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4月の農作業 [月別農作業記録]

(2016年)
4.01 夏大根:種蒔き
   ホウレンソウ跡:起こし
4.02 ニンジン:種蒔き準備(台形に整形し水打ち)
   ブロッコリー:最終収穫、畝壊し
4.03 ニンジン:種蒔き、水やり(その後は9,10,11,12,-,14,15,16,-,18,19,20,21)
   須賀前:土均し(一部)
   イチゴ:草引き
   グラジオラス:主な雑草叩き
   エンドウ:ビニール紐張り
   白ナス:ポット苗づくり(230ポット)
4.05 正月菜:菜の花を最終収穫し、処分
4.08 チマサンチュ:種蒔き(水やり9,10,11,12)
4.09 除草剤散布:果樹周り、自宅前以外の田畑の周り、店斜向かい道路
4.10 里芋:苗床に埋め込み
   アジサイ:東庭に1株移植
   ペチュニア他:プランターに植え込み
   須賀前:畝位置決め準備(1m間隔で棒を差す)
   須賀前&自宅前:一部草叩き
   花畝:草引き
4.11 須賀前:畝位置決め
   須賀前:残り全部草叩き
4.12 須賀前:東区画 2畝(紫ナス・オクラ)畝立て・肥料敷き込み
         西区画 2畝畝立て(ネギ)
   グラジオラス:草引き
4.13 鉢植ヤーコン:植え直し
4.15 十六豆:種蒔き
   枝豆:種蒔き
   果樹園:全面草叩き
   ニンニク:草引き
   自宅前:畝全部削り上げ
4.16 須賀前:畝立て(トマト・白ナス)
   エンドウ:ビニール紐張りなど
   ヤーコン:育苗床から種芋を掘り出し(一部は芽吹き少なく残す)
4.17 ヤーコン:ポット苗づくり
4.18 トマト苗:一回り大きいポットに詰め替え
   ネギ:仮伏せ
   庭:納屋前の整備
4.19 須賀前:ヤーコン畑の草叩き
4.23 カボチャ&メロン:植付け畝の開墾
   枝豆:植付け畝の開墾
   ヤーコン:ポット苗づくり
4.24 カボチャ&メロン:植付け畝の開墾(続き)
   枝豆:植付け畝の開墾(続き)
4.25 カボチャ&メロン:植付け畝に肥料敷き込む
   自宅前夏野菜:畝に肥料敷き込む(ピーマン、キュウリⅠ&Ⅱ、十六豆、枝豆)
   果樹園:草叩き、整地
   枝豆:追加種蒔き
4.26 果樹園:クローバー種蒔き、枯草敷き込み
   果樹:施肥(主に鶏糞)
   チマサンチュ:選り、草引き
   ミョウガ、ウド、ニラ:施肥
   南区画(西側):畝の草叩き
4.27 トマト・キュウリ・十六豆:支柱立て
   須賀前:草叩き
   菊菜:撤去
   南区画西側:畝整備
4.30 トマト・白ナス・キュウリ・十六豆・夏キャベツ:定植
   夏大根:種蒔き
    果樹園(クローバー):散水

(2015年)
4.9 白ナス、パプリカ:ポット苗づくり
   春大根:1畝を種蒔き
   グラジオラス:畝整備
4.11 除草剤噴霧:あちこち全部
4.12 ネギ:仮植え用の畝立て
4.16 自宅前:北東区画(キュウリ、紫ナス、トマト)の畝づくり
   コスモス:種蒔き(赤花のみ)
4.18休耕田:土手の草刈
   ネギ:仮伏せ2畝
4.19 十六豆、ゴーヤ、枝豆の種:ポットに埋め込み
   ヤーコン:育苗床から掘り出し、ポット苗づくり(20日午前中も)
4.22 キュウリ:定植(12)&支柱立て
4.24 草木灰:夏野菜区画にばら撒く
   須賀前畑:畝立て(トマト2畝、白ナス2畝、オクラ1畝、ピーマン類1畝)
4.25 ヤーコン:畝立て
4.30大根:半畝整備し第2弾種蒔き
   キャベツ:ポットの種蒔き

<2014年>
4/03 里芋:ビニールトンネル作り
4/07 コスモス:畝の土上げ
4/08 除草剤:あちこち全部
4/10 ニンジン:水やり(~11、12、13、14、15、16、17)
4/11 耕運機で耕運(コスモス畝、両方の畑とも全部)、畦整備
    コスモス畝(一番奥):耕運後土上げ・土叩き
4/12 須賀前:畝立て全部(除くヤーコン)
    自宅前:一部畝立て
4/14 ニラ:種蒔き
    里芋3品種:プランターで芽だしのため埋め込み
4/16 ネギ苗:掘り起こし
4/17 ネギ:仮植え
    休耕田:西面、北面草刈り
    コスモス:種蒔き
4/18 十六豆:ポット苗作り(27)
4/20 ゴーヤ:ポットに種蒔き(6)
    オクラ:ポットに種蒔き(35)
    山芋、自然薯の植え付け
   *キュウリの定植・小支柱立て
4/28 ヤーコン:ポット詰め
    コスモス畝:法面の草刈

(2013年)
4.12 耕運機で耕運(両方の畑とも)
4.15 ゴーヤ:ポットに種蒔き(5)
    オクラ:ポットに種蒔き(30)
4.16 ヤーコン:畝立て
4.17 草刈り:本宅前の田、須賀前畑、公園外回り  
    *十六豆:直播き
4.19 *コスモス種蒔き
4.20 山芋の定植
4.23 ニンジン:追加種蒔き
4.27-8 ネギ:苗抜き、1日放置
    ヤーコン:ポット詰め
4.28 夏野菜定植
   *キュウリの小支柱立て
      

4.27 そろそろイチゴの初生りを収穫できそう [イチゴ]

<2016年>
 6年目を迎えたイチゴ栽培。今年は全株とも調子がいい。
 イチゴの品種だが、初年度に大玉種を何種類か買い、翌年度に一般種「ほうこう」を買い、また、同級生から50年ものの苗をもらって、収量と味の比較を行い、最適品種の選択を目論んだが、大玉品種は2年目から普通の大きさになったし、全般に味は大差ない感がしたので、一昨年の収穫後は、味が良く多収量の株に棒を立てておき、その株から苗作りを行ったので、どれがどれだか分からなくなった。
(4月27日)
 2日前には所々で赤みを帯びた実が見られるようになり、今日、完熟した1個を食べたら甘みがあってうまかった。ここのところ雨が大してないからだろう。
 10個程度収穫できたときを初生りとする。
(5月2日)
 本日、10個程度収穫でき、初生り。鳥らしきものに突かれたのは、2、3日前に2、3個と被害軽微。
(5月14日)
 今日から大収穫となった。食べきれず、AIさんにお礼に少し持っていく。
(5月16日)
 優良株6株に棒を差し、苗取り用のものを選択した。
(5月24日)
 今年の大収穫日は、5/14,16,18,20,21,-24
(5月30日)
 本日、わずかながら最終収穫。
 今年はわりと雨がなく、甘味が強い美味しいイチゴを堪能できた。評価は★★★☆☆
 鳥害やナメクジの発生は皆無に近かったが、地面にいる虫であろうか、小さく齧った凹ができたものが多かった。初期は少なかったが大収穫を迎えた頃から激しくなった。こんなことは初めてだ。
 昨年からイチゴの後に冬野菜を作付けするのを止めたので、来年用の苗採り株はそのまま残し、ランナーを張らせ、10月半ばに小株を定植することにする。
 ところで、今年大豊作といえども小粒が多くなった感がする。昨年、「そろそろ苗の更新をしたほうがいいかもしれない。10月に植付けをするときに新たに何株か苗を買うかである。時期が来たら考えてみよう。」と思ったが、自家消費する分には支障ないから、このままいこう。

<2015年>
 5年目を迎えたイチゴ栽培。順々に慣れてきて、今年は全株とも調子がいい。どの株も実が鈴生りで、これから順次膨らみ色付いてくれるだろう。
 イチゴの品種だが、初年度に大玉種を何種類か買い、翌年度に一般種「ほうこう」を買い、また、同級生から50年ものの苗をもらって、収量と味の比較を行い、最適品種の選択を目論んだが、大玉品種は2年目から普通の大きさになったし、全般に味は大差ない感がしたので、昨年の収穫後は、味が良く多収量の株に棒を立てておき、その株から苗作りを行ったので、どれがどれだか分からなくなった。
(5月1日)
 4月末には、所々で赤みを帯びた実が見られるようになり、5月1日に完熟した2個を食べたら甘みがあってうまかった。4月21日以降は雨なしだから水っぽさが出なかったのだろう。
(5月3日)
 ほぼ熟したもの10数個を収穫し、そのほとんどを帰省している娘に食べさせたが、酸っぱいものが多かったと言う。残りの3、4個を小生が食べたが、やはり酸っぱかった。
 やはり完熟したものでないと充分な甘味は出ないのであろう。焦りは禁物。
 ところで、例年、初期には鳥に突かれることが多い。でも、今年は2、3個だけ鳥に突かれた跡があったが、極めて軽微に終っている。有り難い。
(5月11日)
 鳥の被害は皆無で、隔日収穫しているが、今日から大収穫が始まった。昨年はほとんどしなかったが、今年はおふくろに毎日届けている。そして、お客様へのお裾分けも始めた。
 味の方は、まあまあといったところであり、気持ち甘味が足りない。ここのところ大した雨はないから、水っぽさが出なくて助かっている。
 なお、調子のいい株に4本ほど棒を刺した。来年用の苗採りにするためだ。もう数本ほど棒を立てよう。
(5月31日)
 隔日収穫で、大収穫は5月23日まで続いた。その後だんだん減り、31日で収穫終了。
 5月20日以降は雨がなく暑かったので日増しに甘味が増し、美味しいイチゴを毎日堪能できた。
 鳥害やナメクジの発生も皆無に近く、有り難かった。
 来年用の苗採りにするために棒を2本ほど追加した。
 今年は、イチゴの後に冬野菜を作付けするのを止めたので、来年用の苗採り株はそのまま残し、ランナーを張らせ、10月半ばに小株を定植することにする。
 ところで、今年大豊作といえども小粒が多くなった感がする。そろそろ苗の更新をしたほうがいいかもしれない。10月に植付けをするときに新たに何株か苗を買うかである。時期が来たら考えてみよう。

<2014年の記録>
 4年目を迎えたイチゴ栽培。
 南の方が初年度に購入した「大玉」種(先祖返りして普通の大きさ)の4代目、中央が3年目に購入した「ほうこう」の3代目、北の方が同級生からいただいた50年物の苗の2年目で、ほぼ1/3ずつである。
 どれもこれも、ほぼ同じ時期に色付き始めたが、「大玉」種がやや早いか。
 今日(5月2日)、3、4個ほどが食べ頃になっており、摘まんで食べてみた。ところで、熟した3、4個は半分ほど鳥に突かれており何ともならない。
 なお、「大玉」は初年度は大きな実をほんの少し付けただけであったのだが、翌年は中程度の実をたくさん付け、屑みたいな小さな実もいっぱい。2代目にして、はや先祖帰り。以下同様である。
 そして、一昨年、色み具合は「大玉」が先行し、「早生ほうこう」は少し遅れたのだが、昨年からはほとんど差がない。
 なお、昨年までは、大きく育った株とそうでない株がはっきり分かれている感がしたが、苗作りに慣れてきて今年は皆、元気良く育っている感がする。

 例年、生り始めた頃に鳥に突かれることが多い。昨年は10個程度と少なくて済んだが、今年はどうなるだろう。余りひどければネットを掛けねばならぬが、過去3年、そこまでの必要はなかった。
 昨年の収穫は、5月3日、5日に畑で摘まみ食いする程度に採れ、8日から隔日でまあまあ採れ出した。今年も、ほぼ同様となろう。
 なお、黒マルチではなく、藁敷きにしており、イチゴに泥が付かないように、今日、藁を株元に寄せたり、実を藁の上に乗せたりといった作業をしておいた。

 (下の写真は、2013年5月7日撮影のもの)
DSCN0135.JPG

 さて、イチゴの味だが、今日、つまみ食いしたものは、1個はまあまあであったが、他は水っぽかった。2日3日前のまとまった雨がために、そうなったのだろう。畑が乾いてくれば、味も良くなる。これから先、晴れが続いてほしいものだ。もっとも、定植したばかりの夏野菜のは、適度なお湿りが欲しいところであり、痛し痒しではあるが。

 ところで、本格的に生りだしたら、来シーズン対策を行なわねばならない。
 実がいっぱい生っている良さそうな株、当然に味見して美味しい実の株、これに棒を刺しておき、この株から来シーズンの苗を育てることにする。数株に絞り込んでよかろう。
 専業農家の友人の話では、2代目、3代目と自分で苗を作ると、病気したり収量が上がらなくなる恐れがあり、また、実が小粒になりやすいとのことである。
 そして、一昨年、当店のお客様(150株栽培)とイチゴの話をしていたら、5代目辺りまでは何とかなるとのことであり、当分の間、自家栽培の苗で行こう。
 なお、期待していた同級生からいただいた50年物の株から生ったイチゴは、昨年の状況では甘みが少なく期待外れに終わった。今年も同様であれば、ボツにするしかない。
(5月9日追記)
 かなりの量を収穫。昨年より多い感がする。幸いに鳥害は全くなくなった。
(5月11日追記)
 今日は9日以上に収穫でき、イチゴがよく生っている株を中心に、たっぷり試食しながら、一先ず優良株4株に棒を刺しておいた。
(5月15日追記)
 最盛期に入った感がする。大量に収穫。棒を1本追加で刺し、1本は隣の株に移動させた。
(5月16日追記)
 今日は臨時の収穫。同級生からいただいた50年物の株を全部ボツにするのも何だか申し訳なく思い、1本棒を刺しておいた。
(5月28日追記)
 本日をもって収穫終了。残りはクズっぽいものが10個程度で、これは畑仕事のときに摘まみ食いするだけ。
<今年の総括>
 今年は、鳥害は初期に10個程度あり、その後、若干ずつ続いたが、無視できる程度であった。そして、ナメクジも小さなのが数個ほど発見されただけであった。
 ほんの少々しか生らない株が数株あったし、生りの良し悪しにけっこう差があった。まずまず良品の苗を使ったつもりだが、苗作りはまだまだ素人段階であるからだろう。
 なお、味は、大玉種(先祖帰りして普通の大きさ)と「ほうこう」とも大差なく、同級生からいただいた50年ものの苗から数を増やしたものは水っぽかったが、中には美味しいものもあった。
 人に差し上げたのは1回だけで、これでは駄目だ。もっとたくさん収穫できるよう頑張らねばならぬ。

<2013年の記録>
(5月28日)
 5月6日からまあまあの収穫ができ、14日~22日にかけて大収穫。今日に至ってイチゴもそろそろ終わりかけてきた。ずっと隔日収穫し、夫婦2人で毎日食後にたっぷり食べることができた。
 さて、来シーズン対策。生りがよく美味しい実が生った株に既に棒が10本ほど立ててある。これを苗取りする株にする。
 なお、数日前から、生り終わった株で棒が経っていないものは引き抜いた。放置するとランナーが走り過ぎて処分しにくいからだ。
 収穫の方は、まずまずの豊作であった。途中で1度少々の雨があっただけで畑が乾いているから、イチゴに水っぽさがなく、美味しいものが多かった。
 メロンやニンジンには毎日水やりで苦労させられたが、イチゴは雨なしで良かった。
 どちらの天候が良いか。雨続きで水っぽいイチゴを食べるよりは、水やりを選びたいものだ。今晩から雨で、以後、梅雨模様。去年と同様、今年のお天道様はイチゴに味方したようだ。
(5月31日追記)
 本日をもって収穫終了。残りはわずかで、畑仕事のときに摘まみ食いするだけ。
 今年は、鳥害は初期に10個以内で終わったし、ナメクジも付かなかった。
 ほとんど生らない株が数株あり、生りの悪い株が2割程度あったが、これは、苗がカツカツであったから、弱々しい苗も使わざるを得なかったからだろう。
 なお、味は、大玉種(先祖帰りして普通の大きさ)が「ほうこう」より良かった。また、同級生からいただいた50年ものの苗4株は「ほうこう」より水っぽかったし、生りも悪い。ランナーも勢いがないが、1年であきらめず、2年目も栽培してみよう。

2016.4.23 樹木畑(南区画東半分)の開墾 [庭木・雑木畑の手入れ・改造]

 南区画全体の改造については、別途記事にした。
 この区画の西半分(約60㎡)は、既にほとんどが整備済みである。
 ところが、東半分(約40㎡)は椿、榊、その他の小木を伐採したものの、抜根は不可能である。ラウンドアップ原液を塗ってあるから枯れてくれるであろうが、朽ちるには数年はかかろう。
 それまでの間は、切り株を残さざるをえず、株周りは耕作不可能となる。
 昨夏、まだ樹木がそのままの状態で、カボチャを2株作付けしてみた。湿り気が多い土壌であり、樹木で半日陰になったからか、実が生っても腐ってしまうものが多く、各1個しか収穫できなかった。
 今年は、ここで、再びカボチャを作ることにし、できたらメロンも挑戦してみたい。そして残りスペースに枝豆(後日:十六豆に変更)を栽培したい。
(4月23日)
 樹木の根っこが畑全体に伸びているであろうから、カボチャとメロンの植え付け位置を決め、ツルハシで根切りしながら穴を掘った。
 予想外に根っこが伸びてきておらず、これなら畝立てができるかもしれない。そこで、樹木周りを根切りし、畝位置全体をツルハシで根切りしながら掘り起こした。
 けっこう湿り気が多い土壌であり、東端に大きく溝を立て、排水を良くした。また、南側は排水路になっており、公共用地部分がけっこうあるから、そこの土を移動させ、開墾畑が少し高くなるように改造した。
 たったの40㎡弱の開墾であるが、掘り起こしたり土を移動させるのは重労働だ。
 今日は、大ざっぱにしかできなかったが、近日、カボチャ畝とメロン畝の間にも溝立てし、排水がきれいに行くようにしたい。
(4月24日)
 昨日の続き。畝作りにかかろうとしたところ、果樹畑と開墾した南区画の境が曲がっており、果樹畑が南区画へ大きくはみ出していた。どちらも借地であり、地主は別々である。
 よって、正規の境に作り直し、土を移動させて、畝作りを行うことにした。
 今日も根切りをけっこう行ったところであり、これで、切り株がほとんど邪魔にならないほどに畝が作れた。
 南区画の西半分との境もどれだけか動かし、これで思いのほか綺麗な区画整備ができた。
(4月25日)
 カボチャとメロンの畝は、いったん整形した畝の頂部分を鍬で掘り起こし、大きな凹部分をビッチュウではつり、土をほぐす。苦土石灰をしっかり振り、濃い目に施肥(種粕、鶏糞、化成)し、埋め戻す。
 枝豆(後日:十六豆に変更)の畝は小さな凹を鍬で作り、同様に施肥。
 これで樹木畑の開墾が終わり、野菜の作付けが可能となった。
(6月6日)
 南区画の西半分は南側が広く、東半分は南側が狭い。そこで、土移動を行って、概ね直角になるようにした。
 これにより、南区画の東半分の西2畝(十六豆Ⅱ)の畝移動も行った。

4.18 ネギ苗の移植(仮伏せ)とその後の管理 [徳田ねぎ]

 例年、秋に、当地特産「徳田ねぎ」の種蒔きをし、2、30cmに生長したネギ苗を翌年4月半ば過ぎに移植(仮伏せ)している。
 このページでは、仮伏せから梅雨明け後に行う本伏せまでを記事にする。
・種蒔きから仮伏せまでの記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
・仮伏せから本伏せまでは、このページで記す。
・本伏せ以降の管理は次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02
・収穫は次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02

<2016年>
(4月12日)
 須賀前の畑の予定位置に2畝を畝立てした。1畝で概ね5畝分の本伏せ用ネギが育つが、万一に備えて毎年倍量の仮伏せとしている。肥料の敷き込みはせず。
(4月18日)
 昨日今日は雨模様の予報であったが、雨は昨日の午前中で上がり、今日は朝晴れていたから、急きょ仮伏せすることにした。 
 今年の苗は、成育が例年より少々悪かったが、半数は25センチ程度あり、まずまずの長さに育っていた。
 8時過ぎから苗を掘り起こし、小さいものは捨て、使えそうなものを育苗床に並べておいた。病原菌を死滅させるために天日に干しを目論んだのだが、直ぐに曇になったが、まあ良かろう。これを15時頃に須賀前の畑に運搬。
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、3本ずつ(過去2年は2本ずつ)植付け、間隔は20cm程度とした。
 施肥もしておいた。苦土石灰と混合肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒)。
 使った苗は捨てたものを除いて全体の1/2程度。残りは空き畝に少し植え、これは夏野菜の虫除けに使おうかと思っている。自宅前の空き畝にも少し植えておいた。 
 育ったネギは、梅雨明け後に全部掘り起こして定植(本伏せ)することになる。その後、土寄せを何度か行い、霜が降りるようになった11月以降に美味しく食べられるのが当地特産の「徳田ねぎ」。
(5月16日)
 まだどれだけも生長していないが、雑草がびっしり生えてきたので、草削りと土寄せを併せて行うことにした。
 まず、テンワ(手鍬)で畝の雑草を削り落とし、その後で鍬で軽く土寄せ。畝の両面とも同じ要領で行い、これで雑草を土中に埋め込み。
(6月2日)
 軽く削り上げ、草引き。
(6月11日)
 株元の草を引き、畝の両面を削り上げ。東面を鍬で軽く土寄せ。
(7月11日)
 雑草が繁茂してきているので、草刈機(紐タイプ)でざっと草刈。
(7月17日)
 遅ればせながら、本日、両面土寄せ。草引きしながら。
(8月1日)
 2畝中1畝を掘り出し、自宅前の畑に本伏せ。
 今年の苗は例年に比べて成長著しいが、株別れがあまり進んでいない。よって、倍の延長に伏せるも苗はカツカツであり、1本植えのものも幾箇所かあった。

<2015年>
(4月18日)
 今年も4月半ばを目途に仮伏せしようと思っていたが、4月に入ってから梅雨模様になり、繰り延べするしかない情勢にあった。でも、昨日朝方雨があったもののその後晴れてきて今日も晴れ。よって、今日(4月18日)実施することに。
 今年の苗は、例年より芽吹きが悪く、生育も少々悪かったが、半数は25センチ程度で、長いものは30センチあり、まずまずの長さに育っていた。
 9時過ぎから苗を掘り起こし、小さいものは捨て、使えそうなものを育苗床に並べておいた。これを13時半ごろまでそのままにし、病原菌を死滅させるために天日に干しておいた。
 植付ける場所は、須賀前の畑で、4月12日に2畝が畝立てしてある。1畝で概ね5畝分の本伏せ用ネギが育つが、万一に備えて毎年倍量の仮伏せとしている。肥料の敷き込みはせず。施肥は後日昨年と同様に残り物の化成肥料(窒素・カリのみ)を少し使おうと思っている。 
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、2本ずつ植付け、間隔は15~20cmとした。
 使った苗は捨てたものを除いて全体の1/2程度。残りは草花畝の陰に置いたり、自宅へ持ち帰り日陰に置いておいた。これは夏野菜の虫除けに使おうと思っている。 
 育ったネギは、梅雨明け後に全部掘り起こして定植(本伏せ)することになる。その後、土寄せを何度か行い、霜が降りるようになった11月以降に美味しく食べられるのが当地特産の「徳田ねぎ」。
(5月10日追記)
 なかなか成長しないが、毎年こんなものだ。
DSCN0380.JPG

(5月11日追記)
 施肥(化成<窒素・カリのみ>)と東面の土寄せ。雑草埋め込み。
(6月9日追記)
 ここのところへ来て、けっこう成長しだした。
 雑草がかなり生えてきている。畝の両面を削り上げ。なお、大きい草は手で引く。
(6月20日追記)
 畝の両面を削り上げ。東面を再度土寄せ。
(7月12日)
 畝幅が狭いのでやりにくいが、両面を削り上げたり、寄せたししておいた。
 
DSCN0422.JPG

(7月31日)
 仮伏せネギを鍬で掘り出す。(本伏せ用に作った畝に1~2時間並べて干した後、植え付け)
 残ったネギ(約2割)は従兄弟が欲しがっていたので差し上げることにした。

<2014年の記録>
 例年、4月半ばにネギ苗を移植するのだが、今年はずっと雨が降らず、畑が乾ききっている。乾燥に強いネギだが、これでは成育に支障があろう。
 今週末には多少の雨がありそうだから、明日4月16日に苗を掘り起こし、翌17日に植付けをしよう。
 今年の苗は生育が良い。20センチはあり、長いものは30センチもある。
 例年、須賀前の畑で種蒔きしていたが、昨秋の撒き時に晴天が続き、これでは困るからと、自宅前の畑で種蒔きし、毎日水やりした。こうして発芽と初期成育がスムーズにいったからであろう。
 なお、おふくろから以前に聞いた話では、掘り起こしたネギ苗は丸一日天日に干しておくと良いようだ。病原菌を死滅させるためにこうするとのこと。でも、最近は、こうしたことをする所はなくなったようで、せいぜい植え付け畝に全部を並べて1時間ほど日に当てる程度のようである。
(4月17日)
 予定どおり16日にネギ苗を掘り起こし、その場に干しておいたのだが、おふくろがかき集めてきて、大中小により分け日陰干し。
 “1日、日に当てんでええのか?”と聞くと“当てんでええ”との返事。小生の勘違いか?いや、おふくろは自分のやりたい仕事しかしないから、より分け作業をやっただけのことであろう。
 翌17日、須賀前の畑で10m強の畝、2畝に移植(仮植え)した。
 おふくろは“4本ずつ植えよ”と言ったが、2本ずつ植えることにした。以前はたしか3本だったと思うが、本伏せは5畝しか行わず、仮植え後に株分れして成長したものの大半捨てねばならないからだ。
 なお、苗は半分以上が余ってしまった。それを隣家の影になる場所に放置。トマトやメロンの虫除けに使うことにしよう。
(5月26日)
 細かな雑草が生えており、西面を削り上げて草絶やし。
 なお、葱坊主が2つ出ていたので千切り取る。今年は葱坊主が少ない。
(6月1日)
 東面の草叩きと、少々削り上げ。
(6月3日)
 東面に追肥・土寄せ。まず、クワで軽く溝を立てつつ、雑草を抜く。次に、残り物の化学肥料(窒素・カリのみ)を撒いて、大きく土寄せ。なお、西面は削り上げて雑草を叩いておいた。
 これにて、土寄せは終了。
(7月3日)
 その後、再び雑草叩きをしたが、またまた大きくなっているので、今日も草叩き。
 今年のネギは成長が著しいが、これは雨が降らないからかも、あるいは、苗の段階で大きかったからか。理由は良く分からないが、去年は最悪、今年は絶好調といった感がする。
 ところで、6月3日で土寄せ終了としたが、隣の畑の方が先日土寄せをなさったから、釣られて小生も本日東面を土寄せし、併せて、畝の天辺(ネギの根元周り)の草引き。空梅雨で土が乾いているから、作業は容易であった。

<2013年の記録>
 今年はネギ苗成育が悪い。たぶん昨秋の種蒔き後の低温が影響したのだろう。また、4月7日以降は雨なしが続いて成長がストップしたようだった。そうしたことから、4月も終わろうとするのに、まだ移植するまでに生長していない。長いものでせいぜい15センチだ。
 しかし、ネギ苗の跡は、遅植えのトマトの定植位置だから、いつまでもそのままにしておくことはできない。
(4月28日)
 4月27日午前中にネギ苗を掘り起こして日に干し、翌28日お昼前に移植した。 
 それにしても苗の余ったこと。全部の苗のうち、大きい方を2割程度使っただけである。昨年は芽吹きが悪く、全部使ってもカツカツであったのに。
(5月28日)
 移植後1か月経ったが、苗が小さかったせいか、なかなか大きくなってくれない。昨年は5月19日に土寄せをしているが、とても無理だ。
 畝に小さな雑草が生えているので軽く削っておいた。また畝間にはけっこう雑草が生えており、テンワ(手鍬)で叩いておいた。
(6月2日)
 一雨あったせいか少し伸びてきた。そこで本日土寄せ。
 施肥は、種粕のみとし、東面にこれを行い、土寄せをした。
 なお、ヤトウ虫か何かが根元を食い千切っているのを発見。4本ほどそうしたものがあった。こんなことは今年初めての経験。
(6月17日)
 西面に施肥。その前に東面に雑草が目立つから草叩きと削り上げを行う。次に、畝間の草叩きを行い、西面に溝立てし、軽く施肥(種粕、有機肥料ペレット、牛糞)して土寄せ。
 これで、梅雨明けまで養生することになる。
DSCN0170.JPG

(6月30日)
 畝の法面に雑草がけっこう生えている。
 よって、両サイドとも削り上げして、雑草叩きしておいた。
(7月12・13日)
 まだ十分に成長していないのに梅雨明けし、畝が乾きだした。成長が心配。雑草も多いので、12日に削り上げ、13日に土寄せ。
(7月22日)
 雑草が多く、削り上げ。成長は見られず。
(7月28日) 
 適度に夕立があったりしてネギの生育には好都合だ。6日前に比べ、少し大きくなり、株分かれも進んだ気がする。目だった雑草を引く。
(8月4日)
 実質の梅雨明けが8月1日で、4日にどれだけか生長したネギを本伏せ。

健康野菜の王様「ヤーコン」の栽培に取り組んで早20年 [ヤーコン]

DSCN0233.JPG ヤーコンの葉っぱをお茶にすると高血糖改善。芋はオリゴ糖を高含有で整腸作用抜群!まさに健康野菜の王様で日本人の救世主です。
 ヤーコンの芋は、芋は芋でも、でんぷん質を含まないという実に不思議な芋ですから食感も料理法も芋とは全く違います。
 その味は癖がないですから、どんな料理にも合い、おまけに腸内環境を大改善してくれ、お通じを大変良くしてくれますから、小生、ヤーコンにぞっこん惚れ込みました。  (写真は、2013年11月にうちの畑で土を除けて写したものです。)
 そのヤーコン、今年は冬越しさせた根塊(写真に写っている食用部の芋と茎の間にある塊=種芋になる)の7割がたは3月下旬に全国各地の栽培希望者に差し上げ、残りを3月半ばに切り分けて約1000個の種芋を作り、畑の育苗床で芽吹かせています。
 昨日4月16日から、まだほとんど芽吹きは見られないものの、都合があって例年より1週間早いですが、種芋を掘り出し、芽欠きしてポット詰めする作業に取り掛かったところです。
 うちの畑で使うのは90個ほどで、残りの900個ほどをヤーコンの普及に使うことにしています。
 既に行き先が決まっているのが200個で、残りの大半は、とある製薬メーカーを通して、例年、東海北陸の薬局・薬店に広く配布していただいています。
 こうして、ヤーコンの輪を広げようと毎年苗作りに精を出しているところです。
 さて、ヤーコンの栽培については、以前、この「ファーマー・ファーマシーの日記」でも概略を書いてきましたが、別立て「ヤーコンおやじのブログ」と重複しますので、詳細記事はそちらだけにしました。ヤーコンに興味のある方は、お手数をかけますが、下記をクリックしてご覧ください。
 ヤーコンおやじのブログ
<日本一充実したヤーコン専門ブログを目指しています。>
 ブログ記事の内容は、栽培方法、保存方法、料理レシピ、ヤーコンの効能、薬理作用など盛りだくさんです。
 参考までに当家の栽培状況を記しておきます。
  本格的栽培 平成12年から
  品種 当初は「ペルーA群」(在来種)
      平成18年から「アンデスの雪」
      平成25年に最新品種「アンデスの乙女」を導入
      平成27年から2品種半々栽培)
  作付け面積 約100㎡<連作>
  土壌 濃尾平野の沖積層(海抜10m)で、砂混じり粘土
  気候 夏の猛暑でダメージを受け、あまり適地ではない→平成27年に雑草との共生で、かなりダメージが緩和されるのを知った。   
      

4.16  一人生えのミツバが大群生 [野草・山菜]

<2016年>
(4月16日)
 南区画の東半分は樹木畑となっていたが、去年の晩秋に全部切り倒し、角にブルーベリーを残すだけとなった。
 ここには、フキとミツバが所々に群生していたが、フキはフキ専用の畝を作り移植済みである。残すはミツバだけとなった。
 今は亡きおふくろが、例年、このミツバも6月なると雑草とともにほとんど草刈し、ひっそりと生えているだけであったが、他界する3年前からは順次草刈しなくなり、そのお陰でミツバの群生が大きく勢いを増した。
 先日、この旧樹木畑に除草剤を散布したのだが、ミツバの群生地は避けた。
 今年、ここにはカボチャ、メロン、枝豆を適当に植えようと思っている。そのとき、ミツバをどうするかであるが、今のところは、邪魔にならない限り、ミツバと野菜を共生させようかと思っている。
 さて、今年のミツバ。もう十分に食べ頃になっている。
 そこで、あまり大きくなっていない葉っぱを少々摘んできた。女房が近日、吸い物にでも使うだろう。
(4月24日)
 旧樹木畑をほぼ全面的に開墾することにし、西際の大群生はそのままにするが、所々に群生しているものは、他へ移植することにした。しだれ梅の隣の空き畝、納屋横の空きスペース、甘夏の西側ほか1箇所。
 なお、本日、2回目の収穫。その後、また1回。
(10月25日)
 1か月ほど前に、甘夏の西側で摘むことが出来るほどになっていた。夏に一旦枯れたと思ったが、その後、種がこぼれて芽吹いたということだろう。
 今日、3回目の収穫をした。
(11月24日)
 寒くなったから、もう枯れるかと思いきや、まだまだ生長していた。すごい生命力である。まだしばらく収穫できそうだ。
(11月18日)
 まだリンリンしている。味噌汁の具に収穫。

<2015年>
(5月3日)
 南区画の畑は過半が樹木であるが、そこにミツバがひっそりと生えていた。もう何年もそうであった。
 ところが4月の終わりに見てみると、2箇所にこんもりと大きく群生していた。昨年以上の群生の仕方である。
 3年ほど前までは、おふくろが小まめに草引きをし、滅多に食べることのないミツバも刈り取ってしまっていたから、ひっそしとした群生であったのだが、体力の衰えで年々草引きをしなくなり、代って小生が樹木周りを草刈したり除草剤を軽く噴霧するようにした。そのとき、フキとともにミツバは刈らず、また、除草剤がかからないようにしていた。
 昨年からは南区画は母屋から一番遠い所だから、おふくろは昨年は1回雑草とともにミツバも草引きしただけだから、かような大群生となったと思われる。
 今日、女房が澄まし汁を作るから、ミツバが少し欲しいと言ったので、摘んでくることにした。日が当たり伸びきった茎の葉っぱは硬そうだ。その陰になって小さく伸びたものは日が当たらず、葉っぱは柔らかそうだ。よって、これを摘むことにした。
 いくらでもある。まだまだ使える。この大群生、どちらか1箇所にしてしまったほうがいいかも。
(5月10日撮影)
DSCN0388.JPG

<2014年>
 今日(4月25日)、女房がお吸い物を作るのにミツバがあるといいと言うから、既に収穫できる状態になっていることを知っていたので、取りに行った。
 そしたら、大きくなり過ぎている状態で、かつ、前年に比べて倍以上に広がっていた。思い当たる節は、以前はおふくろがこまめに草引きをしており、ミツバはほとんど食べないし、食べるとしてもほんのわずかだから、多くを引いてしまっていたのではなかろうか。
 それが、ここ2、3年は寄る年に勝てず、小生が時折除草剤を撒き、ミツバの箇所周辺は散布を避けているからと思われる。
 青シソが大きく勢力を広げているのも、こうしたことが原因しているから、ミツバもそうなのであろう。
(5月5日追記)
 ミツバの群生地をもう1か所発見。
(6月15日追記)
 せっかくミツバが群生していたのに、おふくろはまだまだ元気なのか、南区画の草引きをし、雑草とともに大半を引いてしまった。

4.15 枝豆の栽培(第1弾、第2弾、第3弾) [枝豆]

 通常の枝豆は夏に収穫できるのだが、当地では虫が入り込み何度も消毒が欠かせないようである。小生は、無農薬で行きたいから、10月下旬にやっと食べられるようになる晩生枝豆(大豆)は好都合で、これは毎年栽培しており、毎年調子言い。しかし、真夏にも枝豆を食べたい。
 そこで、2015年から、夏収穫の枝豆の栽培に取り組んだ。
 その結果は次のとおり。
 第1弾(4月19日種蒔き)(須賀前 東区画) 成功 
 第2弾(5月27日種蒔き)(自宅前 西区画) 失敗(虫食いは目立たないが、膨らみがほとんどない)

<2016年>
 昨年の結果を踏まえ、蒔く時期をひっくり返して、次のとおり予定し、同じ種を使って出来具合を比較してみることにする。なお、種が鳥に食われないようポット苗とする。
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 旧樹木畑→ここは十六豆第2弾とし、北西区画に変更) 
 第2弾(5月15日種蒔き)(須賀前 東区画)
 思いつきで第3弾(7月7日種蒔き)(自宅前 北東区画)←遅すぎて収穫は9月10日頃からとなるし、いかにも虫食いが多い。 

<第1弾の栽培>
[反省7月11日追記]
①ポット苗は畑の土やプランター残土はダメで、苗専用の培養土を使うこと。
②あまり大きくならないから、1ポット4粒蒔きで、かつ密植し、倍の栽培(24ポット)とすべき。
(4月15日)
 1ポットに昨年の残り種を3粒ずつ埋め込み、12ポット作る。<7月11日追記:密植し倍の栽培とすべき>
(4月22日)
 少しずつ芽吹き始め、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
(4月25日)
 順調に芽吹きが進んでいるが、発芽不良が目だつ。作付けスペースが広いこともあり、。残り種で9ポット追加して種蒔き。
(5月1日)
 当初予定した旧樹木畑は十六豆第2弾とし、枝豆は北西区画の短い畝2畝に変更。鍬で溝立てし施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)。
(5月8日)
 最初の12ポットはその後順調に成育し、発芽率80%以上である。なお、追加種蒔きは、面倒だからと畑の土を使ったところ種が全部腐ってしまっていた。
 変更した位置に株間60cm程度に10株にして植え付ける。
(7月3日)
 樹体はあまり大きくならないうちに実が膨らみ、よく見てみると、もう食べ頃である。5株を引き抜き、枝豆を千切り取り、軍手でゴシゴシ水洗い。今晩から枝豆が食べられる。
(7月11日)
 残りを全部収穫。虫食いはほとんどない。成功!ただし、あまり大きくならず、もっと密植して倍株作付けすべきであった。評価は★★☆☆☆

<第2弾の栽培>
(5月20日)
 メモ間違いで、5日遅れで種蒔き。4月にJAで買った種(早生枝豆)を使用し、3粒ずつ埋め込み、12ポット作る。
(5月27日)
 概ね芽吹き、10ポットは順調に育っているが、発芽不良の2ポットは処分。
(5月29日)
 本日、予定の場所(須加前東区画)に定植。
 まず、4ポットを紫ナスの畝の空きスペースに植える。夕刻から雨の予報だが大した雨が期待できず、植え付け穴にたっぷり水を差してから牛糞堆肥を入れ、ポット苗を植えた。
 次に、東南端の空きスペースを鍬で掘り、広幅の溝を作って苦土石灰、鶏糞・種粕を撒き、埋め戻し、その後で植えつけ穴に水を差し牛糞を入れ、6ポットを植え付け。
(7月19日)
 もう少ししたら収穫できそうだ。白ナス用のダニ消毒のついでに、残った農薬(ダニトロン・フロアブル2000倍散)を枝豆の実が生っている部分に噴霧しておいた。無駄だろうが。
(7月29日)
 そろそろ収穫の時期が来た。2株収穫。虫食いはわずか。
 東南端の空きスペース箇所は雑草が繁茂し、生育が若干遅れている。下草をざっと刈り取り。
(8月1日)
 2株収穫。前回も今回も少々早い感がしたが、まだ6株残っているから、順次収穫するしかない。
(8月11日)
 収穫を忘れており、今日3株収穫。十分に実が入っている。
(8月24日)
 おそ掛けながら今日最終収穫。評価は★★★★☆

<第3弾の栽培>
(7月7日)
 思いつきで第3弾を栽培することに。
 種は第2弾の残りを使用し、1ポットに3粒ずつ埋め込み、12ポットを作る。
 定植畝の草引きをし、鍬で大きく溝を立て、肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕)を敷き込み、テンワで埋め戻し。
(7月11日)
 順調に芽吹いた。2本と3本が半々ぐらい。
(7月13日)
 本日、12ポットを定植。
(8月1日)
 概ね順調に生育中だが、少々肥料不足か。
(8月12日)
 数日前から時折水やり。すると、生長が止まっていたものがグングン伸びだした。
(9月5日)
 気持ち早いが2株収穫。第2弾より少々虫食いが多いが、さほどのことはない。
(9月20日)
 その後1回収穫し、今日が3回目。あと1回分ある。今日で十分に膨らんだが、だんだん虫食いが多くなり、2、3割は捨てる。それでも食べたとき3割は虫食い。
 種蒔きが遅かったせいか、虫食いが進んだようだ。第2弾とつながらなかったし、もっと早く種蒔きする必要があった。評価は★★☆☆☆
(9月24日)
 最終収穫。虫食い多く、半分以上を捨てる。

<2015年>
(4月4日)
 須賀前の畑が少し広がったので、試しに夏に収穫できる枝豆を自宅前と須賀前の畑で栽培することにした。
 場所は、まず1か所、自宅前の畑の西区画。ここは激しく虫にやられそうだが、ダメもとで数本栽培してみよう。もう1か所は、須賀前の畑で、従前、畑の南に隣接する住宅の方に家庭菜園として貸していたものが戻ってきた所である。ここには1畝立てて紫ナスを3本ほど植える計画をしたのだが、その続きが7mほど空くから、ここにも数本栽培することとしよう。ここは風通しが良いから、虫はあまり付かないのではなかろうか。
 この2か所で栽培比較するのも面白かろうというものだ。
 なお、どちらも無農薬でいくことにする。
 さて、種蒔きの時期だが、ネットをちょっと見てみたら5月に入ってからでよさそうだ。まあ、これは、ついでにときにJAの売店へ立ち寄って種探しし、種袋の指示通りに蒔くことにしよう。
(4月8日追記)
 JA売店に行ったら、枝豆の種が10種類ほどもあり、選ぶのに迷う。いろいろと手に取ってみたが、違いがあまりない。そこで、棚に最もたくさん場所を取っている種にした。これは、量が少なく最も安いものであり、好都合だ。
<第1弾の栽培>
(4月19日)
 本日種蒔き。6ポットに4粒ずつ埋め込み、ゴーヤ・十六豆と一緒に1ケースに収め、ミニビニールハウス内で養生することに。
(5月3日)
 直ぐに芽吹き、本日定植。場所は須賀前の畑で一番東の畝。南に紫ナスを3本植え、その続きに枝豆の苗6ポットを植えつけた。
 1ポット2~4本(平均3.5本)の芽吹きで、約40cm間隔で植え付け。
 なお、植え付けに当たっては、大きな穴を掘り、水をたっぷり差し、牛糞を1つかみ入れて土とまぶしてから行った。
(5月26日)
 順調に成育している感がする。
(7月12日)
 背丈はまだまだ小さいから、実が生っていないと思っていたが、十分に膨らんだものがけっこうある。そこで、そうしたものをハサミで切り取り、初収穫。
 虫に食われているものがけっこうあったが、予想よりは少なく、初挑戦にしては上出来と言えよう。
(7月18日)
 2回目の収穫。あと1回収穫可能。
(7月25日)
 第3回、最終収穫。 
<第2弾の栽培>
(5月27日)
 時差収穫ができないかと思い、本日種蒔き。6ポットに4粒ずつ埋め込み、同日種蒔きしたキュウリ第2弾のケースと並べて養生することに。
(6月7日)
 3日もすれば芽吹き始め、ほぼ100%の芽吹き。
 十分過ぎるほど大きくなっているので、本日定植。ポットの下側はビッシリ根が巻いていた。
 西区画の東の畝。草ボウボウ。畝全体を大ざっぱに草引きし、北半列に6ポットを植え付け。
 テボで穴を掘り、混合肥料(化成、種粕、鶏糞、有機肥料粒)を入れ、軽く土をかけて植え付け。株周りに雑草を乗せ、株間に余った混合肥料を撒く。
(7月25日)
 けっこう大きくなり、実も十分付いてきている。雑草が繁茂しているので、長靴で踏んで倒す。
(9月14日)
 お盆過ぎに収穫しようとしたら、実が膨らんだものはわずかで、それを千切ったが、あまり美味くなかった。
 本日引き抜いたが、その後の身の膨らみはなし。虫が食っている様子もない。隣に晩生枝豆を栽培しているが、繁茂しており、土が悪いわけでもなさそうだ。原因不明。

4.12 エンドウ収穫時期の経年変化 [エンドウ]

 1畝(約11m)作付けしてあるエンドウは、絹サヤエンドウ。
 最盛期には、とても自家消費できるわけがなく、大半を当店のお客様に差し上げている。
 4月半ばすぎに初生りし、ピークがゴールデンウイークになると有り難い。当店薬屋の月初セールでお客様に差し上げることができるからだ。
 そうした年が多いが、収穫ピークは年によって大きくずれる。4月の気温に大きく左右されるのである。なお、ピーク時の前後に暑く晴れた日が続くと、あっという間に収穫が終わってしまうのがエンドウの特徴である。
 さて、今年。3月下旬以降、陽気がよかったから、もう初生りをほんの少々だが収穫することができた。それにしても早い。ひょっとすると、暖冬で晩秋に大きく生長して冬越ししたから、それも影響しているかもしれない。

 参考までに、過去のエンドウの収穫時期を記録しており、下記に示す。そして、ピークのズレの原因を岐阜地方気象台の観測データから考察してみた。

 平成     初生り     ピーク    最終収穫   
 13年   4月24日   5月 1日   5月15日
 14年   4月15日   4月24日   5月15日
  (ピークのズレの原因:4月上旬の高温
 15年   4月30日   5月 8日   6月 4日
  (ピークのズレの原因:4月下旬の曇天・雨
 16年   4月15日   4月19日   5月 3日
  (ピークのズレの原因:4月中旬の高温
 17年   4月16日   4月28日   5月 7日
 18年   5月 1日   5月12日   5月22日
  (ピークのズレの原因:4月上下旬の低温
 19年   4月16日   4月28日   5月10日
 20年   4月13日   5月 1日   5月11日
 21年   4月16日   4月28日   5月17日
 22年   4月20日   5月14日   5月21日
  (ピークのズレの原因:4月中下旬の低温
 23年   4月18日   5月13日   5月22日
  (ピークのズレの原因:4月中下旬の低温
 24年   4月25日   5月10日   5月20日
  (ピークのズレの原因:4月上旬の低温
 25年   4月28日   5月18日   5月27日
  ((ピークのズレの原因:4月上中旬の低温
 26年   4月19日   5月 6日   5月28日
  ((ピークのズレの原因:4月下旬5月上旬の低温
 27年   4月21日   4月30日   5月16日
 28年   4月12日   4月30日   5月14日

(平成25年5月5日撮影:この年はまだ生りはじめ)
DSCN0136.JPG


4.15 十六豆(十六ササゲ)の作付け計画&第1弾の栽培 [十六豆]

 十六豆(十六ササゲ)、この生産が盛んなのは当地岐阜だけのようで、一般的ではないが、けっこううまい。茹でて、おひたしにしたり、味噌和えにしたり、あるいは、卵とじにしたり、毎日食べても飽きない。
 いんげん豆を長くした、30センチくらいの、とても細長い豆で、種を自家採取し続けている固定種であるから、環境や土壌に完全に適応しており、安定した収穫が見込める。
 この十六豆、大阪の妹の旦那が滅法うまがり、“こんな美味しい物が大阪にないのは何でや?!”と、こぼしている。よって、いつ取りに来てもいいように2、3回に分けて時差収穫したい。
 今まで種蒔き方法、種蒔き時期、作付け回数をあれこれ変えてきたが、2014年に、まずまずうまくいけそうな方法が見つかったから、次のとおり時差蒔き(ポット苗)することにしている。

      種蒔き   初収穫見込み  ピーク予想    最終収穫
第1弾 4月15日頃  7月上旬   7月10日~7月末 9月上旬
(北西区画の一番北)
第2弾 6月15日頃  8月上旬   8月10~25日    9月末
(北西区画で第1弾の南側短い2畝→これでは第1弾と交配するから、旧樹木畑の枝豆と場所を交換)
<2016年>
 ここでは第1弾について記録する。なお、種が2種類あり、第1弾は黒い種を使い、第2弾は白い種を使うことにする。
(4月15日)
 1ポットに黒い種を4粒ずつ埋め込み、1トレイに28ポットがゆったりと入るから、28ポットを準備。
(4月22日)
 少しずつ芽吹き始め、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
(4月25日)
 畝下に肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)敷き込み。
(4月27日)
 少々の時間があったので、急ぎ適当に長く太い支柱を24本立てた。ポット苗は28だが1本しか芽吹いていないものが幾つかあり、これでよし。
 ところで、長く太い支柱は不足気味であり、11本を細い中ぐらいの支柱に差し替え、昨年同様に中吊りにしてビニール紐で2段結わいつけた。
(4月30日)
 本日定植。畝下に施肥済みであるが、テボで大きめに穴を掘り、牛糞を入れて土と混ぜ、ポット苗を植える。1箇所に3本弱が植わり、ちょうどいい。
 これで、追肥する必要はなく、あとは収穫を待つのみ。
(6月19日)
 これまで幾度もツルの垂れ下がりを小まめに直してきたから、皆きれいに支柱に巻きついている。花がポツポツ咲きだした。
 畝が小さいので、両脇の空き畝を少々削りながら土寄せしておいた。
(6月29日)
 順調に生育中であり、本日、初生りを1束収穫。一昨年並みで昨年より1週間早い。
(7月6日)
 具合がいい。毎日収穫を3日前から開始。
 支柱に結わいつけた赤色ビニール紐が劣化して切れだした。別の白色ビニールテープを2重にして張り直し。
 東2株に防鳥ネットを掛け、種取り用にした。
(7月24日)
 種取りも終わり、早々とピーク(7月20日頃まで)を過ぎた感がする。今日、小さめのものまで収穫し、大阪へ送る。しばらく収穫ストップとなる。
 再び持ち直す可能性が大きいから、今朝、ジョウロで畝の峰にたっぷり水やり。
 午後に、南面に施肥。まず鍬で軽く溝立てし、鶏糞・種粕を撒き、鍬で削り上げ。そして、畝の峰に即効性化成肥料を撒き、ジョウロでたっぷり水やり。
(8月7日)
 まだストップしたままだが、下のほうからもツルが芽吹いてきており、たっぷり水やりしておいた。
(8月12日)
 ほぼ連日の水やりで全体に青々してきたが、花の着きが悪い。
 収穫は1日に2本程度だ。
(8月15日)
 昨日、東端の2株にコゴメが発生しているのを発見。家庭用の薬剤を噴霧したが、今日、ナス消毒の余りを噴霧。ダニ用だから効くかどうか。
(8月23日)
 東端の2株にコゴメにダニ用の農薬は効いたが、コゴメが畝の中央付近まで広がった。そこで、ベストガード1500倍散で本日消毒。
 なお、数日前から少しずつ採れ始め、今日から半束ほど毎日収穫できだした。
(8月25日)
 2日前にベストガードを噴霧したが、効果に疑問符がつく。再度噴霧した。なお、東2株はほぼコゴメが消失したようだし、真ん中から西は無事だ。
(8月29日)
 コゴメはまだまだしぶとく残っている。白ナスの消毒の余りにアファーム乳剤を足しこみ、被害の酷い箇所を中心に噴霧。
 なお、収穫は毎日半束程度が順調にできている。
(9月2日)
 4日前の農薬噴霧、3日前の雨で、コゴメがだいぶ減ったが、順次西へ移っている。収穫は順調である。
(9月13日)
 しつこいコゴメであったが、昨夜来の雨のせいか、やっと実にコゴメが全く着いていなかった。順調に収穫できている。
(9月21日)
 その後、コゴメは完全に消え、ずっと順調に収穫が続いていたが、それも17日までで、19日、20日、21日の各1束収穫で終了。評価は★★★★☆
(9月25日)
 まだ1日に数本は良品が取れそうだが、それだけの量では何ともならないから、本日撤去。

<2015年>
(4月17日)
 使用する畑は自宅前で、輪作しているから、第1弾、第2弾とも南区画となる。(後日、これでは交雑するからダメと思い、白種と黒種の栽培箇所をずらす。)
 近年、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立てしていたが、昨年から自然農法に近づけたいと思い、耕運はせず、昨年の夏野菜の畝をそのまま使い、雑草退治も最小限にして苗を植えつけることとする。
 施肥は、例年、おふくろが化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を追肥していたので小生は施肥をしていないが、今年は母屋から離れた場所の作付けであり、間もなく97歳となるおふくろは昨年そこへは施肥に出かけなかったから、今年も行かないであろう。よって、どれだけか追肥をせねばと思っているが、有機肥料の埋め込みでいこうと考えている。
 なお、おふくろのボケ防止のため、昨年ポット苗作りをおふくろにさせようとしたが、面倒ぐさかってやらなかったから、今年はおふくろには話をせず、小生が自分でやることにする。

(第1弾の栽培)
 4月19日、ポットに種蒔きし、ミニ・ビニールハウスでしばらくの間、育苗することとした。
 1トレイに35ポット入るから、同日同様に苗作りするゴーヤ(3)枝豆(6)の残り26ポットを十六豆に。なお、種が2種類あり、第1弾は黒い種を使い、第2弾は白い種を使うことにした。1ポットの4粒ずつ埋め込み。
(4月24日)
 一斉に芽吹き始めた。
(5月3日)
 種蒔き以降、晴天で気温も高く、苗がグングン生長し、もう定植できるほどになった。そこで、本日(5月3日)定植することに。
 昨年キュウリ第2弾を作付けした場所で、その後放置してあったから、草ぼうぼうである。そこで、畝の雑草叩きをまず行った。
 次に、支柱立て。約40cm間隔に一番長い太い支柱を立て、その間に細い支柱を2本軽く差し込み、ビニール紐で3段に結わい付ける。太い支柱は11本立ち、全部で31本の支柱が立った。苗は26ポットしか作っておらず、両サイドの支柱に余りが出たが、それはそれでよかろう。
 他の夏野菜の定植を済ませてから、最後に十六豆の定植を行う。雑草の根っこがけっこう張っており、定植位置の土をテボでほぐしながら植付けした。
 26ポットの苗のなかで1ポットは全く芽吹きなしであった。他は1~4本の芽吹きで、平均3本といったところ。まだ若干芽吹くかもしれないがあまり期待できないであろう。
 なお、施肥は全くせず。後日、畝の法面に有機肥料を埋め込もう。
(5月26日)
 昨日気が付いたのだが、概ね順調に伸びて来ているが、葉の色が薄い。これは肥料不足かもしれない。そこで、今日、ブログ記事を見てみたら、全く施肥がされていないことを知った。これではそうなる。明日早速施肥しよう。
(5月27日)
 スギナを引きながら、列の両サイドに指で軽く溝を立て、鶏糞・化成肥料・種粕を撒く。テンワ(手鍬)で畝間の雑草を削り上げ、枯草も株周りに寄せる。ジョーロでたっぷり水やり。即効性の化成を施したほうがいいのを思い出し、畝の峰に撒き、再度水やり。(翌28日に苦土石灰を撒き、散水)
(写真は施肥後の姿)
DSCN0404.JPG

(6月24日)
 だいぶ伸びてきて、花が咲き出した。
 目立つスギナを引き、大きな草を軽く叩く。西法面に軽く施肥(混合肥料)。
 下部の葉、脇芽が短く伸びたものに所々病気が来たものがあるし、全体に葉がきれいでないものもある。ちゃんとした実がなるか少々心配。病気が来た葉や茎は千切りとっておいた。
(7月5日)
 初収穫。細いものも含めて10数筋。その後が続かないし、花の咲きようも悪い。成長状態はまあまあな感がするのだが、どうしたことか。
(7月12日)
 その後、10筋弱を収穫したが、調子が悪い。
 北のほうで良さそうな株を種取り用にし、大きく膨らんだものが数筋あるが、まだ鳥に突かれることはない。枯れた1筋を種として収穫。
(7月14日)
 やっと20筋ほど収穫できた。細いものがけっこう生っており、今後は例年の半分程度となろうが、順次収穫できよう。
(7月17日)
 今日は3束分くらいの収穫。毎日収穫とはならないが、これから2日に1回、同程度の収穫が見込める。
(7月19日)
 今日は1束程度。これから自家用程度に細々とした収穫となろう。なお、種を3筋採る。今年は鳥に突かれることなくいっているので種用にネット掛けする必要はなさそうだ。
(7月22日)
 収穫はぼつぼつ。本日追肥(各種混合)。
(8月5日)
 ここ10日ほど収穫できず。もう終った感がする。種取り用のものを順次収穫したが種が育っていない感がする。第2弾が調子いいから、そちらで種取りし直す必要がある。
(8月18日)
 一部が持ち直し、良品が少し取れるようになった。半分は収穫、半分は種取り用に残す。
(9月11日)
 その後は大した収穫はできず。
 本日、撤去。

<2014年の記録>
 昨年の経験を踏まえて、今年は次のように計画した。どちらも直播きではなくポット苗づくり。

       種蒔き  初収穫見込み  ピーク予想   最終収穫
第1弾 4月15日  7月上旬 7月20日~8月10日 9月上旬
(実際: 4月19日  6月30日 7月5日~7月15日 9月16日)
第2弾 6月15日  8月上旬   8月10~25日    9月末
(実際: 6月25日  8月8日  8月11日~9月7日 9月27日)   

 例年、第1弾はハウス育苗し、早期育成していたが、昨年からこれを止めにした。ハウス育苗すると、6月末から生り始め7月中にほぼ終わってしまう。夏野菜は暑くなってから食べるものであるから、急ぐ必要はないからだ。
 こうしたことから、昨年は2回に分けて種を直播きしたところであるが、第1弾は芽吹きが悪く、第2弾は芽吹いたもの(まだ豆の状態)を鳥に食われる被害があったので、今年から2回とも露地栽培で育てたポット苗を定植することにする。
 使用する畑は自宅前で、第1弾は北西区画、第2弾は南区画とする。
 4月中旬に、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立て。
 本当は有機栽培したいのだが、今年も、どうせおふくろが過剰なほどに化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を撒くだろうから、有機肥料の敷き込みはしないこととする。
 なお、間もなく96歳となるおふくろのボケ防止のため、ポット苗作りをおふくろにさせたいが、たぶん面倒ぐさかってやらないだろう。でも、時期が来たら話だけはしてみよう。
(4月18日)
 ポット苗を作るのに必要なものを1か所にまとめて置き、3日前から毎日おふくろに話をするも、やりたくないからであろう、とぼけたことばかり言い、らちが開かず。とうとう痺れを切らして、今日のお昼にポット苗27鉢を自分で作る。
 ビニールポット(小)に苗用培養土(土太郎)を入れて、1鉢に3粒埋め込み、在庫の種が底をつく。土太郎を少し乗せて押さえ、これで終了。所要時間はたったの5分。これくらいのことは簡単にやれるのに、おふくろのわがままには、ほとほとまいる。
 なお、昨年と同様に、第1弾は白い種を使い、第2弾は黒い種を使うことにする。種の色が違っても姿形は変わらないし、味も変わらないから不思議なものだ。
(4月26日)
 昨日はまだまだであったが、ポット苗の過半に1、2本の芽吹きがあった。
(5月1日)
 ほぼ綺麗な芽吹きが認められた。そしたら、早々とおふくろが定植し、施肥(化成・種粕混合)もしてしまった。まあ、これでも良かろう。
(5月11日)
 ここのところの雨なしで畑が乾いており、数日前から気が向いたときにホースで散水。
 今日は、倒れたり根が見えるものあるから、指で土を寄せて立たせた。そして、土寄せもしておいた。
(5月12日)
 本日、支柱を立てた。1本置きに一番長いもの(しっかり埋め込む)、2番目に長い細いもの(軽く埋め込む)、とし、ビニール紐で1段結わい付け。
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月15日)
 昨日、おふくろが北面に施肥。本日、土寄せ。
(5月20日)
 昨日、おふくろが南面に再施肥し、北面は牛糞を撒いた。土寄せしてしまうとキュウリと同様に再々施肥しかねない。そこで、これまたキュウリと同様に「次回の施肥は6月15日以降」と立て札を立てておいた。
(6月30日)
 順調に生育中。5月20日以降、6月15日が過ぎても、まだ、おふくろは施肥しない。追肥はもう少し後でも良かろう。
 本日、おふくろが初収穫。10本はあったであろう。
(7月3日)
 2回目の収穫。10数本あった。これから本格的な収穫となる。
(7月6日)
 順調に収穫中。おふくろに施肥を頼んでおいたがちっともしないので、本日施肥。まず、峰の頂に化成1:種粕3の混合肥料を撒き、南面を削り上げ、肥料をほぼ隠す。次に、北面はだいぶ前に鍬で溝立てしてあり、鶏糞を撒いて土寄せ。
(7月11日)
 毎朝、収穫しているが、昨日は雨で収穫しなかった。そしたら、午前中におふくろが収穫し、お昼に自宅へ行ったら、持っていけと言う。かなり細い物まで収穫している。選り分けて細いものを残し、「自分で千切ったものは自分で食べろ。」と言っておいた。数日前は隔日で収穫していたが、夕方におふくろが収穫し、翌日、「持って行け」と言う。そのときも「自分で食べろ。」と言っておいたが、今朝、またまた「昨日千切ったから持っていけ。」と言う。96歳のおふくろは“やりたいことをやりたいときに気ままにやる”という生き方だから、往生する。“やりたくないことでもやらねばならぬ”という生き方を少しはしてほしいものだ。
(7月21日)
 6月30日に初収穫してから20日経過し、数日前から生りが悪くなった。2週間前に追肥しており、それが効いてくれていると思うが、復活してほしいものだ。第2弾はまだまだだから、もうしばらく頑張ってほしい。
 畝が乾いているので、ホースでたっぷり散水してやった。畝が湿っていると、みずみずしい実が生る傾向にある。
(7月28日)
 樹勢が落ちて下り坂になったものの、連日のホース散水あるいはジョウロでの水やりで、みずみずしい実が生るようになった。
(8月7日)
 連日水やりするも、樹勢が弱まり、数日前から生りが悪くなった。5日の良いお湿りで復活するかもしれないが、明日には第2弾が初収穫できるから、うまく繋がった感がする。
(8月16日)
 5日以降、曇天が続き雨もよく降り畑は湿っている。みずみずしい実が生ってくれてもよさそうだが、良品は毎日数本程度だ。下部から脇目が勢い良く伸びてきており、これが成長すれば復活するかもしれないが、第2弾が順調に収穫できており、これから最盛期に入るであろうから、第1弾はそろそろ処分した方が良さそうだ。
(8月22日)
 何だか復活しそうな雰囲気で、処分せずに様子見しよう。毎日良品が数本採れ続けている。
(9月16日)
 その後、連日、10本弱の収穫ができていたが、今日は3本で、もう終わりだ。
(9月17日)
 本日、処分。

<2013年の記録>
 例年、十六豆は、おふくろがお隣さんのハウスの一部を借りて種蒔きし、育苗した苗をゴールデンウイークに定植していた。だが、昨春は、93歳となったおふくろであるからして、それを忘れており、小生がせかしてやっと種蒔きしてくれた。
 今春は、どうかというと、様子見していたら、おふくろは何もやろうとはしない。面倒でやらないのかボケて忘れているのかどちらか分からないが、ハウスで促成栽培するまでのことはないから、これでよい。
 ところで、ハウスで早期育成したものは、お盆前には終わってしまう。そこで、一昨年は、遅蒔きの第2弾も作付けし、昨年は第3弾も作付けした。その経験を踏まえ、今年(2013年)は作付け計画を次のように立てた。

        種蒔き      収穫見込み     ピーク予想
第1弾 4月初め(直播き)  7月いっぱい   7月20日前後
(注:第1弾は畝立てが遅れ、4月14日におふくろが直播き) 
第2弾 5月中旬(直播き)7月下旬~8月下旬 8月10日前後
(注:第1弾の芽吹き遅れで、6月18日すぎの直播きに変更)
第3弾 7月中旬(ポット苗) 8月下旬~9月下旬 9月1日前後
(注:第2弾が遅れたので中止)

<第1弾の栽培>
(5月2日)
 4月14日に、おふくろをせかせて種蒔きさせたが、低温傾向が続き、なかなか芽吹かず心配していたものの、今朝見てみたら、所々で蒔いた豆が土を持ち上げていた。
(5月14日)
 おふくろが種をこぼしたのであろう、おかしな所で芽吹いているものあり。これを芽吹かなかった所へ数日前に移植。
 そうしたものの、依然として芽吹きが悪く、欠損していたり、1本しか芽吹いていない株もある。よって、今日、そうした所に種を埋め込んでおいた。
(5月28日)
 第1弾がなかなか生長しないし、追加種蒔きも芽吹かない。納屋の洗い場に近いから、頻繁に散水しているのだが…
DSCN0158.JPG

(6月18日)
 成長が思わしくないが、本日支柱立て。
(6月28日)
 やっとツルが支柱に巻き付き登っていくようになった。でも2割程度だ。
 追加種蒔きしたものが、いつの間にか芽吹いている。
 おふくろが施肥を何度もやっている(肥料過剰だ)。北面を土寄せ。
(7月7日)
 まだ背丈は低いものの4本初収穫。
(7月22日)
 その後、隔日で数本から10本を収穫。本日20本。やっと、本格的に収穫できるようになった。
(8月12日)
 最盛期も終わりがけになり、鞘が薄くなりだした。早めに収穫。
(8月14日)
 畝が乾いてきたので、ホースでたっぷり散水。
(8月26日)
 その後も、連日のように水やり。25日はまとまった雨。
 細々だが、みずみずしい実が毎日どれだけか収穫できている。
 しかし、25日からの低温により、収穫量は半減している。
(9月10日)
 細々とした収穫で、良品が少なくなった。第2弾の勢いがいいので、本日処分。直ぐに跡起こし。

4.11 カボチャの栽培2年目 [カボチャ]

 カボチャは昔、小生が子供の頃、専業農家であったから、地元名産の「じきカボチャ」を大量に作付けしていた。煮ると柔らかく、水っぽくて美味くなかった。北海道名産の「まさかりカボチャ」のような、硬くて、ホクホクして、甘いカボチャが好まれるようになり、「じきカボチャ」は廃れていき、今はもうほとんど作付けされていないのではなかろうか。
 親父とおふくろが農業を止め、薬屋を始めて40年以上立つが、自家用にする野菜はたいてい自給してきたが、カボチャだけは栽培して来なかった気がする。
 だが、ここらの農家の方はカボチャを栽培しておられるところが多いようだ。どんな品種かしらないが、どれだけかは「まさかりカボチャ」に近いであろう。
 さて、うちでは年がら年中、カボチャの煮つけが時々食卓に乗る。歯の悪いおふくろ(2015年8月他界)の好物ということもあり、これはスーパーで買ってくるが、けっこう美味い。
 そこで、2015年から、栽培に取り組むこととした。

<2016年>
(4月11日)
 お隣さんに4株(後日6株に変更を了解)いただけるよう3月初めに頼んである。
 作付け場所は去年と同じであるが、去年の暮れに樹木を伐採した旧樹木畑である。
(4月25日)
 昨日一昨日2日かけて開墾し、切り株は残してあるが、ほぼきれいな畑になり、畝作りまでできた。
 今日、肥料を敷き込み。畝の中央部を縦に両側から鍬で凹を付け、苦土石灰をたっぷり撒く。次に肥料(鶏糞1、種粕3、昔の化成1)もたっぷり撒き、凹をビッチュウではつり、再び元に形に埋め戻す。
 これにて植え付け準備完了。
(5月1日)
 約1m間隔で6株を定植。テボで大き目の穴を掘り、たっぷりの牛糞を入れ、土と混ぜて植え付け。1株だけ切り株の際となった。
(5月12日)
 全部定着しているが、ウリハムシの被害がひどい。お寺の雑木雑草からやってくるのだろう。
(6月5日)
 ウリハムシの被害から立ち直ったが、ひどくやられたので、一番いいものでツルが70cmほど伸びただけで、大半は30cm内外で、定植時より短い。また、全部がツルは1本伸びているだけ。 
 今日、片側だけに藁を敷いた。
(6月17日)
 6株ともグングン伸びだし、ウリハムシの被害も全くない。雄花は咲けど雌花はまだなさそうだ。
(6月24日)
 遅れを取り戻すかのように1週間でグーンと伸び、実をけっこう付けていた。隣のサツマイモへの侵入があり、ツルの向きを変えておいた。
 敷き藁を追加し、実が土につかないようにした。
 長い主ツルは先端を摘まみ、脇ツルを適当に摘心。いつものことだが、適当に摘心してから物の本を見て、正しかったかどうか調べる。

<摘心、摘果=マニュアル>
[ネット] 本葉が5〜6枚展開したら、親づるを摘芯。子づるを2〜3本伸ばし、同じ方向に誘引します。着果した先の葉は10枚以上展開させます。15枚以上葉がある場合は2個とも実を残しますが、葉数が少ない場合は1個を摘果しておきます。
[本] 親づる1本、子づる1本を伸ばし、他の子づるはかき取る。つるは両側へ伸ばし、込み合わないようにする。竹の棒を差して、つるを固定(敷き藁なし)

 だいぶやり方が違うが、要は、ツル2本を伸ばし、実は各2個(1株で4個)成長させればベストということだ。なお、着果した先の葉は10枚以上展開することに留意。2本は数枚の所で摘まんでしまった。失敗。
(6月26日)
 脇ツルを摘心。1株に実が4個は何とかいけそうな雰囲気。(結果的に1株にせいぜい2個となった。)
(7月11日)
 随分とツルが伸びた。並べて植えてあるサツマイモの勢いがすごく、カボチャの畝にツルが入り込んでおり、それをはねる。
 長すぎるカボチャのツルを摘心。
 うどんこ病が付いて枯葉になりそうなものは、特に込み合った箇所を中心に千切りとっておいた。お隣さんの話では葉がないと直射日光が当たり過ぎて日焼けするとのこと。
 随分と大きくなった実が数個あるが、相当出遅れて生長しだしたから、収穫はもうちょっと先だろう。
 ところで、小さな実を含めて10個ほどしか生っていない。6株あるから、少々少ない感がする。
(7月24日)
 うどんこ病が付いて枯葉になりそうなものが多くなった。もう収穫して良さそうなものが幾つかあるが、お隣さんから2週間ほど前にいただいたカボチャが1個あり、様子見。
 なお、本日1個収穫し、大阪へ他の野菜とともに送付。
(8月1日)
 3、4日前に1個収穫。今日4個収穫。残っているのは4個で、軸がまだ青っぽいから当分そのままに。まあまあの大きさのものを含めて、6株で10個が生った。評価は★★☆☆☆
(8月7日)
 今日2個収穫。あと2個残っている。なお、これから大きくなるであろう小さな2個を発見。これは裏生りでダメかも。
 ところで、10日ほど前に収穫した1個を夕飯で食べたが、少々水っぽかった。女房が切るとき硬くなかったというから収穫が早すぎたようだ。
(8月14日)
 裏生りを除き、残りの2個を収穫。
(8月28日)
 小振りの裏生りが間もなく収穫できよう。
 
<2015年>
(5月24日)
 今年、遅ればせながらカボチャを栽培したくなった。場所は十分ある。樹木畑となっている株間に植えればいいからだ。日当たりが悪そうだと感じたら、木の枝を払ってやればいい。椿、榊、花が咲き切花になる木といった樹木が何本もあるが、家から一番遠い区画であり、今年はおふくろはそこまで行って枝を切り取る元気もなくなったから、いずれは全部伐採しようと思っているところであり、カボチャの栽培にはもってこいである。
 今日、花の苗をホームセンターへ買いに行く用事があったので、カボチャの苗も買うことにした。しかし、もう時期が遅いのか、売れ残りの物(1ポット30円)しかなさそうで、これを2ポット買ってきた。
 単に「南瓜」と書いたシールが貼ってあるだけだから、どんな品種か分からないし、こんな苗でもちゃんと育つかどうかわからないが、物は試しである。
 割と樹木の株間が広い所が1箇所あり、そこに2株並べて植えることにした。
 まずテボで大きく掘り起こし、底に有機肥料(鶏糞、有機肥料粒)を軽く敷き、土を少し被せてから、牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜて苗を植えつけ、株周りに土寄せし、たっぷり水を注いだ。
 さあ、どんなふうに成長するか楽しみだ。
(5月28日)
 余りもののトマト苗を植えた場所と類似した土壌であり、かなり痩せている感がするから、本日、そのトマトのついでに追肥。各種混合肥料と初回に忘れていた苦土石灰を振り、ジョウロで散水。
(5月31日)
 水やりし、ついでに追肥(種粕・鶏糞・有機肥料粒)しておいた。
(6月22日)
 2株ともツルが1mほどに伸び、肥料効果もまあまあ出ている感がする。周りは除草剤を噴霧した箇所につき、雑草はまだ生えていない。
 ツルが別々の方向に向かうよう直しておいた。
(7月5日)
 ツルがまた伸びたが脇芽がなく、ツルは1本だけ。花は雄花ばかりのようで雌花が見あたらない。
(7月12日)
 ペチュニアが終ったプランターの土(肥料分がけっこうある)と混合肥料を株元に撒く。
 小さな実が2個付いていたが、1個は流れた。
(7月24日)
 残り1個の実も腐りが来た。今日で実質の梅雨明けだろうから、今後に期待。
(8月15日)
 1株に各1個ずつ大きな実が生っていた。まだ青々しており収穫はもっと先だろう。日当たりが不十分な箇所だから、周りの雑草を叩いておいた。
(8月23日)
 2個とも尻が黄色くなってきた。1個に一部腐りがみられ、収穫。
(8月25日)
 一昨日収穫のカボチャはけっこう美味かった。今日、残りの1個を収穫。花がいっぱい咲いているが雄花ばかりだし、この先は裏生りだから、初年度は2株で2個の収穫で終わり。
(9月5日)
 2株とも完全に枯れてしまっていた。
(後日追記)
 随分と日にちを置いてから食べたのだが美味しかった。

4.11 トマトの作付け計画&栽培 [トマト]

 トマトは9月まで食べられるといい。収穫期間は比較的短く、ゴールデンウイークに苗を植えつけたものは8月初めに終わってしまう。
 そこで、時差収穫を目論み、過去4年間(2010~13年)にわたり第2弾、第3弾を種蒔きしてポット苗をつくって作付けしたのだが、いずれも失敗に終わった。
 一番の原因は、あまり大きくない苗を定植したがために、肥料が強すぎて草ボケしたことだが、2012年にそれを知り、2013年はある程度大きくしてから定植したものの、それでもだめであった。
 こうしたことから、2012年9月にトマト栽培敗北宣言を発したところであるが、その後、旧来の品種の種「世界一トマト」を入手し、これはF1種ではなくて種取り可能な生命力のあるトマトであるから、苗を露地栽培してもうまく育つであろう思って、再び時差収穫を試みるも完全なる失敗に終った。
 こうしたことから、2014年からは時差収穫を止め、従前どおりゴールデンウイークに苗を植えつけることとした次第。
 なお、2014年までは、全部または一部の苗を専業農家のお隣さんからいただいていたが、2014年の「世界一トマト」の成績が良かったから、以来、トマトの作付けの全部をこの品種にした。これは、種蒔きとポット詰めを小生が行なっているが、その育苗管理は全て専業農家のお隣さんにしていただいている。

<2016年>
(4月11日)
 昨年までは、2つの畑で栽培していたが、あまりにも多く生り過ぎるので、今年から須賀前の畑だけにした。
 苗は54ポットを育苗中であり、これでちょうど2畝分になる。4月20日頃に一回り大きいポットに詰めなおす予定である。
(4月16日)
 本日、畝立て。昨年は、雑草などを叩いて畝下に入れ込んだが、今年は止めた。というのは、昨年、トマトは大丈夫だったが白ナスが2畝中1畝ひどい成長不良になったからだ。
 よって、雑草などは畝の予定位置を避けて埋め込んであるが、畝によっては重なる箇所があり、畝の位置をずらしたり、埋め込み雑草をどけたりした。
 埋め込み雑草がないことを確認しつつ、ビッチュウで凹を作り、苦土石灰をたっぷり振り、肥料(鶏糞1、種粕3、有機肥料粒1)も十分に施した。そのあと、ビッチュウで土を戻しつつ削り上げて畝を大まかに立てる。
(4月27日)
 定植に先立って、中の長さの支柱立て。苗が54株だから、39cm間隔で1畝27本を立て、ビニール紐を2段結わい付け。
(4月30日)
 本日定植。テボで大きめに穴を掘り、牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜてからポット苗を植える。畝に細かい草が芽吹いているので、手で掻き揚げて畝を整形。
 どういうわけか苗が2本余る。か弱い1本を引き抜き植え直し。残り1本は、とも苗とし、畝の中腹に植えておいた。
 最後に支柱に結わい付け。
(5月8日)
 順調に成育。結わい付けを少々上に付け直したり、脇芽欠きを少々しておいた。
(5月16日)
 脇芽の出方が思いのほかすごい。丁寧に芽欠きし、大半のものを2段目の結わい付けした。
 周りの雑草がかなり生えだしたので、テンワで削り上げて雑草を埋め込んでおいた。
 なお、東の畝(昨年ピーマン類作付け、冬作なし)は肥料が十分効いているようであるが、西の畝(ネギ苗の後、ネギ本伏せ)はあまり効きが良くないようだ。葉の色に差がある。しばし様子見。
 1株予備で植えておいたものは結わい付けてなかったので、立ち上がらせようとしたら折れてしまった。茎から少し根が出ていたので、堆肥場の際に埋め込んでおいた。今夜の雨で根付くだろう。→5月26日に根付き確認。
(5月26日、6月1・2日、9日)
 芽欠きと結わい付け
(6月18日)
 そろそろ摘心の時期となった。ネット検索すると「茎の先端を摘み取る摘心をします。花房の数が4~5段を目安にし、先端に葉を2枚残して、その先を摘み取ります。」とある。本日、そのとおりに摘心。
 東の畝は生長が良く、概ね5段まで、西の畝は相対的に生長が良くなく、4段目までで摘心。
(6月18日撮影)
 手前が東畝、後方が西畝、中央2畝は白ナス
DSCN0465.JPG

(6月21日)
 本日、初収穫。小さなものばかり数個。まずまずの大きさのものは鳥に突かれていた。昨年より4日早い初生り。
(6月28日)
 その後、鳥害は全くなし。今日から本格的な収穫が始まった。全株とも絶好調であるが、西の畝が多少出が低く、出遅れ気味である。
(7月11日)
 雑草が繁茂してきているので、草刈機(紐タイプ)でざっと草刈。
(7月12日)
 昨日気が付いたが2本目が立ち枯れし、引き抜いてヤーコンの畝に処分。
 株元から芽吹いた脇芽を生長させたものが3、4本あり、うち1本にまずまず実が付いたが支柱なしであるから軸折れてしまい、かすかにくっ付いている。実が熟すかどうか?
(7月16日)
 好調に大量収穫が続いている。
 2日前に3本目の立ち枯れ。引き抜いてヤーコンの畝に処分。
 腐りがきているものが少々あるが、例年並みで気にならない程度である。
(7月22日)
 3、4日前に4本目が立ち枯れ。
 昨日、今日、連続して収穫。ピーク時の6、7割といったところ。後はガクンと減りそう。
(7月28日)
 26日10個ほど、28日は3個。
 今年も、幹の株元から大きく伸びている脇枝を数本そのまま成長させて、実が付くかどうか観察することにしたが、昨年より出来が悪く、1個しか収穫できず。
(8月7日)
 8月に入ってからは1日1、2個の裏生りしか収穫できていない。
 7割方の株は収穫が終わっており、ビニール紐を外し、処分しやすくしておいた。
(8月13日)
 本日撤去。残骸はヤーコンの畝間へ。
 畝の雑草を草刈機で刈り、白ナスの畝に被せる。 

<2015年>
(4月24日)
 本日、畝立て。サツマイモの跡であり、雑草を叩いて畝下に入れ込み。施肥は草木灰を振っただけ。なお、翌日、苦土石灰を畝に振っておいた。
(4月28日)
 定植に先立って支柱立て。40cm間隔で1畝27本。長すぎる支柱とちょうど良い支柱を交互に立て、ビニール紐を2段張る。
 なお、定植は数日先になろうが、ずっと雨なしであろうから、支柱穴に水を差すことにした。ところが、3分の1ほどの穴はどれだけ水を差してもきれいに抜けていく。畦道にモグラ穴があったから、畝の下にモグラのトンネルが並行して走っているのかもしれない。それも2畝ともである。恐れ入った。
 ところで、苗のほうだが、もう定植して良い大きさに育っている。しかし、こうも晴天が続くとビニールハウスで育ったトマトが紫外線で焼けてしまうかもしれない。そこで、今日から半日陰となる東の柿の木の北側で養生することにした。(詳細は別記事)
(5月3日)
 本日、定植。テボで大きく穴を掘り、水をたっぷり差す。牛糞を2つかみ入れて、土とまぶす。
 苗は例年、根張りを多くするため斜め植えにするのだが、今年は本数が多いから、垂直植えにした。
 少々深めに植えつけ、ビニール紐で支柱に結わいつけて終了。
(5月9日)
 少し伸びた。ビニール紐の2段目結わい付けを準備するも、まだその必要はない。
(5月10日)
 法面に有機肥料(種粕中心に、鶏糞、有機肥料粒)を埋め込み。
(5月16日)
 本日、芽欠き。若干の株は結わい直し。
 1株だけ病気が来ているようで、これは処分。
(6月5日)
 小まめに芽欠きと結わい付けをしている。
 2、3日前に堆肥場でトマトが1本随分と生長しているのを発見。昨年捨てた屑トマトの種が芽吹いたのであろう。それを病気で欠けた箇所に移植しておいた。
(6月14日)
 4段まで花が咲いており、5段目は期待できないので、2畝のうち西の畝は生長点を摘まんでおいた。東の畝はそのまま成長させ、4段目の生りぐあいを比較することに。
(6月19日)
 東の畝の5段目の花に着果剤の残りものを噴霧。2、3年前のものだから効果のほどは不明。雨もしょぼついているし、たぶんダメだろうなあ。
(6月25日)
 本日、初収穫3個。同一品種「世界一トマト」の比較では昨年とほぼ同じ時期。
(6月28日)
 2畝のうち西の畝は4段花から上は生長点を摘まんでおいたが、東の畝はそのまま成長させたものの5段花はわずかしか付いていないので、その上の生長点を摘まんでおいた。
 なお、幹の株元から脇枝が大きく伸びているものが数本あるが、これはそのまま成長させ、実が付くかどうか観察することにする。うまくいけば時差収穫ができるかも。
(7月4日)
 7月2日から本格的な収穫が始まった。隔日収穫で、完熟がほぼ買い物籠いっぱい。
(7月5日)
 株元からの脇芽は小まめに摘まんできたが、摘まみ忘れがあり、それがけっこう伸びて花が咲いているものもある。そうしたもの数本に小支柱を立て、結わい付けておいた。時差収穫を期待して。
(7月18日)
 株元からの脇芽から成長した枝にトマトの実が付いているが何個もない。期待できない。
 7月2日からの本格的な収穫は今日も続いており、うれしい悲鳴。
(7月25日)
 大収穫も23日で突然終わり、今日はいつもの2割強。残りも少なく、これからはポツポツだろう。
(8月15日)
 依然としてポツポツ収穫できているが、間もなく終わる。
 6月28日に、幹の株元から大きく伸びている脇枝を数本そのまま成長させて、実が付くかどうか観察することにしたが、本日3個を収穫。少々陰になり、良品である。しかし、幾つも実が付かなかった。
(8月25日)
 その後はほとんど収穫できず、本日、垣根壊し。跡をていねいに草刈。

<2014年の栽培記録>
 今年は時差収穫をあきらめて、自宅前の畑に1畝(こちらは接木苗)と須賀前の畑に2畝をほぼ同時並行で栽培することにした。
 ところで、昨年8月にトマト栽培敗北再宣言を発したとき、翌年は、須賀前の畑には第1弾としてお隣さんからいただいた苗をゴールデンウイークに、第2弾として5月末にホームセンターで苗を買い半畝栽培、そして半畝に第1弾の脇芽を定植するとの目論みを立てた。新しい試みとして、苗が生長してから摘んだ脇芽を挿し木すれば十分に育ちトマトが生るというのを、ブログ仲間の一宮市の方から教えていただき、昨年3本挑戦したが残念ながら失敗に終わったが、その再挑戦をしようというものである。
 しかし、気まぐれな小生であり、昨年目論んだ第2弾・遅がけの苗購入の代わりに、3月9日に種蒔きしてハウス育苗にしてしまった。これが全て芽吹き、順調に育っているから、脇芽を挿し木する場所がなくなってしまいそうだ。でも、脇芽の挿し木は再度やってみたいので、これは自宅前の畑に接木苗を1畝作付けするから、その空きスペースで実行しようかとも思う。もっとも、その場所は3年前にトマトが色付く前に全部が一斉に立ち枯れしてしまった場所だから、条件が悪いのだが。

 さて、今現在の須賀前の畑での栽培予定は次のようである。
 例年、ハウス育苗した苗を専業農家のお隣さんから分けてもらうのだが、ゴールデンウイークに苗を植えつける。その数は20本程度になりそうだが、未確定であるものの、1畝弱がカバーできよう。これが第1弾となる。
 そして、昨年の残り種「世界一トマト」を白ナスのついでに3月9日に種蒔きし、お隣さんのハウスで管理していただいた幼苗を、3月29日にポット詰めした苗が30鉢ほどあるから、これを定植することにしているが、少々遅蒔きだからゴールデンウイークをどれだけか過ぎてからでないと無理であろう。昨年立てた目論みより少々早めの第2弾栽培となる。
 今後の栽培状況は、順次、このページに追記していくことにする。

(4月20日)
 「世界一トマト」のポット苗が随分と大きくなっている。お隣さんに聞いたら、一回り大きいポットに詰め替えてよいとのことで、今日、それを実施。
(5月2日)
 「世界一トマト」はもう少し養生してからの方が良さそうだ。
 お隣さんからいただけることになっていたトマト苗は育ちが早く、もう定植していい状態になって久しい。よって、これを本日定植。本数は10本。例年より株間を狭くした。
(5月6日)
 「世界一トマト」育った本数は36本。4日間でまた伸びた。もう定植して良かろう。これをお隣さんからの苗の隣に順次植え、もう1畝に均等に植え付けて完了。
(5月8日)
 追肥(種粕、有機肥料粒)を少々行い、土寄せ。
(5月11日)
 畑が乾いてきているので、水やり。どれだけも効果はなかろうが、やらないよりいいだろう。
 そして、本支柱立て。寝かせて植え付けてあるから、本支柱は株元からかなり離れ、根を痛めることはない。結わい付けも行っておいた。
 お隣さんから分けてもらった苗は、もう小さな実が付いていた。
 「世界一トマト」は花が付きだした。
(5月12日)
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月16日)
 少々伸びたので、結わい直し、ついでに芽欠き。
(5月26日)
 なかなか伸びないが、脇芽だけは伸びすぎているのを発見。早速芽欠きし、結わい直し。「世界一トマト」の方が脇芽の勢いがいい。
 実の生りはお隣さんのものが早い。
(6月2日)
 少々遅れたが。本日、追肥と土寄せ。
 畝の雑草は昨日叩いてある。今日は、畝の東面を少々削り、(既に根が伸びてきている)溝を作り、鶏糞を適度に撒く。クワで埋め戻しながら大きく土寄せ。
 芽欠きを行い、伸びた部分を結わい付け。
(6月9日)
 1週間で伸びるもの。今日も芽欠きを行ない、結わい付けまたは結わい直しをする。
 一株の一番生り部の幾つかに腐りがきていたので、その全部を千切り取り処分。
(6月15日)
 トマトは、もう伸びるところまでだいたい伸びた感がする。梅雨の中休みで畑が乾き始めたから、土寄せがしやすい。当初は施肥して土寄せしようと思っていたが、3段目に生ったトマトの先から葉が伸びているものがあり、これは肥料過剰の印であるから、施肥しないことにした。
 西面を土寄せし、東面は削り上げ。
(トマトの初収穫)
 お隣さんからいただいた苗、これが先に色付き始め、6月15日に2個、17日に4個収穫。他に色付いているものはなく、その後の収穫は暫く後になろう。
(7月1日)
 お隣さんからいただいた苗のトマトはまずまずの生りぐあいだが、「世界一トマト」は生りがすごい。3割増ぐらいは実を付けている。
 数日前に初収穫したが味は変わらなかった。本日から本格収穫。20個弱が採れた。
(7月3日)
 今日から隔日収穫を始めることにする。30個以上の収穫。
 なお、これ以上生長させても、上の方の花はどれだけも実を結ばないだろうから、上部を全株カットした。
 また、収穫時に目立つ雑草の草引き。
(7月9日)
 「世界一トマト」の成績が非常にいい。すこぶる順調に隔日収穫が進んでいる。
(7月18日)
 今日当たりがピークかもしれない。ぼつぼつ形の悪いものも出てきたし、虫食いも目立ちだした。
 今日も脇芽を摘まんだが、葉っぱの陰から長く伸びたのがけっこう多い。
 ところで、葉っぱも選ったほうがいいと、トマト栽培の動画でやっていた。実に光が当たったほうが色付きが良く、風通しを良くして病気を防ぐ効果もあると。そこで、今日、適当に剪定してやった。
 今年、鳥に突かれる被害は、珍しく今までにたったの2個だから、何ら問題ない。
(7月28日)
 22日まで隔日で数十個の大収穫。しかし、24日朝は10個も収穫できなかった。原因は盗難。
 26、28日もそれぞれ10個弱で、これは、樹勢いが落ち、色付きが極端に悪くなったことと、腐りや虫食いがかなり出始めたことによる。
(8月11日)
 昨日の台風で東側の畝の支柱が西側の畝にもたれかかった。今日、ビニール紐を結わい直し、何とか格好がついた。
 なお、台風で実の付いた枝が3、4本折れ、実が3、4個落ちた。
(8月16日)
 今までの経験したことがないくらいにたくさん収穫できた「世界一トマト」であるが、とうとう終わりを告げた。14日までは隔日、連日でけっこうな収穫が続いていたが、15日には半分となり、16日は更に半分の10個弱となり、それも痛みが目に付く状態になった。あとは、1日に1、2個程度であろう。
(8月23日)
 8月20日には収穫が終わり、まだ色づいていない小さなものが10個近くあるが、大半は腐りがくるであろう。今日、株を引き抜き処分した。
 今年は大成功の「世界一トマト」であった。

<2013年の第1弾トマト栽培記録(須賀前)>
 お隣さんから分けてもらった苗20本を4月28日に定植
(5月5日)
 須賀前の畑(お隣さんの苗)は定植以降雨なしで畑が乾いてきた。そこで、東面に施肥と合わせて土寄せし、乾燥防止。
 施肥は、種粕・有機ペレット・牛糞。そして、小支柱を立て、結わい付け。
 なお、自宅前の接木苗は丈夫で葉っぱが緑色だが、お隣さんの苗は定植後の冷え込みで黄緑色に変色。でも、上部は変色がわずかであり、枯れることはなかろう。
(5月15日)
 お隣さんの苗も、その後は黄緑色から緑色に戻り、少し成長した。
 まだ早いが、本日支柱を立て、2段ビニール紐を張る。小支柱から本支柱に結わい付け直す。そして、芽欠き。小さな脇芽を全部取る。
(5月26日)
 雨が少ないにもかかわらず、順調に生長している。今までに3度ほど水やりしたが、焼け石に水であったことだろう。
 本日、東面に第1回追肥と土寄せを行った。
 ここのところの雨なしで乾ききっているから、溝を掘って、まず水やりし、土を湿らせた。そこに、種粕、畑のカルシウム、有機肥料ペレット、牛糞を撒き、土寄せ。
 なお、ビニール紐を少し上に結わい直し、芽欠き忘れを芽欠き。
 ところで、後から気付いたのだが、第1回施肥は5月5日に既にやっており、同じ所に第2回目の追肥となってしまった。
DSCN0151.JPG

(6月17日)
 勢いがついて伸びるし、実も付いて膨らみつつある。
 そこで、西面に施肥。第3回目の追肥である。肥料は、種粕、有機肥料ペレット、牛糞、苦土石灰。まず、クワで溝立てし、肥料を順次入れてから土寄せ。
 ただし、数本、葉がちじれたり枯れたりしているものがある。1本は1週間ほど前に引き抜いて処分したが、他の数本は今日、苦土石灰を振りかけておいた。気休めかもしれないが、これ以上酷くならないのを祈っている。
 (苦土石灰を振りかけた後の写真)
DSCN0168.JPG

(6月26日)
 本日、3個初収穫。
 脇芽は小まめに取ってきたが、本芽も今日全て摘まんだ。これ以上伸びても上の方に実がなることは期待できないから。
 そして、枯れた1本の場所に、大きく伸びた脇芽を挿し込んでおいた。成育するだろうが、多分実はならないだろう。過去に何度かやってみたが、皆、失敗。
 なお、ウイルス病らしきものが数本に大なり小なり発生している。それらは、幹の上部を切り取った。
 ところで、実が生る枝先が伸びて葉が茂っているものが所々にある。これは、肥料過多とのこと。去年の化成肥料が残っているのが原因じゃなかろうか。
(7月22日)
 例年になく順調で、10日ほど前から大収穫が続いている。雑草退治のため、削り上げ。
(7月31日)
 29日に数個、31日に数個、明後日も数個と、もう終わりになった。
(8月8日)
 まだどれだけかは実が付いているが、生り終わったもの(約6割)を処分。
(8月12日)
 屑トマト4個収穫。もうだめだ。
(8月22日)
 4株に10個程度実が付いており、引き抜かずに残してある。お盆以降、全然色付かなかったが、一昨日1個、今日2個色付いてくれ、それを収穫。残りも早々に色付いて欲しいものだ。冬野菜用の畑起こしがその部分だけできないのだから。

4.11 キュウリの作付け計画&第1弾の栽培 [キュウリ]

 “たかがキュウリ。栽培なんて簡単”と、高をくくっていたが、これがなかなか難しい。原因の一つは自宅前の畑での栽培であるから、周辺の建物や林に概ね3方を囲まれ、日照はまあまあといったところだが、風通しが悪く、病害虫の発生が多いことにある。
 なお、キュウリの足は短く、長く収穫し続けたいから、2011年からは年3回作付けしてるが、第2弾、第3弾はなかなかうまくいかない。各回10数本の栽培だから、自家用には事足りるが、当店のお客様にお裾分けがほとんどできないことが多い。
 やっと2015年に3弾ともまあまあうまくいくようになったが、気候と品種に左右されそうだ。
 ちなみに昨年の状況は次のとおりで、まずまず成功した。
<2015年のケース>
第1弾 お隣さんからいただいた苗を4月22日に定植
     (苗が大きくなりすぎ、例年より1週間早い)
 初生り:5月半ば
 収穫ピーク:6月中旬~6月25日
 最終収穫:7月5日
第2弾 6月6日に種蒔き・ポット苗(四葉胡瓜・南進)
 (5月27日種蒔きは用土が悪く、発芽せず)
 初生り:7月22日
 収穫ピーク:8月10日~20日
 最終収穫:9月10日
第3弾 7月4日に種蒔き・ポット苗(大半が南進、武蔵地這胡瓜が少々)
 初生り:8月12日
 収穫ピーク:8月19日~9月2日
 最終収穫:9月19日

 参考までに一昨年の状況は次のとおり不作であった。
<2014年のケース>
第1弾 お隣さんからいただいた苗を4月27日に定植
 初生り:5月30日
 収穫ピーク:6月中旬~7月3日(若干不作)
 最終収穫:7月6日(うどんこ病がひどく早く終了)
第2弾 5月27日に種蒔き・ポット苗(四葉胡瓜・地這胡瓜の残り)
 (苗の段階で、第1弾のキュウリのうどんこ病を拾う)
 初生り:7月23日
 収穫ピーク:8月10日~20日
 (四葉胡瓜は小収穫、地這胡瓜は好調)
 最終収穫:8月29日
第3弾 7月4日に種蒔き・ポット苗(昨年購入未使用の地這胡瓜)
 初生り:9月3日
 収穫ピーク:なし(8月中頃からウリハムシ被害大、低温)
 <大失敗に終る>
 最終収穫:10月10日

<2016年>
(4月11日)
 さて、今年の計画。取らぬ狸の皮算用となってしまうかもしれないが、次のように予定したい。
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~6月下旬?
 最終収穫:7月上旬?
第2弾 5月20日に種蒔き・ポット苗(南進・這胡瓜の残り)
 初生り:7月上旬?
 収穫ピーク:7月下旬~8月上旬?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月1日に種蒔き・ポット苗(南進・這胡瓜の残り)
 初生り:8月中旬?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 以下、このページでは第1弾の栽培を記録する。
<2016年 第1弾>
 3月初めにお隣さんに10本をお願いしている。これでは不足するので、JA売店で買い足す必要がある。
(4月25日)
 2畝の畝下に肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)を敷き込む。
(4月27日)
 支柱を立てる。16本立ち、ビニール紐で2段結わい付け。魚網を張る作業は後日。
(4月30日)
 本日まず10本を定植。後日、JAで6本買おう。
 大きめに穴を掘り、牛糞を入れて土と混ぜ、ポット苗を植える。
 次に魚網を張る。長すぎるので余った部分は二重に。
 キュウリがけっこう長く生長しており、支柱に2段結わい付け。
 ウリハムシが夏大根に集っていたから、これがキュウリに移るだろうが、葉っぱに穴を開けられるだけで成育に支障はなかろう。毎年のことだ。
(5月2日)
 昨日今日と天気が良く暑い。キュウリがグンナリ。2日とも散水してやる。
 ウリハムシが集っている。昨日はダニ用スプレーをかけてやったがほとんど効果はなさそうだ。
(5月12日)
 その後、暑さで下葉の枯れが目だち、元気がないが、いつかは立ち直ってくれるだろう。幸いウリハムシの被害はさほどない。
 昨日花屋さんでキュウリ苗6本を買い、今日定植した。
(5月14日)
 追加苗は2日目にしてウリハムシにひどく食われてしまった。ただし、芽近くの小さい葉は無傷だから何とかなるかもしれない。
 気休めにしかならないが、収穫したニンニクのとうに付いていた葉っぱをばら撒いておいた。
(5月20日~)
 初収穫。少々小さいが4本。24日3本。30日2本収穫で初生り終わり。
(5月26日、6月2日)
 伸びて垂れ下がりそうなものを結わい付け。
 追加苗は、その後のウリハムシの被害は軽微で東端の1株を除き、生長が著しい。
(6月5日)
 雑草は少ないが、削り上げをしておいた。
(6月6日)
 伸びた一部の株を結わい付け。魚網を張ってあるが、やはり結わい付けは欠かせない。
 2番生りがポツポツ収穫できるようになった。
(6月19日)
 10日ほど前に1本枯れ、その後また1本が枯れた。
 ここのところ脇芽の成長が著しい株がある。ネットに随分と結わいつけた。
 昨日今日と大量収穫。10本強と10本弱。昨年より1週間遅い定植であったから、大量収穫も1週間遅れた。しばらく多収穫が続くだろう。
(6月30日)
 1日10本は直ぐに終わり、1日4、5本が続いている。
(7月11日)
 本日、隣にキュウリ第3弾を定植するので、第1弾キュウリの枯れかけた葉を全部千切り取り、元気な脇枝を括り直し。もうしばらく収穫できそうだが、明日からは1日1本程度だろう。
(7月19日)
 今日は4本も一度に収穫。3、4日前に第2弾が生り始め、うまく繋がった。
 今年は爆生りはなく、だらだらと少しずつの収穫であった。
 評価は★★☆☆☆
(7月24日)
 まだ細々と生り続けており、第2弾がまだボツボツだから処分はもう少し先に。
(7月29日)
 ネットを第3弾に使う必要が出てきたので、本日撤去。

<2015年 第1弾>
・作付け予定場所 北東区画
・本数 12本をお隣さんにお願いしてある。
(4月16日)
 肥料(苦土石灰、種粕、鶏糞、牛糞、有機肥料粒)を敷き込み、畝立てをする。
(4月22日)
 本日定植。まだ時期が早いが、お隣さんからいただく苗が大きくなりすぎて管理に困っておられるから、そうした。種蒔きの時期を間違えたそうだ。週間天気予報を見ると、朝の冷え込みはずっとなさそうだから、今日定植しても枯れることはなかろうというもの。なお、10日ほど前にお隣さんの弟が定植したら朝の冷え込みで枯れたものが出たとのこと。これはいかにも早すぎる。
 定植に先立ち、まず支柱を立てる。本支柱12本、その間に補助支柱11本。これをビニール紐2段で連結。
 本支柱の際をテボで掘り、牛糞を軽く1つかみ入れ、植付け。キュウリが長いので、一連の作業工程の中で軸折れ(軽度)が2本出てしまった。多分、そのうち立ち直るであろう。(後日追記:大丈夫だったようである。)
 最後にキュウリを本支柱に結わい付け。
 なお、水切れで若干しおれているものがあったので、本支柱にジョウロで水をたっぷり注す。これで全体に湿り気が広がるだろう。
(4月27日)
 定植して5日が経過。朝の冷え込みはなく、枯れる心配はない。しかし、お昼の暑さで少々しおれることあり。3、4日前、午後4時頃にミニビニールハウスを閉めに行ったとき、一部がそうなっていて、ヤーコンのポット苗に散水するついでにキュウリにも水を掛けてやった。その後、毎日繰り返し、軽く散水。
 ところで、これも3、4日前からだが、ウリハムシが集るようになった。朝晩ウリハムシを見つけ次第これを潰すのだが、半分近くは逃げられる。多いときは1回に10匹程度を潰す。幸い、葉っぱはまださほど食われていないが、困ったものだ。
 なお、当面は全く効果がないであろうが、日陰に放置しておいたネギ苗のクズをキュウリの畝周りに植えておいた。小さく、か細いネギであるが、1か月もすればどれだけか大きくなり、第1弾キュウリには役立たないであろうが、これを移植して第2弾なりの防虫に少しは役立たないかと期待している。 
(5月1日)
 昨日まで、ウリハムシがいっぱい集っていた。朝昼晩、行くたびに10匹以上はいた。下のほうの葉が随分と虫食い状態となってしまった。幸い中段から芽の部分は被害がないから助かる。
 ところが、今朝は3匹しかいなかった。もういなくなったのだろうか?(追記:お昼日は7、8匹)
(5月8日)
 その後、ウリハムシは毎日のように見るが、随分と数は減って、せいぜい数匹で、一番下の葉毎程度の被害で済んでいる。
 背丈がけっこう伸びてきた。ビニール紐3段目の結わい付け。
 実も日増しに大きくなってきた。
(5月10日)
 昨日おふくろが一番生りの大小2本を千切る。今朝見てみると、千切り忘れが4本あったので、それも千切り、初生りをいただくことにした。
 もう少し大きくしてから収穫すればいいのだが、おふくろは昔からの癖で、一番生りを千切らないと樹体が弱ってその後の生長が悪くなるからと、千切ってしまうのである。例年、おふくろはそうした行動を取るのだが、そうであるならば、もっと小さな段階で千切ればいいと思うのだが、ここのところが理解に苦しむところである。
(5月17日)
 初生りの2回目の収穫。少々伸びてきたから、結わい付けを若干。今後小まめに結わい付けをすることに。
(5月25日)
 各株の一番生り(各株1本、なかには2本)が一巡し、しばし収穫がストップ。ここのところ晴天が続き、畝が乾いてきているので、手が空いた時に、数日前から水やりをしている。
(5月28日)
 十六豆の追肥のついでに、残った混合肥料をキュウリにも追肥。
(6月3日)
 昨年までは、おふくろが成長するごとに小まめに結わい付けをしてくれていたが、今年は一切行わない。そこで、収穫のたびにチェックし、結わい付けを行っている。数日前から脇芽が伸びだし、所々で垂れ下がるようになってきた。あまりにも本数多く出ているものは選りとる。
 ここ2、3日は毎日2本程度の収穫である。まだ樹体がそれほどでもないので、気持ち小さめで収穫している。
 ところで、下のほうの葉はうどんこ病がきだしている。葉が多いから、これらは千切りとっている。
(6月13日)
 大量に収穫できるようになった。昨日、今日と約10本の収穫。明日は3本程度か。
(6月14日)
 1株が枯れかけた。引き抜いて処分。
(6月27日)
 豊作が続いて毎日10本程度収穫できていたが、昨日から3本程度となった。
 毎年のことだが、下のほうの葉にうどんこ病が来て、どんどん千切っている。今では下半分は葉なしの状態に。
 これからは細々した収穫になるが、いつまで続くか。第2弾は定植済であるが、まだまだ小さく、収穫がいつになるやら。
(7月2日)
 今日まで毎日3本程度の収穫だが、形が悪くなってきたし、明日から途切れ途切れになる。
(7月5日)
 もうお終い、もうお終いと思っても、キュウリは直ぐに大きくなるもの。しかし、今日5本収穫したが、あとはせいぜいチビタ鉛筆程度のものが生っているだけで、随分上のほうまで葉にうどんこ病が来ており、収穫は末期となった。
(7月12日)
 1週間経って、やっと今日4本収穫。なお、千切り忘れで巨大になった1本は捨てる。あとは1週間以上先だろう。
(7月18日)
 16日に1本収穫し、これでもって終了のようである。
(7月20日)
 第3弾の支柱立てのため、垣根を壊す。2、3本は収穫できるかもしれないので引き抜かず、繁茂した雑草の上に横倒し。

<参考:2014年の記録>
 キュウリの栽培は自宅前の畑で輪作しており、例年、年2回作付けとしていたが、2011年から3回作付けに挑戦した。
<2011年のケース>
第1弾 ゴールデンウイークに苗を定植
 収穫の峠:6月29日
 最終収穫:7月24日
第2弾 6月23日に種蒔き
 初生り:8月1日
 収穫の峠:8月20日(8月26日には1日1本に)
第3弾 8月11日に種蒔き
 8月31日現在、まだ10センチの背丈
 9月収穫もわずか<大失敗>
<2012年のケース>
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
 初生り:5月25日
 収穫の峠:6月下旬
 最終収穫:7月17日
第2弾 6月7日に種蒔き(北進きゅうり(夏秋どり)+苗購入)
 初生り:7月28日
 収穫の峠:8月20日前後
 最終収穫:9月12日
第3弾 7月18日に種蒔き(北進きゅうり(夏秋どり)・地這キュウリ)
 初生り:9月4日
 その後、あまり生らず<失敗>
 最終収穫:9月24日
<2013年のケース>
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植(4月28日)
 初生り:5月下旬
 収穫ピーク:6月下旬
 最終収穫:7月下旬
第2弾 5月27日に種蒔き・ポット苗(北進きゅうり(夏秋どり)・地這キュウリ)
 初生り:7月20日
 収穫ピーク:8月14日
 最終収穫:8月26日
第3弾 7月14日に種蒔き・ポット苗(四葉胡瓜)<計画より10日遅れ>
 初生り:9月12日
 収穫ピーク:なし<失敗>
 最終収穫:9月30日

 3年連続して第3弾を失敗した。その経験を踏まえて、今年は決して失敗しないよう、次のとおり計画した。<2014年のケース>
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~7月上旬?
 最終収穫:7月下旬?
第2弾 5月27日に種蒔き・ポット苗(四葉胡瓜・地這胡瓜の残り)
 初生り:7月中頃?
 収穫ピーク:8月前半?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月4日に種蒔き・ポット苗(昨年購入未使用の地這胡瓜)
 初生り:8月中頃?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 ここからは、キュウリ第1弾の栽培を記録することにする。
 苗の定植は少し遅めにしたいが、お隣さんに無理を言って苗を分けてもらうのだから、その管理の手間を考えればゴールデンウイーク早々にせねばならない。
(4月27日)
 お隣さんのハウスを覗いたら、大きくなり過ぎたとのこと。早速12本をいただき、予定した畝の近くに置いておいたら、おふくろが定植。補助支柱も立てて結わい付けまでしてくれた。
 なお、定植が遅れたため、葉の色が黄緑色に変色している。
(5月1日)
 本日、おふくろが施肥(化成と種粕混合)した。
 なお、まだ2本植えられるので、ホームセンターへ行ったついでに北進1本、地這い1本を買ってきた。明日、植付けしよう。
(5月11日)
 ここのところの雨なしで土が乾いてきており、数日前から気が向いたときにホースで散水。
 今日は、土寄せをしておいた。
(5月12日)
 本日、本支柱立て。一番長い支柱を株元から15cmほどの所に立て、その支柱の合間合間に2番目に長い細い支柱を軽く埋め込み、ビニール紐で2段結わい付け。こうして支柱幅を狭くしておくと、伸びたツルを這わせやすくなる。昨年から、そうしている。
 万田酵素1000倍散を噴霧しておいた。植物の滋養になる。
(5月15日)
 昨日、おふくろが南面に再施肥。やりすぎである。また、北面に有機肥料粒が撒いてあった。
 本日、南面は土寄せが難しく、テンワ(手鍬)で肥料を少々削り上げながら土と混ぜ込んでおいた。北面は土寄せ。黄緑色がだいぶ青々としてきた。
(5月20日)
 昨日、おふくろが南面に再々施肥。最近まだらボケが出てきた。よって、今日、「肥料のやりすぎ。次回は6月15日以降」と立て札を立てておいた。
 早くも実が所々に付きだしたが、一番大きいものがなくなっている。おふくろが摘果してしまったようだ。樹形が小さい場合は摘果した方がよいかもしれないが、何だかもったいない。
(5月25日)
 初生りはその後も全部おふくろによって千切られてしまった。聞けば“千切らんと生長が悪い”と言う。少なくともここ数年はそうしなかったのに、昔の記憶で千切ったのだろう。やはり、これはボケだ。(これは、小生の勘違い。昨年も全部ではないが、少々一番生りを千切っていた。)
 なお、19日におふくろが施肥した箇所は土寄せがしてあった。昨年はクワを一度も使わなかったのに、これまたどうした風の吹き回しだ。体だけはもてあましているようだ。
(5月28日)
 おふくろが、補助支柱に3、4箇所と小まめにビニール紐で結わい付けている。この紐は最終的に処分する時に全部回収せねばならず、片付けが面倒である。おくくろに、本支柱に結わい付け直せと行っておいたが、聞こえたとしてもやらないだろう。
 補助支柱はピーマンやナスに使いたいから、今日、本支柱に結わい直した。その紐の短いこと。チョウチョ結びができない。これでは外すときが大変だ。
(5月30日)
 2日前の結わい直しで、一番生りの千切り忘れを2本見つけ、1本は食べ頃になり、今日初収穫。キュウリの生りは早いものだ。
(6月8日)
 6月4日頃から、1日平均4本程度収穫できるようになった。順調である。
(6月26日)
 まだまだ元気で、連日数本以上の収穫ができている。下の方の葉は「うどんこ病」がきているが、毎年のことだから気にしていなかった。
 ところが、近くに置いてあったメロンと第2弾キュウリ苗に「うどんこ病」が伝染した。昨日今日で避難させる必要があり、定植したところである。なお、「うどんこ病」には、「重曹800倍液」が効くとのことで、苗に噴霧したが、残り液を第1弾キュウリ全体にしっかり噴霧しておいた。
(7月3日)
 今までに2本が枯れたし、うどんこ病が例年以上に激しい。今日まで毎日4、5本は収穫できたが、それも今日で終わった。
(7月4日)
 樹の下の方は枯葉になったり、うどんこ病がひどいので千切り取ったりしたので、青々しているのは上部3分の1程度である。昨夜の雨でうどんこ病も勢いが弱くなったか。それを期待したい。
 今日は収穫ゼロで、明日以降も、当分の間、ほとんど期待できない。
 昨年のようには行かず、一昨年に近い状態である。
(7月6日)
 昨日、今日、1、2本ずつが収穫できた。
 枯れたもの4本を休耕田へ捨てた。そして、枯葉とうどんこ病のひどい葉を千切り取ったり、かき集めたりしてゴミ袋に入れ、処分することにした。
 なお、元気な葉には、家庭菜園用の消毒剤を噴霧しておいた。第2弾が遅れているから、第1弾にもう少し頑張ってほしいからである。あまりしっかり噴霧しなかったから、効くかな?
(7月28日)
 家庭菜園用の消毒剤の効果はなかった感がする。途切れ途切れに細々と収穫があったが、追加購入苗のものも本日クズが採れたところで終了。

<2013年の栽培状況記録>
(5月5日)
 4月28日に10株を定稙し、あとはおふくろ任せ。先日おふくろが施肥(種粕・化成)し、小支柱を立て、結わい付け。
(5月15日)
 定植後の冷え込みで葉っぱが黄緑色に。それも少しずつ緑色になって、どれだけか成長もした。よって、支柱立てを今日実施。
 なお、支柱は1株に1本立て、その間に細い支柱も1本ずつ今年から立てることにした。脇芽が成長したツルを結わいつけるためのものである。
(5月19日)
 キュウリの葉っぱにウリハムシがたくさん付いている。菊の新芽が病気か虫害か分からないが、昨年と同様に先端が枯れてきているので農薬噴霧し、ついでにキュウリにも農薬散布。
(5月27日)
 数日前に、おふくろが小さなキュウリを1本千切る。キュウリの木がまだ小さいからだと言う。何を馬鹿なことやってるのか、そのまま生らせておけばいいのに。昨日、程よい大きさになったキュウリをおふくろが初収穫。
 なお、例年、小生がやっている土寄せは、今年から体をもてあまし気味のおふくろにさせることにし、先日、渋々おふくろが行った。
(5月26日撮影)
DSCN0141.JPG

(6月2日)
 もう片側は施肥してあるが、土寄せはまだ。おふくろがやりそうにないから、今日、土寄せ。
 ポツポツ生りだし、1日1本平均で収穫が始まった。
(6月29日)
 3日前に1本が枯れ、処分。全体に少々お疲れさんになってきた。
 おふくろが何日か前にまたまた両側に追肥しており、軽く土寄せしておいた。
(7月22日)
 7月18日3本、20日2本、22日1本を収穫し、もう後は採れない。
(7月27日)
 キュウリ第3弾を同じ場所に作付けするため、本日残骸を撤去。
 今年は、10本中、枯れたのは1本だけで、他はまずまずの収穫であり、多すぎもせず少なすぎもせず、ちょうど良かった。お天道様に感謝、キュウリ君に感謝、感謝。

<2012年成育状況>
 6、03 1株だけ葉っぱの虫食いが酷い。ナスのついでに農薬噴霧。
 6、22 数日前から2株並んで枯れ始めた。引き抜いて休耕田へ処分。
 7、07 毎日数本収穫できていたが、それも昨日で終わり。最近、2本が枯れ、樹勢も弱まった。
 7、09 今までに5本が枯れ、残り5本。
 7、11 今日4本を収穫し、後は期待できそうにない。
 7、17 本日で収穫終了。後作として十六豆を植えるため、残骸を撤去。

4.11 ピーマンの作付け計画&栽培 [ピーマン]

 ゴールデンウイークに、お隣さんから分けてもらった苗を作付けするピーマン。
 毎年順調に成育し、6月下旬から収穫が始まり、10月下旬に冷え込むようになると、さすが生りは悪くなるものの、最終収穫は11月中旬で、非常に長く収穫できる。加えて、9月頃には、生い茂った枝をすぐり、葉っぱを食べることもできる。これを油炒めしたものが実に美味い。
 例年、自宅前と須賀前の両方の畑で栽培してきたが、多すぎるので、昨年から片方の畑で栽培することにした。
 施肥について、石灰窒素の特性など調べたら次のとおり。(日本石灰窒素工業会) 参考に記しておく。
 ピーマンの栽培:
 ピーマンに対する太陽熱・石灰窒素法により、センチュウ類の防除および品質と収量を向上させる事例が報告されています。
 また、長野県では石灰窒素の追肥によって高い収量とA級品の比率も高まり優れた効果がみられています。

<2016年>
(4月11日)
 昨年は須賀前の畑であったが、今年から自宅前の畑(北東区画)とする。苗は3月初めにお隣さんに8本頼んである。
(4月25日)
 畝下に肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)を敷き込む。
(5月1日)
 8株を定植。テボで穴を掘り、牛糞を入れ、土と混ぜ、植え付け。
(5月26日)
 小支柱立て。
(6月2日)
 傾いているもの1本あり、全部を結わい付け。
(6月5日)
 雑草は少ないが、削り上げしておいた。
(6月22日)
 大きくなりすぎているものが2個あり、7、8個を初収穫。
(6月26日)
 3本やぐら仕立て。短めの支柱が1本立ててあり、少々長めの支柱を3本斜めに立て、4本をまとめて縛り付けておいた。
(7月24日)
 1週間に1回、まずますの収穫。まだまだ樹体は小さい。1本枯れ始める。
 両面を削り上げ、雑草を集めてきて被せる。たっぷり水やり。
(8月1日)
 1本枯れ、残りは7株。
(8月8、9日)
 収穫量が落ちてきた。連日水やり。
(9月8日)
 まずまずの収穫が続いている。他のついでに追肥(化成)を畝の峰に。
(9月11日)
 本日大収穫。枝折れが3、4本出た。ビニール紐で枝支え。
 折れた枝は、ピーマンの葉を炒め物に。足りないから、枝選りしたり、葉落として足す。
(9月16日)
 追肥の化成はまだ粒が残っているが、再追肥として畝の法面(下方)に両側から石灰窒素を振っておいた。
(9月20日)
 台風接近の恐れあり、しばらく収穫してないので今日収穫。バカ採れといったところ。赤色が少々混ざる。
(9月24日)
 今までに1本枯れたが、今朝、北3本が萎れてきた。東のほうも部分的に枝が萎れたものあり。
 原因は雨?石灰窒素?石灰窒素は大して振ってないし、まだあらかた地面に残っているから雨が原因か。
(9月27日)
 枯れた3本を撤去。残り4本なるも、一部の枝が萎れてきたもの2本あり、その枝を除去。
 収穫はいたって順調である。
(10月30日)
 萎れたかけては復活し、また萎れ欠けるという不思議な現象が続く。残り3本。今日もけっこうな収穫。
(11月18日)
 10日前に少々の収穫。本日最終収穫。(20日:撤去)
 評価:自宅前は栽培適地ではないが、8本中4本が最後まで残り、まずまずの収穫であった。自家消費分は間に合った。★★☆☆☆

<2015年>
(4月5日)
 例年並みに収穫しようとすると、苗が8本必要となり、これは既にお隣さんから苗を分けてもらうよう依頼済みである。
 そして、今年は同じ畝にパプリカ(2種類)も栽培することとしたい。よって、1畝にピーマン8株、パプリカ8株と半々に植えることとしよう。
(4月24日)
 本日、畝立て。冬野菜の畝を利用し、その畝の麓に叩いた雑草を集め、土寄せ。施肥は草木灰のみ。
(5月10日)
 本日、定植。植え付け穴に牛糞を入れ、土にまぶしてから植え付け。株間は60cm強。お隣さんからいただいた苗8株。
 なお、株下法面に有機肥料(種粕を中心に、鶏糞、有機肥料粒)を埋め込み。
(5月31日)
 まだ小さいが、紫ナスのついでに小支柱立て。斜めに支柱を差し込み結わい付け。
(6月14日)
 パプリカとともに、なかなか大きくならない。雑草が繁茂しだし、負けてしまわないかと心配になった。
 そこで、株周りと畝の草を引き、法面をテンワ(手鍬)で軽く叩いておいた。
(6月29日)
 ピーマンは、まだ小さな樹形であるが、既に実を付け、もう収穫できるものが2個ほど目に付いた。
 昨年の初収穫は6月11日と早かったが、例年6月20日過ぎで、今年も例年並みといったところ。
(7月5日)
 収穫するのを忘れており、今日、初収穫。数個。
(7月7日)
 長めの小支柱で3本やぐらを組む。
(7月20日)
 3回目の収穫。まずまずの量。調子がいい。
(7月25日)
 一部が雑草に負けそう。長靴で草を踏んで横倒し。
(7月26日)
 まだ樹体は小さいが、可能な限り、枝を3本やぐら支柱に結わい付け。
 株間に施肥(混合肥料をばら撒く)。
(7月29日)
 けっこうたくさん収穫。今年は調子いい。
(8月14日)
 株周りの雑草を刈り、畝に敷く。収穫は一時ストップした感じ。
(8月16日)
 所々の株が葉っぱが薄いから、肥料不足が疑われる。そこで、生長促進のため、液肥をジョウロで撒き、さらに混合肥料を7月26日に引き続き株周りに撒いた。
(8月31日)
 今年のピーマンは、大半が赤く色付いてくる。こんな年は初めてだ。
 例年より生長が悪いが、少しは大きくなり、枝の垂れ下がりが出てきたから、ビニール紐で釣り上げておいた。
(9月17日)
 その後もしばらくは大半が赤くなったが、今日の収穫では赤いのはわずかしかなかった。今後も同様であろう。
(9月19日撮影:手前は白ナス、後方がピーマン)
DSCN0433.JPG

(9月27日)
 樹体は元気良く成長を続けている。赤いのは皆無に近い。今日、けっこう収穫できたが赤はなし。
(10月16日)
 1週間に1回程度の収穫だが、今回は10日以上間が空いた。ばか採れ。毎年のことだが、他の夏野菜が終った頃に最盛期となるピーマンである。なお、赤色が少々混ざる。
(11月13日)
 本日、最終収穫。けっこうな量あった。後日煮物にしたら皮が硬かったがピリッと辛くうまかった。
(11月17日)
 撤去作業と草叩き

<2014年>
 昨年は須賀前の畑に12本も植え、多すぎたので、今年は半分にしようと思っている。その代わりに、今年初めてパプリカの苗3色を2本ずつ(計6本)をJA売店で買って栽培することにする。
 畑に定植するのは、ゴールデンウイークに入って直ぐを予定している。植える位置は、ゴーヤを半畝(幅は2畝分取る)とし、残りの半畝に2列(ピーマン・パプリカ各1列)を植えることにする。
(5月2日)
 昨日、パプリカの赤と黄色を各3本購入。品種が異なるが大きな実が生るものは各色1種類ずつしかなかったのでやむを得ない。1本300円と高い。緑がないかと思ったが無し。
 今日、お隣さんからいただいているピーマンとともに植付け。例年より株間が狭くなってしまった。半畝をピーマンまたはパプリカ、半畝(ダブルで使う)をゴーヤと目論んでいたが、4分6分となった。
(5月8日)
 畑が乾き始めており、乾燥防止を兼ねて土寄せ。
 それに先立ち、たっぷり施肥(種粕、有機肥料粒)。
(5月11日)
 畑が乾いてきており、トマトのついでに水やり。
 支柱を株際に1本ずつ立てた。
(5月12日)
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(6月3日)
 東面に追肥・土寄せ。まず、畝の裾をクワで削って溝を作り、鶏糞、種粕、有機肥料粒を適度にばら撒き、大きく土寄せした。次に、西面も畝の裾をクワで削って溝を作っておいた。1か月後に追肥しよう。
(6月11日)
 自宅前の畑に植えたものは、柿木の影になって日当たりが悪く、ひょろ長い。花は咲いているが、まだ実はなっていない。
 一方、須賀前の畑の6本は、まだ小さな樹形であるが、既に実を付け、だいぶ大きくなってきた。もう食べ頃のものが数個あり、少々小さいものを併せて10個ほど初収穫した。
 昨年は6月26日、一昨年は6月20日だから、随分と早い。品種の違いか?
(6月13日)
 夕べの嵐で傾いたもの2本。今朝、結わい付けておいた。
(6月21日)
 雑草が繁茂しだし、削り挙げ。
(7月1日)
 その後1回収穫。近日3回目の収穫。
 ピーマンの樹もだいぶ大きくなり、本日(7月1日)西面に施肥。
 溝立てはできているので、軽くさらえ、種粕、鶏糞、有機肥料粒を適当に撒き、たっぷり土寄せ。
(7月8日)
 大型台風が日本列島を横断する恐れが出てきた。1本の支柱では持たんだろう。そこで、支柱を引き抜き、3本仕立てにし、主な枝を1本結わい付け直した。
(7月21日)
 畝と畝間の雑草を叩き、熱射・乾燥防止のため、畝に被せておいた。
(7月29日)
 休耕田から春に刈った枯草を軽トラで運び、畝の峰や法面にビッシリ敷き、熱射・乾燥防止をした。
(8月8日追記)
 枝の垂れ下がりが目立ちだし、折れそうな枝をビニール紐で吊り下げ。紐が不足し、一部のみ実施。
(8月10日)
 ビニール紐で吊り下げたものでも台風で風にもまれて枝折れしたものがある。全体で数本の枝折れが生じた。これは翌日持ち帰り、葉っぱを切り取って油炒めにする。
 なお、6株のうち、3株は大きく成長しているが、3株はズングリムックリで地べたに枝がくっ付いているような状態にあり、実の成長も悪い。
(9月17日)
 ズングリムックリの3株は、実が大きくならない。本日処分。
 通常のピーマンは樹勢は良く、10日に1回ぐらいの収穫ができよう。枝の垂れ下がりをビニール紐で支え。
(10月24日)
 3株のうち1株はパッとしないが、2株は葉が生き生きしており、まだまだ収穫できている。
(11月24日)
 1週間ほど前から大きくならず。今日最終収穫。

<2013年の須賀前の畑での作付け記録>
 昨年は、お隣さんが種を間違えて買ったようで、育ちが悪く、収穫量も半減以下となってしまった。
 そこで、昨年は須賀前の畑に5本、自宅前の畑に5本と少なめであったから、今年は5割り増しとし、須賀前の畑に6本×2畝(半畝ずつ)、自宅前の畑に3本を作付けすることとする。
 4月28日に、予定どおりの本数を定植。
(5月5日追記)
 定植後、雨なしで畑が乾いてきた。そこで、東面に施肥・土寄せすることに。施肥は、種粕・有機ペレット・牛糞。
 支柱を1本ずつ立てるも、まだ小さいので結わい付けは不可能。
(5月26日追記)
 5月5日に追肥したことを忘れており、本日再度東面に追肥してしまった。前回は株元にしたから分からなかった。肥料は、前回と同様に、種粕・有機ペレット・牛糞だが、溝を立て、水やりし、土を湿らせた後、たっぷり入れ込んだ。そして、土寄せ。
 今年も昨年同様、雨の少ない5月であり、生長はあまりしていない。2、3度水やりしたが、焼け石に水だったろう。
(6月17日)
 だいぶ伸びてきて、倒れるものが出てきた。そこで、昨日、支柱に結わい付けた。そして、雑草退治のため、削り上げ。
 なお、今日、もうかなり大きな実を付けている1株を発見。
DSCN0172.JPG

<須賀前の畑のピーマン>
 6月26日、数株から食べ頃の実が10数個ほど収穫できた。
(7月7日)
 本日、2回目の収穫。かなりの量。
 成長がけっこう著しいので、西面に追肥(種粕、有機肥料ペレット、牛糞)
 これで、東面に2回追肥、西面に1回追肥となり、今後当分追肥は行わないことにする。
(7月13日)
 雑草退治のため東面を削り上げ。
(7月22日)
 雑草退治のため西面を削り上げ。
 成長が著しく、ほとんどの株が順調に育っている。
 今年は豊作であり、数日前にかなりの量を収穫。
 枝折れ防止のため、小支柱を斜めに3本立てて、4本の頂点をビニール紐で結わいた。そして、伸びた枝は、ビニール紐で持ち上げておいた。(支柱の頂点と枝を紐の輪でもたせる形)
(8月2日)
 10日間でまた大きく生長。昨日が実質の梅雨明け。畑の湿り気がほど良く、ここまで生長したのであろう。1週間に1回程度、順調に収穫中。
 (8月4日撮影:雑草を敷き、熱射・乾燥防止)
DSCN0201.JPG

(8月10日)
 8日から猛暑で当分雨なし。よって、土寄せ。そのあと株間に追肥(鶏糞)して簡単に土被せ。
(8月20日)
 数日前から水やりを2度ほどたっぷり行った。
 1週間に1回程度の収穫で、今日も大収穫であった。
(8月26日)
 25日の雨で、もう水やりの必要はない。20日についで本日収穫。今回も大収穫。
(9月9日)
 毎週月曜に収穫。今日も大収穫。一部枝折れがあったので、混んでいるところを選り、葉っぱを食すことに。おふくろが葉を切り取ってくれてが、昨年までは調理もしてくれたが、今年は面倒がって行わず。
(9月17日)
 昨日の台風で被害が心配であったが、支柱と1株当たり3本程度の枝をビニール紐でぶら下げておいたこと、そして株元への雑草敷きで大丈夫であった。ただし、枝折れが2本あり、ついでの混んでいるところを選り、葉っぱを食すことに。
(9月30日)
 1週間に1回の収穫だが、今日も大収穫。
(10月12日)
 ピーマンが生り過ぎる。よって、今年3回目であるが葉っぱを食すことにし、良さそうな葉っぱが付いた枝を剪定する。
(10月17日)
 昨日の台風の吹き返しが長く強かったのでチェックしたが枝折れなし。
 1株当たり3本程度の枝をビニール紐でぶら下げておいたのが思いのほか効果的だ。
(10月27日)
 秋の涼しさで実の成長が悪くなった。自家消費分くらいしか採れない。
(11月18日)
 11月上旬に収穫したピーマンは既に固かった。その後収穫しておらず、本日、少々遅れたが最終収穫とした。
<自宅前の畑のピーマン> 
(8月2日)
 日照時間が少なく、まだ小さな樹形であり、収穫も少ない。
(9月17日)
 日陰になることが多く、あまり生長しておらず、収穫もほとんどできない。
 加えて、1か月ほど前からカメムシが茎にビッシリ張り付き、今までにキンチョールを2度噴霧してみたが、十分には効かず、スミチオンは全く駄目だ。先日から枝の上部が枯れるものが出てきた。カメムシが齧ったからだろう。今日もキンチョールをたっぷり噴霧しておいた。
(9月30日)
 カメムシはいつの間にかいなくなった。
 弱々しい樹体であり、どれだけも収穫できない。これは、どうやら、おふくろが全く施肥をしなかったようで、それが原因しているかも。
(10月17日)
 枯れた1本を除去。もう1本も引いてよいくらいに生りが悪い。
 以後、収穫せず、放置。

<2012年>
(6月20日)初収穫。小支柱を斜めに3本立てて、4本の頂点をビニール紐で結わいた。
(7月16日)自宅前の畑の5本のうち2本が枯れる。東面のみ軽く土寄せ。
(7月18日)須賀前のピーマンに施肥。
(7月19日)自宅前の畑の2本が枯れ、残ったのは1本だけ。例年ほとんど枯れないのだが何故だろう?原因不明。
(7月29日)須賀前の畑が乾いてきた。たっぷりと水やり。
(8月4日)自宅前の畑に1本だけ残ったピーマンが枯れかけた。
(8月12日)自宅前の畑に1本だけ残ったピーマン。とうとう枯れてしまった。須賀前の畑の5本中元気なのは3本だけで、2本はほとんど実が付かない。
(8月7日)両面を削り上げ、西面に施肥し、土寄せ。
(8月19日)昨日、枝折れしそうなものに小支柱を立て、結わい付け。両面を削り上げ、東面に溝立てし、たっぷり追肥し土寄せ。
(9月14日)その後もピーマンは成長を続け、5株とも実を付けている。ただし、2株はたいして期待できない。1週間ほど前に、再度小支柱で枝を固定した。収穫は、これからが本番といったところである。
(9月18日)本日大収穫。台風の影響で枝折れしたものあり。ついでに混んだ所を折り取り、ピーマンの葉を食すことに。
(11月19日)2011年は11月25日まで収穫できたが、今年は本日をもって最終収穫。

4.11 白ナスの作付け計画&栽培 [白ナス]

 焼きナスにすると抜群に美味い「白ナス」。うちで栽培しているものは、色が淡緑色で、鹿児島県を中心に九州で栽培されている「白なす(丸なす<巾着型>)」にほぼ間違いない。
 20年以上前から毎年種取りし、その種蒔きを3月上旬に行い、幼苗を3月下旬にビニールポットへの植え替えをするのだが、育苗の管理はお隣さんのハウスで老婦人に任せっきりである。
 施肥について、興味ある情報を得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ナスの栽培:
 ナスは生育期間が長いため、品質のよい実を長期間にわたって収穫するには養分吸収に合った施肥を行い「成り疲れ」をさせないことが大切です。
 また、ナスは酸性土壌を嫌いアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方ある方がよく生育するので石灰窒素の肥効特性にピッタリ合い品質・収量の向上に結びつくわけです。基肥として施す場合は、なるべく早めに堆肥などと一緒に60~100kg/10aを全面に施し、土とよく混和するように耕うんしておきます。
 さらに、石灰窒素を追肥として畦間施用すると増収効果があります。この場合、畑の乾燥が著しいときは畦間に潅水してから施し、施用直後に降雨が予想される場合には施用を避けて下さい。
 ついでながら、害虫駆除方法のバンカープランツ効果についても知見を得たので記しておこう。
 フレンチマリーゴールドはヒメハナカメムシを呼び寄せます。この虫はナスの害虫であるミナミキイロアザミウマの天敵なので減農薬に役立つそうです。マリーゴールドは育苗し、ナスの定植後に畝の両肩に20cm間隔で植える。

<2016年>
(4月11日)
 今年から、ナス科の夏野菜は、須賀前の畑で、トマト2畝、白ナス2畝を1ブロック栽培することに止めた。他に、離れたところに紫ナス1畝である。
 3年ローテーションの輪作となり、前作はネギ、ウリ・サツマイモ混植、ピーマン類である。3年前と同じにならないよう、トマトと白ナスの位置をひっくり返して作付けすることにした。
(4月16日)
 本日、畝立て。昨年は、雑草などを叩いて畝下に入れ込んだが、今年は止めた。というのは、昨年、トマトは大丈夫だったが白ナスが2畝中1畝ひどい成長不良になったからだ。
 よって、雑草などは畝の予定位置を避けて埋め込んであるが、畝によっては重なる箇所があり、畝の位置をずらしたり、埋め込み雑草をどけたりした。
 埋め込み雑草がないことを確認しつつ、ビッチュウで凹を作り、苦土石灰をたっぷり振り、肥料(鶏糞1、種粕3、有機肥料粒1)も十分に施した。そのあと、ビッチュウで土を戻しつつ削り上げて畝を大まかに立てる。
(4月30日)
 本日定植。1畝に13本で2畝合計26本。とも苗はなしとした。
 テボで大きめに穴を掘り、牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜてからポット苗を植える。畝に細かい草が芽吹いているので、手で掻き揚げて畝を整形。
 なお、苗の全部にコゴメが発生しているが、そのままにしておいても直ぐに絶えるだろう。
(5月6日)
 ヤトウムシか何かに株元を1本食い千切られていた。植え替え。なお、コゴメは消滅。
(5月16日)
 少しずつ元気に育ちだした。周りの雑草がかなり生えだしたので、テンワで削り上げて雑草を埋め込んでおいた。
(6月18日)
 随分と大きくなった。数株が例年のような成育不良(葉が縮む)の傾向にある。
 本日、下のほうの葉や小さい芽を欠き取り、3本やぐら仕立てに。良く生長したものに少し長めの支柱、それ以外に少し短かめの支柱を使用。なお、昨年までは3本の頂点で結わいでいたが、今年は頂点の少し下で結わいだ。
DSCN0464.JPG

(6月24日)
 実がだいぶ大きくなり、尻が地面につくものが出てきた。このままでは地中の虫に食われて穴が空く。
 3日前に雑草や白ナスの葉っぱで座布団を敷いておいたが、完璧ではない。過去に、ビニールポットを敷いたりしたが、外れ落ちてしまうこともある。
 そこで、藁座布団を作り敷くことにした。藁を10本ほど楕円形に丸めて1本の藁で絡げ、はみ出しは丸めたところに差し込んで出来上がり。
 これを尻に敷くのである。これで虫に食われることはなかろう。
(6月27日)
 本日、巨大な白ナスを2個、初収穫。以下、別記事「初収穫後の栽培」で記録。

<2015年>
(5月3日)
 今年は、苗の生育は非常に順調で、全く病気が来ず、葉の縮れも全然なく、かつ育苗終盤にはコゴメ(アブラムシ)が湧くことが多いのだが、それもなかった。
 作った苗の数は例年より多く、315鉢。うちで使う分は予備苗を含めて28鉢。それ以外は皆さんに差し上げる分である。あちこち声掛けしたりして既に約80鉢は出て行った。
 なお、いつまでもお隣さんに管理をお願いするわけにもいかないから、4月30日に昨年12月に作ったうちのミニ・ビニールハウスに引っ越して自分で管理している。
 今日、須賀前の畑に定植した。2畝で各13本。
 定植穴を大きく掘り、ジョウロでたっぷり水を注入。そこへ牛糞を2つかみ入れ、土と混ぜて植え付け。
 予備苗を2本、畝の端の法面に植え付け。
(5月10日追記)
 有機肥料(種粕を中心に、鶏糞、有機肥料粒)を法面に埋め込む。
(6月20日追記)
 今年は畝の草叩きをしていないから草ぼうぼうであるが、放置してある。初生りが大きくなりつつある。
 東の畝は順調に育っているが、西の畝は葉先が黄変したり、成育が悪い。前作、前々作は似たような野菜の作付けであり、原因不明。
(6月22日追記)
 あまりにも草ぼうぼうで、雑草に負けそうな箇所もある。そこで、土手の草刈のついでに畝の法面と株間を草刈機(紐)でザッと草刈をした。
(6月25日追記)
 本日、一番生りを収穫。
 2畝の本日現在の姿。手前の畝の生育が悪い。
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<2014年の記録>
 毎年種取りし、その種蒔きをほぼ例年どおり3月9日に行い、幼苗を3月29日にビニールポットへの植え替えをして育苗していた。その管理はお隣さんのハウスで老婦人に任せっきりである。
 今年は、まれなことであるが苗に病気が来たようで、2割ほどは枯れてしまったし、半分ほどは葉の縮れが少々気になる。
 作った苗の数は例年並みで、7ケース250鉢。うちで使う分は予備苗を含めて30鉢。それ以外は皆さんに差し上げる分である。あちこち声掛けしたりして既に約80鉢は出て行った。
 ところで、今年は成長が鈍い。例年、ゴールデンウイークの初めに小さいながら定植していた。しかし、今年はいかにも小さく、もう少し定植を後にしたいのだが、いつまでもお隣さんに管理をお願いするわけにもいかず、今日(5月8日)、自宅前の畑へ移し、露天でポット苗を育苗することにした。
 そして、今朝、まあまあ良さそうな苗を須賀前の畑に定植したところである。
 何とか無事に育ってくれて、例年並みに白ナスが収穫できると有り難い。
 なお、今朝、悪そうな苗をまた処分し、残ったのは70鉢ほどだが、葉の縮れが気になる。これを差し上げてよいものかどうか、悩む。
 定植したのは2畝(各13本)で、畝間に予備苗4本埋め込み。なお、畑が少々乾いてきているので、ジョウロでたっぷり水を注入してから植え付け。
 また、直ぐに追肥(種粕、有機肥料粒ともにたっぷり)、土寄せし、株周りの乾燥を防ぐことにした。 
(5月11日追記)
 トマトのついでに白ナスにも水やり。
 予備苗1本が枯れていた。ヤトウムシか何かに株元を齧られたか?
(5月12日追記)
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(6月2日追記)
 だいぶ生長してきた。本日、施肥と土寄せ。
 昨日、雑草をテンワ(手鍬)で叩いてある。今日は、クワで畝の東面を少々削って溝を作り、種粕、鶏糞、有機肥料粒を適当に撒き、埋め戻しとともに土寄せ。
(6月12日追記)
 白ナスは脇芽がけっこう出てくるのが特徴だが、今まで放任栽培していた。今年は、気紛れ的に下の方の脇枝3、4本を整枝してやった。これで風通しが良くなり、病害虫が少しは防げるかもしれない。
(6月13日追記)
 夕べの嵐で傾いたもの3株あり。今日、支柱を立てて結わい付け。
 なお、生長の悪い株が1つあり、引き抜いて予備苗を移植。
(6月21日撮影)
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(6月26日追記)
 病気が心配だが、ほぼ順調に育っているようだ。明日にでも1番生りが収穫できそうだ。
 なお、例年7月になったら消毒しているが、これは、ダニかカビが取り付いて生りが悪くなるからだ。カビであれば、「うどんこ病」と同様に、「重曹800倍液」が効くかもしれない。メロンやキュウリ苗に使った残りを噴霧しておいた。
 以下、「7.1 白ナス初収穫後の栽培記録」に記す。

<2013年の記録>
(4月28日に定植)
 作付けする2畝は準備万端整っていると思い込んでいて、本日、定植すべく須賀前の畑に持って行った。ところが、1畝は春キャベツの跡に計画していたのをコロッと忘れていた。
 端の一株を残して収穫済みであり、早速その1株を残して、苦土石灰を振って跡を起こし、畝位置に溝を作り、施肥。溝を埋めて畝立てし、やっと準備完了。
 1畝に13株。約80センチ間隔で定植。予備苗を各列に3本。これは、初期成育が悪い苗のピンチヒッターである。
 これにて作業終了。先日の大雨で土はたっぷり湿っており、水やりの必要がないので助かる。
(下の写真は当店のお客様に差し上げるべき店頭に置いたもの)
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(5月5日追記)
 定植以降、雨なしで土が乾きだした。そこで、追肥&土寄せで乾燥防止。
 追肥は、種粕、有機肥料ペレット、牛糞。
(5月26日追記)
 5月5日に追肥したことを忘れていた。本日、同じ場所に追肥してしまったのだが、多分5月5日の追肥は株元に少々しただけであったから、分からなかった。
 土が乾ききっているから、まずは溝を立て、水やりし、土を湿らす。追肥は、種粕、畑のカルシウム、有機肥料ペレット、牛糞とし、畑のカルシウムは少々、他はたっぷり入れ込んだ。そして、土寄せ。
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(6月17日追記)
 順調に成長している。最初の実がだいぶ大きくなってきた。
 雑草がけっこう生えているので、本日削り上げ。
 なお、数株の葉が縮んだり黄変している。これは毎年のことだが、トマトには石灰を振ると多少効果があると聞いているから、ナスも同様だろうと、苦土石灰を振ってみた。気安めだろうが。
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4.11 紫ナスの作付け計画&栽培 [紫ナス]

 うちでは白ナスをメインにして栽培しているので、紫ナスは脇役の存在となり、作付け場所は白ナスを条件の良い須賀前の畑にするから、紫ナスは交配を避けるために自宅前の畑にせざるを得ない。毎年、白ナスの種取りをしているから、同じ畑に植えられないのである。
 よって、毎年、紫ナスの出来が悪い。葉を虫に食われることが多く、また、ときには根腐れを起こして病気が付き、大した収穫ができないことが多い。最大の原因は自宅前は風通しが悪いからであり、そして近くの草花や雑草に巣食っている病害虫がやってくることにある。
 でも、塩もみや漬物は紫ナスに軍配が上がるから、毎年、どれだけかは栽培したい。
 さて、昨年から事情が少し違ってきた。須賀前の畑の東側、幅3、4mを、畑の南に隣接する住宅の方に家庭菜園に貸していたのだが一昨年から作付けされなくなり、ここも利用できるようになった。
 そこで、昨年は両方の畑で少しずつ作付けしたが、なるべく自然農法に近づけようと雑草との共生を図ったのだが、自宅前は雑草に負けてしまったものの須賀前は調子が良かった。
 その経験を踏まえ、紫ナスは今年から須賀前の東区画で3年輪作をすることにする。白ナスの作付け箇所とまずまず距離があるから、ほぼ大丈夫だろう。
 施肥について、興味ある情報を得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ナスの栽培:
 ナスは生育期間が長いため、品質のよい実を長期間にわたって収穫するには養分吸収に合った施肥を行い「成り疲れ」をさせないことが大切です。
 また、ナスは酸性土壌を嫌いアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方ある方がよく生育するので石灰窒素の肥効特性にピッタリ合い品質・収量の向上に結びつくわけです。基肥として施す場合は、なるべく早めに堆肥などと一緒に60~100kg/10aを全面に施し、土とよく混和するように耕うんしておきます。
 さらに、石灰窒素を追肥として畦間施用すると増収効果があります。この場合、畑の乾燥が著しいときは畦間に潅水してから施し、施用直後に降雨が予想される場合には施用を避けて下さい。
 ついでながら、害虫駆除方法のバンカープランツ効果についても知見を得たので記しておこう。
 フレンチマリーゴールドはヒメハナカメムシを呼び寄せます。この虫はナスの害虫であるミナミキイロアザミウマの天敵なので減農薬に役立つそうです。マリーゴールドは育苗し、ナスの定植後に畝の両肩に20cm間隔で植える。

<2016年>
(4月11日)
 3月初めにお隣さんに紫ナスを8本お願いしてあり、ゴールデンウイークに須賀前の東区画に植付けを予定。1畝に13本は植えられ、3分の1は空いてしまうが、空きスペースには枝豆を作付けしよう。
(4月12日)
 本日、畝立て。ヤーコン畑に土が寄っているので、境を深く鍬で溝立てし、東区画へ土を動かして均す。
 畝の位置決めをし、鍬で凹みを作り、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)。ビッチュウで埋め戻し、テンワで整形。
(5月1日)
 本日、8本を定植。テボで穴を掘り、牛糞を入れ、土と混ぜて植え付け。1畝の2/3を使い、北方を残す。
(5月26日、6月2日)
 小支柱立て。
 生長の良い3株を結わい付け。6月2日に残りを結わい付け。
(6月11日)<初生り>
 順調に成育し、初生り3個を収穫。(6月16日:今日の4個で初生り収穫終る。)
 今年初めて、3本立てにすべく、脇芽欠きした。
 雑草を引き、削り上げ。
(6月14日)
 今年初めてのやり方だが、3本やぐら仕立てにした。少々短く細い支柱だが、生長させる3本の枝に沿って支柱を差し込み、下3分の1ぐらいの所で結わい付けた。
(6月18日撮影)
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(6月21日)
 虫食いもなく、スクスクと生長している。収穫も順調。
(7月3日)
 葉枯れが少々出てきた。
 枝を支柱にぶらさげ。今後の枝折れ防止を早めに。
(7月11日)
 雑草が繁茂してきたので草刈機(紐タイプ)でざっと草刈。
 葉の黄変が目立ち始め、また、少々傷物(部分的に色付かずゴリゴリ)が出だした。
(7月19日)
 収穫は概ね順調である。
 白ナスのついでに、効くかどうか分からないがダニ用の農薬で消毒。黄変した葉を除去し、ダニトロン・フロアブル2000倍散を噴霧。
(7月24日)
 枝が垂れ下がるものが何本かでてきた。ビニール紐で支柱から支える。
 ボツボツであるが順調に収穫中。
(7月29日)
 雑草が繁茂しだした。下草をざっと草刈。
(7月31日)
 草刈機で畝間を含めてざっと下草刈。
 白ナスのついでに消毒。「アファーム乳剤1000倍散+スミチオン乳剤1000倍散」を噴霧。
(8月9日)
 消毒が効いたのか、良品が生りだした。
 ただし、ゴツゴツした形の物がけっこうあり、これは切って捨てる。
(8月13日)
 株周りをざっと草引き。畝の法面と畝間を草刈機で草刈。畝に枯草を敷く。
(8月15日)
 白ナスのついでに消毒。ダニコール1000(TPN・有機塩素系)1000倍散を噴霧。
(8月27日)
 病気もなく、葉の虫食いも少なくなった。
 どんどん生ってくれるが、あまり大きくならず、小さめで収穫。また、ゴツゴツしたものが多くなり、これは種の塊が多いようで、捨てることに。
(8月29日)
 枝の伸びがすごい。少々剪定する。なお、樹勢が弱いものはばっさり剪定し、秋ナス仕立てにした。
 白ナスのついでにアファーム乳剤1000倍散を噴霧。
(9月7日)
 畝の峰に追肥(化成と即効化成ブレンド)。秋雨で浸透しよう。
(9月12日)
 今まで小さな葉っぱしか着けていなかったが、ここへきて葉っぱが元気よく大きくなりだした。
 南1株は元気がない。オクラ2株同様に一番南は害虫にやられたのか。
(9月14日)
 病気はなさそうだが、予防のため、白ナスのついでにダニトロン・フロアブル1000倍散を噴霧。
 再追肥として、石灰窒素を法面(東側)に振っておいた。
(10月28日)
 格別に秋ナス仕立てにしなかったが、順調に収穫が続いた。ここへきて寒さもあって実の膨らみが進まず、小さなものを収穫することとしているが、樹体の勢いもなくなり、もう終わりだ。ダニ対策の農薬噴霧を9月14日以来やっていないが、大した被害なし。評価は★★★★☆
(10月31日)
 本日最終収穫。11月6日に処分。

<2015年>
(4月4日)
 今年は、両方の畑で栽培することに。
 自宅前の畑、輪番でいくと今年は一番条件がいい北東区画に紫ナスを植え付けることにしているが、条件がいいといっても虫食いが激しく、無収穫に近いこともある。取りあえずは、ここに5本(実際は1本プラス)を植え付けることにしよう。なお、苗は専業農家であるお隣さんから、8本(実際は1本プラス)いただけることになっている。
 そして、須賀前の畑の一番東側に、紫ナスを3本植え付けることにしよう。1畝に12本植えられるが、端から順に3本で行けば4年ローテーションとなり、4本で行けば3年ローテーションとなる。
 白ナス2畝は、今年は畑のほぼ中央となり、ここから20mほどの場所になり、交配の恐れがどれだけかあろうが、種取り用のナスは毎年3個は作るから、全部が交配することはないというものだ。
 今年こそ、美味しい紫ナスを飽きるほど食べたいものだが、たったの3本では無理かな。
(4月16日)
 本日、自宅前の畑の畝立て。苦土石灰を振り、各種有機肥料を敷き込み。
(4月18日追記)
 本日、須賀前の畑の畝立て。苦土石灰を振り、各種有機肥料を敷き込み。
(5月3日)
 本日、定植。自宅前6本、須賀前3本。
 自宅前は、水を差してから植え付け。須賀前は大きな穴を掘り、水を差してから牛糞を2つかみ入れて土とまぶし、植え付け。
(5月10日撮影:自宅前)
 手前から、紫ナス、キュウリ、トマト。後方は菊の畝。
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(5月28日)
 トマトのついでに苦土石灰を2回目振り、散水し、土に浸み込ませた。なお、散水はここのところ雨なしだから、キュウリのついでに実施している。
(5月30日)
 自宅前の一番生りの大きいのが2個とも虫に齧られていた。これを含め3個(どれもまだ収穫には小さい)の一番生りは切って捨て、樹体の成育がより進むようにした。なお、須賀前の一番生りの大きい(まだ収穫には小さい)のが1個生っていたが、これは無傷であり残すことにした。
(5月31日)
 だいぶ成長したから強風であおられ少々傾く。小支柱を斜めに差し結わい付け。(両方の畑とも)
(6月2日)
 須賀前の畝の雑草がひどい。よって草叩きし削り上げ。3株中2株にけっこう大きな実を付けている。
(6月4日)
 須賀前の3株中2株に生っている実を本日初収穫。
(6月10日)
 自宅前の6株中、2株が枯れ始めた。また、一番東の株は葉っぱの虫食いがひどい。今年もあまり期待できそうにない。
(6月14日)
 自宅前の6株中、1株はほぼ枯れたので引き抜いて処分。
(7月13日)
 自宅前は調子が悪い。雑草との共生を図らせているが、負けそうである。大して生らない。
 須賀前はまずまずの状態。葉っぱの虫食いがあったり、土が痩せているからか、あまり大きくならない。でも、生りはいい。本日、3本やぐらの形に小支柱を立て、枝を結わい付けて寝ているのを直す。
(7月18日)
 須賀前で本日3個収穫。樹が少々お疲れさんに見える。自宅前は青息吐息の状態で収穫はゼロ。
(7月25日)
 どちらの畑も雑草で負けそう。長靴で踏んで倒し、日当たりを確保。
 自宅前はやっと生きている状態。
 須賀前もさほど元気ではない。肥料不足か?雑草で下半分に日が当たらないからか?
(7月28日)
 自宅前の紫ナスは、ネギの本伏せのため処分。
(8月2日)
 須賀前の紫ナスの畝、両サイドを草刈機でざっと草刈。
(8月14日)
 8月になってから無収穫。葉っぱの虫食いがひどく、生長も悪い。株間に施肥し、秋ナスに期待。
 株周りの雑草を刈り、畝に敷く。
(8月16日)
 株周りに施肥(混合肥料)。
(8月31日)
 その後、3株とも新芽から葉が茂りだし、元気を回復した。
 本日1個収穫。数日毎に順次1個ずつ収穫できよう。
 なお、枝の垂れ下がりをビニール紐で釣り上げておいた。
(9月19日)
 絶好調である。今日は5本収穫。まだまだ実をいっぱい付けている。秋ナスが楽しみだ。(手前が紫ナス、隣がサツマイモ、後方がヤーコン畑)
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(9月27日)
 依然として調子がいい。ただし、実の尻がカサカサになるものが一部生じてきている。白ナスのついでにダニ用の農薬ダニトロン・フロアブル1000倍散(指示書では2000倍散)を噴霧。
(10月1日)
 涼しくなって、実がなかなか膨らまない。今日は収穫できず。
(10月12日)
 消毒が遅過ぎて、実の尻がカサカサになるものが大半。
 小さめのものも収穫し、本日をもって終了。
(11月1日)
 その後は花は咲けど実は生らず。本日撤去。

<2014年の計画と栽培経過>
 一昨年は、一番条件が良い場所で5株を栽培したのだが、思惑通りにはいかず、ほんの少ししか収穫できなかった。昨年は、2番目に条件が良い場所で8株の栽培をしたのであるが、葉が虫に食われる被害が比較的少なく、まれに見る出来で、けっこう収穫できた。
 さて、今年であるが、輪作するから一番条件の悪い場所(南区画)で紫ナスを栽培せざるを得ない。
 例年、紫ナスの苗は、専業農家のお隣さんからゴールデンウイークにいただいて定植していたが、今年はちょっと違うものになった。白ナスの種を差し上げた方から紫ナスでも少々変わった「八ちゃんナス」なるものの種をいただいたから、これを白ナスとともに種蒔きし、いま、お隣さんのハウスで育苗していただいている。これが生長したら定植することにし、たぶんゴールデンウイーク過ぎになろう。
 「八ちゃんナス」は、形が不揃いで、かつ、綺麗な紫色にならず、見た目に悪いとのことであるが、一夜漬けにするとこれほど美味いものはないと言われ、今から楽しみにしているのだが、果たしてうまく生長してくれるか心配だ。神に祈るのみ。
(5月8日)
 白ナスと一緒に種蒔きから苗づくりした「八ちゃんナス」の苗は白ナス同様に、まだ十分には大きくなっていないが、いつまでもお隣さんに管理してもらうわけにも行かず、今日、定植した。本数は10本。予備苗3本を排水路の土手(公共用地)に植えさせてもらった。
(5月12日)
 昨日、トマトのついでに水やり。
 本日、万田酵素1000倍散を噴霧、植物の滋養になる。
(5月30日)
 第1回追肥、土寄せ。畝の東法面を少し削り、鶏糞、種粕、有機肥料粒を適度に撒き、土寄せ。湿り気が多い土壌であり、再度土寄せし、溝を深くしておいた。
(6月8日)
 雨風で傾いたものあり。今日、とりあえず支柱を差しておいた。
(6月13日)
 夕べ嵐があったが大丈夫であった。今日、支柱に結わい付け。
(6月15日)
 西面を土寄せ、東面を削り上げ。施肥はせず。
 北のほう5株は葉が部分的に黄色くなってきている。病気がきたかも。
(6月26日)
 葉が部分的に黄色くなってきているナスは、北のほう5株が6、7株になり、病気か何かが進んでいる感がする。カビが原因なら「うどんこ病」と同様に「重曹800倍液」が効くかもしれない。メロンやキュウリ苗に使った残りを噴霧しておいた。
(6月28日)
 葉が部分的に黄色くなっているものは、全部切り取った。北のほう3株は小さな葉だけになってしまい、しばし休養が必要だろうから実や花も切り取った。
 予備苗として排水路の土手(公共用地)に植えておいた2株のうち1株に食べ頃のナスが生っており、これを含めて3個を初収穫。
 収穫したナスを見てみると、確かに形が不揃いで、かつ、綺麗な紫色にならず、見た目に悪く、商品価値がないものであるが、それほどのものではない。一夜漬けにして食べよう。
(7月10日)
 数日前に初収穫し一夜漬けにして食べた。味はいいのだが、皮の硬いことといったらありゃしない。これには恐れ入った。2回目の収穫を一夜漬けするに当たり、女房が皮を半分以上剥いて行ったところ、皮はあまり気にならなかったが色がよく分からない。その点、一般的な皮の薄い紫ナスの方が色も楽しめて良い。やっぱり一夜漬けは、ナスの色と味とが相まって、おいいしいと感ずるものである。
 なお、樹勢はパッとしない。風通しが悪く、日照も不十分で、湿気が多すぎるという悪条件の元では致し方ないか。
(7月15日)
 ここのところ蒸し暑く晴れる日が多い。そのせいか、葉が萎れてきたものが大半である。これでは枯れてしまうであろう。
 なお、白ナスに噴霧したチャノホコリダニ用の農薬が余ったので、紫ナスにも噴霧しておいた。
(7月21日)
 何とか枯れずに生きていてくれる。北の方の3株(6月28日にバッサリ葉落とし)が再生してきている。
 本日、雑草や庭木に消毒したが、ついでにナスにも農薬を噴霧しておいた。使ったのはパダン。
(9月17日)
 何とか生き残ってくれているが、大して生らない。樹体は小さく、みすぼらしい。小さなナスを数個収穫。
(10月4日)
 クズっぽいもの10個弱を収穫して終わり。

<2013年の栽培記録>
 自宅前の畑の2番目に条件がいい所で栽培することにした。
(4月28日)
 お隣さんに予定どおり8株をいただき、定植。けっこう伸びた良品。
(5月5日)
 管理はおふくろ任せ。先日おふくろが施肥(種粕・化成)してくれた。
(「5月27日)
 数日前に、おふくろが小支柱を立て結わい付けをしてくれた。

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(6月2日)
 土寄せは、今年はおふくろにさせようとしたが、いっこうに行わない。よって、今日、ついでに土寄せをした。(6月15日)
 今年の紫ナスは予想に反して非常に順調に成育している。虫がつかないし枯れない。昨日1個、今日3個を初収穫した。
 まだまだ成育するだろうが、このまま順調にいってほしいものだ。
(7月2日)
 順調に収穫が続いているが、3本の葉が一部枯れかけたり萎れたりしてきている。白ナスの消毒に使ったスミチオン乳剤が余ったので、だめもとで消毒しておいた。
(7月22日)
 1本は枯れたが、2本は持ち直し、何とか実を付けている。他は、順調すぎるくらいだ。
 別の1本の実が変形したものばかりとなり、全部の枝を大きく切り取って、秋ナス仕立てにしておいた。 
 枝折れする所が出てきて、支柱を立て、くくりつけて防止。
(7月31日追記)
 3日ほど前から葉っぱの虫食いが目立つようになってきた。
 一昨日まではきれいな紫ナスが収穫できていたが、今日は屑っぽいもの3個の収穫。疲れが出てきたのかもしれない。そろそろ再消毒の時期か。
(8月4日)
 虫食いがどんどん進行。秋ナス仕立てにした株は葉がほとんどなくなってしまい、枯れるだろう。
 テントウムシダマシが2匹いて、手で潰す。
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 スミチオン乳剤で消毒(農薬噴霧)。その前に、被害が酷い葉を切ったり、大きく伸びた枝を切り取った。
(8月14日)
 消毒の効果は不明。畝が乾いてきた。実がなかなか大きくならない。
 そこで、ホースでたっぷり散水。翌日も同様に。
(8月19日)
 もう収穫は不可能な状態。そこで、秋ナス仕立てすることに。(別立て記事)

4.11 夏野菜の作付け(須賀前の畑)ダイヤグラム決定 [作付け計画]

 うちの須賀前の畑。例年、東半分はグラジオラスとヤーコンの連作そして南隣の住宅の方に家庭菜園として貸し、残り西半分は東西約21m、南北10m強を通常の野菜の作付けに使っている。畝は、南北に立て、1畝の長さは10メートル強。
 ところが、2014年から南隣の住宅の方が家庭菜園をやられなくなり、ここも野菜の作付けが可能となったし、2015年からゴーヤの栽培は自宅前の畑に2014年12月に設置したビニールハウスの枠にツルを這わせて行うことにしたから、かなり余裕ができた。
 夏野菜の作付けに当たっては、以前からグラフ用紙に書き込んでいたが、2012年頃から冬野菜なども書きこみ、作付けを連続表示したダイヤグラムを作るようになった。中判のグラフ用紙を用い、B4版サイズで繋がっていく形にしている。
 基本は3年ローテーションでの輪作。2016年から、メインの西区画(幅約21m)を①トマト・ナス、②芋類・ネギ、③春野菜・冬野菜で畑を3分割。連作のグラジオラスとヤーコンを挟んで東区画(幅3、4m)はニンジン・紫ナス・オクラで輪作することにした。
 このような形にしたのは、特に連作障害が激しいトマト・ナスを考慮したからである。
 他にも連作障害が出るものもあるようだし、〇〇の跡作に△△はだめというものもあるようだ。これについては不勉強で、できれば今後の作付けで考慮したいと思っている。
 なお、参考にしようと思っているのは次のサイトである。
 連作障害と輪作
 ところで、なるべく自然農法を取り入れたく、不起耕でいきたいのだが、芋類とネギは収穫時に掘り起こさねばならず、思うようにはいかない。当面、試行錯誤となるが、東区画は狭く6畝立て、1畝飛ばしに作付けし、一年休ませた畝で翌年栽培できないかと思っている。
(4月11日)
 本日、ダイヤグラムを決定。夏野菜の植付け位置を決め、明日から畝立てを順次行うことに。

<2015年>
(4月10日)
 今日決定した夏野菜のダイヤグラムが次の図である。なお、一部夏野菜の跡作に連動させる春野菜も併せて決定。
2015ダイヤグラム.jpeg

(4月12日追記)
 今日、ネギ(仮伏せ)の畝を2畝立てることにした。立てたばかりのダイアグラムであるので確認せずに畑に行き、畝立てしてしまった。白ナスの予定位置の隣としたのを間違えてニンジンの隣にしてしまった。
 作業効率からすれば、これが一番で、何も問題がない。

4.11 休耕田でセリを摘む [野草・山菜]

 まずは、久し振りにファーマシーから一言。
<セリの薬効はいかに>
 セリは春の七草の一つで、様々な薬効があるとされています。
 筆頭は精力剤かもしれません。「厄年にセリを食うな」と言います。あまりにも精力が付くがために、かえって無理してしまい体を壊すから、とのことです。
 特有の香りや苦味に薬効があるようで、ストレス性や高血圧性の肩こりに良いと言いますし、胃腸の熱を取り、肝機能の異常亢進を抑制したりするようです。
 他に解毒作用、免疫力増強などなど、薬効盛りだくさんです。
 栄養学的にも、ビタミン、ミネラルが豊富で、鉄も多いですから女性には必食のものです。

<休耕田でセリを摘む>
 自宅前の田んぼは万年休耕田にしており、小規模なセリの群生が所々にある。近年、2回田起こしを行い、また、毎年小まめに草刈りをやっているせいか、セリの群生場所が減ってきた。
 5月か6月に草刈機で休耕田全面を刈り、そのとき、セリも全部刈り倒しているが、毎年1回はセリを摘んで食べるから、畦の淵あたりに群生していると採るのが楽だ。
 そこで、2013年6月に草刈機による草刈りに先立ち、セリが密生している場所から休耕田の縁に10塊(10cm×5cm程度)を移植し、翌年からセリが摘みやすいようにしておいた。また、草刈りのとき畦の近くのセリが密生している箇所は刈らないようにした。
 これがどれだけか功を奏したようで、年々セリが摘みやすくなった。近所の方や少々遠い方もセリ摘みに来られるが、いくらでもあるからどうぞ、と言ってある。
 セリ料理もいろいろあるが、セリ飯が一番。我が家ではそうしている。なお、ホウレンソウがあれば、それに少し加えるとうまい。

<2016年>
 例年、5月か6月にセリ摘みをしていたが、春が旬のセリであり、もう十分に大きくなっているから、4月11日に畦近くのセリ群生地から、大きそうなものを摘んできた。

<2015年>
 例年5月下旬あたりに摘んでいるのだが、今年4月18日に休耕田の土手の草刈をしたら、いつもの場所に群生していた。例年ここでは摘んだことはないが、今年は4月に入ってから梅雨のような天気が続き、水を好むセリには好都合だったのだろう、程よい大きさに成長してくれていた。
 よって、草刈後に、その場所へ行き、“セリ摘み”ではなく、“セリ拾い”をしてきたところである。

<2014年>
 早すぎると小さすぎて摘むのが面倒だし、時期が遅れると虫食いが広がるし、伸びすぎて硬くもなる。どうやら5月下旬が最適な時期のようであり、5月20日にセリを摘んできた。
 畦近くの群生地の南の方は虫食いがけっこうあって摘むのは止め、中ほどのところに虫食いがない良品があり、それを摘む。移植しておいたのが功を奏して探し回る必要がなくて助かる。その先にはなかったが、北側の土手の縁に所々良品が群生しており、それを摘む。こうして、まずまずの量が確保できた。
(6月11日追記)
 間もなく休耕田の草刈をせねばならぬ。それに先立ち、セリ摘みを行った。移植した所は大してなく、昨年の草刈りのとき残した密生地で大きく群生していた。

<2013年>
 5月28日にセリを摘もうと休耕田へ入ってみたが、なかなか見付からなかったものの、小振りではあったが、ちょうど良さそうな大きさのものがあちこちにあり、適当な量を摘んできた。


2016.4.10 東庭の改造に着手 [庭木・雑木畑の手入れ・改造]

 自宅前畑と道路の境に垣根があり、果樹を除いて樹木を2015年晩秋に全部伐採してしまったが、アジサイは残してある。しかし、アジサイは日が当たりすぎるとよくない。
 そこで、午前中しか日が当たらない東庭に順次移植し、東庭は大半をアジサイにしたいと考えている。
 そのためには松その他の樹木を伐採せねばならないが、おいおいこれを行い、東庭を改造したいと考えている。

<2016年>
(4月10日)
 アジサイの移植は時期的には遅いが、真っ白な大きな花をつけうる小木のアジサイを1株移植した。
(6月18日)
 今日現在の東庭の姿を記録に残しておこう。
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(6月26日)
 北端の花木を大きく剪定。椿の木2本とも伐採し、枯れるようラウンドアップ原液をかけておいた。
 ドクダミはじめ雑草を引き、その場で堆肥化させることに。
(9月4日)
 つつじ2株、無名の花木1株を伐採し、枯れるように除草剤ラウンドアップ原液をたらす。
 アジサイの剪定はO氏によると今時分がいいとのことで、前方にあるものを低くし、後方を高くするように枝を剪定。
 2日前にO氏からいただいた新品種を空いた所に植え付ける。
<2017年>
(2月20日)
 槙の木、ツツジ、花木の3本を残し、松の木と樫の木を伐採。非常にすっきりした。
 なお、伐採した2本の切り株には、枯れるようラウンドアップ原液を塗り込み、雨模様だから鍋を被せておいた。

4.10 里芋の苗床での芽だし [里芋]

 里芋栽培については、品種を広げたり、休耕田での栽培に挑戦したりしてきたが、2015年から、あまり高望みせず、自宅前の畑で旧来の1品種(何十年も前から種芋保存して繰り返し栽培している晩生のもの)だけの栽培(連作を避け、4、5年ローテーション)に落ち着かせることにした。

<2016年>
(4月10日)
 今日、空き畝を苗床にし、種芋を埋め込んで芽だしすることに。
(5月16日)
 まだ芽吹きは少しだが、地中で芽吹いているであろうから、今日、掘り出して定植することにした。
 種芋保存に失敗し、半分が凍みて、残ったものも良品ではなかったがために7、8個は芽吹かず、まずまずのものを含めて25個ほどしか芽吹かなかった。

<2015年>
(3月23日)
 2014年産の里芋39株のうち良品の4株を畑の一角で土を盛って保存してあり、それをそろそろ掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別せねばならない。近日、ヤーコンの種芋を苗床に埋めれば、空きスペースができるであろうから、その後での作業着手となる。
 昨年の自宅前の畑での作付けは、株間は30センチ程度で1畝に13個、計39個の使用であったから、今年の予定地は西隣の2畝(少し長めの畝)であり、同数+予備=50個を用意すればよかろう。
(3月28日)
 今日掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別し、何とか50個を確保した。
 種芋を早速、苗床に埋め込み、毎晩、育苗床にムシロを掛け、翌朝外すことにした。これで夜の冷気がどれだけか防げるだろう。
(5月12日)
 ムシロ掛けしたのは3日間だけで、4月1日からは梅雨のような天気になり、冷え込みはなく、ムシロを掛けず。
 4月21日以降の高温傾向で発芽が促進されたようだ。そこで、本日定植することにしたが、使える種芋は44個であった。3個はクズ、3個は腐っていた。

<2014年>
(3月18日)
 畑で土を盛って保存してあったのは、初栽培の石川早生2株、従前から栽培の早生2株、晩生4株である。それを3月16日に掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別した。
 保存がしっかりしていたのか、腐りはほとんどなかった。
 得られた種芋は、従前から栽培している早生芋10数個、晩生芋45個、昨年初めて栽培した石川早生30個ほどであった。
 とりあえずそれを陰干ししておいたが、今年の作付けをその3品種全部にするか迷うところである。というのは、晩生種は大きな小芋が付き、その分、収穫重量も多いのだが、早生種はずっと小さな小芋しか付かないし、石川早生は小芋を千切り取るのにたいそう力がいる。味は、ほとんど変わらない。
 晩生種の種芋は45個しかないが、11月に収穫した残りが20個程度あり、それを使って、栽培を1品種に絞ろうかとも思っている。
(3月29日)
 今日、芽出しのため、種芋を苗床に埋め込むことにした。晩生品種のみとし、選りすぐった60個を使った。これだけあれば、自宅前の畑の分は十分に足りる。
 休耕田のかさ上げを実行中で、一番奥の1畝はまずまずの高さとなり、半畝を使って里芋の試験栽培してみようと思う。ここには3品種を直植えし、うまく育つかどうか比較すると面白かろう。
(4月3日)
 苗床にビニールトンネルを掛けた。チリ紙梱包の薄手・穴開きだが、少しは夜間の冷え込みに効果があろう。
(4月14日)
 休耕田一番奥の畝1/3程度を使って里芋を栽培することに決定。
 直植えしようにも雨が降らずカラカラに乾いており、芽だし作業を花用のプランターで行うことに。石川早生、従前からの早生、晩生とも各6個植え込む。ただし、従前からの早生は保存しておいたものが大半腐っており、小さな芋(それも怪しい)しか用意できなかった。
(5月11日)
 苗床のビニールトンネルは5月に入って取り除いた。その時点では、2、3の芽吹きしかなかった。
 今日の時点でも芽吹きは10個程度のものである。
 後からプランターに入れたものは、晩生に1個芽吹きがある以外、まだこれからだ。
 里芋の芽吹きは遅いから、こんなものだろう。
(5月17日)
 どんどん芽吹いてきているが、プランターのものはまだまだ。
 今日、予定した場所が開いたので、定植しよう。
 苗床から種芋を掘り起こしたら、腐りは1個、少々の腐りが1個と好成績であった。なお、芽吹き方は様々でまだほんの少々というものもあった。複数芽が出ているものがけっこうあり、芽欠きし、トレイに入れる。
 ところで、後からプランターの埋め込んだものは、3品種それぞれ状態が異なる。晩生はそれなりに芽吹いていたが、石川早生はほんの小さな芽吹きしかなく、従前からの早生は予想通り全部腐ってしまっていた。

<2013年>
(3月30日)
 ヤーコンの苗床の続きに里芋の種芋を埋め込んだ。
 準備しておいた里芋の種芋は、早生芋20個、晩生芋60個。
 作業が終わってから、土が少々乾き気味だから、ジョウロで散水しておいた。
 例年、露地の苗床に種芋を埋め込み、綺麗に芽吹いたものを定植することにしている。
 なお、一昨年までは、おふくろが晩にヨシズやムシロを掛け、朝にそれらを外すという面倒な作業をしていたが、苗床を例年とは場所を変え、遠くにしたから、今年はやらないだろう。間もなく95歳にもなるのだから。
(4月15日)
 今年の4月は雨が少ない。苗床が乾ききっている。気が付いたときに時々ジョウロで水やりしているが、気休めにしか過ぎない。今年は少々芽吹きが遅れるであろう。
(4月30日)
 数日前には里芋の芽吹きを確認。

4.10 夏の草花の苗をプランターに植え込み [プランター・鉢植の草花]

 毎年、店頭花飾りの定番として、冬季はメインがパンジーでサブがジュリアン、夏季はメインがベゴニアでサブをペチュニアにしている。苗が安いし、花が長く続くからである。
 4月も半ばになれば、これらの苗をホームセンターで買ってきて、小型プランターに植え込み、自宅の庭先で育成する。
 プランターに入れる土は、その昔は軽石と園芸用培養土を買ってきて、新品を使っていたが、花が終わったら、これをムシロにぶちあけて干し、篩にかけて軽石と使い古しの園芸用培養土に分け、今では繰り返し使っている。
 これでは肥料不足になろうから、使い古しの園芸用培養土に牛糞堆肥を1:1なり2:1に混ぜ込み、ときには有機肥料を敷き込んで成育不良にならないようにしている。なお、2016年から、苦土石灰も少々入れることにした。
 また、1週間か10日ごとに薄い液肥を与えることとしている。
 店頭では最大10鉢必要とし、できれば倍の20鉢をつくり、1週間交替で飾りたい。というのは、店頭は夏季は日が当たらず、自宅の庭先で養生したものと交替交替で店頭へ持ってこなければならないからだ。

<2016年>
(4月10日)
 今年はパンジーが長持ちせず、早めに夏花を飾ることにした。
 3月下旬には、今季初めて室内で冬越しさせたベゴニアを4鉢店頭に飾っている。
 よって、昨日9日にペチュニアとマリーゴールドの苗を買ってきた。
 今日プランターに植え付け。ペチュニア5鉢、マリーゴールド1鉢となった。
 プランターに入れる土は、使い古しの園芸用培養土に牛糞堆肥を2:1に混ぜ込んで使用。なお、苦土石灰を初めて少々加えた。他の有機肥料は入れなかったが、追肥として鶏糞でも埋め込もうかと思っている。
(5月29日)
 夏花だけとなり、プランターが不足するようになった。
 そこで、ペチュニア2株、ベゴニア4株を買ってきて、2株ずつプランターに植えつけた。これでは、まだ不足するから、後日、追加しよう。
(6月5日)
 ペチュニア8株、ベゴニア4株を買ってきて、2株ずつプランターに植えつけた。これで、当分もつだろう。
 なお、冬越しのベゴニアのプランター2株のうち1株がダメになりそうで、いいほうを植木鉢に移し変えた。これで植木鉢が3個となり、交替で店頭に1鉢飾ることにする。
(6月24日)
 ペチュニアは2か月ぐらいで見た目が悪くなる。そこで2日前に日々草を10本買ってきて、今朝、プランター5個に2本ずつ植え込み。用土はボツにしたペチュニアのものをそのまま使った。
(7月12日)
 日々草は枯れるものが目立ち、2鉢がダメになった。ベゴニアが1本枯れたプランターは1株を鉢植しなおした。
(8月4日)
 店頭に飾るものがカツカツになったから、珍しい苗を買ってきて4プランター作った。また、中花のベゴニアを一回り大きい鉢に植え替え、レジ横に飾る。
(8月29日)
 中花のベゴニアは水やりを忘れてしまい、早々に枯れてしまったし、珍しい苗も寿命は極めて短かった。
 お盆以降の連日の猛暑で、ベゴニアも元気をなくし、一部は株元が腐り、プランターの数が足りなくなった。
 そこで、ベゴニア、日々草の苗を買い、5プランターを作った。
(8月30日)
 元気をなくしていた多くのベゴニア(葉の色が薄くなり、枯れそうな気配)が朝の涼しさと雨で急に生き返ったような感がする。1晩で葉の色がグーンとよくなった。こんな経験は記憶にない。
(9月30日)
 ベゴニア、日々草が次々と枯れていくし、花付きも悪い。店頭の花壇が歯抜けになり、パンジーはまだ早いから、夏秋花のナデシコを飾ることに。8株購入し、4プランター作る。
(11月8日)
 ナデシコもダメになり、パンジーと入れ替えた。ベゴニアの植木鉢1鉢はまだ見映えし、店頭に置くことにしたが、他は自宅の軒下に置き、冬越しの方法は後日考えよう。 

<2015年>
(5月4日)
 ここ1週間ほどは、希望者に進呈するヤーコンと白ナスの苗、そして無名の花(自宅の庭に咲いていた球根を持つ草花を株分けしてプランターで育てたもの)を主体にして店頭に飾っている。
 まだ鑑賞に堪えるパンジーが3鉢残っているが、これはヤーコンの鉢植とともにショウウインドウの前に置いている。また、1年以上自宅で管理してきたアザレアがまだ満開で、これも店頭に飾ってある。
 しかし、ヤーコンと白ナスの苗の陳列は7日までで終わりとするから、空いたところにベゴニアやペチュニアを飾らねばならない。
 そこで、今年は少々遅れたが、3日にベゴニア(14)・ペチュニア(8)の苗を買ってきた。それを今朝、プランターに植え付けたところである。
 今朝準備した11鉢と、先日越年させたベゴニアの株分けで作った2鉢で計13鉢となった。これでは少々不足する。それはまた後日の対応としよう。 
(5月10日撮影:自宅の庭先)
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(5月12日撮影:店頭の花壇)
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(5月24日)
 少々不足するプランター。そこで今日、苗を買ってきた。ペチュニア6株(プランター3鉢)、ケイトウ12株(プランター4鉢)、そして1株欠損したベゴニアの穴埋め。
 ケイトウは初めての栽培。どれほどの背丈になるか。あまり大きくなりすぎると困るが…。
(6月24日)
 ペチュニアの寿命は短い。伸びすぎて見っともなくなった3プランターを処分。
(8月12日)
 臨時休業でシャッターを降ろしっ放しにしていたから、もうしばらく持ちそうだったケイトウがダウン。背丈は大して伸びず、大丈夫だったが、あまり長くは持たない花だ。
(8月14日)
 日日草12株、ベゴニア6株を買ってきて、プランター9個に植える。