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キクイモ(菊芋)を栽培してみよう  [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

 世界三大健康野菜とは、ヤーコン、キクイモ(菊芋)、アピオス(ほど芋)の3つだそうで、ヤーコンはうちで長年大量栽培しているも、他の2つは未経験である。
 ネットで調べたキクイモの説明書きの1例は次のとおり。

 格好はショウガに似ている。北アメリカ原産のキク科の植物で、近年成分の研究が進み、非常に栄養価が高いことが判明しています。菊芋の糖質はイヌリンという多糖体によって構成されており、肝臓・膵臓への負担を減らし、血糖値の上昇を抑えることができます。イヌリンはさらに、体内に脂肪が蓄積されるのを抑制し、腸内環境の改善、便秘予防などの効果があります。
 生でかじってみたところ、シャキシャキしゃりしゃりとしていて、梨を少しだけ硬くしたような食感であった。味は意外にもほんのり甘い。蒸かしてみると、とろっとしていて煮込んだ玉ねぎのよう。甘みも玉ねぎのそれを思い起こさせる。強いてその味を他の芋で例えるなら、甘みはサツマイモに近いが、香りは山芋のムカゴに近いといったところ。きんぴらにしたら、かなり水気が強く、柔らかい仕上がりとなったが、ほんのり甘くておいしい。
(別の例)風味が、どこかちょっと日本のゴボウに似ている。
(別の例)菊芋自体に味はあまりない。生で食べると食感はシャキシャキとしており、大根やかぶなどの根菜類のイメージでしょうか。

 ということであり、1週間ほど前に、ヤーコンの種芋を3月に差し上げた方からお返しにキクイモを送っていただいたので、それを2、3個残しておき、それを春に植え付けて栽培しようかと思った。
 そこで、栽培法をネットで調べてみると、保存が難しいようで、干からびてもいかんし、凍みてもいかんから、どうしたものか。これは栽培予定箇所に早めに埋め込んでおいたほうがいいかも。
 栽培法で参考にすることとしたのは次のサイト
 http://www.e-kikuimo.com/saibai.html
 http://organicfarming.ag.saga-u.ac.jp/kyosodate.html
 http://nakagawa-bio.com/archives/101

(2017年1月2日)
 そこで、早速植えつけることに。栽培法の中に、堀り残しがあると翌年それが芽吹くとあるから、真冬に植付けしても凍みないであろう。
 場所は東果樹園の北東角あたりとし、大きなショウガの塊のような形をしたもの(小さいのが良いらしいが大きなものしかなかった)を2個植えつけることにした。
 ここは夏に雑草が繁茂する。初期成育時に雑草に負けることがあるというから、黒ビニール袋を張り、その中央に芋を埋め、袋の中央を少々切り開いておけば良かろう。こうしておけば凍みるのを防止もできよう。
 さて、施肥のほうだが、無肥料無農薬の自然農法に本格的に取り組み出したところであり、キクイモもそうしたい。ただし、土壌改良として周囲にいっぱいある枯草を入れ込むこととし、ビッチュウで土起こしをしつつ枯草を混ぜ込んだ。
 なお、埋める深さだが、参考にしたマニュアルでは2説あって戸惑う。ここは栽培法に「堀り残しが芽吹く」とあるから、7、8cmの深さとしておこう。
 埋め込んでから、真ん中を少し切り開いた黒ビニール袋を張り、風で飛ばないように袋の淵に土乗せし、凍み防止に枯草をたっぷり乗せておいた。株間は60cmほどとなった。
(2018年4月25日)
 乗せておいた枯草は4月初めに除け、様子を見ていたが、今日、キクイモらしき芽と雑草が数多く芽吹いており、雑草を全部引く。黒ビニール袋は雑草抑えに当面そのままに。
(6月10日)
 もう1mぐらいに伸びただろうか。黒ビニールは当面そのままにしておこう。

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