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立春以降は「甘夏」を食べるべし。2月28日に収穫を始める。 [柑橘類]

 まずはファーマシーから一言申し上げます。
 甘夏の効能はいかに。
 本来は、春になると、体が自然と甘夏の類を求めるはずです。なぜならば、春(暦の上での春で立春から)は、体が、特に肝臓が酸味を求めるからです。体が正常に働いていれば、そのような嗜好になります。これは、中医学(漢方)の重要な要素になっています。
 春が旬の甘夏ですから、積極的に食べていただきたい果物です。でも、4月中旬(春の土用の入り)までとしたいです。
 その辺りのことを、ここでも記事にするとよいのですが、小生の別立てブログ「薬屋の…」(左サイドバーの「読んでいるブログ」)で次の記事に詳細に書いておりますので、それをご覧いただけると有り難いです。
  クリック⇒ 春、肝臓の季節… 

 さて、うちの庭先に作ってある堆肥場の隣に甘夏の木が1本あり、夏みかんではなかろうかと思うほどに酸っぱい実が以前は生っていた。これを2月3月に毎日1個ずつ食べるようにしていた。
 (下の写真は、2017年3月8日撮影のもの)
DSCN0508.JPG

 例年、もらいものの甘夏があったりして、うちの甘夏は2月末頃から食べ始めるのだが、その頃はまだまだけっこう酸っぱいし、甘味も少なかった。3月中頃以降に酸っぱさがどれだけか減ってくれる。これが例年の状況であった。
 何とかして、この甘夏がもっと甘くなり、かつ、酸っぱさが減らないものかと、2013年頃から積極的に施肥するようにした。辛抱強く施肥し続ければ甘く美味しくなるという話も聞いたから、大いに期待した。
 そうしたところ、2015年春に収穫したときには、酸っぱさが随分と減り、少し甘味が増えた。
(2016年)
 今年はどんな味がするだろうと2月13日に食べてみたが、有機肥料が効いたのであろう、昨年よりまた甘味が増し、酸っぱさは同じ程度でちょうどよい。また、以前は皮が分厚かったが、並みの厚さになり、これには驚いた。
 3月18日に最終収穫し、1日1個食べ、3月27日でもって食べ終わる。
 その後、鶏糞、種粕をばら撒いてい置いたし、11月には米糠をたっぷりばら撒いたから、来年の収穫が楽しみである。
(2017年)
 今季は大豊作である。
 みかん(オレンジがかかったもの:けっこう酸っぱい)を食べ終わったので、2月28日に10個ほど収穫し、これから毎日1個食べることに。昨年より若干甘味が増した気がする。
 3月13日に30個ほど収穫し、うち20個ほどは新家(分家)に差し上げた。 3月20日頃以降に収穫したものは、全てが甘さ、酸っぱさともに合格点が付けられる。
 4月6日に10数個収穫、4月15日に50個(うち半分を新家へ)ほど収穫して終了。

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2.26 金柑の収穫 [柑橘類]

 自宅東側の垣根の一部を構成している金柑の木が1本。毎年たくさんの実を付ける。
 以前は、今は亡きおふくろが枝を切り取ったりして、少しは友達にやっていたのだが、年々そうしなくなり、2012年頃から4年は放置したまま。誰も食べなかった金柑だ。
 そこで、2012年に、枝をバッサバッサと切り落とし、だいぶ小さな木にし、翌年にも小枝を随分とすぐったので、その後は剪定していない。記憶が怪しいが、だいたいこんなところだろう。
 さて、この金柑。2014年に女房が柚子酒とともに金柑酒も作ってみようと言う。
 女房が言うには、ほかの果物酒に比べて作るのが簡単だし、熟成期間が短く、かつ、けっこう美味しいからお勧めとのこと。小生も、たしかにうまいと感じた。
 ところで、金柑は3月ぐらいに収穫するのだが、そのとき、まだ熟していないものは放置しておく。それが順次熟してきて、百姓仕事の合間に摘まむのである。けっこう甘くておいしい。これは6、7月頃まで楽しめる。 

<2017年>
(2月26日)
 落果するものが多くなった。色付きもよいし、食べてみると酸っぱさが減った。日当たりがよくなったのと施肥の効果であろうか。
 昨年より早めにほとんど全部を収穫。7.2Kgあり、昨年より1割増。
 あまり色付いていないものは千切らず、そのままにしてある。
 今年も、女房とその妹が金柑酒にするようだ。

<2016年>
(3月18日)
 色付いていないものを除き全部を収穫。6.6Kgあり。毎年同じように生る気がするが、計量すると豊作であった。女房とその妹が金柑酒にするようだ。

<2015年>
(4月12日)
 昨年は収穫が少々早すぎた感がするので、今年は4月に入ってからぼつぼつ行おうかと思っていたが、作り置きの果物酒(梅酒、柚子酒)の在庫がたくさんあり、金柑酒まで作っても何ともならないと女房は言う。
 そうしたところ、女房がある方に話をしたら、金柑酒は作ったことがないからと興味を持たれた。概ね十分に熟しきった金柑を放置し、落果に任せるのももったいないから、その方に差し上げることにした。
 ほど良い熟し加減になっており、本日収穫。小さいものと未熟なものを残し、5、6割を収穫し、届けることに。

<2014年>
(3月16日)
 おおむね色付いているものを収穫することにした。7割方収穫したのだが、女房が計量したら、2.1kgあったと言う。

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庭の手入れ記録 [庭の手入れ]

 庭の手入れは、庭師さんに専門的なことを頼むほかは、従前は全部が亡きおふくろの仕事になっており、毎年丹念に草引きをし、小木の夏剪定もしてくれていた。
 でも、体が弱ってきた2013年あたりからは、全部はできなくなり、小生が除草剤を撒いて草引きを省力化してやった。
 それが、2015年になると、おふくろはあまり外へ出なくなり、4月5月に庭先の草引きをほんの少々しただけである。そのおふくろが8月8日に他界し、それ以降は小生1人で庭の手入れをせざるを得なくなった。

<2017年>
(2月20日)
 枯葉の掃除はコンクリート敷きに飛んできているものを今冬2度ほどやったが、西庭の中の枯葉の掃除をざっとやっておいた。
(4月1日)
 3月19日に除草剤を軽く噴霧しておいたのだが、時期が早すぎたか、あまり効いていない。本日、再噴霧。
(4月24日)
 たいして草は生えていないが、ついでがあったので、除草剤を噴霧。
(5月1日)
 梅の木周りの小木3本を伐採し、風通しを良くしておいた。
(6月5日)
 除草剤を噴霧
(7月3日)
 南庭は果樹園にすべく、本日、梅の木の際まで、ぶどう棚作りをすることにした。そのため邪魔な数本のツツジを掘り出す。
(7月16日)
 除草剤を噴霧
(8月13日)
 目立つ草を草引き。花木を軽く選定。
(9月3日)
 南庭と畑の境に河原石が並べてあるが、甘夏の木があって通りにくい。よって、河原石を20cm庭側にずらすこととした。これで通りやすくなった。
 そうしたところ、ちょうどその位置にスイセンが植わっており、球根を全部掘り出すしかなかった。その球根は東庭の最前列と南庭のブロック積みの淵に移植することとした。
 
<2016年>
(3月31日)
 暖かくなり、草が生えだす。そこで、早めに除草剤を噴霧器で噴霧。草花には除草剤がかからないように噴霧したが、どれだけかはかかったかもしれない。
(4月18日)
 南東の角にある花木は夏に花が落ちすぎ、掃除が大変だから、思い切って伐採した。
 また、その近くにある小木の花木は梅の木の邪魔になり、これも伐採。
 そして、庭の東淵(納屋側)に置いてある不要なものを捨て、ブロックを積み直してすっきりさせた。
(5月29日)
 ほぼ2か月前に除草剤を噴霧器で噴霧したのだが、ここにきてけっこう雑草が生えだした。少々遅いかもししれないが、本日、今年2回目の除草剤噴霧。草花には除草剤がかからないように噴霧したが、どれだけかはかかったかもしれない。
(6月22日)
主庭:枝が伸びすぎた樹木の枝落としを適当に行い、地下茎で広がり過ぎた草木を引き抜く。除草剤の効果で雑草はほとんど生えていない。
 倉庫東面:椿など、駐車の邪魔にならないよう大ざっぱに剪定。枯葉・枯花を落とす。縁石に吹き溜まっていた枯葉・枯花を樹木の株周りに放り、堆肥化させることに。(26日に再度剪定し、最終仕上げ)
(7月3日)
 1か月経って、また草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(7月31日)
 1か月近く経って、所々に草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(8月29日)
 1か月近く経って、所々に草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(12月5日)
 11月末頃から従兄弟が庭師をやってくれた。例年どおりの剪定だが、南庭の樹木(1本)はぶどう棚の支柱にするから、天辺だけ小枝を残して他は全部枝除去してもらった。
 今日、サルスベリにつっかい棒をした。従前のものは1本だけで、それも十分に利いていない。その棒を外し、もう1本棒を用意し、2本とも当て板をうち付けてから、ステンレス針金で縛り付ける。これで、ある程度の強風にも耐えられるだろう。
 
<2015年>
(5月25日)
 おふくろはあまり外へ出なくなり、4月5月に庭先の草引きを少々しただけである。よって、今年は除草剤噴霧を丁寧に行った。樹木の葉に薬剤がかからなければ影響がないから、安心して使える。
 今、5月下旬、一年で一番過ごしやすい時期であるのもかかわらず、おふくろは滅多に屋外に出ようとしない。先日、「外の空気はうまいぞ。」と話しかけ、やっと1時間ほど軒先の椅子に腰掛けていたが、自分から進んで外へ出ることは、もう期待薄であろう。
 こうなると、庭の手入れは、今後、全部小生がせねばならない。どの程度の手間がかかるか、よくわからないが、最小限に止めるにしても、けっこうありそうだ。
 今朝は、まず手始めに、いただいた鉢植のアジサイを東側の庭に定植することにした。
 「穴を掘って埋めればお終い。実に簡単なこと」と、当初は思っていたが、色々なものが植わっており、また、雑草なのか草花なのか判断に迷うものもある。加えて、ドクダミが繁茂しており、これを退治せねばならない。
 たった1本のアジサイを猫の額ほどのところに植え付けるのに悪戦苦闘。この先が思いやられます。
(5月28日)
 少々時間があったので、庭の手入れをしようとしたのだが、おふくろが今冬に引いた草が庭先に放置したままであったから、まずこれの片付けにかかった。ところが、泥が全体に流れてきていて、この泥の除去に手間取った。ついでに玄関周りも砂埃が溜まっていたりし、その掃除も。
 こうした片付け仕事はまだ残っている。大変だ、こりゃ。
(6月10日)
 屋敷周りの除草剤噴霧のついでに、庭の樹木回りにも軽く除草剤を噴霧。
(6月14日)
 枯れたサツキの除去、こうえ(別棟)への通路へのはみ出し庭木を剪定。
 母屋軒先の泥を除去し、木陰になる部分を平にし、夏越しの鉢植を並べる。
(8月4日)
 8月2日に自宅東庭、玄関前庭の草引き、3日に玄関前庭の草引き、別棟への通路の泥上げを、空き時間に少々行い始める。4日は庭木の剪定。蜂の巣があり、蜂に刺される。
 連日、少しずつ始めたのは、おふくろが寝込んで、見舞い客があるであろうから。(そのおふくろも8日に逝去)
(9月10日)
 やっと、手が空きだしたので、玄関前(西)の草引きを開始する。(しかし、その後、中断)
(9月24日)
 東庭の草引きを1時間ほど。花がいっぱい咲いている。何とニラだ。全部処分。思いのほかアジサイが多い。余分な樹木を伐採したほうが良さそうだ。
(10月7日)
 主庭の草引きを今朝始めたが、あまりに“雑木”が多い。そこで、伐採に取り掛かる。数本を除去し、もう2、3本切り倒したほうがよさそうだが、今日は1時間やって時間切れ。
(11月のある日)
 従兄弟が庭師に来てくれたとき、枯草など目だつものを少々除去。
(翌2月7日)
 不用な樹木を4本除去。主庭の枯草をかき集め、休耕田へ搬出。2時間の作業で、けっこうきれいになった。
 
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今日の農作業&2月の農作業 [月別農作業記録]

<2017年>
2.6ネギ&大根送付:川口、大宮
2.12剪定:柿、みかん、甘夏
2.13畑起こし:須賀前:ネギ&山芋跡
   グラジオラス:1畝掘り起こし、植え直し
   野焼き:休耕田のコスモス&雑草
2.17野焼き草木灰:回収
2.18ユズ:全部収穫
2.20東庭:樹木伐採
   畑や庭の枯れ枝・枯草:休耕田に積み上げ
2.26ヤーコン:1畝掘り
   冬草叩き:須賀前をかなり広範囲に
   金柑:全部収穫

<2016年>
2.07 柿の木:剪定
    柑橘類:剪定
    庭木:不要木切り倒し
    果樹:施肥
2.12 グラジオラス:1畝掘り起こし、植え直し
  グラジオラス:他の4畝の草引き、畝整備、施肥
    タマネギ:草引き
    菊:新設畝に移植
2.18 剪定ゴミ:野焼き
    ユズ:全部収穫
2.19 タラ:斜めに引っ張り
    球根草:掘り出し処分
    イチジク:枝引っ張り
    菊畝の跡:起こし
    ミョウガ:根っこを移植
    西区画:隣地境の溝さらえ
2.20 南区画:隣地境の溝さらえ
    草木灰の回収
    サツマイモ畝:草木灰散布
2.28 ヤーコン:1畝掘り
    畑起こし:南区画の樹木跡

<2015年>
2.01 キャベツ、エンドウに網掛け
    ニンニク畝の手入れ
2.08 各種の種の保管
2.21 グラジオラス 1畝掘り起こし、植え直し

<2014年>
2/12 キャベツに網掛けトンネル
    エンドウに網掛けトンネル
    ブロッコリー・カリフラワーに鳥除けネット掛け
    タマネギ畝の草引き
    ニンニク畝の草削り
    雑草の草叩き
    半結球ハクサイの縛りつけ
2/17 果樹の施肥(イチジク2本、柑橘類4本、柿の木3本、ビワ、ブルーベリー)
    堆肥場から堆肥掘り出し
2/23 グラジオラス 1畝(西端)掘り起こし球根回収、起こし、施肥、畝立て、植え付け
    須賀前:昭さん境の畦の直し
         草叩き
    <ハクサイのコゴメ大発生→枯葉除去・冷え込みで死滅>
2/26 イチゴの手入れ、草引き(けっこう時間かかる)
    山芋の畝づくり
    タマネギ・ニンニク畝の草引き(簡単に終了)

(2013年)
2.3 柿(西角)除去
   タラ、イチジク、柑橘類の枝引っ張り
2.10 野焼き(自宅前の田):雑木剪定くず、コスモス畝雑草、畑の雑草
2.14 グラジオラス 1畝(西端)掘り起こし、東端の隣(ヤーコン畑)の起こし、施肥、畝立て、植え付け
    キャベツに網掛けトンネル
2.17 果樹の施肥(イチジク、柑橘類2本、柿の木3本)
    本宅西畑:畦の整理、果樹との境:土移動と溝立て

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2.18 柚子(ユズ)の収穫 [柑橘類]

 自宅東側の垣根の一部を構成している柚子の木が1本あり、両隣は椿と槙の木、すぐ西に金柑と、密植してあるから、小さな実しか生らなかったので、2011年に、太い枝をバッサバッサと切り落とし、翌年には枝選りも行い、だいぶ小さな木にした。
 おふくろが2015年8月に他界し、その晩秋に垣根の樹木を全部伐採し、果樹2本(柚子・金柑)だけを残した。これで柚子の木にまずまず十分に日が当たり、枝も伸びてくれよう。

<2017年2月18日>
 薬味として、また漬物に入れるため、年末に少々収穫したが、あとは放置したままだ。
 本日、全部を収穫。ただし、小さいものは残した。計量したら、20kgちょうど。昨年にほぼ倍の量である。
 女房が柚子酒にするはか、2、3人にどれだけか差し上げるようだ。
 ところで、熟しすぎて腐りがきているものが1、2割あった。昨年と同日の収穫だが、大したことはなかったと記憶している。
 今季は日当たりが随分とよくなって熟すのが早くなったからだろうか。また、鶏糞など施肥を十分にしたことも影響していようか。
 来年は、もう少し早く収穫する必要があろう。

<2016年2月18日>
 今年も例年どおりの豊作で、実の大きさも例年どおり小さいが、大きな実は来年以降を期待しよう。
 今年は例年より遅れたが本日全部を収穫。計量したら11.5kg。
 女房とその妹が柚子酒を作る。
(後日追記)
 昨季までは12月収穫で皮がむきにくかったが、今季は2月収穫で皮がむきやすかった。来季から2月収穫とする。

<2014年12月22日>
 昨年同様、今年も剪定しなかった柚子の木。剪定なしでも、ジャングル化することはさほどなさそうな気がする。
 昨年もたくさんの実を付けたが、今年は昨年以上のようだ。あまりに生り過ぎて小粒の感がする。
 昨年から女房が柚子酒を作るようになったから、今朝、収穫した。小さいものを残し、大きそうなものを千切りとり、計量したら6.3kg。
 女房に聞くと、昨年は皮を剥いた状態で3kgあったというから、これだけあれば柚子酒づくりに十分だろう。
 柚子酒は作ってから出来上がるまでに1年近くかかるという。今、食前酒としていただいているが、なかなか美味いものだ。
 12月中頃に収穫し柚子酒をつくることが、我が家の年中行事となりそうである。

<2013年12月13日>
 自宅東側の垣根の一部を構成している柚子の木が1本ある。
 両隣は椿と槙の木で密植してあるから育ちが悪い。よって、小さな実しか生らないが、それでも毎年たくさんの実を付ける。
 以前は、おふくろが柚子味噌を作ったりして友達にやっていたのだが、年々そうした需要が減り、この2、3年はおふくろは柚子味噌作りをしなくなったし、また、女房は料理に使わないから、収穫した柚子を持て余すようになった。
 そこで、一昨年に、太い枝をバッサバッサと切り落とし、だいぶ小さな木にした。でも、まだまだ実が生りすぎるので、昨年、小枝を随分とすぐった。これで十分小さな木になったので、今年は剪定しなかった。
 その柚子がここへきて黄色く色付いてきた。
 今年95歳になったおふくろは、柚子を収穫する元気もなさそうな感がし、春になって実が落ちるに任せるしかないと思っていた。
 ところが、今日の午前中、曇り空で時折小雨がぱらつく中、何とバケツ1杯の柚子をおふくろが収穫した。
 あてもなく収穫したようで、たまたま自宅に立ち寄った女房に、何とかならんかと渡した。
 これまた、たまたまごく最近、女房が、彼女の妹から、柚子ジャムと柚子酒の作り方を聞いていたようで、早速その両方を作ってみようと言う。
 あの猛烈に酸っぱい柚子から、そんなものができるとはとても思えないが、ネットで検索するといっぱい出てくる。期待しないで出来上がりを待つこととしよう。ただし、丸1年熟成させないと、うまみが出ないようだ。

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2016-17年シーズン、しもやけができなかった! [ファーマシーの疾病]

 いつ頃からだろう、毎年、冬には足指にしもやけができる。
 できるといっても、所々赤くなって少々痒くなり、どれだけか違和感があるだけのことであるが、足指を見れば、明らかにしもやけ症状が出ており、うっとおしい。
 風呂に入ったときに、よくマッサージするのだが、これで血行がよくなるはずで、しもやけも悪化することはないであろうが、よくなりはしない。年だから、しゃあない。そうあきらめていた。
 ところが、どうだ。2016-17年シーズンは、しもやけができなかったのである。部分的に少々赤くなりかけただけで、違和感なしで済んでしまった。なぜだろう?
 大きく冷え込む日には、店の暖房も利かず、寒くてたまらないから、足の裏なり足指に「貼るかいろミニ」をあてることが今年は例年に比べて若干多かったが、これがよかったのだろうか?
 とても、それだけが原因しているとは思えない。
 もう一つ考えられる理由は、年とともに冷え症になってくるから、漢方薬や健康食品をあれこれ飲んでおり、その量を今季は増やしたから、それが効いてきたのではなかろうか。寒さ感覚は以前と変わらぬのであるが、血流が確実に良くなったのであろう。
 ちなみに、冬季に飲んでいる漢方薬や健康食品は次のとおり。

   品名        飲む量:昨季    今季 
 銀杏葉アルファ     晩3粒     朝2粒
 爽心明(銀杏葉ほか)   -      晩2粒
 マルチミネラル      晩6粒     同左
 八味地黄丸        朝晩6錠    同左
 霊鹿参(鹿茸)     晩2カプセル  朝晩各2カプセル
 双参(シベリア人参)  晩1包     朝晩各1包
 能活精(ボケ防止)  朝1カプセル   同左

 飲み忘れることもチョクチョクあるが、それにしても随分と飲んでいるものである。箱が空になったら、自分で店のレジを打って買っているから、1か月分が幾らになるか計算したことがないのだが、かなりかなり高額になる。
 まあ、これで健康でいられるんだから、よしとしよう。
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2.13 フキノトウを初収穫 [フキ]

 2月18日は24節気の「雨水」。
 毎年、この頃に庭先でフキノトウが採れ始めます。
 ここで、ファーマシーから一言申し上げます。フキノトウの薬効は?

 苦味がありますから、必然的に「健胃、消化促進、食欲増進」に効果があります。また、「咳止め、痰きり」の効果もどれだけかあり、黒焼きにすれば風邪薬となります。
 ところで、冬眠から覚めた熊は、先ずはフキノトウを食べると言われます。その苦味で胃を目覚めさせるのかもしれませんが、ビタミン・ミネラルが豊富ですから、体の新陳代謝をアップさせようとしているのではないでしょうか。
 「春を告げる山菜」と言われるフキノトウです。
 春を察知したヒトの体も、新陳代謝をアップさせようとして、フキノトウを食べたくなるのでしょうね、きっと。

 さて、小生は2013年から「雨水」の日を目安にして初収穫することにしている。
 従前は、おふくろが2月下旬から時々収穫してくれていたのだが、高齢につき何事もおっくうになり、放置したままにするようになったから、このような設定をして収穫を進めることにした次第。そのおふくろも2015年8月に他界した。
 このフキノトウ、ほろ苦さが美味いし、独特の香がいい。焼いて醤油をかけたり、茹でて味噌和えにしたり、そして何と言っても“てんぷら”が一番。毎年、楽しませてもらってる。
 ただし、焼いたものは苦味が強烈だから女房はほとんど作らず、味噌和えなら苦味が半分程度に弱まるから、我が家ではこれが定番となっている。なお、苦味がほとんど消えるてんぷらは、年に1回だけといったところである。

<2017年>
(2月13日)
 フキ専用の畝が納屋に隣接した場所にあるからチェックし易い。正月過ぎには数個の蕾が見られた。雨水前だが、今日は店は定休日だから、他に野菜とともにフキノトウを初収穫。少々小さ目のものを含めて10数個採れた。
 なお、残したごく小さいものは10個ほどしかなく、昨年より不作のようだ。
(3月6日)
 知らぬ間に蕾がかなり開いた。10個ほどを収穫。昨年はこの頃までに50個ほど収穫できているが、今年は半分にもならない。
(3月15日)
 その後、4個収穫したが、その後は全く出ず。少々物足りなかったが、てんぷらを2回食すことができ、まずまず。他の料理まではできず。
 
<2016年>
(2月17日)
 昨年秋に、畑の所々に生えているフキが耕作の邪魔になるから、1箇所に集めてフキ専用の畝を作り、移植した。
 納屋に隣接した場所だから、チェックが容易である。正月過ぎには、もう可愛らしい蕾を付け、それが順々に大きくなりだし、2月初めには先行して大きくなった2個の蕾が割れてしまった。
 その後、蕾がだんだん大きくなり、今日に至って蕾が割れ始めそうになったものも出てきた。
 そこで、本日、初収穫。型のいいものが20個ほど採れた。蕾が割れてしまった2個は処分。まだ小さいのが同数以上残っている。
(2月21日)
 フキ畝に移植できなかったものでフキノトウが出ているものがあり、それを10個ほど収穫。 
(2月27日)
 フキ畝他から20個ほど収穫。翌日2回目のてんぷら。ゆでて味噌和えは3度ほど食す。
(3月18日)
 開ききったもの10個弱を最終収穫。

<2015年>
(2月16日)
 雨水4日前の昨日、既に蕾が開いたフキノトウを発見。
 そこで、今朝、フキノトウが生えていそうな所を探したら、まずまず生えており、大半はまだ蕾が開いていないものを約10個収穫することができた。
(2月24日追記)
 初収穫から8日後の今日、第2回目の収穫。約10個。
(3月4日追記)
 おふくろが3個収穫してきていた。忘れていた!もう10日経っている。ほとんど開いたものばかり10数個を収穫。これで終わりか?
(後日追記)
 3月4日、3回目でもって収穫終了。

(2012年3月9日撮影)
 ここのところの暖かさでフキノトウも開ききっていはしないかと、畑を覗いたら、予想どおりでした。第2回目の収穫で10数個をゲット。そろそろ終わりか?
          
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2.13 グラジオラス1畝の球根を掘り起こし植え直し [グラジオラス]

 当店(薬屋)のお客様に切花を差し上げるために、須賀前の畑に5畝栽培しているグラジオラス。2013~14年に一部をイチゴの苗床(ここは2015年にハーブ栽培に貸す)にしたから、総延長は40m弱である。
 2008年2月に全部を掘り起こし、植え直しをした。そして、通常花2畝、変り種の花(ポピュラーでない花)2畝、ミニ花1畝に整理。
 そして、2009年、2011年に変り種の花の球根を買ってきて補充し、これで、ほぼ全体にうまく咲いてくれるようになった。
 ところで、植えっぱなしでは茎が細くなったり、倒れやすくなったりするから、2013年から1畝ずつ植え替えをすることにした。
 なお、ミニ花は日持ちが悪いので処分することとし、2014年に咲いたものから順次球根を捨て、2017年には全部を変り種の花(ポピュラーでない花)にする予定である。

<2017年2月13日>
 今年は西から4列目、ミニ花を処分し変り種の花(ポピュラーでない花)が疎らに咲いていた畝の植え直しである。
 まずは、枯草を除け、テボで順次球根を掘りだし、掘り出した球根を籠にいったん収納。
 次に畝をビッチュウで起こしてから苦土石灰を振り、土を鍬で両サイドにはねのけ、畝下に施肥。肥料は、鶏糞・有機肥料粒・種粕。小型ビッチュウではつり込み、テンワで台形に粗整形。この畝は両サイドを別の用途で使っており、5mほどしかない。
 籠に収納した球根を南の方から大きいものから4列6cm間隔で並べていく。畝の6割程度しか並べられなかった。
 あとは、並べた球根に土をかけ、最後に除けておいた枯草で覆う。
 空いているスペースには、明日、球根(赤、その他若干)をネットで買って植えることにする。
(3月13日)
 1週間ほど前に注文した球根(120個)が届き、本日植え込み。若干余剰地ができ、通常花の球根(畝から飛び出したもの)を15個ほど植え込んで終了。

<2016年2月12日>
 今年は西から3列目、変り種の花(ポピュラーでない花)の植え直しである。変り種は品種によって球根の増殖に強弱がある。やたらと増えるものがあるが、大半は増え方が弱く、中には絶えてしまうものもありそうだ。混植しているから、どれがどれだか分からない。
 そこで、増殖が多い球根は固まって球が分かれているから、それが分かるように置いておき、余ればそれを捨てればよかろうというもの。
 まずは、枯草を除け、ざっと草引きをする。そして、ビッチュウで粗起こししてから、テボで順次球根を掘りだし、掘り出した球根を隣の畝に乗せていく。
 次に畝の土を鍬で両サイドにはねのけ、畝下に施肥。肥料は、草木灰と鶏糞。
 鍬で元の状態に戻し、台形に整形。これで、約7mの畝が完成。
 4列6cm間隔で並べていく。あまり球分かれしていなかったから、全部を一先ず並べたら、若干不足が生じたので、クズ球根や両隣の畝の浮き出た球根で補充。
 あとは、適当に埋め込みながら、手前の埋め込んだ球根に土をかける。最後に畝下から土をかき揚げ、除けておいた枯草で覆う。
 なお、他の4畝に施肥(草木灰と鶏糞)した余りを畝に振りまいておいた。

<2015年2月21日>
 今年は西から2列目、変り種の花(ポピュラーでない花)の植え直しである。変り種は品種によって球根の増殖に強弱がある。やたらと増えるものがあるが、大半は増え方が弱く、中には絶えてしまうものもありそうだ。混植しているから、どれがどれだか分からない。
 そこで、テボで順次球根を掘り起こし、掘り出した球根を隣の畝に乗せていく。増殖が多い球根はたまたま大きな球根になっているから分かりやすく、半分は捨てればよかろうというもの。
 次に畝の土を鍬で両サイドにはねのけ、畝下に施肥。肥料は、たっぷりの有機肥料粒と少々の鶏糞。
 鍬で元の状態に戻し、台形に整形。これで、10m強の畝が完成。
 4列8cm間隔で並べていく。何列か並べてから、順次指で穴を空けて埋め込む。この繰り返しで球根を埋め戻していく。
 ところで、昨年の反省として「8センチ間隔は広すぎる。もっと密に植えると夏の雑草の生え方を抑えられる。」と書いていたのだが、これを見るのを忘れていて、昨年と同じ密度にしてしまった。
 でも、増殖が多い球根を半分は捨てるつもりでいたから、ちょうど良く、終わりがけには捨てる予定の球根の一部も使わねばならなくなった。
 昨年の植え替えは通常花で、掘り出した球根の2/3は捨てたが、今年は変り種の花で、絶えてしまったものもあるから、ほんの少し球根が余っただけであった。
 最後に、最初にどけておいた枯草を畝に被せて終了。約3時間の作業であった。
(3月9日追記)
 2月21日の作業で余った球根をミニ花の畝に適当に埋め込んでおいた。

<2014年2月23日>
 今年も1畝、通常花を植え直しすることにした。昨年に1畝引っ越したから、一番西に位置する畝の植え直しである。
 畝の両サイドからビッチュウで起こし、球根を取り出しやすくする。これが終わったら、球根を拾い出す。
 次に畝の作り直しであるが、クワで畝の中央を適当に削り、下肥を入れ込む。肥料は先日納屋の奥から見つけた化成肥料2種類を使うことにした。たぶん30年くらい前のものだろう。有機肥料(粒)も適当に入れ込む。
 次に、ビッチュウで、細かく、よく起こす。その後、クワで畝の整形。
 これで、10m強の畝が完成し、球根を8センチ程度の間隔で横に4列に並べて置く。そして、順次球根を埋め込む。
<反省:8センチ間隔は広すぎる。もっと密に植えると夏の雑草の生え方を抑えられる。>
 これだけの作業に約4時間を要した。けっこう面倒な作業であった。
 でも、昨年畝の位置換えで作った新しい畝は、茎の太い元気なグラジオラスが採れたから、今年植え直したグラジオラスも同様に生きのいいものになろう。
 なお、作業終了後に、植え直した畝も含めて、全部の畝に化成肥料2種類を振っておいた。雨が降れば浸み込むだろう。

<2013年2月14日>
 植え直しをしてから、もう5年が経つので、ぼつぼつ再度植え直しをしなくてはいかんだろうと思った。
 また、夏野菜の作付け計画を立てたら、少々手狭になり、グラジオラスの一番西の畝を、一番東の畝の隣に引っ越すと都合が良いことが分かり、そのように位置換えすることにした。
 作業の概略は以下のとおり。
 5年も経つと、球根が分かれ、随分と多くなっている。引っ越す畝は通常花だから、繁殖力が強く、必然的にそうなる。新たに作った畝に球根を8センチ程度の間隔で横に3列に並べて完成させた。10メートル弱の畝であるが、北側3メートル弱はイチゴ苗栽培用に空けておくことにした。
(下の写真は、2013.3.8撮影のもの)
DSCN0081.JPG

<注> 1:通常花(2014年に植え直し)  2:変り種の花  3:変り種の花  4:ミニ花  5:通常花(2013年に引越した箇所)
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2.12 柿の木の冬剪定&施肥 [柿]

 例年、2月中旬にやっている柿の木の冬剪定だが、早いに越したことはないと、2012年からはできれば1月中に行うようにした。
 なお、以前は柿の木が5本(小生が生まれたときからある3本と、その後子供が生まれた後に植えた2本)もあったが、2012年に一番若い小木を伐採し、2013年は2番目に若い木も伐採して、昔からある3本にしてしまった。
 剪定の方法は、友人が研究して、そのノウハウを伝授してくれたから、それに従っている。
 そのポイントは、枝先を切ると、その枝にはその年は実がならないことを承知しておかねばいかんとのことである。
 あとは我流であるが、上に伸びた新枝は全て切り落とし、これ以上に柿の木が大きくならないようにしている。そして、隣接する他の果樹と枝葉が触れ合わないよう、どれだけかの枝落としをし、込み合っている枝を落としたり、小枝を切り落としたりしている。
 次に施肥であるが、柿の木に施肥することはなかったのだが、2005年頃に、畑の果樹全部の周りに、それぞれ深さ50センチほどの溝を掘り、大量に有機肥料と相当量の化成肥料を入れ、2010年頃にもそれにどれだけか近い形(深さは20センチ程度)で施肥し、2013年はもう少し浅く(10から5センチ)クワで溝立てして施肥したところである。
 して、その効果はというと収穫量も甘みも変化はない感じである。でも、施肥した方が良かろう。よって、その後は簡単な方法(肥料のばら撒き)で施肥することにした。
 なお、柿の木の剪定と施肥は夏にも行っている。別記事。

<2017年>
<剪定>
 予定よりだいぶ遅れたが、2月12日(日)朝11時から取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を選る。
 横へ伸びすぎた枝は、畑あるいは隣の木の邪魔になるものは昨年以上に思い切って切った。
 斜め上に伸びている枝振りが良いものは、他の枝の下に入れ込んだりして、実を千切りやすくしておいた。
 今年も、木に登っての作業は危なっかしいから、なるべく脚立を多用。3本で2時間強を要した。
<施肥>
 1月16日に、神社の焚き火の湿った灰・炭を回収し、うち砂利が混ざっているものを果樹園全体にばら撒いた。柿畑にはこれにて施肥終了。

<2016年>
<剪定>
 遅れたが、2月7日(日)朝10時過ぎから取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を選る。
 横へ伸びすぎた枝は、畑あるいは隣の木の邪魔になるものは切ったが、他はそのままにし、つっかい棒を今年あたり立てようと思う。
 斜め上に伸びている枝振りが良いものは、他の枝の下に入れ込んだりして、実を千切りやすくしておいた。
 今年は、木に登っての作業は危なっかしいから、脚立を多用。3本で2時間強を要した。
<施肥>
 休耕田で野焼きした草木灰が多量にあるが、湿っていて燃え残りもあるから畑には入れられず、これを果樹全般に施肥することにした。2月7日にかなりの量をばら撒いた。今年の施肥はこれで終わり。

<2015年>
<剪定>
 1月18日(日)朝8時過ぎから取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。横へ伸びすぎた枝は今年は1本落としただけ。柿の木1本約30分、3本で1時間半弱で終了。
<施肥>
 休耕田で野焼きした草木灰を2月にばら撒いてある。3月7日、数日前に入手した米ぬか、そして鶏糞を適当にばら撒き、それら(特に草木灰)を地面に染み込みやすいよう手鍬で叩いておいた。

<2014年>
<剪定>
 1月12日に朝10時から剪定に取り掛かった。昨年と同様だ。
<施肥>
施肥は2月17日。たとえ15~20センチ程度でも掘るのは面倒だし、根っこを切ってしまう。そこで、今年初めて使うのだが、鶏糞をばら撒くだけにした。リンが多いから果実に効いてくれるだろう。

<2013年>
<剪定>
 下の写真は、柿の木3本のうち並んで生えている2本と離れた場所にある1本で、2013.3.3撮影のものだが、毎年概ね同じ状態に剪定している。
DSCN0068.JPG

DSCN0067.JPG
 
<施肥>
 2月頃に次のとおり施肥した。
 最初に北の木。これは、別棟のコンクリート敷きへ根を伸ばしており、施肥できるのは南側と東側であり、南側だけ2メートル程度に施肥することにした。まず、10~15センチ程度クワで溝立てする。伸びてきている根っこを少々切ってしまったが、新たに根が伸びるだろうから、これで良かろうというもの。次に、施肥であるが、有機肥料ペレット、牛糞、種粕を適当量撒く。そして、使い捨てカイロから取り出した酸化鉄がたくさんあるから、これも撒く。最後に、周りの落ち葉なども埋め込みながら、土を戻す。
 2本目が西の木。これは畑に植わっており、北側2メートル弱と西側2メートル強に施肥することにした。なお、北側には堆肥場があって、そこへ根を伸ばしてきており、その部分は触らずにおいた。まず、15~20センチ程度、伸びてきている根っこを少々切りつつ、クワで溝立てする。次に、施肥であるが、牛糞がなくなってしまい、有機肥料ペレット、種粕、使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を適当量撒く。最後に、周りの落ち葉なども埋め込みながら、土を戻す。
 3本目が東の木。これは西の木と隣接しており、北側1メートル強と東側2メートル強に同様に施肥することにした。なお、北側には堆肥場があって、そこへ根を伸ばしてきており、その部分は触らず、堆肥場の上部の堆肥をこの木には併せて施肥した。
 そして、年末に食べた越前蟹のガラが堆肥場の隣に放置してあり、これも入れ込んだ。蟹のガラを入れると柿が甘くなると、おふくろが言う。よって、毎年、蟹のガラをおふくろが柿木の周りに埋めているが、今年は老体ゆえに放置しておいたのであろう。

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