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4.2 休耕田でのコスモスの栽培 [コスモス]

 自宅の東隣に公園があって、公園と道路を挟んで、北にうちの万年休耕田があり、ここにコスモスを生やしてやろうと、2000年かその少し前に苦労して盛り土し、3畝をこしらえて、コスモスの苗を植え付けた。その後、順次畝を高くするなどの整備を進めたところ、だんだん見栄えが良くなり、秋には公園に来た人や通りがかりの人たちに大いに楽しんでもらえるようになった。
 2012年からお隣さんの耕運機を借りて畝の上面を耕したら、一人生えが一気に勢いを増した。それ以来、毎年、耕運機を頼りにしている。ただし、それも2017年まで。
 なお、施肥は特にしていないが、隣の公園の草刈や草引きで出た枯れ草を休耕田に捨てることにしており、その枯れ草なり半分堆肥化したものを時期は不定だが敷き込んでいる。ただし、それも2016年まで。
 畝の雑草については、夏にときどき草引きをしているが、年によって十分にしたり、目だつものだけにしたり、全くしなかったりである。
 ところが、2015年は雑草を引いたり刈ったりするのを一切しなかったら、コスモスが雑草に負けてみすぼらしい状態になってしまった。そのあおりか、2016年は手入れをするも疎らにしかコスモスが生長せず、寂しいものとなった。2017年は小生、数えで70歳になったゆえ、手入れはもう不可能で、何もしなかったところ、ほとんど雑草に負けてしまった。

<2018年>
(4月2日)
 休耕田でのコスモスの栽培は土手だけにすることとし、土手のコスモスがより密生するようにと、今日、先行して生えている雑草に除草剤を撒いた。初めての試みだ、たぶん。
 まだ、コスモスの芽吹きはなかろうと思っていたのだが、すでに芽吹きがあった。今、芽吹いているコスモスは枯れるだろうが、まだこれからどんどん芽吹くはずだから、支障なかろう。
 なお、休耕田のコスモス畝、3畝にも同様に除草剤を撒いておいた。雑草退治が目的だが、これによって、ひょっとしてコスモスが後から芽吹いて大きく生育するかもしれない。
(5月17日)
 休耕田のコスモス畝にコスモスがまずまず芽吹いているが、大きくなる雑草も繁茂しだした。そこで、大きくなる雑草に狙いを定めてラウンドアップ50倍散を噴霧。多少はコスモスにもかかり、それは枯れるだろうがやむを得ない。

<2017年>
 昨年の11月にコスモスの残骸の片づけをするとき、なるべく種が畝にこぼれるよう叩いてからにしたが、はたしてどうだろう。
(3月13日)
 昨年同様、お隣さんから耕運機を借りて、畝の上面を耕運した。過去にこれによりコスモスの芽吹きがすごかったのだが、昨年はダメであった。今年は期待しよう。
(8月7日)
 芽吹きはけっこうあったのだが、完全に放置しておいたところ、ほとんどが負けてしまった。
<台風対策(8月7日)>
 台風が思いのほか接近する。北側を通過するから南風が卓越し、土手のコスモスが道路に倒れることはまれだろうが、今年初めて支柱を立て、ビニール紐を2段張り、道路に倒れないようにした。
 そして、大きな雑草を鎌で刈り取り、見映えを良くした。
 なお、土手下のコスモスは多くが東へ倒れていたので、気休めにしかならないが、大きな雑草を刈りながら立て直しておいた。
(9月10日)
 ビニール紐の補強、はみ出しの剪定。
(9月18日)
 昨夜から未明にかけての台風でけっこう風が吹いた。道路側に寝た部分が若干あり、ビニール紐の内側へ入れ込み。
 畝のほうは雑草が勝ってしまいコスモスは少々しか生えていない。背の高い雑草が目立つので、鎌で草刈り。種が衣服にへっつく雑草がけっこう生えており、可能な限りこれも刈る。
(10月23日)
 台風の吹き返しの風で道路側に寝た部分が若干あり、ビニール紐の内側へ入れ込み。1か月前の台風と今回の台風で、もうゴジャゴジャ。
(10月30日)
 まだまだ咲いているが、みっともないので処分。ビニール紐を外し、支柱を抜く。
 コスモスを全部引き抜き、コスモス畝の溝に入れ込む。次に、土手とコスモス畝を草刈機で草刈り。
 これで、サッパリした。なお、溝への入れ込みは今年初めてである。例年、野焼きして灰を回収していたが、灰はもう使わないし、野焼きの灰が周辺の民家や工場へ飛んでいくから、野焼きしないことにしたところである。

<2016年>
 昨年、夏季の草引きを全くしなかったら、コスモスが雑草に負けてしまい、疎らにしか咲かなかった所が多かった。よって、今年は入念に手入れすることにした。
(3月6日)
 隣の公園の草刈や草引きででた枯れ草を休耕田に運び込んだものが半分堆肥化しており、それを畝の上面に敷いてから、耕運機で2回周り耕運しておいた。 
(5月20日)
 全体にまずまずの芽吹きであり、午前中に4時間ほどかけて、大きく生長しそうな雑草をていねいに引いた。また、コスモスが負けそうな箇所は適宜雑草を引いたり刈ったりしておいた。 
(6月13日)
 雨の中、午前中3時間かけてコスモスが負けそうな箇所の雑草を引いたり刈ったりしておいた。
(6月19日)
 土手の一部と3畝のうち南の畝に歯抜けがある。堆肥場の淵に生えているコスモスを1時間ほどかけて移植。これでまあまあ様になった。
 ついでに大きくなる雑草を一部引き抜いておいた。
(8月1日)
 昨年と同様にコスモスが雑草に負けそうである。南の畝はまあ何とかコスモスがもってくれるだろう。北の畝も本数は少ないがもちそうだ。
 しかし、中央の畝はコスモスが負けそうである。そこで、雑草を踏み倒したり引き抜いたり、1時間かけて奮闘。たいした効果はなさそうだが、何もしないよりはよかろう。
 今年はここまでが限界。公園から出た落ち葉や雑草の敷き込みまではできない。
(8月28日)
 道路側の土手は例年どおりコスモスが繁茂し、どんどん背が高くなってきた。そこで、草刈機で道路にはみ出して入るものを刈り込み、また、上部の芽も刈り込んだ。
 休耕田の3畝は、まばらな生長だがやむを得ない。
(9月25日)
 数日前の台風で、大した風ではなかったが土手のコスモスが道路側に傾いた。手と足を使って傾きを直したが、ほぼ綺麗に立ち直ったものの、ちょっとした風でまた傾くかも。

<2015年>
 小生は高齢者でもあり、体力的に明らかに落ちてきており、手抜きをせねばならなくなった。そこで、コスモスは十分に一人生えするであろうから、今年は全く手を付けず、放任することにした。
 ただし、コスモスの3色、赤、ピンク、白のうち、赤色は生命力が弱いようで、放任しておくと、だんだん負けてしまい、絶えてしまう。そこで、赤色だけは昨秋も種採りしてあり、これを4月中旬に畑に種を蒔いて育苗し、所々に移植することにしている。これのみの作業で何とかならないかと思っているのだが、目立つ雑草だけは引き抜いたり刈り取ったりせねばならないだろう。そして、当然のことながら、晩秋には残骸を撤去して焼却する必要がある。
 さて、このように手抜きしても秋には花盛りとなるだろうか。そうなるよう、ただひたすら祈るのみ。

(2014年の記録)
 休耕田のコスモスの畝の手入れは、ビッシリ張った雑草の根がために、ビッチュウではつるのに毎年苦労していた。そしたら、お隣さんが、うちの耕運機を使えよ、と言ってくださり、一昨年は5月13日、昨年は3月31日にそれを借りて耕した。耕運機は凄い!らくちん、らくちん!中型のものだが、楽々と根切りし、ふわふわの土にしてくれる。
 よって、今年も耕運機を借りて、そのうちに耕すことにしている。
 それに先立ち、今年も流れ落ちた土を畝に上げる作業に取り掛かった。畝間に水がない時にしかできず、3月22、23日にクワで半分ほど行った。昨年より多く土上げできた。しかし、その後の雨で残りの畝は当分できない状態にある。
 今後の天気次第だが、畝間の水が引いたら土上げを行おう。そして、耕運機での耕運だ。
 ところで、コスモス3畝だと一番奥はあまり目に触れない。
 そこで、その畝の半畝は里芋を栽培してみようと思っている。専業農家のお隣さんの話では、畝の高さが少々足りないとのことであるが、物は試しである。3種類の種芋が残っているから、比較栽培してみよう。
(4月7日追記)
 畝間の水がほとんど引いているので、今朝2時間かけて土上げ作業。道路側1畝は手を付けず、低いままとし、2畝目を中ぐらい、一番奥を高畝とした。これで、ひな壇になり、公園・道路から見てコスモスの花がいっそう綺麗に見えることになるだろう。
 こうなると、一番奥の畝を全部コスモスにしたくもなり、一部を里芋作付けするか迷うところである。
(4月11日追記)
 お隣さんから耕運機を借りて耕運することに。でも、道路側の低い畝は、大きな草はなく、一部コスモスが芽吹いているようであり、耕運せず。一番奥の高畝はけっこう土がこぼれたので、クワで少々土上げし、土叩きをしておいた。十分な高さになったようだから、一部を里芋作付けすることに。
(6月10日追記)
 一番奥の高畝は、西から6割程度に里芋を作付けし、畝の峰部分はコスモスを処分してある。土上げした田土が肥沃なようで、畝法面のコスモスの生長がすごい。
 真ん中の畝はびっしりコスモスが生え、まずまずの成長をしている。
 道路側の低い畝は極めて生長が悪い。ここも耕運すべきであった。
 一番奥の高畝を除いて、後日、施肥しておこう。
 なお、草引きを試みようとしたが、コスモスがびっしり生えており、コスモスが勝ちそうで、目立つ草だけ部分的に引くに止めた。また、雑草押さえに公園の草刈で出た枯草や落ち葉を敷きこもうとしたがうまく行かず、西の方のコスモスが疎らな所だけ行うに止めた。様子見し、大きく生長したところで可能であれば敷きこむことにしよう。
(6月14日追記)
 本日、施肥。使ったのは納屋で発見した20年以上前の化成肥料(14・0・14)。これをばら撒いておいた。なお、コスモスより丈夫な雑草が所々に生えており、それを概ね引き抜く。
 昨年は6月6日にコスモスの開花を1輪見つけたが、今日、4輪が開花していた。

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(6月29日追記)
 コスモスの畝の北側で休耕田に一人生えしたコスモスが花をけっこう付けている。20年ほど前にコスモスの種を買い、最初の年は今頃からかなり花を付けていたが、それに近い状態だ。それが年々咲くのが遅くなり、通常の咲き方になってきている。この種を採取して早咲きを楽しみたいものだ。

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(8月15日追記)
 7月下旬から真ん中の畝の多くが枯れ始めたし、道路側の畝も調子が良くない。こんなことは今までになかったのだがどうしたのだろうか。今日、畝間に入ってみたのだが、何とも原因が分からない。
 8月10日の台風で、かなりが傾いてしまったが、手の施しようがなく、そのままにしておくしかない。
 なお、道路側に傾いたものや飛び出した脇枝は鎌で切り落としておいた。
(9月28日追記)
 満開に近付いてきた休耕田のコスモス
DSCN0340.JPG

(2013年の記録)
 3月31日に、畝の上部を耕運機で耕した後、ついでに畝間の低い所も耕し、土上げをして畝を高くしようと目論んだ。
 しかし、土の湿り気が多いことと雑草の根があまりにもビッシリ張っているがために、土をほぐすまでには至らなかった。ために畝間の土上げをビッチュウなりクワなり使ってやろうとするも、なかなか捗らず、ほんの少ししか土上げできなかった。かつ、けっこうな重労働につき、2時間掛けても半分しかやれなかった。
 4月2日と5日の朝に残りを実施して終了。
(5月6日追記)
 毎年、コスモス畝の法面に雑草が繁茂し、上面に伸び広がるので、今年初めてだが、法面そして畝間に除草剤を散布した。なお、法面に芽吹いたコスモスは犠牲になってもらうしかない。
(5月13日追記)
 土上げ作業が終わった後、それをほぐしておかねばならなかったのだが、忘れており、5月になった頃には、既に思いのほかたくさんコスモスが畝の上面に芽吹いていた。
 ただし、土上げした塊には芽吹きはなく、雑草が芽吹いている。
 そこで、他の雑草を引きながら、土の塊をほぐす作業に取り掛かった。
 今朝30分掛けて1畝の片側を終了。あと、5日間連続作業してやっと終わらせることになる。けっこうな手間だ。
(6月7日追記)
 6月に入って、休耕田のコスモス畝を見てみると、コスモスが生長したものの、またまた雑草が勢いを付けている。よって、6月2日・5日に草引き。
 そして、6月6日・7日に、5月半ばに出た公園の雑草や落ち葉を、コスモス畝の法面と上面のコスモスの間に撒き、雑草抑えと堆肥化を目論む。
 ただし、雑草や落ち葉が不足したため、庭で出た雑草などを運び込むも、1畝片側法面だけは手当て出来なかった。これは、7月中旬の公園の草刈りまで待たねばならない。
 これだけやっておけば、たいていの雑草は抑え付けることができ、今後の管理が楽になるであろう。
(6月6日撮影)
 早々とコスモスが一輪咲く。その上側に写っている畝の法面は雑草などを敷いた状態。
DSCN0162.JPG

(7月16日追記)
 道路端にうっそうと茂っているコスモスがだいぶ背が伸び、このまま放置しておくと、秋には風で道路側に倒れる恐れがあるので、芽を摘まんでおいた。
(9月1日追記)
 道路端にうっそうと茂っているコスモスが道路側に倒れるものが出てきた。今後も有り得よう。そこで、おおむね最前列を皆切り倒しておいた。
(9月16日追記)
 9月初めの台風崩れの豪雨でコスモスがだいぶ倒れ、また、今日の台風であらかた倒れてしまった。こうしたことは何年かに1度は必ずある。
 さて、どうしたものか。起こせるのなら、近日、何とか起こしてあげよう。
(9月17日追記)
 道路端の倒れたものは邪魔にならないよう、動かして退ける。立てるのは無理な感じだ。
 休耕田の中は、後日対応。
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