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果樹園:西区画の現況 [果樹一般]

 自宅前の畑、西区角は果樹園にしている。約7m四方で面積は50㎡ほどである。ここに各種果樹とタラを植栽しており、配置図は次のとおり。
果樹園:西区画.jpeg

(2016年11月21日現在の姿)
DSCN0479.JPG

 うち、大きさがほとんど変化しないのは次のとおり。
 左から、タラ、みかん、オレンジ、柿である。
DSCN0480.JPG

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ジャポチカバ鉢植の育成 [果樹一般]

<2014年>
(5月21日)
 ある方から、差し上げたヤーコン苗のお礼としてくださったジャポチカバの鉢植。果物好きの小生としては実に有り難い贈り物である。
 1年前の今頃、ビワの苗木(1年生?)を購入し、目下育成中であるが、なかなか生長せず、実が生るのは少なくとも数年はかかろう。
 いただいたジャポチカバの方が早く実が生りそうで、1、2年先が楽しみである。幸い、大きな鉢に植わっているから当分このままでよい。
 しかし、である。庭木の直ぐ隣に置いておいたら、96歳のおふくろが、まだらボケを起こしたのであろう、庭木とともに剪定してしまった。これによって、一回り小さな樹形になってしまった。よって、生長は1年遅れになろう。
 再び剪定されたら困るから、「切るな。大きな木になると果物が生る」と書いた立て札を立てておいた。そして、庭木と少々離れた場所に避難させた。
(写真:手前がジャポチカバ、後方が同様におふくろによって剪定されてしまった花木・祝いの木。写真をクリックすれば拡大されます。)
DSCN0282.JPG

 いただいた方には、メールで事情を説明し、お詫びしておいた。そしたら、剪定した枝を挿し木するとよいとご教示いただいた。
 そこで、剪定ゴミの中からジャポチカバの枝を2回にわたって探し出し、概ね全部を拾い出すことができた。大小あわせて10本強を挿し木。
 挿し木は初めてであり、基本をご教示いただけたから、概ねそれに従ったものの、大雑把ないいかげんなやり方だから、はたしてうまく根付くかどうか。
 加えて、枝が切り落とされたから丸3日経っており、昨晩から今朝にかけて雨に打たれていたものの、葉が少々萎れており、枯れてしまわないか気になる。
 挿し木の作業手順は次のとおり自己流でやった。
 切り取られた枝の葉は、下部は全部、上部は半分強を千切り取る。
 枝の根元をカッターナイフで斜めに切る。
 大き目のプランターに下から軽石、花の培養土、野菜苗の培養土(土太郎=水持ちが良さそう)、花の培養土の順に入れ、軽く手で押さえる。
 野菜苗の培養土の層に枝の根元を差し込む。
 水をたっぷりやり、日がほとんど当たらない軒先に置き、念のためダンボールを被せておいた。
(6月10日)
 挿し木したものの、葉が完全に枯れてしまっており、たぶん全滅だろう。万一ということもあろうから、そのままにしておこう。
 なお、剪定されてしまった本体は、新芽がどんどん伸びてイキイキしている。どれだけかでも勢いを取り戻してほしいものだ。
(7月26日)
 挿し木はやはり全滅であった。雑菌の少ない挿し木専用の土を使用せねばダメなようである。
 なお、本体はどれだけか大きくなったが、まだまだ、とても実がなることは期待できない。
(8月10日)
 今日は台風が接近する。おふくろもそれを知っていて、何やら剪定を行っていた。そしたら、ジャポチカバと祝いの木が再び剪定されてしまった。
 「切るな。大きな木になると果物が生る」と書いた立て札(紙製)を、前回剪定された後で立てておいたのだが、雨によって表面が崩れて文字が消えてしまっていたので、96歳のボケかかったおふくろは、ついでに剪定作業をおこなってしまったのだ。どうにもならん。ちゃんとした立て札を作らなきゃダメだ、これは。
 参考までに、ジャポチカバはブドウに似た実が幹に生るとのこと。
ジャポチカバ.jpeg

<2015年>
(2月)
 今冬新設したミニ・ビニールハウスで保管するも、大した保温効果はなく、少々霜にやられたようである。
(11月14日)
 今年は少し成長したものの、実は全く生らなかった。今冬は母屋で室内保管しよう。
<2016年>
 前年12月から母屋の洋間で窓越しに日を当て夜はカーテンを締めるという繰り返しで、時折水やりし、越冬させた。
 4月に庭へ出し、養生してきたが、その後、葉が落ち、新葉が出て、新芽もでた。
 しかし、7月に入っても、さほどの生長はなく、実を付ける素振りは去年も今年もない。


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10.8 果樹栽培1品種増やす<桑の実> [果樹一般]

 自宅前の畑を全面的に見直して作付け計画を立てたところ、昨日、西区画は果樹園とすべきとの結論に達し、小振りの果樹を1品目新たに植えるスペースが生まれた。
 そうしたところ、昨日、ニンニク球を購入した育苗会社・国華園からDMがたまたま送られてきた。その中に果樹苗のチラシがあり、この中から候補を探した。木イチゴか桑の実くらいしかなかったが、昔懐かしい桑の実が食べたくなり、それに決めた。
 チラシには2品種しかなかったが、ネットで見ると10品種近くある。迷ってしまうからチラシに載っていた「クワ メディベリーR」とした。初夏と秋の2度収穫できるとのことで、それに魅力を感じたからだ。
 小学生の頃、通学路沿いに大きな桑畑があり、桑の実が生りだすと、学校帰りによく食べたものだ。特に土曜日は半ドンであったから、最盛期には腹いっぱい食べ、家に帰っても昼食をほとんど食べないことさえあった。当時、桑の実は、畑に入り込んで勝手に食べても許されていたから有り難かった。
 その懐かしさから、うちでも栽培しようという気になったところである。
 ただし、初夏は、うちの畑で栽培するイチゴを毎日いっぱい食べることになり、これと桑の実の収穫時期が重なりはしないかと心配である。何とか外れて欲しいものだ、と、取らぬ狸の皮算用。
 なお、施肥について興味ある情報を得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 桑の栽培:
 桑樹は栽培期間が長く採桑量も多いので、緩効性で流亡の少ない石灰窒素は肥効が高く、特にその連用がきわめて効果的です。
1.使用時期
桑の肥料は冬肥、春肥、夏肥の3回に分けて施肥されますが、石灰窒素はその特性から冬肥と春肥が一番よいでしょう。
(1)冬肥:12月~1月ごろ。
(2)春肥:発芽1ヵ月ぐらい前。
2.使い方
(1)畦間に溝を掘って石灰窒素を散布し土とよく混ぜる。
(2)畦間全面に石灰窒素を散布してから表土と混ぜる。

<2017年>
(1月16日)
 神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものを桑の木の周りにばら撒いておいた。

<2016年>
(4月上旬)
 防寒のビニールを外す。
(6月)
 周りの草引き。まだほとんど生長していない。実も生らず。
(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を樹木周りにばら撒く。
(10月21日)
 果樹園の草刈をし、雑草を敷き詰めておいた。生長し、だいぶ大きくなった。

<2015年>
(10月22日)
 本日入荷。早速、植えつける。
 マニュアルには直径50cm深さ50cmの穴を掘る、となっているが、気持ち小さめの穴をスコップで掘った。
 混合肥料を少し入れ土を少し被せる、これで半分ほど埋め戻し、今度は牛糞堆肥に変え手同様に埋め戻し、少々小高くする。
 水を差して完了。
 ところで小さな苗木であったが、既に実を幾つも付けていた。
(12月下旬)
 棒を差してビニールを掛け、防寒しておいた。
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2014.6.30 ぺピーノの苗木をいただき栽培するも枯らかす [果樹一般]

 ヤーコンの種芋や苗を差し上げたお礼にと、ある方が花木、果樹、ハーブなどの珍しいものを、事ある毎に何かくださる。
 先日は、ぺピーノをいただいた。ぺピーノもいろいろあるようで、いただいたのは「ペピ-ノ ロイヤル」で早生種らしい。
 謳い文句は、“そのまま食べられる高級トロピカルフルーツ、生食・サラダ向き、ジャム向き”となっている。スイカとメロンを足した味で、食感は洋ナシとのこと。
ぺピーノ.jpeg

 原産地はヤーコンと同様に赤道直下のアンデスであり、低温・高温ともに弱いようだ。
 ヤーコンはキク科の多年草だが、室内に避難させても冬の寒さでたいていは枯れてしまうから、実質1年草の扱いとなる。芋ができるから、その芋(上部の根塊)を切り分けて春に芽吹かせる。
 ペピーノはナス科の多年草とあるが、ヤーコンと同様に寒さに弱いから、実質1年草の扱いになるようだ。種から芽吹かせるのは難しいようで、挿し木が一般的なようである。

 果物大好き人間の小生であるからして、何とかして実を収穫したい。しかし、もうこの時期、最高気温は30度を越える日が出てくるから、ペピ-ノとっては暑すぎる。
 繊細な野菜のようであり、ヤーコンよりも栽培が難しそうだが、何とかして実を収穫したいものだ。取りあえずは鉢植を置く場所を吟味しよう。

 栽培法について参考になりそうなサイトが幾つかあったが、その一つを示しておこう。
 http://tropikalfruit.net/plantguide/pepino.html

(7月26日追記)
 昨日から猛暑となった。庭石の上に置いてあり、これでは土の温度が上がり過ぎるから、半日陰に避難させた。なかなか大きくならない。鉢を大きくしないといかんか?
(後日追記)
 真夏の水やりを切らかしてしまい、枯れてしまった。


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果樹栽培は無肥料・無農薬が基本とのこと。でも施肥したい。 [果樹一般]

 青森県のリンゴ農家に、昭和24年生まれの木村秋則さんという方がいらっしゃいます。20年ほど前に、11年もかかって、絶対に不可能と言われてきたリンゴの無肥料・無農薬栽培に成功されました。
 その切っ掛けは、嫁いできた奥さんが農薬過敏症で、畑に農薬を撒く度にアレルギー症状を起こし、何日も寝込むという状態が続いたからです。
 まず無農薬栽培に挑戦するも、りんごが1個もならず、木が枯れそうにもなります。万策尽き、とうとう追い詰められて、枝振りの良い木を探して山の中に入り、首を吊ろうとします。そこで、感じた足元の土の軟らかさと香り。
 これにハッと気付き、リンゴ畑のガチガチに固められた土を、今いる場所の土と同じ状態にしてやればリンゴが実るかもしれないと思って、土づくりに励まれたところ、とうとう無肥料・無農薬栽培に成功されたのです。
 
 このお話は映画にもなっていますし、度々テレビや新聞・雑誌で紹介されていますから、ご存知の方が多いと思いますが、昨日届いた「みやざき中央新聞」(10月28日)にも紹介されていました。
 無農薬によって樹木が自然治癒力を発揮することは、以前に聞いた木村さんのお話から知っていましたが、無肥料栽培をするとどういうことが起きるか、このことについては十分には承知していませんした。
 このことについて、その講演要旨から以下に抜粋します。

 本来、土にはバクテリアや微生物がたくさん生息していて、栄養分を生み出しています。ところが、肥料を与えられると、微生物たちはもう働かなくていいと勘違いして、休んでしまうのです。ですから、肥料を与えると土が痩せてしまうので、さらに肥料が必要になるのです。
 私の畑の土は、30年以上肥料を与えていません。しかし、窒素分は、通常の畑の何倍もあります。肥料を与えなければ、微生物やバクテリアが本来の力を発揮するので、土が肥えてくるのです。
 無肥料・無農薬栽培に挑戦し始めた当初、畑の土は、「うちの主人は肥料を一切与えてくれない。一体何を考えているんだ!」と思ったことでしょう。それで、バクテリアや微生物たちが会議を開いて、「栄養が足りない。みんなでまた働こう」ということになったのではないでしょうか(笑)。
 私は長い間、「土の上」しか見ていませんでした。しかし、大切なのは、「土の中」だったのです。
 木は根から土の栄養分を吸い上げます。土が豊かなら、木が健康になるのは当然のことです。「目に見えないこと」こそ、本当は大事だったということです。…

 いやー、これには驚きました。そして、納得させられました。
 考えてみれば、山の中の樹木は何かの動物によってガチガチに踏み固められた土なんてありませんし、落ち葉をバクテリアや微生物たちが分解して、それが樹木の栄養となる、という循環を繰り返しているのですから、樹木もイキイキ元気に育ち、実もたわわに付けることでしょう。

 さて、うちの柿の木ですが、昔は無肥料・無農薬で十分に実が生り甘かったです。もっとも無肥料といっても畑と隣合せですから、伸びてきた根っこが畑に撒いた肥料のおこぼれを吸っていたことでしょう。でも、3本の柿の木のうち1本は別棟の法面に植えられており、根が伸びているとしても畑とは少々距離があり、無肥料の状態なのですが、甘みは変わりませんでした。
 最近の20年間は数年ごとに柿の木の周りに数十センチ溝を掘り、有機肥料・堆肥・化成肥料を敷きこんでいますが、収穫量も甘みも変化が感じられません。
 柑橘類(みかん2種、甘夏)も柿の木と同様に施肥したのですが、こちらも何ら変わらずです。(注:施肥法を変えたら2年後に変化あり)
 何だか無意味なことをやっていたとしか思えないです。
 よって、今後は、この施肥の仕方を止めようと思っています。
 その変わりに、果樹の幹の周りをなるべく“立入禁止”にし、落ち葉や雑草は自然の状態でバクテリアや微生物たちに分解してもらえるように心がけたいと考えています。
 ところで、イチジクをどうするかです。物凄い勢いで枝が伸び、年に2回剪定しますから、土の中の栄養が不足してしまうのではないかと、心配になります。剪定した枝の草木灰(窒素分は枝には有れど灰には無し)と鶏糞(窒素あり)を少々撒かせてもらうことにしましょう。

<2016年>
(10月21日)
 以上、2013年に記事にしたのですが、なるべく樹木周りを踏みつけないようにし、伸びすぎた雑草は草刈機でざっと刈り、そのまま放置して堆肥化させる、これを基本としながらも、ついつい施肥してしまいました。
 というのは、甘夏は以前は酸っぱかったのですが、幹周りに有機肥料をじゃんじゃん施肥すると甘味が出るという話を聞き、そうしたところ年々甘味が出て酸っぱさが減ったからです。
 よって、他の果樹にも、ついでに鶏糞、米糠などをばら撒いてしまいました。これによって、味も素っ気もなかったみかんが甘くなりました。
 また、イチジクには草木灰を多くばら撒いたりしています。また、2014、5年に苗を植えたビワや桑には米糠をたっぷり撒くなど、施肥のし過ぎかもしれません。
 2016年春にはラジノ・クローバの種を果樹園全体にばら撒き、クローバ園にしようと目論んだのですが、伸びすぎて邪魔になる雑草を引いたり、雑草の上部を草刈機で刈ったりしたものの、クローバは雑草に負けてしまい、ほとんど全滅しました。
 今日は、雑草が伸びすぎている箇所が多かったですから、しっかりと草刈し、また、草引きし、刈り取った雑草を果樹園全体に敷き詰めておきました。
 今後の施肥は、甘夏だけに止めときましょう。
 なお、11月(7日に種蒔き)に、半分残っているラジノ・クローバーの種をばら撒き、あとは自然に任せましょう。
(12月19日)
 野焼きが近年難しくなってきました。そこで、野焼きはどうしても燃やさねばならないものに止め、堆肥化できる雑草などは樹木周りにまき散らすことにします。
 今日は、草引きで出た枯草などを柑橘類の周りにばら撒きました。

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2013.2.3 果樹などの幹、枝の曲げ作業 [果樹一般]

 本日、果樹の剪定の後、果樹などの幹、枝の曲げ作業を行った。
 しだれ梅、イチジク、みかん、みかんとオレンジを掛け合わせた柑橘類について曲げ作業を行ったところである。これで見栄えも良く、多くの枝が日当たりも良くなり、収穫もしやすくなることであろう。
 そして、タラの木の幹についても同様にした。真っ直ぐ棒のように伸びたタラであるから、これで芽が容易に収穫できるようになる。
 なお、これら全て、春にはもう少し曲げねばならない。(これを3月3日に実施)
(2013.3.3撮影=タラの曲げ作業第2回を実施後)
DSCN0063.JPG

(2013.3.3撮影=イチジクの曲げ作業第2回を実施後)
DSCN0066.JPG


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