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4.18 山椒の苗木を買う [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>
 畑の片隅2か所に山椒の木が計3本あったのだが、昨年一昨年と次々に枯れてしまった。亡きおふくろの弁では、山椒は枯れやすいから2本は植えておかねばいかん、といっていた。
 その山椒に実もなっていたが、実を収獲して使うことはなく、もっぱら葉だけを使っていた。それも、フキを炊いたときにちょっと乗せるだけのこと。年に2、3回、各2、3枚といったところか。
 たったそれだけの利用ではあるが、ないとやっぱり寂しい。
 今日、来月のセールで粗品にする草花の鉢植を注文するために花屋さんに行ったところ、「葉さんしょう」と銘打った苗木を売っていた。“へえー、こんなものまで売っているのか”である。
 けっこう背が高く、500円ぐらいするかと思ったら、たったの180円。こりゃお買い得だ。この大きさのままでも葉が十分すぎるほど摘むことが可能だ。
 さて、これをどこに植えよう。栽培法をネットで検索したら、「山椒は、山奥の背の高い木の下に育つ低木なので、ややジメッとした環境を好みますが、湿度が高すぎると病気になるため半日陰の直射日光が当たらない場所が適しています。」と、あった。おふくろが栽培していた2箇所ともそうした場所だった。
 じゃあ、前と同じ場所、そのうちの1箇所、タラの群生地の一角に植えればいい。
 ということで、今年から、また、山椒をフキの香り付けに使えるようになった。
 有り難い。花屋さんに感謝。

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4.16 ウドの栽培に大成功 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>
 10数株栽培しているウド。野ざらしの状態で放任栽培しており、例年、芽吹いたら芽を摘んで、てんぷらにして食べていた。でも、タラの芽のほうがおいしく、ウドの芽のてんぷらは1回てんぷらにするだけであった。
 ウドを食べるのであれば、本来は遮光して、白く太長いウドの芽を収穫せねばならない。しかし、遮光する作業がけっこう手間であり、今までやったことがなかった。
 ところが、今年は藁がけっこう残っていたので、ウドの畝に被せて遮光してやることにした。少し芽吹いた状態になった2週間前に、その作業を行った。
 藁をどっさり被せ、細いビニール棒でトンネルにし、藁が崩れないようにする。そのあと、30年ほど前まで使っていたゴミ出し用の黒ビニール袋、その在庫があったので、それを切り広げて一重で覆い、若干重ね合わせて所々ガムテープでくっ付ける。これで、一応遮光できた。
 さて、これでうまくいくか? 1週間前に、黒ビニール袋を少しめくって見てみたら、白く太長いウドの芽になりつつあった。よしよし、成功しそうだ。
 そして、また、1週間経ち、ウドの畝を見てみると、部分的に少々黒ビニール袋が持ち上がっている。ウドの芽が十分に伸びたか? そこで、黒ビニール袋を少しめくって見てみたら、白くて十分に太長いウドの芽になっていた。
 よし、全部めくって藁も取り外そう。そうしたら、大半の株が白くて十分に太長いウドの芽になっていた。
 栽培、大成功! うれしーい!
 小さな芽や細い芽は収獲せずに残し、型のいいウドをどっさり収獲して女房に渡す。
 “どうやって料理したらいいの?”と、のたまう。“そんなことは知らん”と言ったものの、ネットを見れば料理法は出てくる。そこで検索。検索のトップに出ている料理法を早速プリントアウトし、女房に渡す。さて、どんな料理が食べられるやら。それも楽しみだ。

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4.11 注文しておいたニンジンの種が良き日に届く [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>
 注文忘れしていたニンジンの種。あわてて3月25日にネット注文した。それがやっと今日届いた。早速、種蒔きを行なった。予定より10日ほど遅れての種蒔きである。
 畑に出かけるときは、まだ雨が降っていなかったし、予報でも午後からショボショボ雨であって雨量はどれほども見込めそうになかった。
 そこで、用水路にはまだ水が来ていない時期であるから、畑の隣の住宅の方から水もらい。毎年のことである。ジョウロでたっぷり散水。
 あとは適度なお湿りを期待。そしたら種蒔きしてから2時間ほど経って、ショボショボ雨が降り出した。それも直ぐにあがったが、再びショボショボ。どうやら、今日はこれの繰り返しで、大した雨量は期待できないが、蒔いた種(籾殻を薄く被せてある)には絶えず水がかかり、発芽促進になる。今日のところはこれで十分だ。
 明日、明後日は晴れるから、日に1、2回、水やりに行って種を湿らせてあげねばならない。でも、そのあとは2日間連続、雨模様だから、お天道様に任せればいい。水やりしなくて済むから助かる。そのあとは再び2日間、晴れるから水やりせねばならぬ。そして、その翌日はまた雨の予報。
 種蒔きしてから少なくとも2週間は土が乾かぬよう、水やりするなり、お天道様の助けを借りねばならない、芽吹きがことのほか遅いニンジン。加えて、好光性種子だから土の中に埋め込むと発芽しない、厄介な種である。
 でも、これからちょうどいい天気具合のときに種が届き、グッドタイミングで種蒔きできた。有り難いことです。年によっては晴天がずっと続いて、毎日2回も水やりせねばならない日が2週間も続くことがある。今年は昨年ほどではないが雨の予報が多くて、有り難い。お天道様に感謝、感謝、感謝。

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4.10 早々とエンドウの初収穫 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>
 今年は桜が咲くのが早かった。3月の気温が異様に高かったからである。岐阜気象台の記録によると、3月の平均気温は観測史上最高の11.1度であり、過去の最高記録10.4度をはるかに上回る。
 これは地球温暖化によるものでは決してない。1年均せば変化はない。4か月前の昨年11月は異常に寒かった。足し合わせればプラスマイナスゼロになり、単なる異常気象だ。
 こうした異常気象は百姓にとっては実に迷惑なものだ。11月にエンドウの種蒔きをしたのだが、例年より少々遅れたがために異常低温で1、2%しか芽吹かず、大半の種は凍みてしまって、3月になって追加種蒔きした。よって、生育具合は非常にアンバランスなものとなり、大きく育ちつつあるものと、まだこれから生育するものとに2分されている。
 そして、3月に引き続き4月も暖かい、いや暑い日がけっこう多かったから、11月に芽吹いたエンドウに付いた実が一気に膨らみ、もう食べ頃になったものがけっこう出てきた。
 エンドウの収穫期日は2001年から記録してあるが、最も早い初生りは4月12日、次が13日、その次が15日であり、ここ18年間で今年が最も早い初生り収獲である。
 加えて、11月芽吹きの少しばかりの本数で、まずまずの収穫となったのだから、すごいことである。エンドウの実の成育は気温に大きく左右されるから面白いものだ。最盛期に気温が高いと連日バカ採れとなり、あっという間に終わってしまう。うちのように大半をお客様に差し上げるにはいいが、生産農家泣かせとなり、露地物の栽培は敬遠される傾向にある。
 さて、今年、うちのエンドウの生り具合はどうなることだろう。春蒔きは根張りが悪く、たくさんは実を付けないと言われる。きっと不作ということになろうが、自家用には十分過ぎる量が収獲できよう。まずまずの量、お客様に差し上げることができるのではなかろうか。もっとも、今年から自然農法に取り組み、無肥料でやっているから、かなりの不作となるかもしれないが。
 いずれにしても、今日、初収穫したものは卵とじにして初物をいただくこととする。
 気紛れすぎる今季のお天道様ではあるが、エンドウの初収穫に対して、お天道様に感謝、感謝、感謝。
 
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4.6 2週間ぶりのいいお湿りがあった [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>
3月下旬からずっと暖かい、場合によっては暑い、好天が続き、畑はカラカラに乾いていた。
 これによって、雑草の芽吹きが抑えられ、また、冬草の草叩きも容易に行うことができて、早々に夏野菜用に準備した畝はピカピカになった。
 逆に、困った問題も生じた。種蒔きした夏大根に連日水やりせねばならなかったし、夏キャベツ苗にも時折水やりせねばならなかった。
 加えて、ニンジンの種蒔きがストップさせられたことである。例年3月末に種蒔きするのだが、こう土が乾いていては何ともならない。発芽まで少なくとも2週間は土が湿った状態でキープせねばならず、お湿りがあった後でないと種蒔きしても発芽不良、場合によっては全滅という恐れもあるから、ずっと手がつけられなかった。
 今日の予報では、2週間ぶりに昼から雨となっていたが、なかなか降らない。雨はまだか、雨はまだかと待つも、ほんの霧雨があるだけで、これでは何ともならない。やっと日が暮れてから待望の雨。降水量は12mmほどと若干物足りないが、数時間かけてゆっくり土を湿らせてくれるのだから、ジョウロで水を差すのとはまるで違う。
 “いいお湿りがあった”と、お天道様に感謝。
 これで、1週間以上遅れたが、ニンジンの種蒔きに着手できる。もっとも、種(こだわりの固定種)をネット注文するのを忘れており、3月下旬にあわてて注文したものの、込み合っているから10日~2週間後の発送との返事があった。今日でちょうど2週間経つ。明日ぐらいに届かないだろうか。そうすりゃ明後日の日曜日に種蒔きできる。グッドタイミングだ。種が届けば。
 種はまだか、種はまだかと待つ、明日の一日となろう。

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4.3 大群生したミツバを収獲し、当店のお客様に少しずつ差し上げる [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>
 亡きおふくろが元気だった頃、ミツバはブルーベリーの南際で群生するほか、その種が飛んだのであろう、旧樹木畑の所々でひっそりと自生していた。
 草刈りせねば生長したミツバが種を付け、群生地が広がったであろうが、おふくろが小まめに草刈りしていたから、収穫できそうなミツバはブルーベリーの際しかなく、ここは日当りがいいから良品は少なかった。
 おふくろが亡くなってから、樹木畑の開墾に伴い、群生地を除いて2016年にミツバの移植を行った。移植場所は、しだれ梅の南隣の空き畝、納屋横の空きスペース、甘夏の西側ほか1箇所。
 そうしたところ、翌春に綺麗に定着している箇所は、甘夏の西側だけになってしまった感がしたが、2017年にはしだれ梅の周りにも群生するようになり、これでもってミツバは十分だから、ブルーベリーの際は畑にしてしまった。
 2018年、春になったら、昨年ミツバが生えた箇所は大きく勢力を延ばし、より広く群生するようになった。3月18日に初摘み。半月経った今では足の踏み場もないほどである。
 その様を女房が見て、4月セールでお客様に少しずつ差し上げたら喜ばれるだろうと言う。
 そうだ、そうしよう!ということになり、今日、けっこうな量を摘んできて、主だったお客様に少しずつ差し上げることにした。
 今までお客様に差し上げたことがないミツバ。まだまだ、どれだけも生えており、明日以降のお客様にも差し上げよう。どの群生地も、虫食い一つなく良品ばかりだ。
 味噌汁にちょっと入れるミツバ。何とも言えないいい香りがして小生の好み。お客様もきっと喜んでくださることだろう。
 ミツバは年に2回、種をこぼし、生長し、花を付ける。よって、今からの時期と晩秋以降にも収獲できる。これを繰り返すから、何とも面白い一人生えのミツバである。

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4.1 グラジオラスの畝に除草剤を噴霧 [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>
 昨年の今頃のこと、例年草引きをしているミョウガの群生地に、まだミョウガが芽吹いていないから、生えている雑草に除草剤を噴霧してやった。使ったのはラウンドアップで、これは葉緑素を働かなくして枯らす薬剤であり、土に多少浸みても地下茎には影響しそうにない。
 その結果は、びっくりするほどであった。その後の雑草はたいして生えず、後から芽吹いたミョウガがぐんぐん伸びて、生えた雑草もミョウガに負けてしまい、ほとんど草引きをせずにすんだ。
 今年も、本日、そうしたのだが、例年草引きをしているグラジオラスの畝とてミョウガと同じことではなかろうか。まだグラジオラスは芽吹いていない。そこで、グラジオラスの畝、4畝に、いっぱい生えている雑草にも除草剤を噴霧しておいた。
 草引きをすると1時間はかかろうが、除草剤は3分で終わる。なんという省力化!
 非常に楽できる、いい方法を見つけたものだ。
 明日は、休耕田の土手(例年草刈りしかしていない)にも除草剤を噴霧してやろう。コスモスの芽吹きはまだだろうから、今かなり生えている雑草を除草剤で枯らしてやれば、その分、コスモスが雑草に勝つことになる。
 そして、休耕田に3畝、小高くしてあるコスモス畝、ここは2、3年前からコスモスが雑草に負けてしまい、どれだけもコスモスが育たないが、ここも除草剤を噴霧してやれば、後から芽吹くであろうコスモスが元気に生育してくれるかもしれない。
 なお、庭には3、4年前から草引きが面倒だから、頻繁に除草剤を噴霧しているのだが、雑草が枯れ、その代わりにコケが勢力を伸ばし、より庭らしくなったし、雑草の勢いが削がれた。
 なんだかんだ、やたらと除草剤を噴霧するようになってしまった昨今であるが、除草剤の御利益はすごいものがある。除草剤さまさま、感謝、感謝!
(翌日追記)
 まだ、コスモスの芽吹きはなかろうと思っていたのだが、すでに芽吹きがあった。今、芽吹いているコスモスは枯れるだろうが、まだこれからどんどん芽吹くはずだから、支障なかろう。

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3.30 再び金魚草をメインのひな壇に飾る [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>
 店頭の花壇には、とっかえひっかえ草花を飾っている。ここのところ2週間ほどは、可愛らしい花を付け、いい香りを放っていたヒヤシンスをメインのひな壇に飾っていたのだが、もう終わりがけとなった。1年間ずっと守りし続けて、最盛期がたったの2週間では寂しい限りであるがいたしかたない。
 それに比べ、パンジーはというと、もう5か月も花をバンバン付け続け、にぎやかに咲きほこっている。ヒヤシンスの花が盛りを過ぎた3、4日前からメインは再びパンジーとなった。
 ところが、金魚草がここにきて、こぼれんばかりに花を付けだした。1月6日の日記にも書いたのだが、金魚草は秋に買って直ぐに花が終わり、11月終わりから再び花を付けだしたのだが、まずまずの状態が続いただけで、メインにはやはりパンジーのほうを選ぶしかなかった。
 しかし、ここのところの暖かさのせいか、急に花付きが勢いを増した。よって、メインのひな壇はパンジーに代わって金魚草とした次第。
 なかなか綺麗なものである。目を楽しませてくれます。

DSCN0554.JPG

 こんなことは初めて、と思ったが、念のため過去記事を見てみたら、4年前もそうであった。思いつきで何年かに1回買うだけの金魚草であるがゆえに、ケロッと忘れていたのである。物忘れが激しい、か。

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3.24 春だなあ~、百姓日和だ [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>
 明日明後日の当店連休は出かけるから、百姓は今日やるしかない。店は女房に任せて、自宅前の畑で農作業をすることにした。
 朝は冷え込んだが、畑に行った9時過ぎはもう寒くはない。風はけっこうありそうだが、建物や樹木に遮られて、この畑は風が和らぐから、暖かい。
 最初に、5日前に切り分けたヤーコンの種芋1000個弱の育苗床への植え付け。育苗床に種芋をずらっと並べていく。ムシロ1枚分に収まってしまうが、並べ終えると、なかなかの眺め。しばしその眺めを楽しむ。
 土をたっぷり掛けてムシロを乗せ、さらにビニールシートを被せて、朝の冷え込み防止措置を取る。これにて、最初の仕事が終了。
 次に、とう立ちが激しいホウレンソウの畝であるが、わずかに残っている、まだとう立ってないホウレンソウを収獲。そして、小松菜の畝は菜の花が咲き出したが、まだ蕾のものが若干あり、今季2回目の菜の花摘み。
 これが済んだら、これらの畝に刻み藁をばら撒き、残っているホウレンソウや小松菜とともにビッチュウですき込んで、夏野菜用の畝作り。少々力仕事であり、作業着を着ていては暑い。すぐに脱いでワイシャツ姿に。
 最後に、昨日記事にした、夏キャベツ苗の植付けと夏大根の種蒔き。
 まだ時間はあるから、巣が入ってもう食べられないカブを処分し、ここも刻み藁をばら撒き、ビッチュウですき込んで、夏野菜用に畝作り。
 まだまだ時間があり、通路や空きスペースのあちこちで伸びた雑草をテンワ(手鍬)で叩きまくる。
 時刻は午後2時半。自宅前での畑仕事はこれで終った。
 ぼつぼつ店に戻るか。
 スカッと晴れた今日、屋外で、春の暖かさを満喫しながら、ほぼ1日、百姓を堪能。
 充実感でいっぱい。

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3.23 さあ、夏野菜づくりスタートだ! [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>
 例年だと、夏野菜の苗づくりは、お隣さんのビニールハウスで3月初めの種蒔きがスタートとなるのだが、昨年からハウス育苗をされなくなったから、夏野菜の苗はJAで購入したり、時期を大幅に遅らせて冷床種蒔きすることとなった。
 よって、うちの夏野菜づくりは、今頃がスタートとなる。
 まずは、昨年立てたスケジュールを見直して、種蒔き時期や苗購入時期を設定し直す。けっこう真剣になる。検討しているうちに、作付け畝の変更を余儀なくされたりもする。大変な作業で頭が疲れるが、これまた楽しい。
 こうして立て直した夏野菜づくりスケジュールで、第1弾は夏キャベツの苗植え(3月25日頃)と夏大根の種蒔き(3月末)だ。夏キャベツは例年どおり行い、明日実行するが、夏大根は週間予報と1か月予報から1週間ほど早めて、これも明日実行することに決めた。
 そこで、キャベツ苗と大根の種をJAへ買いに走った。
 いよいよ夏野菜づくりがスタートする。ワクワク。 

(追記)
 ところで、4月1日に種蒔きする予定となるニンジンの種、これは固定種の「春蒔五寸人参」であるが、その種を「野口のタネ」にネット注文するのを忘れており、あわてて注文。同時に、たしかキュウリの種も底をついていたと思い、併せて注文。
 そうしたら、「野口のタネ」から注文が混んでおり2週間か10日ほどかかると連絡があったし、キュウリ種は調べてみたら今年の分ぐらいは在庫があった。
 何ともお粗末! 笑ってやってください。
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3.19 庭に新しい春がやってきた [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>
 昨日は野菜の春について驚いたのだが、今日は庭に咲く花に春の訪れをたいそう感じた。
 しだれ梅は終わりかけ、遅れて咲いた白梅も半分花が落ちた。それに代わって黄色水仙が花盛りとなった。昨日、女房が彼岸のお墓まいりに行き、その水仙を供えてきた。
 水仙は3、4種類はあり、真冬に咲くものがあれば、これから咲く晩生のものもある。当分、目を楽しませてくれる。そして、何という名前か知らないが、新たに咲き出した花が3種類あるし、花木で蕾を付け出したものもある。
 庭に咲く花は、これ全て花好きの亡きおふくろが植えたもの。今日、半日、納屋の軒先でヤーコンの種芋を切り分ける作業を行ったのだが、小休止のたびに、こうした花を付けた草木で目を楽しませてもらったところである。
 この先、夏にかけて、まだまだ庭に花が咲く。八重桜、シャクナゲ、白百合、サルスベリが順次にぎやかになる。思うに、これだけ多くの花々が咲き続ける庭は、ここらあたりでは、ちょっと珍しいのではなかろうか。
 おふくろ、有り難う。

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3.18 急ピッチに春がやってきている [ファーマーの“一日一楽”日記]

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<一日一楽日記>
  畑では急ピッチに春がやってきている。
 今冬の冷え込みで玉が巻かなかったハクサイであるが、ここのところの暖かさで花芽がわんさと出るようになった。玉が巻くとその玉をぶち破って主軸の1本だけ花芽が出ると記憶しているが、今年は玉が巻かなかったからだろう、1週間前に主軸の花芽を菜の花として収穫後、脇芽がいっぱい出て、随分の量、菜の花として収獲した。
 小松菜も花芽を伸ばし、一部は花を咲かせ始めた。これも菜の花として摘む。
 当面、菜の花のおひたしが毎晩、食卓に登ることだろう。
 ブロッコリーも脇芽がどんどん膨らみ、毎週収穫せねばならない。これは、収穫後、3日ほど食卓に登る。しばらくその繰り返しが続こう。
 じっと寒さに耐えていたネギであるが、青葉がイキイキしてきた。このまま放っておくと白根がスカスカになり硬くなる。もう収獲してしまわないと味が落ちる。今日、どれだけか収獲したが、あれもこれも、そうは食べられないから、あとは放っておいて、青葉だけを薬味に利用しよう。
 カブがまだまだ残っているが、青葉がイキイキと伸び出し、根のほうに巣が入りだして、漬物にはもうできないだろう。大根も同様の傾向となるが、今年は寒さで生育が極端に悪く、1週間前に収獲し終え、青葉だけ先に食べて、根のほうは大根おろし用に冷蔵庫で保管中だ。
 ホウレンソウは、とう立ち、花芽が伸び出し、もう収獲できない。
 このように、冬野菜は、この時期、花を咲かせタネを作ろうと、日毎に生育が著しい。よって、そろそろ人間の口には入らなくなる状態に変化する。
 こうして畑をときどき眺めていると、春の訪れを知った冬野菜たちの生命力がいかにすごいものか、よくわかる。人は、これを眺めているだけでも野菜から生命力がいただけそうだ。そして、生命力の塊である菜の花を味わっていただこう。
 一つ忘れていた。菊菜が遅れてこれから勢いよく伸び出し、花芽を付けることだろう。これも、そうなりだしたら摘んで食べねばならぬ。少々苦味があるが味噌和えがおいしい。
 百姓をやっていると、こうした市場に出回らない旬の物が食べられ、幸せである。  
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7.13 大いなる虫と人との共生 [ファーマーの“一日一楽”日記]

(別立てブログ「一日一楽日記」で先ほど投稿したが、こちらのほうが座りがいいので再掲することとし、追記したものです。)
 小生が百姓を本格的に覚えたのは十数年前からおふくろに手ほどきを受けてのものである。
 都市近郊で人の動き(車の動き)の激しい所であるからして、野菜の病原菌がそこら中から入ってきて、うまく育たなかったり虫食いだらけになる野菜がけっこうある、と教わった。
 その一つが枝豆であり、食べ頃になったときには虫食いだらけになり、おふくろは作らなかった。よって、小生も、枝豆はよほど消毒しなきゃ駄目だと思っていた。
 でも、真夏に食べる枝豆はうまい。無農薬で何とか育たないものか、と今年初めて真夏の枝豆作りに挑戦した。
 段々実が膨らんできて、昨日の段階で部分的に収穫できる状態となった。よく見ると、確かに虫食いのものがけっこうある。10月末にやっと実が膨らむ晩生枝豆は毎年作っているのだが、それに比べるとうんと虫食いが多いものの、虫食いはせいぜい半分だし、豆が3つのもので虫食いになっていても1つか2つだから、それを切って捨てれば残りは食べられる。
 昨日は、十分に膨らんだものは部分的だったから、選んでは1つずつハサミで切り取るという収穫の仕方をしたから時間はかかったが、虫食い部分を切り捨てることができ、後が楽だ。
 こうして昨晩に枝豆の初物を食した。
 やはり夏の枝豆はうまい。よくゆでたものでないと、おふくろには食べられないし、小生も女房も、そのほうがうまいと感ずる。めちゃ蒸し暑かった昨日。ビールを飲みながらの枝豆は最高だった。
 1か月遅れで第2弾の種蒔きもしてある。これは、お盆頃から食べられるかもしれない。
 今年はときどき枝豆が食べられる夏となる。
 今回経験したことは、「半分は虫のご馳走、半分は人間様のご馳走」と思って無農薬で栽培することだ、としみじみと感じた。
 虫を毛嫌いせず、全部が全部を手に入れようと欲を出さなきゃいいのだ。つまり、厳密には共生ではないけれども、豆の提供者(=食われる植物)の立場に立ってみれば、自分を食べる動物が虫であったり人であったりするだけのことであるからして、「大いなる虫と人との共生」と捉えていいのではなかろうか。

 このことは枝豆だけではない。同様におふくろが作るのをやめ止めとけと言ったキャベツがそうである。少々遅がけに苗を植えれば、大した虫害はないだろうからと、数年前から無農薬でキャベツの栽培を始めた。予想外に虫に食われず、高収穫となった。もっとも、巻いた玉の奥のほうにたいてい虫が潜んでおり、長く冷蔵庫に入れておくと内側から食われまくり何ともならなくなることがあるが。
 そして、昨年からは夏キャベツの栽培にも取り組んだ。葉っぱを虫にバンバン食われるが、玉を巻きだすと不思議なことに玉にはあまり虫がつかない。もっとも、玉がまあまあ巻いた頃から所々にやたらと穴を開けられてしまうものもけっこうあるが、穴開きの葉っぱであっても美味しく食べられる。
 残念なのは、玉の巻き始めに芽を食ってしまう虫もいることだ。こうなると玉が巻かずお手上げである。
 昨年の例でいえば、半分は虫様にやられ、残りの半分は人間様の口に入った、といった状態であり、今年の場合も同様な傾向だ。
 これも、キャベツの立場で物を言えば、「半分は虫のご馳走、半分は人間様のご馳走」であって、「大いなる虫と人との共生」である、と言えるのではなかろうか。

 こうした経験から、虫にやられやすい作物の栽培に当たっては、我が家で必要とする量の倍を作付けすることにしているこの頃である。倍であっても手間は五十歩百歩であるから、どってことない。
 人間様の野菜泥棒と違って、ごっそり盗っていってしまうということは極めてまれであろうから、虫に対して敵がい心を持つことはないのである。
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