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今年の除草剤の噴霧記録 [除草剤の噴霧]

 例年、年に3回ほど除草剤を散布している。対象とするのは、休耕田の土手、畑に隣接する公地部分、自宅の屋敷周り、アパート駐車場、南屋敷貸地駐車場(今年まで)で、これは従前から行っている。
 2013年からは、対象とする箇所を増やした。一つは、自宅の庭や自宅前の畑に植わっている樹木周りである。ここは薄めに除草剤を撒く。以前はおふくろが小まめに草引きをしていたが、寄る年波に勝てず放置されがちになったからだ。そのおふくろも2015年8月に他界した。
 もう一つは、勤労奉仕として自宅隣の公園(これは自治会役員さんたちと一緒に)そして店の南数十mにある排水路の土手(セイタカアワダチソウが繁茂。これは任意に)である。なお、2015~16年は神社も総代として除草剤を撒く。
<2016年>
(3月31日)
 午前中をかけて除草剤噴霧をあちこちで行う。
 先ず神社でラウンドアップ50倍散。次にアパート駐車場で同100倍散。自宅に戻って、屋敷周りを同75倍散。旧樹木畑とビニールハウス内外を同100倍散。庭の周りと庭の中を同100倍散。
 以上、徹底的に除草剤を噴霧。庭の中は多少草花にもかかったが雑草繁茂防止のため止むを得ない。
(4月9日)
  やり残しの公園の淵、須賀前畑両サイドの土手と南隣住宅との境、南屋敷貸地、自宅前の他の両サイドの土手。
 再度散布:旧樹木畑と樹木周り(特にスギナを重点に)、南排水路沿いと屋敷周り
(5月29日)
 公園の除草剤噴霧とあわせて実施。庭の周りと庭の中そして屋敷周りをラウンドアップ100倍散。
(6月6日)
 やり残してあった、自宅・須賀前の畑の敷地境界、アパート周り・店前の道路と排水路土手、自宅前の田の両側の土手と用水路両側、グラジオラス畝間に除草剤噴霧。
 そして、墓地へ行き、当家や親戚、無縁仏にも、今年初めてだが行っておいた。
(6月18日)
 あちこちにスギナが目立つ。ラウンドアップ25倍散で噴霧する。残り液は須賀前の土手・隣地境界などに噴霧。(6月23日:畑に噴霧し、効果があったが、既に新たなスギナが芽吹いている。イタチゴッコになろうか。)
(7月3日)
 1か月経ち、庭に草は生えだした。ラウンドアップ100倍散を噴霧。除草剤が残ったので、屋敷周り、公園側道路、北側道路に噴霧し、さらにミニビニールハウスの内側と北側にも噴霧。
(7月31日)
 ラウンドアップ50倍散を用意。須加前土手、隣地境、アパート駐車場、店斜め向かいの道路、排水路に噴霧。
 ラウンドアップ100倍散を用意。庭、屋敷周りに噴霧。
(8月29日)
 ラウンドアップ100倍散を用意。庭、屋敷周り、アパート駐車場、店斜め向かいの道路に噴霧。
  

<2015年>
 昨年の反省記録にも書いておいたのだが、第1回は3月末なり4月当初に行うとよい。
 今年は何とかそうしようと思ったのだが、3月末は忙しくてできず、4月に入ったらずっと雨模様で何ともならない。それがまだしばらく続き、週間予報で晴れマークが出てくるのは、やっと12日(日)だ。その日は諸行事でできないだろうから、今年の除草剤散布はそれ以降となる。
 4月初日からずっと梅雨真っ盛りと同じ気象が延々と続くなんぞ経験がないことだ。参った参った、である。除草剤を撒く頃には、随分と草が伸びているだろうがやむを得ない。
(4月11日)
 久し振りに今日お昼前から晴れ、明日も1日晴れだ。よって、急きょ午後に除草剤を噴霧。
 ラウンドアップ100倍散を使用。
 庭木と畑の樹木周り、屋敷周り、公園の西淵。須賀前畑両サイドの土手と南隣住宅との境。アパート周辺。南屋敷貸地。
(4月18日)
 1週間経つがなかなか枯れる素振りを見せない。使い古しの残り物だから、効いたのかどうか不安になる。
(4月22日)
 やっと除草剤が効いてきたのが確認された。
 ところで、ネットで検索したら、ランドアップ・マックスロードを使ったのだが、1時間後に雨が降っても効果は95%とあった。これからは、天気を気にせず使うことにしよう。
(6月10日)
 公園・神社の除草剤噴霧と併せて、うちも除草剤を噴霧。
 休耕田のヨシは5月下旬に行ったが、薬剤がかからなかった青々した部分を本日再噴霧。(これについては、別記事)
 ラウンドアップ100倍散を作り、庭木・畑の木の周り(部分的)、屋敷周り、休耕田の公園側法面(やりかけで終る)に噴霧。
 須賀前の畑回り、アパート周辺、南屋敷貸地は後日。
(7月26日)
 神社の除草剤噴霧と併せて、うちも除草剤を噴霧。アパート周辺、南屋敷貸地を行う。

<2014年の記録>
(4月8日)<少々遅い>
ラウンドアップ200倍散 庭木、畑の木の周り
         100倍散 須賀前土手、屋敷周り、休耕田の公園側法面(部分的)、アパート周辺、南屋敷貸地
(6月8日)
ラウンドアップ100倍散 庭木、畑の木の周り、屋敷周り
          50倍散 公園の西方<根張りの雑草にばっちり効いた>
(6月17日)
ラウンドアップ 70倍散 休耕田の道路面、アパート周辺、南屋敷貸地、屋敷周り(若干)
(9月18日)
ラウンドアップ100倍散 南屋敷貸地、家の北側

<2013年の記録>
(5月6、8日)
 昨日、芽吹き前に効く除草剤の粉末を、畑の両サイドの水路周りと隣接住宅との境に濃厚に撒いてやった。これは畑の中にも使えるもので、2、3年前に買ったもの。
 加えて、今朝、最も一般的なラウンドアップの希釈液を同じ箇所に上乗せして噴霧。
 そして、ラウンドアップは、休耕田のコスモスの畝間と畝の法面にも噴霧。
 次に、公園の外周りに除草剤を噴霧。
 また、道路を挟んで北隣のうちの休耕田(コスモスの畝のある田)の法面上部にも噴霧。
 2日後、自宅の屋敷周りと休耕田の北面の土手、そして、店斜め前の町道とそれと交叉する排水路の土手。
(6月30日、7月2日)
 今年、第2回目の除草剤噴霧(散布)。前回は噴霧器を使って噴霧したが、今回は専用の散布器を使用。
 撒いた場所は、須賀前の畑の西サイドと、東は排水路の両サイドと道の土手。余ったものを店前方の道路の官民境の伸びた雑草に散布。
 2日後、休耕田の南北の土手、屋敷周り、樹木の周り、隣地境界、庭園の石畳に散布。
(9月10日) 
 ・須賀前の畑の西サイドと、東は排水路の道側。隣接住宅との境。
 ・アパート駐車場、北の排水路。店前方の道路の官民境と排水路北側。
 ・自宅屋敷周り。
 
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3月の農作業 [月別農作業記録]

<2016年>
3.03ヤーコンのシートはずし
3.06白ナス・世界一トマトの種蒔き
   休耕田:コスモスの畝直し<耕運機>
   南区画:畝立て
   北東区画:夏大根跡:起こし
3.16ヤーコン種芋:堀り出し、水洗い
   野焼き:須賀前の畑
3.17ヤーコン種芋:発送準備
   ヤーコン種芋:切り分け
3.18ヤーコン種芋:発送
   野焼き:須賀前の畑:少々の枯草と燃え残りを
   草木灰:須賀前の畑:西の方1/3ぐらいにばら撒く
   グラジオラス:草引き・畝整備
   須賀前の畑:ビッチュウで草叩き
   須賀前の畑:北隣へのはみ出し直し
   金柑:全部収穫(6.6Kg)
3.20ニンジン:畝立て、肥料敷き込み
   イチゴ:草引き、敷き藁直し
   エンドウ:ビニールテープ張り
   自宅前北西区画:一部開墾、はつって均す
        北東区画:畦直し
        果樹園:畝をはつって均す
        花畝(ビニールハウス前):畝整形、開墾部からユリ球根を移植。
   ミョウガ:果樹園に移植
   果樹:施肥(米糠):柑橘類3本、イチジク3本
3.21自宅前北西区画:畝立て
        北東区画:はつって均し、畝立て
   ヤーコン:種芋(第1弾)を苗床に埋め込み
   甘夏:南に出た枝をビニール紐で北側に引っ張り直し
3.27須賀前の畑:全面草叩き
   ヤーコン:最後の2畝堀り、種芋も水洗い
   タマネギ:草引きをていねいに
3.28トマト:ポット苗作り
   ヤーコン:種芋作り
3.29夏キャベツ:苗10株植え付け
   ニンニク:南区画の草引き、畝整備
   夏大根:畝に肥料敷き込み
   自宅前畑:全部の畝の草叩き
   菊畝:草引き、削り上げ
   フキ畝:草引き
   枯れた花木鉢植・盆栽:全部整理
3.31ヤーコン種芋:苗床に埋め込み
   除草剤散布:神社、アパート周り
           屋敷周り、庭の中を全面
           旧樹木畑、ハウス内
   夏大根:種蒔き準備(畝を台形にし、3度水を貯め、湿らす)

<2015年>
3.08 白ナス・世界一トマトの種蒔き
3.09 ヤーコンのシートはずし
    果樹に施肥(2月に草木灰、今日は米ぬか・鶏糞)
3.16 ヤーコン種芋:堀り出し、切り分け
3.20 追加種蒔き:白ナス、トマト、パプリカ
3.22 エンドウ:垣根づくり
    ヤーコン:2畝堀、食用芋&種芋水洗い
    ホウレンソウ:防鳥ネット掛け
3.23 自宅前:夏野菜用畝とヤーコン苗場の草叩き
3.27 ヤーコン種芋:苗床に埋め込み
3.28 保存里芋:掘り出し、種芋選別、苗床に埋め込み
    須加前の畑で野焼き
    草引き(ニンニク、タマネギ、イチゴ)と草叩き
3.29 野焼きでできた灰(上っ面だけ)をヤーコン畑にばら撒く
    草木灰を施肥(エンドウ、ニンニク)
    夏キャベツの畝を簡単に手入れ、苦土石灰・草木灰ばら撒く
    ニンジン畝の畝立て、肥料敷き込み
    ニンジンの種蒔き(3分の1畝)
    白ナス・トマトのポット苗作り
3.30 夏キャベツの苗12株を植え付け
    ニンジン別種の種蒔き(6分の1畝)
3.31 ニラ:種蒔き&昨年定植のもの畝整備
    須賀前のネギ:種取り1株を残し収穫終了
    野焼きでできた灰(残り)をヤーコン畑にばら撒く
    冬野菜で収穫不能なものを全部叩く
    昨日と一昨日に種を蒔いたニンジンの水やり

<2014年>
3/2 須賀前:ホウレンソウ・ニンジン共通畝づくり
   自宅前:夏野菜用畝の起こし
        仏花畝の作り直し(畝間広げ)
3/9 白ナス:種蒔き <一緒に「八ちゃんナス」、「世界一トマト」も種蒔き>
   ニンジン・ホウレンソウの畝:酸化鉄を撒き、はつり。畝整形。
   ホウレンソウ:1/3畝の種蒔き
   タラ:ビニール紐引っ張り
   自宅前:草叩き
3/16 ヤーコンのシートはずし
    ヤーコン:最新品種「アンデスの乙女」3株収穫し、種芋を持ち帰り保存
    須賀前の野焼き
    イチゴ:中央に溝を手で掘り、施肥(有機肥料粒、鶏糞)し、土を戻す
         藁敷き(2束)
    グラジオラス:簡単に畝整備
    ホウレンソウ:念のため水やり
    里芋:掘り起こし、種芋づくり、日陰干し
3/23 エンドウ:垣根づくり、両サイド施肥
    ヤーコン:2畝堀
    ヤーコン種芋:堀り出し(1畝分を残す)
    コスモス:休耕田の溝の土上げ(1列)
3/24 コスモス:休耕田の溝の土上げ(2列)
    ヤーコン:種芋切り、陰干し
3/27 岩井地区:ヤーコン種芋1畝分掘り出し、種芋作り
3/29 ニンジン:1/3畝の種蒔き
    白ナス:ポット苗づくり(7ケース:250鉢)
    ヤーコン:苗床作り、種芋の植え付け
    里芋:苗床作り、種芋(60個)の植え付け
    イチジク苗木:定植
    水仙など:プランターに植え込み
3/31 消毒:パンジー、バラ

(2013年)
3.3 ニンジン位置:施肥(苦土石灰・種粕・ペレット・酸化鉄)、起こし
   ウド:2株起こし、株分け、畝を伸ばし植え付け
   果樹・タラの芽:紐引っ張り直し
3.9 白ナス:種蒔き
3.15 ホウレンソウ:半畝の種蒔き
    ヤーコンのシートはずし
    須賀前の野焼き
    ニンジン:半畝の畝立て、種蒔き
3.16 イチゴ:施肥(両サイド)
    ニンジン・ホウレンソウ:水やり
3.17 ニンジン・ホウレンソウ:水やり
    須賀前の野焼き:灰の一部を回収(ヤーコン種用) 
3.22 ヤーコン:堀
    ヤーコン種芋:堀
3.24 ヤーコン:種芋切り
    冬野菜:最終収穫(ネギ、大根、ハクサイ、ブロッコリー)
3.30 白ナス:ポット苗づくり(8ケース:280鉢)
    ヤーコン・里芋の苗床作り
    ヤーコン:苗床に種の植え付け
    里芋:苗床に種の植え付け(朱じく15個、緑じく55個)
3.31 イチゴのワラ敷き
    ニンジン・ホウレンソウ:水やり(直後に雨)
    ニンジン:モミガラ敷き
    休耕田:コスモスの畝直し<耕運機><土上げ(半分)>
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3.29 夏大根の栽培に挑戦、3年目 [夏大根]

<2016年>
 過去2年の概要は次のとおり。
 2014年(自宅前畑西区画):6月4日種蒔き「ミニ大根 四季姫」。選り菜がおいしかった。その後、けっこう虫食いがひどかったが、十分に成育し、7月下旬~9月上旬に収穫。虫食いはお盆頃に弱火となる。初年度としては、まずまず成功。
 2015年(自宅前畑北東区画柿の木の隣)4回時差収穫
 第1弾:4月9日種蒔き「ミニ大根 四季姫」、春冬兼用「耐病総太り」、冬大根「青首宮重 総太り大根」。「ミニ大根 四季姫」は発芽率悪し。虫食いは少なく、選り菜を食す。「ミニ大根 四季姫」は花芽も出ず、一番太くなる。他の2品種は花芽がやたらと伸びる。6月10日「ミニ大根 四季姫」を初収穫し、その後は6月下旬でもって収穫終了とする。「ミニ大根 四季姫」は成功であった。
 第2弾:4月30日種蒔き「ミニ大根 四季姫」、春冬兼用「耐病総太り」。順調に成育し、虫食いも少ない。7月7日初収穫。収穫適期は7月20日より前まで。成功であった。
 第3弾:5月31日種蒔き。「ミニ大根 四季姫」。肥料不足や雑草繁茂で成育が遅れ、昨年は7月下旬に収穫できたが今年はまだ収穫できず。7月下旬から葉っぱの虫食いがひどくなり、お盆を過ぎても虫食いは止まず、9月11日には葉がほんのわずかとなる。9月27日には青葉が茂り始めたものの、根は小さく収穫できない。10月14日にやっと3本収穫(うち1本は繊維が多い)。11月4日、目に見えて太くなってきて、良品を1本収穫。栽培は失敗。
 第4弾:6月30日種蒔き「ミニ大根 四季姫」。葉っぱの虫食いがかなりあり。7月30日に虫食いがいったん止まるも、その後、また虫食いがあり、9月11日現在葉っぱは少なく、根は随分と細い。9月27日には青葉が茂り始め、虫食いも減り、10月下旬に2本収穫し、11月に2回収穫するも、末には冬大根の収穫が始まり、処分。栽培は失敗。

 これを踏まえ、今年は作付け規模を半減させ、昨年と同様に4回の時差蒔き(毎月月末)を北西区画の一番北でしてみようと思っている。
<第1弾(3月末種蒔き)>
(3月29日)
 既に畝立てしてある畝を全部壊して畝下に肥料敷き込み。3月20日以降、雨なしが続いており、種蒔きは当分見合せ。
(3月31日)
 テンワ(手鍬)で畝を台形にし、3度にわたり水を貯め、湿らす。
(4月1日)
 半畝に「ミニ大根 四季姫」を種蒔き。3cm間隔に埋め込み、手で転圧。ホースで散水。
(4月8日)
 1日、3日少々の雨。4日、7日は本降り。8日に芽吹き確認。
(4月30日)
 順調に生長しているが、選りはもう少し後にして葉食しよう。
 なお、ウリハムシが集っていた。葉の穴あきが所々にあるが、彼らのせいか?
(5月5日)
 20cm強の間隔で選り。8本ほどを残す。
(6月7、17日)
 2本ずつ収穫。十分な大きさ。初回は葉っぱも食べられたが、2回目は葉枯れが進み、少々無理かと思ったが、何とか食べられた。
(6月22日)
 1株に花が咲き出した。他も葉っぱの伸びがいい。よって、残っていた4本とも収穫。なお、葉っぱは虫食いがひどく、食べられないことはないが、他に葉野菜があるから捨てる。評価は★★★★☆

<第2弾(4月末種蒔き)>
(4月30日)
 種を昨日JA売店へ買いに行ったのだが、「ミニ大根 四季姫」が売ってなく「おろし夏大根」を購入。
 既に畝下に肥料が敷き込んである。残っている半畝の2/3を使用し、本日種蒔き。
 袋から少しだけ手に取ったのだが、余ってしまい、葉食用に2列蒔きとした。
(5月4日)
 連日水やりし、本日一斉に芽吹き。
(5月29日)
 最初で最後の選り。5株を残す。
 葉の虫食いは案外少なく、葉食に耐える。
(6月22日)
 第1弾が収穫終了し、第2弾が順調に育っている。半月すれば小さいながらも収穫できるかも。
(6月30日)
 1株に花芽が伸び、千切り取る。まだ収穫には早い。
(7月11日)
 第1弾に比べ生長が悪いが1本を収穫し、大宮へトマトなどと送る。評価は★★☆☆☆
(7月24日)
 2本目を収穫後、たっぷり水やり。かなり巣が入り、上のほうと下のほうは十分大根おろしになった。
(8月20日)
 残り2、3本は完全に枯れ、食べられそうにない。

<第3弾(5月末種蒔き)>
(5月31日)
 種箱を見たら、なんと「ミニ大根 四季姫」がまだ残っていたから、それを全部使用。
 既に畝下に肥料が敷き込んである。残っている1/4畝を使用し、本日種蒔き。
 葉食用にもできるから3列蒔きとした。
(6月26日)
 すぐに芽吹き、順調に成育。もう少し後のほうが良かったかもしれないが、本日、最初で最後の選り。5株を残す。葉っぱの細かい虫食いがけっこう多い。
 選り葉は裏に白いポツポツがかなり付いており、食すには気持ち悪いから、それらは捨てたので、選り葉は少量しか採れなかった。
(7月24日)
 けっこう虫食いがあるが、少しずつ生長しているようだ。たっぷり水やり。
(8月20日)
 まだ中くらいの大きさだが、葉が完全に枯れ、食べられそうにない。評価は☆☆☆☆☆


<第4弾(6月末種蒔き)>
(7月1日)
 第1弾の収穫跡に種蒔きすることに。畝の整備がてら、鶏糞・種粕と牛糞を畝下に少々入れ込む。
 種は今年買った「「おろし夏大根」を全部使い、葉食用にもできるから3列蒔きとした。
 うっすらと土を被せ、軽く転圧して終了。
(7月8日)
 きれいに芽吹いている。
 葉っぱの虫食いがひどくなるのが予想されるため、防虫囲いを網戸の端切れでおこなうことにした。
 細い支柱の切れ端を集めてきて、L70cm、W40cm、H30cmほどの大きさで枠作り。少し太めのステンレス針金を支柱の端に当て、細めの針金で巻きつける。これで枠ができた。
 枠を芽吹いた大根の畝に差し込み、3分の2ほどが枠内に入り、3分の1は枠の外となり、虫害比較ができる。網を被せて枠に沿って押さえつけ、ずれないようにする。枠の両サイド(長辺)は土を軽く寄せて虫が入らないようにする。それと直角のサイド(短辺)にはプラスチックボードを切って当てて完成。
 小1時間の作業であったが、これで選るまで放置し、選り葉を収穫したあと、枠を少々背を高くし、枠の両サイド(長辺)に細長いプラスチックボードを当ててやれば収穫まで網で囲ったままにできよう。
 この防虫囲いの効果を観察することにしている。
 なお、寒冷紗を短く切って使う手もあるが、風が通らないのでコゴメが大発生する恐れが大であり、見送ったところである。
(7月19日)
 どんどん伸びて防虫囲いに当たるようになったから、外す。囲った箇所と野ざらしの箇所ともに小さな虫食い穴が数多くあり、囲いの効果はなかった感がする。
(7月23日)
 本日選り。たっぷり選り葉が食べられそう。
 株元に土寄せし、ぐらつきを防ぐ。
(7月24日)
 他のついでに水やり。
(8月20日)
 葉がほとんどなくなった。これではダメかも。

<2015年>
(4月4日)
 昨年のこと。5月のいつ頃だったか忘れてしまったが、遠い親戚の方から少々小振りの大根を3本もらった。本業の傍ら畑を守りしてみえるだけで、本格的な農業はしておられないとのことであったが、今時、当地(濃尾平野の一角)で大根が採れるとは思わなかった。
 その大根の葉は少々硬かったが十分に食べられるものであり、大根の煮物もうまかった。大根おろしは夏も時々食べるし、間引きした大根の葉は柔らかくてうまい。そうしたことから、来年はうちでも春大根の栽培をしたいと思った。なお、昨年は、それに刺激されて夏大根の栽培に挑戦し、まずまずの成果を得ている。
 さて、ネット検索すると、春大根の栽培はビニールマルチだのビニールトンネルだのと面倒な作業がいるようなことが書いてある。しかし、たかが大根に、とてもじゃないが、そのような手の掛かることはやってられない。(2016年4月追記:お隣さんの畑で11月か12月に種蒔きし、4月に収穫できる大根をいただいた。春大根は遅蒔きの冬大根といったところだ。)
 さて、今年は、夏大根を4回に分けて、1か月おきに種蒔きすることにした。
 その種をどうするか。何事も実験。手持ちの種を見てみたら、冬大根「青首宮重 総太り大根」、春蒔きも可能と銘うった「耐病総太り」そして夏大根「ミニ大根 四季姫」があったから、この3種を同時に蒔いてみて、成育比較をしてみよう。
 場所は自宅前の畑で、東の柿の木の北側にある短い2畝。柿の葉が生い茂るとかなり陰になってしまう、あまり条件の良くない場所であるが、昨夏にオクラやシシトウを栽培したところ、まずまずの収穫が得られた。それらの収穫後は放置してあるから雑草だらけであり、従前だったら草を叩いてから深く起こして畝を立て直すことになる。ネット検索して得た春大根の栽培マニュアルにも深く耕したほうがいいと書かれている。
 でも、昨年から自然農法を可能な限り取り入れたいと思っている小生。そこで、雑草は邪魔にならない程度に叩くに止め、起耕も必要最小限に止めたいと思っている。
 なお、施肥は、ほぐした土に牛糞を混ぜたものを当初に行い、間引き後に各種有機肥料を株間なり畝の法面に埋め込むこととしたい。

<第1弾種蒔き>
 ここのところ、ずっと雨模様であり、土が湿りすぎているから、雨が上がるであろう1週間後あたりに種蒔きしようと思っている。
(4月9日)
 本日、2畝のうち南側の1畝に第1弾を種蒔き。
 当初は種蒔き位置に幅10cm、深さ10cm程度の起耕で止めようと思ったが、あまりにも雑草が多く、その草叩きがために幅25cmほど土を露出させた。
 次にテボで幅10cm、深さ10cm弱の土ほぐしをし、テンワ(手鍬)で両サイドに軽く土を移動させ、牛糞を撒き、手で元の状態に戻し、再び軽く牛糞を振る。
 畝の頂を手で軽く押さえ、順次種を並べていく。間隔は3cmほど。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」、春冬兼用「耐病総太り」、冬大根「青首宮重 総太り大根」の順。
 最後に、畝の法面にこぼれ落ちている土をほぐし、種周りを覆っていく。根が付いた雑草は跳ねだし、そうでないものは覆いとして使用。蒔き終わったら、鍬で転圧。
 最近の雨により土は十分な湿り気があり、散水はせず、これにて終了。北側の1列は後日種蒔きし、最適時期を探ることとする。
(4月15日)
 種蒔き6日後の今日、芽吹き確認。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」は所々土を持ち上げて少し芽が見える、春冬兼用「耐病総太り」は既に2葉が綺麗に揃っている、冬大根「青首宮重 総太り大根」は2葉が揃いはじめた。
(4月24日)
 2品種は順調に生長しているが、「ミニ大根 四季姫」は芽吹いたものが少なく、ほとんど選りなしで成育させることになる。なお、「ミニ大根 四季姫」は生長が悪い。
(4月30日)
 本日選り。株元周りの細かな雑草を引き、軽く土寄し、ぐらつかないようにする。
 北面にテボで筋目を作り、有機肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒の混合)を埋め込み。
(5月18日)
 株周りをざっと草引きし、株周りに枯れた雑草や引いた雑草を敷いておいた。
(写真は5月27日撮影:手前が第2弾、後方が第1弾)
DSCN0403.JPG

(6月2日)
 数日前から、ついでに水やりしている。3品種とも葉っぱは大きく茂ってきたが根はまだ細い。
(6月4日)
 春冬兼用「耐病総太り」の2本に花芽がグーンと伸び、蕾ができていた。元から千切りとる。
(6月10日)
 残りの「耐病総太り」も「青首宮重 総太り大根」も皆、花芽がグーンと伸び、蕾ができていたので、2、3日前に千切り取った。3品種の中で「ミニ大根 四季姫」は花芽も出ず、一番太くなっている。よって、今日「ミニ大根 四季姫」3株を初収穫。
(6月25日)
 その後、どれだけか太くなった「耐病総太り」を数本、「ミニ大根 四季姫」を1本収穫したが、これ以上は太くならないようだ。まだ、半分も収穫していない。
 「青首宮重 総太り大根」は冬大根専用品種だから、3種類の中で一番細く、一部に腐りが出てきた。
 また、「ミニ大根 四季姫」以外は切っても切っても花芽がグングン伸び、ちょっと油断すると花が咲く。これでは、根っこの部分に巣が入るだろうし、味も落ちよう。なお、2株残っている「ミニ大根 四季姫」も1株に花芽が成長しだした。

<第2弾種蒔き>
 4月30日、2畝のうち北側の畝の西半分(たったの2mほど)に第2弾を種蒔き。なお、東半分は、5月半ばに第3弾を種蒔きしようと思っている。(後日予定変更:第3弾は5月末に)
 第1弾と同様に、雑草叩きがために幅25cmほど土を露出させた。第1弾と同様に苦土石灰を振るのを忘れたが、まあ良かろう。
 次にテボで幅10cm、深さ5cm弱(第1弾は10cm)の土を軽くほぐし、牛糞を撒き、手でかき混ぜる。
 畝の頂を手で軽く押さえ、順次種を並べていく。間隔は3cmほど。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」(最近買ったもの)、春冬兼用「耐病総太り」を半分ずつ。
 最後に、畝の峰際の土をほぐし、種周りを覆って軽く押さえ、枯れた雑草を乗せて乾燥防止。
 以上、第1弾とは若干やり方が変わってしまった。事前にブログ記事を見ておかなかったからだが、より自然農法に近づいたやり方であり、これでよしとしよう。
 ところで、ここ10日間全く雨なしで気温も高い。畝には適度の湿り気があったが、当分の間水やりが欠かせない。納屋の洗い場からホースを10m近く引っ張り散水。1日2回水やりが必要だろうが、直ぐ近くにトマト苗などが置いてあり、そのついでにあれこれ散水することに。
(5月3日)
 今日、一斉に芽吹きが見られた。段ボールを外す。
(5月12日頃)
 第1回選りを行い、10本ほどにし、これで最終選りとした。ぐらつきがあり指で軽く土寄せ。
(5月18日)
 株周りに枯草を敷き詰め、ぐらつかないようにした。
(5月28日)
 忘れていた施肥を本日行う。両サイドにテボで軽く溝を立て、化成・種粕・鶏糞・有機肥料粒を撒き埋め戻し。最後に苦土石灰を振り、水やり。
(6月2日)
 数日前から、ついでに水やりしている。葉っぱは第1弾と同じように大きく茂ってきたが根はまだ細い。
(7月7日)
 その後順調に成育し、虫食いも少ない。成功。大きそうな4本を収穫。残り6本ほど。
(7月24日)
 弱りが来たのであろう、葉が大幅に減ってしまった。2本収穫。残り1本は翌日収穫。切ってみると黒ずみがきており、もっと早く収穫すべきであった。

<第3弾種蒔き>
 5月31日、第2弾を種蒔きした北側の畝の東半分(たったの2mほど)に第3弾を種蒔き。
 草ボウボウなため、鎌で根を半分は切りながら引き抜き、幅25cmほど土を露出させた。
 次にテボで幅10cm、深さ10cm弱(第1弾は10cm、第2弾は5cm弱)の土をテボで両サイドに退け、肥料(鶏糞、有機肥料粒、種粕)を敷き込み、概ね土を戻す。その上に苦土石灰を撒き、牛糞を入れ、軽く手でかき混ぜる。なお、東端1m弱は耕作していなかった場所につき、多めに施肥した。
 畝の頂を鍬で転圧し、順次種を並べていく。間隔は4cmほど。今回の種は「ミニ大根 四季姫」だけとした。 最後に、畝下の土をほぐし、種周りを覆って鍬で転圧し、枯れた雑草を乗せて乾燥防止。
 畑が乾いているのでジョウロでたっぷり水やりし、かつ、ダンボールで覆いした。
(6月2日)
 毎日2回水やりしダンボールで覆い。明日はやっと雨模様で水やり不用となる。
(6月4日)
 種蒔き4日後の今朝、一斉に芽吹きしているのを発見。
(6月25日)
 だんだん大きく成長してきたのは知っていたが、間引きするのを忘れてていて、本日間引き。
 ところが、東のほうは成長著しいが、西のほうは小さいから間引きを見送り。同じ品種の種なのに、なぜ?
 どうやら土壌が肥えていたようである。東端1m弱は耕作していなかった場所につき、多めに施肥したからだろうか、そうでもなさそうだし…
(6月28日)
 中よりのまだ少々小さい大根も選ることにした。
(7月19日)
 だいぶ生長してきたが、雑草に負けそうになってきたので株周りの草引き。
(7月30日)
 葉っぱの虫食いがひどい。
 株周りを簡単に草引きし、刈り取った雑草を畝に敷き詰める。
(9月11日)
 葉っぱの虫食いはその後も続き、葉が少ししかない。昨年に比べ大根が細い。食べられるかどうか不明。
 株周りの雑草を引いておいた。気休めに施肥(種粕、化成)
(9月13日)
 畝の草引き、畝全体に枯草で覆う。
(9月27日)
 ここへ来て、青葉が茂り始めたものの、根は小さく収穫できない。
 昨年は今年の第3弾と同じ時期に種蒔きし、成功したのに、今年は虫食いが多く、何ともならない状況にある。
(10月14日)
 10月初めに1本収穫したが食さず。今日3本収穫し、1本を輪切りしたら食べられそうだ。2本を近日大根おろしにしてみよう。どれも、150~200g程度。
(後日追記:1本はおろすのに骨が折れたが、もう1本はやすやすおろせた。ピリッとするのは下部だけだ。)
(11月4日)
 目に見えて太くなってきた。本日3本収穫するも、若干ひび割れのある2本は捨てる。葉っぱが食えそうで、虫食いの少ない葉を女房に渡す。
(12月28日)
 半分は残ったままで、処分。

<第4弾種蒔き>
(6月28日)
 種蒔きに先立ち、畝の整備。第1弾の東半分を整備し、苦土石灰を振る。
(6月30日)
 今回は牛糞をまぶさず無肥料。
 鍬で転圧し、夏大根「ミニ大根 四季姫」を5cm間隔で並べ、畝法面の土をほぐしながら掛けていく。最後に鍬で再度転圧。
(7月19日)
 随分と葉が虫食い。少しだけ間引きし、ぐらつきを正すため指先で土寄せ。草引き。
(7月24日)
 畝の北側を鍬で溝立てし、混合肥料を施肥し、埋め戻し。
(7月30日)
 葉っぱの虫食いは止まった。
 最終の選り。株元に指で土寄せ。刈り取った雑草を畝全体に敷く。
(9月11日)
 その後、また虫食いがあり、葉っぱは少ない。根は随分と細い。気休めに施肥(種粕、化成)
(9月13日)
 畝の草引き、畝全体に枯草で覆う。
(9月27日)
 ここへ来て、青葉が茂り始めたものの、根はまだまだ小さく収穫できない。
(10月14日)
 青葉が茂り、根もけっこう太くなった。そろそろ食べられそうだ。
(11月4日)
 10月下旬に2本収穫し、今日1本収穫。どれも、150~200g程度。目に見えて太くなってきた。
 第3弾よりも虫食いが少なく、葉っぱが食えそうで、女房に渡す。
(11月24日)
 その後収穫せず、今日2本収穫。ビタミン大根と収穫時期が重なり、もう収穫できないだろう。
(12月28日)
 半分は残ったが、処分。

<2014年>
(6月4日)
 先日、JAの売店へ行って夏用の小松菜の種を購入したとき、夏に収穫できる大根の種も見つけた。渡辺農事の交配種「ミニ大根 四季姫」である。ミニと言っても「葉根重量200~800gまで好みの大きさで収穫できる」とある。“これはいい”と衝動的に手に取り、買ってしまった。
 さて、これをどこに蒔こう。そうだ、自宅前の畑で何とか1畝取れそうだ。ネギ2畝では幅が広すぎるから、ここを3畝にすれば、大根が栽培できる。
 というわけで、延び延びになっていたが、本日、種蒔きしたところである。今夜から雨だからちょうどいい。
 4月に耕運機で起こして放置してある場所で、今までに2度ほど草叩きしてあるが、またまた雑草が生えてきている。そこで、テンワ(手鍬)で草叩きし、雑草をはねだす。
 種蒔き位置を決め、そこをクワで窪みをつけ、苦土石灰を振り、有機肥料(牛糞、鶏糞、有機肥料粒、種粕)をばら撒き、埋め戻して畝立てする。
 畝の峰をクワで押さえて平らにし、種を2列に少々密に並べて埋め込んでいく。土を掛け、再びクワで押さえる。これにて終了。
 なお、種を2列に少々密に並べたのは、順次間引きし、葉野菜として食べたいからである。夏は今まで葉野菜が滅多になく、先日行った小松菜の夏栽培も同じ目的からである。
 ところで、当初は、種蒔き後に、ジョウロで散水し、乾燥防止のためモミガラを乗せることにしていた。というのは、種を購入したとき、JAの駐車場の角にある無人精米機から大量のモミガラがあふれ出ていて、これは誰でも無料でもらえることになっているので、一旦家に帰って大きなダンボール箱4個を用意し、これに入れて持ち帰ってモミガラ在庫がたっぷりあるからだ。
 昨年の晩秋以降、ときどき無人精米機を覗いていたが、モミガラが全くなく、あきらめていたところで、今になって誰かが大量に籾摺り精米をしたのだ。実に有り難い。
 近年、モミガラはJAの売店で売らなくなったようであり、ホームセンターでも小袋入りのものしか売っていないので、小生にとってはモミガラは貴重品なのである。これで、2年分はたっぷり備蓄でき、夏大根の種蒔き時にも使おうと思ったところであるが、雨が何日も続けば余計なことはしなくて済むから、モミガラ撒きは省略した次第。
(6月8日)
 もう、ほとんどが芽吹いている。
(6月15、16、17日)
 芽吹きが遅れた小さなものが枯れかけている。大した雨が降らず、畝も乾いている。よって、タップリ水やり。
 翌16日、17日も同様に水やり。日に日に大きくなっていく感がする。幸い虫食いもほとんどない。
<写真は6月17日撮影>
DSCN0292.JPG

(6月24日)
 葉っぱの虫食いは、どれだけかは進んだが、生長に全く問題ない程度だ。
 抜き菜にして食べるのにちょうど良い大きさになった。きょう、大きいものから引き抜き、たっぷり収穫。
<反省>(後日追記:今年は6月4日の種蒔きで、陽気で一気に伸びていくから、来年は4月末に、先ず半畝を種蒔きし、間引き大根が時差収穫できるようにすべきだ。いや、3月に第1弾の種蒔きが良かろう。)
(6月29日)
 夏大根の成長は著しい。今日、2回目の選り。葉っぱの虫食いは、またまた進んでいるが、今のところ大丈夫そうだ。
 なお、6月12日に続き、今日も野菜畑周辺全体の雑草などに農薬噴霧し、虫絶やしを目論んでいるが、たいした効果は発揮できないでいる。
(7月13日)
 選りは既に終わり、少々密に成育しているが、今、4cmぐらいの太さになった。依然として葉っぱの虫食いがひどい。
DSCN0318.JPG

(7月20日)
 東面に施肥(化成1:種粕3)し、削り上げ。順調に成育中。
(7月21日)
 庭木・雑草の全面消毒を行ったので、ついでに夏大根にも噴霧。使用した農薬はパダン。
(7月28日)
 本日、初収穫。500g超。(31日も1本収穫)
 なお、畝が乾ききっているので、3日ほど前から、ついでの水やりをしている。
 葉っぱの虫害は止まった感がする。
 大根おろしにしたら、おろしにくい、と女房が言う。実が締まっているとのこと。夏大根特有なのか、畑が乾いているからか?
(8月9日)
 1本目は2回に分けて大根おろしにして食べたが、ほんの少し辛かっただけである。よって8月のセールでお客様10人弱に差し上げるとき、辛くないよ、といって渡したが、今日、2本目を摩り下ろして食べたらピリリと辛かった。ほぼ同じ時期に収穫したのに辛さが大きく違うとは、不思議だ。
 畑には小さいものが10本弱残っている。これは順次自家消費しよう。
(9月7日)
 その後順次収穫し、一部をお客様に差し上げた。残っている5本を本日収穫し、終了。
 なお、お盆頃までは虫食いがひどかったが、その後なくなり、新たな葉が伸びるようになった。一度葉を食べたが少々硬いものの、味は普通で、十分に楽しめる。今日も葉を食用にする。根の方は葉に栄養が吸い取られ、多少は巣が入っているかもしれない。
(9月18日)
 今までに3本ほど食べたが、葉がどれだけか茂ったから大根がスカスカになっていないか心配だったが、皆、大丈夫だった。
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3.28 夏キャベツの栽培 [夏キャベツ]

 2010年から始めたキャベツ栽培。それまでは、今は亡きおふくろが「あまりに虫がつくので栽培してもだめだ」と言っていたので、それまでは栽培しなかったのだが、どうやらこれは言い逃れであって、単に作りたくなかっただけのようである。
 当初はおふくろの言を信じて、遅植えの冬キャベツなら虫は少なくて済むのではなかろうかと思い、春収穫のキャベツから始めたのだが、その後、普通に9月初めの苗植付けであっても大して問題なく、ハクサイより虫食いが少ないことが分かった。
 ところで、キャベツは年中料理に使う。そこで、2014年からは夏キャベツの栽培にも取り組み、種蒔きから栽培したり、苗を買ってきて植えたりした。これも、思いのほか順調だ。ただし、初期に葉っぱをやたらと食われたり、虫まるけになる株も出るが、全滅することはなく、また、初期の被害は苗を買い直すことによって、時差収穫にもなる。
 よって、時期は適当であるが、1畝に少しずつ(3、4m)1か月おきに苗を植え付けるのを基本にすれば良さそうな感がしてきたところである。

<2016年>
 昨年まで須賀前での栽培であったが、今年は自宅前とする。
 昨年は種蒔きを1回行ったが、今年は面倒だから各回苗を入手して行うこととする。
 予定したのは、第1弾を3月末、第2弾を4月末、第3弾を5月末である。(後日、第4弾、第5弾を追加)
<夏キャベツ第1弾:3月28日:苗>
 JAの売店を覗いたらキャベツ苗を売っていたので、2品種各5株を購入。
(3月29日)
 本日、自宅前南区画の所定の位置に植え付け。作業手順は次のとおり。
 第3列(菊菜部分を除く)は既に畝立てしてあるが、峰を崩して谷にし、施肥(苦土石灰、混合肥料)し、原形に復する。
 テボで30cm強間隔で穴を掘り、土が乾き気味だからジョウロデ水をたっぷり差し、牛糞をたっぷり穴に入れる。
 土と牛糞を混ぜ込み、ポット苗10株を植えつけ、終了。
(4月1日)
 自宅前での栽培は初めてだから、葉っぱが鳥なり虫なりに食われていないか気になり見てみたが無傷だった。少しでも食われたら、防虫ネットを掛けよう。
 なお、念のため水やりしておいた。
(4月26日)
 だいぶ大きくなった。株のぐらつきを防ぐため、草引きしながら手で土寄せ。
 北端の1本が虫食いがひどい。良く見ると小さな黒っぽい虫と青虫が1匹ずつ付いていたので潰す。他を見たが虫は付いてなさそうだ。
(5月3日)
 朝、見てみると虫の糞がけっこう付いている株あり。よく見ると青虫がいる。摘まんで潰す。数株がそうであった。
(5月14日~)
 その後1回、虫潰しを行ったが、今朝見てみると、北端はほとんど葉脈だけになっている。1株に2、3匹おり潰す。16日はもっと数多く見つかった。18日は少々。22日には全部で1匹。29日まで虫は発見できず。モンシロチョウのつがいが飛んでいたのには気になる。
(5月29日)
 その後、北端の1株は引き抜いて処分。他の9株は差はあるが少しずつ玉が巻いてきた。
(6月10、17日)
 ちょっと小さいが1玉初収穫。1週間でまた大きくなり、2玉目を収穫。
(6月22日)
 小さめだが2玉収穫。残り5株。25日1株収穫。
 第1弾は思いのほか好成績である。評価は★★★★☆
(7月5日)
 残りの4玉を全部収穫し、お客様に差し上げることに。

<夏キャベツ第2弾:4月30日:苗>
(4月30日)
 JAの売店を覗いたらキャベツ苗を売っていたので、8株を購入し、植え付け。
(5月14日)
 順調に生育中。第1弾は虫がいっぱい着くも第2弾は大丈夫。
(5月18日~)
 まだ小さいながら、もう虫が付いた。歯食いがあり、1匹潰す。22日は発見できず。29日まで虫は発見できず。
(6月10日)
 その後、どれだけかの葉食いが進むも放置していた。今日、点検したが青虫1匹しか見つからなかった。
(6月15日)
 ここ2、3日、青虫やヤトウムシ?を毎日2、3匹潰す。
(6月22日)
 その後は虫がほとんど見つからなかったものの、全体に虫食いが多いが巻き始めた玉には虫食いが少ない。
(7月3日)
 玉の巻き方がすさまじく早い。もう全部収穫可能なほど順調に成育し、第1弾より玉が大きい。今日1玉収穫。
(7月11日)
 妹2人にトマトなどとともに各1個を発送。
(7月22日)
 良品1個を娘に送付。腐りが来たもの3個で、うち1個を自家用に。残りは堆肥場へ。これにて収穫終了。評価は★★★★☆

<夏キャベツ第3弾:5月29日:苗>
(5月29日)
 昨日JAの売店を覗いたらキャベツ苗を売っていたので、6株を購入し、今日植え付け。
 第1弾の虫食いで欠損した北端の箇所に2株、畝の南に4株植えて、畝が満杯になった。
(6月6日)
 ヤトウムシか何かで1本株元を食い千切られていたので、北の2株のうち1株を南の欠損した箇所へ移植。
(6月10日)
 また1本食い千切られた。残りは3本。
(6月15日)
 昨日買った苗2本を欠損箇所に定植。
(6月22日)
 虫食いがひどく、芽を食われてしまっているものが多い。まともなのは2本だけ。
 第3弾は散々な目に遭っている。
(7月22日)
 第3弾は追加植え付けがあったりして第4弾と繋がってしまい、どれが第3弾だか分からなくなった。たぶん2本だろう。ここへきて、やっと順調に生育しつつある感がするが、収穫までには第2弾と時間差がありすぎる。
(7月24日)
 両面を削り上げ、株周りに雑草をたっぷり敷く。
(9月9日)
 なかなか大きくならない。外葉は虫食いだらけになってくる。玉も多少虫に食われるものがある。また、若干腐りがくる。3個収穫。残り2個。評価は★★☆☆☆

<夏キャベツ第4弾:6月26日:苗>
(6月26日)
 昨日JAの売店を覗いたらキャベツ苗を売っていたので、8株を購入し、今日植え付け。
 第1弾の収穫跡(北の方)に5株、第3弾の虫食い処分跡に3株を植えて、畝が満杯になった。
 植え付けに当たっては、牛糞を入れ込んだ。
 なお、南北2株ずつに防虫籠を被せておいた。→7月2日にキュウリ苗用に1籠使用。
(7月3日)
 ヤトウムシか何かの被害が3株に発生。虫食いはない。
(7月22日)
 その後は虫食いはほとんどなく、順調に生育中。株元に手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ。周辺の草引きをし、株元に乾燥防止のため敷き詰める。
(7月24日)
 両面を削り上げ、株周りに雑草をたっぷり敷く。
(8月27日)
 成長は遅い。小さな玉が蒔き始めたといったところ。虫食いがけっこう激しい。
 今日、まあまあの1個と小さめに1個、ともに虫食いが少なめのものを収穫。残りは小さいもの3個。評価は★★☆☆☆
(9月24日)
 2個残しておいたのを忘れており、今日見たら1つは腐り、1つはパンクしていた。両方とも処分。

<夏キャベツ第5弾:7月6日:種蒔き>
(7月6日)
 第3弾、第4弾がひどく虫害に遭った。そこで、去年の種(四季取りキャベツ)を収穫が終わった第1弾跡や虫害で絶えてしまった跡にばら撒いておいた。(別途記事)
(8月27日)
 どうやら、全滅で終ったようだ。

<2015年>
<夏キャベツ第1弾:3月30日:苗>
 今から苗を植えれば夏キャベツが採れると思い、先日JAの売店を覗いたら苗が売っていた。そこで、今日、苗を買ってきた。極早生、早生、中早生と表示された3品種各4株である。植える段になって、どれがどれだか分からなくなってしまったが、まあ良かろう。
 植え付け畝は須賀前のニンジン栽培の跡。かなり雑草が生えており、先日雑草を叩いたり引いたりして畝に被せてある。なるべく自然農法(無起耕、無肥料、無農薬)に近づけようと思い、畝は起こさずにいくことにし、雑草もその場でそのうち堆肥化するに任せることにしている。
 まず、畝の頂の雑草をよけてテボで穴を掘り、肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒を適当に混合したもの)を軽く1握り入れたあと、牛糞を2握り入れる。そこに苗を入れ、土を寄せて株元までしっかり雑草を敷き戻す。
 これだけでは肥料が足りないかと思い、株間に先の混合肥料を軽く2握りずつ入れ込んでおいた。なお、苦土石灰と草木灰は昨日畝に振っておいた。となると、少々肥料過剰となるかもしれないが、化学肥料は入れてないから、まあよしとしよう。自然農法は様子をみながら順次取り入ればよいのであって、まずは無起耕で行ってみようという段階だ。
 株間は30cm強にしたから、1畝の4割弱を使っただけであり、残りは、真夏のキャベツに初挑戦したり、2年目となる秋キャベツの栽培に使うことにしよう。
 さて、今日植えつけたキャベツ苗に、収穫まで60日と表示されたものがあったから、6月初めの収穫を期待したいのだが、取らぬ狸の皮算用となるかも。
(4月30日)
 最初は全然大きくならなかったが、今日久し振りに見てみたら、けっこう大きくなっていた。葉っぱの虫食いが少々あるが放置してかまわないだろう。
(5月5日)
 今朝、見てみると、南3分の1ほどの株は芯の部分の虫食いがかなりひどい。どんな虫か知らないが糞がたくさんある。一昨日、隣の畑の方はキャベツに消毒をしてみえたが、うちは無農薬でいってみよう。
(5月10日撮影)
DSCN0379.JPG

(5月21日)
 防虫ネット掛けを行う。第1弾、第2弾そして種蒔きから取り組んだ第3弾(これらを1畝栽培)にネット張りするも、長さが足りず、第1弾の南3株は露出。
(6月2日追記)
 激しく虫食いが進んでいるものと軽微なものとあり。まだ小さな玉だが、そろそろ収穫できそうなものがある。
(6月9日)
 3品種買ったのだが、どれも同じように大きくなってきている。虫食いが半分、ほぼ無傷が半分といったところ。品種によって多少形が違う。今日は2品種各2個収穫。
 なお、ネット外に2玉あるがかえって虫食いが少ない。第1弾はネットを外す。
(6月11日)
 目の錯覚かもしれないが、2日間で玉が一段と大きくなった感がする。収穫が急がされるが、そんなに食べられない。
(6月14日)
 昨日3玉、今日2玉収穫。残りは2玉。12株中11株に玉が巻き、予想していた以上にうまく栽培できた。
(6月19日)
 1玉がパンク。よって2玉とも収穫し、第1弾は終了。

<夏キャベツ第2弾:5月2日:苗>
 5月2日にJAへ行ったらキャベツ苗が売っていた。先日キャベツの種蒔きをしたばかりだから、それを第3弾とし、5月2日購入の苗(6株)を第2弾とする。
 5月3日に定植した。
(5月21日)
 防虫ネット掛けを行う。第1弾、第2弾そして種蒔きから取り組んだ第3弾(これらを1畝栽培)にネット張りするも、長さが足りず、第1弾の南3株は露出。
(6月2日)
 少しは大きくなったが、ずっと雨なしだから、種蒔きから行った第3弾とともにたっぷり水やり。
(6月9日)
 ネット掛けしてあるが虫食いがひどいし、雑草に負けそう。そこで、草引きし、畝の頂き全体に覆っておいた。
(6月19日)
 ネットを外し、草引き。外葉の虫食いはひどいが、小さな玉が巻きはじめ、これは虫に食われていない。
(7月5日)
 玉がどんどん成長している。虫にだいぶ食われた玉もあるが無傷の玉も多い。1個は1週間すれば収穫できそうだ。

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3.24 冬越しベゴニアの管理 [プランター・鉢植の草花]

<2016年>
(3月24日)
 店頭の花壇は、冬花のジュリアンが終わり、パンジーだけとなった。
 先日、ヒヤシンスと水仙のプランターを持ち込み、半分が入れ替わったが、昨日、冬越しのベゴニアを持ってきて、パンジーはショウウインドウの前に並べることとした。
 これで、目に付きやすい店頭の花壇はすっかり様変わりした。
 ところで、冬越しのベゴニアは今年初めてである。
 毎年幾鉢かを軒下で冬越しさせるも、冷え込みでかなり痛んでしまい、晩秋には大半を刈り取って、4月に株分けして再生させようと試みるも、凍みてダメになっているものが多い。
 今冬は、ガラス越しに日が当たる場所で室内保管したから、枯葉がどれだけかあるも、それらを除去したり、伸びすぎた枝を切ったら、何とか見られる姿になった。
 花の付き方が少ないが、培養土を入れたり、施肥したりしたから、暖かくなれば綺麗に花を付けてくれるのではなかろうか。
 初めての冬越しのベゴニアである。近いうちに何とか見映えのいい姿になってほしいものだ。
(5月14日)
 たしか4月下旬からきれいな花をポンポンに付けるようになり、伸びすぎている茎を切り取ったり選ったりした。今、見事な見映え。
 先週から日月連休日は自宅へ持って行って日に当てるようにしている。でも、全日にわたっていきなり日に当てると葉が焼けてしまうから、半日だけ日が当たるように置き場所を工夫することにしている。
(5月27日)
 プランターに2株ずつ植えてあるのだが、1鉢は1株がほとんどダメになりそうだ。そこで、勢いのいい1株を植木鉢に植え替えることにした。ダメな1株も小さい茎1本に元気があるので、これも同様に植木鉢に。

<2015年>
(4月16日)
 夏に店頭に飾る、プランターに植えたベゴニア。晩秋にはバッサリ切り取って軒下で越年させるのだが、今冬はビニールハウス内で越年させたら、軒下より冷え込むようであり、半分は凍みて溶けてしまい、残ったのは3株しかなかった。
 これが新芽を吹き出してきているので、今日株分けして3つのプランターに植え替えをした。
 上手に株分けすれば、もう2鉢できたであろうが、付いている根があまりにも少なく、かつ、同色ばかりであるから処分。
 時期が来たら、苗を購入するのは例年どおりのやり方である。
(4月28日追記)
 プランター1鉢は根付かず、枯れそうな状態に。
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3.20 ニンジン(夏収穫)の栽培に着手 [ニンジン]

 5年目になるニンジン栽培。種蒔き後の水やりが大変だが、慣れてきて、まずまずの収穫ができるようになった。ただし、施肥のしすぎか巨大なものになることが多い。
 昨年から、夏収穫と秋冬収穫と2回に分け、1畝作付けしている。
 ここでは夏収穫について記す。
 なお、施肥について興味ある情報を得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ニンジンの栽培:
 ニンジンは根菜類のなかで色沢や形状の良否が一番問われることから、窒素肥料より、りん酸、カリなどに視点がおかれるむきがあります。
 しかし、石灰窒素を施用すると肌は、滑らかで艶があり、鮮紅色で色づきがよく、増収に結びつくことなどで主産地では欠かせないものとなっています。
 また、連作圃場で問題となるネコブセンチュウなどの被害についても、いろいろな施用事例から軽減される効果が認められております。

(3月20日)
 今日は畝作り。秋冬用を含めて1畝全部、今日、畝作り。紫ナスなどの夏野菜の畝を使用。
 テンワ(手鍬)で枯草を削り落とし、鍬で土を両サイドに動かし、窪みを作る。
 肥料の敷き込み。苦土石灰、混合肥料(有機肥料粒、鶏糞、種粕、化成)、牛糞を振り、均しビッチュウではつる。
 テンワで土戻しをし、台形の畝を整形。本日ここまで。
(4月3日)
 畝の準備ができて以来、ずっと雨なしで種蒔きできなかった。3日と4日に少々の雨という予報だから、2日に畝を台形に整形し直し、淵を少し盛り上げ、たっぷり水を打つことにした。
 ところが、細かな雑草がかなり芽吹きかけており、特に種蒔きを予定していた北半分に多い。2、3日前に畝の上面をかき混ぜておかねばいかんかった。そこで、比較的雑草の芽吹きが少ない南半分に種蒔きすることに変更。
 そして本日種蒔きし、籾殻を被せジョウロで散水。
(4月7日)
 予報どおりの雨があり、今日もしっかり雨。ここ当分は水やり不要であろう。助かる。
(4月9日)
 もう乾きかけている。水やり。コスモス種が芽吹き、引き抜く。以後、毎日水やりせねばならぬ。
 ところで、今年は一番大きいジョーロを使ったせいか、籾殻が偏ってしまう。これでは種も流れて偏ってしまうかもしれない。大丈夫だろうか。心配。
(4月19日)
 毎日のように水やりしているから雑草の芽吹きが凄まじく、3、4回草引き。
 数日前からニンジンらしき芽吹きがほんの少し見られるようになった。今日で17日目になるが、それらしきものが増えてきて、どうやらニンジンの芽吹きが始まったようである。
 種が流れて偏ったかどうかは、まだ分からない。
 昨年、一昨年の例からして、この時期の芽吹きは、10数日後にポツリポツリと始まるようだ。今しばらく毎日水やりせねばならぬ。
(4月21日)
 昼から雨の予報で、今朝、最後の水やり。
 種が流れて偏った様子はなく、発芽率は非常に悪く、間引きをほとんど必要としない程度だ。
(4月24日)
 今年の水やりは一番大きいジョーロを使ったせいか、籾殻が偏ってしまい、種も一部が流れて畝の際で芽吹いたものもけっこうある。
 それにしても、ここは放置してあった畑だから雑草がすごい。今日もまた草引き。コスモスも芽吹いており、ニンジンと良く似ているから、果たしてどれだけのニンジンが芽吹いたのやら、定かでない。
(5月1日)
 かなり疎らながら何とか芽吹いて生長しつつある。ていねいに草引きし、畝の法面を削り上げ。
(5月2日)
 カラッカラに乾いている。農作業の合間に4回も水やり。
(5月8日)
 細かい草をきれいに取り除く。
 種が流れ落ちて芽吹いたもの数本あり。後日、移植しよう。←実行せず。
(5月25日)
 細かい草をきれいに引く。
 最初にして最後の選りを行う。一部疎らな所があるが、まずまず良い間隔に仕上がった。 
 法面の雑草をテンワで削り落とす。
(6月11日)
 細かい草をきれいに引く。
(6月26日)
 ほぼ同じ頃に種蒔きして、収穫できるようになったのは2014年は7月6日、2015年は6月19日。今年はまだ小さい。随分と差が出るものだ。
 小さいながら、今日、4本初収穫。
(7月11、19日)
 各回、10本ほどを収穫するも、大きなものは1本しかなかった。先割れなど不良が2、3割程度あり。
 例年より生長が悪いのは、家庭菜園に貸していた土地で、やせた土壌であったからか? 
(7月22日)
 10数本を収穫。小さめのものしかない。
(7月31日)
 10数本を収穫。やはり小さい。5本を水もらいした隣家へ。残りは3割。
(8月27日)
 残りを収穫。皆、小さい。評価は★★☆☆☆

<2015年>
(3月29日)
 昨年のこと。過去2年間のニンジン栽培の経験をもとに、3年目からは3回に分けて時差蒔きし、第1弾から第3弾まで順調に収穫できると踏んだ。ところが、昨年は夏の長雨で腐りが出たりして、あまりいい成績は残せなかった。
 そうしたこともあって、昨年の栽培途中で、翌年の作付け方針として、[2015年の作付け方針:第1・2弾を統合し、第3弾との2回種蒔きとしよう。そして種2種類で成長比較。]と、ブログに書き込んでおいた。しかし、これをすっかり忘れており、今日の種蒔き後にブログを書くにあたり、かようなメモの存在を知ったところである。加えて、なぜにかかる方針変更をしたのか、そのわけがよく思い出せないし、過去記事を読み直しても理由はどこにも書いてない。何ともお恥ずかしい限り。
 雨の直前が都合がいいとばかり、過去記事を見もせずにバタバタと今日種蒔きしてしまったのだが、何のためのブログなのかと言いたくなる。過去の反省を踏まえ、よりいい栽培法へと持って行くためのブログなのだから。自分で自分を叱ることしきり。
 済んだことはしゃあない。もう種蒔きをやり直すことはできず、今朝、実施したことをここに記録として残す。今後何かをやるときは、事前にしっかりブログ記事を見ることを肝に銘じて。
 ニンジンの種蒔き場所は、既に作成済みのダイヤグラムに従って、ネギ4畝のうち一番西の畝の収穫跡。
 まず、鍬で平べったい谷を作り、各種肥料(苦土石灰、草木灰、種粕、牛糞、鶏糞、有機肥料粒)を撒き、小型ビッチュウで軽くはつる。今日の種蒔きは第1弾(南3分の1畝=そう思い込んでいた)だから、その分だけ肥料の入れ込みをしようかとも思ったが、面倒だから第2弾、第3弾の分まで全部行うことにした。
 次に、鍬で土を戻し、台形の畝に大まかに整形する。
 そして、南3分の1畝を綺麗に整形し、鍬で転圧し平らにする。
 ここでニンジン「野口のタネ:春蒔五寸人参」(去年の残り種)を種蒔きし、モミガラで覆う。種は今回使った量と概ね同じ量が残ったから、第2弾なり第3弾で使えよう。
 お昼頃から雨となる予報だから、ちょうどいい。
 ということで、無事に種蒔きが終ったと思っていたのである。ちょっとだけ心配したのは去年の残り種だから、うまく芽吹かないかもしれないということ。昨秋、まさかと思っていたホウレンソウでこの失敗をした。
 さて、去年の反省の真意はどこにあったのか、もう1品種「野口のタネ:黒田五寸人参」を蒔こうか蒔かまいか、これについては2、3日考えてみよう。
(翌30日)
 よく思い出せないが、1番の理由は「3回にも分けると芽吹くまでの毎日の水やりが大変なこと」、2番目に「3回にも分けると途中で在庫欠乏の恐れがあること」である。よって、2回に分け、各回2品種で栽培比較し、適した方の品種を探り出すのが良かろう、ということではなかったか。
 そこで、今日、もう1品種「野口のタネ:黒田五寸人参」を6分の1畝に種蒔きした。これで、第1弾は2分の1畝の作付けとなる。
 ところで、昨日の雨は大したことなく、お昼過ぎには土が乾きかけている。よって、ジョウロでたっぷり水やりをした。昨年と同様に明日以降も毎日水やりがかかせないことだろう。
(31日)
 今日も暑いほどの陽気。ジョウロで水やり。明日は午前中雨模様だから水やりは不要になるか?
(4月1日)
 まずまずのお湿りであり、明日は晴れるが、その後5日間連続雨模様だから、水やり不要で大いに助かる。もっとも芽吹きまでに20日間ほどかかろうから、容易ではない。
(4月12日)
 3月29日に種蒔きした「野口のタネ:春蒔五寸人参」はけっこう芽吹きが見られた。14日目の芽吹き観測。翌日の「野口のタネ:黒田五寸人参」はまだのようだ。
 なお、4月に入ってから連日雨模様であったが、昨日今日は晴れたり曇ったりで、念のため水やりに行ったが、必要なかったようだ。
(4月18日)
 春蒔五寸は順調な芽吹き、黒田五寸はまばら。連日雨模様が続き、これからまだ芽吹くだろう。選りは当分先。
(4月24日)
 本日、第1回選り。ただし、黒田五寸はまばらな芽吹きにつき、ほとんど選らず。
(5月5日)
 本日、第2回選りと草引き。
(5月10日)
 左が黒田五寸、右が春蒔五寸
DSCN0381.JPG

(5月16日)
 本日、最終の選り。若干の草引き。
(6月9日)
 うっそうと生い茂ってきた。法面に手ごわい雑草が勢力を増してきたので、法面のみ草引き。
(6月19日)
 「春蒔五寸」の太そうなもの10株ほど初収穫。いずれも良品。
 ちなみに、昨年は同日種蒔きで、初収穫は7月6日に5本、皆、型が良く、その後の収穫では8割方が型良し。
(6月28日)
 「黒田五寸」の太そうなもの8株ほど初収穫。2株は先割れ。
(7月7日)
 「春蒔五寸」の太そうなもの20本程度を収穫。2割は割れが入り処分。残りはまだ細め。
(7月12日)
 「黒田五寸」の太そうなもの10数本収穫。3割は割れ、腐りで処分。
(7月26日)
 これ以上の生長は見込めないと思われる。
 「春蒔五寸」を10本程度収穫。2本は下のほうが少し腐っていた。残り20本ほど。
 「黒田五寸」は収穫せず。残り10数本。
(9月15日)
 ニンジンはたくさんは食べられない。3回ほど少しずつ収穫してきたが、今日残りの10本ほどを全部収穫。うち半分は先が腐っていた。
 お盆以降、ずっと長雨であったわりには腐りが少なかった感がする。まずまずの成功であった。
 夏収穫は「春蒔五寸」が「黒田五寸」より好成績であった。

<2014年の記録>
 一昨年初めて挑戦したニンジン栽培。何年か前に、おふくろに“ニンジンを作ってくれんか”と頼んだところ、”買やぁえぇ。”とつれない返事。
 百姓が超ベテランのおふくろ。うちの畑(沖積層)がニンジン栽培に最適ではないことを知っているからだろう。
 と言うのは、当地から3キロ東へ行くと、そこは各務原台地(洪積層・赤土)で、ニンジンの一大産地となっているからだ。
 でも、ニンジンは頻繁に料理に使うから、自家栽培したい。
 沖積層でも十分できるはずだ。
 3年前の秋、当時93歳のおふくろが体調を崩し、須賀前の畑への往復600mがきつくなり、一昨年は、畑仕事の全部を小生が行なうことになって、自分で自由に作付け計画が立てられるようになったから、ニンジン栽培に挑戦することにした次第。
 その結果は、先割れするものが多く、見た目には悪いが、味は良好であった。
 先割れの原因は、生長点が砂粒など当たって割れることも一因しているようだが、土壌菌のいたずらによることが多いようである。それを退治するのは容易なことではなさそうで、あきらめるしかない。
 昨年は、2年目の栽培となり、一昨年よりは少し上手にでき、まずまずの収穫を得た。種を3種類用意し、成長比較もしてみた。
 アタリヤ:極早生系三寸人参、アタリヤ:時なし五寸人参、野口のタネ:春蒔五寸人参(こだわりの旧来品種)の3つである。うちの畑には、野口のタネ:春蒔五寸人参が合うようで、発芽に大きな違いがあったし、収穫した根の大きさも断然大きかった。
 なお、昨年の作付けは次のとおり。
   第1弾 3月15日種蒔き  半畝
   第2弾 5月27日種蒔き 1/4畝
   第3弾 7月 2日種蒔き 1/4畝

 さて、3年目の今年。やはり3回に分けて種蒔きすることにするが、1/3畝ずつとしよう。そして、ホウレンソウの最終種蒔きをこの畝を使って1/3畝作付けすることにしたい。
 今年の作付け計画は次のとおり。
   第1弾 3月下旬種蒔き 1/3畝
   第2弾 5月下旬種蒔き 1/3畝
   第3弾 7月上旬種蒔き 1/3畝(この部分に先行して3月にホウレンソウを種蒔き、跡地に施肥し直して作付け)
 種は、昨年の3種類比較実験の経験で「野口のタネ:春蒔五寸人参」が芽吹きが良く、育ちも良かったので、その残りから使用し、冬越しは不向きとあるから「野口のタネ:黒田五寸人参」を第3弾の遅採り用に使ってみることにする。

 [2015年の作付け方針:第1・2弾を統合し、第3弾との2回種蒔きとしよう。そして種(たね)2種類で成長比較する。]

 1畝全体の下ごしらえを本日(3月2日)に実施。
 まず、施肥。肥料は、苦土石灰、牛糞、有機肥料(粒)、鶏糞、種粕を適当にばらまく。
 次に、ビッチュウで起こし。雑草がけっこうあり、何日か前にテンワ(手鍬)で叩いてあるが、なかなか枯れてくれず、隣のエンドウの畝に跳ね出す。後日、エンドウの畝の土寄せで埋め込むこととする。
 最後に、クワで畝の曲がりを直して、本日は終了。
(3月9日)
 使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を撒き、軽くはつり、混ぜ込む。クワで畝を整形しておいた。
<第1弾の栽培>
(3月29日) 本日、1/3畝に種蒔き。
 野口のタネ:春蒔五寸人参を使用。ちょうど種袋が空になった。
 種袋の指示通り土を掛け籾殻だけを掛ける。明日は雨だから散水せず。
(4月2日)
 種蒔きの翌日はけっこうな雨で、籾殻と一緒に種が流れなかったか心配であったが、籾殻は流れていなかったから一安心。土も乾いておらず、明日の晩からまた雨模様だから散水の必要がなく、助かる。 
(4月の水やり状況)
 その後雨がなく、まだ土は湿っているが、念のため8日に水やり。少々乾いてきた10日からは17日まで連日たっぷり水やり。18日は小雨で水やりせず。19日は薄曇~晴れで多少乾き気味たが、まずまず芽吹いており、水やりせず。
(5月26日)
 その後は水やりは不要で順調に成育。ちょっと遅れたが、本日間引き。約10cm間隔になるようにした。併せて、草引きをしておいた。
(7月11日)
 7月6日に太そうなものを5本初収穫。皆、型が良い。今年はうまくいったようだ。
 昨年より2週間遅れで種蒔きし、初収穫も2週間遅れ。
(7月25日)
 まだ成長中であるが、本日、大きそうなもの10数本を収穫。8割がたが良品である。ニンジンはそうそう食べられるものではなく、お客様にもらっていただくしかない。
(本日、店内で撮影。Pタイルの寸法は30cm角ですから、大きさの見当が付きましょう。普通の大きさより少し大きめ?)
DSCN0322.JPG


<2013年の栽培記録>
 3月3日、下ごしらえと畑起こしをすることに。
 栽培する畝は長年グラジオラスを栽培し、化成肥料を与えていた畝であるから、まず苦土石灰を振ることにした。そして、有機肥料ペレット、種粕、酸化鉄(使い捨てカイロから取り出したもの)を撒いた。なお、牛糞も入れたかったが、まだJAから届いておらず、これは畝立てのときに入れることとする。
 施肥してから、畑起こし。ビッチュウでの人力作業である。
DSCN0051.JPG

 3月15日、予定を2週間ほど早め、昨年とほぼ同様な時期になってしまったが、本日、半畝に種蒔きすることとした。
 半畝に牛糞を撒き、小型ビッチュウではつる。クワで上部を均して台形に整え、種蒔きする位置をクワで押さえて平らにする。2列蒔きとし、幅は20センチとした。
 2種類の種袋には、3~5粒を10センチ間隔で蒔くとなっており、これに従う。
 種は3種類あり、成長比較のため、南から次の順番で種を蒔く。
 アタリヤ:極早生系三寸人参、アタリヤ:時なし五寸人参、野口のタネ:春蒔五寸人参(こだわりの旧来品種)
 さて、覆土であるが、アタリヤは種袋の説明では覆土するとなっており、種が隠れる程度に薄く覆土したが、野口のタネは覆土すると芽吹かないとあり、覆土せず。
 次に、モミガラを土が見えなくなる程度に撒く。(なお、野口のタネはモミガラを掛けよとなっている。)
 最後に、ジョウロで散水し、土を湿らせて発芽を促すとともに、モミガラが風で飛びにくいようにする。
 ここのところ雨が少なく、畑が乾き気味だから、毎日水やりが必要になろう。翌16日、17日と水やり。その後、雨。
DSCN0088.JPG

 3月31日になっても、まだ、芽吹きはしてなさそうである。畝が乾いており、ジョウロで散水。そしたら、直ぐに雨が降り出してきた。無駄骨。なお、モミガラが風で吹き飛ばされているので、再々度蒔いておいた。
 4月19日:4月第1週にまとまった雨があったが、その後は雨なしで発芽がほとんどなく、ここ数日、隔日や連続で水やり。疎らにどれだけか生えるも、昨年のようには芽吹かず。
 固まって生えたところを数株移植し、草引き。追加種蒔きが必要。
 4月23日:21日の雨で、明らかに伸びた。でも、疎らであるから、今日、追加で種蒔き。
 また、2センチ程度に伸びたもので、1箇所に2本かたまって生えているものは、すぐって、1本にした。(5月5日追記:まだ芽吹かず。あれ以来、雨なしで、ジョウロで散水。
 5月10日:どうやら生え損なったようだ。野口のタネはまずまずの芽吹きで、これを間引きするとき、数株を移植。
 5月26日:メロンの水やりのついでにニンジンにも水やり。草引きと併せて、間引き。引っこ抜いたものを移植したが、うまく成長するか?
 5月31日:前々日の久し振りの雨で、水やりの必要がなくなった。
 なお、引っこ抜いて移植したものは、ほとんど枯れてしまった。
 また、追加種蒔きしたものを今日選るとき、移植した。
 6月23日:その後、順調に成育し、第2弾の種蒔き後の水やりと併せて第1弾にも時折水やりし、選ったりした。そして、本日、初収穫。収穫したのは、成長が早かった野口のタネ:春蒔五寸人参である。
 やはり、先割れするものが多く、見た目には悪いが味に変わりはない。
DSCN0175.JPG

 7月1日:第2回目の収穫。10本強。3割は何ともならず捨てる。良さそうなのは5割程度。
 7月22日:雑草が繁茂。大きくなったニンジンは良いが、追加種蒔きや移植したものは小さくて雑草に負けそう。よって、全面的に草引き。
 消費が少なく、まだ7割方が残っている。
 8月2日:当初に生長した分は本日をもって収穫終了。追加種蒔きなどは生長中。
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3.18 金柑の収穫 [柑橘類]

 自宅東側の垣根の一部を構成している金柑の木が1本。毎年たくさんの実を付ける。
 以前は、今は亡きおふくろが枝を切り取ったりして、少しは友達にやっていたのだが、年々そうしなくなり、2012年頃から4年は放置したまま。誰も食べなかった金柑だ。
 そこで、2012年に、枝をバッサバッサと切り落とし、だいぶ小さな木にし、翌年にも小枝を随分とすぐったので、その後は剪定していない。記憶が怪しいが、だいたいこんなところだろう。
 さて、この金柑。2014年に女房が柚子酒とともに金柑酒も作ってみようと言う。
 女房が言うには、ほかの果物酒に比べて作るのが簡単だし、熟成期間が短く、かつ、けっこう美味しいからお勧めとのこと。小生も、たしかにうまいと感じた。
<2016年>
(3月18日)
 全部を収穫。6.6Kgあり。毎年同じようになる気がするが、計量すると豊作であった。女房とその妹が金柑酒にするようだ。

<2015年>
(4月12日)
 昨年は収穫が少々早すぎた感がするので、今年は4月に入ってからぼつぼつ行おうかと思っていたが、作り置きの果物酒(梅酒、柚子酒)の在庫がたくさんあり、金柑酒まで作っても何ともならないと女房は言う。
 そうしたところ、女房がある方に話をしたら、金柑酒は作ったことがないからと興味を持たれた。概ね十分に熟しきった金柑を放置し、落果に任せるのももったいないから、その方に差し上げることにした。
 ほど良い熟し加減になっており、本日収穫。小さいものと未熟なものを残し、5、6割を収穫し、届けることに。

<2014年>
(3月16日)
 おおむね色付いているものを収穫することにした。7割方収穫したのだが、女房が計量したら、2.1kgあったと言う。

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3.31 休耕田でのコスモスの栽培 [コスモス]

 自宅の東隣に公園があり、ここと道路を挟んで、うちの万年休耕田があり、ここにコスモスを生やしてやろうと、20年ほど前に苦労して盛り土し、3畝をこしらえて、コスモスの苗を植え付けた。その後、順次畝を高くするなどの整備を進めたところ、だんだん見栄えが良くなり、秋には公園に来た人や通りがかりの人たちに大いに楽しんでもらえるようになった。
 2012年からお隣さんの耕運機を借りて畝の上面を耕したら、一人生えが一気に勢いを増した。それ以来、毎年、耕運機を頼りにしている。
 なお、施肥は特にしていないが、隣の公園の草刈や草引きででた枯れ草を休耕田に捨てることにしており、その枯れ草なり半分堆肥化したものを時期は不定だが敷き込んでいる。
 畝の雑草については、夏にときどき草引きをしているが、年によって十分にしたり、目だつものだけにしたり、全くしなかったりである。
<2016年>
 昨年、夏季の草引きを全くしなかったら、コスモスが雑草に負けてしまい、疎らにしか咲かなかった所が多かった。よって、今年は入念に手入れすることにした。
(3月6日)
 隣の公園の草刈や草引きででた枯れ草を休耕田に運び込んだものが半分堆肥化しており、それを畝の上面に敷いてから、耕運機で2回周り耕運しておいた。 
(5月20日)
 全体にまずまずの芽吹きであり、午前中に4時間ほどかけて、大きく生長しそうな雑草をていねいに引いた。また、コスモスが負けそうな箇所は適宜雑草を引いたり刈ったりしておいた。 
(6月13日)
 雨の中、午前中3時間かけてコスモスが負けそうな箇所の雑草を引いたり刈ったりしておいた。
(6月19日)
 土手の一部と3畝のうち南の畝に歯抜けがある。堆肥場の淵に生えているコスモスを1時間ほどかけて移植。これでまあまあ様になった。
 ついでに大きくなる雑草を一部引き抜いておいた。
(8月1日)
 昨年と同様にコスモスが雑草に負けそうである。南の畝はまあ何とかコスモスがもってくれるだろう。北の畝も本数は少ないがもちそうだ。
 しかし、中央の畝はコスモスが負けそうである。そこで、雑草を踏み倒したり引き抜いたり、1時間かけて奮闘。たいした効果はなさそうだが、何もしないよりはよかろう。
 今年はここまでが限界。公園から出た落ち葉や雑草の敷き込みまではできない。
(8月28日)
 道路側の土手は例年どおりコスモスが繁茂し、どんどん背が高くなってきた。そこで、草刈機で道路にはみ出して入るものを刈り込み、また、上部の芽も刈り込んだ。
 休耕田の3畝は、まばらな生長だがやむを得ない。
(9月25日)
 数日前の台風で、大した風ではなかったが土手のコスモスが道路側に傾いた。手と足を使って傾きを直したが、ほぼ綺麗に立ち直ったものの、ちょっとした風でまた傾くかも。

<2015年>
 小生は高齢者でもあり、体力的に明らかに落ちてきており、手抜きをせねばならなくなった。そこで、コスモスは十分に一人生えするであろうから、今年は全く手を付けず、放任することにした。
 ただし、コスモスの3色、赤、ピンク、白のうち、赤色は生命力が弱いようで、放任しておくと、だんだん負けてしまい、絶えてしまう。そこで、赤色だけは昨秋も種採りしてあり、これを4月中旬に畑に種を蒔いて育苗し、所々に移植することにしている。これのみの作業で何とかならないかと思っているのだが、目立つ雑草だけは引き抜いたり刈り取ったりせねばならないだろう。そして、当然のことながら、晩秋には残骸を撤去して焼却する必要がある。
 さて、このように手抜きしても秋には花盛りとなるだろうか。そうなるよう、ただひたすら祈るのみ。

(2014年の記録)
 休耕田のコスモスの畝の手入れは、ビッシリ張った雑草の根がために、ビッチュウではつるのに毎年苦労していた。そしたら、お隣さんが、うちの耕運機を使えよ、と言ってくださり、一昨年は5月13日、昨年は3月31日にそれを借りて耕した。耕運機は凄い!らくちん、らくちん!中型のものだが、楽々と根切りし、ふわふわの土にしてくれる。
 よって、今年も耕運機を借りて、そのうちに耕すことにしている。
 それに先立ち、今年も流れ落ちた土を畝に上げる作業に取り掛かった。畝間に水がない時にしかできず、3月22、23日にクワで半分ほど行った。昨年より多く土上げできた。しかし、その後の雨で残りの畝は当分できない状態にある。
 今後の天気次第だが、畝間の水が引いたら土上げを行おう。そして、耕運機での耕運だ。
 ところで、コスモス3畝だと一番奥はあまり目に触れない。
 そこで、その畝の半畝は里芋を栽培してみようと思っている。専業農家のお隣さんの話では、畝の高さが少々足りないとのことであるが、物は試しである。3種類の種芋が残っているから、比較栽培してみよう。
(4月7日追記)
 畝間の水がほとんど引いているので、今朝2時間かけて土上げ作業。道路側1畝は手を付けず、低いままとし、2畝目を中ぐらい、一番奥を高畝とした。これで、ひな壇になり、公園・道路から見てコスモスの花がいっそう綺麗に見えることになるだろう。
 こうなると、一番奥の畝を全部コスモスにしたくもなり、一部を里芋作付けするか迷うところである。
(4月11日追記)
 お隣さんから耕運機を借りて耕運することに。でも、道路側の低い畝は、大きな草はなく、一部コスモスが芽吹いているようであり、耕運せず。一番奥の高畝はけっこう土がこぼれたので、クワで少々土上げし、土叩きをしておいた。十分な高さになったようだから、一部を里芋作付けすることに。
(6月10日追記)
 一番奥の高畝は、西から6割程度に里芋を作付けし、畝の峰部分はコスモスを処分してある。土上げした田土が肥沃なようで、畝法面のコスモスの生長がすごい。
 真ん中の畝はびっしりコスモスが生え、まずまずの成長をしている。
 道路側の低い畝は極めて生長が悪い。ここも耕運すべきであった。
 一番奥の高畝を除いて、後日、施肥しておこう。
 なお、草引きを試みようとしたが、コスモスがびっしり生えており、コスモスが勝ちそうで、目立つ草だけ部分的に引くに止めた。また、雑草押さえに公園の草刈で出た枯草や落ち葉を敷きこもうとしたがうまく行かず、西の方のコスモスが疎らな所だけ行うに止めた。様子見し、大きく生長したところで可能であれば敷きこむことにしよう。
(6月14日追記)
 本日、施肥。使ったのは納屋で発見した20年以上前の化成肥料(14・0・14)。これをばら撒いておいた。なお、コスモスより丈夫な雑草が所々に生えており、それを概ね引き抜く。
 昨年は6月6日にコスモスの開花を1輪見つけたが、今日、4輪が開花していた。

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(6月29日追記)
 コスモスの畝の北側で休耕田に一人生えしたコスモスが花をけっこう付けている。20年ほど前にコスモスの種を買い、最初の年は今頃からかなり花を付けていたが、それに近い状態だ。それが年々咲くのが遅くなり、通常の咲き方になってきている。この種を採取して早咲きを楽しみたいものだ。

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(8月15日追記)
 7月下旬から真ん中の畝の多くが枯れ始めたし、道路側の畝も調子が良くない。こんなことは今までになかったのだがどうしたのだろうか。今日、畝間に入ってみたのだが、何とも原因が分からない。
 8月10日の台風で、かなりが傾いてしまったが、手の施しようがなく、そのままにしておくしかない。
 なお、道路側に傾いたものや飛び出した脇枝は鎌で切り落としておいた。
(9月28日追記)
 満開に近付いてきた休耕田のコスモス
DSCN0340.JPG

(2013年の記録)
 3月31日に、畝の上部を耕運機で耕した後、ついでに畝間の低い所も耕し、土上げをして畝を高くしようと目論んだ。
 しかし、土の湿り気が多いことと雑草の根があまりにもビッシリ張っているがために、土をほぐすまでには至らなかった。ために畝間の土上げをビッチュウなりクワなり使ってやろうとするも、なかなか捗らず、ほんの少ししか土上げできなかった。かつ、けっこうな重労働につき、2時間掛けても半分しかやれなかった。
 4月2日と5日の朝に残りを実施して終了。
(5月6日追記)
 毎年、コスモス畝の法面に雑草が繁茂し、上面に伸び広がるので、今年初めてだが、法面そして畝間に除草剤を散布した。なお、法面に芽吹いたコスモスは犠牲になってもらうしかない。
(5月13日追記)
 土上げ作業が終わった後、それをほぐしておかねばならなかったのだが、忘れており、5月になった頃には、既に思いのほかたくさんコスモスが畝の上面に芽吹いていた。
 ただし、土上げした塊には芽吹きはなく、雑草が芽吹いている。
 そこで、他の雑草を引きながら、土の塊をほぐす作業に取り掛かった。
 今朝30分掛けて1畝の片側を終了。あと、5日間連続作業してやっと終わらせることになる。けっこうな手間だ。
(6月7日追記)
 6月に入って、休耕田のコスモス畝を見てみると、コスモスが生長したものの、またまた雑草が勢いを付けている。よって、6月2日・5日に草引き。
 そして、6月6日・7日に、5月半ばに出た公園の雑草や落ち葉を、コスモス畝の法面と上面のコスモスの間に撒き、雑草抑えと堆肥化を目論む。
 ただし、雑草や落ち葉が不足したため、庭で出た雑草などを運び込むも、1畝片側法面だけは手当て出来なかった。これは、7月中旬の公園の草刈りまで待たねばならない。
 これだけやっておけば、たいていの雑草は抑え付けることができ、今後の管理が楽になるであろう。
(6月6日撮影)
 早々とコスモスが一輪咲く。その上側に写っている畝の法面は雑草などを敷いた状態。
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(7月16日追記)
 道路端にうっそうと茂っているコスモスがだいぶ背が伸び、このまま放置しておくと、秋には風で道路側に倒れる恐れがあるので、芽を摘まんでおいた。
(9月1日追記)
 道路端にうっそうと茂っているコスモスが道路側に倒れるものが出てきた。今後も有り得よう。そこで、おおむね最前列を皆切り倒しておいた。
(9月16日追記)
 9月初めの台風崩れの豪雨でコスモスがだいぶ倒れ、また、今日の台風であらかた倒れてしまった。こうしたことは何年かに1度は必ずある。
 さて、どうしたものか。起こせるのなら、近日、何とか起こしてあげよう。
(9月17日追記)
 道路端の倒れたものは邪魔にならないよう、動かして退ける。立てるのは無理な感じだ。
 休耕田の中は、後日対応。
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3.6 白ナスの苗づくり [白ナス]

 鹿児島県の特産「白ナス」は、当地岐阜でも普通の紫ナス以上にうまく栽培できます。
 この白ナス、どんなナスかと言いますと、当地岐阜、と言っても、おふくろの従姉妹がそう呼んでいるから、おふくろも、これは“白ナスと言うんだ”と申すのですが、その色は、薄い緑色で、普通の紫色のナスの2、3倍の重さに育ってから、収穫します。
 今は亡きおふくろですが、その従姉妹がどこかで苗をもらい、食べたらとても美味しいナスだったから、種を採って栽培され、その苗をおふくろがもらったのが、うちでの栽培の切っ掛けとなりました。1990年代の後半のことでしょうか。
(下の写真は2013.6.23屋外撮影。初生りにつき、形が悪いですが、実際の色はこの程度の薄い緑色です。2番生りからは綺麗な形になります。)
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(下の写真は2013.7.15室内撮影。室内につき、実際より白っぽく写っています。普通の紫ナスよりもずっと大きくしてから収穫します。籠はスーパーのものと同じです。)
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 この白ナスは、焼きナスにすると抜群に美味いです。2010年頃に高級料亭に行ったら、焼きナスが出され、“翡翠(ひすい)ナス”と紹介されました。形や味は、うちの“白ナス”と一緒で、実に美味かったです。
 そんな訳で、こんな美味しいものは、うちで種採りし、毎年栽培しなきゃと、おふくろが苗作りに励み、友達や近所の人に苗を配り、小生が当店のお客様や知人に苗を差し上げるということを繰り返しています。
 ところが、おふくろの従姉妹も歳には勝てず、もう種採りされなくなりましたから、小生の知る限り、近辺で種採りしているのは、一時うちだけになってしまいました。でも、2013年から岐阜市内の友人が種採りしてくださるようになり、大量に作付けし、収穫したナスをJA直売所で販売されるようになりました。
 この白ナスは、どなたにも評判が良く、遠くは埼玉県まで、ここへは苗を送るのは大変ですから、種を送ったのですが、そちらでも評判が良くて、ある方が種採りして、広まっています。
 また、江南市の方には2010年頃に苗を差し上げ、その方が種取し、近隣に広められていましたが、紫ナスとの交配が起き、2016年に苗と種(翌年でも十分発芽する)を差し上げることにしました。
 そして、2015年には岐阜市のある地区のグループに苗と種を差し上げ、広めておられます。
 うちでは、毎年26株を作付けし、収穫した白ナスの大半を当店のお客様に差し上げています。お客様からの評判も抜群です。
 そうしたなかで、2010年頃、あるお客様、この方は生まれが鹿児島で、“うちの方では、ナスと言ったら、このナスのことを言うのよ。とっても懐かしいわ。”と喜んでいただけました。また、10年ほど前にテレビで鹿児島におけるこのナスの栽培を紹介していましたが、ナスの名前は聞き逃しました。記憶にあるのは栽培が難しいとの農家の方の言葉だけです。でも、当地でも埼玉でも栽培は普通のナスと何ら変わることなく、かえって育てやすいとの話も聞きます。
 こんな素晴らしいナスなのですが、近所のJA直売所に並ぶことも少なく、岐阜県内の道の駅に立ち寄った時に見てみても、まれに出品してあるだけです。単に見ただけでは、色が抜けたナスで気持ち悪い・・・当店のお客様にそういう方がみえました・・・という印象を与えることがありますから、誰も買わないのでしょうね。
 対面販売がほとんどなくなり、セルフ販売になっている今日、余程のことがない限り、セルフでは購買に結びつかない時代になってしまっています。
 不要な情報ばかりがあふれかえり、本当に必要な情報が埋もれてしまうという、情報化社会の悪い面が、ここでも生じています。
 なお、大量作付けされている岐阜市内の友人は、簡単な「焼きナスのレシピ」を入れておいたら、どんどん売れるようになった、とおっしゃっておられましたから、ちょっとした工夫さえすれば売れるのでしょうね。
 当店のお客様や知人も、美味しかったから苗を買おうと思ったが何処にも売ってないと、ぼやいてみえました。ナス苗もセルフ販売になっていますから、たとえ写真付きで苗を売ろうとしても、色が抜けたナスでは誰も手にすることはなく、売れない苗が続出して採算が合わないのは必至で、白ナスの苗が並ぶことは有り得ないことになってしまうのです。
 ところで、白ナスという表示の苗を買ったら、うちが差し上げたものとは全然違ったナスがなり、ちっとも美味くなかったという話もあります。ナスは余りにも品種が多すぎて、市場で混乱を起こしているのでしょうね。
 2014年7月に、うちで栽培している「白ナス」はどんな品種なのか? 3、4年前、ネット検索しても見つけられなかったのですが、しっかり検索してみたら、いろいろ分かりました。
 うちの白ナスは、鹿児島を中心に九州で栽培されている在来のナス「白なす(丸なす<巾着型>)」にほぼ間違いないです。そして、その種もあちこちで販売されており、興味がお有りの方は、ネット販売「野口のタネ」で「白丸茄子」をお求めになさるといいでしょう。「白丸茄子」が「白なす(丸なす<巾着型>)」です。
 興味のお有りの方は種を取り寄せて栽培なさってみてください。期待を裏切りませんから。
(育苗について)
 うちの隣家、新家(分家)の老夫婦は2人併せて間もなく180歳になられるのですが、まだ専業農家として頑張っておられます。毎年、ビニールハウスで夏野菜の苗を育てられ、近所の方に苗を販売もしておられたのですが、寄る年波には勝てず、2012年から自分の家に入用な分と末の弟の分そして本家のうちの分に止められました。2014年はさらに縮小し、自分ちの夏野菜は、出荷用は止めて自家消費用の苗づくりだけにされました。
 お隣さんのハウスの一画を借りて、亡きおふくろ(2015年8月死去)が、5年前(当時93歳)までは白ナスの苗づくりをさせてもらっていました。例年、200株ほどを成育させるのですが、おふくろはその前の秋に体調を壊したこともあって、2012年の苗作りはお隣の老婦人に大半を任せてしまいました。
 これでは失礼ですし、小生もそろそろ苗作りの方法を覚える必要もあって、2013年からはおふくろに代って小生が苗作りを行なうことにした次第です。といっても、種蒔きやポット苗を作るだけで、毎日の管理はお隣さんに任せっきりですが。それも、今年で終わりになるかもしれません。 

<2016年>
(3月6日)
 時期が来たので例年どおり今日種蒔きを行う。
 昨年種取りした種を使用。例年どおりのやり方で、種蒔き専用トレイに10列溝を立て、うち9列に白ナス、1列にトマトとした。
 お隣さんのビニールハウスに運び込んでお終い。管理をよろしく頼んでおいた。
(3月20日)
 白ナスがパラパラと発芽していた。発芽率10%程度。昨年と同様に発芽遅れがみられる。これから順次発芽しよう。
(3月28日)
 同時に種蒔きしたトマトはポット苗にしたが、白ナスはまだ小さすぎる。1週間後にポット詰めとなろう。
(4月3日)
 一部発芽遅れがあったが、大きくなりすぎているものもあり、例年より若干遅れたが、本日ポット苗作り。   28ポットが余裕を持って入るトレイ8個とバラ6ポットで計230ポットを作る。
 うち1トレイとバラ6ポットはお隣さんの弟さんに進呈。彼は去年も今年も種蒔きしたが発芽しなかったとのこと。うちは例年きれいに発芽するが、昨年と今年は発芽が遅れた種がけっこうあった。原因不明。
(4月29日)
 今年は生長がいい。本日、近隣に苗を配布。明日は江南市のグループ代表が50鉢取りにみえる。
 明日30日にはうちの畑に定植26株。
(4月30日)
 自宅に全部持ってきて選別。全部にコゴメが付いていた。生長遅れや葉が縮んだものがけっこう多く、毎年差し上げる製薬会社にはどれだけも渡せないだろう。

<2015年>
(3月8日)
 本日、種蒔きを行った。なお、昨年の苗に半分以上病気がきたので種取りせず、一昨年の種を使用。過去の例からして、これでも充分に芽吹くはずである。
 うちで使うのは30株もあれば充分だが、皆さんに差し上げるために200株ほど苗を作ることにしている。が、今年は他に100個ほど差し上げる先ができた。
 種蒔きの方法、その後の管理などは昨年の記事どおり。
(3月16日)
 一緒に種蒔きしたトマトはパラパラと発芽してきたが、白ナスはまだ発芽していない。一昨年の種だからダメなのか?
(3月20日)
 2日前に白ナスがパラパラと発芽していた。発芽率10%程度。新たな芽吹きは今日もない。これでは差し上げる苗が不足するから、もう1トレイに種蒔きした。ついでに、パプリカも種蒔き。
(3月29日)
 例年に比べまだ小さい苗だが、一緒に蒔いたトマト(1列)が十分な大きさになっているから、両方ともポット苗づくりをすることにした。
 出来上がったポット苗の数量は次のとおり
・お隣さんで管理をお願いする分:白ナスは7ケース半で約210ポット、トマト2ケースで48ポット
・自宅のビニールハウスで試験育苗する分:白ナス8ポット、トマト18ポット
(ポット苗を入れるケースはびっしり入れると7×5=35、少し余裕を持たせると7×4=28、十分余裕を持たせると6×4=24個が入る。今年の白ナスは1ケース28とし、トマトは24とした。)
 遅蒔きのトレイも少し芽吹きだしており、成育ぐあいを見て、またポット苗を作ることにしよう。
 作業手順やその後の管理は昨年の記事どおりです。
(4月9日)
 遅蒔きのトレイの白ナスがまずまずの大きさになっており、今日ポット苗を作ることにした。作った数は105ポット(35入りケース3箱)。
 なお、お隣さんのハウスの場所が不足し、最初にポット苗にしたものをケースにびっしり入れ直し、6ケース(35×6=210ポット)にした。合計で9ケース(315ポット)になった。
(4月30日)
 お隣さんのハウスからうちのミニ・ビニールハウスへ移し、納屋の洗い場からホースを延長して散水することにした。
 なお、3日ほど前に近隣の方々へポット苗を配布し、今日から店頭に置き、お客様に進呈。
 ところで、例年、コゴメ(アブラムシ)が4月末に発生するのだが、今年は全く発生を見ない。晴天続きが影響しているのかもしれない。助かる。
 そして、苗はいずれも良品ばかりで、例年、葉っぱに縮れが出るものが若干あるのだが、それもない。
(5月8日)
 追加種蒔きの苗もほぼ同じ大きさになった。大きさが逆転しているものも多いが、これは水やりの差である。今日、大口配布先2か所に分別。
 なお、1本だけコゴメが沸いているのを発見。これは処分。
  
<2014年>
(3月9日)
 3月になったら行なうと良いとのことで、昨年も今年も3月9日で、今日の日曜日に実施することにしました。
 種まき用のプラスチックケース(底は水切りのため網目状)に新聞紙を1枚敷き、培養土(土太郎)を6、7cm入れて均す。筋立て板で10本筋立て(深さ約1cm)し、その溝に種を蒔いていく。溝が埋まる程度に培養土を入れて終了。案外と簡単なものです。
(写真[2013.3.9撮影]の説明:ケースの大きさは約60cm×約40cm、10本の筋立てをしたところ。この後、1筋に種を数十個程度蒔き。)
         
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 昨年、以上のことをお隣の老婦人にご指導いただき、ビニールハウスの一角に置かせてもらいましたが、今年も同様にお願いした所です。
 これから毎日の水やり、そして温度管理をお世話いただくことになります。約2か月、毎日がお天道様と相談しての育苗です。これを全部お任せできるのですから実に有り難いです。
         
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 今後の作業としては、ポット詰めが3月末頃になりそうです。そして、苗が少し大きくなったら2回目のポット詰め(少し大きいポットに詰め直し)をすると良いようですが、数が多くて面倒ですので、おふくろも従前からこれを行わずに済ませています。
(3月29日)
 ビニールポットへの植え替えをすることにしました。
 種まき用のプラスチックケース(約60cm×約40cm、底は水切りのため網目状)に蒔いた種が、下の写真のとおり、きれいに芽吹いています。
(これは昨年の写真:今年は撮影省略<去年より苗が少し小さい感じ>)
DSCN0102.JPG

 今日の作業は、小さな苗を1本ずつポット詰めすることです。昨年は、小生は初めて行なうことにしましたので、毎年これを行なっているおふくろにやり方を手ほどきしてもらいました。
 何のことはない、実に簡単なことです。苗をバラバラにして、ポットに8分目ほど入れた培養土「土太郎」に苗を埋め込み、培養土を足しこんでいっぱいにし、これでお終い。
 なお、きれいに2葉がでている苗だけを使います。
 昨年は、おふくろが1時間手伝ってくれ、2時間で終わりましたが、今年95歳のおふくろは気力がなくて手伝おうとせず、小生一人で3時間ほどかけて、7ケース250鉢の苗作りを完成。
 ちなみに昨年は8ケース280鉢作り、種蒔きしたものが2割残りましたが、今年は残りませんでした。昨年より1割少ない種蒔き(トマト、紫ナスも1列蒔いた)でしたが、発芽率が少し落ちたのか、種の数が少なかったのか、どちらかでしょうが、たぶん後者と思われます。
(これは昨年の写真:今年は撮影省略)
DSCN0103.JPG

 これを再びお隣さんのビニールハウスの中に入れさせていただき、毎日の水やりなどの管理をしていただくことにしています。
 うちで使うのは30鉢弱、残りは近所や友人などに差し上げるものです。ゴールデンウイークには定植できる大きさになり、予定している方々に差し上げることができましょう。
(これは昨年の写真:今年は撮影省略)
DSCN0104.JPG

(4月5日)
 全部綺麗に根付き、少しだけ大きくなってくれた。
(4月10日)
 お昼に覗いたら順調に大きくなりつつあり、一部乾いていたので水やりしておいた。
(4月20日)
 10日で随分と大きくなるものである。ほぼ順調にいっている。
 ただし、病気がきたのだろうか、10鉢ほどが枯れている。年によって、どれだけかはこうしたことがあるが、今年は少し多い。お隣さんの話では特定の苗が全滅することもあるという。そこで、枯れかけたり、葉が縮んだりしているもの20個ほどを処分することにした。
(5月5日)
 その後に数個枯れ、今日もまた枯れたもの数個出た。葉の縮みも目立つ。これで、ちゃんと育つか少々心配である。
(5月16日)
 良さそうなものから順次、隣近所に差し上げ、少々悪いものをうちの畑に定植した。残った苗60鉢のうち良さそうなもの20鉢をヤーコンの苗260鉢とともに製薬会社に持っていってもらった。

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