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3.25 はつか大根の栽培 [夏大根]

 昨日、大根おろし用にと夏大根の種をJAに買いに行ったのだが、過去に栽培に成功した「ミニ大根 四季姫」が今回も置いてなく、代替品を探そうにも、あまりに種類が多く、小さめの大根が良かろうと、袋の説明をろくに見ずに「はつか大根 ミニこまち」を買ってしまった。
 が、しかし、家に帰って袋をよく読むと「長さ10cm、太さ1.5cm」とある。これじゃあ、大根おろしにはならない。「サラダ、一夜漬けに」とあるから、葉を菜っ葉として食べ、根は漬物にするしかない。
 大根おろし用は、また買うとして、菜っ葉狙いで「はつか大根 ミニこまち」を栽培することにした。「はつか」のいわれは「20日で収穫できる」から来ているのは知っているが、袋の説明では25日以降とあり、今の時期はまだ寒いから少々遅れるであろう。
 種蒔きは「3月下旬から」となっているから、早速、今日種蒔きすることにした。
<2017年>
(3月25日)
 場所は、ミニハウス前の、昨年まで草花栽培していた空き畝、3m弱とした。
 畝を小型ビッチュウではつり、菊の根っこなどを放り出す。
 苦土石灰、混合肥料(種粕・鶏糞・有機肥料粒)、草木灰を適当に撒いて、さらに小型ビッチュウで細かくはつり込み、鍬で両側からざっと土寄せし、畝を粗整形。
 ここで、牛糞を入れるのを忘れており、牛糞を適当に撒いてから、テンワ(手鍬)ではつりながら混ぜ込む。昨年まで何ら施肥していなかったから、土が痩せているかもしれないが、通常の野菜畝と同程度の施肥で抑えた。はたしてどんなものか。
 次に、鍬で軽く転圧し、種蒔き。種袋には「2、3粒ずつ10cm間隔」となっていたが、さあ種蒔きとなったところで、畝にパラパラッと種をこぼしてしまった。
 こうなったら、ばら撒きでいこう。片寄ってこぼれた種は指で適当にけ散らかし、あとはばら撒き。
 最後に、畝の法面の土をほぐしながら覆土し、鍬で軽く転圧。
 土が気持ち乾き気味だが、明日の午後から少々お湿りがあるから散水せず。
 なお、種が半分以上残ったから、これは様子をみて、次回にでも使用することに。

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3.24 夏大根の栽培 [夏大根]

 大根は年中あってよい。夏場は大根おろしが必要となるからである。よって、2014年から試行錯誤しながら栽培を始めた。2015年からは4回に分けての時差蒔きである。

<2017年>
 今年の夏大根も何回かの時差蒔きでいこうと思うが、夏キャベツも苗を時差栽培するから、2品種を同じ畝で同時栽培することにした。
(3月24日)
 第1弾の畝づくり。北東区画のニンニクの直ぐ隣の空き畝。
 苦土石灰、混合肥料(種粕・鶏糞・有機肥料粒)を少々撒き、牛糞をたっぷり撒いて、小型ビッチュウで細かくはつり込み、鍬で両側からざっと土寄せし、畝を粗整形。
 たっぷり散水し、土を十分に湿らせておいた。
 本日、JAで種を購入。迷った揚げ句に「はつか大根 ミニこまち」とした。が、しかし、家に帰って袋をよく読むと「長さ10cm、太さ1.5cm」とある。これじゃあ、大根おろしにはならない。種を買い直さねば。

<2016年>
 過去2年の概要は次のとおり。
 2014年(自宅前畑西区画):6月4日種蒔き「ミニ大根 四季姫」。選り菜がおいしかった。その後、けっこう虫食いがひどかったが、十分に成育し、7月下旬~9月上旬に収穫。虫食いはお盆頃に弱火となる。初年度としては、まずまず成功。
 2015年(自宅前畑北東区画柿の木の隣)4回時差収穫
 第1弾:4月9日種蒔き「ミニ大根 四季姫」、春冬兼用「耐病総太り」、冬大根「青首宮重 総太り大根」。「ミニ大根 四季姫」は発芽率悪し。虫食いは少なく、選り菜を食す。「ミニ大根 四季姫」は花芽も出ず、一番太くなる。他の2品種は花芽がやたらと伸びる。6月10日「ミニ大根 四季姫」を初収穫し、その後は6月下旬でもって収穫終了とする。「ミニ大根 四季姫」は成功であった。
 第2弾:4月30日種蒔き「ミニ大根 四季姫」、春冬兼用「耐病総太り」。順調に成育し、虫食いも少ない。7月7日初収穫。収穫適期は7月20日より前まで。成功であった。
 第3弾:5月31日種蒔き。「ミニ大根 四季姫」。肥料不足や雑草繁茂で成育が遅れ、昨年は7月下旬に収穫できたが今年はまだ収穫できず。7月下旬から葉っぱの虫食いがひどくなり、お盆を過ぎても虫食いは止まず、9月11日には葉がほんのわずかとなる。9月27日には青葉が茂り始めたものの、根は小さく収穫できない。10月14日にやっと3本収穫(うち1本は繊維が多い)。11月4日、目に見えて太くなってきて、良品を1本収穫。栽培は失敗。
 第4弾:6月30日種蒔き「ミニ大根 四季姫」。葉っぱの虫食いがかなりあり。7月30日に虫食いがいったん止まるも、その後、また虫食いがあり、9月11日現在葉っぱは少なく、根は随分と細い。9月27日には青葉が茂り始め、虫食いも減り、10月下旬に2本収穫し、11月に2回収穫するも、末には冬大根の収穫が始まり、処分。栽培は失敗。

 これを踏まえ、今年は作付け規模を半減させ、昨年と同様に4回の時差蒔き(毎月月末)を北西区画の一番北でしてみようと思っている。
<第1弾(3月末種蒔き)>
(3月29日)
 既に畝立てしてある畝を全部壊して畝下に肥料敷き込み。3月20日以降、雨なしが続いており、種蒔きは当分見合せ。
(3月31日)
 テンワ(手鍬)で畝を台形にし、3度にわたり水を貯め、湿らす。
(4月1日)
 半畝に「ミニ大根 四季姫」を種蒔き。3cm間隔に埋め込み、手で転圧。ホースで散水。
(4月8日)
 1日、3日少々の雨。4日、7日は本降り。8日に芽吹き確認。
(4月30日)
 順調に生長しているが、選りはもう少し後にして葉食しよう。
 なお、ウリハムシが集っていた。葉の穴あきが所々にあるが、彼らのせいか?
(5月5日)
 20cm強の間隔で選り。8本ほどを残す。
(6月7、17日)
 2本ずつ収穫。十分な大きさ。初回は葉っぱも食べられたが、2回目は葉枯れが進み、少々無理かと思ったが、何とか食べられた。
(6月22日)
 1株に花が咲き出した。他も葉っぱの伸びがいい。よって、残っていた4本とも収穫。なお、葉っぱは虫食いがひどく、食べられないことはないが、他に葉野菜があるから捨てる。評価は★★★★☆

<第2弾(4月末種蒔き)>
(4月30日)
 種を昨日JA売店へ買いに行ったのだが、「ミニ大根 四季姫」が売ってなく「おろし夏大根」を購入。
 既に畝下に肥料が敷き込んである。残っている半畝の2/3を使用し、本日種蒔き。
 袋から少しだけ手に取ったのだが、余ってしまい、葉食用に2列蒔きとした。
(5月4日)
 連日水やりし、本日一斉に芽吹き。
(5月29日)
 最初で最後の選り。5株を残す。
 葉の虫食いは案外少なく、葉食に耐える。
(6月22日)
 第1弾が収穫終了し、第2弾が順調に育っている。半月すれば小さいながらも収穫できるかも。
(6月30日)
 1株に花芽が伸び、千切り取る。まだ収穫には早い。
(7月11日)
 第1弾に比べ生長が悪いが1本を収穫し、大宮へトマトなどと送る。評価は★★☆☆☆
(7月24日)
 2本目を収穫後、たっぷり水やり。かなり巣が入り、上のほうと下のほうは十分大根おろしになった。
(8月20日)
 残り2、3本は完全に枯れ、食べられそうにない。

<第3弾(5月末種蒔き)>
(5月31日)
 種箱を見たら、なんと「ミニ大根 四季姫」がまだ残っていたから、それを全部使用。
 既に畝下に肥料が敷き込んである。残っている1/4畝を使用し、本日種蒔き。
 葉食用にもできるから3列蒔きとした。
(6月26日)
 すぐに芽吹き、順調に成育。もう少し後のほうが良かったかもしれないが、本日、最初で最後の選り。5株を残す。葉っぱの細かい虫食いがけっこう多い。
 選り葉は裏に白いポツポツがかなり付いており、食すには気持ち悪いから、それらは捨てたので、選り葉は少量しか採れなかった。
(7月24日)
 けっこう虫食いがあるが、少しずつ生長しているようだ。たっぷり水やり。
(8月20日)
 まだ中くらいの大きさだが、葉が完全に枯れ、食べられそうにない。評価は☆☆☆☆☆


<第4弾(6月末種蒔き)>
(7月1日)
 第1弾の収穫跡に種蒔きすることに。畝の整備がてら、鶏糞・種粕と牛糞を畝下に少々入れ込む。
 種は今年買った「「おろし夏大根」を全部使い、葉食用にもできるから3列蒔きとした。
 うっすらと土を被せ、軽く転圧して終了。
(7月8日)
 きれいに芽吹いている。
 葉っぱの虫食いがひどくなるのが予想されるため、防虫囲いを網戸の端切れでおこなうことにした。
 細い支柱の切れ端を集めてきて、L70cm、W40cm、H30cmほどの大きさで枠作り。少し太めのステンレス針金を支柱の端に当て、細めの針金で巻きつける。これで枠ができた。
 枠を芽吹いた大根の畝に差し込み、3分の2ほどが枠内に入り、3分の1は枠の外となり、虫害比較ができる。網を被せて枠に沿って押さえつけ、ずれないようにする。枠の両サイド(長辺)は土を軽く寄せて虫が入らないようにする。それと直角のサイド(短辺)にはプラスチックボードを切って当てて完成。
 小1時間の作業であったが、これで選るまで放置し、選り葉を収穫したあと、枠を少々背を高くし、枠の両サイド(長辺)に細長いプラスチックボードを当ててやれば収穫まで網で囲ったままにできよう。
 この防虫囲いの効果を観察することにしている。
 なお、寒冷紗を短く切って使う手もあるが、風が通らないのでコゴメが大発生する恐れが大であり、見送ったところである。
(7月19日)
 どんどん伸びて防虫囲いに当たるようになったから、外す。囲った箇所と野ざらしの箇所ともに小さな虫食い穴が数多くあり、囲いの効果はなかった感がする。
(7月23日)
 本日選り。たっぷり選り葉が食べられそう。
 株元に土寄せし、ぐらつきを防ぐ。
(7月24日)
 他のついでに水やり。
(8月20日)
 葉がほとんどなくなった。これではダメかも。

<2015年>
(4月4日)
 昨年のこと。5月のいつ頃だったか忘れてしまったが、遠い親戚の方から少々小振りの大根を3本もらった。本業の傍ら畑を守りしてみえるだけで、本格的な農業はしておられないとのことであったが、今時、当地(濃尾平野の一角)で大根が採れるとは思わなかった。
 その大根の葉は少々硬かったが十分に食べられるものであり、大根の煮物もうまかった。大根おろしは夏も時々食べるし、間引きした大根の葉は柔らかくてうまい。そうしたことから、来年はうちでも春大根の栽培をしたいと思った。なお、昨年は、それに刺激されて夏大根の栽培に挑戦し、まずまずの成果を得ている。
 さて、ネット検索すると、春大根の栽培はビニールマルチだのビニールトンネルだのと面倒な作業がいるようなことが書いてある。しかし、たかが大根に、とてもじゃないが、そのような手の掛かることはやってられない。(2016年4月追記:お隣さんの畑で11月か12月に種蒔きし、4月に収穫できる大根をいただいた。春大根は遅蒔きの冬大根といったところだ。)
 さて、今年は、夏大根を4回に分けて、1か月おきに種蒔きすることにした。
 その種をどうするか。何事も実験。手持ちの種を見てみたら、冬大根「青首宮重 総太り大根」、春蒔きも可能と銘うった「耐病総太り」そして夏大根「ミニ大根 四季姫」があったから、この3種を同時に蒔いてみて、成育比較をしてみよう。
 場所は自宅前の畑で、東の柿の木の北側にある短い2畝。柿の葉が生い茂るとかなり陰になってしまう、あまり条件の良くない場所であるが、昨夏にオクラやシシトウを栽培したところ、まずまずの収穫が得られた。それらの収穫後は放置してあるから雑草だらけであり、従前だったら草を叩いてから深く起こして畝を立て直すことになる。ネット検索して得た春大根の栽培マニュアルにも深く耕したほうがいいと書かれている。
 でも、昨年から自然農法を可能な限り取り入れたいと思っている小生。そこで、雑草は邪魔にならない程度に叩くに止め、起耕も必要最小限に止めたいと思っている。
 なお、施肥は、ほぐした土に牛糞を混ぜたものを当初に行い、間引き後に各種有機肥料を株間なり畝の法面に埋め込むこととしたい。

<第1弾種蒔き>
 ここのところ、ずっと雨模様であり、土が湿りすぎているから、雨が上がるであろう1週間後あたりに種蒔きしようと思っている。
(4月9日)
 本日、2畝のうち南側の1畝に第1弾を種蒔き。
 当初は種蒔き位置に幅10cm、深さ10cm程度の起耕で止めようと思ったが、あまりにも雑草が多く、その草叩きがために幅25cmほど土を露出させた。
 次にテボで幅10cm、深さ10cm弱の土ほぐしをし、テンワ(手鍬)で両サイドに軽く土を移動させ、牛糞を撒き、手で元の状態に戻し、再び軽く牛糞を振る。
 畝の頂を手で軽く押さえ、順次種を並べていく。間隔は3cmほど。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」、春冬兼用「耐病総太り」、冬大根「青首宮重 総太り大根」の順。
 最後に、畝の法面にこぼれ落ちている土をほぐし、種周りを覆っていく。根が付いた雑草は跳ねだし、そうでないものは覆いとして使用。蒔き終わったら、鍬で転圧。
 最近の雨により土は十分な湿り気があり、散水はせず、これにて終了。北側の1列は後日種蒔きし、最適時期を探ることとする。
(4月15日)
 種蒔き6日後の今日、芽吹き確認。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」は所々土を持ち上げて少し芽が見える、春冬兼用「耐病総太り」は既に2葉が綺麗に揃っている、冬大根「青首宮重 総太り大根」は2葉が揃いはじめた。
(4月24日)
 2品種は順調に生長しているが、「ミニ大根 四季姫」は芽吹いたものが少なく、ほとんど選りなしで成育させることになる。なお、「ミニ大根 四季姫」は生長が悪い。
(4月30日)
 本日選り。株元周りの細かな雑草を引き、軽く土寄し、ぐらつかないようにする。
 北面にテボで筋目を作り、有機肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒の混合)を埋め込み。
(5月18日)
 株周りをざっと草引きし、株周りに枯れた雑草や引いた雑草を敷いておいた。
(写真は5月27日撮影:手前が第2弾、後方が第1弾)
DSCN0403.JPG

(6月2日)
 数日前から、ついでに水やりしている。3品種とも葉っぱは大きく茂ってきたが根はまだ細い。
(6月4日)
 春冬兼用「耐病総太り」の2本に花芽がグーンと伸び、蕾ができていた。元から千切りとる。
(6月10日)
 残りの「耐病総太り」も「青首宮重 総太り大根」も皆、花芽がグーンと伸び、蕾ができていたので、2、3日前に千切り取った。3品種の中で「ミニ大根 四季姫」は花芽も出ず、一番太くなっている。よって、今日「ミニ大根 四季姫」3株を初収穫。
(6月25日)
 その後、どれだけか太くなった「耐病総太り」を数本、「ミニ大根 四季姫」を1本収穫したが、これ以上は太くならないようだ。まだ、半分も収穫していない。
 「青首宮重 総太り大根」は冬大根専用品種だから、3種類の中で一番細く、一部に腐りが出てきた。
 また、「ミニ大根 四季姫」以外は切っても切っても花芽がグングン伸び、ちょっと油断すると花が咲く。これでは、根っこの部分に巣が入るだろうし、味も落ちよう。なお、2株残っている「ミニ大根 四季姫」も1株に花芽が成長しだした。

<第2弾種蒔き>
 4月30日、2畝のうち北側の畝の西半分(たったの2mほど)に第2弾を種蒔き。なお、東半分は、5月半ばに第3弾を種蒔きしようと思っている。(後日予定変更:第3弾は5月末に)
 第1弾と同様に、雑草叩きがために幅25cmほど土を露出させた。第1弾と同様に苦土石灰を振るのを忘れたが、まあ良かろう。
 次にテボで幅10cm、深さ5cm弱(第1弾は10cm)の土を軽くほぐし、牛糞を撒き、手でかき混ぜる。
 畝の頂を手で軽く押さえ、順次種を並べていく。間隔は3cmほど。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」(最近買ったもの)、春冬兼用「耐病総太り」を半分ずつ。
 最後に、畝の峰際の土をほぐし、種周りを覆って軽く押さえ、枯れた雑草を乗せて乾燥防止。
 以上、第1弾とは若干やり方が変わってしまった。事前にブログ記事を見ておかなかったからだが、より自然農法に近づいたやり方であり、これでよしとしよう。
 ところで、ここ10日間全く雨なしで気温も高い。畝には適度の湿り気があったが、当分の間水やりが欠かせない。納屋の洗い場からホースを10m近く引っ張り散水。1日2回水やりが必要だろうが、直ぐ近くにトマト苗などが置いてあり、そのついでにあれこれ散水することに。
(5月3日)
 今日、一斉に芽吹きが見られた。段ボールを外す。
(5月12日頃)
 第1回選りを行い、10本ほどにし、これで最終選りとした。ぐらつきがあり指で軽く土寄せ。
(5月18日)
 株周りに枯草を敷き詰め、ぐらつかないようにした。
(5月28日)
 忘れていた施肥を本日行う。両サイドにテボで軽く溝を立て、化成・種粕・鶏糞・有機肥料粒を撒き埋め戻し。最後に苦土石灰を振り、水やり。
(6月2日)
 数日前から、ついでに水やりしている。葉っぱは第1弾と同じように大きく茂ってきたが根はまだ細い。
(7月7日)
 その後順調に成育し、虫食いも少ない。成功。大きそうな4本を収穫。残り6本ほど。
(7月24日)
 弱りが来たのであろう、葉が大幅に減ってしまった。2本収穫。残り1本は翌日収穫。切ってみると黒ずみがきており、もっと早く収穫すべきであった。

<第3弾種蒔き>
 5月31日、第2弾を種蒔きした北側の畝の東半分(たったの2mほど)に第3弾を種蒔き。
 草ボウボウなため、鎌で根を半分は切りながら引き抜き、幅25cmほど土を露出させた。
 次にテボで幅10cm、深さ10cm弱(第1弾は10cm、第2弾は5cm弱)の土をテボで両サイドに退け、肥料(鶏糞、有機肥料粒、種粕)を敷き込み、概ね土を戻す。その上に苦土石灰を撒き、牛糞を入れ、軽く手でかき混ぜる。なお、東端1m弱は耕作していなかった場所につき、多めに施肥した。
 畝の頂を鍬で転圧し、順次種を並べていく。間隔は4cmほど。今回の種は「ミニ大根 四季姫」だけとした。 最後に、畝下の土をほぐし、種周りを覆って鍬で転圧し、枯れた雑草を乗せて乾燥防止。
 畑が乾いているのでジョウロでたっぷり水やりし、かつ、ダンボールで覆いした。
(6月2日)
 毎日2回水やりしダンボールで覆い。明日はやっと雨模様で水やり不用となる。
(6月4日)
 種蒔き4日後の今朝、一斉に芽吹きしているのを発見。
(6月25日)
 だんだん大きく成長してきたのは知っていたが、間引きするのを忘れてていて、本日間引き。
 ところが、東のほうは成長著しいが、西のほうは小さいから間引きを見送り。同じ品種の種なのに、なぜ?
 どうやら土壌が肥えていたようである。東端1m弱は耕作していなかった場所につき、多めに施肥したからだろうか、そうでもなさそうだし…
(6月28日)
 中よりのまだ少々小さい大根も選ることにした。
(7月19日)
 だいぶ生長してきたが、雑草に負けそうになってきたので株周りの草引き。
(7月30日)
 葉っぱの虫食いがひどい。
 株周りを簡単に草引きし、刈り取った雑草を畝に敷き詰める。
(9月11日)
 葉っぱの虫食いはその後も続き、葉が少ししかない。昨年に比べ大根が細い。食べられるかどうか不明。
 株周りの雑草を引いておいた。気休めに施肥(種粕、化成)
(9月13日)
 畝の草引き、畝全体に枯草で覆う。
(9月27日)
 ここへ来て、青葉が茂り始めたものの、根は小さく収穫できない。
 昨年は今年の第3弾と同じ時期に種蒔きし、成功したのに、今年は虫食いが多く、何ともならない状況にある。
(10月14日)
 10月初めに1本収穫したが食さず。今日3本収穫し、1本を輪切りしたら食べられそうだ。2本を近日大根おろしにしてみよう。どれも、150~200g程度。
(後日追記:1本はおろすのに骨が折れたが、もう1本はやすやすおろせた。ピリッとするのは下部だけだ。)
(11月4日)
 目に見えて太くなってきた。本日3本収穫するも、若干ひび割れのある2本は捨てる。葉っぱが食えそうで、虫食いの少ない葉を女房に渡す。
(12月28日)
 半分は残ったままで、処分。

<第4弾種蒔き>
(6月28日)
 種蒔きに先立ち、畝の整備。第1弾の東半分を整備し、苦土石灰を振る。
(6月30日)
 今回は牛糞をまぶさず無肥料。
 鍬で転圧し、夏大根「ミニ大根 四季姫」を5cm間隔で並べ、畝法面の土をほぐしながら掛けていく。最後に鍬で再度転圧。
(7月19日)
 随分と葉が虫食い。少しだけ間引きし、ぐらつきを正すため指先で土寄せ。草引き。
(7月24日)
 畝の北側を鍬で溝立てし、混合肥料を施肥し、埋め戻し。
(7月30日)
 葉っぱの虫食いは止まった。
 最終の選り。株元に指で土寄せ。刈り取った雑草を畝全体に敷く。
(9月11日)
 その後、また虫食いがあり、葉っぱは少ない。根は随分と細い。気休めに施肥(種粕、化成)
(9月13日)
 畝の草引き、畝全体に枯草で覆う。
(9月27日)
 ここへ来て、青葉が茂り始めたものの、根はまだまだ小さく収穫できない。
(10月14日)
 青葉が茂り、根もけっこう太くなった。そろそろ食べられそうだ。
(11月4日)
 10月下旬に2本収穫し、今日1本収穫。どれも、150~200g程度。目に見えて太くなってきた。
 第3弾よりも虫食いが少なく、葉っぱが食えそうで、女房に渡す。
(11月24日)
 その後収穫せず、今日2本収穫。ビタミン大根と収穫時期が重なり、もう収穫できないだろう。
(12月28日)
 半分は残ったが、処分。

<2014年>
(6月4日)
 先日、JAの売店へ行って夏用の小松菜の種を購入したとき、夏に収穫できる大根の種も見つけた。渡辺農事の交配種「ミニ大根 四季姫」である。ミニと言っても「葉根重量200~800gまで好みの大きさで収穫できる」とある。“これはいい”と衝動的に手に取り、買ってしまった。
 さて、これをどこに蒔こう。そうだ、自宅前の畑で何とか1畝取れそうだ。ネギ2畝では幅が広すぎるから、ここを3畝にすれば、大根が栽培できる。
 というわけで、延び延びになっていたが、本日、種蒔きしたところである。今夜から雨だからちょうどいい。
 4月に耕運機で起こして放置してある場所で、今までに2度ほど草叩きしてあるが、またまた雑草が生えてきている。そこで、テンワ(手鍬)で草叩きし、雑草をはねだす。
 種蒔き位置を決め、そこをクワで窪みをつけ、苦土石灰を振り、有機肥料(牛糞、鶏糞、有機肥料粒、種粕)をばら撒き、埋め戻して畝立てする。
 畝の峰をクワで押さえて平らにし、種を2列に少々密に並べて埋め込んでいく。土を掛け、再びクワで押さえる。これにて終了。
 なお、種を2列に少々密に並べたのは、順次間引きし、葉野菜として食べたいからである。夏は今まで葉野菜が滅多になく、先日行った小松菜の夏栽培も同じ目的からである。
 ところで、当初は、種蒔き後に、ジョウロで散水し、乾燥防止のためモミガラを乗せることにしていた。というのは、種を購入したとき、JAの駐車場の角にある無人精米機から大量のモミガラがあふれ出ていて、これは誰でも無料でもらえることになっているので、一旦家に帰って大きなダンボール箱4個を用意し、これに入れて持ち帰ってモミガラ在庫がたっぷりあるからだ。
 昨年の晩秋以降、ときどき無人精米機を覗いていたが、モミガラが全くなく、あきらめていたところで、今になって誰かが大量に籾摺り精米をしたのだ。実に有り難い。
 近年、モミガラはJAの売店で売らなくなったようであり、ホームセンターでも小袋入りのものしか売っていないので、小生にとってはモミガラは貴重品なのである。これで、2年分はたっぷり備蓄でき、夏大根の種蒔き時にも使おうと思ったところであるが、雨が何日も続けば余計なことはしなくて済むから、モミガラ撒きは省略した次第。
(6月8日)
 もう、ほとんどが芽吹いている。
(6月15、16、17日)
 芽吹きが遅れた小さなものが枯れかけている。大した雨が降らず、畝も乾いている。よって、タップリ水やり。
 翌16日、17日も同様に水やり。日に日に大きくなっていく感がする。幸い虫食いもほとんどない。
<写真は6月17日撮影>
DSCN0292.JPG

(6月24日)
 葉っぱの虫食いは、どれだけかは進んだが、生長に全く問題ない程度だ。
 抜き菜にして食べるのにちょうど良い大きさになった。きょう、大きいものから引き抜き、たっぷり収穫。
<反省>(後日追記:今年は6月4日の種蒔きで、陽気で一気に伸びていくから、来年は4月末に、先ず半畝を種蒔きし、間引き大根が時差収穫できるようにすべきだ。いや、3月に第1弾の種蒔きが良かろう。)
(6月29日)
 夏大根の成長は著しい。今日、2回目の選り。葉っぱの虫食いは、またまた進んでいるが、今のところ大丈夫そうだ。
 なお、6月12日に続き、今日も野菜畑周辺全体の雑草などに農薬噴霧し、虫絶やしを目論んでいるが、たいした効果は発揮できないでいる。
(7月13日)
 選りは既に終わり、少々密に成育しているが、今、4cmぐらいの太さになった。依然として葉っぱの虫食いがひどい。
DSCN0318.JPG

(7月20日)
 東面に施肥(化成1:種粕3)し、削り上げ。順調に成育中。
(7月21日)
 庭木・雑草の全面消毒を行ったので、ついでに夏大根にも噴霧。使用した農薬はパダン。
(7月28日)
 本日、初収穫。500g超。(31日も1本収穫)
 なお、畝が乾ききっているので、3日ほど前から、ついでの水やりをしている。
 葉っぱの虫害は止まった感がする。
 大根おろしにしたら、おろしにくい、と女房が言う。実が締まっているとのこと。夏大根特有なのか、畑が乾いているからか?
(8月9日)
 1本目は2回に分けて大根おろしにして食べたが、ほんの少し辛かっただけである。よって8月のセールでお客様10人弱に差し上げるとき、辛くないよ、といって渡したが、今日、2本目を摩り下ろして食べたらピリリと辛かった。ほぼ同じ時期に収穫したのに辛さが大きく違うとは、不思議だ。
 畑には小さいものが10本弱残っている。これは順次自家消費しよう。
(9月7日)
 その後順次収穫し、一部をお客様に差し上げた。残っている5本を本日収穫し、終了。
 なお、お盆頃までは虫食いがひどかったが、その後なくなり、新たな葉が伸びるようになった。一度葉を食べたが少々硬いものの、味は普通で、十分に楽しめる。今日も葉を食用にする。根の方は葉に栄養が吸い取られ、多少は巣が入っているかもしれない。
(9月18日)
 今までに3本ほど食べたが、葉がどれだけか茂ったから大根がスカスカになっていないか心配だったが、皆、大丈夫だった。
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