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4.30 ゴーヤ栽培 [ゴーヤ]

 まずは、ファーマシー“薬屋のおやじ”から、一言。
 ゴーヤの苦味。夏の健康維持に必須です。
 夏は、漢方では「心(シン)」の季節。明るい時間帯が大変長くなりますから、ヒトは長時間活動します。よって、心臓がこの季節に最も働くことになります。
 その心臓は、ことのほか苦味を欲するのです。
 沖縄のゴーヤが瞬く間に全国に広がったのは、ゴーヤにビタミンやミネラルが多く含まれ、体に良いから皆が食べるようになったのも一因していましょうが、体が苦味を求めるからです。
 加えて、梅雨時は胃が弱ります。苦味は健胃薬としても働きますから、この時期胃も苦味を欲するのでしょうね。
 なお、大半の子供は苦味を嫌います。これは、子供は心臓も胃も若々しく元気ですから、苦味の助けが要らないからです。子供がゴーヤの苦味が美味しいと言い出そうものなら、“この子、老けちゃったのかな? ストレスで胃が弱っているのかな?”と、心配させられます。
 詳しいことは、別立てブログ(左サイドバーの“薬屋の…”)の「漢方栄養学」の中で解説しています。梅雨時と夏に関する食養については下記をクリックしてご覧ください。
  梅雨時の健康法…
  立夏は夏の入り…

 さて、本題に入ります。
 ゴーヤの栽培は簡単である。種蒔きゃ芽が出てツルが伸びてバンバン生る。どんどん収穫でき、終盤は虫食いになるが、そんな頃は飽きが来て処分すればいい。完全無農薬でいける。
 しかし、困った問題がある。ツルが伸びに伸びて支柱を立てただけの状態だとジャングルになってしまい、見えないところに生ったゴーヤは白っぽくなり、発見した時は巨大なものになっている。半分はそうしたもので捨てるしかなく、いかにも効率が悪い。
 そこで、2013、14年と2年連続して畑でトンネル仕立てにしたのだが、繁茂したツルの重みで支柱が寝たり、ちょっとした台風で全壊したりと、労多くして益なしの結果となってしまった。
 でも、2015年からこの問題は一気に解決した。2014年12月に2坪のビニールハウスをこしらえたから、その枠組みにツルを這わせればよいのである。お隣さんが大型のビニールハウスの枠を使い、そうしてゴーヤを栽培してみえるから、それに倣った次第。
 我が家のゴーヤ料理の定番は、豚肉、ピーマン、ナスなどの夏野菜を加えた味噌いため。味噌がゴーヤの苦味を弱めてくれ、誰でもおいしく食べられます。

<2017年>
(4月30日:第1回種蒔き)
 昨年は直播きしたが発芽せず、ポットへの種埋め込みが5月8日となり、若干収穫が遅れたから、昨年の当初予定通りに今年も本日種蒔き。
 5ポットに種を3粒ずつ埋め込み、大きな発泡スチロールの箱で温室栽培。箱にビニール袋をかけ、晴天の日中は少しすかせておき、日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返しで早期育成を図ることに。
(5月7日:第2回種蒔き)
 メロンなどほかのものは1週間もせず芽吹いたが、ゴーヤはまだ。ほじってみると種のまま。発芽不良かと思い、1年前の種を同じポットに1、2個ずつ埋め込んでおいたが、昨年や一昨年の例からして、どうもゴーヤは芽吹くまでに日数がかかりそうだ。
(5月19日)
 種蒔きから19日ないし12日経ったがまだ芽吹かず。いかにも遅い。少々心配になるが、もう少し待とう。
 定植場所の草叩きをしておいた。
(5月27日:第3回種蒔き)
 1ポットをほじってみたが、発芽なし。新たに6ポットに3粒ずつ種蒔きしておいた。
(6月13日)
 6月9日頃にやっと芽吹きだし、その後は早い。まだ幼苗だが本日定植。
 昨年同様、ハウス支柱南側を植えつけ場所とし、鍬で支柱の両側をはつり、苦土石灰、草木灰を振り、再度はつり込む。支柱外側に溝を掘り、混合肥料を埋め込む。
 植え付け穴に牛糞を入れ、5株定植。2本立てが多い。たっぷり水やり。なお、3本立てのものから1本もぎ取り、それを予備苗とし、両端に2本植えておいた。ネキリムシ対応である。
(6月19日)
 ずっと雨なしで畝が乾ききっているから、たっぷり水やり。
(7月4日)
 けっこう伸びてきた。今年は2本株も選らず、そのまま生長させることにした。全部で10株ほどと例年の倍以上の栽培である。
 今日、魚網でネット張り。案外簡単に完成。
(8月5日)
 本日1本初収穫。明日は2、3本。やはり土が痩せているようで、成長ぐあいは去年と一緒だ。
(8月16日)
 毎日1、2本の収穫。
(8月24日)
 生りが悪い。今日収穫できる2本は種取り用に残すことにした。
(9月21日)
 その後ポツポツ収穫できたが、今日3本収穫。あとは大して生らないだろう。
 2年前からここでゴーヤ栽培をしているが、初年度が一番成績がよかったものの成育は悪かった。土壌が悪い(長年放置し、土が硬く締まっている)からだろうが、連作の影響もあるかも。昨年より今年のほうが成績が悪いのだから。でも、自家用には十分に事足りるから問題なし。
(10月1日)
 その後、2、3本収穫できたが、本日2個収穫。例年になく、まだまだ良品である。あと少しで終わろう。
(10月6日) 
 2日に気持ち小さめだが良品2本収穫。尻がほんの少し腐りかけている。例年どおりの症状だ。今日、良品3本(尻腐れは1本だけ)収穫。
(10月13日)
 4本収穫。ほぼ良品。あとは大して期待できない。
(10月20日)
 小さなもの3本収穫して終了。評価★★☆☆☆

<2016年>
(4月11日)
 昨年の種蒔きは、ミニ・ビニールハウス内でポット苗(ポットに種蒔き)づくりとしたが、今年はビニールを張っていないから、定植位置に直接種蒔きしよう。
 昨年の種蒔きはハウス内で4月19日だったから、今年は5月1日の直播きとしよう。
(5月1日)
 本日、直播き。植付け位置は3箇所とし、ツルハシで大きな穴を開け、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)を十分行い、埋め戻す。少し土を除け、培養土を入れ、4粒ずつ種蒔きし、培養土を薄くかけ、土も薄くかけ、水やり。
(5月8日)<この日が実質の種蒔き>
 まだ芽吹かず。覆土が畑土だから種が腐ってはしないか。枝豆で失敗したから多分そうだろう。
 そこで、ポット4個に2個ずつ種を蒔き直す。
(6月3日)
 4ポットのうち3ポットで1本ずつ芽吹き、順調に育ってきた。本日、定植。
 なお、一人生えのゴーヤが1本、ちょうどいい所で芽吹いており、これも育てることにした。
(6月15日)
 本日、今年初めて行うネット張り。ネットは、エンドウ用:12m?、キュウリ用:10mと7mがあり、他に10mのものがあり、これを2つに切って使用。
 まず、ミニ・ビニールハウスの枠組みの南壁面と東西壁面の一部にちょうどの長さに切って引っかける。裾は地面近くまで来てちょうどいい。
 次に屋根半分(南側)に残りのネットを掛ける。長さは余りが出たが、これまた幅がちょうどピッタリで壁面に張ったネットと軽く結わい付け。
 あと、屋根半分(北側)にも張らねばなならないが後日。
(7月11日)
 ヒョロヒョロと伸びつつある。肥料不足か?
 周りの雑草を引いて株周りに雑草抑えに敷く。
(7月20日)
 ミニビニールハウスの北面屋根に魚網を張る。
(7月31日)
 今日やっと1本初収穫。今後、ボツボツ収穫できよう。
(8月4日)
 やっと2本目の収穫。明日3本目。
(8月7日)
 いかにも生りが悪いので追肥することにした。まず、株周りの草を引き、株元から15cmほどの所に少し溝を掘り、種粕・鶏糞・化成(NK)を撒き、覆土し、枯草を乗せ、しっかり水やり。
(8月9日)
 今朝4本目の収穫。あとが続かない。小さな実が1本だけ。7、8日に続き9日もしっかり水やり。
(8月19日)
 2日に1本ほどのペースで収穫できるようになったが、西の2本はまだほとんど実がならないのはどういうことか。
(8月27日)
 西の2本も生り始めた。これからピークだろう。
(9月8日)
 順調に少しずつ収穫できている。他のついでに追肥(化成)。
(9月19日)
 その後はポツポツで、ひどい曲がりや虫食いがでたものが現れだした。今日3本収穫。あとは大して生らないだろう。
(10月8日)
 その後、細々続いていたが、本日、小振りなものを4本収穫して終了。
(10月21、22日)
 本日、処分。ツルが魚網に絡み付いて外しにくかったが、少しずつツルを引っ張り、脚立を使わなくても何とか全部外すことができた。魚網の撤去は翌日。
 なお、良品が2本収穫できた。

<2015年>
(4月3日)
 今年からゴーヤ栽培はミニ・ビニールハウスの枠組みにツルを這わせればよいから、非常に楽になる。
 さて、今年の計画だが、4月20日頃にビニールハウス内でオクラなどのポット苗(ポットに種蒔き)づくりを予定しているので、そのときにゴーヤも同様に苗作りをすることにする。
 昨年同様に6ポットに各2粒種蒔きし、昨年は2本を成長させたが、今年もそうしよう。(後日3本に変更)
(4月19日)
 本日、種蒔き。同時に種蒔きする十六豆、枝豆のポット数とのからみで、3ポットとした。種の在庫が10個であったから、3~4個を各ポットに埋め込み。
(5月2日)
 なかなか芽吹かなかったが、今日、3ポットとも1、2本が芽吹いていた。発芽率は4割と悪い。
(5月18日)
 本日定植。まず、3箇所で均等にツルが這うよう位置決めし、ハウスの南縁(内側)をテボでどれだけか掘り、ここは痩せた土地と思えるので、苦土石灰と有機肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒)を敷き、土と混ぜ合わせる。一旦埋め戻し、再度穴を手で開け、牛糞をたっぷり入れ、これも土と混ぜ合わせる。これで、下ごしらえができた。たぶん追肥は不用であろう。
 ポット苗を置き、土寄せし、若干の盛土にし、周辺の刈り取った雑草を株周りに敷いて、定植終了。これで、もう収穫終了まで何も手入れしない予定。
 なお、2株の予定を3株としたのは、早めにツルでハウス南面をゴーヤ・カーテンで覆って日陰を作り、夏越しの植木鉢やプランターの置き場所を確保したかったからである。こうすれば、東面・西面の南寄り部分にもカーテンが出きようというもの。
(6月4日)
 5月末に他の野菜の施肥で余った肥料を追肥。
 今日は、小支柱を立て結わい付け。
 そして、ビニールハウスの枠を利用してゴーヤをトンネル仕立てにすることに。当初は粗目の魚網を被せ用と思ったが、外すのが大変だろうから、ビニール紐を枠パイプの間に張り、また、横にも3本張った。これで垂れ下がるようなら、ビニール紐を追加すればよかろう。
(7月8日)
 ビニール紐の張り方が少なかったせいか、ツルのたれ下がりが多く、定期的に巻きつけたり結わい付けたりと面倒である。魚網が良かった。
 1本のゴーヤの実が日増しに大きくなり、本日、初収穫。次の収穫は、まだ指ほどの大きさであり、あと1週間はかかろう。
(7月18日)
 先日に1本、本日3本収穫。
 なかなか簡単にはゴーヤの日除けができていかない。
(7月22日)
 ポツポツ収穫。葉の色が薄い感がするので、株周りにたっぷり追肥(各種混合肥料)。
(7月26日)
 梅雨が本格的に明けたが、全然日除けにならない。
(8月5日)
 張ったビニール紐が劣化して切れてしまう箇所がでてきた。一部を張り直す。やはり魚網をかけなければいけなかった。(後日追記:撤去するとき魚網だと手間が掛かる。ビニール紐を間隔を狭く這ったほうが良さそう。)
 収穫はポツポツで、やはり肥料不足(ヤセ地)が原因だろう。
(8月16日)
 追肥として、液肥を株周りに撒き、また、混合肥料もたっぷり撒いておいた。
(8月23日)
 1日1個平均だが、今日は5、6個も収穫。しばしストップ。小さな実が所々に見られるだけ。珍しいことだ。
(9月1日)
 その後、2、3本収穫し、今日は5本。
 やっとミニ・ビニールハウスの頂点辺りまで日除けができた感じ。
(9月17日)
 その後も生長し、しっかりした日除けとなったが、夏越しの植木鉢を置かずじまい。
 実の膨らみは鈍くなり、実の先が腐るものが過半。小さめで収穫するも、もうそろそろ終わりだ。
 須賀前の畑は今頃は例年虫食いがひどかったが、自宅前は全くなし。
(9月27日)
 実の先が腐るものは減ったが、もうそろそろ終わりだ。少々小さ目を7、8本収穫し、残りは3本程度だ。
(9月30日)
 本日小さ目の5本を収穫。実の先が腐るもの若干。
(10月1日)
 本日小さ目の3本を収穫し、終了(追記:まだまだ続いた)。
(10月18日)
 その後もポツポツ生り、やっと今日4本収穫して撤去した。ミニ・ビニールハウスのパイプに巻きついていることがあって、ツルを引きちぎるのにけっこう手間が掛かった。

<2014年の栽培記録>
 今年から、苗をハウス育苗せず、路地でポットに種を埋め込むこととした。
 なお、種を直播きすればいいだろうが、栽培するのは須賀前の畑であり、雨がほど良く降ってくれないと水やりを強いられるから、ポット苗づくりにした次第。
 4月20日に6ポットに種蒔き。各2粒埋め込む。空きプランターに入れて水やり。
(5月10日)
 昨日少し芽引きが見られ、今日は4ポットで芽吹きが見られた。一安心。
(5月12日)
 また1ポット芽吹き。残りは1ポットだけとなった。
 万田酵素100倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月15日)
 最後の1ポットも芽吹く。
(5月26日 まだ小さいが、今夜は良いお湿りとなる予報であり、定植することに。
 まず、有機肥料の敷きこみ。定植位置に幅広く溝を掘り、有機肥料粒、種粕、鶏糞を入れ、土を戻す。
 最終的に2株にするから、2箇所に3ポットずつ並べて埋め込む。
 これでよし、と思いきや、定植位置を少々間違えてしまった。生長したら垣根はトンネル作りにするから、それを想定した位置でなければならぬ。よって、一度掘り出し、少々移動させ、際にも有機肥料を埋め込んでおいた。
(6月10日)
 だいぶ大きくなり、2箇所とも1本選り、2本にした。
 第1回追肥:東面(牛糞、種粕、鶏糞、有機肥料粒)
(6月11日)「ゴーヤの垣根はトンネル仕立て」
 ゴーヤの作付けは、ここ2年、須賀前の畑で、半畝(5、6m)をダブルに使って行っている。昨年から、垣根は本格的なトンネル仕立てとした。
 従前は、ゴーヤを半畝に4、5株作付けし、長いポールを真っ直ぐ立て、魚網を張っておくだけにしていたが、これでは直ぐにジャングルと化し、ゴーヤの実が隠れてしまって白っぽくなったり千切り忘れで大きくなりすぎてしまうものが過半を占めていた。
 これでは意味がなくなり、3株としたものの大差ない。そこで、トンネル仕立てにした次第。
 それでも、昨年、けっこうジャングル化してしまい、トンネルの両サイドが少々潰されてしまった。
 そこで、今年は、作付けを2株に減らすともに、トンネルが潰れないように補強をすることにした。
 なお、ゴーヤはポット苗を路地栽培し、既に苗を所定の位置2箇所に3本ずつ植えて先日1本を選り、今、2、30cm程度だが、1m程度に伸びたら1本にすることにしている。
 さて、トンネル作り。長いポール2本を何かで繋いでトンネルの骨組みとする。その繋ぎには、ビニールトンネルに使う太い針金を用い、ビニール紐で結わいつけた。
 これを順次立てていき、1m弱の間隔で7組立てた。
 次に、両サイドが昨年潰れて斜めになったから、中ぐらいの長さのポールで補強し、さらに、天井部分に細いポールを結わい付けた。この2つの補強で、昨年のように潰れることはなかろう。
 最後に、ツルが這いやすいよう、魚網を掛ける。幅1m程度のものをまず片側の側面にビニール紐で結わい付けていく。裾は50cmほど開いている状態。反対側へ回して同様にし、最後は天井に掛け、側面に張った網と結わい付ける。適当に張ったが、具合良く結わい付けることができた。
 昨年より少しトンネルが長くなり、魚網の長さが足りるか気になったが、ちょうどピッタリであった。
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 作業時間は、慣れたとはいえ、2時間強であろうか。収穫終了後の撤去作業も考慮すると、かなりの手間だ。
 ところで、このトンネル作りは今年で終わることになるかも知れない。というのは、今年秋に小規模なビニールハウスを作る予定でいる。このハウスに魚網を張り、ゴーヤを這わせればいいからだ。
(6月23日)
 グングン伸び、ネットを這うようになったので、2本のうち1本を選り、1本立てにした。
 これより、2株での栽培となる。
(7月13日)
 昨年は3株、今年は2株。これで十分過ぎるほど収穫できる。
 以前は、ゴーヤの苗をお隣さんのハウスで育苗してもらい、ゴールデンウイークに定植していたが、昨年は、おふくろがかなり遅く種蒔きしてハウス育苗したがために、定植は5月26日と大幅に遅れた。そして、今年はハウス育苗とせず、小生が路地で4月20日にポット苗作りをし、昨年と同様に5月26日に定植した。
 その結果、初生り時期がどうなったかというと、2011年:7月8日、2012年:7月9日、2013年:7月10日と全く差が出ておらず、今年は約1週間遅れで7月17日頃に初生りが収穫できそうな状況である。
 昨年から垣根を本格的なトンネル仕立てにしたのだが、既に、今日、天辺辺りまでツルが伸びてきており、ツルの伸び方は昨年に近い。(7月13日撮影)
DSCN0313.JPG

(7月18日)
 昨年より8日遅れで、本日、初生りを1本収穫。
(7月22日)
 本日3本、第2回目の収穫。
 株元に千切り忘れあり、早くも種取り用に。放置しておけば黄色くなり、真っ赤な果肉を持った種を取り出し、水洗いして果肉を取り、日に干しておけばよい。去年の残り種も使えるし、種取り用はこの1本で止めにしよう。
(7月26日)
 まだ、ポツポツとしか収穫できないが、ツルは勢いよく伸び続けている。株元からトンネルの内側に伸びた新しいツルは切除。
DSCN0323.JPG
 
(7月30日)
 隔日で2本程度のものが、今日は6本。これから、本格的に収穫できそうだ。
(8月3日)
 よく生ってくれる。今日は10本ほどを収穫。中央部分が込み合ってきたので、新たに伸び出したツルを切り取る。明日以降もそのようにする。
 7月22日に千切り忘れたゴーヤから種を拾い出したところ種が6個得られた。水洗いして陰干し。
(8月11日)
 昨日の台風で、トンネル仕立ての支柱が風で持ち上げられて東側の支柱が抜けて倒れてしまった。立て起こすのに苦労したが、昨日何とか立て直したもののトンネルにはならず、西側の支柱だけにツルを這わせる状態になった。よって、本日、ツルを半分ほど伐採し、実が陰にならないようにした。
(8月26日)
 8月10日の台風でトンネル仕立ての垣根が壊れ、翌日に立て直すも元通りにはならず、ツルを半分程度伐採する。
 そのせいか、生りが悪くなった。北の株はまずまずだが、南の株はとんと生らない。
(8月29日)
 気温低下で、ちっとも実が大きくならない。虫食いが全くないから、まだいいか。
(9月16日)
 今日収穫した中で1本に虫食いが見られた。一昨年と同様な傾向だ。(昨年はもう1週間早く虫食いが進んだ。)まだ暫く収穫は可能だ。
(9月24日)
 昨日、数本良品を収穫した。虫食いの2本、陰になって白っぽいもの2本は捨てた。まだまだ収穫可能の雰囲気だが、ゴーヤ跡に大根第2弾の種蒔きを予定しており、もったいないが近日処分せねばならない。
(9月28日)
 本日処分。8月の台風でトンネル仕立ての垣根が壊れているから、作業に手間取った。
 なお、思いのほか実がたくさん残っていた。ほとんど虫食いはないが、一部は陰になって白っぽかった。

(2013年の記録)
(4月15日)
 毎年、3月末には、おふくろが種をポットに蒔き、お隣さんのハウスで苗を育ててもらっているのだが、昨年は、おふくろが苗作りを忘れていたのか、面倒でやらかったのか、小生が言うまで何もしなかった。催促すると、4月10日に、お隣さんのハウスで18ポットに種蒔きした。3株あれば十分すぎるほど収穫できるから、予備を含めて5ポット頼んでおいたのだが、どれだけ作ったたら気が済むのか。呆れる。
 さて、今年は、ハウスで早期育成するまでないから、4月14日に、おふくろに早速5ポット作ってくれるよう依頼しておいた。これを路地で育成する予定である。
(翌日)
 おふくろは、ポットに培養土(土太郎)を入れただけで放置している。何を考えているのやら。そこで小生が自分で種を埋め込むことになった。これを日向に置き、散水。
(5月1日)
 4月28日に一部芽吹いたと勘違いしたが、いまだ芽吹いていない。
(5月5日)
 一向に芽吹かいないので、もう1粒種を埋め込んでやった。
(5月10日)
 まだ芽吹かないが、お隣さんのハウスに中にうち名前を書いたゴーヤのポット苗があるではないか。おふくろに聞くと種を蒔いて管理してもらっているという。5株もあり、これで足りるから、まだ芽吹いていないポットを処分。1、2個、種がほんのわずか芽吹きかけたものがあったところをみると、ゴーヤはよほど暖かくならないと芽吹かないようだ。
(5月26日)
 何とか定植できる大きさになり、本日定植。3株あれば十分だが、枯れたりすると困るから、2株ずつ3箇所に植える。十分に生長してから、1株ずつにしよう。
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(6月10日)
 順調に生育中。本日畝の東面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月18日)
 6月15、16日に、トンネル仕立ての垣根を作ることにした。今年初めての本格的なやり方である。
 ポールとポールを繋ぎとめるにはビニールトンネルに使う太い針金を用い、ビニール紐で結わいつけた。そして、魚網を両サイドと天井部分に絡げ付け。
 完成写真は次のとおり。
DSCN0167.JPG

(7月10日)
 初生りを収穫。
(7月17日)
 隔日で4、5本収穫できるようになったが、千切り忘れが早々と3本も出て、種用になってしまった。
(7月17日撮影)
DSCN0188.JPG

(7月22日)
 今日は5本収穫。順調に収穫できている。
 雑草を削り上げ。
(7月27日)
 収穫は順調で、今日は20本と大収穫。ただし、後が続かず、小休止といったところ。
(7月31日)
 どっこい、29日、31日も各10本弱の収穫。
 ツルがうっそうと生い茂り、その重みで垣根が一部潰れそうに。
 また、内部は日が当たらず、白っぽいゴーヤができだした。これは処分。
(8月2日)
 上の写真辺りまでは順調であったが、その後どんどん脇芽が生長し、ゴジャゴジャになってしまった。天井の端が潰れそうになったし、ゴーヤの実に日が当たらず白っぽいものが半分できてしまい、大した成果は得られず。
(8月4日撮影)
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(9月4日)
 8月20日頃までツルが伸びに伸び、その重みでトンネルの両サイドはだいぶ潰れかけた。白っぽいゴーヤが半分はあり、捨てる。
 8月終わりから生りが悪くなった。隔日収穫も本日は無収穫。
(9月9日)
 秋雨前線が居座り、低温傾向にあって、生りが悪い。そして、虫食いが去年より早く進んでいる。処分せざるを得ないものが多い。今日は、3日ぶりにまずまずのものを2本収穫するも、後が続きそうにない。
(9月10日)
 その後の繁茂で重みが掛かり両サイドの支柱が中側へだいぶ寝てしまった。8月初め以来、白っぽいものが半分。そして最近、半分は虫食いで処分。本日をもって収穫終了とし、ゴーヤを処分し、トンネル撤去。

<2012年の記録>(前半省略)
(7月15日)
 本日、2回目の収穫。見逃しがあって巨大なゴーヤを発見。でも、ちゃんと美味しく食べられた。
(7月16日)
 7、8本収穫。最盛期に入った感じがする。
(7月18日)
 畝の東面を軽く溝立てし、追肥(有機肥料ペレット、牛糞、化成1:種粕3の混合)
(7月29日)
 生りが悪くなってきたので、畝の西面に追肥(化成1:種粕3の混合)をたっぷり。
(8月14日)
 梅雨明け以降、初めてのまとまった雨。ここ数日、雨なしにもかかわらず、バンバン実が生る。
 蔓もドンドン伸び、ジャングルと化し、日が当たらす白っぽい実が多くなった。
(9月15日)
 蔓が伸びに伸び、9月になったころから、日が当たらす白っぽい実が多く、小さいうちに引っ張り出して日が当たるようにしているが、なかなか思ったように行かない。
 まだまだ生ってくれるが、虫食いが少々出てきた。小さめで収穫。
(9月22日)
 昨日収穫したが、虫食いが進んで、半分は捨てた。収穫量も減って来て、間もなく終了となろう。
(9月29日)
 台風直撃の恐れあり。よって、本日垣根を壊し、最終収穫。
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4.30 メロンの種蒔き&育苗管理 [メロン]

<2016年>
 2013年からメロン栽培に取り組み、「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」を栽培し、初年度としてはまずまず何とか収穫できた。2年目の2014年は「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」「タイガーメロン」そして種をいただいた「網干メロン」(マクワ瓜の1種=種が小さく種も食べて良い)の4種類を栽培したが、夏の長雨で収穫前に全部枯れてしまい失敗に終った。
 2015年は「タイガーメロン」「網干メロン」は枯れが少なかったものの大した収獲はなかった。「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」は枯れが多く、収穫も少なかった。
 2016年も枯れるものが多かった。評価は、タイガーメロン★☆☆☆☆、プリンスメロン☆☆☆☆☆、ニューメロン☆☆☆☆☆、網干メロン(自宅前)★★☆☆☆と散々なものとなった。
 メロン栽培は難しいものだ。特にうちの畑は湿り気が多く、真夏に雨が多いと根腐れしやすいのだろう。
 よって、2015年までは育苗数を少なくしていたが、2016年は“数打ちゃ当たる”で株間を従前の1m強から60cmにして倍の作付けとし、苗も倍作ることにしたが、悪あがきで終わってしまった。2017年は大きな発泡スチロール箱で苗を温室栽培することにしたからポットの数は30個となり、再び株間は1mほどに戻ることとなる。
 ところで、種蒔きの時期だが、2013年は5月9日、2014年は5月19日、2015年は5月18日、2016年は5月8日であったが、遅いとやはり収穫も遅れるから、2017年は5月1日を予定した。
 なお、2013年は直播きとしたが、管理(毎日の畑での水やり、初期のウリハムシ対策)が大変で、2014年からはポット苗とし、ポットを小ではなく中で作っている。これは、品種によっては移植を避けた方がいいものがあり、小のポットでは根を痛めやすいからだ。2014年以降、これでうまくいっている。

<2017年>
(4月30日)
 本日、種蒔き。大きな発泡スチロール箱で苗を温室栽培することにしたから中ポットの数は30個となり、3品種各10ポットとした。昨年種取した「網干メロン」(3粒ずつ)、野口のタネで今年購入した「タイガーメロン」(2粒ずつ)「みずほニューメロン」(2粒ずつ)を埋め込む。
 箱にビニール袋をかけて温室にし、晴天の日中は少しすかせておき、日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返しで早期育成を図ることに。
(5月5日)
 3品種とも全ポットが綺麗に芽吹きだした。順調。
(5月11日)
 不思議なことに3品種とも端の2ポットの発芽が悪い。どれがどれだか分からなくなったので、追加種蒔きはせず。
 暑くなってきたし、朝の冷え込みもないから、今日から日中のビニールの覆いと夜間の蓋はなしとし、完全露天とした。ウリハムシ対策として念のため、網戸のネットで覆いをしておいた。
(5月20日)
 だいぶ伸びてきたので1本仕立てにした。
(5月28日)
 もう定植して良い大きさに生長したから、本日、定植。
 これ以降の栽培記録は、「メロン苗の定植&その後の栽培管理」のページで記す。

<2016年>
(5月8日)
 本日、種蒔き。中ぐらいのポットが2トレイに48個入るから、「タイガーメロン」と「網干メロン」各16ポット、「奈良一号まくわ瓜」と「みずほニューメロン」各8ポットに種を2個ずつ埋め込み、これで「網干メロン」以外は種在庫がほとんどなくなった。
(5月14日)
 6日経って「網干メロン」だけは順次芽吹きかけた。
(5月20日)
 発芽不良が多く、追加して種を埋め込み。
 「タイガーメロン」16ポット中8ポットで芽吹き。2ポットで1個発芽中で、ここに種1個ずつ埋め込み。6ポットは全部種が腐り、種2個ずつ埋め込み。残り種少々。
 「網干メロン」16ポット中12ポットで2個以上芽吹き。3ポットで1個発芽し、種を2個ずつ埋め込み。1ポットは種が全部腐り、種3個を埋め込み。
 「奈良一号まくわ瓜」8ポットとも芽吹かず、半分以上種がそのまま残っており、種が腐ってしまっている3ポットともう1ポットに種を一個ずつ埋め込み。種はこれでなくなる。
 「みずほニューメロン」8ポットとも全部腐り。種を2個ずつ埋め込み。残り種ほとんどなし。
(6月9日)
 種蒔きして1か月経過。追加種蒔きして20日。発芽状況は次のとおり。
 「タイガーメロン」16ポット中11ポットで芽吹き。2本発芽が3ポット。
 「網干メロン」16ポット全部芽吹き。2本、3本発芽が多い。
 「奈良一号まくわ瓜」8ポットとも発芽なし。
 「みずほニューメロン」8ポットとも追加種蒔きだが、4ポットが弱々しく発芽。
 本日、「タイガーメロン」を須賀前で、「網干メロン」を自宅前で、各1畝を定植。

<2015年>
(5月18日)
 メロンの種蒔きは、一昨年は5月9日であったが、いかにも生長が遅いので、管理を楽しようと、昨年は5月19日に種蒔きしたが、これでも生長が鈍く、今年は5月末にしようと考えていたが、何となく気がせいてしまい、オクラと一緒に今日(5月18日)に種蒔きしてしまった。
 予定する株数は、昨年より各品種とも1株減らし、4品種4株ずつとしたから、中のポットを各4個用意し、培養土「土太郎」を入れ、各ポットに3粒ずつ種を埋め込んだ。なお、種は2年前に購入したものが大半だが、メロンの種は4、5年は十分に発芽するとのことで、来年も残りが使える状態だ。
(注1:タネが比較的大きい「みずほニューメロン」「タイガーメロン」は来年も残りが使えると思われるが、「奈良一号まくわ瓜」(2年越し)は種が小さく、網干メロン」(1年越し)は種が極小であるから、発芽率が悪かったのであろう。種取りするか、購入するしかない。)
(注2:4株栽培の場合、予備を1株作っておく必要がある。定植後にネキリムシの被害を考慮のこと。)
(5月26日追記)
 「みずほニューメロン」「タイガーメロン」は3、4日前から芽吹きだし、今日は全部のポットがきれいに芽吹いている。しかし、「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」はまだ芽吹かす。昨年と同じ傾向だ。
(5月31日追記)
 2、3日前に「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」も芽吹きだしたが、まだ芽吹いていないポットに追加種蒔き。
(6月2日追記)
 ウリハムシ対策のため、昨年作った防虫籠(網戸の金網を張ったお手製:下記写真のもの)を被せた。
DSCN0296.JPG

 ところで、今日気がついたのだが、直ぐ近くに植わっているシャクヤクの葉が白っぽくなってきている。これは、うどんこ病かもしれない。となると、メロンの苗にも伝染するおそれがある。苗トレーを気持ち離したが少々心配だ。
(6月4日追記)
 うどんこ病であれば、重曹の800倍散がどれだけか効果があるとのことがから、10階濃厚の80倍散を作り噴霧。でも葉が込み合っており、全部には液がかからなかったであろう。(2日後に再噴霧)
(6月13日追記)
 追加種蒔きの一部が発芽。
 5月18日種蒔きのものがなかなか大きくならない。メロンはこうしたものだろうが。 
(6月24日追記)
 うどんこ病が付かなかったから、やれやれである。
 なかなか大きくならないが、いつまでもポット苗で放置しておいては生長は望めず、本日定植。
(注:来年はもう1週間~10日早めてよかろう。)

<2014年の記録>
 昨年から新たにメロンを栽培してみることにした。
 栽培に当たっては、F1品種(種取りしても次世代が育たない)ではない、旧来の固定品種のものを選ぶことにした。それは「野口のタネ」で仕入れられる。
 昨年、ネットで3品種(「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」「タイガーメロン」)を注文し、2品種(列記した前2つ)を栽培したが、その残り種が十分あり、今年はそれを使い、また、いただいた「網干メロン」(マクワ瓜の1種=種が小さく種も食べて良い)も使うことにする。
 昨年栽培した2品種は移植に弱いとのことで直播きし、今年もそうしようと考えていたが、発芽しばらくの間までの連日の水やりが大変だから、管理が容易なポット苗で育苗することに急きょ切り替えた。
 
 メロンの種蒔きは昨年は5月9日であり、今年もそうしようかと考えていたが、いかにも生長が遅いので、管理を楽しようと、今年は5月19日に種蒔きした。
 予定する株数は最終的には20であり、4品種5株ずつである。よって、中のポットを各6個用意し、各ポットに3粒ずつ埋め込んだ。なお、培養土は「土太郎」を使った。
 ポット苗用トレイに4×6できっちり納まり、都合がいい。
<反省>(後日追記:昨年は露地栽培で、5月27日に追加種蒔きし、十分追いついてくれたから、来年の種蒔きは5月末で良かろう。)

(5月22日追記)
 水やりは1日2回必要であろうが、やり忘れることもあり、芽吹きが見られるまでダンボールで覆うことにした。(写真の左側、中央はオクラ、後方はゴーヤ、右上はニラ)
DSCN0279.JPG

(5月27日追記)
 25日に一部芽吹きし、ダンボールを外した。「奈良」「網干」はまだ芽吹かず。
(6月1日追記)
 その後順次芽吹いてきた。1本がウリハムシに齧られたので、防虫ネット(網戸の切れ端)を掛ける。
(6月中頃)
 芽吹いた本数は大半が3本で、一部2本、1本はまれ。3本のものは1本選り2本にした。
(6月25日追記)
 3、4日前にうどんこ病発生。近くにあるキュウリ第1弾から病気を拾ってしまった。直ぐに定植すれば、被害が大きくならなかっただろうが、発見から3、4日後であったから、大きく広がってしまった。
 これ以降の栽培記録は、「メロン苗の定植」のページで記す。
<反省>(後日追記:苗の養生場所を考えねばいかん。そして、早めに定植することだ。また、2年連続してウリハムシの被害に遭っているから、定植後は防虫トンネルを張るべし。)

 その後の記事は、「メロン苗の定植&その後の栽培」に。

<2013年の記録>
 初めて取り組むメロン栽培。種袋の説明書きを読むと、“他のメロンと交雑しやすい”とある。種取りも考えると、どれか1品種に絞らねばならないが、1つに絞ると毎日同じメロンを食べねばならぬ。そこで、交雑を覚悟で2品種半々に栽培することにした。種はまた買えばいい。
 さて、種蒔きだが、注文した品種は直播きが適しているようで、もう蒔いてよい時期だが、畑が乾ききっており、当分雨の予報はない。発芽するまで毎日水やりせよと注意書きにもあり、一雨来るのを待つしかない。
(5月9日追記)
 本日、メロンの種蒔きを決行。畝の北半分に「奈良一号まくわ瓜」5株、南半分に「みずほニューメロン」5株とした。
 株間は種袋のマニュアルに従って1m。少し窪みを作り、何度も散水し、土を湿らせ、2粒(マニュアルでは3、4粒)ずつ種を軽く埋め込む。そして、また散水し、浮き上がった種を埋め込んだ。
 芽吹くまで毎日散水とあるから、夕刻前そして明日も2回散水することにする。明後日は雨に期待。
(5月15日追記)
 11日の雨以外は毎日1、2回水やり。今朝、「みずほニューメロン」5株に1本ずつ芽吹きを確認。
(5月19日追記)
 依然として、1日2回の水やりをせねばならない。2、3日前に「奈良一号まくわ瓜」が次々と芽吹き、「みずほニューメロン」1株が消滅。
(5月27日追記)
 5月19日に雨があったが、引き続き毎日水やりをしている。でも、遅々として成長せず。まだ小さな苗の状態である。
 明日から雨模様ということであるから、消滅した1株「みずほニューメロン」に3粒種を蒔き、たっぷり散水しておいた。
 (5月27日撮影:背丈2センチ)
DSCN0143.JPG

(6月3日追記)
 5月27日に蒔き直しした種が1本発芽しているのを発見。他の株も明らかに生長しだした。ニンジンのついでに全部に水やり。
(6月5日追記)
 蒔き直し株のついでに昨日も今日も全部に水やり。
 ところで、数日前からウリハムシに少々葉を齧られていたが、今日は何匹か取り付いていた。殺せたのは1匹だけ。なんとかこれ以上被害が増えなければよいが。
(6月10日追記)
 ウリハムシの被害は依然続いている。今日1匹殺す。
 本日、畝の東面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。
(6月16日追記)
 ここのところの猛暑で、グーンと成長した。ウリハムシはまだきているが被害は軽微で終わっている。そこで、今日、1株に2本となっている所は小さい方を引き抜き、1本とし、畝の両面を軽く削り上げした。
DSCN0163.JPG
 
(6月18日追記)
 畝の西面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。 
(6月23日追記)
 株回りに藁を敷く。イチゴの敷き藁を再利用。順調に生育中でウリハムシの被害も軽微となった。後蒔き1株も成長が著しい。
(6月30日追記)
 予定していた広さ(両側90センチ程度)に藁を敷く。予備の藁がほとんどなくなってしまったが、これでよしとしよう。
 なお、全体に成長が著しい。これは、朝晩の冷え込みがないからだろう。
(7月17日追記)
 どちらのメロンも幾つも実を付け、だんだん大きくなってきている。
 「まくわ瓜」は、大きいものが12~13センチほどだが、少し色付きだした。 
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今日の農作業&4月の農作業 [月別農作業記録]

<2017年>
4.02須賀前:
東区画 2畝(紫ナス・オクラ)畝立て・肥料敷き込み
      肥料:苦土石灰、草木灰、牛糞、混合、ナスは石灰窒素も
西区画 2畝(ネギ)畝立て:苦土石灰のみ、畝幅75cm
      1畝(山芋)畝立て・肥料敷き込み
      肥料:苦土石灰、草木灰、牛糞、混合
  除草剤散布:須賀前の畑周り
  グラジオラス:畝法面削り、草引き、畝整形
4.03自宅前:南区画(西側)3畝(キュウリⅡ、十六豆Ⅱ、キャベツ・大根)畝立て・肥料敷き込み
  肥料:苦土石灰、草木灰、牛糞、混合、十六豆には試しに石灰窒素も少々
  休耕3畝:草叩き
  自宅前:南区画(東側) 3畝(里芋)石灰窒素だけを振り、草叩きしながら混ぜ込む
  サツマイモ&カボチャ2畝:草叩き
  除草剤散布:庭・屋敷周りを再度行う
  エンドウ:ビニール紐張り
  タマネギ:草引き
  イチゴ:草引きと敷藁の直し
  ニンジン畝:酸化鉄散布し混ぜ込み
  ヤーコン芋:冷蔵庫保管
4.05ニンジン:種蒔き(水やり:12,13,14,16,17,19,23)
4.06越年ベゴニア:植え直し
4.08ヤーコン:苗床のムシロ&シート外し
4.09ミョウガ、ウド、ニラ、フキ:施肥
  自宅前:サツマイモ&カボチャ畝の粗整備
       しだれ梅東の抜根
  ビワ:枝引っ張り
  草花種:垣根跡にばら撒き
 <タラの芽、セリ 初収穫>
4.10ニンニク:敷藁はずし
  ヤーコン:畝立て(ネコブセンチュウ対策、ニンニクの敷藁を敷き込む、施肥)
  エンドウ:ビニール紐張り
4.15 十六豆Ⅰ:ポット種蒔き
   枝豆Ⅰ:ポット種蒔き&畝作り・肥料敷き込み
   トマト:発泡スチロール箱でばら蒔き
   白ナス:発泡スチロール箱でばら蒔き
   ペポカボチャ:発泡スチロール箱でスジ蒔き
   里芋:苗床に埋め込み
   宇宙芋:植え付け
4.17ヤーコン:ポット苗づくり
4.23ネギ:仮伏せ
   里芋:施肥&畝立て
   キャベツ:鳥除けネット張り
   チマサンチュ:種蒔き
   スギナ:掘り起こし(自宅前南区画、須賀前ネギ畝周り)
   <エンドウ初収穫>
4.24除草剤噴霧(畑周り、屋敷周り)
  小松菜:撤去
  自宅前北西区画:畝立て・肥料敷き込み
  (ピーマン、キュウリ、枝豆:苦土石灰、草木灰、混合肥料)
  はつか大根:草引き、間引き
  ニンジン:草引き
  キャベツ:最終収穫
  ニラ:初収穫(ちょっと遅い)
  ペチュニア・ベゴニア苗:プランターに植え込み
4.25ペポカボチャ:ポットに移植
4.30サツマイモ&ペポカボチャ:畝作り(2畝)
   ペポカボチャ:9株定植、ネット&ビニール掛け
   自宅前北東区画:草叩き&畝整形
   夏大根:選り
   トマト:第2弾種蒔き(30ポット)
   メロン:3種種蒔き(各10ポット)
   ゴーヤ:種蒔き(5ポット)

<2016年>
4.01 夏大根:種蒔き
   ホウレンソウ跡:起こし
4.02 ニンジン:種蒔き準備(台形に整形し水打ち)
   ブロッコリー:最終収穫、畝壊し
4.03 ニンジン:種蒔き、水やり(その後は9,10,11,12,-,14,15,16,-,18,19,20,21)
   須賀前:土均し(一部)
   イチゴ:草引き
   グラジオラス:主な雑草叩き
   エンドウ:ビニール紐張り
   白ナス:ポット苗づくり(230ポット)
4.05 正月菜:菜の花を最終収穫し、処分
4.08 チマサンチュ:種蒔き(水やり9,10,11,12)
4.09 除草剤散布:果樹周り、自宅前以外の田畑の周り、店斜向かい道路
4.10 里芋:苗床に埋め込み
   アジサイ:東庭に1株移植
   ペチュニア他:プランターに植え込み
   須賀前:畝位置決め準備(1m間隔で棒を差す)
   須賀前&自宅前:一部草叩き
   花畝:草引き
4.11 須賀前:畝位置決め
   須賀前:残り全部草叩き
4.12 須賀前:東区画 2畝(紫ナス・オクラ)畝立て・肥料敷き込み
         西区画 2畝畝立て(ネギ)
   グラジオラス:草引き
4.13 鉢植ヤーコン:植え直し
4.15 十六豆:種蒔き
   枝豆:種蒔き
   果樹園:全面草叩き
   ニンニク:草引き
   自宅前:畝全部削り上げ
4.16 須賀前:畝立て(トマト・白ナス)
   エンドウ:ビニール紐張りなど
   ヤーコン:育苗床から種芋を掘り出し(一部は芽吹き少なく残す)
4.17 ヤーコン:ポット苗づくり
4.18 トマト苗:一回り大きいポットに詰め替え
   ネギ:仮伏せ
   庭:納屋前の整備
4.19 須賀前:ヤーコン畑の草叩き
4.23 カボチャ&メロン:植付け畝の開墾
   枝豆:植付け畝の開墾
   ヤーコン:ポット苗づくり
4.24 カボチャ&メロン:植付け畝の開墾(続き)
   枝豆:植付け畝の開墾(続き)
4.25 カボチャ&メロン:植付け畝に肥料敷き込む
   自宅前夏野菜:畝に肥料敷き込む(ピーマン、キュウリⅠ&Ⅱ、十六豆、枝豆)
   果樹園:草叩き、整地
   枝豆:追加種蒔き
4.26 果樹園:クローバー種蒔き、枯草敷き込み
   果樹:施肥(主に鶏糞)
   チマサンチュ:選り、草引き
   ミョウガ、ウド、ニラ:施肥
   南区画(西側):畝の草叩き
4.27 トマト・キュウリ・十六豆:支柱立て
   須賀前:草叩き
   菊菜:撤去
   南区画西側:畝整備
4.30 トマト・白ナス・キュウリ・十六豆・夏キャベツ:定植
   夏大根:種蒔き
    果樹園(クローバー):散水

(2015年)
4.9 白ナス、パプリカ:ポット苗づくり
   春大根:1畝を種蒔き
   グラジオラス:畝整備
4.11 除草剤噴霧:あちこち全部
4.12 ネギ:仮植え用の畝立て
4.16 自宅前:北東区画(キュウリ、紫ナス、トマト)の畝づくり
   コスモス:種蒔き(赤花のみ)
4.18休耕田:土手の草刈
   ネギ:仮伏せ2畝
4.19 十六豆、ゴーヤ、枝豆の種:ポットに埋め込み
   ヤーコン:育苗床から掘り出し、ポット苗づくり(20日午前中も)
4.22 キュウリ:定植(12)&支柱立て
4.24 草木灰:夏野菜区画にばら撒く
   須賀前畑:畝立て(トマト2畝、白ナス2畝、オクラ1畝、ピーマン類1畝)
4.25 ヤーコン:畝立て
4.30大根:半畝整備し第2弾種蒔き
   キャベツ:ポットの種蒔き

<2014年>
4/03 里芋:ビニールトンネル作り
4/07 コスモス:畝の土上げ
4/08 除草剤:あちこち全部
4/10 ニンジン:水やり(~11、12、13、14、15、16、17)
4/11 耕運機で耕運(コスモス畝、両方の畑とも全部)、畦整備
    コスモス畝(一番奥):耕運後土上げ・土叩き
4/12 須賀前:畝立て全部(除くヤーコン)
    自宅前:一部畝立て
4/14 ニラ:種蒔き
    里芋3品種:プランターで芽だしのため埋め込み
4/16 ネギ苗:掘り起こし
4/17 ネギ:仮植え
    休耕田:西面、北面草刈り
    コスモス:種蒔き
4/18 十六豆:ポット苗作り(27)
4/20 ゴーヤ:ポットに種蒔き(6)
    オクラ:ポットに種蒔き(35)
    山芋、自然薯の植え付け
   *キュウリの定植・小支柱立て
4/28 ヤーコン:ポット詰め
    コスモス畝:法面の草刈

(2013年)
4.12 耕運機で耕運(両方の畑とも)
4.15 ゴーヤ:ポットに種蒔き(5)
    オクラ:ポットに種蒔き(30)
4.16 ヤーコン:畝立て
4.17 草刈り:本宅前の田、須賀前畑、公園外回り  
    *十六豆:直播き
4.19 *コスモス種蒔き
4.20 山芋の定植
4.23 ニンジン:追加種蒔き
4.27-8 ネギ:苗抜き、1日放置
    ヤーコン:ポット詰め
4.28 夏野菜定植
   *キュウリの小支柱立て
      
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4.24 夏の草花の苗をプランターに植え込み [プランター・鉢植の草花]

 毎年、店頭花飾りの定番として、冬季はメインがパンジーでサブがジュリアン、夏季はメインがベゴニアでサブをペチュニアにしている。苗が安いし、花が長く続くからである。
 4月も半ばになれば、これらの苗をホームセンターで買ってきて、小型プランターに植え込み、自宅の庭先で育成する。
 プランターに入れる土は、その昔は軽石と園芸用培養土を買ってきて、新品を使っていたが、花が終わったら、これをムシロにぶちあけて干し、篩にかけて軽石と使い古しの園芸用培養土に分け、今では繰り返し使っている。
 これでは肥料不足になろうから、使い古しの園芸用培養土に牛糞堆肥を1:1なり2:1に混ぜ込み、ときには使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を足している。場合によっては有機肥料を敷き込んで成育不良にならないようにしている。なお、2016年から苦土石灰も少々入れることにした。
 また、十分に生長した後は、1週間か10日ごとに薄い液肥を与えることとしている。
 店頭では最大10鉢必要とし、できれば倍の20鉢をつくり、1週間交替で飾りたい。というのは、店頭は夏季は日が当たらず、自宅の庭先で養生したものと交替交替で店頭へ持ってこなければならないからだ。

<2017年>
(4月24日)
 今年はパンジーが思いのほか長持ちし、まだまだ花盛りのものが過半である。
 でも、そろそろ夏の花の苗をプランターの入れたほうが良かろう。そこで、カーマへ行き、ペチュニア8個とベゴニア8個を買ってきて、プランター8鉢に植えつけた。
 プランターに入れる土は、使い古しの園芸用培養土に牛糞堆肥を2:1に混ぜ込んで使用。なお、苦土石灰と使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を加えた。
 年越しのベゴニアを植え直したプランターが4鉢あり、これで今夏は何とかならにだろうか。
(5月20日)
 買ったベゴニア8個のうち枯れるものが続出し、今日、JAでベゴニア6個、日々草4個を買い、5プランターを作る。

<2016年>
(4月10日)
 今年はパンジーが長持ちせず、早めに夏花を飾ることにした。
 3月下旬には、今季初めて室内で冬越しさせたベゴニアを4鉢店頭に飾っている。
 よって、昨日9日にペチュニアとマリーゴールドの苗を買ってきた。
 今日プランターに植え付け。ペチュニア5鉢、マリーゴールド1鉢となった。
(5月29日)
 夏花だけとなり、プランターが不足するようになった。
 そこで、ペチュニア2株、ベゴニア4株を買ってきて、2株ずつプランターに植えつけた。これでは、まだ不足するから、後日、追加しよう。
(6月5日)
 ペチュニア8株、ベゴニア4株を買ってきて、2株ずつプランターに植えつけた。これで、当分もつだろう。
 なお、冬越しのベゴニアのプランター2株のうち1株がダメになりそうで、いいほうを植木鉢に移し変えた。これで植木鉢が3個となり、交替で店頭に1鉢飾ることにする。
(6月24日)
 ペチュニアは2か月ぐらいで見た目が悪くなる。そこで2日前に日々草を10本買ってきて、今朝、プランター5個に2本ずつ植え込み。用土はボツにしたペチュニアのものをそのまま使った。
(7月12日)
 日々草は枯れるものが目立ち、2鉢がダメになった。ベゴニアが1本枯れたプランターは1株を鉢植しなおした。
(8月4日)
 店頭に飾るものがカツカツになったから、珍しい苗を買ってきて4プランター作った。また、中花のベゴニアを一回り大きい鉢に植え替え、レジ横に飾る。
(8月29日)
 中花のベゴニアは水やりを忘れてしまい、早々に枯れてしまったし、珍しい苗も寿命は極めて短かった。
 お盆以降の連日の猛暑で、ベゴニアも元気をなくし、一部は株元が腐り、プランターの数が足りなくなった。
 そこで、ベゴニア、日々草の苗を買い、5プランターを作った。
(8月30日)
 元気をなくしていた多くのベゴニア(葉の色が薄くなり、枯れそうな気配)が朝の涼しさと雨で急に生き返ったような感がする。1晩で葉の色がグーンとよくなった。こんな経験は記憶にない。
(9月30日)
 ベゴニア、日々草が次々と枯れていくし、花付きも悪い。店頭の花壇が歯抜けになり、パンジーはまだ早いから、夏秋花のナデシコを飾ることに。8株購入し、4プランター作る。
(11月8日)
 ナデシコもダメになり、パンジーと入れ替えた。ベゴニアの植木鉢1鉢はまだ見映えし、店頭に置くことにしたが、他は自宅の軒下に置き、冬越しの方法は後日考えよう。 

<2015年>
(5月4日)
 ここ1週間ほどは、希望者に進呈するヤーコンと白ナスの苗、そして無名の花(自宅の庭に咲いていた球根を持つ草花を株分けしてプランターで育てたもの)を主体にして店頭に飾っている。
 まだ鑑賞に堪えるパンジーが3鉢残っているが、これはヤーコンの鉢植とともにショウウインドウの前に置いている。また、1年以上自宅で管理してきたアザレアがまだ満開で、これも店頭に飾ってある。
 しかし、ヤーコンと白ナスの苗の陳列は7日までで終わりとするから、空いたところにベゴニアやペチュニアを飾らねばならない。
 そこで、今年は少々遅れたが、3日にベゴニア(14)・ペチュニア(8)の苗を買ってきた。それを今朝、プランターに植え付けたところである。
 今朝準備した11鉢と、先日越年させたベゴニアの株分けで作った2鉢で計13鉢となった。これでは少々不足する。それはまた後日の対応としよう。 
(5月10日撮影:自宅の庭先)
DSCN0391.JPG

(5月12日撮影:店頭の花壇)
DSCN0399.JPG

(5月24日)
 少々不足するプランター。そこで今日、苗を買ってきた。ペチュニア6株(プランター3鉢)、ケイトウ12株(プランター4鉢)、そして1株欠損したベゴニアの穴埋め。
 ケイトウは初めての栽培。どれほどの背丈になるか。あまり大きくなりすぎると困るが…。
(6月24日)
 ペチュニアの寿命は短い。伸びすぎて見っともなくなった3プランターを処分。
(8月12日)
 臨時休業でシャッターを降ろしっ放しにしていたから、もうしばらく持ちそうだったケイトウがダウン。背丈は大して伸びず、大丈夫だったが、あまり長くは持たない花だ。
(8月14日)
 日日草12株、ベゴニア6株を買ってきて、プランター9個に植える。
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2017.4.23 夏キャベツ苗が鳥に食われる [鳥害など]

 昨年から自宅前の畑で夏キャベツを栽培しているが、今まで鳥に突かれることはなかった。
 ところが、今年、3月25日に第1弾として6株植えつけたら4月3日に葉先がけっこう食われていた。
 鳥害ネットを張るのも面倒だから、様子見することにした。
 そしたら4月23日、再び葉先がけっこう食われていた。
 2度あることは3度ある。これでは全然生長せず無収穫となる。
 そこで、鳥害ネットを張ることにした。たった2mほどのことであり、簡単に終わった。
 もっと早く張っておけばよかったのに、である。
(被害状況)
DSCN0513.JPG

(ネットかけ)
DSCN0512.JPG

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4.23 エンドウ収穫時期の経年変化 [エンドウ]

 1畝(約11m)作付けしてあるエンドウは、絹サヤエンドウ。
 最盛期には、とても自家消費できるわけがなく、大半を当店のお客様に差し上げている。
 4月半ばすぎに初生りし、ピークがゴールデンウイークになると有り難い。当店薬屋の月初セールでお客様に差し上げることができるからだ。
 そうした年が多いが、収穫ピークは年によって大きくずれる。4月の気温に大きく左右されるのである。なお、ピーク時の前後に暑く晴れた日が続くと、あっという間に収穫が終わってしまうのがエンドウの特徴である。
(2013年5月5日撮影:この年はまだ生りはじめ)
DSCN0136.JPG

 参考までに、過去のエンドウの収穫時期を記録しており、下記に示す。そして、ピークのズレの原因を岐阜地方気象台の観測データから考察してみた。

20      初生り     ピーク    最終収穫   
 01年   4月24日   5月 1日   5月15日
 02年   4月15日   4月24日   5月15日
  (ピークのズレの原因:4月上旬の高温
 03年   4月30日   5月 8日   6月 4日
  (ピークのズレの原因:4月下旬の曇天・雨
 04年   4月15日   4月19日   5月 3日
  (ピークのズレの原因:4月中旬の高温
 05年   4月16日   4月28日   5月 7日
 06年   5月 1日   5月12日   5月22日
  (ピークのズレの原因:4月上下旬の低温
 07年   4月16日   4月28日   5月10日
 08年   4月13日   5月 1日   5月11日
 09年   4月16日   4月28日   5月17日
 10年   4月20日   5月14日   5月21日
  (ピークのズレの原因:4月中下旬の低温
 11年   4月18日   5月13日   5月22日
  (ピークのズレの原因:4月中下旬の低温
 12年   4月25日   5月10日   5月20日
  (ピークのズレの原因:4月上旬の低温
 13年   4月28日   5月18日   5月27日
  ((ピークのズレの原因:4月上中旬の低温
 14年   4月19日   5月 6日   5月28日
  ((ピークのズレの原因:4月下旬5月上旬の低温
 15年   4月21日   4月30日   5月16日
 16年   4月12日   4月30日   5月14日
 17年   4月23日   5月 7日   5月23日
  ((ピークのズレの原因:4月下旬の低温


<2017年>
 今年は、2、3日遅らせて4月23日に初収穫したので、まあまあの量が収穫できた。
 4月は半ばまで平年より気温が少々高めだったが、雨や曇天が多かったから、エンドウの初生りは平年並だろう。
 4月下旬は平年より気持ち低温傾向だから、5月1~7日の当店セールにピークとなってくれた。
 5月1日から大収穫が始まり、5月14日まで隔日でほぼ同量の大収穫が続く。今年は例年になく豊作であり、どうしたことだろう?不思議である。加えて、虫食いも鳥に突かれることも皆無に近い。
<2016年>
 3月下旬以降、陽気がよかったから、4月12日に、もう初生りをほんの少々だが収穫することができた。それにしても早い。ひょっとすると、暖冬で晩秋に大きく生長して冬越ししたから、それも影響しているかもしれない。
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4.23 チマサンチュの栽培 [チマサンチュ]

 4月になると、これからしばらくの間、青物野菜の端境期となるが、40年前ぐらいまでは一人生えの「チシャ葉」が貴重な青物野菜であった。これがいつしか絶えてしまった。
 そのチシャ葉を食べたくなり、2016年4月にチシャ葉の種をネットで探し出して購入しようとしたが、値段を見ると送料が600円を超え、こりゃどういうこと?種代を足すと1000円を超えるじゃないか、暴利を貪るこんなものはパス!ということで、やむなく類似品のチマサンチュ(結球しないリーフレタスの一種で韓国料理で焼き肉をこれに巻いて食べることで有名な野菜)の種を購入することにした。価格は送料込みで180円と正直価格<みつぼ商店「チマサンチュ 青葉種 (韓国カキチシャ)」>。なお、後から知ったのだが100円ショップでも手に入るようだ。
 栽培は案外簡単で、初年度の2016年は成功した。
 収穫終了後、放置しておいたら、花が咲き、種ができ、栽培した畝に種がこぼれ、念のため枯れだした頃に引き抜いてその畝に横倒しにしておいた。さて、自然発芽するかどうか。
<2017年>
(3月20日)
 チマサンチュの畝は、そのままにしてあり、今日、草叩きをして畝を整備し、芽吹きを待つことにした。昨年は4月8日種蒔き、15日発芽確認であったから、4月半ばを楽しみにしていよう。
(4月3日)
 いまだ芽吹きはない。雑草を抜いておいた。しばし様子見。
(4月21日)
 どうやら自然発芽は無理なようで、JAで種を購入。
(4月23日:種蒔き)
 昨年と同じ畝で栽培。
 畝に苦土石灰、草木灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒)を振り、小型ビッチュウで細かくはつり、足で畝を粗整形。
 峰を鍬で押さえて平らにし、筋蒔き。籾殻とほぐした土を軽く乗せ、散水。籾殻が少ない感がし、再度軽く振る。散水は15時頃にもう1回。
(5月5日)
 土が乾かないよう、数回散水したが、数日前に十分に芽吹いた。
(5月17日)
 草引きと選り。6、7cm間隔とした。
(5月31日)
 食用に選り第1回
(6月4日)
 畝の削り上げ。
(6月19日)
 だいぶ遅れたが、今日から順次最終選り。随分大きくなっており、食べ終えるのに随分と日数を要しよう。6がつ24、25日に連続して行い、選り終了。
(7月4日)
 少々株間が狭い1株を収穫。他は、下部の枯れた葉をもいでおいた。これから幾らでも収穫できる。葉先が黒くなるものがけっこう目立つ。
(7月6日)
 豪雨で半分が寝る。土を寄せて立たせる。
(7月10日)
 畝周りの削り上げ。 
 6月下旬に選りを大阪に差し上げたが、好評であり、かき葉を収穫。でも、葉の淵が黒くなっているものがあったりし、半分は捨てる。
(7月14日)
 12、14日の雨で寝るものが数株あり、立て直す。良品のかき葉を収穫。
(7月23日)
 そろそろ終わりかけになった。自家用に収穫。
(7月30日)
 自家用に収穫。これでもう終わりだろう。評価★★★★☆
 
<2016年>
(4月8日)
 注文しておいた種が昨日届き、雨が上がった今日早速種蒔きした。いつものことながら我流で種蒔きを終え、その後でネット検索し、正しい種蒔き方を調べる。
<正しい種蒔き:ワンポイント>
・1cm間隔に種まきをし、好光性種子なので土は種が隠れる程度にごく薄くかけます。
・発芽したら株間2~3cmに間引きし、本葉が3~4枚になったら最終的な株間に間引き、もしくは定植をします。
・茎が15cm以上に生長したら下のほうから収穫を始めます。上の方に5~6枚の葉を残しておくと、葉の再生力が維持されるので、長く収穫することができます。冬季はビニールで囲って保温しましょう。
・収穫期間が長いので、収穫後期になったら追肥を施しましょう。
 いやぁー失敗。ニンジンと同様に好光性種子だったのだ。でも、1袋全部蒔き、適当に土を掛けたから、薄く土がかかった所もあろう。どれだけかは芽吹くだろうから、きっと大丈夫だ。
 種蒔きの作業手順は次のとおり。
 場所の選定が弱った。作付け計画でびっしり植え付けを予定しているから場所がない。もっとも基本的に1畝置きだから、空いた畝を使えばいいが、これでは面白くない。そこで、予備的に里芋を予定していた南区画の一番西(切り株が幾つか残っている)の南半分(4m弱)とした。
 既にできている畝を鍬で凹状にし、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)し、元の状態に戻す。
 頂を手で転圧し、種を適当に蒔いていく。1袋全部使ったからけっこう密に蒔いた。最後に再び手で転圧し、乾燥防止。土がたっぷり湿っているから当分は水やり不要。
 さあ、うまく芽吹くだろうか。
(4月15日)
 種蒔きした翌日には、もう乾きかけており、13日の雨まで4日連日水やり。
 1週間後の今日、十分なる芽吹きを確認。
(4月20日)
 芽吹いたら2~3cm間隔で間引きせよとあり、本日間引き。
(4月26日)
 4cm間隔程度に間引きし、草引き。
(5月26日)
 その後1回間引きして捨て、本日また間引き。
(6月5日)
 本日、5、6本を残し、最終間引き。
(6月11日)
 間引きしたものを、今までに4回食した。味噌和え、おひたし、野菜炒めの具、焼き肉(牛タン)に巻いて食べた。どれもうまいが、やはり焼き肉に巻いて食べるのが一番だ。
(6月22日)
 葉っぱの虫食いが生じだした。朝取れを女房が早速ゆでたら虫が2匹いたようだ。
 下のほうは枯れ葉が混じり、それを捨て、良い葉を3枚ぐらいずつ摘んだ。これから1週間か10日ごとにかなりの量が収穫できそうだ。
(6月28日)
 6日後の今日収穫したら、北株にコゴメが少々湧いていた。水洗いすれば取れた。良い葉を3、4枚ぐらいずつ摘んだ。
(7月19日)
 少々コゴメが湧いたものがあるが、葉の虫食いはなし。いくらでも摘むことができる。評価は★★★★☆
 随分と背が高くなり、花芽がかすかに出だした。
(7月25日)
 背丈は1mを超えた。だいぶコゴメが湧き、本日の収穫は半分は捨てた。花芽が大きくなった。そろそろ収穫終了。
(12月19日)
 その後、花が咲き、種ができ、倒れて種がこぼれた。ずっと放置してあったチマサンチュの畝であり、夏の雑草が枯れ、冬草がけっこう生えている。そこで、枯れ草や冬草を引き、細かい冬草は土をかき混ぜて大方絶やしておいた。
 こぼれた種が来春に芽吹くのを楽しみにしているが、はたして期待どおりにいくか?
(翌年4月21日)
 どうやら自然発芽は無理なようで、JAで種を購入。



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4.23 ネギ苗の移植(仮伏せ)とその後の管理 [徳田ねぎ]

 例年、秋に、当地特産「徳田ねぎ」の種蒔きをし、2、30cmに生長したネギ苗を翌年4月半ば過ぎに移植(仮伏せ)している。
 このページでは、仮伏せから梅雨明け後に行う本伏せまでを記事にする。
・種蒔きから仮伏せまでの記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
・仮伏せから本伏せまでは、このページで記す。
・本伏せ以降の管理は次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02
・収穫は次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02

<2017年>
(4月2日)
 須賀前の畑の予定位置に2畝を畝立てした。1畝で概ね5畝分の本伏せ用ネギが育つが、万一に備えて毎年倍量の仮伏せとしている。肥料の敷き込みはせず、苦土石灰のみ、畝幅75cm
(4月23日)
 予定位置はグラジオラスの隣につき、スギナがけっこう生えている。テンワで掘りながら丁寧に引き抜く。その後で畝を鍬で整形。
 今年の苗は、例年並みの生育で、良品は25~30センチ程度あり、まずまずの長さに育っていた。
 9時過ぎから苗を掘り起こし、小さいものは捨て、使えそうなものを育苗床に並べておいた。病原菌を死滅させるために天日に干しを目論む。15時頃に須賀前の畑に運搬。
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、3本ずつ植付け、間隔は20cm程度とした。
 使った苗は全体の1/3程度。施肥は後日。
 育ったネギは、梅雨明け後に全部掘り起こして定植(本伏せ)することになる。その後、土寄せを何度か行い、霜が降りるようになった11月以降に美味しく食べられるのが当地特産の「徳田ねぎ」。
(5月29日)
 まだどれほども生長していないが、雑草がびっしり生えてきたので、株周りを手で引き、西面を削り上げておいた。
 その前に畝間に施肥(苦土石灰と混合肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒))し、軽く草叩き。
(6月3日)
 東面の土寄せ。
(6月18日)
 雨なしが続くが、少し生長した。
 草引きを若干し、両面削りあげ。
(7月8日)
 大きな草をテンワで叩いたり手で引いた後、テンワで軽く削り上げ。鍬で両面土寄せ。
 今年も立派に育っている。
(8月4日)
 もう本伏せの時期が来たが、7、8日頃に台風の大雨が予想されるから、その後となる。今日は、畝の草引きをしておいた。
(8月28日)
 ずっと梅雨が続き、畑が乾かない。畝立てが8月20日になんとかでき、28日にやっと本伏せ。

<2016年>
(4月12日)
 須賀前の畑の予定位置に2畝を畝立てした。1畝で概ね5畝分の本伏せ用ネギが育つが、万一に備えて毎年倍量の仮伏せとしている。肥料の敷き込みはせず。
(4月18日)
 昨日今日は雨模様の予報であったが、雨は昨日の午前中で上がり、今日は朝晴れていたから、急きょ仮伏せすることにした。 
 今年の苗は、成育が例年より少々悪かったが、半数は25センチ程度あり、まずまずの長さに育っていた。
 8時過ぎから苗を掘り起こし、小さいものは捨て、使えそうなものを育苗床に並べておいた。病原菌を死滅させるために天日に干しを目論んだのだが、直ぐに曇になったが、まあ良かろう。これを15時頃に須賀前の畑に運搬。
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、3本ずつ(過去2年は2本ずつ)植付け、間隔は20cm程度とした。
 施肥もしておいた。苦土石灰と混合肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒)。
 使った苗は捨てたものを除いて全体の1/2程度。残りは空き畝に少し植え、これは夏野菜の虫除けに使おうかと思っている。自宅前の空き畝にも少し植えておいた。 
 育ったネギは、梅雨明け後に全部掘り起こして定植(本伏せ)することになる。その後、土寄せを何度か行い、霜が降りるようになった11月以降に美味しく食べられるのが当地特産の「徳田ねぎ」。
(5月16日)
 まだどれだけも生長していないが、雑草がびっしり生えてきたので、草削りと土寄せを併せて行うことにした。
 まず、テンワ(手鍬)で畝の雑草を削り落とし、その後で鍬で軽く土寄せ。畝の両面とも同じ要領で行い、これで雑草を土中に埋め込み。
(6月2日)
 軽く削り上げ、草引き。
(6月11日)
 株元の草を引き、畝の両面を削り上げ。東面を鍬で軽く土寄せ。
(7月11日)
 雑草が繁茂してきているので、草刈機(紐タイプ)でざっと草刈。
(7月17日)
 遅ればせながら、本日、両面土寄せ。草引きしながら。
(8月1日)
 2畝中1畝を掘り出し、自宅前の畑に本伏せ。
 今年の苗は例年に比べて成長著しいが、株別れがあまり進んでいない。よって、倍の延長に伏せるも苗はカツカツであり、1本植えのものも幾箇所かあった。

<2015年>
(4月18日)
 今年も4月半ばを目途に仮伏せしようと思っていたが、4月に入ってから梅雨模様になり、繰り延べするしかない情勢にあった。でも、昨日朝方雨があったもののその後晴れてきて今日も晴れ。よって、今日(4月18日)実施することに。
 今年の苗は、例年より芽吹きが悪く、生育も少々悪かったが、半数は25センチ程度で、長いものは30センチあり、まずまずの長さに育っていた。
 9時過ぎから苗を掘り起こし、小さいものは捨て、使えそうなものを育苗床に並べておいた。これを13時半ごろまでそのままにし、病原菌を死滅させるために天日に干しておいた。
 植付ける場所は、須賀前の畑で、4月12日に2畝が畝立てしてある。1畝で概ね5畝分の本伏せ用ネギが育つが、万一に備えて毎年倍量の仮伏せとしている。肥料の敷き込みはせず。施肥は後日昨年と同様に残り物の化成肥料(窒素・カリのみ)を少し使おうと思っている。 
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、2本ずつ植付け、間隔は15~20cmとした。
 使った苗は捨てたものを除いて全体の1/2程度。残りは草花畝の陰に置いたり、自宅へ持ち帰り日陰に置いておいた。これは夏野菜の虫除けに使おうと思っている。 
 育ったネギは、梅雨明け後に全部掘り起こして定植(本伏せ)することになる。その後、土寄せを何度か行い、霜が降りるようになった11月以降に美味しく食べられるのが当地特産の「徳田ねぎ」。
(5月10日追記)
 なかなか成長しないが、毎年こんなものだ。
DSCN0380.JPG

(5月11日追記)
 施肥(化成<窒素・カリのみ>)と東面の土寄せ。雑草埋め込み。
(6月9日追記)
 ここのところへ来て、けっこう成長しだした。
 雑草がかなり生えてきている。畝の両面を削り上げ。なお、大きい草は手で引く。
(6月20日追記)
 畝の両面を削り上げ。東面を再度土寄せ。
(7月12日)
 畝幅が狭いのでやりにくいが、両面を削り上げたり、寄せたししておいた。
 
DSCN0422.JPG

(7月31日)
 仮伏せネギを鍬で掘り出す。(本伏せ用に作った畝に1~2時間並べて干した後、植え付け)
 残ったネギ(約2割)は従兄弟が欲しがっていたので差し上げることにした。

<2014年の記録>
 例年、4月半ばにネギ苗を移植するのだが、今年はずっと雨が降らず、畑が乾ききっている。乾燥に強いネギだが、これでは成育に支障があろう。
 今週末には多少の雨がありそうだから、明日4月16日に苗を掘り起こし、翌17日に植付けをしよう。
 今年の苗は生育が良い。20センチはあり、長いものは30センチもある。
 例年、須賀前の畑で種蒔きしていたが、昨秋の撒き時に晴天が続き、これでは困るからと、自宅前の畑で種蒔きし、毎日水やりした。こうして発芽と初期成育がスムーズにいったからであろう。
 なお、おふくろから以前に聞いた話では、掘り起こしたネギ苗は丸一日天日に干しておくと良いようだ。病原菌を死滅させるためにこうするとのこと。でも、最近は、こうしたことをする所はなくなったようで、せいぜい植え付け畝に全部を並べて1時間ほど日に当てる程度のようである。
(4月17日)
 予定どおり16日にネギ苗を掘り起こし、その場に干しておいたのだが、おふくろがかき集めてきて、大中小により分け日陰干し。
 “1日、日に当てんでええのか?”と聞くと“当てんでええ”との返事。小生の勘違いか?いや、おふくろは自分のやりたい仕事しかしないから、より分け作業をやっただけのことであろう。
 翌17日、須賀前の畑で10m強の畝、2畝に移植(仮植え)した。
 おふくろは“4本ずつ植えよ”と言ったが、2本ずつ植えることにした。以前はたしか3本だったと思うが、本伏せは5畝しか行わず、仮植え後に株分れして成長したものの大半捨てねばならないからだ。
 なお、苗は半分以上が余ってしまった。それを隣家の影になる場所に放置。トマトやメロンの虫除けに使うことにしよう。
(5月26日)
 細かな雑草が生えており、西面を削り上げて草絶やし。
 なお、葱坊主が2つ出ていたので千切り取る。今年は葱坊主が少ない。
(6月1日)
 東面の草叩きと、少々削り上げ。
(6月3日)
 東面に追肥・土寄せ。まず、クワで軽く溝を立てつつ、雑草を抜く。次に、残り物の化学肥料(窒素・カリのみ)を撒いて、大きく土寄せ。なお、西面は削り上げて雑草を叩いておいた。
 これにて、土寄せは終了。
(7月3日)
 その後、再び雑草叩きをしたが、またまた大きくなっているので、今日も草叩き。
 今年のネギは成長が著しいが、これは雨が降らないからかも、あるいは、苗の段階で大きかったからか。理由は良く分からないが、去年は最悪、今年は絶好調といった感がする。
 ところで、6月3日で土寄せ終了としたが、隣の畑の方が先日土寄せをなさったから、釣られて小生も本日東面を土寄せし、併せて、畝の天辺(ネギの根元周り)の草引き。空梅雨で土が乾いているから、作業は容易であった。

<2013年の記録>
 今年はネギ苗成育が悪い。たぶん昨秋の種蒔き後の低温が影響したのだろう。また、4月7日以降は雨なしが続いて成長がストップしたようだった。そうしたことから、4月も終わろうとするのに、まだ移植するまでに生長していない。長いものでせいぜい15センチだ。
 しかし、ネギ苗の跡は、遅植えのトマトの定植位置だから、いつまでもそのままにしておくことはできない。
(4月28日)
 4月27日午前中にネギ苗を掘り起こして日に干し、翌28日お昼前に移植した。 
 それにしても苗の余ったこと。全部の苗のうち、大きい方を2割程度使っただけである。昨年は芽吹きが悪く、全部使ってもカツカツであったのに。
(5月28日)
 移植後1か月経ったが、苗が小さかったせいか、なかなか大きくなってくれない。昨年は5月19日に土寄せをしているが、とても無理だ。
 畝に小さな雑草が生えているので軽く削っておいた。また畝間にはけっこう雑草が生えており、テンワ(手鍬)で叩いておいた。
(6月2日)
 一雨あったせいか少し伸びてきた。そこで本日土寄せ。
 施肥は、種粕のみとし、東面にこれを行い、土寄せをした。
 なお、ネキリムシが根元を食い千切っているのを発見。4本ほどそうしたものがあった。こんなことは今年初めての経験。
(6月17日)
 西面に施肥。その前に東面に雑草が目立つから草叩きと削り上げを行う。次に、畝間の草叩きを行い、西面に溝立てし、軽く施肥(種粕、有機肥料ペレット、牛糞)して土寄せ。
 これで、梅雨明けまで養生することになる。
DSCN0170.JPG

(6月30日)
 畝の法面に雑草がけっこう生えている。
 よって、両サイドとも削り上げして、雑草叩きしておいた。
(7月12・13日)
 まだ十分に成長していないのに梅雨明けし、畝が乾きだした。成長が心配。雑草も多いので、12日に削り上げ、13日に土寄せ。
(7月22日)
 雑草が多く、削り上げ。成長は見られず。
(7月28日) 
 適度に夕立があったりしてネギの生育には好都合だ。6日前に比べ、少し大きくなり、株分かれも進んだ気がする。目だった雑草を引く。
(8月4日)
 実質の梅雨明けが8月1日で、4日にどれだけか生長したネギを本伏せ。
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4.17 ウドの芽を食す時期がやってきた [タラの芽・ウドの芽]

 タラの芽は桜の開花とともに芽吹き、桜が満開となれば食べ頃だ。一方、ウドの芽はタラより半月ほど遅れる。どちらもてんぷらにし、ともに美味いが、やはりタラの芽のほうが一段美味い。両方を同じ日に採って年に2、3度てんぷらにするのが我が家の定番となっている。

<2017年>
 一昨年同様、昨年も雑草を放置したがために絶えてしまったり弱ったりしたウドが多くなった感がする。
(4月17日)
 タラの芽をてんぷらにするついでに、ウドの芽もほんの少々だが摘むことができた。
(5月8日)
 タラの芽(少々)をてんぷらにするついでに、ウドの芽をけっこう摘むことができた。

<2016年>
 昨年は雑草を放置したがために絶えてしまったり弱ったりしたウドが多い感がする。
(4月10日)
 タラの芽をてんぷらにするついでに、ウドの芽も少々摘む。
(4月16日)
 タラの芽をてんぷらにするついでに、ウドの芽も少々摘む。
 絶えたと思った株から、全部ではないが小さな芽吹きがあった。
(5月15日)
 今年最終の収穫。てんぷらに。

<2015年>
(4月5日)
 ウドの芽が少々出始めており、小さな芽を数個収穫。今日、タラの芽とともに早速てんぷらに。
(4月27日)
 第2回収穫(大阪の妹へ渡す)
(5月10日追記)
 第3回収穫。今日は、てんぷら。下の写真は本日撮影。
DSCN0386.JPG

<2014年>
(4月13日)
 ウドの芽は少々早いが、出ている芽を数個収穫。
(4月27日)
 ウドの芽はかなり成長したが、大して収穫できなかった。
(5月23日)
 タラ、ウドともに前回と同様な状態。最後の収穫か。
(6月8日)
 まだ、新芽が食べられそうだが、もう今年は食べるのは止め。
 来年に向けて手入れを行う。
 ウドの畝の草を引き、畝に被せておいた。

<2013年>
 今冬に一部を株分けし、株数を増やした。
(4月14日)
 どれだけかウドの芽を摘んだ。
DSCN0126.JPG

(追記)
 その後の収穫 タラ、ウドともに 4月20日 5月5、25日
(5月28日撮影:囲みがウドの芽で、まだ出ている。てんぷらにしようと思えば、まだ収穫可能だが、止め。)
DSCN0155.JPG

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4.15 ペポカボチャの栽培 [カボチャ]

 2017年のペポカボチャの栽培記録
<2016年>(12月24日)
 小生、夜中と朝の小便がチョロチョロとしか出ず、年々それが悪化し、このまま進行すると詰まってしまうのではないかと心配にもなってきた。何が効くかといろいろ試したところ、ペポカボチャの種が小生に一番合っているようである。そこで、その生種を取り寄せ、煎って食べたら、とても美味しかったし、夕食後に6粒食べるだけで小便の出がグーンとよくなるのを実感した。
 よって、来年は、残してある生種でもって、ペポカボチャの栽培に取り組むことにした次第。
 さて、夏野菜の作付け計画は概ね出来ている。空きスペースを探しだして植え付けすることになるが、一つ困った問題がある。それは交雑である。
 一般的なカボチャにとっては、交雑したって実のほうは本体と同じ品種のものに育つとのことだから心配要らないが、ペポカボチャは種を食すのだから、交雑した種では薬効が落ちてしまうからダメだ。
 ところが、調べてみると、一般のカボチャとペポカボチャは交雑しないようであり、隣り合わせでの栽培も可能のようである。
 しかし、万一という場合に備えたほうがよかろう。幸い畑が2枚あり、一般的なカボチャを自宅前の畑での栽培から須賀前の畑での栽培に切り替えることとしよう。そうすると、けっこう畝幅を要するから、作付け位置の計画を大幅に見直さねばならなくなるが、これはこれで何とか対処しよう。
 ペポカボチャは自宅前の畑でできるだけ多く作付けすることとし、今年の一般的なカボチャ栽培の畝の他にもう1畝と果樹園も活用しながら栽培することとしよう。苗が余れば、休耕田のコスモス畝を活用しようか。
 さて、その苗づくりであるが、これが難題だ。夏野菜の大半は早期育苗し、ビニールハウス内で2月下旬に種蒔きが始まる。例年、主だったものの種蒔きは自分でするが、その後の世話は、お隣さん老夫婦に頼りっぱなしで、全面的にそこのハウスで育苗管理をしていただいている。ところが、老夫婦はあまりにも高齢となり、来年はどうなるか分からないし、少なくとも負担増になってはならない。(後日追記:案の定、2017年から苗作りを止められた。)
 となると、早期育苗せずに露地栽培でいくか、2年前に作ったミニビニールハウスで自分で育苗管理するかである。
 後者となると、電熱器を購入して温度管理し、暑くなる日はビニールをめくったり閉じたりせねばならないし、日に2度は水やりせねばならない。そこまで自分一人でできる保証はあるか? これは何とも危なっかしいことでもあり、見送ろう。
 よって、ペポカボチャは露地栽培でいくしかない。種が欲しいだけであるから、成育が大幅に遅れたって構わないだろう。
 ということで、来年はペポカボチャの露地栽培に取り組むことにしたところです。
<2017年>
(3月31日)
 その後もペポカボチャの種を毎日食べ、小便の出が快調であるから追加購入して毎日6~8粒程度を食べており、効果があって有り難い。
 さて、今年の夏野菜の作付け計画を立てる段階で、白ナスと世界一トマトが今年はお隣さんのハウスが使えなくなったから、種蒔きからの露地栽培とし、時期を2回に分けて取り組むこととしたから、ペポカボチャも一緒に実施することとしたい。
 第1弾 4月15日 冷床種蒔き  
 第2弾 5月 1日 露地ポット種蒔き
 はたして、うまくいくかどうか。もし発芽しなかったりしたら、5月15日に露地ポット種蒔きとすればよかろうというもの。
<第1弾 冷床種蒔き>
(4月15日)
 発泡スチロール箱(水抜き穴なし)に軽石(草花プランター栽培用)をたっぷり敷き、苗用培養土を敷き詰め、世界一トマト、白ナス、ペポカボチャの順に種を並べ、培養土で覆う。軽く水やり。
 庭の角に置き、今日は雨模様だから、蓋を逆さ(多少の空気抜き)に被せ、重石を置く。晴天の昼間は、ビニール袋で覆い、温室と同じ状態にすることに。
 午後1時過ぎに急に晴れてきたので、ビニール袋をかけ、少しすかせておいた。日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返し。
(4月23日)
 20個ほど種蒔きしたが、2、3日前に1個芽吹き。2個目はまだ。
(4月25日)
 数個が芽吹き、1個は発泡スチロール箱の蓋につかえるほどになった。そこで、全部を掘り出し、中程度のビニールポットに移植することに。
 20個ほど種蒔きしたつもりであったが12個であった。半分は根が少し出ている程度であるが、やがて順次芽吹くだろう。
 高さがある発泡スチロール箱に12ポットを入れ、ビニール袋をかけ、少しすかせておいた。日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返し。
(4月30日)
 第1弾12ポットのうち成育の良い9ポットを定植。
 サツマイモの列と交互に植えることにしたから、両者の畝位置を決め、両者とも軽く土寄せした。
 定植穴を大きく空け、肥料投入。肥料は、苦土石灰、草木灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒)。テボで更に深く掘り土と肥料を混ぜ合わせる。埋め戻した後、再び軽く穴を空け、牛糞堆肥を入れ、かき混ぜ、ポット苗を定植。これで、深い所に肥料が入り、根に触れるのは堆肥だけとなる。
 定植場所は昨年、普通のカボチャを植えた近くであり、昨年は虫に葉をかなり食われてしまい成長遅れしたから、トンネル仕立てとし、虫除けネットを張ることにした。
 そして、さらに寒さ避けにビニールを張り、当分の間、昼間は半分すかし、夕刻に密閉することにした。
 なお、少々の芽吹き3ポットは引き続き発泡スチロール箱で育苗→5月2日に枯れてしまった。
(5月9日)
 少しずつ大きくなってきている。今日は雨模様だし、今後は朝の冷え込みはなさそうだから、ビニールはめくったままにし、防虫ネットだけにした。
(5月20日)
 順調に大きくなってきている。あまりに雨が降らないから、ついでにペポカボチャにも水やり。
(5月28日)
 少々遅れたが、今日、防虫ネットを外した。第2弾用に使うためである。ネット外しのとき、1株が引っ掛かって軸折れしてしまい、これはたぶん無収穫になりそうだ。
 草がけっこう生えており、株元は手で引き、周りはテンワで削っておいた。
(6月19日)
 生っている実に発泡スチロールで座布団敷き。実にどでかい大きさになっているが、1株に1個だけであり、2つ目はほとんどが極小である。
(7月16日)
 1本のツルが枯れ、大きな実が真っ黄色になっていたので、収穫し納屋で保管。他にも黄色になりかけたものがある。
(7月24日)
 だんだん黄色くなり始めたものが幾つか出てきた。真っ黄色になるのはまだ日数を要しよう。
 7月16日に収穫したものから種を取り出すことにした。切ったら“あれっ?”である。蒔いた種は「黒くって細長く厚みのある小さい」ものであったが、生った種は「薄茶色の平べったく大きい」ものであり、全く違ってしまった。“蒔いた種はF1種か”である。採れた種に薬効があるかどうか、後日食べて判断することにしよう。
(9月3日)
 本日、最終収穫。1株に大きな実が1個収穫できただけであった。

(4月27日)<第2弾露地ポット種蒔き→冷床種蒔きに変更>
 今使っている発泡スチロール箱に空きが出来たので、そこへペポカボチャの種を埋め込み、これを第2弾とする。
(5月11日)<種の蒔き直し:露地ポット種蒔き>
 いっこうに芽吹かず、ほじってみたら種が皆、腐っていた。昼に高温になったからだろう。
 そこで、露地ポット種蒔き。10ポットに種を各2個入れた。
(5月20日)
 一昨日から土を持ち上げるようになり、あらかた芽吹き、良さそうなものを中ポットに移植し、12ポット作った。初めから中ポットにすればよかった。
(5月29日)
 十分な大きさに生長し、今日、12株を定植。大きく穴を掘り、牛糞を入れ、水をたっぷり差し、植え付け。
 第1弾は畝に肥料を敷き込んだのだが、第2弾は敷き込みせず、株周りに浅く埋め込む予定であったが、それを忘れてしまった。
 第1弾の防虫ネットを第2弾に被せ、ウリハムシ対策とした。
(6月15日)
 程よい大きさに育っており、防虫ネットを外し、ネットはキャベツ・大根畝に使用。今の時期、ウリハムシはほとんどいない。
(7月16日)
 1株に1個弱、実が大きくなり始めた。今日、ツルが1本枯れていて大きな実が真っ黄色になっていたので、収穫し納屋で保管。
(7月26日)
 半分黄色くなった実の座布団を敷きなおそうとしたら、ヘタの先が枝からポロリと千切れてしまったので納屋で保管。
(7月30日)
 十分黄色くなったものを持ち上げたら、ヘタの先が枝からポロリと千切れる。たぶんこの状態が収穫時期なのだろう。2個収穫し、納屋で保管。
(8月10日)
 ヘタが枯れて完熟した1個を収穫。残り数個しかなく、1株に1個もないものもある勘定だ。
(9月3日)
 本日、最終収穫。小さなものが2株に1個程度の収穫に終わった。植え付け時期が遅れたのと、少々日が当たりにくいことが原因していよう。もっとも種の量は、実が大きくても小さくても同じだけあった。

<種の取り出し>
(7月24日)
 7月16日にペポカボチャの1本のツルが枯れ、大きな実が真っ黄色になっていたので、収穫し納屋で保管していたが、今日、種を取り出すことにした。
 切ったら“あれっ?”である。蒔いた種は「黒くって細長く厚みのある小さい」ものであったが、生った種は「薄茶色の平べったく大きい」ものであり、全く違ってしまった。(後日追記:薄っぺらいのは未熟であったから)
 自宅前の畑での栽培であり、他のカボチャの類はうちでは栽培していないし、近所にもカボチャの栽培はないから交雑することはなく、“蒔いた種はF1種か?”である、そう考えるしかない。それにしても変である。F1種であっても、採れた種の形状には変化がなく、次世代の実や種が違ったものになるのが、一般的だ。
 このあまりの違いようは別に原因があるのかもしれない。買い入れた生種はたぶん北海道産であろう。当地(岐阜:濃尾平野)とは気候があまりにも違いすぎる。
 なお、色の薄さは枯れ色みに原因しているかもしれない。種が完熟する前にツルが枯れてしまった可能性もある。(後日追記:完熟ものも色は薄い)
 他の実は少しずつ黄色くなってきており、ツルが枯れることなく完全に黄色になったものを後日収穫し、種の色を比べてみよう。
(8月2日)
 その後、7月28日に1個、30日に2個収穫。その3つから種を取り出す。うち1個は24日に取り出した種と同様に薄っぺらかったが、他の2個は大きさ、色ともに同じだが種が少々分厚かった。これは熟し具合の差であろう。
 今日の3個とも種にぬめりがあり、しばらく水に漬けておくことにした。
(8月3日)
 桶から取り出し、大きな穴あきプラスチック箱で陰干し。
(8月4日)
 箱にくっ付いた種を剥ぎ取り、少々揉む。
(8月9日)
 7月24日に種を取り出したものはよく揉んで薄皮を剥ぎ取ったのだが、8月3日に種をとり出したものを金網ザルに入れ、軍手をはめてよく揉み、薄皮を剥ぎ取り、両方を一緒にし、ビニール袋に入れて保管。
 さて、問題は、「採れた種に薬効があるかどうか」であるが、これは、後日、女房に煎ってもらって食べ、それでもって判断することにしよう。
 ところで、この暑い時期は小便の出はまずまずであり、比較実験しにくいから弱ったものである。秋になってからとなるかも。
 あと幾つか畑にペポカボチャが生っているであろうが確認していない。それにしても、栽培の手間や種の取り出しの手間を考えると、いくらもしないから買ったほうがいい。作付けは今年限りか。
(8月15日)
 収穫してあった4個から種を取り出す。完熟の種は1個だけで、3個は未完熟。ざっと水洗いし、大きな穴あきプラスチック箱で陰干し。
(8月20日すぎ)
 15日に陰干ししたものを金網ザルに入れ、軍手をはめてよく揉み、薄皮を剥ぎ取り、ビニール袋に入れて保管。
(9月3日)
 本日、大3個、小5個を最終収穫。早速種を取り出す。種を取り出す要領もだいぶ身に付き、サッサと取り出せ、ざっと水洗いし、細かい穴空きの大きなプラスチック箱に入れ、半日天日干しし、その後はしばらく陰干し。
(9月9日)
 プラスチック箱に入れたままでよく揉み、薄皮を剥ぎ取る。これにてペポカボチャの種が食用に供するまでに至った。
 種蒔きから栽培管理、収穫、種取り出し、実に労力がかかったものだ。加えて、1株に2、3個は生ろうと思っていたが、せいぜい1個しか生らず、今年取れた種を夫婦で毎日食べると、1年分はないだろう。こうなると、買ったほうが断然安い。栽培は今年で止めにする。

<取れた種の効果>
(9月21日)
 昨日、女房がペポカボチャの種の一部をフライパンで炒ってくれた。女房が驚いた。普通のカボチャのように平べったい種が、炒りはじめると、だんだん縮んで黒ずみ、細長いラクビーボールのように変化していったとのこと。
 そして、生種を購入して炒ったものと同じようになったのである。食してみても同じような味がする。
 さて、その効果はというと、まだ2日しか経っていないが、小生の場合、小便の出がよくなった。購入した生種と同じ効果が期待できそうだ。
 それにしても、ペポカボチャの種の変身振りには驚かされた。ということは、購入した生種はよほど乾燥させたものだったのだろう。ちゃんと芽吹いたのだから、正真正銘の生種であるからだ。
 
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4.4 十六豆(十六ササゲ)の作付け計画&栽培 [十六豆]

 十六豆(十六ササゲ)、この生産が盛んなのは当地岐阜だけのようで、一般的ではないが、けっこううまい。茹でて、おひたしにしたり、味噌和えにしたり、あるいは、卵とじにしたり、毎日食べても飽きない。
 この十六豆、大阪の妹の旦那が滅法うまがり、“こんな美味しい物が大阪にないのは何でや?!”と、こぼしている。でも、家庭菜園大百科(家の光協会)に栽培法が紹介されているところを見ると、さほどローカルなものではなさそうで、当店にいらっしゃったお客様は、前に東海市に住んでいたとき家庭菜園で育てていたとおっしゃったから、愛知県辺りでもけっこう栽培されているかもしれない。
 いんげん豆を長くした、30センチくらいの、とても細長い豆で、種を自家採取し続けている固定種であるから、環境や土壌に完全に適応しており、安定した収穫が見込める。
 なお、種取については別記事で記録する。
  十六豆(十六ササゲ)2種類の種取り
 うちで栽培している十六豆は2品種あり、種が真っ黒のものと白(ごく薄い黄色)のもので、特徴は次のとおり。
  ・黒種より白種の方が数センチは長くなる。
  ・黒種の方は先が少し赤くなる。
  ・黒種は綺麗な鞘だが、白種は気持ちシワが寄った鞘になる。
  ・昔は黒種しかなく、白種は最近になってから。
  ・味は変わらない。
  ・栽培のしやすさ、収穫本数など、変わりはない。
 ここら辺りでは白種が一般的のようだが、うちではこだわりの2品種栽培である。調理するときの両者の違いであるが、女房に聞いてみたら、ゆでた十六豆を切るとき、ちょうど種の部分に当たった場合に種が白いのと黒いのとがあるし、黒い種のものはサヤが透けて黒味が見えることがあり、見た目が悪いと感ずることがあると言っていた。
 こうなると、黒種は分が悪くて、近所の方はだれも栽培してみえないだろう。消えて行く種かもしれない。となれば、この種を守ってやりたい気分になる。小生が生きている限り。
 足の長さはキュウリと変わらず、毎年2、3回に分けて時差収穫している。過去には3回に分けて時差種蒔きしたことがあるが、面倒だから近年は2回としている。まれに、もう終わったかと思いきや、復活して再びかなりの量が生る年もある。
 今まで種蒔き方法、種蒔き時期、作付け回数をあれこれ変えてきたが、2014年に、まずまずうまくいけそうな方法にたどり着いたから、2回の時差蒔き(ポット苗)することにしている。種が2種類あるから、第1弾は黒い種を使い、第2弾は白い種を使うことにしている。
 以下、栽培記録をこのページに記す。

<2017年>栽培計画
      種蒔き   初収穫見込み  ピーク予想    最終収穫
(北東区画:約5mの畝)
第1弾 4月15日頃  7月上旬  7月10日~7月末  9月上旬
 実績: 4月15日   7月6日  7月7日~7月19日
(南西区画:約7mの畝)
第2弾 6月15日頃  8月上旬  8月10~25日    9月末
 実績: 6月16日   7月30日 

<第1弾(黒種)の栽培>
(3月31日)
 畝作り&施肥。鍬で凹型にし、肥料(苦土石灰、草木灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒)を敷き込み、ビッチュウではつり込み、鍬で土寄せし、カマボコ型の畝が完成。牛糞は定植時に植え付け穴に予定。
(4月15日:種蒔き<黒種>:種は大量に余った)
 1トレイに28ポット(小)がゆったりと入るから28ポット作り、1ポットに4粒ずつ埋め込み、空き畝に置く。鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
(4月23日)
 1ポットに1個程度芽吹きだした。順調。
(5月8日)
 十分な大きさになったので定植。発芽率は6、7割といったところ。
 畝下に施肥済みであるが、牛糞を地表近くに入れることに。畝の峰を鍬で溝立てし、牛糞を入れ、土が乾ききっているからたっぷり注水。ポット苗を並べていく。4本芽吹きの隣は1本芽吹きといった具合に、偏らないように置いていく。周りの土で埋め戻し、再度水やり。
(5月20日)
 全然雨が降らないので、念のため水やり。
(5月21日)
 支柱立て。太長と細長を交互に刺し、細長はほとんど宙吊り状態に。
(6月4日)
 畝の削りあげ。ツルが少し巻きかけた。
(6月18日)
 晴天続きで草はあまり生えていないが、削りあげ。
(7月6日)
 1束を初収穫。畑で雀の姿を見るが、花を食い荒らすことはなさそうだ。近所の方は全部食われネットを掛けられたが、うちはそうのようなことはなさそうだから助かる。
(7月9日)
 初収穫以降、毎日2束の収穫と、調子いい。
 今日、種取り用に防鳥ネットを西2株に掛ける。(別記事)
 軽く畝の削り上げをしておいた。
(7月15日)
 毎日2束の収穫がずっと続いている。絶好調。
(7月20日)
 今日は1束強となり、ピークは終わったようだ。昨年とほぼ同様な傾向で、今年は7月7日から19日まで13日間、2束収穫が続いた。
(7月30日)
 昨日今日と10本弱の収穫で、一段落ついた感じ。
 今日、第2弾が生りだし、うまくつながった。
(8月5日)
 7月31日以降はせいぜい採れて数本。クズ生りが多い。でも、樹体が生き返りつつあり、昨日良品が数本採れ、今日は10本ほど。再生したようで、当分この状態が続こう。
(8月8日)
 昨日あたりから完全に復活し、一握り以上の収穫。9日は2握り。
(8月23日)
 毎日2握り弱の収穫で、ずっと絶好調が続いている。
(8月29日)
 昨日辺りから収穫量がガクンと落ち込み、今日は半束ほどに。
(9月2日)
 昨日から若干持ち直し、1~1束半の収穫。
(9月9日)
 今日は1束程度で、2、3日すれば終わりそう。評価★★★★★
(9月11日)
 実にコゴメが固まって付くものが多くなった。生りもパタッと悪くなり、本日でもって終了。
(9月15日)
 本日、垣根壊し。

<第2弾(白種)の栽培>
(6月16日)
 種蒔きし、ポット苗(28個)を作る。1ポットに種4個ずつ。種袋には1年前の種と混ぜてあり、半分余る。
(6月19日)
 ボツボツ芽吹いてきた。順調な芽吹きである。発芽率は8、9割。
(6月23日)
 もう十分な大きさになり、定植。支柱立ても行う。
 これからは減肥栽培に取り組むこととし、畝下にすでに肥料敷き込みしてあるから、植え付け穴に牛糞は入れず。
(6月26日:追加種蒔き)
 ネキリムシの被害が多発。数本が株元で食い千切られている。2本立ての所も含めて10数粒の種を直播きしておいた。
(7月4日:追加種蒔き)
 再びネキリムシの被害が出て、10本近く食い千切られているのを昨日発見。追加種蒔きした所のようで、掘って探してみたが虫は見つからず。
 今日、種を10数粒、再々種蒔きし直し。
(7月6日)
 昨日の雨で倒れたものがあり、土を寄せて建て直し。
 露出した種に土をかけ芽吹き促進。
(7月9日)
 追加種蒔きを2回したが、再びネキリムシの被害にあったのか、ちゃんと芽吹いているものは少ない。
 畝高が小さいから、畝の両サイドの削り上げをしっかりしておいた。
(7月30日)
 今日、1束初収穫。これから毎日1束は採れるだろう。第1弾が昨日今日10本弱だったから、うまくつながった。
(8月4日)
 初収穫の翌日(7月31日)以降、毎日2握りは収穫できている。少々虫が入りだした。千切り忘れに虫食いが目立つ。よって、種用に多く残すために、昨日から、南の方の2株は収穫しないことにした。
(8月5日)
 大量収穫も今日までか。
(8月23日)
 すぐに持ち直し、毎日2握り弱の収穫が続き、絶好調。
(8月29日)
 昨日辺りから収穫量が減り、今日は1束弱。
(9月2日)
 昨日から半束ほどに。
(9月9日)
 数本が今日は3本。もう終わるだろう。評価★★★☆☆
(9月11日)
 本日、数本の収穫で終了。

<2016年>栽培計画
      種蒔き   初収穫見込み  ピーク予想    最終収穫
第1弾 4月15日頃  7月上旬   7月10日~7月末 9月上旬
(北西区画の一番北)
第2弾 6月15日頃  8月上旬   8月10~25日    9月末
(旧樹木畑の西端2列)
<第1弾>
(4月15日)
 1ポットに黒い種を4粒ずつ埋め込み、1トレイ(28ポット)を作る。
(4月22日)
 少しずつ芽吹き始め、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
(4月25日)
 畝下に肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)敷き込み。
(4月27日)
 少々の時間があったので、急ぎ適当に長く太い支柱を24本立てた。ポット苗は28だが1本しか芽吹いていないものが幾つかあり、これでよし。
 ところで、長く太い支柱は不足気味であり、11本を細い中ぐらいの支柱に差し替え、昨年同様に中吊りにしてビニール紐で2段結わいつけた。
(4月30日)
 本日定植(北西区画の一番北)。
 畝下に施肥済みであるが、テボで大きめに穴を掘り、牛糞を入れて土と混ぜ、ポット苗を植える。1箇所に3本弱が植わり、ちょうどいい。
 これで、追肥する必要はなく、あとは収穫を待つのみ。
(6月19日)
 これまで幾度もツルの垂れ下がりを小まめに直してきたから、皆きれいに支柱に巻きついている。花がポツポツ咲きだした。
 畝が小さいので、両脇の空き畝を少々削りながら土寄せしておいた。
(6月29日)
 順調に生育中であり、本日、初生りを1束収穫。一昨年並みで昨年より1週間早い。
(7月6日)
 具合がいい。毎日収穫を3日前から開始。
 支柱に結わいつけた赤色ビニール紐が劣化して切れだした。別の白色ビニールテープを2重にして張り直し。
 東2株に防鳥ネットを掛け、種取り用にした。
(7月24日)
 種取りも終わり、早々とピーク(7月20日頃まで)を過ぎた感がする。今日、小さめのものまで収穫し、大阪へ送る。しばらく収穫ストップとなる。
 再び持ち直す可能性が大きいから、今朝、ジョウロで畝の峰にたっぷり水やり。
 午後に、南面に施肥。まず鍬で軽く溝立てし、鶏糞・種粕を撒き、鍬で削り上げ。そして、畝の峰に即効性化成肥料を撒き、ジョウロでたっぷり水やり。
(8月7日)
 まだストップしたままだが、下のほうからもツルが芽吹いてきており、たっぷり水やりしておいた。
(8月12日)
 ほぼ連日の水やりで全体に青々してきたが、花の着きが悪い。
 収穫は1日に2本程度だ。
(8月15日)
 昨日、東端の2株にコゴメが発生しているのを発見。家庭用の薬剤を噴霧したが、今日、ナス消毒の余りを噴霧。ダニ用だから効くかどうか。
(8月23日)
 東端の2株にコゴメにダニ用の農薬は効いたが、コゴメが畝の中央付近まで広がった。そこで、ベストガード1500倍散で本日消毒。
 なお、数日前から少しずつ採れ始め、今日から半束ほど毎日収穫できだした。
(8月25日)
 2日前にベストガードを噴霧したが、効果に疑問符がつく。再度噴霧した。なお、東2株はほぼコゴメが消失したようだし、真ん中から西は無事だ。
(8月29日)
 コゴメはまだまだしぶとく残っている。白ナスの消毒の余りにアファーム乳剤を足しこみ、被害の酷い箇所を中心に噴霧。
 なお、収穫は毎日半束程度が順調にできている。
(9月2日)
 4日前の農薬噴霧、3日前の雨で、コゴメがだいぶ減ったが、順次西へ移っている。収穫は順調である。
(9月13日)
 しつこいコゴメであったが、昨夜来の雨のせいか、やっと実にコゴメが全く着いていなかった。順調に収穫できている。
(9月21日)
 その後、コゴメは完全に消え、ずっと順調に収穫が続いていたが、それも17日までで、19日、20日、21日の各1束収穫で終了。評価は★★★★☆
(9月25日)
 まだ1日に数本は良品が取れそうだが、それだけの量では何ともならないから、本日撤去。

<第2弾>
(6月15日)
 今朝、種蒔きをすることにした。
 第1弾に使った種は「黒い種」であるが、第2弾は「白い種」を使った。
 苗用トレイにビニールポット(小)を28個(4×7)ゆったりと入れることにした。苗用培養土は定番の「土太郎」を使用。(昨年は、草花のプランター残土で代用したところ、肥料分がきつかったのか、発芽率がガクンと落ちた。)
 第1弾同様に1ポットに種を4粒ずつ埋め込む。
 種は昨年採ったものが十分あって、半分も使わず。
(6月19日)
 2日後には芽吹き始め、4日後の今日は定植しても良いほどに。4本発芽が多い。2本発芽は1ポットのみ。実に発芽率がいい。
 定植位置は南区画の開墾地であり、再度畝位置の微調整を行い、支柱を立てた。2畝あり、16本と12本がぴったり納まった。
(6月22日)
 本日定植。定植するに程よい大きさになっていた。
 当初、枝豆を作付けしようと思って施肥を随分前に済ませており、今日は植え付け穴に牛糞を入れて軽く土と混ぜてから植え付け。
(7月11日)
 順調に成育。たれたツルを支柱に巻き付けてやる。
(7月23日)
 順調に生育中。サツマイモのツルの侵入が激しく、ツルを跳ね出す。雑草も繁茂し、ざっと草引きし、畝に敷き、乾燥防止。
(7月31日)
 本日、初収穫。20本はあろうか。第1弾が途切れて1週間になろう。ちょうど良い。
(8月2日)
 初収穫から2日置いたので、今日は大収穫。セール初日のお客さんに差し上げよう。
(8月10日)
 大収穫も1週間ほどで終わり、まあまあの収穫に変わってきた。
 2日前から、西北の端2株を千切らず、種取り用に残す。
(8月16日)
 13日あたりから、やっと1束。今日は半束。明日は無しといったところ。しばし休みに入った。
(9月20日)
 ほぼ1か月経った数日前に半束収穫するも、その後はポツポツ。あとは種用に残すも種無しがけっこう多い感がする。評価★★★☆☆
(10月3日)
 種用に残したものの虫食いがひどい。食べられるものが数本あるが、収穫せず。本日、処分。残骸はそのまま置いておき、隣のサツマイモと同時に処理予定。

<2015年>栽培計画
      種蒔き  初収穫見込み  ピーク予想    最終収穫
第1弾 4月19日  7月上旬   7月10日~7月末 9月上旬
第2弾 6月15日  8月上旬   8月10~25日    9月末

 使用する畑は自宅前で、輪作しているから、第1弾、第2弾とも南区画となる。
 近年、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立てしていたが、昨年から自然農法に近づけたいと思い、耕運はせず、昨年の夏野菜の畝をそのまま使い、雑草退治も最小限にして苗を植えつけることとする。
 施肥は、例年、おふくろが化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を追肥していたので小生は施肥をしていないが、今年は母屋から離れた場所の作付けであり、間もなく97歳となるおふくろは昨年そこへは施肥に出かけなかったから、今年も行かないであろう。よって、どれだけか追肥をせねばと思っているが、有機肥料の埋め込みでいこうと考えている。
 なお、おふくろのボケ防止のため、昨年ポット苗作りをおふくろにさせようとしたが、面倒ぐさかってやらなかったから、今年はおふくろには話をせず、小生が自分でやることにする。

<第1弾>
 使用する畑は自宅前で、輪作しているから、第1弾、第2弾とも南区画となる。(後日、これでは交雑するからダメと思い、白種と黒種の栽培箇所をずらす。)
 近年、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立てしていたが、昨年から自然農法に近づけたいと思い、耕運はせず、昨年の夏野菜の畝をそのまま使い、雑草退治も最小限にして苗を植えつけることとする。
 施肥は、例年、おふくろが化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を追肥していたので小生は施肥をしていないが、今年は母屋から離れた場所の作付けであり、間もなく97歳となるおふくろは昨年そこへは施肥に出かけなかったから、今年も行かないであろう。よって、どれだけか追肥をせねばと思っているが、有機肥料の埋め込みでいこうと考えている。
 なお、おふくろのボケ防止のため、昨年ポット苗作りをおふくろにさせようとしたが、面倒ぐさかってやらなかったから、今年はおふくろには話をせず、小生が自分でやることにする。
(4月19日)
 ポットに種蒔きし、ミニ・ビニールハウスでしばらくの間、育苗することとした。
 1トレイに35ポット入るから、同日同様に苗作りするゴーヤ(3)枝豆(6)の残り26ポットを十六豆に。なお、種が2種類あり、第1弾は黒い種を使い、第2弾は白い種を使うことにした。1ポットの4粒ずつ埋め込み。
(4月24日)
 一斉に芽吹き始めた。
(5月3日)
 種蒔き以降、晴天で気温も高く、苗がグングン生長し、もう定植できるほどになった。そこで、本日(5月3日)定植することに。
 昨年キュウリ第2弾を作付けした場所で、その後放置してあったから、草ぼうぼうである。そこで、畝の雑草叩きをまず行った。
 次に、支柱立て。約40cm間隔に一番長い太い支柱を立て、その間に細い支柱を2本軽く差し込み、ビニール紐で3段に結わい付ける。太い支柱は11本立ち、全部で31本の支柱が立った。苗は26ポットしか作っておらず、両サイドの支柱に余りが出たが、それはそれでよかろう。
 他の夏野菜の定植を済ませてから、最後に十六豆の定植を行う。雑草の根っこがけっこう張っており、定植位置の土をテボでほぐしながら植付けした。
 26ポットの苗のなかで1ポットは全く芽吹きなしであった。他は1~4本の芽吹きで、平均3本といったところ。まだ若干芽吹くかもしれないがあまり期待できないであろう。
 なお、施肥は全くせず。後日、畝の法面に有機肥料を埋め込もう。
(5月26日)
 昨日気が付いたのだが、概ね順調に伸びて来ているが、葉の色が薄い。これは肥料不足かもしれない。そこで、今日、ブログ記事を見てみたら、全く施肥がされていないことを知った。これではそうなる。明日早速施肥しよう。
(5月27日)
 スギナを引きながら、列の両サイドに指で軽く溝を立て、鶏糞・化成肥料・種粕を撒く。テンワ(手鍬)で畝間の雑草を削り上げ、枯草も株周りに寄せる。ジョーロでたっぷり水やり。即効性の化成を施したほうがいいのを思い出し、畝の峰に撒き、再度水やり。(翌28日に苦土石灰を撒き、散水)
(写真は施肥後の姿)
DSCN0404.JPG

(6月24日)
 だいぶ伸びてきて、花が咲き出した。
 目立つスギナを引き、大きな草を軽く叩く。西法面に軽く施肥(混合肥料)。
 下部の葉、脇芽が短く伸びたものに所々病気が来たものがあるし、全体に葉がきれいでないものもある。ちゃんとした実がなるか少々心配。病気が来た葉や茎は千切りとっておいた。
(7月5日)
 初収穫。細いものも含めて10数筋。その後が続かないし、花の咲きようも悪い。成長状態はまあまあな感がするのだが、どうしたことか。
(7月12日)
 その後、10筋弱を収穫したが、調子が悪い。
 北のほうで良さそうな株を種取り用にし、大きく膨らんだものが数筋あるが、まだ鳥に突かれることはない。枯れた1筋を種として収穫。
(7月14日)
 やっと20筋ほど収穫できた。細いものがけっこう生っており、今後は例年の半分程度となろうが、順次収穫できよう。
(7月17日)
 今日は3束分くらいの収穫。毎日収穫とはならないが、これから2日に1回、同程度の収穫が見込める。
(7月19日)
 今日は1束程度。これから自家用程度に細々とした収穫となろう。なお、種を3筋採る。今年は鳥に突かれることなくいっているので種用にネット掛けする必要はなさそうだ。
(7月22日)
 収穫はぼつぼつ。本日追肥(各種混合)。
(8月5日)
 ここ10日ほど収穫できず。もう終った感がする。種取り用のものを順次収穫したが種が育っていない感がする。第2弾が調子いいから、そちらで種取りし直す必要がある。
(8月18日)
 一部が持ち直し、良品が少し取れるようになった。半分は収穫、半分は種取り用に残す。
(9月11日)
 その後は大した収穫はできず。
 本日、撤去。

<第2弾>
(6月14日)
 予定より1日早いが、今朝、種蒔きをすることにした。
 第1弾に使った種は「黒い種」であるが、第2弾は「白い種」を使った。少々形が違うのだが、今まで意識したことなく、今年はしっかり比較してみよう。
 苗用トレイにビニールポット(小)を35個(5×7)びっしり入れることにした。苗用培養土(土太郎)がなかったので、草花のプランター用土で代用した。
 種は、2012、13年のもので、あまりない。まず3粒ずつ種を入れていったら、34ポットで種がなくなった。プランター用土を少々被せて押さえ、水を撒いて終了。
 いつもは乾燥防止のため、芽吹くまでダンボールを乗せておくが、キュウリ苗などに水やりする必要があり、今回は省略。
(6月17日追記)
 もう芽吹き始め、土を持ち上げだした。
(6月18日追記)
 定植は近いから、予定の畝の草叩きを行う。
(6月20日追記)
 種が古くて、それがために発芽率が悪いのだろう。
<後日追記:草花のプランター用土は肥料分がきつ過ぎて芽吹かなかったと思われる>
 1、2本芽吹いたポットが19。全く芽吹かないポットが15。これでは不足する。お隣さんに「白い種」が残ってないか聞いたら、直播きしたら鳥に突かれてしまい、種が不足し、追加の種をJAで買ったくらいとのこと。
 よって、「黒い種」の残りを全く芽吹かないポットに蒔き直し。4粒ずつポットに埋め込み、3ポット足して18ポットができた。これで、何とかなろう。
 ただし、種取りせねばならないから、2品種が交配しないよう、作付け場所を離さねばならない。
(6月24日追記)
 「白い種」の芽吹きは20本程度で、十分な大きさになっており、「黒い種」との交配を避けるため、菊菜の跡地に1m強植え付け。
 施肥は、混合肥料(種粕3・鶏糞1・有機肥料粒1・化成1)を法面両側に埋め込み。苦土石灰を振るのを忘れた。(26日に振る)
 なお、20日に種蒔きした「黒い種」は土を持ち上げだし、芽吹きが始まった。
(6月28日追記)
 「黒い種」の追加蒔きが直ぐに伸びてきたが、発芽率が5割程度だ。本日定植。用意した畝の半分にもならないが、やむを得ない。
 苦土石灰を振ってから、植え付け穴に牛糞を1つかみ入れて土と混ぜ、植え付け。本格的な施肥は後日。
 2品種ともに支柱を立てる。
 万田酵素を噴霧。
(6月30日追記)
 28日定植の畝に施肥。東面に溝を立て、混合肥料(種粕3・鶏糞1・有機肥料粒1・化成1)を埋め込み。
(8月5日)
 白い種のほうは、7月末に初収穫できるものができてきたが、これは種取り用に残した。
 黒い種のほうは、本日初収穫できる状態となった。
 どちらも例年どおり育ちがよい。
(8月16日)
 液肥が余ったので、十六豆(黒、白ともに)に撒き、また、混合肥料も撒いておいた。
(8月18日)
 どちらも調子がいい。白種は栽培本数が少ないので、多くを種取り用に残すことにした。
 なお、2日前に、今まで日陰干しで貯めておいた種取り用の枯れたものから種を取り出した。
(8月31日)
 お盆以降の長雨が良かったのか、樹勢が良く、良品が少しずつではあるが、毎日収穫できている。
 黒種より白種のほうが長い実がとれるような感がする。
 種用のものが随分溜まった。(種取りは別記事で)
(9月17日)
 黒種はもう終わりだが、白種は今日も随分収穫できた。でも白種は今日が峠だろう。種用も随分残してある。
(9月19日)
 黒種は無収穫。白種は今日も随分収穫できた。
(9月20日)
 黒種の垣根を撤去。
(9月23日)
 白種は今日の収穫で終了。
(9月28日)
 白種の垣根を撤去。

<2014年の記録>
 昨年の経験を踏まえて、今年は次のように計画した。どちらも直播きではなくポット苗づくり。
       種蒔き  初収穫見込み  ピーク予想   最終収穫
第1弾 4月15日  7月上旬 7月20日~8月10日 9月上旬
(実際: 4月19日  6月30日 7月5日~7月15日 9月16日)
第2弾 6月15日  8月上旬   8月10~25日    9月末
(実際: 6月25日  8月8日  8月11日~9月7日 9月27日)   

 例年、第1弾はハウス育苗し、早期育成していたが、昨年からこれを止めにした。ハウス育苗すると、6月末から生り始め7月中にほぼ終わってしまう。夏野菜は暑くなってから食べるものであるから、急ぐ必要はないからだ。
 こうしたことから、昨年は2回に分けて種を直播きしたところであるが、第1弾は芽吹きが悪く、第2弾は芽吹いたもの(まだ豆の状態)を鳥に食われる被害があったので、今年から2回とも露地栽培で育てたポット苗を定植することにする。
 使用する畑は自宅前で、第1弾は北西区画、第2弾は南区画とする。
 4月中旬に、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立て。
 本当は有機栽培したいのだが、今年も、どうせおふくろが過剰なほどに化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を撒くだろうから、有機肥料の敷き込みはしないこととする。
 なお、間もなく96歳となるおふくろのボケ防止のため、ポット苗作りをおふくろにさせたいが、たぶん面倒ぐさかってやらないだろう。でも、時期が来たら話だけはしてみよう。
(4月18日)
 ポット苗を作るのに必要なものを1か所にまとめて置き、3日前から毎日おふくろに話をするも、やりたくないからであろう、とぼけたことばかり言い、らちが開かず。とうとう痺れを切らして、今日のお昼にポット苗27鉢を自分で作る。
 ビニールポット(小)に苗用培養土(土太郎)を入れて、1鉢に3粒埋め込み、在庫の種が底をつく。土太郎を少し乗せて押さえ、これで終了。所要時間はたったの5分。これくらいのことは簡単にやれるのに、おふくろのわがままには、ほとほとまいる。
 なお、昨年と同様に、第1弾は白い種を使い、第2弾は黒い種を使うことにする。種の色が違っても姿形は変わらないし、味も変わらないから不思議なものだ。
(4月26日)
 昨日はまだまだであったが、ポット苗の過半に1、2本の芽吹きがあった。
(5月1日)
 ほぼ綺麗な芽吹きが認められた。そしたら、早々とおふくろが定植し、施肥(化成・種粕混合)もしてしまった。まあ、これでも良かろう。
(5月11日)
 ここのところの雨なしで畑が乾いており、数日前から気が向いたときにホースで散水。
 今日は、倒れたり根が見えるものあるから、指で土を寄せて立たせた。そして、土寄せもしておいた。
(5月12日)
 本日、支柱を立てた。1本置きに一番長いもの(しっかり埋め込む)、2番目に長い細いもの(軽く埋め込む)、とし、ビニール紐で1段結わい付け。
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月15日)
 昨日、おふくろが北面に施肥。本日、土寄せ。
(5月20日)
 昨日、おふくろが南面に再施肥し、北面は牛糞を撒いた。土寄せしてしまうとキュウリと同様に再々施肥しかねない。そこで、これまたキュウリと同様に「次回の施肥は6月15日以降」と立て札を立てておいた。
(6月30日)
 順調に生育中。5月20日以降、6月15日が過ぎても、まだ、おふくろは施肥しない。追肥はもう少し後でも良かろう。
 本日、おふくろが初収穫。10本はあったであろう。
(7月3日)
 2回目の収穫。10数本あった。これから本格的な収穫となる。
(7月6日)
 順調に収穫中。おふくろに施肥を頼んでおいたがちっともしないので、本日施肥。まず、峰の頂に化成1:種粕3の混合肥料を撒き、南面を削り上げ、肥料をほぼ隠す。次に、北面はだいぶ前に鍬で溝立てしてあり、鶏糞を撒いて土寄せ。
(7月11日)
 毎朝、収穫しているが、昨日は雨で収穫しなかった。そしたら、午前中におふくろが収穫し、お昼に自宅へ行ったら、持っていけと言う。かなり細い物まで収穫している。選り分けて細いものを残し、「自分で千切ったものは自分で食べろ。」と言っておいた。数日前は隔日で収穫していたが、夕方におふくろが収穫し、翌日、「持って行け」と言う。そのときも「自分で食べろ。」と言っておいたが、今朝、またまた「昨日千切ったから持っていけ。」と言う。96歳のおふくろは“やりたいことをやりたいときに気ままにやる”という生き方だから、往生する。“やりたくないことでもやらねばならぬ”という生き方を少しはしてほしいものだ。
(7月21日)
 6月30日に初収穫してから20日経過し、数日前から生りが悪くなった。2週間前に追肥しており、それが効いてくれていると思うが、復活してほしいものだ。第2弾はまだまだだから、もうしばらく頑張ってほしい。
 畝が乾いているので、ホースでたっぷり散水してやった。畝が湿っていると、みずみずしい実が生る傾向にある。
(7月28日)
 樹勢が落ちて下り坂になったものの、連日のホース散水あるいはジョウロでの水やりで、みずみずしい実が生るようになった。
(8月7日)
 連日水やりするも、樹勢が弱まり、数日前から生りが悪くなった。5日の良いお湿りで復活するかもしれないが、明日には第2弾が初収穫できるから、うまく繋がった感がする。
(8月16日)
 5日以降、曇天が続き雨もよく降り畑は湿っている。みずみずしい実が生ってくれてもよさそうだが、良品は毎日数本程度だ。下部から脇目が勢い良く伸びてきており、これが成長すれば復活するかもしれないが、第2弾が順調に収穫できており、これから最盛期に入るであろうから、第1弾はそろそろ処分した方が良さそうだ。
(8月22日)
 何だか復活しそうな雰囲気で、処分せずに様子見しよう。毎日良品が数本採れ続けている。
(9月16日)
 その後、連日、10本弱の収穫ができていたが、今日は3本で、もう終わりだ。
(9月17日)
 本日、処分。

<2013年の記録>
 例年、十六豆は、おふくろがお隣さんのハウスの一部を借りて種蒔きし、育苗した苗をゴールデンウイークに定植していた。だが、昨春は、93歳となったおふくろであるからして、それを忘れており、小生がせかしてやっと種蒔きしてくれた。
 今春は、どうかというと、様子見していたら、おふくろは何もやろうとはしない。面倒でやらないのかボケて忘れているのかどちらか分からないが、ハウスで促成栽培するまでのことはないから、これでよい。
 ところで、ハウスで早期育成したものは、お盆前には終わってしまう。そこで、一昨年は、遅蒔きの第2弾も作付けし、昨年は第3弾も作付けした。その経験を踏まえ、今年(2013年)は作付け計画を次のように立てた。

        種蒔き      収穫見込み     ピーク予想
第1弾 4月初め(直播き)  7月いっぱい   7月20日前後
(注:第1弾は畝立てが遅れ、4月14日におふくろが直播き) 
第2弾 5月中旬(直播き)7月下旬~8月下旬 8月10日前後
(注:第1弾の芽吹き遅れで、6月18日すぎの直播きに変更)
第3弾 7月中旬(ポット苗) 8月下旬~9月下旬 9月1日前後
(注:第2弾が遅れたので中止)

<第1弾の栽培>
(5月2日)
 4月14日に、おふくろをせかせて種蒔きさせたが、低温傾向が続き、なかなか芽吹かず心配していたものの、今朝見てみたら、所々で蒔いた豆が土を持ち上げていた。
(5月14日)
 おふくろが種をこぼしたのであろう、おかしな所で芽吹いているものあり。これを芽吹かなかった所へ数日前に移植。
 そうしたものの、依然として芽吹きが悪く、欠損していたり、1本しか芽吹いていない株もある。よって、今日、そうした所に種を埋め込んでおいた。
(5月28日)
 第1弾がなかなか生長しないし、追加種蒔きも芽吹かない。納屋の洗い場に近いから、頻繁に散水しているのだが…
DSCN0158.JPG

(6月18日)
 成長が思わしくないが、本日支柱立て。
(6月28日)
 やっとツルが支柱に巻き付き登っていくようになった。でも2割程度だ。
 追加種蒔きしたものが、いつの間にか芽吹いている。
 おふくろが施肥を何度もやっている(肥料過剰だ)。北面を土寄せ。
(7月7日)
 まだ背丈は低いものの4本初収穫。
(7月22日)
 その後、隔日で数本から10本を収穫。本日20本。やっと、本格的に収穫できるようになった。
(8月12日)
 最盛期も終わりがけになり、鞘が薄くなりだした。早めに収穫。
(8月14日)
 畝が乾いてきたので、ホースでたっぷり散水。
(8月26日)
 その後も、連日のように水やり。25日はまとまった雨。
 細々だが、みずみずしい実が毎日どれだけか収穫できている。
 しかし、25日からの低温により、収穫量は半減している。
(9月10日)
 細々とした収穫で、良品が少なくなった。第2弾の勢いがいいので、本日処分。直ぐに跡起こし。

<第2弾>
(6月25日)
 このブログの非公開ページ(農作業スケジュール表)には、記入ミスで6月25日に種蒔きとなっていって、昨日、それに気が付いた。
 そこで、早速、10日遅れながら、今朝、種蒔きをすることにした。
 第2弾に使った種は「黒い種」である。第1弾は「白い種」を使ったのだが、種の色が違っても、実の姿や味は変わらないから不思議なものだ。
 苗用トレイにビニールポット(小)がゆったりと4×7=28個入り、この数だけ用意した。苗用培養土(土太郎)を入れ、4粒ずつ種を埋め込み、培養土を少々被せて押さえ、水を撒いて終了。
 乾燥防止のため、芽吹くまでダンボールを乗せておくことにした。
(6月28日追記)
 乗せておいたダンボールをめくってみたら、大半が芽吹きかけていた。日を当てるためにダンボールを除去。
(7月2日追記)
 芽吹きから4日後の今日、驚くほどの生長ぶりである。
 予定の畝には有機肥料が4月に敷きこんである。今日は、草叩きし、寄せ用の土を作るために鍬で溝立てする。最後に、鍬で畝起こししておいた。
 明日は曇のち雨の予報であり、朝、早速定植することにしよう。
(7月3日追記)
 発芽率は6、7割。全く芽吹かなかったポットが1個、他は3株が多い。南ブロックは長い畝であるから、27ポットがちょうど具合良く収まった。間引きなしでこのまま成育させる。
(7月6日追記)
 本日、東面に施肥(化成1:種粕3)し、土寄せ。そして、支柱を立てた。
(7月20日追記)
 本日、東面に2度目の施肥(化成1:種粕3)を行い、土寄せ。
(8月8日追記)
 第1弾が1週間ほど前から樹勢が弱って生りが悪くなったところで、本日第2弾が1束収穫できた。うまく繋がった感がする。明日から連日収穫することになろう。
(8月16日追記)
 数日前から毎日1束程度収穫できている。連日バンバン生ってくれるといった状態だ。
(8月20日追記)
 キュウリのついでに追肥(化成1:種粕3)を畝の峰に。
(8月27日追記)
 高収穫が続いている。毎日1握り程度は収穫できる。ただし、毎年のことだが、虫が入るものが少々出てきた。
 なお、種取りであるが、今年は千切り忘れを種にしよう。例年、太くなったものを鳥が突くことが多いが、今年は今のところ無被害だから。
(9月7日追記)
 順調に収穫中。虫入りは9月初めがピークで、その後減り、昨日辺りからはほとんどなくなった。
(9月16日追記)
 ピークは終わり、樹勢も弱ってきた。
(9月23日追記)
 どんどん枯れ始め、本日1束の収穫でもって、収穫終了。

<2013年>
 一昨年は、遅蒔きの第2弾を作付けし、昨年は第3弾も作付けした。その経験を踏まえ、今年は作付け計画を次のように立てた。
         種蒔き        収穫見込み     ピーク予想
第1弾  4月初め 直播き  7月いっぱい      7月20日前後
(注:第1弾は畝立てが遅れ、4月14日におふくろが直播き) 
第2弾  5月中旬 直播き 7月下旬~8月下旬  8月10日前後
(注:第1弾の芽吹き遅れで、6月18日すぎの直播きに変更)
第3弾  7月中旬 ポット苗  8月下旬~9月下旬  9月1日前後
(注:第2弾が遅れたので中止)
<第2弾の記録>
 6月10日過ぎに、おふくろに種蒔きを頼んでおいたが、面倒ぐさがってやろうとしない。痺れを切らして18日に小生が実行。
 種が2種類ある。第1弾は白い種を使ったから、第2弾は黒い種を使う。種の色が違っても姿形は変わらないし、味も変わらないから不思議なものだ。
 生まれて初めて蒔く十六豆。発芽状態は見ているから、間隔は約25センチで良いが、何粒をどれくらいの深さに埋めれば良いかが分からない。よって、4粒を2センチ間隔ぐらいで適当に埋めた。
(6月23日追記)
 まずまず芽吹きがあったものの、葉(まだ豆のままの状態)を食われたものあり。
 1株に3本を発芽させたいから、追加で種を埋め込む。
(6月25日追記)
 またまた食われたものを発見。きっと鳥だろう。
(6月26日追記)
 ポット苗(種を4個ズル埋める)を10鉢作り、覆い(網戸のネット)をする。
(7月2日追記)
 ポット苗がまずまずの大きさになり、歯抜けした箇所や1本しか芽吹いていない所に定植。 
 なお、追加で種を埋め込んだものは、その後、ほとんど被害なし。
(7月9日追記)
 施肥はおふくろが既にしており、雑草を削り上げ。
(7月13日追記)
 東面を土寄せ。
(7月17日追記)
 ここのところ生長が激しい。支柱立て。
(7月23日追記)
 ここ数日、気が付いたときに、ツルを支柱に巻きつける。雑草を削り上げ。
(8月2日追記)
 本日2筋を初収穫。
(8月12日追記)
 最盛期の入り口に入る。
(8月26日追記)
 2日前までが最盛期のようだ。
(9月9日追記)
 低温で生りが悪かったが本日大収穫。
(9月14日追記)
 昨日は気温がグーンと上がり、大収穫。
(9月24日追記)
 よく生ってくれたが、どうやら、もうお終いのようだ。
(10月2日追記)
 本日、ほんの少々の収穫で終了。

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4.15 里芋の苗床での芽だし [里芋]

 里芋栽培については、品種を広げたり、休耕田での栽培に挑戦したりしてきたが、2015年から、あまり高望みせず、自宅前の畑で旧来の1品種(何十年も前から種芋保存して繰り返し栽培している晩生のもの)だけの栽培(連作を避け、4、5年ローテーション)に落ち着かせることにした。

<2017年>
(4月15日)
 昨季は種芋保存に失敗し、半分が凍みてしまったから、今季はダンボールに籾殻を入れて母屋の中で保存した。昨年は不作で優良な種芋が少なかったせいか、52個中凍みたものが12個あり、捨てる。残り40個(良品25個、少々凍みていそうなもの15個)を畑の隅(ヤーコン苗床の隣)で芽だしすることにした。
(5月14日)
 数個がかすかに芽吹いている。全部掘り出す。数個が完全に凍みており、少々凍みているものでも芽吹いているものは使うことにした。
 本日、定植。以下、里芋の栽培のページ

<2016年>
(4月10日)
 ダンボールに籾殻を入れて倉庫の中で保存したのだが、真冬の低温で種芋保存に失敗し、半分が凍みてあいまっていた。若干凍みたものも含めて、今日、空き畝を苗床にし、種芋を埋め込んで芽だしすることに。
(5月16日)
 まだ芽吹きは少しだが、地中で芽吹いているであろうから、今日、掘り出して定植することにした。
 種芋が良品ではなかったがために7、8個は芽吹かず、まずまずのものを含めて25個ほどしか芽吹かなかった。

<2015年>
(3月23日)
 2014年産の里芋39株のうち良品の4株を畑の一角で土を盛って保存してあり、それをそろそろ掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別せねばならない。近日、ヤーコンの種芋を苗床に埋めれば、空きスペースができるであろうから、その後での作業着手となる。
 昨年の自宅前の畑での作付けは、株間は30センチ程度で1畝に13個、計39個の使用であったから、今年の予定地は西隣の2畝(少し長めの畝)であり、同数+予備=50個を用意すればよかろう。
(3月28日)
 今日掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別し、何とか50個を確保した。
 種芋を早速、苗床に埋め込み、毎晩、育苗床にムシロを掛け、翌朝外すことにした。これで夜の冷気がどれだけか防げるだろう。
(5月12日)
 ムシロ掛けしたのは3日間だけで、4月1日からは梅雨のような天気になり、冷え込みはなく、ムシロを掛けず。
 4月21日以降の高温傾向で発芽が促進されたようだ。そこで、本日定植することにしたが、使える種芋は44個であった。3個はクズ、3個は腐っていた。

<2014年>
(3月18日)
 畑で土を盛って保存してあったのは、初栽培の石川早生2株、従前から栽培の早生2株、晩生4株である。それを3月16日に掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別した。
 保存がしっかりしていたのか、腐りはほとんどなかった。
 得られた種芋は、従前から栽培している早生芋10数個、晩生芋45個、昨年初めて栽培した石川早生30個ほどであった。
 とりあえずそれを陰干ししておいたが、今年の作付けをその3品種全部にするか迷うところである。というのは、晩生種は大きな小芋が付き、その分、収穫重量も多いのだが、早生種はずっと小さな小芋しか付かないし、石川早生は小芋を千切り取るのにたいそう力がいる。味は、ほとんど変わらない。
 晩生種の種芋は45個しかないが、11月に収穫した残りが20個程度あり、それを使って、栽培を1品種に絞ろうかとも思っている。
(3月29日)
 今日、芽出しのため、種芋を苗床に埋め込むことにした。晩生品種のみとし、選りすぐった60個を使った。これだけあれば、自宅前の畑の分は十分に足りる。
 休耕田のかさ上げを実行中で、一番奥の1畝はまずまずの高さとなり、半畝を使って里芋の試験栽培してみようと思う。ここには3品種を直植えし、うまく育つかどうか比較すると面白かろう。
(4月3日)
 苗床にビニールトンネルを掛けた。チリ紙梱包の薄手・穴開きだが、少しは夜間の冷え込みに効果があろう。
(4月14日)
 休耕田一番奥の畝1/3程度を使って里芋を栽培することに決定。
 直植えしようにも雨が降らずカラカラに乾いており、芽だし作業を花用のプランターで行うことに。石川早生、従前からの早生、晩生とも各6個植え込む。ただし、従前からの早生は保存しておいたものが大半腐っており、小さな芋(それも怪しい)しか用意できなかった。
(5月11日)
 苗床のビニールトンネルは5月に入って取り除いた。その時点では、2、3の芽吹きしかなかった。
 今日の時点でも芽吹きは10個程度のものである。
 後からプランターに入れたものは、晩生に1個芽吹きがある以外、まだこれからだ。
 里芋の芽吹きは遅いから、こんなものだろう。
(5月17日)
 どんどん芽吹いてきているが、プランターのものはまだまだ。
 今日、予定した場所が開いたので、定植しよう。
 苗床から種芋を掘り起こしたら、腐りは1個、少々の腐りが1個と好成績であった。なお、芽吹き方は様々でまだほんの少々というものもあった。複数芽が出ているものがけっこうあり、芽欠きし、トレイに入れる。
 ところで、後からプランターの埋め込んだものは、3品種それぞれ状態が異なる。晩生はそれなりに芽吹いていたが、石川早生はほんの小さな芽吹きしかなく、従前からの早生は予想通り全部腐ってしまっていた。

<2013年>
(3月30日)
 ヤーコンの苗床の続きに里芋の種芋を埋め込んだ。
 準備しておいた里芋の種芋は、早生芋20個、晩生芋60個。
 作業が終わってから、土が少々乾き気味だから、ジョウロで散水しておいた。
 例年、露地の苗床に種芋を埋め込み、綺麗に芽吹いたものを定植することにしている。
 なお、一昨年までは、おふくろが晩にヨシズやムシロを掛け、朝にそれらを外すという面倒な作業をしていたが、苗床を例年とは場所を変え、遠くにしたから、今年はやらないだろう。間もなく95歳にもなるのだから。
(4月15日)
 今年の4月は雨が少ない。苗床が乾ききっている。気が付いたときに時々ジョウロで水やりしているが、気休めにしか過ぎない。今年は少々芽吹きが遅れるであろう。
(4月30日)
 数日前には里芋の芽吹きを確認。
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4.15 枝豆の栽培(第1弾、第2弾、第3弾) [枝豆]

 通常の枝豆は夏に収穫できるのだが、当地では虫が入り込み何度も消毒が欠かせないようである。小生は、無農薬で行きたいから、10月下旬にやっと食べられるようになる晩生枝豆(大豆)は好都合で、これは毎年栽培しており、毎年調子言い。しかし、真夏にも枝豆を食べたい。
 そこで、2015年から、夏収穫の枝豆の栽培に取り組んだ。その結果は次のとおり。
 第1弾(4月19日種蒔き)(須賀前 東区画) 成功 
 第2弾(5月27日種蒔き)(自宅前 西区画) 失敗(虫食いは目立たないが、膨らみがほとんどない)
 これを踏まえ、2016年も栽培に取り組む。その結果は次のとおり。
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 北西区画) 評価は★★☆☆☆(密植すべきであった)
 第2弾(5月20日種蒔き)(須賀前 東区画) 評価は★★★★☆
 第3弾(7月7日種蒔き)(自宅前 北東区画) 評価は★★☆☆☆(種蒔きが遅すぎ。虫食いが多い)

<2017年>
 前2年の経験を踏まえて、次のとおり計画。種蒔きはいずれもポット苗づくり。種はJAの「早生枝豆」。
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 ネギ本伏せ箇所)→変更:ヤーコンポット苗養生場としたので、第3弾で予定した自宅前の北西区画に変更。
 第2弾(5月15日種蒔き)(須賀前 東区画)
 第3弾(6月25日種蒔き)(自宅前 北西区画)→自宅前トマトとネギ本伏せの間に変更。 
<第1弾の栽培>評価★★★☆☆
(4月15日)
 18ポット用意し、種はJAの「早生枝豆」の昨年の残りを4粒ずつ。種が不足し、JAへ行って同じ種を購入し、ポット詰め完了。空き畝に置き、軽く水やりし、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
 植え付け場所を今日決め、梅雨明け後にネギを本伏せする箇所の一番北とした。
 鍬で凹型にし、肥料(苦土石灰、草木灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒)、石灰窒素)を敷き込み、ビッチュウではつり込み、鍬で土寄せし、カマボコ型の畝が完成。
 ところで、勘違いして石灰窒素も入れてしまった。これは不要であった。牛糞は定植時に植え付け穴に予定。
(4月23日)
 1ポットに1、2個が芽吹いてきた。順調。
(4月24日)
 北西区画の畝作り。肥料(苦土石灰、草木灰、混合肥料)を埋め込み。
(5月8日)
 その後も芽吹き、発芽率は8割以上である。網カゴにつかえるほどに生長し、本日、定植。
 北西区画の3畝に十分な株間を取り、牛糞を定植穴に入れ、植え付け。
(5月20日)
 全然雨が降らないので、念のため水やり。
(6月4日) 
 畝の削り上げ。
(7月7日)
 食べ頃となった。3株を初収穫。実の入りが悪い物が3割ほど有り。これから順次収穫。虫食いはほとんどなし。
(7月23日)
 本日、最終収穫。雑草に埋もれ、そのせいかどうか分からないが、虫食いが大きく進んでいた。 雑草をきれいに叩き、畝を覆っておいた。

<第2弾の栽培>評価★★★☆☆
(4月2日)
 須賀前の東区画で畝立て。紫ナスと半々に使う。肥料敷き込み。肥料は苦土石灰、草木灰、牛糞、混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)
(5月15日)
 JAの「早生枝豆」を12ポットに種蒔き。1ポットに3粒ずつ。
(5月20日)
 頭をもたげ出した。培養土を乗せて隠す。23日には綺麗に芽吹いた。
(5月28日)
 所定の場所に12ポットを定植。発芽率は8割以上である。定植にあたり、牛糞を少々穴に入れ、たっぷり水を差して植え付け。
(6月18、23日)
 畝の削り上げ。
(8月6日)
 1番北の1株を収穫。少々早すぎた。虫食いわずか。
(8月13日)
 数日前に1株収穫するも早かった。今日、2株収穫。虫食いはわずか。気持ち早い感がするが、やっと収穫時期になった。
(8月23日)
 完熟状態で、虫食いも少ない。残り半分ほどに。
(8月31日)
 本日、3株収穫し、終了。

<第3弾の栽培>評価★★★☆☆
(6月24日)
 須賀前の東区画で畝立て。紫ナス・枝豆Ⅱの畝とヤーコン畝の隙間を利用。草ボウボウであり、小型ビッチュウではつりながら雑草をつまみ出し、1畝出来上がり。
 肥料敷き込みはなしでいく。
(6月25日)
 残り種(JAの「早生枝豆」)を全部使い、20ポットに種蒔き。1ポットに3粒ずつ。 
(7月3日)
 20ポットを1畝に定植。
(7月23日)
 畝の削り上げ。
(8月23日)
 順調に生育中。
(9月3日)
 第2弾が終わったところで、第3弾がちょうど食べ頃になり、順次収穫することにした。虫食いはかなり少ない感がする。
(9月19日)
 本日最終収穫。だんだん虫食いが目立つようになり、また、実が入りすぎて擦り洗いすると豆が飛び出すようになった。

<2016年>
 昨年の結果を踏まえ、蒔く時期をひっくり返して、次のとおり予定し、同じ種を使って出来具合を比較してみることにする。なお、種が鳥に食われないようポット苗とする。
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 旧樹木畑→ここは十六豆第2弾とし、北西区画に変更) 
 第2弾(5月15日種蒔き)(須賀前 東区画)
 思いつきで第3弾(7月7日種蒔き)(自宅前 北東区画)←遅すぎて収穫は9月10日頃からとなるし、いかにも虫食いが多い。 

<第1弾の栽培>
[反省7月11日追記]
①ポット苗は畑の土やプランター残土はダメで、苗専用の培養土を使うこと。
②あまり大きくならないから、1ポット4粒蒔きで、かつ密植し、倍の栽培(24ポット)とすべき。
(4月15日)
 1ポットに昨年の残り種を3粒ずつ埋め込み、12ポット作る。<7月11日追記:密植し倍の栽培とすべき>
(4月22日)
 少しずつ芽吹き始め、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
(4月25日)
 順調に芽吹きが進んでいるが、発芽不良が目だつ。作付けスペースが広いこともあり、。残り種で9ポット追加して種蒔き。
(5月1日)
 当初予定した旧樹木畑は十六豆第2弾とし、枝豆は北西区画の短い畝2畝に変更。鍬で溝立てし施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)。
(5月8日)
 最初の12ポットはその後順調に成育し、発芽率80%以上である。なお、追加種蒔きは、面倒だからと畑の土を使ったところ種が全部腐ってしまっていた。
 変更した位置に株間60cm程度に10株にして植え付ける。
(7月3日)
 樹体はあまり大きくならないうちに実が膨らみ、よく見てみると、もう食べ頃である。5株を引き抜き、枝豆を千切り取り、軍手でゴシゴシ水洗い。今晩から枝豆が食べられる。
(7月11日)
 残りを全部収穫。虫食いはほとんどない。成功!ただし、あまり大きくならず、もっと密植して倍株作付けすべきであった。評価は★★☆☆☆

<第2弾の栽培>
(5月20日)
 メモ間違いで、5日遅れで種蒔き。4月にJAで買った種(早生枝豆)を使用し、3粒ずつ埋め込み、12ポット作る。
(5月27日)
 概ね芽吹き、10ポットは順調に育っているが、発芽不良の2ポットは処分。
(5月29日)
 本日、予定の場所(須加前東区画)に定植。
 まず、4ポットを紫ナスの畝の空きスペースに植える。夕刻から雨の予報だが大した雨が期待できず、植え付け穴にたっぷり水を差してから牛糞堆肥を入れ、ポット苗を植えた。
 次に、東南端の空きスペースを鍬で掘り、広幅の溝を作って苦土石灰、鶏糞・種粕を撒き、埋め戻し、その後で植えつけ穴に水を差し牛糞を入れ、6ポットを植え付け。
(7月19日)
 もう少ししたら収穫できそうだ。白ナス用のダニ消毒のついでに、残った農薬(ダニトロン・フロアブル2000倍散)を枝豆の実が生っている部分に噴霧しておいた。無駄だろうが。
(7月29日)
 そろそろ収穫の時期が来た。2株収穫。虫食いはわずか。
 東南端の空きスペース箇所は雑草が繁茂し、生育が若干遅れている。下草をざっと刈り取り。
(8月1日)
 2株収穫。前回も今回も少々早い感がしたが、まだ6株残っているから、順次収穫するしかない。
(8月11日)
 収穫を忘れており、今日3株収穫。十分に実が入っている。
(8月24日)
 おそ掛けながら今日最終収穫。評価は★★★★☆

<第3弾の栽培>
(7月7日)
 思いつきで第3弾を栽培することに。
 種は第2弾の残りを使用し、1ポットに3粒ずつ埋め込み、12ポットを作る。
 定植畝の草引きをし、鍬で大きく溝を立て、肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕)を敷き込み、テンワで埋め戻し。
(7月11日)
 順調に芽吹いた。2本と3本が半々ぐらい。
(7月13日)
 本日、12ポットを定植。
(8月1日)
 概ね順調に生育中だが、少々肥料不足か。
(8月12日)
 数日前から時折水やり。すると、生長が止まっていたものがグングン伸びだした。
(9月5日)
 気持ち早いが2株収穫。第2弾より少々虫食いが多いが、さほどのことはない。
(9月20日)
 その後1回収穫し、今日が3回目。あと1回分ある。今日で十分に膨らんだが、だんだん虫食いが多くなり、2、3割は捨てる。それでも食べたとき3割は虫食い。
 種蒔きが遅かったせいか、虫食いが進んだようだ。第2弾とつながらなかったし、もっと早く種蒔きする必要があった。評価は★★☆☆☆
(9月24日)
 最終収穫。虫食い多く、半分以上を捨てる。

<2015年>
(4月4日)
 須賀前の畑が少し広がったので、試しに夏に収穫できる枝豆を自宅前と須賀前の畑で栽培することにした。
 場所は、まず1か所、自宅前の畑の西区画。ここは激しく虫にやられそうだが、ダメもとで数本栽培してみよう。もう1か所は、須賀前の畑で、従前、畑の南に隣接する住宅の方に家庭菜園として貸していたものが戻ってきた所である。ここには1畝立てて紫ナスを3本ほど植える計画をしたのだが、その続きが7mほど空くから、ここにも数本栽培することとしよう。ここは風通しが良いから、虫はあまり付かないのではなかろうか。
 この2か所で栽培比較するのも面白かろうというものだ。
 なお、どちらも無農薬でいくことにする。
 さて、種蒔きの時期だが、ネットをちょっと見てみたら5月に入ってからでよさそうだ。まあ、これは、ついでにときにJAの売店へ立ち寄って種探しし、種袋の指示通りに蒔くことにしよう。
(4月8日追記)
 JA売店に行ったら、枝豆の種が10種類ほどもあり、選ぶのに迷う。いろいろと手に取ってみたが、違いがあまりない。そこで、棚に最もたくさん場所を取っている種にした。これは、量が少なく最も安いものであり、好都合だ。
<第1弾の栽培>
(4月19日)
 本日種蒔き。6ポットに4粒ずつ埋め込み、ゴーヤ・十六豆と一緒に1ケースに収め、ミニビニールハウス内で養生することに。
(5月3日)
 直ぐに芽吹き、本日定植。場所は須賀前の畑で一番東の畝。南に紫ナスを3本植え、その続きに枝豆の苗6ポットを植えつけた。
 1ポット2~4本(平均3.5本)の芽吹きで、約40cm間隔で植え付け。
 なお、植え付けに当たっては、大きな穴を掘り、水をたっぷり差し、牛糞を1つかみ入れて土とまぶしてから行った。
(5月26日)
 順調に成育している感がする。
(7月12日)
 背丈はまだまだ小さいから、実が生っていないと思っていたが、十分に膨らんだものがけっこうある。そこで、そうしたものをハサミで切り取り、初収穫。
 虫に食われているものがけっこうあったが、予想よりは少なく、初挑戦にしては上出来と言えよう。
(7月18日)
 2回目の収穫。あと1回収穫可能。
(7月25日)
 第3回、最終収穫。 
<第2弾の栽培>
(5月27日)
 時差収穫ができないかと思い、本日種蒔き。6ポットに4粒ずつ埋め込み、同日種蒔きしたキュウリ第2弾のケースと並べて養生することに。
(6月7日)
 3日もすれば芽吹き始め、ほぼ100%の芽吹き。
 十分過ぎるほど大きくなっているので、本日定植。ポットの下側はビッシリ根が巻いていた。
 西区画の東の畝。草ボウボウ。畝全体を大ざっぱに草引きし、北半列に6ポットを植え付け。
 テボで穴を掘り、混合肥料(化成、種粕、鶏糞、有機肥料粒)を入れ、軽く土をかけて植え付け。株周りに雑草を乗せ、株間に余った混合肥料を撒く。
(7月25日)
 けっこう大きくなり、実も十分付いてきている。雑草が繁茂しているので、長靴で踏んで倒す。
(9月14日)
 お盆過ぎに収穫しようとしたら、実が膨らんだものはわずかで、それを千切ったが、あまり美味くなかった。
 本日引き抜いたが、その後の身の膨らみはなし。虫が食っている様子もない。隣に晩生枝豆を栽培しているが、繁茂しており、土が悪いわけでもなさそうだ。原因不明。

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4.11 ピーマンの作付け計画&栽培 [ピーマン]

 ゴールデンウイークに苗を植えつけるピーマン。毎年順調に成育し、6月下旬から収穫が始まり、10月下旬に冷え込むようになると、さすが生りは悪くなるものの、最終収穫は11月中旬で、非常に長く収穫できる。加えて、9月頃には、生い茂った枝をすぐり、葉っぱを食べることもできる。これを油炒めしたものが実に美味い。
 例年、自宅前と須賀前の両方の畑で栽培してきたが、多すぎるので、2015年から片方の畑で栽培することにし、2016年からは自宅前のみとした。
 施肥について、石灰窒素の特性など調べたら次のとおり。(日本石灰窒素工業会) 参考に記しておく。
 ピーマンの栽培:
 ピーマンに対する太陽熱・石灰窒素法により、センチュウ類の防除および品質と収量を向上させる事例が報告されています。
 また、長野県では石灰窒素の追肥によって高い収量とA級品の比率も高まり優れた効果がみられています。

<2017年>
(4月11日)
 昨年まで、苗を3月初めにお隣さんに頼んでいたが、今年から苗作りを止められたので、JAで8本購入することとし、作付け位置は、小松菜の跡(北西区画)に決めた。
(4月24日)
 畝作りを行い、畝下に肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)を敷き込む。石灰窒素を入れ忘れ。
(5月8日)
 昨日、JAへ行ったら、6株しか手に入らず、株間を広く取り、一部余して定植。テボで穴を掘り、牛糞を入れ、土と混ぜ、植え付け。
(5月20日)
 全然雨が降らないので、念のため水やり。
(5月21日)
 小支柱を立て、軽く結わい付け。
(6月4日)
 畝の削り上げ。
(6月18日)
 草引き、支柱立て(3本やぐら)
(6月19日)
 実が少しずつ大きくなっている。たっぷり水やり。
(7月6日)
 もう少しで収穫という大きさになってもなかなか実が大きくならない。樹体がまだ小さいので、10個ほど初収穫。
(7月9日)
 畝の削り上げをした。
(7月14日)
 やっと2回目の収穫を10個ほど。
(8月13日)
 ボツボツ収穫できている。7月末頃に1回草引きをしたと思うが記録にない。今日、特に東のほうが雑草繁茂しており、全体の草引きをし、畝に被せておいた。
 6株中1株はほとんど生らない感がするが、他の5株は順調だ。
(9月15日)
 順調に毎週日曜日にボツボツ採れている。
 9月12日に生りの悪い2株を枝選り。
 明日から雨が3日続くから、石灰窒素を軽く振っておいた。また、種粕も追肥。
(10月9日)
 今までポツポツの収穫であったが、今日はかなりの収穫となった。
(10月23日)
 台風の吹き返しで2本が傾き、起こして支柱に結わい付け直し。枝折れはしなかった。まずまずの量を収穫。
(11月21日)
 10日ほど前に収獲したが、それ以降、実が大きくならず、処分。評価は★★☆☆☆
 
<2016年>
(4月11日)
 昨年は須賀前の畑であったが、今年から自宅前の畑(北東区画)とする。苗は3月初めにお隣さんに8本頼んである。
(4月25日)
 畝下に肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)を敷き込む。
(5月1日)
 8株を定植。テボで穴を掘り、牛糞を入れ、土と混ぜ、植え付け。
(5月26日)
 小支柱立て。
(6月2日)
 傾いているもの1本あり、全部を結わい付け。
(6月5日)
 雑草は少ないが、削り上げしておいた。
(6月22日) 大きくなりすぎているものが2個あり、7、8個を初収穫。
(6月26日)
 3本やぐら仕立て。短めの支柱が1本立ててあり、少々長めの支柱を3本斜めに立て、4本をまとめて縛り付けておいた。
(7月24日)
 1週間に1回、まずますの収穫。まだまだ樹体は小さい。1本枯れ始める。
 両面を削り上げ、雑草を集めてきて被せる。たっぷり水やり。
(8月1日)
 1本枯れ、残りは7株。
(8月8、9日)
 収穫量が落ちてきた。連日水やり。
(9月8日)
 まずまずの収穫が続いている。他のついでに追肥(化成)を畝の峰に。
(9月11日)
 本日大収穫。枝折れが3、4本出た。ビニール紐で枝支え。
 折れた枝は、ピーマンの葉を炒め物に。足りないから、枝選りしたり、葉落として足す。
(9月16日)
 追肥の化成はまだ粒が残っているが、再追肥として畝の法面(下方)に両側から石灰窒素を振っておいた。
(9月20日)
 台風接近の恐れあり、しばらく収穫してないので今日収穫。バカ採れといったところ。赤色が少々混ざる。
(9月24日)
 今までに1本枯れたが、今朝、北3本が萎れてきた。東のほうも部分的に枝が萎れたものあり。
 原因は雨?石灰窒素?石灰窒素は大して振ってないし、まだあらかた地面に残っているから雨が原因か。
(9月27日)
 枯れた3本を撤去。残り4本なるも、一部の枝が萎れてきたもの2本あり、その枝を除去。
 収穫はいたって順調である。
(10月30日)
 萎れたかけては復活し、また萎れ欠けるという不思議な現象が続く。残り3本。今日もけっこうな収穫。
(11月18日)
 10日前に少々の収穫。本日最終収穫。(20日:撤去)
 評価:自宅前は栽培適地ではないが、8本中4本が最後まで残り、まずまずの収穫であった。自家消費分は間に合った。評価は★★☆☆☆

<2015年>
(4月5日)
 例年並みに収穫しようとすると、苗が8本必要となり、これは既にお隣さんから苗を分けてもらうよう依頼済みである。
 そして、今年は同じ畝にパプリカ(2種類)も栽培することとしたい。よって、1畝にピーマン8株、パプリカ8株と半々に植えることとしよう。
(4月24日)
 本日、畝立て。冬野菜の畝を利用し、その畝の麓に叩いた雑草を集め、土寄せ。施肥は草木灰のみ。
(5月10日)
 本日、定植。植え付け穴に牛糞を入れ、土にまぶしてから植え付け。株間は60cm強。お隣さんからいただいた苗8株。
 なお、株下法面に有機肥料(種粕を中心に、鶏糞、有機肥料粒)を埋め込み。
(5月31日)
 まだ小さいが、紫ナスのついでに小支柱立て。斜めに支柱を差し込み結わい付け。
(6月14日)
 パプリカとともに、なかなか大きくならない。雑草が繁茂しだし、負けてしまわないかと心配になった。
 そこで、株周りと畝の草を引き、法面をテンワ(手鍬)で軽く叩いておいた。
(6月29日)
 ピーマンは、まだ小さな樹形であるが、既に実を付け、もう収穫できるものが2個ほど目に付いた。
 昨年の初収穫は6月11日と早かったが、例年6月20日過ぎで、今年も例年並みといったところ。
(7月5日)
 収穫するのを忘れており、今日、初収穫。数個。
(7月7日)
 長めの小支柱で3本やぐらを組む。
(7月20日)
 3回目の収穫。まずまずの量。調子がいい。
(7月25日)
 一部が雑草に負けそう。長靴で草を踏んで横倒し。
(7月26日)
 まだ樹体は小さいが、可能な限り、枝を3本やぐら支柱に結わい付け。
 株間に施肥(混合肥料をばら撒く)。
(7月29日)
 けっこうたくさん収穫。今年は調子いい。
(8月14日)
 株周りの雑草を刈り、畝に敷く。収穫は一時ストップした感じ。
(8月16日)
 所々の株が葉っぱが薄いから、肥料不足が疑われる。そこで、生長促進のため、液肥をジョウロで撒き、さらに混合肥料を7月26日に引き続き株周りに撒いた。
(8月31日)
 今年のピーマンは、大半が赤く色付いてくる。こんな年は初めてだ。
 例年より生長が悪いが、少しは大きくなり、枝の垂れ下がりが出てきたから、ビニール紐で釣り上げておいた。
(9月17日)
 その後もしばらくは大半が赤くなったが、今日の収穫では赤いのはわずかしかなかった。今後も同様であろう。
(9月19日撮影:手前は白ナス、後方がピーマン)
DSCN0433.JPG

(9月27日)
 樹体は元気良く成長を続けている。赤いのは皆無に近い。今日、けっこう収穫できたが赤はなし。
(10月16日)
 1週間に1回程度の収穫だが、今回は10日以上間が空いた。ばか採れ。毎年のことだが、他の夏野菜が終った頃に最盛期となるピーマンである。なお、赤色が少々混ざる。
(11月13日)
 本日、最終収穫。けっこうな量あった。後日煮物にしたら皮が硬かったがピリッと辛くうまかった。
(11月17日)
 撤去作業と草叩き

<2014年>
 昨年は須賀前の畑に12本も植え、多すぎたので、今年は半分にしようと思っている。その代わりに、今年初めてパプリカの苗3色を2本ずつ(計6本)をJA売店で買って栽培することにする。
 畑に定植するのは、ゴールデンウイークに入って直ぐを予定している。植える位置は、ゴーヤを半畝(幅は2畝分取る)とし、残りの半畝に2列(ピーマン・パプリカ各1列)を植えることにする。
(5月2日)
 昨日、パプリカの赤と黄色を各3本購入。品種が異なるが大きな実が生るものは各色1種類ずつしかなかったのでやむを得ない。1本300円と高い。緑がないかと思ったが無し。
 今日、お隣さんからいただいているピーマンとともに植付け。例年より株間が狭くなってしまった。半畝をピーマンまたはパプリカ、半畝(ダブルで使う)をゴーヤと目論んでいたが、4分6分となった。
(5月8日)
 畑が乾き始めており、乾燥防止を兼ねて土寄せ。
 それに先立ち、たっぷり施肥(種粕、有機肥料粒)。
(5月11日)
 畑が乾いてきており、トマトのついでに水やり。
 支柱を株際に1本ずつ立てた。
(5月12日)
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(6月3日)
 東面に追肥・土寄せ。まず、畝の裾をクワで削って溝を作り、鶏糞、種粕、有機肥料粒を適度にばら撒き、大きく土寄せした。次に、西面も畝の裾をクワで削って溝を作っておいた。1か月後に追肥しよう。
(6月11日)
 自宅前の畑に植えたものは、柿木の影になって日当たりが悪く、ひょろ長い。花は咲いているが、まだ実はなっていない。
 一方、須賀前の畑の6本は、まだ小さな樹形であるが、既に実を付け、だいぶ大きくなってきた。もう食べ頃のものが数個あり、少々小さいものを併せて10個ほど初収穫した。
 昨年は6月26日、一昨年は6月20日だから、随分と早い。品種の違いか?
(6月13日)
 夕べの嵐で傾いたもの2本。今朝、結わい付けておいた。
(6月21日)
 雑草が繁茂しだし、削り挙げ。
(7月1日)
 その後1回収穫。近日3回目の収穫。
 ピーマンの樹もだいぶ大きくなり、本日(7月1日)西面に施肥。
 溝立てはできているので、軽くさらえ、種粕、鶏糞、有機肥料粒を適当に撒き、たっぷり土寄せ。
(7月8日)
 大型台風が日本列島を横断する恐れが出てきた。1本の支柱では持たんだろう。そこで、支柱を引き抜き、3本仕立てにし、主な枝を1本結わい付け直した。
(7月21日)
 畝と畝間の雑草を叩き、熱射・乾燥防止のため、畝に被せておいた。
(7月29日)
 休耕田から春に刈った枯草を軽トラで運び、畝の峰や法面にビッシリ敷き、熱射・乾燥防止をした。
(8月8日追記)
 枝の垂れ下がりが目立ちだし、折れそうな枝をビニール紐で吊り下げ。紐が不足し、一部のみ実施。
(8月10日)
 ビニール紐で吊り下げたものでも台風で風にもまれて枝折れしたものがある。全体で数本の枝折れが生じた。これは翌日持ち帰り、葉っぱを切り取って油炒めにする。
 なお、6株のうち、3株は大きく成長しているが、3株はズングリムックリで地べたに枝がくっ付いているような状態にあり、実の成長も悪い。
(9月17日)
 ズングリムックリの3株は、実が大きくならない。本日処分。
 通常のピーマンは樹勢は良く、10日に1回ぐらいの収穫ができよう。枝の垂れ下がりをビニール紐で支え。
(10月24日)
 3株のうち1株はパッとしないが、2株は葉が生き生きしており、まだまだ収穫できている。
(11月24日)
 1週間ほど前から大きくならず。今日最終収穫。

<2013年の須賀前の畑での作付け記録>
 昨年は、お隣さんが種を間違えて買ったようで、育ちが悪く、収穫量も半減以下となってしまった。
 そこで、昨年は須賀前の畑に5本、自宅前の畑に5本と少なめであったから、今年は5割り増しとし、須賀前の畑に6本×2畝(半畝ずつ)、自宅前の畑に3本を作付けすることとする。
 4月28日に、予定どおりの本数を定植。
(5月5日追記)
 定植後、雨なしで畑が乾いてきた。そこで、東面に施肥・土寄せすることに。施肥は、種粕・有機ペレット・牛糞。
 支柱を1本ずつ立てるも、まだ小さいので結わい付けは不可能。
(5月26日追記)
 5月5日に追肥したことを忘れており、本日再度東面に追肥してしまった。前回は株元にしたから分からなかった。肥料は、前回と同様に、種粕・有機ペレット・牛糞だが、溝を立て、水やりし、土を湿らせた後、たっぷり入れ込んだ。そして、土寄せ。
 今年も昨年同様、雨の少ない5月であり、生長はあまりしていない。2、3度水やりしたが、焼け石に水だったろう。
(6月17日)
 だいぶ伸びてきて、倒れるものが出てきた。そこで、昨日、支柱に結わい付けた。そして、雑草退治のため、削り上げ。
 なお、今日、もうかなり大きな実を付けている1株を発見。
DSCN0172.JPG

<須賀前の畑のピーマン>
 6月26日、数株から食べ頃の実が10数個ほど収穫できた。
(7月7日)
 本日、2回目の収穫。かなりの量。
 成長がけっこう著しいので、西面に追肥(種粕、有機肥料ペレット、牛糞)
 これで、東面に2回追肥、西面に1回追肥となり、今後当分追肥は行わないことにする。
(7月13日)
 雑草退治のため東面を削り上げ。
(7月22日)
 雑草退治のため西面を削り上げ。
 成長が著しく、ほとんどの株が順調に育っている。
 今年は豊作であり、数日前にかなりの量を収穫。
 枝折れ防止のため、小支柱を斜めに3本立てて、4本の頂点をビニール紐で結わいた。そして、伸びた枝は、ビニール紐で持ち上げておいた。(支柱の頂点と枝を紐の輪でもたせる形)
(8月2日)
 10日間でまた大きく生長。昨日が実質の梅雨明け。畑の湿り気がほど良く、ここまで生長したのであろう。1週間に1回程度、順調に収穫中。
 (8月4日撮影:雑草を敷き、熱射・乾燥防止)
DSCN0201.JPG

(8月10日)
 8日から猛暑で当分雨なし。よって、土寄せ。そのあと株間に追肥(鶏糞)して簡単に土被せ。
(8月20日)
 数日前から水やりを2度ほどたっぷり行った。
 1週間に1回程度の収穫で、今日も大収穫であった。
(8月26日)
 25日の雨で、もう水やりの必要はない。20日についで本日収穫。今回も大収穫。
(9月9日)
 毎週月曜に収穫。今日も大収穫。一部枝折れがあったので、混んでいるところを選り、葉っぱを食すことに。おふくろが葉を切り取ってくれてが、昨年までは調理もしてくれたが、今年は面倒がって行わず。
(9月17日)
 昨日の台風で被害が心配であったが、支柱と1株当たり3本程度の枝をビニール紐でぶら下げておいたこと、そして株元への雑草敷きで大丈夫であった。ただし、枝折れが2本あり、ついでの混んでいるところを選り、葉っぱを食すことに。
(9月30日)
 1週間に1回の収穫だが、今日も大収穫。
(10月12日)
 ピーマンが生り過ぎる。よって、今年3回目であるが葉っぱを食すことにし、良さそうな葉っぱが付いた枝を剪定する。
(10月17日)
 昨日の台風の吹き返しが長く強かったのでチェックしたが枝折れなし。
 1株当たり3本程度の枝をビニール紐でぶら下げておいたのが思いのほか効果的だ。
(10月27日)
 秋の涼しさで実の成長が悪くなった。自家消費分くらいしか採れない。
(11月18日)
 11月上旬に収穫したピーマンは既に固かった。その後収穫しておらず、本日、少々遅れたが最終収穫とした。
<自宅前の畑のピーマン> 
(8月2日)
 日照時間が少なく、まだ小さな樹形であり、収穫も少ない。
(9月17日)
 日陰になることが多く、あまり生長しておらず、収穫もほとんどできない。
 加えて、1か月ほど前からカメムシが茎にビッシリ張り付き、今までにキンチョールを2度噴霧してみたが、十分には効かず、スミチオンは全く駄目だ。先日から枝の上部が枯れるものが出てきた。カメムシが齧ったからだろう。今日もキンチョールをたっぷり噴霧しておいた。
(9月30日)
 カメムシはいつの間にかいなくなった。
 弱々しい樹体であり、どれだけも収穫できない。これは、どうやら、おふくろが全く施肥をしなかったようで、それが原因しているかも。
(10月17日)
 枯れた1本を除去。もう1本も引いてよいくらいに生りが悪い。
 以後、収穫せず、放置。

<2012年>
(6月20日)初収穫。小支柱を斜めに3本立てて、4本の頂点をビニール紐で結わいた。
(7月16日)自宅前の畑の5本のうち2本が枯れる。東面のみ軽く土寄せ。
(7月18日)須賀前のピーマンに施肥。
(7月19日)自宅前の畑の2本が枯れ、残ったのは1本だけ。例年ほとんど枯れないのだが何故だろう?原因不明。
(7月29日)須賀前の畑が乾いてきた。たっぷりと水やり。
(8月4日)自宅前の畑に1本だけ残ったピーマンが枯れかけた。
(8月12日)自宅前の畑に1本だけ残ったピーマン。とうとう枯れてしまった。須賀前の畑の5本中元気なのは3本だけで、2本はほとんど実が付かない。
(8月7日)両面を削り上げ、西面に施肥し、土寄せ。
(8月19日)昨日、枝折れしそうなものに小支柱を立て、結わい付け。両面を削り上げ、東面に溝立てし、たっぷり追肥し土寄せ。
(9月14日)その後もピーマンは成長を続け、5株とも実を付けている。ただし、2株はたいして期待できない。1週間ほど前に、再度小支柱で枝を固定した。収穫は、これからが本番といったところである。
(9月18日)本日大収穫。台風の影響で枝折れしたものあり。ついでに混んだ所を折り取り、ピーマンの葉を食すことに。
(11月19日)2011年は11月25日まで収穫できたが、今年は本日をもって最終収穫。
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4.9 ミョウガの栽培 [ショウガ・ミョウガ]

 ミョウガと言うと、「食べると物忘れがひどくなる」という俗信がありますが、決してそんあことはありません。夏が旬の野草で、日本原産とも言われます。
 して、その薬効はというと、いろいろありそうです。
 まずは、アルファ・ピネンという芳香成分。「物忘れ」とは真逆で、大脳皮質を刺激し、覚醒作用があり、気分を高揚させます。そして、血液循環の促進、発汗作用、呼吸を整える、食欲増進の効果もあるとか。
 辛味成分は、熱さまし、解毒、喉の痛みに効くとのことです。
 その他に、生理痛や生理不全、不眠症、口内炎、風邪の予防などなど。
 これらにどの程度効くかは定かではありませんが、夏が旬のものですから、体の熱を取り、頭をスッキリさせるのにけっこう役立つのではないでしょうか。
 ミョウガの使い道で一番なのが薬味でしょう。特に、カツオのタタキの場合、ネギ、青シソ、ミョウガをたっぷりまぶし、チューブ入りのショウガ、ニンニクを乗せて食べるのが最高。
 でも、うちは、あまりにも収穫量が多いから、茹でて味噌合えにして食べるのが常だ。たいしてうまいものではないが、いい風味が味わえる。旬の野草は体にいいはずだから、ありがたくいただくことにしている。
 なお、2015年7月テレビ(和風総本家)で、おいしそうなミョウガ料理を紹介していた。それは、ミョウガだけの吸い物で、最後に卵を溶いて入れるというもの。

 さて、ミョウガは自宅前の畑の東側の生垣の淵あたりと須賀前の畑の隣家の陰に自生しているのであるが、2016年に生垣の一部を壊して畑を広げたために、果樹園西区の南北の淵にその分を移植した。
<自宅前の畑でのミョウガ栽培>
 2016年から柑橘類の陰と隣地倉庫の陰になる部分の2箇所で移植栽培している。柑橘類の陰はまずまずの好成績をあげているも、隣地倉庫の陰は初年は収穫できたが2年目は無収穫に終わった。よって、ここは2017年秋以降フキの栽培の切り替える。
 なお、垣根にまだミョウガが結構あり、ここでも収穫ができる。
<須賀前の畑でのミョウガ栽培>
 昔から南隣の住宅の陰(全く日が当たらない)で自生させているが、除草(除草剤と草引き)したところ、繁茂するようになり、2016年から高収穫できている。2017年からは、こちらが主力となった。
 
<2017年>
<自宅前の畑>
(4月9日)
 まだ芽吹きはない。施肥として草木灰をばら撒いておいた。
(8月8日)
 柑橘類の陰は、昨年7月末からボツボツ採れたいたが、今日、30個は採れた。
 なお、垣根にまだミョウガが結構あり、昨年は7月20日に大量収穫したが、今年は一通り見て収穫したが20個程度と少なかった。
(8月20日)
 柑橘類の陰は3、4個しか採れず。隣地倉庫の陰は樹体に元気がなく、無収穫。垣根も少なかった。
(9月15日)
 一通り見てみたがほとんど出てなかった。
(9月29日)
 隣地倉庫の陰になる部分は拭き栽培のため、掘り起こして処分。
(10月1日、12日)
 柑橘類の陰で、それぞれ10個ほど採れた。
(11月28日)
 若干の草引きを行い、刻み藁を撒いておいた。

<須賀前:隣地住宅の陰>
(4月初め)
 除草剤を噴霧。
(8月8日)
 雑草がなく、密生している。昨年は7月31日に初収穫であったが、今年は今日、数個を初収穫。
(8月20、28日)
 両日とも大量に収穫。
(9月15日)
 その後も1回収穫したか? 本日大量収穫。
(9月30日、10月1日)
 本日大量収穫。翌日にも数個。
(10月9日)
 10個ほど収穫。

<2016年>
<自宅前の畑>
(2月19日)
 生垣を狭めたから日当たりが良くなり、日陰を好むミョウガが絶えてしまうかも知れない。そこで、ミョウガがありそうな箇所を掘ってみた。さて、どれがミョウガの根っこだろう。フキの根っこも出てくる。比較すれば分かるから、フキはフキで秋に作った新設畝に埋め込んでおいた。なお、後から物の本を見たら、移植は桜が咲く頃がよいとのことであった。
 掘り出したミョウガの根っこを、予定していた西区画(果樹園)の柑橘類が植わっている北側際に溝を掘って植え付け。1列でちょうどピッタリ納まったが、施肥するのを忘れていた。施肥は芽吹いてからにしよう。
(3月20日)
 北東区画の畦づくりをしていたら、ミョウガの地下茎を掘り出した。そこで、これを果樹園の南淵(隣地倉庫で陰になる)に3列植え付け。
(4月26日)
 柑橘類の北側際でかなりが芽吹きだし、今日、施肥。各種混合肥料を撒き、枯草をばら撒いておいた。
(5月14日)
 移植箇所の芽吹きは疎らで、また、芽吹いたものも日が当たらないから生長も悪い。生垣の従前のところは密に生え成長もいい。
(7月20日、21日)
 生垣のミョウガを探したところ、樹木を伐採して残っているのはアジサイだけであるから、ミョウガの生長がすごい。あるわ、あるわ、である。花が萎れかけたものが大半だが20日に40個ほどを収穫したところで、時間切れ。翌21日に20個ほどを収穫。
(7月23日)
 生垣で採り忘れを20個ほど。移植した柑橘類の陰でやっと2個収穫。
(7月31日、8月6日)
 生垣の陰で大収穫。
(8月3日)
 移植した果樹園西区の南淵は元気がなく、出が悪い。
 柑橘類の際のほうは数日前に2、3個採れ、今日3個ほど収穫。
(8月9日)
 柑橘類の際で3個採れたが、南側はまだ全然で、枯れるものが結構でてきた。
(8月23日)
 8月9日、16日にそれぞれ全部で10個ほど収穫したが、もうほとんど出なくなった。
(8月16日)
 柑橘類の際で3、4個収穫。
(8月23日)
 南淵で初収穫2個。
(9月8日)
 南淵で4個収穫。
(9月24日)
 南淵で数個、柑橘類の際はなし。
(10月3日)
 柑橘類の際で数個収穫。

<須賀前の畑>
 南隣の住宅に密接して日陰にミョウガが生やしてある。もう何十年も前からだろう。毎年、どれだけかはミョウガが取れるが、雑草がすごい。
(6月18日)
 4月初め、ミョウガが芽吹く前に除草剤を噴霧し、その後、大きな草は草引きしたので、ミョウガだけ元気良く生長している。
(2016年6月18日撮影)
DSCN0468.JPG

(7月31日)
 雑草を絶やしてあるので成育がいい。10個ほど初収穫。
(10月7日)
 その後も毎週1回順調に収穫。
(10月25日)
 その後は若干の収穫。今日1個あったが古すぎて処分。

<2015年>
(7月24日)
 7月下旬には採れ始めるのだが、以前は、花が咲いたものを収穫していた。でも、花が咲く前のものでないと味が落ちるとのこと。地面から頭を出し、ある程度の大きさになったら、早めに収穫せねばならないのだろうが、それを探すのはたいへんだ。
 昨年の反省として、第1回収穫を7月15日にすべき、としていたが、なんやかやで遅れ、7月24日が第1回収穫となってしまった。
 昨年同様に40個ほどの収穫であったが、花が咲きすぎでボソボソになっているものがけっこうあり、硬く締まった良品は数少なかった。
(8月2日)
 第2回目の収穫。前回と同じぐらい。
(8月13日)
 第3回収穫。10個ほどと少なくなった。
(8月25日)
 自宅前は1個しか出ていなかったが、須賀前で20個ほど収穫。
(9月13日)
 自宅前で10個ほど収穫。
(9月21日)
 須賀前で10個ほど収穫。
(9月30日)
 薬味に欲しく、自宅前で探したら3個あった。

<2014年>
 例年、おふくろが見ていて、時機が来れば収穫し、渡してくれるが、昨年あたりから何事もおっくうなようで、今年は、おふくろ(同年:96歳)には期待できなくなった。
 そこで、本日(7月25日)、もう収穫できるだろうと思って探してみたところ、花が咲いたものを40個程度収穫できた。これから、しばらくはけっこう採れ、それからはポツポツとなろうが、10月まで収穫できるだろう。
 まだ花を付けていないものが数個あったが、いずれも小さすぎて採るのは控えた。
<反省>
 本日収穫したものは、花が2、3本出て、それが萎れてしまっているものが多かったから、来年は7月15日辺りを第1回の収穫とせねばいかんだろう。
(8月5日追記)
 本日、第2回目の収穫。前回より少ないが、けっこうな量あった。
(9月1日追記)
 基本的に週に1回収穫。収穫量が減ってきた。
 なお、須賀前の畑にも少し栽培しており、少々遅れたが今日初収穫(10個ほど)。

<2013年>
 昨年は7月25日に第1回目をおふくろが収穫したので、今日24日に探してみると、そこら中に芽吹いているではないか。
 今日は、東の道路側から約20個を収穫。
 ミョウガは、今の時期にどんどん出るが、昨年の例では8月いっぱいポツポツ収穫できたし、9月は収穫しなかったが、10月にもどれだけか収穫できた。けっこう長期間にわたって収穫できるものだ。
(7月30日追記)
 今年はミョウガがいっぱい出るようだ。本日約20個収穫。
(10月6日追記)
 その後、数回は各々20個程度を収穫。
 自宅の方は今日10個ほど収穫し、終了した感がする。須賀前の方は全く日が射さないところにあり、今日初めて収穫し10個強あった。こちらも今日で終わりだろう。

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垣根の改造 [庭木・雑木畑の手入れ・改造]

 自宅前の畑の東側道路境界にある垣根には様々な樹木が植えられており、これでもって風通しが悪くなり、野菜栽培には良くないと思われる。
 そこで、ユズ、金柑の木、一部のアジサイは残すとして、それ以外の樹木は全部伐採し、風通しを良くしようと考え、また、垣根幅が大きいので、これを狭め、畑の拡張を目論み、2015年から改造に着手した。
 2015年:樹木伐採
 2016年:垣根幅をだいぶ縮小させ、畑の拡張 

<2017年>
(4月9日)
 樹木を伐採して空間ができたので、本日花の種(ヒャクニチソウ、ホウズキ)をばら撒いておいた。
(5月30日)
 ヒャクニチソウはけっこう芽吹いているが、ホウズキは?
(8月13日)
 ヒャクニチソウは畑の一人生えに比べて若干ひ弱だが何とか咲いてくれている。ホウズキは生えず。
 道路側に垂れ下がっている枝などを伐採し、ヒャクニチソウの際に寄せておいた。 

<2016年>
(3月20日)
 垣根区画をなるべく狭くし、北東区画の畑を広げることを画策。つまり排水溝の作り直しである。
 大して土を動かせなかったが、ミョウガの地下茎がかなり掘り出せたので、果樹園南淵に移植。
(12月4日)
 1年前に、切り株の切り口に除草剤(ラウンドアップ)の原液を塗ったのだが、切り株から全く芽を吹いていないので枯れたであろう。
 残したアジサイは日当たりが良くなり過ぎたものの、無事に夏を越してくれた。
 さて、今日は時間が取れたから、垣根の幅を狭くし、畑を広げることにした。排水溝の位置を40~70cmほど東に動かし、南区画の排水溝と一直線になるように目論む。
 まずは、垣根に放置してある目障りな壊れた金庫の埋め込みである。直ぐ際をスコップで掘り進めたところ、40年ほど前に親父が埋め込んだ空き瓶がゴソゴソと出てきて、掘り難い。それらも何とか掘り出し、地面より10cmほどの深さに埋まらないかと思ったが、5cmほどしか土を乗せられなかった。まあこれでも草花程度は生やすことができよう。なお、空き瓶は掘った穴の隙間に放り込んで埋め戻しておいた。
 金庫を埋め込んだ際がちょうど排水溝の移設位置となり、都合がいい。
 少しずつ土移動を行っていく。根張りのすごい草花や熊笹、他にミョウガ、水仙が所狭しと植わっており、それを掘り出すのに一苦労。スコップとツルハシを併用して進めるも、途中から切り株から伸びている根っこもあってツルハシだけで掘り進める。
 5時間ほど掛けて、やっと排水溝の位置変更が終った。なお、北隅は金柑とユズの木があり、ここは従前の位置のままとした。
 最後に、茂りすぎているアジサイを大ざっぱに剪定したり、若木を切ったりして、どれだけかスッキリさせた。
(12月5日)
 排水溝、全長20m強に緩やかな勾配をつけて、雨水が途中で溜まらないように画策。
 目分量でいくのだから、果たしてうまく出来たか保証の限りではないが、南端から順次溝整備を行い、見た目には緩やかな勾配をつけられた感がする。
 なお、溝整備の途中で、埋めた金庫の上部が少し露出したが、まあよかろう。
 今回の整備で畑(北東区画)の北のほうがだいぶ広くなった。

<2015年>
(10月4日)
 自宅前の畑の東側には垣根がある。ユズ、金柑、ミョウガの他は花木や雑木だ。
 例年、手が届く所はおふくろが剪定していたが、ここ1年以上はやっていない。そのおふくろも8月に亡くなり、やっと今日、剪定に取り掛かることができた。
 まずは道路(行き止まり)側にはみ出しているものを剪定しようかと思ったが、あまりにも茂っているので、畑への風通しを良くする必要があり、また、ユズや金柑が窮屈になっており、思い切って枝落としと余分な樹木の伐採をすることにした。
 今日は、時間がなかったので、手が届く所までで止めにした。
 それにしても、いつもそうだが、あちこち痒くなり、所々少々腫れる。毛虫はいそうにないが、毛虫の毛が樹木についているからだろう。濡れタオルで拭けば何とか治まるからいいが、うっとおしい。
(10月5日)
 今朝、30分ほど垣根の内側から枝落としを行う。
(10月6日)
 今朝、1時間半ほど垣根の残り全部の枝落としを行い、切り口に除草剤(ラウンドアップ)の原液を塗る。これで枯れてくれると有り難い。
 なお、アジサイはそのまま残した。
(11月16日)
 2日前に庭師(従兄弟)に枝落としした樹木をチェーンソウで切り倒してもらった。今日、切り株の切り口に除草剤(ラウンドアップ)の原液を塗る。
 
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4.9 芽をてんぷらにするウドの畝の手入れ [タラの芽・ウドの芽]

<2017年>
(4月17日)
 4月初めに他のついでに草木灰を振っておいたが、今年は発芽が遅れているのか、枯れてしまったのか、少々心配したが、所々で小さな芽吹きがあり、今日、少しばかり芽を摘むことができた。タラの芽と一緒にてんぷらに。
(6月3日)
 草引きをし、畝に被せる。
(9月26日)
 雑草に負けそうになっている。畝の草引きをし、株周りに敷き込んでおいた。
(11月22日)
 南に隣接して工場があり、1m幅ほどはほぼ完全な日陰となって生育が悪い。その部分をショウガ栽培用地とし、今日、あらかた枯れたウドの根を掘り出し、ウドの畝の北端を若干伸ばして、そこに半分ほどを移植しておいた。また、欠けている所に2、3株移植。

<2016年>
(4月26日)
 本日、施肥(鶏糞)
 西の列の南端は生きているが、その隣3本ほどは枯れてしまっている。
(5月30日)
 草引きをし、畝に被せる。一部の葉を折り曲げる。
(6月19日)
 随分と茂ってきたので、大きな葉っぱを切り落とす。

<2015年>
(5月28日)
 数年かけて、2株のウドを株分けし、2013年には10数本になったのだが、うち数本は消えてしまいそうな状態にある。
 原因は、隣のイチジク辺りから進出して来ているドクダミの繁茂である。
 ここ2年、ウドの畝は何も手入れしていない。せいぜい大きく伸びた雑草だけ少々引き抜く程度のことだ。
 今日、このドクダミの繁茂に気が付いた。というのは、今、ドクダミが花盛りになっており、それが目立ったからである。
 そこで、今日はウドの畝周りを丹念にドクダミ引きした。でも、根っこが残っているものが多く、今後、小まめにドクダミ退治をせねばならないだろう。
 なお、畑のあちこちにドクダミが見られる。今年はドクダミに注意を払い、気が付いたら、その都度ドクダミ引きをすることにしよう。
(6月2日追記)
 株分け時以外に行ったことがない施肥を今日行った。鶏糞と種粕を適当にばら撒いた。
 
<2013.3.3 ウドの株分け>
 随分昔に、おふくろが友人からもらったウドの根2本を畑の隅に植え、食べることなく放置してあったのだが、ウドの芽をてんぷらにするとタラの芽とどっこいどっこい美味しいので、これを2年かけて根分けし、3年前には10本に増やして自宅前の畑に植えてある。

 このウド、山ウドなのか栽培用のウドなのか、どちらか分からないが、友人の話では、山ウドであれば、その芽のてんぷらほど美味いものはないと言う。
 うちの畑のウドは、タラ(栽培物で天然物にあらず)と比べると、軍配はタラに上がる。ということは、うちのウドは山ウドにあらず、ということになるのだろうか。
 なお、ウドの本来の食べ方は別のところにあるのだが、うちでは、タラの芽と同様にてんぷらとして食べているので、もっぱら芽だけに狙いを定めている。

 ところが、ウドの芽は直ぐに葉っぱが開いてしまうから、10株ではてんぷら用に不足する。よって、今日、根分けし、数株増やすことにした。
 2株掘ったのだが、しっかり根を張っており、掘り出しに思いのほか手間取った。施肥(有機肥料が底を付いていたから化成1:種粕1)し、植え付け。

 4月下旬から採れ始めることだろう。
 なお、今年は藁がたくさんあるから、これで覆いにして本来のウドが作れないかとも思っている。(後日追記:やってみたが藁被せが不十分で陽が差し込み、ダメであった。)

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4.9 タラの芽を食す時期がやってきた [タラの芽・ウドの芽]

 タラの芽は、20数年前までは山へ自分で取りに行ったり、いただいたりして、毎年、てんぷらにしてたっぷり食べられたのだが、その後、山が荒らされて絶えてしまったところが多く、手に入りにくくなったものだから、2008年頃に苗木を2本買い、うち1本が根付いた。
 それが3年もすると育った木から50センチ、1メートルほど離れた所に地面からタラと似たような葉っぱの小さな木を2本見つけた。タラの根っこから芽吹いたのだ。信じられなかったが、友人に聞いたらタラはそうしたものだと言う。不思議なものだ。それが次から次へと芽吹き、数年もしたら10本以上になり、畑にも進出するようになった。10本あれば十分だから、畑に進出したものは刈り取っている。
 主木は伸びすぎたので上部を切り落としてあり、地面から芽吹いた若木は、芽が摘まみやすいよう、2014年からビニール紐で引っ張って斜めにし、それを年に1、2回張り直している。その後は長持ちするビニール電線に。これで脚立なしで摘むことができる。
 毎年桜が咲く頃には綺麗に芽吹き出し、それ以降、芽というよりは幼葉を摘んで、3、4回はてんぷらにして食べている。大根おろしをたっぷり添えておいしくいただいているところである。

<2017年>
(4月9日)
 本日第1回の収穫。てんぷらに。
(4月17日)
 本日第2回の収穫。てんぷらに。
(5月8日)
 本日第3回の収穫。てんぷらに。 

<2016年>
(4月10日)
 本日第1回の収穫。てんぷらに。
(4月16日)
 本日第2回の収穫。
(5月15日)
 今年最終の収穫。

<2015年>
(4月2日)
 タラの芽の芽吹きは桜(ソメイヨシノ)の開花と時期が一緒になるとのこと。それを聞いて見てみたら確かにそのとおりだ。今日、桜は満開。タラの芽もかなり葉っぱが開いて箇所が多い。芽と幼葉を収穫。今晩、てんぷらにして食べる。
(4月10日)
 第2回目の収穫。てんぷらに十分に足りる量。
(4月16日)
 第3回目の収穫。てんぷらに十分に足りる量。

<2015年>
 4月3日の段階で、もう収穫可能。5日(日)に芽と幼葉を収穫してんぷらにして食べた。
(4月27日)
 第2回収穫(大阪の妹へ渡す)
(5月10日)
 第3回収穫。下の写真は本日撮影。
DSCN0386.JPG

<2014年の収穫記録>
 4月8日に撮影。もう摘んで食べられる状態。
DSCN0256.JPG

 4月13日:随分と葉が伸びており、タラの幼葉を中心に一部芽も。
 4月27日:前回と同様に収穫できた。
 5月23日:前回と同様な状態。最後の収穫か。
(6月8日)
 まだ、新芽が食べられそうだが、もう今年は食べるのは止め。来年に向けて手入れを行う。タラの伸びた葉を適当に切り落とし、地面から芽吹いている幼木を切り、スッキリさせた。なお、幹周りの雑草は除草剤を噴霧。

<2013年>
4月14日のタラの状態
DSCN0125.JPG

(追記)その後の収穫 4月20日 5月5、25日

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4.9 しだれ梅の陰でニラの栽培 [ニラ]

 10年ぐらい前までだろうか、自宅前の畑の縁にあちこちニラが生えていた。それがいつしか消えてなくなってしまったと思っていた。というのは、同様にしてラッキョウが植えられていたからである。
 今は亡きおふくろが“ニラは欲しかったら採っていけ。ラッキョウはわっちが酢漬にするわ。”と言っていたのだが、他界する数年前からはラッキョウの酢漬を作らなくなり、小生が雑草と共にこれらを草刈機で刈り取っていた。
 こうして毎年草刈をするうちに“ラッキョウが一人生えしているな”と思うようになってしまったのである。
 以来、女房はニラを料理に使わなくなったが、たまにはニラが少し入った炒め物が食べたい。
 そこで、2014年に「野口のタネ」にネット注文して種(たいりょうにら)を入手し、4月半ばに種蒔きし、栽培に初挑戦したのだが、芽吹きは悪かったものの何とか少量の苗をタラの木の東側に定植し、7月には収穫することができた。
 ところで、そんな頃に、畑の中の椿の木の北東側に何年も放置していたのはラッキョウかと思ったら、なんとニラであった。その後、柿の木やしだれ梅の枝先辺りなどにもニラがかたまって生えているのを発見。
 それらのうち一部を掘り出し、栽培畝の隣に移植し、栽培することにした。2列並べて栽培比較すると、「野口のタネ」で求めた品種より、一人生えのもののほうが生育がいいのが分かった。
 2015年から畑の改造を始め、2016年になって、ニラの畝周りは背が高い雑草が生えるし、母屋から離れた場所にあるから管理が手薄になり、ニラの栽培箇所の場所移動をすることにした。移動場所は、しだれ梅の枝先の東側である。それが、しだれ梅の枝で隠れるようになり、けっこう日陰での栽培となったが、このほうが調子がいいことがわかった。以来、ここで自生させることにした。

<2017年>
(4月9日)
 そろそろ食べ頃となったが、施肥として草木灰を振りかけておいた。
(4月24日)
 全部刈り取る。少々遅れたようで、一部葉先が枯れている。
(5月8日)
 もう、元通りの姿に回復している。近日、2回目の刈り取り。
(5月24日)
 再び2週間で元通りの姿に。本日、3回目の刈り取りと草引き。
(6月26日)
 部分的に4回目の刈り取りするも、けっこうな量ある。1か月も経つと、一部葉先が黄変している。
 綺麗に草引き。
(7月23日)
 部分的に5回目の刈り取り。葉先の黄変はほとんどない。ほとんどしだれ梅の陰になっているから調子がいいのかも。
(8月22日)
 部分的に6回目の刈り取り。絶好調。雑草はほとんど生えないので助かる。
 ところどころで花芽が出だした。
(9月17日)
 その後、けっこう花芽が出て、花も咲いた。遅ればせながら、花も葉も全部刈り取り。
(10月6日)
 もう元通りに生育しており、いつでも収穫できる。→9日に全部刈り取って収穫。
(11月20日)
 数日前に最後の収獲。部分刈り取りも含めて9回目の刈り取り。
 本日、ていねいに草を引き、若干の土を被せる。その上に、雑草防止のため籾殻を厚めに敷く。

<2016年>
(10月21日)
 しだれ梅の枝先の東面には一人生えがけっこうあるし、切り株が幾つかあって通常の野菜栽培には適さないから、少量のニラ栽培に一番適している。
 まず、しだれ梅の奥の方のニラを掘り出し、次に、ウドの続きの栽培畝から同一品種のものを掘り出し、「野口のタネ」で求めた別品種はそのまま放置。
 しだれ梅の枝先の東面をテボでできるだけ深く掘り起こし、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)し、かき混ぜる。退けておいた土を被せてから牛糞を撒き、かき混ぜる。
 そして、溝を掘り、ニラを株分けし、3本ずつ程度で植えていく。1mほどを3列植えして終了。
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自宅前の畑の北西区画の不要な樹木の伐採&開墾 [庭木・雑木畑の手入れ・改造]

<2015年>
(10月4日)
 自宅前の畑の北西区画には中間に3本の樹木があり、邪魔になるから、自宅前の畑全体の樹木伐採と併せて、ここも伐採すべく作業に着手。
(11月16日)
 2日前に庭師(従兄弟)に枝落としした樹木をチェーンソウで切り倒してもらった。今日、切り株の切り口に除草剤(ラウンドアップ)の原液を塗る。
<2016年>
(12月4日)
 1年前に、切り株の切り口に除草剤(ラウンドアップ)の原液を塗ったのだが、切り株から全く芽を吹いていないので枯れたであろう。
<2017年>
(4月9日)
 切り株から伸びている根っこはまだ朽ちていないが、切り株の周りをツルハシで叩いて若干の抜根ができた。
 これにより、どれだけか耕作しやすくなる。

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