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4.23 チマサンチュの栽培 [チマサンチュ]

 4月になると、これからしばらくの間、青物野菜の端境期となるが、40年前ぐらいまでは一人生えの「チシャ葉」が貴重な青物野菜であった。これがいつしか絶えてしまった。
 そのチシャ葉を食べたくなり、2016年4月にチシャ葉の種をネットで探し出して購入しようとしたが、値段を見ると送料が600円を超え、こりゃどういうこと?種代を足すと1000円を超えるじゃないか、暴利を貪るこんなものはパス!ということで、やむなく類似品のチマサンチュ(結球しないリーフレタスの一種で韓国料理で焼き肉をこれに巻いて食べることで有名な野菜)の種を購入することにした。価格は送料込みで180円と正直価格<みつぼ商店「チマサンチュ 青葉種 (韓国カキチシャ)」>。なお、後から知ったのだが100円ショップでも手に入るようだ。
 栽培は案外簡単で、初年度の2016年は成功した。
 収穫終了後、放置しておいたら、花が咲き、種ができ、栽培した畝に種がこぼれ、念のため枯れだした頃に引き抜いてその畝に横倒しにしておいた。さて、自然発芽するかどうか。
<2017年>
(3月20日)
 チマサンチュの畝は、そのままにしてあり、今日、草叩きをして畝を整備し、芽吹きを待つことにした。昨年は4月8日種蒔き、15日発芽確認であったから、4月半ばを楽しみにしていよう。
(4月3日)
 いまだ芽吹きはない。雑草を抜いておいた。しばし様子見。
(4月21日)
 どうやら自然発芽は無理なようで、JAで種を購入。
(4月23日:種蒔き)
 昨年と同じ畝で栽培。
 畝に苦土石灰、草木灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒)を振り、小型ビッチュウで細かくはつり、足で畝を粗整形。
 峰を鍬で押さえて平らにし、筋蒔き。籾殻とほぐした土を軽く乗せ、散水。籾殻が少ない感がし、再度軽く振る。散水は15時頃にもう1回。
(5月5日)
 土が乾かないよう、数回散水したが、数日前に十分に芽吹いた。
(5月17日)
 草引きと選り。6、7cm間隔とした。
(5月31日)
 食用に選り第1回
(6月4日)
 畝の削り上げ。
(6月19日)
 だいぶ遅れたが、今日から順次最終選り。随分大きくなっており、食べ終えるのに随分と日数を要しよう。
 
<2016年>
(4月8日)
 注文しておいた種が昨日届き、雨が上がった今日早速種蒔きした。いつものことながら我流で種蒔きを終え、その後でネット検索し、正しい種蒔き方を調べる。
<正しい種蒔き:ワンポイント>
・1cm間隔に種まきをし、好光性種子なので土は種が隠れる程度にごく薄くかけます。
・発芽したら株間2~3cmに間引きし、本葉が3~4枚になったら最終的な株間に間引き、もしくは定植をします。
・茎が15cm以上に生長したら下のほうから収穫を始めます。上の方に5~6枚の葉を残しておくと、葉の再生力が維持されるので、長く収穫することができます。冬季はビニールで囲って保温しましょう。
・収穫期間が長いので、収穫後期になったら追肥を施しましょう。
 いやぁー失敗。ニンジンと同様に好光性種子だったのだ。でも、1袋全部蒔き、適当に土を掛けたから、薄く土がかかった所もあろう。どれだけかは芽吹くだろうから、きっと大丈夫だ。
 種蒔きの作業手順は次のとおり。
 場所の選定が弱った。作付け計画でびっしり植え付けを予定しているから場所がない。もっとも基本的に1畝置きだから、空いた畝を使えばいいが、これでは面白くない。そこで、予備的に里芋を予定していた南区画の一番西(切り株が幾つか残っている)の南半分(4m弱)とした。
 既にできている畝を鍬で凹状にし、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)し、元の状態に戻す。
 頂を手で転圧し、種を適当に蒔いていく。1袋全部使ったからけっこう密に蒔いた。最後に再び手で転圧し、乾燥防止。土がたっぷり湿っているから当分は水やり不要。
 さあ、うまく芽吹くだろうか。
(4月15日)
 種蒔きした翌日には、もう乾きかけており、13日の雨まで4日連日水やり。
 1週間後の今日、十分なる芽吹きを確認。
(4月20日)
 芽吹いたら2~3cm間隔で間引きせよとあり、本日間引き。
(4月26日)
 4cm間隔程度に間引きし、草引き。
(5月26日)
 その後1回間引きして捨て、本日また間引き。
(6月5日)
 本日、5、6本を残し、最終間引き。
(6月11日)
 間引きしたものを、今までに4回食した。味噌和え、おひたし、野菜炒めの具、焼き肉(牛タン)に巻いて食べた。どれもうまいが、やはり焼き肉に巻いて食べるのが一番だ。
(6月22日)
 葉っぱの虫食いが生じだした。朝取れを女房が早速ゆでたら虫が2匹いたようだ。
 下のほうは枯れ葉が混じり、それを捨て、良い葉を3枚ぐらいずつ摘んだ。これから1週間か10日ごとにかなりの量が収穫できそうだ。
(6月28日)
 6日後の今日収穫したら、北株にコゴメが少々湧いていた。水洗いすれば取れた。良い葉を3、4枚ぐらいずつ摘んだ。
(7月19日)
 少々コゴメが湧いたものがあるが、葉の虫食いはなし。いくらでも摘むことができる。評価は★★★★☆
 随分と背が高くなり、花芽がかすかに出だした。
(7月25日)
 背丈は1mを超えた。だいぶコゴメが湧き、本日の収穫は半分は捨てた。花芽が大きくなった。そろそろ収穫終了。
(12月19日)
 その後、花が咲き、種ができ、倒れて種がこぼれた。ずっと放置してあったチマサンチュの畝であり、夏の雑草が枯れ、冬草がけっこう生えている。そこで、枯れ草や冬草を引き、細かい冬草は土をかき混ぜて大方絶やしておいた。
 こぼれた種が来春に芽吹くのを楽しみにしているが、はたして期待どおりにいくか?


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