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11.9 サツマイモの収穫・保存 [サツマイモ]

 サツマイモの栽培を始めて5年目。収穫適期はネットの調べでは次のとおり。
・目安は葉色が一部枯れてきてから⇒そうとも限らないという意見あり。
・植え付けからの積算温度による。植え付けから4か月が目安。
・10月上旬~11月中旬、ベニアズマなど早生品種は早めに可。
・気温10度(最低気温?)以下は生長限界限度。 
・収穫時期が遅れると味が落ちる。霜が降りてはダメ。
 なお、併せて、次のことも分かった。
・掘ってから1~2週間すると甘味が増す。
・保存方法は、新聞紙に包んで発泡スチロールの箱に入れておく。10度以下にならないように保管すべき。

<2017年の収穫・保存記録>
[紅東の収穫:自宅前]
(11月9日)
 樹木畑を開墾して2年目の作付け。昨年は紅東50株で37kg。今年は紅東50株で47kg。でかいものが多く、1株に2、3個のものが多かった。2畝栽培で、東畝の方が2倍の収穫量。この差の原因は不明だが、東畝は空き地へツルがグーンと伸びたからか。
 水洗い(多くはタワシで擦る)して、一先ず買い物籠で保管。(→11月20日には贈答用として送り、保存すべきものなし。)
[金時の収穫:須賀前]
(11月10日)
 5年連作の須賀前の畑(西端)にJAの近くの花屋さんで買った「金時」苗を植えたのだが、掘ってみたら「紅東」と表皮の色は変わらず、たぶん「鳴門金時」ではないであろう。
 昨年(紅東)は50株で44kg。今年(金時)も50株だが65kg。型は標準の大きさが多かった。西の列のほうが東の列より5割多かった。この差の原因は不明。なお、ネコブセンチュウ対策を施したものの、昨年同様けっこう被害があり、残念ながらその効果は無きに等しい。
 水洗い(多くはタワシで擦る)して、一先ず買い物籠で保管。 
(11月28日)
 数日前、贈答用に良品を10kg弱使う。残りを今日選別。小芋とネコブセンチュウ被害が大きいもの(全体の3割程度)を堆肥場へ捨てる。
 保存することとしたものは、良品とネコブセンチュウ被害が多少あるものの比率は2:8程度である。
 良品を上にして、大きなダンボール箱に籾殻を入れながら詰め込む。母屋内で保管。
[ 安納芋の収穫:須賀前 ]
(11月12日)
 約10m2畝、計4列を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時半に作業開始し、15時半に掘り終わったが、バテバテ。昨年もバテバテで、同じ時間がかかった。
 昨年は171kgであったが、今年は150kgと若干減った。今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害がほとんどなかった。対策が功を奏したのか、もともといなかったのか、それは不明。
(11月13日)
 安納芋を軍手で泥落とししながら、大きさで4段階に選別し、大きいものから順にダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大3箱に籾殻を入れつつ収納。この大箱は母屋の洋間の縁側に置いて保管し、順次切干づくりする。
 小さいものは買い物籠2個に入れ、納屋で保管。10日ほどしてから最初にこれを切干にする。来年1月中には切干を作り終わるだろう。

<2016年の収穫・保存記録>
[紅東の収穫:須賀前]
(10月19日)
 3日前に試験掘りし、本日、1畝(紅東50株)全部を掘る。
 北の方に被害が多く、気になるのが、根コブセンチュウによる芋の表面の傷である。一番ひどい被害の芋を切ってみたら、表面だけの被害であったから、まあ、よしとしよう。
 なお、根コブセンチュウ退治については、次のとおり取り掛かることにした。
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
 さて、紅東系は、2012年の試験栽培を含め道路側で5年連作である。13年から紅東系を本格栽培し、13年25kg、14年13kg、15年29kg、16年は44kgとなった。
 なお、12年は残留肥料がためにツルボケ、13、14年は植え付け遅れで低収量。15年は肥料不足らしかった。16年は施肥をし、それが程よかったのであろう、豊作となった。
 泥付きのままジャガイモ用ダンボール箱4箱に、大きさ別に分けて収納。クズ芋は洗って買い物籠(小)に。
[紅東の収穫:自宅前]
(10月20日)
 作付け場所は、開墾した樹木畑であり、こちらは午前中は日が射さず、水はけが悪くて湿り気が多い土壌で、条件が良くない場所だから、紅東を50株植え付けたものの、あてにはしておらず、少しでも取れればいいと思っていた。ところが、なんと37kgも収穫できた。
 泥付きのままジャガイモ用ダンボール箱4箱に、大きさ別に分けて収納。クズ芋は洗って買い物籠(小)に。
 こうして昨日、一昨日の午前中、芋掘りを行い、大きさ別に5段階に分け、ダンボール箱に収納。
 紅東は両方の畑で計81kgの収量となり、昨年の約3倍量もあるから、これから冬にかけ、ふかし芋や焼き芋がたらふく食べられる。
(10月29日)
[紅東の保管]
 大きいものから順にダンボール箱(大)に入れ、籾殻保管。とりあえず納屋で保管し、後日、冷え込まない母屋の中に置く。

[ 安納芋の収穫:須賀前 ]
(10月30日)
 約10m2畝、計4列を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時に作業開始し、15時に掘り終わったが、バテバテ。一番西の列は肥料不足で他の列の2/3の収穫。
 翌日計量したら、171kgあった。昨年は131kg(ただし東端2列は貸し畑戻りで肥料不足)で、概ね同様の収穫となった。
 なお、昨年の場所は被害が少なかったのだが、今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害が、紅東と同様に広範囲にわたっている。よって、翌日(31日)に刻み藁とともに菌剤2種類をばら撒き、すき込んでおいた。
 収穫した安納芋は、大きさで4段階に選別し、大きいものから順にダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大2箱、大1箱に籾殻を敷き、収納。掘ったばかりだから箱はしばらく開放したままとし、後日籾殻を入れ蓋をする。小さいものはジャガイモ10kgダンボール箱に入れた。大箱は母屋の洋間の縁側に置いて保管し、小箱は玄関入った所で保管。

<2015年の収穫・保存記録>
[ 鳴門金時・紅金時 ]
 須賀前の畑の最も西の畝での4年連作である。昨年はメロンとの混植につき、メロン周りに施肥したが、それ以外はずっと無肥料で来た。そのせいか、今年はツルの伸びぐあいや葉の茂り方が控えめである。これならツルボケはなかろう。
 栽培本数は鳴門金時10株・紅金時45株。
(10月25日)
 本日、試し掘り。約8株で約5kg。
 鳴門金時に棒を立てておき、2株あったが混ぜてしまった。ツルボケは全くないが、収穫量は期待はずれ。
(10月29日)
 本日、残りを全部掘る。鳴門金時6株で5kg強。紅金時約40株で19kg弱。試し掘りを足して総量約29kgとなった。1株当たり500gと情けない収穫量に終った。
 掘っていて品種による差はほとんどないと感じられた。差が出たのは両端が高収穫であったこと。
 ということは、肥料不足になっていた、ということが考えられる。
 そこで、来年も2列植えで連作するから列間に溝を立て、全部のツルや雑草を埋め込んでおいた。来夏には堆肥となろう。
 なお、年ごとの収量は、2013年25kg、2014年13kg、2015年29kgであった。
(10月30日)
 全体の3分の2ほどをダンボール箱に籾殻を入れながら収納し、納屋の片隅に置き、毛布を被せて保管。

[ 安納芋 ]
 肥料が残っていてもツルボケしないから、他の野菜と輪作している。ただし、無肥料だ。今年は隣家に家庭菜園として貸していた東端の区画が戻ってきたので、そこにも安納芋を栽培した。
(10月30日)
 本日、西の畝を掘る。バカ採れ!うれしい悲鳴!!
 計量したら81kg弱あった。1畝50株ほどだから、1株当たり1.6kg。1株当たりで比較すると昨年の早植えより若干落ちるが上出来だろう。なお、2014年は後植えの成長が悪く45kg。
(10月31日)
 本日、東の畝を掘る。西の畝より列幅が短く、畝も1m短い。また、肥料不足のせいか茂りようが悪く、60kgあれば御の字と予想された。計量したら51kg強で、予想が的中した。なお、1株当たり1.1kgといったところ。
 東西2畝併せて131kg。昨年は45kg弱であったから、ほぼ3倍の量となった。なお、東畝の芋は1割程度にネコブセンチュウによる虫食いが入っていた。畝の中ほどに集中して被害あり。でも、表層だけだから、厚めに皮をむけば事足りよう。
(11月1日)
 昨日と今日で、分別。大3籠、中3籠、小3籠、クズ1籠。クズから順次切干芋にする。
(11月2日)
 大3籠、中3籠の安納芋をダンボール箱(アザレア20鉢入り)2箱に籾殻を入れながら収納。母屋の洋間の縁側に置き、保管。
(11月8日)
 小3籠の安納芋も同様にダンボール箱(アザレア20鉢入り)に入れ納屋でしばし保存。
(翌1月12日)
 あれだけたくさんあった安納芋が今日で全部なくなった。女房がせっせと切干づくりを行っているからである。

<2014年の収穫・保存記録>
 今年は、苗の植え付けが6月25日と、かなり遅かった。加えて、必要本数の1/3しか購入せず、複数伸びたツルを切り取って、それを苗とする方法を目論んだのであるが、購入した本数と同程度の本数を切り取ることができたのは、ほぼ1か月後であり、それ以後の切り取りはあまりにも時期遅れになるから実施しなかった。加えて、切り取ったツルの生長は芳しくなく、その株の収量はさして期待できそうにない。
 一番西の畝は3年連続の連作で、1年目は前年が休耕につき無肥料としたがツルボケが激しく、2年目も無肥料としたがその傾向があって、今年も無肥料とした。ただし、メロンと混植し、メロン(早々に全部枯れた)の株下には有機肥料をたっぷり入れたから、またまた肥料過剰になっているかもしれない。
 作付け品種は、3年とも「紅東」(南半分)そして今年は「鳴門金時」(北半分)を加えた。収穫は、植え付けから4か月が目安とあるから、10月末から11月上旬を予定しよう。
 東寄りの畝は、今年初めて使う場所で、ここには「安納」を植え付けた。1年目に肥料過剰によるツルボケが比較的少なかったから、栽培品種の選択をそうすることにした次第である。そこは残留肥料があろうからと、無肥料栽培としたものの、ここもメロンとの混植につき、肥料過剰の恐れはある。収穫は西畝と同時に行おうと思っている。
 どちらの畝ともに、葉っぱの生長は一昨年や昨年より劣っている感がし、肥料過剰にならずツルボケしていないという理解の仕方もあるが、成長不良でたいした収穫が期待できないような悪い予感のほうが当たりそうだ。
果たして結果はどうなるか。昨年は50株で約25kg。今年は40株(購入品)+40株(伸びたツルの後植え分)であるから、少なくとも20kg、できれば40kgは期待したいところなのだが。
(10月25日)
 朝方、まず西の畝を収穫。伸びたツルの後植え分は、いかにも時期が遅かったから無収穫であった。購入苗各10株について、「紅東」(南半分)はツルボケが激しく4kg弱、「鳴門金時」(北半分)は一部ツルボケで10kg弱。ガックリであるが、「鳴門金時」は、まずまずであったと評価しておこう。
 3年無肥料連作であるが、メロンと混植したから、メロン株下の肥料を吸いすぎたのであろう。来年も今年と同様な作付けとしたいが、「紅東」を止めて「鳴門金時」だけにしよう。
(同日追記)
 開店準備をしてから、再び畑へ。東の畝「安納」を掘る。購入苗20株+伸びたツルの後植え約20株。
 購入苗は豊作。後植えはやはり芋が小さいがどれだけかは様になっている。計量したら、クズ芋13kg弱、良品32kg弱、計45kg弱であった。大雑把に捉えて購入苗で35kg、後植え10kg。
 「安納」は土地が肥沃でもかなり収穫できるから有り難い。来年も今年と同様にメロンとの混植にしよう。
(10月30日)
 今年は「安納」が豊作であり、食用の冬越し、そして種芋として残し芽吹かせることを目論み、しっかりとした保存をせねばならなくなった。
 収穫して5日間陰干しし、芋の表面はすっかり乾いており、もう保存して良かろうというもの。
 そこで、我流ではあるが、次のとおり保存することとし、お膳立ては過日行っておいた。
<種芋の保存>
 発泡スチロールの大箱より少し大きいダンボール箱を制作し、ダンボール箱の下部に籾殻を敷き、発泡スチロール箱を入れ、隙間にも籾殻を詰め込む。
 良品のサツマイモを新聞紙にくるんで最下部に入れ、その上に冬越し食用芋で最後に取り出すものを同様にして入れる。
 籾殻を詰め込む。本日はこれまでとし、蓋はせず開放状態にしておいた。
 置き場所は納屋の片隅である。
(11月5日)
 朝の冷え込みは気温10度を下回るようになり、今日、発泡スチロールの蓋をして密閉し、その上に籾殻を敷き、ダンボール箱の蓋をした。
(11月7日)
 運送用の毛布が2枚あったので、防寒のため、それで覆っておいた。
(後日追記)
 5月初めに取り出したら、部分的に凍みており、腐りも出ていた。全部処分せざるを得なかった。
<食用芋の保存(その1:種芋保存セットの流用)>
 種芋保存セットを2つ作ったが、芽吹きに使う種芋は今年は「安納」だけである。「鳴門金時」は収穫量が少なく、全部を食用にするから、もう一つの種芋保存セットにも同様にして「安納」食用芋の保存を行うことに。
 これは、新聞紙で包むのは省略し、とりあえず発泡スチロール箱に入れるだけにしておいた。
(11月5日)
 今朝、蓋をしようとしたら、芋が部分的に濡れており、発泡スチロール箱の内側も濡れている。サツマイモの呼吸によるものだろう。そこで、再びカゴに戻し、乾かすことにした。蓋をするのは乾いてからとする。
(11月7日)
 再び発泡スチロール箱に入れ、籾殻を投入し、蓋をした。その上に新聞紙を載せ、ダンボールの蓋をする。さらに、運送用の毛布が2枚あったので、防寒のため、保存種芋の箱とまとめて、それで覆っておいた。
(後日追記)
 凍みることはなく、切干芋にして美味しく食べられた。2月に食べ終わる。
<食用芋の保存(その2:単なるダンボール箱)>
 12月に食べるであろう芋(安納、鳴門金時)は、単にダンボール箱に入れ、籾殻を被せるだけの方法で保存。なお、11月に食べるであろう分はカゴに入れたまま。
(後日追記)
 凍みることはなく、美味しく食べられた。1月に食べ終わる。

<2013年の記録>
(10月13日)
 今年2年目になったサツマイモの栽培。6月16日に植えつけて、ほぼ4か月になるから、今日、試し掘りしてみることにした。
 昨年は、ツルボケして、「紅東(べにあずま)」は11株で約5kgしかなかったが、同じ場所で無肥料での栽培だから、今年は大丈夫だろうと思っていた。
 しかし、8株掘ったところで、この試し掘りした芋の品種はどちらなのだろう。今年栽培したのは「紅東(ベニアズマ)」と「紅金時(ベニキントキ)」の2品種で、多分北半部(試し掘りは最北から)は「紅金時」だったと思うのだが、小生の記憶はあてにならない。
(10月18日)
 今回も試験掘り。畝の南側がら掘る。これは紅東のはずだ。色は前回と変わらないし、綺麗な紅色だ。
 ここは、ツルが長く法面から道路際まで伸びているから、肥料を吸いすぎツルボケしているのではないかと予想された。早い時点でツルを切っておけばよかったことだろう。
 やはり、かなりツルボケしていた。7株で約6kg程度と予想よりは多く収穫できた。まずまずの収穫とせねばならぬであろう。
(10月27日)
 本日、残りの全部を収穫。約15kg程度であろうか。試験掘りのときと1株当たりの収量は変化なく、10月中頃以降は芋の成長はないのではと思わせられた。
 なお全収量は、50株で約25kg程度であろうか。2品種とも収量に大差ない感じだ。
(10月31日)
 サツマイモの保存方法であるが、量が少ないので、大きそうなものを新聞紙で包み、発泡スチロールの箱に詰めて、終了。なお、上蓋はせず、新聞紙を載せておいた。これは呼吸できるようにしておいたほうがいいと思ったからである。
 一方、小さい芋はカゴに入れたままにしていおたら、12月になって凍みるものがでてきた。
 なお、昨年はモミガラに埋め込んでおいたが、糠がけっこうあり、それがかびてイモも痛んだから、この方法は採用しないことにした。(でも、翌年は糠がほとんどなかったから採用することに)
  
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11.9 タマネギ栽培 [タマネギ]

<2017-18年>
(8月31日、9月1日)
 今年は新たな自然農法(「たんじゅん農」)を導入することとし、無肥料で行くこととする。
 今年のエンドウ跡であるが、カボチャのツルを這わせるため概ねにフラットにしてある。これがほぼそのままタマネギの畝として使える。
 まずは、東法面を鍬で溝立てし、カボチャのツル、雑草の枯れたものを手作業で埋め込んでいく。次に、畝の中央部を両側から溝立てし、ここにも同様に措置する。西法面は翌日に同様に措置。
 これらの枯草は肥料というよりも土壌細菌の餌となるものである。
(10月9日)
 9月30日に雑草を草叩きしたが、今日も草叩き。
(10月27日)
 草引きをしてから、刻み藁を少々ばら撒き、クワとテンワで土を被せ、2畝を粗整形。埋め込んであった枯草が少々飛び出したが、けっこう堆肥化していた。
(11月8日)
 昨日16時にJAへ行ったら苗は売り切れていた。明日また入るとのことで、開店時刻に行くもいつもどおり満車。対面のドラッグストアーに車を止め、買い物をして駐車の断りを入れJAへ。タマネギ苗売り場は人だかり。これじゃあ、すぐに売り切れるわ。幾つかの品種があるなかで、「12月まで保存可能:200本。3月まで保存可能:200本」を購入。
(11月9日)
 本日、植え付け。若干の雑草芽吹きあり、植付けしながら草引き。
 程よい湿り気があり、全部が活根するだろう。
 西畝:3月まで保存可能:200本、東畝:12月まで保存可能:200本。
 12cm間隔で3列植え、畝が余るので、途中から2列植えし、ピッタリに収める。
(11月20日)
 雑草はほとんど生えていない。雑草抑えと防寒のため、籾殻を少々厚めに撒く。

<2016-17年>
(10月7日)
 農協への苗注文は400本とした。これだけあれば十分過ぎる。
 今年の作付け位置は、トマトと白ナスの畝間で、両サイド(トマト、白ナス畝の半分)から土寄せして畝作りすることになる。
 よって、本日、白ナスを1畝処分し、草引きした後、ビッチュウで畝間を粗起こし。
(10月10日)
 白ナスの畝も粗起こしし、全体に苦土石灰を振る。
(10月13日)
 肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞)を振り、小型ビッチュウではつりこむ。
(10月14日)
 両サイドを鍬で土寄せ、テンワで整形。
(11月6日)
 細かい草が生えており、テンワで削り。
(11月7日:苗植え付け)
 今日、苗が届いた。早速植え付け。
 できることなら、10m強の畝にぴったり植えたい。最初は12cm間隔・5列植え。100本植えて、どんなものか歩幅で測ると、これでは納まりが付かない。そこで、10cm間隔6列植え。半分植えて、まだ納まりが付かない。今度は8cm間隔7列植え。100本植えて、ちょうど良さそうは感がしたが、残り50本ほどになったところで、余白ができそうになった。10cm間隔6列植えに戻し、密になり過ぎている所から引き抜き、ちょうどピッタリに納める。
 最初から、もうちょっと計算してから植えればいいのに、である。
 ところで、土が乾いている。これでは小さな苗は枯れるだろう。明日は夕方から小雨との予報だが、数ミリは降ってほしい。
(11月8日)
 お昼頃から小雨が降ったり止んだり。わずか2.5ミリの雨だったが、これで小さな苗も根付いてくれよう。(11日に18.5ミリの雨。これで完璧。)
(12月19日)
 目立つ草を引き、細かな草は指でかき混ぜる。
 防寒と雑草抑えに籾殻をたっぷり撒く。
(3月5日)
 畑起こしの小休止として、ていねいに草引き。
(3月15日)
 東法面は先日畑起こしのときに草叩きした。今日は西面を削り上げ。
(4月3日)
 今年もやたらと雑草が生える。丁寧に草引き。
(5月29日)
 大きな玉を5個初収穫。順次、オニオンスライスに。
(6月5日)
 1割程度が倒れだした。8割程度倒れるまで待つと良いとのことだが、そんなに大きな玉にならなくていいから、もう収穫してよかろう。
 1個1個引き抜き、その都度、根を切り取る。葉を15cmほど残して切り取り、箱に入れる。ただし、小さい玉は葉を全部切り落とす。
 自宅へ持って帰り、庭にムシロを敷き、葉付きのものを並べる。葉を落としたものは苗用トレイに入れる。2、3日陽に干すこととする。
 まあまあ例年どおりの出来だが、やや小振り。自家用にはこの半分で十分足りる。評価は★★★☆☆ 
(6月16日)
 軒下へ吊るすのが大幅に遅れ、4個ずつ結わうのに葉が千切れ、過半は葉を落として籠に入れる。大きいものを結わい軒下に吊るす。籠に入れたものも軒下のリヤカーの上に並べる。

<2015-16年>
 例年、11月第1週辺りに農協へ注文していたタマネギ苗が届く。注文は300本。後で気がついたが本数を勘違い。500本は要る。
(10月18日)
 そろそろ須賀前の畑で、その植え付け準備をせねばならない。予定している畝は昨年と同様に白ナスの跡であり、本日、白ナスを最終収穫し、引き抜いて処分した。
 まずは、畝に生えている雑草をテンワ(手鍬)で叩き、両サイドへ退ける。昨年はこれを畝下に埋め込んだが、労力がいるから、そのままで堆肥化させることに。
 次に、全体に苦土石灰を振り、畝の半分(西側)を鍬を使って、やや広めのくぼみを作り、肥料の敷き込みを行う。肥料は、鶏糞、有機肥料粒、種粕、化成である。これを埋め戻し、今度は畝の半分(東側)も同様にしようかと思ったが、少し楽をしようと、混合肥料を先にばら撒いて小型ビッチュウではつり込むことにした。この方が多少は楽だ。ただし、肥料が表面に偏ることになるが、植付けまで日にちがあるし、タマネギなら深く根を張るものではなかろうから、これでいいだろう。
 最後にビッチュウで畝の法下を軽くはつり、鍬で寄せを行い、粗整形の台形の畝が完成。
 本日これまで。畝幅は昨年と概ね同程度になったであろう。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。
(11月6日)
 昨日、JAに注文しておいたタマネギ苗300本が届いた。生産者が違うのか、2束は大きめで色が薄く、1束は小さめで色が濃い。
 本日早朝、植え付け。概ね10cm間隔(物の本によれば9センチ間隔と書かれている。なお、隣の畑の専業農家の方は12cm間隔で黒マルチ)で6列植え。これで畝の両サイドに十分な余地も取れた。
 物の本によれば浅植え(2~2.5センチの深さ)にせよとなっている。これは、ネギと一緒で葉が分かれ出ている部分は地上に出せということだろう。これを頭に置いて、畝の両サイドから3列分ずつ指で穴を空け埋めていく。
 畝の長さは10m強あるから、北半分ほど植付けできただけ。あと250本は苗がいるから、午前中にJAの売店へ行った。苗は4種類売っており、極早生、早生、12月まで保存可能なもの、2月まで保存可能なもの(昨年行ったときは3月まで保存可能なもの)とあり、早生、2月まで保存可能なものの2種類を購入。
 南に早生50本、中央に2月まで保存可能なもの200本を植え、区切りで少し空け、ちょうどいっぱいになった。
 今日は暑いが、明日は曇がちで、その後は3日間も雨模様だ。植付けにはちょうど良かろう。
(11月23日)
 順調に皆、根付き、成育中。細かい草が生えてきているので、丹念に引く。籾殻をたっぷり撒き、雑草防止と冷え込み防止。
(2016年2月12日)
 けっこう雑草が生えており、草引き。なお、モグラが土を盛り上げた所が2箇所あり、土除けしたり押さえたりしておいた。
(3月27日)
 けっこう雑草が生えており、草引き。
(5月16日)
 けっこう雑草が生えており、草引き。ネギ坊主ちぎり。
(5月25日)
 いっぱい出ているネギ坊主をちぎる。早生を4株初収穫。
 今年は枯れるものはほとんどなかったが、皆、出来が悪い。大きな玉にならず、クズっぽいものが大半だ。
(6月3日)
 全部収穫。自宅の庭先で日に干す。大きな玉にならなかった原因は不明。自家用には十分足りる。評価は★★☆☆☆
(6月4日)
 大きそうなものを半分絡げて軒下で干す。
(6月5日)
 小さい残り半分は、茎と根を切り、苗用トレイに入れ、日干し。

<2014-15年>
(10月31日)
 農協へ注文するのを見逃し。苗はどこかで確保するとして、そろそろ須賀前の畑で、その植え付け準備をせねばならない。予定している畝は昨年と同様に白ナスの跡であり、先日、白ナスを最終収穫し、引き抜いて処分してある。
 本日、準備作業を行う。まずは、畝に生えている雑草をテンワ(手鍬)で叩き、雑草と枯れ草をイチゴの畝側に退ける。
 次に畝の半分(西側)を鍬を使って、やや広めのくぼみを作り、肥料の敷き込みを行う。肥料は、今、退けた雑草と枯れ草、苦土石灰、牛糞、鶏糞、有機肥料粒である。けっこう草が入ったから、有機肥料3種は軽めにした。
 これを埋め戻し、今度は畝の半分(東側)も同様にくぼみを作り、草以外の肥料を気持ち多めに撒いて埋め戻す。畝の中央部分は肥料敷き込みできていないが、玉ねぎが成長すれば根が伸びるであろうから、これでよかろう。
 最後に、テンワで畝の整形。東のイチゴの畝、西のニンニクの畝との間をテンワでさらえ、気持ちかまぼこ型の台形の畝に仕上げた。上出来、と自画自賛。畝幅は昨年とだいたい同程度になったであろう。
(11月10日)
 今日、お隣さんに農協へ注文していたタマネギ苗が届いた。ということは、やっぱりうちは注文忘れだ。そこで、JA売店に行き、苗を買うことにした。
 いやー、参った。苗が数種類もある。そこで、3種類を買った。まず、早生。4月下旬に収穫できるとある。これを100本。次に、6月上旬収穫で12月まで保存可能なもの300本。最後に、同上、3月まで保存可能なもの100本。これを多くしたかったのだが、苗がいかにも古いものであったから、1束に止めた。
(11月11日)
 今朝、植え付け。南に早生100本、中央に12月まで保存可能なもの300本、北に3月まで保存可能なもの100本で、ほんのわずか空きができただけ。
 概ね10cm間隔で6列植え。畝の両サイドに十分な余地を取ることができた。
(2015年1月25日)
 早生は元気が良く、歯抜けはほとんどない。
 しかし、それ以外は半分強が歯抜けとなっている。こんな経験は今までにない。いつも通り農協へ注文しておけばよかったのに、である。
 これはきっと12月の冷え込みでやられてしまったのだろう。そこで、草引きをした後で、籾殻を1つかみずつ株周りに敷いておいた。もっと早く気がつけば防げたかもしれない。
(3月28日)
 生き生き元気になってきた。雑草が目立つ。畝の草引き。畝間の草叩き。
(5月10日)
 枯れなかった早生品種も、大きくて中玉、大半は屑っぽい小玉にしか育たなかった。数日前に数玉収穫し、今日は半分を収穫。残りは今週末にでも収穫しよう。
(5月16日)
 早生タマネギを全部収穫。自宅の庭先に干す。
(5月18日)
 夕方から雨の予報に付き、こうえ(別棟)の軒先で干すことにした。
(6月7日)
 普通のタマネギの収穫。何とも出来が悪い。大不作。
 自宅の庭先でムシロに干しておいた。
(6月14日)
 晴れの日は庭先へ、雨の日は倉庫へと移動させ、本日4個絡げにして、こうえ(別棟)の軒下にぶら下げる。小さなものは女房渡し。
(2016年5月)
 少量しか採れなかったので、全部自家消費としたが、それでも十分足りた。
 残りの多くが芽吹いてきて、一部を処分。

<2013~14年の栽培記録>
(10月26日)
 準備作業を行う。白ナスの跡に苦土石灰を振って大型ビッチュウで起こす、ということになるのだが、自宅から持ってくるのを忘れ、畑の物置に置いてある小型ビッチュウを使うことに。少々浅くしか起こせないが、これもでよかろうと横着を決め込む。
 起こし終わったら、小型ビッチュウで平に均し、ロープを使って80cm間隔の筋を付ける。これがタマネギ苗を植える場所となる。
 次に、小型ビッチュウで植え位置の土を除けて浅め広めの谷を作る。
 ここに、下肥えとして有機肥料ペレット、牛糞、鶏糞、種粕を適当量撒く。なお、昨年は酸化鉄(使い捨てカイロから取り出したもの)を適当量撒いたが、今年は在庫がなくて省略。(酸化鉄は、芋がそうだが、鉄分が十分あると腐りにくいとのことで、タマネギにも、あれば入れることにしている。)
 再び小型ビッチュウを使って土を戻す。最後に畝立て。
 ロープで付けた筋が消えてしまったが、目分量でいく。鍬で土寄せし、台形のベッドを作る。少々歪みができたので、再びロープを張り、筋を付ける。
 仕上げとして、再び鍬で土寄せし、台形のベッドを気持ちかまぼこ型に整形し、畝立てを完成させる。
 けっこう面倒な畝の立て方だが、今年から化成肥料を使わず、有機肥料だけとしたから、こうするしかなかろうというもの。
 例年、タマネギの植え付けはおふくろがやっており、株間を広く取って、たぶん化成肥料をしっかり撒いていたであろうから、タマネギが大きくなり過ぎて保存性が悪くなり、酷い年は半分は腐ってしまっていた。
 よって、おふくろが須賀前の畑へ行かなくなった一昨年は小生が植付けをすることになり、少し小さめのタマネギにならないものかと施肥を控え、また、株間を狭くした。
 そしたら、それが成功し、適度な大きさのもの(少々小さ目のものも)が収穫でき、ほとんど腐りが来なかった。株間は、物の本によれば9センチ間隔と書かれているが、9センチというとけっこう狭い。一昨年は約12センチ間隔とし、昨年は約10センチ間隔としたのだが、幾分小さくなった気もするがほとんど変わりはなく、今年も昨年の例に習おう。
 苗の本数は例年200株としているが、昨年から5割り増しの300株とした。
 200株では自家用が絶対的に不足するからである。なお、一度、普通種と赤玉を半々にしたが、赤玉は表皮が紫色で、これはこれで料理に適するのだが使い道が限られ、腐りも多いから赤玉の栽培は1回きりで止めた。
 苗が届いたら、早速植え付けすることにしよう。
 ところで、畝幅を昨年より広く取ってしまった。昨年は4列植えであったが、今年は余裕を持って6列植えができる。これでは畝が余ってしまう。JA売店で苗を追加購入することになろう。
(11月6日)
 昨日、注文しておいた苗が300本届き、早く植えろとおふくろがやかましい。よって、今朝植え付けすることにした。夜半に小雨との予報だからちょうどいい。
 株間10センチで6列植え。物の本によると、浅植え(2~2.5センチの深さ)と書いてあり、これに従ったが、3センチぐらいになったものもあり。昨年は3センチ程度としたが、何ら問題がなかったから、これでよし。
 畝が4割空いたから、あと200本植えられる。
(11月8日)
 150本をホームセンターで追加購入し、5列植え12センチ間隔程度に植え付け。なお、長く陳列されていた残り物の苗で、あまりパッとしない。細かいものも多い。
(11月14日)
 いずれの苗も順調に根付いたようだ。一安心。
(11月24日)
 後植えの苗がグッタリしており、果たしてうまく生育するか少々不安。
 追肥代わりに草木灰を全体に薄く振っておいた。明日は雨だからうまく浸み込むだろう。
(2014年2月12日)
 真冬の寒さで、元気がない後植えの苗が枯れてしまわないかと心配であったが、一部歯抜けになったものの大半は何とか生きてくれている。
 雑草がけっこう生えだしてきたので、丹念に草引きを行った。
(2月26日)
 今日も雑草を抜いた。小さな草が所々にあっただけ。
(5月20日)
 例年より10日ほど早く、昨日大きいものから収穫し、新タマネギをオニオンスライスにして食べ始めることにした。なお、昨日は2玉収穫。
(6月1日)
 茎折れし始め、そろそろ収穫時期に。まだシャンとしているものを残して、約半分を引き抜き、天日に干しておいた。
(6月3日)
 2日前に引き抜いて畑で干しておいたものを今朝回収し、自宅の庭先で干すことにした。今日は店が忙しく、明日の朝まで畑に放置しておいたら、ひょっとして雨で濡れてしまうかもしれないからだ。
(6月5日)
 昨日、おふくろが葉切りし4玉ずつ絡げた。今朝、こうえ(別棟)の軒下にぶら下げる。
(6月8日)
 残りを本日収穫し、自宅の庭先で干しておくことにした。
(6月11日)
 早速おふくろが葉切りし4玉ずつ絡げたが、3日間天日に干してから軒下にぶら下げた。
(2015年5月11日)
 大きい玉から順に食べていったからか、腐りはほとんど出なかった。まだ少し在庫あり。

<2012年の栽培記録>
(11月9日)
 11月5日に届いてから4日目のタマネギ苗であるが、日陰になっている軒下に放置しておいてよさそうなものを、おふくろが神経質すぎるほど保管に気を使って、苗を広げて水を打ったりヨシズで覆ったりしていた。
 11月9日に、これを寄せ集めて須賀前の畑へ持って行き、植付け作業に取り掛かった。1畝に4列植えつけた。少々余りが出たので、クズ苗を第5列目に10数本植えつけて、作業完了。
 ところで、昨年、おふくろは農薬オルトランを振っておけと言ったが、タマネギが虫に食われることはなかろうと、これは使用しなかったが、何ら問題はなく、今年も農薬は使わなかった。
<2013年の収穫記録>
 初収穫は5月28日。大きい玉から順次少しずつ収穫。
(2013年5月28日撮影)
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(6月2日)
 大きそうなのを3割程度引き抜いた。なお、収穫したタマネギは、1、2日庭に干し、その後、結わい付けるよう、おふくろに頼んでおいた。
(6月8日)
 おふくろの結わい付けが遅れ、一昨日行ってくれた。昨年までは4個絡げであったが、今年はなぜか2個絡げ。今日、それを風通しの良い“こうえ(別棟)”の軒下にぶら下げた。
 そして、畑のタマネギは多くの葉が倒れてきているので、大半を本日収穫。残したのは約1割で、まだ小さな玉で葉が倒れていないものである。
(6月11日)
 おふくろが9日に今度は4個絡げにして母屋にぴったりくっ付けて日陰干ししている。“日に当てなあかん”と50cm程離し、日が当たるようにしたが、さて、そのままにしておいたかどうか。1週間ほど前もそうであったが、直ぐに日陰干しにしてしまった。
 そして、今朝、見に行ったら、庭にタマネギがなく、母屋の北側を覗いたら、例年干している棒に掛けてあるではないか。ここは地面が湿っており、また、地面から1mもない低さであるから、半分は腐ってしまう(例年、大きな玉に成長していたことも原因)という条件の悪い場所だ。よって、これを“こうえ(別棟)”の軒下に移動させた。
(6月17日)
 昨日、残りのタマネギを引き抜き、畑で干すことに。“梅雨のずる休み”により、よく乾くだろう。(17日撮影)
DSCN0169.JPG

(6月18日)
 今晩から雨との予報で、朝、自宅へ持ち帰り、おふくろに昼までは干しておくよう話をした。
 なお、昨年は200株、今年は300株であるから、自家用(一部贈答)として春まで食べられそうだ。
(2014年4月30日)
 贈答用には使わなかったが、見込みどおり春までもってくれた。ただし、4月中頃には10個中2個程度が芽吹いており、今日は最終であるが半分ほどが芽吹いていた。
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11.8 エンドウの栽培 [エンドウ]

 毎年栽培している絹サヤエンドウの種蒔きは、おふくろが言うには11月1日が良いとのこと。ところが、2012年にそうしようとしたところ、お隣の専業農家の老主人から、昔と違って最近の11月・12月は暖冬気味だから、ちょっと遅らせたほうが良いとアドバイスを得た。冬越しさせるには、少々背が低い方が雪が降ったときに痛まないからとのこと。
 そこで、2012年は月初めが大忙しであったこともあって11月9日に種蒔きをしたのだが、11月・12月が例年より寒く、どれだけも生育せず心配するも、翌春暖かくなってからグングン成長し、遅れを取り戻してくれたから安堵したところである。
 それ以来、遅らせ気味で種蒔きすることにしている。

<2017~18年>
 今年は新たな自然農法(「たんじゅん農」)を導入することとし、無肥料で行くこととする。
(9月1日)
 タマネギ跡の広幅畝の半幅をエンドウ用に使う。エンドウは連作障害がために数年間隔を置くのが望ましいとのことで、今までそうしてきたが、新たな自然農法の導入に伴い、当面、タマネギとエンドウを隔年作付けとし、タマネギを2018年から2畝に改め、エンドウは4年ローテーション(3年置く)の作付けとする。土壌が十分改良されれば連作可能とのことで、将来的には連作を画策している。
 まずは、西法面を鍬で溝立てし、カボチャのツル、雑草の枯れたものを手作業で軽く埋め込み、鍬で土寄せ。畝の中央を鍬で溝立てし、同様に措置。これらの枯草は肥料というよりも土壌細菌の餌となるものである。けっこう大きな畝になった。
(10月9日)
 10月1日に雑草を削り上げしたが、今日は畝全体の草叩き。
(10月27日)
 けっこう大きな畝になっているから、少々狭めることに。まず、鍬で畝の峰を崩し、凹状にし、刻み藁を入れ込んで、ビッチュウで埋め戻し。西面は概ねそのままの位置でテンワで粗整形。東面は一部を残し、テンワで粗整形。若干の残りは東隣の貸し畝に土移動。それでも、けっこう大きな畝になった。
(11月8日:種蒔き)
 早朝、小雨が降るなか、種蒔きを決行。あわてたがために、あらぬ畝に種蒔きを始める。3分の1ほど進んで間違いに気付き、済んだ部分はそのままにし、正規の畝に取り掛かる。
 種の並べ方は毎年変わってきて、今年は2~3cm間隔にずらっと並べた。右手の指で押し込み、左手の指で土を摘まむようにして覆土。雨がぽつぽつ来るなか、大急ぎで行った。
(11月9日)
 間違えた畝は白ナスの畝。追加種蒔きし、ほぼ1畝に種蒔き。これは、豆苗(とうみょう)として若葉の段階で食べることにしよう。
 種はたっぷり残ったから、来年は種取しなくていいかも。
(11月29日)
 かすかに芽吹いたものは数個しかなく、隣をほじってみると豆のまま。2012年は低温で芽吹きが悪かったが、それ以上に悪い。これじゃあ、年内に芽吹かない恐れあり。
 ちなみに旬ごとの気温は2012年より低く、平年値を大幅に下回っている。特に中旬は平年に比べ、平均気温で2度低く、最高気温は3度低い。下旬も1度以上低い。
(12月1日)
 保温対策を二重に施すことにした。遅がけの発芽促進対応で、たぶん無理だろうが、打てる手は打っておくことにした次第。
 作業に先立ち、ジョウロで散水し、土を十分に湿らせた。まず、黒ビニール(ごみ袋)を芽吹いている所を避けて敷き、淵に土を少々乗せる。次に透明ビニールトンネルを仕立てる。(12月5日:トンネル補強)
 豆苗用にした畝も同様に措置し、芽吹いたものを春にエンドウ畝に移植しよう。
 1週間ほど黒ビニールは敷いたままにしておく予定。

<2016~17年>
(10月10)
 そろそろエンドウの畝作りをせねばならない。場所は白ナス跡を予定していたが、今年は成績が悪いもののまだ少しは収穫できるから、少し位置をずらして白ナスの直ぐ際に用意することにした。
 そこで、まず草引きを行い、ビッチュウで粗起こしし、苦土石灰を振っておいた。
(10月13日)
 肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞)を振り、小型ビッチュウではつりこむ。
(10月14日)
 畝の西側は白ナスがあり、東側だけ鍬で土寄せ。
(10月15日)
 白ナスを処分し、白ナス畝の東面を崩しながら土寄せし、畝整形。 
 寄せ集めた枯草をエンドウとタマネギの幅広の畝間に埋め込み。
(11月6日:種蒔き)
 かすかに草が生えており、テンワで削り込む。次に、テンワで峰に窪みを作り、牛糞を少々入れ、手で埋め戻す。
 ここで、種を峰に乗せ、種を置いていくのだが、2016年産の種が不足気味である。
 例年の密度は約25cm間隔でもって4粒を1~2cm間隔だが、昨年は約20cm間隔でもって5粒を1cm間隔で横に並べた。
 今年は、ブログ記事を見てこなかったので、多分こんなもののだろうと、約20cm間隔で3粒を2cm間隔で並べたところ、数粒不足。2015年産の予備はなく、2014年産の予備があったので、もう1粒ずつ置いていき、若干の残りが生じた。2年前の種ではあるが、2014年に2年前の種で十分発芽したから、これでよし。
 最後に、手で種を押し込み、少々覆土し、手で軽く転圧。
 土が少々乾き気味だが、2日後に一時雨の予報だから、ちょうど良かろう。
(11月26日)
 綺麗に芽吹き、まだまだ小さいが順調に生育中。
(12月26日)
 10cmほどに生長し、倒れないでいる。ちょうどいい大きさだ。

<2015~16年>
(10月13日)
 そろそろエンドウの畝作りをせねばならない。そこで、今日実施することに。
 場所はトマトの跡であり、雑草がけっこう生えている。先ず、テンワ(手鍬)で削り落とす。1時間はかかった。
 次に、苦土石灰を振ってから畝の峰を軽く溝立てし、牛糞を撒き、手で混ぜながら雑草の大きな根っこなどを取り除く。この位置に種蒔きし、当初の肥料は牛糞のみてある。
 最後に、法面の中腹(両サイド)に溝を掘り、混合肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成)を入れ込み、鍬で埋め戻して終了。
 これで、種蒔き準備が完了し、追肥不用にした。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。
(11月7日:種蒔き)
 今年の11月は暖かいとの予報から、種蒔きを遅らせてよいが、明日から3日間は雨模様だから、本日種蒔きすることにした。
 まず、西隣のタマネギの畝整備で出た雑草の枯草がエンドウの畝の際にせてあり、これをテンワ(手鍬)と鍬で土を被せ、堆肥化を促進。併せて、エンドウの畝の整形。
 東隣のイチゴの畝、西隣のタマネギの畝のちょうど真ん中にエンドウの種を蒔くことに。テンワで押さえて溝を作ったものの若干西寄りとなり、指で7、8cm東に溝を立てながら、エンドウの種を置いていく。
 昨年は、例年どおりの方法<おふくろがやっていたやり方である“サンダルで足跡をつけて、1箇所に4粒蒔け”>に従って約25cm間隔でもって4粒を1~2cm間隔で横に並べたが、収穫時に少々まばらな感がして、今年は、約20cm間隔でもって5粒を1cm間隔で横に並べた。これで昨年の種がドンピシャリ足りた。
 最後に土を被せて軽く押さえ、種蒔き終了。
(11月25日)
 その後、皆きれいに芽吹いている。昨年より5日遅れの種蒔きであったがためか今年は昨年より少々小振りだが、これで充分に冬越し可能だ。
(12月6日)
 細かな冬草がけっこう生えている。畝の両サイドを削り上げ。
(12月28日)
 11月、12月が異常に暖かく、大きく生長し、風で倒れている。
(1月15日)
 1月に入っても暖かく、エンドウが30cm程度に生長し、倒れて伸びている。
 来週に寒波が来て雪も降ろう。そこで、急きょ思い立って、エンドウを立ち上げて垣根を早々に作ることにした。
 昨年は、2月1日に鳥害防止のため防虫ネットを張り、3月22日に垣根作りと、例年どおりであった。
 鳥害のことを忘れており、このブログを打つ段になって気が付いた。
 今年は、2月に鳥に突かれるかもしれないが、随分と生長しているから、突かれても若干の生長遅れで止まるだろう。
 垣根作りの詳細は次のとおり。
 まずは、東側に細く短い支柱を1.5m間隔程度に差し、ビニール紐で倒れたエンドウを起こしながらビニール紐を張っていく。
 次に、エンドウが西側にお辞儀した格好になったので、気持ち上向きになるよう、ビニール紐を張っていく。
 これで、取りあえず立ち上がらせることができた。
 続いて、金棒で50cm弱の間隔で株元より気持ち東側に穴を開け、太目の中程度の長さの支柱を差し込んでいく。そして、上部をビニール紐で連結させる。
 最後に、魚網を張っていく。2、3年前にピッタリの長さに切っておいたから、綺麗に張れた。これで、エンドウが伸びれば西風で魚網に押し付けられ、ツルが魚網に巻きつき安定する。
 これにて、作業完了。
 ところで、このブログの過去記事を見ないで記憶だけで行い、失敗をしてしまった。それは支柱の間隔である。支柱の在庫本数とのからみがあり、また強風で傾かないよう、50cm間隔とするべきであった。(4月30日追記:強風で傾いたから。もっと密に支柱を立てたほうがいい。)
(1月28日)
 1月25日に最低気温ー5.0度と冷え込んだ。近年では4年前の2月3日のー5.0度に次ぐ。また、1月20日に積雪9cm、25日に3cmを記録した。でも、エンドウは大丈夫だった。
 ビニール紐でエンドウを支えて立ち上がらせてあったが、一部は西側を這っている。そこで、どれだけか堆肥化しかけた藁を株元に置き、立ち上がらせておいた。
(3月20日)
 随分伸びた。東面にビニール紐を2段張って倒れないようにした。
(4月3日)
 両側にビニール紐を張り、倒れないようにした。
(4月12日)
 例年になく上へ上へと伸びていく。冬越し時に背が高かったからか。
 初生りをほんの少々収穫。今年は意外に早い。
 ・エンドウ初収穫以降の収穫記録は、「エンドウ収穫時期の経年変化」の記事
(4月16日)
 初生りの4日後の今日もほんの少々の収穫であったから、初生りが格別早かったわけでもなさそうだ。(その後は、19日に少々。)
 まだ上へ伸び、垂れ下がりや軸折れが目だつ。先日緩く張ったビニール紐を支柱にくくりつけたり、部分的に新たに張ったりした。
 ところで、東のイチゴとの畝間が狭すぎた。エンドウが千切りにくい。来年は畝の位置決めを考えねばいかん。
(4月30日)
 昨日は強風が吹き荒れた。岐阜気象台で18.8m(北西)を観測。垣根が全体に少々傾き、東側からはより千切りにくくなった。また、エンドウの上部が折れたので、ビニール紐を張り、持ち上げておいた。
(栽培結果)
 例年どおり十分に収穫(評価★★★★☆)できたが、イチゴとの畝間が狭く、垣根が傾いたこともあって収穫しずらかった。
 なお、来年は種取り区画をきちんと防鳥ネットで囲わねばいかん。
(5月31日)
 垣根壊し。残骸は畝間に後日埋め込むことに。
(6月11日)
 エンドウの残骸とともに畝間に入れたイチゴに敷いた刻み藁とを本日鍬で土寄せし、埋め込む。

<2014~15年>
(11月2日:種蒔き)
 今年は11月9日(日)が種蒔きすると良さそうだが、今日2日(日)は時間があるので、種蒔きすることにした。
 なお、今年取れた種はわずかであり、陰干ししたままでサヤも外してないから、それは使わず、2年前の種を使うことにした。
 場所は白ナスの跡であり、既に引き抜いて処分してあり、雑草も削ってある。畝をそのまま使うと、隣のニンニクに近すぎ、収穫時に支障があるから、少々離して種蒔きする必要がある。よって、西側のサツマイモの土を鍬で寄せ、テンワ(手鍬)で大雑把に整形。
 本格的な施肥は来春に行うことにし、今日は種蒔き位置の下に牛糞を敷くことにした。そこで、鍬で溝立てし、牛糞を撒き、鍬で埋め戻して、テンワで畝を整形。
 約25cm間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種を置く。並べ終わってから、1cm強押し込んで、土を寄せて蓋をして、お終い。土がジットリ濡れているから、例年とは違った方法をとった。
(11月20日)
 ほとんど皆、きれいに芽吹いている。本日、野焼きしてできた草木灰を列の東側に施肥。
(11月30日)
 たばこの箱が85mm。ほぼその大きさに生長している。もう少し大きくなって冬越ししてくれるが、年内にあまり大きくなると雪が降ったときに軸折れするから、この程度で生長が止まった方がいい。
DSCN0363.JPG

(12月末)
 その後、少し生長したが、ほど良い大きさであろう。
(翌年2月1日)
 鳥害に備えて防鳥ネットを張ることにした。
(別記事)
(3月16日)
 随分大きくなり、防鳥ネットを外して、支柱立てをそろそろせねばならないが、自宅前の畑のホウレンソウに鳥がたかっており、エンドウに被害があっては大変だから、もう少し様子をみることに。
(3月22日)
 本日、防鳥ネットを外し、支柱立てと魚網張り。今年も遅がけの垣根作りとなった。
 昨年以上にエンドウが随分成長しており、一部ネットにつかえている。
 作業手順は昨年どおりだが、昨年の記事を見ていなかったので、せっかくの反省文を生かせなかった。
 支柱の間隔を狭くしてしまい、夏野菜用の支柱が不足することになろう。そして、ビニール紐張りは上段1列で良かったものを無駄に下段にも張ってしまった。
 また、魚網を張るのだが、昨年使用したエンドウ専用のものではなく、予備用のものを引っ張り出してきたため、長すぎてしまい、現場で切らねばならなかった。加えて、支柱の差込穴を作るための鉄棒を持って行くのを忘れ、戻って取りに行ってくるというお粗末も。
 何のためにブログ記事を書いているのか、これではなんにもならない。お恥ずかしい限り。
 さらには記事にするのを2日間も忘れていた。
 今年の特記事項をメモしておこう。
 鳥害防止のためネット掛けをしてあったのだが、ネットの長さが足りず、数十cm分はむき出しであったものの鳥害は全くなかった。無駄な防止策になってしまったが、キャベツでネット掛けできなかったものは葉先を突かれていたから用心に越したことはなかろうというもの。
 昨年以上にエンドウが随分成長していたために、ネットを外したら畝の3mほどが支柱とは反対側に寝てしまったので、全体を魚網にもたせかけ、ビニール紐を張って寝ないようにした。
 なお、昨年までは同時に追肥もしたが、今年の施肥は当初の有機肥料の敷き込みだけとし、簡略化した。そして、昨年までは雑草退治もしていたが、自然農法では「雑草は味方である」とのことだから、毛嫌いせず、生えるに任せることにした。幸い雑草は小さく、エンドウが負けることはないから放任することに。
(3月29日)
 草木灰を東面にばら撒く。
(4月9日)
 両面にビニール紐張り。
(4月18日)
 東面にビニール紐張り。そろそろ初収穫できる。
(栽培結果)
 春、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。
(撤去作業=6月7日)
 完全に枯れ枯れになっており、本日、垣根壊し。まずエンドウの倒れ防止ビニール紐を切り取る。そして、枯れたエンドウを引き抜き、それを西のサツマイモとの畝間に敷き、雑草抑えにした。
 次に魚網を絡げてあるビニール紐を切り取り、支柱を引き抜く。そして、魚網を長い角型ダンボールに順々に巻きつけて終了。

<2013~14年>
(10月27日)
 白ナスの跡を予定しており、今年は、白ナスが順調で遅くまで収穫できていて、今日最終収穫とし、直ぐに引き抜き、準備することにした。
 時期が同じ頃となるタマネギ苗の植え付け畝と隣になり、連続作業で行った。
 まず、全体に苦土石灰を振り、ビッチュウで起こす。
 次に、小型ビッチュウで平らに均し、ロープで1本筋を付け、その筋を残しながら、浅く谷を掘る。その谷へ、有機肥料ペレット、牛糞、鶏糞、種粕を撒く。
 そして、跳ね除けた土を戻し、概ね元通りにする。
 筋を目標に鍬で土寄せし、かまぼこ型にして畝作りは完成。
 なお、今年から化成肥料は全く使用せず。よって、少々面倒な畝の立て方となるが止むを得ない。
(11月3日)
 今日、種蒔き。昨年とほぼ同様なやり方である。
 先ず、テンワ(手鍬)で畝の上面を軽く均した後、クワで押さえて平らにし、サンダル1足分の間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種が転がらないようにした。そして、畝下から土を取り、手でほぐして適当に掛け、再度クワで軽く押さえておいた。
 ところで、今日、隣の畑の方(専業農家)も種蒔きしてみえた。自家消費の分だけにつき、種は購入したもの。種の蒔き方は、うちは4粒を横に並べるが、隣の方は四角形+1粒のようだ。
(11月21日)
 順調に芽吹き、まだまだ小さいが順調に生育中。所々犬に土を掘られたところあり。1か所被害。根が浮き上がったものを生え損なった箇所に移植。
(11月24日)
 畝の法面に草木灰を散布。土寄せはもっと成長してから。
(12月22日)
 11月の低温がたたったのか、例年より小さな姿での冬越しとなる。
 雑草がけっこう生えてきているので今日簡単に草引きをした。
(栽培結果)
 春、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。

<2012~13年>
(11月9日)
 今年も昨年と同様に11月5日頃に種蒔きしようとしたのだが、葬儀の手伝いが3件続き、その間に選挙がために丸一日投票所に詰めたりで、今日11月9日に、やっと種蒔きすることができた。
 昨年は、種蒔きが初経験で、おふくろに聞くと、“サンダルで足跡をつけて、1箇所に4粒蒔け”とのことであったから、それに従ったものの、今年は別の方法を取ることにした。
 先ず、テンワ(手鍬)で畝の上面を軽く均した後、クワで押さえて平らにし、サンダル1足分の間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種が転がらないようにした。そして、クワで適当に土を掛け、再度クワで軽く押さえて芽吹きやすいようにしておいた。
 なお、昨年は、種を埋め込んだ後で万田酵素を噴霧したが、今年は省略。
(11月25日)
 今年の11月は平年より気温が低く、芽吹きが遅れている。種蒔きが遅れたこともあって、やっと少々地上に頭を出し始めた程度であり、これで冬が越せるのか気になる。
(12月2日)
 地上に出ている青葉は1センチ程度。もうどれだけも成長は期待できないであろう。元気に冬越ししてくれるよう、万田酵素を噴霧しておいた。
(翌4月4日)
 今年は2月に鳥害に遭い、芽や葉っぱが齧られ、特に畝の南の方が被害がひどかった。そこで、急ぎ虫除けネットを引っ張り出してきて、これを代用し、トンネル掛けした。ただし、ネットの幅が足りず、4株は被せることができなかった。その4株はその後もかなり鳥に突かれた。
 でも、ネットなしの4株も、春の暖かさで芽や葉が伸び始め、鳥害は終わっているのが分かった。そして、ネットを被せてある株もグングン生長し、3月末にはネットにつかえるようになった。
 そこで、本日4月4日、ネットを外し、垣根作りを行うことに。例年、風で支柱が傾くことが多いので、昨年は支柱の間隔を約30センチと狭くしたが、他の夏野菜用の支柱が不足してしまい、今年は約40センチ間隔とした。
 鉄棒で穴をあけ、支柱を差し込む。ビニール紐での結わい付けは、例年3段としているが、今年は2段にした。そして、荒目の魚網ネットを張る。
DSCN0106.JPG

 次に施肥。東側は、既に種粕と動物残渣ペレットを施肥してある。今日は、西側を溝立てし直し、種粕と牛糞を施肥して十分に土寄せ。なお、今年から化成肥料を使わないことにしたから、牛糞はたっぷり使った。
 例年、エンドウは、4月20日頃から採れ始め、ゴールデンウイーク前後の間がピーク。今年は鳥害で生長遅れしているから、はたしてどうなるか。
(4月23日)
 エンドウが随分と成長しだし、花盛りに。4月半ばに一部が風で倒れており、部分的にビニール紐でくくったが、今日見てみると、幸い倒れているものはなかったが、全体をビニール紐でくくり、倒れないようにしておいた。一部に実が生っていたが、今年は4月の低温傾向で収穫は遅れそうだ。
 
DSCN0127.JPG

(5月5日)
 あれからまた伸びて、東側は枝が倒れそうになっている。よって、東面はもう1本ビニール紐でくくりつけを行った。明日は、かなり収穫できそうだ。
 その後、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。
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11.7 冬の草花苗をプランターに植え込み [プランター・鉢植の草花]

 ここ何年かは、11月初めのセールで進呈した残りのアザレアなりポインセチアを店頭花壇に並べ、その残りがだんだん少なくなったところで、パンジー・ジュリアン苗をホームセンターで買ってきて、小型プランター10数鉢に植え込みして飾り、並びきらなかった鉢は自宅で養生してきた。
 2016年からは、自宅での養生は止めにし、全て店頭(花壇とショーウインド前)に並べることとした。冬季は十分に日が射すからであり、定休日は外に並べておく。

<2017年度>
(12月7日)
 11月初めと終わりにパンジー苗を買ってきて小プランターに2株ずつ植え、粗品のアザレアが順次出て行くのに合わせてパンジーを飾る。店頭花壇とショーウインド前に、今、並べてある。
 秋花の金魚草が11月終わりから盛り返して今真っ盛りであり、店頭花壇に置いている。よって、まだ見ごたえのあるベゴニアは自宅玄関に。
 なお、シクラメンを1鉢、今年はホームセンターで買い、レジ横に。また、粗品のアザレアを1鉢、入り口右手に飾っている。

<2016年>
(11月7日)
 粗品用のポインセチアが残り10鉢となり、花壇に空きが出てきた。今年は、夏越ししたベゴニアが少なく、ナデシコを買ったりしたが、それもダメになり、去年より早くパンジー苗を16株買い、8プランターに植え付けた。うち6プランターを8日から店頭に飾ることに。
(11月20日)
 2日前に買ったジュリアンを4プランターに植え付け。
(12月16、24日)
 シクラメン、ミニ葉牡丹の鉢植をJAで買い、店頭に飾る。
 
<2015年>
(11月19日)
 粗品用のアザレアが少なくなり、店頭には、今まで飾っていたベゴニアと日々草を置いたが、ベゴニアは夏の暑さが済んで生き生きしてきて花をバンバンに付けており、鑑賞に堪えうるが、日々草は盛りをとうに過ぎた。
 そこで、パンジー苗18本とジュリアン苗4本をホームセンターで買ってきて、小型プランター1に2本ずつ植え込み、11鉢を作った。
 日々草は処分し、並びきらない鉢とベゴニアの鉢はショーウインドの前に置くことにした。
 ジュリアンは値が張り、かつあまり長くもたないから2鉢にしたが、パンジーも育ちが悪いものが出てくる。年末頃には追加で何鉢か作らねばならないだろう。

<2014年>
(11月20日)
 パンジー苗をホームセンターで買ってきて、小型プランター12鉢に植え込み。
 以前はパンジーとジュリアンを半々にしていたが、ジュリアンはあまり長くもたないし、値が張るから、今年はパンジーだけにした。
 時期が時期だから、ずべっと全部入れ替えたほうがいいかもしれないが、ベゴニアはここに来て花をパンパンに付けてきたので、元気がいいベゴニア3鉢は残すことにした。
 
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今日の農作業&10月の農作業 [月別農作業記録]

(2017年)
10.01イチゴ:畝づくり
    ブロッコリー・カリフラワー:手で削り上げ・株元に土寄せ
    大根:第1回選り
    フキ:ミョウガ跡へ一部移植
    南区画の角:伐根と土搬出→ぶどう園
    須賀前:空き畝・北側畦道の草叩き
10.05ホウレンソウⅡ:種蒔き
    キャベツ:生育不良箇所過半を購入苗で植え直し
    ハクサイ:欠損株を購入苗で植え直し、2本を1本に選り
    公園:草刈り(4人で)
10.06カブ:若干の選り、草引き
10.08イチゴ:定植
    ネギ:種蒔き
    大根Ⅰ:最終選り
    ネギ:土寄せ
    じねんじょ(むかご):拾い集め
10.09正月菜Ⅰ:種蒔き
    イチジク:苗植え付け位置の土づくり
    エンドウ:畝叩き
    タマネギ:畝叩き
    冬野菜:全部の畝を削り上げ、草引き
10.11オクラ、ナス2種:一部を処分、畝の草引き
10.12花畝:花撤去・草引き
    藁・刻み藁:回収し、東納屋へ
    白ナス他:刻み藁を畝に乗せておいた
10.18貸し畝:畝立て
    ホウレンソウⅡ:追加種蒔き
    ネギ:追加種蒔き
10.21ソラマメ:ポット苗づくり
    大根Ⅱ:最終選り
10.23台風被害の措置:ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、ハクサイ、ネギ、ピーマン    
    正月菜Ⅱ: 種蒔き
    正月菜Ⅰ:追加種蒔き
10.27須賀前の東土手:コスモスなど引き抜き
    タマネギ:畝の草引き、畝立て
    エンドウ:畝立て
    ネギ:第3回土寄せ
10.30イチジク苗植予定2か所:刻み藁すき込み
    コスモス:引き抜き溝へ埋め込み
    コスモス畝:草刈り
    果樹園:草刈り
10.31須賀前東区画(オクラ、紫ナス・枝豆、ニンジン(半畝跡)):稲藁はつり込み
    須賀前西区画(白ナス跡):稲藁はつり込み
    キャベツ、ハクサイ:予備苗各2株移植 

(2016年)
10.02イチゴ:畝づくり、定植
10.03サツマイモ(自宅前):草引き、伸びすぎたツルを畝の中へ戻し
    ホウレンソウⅠ:芽吹かなかった所に追加種蒔き
    冬野菜3畝(自宅前):土寄せし畝整形
    菊菜:間引き
10.05ホウレンソウⅡ:種蒔き
    ネギ苗場:起こし、施肥
10.07タマネギ:畝草引きと起こし
10.09ホウレンソウ、ハクサイ:追加種蒔き
    大根Ⅰ、カブ:草引きと選り
10.10正月菜:種蒔き
    ハクサイ:移植
    エンドウ:畝の草引きと起こし
    タマネギ:畝の起こし(拡張)
    イチゴ:畝幅拡張(土寄せ)
10.11ネギ:種蒔き
    ネギ:草引き、削り上げ
10.12キャベツ苗:欠損箇所に追加植え付け
10.13タマネギ:肥料敷き込み、はつり
    エンドウ:肥料敷き込み、はつり
10.14タマネギ:畝づくり、整形
    エンドウ:畝作り(東側のみ)、15粗整形
10.15白ナス:処分
    枯草:イチゴとタマネギの畝間に埋め込み
10.16大根Ⅰ:最終選り
   ネギ:第2回土寄せ
   イチゴ:藁&刻み藁敷き
   ニンニク:藁&刻み藁敷き
   須賀前の各種冬野菜:削り上げ
   サツマイモ:試し掘り
   グラジオラス:草引き
10.19サツマイモ:堀り(須賀前:紅東)
10.20サツマイモ:堀り(自宅前:紅東)
10.21ニラ:移植
   ハクサイⅡ:移植、選り
   小松菜Ⅱ:選り、草引き
   ネギ(自宅前):土寄せ、削り上げ
   春菊:種蒔き
   果樹園:草刈、草引き、草の敷き詰め
10.22カブ:最終間引き
   ブルーベリー:整枝
   タラ:枝引っ張り
   イチジク:防虫剤塗布
10.23庭ほか:除草剤噴霧
    休耕田ほか:草刈
10.24刻み藁:サツマイモ畝にばら撒く
    大根Ⅱ:第1回選り
10.27雑木・芋ツルを休耕田へ搬出
10.28サツマイモ(紅東)堀り跡:センチュウ対策
10.29サツマイモ(紅東):ダンボール箱で籾殻保管
10.30サツマイモ(安納芋):堀り
10.31サツマイモ(安納芋)堀り跡:センチュウ対策
   ネギ:2箇所とも土寄せ

(2015年)
10.01 須賀前樹木:伐採
     柳の木:大半の枝落とし 
10.04 イチゴ:定植
<キャベツ:野菜泥棒に遭う>
10.05 東側垣根:内側の枝落とし 
10.06 東側垣根:残りの枝落とし 
10.07 庭木の伐採・草引き
10.08 ネギ:第2回土寄せ(須賀前) 
10.09 ネギ:第2回土寄せ(自宅前) 
     ビタミン大根:ネット外し・選り・施肥
     ハクサイ:選り
10.10 ネギ:種蒔き
     ホウレンソウ:第2弾種蒔き
     小松菜:種蒔き(半分)
     菊菜:追加種蒔き
     ハクサイ:ネット外し、施肥
10.12 ホウレンソウ第3弾:畝作り
10.13 エンドウ:畝作り
10.15 刻み藁敷き:イチゴ、ニンニク
10.18 タマネギ:畝作り
    ネギ(須賀前):西面寄せ
    野焼き:剪定ゴミ・公園の雑草
10.19 ネギ(自宅前):両面土寄せ
     野焼き:剪定ゴミ(自宅前の畑で)
     庭の草引き、樹木伐採・剪定
10.22 小松菜:種蒔き(残り半分)
     レンゲ:休耕田へ種蒔き
     桑の苗木:果樹園に植え付け
     野焼きしてできた草木灰を回収し、各種野菜畝に 
10.24 キャベツ:苗定植
10.25 サツマイモ試し掘り
     ホウレンソウ第3弾:種蒔き
     コスモス畝:枯草・堆肥入れ
10.26 里芋の試し掘り
10.29 サツマイモ(鳴門金時、紅金時)掘り
<キャベツ:残り2玉が野菜泥棒に遭う>
10.30 サツマイモ(安納芋<西畝>)掘り
10.31 サツマイモ(安納芋<東畝>)掘り

(2014年)
10.01 キャベツ第2弾:畝作り&定植
10.02 菊菜:畝作り、種蒔き
10.04 ビタミン大根:最終の選り
     ホウレンソウ:種蒔きし直し
10.08 ネギ:第2回土寄せ
10.09 オクラ:須賀前の残り撤去
     ハクサイ:苗植え付け
     キャベツ:再購入苗を植え付け
10.10 ネギ:種蒔き
10.11 小松菜:種蒔き
     ニンニク:畝作り& ニンニク片の植え付け
10.12 イチゴ:畝作り&定植
     ホウレンソウ:追加種蒔き
10.15 ホウレンソウ第2弾:種蒔き(半畝)
10.18 ネギ(須賀前):東面の土寄せ、西面の削り上げ
10.24 大根第1弾の2回目の間引き
10.25 サツマイモ掘り
10.26 ヤーコン芋:4株試し掘り
     柿:ちぎり、川口、大宮へ発送
10.30  ホウレンソウ第3弾:種蒔き(半畝)
10.31 タマネギ:畝作り

(2013年)
10/1 ビタミン大根:ネット外し、第1回選り<少々遅すぎた>
    菊菜:施肥、ハツリをし、1/2畝に種蒔き
10/2 キャベツ、ハクサイ、ブロッコリーの後植え・欠損を定植
10/4 ハクサイ第2弾:種蒔きし直し
10/5 ハクサイ第1弾:定植
10/8 自宅前:ビタミン大根の土寄せ(施肥は前日におふくろ+化成)
10/10 自宅前:ホウレンソウ第3弾種蒔き
     休耕田:レンゲの種蒔き
10/12 ハクサイ第2弾:1本立て、移植
10/13 イチゴ苗の定植
     サツマイモの試験掘り(ベニキントキ)
     キャベツ類:虫取り、消毒、被害の酷いもの苗を植え直し
(15日:台風)
10/17 本宅前:ネギ種蒔き
          正月菜種蒔き
10/18 サツマイモの試験掘り(ベニアズマ)
10/23 須賀前:里芋堀り
     須賀前:ホウレンソウ第1弾種蒔き
     本宅前:菊菜第2弾種蒔き
10/27 タマネギ・えんどう用の畝立て
     サツマイモ残り全部堀る
10/28 須賀前:ネギの土寄せ
     キャベツ類の消毒
10/29 自宅前:ネギの土寄せ
     自宅前:ホウレンソウ第4弾(臨時)種蒔き
10/31 自宅前:里芋1畝掘り

<2012年>
10.16 雑草燃やし(公園の分は少々だけ)
10.27 玉マネギ・えんどう用の畝立て(施肥:ペレット、牛糞、種粕、酸化鉄)
     里芋堀(28株、15キロと不作)
10.28 柿(東)約50個を息子に送付。ついでに里芋も。
10.31 ヤーコン堀り(西第1列の半畝)<早過ぎた>
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2017.10.23 台風21号の被害が若干出た [台風の被害など災害]

 約1か月前に台風が来たが、九州へ上陸したから、大したことはなかったものの、若干の被害が出た。
 再び台風が来て、けっこう大きな台風であったが太平洋側を通り、雨は激しかったが心配した風の被害はなかった。
 ところが、吹き返しの風が強烈で、それによりどれだけかの被害が出た。
 なお、吹き返しの風は岐阜気象台の観測で5時間ほどにわたって10m前後、瞬間最大風速23.7mとなり、1か月前と同程度であった。
 少々風が収まった午後2時過ぎに畑を見に行ったら次のようであった。
・キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー:収穫間近のキャベツ以外は大半が傾く
・ハクサイ:一部が傾く
・ネギ:どれだけかが軸折れ
・コスモス:道路際の半分ほどが9月の台風で大きく傾き、今回残りも傾き、ゴジャゴジャに
・ピーマン:2本が傾く
・白ナス(支柱なしの第2弾):傾く
・ヤーコン:どれだけかは軸折れし、傾く

<処置>
・キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ハクサイ、ネギ:株元に手で土寄せ
・コスモス:道路側へ倒れているものを田んぼ側へ倒す
・ピーマン:倒れたものを起こして支柱に結わい付け
・白ナス、ヤーコン:放置

<土砂流出被害>
 ところで、台風は大量の雨をもたらした。総雨量は224mmで、時間雨量は最盛期には28.5mm、34.5mmを記録した。ために耕土が大量に隣地畑との境の畦に流れ出ている。土の湿り気が減ったら、これを戻さねばならぬ。
 ちなみに、これだけの豪雨となると、2000年9月11日の日雨量204mm以来のことである。それ以外の豪雨としては2000年以降、3、4回、130mm前後の雨があっただけである。

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10.21 ソラマメ栽培 [ソラマメ]

 毎年、新たに1品種、何か栽培できないものかと思っている。
 そこで、4日前のことだが、久し振りにぶ厚い家庭菜園百科を持ち出し、パラパラとめくって、何からしいものはないか、探してみた。その結果、果樹園の淵(日の当たる側)に春ジャガ、畑の土手にソラマメ、これを栽培すると面白いと思った。
(10月18日)
 今日、JAについでがあったので種売り場を見たら、2品種が目に止まり、大粒と書いてあったほう「一寸そらまめ」を買うことにした。まあ、たぶん同じ大きさの粒ではあろうが。
 近日種を蒔いて、11月半ばには定植できようから、サツマイモを掘った後で畑の土手に植えよう。
 なお、栽培法は自然農法とし、施肥なしでいくが、事前に刻み藁(「たんじゅん農」でいうところの炭素素材)を入れ込むことにする。そして、連作を避けねばならぬソラマメであるが、あえて連作することにし、刻み藁の有効性を検証してみたいと考えている。
(10月21日)
 今日ポット苗作り。大きいポット12個に豆のケツが少し出るようにして培養土に埋め込み。雨に当てておいた。種が7、8個残った。なお、種は真っ青に種子消毒されたもので気味が悪い。
(10月30日)
 芽が吹き出し、納屋の軒先から日が当たる場所へ移して養生することに。
(11月10日)
 1個は芽吹かず。他はもう定植できる状態に生長しており、今日、定植。須賀前のサツマイモ(西端)を収穫後、土手を整形し、株間約60cmで、南のほう3分の2程度に植え付け。
(11月20日)
 サツマイモのネコブセンチュウ対策のため、ソラマメの株間にも菌剤と刻み藁を埋め込む。 
 
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10.18 広い畑の一部を貸農園に [貸農園]

 自宅前に広い畑があり、そして須賀前に400㎡強の畑がある。両方とも同じぐらいの感がするから、両方で800㎡ほどになろうか。
 少々広すぎて持て余しているから、10年ほど前に須賀前の畑の南隣の住宅の方に東側の一部を貸農園にしていた。でも、数年で耕作をあきらめられ、2年前(2015年)に戻してもらい、3畝の野菜栽培を始めた。
 一方、その年だったか昨年だったか、うちのアパートの店子であるカレー料理屋さん(バングラデッシュ人)が、料理に使うハーブの栽培をしたいとのことで、グラジオラスの畝の北寄りの一部を潰して貸してあげた。2m角弱のわずかなスペースである。
 そして、今年(2017年)夏には、彼らはその場所に棚を作り、トウガンみたいなものを作っている。その棚が北隣の方の畑との境の畦に大きくはみ出しているので、手で押して支柱を少々斜めにし、通りやすくしておいてやった。
 さて、昨日のこと。カレー料理屋さんが、また何やら種を蒔きたいとのことで、必要なスペースはいかほどかと問うと、今のスペースと同じほどでいいと言う。いつ収穫が終わるのかと問うと、5月までぐらいとのことであった。
 作付け図面からだけでは何とも判断できないので、明日、畑に行って、作付け場所を決め、棒を差してビニール紐で囲っておくから、そこを使うようにと言っておいた。
 今朝、畑に行って見てみたら、今年カボチャを栽培した広畝の半分が空いており、残り半分はハクサイを作付けしているから、ここは3月には収穫が終わり、5月にカボチャを作付けすればいい。ツルが空き畝に伸び出すのは6月からだろうから、空いている半畝を貸すことができる。
 というわけで、その半畝をビッチュウで起こした後、テンワで畝整形し、棒を差してビニール紐で囲っておいた。畝間を含めれば畝幅1m、長さ10mで10㎡にはなる。とりあえず、今年はこれでよし。
 しかしながら、まとまった区画のほうが彼らも使いやすいだろう。そこで、今冬に、今、貸している2m角弱のスペースを拡張することにし、グラジオラスの畝を縮小しよう。
 でも、困った問題がある。グラジオラスの畝は今冬に1畝潰して山芋栽培を目論んでいるからである。これ以上にグラジオラスの作付け場所が減ると、これは切花にしてお客様に差し上げるのだが、大幅に不足してしまいそうだ。
 弱った。…。そうだ!自宅前に空き畝ができる。ヒャクニチソウを垣根で栽培すればいいから、花畝が空き、そこにグラジオラスを栽培すればいいのである。これで何とかなろう。
 
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10.12 藁・刻み藁の回収、籾殻の入手 [土づくり]

 須賀前の田んぼは、以前休耕していたが、2010年頃からだろうか、新家(分家)の娘の嫁ぎ先に、新家もうちも耕作をお願いし、守りしていただいている。
 毎年、今頃の時期、コンバインで稲刈りし、藁と刻み藁が田んぼに残っている。それを、新家とそのまた新家とうちがもらっている。
 藁・刻み藁ともに、使い道が多い。特に、2017年から取り組み始めた自然農法「たんじゅん農」に切り替えるには、炭素素材として貴重なものとなる。
 また、籾殻も使い道が多く、新家から1袋もらえるが、これでは不足し、JAの精米機(籾からの精米も可)を時々覗いて、入手することにしている。

<2017年>
(10月12日)
 新屋の老主人が今朝、昨日稲刈りして藁ができているから、いるだけ持っていっていいよ、と話してくれた。
 明日からずっと雨模様となるから、今日、回収せねばならぬ。そこで、開店準備を終えてから田んぼへ行くことに。
 先ずは、刻み藁をダンボール箱(たばこの梱を2分割したもの)に詰め込む。穂先のフワフワした部分はかさばるから退けて詰め込む。
 終わりがけに、穂先を中心にダンボール箱に詰め込み、畑に撒く。終わりかけている白ナス2畝、山芋栽培増設予定畝、東区画3畝に撒くことができた。
 最後に持っていった14個のダンボール箱全部を満杯にする。これだけあっても足りないかもしれないが、箱詰めするのは、これまでとする。
 田んぼには、まだ刻み藁が残っているから、後日、来夏のカボチャ畝、エンドウの隣畝(1年休ませる)に入れ込むこととしようか。
 次に、藁を順次集めて束にする。以前は1把1把藁で縛って10数把を1束にしていたが、面倒だからバラで束ねる。以前は藁で束ねていたが、これも面倒で、肥料袋を裂いた帯で絡げる。小さめの束にすれば、これでも、藁がす抜けることはない。10数束作ったところで、十分に足りると思われ、終了。
 軽トラに全部がうまく乗り、東納屋に入れ込む。空き瓶置場のスペースの奥に、藁がちょうどいっぱいに並んだ。刻み藁は、大昔に苗場の枠に使っていた板を積み重ねて一段高くなっている所に2段積して、これもうまく収まった。
 以上、4時間の労働で少々くたびれました。
(11月8日)
 今日、籾殻を新家から1袋(30kg米袋)もらう。なお半月ほど前に町ゴミ袋1袋をJA精米機でゲット。これで足りよう。
(11月9日)<刻み藁:すき込み計画(収穫後)>
 サツマイモ:自宅前4、須賀前12、山芋2、自然薯2 計20
 キャベツ2、カリフラワー1、ブロッコリー1、ダイコン2、ハクサイ2 計8
 これ以外に近日敷き藁利用:イチゴ3、ニンニク2 計5
 その他(ニラ、ミョウガ、ショウガ新設箇所、ジャガイモ新設箇所)で2
 合計35箱必要だが、残り11しかない。藁をそのまま利用することを考えるしかないか。
(11月21日)
 刻み藁は、イチゴ、ニンニクの敷藁に使ったり、果樹苗植栽予定地に入れ込んだりして、残り3箱しか残っていない。使うもんだ。
 そこで、少々細菌分解が進んでいる、田んぼに残っている刻み藁を、サツマイモ(須賀前の一番西)などに最近使った。
 自宅前では、ミョウガに被せるもの、ショウガ新設箇所に入れ込むもの、南区画の里芋跡に入れ込むものが必要となる。今日、プラスチックの大箱に4杯、田んぼから回収してきたが、これだけでは不足するから、また、取りにいく必要がある。
(12月5日)
 その後も、自宅前南区画の西側畝、山芋跡やサツマイモ(自宅前、須賀前の中央)用にドンドン回収し、最後にプラスチックの大箱に4杯回収し、後日使用に備えた。当初に回収したものは、ダンボール箱3箱が残っているだけ。
 なお、山芋新設畝は、田んぼにまだ若干刻み藁が残っているので、それをさらえて回収するしかない。
 藁もけっこう使ったが、まあまあ在庫はあろう。ただし、冬野菜跡に入れ込むには、長いままでは無理で、刻み藁にせねばならない。押し切りをどこかで借りねば。
  
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10.12 ホウズキの栽培 [草花一般]

<2017年>
(10月12日)
 昨年種取りした種は、春にヒャクニチソウとともに垣根にばら撒いたのだが生育しなかった。
 前の場所で畝間を中心に自生し、大して虫に食われなかったからお盆に十分収穫することができた。
 今年は、枯れかけたホウズキを水桶の隣に放っておいたから、そこで来夏に生育してくれるだろう。また、ヒャクニチソウの畝や畝間に枯れかけたホウズキを放っておいたから、そこで生育してくれよう。

<2016年>
(10月9日)
 ホウズキはお盆の墓参りに欠かせない。自宅前の畑で一人生えしているもので、毎年たいてい間に合っていた。
 ところが、今年は、草花畝を縮小したこともあって、らしいホウズキがお盆に得られなかった。
 そこで、今年、種をとり、来春に草花畝に種蒔きすることにした。
 1週間ほど前に、枯れかけたホウズキを千切り、花の中の実を潰し、鉢に入れて果肉を腐らせることにした。
 今日、果肉を再度潰しながら、種を分離させ、新聞紙の上に、少々の水とともに種を広げ、日陰干し。
 後日、種をかきとり、紙箱に移して、再度日陰干し、収納予定。
(10月24日)
 紙袋に入れ、種入れ缶に納め、冷蔵庫で保管。
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