So-net無料ブログ作成

4.9 ミョウガの栽培 [ショウガ・ミョウガ]

 ミョウガと言うと、「食べると物忘れがひどくなる」という俗信がありますが、決してそんあことはありません。夏が旬の野草で、日本原産とも言われます。
 して、その薬効はというと、いろいろありそうです。
 まずは、アルファ・ピネンという芳香成分。「物忘れ」とは真逆で、大脳皮質を刺激し、覚醒作用があり、気分を高揚させます。そして、血液循環の促進、発汗作用、呼吸を整える、食欲増進の効果もあるとか。
 辛味成分は、熱さまし、解毒、喉の痛みに効くとのことです。
 その他に、生理痛や生理不全、不眠症、口内炎、風邪の予防などなど。
 これらにどの程度効くかは定かではありませんが、夏が旬のものですから、体の熱を取り、頭をスッキリさせるのにけっこう役立つのではないでしょうか。
 ミョウガの使い道で一番なのが薬味でしょう。特に、カツオのタタキの場合、ネギ、青シソ、ミョウガをたっぷりまぶし、チューブ入りのショウガ、ニンニクを乗せて食べるのが最高。
 でも、うちは、あまりにも収穫量が多いから、茹でて味噌合えにして食べるのが常だ。たいしてうまいものではないが、いい風味が味わえる。旬の野草は体にいいはずだから、ありがたくいただくことにしている。
 なお、2015年7月テレビ(和風総本家)で、おいしそうなミョウガ料理を紹介していた。それは、ミョウガだけの吸い物で、最後に卵を溶いて入れるというもの。

 さて、ミョウガは自宅前の畑の東側の生垣の淵あたりと須賀前の畑の隣家の陰に自生しているのであるが、2016年に生垣の一部を壊して畑を広げたために、果樹園西区の南北の淵にその分を移植した。
<自宅前の畑でのミョウガ栽培>
 2016年から柑橘類の陰と隣地倉庫の陰になる部分の2箇所で移植栽培している。柑橘類の陰はまずまずの好成績をあげているも、隣地倉庫の陰は初年は収穫できたが2年目は無収穫に終わった。よって、ここは2017年秋以降フキの栽培の切り替える。
 なお、垣根にまだミョウガが結構あり、ここでも収穫ができる。
<須賀前の畑でのミョウガ栽培>
 昔から南隣の住宅の陰(全く日が当たらない)で自生させているが、除草(除草剤と草引き)したところ、繁茂するようになり、2016年から高収穫できている。2017年からは、こちらが主力となった。
 
<2017年>
<自宅前の畑>
(4月9日)
 まだ芽吹きはない。施肥として草木灰をばら撒いておいた。
(8月8日)
 柑橘類の陰は、昨年7月末からボツボツ採れたいたが、今日、30個は採れた。
 なお、垣根にまだミョウガが結構あり、昨年は7月20日に大量収穫したが、今年は一通り見て収穫したが20個程度と少なかった。
(8月20日)
 柑橘類の陰は3、4個しか採れず。隣地倉庫の陰は樹体に元気がなく、無収穫。垣根も少なかった。
(9月15日)
 一通り見てみたがほとんど出てなかった。
(9月29日)
 隣地倉庫の陰になる部分は拭き栽培のため、掘り起こして処分。
(10月1日、12日)
 柑橘類の陰で、それぞれ10個ほど採れた。
(11月28日)
 若干の草引きを行い、刻み藁を撒いておいた。

<須賀前:隣地住宅の陰>
(4月初め)
 除草剤を噴霧。
(8月8日)
 雑草がなく、密生している。昨年は7月31日に初収穫であったが、今年は今日、数個を初収穫。
(8月20、28日)
 両日とも大量に収穫。
(9月15日)
 その後も1回収穫したか? 本日大量収穫。
(9月30日、10月1日)
 本日大量収穫。翌日にも数個。
(10月9日)
 10個ほど収穫。

<2016年>
<自宅前の畑>
(2月19日)
 生垣を狭めたから日当たりが良くなり、日陰を好むミョウガが絶えてしまうかも知れない。そこで、ミョウガがありそうな箇所を掘ってみた。さて、どれがミョウガの根っこだろう。フキの根っこも出てくる。比較すれば分かるから、フキはフキで秋に作った新設畝に埋め込んでおいた。なお、後から物の本を見たら、移植は桜が咲く頃がよいとのことであった。
 掘り出したミョウガの根っこを、予定していた西区画(果樹園)の柑橘類が植わっている北側際に溝を掘って植え付け。1列でちょうどピッタリ納まったが、施肥するのを忘れていた。施肥は芽吹いてからにしよう。
(3月20日)
 北東区画の畦づくりをしていたら、ミョウガの地下茎を掘り出した。そこで、これを果樹園の南淵(隣地倉庫で陰になる)に3列植え付け。
(4月26日)
 柑橘類の北側際でかなりが芽吹きだし、今日、施肥。各種混合肥料を撒き、枯草をばら撒いておいた。
(5月14日)
 移植箇所の芽吹きは疎らで、また、芽吹いたものも日が当たらないから生長も悪い。生垣の従前のところは密に生え成長もいい。
(7月20日、21日)
 生垣のミョウガを探したところ、樹木を伐採して残っているのはアジサイだけであるから、ミョウガの生長がすごい。あるわ、あるわ、である。花が萎れかけたものが大半だが20日に40個ほどを収穫したところで、時間切れ。翌21日に20個ほどを収穫。
(7月23日)
 生垣で採り忘れを20個ほど。移植した柑橘類の陰でやっと2個収穫。
(7月31日、8月6日)
 生垣の陰で大収穫。
(8月3日)
 移植した果樹園西区の南淵は元気がなく、出が悪い。
 柑橘類の際のほうは数日前に2、3個採れ、今日3個ほど収穫。
(8月9日)
 柑橘類の際で3個採れたが、南側はまだ全然で、枯れるものが結構でてきた。
(8月23日)
 8月9日、16日にそれぞれ全部で10個ほど収穫したが、もうほとんど出なくなった。
(8月16日)
 柑橘類の際で3、4個収穫。
(8月23日)
 南淵で初収穫2個。
(9月8日)
 南淵で4個収穫。
(9月24日)
 南淵で数個、柑橘類の際はなし。
(10月3日)
 柑橘類の際で数個収穫。

<須賀前の畑>
 南隣の住宅に密接して日陰にミョウガが生やしてある。もう何十年も前からだろう。毎年、どれだけかはミョウガが取れるが、雑草がすごい。
(6月18日)
 4月初め、ミョウガが芽吹く前に除草剤を噴霧し、その後、大きな草は草引きしたので、ミョウガだけ元気良く生長している。
(2016年6月18日撮影)
DSCN0468.JPG

(7月31日)
 雑草を絶やしてあるので成育がいい。10個ほど初収穫。
(10月7日)
 その後も毎週1回順調に収穫。
(10月25日)
 その後は若干の収穫。今日1個あったが古すぎて処分。

<2015年>
(7月24日)
 7月下旬には採れ始めるのだが、以前は、花が咲いたものを収穫していた。でも、花が咲く前のものでないと味が落ちるとのこと。地面から頭を出し、ある程度の大きさになったら、早めに収穫せねばならないのだろうが、それを探すのはたいへんだ。
 昨年の反省として、第1回収穫を7月15日にすべき、としていたが、なんやかやで遅れ、7月24日が第1回収穫となってしまった。
 昨年同様に40個ほどの収穫であったが、花が咲きすぎでボソボソになっているものがけっこうあり、硬く締まった良品は数少なかった。
(8月2日)
 第2回目の収穫。前回と同じぐらい。
(8月13日)
 第3回収穫。10個ほどと少なくなった。
(8月25日)
 自宅前は1個しか出ていなかったが、須賀前で20個ほど収穫。
(9月13日)
 自宅前で10個ほど収穫。
(9月21日)
 須賀前で10個ほど収穫。
(9月30日)
 薬味に欲しく、自宅前で探したら3個あった。

<2014年>
 例年、おふくろが見ていて、時機が来れば収穫し、渡してくれるが、昨年あたりから何事もおっくうなようで、今年は、おふくろ(同年:96歳)には期待できなくなった。
 そこで、本日(7月25日)、もう収穫できるだろうと思って探してみたところ、花が咲いたものを40個程度収穫できた。これから、しばらくはけっこう採れ、それからはポツポツとなろうが、10月まで収穫できるだろう。
 まだ花を付けていないものが数個あったが、いずれも小さすぎて採るのは控えた。
<反省>
 本日収穫したものは、花が2、3本出て、それが萎れてしまっているものが多かったから、来年は7月15日辺りを第1回の収穫とせねばいかんだろう。
(8月5日追記)
 本日、第2回目の収穫。前回より少ないが、けっこうな量あった。
(9月1日追記)
 基本的に週に1回収穫。収穫量が減ってきた。
 なお、須賀前の畑にも少し栽培しており、少々遅れたが今日初収穫(10個ほど)。

<2013年>
 昨年は7月25日に第1回目をおふくろが収穫したので、今日24日に探してみると、そこら中に芽吹いているではないか。
 今日は、東の道路側から約20個を収穫。
 ミョウガは、今の時期にどんどん出るが、昨年の例では8月いっぱいポツポツ収穫できたし、9月は収穫しなかったが、10月にもどれだけか収穫できた。けっこう長期間にわたって収穫できるものだ。
(7月30日追記)
 今年はミョウガがいっぱい出るようだ。本日約20個収穫。
(10月6日追記)
 その後、数回は各々20個程度を収穫。
 自宅の方は今日10個ほど収穫し、終了した感がする。須賀前の方は全く日が射さないところにあり、今日初めて収穫し10個強あった。こちらも今日で終わりだろう。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0