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5.15 自然薯(むかご)からの山芋(イチョウ芋)栽培 [長芋・山芋]

 山芋(イチョウ芋)の栽培をしているが、種芋(収穫した山芋の上部を切り取ったものや小さな芋丸ごと)からの栽培だと発芽率が悪い。
 その点、自然薯(むかご)だと100%発芽してくれるから栽培しやすい。ただし、その年は大した大きさにならず、2年がかりでの栽培となる。
 畑に余裕があるから、今年は従前の栽培法と、自然薯(むかご)で2年がかりの栽培法の両方を行うことにした。
 このページでは2年がかりの自然薯(むかご)からの山芋(イチョウ芋)栽培について記す。

<2018-20年>
(2017年10月8日)
 今年の山芋のツルに自然薯(むかご)が生っており、一部は落ちている。小さなものまで全部拾い集めたら約50個で、何とか間に合うが、もう少し良品が生ってくれないものだろうか。これは冬季保存し、来春に新しい畝に埋め込むことにする。
 なお、畝を新設せねばならないが、5畝あるグラジオラスの一番西の畝を潰して使う予定だ。

<2017-19年>
(2017年5月1日)
 畑全体にネコブセンチュウがけっこういて、サツマイモ(安納芋)を輪作しているから、畑全体のネコブセンチュウ対策を昨年秋から始めた。
 よって、自然薯(むかご)栽培箇所にもネコブセンチュウ対策を施すことにし、菌剤2種を投入し、小型ビッチュウて少々はつり、藁を敷き入れながら埋め戻す。
 直ぐに肥料を入れるのは良くないようだが、面倒だからその上に肥料を振る。苦土石灰、草木灰、混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)を使用。両側から土を寄せ、少々高畝にしておいた。
 直ぐ隣がエンドウの畝で、これが収穫終了後に、本格的な高畝とし、牛糞堆肥を上面に入れてから、自然薯(むかご)を埋め込むこととする。
(5月15日)
 エンドウはまだ収穫中だが、すぐ隣の収穫済みキャベツ畝の土を鍬で寄せ、高畝とする。両側から鍬で土を軽く寄せて整形。
 むかごを25cm間隔程度で並べていき、約45個使用。残ったのはクズっぽいもの10個。これは従前栽培法の畝の芽吹かなかった所に埋め込もう。
 牛糞を軽く混ぜ込みながら、むかごを埋め込む。
(6月18日)
 3分に1ぐらいは発芽し、1週間前に一部に支柱を刺す。
 晴天続きで、11日から毎日水やり。
 本日、草はあまり生えていないが、削りあげ。
 芽吹いたものに支柱立て。
(6月25日)
 あらかた芽吹いた。芽吹いてない箇所に他で芽吹いたむかごを移植しようとしたら、芽吹きかけており、株間が狭くなるが、その間に移植しておいた。
 支柱もあらかた立て終わった。
(7月24日、8月4日)
 法面の草引き。
(8月27日)
 片側の法面はサツマイモのツルで覆われて雑草は少なく、越境しているサツマイモのツルを退ける。もう片側は大して草は生えていないが草引きをしておいた。
(10月8日)
 大して草は生えていないから、草引の要はなし。
 サツマイモのツルの越境が進んでいる。退けることができる箇所は退けたが、無理すると山芋のツルが切れるから、半分ほどはそのままに。
 自然薯(むかご)が生っているし、こぼれ落ちたものもある。数は少ないが拾い集めた。来春の栽培用だ。
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