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2016年までのトマト「品種:世界一トマト(固定種)」収穫状況 [トマト]

<2016年の記録>
(6月28日)
 昨年からトマトの栽培は「野口のタネ」から取り寄せた固定種「世界一トマト」1品種にしぼって栽培している。うちの畑では、これが一番丈夫に育ち、多収穫となることが分かったからである。また、差し上げた方からの評判も非常に良い。
 6月21日から、まずまず色付いた実を収穫し始めたが、今日からは完熟したものを採ることとし、30個ほど収穫できた。今後は、これをなるべくその日のうちに自家消費したり、当店にお出でになったお客様に差し上げることにしている。なお、収穫は隔日で行う。
(7月5日)
 昨年は、そこそこの収穫から、7月2日、4日と買い物籠にほぼ1杯の大収穫となり、その後も好調であったが、今年はまだまだ大収穫とはまいらず、7月2日、5日とも昨年の6割程度と低調である。
 また、腐りがくるものが幾つかでてきた。鳥害は今日が2個目でともに南端の株である。
(7月12日)
 昨日大収穫(籠に約2杯)し、今日も大収穫(籠に1杯)。
(7月16日)
 隔日収穫しているが籠に1杯では収まらない収穫が続く。
 鳥に突かれるものが若干あるが、2日に1個以下。
(7月22日)
 昨日、今日、連続して収穫。ピーク時の6、7割といったところ。後はガクンと減りそう。
(7月28日~)
 26日10個ほど、28日は3個。以後、隔日で3、4個。
(8月7日)
 8月に入ってからは1日1、2個の裏生りしか収穫できず。
(9月13日)
 本日撤去

<2015年の記録>
(6月29日)
 昨年は3品種のトマトを栽培した。その経験を踏まえて、今年は「野口のタネ」から取り寄せた固定種「世界一トマト」1品種にしぼって栽培することにした。うちの畑では、これが一番丈夫に育ち、多収穫となるからである。
 6月25日(昨年とほぼ同時期)から、まずまず色付いた実を収穫し始めたが、今日からは完熟したものを採ることとし、10個ほどあった。今後は、これをその日のうちに自家消費したり、当店にお出でになったお客様に差し上げることにしている。なお、収穫は隔日で行う。
 昨年の作付けは3品種で合計58株(うち12株は条件の悪い場所であったからほとんど収穫できず)で実質46株の栽培に対して、今年は67株+アルファ(残り苗を樹木畑に定植:生りは悪い)だから、少なくとも5割増しの収穫が期待できよう。うれしい悲鳴があげられそうだ。
(7月5日)
 7月2日、4日と買い物籠にほぼ1杯の大収穫となり、今後も隔日収穫するが、同程度の収穫がずっと続くことだろう。
(7月25日)
 その後、収穫量が増え、籠1杯では収まらなくなったが、それも23日で終了。25日はガクンと減った。残りわずかである。

<2014年の記録>
(7月10日)
 今年のトマト栽培は、時差収穫をあきらめ、3畝一緒にゴールデンウイークに定植した。
 須賀前の畑(風通しがよく、土質は沖積層でほど良い湿り気)に2畝、自宅前の畑(風通しが悪く、土質は湿り気が多くて、最悪の条件の場所)に1畝である。
 須賀前の畑には、苗作り名人のお隣さん老夫婦からいただいた品種不明の10本と、自分で種蒔きを行い管理をお隣さんに頼んだ「世界一トマト(固定種)」36本、日宅前に畑には、接木苗の「桃太郎」12本である。
 収穫は品種不明のものが先行したが、ポツポツであり、遅れて「世界一トマト」の収穫が始まり、やっと昨日「桃太郎」を収穫した。
 3日前から、かなりの収穫ができるようになったが、ほとんどが「世界一トマト」である。味のほどは品種不明のトマトと変わらない。たぶん近い品種であろう。というのは、完熟してもヘタ周りは緑色であり、丸齧りした感触は変わらない。この点が「桃太郎」と違う。お隣さんもそうであるが、小生も「桃太郎」は好みでない。
(写真は完熟した「世界一トマト」)
DSCN0312.JPG

 3品種の実の付きようだが、「世界一トマト」は品種不明のトマトに比べ、5割近く多いような感がする。実の大きさは同じぐらいだ。もっとも、お隣さんから今年いただいた苗は例年に比べて少し背丈が低いし、生りも少々悪い感がする。「桃太郎」は接木苗であるが、条件が悪い場所につき、既に病気が来たり、枯れたりしたものがあり、生長も悪く、実の付きようも「世界一トマト」の3割程度と少ない。
 以上がうちのトマトの現状だが、隔日収穫で30個程度が収穫できるようになり、何年振りかに多くのお客様にお裾分けできるよになった。有り難いことだ。
(7月9日収穫したトマト)
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 ところで、この「世界一トマト」だが、昨年は時差収穫を試み、4月29日に種蒔きを行い、苗の段階では順調だったし、定植後の生長も良かったが、花が全部流れてしまい、無収穫に終わった。
 よって、今年は通常のハウス育苗としたのだが、数本は挿し木(場所は最悪の自宅前の畑)して時差収穫の実験をしている。

 来年以降も「世界一トマト」でいこうと考えているところであるが、そのタネは「野口のタネ」でネット購入したものである。これはF1(交配種)ではなく固定種だから、タネを自家採取しても、次世代に全く同じ品質が受け継がれる。そして、こうすることによって、トマトに限らず全ての植物のタネは、育った環境を記憶してくれ、翌年の芽吹き後は、その記憶を元に、より丈夫でより高収穫になり、3年ぐらいでマスターするのが一般的だ。どこにそんな記憶回路があるのか最新の脳科学でも全く説明不能だが、これは紛れもない事実だ。ただし、他の品種と交配しないよう気を付けねばならないし、病気を拾ったものであると次世代は何ともならなくなる恐れがある。
 でき得れば、うちもトマトのタネを自家採取したいのだが、買ったタネで期待以上の収穫が見込めそうだから、タネが生まれた環境とうちの畑の環境に大差ないと思ってよく、横着してこれからもタネをネット購入することになろう。
(8月16日)
 バンバン生ってくれた「世界一トマト」も今日で終わりを告げた。14日までは隔日なり毎日けっこうな収穫があったが、15日はそれまでの半分になり、16日はさらにその半分で10個弱となり、部分的に痛んだものが目に付いた。残りは僅かであり、1日に1、2個となろう。
 例年、お盆に一族郎党が集まっても、ほとんどトマトがなかったのだが、今年はお盆にも十分に生ってくれて有り難かった。
 なお、挿し木トマトは、ある程度成長したところで枯れてしまい、生き残った1本も花が流れて13日には処分した。湿り気が多く、日照時間が半分という、トマトにとって条件の悪い場所であったから、何ともならなかったのであろう。

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2016年までの白ナス初収穫後の栽培記録 [白ナス]

 「白ナス」とは、紫色のナスとは違い、薄い緑色をしています。うちで1990年代初め頃から種取りして栽培していますが、鹿児島県で盛んに栽培されている伝統野菜「白なす」3品種のうちの「丸なす(巾着型)」に間違いないと思っています。
 どんなナスか、まず写真で紹介しましょう。
(2015年6月25日:初生り<初生りは形が悪い>このように大きくしてから収穫するとよい。)
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(2014年6月29日:初生り<初生りは形が悪い>)
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(2014年7月9日:2番生り<これ以降、形が良くなる>待ちきれず少々小さめで2番生りを収穫しましたが、もっと大きくして採ったほうがよい。お盆頃までは、どでかくしてから収穫。種が気になりだしたら、大きくしないで収穫。)
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参考までにナスの樹形は次の写真のとおり。
(2014年6月29日撮影)
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 さて、この白ナス。焼きナスにすると抜群に美味いです。
 2010年頃に高級料亭に行ったら、焼きナスが出され、“翡翠(ひすい)ナス”と紹介されました。後で調べたのですが、若干品種が違いますが、形や味はうちの“白ナス”と一緒で、実に美味かったです。
 そんなわけで、こんな美味しいものは、うちで種採りして毎年栽培しなきゃと、おふくろが苗作りに励み、友人や近所の方に苗を配り、小生が当店のお客様や友人に苗を差し上げるということを、ずっと繰り返してきました。そして、当店(薬屋)のお客様に収穫した白ナスを差し上げています。
 ところが、おふくろの従姉妹も歳には勝てず、もう種採りしなくなりましたから、近辺で毎年種採りして栽培されているのは、おふくろからバトンタッチした小生(26株作付け)の他には、岐阜市在住の先輩1人(今年は100株作付け)になってしまいました。なお2015年から、近くの方で種取りを始められ、ホッとしています。
 この白ナスは、どなたにも評判が良く、遠くは埼玉県まで、ここへは苗を送るのは無理ですから種を送ったのですが、そちらでも評判が良くて、ある方が種採りして広まっています。
 そうしたなかで、当店(薬屋)のあるお客様、この方は生まれが鹿児島県の山間地で、“うちの方ではナスと言ったら、このナスのことを言い、とっても懐かしいわ。”と喜んでいただけました。また、何年か前にテレビで鹿児島におけるこのナスの栽培を紹介していましたが、残念ながらナスの名前は聞き逃しました。記憶にあるのは、栽培が難しいとの農家の方の言葉だけです。でも、当地でも、埼玉でも、栽培は普通のナスと何ら変わることなく、かえって育てやすいとの話も聞きます。
 こんな素晴らしいナスなのですが、近所のJA直売所に並ぶことも少なく、岐阜県内の道の駅に立ち寄った時に見てみても、まれに出品(それも、あまり大きくない状態で)してあるだけです。売店で単に見ただけでは、色が抜けたナスで気持ち悪い・・・当店のお客様にもそういう方がみえました・・・という印象を与えることがありますから、誰も買わないのでしょうね。
 対面販売がほとんどなくなり、セルフ販売になっている今日、余程のことがない限り、セルフでは購買に結びつかない時代になってしまっています。
 不要な情報ばかりがあふれかえり、本当に必要な情報が埋もれてしまうという、情報化社会の悪い面が、ここでも生じています。
(2104年7月6日の追記記事)
 3、4年ほど前でしたか、「白ナス」をネットで検索しても分からずじまいに終わってしまったのですが、昨日検索してみたら、いろいろと分かりました。3、4年前、何やってたんだか、です。
 判明したことを以下に記します。
 うちの白ナスは、鹿児島県の伝統野菜「白なす」3品種[丸なす(巾着型)、丸なす(米なす型)、長なす]の中の「丸なす(巾着型)」にほぼ間違いないです。鹿児島県HPに「古くから淡緑色の在来白なすが広く栽培されていた」との解説付きで、ちゃんと載っていました。鹿児島が中心のようですが、九州全般でもどれだけか作付けされているようです。そして、その種はあちこちで販売されてもいました。ネット販売なら「野口のタネ」で「白丸茄子」の商品名で販売されています。(入手困難であれば、種を無償提供します。ご希望の方は、このブログのプロフィールで住所などご覧いただき、返信用封筒を同封ください。今からの種蒔きはちょっと遅いですから、来シーズン用になりましょうが。)

 そして、商品特徴としては、検索結果を総合して申せば、「皮がやや硬めで、果肉は柔らかく、焼き茄子が最高。種子の充実が遅いので口当たりが良い。」となり、うちの「白ナス」にドンピシャリ当てはまります。なお、うちでは、お盆の頃までは種子の充実が進まないので、普通の茄子よりずっと大きくしてから収穫していますし、皆さんにもそうお話しているのですが、そのことについては全く触れられていませんでした。その点が残念です。
 なお、うちの白ナスに類似したものが全国各地にいろいろあるようです。
 淡緑色ですが、紫色が抜けているから「白なす」というのが一般的名称のようで、一部では、その色から「青なす」あるいは「緑なす」とも呼ばれているようです。また、完全に色抜けした真っ白ななすも特定の地域で栽培されているようです。
 淡緑色の「白なす」について、一番多くの種類がまとめて紹介されているのが、全農HPの「特長あるなす品種とはなにか」で、その中に紫色のなすの他に「青なす」として5品種が載っています。ただし、残念ながら、鹿児島の白なすは載っていませんでした。
 全農が紹介している5品種の「青なす」の中で、うちの「白ナス」に近いものとして、まず「翡翠なす」(主産地は関西のよう)がありましたが、「翡翠なす」はヘタの色が少し濃いように思われます。「埼玉青なす」は実の色が少々濃いようですし、「万寿満(ますみ)ナス」とも違う感がします。「在来青」は類似しますが、解説にたしか「鹿児島の白なすに近い」と書いてありました。これらのタネは財団法人:自然農法国際研究開発センターで入手可能です。
<2016年の白ナス初収穫後の栽培記録>
(6月27日)
 白ナスの初収穫は、当地ではだいたい6月下旬から始るが、各株に1個が初生りしてから2個目が収穫できるのは1週間ほど置いてからとなる。
 この白ナスは10月半ばまで収穫でき、その管理は長丁場となる。
 本日、巨大なものを2個初収穫。明日、数個収穫予定で、これは当店のお客様に差し上げる。
 ところで、今年も西の畝の出来が悪い。大半の株の葉っぱが黄変し出し枯れていくのである。実の付きも悪く、初収穫はずっと先になる。
 例年たいていこうしたことが起きるのだが、その原因は2つあって、昨年がそうであったが畝下に雑草を大量に敷き込んだことによるものと、もう一つは連作障害であろう。
 ナスとトマトを2畝ずつ作付けし、3年ローテーションにしている。3年前のナスとトマトを逆位置にしているものの同じナス科であり、障害が出る。倍の6年ローテーションにするとよいのだが、畑全体の効率的作付けを考慮すると、3区画3年ローテーションとせざるを得ない。ただし、畝幅を広く取っているので、次回は今年作付けの畝間に畝立てすれば連作障害が防げるのではなかろうか。今年作付け位置に目印の棒を差しておこう。
(7月4日)
 もう一部で2番生りが収穫できつつある。だいぶ生長してきたので、3本やぐらの支柱に、太い幹を各1箇所縛り付けてぐらつかないようにした。
 例年より少々遅れたが、毎年恒例にしている消毒を本日実施。基本的に全ての野菜を無農薬で行くことにしているが、うちは白ナスだけは消毒せざるをえない。チャノホコリダニの被害を受けるからである。これについては別記事で記す。
 なお、消毒する前に、枯れかけた葉や地面にくっついている葉そして下部の小さな脇芽や葉を千切り取っておいた。
(7月11日)
 雑草が繁茂してきているので、草刈機(紐タイプ)でざっと草刈。
(7月15日)
 今年の白ナスは葉枯れは例年並みなるも、実の生育が悪く、あまり大きくならないうちに白っぽさがでてくる。よって、早めに収穫せざるを得ない。
 そろそろ種取り用に4個ほど残したいのだが、例年、候補は幾らでもあるが、今年はやっと3個まあまあのものを残せただけである。
(7月24日)
 全体に元気さがない。あまり大きくならないうちに白っぽさがでてくる傾向は変わらない。今年は最低の年になりそう。
(8月9日)
 半月毎に行っている消毒が効いたのか、まだ小さいが良品の実が生りだした。
(8月13日)
 株周りをざっと草引き。畝の法面と畝間を草刈機で草刈。畝に枯草を敷く。
(8月27日)
 病気も付かず、葉っぱの元気さが感じられる。
 けっこう早く白くなるので、小さめで収穫するしかないが、今日は20個弱収穫できた。何とか立ち直ってくれた感がする。
(9月6日)
 その後もかんばしくない。生りが悪くなった。葉っぱの元気さがちょっと悪くなった。肥料不足かも。
(9月7日)
 畝の峰に追肥(化成と即効化成ブレンド)。秋雨で浸透しよう。
(9月12日)
 病害虫はなさそうだが、元気さが回復しない。小さな実で白っぽくなり、早めの収穫。例年の1か月先の姿だ。
(9月14日)
 生育が悪く、生りがイマイチ。病気はなさそうだが、予防のため、ダニトロン・フロアブル1000倍散を使用し、余った農薬は紫ナスに噴霧。
 再追肥として、石灰窒素を使用。畝の法面(西側)に軽く振っておいた。
(9月27日)
 いかんともしがたい。元気さが全くなく、ほとんどならなくなった。1週間で小さなもの数個の収穫という有り様。今年の評価は★★☆☆☆

<2015年の白ナス初収穫後の栽培記録>
(6月25日)
 今年は2畝(1畝10m強、13株栽培)の作付けだが、東側の畝は例年以上に良く成育しているのだが、西側に畝は皆、生長が悪く、葉の縁が黄変してきているものが目立つ。その原因は今のところ不明であるが、精査して原因を突き止めたいと思っている。→(後日追記=原因は特定できず)
 好調な東の畝は一番生りが日増しに大きくなり、今日(6月25日)、例年どおり初収穫できた。13株中10個の収穫だ。西の畝の一番生りは2日後に2個程度の収穫か。
(6月29日)
 6月27日に一番生りの残りを4個収穫し、その後は当分収穫できず。
 そこで、毎年恒例にしている消毒を本日実施。基本的に全ての野菜を無農薬で行くことにしているが、うちは白ナスだけは消毒せざるをえない。チャノホコリダニの被害を受けるからである。これについては別記事で記す。
 なお、消毒する前に、地面にくっついている葉や下部の小さな脇芽や葉を千切り取っておいた。
(6月30日)
 28日は強風が吹き、支柱を全く立てていなかったから、多くが傾いている。そこで、立て直すとともに支柱を立てることにした。
 短めの支柱を株回りに3本立て、三角やぐらの形にして、頂点を結わい付ける。台風でも吹かなければ、これで持つであろうから、枝を支柱にくくりつけるのは省略。なお、生長がいい東の畝に少し長めの支柱、生長が悪い西の畝は少し短い支柱とした。
(7月4日)
 2番生りがそろそろ収穫できるようになり、今日、10個ほどを収穫。
(7月5日)
 最初のうちは実が大きくなると地面に着くものがけっこう多い。
 そこで、今年は、イチゴの敷き藁に使ったものを所々にかためて積んであるので、これを持って来て、折り曲げて座布団にし、地面に着きそうな箇所に敷いておいた。
 なお、枯れた葉、黄変が激しい葉、地面にくっついている葉、下部の小さな脇芽や葉を千切り取っておいた。
 できの悪い西の畝の実に腐りが来ているものが散見され、千切っておいた。
(7月12日)
 できの悪い西の畝は例年になく悲惨な状態。でも実が付いており、小さくても白っぽくなりかけたから収穫。どんなものか女房が切ってみたら、十分食用になるとのこと。安心。
 東の畝は例年以上に生き生き元気だが、2、3本は西の畝に近い症状を呈するものが出てきた。
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 なお、今年は雑草との共生を図らんと、草ボウボウである。負けそうになったら、上っ面を草刈機で撥ねようと考えている。
(7月14日)
 本日第2回目の消毒。
 それに先立ち、調子のよい東の畝は、黄変した葉、込み入った葉を思い切って除去。なお、ここへきて、葉の黄変が目立ちだしたが、例年よりは生きが良い感がする。
 西の畝は、黄変した葉を思い切って除去し、生っている実も少し調子の良い2株を残して除去。
(7月19日)
 種取り用4個に目印を付けて残す。
(7月23日)
 本日の収穫で一休みとなった。
(7月25日)
 西の畝が雑草で負けそう。長靴で草を踏んで横倒し。
(7月30日)
 消毒のため、少し小さめのものも収穫。でも順調だった東の畝も生りは悪い。
 第3回消毒として、ダニトロン・フロアブル1000倍散(指示書では2000倍散)を噴霧。なお、畝間の雑草にも噴霧。午前7時に実施したのだが、正午頃に一雨来た。たった5時間でダニ退治できただろうか?
(8月2日)
 畝間を草刈機で草刈。
(8月5日)
 前回の収穫から6日経ったが、まだ収穫できず。生りがストップ。こんなことは過去になかったと思うが…。
(8月16日) 
 昨日収穫し、葉っぱをどれだけか千切り、本日、第4回消毒としてダニコール1000を噴霧。
(8月24日)
 西の畝を処分し、草刈機でていねいに草を刈る。
(8月31日)
 残した東の畝は、樹勢が良い。お盆からの長雨が良かったのであろう。
 少しずつではあるが収穫できている。ただし、半分は良品だが、半分は形が悪いもの。
 第5回消毒の時期だが、長雨でできない。なお、ダニの被害は今のところ皆無。
(9月13日)
 第5回消毒をやっと今日できた。使った薬剤は、アファーム乳剤2000倍散。
 今のところ、実にダニの被害はない。
 けっこう良形の白ナスが収穫できている。今年は1列になってしまったが、例年になく調子良さそうだ。
(9月19日)
 幾分涼しくなり、実の膨らみはゆっくりだが、樹体は元気だ。
(手前が白ナスで、後方はピーマン)
DSCN0433.JPG

(9月27日)
 第6回消毒。所々の葉にダニが湧いていそうで、まだらに白くなっている。前回同様にして、消毒。
 ダニトロン・フロアブル1000倍散(指示書では2000倍散)を噴霧。
 朝の冷え込みで、少々元気さがなくなってきた。まずまず良形の実が少しずつ収穫できている。
(10月1日)
 少々小さめで4個収穫。涼しくなったから、生りが随分と悪くなった。
(10月12日)
 隔日で良品がまだ少しずつ採れている。小さめで数個収穫。
(10月18日)
 跡作にタマネギ苗を植えるから、今日、引き抜いて処分。小さめの良品を10個ほど収穫。

<2014年の白ナス初収穫後の栽培記録>
(6月27日)
 白ナスの一番生りが日増しに大きくなり、本日6月27日、4個を初収穫。昨年は23日で4日遅れ。
(7月1日)
 今年は、苗に病気が付いて、苗を半分は処分したが、畑に定植したものも病気を持っているようで、全体に葉が縮れたものが多い。一番生りは調子がいいし、今のところ2番生り以降も調子が良さそうだが、例年どおり10月半ばまで持ってくれるか心配だ。
 6月27日には、ウドンコ病に若干効果がある「重曹800倍液」を噴霧したし、29日には、チャノホコリダニ予防のため、アファーム乳剤を噴霧した。
 今日は、様々な病気予防のため、大きな下葉を2、3枚除去したり、下の方から出ている小さな脇芽を摘んで、下部の風通しをよくした。この時期としては、今年初めて行った作業である。
 そして、西面に施肥。大きく溝立てし、種粕、鶏糞、有機肥料粒を適当に撒き、埋め戻すようにして土寄せ。これで両側の施肥と土寄せが完了し、今後は削り上げる程度で、更なる追肥は様子見としよう。
(7月8日)
 大型台風が日本列島を横断する可能性が出てきた。支柱1本で支えているが、持たんだろう。そこで、その支柱を抜き取り、3本の支柱で支えることにし、主な枝1本を支柱に結わい付け直した。
 支柱が不足しているから、このようにしたが、買い増しする必要がある。
(7月9日)
 2番生りがだいぶ大きくなった。明日ぐらいが収穫適期だが、台風接近もあり、今日10個ほど収穫。
(7月15日)
 台風は問題なく済んだ。収穫も例年通り順調だったが、葉先の黄変が激しく、本日農薬噴霧に先立ち、そうした葉を切り取り、大半が秋ナス仕立てのようになってしまった。
 第2回目の農薬噴霧。
(7月26日)
 その後の生りは悪く、小休止といったところ。新しい葉が少しずつ開きだし、株によってはきれいな葉であり、今後が期待できよう。
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(7月29日)
 休耕田から春に刈った枯草を軽トラで運び、畝の峰や法面にビッシリ敷く。熱射と乾燥防止。
 雨なしであり、みずみずしい実となってくれるよう、水やりをした。これから、可能であれば連日行いたい。
 なお、その後も黄変する葉が生じたり、縮んだ葉が出てきた。それらの葉を切り取り、また、幹の下の方に出た脇芽を摘んでおいた。
(8月1日)
 本日、予定どおり第3回目の農薬噴霧。
(8月9日)
 葉っぱは、その後、皆、いきいきしたものばかりとなり、実の生りようも良くなり、これから大収穫が復活しそうな感がしてきた。
(8月11日)
 昨日の台風で傾いたものが数株あった。立て直して結わい直しをした。
 大きな実は風で擦れたことはなかったが、小さい実に擦れがどれだけか生じた。
(8月13日)
 農薬噴霧に先立ち、縮れた葉、込み合った葉、下部に脇芽を切り取ったり、選ったりした。
 なお、台風の風で擦れて傷が多いもの数個を摘果した。
(8月20日)
 雨また雨で5日遅れで消毒。なお、あらかじめ18、19日に黄変した葉や込み合った葉を切り取っておいた。
 綺麗なナスが順調に収穫できている。今日は、消毒に先立ち、かなり小さいものまで収穫。
(8月24日)
 処分したトマト畝の雑草を白ナスの畝に敷く。また、白ナスの畝間の雑草を叩き、畝に被せる。
(8月27日)
 25日に5日ぶりに収穫。籠いっぱいあった。その2日後の今日は10個程度で、気持ち小さめで収穫。今後は、もう少し収穫量が減る。
(9月1日)
 下の方に出ている脇芽にコゴメが付きだした。放置すると全体に広がる恐れがある。間もなくダニ予防の消毒せねばならぬので、それらや黄変した葉を切り取っておいた。
 ここのところの涼しさで収穫量が落ちているが、まずまず収穫できている。
(9月8日)
 今日は、消毒に先立ち、かなり小さいものまで収穫。
(9月28日)
 まだまだ良品が収穫できている。
DSCN0339.JPG

(10月12日)
 例年どおりのことだが、不良品がだいぶ出てきた。東の畝にイチゴを今日定植するから、東の畝だけ引き抜いて処分。
(10月18日)
 ここのところの朝の冷え込みで、実の生長がガクンと落ちた。
(10月24日)
 久しぶりの収穫。けっこう良品があったがクズが多い。間もなく終了。
(10月28日)
 良品もちっとも大きくならず。本日処分。

<2013年初収穫後の栽培記録>
(7月2日)
 各株とも初生りが一巡し、2、3個目が大きくなりつつある。少々小さいものも今日収穫し、消毒。芽と花を中心に葉にもスミチオン乳剤を噴霧しておいた。というのは、白ナスは芽や花に虫が入りやすいようで、その被害はたいてい8月になってからだが、年によっては早いこともあるからだ。
 ところで、今年は4割程度の株に障害が起きだした。葉先を中心に黄変する葉が多い。原因は土壌にあると思われるのだが、対応のしようがない。収穫量が落ちるし、大きな実にならない。
 うち、1本は近日処分するしかない。
(7月7日)
 黄変する葉を大半切り取る。2畝のうち、西の畝に被害が多い。
 西面に溝を立て、施肥(種粕、有機肥料ペレット、牛糞)し、削り上げ。
(7月12日)
 収穫のピークにあり、8日、12日と、川口、大宮へ送付。
(7月20日)
 葉が白っぽくなり、スミチオン乳剤を噴霧。
(7月22日)
 葉が白っぽいままであり、消毒の効果はわからない。また、葉先を中心に黄変する葉もまだまだ多い。こうした葉の多くを切り取ることにした。
 雑草退治のため、削り上げ。
(7月31日)
 夕立が時折あり、一昨日は一日雨。湿り気のせいか農薬の効果か分からないが、白ナスが元気を取り戻した。収穫も隔日で順調だ。
(8月12日)
 猛暑が4日続いているが、畝はまだ湿り気が十分あって樹勢は衰えず、本日も優良品を大収穫。病害虫の被害もほとんどない。
(8月15日)
 葉が黄変しているものが、株によって異なるがけっこうある。効果があるかどうか分からないが、これを全部除去。また、葉が白っぽいものもどれだけかあるが、目立つものは除去。そして、株元の陰になる脇枝も除去。
 これで、随分さっぱりした樹形となった。
 なお、畝が乾いてくると実のみずみずしさが減るので、本日、ジョウロでたっぷりと水やりした。これから暫く水やりをしよう。
(8月16日)
 本日、スミチオン乳剤で消毒。そして、たっぷり水やり。
 今日は少し小さいものも収穫したので、籠いっぱいとなった。
(8月26日)
 その後、3回ほど水やりしたが、降雨にはかなわない。やっと25日にまとまった雨があり、助かる。これで、みずみずしい実が膨らんでくれるだろう。
 病害虫の被害もほとんどなく、葉っぱが青々としており、樹勢がいいから、今年は例年以上に遅くまで良品が収穫できそうだ。 
(9月10日)
 本日、スミチオン乳剤で最終4回目の消毒。それに先立ち、少々小さめの物まで収穫。涼しくなったが、まだまだ元気で、これからも収穫が続くだろう。
(10月7日)
 今年は豊作だ。ここのところは、3日に1回程度の収穫で、小さめで収穫するが、今日は10数個の収穫。屑が多くなったが、まだまだ良品が取れ続けている。
(10月17日)
 昨年は10月14日に処分したが、まだいける。今日の収穫は少なかったが良品が小さいながらまだ採れそうだ。
(10月23日)
 昨日収穫し、次回の収穫でもって最終とするしかない。白ナスの跡にタマネギとエンドウの作付けが待っているからだ。
(10月27日)
 本日をもって収穫終了。残骸を堆肥場へ運ぶ。(後日ヤーコン畑で野焼き。)
 早速、その跡にタマネギ苗の植付けとエンドウの種蒔き準備に取り掛かる。

<2012年初収穫後の栽培記録>
(6月23日)芽と花にスミチオン乳剤を噴霧しておいた。その前に、免疫力アップを目論んで万田酵素を芽に噴霧した。
(7月6日)隔日で順調に収穫が始まった。伸びすぎた枝が折れるものが2本出た。
(7月9日)早々と最盛期に入った感がする。
(7月17日)今年ほどの豊作は過去にない。生り過ぎて処理に困るほどだ。
(7月18日)本日東面に第2回目の追肥。
(7月19日)芽か花に虫が入ったらしく、白ナスの尻が淡黄色のかさぶた状になったものが、先日1個出た。本日、今年2回目の農薬散布。スミチオン乳剤を使うこととした。
(8月4日)全面にコゴメ(アブラムシ)が着いてきたので、葉の両面にしっかり農薬ベストガード散布。
(8月5日枯れた葉や病気で所々黄変した葉が目立つようになり、それを除去した。
(8月7日)両面削り上げ、西面に追肥。
(8月14日)花に虫が入った被害が目に付くようになって来た。
(8月19日)両面削り上げ、西面または畝間に溝立てし、追肥をたっぷり行い、土寄せ。
(9月17日)中旬になると、朝の冷え込みもあって生長が大きく鈍り、種が目立つようになってきた。また、虫害で尻が茶色に変色し、長くならず、丸っこくなる。
(10月6日)本日10個弱を収穫し、良品が半分はある。まだ、どれだけか収穫できそうだ。
(10月14日)11月上旬には白ナスの跡にタマネギ苗の植付けとエンドウの種蒔きをせねばならない。よって、その準備のため、本日をもって白ナスを処分することにした。
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6.26 タラの木を引っ張って曲げ、芽を摘みやすく [タラの芽・ウドの芽]

 2005年頃に買ったタラの苗木がどんどん伸び、その木の根から芽吹いたものが10本近く育ち、それらが随分と伸びた。まだまだ根からの芽吹きが止まらない。
 枝が何本も出てくれると、タラの芽の収穫が多くなり、有り難いのだが、どれだけも脇枝が出ない。そうなると、タラの芽の収穫に脚立がいるようになる。
 これでは収穫が面倒だから、2013年からタラの木をビニール紐で曲げ、芽を摘みやすくしてきた。
 でも、ビニール紐では半年しかもたず、2016年夏に藁縄に代えたが直ぐに切れた。よって、同年秋にビニール線(電線)で引っ張り直す。これで半永久的に引張りが利く。
 2015年辺りで、もう十分にタラの芽が摘めるほどの本数になったから、現状維持で止めることにしたい。

<2017年>
(9月3日)
 ビニール線(電線)で引っ張り直しを数本について行う。そして、葉落としをバッサバサと行った。

<2016年>
(6月26日)
 2月19日にビニール紐で張り直しを行ったが大半が切れており、本日、細めの藁縄で引っ張り直す。藁縄なら1年はもってくれるだろう。
 なお、6月半ばに、脇枝が真っ直ぐ伸びて手が届かなくなっているものが何本かあった。これを曲げると簡単に枝元から折れてしまうのは経験済みであり、手が届く位置で寸切りした。たぶん芽が出ないであろうが、食べる分は十分に収穫できるから、惜しみなく切った次第。
 そのときも行ったが、本日も大きく広がった葉っぱをバッサバサと切り落としておいた。隣のイチジクやみかんの邪魔になり、また、樹木周りに春に蒔いたクローバの生育を促すためである。 
(7月23日)
 藁縄が1本切れていた。引っ張り直し。
 大きな葉がみかんに陰を作るから、全体に大きな葉を折り取る。
(10月22日)
 藁縄は直ぐに切れてしまった。ビニール線(電線)で引っ張り直す。これで半永久的に引張りが利く。

<2015年>
(5月24日)
 今冬は引っ張り直しをしなかったが、1本切れただけで大丈夫であった。本日、引っ張り直しをしたが、大方が癖付いており容易であった。ただし、枝は2本折ってしまった。
(5月28日)
 伸びすぎの枝を切ったり、葉を随分と切り取った。

<2014年>
(1月12日)
 柿の木、柑橘類、イチジクの剪定のあと、タラの木の手入れを実施した。
 タラは、1本の木の根っこから何本も芽吹き、主木の他にけっこう生長した木が7、8本になっている。その他に昨年あたりに芽吹いたものもあって、少々ゴチャゴチャしているので、小さな若木を3本伐採した。
 なお、タラの芽に手が届くよう、タラの木をビニール紐で斜めに引っ張ってあるが、今冬は張り直しを省略した。 
 下の写真の左はイチジク、右がタラの木。
DSCN0244.JPG

(3月9日)
 引っ張り直しを行い、撮影)
DSCN0255.JPG

(7月6日
 再度引っ張り直した。なお、3月のビニール紐はそのままにしておいた。また、あまり生長してほしくないから、葉をバッサバサと切り落としておいた。これは5月にも行ったことである。
(2014年7月13日撮影)
DSCN0317.JPG
 
<2013年>
 2月3日に、根から芽吹いて手が届きにくくなっている10本ほどを曲げてやることにした。ビニール紐で引っ張って、伐採した柿の木の株に結わい付けるのである。一気に引っ張ると折れそうだから、軽く曲げ、2月下旬にもう一度引っ張り直した。
 その状態が次の写真。(2013.3.3撮影)
DSCN0063.JPG

 これで、4月と5月に容易にタラの芽が収穫できた。
 しかし、ビニール紐だからどれだけも持たない。そこで、2013年7月に、改めてビニール紐で曲げ直し作業を行った。
 その状態が次の写真(2013年7月14日撮影)
DSCN0192.JPG

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6.26 今年も一人生えの青シソがそこら中に [野草・山菜]

 最初にファーマシーから一言。青シソの薬効は驚くほどのものがあります。
 殺菌、防腐作用があって、傷薬として化膿止めにも。風邪薬にもなる。食欲増進、消化促進、貧血にも良い。アレルギー抑制効果があり、ジンマシンにも効く。精神安定にも良い。抗がん作用も発揮する。オメガ3脂肪酸の塊でありシソ油は亜麻仁油と並んで最高の油、などなど。
 こうしたこともあって、シソ・ジュースをお作りになる方がけっこう多いです。これは、健康維持・増強のためには決して悪いものではありませんし、それなりの効果が十分に期待ができます。
 でも、本来の使い方は、薬味です。刺身にも、殺菌、防腐作用から必ずと言ってよいほど青シソが乗っています。これを残す方が多いですが、イカに丸めて食べればけっこううまいです。宴席では、いろいろ気を使う小生ですから、精神安定のためにも、こうして青シソの香りを楽しみながら必ずいただくこととし、複雑な人間関係の席を乗り切っています。たった1枚の青シソですから、どれだけの効果もないでしょうが、自己暗示をかけているのでしょうか、“けっこう効果があるぞ、これは。”と感じ入っています。

<2017年>
(6月26日)
 自宅前の畑では、昨秋、青シソの種がこぼれて、そこら中に群生している。良品は全て日陰で生えたものだ。
 しだれ梅の陰にあるミツバの群生への青シソの侵入が激しく、可能な限りシソを引き抜いた。
 一方、須賀前の畑ではヤーコンの畝間あたりに何本か生えており、こちらは半日陰だが調子いい。 

<2016年>
(6月14日>
 昨年8月におふくろが他界して青シソを引き抜く輩いなくなり、今年は青シソがそこら中で生えている。
 1週間ほど前には、まだ小さなものであったが、少々生長し、大きそうな葉っぱを10枚ほど採って薬味に使った。
 自宅前の畑は各区画の境当たりのものを成長させ、須賀前の畑は柳とヤーコンの淵当たりのものを成長させることにしよう。
(6月26日)
 随分と伸びた。あまりにも多く生えているので、一部を抜き、薬味に。 
(9月4日)
 自宅前は例年どおり虫食いが激しい。須賀前の畑が虫食いが少ない。

★日本シソ? 赤シソ
(6月14日)
 昨日、羽島のK薬局さんから「赤シソ」の苗をいただいた。葉が縮れない品種で、香りがいいそうだ。特に実を青いうちに摘み、刺身の薬味にすると良いとのこと。
 通路を挟んで天水桶の反対側に、施肥(苦土石灰、鶏糞)して植えておいた。
(9月8日)
 大きく生長したものの、虫食いがひどく、ほとんど裸同然。

<2015年>
(6月25日)
 昨年までは、おふくろが元気で自宅前の畑の草引きを行い、青シソも引き抜いてしまうのが常であった。でも彼女は今年5月に97歳となり、体も随分と弱った感がし、今年は暖かくなった春に少しだけ草引きをして以来、何もしなくなった。
 おかげで、畑のいたるところに青シソが一人生えしている。
 また、須賀前の畑で一人生えしていた青シソの種をあちこちにばら撒いておいたから、今年はそこら中で生えている。
 これで、必要な分は十分に賄え、消毒の用もなくなった。
(9月30日)
 やっと、ここ2回、薬味に利用。自宅前に十分あるが、虫食いがひどい。須賀前は虫食いが少ない。

<2014年6月2日の記事>
 自宅前の畑に一人生えしている青シソ。イチジクや柿の木の脇そして植えっ放しの草花の畝に毎年芽吹き、5月下旬には随分と背が高くなってくる。
 毎年、これからの時期、カツオのたたきに使う薬味として重宝している。ネギとミョウガに青シソそしてショウガとニンニク。これらをたっぷりまぶしていただくカツオのたたきは最高!
 ところが、先日気がついたのだが、青シソが全く見当たらない。
 一昨年は6月におふくろが雑草とともに青シソを全部引き抜いてしまったので、一瞬、今年もそうかと思ったが、昨年青シソが生えた所の草引きは行っておらず、何らかの原因で今年は芽吹かなかったのであろう。(昨年は7月におふくろが雑草とともに青シソを刈り取ってしまい、種がこぼれなかったのが原因か?)
 そこで、あちこち探してみたら、いつも青シソが生える、植えっ放しの草花の中に例年どおり生えているのを発見し、一安心。
 ところが、この青シソ、虫に食われやすく、毎年のことだが葉っぱがほとんどなくなることも。そこで、目立つ程度に生長したら、少なくとも1か月に1回は、同様に虫害の多いホウズキのついでに農薬噴霧している。ほんの少々口にするだけだから、無農薬でなくてもかまわないからだ。
 そして、今年は5月22日にホウズキを含めて雑草や草花が生えている場所全面に虫退治のため農薬噴霧したところであり、これがどの程度効果を発揮するか分からないが、数少ない青シソに被害がないよう祈っているところである。
(6月10日追記)
 2日前に、植えっ放しの草花の中に例年どおり生えていた青シソは、おふくろの手によって引き抜かれてしまった。幸い柿の木の下に一人生えがあり、「種がこぼれるまで引くな」と立て札を立てておいた。
 また、同日、須賀前の畑の東部分(南隣の方に家庭菜園として貸してあるが夏野菜休耕)に青シソが何本も一人生えしているのを発見し、今日、3株を柳の木の下などに移植しておいた。これで来年は必要な分が十分賄えよう。
(6月15日追記)
 柿の木の下に「種がこぼれるまで引くな」と立て札を立てておいたが、おふくろは無視して雑草とともにほとんど全部引き抜いてしまった。何てことしやがる。

<2013年5月28日の記録>
 昨年はひどい目に遭った。おふくろが雑草とともに青シソを全部引き抜いてしまったのだ。6月23日のことである。
 “青シソは毎年カツオのたたきに使うのを知ってるだろ。何で抜いた!”と、おふくろに問えば、“あんなもん、まずいから食わん。”と言う。“おれが食うのやから抜くな!”と言えば、“どこぞに生えとるやろ。”と悪びれる様子は全くなし。
 そこで、青シソを探しまくり、やっと植えっ放しの草花の別畝で、草花に負けそうなヒョロヒョロの小さな青シソを幾本か発見。1本から小さな葉っぱを2枚ずつ取って何とか足りそうな量が収穫できた。それ以降も、しばらく苦労して収穫していたが、その後芽吹いた青シソが段々大きくなり、なんとかなった。
 今年は、おふくろが先日庭の草引きをほぼ終えたのだが、青シソはいたるところで生長している。去年、小生が怒ったことを覚えていたのであろう。残しておいてくれた。助かる。
 青シソが随分と多いから、薬味以外の利用法も考えねばならない今年である。
(7月2日追記)
 イチジクの根元にこんもりと茂った青シソは、おふくろが昨日刈り取って処分。他に十分あるから、よしとしよう。
DSCN0154.JPG

 
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6.12 ブルーベリーの木を鳥除けネットで覆う小屋作り [ブルーベリー]

<2016年6月>
 自宅前の畑の隅に1本生えているブルーベリー。鳥除けネットをしっかり張っておかないと、全部鳥に食べられてしまう。
 以前は時期が来たら鳥除けネットを適当にかけ、収穫時に外していたが、毎年ネットをかけたり外したりするのは面倒だから、2011年に小屋を作って、鳥除けネットですっぽり覆い、ネットを掛けっ放しにすることにした。
 その小屋が今冬一部破損し、応急措置でもたせるか、作り直すか、何らかの手を打たねばならなかったのである。
 3月初め頃から、暇ができたら取り掛かろうと思っていたが、延び延びになり、やっと今日(6月12日)の朝、取り掛かることができた。
 まずは壊れかけた小屋の撤去。鳥除けネットを外してから、小屋、といっても野菜用の長く太い支柱を針金で組んだだけのものではあるが、その解体を行う。針金が太目のステンレス針金であったから少々手こずる。
 前回は適当に支柱を使っていたが、今回は丈夫で見栄えが良く、かつ、一回り大きい小屋にすべく、支柱の選択をしっかり行い、長すぎるものはちょうどの長さに切り、針金の選択も程よいものとした。
 そして組立作業。案外スムーズに想定どおりに組み立てられた。最後にネット張りだが、一回り大きい小屋にしたものの、ネットは十分に足りた。ネットとネットの結わい付けにけっこう時間がかかったが、正午前に完成。
 これで永久に、とまでは言わないが少なくとも10年はもってくれることだろう。
(2016年6月18日撮影)
DSCN0470.JPG

<2015年>
 春にネットの繋ぎ目を補修しておいた。
(10月22日)
 小屋のネットから外へ出ている枝があり、これを引っ込め、ビニール線で他の枝に引っ張る。全体に小屋内に納まるよう、ビニール線で整枝。

<2013年7月>
 2011年以降、張りっぱなしにしている網であり、網の繋ぎ止めが脆くなっているところがあるので、それを補強し、絶対に鳥が入れないようにしておいた。
 次に、網から上や横に伸びだした枝を網の内側に入れ込んだり、切り取ったりした。これは、冬にもやったのだが、新芽を中心にはみ出しが生じたものである。
DSCN0190.JPG

<2012年7月>
 おふくろは少々体が弱ってきており、収穫時期が到来して何日かして、“網が破れていて、鳥にみんな食われてしまった。”と言う。
 ブルーベリーの木をすっぽり覆ってある「小屋」を見てみると、確かに網の繋ぎ止めが一部切れて少々開いていた。なんせ、鳥がめっぽうブルーベリーをうまがり、網の裾が地面にしっかり着いていないと、下から入り込んでくるくらいだから、始末が悪い。

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6.10 夏野菜全部に万田酵素を噴霧 [ファーマー雑記]

 万田酵素の効能については、2011.5.21に「酵素=発酵生成物は植物にもヒトにも良い」と題して記事にした。
 これが夏野菜にどの程度の効果があるのか、はっきりはしないが、時間があったら噴霧することにしている。最初に買ったものがまだまだ残っており、滅多に使わないから使い切るのに少なくとも数年はかかろう。
<2016年の記録>
(6月10日)
 小さなメロン苗を定植するに当たり、万田酵素をかけてやると良かろうと思い、万田酵素おおむね500倍散を小型噴霧器に満杯作り、ほぼ全部の夏野菜に噴霧。

<2015年の記録>
(6月28日)
 万田酵素500倍散を霧吹きで噴霧。対象物はいずれも小さいもので、キュウリ、メロン、オクラ、十六豆の苗、キャベツの苗、イチョウ芋の芽吹いた株である。
 なお、余ったものを白ナス(できの悪い西の畝)の滋養強壮にと噴霧しておいた。

<2014年の記録>
 今年も、4月に霧吹き器で幼苗に噴霧し、5月には小型噴霧器で苗や定植したものに噴霧した。
 そして、今朝は昨日の丸一日農作業の疲れで遅くまで寝ていたから、朝の百姓仕事は1時間ほどしか取れず、万田酵素を夏野菜全部に噴霧することにした。
 説明書には苗は1000倍散、生長したものには500倍散とあるが、両方に使うからその中間程度の濃さにして噴霧。
 さて、メロンの苗がちっとも大きくなってくれない。万田酵素が効いてくれるといいのだが、そううまくはいかんだろうなあ。
(後日追記:効いたかどうかは不明)

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5.20 しだれ梅の夏剪定・消毒ほか管理 [梅の木]

 しだれ梅の剪定は主として冬に行い、樹形を整えるのだが、今時分になると新枝も伸びてこんもりと茂り、放置しておくと、真夏に病原菌が付くのか葉が縮れたり葉が枯れたりする。また、2017年はコゴメが大発生いた。
 そこで、夏剪定を行い、上の伸びた新枝や込み合った箇所の枝選りをすることにしている。
 しだれ梅も随分と大きくなってきたので、これ以上大きくすると、西側の柿の木、南側のビニールハウスとゴッツンコするので、2015年以降は、現状の大きさに抑えることとした。

<2017年>
(1月16日)
 神社で出た焚き火の草木灰の一部をしだれ梅周りにばら撒き、肥料代わりとした。
(5月20日)
 今年はコゴメが大発生する年なのか、梅の木に早々と大発生し、しだれ梅にもけっこう発生している。そこで、両方とも農薬スミチオンを噴霧したのだが、薬剤が不足し、しだれ梅は一部は噴霧できなかった。
(6月4日)
 コゴメはその後縮小した。今日、夏剪定。木の下に潜って内側の不要な枝を切る。次に脚立に乗り、外側の飛び出した枝を切る。最後に、ロングスカートの裾がやっと地面に摩るようになったから、地上10cmほどのところで切り取る。剪定ゴミは樹木周りにばら撒き、堆肥化させる。

<2016年6月6日>
 本日、夏剪定をした。けっこうスッキリしたから、真夏に病原菌が付くのも減ることだろう。また、2、3年前までは、亡きおふくろが野菜の作付けや通行の邪魔になるからと、夏に枝を寸切りし、ミニスカート状に剪定していたが、今年やっと東面以外はロングスカート状になった。2月の開花が今から楽しみだ。
 なお、剪定くずはしだれ梅の木の下にも少し敷いたが、隣の柿の木の周りにも敷き、堆肥化させようと思う。
 ところで施肥だが、例年ほとんど何もしていなかったが、昨年に引き続き、4月か5月に鶏糞を少々ばら撒いておいた。
 なお、梅の実は数は少ないが例年より大きな実が付いているので、今年初めて梅干用に収穫できるかもしれない。→後日そうした。

<2015年5月29日>
 畑の際にある「しだれ梅」。10数年前に苗木を植えた。例年、おふくろが適当に剪定していたが、大きく垂れ下がった枝を寸切りしてしまうから、残念ながらあまり「しだれ梅」らしくない。
 おふくろが94歳になった3年前からは、歳のせいで「しだれ梅」の剪定をあまりしなくなり、代って小生が昨冬から剪定することにした。
 でも、毎年5月下旬ともなると、「しだれ梅」がうっそうと生い茂ってきて、新たな枝も随分と伸びてきているから、夏剪定もせねばならない。
 そこで、本日(5月29日)に夏剪定を実施。長く伸び、垂れ下がった枝を全部残し、その枝の途中から上に伸びた新枝を全部除去し、横に伸びだしている小枝を適当に切除。そして、込み入っている箇所は、形の悪い太枝を除去。
 全くの素人剪定だが、2、3年で慣れて、けっこうすっきりした「しだれ梅」らしい姿になった。
 年々少しずつ大きくなった「しだれ梅」であるが、東側以外は隣接して動かせないものがあったり農作業に支障をきたすから、もうこれ以上大きくすることは難しい。
 なお、西側は柿の木があり、ついでにこちらも夏剪定(併せて摘果)したが、「しだれ梅」と枝葉が擦れ合う状態となり、その間に通路があるのだが、ほぼ通行不能の状態になってしまった。よって、代替通路として、柿の木と「こうえ(はなれ:別棟)」の間を使用することにした。
 ところで、「しだれ梅」にも梅の実が生っている。今年は昨年以上に多い。庭にある梅の木に随分と大きな実が生っており、梅酒にするに十分過ぎるから、例年「しだれ梅」の実は小ぶりだから収穫せずに放置している。今年もそうするしかなかろう。
(6月2日追記)
 今まで施肥したことはなかった(ひょっとしたら昨年鶏糞を少しばら撒いたかも)が、来年花がもっとポンポンい咲かないかと期待して、果樹に施肥するついでに、今日、鶏糞と種粕をばら撒いておいた。

<2014年5月23日の記録>
 畑の際にある「しだれ梅」。10数年前に苗木を植えた。例年、おふくろが適当に剪定していた。しかし、ここ数年、おふくろは、大きく垂れ下がった枝を寸切りしてしまうから、残念ながらあまり「しだれ梅」らしくない。
 北と東隣に樹木があり、西には柿の木がある。毎年、段々「しだれ梅」が生長し、隣とゴッツンコし始めたから、おふくろはそうするのだろう。
 おふくろが94歳になった2年前には、歳のせいで「しだれ梅」の剪定をあまりしなくなり、代って小生が昨冬から剪定することにした。特に北隣の椿の木が邪魔になり、おふくろが切花にしたいから残しておけと言ったが、椿は畑に10本程度あり、これを切り倒してしまった。そのときの剪定は、上に伸びた枝を落とす程度であった。
 さて、昨年5月下旬ともなると、「しだれ梅」がうっそうと生い茂ってきた。そこで、「しだれ梅」を剪定することにした。長く伸び、垂れ下がった枝を全部残し、その枝の途中から伸びだしている小枝を適当に切除。上に伸びた新枝を全部除去。そして、込み入っている箇所は、形の悪い枝を除去。
 全くの素人剪定だが、けっこうすっきりし、「しだれ梅」らしい姿になった。
 柿の木との間の通路にも垂れ下がっていて、通りにくいが、通るときに手で押しやれば問題ない。懸念されるのは、通路に垂れ下がった枝をおふくろが切るかもしれないことだ。
(下の写真は2013年5月24日の夏剪定直後のもの)
DSCN0139.JPG

 しかし、である。おふくろには参った。耳の遠いおふくろであるからして、「枝先は絶対に切るな」としたためたメモを渡しておいたが、通路に限らず、全体に枝先を切られてしまった。
 その後新枝が伸びてきたものの、昨秋には、せっかく伸びて垂れ下がってきた枝が無残にも再びおふくろに切られてしまった。おふくろにはとんと参る。
 もっとも、今年の2月、前の年よりは少々「しだれ梅」らしくなった。

 さて、今年、「しだれ梅」はまたまた生長し、5月半ばにはうっそうと生い茂ってきた。そしたら、5月20日頃に、柿の木との間の通路に垂れ下がっている枝がおふくろの手によって寸切りされてしまった。
 そこで、本日(5月23日)「しだれ梅」の夏剪定を行うことにし、そして「枝を切るな」と大きく書いたプラカードを吊り下げておくことにした。
 まず、剪定だが、全体にもう少し大きくしたいものの、これ以上大きくなると、柿の木の枝を切らねばならないし、野菜畑にもかぶさってくるので、現状より大きくならないようにせねばならない。
 そこで、真っ直ぐ上や斜め上に伸びている枝は全部切り取った。次に、密生している箇所は横に伸びた枝を適宜切り取る。最後に木の下から覗いて下段の枝で込み合っている部分を切り取る。
 これで、だいぶスッキリし、まずまずの樹形になった。
 あとは、ポリプロピレン製(?)の透明袋に入れ込んだプラカードをぶら下げて終了。これからも伸びる新枝をおふくろが寸切りしなければ、来年2月には、らしい姿になった「しだれ梅」の花を楽しめるだろう。
(下の写真は2014年5月23日の夏剪定直後のもの)
<北から見たところ:昨年と同じ>
DSCN0277.JPG

<南から見たところ>
DSCN0278.JPG

(下の写真は2014年3月9日の姿)
DSCN0253.JPG

(下の写真は2013年3月16日の姿)
DSCN0092.JPG

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