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11.6 エンドウの栽培 [エンドウ]

 毎年栽培している絹サヤエンドウの種蒔きは、おふくろが言うには11月1日が良いとのこと。ところが、2012年にそうしようとしたところ、お隣の専業農家の老主人から、昔と違って最近の11月・12月は暖冬気味だから、ちょっと遅らせたほうが良いとアドバイスを得た。冬越しさせるには、少々背が低い方が雪が降ったときに痛まないからとのこと。
 そこで、2012年は月初めが大忙しであったこともあって11月9日に種蒔きをしたのだが、11月・12月が例年より寒く、どれだけも生育せず心配するも、翌春暖かくなってからグングン成長し、遅れを取り戻してくれたから安堵したところである。
 それ以来、遅らせ気味で種蒔きすることにしている。

<2017~18年>
 今年は新たな自然農法(「たんじゅん農」)を導入することとし、無肥料で行くこととする。
(9月1日)
 タマネギ跡の広幅畝の半幅をエンドウ用に使う。エンドウは連作障害がために数年間隔を置くのが望ましいとのことで、今までそうしてきたが、新たな自然農法の導入に伴い、当面、タマネギとエンドウを隔年作付けとし、タマネギを2018年から2畝に改め、エンドウは4年ローテーション(3年置く)の作付けとする。土壌が十分改良されれば連作可能とのことで、将来的には連作を画策している。
 まずは、西法面を鍬で溝立てし、カボチャのツル、雑草の枯れたものを手作業で軽く埋め込み、鍬で土寄せ。畝の中央を鍬で溝立てし、同様に措置。これらの枯草は肥料というよりも土壌細菌の餌となるものである。けっこう大きな畝になった。
(10月9日)
 10月1日に雑草を削り上げしたが、今日は畝全体の草叩き。

<2016~17年>
(10月10)
 そろそろエンドウの畝作りをせねばならない。場所は白ナス跡を予定していたが、今年は成績が悪いもののまだ少しは収穫できるから、少し位置をずらして白ナスの直ぐ際に用意することにした。
 そこで、まず草引きを行い、ビッチュウで粗起こしし、苦土石灰を振っておいた。
(10月13日)
 肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞)を振り、小型ビッチュウではつりこむ。
(10月14日)
 畝の西側は白ナスがあり、東側だけ鍬で土寄せ。
(10月15日)
 白ナスを処分し、白ナス畝の東面を崩しながら土寄せし、畝整形。 
 寄せ集めた枯草をエンドウとタマネギの幅広の畝間に埋め込み。
(11月6日:種蒔き)
 かすかに草が生えており、テンワで削り込む。次に、テンワで峰に窪みを作り、牛糞を少々入れ、手で埋め戻す。
 ここで、種を峰に乗せ、種を置いていくのだが、2016年産の種が不足気味である。
 例年の密度は約25cm間隔でもって4粒を1~2cm間隔だが、昨年は約20cm間隔でもって5粒を1cm間隔で横に並べた。
 今年は、ブログ記事を見てこなかったので、多分こんなもののだろうと、約20cm間隔で3粒を2cm間隔で並べたところ、数粒不足。2015年産の予備はなく、2014年産の予備があったので、もう1粒ずつ置いていき、若干の残りが生じた。2年前の種ではあるが、2014年に2年前の種で十分発芽したから、これでよし。
 最後に、手で種を押し込み、少々覆土し、手で軽く転圧。
 土が少々乾き気味だが、2日後に一時雨の予報だから、ちょうど良かろう。
(11月26日)
 綺麗に芽吹き、まだまだ小さいが順調に生育中。
(12月26日)
 10cmほどに生長し、倒れないでいる。ちょうどいい大きさだ。

<2015~16年>
(10月13日)
 そろそろエンドウの畝作りをせねばならない。そこで、今日実施することに。
 場所はトマトの跡であり、雑草がけっこう生えている。先ず、テンワ(手鍬)で削り落とす。1時間はかかった。
 次に、苦土石灰を振ってから畝の峰を軽く溝立てし、牛糞を撒き、手で混ぜながら雑草の大きな根っこなどを取り除く。この位置に種蒔きし、当初の肥料は牛糞のみてある。
 最後に、法面の中腹(両サイド)に溝を掘り、混合肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成)を入れ込み、鍬で埋め戻して終了。
 これで、種蒔き準備が完了し、追肥不用にした。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。
(11月7日:種蒔き)
 今年の11月は暖かいとの予報から、種蒔きを遅らせてよいが、明日から3日間は雨模様だから、本日種蒔きすることにした。
 まず、西隣のタマネギの畝整備で出た雑草の枯草がエンドウの畝の際にせてあり、これをテンワ(手鍬)と鍬で土を被せ、堆肥化を促進。併せて、エンドウの畝の整形。
 東隣のイチゴの畝、西隣のタマネギの畝のちょうど真ん中にエンドウの種を蒔くことに。テンワで押さえて溝を作ったものの若干西寄りとなり、指で7、8cm東に溝を立てながら、エンドウの種を置いていく。
 昨年は、例年どおりの方法<おふくろがやっていたやり方である“サンダルで足跡をつけて、1箇所に4粒蒔け”>に従って約25cm間隔でもって4粒を1~2cm間隔で横に並べたが、収穫時に少々まばらな感がして、今年は、約20cm間隔でもって5粒を1cm間隔で横に並べた。これで昨年の種がドンピシャリ足りた。
 最後に土を被せて軽く押さえ、種蒔き終了。
(11月25日)
 その後、皆きれいに芽吹いている。昨年より5日遅れの種蒔きであったがためか今年は昨年より少々小振りだが、これで充分に冬越し可能だ。
(12月6日)
 細かな冬草がけっこう生えている。畝の両サイドを削り上げ。
(12月28日)
 11月、12月が異常に暖かく、大きく生長し、風で倒れている。
(1月15日)
 1月に入っても暖かく、エンドウが30cm程度に生長し、倒れて伸びている。
 来週に寒波が来て雪も降ろう。そこで、急きょ思い立って、エンドウを立ち上げて垣根を早々に作ることにした。
 昨年は、2月1日に鳥害防止のため防虫ネットを張り、3月22日に垣根作りと、例年どおりであった。
 鳥害のことを忘れており、このブログを打つ段になって気が付いた。
 今年は、2月に鳥に突かれるかもしれないが、随分と生長しているから、突かれても若干の生長遅れで止まるだろう。
 垣根作りの詳細は次のとおり。
 まずは、東側に細く短い支柱を1.5m間隔程度に差し、ビニール紐で倒れたエンドウを起こしながらビニール紐を張っていく。
 次に、エンドウが西側にお辞儀した格好になったので、気持ち上向きになるよう、ビニール紐を張っていく。
 これで、取りあえず立ち上がらせることができた。
 続いて、金棒で50cm弱の間隔で株元より気持ち東側に穴を開け、太目の中程度の長さの支柱を差し込んでいく。そして、上部をビニール紐で連結させる。
 最後に、魚網を張っていく。2、3年前にピッタリの長さに切っておいたから、綺麗に張れた。これで、エンドウが伸びれば西風で魚網に押し付けられ、ツルが魚網に巻きつき安定する。
 これにて、作業完了。
 ところで、このブログの過去記事を見ないで記憶だけで行い、失敗をしてしまった。それは支柱の間隔である。支柱の在庫本数とのからみがあり、また強風で傾かないよう、50cm間隔とするべきであった。(4月30日追記:強風で傾いたから。もっと密に支柱を立てたほうがいい。)
(1月28日)
 1月25日に最低気温ー5.0度と冷え込んだ。近年では4年前の2月3日のー5.0度に次ぐ。また、1月20日に積雪9cm、25日に3cmを記録した。でも、エンドウは大丈夫だった。
 ビニール紐でエンドウを支えて立ち上がらせてあったが、一部は西側を這っている。そこで、どれだけか堆肥化しかけた藁を株元に置き、立ち上がらせておいた。
(3月20日)
 随分伸びた。東面にビニール紐を2段張って倒れないようにした。
(4月3日)
 両側にビニール紐を張り、倒れないようにした。
(4月12日)
 例年になく上へ上へと伸びていく。冬越し時に背が高かったからか。
 初生りをほんの少々収穫。今年は意外に早い。
 ・エンドウ初収穫以降の収穫記録は、「エンドウ収穫時期の経年変化」の記事
(4月16日)
 初生りの4日後の今日もほんの少々の収穫であったから、初生りが格別早かったわけでもなさそうだ。(その後は、19日に少々。)
 まだ上へ伸び、垂れ下がりや軸折れが目だつ。先日緩く張ったビニール紐を支柱にくくりつけたり、部分的に新たに張ったりした。
 ところで、東のイチゴとの畝間が狭すぎた。エンドウが千切りにくい。来年は畝の位置決めを考えねばいかん。
(4月30日)
 昨日は強風が吹き荒れた。岐阜気象台で18.8m(北西)を観測。垣根が全体に少々傾き、東側からはより千切りにくくなった。また、エンドウの上部が折れたので、ビニール紐を張り、持ち上げておいた。
(栽培結果)
 例年どおり十分に収穫(評価★★★★☆)できたが、イチゴとの畝間が狭く、垣根が傾いたこともあって収穫しずらかった。
 なお、来年は種取り区画をきちんと防鳥ネットで囲わねばいかん。
(5月31日)
 垣根壊し。残骸は畝間に後日埋め込むことに。
(6月11日)
 エンドウの残骸とともに畝間に入れたイチゴに敷いた刻み藁とを本日鍬で土寄せし、埋め込む。

<2014~15年>
(11月2日:種蒔き)
 今年は11月9日(日)が種蒔きすると良さそうだが、今日2日(日)は時間があるので、種蒔きすることにした。
 なお、今年取れた種はわずかであり、陰干ししたままでサヤも外してないから、それは使わず、2年前の種を使うことにした。
 場所は白ナスの跡であり、既に引き抜いて処分してあり、雑草も削ってある。畝をそのまま使うと、隣のニンニクに近すぎ、収穫時に支障があるから、少々離して種蒔きする必要がある。よって、西側のサツマイモの土を鍬で寄せ、テンワ(手鍬)で大雑把に整形。
 本格的な施肥は来春に行うことにし、今日は種蒔き位置の下に牛糞を敷くことにした。そこで、鍬で溝立てし、牛糞を撒き、鍬で埋め戻して、テンワで畝を整形。
 約25cm間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種を置く。並べ終わってから、1cm強押し込んで、土を寄せて蓋をして、お終い。土がジットリ濡れているから、例年とは違った方法をとった。
(11月20日)
 ほとんど皆、きれいに芽吹いている。本日、野焼きしてできた草木灰を列の東側に施肥。
(11月30日)
 たばこの箱が85mm。ほぼその大きさに生長している。もう少し大きくなって冬越ししてくれるが、年内にあまり大きくなると雪が降ったときに軸折れするから、この程度で生長が止まった方がいい。
DSCN0363.JPG

(12月末)
 その後、少し生長したが、ほど良い大きさであろう。
(翌年2月1日)
 鳥害に備えて防鳥ネットを張ることにした。
(別記事)
(3月16日)
 随分大きくなり、防鳥ネットを外して、支柱立てをそろそろせねばならないが、自宅前の畑のホウレンソウに鳥がたかっており、エンドウに被害があっては大変だから、もう少し様子をみることに。
(3月22日)
 本日、防鳥ネットを外し、支柱立てと魚網張り。今年も遅がけの垣根作りとなった。
 昨年以上にエンドウが随分成長しており、一部ネットにつかえている。
 作業手順は昨年どおりだが、昨年の記事を見ていなかったので、せっかくの反省文を生かせなかった。
 支柱の間隔を狭くしてしまい、夏野菜用の支柱が不足することになろう。そして、ビニール紐張りは上段1列で良かったものを無駄に下段にも張ってしまった。
 また、魚網を張るのだが、昨年使用したエンドウ専用のものではなく、予備用のものを引っ張り出してきたため、長すぎてしまい、現場で切らねばならなかった。加えて、支柱の差込穴を作るための鉄棒を持って行くのを忘れ、戻って取りに行ってくるというお粗末も。
 何のためにブログ記事を書いているのか、これではなんにもならない。お恥ずかしい限り。
 さらには記事にするのを2日間も忘れていた。
 今年の特記事項をメモしておこう。
 鳥害防止のためネット掛けをしてあったのだが、ネットの長さが足りず、数十cm分はむき出しであったものの鳥害は全くなかった。無駄な防止策になってしまったが、キャベツでネット掛けできなかったものは葉先を突かれていたから用心に越したことはなかろうというもの。
 昨年以上にエンドウが随分成長していたために、ネットを外したら畝の3mほどが支柱とは反対側に寝てしまったので、全体を魚網にもたせかけ、ビニール紐を張って寝ないようにした。
 なお、昨年までは同時に追肥もしたが、今年の施肥は当初の有機肥料の敷き込みだけとし、簡略化した。そして、昨年までは雑草退治もしていたが、自然農法では「雑草は味方である」とのことだから、毛嫌いせず、生えるに任せることにした。幸い雑草は小さく、エンドウが負けることはないから放任することに。
(3月29日)
 草木灰を東面にばら撒く。
(4月9日)
 両面にビニール紐張り。
(4月18日)
 東面にビニール紐張り。そろそろ初収穫できる。
(栽培結果)
 春、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。
(撤去作業=6月7日)
 完全に枯れ枯れになっており、本日、垣根壊し。まずエンドウの倒れ防止ビニール紐を切り取る。そして、枯れたエンドウを引き抜き、それを西のサツマイモとの畝間に敷き、雑草抑えにした。
 次に魚網を絡げてあるビニール紐を切り取り、支柱を引き抜く。そして、魚網を長い角型ダンボールに順々に巻きつけて終了。

<2013~14年>
(10月27日)
 白ナスの跡を予定しており、今年は、白ナスが順調で遅くまで収穫できていて、今日最終収穫とし、直ぐに引き抜き、準備することにした。
 時期が同じ頃となるタマネギ苗の植え付け畝と隣になり、連続作業で行った。
 まず、全体に苦土石灰を振り、ビッチュウで起こす。
 次に、小型ビッチュウで平らに均し、ロープで1本筋を付け、その筋を残しながら、浅く谷を掘る。その谷へ、有機肥料ペレット、牛糞、鶏糞、種粕を撒く。
 そして、跳ね除けた土を戻し、概ね元通りにする。
 筋を目標に鍬で土寄せし、かまぼこ型にして畝作りは完成。
 なお、今年から化成肥料は全く使用せず。よって、少々面倒な畝の立て方となるが止むを得ない。
(11月3日)
 今日、種蒔き。昨年とほぼ同様なやり方である。
 先ず、テンワ(手鍬)で畝の上面を軽く均した後、クワで押さえて平らにし、サンダル1足分の間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種が転がらないようにした。そして、畝下から土を取り、手でほぐして適当に掛け、再度クワで軽く押さえておいた。
 ところで、今日、隣の畑の方(専業農家)も種蒔きしてみえた。自家消費の分だけにつき、種は購入したもの。種の蒔き方は、うちは4粒を横に並べるが、隣の方は四角形+1粒のようだ。
(11月21日)
 順調に芽吹き、まだまだ小さいが順調に生育中。所々犬に土を掘られたところあり。1か所被害。根が浮き上がったものを生え損なった箇所に移植。
(11月24日)
 畝の法面に草木灰を散布。土寄せはもっと成長してから。
(12月22日)
 11月の低温がたたったのか、例年より小さな姿での冬越しとなる。
 雑草がけっこう生えてきているので今日簡単に草引きをした。
(栽培結果)
 春、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。

<2012~13年>
(11月9日)
 今年も昨年と同様に11月5日頃に種蒔きしようとしたのだが、葬儀の手伝いが3件続き、その間に選挙がために丸一日投票所に詰めたりで、今日11月9日に、やっと種蒔きすることができた。
 昨年は、種蒔きが初経験で、おふくろに聞くと、“サンダルで足跡をつけて、1箇所に4粒蒔け”とのことであったから、それに従ったものの、今年は別の方法を取ることにした。
 先ず、テンワ(手鍬)で畝の上面を軽く均した後、クワで押さえて平らにし、サンダル1足分の間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種が転がらないようにした。そして、クワで適当に土を掛け、再度クワで軽く押さえて芽吹きやすいようにしておいた。
 なお、昨年は、種を埋め込んだ後で万田酵素を噴霧したが、今年は省略。
(11月25日)
 今年の11月は平年より気温が低く、芽吹きが遅れている。種蒔きが遅れたこともあって、やっと少々地上に頭を出し始めた程度であり、これで冬が越せるのか気になる。
(12月2日)
 地上に出ている青葉は1センチ程度。もうどれだけも成長は期待できないであろう。元気に冬越ししてくれるよう、万田酵素を噴霧しておいた。
(翌4月4日)
 今年は2月に鳥害に遭い、芽や葉っぱが齧られ、特に畝の南の方が被害がひどかった。そこで、急ぎ虫除けネットを引っ張り出してきて、これを代用し、トンネル掛けした。ただし、ネットの幅が足りず、4株は被せることができなかった。その4株はその後もかなり鳥に突かれた。
 でも、ネットなしの4株も、春の暖かさで芽や葉が伸び始め、鳥害は終わっているのが分かった。そして、ネットを被せてある株もグングン生長し、3月末にはネットにつかえるようになった。
 そこで、本日4月4日、ネットを外し、垣根作りを行うことに。例年、風で支柱が傾くことが多いので、昨年は支柱の間隔を約30センチと狭くしたが、他の夏野菜用の支柱が不足してしまい、今年は約40センチ間隔とした。
 鉄棒で穴をあけ、支柱を差し込む。ビニール紐での結わい付けは、例年3段としているが、今年は2段にした。そして、荒目の魚網ネットを張る。
DSCN0106.JPG

 次に施肥。東側は、既に種粕と動物残渣ペレットを施肥してある。今日は、西側を溝立てし直し、種粕と牛糞を施肥して十分に土寄せ。なお、今年から化成肥料を使わないことにしたから、牛糞はたっぷり使った。
 例年、エンドウは、4月20日頃から採れ始め、ゴールデンウイーク前後の間がピーク。今年は鳥害で生長遅れしているから、はたしてどうなるか。
(4月23日)
 エンドウが随分と成長しだし、花盛りに。4月半ばに一部が風で倒れており、部分的にビニール紐でくくったが、今日見てみると、幸い倒れているものはなかったが、全体をビニール紐でくくり、倒れないようにしておいた。一部に実が生っていたが、今年は4月の低温傾向で収穫は遅れそうだ。
 
DSCN0127.JPG

(5月5日)
 あれからまた伸びて、東側は枝が倒れそうになっている。よって、東面はもう1本ビニール紐でくくりつけを行った。明日は、かなり収穫できそうだ。
 その後、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。
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5.7 エンドウの種取り [エンドウ]

 毎年栽培している絹サヤエンドウであるが、種を自家採取し続けている。近年、野菜の種は交配種のF1(次世代F2がうまく育たない)が多いのだが、うちでは数少ない固定種が、この絹サヤエンドウである。この種を大事にして長く繋いで行きたいと思っている。
<2017年>
(5月7日)
 今収穫のピークである。今年はまだ鳥に突かれる気配はないが、南の端1m弱に鳥害防止ネットをかけ、ここは今後収穫しないことにした。これで十分過ぎる種が取れよう。
 なお、昨年、一昨年と所々で、やたらと細長い絹サヤエンドウがあって気になっていたが、今年は全くそうしたものがなく、ほっとしている。
 ところで、昨年は、ネット掛けした所に鳥が入り込み、ほとんど全部が食われてしまい、種がカツカツであったから、今年はネットに隙間がないか、点検管理せねばならぬ。
(5月31日)
 ここのところちぎり忘れのエンドウをスズメそしてハトが突きに来ている。ネット掛けした所に鳥が入り込まないよう、ネットの点検を怠らないようにしてきた。
 種取りに残した株は完全に枯れ枯れ状態で、鳥害防止ネットを外し、種を収穫。たっぷり取れた。ついでに垣根壊し。
(6月19日)
 その後、陰干ししたり直射日光に当てたりし、本日、種を取り出し、選別。小さな種など3分の1程度を捨て、収納。3年分はゆうに有ろう。

<2016年>
(5月5日)
 今年は強風で支柱が傾き、実の千切り忘れがけっこう多く、これを種にしようと思っていたのだが、ポンポンに膨らんだ実を鳥が突きだし、これでは種が取れなくなる恐れあり。
 そこで、遅ればせながら南の端1m強に鳥害防止ネットをかけ、ここは昨日から収穫しないことにした。
 なお、昨年もそうであったが、所々の絹サヤエンドウがやたらと細長い。昨年ほどではないが、ネット掛けした所にはないから、まともな種が取れよう。
(5月21日)
 東隣のイチゴの畝に十分に日が当たるよう、枯れたエンドウを垣根から外したのだが、やはり千切り忘れは全部鳥に食われていた。
 加えて、ネット掛けした所にも鳥が入り込み、ほとんど全部が食われてしまっていた。
 そこで、まだ青みがかったものが少々残っていたので、それを取ってきたが、はたして種として使えるか。
 幸い昨年の残り種がどれだけか残っていたので、少々足りないかもしれないが、何とかなりそうだ。
(6月26日)
 その後、日に干した後、日陰干ししておいたが、今日の梅雨の晴れ間に3、4時間天日干しし、紙袋に入れ、種箱に収納して冷蔵庫保管。

<2015年>
(5月2日)
 今年も種取りを行うべく、5月2日に北の端1m弱に鳥害防止ネットをかけた。ここは昨日から収穫しないことにした。
 ところで、今までこんなことはなかったのだが、所々の絹サヤエンドウがやたらと細長い。これが目に付く。どうしたことだろう? ネットを掛けた部分やその隣はそうしたことはないから、何とかまともな種だけが取れるといいのだが。
(5月22日追記)
 今朝見てみると、枯れ枯れになっているようであり、もう種取りして良さそうだ。
(5月24日追記)
 今朝、種取り。十分に有りそうと思ったが、少々足りないかも。
(8月2日)
 日陰干ししておいた種をやっと封筒に入れて保管。

<2014年>
 今年は収穫時に千切り忘れて実が膨らんだものを放置し、それを種にしようと考えたのだが、次々と鳥に食われてしまい、6月3日に探して見つけたのはたったの10鞘ほど、種の数にして数十個であろう。
 これではとても足りない。前年のものを残してあるから、不足分はそれを使うことにしよう。
 ところで、斜め向かいの畑、ここはうちの隣にある新家(分家)さんの畑であるが、一部を種用に残すためにエンドウを収穫せずネットを掛けて鳥害防止しておいたものが、昨夜、ごっそり盗まれてしまった。そして、タマネギの1/3も。タマネギは分かるが、絹サヤエンドウの種はどうやって食べるのだろう。不思議な泥棒である。
 野菜泥棒はあちこちで時々あるが、うちの畑はほとんど被害がないから助かっている。
 なお、前年の種がたくさん残してあるから、お隣さんに差し上げることにしよう。
(6月8日追記)
 梅雨の合間を利用して、エンドウの残骸を堆肥場に運び、支柱・ネットを片付けた。
(翌年2月8日追記)
 納屋で陰干ししておいた種のサヤを、遅ればせながら本日外し、封筒に入れて種箱に保管。
 ところで、本来ならこの種は去る11月の種蒔きの時に使用せねばならなかったものだが、種蒔きには2年も前のものを使用し、今日保管した種は今秋種蒔きする種の予備となる。何ともお粗末。

<2013年の記録>
 収穫せず残しておいた北の端の2株は、鳥害防止用のネットを掛けて種取り専用とした。既に枯れ枯れになっており、6月5日に、実がこぼれないように千切り取る。
 採取した種は、おふくろが庭に干し、種を取り出し、保管してくれるだろう。
 7月初めまで、おふくろが日に干していたが、その後は納屋に入れたままである。例年、おふくろが紙袋に入れて種用の缶缶に仕舞い込むのだが、それをしない。よって、本日(7月28日)、小生がそれを行なった次第。

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4.23 エンドウ収穫時期の経年変化 [エンドウ]

 1畝(約11m)作付けしてあるエンドウは、絹サヤエンドウ。
 最盛期には、とても自家消費できるわけがなく、大半を当店のお客様に差し上げている。
 4月半ばすぎに初生りし、ピークがゴールデンウイークになると有り難い。当店薬屋の月初セールでお客様に差し上げることができるからだ。
 そうした年が多いが、収穫ピークは年によって大きくずれる。4月の気温に大きく左右されるのである。なお、ピーク時の前後に暑く晴れた日が続くと、あっという間に収穫が終わってしまうのがエンドウの特徴である。
(2013年5月5日撮影:この年はまだ生りはじめ)
DSCN0136.JPG

 参考までに、過去のエンドウの収穫時期を記録しており、下記に示す。そして、ピークのズレの原因を岐阜地方気象台の観測データから考察してみた。

20      初生り     ピーク    最終収穫   
 01年   4月24日   5月 1日   5月15日
 02年   4月15日   4月24日   5月15日
  (ピークのズレの原因:4月上旬の高温
 03年   4月30日   5月 8日   6月 4日
  (ピークのズレの原因:4月下旬の曇天・雨
 04年   4月15日   4月19日   5月 3日
  (ピークのズレの原因:4月中旬の高温
 05年   4月16日   4月28日   5月 7日
 06年   5月 1日   5月12日   5月22日
  (ピークのズレの原因:4月上下旬の低温
 07年   4月16日   4月28日   5月10日
 08年   4月13日   5月 1日   5月11日
 09年   4月16日   4月28日   5月17日
 10年   4月20日   5月14日   5月21日
  (ピークのズレの原因:4月中下旬の低温
 11年   4月18日   5月13日   5月22日
  (ピークのズレの原因:4月中下旬の低温
 12年   4月25日   5月10日   5月20日
  (ピークのズレの原因:4月上旬の低温
 13年   4月28日   5月18日   5月27日
  ((ピークのズレの原因:4月上中旬の低温
 14年   4月19日   5月 6日   5月28日
  ((ピークのズレの原因:4月下旬5月上旬の低温
 15年   4月21日   4月30日   5月16日
 16年   4月12日   4月30日   5月14日
 17年   4月23日   5月 7日   5月23日
  ((ピークのズレの原因:4月下旬の低温


<2017年>
 今年は、2、3日遅らせて4月23日に初収穫したので、まあまあの量が収穫できた。
 4月は半ばまで平年より気温が少々高めだったが、雨や曇天が多かったから、エンドウの初生りは平年並だろう。
 4月下旬は平年より気持ち低温傾向だから、5月1~7日の当店セールにピークとなってくれた。
 5月1日から大収穫が始まり、5月14日まで隔日でほぼ同量の大収穫が続く。今年は例年になく豊作であり、どうしたことだろう?不思議である。加えて、虫食いも鳥に突かれることも皆無に近い。
<2016年>
 3月下旬以降、陽気がよかったから、4月12日に、もう初生りをほんの少々だが収穫することができた。それにしても早い。ひょっとすると、暖冬で晩秋に大きく生長して冬越ししたから、それも影響しているかもしれない。
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3.15 エンドウの垣根づくり [エンドウ]

 例年3月上旬に行っているエンドウの垣根作りであるが、年によって若干の違いがある。
 2013年は2月に鳥害に遭い、あわてて虫除けネットを鳥害防止に代用してトンネル掛けし、4月4日に実施。
 2014、5年は1月終わり頃に同様にネットを張り、ちょっと遅れたが、それを外して3月22、23日に実施。
 2016年は暖冬で生長が著しく1月15日実施し、過去3年続けた鳥害防止はせず。
 2017年も全年同様に鳥害防止はせず、少々遅れたが、3月15日に実施。
 なお、支柱は中長とし、間隔は過去30,40,50cmと適当にしていたが、両サイドを20cmとし、あとは40cmで強風に耐えられる。30本準備すれば十分だ。魚網は11m幅のエンドウ専用のものとする。
(参考)エンドウの初収穫&収穫記録は次の記事
http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-19

<2017年>
(3月15日)
 もう随分と伸びており、垣根作りを遅ればせながら行う。
 伸びすぎているので、昨年と同様に、まずは、東側に細く短い支柱を2m間隔程度に差し、ビニール紐で倒れたエンドウを起こしながらビニール紐を張っていく。
 続いて、金棒で40cmほどの間隔で株元より気持ち東側に穴を開け、太目の中程度の長さの支柱を差し込んでいく。使った支柱は28本。両サイドは20cm間隔とした。
 そして、支柱の上部をビニール紐で連結させ、次に、仮に張ったビニール紐を外し、その紐で支柱の下部を連結。
 最後に魚網を張っていく。2、3年前にピッタリの長さに切っておいたから、綺麗に張れた。これで、エンドウが伸びれば西風で魚網に押し付けられ、ツルが魚網に巻きつき安定する。
 なお、念のため西側下部にビニール紐を張り、エンドウのツルが魚網に巻きつきやすくしておいた。
(4月3日)
 だいぶ伸びてきて、ツルが一部垂れ下がりだした。ビニール紐で両側とも緩く囲っておいた。
(4月10日)
 再びツルが一部垂れ下がりだした。ビニール紐で両側とも緩く囲っておいた。
(4月19日)
 今年は魚網の東側へ伸びるツルがいかにも多い。三度ビニール紐を張る。
(4月23日)
 本日、初収穫。支柱は全然傾いていないから、千切りやすい。
(撤去作業=5月31日)
 ほぼ完全に枯れ枯れになっており、本日、種取りに合わせて垣根壊し。

<2016年>
(1月15日)
 11月7日に種蒔きしたエンドウ。11月12月と異常な暖かさで、エンドウの生長が著しい。1月に入っても暖かく、2、3日前に見てみたら、もう30cm程度に生長し、皆、倒れて伸びている。
 来週に寒波が来て雪も降ろう。そうなると、このままでは雪で押さえつけられて、軸折れする恐れもある。そこで、急きょ思い立って、エンドウを立ち上げて垣根を早々に結うことにした。
 まずは、東側に細く短い支柱を1.5m間隔程度に差し、ビニール紐で倒れたエンドウを起こしながらビニール紐を張っていく。
 次に、エンドウが西側にお辞儀した格好になったので、気持ち上向きになるよう、ビニール紐を張っていく。
 これで、取りあえず立ち上がらせることができた。
 続いて、金棒で50cm弱の間隔で株元より気持ち東側に穴を開け、太目の中程度の長さの支柱を差し込んでいく。そして、上部をビニール紐で連結させる。
 最後に、魚網を張っていく。2、3年前にピッタリの長さに切っておいたから、綺麗に張れた。これで、エンドウが伸びれば西風で魚網に押し付けられ、ツルが魚網に巻きつき安定する。
 これにて、作業完了。
 ところで、このブログの過去記事を見ないで記憶だけで行い、2つの失敗をしてしまった。
 一つは支柱の間隔である。支柱の在庫本数とのからみがあり、また強風で傾かないよう、50cm間隔とするべきであった。(4月30日追記:強風で傾いたから。もっと密に支柱を立てたほうがいい。)
 もう一つは、2013年2月に鳥害で大変な目に遭ったから、1月下旬から2月いっぱいは防虫ネットを張ることにしていたのだが、それをすっかり忘れていた。もし、鳥が突きにきたら、防ぎようがない。失敗、失敗である。まあ、エンドウが随分と生長しているから、突かれても若干の生長遅れで止まることを願うしかない。
 同じような失敗を何度も繰り返す。今後は、作業する前に必ずブログの過去記事を見ることにしよう。
(1月28日)
 1月25日に最低気温ー5.0度と冷え込んだ。近年では4年前の2月3日のー5.0度に次ぐ。また、1月20日に積雪9cm、25日に3cmを記録した。でも、エンドウは大丈夫だった。
 ビニール紐でエンドウを支えて立ち上がらせてあったが、一部は西側を這っている。そこで、どれだけか堆肥化しかけた藁を株元に置き、立ち上がらせて置いた。
(4月30日)
 昨日は強風が吹き荒れた。岐阜気象台で18.8m(北西)を観測。垣根が全体に少々傾き、東側からは千切りにくくなり、また、エンドウの上部が折れた。
 来年は、支柱をもっと密に立てたほうがいい。なお、中の長さの支柱が不足するから両サイドは長い支柱を複数本(各3本ずつ)とすればよかろう。
(5月5日)
 ビニール紐は物によって耐久性に差がある。1月15日に張った紐はボロボロになり、支柱があちこちで傾いてしまった。 

<2015年>
(3月22日)
 今年も遅がけの垣根作りを本日(3月22日)行った。鳥害防止ネットを外しての作業である。昨年以上にエンドウが随分成長しており、一部ネットにつかえている。
 作業手順は昨年どおりだが、昨年の記事を見ていなかったので、せっかくの反省文を生かせなかった。
 支柱の間隔を狭くしてしまい、夏野菜用の支柱が不足することになろう。そして、ビニール紐張りは上段1列で良かったものを無駄に下段にも張ってしまった。
 また、魚網を張るのだが、昨年使用したエンドウ専用のものではなく、予備用のものを引っ張り出してきたため、長すぎてしまい、現場で切らねばならなかった。加えて、支柱の差込穴を作るための鉄棒を持って行くのを忘れ、戻って取りに行ってくるというお粗末も。
 何のためにブログ記事を書いているのか、これではなんにもならない。お恥ずかしい限り。
 さらには記事にするのを2日間も忘れていた。
 今年の特記事項をメモしておこう。
 鳥害防止のためネット掛けをしてあったのだが、ネットの長さが足りず、数十cm分はむき出しであったものの鳥害は全くなかった。無駄な防止策になってしまったが、キャベツでネット掛けできなかったものは葉先を突かれていたから用心に越したことはなかろうというもの。
 昨年以上にエンドウが随分成長していたために、ネットを外したら畝の3mほどが支柱とは反対側に寝てしまったので、全体を魚網にもたせかけ、ビニール紐を張って寝ないようにした。
 なお、昨年までは同時に追肥もしたが、今年の施肥は当初の有機肥料の敷き込みだけとし、簡略化した。そして、昨年までは雑草退治もしていたが、自然農法では「雑草は味方である」とのことだから、毛嫌いせず、生えるに任せることにした。幸い雑草は小さく、エンドウが負けることはないから放任することに。
(撤去作業=6月7日)
 完全に枯れ枯れになっており、本日、垣根壊し。まずエンドウの倒れ防止ビニール紐を切り取る。そして、枯れたエンドウを引き抜き、それを西のサツマイモとの畝間に敷き、雑草抑えにした。
 次に魚網を絡げてあるビニール紐を切り取り、支柱を引き抜く。そして、魚網を長い角型ダンボールに順々に巻きつけて終了。

<2014年の記録>
 例年、エンドウの垣根作りは3月上旬に行なっている。でも、今年は昨年と同様に鳥害防止のためネット掛けをし、エンドウがネットにつかえるようになって、垣根作りすることにした。その作業が今日3月23日。なお、ネットの長さが足りず、数十cm分はむき出しであったが鳥害はなかった。
 先ずは追肥。畝の両側にクワで軽く溝を作り、鶏糞と有機肥料(粒)を適当に入れ込む。そして、雑草を隠し込みながら土寄せ。なお、今冬に追肥として草木灰を畝の下に撒いてある。
 これが済んでから、垣根作り。例年、風で支柱が傾くことが多いので、一昨年は支柱の間隔を約30センチと狭くしたが、他の夏野菜用の支柱が不足してしまい、昨年は約40センチ間隔とした。今年は、約50センチとまた広げた。これでもたぶん大丈夫だろう。なお、一番長い支柱を使うことにした。
 鉄棒で穴をあけ、支柱を差し込む。ビニール紐での結わい付けは、例年3段としているが、昨年は2段に、今年は上部に1段のみと、最小限にした。なお、ビニール紐張りは手が届くなるべく上の方にしたのだが、少々上すぎた感がした。もう数センチ下が魚網の幅からするとベスト。
 そして、荒目の魚網ネットを張る。上部は1本飛ばし、株は2本飛ばしでビニール紐でくくりつける。その魚網であるが、2メートルほど長すぎて、端でかためておくのが通例であったので、今年は両サイドで1メートルずつ二重張りにしようと取り掛かった。ところが、昨年ちょうど良い長さに切っておいたのを忘れていて、作業のやり直しとなってしまった。来年またミスしないよう、ここに書き添えておく。
 なお、エンドウの蔓がネットに絡みつきやすいよう、寝ているものは土で押さえ、もたせ掛けておいた。
 支柱やネットは、エンドウの株の東側にしたから、西風で自然に張り付き、上へと伸びてくれるのを期待している。ここ2年間、これでうまくいっている。
(4月13日追記)
 順調に成育し、花盛り。一部小さな実がついている。伸びた枝が垂れ下がりそうになっているから、両面とも少々下目の所にビニール紐を緩くかけておいた。
(4月19日追記)
 本日初収穫。明日、もう1段ビニール紐を緩くかけることにする。

<2013年の記録>
 今年は2月に鳥害に遭い、芽や葉っぱが齧られ、特に畝の南の方が被害がひどかった。そこで、急ぎ虫除けネットを引っ張り出してきて、これを代用し、トンネル掛けした。ただし、ネットの幅が足りず、4株は被せることができなかった。その4株はその後もかなり鳥に突かれた。
 でも、ネットなしの4株も、春の暖かさで芽や葉が伸び始め、鳥害は終わっているのが分かった。そして、ネットを被せてある株もグングン生長し、3月末にはネットにつかえるようになった。
 そこで、本日4月4日、ネットを外し、垣根作りを行うことに。例年、風で支柱が傾くことが多いので、昨年は支柱の間隔を約30センチと狭くしたが、他の夏野菜用の支柱が不足してしまい、今年は約40センチ間隔とした。
 鉄棒で穴をあけ、支柱を差し込む。ビニール紐での結わい付けは、例年3段としているが、今年は2段にした。そして、荒目の魚網ネットを張る。

DSCN0106.JPG

 次に施肥。東側は、既に種粕と動物残渣ペレットを施肥してある。今日は、西側を溝立てし直し、種粕と牛糞を施肥して十分に土寄せ。なお、今年から化成肥料を使わないことにしたから、牛糞はたっぷり使った。
 例年、エンドウは、4月20日頃から採れ始め、ゴールデンウイーク前後の間がピーク。今年は鳥害で生長遅れしているから、はたしてどうなるか。
(4月23日追記)
 エンドウが随分と成長しだし、花盛りに。4月半ばに一部が風で倒れており、部分的にビニール紐でくくったが、今日見てみると、幸い倒れているものはなかったが、全体をビニール紐でくくり、倒れないようにしておいた。一部に実が生っていたが、今年は4月の低温傾向で収穫は遅れそうだ。
 
DSCN0127.JPG

(5月5日追記)
 あれからまた伸びて、東側は枝が倒れそうになっている。よって、東面はもう1本ビニール紐でくくりつけを行った。明日は、かなり収穫できそうだ。
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