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2016年 梅雨が明けたら風邪を引く [ファーマシーの疾病]

 梅雨が明けた18日か翌19日のことであるが、昔造りの木造家屋の自宅で窓を網戸にして寝ていたら、朝方寒くて目が覚めた。近くにある岐阜気象台の最低気温は両日とも23度前後であった。
 そして、喉の痛みを感じた。昔はよくあったが、うたた寝をして寒いと感じたら、たいてい風邪を引いてしまっていたものだが、ここ10数年ほどは、そうしたことがあっても、まず風邪を引くことはなかった。もっとも、今回のように朝起きて喉の痛みを感ずることは時折あるが、翌日には症状が消えてしまうのが普通だ。
 今回はどうかというと、喉の痛みはその日のうちに忘れてしまったが、夕食後、うたた寝をした後に、体温調節機能が少々おかしいのに気がついた。
 これは風邪を引いたか?
 翌朝は喉の痛みもなく、どってことなかったかと安心できたのだが、夕食のうたた寝後、やはりおかしい。
 そんな日が3、4日続いた後、夕食のうたた寝後に咳が出だした。気管支がおかしい、と感ずる。
 風邪ウイルスが潜んでいて、気管支に張り付いていやがる、といったところだろう。
 さて、今朝方のこと、今回初めて夜中に咳が出だし、目が覚める。数分置きに咳が出て眠れない。自宅には鎮痛剤しか置いてなく、咳止めなど全くない。
 これは弱った。どうするか。起き上がって、梅干を白湯で飲む。
 これが効いたかどうか分からないが、やっと寝付けた。
 今朝は曇天で、いつもより遅く6時半頃に一度目が覚めたが、風邪は寝るに限ると、そのまま横になっていたら、直ぐに寝入り、目が覚めたのは7時半。
 自覚症状としては、やはり気管支がおかしい。でも、止められないタバコをいつもどおり起き掛けに1本吸う。その間、咳は出ずホッとする。タバコをふかしているときに咳き込むと喉がヒリヒリするからである。
 起き掛けの体調はというと、長時間睡眠(8時間)を取ったからか、気管支以外は特に異常を感じない。風の程度も軽症である、と感じられる。
 こうしたことから、連日行っていた朝の農作業は中止。また、今日は店の定休日(毎週連休の2日目)であるが、ゆっくり体を休めることとし、店の用務の軽作業をするのみに止めたところである。
 なお、風邪ウイルスが1週間ほど居座っているようだから、長引く風邪にはサイコケイシトウが小生にもピッタリだから、朝1服飲んでおいたところである。また、期限切れの咳止めも1服。
 今日、サイコケイシトウをあと2、3回飲めば風邪ウイルスを撲滅できよう。そう願っている。
(7月26日)
 夕べはまいった。夜10時過ぎから咳が出るようになるのは前日、前々日と同様だが、かなり頻繁になった。自宅へ寝に行き、咳止めとサイコケイシトウを飲むも、大して効かない感がする。
 眠くなり、直ぐに寝入ったものの、1時間もしたら咳き込んで目が覚める。再び咳止めを飲むも咳は治まらない。もう咳止めはない。
 そのうち、いつの間にか寝入ったが、4時頃にまた咳き込み、目が覚める。しつこい咳でなかなか治まらなかったが、なんとか寝入ることができた。
 朝、目が覚めたのは曇天ということもあって7時であった。気管支に少々違和感があるが、別段咳はでない。8時過ぎに念のため咳止めを飲む。
(7月27日)
 昨夜は起きている間は咳が出なかったが、念のため咳止めを飲んでから寝る。しかし、1時間半後、咳き込んで目が覚め、再び咳止めを飲む。しばらくして咳が治まり、朝8時近くまでぐっすり寝る。
 なお、サイコケイシトウは1日2、3包を飲み続けている。
(7月28日)
 だいぶ改善したが4時前に少々咳が出て咳止めを飲む。7時近くまで熟睡。これでやっと風邪は抜けた感がする。
(7月29日)
 やっと完治。

 ところで、前回風邪を引いたのはいつか。記録を調べたら、3年前に2回引いていた。記事にしたのだが、次のとおり。いや、3か月前にも引いていた。
2016-04-8
 久し振りに風邪を引いてしまった。
 この前はいつだったかと調べたら、3年前の1月と6月であった。1月はけっこう重症で、定休日はほぼ1日寝ていて大きく改善、6月は気管支が少々息苦しい程度であった。
 3年振りの風邪である。最初は、ひょっとしたら花粉症じゃねえのか?と思わせられる症状であった。記録には残っていないが、何年か前と同じ症状の出方であり、そのときも軽い風邪ではあったが前兆として鼻水が出た。
 今回の風邪は、4月4日に何だか鼻がムズムズするな、と一時感じただけでその日は終わり、翌5日と6日に鼻水タラタラ時折ハックションとなった。でも、寒気とか熱があるとか鼻以外の症状はなく、この歳になって初めて花粉症になったのか、と気になった。
 7日には鼻詰まりとなり、背中に違和感が出てきて、寒気とまではいかないが、小寒いのではないか、といった感覚になった。併せて少々喉の痛みを感ずる。
 こうなると、これは花粉症じゃなくて風邪だ。
 ということで、葛根湯ドリンクをお湯割にして飲む。朝と夕方の2回飲んだのだが、飲めば背中の違和感が抜け、かつ、鼻詰まりも緩和し、風邪のことを忘れる。
 だがしかし、8日の朝になっても鼻詰まりと背中に違和感は解消しない。そこで、また、葛根湯ドリンクを朝と夕方にお湯割にして飲む。喉の痛みは消えたが、何となく気管支に違和感がありそう。これも葛根湯を飲めば症状が緩和され、風邪のことを忘れる。
 当店推奨の「3倍濃厚葛根湯」。風邪の引き始めにどうぞ!と勧めているのだが、今回の小生の場合、風邪の症状が出て2、3日目、とうてい引き始めとは言えない状態で飲んだのだが、風邪の諸症状がこれほどまでに緩和するとはビックリである。
 軽い風邪であったからそうなったのか、葛根湯を飲まなかったら症状は重くなっていったのか、そこら辺りは不明だが、明日の朝にはきっと風邪がすっかり消えていることだろう。夜には宴席があるから、そうなっていてほしいものだ。
(翌日追記)
 今朝は調子いい目覚め。風邪が抜けきったようである。ほっと一安心。

2013-01-10
 数日前に、夕食後にうたた寝して猛烈に寒さを感じ、翌朝に喉の痛みが出た。翌日もうたた寝し、翌朝には喉の痛みが強くなった。そして、その翌朝、鼻水が出るようになり、とうとう風邪を引いてしまった。次に日には、熱はないが鼻が詰まって頭がぼんやりするし、咳払いすると胸が苦しい。まれに咳が出て、咳き込むと非常に苦しい。これは完全な風邪の症状だ。
2013-06-14
 今年第2回目の風邪を引く。魚釣り(キスの投げ釣り)に行って、お昼前に海風が強まり、少々寒いなと感じ、それを2時間ほど我慢してから切り上げた。帰路から喉の調子が思わしくなくなり、夜も喉がイガつく。翌朝、喉の痛みで5時には目が覚める。かつ、少々息苦しく、気管支にもダメージを受けているようである。風邪の引き始めに効くカッコントウをジャンジャン飲み、何とかなった。

イラ(イラガの幼虫)に刺されたら、イラをつぶした汁を塗ればいい!? [ファーマシーの疾病]

 小生は、毎年のようにブルーベリーの実の収穫中に毛虫(イラ)に刺されます。こんなとき、どうすればいいでしょうか。
 これについては、過去記事で書きましたが、その措置法は普通に言われていることでして、要約すれば次のとおりです。
 タワシで擦って毒毛を水で洗い流し、これがし難い場所の場合はガムテープで毒毛を剥ぎ取るとよいでしょう。そして、ステロイド剤が入った「ムヒ アルファ EX」を塗るというものです。
 なお、薬屋につき、飲み薬も併用。消炎作用のある「甘草」を濃厚に入れた「リコリス」(一般に風邪の免疫力増強に使用)がいいですし、それ以上に効果があるのが熱取り効果がある「五苓黄解」(一般に二日酔いに使用)がおすすめで、けっこう効きます。ただし、どちらも1本(ともにドリンク剤)ではダメで数時間おきに3~5本ほどは飲む必要がありましょう。

 ところが、“えっ!?”と我が耳を疑うような信じられない措置法を教えてもらいました。これを教えてくださったのは、当店に長年足を運んでくださっているお客様で、比較的近くに住んでおられる農家の老婦人です。
 その方と小生のやり取りの一部始終は次のとおりです。

[老婦人] “先日、近所の方でブルーベリーの実を摘んでおられたのですが、手袋をはめて摘んでおられました。ブルーベリーの木にはイラが多いようですね。私も先日、うちの柿の木の近くを通ったら、シカッとしました。柿の葉っぱを見ると、イラがビッシリ付いていて、ゾミッとしました。”
[小生] “私もブルーベリーの実を摘むとき、よくイラにやられるんですよ。痛いし、後で腫れてきますから、去年は摘みにくいですが手袋をはめました。どこにイラガいるか分かりませんからね。”
[老婦人] “小さなイラですが、すごい怖いですね。薬を塗っても、なかなか効かないし。久し振りにイラに刺されたんですが、でも、本当かと思う、いい直し方を主人から聞いていましてね。主人が「イラに刺されたら、イラが付いている葉っぱを2つに折って、イラを潰して、イラから出てきた汁を刺された箇所にポツンと落として塗ってやればいい」って言ってたのを思い出して、恐る恐るやってみました。そしたら、痛みは消えるし、後から腫れてくることもなかったです。信じられないようなやり方ですが、これで治ってしまいました。”
[小生] “へえー、とても信じられないような話ですねえ。そんなことしたらポンポンに腫れてしまいやしないかと思えるのですが、すごい方法があるもんですねえ。今年はブルーベリーの実が全然生らなかったからイラに刺されることはないですけど、柿の木にはイラが付くことがけっこうありますので、もしイラに刺されたら、その方法をやってみます。”
[老婦人]“ぜひやってみてください。信じられないでしょうけど、主人の言ったとおり、痛みも消え、腫れもしなかったですから。”

 以上のとおり受け答えしたのですが、まだ半信半疑。なお、申し添えておきますが、この老婦人は決してウソをつくような方ではありません。
 じゃあ、自分で人体実験でもしてみるか。
 柿の木へ行ってイラを探し出し、手の甲に触れさせてシカッときたら、イラが付いている葉っぱを2つに折って、イラを潰して、イラから出てきた汁を刺された箇所にポツンと落として塗ってみる。
 こうした実験をして、その後の経過を観察すれば確証が取れるのですが、こんな人体実験は、怖くてとてもじゃないができません。
 どなたか、誤ってイラに刺されたとき、勇気をもってこの実験をしていただけると有り難いですが…。
 そして、その結果を教えていただけると、なおうれしいです。