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今日の農作業&7月の農作業 [月別農作業記録]

<2016年>
7.1 キュウリ第3弾種蒔き
   大根Ⅳ:種蒔き
   晩生枝豆:追加種蒔き
7.3 グラジオラス:草引き(3日:1畝、4日1畝)
  紫ナス:枝を支柱からぶら下げ
  カボチャ:脇芽切り、ツルの重なりをばらす
  晩生枝豆:定植
  キュウリ第2弾:防虫ネットを外し、支柱立て
  庭:除草剤噴霧
  里芋:草引き、脇芽切り
  イチジク:枯れた幹を伐採、枝を三脚で支え
7.4 白ナス:枯れ葉除去、3本やぐらに結わい付け
       :チャノホコリダニ消毒
  イチゴ:草引き、ランナー揃え
7.6 キャベツ:種蒔き
  晩生枝豆:追加種蒔き
  十六豆Ⅰ・キュウリⅡ:ビニール紐張り直し
  十六豆Ⅰ:種取り用2株に防鳥ネット掛け
7.7 キュウリⅢ:畝作り(肥料敷き込み)
  枝豆Ⅲ:畝作り(肥料敷き込み)
  枝豆Ⅲ:ポットに種蒔き
7.8 夏大根:虫除け囲い作り、設置
7.11 ヤーコン:畝の草刈(草刈機(紐タイプ)でざっと)
   オクラ、ネギ、ナス2種、トマト、空き畝:同上草刈
   キュウリⅠ:枯れ葉を全部除去、元気な脇枝結わい付け
   キュウリⅢ:支柱立て、定植
   十六Ⅱ:垂れ下がりツルを支柱に巻き付け
   トマトⅡ:結わい付け(8日:脇芽欠き)
   サツマイモ&メロン:サツマイモのツルを曲げ、メロンの日当たり確保
   メロン:ツル選り若干、長いツルの摘心
   ネギ本伏せ区画:丁寧に草引き
   野菜送付:川口(トマト、白ナス、十六、紫ナス、ニンジン)
          大宮(トマト、キャベツ、大根、ニンジン、キュウリ、紫ナス、フキ、ピーマン)
          大阪(トマト、キャベツ、十六、ニンジン、キュウリ、フキ、ピーマン)
7.13 枝豆Ⅲ:定植
7.15 果樹園:草引き(柿の木[中央])
7.17 ネギ:土寄せ
★7.18 梅雨明け、7.23梅雨の戻り、7.29本核的梅雨明け
7.18 自宅前畑:草引き4畝
   果樹園:草引き(西区)
   里芋:芽欠き、草引き
   野菜渡し:川口(トマト、白ナス、十六、紫ナス、ニンジン、キュウリ、ピーマン)
7.19 白ナス:消毒(第2回)
   紫ナス:消毒(第1回)
7.20 果樹園:草引き
   ゴーヤ:ネット張り(追加)
7.21 イチゴ畝:草引き(半分)
   野菜送付:大宮(トマト、紫ナス、白ナス、十六豆、ミョウガ)
7.22 イチゴ畝:草引き(残り半分)
7.23 果樹園:草引き(これで終了)
   大根:選り
7.24 柑橘類:夏剪定、摘果
   イチジク:夏剪定
   紫ナス:枝を吊るす
   里芋:畝に雑草を敷く
   水やり:十六豆Ⅰ、キュウリⅢ
   自宅前ネギ用畝:草削り
   枝豆晩生:削り上げ、雑草を敷く
   野菜送付:大阪(トマト、白ナス、十六、紫ナス、カボチャ、ミョウガ、オクラ)
   キュウリⅢ:苗購入、追加植え付け
   キャベツ畝:削り上げ
   キュウリⅡ:削り上げ
   ピーマン:削り上げ、雑草を敷く
   十六豆Ⅰ:畝の南側に追肥し、両面削り上げ、そして即効肥料を畝の頂きに入れ、水やり
7.28 メロン:侵入サツマイモツル跳ね除け
   ニンジンⅡ:草引き
   種用トマト:種の取り出し
7.29 キュウリⅠ:撤去
   キュウリⅢ:ネット張り
   山芋:自然薯植え付け、草引き
   紫ナス・オクラ・枝豆:下草刈
7.30 キュウリⅡ・Ⅲ:追肥(即効)
7.31 白ナス・紫ナス:消毒
   イチゴ:草引き
   サツマイモ:草引き
   紫ナス:下草刈
   オクラ:下草刈
   須賀前畑:草刈
   須賀前土手・庭ほか:除草剤噴霧
   柑橘類・イチジク:施肥(米糠)

<2015年>
7.3 キュウリ第3弾種蒔き
   晩生枝豆の追加種蒔き
7.5 秋冬ニンジン:種蒔き
   白ナス:地面に実が着かないよう藁の座布団敷き
   晩生枝豆(最初に芽吹いたもの):定植(自宅前の西区画)
   トマト:株元からの脇枝5本を小支柱に結わい付け
   山芋:畝の草引き
   イチゴ苗取り畝:草引き
   貸し区画:草引き、ビッチュウで起こし、畝立て、苦土石灰振り
  <ピーマン:初収穫>
  <十六豆:初収穫>
7.7 ピーマン:3本やぐら支柱立て
   里芋:脇芽欠き
7.12 晩生枝豆:1本だけ須賀前の畑に定植(種取り用)、翌日施肥
   <川口へ野菜送付>
   キュウリ第2弾:防虫ネットを外し、支柱立て 
   キュウリ第3弾;畝の草叩き
   キャベツ:定植
   ネギ:削り上げ・土寄せ
   <枝豆:膨らんだものを選んで収穫>
7.13 キュウリ第3弾;定植・施肥
   紫ナス(須賀前):3本やぐら支柱立て、結わい付け
   <ブルーベリー第1回収穫>
7.14 白ナス:第2回消毒
7.19 大根第3弾:草引き
   大根第4弾:少し間引き、指先で土寄せ
   ブルーベリー:第2回収穫
   メロン:防虫ネット外し、草引き
   サツマイモ:大きい草を引く
   ニンジン:草引き、芽吹き悪く移植
   白ナス:種取り用4個の枝をビニール紐で吊るす
7.20 公園:第2回草刈(翌日草集め)
   メロン:敷き藁
   キュウリ第1弾:撤去
   キュウリ第3弾:支柱立て
  <オクラ>初収穫
   サツマイモ専用畝:株周りなど鎌で草刈
7.21 ニンジン:水やり、寝たものを土寄せして起こし
7.22 稲:施肥
   十六豆第1弾:追肥
   ゴーヤ:追肥
   キュウリ第3弾:ネット張り
   メロン:摘心
   サツマイモ:ツルの向き調整
7.24 大根:施肥
★7月20日が梅雨明け。実際は24日。
7.25 ニンジン:草引き
    雑草倒し:草の負けそうな紫ナス、白ナス(西畝)、ピーマン・パプリカなど長靴で踏んで横倒し
    里芋:芽欠き
    イチジク:周りの雑草刈り、一部脇芽除去
7.26 イチジク:整枝、剪定
    柑橘類(2種類):剪定
    パプリカ:支柱立て
    キャベツ:施肥、雑草で覆い
    ピーマン:株間に施肥(パプリカは施肥せず)
    イチゴ:草引きと余分なランナー切り
    メロン:摘心
    除草剤散布:神社、貸し駐車場、アパート周り
7.28 ネギ:畝作り準備(草引き)
    菊:北の畝:草引き
    ケイトウ:畝の草引き
7.29 ネギ:畝作り準備(畑起こし)
   <パプリカ(赤)2個初収穫>
7.30 ネギ:畝作り準備(畑起こし続き、均し、苦土石灰振り)
    菊:南の畝:草引き
    大根第3弾:草引き、草敷き
    大根第4弾:選り、草引き、草敷き
7.31 ネギ:自宅前:4畝立て、本伏せ
        須賀前:狭幅起こし、均し、苦土石灰振り、2畝立て、本伏せ
   オクラ:畝の周りを鎌で草刈し、畝に覆い。

<2014年>
7/01 白ナス:西面の施肥(種粕、粒、鶏糞)、土寄せ
    白ナス:下葉除去、下部の脇芽除去、黄変葉除去
    ピーマン:西面の施肥(同上)、土寄せ
7/02 オクラ:1本移植(須賀前→自宅前)
    ニンジン:選り
7/03 ニンジン種蒔き
    十六豆:移植
    大豆:移植
    ネギ:寄せ
    須賀前:草叩き
7/04 キュウリ第3弾ポット苗
    里芋:芽欠き、削り上げ
7/05 キャベツ:予定の畝の起こし
7/06 タラの木:引っ張り直し
    ヤーコン:雑草叩き、西面の施肥と寄せ
    イチゴ:草引き
    山芋:支柱立て
    里芋(畑):北面施肥と寄せ
    十六豆第1弾:峰に化成を施肥、南面削り上げ、北面に鶏糞を施肥、寄せ
    キュウリ第1弾:枯れ木と枯葉(含むうどんこ病の葉)除去、カダンセーフを噴霧。
    キャベツ:肥料敷き込み(半畝)
    キュウリ第2弾:東面に施肥、寄せ、支柱立て
    十六豆第2弾:東面に施肥、寄せ、支柱立て
    オクラ・ピーマン(自宅):北面に施肥、寄せ
    オクラ(自宅):追加苗の定植
7/08 台風対策:白ナス、ピーマン類:支柱立て直し(1本→3本)結わい付け
    台風対策:オクラ:支柱立て(1本)結わい付け
    台風対策:メロン:アルミホイルの押さえ棒を撤去、土で押さえ
    メロン:アルミホイル押さえ直し、草引き
7/09 自宅畑:草叩き
   <川口へ野菜送付>
7/12 キャベツ:定植、防虫ネット掛け
    須賀前:草叩き
    トマト:結わい付け、芽欠き
    公園の草刈り
7/13 メロン:藁敷き
    甘夏:剪定
    十六:種取り用にネット掛け
   <大宮へ野菜送付>
7/15 グラジオラス:草引き
    白ナス:消毒除草剤散布
   <ブルーベリー収穫始める>
7/16 グラジオラス:草引き
7/18 トマト:葉っぱの選り
    グラジオラス:草引き
7/20 里芋:施肥・土寄せ
    キュウリ第2弾:施肥・土寄せ
    十六豆第2弾:施肥・土寄せ
    キュウリ第3弾:起こし・肥料入れ・畝立て
    自宅前オクラ・ピーマン:施肥・削り上げ
    夏大根:東面に施肥(化成・種粕)し、削り上げ
7/21 里芋(休耕田):コスモス一部除去
    メロン:ツル4本仕立て
    サツマイモ:枝ツルを移植
    須賀前:草叩き(メロン、ヤーコン、ピーマン、ゴーヤ)
    柿の木:第2回消毒
    自宅前:庭木・雑草全面消毒
    十六豆・ニラ・夏大根、キャベツ:水やり
7/24 ニンジン:草引き、水やり
    須賀前:草叩き
<7月25日には用水路の水がかなり低下しており、26日は水を汲めず。28日通水>
<須賀前:28日から本格的に水やり開始:サツマイモの苗、ニンジン、キャベツ、白ナス、ピーマン>
7/25 ネギ:作付け場所の起こし
    ピーマン、白ナス:雑草を畝に被せる
7/26 ヤーコン:東面の土寄せ、藁・野菜残骸・堆肥で法面保護
    ニンジン:草引きと選り
    サツマイモ:脇芽を切り、挿し木
7/27 キュウリ:定植
    イチゴ:草引き
    ネギ:畝立て
7/29 ニラ:施肥(有機肥料粒、鶏糞)両サイド
    ヤーコン、白ナス、ピーマン:法面に休耕田の枯草を敷く
7/30 白ナス:下葉、黄葉を除去
7/31 サツマイモ:脇芽を切り、植え付け
    キャベツ:株元に土寄せ

(2013年)
7.1 削り上げ:須賀前(里芋、オクラ、ゴーヤ、ピーマン、サツマイモ)
7.2 ニンジン種蒔き(翌日モミガラ振り)
   ヤーコン雑草叩き、削り上げ
   白ナス:消毒(スミチオン)
   除草剤散布:休耕田の土手、家の周り、樹木周り
   オクラ:歯抜けの定植
   十六第2弾:歯抜けの定植
   晩生枝豆:7株(3本ずつ)定植
7.3 施肥位置:棒刺し
7.7 白ナス:西面の施肥(種粕、ペレット、牛糞)
   ピーマン:西面の施肥(同上)
   サツマイモ:自家1本、隣の枝4本を切り、挿し木
   空きスペース:草叩き
7.8 <川口へ野菜送付>
7.9 イチゴ苗:移植(五藤、ほうこう)7.10(大玉種)
   本宅:キュウリ第2、十六第2、オクラの畝の削り上げ
   ヤーコン:畝間の草叩き
<7.10 ゴーヤ初収穫>
7.11 ブルーベリー:小屋の網修理、収穫少々
    イチゴ苗・ニンジン:水やり
7.12 トマト第3弾:施肥せず土寄せ
    里芋(須賀):西面施肥、両面土寄せ
    ネギ:両面削り上げ
    イチゴ苗・ニンジン:水やり
    キュウリ第2弾:支柱立て
<大宮へ野菜送付>
7.13 ネギ:寄せ
    ヤーコン:寄せ、藁・モミガラ・堆肥ばらまき
    里芋(須賀):敷き藁
       (本宅):両面土寄せ
    キュウリ第2弾:土寄せ、結わい付け
    十六第2弾:土寄せ
    イチゴ苗・ニンジン:水やり
    ピーマン:削り上げ
7.14 キュウリ第3弾ポット苗(四葉胡瓜)16個
    いんげん豆第3弾ポット苗(8個)
    柑橘類、イチジク剪定、摘果
7.15 <十六豆:1束(10本)やっと収穫>
7.16 公園の草刈り
    本宅空き畝:草叩き、削り上げ
    道路端コスモス:芽摘み
7.17 キュウリ:支柱増設、結わい付け
    十六豆:支柱立て
    菊畑:囲い作り
7.19 イチゴ:ほうこう1株移植し苗作り
    トマト:芽欠き、結わい付け
7.20 白ナス:消毒
<キュウリ第2弾:初生り>
<キュウリ第1弾終了>
7.22 いんげん豆:第3弾の定植(8株)
    草引き、草叩き、削り上げ
    ニンジン:草引き、第2弾選り(忘れていた)
    ピーマン:3本支柱立て
    紫ナス:枝折れ防止の支柱立て
    紫ナス:1本を秋ナス仕立て
    里芋:芽欠き(本宅23日)
7.23 本宅削り上げ:十六第1・第2、キュウリ第2、空き畝
<7.24 ミョウガの初収穫>
7.25 グラジオラス:草引き
7.27 キュウリ第1弾撤去、同じ場所に第3弾6株まず定植、ウリハムシが食う、消毒
<メロン2種各2個収穫>
7.28 ネギ作付け場所の起こし
    グラジオラス:1畝片面草引き
    キュウリ第3弾:再度種蒔き
<まくわ瓜:1株枯れる>
    ブルーベリー:摘む
7.30 グラジオラス:草引き
7.31 ニンジン:草引きと移植
 
<2012年>
7月19日 白ナス・紫ナスの消毒(スミチオン)、ついでに花・青シソ・バラ
7月24日 キュウリ第3弾の苗の葉っぱ虫食い大量発生、各4ポット種蒔き追加

2016年 梅雨が明けたら風邪を引く [ファーマシーの疾病]

 梅雨が明けた18日か翌19日のことであるが、昔造りの木造家屋の自宅で窓を網戸にして寝ていたら、朝方寒くて目が覚めた。近くにある岐阜気象台の最低気温は両日とも23度前後であった。
 そして、喉の痛みを感じた。昔はよくあったが、うたた寝をして寒いと感じたら、たいてい風邪を引いてしまっていたものだが、ここ10数年ほどは、そうしたことがあっても、まず風邪を引くことはなかった。もっとも、今回のように朝起きて喉の痛みを感ずることは時折あるが、翌日には症状が消えてしまうのが普通だ。
 今回はどうかというと、喉の痛みはその日のうちに忘れてしまったが、夕食後、うたた寝をした後に、体温調節機能が少々おかしいのに気がついた。
 これは風邪を引いたか?
 翌朝は喉の痛みもなく、どってことなかったかと安心できたのだが、夕食のうたた寝後、やはりおかしい。
 そんな日が3、4日続いた後、夕食のうたた寝後に咳が出だした。気管支がおかしい、と感ずる。
 風邪ウイルスが潜んでいて、気管支に張り付いていやがる、といったところだろう。
 さて、今朝方のこと、今回初めて夜中に咳が出だし、目が覚める。数分置きに咳が出て眠れない。自宅には鎮痛剤しか置いてなく、咳止めなど全くない。
 これは弱った。どうするか。起き上がって、梅干を白湯で飲む。
 これが効いたかどうか分からないが、やっと寝付けた。
 今朝は曇天で、いつもより遅く6時半頃に一度目が覚めたが、風邪は寝るに限ると、そのまま横になっていたら、直ぐに寝入り、目が覚めたのは7時半。
 自覚症状としては、やはり気管支がおかしい。でも、止められないタバコをいつもどおり起き掛けに1本吸う。その間、咳は出ずホッとする。タバコをふかしているときに咳き込むと喉がヒリヒリするからである。
 起き掛けの体調はというと、長時間睡眠(8時間)を取ったからか、気管支以外は特に異常を感じない。風の程度も軽症である、と感じられる。
 こうしたことから、連日行っていた朝の農作業は中止。また、今日は店の定休日(毎週連休の2日目)であるが、ゆっくり体を休めることとし、店の用務の軽作業をするのみに止めたところである。
 なお、風邪ウイルスが1週間ほど居座っているようだから、長引く風邪にはサイコケイシトウが小生にもピッタリだから、朝1服飲んでおいたところである。また、期限切れの咳止めも1服。
 今日、サイコケイシトウをあと2、3回飲めば風邪ウイルスを撲滅できよう。そう願っている。
(7月26日)
 夕べはまいった。夜10時過ぎから咳が出るようになるのは前日、前々日と同様だが、かなり頻繁になった。自宅へ寝に行き、咳止めとサイコケイシトウを飲むも、大して効かない感がする。
 眠くなり、直ぐに寝入ったものの、1時間もしたら咳き込んで目が覚める。再び咳止めを飲むも咳は治まらない。もう咳止めはない。
 そのうち、いつの間にか寝入ったが、4時頃にまた咳き込み、目が覚める。しつこい咳でなかなか治まらなかったが、なんとか寝入ることができた。
 朝、目が覚めたのは曇天ということもあって7時であった。気管支に少々違和感があるが、別段咳はでない。8時過ぎに念のため咳止めを飲む。
(7月27日)
 昨夜は起きている間は咳が出なかったが、念のため咳止めを飲んでから寝る。しかし、1時間半後、咳き込んで目が覚め、再び咳止めを飲む。しばらくして咳が治まり、朝8時近くまでぐっすり寝る。
 なお、サイコケイシトウは1日2、3包を飲み続けている。
(7月28日)
 だいぶ改善したが4時前に少々咳が出て咳止めを飲む。7時近くまで熟睡。これでやっと風邪は抜けた感がする。
(7月29日)
 やっと完治。

 ところで、前回風邪を引いたのはいつか。記録を調べたら、3年前に2回引いていた。記事にしたのだが、次のとおり。いや、3か月前にも引いていた。
2016-04-8
 久し振りに風邪を引いてしまった。
 この前はいつだったかと調べたら、3年前の1月と6月であった。1月はけっこう重症で、定休日はほぼ1日寝ていて大きく改善、6月は気管支が少々息苦しい程度であった。
 3年振りの風邪である。最初は、ひょっとしたら花粉症じゃねえのか?と思わせられる症状であった。記録には残っていないが、何年か前と同じ症状の出方であり、そのときも軽い風邪ではあったが前兆として鼻水が出た。
 今回の風邪は、4月4日に何だか鼻がムズムズするな、と一時感じただけでその日は終わり、翌5日と6日に鼻水タラタラ時折ハックションとなった。でも、寒気とか熱があるとか鼻以外の症状はなく、この歳になって初めて花粉症になったのか、と気になった。
 7日には鼻詰まりとなり、背中に違和感が出てきて、寒気とまではいかないが、小寒いのではないか、といった感覚になった。併せて少々喉の痛みを感ずる。
 こうなると、これは花粉症じゃなくて風邪だ。
 ということで、葛根湯ドリンクをお湯割にして飲む。朝と夕方の2回飲んだのだが、飲めば背中の違和感が抜け、かつ、鼻詰まりも緩和し、風邪のことを忘れる。
 だがしかし、8日の朝になっても鼻詰まりと背中に違和感は解消しない。そこで、また、葛根湯ドリンクを朝と夕方にお湯割にして飲む。喉の痛みは消えたが、何となく気管支に違和感がありそう。これも葛根湯を飲めば症状が緩和され、風邪のことを忘れる。
 当店推奨の「3倍濃厚葛根湯」。風邪の引き始めにどうぞ!と勧めているのだが、今回の小生の場合、風邪の症状が出て2、3日目、とうてい引き始めとは言えない状態で飲んだのだが、風邪の諸症状がこれほどまでに緩和するとはビックリである。
 軽い風邪であったからそうなったのか、葛根湯を飲まなかったら症状は重くなっていったのか、そこら辺りは不明だが、明日の朝にはきっと風邪がすっかり消えていることだろう。夜には宴席があるから、そうなっていてほしいものだ。
(翌日追記)
 今朝は調子いい目覚め。風邪が抜けきったようである。ほっと一安心。

2013-01-10
 数日前に、夕食後にうたた寝して猛烈に寒さを感じ、翌朝に喉の痛みが出た。翌日もうたた寝し、翌朝には喉の痛みが強くなった。そして、その翌朝、鼻水が出るようになり、とうとう風邪を引いてしまった。次に日には、熱はないが鼻が詰まって頭がぼんやりするし、咳払いすると胸が苦しい。まれに咳が出て、咳き込むと非常に苦しい。これは完全な風邪の症状だ。
2013-06-14
 今年第2回目の風邪を引く。魚釣り(キスの投げ釣り)に行って、お昼前に海風が強まり、少々寒いなと感じ、それを2時間ほど我慢してから切り上げた。帰路から喉の調子が思わしくなくなり、夜も喉がイガつく。翌朝、喉の痛みで5時には目が覚める。かつ、少々息苦しく、気管支にもダメージを受けているようである。風邪の引き始めに効くカッコントウをジャンジャン飲み、何とかなった。

8.1 徳田ねぎの本伏せ&その後の管理 [徳田ねぎ]

 当地・岐阜県岐南町の特産品「徳田ねぎ」は、毎年秋に種蒔きし、4月に仮伏せし、梅雨明け後に本伏せする。収穫は晩秋からとなる。
・種蒔きから仮伏せまでは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
・仮伏せから本伏せまでは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
・本伏せから収穫まではこのページで記す。
・収穫の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02
 なお、施肥について興味ある情報を2016.9.4に得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ネギの栽培:
 石灰窒素は鮮やかな色沢、葉は鮮緑色で、軟白茎は純白色、肉質は緻密でしまりのよいネギづくりには欠かせません。さらには雑草、センチュウを防除します。
 ネギは酸性土壌を嫌い、湿害も受けやすいので石灰窒素に含まれる石灰が酸性土壌の改良や湿害の軽減(亜酸化鉄の吸収抑制)にも有効です。
 また、ネギは生育期間が長くアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方を吸収すると、よく生育するので石灰窒素の肥効特性がピッタリ合います。
 特に、ネギの葉は“ろう質"であることと、畦間が広いので石灰窒素を追肥としても使用できます。

<2016年>
(7月24日)
 昨年10月に種蒔きしたネギ苗は順調に成育し、4月に仮伏せしたところ、ぐんぐん伸びて昨年並みであるが、例年以上に大きくなった。
 今年の作付け計画は、昨年と同様に従前より縮小し、須賀前の畑に2畝(延べ20m強)と自宅前の畑に4畝(延べ20m)。
 省力化のため、須賀前は仮伏せした場所(2畝)で本伏せすることとし、自宅前は冬に整地した北東区画の南3分の1である。
 本伏せの時期は、昔はカボチャの収穫後(お盆前)であったようだが、梅雨が明けたら本伏せして良いようである。
 よって、ぼつぼつ準備に掛からねばならない。
 そこで、今日(7月24日)、自宅前の予定地の草削りをしておいた。
(8月1日:自宅前)
 自宅前の畑(北東区画)に4畝を畝立て。
 畝幅であるが、70cmだと十分に土寄せしようと思うと少々狭い、80cmだと少々広すぎる。75cmがちょうど良いといった感じだが、これはブログ日記を見て、後から分かったこと。実際には、自宅前の予定地は十分な広さがあるから余裕を見て80cmとし、畝を立ててしまった。
 なお、畝立てに先立ち、苦土石灰を撒いた。
 朝、畝立てし、9時に須賀前の畑へ行って、2畝仮伏せしてあるネギ苗のうち1畝を掘り出し、自宅へ持ち帰る。納屋の日陰に広げておいた。
 午後2時にネギを畝に並べる。少々日に当てたほうがいいだろうから、1時間後に伏せる。
 ところで、今年のネギは生長がとてもいいが、株別れが少ない。10mの畝の苗が20m本伏せでちょうどなくなってしまった。
(8月3日)
 自宅前に施肥(鶏糞、種粕、NK化成)と敷藁。
(8月7日:須賀前)
 仮伏せネギ苗の残り1畝を掘り出し、直ぐ脇で日に当て広げておいた。といっても、曇空。
 仮伏せ畝と山芋畝の間を草刈機で丁寧に草刈。
 均しビッチュウで凹み部分を軽くはつってから、2畝が十分取れる広さで均す。
 苦土石灰を振る。
 畝幅80cm(少々広いが)とし、鍬で畝立て。
 本伏せ。苗は2割ほど余った。
 施肥(鶏糞、種粕、NK化成)し、敷藁。
 以上、うだるような暑さの下、休み休み3時間の労働。
(8月14日)
 自宅前:けっこう雑草が生え、草叩き。
(8月26日)
 須加前:畝間の雑草叩き、削り上げ。猛暑でダメージけっこうあり。
(9月5日)
 自宅前:畝間の雑草叩き、削り上げ。猛暑のダメージ少ない。
(9月7日)
 須賀前:草引き
(9月14日)
 追肥として須賀前の畑の畝(東側=近日土寄せ)の石灰窒素を振っておいた。
(9月16日)
 追肥として自宅前の畑の畝(両側)に少々石灰窒素を振り、土寄せしない側に草削りしながら表土に混ぜ込んでおいた。
(9月17、19日)
 両方の畑ともに第1回土寄せ。
(10月10日、11日)
 両方の畑の草引き、自宅前の削り上げ。
 9月いっぱい梅雨空が続いたのが影響していようが、根腐れ続出したようで、溶けてしまったもの1割程度あり、成長も悪い。
(10月16日)
 須賀前:削り上げをし、第2回土寄せ(西面)
(10月21日)
 自宅前:削り上げをし、第2回土寄せ(北面)
(10月31日)
 いかにも貧弱で今冬どれだけの大きさになってくれるか不安。
 須賀前:西面を削り上げし、第3回土寄せ(東面)
 自宅前:第3回土寄せ(南面)
(12月5日)
 両方の畑ともに第4回(両側とも)土寄せ。
 例年なら収穫をどんどん始める時期だが、今年は貧弱すぎてまだできない。史上最悪の不作である。収穫は中頃まで待つことに。

<2015年>
(7月28日)
 昨年10月に種蒔きしたネギ苗は順調に成育し、4月に仮伏せしたところ、ぐんぐん伸びて例年以上に大きくなった。
 今年の作付け計画は、須賀前の畑に2畝(延べ20m強)と自宅前の畑に4畝(延べ20m)。例年、須賀前に4畝としていたが、予定地が草ボウボウであり、ここを人力で畝立てするのは不可能である。よって、須賀前は仮伏せした場所(2畝)で本伏せすることとし、例年予備的に1畝としていた自宅前に半分を持ってくることにした。昨年より1割減の作付けである。
 本伏せの時期は、昔はお盆前であったようだが、梅雨が明けたら本伏せして良いようである。
 よって、ぼつぼつ準備に掛からねばならない。
 そこで、今日(7月28日)自宅前の予定地の草刈・草引きをした。トマト・第1弾キュウリ・紫ナスの広幅3畝にネギ4畝の畝立てとする。紫ナスは雑草に負け気味で葉も虫食いがひどく、処分することにした。トマトもほとんど終っているから、近日処分。第1弾キュウリはとっくに終っている。
 キュウリ・ナスの畝は雑草がボウボウであったから、かなり根が張っている可能性があり、畑起こし、畝立てが大変かも。
(7月29日)
 自宅前の第1弾キュウリ・紫ナス跡を起こし始める。思いのほか根張りは少なかったが、それでもけっこうあり、小まめに放り出す。
(7月30日)
 自宅前:トマト処分、跡起こし。全体を均し、苦土石灰を振る。
(7月31日)
 自宅前:4畝立て(畝幅70cm)、本伏せ。
 仮伏せネギを鍬で掘り出す。(作った畝に1~2時間並べて干した後、植え付け)
 須賀前:オクラとの間を狭幅で1列起こす。仮伏せネギ跡とともに均し、苦土石灰を振る。
      2畝(畝幅75cm)立て、本伏せ。
 残ったネギ(約2割)は従兄弟が欲しがっていたので差し上げることにしたのだが、今年は株分れがあまり進まず、不足気味にも思われ、毎年、1株(1箇所)に2、3本としたが、1、2本とした。よって、収穫量は少々落ちるだろうが、太いネギが採れるだろう。
 なお、白ネギが長くなるよう、少々深植えにした。8月~9月上旬に多雨にならなければ根腐れは免れよう。
 土寄せは例年第1回を9月中頃に行い、4回程度行うことにしている。(別記事)
(8月1日)
 畝間の溝に敷き藁を行い、乾燥防止。
(8月16日)
 草引きを行い、施肥(混合肥料)しておいた。
(8月22日)
 まとまった雨が17日にあり、20日から毎日雨だ。これでは根腐れが心配になる。来週は台風接近もあり、曇天か雨の予報で困ったことになりそう。
(9月6日)
 秋雨前線が居座っている。自宅前のネギ畝に雑草が繁茂。今日、草引き。
(9月13、14日)
 自宅前の畑に追肥(種粕、鶏糞、有機肥料粒)。
 そのあとで、新たに掘った堆肥場の土、そしてダリア他の花畝を潰して掘り出した土をネギ畝に運び、今後の土寄せで畝を高くできるようにした。
(9月15日)
 須賀前に追肥(種粕、鶏糞、有機肥料粒、化成及び牛糞)
 自宅前、須賀前とも第1回土寄せ(北面または東面)
(9月27日)
 自宅前、須賀前とも削り上げ(南面または西面)
(10月8、9日)
 須賀前:西面を削り上げ、というより東面へ削り落とし。東面の溝に軽く追肥。東面を土寄せ。自宅前:北面を土寄せ。(第2回)
(10月18、19日)
 須賀前:西面を削り上げて土寄せ。自宅前:両面を土寄せ。((第3回) 
(10月22日)
 草木灰を畝の法面にばら撒く。
(11月4日)
 両方の畑:両面から土寄せ(第4回)
(12月6日)
 12月初めから順次収穫しているが、今日、須賀前1畝、自宅前1畝の最終土寄せを行った。
(2月26日)
 今季は両方の畑各1畝に土寄せをたっぷり行ったので、白根はどれだけか伸びたであろうが、掘り出すのが大変である。強く握って引き抜こうとすると、白根がつぶれたり千切れたりすることがある。
 来季は、あまり土寄せせずにいこう。

<2014年>
(8月2日)
 4月に仮伏せしたネギがぐんぐん伸びて例年以上に大きくなった。昨年とは大違いだ。
 今年の作付け計画は、須賀前の畑に4畝(延べ40m強)と自宅前の畑に1畝(6m)。3年前より各1畝作付けを減らしているが、これで十分である。
 梅雨が明けたら、本伏せをするのが通常のやり方であろう。でも、梅雨のさなかに畑起こしをし、畝立てするのは、土が重くて、なかなかできない。
 そこで、梅雨明けして数日経った25日に畑起こしをし、27日に畝立てを行った。昨年の畝幅は80センチと広く取ったが、今年は65センチ。もう少し空けるべきであった。これでは土寄せが不十分になろう。畝立て前に昨年の栽培記録を見ておくべきだあった。
 ところで、本伏せの最適期はいつであろうか。隣の畑の方は、既に7月25日過ぎに行われ、新家(分家)の老主人はなかなか手が回らないこともあって“お盆ごろでええわ。”と言っておられた。昨日、耳の遠いおふくろに筆談で聞くと“カボチャが終わった後で畝立てしてた”との返事。そんな大昔(40年以上前=後日、他の方から聞いたがお盆の少し前)のことは参考にならない。今日、改めて聞くと、“もうちょっと後でええ”との話。
 他に急ぎの農作業もあり、伏せ替えはいつになるか分からないが、立てた畝はカラカラに乾いており、一雨後でなければ本伏せできないのではなかろうか。いくら乾燥に強いネギとはいえ、今の状態で伏せるとダメージが大きいと思われるのだが、これもおふくろに筆談で聞いてみるしかない。
 96歳になったおふくろであり、ボケないうちに百姓のノウハウをあれこれ聞き出しておこうと考えるようになったこの頃である。
(8月4日)
 8月に入った頃から梅雨模様の曇天の毎日となったが一向に雨は降らない。ところが、5日後の9日には大型に成長するであろう台風11号が九州に上陸する恐れが出てきた。となると、その2日後には当地でも大雨になる可能性が大である。
 こうしたことを考えると、ネギの本伏せは台風が過ぎ去った後にした方がよかろう。大雨で根腐されを起こしては去年と同じになってしまうからだ。どうやら今年は、お盆前の本伏せとなりそうだ。
(8月10日)
 台風が過ぎ去った後で畑に行って見たら、仮伏せしてあるネギの半分以上が強風で軸折れしていた。これでは生育に遅れが出よう。軸折れしてないものだけで足りるだろうか。
 また、週間予報では今後もスッキリしない天気が続きそうで、本伏せが随分と遅れそうで気が急く。
(8月13日)
 今日は少し晴れたが畑の土はグッショリ湿っている。週間予報ではこれからの1週間は小雨や曇。本伏せがどんどん先延ばしになる。弱ったことになった。
(8月21日)
 8月18日から雨なしの日となり、晴れ間もけっこう出るようになった。そこで、19日の朝、畝間に流れ落ちている湿った土(泥)の上げ作業を行っておいた。なお、自宅前の畑はまだ畝立てしておらず、本日実施。
 今朝(21日)、仮伏せネギを掘り出して選別(台風で折れたものを捨て、曲がりがあるものは一部を使用)し、概ね良品を本伏せ畝に並べておいた。1日天日干しし、明日の朝、植付けする予定。
 ところで、畑がまだまだ湿っており、本伏せするに当たって1日天日干しした方がいいかどうか、おふくろに筆談で聞いてみたのだが、要領を得ず。そこで、専業農家であるお隣の老婦人に聞いてみたが、1日天日干しはやったことがなく、定植時に畝に並べておくだけ(1時間ほど干すことになる)で、最近は皆さん、全く干さないで植え付ける傾向にあるとのことであった。
 しかし、小生の思いとしては、仮伏せネギを干すことによって日射消毒されて病気予防になるし、乾燥させることによって根付きがしっかりするであろうから、今年の場合は1日天日干しは必要だと考え、そうしたところである。
 今年の作付けは、昨年と同様に須賀前の畑に4畝(1畝10m強)と自宅前の畑に1畝(約6m)とした。
(8月22日)
 今朝、植え付け。まだまだ土が湿っているので、深植えとせず、通常の位置(畝間のレベル)にした。
(8月26日)
 連日、雨模様の日が続く。豪雨が来たら畝間に土が流れ落ち埋まってしまう恐れがある。そうなると肥料が効かなくなるから、今日、施肥することに。使ったのは、種粕、有機肥料粒、鶏糞(少し)、牛糞(多め)。
(9月9日)
 9月7日で夏の長雨が終わった。ネギが根腐れしたものがある。須賀前で8箇所、自宅前で2箇所が溶けてしまっている。余った苗が他の野菜の畝に捨ててあり、それの良さそうなものを拾ってきて移植。なお、2、3本ずつまとめて植えているが、1本だけになってしまったものも数箇所あるが、それはそのまま。
 昨年同様、いや、それ以下の不作になりそうな今年である。
(9月15日追記)
 畝間が少し乾きかけてきた。そろそろ土寄せせねばならない。そこで、今日、草叩きをした。
(9月16日追記)
 本日、第1回目の土寄せを、須賀前・自宅前ともに実施。
(10月8日追記)
 本日、第2回目の土寄せを、須賀前・自宅前ともに実施。
 まず西面をテンワ(手鍬)で削り上げる。一通り終わって、これではまだ白根が隠れていないので、もう一回り削り上げを行う。
 次に、東面を鍬で土寄せ。これで白根はほぼ完全に隠れた。
(10月18日追記)
 本日、第3回目の土寄せを、須賀前のみ実施。
 先日の台風の豪雨でせっかく寄せた土がどれだけか流れた。よって、10日前の作業のやり直しの意味合いもあるが、東面を鍬で土寄せし、更にテンワ(手鍬)で削り上げる。西面はテンワで少々削り落としをしながら削り上げて畝の整形をした。
(11月7日追記)
 本日、第4回目の土寄せを、須賀前のみ実施。
 実施したのは4畝のうち3畝。西から2列目は11月収穫につき、土寄せせず。両側から鍬で土寄せ。
(11月12日追記)
 本日、自宅前の1畝を3回目の土寄せ。東面のみ実施。日照不足の場所であり、須賀前に比べて成長が悪い。
(12月2日追記)
 本日、今季初の本格的収穫。西から第3列の畝からの収穫。今年は、収穫後の畝の土を両サイドの畝に土寄せすることにした。40日で白根になるというから、ちょうどよかろう。

(2013年の記録)
(7月28日)
 梅雨が明けたら、ネギの本伏せをするのが通常のやり方である。
 ところが、今年は、昨秋に種蒔きしたネギがなかなか生長せず、例年4月の仮伏せが5月になり、7月になっても大した生長が見られず、本伏せを遅らせるしかない状況となった。
 よって、作付け場所の手当ても先延ばしして、今日7月28日、やっと畑起こしをした次第。
 なお、隣の畑は専業農家さんがネギを伏せられるが、今年の苗は成長が悪いとこぼしておられたから、どこも同じだろう。
(8月4日)
 今年の梅雨明けは7月8日だが実質は8月1日で、7月28日の畑起こしに続いて本日8月4日に畝立てし、引き続き本伏せも行った。
 実質上の梅雨明けが遅れた分、仮伏せネギがどれだけか生長しており、都合が良かった。
 まずは、仮伏せネギを引き抜き、屑は捨て、本伏せ用ネギの根をしばらくの間、乾かしておく。なお、今年は苗が小さいから鍬で土を削らず、直接引き抜く。
 須賀前の畑は畝幅80センチとし、4畝を畝立て。均しビッチュウで土を均し、苦土石灰を適度に振り、少々深めに畝立て。
 ネギを順次テボで植え付けていく。お隣さんは約4本を1株にしておられたが、うちは2、3本(間もなく2本に分かれそうなものは2本と数える)とした。その方が太いネギに成長するからである。ただし、収穫時の本数はその分少なくなる。
 なお、昨年は深植えしたが、今年は背が低いので通常の深さで植えることにした。(これは、結果的に幸いした。深植えしていたら、その後の多雨で畝間が湿けり、根腐れがひどくなって、大幅な収穫減になっていたことだろう。)
 最後に施肥。種粕、有機肥料ペレット、牛糞とし、化成肥料は使わず。
 仕上げに敷き藁。これは枯れたメロンの敷き藁を再利用した。藁は熱射防止と堆肥化のためである。
 須賀前の畑を終えてから、自宅前の畑に本伏せ。施肥する段になって暑さ負けし、後日施肥することに。

 
DSCN0198.JPG

(8月13日)
 本伏せして直ぐの6日に60ミリ強の雨があり、根腐れしないかと心配になったが、7日からは猛暑で逆に根が焼けないかと心配させられる。そこで、メロンが終わったから、その敷き藁を追加してネギの畝間に入れることに。かなりの量があり、これで全く心配いらなくなったところである。
(8月21、22、23日)
 畝に雑草が繁茂しだした。そこで草叩き。今日は2畝。22、23日に各1畝で終了。
 1株が病気か何かでダメになり、柳の木の根元に放置しておいた残り苗から補充。半月も放置してあってもネギは枯れずに残っているから、その生命力は驚くばかりだ。
(9月1日)
 今年の夏は適度に雨が降ってくれるから、雑草がすごい。またまた、草叩き。
 なお、自宅前の畑は、施肥をおふくろに頼んでおいたが、いまだ行わず。面倒だからやらないのである。よって、今日、小生が草叩きと併せて施肥。肥料は、自宅前につき、化成1:種粕3とした。
(9月21日)
 例年、9月半ばに畝の東側を土寄せしている。今年もそうしたかったが、台風の雨で数日先送りすることになり、今日、須加前の畑の土寄せを行った。
 今年は雨の多い夏であったから、定植後、何度も草引きや草叩きを強いられた。今は大して草はないが、大きな草は、あらかじめ引くことにし、小さい草は埋め込んでしまうことに。
 次に追肥であるが、今年から化成肥料を使わないことにし、種粕と残り物の「ようこん」(動物残渣)を少なめに撒くに留めた。少なくしたのは、9月の豪雨や台風で溝が埋まり、施肥効果が出ないと思われることと、ネギは肥料過剰になる恐れがあると聞いているからである。
 施肥後、畝の西面を手鍬(テンワ)で東側にどれだけか削り降ろし、東面を鍬で軽く土寄せ。昨年もそうであったが、今年は昨年以上にネギの生長が遅れていて、まだあまり伸びておらず、十分には土寄せできない。隣の畑の方も仮伏せのときからそう言ってみえたから、どこも同じだろう。
 今後、生長ぐあいを見ながら、あと2回は土寄せする予定である。何回も土寄せし、より高い畝にすれば、それだけ白根の長いネギに育つのであり、専業農家は特殊な機械で高く土寄せされているが、人力作業ではとても無理だ。
(9月24日追記)
 自宅前の畑を同様に実施。
(10月28日追記)
 須賀前の畑の今年のネギはいつになっても成長が鈍い。気になる隣の畑のネギも同様だ。本来なら10月上旬に2回目の土寄せを畝の西面について行うことになるのだが、それがまだできない。
 今日、やっと第2回目の土寄せができたのは、9月下旬に十分にできなかった東面の土寄せの再実行だけである。畝の西面の上部をテンワ(手鍬)で少々削り落とし、東面を土寄せ。
(10月29日追記)
 自宅前の畑は須賀前より少し成長が良い。ただし、南の方は建物の日陰になり成長が悪いが。本日、化成肥料を撒き、同様に削り落とし、土寄せ。
(11月3日追記)
 須賀前の畑:西面を少々削り上げ。
(11月13、14日追記)
 自宅前の畑:両面を第3回目の土寄せ。お昼時は南の建物で日が当たらず、生長が悪くなった。
 須賀前の畑:西面を第3回目の土寄せ。長靴で東面に土を少々流し落とす。冷え込みのせいか、少々ネギが元気になってきたようだ。
(11月22、24日追記)
 須賀前の畑は1週間でネギが少々伸びたのがはっきり分かる。有り難い。そこで、第4回目の土寄せを東面に施す。
 自宅前の畑は日当たりが悪く生長が遅いが、24日に軽く削り上げ。
 須賀前の畑から1株初収穫。(24日)
(11月24日追記)
 須賀前の畑:各畝に草木灰を振っておいた。施肥効果はないが、畑全体に灰を撒くことにしたから、そうしたところ。
(12月1日追記)
 須賀前の畑:両面を第5回目の土寄せ(ただし、西1畝は間もなく収穫だから片面だけ)
(12月22日追記)
 須賀前の畑:一番東の畝を両面、2番目の畝を片面、土寄せ。6回目である。
 土寄せは、これをもって終了とする。
(12月2日第1回収穫時の感想)
 8月の本伏せ直後に60ミリ強の雨があり、根腐れしないかと心配したことが現実となった。このときが原因か、8月下旬の数日によるまとまった雨、あるいは9月の2回の台風の大雨かもしれないが、ネギが根腐れしたに違いない。ネギを作付けしておられる方、皆が「今年はネギの育ちが悪いし、所々溶けてしまった」と言われる。隣の畑の方の育ちようも、そのとおりだ。
 12月初めの今日、例年どおり本格的初収穫をしたが、いずれも細いし、丈も幾分短い。こんなことは、まれなことだ。 

<参考:2012年須賀前畑の本伏せ>
 7月下旬にスッキリとした梅雨明けで猛暑が続き、7月29日にネギの本伏せを行った。ネギ苗もスクスクと成長し、根腐れもしなかった優良なネギ苗であった。
 今夏は当分の間降雨はなさそうで、ネギを少々深植えしても根腐れしないだろうから、白根が長いネギ作りを目論み、急きょ思い付きで畝作りに手を加え、溝の土をさらえて少々高畝にした。
 そして、植付け位置は昨年と同じだが、少し深植えにすることにした。これでもってしても、秋に根腐れすることは、まずなかろうというもの。
 次に、ネギ苗の畝を鍬で削り、苗を引き抜く。良質なもの、中級品、クズに分別し、良質なものから畝に配り、一部中級品も使う。太いネギを収穫したいから、昨年より本数を減らして、1、2本植えにすることにした。1本であっても既に2本に分かれかけており、収穫時にはさらに株別れして何本にもなるから、これで良かろうというもの。
 最後に施肥。有機肥料ペレット、牛糞、化成1:種粕3の混合を溝に適当な量撒く。有機肥料を入れると、ネギに甘味が増すから、毎年そうしている。
 そして、仕上げに敷き藁。今年は猛暑で雨も降りそうにないから、根が焼けないよう断熱効果を期待してのこと。昨年、北隣の畑の方がそうしてみえたし、うちも昔はそうしていて記憶がある。でも、近年、うちは米作を全くしていないから藁がなく、敷き藁なしにしていたが、今年は1束買い込んでいたのでそれを使うこととした次第。
(9月半ば?)
 畝の東面を第1回土寄せ
(10月8日)
 昨年と同様に本日、第2回土寄せとして、畝の西面を実行。なお、雑草の削り上げは前日に実行済み。
 昨年と同様に畝間を広く取っているので、まず、畝を削り落としてから施肥。有機肥料ペレットだけとした。次に、鍬で土寄せ。
 (10月27日)
 本日、第3回目の土寄せとして、東面を実施。
(11月13日追記)
 須賀前の畑のネギについて、本日、第4回目の土寄せとして、西面を実施。
(12月2日追記)
 自宅前の畑のネギの土寄せを行った。たいして土寄せしなかったから、白根は短いであろう。
 須賀前の畑のネギは、一番東の畝を除く3畝を、本日、第5回目の土寄せを行った。来年になったから掘るネギの白根が長くなるのを期待。
 土寄せは、これをもって終了とする。

7.20 ミョウガの収穫始まる [ショウガ・ミョウガ]

 ミョウガと言うと、「食べると物忘れがひどくなる」という俗信がありますが、決してそんあことはありません。夏が旬の野草で、日本原産とも言われます。
 して、その薬効はというと、いろいろありそうです。
 まずは、アルファ・ピネンという芳香成分。「物忘れ」とは真逆で、大脳皮質を刺激し、覚醒作用があり、気分を高揚させます。そして、血液循環の促進、発汗作用、呼吸を整える、食欲増進の効果もあるとか。
 辛味成分は、熱さまし、解毒、喉の痛みに効くとのことです。
 その他に、生理痛や生理不全、不眠症、口内炎、風邪の予防などなど。
 これらにどの程度効くかは定かではありませんが、夏が旬のものですから、体の熱を取り、頭をスッキリさせるのにけっこう役立つのではないでしょうか。
 ミョウガの使い道で一番なのが薬味でしょう。特に、カツオのタタキの場合、ネギ、青シソ、ミョウガをたっぷりまぶし、チューブ入りのショウガ、ニンニクを乗せて食べるのが最高。
 でも、うちは、あまりにも収穫量が多いから、茹でて味噌合えにして食べるのが常だ。たいしてうまいものではないが、いい風味が味わえる。旬の野草は体にいいはずだから、ありがたくいただくことにしている。
 なお、2015年7月テレビ(和風総本家)で、おいしそうなミョウガ料理を紹介していた。それは、ミョウガだけの吸い物で、最後に卵を溶いて入れるというもの。

 さて、うちのミョウガは、自宅前の畑の東側の生垣の淵あたりと須賀前の畑の隣家の陰に自生しているのであるが、生垣を壊して、順次畑を広げていこうと画策している。
 よって、生垣のミョウガの一部を2016年2月頃に果樹園西区の淵に移植した。

<2016年>
<東の垣根>
(7月20日、21日)
 7月15日を初収穫の日としていたが、ちょっと目ではまだであった。今日(20日)になって、少しは出ているはずであろうと、垣根のミョウガを探した。
 生垣は樹木を伐採して、残っているのはアジサイだけであるから、ミョウガの生長がすごい。あるわ、あるわ、である。花が萎れかけたものが大半だが20日に40個ほどを収穫したところで、時間切れ。翌21日に20個ほどを収穫。
(7月23日)
 採り忘れを20個ほど、みかんの木の下で2個収穫。これで一巡した。
(7月31日、8月6日)
 ともに大収穫。40個はあろうか。
(8月9日)
 10個ほど収穫。
(8月16日)
 10個ほど収穫。
(8月23日)
 ほとんど出なくなった。ここは一番早く終る。日当たりがいいからか。
(9月1日)
 無収穫。
(9月24日)
 垣根で2、3個 
<須賀前:隣家境>
(7月31日)
 雑草を絶やしてあるので成育がいい。
 10個ほど初収穫。
(8月6日)
 10個ほど2回目の収穫。
(8月16日)
 出がいい。10数個収穫。
(8月23日)
 依然として出がいい。
(9月1日)
 10個弱。
(9月4日)
 4個収穫。
(9月24日)
 10個弱
(10月7日)
 その後も順調に収穫。今日は10個強も。花木を伐採し、雑草も絶やしたから、たくさん出るようになった。
(10月25日)
 その後は、若干。今日1個あったが古すぎて処分。
<今年の栽培畝>
(8月3日)
 移植した果樹園西区の南淵は元気がなく、出が悪い。
 柑橘類の際のほうは数日前に2、3個採れ、今日3個ほど収穫。
(8月9日)
 柑橘類の際で3個採れたが、南側はまだ全然で、枯れるものが結構でてきた。
(8月16日)
 3、4個収穫。
(8月23日)
 南淵で初収穫2個。
(9月1日)
 どちらも無収穫。
(9月8日)
 南淵で4個収穫。
(9月24日)
 南淵で数個、柑橘類の際はなし。
(10月3日)
 柑橘類の際で数個。
(10月25日)
 その後も若干出たが、今日、柑橘類の際で1個出ていたが、古すぎて処分。
 柑橘類の際は全く日が射さないが、絶好調であった。南淵は若干日が当たり、出が悪かった。

<2015年>
(7月24日)
 7月下旬には採れ始めるのだが、以前は、花が咲いたものを収穫していた。でも、花が咲く前のものでないと味が落ちるとのこと。地面から頭を出し、ある程度の大きさになったら、早めに収穫せねばならないのだろうが、それを探すのはたいへんだ。
 昨年の反省として、第1回収穫を7月15日にすべき、としていたが、なんやかやで遅れ、7月24日が第1回収穫となってしまった。
 昨年同様に40個ほどの収穫であったが、花が咲きすぎでボソボソになっているものがけっこうあり、硬く締まった良品は数少なかった。
(8月2日)
 第2回目の収穫。前回と同じぐらい。
(8月13日)
 第3回収穫。10個ほどと少なくなった。
(8月25日)
 自宅前は1個しか出ていなかったが、須賀前で20個ほど収穫。
(9月13日)
 自宅前で10個ほど収穫。
(9月21日)
 須賀前で10個ほど収穫。
(9月30日)
 薬味に欲しく、自宅前で探したら3個あった。

<2014年>
 例年、おふくろが見ていて、時機が来れば収穫し、渡してくれるが、昨年あたりから何事もおっくうなようで、今年は、おふくろ(同年:96歳)には期待できなくなった。
 そこで、本日(7月25日)、もう収穫できるだろうと思って探してみたところ、花が咲いたものを40個程度収穫できた。これから、しばらくはけっこう採れ、それからはポツポツとなろうが、10月まで収穫できるだろう。
 まだ花を付けていないものが数個あったが、いずれも小さすぎて採るのは控えた。
<反省>
 本日収穫したものは、花が2、3本出て、それが萎れてしまっているものが多かったから、来年は7月15日辺りを第1回の収穫とせねばいかんだろう。
(8月5日追記)
 本日、第2回目の収穫。前回より少ないが、けっこうな量あった。
(9月1日追記)
 基本的に週に1回収穫。収穫量が減ってきた。
 なお、須賀前の畑にも少し栽培しており、少々遅れたが今日初収穫(10個ほど)。

<2013年>
 昨年は7月25日に第1回目をおふくろが収穫したので、今日24日に探してみると、そこら中に芽吹いているではないか。
 今日は、東の道路側から約20個を収穫。
 ミョウガは、今の時期にどんどん出るが、昨年の例では8月いっぱいポツポツ収穫できたし、9月は収穫しなかったが、10月にもどれだけか収穫できた。けっこう長期間にわたって収穫できるものだ。
(7月30日追記)
 今年はミョウガがいっぱい出るようだ。本日約20個収穫。
(10月6日追記)
 その後、数回は各々20個程度を収穫。
 自宅の方は今日10個ほど収穫し、終了した感がする。須賀前の方は全く日が射さないところにあり、今日初めて収穫し10個強あった。こちらも今日で終わりだろう。

7.16 「白ナス」の種取り [白ナス]

 固定種の「白ナス」であるから、毎年、今頃から種の自家採取に取りかかる。もうこれを20年ほど繰り返しているが、昨年は病気をもっているかもしれないと思い、中止した。
 なお、うちの白ナスは鹿児島の「白ナス(丸なす:巾着型)」にほぼ間違いないことが昨年分かり、万一の場合は「野口のタネ」でネット購入ができ、安心した。
<2016年>
(7月16日)
 そろそろ種取り用の実を残さねばならない。今年はうちの畑の離れた場所に紫ナスを3株栽培しているから交配の恐れもあり、4株から4個を種取り用のものとして残すことにしている。
 樹体が元気なもので、大きくて形の綺麗な実4個を選択したいのだが、今年はそうした実が全般に少なく、選択に苦労する。まあまあのものを4個残したが、少々心配。
(8月15日)
 種取り用に残したものは、その後白くなり、そして黄色くなった。もう十分に黄色くなったから、今日、収穫する。
 ザルに4個入れ、当分の間、放置しておく。昨年と同様に、4個とも腐ることなく収穫できたのは珍しい。
(9月22日)
 ザルに入れておいた4個のうち2個は腐り、2個は腐っていない。
 腐ったものは細かい目の篩に入れ、水を流せば種が篩にかかる。残ったワタなどを浮遊物を取り除いて終わり。
 腐ってないものは4つに切り、包丁で削ぎながら叩いて、別の篩に落とす。7割方種が篩に落ちれば終了。
 十分な種が得られ、2つの篩を陰干し。
(9月24日)
 白ナスの種はトマトと違ってぬめりがないが、それでも少しはある。篩にけっこうくっ付いている。それを掻き落として、1つの篩にまとめ、陰干し。
(10月9日)
 その後、丸1日直射日光に当て、本日収納。紙封筒に入れ、昨年産の袋をセロテープでくっ付け、ブリキ缶にしまいこみ、冷蔵庫で保管。種はたっぷりある。

<2015年>
(7月14日)
 そろそろ種取り用の実を残さねばならない。例年、1個あれば十分に種が採れるが、実る前に腐ったりすることがあり、また、紫ナスとの交配(近くで栽培されている所はないが過去に1例あり。今年はうちの畑の離れた場所に3株栽培)の恐れもあるから、4株から4個を種取り用のものとして残すことにしている。
(7月19日)
 樹体が元気なもので、大きくて形の綺麗な実4個を選択。ビニール紐で、その枝を3角やぐら支柱の頂点から吊るす。間違って収穫しないよう、選択したナスにビニール紐でリボンを付ける。
(8月5日)
 黄色に変わりだしたものがある。もう少ししたら順次千切ってよかろう。
(8月16日)
 4個とも真っ黄色になったいたから千切り取り、とりあえず籠に収納し、日陰に置く。4個とも腐ることなく収穫できたのは珍しい。
(8月31日)
 全然腐りが来ず、当分放置。
(9月13日)
 腐る様子はないので、8つに切り分けて包丁で種をそぎ落としたり叩いたりして7割がた種を回収。
 ザルに入れ、浮かんだ種や実を捨て、沈んだ種のみ回収し、日陰干し。たっぷり種が得られた。
 
<2014年7月16日>
 昨年採取した種は病気を持っていたのか育苗時に病気を拾ったのか分からない(どうやら育苗時のようだった)が、半分は枯れたり葉が縮んだりして処分せざるを得なかった。加えて、昨年は葉っぱが例年より早めに黄変したのが気になったし、今年も同様の傾向にある上に、全体に葉っぱの縮れが気になる。こんなことは過去に経験がない。もっとも昨年は思いのほか高収穫であったし、今年の収穫は始まったばかりだが、順調そのものである。
 よって、葉っぱの状態をそれほど気にすることはないのだろうが、例年、作った苗の9割ほどは人に差し上げているから、どうしても慎重にならざるを得ない。
 先日、ネット検索をしっかりやってみたら、うちの「白ナス」は、鹿児島の「白ナス(丸なす:巾着型)」にほぼ間違いないことが分かり、「野口のタネ」でネット購入できることも分かった。
 あわせて、「白ナス」の種は5年以上前のものであっても十分に発芽することも知った。
 昨年の種も一昨年の種も十分に在庫があり、今年の収穫ぐあいを見てみなければ、はっきりした結論は出せないが、一昨年の種で来年は苗作りを行うのが良かろうと思っている。それでも具合が悪そうなら、再来年は「野口のタネ」で種の更新をすればいい。
 そうしたことから、今年は「白ナス」の種は自家採取しないことにした次第である。
 今年も豊作になり、来年も病気がない苗がすくすく育つのを祈るのみです。

<2013年7月17日>
 市場に出回っている大半の野菜の種はF1種子であるとのこと。F1種子は生命力のない種で、一代交配つまり命が一代限りで次世代へ続いていかない種になっていることが多いようである。だから、極力自分で種を採ってやり、次世代へ命をつないであげねばいかんのである。
 うちで主力に栽培している「白ナス」は、市場に出回っていないナスであり、当然にF1種子でない。これの種取りをしている農家は近隣にはありそうになく、うちで毎年種取りしている。そして、苗をたくさん育てて皆さんに差し上げる。これを十数年来続けている。なお、昨年、岐阜市の知人が種取りを開始されたので、万一のときは、その方に助けてもらうことにしている。(翌年追記:うちの白ナスは鹿児島の「白ナス(丸なす:巾着型)」にほぼ間違いないことが判明。種も入手できる。)
 さて、種取りの方法。
 元気にバンバン実を付けていて、病気にかかっていない株の実を1個千切らずに残す。例年、1個あれば十分に種が採れるが、実る前に腐ったりすることがあり、また、紫ナスとの交配(近くで栽培されている所はないが過去に1例あり)の恐れもあるから、4株から4個を種取り用のものとして残すことにしている。
 そこで、本日まず3個を残した。近日また1個を残すことにしたいが、今年は例年になく病気(葉の黄変)が広がっており、予定どおりにいかないかもしれない。
(8月14日)
 その後3個中1個が腐り処分。10日ほど前に黄色くなった2個を収穫した。
 種用としてその後2個を残したが、千切り忘れが1個あり、それも種用とした。
 そのうち黄色くなったものを1個本日収穫。
(8月14日)
 先に収穫した種用のうちの1つが完全に腐ってから2、3日経つが、おふくろが種取りしない。そこで、小生が種取りすることにした。
 中身がトロトロになっており、目の細かい金網のザルに入れて洗い出す。浮かんだ繊維質を手で拾って捨て去り、種だけにし、とりあえずそのままにし、メモを残しておいた。
 あとは日向に干すことになるが、おふくろが果たしてそれをやるかどうかだ。
(8月15日)
 おふくろがそのまま日陰干しにしていた。それを小生が空き菓子箱に入れて日陰干し。
(9月18日)
 その後、半分腐った2個のナスからおふくろが種取してくれた。あと1個まだ腐りが全然ないナスがあるが、おふくろはどうするのだろう。種は十分過ぎるほど出来ているから捨ててもかまわないのだが。
(後日追記)
 最後の1個もおふくろが種取りしてくれた。それが放置してあり、種袋に仕舞いこんだのは翌年の6月。

7.16 今年度第2回公園の草刈+α(8.13) [奉仕活動]

 自宅の隣にある公園。その名は「ちびっこ広場」。10アール程度はあるだろうか。その管理は、町から地元の自治会に任せられている。 隣のよしみで、小生は草刈機による草刈りとその草の処分を手伝うことにしている。
<2016年>
(7月16日)
 例年どおり5月中旬に第1回の草刈りを行ったが、その後、初夏の陽気で雑草も伸び始め、6月中旬に前自治会長さんと2人で除草剤を噴霧した。また、7月初めに自治会長が1人で除草剤を噴霧。
 よって、枯草が大半で草はわずかしか生えていない。でも、間もなくラジオ体操で使うから、綺麗にしておきたい。自治会長、環境美化監視員の3人で、ざっと草刈をする。8時前に始めて9時には終る。
(7月21日)
 今日から始まったラジオ体操の後で、刈り取った草を少々集めたり、花壇の草引きを皆で行う。落ち葉がけっこうあったものの、草は少々であった。
(8月13日)
 あれ以来、けっこう雑草が伸びた。自治会長に話をし、ついでがあるから1人で刈っておくことに。東半分をあらかた草刈機で刈り取った。
 そのまたついでだが、神社の草が生えているところを草刈機で草刈。

<2015年>
(7月20日)
 例年どおり5月中旬に第1回の草刈りを行ったが、その後、初夏の陽気で雑草も伸び始め、6月中旬に自治会長さんと2人で除草剤を噴霧した。
 でも、例年どおり雑草はそのうち芽吹き始め、明日からラジオ体操で公園を使うから、今日(7月20日)自治会長さん他3名で今年度第2回目の草刈。8時前から始め、10時には終了。
 今年の草丈は短く、草集めは明日のラジオ体操後に実施することに。
(7月21日)
 初めてラジオ体操に参加。その後で、子供会役員と子供、自治会班長で、花壇の草引きと昨日刈り取った草集めを実施。

<2014年>
(7月12日)
 5月中旬に第1回の草刈りを行った。
 その後、初夏の陽気で雑草も伸び始め、6月上旬に自治会長さん他3名(小生を含む)が除草剤を噴霧したので、雑草の勢いは一旦弱まったが、ここのところの雨で、けっこう目立つようになった。
 本日(7月12日)自治会長さん他3名で今年度第2回目の草刈。8時前から始め、刈った草の処分も行い、10時半過ぎに終了。
 なお、昨年と同様に、子供会の最初のラジオ体操のとき、花壇の草引きが行われるとのこと。

<2013年>
(7月?日)
 自治会長さんと相談し、本日、草刈機で草刈りすることにし、7時過ぎから2人で作業開始。なお、自治会長夫人も草の片付けの応援に来てくださった。
 途中2回休憩を入れ、11時を過ぎたところで、あと少しで草の片付けが終わろうというものの、暑さで中止。残りは自治会長夫妻が夕刻に行われることとなって、小生はお役御免。
 なお、今年は花壇の草が少ないので、班長さん方の草引きは無し。
 子供会の最初のラジオ体操のとき、花壇の草引きが行われるとのこと。

<2012年>
 7月13日 自治会長と2人で草刈り(一部残る)
 7月15日 朝、時間があったので、やり残しを30分ほど草刈機で草刈り。町内清掃の後、班長さん方が花壇の草引きをし、小生はもっぱら草の運搬。一輪車でうちの休耕田へ搬入。
 7月22日 明日、子供会が公園の清掃をするとのことで、本日やり残しの草刈りを実施。
 

7.12 トマトの種採り [トマト]

 うちで栽培しているトマトは固定種の「世界一トマト」である。
 本当に美味しいものは在来の固定種である。昔から栽培され、生った実から種採りができ、次世代に同じものが同じように収穫できる。昔は、たいていの農家が、こうして毎年繰り返し野菜の作付けを行っていた。
 しかし、今は専業農家であっても、たいていは種屋さんから種を買う。「見た目に良く、均一な品質のものがたくさん採れる」ことを第1にして作り出された「F1種」(交配種)である。
 この交配種は無理やり産みだされた品種であるから、次世代がまともに育たなかったり、次世代は均一な品質にならない。何と言っても一番の悪い点は、美味しくないことであろう。美味しさまで加味しようとするのは至難の技であるからだ。それに成功している品種はまれではなかろうか。F1種は、均質なものを多収穫し、高利益を目論むものにすぎず、販売目的に特化している。
 やはり美味しさを追求するとなると、これは在来の固定種に行き着く。どれも見た目に悪いし、大きさは不揃いになる。専業農家にとっては利益が出ないから、誰かこだわりの人がいないと消えてしまう。
 その一例が「世界一トマト」である。ヘタの付近まで赤くなると熟しすぎの感がし、ヘタの付近がまだ青い状態で収穫する。昔のトマトに特有の青臭さがあって、トマトらしいトマトである。
 この「世界一トマト」の種を「野口のタネ」で2013年から購入し、栽培することにしている。
(写真は完熟した「世界一トマト」2014年7月撮影)
DSCN0312.JPG

 さて、うちでは鹿児島県特産の「白ナス」(固定種)を毎年種採りしており、「世界一トマト」も固定種であるから、今年から種採りしようと考えた。その方が理想的である。というのは、植物は育った環境を記憶する能力があって、種がそれを覚えているのであり、2、3年すると丈夫に育ち収穫量も上がるのである。
 種採りの方法は、ネットで検索してみたら次のとおり。
 完熟トマトを10日間ほど追熟させてから種を取り出す。1週間ほどで腐ってきて、種周りのぬめりを取り、水洗いし、2週間ほど陰干し。白ナスより簡単である。
(7月12日)
 昨日大収穫し、完熟トマトを残せばよかったが、3箇所の親戚へ全部箱詰めしてしまい、今日大収穫したトマトの中から、ほぼ完熟した型のいいトマト4個を種採り用に残しておいた。
(7月28日)
 種の取り出しを忘れていた。16日経過しているが、1個だけ一部に腐りがきているだけ。
 目の細かい篩に種部分をこそぎ落とし、手で軽く押さえて果肉部分を押し出す。水洗いしながら、これを繰り返す。
 篩に入れたまま陰干し。
(7月31日)
 篩に入れたまま陰干したら、種周りのぬめりでくっ付いてしまい、剥がせない。再び水に漬けておき、擦ってみるも容易にはぬめりは取れない。新聞紙の上にでも乗せておこう。
(8月15日)
 ザルに新聞紙を敷き、日陰干しして半月。ぬめりが取れていないから種同士がくっ付いているもの多い。軽く揉むと少々バラけた感じがした。もうしばらく陰干ししておこう。
(9月9日)
 まだ少々固まり加減だが、紙袋に入れて冷蔵庫で保管。

6.7 十六豆(十六ササゲ)2種類の種取り [十六豆]

 十六豆(十六ササゲ)、この生産が盛んなのは当地岐阜だけのようで、一般的ではないが、けっこううまい。茹でて、おひたしにしたり、味噌和えにしたり、あるいは、卵とじにしたり、毎日食べても飽きない。
 この十六豆、大阪の妹の旦那が滅法うまがり、“こんな美味しい物が大阪にないのは何でや?!”と、こぼしている。でも、家庭菜園大百科(家の光協会)に栽培法が紹介されているところを見ると、さほどローカルなものではなさそうで、当店にいらっしゃったお客様は、前に東海市に住んでいたとき家庭菜園で育てていたとおっしゃったから、愛知県辺りでもけっこう栽培されているかもしれない。
 いんげん豆を長くした、30センチくらいの、とても細長い豆で、種を自家採取し続けている固定種であるから、環境や土壌に完全に適応しており、安定した収穫が見込める。
 なお、栽培については別記事で記録する。
  十六豆(十六ササゲ)の栽培
 うちで栽培している十六豆は2品種あり、種が真っ黒のものと白(ごく薄い黄色)のもので、特徴は次のとおり。
  ・黒種より白種の方が数センチは長くなる。
  ・黒種の方は先が少し赤くなる。
  ・黒種は綺麗な鞘だが、白種は気持ちシワが寄った鞘になる。
  ・昔は黒種しかなく、白種は最近になってから。
  ・味は変わらない。
  ・栽培のしやすさ、収穫本数など、変わりはない。
 ここら辺りでは白種が一般的のようだが、うちではこだわりの2品種栽培である。調理するときの両者の違いであるが、女房に聞いてみたら、ゆでた十六豆を切るとき、ちょうど種の部分に当たった場合に種が白いのと黒いのとがあるし、黒い種のものはサヤが透けて黒味が見えることがあり、見た目が悪いと感ずることがあると言っていた。
 こうなると、黒種は分が悪くて、近所の方はだれも栽培してみえないだろう。消えて行く種かもしれない。となれば、この種を守ってやりたい気分になる。小生が生きている限り。
 足の長さはキュウリと変わらず、毎年2、3回に分けて時差収穫している。過去には3回に分けて時差種蒔きしたことがあるが、面倒だから近年は2回としている。まれに、もう終わったかと思いきや、復活して再びかなりの量が生る年もある。
 今まで種蒔き方法、種蒔き時期、作付け回数をあれこれ変えてきたが、2014年に、まずまずうまくいけそうな方法にたどり着いたから、2回の時差蒔き(ポット苗)することにしている。種が2種類あるから、第1弾は黒い種を使い、第2弾は白い種を使うことにしている。
 以下、種取り記録をこのページに記す。

<2016年の種取り>
 今年は第1弾が黒種、第2弾が白種である。どちらも種は足りたが黒種はカツカツであった。そこで、万一に備えて今年はたっぷり種取し、2年分は十分あるように準備することにした。
<第1弾:黒種>
(7月6日)
 第1弾黒種の十六豆が本格的に生りだした。東2株は本日で収穫を止め、種用に残すことにした。
 実が膨らんでくると鳥にきれいに実を突かれてしまう年があるから、防鳥ネットをすっぽり掛け被害防止したところである。
(7月17日)
 完熟して枯れてきたものを20本近く収穫。その後、18、19日に2本ずつ収穫。
(7月21日)
 本日でもって種取り終了。ネットを外す。
(7月31日)
 今まで日陰干しにしてきたが、今日は快晴につき、直射日光に1日当て、再び陰干し。
(9月3日)
 第1弾が復活し、千切り忘れが枯れてきたので10本弱を種にすべく収穫し、陰干し。
(9月9日)
 後から採ったものも一緒に、鞘から種を取り出し、紙袋に入れて冷蔵庫で保管。たっぷり2年分はある。

<第2弾:白種>
(8月27日)
 第2弾白種を、収穫が盛りのときに10本弱残したが、皆「種無し」に近い。収穫はあっという間に終わり、その後の復活を待っている。数本は種用になりそうな感がするが、どれだけ種が取れるか不安。
(9月20日)
 数日前に、どれだけか復活の兆しがでたがパッとしない。種用に数本採った。後生りで種になりそうなものが数本あり、何とか種が得られそうだ。
(10月9日)
 日陰干しと丸1日直射日光に当て、鞘から種を取り出し、本日収納。種無しが多いし、虫食いもひどい。使えそうなのは20粒取れた程度。
 紙封筒に入れ、昨年産の袋をセロテープでくっ付け、ブリキ缶にしまいこみ、冷蔵庫で保管。種は昨年産がたっぷりあり、これを来年使うしかなさそう。 

<2015年の種取り>
(9月11日)
 例年、十分な量の種取りをしているが、今年は第2弾の発芽失敗により種蒔きし直したため、在庫はゼロである。
 よって、黒種、白種ともに十分な量、種取り用に残した。8月初めにどれだけかの種を取り出し、本日、最終の種の取り出しとすることにしていたが、白種が思いのほか少なくしか取れず、食用に収穫するものを少し種取り用に回さねばならぬ。
 なお、年によっては種取り用に残した実の膨らんだものをスズメなどに突かれてしまうことがあるが、今年は全くないから、ネット掛けする必要がなく助かる。
(9月28日)
 その後、白種は追加して確保したが、虫食いがけっこう多く、捨てるものが多かった。でも、白黒とも十分な量あるから、最終チェックで良品だけにし、今日半日陰で干し、収納することにする。
(10月28日)
 遅くなったが本日種を種箱に収納。

<2014年の種取り>
(7月13日)
 第1弾がまもなく収穫のピークを迎える。そこで、種取りの準備を行うことにした。
 昨年、たしか一昨年も、千切り忘れで太くなりすぎたものをそのまま生長させて種を熟させていたのだが、種が大きく膨らんだ段階で鳥に大半を食べられてしまい、どれだけも種が取れなかった。
 余計なことだが、鳥は、実に見事な食べ方をする。サヤをそのまま残し、種だけを綺麗に突いて食べてしまうのである。ただし、下3分の1ほどは食べていない。きっと、突いたときにサヤが揺れて食べにくいからだろう。
 今年も同様な種取りをすると、来年蒔く種が不足するかもしれない。今朝、種箱を見たら、どれだけか残っており、これも使えば何とかなりそうな感もするが、十分な余裕を持ったほうがいい。
 そこで、畝の端1、2株に鳥害防止ネットをすっぽり掛けることにした。こうしておけば、鳥が来ても突けない。
 なお、第2弾が成長中(まだ20センチ程度)であり、味は同じだが種の色が全く違う。第1弾は白、第2弾は黒。こちらも種が不足気味だから、同様に種取りを行うことにしよう。
(7月21日)
 せっかくネットで囲っておいたが、おふくろが自分で食べるために19日にかなり摘んでしまった。何てことするんだ!である。でも、それを炊いたのを21日にくれたから、めったに料理しないおふくろであるが、自らすすんで料理したことをよしとしよう。
(8月3日)
 種取り用にしておいた十六豆のサヤが完全に枯れたもの3本あり。これを収穫し、とりあえずザルに入れておく。
 なお、千切り忘れが3、4本あり、これも種取り用にしておく。鳥に突かれねばよいが。
(8月29日)
 十分には種が取れなかったものの、幸い千切り忘れを鳥が突くことはほとんどなかったので、事足りた。これは、黒種の十六豆である。
 十六豆は、もう1種類あって、今、最盛期となっているものは、白種である。こちらも千切り忘れがあるが、鳥に突かれる様子はなく、今年はネット張りなしでいこうと思っている。今日(8月29日)、枯れてきたものをまず3筋、来年の種用に保管したところである。
 言われてみると、第2弾作付けの黒種は第1弾作付けの白種よりも先の赤い部分が少し多いが、しかし、長さは変わらないような気がする。(10月12日追記:今年取れた種を収納しようとしたら、どちらも黒種であった。とんだ勘違いをして種蒔きしたものだ。小生にもボケが来たか。)
(9月5日)
 今年は全く鳥に突かれていない感がする。まだ千切り忘れがあるから、それも予備として取ることにしよう。

7.4 白ナスに付くチャノホコリダニには農薬散布が欠かせない [白ナス]

 うちの畑の白ナスは、芽や花に虫が入りやすいようで、その被害はたいてい8月になってからだが、早いこともある。いつもの被害は、実の尻が薄茶色に変色し、かさぶたのようになる。
 これは、花芽に害虫が入ったことにより、病気を持ち込んだのであろう。どんな虫害なのか調べたら、チャノホコリダニに間違いなさそうだ。過去の調べではブプロフェジン水和剤が良いとのことであったが、2014年にネットで調べたら、10種類程度ある。
農薬一覧.jpeg

 ここのところ、各種野菜に年々農薬を使うのを止めてきているが、白ナスだけは欠かせないだろう。無農薬でいくと、うちの白ナスは、お盆過ぎあたりからは、どの実にも、その尻に薄茶色のかさぶたが貼るようになって何ともならないからである。
 それも、6月末から半月毎に9月半ばまで欠かさず行わないとダメだ。それでも9月半ば以降は少しずつ被害が出だす。その頃は生り方も少なくなるが収穫終盤だから、被害がでたナスは捨てることにしている。
 困ったものだが、毎年のように頻繁に消毒せざるを得ない。

<2016年>
(7月4日)
 1番生りの収穫も終わり、一部2番生りの収穫となった。例年より少々遅れたが、本日、ダニ発生予防のために第1回目の消毒を実施。ダニコール1000(TPN・有機塩素系)1000倍散を使用し、余った農薬は畝間の雑草にも噴霧。
 なお、消毒に先立ち、変色した葉や幹元の小さな脇芽を欠いたり、地面にくっついている大きな葉も切り落とした。
 ところで、消毒した4時間後に夕立があった。どれだけ農薬が効いたのか心配。
 なお、ネット検索してみたら、次の記事があった。
 「散布後、薬液が乾く前に雨が降ると、せっかく散布した薬剤が洗い流されてしまうので、散布前から天気予報に注意しておく。なお、雨が降ってしまっても、散布後一時間くらい経過していれば、全て流れてしまうことはないらしい。」
 これによれば、先ず大丈夫だ。
(7月19日)
 ダニの発生はまだのようだが、今回も予防のために第2回消毒。黄変した葉、込み入った葉を除去し、ダニトロン・フロアブル2000倍散を噴霧。なお、畝間の雑草にも噴霧。
(7月31日)
 今年の白ナスは何かの病害虫にやられて元気がない。黄変した葉を思い切り切って、消毒。ダニだけでなく広範囲に対応すべく「アファーム乳剤1000倍散+スミチオン乳剤1000倍散」を噴霧。
(8月15日)
 白ナスの生りは悪いが、病気はなさそうだ。予防のため、ダニコール1000(TPN・有機塩素系)1000倍散を使用し、余った農薬は紫ナス他に噴霧。
(8月29日)
 割と元気な感がし、病気はなさそうだ。予防のため、アファーム乳剤1000倍散を使用し、余った農薬は紫ナス他に噴霧。
(9月14日)
 生育が悪く、生りがイマイチ。病気はなさそうだが、予防のため、ダニトロン・フロアブル1000倍散を使用し、余った農薬は紫ナスに噴霧。

<2015年>
(6月27日)
 明日にでも第1回目の消毒をすることにしよう。1番生りの収穫が今日ひとまず終わったからちょうどいい。
(6月29日)
 昨日は風が強く、消毒は不可能で、変色した葉や幹元の小さな脇芽を欠いて、準備だけしておいた。
 本日(6月29日)、ダニコール1000(TPN・有機塩素系)1000倍散を噴霧。なお、畝間の雑草にも噴霧。
(7月14日)
 第2回消毒。黄変した葉、込み入った葉を思い切って除去し、アファーム乳剤2000倍散を噴霧。特に、芽と花にしっかり噴霧。なお、畝間の雑草にも噴霧。
(7月30日)
 第3回消毒。黄変した葉、込み入った葉を除去し、ダニトロン・フロアブル1000倍散(指示書では2000倍散)を噴霧。なお、畝間の雑草にも噴霧。
 午前7時に実施したのだが、正午頃に一雨来た。たった5時間でダニ退治できただろうか?
(8月16日)
 第4回消毒。昨日、葉っぱをどれだけか千切り、本日、ダニコール1000を噴霧。なお、畝間の雑草にも噴霧。
(9月13日)
 第5回消毒。9月初めに行おうとしたが、秋雨前線がために連日雨模様で、やっと今日できた。
 所々の葉にダニが湧いていそうで、まだらに白くなっている。その葉っぱを全部切り落とし、黄ばんだ葉や込み合った葉も切り落として、葉っぱの裏表に十分に農薬が当たるようにしてから、消毒。
 使った薬剤は、アファーム乳剤2000倍散。
(9月27日)
 第6回消毒。所々の葉にダニが湧いていそうで、まだらに白くなっている。前回同様にして、消毒。
 ダニトロン・フロアブル1000倍散(指示書では2000倍散)を噴霧。 

<2014年の記録>
(6月29日)
 昨年、一昨年は、オールラウンドに効くであろうスミチオン乳剤を多用したが、これは強すぎて人畜に害がありそうだ。よって、今年は、チャノホコリダニに的を絞って、農薬を使うことにする。
 ネットで調べたもので在庫があるのは、アファーム乳剤(エマメクチン安息香酸塩)だけだが、ダニトロン・フロアブルは、ハダニ類に効くとあるから、これもたぶん良かろう。
 チャノホコリダニに同じ薬剤を繰り返し使うと耐性ができるので薬剤を変えよとのことであり、今日、JAでダニコール1000(TPN・有機塩素系)を買ってきた。
 この3つを順繰り使えば良いだろう。
 昨年は概ね20日毎に4回消毒を行ったが、それでも十分に虫害を防ぐことはできなかったから、今年は半月毎に1回行うことにする。分かりやすいよう、月末・15日にしよう。第1回は、今日(6月29日)の午後、アファーム乳剤を使うことにしている。
(同日追記)
 本日(6月29日)予定どおり農薬(アファーム乳剤)を噴霧。葉の裏側にもしっかり噴霧。周りの雑草にも噴霧すると良いとのことで、それも行い、農薬が余ったので、余計なことだが、西隣のトマト2畝と東隣のニンジンにも噴霧しておいた。
(7月15日:第2回)
 葉の縁を中心に黄変するものが昨年同様に多い。これは、病気というより、土壌の毒によるものと思われる。
 また、葉が白っぽくなってきたものも少しある。これはうどんこ病かダニがついたのかであろう。
 そして、花が枯れたものも目立つし、小さな実で尻に薄茶色のかさぶたが貼ったものが1個あった。これは、チャノホコリダニの害であろう。
 そこで、まず、枯葉と葉が少々黄変したものを全部除去し、消毒しやすくした。大半が、何だか秋ナス仕立てになった感がする。除去した葉はすべて回収し、堆肥場へ。
 そして、ダニトロン・フロアブル1200倍散(指示書では2000倍散)を葉の両面に噴霧し、芽と花には念入りに噴霧しておいた。
 なお、この農薬は、使用1日後に収穫してよいとなっているが、噴霧前に少々小さいものも収穫し、3日後に収穫することにした。
(8月1日:第3回)
 数日前に黄変した葉や縮れた葉を概ね切り取り、昨日さらに切り取り、幹の下の方の脇芽も欠きとっておいた。
 今現在、チャノホコリダニの害は認められないが、本日、少々小さ目の実を収穫した後、予定どおりダニコール1000(指示書どおり1000倍散)を噴霧。
(8月20日:第4回)
 15日に予定するも雨また雨で繰り延べ。18、19日に黄変した葉や込み合った葉を切り取り、20日に消毒。当初予定はアファーム乳剤を使用することになっていたが、これでよかったか自信がなく、次回用のダニトロン・フロアブルを使用した。
 今日現在、病害虫の被害はなし。
(9月8日:第5回)
 夏の長雨で前回から15日後に行おうとするも実施できず、本日やっと農薬噴霧。事前に黄変した葉や込み合った葉を切り取っておいた。ダニコール1000(指示書どおり1000倍散)を噴霧。
(9月23日:第6回)
 15日経ち、本日、第1回で使ったアファーム乳剤を噴霧。
 消毒に先立ち白ナスを収穫したが、10個中2個が尻に茶色のカサブタが張っていた。今までほとんどなかったが、涼しくなるとこの被害(チャノホコリダニと思われる)が多発する感がする。

<2013年の記録> 
(7月2日)
 初生りが終わって、2、3番目の実が大きくなりつつあり、少々小さめのものも収穫してから、スミチオン乳剤で本年度第1回消毒。実に農薬が多くかからによう気をつけながら、芽と花を中心に葉にも噴霧。
(7月20日)
 青々とした葉っぱが数日前から白っぽくなってきた。チャノホコリダニの発生と思われる。そこで、今朝、スミチオン乳剤で本年度第2回目の消毒。実にかかってもしかたがない。葉の裏面にもなるべく噴霧。特に、芽と花にたっぷり噴霧。
(7月31日)
 時々の夕立と一昨日の一日雨で畝が良く湿っている。これで、白ナスがイキイキし、その免疫力でもって立ち直ったのか消毒が効いたのか分からないが、白っぽい葉はなくなり、きれいな青葉ばかりとなった。
 当分、消毒の必要はなさそうだ。
(8月16日)
 1か月前にも葉が黄変するものがあちこちに出て、これは土壌中の何らかの毒の影響と思われるのだが、昨日、黄変した葉を全部切り取っておいた。
 また、根元の新脇芽を切り取って風通しを良くし、コゴメの発生を抑えることにした。
 そして、白っぽくなりかけた葉がまた増えてきたので、今日は、本年度第3回目のスミチオン乳剤の噴霧を行った。
 今日、生りついている小さなものを良く見てみると、実の尻が薄茶色に変色してかさぶたがはったものは少しあるだけで、前回(7月20日)の消毒の効果があったようだ。
(9月10日)
 涼しくなったものの白ナスはまだまだ元気であるが、本年度4回目、最終の予防消毒。スミチオン乳剤を使用。先ずは芽と花にしっかり噴霧し、その後全体に上から噴霧。最後に葉の裏側に全体噴霧。
 これで、これから多発する被害がけっこう防げるであろう。

<2012年の記録>
(6月26日)
 芽と花にスミチオン乳剤を噴霧しておいた。
(7月19日)
 スミチオン乳剤を芽と花に散布する。
(8月4日)
 昨日、何株かにコゴメ(アブラムシ)らしきものがうっすらと湧いていた。これを放置しておくとドンドン広がり、ナスの実までがベトベトになってしまう。
 そこで、今朝、全面消毒。使った農薬はベストガードで、アブラムシに使う弱いものであるから農薬汚染はどれだけも心配なかろうというもの。
 しかし、コゴメでなくてチャノホコリダニとすると、芽や花にダニが入るのをどれだけかは防げるであろうが、ベストガードでは効き目が弱いだろう。
(8月17日)
 虫害はどうやらチャノホコリダニらしい。やはりベストガードでは効き目が弱かったらしく、全体に広がったようだ。でも、自然消滅したのか、新たに伸びた葉っぱには付いていない。しかし、小さな実は多くがダニの害に遭っているようだ。そこで、本日、再度スミチオン乳剤を噴霧することとした。
 なお、農薬散布に先立ち、ダニが付いた葉っぱや脇からゴシャゴシャに伸びた新芽を切り取り、スッキリさせた。
(8月25日)
 オクラのコゴメ消毒のついでに、白ナスの芽と花にベストガードを噴霧。
(9月8日)
 これから大きくなろうとする白ナスの実の尻が薄茶色に変色するものが、けっこうある。花もどれだけか咲いている。よって、これからの虫害防止のため、今朝、芽と花に最終の農薬散布。あれこれ農薬の使いかけがあるので、4年前に使用期限が切れている****を噴霧。

イラ(イラガの幼虫)に刺されたら、イラをつぶした汁を塗ればいい!? [ファーマシーの疾病]

 小生は、毎年のようにブルーベリーの実の収穫中に毛虫(イラ)に刺されます。こんなとき、どうすればいいでしょうか。
 これについては、過去記事で書きましたが、その措置法は普通に言われていることでして、要約すれば次のとおりです。
 タワシで擦って毒毛を水で洗い流し、これがし難い場所の場合はガムテープで毒毛を剥ぎ取るとよいでしょう。そして、ステロイド剤が入った「ムヒ アルファ EX」を塗るというものです。
 なお、薬屋につき、飲み薬も併用。消炎作用のある「甘草」を濃厚に入れた「リコリス」(一般に風邪の免疫力増強に使用)がいいですし、それ以上に効果があるのが熱取り効果がある「五苓黄解」(一般に二日酔いに使用)がおすすめで、けっこう効きます。ただし、どちらも1本(ともにドリンク剤)ではダメで数時間おきに3~5本ほどは飲む必要がありましょう。

 ところが、“えっ!?”と我が耳を疑うような信じられない措置法を教えてもらいました。これを教えてくださったのは、当店に長年足を運んでくださっているお客様で、比較的近くに住んでおられる農家の老婦人です。
 その方と小生のやり取りの一部始終は次のとおりです。

[老婦人] “先日、近所の方でブルーベリーの実を摘んでおられたのですが、手袋をはめて摘んでおられました。ブルーベリーの木にはイラが多いようですね。私も先日、うちの柿の木の近くを通ったら、シカッとしました。柿の葉っぱを見ると、イラがビッシリ付いていて、ゾミッとしました。”
[小生] “私もブルーベリーの実を摘むとき、よくイラにやられるんですよ。痛いし、後で腫れてきますから、去年は摘みにくいですが手袋をはめました。どこにイラガいるか分かりませんからね。”
[老婦人] “小さなイラですが、すごい怖いですね。薬を塗っても、なかなか効かないし。久し振りにイラに刺されたんですが、でも、本当かと思う、いい直し方を主人から聞いていましてね。主人が「イラに刺されたら、イラが付いている葉っぱを2つに折って、イラを潰して、イラから出てきた汁を刺された箇所にポツンと落として塗ってやればいい」って言ってたのを思い出して、恐る恐るやってみました。そしたら、痛みは消えるし、後から腫れてくることもなかったです。信じられないようなやり方ですが、これで治ってしまいました。”
[小生] “へえー、とても信じられないような話ですねえ。そんなことしたらポンポンに腫れてしまいやしないかと思えるのですが、すごい方法があるもんですねえ。今年はブルーベリーの実が全然生らなかったからイラに刺されることはないですけど、柿の木にはイラが付くことがけっこうありますので、もしイラに刺されたら、その方法をやってみます。”
[老婦人]“ぜひやってみてください。信じられないでしょうけど、主人の言ったとおり、痛みも消え、腫れもしなかったですから。”

 以上のとおり受け答えしたのですが、まだ半信半疑。なお、申し添えておきますが、この老婦人は決してウソをつくような方ではありません。
 じゃあ、自分で人体実験でもしてみるか。
 柿の木へ行ってイラを探し出し、手の甲に触れさせてシカッときたら、イラが付いている葉っぱを2つに折って、イラを潰して、イラから出てきた汁を刺された箇所にポツンと落として塗ってみる。
 こうした実験をして、その後の経過を観察すれば確証が取れるのですが、こんな人体実験は、怖くてとてもじゃないができません。
 どなたか、誤ってイラに刺されたとき、勇気をもってこの実験をしていただけると有り難いですが…。
 そして、その結果を教えていただけると、なおうれしいです。

7.2 今年はブルーベリーに全く実が付かなかった [ブルーベリー]

 自宅前の畑に1本あるブルーベリーの木。小振りの木で、鳥害防止ネットでスッポリ覆ってあり、毎年補修してきた。こうしておかないと、鳥に全部食われてしまうからだ。なお、2016年6月に全面的に更新し、補修は当分しなくてよいように改造した。
 2011年までは、収穫時期が来ると、おふくろが実を摘んでジャムにしていた。ところが2012年は94歳になったおふくろ(2015年8月他界)は体の弱りで全く摘むことをしなかった。その年はネットとネットの結わい付けがほころびて、鳥が入りやすくなっており、案の定鳥に全部食われてしまった。
 そこで、2013年から小生が摘み、女房がジャムを作ることにした。無味のヨーグルトに混ぜて食べると実にうまい。
 7月に入るとブルーベリーが色付き始め、7月半ばから収穫を開始して8月初めに終るのが毎年のことであり、収穫を楽しみにしている。

<2016年>
(7月2日)
 ブルーベリーの樹木周りがあまりにも草ボウボウであったので、この春にはきれいに草刈し、果樹との相性がいいラジノクローバの種を蒔き、鶏糞を少々施肥しておいた。
 その後、クローバの生長を促すために大きな雑草を引いたり摘まんだりして、株周りを整備してきたのであるが、6月になってブルーベリーに花が咲いて良さそうなものの、全く花が付かなかった。
 おかしいなと思って昨年の収穫記録を見てみたら、7月半ばから収穫しているではないか。
 一昨年は大収穫。昨年は小収穫で、表裏があり、今年は表年に当たり、大収穫を見込んでいたのだが、裏切られた。
 これは一体全体どうしたことだろう。全く分からない。

<2015年>
(7月13日)
 今年から、果樹は雑草との共生ができるからと、草刈りは全くせず、放任してある。そして、春には鶏糞をばら撒いておいた。また、ネットの繋ぎ目を補修しておいた。
 さて、収穫のシーズン到来。数日前から、部分的に紫色に熟した実が幾つも見られるようになり、本日、初収穫。例年並みの収穫が期待できそうだ。
 昨年は第1回収穫時にイラがけっこういて何度も刺されて大変な目に遭ったが、今年は2回ほど少しシカッとしたが、イラはいそうになく、残っていたイラの毛によるものであろう。あとでタワシで擦り洗いし、それで済んでしまった。が、しかし、晩酌後に痒くなり、少し腫れてきたし、翌日も痒かった。
(7月19日)
 薄手のビニール手袋をはめて第2回目の収穫。けっこうな量あった。同日、女房がジャム作り。宮城からタイミングよくヨーグルトの御中元が届く。
(7月26日)
 第3回目の収穫。少ない。
(8月2日)
 最終収穫。わずかであった。

<2014年>
 少々遅れたが、今日(7月15日)第1回収穫をした。
 既に熟しきった実がどれだけか落ちており、まだ腐っていないものを拾う。そして、収穫。30分もかからず収穫作業が終了した。今年は、昨年に比べて生りが悪いようだ。
 ところで、昨年は大丈夫だったが、今年は小さなイラが所々にいて、シカッとする。4回ほどやられた。その処置は作業終了後に行ったが、後々大変な腫れようとなった。 
(追記)
 第2回収穫:7月20日。2回分をまとめて女房がジャム作り。ヨーグルトに混ぜていただく。実に美味い!
 第3回収穫:7月27日。ほんの少々。
 第4回収穫:8月 3日。ほんの少々。これでもって終了。
 今年の収穫は昨年の4分の1程度だ。

<2013年>
(7月11日)
 今年は、せっかく実がたくさん生るブルーベリーであり、これを小生が実を摘むことにし、女房にジャム作りをさせることにした。
 2、3日前にブルーベリーを見てみると、所々で紫色になった実があり、食べてみると甘味は少なかったが柔らかい。そろそろ鳥の被害がどれだけかは出るだろうと思って、本日、網の総点検をした。
 一昨年以降、張りっぱなしにしている網であり、網の繋ぎ止めが脆くなっているところがあるので、それを補強し、絶対に鳥が入れないようにしておいた。
 次に、網から上や横に伸びだした枝を網の内側に入れ込んだり、切り取ったりした。これは、冬にもやったのだが、新芽を中心にはみ出しが生じたものである。
DSCN0190.JPG

 そして、紫色になった実を摘む。どれだけも収穫できなかったが、今後、定期的に摘むことにしよう。女房が冷蔵庫か冷凍庫に入れて保管し、まとめてジャム作りすることになる。
 このブルーベリージャム、味付けなしのヨーグルトに混ぜて食べると滅法美味い。娘がそれを教えてくれ、一昨年おふくろがくれたジャム1瓶をそうして食べた。今年のジャムは半分はそうして食べ、おふくろに渡すのは残り半分でよかろうというもの。
(7月17日)
 紫色に熟した実が随分出てきた。今日、1時間以上かけて収穫。
 
DSCN0191.JPG

(7月20日)
 明日、女房がジャムを作るというから、30分掛けて熟した実を摘む。
(7月28日) 第3回収穫。
(8月 4日) 第4回収穫。
(8月11日) 第5回収穫。残りわずか。
(8月19日) 第6回収穫。中途半端な量。次回で最終とする。
(8月27日) 最終回。ほんのわずか。

<2012年7月のこと>
 おふくろが毎年収穫し、手間隙かけてジャムを作り、毎朝パンに塗って食べているブルーベリー。だいぶ熟し始めた。
 ぼつぼつ部分的に収穫を始める時期であり、昨年は7月18日に開始している。今年、7月22日に、おふくろに“そろそろ採れや”と言うと、“今日は雨やから明日やるわ”との返事。
 おふくろは少々体が弱ってきており、本当にやるかな、と思っていたら、何日かして、“網が破れていて、鳥にみんな食われてしまった。”と言う。
 それからまた何日かして、ブルーベリーの木をすっぽり覆ってある「小屋」を見てみると、確かに網の繋ぎ止めが一部切れて少々開いていた。なんせ、鳥がめっぽうブルーベリーをうまがり、網の裾が地面にしっかり着いていないと、下から入り込んでくるくらいだから、始末が悪い。
 こうして、昨年は、おふくろはジャムを作らなかった。 
 しかし、である。網の繋ぎ止めが一部切れて少々開いている箇所は、おふくろでも簡単に塞ぐことができる位置にあり、気が付かないわけがない。きっと、ジャム作りが面倒だから、鳥のせいにしてジャムを作らなかっただけのことであろう。

7.1 キュウリ第3弾の栽培 [キュウリ]

 今年のキュウリの作付け計画は次のとおりである。
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~6月下旬?
 最終収穫:7月上旬?
第2弾 5月20日に種蒔き・ポット苗(南進・這胡瓜の残り)
 初生り:7月上旬?
 収穫ピーク:7月下旬~8月上旬?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月1日に種蒔き・ポット苗(種購入)
 初生り:8月中旬?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 以下、このページでは第3弾の栽培を記録する。
<2016年 第3弾>
(7月1日)
 昨日JA売店へ行って種探しした。メインの陳列棚には“おすすめ品”として「ときわ かぜみどり」が幾フェースも使って置いてあったから、これを購入。毎年品種が変わっていて、かなわん。
 キュウリ種は1粒単価がばか高い。今年と来年用に半々に使おう。残りは今年から冷蔵庫保管することに。
 第2弾では間違えたが、ポット(中)に培養土を入れて2粒ずつ種蒔きし、16ポット作った。種は半分は残っており、これは来年用だ。
 今日は梅雨の晴れ間で、快晴の1日になりそうだから、ジョウロで水をたっぷり差しておいた。
(7月5日)
 3日ほどでほぼ全部が発芽し、2葉がきれいに開いている。
(7月7日)
 定植畝の草引きをし、鍬で大きく溝を立てて肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕)の敷き込みをし、テンワで埋め戻し。
(7月11日)
 梅雨の雨でひょろ長くなっている。発芽率100%。
 本日、第1弾の隣の畝に定植。
 肥料敷き込み済みの畝に、支柱を17本立て、上下2段でビニール紐を結わい付け。
 テボで大きめの穴を空け、牛糞を入れて土と軽く混ぜ、芽吹いた2本のうち1本に選って定植。
 ネットは第1弾が終ったら、それを流用する。
(7月15日、16日)
 西端の2本がネキリムシに株元を食われる。選りを捨てずに予備苗にしておけばよかった。16日に、また1本被害に遭う。
(7月24日)
 ずっと雨なし。ジョウロでたっぷり水やり。
 株元を齧られ、辛うじて繋がっていた株が元気に生長している。スゴイ生命力。ビニール紐で計3か所結わい付け、風が吹いても決して倒れないようにしておいた。
 今年第2弾のウリハムシが湧き出したようだ。3、4匹葉っぱにいた。
 JAへ行き、苗を6株購入し、追加植え付け。
(7月29日)
 幸いウリハムシはほとんど来ない。
 グングン伸びだしたが、JA苗はまだ活根しておらず、わずかな成長。
 そろそろネットを張る必要があり、本日第1弾を処分し、ネット張り。
(7月30日)
 第2弾が肥料不足の感があり、第3弾も同様の施肥だから、即効肥料を畝の峰に撒き、散水。
(8月10日)
 ここ数日連続して水やり。
 1個初生り。あとが続かない。
(8月17日)
 1日1、2本の収穫だが、曲がりがもう出だした。原因は、若木のうちからべト病やウドンコ病が激しいからだろう。葉が脂っぽいのは病気のせいか?
 そこで、少々足りなかったが、ナスに使った農薬(ダニコール1000)を噴霧しておいた。
(8月24日)
 JAで買った追加苗はほとんど枯れた。最初のものも枯れたり成長が著しく悪いものがある。
 収穫は良品とクズっぽいものが半々。ポツポツ収穫できている。
 昨年はすくすく育ったのにどうしたことだろう。
(8月25日)
 1週間前の農薬の効果は若干あったようだが、依然として葉のべとつきが目立つし、芽がそうなっているものも多い。よって、アブラムシ用のベストガードをしっかり噴霧しておいた。
(8月29日)
 収穫がほとんどない状態が続いている。あって2日に1本程度だ。
 聞くところによると被害はどうやらアブラムシらしい。被害は拡大傾向にあり、白ナス消毒液(アファーム乳剤1000倍散)が余ったので、これにスミチオン乳剤1000倍散を足しこみ、再消毒。
(9月8日)
 消毒の効果は多少あったかも。1日1本は収穫できている。
(9月20日)
 その後、生るのは西3株で、それも9月15日頃で終了。評価は★☆☆☆☆
(9月25日)
 24日に忘れた頃に生った屑キュウリを1本収穫。
 本日、撤去。

<2015年第3弾>
(7月3日)
 第3弾の種蒔きを昨年は7月4日に行い、今年もそう計画したものと思い込んでおり、3日遅れの種蒔きとなってしまった。
 まず、ビニールポット(中)を24個用意し、苗用培養土(土太郎)を入れる。
 例年、ビニールポット(小)を使っていたが、いかにも生長が悪いので、昨年から一回り大きいポットに変えた。
 種は、昨年買い、第2弾の追加蒔きに使った「南進」を1粒ずつ乗せる。これでは種が6粒不足し、昨年購入した「武蔵地這胡瓜」を1粒ずつ乗せる。そのあと、培養土を足して軽く押さえる。
(7月12日)
 苗は随分伸びた。定植畝の草叩き。
(7月13日)
 24ポット中、綺麗に芽吹いた20株を定植。
 雑草を除けて、苦土石灰を振り、テボで穴を掘り、牛糞を両手で軽く一握りを入れ、土とまぶして、植え付け。
 畝の西面に鍬で軽く溝を立て、混合肥料を撒き、土寄せ。株間にも混合肥料を軽く一握り埋め込む。
 ウリハムシが発生していないから、防虫ネットは暫し様子見。
(7月20日)
 ウリハムシの被害はなく、本日支柱立て。
(7月22日)
 第2弾同様に魚網張り。
(8月12日)
 初生り4本収穫。
(8月15日)
 その後、ストップしてしまったが、第2弾が最盛期で、遅れたほうがいい。
(8月16日)
 第2弾のついでに追肥。液肥と混合肥料。
(8月18日)
 初生り後、ストップしたと思っていたが、下部は雑草で隠れ、見逃しただけであった。大きくなり過ぎた3本は捨て、少々大きいもの7、8本を収穫。
 畝間、畝の法面を草刈機でざっと草刈。(1株切ってしまった。)
(8月22日)
 8月19日あたりから連日高収穫となった。
(8月31日)
 まだまだ高収穫が続いている。いつ下火になるのだろう。うれしい悲鳴。
(9月5日)
 9月3日から下火になり、今日は4本。
(9月17日)
 今日3本収穫し、終了。
(9月19日)
 終ったと思ったが今日3本収穫。これで終わり。
(9月20日)
 本日、撤去。

<2014年の記録>
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
第2弾 5月27日に種蒔き・ポット苗(四葉胡瓜・地這胡瓜の残り)
第3弾 7月4日に種蒔き・ポット苗(昨年購入未使用の地這胡瓜)

 第3弾:今日(7月4日)、計画どおり種蒔きを行う。
 まず、ビニールポット(中)を16個用意し、苗用培養土(土太郎)を入れる。
 いつもは、ビニールポット(小)を使っていたが、いかにも生長が悪いので、初めてのことだが、今回から一回り大きいポットに変えた。
 種は、地這胡瓜の残りがまだまだあったので、2個ずつ乗せる。種を少し押し込み全体を軽く押さえ、培養土を足してまた押さえる。そして、ジョウロで水を少し差しておいた。
 いつもなら、ジョウロで水をたっぷり差し、ダンボールを乗せて乾燥防止。少し発芽したら、ダンボールを取ることにしているが、昨日から雨模様だから、雨にあてることにした。
(7月13日追記)
 一斉には芽吹いてくれない。中には不発もあるかも。
 第2弾が第1弾のうどんこ病を拾ったので、第3弾の苗のトレーを少し離れた場所に移動させた。
(7月20日追記)
 2本立ての苗は1本に選る。なお発芽しなかったボットが3、4個あり、選った苗で良さそうなのを埋め込んでおいた。はたして着くか。
 第2弾がまだまだであり、第1弾の一部がまだこれこからも少しは生りそうだから、第3弾の作付け場所を第1弾の跡ではなく、ネギの本伏せを予定していた西南ブロックに変更し、本日、起こし、施肥(苦土石灰、鶏糞、有機肥料粒)し、畝立てをしておいた。
(7月27日追記)
 ポット苗の状態ではこれ以上はなかなか大きくならない。1週間前と大差ない。ここ1週間で、最初に出た2枚葉が部分的に枯れたり、その後に出たキュウリらしい葉でそうなったものもある。
 それらの葉を切り取り、本日定植。
 第2弾のキュウリにウリハムシは1匹も来ておらず、これなら第3弾にも来ないだろうから、当面は安心できる。
 なお、ここのところ雨なしで土が乾いている。定植穴にたっぷり水を挿すとともに植え付け後もジョウロでたっぷり散水。
(7月31日追記)
 連日、水やり。根が活着したようだ。ウリハムシが全くいないから助かる。
(8月10日追記)
 水やりは5日まで。その後、5日の夕方から連日の雨で、今日(10日)は台風の襲来。朝、畑を見てみると、5日間で随分と生長し、横倒しになっているものが大半。雨の止み間に小支柱を差し込み、結わい付け。
(8月13日追記)
 本支柱を立てる。成長のいい数株は小支柱を抜き、本支柱に結わい直し。
 下部の雌花は欠き取った。ウリハムシがけっこう来るようになった。
(8月29日追記)
 少しずつ成長し、小まめにツルを支柱に結わい付けている。雨は降れど気温が低いから伸びは悪い。ウリハムシにずっと葉が齧られている。まだ、雌花が見られない。
 斑点細菌病がけっこう進んでいる。
(9月3日追記)
 初収穫が明日1本できそうだ。
 西面に気持ち多めに施肥(化成1:種粕3)し、軽く土寄せ。
(9月7日追記)
 夏の長雨・低温のせいか、初生り後の収穫がなかなかできない。今日で2本目がやっと採れただけ。
 ウリハムシの襲撃は多少減った感がする。
(9月16日追記)
 その後、どれだけか形のいいものが収穫できたが、それも直ぐに終わり、今はポツポツといったところ。
 朝晩涼しくなり、生長が止まった感がする。ウリハムシの襲撃もなくならない。こうしたことから、生りが悪いし、早々と木に疲れが出てきたようだ。小さな実も頭でっかちだったり、曲がりが多い。
(9月23日追記)
 形の悪い物3本を収穫。虫食いも激しく、枯れるものもあり、あとクズ3、4本で終了。
(10月10日追記)
 ほとんどが枯れたが、1株だけ3本生っている。今日、支柱を引き抜いたが、枯れたものを含めて、そのままにしておいた。後日、3本を収穫。

<2013年の記録>
 種の選択を誤り、また、定植後のウリハムシの襲撃で種の蒔き直しなど、失敗の連続。
7.14 ポット苗づくり(種は「四葉胡瓜」)
7.27 まず生長の良い6株を定植
    ウリハムシの大襲撃に遭い、ほぼ全滅。
7.28 追加で種蒔き(ポット苗づくり)
8.15 全部のポット苗を定植
    ウリハムシはアルミホイル敷きとネギを千切ったものを置くことで、どれだけか防げたが、ウリハムシが減ったからかもしれない。
9.12 小さいながら初収穫4本。その後、連日、1、2本程度の収穫
9.20 朝の気温低下で樹勢が弱まる
9.25 1本収穫し、今後は、もうだめだろう
9.30 最後の1本を収穫。次々と枯れていく。