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6.23 今年もグラジオラスがばんばん咲き出した [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 梅雨時の切り花としてグラジオラスは最適だ。
 梅雨が真っ盛りとなるこの時期、曇天と雨でジトジトし、うっとおしさが出てきて憂鬱にもなる。そうした時期を見計らって、グラジオラスが花盛りとなる。
 うちの畑には総延長40mほどの畝にグラジオラスが植えてある。もう30年以上になるだろう、花好きの今は亡きおふくろが、お客様に切り花を進呈しようと畑に植えたものである。
 その栽培は、何といっても草引きが大変だが、バトンタッチを受けた小生が引き続き毎年守している。
 1、2輪が花開いた状態で切り取り、10数本を束にして、お客様に差し上げている。それを花瓶に差すと、わーっと広がり、実にいい眺めとなる。梅雨時の天候とは真逆で、パーッと明るく、それを眺める人の気分を楽しくうれしくしてくれる。
 加えて、毎日下から順々に1、2輪ずつ花開き、より見栄えが良くなる。もっとも、2、3日すると下のほうの開いている花がしぼみ、それは手で摘まんで捨てることになるが。こうして、1週間ほどは花を楽しむことができるのである。
 20年前はお客様が多くて、店頭で渡せば夕刻前には全部はけていったが、今では、これといったお客様は何人も来ないから、グラジオラスが盛りとなると、配って歩かねばならない。
 少々うんざりもするが、花好きのお客様は大喜びされる。たいていは女房の仕事にしているが、来週は小生がせねばならない。さあて、だれのところへ持って行こうか。
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今日の農作業&6月の農作業 [月別農作業記録]

6.24アジサイ:枯れ花除去
  花苗:プランター植え付け
  十六豆Ⅱ:定植、支柱立て
  ニンジン畝:全体に草引き
  枝豆Ⅲ畝・晩生枝豆畝:植え付け前の草引き
  ヤーコン:発育不良株:予備苗を2株移植
  キャベツⅢ:予備苗移植・防御壁
  メロン・カボチャ:ツル伸ばし
  トマト:結わい付け、芽欠き
  柿・甘夏:枝支え棒取り付け
  ネギ本伏せ用地:草引き
  イチゴ畝:草引き
  
(下旬予定)
カボチャ:プラスチック製の座布団敷き
6.25晩生枝豆:種蒔き
  枝豆Ⅲ:種蒔き
6.30大根Ⅲ:種蒔き
  ニンジンⅡ:種蒔き

<2018年>
6.2ニンニク:収穫
 トウモロコシⅢ:畝づくり、定植
 サツマイモ苗:定植(自宅前)
6.3エンドウ:種の収穫
 トマト苗(残り):1畝に定植
 チマサンチュ:選り
 十六豆:支柱追加、結わい付け
6.4休耕田:草刈
 夏剪定:梅、柿、甘夏、しだれ梅
6.5サツマイモ苗:定植(須賀前)
 キュウリⅠ:防虫ネット外し、支柱立て・漁網張り
 ニンニク:回収
 ネギ:坊主ちぎり(種の採取)
 自然薯(むかご):山芋の畝で未発芽個所に埋め込み
6.8エンドウ:垣根壊し、畝の草叩き
 エンドウ残骸:予備畝法面に埋め込み、草叩き
 キャベツ:購入苗で補充、第3弾苗定植
 カボチャ:ネット外し、草引き、削り上げ
 白ナス:虫害2株:予備苗で補充
 ネキリムシ対策ペットボトル防御壁:外し
 マリーゴールド:草引き、移植
 ニンジン畝:草叩き 
6.9キュウリ第2弾:定植、防虫ネット掛け
 夏大根の畝:防虫ネット掛け
6.10公園除草剤噴霧
  除草剤噴霧:庭、屋敷、畑周り
  自宅前畑:草叩き、削り上げ
  エンドウ種:鞘外し、引き続き乾燥させる
  ネギ種:ネギ坊主から再度取り出し
6.11ジャガイモ:一部収穫
  梅の実:一部収穫
6.12夏剪定:柑橘類(みかん、金柑、ユズ)
6.13メロン:ネキリムシ防御壁撤去、草引き
  ネギ:株周り草引き、両面削り上げ
  自然薯(今年植え付け):草引き、削り上げ
  カボチャ:軽く草叩き、ツル位置直し、ツル剪定
6.14タマネギ:収穫
  トマト:支柱立て、芽欠き
6.15十六豆Ⅱ:種蒔き
  タマネギ:根・葉切り、収納
6.16チマサンチュ:第2回選り
  夏大根Ⅱ:選り
  梅の実:残り全部収穫
6.17メロン:ネット外し、藁敷き
  ジャガイモ収穫
  オクラ:半分を1本立て、草削り
  紫ナス、白ナス、枝豆、秋冬ニンジンその他の畝若干:草叩き 
6.18除草剤噴霧:アパート周り、店斜め前の道路・排水路、須賀前畑周り、休耕田北側土手
        庭・畑回りを軽く、南区画の寺側を再度、公園やり残し部分
 里芋:手で枯草埋め込み、土寄せ
 接木トマト:2本立ての結わい付け、芽欠き
 キャベツ:ネキリムシ被害箇所に予備苗を移植
 ニンニク:軒下にぶら下げ
 タマネギ:トレイに入れたまま納屋のリヤカーの上に
6.19ぶどう:葉っぱの芋虫取り(6.21,24にも)
6.21ビワの収穫
6.24アジサイ:枯れ花除去
  花苗:プランター植え付け
  十六豆Ⅱ:定植、支柱立て
  ニンジン畝:全体に草引き
  枝豆Ⅲ畝・晩生枝豆畝:植え付け前の草引き
  ヤーコン:発育不良株:予備苗を2株移植
  キャベツⅢ:予備苗移植・防御壁
  メロン・カボチャ:ツル伸ばし
  トマト:結わい付け、芽欠き
  柿・甘夏:枝支え棒取り付け
  ネギ本伏せ用地:草引き
  イチゴ畝:草引き

<2017年>
6.01エンドウ跡:ネコブセンチュウ対策
  白ナス:欠損株:予備苗移植
  ヤーコン:不良株:予備苗移植
6.02白ナス:追加種蒔き
  トマト:欠損株に移植(4株)
  トマト・キュウリ第1弾:結わい付け
  夏大根・キャベツ:草引き、ネット外し
  里芋:草引き
  夏大根Ⅱ:草引き、株元に土寄せ
6.03白ナス:ネキリムシ対策
  ネギ:東面の土寄せ
  イチゴ:苗取り用の株を移植、他は処分
  果樹園:大きな雑草の草引き
  ウド:株周りの草引き
6.04夏剪定:梅の木、しだれ梅、柿の木、柑橘類(甘夏、みかん2本)
  タラ:葉落とし
  自宅前畑:全部の夏野菜:削り上げ
6.05タマネギ:収穫
  サツマイモ(金時):草引き、草叩き
  除草剤噴霧:店斜め前の道路、排水路、庭、屋敷周り
  休耕田:草刈
6.9安納芋:ツルを植え付け (100)
  トマトⅡ:定植
  夏大根Ⅱ:第1回選り 
6.10タマネギ畝跡:根コブセンチュウ対策
  サツマイモ(安納):水やり(11朝夕,12,13,14朝夕,15朝夕,16朝夕,17朝夕,18,19)
  その他(山芋、トマト、白ナス):水やり(11,12,13,14朝夕,15朝夕,16朝夕,17朝夕,18,19,20)
  公園除草剤噴霧
6.11イチゴ畝跡:根コブセンチュウ対策
  山芋:支柱立て(芽吹き箇所から順次)
  紫ナス:支柱立て
6.13ネギ:坊主ちぎり(種の採取)ただし一部のみ
  キュウリⅡ:定植、ウリハムシ対策ネット掛け
  ゴーヤ:畝作り・施肥、植え付け
6.14トマトⅠ:支柱立て、芽欠き
6.15キャベツ苗:定植、防虫ネット掛け
  里芋:こぼれ芽吹き苗を畝の欠損箇所に移植
6.16 十六豆:ポットに種蒔き
  タマネギ:軒下に吊るす、多くは籠に収納
6.18 ネギ:坊主ちぎり(残り)
  ネギ:削り上げ
  トマト:両方の畑とも削り上げ
  白ナス:削り上げ
  山芋:削り上げ、支柱立て
  十六:削り上げ
  夏大根Ⅰ・夏キャベツⅠ:削り上げ
  ネギ伏せ場他:草叩き
  ピーマン:支柱立て
  メロン:ネット外し、草引き
  サツマイモ(須賀前):草引き、草叩き
  ニンジン畝(北半分):草叩き
  紫ナス・枝豆Ⅱ:草叩き
  オクラ:草叩き
6.19カボチャ(両方):座布団敷き
  チマサンチュ:選り
  夏大根Ⅱ:最終選り
  サツマイモ(自宅前):草叩き
  エンドウ種:収納
  ネギ種:収納
  里芋:水やり
  キュウリⅡ:水やり
  キャベツⅡ:水やり
  ゴーヤ:水やり
  除草剤噴霧:須賀前東土手、グラジオラス畝間、公園欠落場所、休耕田土手
  アジサイ:3株購入し植え付け
6.20メロン:剪定(枝)
  オクラ:1本立てに
6.23オクラ:欠損箇所へ移植
  十六豆Ⅱ:定植、支柱立て 
  梅の実:収穫
6.24トマトⅡ:支柱立て
  早生枝豆Ⅲ:畝作り
6.25早生枝豆Ⅲ&晩生枝豆:ポットに種蒔き
  ショウガ苗:定植
  山芋:一人生え移植、支柱立て

<2016年>
6.01 ニンニク:最終収穫
  須賀前の空き畝ほか:草叩き
  トマト:芽欠き・結わい付け
6.02 須賀前・自宅前の畑:草叩き
  ネギ:草引き、削り上げ
  トマト、キュウリ、ピーマン、紫ナス:結わい付け
  ネギ:坊主ちぎり(種の採集)
6.03 須賀前の畑:草叩き
  ゴーヤ:定植
  タマネギ:収穫
  キュウリⅡ:苗に網戸のネット掛け
6.04 タマネギ:収穫した半分を絡げて軒下へ
  イチゴ:苗取り用6株を残して撤去   
6.05 タマネギ:収穫した半分をトレイで日干し
  自宅前:草引き・草削り
  カボチャ:藁敷き
  草花苗:プランター植え付け  
  チマサンチュ:最終選り
6.06 南区画:畝位置移動
  柿、しだれ梅:夏剪定
  キャベツ:1株移植
  キュウリ:一部結わい付け
  自宅前:草叩き(今日で完了)
  除草剤噴霧:自宅前:西区画南境、南区画南と東境
        須賀前:隣地境、東境、グラジオラス畝間
        休耕田:土手両側:用水路両側 
        その他:店前の南北道路、排水路土手、お墓(数区画)
6.07 みかん:剪定
6.09 メロン:定植(2畝)
  トマト:芽欠き、結わい付け
6.10 メロン:定植(1畝)、施肥(2畝)
  万田酵素:ほぼ全部の野菜に噴霧
  梅の実:収穫
  梅の木:夏剪定(コゴメ防止)
  柑橘類:残り4本とも夏剪定
6.11 ネギ:削り上げ、土寄せ
  サツマイモ:ツル切りし欠損箇所へ移植
  オクラ:予備苗を欠損箇所へ移植
  イチゴ:苗取り畝整備
  ニンジン:草引き
  須賀前:あちこち削り上げ、エンドウ残骸埋め込み
6.12 ブルーベリー:鳥除けネット小屋の更新
6.13 コスモス:3畝全部の草引き
6.14 紫ナス:3本やぐら仕立て
  山芋:支柱立て(2本)
  柳の木の際:雑花の根・球根を除去
  ヤーコン:雑草を踏み倒し
  日本シソ:苗を植え付け
6.15 十六豆:ポットに種蒔き
  ゴーヤ:ネット張り
  ショウガ:定植
  キャベツ:欠損2株定植
  オクラ:欠損1株移植
6.16 サツマイモ:ツルを切り、欠損箇所に移植(須賀前完了)
  ヤーコン:雑草を踏み倒し
6.17 サツマイモ:ツルを切り、欠損箇所に移植(自宅前)
  キュウリⅡ:定植
  ラジノクローバ:追加種蒔き
6.18 トマト:摘心
  白ナス:芽欠き、3本やぐら仕立て
  サツマイモ(紅東):草引き、草叩き
  イチゴ苗場:草<スギナ>引き、草叩き
  ヤーコン:畝の草刈
  スギナ:除草剤噴霧
6.19 コスモス:移植
  タラ・ウド:葉落とし
  十六豆Ⅱ:畝位置修正、支柱立て
  自宅前畑:草叩き
6.22 十六豆Ⅱ:定植
  庭木:夏剪定(一部)
6.24 トマト苗:植え付け、支柱立て、施肥
  白ナス:実が土に付かないよう藁座布団敷き
  カボチャ:藁追加敷き、摘心
  日々草苗:プランターに埋め込み
  山芋:畝の草引き、支柱数本立て
6.26 キャベツⅣ:苗植え付け、防虫囲い
  イチジク:枯れ枝の切り落とし
  東庭:剪定
  里芋:削り上げ
  晩生大豆:ポットへ種蒔き
  ニンジンⅡ:種蒔き
  ピーマン:3本やぐら仕立て
  タラ:引っ張り直し
  種(エンドウ、ネギ):保管
  カボチャ:脇ツル除去
  グラジオラス:草引き(2畝)
  大根Ⅲ:最初で最後の選り
6.27 メロン:防虫ネット外し、藁敷き
  グラジオラス:草引き(1畝)
  売り地の畑:草刈
  空き畝:草叩き

<2015年>
6.02 水やり:サツマイモ、キャベツ
  草叩き:ウリ畑、山芋畝、最東畝、オクラ畝
  山芋:つっかい棒支柱結わい付け
  果樹:施肥(鶏糞、種粕)
6.04 シャクヤクのうどんこ病(?)消毒
  ゴーヤ:小支柱に結わい付け、ハウス枠にビニールテープ張りし、垣根作り
  オクラ:ポット苗の選り(2本以下に)
  紫ナス:須賀前で初収穫
6.05 ニンニク:2品種収穫(残すは無臭ニンニクだけ)
  トマト:堆肥場で生育中の1株を枯れた跡へ移植
6.06 キュウリ:追加種蒔き
6.07 タマネギ:収穫
  エンドウ:支柱・ネット片付け
  イチゴ:苗取り用を残し引き抜き
  枝豆:畝の草引き、施肥、定植
  キャベツ:初収穫、第1弾はネット外し、第2・3弾の草引き
  ニンジン:畝の法面の草引き、第2弾用の畝の草引き
  トマト(樹木畑):追肥と結わい付け
6.08 オクラ:定植
  ヤーコン:欠損株を移植補充(6本)
  ネギ:草引き、削り上げ
6.10 除草剤噴霧:公園、神社、休耕田のヨシ、屋敷周り、庭木・樹木畑(部分的)
  春夏大根:初収穫
6.11 休耕田:溝立て(しめ縄用稲栽培準備)
  一人生え仏花:花畝に移植
6.13 しめ縄用稲栽培:2列の溝の草引きと代掻き
6.14 しめ縄用稲栽培:田植え
  十六豆:ポットに種蒔き
  庭の手入れ、植木鉢を木陰へ
  ネギ:種取り
  仏花:一人生えを花畝に移植
  タマネギ:4個絡げを軒下へ
  里芋:芽欠きしつつ両サイド削り上げ
  里芋:北面に施肥(各種混合)し、土寄せ
  山芋:草引き、削り上げ
  グラジオラス:草引き、削り上げ(1畝分)
  ピーマン類:草引き、草叩き
  無臭ニンニク:収穫
6.15 グラジオラス:草引き、手で土寄せ(1畝半)
6.16 グラジオラス:草引き、手で土寄せ(残りの畝)
  キャベツ:種蒔き
  サツマイモ:追加苗の植え付け
6.17 サツマイモ:追加苗の植え付け
  サツマイモ畝:草叩き、草引き
  柳の木の際:雑花除去
  南隣の畑との畦:整備
6.18 キュウリ第2弾:畝の雑草叩き
  十六豆第2弾:畝の雑草叩き
6.19 キャベツ畝:ネット外し、草引き
  キャベツ:1個がパンク、残りの1個も収穫
  トマト:第5段目の花に着果剤噴霧
  ニンジン:初収穫<大成功:良品ばかり!>
6.20 ネギ:削り上げ、土寄せ
  メロン:肥料敷き込み
  ニンジン第2弾:畝の草叩き
  オクラ:草削り
  十六豆:生え損ないがあり、追加種蒔き
6.21 草刈:休耕田の土手、ヤーコン・白ナス回り、他若干
  梅の実:収穫
6.24 メロン:定植
  キュウリ第2弾:定植、施肥(苦土石灰は26日)
  十六豆第2弾「白い種」:定植、施肥(苦土石灰は26日)
  里芋:脇芽欠き・施肥・土寄せ
6.25 白ナス:初収穫
  トマト:初収穫
  大根第3弾:一部選り
6.26 晩生大豆:ポットに種蒔き
  サツマイモ:伸びた2本目のツルを数本切り取り、空きスペースに移植
  サツマイモ専用畝:草引き
  オクラ:欠損株に予備苗移植
  オクラ:2本立てのものを1本立てに
6.28 休耕田:草刈
  店前方の道路際:草刈
  神社:落ち葉掃除
  万田酵素噴霧:キュウリ、メロン、オクラ、白ナス(できの悪い西の畝)、十六豆の苗、キャベツの苗
  十六豆(第2弾追加「黒い種」):定植・支柱立て
  十六豆(第2弾「白い種」):支柱立て
  大根:種まき用畝整備、苦土石灰撒き
  ニンジン第2弾:種まき用畝整備、苦土石灰撒き
  白ナス:幹下の脇芽除去、枯葉・黄変葉除去
  コスモス畝:大型雑草引き
6.29 白ナス:消毒(ダニコール1000)
6.30 夏大根:種蒔き
  キャベツ:畝整備
  十六豆(黒い種):施肥
  白ナス:三角やぐら支柱立て

<2014年>
6/01 イチゴ:苗取り用を残し引き抜き
6/02 山芋:支柱立て
6/04 夏大根:畝立て、種蒔き
6/05 オクラ(自宅):3本移植(ネキリムシ被害)
6/08 公園:除草剤散布
6/09 全野菜:万田酵素噴霧(山芋、ヤーコンの一部は翌日)
6/10 コスモス(休耕田):ほんの一部草引き、枯葉入れ
6/12 白ナス:脇芽3、4本を欠く
   屋敷周り:全面消毒(樹木も)
6/14 コスモス(休耕田):肥料(14・0・14)ばら撒く、草引き
6/15 休耕田:草刈り
   コスモス:西面フェンス際を整備
   オクラ:ポット苗7個に種蒔き(自宅前:ネキリムシ被害5本、これの補充のため)
6/17 除草剤散布:貸地、須賀前畑西、アパート周り、店斜向かい道路、屋敷周り
   ヤーコン鉢植え:2鉢カット
6/18 夏キャベツ:種蒔き10ポット
6/23 コスモス苗の掘り起こし
   *コスモスのフェンス際への移植
6/25 メロンの定植
   サツマイモ:苗植え
6/26 うどんこ病:重曹+万田酵素を噴霧
6/27 うどんこ病:カダンセーフ
6/28 梅の実:収穫
   メロン:ウリハムシ対策:銀紙・支柱で押さえ
6/29 屋敷周り:全面消毒(樹木も)
   白ナス、トマト:ダニ退治農薬噴霧

(2013年)
6.3~7 水やり:ニンジン第2弾と移植分<昨日一部発芽>、メロン全部<追加蒔きメロン発芽>
          :オクラ、いんげん直播き分
          :6日~ヤーコンの一部
<6.7 夕立あり 10mm程度>
6.5 *コスモス定植
6.8 タマネギ:大半収穫→10日におふくろが母屋の裏へ(11日にこうえへ移動さす)
6.10 休耕田:セリの移植、草刈り
6.16 第2弾トマト苗:植え付け(カーマ20本600円)<失敗>  
6.23 消毒:柿の木、ついでにバラ・菊・ほうずき・青シソ

(2012年)
6月3日ナス消毒、バラ・菊・ほうずき・青シソにも消毒<アファーム>
   農薬散布(紫ナス・十六豆・キュウリ1本・トマト数本・シソ・菊・ホウズキ他)
6月7日 ナス消毒、バラ・菊・ほうずき・青シソにも消毒<スミチオン>
6月10日梅の木にアブラムシ大発生、剪定、消毒
    柿木の消毒
6月14日ヤーコン鉢植え、ほうずき、消毒
6月22日ヤーコン鉢植え、バラを消毒
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24節気毎の野菜収穫見込み:夏至から小暑まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「夏至から小暑まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 キュウリは第1弾がこれから最盛期を迎えます。この時期の終盤には第2弾が採れ始めます。紫ナスも取れ始めました。そして、トマトが初生りする時期です。
 こうして、順次、夏野菜の種類が増えていきます。
 一昨年から栽培に取り組んだチマサンチュ(韓国では焼き肉にこれを巻いて食べることで有名)が大きく育ち、まだ株の選りの段階ですが、今後は下のほうの葉から順次もいで、おひたしや味噌和えにしたり、生食したりしています。菜っ葉類が少ない夏ですから貴重な葉野菜ですし、夏にふさわしい苦味食品です。
 なお、フキはここ2年栽培場所をころころ変え、成績が悪く、収穫はもう少し後になりますが、夏にピッタリの苦味食品です。
 これ以外にもありまして、時期外れですが夏大根の収穫ができるようになりますし、間もなくニンジンや夏キャベツの収穫ができましょうが、今年はちょっと遅れそうです。
 一番うれしい収穫物は、昨年に引き続きビワの実が生ったことです。夏至の頃が旬のビワ。今年は去年の3倍、数十個が生り、近日収穫します。
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6.19 ぶどうの葉に芋虫が付いてかなわん [病虫害]

 別立てブログ「薬屋のおやじの“腹たち日記”」で記事にしましたが、こちらの日記に関連するから、再掲することとします。

 2016年10月にぶどうの苗木を購入した。品種は最新品種で一番人気の「シャインマスカットP」である。翌年2017年には、苦労してぶどう棚作りをした。そして、夏の間に順調にツルを伸ばし、頼もしくもあった。
 ところが、9月下旬に隣の梅の木にイラが大発生し、農薬「パタン」1500倍散で消毒したが、一度では全滅させることができず、加えて、知らぬ間にぶどうにもイラが移って、ブドウの葉を食いだした。そこで、再度梅の木の再消毒とぶどうの消毒を行った。
 しかし、イラはしぶとい。生き残りがけっこうおり、再消毒するも、それでも死なない奴がいる。そこで、まだ幼木だから、葉を1枚1枚点検し、棒で叩き落した。
 これで一件落着するも、葉がだいぶ食われ、樹勢は随分と落ちた。
(2018年6月19日)
 さて、翌年の今年。5月半ばには若葉が順調に付きだしたものの、葉が部分的に黄変してきた。去年はきれいな葉だったのに、どうしたものか。毛虫など目に見えるものは一切付いていないので、病気が付いたのかもしれぬと思っていた。
 その後も状況は変わらず、加えて、葉っぱの所々が虫に食われるようになった。でも、近づいて見ても、毛虫などは全く見当たらない。
 それから1か月近くたった今日(6月19日)、葉っぱの食われ方がより深刻なものとなっているのに気が付いて、再び近づいてじっくり見てみたら、葉っぱの裏に芋虫が付いている。これもあれも、である。前回、見落としたのか、別の芋虫か。それは分からないが、葉を1枚1枚点検し、ハサミの先で摘まみ、下草の中に捨て込んだ。まさか支柱を這い上っていくことはなかろう。
 2種類の芋虫が30匹はいただろうか。うち1種類は1匹のみ。
 芋虫を見つけるのが遅れた小生がいかんのだが、2年連続して葉っぱを虫に食われるなんて、ほんと頭にくる。芋虫のクソ馬鹿野郎!
(6月21日)
 今日再度見てみると、まだ芋虫がいる。ほとんどは2日前と同じ芋虫だが、違う種類の芋虫と毛虫が各1匹、合計10数匹おり、手で摘まんで捨てる。かなりの見逃し。
(6月22日)
 今日は3種類計6匹。手で摘まんで捨てる。いやになる。過半がほとんど葉っぱ無しに。これじゃあ枯れはしまいが成長が1年遅れとなろう。
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6.13 グラジオラスが咲き始めた [グラジオラス]

 毎年切花にして当店(薬屋)のお客様に差し上げているグラジオラス。須賀前の畑に5畝で40メートル弱を作付けし、自宅前の畑にも数メートル分あった。
 お客様の数も減り、少々多すぎる感がするから、2013年から自宅前の畑は順次引き抜いて処分し、2017年は須賀前の畑も4メートルほど縮小した。2018年は須賀前で山芋(イチョウ芋)を1畝よけいに栽培することとし、グラジオラスを1畝減らし、4畝とし、その分、自宅前で短い畝2畝を栽培することに変更。
 以前より少しずつ栽培が縮小したが、2018年は、ざっと800本が切花として収穫できよう。
 毎年6月中旬から咲き始め、7月初めに最盛期となり、中旬に終了するから都合がよい。というのは、毎月第1週が当店セールであるからだ。
 毎年の開花・収穫状況を記録しており、次のとおりである。
平成    初収穫      最盛期     ほぼ終了
13年    6月18日    6月20日   7月 7日
14年     13日*     22日       5日 
     (*6月上旬の異常高温)
15年     18日     24日     10日
16年     17日     24日      9日
17年     18日    7月3日*    12日 
     (なぜか平成17年から最盛期が遅れた)
18年     28日*      3日     15日
     (*遅咲きの原因不明)
19年     23日      4日     15日
20年     20日      2日     19日
21年     17日      2日     15日
22年     18日      2日     14日
23年     19日      1日     19日
24年     20日      2日     21日
25年     17日      1日     25日
26年     17日      2日     22日
27年     11日      1日     18日
28年      9日   6月28日     14日
29年     20日   7月 2日     20日
30年     13日

 初収穫は、年によってズレが生ずるが、たぶん天候に左右されるのだろう。もっとも、年によって、2、3本で初収穫としたり、1束(10本程度)で初収穫としたりしているから、正確性を欠くが。
 その解析をやってみたが、イマイチはっきりしない。
 旬ごとの気温との相関はないかと気象台データを調べてみたものの、平成14年に有意な相関が見られたが、その他の年は相関が見られない。
 よって、グラジオラスは、日照時間の記憶により、夏至以降に盛んに咲くようになると考えて良いと思われる。なお、品種によって、ある程度早咲きであったり遅咲きであったりするのは当然である。
 ところで、最盛期が平成17年以降は1週間ほど遅くなっているが、これは、記憶が定かでないが、たぶん17年冬に、長年そのままにしておいたグラジオラスの畑を全部掘り返して球根を植え直した影響かもしれない。なお、22年冬にも同様に植え直しをし、24年からは1畝ずつ順繰りに植え直しをしているが、最盛期に変化はない。

<2018年>
(6月13日)
 どちらの畑も2、3日前に開花しかけ、今日で10本弱がきれいに開花。

<2017年>
(6月17日)
 数日前に2本開花し、今日で4本の開花。今年は遅れている感がするが、比較的低温なのと全くの雨なしの影響か?
(6月27日)
 24日に2束、2日置いて今日は15本からげで8把。これから最盛期となろう。
(7月13日)
 うまいことセール中にピークとなってくれ、17本からげとした。今日は3把と大きく減り、明日以降は隔日で1把となろう。
 今年は赤色など特殊な色花を追加植栽したから、色とりどりとなり、好評を博した。普通花の畝が全体に元気がなく、咲いた本数が少し減った感がする。
(7月20日)
 今日10本ほど。残りはパラパラで、これで終わりそう。
 今年は当初15本、途中から17本絡げとし、今年は63束できた。追加球根のお陰でバラエティーにとんだ束をお客様に差し上げることができた。

<2016年>
(6月9日)
 6月6日に2本きれいに開花し、今日6本の開花。初収穫。
(6月14日)
 薄ピンク色のものが先行して咲き出し、他の色もポツポツ咲き、20本強の収穫。これからはお客様にも差し上げられる。
(6月21日)
 2日置いての収穫であり、12本絡げで8把でき、クズ10本ほどは店用に。最盛期に差し掛かった感がする。
(7月5日)
 最盛期が続いており、2日と5日に12、3本絡げで各8把でき、セールにうまく合った。7日はぐんと少なくなろう。<6日1把、7日3把で終わる。>
 今年は、紫が少々少なく、白も減り、真っ赤が1本も咲かなかった。黄色が増えた感がする。来年1畝植え替えするが、疎らだから、それら少ない色の球根を購入しよう。
(7月14日)
 今日1束で終了。2014年は1束10数本で85束であったが、今年2016年は1束12、3本で80束ほどであった。畝の長さを少し減らしたし、ミニ花を処分したから、その分減った感じだ。

<2015年>
(6月11日)
 2、3日前に須賀前の畑で2本が咲いていた。今日6月11日には4本となった。例年より少々早い開花であるが、毎年、普通の色の花が最初だが、昨年から薄ピンク色のもの4本である。本日、店に飾る切花として初収穫した。が、上客様がいらっしゃったので、その方に差し上げることにした。
(6月15日)
 違う色の花が数本咲き出した。2回目の収穫。
(6月23日)
 2日置いたら太い束が11束もできてしまった。最盛期に入った感がする。
(6月25日)
 今日は太い束が8束できた。全部で100本以上切ったのだが、その直前の畑の姿は下の写真のとおり。
DSCN0417.JPG

(7月4日)
 今日は4束に減った。今年も7月の月初めセールと収穫ピークが重なってくれた。
(7月8日)
 6日は5束、今日は1束。ドンピシャリ、セールと重なった。
 今年の花は、紫、白が少ない感がした。真っ赤が1本だけ。この3色の球根を来年は購入しよう。→もう1年後で購入しよう。植え替えの畝が疎らだから。

<2014年の記録>
(6月17日)
 一昨日、須賀前、自宅前の畑とも2、3本ずつ咲いていた。
 初咲きは昨年とほぼ同じ時期だ。そこで、本日、初収穫。例年、普通の色が先ず咲き、そして薄ピンク色のものが咲くのだが、今年は、普通の色のものはまだで、薄ピンク色が主で、併せて10本弱を切り取った。
DSCN0291.JPG

 これから順次咲いてくれる。当分、店で飾ることになろう。
 1週間もすればバンバン咲き出すのではなかろうか。できれば、7月の第1週7日間が当店のセールだから、それにうまく合うといいのだが、今年も多分そうなるだろう。
 しばらくは3日ごとに、最盛期には、2日ごとに収穫し、お客様に切花をドンドン進呈!
(6月29日撮影)
 2日前に、咲いているものは切花として収穫し、明日の朝、100本ほどが切花にできないかと思っている。
DSCN0305.JPG

(2014年収穫記録)
20日:4束、21日:2束、*、24日:6束、翌25日:4束、27日:9束、*、30日:11束、2日:10束、4日:9束、*、7日:7束、9日:4束、11日:5束、*、14日:5束、16日:4束、18日:2束、*、22日:2束
合計85束。今年は1束10数本にしたから、全部で1200本ほどの収穫か。
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6.12 ユズの栽培 [柑橘類]

 自宅東側の垣根の一部を構成している柚子の木が1本あり、両隣は椿と槙の木、すぐ西に金柑と、密植してあるから、小さな実しか生らなかったので、2011年に、太い枝をバッサバッサと切り落とし、翌年には枝選りも行い、だいぶ小さな木にした。
 おふくろが2015年8月に他界し、その晩秋に垣根の樹木を全部伐採し、果樹2本(柚子・金柑)だけを残した。これで柚子の木にまずまず十分に日が当たり、枝も伸びてくれよう。

<2018年>
(2月4日)
 薬味として、また漬物に入れるため、今冬2、3度少々収穫した。
 本日、全部を収穫。ただし、小さいものは残した。計量したら10kg弱。昨年のちょうど半分。一昨年とほぼ同量である。
 女房が柚子酒にするほはか、2、3人にどれだけか差し上げるようだ。
 昨年より2週間早い収穫であり、熟しすぎて腐りがきているものは全然なかった。ほどよい収穫時期だ。
(6月12日)
 木の下に潜り込んで、枯れ枝や日の当たらない小枝を切り落とす。
 なお、木の下にアジサイやミョウガが茂ってきたので、風通し良くするため、大雑把に刈り取っておいた。 

<2017年>
(2月18日)
 薬味として、また漬物に入れるため、年末に少々収穫した。
 本日、全部を収穫。ただし、小さいものは残した。計量したら、20kgちょうど。昨年のほぼ倍の量である。
 女房が柚子酒にするほか、2、3人にどれだけか差し上げるようだ。
 ところで、熟しすぎて腐りがきているものが1、2割あった。昨年と同日の収穫だが、大したことはなかったと記憶している。
 今季は日当たりが随分とよくなって熟すのが早くなったからだろうか。また、鶏糞など施肥を十分にしたことも影響していようか。
 来年は、もう少し早く収穫する必要があろう。
(6月30日)
 剪定は冬も夏も行わず。

<2016年>
(2月18日)
 今年も例年どおりの豊作で、実の大きさも例年どおり小さいが、大きな実は来年以降を期待しよう。
 今年は例年より遅れたが本日全部を収穫。計量したら11.5kg。
 女房とその妹が柚子酒を作る。
 昨季までは12月収穫で皮がむきにくかったが、今季は2月収穫で皮がむきやすかった。来季から2月収穫とする。
(6月10日)
 2011年、12年に思い切ってかなり枝落としした。
 ところが、昨秋に南隣の椿など全部伐採したので、そちらへ枝を伸ばしたいのだが、ほとんどが上向きで、思うように行かない。昨年同様、今年は手を付けず。
 毎年、冬・夏とも、たいした剪定は行わないが、今年は日の当たらない小枝に白い病原菌がかなり付いていたので、そうした枝を切り落とすとともに、枝選りを少々しておいた。
(12月22日)
 昨年同様、今年も剪定しなかった柚子の木。剪定なしでも、ジャングル化することはさほどなさそうな気がする。
 昨年もたくさんの実を付けたが、今年は昨年以上のようだ。あまりに生り過ぎて小粒の感がする。
 昨年から女房が柚子酒を作るようになったから、今朝、収穫した。小さいものを残し、大きそうなものを千切りとり、計量したら6.3kg。
 女房に聞くと、昨年は皮を剥いた状態で3kgあったというから、これだけあれば柚子酒づくりに十分だろう。
 柚子酒は作ってから出来上がるまでに1年近くかかるという。今、食前酒としていただいているが、なかなか美味いものだ。
 12月中頃に収穫し柚子酒をつくることが、我が家の年中行事となりそうである。

<2015年>
(10月6日)
 垣根の樹木の全部を枝落とししたので風通しがよくなった。そのうち剪定せねば。
(12月)
 収穫したが、記録欠如

<2014年>
(1月17日)
 本日、ゆずの剪定。取り残しのゆずがまだ生っている。完全に影になる所にも固まって生っているが、そうした枝や幹から出ている小枝を中心に剪定する。また、上に真っ直ぐ伸びた枝は手が届く範囲に止めるべき剪定。
 下の写真は、金柑とゆずの木である。
DSCN0248.JPG

(5月24日)
 夏剪定は取りやめ。
(12月22日)
 昨年同様、今年も剪定しなかった柚子の木。剪定なしでも、ジャングル化することはさほどなさそうな気がする。
 昨年もたくさんの実を付けたが、今年は昨年以上のようだ。あまりに生り過ぎて小粒の感がする。
 昨年から女房が柚子酒を作るようになったから、今朝、収穫した。小さいものを残し、大きそうなものを千切りとり、計量したら6.3kg。
 女房に聞くと、昨年は皮を剥いた状態で3kgあったというから、これだけあれば柚子酒づくりに十分だろう。
 柚子酒は作ってから出来上がるまでに1年近くかかるという。今、食前酒としていただいているが、なかなか美味いものだ。
 12月中頃に収穫し柚子酒をつくることが、我が家の年中行事となりそうである。

<2013年>
(7月14日)
 一昨年の冬にバッサリ剪定したので、昨年と同様に今年も冬・夏ともに剪定を行わず。おふくろが少々利用したり、食べるだけで、誰も食べないから、どうでもよいからである。
(12月13日)
 自宅東側の垣根の一部を構成している柚子の木が1本ある。
 両隣は椿と槙の木で密植してあるから育ちが悪い。よって、小さな実しか生らないが、それでも毎年たくさんの実を付ける。
 以前は、おふくろが柚子味噌を作ったりして友達にやっていたのだが、年々そうした需要が減り、この2、3年はおふくろは柚子味噌作りをしなくなったし、また、女房は料理に使わないから、収穫した柚子を持て余すようになった。
 そこで、一昨年に、太い枝をバッサバッサと切り落とし、だいぶ小さな木にした。でも、まだまだ実が生りすぎるので、昨年、小枝を随分とすぐった。これで十分小さな木になったので、今年は剪定しなかった。
 その柚子がここへきて黄色く色付いてきた。
 今年95歳になったおふくろは、柚子を収穫する元気もなさそうな感がし、春になって実が落ちるに任せるしかないと思っていた。
 ところが、今日の午前中、曇り空で時折小雨がぱらつく中、何とバケツ1杯の柚子をおふくろが収穫した。
 あてもなく収穫したようで、たまたま自宅に立ち寄った女房に、何とかならんかと渡した。
 これまた、たまたまごく最近、女房が、彼女の妹から、柚子ジャムと柚子酒の作り方を聞いていたようで、早速その両方を作ってみようと言う。
 あの猛烈に酸っぱい柚子から、そんなものができるとはとても思えないが、ネットで検索するといっぱい出てくる。期待しないで出来上がりを待つこととしよう。ただし、丸1年熟成させないと、うまみが出ないようだ。

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6.12 金柑の栽培 [柑橘類]

 自宅東側の垣根の一部を構成している金柑の木が1本。毎年たくさんの実を付ける。
 以前は、今は亡きおふくろが枝を切り取ったりして、少しは友達にやっていたのだが、年々そうしなくなり、2012年頃から4年は放置したまま。誰も食べなかった金柑だ。
 そこで、2012年に、枝をバッサバッサと切り落とし、だいぶ小さな木にし、翌年にも小枝を随分とすぐったので、その後は剪定していない。記憶が怪しいが、だいたいこんなところだろう。
 さて、この金柑。2014年に女房が柚子酒とともに金柑酒も作ってみようと言う。
 女房が言うには、ほかの果物酒に比べて作るのが簡単だし、熟成期間が短く、かつ、けっこう美味しいからお勧めとのこと。小生も、たしかにうまいと感じた。
 ところで、金柑は3月ぐらいに収穫するのだが、そのとき、まだ熟していないものは放置しておく。それが順次熟してきて、百姓仕事の合間に摘まむのである。けっこう甘くておいしい。これは6、7月頃まで楽しめる。

<2018年>
(3月11日)
 少々遅れたが、本日収獲。あまり色付いていないものは千切らず、色付きの良いものを全部収獲し、計量したら5.2kg。昨年より2kg減。今年も、女房とその妹が金柑酒にする。
(6月12日)
 2月は行わず、今日、夏剪定。畑側が邪魔になり、通りやすく剪定。木の下側を主に剪定。一部、ユズの方向へ伸びているものを枝落とし。
 昨年同様、遅れて熟したものがまだ生っており、とても甘い

<2017年>
(2月12日)
 1年ちょっと前に北側の椿など全部伐採したので、そちらへ枝を伸ばすことにしており、剪定せず。
(2月26日)
 落果するものが多くなった。色付きもよいし、食べてみると酸っぱさが減った。日当たりがよくなったのと施肥の効果であろうか。
 昨年より早めにほとんど全部を収穫。7.2kg。昨年は6.6kg。
 あまり色付いていないものは千切らず、そのままにしてある。
 今年も、女房とその妹が金柑酒にする。
(6月4日)
 剪定は行わず。遅れて熟したものがまだ生っており、とても甘い。肥料を投入した成果か。

<2016年>
(2月7日)
 2010年から毎年随分と枝落とししているが、昨年は手を付けず。
 北側の椿など全部伐採したので、そちらへ枝を伸ばそう。よって今年も手を付けないことにした。
 ゆずの木との間隔が狭く、ゆずは南だけ、金柑は北だけに枝伸ばしさせるしかない。
(3月18日)
 色付いていないものを除き全部を収穫。6.6Kgあり。毎年同じように生る気がするが、計量すると豊作であった。女房とその妹が金柑酒にするようだ。
(6月10日)
 ユズの至近距離にあり、ゴッツンコしているので、接触しないよう中枝を何本か切り落とし、ユズ側に突き出した小枝も切り落とす。

<2015年>
(1月18日)
 剪定は行わず。
(4月12日)
 昨年は収穫が少々早すぎた感がするので、今年は4月に入ってからぼつぼつ行おうかと思っていたが、作り置きの果物酒(梅酒、柚子酒)の在庫がたくさんあり、金柑酒まで作っても何ともならないと女房は言う。
 そうしたところ、女房がある方に話をしたら、金柑酒は作ったことがないからと興味を持たれた。概ね十分に熟しきった金柑を放置し、落果に任せるのももったいないから、その方に差し上げることにした。
 ほど良い熟し加減になっており、本日収穫。小さいものと未熟なものを残し、5、6割を収穫し、届けることに。
(5月31日)
 今日は時間がなかったから、後日剪定するか否か、見てから決めよう。
(7月26日)
 周りの木々を含めてうっそうと生い茂っている。手が付けられない。
(10月6日)
 垣根の樹木の全部を枝落とししたので風通しがよくなった。そのうち剪定せねば。

<2014年>
(1月17日)
 本日、金柑の剪定しようと思ったが、どの枝にも実が生っている。まだ収穫には早い。収穫するときに込み合っている箇所は枝ごと切って収穫することに。よって、今日は、幹から出ている小枝を切り取るに止めた。
 下の写真は、金柑とゆずの木である。
DSCN0248.JPG

(3月16日)
 おおむね色付いているものを収穫することにした。7割方収穫したのだが、女房が計量したら、2.1kgあったと言う。初めて金柑酒を作る。
(5月24日)
 剪定は取りやめ。

<2013年>
(7月14日)
 一昨年の冬にバッサリ剪定したので、昨年と同様に今年も冬・夏ともに剪定を行わず。おふくろが少々利用したり、食べるだけで、誰も食べないから、どうでもよいからである。
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6.12 みかんの栽培 [柑橘類]

 みかんの木は2種類各1本ずつあり、普通のみかんと“みかんとオレンジをかけあわせたもの”である。
 毎年けっこう生っていたが、2014年から生り方に変化が出てきた。これは剪定の仕方が原因していよう。
 2012年:大豊作、13年:凶作、14年:さらに凶作、15年:やや凶作、16年:大豊作、17年:やや凶作
 剪定しないと、葉っぱのみならず実にも黒いソブがつくので、ここ何年か風通しを良くするため剪定で枝を選っている。また、手が届く位置に実を生らせようと上部の枝を切り落としたりした。
 こうした激しい剪定を、たぶん2013年から年に2、3回行っていたから、このように凶作続きとなったと思われる。なお、2016からは、適度な樹形になったから、剪定を少なくすることができたように思う。

 みかん類の剪定は、ネット検索したら「寒害の少ない2月から4月の発芽前までが剪定の適期。着花を確認してから5月に行ってもよい。」そうである。
 うちのみかんの木は大きくなりすぎ、脚立を持ち出さないと収獲できないほどになっており、2012年時点では、ちっとも甘くなかったから、小振りの樹体にすべく、以前は冬にのみ剪定していたが、夏に新芽がかなり伸びるから、夏剪定はやって良いのか悪いのか分からないが、自分勝手に2012年から5、6月以降にも行うようにしている。

<2018年度>
(2月26日)
 昨年9月に新枝を全部切り取ったせいか、さほど新枝はなかった。新枝の葉はどれも病気がきているようで、全部切り落とした。また、込み合った枝を若干除去。
 剪定ゴミは、みかんの木の下に敷き込む。
(6月12日)
 今年は、去年が裏作であったから、表作となり、実がいっぱい付いている。極力そうした枝を残しながら、混みあっている所を選る。
 なお、例年通り、木の下で日当たりが悪い枝、真っすぐ上に突き出している枝を剪定。

<2017年度>
(2月12日)
 真っ直ぐ上に伸びている新芽の枝を全部除去。次に選りを若干入れる。
 次に、木の下にもぐって、全く日が当たらない小枝を若干除去。これで黒いソブが付くのを防げよう。
(6月4日)
 本日、剪定。毎年、葉に黒いソブが付き、ひどくなると実にも付くので、込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝(時期が早いせいかあまり目立たない)を概ね切り取った。そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。これで少々スッキリしたが、あまり枝を切れなかった。
 なお、実の付きようは少ない。今年は裏年だ。
(9月3日)
 新枝がずいぶんと伸びている。周りから手が届くところを切り、脚立で上部中央を切る。若干の選りも。 
(11月27日)
 数日前に2個、昨日1個、今日1個、真っ黄色に色づいたものを食べてみたら、とても甘かった。今は頂き物の柿がたくさんあり、また、買ったみかんも若干残っているので、本格的な収獲は1週間以上後になろう。
 去年は大豊作であったので、今年は裏年に当たり、実の付きようは少なく、70個程度であろう。
(12月4日)
 20個ほどを初収穫。大きなものはやはり甘いが少ない。
(1月15日)
 数個収獲して終了。

<2016年>
(2月7日)
 真っ直ぐ上に伸びている新芽の枝を全部除去。次に選りを入れる。随分とさっぱりした。
 なお、北側通路、西側空地へは枝を伸ばすことにした。
 最後に木の下にもぐって、全く日が当たらない小枝を除去。
(6月7日)
 本日、剪定。込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝(時期が早いせいかあまり目立たない)を概ね切り取った。そして、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。これで少々スッキリしたが、あまり枝を切れなかった。
 というのは、今年は多くの枝に実が付いており、実が付いた枝を切るのは何だかもったいない気がするからだ。例年けっこうたくさん実を付けていたのだが、2013年は結実がかなり少なかったし、14年はさらに少なかったし、15年は部分的に固まって少々生っているといった状態であって、やっと今年、例年並みに実を付けてくれたのである。
 なお、剪定くずは例年樹木周りに敷いていたのだが、今年は樹木周りにクローバの種を蒔き、それが小さく芽吹いている状態なので、クローバを蒔いていない西の柿の木の周りに敷いておいた。
 摘果を近年するようになったが、摘果はネットで見たマニュアルでは7月~9月となっているから、後日としよう。年によってはバラバラと落下することがあるから急ぐ必要はないし。
(7月24日)
 真上に長く伸びた新枝が若干あり、剪定。
 実の付きようがスゴイ。大きくなったときにゴッツンコする箇所(全体の3分の1程度)を摘果。
(9月1日)
 枝の垂れ下がりがひどい箇所あり。実が生っているが、その枝を除去。
(9月4日)
 少々遅れたが本日摘果。込み合った所を中心に3分の1程度摘果。
(11月17日)
 今年は大豊作。昨年、19日に初収穫しており、1個食べてみたら、少々早い感がした。期待したほどの味ではない。
(下の写真は2016.11.21撮影)
(左:みかん 右:みかんとオレンジをかけあわせたもの)
DSCN0480.JPG

(11月26日)
 11月20日頃に初収穫し、本日2回目の収穫。昨年より甘味が増している感がし、市販品と同程度だ。今年、また追肥したからだろう。
(12月5日)
 11月26日に収穫したみかんが収穫後、日にちが経ったせいか甘くなった。今日も30個ほど収穫。今年は食べきれないほど生っている。
(12月22日)
 1週間ごとに1回程度収穫しているが、甘味がまた増した。市販品の上級にランクされよう。ただし、大粒のものは大味だ。
(1月9日)
 そろそろ旬が終わりかけてきた。とても自家消費できそうになく、先日、新家(分家)にみかん箱1箱相当を差し上げ、今日、息子に安納芋の切干とともに同量を送付。
(1月11日)
 残りを全部収穫。ミカン箱1箱強。やれやれ、である。

<2015年>
(1月18日)
 新芽の枝を除去しただけ。左手上腕の筋肉痛(肉離れ)と右手人差し指の打撲がいまだ完治していないという身体障害状態にあっては、手抜きするしかない。
(5月31日)
 本日、剪定。込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝を概ね切り取った。また、東隣のみかんとオレンジをかけあわせたものとゴッツンコしているので、みかんのほうを大きく枝切りした。最後に、木の下にもぐりこみ、太い枝から少し伸びている小枝や完全に陰になっている小枝を切り取る。なお、株周りに広くみかんとしだれ梅の剪定ゴミを被せておいた。
 ところで、例年けっこうたくさん実を付けるのだが、2013年は結実がかなり少なかったし、14年はさらに少なかった。今年はというと、部分的に固まって少々生っているといった状態で、昨年並みのような感じがする。どうなってしまったのだろう。
(7月26日)
 真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 所々に実が付いており、だいぶ膨らんできた。まだ、落果はなさそう。
(9月20日)
 またまた新芽が伸びている。真っ直ぐ上に伸びた若い枝を全部切り取る。その他、多少の枝を選り剪定。
 1箇所に数個が固まって生っている所が何箇所かあり、2、3個に摘果。
(11月19日)
 やや凶作の今年。3日前に1個食べてみたら、少々早いが食べられそうな感がし、今日6個収穫。
 鶏糞などの肥料を樹木周りにけっこう撒いたからだろう、甘味がはっきり出てきた。
(11月24日)
 今日8個収穫。例年生らない北側の枝から収穫。味はどうだろう?(追記:甘味がはっきり出てきた。)
(12月17日)
 毎日1、2個食べている。本日10個弱収穫して終了。いずれも、まずまずの甘味がある。

<2014年>
(1月12日)
 昨季は豊作であったから今年は少々生りが悪い。残りは半分ほどになった。
 上に伸びた新枝を全部切り、込み合った枝を選る。そして、葉が密生すると、みかんの皮に黒い“そぶ”が付くので、なるべく小枝を選って、風通しがよくなるようにした。
 下の写真の左がみかん、右がみかんとオレンジをかけあわせたもの 
DSCN0245.JPG

(5月25日)
 込み合った枝を選り、真っ直ぐ上に伸びている新枝を概ね切り取った。若干スッキリした。また、太い幹からも小さな枝が出ており、陰にになるから実も付かず、ソブが付くだけだから全部千切り取った。
 ところで、例年けっこう実を付けるのだが、昨年は結実がかなり少なかったし、今年はさらに少ない。どうしたことだろう。不思議だ。こんな経験は記憶にない。
(8月3日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。また、どれだけか選る。
(9月9日追記)
 真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り取る。
(9月28日追記)
 実が十分に膨らんできた。左は「みかん」で疎らな実のつきよう。右は「みかんとオレンジをかけあわせたもの」でビッシリ生っている。
DSCN0344.JPG

(12月1日)
 例年けっこう実を付けるのだが、昨年は結実がかなり少なかったし、今年はさらに少ない。どうしたことだろう。不思議だ。よって、摘果はしなかった。
 そのみかんが最近急激に色付き始め、完全に黄色になったものを数日前に試しに1個食べてみたら、例年どおり、さして甘くはなかったが完熟状態になっていた。
 よって、12月1日に10個ほどを初収穫。
(12月30日)
 12月5日に10個ほど2回目の収穫を行い、その後順次収穫するも、どういうわけか昨年と同様に種はわずかしか出来ていなかった。

<2013年>
(7月14日)
 実を付けていない枝を中心にすぐり、真っ直ぐ上に伸びている枝を全て切り取った。これで、だいぶスッキリした。 
 また、1枝に数個も実を付けているものがあり、1、2個程度を残して摘果。これで、大きな実が生ることだろう。なお、今年は結実がかなり少ない。大して収穫できないだろう。不思議だ。こんな経験は記憶にない。
 昨年は物凄く多く結実し、随分と摘果した。昨年結実が多かったから、その分、今年は結実がガクンと落ちたのだろうか。それにしても不思議だ。今冬の剪定も昨年並みだし、解せない。
(11月下旬)
 昨季は実をあまりにも付け過ぎたせいか、今季は生りが悪い。
 11月下旬に畑を覗いてみると、みかんの一部が真っ黄色に色付いていた。1個試食してみると、ほぼ熟している感がする。なお、生りが少ないゆえに、どれも大きな実だ。
(2月上旬)
 昨年は12月9日に初収穫している。今年も12月6日に10個初収穫。その後、順次収穫し、2月上旬に食べ終わる。
 ところで、このみかん、少々種ありの上、あまり甘くないのだが、今年はほとんど種がない。不思議だ。

<2012年>
 大豊作。11月19日に試食してみたら、11月終わりから収穫しても良さそうな状態であったので、12月9日、とりあえず半籠(30個弱)を収穫。
 その後、みかんのもらいものが多くて、収穫再開は1月9日。これを1月28日に食べ終わる。
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6..11 ちゃんと出来てたぜ、ジャガイモ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 10年ぐらい前までは、今は亡きおふくろがジャガイモ(夏ジャガ)を作っていた。3月に種芋を植えて6月半ばに収穫。でも、ジャガイモはナス科で、ナスやトマトと同様に連作障害が出やすく、翌年以降2、3年はナス科はどれもこれも植えることもできない。そのころから、白ナスとトマトを多く作付けしたくなり、連作障害がためにジャガイモは栽培できなくなった。
 でも、栽培しようと思えば場所はないことはない。柿の木の枝先の下、つまり果樹園の淵なら利用可能だ。そして、自然農法によれば連作が利くというから、試してみるのもいい。
 ということで、昨秋に当店恒例のセール景品で男爵芋を使ったから、その残りを保管しておき、3月にそれを種芋にして柿の木の淵に畝立てし、刻み藁は入れたが無肥料で栽培することとした。
 たぶんやせた土壌であり、無肥料だから、育ちは悪かった。加えて、病気が付いたのか、5月末には葉に黄色い点々が過半の株に現れ、うち数株は2、3日前にほとんど枯れてしまった。
 この数株は望み薄。もし、病気で芋がおかしなものになっていたら、早めに掘り出して処分したほうがよかろう。
 そこで、今日、その数株を掘ってみた。そしたら、きれいなジャガイモに育っていた。大きさは50~100g程度のものが各数個と大した収穫ではないが、無収穫じゃないのかと全くあてにしていなかったから、思わぬ儲けものをした、といったところだ。
 残っている10株強は、今日掘った数株よりも樹体が大きいから、きっとより多く芋を付けていることだろう。収穫適期は6月20日頃と言うし、まだまだ葉っぱが元気そうだから、これからまだ少し芋が大きくなるのではなかろうか。
 今から、残りの収穫が楽しみだ。
 お天道さまに感謝、地の神様に感謝、ジャガイモの種芋に感謝。


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6.11 梅の実の収穫 [梅の木]

 梅の木は2013年頃までは4本あった。庭に大中小各1本、畑の隅にしだれ梅が1本。そのうち庭の小木が枯れてしまい、今は3本である。
 以前、大きい梅の木には毎年実がかなり生って、亡きおふくろが梅干を漬けていた。まあまあ大きい梅の実が過去の記録では20kg生ったことがある。
 中の木はまだ小木でどれだけも生らないが、毎年それなりに実を付けてくれる。ただし、2017年はなぜだか実を付けず。
 小の木は小さな実を少し付けるだけであったが、日当たりが悪いせいか、2013年頃に枯れてしまった。
 しだれ梅はけっこう大きくなったが、実をどれだけかは付けるが小さな実であり、2015年までは収穫はしなかった。2016年から実は小さいが若干大きくなり、少し収穫できるようになり、2017年は3kg強収穫できたが、2018年は」半減した感がする。
 2011年頃だったか、しだれ梅以外は庭師さんが大きく剪定してくれ、それ以来、生りがガクンと悪くなった。その頃おふくろは高齢で梅干作りも大変になっていたから、ちょうどよかった。できれば、まったく生らない方がいい。そうしたことから、毎年、庭師さんに同様な剪定をお願いしてきた。
 それにもかかわらず、2013、4年は、大きい木を中心にどでかい梅の実が約5kgほど収穫できてしまった。
 こうなると、庭師さんに剪定してもらう意味がなくなり、また2015年8月にはおふくろが他界したので、梅の実が生っても女房が何とかするから、自分で剪定しようと思った。
 でも、近年、11月に従兄弟に庭師をお願いするようになり、従兄弟が簡単だからついでに梅も剪定しておくと言ってくれるので、それに甘えることにした。
 剪定は冬に主として行っているが、夏にも行っている。これは小生が自己流で行なう。夏の剪定は、毎年たいていコゴメ(アブラムシ)が大発生し、梅の実までべとつくようになるからである。
 →「梅の木の夏剪定とコゴメ・イラの消毒」
 →「しだれ梅の夏剪定・消毒ほか管理

 梅の実の収穫量に近年は年変化が大きい。梅の木2本(大・中)の合計で、2013年:5kg、2014年:5kg、2015年:16kg、2016年:3kg強、2017年9kg強である。

<2018年>
(6月11日)
 大の木が少し色づきはじめ、中の木としだれ梅は大半が色付き、中の木は実がポタポタ落ち始めた。そこで、色付いているものだけ、今日6kg収穫。
 しだれ梅は小粒、大の木は中ぐらい、中の木は気持ち大粒で、大きさはけっこう揃っている。
 女房が言うには、梅酒には青梅が良く、色付いたものは梅干しに良いとのことで、落ちた柔らかいものは何ともならないそうだ。
(6月16日)
 残りも大半が色付き、全部収穫し、11日と合わせて29kg。しだれ梅は大幅に収穫減となったが、大中の2本はすごい豊作となった。史上最大か?

<2017年>
(6月23日)
 少しずつ実が落ち始め、半分以上が色付いてきた。本日、全部収穫。大の梅の木:9.5kg、しだれ梅:3.3kgの収量であった。
 大の梅の木はまずまずの豊作であり、大きな実もあれば普通の大きさの実もある。しだれ梅は皆、小振りである。
 大きい実は梅干に、小さい実は梅酒に、女房がする。

<2016年>
(6月10日)
 落果している梅の実が数個ある。例年より10日ほど早いが、収穫することに。
 昨年生りすぎたから、今年は裏年になり、大きい木で3kg強しかなかった。昨年ほどではないが、かなりどでかい実が大半だ。中の木は全く生らず。
 しだれ梅は、例年小さな実がけっこう生るものの収穫したことはないが、今年は数は少ないものの例年より大きな実がなり、小ぶりではあるが10個ほど収穫できた。
 女房が梅干作りに使う。

<2015年>
(6月21日)
 過去2年、でかい梅の実が約5kgほど収穫できた。これは、女房が梅酒にした。
 そして、今年。昨日の段階でポタポタ実が落ちていた。もう収穫せねばならない。今年は97歳になったおふくろは収穫する気力もなく、誘いかけしても決してやるわけがない。
 そこで、早速小生一人で今日(6月21日)収穫したら、何と、でかい梅の実が約16kgほど収穫できた。
 剪定の効果は消えてしまったのか?
 女房が梅干づくりに初挑戦するというが、うまくできるか?
(6月24日追記)
 女房が6月23日から梅酒と梅干作りに着手!
(後日追記) 
 合格点が付けられる梅干が漬け上がった。翌年の6月中旬まで毎日少しずついただくことができた。

<2014年>
(6月23日)
 昨年はけっこう実を付け、おふくろが収穫した。たしか、5kgほどであったと思う。それを女房が初挑戦の梅酒にし、味は良かった。
 よって、今年も収穫した梅の実は梅酒にすることにしている。
 2、3日前に少し落果したものがあり、今日、それを拾い集めておいた。大きなものが10個ほどあった。また、あまり実を付けない、しだれ梅も数個落果しており、これは中程度の大きさだが、一緒にしておいた。
 昨年は、6月27日におふくろが収穫しており、今年も収穫してくれるだろうか。ボケ防止のためにも毎日何か仕事をした方がいいから、当分、待つことにしよう。
(6月24日追記)
 今日、4個落果していた。おふくろに、そろそろ収穫せよと行っておいたが、さてどうするか。
(6月28日追記)
 3日前、おふくろは、やる気でいたが、いざ収穫しようとして躊躇。脚立に乗るのは危なっかしいし、棒でうまく叩き落とせるかどうか迷ったのだろう。小生にやってくれと選手交代を告げた。
 よって、本日、小生が収穫。約5Kgあり、皆、スモモと同じぐらいあるどでかい梅ばかりであった。バッサバサと枝を剪定してあるから、こういうことになるのだろう。
 
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6.10 雨の止み間に除草剤噴霧 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今朝8時から自治会長ほかで公園の除草剤噴霧を予定していた。ここのところの天気予報では雨模様で無理な感がしたが、朝6時には薄日が射しており、当分の間は持ちそうな雲行きであった。
 そこで、7時から先ずは自宅の庭や屋敷周りをラウンドアップ100倍散で噴霧。これは2時間後の雨であっても効くと記憶している。(後で確認したら1時間でOK)
 7時半頃に自治会長が来て、今日できそうかどうか相談されたので、“天気は昼頃まで持ちそうだから、やっちゃおうよ。”と話し、8時から自治会3人と一緒に公園全体に除草剤の噴霧に取り掛かった。
 用意された除草剤の瓶を見ると「雨の場合、噴霧して6時間経過しないと効果が落ちることがある」旨の注意書きがあったので、通常の100倍散ではなく、50倍散でやれば何とか効くだろうと、2倍濃い液で噴霧することにした。
 9時前には終了し、小生は自宅前の畑で雨が降り出すまで百姓仕事をすることとした。そうしたところ、10時頃にポツリときた。
 “いやーまいった。これじゃあ効かねえ。”
 でも、ポツリ、ポツリであがってしまい、ほっとした。
 しかし、11時頃に再びポツリ。これもポツリ、ポツリで終わり、助かった。 
 正午を過ぎた頃に、とうとうパラパラきて、それがしばらく続き、とうとう地面が濡れる状態となった。これじゃあ除草剤の効果が落ちることになる。
 だが、しかし、除草剤を噴霧してから3、4時間経過しており、倍の濃さで噴霧したから、草の葉っぱから十分な量の薬剤が浸み込んでいよう。加えて、その後しばらくしたら雨はポツリ、ポツリに変わったから、たいして薬剤が洗い流されてはいまいことだろう。この状態なら、十分に除草剤は効いてくれているに違いない。
 こうして、ぎりぎりセーフで除草剤噴霧は何とかなった次第。
 数日すれば公園全体の草が茶色くなろう。
 雨を正午過ぎまで降らせなかったお天道さまに感謝、感謝、感謝。 

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2012年以降、毎年、水虫が騒ぐようになってしまった [ファーマシーの疾病]

 2012年以降、毎年水虫に悩まされるようになった。その対処法、副作用など記録していくこととする。

(2012年)
 5月初めのある日、左足の第2、第3の指間が猛烈に痒くなった。晩酌が利いてきたから、そうなった。これは水虫に違いない。
 そう考えて、翌日から店に保存してあった期限切れの有名メーカー製アイススプレーを使うも、症状は進んでいった。期限が切れて効果がなかったのではなく、これは後から分かったことだが、ヒトによってまれに生ずる副作用によるかぶれであった。
 そこで、2、3日後に無名メーカーではあるが当店推奨品の水虫薬(軟膏:1日数回塗るとなっているが1日3回塗る)を使ったら、大きく改善を見て、みるみる症状は消えていった。
 水虫はカビ菌の1種で、治ったように見えても皮膚の奥深くにカビが休眠状態で残っていることが多い。よって、水虫薬をもう1本おろして完治させんとした。
 こうして、昨年の夏は再発することなく過ぎ去り、完治したものと思っていた。

(2013年4月24日)
 ところが、今年4月になって、左足の指に違和感を感じ、1日1回軽く薬を塗りこんでいた。しかし、一向に違和感は取れず、痒みはなかったが、あるとき違和感が強まった。指をよく見てみると明らかに水虫の症状が出ている。
 よって、1日2回(朝と夜風呂上り)しっかり塗り込むこととした。でも、昨年のように直ぐには改善に向かわない。1日3回ではなく2回にしたから効かないというのではなく、同じ薬だから菌に耐性が備わったからだろう。
 せっかく1本おろしたのだから、とりあえずこれを使い切ろうと、何度もたっぷり塗り込むことを続けたら、10日ほど経ってから沈静化した。これは、昨日のことである。今日は違和感が全くない。
 その水虫薬は残り3日分程度しか残っていない。しかし、皮膚の奥の方にはまだ随分と菌が潜んでいるに違いない。もう1本水虫薬が必要である。これは、薬剤が違う別のメーカー品を使うことにしよう。
 何とかして、今年で完治させたいものである。
(5月6日)
 当店推奨品の水虫薬を使い終わってから有名メーカーの最新水虫薬(クリーム)に切り替えた。そしたら、だんだん痒くなるし、腫れが広がっていく。晩酌後の痒さはたまらん。
 これは、薬が強すぎて、副作用(かぶれ)が出たに違いない。そう思って、使うのを止め、前の水虫薬に変え、1日2回塗り込む。
 1週間ほどで痒みは減ってきたが、まだ腫れはあるし、痒みも取れてない。
(7月)
 その後、間もなくして腫れも痒みも消え、1本使い終わったところで収まり、それ以降は薬を塗らず。

(2014年7月30日)
 昨年はそのまま収まっていてくれたが、今年6月になってから違和感が生じてきた。きっと、皮膚の奥の方で水虫菌が繁殖しだしたのであろう。
 そこで、当店推奨品の水虫薬を朝晩塗り続けたが一向に違和感は消えない。2本使っても同じで、これでは効かないのだろうからと、1週間ほど前に同じメーカーの液剤に切り替えた。
 これは、一皮むいて完治させるというもの。案の定、数日して皮がめくれ始めた。しかし、塗った後しばらくはしみる。これが難点だが、今日でほぼ一皮むけた。これでもって完治してほしいものだ。
(9月6日
 現在、2本目の液剤を使用中。10日ほど前から念のため右足指にも塗っている。違和感はすっかり取れ、これを使い終わったら完治してほしいものだ。
(10月13日
 薬を塗らなくなって1か月近くになるが、違和感はない。これだけ涼しくなれば、水虫菌がいたっておとなしくしているに違いない。来年の夏に再発しないことを祈るのみ。

(2015年6月27日)
 1週間ほど前から、左足の指間が痒くなった。違和感もある。ああ、また水虫の再発だ。
 そこで、去年とはまた違った水虫薬を使うことにした。
 売れ残りの液剤である。毎日2回塗るといいのだが、塗り忘れがよくある。直ぐに痒みが消え、違和感も大して感じないからだ。
 過去の経験から、患部だけでなく、指全体、それも両足に塗るようにしている。

(2016年7月9日)
 6月に左足指の間の皮むけが少々でき、またまた水虫の再発かと思ったが、違和感はなく、今年は軽症かと思われた。その後、そうした状態が続くも、一向に痒くならず、皮むけも治まり、どうやら水虫が治ったようだ。これが本当ならうれしいことだ。
(8月3日)
 この時期になっても、どってことない。水虫完治!
(8月26日)
 完治したと思っていたが、お盆頃から左足指の間に皮むけが少々出てきた。そして、昨日は痒みを覚えた。残念ながら水虫の再発である。1日2回薬の塗布を始める。
(11月9日)
 直ぐに良くなり、1日1回で16gクリーム剤を1か月以上かけて9月末には使い切ったが、その後、指に若干違和感を感ずるようになった。まだ水虫菌が巣食っている証拠だが、痒みはないからその後は放置してきた。11月になり寒くなって違和感も感じなくなったから来年まで放置しよう。

(2017年2月7日)
 1月になって、再び指に若干違和感を感ずるようになった。放置しておいたが、少々かゆみが出てきて、小さな水ぶくれが破れ、厳冬期でありながら、水虫が元気になってきた。
 そこで、前回と同じ水虫薬を1日1、2回塗布することにし、もし治ったとしても1年間塗り続けることとした。
 漢方の詳しい同業者に、霊鹿参(主として冷え性に使い、免疫力を上げる)を朝晩2カプセル(今、晩に2カプセル)ずつ飲んでみたら、と言われ、少々値が張るが1月半ば過ぎから飲み始めることにした。

(2018年2月24日)
 その後、約1年間、1月4日まで水虫薬を1日1回ずっと塗布し続け、また、霊鹿参は今でもずっと朝晩2カプセル飲み続けている。足指の違和感は、昨年、薬を塗り始めてしばらくして、ほとんどなくなり、夏も秋も違和感はなく、新しい年となった今もない。
 水虫が治ったのか、おとなしくしているだけか、分からないが、違和感はないから、1月5日以降、水虫薬は当面塗らずにいくことにしている。
(6月7日)
 霊鹿参は今でもずっと朝晩2カプセル飲み続けているが、暖かくなった頃から、朝は飲んだり飲まなかったり。
 1週間ほど前から左足に若干違和感が出て、よくよく見ると指の間に一部皮がむけている個所がある。また、足裏にかすかにプツプツ赤くなっている個所もある。
 どうやら、またまた水虫が騒ぎだしたようだ。そこで、今までとは違うメーカーの水虫薬(クリーム)を寝る前に1回塗ることとした。
 3年ほど前から5本指靴下(綿)で蒸れないようにしているが、その効果も水虫にはない感がする。水虫に罹ってから6年経ち、こうなると、何をやっても水虫根治は不可能かもしれぬ。もうあきらめるしかないか。
 違和感が出たら水虫が騒がないよう薬を1本使い切り、そのうちまた違和感が出たら水虫が騒がないよう薬を1本使い切る、これの繰り返ししか方法はないだろうなあ。
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6.8 ミツバチに感謝 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 見慣れているはずのミツバチであるが、さて、じっくり見たことはあるだろうか。記憶にない小生。
 今日、梅雨の合間に畑仕事を行った。あれこれやるなかで、気になっていた、だいぶ成長したカボチャの防虫ネット外し。今年はけっこうウリハムシが湧いていて、ネットを被せられなかった1株は悲惨な状態になった。どんどん葉っぱを齧られるものだから遅々として生育しない。それが、ここのところすくすく生育しだし、まだウリハムシは少しいるが、ネット内のカボチャは随分と大きくなっているから、ウリハムシがたくさん来たってもう大丈夫だ。
 そこで、ネットを外したのだが、雑草がすごい。法面はテンワ(手鍬)で叩けばいいが、株周りは手で引くしかない。しゃがみこんで草引き開始。
 そうしたところ、どこからともなくミツバチがやってきて、カボチャの大きな花に2匹、3匹と入り込む。
 “へえー、防虫ネットを外したのが、もうわかったのか。そうそう、そうやって花に潜り込んで、お尻にいっぱい花粉を付けて、雌花の所へちょいと飛んでいって、しっかり受粉させてちょ。”
 目の前30cmぐらいの所で、ミツバチたちに話しかける。じっくり見ると、けっこう太っちょのミツバチたち。毎日あちこちで蜜を吸っているのだろう。
 それにしても、彼らの目は千里眼。すごい能力だ。その彼らのお陰で、野菜の花がちゃんと受粉し、実が生ってくれる。有り難いものだ。
 ミツバチに感謝、感謝、感謝。 


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2017年6月ネキリムシが大発生し、緊急対応。以後、翌年も予防措置を取る。 [白ナス]

<2016年6月>
 ネキリムシの被害は毎年のように若干ある。よって、予備苗を用意しておくのが通例で、たいていはあったとしても1割ほどの被害だから、10本に1本程度、畝間か畝下に予備苗を植えておく。
 さて、5月28日に、まだまだ小さいが、種蒔きから苗を育てたトマト(世界一トマト)とナス(白ナス)を定植したところ、5日経った昨日(6月2日)、トマトは28本中4本、白ナスは28本(予備2本を含む)のうち15本がネキリムシの被害に遭った。
 トマトは、まだポット苗のままで残してあった予備苗の全部を欠損株の所に昨日植え直したのだが、白ナスは、予備苗2株を植え直したものの、13株が欠損してしまい、時期が大幅に遅れるが、昨日ポットに追加種蒔きしたところである。
 ネキリムシによるこんなひどい被害は初めてであり、トマトは何とかなるとしても、白ナスはさらに被害が拡大するおそれがある。どうしようか。
 昨日、ネット検索して、あれこれ対応することにした。
① 株周りを探ってネキリムシが見つかれば潰す。
② ハクサイ苗の植え付けのときに昔使った(今は無農薬)オルトランを株周りに振る。あまり効果は期待できないようだし、農薬は使いたくないのだが、緊急措置だ。
③ 同時に米糠を少々撒いて土と混ぜる。ネキリムシが食べると“腹痛”を起こし、どれだけかの防除効果があるとのことだが、野菜苗にとっても根の近くで発酵するから良くないものの、これも緊急措置。
④ 籾殻を株周りに撒き、いただきものの竹酢液(使い道がなく捨てようかと思っていたもの)を薄めて噴霧する。籾殻に竹酢を滲みこませれば、少しは土にも臭いが移り、ネキリムシが寄ってこないかもしれない。
⑤ これが最大の効果があると言われる「防御壁」づくり。ペットボトルを切って短めの円筒をつくり、1個ずつ苗に被せるのである。埋め込む深さは2cmで良さそうだ。なお、後日取り外し易いよう、円筒を縦に切っておく。
 以上の措置を取るべく、昨日、500mlペットボトル(後記:2ℓでないとダメ)を切っておいた。

 さて、今朝のこと、新たな被害はなかったようだ。
 まず、①を実行。白ナス13株の株周りを浅く掘りつつネキリムシを探す。1匹見つかり、潰す。
 次に、②と③を行う。①で凹みができたところにオルトランと米糠を振り、土と軽くかき混ぜ、埋め戻す。
 ここで、⑤の切ったペットボトルによる「防御壁」づくり。いかに小さい苗とはいえ、500mlペットボトルでは小さすぎた。少し開き気味にして土に1、2cm埋め込み、もう1個を抱き合わせの形で埋め込む。
 株元にはオルトランが振れていなかったから、「防御壁」内側にオルトランを振る。
 最後に④を行う。「防御壁」の外側に籾殻を撒き、薄めた竹酢液を噴霧器で湿らせる。濃度は当初200倍散にしようと考えていたが、これでは臭いがほとんどせず、籾殻を湿らせるだけだから20倍散とした。

 明日以降の作業は、時折薄めた竹酢液で籾殻を湿らせることだが、臭いがしなくなったら噴霧しよう。
 以下、その後の状況を書くことにする。
(6月5日)
 2日経った今朝、被害はなかったのだが、籾殻が風で飛んだのであろう、完全に散らかっており、④の対策(籾殻&竹酢液)は中止。
 なお、雨なしが続いて土が乾ききっているから、水を差しておいた。筒になっているから効率よく水差しできる。株周りに振ったオルトランがどれだけか溶けて土に浸みこむだろう。
 ところで、トマトは無対策であり、この2日間でまた1本食い千切られた。周りを浅く掘ってみたらネキリムシを発見。潰す。“このヤロウ”
(6月9日)
 昨日一昨日と雨。今朝、見てみたら白ナス・トマトとも被害なし。
(6月12日)
 白ナスは大丈夫。トマト第1弾に2本の新たな被害。トマトは辛うじてくっ付いていたので土を被せ十分に水やり。
(6月18日)
 その後の被害なし。辛うじてくっ付いていたトマトは水やりもあって生き返った。

<2018年6月>
(6月8日)
 5月27日に須賀前の畑で白ナス、トマト、メロン、6月2日にトマトの苗を定植し、ほとんどの株にペットボトルによる「防御壁」を施した。
 そうしたところ、白ナス1株だけネキリムシに突破され、根元ではなく芽を食いちぎられた。予備苗を自宅から持ってきて植え直したのだが、大きな芋虫を発見。潰す。
 隣のオクラは5月27日に定植したが「防御壁」なしでもネキリムシ被害は皆無。今年はネキリムシはほとんど湧かなかったのか?
 そうしたことから、少々早いかと思うが、白ナス、トマトは「防御壁」を外すこととした。これがけっこう面倒くさい。慎重にやらないと根っこを痛め、生育が止まるであろう。
 来年のことになるが、白ナス、トマトは2畝栽培だから、予備苗を十分に用意しておき、まず1畝を「防御壁」なしでやってみて、被害が大きければ2畝目に「防御壁」をセットする、というやり方がいいのではなかろうか。
 なお、須賀前のメロンは軸がまだ細いし、ウリハムシ対策で防虫ネット掛けしてあるから、「防御壁」外ずしは当分先となる。予備苗もないから。

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6.6 今日から梅雨入り [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今日、名古屋気象台は東海地方が梅雨入りしたと“宣言”した。平年より2日早いだけで、例年通りといったところだろう。
 昨日の記事で書いたように、これでサツマイモ苗は枯れることはない。そして、畑の夏野菜は、その多くが通常より遅植えだから、生育がまだどれほどのものでもなく、これからの雨ですくすく育つであろう。
 また、今年力を入れて栽培している山芋(イチョウ芋)は不発芽なものがけっこうあり、残っていた自然薯(むかご)をその箇所に昨日埋め込んでおいた。これも雨とその後の湿り気できれいに発芽してくれよう。もっとも、むかごからの栽培はあまり芋が大きくならず、秋に収穫してもたいていは食用に適さないが、翌年の種芋に使える。
 こうして野菜作りには梅雨は欠かせない気象となる。
 一方の人間様は、梅雨のうっとおしさでうんざりさせられるのであるが、これからの時期、梅雨で順調に生育する夏野菜を食して生きていけるのだから、梅雨入りを有り難く受け止めねばいかんだろう。
 天の神様、地の神様、野菜の神様に感謝、感謝、感謝。


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6.5 今の時期は「5時から男」、ただし朝5時から [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 天気予報というものは明日明後日はほぼ当たるが、週間予報はいいほうに外れるようにできているから、数日前から、昨日には明日には、と予定していたサツマイモ苗の植え付けが、とうとう今日まで延びてしまった。やっと明日は雨の予報となり、サツマイモ苗が植え付け可能となった。
 今、セール中につき、開店から閉店まで、小生も店に張り付いていなければならぬから、早朝に百姓仕事は済ませねばならない。
 明日は芒種で、その先の節気は夏至だから、日が昇るのが早い。この時期、5時にはもうお日様が昇っている。よって、5時には目が覚めるのが普通だ。
 案の定、今朝は5時前に目が覚めた。身支度をして、少々体を暖機運転。軽作業をゆっくり行い、5時半にはサツマイモ苗130本を軽トラに積んで須賀前の畑に出発。
 土の湿り気が少ないから念のためたっぷり水を差しての植え付け。1時間ほどで無事に植え終わる。開店の9時まで、まだたっぷり時間がある。山芋の畝を手入れしたり、自宅に戻ってキュウリの防虫ネットを外して支柱立てしたりと農作業を行う。
 こうして、3時間の早朝作業をこなす。これだけの時間があると、けっこういろいろできるものだ。しっとりと汗もかいてきて、体は爽快。
 「5時から男」という言葉は、サラリーマンが退社後に行う活動のことを指すのだが、この年(間もなく古希)になると、それは卒業して、朝5時からの活動をそう呼ぶにふさわしくなるのではなかろうか。
 まあ、なによりも今日サツマイモの苗が植え付けできて、ほっとしているところです。今日は曇、明日は雨、その後は曇りがちで雨模様の予報。これで100%サツマイモ苗が活着してくれましょう。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。 

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24節気毎の野菜収穫見込み:芒種から夏至まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養:「芒種から夏至まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 畑では、この時期に旬となるタマネギが軸折れして収穫が始まり、前後してニンニクの収穫もします。
 一昨年から栽培に取り組んでいるチマサンチュ(韓国では焼き肉にこれを巻いて食べることで有名)が食べられるようになりました。うちでは生食ではなく、おひたしや味噌和えが定番になります。
 そして、夏野菜の一番手であるキュウリの収穫がまもなく始まり、ついで紫ナスがポツポツ採れはじめます。これらは体にこもった熱を取ってくれますから、生食中心とします。トマトはもう少し後になりそうです。
 なお、ここ2年間はフキが絶好調でしたが、栽培場所を変更したため、育ちが悪く、間もなくして少々収穫可能といった状態です。夏は苦味を欲すると言いと申しますから、食べ頃になったらいただくこととします。
 時期外れですが、夏大根の収穫がまもなく始まります。夏キャベツはもう少し後になりそうです。
 さて、果物ですが、昨年少々実を付けたビワが今年は夏至前に数十個収穫できそうです。なお、3年前に植えた桑は、その実が昔懐かしい味がするものの、たいしてうまくなく、今冬に大きく伐採して移植したがために、今年は脇芽が芽吹いただけで実を付けません。
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6.5 ネギ栽培の締めくくりはネギ坊主からの種取り [徳田ねぎ]

 当地特産の「徳田ねぎ」。自家消費と親戚への贈答そして当店のお客様への進呈用に作付けし、出荷はしないが、大量に作付けしている。
 特産品だから、ブランド名を傷つけるわけにはいかず、栽培に力が入る。
 白根を長くすることは専業農家に負けるが、毎年、有機肥料をたっぷり入れ込んで可能な限り高畝にし「甘くて、柔らかくて、美味しい徳田ねぎ」栽培に努めている。
 ネギの栽培は長丁場で、けっこう手間隙かかるものだ。
 例年の作業工程の主なものは次のとおり。
 10月上旬  苗床に種蒔き
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
  4月中旬  小さな細い苗を定植と同様な形で植え付け
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
  7月下旬  梅雨明け後に、大きくなった苗を本伏せ
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02
  9月~    何度か土寄せし、白根を伸ばす
 11月下旬~ 順次収穫(2、3月まで)
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02
 翌6月     種取り用に残した株から葱坊主を千切る
         (干して保存、10月種蒔き)
 このページは、6月に行う「ネギ坊主からの種取り」について記す。

<2018年>
(6月5日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に10株以上ネギが残してある。今朝、見てみると、3分の1ほどがもう種がこぼれだしている。よって、それを切ってトレイに入れ、もんだり叩いたりして菓子箱に種を入れる。
 これで十分だろうが、まだ随分と種がネギ坊主に残っており、トレイ再びネギ坊主を入れ、後日よく渇いてから種を再度採ろう。
(6月10日)
 トレイに入れておいたネギ坊主をもんだら、5日とほぼ同量の種が採れた。十分すぎる量の種であり、植わっているネギを全部引き抜き、根切りしてネギ畑に放置。

<2017年>
(6月13日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に3株ネギが残してある。これで十分だ。
 昨年より遅れ気味だが、今日1株だけ種が完熟している。
 ネギ坊主を鋏で切り取り、菓子箱に入れる。
(6月18日)
 残りの2株も種が完熟した。採取したネギ坊主は、納屋の軒先で、しばらく天日干しする。
(6月19日)
 ずっと晴天で天日干しも1日で切り上げ、今日、種を収納。十分な量できた。

<2016年の記録>
(6月2日)
 今年、種取り用に自宅前の畑に5株ほどネギが残してある。十分過ぎるほどの量である。
 今日、過半が種がこぼれそうになっている。そこで、そうしたネギ坊主を鋏で切り取り、トレイに入れる。3割ほどはまだこぼれそうになく、これは種取りせず。
 ネギは引き抜いて、気休めにしかならないが、キュウリ苗やキュウリ第1弾の周りにウリハムシの虫除けとしてばら撒く。
 採取したネギ坊主は、母屋の軒先で、しばらく天日干しする。
(6月26日)
 その後、日陰干ししておいたが、今日の梅雨の晴れ間に3、4時間天日干しし、紙袋に入れ、種箱に収納して冷蔵庫保管。

<2015年の記録>
(5月2日)
 さて、今年、種取り用に2か所(須賀前の畑・自宅前の畑)ネギが残してある。例年、須賀前からだけ種取し、自宅前は予備であって種取りしない。
 しかし、今年、須賀前は隣の畑の方が別種のネギを栽培されていて、今、ネギ坊主ができている。これと交配しては何ともならないから、ここは処分し、自宅前から種取りすることにした。こうしたこともあるから、ネギ栽培は2か所でせねばならぬ。
 今、葱坊主の皮が剥がれて、花が咲き出したところである。6月半ばに種取りできよう。
(6月14日追記)
 自宅前のネギはほとんど収穫しなかったから、ネギ坊主だらけである。半分ほどは種がこぼれそうになっている。それを軽く手でもみ、箱で受け取って作業終了。
 例年、おふくろは天日干ししていたが、しばらく納屋で日陰干しすることにする。
(8月2日)
 やっと放置しておいたネギ種を封筒に入れて保管。

<2014年の記録>
(6月19日)
 数日前にそろそろ葱坊主千切りの時期だと思って見てみたが、葱坊主の天辺だけは真っ黒な小さな種がこぼれ落ちそうな感じになっているものの、それ以外の部分はまだ種が熟してなさそうだ。
 一昨年は6月14日、昨年は6月19日に、全体に種が完熟していたのに、今年はかなり遅れそうだ。
(6月29日追記)
 もう少し待っても良さそうだが、十分な量の種が採れそうな状態になっており、今日、葱坊主10個弱を切り取り、浅めの木箱に入れて、当分の間、天日干しすることにする。
(8月8日追記)
 おふくろが何日か天日干しし、その後納屋に入れ込んだが、今までそのままにしてあり、今日、篩にかけて種袋に入れ込み、種箱に収納。

<2013年の記録>
(6月19日)
 全体に種が完熟し、けっこうこぼれ落ちている。そこで早速に葱坊主をそっと千切り、プラスチックの箱に入れて自宅に持ち帰った。
 それを、小さめの木箱に移し、プラスチックの箱にこぼれた種も木箱に。
 あとは、おふくろが庭先に干して種取りし、保管してくれるだろう。
(7月28日追記)
 例年、おふくろが7月上旬には十分に乾いた種を封筒に入れてブリキ缶に仕舞い込んでくれるのだが、今年はやりそうにない。よって、本日、小生がそれを行なった。

<2012年の記録>
 6月14日に葱坊主を千切り、7月8日におふくろが十分に乾いた種を封筒に入れてブリキ缶に仕舞い込んでくれた。なお、例年、自宅前の畑と須賀前の畑の2箇所で葱坊主を作っていた。でも、種が十分過ぎるほど採れるので、種取り用に残す株は2013年から須賀前の畑のみ1株とする。
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5.7 メロン&サツマイモ(安納芋)の混植栽培 [サツマイモ]

 須賀前の畑(西半分)は基本的に3ブロック輪作で回しているが(ただし、2017年から自然農法「たんじゅん農」導入で基本的に連作)、畑の利用効率を良くするために、2014からメロン&サツマイモ(安納芋)の混植を始めた。安納芋としたのは、多少肥料が残っていてもツルボケしにくいからである。
 なお、混植栽培は、また従兄弟から教えてもらったグッドアイデアであるが、当初はメロンを1m強の間隔とし、その間にサツマイモを2本ほど植えるというものであったが、翌年に再度聞くと、メロンが枯れやすいのであれば60cm間隔とし、両サイドにサツマイモを植える方法を取ればよいとのことであった。
 なお、サツマイモのネコブセンチュウの被害は連作している一番西(紅あずま系)で目立つようになり、輪作の安納芋にもどれだけか認められるので、畑全体のネコブセンチュウを退治するために、それぞれの野菜の収穫後、その跡地に藁なり刻み藁とともに土壌改良剤(菌剤)2種類をばら撒き、すき込む作業を2016年晩秋から2017年夏にかけて順次行っている。
サツマイモのネコブセンチュウ対策
 その効果はというと、2017年安納芋栽培の箇所には前からネコブセンチュウがほとんどいなかったようでもあり、不明である。
 さて、2017年までメロン&サツマイモ(安納芋)は輪作してきたが、2018年は連作とする。メロンは3、4年空けよと言われているから連作障害が心配になるが、自然農法「たんじゅん農」=無肥料・無農薬栽培を導入して何とか連作障害を防ぎたい。

<2018年>
(2017年12月4日)
 2018年作付けの畝作りを行う。
 田んぼから刻み藁を回収し、畝にばら撒き、ビッチュウで起こしながら混ぜ込む。
 畝の中央に凹を付け、サツマイモのツルの残骸を入れ、埋め戻す。
 これにて、粗畝が完成。2畝の畝幅が不揃いであり、また、台形となってしまったから中央部(メロン植栽予定)を盛り上げる必要があり、これは来春にでも草叩きを兼ねて行うこととする。
(2018年4月22日)
 少々草は生えてきたので、テンワで草叩きしながら、中央部の凹みをなくす。次回の草叩きで中央部を少々盛り上げよう。
(6月5日)
 その後、2度ほど草叩きを兼ねて、中央部を少々高くし、5月27日に畝の中央にメロン苗を定植し、防虫ネット掛けしてある。メロンも無肥料栽培の連作である。
 5月30日にサツマイモ苗が届くも、その後は雨が降らず、苗の定植は今日まで遅れた。明日は一日雨模様だから、今朝行うことにした。
 防虫ネットの際、両側とも鍬で溝立てし、けっこう土が乾いていたから、ジョウロで散水し、苗を埋めて、再度散水。植え方は水平植えないし船底植えとなった。
 これで広幅1畝が、サツマイモ・メロン・サツマイモの3列植え混植となる。
 なお、当初はサツマイモは全部安納芋を予定していたが、畑の一番西はネコブセンチュウ被害が多いので今年はその対策のため休作し、そこで予定していた鳴門金時を1列(30本)植えることとしたから、安納芋は3列(101本)となる。
(6月17日)
 2品種ともほとんどが活着したが、5本ほどは枯れた。メロンの防虫ネットを外し、草叩きを行ったので、ついでにサツマイモ周りも草叩き。
 

<2017年>
(5月7日)
 メロン&安納芋の今年の作付け予定箇所のネコブセンチュウ対策は昨年10月末に行ったところである。そのときに、昨年同様に広幅(2m)の2畝とすべく、大ざっぱに畝作りを行った。
 本日、混植畝の畝整形(多少のカマボコ型)を行った。施肥は畝全体に苦土石灰と草木灰のみとし、サツマイモ用には昨年同様に特に施肥しないこととする。1畝に3列植えとし、中央にメロン、両側に安納芋とし、メロンのみ別途施肥をする予定である。
(5月17日)
 5月半ばに2回まわり苗(ツル)を買いに行ったが、紅あずまと金時は入手できたものの安納芋はいつ入荷するか不明とのことで、少々値が張るが100本をネット注文した。
(6月9日)
 昨日苗が届き、今朝、植え付け。雨上がりにつき、土が十分に湿っており、今日明日晴れるが大丈夫だろう。
 列幅80cmほどで、その中央にメロンを定植(ウリハムシ対策で防虫ネットトンネル掛け)済み。
(6月10日)
 梅雨入りし、当初、雨が期待できたのだが当分降りそうにない。よって、しばらく念のため毎日水やりすることに。今日が第1回。
(6月18日)
 晴天続きで、毎日(たいてい朝夕)水やりし、枯れたものは数株あるも、皆、根が張ったようだ。
 本日、草はあまり生えていないが、草引きしながら削りあげ。
 なお、メロンが随分と成長しており、メロンのネットを外した。
(10月14日)
 メロンの収穫前にどれだけかサツマイモのツルが割り込んだが、サツマイモの定植が遅れたから大したことはなかった。メロンの収穫後はツルが伸びに伸び、畝を覆い尽した。
 その後、両隣の山芋の畝にツルが登り上がり、畝を越えてその先にも伸びてきたので、持ち上げて戻したが、ツルによっては山芋のツルが株元から千切れる恐れがあり、放置するなり、切り取った。
 雑草は大して生えず、草引きせず。
 サツマイモの植え付けが遅れたから、収穫は11月になってからの予定。
(11月12日)
 約10m2畝、計4列を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時半に作業開始し、15時半に掘り終わったが、バテバテ。
 昨年は171kgであったが、今年は150kgと若干減った。今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害が全くなかった。対策が功を奏したのか、もともといなかったのか、それは不明。

<2016年>
(5月6日)
 今年は広幅(2m)の2畝とし、本日、混植の畝作りを行った。
 今まで何度か草叩きしながら概ねフラットにしている。
 まずは、片側の畝境を鍬ではつって、土移動させ、メロン定植列に置く。
 次に、メロン定植列に施肥。苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒を適当に撒く。
 そして、もう片側の畝境を鍬ではつって、土移動させ、メロン定植列に乗せる。
 1畝は土盛が小さかったので、両側から小型ビッチュウではつり上げた。畝の整形は時間切れで後日。
 なお、サツマイモ定植2列はメロン定植列から各40cm離して80cmの間隔にするが、施肥はせず。
(5月11日)
 JAに立ち寄ったが安納芋がなく、直ぐ近くの花屋さんを覗いたら紅東もあったので、安納芋4束(計100本)と紅あずま2束(計100本)を購入。
 近日、この畑で安納芋4束(計100本)を植えることにしよう。
(5月12日)
 株間約40cm、列幅7、80cmで2畝とも植え付け。十分な湿り気があり、全部定着するであろう。
(5月16日)
 植え付けてから4日後の今日は曇であるが、好天が続き、枯れたものが何本かある。今夜は雨だから何とかなってほしいものだ。
(5月29日)
 昨日、今日で草削りを行った。かなりの雑草の生えようであり、株元は手で草を引き、他はテンワで削り、とれだけか畝整形もした。
 枯れたものがかなりあろうかと思っていたが、案外少なく、追加苗購入は不要となった。
(6月11、16日)
 11日は、ツルが複数長く伸びているものが10本強あり、それを切り取って、欠損箇所に移植。植え付け時にたっぷりと水を差す。
 16日も同様にして同程度の移植。これで完了。
(7月11日)
 メロンよりサツマイモの生長が著しい。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
(7月28日)
 サツマイモのツルの伸びが凄まじい。メロンも密植してあるから、全体に葉が重なり合い、メロンが窮屈すぎ、実には日が全く射さない状態。
 メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。

<2015年>
 今年は広幅の2畝を準備。
 昨年の栽培結果はというと、真夏の多雨によってメロンは熟す前に全部枯れてしまったし、サツマイモの苗の植え付けが6月25日と遅くなり、それなりの収穫はあったが、計画どおりに事は運ばなかった。
 その反省を踏まえて、今年は次のとおり計画を立てた。
・メロンの種蒔き:5月半ばにポットに種蒔き、6月下旬に定植(昨年どおり)
・サツマイモ苗購入:5月半ばに入手し植え付け(例年より1か月早める)
・メロンの夏枯れ防止のため幅広の畝をこんもりと高くする
(5月6日)
 メロン&サツマイモ混植畝は、1畝は従前からの西区画での輪作、もう1畝は畑に隣接する住宅の方に家庭菜園として貸していたのが戻ってきた箇所で東はずれにある。
 今日(5月6日)、混植畝の畝作りを行った。
 先ず東はずれ。軽く起こしてあるから雑草は少なく、フラットになっている。小型ビッチュウで土をはつって、幅広のこんもりとした畝を作る。畝の法がアンバランスとなったので、東側を鍬で土寄せ。
 次に西区画の予定位置。冬野菜3畝で1畝とする。雑草が繁茂しており、草を叩いて畝間に入れる。両サイドの畝を小型ビッチュウで壊して、真ん中の畝に土を寄せる。
 どちらの畝ももう少し小高くしたほうが良さそうな感がするが、それはメロン苗の定植位置を決めるときに、メロン周りに土寄せすることによって対処しようと思っている。
(5月20日)
 昨日ネット注文したサツマイモ苗(安納芋40本:実際には44本)が届いたので、今日、植え付けることにした。
 まず、メロン作付け位置を決めた。西の畝は8株で約120cm毎に棒を立てた。東の畝も同様にしたが約110cm間隔となった。
 サツマイモ苗の植付け位置は昨年を基本とするが、畝幅が非常に大きいので十分に間隔をあけて植え付けることとした。列幅は約80cm、株間は約120cmあるいは110cmである。余った8本は、西の畝の北方の株間に、少し外側にずらして2本ずつ植え付けた。なお、植え付け法は水平植えとした。
 株間が広すぎるが、これは芋ツルが何本か伸びてきたら株間に2本を植え、できればメロンの株間にもツルを植えようと思っている。こうして苗代を節約しようというみみっちい考えだ。
 ところで、当分の間、雨が望めない。そのうち水やりせねばならないだろう。
(5月22日)
 芋ツルを植え付けた夜に小雨があったが岐阜気象台のデータではたったの1ミリ。今朝は葉が随分としなびており、明後日の雨模様も曇になりそうで、その後も雨が見込めそうになく、少々心配だ。
(5月23日)
 概ね大丈夫そうだが、鳴門金時(こちらは心配)のついでに、水やり。
(乾燥防止の水やり追記)
 24、26、27、30、31日そして6月2日と水やり。なお、26日はその前に枯草を株周りに敷き、乾燥防止。大半は生き生きした芽や葉が出だしたが、2割程度は溶けたり枯れたりした。
(6月2日)
 広畝の畝全体に雑草が芽吹いている。削り上げたり草叩きしておいた。
(6月3日)
 本日、32mmのお湿り。助かったあ。
(6月15、17日)
 株によってはだいぶ伸びてきたが、まだツルは1本だけで、2本目を切り分けて使えるのは随分と先になる。JA売店へ用事があって入ったら、安納芋の苗がどっさり売っていた。20本で450円だったから、1束買ってきた。それを翌日(6月16日)欠損した箇所に定植し、残りを所定の位置に植えた。
 昨日、もう2束購入し、これで概ね30cm間隔2列植えが完成。
(6月20日)
 そろそろメロンの定植時期となる。そこで、定植位置に肥料を敷きこむことにした。
 定植位置50cm角ほどをビッチュウで窪みを作る。
 苦土石灰、畑のカルシウム、有機肥料粒、鶏糞、種粕をばら撒き、テンワ(手鍬)でまぶしてから元の状態に戻し、さらにテンワで広幅の畝全体をよりカマボコ型にし、少しでも水はけがよくなるようにした。
(6月24日)
 本日、メロン苗を定植。(詳細は「メロン苗の定植&その後の栽培管理」の記事で)
 西の畝には北に「タイガーメロン」南に「みずほニューメロン」ポット苗各4株を、東の畝には南に「奈良一号まくわ瓜」北に「網干メロン」のポット苗各4株を植え付け。なお、「網干メロン」は1ポッがト芽吹かず、本日数粒を直播き。
 定植穴に牛糞を2つかみ入れて土とまぶしてから植えた。これで施肥は今後はしないことにする。
 なお、2本立ちのものは植え付け時に1本に選ってしまった。まだ苗が小さく、ネキリムシに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。
 さて、過去2年ともウリハムシの被害が何がしかあったので、今年は防虫ネット(寒冷紗)を張ることにした。長さ10mのネットにつき、ちょうどピッタリ張ることができた。サツマイモは全部が防虫ネットの外側に位置するよう配置してある。
DSCN0416.JPG

(6月26日)
 安納芋のツルが2本伸びているものがあり、数本切り取って空きスペースに移植。
(7月12日)
 メロンは防虫ネットの中にあり、やっとここ1週間で成長が進むようになった。ネットを外すのはだいぶ先になろう。
 となると、メロンの株間にサツマイモのツルを植えるのが遅れる。ネットをめくってツルを植えればよかろうが、面倒だし、時期が遅すぎるのでは?
DSCN0426.JPG

(7月19日)
 メロンがけっこうツルを伸ばしてきたので、防虫ネットを外す。メロン周り、サツマイモの株周りの草引き。
 メロンの株間にサツマイモのツルを植えるのは、面倒だから中止を決定。
(7月22日)
 メロンをマニュアルに従って摘心(別記事)。
 隣の畝に向かっているサツマイモのツルを混植畝と並行の方向に向きを調整。
(8月2日)
 隣から雑草が迫って来てる箇所は、草刈機で雑草をざっと刈り取る。
(8月17日)
 メロンはポツポツ取れ始めた。摘心してあるからツルは伸びが止まり、こじんまりしている。一方、サツマイモはツルを伸ばす勢いが凄まじく、メロンに大きく侵入する。8月になってから、サツマイモのツルがメロンに覆い被さることがないよう、跳ね除けている。 

<2014年 メロン&サツマイモ混植栽培の記録>
(6月13日)
 一昨年から栽培を始めたサツマイモ。過去2年とも、ツルが幅広く伸びるから、作付け場所は畑の西淵とし、公共用地部分にどれだけかは垂れていってもいいように、横着を決め込んだ。
 この公共用地は用水路のU字溝が入っているが、南隣の畑のその隣の田(そこから先は宅地で用水路は行き止まり)は永年休耕してみえ、所有者が同じで、U字溝は土に埋まってしまい、見えない。よって、うちの畑の際を走るU字溝も土に埋まったままで、畑へ出かけたとき、軽トラの片輪がわずかに道路にかけるだけで通行する車の邪魔にならず、助かっている。北隣の別所有者の畑も同様。
 例年、畑の法面を使って大豆を植えていたが、大豆は半分に減らし、残りの半分はサツマイモのツルを伸ばすことにした。
 なぜそうするかと言うと、畑の形が長方形ではなく平行四辺形になっているから、西端、東端が直角三角形の余剰地となってしまうからだ。大変使いにくいが止むを得ない。

 さて、一昨年、この場所は前年に1年間休耕した場所であったから肥沃と思われ、全く施肥せずにサツマイモを栽培した。
 作付け品種は、一般的な「紅あずま」とこれより美味しいと言われる「安納芋(あんのういも)」の2品種と決め、それぞれ10本をネット注文(熊本・天草の光延農園)し、6月15日に納品があり、早速植え付けた。
 その結果はと言うと、「紅あずま」は残っていた肥料が多すぎたがためにツルボケしてしまい、無収穫の株があって11株で5kgほどしか収穫できなかった。一方、「安納芋」は11株で10kg弱と、まずまずであった。
 ところが、「安納芋」は焼き芋にしたら、確かに甘いことは甘いのだが、“べトー”として、小生も女房もイマイチの感想であったから、昨年は栽培を止めた。
 昨年の栽培は、6月15日にカーマ・ホームセンターで「紅あずま」約25本498円、「紅金時」約25本498円の2種類を買い、再びツルボケしては困るから少し密に植えることにし、一昨年は30cm間隔の1列植えにしたが昨年は40cm間隔の2列植えとした。
 なお、植え付け方は4種類あるのだが、昨年は一般的な「斜め植え」の方法を取ることにした。ちなみに一昨年は「垂直植え」。
 残留肥料がまだあると思われ、無肥料で栽培したが、葉っぱはうっそうと茂り、葉の色も濃かった。その収穫量はというと、またまたツルボケしたようで、無収穫の株は少なかったが、50株で25kg程度しか収穫できなかった。残念ながら、初年度と1株当たりの収穫量は大差ない結果に終わった。

 さて、3年目の今年。何とか栽培を成功させたい。
 ところで、サツマイモ栽培に詳しい、また従兄弟から3月に面白い栽培法を聞いた。メロンとサツマイモの混植である。1m強の間隔でメロンを植え、その間にサツマイモを2本植えするというもの。
 また、「安納芋」の美味しい食べ方も教えてもらった。切干にすれば、“べトー”とした感触がなくなり、甘くてうまい、ということだ。よって、今年はツルボケしにくいと思われる「安納芋」も栽培することにした。
 また従兄弟がくれた情報を元に、今年は次のとおり、サツマイモ&メロン混植栽培の計画を立てた。
 3年連続サツマイモを栽培することになる畑の西淵は、約1m間隔でメロン(株下に濃厚に有機肥料)を植え、メロンの株間にサツマイモ(紅あずまか鳴門金時)を2列植えとする。
 メロン専用に予定していた区画にも、同様にしてサツマイモ(安納)を植えることにする。
 そうなると、苗の本数が倍近く必要になるが、ブログ友だちからいい話を聞いた。定着した苗から何本ものツルがどんどん伸びるから、それを切って使えばよい、作付け時期が少々ずれるだけで収穫量に変わりはない、というものである。

 そろそろサツマイモ苗を植える時期となり、先日JAを覗いたら「安納芋」はなく、今日6月13日、カーマへ行ってみても「安納芋」はない。よって、早速、一昨年と同様にネット注文した。値段は倍するが、面倒だから、「紅あずま」10本(530円)、「鳴門金時」10本(530円)を、「安納芋」20本(1200円)とまとめて注文(他に送料と代引手数料:1064円)。納品は10日ほど後になりそうだ。
 そんな頃にポット苗にしているメロンを定植できるかもしれないが、ウリハムシの被害を防ぐためにメロンはもっと後になるかもしれない。場合によっては防虫ネットのトンネルを張るか、であるが。
 ところで、メロンを植える場所には、先に書いたとおり、有機肥料をたっぷり入れようと思っている。ただでさえ肥料過剰と思われる畑だが、美味しいメロンを作ろうと思うと、やはり有機肥料は欠かせないだろう。
 そうなると、生長したサツマイモがその肥料の所に根を伸ばし、ツルボケの恐れがある。そこで、メロンが生りだした頃に、メロンの株の近くにも切り取ったサツマイモのツルを植えて、肥料吸収を分散させたほうが良かろう。サツマイモを密植してツルボケを防ぐとともに芋を高収穫しようという目論見である。
 今、方眼用紙を引っ張り出し、あれこれ作図を始めたところである。取らぬ狸の皮算用であるが、こうしている時が一番楽しい。
 作図したところ、基本形は次のとおりとなった。西端の作付けは、南の方がちょっと窮屈になりそうで、部分修正の必要があるかも。
メロン&サツマイモ混植の図.jpeg

(6月25日)
 今日のお昼過ぎにネット注文したサツマイモ苗が届いた。早朝にはメロンを定植済みであり、同じ日の作付けとなった。
 畑が乾き気味であり、当分雨が望めないので、植え付け穴(横長)を掘ってから、たっぷり注水した。そこに順次植え付けて終了。
 畑の西淵は、メロンの株間に「紅あずま」11本(1本はおまけ:南半分)、「鳴門金時」10本(北半分)を2列植えとした。メロン専用に予定していた区画も、同様にして「安納芋」を植え付け。
 写真で、緑色に囲ったのがメロン(株間約1m)、赤色で囲ったのがサツマイモ(第1弾)でⅡ列の幅は約40cm。サツマイモのツルが伸びたら切り取って、第2弾、第3弾をメロンの列の間、サツマイモの列の間に植えていく予定。
DSCN0303.JPG

 なお、植え付け方は「水平植え」となった。本当は「斜め植え」にしたかったが、掘った穴が横長すぎて、そうなってしまった。
 サツマイモ苗の植え付け方は育苗業者のマニュアルに従うとよいでしょう。下に示しました。クリックしてご覧あれ。
サツマイモの植え方.jpeg

(7月21日)
 なかなかツルが成長しない。メロンが圧倒的優位に。
 サツマイモのツルの脇芽を切り取り、それを苗にして埋めたいのだが、今日はどれだけもできなかった。
 紅あずまはたったの1本、鳴門金時は数本、安納芋は10数本が埋められただけである。
 ここのところ雨なしだし、今日、梅雨が明けたから、たっぷり注水し埋め込み、後からまた散水。
(7月26日)
 5日間でサツマイモのツルの脇芽もだいぶ伸び、紅あずまが10本弱、鳴門金時も10本弱、安納芋は3本を切り取り、それを苗にして埋めた。それにしてもメロンのツルがよく伸び、サツマイモはどれだけも伸びず、断然メロン優勢の状態にある。特に、安納芋の伸びが悪い。

(手前が鳴門金時で、後方が紅あずま。当初に植えたものを黒で囲み、脇芽を切り取って苗にして埋めたものを赤で囲った。)
DSCN0329.JPG

(これは安納芋。当初に植えたものを黒で囲み、脇芽を切り取って苗にして埋めたものを赤で囲った。)
DSCN0324.JPG

(7月28日)
 雨なしが続き、苗を植えた所はメロンの葉で隠したりして乾燥を防いでいるが、早く着根するよう、今日から水やりをすることに。
(7月31日)
 安納芋の脇芽を10本ほど切り、植え付け。作付け計画図の②がほぼ終わり、③を一部やったが、植え付け後の水やりが大変だから、ここらで止めにしよう。
 なお、西端の紅あずまなどは畝幅が狭いから、②を部分的にやっただけで、それ以上は止めにした。
<今年の反省>
 今年は最初の植え付けが遅れたから、ツルの成長がまだまだのものが多く、これ以上脇芽を挿し木しても、いかにも遅すぎる植付けであり、芋の収穫はどれだけも期待できないであろう。
 第1弾をもっと早く植付けするか、苗を倍の本数購入するかである。
(8月24日)
 メロンは全て枯れ全滅し無収穫。サツマイモのツルが一部伸びすぎてツルから根が出ている。これでは肥料を吸いすぎるから、持ち上げて他のツルの上に乗せておいた。
 最後に植え付けたツルはまだ20センチ以下のものが若干ある。これでは芋が収穫できるか疑問。以下、収穫のページ「サツマイモの収穫時期が間もなく到来」へ。

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6.4 草刈り機でいとも簡単にセリを“摘む” [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今日、サツマイモ苗の定植を予定していたが、丸一日晴れの予報であり、畑もだいぶ乾いてきたから、今日植えるとかなりが枯れる恐れがある。
 そこで、今日は休耕田の草刈りを行うこととした。1反弱もあるからけっこう時間がかかる。といっても、草刈り機を振り回すだけのことであるから、2、3時間もあれば済んでしまう。
 所々にレンゲが真っ黒な種を付けて枯れている。通常、草刈り機は右から左へ草を払い、左側に刈った草の畝ができるのだが、レンゲの種がこの畝に乗ると、決して芽吹かない。よって、レンゲの所は左から右へ払いつつ、全体に散らばるように草刈りをする。なかなか思い通りにいかないが、どれだけかは散らばったことだろう。
 レンゲの箇所は、毎年、同じような方法を取っているのだが、そうそう田んぼ全体がレンゲだらけになってくれるものではなく、パッチワーク状に少々レンゲが生えているといった状態にしかならない。でも、ここ2、3年、若干レンゲが増えてきたようであるから、こうした方法もどれだけか効果があろうというものだ。
 休耕田にはセリもけっこう群生している。こうした箇所は、上っ面を刈るようにして、セリの再生にダメージが少ないようにしている。所々に大きく伸びたセリが繁茂している所がある。そこをざっと刈り、草刈りが終わったら、セリをかき集めよう。手で1本1本摘むより、うんと楽だ。
 ということにして、草刈が終わり、さて今日はあと何をやろうか。そうだ、果樹の夏剪定だ。柿、梅、甘夏その他何本もあるから、夕刻までにはとても終わりそうにない。早速に着手しよう。
 と、相なって、セリをかき集めてくるのを忘れてしまった。
 夕刻なって、それを思い出し、休耕田へ行って見ると、丸一日晴天が続いたから、刈ったセリはしなしなになっており、こりゃあダメだ。でも、刈りそこなった箇所と、刈りにくくて刈らなかった箇所に十分な量が残っていた。よって、それを摘む。
 やれやれ、運良くセリを摘むことができたわい。
 もし、草刈りの後、かき集めを忘れなかったら、いとも簡単に草刈り機でセリを摘むことができたものを、であるが。

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