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6.28 今年もトマト「品種:世界一トマト(固定種)」は大豊作間違いなし [トマト]

<2016年の記録>
(6月28日)
 昨年からトマトの栽培は「野口のタネ」から取り寄せた固定種「世界一トマト」1品種にしぼって栽培している。うちの畑では、これが一番丈夫に育ち、多収穫となることが分かったからである。また、差し上げた方からの評判も非常に良い。
 6月21日から、まずまず色付いた実を収穫し始めたが、今日からは完熟したものを採ることとし、30個ほど収穫できた。今後は、これをなるべくその日のうちに自家消費したり、当店にお出でになったお客様に差し上げることにしている。なお、収穫は隔日で行う。
(7月5日)
 昨年は、そこそこの収穫から、7月2日、4日と買い物籠にほぼ1杯の大収穫となり、その後も好調であったが、今年はまだまだ大収穫とはまいらず、7月2日、5日とも昨年の6割程度と低調である。
 また、腐りがくるものが幾つかでてきた。鳥害は今日が2個目でともに南端の株である。
(7月12日)
 昨日大収穫(籠に約2杯)し、今日も大収穫(籠に1杯)。
(7月16日)
 隔日収穫しているが籠に1杯では収まらない収穫が続く。
 鳥に突かれるものが若干あるが、2日に1個以下。
(7月22日)
 昨日、今日、連続して収穫。ピーク時の6、7割といったところ。後はガクンと減りそう。
(7月28日~)
 26日10個ほど、28日は3個。以後、隔日で3、4個。
(8月7日)
 8月に入ってからは1日1、2個の裏生りしか収穫できず。
(9月13日)
 本日撤去

<2015年の記録>
(6月29日)
 昨年は3品種のトマトを栽培した。その経験を踏まえて、今年は「野口のタネ」から取り寄せた固定種「世界一トマト」1品種にしぼって栽培することにした。うちの畑では、これが一番丈夫に育ち、多収穫となるからである。
 6月25日(昨年とほぼ同時期)から、まずまず色付いた実を収穫し始めたが、今日からは完熟したものを採ることとし、10個ほどあった。今後は、これをその日のうちに自家消費したり、当店にお出でになったお客様に差し上げることにしている。なお、収穫は隔日で行う。
 昨年の作付けは3品種で合計58株(うち12株は条件の悪い場所であったからほとんど収穫できず)で実質46株の栽培に対して、今年は67株+アルファ(残り苗を樹木畑に定植:生りは悪い)だから、少なくとも5割増しの収穫が期待できよう。うれしい悲鳴があげられそうだ。
(7月5日)
 7月2日、4日と買い物籠にほぼ1杯の大収穫となり、今後も隔日収穫するが、同程度の収穫がずっと続くことだろう。
(7月25日)
 その後、収穫量が増え、籠1杯では収まらなくなったが、それも23日で終了。25日はガクンと減った。残りわずかである。

<2014年の記録>
(7月10日)
 今年のトマト栽培は、時差収穫をあきらめ、3畝一緒にゴールデンウイークに定植した。
 須賀前の畑(風通しがよく、土質は沖積層でほど良い湿り気)に2畝、自宅前の畑(風通しが悪く、土質は湿り気が多くて、最悪の条件の場所)に1畝である。
 須賀前の畑には、苗作り名人のお隣さん老夫婦からいただいた品種不明の10本と、自分で種蒔きを行い管理をお隣さんに頼んだ「世界一トマト(固定種)」36本、日宅前に畑には、接木苗の「桃太郎」12本である。
 収穫は品種不明のものが先行したが、ポツポツであり、遅れて「世界一トマト」の収穫が始まり、やっと昨日「桃太郎」を収穫した。
 3日前から、かなりの収穫ができるようになったが、ほとんどが「世界一トマト」である。味のほどは品種不明のトマトと変わらない。たぶん近い品種であろう。というのは、完熟してもヘタ周りは緑色であり、丸齧りした感触は変わらない。この点が「桃太郎」と違う。お隣さんもそうであるが、小生も「桃太郎」は好みでない。
(写真は完熟した「世界一トマト」)
DSCN0312.JPG

 3品種の実の付きようだが、「世界一トマト」は品種不明のトマトに比べ、5割近く多いような感がする。実の大きさは同じぐらいだ。もっとも、お隣さんから今年いただいた苗は例年に比べて少し背丈が低いし、生りも少々悪い感がする。「桃太郎」は接木苗であるが、条件が悪い場所につき、既に病気が来たり、枯れたりしたものがあり、生長も悪く、実の付きようも「世界一トマト」の3割程度と少ない。
 以上がうちのトマトの現状だが、隔日収穫で30個程度が収穫できるようになり、何年振りかに多くのお客様にお裾分けできるよになった。有り難いことだ。
(7月9日収穫したトマト)
DSCN0311.JPG

 ところで、この「世界一トマト」だが、昨年は時差収穫を試み、4月29日に種蒔きを行い、苗の段階では順調だったし、定植後の生長も良かったが、花が全部流れてしまい、無収穫に終わった。
 よって、今年は通常のハウス育苗としたのだが、数本は挿し木(場所は最悪の自宅前の畑)して時差収穫の実験をしている。

 来年以降も「世界一トマト」でいこうと考えているところであるが、そのタネは「野口のタネ」でネット購入したものである。これはF1(交配種)ではなく固定種だから、タネを自家採取しても、次世代に全く同じ品質が受け継がれる。そして、こうすることによって、トマトに限らず全ての植物のタネは、育った環境を記憶してくれ、翌年の芽吹き後は、その記憶を元に、より丈夫でより高収穫になり、3年ぐらいでマスターするのが一般的だ。どこにそんな記憶回路があるのか最新の脳科学でも全く説明不能だが、これは紛れもない事実だ。ただし、他の品種と交配しないよう気を付けねばならないし、病気を拾ったものであると次世代は何ともならなくなる恐れがある。
 でき得れば、うちもトマトのタネを自家採取したいのだが、買ったタネで期待以上の収穫が見込めそうだから、タネが生まれた環境とうちの畑の環境に大差ないと思ってよく、横着してこれからもタネをネット購入することになろう。
(8月16日)
 バンバン生ってくれた「世界一トマト」も今日で終わりを告げた。14日までは隔日なり毎日けっこうな収穫があったが、15日はそれまでの半分になり、16日はさらにその半分で10個弱となり、部分的に痛んだものが目に付いた。残りは僅かであり、1日に1、2個となろう。
 例年、お盆に一族郎党が集まっても、ほとんどトマトがなかったのだが、今年はお盆にも十分に生ってくれて有り難かった。
 なお、挿し木トマトは、ある程度成長したところで枯れてしまい、生き残った1本も花が流れて13日には処分した。湿り気が多く、日照時間が半分という、トマトにとって条件の悪い場所であったから、何ともならなかったのであろう。

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6月の農作業 [月別農作業記録]

<2016年>
6.01 ニンニク:最終収穫
   須賀前の空き畝ほか:草叩き
   トマト:芽欠き・結わい付け
6.02 須賀前・自宅前の畑:草叩き
   ネギ:草引き、削り上げ
   トマト、キュウリ、ピーマン、紫ナス:結わい付け
   ネギ:坊主ちぎり(種の採集)
6.03 須賀前の畑:草叩き
   ゴーヤ:定植
   タマネギ:収穫
   キュウリⅡ:苗に網戸のネット掛け
6.04 タマネギ:収穫した半分を絡げて軒下へ
   イチゴ:苗取り用6株を残して撤去   
6.05 タマネギ:収穫した半分をトレイで日干し
   自宅前:草引き・草削り
   カボチャ:藁敷き
   草花苗:プランター植え付け  
   チマサンチュ:最終選り
6.06 南区画:畝位置移動
   柿、しだれ梅:夏剪定
   キャベツ:1株移植
   キュウリ:一部結わい付け
   自宅前:草叩き(今日で完了)
   除草剤噴霧:自宅前:西区画南境、南区画南と東境
           須賀前:隣地境、東境、グラジオラス畝間
           休耕田:土手両側:用水路両側 
           その他:店前の南北道路、排水路土手、お墓(数区画)
6.07 みかん:剪定
6.09 メロン:定植(2畝)
   トマト:芽欠き、結わい付け
6.10 メロン:定植(1畝)、施肥(2畝)
   万田酵素:ほぼ全部の野菜に噴霧
   梅の実:収穫
   梅の木:夏剪定(コゴメ防止)
   柑橘類:残り4本とも夏剪定
6.11 ネギ:削り上げ、土寄せ
   サツマイモ:ツル切りし欠損箇所へ移植
   オクラ:予備苗を欠損箇所へ移植
   イチゴ:苗取り畝整備
   ニンジン:草引き
   須賀前:あちこち削り上げ、エンドウ残骸埋め込み
6.12 ブルーベリー:鳥除けネット小屋の更新
6.13 コスモス:3畝全部に草引き
6.14 紫ナス:3本やぐら仕立て
   山芋:支柱立て(2本)
   柳の木の際:雑花の根・球根を除去
   ヤーコン:雑草を踏み倒し
   日本シソ:苗を植え付け
6.15 十六豆:ポットに種蒔き
   ゴーヤ:ネット張り
   ショウガ:定植
   キャベツ:欠損2株定植
   オクラ:欠損1株移植
6.16 サツマイモ:ツルを切り、欠損箇所に移植(須賀前完了)
   ヤーコン:雑草を踏み倒し
6.17 サツマイモ:ツルを切り、欠損箇所に移植(自宅前)
   キュウリⅡ:定植
   ラジノクローバ:追加種蒔き
6.18 トマト:摘心
   白ナス:芽欠き、3本やぐら仕立て
   サツマイモ(紅東):草引き、草叩き
   イチゴ苗場:草<スギナ>引き、草叩き
   ヤーコン:畝の草刈
   スギナ:除草剤噴霧
6.19 コスモス:移植
   タラ・ウド:葉落とし
   十六豆Ⅱ:畝位置修正、支柱立て
   自宅前畑:草叩き
6.22 十六豆Ⅱ:定植
   庭木:夏剪定(一部)
6.24 トマト苗:植え付け、支柱立て、施肥
   白ナス:実が土に付かないよう藁座布団敷き
   カボチャ:藁追加敷き、摘心
   日々草苗:プランターに埋め込み
   山芋:畝の草引き、支柱数本立て
6.26 キャベツⅣ:苗植え付け、防虫囲い
   イチジク:枯れ枝の切り落とし
   東庭:剪定
   里芋:削り上げ
   晩生大豆:ポットへ種蒔き
   ニンジンⅡ:種蒔き
   ピーマン:3本やぐら仕立て
   タラ:引っ張り直し
   種(エンドウ、ネギ):保管
   カボチャ:脇ツル除去
   グラジオラス:草引き(2畝)
   大根Ⅲ:最初で最後の選り
6.27 メロン:防虫ネット外し、藁敷き
   グラジオラス:草引き(1畝)
   売り地の畑:草刈
   空き畝:草叩き

<2015年>
6.02 水やり:サツマイモ、キャベツ
   草叩き:ウリ畑、山芋畝、最東畝、オクラ畝
   山芋:つっかい棒支柱結わい付け
   果樹:施肥(鶏糞、種粕)
6.04 シャクヤクのうどんこ病(?)消毒
   ゴーヤ:小支柱に結わい付け、ハウス枠にビニールテープ張りし、垣根作り
   オクラ:ポット苗の選り(2本以下に)
   紫ナス:須賀前で初収穫
6.05 ニンニク:2品種収穫(残すは無臭ニンニクだけ)
   トマト:堆肥場で生育中の1株を枯れた跡へ移植
6.06 キュウリ:追加種蒔き
6.07 タマネギ:収穫
   エンドウ:支柱・ネット片付け
   イチゴ:苗取り用を残し引き抜き
   枝豆:畝の草引き、施肥、定植
   キャベツ:初収穫、第1弾はネット外し、第2・3弾の草引き
   ニンジン:畝の法面の草引き、第2弾用の畝の草引き
   トマト(樹木畑):追肥と結わい付け
6.08 オクラ:定植
   ヤーコン:欠損株を移植補充(6本)
   ネギ:草引き、削り上げ
6.10 除草剤噴霧:公園、神社、休耕田のヨシ、屋敷周り、庭木・樹木畑(部分的)
   春夏大根:初収穫
6.11 休耕田:溝立て(しめ縄用稲栽培準備)
   一人生え仏花:花畝に移植
6.13 しめ縄用稲栽培:2列の溝の草引きと代掻き
6.14 しめ縄用稲栽培:田植え
   十六豆:ポットに種蒔き
   庭の手入れ、植木鉢を木陰へ
   ネギ:種取り
   仏花:一人生えを花畝に移植
   タマネギ:4個絡げを軒下へ
   里芋:芽欠きしつつ両サイド削り上げ
   里芋:北面に施肥(各種混合)し、土寄せ
   山芋:草引き、削り上げ
   グラジオラス:草引き、削り上げ(1畝分)
   ピーマン類:草引き、草叩き
   無臭ニンニク:収穫
6.15 グラジオラス:草引き、手で土寄せ(1畝半)
6.16 グラジオラス:草引き、手で土寄せ(残りの畝)
   キャベツ:種蒔き
   サツマイモ:追加苗の植え付け
6.17 サツマイモ:追加苗の植え付け
   サツマイモ畝:草叩き、草引き
   柳の木の際:雑花除去
   南隣の畑との畦:整備
6.18 キュウリ第2弾:畝の雑草叩き
   十六豆第2弾:畝の雑草叩き
6.19 キャベツ畝:ネット外し、草引き
   キャベツ:1個がパンク、残りの1個も収穫
   トマト:第5段目の花に着果剤噴霧
   ニンジン:初収穫<大成功:良品ばかり!>
6.20 ネギ:削り上げ、土寄せ
   メロン:肥料敷き込み
   ニンジン第2弾:畝の草叩き
   オクラ:草削り
   十六豆:生え損ないがあり、追加種蒔き
6.21 草刈:休耕田の土手、ヤーコン・白ナス回り、他若干
   梅の実:収穫
6.24 メロン:定植
   キュウリ第2弾:定植、施肥(苦土石灰は26日)
   十六豆第2弾「白い種」:定植、施肥(苦土石灰は26日)
   里芋:脇芽欠き・施肥・土寄せ
6.25 白ナス:初収穫
   トマト:初収穫
   大根第3弾:一部選り
6.26 晩生大豆:ポットに種蒔き
   サツマイモ:伸びた2本目のツルを数本切り取り、空きスペースに移植
   サツマイモ専用畝:草引き
   オクラ:欠損株に予備苗移植
   オクラ:2本立てのものを1本立てに
6.28 休耕田:草刈
   店前方の道路際:草刈
   神社:落ち葉掃除
   万田酵素噴霧:キュウリ、メロン、オクラ、白ナス(できの悪い西の畝)、十六豆の苗、キャベツの苗
   十六豆(第2弾追加「黒い種」):定植・支柱立て
   十六豆(第2弾「白い種」):支柱立て
   大根:種まき用畝整備、苦土石灰撒き
   ニンジン第2弾:種まき用畝整備、苦土石灰撒き
   白ナス:幹下の脇芽除去、枯葉・黄変葉除去
   コスモス畝:大型雑草引き
6.29 白ナス:消毒(ダニコール1000)
6.30 夏大根:種蒔き
   キャベツ:畝整備
   十六豆(黒い種):施肥
   白ナス:三角やぐら支柱立て

<2014年>
6/01 イチゴ:苗取り用を残し引き抜き
6/02 山芋:支柱立て
6/04 夏大根:畝立て、種蒔き
6/05 オクラ(自宅):3本移植(ヤトウムシ被害)
6/08 公園:除草剤散布
6/09 全野菜:万田酵素噴霧(山芋、ヤーコンの一部は翌日)
6/10 コスモス(休耕田):ほんの一部草引き、枯葉入れ
6/12 白ナス:脇芽3、4本を欠く
    屋敷周り:全面消毒(樹木も)
6/14 コスモス(休耕田):肥料(14・0・14)ばら撒く、草引き
6/15 休耕田:草刈り
    コスモス:西面フェンス際を整備
    オクラ:ポット苗7個に種蒔き(自宅前:ヤトウムシ被害5本、これの補充のため)
6/17 除草剤散布:貸地、須賀前畑西、アパート周り、店斜向かい道路、屋敷周り
    ヤーコン鉢植え:2鉢カット
6/18 夏キャベツ:種蒔き10ポット
6/23 コスモス苗の掘り起こし
    *コスモスのフェンス際への移植
6/25 メロンの定植
    サツマイモ:苗植え
6/26 うどんこ病:重曹+万田酵素を噴霧
6/27 うどんこ病:カダンセーフ
6/28 梅の実:収穫
    メロン:ウリハムシ対策:銀紙・支柱で押さえ
6/29 屋敷周り:全面消毒(樹木も)
    白ナス、トマト:ダニ退治農薬噴霧

(2013年)
6.3~7 水やり:ニンジン第2弾と移植分<昨日一部発芽>、メロン全部<追加蒔きメロン発芽>
          :オクラ、いんげん直播き分
          :6日~ヤーコンの一部
<6.7 夕立あり 10mm程度>
6.5 *コスモス定植
6.8 タマネギ:大半収穫→10日におふくろが母屋の裏へ(11日にこうえへ移動さす)
6.10 休耕田:セリの移植、草刈り
6.16 第2弾トマト苗:植え付け(カーマ20本600円)<失敗>  
6.23 消毒:柿の木、ついでにバラ・菊・ほうずき・青シソ

(2012年)
6月3日 ナス消毒、バラ・菊・ほうずき・青シソにも消毒<アファーム>
      農薬散布(紫ナス・十六豆・キュウリ1本・トマト数本・シソ・菊・ホウズキ他)
6月7日 ナス消毒、バラ・菊・ほうずき・青シソにも消毒<スミチオン>
6月10日 梅の木にアブラムシ大発生、剪定、消毒
      柿木の消毒
6月14日 ヤーコン鉢植え、ほうずき、消毒
6月22日 ヤーコン鉢植え、バラを消毒
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6、27 白ナス初収穫後の栽培記録 [白ナス]

 「白ナス」とは、紫色のナスとは違い、薄い緑色をしています。うちで1990年代初め頃から種取りして栽培していますが、鹿児島県で盛んに栽培されている伝統野菜「白なす」3品種のうちの「丸なす(巾着型)」に間違いないと思っています。
 どんなナスか、まず写真で紹介しましょう。
(2015年6月25日:初生り<初生りは形が悪い>このように大きくしてから収穫するとよい。)
DSCN0420.JPG

(2014年6月29日:初生り<初生りは形が悪い>)
DSCN0308.JPG

(2014年7月9日:2番生り<これ以降、形が良くなる>待ちきれず少々小さめで2番生りを収穫しましたが、もっと大きくして採ったほうがよい。お盆頃までは、どでかくしてから収穫。種が気になりだしたら、大きくしないで収穫。)
DSCN0310.JPG

参考までにナスの樹形は次の写真のとおり。
(2014年6月29日撮影)
DSCN0306.JPG

 さて、この白ナス。焼きナスにすると抜群に美味いです。
 2010年頃に高級料亭に行ったら、焼きナスが出され、“翡翠(ひすい)ナス”と紹介されました。後で調べたのですが、若干品種が違いますが、形や味はうちの“白ナス”と一緒で、実に美味かったです。
 そんなわけで、こんな美味しいものは、うちで種採りして毎年栽培しなきゃと、おふくろが苗作りに励み、友人や近所の方に苗を配り、小生が当店のお客様や友人に苗を差し上げるということを、ずっと繰り返してきました。そして、当店(薬屋)のお客様に収穫した白ナスを差し上げています。
 ところが、おふくろの従姉妹も歳には勝てず、もう種採りしなくなりましたから、近辺で毎年種採りして栽培されているのは、おふくろからバトンタッチした小生(26株作付け)の他には、岐阜市在住の先輩1人(今年は100株作付け)になってしまいました。なお2015年から、近くの方で種取りを始められ、ホッとしています。
 この白ナスは、どなたにも評判が良く、遠くは埼玉県まで、ここへは苗を送るのは無理ですから種を送ったのですが、そちらでも評判が良くて、ある方が種採りして広まっています。
 そうしたなかで、当店(薬屋)のあるお客様、この方は生まれが鹿児島県の山間地で、“うちの方ではナスと言ったら、このナスのことを言い、とっても懐かしいわ。”と喜んでいただけました。また、何年か前にテレビで鹿児島におけるこのナスの栽培を紹介していましたが、残念ながらナスの名前は聞き逃しました。記憶にあるのは、栽培が難しいとの農家の方の言葉だけです。でも、当地でも、埼玉でも、栽培は普通のナスと何ら変わることなく、かえって育てやすいとの話も聞きます。
 こんな素晴らしいナスなのですが、近所のJA直売所に並ぶことも少なく、岐阜県内の道の駅に立ち寄った時に見てみても、まれに出品(それも、あまり大きくない状態で)してあるだけです。売店で単に見ただけでは、色が抜けたナスで気持ち悪い・・・当店のお客様にもそういう方がみえました・・・という印象を与えることがありますから、誰も買わないのでしょうね。
 対面販売がほとんどなくなり、セルフ販売になっている今日、余程のことがない限り、セルフでは購買に結びつかない時代になってしまっています。
 不要な情報ばかりがあふれかえり、本当に必要な情報が埋もれてしまうという、情報化社会の悪い面が、ここでも生じています。
(2104年7月6日の追記記事)
 3、4年ほど前でしたか、「白ナス」をネットで検索しても分からずじまいに終わってしまったのですが、昨日検索してみたら、いろいろと分かりました。3、4年前、何やってたんだか、です。
 判明したことを以下に記します。
 うちの白ナスは、鹿児島県の伝統野菜「白なす」3品種[丸なす(巾着型)、丸なす(米なす型)、長なす]の中の「丸なす(巾着型)」にほぼ間違いないです。鹿児島県HPに「古くから淡緑色の在来白なすが広く栽培されていた」との解説付きで、ちゃんと載っていました。鹿児島が中心のようですが、九州全般でもどれだけか作付けされているようです。そして、その種はあちこちで販売されてもいました。ネット販売なら「野口のタネ」で「白丸茄子」の商品名で販売されています。(入手困難であれば、種を無償提供します。ご希望の方は、このブログのプロフィールで住所などご覧いただき、返信用封筒を同封ください。今からの種蒔きはちょっと遅いですから、来シーズン用になりましょうが。)

 そして、商品特徴としては、検索結果を総合して申せば、「皮がやや硬めで、果肉は柔らかく、焼き茄子が最高。種子の充実が遅いので口当たりが良い。」となり、うちの「白ナス」にドンピシャリ当てはまります。なお、うちでは、お盆の頃までは種子の充実が進まないので、普通の茄子よりずっと大きくしてから収穫していますし、皆さんにもそうお話しているのですが、そのことについては全く触れられていませんでした。その点が残念です。
 なお、うちの白ナスに類似したものが全国各地にいろいろあるようです。
 淡緑色ですが、紫色が抜けているから「白なす」というのが一般的名称のようで、一部では、その色から「青なす」あるいは「緑なす」とも呼ばれているようです。また、完全に色抜けした真っ白ななすも特定の地域で栽培されているようです。
 淡緑色の「白なす」について、一番多くの種類がまとめて紹介されているのが、全農HPの「特長あるなす品種とはなにか」で、その中に紫色のなすの他に「青なす」として5品種が載っています。ただし、残念ながら、鹿児島の白なすは載っていませんでした。
 全農が紹介している5品種の「青なす」の中で、うちの「白ナス」に近いものとして、まず「翡翠なす」(主産地は関西のよう)がありましたが、「翡翠なす」はヘタの色が少し濃いように思われます。「埼玉青なす」は実の色が少々濃いようですし、「万寿満(ますみ)ナス」とも違う感がします。「在来青」は類似しますが、解説にたしか「鹿児島の白なすに近い」と書いてありました。これらのタネは財団法人:自然農法国際研究開発センターで入手可能です。
<2016年の白ナス初収穫後の栽培記録>
(6月27日)
 白ナスの初収穫は、当地ではだいたい6月下旬から始るが、各株に1個が初生りしてから2個目が収穫できるのは1週間ほど置いてからとなる。
 この白ナスは10月半ばまで収穫でき、その管理は長丁場となる。
 本日、巨大なものを2個初収穫。明日、数個収穫予定で、これは当店のお客様に差し上げる。
 ところで、今年も西の畝の出来が悪い。大半の株の葉っぱが黄変し出し枯れていくのである。実の付きも悪く、初収穫はずっと先になる。
 例年たいていこうしたことが起きるのだが、その原因は2つあって、昨年がそうであったが畝下に雑草を大量に敷き込んだことによるものと、もう一つは連作障害であろう。
 ナスとトマトを2畝ずつ作付けし、3年ローテーションにしている。3年前のナスとトマトを逆位置にしているものの同じナス科であり、障害が出る。倍の6年ローテーションにするとよいのだが、畑全体の効率的作付けを考慮すると、3区画3年ローテーションとせざるを得ない。ただし、畝幅を広く取っているので、次回は今年作付けの畝間に畝立てすれば連作障害が防げるのではなかろうか。今年作付け位置に目印の棒を差しておこう。
(7月4日)
 もう一部で2番生りが収穫できつつある。だいぶ生長してきたので、3本やぐらの支柱に、太い幹を各1箇所縛り付けてぐらつかないようにした。
 例年より少々遅れたが、毎年恒例にしている消毒を本日実施。基本的に全ての野菜を無農薬で行くことにしているが、うちは白ナスだけは消毒せざるをえない。チャノホコリダニの被害を受けるからである。これについては別記事で記す。
 なお、消毒する前に、枯れかけた葉や地面にくっついている葉そして下部の小さな脇芽や葉を千切り取っておいた。
(7月11日)
 雑草が繁茂してきているので、草刈機(紐タイプ)でざっと草刈。
(7月15日)
 今年の白ナスは葉枯れは例年並みなるも、実の生育が悪く、あまり大きくならないうちに白っぽさがでてくる。よって、早めに収穫せざるを得ない。
 そろそろ種取り用に4個ほど残したいのだが、例年、候補は幾らでもあるが、今年はやっと3個まあまあのものを残せただけである。
(7月24日)
 全体に元気さがない。あまり大きくならないうちに白っぽさがでてくる傾向は変わらない。今年は最低の年になりそう。
(8月9日)
 半月毎に行っている消毒が効いたのか、まだ小さいが良品の実が生りだした。
(8月13日)
 株周りをざっと草引き。畝の法面と畝間を草刈機で草刈。畝に枯草を敷く。
(8月27日)
 病気も付かず、葉っぱの元気さが感じられる。
 けっこう早く白くなるので、小さめで収穫するしかないが、今日は20個弱収穫できた。何とか立ち直ってくれた感がする。
(9月6日)
 その後もかんばしくない。生りが悪くなった。葉っぱの元気さがちょっと悪くなった。肥料不足かも。
(9月7日)
 畝の峰に追肥(化成と即効化成ブレンド)。秋雨で浸透しよう。
(9月12日)
 病害虫はなさそうだが、元気さが回復しない。小さな実で白っぽくなり、早めの収穫。例年の1か月先の姿だ。
(9月14日)
 生育が悪く、生りがイマイチ。病気はなさそうだが、予防のため、ダニトロン・フロアブル1000倍散を使用し、余った農薬は紫ナスに噴霧。
 再追肥として、石灰窒素を使用。畝の法面(西側)に軽く振っておいた。
(9月27日)
 いかんともしがたい。元気さが全くなく、ほとんどならなくなった。1週間で小さなもの数個の収穫という有り様。今年の評価は★★☆☆☆

<2015年の白ナス初収穫後の栽培記録>
(6月25日)
 今年は2畝(1畝10m強、13株栽培)の作付けだが、東側の畝は例年以上に良く成育しているのだが、西側に畝は皆、生長が悪く、葉の縁が黄変してきているものが目立つ。その原因は今のところ不明であるが、精査して原因を突き止めたいと思っている。→(後日追記=原因は特定できず)
 好調な東の畝は一番生りが日増しに大きくなり、今日(6月25日)、例年どおり初収穫できた。13株中10個の収穫だ。西の畝の一番生りは2日後に2個程度の収穫か。
(6月29日)
 6月27日に一番生りの残りを4個収穫し、その後は当分収穫できず。
 そこで、毎年恒例にしている消毒を本日実施。基本的に全ての野菜を無農薬で行くことにしているが、うちは白ナスだけは消毒せざるをえない。チャノホコリダニの被害を受けるからである。これについては別記事で記す。
 なお、消毒する前に、地面にくっついている葉や下部の小さな脇芽や葉を千切り取っておいた。
(6月30日)
 28日は強風が吹き、支柱を全く立てていなかったから、多くが傾いている。そこで、立て直すとともに支柱を立てることにした。
 短めの支柱を株回りに3本立て、三角やぐらの形にして、頂点を結わい付ける。台風でも吹かなければ、これで持つであろうから、枝を支柱にくくりつけるのは省略。なお、生長がいい東の畝に少し長めの支柱、生長が悪い西の畝は少し短い支柱とした。
(7月4日)
 2番生りがそろそろ収穫できるようになり、今日、10個ほどを収穫。
(7月5日)
 最初のうちは実が大きくなると地面に着くものがけっこう多い。
 そこで、今年は、イチゴの敷き藁に使ったものを所々にかためて積んであるので、これを持って来て、折り曲げて座布団にし、地面に着きそうな箇所に敷いておいた。
 なお、枯れた葉、黄変が激しい葉、地面にくっついている葉、下部の小さな脇芽や葉を千切り取っておいた。
 できの悪い西の畝の実に腐りが来ているものが散見され、千切っておいた。
(7月12日)
 できの悪い西の畝は例年になく悲惨な状態。でも実が付いており、小さくても白っぽくなりかけたから収穫。どんなものか女房が切ってみたら、十分食用になるとのこと。安心。
 東の畝は例年以上に生き生き元気だが、2、3本は西の畝に近い症状を呈するものが出てきた。
DSCN0424.JPG

 なお、今年は雑草との共生を図らんと、草ボウボウである。負けそうになったら、上っ面を草刈機で撥ねようと考えている。
(7月14日)
 本日第2回目の消毒。
 それに先立ち、調子のよい東の畝は、黄変した葉、込み入った葉を思い切って除去。なお、ここへきて、葉の黄変が目立ちだしたが、例年よりは生きが良い感がする。
 西の畝は、黄変した葉を思い切って除去し、生っている実も少し調子の良い2株を残して除去。
(7月19日)
 種取り用4個に目印を付けて残す。
(7月23日)
 本日の収穫で一休みとなった。
(7月25日)
 西の畝が雑草で負けそう。長靴で草を踏んで横倒し。
(7月30日)
 消毒のため、少し小さめのものも収穫。でも順調だった東の畝も生りは悪い。
 第3回消毒として、ダニトロン・フロアブル1000倍散(指示書では2000倍散)を噴霧。なお、畝間の雑草にも噴霧。午前7時に実施したのだが、正午頃に一雨来た。たった5時間でダニ退治できただろうか?
(8月2日)
 畝間を草刈機で草刈。
(8月5日)
 前回の収穫から6日経ったが、まだ収穫できず。生りがストップ。こんなことは過去になかったと思うが…。
(8月16日) 
 昨日収穫し、葉っぱをどれだけか千切り、本日、第4回消毒としてダニコール1000を噴霧。
(8月24日)
 西の畝を処分し、草刈機でていねいに草を刈る。
(8月31日)
 残した東の畝は、樹勢が良い。お盆からの長雨が良かったのであろう。
 少しずつではあるが収穫できている。ただし、半分は良品だが、半分は形が悪いもの。
 第5回消毒の時期だが、長雨でできない。なお、ダニの被害は今のところ皆無。
(9月13日)
 第5回消毒をやっと今日できた。使った薬剤は、アファーム乳剤2000倍散。
 今のところ、実にダニの被害はない。
 けっこう良形の白ナスが収穫できている。今年は1列になってしまったが、例年になく調子良さそうだ。
(9月19日)
 幾分涼しくなり、実の膨らみはゆっくりだが、樹体は元気だ。
(手前が白ナスで、後方はピーマン)
DSCN0433.JPG

(9月27日)
 第6回消毒。所々の葉にダニが湧いていそうで、まだらに白くなっている。前回同様にして、消毒。
 ダニトロン・フロアブル1000倍散(指示書では2000倍散)を噴霧。
 朝の冷え込みで、少々元気さがなくなってきた。まずまず良形の実が少しずつ収穫できている。
(10月1日)
 少々小さめで4個収穫。涼しくなったから、生りが随分と悪くなった。
(10月12日)
 隔日で良品がまだ少しずつ採れている。小さめで数個収穫。
(10月18日)
 跡作にタマネギ苗を植えるから、今日、引き抜いて処分。小さめの良品を10個ほど収穫。

<2014年の白ナス初収穫後の栽培記録>
(6月27日)
 白ナスの一番生りが日増しに大きくなり、本日6月27日、4個を初収穫。昨年は23日で4日遅れ。
(7月1日)
 今年は、苗に病気が付いて、苗を半分は処分したが、畑に定植したものも病気を持っているようで、全体に葉が縮れたものが多い。一番生りは調子がいいし、今のところ2番生り以降も調子が良さそうだが、例年どおり10月半ばまで持ってくれるか心配だ。
 6月27日には、ウドンコ病に若干効果がある「重曹800倍液」を噴霧したし、29日には、チャノホコリダニ予防のため、アファーム乳剤を噴霧した。
 今日は、様々な病気予防のため、大きな下葉を2、3枚除去したり、下の方から出ている小さな脇芽を摘んで、下部の風通しをよくした。この時期としては、今年初めて行った作業である。
 そして、西面に施肥。大きく溝立てし、種粕、鶏糞、有機肥料粒を適当に撒き、埋め戻すようにして土寄せ。これで両側の施肥と土寄せが完了し、今後は削り上げる程度で、更なる追肥は様子見としよう。
(7月8日)
 大型台風が日本列島を横断する可能性が出てきた。支柱1本で支えているが、持たんだろう。そこで、その支柱を抜き取り、3本の支柱で支えることにし、主な枝1本を支柱に結わい付け直した。
 支柱が不足しているから、このようにしたが、買い増しする必要がある。
(7月9日)
 2番生りがだいぶ大きくなった。明日ぐらいが収穫適期だが、台風接近もあり、今日10個ほど収穫。
(7月15日)
 台風は問題なく済んだ。収穫も例年通り順調だったが、葉先の黄変が激しく、本日農薬噴霧に先立ち、そうした葉を切り取り、大半が秋ナス仕立てのようになってしまった。
 第2回目の農薬噴霧。
(7月26日)
 その後の生りは悪く、小休止といったところ。新しい葉が少しずつ開きだし、株によってはきれいな葉であり、今後が期待できよう。
DSCN0328.JPG

(7月29日)
 休耕田から春に刈った枯草を軽トラで運び、畝の峰や法面にビッシリ敷く。熱射と乾燥防止。
 雨なしであり、みずみずしい実となってくれるよう、水やりをした。これから、可能であれば連日行いたい。
 なお、その後も黄変する葉が生じたり、縮んだ葉が出てきた。それらの葉を切り取り、また、幹の下の方に出た脇芽を摘んでおいた。
(8月1日)
 本日、予定どおり第3回目の農薬噴霧。
(8月9日)
 葉っぱは、その後、皆、いきいきしたものばかりとなり、実の生りようも良くなり、これから大収穫が復活しそうな感がしてきた。
(8月11日)
 昨日の台風で傾いたものが数株あった。立て直して結わい直しをした。
 大きな実は風で擦れたことはなかったが、小さい実に擦れがどれだけか生じた。
(8月13日)
 農薬噴霧に先立ち、縮れた葉、込み合った葉、下部に脇芽を切り取ったり、選ったりした。
 なお、台風の風で擦れて傷が多いもの数個を摘果した。
(8月20日)
 雨また雨で5日遅れで消毒。なお、あらかじめ18、19日に黄変した葉や込み合った葉を切り取っておいた。
 綺麗なナスが順調に収穫できている。今日は、消毒に先立ち、かなり小さいものまで収穫。
(8月24日)
 処分したトマト畝の雑草を白ナスの畝に敷く。また、白ナスの畝間の雑草を叩き、畝に被せる。
(8月27日)
 25日に5日ぶりに収穫。籠いっぱいあった。その2日後の今日は10個程度で、気持ち小さめで収穫。今後は、もう少し収穫量が減る。
(9月1日)
 下の方に出ている脇芽にコゴメが付きだした。放置すると全体に広がる恐れがある。間もなくダニ予防の消毒せねばならぬので、それらや黄変した葉を切り取っておいた。
 ここのところの涼しさで収穫量が落ちているが、まずまず収穫できている。
(9月8日)
 今日は、消毒に先立ち、かなり小さいものまで収穫。
(9月28日)
 まだまだ良品が収穫できている。
DSCN0339.JPG

(10月12日)
 例年どおりのことだが、不良品がだいぶ出てきた。東の畝にイチゴを今日定植するから、東の畝だけ引き抜いて処分。
(10月18日)
 ここのところの朝の冷え込みで、実の生長がガクンと落ちた。
(10月24日)
 久しぶりの収穫。けっこう良品があったがクズが多い。間もなく終了。
(10月28日)
 良品もちっとも大きくならず。本日処分。

<2013年初収穫後の栽培記録>
(7月2日)
 各株とも初生りが一巡し、2、3個目が大きくなりつつある。少々小さいものも今日収穫し、消毒。芽と花を中心に葉にもスミチオン乳剤を噴霧しておいた。というのは、白ナスは芽や花に虫が入りやすいようで、その被害はたいてい8月になってからだが、年によっては早いこともあるからだ。
 ところで、今年は4割程度の株に障害が起きだした。葉先を中心に黄変する葉が多い。原因は土壌にあると思われるのだが、対応のしようがない。収穫量が落ちるし、大きな実にならない。
 うち、1本は近日処分するしかない。
(7月7日)
 黄変する葉を大半切り取る。2畝のうち、西の畝に被害が多い。
 西面に溝を立て、施肥(種粕、有機肥料ペレット、牛糞)し、削り上げ。
(7月12日)
 収穫のピークにあり、8日、12日と、川口、大宮へ送付。
(7月20日)
 葉が白っぽくなり、スミチオン乳剤を噴霧。
(7月22日)
 葉が白っぽいままであり、消毒の効果はわからない。また、葉先を中心に黄変する葉もまだまだ多い。こうした葉の多くを切り取ることにした。
 雑草退治のため、削り上げ。
(7月31日)
 夕立が時折あり、一昨日は一日雨。湿り気のせいか農薬の効果か分からないが、白ナスが元気を取り戻した。収穫も隔日で順調だ。
(8月12日)
 猛暑が4日続いているが、畝はまだ湿り気が十分あって樹勢は衰えず、本日も優良品を大収穫。病害虫の被害もほとんどない。
(8月15日)
 葉が黄変しているものが、株によって異なるがけっこうある。効果があるかどうか分からないが、これを全部除去。また、葉が白っぽいものもどれだけかあるが、目立つものは除去。そして、株元の陰になる脇枝も除去。
 これで、随分さっぱりした樹形となった。
 なお、畝が乾いてくると実のみずみずしさが減るので、本日、ジョウロでたっぷりと水やりした。これから暫く水やりをしよう。
(8月16日)
 本日、スミチオン乳剤で消毒。そして、たっぷり水やり。
 今日は少し小さいものも収穫したので、籠いっぱいとなった。
(8月26日)
 その後、3回ほど水やりしたが、降雨にはかなわない。やっと25日にまとまった雨があり、助かる。これで、みずみずしい実が膨らんでくれるだろう。
 病害虫の被害もほとんどなく、葉っぱが青々としており、樹勢がいいから、今年は例年以上に遅くまで良品が収穫できそうだ。 
(9月10日)
 本日、スミチオン乳剤で最終4回目の消毒。それに先立ち、少々小さめの物まで収穫。涼しくなったが、まだまだ元気で、これからも収穫が続くだろう。
(10月7日)
 今年は豊作だ。ここのところは、3日に1回程度の収穫で、小さめで収穫するが、今日は10数個の収穫。屑が多くなったが、まだまだ良品が取れ続けている。
(10月17日)
 昨年は10月14日に処分したが、まだいける。今日の収穫は少なかったが良品が小さいながらまだ採れそうだ。
(10月23日)
 昨日収穫し、次回の収穫でもって最終とするしかない。白ナスの跡にタマネギとエンドウの作付けが待っているからだ。
(10月27日)
 本日をもって収穫終了。残骸を堆肥場へ運ぶ。(後日ヤーコン畑で野焼き。)
 早速、その跡にタマネギ苗の植付けとエンドウの種蒔き準備に取り掛かる。

<2012年初収穫後の栽培記録>
(6月23日)芽と花にスミチオン乳剤を噴霧しておいた。その前に、免疫力アップを目論んで万田酵素を芽に噴霧した。
(7月6日)隔日で順調に収穫が始まった。伸びすぎた枝が折れるものが2本出た。
(7月9日)早々と最盛期に入った感がする。
(7月17日)今年ほどの豊作は過去にない。生り過ぎて処理に困るほどだ。
(7月18日)本日東面に第2回目の追肥。
(7月19日)芽か花に虫が入ったらしく、白ナスの尻が淡黄色のかさぶた状になったものが、先日1個出た。本日、今年2回目の農薬散布。スミチオン乳剤を使うこととした。
(8月4日)全面にコゴメ(アブラムシ)が着いてきたので、葉の両面にしっかり農薬ベストガード散布。
(8月5日枯れた葉や病気で所々黄変した葉が目立つようになり、それを除去した。
(8月7日)両面削り上げ、西面に追肥。
(8月14日)花に虫が入った被害が目に付くようになって来た。
(8月19日)両面削り上げ、西面または畝間に溝立てし、追肥をたっぷり行い、土寄せ。
(9月17日)中旬になると、朝の冷え込みもあって生長が大きく鈍り、種が目立つようになってきた。また、虫害で尻が茶色に変色し、長くならず、丸っこくなる。
(10月6日)本日10個弱を収穫し、良品が半分はある。まだ、どれだけか収穫できそうだ。
(10月14日)11月上旬には白ナスの跡にタマネギ苗の植付けとエンドウの種蒔きをせねばならない。よって、その準備のため、本日をもって白ナスを処分することにした。
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6.26 グラジオラスの畝の手入れ [グラジオラス]

 当店(薬屋)のお客様に切花を差し上げるために須賀前の畑に5畝栽培しているグラジオラス。7月上旬にほぼ咲き終わる。
 花が終わったら、翌年に再び花が咲くまで放置しておくと、草ボウボウとなってしまう。1年かけて畝の草引きを何度もせねばならないから大変だ。
 ここでは、草引きを中心に畝の手入れを記録する。なお、冬に1畝ずつ順繰り植え直しをしているが、それは別頁で書く。
<2016年6月~2076年6月開花までの記録>
(6月26日)
 まだまだ次々と開花しているが、西第1列の雑草がすごいので本日草引き。引いた草を畝に戻しておいたから、草抑えになろう。
 なお、畝間は、6月6日に除草剤をざっと噴霧しておいたから、ほとんど生えていない。
 手が空いたときに1畝ずつ草引きしよう。
(6月27日、7月3日)
 昨日の夕方にもう1畝やり、今日1畝。残り2畝は、7月3日。
(8月5~7日)
 先日、一部の畝間を草刈機(紐タイプ)で草刈した。
 3日かけて草引き終了。
(10月16日)
 数日前に両サイドの畝の片側だけ草引き。
 本日、残り全部を草引き。ほとんど枯れており、球根が浮き上がることはまずない。草引きにちょうど良い時期だ。
(12月18日)
 冬草で大きくなるものやスギナが目立ちだしたから、全面的に草引きし、少々畝直し。

<2015年8月~2016年6月開花までの記録>
(8月2日)
 まず畝間を草刈機(紐タイプ)で草刈した。
(8月7日)
 畝の中の草引き作業に着手。今日から毎日ぼつぼつやろう。8月8日、14日でもって草引き終了。
(9月29、30日)
 夏の長雨でけっこう雑草だらけになっている。29日に片面(西側)を草引き。昨年は畝間の雑草は放置しておいたが、今年はむしりとり、畝の中から引きぬいた雑草とともに畝の法面に置いておいた。
 翌30日に、もう片面を草引きし、畝(多くは法面)に被せて、新たな雑草の芽吹きを抑えるとともに堆肥化することに。
(11月1日)
 冬草が生えだしており、また部分的にスギナが生い茂ってきた。そこで、草引きと畝法面の削り上げ。
(12月13日)
 大きく生長することが分かっている冬草を鎌で刈り取る。
(翌2月12日)
 1畝を掘り起こして植え直し(別記事)
 他の4畝を草引きし、土をテボでかき揚げ、畝整備。
 肥料(草木灰、鶏糞)をばら撒く。
(3月18日、4月3日、12日、5月1日)
 草引き、草叩き、畝整備。
(6月6日)
 畝間に除草剤をざっと噴霧。

(2014年7月~2015年6月開花までの記録)
(7月15日)
 6月13日以降は、切花収穫をほぼ隔日で続け、手入れはしていない。大きく伸び始めた雑草があり、放置しておくとグラジオラスが負けそうだ。
 そこで、今日(7月15日)から、畝の草引きを行うことにした。引いた雑草は畝に被せ、雑草抑えにし、堆肥化させることにしている。まず、今日は1畝半を草引き。
(7月18日)
 都合3日かけて、本日でもって草引き終了。
(9月6日)
 夏の長雨で雑草だらけになっている。本日、少々手入れ。例年なら、ここらで畝間の雑草を叩くなり草刈機で刈っていたのだが、畝間の雑草は放置しておいてもグラジオラスに影響することもないから、横着を決め込んで放置することにし、足で踏みつけて寝させるだけにした。
 ただし、畝に生えている大きな雑草まで放置しておいてはいかんだろう。目立つものを引き抜くなり、刈り取ることにし、畝に乗せておいた。枯草が新たな雑草の芽吹きを抑え、堆肥化する。
(翌年2月21日)
 1畝を全部掘り起こし、植え直し。<別記事>
(翌年4月9日)
 枯草をけっこう多く被せてあるからか、あまり草は生えていない。大きな草とスギナ(これは徹底的に)を抜き、溝をテンワ(手鍬)でさらえ、法面に土を当てる。
 既に過半が芽吹いている。
(翌年5月2日)
 枯草が雑草抑えになって、例年より雑草の生え方が少ない。ただし、スギナはお構いなく生えてくる。よって、スギナを徹底的に引き抜く(といっても千切れるもの多し)とともに大きい草や大きくなりそうな草を引く。
 今日は3畝行い、残りの2畝は翌5月3日に実施。
(同6月14日)
 毎年、咲き始める直前に草引きをするが、今年はまだやっていなかった。そこで、今日草引きを開始。5畝の最西・最東の畝の片側だけ草引きと削り上げ。(3日かけて6月16日に終了)

(2013年12月~2014年6月開花までの記録)
 夏と秋に2度草引きを行ったが、12月になって、グラジオラスは枯れ草となり、冬草がかなり生えてきている。
 そこで、本日(12月17日)枯れ草と冬草を引き、畝の整形をすることにした。
 引いた草は隣の畝に乗せ、春の雑草抑えと併せて堆肥化する。
 作業中に、飛び出したグラジオラスの球根は適当に埋め込む。
 そして、鍬で流れ落ちた土を上げ、台形の畝に整形する。
 最後に引いた草を載せて、手入れは終わる。
 所要時間は約2時間であった。
 なお、一番西の畝は、2月頃に掘り起こし、球根の植え直しを予定しており、枯れ草と冬草を引くに止めた。
 毎年、1畝ずつ植え直しを行い、5年間そのままにしておく、という方法を取ろうと思っているところである。
(翌年3月16日)
 畝の法面に雑草がけっこう生えており、草引き。
 土が盛り上がったところを手で均したり、載せてある枯草を均質になるようにした。
 なお、球根の植え直しを予定どおり実施。(別途記事)
(同4月1日)
 畝の削り上げ(雑草退治のため)
(同4月16日)
 雑草が目立ち、畝の草引き
(同5月2日)
 またまた雑草が目立ちだし、とくにスギナが目に付く。1畝だけ草引きを行う。
 これから残り4畝をついでのときにぼつぼつ行おう。
(同5月28日)
 ビッシリと雑草が生えている。1畝だけ草引きを行い、畝に被せておいた。雑草抑えになろう。これから残り4畝をぼつぼつ行おう。
(同5月31日)
 連日草引きを行い、本日完了。なお、昨日今日で引き忘れの草引きをし、きれいにした。
 例年、もう少し遅い時期にやっており、種が散ってしまったが、今年はまだ花の状態であり、新たな種がこぼれることがほとんどなかった。
(同6月13日)
 雑草は伸びるもの。昨日今日で5畝を草引き。
 1本だけピンクの蕾を持っていた。そろそろ開花。

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6.26 タラの木を藁縄で引っ張って曲げ、芽を摘みやすく [タラの芽・ウドの芽]

 2005年頃に買ったタラの苗木がどんどん伸び、その木の根から芽吹いたものが10本近く育ち、それらが随分と伸びた。まだまだ根からの芽吹きが止まらない。
 枝が何本も出てくれると、タラの芽の収穫が多くなり、有り難いのだが、どれだけも脇枝が出ない。そうなると、タラの芽の収穫に脚立がいるようになる。
 これでは収穫が面倒だから、2013年からタラの木をビニール紐で曲げ、芽を摘みやすくしてきた。
 でも、ビニール紐では半年しかもたず、2016年夏から細めの藁縄に代えたところである。
 昨年辺りで、もう十分にタラの芽が摘めるほどになったから、タラの本数、背丈とも現状維持で止めることにしたい。

<2016年>
(6月26日)
 2月19日にビニール紐で張り直しを行ったが大半が切れており、本日、細めの藁縄で引っ張り直す。藁縄なら1年はもってくれるだろう。
 なお、6月半ばに、脇枝が真っ直ぐ伸びて手が届かなくなっているものが何本かあった。これを曲げると簡単に枝元から折れてしまうのは経験済みであり、手が届く位置で寸切りした。たぶん芽が出ないであろうが、食べる分は十分に収穫できるから、惜しみなく切った次第。
 そのときも行ったが、本日も大きく広がった葉っぱをバッサバサと切り落としておいた。隣のイチジクやみかんの邪魔になり、また、樹木周りに春に蒔いたクローバの生育を促すためである。 
(7月23日)
 藁縄が1本切れていた。引っ張り直し。
 大きな葉がみかんに陰を作るから、全体に大きな葉を折り取る。
(10月22日)
 藁縄は直ぐに切れてしまった。ビニール線(伝線)で引っ張り直す。これで半永久的に引張りが利く。

<2015年>
(5月24日)
 今冬は引っ張り直しをしなかったが、1本切れただけで大丈夫であった。本日、引っ張り直しをしたが、大方が癖付いており容易であった。ただし、枝は2本折ってしまった。
(5月28日)
 伸びすぎの枝を切ったり、葉を随分と切り取った。

<2014年>
(1月12日)
 柿の木、柑橘類、イチジクの剪定のあと、タラの木の手入れを実施した。
 タラは、1本の木の根っこから何本も芽吹き、主木の他にけっこう生長した木が7、8本になっている。その他に昨年あたりに芽吹いたものもあって、少々ゴチャゴチャしているので、小さな若木を3本伐採した。
 なお、タラの芽に手が届くよう、タラの木をビニール紐で斜めに引っ張ってあるが、今冬は張り直しを省略した。 
 下の写真の左はイチジク、右がタラの木。
DSCN0244.JPG

(3月9日)
 引っ張り直しを行い、撮影)
DSCN0255.JPG

(7月6日
 再度引っ張り直した。なお、3月のビニール紐はそのままにしておいた。また、あまり生長してほしくないから、葉をバッサバサと切り落としておいた。これは5月にも行ったことである。
(2014年7月13日撮影)
DSCN0317.JPG
 
<2013年>
 2月3日に、根から芽吹いて手が届きにくくなっている10本ほどを曲げてやることにした。ビニール紐で引っ張って、伐採した柿の木の株に結わい付けるのである。一気に引っ張ると折れそうだから、軽く曲げ、2月下旬にもう一度引っ張り直した。
 その状態が次の写真。(2013.3.3撮影)
DSCN0063.JPG

 これで、4月と5月に容易にタラの芽が収穫できた。
 しかし、ビニール紐だからどれだけも持たない。そこで、2013年7月に、改めてビニール紐で曲げ直し作業を行った。
 その状態が次の写真(2013年7月14日撮影)
DSCN0192.JPG

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6.26 ニンジン(秋冬収穫)の栽培 [ニンジン]

 2012年に栽培を始めたニンジン栽培。2015年から、3月下旬(夏収穫)と6月下旬(秋冬収穫)と、年2回種蒔きすることにした。
 ここでは、秋冬収穫の栽培について記す。
 なお、施肥について興味ある情報を得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ニンジンの栽培:
 ニンジンは根菜類のなかで色沢や形状の良否が一番問われることから、窒素肥料より、りん酸、カリなどに視点がおかれるむきがあります。
 しかし、石灰窒素を施用すると肌は、滑らかで艶があり、鮮紅色で色づきがよく、増収に結びつくことなどで主産地では欠かせないものとなっています。
 また、連作圃場で問題となるネコブセンチュウなどの被害についても、いろいろな施用事例から軽減される効果が認められております。

<2016年>
(6月26日:種蒔き)
 施肥は、第1弾のときに既に畝下に敷き込んである。その後、雑草が生え始めるから、今までに3度ほどはしっかり草叩きしておいた。
 テンワ(手鍬)で畝を台形に均し、鍬で転圧。種は、「野口のタネ」から入手した固定種「春蒔五寸人参(蒔き時:春3、4月、夏7、8月)」で昨年購入した残りを使用。ちょうど空になった。
 籾殻を被せて終了。今日明日は晴れるが、その後梅雨模様となるから、水やりせずにいける。
(7月3日)
 梅雨の晴れ間が2日続き、念のため水やり。もう発芽が所々で見られた。
(7月11日)
 順調に芽吹き、雑草も少なく助かる。
(7月28日)
 雑草が繁茂しだした。草引きと若干の選り。
(8月1日)
 丁寧に草引きし、最終選り。枯草を敷き詰め、ニンジンのぐらつき防止、乾燥防止、雑草抑え。
(10月10日)
 昨年に比べて成育が遅れているのか、なかなか太くならない感がする。でも、本日、初収穫。クズは少なく、まあまあの太さのものが収穫できた。
(10月28日)
 今日、5、6本を収穫。かなり太くなり、良品ばかり。
(11月21日)
 2週間ほど前に女房が収穫したが、今日小生が収穫。かなり太くなったものがあったが割れがきていた。これは処分。太目のものを7、8本収穫。
 10月10日に太くならず案じたが、十二分に太くなってくれた。評価は★★★☆☆
(12月16日)
 2週間ほど前に女房が収穫したが、今日小生が収穫。かなり太くなったものが多く、割れがきているものが多い。まだまだ残っている。
(2月6日)
 その後、少しずつ収穫。本日の収穫では随分と太くなっていた。割れ太りした2本は捨て、良形の4本を持ち帰る。
(2月24日)
 娘に野菜を送るため数本収穫したが、皆ど太くなっており、縦割れがあったり、先割れがあったりするものが半分。残り数本となった。
(3月5日)
 本日、最終収穫。

<2015年>
(6月20日)
 今年から、ニンジンは夏収穫の半畝、秋冬収穫の半畝とした。
 第1弾(夏収穫)は昨年同様に3月29、30日に種蒔きし、昨日10本ほど初収穫した。
 間もなく秋冬収穫の半畝に種蒔きせねばならず、今日は、しっかりと草叩きしておいた。種蒔きは昨年の第3弾と同じ時期を予定している。
(6月28日)
 種蒔きできるよう、畝の整備。雑草を除け、酸化鉄(使い捨てカイロ)を蒔いて、土と混ぜ込む。ところで、苦土石灰を振るのを忘れた。(追記:6月29日実施)
 なお、施肥は第1弾のときに既に畝下に敷き込んである。
 使う種は、春蒔きで成功した「野口のタネ」から入手した固定種の「春蒔五寸人参(蒔き時:3~7月)」「黒田五寸人参(蒔き時:3~4月、7~8月)」とする。ところが、在庫を見てみたら、不足する。そこで、30日にネット注文。
(7月5日:種蒔き)
 一昨日、種が到着し、本日種蒔き。南に少し残っていた「春蒔五寸人参」、その北に少し残っていた「黒田五寸人参」と購入した「黒田五寸人参」、これと概ね同じスペースに新たに仕入れた「冬越黒田五寸人参」の順。
 苦土石灰をまだ振ってないと思い込んでいたから、二重に振ってしまった。テンワ(手鍬)で畝整形しながら、土と混ぜ合わせる。雑草や根っこを退け、鍬で転圧。
 購入した種の半分程度をばら撒き、モミガラを被せて終了。
 梅雨真っ盛りで土は湿っており、今後曇天続きで雨も少々あろうから、当面、水やり不要。
(7月14日)
 所々で芽吹き。それより雑草の芽吹きが多い。
(7月19日)
 今年は梅雨らしい梅雨で、土が乾くことがなかったから、十分な発芽が期待されたのだが、思いのほか悪い。まずまずだったのは、何と去年の残り種の「黒田五寸人参」。「春蒔五寸人参」と今年種を買った「黒田五寸人参」はまばらな発芽であり、広く空いたスペースには少々混んでいる発芽を移植しておいた。まだ1、2cmだから、移植に耐えよう。
 なお、雑草がいっぱい芽吹いていたので、ていねいに引いておいた。
(7月21日)
 昨日、部分的に少し乾いていたから、念のため水やり。寝たものを土寄せして起こす。
(7月25日)
 細かい草の草引きを丹念に行う。
(8月5日)
 7月31日から猛暑の連続だが、軽い夕立が2度あり、雑草は元気である。またまた細かい雑草の草引きを丹念に行う。
 最終の選りを行う。
(8月11日)
 またまた草引きを強いられた。
(8月23日)
 随分と生長した。またまた草引き。
(9月15日)
 その後は、草引き不要で、順調に生育中。
(9月27日)
 そろそろ収穫できる状態となった。第1弾の収穫残りがまだあり、それを消費したら収穫だ。うまく繋がった。
(10月5日)
 首の太いものを10本ほど収穫するも、8割がクズ。先割れが激しい。
(10月12日)
 首の太いものを7、8本ほど収穫したが、クズは1本だけ。ホッと一安心。太くてでかいものが多かった。(11月4日)
 首の太いものを9本収穫したが、クズは3本。2本捨てる。太くてでかいものが多かった。まだ6割がた残っている。
(翌年1月15日)
 12月に収穫したものもそうであったが、今日収穫したものも太くてでかいものが多かった。クズが半分近くある。まだまだ残りがけっこうある。評価は★★★☆☆
 
<2014年>
(7月3日)
 3年目になるニンジン栽培である。過去2年の経験を踏まえて、今年は1畝を3回に分けて時差蒔きすることにした。
 第1弾 3月下旬種蒔き 1/3畝
 第2弾 5月下旬種蒔き 1/3畝
 第3弾 7月上旬種蒔き 1/3畝

 第3弾を本日(7月3日)種蒔き。
 予定の箇所は、春ホウレンソウを栽培した場所で、既に粗起こししてあり、6月27日に苦土石灰を振り、肥料を敷きこんである。使った肥料は、有機肥料粒、種粕、牛糞、鶏糞である、
 種は、野口のタネ:春蒔五寸人参(こだわりの旧来品種)
 さて、覆土であるが、覆土すると芽吹かないとあるので覆土せず、モミガラを土が見えなくなる程度に撒く。
(7月8日)
 種蒔きの翌日から梅雨本番となり、水やりを一切しなくてよいから助かる。
 ところで、毎回そうであるが、ミミズが這って筋が付き、その部分の土がほぐれて盛り上がる。種蒔きの翌日と翌々日は筋の部分を手で押さえておいたが、その後は押さえては芽がやられる恐れがあろうと思い、放置。
(7月11日)
 種蒔きから8日目にして芽吹き始めた。連日の雨で湿り気たっぷり。
(7月24日)
 草引きを忘れ、本日大ざっぱに実施。芽吹きが少々まだらな所あり。
(7月26日)
 昨日は水やりし、今日は再度草引きし、一部を選った。
 昨日辺りから用水路の水が止まり、今日は水が取れなかった。
(7月28日)
 軽トラで水を運んだが、用紙路の水が導水されていた。たっぷり水やり。
(8月2日)
 草引きと水やり。
(10月4日)
 もう収穫していい時期になっており、本日初収穫。
 十分に太いが、先割れや極短のものが多く、中には腐りもあり。昨年に比べて良品は少ない。
(10月28日追記)
 やはり先割れや極短のものが多く、中には腐りもあって、昨年に比べて良品は少なく、不出来である。8月のみならず、9月10月も雨がけっこう降ったからだろう。
(12月22日)
 本日でもって収穫終了。自家消費にも事欠く、今年は不作であった。評価は★★☆☆☆

(2013年の記録)
 7月2日に種蒔き。明日から3日間、雨模様。発芽しやすいだろう。
(7月12日)
 今年は早い梅雨明けで、3日前から毎日水やり。野口のタネは芽吹いたが、他はほとんどまだ芽吹かず。
(7月22日)
 一番南のアタリヤ:極早生系五寸人参は全く芽吹かず。真ん中のアタリヤ:時なし三寸人参の芽吹きも悪い。
 グラジオラスの跡だから、細かな雑草が生えすぎて往生する。数日前と今日、草引き。
(7月31日)
 時々の雨そして一昨日の一日中の雨で、細かな雑草がビッシリ生え、ニンジンが負けそう。そこで、畝の片側を草引きしつつ、選る。(もう片面を8月2日実施)
 一番南のアタリヤ:極早生系五寸人参は所々わずかに芽吹き。芽吹かなかった所へ野口のタネ:春蒔五寸人参を移植したが、果たして着くか。着いたとして、うまく育つか、甚だ疑問ではある。
(8月15日)
 畝が乾きだしており、当分雨なし模様だから、本日、たっぷり水やり。
(10月29日)
 本日2回目の収穫。ど太く成長している。形が良いのが大半。
(翌年1月)
 凍てていないかと思ったが、大丈夫だった。残りを少々収穫して、終了。評価は★★☆☆☆
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6.26 晩生枝豆の栽培 [枝豆]

 通常の枝豆は夏に収穫できるのだが、当地では虫が入り込みやすく消毒が欠かせない。無農薬で行きたいから、10月下旬にやっと食べられるようになる晩生枝豆(大豆)は好都合だ。
 この種つまり大豆を何年か前に、小生がお世話になった方(製薬会社を退職され埼玉県在住)からいただき、それ以来毎年作付けしている。 6月下旬が種蒔きの時期のようである。
 なお、2015年から夏収穫の枝豆も栽培している。

<2016年>
(6月26日)
 例年どおり晩生枝豆を本日(6月26日)種蒔きした。
 過去の教訓から、ポット苗とする。種は昨年のものが不足したので、2012年収穫のものを半分使用し、4粒ずつ埋め込んでおいた。今日明日天気がいいから水やりし、ダンボールを被せておいた。
 作付け場所に合わせ、昨年より4ポット少ない12ポットとした。
(7月1日)
 3日もしたら芽吹いてきた。でも、2本ずつしか芽吹かず、どちらかの種がダメだ。2012年収穫のものを2粒ずつ追加種蒔き。
(7月3日)
 第1弾の半分を今日引いたから、空いた箇所に7ポットを定植。残り5ポットは間もなく引く第1弾の株間に定植。肥料はせず。
(7月6日)
 どうやら2012年収穫の種は芽吹かないようだ。残った種が100個ほどあったから、各株の近くに10粒ずつ軽く埋め込んでおいた。幾つか発芽してくれないだろうか。
(7月24日)
 2012年収穫の種は芽吹かず。
 草引き、削り上げ。草を畝に敷いておいた。
(10月5日)
 例年どおり随分伸び、倒れるものが大半。1か月前にも行ったが、足で株元を踏み、立て直し、膨らみつつある実に泥が付かないようにした。
(10月12日)
 まだ実の膨らみが十分でないが、時間があったので良さそうなものを少々収穫。
 もう1週間は待つ必要あり。
(10月19日)
 本日3株収穫。まあまあ実の膨らみが出てきている。虫食いが少々あるが、気にならない程度だ。
(10月26日)
 本日2株収穫。実が十分に膨らんだ。残りの収穫を急ごう。
(10月28日)
 種取り用に1株(1本立て)残して全部収穫。
 今年は種不足、自宅前で虫食いが多い、土が痩せていた、ということがあって収穫量は少なかった。評価は★★☆☆☆
(11月20日:種取り)
 種の過半が枯れた状態になっており、本日種取り。まだ青いものは後日(26日収穫)。
(11月27日)
 鞘から種取り出し。箱に入れ、とりあえずは日陰干し。2年分は十分に確保できた。

<2015年>
(6月26日)
 今年は試しに夏収穫の枝豆も栽培しているが、例年どおり晩生枝豆も作付けすることにする。
 本日(6月26日)種蒔きをした。
 過去の教訓から、ポット苗とし、種は昨年のものを使用。昨年より6ポット増やし、16ポットを準備し、4粒ずつ埋め込んでおいた。これを枠付きの覆い(網戸のネット)の中に入れ、鳥害を防止する。
(7月3日)
 昨年の発芽率は6、7割だったが、どうしたことか、今年は2割程度だ。昨年収穫の新しい種なのに、なぜ?
 そこで、捨ててしまった残り種(わずか)の袋をゴミ箱から探し出して、全く芽吹かなかった6ポットに各2粒(1ポットは1粒)を埋め込んでおいた。
(7月5日)
 先に発芽したものを定植。自宅前畑の西区画、早生枝豆第2弾の南側とした。
 雑草が繁茂しており、草引き。その後に苦土石灰を振るのを忘れた。テボで植え付け穴を掘り、牛糞をひとつかみ入れて土を混ぜ、3本ずつかためて植え付け。4株にしかならなかった。西側にテボで溝を掘り、混合肥料を埋め込む。株間にも同様に。
(7月8日)
 追加種蒔きの発芽は1本しかない。発芽率の悪さの原因は、当初そして追加の種蒔きに培養土(土太郎)を使わず、咲き方が悪くなって処分したペチュニアのプランター用土をそのまま使ったからかもしれない。病原菌がいたのか、肥料過剰(発芽した葉の色が濃すぎるので、これが原因?)だったのか、いずれにしても手抜きがいけなかったようだ。
(7月12日)
 追加種蒔きで発芽した1本を、須賀前の畑の例年植え付ける場所に定植。これは種取り用とする。
 翌日、施肥(混合肥料)。
(9月17日)
 自宅前の畑では実が付いてきているが、須賀前ではまだ実が付いていない。不思議なものだ。肥料十分(自宅前)と肥料不足(須賀前)の違いか?
(10月18日)
 自宅前の畑で15日に実が大きく膨らんだものを1回目の収穫。本日2回目の収穫。ほとんど虫食いなし。
 須賀前の1株もほとんど虫食いなし。これは種取り用にしよう。
(10月29日)
 その後1回収穫し、本日引き抜いて全部収穫。少々虫食いが目立った。なお、須賀前の1本も枝半分を切り取り食用に。残したものは種取り。

<2014年の記録>
 本日(6月26日)種蒔きをした。
 過去の教訓から、ポット苗とし、種は一昨年のものを使用。10ポット準備し、4粒ずつ埋め込んでおいた。これを枠付きの覆い(網戸のネット)の中に入れ、鳥害を防止する。
(7月2日)
 種蒔きして6日経った今日、もう葉っぱが十分開いて、鳥に食われそうにない。明日は曇のち雨の予報だから、朝、須賀前の畑に定植しよう。
(7月3日)
 発芽率は6、7割であった。1ポットに2~3株が多い。畑の土手の北方に7株。最北に3株2列植え。こうした植え方にしたのは、畑が平行四辺形になっており、端は細長い直角三角形になり、そこを利用しての作付けであるから。
(10月4日)
 今年は葉っぱの虫害はなし。少し実が膨らんできた。
<収穫状況>
(10月13日)
 順調に成育し、今年は葉っぱの虫食いもなかった。
 例年10月中頃から少しずつ食べ頃となる。
 本日(10月13日)第1回目の収穫。豆の虫食いはほんの少しだけで、1割程度は十分に膨らんでいた。手で触りながら、膨らんだものを収穫。
 収穫したものは軍手をはめて揉み洗いし、豆に生えている毛をどれだけか擦り落とす。後は女房に渡し、ゆでてもらう。今晩が楽しみ。
(10月24日)
 その後1回、膨らんだものを選んで収穫したが、3回目の今日は、全体に十分な膨らみが来ていたので、2株を丸ごと収穫した。
(11月20日)
 11月上旬で収穫終了し、1株を部分的に残し、本日、からからに乾いていたので種として収穫。
(翌年2月8日)
 その後、種を納屋で陰干ししておいたが、遅ればせながら本日サヤを外し、封筒に入れて、種箱で保管。

<2013年の記録>
 作付け作業は毎年おふくろに任せっきりにしており、一昨年は、晩生枝豆の種蒔きを6月13日頃に須賀前の畑で行なったようだ。しかし、彼女は今年95歳にもなり、昨年から、小生がやることになった。
 昨年は6月20日に晩生枝豆の種蒔きを須賀前の畑の土手に行った。土地が平行四辺形になっており、端は細長い直角三角形を利用しての作付けであり、あまり多く作付けしても、枝豆としては半畝分あれば十分に足り、食べ切れなくて乾燥させた大豆はおふくろが料理に使うだけだし、それも滅多にしない。
 そんなことから、昨年は最小限の作付けに止め、直播きした。
 6月26日には、芽吹いていたのであるが、ほとんどが何と茎だけ出して、その先が無い!
 どうやら、鳥に食べられてしまったようだ。こんなことは初めてである。
 よって、自宅でポット苗を作るしかなくなり、早速ポットに2粒ずつ種を埋め込んでおいた。ある程度大きくなってから、これを定植するしかないのである。
 6月29日に、同級生が来て、鳥害の話をしたら、彼の所も鳥害が多く、その対策として、畑のどこか1箇所にまとめて豆を蒔き、不織布を掛けておけば鳥に突かれない。芽を吹けば不織布が持ち上がるだけで苗に問題はない。そう教えてくれた。(でも、10株程度の作付けであるから、ポット苗の方が簡単)
 以上の教訓から、今年は、ポット苗を作ることとし、本日6月23日に、12ポットに種(1ポットに3粒)を埋め込んでおいた。
(6月26日)
 しっかり芽吹いた。持ち上げられた豆が鳥に食べられる恐れがあるので、覆い(網戸のネット)をしておいた。
(7月2日)
 ポット苗の葉が覆いにつかえるようになったので、本日7ポット(各3本発芽)を定植。この状態なら鳥に食われることはなかろう。残りの5ポット(2本発芽)は自宅へ持って帰り、予備として残す。
 なお、植え付け場所は畑の西側土手の北3分の1。成長すれば若干官地へはみ出す状態。
(10月5日)
 ずっと虫害なしで来たが、9月下旬に隣のサツマイモに虫害が発生し、それが10月2日には枝豆にも広がった。その後も広がりを見せているが大したことはなさそうだ。
 豆が少しずつ膨らんできた。例年どおりの収穫ができそうだ。
<収穫記録>
(10月13日)
 例年10月中頃がそろそろ食べ頃となり、1株ずつ引っこ抜いていたが、今年は引き抜かずに、触ってみて膨らんでいるものから千切り取ることにした。
 本日(10月13日)第1回目の収穫。豆の虫食いはほんの少しだけで、2割程度は十分に膨らんでいた。
 順次、今日と同様に収穫していこう。
 収穫したものは軍手をはめて揉み洗いし、豆に生えている毛をどれだけか擦り落とす。後は女房に渡して煮てもらう。今晩が楽しみ。
(10月28日)
 その後3回ほど少しずつ収穫し、本日も収穫。揉み洗いすると豆がこぼれ出るものが出てきた。そろそろ枝豆として食べるには限界となってきた。
 まだ、十分に膨らんでいない豆がけっこうある。昨年のような冷え込みはないから、葉っぱはまだ全く枯れず、鞘の黄変もない。でも、これ以上の膨らみは期待できないかも。
 なお、当初は虫食いがほとんど見られなかったが、少しずつ虫に食われるようになった感がする。
(11月5日)
 1株を残して枯れかけてきた。枝豆を最終収穫。あとは完熟させ、実の膨らみが良いもの2、30個を来年の種としよう。
(11月21日)
 ほとんど綺麗に枯れ、種を収穫することに。
 しかし、実の膨らみが良いもの大半を枝豆として食べてしまい、良さそうな大豆を探すのに苦労する。鞘を2、30個取り、そのまま残しておこう。

<2012年の記録>
 7月3日には芽吹いたが、発芽率は6割程度。芽吹かなかったポットを掘り返してみると、腐ったり、やっと根を出しているだけで成長しそうにない。それらを取り除いて、再度、種を埋め込んでおいた。
 7月8日には、最初にポットに芽吹いた苗がヒョロョヒョロになってしまったので、畑に定植。2粒とも成長した苗は2つに割って1本立てにして植えたが、その後、どの苗もシャンとし、立派に成長。なお、5日前に種蒔きして芽吹いた小さな苗はトモ苗として植え込んでおいたが不用となった。
 その後の管理は、大きな雑草を時折抜いただけ。
 9月27日には、こんもりと茂り、隣の畝のサツマイモと押し合いへし合いしている。今年は葉っぱの虫害が全くない。
 10月に入って豆が膨らんできた。10月11日、第1回収穫。今月末まで枝豆として食べられそうだ。
 ところで、豆の虫害だが今年は全くない。毎年少しはあるが、珍しい年だ。
 10月26日現在、少しずつ収穫しているが、20日頃からは実が十分に育ったものになった感がする。株によっては少々虫食いのものがある。
 10月30日現在、ここのところの朝の冷え込みで葉枯れが目立つ。株によっては、豆も少々黄変しだした。本日、葉枯れが少ない株から枝豆を最終収穫した。残りは、完熟させ、種取り用とする。
 完熟した種(大豆)は黄色ではなく、薄緑色で少々小粒である。昨年のものが大量に残っているが、おふくろは料理しないし、女房も嫌がる。今年もけっこうな量できるが、どうなるやら。
(後日追記)
 昨年のものは「燃える家庭ゴミ」として処分。今年の分は残しておく。

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6.23 トマトの時差収穫を目論む [トマト]

 別立てブログ“今日の一楽…”で今日書いた記事は次のとおり。
<再掲>
 ちょうど1週間前に、次のとおり書いた。
 「畑に空いた畝があると、そこは1年間休ませると地力が付いて、翌年栽培する野菜がよく育つという。しかし、“1年間も雑草の守りをするのはやってられない。”という気持ちになり、また、“遊ばせておくのはもったいない。”という貧乏根性も出てくる。」
 その貧乏根性が出てしまった。
 2日前に記事にしたのだが、トマトの初物を食した。しかし残念ながら、そのトマトは8月上旬でほとんど終ってしまい、お盆頃からは滅多に食べられなくなる。何とかして8月いっぱいトマトを連日食べたいものであり、過去に3、4年連続して遅蒔きや遅植トマトの栽培に取り組んだのだが、いずれも失敗に終ってしまった。
 よって、別立てブログで3年前に「敗北宣言」まで出したところであるが、初物を食しながら自宅前の畑に目をやると空き畝が目に入り、その途端、“この畝を遊ばせておくのはもったいない。トマト栽培再々の再挑戦をしてみよう。“となってしまった。
 そこで、JAの売店よりホームセンターのほうがトマト苗を種類多く置いているであろうからと、ホームセンターに足が向かった。
 あるわ、あるわ、ミニトマトから中玉、大玉まであり、接ぎ木苗と自根苗もある。安いのは自根苗であり、2種類あったが、一方は売れ残りのような大きすぎる苗で、過去にこれで失敗した経験があるから、まだ小さな苗で今から定植するに良さそうな生きのいいものを10ポット買い求めた。品種は桃太郎だが止むを得ない。
 ダメモトであり、今朝は雨だったから明朝に空き畝に定植しよう。
 8月初めの初生り、お盆に最盛期、8月いっぱい収穫。全くの取らぬ狸の皮算用である。しかし、楽しい。ワクワクする。<再掲ここまで>
(6月24日)
 自宅前の畑、北西区画で一昨年まで連年春菊を栽培していた空き畝に買ってきたトマト苗を植えることに。 ところで、この区画はまだ条件がいいほうだが、自宅前の畑はトマトに病気が付きやすく、接ぎ木でないと不安な面がある。でも、空き畝は今までトマトなどナス科を栽培したことがない場所につき、多分大丈夫ではなかろうか。
 まず支柱を10本立て、2段で結わい付け。
 次に、支柱の際に定植穴を大きく空け、牛糞(足りなかったので有機肥料粒を混ぜる)を入れて土とよく混ぜてから定植し、支柱に軽く結わい付け。
 最後に、畝の峰を軽く掘り、株間に鶏糞、種粕を埋め込む。
(7月9日)
 けっこう伸びた。気が付いたら脇芽の生長が著しい。大きな脇芽は鋏で切り取り、他は手でもぎ取った。
 ところで花芽の出が悪いし、花芽が少ない。これでは枯れなくても大した収穫にはならないのではなかろうか。
(7月11日)
 支柱への結わい付け。
(7月28日)
 1段目に花は全部流れた。2段目、3段目の花芽も弱々しい。いまだ実は生らず。 
(8月1日)
 10株で実が3個程度しか付いていない。
(9月1日)
 今までの小さなトマトを3、4個収穫できただけ。一番西の株に3、4個熟しそうだが、他はダメ。1株残して今日撤去。評価☆☆☆☆☆
(9月4日)
 残した1株から小さなものを3個収穫し撤去。
 今年も失敗に終った。来年は、もっと早くに定植しよう。
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6.15 十六豆(十六ササゲ)第2弾の栽培 [十六豆]

 十六豆(十六ササゲ)、この生産が盛んなのは当地岐阜だけのようで、一般的ではないが、けっこううまい。茹でて、おひたしにしたり、味噌和えにしたり、あるいは、卵とじにしたり、毎日食べても飽きない。
 いんげん豆を長くした、30センチくらいの、とても細長い豆で、種を自家採取し続けている固定種であるから、環境や土壌に完全に適応しており、安定した収穫が見込める。
 2016年の栽培計画は次のとおり。
      種蒔き   初収穫見込み  ピーク予想    最終収穫
第1弾 4月15日頃  7月上旬   7月10日~7月末 9月上旬
(北西区画の一番北)
第2弾 6月15日頃  8月上旬   8月10~25日    9月末
(旧樹木畑の西端2列)

 このページでは第2弾の栽培について記す。
<第2弾の栽培>
(6月15日)
 今朝、種蒔きをすることにした。
 第1弾に使った種は「黒い種」であるが、第2弾は「白い種」を使った。
 苗用トレイにビニールポット(小)を28個(4×7)ゆったりと入れることにした。苗用培養土は定番の「土太郎」を使用。(昨年は、草花のプランター残土で代用したところ、肥料分がきつかったのか、発芽率がガクンと落ちた。)
 第1弾同様に1ポットに種を4粒ずつ埋め込む。
 種は昨年採ったものが十分あって、半分も使わず。
(6月19日)
 2日後には芽吹き始め、4日後の今日は定植しても良いほどに。4本発芽が多い。2本発芽は1ポットのみ。実に発芽率がいい。
 定植位置は南区画の開墾地であり、再度畝位置の微調整を行い、支柱を立てた。2畝あり、16本と12本がぴったり納まった。
(6月22日)
 本日定植。定植するに程よい大きさになっていた。
 当初、枝豆を作付けしようと思って施肥を随分前に済ませており、今日は植え付け穴に牛糞を入れて軽く土と混ぜてから植え付け。
(7月11日)
 順調に成育。たれたツルを支柱に巻き付けてやる。
(7月23日)
 順調に生育中。サツマイモのツルの侵入が激しく、ツルを跳ね出す。雑草も繁茂し、ざっと草引きし、畝に敷き、乾燥防止。
(7月31日)
 本日、初収穫。20本はあろうか。第1弾が途切れて1週間になろう。ちょうど良い。
(8月2日)
 初収穫から2日置いたので、今日は大収穫。セール初日のお客さんに差し上げよう。
(8月10日)
 大収穫も1週間ほどで終わり、まあまあの収穫に変わってきた。
 2日前から、西北の端2株を千切らず、種取り用に残す。
(8月16日)
 13日あたりから、やっと1束。今日は半束。明日は無しといったところ。しばし休みに入った。
(9月20日)
 ほぼ1か月経った数日前に半束収穫するも、その後はポツポツ。あとは種用に残すも種無しがけっこう多い感がする。評価★★★☆☆
(10月3日)
 種用に残したものの虫食いがひどい。食べられるものが数本あるが、収穫せず。本日、処分。残骸はそのまま置いておき、隣のサツマイモと同時に処理予定。

<2015年>
 2015年の栽培計画は次のとおり。
      種蒔き  初収穫見込み  ピーク予想    最終収穫
第1弾 4月19日  7月上旬   7月10日~7月末 9月上旬
第2弾 6月15日  8月上旬   8月10~25日    9月末

 使用する畑は自宅前で、輪作しているから、第1弾、第2弾とも南区画となる。
 近年、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立てしていたが、昨年から自然農法に近づけたいと思い、耕運はせず、昨年の夏野菜の畝をそのまま使い、雑草退治も最小限にして苗を植えつけることとする。
 施肥は、例年、おふくろが化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を追肥していたので小生は施肥をしていないが、今年は母屋から離れた場所の作付けであり、間もなく97歳となるおふくろは昨年そこへは施肥に出かけなかったから、今年も行かないであろう。よって、どれだけか追肥をせねばと思っているが、有機肥料の埋め込みでいこうと考えている。
 なお、おふくろのボケ防止のため、昨年ポット苗作りをおふくろにさせようとしたが、面倒ぐさかってやらなかったから、今年はおふくろには話をせず、小生が自分でやることにする。
 このページでは第2弾の栽培について記す。
<第2弾の栽培>
(6月14日)
 予定より1日早いが、今朝、種蒔きをすることにした。
 第1弾に使った種は「黒い種」であるが、第2弾は「白い種」を使った。少々形が違うのだが、今まで意識したことなく、今年はしっかり比較してみよう。
 苗用トレイにビニールポット(小)を35個(5×7)びっしり入れることにした。苗用培養土(土太郎)がなかったので、草花のプランター用土で代用した。
 種は、2012、13年のもので、あまりない。まず3粒ずつ種を入れていったら、34ポットで種がなくなった。プランター用土を少々被せて押さえ、水を撒いて終了。
 いつもは乾燥防止のため、芽吹くまでダンボールを乗せておくが、キュウリ苗などに水やりする必要があり、今回は省略。
(6月17日追記)
 もう芽吹き始め、土を持ち上げだした。
(6月18日追記)
 定植は近いから、予定の畝の草叩きを行う。
(6月20日追記)
 種が古くて、それがために発芽率が悪いのだろう。
<後日追記:草花のプランター用土は肥料分がきつ過ぎて芽吹かなかったと思われる>
 1、2本芽吹いたポットが19。全く芽吹かないポットが15。これでは不足する。お隣さんに「白い種」が残ってないか聞いたら、直播きしたら鳥に突かれてしまい、種が不足し、追加の種をJAで買ったくらいとのこと。
 よって、「黒い種」の残りを全く芽吹かないポットに蒔き直し。4粒ずつポットに埋め込み、3ポット足して18ポットができた。これで、何とかなろう。
 ただし、種取りせねばならないから、2品種が交配しないよう、作付け場所を離さねばならない。
(6月24日追記)
 「白い種」の芽吹きは20本程度で、十分な大きさになっており、「黒い種」との交配を避けるため、菊菜の跡地に1m強植え付け。
 施肥は、混合肥料(種粕3・鶏糞1・有機肥料粒1・化成1)を法面両側に埋め込み。苦土石灰を振るのを忘れた。(26日に振る)
 なお、20日に種蒔きした「黒い種」は土を持ち上げだし、芽吹きが始まった。
(6月28日追記)
 「黒い種」の追加蒔きが直ぐに伸びてきたが、発芽率が5割程度だ。本日定植。用意した畝の半分にもならないが、やむを得ない。
 苦土石灰を振ってから、植え付け穴に牛糞を1つかみ入れて土と混ぜ、植え付け。本格的な施肥は後日。
 2品種ともに支柱を立てる。
 万田酵素を噴霧。
(6月30日追記)
 28日定植の畝に施肥。東面に溝を立て、混合肥料(種粕3・鶏糞1・有機肥料粒1・化成1)を埋め込み。
(8月5日)
 白い種のほうは、7月末に初収穫できるものができてきたが、これは種取り用に残した。
 黒い種のほうは、本日初収穫できる状態となった。
 どちらも例年どおり育ちがよい。
(8月16日)
 液肥が余ったので、十六豆(黒、白ともに)に撒き、また、混合肥料も撒いておいた。
(8月18日)
 どちらも調子がいい。白種は栽培本数が少ないので、多くを種取り用に残すことにした。
 なお、2日前に、今まで日陰干しで貯めておいた種取り用の枯れたものから種を取り出した。
(8月31日)
 お盆以降の長雨が良かったのか、樹勢が良く、良品が少しずつではあるが、毎日収穫できている。
 黒種より白種のほうが長い実がとれるような感がする。
 種用のものが随分溜まった。(種取りは別記事で)
(9月17日)
 黒種はもう終わりだが、白種は今日も随分収穫できた。でも白種は今日が峠だろう。種用も随分残してある。
(9月19日)
 黒種は無収穫。白種は今日も随分収穫できた。
(9月20日)
 黒種の垣根を撤去。
(9月23日)
 白種は今日の収穫で終了。
(9月28日)
 白種の垣根を撤去。

<2014年の記録>
(6月25日)
 栽培計画は、今年4月に次のとおり立てた。

       種蒔き  初収穫見込み   ピーク予想   終収穫
 第1弾 4月15日  7月上旬  7月下旬~8月上旬 9月上旬
   (直播きではなくポット苗) 
 第2弾 6月15日  8月上旬   8月10~25日   9月末
   (直播きではなくポット苗)

 ところが、である。このブログの非公開ページ(農作業スケジュール表)には、記入ミスで6月25日に種蒔きとなっていって、昨日、それに気が付いた。
 そこで、早速、10日遅れながら、今朝、種蒔きをすることにした。
 第2弾に使った種は「黒い種」である。第1弾は「白い種」を使ったのだが、種の色が違っても、実の姿や味は変わらないから不思議なものだ。
 苗用トレイにビニールポット(小)がゆったりと4×7=28個入り、この数だけ用意した。苗用培養土(土太郎)を入れ、4粒ずつ種を埋め込み、培養土を少々被せて押さえ、水を撒いて終了。
 乾燥防止のため、芽吹くまでダンボールを乗せておくことにした。
(6月28日追記)
 乗せておいたダンボールをめくってみたら、大半が芽吹きかけていた。日を当てるためにダンボールを除去。
(7月2日追記)
 芽吹きから4日後の今日、驚くほどの生長ぶりである。
 予定の畝には有機肥料が4月に敷きこんである。今日は、草叩きし、寄せ用の土を作るために鍬で溝立てする。最後に、鍬で畝起こししておいた。
 明日は曇のち雨の予報であり、朝、早速定植することにしよう。
(7月3日追記)
 発芽率は6、7割。全く芽吹かなかったポットが1個、他は3株が多い。南ブロックは長い畝であるから、27ポットがちょうど具合良く収まった。間引きなしでこのまま成育させる。
(7月6日追記)
 本日、東面に施肥(化成1:種粕3)し、土寄せ。そして、支柱を立てた。
(7月20日追記)
 本日、東面に2度目の施肥(化成1:種粕3)を行い、土寄せ。
(8月8日追記)
 第1弾が1週間ほど前から樹勢が弱って生りが悪くなったところで、本日第2弾が1束収穫できた。うまく繋がった感がする。明日から連日収穫することになろう。
(8月16日追記)
 数日前から毎日1束程度収穫できている。連日バンバン生ってくれるといった状態だ。
(8月20日追記)
 キュウリのついでに追肥(化成1:種粕3)を畝の峰に。
(8月27日追記)
 高収穫が続いている。毎日1握り程度は収穫できる。ただし、毎年のことだが、虫が入るものが少々出てきた。
 なお、種取りであるが、今年は千切り忘れを種にしよう。例年、太くなったものを鳥が突くことが多いが、今年は今のところ無被害だから。
(9月7日追記)
 順調に収穫中。虫入りは9月初めがピークで、その後減り、昨日辺りからはほとんどなくなった。
(9月16日追記)
 ピークは終わり、樹勢も弱ってきた。
(9月23日追記)
 どんどん枯れ始め、本日1束の収穫でもって、収穫終了。

(2013年の十六豆第2弾の記録)
 一昨年は、遅蒔きの第2弾を作付けし、昨年は第3弾も作付けした。その経験を踏まえ、今年(2013年)は作付け計画を次のように立てた。

         種蒔き        収穫見込み     ピーク予想
第1弾  4月初め 直播き  7月いっぱい      7月20日前後
(注:第1弾は畝立てが遅れ、4月14日におふくろが直播き) 
第2弾  5月中旬 直播き 7月下旬~8月下旬  8月10日前後
(注:第1弾の芽吹き遅れで、6月18日すぎの直播きに変更)
第3弾  7月中旬 ポット苗  8月下旬~9月下旬  9月1日前後
(注:第2弾が遅れたので中止)

<第2弾の栽培>
 6月10日過ぎに、おふくろに種蒔きを頼んでおいたが、面倒ぐさがってやろうとしない。痺れを切らして18日に小生が実行。
 種が2種類ある。第1弾は白い種を使ったから、第2弾は黒い種を使う。種の色が違っても姿形は変わらないし、味も変わらないから不思議なものだ。
 生まれて初めて蒔く十六豆。発芽状態は見ているから、間隔は約25センチで良いが、何粒をどれくらいの深さに埋めれば良いかが分からない。よって、4粒を2センチ間隔ぐらいで適当に埋めた。
(6月23日追記)
 まずまず芽吹きがあったものの、葉(まだ豆のままの状態)を食われたものあり。
 1株に3本を発芽させたいから、追加で種を埋め込む。
(6月25日追記)
 またまた食われたものを発見。きっと鳥だろう。
(6月26日追記)
 ポット苗(種を4個ズル埋める)を10鉢作り、覆い(網戸のネット)をする。
(7月2日追記)
 ポット苗がまずまずの大きさになり、歯抜けした箇所や1本しか芽吹いていない所に定植。 
 なお、追加で種を埋め込んだものは、その後、ほとんど被害なし。
(7月9日追記)
 施肥はおふくろが既にしており、雑草を削り上げ。
(7月13日追記)
 東面を土寄せ。
(7月17日追記)
 ここのところ生長が激しい。支柱立て。
(7月23日追記)
 ここ数日、気が付いたときに、ツルを支柱に巻きつける。雑草を削り上げ。
(8月2日追記)
 本日2筋を初収穫。
(8月12日追記)
 最盛期の入り口に入る。
(8月26日追記)
 2日前までが最盛期のようだ。
(9月9日追記)
 低温で生りが悪かったが本日大収穫。
(9月14日追記)
 昨日は気温がグーンと上がり、大収穫。
(9月24日追記)
 よく生ってくれたが、どうやら、もうお終いのようだ。
(10月2日追記)
 本日、ほんの少々の収穫で終了。
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6.15 ショウガの栽培 [ショウガ・ミョウガ]

(6月15日)
 昨日JAの売店に立ち寄ったら、ショウガの苗を売っていた。衝動的に10ポット買ってしまった。しめて800円である。けっこう高い。
 買ったものの、栽培法が分からない。そこで、物の本を読み、また、ネット検索し、要領がつかめた。
 里芋と相性が良く、ともに良く育つとのこと。里芋も多少日陰になったほうが良いというのは初めて知ったのだが、ショウガはミョウガと同様にたしかそのようだと記憶していた。
 今年は里芋の種芋保存に失敗し、芽吹きしたものが作付け予定本数よりかなり少なく、里芋に用意した2畝は株間が広く、また、歯抜けしている箇所がある。
 よって、里芋の歯抜け箇所を中心にして株間に植えたりすれば、ショウガはほどよく日陰となり、すくすく育ってくれよう。そして、里芋も1株当たりの収量が上がるのを期待したい。
 今朝、里芋の歯抜け箇所を中心にして株間に植えた。10cm間隔でいいというから、場所は十分にあり、より日陰となる西側の畝に植えた。
 夏には伸びた茎をかき取り、筆ショウガを楽しめそうだし、10月頃から順次掘り出し新生姜を収穫できそうだ。
(7月3日)
 里芋の草引き、脇芽切りのついでにショウガ周りの草引き。
 なお1株が掘り出され、葉っぱもなくなっていた。犬か猫か?
(7月18日)
 里芋の草引き、脇芽切りのついでにショウガ周りの草引きをし、畝に被せておく。なかなか大きくならない。
<土寄せが重要とのこと>
※土寄せは、根茎の肥大と品質の向上のために重要であるが、一度に多く行うと逆効果となるため、芽が2~3本出た時と、4~5本出た時を目安にそれぞれ厚さ3~4センチずつ、2回に分けて行う。
(8月29日)
 里芋の手入れのついでにショウガをチェック。余り大きくなっていないが、被せた雑草により、新たな雑草の発生はほとんどない。株周りは土を露出させておいた。 
(10月26日)
 まだ葉が青々と茂っているが、2株分を掘った。やや小振りの感がする。収穫はもう少し待ってみよう。
(11月21日)
 まだ葉っぱは青々しているが、残り8株を全部収穫。気持ち小振りの間もするが、まあまあこんなものだろう。
 保存法はよく分からないが、発泡スチロールの箱に少々土を入れ、収穫したショウガを乗せて再び土を入れて見えなくし、軽く蓋をしておいた。

 ネット検索すると保管法は次のとおり。
<やまむファーム>
(1)20cmほど土を掘り下げてもみ殻を敷き、その上にショウガ同士が触れないように横倒しに並べ、土を2cm以上かぶせます。その上にショウガを並べて繰り返し、最後にもみ殻をかぶせたら、土を10cm以上盛り上げ、雨よけを兼ねてワラや落ち葉、枯れ草で覆っておきます。
(2)発泡スチロール箱に新聞を敷き詰め、ショウガ1塊ずつを新聞紙に包んで水に濡らします。それを発泡スチロール箱に並べて、蓋をガムテープで密封し、涼しい部屋で保管します。
<JA岡山西>
 10月に入ると茎葉の生長は止まり、塊茎の肥大もストップしますが、塊茎は硬く引き締まり充実してきます。貯蔵するものは、霜が降りる前まで待って十分に充実させて収穫しましょう。
 貯蔵適温は14~16℃、湿度は90〜95%である。18℃以上では発芽し、13℃以下では腐敗するので注意する。

(12月22日)
 ショウガはピリピリッと辛いものであるが、1か月間保存した後に食べたものは辛味がグーンと落ちていた。不思議なものである。
 なお、保管方法は、発泡スチロール箱に土を少々入れてからショウガを置き、土を少々被せて密閉。昨日、冷えすぎないように納屋から母屋へ移した。

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6.14 今年も一人生えの青シソがそこら中に [野草・山菜]

 最初にファーマシーから一言。青シソの薬効は驚くほどのものがあります。
 殺菌、防腐作用があって、傷薬として化膿止めにも。風邪薬にもなる。食欲増進、消化促進、貧血にも良い。アレルギー抑制効果があり、ジンマシンにも効く。精神安定にも良い。抗がん作用も発揮する。オメガ3脂肪酸の塊でありシソ油は亜麻仁油と並んで最高の油、などなど。
 こうしたこともあって、シソ・ジュースをお作りになる方がけっこう多いです。これは、健康維持・増強のためには決して悪いものではありませんし、それなりの効果が十分に期待ができます。
 でも、本来の使い方は、薬味です。刺身にも、殺菌、防腐作用から必ずと言ってよいほど青シソが乗っています。これを残す方が多いですが、イカに丸めて食べればけっこううまいです。宴席では、いろいろ気を使う小生ですから、精神安定のためにも、こうして青シソの香りを楽しみながら必ずいただくこととし、複雑な人間関係の席を乗り切っています。たった1枚の青シソですから、どれだけの効果もないでしょうが、自己暗示をかけているのでしょうか、“けっこう効果があるぞ、これは。”と感じ入っています。

<2016年>
(6月14日>
 昨年8月におふくろが他界して青シソを引き抜く輩いなくなり、今年は青シソがそこら中で生えている。
 1週間ほど前には、まだ小さなものであったが、少々生長し、大きそうな葉っぱを10枚ほど採って薬味に使った。
 自宅前の畑は各区画の境当たりのものを成長させ、須賀前の畑は柳とヤーコンの淵当たりのものを成長させることにしよう。
(6月26日)
 随分と伸びた。あまりにも多く生えているので、一部を抜き、薬味に。 
(9月4日)
 自宅前は例年どおり虫食いが激しい。須賀前の畑が虫食いが少ない。

★日本シソ? 赤シソ
(6月14日)
 昨日、羽島のK薬局さんから「赤シソ」の苗をいただいた。葉が縮れない品種で、香りがいいそうだ。特に実を青いうちに摘み、刺身の薬味にすると良いとのこと。
 通路を挟んで天水桶の反対側に、施肥(苦土石灰、鶏糞)して植えておいた。
(9月8日)
 大きく生長したものの、虫食いがひどく、ほとんど裸同然。

<2015年>
(6月25日)
 昨年までは、おふくろが元気で自宅前の畑の草引きを行い、青シソも引き抜いてしまうのが常であった。でも彼女は今年5月に97歳となり、体も随分と弱った感がし、今年は暖かくなった春に少しだけ草引きをして以来、何もしなくなった。
 おかげで、畑のいたるところに青シソが一人生えしている。
 また、須賀前の畑で一人生えしていた青シソの種をあちこちにばら撒いておいたから、今年はそこら中で生えている。
 これで、必要な分は十分に賄え、消毒の用もなくなった。
(9月30日)
 やっと、ここ2回、薬味に利用。自宅前に十分あるが、虫食いがひどい。須賀前は虫食いが少ない。

<2014年6月2日の記事>
 自宅前の畑に一人生えしている青シソ。イチジクや柿の木の脇そして植えっ放しの草花の畝に毎年芽吹き、5月下旬には随分と背が高くなってくる。
 毎年、これからの時期、カツオのたたきに使う薬味として重宝している。ネギとミョウガに青シソそしてショウガとニンニク。これらをたっぷりまぶしていただくカツオのたたきは最高!
 ところが、先日気がついたのだが、青シソが全く見当たらない。
 一昨年は6月におふくろが雑草とともに青シソを全部引き抜いてしまったので、一瞬、今年もそうかと思ったが、昨年青シソが生えた所の草引きは行っておらず、何らかの原因で今年は芽吹かなかったのであろう。(昨年は7月におふくろが雑草とともに青シソを刈り取ってしまい、種がこぼれなかったのが原因か?)
 そこで、あちこち探してみたら、いつも青シソが生える、植えっ放しの草花の中に例年どおり生えているのを発見し、一安心。
 ところが、この青シソ、虫に食われやすく、毎年のことだが葉っぱがほとんどなくなることも。そこで、目立つ程度に生長したら、少なくとも1か月に1回は、同様に虫害の多いホウズキのついでに農薬噴霧している。ほんの少々口にするだけだから、無農薬でなくてもかまわないからだ。
 そして、今年は5月22日にホウズキを含めて雑草や草花が生えている場所全面に虫退治のため農薬噴霧したところであり、これがどの程度効果を発揮するか分からないが、数少ない青シソに被害がないよう祈っているところである。
(6月10日追記)
 2日前に、植えっ放しの草花の中に例年どおり生えていた青シソは、おふくろの手によって引き抜かれてしまった。幸い柿の木の下に一人生えがあり、「種がこぼれるまで引くな」と立て札を立てておいた。
 また、同日、須賀前の畑の東部分(南隣の方に家庭菜園として貸してあるが夏野菜休耕)に青シソが何本も一人生えしているのを発見し、今日、3株を柳の木の下などに移植しておいた。これで来年は必要な分が十分賄えよう。
(6月15日追記)
 柿の木の下に「種がこぼれるまで引くな」と立て札を立てておいたが、おふくろは無視して雑草とともにほとんど全部引き抜いてしまった。何てことしやがる。

<2013年5月28日の記録>
 昨年はひどい目に遭った。おふくろが雑草とともに青シソを全部引き抜いてしまったのだ。6月23日のことである。
 “青シソは毎年カツオのたたきに使うのを知ってるだろ。何で抜いた!”と、おふくろに問えば、“あんなもん、まずいから食わん。”と言う。“おれが食うのやから抜くな!”と言えば、“どこぞに生えとるやろ。”と悪びれる様子は全くなし。
 そこで、青シソを探しまくり、やっと植えっ放しの草花の別畝で、草花に負けそうなヒョロヒョロの小さな青シソを幾本か発見。1本から小さな葉っぱを2枚ずつ取って何とか足りそうな量が収穫できた。それ以降も、しばらく苦労して収穫していたが、その後芽吹いた青シソが段々大きくなり、なんとかなった。
 今年は、おふくろが先日庭の草引きをほぼ終えたのだが、青シソはいたるところで生長している。去年、小生が怒ったことを覚えていたのであろう。残しておいてくれた。助かる。
 青シソが随分と多いから、薬味以外の利用法も考えねばならない今年である。
(7月2日追記)
 イチジクの根元にこんもりと茂った青シソは、おふくろが昨日刈り取って処分。他に十分あるから、よしとしよう。
DSCN0154.JPG

 
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6.12 ブルーベリーの木を鳥除けネットで覆う小屋作り [ブルーベリー]

<2016年6月>
 自宅前の畑の隅に1本生えているブルーベリー。鳥除けネットをしっかり張っておかないと、全部鳥に食べられてしまう。
 以前は時期が来たら鳥除けネットを適当にかけ、収穫時に外していたが、毎年ネットをかけたり外したりするのは面倒だから、2011年に小屋を作って、鳥除けネットですっぽり覆い、ネットを掛けっ放しにすることにした。
 その小屋が今冬一部破損し、応急措置でもたせるか、作り直すか、何らかの手を打たねばならなかったのである。
 3月初め頃から、暇ができたら取り掛かろうと思っていたが、延び延びになり、やっと今日(6月12日)の朝、取り掛かることができた。
 まずは壊れかけた小屋の撤去。鳥除けネットを外してから、小屋、といっても野菜用の長く太い支柱を針金で組んだだけのものではあるが、その解体を行う。針金が太目のステンレス針金であったから少々手こずる。
 前回は適当に支柱を使っていたが、今回は丈夫で見栄えが良く、かつ、一回り大きい小屋にすべく、支柱の選択をしっかり行い、長すぎるものはちょうどの長さに切り、針金の選択も程よいものとした。
 そして組立作業。案外スムーズに想定どおりに組み立てられた。最後にネット張りだが、一回り大きい小屋にしたものの、ネットは十分に足りた。ネットとネットの結わい付けにけっこう時間がかかったが、正午前に完成。
 これで永久に、とまでは言わないが少なくとも10年はもってくれることだろう。
(2016年6月18日撮影)
DSCN0470.JPG

<2015年>
 春にネットの繋ぎ目を補修しておいた。
(10月22日)
 小屋のネットから外へ出ている枝があり、これを引っ込め、ビニール線で他の枝に引っ張る。全体に小屋内に納まるよう、ビニール線で整枝。

<2013年7月>
 2011年以降、張りっぱなしにしている網であり、網の繋ぎ止めが脆くなっているところがあるので、それを補強し、絶対に鳥が入れないようにしておいた。
 次に、網から上や横に伸びだした枝を網の内側に入れ込んだり、切り取ったりした。これは、冬にもやったのだが、新芽を中心にはみ出しが生じたものである。
DSCN0190.JPG

<2012年7月>
 おふくろは少々体が弱ってきており、収穫時期が到来して何日かして、“網が破れていて、鳥にみんな食われてしまった。”と言う。
 ブルーベリーの木をすっぽり覆ってある「小屋」を見てみると、確かに網の繋ぎ止めが一部切れて少々開いていた。なんせ、鳥がめっぽうブルーベリーをうまがり、網の裾が地面にしっかり着いていないと、下から入り込んでくるくらいだから、始末が悪い。

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6.10 梅の木の夏剪定その後の管理 [梅の木]

 自宅の庭先にある大中2本の梅の木。
 大の木は、冬に庭師さんに剪定をお願いし、クリクリ頭にしているのだが、5月下旬ともなるとジャングルになってしまう。そして、6月にコゴメ(アブラムシ)が全体にビッシリ湧いてしまうことが多い。
 直ぐ隣にある中の木も庭師さんのお世話になっているが、こちらは、若木のせいかコゴメの付き方は少ないが、けっこう枝葉が伸びてくる。
 例年6月10日過ぎともなれば、大の木にコゴメが大発生し、梅の実もベトベトになるから、夏剪定せねばならない。
<2016年6月10日>
 ここ3年とも5月下旬に剪定していたが、今年はコゴメの発生はなく、また、例年より梅の実の収穫が10日ほど早めて今日行ったので、梅の収穫と同時に夏剪定することになった。
 脚立を使ったり、木に登ったりして、バッサバサと剪定。真っ直ぐ上に伸びた新枝は当然のこと、横に伸びたものも選った。
 これで、風通しが非常に良くなり、コゴメの発生も防げよう。
 なお、剪定くずは、例年、柑橘類の木3本の幹周りに敷き、雑草抑えと堆肥化を図ることにしていたが、クローバの育成中であり、堆肥場へ全部投入した。
(9月25日)
 今年は椿の木に毛虫が湧いて丸裸になりつつある。それが梅の木に飛び火し少しずつ被害が広がっていた。そのうち被害は止まるだろうと高をくくっていたが、今朝見てみると一気に被害が広がっていた。
 そこで、スミチオン1000倍散をあわてて作り、噴霧。近くの椿も同様に噴霧。
(後日追記)
 これで毛虫は駆除できたが、もっと早めに消毒せねばいかん。

<2015年5月29日>
 一昨年から早めに剪定することとし、5月24、5日に実施している。今年はなかなかできず、今日(5月29日)になってしまったが、やっとできた。
 幸い、好天が続き、コゴメは全く湧いていない。
 脚立を使ったり、木に登ったりして、バッサバサと剪定。真っ直ぐ上に伸びた新枝は当然のこと、横に伸びたものも選った。ただし、実が生っている枝は残した。
 これで、風通しが非常に良くなり、コゴメの発生も防げよう。
 なお、剪定くずは、柑橘類の木3本の幹周りに敷き、雑草抑えと堆肥化を図ることにした。
 ところで、梅の実が今年は豊作の感がする。ここ2年、梅酒にしているが、在庫がかなりあるようで、ダブついてしまいそう。

<2014年5月24日の剪定>
 自宅の庭先に生えていた大中小3本の梅の木。
 大の木は、近年、冬に庭師さんに剪定をお願いし、さらに小生が手を入れ、クリクリ頭にしているのだが、5月下旬ともなるとジャングルになってしまう。そして、6月にコゴメ(アブラムシ)が全体にビッシリ湧いてしまうことが多い。
 直ぐ隣にある中の木も庭師さんのお世話になっているが、一昨年まで小生は手を入れていない。こちらは、コゴメの付き方は少ないが、けっこう枝葉が伸びてくる。
 その隣にある小の木は日陰にあり、一昨年枯れかけていて、昨年は新芽が全出ず、とうとう枯れてしまった。庭木が多すぎるから、こうなってしまったのだろう。
 さて、例年、6月10日過ぎと思うが、大の木にコゴメが全体に広がった頃、真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り落とすという剪定をしていた。
 これだと、コゴメがシャツに付き、かなり汚れる。また、イラ(毛虫)が発生していることもあり、下手をすると痒くてたまらん。
 よって、昨年から早めに剪定することとし、5月24日に実行した。そのとき、既に下部の風通しが悪い所にはコゴメがビッシリ湧いていたが、今年は幸い全くコゴメが湧いていない。助かる。
 脚立を使ったり、木に登ったりして、バッサバサと剪定。真っ直ぐ上に伸びた新枝は当然のこと、横に伸びたものも選った。ただし、実が生っている枝は残した。
 これで、風通しが非常に良くなり、コゴメの発生も防げよう。例年、剪定の後で農薬を噴霧していたのだが、昨年もコゴメは自然消滅してくれたし、今年は発生さえしないだろう。
(写真は2013年5月24日の剪定の後。今年も同程度の剪定)
DSCN0138.JPG

 中の木は、またまた生長したようで、上に伸びた枝を全部剪定し、横に伸びた枝も選った。大の木とゴッツンコしだしたからである。
 ところで、ここ4年、冬の剪定で大の木をクリクリ頭にしていたから、梅の実はほとんど生らなかったのだが、それでも昨年はけっこう実を付けた。今年も、昨年よりは少ない感がするが、まずまずの収穫となろう。
 昨年、初めて女房が梅酒づくりにチャレンジし、それが成功したから、今年も生った梅の実は梅酒づくりにまわす予定。

<2013年の記録>
 従前は、おふくろが、収穫した梅の実で小生しか食べない梅干を作っていたのだが、今年95歳となり、近年は体力が落ち、美味くもない梅干作りという重労働を何とか阻止せんと、梅の木をクリクリに剪定し、梅の実が生らないようにしていたのだが、それでも今年はけっこうたくさんの実が生ってしまった。
 弱ったことになった。おふくろは、きっと梅干作りを再開するのではなかろうか、そんな心配をさせられる。
 ところで、例年、大の木にはコゴメがいっぱい取り付くのに対して、隣にある中の木にはコゴメがあまり付かない。花の付け具合にもはっきり違いがある。これは、品種の差というよりは、きっと老木か若木かの違いだろう。
 大の木は随分と昔からあるようで、樹齢100年を超えているかもしれない。そうなると、免疫力も弱り、コゴメを跳ね飛ばすだけの力がなくなったと考えた方が良いであろう。何やしら、おふくろの体の弱りと梅の木の弱りが重なり合って寂しい気分にさせられるが、今年、大の木に梅の実をいっぱい付けたのは、年寄りの悪足掻きといったところか。
 6月28日、恐れていたことがやってきた。一昨日、おふくろが梅の実を収穫し、昨日、梅干を漬けると言い出した。そうなると、いろいろとお隣さんの世話になり迷惑が掛かりそうだ。あれこれ買ってきてもらった上に、手伝いまで要求することだろう。
 そこで、おふくろに、前にやったことがある梅酒作りを頼んだのだが、全くその気がなく、梅干を漬けると言い張る。
 よって、女房に梅酒を作らせることにし、了解も取った。計量したら5キロもある。おふくろに、女房が梅酒づくりをするから、梅の実を全部もらっていくと告げ、適当なガラス瓶を自宅のあちこちからかき集めたのだが、ほぼ足りそうだ。ビンには10年以上前の梅干が入っていたものが幾つもあり、これらは全て処分。
 そして、無事に梅酒づくりが成功し、長く食前酒として夫婦でいただき、おふくろにも小さな瓶に詰めて時々渡したところである。けっこう味が良く、おふくろも喜んでくれた。
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6.10 梅の実の収穫 [梅の木]

 梅の木は2013年頃までは4本あった。庭に大中小各1本、畑の隅にしだれ梅が1本。庭の小木が枯れてしまい、今は3本である。
 以前、大きい梅の木には毎年実がかなり生って、亡きおふくろが梅干を漬けていた。まあまあ大きい梅の実が過去の記録では20kg生ったことがある。
 中の木はまだ小木でどれだけも生らないが、毎年それなりに実を付けてくれる。小の木は小さな実を少し付けるだけであったが、日当たりが悪いせいか、2013年頃に枯れてしまった。しだれ梅はけっこう大きくなったが実をどれだけかは付けるが小さな実であり、2015年までは収穫はしなかった。
 2011年頃だったか、しだれ梅以外は庭師さんが大きく剪定してくれ、それ以来、生りがガクンと悪くなった。その頃おふくろは高齢で梅干作りも大変になっていたから、ちょうどいい。できれば、まったく生らない方がいい。そうしたことから、毎年、庭師さんに同様な剪定をお願いしてきた。
 それにもかかわらず、2013、4年は、大きい木を中心にどでかい梅の実が約5kgほど収穫できてしまった。
 こうなると、庭師さんに剪定してもらう意味がなくなり、また2015年8月にはおふくろが他界したので、梅の実が生っても女房が何とかするから、自分で剪定しようと思った。
 でも、近年、11月に従兄弟に庭師をお願いするようになり、従兄弟が簡単だからついでに梅も剪定しておくと言ってくれるので、それに甘えることにした。
 剪定は冬に主として行っているが、夏にも行っている。これは小生が自己流で行なう。夏の剪定は、毎年たいていコゴメ(アブラムシ)が大発生し、梅の実までべとつくようになるからである。
 梅の実の収穫量に近年は年変化が大きい。2013年:5kg、2014年:5kg、2015年:16kg、2016年:3kgである。

<2016年>
(6月10日)
 落果している梅の実が数個ある。例年より10日ほど早いが、収穫することに。
 昨年生りすぎたから、今年は裏年になり、大きい木で3kg強しかなかった。昨年ほどではないが、かなりどでかい実が大半だ。中の木は全く生らず。
 しだれ梅は、例年小さな実がけっこう生るものの収穫したことはないが、今年は数は少ないものの例年より大きな実がなり、小ぶりではあるが10個ほど収穫できた。
 女房が梅干作りに使う。

<2015年>
(6月21日)
 過去2年、でかい梅の実が約5kgほど収穫できた。これは、女房が梅酒にした。
 そして、今年。昨日の段階でポタポタ実が落ちていた。もう収穫せねばならない。今年は97歳になったおふくろは収穫する気力もなく、誘いかけしても決してやるわけがない。
 そこで、早速小生一人で今日(6月21日)収穫したら、何と、でかい梅の実が約16kgほど収穫できた。
 剪定の効果は消えてしまったのか?
 女房が梅干づくりに初挑戦するというが、うまくできるか?
(6月24日追記)
 女房が6月23日から梅酒と梅干作りに着手!
(後日追記) 
 合格点が付けられる梅干が漬け上がった。翌年の6月中旬まで毎日少しずついただくことができた。

<2014年>
(6月23日)
 昨年はけっこう実を付け、おふくろが収穫した。たしか、5kgほどであったと思う。それを女房が初挑戦の梅酒にし、味は良かった。
 よって、今年も収穫した梅の実は梅酒にすることにしている。
 2、3日前に少し落果したものがあり、今日、それを拾い集めておいた。大きなものが10個ほどあった。また、あまり実を付けない、しだれ梅も数個落果しており、これは中程度の大きさだが、一緒にしておいた。
 昨年は、6月27日におふくろが収穫しており、今年も収穫してくれるだろうか。ボケ防止のためにも毎日何か仕事をした方がいいから、当分、待つことにしよう。
(6月24日追記)
 今日、4個落果していた。おふくろに、そろそろ収穫せよと行っておいたが、さてどうするか。
(6月28日追記)
 3日前、おふくろは、やる気でいたが、いざ収穫しようとして躊躇。脚立に乗るのは危なっかしいし、棒でうまく叩き落とせるかどうか迷ったのだろう。小生にやってくれと選手交代を告げた。
 よって、本日、小生が収穫。約5Kgあり、皆、スモモと同じぐらいあるどでかい梅ばかりであった。バッサバサと枝を剪定してあるから、こういうことになるのだろう。
 
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6.10 夏野菜全部に万田酵素を噴霧 [ファーマー雑記]

 万田酵素の効能については、2011.5.21に「酵素=発酵生成物は植物にもヒトにも良い」と題して記事にした。
 これが夏野菜にどの程度の効果があるのか、はっきりはしないが、時間があったら噴霧することにしている。最初に買ったものがまだまだ残っており、滅多に使わないから使い切るのに少なくとも数年はかかろう。
<2016年の記録>
(6月10日)
 小さなメロン苗を定植するに当たり、万田酵素をかけてやると良かろうと思い、万田酵素おおむね500倍散を小型噴霧器に満杯作り、ほぼ全部の夏野菜に噴霧。

<2015年の記録>
(6月28日)
 万田酵素500倍散を霧吹きで噴霧。対象物はいずれも小さいもので、キュウリ、メロン、オクラ、十六豆の苗、キャベツの苗、イチョウ芋の芽吹いた株である。
 なお、余ったものを白ナス(できの悪い西の畝)の滋養強壮にと噴霧しておいた。

<2014年の記録>
 今年も、4月に霧吹き器で幼苗に噴霧し、5月には小型噴霧器で苗や定植したものに噴霧した。
 そして、今朝は昨日の丸一日農作業の疲れで遅くまで寝ていたから、朝の百姓仕事は1時間ほどしか取れず、万田酵素を夏野菜全部に噴霧することにした。
 説明書には苗は1000倍散、生長したものには500倍散とあるが、両方に使うからその中間程度の濃さにして噴霧。
 さて、メロンの苗がちっとも大きくなってくれない。万田酵素が効いてくれるといいのだが、そううまくはいかんだろうなあ。
(後日追記:効いたかどうかは不明)

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6.9 メロン苗の定植&その後の栽培と収穫 [メロン]

<2016年>
 昨年の反省を踏まえて、種蒔きを10日早め、そして、種蒔きから1か月後には定植することとした。
 メロン栽培4年目の今年、何とか成功させたい。過去3年とも合格点に至っていない。
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、広幅の畝の峰に溝を掘り、そこに肥料を敷き込むことにした。これは5月に実施済みである。「メロン&サツマイモの混植」の記事で書いた。
(6月9日) 
 本日と近日の2回で定植することにしたが、定植穴に牛糞を2つかみ入れる予定にしていたが今日の2畝は忘れてしまった。須賀前の「タイガーメロン」だけ化成の液肥を翌日撒くことにした。
 須賀前の西の畝に「タイガーメロン」を概ね70cm間隔で植えた。1ポットに2本芽吹いたものは2つに分けて定植。13本全部がちょうど植わった。
 まだまだ小さな苗に付き、ウリハムシに集られたらひとたまりもない。防虫ネットを張ることにした。これで万全だ。ただし、ヤトウムシなどに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。
 次に、自宅前の新設南区画で、「網干メロン」を定植。概ね60cm間隔で順次植えていき、13株が植わった。1ポットに2、3本発芽したものが多いが、選って捨てた。こちらもヤトウムシなどに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。そして、こちらも防虫ネットを張ることにした。
 育苗したうち「みずほニューメロン」はか弱いものが5株育っているが、「奈良一号まくわ瓜」は全く発芽しなかった。いずれも3年前の種につき限界であったようだ。
(6月10日)
 須賀前にもう1畝作付けでき、ここは「みずほニューメロン」5株と昨日購入した苗(「ニューメロン」4株と「プリンスメロン」6株)を定植した。南からこの順で植え計15株植わった。最後に防虫ネットを張ることにした。
 即効性の化成を株周りに撒く。
 全3畝とも万度酵素を噴霧。
(6月27日)
 品種によっては随分と生長したものもある。ウリハムシは今、湧いていないから、3畝とも防虫ネットを外すことにした。
 ネットを外したら、まず、ていねいに草引きをし、藁を敷く。3畝ともサツマイモとの混植につき、随分と成長したサツマイモのツルは外側へ伸びるよう誘引した。
 購入した苗(「ニューメロン」4株と「プリンスメロン」6株)は生長がよく、ツルを3、4本に摘心したが、間違えて1本だけにしてしまったものあり。なお、ついでに孫ツルも全部摘心した。←これは失敗。後でマニュアルを見たら、「孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。」となっていた。遅れてどこかで孫ツルが出てくれるだろう。 
 その他の品種は、まだ小さくツルを摘心するまで大きくなっていない。間違えるといかんから、放任した方が良さそうだ。
(7月11日)
 須賀前、自宅前ともにメロンよりサツマイモの生長が著しい。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 メロンのツルも一部で込み合ってきた。ツルを選ったり、長いツルは摘心しておいた。
 全体に所々で小さな実が付いている。
(7月28日)
 密植したこととサツマイモの生長が著しく、3畝とも葉が重なり合い、実には日が当たらない状態。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 実がだいぶ大きくなってきたものがあるが、全体に実の付きようが少ない。
(7月30日)
 まだ早そうだが、試しに「プリンスメロン」を1個収穫するも、まだまだ早すぎて食えたものじゃない。
 「ニューメロン」が2、3本枯れた。
(8月4日)
 敷藁が薄くて、メロンに腐りがきているものがけっこうある。藁を寄せたり、ツルの上に置いたりした。
 全体に、生っている実の数が少ない。

 ここからは品種ごとに記録を残す。
<タイガーメロン>
(8月7日)
 生りようが極めて少ない。色付き始めた良品があり、1個収穫。→少々早かった。
 少し腐りがきた色付いた小物を食べたら、まあまあの味。
(8月11日)
 ほとんどが枯れた。良品を2個収穫。2個ともまあまあ。
(8月14日)
 4個最終収穫。2個はまあまあ、2個は味なし。
(総括)
 8個収穫、5個まあまあ。評価★☆☆☆☆ 
<プリンスメロン>
(8月7日)
 半分は枯れただろうか。枯れ色みを幾つか収穫。まあまあ2個、何とか食べられる1個、味なし2個。
(8月9日)
 ほとんどが枯れた。枯れ色みを3個収穫。1個は何とか食べられる。1個は味なし。1個は腐る。
(8月11日)
 良品を1個収穫。枯れ色みを3個収穫。これで終わり。1個味なし。2個は食べずに捨てる。
(総括)
 12個収穫するも、まあまあ2個。評価☆☆☆☆☆
<ニューメロン>
(8月4日)
 早々に枯れて全滅。評価☆☆☆☆☆
<みずほニューメロン>
(8月7日)
 色付き始めた良品があり、1個収穫(まあまあの味)。少し腐りがきた色付いた小物を食べたら、まあまあの味。
(8月11日)
 少し腐りがきた色付いた3個を最終収穫。2個はまあまあの味。1個は何とか食べられる。
(総括)
 5個収穫。4個まあまあ。評価★☆☆☆☆ 
<自宅前><網干メロン>
(8月5日)
 3、4、5日に各1個収穫し、食べたら、概ね熟していた。5日に4個収穫し食べたら1個は早すぎて味なし。他の4個は味良し。
(8月7日)
 少し腐りがきた色付いた物を食べたら、1個はまあまあ、1個は味なし。
(8月9日)
 少し腐りがきた色付いた物を食べたら、1個はまあまあ、1個は味なし。
 良品を1個収穫。→娘に送る。
(8月12日)
 小振りだが色付いた4個を収穫。3個はまあまあ。1個は何とか食べられる。
(8月14日)
 小振りだが色付いた4個を収穫。2個は美味、1個はまあまあ、1個は何とか食べられる。
(8月18日)
 小振りだが色付いた8個を収穫。1個はまあまあ。
 残り3、4個。(8月23日最終収穫。) 
(総括)
 26個収穫。多くは味よし、まあまあ。評価★★☆☆☆ 

<2015年の反省(2015年9月17日)>
・5月18日の種蒔きは遅すぎる。収穫がお盆過ぎになってしまった。2013年は5月9日の種蒔き(直播き)で成功した。直播は水やり管理が大変だから、ポット苗づくりしかないが、早めの定植とするのが良かろう。
・枯れるものが多いから、株間を1m強とはせず、60cm間隔にしよう。(また従兄弟からのアドバイス)
・摘心は、労多くして利少なし。また従兄弟もやらない(ただし密集した箇所のみ摘心)という。
・4品種の生り方は次のとおり。
 「タイガーメロン」 枯れ少なし。まずまずの大きさになる。味よし。
 「みずほニューメロン」 枯れ多し。タイガーより小さい。味よし。
 「奈良一号まくわ瓜」 枯れ多し。肥料不足のせいか大きくならず。味はよくない。
 「網干メロン」 枯れ少ない。肥料不足のせいか大きくならず。味はまあまあ。
 以上を踏まえて、タイガー1畝、他の3品種で1畝の栽培が良かろう。

<2015年>
 メロン栽培3年目の今年。過去2年の経験を元に改良し、今年こそは成功させたい。
 栽培品種は昨年と同様に「タイガーメロン」「みずほニューメロン」「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」の4品種であり、5月18日に各4ポットに種蒔きし、本日(6月24日)定植することにした。「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」は1、2ポット発芽せず、月日に追加種蒔きしたが、「網干メロン」はそれでも1ポット芽吹かず、本日数粒を直播き。
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、1m強の間隔でメロン定植位置を決め、そこに肥料を敷き込んだのだが、これは6月20日に実施済みである。「メロン&サツマイモの混植」の記事で書いたが、再掲する。
 定植位置50cm角ほどをビッチュウで窪みを作る。
 苦土石灰、畑のカルシウム、有機肥料粒、鶏糞、種粕をばら撒き、テンワ(手鍬)でまぶしてから元の状態に戻し、さらにテンワで広幅の畝全体をよりカマボコ型にし、少しでも水はけがよくなるようにした。
 本日(6月24日)の定植に当たっては、さらに定植穴に牛糞を2つかみ入れて土とまぶしてから植えた。これで施肥は今後はしないことにする。
 西の畝には北に「タイガーメロン」南に「みずほニューメロン」ポット苗各4株を、東の畝には南に「奈良一号まくわ瓜」北に「網干メロン」のポット苗各4株を植え付け。なお、「網干メロン」は1ポッがト芽吹かず、本日数粒を直播き。
 なお、2本立ちのものは植え付け時に1本に選ってしまった。まだ苗が小さく、ヤトウムシなどに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。
 さて、過去2年ともウリハムシの被害が何がしかあったので、今年は防虫ネット(寒冷紗)を張ることにした。長さ10mのネットにつき、ちょうどピッタリ張ることができた。サツマイモは全部が防虫ネットの外側に位置するよう配置してある。
DSCN0416.JPG

(6月28日)
 万度酵素を噴霧。
(7月5日)
 メロン苗はなかなか大きくならないものだが、どれだけかは大きくなったし、ヤトウムシなどの被害もない。
 なお、網干メロンの直播きはいまだ発芽せず。
(7月12日)
 網干メロンの直播きは失敗に終ったようである。1株空きが出たが、「タイガーメロン」「みずほニューメロン」に予備苗がある(ただし、うんと小さい)から、それを移植することにしよう。
 ここ1週間でけっこう成長し、一安心。ヤトウムシなどの被害は今後はなかろう。
 なお、予備苗はネットの外にあるが、ウリハムシなどの被害はほとんどない。
(7月19日)
 随分と大きくなったので、防虫ネットを外す。なお、ネット外の予備苗にウリハムシが2匹集っていた。
 簡単に大きな草を引き、網干メロンの直播き不発芽の跡に「みずほニューメロン」の予備苗(とても小さい)を植えておいた。
(7月20日)
 藁を敷く。藁の在庫がたっぷりあるから、8束(10把で1束)使った。これでメロンの尻が土に着くことはなかろう。
(7月22日)
 マニュアルに従って摘心。
 ・親ヅルは本葉5、6枚で摘心し、子ヅルの発生を促す。
  (もう10枚ぐらいになっている。6枚で摘心した。)
 ・子ヅルは左右に振り分け、計3本とする。
  (3、4本にした。)
 ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促す。
  (まだそこまで伸びていない。)
 ・孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。
  (ほんの1部について実施。)
 ・大果品種は1株に5、6個を、小果品種は7、8個を生らせる。
(7月26日)
  ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促すとなっているから、本日実施。まだ本葉7、8枚のものもあったが摘心する。
 孫ヅルの摘心はほとんどできず。
(7月29日)
 孫ヅルの摘心を少々行う。
(8月3日)
 ゴルフボールほどのものが幾つか出来てきた。孫ヅルの摘心を行う。
(8月6日)
 全体を丹念に見て、最終摘心を行う。
 サツマイモのツルが入り込み、やりにくい。
(8月11日)
 タイガー・メロンが1本枯れる。(14日、また1本枯れる。)
(8月13日)
 「みずほニューメロン」を2個初収穫。まだ硬くて甘味少なく、少々早すぎた収穫であった。
(8月15日)
 「みずほニューメロン」が2本枯れる。(16日、また1本枯れる。)
 その枯れ色みが数個。2個収穫し食べたら、まあまあの味。
 真っ黄色になった「奈良一号まくわ瓜」を1個収穫したが、収穫遅れで中が腐りかけており、味も悪かった。
(8月17日)
 「みずほニューメロン」の枯れ色み6個を収穫。(1個は甘味が全くなかったが、5個は思いのほか美味しかった。)
 少し黄色を帯びてきた「タイガーメロン」1個(美味かった。)、まあまあ黄色になった「奈良一号まくわ瓜」2個(期待はずれの味)、色が薄くなった「網干メロン」3個(まあまあ美味かった。)を収穫。
(8月19日)
 「タイガーメロン」2個(美味かった。)収穫。
(8月21日)
 「タイガーメロン」2個、「奈良一号まくわ瓜」3個、「網干メロン」2個収穫。
 なお、上記の他に収穫時に「タイガーメロン」と「網干メロン」の各1個は敷き藁が不十分で下部に腐りが来ていたが、上部の半分は食べられた。
 各株10個がなるように摘心したのだが、各株4~6個ほどが大きくなっただけで、他はほとんど大きくならず、過半が収穫ずみの状態になってしまった。
 昨年、一昨年に比べて「奈良一号まくわ瓜」はかなり小さい。
(9月上旬)
 最後まで残ったのは、「みずほニューメロン」の2個。小さな状態で熟し、腐ってしまった。

<2014年の記録>
(6月25日)
 昨年、新たにメロン栽培に挑戦した。
 栽培に当たっては、F1品種(種取りしても次世代が育たない)ではない、旧来の固定品種のものを選ぶことにした。それは「野口のタネ」で仕入れられる。
 昨年、ネットで3品種(「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」「タイガーメロン」)を注文し、2品種(列記した前2つ)を栽培したが、その残り種が十分あり、今年はそれを使い、また、いただいた「網干メロン」(マクワ瓜の1種=種が小さく種も食べて良い)も使うことにする。
 昨年栽培した2品種は移植に弱いとのことで直播きし、今年もそうしようと考えていたが、発芽後ある程度の大きさになるまでの連日の水やりが大変だから、管理が容易なポット苗で育苗することに急きょ切り替えた。
 メロンの種蒔きは昨年は5月9日であり、今年もそうしようかと考えていたが、いかにも生長が遅いので、管理を楽しようと、今年は5月19日に種蒔きした。
 予定する株数は最終的には20であり、4品種5株ずつである。よって、ビニールポット(中)を各6個用意し、各ポットに3粒ずつ埋め込んだ。なお、培養土は「土太郎」を使った。ポット苗用トレイに4×6できっちり納まり、都合がいい。
 その後なかなか大きくならなかったが、6月になって順調に苗が生育しだし、3本とも生育したものは2本にした。

 少々遅れたが6月22日に、植え付け場所に肥料を敷き込むことにした。
 今年はメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、1m間隔でメロン定植位置を決め、概ね30センチ角の大きさの窪みを作るためビッチュウで土を跳ね除け、そこに肥料を敷きこむ。先ず、苦土石灰を全体に振り、窪みに牛糞、有機肥料粒、鶏糞を適当にばら撒く。なお、土が痩せているであろう西の畝には種粕も入れた。
 最後に、土を埋め戻し、定植位置を小高くしておいた。

 土づくりをして日が浅いが、本日(6月25日)定植することにした。
 まず、小高くなっている定植位置にテボで穴を掘り、ジョウロでたっぷりと水を差す。苗用培養土を十分に入れて苗の根が張りやすいようにしておく。ポットから苗をそっと取り出し、根が傷まないように気を付けて、やさしく土を寄せる。ジョウロで散水し、終了。
 各株とも2本立てになっているが、活根したら1本に選る予定である。
 なお、西の畝は、南5株に「奈良一号まくわ瓜」、北5株に「網干メロン」を植え、東のほうの畝には、南5株に「タイガーメロン」)、北5株に「みずほニューメロン」を植え付けた。

 ところで、苗の方だが、困ったことが起きた。3、4日前に発見したのだが、苗全体に「うどんこ病」がきているではないか。これは、メロンを育苗していた場所の直ぐ近くにキュウリ第1弾を栽培中で、下のほうの葉は毎年のことだが「うどんこ病」になっており、それがうつってしまったのだ。
 これでは全滅してしまうかもしれない。何か適当な農薬を探して、定植後に噴霧するしかなかろう。
(同日追記)
 メロンと同様にキュウリ苗にもうどんこ病がきており、納屋で農薬を見てみたが適応する薬剤はなし。それ専用の農薬を買えばいいのだが、ネットで検索したら、「重曹800倍液にどれだけか効果あり」とある。重曹5gで4リットルにすれば良い。その10分の1も要らないが、残りは収穫中のキュウリに散布することにしよう。
 ところで、午後4時頃に畑のメロンを見てみたら、もうウリハムシの襲来に遭っている。昨年は6月上中旬に被害が大きかったが下旬からは被害は軽微となっているのに。場合によっては防虫ネットのトンネル仕立てにせねばならないが、少し様子見し、うどんこ病の対処を第一にしよう。
(6月26日)
 「重曹800倍液+万田酵素(1000倍散)」をていねいに噴霧しておいた。
 なお、ウリハムシが数匹来ていたが、ほとんど逃げないから簡単に潰すことができた。葉は幸いあまり食われていない。
(同日追記)
 明日の農作業に牛糞が必要で、在庫がなかったからJAに買いに行き、農薬の棚を見たら、うどんこ病にも良い「カダンセーフ(フマキラー)」が売っていた。早速それを買う。ヤシ油とデンプンが成分で、ネット検索したら、これの方が効き目がいいようだ。明日、噴霧しよう。
 重曹といい、ヤシ油・デンプンといい、農薬とは全く縁のない物が効くとは恐れ入る。
(6月27日)
 朝、「カダンセーフ(フマキラー)」を葉の両面にしっかり噴霧。
 ウリハムシを4匹発見し、3匹を潰す。
(6月28日)
 今朝は小雨が降っており、カダンセーフの効果が消えてしまう。昨日のうちに効いていればいいのだが。カビ菌は枯葉に多く残っているようだから、千切りとっておいた。
 一方、ウリハムシ対策は、去年キュウリで試みたのだが、それを思い出し、アルミホイルを敷くことにした。ウリハムシは反射光を嫌い、寄って来ないとのことで、昨年、どれだけかの効果があったからである。
 3日前にウリハムシの襲撃に遭っていたのだから、早速アルミホイルを敷けば良かったのに。物忘れが激しすぎる。
 なお、今朝、アルミホイルを敷く前の段階で、ウリハムシは1匹しか来ていなかったが、メロンのうち一番大きい葉は、ウリハムシが集ったのであろう、葉脈だけになっていた。
(6月29日)
 アルミホイルを敷いて丸一日経った今朝、見に行ったら、ウリハムシは1匹も見なかったが、少々葉が齧られたような気がする。でも、どれだけかの効果があるのではなかろうか。
 なお、うどんこ病がひどい葉は全部切り取った。
(下の写真は、アルミホイルを株周りに敷き、短い支柱に丸めたり、土で押さえたりして風で飛ばないようにしたもの。周りの枯れそうな状態で映っているのは、混植したサツマイモの苗)
DSCN0307.JPG

(7月1日)
 昨日(6月30日)の朝、ウリハムシが1匹おり、潰す。今朝(7月1日)はウリハムシは1匹も見なかった。アルミホイルを敷いて以降は被害がごく軽微で止まっているようである。
 そして、葉が元気になってきたような気がする。活根し、かつ、うどんこ病が止まったのかも。
(7月2日)
 今朝、ウリハムシがかたまって4匹おり、3匹を潰す。被害は軽微。
(7月3日)
 今朝はウリハムシを見ず。午後からの雨で、うどんこ病を消し去ってくれると有り難い。そして、ウリハムシもいなくなるといいのだが。
(7月4日)
 今朝はウリハムシ1匹発見し、潰す。
 活根し、うどんこ病が止まったようだから、2本立てになっている箇所を選り、1本立てに。
(7月8日)
 その後、有り難いことにウリハムシは来ず、うどんこ病も消え、少しずつ元気に生長している。
 大型台風が接近し、アルミホイルの押さえに使っていた短い支柱を白ナスやピーマンに使う必要があり、それを外して土だけでアルミホイルを押さえ直した。
 ついでに、細かい雑草をきれいに抜いておいた。
(7月13日)
 たいした台風ではなかったが、東の1畝はアルミホイルが半分は飛んでしまった。
 日増しに生長しているようで、そろそろ藁を敷かねばならない。
 そこで、今日、アルミホイルを片付けて藁を敷くことにした。
 ところで、今年初めてのことだがサツマイモとの混植だから、藁が敷きにくい。よって、部分的に藁を半分に切って、株元周りだけに藁を敷き、何とか格好を整えた。
 藁を敷くのはなぜか。実った実が地面に直接触れると色が綺麗に付かないし、虫に食われるからだろうが、雨で跳ねた泥が葉に付かないようにするのも理由の一つかもしれぬ。土壌細菌が病気を運ぶこともあるようだ。そのあたりのことは素人の単なる憶測ではあるが、今年はサツマイモとの混植につき、サツマイモの葉が藁代わりにもなってくれよう。
 よって、昨年は全面的に藁を敷いたが、今年は部分的に敷くに止めた。(写真は7月13日撮影。株元に藁を敷いたのがメロンで、周りはサツマイモ。なお、サツマイモは脇芽のツルが伸びたら、切り取って挿し木し、もう少し密植することにしている。

DSCN0316.JPG

(7月21日)
 グングン伸びている。ツルが何本も出ているので、丈夫なツル4本仕立てにした。
(7月26日)
 ツルの伸びが激しい。小さな実も付きだしてきた。ウリハムシがいっぱいたかっており、葉がどれだけか食われているが、成長に支障はなかろう。
 ところで、西の畝、南5株は「奈良一号まくわ瓜」のつもりでいたが、どうやら「タイガーメロン」のようである。
 敷き藁をケチったために、藁が敷いてない所にもウリが生りそうで、近日、追加で藁敷きせねばいかんだろうなあ。
 なお、サツマイモのツルは伸びが悪く(特に安納芋)、脇芽の伸びがまだまだなので、予定した混植がなかなか完成に至らない。
 (メロンと安納芋の混植。黒丸が当初に植えた安納芋、赤丸が脇芽を切って植えた安納芋。)
DSCN0324.JPG

(メロンと鳴門金時の混植。黒丸が当初に植えた鳴門金時、赤丸が脇芽を切って植えた鳴門金時。)
DSCN0329.JPG

(8月2日)
 依然としてウリハムシがいっぱい集っており、葉っぱを食い荒らしているが、生長にはまず支障なさそうだ。昨年はこんなには発生しなかったと思うが。
 メロン栽培はまだ2年目なのだから、栽培法のテキストはやはりしっかり見るべきであろう。子供の頃の記憶では、自家用に食べるメロンは放任栽培で、摘心・整枝はしていなかったと思う。でも、テキストに従ったほうが良かろうと、テキストをざっと見た記憶ではツルは3本仕立てとあったが、切るのが遅れ、何だか可哀想で、7月21日に4本仕立てにしたところである。
 ところで、昨日じっくりテキストを見てみたら、正しいやり方は次のように書かれていた。

 ・親ヅルは本葉5、6枚で摘心し、子ヅルの発生を促す。
  (これはしなかった。)
 ・子ヅルは左右に振り分け、計3本とする。
  (親ヅルを含めて4本にした。)
 ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促す。
  (まだやっていない。)
 ・孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。
  (まだやっていない。)
 ・大果品種は1株に5、6個を、小果品種は7、8個を生らせる。
  (まだ数えていない。)

 そこで、遅がけながら、本日、全ての芽をバッサバサと摘心した。子ヅルの本葉が10~12枚になっているかどうかは不明だが、長すぎると感じた程度の所で適当に切った。孫ヅルも随分と伸びている感がするが、サツマイモとの混植につき、実がどの当たりに付いているか良く分からず、芽を摘まむ程度にしたものが大半だ。
(8月3日)
 マニュアルに基づいて摘心することにした。
 「小果品種は7、8個を生らせる」と案外少なくする必要があるのだが、昨日はもっと多く生っている感がしたものの、だいぶ大きな実になっているものだけで、概ねその程度の数になっている。なお、子ツルに3個であったり、1個であったり、なしであったりするが1株に合計で7、8個を残すのを基本とした。
 ツルは随分と伸びており、本葉10~12枚の位置で切るとなると、半分ぐらいの長さとなる。こんなに切って大丈夫かと心配になる。もっと早い時期に摘心すべきであった。
 敷き藁が不十分であったので、残した実で土に直接当たっているものは、刻み藁をしっかり敷いておいた。
 次に、サツマイモとの混植につき、メロンの手入れが終わったあとで、サツマイモのツルをほど良い方向に変えておいた。
 最後に切り取ったツルを土や藁がむき出しになっている箇所に覆っておいた。
(8月14日)
 メロンの一部がどんどん大きくなり、色付き始めた。しかし、である。ツルが枯れ始めた。4品種の各5株ともに2株程度の枯れが生じている。詳しく調べると、もっとあるだろうが気が滅入るだけだ。
 ここのところの長雨が原因じゃなかろうか。もっとも最適の気象状態でもメロンは枯れやすいとは聞くが。
 なお、枯れ色みの3個(タイガー1、マクワ2)を持ち帰ったが、ちっとも甘くないだろうなあ。
(8月21日)
 枯れ色みを各種食べてみるも全く甘くなく、それぞれ一口食べただけで捨てる。
 メロンの株20株全部が枯れてしまい、今年は無収穫で終わってしまった。
 今年の真夏の長雨には往生しました。

<2013年の記録>
 5月9日にメロンの種蒔きを決行。畝の北半分に「奈良一号まくわ瓜」5株、南半分に「みずほニューメロン」5株とした。
 株間は種袋のマニュアルに従って1m。少し窪みを作り、何度も散水し、土を湿らせ、2粒(マニュアルでは3、4粒)ずつ種を軽く埋め込む。そして、また散水し、浮き上がった種を埋め込んだ。
 芽吹くまで毎日散水とあるから、夕刻前そして明日も2回散水することにする。明後日は雨に期待。
(5月15日)
 11日の雨以外は毎日1、2回水やり。今朝、「みずほニューメロン」5株に1本ずつ芽吹きを確認。
(5月19日)
 依然として、1日2回の水やりをせねばならない。2、3日前に「奈良一号まくわ瓜」が次々と芽吹き、「みずほニューメロン」1株が消滅。
(5月27日)
 5月19日に雨があったが、引き続き毎日水やりをしている。でも、遅々として成長せず。まだ小さな苗の状態である。
 明日から雨模様ということであるから、消滅した1株「みずほニューメロン」に3粒種を蒔き、たっぷり散水しておいた。
(5月27日撮影:背丈2センチ)
DSCN0143.JPG

(6月3日)
 5月27日に蒔き直しした種が1本発芽しているのを発見。他の株も明らかに生長しだした。ニンジンのついでに全部に水やり。
(6月5日)
 蒔き直し株のついでに昨日も今日も全部に水やり。
 ところで、数日前からウリハムシに少々葉を齧られていたが、今日は何匹か取り付いていた。殺せたのは1匹だけ。なんとかこれ以上被害が増えなければよいが。
(6月10日)
 ウリハムシの被害は依然続いている。今日1匹殺す。
 本日、畝の東面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。
(6月16日)
 ここのところの猛暑で、グーンと成長した。ウリハムシはまだきているが被害は軽微で終わっている。そこで、今日、1株に2本となっている所は小さい方を引き抜き、1本とし、畝の両面を軽く削り上げした。
DSCN0163.JPG
 
(6月18日)
 畝の西面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。 
(6月23日)
 株回りに藁を敷く。イチゴの敷き藁を再利用。順調に生育中でウリハムシの被害も軽微となった。後蒔き1株も成長が著しい。
(6月30日)
 予定していた広さ(両側90センチ程度)に藁を敷く。予備の藁がほとんどなくなってしまったが、これでよしとしよう。
 なお、全体に成長が著しい。これは、朝晩の冷え込みがないからだろう。
(7月17日)
 どちらのメロンも幾つも実を付け、だんだん大きくなってきている。
 「まくわ瓜」は、大きいものが12~13センチほどだが、少し色付きだした。 
(7月22日)
 「みずほニューメロン」の1株が枯れてしまった。でも、熟しているような実が1つあった。それと、「奈良一号まくわ瓜」が真っ黄色になっており、1個収穫。<しかし、夜食べてみたら、まだ早すぎた。>
 敷き藁の間から伸び出た雑草の草引きをする。
(7月27日)
 「みずほニューメロン」がまた1株枯れてしまった。残り3株が枯れないのを祈ろう。
 2種とも各2個収穫。なお、他に1個まくわ瓜が既に首元が腐り始めており、食べてみたら、グッド!であった。
(7月28日)
 今朝、まくわ瓜が1株枯れていた。
 午前中の農作業で、みずほとまくわ瓜、ともに枯れた株の良さそうなものを水代わりに食べたがけっこう甘かった。
(7月31日)
 マクワ瓜はどんどん熟しているようだ。熟しすぎを毎日食べる状態に。本日からお客さんに進呈しよう。(都合4個差し上げた。)
(8月4日)
 けっこう枯れていく。残っているのは、みずほ2株、マクワ瓜3株。
 思ったほど生らない。あと食べられそうなのは20個にもならない。
 枯れ色みのものは水分補給のため、今日も農作業で2個食す。
(8月7日)
 マクワ瓜の熟し具合を収穫時に見極めるのは難しい。もう十分熟しているだろうと思っても、まだ早すぎたという失敗がけっこうある。逆に、切ってみたら腐りかけていたというものもある。ほど良い状態というものと、1:1:1といった感じだ。
 みずほニューメロンの方は、比較的見極めができ、半分以上はほど良い状態になっていて、有り難い。
(8月12日)
 みずほ2個とマクワ瓜の裏生り3個収穫。これをもって収穫終了。どれほどの収穫もなかった。期待はずれである。
 枯れやすく、メロン栽培は難しいとお隣さんが言ってみえたが、そのとおりの結果となった。
(8月15日)
 3日前に収穫した、みずほ2個とマクワ瓜の裏生り3個は、いずれも甘味が全くなく、何ともならなかった。女房に、メロンはもう終わりなの、と言われてしまい、栽培失敗を女房にも宣告されてしまった次第。
(8月22日)
 1株残ったマクワ瓜に裏生りが3個生っているがまだ色付かない。うち1番小さいのを3日前に水代わりに食べたが全然甘くなかった。残り2個は、色付くのを気長に待とう。

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6.7 柑橘類の夏剪定・摘果 [柑橘類]

参考文献
剪定: http://www.jakanagawa.gr.jp/kn5128/einou/2013/01.html#
摘果:http://www.jakanagawa.gr.jp/kn5128/einou/2010/einoui_2207.html

<2016年>
<甘夏>
(5月中旬)
 大ざっぱな剪定を行った。通路側にはみ出した枝、畑にはみ出した枝、真っ直ぐ上に伸びた枝の大半を切り落とした。そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。
(6月10日)
 2回目の夏剪定。真っ直ぐ上に伸びた枝を全部切り取り、あとは、横に伸びている枝で実が付いていないものを適当に選る。
 幾分かスッキリした。これで、黒いソブが葉っぱに付くことは少なかろう。
 昨年は少ししか実を付けなかったからか、今年はいっぱい実を付けている。一昨年、夏剪定のとき、小さな実がたくさん付いていたから、約8割を摘果したところ、その後にポタポタ落ちてしまい、わずか10数個しか収穫できなかった。よって、今年は摘果はこの時期はしないことに。
 なお、剪定は7月にもう一度やらないと黒いソブがつくかもしれない。
(6月24日)
 その後、落果がボツボツし出した。まだ実が多すぎるからもっと落果してほしいものだ。
(7月24日)
 落果は終ったようで、随分と実が残っているが、摘果は見送り。
 樹形を整えるため、新枝を若干切り落とし。
(9月1日)
 実が生り過ぎて枝の垂れ下がりがひどい。それを中心に摘果するも、全体の1割程度に止めた。
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を切り落とし。
(10月27日)
 樹木周りに積んであった切り株、剪定枝などを休耕田へ運び込み。盛り上がった土を均し、水仙などの球根を掘り出す。これで綺麗に整地できた。

<みかん>
(6月7日)
 本日、剪定。毎年、葉に黒いソブが付き、ひどくなると実にも付くので、込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝(時期が早いせいかあまり目立たない)を概ね切り取った。そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。
 これで少々スッキリしたが、あまり枝を切れなかった。
 というのは、今年は多くの枝に実が付いており、実が付いた枝を切るのは何だかもったいない気がするからだ。例年けっこうたくさん実を付けていたのだが、2013年は結実がかなり少なかったし、14年はさらに少なかったし、15年は部分的に固まって少々生っているといった状態であって、やっと今年、例年並みに実を付けてくれたのである。
 後日、新枝を中心に、もう一度、夏剪定せねばならないだろう。そうしないと、黒いソブが葉っぱに付くことになる。
 なお、剪定くずは例年樹木周りに敷いていたのだが、今年は樹木周りにクローバの種を蒔き、それが小さく芽吹いている状態なので、クローバを蒔いていない西の柿の木の周りに敷いておいた。
 摘果を近年するようになったが、摘果はネットで見たマニュアルでは7月~9月となっているから、後日としよう。年によってはバラバラと落下することがあるから急ぐ必要はないし。
(7月24日)
 真上に長く伸びた新枝が若干あり、剪定。
 実の付きようがスゴイ。大きくなったときにゴッツンコする箇所(全体の3分の1程度)を摘果。
(9月1日)
 枝の垂れ下がりがひどい箇所あり。実が生っているが、その枝を除去。
(9月4日)
 少々遅れたが本日摘果。込み合った所を中心に3分の1程度摘果。

<みかんとオレンジをかけあわせたもの>
(6月10日) 
 例年適度に生ってくれていたが、4年前に物凄く多く結実し、以来、はっきりした裏表を示すようになり、今年は結実が多い。
 若干冬剪定をしているし、大きく伸びる新芽も毎年全くないから、特に込み合っている所を軽く選る程度にとどめた。
(7月24日)
 剪定の必要はなし。
 落果が少なかった。ほんの少々摘果するにとどめた。
(9月4日)
 少々遅れたが本日摘果。込み合った所を中心に4分の1程度摘果。
 
<ユズ>
(6月10日)
 毎年、冬夏とも、たいした剪定は行わないが、今年は日の当たらない小枝に白い病原菌がかなり付いていたので、そうした枝を切り落とすとともに、枝選りを少々しておいた。
 例年たくさんの実を付け、今年も同様だ。

<金柑>
(6月10日)
 ユズの至近距離にあり、ゴッツンコしているので、接触しないよう中枝を何本か切り落とし、ユズ側に突き出した小枝も切り落とす。

<2015年>
(5月31日)
 例年、1、2月にやっている柑橘類の剪定だが、まれに夏にも再度実施したことがあり、3年前からこれを毎年やることにし、3年前は6月26日、2年前は7月14日に実施したが、昨年から5月下旬に取り組むことにした。また、その後も適宜行っている。
 柑橘類の夏剪定はやって良いのか悪いのか分からないし、やり方も知らないが、自分勝手な方法でやっている。
(参考:多少は勉強しようと、昨年、正しい「みかんの剪定」方法を検索してみた。次の記事が役立ちそうだが、少々小難しい。→ http://www.jakanagawa.gr.jp/kn5128/einou/2013/01.html#
 これによると、「寒害の少ない2月から4月の発芽前までが剪定の適期。着花を確認してから5月に行ってもよい。」そうである。
 小生が夏剪定をなぜやるかと言うと、放置しておくと黒いソブが葉っぱにいっぱい付き、実にも付いてしまう木が2本あるからだ。甘夏とみかんがそうである。
 冬に剪定したときには、すっきりさせたつもりでいたが、新芽が出たりして枝が込み合ってきており、どうしても選る必要がある。
 併せて、実が生りすぎている木は摘果してやらないと、小さな実になってしまうから、剪定のついでに摘果もするようになった。
(参考:摘果も正しくやらねばならないが、次の記事が参考になる。→ http://www.jakanagawa.gr.jp/kn5128/einou/2010/einoui_2207.html
 なお、この記事によると、摘果は7月以降9月にかけて、とあり、それに従ったほうが良さそうだ。
 さて、うちの庭先や畑にある柑橘類は、それぞれ1本ずつで、甘夏、みかん、みかんとオレンジをかけあわせたもの、ユズ、金柑、合計5本がある。
 以下、今年の柑橘類の夏剪定・摘果を記す。

<甘夏>
(5月31日)
 本日、剪定。
 通路側にはみ出した枝、畑にはみ出した枝をまず切り取る。次に、真っ直ぐ上に伸びた枝を全部切り取る。あとは、横に伸びている枝で実が付いていないものを適当に選る。最後に木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。なお、株周りに広く甘夏と梅の剪定ゴミを被せておいた。
 これで随分とスッキリした。これで、黒いソブが葉っぱに付くことは少なかろう。
 昨年の夏剪定のとき、小さな実がたくさん付いていたから、約8割を摘果したところ、その後にポタポタ落ちてしまい、わずか10数個しか収穫できなかった。今年は、昨年たくさん実を付けた反動か、案外少なくしか実を付けていない。
 いずれにしても、摘果は7月以降、落果の様子を見て行うべきだ。
 なお、剪定は7月にもう一度やらないと黒いソブがつくかもしれない。
(7月26日)
 真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 所々に実が付いており、だいぶ膨らんできた。まだ、落果はなさそう。
(9月20日)
 またまた新芽が伸びている。真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 今年は、落果は全くない。

<みかん>
(5月31日)
 本日、剪定。
 これにも黒いソブが付くので、込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝(時期が早いせいかあまり目立たない)を概ね切り取った。また、東隣のみかんとオレンジをかけあわせたものとゴッツンコしているので、みかんのほうを大きく枝切りした。最後に、甘夏と同様に木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。なお、株周りに広くみかんとしだれ梅の剪定ゴミを被せておいた。
 これで随分とスッキリした。これで、黒いソブが葉っぱに付くことは少なかろう。
 ところで、例年けっこうたくさん実を付けるのだが、2013年は結実がかなり少なかったし、14年はさらに少なかった。今年はというと、部分的に固まって少々生っているといった状態で、昨年並みのような感じがする。どうなってしまったのだろう。
(7月26日)
 真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 所々に実が付いており、だいぶ膨らんできた。まだ、落果はなさそう。
(9月20日)
 またまた新芽が伸びている。真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 1箇所に数個が固まって生っている所が何箇所かあり、2、3個に摘果。
(11月19日)
 その後の落果はなく、本日初収穫。けっこう甘い。施肥の効果だ。

<みかんとオレンジをかけあわせたもの>
(5月31日) 
 例年適度に生ってくれていたが、3年前に物凄く多く結実し、以来、はっきりした裏表を示すようになり、今年は結実が少ない。
 この木は、若干冬剪定をしているし、大きく伸びる新芽も毎年ないから、特に込み合っている所を軽く選る年もあるが、今年はその必要は感じられず、何もしなかった。
(7月26日)
 剪定はせず。今年の結実は少ない。

<ユズ・金柑>
(5月31日)
 今日は時間がなかったから、後日剪定するか否か、見てから決めよう。
(7月26日)
 周りの木々を含めてうっそうと生い茂っている。手が付けられない。
(10月6日)
 垣根の樹木の全部を枝落とししたので風通しがよくなった。そのうち剪定せねば。

(2014年の記録)
<甘夏:5月24日剪定>
 通路側にはみ出した枝、キュウリの畝にはみ出した枝は既におふくろが切り取っていた。それをもう少し切り取る。次に真っ直ぐ上に伸びた枝を全部切り取り、次に、横に伸びている枝も、実が付いていないものはバッサバサと切り取る。
 これで随分とスッキリした。これで、黒いソブが葉っぱに付くことは少なかろう。
 昨年の夏剪定のときには、どういうわけか実が全く付いておらず、珍しく全然収穫できなかったのであるが、その反動か、今年は小さな実がいくつも付いている。かなり酸っぱくて食べるのは小生であるから、約8割を摘果した。これで十分である。
 なお、剪定は7月にもう一度やらないと黒いソブがつくかもしれない。
 剪定後に、正しい剪定のやり方をネット検索したら、春のほかに夏から秋にかけて風通しを良くするための剪定をして良いとあった。なお、主剪定は収穫とともにすると良いとのこと。
(7月13日追記)
 その後、落果が激しい。ほとんどの実が落ちてしまった。5月に摘果すべきでなかった。
 なお、黒いソブがつくであろう、陰の部分などを剪定し、また、上に伸びている新枝も切り落とした。
(8月3日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。
(9月9日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。

<みかん:5月25日剪定>
 これにも黒いソブが付くので、込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝(時期が早いせいかあまり目に付かない)を概ね切り取った。若干スッキリした。
 また、太い幹からも小さな枝が出ており、陰にになるから実も付かず、ソブが付くだけだから全部千切り取った。
 ところで、例年けっこう実を付けるのだが、昨年は結実がかなり少なかったし、今年はさらに少ない。どうしたことだろう。不思議だ。こんな経験は記憶にない。
(8月3日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。また、どれだけか選る。
(9月9日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。
(9月28日追記)
 実が十分に膨らんできた。左は「みかん」で疎らな実のつきよう。右は「みかんとオレンジをかけあわせたもの」でビッシリ生っている。
DSCN0344.JPG

<みかんとオレンジをかけあわせたもの:5月25日剪定> 
 例年適度に生ってくれていたが、一昨年は物凄く多く結実したせいか、昨年は全く結実しなかった。今年は一昨年同様に物凄く多く結実している。摘果はまだ早いから、剪定だけ行った。
 と言っても、この木には黒いソブが付かないから、冬剪定をしているし、大きく伸びる新芽も毎年ないから、特に込み合っている所を軽く選るだけにした。
(8月3日追記)
 その後、バラバラと実が落ちた。今日の時点で落果は止まっている。落果したとはいえ、まだまだ実が多すぎるから、約5割を摘果。これでも、まだ多いが、ひょっとして今後も落果するかもしれないから、少し多めに残しておいた。

<ユズ・金柑>
 今年も剪定は取りやめ。

(2013年の記録:7月14日の記事)
 先ずは、甘夏1本。通路側にはみ出した枝、キュウリの畝にはみ出した枝をまず切り取り、次に、陰になっていて実が付きそうにない枝を切り取る。
 ところで、昨年は、実を付けていない枝を中心にすぐったのだが、今年はどういうわけか実が全く付いていない。こんな経験は記憶にない。昨年は気持ち豊作ではあったが、柿のように隔年豊作になったことはないから、不思議だ。今冬の剪定も昨年並みだし、解せない。
 なお、上に大きく伸びた新枝はすでに1か月前には大半きってあり、今日は切り残しを少々剪定。
 例年、かなり広い範囲に黒いソブが付くのだが、枝を十分に選ってやると、それが少なくなるから、今年もそうしておいたところである。

 次に、みかん1本。これにも黒いソブが付くので、実を付けていない枝を中心にすぐり、真っ直ぐ上に伸びている枝を全て切り取った。これで、だいぶスッキリした。
 また、1枝に数個も実を付けているものがあり、1、2個程度を残して摘果。これで、大きな実が生ることだろう。
 なお、今年は結実がかなり少ない。大して収穫できないだろう。
 これまた、甘夏ほどではないが、不思議だ。こんな経験は記憶にない。
 昨年は物凄く多く結実し、随分と摘果した。昨年結実が多かったから、その分、今年は結実がガクンと落ちたのだろうか。それにしても不思議だ。今冬の剪定も昨年並みだし、解せない。

 最後は、みかんとオレンジをかけあわせたもの1本。
 甘夏と同様に、全く結実が見られない。不思議だ。こんな経験は記憶にない。
 昨年は物凄く多く結実し、随分と摘果した。昨年結実が多かったから、今年全く結実しないのだろうか。それにしても不思議だ。今冬の剪定も昨年並みだし、解せない。
 なお、この木には黒いソブが付かないから、冬剪定をしているし、大きく伸びる新芽も毎年ないから、剪定はしないことにした。

 その他に、ゆず1本、金柑1本があるが、これは一昨年の冬にバッサリ剪定したので、昨年と同様に今年も冬・夏ともに剪定を行わず。おふくろが少々利用したり、食べるだけで、誰も食べないから、どうでもよいからである。
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6.6 柿の木の夏剪定と摘果&施肥、その後の管理 [柿]

<2016年>
(4月26日)
 東と中央の柿の木周りに鶏糞をばら撒く。西の柿の木には種粕と昔の化成を加えた混合肥料の残りを使用。
 なお、東と中央の柿の木の区画は果樹園としたので、本日、クローバの種蒔きを行った。(9月1日追記:その後、草引きなど随分と手入れをしたが、雑草の伸びが激しく、クローバはほとんど絶えてしまった。)
(6月6日)
 本日、3本の柿の木の夏剪定と若干の摘果を行った。
<夏剪定>
 毎年、冬剪定の他に5月下旬から6月初めにも剪定するのを恒例にしている。
 込み入った枝で実を付けていない枝は切り取る。これは適当にやるだけ。集中的にやるのは、真っ直ぐ上に伸びた若い枝。
 この時期であれば、新枝がまだ細いから切りやすいし、イラ(毛虫)に刺されることも少ない。また、摘果は早いほうがいいし、剪定のついでに行える。
 剪定を行ったら随分とすっきりした。剪定くずは近年は柿の木の下に放置しておくのだが、今年は2本の周りにはクローバの種蒔きを行い、それが小さく芽吹いてきているので、片づけねばならぬ。隣のシャクヤクの畝との間を堆肥場としたので、そこに積み上げておいた。
<実の摘果>
 剪定と併せて、1枝に2つ3つと実を付けているものが多いので、1枝1個に摘果するとよいのだが、昨年はヘタ虫の被害が非常に多くて、大半が落果してしまったから、せっかくの摘果は無意味なものとなった。
 そこで、脚立を使わないと手が届かない枝で実があまりにも多く固まって付いている箇所のみ摘果するだけに止めた。
 なお、ヘタ虫防除の農薬を近年この時期から3回(年によっては1回)噴霧していたが、あまり効果が感じられず、ここ何年かは無農薬でいっている。
 実の付き方は、例年、3本とも足並みをそろえて表年と裏年を繰り返していたのであるが、近年はこれが崩れた。その経緯は次のとおり。カッコ内は収穫量で、着果が多くても落果がひどく収穫が少なくなることあり。
 2013年 東:少々(少) 中:少々(少) 西:少々(少)
 2014年 東:少々(少) 中:多い(多) 西:多い(多)
 2015年 東:多い(少) 中:多い(少) 西:多い(少)
 2016年 東:少々(無) 中:多い(極少) 西:多い(極少)
 こうしたことから、摘果の時期をどうしたものか、困惑する。ヘタ虫の被害が終った頃に固まって生っている箇所を選ろうか。その頃には随分と大きな実になっているが、そんな頃でも摘果で残した実がはたして大きくなるだろうか。はなはだ疑問だが、固まって実が熟すと皆小粒になるから、それは避けたい。
<イラ(毛虫)の状況>
 2013年は5月24日に剪定し、2本目の剪定でイラにやられ、参った。2015年は5月30日に剪定し、大きな毛虫を3匹発見したが、刺されることはなく助かった。今年は毛虫を発見もせず、刺されもしなかった。
(2016年6月18日撮影)
DSCN0469.JPG

(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を西の柿の木周りにばら撒く。
(9月1日)
 今年も昨年同様に落果がすごい。まだ続いている。これじゃあ収穫量が激減する。
(10月21日)
 落果はその後も続き、今年の収穫量は3本で10個ほどになりそう。熟した柿が鳥に1個突かれていたから、まともな収穫はその半分かも。
 樹木周りに雑草が背高く生えているところがけっこうあり、草刈機で刈り取り、樹木周りに均等に敷いておいた。

<2015年>
(5月30日)
 昨日1本、今日2本、計3本の柿の木の夏剪定と摘果を行った。施肥は6月2日実施。
<柿の木の夏剪定>
 毎年、冬剪定の他に6月にも剪定するのを恒例にしていた。込み入った枝で実を付けていない枝は切り取る。これは適当にやるだけ。集中的にやるのは、真っ直ぐ上に伸びた若い枝。
 一昨年から5月下旬と早めに実施することにした。新枝がまだ細いから切りやすいし、イラ(毛虫)に刺されることも少ない。また、摘果は早いほうがいいし、剪定のついでに行える。
 3年前までは、手が届く所は下からやり、届かない所は木に登って剪定していた。でも、歳をとり、木から落ちそうになることもあるので、一昨年からは脚立を多用している。
 柿の木の夏剪定は行うべきか否か分からなかったが、昨年、ネット検索してみたら、島根県の西条柿の栽培方法のなかで、次のとおり書いてあった。
 ・芽かき 主枝、亜種枝の上部から発生する新梢は徒長枝となりやすいので早めに取る。(4~5月)
 ・夏季せん定 6~7月、7~8月上旬 新梢や重なり合った枝
 これからすると、我流でやっていたことは概ね正しい。ほっと一安心。(6月21日追記:うちの柿は富有柿で、たまたま産地の方と法事で会い、確認したところ、一緒であった。)
<実の摘果>
 剪定と併せて、1枝に2つ3つと実を付けているものが多いので、1枝1個に摘果せねばならない。年によっては2個残すことがあるが、これはヘタ虫の被害が多いと半分以上が落果してしまうからである。でも、今年はたくさん実がついているから1個とし、ヘタ虫がために落果が多ければ、大きな柿が少なく生るだろうから、収穫が楽になろうというもの。
 一昨年は裏年に当たり、珍しいことであったが実の付き方が非常に少なく、全く摘果しなかった。昨年は表年でたくさん実がついていいはずが、東の木だけは一昨年同様にほとんど実を付けていなかった。なお、西の木や北の木は予想通りたくさん実がついていた。
 さて、今年、東の木はたくさん実がついていたし、西の木や北の木も同様であった。表裏の繰り返しが崩れたようだ。これは、昨年の今頃に肥料(鶏糞)をたっぷり撒いたからだろうか。
<イラ(毛虫)の状況>
 一昨年は5月24日に剪定したのだが、2本目の剪定でイラにやられ、痒さを我慢して3本目も剪定し終えた。今年は大きな毛虫を3匹発見したが、刺されることはなく、助かった。 
<施肥(6月2日)>
 今年も鶏糞をばら撒こうと思っているが、今日は時間がなくて後日行う(6月2日、鶏糞と種粕をばら撒いた)。なお、剪定ゴミを株周りに広く敷いておいた。今年は、おふくろに元気がなく、そのままにしておいてくれるだろう。やがて、これが堆肥化してくれる。
(8月18日)
 果樹畑は雑草が生えるままにしておいても大丈夫そうだが、施肥したこともあって、物凄い勢いでツユクサなどが生えている。例年自生するホウズキが負けてしまい、1本も生えていない。
 そこで、今日、畑のついでに、ざっと草刈機で草を刈っておいた。
 なお、実は着実に大きくなっており、今年は無農薬だが自然落下はさほどなく、まずまずの豊作になりそうだ。
(9月13日)
 8月終わり頃から病気で橙色になった柿が次々と落果を始めた。けっこうあり、これじゃあ摘果しないほうがよかった。
(9月27日)
 依然として落果多し。鳥が、腐りかけた橙色の柿を突きにきている。いまのうちに、そうしたもので腹を膨らせてくれると有り難い。
 まともな柿が一部ほんのりと色付きだした。

<2014年5月25日の記録>
 小生が生まれる前からある柿の木が3本。少なくとも樹齢70年以上に違いない。それ以外に若木が2本あったが、一昨年と昨年とで2本とも切り倒してしまった。どれだけも実が生らず、邪魔になるからである。なお、一番東の若木の跡には昨年ビワを植え、北西の角の若木の跡はタラ(根から芽吹く)を進出させた。
<柿の木の夏剪定>
 毎年、基本的には1、2月に剪定を行うが、6月にも剪定するのを恒例にしていた。込み入った枝で実を付けていない枝は切り取る。これは適当にやるだけ。集中的にやるのは、真っ直ぐ上に伸びた若い枝。
 昨年から早めに実施することにし、5月24日に行った。一昨年は6月25日で、その前も同様な時期に行っていたが、枝がけっこう太くなっており、なかなか切りにくいし、イラ(毛虫)に刺されることが多い。
 今年は今日(5月25日)実施。枝が細めだから、切りやすく、仕事が捗る。手が届く所は下からやり、届かない所は木に登って切る。だいたい、これでできるのだが、木から落ちそうになることもあるので、昨年からは脚立を多用している。
 一般的に、柿の木の夏剪定は行わないことが多いようだが、自分勝手にやっている。収穫量を上げるより、大きく美味しい柿が欲しいからだ。生った実にお日様の陽射しがよく当たればそうなるのではないのか、と勝手に解釈している。
 これを始めた切っ掛けは、10数年前に、熟した柿を次から次へとカラスが突き、ネットを掛けて防御しようとしたものの、真っ直ぐ上に伸びた枝が邪魔になり、これを苦労して切って、ネットを張らねばならなかったからである。そこで、翌年から、カラス被害を想定し、早いうちに切ることにしたのである。でも、その後の年は大したことなく、ネットを張るのは数年に1回程度のことで済んでいる。
 なお、今朝、剪定に先立ち、ネット検索してみたら、島根県の西条柿の栽培方法のなかで、次のとおり書いてあった。
 ・芽かき 主枝、亜種枝の上部から発生する新梢は徒長枝となりやすいので早めに取る。(4~5月)
 ・夏季せん定 6~7月、7~8月上旬 新梢や重なり合った枝
 これからすると、我流でやっていたことは概ね正しい。ほっと一安心。

<実の摘果>
 剪定と併せて、1枝に3つ4つと実を付けているので、摘果せねばならない。これは、例年、手が届く所は、おふくろの仕事にしているが、一昨年から、おふくろ(今96歳)は老齢に付き、やらなくなった。よって、剪定のついでに全体に摘果するのであるが、昨年は裏年に当たり、珍しいことであったが実の付き方が非常に少なく、摘果しないことにした。
 今年は逆に表年に当たるから、3本とも実がバンバン生っているかと思いきや、東の木は昨年同様にほとんど実を付けていない。どうしたのだろう? 西の木や北の木は予想通りであった。
 そこで、東の木は摘果せず、他の2本の摘果を行った。最終的には1枝に1個にすると良いようだが、まだ時期が早いので、ときにヘタ虫にやられてポトポト実が落ちることがあり、1枝に2個とした。また、実が付いた枝が幾枝も分岐しているものは、間引きした。

<イラ(毛虫)の状況>
 今年はイラ(毛虫)に刺されることはなく、助かった。 
(イラについて昨年の記録)
 例年より1か月早く行ったからイラ(毛虫)はいないだろうと高を括っていたが、どっこい刺されてしまった。最初の木は大丈夫だったが、2本目でやられ、痒さを我慢して3本目も剪定し終えた。
 終わってから店の2階にある居室に戻り、急いでシャワーを浴び、痒い所をタワシで擦り、毒毛を洗い流す。そして「ムヒアルファEX」(クリーム)を塗る。これで、大方痒みは消えるが、さらに消炎効果が高い「リコリス」(ドリンク)を念押しで飲む。これで万全。こういうときは、稼業が薬屋だから助かる。

<施肥>
 今年初めて木の周り全体に施肥した。今までは数年に1回、株から少し離れた所に溝を掘り、有機肥料などを埋め込んでいた。これは面倒な作業だから、今年から今回の方法に変えた。
 まず、鶏糞と有機肥料粒をばら撒き、その上に撰定ゴミや堆肥場に積んである枯れ枝や雑草で覆った。これらもそのうち堆肥化するであろう。
(後日追記)覆った撰定ゴミや雑草などは、おふくろによって堆肥場に積み上げられてしまった。

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6.6 しだれ梅の夏剪定・施肥 [梅の木]

<2016年6月6日>
 しだれ梅の剪定は主として冬に行い、樹形を整えるのだが、今時分になると新枝も伸びてこんもりと茂り、放置しておくと、真夏に病原菌が付くのか葉が縮れたり葉が枯れたりする。
 そこで、夏剪定を行い、上の伸びた新枝や込み合った箇所の枝選りをすることにしている。
 しだれ梅も随分と大きくなってきたので、これ以上大きくすると、西側の柿の木、南側のビニールハウスとゴッツンコするので、現状の大きさに抑えることとした。
 それを頭に置いて、本日、夏剪定をしたところである。けっこうスッキリしたから、真夏に病原菌が付くのも減ることだろう。また、2、3年前までは、亡きおふくろが野菜の作付けや通行の邪魔になるからと、夏に枝を寸切りし、ミニスカート状に剪定していたが、今年やっと東面以外はロングスカート状になった。2月の開花が今から楽しみだ。
 なお、剪定くずはしだれ梅の木の下にも少し敷いたが、隣の柿の木の周りにも敷き、堆肥化させようと思う。
 ところで施肥だが、例年ほとんど何もしていなかったが、昨年に引き続き、4月か5月に鶏糞を少々ばら撒いておいた。
 なお、梅の実は数は少ないが例年より大きな実が付いているので、今年初めて梅干用に収穫できるかもしれない。

<2015年5月29日>
 畑の際にある「しだれ梅」。10数年前に苗木を植えた。例年、おふくろが適当に剪定していたが、大きく垂れ下がった枝を寸切りしてしまうから、残念ながらあまり「しだれ梅」らしくない。
 おふくろが94歳になった3年前からは、歳のせいで「しだれ梅」の剪定をあまりしなくなり、代って小生が昨冬から剪定することにした。
 でも、毎年5月下旬ともなると、「しだれ梅」がうっそうと生い茂ってきて、新たな枝も随分と伸びてきているから、夏剪定もせねばならない。
 そこで、本日(5月29日)に夏剪定を実施。長く伸び、垂れ下がった枝を全部残し、その枝の途中から上に伸びた新枝を全部除去し、横に伸びだしている小枝を適当に切除。そして、込み入っている箇所は、形の悪い太枝を除去。
 全くの素人剪定だが、2、3年で慣れて、けっこうすっきりした「しだれ梅」らしい姿になった。
 年々少しずつ大きくなった「しだれ梅」であるが、東側以外は隣接して動かせないものがあったり農作業に支障をきたすから、もうこれ以上大きくすることは難しい。
 なお、西側は柿の木があり、ついでにこちらも夏剪定(併せて摘果)したが、「しだれ梅」と枝葉が擦れ合う状態となり、その間に通路があるのだが、ほぼ通行不能の状態になってしまった。よって、代替通路として、柿の木と「こうえ(はなれ:別棟)」の間を使用することにした。
 ところで、「しだれ梅」にも梅の実が生っている。今年は昨年以上に多い。庭にある梅の木に随分と大きな実が生っており、梅酒にするに十分過ぎるから、例年「しだれ梅」の実は小ぶりだから収穫せずに放置している。今年もそうするしかなかろう。
(6月2日追記)
 今まで施肥したことはなかった(ひょっとしたら昨年鶏糞を少しばら撒いたかも)が、来年花がもっとポンポンい咲かないかと期待して、果樹に施肥するついでに、今日、鶏糞と種粕をばら撒いておいた。

<2014年5月23日の記録>
 畑の際にある「しだれ梅」。10数年前に苗木を植えた。例年、おふくろが適当に剪定していた。しかし、ここ数年、おふくろは、大きく垂れ下がった枝を寸切りしてしまうから、残念ながらあまり「しだれ梅」らしくない。
 北と東隣に樹木があり、西には柿の木がある。毎年、段々「しだれ梅」が生長し、隣とゴッツンコし始めたから、おふくろはそうするのだろう。
 おふくろが94歳になった2年前には、歳のせいで「しだれ梅」の剪定をあまりしなくなり、代って小生が昨冬から剪定することにした。特に北隣の椿の木が邪魔になり、おふくろが切花にしたいから残しておけと言ったが、椿は畑に10本程度あり、これを切り倒してしまった。そのときの剪定は、上に伸びた枝を落とす程度であった。
 さて、昨年5月下旬ともなると、「しだれ梅」がうっそうと生い茂ってきた。そこで、「しだれ梅」を剪定することにした。長く伸び、垂れ下がった枝を全部残し、その枝の途中から伸びだしている小枝を適当に切除。上に伸びた新枝を全部除去。そして、込み入っている箇所は、形の悪い枝を除去。
 全くの素人剪定だが、けっこうすっきりし、「しだれ梅」らしい姿になった。
 柿の木との間の通路にも垂れ下がっていて、通りにくいが、通るときに手で押しやれば問題ない。懸念されるのは、通路に垂れ下がった枝をおふくろが切るかもしれないことだ。
(下の写真は2013年5月24日の夏剪定直後のもの)
DSCN0139.JPG

 しかし、である。おふくろには参った。耳の遠いおふくろであるからして、「枝先は絶対に切るな」としたためたメモを渡しておいたが、通路に限らず、全体に枝先を切られてしまった。
 その後新枝が伸びてきたものの、昨秋には、せっかく伸びて垂れ下がってきた枝が無残にも再びおふくろに切られてしまった。おふくろにはとんと参る。
 もっとも、今年の2月、前の年よりは少々「しだれ梅」らしくなった。

 さて、今年、「しだれ梅」はまたまた生長し、5月半ばにはうっそうと生い茂ってきた。そしたら、5月20日頃に、柿の木との間の通路に垂れ下がっている枝がおふくろの手によって寸切りされてしまった。
 そこで、本日(5月23日)「しだれ梅」の夏剪定を行うことにし、そして「枝を切るな」と大きく書いたプラカードを吊り下げておくことにした。
 まず、剪定だが、全体にもう少し大きくしたいものの、これ以上大きくなると、柿の木の枝を切らねばならないし、野菜畑にもかぶさってくるので、現状より大きくならないようにせねばならない。
 そこで、真っ直ぐ上や斜め上に伸びている枝は全部切り取った。次に、密生している箇所は横に伸びた枝を適宜切り取る。最後に木の下から覗いて下段の枝で込み合っている部分を切り取る。
 これで、だいぶスッキリし、まずまずの樹形になった。
 あとは、ポリプロピレン製(?)の透明袋に入れ込んだプラカードをぶら下げて終了。これからも伸びる新枝をおふくろが寸切りしなければ、来年2月には、らしい姿になった「しだれ梅」の花を楽しめるだろう。
(下の写真は2014年5月23日の夏剪定直後のもの)
<北から見たところ:昨年と同じ>
DSCN0277.JPG

<南から見たところ>
DSCN0278.JPG

(下の写真は2014年3月9日の姿)
DSCN0253.JPG

(下の写真は2013年3月16日の姿)
DSCN0092.JPG

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6.6 グラジオラスが咲き始めた [グラジオラス]

 毎年切花にして当店(薬屋)のお客様に差し上げているグラジオラス。須賀前の畑に5畝で40メートル弱を作付けし、自宅前の畑にも数メートル分あった。
 お客様の数も減り、少々多すぎる感がするから、2013年から自宅前の畑は順次引き抜いて処分し、今年でなしにしたし、須賀前の畑も4メートルほど縮小した。これで、ざっと1000本ほどが切花として収穫できる。
 毎年6月中旬から咲き始め、7月初めに最盛期となり、中旬に終了するから都合がよい。というのは、毎月第1週が当店セールであるからだ。
 毎年の開花・収穫状況を記録しており、次のとおりである。
平成    初収穫    最盛期   ほぼ終了
13年   6月18日   6月20日   7月 7日
14年     13日*    22日       5日 
     (*6月上旬の異常高温)
15年     18日     24日     10日
16年     17日     24日      9日
17年     18日    7月3日*    12日 
     (なぜか平成17年から最盛期が遅れた)
18年     28日*     3日     15日
     (*遅咲きの原因不明)
19年     23日      4日     15日
20年     20日      2日     19日
21年     17日      2日     15日
22年     18日       2日     14日
23年     19日      1日     19日
24年     20日      2日     21日
25年     17日      1日     25日
26年     17日      2日     22日
27年     11日      1日     18日
28年      9日   6月28日     14日

 初収穫は、年によってズレが生ずるが、たぶん天候に左右されるのだろう。もっとも、年によって、2、3本で初収穫としたり、1束(10本程度)で初収穫としたりしているから、正確性を欠くが。
 その解析をやってみたが、イマイチはっきりしない。
 旬ごとの気温との相関はないかと気象台データを調べてみたものの、平成14年に有意な相関が見られたが、その他の年は相関が見られない。
 よって、グラジオラスは、日照時間の記憶により、夏至以降に盛んに咲くようになると考えて良いと思われる。なお、品種によって、ある程度早咲きであったり遅咲きであったりするのは当然である。
 ところで、最盛期が平成17年以降は1週間ほど遅くなっているが、これは、記憶が定かでないが、たぶん17年冬に、長年そのままにしておいたグラジオラスの畑を全部掘り返して球根を植え直した影響かもしれない。なお、22年冬にも同様に植え直しをし、24年からは1畝ずつ順繰りに植え直しをしているが、最盛期に変化はない。

<2016年>
(6月9日)
 6月6日に2本きれいに開花し、今日6本の開花。初収穫。
(6月14日)
 薄ピンク色のものが先行して咲き出し、他の色もポツポツ咲き、20本強の収穫。これからはお客様にも差し上げられる。
(6月21日)
 2日置いての収穫であり、12本絡げで8把でき、クズ10本ほどは店用に。最盛期に差し掛かった感がする。
(7月5日)
 最盛期が続いており、2日と5日に12、3本絡げで各8把でき、セールにうまく合った。7日はぐんと少なくなろう。<6日1把、7日3把で終わる。>
 今年は、紫が少々少なく、白も減り、真っ赤が1本も咲かなかった。黄色が増えた感がする。来年1畝植え替えするが、疎らだから、それら少ない色の球根を購入しよう。
(7月14日)
 今日1束で終了。2014年は1束10数本で85束であったが、今年2016年は1束12、3本で80束ほどであった。畝の長さを少し減らしたし、ミニ花を処分したから、その分減った感じだ。

<2015年>
(6月11日)
 2、3日前に須賀前の畑で2本が咲いていた。今日6月11日には4本となった。例年より少々早い開花であるが、毎年、普通の色の花が最初だが、昨年から薄ピンク色のもの4本である。本日、店に飾る切花として初収穫した。が、上客様がいらっしゃったので、その方に差し上げることにした。
(6月15日)
 違う色の花が数本咲き出した。2回目の収穫。
(6月23日)
 2日置いたら太い束が11束もできてしまった。最盛期に入った感がする。
(6月25日)
 今日は太い束が8束できた。全部で100本以上切ったのだが、その直前の畑の姿は下の写真のとおり。
DSCN0417.JPG

(7月4日)
 今日は4束に減った。今年も7月の月初めセールと収穫ピークが重なってくれた。
(7月8日)
 6日は5束、今日は1束。ドンピシャリ、セールと重なった。
 今年の花は、紫、白が少ない感がした。真っ赤が1本だけ。この3色の球根を来年は購入しよう。→もう1年後で購入しよう。植え替えの畝が疎らだから。

<2014年の記録>
(6月17日)
 一昨日、須賀前、自宅前の畑とも2、3本ずつ咲いていた。
 初咲きは昨年とほぼ同じ時期だ。そこで、本日、初収穫。例年、普通の色が先ず咲き、そして薄ピンク色のものが咲くのだが、今年は、普通の色のものはまだで、薄ピンク色が主で、併せて10本弱を切り取った。
DSCN0291.JPG

 これから順次咲いてくれる。当分、店で飾ることになろう。
 1週間もすればバンバン咲き出すのではなかろうか。できれば、7月の第1週7日間が当店のセールだから、それにうまく合うといいのだが、今年も多分そうなるだろう。
 しばらくは3日ごとに、最盛期には、2日ごとに収穫し、お客様に切花をドンドン進呈!
(6月29日撮影)
 2日前に、咲いているものは切花として収穫し、明日の朝、100本ほどが切花にできないかと思っている。
DSCN0305.JPG

(2014年収穫記録)
20日:4束、21日:2束、*、24日:6束、翌25日:4束、27日:9束、*、30日:11束、2日:10束、4日:9束、*、7日:7束、9日:4束、11日:5束、*、14日:5束、16日:4束、18日:2束、*、22日:2束
合計85束。今年は1束10数本にしたから、全部で1200本ほどの収穫か。
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