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サツマイモのネコブセンチュウ被害を何とかしなきゃ [サツマイモ]

 須賀前の畑で5年連作しているサツマイモ(紅東)。去年少々被害があったが、今年ネコブセンチュウ被害が目立って増えた。
 ネット検索したら、連作すると被害が増えるようであり、タマネギを2~3年作付けするといいようなことが書いてあったから、そうしようかと思ったが、検索を重ねていたら、タマネギがネコブセンチュウを退治してくれるわけではないことがわかり、他の方法を考えねばならなくなった。
 ネコブセンチュウの被害はニンジンにもあり、大なり小なり畑全体にあることだろう。
 そこで、連作しているサツマイモと次回ニンジンを栽培する箇所を中心に手を打つことにした。

(2016年10月20日)
 検索していたら、土壌改良菌剤がいいとのことで、といってもメーカーの言うことだから控えめに捉えねばならないが、試しに買うことにした。
 「ピキャット アグリショップ」から売り出している土壌改良菌剤「粒状YKD」と「バイオS5」である。けっこう高価なものであるが、計6袋をネット注文したところである。
 また、検索で「米糠」にも効果がどれだけかはありそうとのことで、これも同時に鋤きこんでみようと思っている。

 そして、センチュウを防除してくれる植物としてマリーゴールドがいいことが分かったから、来年のサツマイモ苗植え付けに先立ち、マリーゴールドを植え付け、サツマイモと混植することにしよう。(マリーゴールドを密植栽培せねば効果はなさそうだが、サツマイモの周りに植えてみるか。)
 さて、どういう結果が出るか。
 マリーゴールドに関して、検索して参考となったものをここに貼り付けておこう。
 センチュウはマリーゴールドの根に好んで侵入しそこで死滅します。
 マリーゴールドは畑にすき込めば緑肥としても使えます。センチュウへの防虫効果は鋤きこんだ後も続くそうです。マリーゴールドを植え、3ヶ月ほど生育させた後に緑肥として鋤き込みます。
 センチュウ対策として相性の良い野菜は大根、カブ、人参、オクラ、ジャガイモ、カボチャなどが挙げられます。この場合は周囲に植えるより輪作植物として一度畑に密植し、その後緑肥として鋤きこみます。野菜を植えるならば鋤き込み後1ヶ月で秋蒔きの作物を植えるか翌年春からの栽培となります。
 もう一つは天敵の飛来によるバンカープランツ効果。フレンチマリーゴールドはヒメハナカメムシを呼び寄せます。この虫はナスの害虫であるミナミキイロアザミウマの天敵なので減農薬に役立つそうです。
 ナスの害虫防除に天敵を呼び寄せるために使います。マリーゴールドは育苗し、ナスの定植後に畝の両肩に20cm間隔で植える。
 バンカープランツとして相性の良い野菜はナス、ピーマン、キュウリ、メロン、ほうれん草等です。この場合は作物の畝の両肩に植えこむ方法となります。

(10月25日)
 注文した土壌改良菌剤が先日届いた。
  「粒状YKD」 線虫捕食菌、繊維分解菌を含有。
  「バイオS5」 繊維分解菌、病原菌抑制菌を大量に含有
 「粒状YKD」は、稲藁をも分解し、一緒にすき込むとよいとのことで、今日、刻み藁をサツマイモ収穫後の畝にばら撒いておいた。
(10月28日)
 今日は雨模様。仕様書には、すきこんだら十分に散水せよとある。そこで、今朝、上記の菌剤2種を須賀前の紅東収穫跡にすきこむことにした。規定量より少々多めにばら撒き、ビッチュウで耕す。
(10月31日)
 サツマイモのネコブセンチュウの被害は安納芋にもけっこうある。そこで、紅東同様に安納芋跡にも刻み藁とともに菌剤2種をばら撒き、すきこんでおいた。
 今夜から明日朝に少し雨が降りそうだが、十分な散水とはまいらぬ。土がけっこう湿っているから、よしとするか。<夜中に3.5mmの雨>

 なお、安納芋は輪作していくから、今後、須賀前の畑全体に菌剤をすきこむこととしよう。(雨前を狙うのも難しく、散水は省略)
(11月6日)
 来年、ネギ、山芋を栽培する箇所(イチゴ苗場跡、その隣の空地(自然薯一人生え))に同様にネコブセンチュウ対策を施した。
 また、東ブロックはニンジンがセンチュウ被害を受けているので、紫ナス・オクラ跡にも同様にネコブセンチュウ対策を施した。
(11月28日)
 自宅前のサツマイモ栽培区画にも同様にネコブセンチュウ対策を施した。刻み藁がなくなったので、藁を長いまま敷き込んだ。
(2017年2月13日)
 山芋とネギの跡に同様にネコブセンチュウ対策を施した。藁は長いままとした。なお、米糠を事前に振り撒いておいた。
(3月5日)
 タマネギとエンドウの間に同様にネコブセンチュウ対策を施した。藁は長いままとした。なお、米糠を事前に振り撒いておいた。
 ところで、ここはカボチャの畝とするから、肥料(苦土石灰、鶏糞・種粕・有機肥料粒、米糠)も同時に敷き込んでおいた。
 ニンジン跡も同様に。ただし、藁は入れず。
(3月13日)
 大根3畝の跡は安納芋の作付けとなる。ここに藁敷きしつつ、ネコブセンチュウ対策を施した。なお、苦土石灰、米糠も散布し、施肥不要の状態にし、畑起こしを行った。
(3月25日)
 ハクサイ・ブロッコリー&カリフラワーの跡は安納芋の作付けとなる。ここに藁敷きしつつ、ネコブセンチュウ対策を施した。なお、米糠(ちょっと足りなかった)も散布し、施肥不要の状態にし、畑起こしを行ったが、苦土石灰は振り忘れた。後日、振っておこう。
(4月10日)
 菌剤が不足し、注文しておいた土壌改良菌剤「粒状YKD」2袋と「バイオS5」1袋が1週間前に届き、本日、予定外ではあるがヤーコンの畝に敷き込んだ。
(5月1日)
 山芋(むかごからの栽培)の畝に、藁敷きしつつ、ネコブセンチュウ対策を施した。
(6月1、10、11日日)
 エンドウ跡にエンドウの残骸を埋め込みながらネコブセンチュウ対策を施した。
 タマネギ跡にタマネギの残骸、籾殻、米糠を埋め込みながらネコブセンチュウ対策を施した。
 イチゴ跡にイチゴの残骸、籾殻、米糠を埋め込みながらネコブセンチュウ対策を施した。
 これにて完了。残った菌剤が少々あり。
(11月19日)
 1週間ほど前にサツマイモを3箇所とも掘ったのであるが、大した効果はなかった感がする。
 特に、須賀前の一番西で連作6年目になる今年、掘ってから贈答用にしようと洗ってみたら、大半の芋に大なり小なりネコブセンチュウ被害があった。
 ただし、須賀前の畑の真ん中辺りと自宅前の畑では、例年どれだけかの被害があったのがほとんど消失した。そして、ネコブセンチュウ被害があったニンジンにも、その効果は感じられた。
 一番困っていた須賀前の一番西の畝は、畑の効率的利用から来年もサツマイモを連作するしかない。そこで、菌剤の説明書には翌年も土壌改良菌剤を半量入れ込むといいとのことであり、幸い若干の在庫が残っているから、それを投入することとしよう。また、説明書に菌剤と一緒に藁をすき込むと良いとあり、昨年もそうしたが、今年は多めに入れることとしよう。そして、昨年は枯れたサツマイモの残骸も入れ込んだが、ひょっとして、これがネコブセンチュウをはびこらせる元になるかもしれないから、残骸は焼却する。
 そして、米糠も入れないこととする。というのは、今、導入しつつある「たんじゅん農」が成功すればネコブセンチュウ被害もなくなるそうで、米糠は使用しないほうがいいとあるからだ。
(11月20日)
 早速、今日、ネコブセンチュウ防除のため、残っていた土壌改良剤の菌剤2種類を今年も入れ込むことにした。田んぼに残っていた刻み藁を撒き、菌剤2種類をばら撒く。これで、菌剤の在庫がなくなる。
 藁を敷き込みながら、ビッチュウではつり込む。


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10.9 ヒャクニチソウの栽培場所の変更 [草花一般]

 ヒャクニチソウは毎年一人生えで草花畝にビッシリ育つ。夏の仏花に使えるから重宝している。
 ところが、背が高くなり、倒れるものが出てきて、2016年は、隣の晩生枝豆にのしかかり、枝豆が倒れてしまうし、日が当たらない。
 草花畝を大幅に減らし、野菜畝を多くしたから、こういうことになった。
 ヒャクニチソウはここでは邪魔になるから、どこかへ移転しよう。
 そうだ、ヒャクニチソウは生命力が強いから、樹木を伐採した垣根の部分に来春、種蒔きしよう。
 そこで、1週間ほど前と今日の2回、枯れたり枯れかけた花を千切り、種取りすることにした。
 今年は雨が多いから、濡れたままだ。紙箱に入れて納屋の軒下に置いておく。
 天気が良くなったら、日に干し、乾いたら種取りしよう。
(10月下旬)
 種だけ取り出そうとしたが、ちょっと不可能だ。そこで思い出した。何年か前、今は亡きおふくろが枯れた花のまま菓子箱に入れ置きしていた。そして、翌春にそれを多分崩しつつ花畝にばら撒いたようだ。
 ということで、おふくろの真似をすることにした。
(2017年夏)
 樹木を伐採した垣根の部分に春、種をばら撒いておいたら、ちゃんと成育し、夏には花が咲き出し、見映えもまずまずであった。
(同年10月12日)
 9月末からどれだけか種取りしておいた。垣根の部分をもう少し広げて、そこに種蒔きするか、どこか別の場所にでも種を蒔くか、来春に決めよう。
 なお、畑の2畝のヒャクニチソウは全部処分し、堆肥場へ。


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