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9.14 オクラの種取り [オクラ]

 オクラの栽培を始めたのはいつからだろうか。もう30年にはなろうか。その後、10数年前に埼玉の方からいただいた種も栽培してみたが全く同じ品種のようであった。
 オクラはけっこう千切り忘れがあり、それを放置しておけば、ある程度の大きさで生長がストップし、その後順次枯れてきて、枯れ枯れになったものを採集して日陰干し(亡きおふくろは日向で干していたようだったが)、十分に乾いたら簡単に種は取り出せる。
 うちで栽培しているものは固定種であるから、こうして種取して翌年種蒔きすれば、次世代も全く同様に実を付けてくれる。
<2016年>
(9月14日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを今日4個採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは極めて虫害が少なく、種も虫食いなしであろう。
(9月24日)
 種を取り出し、籠に入れて陰干し。種はたっぷり取れた。
(9月27日)
 その後も種として先日2本、今日も2本取ってきたが、これで終わりとし、千切り忘れてそのままにしてあるものを除去。
(10月9日)
 日陰干しと丸1日直射日光に当て、本日収納。紙封筒に入れ、昨年産の袋をセロテープでくっ付け、ブリキ缶にしまいこみ、冷蔵庫で保管。種はたっぷりある。

<2015年>
(9月15日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを1週間前に1本、今日1本採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは、種を遅蒔き(5月18日)したから収穫も遅くなり、そのせいか虫害も少なく助かっている。今が収穫の最盛期といったところである。
(9月17日)
 種取り用に残してあるものが順次枯れ枯れになってくる。今日2本採集。
(9月28日)
 今日、種の取り出しを行った。6、7個のうち3個は全部または一部にカビが生えていたので捨て、カビの生えていないものから種を取り出す。色の悪いもの、形の悪いものを捨て、半日陰で干し、本日収納。
(9月29日)
 今日1個、枯れ枯れになったものを取ってきてバラしたら、その種は、今までのものが濃緑色に対し黒色であった。面白そうだからこれも来年の種に加えることにした。
(10月28日)
 種を種箱に収納するのを忘れてていた。後から採取した黒色の種はどうやら虫食いであったようで、全部捨て、緑色かかった種のみ収納。
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5.15 オクラの栽培 [オクラ]

 オクラの栽培はなかなか難しい。苗を定植しても5月いっぱいは大きくならず、枯れたりヤトウ虫か何かに茎を食い千切られる被害が多発する。また、直播きすると生え損なうことが多く、種の蒔き直しを強いられる。
 加えて、生り出すと、今度は葉巻虫の被害が全面的に出てくる。これは強い農薬でないと退治できず、例年無農薬でやっているから、被害がひどいと樹勢が弱り、収穫減になる。
 こうしたことから、例年、種蒔きなり苗作りをたくさん行うことにしている。なお、種は毎年自家採取している固定種だ。
 作付けは、毎年、須賀前の畑に1畝を作付けし、自宅前の畑で空いた所があれば適当に作付けしてきたが、2015年からは出来のいい須賀前の畑だけにした。
 須賀前の畑は例年まずまず収穫でき、自家用に十分間に合うが、お客様に差し上げられるほどには収穫できなない。
 オクラの栽培法であるが、今まで、苗作りはやったりやらなかったりで直播きすることも多かたが、2014年からはポット苗を露地で育苗することにしている。

<2016年>
(4月11日)
 一昨年の経験を踏まえて、昨年同様に、5月半ばにポットに種蒔きすることとする。
 昨年は須賀前で1畝と1/3畝の作付けとしたが、今年は1畝だけとする。
(4月12日)
 少々早いが畝立て。ヤーコン畑に土が寄っているので、境を深く鍬で溝立てし、東区画へ土を動かして均す。
 畝の位置決めをし、鍬で凹みを作り、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)。ビッチュウで埋め戻し、テンワで整形。
(5月14日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は1トレイにビッシリ入る35ポットとし、1ポットに3粒ずつ埋め込み。種は十分あり、半分も使わなかった。
(5月27日)
 順調に芽吹き、随分と大きくなったが、発芽しないポットも若干ある。
(5月29日)
 ここのところ雨がなく、夕刻から雨の予報であり、今日、定植することに。ただし、たいした雨が見込めないので、たっぷり水を差すことにした。
 畝の草叩きは、今までに2度ほど行っており、今日はほとんど雑草は生えておらず、最終整形するのみ。
 今年から1畝に減らしたから、少し株間を狭めようと、適当に定植穴を空けていったが、21株(昨年は18株)しか植えられない。まあ、これでよかろう。
 たっぷり水を差してから、牛糞をドッサリ入れ、土と少々かき混ぜてから、順次ポット苗を植えていく。良さそうなものから2本立てにして植える。残った苗で良さそうなものは株間なり株隣に植え、予備とし、悪い苗は捨てる。
 こうしておけば、ヤトウムシなどに株元を食い千切られても欠損箇所は生じない。
(6月11日)
 欠損3株。予備苗を移植。草叩きし、削り上げ。
(6月15日)
 欠損1株。予備苗を移植。
(6月18日)
 ここのところ、急に成長しだした。よって、2、3本立ちになっている箇所は1本に選った。方法は、株元を鋏で切り取り。
(7月11日)
 本日初収穫。多少大きめのものもあり。20個ほど採れた。
 雑草が繁茂しているので、草刈機(紐タイプ)でざっと刈り取り。
(7月29日)
 雑草が繁茂しだした。下草を鎌でざっと草刈。
(7月31日)
 草刈機で畝間を含めてざっと草刈。
(8月12日)
 順調に生育しつつあり、コンスタントに収穫できている。
 1株にコゴメが湧き出した。
(8月13日)
 株周りをざっと草引き。畝の法面と畝間を草刈機で草刈。畝に枯草を敷く。
(8月15日)
 南の方を中心に所々でコゴメが発生しているのを発見。ナス消毒の余りを噴霧したが、ダニ用だから効くかどうか。
(8月27日)
 農薬はたいして効かなかったようだが、ここへきて自然消滅しだした感がする。順調に収穫できている。
 葉巻虫による被害もほとんどない。これで3年連続そうだ。有り難い。
(8月29日)
 コゴメが消えたと思ったら隣の木に移っている、といった状態で、全部の芽と、被害の酷いものは全体に農薬噴霧。(白ナス消毒の余りを使用)
(9月2日)
 農薬が効いたのか、3日前の雨で叩かれたのか、コゴメはほとんど消失。
 順調に良品が収穫できている。
(9月7日)
 畝の峰に追肥(化成と即効化成ブレンド)。秋雨で浸透しよう。
(9月12日)
 葉巻虫が全く発生せず、コゴメの発生もないから、いたって順調に収穫中。
 なお、南2株は害虫にやられたのか、ほとんど実を付けなくなり、元気がない。
(9月14日)
 ナスのついでに追肥として石灰窒素をヤーコンとの畝間に振っておいた。
(9月21日)
 昨日の台風(最大瞬間風速20.4m)で過半が傾き、足で株元を踏んで立て直し。
 少々収穫量が減ったが、良品が採れ続けている。
(9月24日)
 少々の風で傾くものあり。東面を土寄せし、株元を押さえ、安定させる。
 まだまだ元気で、良品がけっこう採れ続けている。
(10月18日)
 ここ2回、2日置きに収穫するようになったが、大きくなり過ぎるものあり。南2株と途中の1株は虫食いが激しく、収穫は期待できないが、他はまだまだいける。
 ヤーコンの脇芽がどんどん生長し、数日前からオクラに被さりだした。
(10月28日)
 今日は数本の収穫で、もう終わりだ。クズっぽいものが多くなり、成長も鈍い。葉っぱの虫食いも随分と進み、樹体が弱ってきている。今年は葉巻虫の被害がほとんどなく、好調であった。評価は★★★★★
(10月31日)
 本日、最終収穫。11月6日(無収穫)に処分。

<2015年の栽培>
(4月24日)
 本日、畝立て。冬野菜の畝を利用し、その畝の麓に叩いた雑草を集め、土寄せ。施肥は草木灰のみ。
(5月18日)
 本日種蒔き。ポット(小)30個に3粒ずつ埋め込む。段ボールを被せて乾燥防止。
(5月24日)
 最初の1粒が芽吹いた3、4日前にダンボールは外した。今日現在、けっこう芽吹きだした。
(6月2日)
 ほぼ全部のポットに芽吹きが見られ、順調に少しずつ生育中。
 須賀前に準備してある畝に雑草が目立ってきたから、削り上げと草叩きをした。
(6月4日)
 ポット苗で3本とも成育しているものは2本に選った。
 なお、30ポット中、芽吹きがない2ポットに選った苗を埋め込んだが、かなり根が切られているから、ちゃんと着くかどうか怪しい。
(6月9日)
 まだ小さいが、今日から雨模様の日が続きそうだから、いつまでもポット苗にしておくよりはよかろうと、急きょ定植しすることにした。
 まず、一番東の半畝。適当に位置決めし、9株が植わった。西のほうの畝にも適当に位置決めしたら18株となった。偶然にも昨年と同じ本数。残った3株を株間に予備として植えておいた。
 植え付けに当たっては、まだ施肥がしてないから、植え付け穴に牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜてから植えた。追肥は後日。
 なお、2本立てのものが多いが、もっと成長してから1本に選る予定でいる。
(6月20日)
 多少大きくなった。株周りの草削り。
(6月26日)
 2株が欠損しており、予備苗を移植。併せて2本立ちのものを選って1本立てに。
(7月12日)
 少しずつ大きくなった。この畝は雑草の勢いは弱く、草叩きせずにいきそうだ。(写真は今日の姿)
DSCN0423.JPG

(7月20日)
 本日、初収穫、10本ほど。
 昨年より28日遅く種蒔きし、19日遅い初生りとなった。これでよし。
<参考>2014年 種蒔き:4.20 定植:5.26 初生り:7.01
      2015年 種蒔き:5.18 定植:6.09 初生り:7.20
(7月31日)
 ネギ用畝の起こしに先立ち、オクラの畝周りを鎌で草刈し、畝に覆う。また、起こしの合間にサツマイモ畝との間を草刈し、オクラの畝に覆う。
(8月2日)
 畝間を草刈機で草刈。
(8月12日)
 オクラの畝は大して雑草は生えず、オクラが負けることはないが、例年に比べて生長が悪い。どうしたものかと作業日誌をチェックしてみると、どうやら施肥していないようだ。植え付け時の牛糞だけ。これではいかん。
(8月13日)
 今朝、雨の中、西の畝に施肥。
(8月14日)
 東の半畝は肥料を敷き込んであるが、施肥をする。
 東の畝は西の畝より少々背が高い。このことからすると、施肥の大小も若干影響しているが、種蒔き時期が遅れたことが生長遅れの最大の原因であろう。
 なお、株周りの雑草を鎌で刈り、畝に被せておいた。
 収穫はぼつぼつであるが、自家用には十分に足りうる。
(8月16日)
 ネギの肥料が余ったので、オクラに少々再追肥。明日、雨模様だから、土に浸み込むと有り難い。
(8月23日)
 肥料が効いてきたようで、やっとはっきりと生長しだした。脇枝からの収穫もけっこうできるようになった。
(9月1日)
 ここ2年は葉巻虫の被害は少ないが、今年はまだ全くない。ただし、害虫による軸折れが少々出だした。
 例年なら下り坂だが、樹勢は上り調子といった感がする。種蒔きを遅くしたのと施肥が大幅に遅れたからだろう。
(9月15日)
 少々葉巻虫の被害が目に付きだしたが、樹勢に影響はなさそうだ。害虫による軸折れも続いているが、これも樹勢に影響はなさそうだ。
 まだまだ元気に生長しており、本日が今までの最高収穫。
 千切り忘れを種取りに残してあるが、1週間ほどまえに1個、今日1個、枯れ枯れになったものを持ち帰る。
(9月19日)現在の姿
DSCN0434.JPG

(9月29日)
 本日、今季最大の収穫。1、2割が元気をなくしているが全般にまだまだ元気。良品が採れ続けている。葉巻虫の被害はほとんどない。
(10月1日)
 気温が上がらないせいであろう、2日前の半分の収穫。
(10月16日)
 10月に入って順次枯れだし、西の畝は大半が枯れてしまったが、東の畝はまだまだ元気だ。虫も食わず、良品が採れ続けている。
(10月30日)
 西の畝を本日最終収穫。虫食いも始まった。あまり良品ではない。
(11月1日)
 東の畝はまだ元気だが、本日最終収穫し、西の畝とともに撤去。
(11月17日)
 西の畝の草叩き

<2014年の記録>
 今年の夏野菜作付け計画では、須賀前の畑に1畝(約11m)、自宅前の畑1畝半(計約7m)を予定するから、40株程度の作付けとなる。となると、ポット苗を63個用意すれば事足りよう。ついでにゴーヤを7ポット、合計70ポットで、トレーが2個ちょうど一杯になる。これを4月20日に準備し、種蒔きすることとしよう。
<反省>後日追記:暑くならないとちっとも成長しないから、もう1か月後に種蒔きしても良さそうである。今年6月15日の追加種蒔きの成長ぐあいを参考にして、来年の種蒔き時期を決めよう。→6月15日追加種蒔きの初収穫は8月7日であった。そして、4月20日種蒔きの初収穫は7月1日だったから、来年は1か月遅らせ、5月半ばに種蒔きしよう。
(4月20日)
 ポット苗63個はいかにも多すぎると感じ、トレーは1個にし、35ポットに種蒔き。各3粒埋め込む。これで、足りるだろう。ゴーヤは空きプランターに入れ、管理しやすいようにした。
(4月29日)
 幾つかの芽吹きが見られた。
(5月5日)
 たいていのポットが2、3粒綺麗に芽吹いて順調に生育中。種がとれて2枚葉が開いているものが2本あるポットはしばらく2本立てで育てることにし、3本目を引き抜く。なお、3粒とも発芽してないポットが2つある。
(5月12日)
 芽吹きのないポットは1つになった。
 万田酵素100倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月15日)
 最後の1ポットも芽吹く。3本生えたものは2本に選る。
(5月23日)
 苗の成育状況。手前:オクラ、後方:ゴーヤ、右上:ニラ、左のダンボールの下:メロン(種蒔きしたばかりで乾燥防止)
 オクラはなかなか生長しないものだ。
DSCN0279.JPG

(5月26日)
 今夜は良いお湿りとなる予報。そこで、苗はまだ小さいが須賀前の畑に定植することにした。(以下、このページでは須賀前について記し、自宅前は別途記事にする。)
 畝は既に立ててあり、各種有機肥料(有機肥料粒、種粕、鶏糞、牛糞、苦土石灰)が敷きこんである。
 小さな雑草がビッシリ生えているので、テンワ(手鍬)で削り降ろす。
 苗がたっぷりあるので、少々株間を狭くし、約11mの畝に18本を植えた。なお、ポット苗は2本立てが大半だが、そのまま植えた。着根してしばらくしてから1本にしよう。
 予備苗はなし。自宅前の畑で予備苗を用意する。
(5月30日)
 畑が乾きだしたので、種蒔きしてあるニンジンのついでに水やりを今日から連日行うことにした。
(6月3日)
 昨日まで水やりしたが、明日あたりから雨模様となる。よって、今日からは水やりを止めた。
 本日、追肥・土寄せ。まだ、早いがついでがあったので、実施することに。まず、畝の東面の裾をクワで削って溝を作り、有機肥料(有機肥料粒、種粕、鶏糞)を適当にばら撒き、軽く土寄せした。
 西面は軽く削り上げ、草叩きしておいた。
 まだまだ小さな苗だが、活根したようであり、もう少し生長したら2本立てを選って1本にしよう。
(6月12日)
 まずまずの大きさになり、ヤトウムシの被害は全く出ていないようだから、本日、2本立てを選り、1本立てとした。
(7月1日)
 だいぶ成長し始め、本日数個を初収穫。昨年とどっこいどっこいだ。昨年はハウス育苗した苗が10本あり、今年より早期育成した苗があったが初収穫時期に変わりはなく、早期栽培しても意味がないことが判明。
 まもなく西面に追肥せねば。
 →<後日追記:追肥やり忘れ。でも、十分に成長してくれている。>
(7月8日)
 まだ成長中であるが、連日数個は収穫できている。今日は時間がなく、収穫せず。
 大型台風が日本列島を横断する恐れが出てきた。そこで、支柱1本を差し、結わい付けた。
(7月13日)
 今年のオクラは調子が良さそうだ。例年、脇枝の生長が思ったほどでなく、その分、オクラの実が少ないのだが、今年は太い脇枝が各株2本程度出ている。高収穫を期待しよう。
DSCN0314.JPG

(7月26日)
 今年は他でもオクラは調子が良いと聞いた。基本的に隔日収穫しているが、今日は今までで最も多く収穫できた。樹の勢いもよく、葉巻虫の被害はまだほんのわずかである。
DSCN0327.JPG

(8月7日)
 8月1日から毎日収穫することにした。7日現在、まだまだ最盛期の状態にあるが、少々色付きが悪くなった。樹勢の弱りか、虫害か、追肥不足か、原因は分からない。
 なお、葉巻虫の被害や虫による軸折れが少々増えてきた。
 5日に良いお湿りがあり、白ナスにはそれまで何度か水やりしたが、オクラには今季は水やりせず。また、昨年は乾燥防止のため畝に雑草などを覆ったが今年はまだせず。
(8月11日)
 昨日の台風で全体に少々傾いたがそのままにしておいた。北半分弱はゴーヤの垣根が倒れて抑え付けられたが、大したことはなく、傾いたままにしてある。依然として高収穫が続いている。
(8月24日)
 西面の草をたたき、削り上げ上げ。
(8月27日)
 3、4日前から収穫量が少し落ちた。今日はピーク時の4割程度。少し樹勢に衰えが見え出した。
(9月28日)
 ピークが過ぎて1か月以上経ち、枯れたものが過半だが、まだまだ元気な樹も残っている。実に虫食いがどれだけか進んできたのは例年どおりだが、今年は畑が湿りがちなせいか、かなり調子いい。
 ハクサイの苗が大きくなり、もう定植せねばならないから、今日、処分することにした。
 しかし、南端の4株はまだ元気だから当分残すことにし、また、主幹は枯れても若い脇芽が元気なものは、脇芽だけ残して他を鎌で切り取った。
 ハクサイの苗も南端の4株分を残して何とか定植でき、もう暫くオクラの収穫を楽しむことにした。
(10月9日)
 残りのオクラもだいぶ疲れてきた。白菜の後植えをこれ以上延ばすことはできず、今日で処分。

<2013年の記録>
 今年の苗作りをどうしようかと迷ったが、昨年の5月少雨には参ったから、ポット苗を作り、これは路地での育成であるが、ある程度大きくなってから、須賀前の畑に定植しようと思っている。苗が余ったら自宅前の畑の空いた所に適当に植えよう。
 そこで、4月14日に、おふくろに30ポットの種蒔きを早速行なうよう頼んだ。
(4月16日)
 おふくろは、ポットに培養土(土太郎)を詰めただけで放置している。どういうことだ。やむなく小生が自分で種を埋め込む。これを日向に置き、散水。
(5月5日)
 8割方芽吹いた。まだのポットに種を1粒ずつ埋め込み。
(5月10日)
 お隣さんのハウスに、うちの名札を着けたオクラのポット苗が10個あるではないか。おふくろに聞くと、種蒔きし、管理を頼んでおいたという。路地栽培のポット苗に比べてだいぶ育ちが良いが、まだまだ小さい。
(5月19日)
 ポット苗で虫に食われたものを複数発見。そこで、芽吹かなかったものを含めて8ポットに新たに種蒔き。そして、場所変え。直ぐ隣に草花が植わっており、そこに居る虫に食われた可能性が高いからである。たしか、昨年もそうであった。
<以下、須賀前の畑の栽培について記すこととする。自宅前は別記。>
(5月27日)
 まだ小さ目だが、本日、20株ほどを定植。
DSCN0147.JPG

(6月2日)
 ヤトウ虫か何かに根元を食い千切られた2株と育ちが悪い1株を、新たなポット苗で再定植。(6月4日に、また1本食い千切られた。後日、再定植予定。)
(6月10日)
 畝の東面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月17日)
 オクラはなかなか大きくならないもの。畑に定植したものもまだまだ小さい。オクラって毎年こうしたものだが… (昨日撮影)
DSCN0158.JPG

 今日は、雑草を退治し、畝の両面から削り上げをした。
(6月18日)
 本日、畝の西面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月28日)
 だいぶ成長し始め、本日3個初収穫。
 例年、9月いっぱいまで収穫ができる。今年も期待できよう。
(7月22日)
 順調に成育し、隔日でまずまずの収穫。本日けっこう収穫。
 雑草退治のため、削り上げ。
(7月31日)
 時折の夕立、一昨日の一日雨で湿り気が多く、順調に成育し、隔日大収穫。
 葉巻虫の被害はまだほんのわずかである。
(8月4日撮影:雑草を敷き、熱射・乾燥防止)
DSCN0202.JPG

(8月10日)
 隔日で大収穫するも、実の成長が著しく、昨日に続き、今日も収穫。
 8日から猛暑で当分雨なし。よって、土寄せした。
(8月12日)
 畝はまだ湿り気が十分あり連日の猛暑で、オクラの実がグーンと伸びる。本日今年最大の収穫。葉巻虫(ワタノメイガ)などの被害も少ないから助かる。
(8月15日)
 まだ畝は乾いていないが、今後も雨なしの模様だから、本日、たっぷり水やり。みずみずしい実をいつまでも収穫したいものだ。これから毎日のように水やりしよう。
(8月20日)
 葉巻虫の被害も少なく、水やりの効果もあるのだろう、豊作がずっと続いている。
(8月26日)
 21日に水やりしてからは、雨が期待できそうでしなかった。でも雨らしい雨はなく、やっと25日にまとまった雨。助かった。
 でも、グンと涼しくなって、実の生長がほとんどなく、本日の収穫は小さめのものばかり。
 これからぼつぼつの収穫となろうが、葉巻虫の被害も少なく樹勢がいいから、当分収穫は続くだろう。
(9月4日)
 樹勢が落ち、生りが悪くない、屑っぽいものが多くなった。
(9月13日)
 半分は枯れてしまい、残りもだいぶ生りが悪くなった。
(9月20日)
 本日最終収穫。大根・カブの種蒔き準備のため、処分し、起こす。
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4.4 オクラの栽培(自宅前の畑) [オクラ]

 オクラの栽培については、メインは、毎年、須賀前の畑で1畝栽培とし、サブとして自宅前の畑の空きスペースでどれだけか栽培している。そのサブの方は、たいていの場所が風通しが悪くて毎年虫食いがひどく、たいして収穫できない。
 当初は、今年も、サブとして自宅前の畑の西区画で栽培を予定していたが、須賀前の畑でもう1/3畝作付け可能となることが分かったので、自宅前の畑はオクラの作付けを止め、変わりに枝豆(これも虫食いがひどかろうが試しに栽培)を数株栽培することにした。
 よって、今年からは、自宅前の畑でのオクラ栽培は中止することとする。
 なお、過去の栽培経過は残しておくことに。

<2014年の記録>
 ここでは、自宅前の畑での栽培について特記すべき事項を書くことにする。
 例年、須賀前より自宅前は成績が悪い。立地条件が良くないからだ。風通しが悪い、遅くからしか日が当たらない、病害虫が巣食う、うっそうとした草花・雑草が近くに繁茂している、といった理由からだ。
 特に、オクラが生り出した頃から発生する葉巻虫の被害がひどい。2013年は施肥忘れも重なってわずかしか収穫できなかった。
 今年はどうなるだろうか。作付け位置は、東区画の南の方、柿の木の隣に短い2畝(うち半畝はピーマン)を予定している。昨年とほぼ同様な、条件の良くない場所だ。
(5月26日追記)
 まだ小さい苗だが、今夜は良いお湿りとなる予報だから、定植することに。
 有機肥料が敷きこんであり、細かな雑草を削り上げる。
 少々株間を狭くし、13株を定植。畝間に予備苗を3本埋めておいた。
(6月5日追記)
 ヤトウムシか何かに3本が齧られ茎だけになってしまった。予備苗を移植。
(6月8日追記)
 今日、南面に施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒)を行い、土寄せ。
(6月11日追記)
 2本が消えている。ヤトウムシか?そうであれば枯れたものが残っているはずだが。おふくろが近くで草引きをしていたから、間違えて引き抜いてしまったのだろうか。
(6月14日追記)
 今朝、ヤトウムシか何かに3本が食い千切られた。3日前の2本も、犯人はおふくろではなくて同じだろう。
(6月15日追記)
 食い千切られた株の周りを掘り返したが、虫は発見できず。
 追加で7ポットに種蒔き(3、4粒ずつ)をしておいた。
(7月2日追記)
 その後の被害はない。須賀前の畑の予備苗が1本余り、遅がけながら、これを今日、自宅前に畑に移植。土が落ちてしまい、根が裸になってしまった。はたして着くか。
 なお、雑草が激しいので、畝の両面を削り上げ。
 柿の木の影になり、日照時間は半分もないだろうが、成育は思いのほか良い。今日、1個を収穫。
 ところで、追加で作ったポット苗であるが、暑くなってからの種蒔きであるから、順調に成育している。まだ小さな苗であるから、今しばらく育苗せねばならないが、約2か月遅れの種蒔きで、どういう生長の仕方をするか観察し、来年の種蒔き時期決定の参考にしたい。
(7月6日追記)
 本日、追加種蒔きしたオクラを定植。3、4本立てのものは2本立てにした。
 なお、畝全体の北面に施肥(化成1:種粕3)し、土寄せ。
(7月13日追記)
 追加苗がヤトウムシか何かに食い千切られる被害は全く出ていない。もう少ししたら1本立てにしよう。
 オクラの実は少しずつ順次収穫中だが、須賀前の畑に比べて樹がやせ細っており、あまり期待できないかもしれない。
 なお、葉巻虫の被害を1つ発見。虫を潰しておいた。
(7月20日追記)
 ヤトウムシは何かの被害は全くなし。本日1本立てに。
 北面に第2回目の施肥(化成1:種粕3)を行い、両サイドから削り上げ。
(8月11日追記)
 追加種蒔きしたオクラも随分と伸びてきて、2、3日前に初収穫。
 昨日の台風で、これらの大半が倒れてしまい、今日、起こして株元に土を寄せておいた。
 なお、須賀前の畑と同時に定植したオクラは期待以上に成長しているが、やはりほっそりしており、収穫量も須賀前の半分ほどだ。虫の被害としては須磨前と同程度だが、最上部の葉が別の虫によって葉脈だけになる被害が出始めた。
(8月16日追記)
 相変わらず、まずまずの収穫が続いている。
 ところで、6月15日に追加種蒔きしたオクラは樹勢が良く、虫害もほとんどない。もう少しで背丈が追いつきそうだ。しかし、実はなかなか収穫できない。遅蒔きするとこうなるの?不思議なものだ。
(8月24日追記)
 遅蒔きのオクラガ数日前からポツポツ収穫できるようになったが、後が続かない。当店のお客様も言ってみえたが、オクラを遅植えすると木は大きくなれど実がちっとも生らない。
 なお、早植えのオクラで、もうダメになりそうな株が半分ほど生じた。
(10月9日追記)
 たいして収穫できないだろうと思っていたが、ポツポツ収穫ができ、今日現在まだ2株が元気だ。もう少し収穫が続こう。
(10月24日追記)
 本日、4、5個の収穫で終了。

<2013年の記録>
 南区画の比較的長い畝の半畝をオクラにした。ここは格別に条件が悪く、日が当たる時間が一番少ないし、病害虫が巣食う、うっそうとした草花・雑草が直ぐ近くに繁茂している。
 6月18日、10株ほどを定植したが、良い苗は須賀前の畑に持って行き、残りのまだ小さな苗の状態である。
 定植の数日後、2株がヤトウ虫か何かに根元を食い千切られた。
 7月 2日、欠けた場所に苗を定植。まだ非常に小さい苗だが。
 7月 9日、雑草が多く、削り上げ。
 7月20日、少しずつ成長しだした。雑草を削り上げ。
 7月23日、3個(一昨日2個)、実が小さいながら初収穫。
 7月31日、何とか様になってきたが、本格的な収穫はまだ先だ。
 8月10日、少しずつ大きくなり、良品が取れ始めたが、まだまだだ。
 8月16日、また少し成長し、実も様になってきたが、まだこれからだろう。
        葉巻虫(ワタノメイガ)の被害が須賀前の畑より目立つ。
 9月 4日、葉巻虫の被害は減ってきたが、ヒョロヒョロした樹勢であり、葉も細く、実も細い。まだ、青々としているものの、生りは良くない。その原因として、元肥も入れなかったし、おふくろが施肥すると思っていたが一番遠い場所であるから面倒がって全く施肥しなかったからであろう。同じ畝のピーマンも同じだ。
 9月14日、状態はあまり変わらないが、まだイキイキしており、良品がぼつぼつ収穫できている。
 10月7日、2、3日ごとに数個を収穫中。毛虫がかなり発生していて、葉っぱを食べている。そろそろ終わりか。
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