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24節気毎の野菜収穫見込み:雨水から啓蟄まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:雨水から啓蟄まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

<2019年>
 今季の冬野菜は、ネギとハクサイ以外は無肥料栽培です。全般に生育が若干悪かったですが、まずまず成功した無肥料栽培です。
 畑では各種の冬野菜がだいぶ少なくなりましたが、余裕があるのは、春菊、小松菜、ネギ、キャベツ、大根、カブ、玉を巻いていないハクサイそしてニンジンです。
 ホウレンソウは遅蒔きが生育遅れで大きくならず、鳥に葉っぱを食われつつあり、ほとんど収穫できそうにないです。カリフラワーはすでに終わり、ブロッコリーはもう少し暖かくならないと脇芽の収穫ができそうにありません。
 自家用には、幾種類も何とか毎日食卓にのぼっていますが、この先も大丈夫でしょう。
 なお、これからが旬の甘夏がたわわに実っています。今年は大豊作です。よって、すでに収穫を始めましたが、まだ気持ち酸味が強いです。<主・酸味、従・甘味、添・苦味>この三味の組み合わせになっている甘夏です。皆さんも食後のフルーツにどうぞお召し上がりください。

<2018年>
 畑では各種の冬野菜がだいぶ少なくなり、余裕があるのは、春菊、小松菜、ネギ、キャベツ、カブそして玉を巻いていないハクサイぐらいのものです。
 例年、かなり余る大根は11月以降の冷え込みで大きくならないものが多く、残っているのはニンジン並の大きさ。ホウレンソウは間もなく終わりそうですし、カリフラワー、ニンジンはすでに終わり、ブロッコリーはもう少し暖かくならないと脇芽の収穫ができそうにありません。
 自家用には、幾種類も何とか毎日食卓にのぼっていますが、この先少々心配です。
 なお、今冬の冷え込みと山での降雪により、野鳥が例年より野に下りてくることが多いようで、6日前に可能なかぎり冬野菜に防鳥ネットを掛けることとしました。

 果物についても紹介しておきましょう。これからが旬の甘夏がたわわに実っています。そろそろ収穫して良さそうです。<主・酸味、従・甘味、添・苦味>この三味の組み合わせになっている甘夏です。皆さんも食後のフルーツにどうぞお召し上がりください。 
 注文しておいた「わけありリンゴ」をまもなく食べ終わりますので、そろそろ甘夏をいただくこととします。
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宇宙芋の栽培に再度取り組むことに [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

<2016年>
(12月18日)
 宇宙芋なるものを先日知人からいただいた。芋は芋でも地下にできるのではなく、山芋同様に「むかご」として地上に生る、でかい芋(むかご)である。
 数日前におでんの具として鍋に入れて食べたところ、ジャガイモと代わらぬ味がした。料理法は他にもいろいろあるようで、面白い芋(むかご)である。
 いただいた宇宙芋のうち、小さなものを3個残してあり、これを種芋にして来年栽培に取り組むことにした。
(12月19日)
 ネット検索してみると、随分と背高くうっそうと生い茂るようであるから、どこかにツルを這わせねばならぬ。
 参考としたサイトは次のもの。
 http://ameblo.jp/maroo-maro/entry-11842592072.html 
 http://usamimicook.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
 さて、どこに植えようか。
 南庭をぶどう園にしたから、その角に生えている大きな椿の木が邪魔になり、来年には伐採しようと考えていたが、ここに宇宙芋のツルを這わせるとちょうど良い。
 そこで、今日、椿の木の上部を切り取り、最上部に少しだけ小枝を残し、それ以外の小枝は全部払うことにした。これで、幹が支柱になり、大きい枝にツルが広く這うことが可能となろう。
 次に、椿の木の幹の一角(南東側)をツルハシで掘り、根切りして堆肥を入れ、植え付け準備を完成させた。
 時期が来たら、芋を植え付けてやれば、あとは放っておけばよかろうというものだ。
 大きな芋がたくさん生るようだから、今から楽しみだ。
<2017年>
(3月31日)
 山芋のむかごと一緒に保存しておいた宇宙芋を手にしたら、水気が飛んだ(凍みた?)のであろう、少々柔らかくなっていた。植え付け時期をネット検索すると様々であったが、4月15日に里芋を芽だし育苗床に植え付けすることにしているから、その日に植付けすることとしよう。
(4月15日)
 宇宙芋はどうやら真冬の低温で凍みた感がする。山芋のむかごと違って低温に弱いようだ。ダメモトで所定の位置に埋め込んでおいたが、たぶんダメであろう。→(後日追記:ダメであった。)
<2019年>
(2月17日)
 先日、山芋の種芋を注文するときに宇宙芋も注文した。
 よて、今日、植え付け場所づくり。当初予定した位置とし、椿の木にツルをはわせることとし、椿の木の小枝や葉を全部除去。椿の木の株元付近から南に草木灰を振り、周辺をツルハシで叩き、太い根を一部掘り出すとともに、ある程度深く耕す。予定位置の東半分にマンホールがあったので、少々西側もツルハシで耕す。
 どれだけか土盛りできたが、少々低いので、堆肥場の半分堆肥化しかかったものを被せておいた。これにて、植え付け準備が一先ず完了。

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2.17 チマサンチュの栽培 [チマサンチュ]

 4月になると、これからしばらくの間、青物野菜の端境期となるが、40年前ぐらいまでは一人生えの「チシャ葉」が貴重な青物野菜であった。これがいつしか絶えてしまった。
 そのチシャ葉を食べたくなり、2016年4月にチシャ葉の種をネットで探し出して購入しようとしたが、値段を見ると送料が600円を超え、こりゃどういうこと?種代を足すと1000円を超えるじゃないか、暴利を貪るこんなものはパス!ということで、やむなく類似品のチマサンチュ(結球しないリーフレタスの一種で韓国料理で焼き肉をこれに巻いて食べることで有名な野菜)の種を購入することにした。価格は送料込みで180円と正直価格<みつぼ商店「チマサンチュ 青葉種 (韓国カキチシャ)」>。なお、後から知ったのだが100円ショップでも手に入るようだし、JAやホームセンターでも売っている。
 栽培は案外簡単で、初年度の2016年から成功した。
 2016年の収穫終了後、放置しておいたら、花が咲き、種ができ、栽培した畝に種がこぼれ、念のため枯れだした頃に引き抜いてその畝に横倒しにしておいたが、自然発芽はしなかった。

<2019年>
(2月17日)
 同じ畝(柿の木の南淵)で2カ年有機肥料栽培、昨年無肥料、今年は草木灰振りでの栽培とし、今日、両側から土寄せし、畝を大きくした。

<2018年>
(4月1日)
 2年連続、同じ畝で有機肥料栽培したが、今年は、東の柿の木の南淵で、無肥料による自然栽培をしてみることにする。今日、草叩きし、簡単な畝を作ったおいた。
(4月9日)
 本日、種蒔き。1袋の2割ほどを使う。「・1cm間隔に種まきをし、好光性種子なので土は種が隠れる程度にごく薄くかけます。」とテキストにあるが、これを忘れており、適当にばら蒔き、軽く土を掛け、テンワで転圧し、ジョウロで散水。たぶん発芽してくれるだろう。
(5月8日)
 全部発芽したのではなかろうか。3cm間隔ぐらいに第1回選り。
(6月3、16日)
 第2、3回選り。食用に。
(7月7日)
 少々遅れたが、7日から、かき葉を収穫。豪雨とどれだけかの風で葉がこすれて汚くなったものがけっこうあり、それはそのままに。
(7月17、23日)
 きれいな葉っぱになってきた。少しずつ摘む。無肥料につき葉っぱが小さい。

<2017年>
(3月20日)
 チマサンチュの畝は、そのままにしてあり、今日、草叩きをして畝を整備し、芽吹きを待つことにした。昨年は4月8日種蒔き、15日発芽確認であったから、4月半ばを楽しみにしていよう。
(4月3日)
 いまだ芽吹きはない。雑草を抜いておいた。しばし様子見。
(4月21日)
 どうやら自然発芽は無理なようで、JAで種を購入。
(4月23日:種蒔き)
 昨年と同じ畝で栽培。
 畝に苦土石灰、草木灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒)を振り、小型ビッチュウで細かくはつり、足で畝を粗整形。
 峰を鍬で押さえて平らにし、筋蒔き。籾殻とほぐした土を軽く乗せ、散水。籾殻が少ない感がし、再度軽く振る。散水は15時頃にもう1回。
(5月5日)
 土が乾かないよう、数回散水したが、数日前に十分に芽吹いた。
(5月17日)
 草引きと選り。6、7cm間隔とした。
(5月31日)
 食用に選り第1回
(6月4日)
 畝の削り上げ。
(6月19日)
 だいぶ遅れたが、今日から順次最終選り。随分大きくなっており、食べ終えるのに随分と日数を要しよう。6がつ24、25日に連続して行い、選り終了。
(7月4日)
 少々株間が狭い1株を収穫。他は、下部の枯れた葉をもいでおいた。これから幾らでも収穫できる。葉先が黒くなるものがけっこう目立つ。
(7月6日)
 豪雨で半分が寝る。土を寄せて立たせる。
(7月10日)
 畝周りの削り上げ。 
 6月下旬に選りを大阪に差し上げたが、好評であり、かき葉を収穫。でも、葉の淵が黒くなっているものがあったりし、半分は捨てる。
(7月14日)
 12、14日の雨で寝るものが数株あり、立て直す。良品のかき葉を収穫。
(7月23日)
 そろそろ終わりかけになった。自家用に収穫。
(7月30日)
 自家用に収穫。これでもう終わりだろう。評価★★★★☆
 
<2016年>
(4月8日)
 注文しておいた種が昨日届き、雨が上がった今日早速種蒔きした。いつものことながら我流で種蒔きを終え、その後でネット検索し、正しい種蒔き方を調べる。
<正しい種蒔き:ワンポイント>
・1cm間隔に種まきをし、好光性種子なので土は種が隠れる程度にごく薄くかけます。
・発芽したら株間2~3cmに間引きし、本葉が3~4枚になったら最終的な株間に間引き、もしくは定植をします。
・茎が15cm以上に生長したら下のほうから収穫を始めます。上の方に5~6枚の葉を残しておくと、葉の再生力が維持されるので、長く収穫することができます。冬季はビニールで囲って保温しましょう。
・収穫期間が長いので、収穫後期になったら追肥を施しましょう。
 いやぁー失敗。ニンジンと同様に好光性種子だったのだ。でも、1袋全部蒔き、適当に土を掛けたから、薄く土がかかった所もあろう。どれだけかは芽吹くだろうから、きっと大丈夫だ。
 種蒔きの作業手順は次のとおり。
 場所の選定が弱った。作付け計画でびっしり植え付けを予定しているから場所がない。もっとも基本的に1畝置きだから、空いた畝を使えばいいが、これでは面白くない。そこで、予備的に里芋を予定していた南区画の一番西(切り株が幾つか残っている)の南半分(4m弱)とした。
 既にできている畝を鍬で凹状にし、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)し、元の状態に戻す。
 頂を手で転圧し、種を適当に蒔いていく。1袋全部使ったからけっこう密に蒔いた。最後に再び手で転圧し、乾燥防止。土がたっぷり湿っているから当分は水やり不要。
 さあ、うまく芽吹くだろうか。
(4月15日)
 種蒔きした翌日には、もう乾きかけており、13日の雨まで4日連日水やり。
 1週間後の今日、十分なる芽吹きを確認。
(4月20日)
 芽吹いたら2~3cm間隔で間引きせよとあり、本日間引き。
(4月26日)
 4cm間隔程度に間引きし、草引き。
(5月26日)
 その後1回間引きして捨て、本日また間引き。
(6月5日)
 本日、5、6本を残し、最終間引き。
(6月11日)
 間引きしたものを、今までに4回食した。味噌和え、おひたし、野菜炒めの具、焼き肉(牛タン)に巻いて食べた。どれもうまいが、やはり焼き肉に巻いて食べるのが一番だ。
(6月22日)
 葉っぱの虫食いが生じだした。朝取れを女房が早速ゆでたら虫が2匹いたようだ。
 下のほうは枯れ葉が混じり、それを捨て、良い葉を3枚ぐらいずつ摘んだ。これから1週間か10日ごとにかなりの量が収穫できそうだ。
(6月28日)
 6日後の今日収穫したら、北株にコゴメが少々湧いていた。水洗いすれば取れた。良い葉を3、4枚ぐらいずつ摘んだ。
(7月19日)
 少々コゴメが湧いたものがあるが、葉の虫食いはなし。いくらでも摘むことができる。評価は★★★★☆
 随分と背が高くなり、花芽がかすかに出だした。
(7月25日)
 背丈は1mを超えた。だいぶコゴメが湧き、本日の収穫は半分は捨てた。花芽が大きくなった。そろそろ収穫終了。
(12月19日)
 その後、花が咲き、種ができ、倒れて種がこぼれた。ずっと放置してあったチマサンチュの畝であり、夏の雑草が枯れ、冬草がけっこう生えている。そこで、枯れ草や冬草を引き、細かい冬草は土をかき混ぜて大方絶やしておいた。
 こぼれた種が来春に芽吹くのを楽しみにしているが、はたして期待どおりにいくか?
(翌年4月21日)
 どうやら自然発芽は無理なようで、JAで種を購入。

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ジャガイモの自然栽培を目論む [ジャガイモ]

 ジャガイモは買えばいい。北海道の北見産男爵がうまい。毎年当店の10月初めのセールで景品に出しており、好評でもある。これをどれだけか残しておけば、発芽が進む前の3月ぐらいまで食すことができる。その後は9月いっぱいジャガイモ料理が食卓に登ることがないのだが、夏場に有っても良かろう。3月に残っている芋を植えれば、6、7月に収穫できるというものである。
 ということで、2017年11月にジャガイモ栽培を画策したところである。そして、全滅してもかまわないから、自然栽培を導入することとした。

 その基本は、福岡正信氏の農法つまり「不耕起・無施肥・無農薬、雑草との共生」に従うこととする。氏の著『無「Ⅲ」自然農法』によると、果樹園でのジャガイモ栽培(野草化栽培)について次のように書かれている。
 ジャガイモは一度果樹園の中に植えておくと、その場所に毎年出来るようになって、地上を1、2メートルはって強大な生育をして、雑草にも負けないものである。…小芋だけを掘って…多少掘り残しておけば、種切れすることはない。
 野菜の野草化栽培は果樹園…とか空地利用が主目的であって、…多収を目指すと失敗しやすい…。それはたいてい病害虫の被害によるものである。…混植されて雑草とともに共存共栄させるという形になると、その被害はわずか…。
 野菜が出来ない所は雑草も出来ないのがふつうで、雑草の種類とその生長量を見れば、その場所が痩せているか、特別な欠点があるかもわかるものである。その欠点を自然に解消せられるような手段をとっておけば、案外巨大な繁茂した野菜を得ることができる。(引用ここまで)

 ということで、慣行農法では連作を避けねばならない(4、5年空けよ)とされているジャガイモを少々作付けし、同じ場所で永年栽培することにしたい。
 なお、「たんじゅん農」(無施肥・無農薬、若干の耕起と若干の除草)によれば、土壌改良として炭素素材をすき込むとよいとのことであり、晩秋に藁を入れ込んで土壌作りをしようと思っている。

 また、これも別の方の農法(福岡正信氏に近似)だが、「協生農法 実践マニュアル2016年度版」によると次のように書かれている。
 「P.20 野菜は半日陰でよく育つ。果樹との混合栽培が望ましい。」というものであり、その部分を以下に抜粋する。
 <野菜はなぜ半日陰でよく育つ?>
 一般の常識に反して、無肥料状態では野菜は日向より半日陰でよく育つ。これは、野菜の原種がもともと他の植物との混生密生状態で進化し、樹木の半日陰などの適した光合成効率を進化させてきたことに由来する。
 野菜類中心の収穫をする場合、果樹は育っても2~3m高に収まるよう剪定し、…果樹については収穫が目的ではなく、野菜が育ちやすい環境づくりが優先である。果実の収穫は副産物と考える。果実中心の収穫をする場合、果樹を他種混生し大きく育ってしまってよい。野菜類は果樹園の下草として補助的に生産できる。(引用ここまで)

 よって、うちでは柿の木エリアの果樹園(柿2本の西側)の淵を使い、西面(半日陰)と南面(若干日陰となるが、ほぼ良好な日当り)で栽培することとする。
 種芋用に残してあるジャガイモは9個(1個100g強)あり、2つ切りして18個を2018年3月に埋め込むこととしたい。

(2017年11月13日)
 本日、予定の位置をビッチュウで起こし、枯草と藁を3段重ねで敷き込み。
 なお、南西の角に桑の木を移設したから、将来的には、より日陰が多くなろう。
(11月28日)
 畝をテボで少々崩し、手で刻み藁を混ぜ込む。これで、たっぷりと藁が入ったことだろう。
(2018年1月2日)
 畝が若干小さい気がして、果樹園側からビッチュウで土を少々削り上げておいた。
(2月25日)
 種芋は植え付け前に少々日に当てると良いとのことで、若干芽吹いている保存しておいたジャガイモ9個を持ち出し、半日陰に置く。
(3月4日)
 種芋を2つに切り、草木灰を付け、半日陰干し。
(3月11日)
 1週間放置したから、だいぶ萎びた。40cm間隔で柿の木の西淵と南淵に植え込む。切り口を下にし、5cm程度土を被せた。
(4月7日)
 なかなか芽吹かないと思っていたが、今日、3割程度がけっこう芽吹いていた。
(5月22日)
 その後、1株は芽吹かなかったが、他は順調に生育。今までに1度、畝の削り上げを行ったが、今日、2度目の削り上げ。
 柿の木の南渕は、柿が茂ってきて、ほとんど日が射さなくなってしまった。
(5月28日)
 1週間前までは、きれいな葉っぱをしていたと思うが、ここへきて葉に黄色い点々が過半の株に現れ、どうやら夏疫病のようである。対処法はなさそうで放置するしかない。
(6月8日)
 その後の病変は大したことなさそうだが、全体に枯れそうになってきた株が幾つかある。
(6月11日)
 ほとんど枯れた数株を掘ってみた。50~100g程度の芋が30個ほど。樹体が小さかったから収穫量も少ないのであろう。
 2、30g程度のものは、畝に埋め戻しておいた。芽吹いて秋に収穫できるかも。枯草で畝を覆って雑草抑えにしておいた。なお、病変は止まったようだ。
(6月17日)
 収穫適期は6月20日頃だそうだから、残りを今日掘る。
 良い出来を期待したのだが、大半が柿の木の枝で日陰となり、散々な出来だった。1株に50~100g程度の芋が1~3個ほど。なお、前回同様に小さな芋を畝に埋め戻しておいた。
(7月8日)
 畝の草引きを行ったところ、埋めてある芋が浮き上がってきていた。浅かったのか、雨で土が流れたのか。埋め戻すととともに、手で軽く土寄せをしておいた。
(7月19日)
 テンワで草削りし、畝下の雑草を叩き、削り上げ。
(10月8日)
 畑の畦を草刈り機で草刈りしたら、ジャガイモ畝の1株を刈り取ってしまったが、雑草と競争しながら幾株かジャガイモが生育していた。
(11月26日)
 今日現在で大半が芽吹いている。生育具合は悪く、地上部は6月に比べて、うんと小さい。今年は冷え込みもなく、イキイキ元気。枯れ始めたら掘ってみよう。
(12月16日)
 先日の冷え込みで地上部が凍みて枯れた。今日、掘ってみたところ、埋めた小さな種芋と同程度のものが2、3個できていただけで、全部処分。
 柿の葉や枯草を埋め込みながら起こし、来春の畝づくりをしておいた。
(2019年2月3日)
 休耕田で焚火した草木灰のまだ熱いものを畝にばら蒔いておいた。
(2月17日)
 西側の南北方向畝の位置修正のためビッチュウで土起こしをし、畝の立て直し。
 南側の東西方向畝は畝が小さすぎるので、柿の木側から土を寄せ、大きくする。


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スモモの栽培 [スモモ]

 西側の果樹園、といっても5m四方しかないが、その真ん中に2015年10月末に桑の木の苗を植えた。2年で大きくなり、今年(2017年)かなりの量の桑の実が生った。昔懐かしい味だが、残念なことにあまり美味しくない。よって、9月頃に枝を大きく払い、今日(11月13日)柿の木エリアの角に移植した。こじんまりした姿で残し、ほんの少々つまみ食いできる程度でいくことにした次第。
 さて、桑の木の跡地利用として、スモモを考えている。苗木を注文して直ぐに届いては困るから、事前に植え付け場所の整備を行うことにした。
(11月13日)
 まず、桑の木の掘り起こしにかかる。けっこう太い根が横に伸びており、ツルハシでぶった切る。真下には大して根が伸びておらず、思ったよりは簡単に掘り出せた。
 1.5m四角ほどのスペースを、端から順次スコップで3、40cmほど掘りながら、肥料は何も入れず藁だけを2層敷き込み、土づくりを行った。
(11月15日)
 今日、ネット検索し、スモモの品種をこれにしようと決めかけたのだが、説明欄に「受粉樹が必要」とあった。受粉樹って何だろうと調べてみたら、スモモはスモモでも品種が異なる果樹同士で受粉させないと実が生らなかったり、少ししか生らないとのこと。
 でも、スモモは2本も植えられない。1本分しかスペースがないのである。そこで、スモモの他品種を見てみたが、受粉樹が必要なものが多い。「1本で実る」という品種を2つ見つけ、収穫時期がメロンとバッティングしない「白はらんきょ」という品種が注文できた。やれやれ、である。
(12月3日)
 昨日、ネット注文した苗木が届いた。苗木の植え方の説明書も付いていた。従前なら、それに従ったのだが、ここのところ「無肥料栽培」の虜になっており、刻み藁を入れるだけにして、その準備も整っている。
 だが、しかし、である。説明書には3種類ほどの肥料を適量のほか、腐葉土を大量に入れると良いとある。
 ここで、迷いが出た。腐葉土も刻み藁も似たようなもんじゃあねえのか。
 実際には、土壌細菌の立場に立つと、大きく違うのだが、苗木はきっと腐葉土主体の土壌で育ったと思われるから、いきなり無肥料状態では苗木が面食らうだろう、と勝手に解釈し、少しでも早く生長せんかと、昨日、JAへ行って、腐葉土を買ってきてしまった。
 そして、今朝、腐葉土1袋をそれぞれの場所にぶち開けて、刻み藁混じりの土と混ぜ合わせ、定植したところである。
(12月5日)
 今年は早く寒さがやってきた。そこで、覆い掛けをすることに。
 大きな藁束の先端を少し切り、苗木にすっぽり被せてから、大きなビニール袋を掛け、石を重しにして風で飛ばないようにしておいた。
(2018年2月25日)
 これから暖かくなるので、覆い掛けを外す。
(3月24日)
 幾つもの芽吹きを確認。これで、まずは一安心。
(7月2日)
 枝が2本に分かれてグーンと伸びている。
 雑草の勢いがすごい。草刈り機で周りをざっと草刈り。(8月13日も)
(9月2日)
 大型台風21号が直撃しそうである。念のため支柱を3本やぐらに立てて、2本の枝を軽く結わい付け。
(10月14日)
 果樹園全体の草刈り(紐タイプ草刈り機)をざっと行った。
 枝が随分と伸び、元気よく成長している。
(2019年1月14日)
 「たんじゅん農」(炭素循環農法)にのっかっての土づくりだから、肥料らしきものは、当初に腐葉土と刻み藁を入れただけだが、草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。
(2月17日)
 本日剪定。まず、あまりに細長く枝が伸びているので、先50cmほど(少々切りすぎか?)切り取る。次に、あちこちから出ている小枝を除去。
 3本やぐら支柱を撤去。



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今日の農作業&2月の農作業 [月別農作業記録]

2.17スモモ剪定
  ジャガイモ畝:畝づくり
  宇宙芋畝:畝づくり、ツルはわせ樹木の枝葉落とし
  チマサンチュ畝:畝づくり

(中下旬予定)
ヤーコン:1畝掘り

<2019年>
2.03ユズ:全部収穫
  甘夏:30個収穫
  柑橘類剪定:ユズ、甘夏、みかん、みかんとオレンジをかけ合わせてもの
  籾殻追加被せ:ネギ苗畝、ニラ畝
  休耕田で暖を取りながら少々草燃やし
  まだ燃え切っていない灰を回収しばら撒く:ジャガイモ畝、ゴーヤ畝、ソラマメ畝
  保存草木灰散布:フキ畝、ネギ苗畝、ニラ畝、菊畝
2.11金柑:3分の2収穫
  フキノトウ:初収穫(3個)
2.17スモモ剪定
  ジャガイモ畝:畝づくり
  宇宙芋畝:畝づくり、ツルはわせ樹木の枝葉落とし
  チマサンチュ畝:畝づくり

<2018年>
2.04ユズ:全部収穫
2.12防鳥ネット掛け:ブロッコリー、キャベツ、ハクサイ
2.19グラジオラス:球根植え付け
   ネギ仮伏せ畝:草木灰を振りビッチュウではつり込み
   タマネギ:草引き
   エンドウ:草引き
   自然薯:草引き
2.22エンドウ:移植、防鳥ネット掛け
2.24防鳥ネット掛け:ホウレンソウ1畝、小松菜
2.25ヤーコン作付け畝:1畝完成さす
   ヤーコン:1畝掘り
   果樹苗木(イチジク・スモモ):覆い外し
   畦(須賀前:北隣):整形
   須賀前:東ブロック:草叩き
2.26アジサイ:剪定(東庭、垣根)
   剪定:みかん、甘夏
   南庭の椿:葉をむしり取る(南東角)、上部を選る(北東角)
   自宅前畑:草叩き
   ぶどう:簡単に少しだけ剪定

<2017年>
2.6ネギ&大根送付:川口、大宮
2.12剪定:柿、みかん、甘夏
2.13畑起こし:須賀前:ネギ&山芋跡
   グラジオラス:1畝掘り起こし、植え直し
   野焼き:休耕田のコスモス&雑草
2.17野焼き草木灰:回収
2.18ユズ:全部収穫
2.20東庭:樹木伐採
   畑や庭の枯れ枝・枯草:休耕田に積み上げ
2.26ヤーコン:1畝掘り
   冬草叩き:須賀前をかなり広範囲に
   金柑:全部収穫

<2016年>
2.07 柿の木:剪定
    柑橘類:剪定
    庭木:不要木切り倒し
    果樹:施肥
2.12 グラジオラス:1畝掘り起こし、植え直し
  グラジオラス:他の4畝の草引き、畝整備、施肥
    タマネギ:草引き
    菊:新設畝に移植
2.18 剪定ゴミ:野焼き
    ユズ:全部収穫
2.19 タラ:斜めに引っ張り
    球根草:掘り出し処分
    イチジク:枝引っ張り
    菊畝の跡:起こし
    ミョウガ:根っこを移植
    西区画:隣地境の溝さらえ
2.20 南区画:隣地境の溝さらえ
    草木灰の回収
    サツマイモ畝:草木灰散布
2.28 ヤーコン:1畝掘り
    畑起こし:南区画の樹木跡

<2015年>
2.01 キャベツ、エンドウに網掛け
    ニンニク畝の手入れ
2.08 各種の種の保管
2.21 グラジオラス 1畝掘り起こし、植え直し

<2014年>
2/12 キャベツに網掛けトンネル
    エンドウに網掛けトンネル
    ブロッコリー・カリフラワーに鳥除けネット掛け
    タマネギ畝の草引き
    ニンニク畝の草削り
    雑草の草叩き
    半結球ハクサイの縛りつけ
2/17 果樹の施肥(イチジク2本、柑橘類4本、柿の木3本、ビワ、ブルーベリー)
    堆肥場から堆肥掘り出し
2/23 グラジオラス 1畝(西端)掘り起こし球根回収、起こし、施肥、畝立て、植え付け
    須賀前:昭さん境の畦の直し
         草叩き
    <ハクサイのコゴメ大発生→枯葉除去・冷え込みで死滅>
2/26 イチゴの手入れ、草引き(けっこう時間かかる)
    山芋の畝づくり
    タマネギ・ニンニク畝の草引き(簡単に終了)

(2013年)
2.3 柿(西角)除去
   タラ、イチジク、柑橘類の枝引っ張り
2.10 野焼き(自宅前の田):雑木剪定くず、コスモス畝雑草、畑の雑草
2.14 グラジオラス 1畝(西端)掘り起こし、東端の隣(ヤーコン畑)の起こし、施肥、畝立て、植え付け
    キャベツに網掛けトンネル
2.17 果樹の施肥(イチジク、柑橘類2本、柿の木3本)
    本宅西畑:畦の整理、果樹との境:土移動と溝立て

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2.11 フキノトウを収穫するも… [フキ]

 2月19日は24節気の「雨水」。
 毎年、この頃に庭先でフキノトウが採れ始めます。
 ここで、ファーマシーから一言申し上げます。フキノトウの薬効は?

 苦味がありますから、必然的に「健胃、消化促進、食欲増進」に効果があります。また、「咳止め、痰きり」の効果もどれだけかあり、黒焼きにすれば風邪薬となります。
 ところで、冬眠から覚めた熊は、先ずはフキノトウを食べると言われます。その苦味で胃を目覚めさせるのかもしれませんが、ビタミン・ミネラルが豊富ですから、体の新陳代謝をアップさせようとしているのではないでしょうか。
 「春を告げる山菜」と言われるフキノトウです。
 春を察知したヒトの体も、新陳代謝をアップさせようとして、フキノトウを食べたくなるのでしょうね、きっと。

 さて、小生は2013年から「雨水」の日を目安にして初収穫することにしている。
 従前は、おふくろが2月下旬から時々収穫してくれていたのだが、高齢につき何事もおっくうになり、放置したままにするようになったから、このような設定をして収穫を進めることにした次第。そのおふくろも2015年8月に他界した。
 このフキノトウ、ほろ苦さが美味いし、独特の香がいい。焼いて醤油をかけたり、茹でて味噌和えにしたり、そして何と言っても“てんぷら”が一番。毎年、楽しませてもらってる。
 ただし、焼いたものは苦味が強烈だから女房はほとんど作らず、味噌和えなら苦味が半分程度に弱まるから、我が家ではこれが定番となっている。なお、苦味がほとんど消えるてんぷらは、年に1回だけといったところである。

<2019年>
(2月11日)
 間もなく雨水ゆえ、フキノトウを探したが、菊畝に2個、西区画に1個しか出ていなかった。

<2018年>
(2月22日)
 1週間ほど前に1個だけ食べ頃になっているフキノトウがあった。今日、探してみたが、その1個しかなかった。これは、今日、早速、豚汁に入れて食べる。香りがよく、苦味もうまい。
 フキ専用の畝、これで3年目になるが、日当たりが良すぎて真夏の猛暑でやられてしまうようだ。そこで、隣地の工場の陰になる所(西区画)に半分ほど移植したが、ここは全く日が当たらず、フキノトウは全然出ていない。
(3月4日)
 柿の木回りに1個、西区画の日陰で数個、フキノトウを収獲。
(3月11日)
 小さなもの4個を西区画の日陰で収獲。1週間前のものと一緒にてんぷらに。

<2017年>
(2月13日)
 フキ専用の畝が納屋に隣接した場所にあるからチェックし易い。正月過ぎには数個の蕾が見られた。雨水前だが、今日は店は定休日だから、他に野菜とともにフキノトウを初収穫。少々小さ目のものを含めて10数個採れた。
 なお、残したごく小さいものは10個ほどしかなく、昨年より不作のようだ。
(3月6日)
 知らぬ間に蕾がかなり開いた。10個ほどを収穫。昨年はこの頃までに50個ほど収穫できているが、今年は半分にもならない。
(3月15日)
 その後、4個収穫したが、その後は全く出ず。少々物足りなかったが、てんぷらを2回食すことができ、まずまず。他の料理まではできず。
 
<2016年>
(2月17日)
 昨年秋に、畑の所々に生えているフキが耕作の邪魔になるから、1箇所に集めてフキ専用の畝を作り、移植した。
 納屋に隣接した場所だから、チェックが容易である。正月過ぎには、もう可愛らしい蕾を付け、それが順々に大きくなりだし、2月初めには先行して大きくなった2個の蕾が割れてしまった。
 その後、蕾がだんだん大きくなり、今日に至って蕾が割れ始めそうになったものも出てきた。
 そこで、本日、初収穫。型のいいものが20個ほど採れた。蕾が割れてしまった2個は処分。まだ小さいのが同数以上残っている。
(2月21日)
 フキ畝に移植できなかったものでフキノトウが出ているものがあり、それを10個ほど収穫。 
(2月27日)
 フキ畝他から20個ほど収穫。翌日2回目のてんぷら。ゆでて味噌和えは3度ほど食す。
(3月18日)
 開ききったもの10個弱を最終収穫。

<2015年>
(2月16日)
 雨水4日前の昨日、既に蕾が開いたフキノトウを発見。
 そこで、今朝、フキノトウが生えていそうな所を探したら、まずまず生えており、大半はまだ蕾が開いていないものを約10個収穫することができた。
(2月24日追記)
 初収穫から8日後の今日、第2回目の収穫。約10個。
(3月4日追記)
 おふくろが3個収穫してきていた。忘れていた!もう10日経っている。ほとんど開いたものばかり10数個を収穫。これで終わりか?
(後日追記)
 3月4日、3回目でもって収穫終了。

(2012年3月9日撮影)
 ここのところの暖かさでフキノトウも開ききっていはしないかと、畑を覗いたら、予想どおりでした。第2回目の収穫で10数個をゲット。そろそろ終わりか?
          
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2.11 金柑の収穫と栽培 [柑橘類]

 自宅東側の垣根の一部を構成している金柑の木が1本。毎年たくさんの実を付ける。
 以前は、今は亡きおふくろが枝を切り取ったりして、少しは友達にやっていたのだが、年々そうしなくなり、2012年頃から4年は放置したまま。誰も食べなかった金柑だ。
 そこで、2012年に、枝をバッサバッサと切り落とし、だいぶ小さな木にし、翌年にも小枝を随分とすぐったので、その後は剪定していない。記憶が怪しいが、だいたいこんなところだろう。
 さて、この金柑。2014年に女房が柚子酒とともに金柑酒も作ってみようと言う。
 女房が言うには、ほかの果物酒に比べて作るのが簡単だし、熟成期間が短く、かつ、けっこう美味しいからお勧めとのこと。小生も、たしかにうまいと感じた。
 ところで、金柑は2、3月ぐらいに収穫するのだが、そのとき、まだ熟していないものは放置しておく。それが順次熟してきて、百姓仕事の合間に摘まむのである。けっこう甘くておいしい。これは6、7月頃まで楽しめる。

<2019年>
(1月14日)
 草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。
(2月11日)
 今年もたくさん実を付けて、ポタポタ落ちだした。
 本日、色付きの良いものを全部収獲。6.4kgあった。まだ十分に色付いていないものを含めると10kg程度であろう。毎年、だいたいこの程度の量が生る感がする。
 今年も、女房とその妹が金柑酒にする。  

<2018年>
(3月11日)
 少々遅れたが、本日収獲。あまり色付いていないものは千切らず、色付きの良いものを全部収獲し、計量したら5.2kg。昨年より2kg減。今年も、女房とその妹が金柑酒にする。
(6月12日)
 2月は行わず、今日、夏剪定。畑側が邪魔になり、通りやすく剪定。木の下側を主に剪定。一部、ユズの方向へ伸びているものを枝落とし。
 昨年同様、遅れて熟したものがまだ生っており、とても甘い

<2017年>
(1月16日)
 神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものを柑橘類5本全部の周りにばら撒いておいた。
(2月12日)
 1年ちょっと前に北側の椿など全部伐採したので、そちらへ枝を伸ばすことにしており、剪定せず。
(2月26日)
 落果するものが多くなった。色付きもよいし、食べてみると酸っぱさが減った。日当たりがよくなったのと施肥の効果であろうか。
 昨年より早めにほとんど全部を収穫。7.2kg。昨年は6.6kg。
 あまり色付いていないものは千切らず、そのままにしてある。
 今年も、女房とその妹が金柑酒にする。
(6月4日)
 剪定は行わず。遅れて熟したものがまだ生っており、とても甘い。肥料を投入した成果か。

<2016年>
(2月7日)
 2010年から毎年随分と枝落とししているが、昨年は手を付けず。
 北側の椿など全部伐採したので、そちらへ枝を伸ばそう。よって今年も手を付けないことにした。
 ゆずの木との間隔が狭く、ゆずは南だけ、金柑は北だけに枝伸ばしさせるしかない。
 湿った草木灰がいっぱい出来ていたから、ゆずと金柑は少なめにしたが、他の3本には樹木周りに大量に撒いておいた。
(3月18日)
 色付いていないものを除き全部を収穫。6.6Kgあり。毎年同じように生る気がするが、計量すると豊作であった。女房とその妹が金柑酒にするようだ。
(4月26日)
 全ての柑橘類の樹木周りに鶏糞をばら撒く。
(6月10日)
 ユズの至近距離にあり、ゴッツンコしているので、接触しないよう中枝を何本か切り落とし、ユズ側に突き出した小枝も切り落とす。

<2015年>
(1月18日)
 剪定は行わず。
(3月9日)
 休耕田で野焼きした草木灰を2月にばら撒いてある。3月9日、柑橘類全部に、数日前に入手した米ぬか、そして鶏糞をばら撒き。
(4月12日)
 昨年は収穫が少々早すぎた感がするので、今年は4月に入ってからぼつぼつ行おうかと思っていたが、作り置きの果物酒(梅酒、柚子酒)の在庫がたくさんあり、金柑酒まで作っても何ともならないと女房は言う。
 そうしたところ、女房がある方に話をしたら、金柑酒は作ったことがないからと興味を持たれた。概ね十分に熟しきった金柑を放置し、落果に任せるのももったいないから、その方に差し上げることにした。
 ほど良い熟し加減になっており、本日収穫。小さいものと未熟なものを残し、5、6割を収穫し、届けることに。
(5月31日)
 今日は時間がなかったから、後日剪定するか否か、見てから決めよう。
(6月2日)
 柑橘類全部に、鶏糞と種粕を株周りに広くたっぷり撒いた。
(7月26日)
 周りの木々を含めてうっそうと生い茂っている。手が付けられない。
(10月6日)
 垣根の樹木の全部を枝落とししたので風通しがよくなった。そのうち剪定せねば。

<2014年>
(1月17日)
 本日、金柑の剪定しようと思ったが、どの枝にも実が生っている。まだ収穫には早い。収穫するときに込み合っている箇所は枝ごと切って収穫することに。よって、今日は、幹から出ている小枝を切り取るに止めた。
 下の写真は、金柑とゆずの木である。
DSCN0248.JPG

(2月17日)
 鶏糞をばら撒く。今年初めて使用する鶏糞。リンが多いから果実に効くだろう。次に、4年ぶりに堆肥場から今日堆肥(ほとんど土?)を取り出したから、それを一輪車で何度か運び、ばら撒く。
(3月16日)
 おおむね色付いているものを収穫することにした。7割方収穫したのだが、女房が計量したら、2.1kgあったと言う。初めて金柑酒を作る。
(5月24日)
 剪定は取りやめ。

<2013年>
(7月14日)
 一昨年の冬にバッサリ剪定したので、昨年と同様に今年も冬・夏ともに剪定を行わず。おふくろが少々利用したり、食べるだけで、誰も食べないから、どうでもよいからである。
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あっちだったりこっちだったり歯茎がときに浮いて痛む [ファーマシーの疾病]

(2013年12月24日)
 若い頃、歯茎が浮き、場合によっては腫れ上がることが何度かあった。原因はスルメの噛み過ぎである。噛みだしたら止まらないのがスルメで、1枚丸ごと食べてしまうと、こうなる。
 いつのころからか、歯の噛み合わせが悪くなって(これは虫歯の治療に長期間かかり、それで片噛みの癖が付いてしまったようだ)、右側ではすり潰しができず、噛むときは左側ばかりを使うようになったから、左側の歯茎に負担がかかりすぎ、痛むのは決まって左側である。
 最近、鏡を見て、左側の顎の筋肉が盛り上がっており、右側はほっそりした歪な顔になってしまっているのに気が付いた。明らかに片噛みが原因している。
 そこで、右側はすり潰しはできずとも叩き潰すことは可能だから、硬いものは先ずは右側で叩き潰し、その後、左側ですり潰すようにしている。当初はなかなか難しかったが、今では右側での叩き潰しが難なくできるようになった。何事も訓練次第だ。
 ところで、数年前のことであるが、歯の治療中に、これぐらいなら大丈夫だと、少しばかりのスルメを噛んで歯茎が浮いて腫れたことがある。歯医者さんに叱られた。「年を考えてみい、スルメなんぞ噛んじゃいかん!」
 それに懲りず、スルメを噛みたい。でも、必ず腫れるであろうから、極力スルメを遠ざけているものの、小さなスルメなら歯茎への負担が少ないから、女房にスーパーで買って来させ、時折噛んでいる。
 しかし、最近は、スルメでなくても少々固い物を噛むと歯茎が浮くようになった。
 今回は、お歳暮でいただいた牛タンの燻製が発端である。これで少々歯茎が浮き、翌日も少々固い物を噛んだところ、翌朝には痛みが生じた。
 その晩からは浮いた歯茎に力が加わらないようにしたのだが、全く改善しない。今年、高齢者の仲間入りとなり、歯茎の衰えが自覚できるほどに進んだのかと、情けない気分である。
 歯茎の衰えを防ぐために歯周病予防の歯磨き(アセス)を使っているのだが、1日1食につきアセスは夜1回しか使っていない。でも、3回とは言わないまでも日に2回はアセスしなきゃいかんだろう。そう思いながらも、忘れてしまう。たまに昼に思い出し、アセスするのだが。まあ、それほど重症ではないから、こういうことになってしまう。
 さて、今回はなかなか治りそうにもなく、そこで漢方薬の助けを借りることにした。排膿散及湯である。最近、これを取り扱うようになったのだが、これはお客様に評判がいい。小生は、初めて飲むのだが、翌日にはグーンと効いてきた。初日は所定の用法用量とし、2日目は2/3量、3日目は1/3量。これで効くから大したものだ。
 しかし、完治はしておらず、固い物を噛むと、やはり歯茎が浮く。しばらく排膿散及湯のお世話にならねばならぬ。そして、アセスも1日2回せにゃいかん。
 そう、思っていても、日中は痛みもないから、つい忘れてしまう。
 そのうち完治するだろうから良かろうが、アセスだけは1日2回を癖付けせばいかんだろう。そんなことどもを考えながら、このブログを打っているところ。
 さあ、アセスするか。

(2016年11月10日)
 8日の夜遅くに前歯(上の左)が痛み出した。夜中にも痛みで目が覚める。朝、触ってみると虫歯ではない。治療跡が痛みの発生源で、その歯茎が両隣より赤味を帯びている。
 ということは、歯医者さんの説明によれば、根本原因は「歯の神経が死んでしまったり、根の治療が不十分な場合、根の中の細菌が顎の骨の中に入って膿の袋を作ります。この膿の袋が大きくなると歯茎が腫れてきます。中に溜まった膿は歯茎に小さな穴を開けて少しずつ出てくる場合もあれば、痛みを伴って大きく腫れてしまうこともあります。」であり、症状が出やすいときというのは「歯茎の腫れは、疲れた時に出やすいです。でも、なんで体調のよい日は歯茎が腫れないかっていうと、歯茎が腫れるのは細菌によるものですから、身体の抵抗力が充実していれば歯茎は腫れずに済むんです。」ということです。
 まあ、これは知れたことですが、小生の今回の強い症状は初経験です。
 そこで、漢方の抗生物質と言われる排膿散及湯を飲むことにした。これは、硬いものを噛んで奥歯が腫れたときに良く効くという経験があり、9日の朝、昼過ぎ、夜の3回6錠ずつを飲んだ。
 しかし、いっこうに効いた感がせず、腫れてもき、痛みの範囲も広がってきた。夜中にも目が覚めたとき痛みを感ずる。10日も3回6錠ずつを飲むことに。
 さて、今回の発症原因は何であろう。6日には百姓仕事を目いっぱいやり、7日も午後はけっこうやった。これが「疲れ」の原因であろうが、当店の毎週連休日にはこうしたことはしょっちゅうある。他にも「疲れ」の原因があろう。それは、2日にアパート一部屋の大掃除を丸一日行い、このときはバテバテになった。きっとこれが加算されたのであろう。
 歳を食えば、疲れは遅れて出てくるし、溜まりやすいのである。目いっぱい肉体労働をするのは考えもの。これからは余裕を持って八分で止め、バテバテになるようなことは慎まねばいかん。
(11月11日)
 昨日のお昼には痛みがひどくなり、鎮痛剤を飲んだら痛みが薄らいだ。しかし、午後から製薬会社の会合・懇親会に出席し、夕方にまた痛みがひどくなったから、製薬会社に頼んで鎮痛剤をいただき、何とかなった。なお、排膿散及湯は6、7時間おきに1日3回飲んだ。
 加えて、10日は店番するに寒さ我慢をしていたせいか、昨日家に帰った21時過ぎから背中がゾミゾミし出した。こりゃ風邪も引いてしまった。そこで、30分以上風呂に漬かり、じっくり体の芯を温め、葛根湯を飲んで寝た。風邪の方はこれで治ってしまったようだが、念のため朝も葛根湯を飲んでおいた。
 さて、歯茎の腫れの方は、朝、随分と広がったものの、痛みは大きく減じた。今日も、排膿散及湯は6、7時間おきに1日3回飲むことにする。そして、腫れには五苓散&黄連解毒湯の混合ドリンクが効くから、これも飲んでおいた。加えて、冷湿布である。
 こんなに幾つもの対処法を取ったのは、今日、午後から神社大会があり、それに出席せねばならないからである。顔の左半面だけ腫れぼったい、みっともない姿を皆に見せたくない。何とか、お昼には腫れがどれだけか引いてくれないものだろうか。
 昨日今日と行事に出席せねばならず、これではゆっくり体が休められない。治りも悪いだろうなあ。
(11月12日)
 昨日は、排膿散及湯を6、7時間おきに1日3回飲んだが、腫れぐあいは変わらない。痛みは大きく減少したが、食事のとき大きく口を開けると痛みを感ずる。
 夜になって、背中が少々ゾミゾミし、まだ風邪が抜けていないことが分かったが、大したことないから葛根湯は飲まず。
 今朝、若干腫れれが引いたようだし、腫れた部位を押さえたり、大きく口を開けても痛みはあまり出ない。やっと改善方向に進んだようだ。今日も、排膿散及湯を6、7時間おきに1日3回飲もう。
(11月13日)
 夕方までは変わりなかったが、寝る前になってグンと腫れが引いたし、押さえても痛みが少なくなった。これで、やっと治る。
 朝起きて、腫れは完全に引いたのが分かった。大きく口を開けると一部(膿の発生源)に痛みを感ずるも、どってことない。
 ほっと安堵した。なお薬はもう飲まず。

(2019年2月8日)
 約1年前に次の症状が出た。(当時の記録は次のとおり)
 2017年11月頃からだろうか、左側の臼歯で物を噛むと鈍痛がする。よって、噛み合わせの悪い右側を多用するしかなく、完全なすり潰しができないでいた。歯茎が弱っているのである。
 アセスで歯茎を丈夫にすればいいのだが、おっくうで滅多に使わない。
 歯間ブラシでじっくり擦ると軽い出血がある。毎日丹念にそれをやればいいのだが、やったりやらなかったり。これじゃあ、治るわけがない。
 これについては、その後、1か月ぐらい経った頃だろうか、自然治癒したと記憶している。相変わらず歯間ブラシは気まぐれ的にしか使っていない。
 たまに歯間ブラシを使うと、以前より歯茎がやせたようであり、通りにくかった歯間もブラシが通りやすくなってきた。それに併せて食事の後、あちこちに食べカスが詰まるようになり、爪楊枝を多用するようになった。
 そして、固いものを強く噛むと、痛みまではいかないが違和感があり、最近は手加減している。
 さて、1週間ほど前(2月初め)からであろうか、固くないものであっても噛んだときに両奥歯が少し痛むようになった。これは鼻風邪を引いていたからだろうか。
 その後、2、3日して右奥歯は痛まなくなったが、左下奥歯は痛みが続き、ついに2月6日、まだ風邪が治らず鼻詰まりがひどい状態にあるとき、左顎から左下頬の部分が腫れてきた。2月7日にはそれがひどくなり、排膿散及湯を8時間おきに1日3回飲むことにした。2016年11月に前歯の歯茎の腫れに使ったものだ。
 翌8日になっても腫れは全然引かず、引き続き排膿散及湯を飲むこととし、そして、腫れには五苓散&黄連解毒湯の混合ドリンクが効くから、これも併せて飲むこととした。
 これで何とか早く腫れが引いてほしいものだ。風邪もほぼ治ったことだし。
(2月9日)
 6、7、8日と3日間腫れたが、7、8日にかけて8時間置きに、2種類の漢方を5回(8日夜は飲み忘れ)飲んだところ、9日朝には晴が随分と引いた。9日朝、飲み忘れ分を飲む。これで腫れも完全に引くのでは。
(2月11日)
 その後、順調に治癒し、違和感もなくなった。でも、左奥歯で硬い物を噛むと鈍痛がする。これは今後ずっと続くかもしれぬ。毎日アセスしなきゃいなんなあ。

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2019月年2月 左手の甲の肉離れ? [ファーマシーの疾病]

(2019年2月4日)
 昨日の夕刻から左手の手首が痛みだした。夜になると指を動かすだけでも痛みを感ずる。どうしたことだろう?
 思い当たる節は、昨日のユズの収穫のとき、12、3kgユズが入った籠を3つ運んだ時か、脚立を動かした時、たいていは左手を使うから、そのときに過剰な負荷がかかり、左手首の関節か筋を痛めたのだろう、そうとしか考えられない。
 夕刻から風呂に入るまでは冷シップを貼ったのだが、今朝になって見てみると、手首ではなく、手の甲が腫れていた。原因は、手の甲の筋肉の肉離れである。恐れ入った。
 こんなことで肉離れになるなんて、俺も年を食ったものだ。こんなんは気を付けようと思っても気を付けようがないじゃないか。弱ったものである。
 幸い丸1日経って痛みは随分と減じたが、これは今朝も貼った冷シップで痛みをごまかしているだけであろうし、肉離れなんて日にち薬でないと治るものではなく、1週間や10日は少なくともかかる。当分の間、極力左手を使わないで済ませるしかない。
 そうしたことから、今日予定していた店の2階の居室の断捨離も左手が使えないために日延べしたところである。鼻風邪がちっとも治らないことも重なって、今日一日ゆっくり休養。
 たまにはこうした日があってもいいだろう。
 いずれにしても肉離れも鼻風邪も早く治ってほしいものです。
(翌2月5日)
 冷シップは夕べ風呂に入る前に剥がし、それ以来貼っていない。今朝起きてみると、腫れはなく、痛みも大幅に減少。かすかに違和感が残るのみ。
 こんなに早く治るなんてビックリ!
 ということは、自分で下した「左手の甲の肉離れ」は誤診か?
 じゃあ、本当の原因は何か? さっぱりわからん。
(2月7日)
 もう完治。原因不明で終ってしまった。

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