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2016.4.23 樹木畑(南区画東半分)の開墾 [庭木・雑木畑の手入れ・改造]

 南区画全体の改造については、別途記事にした。
 この区画の西半分(約60㎡)は、既にほとんどが整備済みである。
 ところが、東半分(約40㎡)は椿、榊、その他の小木を伐採したものの、抜根は不可能である。ラウンドアップ原液を塗ってあるから枯れてくれるであろうが、朽ちるには数年はかかろう。
 それまでの間は、切り株を残さざるをえず、株周りは耕作不可能となる。
 昨夏、まだ樹木がそのままの状態で、カボチャを2株作付けしてみた。湿り気が多い土壌であり、樹木で半日陰になったからか、実が生っても腐ってしまうものが多く、各1個しか収穫できなかった。
 今年は、ここで、再びカボチャを作ることにし、できたらメロンも挑戦してみたい。そして残りスペースに枝豆(後日:十六豆に変更)を栽培したい。
(4月23日)
 樹木の根っこが畑全体に伸びているであろうから、カボチャとメロンの植え付け位置を決め、ツルハシで根切りしながら穴を掘った。
 予想外に根っこが伸びてきておらず、これなら畝立てができるかもしれない。そこで、樹木周りを根切りし、畝位置全体をツルハシで根切りしながら掘り起こした。
 けっこう湿り気が多い土壌であり、東端に大きく溝を立て、排水を良くした。また、南側は排水路になっており、公共用地部分がけっこうあるから、そこの土を移動させ、開墾畑が少し高くなるように改造した。
 たったの40㎡弱の開墾であるが、掘り起こしたり土を移動させるのは重労働だ。
 今日は、大ざっぱにしかできなかったが、近日、カボチャ畝とメロン畝の間にも溝立てし、排水がきれいに行くようにしたい。
(4月24日)
 昨日の続き。畝作りにかかろうとしたところ、果樹畑と開墾した南区画の境が曲がっており、果樹畑が南区画へ大きくはみ出していた。どちらも借地であり、地主は別々である。
 よって、正規の境に作り直し、土を移動させて、畝作りを行うことにした。
 今日も根切りをけっこう行ったところであり、これで、切り株がほとんど邪魔にならないほどに畝が作れた。
 南区画の西半分との境もどれだけか動かし、これで思いのほか綺麗な区画整備ができた。
(4月25日)
 カボチャとメロンの畝は、いったん整形した畝の頂部分を鍬で掘り起こし、大きな凹部分をビッチュウではつり、土をほぐす。苦土石灰をしっかり振り、濃い目に施肥(種粕、鶏糞、化成)し、埋め戻す。
 枝豆(後日:十六豆に変更)の畝は小さな凹を鍬で作り、同様に施肥。
 これで樹木畑の開墾が終わり、野菜の作付けが可能となった。
(6月6日)
 南区画の西半分は南側が広く、東半分は南側が狭い。そこで、土移動を行って、概ね直角になるようにした。
 これにより、南区画の東半分の西2畝(十六豆Ⅱ)の畝移動も行った。
<2017年>
(4月23日)
 南区画の東半分の西2畝は今年は里芋を作付けする。となると、伐根せねばならぬ。そこで、ツルハシでもって地表近くの根を叩き切る。
 けっこうやにくい作業であり、重労働でもあるが、切り株はそのままであっても、けっこう間近まで鍬がスムーズに動いて土寄せでき、思いのほか長い畝を作ることができた。
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2016年までのトマト栽培(須加前の畑) [トマト]

 トマトは9月まで食べられるといい。収穫期間は比較的短く、ゴールデンウイークに苗を植えつけたものは8月初めに終わってしまう。
 そこで、時差収穫を目論み、過去4年間(2010~13年)にわたり第2弾、第3弾を種蒔きしてポット苗をつくって作付けしたのだが、いずれも失敗に終わった。
 一番の原因は、あまり大きくない苗を定植したがために、肥料が強すぎて草ボケしたことだが、2012年にそれを知り、2013年はある程度大きくしてから定植したものの、それでもだめであった。
 こうしたことから、2012年9月にトマト栽培敗北宣言を発したところであるが、その後、旧来の品種の種「世界一トマト」を入手し、これはF1種ではなくて種取り可能な生命力のあるトマトであるから、苗を露地栽培してもうまく育つであろう思って、再び時差収穫を試みるも完全なる失敗に終った。
 こうしたことから、2014年からは時差収穫を止め、従前どおりゴールデンウイークに苗を植えつけることとした次第。
 なお、2014年までは、全部または一部の苗を専業農家のお隣さんからいただいていたが、2014年の「世界一トマト」の成績が良かったから、以来、トマトの作付けの全部をこの品種にした。これは、種蒔きとポット詰めを小生が行なっているが、その育苗管理は全て専業農家のお隣さんにしていただいている。

<2016年>
(4月11日)
 昨年までは、2つの畑で栽培していたが、あまりにも多く生り過ぎるので、今年から須賀前の畑だけにした。
 苗は54ポットを育苗中であり、これでちょうど2畝分になる。4月20日頃に一回り大きいポットに詰めなおす予定である。
(4月16日)
 本日、畝立て。昨年は、雑草などを叩いて畝下に入れ込んだが、今年は止めた。というのは、昨年、トマトは大丈夫だったが白ナスが2畝中1畝ひどい成長不良になったからだ。
 よって、雑草などは畝の予定位置を避けて埋め込んであるが、畝によっては重なる箇所があり、畝の位置をずらしたり、埋め込み雑草をどけたりした。
 埋め込み雑草がないことを確認しつつ、ビッチュウで凹を作り、苦土石灰をたっぷり振り、肥料(鶏糞1、種粕3、有機肥料粒1)も十分に施した。そのあと、ビッチュウで土を戻しつつ削り上げて畝を大まかに立てる。
(4月27日)
 定植に先立って、中の長さの支柱立て。苗が54株だから、39cm間隔で1畝27本を立て、ビニール紐を2段結わい付け。
(4月30日)
 本日定植。テボで大きめに穴を掘り、牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜてからポット苗を植える。畝に細かい草が芽吹いているので、手で掻き揚げて畝を整形。
 どういうわけか苗が2本余る。か弱い1本を引き抜き植え直し。残り1本は、とも苗とし、畝の中腹に植えておいた。
 最後に支柱に結わい付け。
(5月8日)
 順調に成育。結わい付けを少々上に付け直したり、脇芽欠きを少々しておいた。
(5月16日)
 脇芽の出方が思いのほかすごい。丁寧に芽欠きし、大半のものを2段目の結わい付けした。
 周りの雑草がかなり生えだしたので、テンワで削り上げて雑草を埋め込んでおいた。
 なお、東の畝(昨年ピーマン類作付け、冬作なし)は肥料が十分効いているようであるが、西の畝(ネギ苗の後、ネギ本伏せ)はあまり効きが良くないようだ。葉の色に差がある。しばし様子見。
 1株予備で植えておいたものは結わい付けてなかったので、立ち上がらせようとしたら折れてしまった。茎から少し根が出ていたので、堆肥場の際に埋め込んでおいた。今夜の雨で根付くだろう。→5月26日に根付き確認。
(5月26日、6月1・2日、9日)
 芽欠きと結わい付け
(6月18日)
 そろそろ摘心の時期となった。ネット検索すると「茎の先端を摘み取る摘心をします。花房の数が4~5段を目安にし、先端に葉を2枚残して、その先を摘み取ります。」とある。本日、そのとおりに摘心。
 東の畝は生長が良く、概ね5段まで、西の畝は相対的に生長が良くなく、4段目までで摘心。
(6月18日撮影)
 手前が東畝、後方が西畝、中央2畝は白ナス
DSCN0465.JPG

(6月21日)
 本日、初収穫。小さなものばかり数個。まずまずの大きさのものは鳥に突かれていた。昨年より4日早い初生り。
(6月28日)
 その後、鳥害は全くなし。今日から本格的な収穫が始まった。全株とも絶好調であるが、西の畝が多少出が低く、出遅れ気味である。
(7月11日)
 雑草が繁茂してきているので、草刈機(紐タイプ)でざっと草刈。
(7月12日)
 昨日気が付いたが2本目が立ち枯れし、引き抜いてヤーコンの畝に処分。
 株元から芽吹いた脇芽を生長させたものが3、4本あり、うち1本にまずまず実が付いたが支柱なしであるから軸折れてしまい、かすかにくっ付いている。実が熟すかどうか?
(7月16日)
 好調に大量収穫が続いている。
 2日前に3本目の立ち枯れ。引き抜いてヤーコンの畝に処分。
 腐りがきているものが少々あるが、例年並みで気にならない程度である。
(7月22日)
 3、4日前に4本目が立ち枯れ。
 昨日、今日、連続して収穫。ピーク時の6、7割といったところ。後はガクンと減りそう。
(7月28日)
 26日10個ほど、28日は3個。
 今年も、幹の株元から大きく伸びている脇枝を数本そのまま成長させて、実が付くかどうか観察することにしたが、昨年より出来が悪く、1個しか収穫できず。
(8月7日)
 8月に入ってからは1日1、2個の裏生りしか収穫できていない。
 7割方の株は収穫が終わっており、ビニール紐を外し、処分しやすくしておいた。
(8月13日)
 本日撤去。残骸はヤーコンの畝間へ。
 畝の雑草を草刈機で刈り、白ナスの畝に被せる。 

<2015年>
(4月24日)
 本日、畝立て。サツマイモの跡であり、雑草を叩いて畝下に入れ込み。施肥は草木灰を振っただけ。なお、翌日、苦土石灰を畝に振っておいた。
(4月28日)
 定植に先立って支柱立て。40cm間隔で1畝27本。長すぎる支柱とちょうど良い支柱を交互に立て、ビニール紐を2段張る。
 なお、定植は数日先になろうが、ずっと雨なしであろうから、支柱穴に水を差すことにした。ところが、3分の1ほどの穴はどれだけ水を差してもきれいに抜けていく。畦道にモグラ穴があったから、畝の下にモグラのトンネルが並行して走っているのかもしれない。それも2畝ともである。恐れ入った。
 ところで、苗のほうだが、もう定植して良い大きさに育っている。しかし、こうも晴天が続くとビニールハウスで育ったトマトが紫外線で焼けてしまうかもしれない。そこで、今日から半日陰となる東の柿の木の北側で養生することにした。(詳細は別記事)
(5月3日)
 本日、定植。テボで大きく穴を掘り、水をたっぷり差す。牛糞を2つかみ入れて、土とまぶす。
 苗は例年、根張りを多くするため斜め植えにするのだが、今年は本数が多いから、垂直植えにした。
 少々深めに植えつけ、ビニール紐で支柱に結わいつけて終了。
(5月9日)
 少し伸びた。ビニール紐の2段目結わい付けを準備するも、まだその必要はない。
(5月10日)
 法面に有機肥料(種粕中心に、鶏糞、有機肥料粒)を埋め込み。
(5月16日)
 本日、芽欠き。若干の株は結わい直し。
 1株だけ病気が来ているようで、これは処分。
(6月5日)
 小まめに芽欠きと結わい付けをしている。
 2、3日前に堆肥場でトマトが1本随分と生長しているのを発見。昨年捨てた屑トマトの種が芽吹いたのであろう。それを病気で欠けた箇所に移植しておいた。
(6月14日)
 4段まで花が咲いており、5段目は期待できないので、2畝のうち西の畝は生長点を摘まんでおいた。東の畝はそのまま成長させ、4段目の生りぐあいを比較することに。
(6月19日)
 東の畝の5段目の花に着果剤の残りものを噴霧。2、3年前のものだから効果のほどは不明。雨もしょぼついているし、たぶんダメだろうなあ。
(6月25日)
 本日、初収穫3個。同一品種「世界一トマト」の比較では昨年とほぼ同じ時期。
(6月28日)
 2畝のうち西の畝は4段花から上は生長点を摘まんでおいたが、東の畝はそのまま成長させたものの5段花はわずかしか付いていないので、その上の生長点を摘まんでおいた。
 なお、幹の株元から脇枝が大きく伸びているものが数本あるが、これはそのまま成長させ、実が付くかどうか観察することにする。うまくいけば時差収穫ができるかも。
(7月4日)
 7月2日から本格的な収穫が始まった。隔日収穫で、完熟がほぼ買い物籠いっぱい。
(7月5日)
 株元からの脇芽は小まめに摘まんできたが、摘まみ忘れがあり、それがけっこう伸びて花が咲いているものもある。そうしたもの数本に小支柱を立て、結わい付けておいた。時差収穫を期待して。
(7月18日)
 株元からの脇芽から成長した枝にトマトの実が付いているが何個もない。期待できない。
 7月2日からの本格的な収穫は今日も続いており、うれしい悲鳴。
(7月25日)
 大収穫も23日で突然終わり、今日はいつもの2割強。残りも少なく、これからはポツポツだろう。
(8月15日)
 依然としてポツポツ収穫できているが、間もなく終わる。
 6月28日に、幹の株元から大きく伸びている脇枝を数本そのまま成長させて、実が付くかどうか観察することにしたが、本日3個を収穫。少々陰になり、良品である。しかし、幾つも実が付かなかった。
(8月25日)
 その後はほとんど収穫できず、本日、垣根壊し。跡をていねいに草刈。

<2014年の栽培記録>
 今年は時差収穫をあきらめて、自宅前の畑に1畝(こちらは接木苗)と須賀前の畑に2畝をほぼ同時並行で栽培することにした。
 ところで、昨年8月にトマト栽培敗北再宣言を発したとき、翌年は、須賀前の畑には第1弾としてお隣さんからいただいた苗をゴールデンウイークに、第2弾として5月末にホームセンターで苗を買い半畝栽培、そして半畝に第1弾の脇芽を定植するとの目論みを立てた。新しい試みとして、苗が生長してから摘んだ脇芽を挿し木すれば十分に育ちトマトが生るというのを、ブログ仲間の一宮市の方から教えていただき、昨年3本挑戦したが残念ながら失敗に終わったが、その再挑戦をしようというものである。
 しかし、気まぐれな小生であり、昨年目論んだ第2弾・遅がけの苗購入の代わりに、3月9日に種蒔きしてハウス育苗にしてしまった。これが全て芽吹き、順調に育っているから、脇芽を挿し木する場所がなくなってしまいそうだ。でも、脇芽の挿し木は再度やってみたいので、これは自宅前の畑に接木苗を1畝作付けするから、その空きスペースで実行しようかとも思う。もっとも、その場所は3年前にトマトが色付く前に全部が一斉に立ち枯れしてしまった場所だから、条件が悪いのだが。

 さて、今現在の須賀前の畑での栽培予定は次のようである。
 例年、ハウス育苗した苗を専業農家のお隣さんから分けてもらうのだが、ゴールデンウイークに苗を植えつける。その数は20本程度になりそうだが、未確定であるものの、1畝弱がカバーできよう。これが第1弾となる。
 そして、昨年の残り種「世界一トマト」を白ナスのついでに3月9日に種蒔きし、お隣さんのハウスで管理していただいた幼苗を、3月29日にポット詰めした苗が30鉢ほどあるから、これを定植することにしているが、少々遅蒔きだからゴールデンウイークをどれだけか過ぎてからでないと無理であろう。昨年立てた目論みより少々早めの第2弾栽培となる。
 今後の栽培状況は、順次、このページに追記していくことにする。

(4月20日)
 「世界一トマト」のポット苗が随分と大きくなっている。お隣さんに聞いたら、一回り大きいポットに詰め替えてよいとのことで、今日、それを実施。
(5月2日)
 「世界一トマト」はもう少し養生してからの方が良さそうだ。
 お隣さんからいただけることになっていたトマト苗は育ちが早く、もう定植していい状態になって久しい。よって、これを本日定植。本数は10本。例年より株間を狭くした。
(5月6日)
 「世界一トマト」育った本数は36本。4日間でまた伸びた。もう定植して良かろう。これをお隣さんからの苗の隣に順次植え、もう1畝に均等に植え付けて完了。
(5月8日)
 追肥(種粕、有機肥料粒)を少々行い、土寄せ。
(5月11日)
 畑が乾いてきているので、水やり。どれだけも効果はなかろうが、やらないよりいいだろう。
 そして、本支柱立て。寝かせて植え付けてあるから、本支柱は株元からかなり離れ、根を痛めることはない。結わい付けも行っておいた。
 お隣さんから分けてもらった苗は、もう小さな実が付いていた。
 「世界一トマト」は花が付きだした。
(5月12日)
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月16日)
 少々伸びたので、結わい直し、ついでに芽欠き。
(5月26日)
 なかなか伸びないが、脇芽だけは伸びすぎているのを発見。早速芽欠きし、結わい直し。「世界一トマト」の方が脇芽の勢いがいい。
 実の生りはお隣さんのものが早い。
(6月2日)
 少々遅れたが。本日、追肥と土寄せ。
 畝の雑草は昨日叩いてある。今日は、畝の東面を少々削り、(既に根が伸びてきている)溝を作り、鶏糞を適度に撒く。クワで埋め戻しながら大きく土寄せ。
 芽欠きを行い、伸びた部分を結わい付け。
(6月9日)
 1週間で伸びるもの。今日も芽欠きを行ない、結わい付けまたは結わい直しをする。
 一株の一番生り部の幾つかに腐りがきていたので、その全部を千切り取り処分。
(6月15日)
 トマトは、もう伸びるところまでだいたい伸びた感がする。梅雨の中休みで畑が乾き始めたから、土寄せがしやすい。当初は施肥して土寄せしようと思っていたが、3段目に生ったトマトの先から葉が伸びているものがあり、これは肥料過剰の印であるから、施肥しないことにした。
 西面を土寄せし、東面は削り上げ。
(トマトの初収穫)
 お隣さんからいただいた苗、これが先に色付き始め、6月15日に2個、17日に4個収穫。他に色付いているものはなく、その後の収穫は暫く後になろう。
(7月1日)
 お隣さんからいただいた苗のトマトはまずまずの生りぐあいだが、「世界一トマト」は生りがすごい。3割増ぐらいは実を付けている。
 数日前に初収穫したが味は変わらなかった。本日から本格収穫。20個弱が採れた。
(7月3日)
 今日から隔日収穫を始めることにする。30個以上の収穫。
 なお、これ以上生長させても、上の方の花はどれだけも実を結ばないだろうから、上部を全株カットした。
 また、収穫時に目立つ雑草の草引き。
(7月9日)
 「世界一トマト」の成績が非常にいい。すこぶる順調に隔日収穫が進んでいる。
(7月18日)
 今日当たりがピークかもしれない。ぼつぼつ形の悪いものも出てきたし、虫食いも目立ちだした。
 今日も脇芽を摘まんだが、葉っぱの陰から長く伸びたのがけっこう多い。
 ところで、葉っぱも選ったほうがいいと、トマト栽培の動画でやっていた。実に光が当たったほうが色付きが良く、風通しを良くして病気を防ぐ効果もあると。そこで、今日、適当に剪定してやった。
 今年、鳥に突かれる被害は、珍しく今までにたったの2個だから、何ら問題ない。
(7月28日)
 22日まで隔日で数十個の大収穫。しかし、24日朝は10個も収穫できなかった。原因は盗難。
 26、28日もそれぞれ10個弱で、これは、樹勢いが落ち、色付きが極端に悪くなったことと、腐りや虫食いがかなり出始めたことによる。
(8月11日)
 昨日の台風で東側の畝の支柱が西側の畝にもたれかかった。今日、ビニール紐を結わい直し、何とか格好がついた。
 なお、台風で実の付いた枝が3、4本折れ、実が3、4個落ちた。
(8月16日)
 今までの経験したことがないくらいにたくさん収穫できた「世界一トマト」であるが、とうとう終わりを告げた。14日までは隔日、連日でけっこうな収穫が続いていたが、15日には半分となり、16日は更に半分の10個弱となり、それも痛みが目に付く状態になった。あとは、1日に1、2個程度であろう。
(8月23日)
 8月20日には収穫が終わり、まだ色づいていない小さなものが10個近くあるが、大半は腐りがくるであろう。今日、株を引き抜き処分した。
 今年は大成功の「世界一トマト」であった。

<2013年の第1弾トマト栽培記録(須賀前)>
 お隣さんから分けてもらった苗20本を4月28日に定植
(5月5日)
 須賀前の畑(お隣さんの苗)は定植以降雨なしで畑が乾いてきた。そこで、東面に施肥と合わせて土寄せし、乾燥防止。
 施肥は、種粕・有機ペレット・牛糞。そして、小支柱を立て、結わい付け。
 なお、自宅前の接木苗は丈夫で葉っぱが緑色だが、お隣さんの苗は定植後の冷え込みで黄緑色に変色。でも、上部は変色がわずかであり、枯れることはなかろう。
(5月15日)
 お隣さんの苗も、その後は黄緑色から緑色に戻り、少し成長した。
 まだ早いが、本日支柱を立て、2段ビニール紐を張る。小支柱から本支柱に結わい付け直す。そして、芽欠き。小さな脇芽を全部取る。
(5月26日)
 雨が少ないにもかかわらず、順調に生長している。今までに3度ほど水やりしたが、焼け石に水であったことだろう。
 本日、東面に第1回追肥と土寄せを行った。
 ここのところの雨なしで乾ききっているから、溝を掘って、まず水やりし、土を湿らせた。そこに、種粕、畑のカルシウム、有機肥料ペレット、牛糞を撒き、土寄せ。
 なお、ビニール紐を少し上に結わい直し、芽欠き忘れを芽欠き。
 ところで、後から気付いたのだが、第1回施肥は5月5日に既にやっており、同じ所に第2回目の追肥となってしまった。
DSCN0151.JPG

(6月17日)
 勢いがついて伸びるし、実も付いて膨らみつつある。
 そこで、西面に施肥。第3回目の追肥である。肥料は、種粕、有機肥料ペレット、牛糞、苦土石灰。まず、クワで溝立てし、肥料を順次入れてから土寄せ。
 ただし、数本、葉がちじれたり枯れたりしているものがある。1本は1週間ほど前に引き抜いて処分したが、他の数本は今日、苦土石灰を振りかけておいた。気休めかもしれないが、これ以上酷くならないのを祈っている。
 (苦土石灰を振りかけた後の写真)
DSCN0168.JPG

(6月26日)
 本日、3個初収穫。
 脇芽は小まめに取ってきたが、本芽も今日全て摘まんだ。これ以上伸びても上の方に実がなることは期待できないから。
 そして、枯れた1本の場所に、大きく伸びた脇芽を挿し込んでおいた。成育するだろうが、多分実はならないだろう。過去に何度かやってみたが、皆、失敗。
 なお、ウイルス病らしきものが数本に大なり小なり発生している。それらは、幹の上部を切り取った。
 ところで、実が生る枝先が伸びて葉が茂っているものが所々にある。これは、肥料過多とのこと。去年の化成肥料が残っているのが原因じゃなかろうか。
(7月22日)
 例年になく順調で、10日ほど前から大収穫が続いている。雑草退治のため、削り上げ。
(7月31日)
 29日に数個、31日に数個、明後日も数個と、もう終わりになった。
(8月8日)
 まだどれだけかは実が付いているが、生り終わったもの(約6割)を処分。
(8月12日)
 屑トマト4個収穫。もうだめだ。
(8月22日)
 4株に10個程度実が付いており、引き抜かずに残してある。お盆以降、全然色付かなかったが、一昨日1個、今日2個色付いてくれ、それを収穫。残りも早々に色付いて欲しいものだ。冬野菜用の畑起こしがその部分だけできないのだから。
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2016年までの白ナスの栽培 [白ナス]

 焼きナスにすると抜群に美味い「白ナス」。うちで栽培しているものは、色が淡緑色で、鹿児島県を中心に九州で栽培されている「白なす(丸なす<巾着型>)」にほぼ間違いない。
 20年以上前から毎年種取りし、その種蒔きを3月上旬に行い、幼苗を3月下旬にビニールポットへの植え替えをするのだが、育苗の管理はお隣さんのハウスで老婦人に任せっきりである。
 施肥について、興味ある情報を得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ナスの栽培:
 ナスは生育期間が長いため、品質のよい実を長期間にわたって収穫するには養分吸収に合った施肥を行い「成り疲れ」をさせないことが大切です。
 また、ナスは酸性土壌を嫌いアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方ある方がよく生育するので石灰窒素の肥効特性にピッタリ合い品質・収量の向上に結びつくわけです。基肥として施す場合は、なるべく早めに堆肥などと一緒に60~100kg/10aを全面に施し、土とよく混和するように耕うんしておきます。
 さらに、石灰窒素を追肥として畦間施用すると増収効果があります。この場合、畑の乾燥が著しいときは畦間に潅水してから施し、施用直後に降雨が予想される場合には施用を避けて下さい。
 ついでながら、害虫駆除方法のバンカープランツ効果についても知見を得たので記しておこう。
 フレンチマリーゴールドはヒメハナカメムシを呼び寄せます。この虫はナスの害虫であるミナミキイロアザミウマの天敵なので減農薬に役立つそうです。マリーゴールドは育苗し、ナスの定植後に畝の両肩に20cm間隔で植える。

<2016年>
(4月11日)
 今年から、ナス科の夏野菜は、須賀前の畑で、トマト2畝、白ナス2畝を1ブロック栽培することに止めた。他に、離れたところに紫ナス1畝である。
 3年ローテーションの輪作となり、前作はネギ、ウリ・サツマイモ混植、ピーマン類である。3年前と同じにならないよう、トマトと白ナスの位置をひっくり返して作付けすることにした。
(4月16日)
 本日、畝立て。昨年は、雑草などを叩いて畝下に入れ込んだが、今年は止めた。というのは、昨年、トマトは大丈夫だったが白ナスが2畝中1畝ひどい成長不良になったからだ。
 よって、雑草などは畝の予定位置を避けて埋め込んであるが、畝によっては重なる箇所があり、畝の位置をずらしたり、埋め込み雑草をどけたりした。
 埋め込み雑草がないことを確認しつつ、ビッチュウで凹を作り、苦土石灰をたっぷり振り、肥料(鶏糞1、種粕3、有機肥料粒1)も十分に施した。そのあと、ビッチュウで土を戻しつつ削り上げて畝を大まかに立てる。
(4月30日)
 本日定植。1畝に13本で2畝合計26本。とも苗はなしとした。
 テボで大きめに穴を掘り、牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜてからポット苗を植える。畝に細かい草が芽吹いているので、手で掻き揚げて畝を整形。
 なお、苗の全部にコゴメが発生しているが、そのままにしておいても直ぐに絶えるだろう。
(5月6日)
 ネキリムシに株元を1本食い千切られていた。植え替え。なお、コゴメは消滅。
(5月16日)
 少しずつ元気に育ちだした。周りの雑草がかなり生えだしたので、テンワで削り上げて雑草を埋め込んでおいた。
(6月18日)
 随分と大きくなった。数株が例年のような成育不良(葉が縮む)の傾向にある。
 本日、下のほうの葉や小さい芽を欠き取り、3本やぐら仕立てに。良く生長したものに少し長めの支柱、それ以外に少し短かめの支柱を使用。なお、昨年までは3本の頂点で結わいでいたが、今年は頂点の少し下で結わいだ。
DSCN0464.JPG

(6月24日)
 実がだいぶ大きくなり、尻が地面につくものが出てきた。このままでは地中の虫に食われて穴が空く。
 3日前に雑草や白ナスの葉っぱで座布団を敷いておいたが、完璧ではない。過去に、ビニールポットを敷いたりしたが、外れ落ちてしまうこともある。
 そこで、藁座布団を作り敷くことにした。藁を10本ほど楕円形に丸めて1本の藁で絡げ、はみ出しは丸めたところに差し込んで出来上がり。
 これを尻に敷くのである。これで虫に食われることはなかろう。
(6月27日)
 本日、巨大な白ナスを2個、初収穫。以下、別記事「初収穫後の栽培」で記録。

<2015年>
(5月3日)
 今年は、苗の生育は非常に順調で、全く病気が来ず、葉の縮れも全然なく、かつ育苗終盤にはコゴメ(アブラムシ)が湧くことが多いのだが、それもなかった。
 作った苗の数は例年より多く、315鉢。うちで使う分は予備苗を含めて28鉢。それ以外は皆さんに差し上げる分である。あちこち声掛けしたりして既に約80鉢は出て行った。
 なお、いつまでもお隣さんに管理をお願いするわけにもいかないから、4月30日に昨年12月に作ったうちのミニ・ビニールハウスに引っ越して自分で管理している。
 今日、須賀前の畑に定植した。2畝で各13本。
 定植穴を大きく掘り、ジョウロでたっぷり水を注入。そこへ牛糞を2つかみ入れ、土と混ぜて植え付け。
 予備苗を2本、畝の端の法面に植え付け。
(5月10日追記)
 有機肥料(種粕を中心に、鶏糞、有機肥料粒)を法面に埋め込む。
(6月20日追記)
 今年は畝の草叩きをしていないから草ぼうぼうであるが、放置してある。初生りが大きくなりつつある。
 東の畝は順調に育っているが、西の畝は葉先が黄変したり、成育が悪い。前作、前々作は似たような野菜の作付けであり、原因不明。
(6月22日追記)
 あまりにも草ぼうぼうで、雑草に負けそうな箇所もある。そこで、土手の草刈のついでに畝の法面と株間を草刈機(紐)でザッと草刈をした。
(6月25日追記)
 本日、一番生りを収穫。
 2畝の本日現在の姿。手前の畝の生育が悪い。
DSCN0418.JPG

<2014年の記録>
 毎年種取りし、その種蒔きをほぼ例年どおり3月9日に行い、幼苗を3月29日にビニールポットへの植え替えをして育苗していた。その管理はお隣さんのハウスで老婦人に任せっきりである。
 今年は、まれなことであるが苗に病気が来たようで、2割ほどは枯れてしまったし、半分ほどは葉の縮れが少々気になる。
 作った苗の数は例年並みで、7ケース250鉢。うちで使う分は予備苗を含めて30鉢。それ以外は皆さんに差し上げる分である。あちこち声掛けしたりして既に約80鉢は出て行った。
 ところで、今年は成長が鈍い。例年、ゴールデンウイークの初めに小さいながら定植していた。しかし、今年はいかにも小さく、もう少し定植を後にしたいのだが、いつまでもお隣さんに管理をお願いするわけにもいかず、今日(5月8日)、自宅前の畑へ移し、露天でポット苗を育苗することにした。
 そして、今朝、まあまあ良さそうな苗を須賀前の畑に定植したところである。
 何とか無事に育ってくれて、例年並みに白ナスが収穫できると有り難い。
 なお、今朝、悪そうな苗をまた処分し、残ったのは70鉢ほどだが、葉の縮れが気になる。これを差し上げてよいものかどうか、悩む。
 定植したのは2畝(各13本)で、畝間に予備苗4本埋め込み。なお、畑が少々乾いてきているので、ジョウロでたっぷり水を注入してから植え付け。
 また、直ぐに追肥(種粕、有機肥料粒ともにたっぷり)、土寄せし、株周りの乾燥を防ぐことにした。 
(5月11日追記)
 トマトのついでに白ナスにも水やり。
 予備苗1本が枯れていた。ネキリムシに株元を齧られたか?
(5月12日追記)
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(6月2日追記)
 だいぶ生長してきた。本日、施肥と土寄せ。
 昨日、雑草をテンワ(手鍬)で叩いてある。今日は、クワで畝の東面を少々削って溝を作り、種粕、鶏糞、有機肥料粒を適当に撒き、埋め戻しとともに土寄せ。
(6月12日追記)
 白ナスは脇芽がけっこう出てくるのが特徴だが、今まで放任栽培していた。今年は、気紛れ的に下の方の脇枝3、4本を整枝してやった。これで風通しが良くなり、病害虫が少しは防げるかもしれない。
(6月13日追記)
 夕べの嵐で傾いたもの3株あり。今日、支柱を立てて結わい付け。
 なお、生長の悪い株が1つあり、引き抜いて予備苗を移植。
(6月21日撮影)
DSCN0301.JPG

(6月26日追記)
 病気が心配だが、ほぼ順調に育っているようだ。明日にでも1番生りが収穫できそうだ。
 なお、例年7月になったら消毒しているが、これは、ダニかカビが取り付いて生りが悪くなるからだ。カビであれば、「うどんこ病」と同様に、「重曹800倍液」が効くかもしれない。メロンやキュウリ苗に使った残りを噴霧しておいた。
 以下、「7.1 白ナス初収穫後の栽培記録」に記す。

<2013年の記録>
(4月28日に定植)
 作付けする2畝は準備万端整っていると思い込んでいて、本日、定植すべく須賀前の畑に持って行った。ところが、1畝は春キャベツの跡に計画していたのをコロッと忘れていた。
 端の一株を残して収穫済みであり、早速その1株を残して、苦土石灰を振って跡を起こし、畝位置に溝を作り、施肥。溝を埋めて畝立てし、やっと準備完了。
 1畝に13株。約80センチ間隔で定植。予備苗を各列に3本。これは、初期成育が悪い苗のピンチヒッターである。
 これにて作業終了。先日の大雨で土はたっぷり湿っており、水やりの必要がないので助かる。
(下の写真は当店のお客様に差し上げるべき店頭に置いたもの)
DSCN0132.JPG

(5月5日追記)
 定植以降、雨なしで土が乾きだした。そこで、追肥&土寄せで乾燥防止。
 追肥は、種粕、有機肥料ペレット、牛糞。
(5月26日追記)
 5月5日に追肥したことを忘れていた。本日、同じ場所に追肥してしまったのだが、多分5月5日の追肥は株元に少々しただけであったから、分からなかった。
 土が乾ききっているから、まずは溝を立て、水やりし、土を湿らす。追肥は、種粕、畑のカルシウム、有機肥料ペレット、牛糞とし、畑のカルシウムは少々、他はたっぷり入れ込んだ。そして、土寄せ。
DSCN0144.JPG

(6月17日追記)
 順調に成長している。最初の実がだいぶ大きくなってきた。
 雑草がけっこう生えているので、本日削り上げ。
 なお、数株の葉が縮んだり黄変している。これは毎年のことだが、トマトには石灰を振ると多少効果があると聞いているから、ナスも同様だろうと、苦土石灰を振ってみた。気安めだろうが。
DSCN0171.JPG

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4.11 夏野菜の作付け(須賀前の畑)ダイヤグラム決定 [作付け計画]

 うちの須賀前の畑。例年、東半分はグラジオラスとヤーコンの連作そして南隣の住宅の方に家庭菜園として貸し、残り西半分は東西約21m、南北10m強を通常の野菜の作付けに使っている。畝は、南北に立て、1畝の長さは10メートル強。
 ところが、2014年から南隣の住宅の方が家庭菜園をやられなくなり、ここも野菜の作付けが可能となったし、2015年からゴーヤの栽培は自宅前の畑に2014年12月に設置したビニールハウスの枠にツルを這わせて行うことにしたから、かなり余裕ができた。
 夏野菜の作付けに当たっては、以前からグラフ用紙に書き込んでいたが、2012年頃から冬野菜なども書きこみ、作付けを連続表示したダイヤグラムを作るようになった。中判のグラフ用紙を用い、B4版サイズで繋がっていく形にしている。
 基本は3年ローテーションでの輪作。2016年から、メインの西区画(幅約21m)を①トマト・ナス、②芋類・ネギ、③春野菜・冬野菜で畑を3分割。連作のグラジオラスとヤーコンを挟んで東区画(幅3、4m)はニンジン・紫ナス・オクラで輪作することにした。
 このような形にしたのは、特に連作障害が激しいトマト・ナスを考慮したからである。
 他にも連作障害が出るものもあるようだし、〇〇の跡作に△△はだめというものもあるようだ。これについては不勉強で、できれば今後の作付けで考慮したいと思っている。
 なお、参考にしようと思っているのは次のサイトである。
 連作障害と輪作
 ところで、なるべく自然農法を取り入れたく、不起耕でいきたいのだが、芋類とネギは収穫時に掘り起こさねばならず、思うようにはいかない。当面、試行錯誤となるが、東区画は狭く6畝立て、1畝飛ばしに作付けし、一年休ませた畝で翌年栽培できないかと思っている。
(4月11日)
 本日、ダイヤグラムを決定。夏野菜の植付け位置を決め、明日から畝立てを順次行うことに。

<2015年>
(4月10日)
 今日決定した夏野菜のダイヤグラムが次の図である。なお、一部夏野菜の跡作に連動させる春野菜も併せて決定。
2015ダイヤグラム.jpeg

(4月12日追記)
 今日、ネギ(仮伏せ)の畝を2畝立てることにした。立てたばかりのダイアグラムであるので確認せずに畑に行き、畝立てしてしまった。白ナスの予定位置の隣としたのを間違えてニンジンの隣にしてしまった。
 作業効率からすれば、これが一番で、何も問題がない。

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4.11 休耕田でセリを摘む [野草・山菜]

 まずは、久し振りにファーマシーから一言。
<セリの薬効はいかに>
 セリは春の七草の一つで、様々な薬効があるとされています。
 筆頭は精力剤かもしれません。「厄年にセリを食うな」と言います。あまりにも精力が付くがために、かえって無理してしまい体を壊すから、とのことです。
 特有の香りや苦味に薬効があるようで、ストレス性や高血圧性の肩こりに良いと言いますし、胃腸の熱を取り、肝機能の異常亢進を抑制したりするようです。
 他に解毒作用、免疫力増強などなど、薬効盛りだくさんです。
 栄養学的にも、ビタミン、ミネラルが豊富で、鉄も多いですから女性には必食のものです。

<休耕田でセリを摘む>
 自宅前の田んぼは万年休耕田にしており、小規模なセリの群生が所々にある。近年、2回田起こしを行い、また、毎年小まめに草刈りをやっているせいか、セリの群生場所が減ってきた。
 5月か6月に草刈機で休耕田全面を刈り、そのとき、セリも全部刈り倒しているが、毎年1回はセリを摘んで食べるから、畦の淵あたりに群生していると採るのが楽だ。
 そこで、2013年6月に草刈機による草刈りに先立ち、セリが密生している場所から休耕田の縁に10塊(10cm×5cm程度)を移植し、翌年からセリが摘みやすいようにしておいた。また、草刈りのとき畦の近くのセリが密生している箇所は刈らないようにした。
 これがどれだけか功を奏したようで、年々セリが摘みやすくなった。近所の方や少々遠い方もセリ摘みに来られるが、いくらでもあるからどうぞ、と言ってある。
 セリ料理もいろいろあるが、セリ飯が一番。我が家ではそうしている。なお、ホウレンソウがあれば、それに少し加えるとうまい。

<2016年>
 例年、5月か6月にセリ摘みをしていたが、春が旬のセリであり、もう十分に大きくなっているから、4月11日に畦近くのセリ群生地から、大きそうなものを摘んできた。

<2015年>
 例年5月下旬あたりに摘んでいるのだが、今年4月18日に休耕田の土手の草刈をしたら、いつもの場所に群生していた。例年ここでは摘んだことはないが、今年は4月に入ってから梅雨のような天気が続き、水を好むセリには好都合だったのだろう、程よい大きさに成長してくれていた。
 よって、草刈後に、その場所へ行き、“セリ摘み”ではなく、“セリ拾い”をしてきたところである。

<2014年>
 早すぎると小さすぎて摘むのが面倒だし、時期が遅れると虫食いが広がるし、伸びすぎて硬くもなる。どうやら5月下旬が最適な時期のようであり、5月20日にセリを摘んできた。
 畦近くの群生地の南の方は虫食いがけっこうあって摘むのは止め、中ほどのところに虫食いがない良品があり、それを摘む。移植しておいたのが功を奏して探し回る必要がなくて助かる。その先にはなかったが、北側の土手の縁に所々良品が群生しており、それを摘む。こうして、まずまずの量が確保できた。
(6月11日追記)
 間もなく休耕田の草刈をせねばならぬ。それに先立ち、セリ摘みを行った。移植した所は大してなく、昨年の草刈りのとき残した密生地で大きく群生していた。

<2013年>
 5月28日にセリを摘もうと休耕田へ入ってみたが、なかなか見付からなかったものの、小振りではあったが、ちょうど良さそうな大きさのものがあちこちにあり、適当な量を摘んできた。


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2016.4.10 東庭の改造に着手 [庭木・雑木畑の手入れ・改造]

 自宅前畑と道路の境に垣根があり、果樹を除いて樹木を2015年晩秋に全部伐採してしまったが、アジサイは残してある。しかし、アジサイは日が当たりすぎるとよくない。
 そこで、午前中しか日が当たらない東庭に順次移植し、東庭は大半をアジサイにしたいと考えている。
 そのためには松その他の樹木を伐採せねばならないが、おいおいこれを行い、東庭を改造し、アジサイ園にしたいと考えている。

<2016年>
(4月10日)
 アジサイの移植は時期的には遅いが、真っ白な大きな花をつけうる小木のアジサイを1株移植した。
(6月18日)
 今日現在の東庭の姿を記録に残しておこう。
DSCN0472.JPG

(6月26日)
 北端の花木を大きく剪定。椿の木2本とも伐採し、枯れるようラウンドアップ原液をかけておいた。
 ドクダミはじめ雑草を引き、その場で堆肥化させることに。
(9月4日)
 つつじ2株、無名の花木1株を伐採し、枯れるように除草剤ラウンドアップ原液をたらす。
 アジサイの剪定はO氏によると今時分がいいとのことで、前方にあるものを低くし、後方を高くするように枝を剪定。
 2日前にO氏からいただいた新品種「天使のホッペ」を空いた所に植え付ける。
<2017年>
(2月20日)
 槙の木、ツツジ、花木の3本を残し、松の木と樫の木を伐採。非常にすっきりした。
 なお、伐採した2本の切り株には、枯れるようラウンドアップ原液を塗り込み、雨模様だから鍋を被せておいた。
(5月17日)
 先日O氏からいただいたアジサイの苗木「アナベル」を空いた所に植え付けた。
(6月19日)
 JAへ行ったらアジサイの苗木を売っていたので3株購入し、植え付け。
(9月3日)
 角の花木を剪定。いずれは伐採したいが、春に綺麗な花が咲くから、残すしかないか。
 南庭から掘り出したスイセンを東庭の最前列に移植。
 アジサイを若干剪定。なお、今時分に咲くアジサイもあって、だいぶアジサイ園らしくなってきた。
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2016年までの芽吹いた白ナスのポット苗づくり [白ナス]

<2016年>
(4月3日)
 例年より若干遅れたが、本日、ポット苗作り。
 28ポット入るトレイが8個とバラ6ポットで計230ポットを作る。

<2015年>
(3月29日)
 鹿児島県の特産「白ナス」は、当地岐阜でも普通の紫ナス以上にうまく栽培でき、3月8日に種蒔きを行った。ところで、昨年の苗に半分以上病気がきたので昨年は種取りせず、一昨年の種を使用。過去の例からして、これでも充分に芽吹くはず。と考えていたが例年に比べ芽吹きが悪く、3月20日にもう1トレイ種蒔きして、苗が不足することがないように措置した。
 うちで使うのは30株もあれば充分だが、皆さんに差し上げるために毎年200株ほど苗を作ることにしている。今年はもう100株差し上げる先ができたから、種もたっぷり蒔かねばならぬのである。
 さて、今日、例年に比べまだ小さい苗だが、一緒に蒔いたトマト(1列)が十分な大きさになっているから、両方ともポット苗づくりをすることにした。
 出来上がったポット苗の数量は次のとおり
・お隣さんで管理をお願いする分:白ナスは7ケース半で約210ポット、トマト2ケースで48ポット
・自宅のビニールハウスで試験育苗する分:白ナス8ポット、トマト18ポット
(ポット苗を入れるケースはびっしり入れると7×5=35、少し余裕を持たせると7×4=28、十分余裕を持たせると6×4=24個が入る。今年の白ナスは1ケース28とし、トマトは24とした。)
 遅蒔きのトレイも少し芽吹きだしており、成育ぐあいを見て、またポット苗を作ることにしよう。
 作業手順やその後の管理は昨年の記事どおりです。
(4月9日追記)
 遅蒔きのトレイの白ナスがまずまずの大きさになっており、今日ポット苗を作ることにした。作った数は105ポット(35入りケース3箱)。
 なお、お隣さんのハウスの場所が不足し、最初にポット苗にしたものをケースにびっしり入れ直し、6ケース(35×6=210ポット)にした。合計で9ケース(315ポット)になった。
(4月30日追記)
 お隣さんのハウスからうちのミニ・ビニールハウスへ移し、納屋の洗い場からホースを延長して散水することにした。
 なお、3日ほど前に近隣の方々へポット苗を配布し、今日から店頭に置き、お客様に進呈。
 ところで、例年、コゴメ(アブラムシ)が4月末に発生するのだが、今年は全く発生を見ない。晴天続きが影響しているのかもしれない。助かる。
 そして、苗はいずれも良品ばかりで、例年、葉っぱに縮れが出るものが若干あるのだが、それもない。
(5月8日追記)
 追加種蒔きの苗もほぼ同じ大きさになった。大きさが逆転しているものも多いが、これは水やりの差である。今日、大口配布先2か所に分別。
 なお、1本だけコゴメが沸いているのを発見。これは処分。

<2014年の記録>
 焼きナスにすると抜群に美味い「白ナス」です。淡緑色のナスで、鹿児島を中心に九州で栽培されている「白なす(丸なす<巾着型>)」にほぼ間違いないです。
 その種蒔きを3月9日に行い、うちの隣にある新家(分家)の老夫婦が作っておられるビニールハウスの中に入れさせていただき、毎日の水やりなどの管理をしていただいています。
 お陰で順調に芽吹き、今日3月29日にビニールポットへの植え替えをすることにしました。
 種まき用のプラスチックケース(約60cm×約40cm、底は水切りのため網目状)に蒔いた種が、下の写真のとおり、きれいに芽吹いています。
(これは昨年の写真:今年は撮影省略<去年より苗が少し小さい感じ>)
DSCN0102.JPG


 今日の作業は、小さな苗を1本ずつポット詰めすることです。昨年は、小生は初めて行なうことにしましたので、毎年これを行なっているおふくろにやり方を手ほどきしてもらいました。
 何のことはない、実に簡単なことです。苗をバラバラにして、ポットに8分目ほど入れた培養土「土太郎」に苗を埋め込み、培養土を足しこんでいっぱいにし、これでお終い。
 なお、きれいに2葉がでている苗だけを使います。
 昨年は、おふくろが1時間手伝ってくれ、2時間で終わりましたが、今年95歳のおふくろは気力がなくて手伝おうとせず、小生一人で3時間ほどかけて、7ケース250鉢の苗作りを完成。
 ちなみに昨年は8ケース280鉢作り、種蒔きしたものが2割残りましたが、今年は残りませんでした。昨年より1割少ない種蒔き(トマト、紫ナスも1列蒔いた)でしたが、発芽率が少し落ちたのか、種の数が少なかったのか、どちらかでしょうが、たぶん後者と思われます。
(これは昨年の写真:今年は撮影省略)
DSCN0103.JPG


 これを再びお隣さんのビニールハウスの中に入れさせていただき、毎日の水やりなどの管理をしていただくことにしています。
 うちで使うのは30鉢弱、残りは近所や友人などに差し上げるものです。ゴールデンウイークには定植できる大きさになり、予定している方々に差し上げることができましょう。
(これは昨年の写真:今年は撮影省略)
DSCN0104.JPG

(4月5日追記)
 全部綺麗に根付き、少しだけ大きくなってくれた。
(4月10日追記)
 お昼に覗いたら順調に大きくなりつつあり、一部乾いていたので水やりしておいた。
(4月20日追記)
 10日で随分と大きくなるものである。ほぼ順調にいっている。
 ただし、病気がきたのだろうか、10鉢ほどが枯れている。年によって、どれだけかはこうしたことがあるが、今年は少し多い。お隣さんの話では特定の苗が全滅することもあるという。そこで、枯れかけたり、葉が縮んだりしているもの20個ほどを処分することにした。
(5月5日追記)
 その後に数個枯れ、今日もまた枯れたもの数個出た。葉の縮みも目立つ。これで、ちゃんと育つか少々心配である。
(5月16日追記)
 良さそうなものから順次、隣近所に差し上げ、少々悪いものをうちの畑に定植した。残った苗60鉢のうち良さそうなもの20鉢をヤーコンの苗260鉢とともに製薬会社に持っていってもらった。

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