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2015.02.22極寒に耐えてきたイモムシたち、その生存を許してやろう [病虫害]

 数年前のおふくろの話では、イモムシの被害はハクサイよりキャベツに多いとのことであった。よって、おふくろはキャベツを作らなかったが、おふくろが須賀前の畑に行かなくなった3、4年前からキャベツも作付けするようになった。
 そこで、イモムシの被害であるが、キャベツを遅植えにしているからかもしれないが、キャベツよりもハクサイの方が被害が大きい。
 そうしたことから、ハクサイに毎年農薬噴霧をしてきた。でも、いいかげんに気紛れ的に噴霧するだけだから、大した効果はなかった。
 よって、今季からは無農薬でいくことにした。
 すると、今季は気象が原因していることもあるかもしれないが、ハクサイにイモムシがかなり付いているようである。
 でも、今のところ、その活動は活発ではなく、たいして葉っぱは食われていない。畑から必要な分だけ少しずつ収穫してきて、直ぐに調理すれば問題ないと女房は言っている。
 なお、女房が言うには、室内保存なり冷蔵庫に入れておくと、屋外より温度が高いからイモムシの活動が活発になり、葉っぱがどんどん食われ、かつ、糞だらけになってしまうとのこと。
 イモムシの害、農薬の害、どちらを取るかといえば、イモムシに軍配が上がる。
 度々の氷点下に耐えてきたイモムシたちである。3月になって暖かくなれば、畑のハクサイも食い荒らされるであろうが、残っているハクサイも数は少なく、何玉かは極寒に耐えてきたイモムシ君たちのご馳走にしてやっても良かろう。
 こうした思いに至ったのは、玉になっておらず開きっぱなしのハクサイ、これを収穫して女房に卵とじを作ってもらおうと思っていたのだが、1月下旬に野鳥によって葉先を全部食われてしまって無残な姿になり、全然収穫できなかったことを鑑みるに、イモムシ君の被害は取るに足りないと思えたからでもある。

<2014.1.5 極寒に耐えるイモムシたちに改めて驚く>
 今年になって今日までに2回野菜の収穫をしてきたのだが、気になるのはキャベツとハクサイである。キャベツは秋に何度か農薬噴霧したが、ハクサイは農薬噴霧せずに済ましている。ほぼ例年どおりのやり方だ。
 収穫したキャベツ、ハクサイともにイモムシが潜んでいることが多い。
 どの辺りに潜んでいるのか、調理することがない小生には分からないが、たいていイモムシがいると女房は言う。よって、当店のお客様や親戚に差し上げるときは、その断わりをしている。
 ところが、まさかと思っていた大根にもイモムシがいた。
 大根しか収穫しなかったときのことだから、他から紛れ込んだものではない。
 大根のどこに潜むことができるのか?
 そのイモムシはきっと葉っぱの裏側に張り付いていたのだろう。まだまだ青々とした葉っぱが隣の大根とビッシリ重なり合っており、これで寒さをしのいだに違いない。
 氷点下にもなろうという早朝、極寒に耐えるイモムシたちに改めて驚いたところである。
 彼らは必死に生きている。生き物の生命力の凄さをふつふつと感じさせてくれるものの、たいていの昆虫は冬眠するなり卵で冬越しするのだらか、何という名前の昆虫か知らないが、“イモムシ君たちよ、真冬に葉っぱを齧らずに、君たちも冬眠したらどうかね。”と言いたいところである。
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