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今日の農作業&10月の農作業 [月別農作業記録]

(2016年)
10.02イチゴ:畝づくり、定植
10.03ヒャクニチソウ:種採取
    サツマイモ(自宅前):草引き、伸びすぎたツルを畝の中へ戻し
    十六豆Ⅱ:垣根壊し
    ホウレンソウⅠ:芽吹かなかった所に追加種蒔き
    冬野菜3畝(自宅前):土寄せし畝整形
    ニンニク:草引き
    菊菜:間引き
    白菜Ⅱ:草引き
    ブルーベリー:小屋内外の草引きをし、小屋内に敷き詰め
10.05ホウレンソウⅡ:種蒔き
    ネギ苗場:起こし、施肥
    菊畝:ビニール紐張り
10.07タマネギ:畝草引きと起こし
10.09夏野菜の種:収納
    ホウレンソウ、ハクサイ:追加種蒔き
    大根Ⅰ、カブ:草引きと選り
10.10正月菜:種蒔き
    ハクサイ:移植
    エンドウ:畝の草引きと起こし
    タマネギ:畝の起こし(拡張)
    イチゴ:畝幅拡張(土寄せ)
    須賀前:空き畝の草引き
10.11ネギ:種蒔き
    ニンニク:草引き、畝整備
    ネギ:草引き、削り上げ
10.12キャベツ苗:欠損箇所に追加植え付け
10.13タマネギ:肥料敷き込み、はつり
    エンドウ:肥料敷き込み、はつり
10.14タマネギ:畝づくり、整形
    エンドウ:畝作り(東側のみ)、15粗整形
10.15白ナス:処分
    枯草:イチゴとタマネギの畝間に埋め込み
10.16大根Ⅰ:最終選り
   ネギ:第2回土寄せ
   藁:畑の淵へ運び込み
   イチゴ:藁&刻み藁敷き
   ニンニク:藁&刻み藁敷き
   須賀前の各種冬野菜:削り上げ
   ホウレンソウ:草引き
   サツマイモ:試し掘り
   グラジオラス:草引き
10.19サツマイモ:堀り(須賀前:紅東)
    藁:畑の淵で乾燥させる
10.20サツマイモ:堀り(自宅前:紅東)
10.21ニラ:移植
   ハクサイⅡ:移植、選り
   小松菜Ⅱ:選り、草引き
   ホウレンソウ:草引き
   ネギ(自宅前):土寄せ、削り上げ
   春菊:種蒔き
   ゴーヤ:撤去
   果樹園:草刈、草引き、草の敷き詰め
10.22カブ:最終間引き
   ブルーベリー:整枝
   タラ:枝引っ張り
   イチジク:防虫剤塗布
10.23庭ほか:除草剤噴霧
    休耕田ほか:草刈
    干し藁:大半を回収
10.24干し藁:残り回収
    刻み藁:サツマイモ畝にばら撒く
    大根Ⅱ:第1回選り
10.27雑木・芋ツルを休耕田へ搬出
   甘夏:樹木周り均し
10.28サツマイモ(紅東)堀り跡:センチュウ対策
10.29サツマイモ(紅東):ダンボール箱で籾殻保管
10.30サツマイモ(安納芋):堀り
10.31サツマイモ(安納芋)堀り跡:センチュウ対策
   ネギ:2箇所とも土寄せ

(2015年)
10.01 須賀前樹木:伐採
     柳の木:大半の枝落とし 
10.04 イチゴ:定植
     自宅前畑の東側垣根:枝落とし 
<キャベツ:野菜泥棒に遭う>
10.05 東側垣根:内側の枝落とし 
10.06 東側垣根:残りの枝落とし 
10.07 庭木の伐採・草引き
10.08 ネギ:第2回土寄せ(須賀前) 
     普通種大根:施肥
     カブ:草引きと施肥
10.09 ネギ:第2回土寄せ(自宅前) 
     ビタミン大根:ネット外し・選り・施肥
     ハクサイ:選り
10.10 ネギ:種蒔き
     ホウレンソウ:第2弾種蒔き
     小松菜:種蒔き(半分)
     菊菜:追加種蒔き
     ハクサイ:ネット外し、施肥
     草引き・草叩き:フキ、ニンニク、菊菜
10.12 ホウレンソウ第3弾:畝作り
10.13 エンドウ:畝作り
10.15 刻み藁敷き:イチゴ、ニンニク
10.18 ゴーヤ:撤去
    白ナス:引き抜き処分
    タマネギ:畝作り
    ネギ(須賀前):西面寄せ
    野焼き:剪定ゴミ・公園の雑草
    藁:回収(8束)
10.19 ネギ(自宅前):両面土寄せ
     野焼き:剪定ゴミ(自宅前の畑で)
     庭の草引き、樹木伐採・剪定
10.22 小松菜:種蒔き(残り半分)
     レンゲ:休耕田へ種蒔き
     桑の苗木:果樹園に植え付け
     野焼きしてできた草木灰を回収し、各種野菜畝に 
10.24 キャベツ:苗定植
10.25 サツマイモ試し掘り
     ホウレンソウ第3弾:種蒔き
     コスモス畝:枯草・堆肥入れ
10.26 里芋の試し掘り
10.29 サツマイモ(鳴門金時、紅金時)掘り
<キャベツ:残り2玉が野菜泥棒に遭う>
10.30 サツマイモ(安納芋<西畝>)掘り
10.31 サツマイモ(安納芋<東畝>)掘り

(2014年)
10.01 キャベツ第2弾:畝作り&定植
10.02 菊菜:畝作り、種蒔き
10.04 ビタミン大根:最終の選り
     ホウレンソウ:種蒔きし直し
10.08 ネギ:第2回土寄せ
10.09 オクラ:須賀前の残り撤去
     ハクサイ:苗植え付け
     キャベツ:再購入苗を植え付け
10.10 ネギ:種蒔き
10.11 小松菜:種蒔き
     ニンニク:畝作り& ニンニク片の植え付け
10.12 白ナス東畝:撤去
     イチゴ:畝作り&定植
     ホウレンソウ:追加種蒔き
10.15 ホウレンソウ第2弾:種蒔き(半畝)
10.18 ネギ(須賀前):東面の土寄せ、西面の削り上げ
10.24 大根第1弾の2回目の間引き
10.25 サツマイモ掘り
10.26 ヤーコン芋:4株試し掘り
     柿:ちぎり、川口、大宮へ発送
10.28 白ナス:引き抜き処分
10.30  ホウレンソウ第3弾:種蒔き(半畝)
10.31 タマネギ:畝作り

(2013年)
10/1 ビタミン大根:ネット外し、第1回選り<少々遅すぎた>
    菊菜:施肥、ハツリをし、1/2畝に種蒔き
    水やり(9/27から毎日 1,2,3,5)
10/2 キャベツ、ハクサイ、ブロッコリーの後植え・欠損を定植
10/4 ハクサイ第2弾:種蒔きし直し
10/5 ハクサイ第1弾:定植
10/8 自宅前:ビタミン大根の土寄せ(施肥は前日におふくろ+化成)
10/10 自宅前:ホウレンソウ第3弾種蒔き
     休耕田:レンゲの種蒔き
10/12 ハクサイ第2弾:1本立て、移植
     ピーマンの葉を収穫
10/13 イチゴ苗の定植
     万田酵素を全体に噴霧
     サツマイモの試験掘り(ベニキントキ)
     水やり:イチゴ、ハクサイ、カブ
     キャベツ類:虫取り、消毒、被害の酷いもの苗を植え直し
(15日:台風)
10/17 本宅前:ネギ種蒔き
          正月菜種蒔き
10/18 サツマイモの試験掘り(ベニアズマ)
10/23 須賀前:里芋堀り
     須賀前:ホウレンソウ第1弾種蒔き
     本宅前:菊菜第2弾種蒔き
10/27 白ナス処分、跡の起こし
     玉マネギ・えんどう用の畝立て
     サツマイモ残り全部堀る
10/28 須賀前:ネギの土寄せ
     キャベツ類の消毒
10/29 自宅前:ネギの土寄せ
     自宅前:ホウレンソウ第4弾(臨時)種蒔き
10/31 自宅前:里芋1畝掘り

<2012年>
10.11 枝豆収穫(以降、順次収穫し、最終は30日。)<昨年は最終29日。11月3日には多くが黄変>
10.14 白ナス処分、跡の起こし
10.16 雑草燃やし(公園の分は少々だけ)
10.27 玉マネギ・えんどう用の畝立て(施肥:ペレット、牛糞、種粕、酸化鉄)
     里芋堀(28株、15キロと不作)
10.28 柿(東)約50個を息子に送付。ついでに里芋も。
10.31 ヤーコン堀り(西第1列の半畝)<早過ぎた>
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10.21 今年の柿は全部落果して無収穫に [柿]

 10月中旬から、収穫できるようになる我が家の柿。
 東角にある邪魔な小さい木1本は2012年冬に、西角にあるもう少し大きい木(毎年あまり生らない)を2013年冬に切り倒し、昔からある3本にしてしまった。これで十分だ。
 なお、東角にはビワの苗木を植え、西角はタラを斜めに生長させることにした。
 豊作、不作を隔年で繰り返している。摘蕾は全くしないし、十分に摘果もしないからこうなる。
 よって、偶数年は豊作、奇数年は裏となり不作、これを繰り返している。表年はうちで生った柿を身内に送ることにしているが、裏年は富有柿の産地物を送らざるを得ない。
 うちの柿は品種は同じと思われるが、微妙に熟す時期が違うから助かる。東→西→北の順で熟してくれる。そして、甘くて美味い。大きくても小さくても味に変わりはないから、大きいものを進物に、小さいものを自家消費にしている。
 岐阜特産の富有柿と同じ品種に思えるのだが、本場物であっても大して甘くないことが多い。時折もらったりして食べるのだが、そのように感じている。もっとも、裏年に身内へ送ると、うちの柿同様に美味しかったと言うことが多いから、本場物であっても味は生産者なり採れた畑によって違いが生ずるのだろう。
 柿の木3本のうち2本は昔から堆肥場へ根が伸びるようにしてあり、別棟の際に植わっている柿の木に比べて甘味が多い感がする。20年ほど前から、3本とも根の先端あたりに数年に1回、今までに4回ほど有機肥料をたっぷり埋め込んでやった。こうしているから甘くて美味いと言いたいところだが、小生の味覚力では判別できず、有機肥料効果が出ているのかどうかは分からない。よって、2013年冬からは、鶏糞を地面にばらまくだけにしたのだが、無肥料でよさそうだから、2016年秋以降は雑草を刈り取って敷くだけにし、施肥しないことにする。
 なお、亡きおふくろは「蟹のガラを柿の木の周りに埋めてやると柿が甘くなる」といい、蟹を食べたときは捨てないで必ず柿に与えてやることにしているが、たかが知れた量であり、いかほどの効果があるか疑問である。
 ところで、完熟した柿は毎年のように何らかの鳥害に遭う。あまり酷いようだとネットを張るのだが、ネット掛けの作業は大変であり、2006年頃からは張っていない。毎年のことだが、鳥害は熟し始めに集中し、その後だんだん減り、10月いっぱいは被害が続くも11月に入るとたいてい止まる。

<2016年>
(10月21日)
 実の付き方は、例年、3本とも足並みをそろえ、表年と裏年を繰り返していたのであるが、近年はこれが崩れた。その経緯は次のとおり。
 着果が多くても落果がひどく収穫が少なくなることあり。
 各年の着果状況を示し、カッコ内は収穫量。
 2013年 東:少々(少)  中:少々(少)  西:少々(少)
 2014年 東:少々(少)  中:多い(多)  西:多い(多)
 2015年 東:多い(少)  中:多い(少)  西:多い(少)
 2016年 東:少々(無)   中:多い(極少) 西:多い(極少)
 今年は、ヘタムシなのか7月以来ずっと落果が止まることなく、9月いっぱい続き、ほとんど全部落果してしまい、たったの10個ほどしか色付かなかった。(10月29日に収穫終了)
 激しい落果の原因は、昨年以上に夏の長雨とそれに引き続く秋雨前線により、ジリジリとした夏の暑さがなかったからか?
 でも、近所の家の畑ではけっこう生っているから、木が老木となってきたせいか?

<2015年>
(10月1日)
 今年は裏年にあたるが、けっこう実を付けた。昨年来の鶏糞のばら撒きが功を奏したのだろうか。
 そこで、しっかりと摘果を行ったのだが、今年は夏の長雨とそれに引き続く秋雨前線の影響か、落果が激しく、7、8割が落ちてしまった。ここ3、4年はヘタ虫駆除の農薬散布をほとんどやっていないせいも若干あるかもしれないが。
 9月中頃から、落果寸前のものが色付きだし、鳥が突き始めた。9月末には落果しないものも部分的に色付きだし、その半分は鳥に突かれている。
 今日、ほど良い色のものを触ってみて、少々柔らかいもの2個、硬いもの数個を収穫した。例年より早い感がする。大半が東の木からである。
 今年は、自家用に何とか足りる程度しか収穫できそうにない。鳥害がこれ以上ないとしてのことだが。
(10月6日)
 鳥害は依然として続いている。毎日1個程度食べられるよう収穫。今日までは東の木だが、次回からは西の木から収穫できよう。
(10月31日)
 今年は色付きが早い感がする。数日前から鳥害がなくなったようだ。今日、千切り忘れ2個を収穫。在庫を含め、あと1週間で食べ終わりとなる。
 今年は、自家用としてはぎりぎり足りた、といったことろか。

<2014年の収穫記録>
(10月9日)
 一昨年は大豊作で、去年は裏年となり、極端に生りが悪かった。今年は表年であるが、一昨年の疲れからか、それほどのことはない。特に、東の木は生りがイマイチである。
 なお、摘果は東の木を除いてけっこう行い、その後、ヘタ虫がためにある程度は落果したものの大事なかった。ヘタ虫対策の消毒は1回行ったが効果のほどは疑問。
 さて、今年の収穫。
 2、3日前におふくろが柿を食べていた。今朝、見てみると食べ頃のものが2個あり、収穫した。
 例年より色付きが早い感がする。
 そして、毎年のことだが、熟した柿が鳥に突かれている。3つ、4つ。初物は、ほとんどが鳥たちのご馳走として持って行かれてしまうが、しゃあない。
(10月26日追記)
 鳥害は例年どおり少なくなった。
 今年はおふくろが毎日2個ぐらいは千切って食べているようだ。小生も毎日1、2個は食べている。
 色付きがいいものを100個ほど千切り、川口と大宮へ発送。
(11月2日追記)
 色付きがいいものを50個ほど千切り、大阪へ発送。
 鳥害はほとんどなくなった。
(11月6日追記)
 色付きがいいものを50個ほど千切り、川口へ2回目の発送。
 お隣さんは今年無収穫につき、先日おふくろが10個、今日小生が30個届ける。
 女房が少しだけ「柿ジャム」を作るという。熟しすぎて柔らかいものを回すことに。
(11月12日追記)
 今年はおふくろが毎日幾つも柿を食べる。11月末まで食べられそうに思っていたが、今日10個ほどを収穫したら、残りは20個ほどに。一昨年より2週間早く終わりそうだ。

<2013年の収穫記録>
 今年は裏年にあたり、昨年は大豊作であったから、極端に生りが悪く、自家用にも事を欠いた。
 10月初めに次々と数個の色付いたものが鳥害に遭った。
 その後、色付いたものが10個弱あったが、皆、腐り色みであり、まあまあのもの3個を今日(10月13日)おふくろと女房にに渡した。自分でも食べてみたが、腐りは部分的であり、そこを避けて食べれば、柔らかすぎるがけっこう甘くて美味い。
(10月17日追記)
 今日、腐り色み2個をおふくろに渡す。色付いた1個は鳥に突かれている。
 小生が食べる分は、いまだ収穫できず。
(10月23日追記)
 3日ほど前に1個だけまともな柿が収穫できたが、本日5個まともな柿を収穫。
 東の木は、あと2個ほどで終わる。まともな柿はたったの6、7個。
 なお、鳥害は止まったようだ。
(10月27日追記)
 23日に続いて今日も5個収穫できただけ。鳥害2個あり。
(11月19日追記)
 本日、数個の柿を収穫し、今年の収穫は寂しく終わった。

<2012年の記録>
 梅雨前にけっこう摘果したものの、あまり大きくない柿である。
 今年は過去に経験がないほど大豊作となった。
 なお鳥害の状況は、コンスタントにわずかずつ被害にあっているだけで、せいぜい2、3%のことであろう。でも、隣の新家さんはどれだけも生っていないせいか、半分は鳥害に遭ってしまったという。柿の木1本当たりの被害数量は同じということか?
(10月28日)
 東の柿の木を中心に約60個を収穫。良品約50個を息子の会社へ送る。箱に隙間が出来たので、昨日収穫した里芋を入れて発送。
(11月9日)
 西の柿の木を中心に約80個を収穫。良品約60個を大宮の妹へ。
(11月14日)
 東の残りと西の柿を約100個収穫し、大半を大阪の妹の旦那に渡す。
(11月15日)
 おふくろが北の柿の木から1籠(約80個)を収穫し、今年も柿が不作(庭師による剪定ミス)の新家(分家)さんに差し上げる。
(11月19日)
 西と北の柿の木から約80個を収穫し、おふくろに綺麗に拭いてもらった。明日、息子の会社に2回目の送付。
(11月25日)
 西の大半と北の全部から1籠(約80個)を収穫。半分を新家(分家)さんに差し上げ、20個ほどを姪に送る野菜に入れ込み、残りを持ち帰った。明日、娘が来るから、欲しいだけ持たせてやり、残ったものを自家用とする。木に生っているのは20個ほどになった。これでやっと片付く。

(2011年の鳥害の記録)
 10月いっぱいは酷かったものの11月に入ると鳥害は止んだ。
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10.21 ニラの移植栽培 [ニラ]

 10年ぐらい前までだろうか、自宅前の畑の縁にあちこちニラが生えていた。それがいつしか消えてなくなってしまったと思っていた。というのは、同様にしてラッキョウが植えられていたからである。
 今は亡きおふくろが“ニラは欲しかったら採っていけ。ラッキョウはわっちが酢漬にするわ。”と言っていたのだが、他界する数年前からはラッキョウの酢漬を作らなくなり、小生が雑草と共にこれらを草刈機で刈り取っていた。
 そうしたところで、毎年草刈をするうちにラッキョウが一人生えしているな、と思うようになってしまったのである。
 以来、女房はニラを料理に使わなくなったが、たまにはニラが少し入った炒め物が食べたい。
 そこで、2014年に「野口のタネ」にネット注文して種(たいりょうにら)を入手し、4月半ばに種蒔きし、栽培に初挑戦したのだが、芽吹きは悪かったものの何とか少量の苗をウドの畝の続きに定植し、7月には収穫することができた。
 ところで、そんな頃に、畑の中の椿の木の北東側に何年も放置していたのはラッキョウかと思ったら、なんとニラであった。その後、柿の木やしだれ梅の枝先辺りなどにもニラがかたまって生えているのを発見。
 それらのうち一部を掘り出し、栽培畝の隣に移植し、栽培することにした。2列並べて栽培比較すると、「野口のタネ」で求めた品種より、一人生えのもののほうが生育がいいのが分かった。
 2015年から畑の改造を始め、2016年になって、ニラの畝周りは背が高い雑草が生えるし、遠くにあるから管理が手薄になり、ニラの栽培箇所の場所移動をすることにした。
<2016年>
(10月21日)
 移動場所は、しだれ梅の枝先の東面である。ここには一人生えがけっこうあるし、切り株が幾つかあって通常の野菜栽培には適さないから、少量のニラ栽培に一番適している。
 まず、しだれ梅の奥の方のニラを掘り出し、次に、ウドの続きの栽培畝から同一品種のものを掘り出し、「野口のタネ」で求めた別品種はそのまま放置。
 しだれ梅の枝先の東面をテボでできるだけ深く掘り起こし、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)し、かき混ぜる。退けておいた土を被せてから牛糞を撒き、かき混ぜる。
 そして、溝を掘り、ニラを株分けし、3本ずつ程度で植えていく。1mほどを3列植えして終了。
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サツマイモのネコブセンチュウ被害を何とかしなきゃ [サツマイモ]

 須賀前の畑で5年連作しているサツマイモ(紅東)。去年少々被害があったが、今年ネコブセンチュウ被害が目立って増えた。
 ネット検索したら、連作すると被害が増えるようであり、タマネギを2~3年作付けするといいようなことが書いてあったから、そうしようかと思ったが、検索を重ねていたら、タマネギがネコブセンチュウを退治してくれるわけではないことがわかり、他の方法を考えねばならなくなった。
 ネコブセンチュウの被害はニンジンにもあり、大なり小なり畑全体にあることだろう。
 そこで、連作しているサツマイモと次回ニンジンを栽培する箇所を中心に手を打つことにした。

(2016年10月20日)
 検索していたら、土壌改良剤がいいとのことで、といってもメーカーの言うことだから控えめに捉えねばならないが、試しに買うことにした。
 「ピキャット アグリショップ」から売り出している土壌改良剤「粒状YKD」と「バイオS5」である。けっこう高価なものであるが、計6袋をネット注文したところである。
 また、検索で「米糠」にも効果がどれだけかはありそうとのことで、これも同時に鋤きこんでみようと思っている。

 そして、センチュウを防除してくれる植物としてマリーゴールドがいいことが分かったから、来年のサツマイモ苗植え付けに先立ち、マリーゴールドを植え付け、サツマイモと混植することにしよう。(マリーゴールドを密植栽培せねば効果はなさそうだが、サツマイモの周りに植えてみるか。)
 さて、どういう結果が出るか。
 マリーゴールドに関して、検索して参考となったものをここに貼り付けておこう。
 センチュウはマリーゴールドの根に好んで侵入しそこで死滅します。
 マリーゴールドは畑にすき込めば緑肥としても使えます。センチュウへの防虫効果は鋤きこんだ後も続くそうです。マリーゴールドを植え、3ヶ月ほど生育させた後に緑肥として鋤き込みます。
 センチュウ対策として相性の良い野菜は大根、カブ、人参、オクラ、ジャガイモ、カボチャなどが挙げられます。この場合は周囲に植えるより輪作植物として一度畑に密植し、その後緑肥として鋤きこみます。野菜を植えるならば鋤き込み後1ヶ月で秋蒔きの作物を植えるか翌年春からの栽培となります。
 もう一つは天敵の飛来によるバンカープランツ効果。フレンチマリーゴールドはヒメハナカメムシを呼び寄せます。この虫はナスの害虫であるミナミキイロアザミウマの天敵なので減農薬に役立つそうです。
 ナスの害虫防除に天敵を呼び寄せるために使います。マリーゴールドは育苗し、ナスの定植後に畝の両肩に20cm間隔で植える。
 バンカープランツとして相性の良い野菜はナス、ピーマン、キュウリ、メロン、ほうれん草等です。この場合は作物の畝の両肩に植えこむ方法となります。

(10月25日)
 注文した土壌改良剤が先日届いた。
  「粒状YKD」 線虫捕食菌、繊維分解菌を含有。
  「バイオS5」 繊維分解菌、病原菌抑制菌を大量に含有
 「粒状YKD」は、稲藁をも分解し、一緒にすき込むとよいとのことで、今日、刻み藁をサツマイモ収穫後の畝にばら撒いておいた。
(10月28日)
 今日は雨模様。仕様書には、すきこんだら十分に散水せよとある。そこで、今朝、上記の菌剤2種を須賀前の紅東収穫跡にすきこむことにした。規定量より少々多めにばら撒き、ビッチュウで耕す。
(10月31日)
 サツマイモのネコブセンチュウの被害は安納芋にもけっこうある。そこで、紅東同様に安納芋跡にも刻み藁とともに菌剤2種をばら撒き、すきこんでおいた。
 今夜から明日朝に少し雨が降りそうだが、十分な散水とはまいらぬ。土がけっこう湿っているから、よしとするか。<夜中に3.5mmの雨>

 なお、安納芋は輪作していくから、今後、須賀前の畑全体に菌剤をすきこむこととしよう。(雨前を狙うのも難しく、散水は省略)
(11月6日)
 来年、ネギ、山芋を栽培する箇所(イチゴ苗場跡、その隣の空地(自然薯一人生え))に同様にネコブセンチュウ対策を施した。
 また、東ブロックはニンジンがセンチュウ被害を受けているので、紫ナス・オクラ跡にも同様にネコブセンチュウ対策を施した。
(11月28日)
 自宅前のサツマイモ栽培区画にも同様にネコブセンチュウ対策を施した。刻み藁がなくなったので、藁を長いまま敷き込んだ。
(2017年2月13日)
 山芋とネギの跡に同様にネコブセンチュウ対策を施した。藁は長いままとした。なお、米糠を事前に振り撒いておいた。
(3月5日)
 タマネギとエンドウの間に同様にネコブセンチュウ対策を施した。藁は長いままとした。なお、米糠を事前に振り撒いておいた。
 ところで、ここはカボチャの畝とするから、肥料(苦土石灰、鶏糞・種粕・有機肥料粒、米糠)も同時に敷き込んでおいた。
 ニンジン跡も同様に。ただし、藁は入れず。
(3月13日)
 大根3畝の跡は安納芋の作付けとなる。ここに藁敷きしつつ、ネコブセンチュウ対策を施した。なお、苦土石灰、米糠も散布し、施肥不要の状態にし、畑起こしを行った。
(3月25日)
 ハクサイ・ブロッコリー&カリフラワーの跡は安納芋の作付けとなる。ここに藁敷きしつつ、ネコブセンチュウ対策を施した。なお、米糠(ちょっと足りなかった)も散布し、施肥不要の状態にし、畑起こしを行ったが、苦土石灰は振り忘れた。後日、振っておこう。
 残すは、春野菜(エンドウ、タマネギ)の跡だけになったが、菌剤が不足する。追加購入せねば。
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10.19 サツマイモの収穫・保存 [サツマイモ]

 サツマイモの栽培を始めて4年目。収穫適期はネットの調べでは次のとおり。
・目安は葉色が一部枯れてきてから⇒そうとも限らないという意見あり。
・植え付けからの積算温度による。植え付けから4か月が目安。
・10月上旬~11月中旬、ベニアズマなど早生品種は早めに可。
・気温10度(最低気温?)以下は生長限界限度。 
・収穫時期が遅れると味が落ちる。霜が降りてはダメ。
 なお、併せて、次のことも分かった。
・掘ってから1~2週間すると甘味が増す。
・保存方法は、新聞紙に包んで発泡スチロールの箱に入れておく。10度以下にならないように保管すべき。

<2016年の収穫・保存記録>
[紅東の収穫:須加前]
(10月19日)
 3日前に試験掘りし、本日、1畝(紅東50株)全部を掘る。
 北の方に被害が多く、気になるのが、根コブセンチュウによる芋の表面の傷である。一番ひどい被害の芋を切ってみたら、表面だけの被害であったから、まあ、よしとしよう。
 なお、根コブセンチュウ退治については、次のとおり取り掛かることにした。
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
 さて、紅東系は、2012年の試験栽培を含め道路側で5年連作である。13年から紅東系を本格栽培し、13年25kg、14年13kg、15年29kg、16年は44kgとなった。
 なお、12年は残留肥料がためにツルボケ、13、14年は植え付け遅れで低収量。15年は肥料不足らしかった。16年は施肥をし、それが程よかったのであろう、豊作となった。
 泥付きのままジャガイモ用ダンボール箱4箱に、大きさ別に分けて収納。クズ芋は洗って買い物籠(小)に。
[紅東の収穫:自宅前]
(10月20日)
 作付け場所は、開墾した樹木畑であり、こちらは午前中は日が射さず、水はけが悪くて湿り気が多い土壌で、条件が良くない場所だから、紅東を50株植え付けたものの、あてにはしておらず、少しでも取れればいいと思っていた。ところが、なんと37kgも収穫できた。
 泥付きのままジャガイモ用ダンボール箱4箱に、大きさ別に分けて収納。クズ芋は洗って買い物籠(小)に。
 こうして昨日、一昨日の午前中、芋掘りを行い、大きさ別に5段階に分け、ダンボール箱に収納。
 紅東は両方の畑で計81kgの収量となり、昨年の約3倍量もあるから、これから冬にかけ、ふかし芋や焼き芋がたらふく食べられる。
(10月29日)
[紅東の保管]
 大きいものから順にダンボール箱(大)に入れ、籾殻保管。とりあえず納屋で保管し、後日、冷え込まない母屋の中に置く。

[ 安納芋の収穫:須賀前のみ ]
(10月30日)
 約10m2畝、計4列を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時に作業開始し、15時に掘り終わったが、バテバテ。一番西の列は肥料不足で他の列の2/3の収穫。
 翌日計量したら、171kgあった。昨年は131kg(ただし東端2列は貸し畑戻りで肥料不足)で、概ね同様の収穫となった。
 なお、昨年の場所は被害が少なかったのだが、今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害が、紅東と同様に今範囲にわたっている。よって、翌日(31日)に刻み藁とともに菌剤2種類をばら撒き、すき込んでおいた。
 収穫した安納芋は、大きさで4段階に選別し、大きいものから順にダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大2箱、大1箱に籾殻を敷き、収納。掘ったばかりだから箱はしばらく開放したままとし、後日籾殻を入れ蓋をする。小さいものはジャガイモ10kgダンボール箱に入れた。大箱は母屋の洋間の縁側に置いて保管し、小箱は玄関入った所で保管。

<2015年の収穫・保存記録>
[ 鳴門金時・紅金時 ]
 須賀前の畑の最も西の畝での4年連作である。昨年はメロンとの混植につき、メロン周りに施肥したが、それ以外はずっと無肥料で来た。そのせいか、今年はツルの伸びぐあいや葉の茂り方が控えめである。これならツルボケはなかろう。
 栽培本数は鳴門金時10株・紅金時45株。
(10月25日)
 本日、試し掘り。約8株で約5kg。
 鳴門金時に棒を立てておき、2株あったが混ぜてしまった。ツルボケは全くないが、収穫量は期待はずれ。
(10月29日)
 本日、残りを全部掘る。鳴門金時6株で5kg強。紅金時約40株で19kg弱。試し掘りを足して総量約29kgとなった。1株当たり500gと情けない収穫量に終った。
 掘っていて品種による差はほとんどないと感じられた。差が出たのは両端が高収穫であったこと。
 ということは、肥料不足になっていた、ということが考えられる。
 そこで、来年も2列植えで連作するから列間に溝を立て、全部のツルや雑草を埋め込んでおいた。来夏には堆肥となろう。
 なお、年ごとの収量は、2013年25kg、2014年13kg、2015年29kgであった。
(10月30日)
 全体の3分の2ほどをダンボール箱に籾殻を入れながら収納し、納屋の片隅に置き、毛布を被せて保管。

[ 安納芋 ]
 肥料が残っていてもツルボケしないから、他の野菜と輪作している。ただし、無肥料だ。今年は隣家に家庭菜園として貸していた東端の区画が戻ってきたので、そこにも安納芋を栽培した。
(10月30日)
 本日、西の畝を掘る。バカ採れ!うれしい悲鳴!!
 計量したら81kg弱あった。1畝50株ほどだから、1株当たり1.6kg。1株当たりで比較すると昨年の早植えより若干落ちるが上出来だろう。なお、2014年は後植えの成長が悪く45kg。
(10月31日)
 本日、東の畝を掘る。西の畝より列幅が短く、畝も1m短い。また、肥料不足のせいか茂りようが悪く、60kgあれば御の字と予想された。計量したら51kg強で、予想が的中した。なお、1株当たり1.1kgといったところ。
 東西2畝併せて131kg。昨年は45kg弱であったから、ほぼ3倍の量となった。なお、東畝の芋は1割程度にネコブセンチュウによる虫食いが入っていた。畝の中ほどに集中して被害あり。でも、表層だけだから、厚めに皮をむけば事足りよう。
(11月1日)
 昨日と今日で、分別。大3籠、中3籠、小3籠、クズ1籠。クズから順次切干芋にする。
(11月2日)
 大3籠、中3籠の安納芋をダンボール箱(アザレア20鉢入り)2箱に籾殻を入れながら収納。母屋の洋間の縁側に置き、保管。
(11月8日)
 小3籠の安納芋も同様にダンボール箱(アザレア20鉢入り)に入れ納屋でしばし保存。
(翌1月12日)
 あれだけたくさんあった安納芋が今日で全部なくなった。女房がせっせと切干づくりを行っているからである。

<2014年の収穫・保存記録>
 今年は、苗の植え付けが6月25日と、かなり遅かった。加えて、必要本数の1/3しか購入せず、複数伸びたツルを切り取って、それを苗とする方法を目論んだのであるが、購入した本数と同程度の本数を切り取ることができたのは、ほぼ1か月後であり、それ以後の切り取りはあまりにも時期遅れになるから実施しなかった。加えて、切り取ったツルの生長は芳しくなく、その株の収量はさして期待できそうにない。
 一番西の畝は3年連続の連作で、1年目は前年が休耕につき無肥料としたがツルボケが激しく、2年目も無肥料としたがその傾向があって、今年も無肥料とした。ただし、メロンと混植し、メロン(早々に全部枯れた)の株下には有機肥料をたっぷり入れたから、またまた肥料過剰になっているかもしれない。
 作付け品種は、3年とも「紅東」(南半分)そして今年は「鳴門金時」(北半分)を加えた。収穫は、植え付けから4か月が目安とあるから、10月末から11月上旬を予定しよう。
 東寄りの畝は、今年初めて使う場所で、ここには「安納」を植え付けた。1年目に肥料過剰によるツルボケが比較的少なかったから、栽培品種の選択をそうすることにした次第である。そこは残留肥料があろうからと、無肥料栽培としたものの、ここもメロンとの混植につき、肥料過剰の恐れはある。収穫は西畝と同時に行おうと思っている。
 どちらの畝ともに、葉っぱの生長は一昨年や昨年より劣っている感がし、肥料過剰にならずツルボケしていないという理解の仕方もあるが、成長不良でたいした収穫が期待できないような悪い予感のほうが当たりそうだ。
果たして結果はどうなるか。昨年は50株で約25kg。今年は40株(購入品)+40株(伸びたツルの後植え分)であるから、少なくとも20kg、できれば40kgは期待したいところなのだが。
(10月25日)
 朝方、まず西の畝を収穫。伸びたツルの後植え分は、いかにも時期が遅かったから無収穫であった。購入苗各10株について、「紅東」(南半分)はツルボケが激しく4kg弱、「鳴門金時」(北半分)は一部ツルボケで10kg弱。ガックリであるが、「鳴門金時」は、まずまずであったと評価しておこう。
 3年無肥料連作であるが、メロンと混植したから、メロン株下の肥料を吸いすぎたのであろう。来年も今年と同様な作付けとしたいが、「紅東」を止めて「鳴門金時」だけにしよう。
(同日追記)
 開店準備をしてから、再び畑へ。東の畝「安納」を掘る。購入苗20株+伸びたツルの後植え約20株。
 購入苗は豊作。後植えはやはり芋が小さいがどれだけかは様になっている。計量したら、クズ芋13kg弱、良品32kg弱、計45kg弱であった。大雑把に捉えて購入苗で35kg、後植え10kg。
 「安納」は土地が肥沃でもかなり収穫できるから有り難い。来年も今年と同様にメロンとの混植にしよう。
(10月30日)
 今年は「安納」が豊作であり、食用の冬越し、そして種芋として残し芽吹かせることを目論み、しっかりとした保存をせねばならなくなった。
 収穫して5日間陰干しし、芋の表面はすっかり乾いており、もう保存して良かろうというもの。
 そこで、我流ではあるが、次のとおり保存することとし、お膳立ては過日行っておいた。
<種芋の保存>
 発泡スチロールの大箱より少し大きいダンボール箱を制作し、ダンボール箱の下部に籾殻を敷き、発泡スチロール箱を入れ、隙間にも籾殻を詰め込む。
 良品のサツマイモを新聞紙にくるんで最下部に入れ、その上に冬越し食用芋で最後に取り出すものを同様にして入れる。
 籾殻を詰め込む。本日はこれまでとし、蓋はせず開放状態にしておいた。
 置き場所は納屋の片隅である。
(11月5日)
 朝の冷え込みは気温10度を下回るようになり、今日、発泡スチロールの蓋をして密閉し、その上に籾殻を敷き、ダンボール箱の蓋をした。
(11月7日)
 運送用の毛布が2枚あったので、防寒のため、それで覆っておいた。
(後日追記)
 5月初めに取り出したら、部分的に凍みており、腐りも出ていた。全部処分せざるを得なかった。
<食用芋の保存(その1:種芋保存セットの流用)>
 種芋保存セットを2つ作ったが、芽吹きに使う種芋は今年は「安納」だけである。「鳴門金時」は収穫量が少なく、全部を食用にするから、もう一つの種芋保存セットにも同様にして「安納」食用芋の保存を行うことに。
 これは、新聞紙で包むのは省略し、とりあえず発泡スチロール箱に入れるだけにしておいた。
(11月5日)
 今朝、蓋をしようとしたら、芋が部分的に濡れており、発泡スチロール箱の内側も濡れている。サツマイモの呼吸によるものだろう。そこで、再びカゴに戻し、乾かすことにした。蓋をするのは乾いてからとする。
(11月7日)
 再び発泡スチロール箱に入れ、籾殻を投入し、蓋をした。その上に新聞紙を載せ、ダンボールの蓋をする。さらに、運送用の毛布が2枚あったので、防寒のため、保存種芋の箱とまとめて、それで覆っておいた。
(後日追記)
 凍みることはなく、切干芋にして美味しく食べられた。2月に食べ終わる。
<食用芋の保存(その2:単なるダンボール箱)>
 12月に食べるであろう芋(安納、鳴門金時)は、単にダンボール箱に入れ、籾殻を被せるだけの方法で保存。なお、11月に食べるであろう分はカゴに入れたまま。
(後日追記)
 凍みることはなく、美味しく食べられた。1月に食べ終わる。

<2013年の記録>
(10月13日)
 今年2年目になったサツマイモの栽培。6月16日に植えつけて、ほぼ4か月になるから、今日、試し掘りしてみることにした。
 昨年は、ツルボケして、「紅東(べにあずま)」は11株で約5kgしかなかったが、同じ場所で無肥料での栽培だから、今年は大丈夫だろうと思っていた。
 しかし、8株掘ったところで、この試し掘りした芋の品種はどちらなのだろう。今年栽培したのは「紅東(ベニアズマ)」と「紅金時(ベニキントキ)」の2品種で、多分北半部(試し掘りは最北から)は「紅金時」だったと思うのだが、小生の記憶はあてにならない。
(10月18日)
 今回も試験掘り。畝の南側がら掘る。これは紅東のはずだ。色は前回と変わらないし、綺麗な紅色だ。
 ここは、ツルが長く法面から道路際まで伸びているから、肥料を吸いすぎツルボケしているのではないかと予想された。早い時点でツルを切っておけばよかったことだろう。
 やはり、かなりツルボケしていた。7株で約6kg程度と予想よりは多く収穫できた。まずまずの収穫とせねばならぬであろう。
(10月27日)
 本日、残りの全部を収穫。約15kg程度であろうか。試験掘りのときと1株当たりの収量は変化なく、10月中頃以降は芋の成長はないのではと思わせられた。
 なお全収量は、50株で約25kg程度であろうか。2品種とも収量に大差ない感じだ。
(10月31日)
 サツマイモの保存方法であるが、量が少ないので、大きそうなものを新聞紙で包み、発泡スチロールの箱に詰めて、終了。なお、上蓋はせず、新聞紙を載せておいた。これは呼吸できるようにしておいたほうがいいと思ったからである。
 一方、小さい芋はカゴに入れたままにしていおたら、12月になって凍みるものがでてきた。
 なお、昨年はモミガラに埋め込んでおいたが、糠がけっこうあり、それがかびてイモも痛んだから、この方法は採用しないことにした。(でも、翌年は糠がほとんどなかったから採用することに)
  
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10.9 ヒャクニチソウの種取り [草花一般]

 ヒャクニチソウは毎年一人生えで草花畝にビッシリ育つ。夏の仏花に使えるから重宝している。
 ところが、背が高くなり、倒れるものが出てきて、今年は、隣の晩生枝豆にのしかかり、枝豆が倒れてしまうし、日が当たらない。
 草花畝を大幅に減らし、野菜畝を多くしたから、こういうことになった。
 ヒャクニチソウはここでは邪魔になるから、どこかへ移転しよう。
 そうだ、ヒャクニチソウは生命力が強いから、樹木を伐採した垣根の部分に来春、種蒔きしよう。
 そこで、1週間ほど前と今日の2回、枯れたり枯れかけた花を千切り、種取りすることにした。
 今年は雨が多いから、濡れたままだ。紙箱に入れて納屋の軒下に置いておく。
 天気が良くなったら、日に干し、乾いたら種取りしよう。
(10月下旬)
 種だけ取り出そうとしたが、ちょっと不可能だ。そこで思い出した。何年か前、今は亡きおふくろが枯れた花のまま菓子箱に入れ置きしていた。そして、翌春にそれを多分崩しつつ花畝にばら撒いたようだ。
 ということで、おふくろの真似をすることにした。


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10.9 ホウズキの種取り [草花一般]

 ホウズキはお盆の墓参りに欠かせない。自宅前の畑で一人生えしているもので、毎年たいてい間に合っていた。
 ところが、今年は、草花畝を縮小したこともあって、らしいホウズキがお盆に得られなかった。
 そこで、今年、種をとり、来春に草花畝に種蒔きすることにした。
 1週間ほど前に、枯れかけたホウズキを千切り、花の中の実を潰し、鉢に入れて果肉を腐らせることにした。
 今日、果肉を再度潰しながら、種を分離させ、新聞紙の上に、少々の水とともに種を広げ、日陰干し。
 後日、種をかきとり、紙箱に移して、再度日陰干し、収納予定。
(10月24日)
 紙袋に入れ、種入れ缶に納め、冷蔵庫で保管。
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10.10 徳田ねぎの種蒔き&苗の栽培管理 [徳田ねぎ]

 ネギ栽培は長丁場だ。10月に苗床に種蒔きして、4月に仮伏せし、8月に本伏せ。9月から何度か土寄せし11月から収穫できるようになる。このように、種蒔きから収穫まで最低1年1か月かかる。
 当地特産の「徳田ねぎ」であるが、専業農家であっても栽培しない方がみえる。
 一つはこのように栽培が面倒な上、白ネギを長くするための「土寄せ機械」が必要になるからである。もう一つは、出荷するに当たっては皮むきが必要で「皮むき機械」がいるのである。こうして機械貧乏になってしまう恐れがあるからだ。
 小生の子供の頃は専業農家であったから、高く土寄せするために親父が鍬で土寄せしたあと「網スコップ」のような農具で土を掛けていたし、皮むきの半分は子供の仕事になっていて、学校から帰ってくると納屋に子供のノルマ分がうず高く積んであった。これを毎日皮むきしないと晩飯が食わせてもらえなかったのである。どこの農家もそうであった。
 現在に至っては、大人は楽をしたがり子供は手伝わないというふうに時代が変わったのであるが、「徳田ねぎ」は当地特産であり、皆に喜んでもらえるから、うちでは毎年6月頃に種取して、たくさん作付けしている。少々の畑を耕作しているだけだから、当然に機械を使わず人力で栽培しており、「網スコップ」までは使わないから土寄せが不十分で白ネギが短いが、これは止むを得ない。
 助かっているのは、皮むきしなくていいことだ。泥付きを皆さんに差し上げており、このほうがもらった方に喜ばれる。白根部分まで土を掛けておき、使う段になって皮をむけば、乾燥することはないからである。
 このページでは、秋の種蒔きから4月の苗取りまでを記す。
・ネギ坊主からの種取り
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-06-19
・4月に行う仮伏せは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
・梅雨明け後に行う本伏せは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02
・11月からの収穫は次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02

<2016年の記録>
(10月5日)
 蒔きどきの目安は10月15日。そろそろ苗床を準備し、種蒔きせねばならない。
 少々遅れたが枯れたピーマンの跡地2mほどを苗場とした。2mだと広幅にせねばならず、ビッチュウで軽く起こす。凹型にし、苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒を撒き、埋め戻してから、軽くはつり込む。
(10月11日:種蒔き)
 肥料が下のほうに沈みがちで畝を立てたので、牛糞をばら撒き、テンワではつり込む。これを2回行い、牛糞を十分に混ぜ込む。
 テンワで広幅台形し、鍬で転圧し、平らにする。種を適当にばら撒き、畝下の土をほぐし、振りかける。最後に鍬で転圧。
 種は1割も使わなかった。
(10月13日)
 昨朝、今朝と、虫が地表近くを這った跡があちこちあり、その部分は土が乾燥して発芽しないので、鍬で転圧し、念のため散水。
(以後、毎日のように繰り返し)
(10月18日)
 朝、苗場を見てみると、ほんの小さな芽があちこちで吹き出していた。1週間でちゃんと芽吹いた。
 虫の這った跡は今朝もかなりあり、そっと靴底で踏んだのだが、発芽した芽に支障はなさそうだ。
(11月9日)
 充分な芽吹きが得られた。今年は少々密に種蒔きしたつもりであったが、例年と変わらない芽吹きである。今日、細かな草を引く。 
(12月19日)
 細かい草を丁寧に引き、籾殻を草抑えにたっぷり撒く。

<2015年の記録>
(9月28日)
 今日、苗床作りを行った。自宅前の北東区角で、柿の木の北、夏大根の畝の西半分を使うことに。少々短い畝だが、幅広に使えば良かろうというもの。
 まず、鎌で雑草の根を大ざっぱに削り取る。次に、鍬で凹みを付け、苦土石灰を振り、施肥(各種混合肥料)し、鍬で土を元に戻す。施肥位置が少々深くなったので、軽く各種混合肥料を再度撒き、手でかき混ぜながら、雑草の根っこや枯草を取り除く。
(10月10日)
 細かい草をテンワ(手鍬)で叩きながら畝の整形。鍬で転圧し、蒔き位置をフラットに。
 苗床が例年より狭いので、少々多めに種をばら撒く。
 畝下の土をほぐしながら掛け、再度鍬で転圧。
 念のため、水やり。
(10月22日)
 ここのところ毎日水やり。2、3日前に芽吹きだし、けっこうな芽吹きとなった。
(11月24日)
 充分な芽吹きが得られた。今年は少々密に種蒔きしたつもりであったが、例年と変わらない芽吹きである。今日、細かな草を引く。
(1月28日)
 1月25日にー5.0度の冷え込みがあったが、苗は元気だ。
(4月18日)
 これまでに1、2度草を引いておいたが、今では細かな雑草がけっこう生えてきている。
 今年の苗は、例年より生育が少々悪かったが、半数は25センチ程度で、まずまずの長さに育っていた。
 施肥したにもかかわらず、皆ひょろ長い。淵にこぼれた種は軸太だ。さほど密生していない苗床なのに肥料が足りなかったのか。例年こうしたものだから、まあよかろう。
 今日テボで掘り起こし、小さすぎるものは捨て、大小半々程度に分けた。2畝に仮伏せしたが、ここ2年は2本植えであったが今年は3本植えとしたので、大きいほうだけでは若干不足した。

<2014年の記録>
 10月2日に苗床作りを行った。自宅前の南区角(朝晩少々日照不足)の空き畝を使うことに。
 テンワ(手鍬)で雑草を削り落としてから、鍬で軽く凹みを付け、有機肥料粒と牛糞を撒き、テンワで肥料を混ぜながら台形の粗畝を作った。ところで、苦土石灰を振っておくのを忘れたから、近日振ることにする。
(10月10日)
 本日種蒔き。小さな草が生えているので引き抜き、鍬で押さえて平にし、立ったままで適当にパラパラッと種を蒔く。畝は昨年の倍近い長さだから気にすることはない。十分足りるに決まっている。土をほぐしながら振り掛けて、再度鍬で転圧。
 ところで、たしか苦土石灰を振っておくのを忘れていたから、今日、振らねばと思ったが、撒いてあるような感じがしたから、勘違いかと思い、止めにした。でも、このブログを見て、まだだ、ということが判明。
(10月11日)
 苦土石灰を振り、水やり。
(10月24日)
 数日前にかすかな芽吹き発見。今日は全体に芽吹いていた。スギナがけっこう出ていたので切り取る。
(11月2日)
 草引き。
(翌年1月24日)
 草引き。
(翌年4月)
 今年の苗は、例年より芽吹きが悪く、生育も少々悪かったが、半数は25センチ程度で、長いものは30センチあり、まずまずの長さに育っていた。
 4月半ばに2畝植付けたが、使った苗は捨てたものを除いて全体の1/2程度と、十分間に合った。

<2013年の記録>
(10月5日)
 10月になり、今年もそろそろネギの種蒔きをせねばならない。
 今年95歳になるおふくろが一昨年“毎年10月15にネギの種を蒔かなあかん”と言った。その頃少々まだらボケがあったから、これが本当なのかどうか分からない。と言うのは、そう言いながら、その年は10月8日に彼女が須賀前の畑でネギの種蒔きをしたからである。
 昨年から須賀前の畑に行かなくなったおふくろであるからして、ネギの種蒔きは小生の仕事になった。その種蒔きをいつにするかであるが、昨年は10月7日に行い、ここ2年とも苗の育ちが悪いから10月15日では遅すぎるように思い、今年も1週間前倒ししようと思っている。

 そろそろ須賀前の畑で苗床の準備をせねばならない。そこで、半畝あれば事足りるから、既に処分したゴーヤの畝の北半分を使うことにした。
 粗起こしはできており、9月28日に、まず施肥した。昨年はたっぷり施肥したオクラの跡であったから無肥料としたが苗の生長があまりかんばしくなかったから、今年のゴーヤはたいして施肥していないこともあって、適当量を施肥した次第。
 使った肥料は、苦土石灰、動物残渣ペレット、種粕、鶏糞である。たいていの場合に一緒に使う牛糞は、今回、入れ忘れたが、大差なかろう。
 施肥後、小型ビッチュウではつってかき混ぜた後、均して完成。
 これで、準備は整った。
 10月5日は雨の予報だったから、翌6日に種蒔きしようと予定したのだが、予報は外れた。9月16日の台風の大雨以降全く雨なしで、近くの用水路の水も枯れてしまった。これではいつになったら種が蒔けるのやら。困ったものである。
(10月6日)
 ネギの種蒔きは何も須賀前の畑でせなばならないわけではないから、自宅前の畑で行うことにし、本日畝立て。耳が遠いおふくろにメモを渡して種蒔きを頼んだのが渋っているようであり、果たしてやってくれるか怪しいが、2、3日様子を見ることにしよう。
(10月10日)
 昨日の雨で土が良く湿っている。おふくろはまだ種蒔きしておらず、籠に種袋を入れて種蒔きするよう督促のメモを渡しておいた。
(10月15日)
 おふくろはまだやらない。一昨日2回目の督促をしたら、渋っているようであったが、“明日やるわ”との返事があったが怪しい。
(10月17日)
 案の定、種蒔きしてない。おふくろにメモを渡す。“一日何もせず楽をしてるとボケるぞ!”と付記し、本日小生が種蒔きを実行することに。予定より10日遅れとなったが、しゃあない。
 使う種は、前年のネギから今年6月に採ったもので、おふくろが乾燥させ小生が袋詰めして缶缶に入れて保存しておいたものである。
 立てた畝には化成肥料が随分と残留しているので、ようこん(有機肥料ペレット)だけを適量ばら撒いてから、テンワ(手鍬)でかき混ぜながら畝を整形。
 鍬で畝の上面を押さえて均す。ここに種をパラパラと蒔いていくのであるが、黒い小さな種であるから、きれいに蒔けたかどうか定かでない。蒔き終ってから目を近付けて偏りをどれだけか直す。
 最後に、畝下の土をほぐしながら蒔いた所に掛け、鍬で軽く押さえて終了。
(10月27日)
 小さな芽があちこちから出ている。芽吹き成功といったところ。
(10月29日)
 かたまって芽吹きしてない箇所が所々あり、たまたま2年前の種が目に付く所に放置(おふくろがどこからか探しだし種蒔きの準備をしたものであろう)してあったので、それを埋め込んでおいた。
(翌年4月)
 非常に順調に生育し、上等な苗が十分にできた。それ以降の栽培記録は別記事。

<2012年の記録>
(10月15日)
 9月30日に台風の雨がたっぷり降って以来、らしい雨がない。須賀前の畑で10月7日にネギ種を蒔いた苗床も乾いてきているが、よく見ると小さな芽がビッシリ生えているのが分かった。これでは芽吹きすぎだ。
(10月18日)
 昨日、まとまった雨が降った。これから勢いよく生長するだろう。
(10月27日)
 自宅前の畑を見てビックリ! 昨日あたりに、おふくろがネギを種蒔きした。小生が須賀前の畑に既に種を蒔いたことが通じなかったのか、昨年苗が不足がちであったから予備でやったか、いずれかであろう。空いている場所があれば何かを作付けしたがるおふくろだから、たぶん後者であろう。
(後日追記)
 自宅前の畑は発芽後に軽くはつって処分。
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10.2 イチゴ苗の定植&その後の手入れ [イチゴ]

 早いものでもう7年目に入ったイチゴ栽培。1年目は失敗したが、2年目はまずまず成功し、3年目は合格点が付けられ、4年目はもう少し出来が良くなったし、5年目、6年目は自分でも大成功だと思えた。
 10月に入れば定植の時期となり、例年10月5日前後にイチゴ苗を定植しており、前作との絡みで遅れることがあるが、今年は予定どおり実施できそうだ。
 一般にイチゴは早春に地温を高め成育を促進させるために黒ビニールのマルチを敷くと良いとのことだが、小生は、密閉してしまうと空気が通わなくなり、空気をほしがる根っこが可哀想で、どうしても好きになれず、毎年春には敷き藁をしている。なお、葉っぱが病気を拾わないよう、また、防寒のため。11月にモミガラか裁断された藁クズを敷くことにしている。

<2016~17年の記録>
(10月2日)
 今年は秋雨前線が8月下旬~9月上旬で終ったと思いきや、9月中下旬はしっかりと秋雨前線が張り付き、まるで梅雨のようだ。
 よって、イチゴの畝作りがいつまでたってもできなかった。しかし、もう10月となる。そこで、9月28日にまず草引きをした。
 週間予報ではずっと思わしくない天気が続くとのことであり、今日2日(日)に畝作りから移植まで全部行うことにした。
 まず、予定位置を軽く起こし、苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒を撒き、はつりながら肥料を混ぜ込み、畝の粗整形。
 ここで失敗、牛糞を入れ忘れる。今年は牛糞なしでいく。
 畝幅が足りないので、西側に溝を掘り、先日引いた雑草を埋め込み、畝幅を広げる。これでも畝幅が足りないので、東側を小型ビッチュウで土寄せする。
 テンワで畝を整形し、畝作り完了。
 苗場から良さそうな苗を3、4株ずつ掘り出して、順次移植していく。昨年は、株間約30cm、列幅約50cmとしたが、今年は気持ち株間を広げた。
 植わった本数は2列で計55株。昨年より株間を少々広く取った。
(10月10日)
 畝幅が少々足りない感がし、両サイドを10cmほど拡幅することに。鍬で土寄せし、手で平にし、畝整形。
 たっぷり湿り気があり、全部の株が着根したようだ。
(10月16日)
 守りしてもらっている田んぼの稲刈りが終わり、藁がいくらでももらえる。昨年は刻み藁敷きとしたが、今年は藁敷きとし、たっぷり藁を敷く。なお、株間には刻み藁をたっぷり入れ、土が露出しないようにした。
(3月15日)
 雑草は少ないが、目立つものを引く。両サイドを削り上げ。

<2015~16年の記録>
(9月29日)
 イチゴ苗を定植する場所作りを行う。今年は、トマト跡だ。
 細かい草がびっしり生えており、草叩きしながら両隣の畝に除ける。
 なお、トマトの畝は2畝あり、跡作はイチゴとエンドウであり、イチゴは幅が欲しく、エンドウには広すぎる。よって、畝間の草叩きもし、土をイチゴ側に寄せる。反対側の畝(山芋)間も同様。
 1時間掛けて終了し、十分な畝幅を確保。昨年同様に2列植えができる。
 苦土石灰と牛糞を撒く。次にビッチュウで両サイドに土を跳ね、さらに鍬で土を跳ね、幅広の窪みに施肥(各種混合肥料)。ビッチュウで埋め戻し、鍬で法面を整形し、テンワ(手鍬)で均し。これにて、畝作り終了。
 けっこう重労働につき、合間合間にグラジオラスの草引きを行う。
(10月4日)
 今日の日曜日、土は十分に湿っており、定植に都合がよい。
 初夏に収穫したイチゴの中で、甘い実がたくさん付いた6株に棒を立て、ランナーを伸ばさせた。今年は3畝分畑が広くなったので、苗取り用に残した株をその場所にずっと残しておくことができ、面倒な夏移植をせずに済んだから助かった。
 最初のうちは、ときどき余分なランナーを切ったり、草引きしたが、その後放置しておいたから、混みこみになっている。その中から、株元が太いものを選び、テボで掘り出し、トレイに入れて順次移植する。
 予定どおり2列植えとし、株間約30cm、列幅約50cmとした。結果、34株×2列=64株の定植となった。
 苗は幾らでもあり、育ちの悪い箇所には再移植することに。
(10月15日)
 直ぐ東にある管理をお願いしている田の稲刈りが終わり、刻み藁がいっぱいできている。これを定植したイチゴの株周りにたっぷり敷く。畝全体が刻み藁で覆われた状態に。
 イチゴが1本枯れていた。近日移植。(17日実施)
(10月22日)
 草木灰を株元にばら撒く。
(11月1日)
 細かい草を引き、法面を削り上げ。
(11月17日)
 スギナのほかに今年は細かい冬草がけっこう生える。ざっと草引き。
(12月6日)
 丁寧に草引き。刻み藁の少ない所に追加して敷く。
(3月20日、4月3日)
 草引きと敷藁直し。

<2014~15年の記録>
 今年は8月に苗作りを行ったのだが、雨の多い夏であったから根付きがよく、その後順調に育ったから、良品の苗ばかりであり、来年初夏の収穫が楽しみだ。
 ところで、イチゴの品種だが、初年度に大玉種を何種類か買い、翌年度に一般種「ほうこう」を買い、同級生から50年ものの苗をもらって、収量と味の比較を行い、最適品種の選択を目論んだが、大玉品種は2年目から普通の大きさになったし、全般に味は大差ない感がしたので、今年は、味が良く多収量の株に棒を立てておき、その株から苗作りを行ったので、どれがどれだか分からなくなった。
 10月に入れば定植の時期となるが、今季は白ナスの跡地での栽培となるため、白ナスの収穫が中旬までは十分可能だから、遅れている。でも、白ナスは2畝あるから1畝は早めに潰すしかない。
 よって、今日(10月12日)白ナス1畝を処分し、イチゴを定植したところである。
(10月12日)
 白ナスを引き抜いたあと、大きな草を引き、法面に敷いてあった枯れ草を両サイドにどける。
 次に、鍬で畝の峰の土を両サイドにどけて窪みを作る。
(例年、その前に畑起こしをするのだが、自然農法ではこれは全く不要とされるから、今年からそれに習い、楽をさせてもらっている。根は十分に張る力があるとのことだ。)
 そして、施肥。枯れ草、苦土石灰、有機肥料粒、鶏糞、牛糞をばら撒く。追肥の予定は無し。
 鍬で埋め戻し、幅約1mの台形の畝に整形。
 2列植え(列幅約50cm)、株間を30cm強とし、目分量で位置決め。10m強の畝に30株×2列=60株が定植できることになった。
 さて、なかなかしんどいのが、苗場からのイチゴ苗の掘り起こしである。けっこう根が張っていて、テボで掘り出そうとすると、真下に伸びた根がために土が落ちてしまうことが多い。幸い今年は土に湿り気があり、また、慎重に根切りもしたから、土が落ちることはほとんどなかった。
 60株も掘り出して、定植するとなると時間もかかるし、疲れもする。2時間はかかったであろう。やり終わってぐったり。一方、イチゴのほうはシャンとしている。土に湿り気があり、曇天でもあるから萎れることはなく、明日は台風の余波で雨になるから、弱ることもない。
 なお、苗は2、30株ほど残った。定植したもので育ちが悪いものがあれば、これを再移植する予定だが、その必要はたぶんなかろう。
 例年だと、これで今日は終わりとするが、米作管理をお願いしているうちの田の稲刈りが終わり、裁断された藁クズが部分的にかたまって放置されているので、これを回収し、イチゴに敷くことにした。葉が土に張り付いては病気を拾う恐れがあるし、保温のためでもある。いつもは11月にやっていることだが、雑草抑えにもなるから、早いに越したことはないからと、今日やった次第。
(11月20日)
 野焼きしてできた草木灰を列間に施肥。
(11月30日)
 成育の悪い1株を処分し、苗の残りを移植。
 刻み藁を株元へ寄せ、枯れ葉と雑草を除去。
 <左:ニンニク、中:タマネギ、右:イチゴ>
DSCN0361.JPG

(翌年1月25日)
 枯葉を除去。草引き。株周りに籾殻を敷き詰める。
 ほぼ全部の株が元気に成育している。なお、籾殻は十分な在庫があるから敷くことにした。
(3月28日)
 だいぶ草が生えている。畝の草引きと畝間の草叩き。
 イチゴが生き生きしてきた。
 刻み藁が充分敷いてあるから、あらためて藁を敷く必要はなかろう。
(4月12日)
 手抜きしようと思っていたが、今日、藁を敷いた。その前に草引き。

<2013~14年の記録>
 9月終わりには畝立てを次のとおり実施した。
 夏野菜の跡は既に起こしてあり、そこに苦土石灰を撒いて小型ビッチュウではつり、全体を均す。順に畝立てをした後、できた7畝について、どこに何を植えるかを決める。ところが、ここで失敗をしてしまった。
 イチゴの畝は2列植えにするから畝幅がいるし、隣はニンニクの1列植えで畝幅は狭くて済む。このことをすっかり忘れていたのである。
 なぜ大失敗かというと、単に畝の土を動かせば良いというわけにはいかないのである。というのは、畝の下に元肥を入れ込んであるからだ。よって、元肥も動かさねばならない。(元肥は、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕の4種類で化成肥料は使わず。)
 そこで、元肥の深さまでビッチュウを入れ、元肥をかき混ぜる形で畝を作り直すことになった。少々重労働になるが、やむを得ない。
 こうして、イチゴ苗を植えつける台形の畝を10月初めには完成させた。
 例年10月5日前後にイチゴ苗を定植しているが、今年は9月16日以降、雨なしで延期せざるを得ず、やっと今日10月13日に行うことができた。
 苗場からイチゴ苗を掘り出すのだが、けっこう根が張っていて、テボで掘り出そうとすると、真下に伸びた根がために土が落ちてしまうことが多い。苗が弱るだろうが、何とか活着してくれるだろう。これは毎年のこと。
 株間は約30センチ、列の間隔も同様。目分量で植えていく。
 北から順に、①「同級生からもらった50年ものの苗」、②「2年前に購入した苗の3代目(早生ほうこう)」、③「3年前に購入苗の4代目(大粒種=先祖帰りして普通の大きさの粒)」と植えていった。
 たしか、こうであったと思うのだが、②と③が逆だったかも。半日経って、もう忘れるとは情けないったらありゃしない。年か。いずれにしても、畝立てもそうだが、やることなすこと大雑把過ぎていかん。
 なお、植えた株数は、①8株×2列、②9株×2列、③9株×2列となった。
 土がまあまあ湿っていたから、水を注さずに行い、他の畑仕事が終わって見てみたら、萎れかけている株がかなり多い。やっぱりそうか。そこで、後から水やり。これでは大した効果はなかろうというもの。ここでも大雑把さが出ている小生で、2日後には雨が降るから良かろうと横着を決め込む。
 なお、苗の余りが少しずつあり、枯れたり生長の悪いものは再移植しようと思っている。
(10月29日)
 モミガラの調達はJAのコイン精米機から行っている。籾を精米できる機械は数少ないようだが近所のJAにあるから有り難い。でも時期が早いのか、最近3回覗いたがカラケツである。手に入らなかったら、稲作に使ってもらっているうちの田んぼにコンバインで細かく切られた藁が塊になっているから、それを使うことにしよう。
(11月3日)
 畝の法面を整形し、水はけを良くした。どの株も皆元気だ。予備苗の再移植は不用となった。
 イチゴの葉っぱがどれだけか枯れている。それをハサミで切り取り、ハサミで土を均しながら小さな雑草を叩く。
 なお、敷き藁用に、うちの田んぼからコンバインで細かく切られた藁をダンボール箱に回収。
(11月14日)
 急に随分と冷えてきた。地面に張り付いた葉っぱは枯れやすいようで病気を拾うそうだ。例年11月下旬には、モミガラを株の周りにたっぷり敷くのだが、今年は、藁クズを敷くことにし、本日実施。
 幸い葉っぱは地面に張り付いていなかったが、小さな雑草が生えており、これを引くというよりは潰す。
(11月24日)
 草木灰を2列植えの真ん中と両サイドに撒いておいた。(12月3日真ん中に追加撒き)
(12月1日)
 敷き藁をチェックし、葉が土に付きそうな箇所は敷き藁を追加。
(2月26日)
 枯葉を除去し、敷き藁を株元に寄せておいた。なお、敷き藁は風で飛んだり動いたりはしていない。
 雑草がけっこう生えていたので、ていねいに草引き。
 ほとんど葉が付いてない株が2、3株ある。イチゴの苗場に元気な株が10株は残っており、時機を見て移植し直した方がいいかも。
(2月26日)
 育ちの悪い3株を移植し直す。
(3月16日)
 2列植えの中央に手で溝を掘り、施肥(有機肥料粒、鶏糞)し、埋め戻す。
 藁をたっぷり敷き、雑草防止と生った実に土が付かないようにしておいた。
 目に付いた雑草の草引き。
 イチゴの苗場の残り苗をテンワ(手鍬)で叩き、処分。
(5月2日)
 その後、4月に、目に付いた雑草を時々引き抜く。今日も藁を株元に寄せながら雑草を引き抜く。

<2012~13年の記録>
(10月14日)
 本日、追肥。立てておいた中央の溝に化成1:種粕3の混合を軽く振り、雑草退治とイチゴの枯葉取りを兼ねて土で埋め込み。
(10月27日)
 苗が少し生長した。その中で成長の悪いものや葉に病気が来ているらしきもの6株を、苗床に残っているものの中から良さそうなものを選び出し、移殖し直した。
(11月19日)
 本日、最終追肥。畝の両側を少々削り、有機肥料ペレットをたっぷり撒き、幅広く十分に土寄せ。
 次に、枯れかけた赤葉を切り取り、モミガラを株の周りにたっぷり敷く。
(翌年3月3日)
 藁敷きを行う。
(3月16日)
 両サイドに有機肥料ペレットを追肥。

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