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24節気の健康と食養:大寒から節分まで [ファーマシーの食養]

 表題の記事「24節気の健康と食養:大寒から節分まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 畑では各種の冬野菜がまだ半分程度は残っており、皆いきいき元気しています。毎日幾種類も食卓にのぼります。また、畑の際に1本あるユズも何かと使わせていただいています。
 とはいうものの、大根は時折お客様に進呈し、まだまだたくさんあるものの随分と小振りなものばかりとなってしまいました。カブも同様です。でも、真冬でありながらも、ほんの少しずつ大きくなってきましたから、今後が楽しみです。
 白菜は成育遅れで玉が巻かず、白菜ならぬ“緑菜”状態ですが、気持ち巻きかけたものがあり、これも今後が楽しみです。
 一方、小松菜のほうは小さなままで一向に大きくなりません。同じ葉菜のホウレンソウや菊菜は少しずつ大きくなっているのに…。
 ブロッコリーの脇芽と1個残っているカリフラワーは当分先にしか収獲できません。
 なお、ゴボウは栽培しておりませんが、ゴボウの特徴的な成分「フラクトオリゴ糖」をゴボウの3倍も含むヤーコン芋(苦味食品かどうかは不明)を毎日のように料理に入れています。ヤーコン芋は、そのフラクトオリゴ糖の働きで整腸効果抜群です。これで免疫力もアップ。
 果樹はみかんを2種類栽培していますが、今期は裏年で残念ながら収獲は終わりました。果物大好きの小生ですから、リンゴを買ってきて食べるしかありません。
 貯蔵品としては、ヤーコン芋の他に、里芋、山芋、そしてサツマイモ(紅東:焼芋用)があります。また、サツマイモ(安納芋)の切干を女房が作っており、これは甘くて実においしいです。今季から夕食後にストーブであぶって毎日食べてます。甘味のとりすぎ!

 参考までにヤーコン葉は糖尿病改善にとてもいいです。ヤーコンについては、当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力を参照ください。1月末にはまた1畝掘って、大半をお客様に進呈することにしています。

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柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが… [柿]

 過去、毎年、梅雨に入ると、“柿の木の消毒をせえ”と、おふくろがやかましかった。ヘタ虫駆除の農薬散布である。自宅前の畑に3本あり、少々老木になってきた柿の木。
 産地では、年に7回も柿の木の消毒を行うという。産地にいる小生の友人が仕事の都合で忙しくて、ある年1回も消毒しなかったら、実る前に全部落果し、無収穫であったとのこと。これは、産地では常識とのことのようで、小生が、面倒だから1回も消毒しない年があると言ったら、ビックリしていた。また、産地に住んでいる親戚の方の話では、9月頃までに8、9回は消毒しているとのこと。
 リンゴでもそのようであり、1回も消毒しないと実が全くならないとのことのようである。これは、どうやら農薬によって樹木が疲れ果て、免疫力が異常に低下してしまうからだろう。以前に、無農薬リンゴ栽培に挑戦して見事に成功させた方のドキュメンタリーをTVで見たが、これも免疫力をどうアップさせるかへの取り組みであったように思う。
 よって、うちの柿の木も農薬散布したくないのだが、おふくろが誰かに聞いてきて、“ヘタ虫駆除のためには梅雨時に3回消毒しなきゃあかん”と言う。よって、少なくとも年に1、2回は消毒せねばならなかった。
 しかし、年に3回(6月末、7月半ば、7月末)消毒しても、ヘタ虫の被害に遭い、3分の2程度の実が梅雨末期頃に落ちることがある。(追記:ベストな時期は6月中旬と8月下旬で、この2回でけっこう効果があるとのこと)
 でも、落ちなくても、どうせ摘果して半分以下にせねばならない。そうしないことには、大きな実にはならないからだ。天然摘果はヘタ虫だ!
 幸い、2014年、病弱となったおふくろは何も言わなくなったので、消毒を止めようと考えたが、その年は、試験的に庭木や雑草に徹底的に消毒したら夏野菜にどんな効果が出るか試したくなり、そのついでに柿の木にも2回消毒した。
 その結果はというと、夏野菜には全然効果がなかったし、柿もけっこう落果した。
 よって、2015年から、消毒なしでいくことにした。
 その結果、どうなったか。各年の着果状況と収獲状況を示す。

          東の木      中央の木  少し離れた西の木  消毒回数
         着果 (収獲)  着果 (収獲)  着果 (収獲)
 2012年  多い (多い)  多い (多い)  多い (多い)    2、3回
 2013年  少し (少し)   少し (少し)   少し (少し)     1回
 2014年  少し (少し)   多い (多い)  多い (多い)    2回
 2015年  多い (少し)  多い (少し)   多い (少し)     なし
 2016年  少し  (無)   多い (極少)   多い (極少)    なし
2017年  普通 (極少)  多い (極少)  多い (少し)    なし

 うちの柿の木は消毒をしていた時期は、裏表を繰り返すのが通常のパターンであった。ところが、どういうわけか2014年から若干異変が起きた。2014年(東の木)の原因は不明。
 2015年以降、無農薬としたところ、着果は毎年多い傾向にあるが、落果が激しく、収穫量はがた落ちになってしまった。
 2015年は自家消費にちょうど足りた程度の収獲であったが、2016年は全部で10個ほど、2017年は80個ほどしか収獲できなかった。
 落果が激しかったのは、やはり無農薬でいったからヘタムシ被害が大きかったのであろう。
 でも、気象の影響もあるかもしれない。2015年から3年間、夏らしい夏にならず、8月9月の長雨傾向で、これがわざわいの元であったかもしれない。
 そして、もう一つの要素として施肥がある。2013年までは施肥らしい施肥はせず、2014年から施肥を始めた。いずれも2月頃。
 2014年 鶏糞を木の周りに適当にばら撒く
 2015年 草木灰、米ぬか、鶏糞を適当にばら撒く
 2016年 草木灰を大量にばら撒く
 2017年 草木灰を大量にばら撒く
 こうした施肥は他の果樹も同様であり、施肥のしすぎが原因してか、みかん(オレンジがかかったもの)は枯れそうになったし、イチジクは2本とも枯れてしまった。もっとも、イチジクはカミキリムシの被害がひどく、それが原因してかも。
 よって、2018年からは全く施肥しないでいくこととした。

(2018年1月14日)
 今年も無農薬で行きたい。そこで、昨年仕入れた情報「ヘタムシは樹皮に入り込むから冬期に幹の皮を剥ぐといい」を採択し、実行することとした。
 まず1本着手。道具は庭の草引きに使う小さな鎌(ごく短いもの)である。幹は簡単に削り落とせたのだが、太い枝の所々に膨らみがある。枝落としした所が膨らんでいるのである。きっとここにもヘタムシ(幼虫?卵?)が潜んでいよう。しかし、ここを削り落とすのに難儀する。
 1本やり終えるのに4時間ほどかかっただろうか。2本目に着手して1時間経ったところで日が落ちかけて本日ここまで。
(1月15日)
 2本目を3時間かけて削ったが、まだ終わらない。太い枝の所々に膨らみが随分あるからだ。
(1月19日)
 2本目の続きと3本目を処理する。なんとか今日中に済ませようと、所々に膨らみがある大きな枝、数本を切り取り、コブの皮削り箇所を少なくした。少々スッキリしすぎるくらい剪定してしまった感がする。
 皮削りは、3本で14時間を要した。大変な作業であった。こんなことは今年限りだ。
 ところで、これでヘタムシは除去できたのだろうか。3本とも老木につき、昔に枝落としした付け根の部分に窪みがあるものがけっこうあり、そこに極小の幼虫がいたが全部は掻き出せなかった。幹の樹皮には虫らしい虫は見なかった。枝の膨らみの部分にも見つからなかった。
 今年も無農薬でいくが、ヘタムシ被害が出やしないか、心配である。
(1月29日)
 数年に1回、柿の皮を削っているという同級生の話では、柿の木の下のブルーシートを敷き、削りクズは全部回収して燃やしているという。先日小生がやったときは全部地面に落としている。まあここのところの強い冷え込みでヘタムシが凍死してくれるであろうことを祈るのみか。
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冬には冬野菜を。淡色野菜、白物野菜は免疫力を高めます。 [ファーマシーの食養]

 “冬には毎日冬野菜を大いに食しましょう。”
 その冬野菜の薬効はいかに。
 全てが「体を温める」食品で、生よりも火を通せば、より効果がでます。つまり、季節には季節の野菜を食べるのが基本ということになります。
 霜柱が立ち、凍てついた大地に凛凛(りんりん)と突っ立っている大根を見るたびに、その素足の美しさに惚れ惚れするのですが、氷点下になっても壊死することのない、その生命力が、これを食する我々ヒトにも与えられ、つまり、体を温めてくれるのです。
 大自然に感謝したいものです。

 この書き出しで、2014年11月に記事を起こしたのですが、2018年1月に別立てブログ「薬屋の…」で、改訂版を投稿し、淡色野菜、白物野菜が免疫力を高めることを少々詳しく解説しました。
 下にリンクを張っておきますので、ご覧いただければ幸いです。
 冬場の淡色野菜・白物野菜はすぐれもの、薬効多し

 なお、本稿の2014年11月投稿記事の続きは以下に残すこととします。
 一方で、随分と昔から夏野菜も年中出回っていますが、これは体をグーンと冷やしますから、冬場は食べないようにしたいです。
 でも、火を通せば、冷やす力をかなり殺すことができますので、トマトを食べたいのなら、蒸したり煮たりしてから食べてください。野菜サラダを毎日食べたいという方は、温野菜になさってください。また、生野菜ジュースは飲まないにこしたことはないです。これも、野菜スープにした方がいいです。
 そして、キュウリやナスの漬物はごく少量とし、冬場はカブや大根の漬物中心としたいです。漬物は発酵食品で、酸っぱさは乳酸菌などによる有機酸ですから、質のいい栄養と言えます。
 また、漬物には塩が付き物ですが、減塩に神経質になるのは考えものです。塩は必須のもので、特に冬場は多少多めでも良いのです。塩分は、体をグーンと温め、腎臓や生殖器の働きを高めてくれるのです。

 もう1、2点、お話しておきましょう。
 大根、カブ、ハクサイ、キャベツ、白ネギなどなど、冬野菜には、白色、淡色のものが多いです。
 栄養価から言えば、たしかにビタミン、ミネラルは、緑黄色野菜に比べれば落ちます。
 でも、野菜(夏冬ともに)の白色、淡色部は白血球を活性化させ、免疫力を高めるという働きを持っていますから、馬鹿にしないでくださいね。風邪の予防になります。
 次に、ネギ。これは、冬野菜の王様と言えましょう。
 ネギは、白色と緑色の両方からなっていて、幅広い働きがあるのはもとより、低カロリーで、体を温める力がたいそう大きいです。
 一言で言えば、「マイナスのカロリー食品」です。摂取したカロリー以上にカロリーを燃やしてくれるからです。冬にダイエットをしたい方は、毎食ネギをたくさんお召し上がりください。
 なお、ネギにはミネラルのセレンが多く含まれ、セレンは有害金属を排泄する力がありますから、「毒だし」にも最適な食品です。特に水銀の排出力が強いですから、マグロなどの大型魚(食物連鎖で水銀を高含有)を食べるときはネギも一緒にどうぞ。ネギトロは、その生活の知恵でしょうね。
 ところで、スーパーに並んでいる綺麗なネギは、白根の部分が乾燥して硬くなっています。買うのであれば、直売所などで泥付きのネギを求めたいものです。一皮剥けば綺麗になり、白根もきっと柔らかいでしょう。もっとも産地によりけりでして、我が「徳田ねぎ」のように甘くて柔らかいネギは少ないようですが、それでも、スーパーの綺麗なネギとは全然違いますよ。また、泥付きネギは保存が利きます。庭なり、大きめのプランターなりに、白根の部分を斜めに埋め込んでおき、必要な分だけ取り出して使うのです。これで、冬季は2、3週間程度は柔らかさが保てます。

 最後に、有機肥料栽培か、無農薬・減農薬か、について。
 市場に出回っているものは、化成肥料などの化学肥料中心の施肥ですから、成長速度が早く、大きく成長し、見た目にもいいです。その分、栄養価が低くなりましょうし、甘味・うまみも減ります。
 ひどいものになると、窒素肥料過剰で苦味があるものまで売られています。肥料がまだそのまま葉っぱや根っこに残ったままの状態にあるのです。ホウレンソウ、大根、キャベツ、ハクサイで苦味を感じたら、肥料過剰だと思って間違いないでしょう。もっとも、昔からの品種で原種の性質を引き継いでいるもののなかには初めから苦味があるものもありますが、まずこうしたものは一般市場に流通していません。
 なお、ネギの場合ですが、最後の追肥を少々多めにすると、葉っぱの折れが減りますし、青々してきて見た目が良くなりますから、そうしたものが市場に出回ります。これは、「徳田ねぎ」でも同様で、葉っぱも根も硬くなりますし、甘味・うまみも減ります。
 こうしたことから、うちでは化学肥料は使わず、有機肥料を何種類か組み合わせて栽培しています。有機肥料の欠点は、値が張ることと施肥が面倒なことです。よって、利益を上げるには適しませんが、うちでは自家消費や当店のお客様に差し上げるだけですから、化学肥料は苦土石灰だけにしています。

 無農薬・減農薬については、国産のものであれば、さほど気にすることはないと思われます。大産地であっても、自主規制でもって毒性が弱く、残留性の少ないものを使っていますからね。といっても、虫が付いたものや葉に食われた跡があるものは一部の消費者が拒否反応を示しますから、残留性なしとはまいらず、どれだけかは農薬が残っていると考えねばなりません。
 なお、都市近郊の直売場で売られているものの方が、場合によっては農薬がきついのではないかと思われます。人の往来、車の往来が多いほど病原菌の拡散も多いですから、何種類もの農薬を多用せねばならない傾向にあるからです。
 うちでは、最近は、まず無農薬で育成を始め、どうしようもなくなったら農薬を使うという方法を取っています。今年の冬野菜は今のところ無農薬です。ハクサイ、キャベツは、葉っぱがけっこう虫食いだらけですが、農薬使用は我慢。年内は無農薬でいけそうです。ただし、これらは立春すぎに農薬噴霧が必要になるかもしれません。
 キャベツは自家消費できますが、ハクサイの半分はお客様にもらっていただかねばならず、“虫がいるかも。よかったら持って行って”と、断って差し上げています。

 多少見た目が悪く、虫食いもある野菜、それも、待たされて手に入るという旬の野菜、こうした野菜が本当の野菜ではないでしょうか。
 有機肥料栽培で無農薬となると、こうしたものになる傾向が大です。うちでは、こうした野菜を毎日食べ、いつも美味しくいただいています。そして、一部をお客様にお裾分け。
 まだまだ素人の域を脱しない小生です。これから自然農法なども勉強し、より病気に強い野菜づくり、より美味しい野菜づくりを毎年毎年少しずつ進めていきたいと思っているところです。

<2014年11月27日>
 うちの畑の冬野菜がそろそろ収穫本番となってきました。
 冬野菜は、ほんとに寒なってから収穫できるように、なるべく遅蒔き、遅植えしていますので、まだ収穫できそうにないものもありますが、それでも何とか食べられる大きさになってきました。
 今年の現況は次のとおりです。
 ビタミン大根:1か月前から順次収穫中で残り半分に。
 大根:少々成長遅れで、収穫はもう少し先。
     (11月29日、2本初収穫)
 キャベツ:1玉だけそろそろ収穫可能だが他は春までダメ。
       (11月29日、小振りだが1株初収穫)
 ハクサイ:第1弾が芽吹かず、第2弾が成長中で、まだ十分に巻いていない。
 カブ:収穫可能だが、もう少し大きくなるまで待とう。
    (11月29日、十分に大きくなっていた1株を初収穫)
 カリフラワー:順次収穫中。
 ブロッコリー:まもなく順次収穫可能。
         (11月29日、十分に大きくなっていた1株を初収穫)
 ホウレンソウ:第1弾が芽吹かず、第2弾が成長中だが、年明け後あるいは春の収穫となりそう。
 小松菜:11月24日、大きそうなものから収穫を始めた。
 菊菜:そろそろ大きそうなものから収穫可能。
     (11月30日、初収穫)
 徳田ねぎ:夏の多雨で成長が遅れていたが、ここに来てリンリンしてきた。まだまだこれから長くもなり太くもなるだろうが、そろそろ収穫可能となった。
 (11月29日、少しだけ初収穫)
 ニンジン:これは秋から収穫中で終盤に入った。
<11月30日撮影:主な冬野菜区画>
上から順に ネギ4畝
        大根3畝(ビタミン大根2、青首大根1)
        ハクサイ(防虫ネット)
        ハクサイ(ネットなし)
        キャベツ((防虫ネット)
        遅蒔き大根
        キャベツ(ネットなし)
DSCN0365.JPG

 このように、今年も冬野菜の収穫を楽しみにしているところです。


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24節気の健康と食養:小寒から大寒まで [ファーマシーの食養]

 表題の記事「24節気の健康と食養:小寒から大寒まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 冬野菜は今期は高いようです。11月にまれにみる低温となり、生育が随分と遅れたからでしょう。うちも、大根、小松菜、カブの成育が遅れて小振りであったり、ハクサイは玉を巻かなかったりしています。でも、自家消費分は十分に採れ、毎日幾種類も食卓にのぼります。
 順調に生育したのは、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、ホウレンソウ、春菊で、ただいま収穫中です。ニンジンの収獲は年末に終わり、冷蔵庫で少々保管中。
 畑の際に1本あるユズも例年どおり実を付け、何かと使わせていただいています。
 ゴボウは栽培していませんが、ゴボウの特徴的な成分「フラクトオリゴ糖」(これはすぐれものです)をゴボウの3倍も含むヤーコン芋をたくさん作付けし、毎日のように料理に入れています。ヤーコン芋は、そのフラクトオリゴ糖の働きで整腸効果抜群。ヤーコン芋の大半を当店のお客様に差し上げているのですが、お通じが良くなったと大好評です。参考までに、ヤーコン葉は糖尿病改善にとてもいいです。
 (参照 当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力

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庭の手入れ記録 [庭の手入れ]

 庭の手入れは、庭師さんに専門的なことを頼むほかは、従前は全部が亡きおふくろの仕事になっており、毎年丹念に草引きをし、小木の夏剪定もしてくれていた。
 でも、体が弱ってきた2013年あたりからは、全部はできなくなり、小生が除草剤を撒いて草引きを省力化してやった。
 それが、2015年になると、おふくろはあまり外へ出なくなり、4月5月に庭先の草引きをほんの少々しただけである。そのおふくろが8月8日に他界し、それ以降は小生1人で庭の手入れをせざるを得なくなった。

<2018年>
(1月2日)
 11月中旬以降まったく手入れしていなかったから西庭の草花に枯葉が目立つ。
 そこで、枯草を集め、堆肥場なり果樹周りに入れ込む。11月の剪定時の枯れ枝などもけっこうあり、それも一緒に持ち出す。
 その最中に庭木の枝がけっこう伸びたままで剪定さていないものが幾つもあったから、それらを剪定し、細い枝以外は休耕田へ搬出。
 大きな冬草も併せて引いておいた。

<2017年>
(2月20日)
 枯葉の掃除はコンクリート敷きに飛んできているものを今冬2度ほどやったが、西庭の中の枯葉の掃除をざっとやっておいた。
(4月1日)
 3月19日に除草剤を軽く噴霧しておいたのだが、時期が早すぎたか、あまり効いていない。本日、再噴霧。
(4月24日)
 たいして草は生えていないが、ついでがあったので、除草剤を噴霧。
(5月1日)
 梅の木周りの小木3本を伐採し、風通しを良くしておいた。
(6月5日)
 除草剤を噴霧
(7月3日)
 南庭は果樹園にすべく、本日、梅の木の際まで、ぶどう棚作りをすることにした。そのため邪魔な数本のツツジを掘り出す。
(7月16日)
 除草剤を噴霧
(8月13日)
 目立つ草を草引き。花木を軽く選定。
(9月3日)
 南庭と畑の境に河原石が並べてあるが、甘夏の木があって通りにくい。よって、河原石を20cm庭側にずらすこととした。これで通りやすくなった。
 そうしたところ、ちょうどその位置にスイセンが植わっており、球根を全部掘り出すしかなかった。その球根は東庭の最前列と南庭のブロック積みの淵に移植することとした。
(11月中旬)
 従兄弟に庭師を4日間やってもらう。母屋裏の椿は来年に伐採予定。
 サルスベリの落ち葉が通路に溜まっており、掃き集めて甘夏の樹木周りへ撒く。
(12月9日)
 冬草で大きなものがあり、それをテンワで叩く。
 
<2016年>
(3月31日)
 暖かくなり、草が生えだす。そこで、早めに除草剤を噴霧器で噴霧。草花には除草剤がかからないように噴霧したが、どれだけかはかかったかもしれない。
(4月18日)
 南東の角にある花木は夏に花が落ちすぎ、掃除が大変だから、思い切って伐採した。
 また、その近くにある小木の花木は梅の木の邪魔になり、これも伐採。
 そして、庭の東淵(納屋側)に置いてある不要なものを捨て、ブロックを積み直してすっきりさせた。
(5月29日)
 ほぼ2か月前に除草剤を噴霧器で噴霧したのだが、ここにきてけっこう雑草が生えだした。少々遅いかもししれないが、本日、今年2回目の除草剤噴霧。草花には除草剤がかからないように噴霧したが、どれだけかはかかったかもしれない。
(6月22日)
主庭:枝が伸びすぎた樹木の枝落としを適当に行い、地下茎で広がり過ぎた草木を引き抜く。除草剤の効果で雑草はほとんど生えていない。
 倉庫東面:椿など、駐車の邪魔にならないよう大ざっぱに剪定。枯葉・枯花を落とす。縁石に吹き溜まっていた枯葉・枯花を樹木の株周りに放り、堆肥化させることに。(26日に再度剪定し、最終仕上げ)
(7月3日)
 1か月経って、また草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(7月31日)
 1か月近く経って、所々に草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(8月29日)
 1か月近く経って、所々に草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(12月5日)
 11月末頃から従兄弟が庭師をやってくれた。例年どおりの剪定だが、南庭の樹木(1本)はぶどう棚の支柱にするから、天辺だけ小枝を残して他は全部枝除去してもらった。
 今日、サルスベリにつっかい棒をした。従前のものは1本だけで、それも十分に利いていない。その棒を外し、もう1本棒を用意し、2本とも当て板をうち付けてから、ステンレス針金で縛り付ける。これで、ある程度の強風にも耐えられるだろう。
 
<2015年>
(5月25日)
 おふくろはあまり外へ出なくなり、4月5月に庭先の草引きを少々しただけである。よって、今年は除草剤噴霧を丁寧に行った。樹木の葉に薬剤がかからなければ影響がないから、安心して使える。
 今、5月下旬、一年で一番過ごしやすい時期であるのもかかわらず、おふくろは滅多に屋外に出ようとしない。先日、「外の空気はうまいぞ。」と話しかけ、やっと1時間ほど軒先の椅子に腰掛けていたが、自分から進んで外へ出ることは、もう期待薄であろう。
 こうなると、庭の手入れは、今後、全部小生がせねばならない。どの程度の手間がかかるか、よくわからないが、最小限に止めるにしても、けっこうありそうだ。
 今朝は、まず手始めに、いただいた鉢植のアジサイを東側の庭に定植することにした。
 「穴を掘って埋めればお終い。実に簡単なこと」と、当初は思っていたが、色々なものが植わっており、また、雑草なのか草花なのか判断に迷うものもある。加えて、ドクダミが繁茂しており、これを退治せねばならない。
 たった1本のアジサイを猫の額ほどのところに植え付けるのに悪戦苦闘。この先が思いやられます。
(5月28日)
 少々時間があったので、庭の手入れをしようとしたのだが、おふくろが今冬に引いた草が庭先に放置したままであったから、まずこれの片付けにかかった。ところが、泥が全体に流れてきていて、この泥の除去に手間取った。ついでに玄関周りも砂埃が溜まっていたりし、その掃除も。
 こうした片付け仕事はまだ残っている。大変だ、こりゃ。
(6月10日)
 屋敷周りの除草剤噴霧のついでに、庭の樹木回りにも軽く除草剤を噴霧。
(6月14日)
 枯れたサツキの除去、こうえ(別棟)への通路へのはみ出し庭木を剪定。
 母屋軒先の泥を除去し、木陰になる部分を平にし、夏越しの鉢植を並べる。
(8月4日)
 8月2日に自宅東庭、玄関前庭の草引き、3日に玄関前庭の草引き、別棟への通路の泥上げを、空き時間に少々行い始める。4日は庭木の剪定。蜂の巣があり、蜂に刺される。
 連日、少しずつ始めたのは、おふくろが寝込んで、見舞い客があるであろうから。(そのおふくろも8日に逝去)
(9月10日)
 やっと、手が空きだしたので、玄関前(西)の草引きを開始する。(しかし、その後、中断)
(9月24日)
 東庭の草引きを1時間ほど。花がいっぱい咲いている。何とニラだ。全部処分。思いのほかアジサイが多い。余分な樹木を伐採したほうが良さそうだ。
(10月7日)
 主庭の草引きを今朝始めたが、あまりに“雑木”が多い。そこで、伐採に取り掛かる。数本を除去し、もう2、3本切り倒したほうがよさそうだが、今日は1時間やって時間切れ。
(11月のある日)
 従兄弟が庭師に来てくれたとき、枯草など目だつものを少々除去。
(翌2月7日)
 不用な樹木を4本除去。主庭の枯草をかき集め、休耕田へ搬出。2時間の作業で、けっこうきれいになった。
 
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キクイモ(菊芋)を栽培してみよう  [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

 世界三大健康野菜とは、ヤーコン、キクイモ(菊芋)、アピオス(ほど芋)の3つだそうで、ヤーコンはうちで長年大量栽培しているも、他の2つは未経験である。
 ネットで調べたキクイモの説明書きの1例は次のとおり。

 格好はショウガに似ている。北アメリカ原産のキク科の植物で、近年成分の研究が進み、非常に栄養価が高いことが判明しています。菊芋の糖質はイヌリンという多糖体によって構成されており、肝臓・膵臓への負担を減らし、血糖値の上昇を抑えることができます。イヌリンはさらに、体内に脂肪が蓄積されるのを抑制し、腸内環境の改善、便秘予防などの効果があります。
 生でかじってみたところ、シャキシャキしゃりしゃりとしていて、梨を少しだけ硬くしたような食感であった。味は意外にもほんのり甘い。蒸かしてみると、とろっとしていて煮込んだ玉ねぎのよう。甘みも玉ねぎのそれを思い起こさせる。強いてその味を他の芋で例えるなら、甘みはサツマイモに近いが、香りは山芋のムカゴに近いといったところ。きんぴらにしたら、かなり水気が強く、柔らかい仕上がりとなったが、ほんのり甘くておいしい。
(別の例)風味が、どこかちょっと日本のゴボウに似ている。
(別の例)菊芋自体に味はあまりない。生で食べると食感はシャキシャキとしており、大根やかぶなどの根菜類のイメージでしょうか。

 ということであり、1週間ほど前に、ヤーコンの種芋を3月に差し上げた方からお返しにキクイモを送っていただいたので、それを2、3個残しておき、それを春に植え付けて栽培しようかと思った。
 そこで、栽培法をネットで調べてみると、保存が難しいようで、干からびてもいかんし、凍みてもいかんから、どうしたものか。これは栽培予定箇所に早めに埋め込んでおいたほうがいいかも。
 栽培法で参考にすることとしたのは次のサイト
 http://www.e-kikuimo.com/saibai.html
 http://organicfarming.ag.saga-u.ac.jp/kyosodate.html
 http://nakagawa-bio.com/archives/101

(2017年1月2日)
 そこで、早速植えつけることに。栽培法の中に、堀り残しがあると翌年それが芽吹くとあるから、真冬に植付けしても凍みないであろう。
 場所は東果樹園の北東角あたりとし、大きなショウガの塊のような形をしたもの(小さいのが良いらしいが大きなものしかなかった)を2個植えつけることにした。
 ここは夏に雑草が繁茂する。初期成育時に雑草に負けることがあるというから、黒ビニール袋を張り、その中央に芋を埋め、袋の中央を少々切り開いておけば良かろう。こうしておけば凍みるのを防止もできよう。
 さて、施肥のほうだが、無肥料無農薬の自然農法に本格的に取り組み出したところであり、キクイモもそうしたい。ただし、土壌改良として周囲にいっぱいある枯草を入れ込むこととし、ビッチュウで土起こしをしつつ枯草を混ぜ込んだ。
 なお、埋める深さだが、参考にしたマニュアルでは2説あって戸惑う。ここは栽培法に「堀り残しが芽吹く」とあるから、7、8cmの深さとしておこう。
 埋め込んでから、真ん中を少し切り開いた黒ビニール袋を張り、風で飛ばないように袋に淵に土乗せし、凍み防止に枯草をたっぷり乗せておいた。株間は60cmほどとなった。
 さあ、初夏に芽吹いてくれるか。

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世界三大健康野菜 ヤーコン、キクイモ(菊芋)、アピオス(ほど芋)  [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

 世界三大健康野菜とは、ヤーコン、キクイモ(菊芋)、アピオス(ほど芋)の3つだそうです。誰が言い出したのかは定かでなく、また、順番もまちまちに紹介されていますが、小生の独断で並べました。
 ヤーコンも芋がメインとなりますから、3つとも芋類と言ってもいいでしょうね。なお、ヤーコンはうちで長年大量栽培しています。

 ネットで調べた世界三大健康野菜の説明書きの1例は次のとおり。
 <ヤーコン>
中南米アンデス高地原産のキク科の根菜で、サツマイモの形をしています。
究極のダイエット食材として現在注目を集めています。
今、確認されている野菜の中でもっともフラクトオリゴ糖を含んでいると言われており、食物繊維やミネラルも豊富に含んでいることからダイエット効果と味を兼ね備えた野菜です。
フラクトオリゴ糖とは、ビフィズス菌を増やしてお腹の調子を整えたり、ミネラルの吸収を促進したり、血糖値の改善、脂質の代謝改善、腸内腐敗産物の低減したりする効果があります。
なお、葉っぱは、糖の吸収抑制とインスリン様作用があり、糖尿病の方は葉を乾燥させてお茶として飲むといです。
<キクイモ>
格好はショウガに似ている。
北アメリカ原産のキク科の植物で、近年成分の研究が進み、非常に栄養価が高いことが判明しています。
菊芋の糖質はイヌリンという多糖体によって構成されており、肝臓・膵臓への負担を減らし、血糖値の上昇を抑えることができます。
イヌリンはさらに、体内に脂肪が蓄積されるのを抑制し、腸内環境の改善、便秘予防などの効果があります。
<アピオス>
北アメリカ東部原産。1個が小さいものは、親指の第一関節くらい。 大きい物ではピンポン玉ぐらいになる。
栄養価がとても高い豆科の植物です。 栄養価が高すぎて、あまり食べるとお腹を壊すそうです。
アピオスの栄養価はジャガイモと比較すると・・・•カルシウム30倍、•鉄分4倍、•繊維5倍、•タンパク質が6倍、•エネルギーが2.5倍だそうで、血圧降下作用があります。
青森県八戸市辺りが栽培地で、「ホドイモ」と呼ばれています。

味のほうはというと、
<ヤーコン>
生は水っぽい梨、揚げると水っぽいレンコン、おでんにして煮れば大根、という味がします。どんな料理にも合います。ヤーコン芋だけをキンピラ風に炒め、すりゴマをかけて食べるのが一番おいしくて万人向けです。
<キクイモ>
生でかじってみたところ、シャキシャキしゃりしゃりとしていて、梨を少しだけ硬くしたような食感であった。味は意外にもほんのり甘い。
蒸かしてみると、とろっとしていて煮込んだ玉ねぎのよう。甘みも玉ねぎのそれを思い起こさせる。強いてその味を他の芋で例えるなら、甘みはサツマイモに近いが、香りは山芋のムカゴに近いといったところ。
きんぴらにしたら、かなり水気が強く、柔らかい仕上がりとなったが、ほんのり甘くておいしい。
(別の例)風味が、どこかちょっと日本のゴボウに似ている。
(別の例)菊芋自体に味はあまりない。生で食べると食感はシャキシャキとしており、大根やかぶなどの根菜類のイメージでしょうか。
<アピオス>
味はジャガイモ、サトイモにサツマイモをあわせたようで、さわやかに甘く、アズキアンに似た風味があります。
味は淡白ですが、ほのかに甘みがあり、上品なホクホク感が楽しめ、いろんな料理で楽しめます。

(2017.12.29追記)
 先日、ヤーコンの種芋を3月に差し上げた方からお返しにキクイモを送っていただきました。そこで、2、3個残しておき、それを春に植え付けて栽培しようと思っています。
 保存が難しいようで、干からびてもいかんし、凍みてもいかんですから、どうしたものか。栽培予定箇所に早めに埋め込んでおいたほうがいいかも。
 栽培法で参考にすることとしたのは次のサイト
 http://www.e-kikuimo.com/saibai.html
 http://organicfarming.ag.saga-u.ac.jp/kyosodate.html
 http://nakagawa-bio.com/archives/101

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柳の木の枝落とし [草花一般]

 須賀前の畑の真ん中辺りの南端にある大きな柳の木。毎年12月に全部の枝を切り落とし、おふくろとその友人が正月の飾りにするのだが、貰い手が少なくなって随分と余るようになった。
 柳は丸裸にしても春に芽吹き、6月頃から茂り始めて7月には大きな影を作ってしまう。被害を受けるのはヤーコンとグラジオラス。グラジオラスはその頃には開花が済んでおり、まず大丈夫だが、ヤーコンは秋に大きく生長するから、どうしても影になった部分の収穫量が落ちるようだ。
 よって、夏頃には不用な枝の枝落としをせねばならないのだが、寄る年波には勝てず、2017年からは放置したままにし、12月に全部の枝払いをする。

<2017年>
(12月24日)
 枝の垂れ下がりが随分と少ない。夏に枝落しをしたような状態だ。
 今日、全部切って、丸裸にする。正月飾り用に適した細長いものが少ない。良さそうなもの10数本を残し、あとは細いものをヤーコン畑で堆肥化させ、少々太いものは自宅前の休耕田で後日(1年後となろうが)野焼きすることにしよう。
 正月飾り用は、もううちでは使わず、大阪の妹に送るだけなのだが、これもけっこう面倒になってきた。来年は止めにするか。

<2016年>
(9月4日)
 やっと手が空いたので、今日、正月飾り用に必要な分を残して、大幅に枝落とし。これで冬野菜やヤーコンの日当たりがよくなった。
(12月5日)
 全部の枝を払い、丸坊主に。
 細くて長い枝、10本ほどは、脇枝を手でしごき取り、丸めて、雨水桶に漬けておいた。後日、大阪の妹へ渡す予定。

<2015年>
(10月1日)
 例年、野菜が日陰になってしまうから夏にどれだけか枝落としするのだが、今年は面倒だからしなかった。
 遅れたが、今日、正月飾り用に必要な分を残して、大幅に枝落とし。これで冬野菜やヤーコンの日当たりがよくなった。
(12月17日)
 今日、大阪の妹の旦那が立ち寄ってくれると連絡があったから正月飾り用に残してあった枝を全部落とし、軽く脇枝を切り、丸めて渡すことに。

<2014年>
 今年の夏は、左腕の筋肉痛(肉離れ)が続いており、取り止めることにし、12月に丸坊主にして良さそうな枝を飾り物に使うこととする。
 12月21日、例年より1週間ほど遅れて、今日、須賀前の畑の一角にそびえ立っている柳の木の枝落としを行った。
 1週間前にやっておれば、大阪の妹の旦那が立ち寄ってくれたから持って行ってもらえたものを。

<2013年>
 ヤーコンの生長に支障がないよう、一昨年の夏から柳の木の枝落としをすることにした。そのときは7月で毛虫に少々やられた。昨夏はそれに躊躇して8月11日に行い、今年はなかなか実行する機会がなくて、やっと本日9月26日に行うことができた。
 昨年までは木に登るのに脚立がないと大変だったが、昨年末に幹の下の方に足掛けになるよう切込みを作っておいた。その後、傷口に膨らみが出てきていたので、今日それを切り取り、足のつま先ががかかりやすいようにする。そして、木に登る。
 昨年もいなかったが今年も毛虫はいない。助かる。
 上に伸びた枝を中心にバッサバサとノコギリで切り落とす。全体の4分の3程度を切り落とした。少々切り過ぎたか?
 でも、これで随分と日当たりが良くなり、スッキリした。
 12月15日、須賀前の畑の一角にそびえ立っている柳の木の枝落としを行い、丸裸にした。
 こうしても、毎年、うっそうと枝を伸ばして葉が茂るのであるから、柳の生命力は凄まじい。
 毎年、あまりにも茂りすぎるので、夏には日陰が広くできてしまい、野菜などの生長の妨げになるから、一昨年からは、枝の3分の2程度を夏に枝落ししている。
 そして、一昨年は、枝を収穫した後で、何本かに幹別れした中ぐらいの太さの幹を2本、何とかノコギリで切り落とした。これで、日照が少し良くなったが、今年も、中ぐらいの太さの幹を1本、何とかノコギリで切り落とした。
 もうこれ以上はノコギリでは無理だ。将来的には、チェーン・ソウを借りてきて根元から切り倒すことになろう。

<2012年8月>
 柳の木の枝落としをした後、隣の住宅との境にある「ホウの木」その他3本の花木の剪定、と言うより伐採に近い切り方をしたり、隣の住宅内の角にあって全く剪定されない樹木で邪魔になる枝を勝手に適当に切り落としたりした。
 ところで、「ホウの木の葉=ホウ葉」は、とても大きいから、生の葉で寿司を包んで「ホウ葉寿司」にしたり、乾燥させた葉に味噌と野菜を乗せ、葉を皿代わりにして炭火で焼いて「ホウ葉味噌」にしたりと何かと重宝され、これは岐阜県の山間部、特に飛騨地方で今日でも盛んに使われているものである。だが、ここにある木は日陰であるからアブラムシが付いたりして何ともならず、一度も使ったことがない。
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今日の農作業&12月の農作業 [月別農作業記録]

<2017年>
12.1エンドウ:ビニールトンネル仕立て
12.3スモモ苗木:植え付け
   イチジク苗木:植え付け
   サツマイモ(自宅前):伐根と起こし(1畝)
12.4サツマイモ&メロン畝(自宅前):サツマイモの残骸と藁を入れて畝立て
   サツマイモ&メロン畝(須賀前):サツマイモの残骸と刻み藁を入れて畝立て
12.5苗木:藁を当てビニール袋で覆う
   刻み藁:回収
   エンドウ:ビニールトンネル補強
12.9イチジク脇芽1本:掘り起こし移植、藁を当てビニール袋で覆う
   刻み藁:回収
   接木トマト畝(自宅前):刻み藁を撒いて起こし、畝立て
   ピーマン跡(自宅前):刻み藁を撒いて枯れ草ごと起こし、畝立て
   グラジオラス2畝新設(自宅前):刻み藁を撒いて枯れ草ごと起こし、畝立て
   ネギ苗場:草引き、籾殻敷き
12.10ヤーコン:冬越し仕度
    刻み藁:回収
    各種種芋:保存
    自宅前:北東区画:畝間に刻み藁すき込み
    ピーマン跡と晩生枝豆跡:畝に藁敷き込み(南面のみ)
12.11グラジオラス:1畝掘り出し、スギナを徹底除去
    ネギ:1畝収穫<12各地へ送付>
12.12ニンジン:残り半分を収獲し、2箇所へネギと一緒に送付
12.17グラジオラス:草引き
    自然薯畝:グラジオラス跡に新設
    イチゴ:畝の手入れ(刻み藁寄せ集め、藁も少し乗せる)
12.18休耕田で野焼き
    柿の木:剪定
    しだれ梅:剪定
12.22野焼き草木灰を回収
    ネギ:1畝収獲(須賀前:収穫終了)
12.24柳:枝落とし
    ヤーコン:第3畝掘り
    エンドウ:いったんビニールトンネルのビニールを外し、草引き。1両日雨に当てる。
    グラジオラス:1/3畝:球根掘り出し、貸し畝づくり
12.25エンドウ:ビニールトンネルのビニールをめくり込みを戻し
    野菜送付第2弾(川口、大阪)

<2016年>
12.4垣根:縮小整備
12.5自宅前畑:拡張整備
   ネギ:土寄せ(自宅前、須賀前)
   花畝:菊を撤去、枯草撤去
   ニンニク:草引き
   ビワ:つっかい棒で支え(少し真っ直ぐに)
   サルスベリ:つっかい棒2本を縛り付け、倒壊防止
   柳:枝落とし
12.10ぶどう苗木:冬越し囲いづくり
12.17野焼き:休耕田11月初め積み上げ分
   ヤーコン:第2畝の1株掘り
12.18ヤーコン:冬越し仕度
   グラジオラス:草引き
12.19タマネギ:草引き、籾殻撒き
   ネギ苗場:草引き、籾殻撒き
   草木灰:回収し須賀前の畑に撒く
   宇宙芋:作付け場所の整備、肥料敷き込み
   チマサンチュ:畝の草引き
   野焼き準備:剪定ゴミを積み上げ
12.25ヤーコン掘り

<2015年>
12/06 野焼き:庭木剪定くず
     コスモス:撤去(休耕田)
     ネギの土寄せ
12/09 野焼き:草木灰の回収
12/13 ヤーコン:冬越し4畝
     ネギ:川口へ発送
12/17 柳:枝落とし
12/20 各種野菜:大宮へ発送

<2014年>
12.02 ネギの土寄せ(半畝)
12.12 ビニールハウス設置場所の粗整地、植わっていた草花の移植
12.13 ビニールハウスの設置位置決め、整地、中に入れるスチール棚の準備
12.15 ビニールハウスの骨組み組み立て
<17、18日に降雪。積雪深15cm>
12.19 ビニールハウスのシート張り、鉢植の収納
12.21 ヤーコンの冬越し作業
     柳の木の枝落とし
12.22 防虫ネット外し
12.23 ネギ 川口へ送る
12.28 ハクサイ:ビニール紐で上部を縛る

<2013年>
12/1 須賀前:ネギの土寄せ(両面、ただし西1列は片面)
    自宅前:コスモス片付け、野焼き
12/3 みかん、甘夏の剪定
12/8 ヤーコン 冬越し4畝 ビニールシート掛け(12月分は無し)
    コスモスと休耕田の雑草を野焼き
12/15 柳の枝落とし
12/22 ハクサイ ビニール紐で上部を縛る。
12/25 ヤーコン1畝掘り(視察あり)

<2012年>
12.9 寒波到来で強風・しぐれ、ヤーコンの冬支度できず
<9日から3日間降雪、積雪深17cm>
12.14 ヤーコン 冬越し4畝 ビニールシート掛け(12月分も簡易掛け)
12.16 柳の枝落とし
12.28 ヤーコン1畝掘り
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24節気の健康と食養:冬至から小寒まで [ファーマシーの食養]

 表題の記事「24節気の健康と食養:冬至から小寒まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 秋冬ニンジン、そして冬野菜のキャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、大根、ホウレンソウ、春菊の収穫が続いています。
 白菜、カブ、小松菜は、晩秋以降の天候不順や低温傾向のため、大幅に出遅れています。白菜はいまだ玉を巻かない状態にあります。
 冬野菜の中で一番多く作付けしているのがネギでして、当地のブランド品「徳田ねぎ」は柔らかくて甘いと大評判で、毎年、遠方の方へ贈答したり、お客様に差し上げたりしています。ところが、今年も8月9月の多雨で根腐れ傾向にあり、生長が悪く、なかなか太くならず、平年に比べ、かなり細いものになっています。大量に作付けしていますから、12月半ばから収穫を始めたところです。
 芋類は保存してあり、サツマイモ、里芋、山芋(栽培種のイチョウ芋)、ヤーコン芋がいつでも食べられます。
 なお、ヤーコン芋はすぐれもの。フラクトオリゴ糖たっぷりで、整腸作用が抜群。癖のない味ですから、どんな料理にも入れられ、毎日少しずつ食べています。
 (参照 当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力
 果物は、みかんを2品種栽培しています。今期は裏年に当たり、オレンジがかかった晩生のみかんは全く実を付けず、普通のみかんも今節で収穫終了です。
 それ以外にはユズがあり、毎年たわわに生ってくれます。香り付けに時々使うほか、年明け後にはユズ酒を作り、丸1年熟成させて、食前酒にしています。
 なお、冬至七種の一つ「金柑」の木もありますが、完熟するのは春分以降となり、その頃に全部収穫し、金柑酒にしています。

 ここで「冬至七種(ななくさ)」について、同記事から再掲します。
 冬至は、この日を境にして日照時間が長くなる、お目出度い日でして、運も上向こうから、この日に「冬至七種(ななくさ)」を食べると幸運が得られる、という縁起かつぎが随分昔からあります。
 その7つの食材は、名前に「ん=運」が1つではなく2つも入ったもので、これを食せば御利益がいっぱい転がり込んでこようというもので、次のものです。
 南京(ナンキン=カボチャ)、人参(ニンジン)、蓮根(レンコン)、銀杏(ギンナン)、金柑(キンカン)、寒天(カンテン)、うどん(ウンドン)
 うどんがウンドンとは少々?ですが、語呂合わせのお遊びとしては許されるでしょう。 

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