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4.9 しだれ梅の陰でニラの栽培 [ニラ]

 10年ぐらい前までだろうか、自宅前の畑の縁にあちこちニラが生えていた。それがいつしか消えてなくなってしまったと思っていた。というのは、同様にしてラッキョウが植えられていたからである。
 今は亡きおふくろが“ニラは欲しかったら採っていけ。ラッキョウはわっちが酢漬にするわ。”と言っていたのだが、他界する数年前からはラッキョウの酢漬を作らなくなり、小生が雑草と共にこれらを草刈機で刈り取っていた。
 こうして毎年草刈をするうちに“ラッキョウが一人生えしているな”と思うようになってしまったのである。
 以来、女房はニラを料理に使わなくなったが、たまにはニラが少し入った炒め物が食べたい。
 そこで、2014年に「野口のタネ」にネット注文して種(たいりょうにら)を入手し、4月半ばに種蒔きし、栽培に初挑戦したのだが、芽吹きは悪かったものの何とか少量の苗をタラの木の東側に定植し、7月には収穫することができた。
 ところで、そんな頃に、畑の中の椿の木の北東側に何年も放置していたのはラッキョウかと思ったら、なんとニラであった。その後、柿の木やしだれ梅の枝先辺りなどにもニラがかたまって生えているのを発見。
 それらのうち一部を掘り出し、栽培畝の隣に移植し、栽培することにした。2列並べて栽培比較すると、「野口のタネ」で求めた品種より、一人生えのもののほうが生育がいいのが分かった。
 2015年から畑の改造を始め、2016年になって、ニラの畝周りは背が高い雑草が生えるし、母屋から離れた場所にあるから管理が手薄になり、ニラの栽培箇所の場所移動をすることにした。移動場所は、しだれ梅の枝先の東側である。それが、しだれ梅の枝で隠れるようになり、けっこう日陰での栽培となったが、このほうが調子がいいことがわかった。以来、ここで自生させることにした。

<2017年>
(4月9日)
 そろそろ食べ頃となったが、施肥として草木灰を振りかけておいた。
(4月24日)
 全部刈り取る。少々遅れたようで、一部葉先が枯れている。
(5月8日)
 もう、元通りの姿に回復している。近日、2回目の刈り取り。
(5月24日)
 再び2週間で元通りの姿に。本日、3回目の刈り取りと草引き。
(6月26日)
 部分的に4回目の刈り取りするも、けっこうな量ある。1か月も経つと、一部葉先が黄変している。
 綺麗に草引き。
(7月23日)
 部分的に5回目の刈り取り。葉先の黄変はほとんどない。ほとんどしだれ梅の陰になっているから調子がいいのかも。
(8月22日)
 部分的に6回目の刈り取り。絶好調。雑草はほとんど生えないので助かる。
 ところどころで花芽が出だした。
(9月17日)
 その後、けっこう花芽が出て、花も咲いた。遅ればせながら、花も葉も全部刈り取り。
(10月6日)
 もう元通りに生育しており、いつでも収穫できる。→9日に全部刈り取って収穫。
(11月20日)
 数日前に最後の収獲。部分刈り取りも含めて9回目の刈り取り。
 本日、ていねいに草を引き、若干の土を被せる。その上に、雑草防止のため籾殻を厚めに敷く。

<2016年>
(10月21日)
 しだれ梅の枝先の東面には一人生えがけっこうあるし、切り株が幾つかあって通常の野菜栽培には適さないから、少量のニラ栽培に一番適している。
 まず、しだれ梅の奥の方のニラを掘り出し、次に、ウドの続きの栽培畝から同一品種のものを掘り出し、「野口のタネ」で求めた別品種はそのまま放置。
 しだれ梅の枝先の東面をテボでできるだけ深く掘り起こし、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)し、かき混ぜる。退けておいた土を被せてから牛糞を撒き、かき混ぜる。
 そして、溝を掘り、ニラを株分けし、3本ずつ程度で植えていく。1mほどを3列植えして終了。
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2015-16年 ニラ2品種の栽培比較 [ニラ]

 ニラは、2014年に種(野口の種「たいりょうにら」)を購入し栽培を始めたが、2015年に畑のあちこちの縁に一人生えしているものを発見。
 そこで、この2品種のどちらが栽培しやすいか、また、どちらがうまいか、それを比較するため、両方を並べて栽培実験することにした。
 「たいりょうにら」は定植してまだ2年目だが、上部を刈り取り、掘り起こす。「一人生えニラ」も上部を刈り取り、2箇所から掘り起こす。
 場所は、「たいりょうにら」を栽培していた箇所であるが、2列植えにするため、幅広に畝を立て直すことにした。
 まず、ビッチュウで周りをはつり、苦土石灰、種粕、鶏糞、化成をばら撒く。次に、ビッチュウで起こしを行い、肥料を混ぜ込む。そこへ牛糞をたっぷりばら撒き、ビッチュウではつり、混ぜ込む。
 これで、下ごしらえはできた。移植に当たっては、けっこう根が伸びているので、まず1列を鍬で溝立てし、ニラを2、3本ずつにばらして埋め込んでいく。埋め終わったら、平行してもう1列溝を立て、同様に埋め込んでいく。
 最後にジョウロで散水して終了。
 何日かすると新芽が伸びてくるだろうから、それを観察することにしよう。そして、収穫時期が来たら味見だ。
(9月27日)
 もう10cmも伸びている。ただし1、2筋だから、刈り取るには少々早い。
(10月14日)
 1本から2筋3筋が10cm以上になった。全部刈り取る。2品種とも形に差はない。量が少ないから、混ぜてしまい、味見比較は来年となる。
(11月17日)
 冬草がいっぱい生えており、草引き。西の列は元気がなくなっており、一部雑草と一緒に引き抜いてしまった。これが「たいりょうにら」か。記事に書いておかなかったので不確か。東の列は元気で食べられそう。
(12月17日)
 西の列は「たいりょうにら」に間違いない。株元から萎れ、ほとんどが絶えてしまったようにみえる。ただし、春に芽吹く。
 東の列は元気いっぱいで食べられそうだが、硬かろう。畑の他の所にも見られる。
<2016年>
(4月26日)
 「たいりょうにら」も十分に伸びてきた。どちらも収穫できそうだが、従前のものは葉が硬そうだ。本日、2列の間に軽く溝を立て、施肥し埋め戻し。
(5月2日)
 女房が料理に使うからとニラを収穫。「たいりょうにら」は葉が細く、「一人生えニラ」を第1回目の収穫。5cmほど残し、全部を刈り取り。葉先が黄変しているものがあり、それは切り取る。
(5月中旬)
 「たいりょうにら」を収穫。
(5月30日)
 第1回収穫後、28日経って元の状態まで生長し、「一人生えニラ」を収穫。
(7月18日)
 その後に1回収穫したと思うが、直ぐに伸びる。今日見てみたら、「たいりょうにら」に花芽が伸びている。
<栽培比較の評価>
 どちらも長さ幅とも同程度の大きさであり、味や硬さも変わらない感がする。
 「一人生えニラ」の方が生長の勢いがよく、また、花芽の出が遅いから長く収穫できそうだ。
 軍配は「一人生えニラ」に揚がる。
(9月1日)
 その後の収穫はなし。今現在、両方とも花が咲き出した。草引きをしておいた。

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2014-15年 タラの木東側でのニラの栽培 [ニラ]

 10年ぐらい前までだろうか、自宅前の畑の縁にニラが生えていた。それがいつしか消えてなくなってしまった。以来、女房はニラを料理に使わなくなったが、たまにはニラが少し入った炒め物が食べたい。
 そこで、昨年「野口のタネ」にネット注文して種(たいりょうにら)を入手し、4月半ばに種蒔きし、栽培に初挑戦したのだが、ものの見事失敗してしまった。
([挿入追記] と思っていたが、この記事を書いた2時間後、何と成功しているのを発見!秋にはヒョロヒョロと何とか生きていたが冬の間に全部枯れてしまい、すっかり絶えてしまったと勘違いしていただけのことであった。今日、秋より幅広い葉をリンリンと天に向かって伸ばしていたのだ。冬に葉が枯れるとは思っても見なかった。) 
 そこで今年再挑戦することにし、やり方を変えることにした。
 プランターでの育苗を止めて、直播きだ。物の本によれば、できた苗を植え替えるようだが、可能ならばそのままにして育成したいと思っている。
 今日にでも、予定している短い畝(昨年の場所とその隣=どちらもウドの続き)に種蒔きしよう。
(同日追記)
 お昼に畑仕事をしたので、そのついでにニラの種蒔きをすることにした。種は昨年の残り種である。
 予定した場所へ行って、ビックリ仰天!上の挿入追記のとおり栽培が成功していたのである。
 そこで、その畝は草削りと草引きをし、株元から畝の法面に、その草や枯草を敷き詰めておいた。
 もう1畝と成功した畝の両サイドの空きに種蒔きすることに。雑草だらけだから、草叩きし、土を少し削り落とし、平らにして種を筋蒔きする。軽く土を掛けて終了。ただし、成功した畝の両サイドの空き部分には枯草を被せておいた。芽吹きや成長の比較をすることに。
 なお、明日から雨模様であり、水やりはしなかった。
 さて、ある程度育った苗は別の場所で定植せねばならないようだが、同じ場所で肥料を敷き込み、植え直しをすることにしよう。
 なお、種袋の注意書きは次のとおり。
・種蒔き:3月末日
・定植:6月下旬
・収穫:翌年5月~6月
・捨て刈り・刈り払い:7月上旬
・収穫:7月下旬~10月上旬
・特徴:葉幅は広く、15mmにもなる。分けつが極めて少ないので定植は1株8本が適当。
(4月26日追記)
 3月31日に昨年の残り種を種蒔きしたが、全く発芽しなかった。1年前の種では発芽しないのだろうか、っけっこう大きな粒であり、そうは思われない。そこで、今日、残り種の全部を再度種蒔きし、たっぷり水やりし、ダンボールで覆って乾燥防止。晴天が続くから、当面毎日水やりを強いられそう。
(5月6日追記)
 2、3箇所でかすかな芽吹き。段ボールを外し、雑草を細かく千切ったもので覆う。
(5月11日追記)
 昨日までしっかり水やりをしてきたが、芽吹いたと思ったのは雑草であり、どうやら失敗したようである。
(5月25日追記)
 失敗を確認。
<昨年植えたニラの収穫>
(6月2日)
 今年の春になって元気に生長しだし、5月に入った頃には収穫できそうな状態となった。種袋には、「収穫:翌年5月~6月」と書いてある。
 そこで、5月29日に半分を収穫した。たった1mほどの畝だから、半分といっても大した量ではない。
 残した半分が、4日後には所々の葉が少し枯草の様相を早々に示してきたので、6月2日に全部を収穫した。
(6月24日)
 ちょうど1か月経ち、もう収穫可能だが、黒いポツポツした小さな塊が付いている。ネギに特有のアブラムシみたいなものだ。これでは収穫できない。
(7月7日)
 1週間ほど前に園芸用の農薬を噴霧し、けっこう効果があったようだ。
 なお、過半の株に花芽が伸び、今までに2回千切り取った。
 葉先が黄変しだし、収穫遅れの感がする。大きそうなもの半分を収穫。伸びた花芽の軸は硬いので捨てる。
(8月18日)
 周りに雑草が生い茂り、負けそう。食べ頃の感がする。他のついでに草刈機でざっと草刈。
 ところで、1か月ほど前のことであるが、畑の中の椿の木の北東側に何年も放置していたのはラッキョウかと思ったら、なんとニラであった。これも食べられそうだ。
(9月11日)
 2箇所のニラの株周りの草引き。
 なお、柿の木の枝先辺りにも1箇所、ニラがかたまって生えているのを発見。
(後日追記)
 母屋から離れた場所であり、管理しにくいから、ここは止めることにし、従前から自生しているニラをしだれ梅の東側の陰に移植して栽培することにした。

<2014年の記録>
(4月10日)
 10年ぐらい前までだろうか、自宅前の畑の縁にニラが生えていた。それがいつしか消えてなくなってしまった。以来、女房はニラを料理に使わなくなったが、たまにはニラが少し入った炒め物が食べたい。
 そこで、「野口の種」に2、3種類の野菜種をネット注文したついでに、ニラの種も加えておいた。注文が混み合っているようで、まだ届いていない。
 ニラの種蒔きは、手元にある物の本によると3月となっているが、4月でもよかろう。芽吹けば何とかなろうというものだ。
 さて、これをどこで栽培するかであるが、自宅前の畑の西区画にウドを2畝栽培しており、各畝1/3ほど空いている。ここには、ラッキョウが植えっ放しになっており、ここ数年おふくろは収穫もせず、植え直しもしていない。よって、ここをニラ栽培に使うことにする。
 ところで、ラッキョウだが、畑の縁や柿の木の縁など所々で植えっ放しになっている。おふくろも来月には96歳となり、90歳を過ぎた辺りからラッキョウ漬を作らなくなったから、そのような状態になった。
 おふくろが作ったラッキョウ漬はまあまあの味だが、買ったほうが早い。今年当たり、目障りなラッキョウは処分することにしよう。
(4月15日追記)
 野口の種から「たいりょうにら」(幅広の葉になるようだ)が昨日届いた。
 プランターに、草花用培養土の使用済みのもの、牛糞、野菜苗培養土(土太郎)をこの順番に入れ、2筋立てて種蒔き。土太郎を乗せて軽く押さえ、水やりして終了。
(4月28日追記)
 所々で芽吹きが認められた。
(5月12日追記)
 芽吹きは2割程度で終わったようだ。まだ、ほんの小さなもの。
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(7月13日追記)
 その後、遅々として生長せず、どうなってるんだろうと思っていたが、梅雨らしい梅雨になって、グーンと伸びた。といっても、10cm程度の極めて細いものである。
 そこで、今日、ウドの畝2畝の西側1畝の空きスペースに移植した。施肥をしていないので、後日何らかの肥料を施そう。
(7月22日追記)
 まだ肥料はやってない。畝が乾いてきているので、昨日今日とジョウロで散水。
(7月29日追記)
 やっと本日施肥(有機肥料粒、鶏糞)。両サイドをテボで溝立てし肥料を入れて埋め戻し。
 連日のように水やりしている。なかなか伸びないし、太くもならない。
(翌年3月30日追記)
 その後、ヒョロヒョロしたニラに成長したが、真冬に全部枯れたか凍みたのか分からないが消えてしまった。
 でも、これが正常のようだ。冬には葉があらかた枯れるようである。
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