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4.18 山椒の苗木を買う [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>
 畑の片隅2か所に山椒の木が計3本あったのだが、昨年一昨年と次々に枯れてしまった。亡きおふくろの弁では、山椒は枯れやすいから2本は植えておかねばいかん、といっていた。
 その山椒に実もなっていたが、実を収獲して使うことはなく、もっぱら葉だけを使っていた。それも、フキを炊いたときにちょっと乗せるだけのこと。年に2、3回、各2、3枚といったところか。
 たったそれだけの利用ではあるが、ないとやっぱり寂しい。
 今日、来月のセールで粗品にする草花の鉢植を注文するために花屋さんに行ったところ、「葉さんしょう」と銘打った苗木を売っていた。“へえー、こんなものまで売っているのか”である。
 けっこう背が高く、500円ぐらいするかと思ったら、たったの180円。こりゃお買い得だ。この大きさのままでも葉が十分すぎるほど摘むことが可能だ。
 さて、これをどこに植えよう。栽培法をネットで検索したら、「山椒は、山奥の背の高い木の下に育つ低木なので、ややジメッとした環境を好みますが、湿度が高すぎると病気になるため半日陰の直射日光が当たらない場所が適しています。」と、あった。おふくろが栽培していた2箇所ともそうした場所だった。
 じゃあ、前と同じ場所、そのうちの1箇所、タラの群生地の一角に植えればいい。
 ということで、今年から、また、山椒をフキの香り付けに使えるようになった。
 有り難い。花屋さんに感謝。

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4.18 山椒の栽培 [野草・山菜]

 先ずは山椒(さんしょう・さんしょ)の薬効をご紹介。
 「山椒の成分のサンショオールやサンショウアミドは大脳を刺激して、内臓器官の働きを活発にする作用があるとされていて、胃腸の働きの弱くなった消化不良や消化不良が原因の胸苦しさ、みぞおちのつかえ、腹の冷え、腹部のガスの停滞、それに伴う腹痛に効果があります。」

<2018年>
 2015年までは大小3本あった山椒の木。その後、次々と枯れてしまい、昨年は山椒の葉が摘めなかった。少々がっかりしていた。
(4月18日)
 花屋さんに用事があったので、立寄ったら、山椒の苗木を2種類売っていた。小さいほうが「葉さんしょう」と表示され、180円と安価であったので、これを購入。
 ネット検索すると、「山椒は、山奥の背の高い木の下に育つ低木なので、ややジメッとした環境を好みますが、湿度が高すぎると病気になるため半日陰の直射日光が当たらない場所が適しています。」とあった。 
(4月23日)
 前に植わっていたタラの群生地の際に植えようと思ったが、けっこう日が当たるから、もう少し日陰となる、タラとみかんの間に植え付けた。

<2015年>
 うちの畑の隅っこ2箇所に3本ある山椒。
 何年か前までは生った実(雌株に生る)をおふくろが友達にやっていた。その友達も高齢となり、近年は放置したままだ。
 うちでも山椒の実は香辛料としてまれに使うが、スーパーで買ってきた瓶入り粉末を使っている。だいぶ古くなったから、匂いが少なくなった。
(7月7日)
 葉っぱを利用したことは今までなかったが、フキを炊いたら、その上に1、2枚乗せるといい。そう思いながら、過去2回のフキの収穫時にそれを忘れており、一昨日の収穫でも忘れた。昨日フキ煮を食べたのだが、今回も忘れてしまった。まだ煮物の余りがあり、今朝、山椒の葉を3枚千切ってきた。
 今晩のフキに乗せよう。匂いをかぐだけでもいい気分になる。
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4.18 夏の草花の苗をプランターに植え込み [プランター・鉢植の草花]

 毎年、店頭花飾りの定番として、冬季はメインがパンジーでサブがジュリアン、夏季はメインがベゴニアでサブをペチュニアにしている。苗が安いし、花が長く続くからである。
 4月も半ばになれば、これらの苗をホームセンターで買ってきて、小型プランターに植え込み、自宅の庭先で育成する。なお、ベゴニアは冬越しして4月に株分けし、再植え付けすることもある。
 プランターに入れる土は、その昔は軽石と園芸用培養土を買ってきて、新品を使っていたが、花が終わったら、これをムシロにぶちあけて干し、篩にかけて軽石と使い古しの園芸用培養土に分け、今では繰り返し使っている。
 これでは肥料不足になろうから、使い古しの園芸用培養土に牛糞堆肥を1:1なり2:1に混ぜ込み、ときには使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を足している。場合によっては有機肥料を敷き込んで成育不良にならないようにしている。なお、2016年から苦土石灰も少々入れることにした。
 また、十分に生長した後は、1週間か10日ごとに薄い液肥を与えることとしている。
 店頭では最低10鉢必要とし、できれば倍の20鉢をつくり、1週間交替で飾りたい。というのは、店頭は夏季は日が当たらず、自宅の庭先で養生したものと交替交替で店頭へ持ってこなければならないからだ。2016年まではそうしていたが、2017年からは店のショウウインドウの下に日が射すから、半分ほどはそこに置いて管理することとした。

<2018年>
(4月18日)
 金魚草とパンジーが半分ほどはまだ綺麗に咲いているが、そろそろ夏の花の苗をプランターの入れたほうが良かろうと思い、花屋さんへ行ったついでにペチュニア苗12個を買ってきた。→4月23日にプランター6個に植え付け。

<2017年>
(4月24日)
 今年はパンジーが思いのほか長持ちし、まだまだ花盛りのものが過半である。
 でも、そろそろ夏の花の苗をプランターの入れたほうが良かろう。そこで、カーマへ行き、ペチュニア8個とベゴニア8個を買ってきて、プランター8鉢に植えつけた。
 プランターに入れる土は、使い古しの園芸用培養土に牛糞堆肥を2:1に混ぜ込んで使用。なお、苦土石灰と使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を加えた。
 年越しのベゴニアを植え直したプランターが4鉢あり、これで今夏は何とかならにだろうか。
(5月20日)
 買ったベゴニア8個のうち枯れるものが続出し、今日、JAでベゴニア6個、日々草4個を買い、5プランターを作る。

<2016年>
(4月10日)
 今年はパンジーが長持ちせず、早めに夏花を飾ることにした。
 3月下旬には、今季初めて室内で冬越しさせたベゴニアを4鉢店頭に飾っている。
 よって、昨日9日にペチュニアとマリーゴールドの苗を買ってきた。
 今日プランターに植え付け。ペチュニア5鉢、マリーゴールド1鉢となった。
(5月29日)
 夏花だけとなり、プランターが不足するようになった。
 そこで、ペチュニア2株、ベゴニア4株を買ってきて、2株ずつプランターに植えつけた。これでは、まだ不足するから、後日、追加しよう。
(6月5日)
 ペチュニア8株、ベゴニア4株を買ってきて、2株ずつプランターに植えつけた。これで、当分もつだろう。
 なお、冬越しのベゴニアのプランター2株のうち1株がダメになりそうで、いいほうを植木鉢に移し変えた。これで植木鉢が3個となり、交替で店頭に1鉢飾ることにする。
(6月24日)
 ペチュニアは2か月ぐらいで見た目が悪くなる。そこで2日前に日々草を10本買ってきて、今朝、プランター5個に2本ずつ植え込み。用土はボツにしたペチュニアのものをそのまま使った。
(7月12日)
 日々草は枯れるものが目立ち、2鉢がダメになった。ベゴニアが1本枯れたプランターは1株を鉢植しなおした。
(8月4日)
 店頭に飾るものがカツカツになったから、珍しい苗を買ってきて4プランター作った。また、中花のベゴニアを一回り大きい鉢に植え替え、レジ横に飾る。
(8月29日)
 中花のベゴニアは水やりを忘れてしまい、早々に枯れてしまったし、珍しい苗も寿命は極めて短かった。
 お盆以降の連日の猛暑で、ベゴニアも元気をなくし、一部は株元が腐り、プランターの数が足りなくなった。
 そこで、ベゴニア、日々草の苗を買い、5プランターを作った。
(8月30日)
 元気をなくしていた多くのベゴニア(葉の色が薄くなり、枯れそうな気配)が朝の涼しさと雨で急に生き返ったような感がする。1晩で葉の色がグーンとよくなった。こんな経験は記憶にない。
(9月30日)
 ベゴニア、日々草が次々と枯れていくし、花付きも悪い。店頭の花壇が歯抜けになり、パンジーはまだ早いから、夏秋花のナデシコを飾ることに。8株購入し、4プランター作る。
(11月8日)
 ナデシコもダメになり、パンジーと入れ替えた。ベゴニアの植木鉢1鉢はまだ見映えし、店頭に置くことにしたが、他は自宅の軒下に置き、冬越しの方法は後日考えよう。 

<2015年>
(5月4日)
 ここ1週間ほどは、希望者に進呈するヤーコンと白ナスの苗、そして無名の花(自宅の庭に咲いていた球根を持つ草花を株分けしてプランターで育てたもの)を主体にして店頭に飾っている。
 まだ鑑賞に堪えるパンジーが3鉢残っているが、これはヤーコンの鉢植とともにショウウインドウの前に置いている。また、1年以上自宅で管理してきたアザレアがまだ満開で、これも店頭に飾ってある。
 しかし、ヤーコンと白ナスの苗の陳列は7日までで終わりとするから、空いたところにベゴニアやペチュニアを飾らねばならない。
 そこで、今年は少々遅れたが、3日にベゴニア(14)・ペチュニア(8)の苗を買ってきた。それを今朝、プランターに植え付けたところである。
 今朝準備した11鉢と、先日越年させたベゴニアの株分けで作った2鉢で計13鉢となった。これでは少々不足する。それはまた後日の対応としよう。 
(5月10日撮影:自宅の庭先)
DSCN0391.JPG

(5月12日撮影:店頭の花壇)
DSCN0399.JPG

(5月24日)
 少々不足するプランター。そこで今日、苗を買ってきた。ペチュニア6株(プランター3鉢)、ケイトウ12株(プランター4鉢)、そして1株欠損したベゴニアの穴埋め。
 ケイトウは初めての栽培。どれほどの背丈になるか。あまり大きくなりすぎると困るが…。
(6月24日)
 ペチュニアの寿命は短い。伸びすぎて見っともなくなった3プランターを処分。
(8月12日)
 臨時休業でシャッターを降ろしっ放しにしていたから、もうしばらく持ちそうだったケイトウがダウン。背丈は大して伸びず、大丈夫だったが、あまり長くは持たない花だ。
(8月14日)
 日日草12株、ベゴニア6株を買ってきて、プランター9個に植える。
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4.16 ウドの栽培に大成功 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

<一日一楽日記>
 10数株栽培しているウド。野ざらしの状態で放任栽培しており、例年、芽吹いたら芽を摘んで、てんぷらにして食べていた。でも、タラの芽のほうがおいしく、ウドの芽のてんぷらは1回てんぷらにするだけであった。
 ウドを食べるのであれば、本来は遮光して、白く太長いウドの芽を収穫せねばならない。しかし、遮光する作業がけっこう手間であり、今までやったことがなかった。
 ところが、今年は藁がけっこう残っていたので、ウドの畝に被せて遮光してやることにした。少し芽吹いた状態になった2週間前に、その作業を行った。
 藁をどっさり被せ、細いビニール棒でトンネルにし、藁が崩れないようにする。そのあと、30年ほど前まで使っていたゴミ出し用の黒ビニール袋、その在庫があったので、それを切り広げて一重で覆い、若干重ね合わせて所々ガムテープでくっ付ける。これで、一応遮光できた。
 さて、これでうまくいくか? 1週間前に、黒ビニール袋を少しめくって見てみたら、白く太長いウドの芽になりつつあった。よしよし、成功しそうだ。
 そして、また、1週間経ち、ウドの畝を見てみると、部分的に少々黒ビニール袋が持ち上がっている。ウドの芽が十分に伸びたか? そこで、黒ビニール袋を少しめくって見てみたら、白くて十分に太長いウドの芽になっていた。
 よし、全部めくって藁も取り外そう。そうしたら、大半の株が白くて十分に太長いウドの芽になっていた。
 栽培、大成功! うれしーい!
 小さな芽や細い芽は収獲せずに残し、型のいいウドをどっさり収獲して女房に渡す。
 “どうやって料理したらいいの?”と、のたまう。“そんなことは知らん”と言ったものの、ネットを見れば料理法は出てくる。そこで検索。検索のトップに出ている料理法を早速プリントアウトし、女房に渡す。さて、どんな料理が食べられるやら。それも楽しみだ。

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4.15 里芋の苗床での芽だし [里芋]

 里芋栽培については、品種を広げたり、休耕田での栽培に挑戦したりしてきたが、2015年から、あまり高望みせず、自宅前の畑で旧来の1品種(何十年も前から種芋保存して繰り返し栽培している晩生のもの)だけの栽培に落ち着かせることにした。

<2018年>
(4月15日)
 今季の種芋保存は発泡スチロール箱とし、真冬は寝室保管としたため凍みなかった。
 保管57個中、若干凍みた1個を除く56個を目だしさせることに。
 適当な発泡スチロール箱に苗用培養土を入れ、種芋56個を少々隙間を取って並べる。培養土を被せて少々散水。
 発泡スチロール箱の蓋を取った状態で透明ビニール袋で包み込み、日中は太陽光を当て、夕刻に蓋をして冷気を防ぐ。これから毎日この繰り返し。

<2017年>
(4月15日)
 種芋保存は今季はダンボールに籾殻を入れて母屋の中で保存した。昨年は不作で優良な種芋が少なかったせいか、52個中凍みたものが12個あり、捨てる。残り40個(良品25個、少々凍みていそうなもの15個)を畑の隅(ヤーコン苗床の隣)で芽だしすることにした。
(5月14日)
 数個がかすかに芽吹いている。全部掘り出す。数個が完全に凍みており、少々凍みているものでも芽吹いているものは使うことにした。
 本日、定植。以下、里芋の栽培のページ

<2016年>
(4月10日)
 ダンボールに籾殻を入れて倉庫の中で保存したのだが、真冬の低温で種芋保存に失敗し、半分が凍みてあいまっていた。若干凍みたものも含めて、今日、空き畝を苗床にし、種芋を埋め込んで芽だしすることに。
(5月16日)
 まだ芽吹きは少しだが、地中で芽吹いているであろうから、今日、掘り出して定植することにした。
 種芋が良品ではなかったがために7、8個は芽吹かず、まずまずのものを含めて25個ほどしか芽吹かなかった。

<2015年>
(3月23日)
 2014年産の里芋39株のうち良品の4株を畑の一角で土を盛って保存してあり、それをそろそろ掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別せねばならない。近日、ヤーコンの種芋を苗床に埋めれば、空きスペースができるであろうから、その後での作業着手となる。
 昨年の自宅前の畑での作付けは、株間は30センチ程度で1畝に13個、計39個の使用であったから、今年の予定地は西隣の2畝(少し長めの畝)であり、同数+予備=50個を用意すればよかろう。
(3月28日)
 今日掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別し、何とか50個を確保した。
 種芋を早速、苗床に埋め込み、毎晩、育苗床にムシロを掛け、翌朝外すことにした。これで夜の冷気がどれだけか防げるだろう。
(5月12日)
 ムシロ掛けしたのは3日間だけで、4月1日からは梅雨のような天気になり、冷え込みはなく、ムシロを掛けず。
 4月21日以降の高温傾向で発芽が促進されたようだ。そこで、本日定植することにしたが、使える種芋は44個であった。3個はクズ、3個は腐っていた。

<2014年>
(3月18日)
 畑で土を盛って保存してあったのは、初栽培の石川早生2株、従前から栽培の早生2株、晩生4株である。それを3月16日に掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別した。
 保存がしっかりしていたのか、腐りはほとんどなかった。
 得られた種芋は、従前から栽培している早生芋10数個、晩生芋45個、昨年初めて栽培した石川早生30個ほどであった。
 とりあえずそれを陰干ししておいたが、今年の作付けをその3品種全部にするか迷うところである。というのは、晩生種は大きな小芋が付き、その分、収穫重量も多いのだが、早生種はずっと小さな小芋しか付かないし、石川早生は小芋を千切り取るのにたいそう力がいる。味は、ほとんど変わらない。
 晩生種の種芋は45個しかないが、11月に収穫した残りが20個程度あり、それを使って、栽培を1品種に絞ろうかとも思っている。
(3月29日)
 今日、芽出しのため、種芋を苗床に埋め込むことにした。晩生品種のみとし、選りすぐった60個を使った。これだけあれば、自宅前の畑の分は十分に足りる。
 休耕田のかさ上げを実行中で、一番奥の1畝はまずまずの高さとなり、半畝を使って里芋の試験栽培してみようと思う。ここには3品種を直植えし、うまく育つかどうか比較すると面白かろう。
(4月3日)
 苗床にビニールトンネルを掛けた。チリ紙梱包の薄手・穴開きだが、少しは夜間の冷え込みに効果があろう。
(4月14日)
 休耕田一番奥の畝1/3程度を使って里芋を栽培することに決定。
 直植えしようにも雨が降らずカラカラに乾いており、芽だし作業を花用のプランターで行うことに。石川早生、従前からの早生、晩生とも各6個植え込む。ただし、従前からの早生は保存しておいたものが大半腐っており、小さな芋(それも怪しい)しか用意できなかった。
(5月11日)
 苗床のビニールトンネルは5月に入って取り除いた。その時点では、2、3の芽吹きしかなかった。
 今日の時点でも芽吹きは10個程度のものである。
 後からプランターに入れたものは、晩生に1個芽吹きがある以外、まだこれからだ。
 里芋の芽吹きは遅いから、こんなものだろう。
(5月17日)
 どんどん芽吹いてきているが、プランターのものはまだまだ。
 今日、予定した場所が開いたので、定植しよう。
 苗床から種芋を掘り起こしたら、腐りは1個、少々の腐りが1個と好成績であった。なお、芽吹き方は様々でまだほんの少々というものもあった。複数芽が出ているものがけっこうあり、芽欠きし、トレイに入れる。
 ところで、後からプランターの埋め込んだものは、3品種それぞれ状態が異なる。晩生はそれなりに芽吹いていたが、石川早生はほんの小さな芽吹きしかなく、従前からの早生は予想通り全部腐ってしまっていた。

<2013年>
(3月30日)
 ヤーコンの苗床の続きに里芋の種芋を埋め込んだ。
 準備しておいた里芋の種芋は、早生芋20個、晩生芋60個。
 作業が終わってから、土が少々乾き気味だから、ジョウロで散水しておいた。
 例年、露地の苗床に種芋を埋め込み、綺麗に芽吹いたものを定植することにしている。
 なお、一昨年までは、おふくろが晩にヨシズやムシロを掛け、朝にそれらを外すという面倒な作業をしていたが、苗床を例年とは場所を変え、遠くにしたから、今年はやらないだろう。間もなく95歳にもなるのだから。
(4月15日)
 今年の4月は雨が少ない。苗床が乾ききっている。気が付いたときに時々ジョウロで水やりしているが、気休めにしか過ぎない。今年は少々芽吹きが遅れるであろう。
(4月30日)
 数日前には里芋の芽吹きを確認。
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4.15 ショウガの栽培 [ショウガ・ミョウガ]

 2016年からショウガの栽培に取り組む。最初の2年間は、里芋の株間での栽培であったが、2018年からは日陰での栽培を目論んでいる。

<2018年産:栽培場所>
(2017年11月21日)
 来年はショウガ栽培3年目となる。ここ2年、里芋の株間で栽培してきたが、来年から我流で連作永年栽培にチャレンジすることにした。
 ウドを放任栽培しているが、日当りが悪い4株は生育が悪いので、ここをショウガの栽培場所として永年連作できないか、出来ればミョウガと同様に放任栽培できないか、という魂胆である。
 そこで、まずは土壌改善である。「たんじゅん農」にのっとり、近日、刻み藁を大量投入することとし、今日、農家の方に守りしていただいている田んぼから刻み藁を回収してきたところである。
 「たんじゅん農」は、初年度に「高炭素素材」(藁はそれほど高炭素ではないが、ベストな廃菌床やトウモロコシの残骸は入手困難)をなるべく深くまで入れ込むとよいとのことであり、入手が容易な刻み藁を用いることとした次第。
(2017年11月22日)
 まず、大方枯れたウドを掘り出し、刻み藁をけっこうな量ばら撒く。ビッチュウで起こしながら刻み藁をはつり込む。少々小高くなり、隣のフキ新設畝が低いから若干の土移動を行う。
 120cm×90cmほどのショウガ植え付けベッドができた。
 刻み藁が概ね満遍なく土に混ざり、十分かどうかは分からないが、まずまず入れられたのではなかろうか。
 5月半ばまで、このまま養生し、土壌細菌が藁を食べて増殖してくれるのを祈るのみである。もっとも、土壌細菌はそう易々と増殖してくれないだろうが、1年で「たんじゅん農」が成功するなんてことは有り得ず、2年、3年かけて無肥料・藁の追加入れ込みで土壌細菌の適正化ができないかと期待している。
<芽だし>
(2018年4月15日)
 先日JAを覗いたら、種ショウガを売っていたので1袋購入。本日、芽だし作業。
 50gほどに手で割り取ると良いとのことで、やってみたが、2、30gのものもできてしまった。30株ぐらいできたであろうか。割り口に草木灰を付ける。
 発泡スチロール箱に培養土を敷き、少々隙間を空けてびっしり並べ、培養土を被せて少々散水。
 透明ビニール袋で包み込み、日中は太陽光を当て、夕刻に蓋をして冷気を遮断。毎日この繰り返し。

<2017年>
(6月25日)
 昨年、JAの売店で衝動的にショウガの苗を買って里芋の株間で栽培したら、まずまずうまくいった。
 そこで、今年も栽培しようと、5月にJAの売店を覗いてみたらショウガに種を売っていたが、あまりにも多量で800円ほどしたから見送った。
 そこで、6月半ばにJAへ行ってみたがショウガに苗は売っていなかった。よって、昨日、カーマへ行ったときに覗いてみたら売っていた。値段がバカ高い。4品種各2ポット買ったのだが、1品種は1つ2百数十円、他の3つは4百円強。昨年は1つ80円。
 昨年は里芋の株間が広かったから、余裕を持って植えられたが、今年は少々きつめの感がするも、まあいいだろう。
 この先、土寄せがどれだけもできそうにないから。土寄せしない場合を想定し、少々深めに埋め込んでおいた。なお、どれがどれだか分かるよう、買ったときに付いていたプレートを立てておいた。
(7月16日)
 そろそろ梅雨明けだが、今年の里芋はまだ大して大きくならず、ショウガの日陰になってくれそうにない。少々草引きしておいた。
(11月17日)
 1週間前には葉っぱが黄色くなりだした。里芋を今日掘ったので、一緒にショウガも掘る。種ショウガの数倍にはなっていよう。出来はこんなもんだろう。
 さて、保管法だが、ネット検索すると次のとおりであった。
<やまむファーム>
(1)20cmほど土を掘り下げてもみ殻を敷き、その上にショウガ同士が触れないように横倒しに並べ、土を2cm以上被せます。その上にショウガを並べて繰り返し、最後に籾殻を被せたら、土を10cm以上盛り上げ、雨よけを兼ねてワラや落ち葉、枯れ草で覆っておきます。
(2)発泡スチロール箱に新聞を敷き詰め、ショウガ1塊ずつを新聞紙に包んで水に濡らします。それを発泡スチロール箱に並べて、蓋をガムテープで密封し、涼しい部屋で保管します。
<JA岡山西>
 10月に入ると茎葉の生長は止まり、塊茎の肥大もストップしますが、塊茎は硬く引き締まり充実してきます。貯蔵するものは、霜が降りる前まで待って十分に充実させて収穫しましょう。
 貯蔵適温は14~16℃、湿度は90〜95%である。18℃以上では発芽し、13℃以下では腐敗するので注意する。
<家庭菜園で収獲の場合>
 発泡スチロール箱に新聞を敷き詰め、ショウガ1塊ずつを新聞紙に包んで水に濡らします。それを発泡スチロール箱に並べて、蓋をガムテープで密封し、涼しい部屋で保管します。
(2018年3月1日)
 保存は家庭菜園で収獲の場合の例によったが、ガムテープは省略。
 室内保管し、少しずつ使用。蓋をしっかりしていなかったがために、終わりがけは乾燥してしなびてきた。本日食べ終わり。

<2016年>
(6月15日)
 昨日JAの売店に立ち寄ったら、ショウガの苗を売っていた。衝動的に10ポット買ってしまった。しめて800円である。
 買ったものの、栽培法が分からない。そこで、物の本を読み、また、ネット検索し、要領がつかめた。
 里芋と相性が良く、ともに良く育つとのこと。里芋も多少日陰になったほうが良いというのは初めて知ったのだが、ショウガはミョウガと同様にたしかそのようだと記憶していた。
 今年は里芋の種芋保存に失敗し、芽吹きしたものが作付け予定本数よりかなり少なく、里芋に用意した2畝は株間が広く、また、歯抜けしている箇所がある。
 よって、里芋の歯抜け箇所を中心にして株間に植えたりすれば、ショウガはほどよく日陰となり、すくすく育ってくれよう。そして、里芋も1株当たりの収量が上がるのを期待したい。
 今朝、里芋の歯抜け箇所を中心にして株間に植えた。10cm間隔でいいというから、場所は十分にあり、より日陰となる西側の畝に植えた。
 夏には伸びた茎をかき取り、筆ショウガを楽しめそうだし、10月頃から順次掘り出し新生姜を収穫できそうだ。
(7月3日)
 里芋の草引き、脇芽切りのついでにショウガ周りの草引き。
 なお1株が掘り出され、葉っぱもなくなっていた。犬か猫か?
(7月18日)
 里芋の草引き、脇芽切りのついでにショウガ周りの草引きをし、畝に被せておく。なかなか大きくならない。
<土寄せが重要とのこと>
※土寄せは、根茎の肥大と品質の向上のために重要であるが、一度に多く行うと逆効果となるため、芽が2~3本出た時と、4~5本出た時を目安にそれぞれ厚さ3~4センチずつ、2回に分けて行う。
(8月29日)
 里芋の手入れのついでにショウガをチェック。余り大きくなっていないが、被せた雑草により、新たな雑草の発生はほとんどない。株周りは土を露出させておいた。 
(10月26日)
 まだ葉が青々と茂っているが、2株分を掘った。やや小振りの感がする。収穫はもう少し待ってみよう。
(11月21日)
 まだ葉っぱは青々しているが、残り8株を全部収穫。気持ち小振りの間もするが、まあまあこんなものだろう。
 保存法はよく分からないが、発泡スチロールの箱に少々土を入れ、収穫したショウガを乗せて再び土を入れて見えなくし、軽く蓋をしておいた。
(12月22日)
 ショウガはピリピリッと辛いものであるが、1か月間保存した後に食べたものは辛味がグーンと落ちていた。不思議なものである。(→後日追記:これは、たまたまであり、それ以降はしっかり辛味があってホッとした。)
 なお、保管方法は、発泡スチロール箱に土を少々入れてからショウガを置き、土を少々被せて密閉。昨日、冷えすぎないように納屋から母屋へ移した。
(翌3月10日、4月12日)
 今までに何度か取り出したが、ここ1か月以上、蓋を開けておいたら土が乾いたようで、若干シワシワになってきたものがあったり、少々カビが付いたものがあった。でも、必要になった分を取り出し綺麗に洗って冷蔵庫保管し、問題なく食用に供している。

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4.15 トウモロコシの栽培 [トウモロコシ]

 トウモロコシは、その昔、うちでも自家用に作っていたようであるが、虫が入りやすいから、ここ30年以上作付けしたことがなかったようである。小生が百姓をやるようになって10数年経つが栽培したことはない。
 おいしいトウモロコシは中山間地で取れる。朝の冷え込みがないと甘くならないし、加えて朝取れを直ぐにゆでるなり、冷蔵して夕方にゆでないと、糖分がでんぷん化して甘味が落ちるのである。
 ここら辺りでは板取村(今は関市)産のトウモロコシが絶品であるが、高齢化と獣害(特に猿)で今は自家用にごくわずか栽培されているだけである。よって、おいしいトウモロコシに出会うことはまれとなった。
 こうしてトウモロコシは滅多に買わなくなったのだが、毎年いただきものがある。北海道からNPO法人が寄付のお礼に毎年トウモロコシを送ってくれる。でも、ゆでるまでに収穫から2日は経っていようから甘味が落ちている。また、近所の同級生(専業農家)が朝取れのトウモロコシをくれたことがあるが、当地では朝の冷え込みがなく、甘味はイマイチであった。
 よって、うちの畑でトウモロコシを作ろうと思ったことは一度もないのである。
 ところが、2017年になって自然栽培の「たんじゅん農」(炭素循環農法)に出会い、土づくりの第一歩としてトウモロコシを栽培すると土壌の改善になることを知った。
 そこで、2017年からトウモロコシ栽培を始めることとした。

<2018年>
 自宅前の畑の大半で自然栽培に挑戦することにし、トウモロコシが3畝作付け可能となった。そこで、次のとおり栽培を計画。
 第1弾 北東区画  4.15 ポットに種蒔き(保温措置)<極早生あまいバンダム> 
第2弾 北西区画  5.01 ポットに種蒔き<極早生あまいバンダム> 
第3弾 北東区画  5.15 ポットに種蒔き<アタリヤ:ピーターコーン>
<第1弾:極早生あまいバンダム>
(4月15日)
 8ポット(中)に3粒ずつ種蒔き。発芽し生育のよいものをばらして植え付け予定。
 6ポットは白ナス・トマトの保温箱(発泡スチロール)に入ったが、2ポットは露地。 

<2017年>
 土壌を何とか改善したいと思っていたのが、2本あるイチジクのうち西側の栽培箇所である。ここはイチジクが今春に完全に枯れてしまい、今年晩秋に苗木を植えたい。そのためにはあらかじめ土壌を改善しておくことが必須だ。
 こうしたことから、収穫成果は二の次で、土壌改善するためにトウモロコシ栽培をすることにした次第である。今年だけの栽培で終わるか、来年も苗木の周りでトウモロコシ栽培するか、それはまだ分からないし、来年、別の箇所で土壌改善するためにトウモロコシを栽培することになるかもしれない。
(7月7日)
 本日、枯れたイチジク周りを整備し、土を露出させた。
 肥料過剰の土につき、施肥せず種蒔き。
 品種は「あまいバンダムDX」(JAで購入のF1種)で、株間30cm、列幅60cmと書いてあったが、列幅は40cmと密植させることにした。なんせ土壌改善が目的だから。
 種の数が少なかったから1粒蒔きとし、発芽しなかった箇所には後蒔きすることにした。
 種を等間隔に並べ終えてから軽く覆土して終了。
 種蒔きから86日後に収穫とあるから、10月初めの収穫となろうか。その収穫も少しは楽しみである。
(7月17日)
 芽吹いた箇所はけっこう伸びているが、芽吹いてないものあり。ほじってみると根が出ている。また、昨夜の雨で露出したものあり。土を掛けて埋める。
 南区画の北西角とチマサンチュの株間に追加種蒔き。
(7月28日)
 大ざっぱに草引きしながら、倒れた株に土寄せ。
 芽吹きが悪くて土を被せたものや追加種蒔きしたものは、とんと芽吹きが悪い。2、3の芽吹きしかない。
(8月6日)
 残りの種(数粒)をチマサンチュの北側に埋め込み。
 大ざっぱに草引きしながら、倒れた株に土寄せ。
(9月3日)
 どうしたものか追加種蒔きしたものは全然発芽しなかった。
 全体に成育が悪いし、幹の虫食いがけっこう目立つ。1株に1個ずつ実が付いているが、いずれも小さい。イチジクがあった場所は肥料過乗と思われるのだがどうしたものか。あるいは苦土石灰を振ってないから酸性土壌がきつくって生育が悪いのか。
(9月14日)
 ちっとも大きくなっていない感がする。幹に虫食いが入ったものは上部が枯れている。大失敗の模様。
 ちなみに1個、実の葉をめくってみると食べ頃(追記:食べてみたら少々収穫遅れの感がした)である。他も同様。虫食いが少なく、小さいながらもまずまずの大きさの実を7個収穫できた。86日後ではなく、69日後での収穫である。
 発芽は40本ほどだから、収獲率は2割(ただし生長遅れのもので収穫できそうなのが若干あり)と寂しいものとなった。それも小振りだ。
(9月18日)
 生長遅れの若木が台風で数本が倒れるも、収穫は期待していないから、放置。
(10月9日)
 枯れたイチジク跡を起こす。トウモロコシの残骸や枯草を埋め込む。

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4.15 枝豆の栽培(第1弾、第2弾、第3弾) [枝豆]

 通常の枝豆は夏に収穫できるのだが、当地では虫が入り込み何度も消毒が欠かせないようである。小生は、無農薬で行きたいから、10月下旬にやっと食べられるようになる晩生枝豆(大豆)は好都合で、これは毎年栽培しており、毎年調子言い。しかし、真夏にも枝豆を食べたい。
 そこで、2015年から、夏収穫の枝豆の栽培に取り組んだ。その結果は次のとおり。
 第1弾(4月19日種蒔き)(須賀前 東区画) 成功 
 第2弾(5月27日種蒔き)(自宅前 西区画) 失敗(虫食いは目立たないが、膨らみがほとんどない)
 これを踏まえ、2016年も栽培に取り組む。その結果は次のとおり。
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 北西区画) 評価は★★☆☆☆(密植すべきであった)
 第2弾(5月20日種蒔き)(須賀前 東区画)  評価は★★★★☆
 第3弾(7月7日種蒔き)(自宅前 北東区画)  評価は★★☆☆☆(種蒔きが遅すぎ。虫食いが多い)
 2017年の結果は次のとおり
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 北西区画) 評価は★★★☆☆
 第2弾(5月15日種蒔き)(須賀前 東区画)  評価は★★★☆☆
 第3弾(6月25日種蒔き)(須賀前 東区画)  評価は★★★☆☆

<2018年>
 昨年、軌道に乗ったので、今年も昨年の例による。
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 北西区画)
 第2弾(5月15日種蒔き)(須賀前 東区画)  
 第3弾(6月25日種蒔き)(須賀前 東区画)  
<第1弾の栽培>
(4月15日)
 15ポット用意し、種はJAの「早生枝豆」で、4粒ずつポット詰め。空き畝に置き、軽く水やりし、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。

<2017年>
 前2年の経験を踏まえて、次のとおり計画。種蒔きはいずれもポット苗づくり。種はJAの「早生枝豆」。
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 ネギ本伏せ箇所)→変更:ヤーコンポット苗養生場としたので、第3弾で予定した自宅前の北西区画に変更。
 第2弾(5月15日種蒔き)(須賀前 東区画)
 第3弾(6月25日種蒔き)(自宅前 北西区画)→自宅前トマトとネギ本伏せの間に変更。 
<第1弾の栽培>評価★★★☆☆
(4月15日)
 18ポット用意し、種はJAの「早生枝豆」の昨年の残りを4粒ずつ。種が不足し、JAへ行って同じ種を購入し、ポット詰め完了。空き畝に置き、軽く水やりし、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
 植え付け場所を今日決め、梅雨明け後にネギを本伏せする箇所の一番北とした。
 鍬で凹型にし、肥料(苦土石灰、草木灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒)、石灰窒素)を敷き込み、ビッチュウではつり込み、鍬で土寄せし、カマボコ型の畝が完成。
 ところで、勘違いして石灰窒素も入れてしまった。これは不要であった。牛糞は定植時に植え付け穴に予定。
(4月23日)
 1ポットに1、2個が芽吹いてきた。順調。
(4月24日)
 北西区画の畝作り。肥料(苦土石灰、草木灰、混合肥料)を埋め込み。
(5月8日)
 その後も芽吹き、発芽率は8割以上である。網カゴにつかえるほどに生長し、本日、定植。
 北西区画の3畝に十分な株間を取り、牛糞を定植穴に入れ、植え付け。
(5月20日)
 全然雨が降らないので、念のため水やり。
(6月4日) 
 畝の削り上げ。
(7月7日)
 食べ頃となった。3株を初収穫。実の入りが悪い物が3割ほど有り。これから順次収穫。虫食いはほとんどなし。
(7月23日)
 本日、最終収穫。雑草に埋もれ、そのせいかどうか分からないが、虫食いが大きく進んでいた。 雑草をきれいに叩き、畝を覆っておいた。

<第2弾の栽培>評価★★★☆☆
(4月2日)
 須賀前の東区画で畝立て。紫ナスと半々に使う。肥料敷き込み。肥料は苦土石灰、草木灰、牛糞、混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)
(5月15日)
 JAの「早生枝豆」を12ポットに種蒔き。1ポットに3粒ずつ。
(5月20日)
 頭をもたげ出した。培養土を乗せて隠す。23日には綺麗に芽吹いた。
(5月28日)
 所定の場所に12ポットを定植。発芽率は8割以上である。定植にあたり、牛糞を少々穴に入れ、たっぷり水を差して植え付け。
(6月18、23日)
 畝の削り上げ。
(8月6日)
 1番北の1株を収穫。少々早すぎた。虫食いわずか。
(8月13日)
 数日前に1株収穫するも早かった。今日、2株収穫。虫食いはわずか。気持ち早い感がするが、やっと収穫時期になった。
(8月23日)
 完熟状態で、虫食いも少ない。残り半分ほどに。
(8月31日)
 本日、3株収穫し、終了。

<第3弾の栽培>評価★★★☆☆
(6月24日)
 須賀前の東区画で畝立て。紫ナス・枝豆Ⅱの畝とヤーコン畝の隙間を利用。草ボウボウであり、小型ビッチュウではつりながら雑草をつまみ出し、1畝出来上がり。
 肥料敷き込みはなしでいく。
(6月25日)
 残り種(JAの「早生枝豆」)を全部使い、20ポットに種蒔き。1ポットに3粒ずつ。 
(7月3日)
 20ポットを1畝に定植。
(7月23日)
 畝の削り上げ。
(8月23日)
 順調に生育中。
(9月3日)
 第2弾が終わったところで、第3弾がちょうど食べ頃になり、順次収穫することにした。虫食いはかなり少ない感がする。
(9月19日)
 本日最終収穫。だんだん虫食いが目立つようになり、また、実が入りすぎて擦り洗いすると豆が飛び出すようになった。

<2016年>
 昨年の結果を踏まえ、蒔く時期をひっくり返して、次のとおり予定し、同じ種を使って出来具合を比較してみることにする。なお、種が鳥に食われないようポット苗とする。
 第1弾(4月15日種蒔き)(自宅前 旧樹木畑→ここは十六豆第2弾とし、北西区画に変更) 
 第2弾(5月15日種蒔き)(須賀前 東区画)
 思いつきで第3弾(7月7日種蒔き)(自宅前 北東区画)←遅すぎて収穫は9月10日頃からとなるし、いかにも虫食いが多い。 

<第1弾の栽培>
[反省7月11日追記]
①ポット苗は畑の土やプランター残土はダメで、苗専用の培養土を使うこと。
②あまり大きくならないから、1ポット4粒蒔きで、かつ密植し、倍の栽培(24ポット)とすべき。
(4月15日)
 1ポットに昨年の残り種を3粒ずつ埋め込み、12ポット作る。<7月11日追記:密植し倍の栽培とすべき>
(4月22日)
 少しずつ芽吹き始め、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
(4月25日)
 順調に芽吹きが進んでいるが、発芽不良が目だつ。作付けスペースが広いこともあり、。残り種で9ポット追加して種蒔き。
(5月1日)
 当初予定した旧樹木畑は十六豆第2弾とし、枝豆は北西区画の短い畝2畝に変更。鍬で溝立てし施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)。
(5月8日)
 最初の12ポットはその後順調に成育し、発芽率80%以上である。なお、追加種蒔きは、面倒だからと畑の土を使ったところ種が全部腐ってしまっていた。
 変更した位置に株間60cm程度に10株にして植え付ける。
(7月3日)
 樹体はあまり大きくならないうちに実が膨らみ、よく見てみると、もう食べ頃である。5株を引き抜き、枝豆を千切り取り、軍手でゴシゴシ水洗い。今晩から枝豆が食べられる。
(7月11日)
 残りを全部収穫。虫食いはほとんどない。成功!ただし、あまり大きくならず、もっと密植して倍株作付けすべきであった。評価は★★☆☆☆

<第2弾の栽培>
(5月20日)
 メモ間違いで、5日遅れで種蒔き。4月にJAで買った種(早生枝豆)を使用し、3粒ずつ埋め込み、12ポット作る。
(5月27日)
 概ね芽吹き、10ポットは順調に育っているが、発芽不良の2ポットは処分。
(5月29日)
 本日、予定の場所(須加前東区画)に定植。
 まず、4ポットを紫ナスの畝の空きスペースに植える。夕刻から雨の予報だが大した雨が期待できず、植え付け穴にたっぷり水を差してから牛糞堆肥を入れ、ポット苗を植えた。
 次に、東南端の空きスペースを鍬で掘り、広幅の溝を作って苦土石灰、鶏糞・種粕を撒き、埋め戻し、その後で植えつけ穴に水を差し牛糞を入れ、6ポットを植え付け。
(7月19日)
 もう少ししたら収穫できそうだ。白ナス用のダニ消毒のついでに、残った農薬(ダニトロン・フロアブル2000倍散)を枝豆の実が生っている部分に噴霧しておいた。無駄だろうが。
(7月29日)
 そろそろ収穫の時期が来た。2株収穫。虫食いはわずか。
 東南端の空きスペース箇所は雑草が繁茂し、生育が若干遅れている。下草をざっと刈り取り。
(8月1日)
 2株収穫。前回も今回も少々早い感がしたが、まだ6株残っているから、順次収穫するしかない。
(8月11日)
 収穫を忘れており、今日3株収穫。十分に実が入っている。
(8月24日)
 おそ掛けながら今日最終収穫。評価は★★★★☆

<第3弾の栽培>
(7月7日)
 思いつきで第3弾を栽培することに。
 種は第2弾の残りを使用し、1ポットに3粒ずつ埋め込み、12ポットを作る。
 定植畝の草引きをし、鍬で大きく溝を立て、肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕)を敷き込み、テンワで埋め戻し。
(7月11日)
 順調に芽吹いた。2本と3本が半々ぐらい。
(7月13日)
 本日、12ポットを定植。
(8月1日)
 概ね順調に生育中だが、少々肥料不足か。
(8月12日)
 数日前から時折水やり。すると、生長が止まっていたものがグングン伸びだした。
(9月5日)
 気持ち早いが2株収穫。第2弾より少々虫食いが多いが、さほどのことはない。
(9月20日)
 その後1回収穫し、今日が3回目。あと1回分ある。今日で十分に膨らんだが、だんだん虫食いが多くなり、2、3割は捨てる。それでも食べたとき3割は虫食い。
 種蒔きが遅かったせいか、虫食いが進んだようだ。第2弾とつながらなかったし、もっと早く種蒔きする必要があった。評価は★★☆☆☆
(9月24日)
 最終収穫。虫食い多く、半分以上を捨てる。

<2015年>
(4月4日)
 須賀前の畑が少し広がったので、試しに夏に収穫できる枝豆を自宅前と須賀前の畑で栽培することにした。
 場所は、まず1か所、自宅前の畑の西区画。ここは激しく虫にやられそうだが、ダメもとで数本栽培してみよう。もう1か所は、須賀前の畑で、従前、畑の南に隣接する住宅の方に家庭菜園として貸していたものが戻ってきた所である。ここには1畝立てて紫ナスを3本ほど植える計画をしたのだが、その続きが7mほど空くから、ここにも数本栽培することとしよう。ここは風通しが良いから、虫はあまり付かないのではなかろうか。
 この2か所で栽培比較するのも面白かろうというものだ。
 なお、どちらも無農薬でいくことにする。
 さて、種蒔きの時期だが、ネットをちょっと見てみたら5月に入ってからでよさそうだ。まあ、これは、ついでにときにJAの売店へ立ち寄って種探しし、種袋の指示通りに蒔くことにしよう。
(4月8日追記)
 JA売店に行ったら、枝豆の種が10種類ほどもあり、選ぶのに迷う。いろいろと手に取ってみたが、違いがあまりない。そこで、棚に最もたくさん場所を取っている種にした。これは、量が少なく最も安いものであり、好都合だ。
<第1弾の栽培>
(4月19日)
 本日種蒔き。6ポットに4粒ずつ埋め込み、ゴーヤ・十六豆と一緒に1ケースに収め、ミニビニールハウス内で養生することに。
(5月3日)
 直ぐに芽吹き、本日定植。場所は須賀前の畑で一番東の畝。南に紫ナスを3本植え、その続きに枝豆の苗6ポットを植えつけた。
 1ポット2~4本(平均3.5本)の芽吹きで、約40cm間隔で植え付け。
 なお、植え付けに当たっては、大きな穴を掘り、水をたっぷり差し、牛糞を1つかみ入れて土とまぶしてから行った。
(5月26日)
 順調に成育している感がする。
(7月12日)
 背丈はまだまだ小さいから、実が生っていないと思っていたが、十分に膨らんだものがけっこうある。そこで、そうしたものをハサミで切り取り、初収穫。
 虫に食われているものがけっこうあったが、予想よりは少なく、初挑戦にしては上出来と言えよう。
(7月18日)
 2回目の収穫。あと1回収穫可能。
(7月25日)
 第3回、最終収穫。 
<第2弾の栽培>
(5月27日)
 時差収穫ができないかと思い、本日種蒔き。6ポットに4粒ずつ埋め込み、同日種蒔きしたキュウリ第2弾のケースと並べて養生することに。
(6月7日)
 3日もすれば芽吹き始め、ほぼ100%の芽吹き。
 十分過ぎるほど大きくなっているので、本日定植。ポットの下側はビッシリ根が巻いていた。
 西区画の東の畝。草ボウボウ。畝全体を大ざっぱに草引きし、北半列に6ポットを植え付け。
 テボで穴を掘り、混合肥料(化成、種粕、鶏糞、有機肥料粒)を入れ、軽く土をかけて植え付け。株周りに雑草を乗せ、株間に余った混合肥料を撒く。
(7月25日)
 けっこう大きくなり、実も十分付いてきている。雑草が繁茂しているので、長靴で踏んで倒す。
(9月14日)
 お盆過ぎに収穫しようとしたら、実が膨らんだものはわずかで、それを千切ったが、あまり美味くなかった。
 本日引き抜いたが、その後の身の膨らみはなし。虫が食っている様子もない。隣に晩生枝豆を栽培しているが、繁茂しており、土が悪いわけでもなさそうだ。原因不明。

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4.15 十六豆(十六ササゲ)の作付け計画&栽培 [十六豆]

 十六豆(十六ササゲ)、この生産が盛んなのは当地岐阜だけのようで、一般的ではないが、けっこううまい。茹でて、おひたしにしたり、味噌和えにしたり、あるいは、卵とじにしたり、毎日食べても飽きない。
 この十六豆、大阪の妹の旦那が滅法うまがり、“こんな美味しい物が大阪にないのは何でや?!”と、こぼしている。でも、家庭菜園大百科(家の光協会)に栽培法が紹介されているところを見ると、さほどローカルなものではなさそうで、当店にいらっしゃったお客様は、前に東海市に住んでいたとき家庭菜園で育てていたとおっしゃったから、愛知県辺りでもけっこう栽培されているかもしれない。
 いんげん豆を長くした、30センチくらいの、とても細長い豆で、種を自家採取し続けている固定種であるから、環境や土壌に完全に適応しており、安定した収穫が見込める。
 なお、種取については別記事で記録する。
  十六豆(十六ササゲ)2種類の種取り
 うちで栽培している十六豆は2品種あり、種が真っ黒のものと白(ごく薄い黄色)のもので、特徴は次のとおり。
  ・黒種より白種の方が数センチは長くなる。
  ・黒種の方は先が少し赤くなる。
  ・黒種は綺麗な鞘だが、白種は気持ちシワが寄った鞘になる。
  ・昔は黒種しかなく、白種は最近になってから。
  ・味は変わらない。
  ・栽培のしやすさ、収穫本数など、変わりはない。
 ここら辺りでは白種が一般的のようだが、うちではこだわりの2品種栽培である。調理するときの両者の違いであるが、女房に聞いてみたら、ゆでた十六豆を切るとき、ちょうど種の部分に当たった場合に種が白いのと黒いのとがあるし、黒い種のものはサヤが透けて黒味が見えることがあり、見た目が悪いと感ずることがあると言っていた。
 こうなると、黒種は分が悪くて、近所の方はだれも栽培してみえないだろう。消えて行く種かもしれない。となれば、この種を守ってやりたい気分になる。小生が生きている限り。
 足の長さはキュウリと変わらず、毎年2、3回に分けて時差収穫している。過去には3回に分けて時差種蒔きしたことがあるが、面倒だから近年は2回としている。まれに、もう終わったかと思いきや、復活して再びかなりの量が生る年もある。
 今まで種蒔き方法、種蒔き時期、作付け回数をあれこれ変えてきたが、2014年に、まずまずうまくいけそうな方法にたどり着いたから、2回の時差蒔き(ポット苗)することにしている。種が2種類あるから、第1弾は黒い種を使い、第2弾は白い種を使うことにしている。
 以下、栽培記録をこのページに記す。

<2018年>栽培計画
      種蒔き    初収穫見込み   ピーク予想      最終収穫
(北東区画:約5mの畝)
第1弾 4月15日頃   7月上旬   7月10日~7月末    9月上旬
 実績: 4月15日
(南西区画:約7mの畝)
第2弾 6月15日頃   8月上旬    8月10~25日     9月末
 実績:

<第1弾(黒種)の栽培>
(4月15日:種蒔き<黒種>:種は大量に余った)
 1トレイに28ポット(小)がゆったりと入るから28ポット作り、1ポットに4粒ずつ種を埋め込み、マンホールの上に置く。鳥に突かれないよう網カゴを被せる。軽く散水。

<2017年>栽培計画
      種蒔き    初収穫見込み   ピーク予想      最終収穫
(北東区画:約5mの畝)
第1弾 4月15日頃   7月上旬   7月10日~7月末    9月上旬
 実績: 4月15日    7月6日   7月7日~7月19日   9月11日
(南西区画:約7mの畝)
第2弾 6月15日頃   8月上旬    8月10~25日     9月末
 実績: 6月16日    7月30日  7月31日~8月27日  9月11日

<第1弾(黒種)の栽培>
(3月31日)
 畝作り&施肥。鍬で凹型にし、肥料(苦土石灰、草木灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒)を敷き込み、ビッチュウではつり込み、鍬で土寄せし、カマボコ型の畝が完成。牛糞は定植時に植え付け穴に予定。
(4月15日:種蒔き<黒種>:種は大量に余った)
 1トレイに28ポット(小)がゆったりと入るから28ポット作り、1ポットに4粒ずつ埋め込み、空き畝に置く。鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
(4月23日)
 1ポットに1個程度芽吹きだした。順調。
(5月8日)
 十分な大きさになったので定植。発芽率は6、7割といったところ。
 畝下に施肥済みであるが、牛糞を地表近くに入れることに。畝の峰を鍬で溝立てし、牛糞を入れ、土が乾ききっているからたっぷり注水。ポット苗を並べていく。4本芽吹きの隣は1本芽吹きといった具合に、偏らないように置いていく。周りの土で埋め戻し、再度水やり。
(5月20日)
 全然雨が降らないので、念のため水やり。
(5月21日)
 支柱立て。太長と細長を交互に刺し、細長はほとんど宙吊り状態に。
(6月4日)
 畝の削りあげ。ツルが少し巻きかけた。
(6月18日)
 晴天続きで草はあまり生えていないが、削りあげ。
(7月6日)
 1束を初収穫。畑で雀の姿を見るが、花を食い荒らすことはなさそうだ。近所の方は全部食われネットを掛けられたが、うちはそうのようなことはなさそうだから助かる。
(7月9日)
 初収穫以降、毎日2束の収穫と、調子いい。
 今日、種取り用に防鳥ネットを西2株に掛ける。(別記事)
 軽く畝の削り上げをしておいた。
(7月15日)
 毎日2束の収穫がずっと続いている。絶好調。
(7月20日)
 今日は1束強となり、ピークは終わったようだ。昨年とほぼ同様な傾向で、今年は7月7日から19日まで13日間、2束収穫が続いた。
(7月30日)
 昨日今日と10本弱の収穫で、一段落ついた感じ。
 今日、第2弾が生りだし、うまくつながった。
(8月5日)
 7月31日以降はせいぜい採れて数本。クズ生りが多い。でも、樹体が生き返りつつあり、昨日良品が数本採れ、今日は10本ほど。再生したようで、当分この状態が続こう。
(8月8日)
 昨日あたりから完全に復活し、一握り以上の収穫。9日は2握り。
(8月23日)
 毎日2握り弱の収穫で、ずっと絶好調が続いている。
(8月29日)
 昨日辺りから収穫量がガクンと落ち込み、今日は半束ほどに。
(9月2日)
 昨日から若干持ち直し、1~1束半の収穫。
(9月9日)
 今日は1束程度で、2、3日すれば終わりそう。評価★★★★★
(9月11日)
 実にコゴメが固まって付くものが多くなった。生りもパタッと悪くなり、本日でもって終了。
(9月15日)
 本日、垣根壊し。

<第2弾(白種)の栽培>
(6月16日)
 種蒔きし、ポット苗(28個)を作る。1ポットに種4個ずつ。種袋には1年前の種と混ぜてあり、半分余る。
(6月19日)
 ボツボツ芽吹いてきた。順調な芽吹きである。発芽率は8、9割。
(6月23日)
 もう十分な大きさになり、定植。支柱立ても行う。
 これからは減肥栽培に取り組むこととし、畝下にすでに肥料敷き込みしてあるから、植え付け穴に牛糞は入れず。
(6月26日:追加種蒔き)
 ネキリムシの被害が多発。数本が株元で食い千切られている。2本立ての所も含めて10数粒の種を直播きしておいた。
(7月4日:追加種蒔き)
 再びネキリムシの被害が出て、10本近く食い千切られているのを昨日発見。追加種蒔きした所のようで、掘って探してみたが虫は見つからず。
 今日、種を10数粒、再々種蒔きし直し。
(7月6日)
 昨日の雨で倒れたものがあり、土を寄せて建て直し。
 露出した種に土をかけ芽吹き促進。
(7月9日)
 追加種蒔きを2回したが、再びネキリムシの被害にあったのか、ちゃんと芽吹いているものは少ない。
 畝高が小さいから、畝の両サイドの削り上げをしっかりしておいた。
(7月30日)
 今日、1束初収穫。これから毎日1束は採れるだろう。第1弾が昨日今日10本弱だったから、うまくつながった。
(8月4日)
 初収穫の翌日(7月31日)以降、毎日2握りは収穫できている。少々虫が入りだした。千切り忘れに虫食いが目立つ。よって、種用に多く残すために、昨日から、南の方の2株は収穫しないことにした。
(8月5日)
 大量収穫も今日までか。
(8月23日)
 すぐに持ち直し、毎日2握り弱の収穫が続き、絶好調。
(8月29日)
 昨日辺りから収穫量が減り、今日は1束弱。
(9月2日)
 昨日から半束ほどに。
(9月9日)
 数本が今日は3本。もう終わるだろう。評価★★★☆☆
(9月11日)
 本日、数本の収穫で終了。

<2016年>栽培計画
      種蒔き   初収穫見込み  ピーク予想    最終収穫
第1弾 4月15日頃  7月上旬   7月10日~7月末 9月上旬
(北西区画の一番北)
第2弾 6月15日頃  8月上旬   8月10~25日    9月末
(旧樹木畑の西端2列)
<第1弾>
(4月15日)
 1ポットに黒い種を4粒ずつ埋め込み、1トレイ(28ポット)を作る。
(4月22日)
 少しずつ芽吹き始め、鳥に突かれないよう網カゴを被せる。
(4月25日)
 畝下に肥料(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)敷き込み。
(4月27日)
 少々の時間があったので、急ぎ適当に長く太い支柱を24本立てた。ポット苗は28だが1本しか芽吹いていないものが幾つかあり、これでよし。
 ところで、長く太い支柱は不足気味であり、11本を細い中ぐらいの支柱に差し替え、昨年同様に中吊りにしてビニール紐で2段結わいつけた。
(4月30日)
 本日定植(北西区画の一番北)。
 畝下に施肥済みであるが、テボで大きめに穴を掘り、牛糞を入れて土と混ぜ、ポット苗を植える。1箇所に3本弱が植わり、ちょうどいい。
 これで、追肥する必要はなく、あとは収穫を待つのみ。
(6月19日)
 これまで幾度もツルの垂れ下がりを小まめに直してきたから、皆きれいに支柱に巻きついている。花がポツポツ咲きだした。
 畝が小さいので、両脇の空き畝を少々削りながら土寄せしておいた。
(6月29日)
 順調に生育中であり、本日、初生りを1束収穫。一昨年並みで昨年より1週間早い。
(7月6日)
 具合がいい。毎日収穫を3日前から開始。
 支柱に結わいつけた赤色ビニール紐が劣化して切れだした。別の白色ビニールテープを2重にして張り直し。
 東2株に防鳥ネットを掛け、種取り用にした。
(7月24日)
 種取りも終わり、早々とピーク(7月20日頃まで)を過ぎた感がする。今日、小さめのものまで収穫し、大阪へ送る。しばらく収穫ストップとなる。
 再び持ち直す可能性が大きいから、今朝、ジョウロで畝の峰にたっぷり水やり。
 午後に、南面に施肥。まず鍬で軽く溝立てし、鶏糞・種粕を撒き、鍬で削り上げ。そして、畝の峰に即効性化成肥料を撒き、ジョウロでたっぷり水やり。
(8月7日)
 まだストップしたままだが、下のほうからもツルが芽吹いてきており、たっぷり水やりしておいた。
(8月12日)
 ほぼ連日の水やりで全体に青々してきたが、花の着きが悪い。
 収穫は1日に2本程度だ。
(8月15日)
 昨日、東端の2株にコゴメが発生しているのを発見。家庭用の薬剤を噴霧したが、今日、ナス消毒の余りを噴霧。ダニ用だから効くかどうか。
(8月23日)
 東端の2株にコゴメにダニ用の農薬は効いたが、コゴメが畝の中央付近まで広がった。そこで、ベストガード1500倍散で本日消毒。
 なお、数日前から少しずつ採れ始め、今日から半束ほど毎日収穫できだした。
(8月25日)
 2日前にベストガードを噴霧したが、効果に疑問符がつく。再度噴霧した。なお、東2株はほぼコゴメが消失したようだし、真ん中から西は無事だ。
(8月29日)
 コゴメはまだまだしぶとく残っている。白ナスの消毒の余りにアファーム乳剤を足しこみ、被害の酷い箇所を中心に噴霧。
 なお、収穫は毎日半束程度が順調にできている。
(9月2日)
 4日前の農薬噴霧、3日前の雨で、コゴメがだいぶ減ったが、順次西へ移っている。収穫は順調である。
(9月13日)
 しつこいコゴメであったが、昨夜来の雨のせいか、やっと実にコゴメが全く着いていなかった。順調に収穫できている。
(9月21日)
 その後、コゴメは完全に消え、ずっと順調に収穫が続いていたが、それも17日までで、19日、20日、21日の各1束収穫で終了。評価は★★★★☆
(9月25日)
 まだ1日に数本は良品が取れそうだが、それだけの量では何ともならないから、本日撤去。

<第2弾>
(6月15日)
 今朝、種蒔きをすることにした。
 第1弾に使った種は「黒い種」であるが、第2弾は「白い種」を使った。
 苗用トレイにビニールポット(小)を28個(4×7)ゆったりと入れることにした。苗用培養土は定番の「土太郎」を使用。(昨年は、草花のプランター残土で代用したところ、肥料分がきつかったのか、発芽率がガクンと落ちた。)
 第1弾同様に1ポットに種を4粒ずつ埋め込む。
 種は昨年採ったものが十分あって、半分も使わず。
(6月19日)
 2日後には芽吹き始め、4日後の今日は定植しても良いほどに。4本発芽が多い。2本発芽は1ポットのみ。実に発芽率がいい。
 定植位置は南区画の開墾地であり、再度畝位置の微調整を行い、支柱を立てた。2畝あり、16本と12本がぴったり納まった。
(6月22日)
 本日定植。定植するに程よい大きさになっていた。
 当初、枝豆を作付けしようと思って施肥を随分前に済ませており、今日は植え付け穴に牛糞を入れて軽く土と混ぜてから植え付け。
(7月11日)
 順調に成育。たれたツルを支柱に巻き付けてやる。
(7月23日)
 順調に生育中。サツマイモのツルの侵入が激しく、ツルを跳ね出す。雑草も繁茂し、ざっと草引きし、畝に敷き、乾燥防止。
(7月31日)
 本日、初収穫。20本はあろうか。第1弾が途切れて1週間になろう。ちょうど良い。
(8月2日)
 初収穫から2日置いたので、今日は大収穫。セール初日のお客さんに差し上げよう。
(8月10日)
 大収穫も1週間ほどで終わり、まあまあの収穫に変わってきた。
 2日前から、西北の端2株を千切らず、種取り用に残す。
(8月16日)
 13日あたりから、やっと1束。今日は半束。明日は無しといったところ。しばし休みに入った。
(9月20日)
 ほぼ1か月経った数日前に半束収穫するも、その後はポツポツ。あとは種用に残すも種無しがけっこう多い感がする。評価★★★☆☆
(10月3日)
 種用に残したものの虫食いがひどい。食べられるものが数本あるが、収穫せず。本日、処分。残骸はそのまま置いておき、隣のサツマイモと同時に処理予定。

<2015年>栽培計画
      種蒔き  初収穫見込み  ピーク予想    最終収穫
第1弾 4月19日  7月上旬   7月10日~7月末 9月上旬
第2弾 6月15日  8月上旬   8月10~25日    9月末

 使用する畑は自宅前で、輪作しているから、第1弾、第2弾とも南区画となる。
 近年、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立てしていたが、昨年から自然農法に近づけたいと思い、耕運はせず、昨年の夏野菜の畝をそのまま使い、雑草退治も最小限にして苗を植えつけることとする。
 施肥は、例年、おふくろが化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を追肥していたので小生は施肥をしていないが、今年は母屋から離れた場所の作付けであり、間もなく97歳となるおふくろは昨年そこへは施肥に出かけなかったから、今年も行かないであろう。よって、どれだけか追肥をせねばと思っているが、有機肥料の埋め込みでいこうと考えている。
 なお、おふくろのボケ防止のため、昨年ポット苗作りをおふくろにさせようとしたが、面倒ぐさかってやらなかったから、今年はおふくろには話をせず、小生が自分でやることにする。

<第1弾>
 使用する畑は自宅前で、輪作しているから、第1弾、第2弾とも南区画となる。(後日、これでは交雑するからダメと思い、白種と黒種の栽培箇所をずらす。)
 近年、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立てしていたが、昨年から自然農法に近づけたいと思い、耕運はせず、昨年の夏野菜の畝をそのまま使い、雑草退治も最小限にして苗を植えつけることとする。
 施肥は、例年、おふくろが化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を追肥していたので小生は施肥をしていないが、今年は母屋から離れた場所の作付けであり、間もなく97歳となるおふくろは昨年そこへは施肥に出かけなかったから、今年も行かないであろう。よって、どれだけか追肥をせねばと思っているが、有機肥料の埋め込みでいこうと考えている。
 なお、おふくろのボケ防止のため、昨年ポット苗作りをおふくろにさせようとしたが、面倒ぐさかってやらなかったから、今年はおふくろには話をせず、小生が自分でやることにする。
(4月19日)
 ポットに種蒔きし、ミニ・ビニールハウスでしばらくの間、育苗することとした。
 1トレイに35ポット入るから、同日同様に苗作りするゴーヤ(3)枝豆(6)の残り26ポットを十六豆に。なお、種が2種類あり、第1弾は黒い種を使い、第2弾は白い種を使うことにした。1ポットの4粒ずつ埋め込み。
(4月24日)
 一斉に芽吹き始めた。
(5月3日)
 種蒔き以降、晴天で気温も高く、苗がグングン生長し、もう定植できるほどになった。そこで、本日(5月3日)定植することに。
 昨年キュウリ第2弾を作付けした場所で、その後放置してあったから、草ぼうぼうである。そこで、畝の雑草叩きをまず行った。
 次に、支柱立て。約40cm間隔に一番長い太い支柱を立て、その間に細い支柱を2本軽く差し込み、ビニール紐で3段に結わい付ける。太い支柱は11本立ち、全部で31本の支柱が立った。苗は26ポットしか作っておらず、両サイドの支柱に余りが出たが、それはそれでよかろう。
 他の夏野菜の定植を済ませてから、最後に十六豆の定植を行う。雑草の根っこがけっこう張っており、定植位置の土をテボでほぐしながら植付けした。
 26ポットの苗のなかで1ポットは全く芽吹きなしであった。他は1~4本の芽吹きで、平均3本といったところ。まだ若干芽吹くかもしれないがあまり期待できないであろう。
 なお、施肥は全くせず。後日、畝の法面に有機肥料を埋め込もう。
(5月26日)
 昨日気が付いたのだが、概ね順調に伸びて来ているが、葉の色が薄い。これは肥料不足かもしれない。そこで、今日、ブログ記事を見てみたら、全く施肥がされていないことを知った。これではそうなる。明日早速施肥しよう。
(5月27日)
 スギナを引きながら、列の両サイドに指で軽く溝を立て、鶏糞・化成肥料・種粕を撒く。テンワ(手鍬)で畝間の雑草を削り上げ、枯草も株周りに寄せる。ジョーロでたっぷり水やり。即効性の化成を施したほうがいいのを思い出し、畝の峰に撒き、再度水やり。(翌28日に苦土石灰を撒き、散水)
(写真は施肥後の姿)
DSCN0404.JPG

(6月24日)
 だいぶ伸びてきて、花が咲き出した。
 目立つスギナを引き、大きな草を軽く叩く。西法面に軽く施肥(混合肥料)。
 下部の葉、脇芽が短く伸びたものに所々病気が来たものがあるし、全体に葉がきれいでないものもある。ちゃんとした実がなるか少々心配。病気が来た葉や茎は千切りとっておいた。
(7月5日)
 初収穫。細いものも含めて10数筋。その後が続かないし、花の咲きようも悪い。成長状態はまあまあな感がするのだが、どうしたことか。
(7月12日)
 その後、10筋弱を収穫したが、調子が悪い。
 北のほうで良さそうな株を種取り用にし、大きく膨らんだものが数筋あるが、まだ鳥に突かれることはない。枯れた1筋を種として収穫。
(7月14日)
 やっと20筋ほど収穫できた。細いものがけっこう生っており、今後は例年の半分程度となろうが、順次収穫できよう。
(7月17日)
 今日は3束分くらいの収穫。毎日収穫とはならないが、これから2日に1回、同程度の収穫が見込める。
(7月19日)
 今日は1束程度。これから自家用程度に細々とした収穫となろう。なお、種を3筋採る。今年は鳥に突かれることなくいっているので種用にネット掛けする必要はなさそうだ。
(7月22日)
 収穫はぼつぼつ。本日追肥(各種混合)。
(8月5日)
 ここ10日ほど収穫できず。もう終った感がする。種取り用のものを順次収穫したが種が育っていない感がする。第2弾が調子いいから、そちらで種取りし直す必要がある。
(8月18日)
 一部が持ち直し、良品が少し取れるようになった。半分は収穫、半分は種取り用に残す。
(9月11日)
 その後は大した収穫はできず。
 本日、撤去。

<第2弾>
(6月14日)
 予定より1日早いが、今朝、種蒔きをすることにした。
 第1弾に使った種は「黒い種」であるが、第2弾は「白い種」を使った。少々形が違うのだが、今まで意識したことなく、今年はしっかり比較してみよう。
 苗用トレイにビニールポット(小)を35個(5×7)びっしり入れることにした。苗用培養土(土太郎)がなかったので、草花のプランター用土で代用した。
 種は、2012、13年のもので、あまりない。まず3粒ずつ種を入れていったら、34ポットで種がなくなった。プランター用土を少々被せて押さえ、水を撒いて終了。
 いつもは乾燥防止のため、芽吹くまでダンボールを乗せておくが、キュウリ苗などに水やりする必要があり、今回は省略。
(6月17日追記)
 もう芽吹き始め、土を持ち上げだした。
(6月18日追記)
 定植は近いから、予定の畝の草叩きを行う。
(6月20日追記)
 種が古くて、それがために発芽率が悪いのだろう。
<後日追記:草花のプランター用土は肥料分がきつ過ぎて芽吹かなかったと思われる>
 1、2本芽吹いたポットが19。全く芽吹かないポットが15。これでは不足する。お隣さんに「白い種」が残ってないか聞いたら、直播きしたら鳥に突かれてしまい、種が不足し、追加の種をJAで買ったくらいとのこと。
 よって、「黒い種」の残りを全く芽吹かないポットに蒔き直し。4粒ずつポットに埋め込み、3ポット足して18ポットができた。これで、何とかなろう。
 ただし、種取りせねばならないから、2品種が交配しないよう、作付け場所を離さねばならない。
(6月24日追記)
 「白い種」の芽吹きは20本程度で、十分な大きさになっており、「黒い種」との交配を避けるため、菊菜の跡地に1m強植え付け。
 施肥は、混合肥料(種粕3・鶏糞1・有機肥料粒1・化成1)を法面両側に埋め込み。苦土石灰を振るのを忘れた。(26日に振る)
 なお、20日に種蒔きした「黒い種」は土を持ち上げだし、芽吹きが始まった。
(6月28日追記)
 「黒い種」の追加蒔きが直ぐに伸びてきたが、発芽率が5割程度だ。本日定植。用意した畝の半分にもならないが、やむを得ない。
 苦土石灰を振ってから、植え付け穴に牛糞を1つかみ入れて土と混ぜ、植え付け。本格的な施肥は後日。
 2品種ともに支柱を立てる。
 万田酵素を噴霧。
(6月30日追記)
 28日定植の畝に施肥。東面に溝を立て、混合肥料(種粕3・鶏糞1・有機肥料粒1・化成1)を埋め込み。
(8月5日)
 白い種のほうは、7月末に初収穫できるものができてきたが、これは種取り用に残した。
 黒い種のほうは、本日初収穫できる状態となった。
 どちらも例年どおり育ちがよい。
(8月16日)
 液肥が余ったので、十六豆(黒、白ともに)に撒き、また、混合肥料も撒いておいた。
(8月18日)
 どちらも調子がいい。白種は栽培本数が少ないので、多くを種取り用に残すことにした。
 なお、2日前に、今まで日陰干しで貯めておいた種取り用の枯れたものから種を取り出した。
(8月31日)
 お盆以降の長雨が良かったのか、樹勢が良く、良品が少しずつではあるが、毎日収穫できている。
 黒種より白種のほうが長い実がとれるような感がする。
 種用のものが随分溜まった。(種取りは別記事で)
(9月17日)
 黒種はもう終わりだが、白種は今日も随分収穫できた。でも白種は今日が峠だろう。種用も随分残してある。
(9月19日)
 黒種は無収穫。白種は今日も随分収穫できた。
(9月20日)
 黒種の垣根を撤去。
(9月23日)
 白種は今日の収穫で終了。
(9月28日)
 白種の垣根を撤去。

<2014年の記録>
 昨年の経験を踏まえて、今年は次のように計画した。どちらも直播きではなくポット苗づくり。
       種蒔き  初収穫見込み  ピーク予想   最終収穫
第1弾 4月15日  7月上旬 7月20日~8月10日 9月上旬
(実際: 4月19日  6月30日 7月5日~7月15日 9月16日)
第2弾 6月15日  8月上旬   8月10~25日    9月末
(実際: 6月25日  8月8日  8月11日~9月7日 9月27日)   

 例年、第1弾はハウス育苗し、早期育成していたが、昨年からこれを止めにした。ハウス育苗すると、6月末から生り始め7月中にほぼ終わってしまう。夏野菜は暑くなってから食べるものであるから、急ぐ必要はないからだ。
 こうしたことから、昨年は2回に分けて種を直播きしたところであるが、第1弾は芽吹きが悪く、第2弾は芽吹いたもの(まだ豆の状態)を鳥に食われる被害があったので、今年から2回とも露地栽培で育てたポット苗を定植することにする。
 使用する畑は自宅前で、第1弾は北西区画、第2弾は南区画とする。
 4月中旬に、お隣さんから耕運機を借りて耕運した後、4月末までに畝立て。
 本当は有機栽培したいのだが、今年も、どうせおふくろが過剰なほどに化成肥料(種粕を3倍量混ぜる)を撒くだろうから、有機肥料の敷き込みはしないこととする。
 なお、間もなく96歳となるおふくろのボケ防止のため、ポット苗作りをおふくろにさせたいが、たぶん面倒ぐさかってやらないだろう。でも、時期が来たら話だけはしてみよう。
(4月18日)
 ポット苗を作るのに必要なものを1か所にまとめて置き、3日前から毎日おふくろに話をするも、やりたくないからであろう、とぼけたことばかり言い、らちが開かず。とうとう痺れを切らして、今日のお昼にポット苗27鉢を自分で作る。
 ビニールポット(小)に苗用培養土(土太郎)を入れて、1鉢に3粒埋め込み、在庫の種が底をつく。土太郎を少し乗せて押さえ、これで終了。所要時間はたったの5分。これくらいのことは簡単にやれるのに、おふくろのわがままには、ほとほとまいる。
 なお、昨年と同様に、第1弾は白い種を使い、第2弾は黒い種を使うことにする。種の色が違っても姿形は変わらないし、味も変わらないから不思議なものだ。
(4月26日)
 昨日はまだまだであったが、ポット苗の過半に1、2本の芽吹きがあった。
(5月1日)
 ほぼ綺麗な芽吹きが認められた。そしたら、早々とおふくろが定植し、施肥(化成・種粕混合)もしてしまった。まあ、これでも良かろう。
(5月11日)
 ここのところの雨なしで畑が乾いており、数日前から気が向いたときにホースで散水。
 今日は、倒れたり根が見えるものあるから、指で土を寄せて立たせた。そして、土寄せもしておいた。
(5月12日)
 本日、支柱を立てた。1本置きに一番長いもの(しっかり埋め込む)、2番目に長い細いもの(軽く埋め込む)、とし、ビニール紐で1段結わい付け。
 万田酵素1000倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月15日)
 昨日、おふくろが北面に施肥。本日、土寄せ。
(5月20日)
 昨日、おふくろが南面に再施肥し、北面は牛糞を撒いた。土寄せしてしまうとキュウリと同様に再々施肥しかねない。そこで、これまたキュウリと同様に「次回の施肥は6月15日以降」と立て札を立てておいた。
(6月30日)
 順調に生育中。5月20日以降、6月15日が過ぎても、まだ、おふくろは施肥しない。追肥はもう少し後でも良かろう。
 本日、おふくろが初収穫。10本はあったであろう。
(7月3日)
 2回目の収穫。10数本あった。これから本格的な収穫となる。
(7月6日)
 順調に収穫中。おふくろに施肥を頼んでおいたがちっともしないので、本日施肥。まず、峰の頂に化成1:種粕3の混合肥料を撒き、南面を削り上げ、肥料をほぼ隠す。次に、北面はだいぶ前に鍬で溝立てしてあり、鶏糞を撒いて土寄せ。
(7月11日)
 毎朝、収穫しているが、昨日は雨で収穫しなかった。そしたら、午前中におふくろが収穫し、お昼に自宅へ行ったら、持っていけと言う。かなり細い物まで収穫している。選り分けて細いものを残し、「自分で千切ったものは自分で食べろ。」と言っておいた。数日前は隔日で収穫していたが、夕方におふくろが収穫し、翌日、「持って行け」と言う。そのときも「自分で食べろ。」と言っておいたが、今朝、またまた「昨日千切ったから持っていけ。」と言う。96歳のおふくろは“やりたいことをやりたいときに気ままにやる”という生き方だから、往生する。“やりたくないことでもやらねばならぬ”という生き方を少しはしてほしいものだ。
(7月21日)
 6月30日に初収穫してから20日経過し、数日前から生りが悪くなった。2週間前に追肥しており、それが効いてくれていると思うが、復活してほしいものだ。第2弾はまだまだだから、もうしばらく頑張ってほしい。
 畝が乾いているので、ホースでたっぷり散水してやった。畝が湿っていると、みずみずしい実が生る傾向にある。
(7月28日)
 樹勢が落ちて下り坂になったものの、連日のホース散水あるいはジョウロでの水やりで、みずみずしい実が生るようになった。
(8月7日)
 連日水やりするも、樹勢が弱まり、数日前から生りが悪くなった。5日の良いお湿りで復活するかもしれないが、明日には第2弾が初収穫できるから、うまく繋がった感がする。
(8月16日)
 5日以降、曇天が続き雨もよく降り畑は湿っている。みずみずしい実が生ってくれてもよさそうだが、良品は毎日数本程度だ。下部から脇目が勢い良く伸びてきており、これが成長すれば復活するかもしれないが、第2弾が順調に収穫できており、これから最盛期に入るであろうから、第1弾はそろそろ処分した方が良さそうだ。
(8月22日)
 何だか復活しそうな雰囲気で、処分せずに様子見しよう。毎日良品が数本採れ続けている。
(9月16日)
 その後、連日、10本弱の収穫ができていたが、今日は3本で、もう終わりだ。
(9月17日)
 本日、処分。

<2013年の記録>
 例年、十六豆は、おふくろがお隣さんのハウスの一部を借りて種蒔きし、育苗した苗をゴールデンウイークに定植していた。だが、昨春は、93歳となったおふくろであるからして、それを忘れており、小生がせかしてやっと種蒔きしてくれた。
 今春は、どうかというと、様子見していたら、おふくろは何もやろうとはしない。面倒でやらないのかボケて忘れているのかどちらか分からないが、ハウスで促成栽培するまでのことはないから、これでよい。
 ところで、ハウスで早期育成したものは、お盆前には終わってしまう。そこで、一昨年は、遅蒔きの第2弾も作付けし、昨年は第3弾も作付けした。その経験を踏まえ、今年(2013年)は作付け計画を次のように立てた。

        種蒔き      収穫見込み     ピーク予想
第1弾 4月初め(直播き)  7月いっぱい   7月20日前後
(注:第1弾は畝立てが遅れ、4月14日におふくろが直播き) 
第2弾 5月中旬(直播き)7月下旬~8月下旬 8月10日前後
(注:第1弾の芽吹き遅れで、6月18日すぎの直播きに変更)
第3弾 7月中旬(ポット苗) 8月下旬~9月下旬 9月1日前後
(注:第2弾が遅れたので中止)

<第1弾の栽培>
(5月2日)
 4月14日に、おふくろをせかせて種蒔きさせたが、低温傾向が続き、なかなか芽吹かず心配していたものの、今朝見てみたら、所々で蒔いた豆が土を持ち上げていた。
(5月14日)
 おふくろが種をこぼしたのであろう、おかしな所で芽吹いているものあり。これを芽吹かなかった所へ数日前に移植。
 そうしたものの、依然として芽吹きが悪く、欠損していたり、1本しか芽吹いていない株もある。よって、今日、そうした所に種を埋め込んでおいた。
(5月28日)
 第1弾がなかなか生長しないし、追加種蒔きも芽吹かない。納屋の洗い場に近いから、頻繁に散水しているのだが…
DSCN0158.JPG

(6月18日)
 成長が思わしくないが、本日支柱立て。
(6月28日)
 やっとツルが支柱に巻き付き登っていくようになった。でも2割程度だ。
 追加種蒔きしたものが、いつの間にか芽吹いている。
 おふくろが施肥を何度もやっている(肥料過剰だ)。北面を土寄せ。
(7月7日)
 まだ背丈は低いものの4本初収穫。
(7月22日)
 その後、隔日で数本から10本を収穫。本日20本。やっと、本格的に収穫できるようになった。
(8月12日)
 最盛期も終わりがけになり、鞘が薄くなりだした。早めに収穫。
(8月14日)
 畝が乾いてきたので、ホースでたっぷり散水。
(8月26日)
 その後も、連日のように水やり。25日はまとまった雨。
 細々だが、みずみずしい実が毎日どれだけか収穫できている。
 しかし、25日からの低温により、収穫量は半減している。
(9月10日)
 細々とした収穫で、良品が少なくなった。第2弾の勢いがいいので、本日処分。直ぐに跡起こし。

<第2弾>
(6月25日)
 このブログの非公開ページ(農作業スケジュール表)には、記入ミスで6月25日に種蒔きとなっていって、昨日、それに気が付いた。
 そこで、早速、10日遅れながら、今朝、種蒔きをすることにした。
 第2弾に使った種は「黒い種」である。第1弾は「白い種」を使ったのだが、種の色が違っても、実の姿や味は変わらないから不思議なものだ。
 苗用トレイにビニールポット(小)がゆったりと4×7=28個入り、この数だけ用意した。苗用培養土(土太郎)を入れ、4粒ずつ種を埋め込み、培養土を少々被せて押さえ、水を撒いて終了。
 乾燥防止のため、芽吹くまでダンボールを乗せておくことにした。
(6月28日追記)
 乗せておいたダンボールをめくってみたら、大半が芽吹きかけていた。日を当てるためにダンボールを除去。
(7月2日追記)
 芽吹きから4日後の今日、驚くほどの生長ぶりである。
 予定の畝には有機肥料が4月に敷きこんである。今日は、草叩きし、寄せ用の土を作るために鍬で溝立てする。最後に、鍬で畝起こししておいた。
 明日は曇のち雨の予報であり、朝、早速定植することにしよう。
(7月3日追記)
 発芽率は6、7割。全く芽吹かなかったポットが1個、他は3株が多い。南ブロックは長い畝であるから、27ポットがちょうど具合良く収まった。間引きなしでこのまま成育させる。
(7月6日追記)
 本日、東面に施肥(化成1:種粕3)し、土寄せ。そして、支柱を立てた。
(7月20日追記)
 本日、東面に2度目の施肥(化成1:種粕3)を行い、土寄せ。
(8月8日追記)
 第1弾が1週間ほど前から樹勢が弱って生りが悪くなったところで、本日第2弾が1束収穫できた。うまく繋がった感がする。明日から連日収穫することになろう。
(8月16日追記)
 数日前から毎日1束程度収穫できている。連日バンバン生ってくれるといった状態だ。
(8月20日追記)
 キュウリのついでに追肥(化成1:種粕3)を畝の峰に。
(8月27日追記)
 高収穫が続いている。毎日1握り程度は収穫できる。ただし、毎年のことだが、虫が入るものが少々出てきた。
 なお、種取りであるが、今年は千切り忘れを種にしよう。例年、太くなったものを鳥が突くことが多いが、今年は今のところ無被害だから。
(9月7日追記)
 順調に収穫中。虫入りは9月初めがピークで、その後減り、昨日辺りからはほとんどなくなった。
(9月16日追記)
 ピークは終わり、樹勢も弱ってきた。
(9月23日追記)
 どんどん枯れ始め、本日1束の収穫でもって、収穫終了。

<2013年>
 一昨年は、遅蒔きの第2弾を作付けし、昨年は第3弾も作付けした。その経験を踏まえ、今年は作付け計画を次のように立てた。
         種蒔き        収穫見込み     ピーク予想
第1弾  4月初め 直播き  7月いっぱい      7月20日前後
(注:第1弾は畝立てが遅れ、4月14日におふくろが直播き) 
第2弾  5月中旬 直播き 7月下旬~8月下旬  8月10日前後
(注:第1弾の芽吹き遅れで、6月18日すぎの直播きに変更)
第3弾  7月中旬 ポット苗  8月下旬~9月下旬  9月1日前後
(注:第2弾が遅れたので中止)
<第2弾の記録>
 6月10日過ぎに、おふくろに種蒔きを頼んでおいたが、面倒ぐさがってやろうとしない。痺れを切らして18日に小生が実行。
 種が2種類ある。第1弾は白い種を使ったから、第2弾は黒い種を使う。種の色が違っても姿形は変わらないし、味も変わらないから不思議なものだ。
 生まれて初めて蒔く十六豆。発芽状態は見ているから、間隔は約25センチで良いが、何粒をどれくらいの深さに埋めれば良いかが分からない。よって、4粒を2センチ間隔ぐらいで適当に埋めた。
(6月23日追記)
 まずまず芽吹きがあったものの、葉(まだ豆のままの状態)を食われたものあり。
 1株に3本を発芽させたいから、追加で種を埋め込む。
(6月25日追記)
 またまた食われたものを発見。きっと鳥だろう。
(6月26日追記)
 ポット苗(種を4個ズル埋める)を10鉢作り、覆い(網戸のネット)をする。
(7月2日追記)
 ポット苗がまずまずの大きさになり、歯抜けした箇所や1本しか芽吹いていない所に定植。 
 なお、追加で種を埋め込んだものは、その後、ほとんど被害なし。
(7月9日追記)
 施肥はおふくろが既にしており、雑草を削り上げ。
(7月13日追記)
 東面を土寄せ。
(7月17日追記)
 ここのところ生長が激しい。支柱立て。
(7月23日追記)
 ここ数日、気が付いたときに、ツルを支柱に巻きつける。雑草を削り上げ。
(8月2日追記)
 本日2筋を初収穫。
(8月12日追記)
 最盛期の入り口に入る。
(8月26日追記)
 2日前までが最盛期のようだ。
(9月9日追記)
 低温で生りが悪かったが本日大収穫。
(9月14日追記)
 昨日は気温がグーンと上がり、大収穫。
(9月24日追記)
 よく生ってくれたが、どうやら、もうお終いのようだ。
(10月2日追記)
 本日、ほんの少々の収穫で終了。

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固定種「世界一トマト」は冷床種蒔きからの栽培、2年目 [トマト]

 例年、固定種の「白ナス」約30株と「世界一トマト」約60株は、お隣の新家(分家)のビニールハウスで3月初めに種蒔きし、老夫婦に育苗していただいていた。ところが、夫婦併せて180歳となられ、2017年から夏野菜の苗作りを止められてしまった。
 これは数年前から予想されていたことであり、そのために3年前に自宅前畑にミニビニールハウスを作り、ここで3月初めに種蒔きして育苗する段取りをしたのだが、電熱器を買う必要があるし、毎日の温度管理・水やりが欠かせない。毎日の管理はおふくろに頼もうと思っていたのだが、そのおふくろも2年前に他界し、自分一人ではハウス栽培は不可能だ。
 よって、夏野菜の早期育成はあきらめ、固定種の「白ナス」と「世界一トマト」は露地栽培することとした。
 このページでは、「世界一トマト」について記す。
 過去に、別品種を加え、何度か露地栽培をしたことがあるが、いずれも大失敗に終わってしまったが、再々挑戦することにした次第。
 参考までに、過去の失敗記録は次のとおりである。
<2013年>
 2012年9月にトマト栽培敗北宣言を発したところであるが、その後、旧来の品種の種「世界一トマト」を入手し、これはF1種ではなくて種取り可能な生命力のあるトマトであるから、苗を露地栽培してもうまく育つであろう思って、再び時差収穫を試みることにした。
 第3弾として「世界一トマト」を種蒔きしてポット苗を作り、これを作付けすることにした。
 ところで、この種はどうらや直播きが望ましいようでもあるのだが、離れた畑では水やりの管理が不可能であるからポット苗にするしかなく、4月29日、24ポットに種を2粒ずつ培養土「土太郎」を入れたビニールポット(中)に埋め込んだ。
 水をたっぷりかけ、ダンボールを被せて乾燥防止。これは、昨年買った別の種の袋に書いてあったやり方である。
 5月12日、ダンボールをめくってみると、大半のポットにヒョロヒョロっとした苗が芽吹いていた。これからは、陽に当て成育させよう。
 5月下旬には、芽吹かなかったポットに2本芽吹いたポットから植え替えをし、その後、各ポット1本ずつにした。
 6月23日、ここ数日の間にグーンと伸びた。梅雨の前と曇天でそうなった。長いものは30cmを超え、本日定植。24ポットと、捨てた苗が地面に着いて成長した2本の計26本。
 7月19日、生り芽が少なく収穫はあまり期待できない。
 8月8日、花が全部流れたようで収穫はゼロになりそう。
 8月17日、実が付いたのは1株だけで、それも中玉3個だけ。
<2012年>
 時差収穫を目論み、2010年から第2弾、第3弾を種蒔きしてポット苗をつくって作付けしたのだが、いずれも大失敗に終わった。
 今年、第2弾として、4月25日に「ホーム桃太郎EX」を蒔いた。
 5月31日に、ポット苗の水やりが面倒だからと、まだ小苗であったが定植してしまった。定植後に物の本を見てみたら、苗を十分に大きく育ててから定植すべきで、本葉8~9枚で1~2花開花後が良いとあり、小苗を定植すると肥料や水を自由に吸いすぎて草ぼけしてしまい、実どまりが悪くなるとも書いてあった。
 毎年、同じ失敗を繰り返していたのであり、今年の第2弾も着果が悪い。第1弾の2割程度しか実が付いていないし、樹勢も弱く、第1弾の3分の2程度の背丈しかない。
 7月11日には、遅まきながらトマトの着果剤を買ってきて花に噴霧したものの、開花して日が立ちすぎており、果たして効いたかどうか疑問。
 7月21日に初生りを1個収穫したが、他はまだ青々としており、隔日収穫できるようになるのは随分先になるだろう。
 7月22日、尻腐れするものが1株出てきた。けっこう草ぼけが激しく、脇芽がどんどんでてきている。
 7月25日、隔日収穫で少しずつ収穫。草ぼけの影響で、小さな実(中玉程度)が色付き始めた。
 7月30日、色付きがストップ。本日は収穫ゼロだし、当分の間、見込みなし。
 8月3日、久し振りに4個収穫したが、隔日でせいぜいこの程度の収穫しか見込めそうにない。草ぼけには参る。
 8月22日、わずかずつの収穫も数日前に途切れ、昨日、生り終わった株、全体の約半分を処分。残した株も、どれだけも実を付けていない。やはり、草ぼけがために、失敗に終わった。

<2018年>
<冷床種蒔き>
(4月15日)
 昨年、4月15日冷床種蒔きしたものは失敗し、4月30日にポットに種蒔きしたのは成功した。今年も、同様に挑戦することとする。
 小さ目の発泡スチロール箱を用意し、昨年は軽石を敷いたが今年は省略し、苗用培養土を敷き詰め、世界一トマト、白ナスの種をばら撒く。種はともに昨年と一昨年のものを半々に使用。
 軽く散水し、種を浸みらせる。
 大きい発泡スチロール箱に収納し、蓋を取った状態で大きな透明ビニール袋で包み、昼間は太陽光で保温し、夕刻に蓋をして冷気を防ぐ。今年は発泡スチロール箱を2重にしたから、より冷気を防げるだろう。これから毎日この繰り返し。

<定植畝整備>
(4月23日)
 昨季トマトを栽培した2畝での連作に挑戦。これは「たんじゅん農」に基づくやり方で、無肥料でいけば連作が可能となるという。ポイントは高炭素素材の投入で、容易に手に入る藁や刻み藁を入れ込んで挑戦している。昨季のトマト栽培では定植半年前に藁を敷き込み、これは畑全体のネコブセンチュウ対策に取り組み、菌剤とともに藁を入れたのであるが、これは「たんじゅん農」でもあろう。しかし、無肥料としたかったものの、つい定植穴に牛糞を少し入れてしまった。
 後作として冬野菜(ブロッコリー&カリフラワー1畝。キャベツ1畝)をトマトの残骸や雑草を入れ込むだけで無肥料作付けし、まだキャベツが数株残っているが、今日で概ね畝の整備が終わった。整備の仕方は、野菜の残骸と刻み藁を畝にばら蒔き、軽く土寄せするという方法であるが、キャベツ畝は少し東に移動させる必要が生じたので、刻み藁をはつり込み、若干の土移動を行った。 
 
<2017年>
 2畝栽培を予定しているから、露地種蒔きも2回に分けて行うことにしよう。なお、種は昨年初めて種取りしたから、それを使うことにする。
 説明書は次のようになっている。
 播種期 温床で3月中旬。冷床で4月中旬。露地播きは5月から。
 播種法 浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位
 覆土 種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。
 以上のことから次の2回とする。
 4月15日 発泡スチロール箱でスジ蒔き。発芽後ポット苗。
 5月 1日 ポットに種埋め込み。発芽後に定植。

<第1弾:発泡スチロール箱でスジ蒔き>
(4月15日)
 発泡スチロール箱(水抜き穴なし)に軽石(草花プランター栽培用)をたっぷり敷き、苗用培養土を敷き詰め、世界一トマト、白ナス、ペポカボチャの順に種を並べ、培養土で覆う。軽く水やり。
 庭の角に置き、今日は雨模様だから、蓋を被せ、重石を置く。晴天の昼間は、ビニールで覆い、温室と同じ状態にすることに。気温が上がれば、少しすかすことに。
 午後1時過ぎに急に晴れてきたので、、ビニール袋をかけ、少しすかせておいた。日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返し。
(4月30日)
 まだ2、3本の芽吹き。
(5月6日)
 その後の芽吹きはなく、芽吹いたものも枯れそうである。失敗に終わった感がする。
(5月11日)<種を蒔き直し>
 かろうじて3本が生きているが、ひ弱い。→小ポットに移植。
 今日、同じ場所に種の蒔き直しをしておいた。
 暑くなってきたし、朝の冷え込みもないから、今日から日中のビニールの覆いと夜間の蓋はなしとし、完全露天とした。 
(5月20日)
 小ポットに移植したものは少し生長した。
 苗床のほうは数本が芽吹いてきたが、いずれも小さい。ポットに追加埋め込みしたほうは随分と伸びたが、どうしたことか?
(5月23日)
 追加種蒔きの苗床の苗はまだまだ小さいが、管理しやすいよう中ポットに詰めた。小ポットに移植してある3株も中ポットに詰め直し。24ポットできる。
(6月9日)
 ポット苗はまだ10cmほと小さいが定植。

<第2弾:ポットに種埋め込み>
(4月30日)
 大きな発泡スチロール箱(水抜き穴なし)に中ポットがぎっしり30個入る。培養土を入れ、種を3個ずつ乗せ、培養土を軽く乗せ、手で少し押さえて、軽く散水。
 種蒔きした発泡スチロール箱と同様の管理をすることに。
(5月8日)
 半分ほどのポットに何とか芽吹きが見られたが、半分ほどは枯れそうな感がする。
(5月11日)
 大半が元気よく成長しだした。芽吹かなかったポットに再度種を埋め込み。
 暑くなってきたし、朝の冷え込みもないから、今日から日中のビニールの覆いと夜間の蓋はなしとし、完全露天とした。
(5月20日)
 再度種を埋め込みポットもすぐに芽吹き、小さいながら様になってきた。そこで、全ポットともに1本仕立てにし、培養土を足しこんでおいた。
(5月28日)
 ポット苗はまだ10cmほどと小さいが定植。

<第1回:苗の定植>
(5月28日)
 ポット苗はまだ10cmほどで、定植には早そうだが、畑に植えたほうが成長が早いだろうから、今日、定植。第2弾の苗を中心に1畝に28株を植えた。
 畝がまだ立ててないので、所定の位置に2畝作ったが、肥料の敷き込みはしなかった。幼苗の場合、肥料がきつすぎると草ぼけしやすいとのことだからである。ただし、定植穴には牛糞を適当量入れ込んだ。
 畝立てのとき苦土石灰を振るのを忘れており、定植後に畝に振りまいておいた。
(6月2日)
 ネキリムシに株元を食い千切られる被害が発生。昨日で3本、今日また1本。第1弾苗で残してあったもの4本を移植。(その後、2本被害)
(6月14日)
 ずっと雨なしで今後1週間も雨は期待できない。これでは生長遅れが気になる。そこで、植えたばかりの安納芋のついでに11日から水やりを実行。
 本日は支柱立てを行った。2本ネキリムシ被害で欠落しているが、隣から脇芽を伸ばして二股仕立てにすることとし、28本の支柱(中)を立て、2か所で結わい付け。
 脇芽がけっこう出ているので芽欠き。
(6月18日)
 晴天続きで草はあまり生えていないが、削りあげ。
 その後、ネキリムシにまた2本食われ、辛うじてくっ付いていたので土を被せて水やりを続けていたら、生き返った。
(7月8日)
 何度も芽欠きしているが、今日も芽欠き。結わい付けも気が付いたときにしているが、今日も結わい付け。まずまずの実の付きようである。
 草は少ないが、畝の削り上げ。
(7月16日)
 芽欠きと結わい付け直し。虫が入ったり腐るものがけっこうあり、これらは千切って捨てる。
 実の付き様は、例年に比べると少ない。
(7月24日)
 本日、初収穫。これより毎日、まだ1、2個程度の収穫となろうが、うち半分はヘタなどに虫入りの感がする。
(7月30日)
 毎日1、2個程度の収穫であったが、昨日からは数個ずつ収穫できるようになり、虫食い・病気も少なくなった。
(8月8日)
 毎日数個の収穫だが、ひび割れがし出し、良品は少なくなった。
(8月16日)
 毎日2、3個、昨日は4個収穫ができたが、今日からは1個程度。評価★★★☆☆(ちょっと甘めの採点)
(8月21日)
 本日、撤去。跡を草引き。
  
<第2回:苗の定植>
(6月9日)
 ポット苗はまだ10cmほどで、定植には早そうだが、畑に植えたほうが成長が早いだろうから、今日、定植。第1弾の蒔き直し苗を中心に1畝に25株を植えた。
 第1回同様に肥料の敷き込みがしてない畝であり、定植穴には牛糞を適当量入れ込んだ。苦土石灰は後日。
(6月14日)
 白ナス2畝、トマト第1弾1畝はネキリムシ被害が頻発したが、幸いトマト第2弾は被害ない。
 ずっと雨なしで今後1週間も雨は期待できない。これでは生長遅れが気になる。そこで、植えたばかりの安納芋のついでに11日から水やりを実行中。
(6月18日)
 晴天続きで草はあまり生えていないが、削りあげ。
(6月24日)
 だいぶ大きくなってきた。芽欠き、支柱立て。
(7月8日)
 何度も芽欠きしているが、今日も芽欠き。結わい付けも気が付いたときにしているが、今日も結わい付け。少しは実が付いてきた。
 草は少ないが、畝の削り上げ。 
(7月16日)
 芽欠きと結わい付け直し。虫が入ったり腐るものがけっこうあり、これらは千切って捨てる。
 実の付き様は、第1回定植のものより少ない。
(7月29日)
 本日、初収穫。
(8月8日)
 毎日3個程度の収穫だが、ひび割れがし出し、良品は少なくなった。
(8月16日)
 毎日1、2個、今日は1個。もう終わり。評価★★☆☆☆
(8月21日)
 本日、撤去。跡を草引き。

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