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3.24 夏キャベツの栽培 [夏キャベツ]

 2010年から冬キャベツ栽培を始めたのだが、キャベツは年中料理に使う。そこで、2014年からは夏キャベツの栽培にも取り組み、種蒔きから栽培したり、苗を買ってきて植えたりした。これも、思いのほか順調だ。ただし、初期に葉っぱをやたらと食われたり、虫まるけになる株も出るが全滅することはなく、時差栽培すれば、何とかつながっていく。
 よって、時期は適当であるが、1畝に少しずつ(3、4m)1か月おきに苗を植え付けるのを基本にすれば自家消費分は十分に賄える。しかし、苗がいつも手に入るわけではなく、やむなく種を買って種蒔きから栽培するしかないこともある。この場合は、せいぜい3回しか時差栽培できないであろう。
 なお、栽培場所は、以前は須賀前であったが、連続して2回も野菜泥棒の被害に遭ったから、2016年からは虫食いがよりひどいが自宅前のみに変更した。

<2017年>
 今年の夏キャベツは苗を時差植えするが、大根も何回かの時差蒔きで栽培するから、2品種を同じ畝で同時栽培することにした。
 計画は次のとおり。
  第1弾:3月25日苗植え付け(北東区画)
  第2弾:5月15日苗植え付け(南区画西側)→止め
  第3弾:6月30日苗植え付け(同上)→5月17日種蒔き

<第1弾:3月25日苗植え付け>
(3月24日)
 畝づくり。北東区画のニンニクの直ぐ隣の空き畝。
 苦土石灰、混合肥料(種粕・鶏糞・有機肥料粒)を少々撒き、牛糞をたっぷり撒いて、小型ビッチュウで細かくはつり込み、鍬で両側からざっと土寄せし、畝を粗整形。
(3月25日)
 昨日、苗をJAで6株購入。今朝、植え付けすることにした。6m畝の東寄り2mを使用し、残りは夏大根を予定する。
 ところで、昨日の施肥で草木灰を入れるのを忘れており、植え付け穴をテボで掘ったところで草木灰を入れて土と混ぜ、ジョウロで水を差してから定植。株間は約30cm。
 なお、株周りにも草木灰を適当に埋め込んでおいた。
(4月3日)
 鳥害なのか虫害なのか、葉先がけっこう食われている。しばし様子見し、ネットを張るか否か決めよう。
(4月23日)
 今朝、またまた葉先がけっこう食われている。昨日まではどってことなかったから、これは鳥害だ。
 そこで、遅ればせながら鳥害防止ネットを張る。
(5月20日)
 随分大きくなり、ネットにつかえるほど。
 全然雨が降らないので、ついでに水やり。
(6月2日)
 今日、ネット外し。草引き。玉を巻きはじめた気配。
(6月15日)
 少しずつ大きくなってきたが、けっこう虫食いがある。
(6月18日)
 晴天続きで草はあまり生えていないが、削りあげ。

<第2弾:5月17日種蒔き>
(4月3日)
 南区画(西側)3畝(キュウリⅡ、十六豆Ⅱ、キャベツ・大根)とも畝立てし、肥料(苦土石灰、草木灰、牛糞、混合)を敷き込み。
 JAやカーマへ行っても今年は苗が手に入らず、面倒であるが、種を買って種蒔きから栽培するしかなくなった。買った種は「アタリヤ 時なし甘藍」。
 苗植え付けまで1か月近くかかるから、今年の計画の第2弾を飛ばして第3弾の栽培と差はない植え付けとなってしまいそうだ。
(5月17日)
 12ポットに種を3、4粒ずつ軽く埋め込み、散水し、露天に置いて段ボールを乗せ乾燥防止。
(5月23日)
 全部綺麗に芽吹いた。
(6月15日)
 本日定植。畝は肥料敷き込み済みで大根Ⅱ北半分(種蒔き済)、キャベツⅡ南半分とし、植え付け穴に牛糞を少々入れ、たっぶり注水し植え付け。
 ペポカボチャの防虫ネットを外し、キャベツ・大根全体に被せる。
(6月19日)
 ずっと雨なしで畝が乾ききっているから、たっぷり水やり。

<2016年>
 昨年まで須賀前での栽培であったが、今年は自宅前とする。
 昨年は種蒔きを1回行ったが、今年は面倒だから各回苗を入手して行うこととする。
 予定したのは、第1弾を3月末、第2弾を4月末、第3弾を5月末である。(後日、第4弾、第5弾を追加)
<夏キャベツ第1弾:3月28日:苗>
 JAの売店を覗いたらキャベツ苗を売っていたので、2品種各5株を購入。
(3月29日)
 本日、自宅前南区画の所定の位置に植え付け。作業手順は次のとおり。
 第3列(菊菜部分を除く)は既に畝立てしてあるが、峰を崩して谷にし、施肥(苦土石灰、混合肥料)し、原形に復する。
 テボで30cm強間隔で穴を掘り、土が乾き気味だからジョウロで水をたっぷり差し、牛糞をたっぷり穴に入れる。
 土と牛糞を混ぜ込み、ポット苗10株を植えつけ、終了。
(4月1日)
 自宅前での栽培は初めてだから、葉っぱが鳥なり虫なりに食われていないか気になり見てみたが無傷だった。少しでも食われたら、防虫ネットを掛けよう。
 なお、念のため水やりしておいた。
(4月26日)
 だいぶ大きくなった。株のぐらつきを防ぐため、草引きしながら手で土寄せ。
 北端の1本が虫食いがひどい。良く見ると小さな黒っぽい虫と青虫が1匹ずつ付いていたので潰す。他を見たが虫は付いてなさそうだ。
(5月3日)
 朝、見てみると虫の糞がけっこう付いている株あり。よく見ると青虫がいる。摘まんで潰す。数株がそうであった。
(5月14日~)
 その後1回、虫潰しを行ったが、今朝見てみると、北端はほとんど葉脈だけになっている。1株に2、3匹おり潰す。16日はもっと数多く見つかった。18日は少々。22日には全部で1匹。29日まで虫は発見できず。モンシロチョウのつがいが飛んでいたのには気になる。
(5月29日)
 その後、北端の1株は引き抜いて処分。他の9株は差はあるが少しずつ玉が巻いてきた。
(6月10、17日)
 ちょっと小さいが1玉初収穫。1週間でまた大きくなり、2玉目を収穫。
(6月22日)
 小さめだが2玉収穫。残り5株。25日1株収穫。
 第1弾は思いのほか好成績である。評価は★★★★☆
(7月5日)
 残りの4玉を全部収穫し、お客様に差し上げることに。

<夏キャベツ第2弾:4月30日:苗>
(4月30日)
 JAの売店を覗いたらキャベツ苗を売っていたので、8株を購入し、植え付け。
(5月14日)
 順調に生育中。第1弾は虫がいっぱい着くも第2弾は大丈夫。
(5月18日~)
 まだ小さいながら、もう虫が付いた。歯食いがあり、1匹潰す。22日は発見できず。29日まで虫は発見できず。
(6月10日)
 その後、どれだけかの葉食いが進むも放置していた。今日、点検したが青虫1匹しか見つからなかった。
(6月15日)
 ここ2、3日、青虫などのイモムシを毎日2、3匹潰す。
(6月22日)
 その後は虫がほとんど見つからなかったものの、全体に虫食いが多いが巻き始めた玉には虫食いが少ない。
(7月3日)
 玉の巻き方がすさまじく早い。もう全部収穫可能なほど順調に成育し、第1弾より玉が大きい。今日1玉収穫。
(7月11日)
 妹2人にトマトなどとともに各1個を発送。
(7月22日)
 良品1個を娘に送付。腐りが来たもの3個で、うち1個を自家用に。残りは堆肥場へ。これにて収穫終了。評価は★★★★☆

<夏キャベツ第3弾:5月29日:苗>
(5月29日)
 昨日JAの売店を覗いたらキャベツ苗を売っていたので、6株を購入し、今日植え付け。
 第1弾の虫食いで欠損した北端の箇所に2株、畝の南に4株植えて、畝が満杯になった。
(6月6日)
 ネキリムシに1本株元を食い千切られていたので、北の2株のうち1株を南の欠損した箇所へ移植。
(6月10日)
 また1本食い千切られた。残りは3本。
(6月15日)
 昨日買った苗2本を欠損箇所に定植。
(6月22日)
 虫食いがひどく、芽を食われてしまっているものが多い。まともなのは2本だけ。
 第3弾は散々な目に遭っている。
(7月22日)
 第3弾は追加植え付けがあったりして第4弾と繋がってしまい、どれが第3弾だか分からなくなった。たぶん2本だろう。ここへきて、やっと順調に生育しつつある感がするが、収穫までには第2弾と時間差がありすぎる。
(7月24日)
 両面を削り上げ、株周りに雑草をたっぷり敷く。
(9月9日)
 なかなか大きくならない。外葉は虫食いだらけになってくる。玉も多少虫に食われるものがある。また、若干腐りがくる。3個収穫。残り2個。評価は★★☆☆☆

<夏キャベツ第4弾:6月26日:苗>
(6月26日)
 昨日JAの売店を覗いたらキャベツ苗を売っていたので、8株を購入し、今日植え付け。
 第1弾の収穫跡(北の方)に5株、第3弾の虫食い処分跡に3株を植えて、畝が満杯になった。
 植え付けに当たっては、牛糞を入れ込んだ。
 なお、南北2株ずつに防虫籠を被せておいた。→7月2日にキュウリ苗用に1籠使用。
(7月3日)
 ネキリムシの被害が3株に発生。虫食いはない。
(7月22日)
 その後は虫食いはほとんどなく、順調に生育中。株元に手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ。周辺の草引きをし、株元に乾燥防止のため敷き詰める。
(7月24日)
 両面を削り上げ、株周りに雑草をたっぷり敷く。
(8月27日)
 成長は遅い。小さな玉が蒔き始めたといったところ。虫食いがけっこう激しい。
 今日、まあまあの1個と小さめに1個、ともに虫食いが少なめのものを収穫。残りは小さいもの3個。評価は★★☆☆☆
(9月24日)
 2個残しておいたのを忘れており、今日見たら1つは腐り、1つはパンクしていた。両方とも処分。

<夏キャベツ第5弾:7月6日:種蒔き>
(7月6日)
 第3弾、第4弾がひどく虫害に遭った。そこで、去年の種(四季取りキャベツ)を収穫が終わった第1弾跡や虫害で絶えてしまった跡にばら撒いておいた。(別途記事)
(8月27日)
 どうやら、全滅で終ったようだ。

<2015年>
<夏キャベツ第1弾:3月30日:苗>
 今から苗を植えれば夏キャベツが採れると思い、先日JAの売店を覗いたら苗が売っていた。そこで、今日、苗を買ってきた。極早生、早生、中早生と表示された3品種各4株である。植える段になって、どれがどれだか分からなくなってしまったが、まあ良かろう。
 植え付け畝は須賀前のニンジン栽培の跡。かなり雑草が生えており、先日雑草を叩いたり引いたりして畝に被せてある。なるべく自然農法(無起耕、無肥料、無農薬)に近づけようと思い、畝は起こさずにいくことにし、雑草もその場でそのうち堆肥化するに任せることにしている。
 まず、畝の頂の雑草をよけてテボで穴を掘り、肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒を適当に混合したもの)を軽く1握り入れたあと、牛糞を2握り入れる。そこに苗を入れ、土を寄せて株元までしっかり雑草を敷き戻す。
 これだけでは肥料が足りないかと思い、株間に先の混合肥料を軽く2握りずつ入れ込んでおいた。なお、苦土石灰と草木灰は昨日畝に振っておいた。となると、少々肥料過剰となるかもしれないが、化学肥料は入れてないから、まあよしとしよう。自然農法は様子をみながら順次取り入ればよいのであって、まずは無起耕で行ってみようという段階だ。
 株間は30cm強にしたから、1畝の4割弱を使っただけであり、残りは、真夏のキャベツに初挑戦したり、2年目となる秋キャベツの栽培に使うことにしよう。
 さて、今日植えつけたキャベツ苗に、収穫まで60日と表示されたものがあったから、6月初めの収穫を期待したいのだが、取らぬ狸の皮算用となるかも。
(4月30日)
 最初は全然大きくならなかったが、今日久し振りに見てみたら、けっこう大きくなっていた。葉っぱの虫食いが少々あるが放置してかまわないだろう。
(5月5日)
 今朝、見てみると、南3分の1ほどの株は芯の部分の虫食いがかなりひどい。どんな虫か知らないが糞がたくさんある。一昨日、隣の畑の方はキャベツに消毒をしてみえたが、うちは無農薬でいってみよう。
(5月10日撮影)
DSCN0379.JPG

(5月21日)
 防虫ネット掛けを行う。第1弾、第2弾そして種蒔きから取り組んだ第3弾(これらを1畝栽培)にネット張りするも、長さが足りず、第1弾の南3株は露出。
(6月2日追記)
 激しく虫食いが進んでいるものと軽微なものとあり。まだ小さな玉だが、そろそろ収穫できそうなものがある。
(6月9日)
 3品種買ったのだが、どれも同じように大きくなってきている。虫食いが半分、ほぼ無傷が半分といったところ。品種によって多少形が違う。今日は2品種各2個収穫。
 なお、ネット外に2玉あるがかえって虫食いが少ない。第1弾はネットを外す。
(6月11日)
 目の錯覚かもしれないが、2日間で玉が一段と大きくなった感がする。収穫が急がされるが、そんなに食べられない。
(6月14日)
 昨日3玉、今日2玉収穫。残りは2玉。12株中11株に玉が巻き、予想していた以上にうまく栽培できた。
(6月19日)
 1玉がパンク。よって2玉とも収穫し、第1弾は終了。

<夏キャベツ第2弾:5月2日:苗>
 5月2日にJAへ行ったらキャベツ苗が売っていた。4月30日にキャベツの種蒔きをしたばかりだから、それを第3弾とし、5月2日購入の苗(6株)を第2弾とする。
 5月3日に定植した。
(5月21日)
 防虫ネット掛けを行う。第1弾、第2弾そして種蒔きから取り組んだ第3弾(これらを1畝栽培)にネット張りするも、長さが足りず、第1弾の南3株は露出。
(6月2日)
 少しは大きくなったが、ずっと雨なしだから、種蒔きから行った第3弾とともにたっぷり水やり。
(6月9日)
 ネット掛けしてあるが虫食いがひどいし、雑草に負けそう。そこで、草引きし、畝の頂き全体に覆っておいた。
(6月19日)
 ネットを外し、草引き。外葉の虫食いはひどいが、小さな玉が巻きはじめ、これは虫に食われていない。
(7月5日)
 玉がどんどん成長している。虫にだいぶ食われた玉もあるが無傷の玉も多い。1個は1週間すれば収穫できそうだ。

<第3弾の栽培:4月30日種蒔き>
 昨年の残り種を使用。種袋には「1ポットに5、6粒蒔くこと」と記されていたので、それに従い、13ポットができた。これだけあればいいだろう。
 これをどうやって管理するかであるが、うちのミニ・ビニールハウスに夏野菜の苗が入れてあり、キャベツ苗もとりあえずここで育苗することにした。なお、水を打ったあと、ダンボールで覆いをして乾燥防止。1日に2回は夏野菜苗のついでに水やりをしよう。
 7月下旬の初収穫を夢見ている。
 なお、定植場所は、須賀前の畑で、3月30日に苗を買い半畝弱に定植した残りの部分とする。
(5月3日)
 かすかに芽吹きが見られ、被せておいた段ボールを外す。
(5月12日頃)
 選って1ポット3本とした。
(5月18日)
 更に選って1ポット2、3本とした。
(5月21日)
 まだ小さな苗だが本日定植。雑草が繁茂しているので、まず草引きし、植え付けてから株周りに雑草を敷く。全部で9本を植え付け。
 その後で、防虫ネットを掛ける。2回に分けて苗を買って植えてある部分までネットを伸ばして掛けたが、長さが足りず、第1弾の南3株は露出。
(6月2日)
 定植後は全く雨が降らず、数日前に水やりしたが、枯れてしまったものが2本ほど出た。今日、たっぷり水やり。ネット掛けしてあるが少々虫食い。モンシロチョウが2匹ネットの中を飛んでいる。
(6月3日)
 本日、32mmのお湿り。助かった。
(6月9日)
 ネット掛けしてあるが虫食いがひどいし、雑草に負けそう。そこで、草引きし、畝の頂き全体に覆っておいた。北の方に被害が多く、さらに2本ほど絶えてしまった。
(6月19日)
 スズメが1羽入り込んでいた。ネットを外し、草引き。北の方のひどい被害のもので葉脈だけになっていたものが、少し葉が広がってきた感がするも、かなり成長遅れ。
(6月30日)
 株周りに手で土寄せし、傾きを正す。
 南の方はまだ小さいながら順調に玉を巻いている。
(7月12日)
 1株がまあまあの大きさになり、収穫。
(7月26日)
 ここのところ、ずっと虫食いが全くなく、助かる。まだ2つ目に収穫ができない。
 イチゴの畝の草引きでできた草を株周りに敷き込んでおいた。
(7月31日)
 なかなか玉が大きくならないが、2つ目を収穫。虫食いはなさそう。
(8月23日)
 昨日1個収穫するも、あまり大きくない。虫食いなし。
 周りの雑草を刈り、株元や法面に敷く。
(9月27日)
 あまり大きな玉にならなかったが、順次収穫し、残りは1株。

<第4弾の栽培:6月16日種蒔き>
 昨日、種からの栽培は面倒だからと、JA売店に行き、苗が売ってないか見てみたが、残念ながらなかった。そこで、種を購入。昨年とは違ったもので「四季どりキャベツ(トーホク交配)」。
 昨年とほぼ同じ時期の種蒔きとなった。
 種袋によると、蒔き時は2月下旬~8月上旬まで、9月から10月上旬まで、ポット苗にせよとなっている。
 種は1ポットに4粒蒔き、8ポットを作ることにした。
 なお、防虫籠は苗トレーをすっぽり覆うものが2つあるが、1つはキュウリでいっぱい、一つはメロンに空きがあるから、その空きを利用し、中ポット8個で、こちらもいっぱいとなった。
(6月30日)
 発芽率は高く、1週間ほど前に2本立てにした。
 先日、苦土石灰を振り、本日、定植場所の整備。草引きと第1弾キャベツの株を引き抜く。
(7月12日)
 苗がなかなか大きくならない。よって、定植することに。
 畝の法面の草引きを行い、上面の小さな草は土にかき混ぜる。テボで植え付け穴を大きく掘り、牛糞を両手で軽く一握り入れ土とまぶす。11株植えられるから、2本立てのものを2つに割り、植え付け。4本余りが出て、これは南端に予備苗として植えておいた。
DSCN0421.JPG

(7月26日)
 西面に溝を立て、混合肥料を埋め込み。
 イチゴの苗場・ニンジンの畝の草引きで出たたくさんの雑草を畝に覆っておいた。
 一番南の株は枯れそうで、予備苗を移植。全体に虫食いは皆無。
(8月23日)
 大して大きくなっていない。幸いに虫食いは皆無。
 周りの雑草を刈り、株元や法面に敷く。
(9月27日)
 その後、外葉が順次虫に食われてきた。今日は、虫の糞がいっぱい付いている株がいくつかあった。
(10月1日)
 4日前には気が付かなかったが随分と玉が大きくなった。順次収穫できそうだ。
(10月4日)
 野菜泥棒に遭い、大きい玉4玉が盗まれる。
(10月29日)
 第2回目の野菜泥棒。2玉盗まれる。
 こうして、過半が盗まれた。来年は自宅前での栽培としよう。

<2014年6月18日の記事>
 夏キャベツの栽培に初めて挑戦、しかし収穫は秋キャベツに
 昨日、JAへ行ったときに種苗売り場を覗いてみたら、「6月~8月蒔き 夏蒔甘藍(かんらん=キャベツ)」があり、衝動的に買ってしまった。
 6月に種蒔きすれば、9月10月には採れそうな気がする。須賀前の畑は1畝空いているし、冬野菜の作付けも何とかなろう。
 しかし、である。うちに帰って見てみたら、袋の裏の説明書きに訂正シールが貼ってあり、「3月中頃~4月中頃に蒔き、6月中頃~7月中頃に収穫。7月10日頃~8月中頃に蒔き、11月前後に収穫」と図示してある。表面の「6月~8月蒔き」にあらずだ。シールをめくって見ると、「平暖地:3月中頃~7月初めに蒔き、7月~11月初めに収穫」とある。
 どちらにしろ「6月~8月蒔き」ではない。こんなのってあるの?
 でも、物は試し。今日は6月18日で、元の印刷では種蒔きして良い時期になっており、訂正シールではダメになっているものの、種蒔きすることにした。
 ビニールポット10個に培養土(土太郎)を入れ、種を2粒ずつ埋め込んだ。発芽率80%とあるから、マニュアルに5~6粒と書いてあるも、それを無視。種がもったいない。
 ところで、苗が生長して畑に定植したら、防虫ネットのトンネルを張ろうと思っているが、苗の段階で虫に食われる恐れが大であり、ビニールポットを防虫ネット(網戸のステンレス網)で覆うことにしたい。今現在、キュウリ第2弾10ポット、追加のオクラ7ポットがあり、これにキャベツ10ポットが追加になるから、先日作った枠つき防虫ネット(メロン用)と同じものを今日作り、これら3種類を苗トレイに入れ、スッポリ覆ったところである。

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DSCN0297.JPG

 なお、時差収穫を試みるのが面白いから、次回は7月中頃、3回目は8月中頃に種蒔きしてみよう。これは訂正シールどおりだから、きっとうまくいくだろう。(実施せず)
 ところで、3回目の種蒔きをして苗を定植する時期となると、毎年キャベツ苗を最初に買う時期と一緒になってしまう。
 ということは、今年からは苗を買わないで、種を2、3種類買ってきて、年間を通じてキャベツが収穫できるようにすればいいのだ。
 時期によっては虫食いがひどかったりしてダメなこともあろうが、何ごとも挑戦である。やってみようじゃないか。よし、やってやる!(意気込んだが、実施せず。来年はやってみよう!)
(6月24日) 
 2日前には全部が綺麗に発芽しているのを発見。
(7月5日)
 元気良く、皆、成長してくれている。
 須賀前の畑の作付け予定畝をビッチュウで起こしておいた。
(7月6日)
 半畝を準備。まず、苦土石灰を1畝全体に撒苦。次に、小型ビッチュウで土を両サイドに退け、施肥(鶏糞、牛糞、種粕、有機肥料粒)。最後に埋め戻して、畝を整形。予定としては、防虫ネットのトンネルを張り、その後の土寄せを省略することとしているから、台形の畝にした。
(7月12日)
 これまでずっと水やりを十分にし、また、ここのところの雨がため、苗は水分過剰でひょろ長い。少々遅れたが本日定植。
 たいてい2本立てになっており、定植時に1本を選る。選ったもののうち2本を比較実験のため少し離して植える。
 防虫ネット張り、裾にしっかり土を乗せ、虫が入りにくくした。
 選った2本はネットの外で、虫食いがどのように違うか見るためだ。根に土があまり付いていなかったから枯れてしまう恐れもあるが、止むを得まい。
 土は十分に湿っており、明後日からまた曇天の予報だから水やりは一切必要はなく、助かる。
(7月13日撮影)
DSCN0315.JPG

(7月21日)
 ネットの外・内とも虫食いの被害なし。ここのところ雨なしなので、水やり。
(7月28日)
 少し大きくなった。ネットの外・内とも虫食いの被害なし。本日から、本格的に水やり。
 なお、ネット内の1株が枯れたが原因不明。ネットの外は成長が悪く、これは無肥料のせいと思われ、本日、有機肥料粒と鶏糞を株脇に埋め込んだ。
 ところで、株元が不安定で水やりすると倒れる。近日、ネットをめくって土で押さえねばならぬ。(7月31日実施)
(8月7日)
 ほぼ連日の水やりと8月5日の良いお湿りで、葉っぱがグングン伸びだした。ネット外のキャベツは所々虫食いがあるが、ネット内は綺麗なものだし、成長がいい。
(8月11日)
 昨日の台風でネットが心配であったが大丈夫であった。南端に重しにしておいた泥が流れてしまったので再度土を乗せておいた。また、弛みを取っておいた。
(8月24日)
 順調に成育しているようだ。ネットに大きい葉が当たって下向きになり、玉に巻けなくなっているので上向きにしようとしたが葉折れして出来なかった。
 ネット外のキャベツの生育はイマイチ(ゴーヤの陰になるからか?)だが、大して虫に食われていない。
(8月27日)
 ネット外のキャベツ2株のうち、1株の芯が虫に食われてしまった。引き抜いて処分。もう1株も少々被害(後日確認:大丈夫だ)がある。
(9月2日)
 ネット内はグングン生長し、外葉がネットにつかえ、巻くような形になってきた。ネット外はまだまだそのようにはならない。
 ところで、外から虫が入り込んだわけはないが、1株だけ葉が随分と食われている。ヨトウムシが地中から乗り移ったのであろう。
(9月12日)
 巻き方が進んだが、虫食いが広がり、順次ひどくなった。
(9月13日)
 本日、消毒。使った農薬は、プレパゾン。
(9月27日)
 その後に虫食いが進んだかどうかは定かでない。
 まだ小さいながら虫食いが少なく綺麗に玉を巻いたものがある。このまま大きくなってほしいものだ。
 なお、一番大きそうなものを1株初収穫するも、大した大きさではなかった。まだ早い。
 ところで、引き抜いてオクラの畝に放置しておいたキャベツが1か月経っても元気だ。辛うじて根を伸ばし生きている上に小さな玉を巻きかけている。よって、これを収穫した跡に植え付けておいた。なお、このキャベツの虫食いは少ない。
(10月24日)
 10月初めに1株収穫。中頃に1株パンクし、食べ頃のものがほとんどの状態になっていた。その後、貰い物があったので収穫せず。今日、見てみると2株がパンク。
(11月3日)
 これ以上のパンクは嫌だから、パンパンに巻いている3株を収穫。うち1株は腐りが来ていてボツにしたが、脇に芽キャベツの親玉が数個付いており、大きい3個を持ち帰った。(見た目が良くても1玉は中から腐りが来ていて半分弱しか使えなかった。)
<夏キャベツの総括>
 6月18日の種蒔きは「〇」。7月12日の定植は「△」で、もう少し早くすれば生長が早まろう。
 7月12日の定植であれば、収穫は10月上旬から順次行い、10月いっぱいで終了させる。
 訂正シールに「3月中頃~4月中頃に蒔き、6月中頃~7月中頃に収穫」とあるから、次回はこれをやってみよう。

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