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9.21 台風16号の被害は軽微 [台風の被害など災害]

 こちらへは来ないはずの台風がやってきた。
 大して大きな台風ではなく、九州へ上陸したから、こちらへ来る頃には相当に弱っており、大した風は吹かないだろうと思っていた。
 でも、昨日(20日)17時頃に強風が吹き、岐阜気象台で瞬間最大風速20.4mを記録したから、うちの畑でも被害が少しは出たであろう。
 今朝見に行ったら次のようであった。
・オクラ:全部が傾いていた
・ブロッコリー、カリフラワー:全部が傾いていた
・ビタミン大根:葉折れが少々
・百日草:大半が傾く
・晩生枝豆:前から傾いていたが、よりひどく傾く
・コスモス:道路際は少々、公園内は大きく傾く
 そこで、今朝(21日)は、オクラ、ブロッコリー、カリフラワーの立て直しを行った。
 明日以降で、百日草、晩生枝豆、コスモスの立て直しを行おう。
 

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2017.4.6 プランターでの水仙栽培に敗北宣言 [プランター・鉢植の草花]

<2016年>
(7月3日)
 昨年9月20日にプランターの植え直した水仙3鉢であるが、今春は前年同様ほとんど花が咲かない。咲いたのは株数の1割にも満たなかった。
 プランターに植えっ放しで夏を越させ、秋に植え直しをしたりしていたが、今年は、他の春先球根2品種とともに今日掘り出し、陰干しして秋に植え直すことにした。これで来年、綺麗に咲きそろってくれないだろうか。
 ネット検索すると、もう少し早く掘り出しするといいようである。
(9月19日)
 プランター4鉢にビッシリと2列植え。3品種が混ざってしまった。母屋の軒下で養生。
(翌年4月6日)
 自生している水仙は花盛りであるが、プランターは3月下旬に1花咲いただけで今日それも枯れてしまった。後が続かない。やはり水仙はプランター栽培はダメだ。もっともプランターが小さいからダメなのだろうが、大きなプランターは店頭に置けないから止むを得ない。
 残念だが、もうプランターでの水仙栽培はあきらめよう。

<2105年>
(4月7日)
 秋から春にかけてずっと店頭で飾っているプランターは皆パンジーである。
 これでは変化に乏しいから、何か変わった花はないかと探したら、自宅の庭に咲いている水仙が目にとまった。昨年の春のことである。水仙は4種類ほどあり、自宅の庭の周りや畑の縁、果樹の下など、おふくろが株分けで移植し、随分と広がっている。
 そこで、昨年3月29日に、ちょうど花盛りとなった2、3種類を4つのプランターに植え替えて店頭で飾った。
 それを夏から秋、冬と自宅の軒先で管理し、3月になってから、日が射し、雨が当たる場所で養生したら、3つのプランターで1本ずつ花が咲いた。
 今、うち2つのプランターを店頭で飾っているのだが、その後は全プランターとも花芽が一向に出てこない。
 直植えのものとプランターに入れたものとでは、花の付き方がこうも違うものか。
 ところで、昨年のプランターの水仙は、晩秋あたりに植え直しをしたのかどうだったのか、これが記録にないし、記憶にもない。
 今年は、植え直しをして、しっかり肥料を入れてあげねばいかんだろうなあ。
DSCN0370.JPG

(9月20日)
 春咲き球根の花が終わって、初夏以降、母屋の軒先(従前はあまり日が射さない“こうえ”(別棟のこと)の軒先)に並べ、時折水やりしていたプランターが10個ほどある。今年は水仙のほかにヒヤシンス、そして無名の1品種である。
 庭や畑の縁で一人生えしている水仙を、今春始めてプランターに植え替えたもので、花は半分も咲かなかった。
 それを今日、植え直したのだが、根はまだ出ていなかった。球根をびっしり並べ、プランターの数を減らした。これで、咲く花の本数が増えよう。
(9月28日)
 これらのプランターは、アザレアの鉢植とともに、従前どおり“こうえ”の軒先に並べて時折水やりすることにした。
 あれから8日経ち、見てみるとすっかり乾いている。そこで、水やり。当面、1週間に1回水やりが必要だ。
(翌3月3日)
 時折水やりしてきた。十分に日が当たったほうがよかろうと、2月下旬に母屋の軒先に移し、1週間に1度ほど水やりすることにした。
(3月中頃)
 花を付けだしたので店頭に飾るも、花の付きは全年同様少ない。


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9.15 ハクサイ第2弾の栽培 [ハクサイ]

<2016年度>
 白菜は例年時差蒔き(9月初めと中頃)していたが、2014年は第1弾の種が流れ第2弾だけの栽培、2015年は第2弾を止めた。
 2016年も昨年と同様にしようかと思っていたが、自宅前の畑に空きがあり、初めてのことであるが自宅前で第2弾の栽培をすることにした。
 自宅前の畑は須賀前の畑に比べて虫害がひどいが、遅蒔きであれば被害は少ないのでは、と期待している。
(9月4日)
 トマト第2弾を本日最終撤去し、4mほどを起こし、苦土石灰を振っておいた。
 ここも直播でいくことにする。
(9月5日)
 畝の峰に鍬で窪みを作り、施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞)し、小型ビッチュウではつり込み、テンワで粗整形。
(9月15日)
 本日、予定どおり種蒔き。
 細かい草を引き、テンワで整形し、畝の峰を鍬で転圧。種を2cm間隔で並べ、オルトランを振る。畝下の土をほぐして薄く掛け、鍬で再転圧。
 土がよく湿っているので水やりなし。
(9月18日)
 一斉に綺麗な芽吹き。
(10月3日)
 けっこう虫食いがある。株周りの草引き。
(10月9日)
 虫食いで欠損した箇所があり、全体に追加種蒔き。
(10月21日)
 追加種蒔きのものは極小さい。欠損箇所には混んだ所から移植することに。3株ほどを移植し、間引きし、あとは成育を待つのみ。
 なお、間引きしたものを隣の空き畝に埋め込み、たっぷり水を差しておいた。根付けばどれだけか生長したところで引き抜き、おひたしにしよう。
(2月6日)
 今季は第1弾が不作で、第2弾の方が調子いい。ただし、玉になったものは2個ぐらいしかない。評価★☆☆☆☆
(2月18日)
 1週間ほど前から鳥に突かれるようになり、だんだん被害が広がってきた。間引きして隣の空き畝に埋め込んだハクサイは生育が悪くて小さく葉が広がった形であったのだが、ほとんど鳥に食われてしまっている。
 まずまず育ったもので残っているものは玉が巻いておらず、葉先を全部突かれている。そうしたものであっても食べられないものではないから、本日2株収穫。
(3月5日)
 第1弾と同様にどんどん菜の花になりつつある。つぼみ状態のものを収穫。
(3月15日、20日)
 15日に菜の花を少々収穫、20日に最終収穫し、処分。

<2015年度>
(9月2日)
 従前、ハクサイは2回に分けて種蒔きしていたが、今年は1回だけにした。

<2014年度>
(9月10日)
 第1弾は8月31日(日)に行ったが、第2弾は、おふくろの脳トレもあって、撒く時期を相談し、おふくろに考えさせて、なんだかんだで9月10日に種蒔きすることになった。
 年によっては、気候や品種の違いで、第2弾がなかなか結球しないことがあるが、自家消費にはそれで十分だし、かえって白(または黄)色が少なくて美味しく食べられる。
 こうしたことから、種を撒く時期は適当に設定している。
 本日、第2弾の種蒔きを行い、使った種は「王城白菜 緑の濃い中生80日型」である。使用期限は2014年5月となっており、発芽が悪いかもしれないので、1ポットに5、6粒蒔く。
 1トレイに小ポットが35個入り、この数だけポットを用意し、培養土「土太郎」を入れて種を蒔き、軽く培養土を振りかけて終了。1畝約10mだから、30cm程度間隔で定植するから、35ポットで足りようというもの。
 なお、養生は自宅前の空いた畝で行う。トレイを置き、散水し、防虫ネット(枠付き)でスッポリ覆う。
 ところで、第1弾「新京都3号」は2012年4月期限の種ということが原因してか、発芽が2割ほどしかない。今日、追加で種を埋め込んでおいたが、第2弾と同時並行になりそうだ。
(9月13日追記)
 ほぼ毎日水やり。ほとんど全部が綺麗に芽吹いた。
(9月19日追記)
 発芽率は80%程度か。1ポットに4本は芽吹いている。そろそろ2本に選る必要がある。
 ところで、第1弾は発芽したポットは6/35しかなく、苗が不足するから、第2弾のポットをばらして1本ずつ第1弾の空きポットに埋め込んでおいた。
 そして、第2弾のその他のポットは選って2本にした。
(9月28日追記)
 本日、須賀前の畑に定植。
 以下、第1弾の記事で栽培記録を書くことにする。

<2013年度の記録>
 小生は、ハクサイの白または黄色いところはあまり好かない。緑色の部分が好きだ。「野口のタネ」で検索したら、半結球の品種「晩生長崎白菜」があり、これは面白そうだと思い、取り寄せた。
 例年、普通のハクサイ第2弾は9月中頃に種蒔きしていたが、これを早速蒔いて成長ぐあいを見たほうがいいから、今日9月12日にハクサイ第2弾として「晩生長崎白菜」をポットに種蒔きをしたところである。
 ポットの数だが、1畝約10mだから、各種の袋には株間40cmとか45cmとか40~50cmとなっているが、おふくろは30cm程度(少々混み混みだが玉があまり大きく生らない方が使いやすい)にしていたから、35ポット用意すれば十分だ。
 培養土(土太郎)を小さいポットに入れ、3粒(4粒になったものあり)を蒔き、土太郎で覆う。自宅前の畑の空いている畝に置き、ジョウロで散水。以上で終了。
 なお、畝立ては既に済ませており、畝立て前に肥料を敷きこんである。肥料は、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕の4種類で、化成肥料は今年から追肥にも使わないことにしている。
(10月1日追記)
 ポット苗がなかなか大きくならないし、虫食いも少しずつ進んでいる。よって、虫除けネット(網戸の網)を掛けることにした。もっと早くやっておけばいいものを、である。
(10月4日追記)
 虫除けネットの効果がなかった?虫食いがまた進んだ感がする。
 そこで、噴霧器に残っている農薬を噴霧。
 また、ひどく虫食いにあっているものは使えそうにないから、種蒔きのし直しをした。種袋を見ると、10月初めの種蒔きだと収穫は2月以降。やむを得まい。(翌日、防虫ネットを掛ける。)
(10月5日追記)
 本日あまり期待できないが雨模様。よって、定植することにした。
 ポリ桶3個に水を入れて運び、定植穴にたっぷり水をいれて植え付け。株間を広く取りすぎ、23株しか植えられなかった。とも苗を畝下に植える。
 大半が葉っぱの虫食いが酷く、あまり期待できそうにない。
(10月7日追記)
 6日夕方、7日朝とたっぷり水やり。
(10月9日追記)
 今日の台風の影響で、良いお湿りに。有り難い。これで活着する。
(10月12日追記)
 グーンと生長。2本植えのものを選り、1本にする。なお、枯れたものなど不良は、とも苗を移植しておいた。
(10月23日追記)
 思いのほか成長が著しい。ダメな4株を引き抜き、とも苗の中から良さそうなものを移植。
 10月4日に種を蒔き直したものは、ネット掛けしてあっても葉っぱの所々に虫食いがある。まだ小さいし、とも苗で足りたから、これは畝下に植えて若いうちに収穫し、おひたしにして食べることとする。
(11月3日追記)
 東面を土寄せ(追肥はせず)。畝下に植えてあるもののうち、わりと大きくなったものを刈り取った。これをおひたしにして食べることとする。なお、おふくろが雑煮に使うから2株くれと言うから渡した。残りはまだ小さく、大きくなったら順次刈り取り、おひたしにする。
(11月24日追記)
 草木灰を撒き、畝の両面を土寄せ。ただし、畝下に植えてあるものが邪魔になり、その部分は手で軽く土寄せ。
(12月1日追記)
 畝下に植えてあるハクサイ菜を全部収穫し、土寄せ。これでスッキリした。
(12月14日追記)
 別記事で書いたが、本日初収穫。多少苦味があり、鍋に入れると少々硬く、黒ずんでしまう。普通のハクサイの方が何に使うにしても軍配が上がる。
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9.14 オクラの種取り [オクラ]

 オクラの栽培を始めたのはいつからだろうか。もう30年にはなろうか。その後、10数年前に埼玉の方からいただいた種も栽培してみたが全く同じ品種のようであった。
 オクラはけっこう千切り忘れがあり、それを放置しておけば、ある程度の大きさで生長がストップし、その後順次枯れてきて、枯れ枯れになったものを採集して日陰干し(亡きおふくろは日向で干していたようだったが)、十分に乾いたら簡単に種は取り出せる。
 うちで栽培しているものは固定種であるから、こうして種取して翌年種蒔きすれば、次世代も全く同様に実を付けてくれる。
<2016年>
(9月14日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを今日4個採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは極めて虫害が少なく、種も虫食いなしであろう。
(9月24日)
 種を取り出し、籠に入れて陰干し。種はたっぷり取れた。
(9月27日)
 その後も種として先日2本、今日も2本取ってきたが、これで終わりとし、千切り忘れてそのままにしてあるものを除去。
(10月9日)
 日陰干しと丸1日直射日光に当て、本日収納。紙封筒に入れ、昨年産の袋をセロテープでくっ付け、ブリキ缶にしまいこみ、冷蔵庫で保管。種はたっぷりある。

<2015年>
(9月15日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを1週間前に1本、今日1本採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは、種を遅蒔き(5月18日)したから収穫も遅くなり、そのせいか虫害も少なく助かっている。今が収穫の最盛期といったところである。
(9月17日)
 種取り用に残してあるものが順次枯れ枯れになってくる。今日2本採集。
(9月28日)
 今日、種の取り出しを行った。6、7個のうち3個は全部または一部にカビが生えていたので捨て、カビの生えていないものから種を取り出す。色の悪いもの、形の悪いものを捨て、半日陰で干し、本日収納。
(9月29日)
 今日1個、枯れ枯れになったものを取ってきてバラしたら、その種は、今までのものが濃緑色に対し黒色であった。面白そうだからこれも来年の種に加えることにした。
(10月28日)
 種を種箱に収納するのを忘れてていた。後から採取した黒色の種はどうやら虫食いであったようで、全部捨て、緑色かかった種のみ収納。
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鶏糞を常用するようになったが正しい使い方はいかに [使っている肥料]

 有機肥料にこだわって化成の代わりに発酵鶏糞を使うようにした。亡きおふくろに言わせると、鶏糞は使いにくいから使わん、であった。
 なぜ使いにくいか、その訳は聞かなかったのだが、使い出して、3、4年になるが、調べてみたら次のとおりであった。
 そこで、なるほどと合点したところである。小生は、畝に敷き込む方式で鶏糞を使っているが、かなり早めに畝立てをしておかないと、根焼けするようで、小生の経験からしてもそのように思われる。
 以下、ざっとネット検索して得た情報を記しておく。今後はこれを頭に置いて施肥することにしよう。

(一般的肥料効果)
・窒素:リン酸:カリのバランスが取れた肥料で、比較的栽培期間が長い野菜の基肥や追肥として使う。

(元肥として畝に混ぜ込む場合)
・鶏糞は元肥として使う場合は、土になじむまで最低でも3週間くらいは待つ必要があります。 すぐにタネを播いても発芽不良となります。
・種蒔きや苗の植え付けの少なくとも1か月前に施肥してください。できれば3か月前が理想的です。
・鶏糞は、種まきや植え付けの1週間前くらいに土へ混ぜ込んでおきます。これは、鶏糞をまぜてから1週間くらいたたないと土の中の窒素が不安定になり、その後4週間で窒素成分がなくなってしまうためです。

(元肥には避けたほうがいい作物)
・根菜類に使う場合は、地中にまとめて施肥せず、地上にサラっと撒く。伸びてきた根菜が、突如強い肥料に当たると、股割れを起こします。

(追肥として使う場合)
・追肥として利用するときはカブから離れた所に浅い溝を掘って埋め込む。
・肥当たりをすごくしやすいので使う際には、作物からしっかり離して「置いてやる」ことを忘れない。
・追加で施すときは、植物の根に直接触れないよう土の表面においていきます。雨や水やりで土の表面がカチカチに固まっているときはこまめにほぐすとよいですよ。

(適さない作物)
・アルカリ性が強いので、ブルーベリーには向いていない。


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9.4 石灰窒素を使うことにしよう [使っている肥料]

 有機農法にこだわりすぎたためか、ホウレンソウ栽培が失敗の連続であるので、原点に立ち返って2016年から石灰窒素を使うことにした。
 石灰窒素の特性など調べたら次のとおり。(日本石灰窒素工業会)

 ホウレンソウ栽培:
 ホウレンソウは硝酸態窒素を好んで吸収しますが、アンモニア態窒素も吸収させると葉色が濃く葉肉が厚くなり品質のよい(ビタミンC含量の多い)ものが穫れます。また、ホウレンソウは極めて酸性土壌に弱く養分として石灰を多く吸収します。このようなホウレンソウの性質から、1.窒素がアンモニア態窒素として長効きする、2.酸性土壌の改良効果がある、3.石灰を含有する、と云う石灰窒素の特性とよく合います。

 その他にも興味ある説明があった。うちで栽培しているもので、特に効果的なものを拾い出してみた。

 ナスの栽培:
 ナスは生育期間が長いため、品質のよい実を長期間にわたって収穫するには養分吸収に合った施肥を行い「成り疲れ」をさせないことが大切です。
 また、ナスは酸性土壌を嫌いアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方ある方がよく生育するので石灰窒素の肥効特性にピッタリ合い品質・収量の向上に結びつくわけです。基肥として施す場合は、なるべく早めに堆肥などと一緒に60~100kg/10aを全面に施し、土とよく混和するように耕うんしておきます。
 さらに、石灰窒素を追肥として畦間施用すると増収効果があります。この場合、畑の乾燥が著しいときは畦間に潅水してから施し、施用直後に降雨が予想される場合には施用を避けて下さい。

 ピーマンの栽培:
 ピーマンに対する太陽熱・石灰窒素法により、センチュウ類の防除および品質と収量を向上させる事例が報告されています。
 また、長野県では石灰窒素の追肥によって高い収量とA級品の比率も高まり優れた効果がみられています。

 ネギの栽培:
 石灰窒素は鮮やかな色沢、葉は鮮緑色で、軟白茎は純白色、肉質は緻密でしまりのよいネギづくりには欠かせません。さらには雑草、センチュウを防除します。
 ネギは酸性土壌を嫌い、湿害も受けやすいので石灰窒素に含まれる石灰が酸性土壌の改良や湿害の軽減(亜酸化鉄の吸収抑制)にも有効です。
 また、ネギは生育期間が長くアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方を吸収すると、よく生育するので石灰窒素の肥効特性がピッタリ合います。
 特に、ネギの葉は“ろう質"であることと、畦間が広いので石灰窒素を追肥としても使用できます。

 里芋の栽培:
 サトイモは栽培期間が長く肥持ちのよい肥料が好まれています。石灰窒素をl0a当たり40~60kgを植え付け2週間ぐらい前に全面施用して耕起、作畦する。
 ほかの肥料は植え付け時に溝施用をします。石灰窒素を施用すると親芋の肥大がよく、子芋の着生数も増加します。
 また、石灰の欠乏によると云われている、芽つぶれ症にも効果があります。

 ニンニクの栽培:
 ニンニクの大球を多収するためには、土づくりが欠かせません。これには良質堆肥の施用、あるいは緑肥すき込みなど有機物の投入が必要となります。その際に石灰窒素をl0a当たり50~100kgを施用すると、肥切れ防止、センチュウ対策に大きな役割を果たします。
 青森県では9月中旬~10月上旬の植え付け20日前に緑肥と石灰窒素を10a当たり40kg施用し、3回以上耕うんするよう指導しています。

 ニンジンの栽培:
 ニンジンは根菜類のなかで色沢や形状の良否が一番問われることから、窒素肥料より、りん酸、カリなどに視点がおかれるむきがあります。
 しかし、石灰窒素を施用すると肌は、滑らかで艶があり、鮮紅色で色づきがよく、増収に結びつくことなどで主産地では欠かせないものとなっています。
 また、連作圃場で問題となるネコブセンチュウなどの被害についても、いろいろな施用事例から軽減される効果が認められております。

 桑の栽培:
 桑樹は栽培期間が長く採桑量も多いので、緩効性で流亡の少ない石灰窒素は肥効が高く、特にその連用がきわめて効果的です。
1.使用時期
桑の肥料は冬肥、春肥、夏肥の3回に分けて施肥されますが、石灰窒素はその特性から冬肥と春肥が一番よいでしょう。
(1)冬肥:12月~1月ごろ。
(2)春肥:発芽1ヵ月ぐらい前。
2.使い方
(1)畦間に溝を掘って石灰窒素を散布し土とよく混ぜる。
(2)畦間全面に石灰窒素を散布してから表土と混ぜる。

(10月3日)
 石灰窒素のことを知って、早速9月にホウレンソウ(ついでに小松菜にも)畝に他の肥料と混ぜ込んで施肥したし、ネギは石灰窒素を振った後、それが隠れるように土寄せしておいた。また、里芋、ナス、ピーマンには畝の法面に振っておいた。ついでにオクラも。
 ところで、今日気が付いたのだが、ピーマンの畝、引いた雑草がかなり畝に被せてあるが、石灰窒素が雨で固まった状態になっている。今年の9月は雨が多いが、このようになかなか溶けないのでは、施肥効果が弱いのではなかろうか。
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年2回の柳の木の枝落とし [草花一般]

 須賀前の畑の真ん中辺りの南端にある大きな柳の木。毎年12月に全部の枝を切り落とし、おふくろとその友人が正月の飾りにするのだが、貰い手が少なくなって随分と余るようになった。
 柳は丸裸にしても春に芽吹き、6月頃から茂り始めて7月には大きな影を作ってしまう。被害を受けるのはヤーコンとグラジオラス。グラジオラスはその頃には開花が済んでおり、まず大丈夫だが、ヤーコンは秋に大きく生長するから、どうしても影になった部分の収穫量が落ちるようだ。
 よって、夏頃には不用な枝の枝落としをせねばならないのだが、寄る年波には勝てず、2017年からは放置したままにし、12月に全部の枝払いをする。

<2016年>
(9月4日)
 やっと手が空いたので、今日、正月飾り用に必要な分を残して、大幅に枝落とし。これで冬野菜やヤーコンの日当たりがよくなった。
(12月5日)
 全部の枝を払い、丸坊主に。
 細くて長い枝、10本ほどは、脇枝を手でしごき取り、丸めて、雨水桶に漬けておいた。後日、大阪の妹へ渡す予定。

<2015年>
(10月1日)
 例年、野菜が日陰になってしまうから夏にどれだけか枝落としするのだが、今年は面倒だからしなかった。
 遅れたが、今日、正月飾り用に必要な分を残して、大幅に枝落とし。これで冬野菜やヤーコンの日当たりがよくなった。
(12月17日)
 今日、大阪の妹の旦那が立ち寄ってくれると連絡があったから正月飾り用に残してあった枝を全部落とし、軽く脇枝を切り、丸めて渡すことに。

<2014年>
 今年の夏は、左腕の筋肉痛(肉離れ)が続いており、取り止めることにし、12月に丸坊主にして良さそうな枝を飾り物に使うこととする。
 12月21日、例年より1週間ほど遅れて、今日、須賀前の畑の一角にそびえ立っている柳の木の枝落としを行った。
 1週間前にやっておれば、大阪の妹の旦那が立ち寄ってくれたから持って行ってもらえたものを。

<2013年>
 ヤーコンの生長に支障がないよう、一昨年の夏から柳の木の枝落としをすることにした。そのときは7月で毛虫に少々やられた。昨夏はそれに躊躇して8月11日に行い、今年はなかなか実行する機会がなくて、やっと本日9月26日に行うことができた。
 昨年までは木に登るのに脚立がないと大変だったが、昨年末に幹の下の方に足掛けになるよう切込みを作っておいた。その後、傷口に膨らみが出てきていたので、今日それを切り取り、足のつま先ががかかりやすいようにする。そして、木に登る。
 昨年もいなかったが今年も毛虫はいない。助かる。
 上に伸びた枝を中心にバッサバサとノコギリで切り落とす。全体の4分の3程度を切り落とした。少々切り過ぎたか?
 でも、これで随分と日当たりが良くなり、スッキリした。
 12月15日、須賀前の畑の一角にそびえ立っている柳の木の枝落としを行い、丸裸にした。
 こうしても、毎年、うっそうと枝を伸ばして葉が茂るのであるから、柳の生命力は凄まじい。
 毎年、あまりにも茂りすぎるので、夏には日陰が広くできてしまい、野菜などの生長の妨げになるから、一昨年からは、枝の3分の2程度を夏に枝落ししている。
 そして、一昨年は、枝を収穫した後で、何本かに幹別れした中ぐらいの太さの幹を2本、何とかノコギリで切り落とした。これで、日照が少し良くなったが、今年も、中ぐらいの太さの幹を1本、何とかノコギリで切り落とした。
 もうこれ以上はノコギリでは無理だ。将来的には、チェーン・ソウを借りてきて根元から切り倒すことになろう。

<2012年8月>
 柳の木の枝落としをした後、隣の住宅との境にある「ホウの木」その他3本の花木の剪定、と言うより伐採に近い切り方をしたり、隣の住宅内の角にあって全く剪定されない樹木で邪魔になる枝を勝手に適当に切り落としたりした。
 ところで、「ホウの木の葉=ホウ葉」は、とても大きいから、生の葉で寿司を包んで「ホウ葉寿司」にしたり、乾燥させた葉に味噌と野菜を乗せ、葉を皿代わりにして炭火で焼いて「ホウ葉味噌」にしたりと何かと重宝され、これは岐阜県の山間部、特に飛騨地方で今日でも盛んに使われているものである。だが、ここにある木は日陰であるからアブラムシが付いたりして何ともならず、一度も使ったことがない。
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