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立春以降は「甘夏」を食べるべし。2月22日に収穫を始める。 [柑橘類]

 まずはファーマシーから一言申し上げます。
 甘夏の効能はいかに。
 本来は、春になると、体が自然と甘夏の類を求めるはずです。なぜならば、春(暦の上での春で立春から)は、体が、特に肝臓が酸味を求めるからです。体が正常に働いていれば、そのような嗜好になります。これは、中医学(漢方)の重要な要素になっています。
 春が旬の甘夏ですから、積極的に食べていただきたい果物です。でも、4月中旬(春の土用の入り)までとしたいです。
 その辺りのことを、ここでも記事にするとよいのですが、小生の別立てブログ「薬屋の…」(左サイドバーの「読んでいるブログ」)で次の記事に詳細に書いておりますので、それをご覧いただけると有り難いです。
  クリック⇒ 春、肝臓の季節… 

 さて、うちの庭先に作ってある堆肥場の隣に甘夏の木が1本あり、夏みかんではなかろうかと思うほどに酸っぱい実が以前は生っていた。これを2月3月に毎日1個ずつ食べるようにしていた。
 (下の写真は、2017年3月8日撮影のもの)
DSCN0508.JPG

 例年、もらいものの甘夏があったりして、うちの甘夏は2月末頃から食べ始めるのだが、その頃はまだまだけっこう酸っぱいし、甘味も少なかった。3月中頃以降に酸っぱさがどれだけか減ってくれる。これが例年の状況であった。
 何とかして、この甘夏がもっと甘くなり、かつ、酸っぱさが減らないものかと、2013年頃から積極的に施肥するようにした。辛抱強く施肥し続ければ甘く美味しくなるという話も聞いたから、大いに期待した。
 そうしたところ、2015年春に収穫したときには、酸っぱさが随分と減り、少し甘味が増えた。
(2016年)
 今年はどんな味がするだろうと2月13日に食べてみたが、有機肥料が効いたのであろう、昨年よりまた甘味が増し、酸っぱさは同じ程度でちょうどよい。また、以前は皮が分厚かったが、並みの厚さになり、これには驚いた。
 3月18日に最終収穫し、1日1個食べ、3月27日でもって食べ終わる。
 その後、鶏糞、種粕をばら撒いてい置いたし、11月には米糠をたっぷりばら撒いたから、来年の収穫が楽しみである。
(2017年)
 今季は大豊作である。
 みかん(オレンジがかかったもの:けっこう酸っぱい)を食べ終わったので、2月28日に10個ほど収穫し、これから毎日1個食べることに。昨年より若干甘味が増した気がする。
 3月13日に30個ほど収穫し、うち20個ほどは新家(分家)に差し上げた。 3月20日頃以降に収穫したものは、全てが甘さ、酸っぱさともに合格点が付けられる。
 4月6日に10数個収穫、4月15日に50個(うち半分を新家へ)ほど収穫して終了。
(2018年)
 まずまずの豊作である。
 購入した「わけあり」リンゴが底をついたので、2月22日に10個弱を初収穫。
 その後、順次収獲し、10個ほどを新家(分家)に差し上げた。
 3月18日に30個弱を収獲し、半分は土の中に埋めて保存。4月半ばに食べ終わろう。

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