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ハクサイの栽培 [ハクサイ]

(種蒔き時期)
 従姉妹の話では、彼女の亡き父(小生の伯父)から「ハクサイは9月2日に蒔くとよい」と教えられたとのこと。そこで、近年、小生もそれに倣うことにした。なお、うちでは2014年までは、おふくろの考えで9月初めと9月10日頃の時差蒔きをしていたが、おふくろが他界した2015年から9月初めのみにした。ところが、2016年から品種を「松島新二号白菜」にしたところ、結球せず、2018年からは1週間早めて種蒔きすることとした。しかし、それでも玉を巻かなかったから、2019年からはさらにもう1週間早く種蒔きすることにした。
(農薬使用) 
 ハクサイの農薬使用については従前はけっこう使っていたが、2014、15年は無農薬とした。2016年から再び農薬を使用することにしたが種蒔き時にオルトランを振るにとどめた。2017年からは再び完全無農薬としている。
(無肥料栽培)
 2017年作付けから無肥料栽培に取り組むこととした。参考にしたのは、自然農法(「たんじゅん農」)である。初年度は残留肥料があったであろうから、前年並み(といっても失敗の連続)となったが、2018年の前作(カボチャ)からが勝負であり、カボチャは失敗に終わった。2018年作付けから残留肥料なしであろうから、完全無肥料栽培(一部は肥料栽培)を考えている。
 無肥料栽培で、もう一つ参考にしたのは、三浦伸章「ガッテン農法」であるが、これによるとハクサイの無肥料栽培はかなり難しいとのことであり、一部有機肥料栽培し、無肥料栽培と比較試験をすることとした。
 無肥料栽培の成績はというと、まだ確かなことは言えないが、けっこう難しく、たいした収穫ができない状態にある。 

<2019年>
(8月18日)
 前作のカボチャは昨年より生育が遅れ、半分収穫しただけで、残りはもう1週間はそのままにしておかねばならない状態にある。
 よって、種の直播きは不可能であるし、今年はその予定もない。
 「松島新二号白菜」の昨年の残り種があり、昨年より1週間早くポット種蒔きし、なんとか玉が巻かないかと期待している。また、今年新らたに種「愛知白菜」を買い、広幅畝で2列作付けし、比較することにした。
 70ポット(苗トレイ2杯:「松島新二号白菜」「愛知白菜」各1杯)を作ることに。市販の苗用培養土(土太郎)をポット(小)に入れ、種を4粒程度ばら蒔き、軽く培養土で覆い、ジョウロで散水。納屋の軒先(半日陰)に置く。

<2018年>
(8月13日)
 前作のカボチャ畝の雑草をきれいに削り取り、法面に溝立てし、雑草を埋め込み。
 スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、約10cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)
(8月18日)
 でき上った畝は幅広につき、2列栽培することにした。
 西列:南半分は牛糞入れ込み、北半分は無肥料(ポット苗づくりして植え付け)
 東列:無肥料で直播栽培
(8月19日)
 牛糞の入れ込み作業を行う。西列の南半分の定植位置に鍬で溝立てし、牛糞を撒いて鍬で軽くはつり込む。退けた土に牛糞を撒き、手で混ぜ込みながら埋め戻すも、少々牛糞が少なすぎる感がし、再度牛糞を撒き、手でかき混ぜて畝整形。
 広幅畝の両サイドの法尻をスコップで畝起こしもどき。
(8月22日)
 直播栽培する東列をテンワで軽く削って整形。土がふわふわなら足で踏み固めておくといいとのことだが、土が十分に締まっており、その必要なし。
(8月26日)
①東列に直播
 株間はテキストでは60cm、50cmとあるが、例年の作付けからして45cmとする。ガラス瓶で1cmほど凹みを付け、数粒蒔き、軽く覆土し、土に湿り気が多いので手で鎮圧するにとどめた。23株できた。
 なお、コンパニオンプランツとして春菊がよいとのことで、畝の法尻に粗くスジ蒔きしておいた。
 そして、幼葉はおひたしにできるから、若いうちに摘むこととし、残り種を畝の法面にスジ蒔きしておいた。
(8月27日)
 畝はまだ乾いていないが、キャベツ苗のついでに、水やり。
(9月6日)
 4日に最大瞬間風速39.3 mの猛烈な風が吹いたが、大丈夫であった。
 草引きをし、生育させるハクサイは、まだ小さいが選って2、3本にした。
 法尻の春菊が遅れたものの、きれいに芽吹いている。
(9月11日)
 少々虫食いが進んでいるが、2、3本中、何とか1本は生育できよう。
(9月16日)
 虫食いが激しく、完全に消えてなくなった箇所も数か所あり。10箇所程度を予備から移植しておいた。9月19日も数か所移植。おひたし用の予備苗はこれでもってなくなる。
(10月1日)
 虫食いが引き続き激しい。10株ほど欠損。ポット苗を作って植え直すこととし、今日、ポットに種蒔き。今頃種を蒔いては遅すぎて、玉が巻かないだろうが。
(10月12日)
 ポット苗の4株は西畝に、6株は直播畝に定植。虫食いはまだまだ進んでいる。
(10月29日)
 虫食いは止まり、順調に生育しだした。
 雑草がかなり多いので、丁寧に草引き。なお、畝法面下に種蒔きした菊菜が順調に生育しており、ここも丁寧に草引きし、手で土寄せしておいた。
(10月30日)
 田んぼから刻み藁を何度も運び、畝全体(畝下の菊菜を含む)にたっぷり敷き込んでおいた。これが雑草抑えになり、後作のカボチャの肥料となろう。
(2019年1月30日)
 その後、少しずつ生長するも、玉を巻かず。気持ち巻かけたものは2株に過ぎず、開いたままの青々したハクサイを収穫するしかない。慣行農法の昨年、一昨年も玉が巻きにくかったから、用いた種(固定種「松島新二号白菜」)のせいもあろう。評価★☆☆☆☆
(3月14日)
 3月3日時点で依然として玉を巻かず、菜の花が出だした。今日は皆、菜の花となる。まだ花は咲いておらず、蕾を全部収穫。
(3月27日)
 花が咲いたものがあり、それは捨て、蕾の菜の花を全部収穫。
 株元から切り取り、全部処分。残骸はその場に置く。

②ポット苗づくりし、定植
(8月26日)
 予備をみて28ポットに3、4粒ずつ種蒔き。培養土「土太郎」を使う。発芽まで納屋の軒先に置く。直播と同時スタート。
(8月30日)
 2日後には芽吹き始め、今朝見たら、幼葉が食われて軸だけになっているものが10本ほどあった。畑の空き畝に持ち出し、網戸で作った虫除け籠を被せておいた。
(9月3日)
 明日は台風が襲来するから、苗トレイを納屋の中に避難することとした。ポットを確認すると、思いのほか食われており、これでは株数が不足しそうなので、1本も育っていない5ポットに種を蒔き直し、1本しかないポットに追加種蒔きしておいた。
(9月6日)
 ポット苗植え付け列の法尻にも春菊の種を粗くスジ蒔きしておいた。
(9月11日)
 秋雨前線が停滞し、畑は湿りがちだが、今日少々晴れ間が出たので夕刻にポット苗を定植。1ポット2株に選り、トレイに入れ、竹酢液300倍散に漬けてから、須賀前へ。
 南半分(12株)の畝は牛糞が入れてあるが、埋め込み穴にも牛糞を少々入れてかき混ぜてから定植。どれだけも牛糞が入らなかったので、後から両際にも牛糞を少々埋め込み。
 北半分(11株)の畝は、一切の肥料入れずに定植。
 なお、ポットの埋め込みに当たっては表層1cmほどの土を除けてから行い、その後、表土を株周りに寄せてぐらつき防止。
(9月16日)
 直播の列は虫食いがひどいがポット苗に列は虫食いはほとんどない。
(10月1日)
 台風は心配したほどのことはなく、大丈夫であった。
 半月経って、この間に虫食いがひどくなってきた。予備で直播したものを10株ほど、芽が食われてしまった株を除去して移植。
 2本立てになっている株は、選って1本に。
(10月12日)
 大きく育ったものは大丈夫だが、小さい苗に虫食いが進む。10月1日に追加ポット苗づくりしたものを4株ほど植え直し。
(10月29日)
 虫食いは止まり、順調に生育しだした。以下、①東列に直播の記事で一緒に記す。

<2017年>
 今年は新たな自然農法(「たんじゅん農」)を導入することとし、無肥料で行くこととする。
(9月2日)
 カボチャ跡の広幅畝の半幅をハクサイ用に使う。まずは、東法面を鍬で溝立てし、カボチャのツル、敷藁、雑草の枯れたものを手作業で軽く埋め込み、鍬で土寄せ。西法面も同様に措置。
 これらの枯草は肥料というよりも土壌細菌の餌となるものである。
(9月2日)
 昨年の残り種「松島新二号白菜」を今年も使う。昨年、直播きして失敗したので、今年はポット苗作りとした。30ポットに4粒ずつ種を埋め込み、ジョウロで散水し、半日陰で発芽させる。
(9月5日)
 全部綺麗に発芽。去年の残り種だが発芽率100%か。
(9月9日)
 順調に成育。1ポットに2本とし、選る。
(9月18日)
 本日、定植。施肥は無し。2本立てのまま1畝に30ポットを等間隔に植え付け。2本立てならネキリムシ被害があっても1本残る可能性があろう。
(10月5日)
 小さいながらイキイキしてきた。1株欠損。虫食いの激しい株あり。欠損株や育ちの悪い株(計4株)は、購入苗で植え直し。
 2本立てを1品に選り、株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。なお、選った苗で良さそうなものは畝の法面に植えておいた。ある程度大きくなったら、おひたしにできよう。
(10月9日)
 畝の両面から削り上げ。
(10月23日)
 まずまずの生育である。台風の吹き返しで若干傾き、手で土寄せし、起こしておいた。
(10月31日)
 欠損株と育ちの悪い株(計2株)に、畝の法面で大きくなった2株を移植。
(11月17日)
 10月5日に選った苗を植えておいたものが、おひたしにちょうどいい大きさとなり、半分程度を収穫。(追記:残りを22日に収獲)
 ちゃんと栽培しているほうは順次生長しているも、玉が巻くようになるのは、まだまだ随分と先の感がする。葉の濃さは例年どおりで、施肥せずにきたが、残留肥料があるのだろう。
 今のところ、虫食いは一番外の葉程度である。
(12月22日)
 今年は天候不順と寒さにより、まだ玉が巻いていない。昨年もそうであったから、用いた種(固定種「松島新二号白菜」)は例年より早蒔きせねばならない品種であったのだろう。
 今日、開いたままの2株を初収獲。
(2月12日)
 依然として開いたままだ。評価★☆☆☆☆
 外葉を鳥にけっこう食われだした。8割方残っており、少々幅が狭いが防鳥ネット掛けをしておいた。
(3月11日)
 花芽が出だし、ネットがつかえるようになり、ネットを外す。
(3月13日)
 花芽を菜の花として摘む。脇芽がいっぱいあり、後日また菜の花を収獲できよう。
(3月18日)
 いっぱい出ている脇芽を菜の花として収獲。
(3月25日)
 脇芽の菜の花を最終収獲し、切り刻んでその場で処分。
 その畝に刻み藁を少々ばら撒き、畝間の土を薄く掛けて、夏野菜用の畝とした。


<2016年 第1弾:須賀前>
 昨年取り入れた自然農法をいったん白紙に戻し、今年は通常の畝立てをし、雑草皆無からスタートさせた。
(8月7日)
 肥料(苦土石灰、種粕、鶏糞)をばら撒いてから、ビッチュウで起こし、均して、鍬で畝立てをしてある。
(8月26日)
 畝に牛糞も入れたいので、テンワ(手鍬)で畝の峰の土を両サイドに退け、牛糞を適度に撒き、手で元の状態に戻しつつ畝を整形。
(8月27日)
 種の在庫がゼロにつき、固定種しか取り扱っていない「野口のタネ」にネット注文した「松島新二号白菜」が今日届いた。
(8月28日)
 今年は畑に直播きすることとした。
 まだ畝に牛糞を入れてないから、今朝、牛糞を入れ込み。テンワで畝の峰に窪みを作り、牛糞を適度に撒いて、手で埋め戻し整形。
(9月1日)
 放し飼いの犬に畝を踏み荒らされている。種蒔きできるように再度テンワで整形し、峰を鍬で押さえて平らに均す。畑が乾いているので、ジョウロでたっぷり水を差しておいた。
(9月2日)
 種袋の注意書きに「種蒔きは暖地では9月初旬まで可」とあり、本日種蒔き。
 2cm間隔で並べ、軽く土を掛け、鍬で転圧。土が乾いているのでたっぷり水やり。
 なお、南半分は種を撒いた後、オルトランを降っておいた。北半分と虫害比較をしよう。
 午後3時過ぎに畑に行ってみると、土があらかた乾いている。再度たっぷり水やり。
(9月3日)
 朝、水やりし、午後3時に見に行ったら完全に乾いていた。これでは芽が流れてしまったかもしれないが、再度たっぷり水やり。
(9月4日)
 朝行ったらきれいに芽吹いていた。ホッとした。たっぷり水やり。
(9月5日)
 やっとよいお湿りが朝と昼にあった。これで水やり不要。
(9月14日)
 葉っぱがけっこう食われている。
 雑草をていねいに引く。 
(9月19日)
 再度草を引きながら、虫食いのひどいものを間引きする。ビタミン大根に付いていてイモムシ(黒くて小さい)を所々で発見。これが葉っぱを食ったのかも。
(9月21日)
 昨日の台風(最大瞬間風速20.4m)での葉折れはなし。幼苗かつ虫食い葉につき、無被害だったのだろう。
 黒いイモムシを再度探し、数匹潰す。
(9月28日)
 葉の虫食いが止まったようである。綺麗な葉がぐんぐん生長しつつある。全滅部分に移植の要あり。
(9月30日)
 不良を引き抜き、歯抜け箇所には混んだ所から後日移植。
(10月10日)
 虫食いは止まっているが、不良が多く、抜き菜にして食べるのは不可能だ。
 良品は随分と成長し、移植はもうこれ以上遅らせることはできない。
 本日、再度不良を引き抜き、7、8株を移植。後日、若干の選りが必要。
(10月16日)
 畝の削り上げ。若干の選り、2株移植。
(12月3日)
 成育にかなりのムラがある。2株だけまずまず玉を巻き始めたが、全般に遅れが目立つ。
(12月17日)
 まだ十分に玉が巻いていないが、1玉初収穫。
(2月6日)
 その後、玉を巻かず。どれだけか玉を巻きかけたものから収穫してきたが、残りは完全に開いたままの状態。評価★☆☆☆☆
(3月5日)
 どんどん菜の花になりつつある。つぼみ状態のものを収穫。なお、株元の脇から生長していたものが2株あり、小さいながらどれだけか玉を巻いていたので、収穫。
(3月15日)
 菜の花を最終収穫。

<2016年 第2弾:自宅前>
 白菜は例年時差蒔き(9月初めと中頃)していたが、2014年は第1弾の種が流れ第2弾だけの栽培、2015年は第2弾を止めた。
 2016年も昨年と同様にしようかと思っていたが、自宅前の畑に空きがあり、初めてのことであるが自宅前で第2弾の栽培をすることにした。
 自宅前の畑は須賀前の畑に比べて虫害がひどいが、遅蒔きであれば被害は少ないのでは、と期待している。
(9月4日)
 トマト第2弾を本日最終撤去し、4mほどを起こし、苦土石灰を振っておいた。
 ここも直播でいくことにする。
(9月5日)
 畝の峰に鍬で窪みを作り、施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞)し、小型ビッチュウではつり込み、テンワで粗整形。
(9月15日)
 本日、予定どおり種蒔き。
 細かい草を引き、テンワで整形し、畝の峰を鍬で転圧。種を2cm間隔で並べ、オルトランを振る。畝下の土をほぐして薄く掛け、鍬で再転圧。
 土がよく湿っているので水やりなし。
(9月18日)
 一斉に綺麗な芽吹き。
(10月3日)
 けっこう虫食いがある。株周りの草引き。
(10月9日)
 虫食いで欠損した箇所があり、全体に追加種蒔き。
(10月21日)
 追加種蒔きのものは極小さい。欠損箇所には混んだ所から移植することに。3株ほどを移植し、間引きし、あとは成育を待つのみ。
 なお、間引きしたものを隣の空き畝に埋め込み、たっぷり水を差しておいた。根付けばどれだけか生長したところで引き抜き、おひたしにしよう。
(2月6日)
 今季は第1弾が不作で、第2弾の方が調子いい。ただし、玉になったものは2個ぐらいしかない。評価★☆☆☆☆
(2月18日)
 1週間ほど前から鳥に突かれるようになり、だんだん被害が広がってきた。間引きして隣の空き畝に埋め込んだハクサイは生育が悪くて小さく葉が広がった形であったのだが、ほとんど鳥に食われてしまっている。
 まずまず育ったもので残っているものは玉が巻いておらず、葉先を全部突かれている。そうしたものであっても食べられないものではないから、本日2株収穫。
(3月5日)
 第1弾と同様にどんどん菜の花になりつつある。つぼみ状態のものを収穫。
(3月15日、20日)
 15日に菜の花を少々収穫、20日に最終収穫し、処分。

<2015年>
(9月2日)
 用意した種は「王城白菜 緑の濃い中生80日型」である。昨年使った残り種である。使用期限は2014年5月となっており、発芽が悪いかもしれない。昨年も別品種の残り種を使い、そうなってしまったが、発芽しなかったら種を買ってこよう。
 小さいポットに培養土「土太郎」を入れて35鉢を1トレイに5×7で綺麗にぴったり並べる。種を5、6粒蒔き、「土太郎」を被せ、軽く押さえる。
(9月5日)
 一斉に芽吹き。残り種でも大丈夫だった。
(9月13日)
 1ポット2本に選る。葉っぱの所々に小さな穴が開いており、早くも虫に食われたのだろう。防虫籠を被せる。
(9月19日)
 作付けに失敗した白ナスの畝にハクサイ苗を定植することとし、草叩きと雑草の拾い出しをした。
(9月20日)
 苗はまだ小さいが、定植することにした。ネキリムシ被害を苦慮して、大半が2本立てで、後日、1本にする。
 35株あるから、1列植えでは株間が30cmとなり若干狭い。そこで、ジグザグの半2列にした。
 テボで穴を掘り、牛糞をたっぷり入れて混ぜ、植え付け。
 今年は芽吹いた大根の虫害がひどいので、ハクサイも被害を受けそうだから、広幅の防虫ネットを張る。ただし、ネットが短くて北のほう2m弱は露出。
(10月9日)
 ネット掛けできなかった部分は虫に齧られて消えてしまったものが3割ほど。ネット掛けしてよかった。
 2本植えのものが多く、まだ大半が小さいが、選って1本にする。雑草はたいして生えていなかったが、所々かたまって生えており、それを除去。
 なお、選ったものをネット掛けできず消えてしまった箇所に植えておいた。引き抜いたものだから、着くかどうか疑問だが。
 まだ小さな苗の状態だから、ネットはしばらくそのままに。
(10月10日)
 本日、施肥するためにいったんネットと支え細棒を外した。
 草引き、草叩きし、ネットを掛けた部分は乾き気味で土がフワフワであるから、株元に土を寄せ、押さえる。
 畝の両サイドを鍬で溝立て、混合肥料を施肥し、埋め戻し。指で株周りにも土を寄せる。
 以上の作業をやる中で、小さなイモムシを3匹発見。
 これでは、ネット掛けが無意味と思われ、ネットを張り直すのは止め。
 ところで、ネットを掛けた部分の土が乾き気味でフワフワだったのは、雨があまりかからなかったからだろう。9月25日に約40mm、10月1、2日に各20mmほどの降雨があったのに。これによって生長遅れしたと思われる。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。
(11月7日)
 成長ぐあいはバラバラだが、順々に生育中。
 でも、辛うじて生き残った3株(隣どうし)は全く成長する様子がなく、これを処分。
 その場所に残り種をばら撒き、土でかき混ぜて転圧。明日からの雨で芽吹くのを期待。玉は巻かないに決まっているが、葉っぱのおひたしを春に食べられないか?→芽吹かず
(11月14日)
 ハクサイ苗の定植穴にオルトランを埋め込むのが常だったが2013年の比較実験で効果なしの結論を得たから、昨年から止めにした。
 ただし、今年は芽吹いた大根の虫害がひどいので、ハクサイも被害を受けそうだから、苗の植え付け後に広幅の防虫ネットを張る。ただし、ネットが短くて北のほう2m弱は露出。
そうしたところ、10月9日時点で、ネット掛けできなかった部分は虫に齧られて消えてしまったものが3割ほど。ネット掛けしてよかった。
ところで、10月10日に施肥するためにいったんネットと支え細棒を外したところ、小さなイモムシを3匹発見。地中の卵がわいてきたのであろう。これでは、ネット掛けが無意味と思われ、ネットを張り直すのは止め。
 11月13日現在、虫食いはほとんどない。
 今年も無農薬でいけそうだ。
(12月2日)
 本日、初収穫。今年は例年になく虫食いがすごい。暖かな11月であったから虫も元気だったのだろう。加えて、初期の育成に失敗して玉の巻きが悪く、虫が奥へも入りやすかったのだろう。
 なお、お隣の畑の方は例年どおりハクサイの玉の巻きが早く、それがために経験のない病気の発生で1割弱が腐ってしまったようである。
(12月31日)
 初収穫以後、2、3回収穫したが、虫食いがひどい。そこで、虫食いが少なそうなのを今日1玉収穫したが、それでもかなりの虫が入っていたとのこと。12月の異常な暖かさで虫が元気すぎるからであろう。
 例年なら、ハクサイの頭を藁で縛り、強い冷え込みや雪で凍みるのを防ぐのだが、これをすると虫の防寒になり、当分見送ることにした。
(1月15日)
 19日から大寒波がやってきそうだ。そこで、今日、少々早めだが、ハクサイの降雪対策を施すことにした。
 十分に玉を巻き、外葉が溶けているものが2、3玉ある。それ以外は概ね玉が巻いたものが多く、藁3筋で簡単に縛り付けることができた。
 なお、縛りが不十分な玉には、収穫済みの株の外葉を乗せておいた。大半は風で飛ぶだろうが。
(1月28日)
 ここ数日冷え込んだ。1月25日に最低気温ー5.0度。近年では4年前の2月3日のー5.0度に次ぐ。また、1月20日に積雪9cm、25日に3cmを記録した。
 でも、ハクサイは全く凍みていない。
 ただし、十分に玉を巻いたものは外側から凍み始めた。お隣さんの畑は全体がそうなっている。うちは、生長遅れが功を奏したと言えよう。
(3月18日)
 今年のハクサイは虫食いがひどすぎる。順次収穫し、何とか食べられたが、ここへきて暖かくなり、中が腐ってきた。本日処分。
 玉を巻かなかった2株と、遅蒔きすぎて未だ小さい10株ほどは残してある。
(3月25日)
 どちらのハクサイも花芽が伸びて蕾を付けている。明後日に菜の花の収穫だ。

<2014年>
 ハクサイも無農薬でいきたいが、なかなか調子よく行かず、毎年農薬を使っている。
 ポット苗を作り、それを畑に定植するのだが、定植穴にオルトランを埋め込むのが常だ。でも、効き目は高々21日で、それ以前に葉っぱの虫食い被害もでる。今年は2畝栽培で1畝に防虫ネットを掛けることにしたから、むき出しの1畝との虫害比較をしてみようと、オルトランなしでいくことにした。
 なお、例年、種蒔きを2回に分けて時差蒔きしていたが、第1弾の種が古すぎて芽吹きせず、第2弾だけの栽培(9月10日種蒔き、28日定植)になったから、比較するにちょうど良い。
 その結果はというと、今年は飛んでくる虫による害はほとんど認められず、地中に潜んでいた虫による被害だけの感がする。ただし、ネットなしの畝の予備苗が2、3株だけ空からの集中攻撃を受けた。畝の端っこだけがやられたといったところだ。
 こうして、オルトランは、今後は使う必要なしとの結論に至った。
 その後の状況だが、地中に潜んでいた虫による葉っぱの虫食いは全体に見られる。虫食いのない綺麗な葉っぱは1枚もないといった感じだ。でも、生長に支障はなさそうだ。
 この先が問題になるが、幸か不幸か第1弾の失敗により、今日現在、玉がまだ巻いていない。しばらくすれば巻き始めようといった感がする。巻き始めてから玉に虫食いがけっこう出てくるとなると、どんどん侵食される恐れがあるから、農薬噴霧せざるを得ないだろう。
 今日から冬間近とばかり冷え込んできた。たいていの虫は死なないが活動が鈍るだろう。玉が巻いても大して虫に食われない可能性もある。
 今年は無農薬でいけるといい。そう願っている。
(8月31日)
 どの種を蒔くのかをメモして持っていったのだが、それを見るのを忘れてしまい、別の種「ウタネ交配 耐病新京都3号白菜」を使ってしまった。まだまだ種の残りがたくさんあるから、1ポットに4粒蒔いた。
 小さいポットに培養土「土太郎」を入れて35鉢を1トレイに5×7で綺麗にぴったり並べ種蒔き。これを少々日陰ができるが椿の木の北に置き、防虫ネット(網戸のネットを枠に貼り付けたもの)を掛けておいた。
(9月7日追記)
 今年は夏の長雨でジョウロで散水する必要はないが、気温が低いせいか、芽吹き方が悪い。ほんの小さな芽がチョロチョロと出ているだけだ。
(9月10日追記)
 綺麗な芽吹きは2割程度。期限が24年3月(3年前の購入品か?)となっていたから発芽率が悪いのかもしれない。よって、追加で種蒔き。1ポットに4、5粒を押し込んでおいた。なお、あまり日が当たらない場所につき、移動させ、本日種蒔きした第2弾の東側に置く。
(9月10日再追記)
 第1弾は8月31日(日)に行ったが、第2弾は、おふくろの脳トレもあって、撒く時期を相談し、おふくろに考えさせて、なんだかんだで9月10日に種蒔きすることになった。
 年によっては、気候や品種の違いで、第2弾がなかなか結球しないことがあるが、自家消費にはそれで十分だし、かえって白(または黄)色が少なくて美味しく食べられる。
 こうしたことから、種を撒く時期は適当に設定している。
 本日、第2弾の種蒔きを行い、使った種は「王城白菜 緑の濃い中生80日型」である。使用期限は2014年5月となっており、発芽が悪いかもしれないので、1ポットに5、6粒蒔く。
 1トレイに小ポットが35個入り、この数だけポットを用意し、培養土「土太郎」を入れて種を蒔き、軽く培養土を振りかけて終了。1畝約10mだから、30cm程度間隔で定植するから、35ポットで足りようというもの。
 なお、養生は自宅前の空いた畝で行う。トレイを置き、散水し、防虫ネット(枠付き)でスッポリ覆う。
 ところで、第1弾「新京都3号」は2012年4月期限の種ということが原因してか、発芽が2割ほどしかない。今日、追加で種を埋め込んでおいたが、第2弾と同時並行になりそうだ。
(9月13日追記)
 3日前に第2弾の種蒔きをし、綺麗に芽吹いたが、第1弾追加種蒔きはまだ発芽せず。種が古すぎて何ともならない。
(9月19日追記)
 追加種蒔き分は全く発芽せず。発芽は6/35で、今日、不発のポットに、第2弾の発芽(各ポット4、5株)したものをばらして1株ずつ埋め込み。
(9月19日再追記)
 第2弾の発芽率は80%程度か。1ポットに4本は芽吹いている。そろそろ2本に選る必要がある。
 ところで、第1弾は発芽したポットは6/35しかなく、苗が不足するから、第2弾のポットをばらして1本ずつ第1弾の空きポットに埋め込んでおいた。
 そして、第2弾のその他のポットは選って2本にした。
(9月26日追記)
 第1弾の苗はなかなか大きくならず、第2弾の苗に追い越されてしまった。第2弾の発芽したものをばらして1株ずつ埋め込んだポットは、やはり根を痛めたから少し生長が悪い。
(9月28日追記)
 本日、須賀前の畑2畝に定植することにした。なお、本来は第2弾の記事で書くべきだが、このページ(第1弾)で以下、栽培記録を綴ることにする。
 自然農法になるべく倣いたいがため、まず空き畝(平べったい)は起こさず、軽く鍬で両側へ土を除け、苦土石灰、種粕、有機肥料粒、鶏糞、牛糞を振り、周りの土を少し集めるようにして鍬で低い畝を作る。これで下ごしらえ完成。なお、追肥はしない。
 もう1畝はオクラの畝であり、一部まだ実が順次生ってくれ、処分するのは忍びがたい。よって、4株は丸ごと残し、元気な若い脇芽が伸びて実が生っているものは脇芽だけ残して、鎌で刈り取る。なお、自然農法を見習いたく、自然農法では枯れたものは引き抜かず残す(張った根が腐り、それが肥料になる)から、株元から鎌で切り取るだけにした。また、当然ながら畑起こしはしない。
 さて、下ごしらえだが、先に完成させた畝と同様にしたい。よって、畝の峰を可能な限り鍬で溝立てし、同様に施肥した。残した4株は南端に固まっており、ここは手を付けず。
 次に、植え付け。1ポットに2株成育しているものは1株にして(根が少ししか付いていない1株は捨てずに畝の法面に予備として残す)、約30cm間隔で植えつけていく。オクラの幹近くに植え付け予定位置がきた場合は列からずらして、歪んだ並びにした。
 余ったポット苗(小さな苗)は自宅に持ち帰り、引き続き養生し、オクラ4本が終わってから定植する。
 ところで、予備苗は土が少ししか付いていないがために、3時間後のお昼にはグッタリしてしまった。この先当分雨が見込めないから、本苗とともに水やりすることにした。
(9月30日追記)
 種蒔きしたばかりのカブ、大根のついでに水やりを今朝まで毎朝行った。用水路からの採水は明日は不可能となろうから、水やりは今日で終わり。
 そして、ハクサイ2畝のうち、1畝に防虫ネット掛けした。ビタミン大根が大きくなり、今朝、選りを行ったとき、もう不要だろうと思い、外したものを早速ハクサイに転用した次第。
(10月9日追記)
 オクラは今日で処分。株元を鎌で切り取り、根を残す。合間に白菜の残り苗を定植。施肥は後日。
 先植えはだいぶ生長したが、ポット苗はたいして生長していない。
(10月11日追記)
 本日、施肥(苦土石灰、有機肥料粒、鶏糞)を株間に埋め込む。
(10月12日追記)
 9日に定植した苗が虫に食われたりして元気がない。そこで、これらを全部ボツにして、先に植えた予備苗が随分大きく育っているので、これを再移植した。
(10月18日追記)
 全体に綺麗に成長中であり、とも苗(予備苗)の再定植は不要となった。そこで、とも苗を引き抜き、おひたしや卵とじに使うために引き抜く。
 なお、ネット掛けした畝の2株にかなりの虫害が発生しているが、ネット掛けしてない方は大丈夫だ。
(11月14日追記)
 どちらも同じように成長中。虫害も同程度だ。今年は飛んでくる虫による被害がほとんどなかったのであろう。もっぱら地中に潜んでいた虫に取り付かれたのであろう。
 なお、今年は遅蒔きにつき、まだまだ玉は巻かない。
(12月28日)
 今年のハクサイは、第1弾(通常の時期に種蒔き)が種が古くて芽吹かず、遅蒔きの第2弾の作付けに付き、玉が巻いたものは皆無である。どれだけか巻きかけたボソボソのものを収穫して自家用に食しているが味はいい。
 さて、ハクサイの降雪対策であるが、今朝の冷え込みで開いた葉っぱの先が所々で凍みている。
 そこで、少しは玉が巻いているもの(全体の8割程度)をビニール紐で結わうことにした。まず、真ん中より上目の箇所で結わい付け、次に上部を結わう。これでも玉にならないものは最上部をもう1回結わう。
(翌年1月9日)
 生育期は完全無農薬でいくことができたが、今冬に収穫したどのハクサイにも小さなイモムシが数個から10個は入っていると女房が言う。それで、女房は、収穫したハクサイは早めに使い、1枚1枚皮を剥いて水にさらしてイモムシを洗い流すようにしている。今年のハクサイは十分に玉が巻いてないので、この作業がやりやすいと言っており、今秋も去年同様に遅掛けに種蒔きしたほうが良さそうだ。
(翌2月14日追記)
 ビニール紐で結わってあるから、皆きれいに玉を巻いた。
 ここに来て、コゴメ(アブラムシ)が湧いているものが散見され、食べられる葉まで剥かねばならず、玉が小さくなってしまう。
(翌年2月下旬)
 暖かくなって、アブラムシがビッシリ湧いていた株がどれだけかあった。例年のことであり、消毒せず。
(3月8日)
 今年初めて完全無農薬で栽培したハクサイ。
 2月下旬には、アブラムシがビッシリ湧いていた株がどれだけかあった。全部にハクサイにビニール紐をしっかり巻いてあるから、外側は枯葉であるが、中は全く凍みていなかった。
 ところが、その後の暖かさで、今日、収穫してみると、アブラムシが湧いたものは4株に1株程度と少なかったが、全株とも葉先がかなり融けてしまっていた。
 あまりにしっかりとビニール紐を巻きっぱなしにしたのが良くなかったのであろう。
 来季は、節分寒波が過ぎたあたりでビニール紐を外し、アブラムシの発生防止とともに融けるのを防がねばならぬ。
 なお、残りは3、4玉であり、そのまま放置してある。実質上、本日でもってハクサイの収穫は終了。
(3月22日追記)
 一部で花が咲き出した。蕾のものを全部収穫。これは今日採ったツクシと卵とじに。

(2013年の記録)
 種は、次のとおり予定した。
 第1弾 トーホク 王城白菜 緑の濃い中生80日型
 第2弾 野口のタネ 半結球 晩生長崎白菜
 以下、ここでは第1弾(9月1日種蒔き)について記す。
 ポットの数だが、1畝10m強だから、各種の袋には株間40cmとか45cmとか40~50cmとなっているが、おふくろは30cm程度(少々混み混みだが玉があまり大きく生らない方が使いやすい)にしていたから、35ポット用意すれば十分だ。
 培養土(土太郎)を小さいポットに入れ、3粒(4粒になったものあり)を蒔き、土太郎で覆う。自宅前の畑の空いている畝に置き、ジョウロで散水。以上で終了。
 なお、畝立ては先々日に済ませており、畝立て前に肥料を敷きこんである。肥料は、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕の4種類で、化成肥料は今年から追肥にも使わないことにしている。
(9月4日追記)
 各ポットとも、ほぼきれいに芽吹いていた。
(9月25日)
 その後、葉っぱがどれだけか虫に食われたがそのまま放置。ところが、数日前におふくろが苗トレーを雑草の際に移動させたがために虫食いが酷くなった。
 今日、須賀前の畑に定植。
 先ずは、草叩きを行い、植え位置をテボで掘ってたっぷり注水。農薬オルトラン粒を振り、根から吸わせることにした。
 虫食いで苗が足りないぎみであったから、株間を約40cm間隔と広めに取り、27株を定植。ほとんどが2本立てである。定着し、少々生長してから1本立てにする予定。
 なお、予備として畝の際に数株移植。
(10月1日追記)
 移植が遅かったことと雨なしがたたって、生長遅れしている。9月28日から連日水やりをしているが、どれだけの効果があるか分からない。
 また、畑での虫害もあり、予備の数株は全滅した。畝の方も所々駄目になりそうなものがあり、今日4株苗を買ってきたから、明日植えなおすことにする。
 今の状況は、だいたい下の写真のようだ。
DSCN0229.JPG

(10月2日追記)
 枯れた1株と芽が食われた3株を購入した苗で埋める。
 定植した苗の根が活着したようで元気になり、2本立てのものを選り、1本立てとする。
 ところが、よくよく見ると、他に3、4本も芽を食われており、これを引き抜き、選った苗を植えておいたが、果たして着くか?疑問。どうやら、鳥に食われたようだ。朝、畑に鳥が何羽も舞い降りていたから、そう思われる。
 なお、畑が乾き気味だから、全体にたっぷりジョウロで水やり。これで水やりは4日目。
(10月6日追記)
 10月2日までで用水路の水が枯れ、3日以降はもう水やりはできなくなった。
 そこで、まだ小さいが土寄せして乾燥防止することにした。
 まず東面を軽く溝立てし、施肥(ようこん(動物残渣ペレット)、種粕)して埋め戻し後、土寄せ。西面は単に土寄せのみ。
(10月7日追記)
 6日夕方と7日朝にたっぷり水やり。
(11月3日追記)
 今年は苗でドタバタしたが、その後は順調に成育しており、虫食いもほとんどない。もっとも後植えや虫食いの酷いものは成長遅れしている。
 今日は、東面を削り上げ。西面に軽く溝立てし、施肥(ようこん(動物残渣ペレット)して埋め戻し後、土寄せ。
(11月9日追記)
 その後、かなり虫食いが生じた株があり、キャベツのついでに本日ハクサイ第1弾全体に農薬(プレオ フロアブル)を噴霧。
(11月24日追記)
 まだ完全には玉になっていないが、本日1個を初収穫。
 草木灰を撒き、畝の両面を土寄せ。
(12月22日)
 今年のハクサイは例年に比べて、どういうわけか育ちが悪く、きれいに玉が巻いたものは皆無で、おおむね玉が巻いたものは3分の1程度だ。玉が巻いたら、雪で凍みるから、その対策をせねばならないが、まだまだ成長中で、今年の降雪対策は昨年より1週間遅れで、今日、実施した。
 まず、ハクサイの開いた葉をたぐってビニール紐を2回周り回して結わう。さらに上部を1回周りさせて結わう。なお、例年なら藁で結わうのだが、畑へ持って行くのを忘れ、畑の物置に置いてあったビニール紐で代用したところである。これを、比較的玉が巻いているもの、3分の2について行った。
 成長が遅れていて、まだまだ小さく、玉が全く巻いていないものは、これから大きくなることを期待して、当分、様子見することに。
(2月23日)
 ハクサイの収穫も終盤となった。残りは数玉。
 苗を植えるときにオルトランを振ったが、その後は無農薬でしのいできた。(翌日追記:そう思っていたが、日記を調べてみたら、11月9日に虫食いがひどかったので1回消毒していた。)
 今日1玉を収穫したところ、枯葉を千切ったらアブラムシがビッシリ張り付いていた。
 今年2月の冷え込みはけっこうきつく、今朝も氷点下であったのに。
 ムシの生命力には恐れ入る。
 他のハクサイはどうだろう?
 案の定、全部にアブラムシがビッシリ張り付いている。
 そこで、ハクサイに被せてある屑葉を除け、結んである紐を外し、枯葉を剥いでやった。
 こうすりゃ、アブラムシが直接外気に触れる。
 アブラムシが朝の冷え込みで死んでくれれば助かるが、果たしてどうなる?
 ちなみに、明朝の最低気温の予報は氷点下1度だ。その後、日増しに上がり、2度、3度、5度となっていく予報だから、明朝が勝負!
 それにしても、厳冬期にハクサイにアブラムシが湧いた経験は記憶にない。どういうわけか?
(2月26日追記)
 3日後の今日、畑へ行って見たら、アブラムシはほとんど死んでくれ、葉にはわずかしか付いていなかった。そのアブラムシもきっと死んでいることであろう。

参考までに2012年の栽培状況を残しておく。
 種は、例年、おふくろがお隣さんの専業農家に頼んで買ってきてもらっていたが、今年は小生が適当にホームセンターで次の2種類の種を買った。前年の残りがあれば同じものを買えば無難であるのだが、残っていなかったので適当に選択するしかなかったのである。それにしても、種の種類の多さにはビックリした。
 ① アタリヤ 京都3号白菜 大型の晩生種 95日で結球
 ② キタイ 冬峠 中晩生 冬どりの本命!寒さに強い 90日型
 ポット苗作り程度のことは、おふくろでもできるであろうし、何もやらないとボケてしまうから、おふくろに次のとおり依頼した。
  早蒔き 9月1or2日に 30ポット (種は①)
  遅蒔き 9月15or16日に 30ポット (種は②)
 どちらも、ちゃんと予定どおりやってくれた。

(9月16日)
 おふくろが育てたポット苗で、4、5本も芽吹いたものは、3本にすぐったようで、数日前から、“はよ、畑へ持って行け”と、うるさい。そこで、本日、定植することに。畝の長さは約10mだから、30ポットを30cm強の間隔で植え付け。1本にすぐるのは、根付いて十分な大きさになってから。
 ところで、定植するときに、農薬オルトランを下に敷くのを忘れており、後から株周りに振っておいた。そのとき、風が吹いてきて、苗が小さいからフラフラする。よって、小さな土の塊で、2、3方向から支えにしておいた。
(9月16日)
 今日、おふくろが第2弾「冬峠」のポット苗作りをしてくれた。けっこう喜んでやっていたみたいだ。
(9月22日)
 9月16日に定植した苗が根元から食われたり、葉っぱの虫食いが散見される。よって、再度オルトランを株元に振っておいた。
(9月27日)
 その後の虫食いは少ししか進んでいないが、念のため農薬噴霧。弱い農薬だから効くかどうか。
 第2弾のハクサイがポットの中できれいに芽吹いているが、定植するにはあまりに小さすぎる。
(10月2日)
 第1弾ハクサイがけっこう大きくなり、1本にすぐる。株元に雑草が多く、ざっと抜くとともに、株がぐらつくから手で軽く土寄せ。
(10月4日)
 第2弾のハクサイはまだ小さいが、本日定植。選ってとりあえず2本立てに。なお、オルトランを定植穴に振り、かつ畝全体にも軽く振る。
(10月5日)
 第2弾のハクサイに万田酵素を試しに噴霧しておいた。種蒔き時期が遅く、玉が巻かない恐れがあるから成長促進のため噴霧したところである。当店のお客様の話では、酵素がうまく効くと、どでかいハクサイになるとのこと。
(10月6日)
 第1弾のハクサイに第1回追肥を行う。畝の東面を少し削り、牛糞と、化成1:種粕3の混合を入れ、土寄せ。(後日追記:この畝は既に牛糞が敷きこんであり、牛糞は入れなくてよかった。)
 第2弾は後日施肥することととし、雨が降りそうにないから水やりした。2株枯れたが、原因は不明。
(10月15日)
 第1弾のハクサイに第2回追肥を行う。畝の西面を少し削り、化成1:種粕3の混合を入れ、土寄せ。これにて追肥は終了。
 第2弾のハクサイに第1回追肥を行う。畝の東面を少し削り、化成1:種粕3の混合を入れ、土寄せ。
(10月18日)
 10月に入ってからの雨なしで、第2弾の畝がすっかり乾き、生長していない感がする。幸い枯れはしなかったが、昨日のまとまった雨で、これから勢いよく生長してくれるだろう。
(10月25日)
 第2弾のハクサイがかなり生長し、少々遅れたが今日すぐった。なお、欠損箇所に予備苗を移植。
(10月27日)
 第2弾のハクサイに第2回追肥を行う。畝の西面を少し削り、化成は使わず有機肥料ペレットを入れ、土寄せ。これにて追肥は終了。
 なお、第1弾のハクサイに虫食いが所々激しくなってきている。よって、本日、全部のハクサイに農薬散布。
(11月中旬?)
 第2弾のハクサイは遅れて種蒔きしたので、まだ小さくて虫食いもないが、第1弾のハクサイは玉を巻き始めており、所々の株に、かなりの虫食いが見られる。
 苗を植えつけるとき、残留性の高いオルトラン粒剤を振っておいたのだが、効き目は高々21日で、昨年は11月13日に別の農薬で消毒している。
 今年も、放置しておくわけにはいかず、消毒することとした。
 使った農薬は、商品名プレバソンフロアブル5で、有効成分:クロラントラニリプロール(通称リナキシピル)とある。コナガ、アオムシ、ヨトウムシなどのイモムシに効くとのこと。2000倍液を1作物に3回まで使用可能で、翌日には収穫してよいとされている。
 農薬プレバソンフロアブル5は、被害を受けていない株や第2弾のハクサイにも虫害予防のため消毒しておいた。
 今季はこの1回だけの消毒で終わらせたが、ハクサイの虫食いはその後どれだけか進行したし、収穫したハクサイからイモムシが出てくることもあった。 
(12月16日) 
 数日前に降った雪もきれいに解けた。早蒔きのハクサイは、おおむね全部がきれいに玉を巻いており、藁で縛る必要もない。
 一方、遅蒔きのハクサイはまだ玉が巻いていない。昨年は、年明け後、2月が近付いた頃でも葉が開きっ放しでイキイキ元気であったから、放置しておいてもよいと思われるが、少しでも早く玉が巻いてくれると有り難いから、藁で縛り付けることにした。
 おおむね巻きかけているものは、1回縛ればよいが、あまり巻いていないものは1回縛った後、開いている葉を寄せて包み込むようにして再度藁で縛ることにした。こんな方法が良いのか悪いのか全く分からないが、何ごとも実験である。
 こうしておけば、強い冷え込みや降雪があったとしても、ハクサイの痛みは軽微で済むことだろう。

(2011年の記録)
 小生は、おふくろに任せっきりで、9月11日に、おふくろが第1弾の栽培として種をポットに蒔いた。これはちょっと遅めだったかもしれず、11月末に、やっと玉が巻き始めた状態であった。なお、第2弾は9月20日頃に種蒔きしたようだった。
 おふくろ(93歳)は元気そのもので、苗作りから畑(自宅から300m)への定植・施肥まで全部やってくれていて、小生は、畑の畝立てと土寄せをするだけであった。しかし、その後で体調を崩し、以前の元気さがなくなり、畑へはほとんど出かけなくなり、小生に任せられることになった。
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8.18 ハクサイの種蒔き、数打ちゃ当たる、でいってみよう [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 2016年は有機肥料栽培、2017年、18年は無肥料栽培したハクサイであるが、3年連続して玉がほとんど巻かなかった。原因は、無肥料というよりは品種のせい、あるいは蒔き時の影響が大きいと思われる。
 そこで、3年連続して使っていた種「松島新二号白菜」(固定種)であるが、これを「愛知白菜」(これも固定種)という品種に変えた。なお、固定種とは、種を自家採取して栽培可能なものをいい、それができないものを一代交配種、F1種、ハイブリッド種などという。うちではハクサイの種取りはしないが、固定種にこだわっている。
 ところで、今日、葬儀の席で隣になった方、うちの畑の隣の畑を借りておられる方であるが、今日にもハクサイの種をポットに蒔こうかしゃん、とおっしゃる。
 うちの種蒔きは、2016年、17年が9月2日、2018年は8月26日である。昨年より1週間ほど早い種蒔きとなるが、ポット蒔きだから真夏の日照りでやられることはなく、問題ない。ただし、新品種の生育期間がどの程度なのか分からないから、場合によっては早すぎたという結果になるかもしれないが、無肥料に近い施肥で済ませる予定だから、生育速度は落ちるに決まっており、ちょうどいい種蒔き時期になるやもしれぬ。そんな心配もあって、昨年購入した「松島新二号白菜」と半々に種蒔きすることにした。
 ということで、70ポット、苗トレイ2杯いっぱいいっぱいを作ることに。広幅の畝につき、2列植えできるし、どうせ小さな玉にしかならないだろうから、株間は30cmもとればよく、60株植え付けになるからだ。10ポットは予備。
 もし、これが全部うまく生育して玉を巻くとなると、多すぎて処理に困るが、まずそうしたことにはならない。数打ちゃ当たる、でいってみよう!ということだ。
 ところで、原則完全無肥料で2017年冬野菜から栽培を始め、2毛作の夏野菜も翌年からそうしている。しかし、ハクサイとその後作のカボチャはどちらもめっぽう肥料を欲しがるとのことで、昨年はハクサイには半畝だけ少々牛糞堆肥を入れて定植した。その結果はというと、大差なかった。後作のカボチャも無肥料(ただし、休耕田から搬入した枯草や刻み藁を軽くすき込んだ)で、成育は悪く、生りも悪かった。
 そこで、今年はバーク堆肥(樹木の皮を発酵させた堆肥)を入れ込むこととし、30リットル2袋を買ってきた。なお、バーク堆肥は肥料ではなく、土壌改良材の類であるゆえ、どれだけハクサイに効果があるか分からないが、分解されにくい性質をもつゆえ、後作のカボチャに有効ともなろうかと期待している。
 といったようなわけで、3年目に入った無肥料栽培、今年も試行錯誤の年になりそうだが、あれこれ挑戦するのは愉しいものである。 
  
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今日の農作業&8月の農作業 [月別農作業記録]

8.19草刈り:須賀前の南隣畑境、西土手、貸し畑、グラジオラス畝間、カボチャ淵、オクラ畝間、紫ナス畝間、自宅前の果樹園、十六豆Ⅰ畝、ゴーヤ回り、キュウリⅢ・ピーマン畝間
   
(中下旬)
カボチャ:全部収穫し、畝跡の草削り、広幅畝の中央に溝を立て、枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
タマネギ・エンドウ跡:カボチャのツルを這わせた畝跡の草削り
エンドウ予定畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
タマネギ予定畝:法面に枯草埋め込み草刈り:果樹園、庭、畑の通路
キュウリⅠ、Ⅱ:撤去処分
除草剤噴霧:須賀前畑の東道路側・民家境、屋敷周り、公園の一部
ハクサイ:ポットに種蒔き
ビタミン大根:種蒔き
キャベツ苗:第1弾植え付け
菊菜:冬野菜畝にスジ蒔き
ネギ:追肥、土寄せ

<2019年>
8.01<冬野菜種:野口のタネに発注>
  夏野菜畝(枝豆Ⅰ、トウモロコシⅠ・Ⅱ):冬野菜用に畝整備
  ネギ(本伏せ)用地:草叩き
8.02カボチャ畝:草引き
  山芋(むかご1年目)畝:西面を草引き
  キュウリⅢ:草刈り
  ピーマン:草刈り
  十六豆(黒種):種取り
  十六豆(白種):種用2株にネット掛け
8.03夏大根:株周りの草引き、畝の草刈り
  夏キャベツ:防虫ネット外し、株周りの草引き、畝の草刈り
8.04ニンジン:草引き、選り
  コスモス(土手):手で草引き、鎌で草刈り
8.05ネギ:自宅前の畑の本伏せ用地の起こし
  ニラ:全部収穫後、草木灰を振り、籾殻を分厚く撒く
8.06フキ畝:草引き
  ショウガ畝:草引き
  トウモロコシⅢ畝:残骸処分、草引き
  トマト(接木)畝:草引き
8.07夏ニンジン:細いもの選り、たっぷり水やり
  里芋:鎌で畝の草刈り、芽欠き
8.08メロン専用畝:草引き、枯草埋め込み
8.09ネギ:自宅前の畝立て
  キュウリⅢ・ピーマン:水やり
8.10仮伏ネギ:草叩き
 ~11秋冬ニンジン:草引き、最終選り
8.11柿・柑橘類3本:真っすぐ上に伸びた徒長枝を除去
8.12山芋(冬越し2年目):台風に備えて補助支柱を結わい付け
  トウモロコシⅢ:後作用に畝整備
  メロン(自宅前):残骸を除去、草引きをし、コブトリソウの種蒔き
8.13ネギ:須賀前の仮伏せネギを掘り起こし、自宅前にネギを運び、本伏せ
     須賀前の仮伏せネギ跡を起こし、均して畝立て、本伏せ
8.14イチゴ畝:草引き
  休耕田:田の周りを草刈機で草刈り
8.15ネギ:溝立てし施肥し、土寄せ
  トウモロコシ:残してあったキュウリ用の支柱に結わい付け
  ピーマン:支柱に結わい付け
  網干メロン:種を袋に入れ収納(冷蔵庫保管)
  十六豆(黒種):種を袋に入れ収納(冷蔵庫保管)
  十六豆(白種):サヤから種を取り出し、ザルに入れ日陰干し
8.17アスパラガス:支柱差し、結わい付け
  トマト(須賀前):撤去処分
  トマト(須賀前)跡:丁寧に草刈り、草引き(~18)
8.18ヤーコン:北隣畑境・西淵・南淵の草刈り
  イチジク(ダルマティー):鳥除けネット掛け
  ハクサイ:ポットに種蒔き
  ブルーベリー:囲い小屋撤去
  十六豆Ⅰ:垣根壊し
8.19草刈り:須賀前の南隣畑境、西土手、貸し畑、グラジオラス畝間、カボチャ淵、オクラ畝間、紫ナス畝間、自宅前の果樹園、十六豆Ⅰ畝、ゴーヤ回り、キュウリⅢ・ピーマン畝間

<2018年>
8.01世界一トマト:種用に良品を3個残し
<7月25日の25mmの夕立以来1週間が経過。猛暑再来、畑は乾く>
8.02紫ナス:支柱に結わい付け、水やり(08も)
  里芋:水やり(04,05,08,11,19も)
  ニンジンⅠ:水やり
  ニンジンⅡ:水やり(08も)
 <みずほメロンを大収穫 03も>
8.03キュウリⅢ:水やり(04,05,08,11,19も)
  ピーマン:水やり(04,08,11も)
  種用トマト:2個収穫
8.05里芋:畝下の草引き、芽欠き
  仮伏せネギ:草削り、草引き
  山芋(中畝):草引き
  白ナス(西):草刈り、株の芽欠き
  南隣の畦:テンワで草削り
  十六豆(白種):種用3株にネット掛け
<網干メロン:初の大収穫、07も大収穫>
8.06オクラ:大雑把な草引き
  トウモロコシ跡:残骸の刈り取り、鎌で雑草の草刈り
  白ナス(東):草刈り、株の芽欠き
  枝豆Ⅱ&Ⅲ:草引き
  ネギ:本伏せ用地の草削り、起こし
8.08ネギ:本伏せ用地の均し、施肥(草木灰、苦土石灰、有機肥料粒)
8.09トマト(須賀前):数株を残して撤去処分
8.10カボチャ:全部収穫し、畝跡の草削り
  イチゴ畝:草削り
8.11タマネギ・エンドウ跡:カボチャのツルを這わせた畝跡の草削り
  メロン専用畝:所々の雑草を鎌で削る
  白ナス(西):西法面の草削り
  ニンジン:半畝を収穫
  トマト接木:大半を撤去処分、畝の草削り
  十六豆Ⅱ:水やり
  ゴーヤ:水やり(19も)
  ネギ:自宅前の畝立て
 <網干メロン:過半を収穫>
8.12ネギ:須賀前の仮伏せネギ掘り起こし、跡を均して畝立て、本伏せ
    :自宅前にネギを運び、本伏せ
8.13草刈り:果樹園、庭、畑の通路
  メロン跡:広幅畝につき、中央と法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
8.14トマト跡:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  カボチャ跡:広幅畝の中央に溝を立て、スコップで畝起こしもどき
8.15エンドウ予定畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  タマネギ予定畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  ニンニク予定畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  網干メロン:種を洗い、折込チラシに乗せて日陰干し。
<8.15 7.25以来の雨(20mm程度)>
8.17マリーゴールド:鎌で刈り取りと裁断をし、畝に積み置く
8.18キュウリⅠ、Ⅱ:撤去処分
8.19休耕田:草刈り
  白ナス:種用の良品残し 
  ネギ:畝間に施肥
  タマネギ、ハクサイ畝:法尻をスコップで畝起こしもどき 
  ハクサイ:西列南半分に牛糞混ぜ込み
  十六豆(白種):種用鞘を収穫、天日干し
  日日草:購入苗をプランターに植え付け
8.20須賀前畑の西道路側:草刈り機で草刈り
  キャベツ類・大根畝:法尻をスコップで畝起こしもどき 
  ピーマン・ナス類:支柱に結わい付け
  除草剤噴霧:須賀前畑の東道路側・民家境、屋敷周り、公園の一部
  イチゴ:畝に枯草埋め込み
  ほうずき:草花畝に移植
  ネギ(自宅前):畝間に休耕田の雑草を敷く
  柿:真っすぐ上に伸びた徒長枝を除去
  みかん:真っすぐ上に伸びた徒長枝を除去
  甘夏:真っすぐ上に伸びた徒長枝を除去&若干の選り
8.22ハクサイ畝:直播の東列をテンワで整形
  大根畝:2列ともテンワで畝間の土を削り上げ整形後、足で踏み付け
8.23カブ・大根畝:法面に枯草埋め込み、スコップで畝起こしもどき
  ネギ(須賀前):畝間に休耕田の枯草敷き
  山芋:サツマイモ隣接の2畝法面に休耕田の枯草敷き
8.24十六豆(白種):種の取り直しのため防鳥ネット掛け
8.26ハクサイ:ポットに種蒔き
  ハクサイ:畑に直播き&菊菜スジ蒔き
  ビタミン大根:種蒔き
  キャベツ苗:第1弾植え付け&菊菜スジ蒔き
  夏大根畝:片づけ
8.27昨日作付け苗&種:水やり
  空き畝:草が生えだした畝の草叩き
8.28自然薯(むかご):大きいものを種用に収穫
  夏ニンジン:残り全部を収穫
8.29ゴーヤ:黄色くなった実から種取出し
  秋冬ニンジン:選り(忘れていた)
8.30ネギ:追肥、土寄せ

<2017年>
8.02キュウリⅢ:防虫ネット掛け
8.04グラジオラス:草引き開始(04,05,06,13)   
  山芋:草引き
  ネギ苗畝:草引き
8.06南屋敷:草刈
  ヤーコン:草刈
  須賀前:畑周り草刈
  ニンジン:草引き
  白ナスⅡ:3株移植
  トウモロコシ:追加種蒔き
8.07種用トマト:種取り出し
  土手のコスモス:支柱立て、ビニール紐張り、草引き、田んぼ側倒れたもの立て直し
8.08十六豆(白種):種用2、3株にネット掛け
8.09ナス(2品種):ビニール紐で枝ぶら下げ
8.10キュウリⅢ:ネット外し、結わい付け
8.11,12ネギ本伏せ畝:草引き
8.13除草剤噴霧:須賀前畑の東水路、隣地境、アパート周り、店前方の道路・水路
  草引き:キュウリⅠ跡、夏大根・夏キャベツ跡、ピーマン畝
  草刈り:果樹園
  東垣根:道路はみ出し伐採
  庭:草引き、若干の剪定
8.14甘夏:夏剪定
  夏大根Ⅱ:ネット外し、草引き
  イチジク:ネット掛け
8.15ニンジン:草引き
8.17十六豆:種収穫
8.18キャベツ:種蒔き(ポット苗)
  夏キャベツ:草引き、間引き
8.19冬野菜畝:畝立て(自宅前3畝)枯草を畝下に敷き込み
8.20冬野菜畝:草引き(自宅前2畝)
  ネギ:畝立て(自宅前4畝)
  晩生枝豆:囲い上げ
8.21トマト(須賀前):撤去、草引き
8.22冬野菜畝立て:(自宅前2畝)
8.24里芋:芽欠き、土寄せ
8.25キャベツ類:2畝の畝作り
  キャベツ苗:第1弾15株植え付け
8.26メロン跡:残骸処理、草引き
8.27カボチャ:撤去、草引き
  イチゴ:苗場整理
8.28ネギ:本伏せ
  トマト(自宅前):撤去
  ビタミン大根:種蒔き
  自宅前:冬野菜用畝:削り上げ
8.29種の収納:網干メロン、十六豆(黒種)、世界一トマト
8.31ビタミン大根:水やり
  大根畝:中央・法面:枯草敷き込み
  タマネギ畝:東面・中央:枯草敷き込み

<2016年>
8.01 コスモス:草抑え(中央畝のみ)
  ネギ:畝立て(自宅前4畝)
  ネギ:本伏せ(自宅前4畝)
  ニンジン:草引き、最終選り
  水やり:十六豆Ⅰ、キュウリⅢ、ピーマン
★8.02 夕立あり、程よいお湿り
8.03 ネギ:施肥、敷き藁
   菊:囲い作り、倒れを結わい付け
8.04 草花苗:4プランター&1鉢に植え付け
8.05 グラジオラス:草引き(2畝)、06:2畝、07:1畝
8.07 冬野菜畝:丁寧に草刈
   山芋:草引き、枯草被せ
   ネギ(須賀前):本伏せ、施肥、敷藁
   ゴーヤ:追肥、水やり
   水やり:十六豆Ⅰ、キュウリⅢ、ピーマン
8.08 冬野菜畝:5畝の起こし
   イチゴ:丁寧に草引き
8.09 キュウリⅡ:追肥、水やり
8.10 自宅前:草叩き、あれこれ水やり
8.13 トマト:撤去
   トマト跡ほか:草刈 
   ナス2種、オクラ:草引きと草刈
   神社・広場:草刈
8.14 ネギ:自宅前の草叩き(15須賀前)
8.15 冬野菜畝:1畝の起こし
   ナス、オクラ、十六豆:消毒
8.19,20 休耕田:草刈
8.23 十六豆:コゴメ消毒
8.25 十六豆:コゴメ再消毒
   キュウリ第3弾:コゴメ用農薬噴霧
   キャベツ:10株定植
   ブロッコリー:6株定植 
8.26 大根3畝:牛糞敷き込み
   ネギ:草叩き(須加前)
8.28ハクサイ畝:牛糞敷き込み
   ビタミン大根:1畝半の種蒔き
   自宅前:2畝起こし
   南屋敷:畑の草刈
   コスモス:道路側の刈り込み
8.29カリフラワー:苗定植
   ナス、キュウリⅢ、十六豆Ⅰ:消毒
   紫ナス:少々剪定
   庭など:除草剤噴霧  
   空き畝:草刈
   里芋:脇芽欠き
   果樹園:雑草上部の草刈
8.31キュウリⅡ:撤去
   南区画:2畝の起こし

<2015年>
8.01 ネギ:敷き藁
8.02 草刈:畝間(除くヤーコン)、冬野菜作付け箇所、土手
    草引き:自宅東庭、玄関前庭
8.03 草引き:玄関前庭
8.04 庭木の剪定<蜂に2箇所刺される>
8.14 オクラ:施肥(東)
    オクラ:鎌で株周り雑草刈り、畝に草敷き
    ピーマン・パプリカ:鎌で株周り雑草刈り、畝に草敷き
8.16 冬野菜畝:枯草除け、草引き
    白ナス:消毒
    パプリカ・ピーマン:施肥(液肥&混合肥料)
    ネギ:草引き、施肥(混合肥料)
    オクラ:施肥(混合肥料)
    紫ナス:施肥(混合肥料)
    十六豆:施肥(液肥&混合肥料)
    キュウリ第2、3弾:施肥(液肥&混合肥料)
    ゴーヤ:施肥(液肥&混合肥料)
8.18 自宅前畑:草刈機(チップソウ)で草刈
8.23 冬野菜の5畝:草叩き
8.24 草刈(須賀前:周辺、白ナス、トマトほか)
8.25 自宅前畑:草刈機で草刈=18日の草刈場所を仕上げ=昨日購入機のテスト(紐タイプ)=良好
    草刈(須賀前:周辺、トマト跡、新家さんの畑)
8.29 冬野菜種蒔き:大根、ビタミン大根、カブの直播き
    冬野菜苗定植:ブロッコリー、カリフラワー

<2014年>
連日:水やり継続中(除く8/3)~8月5日まで
8/01 白ナス:消毒
8/03 メロン:ツルの芽切り・摘果・敷き藁
    休耕田:草刈
<5日夕刻から10日台風まで連日雨模様。>
8/08 イチゴ:苗場へ移植
8/10<お昼に台風11号の襲来。翌日少々晴れただけで、その後再び連日曇で雨模様>
    ゴーヤ:台風で倒れたトンネル仕立て支柱の起こし
8/11 ゴーヤ:ツルを半分ほど伐採
    ピーマン・シシトウ:折れた枝の回収→葉っぱを油炒めに
    ピーマン:一部の枝をビニール紐で吊り下げ
    白ナス:傾いた数本を立て直し、ビニール紐で結わい直し
    トマト:傾いた支柱を結わい直して立て直し
    オクラ(自宅):倒れを立て直し
8/15 コスモス:14日に続き、フェンスに縛りつけ。
    草刈:休耕田の道路側、寺の借地の樹木周り、柿の木の下など、草刈機(ヒモ)にて
<8月17日の大雨以降、連日の雨模様は終わるが曇がちのことが多い>
8/19 ネギ:畝の整備(雨で流れた土を鍬で上げる)
8/20 白ナス:消毒
8/21 ネギ:仮伏せネギ掘り起こし、選別、定植畝に並べて干す
8/22 ネギ:本伏せ
8/31 4畝の畝立て(肥料敷き込み)
    ビタミン大根の種蒔き
    ハクサイ第1弾種蒔き

(2013年)
<8.01 本日、実質上の梅雨明け:畑が湿っており、野菜全般に好調、ただしメロン3株枯れた>
8.03 雑草敷き:ヤーコン、ピーマン、オクラ(本宅の堆肥場等、柘植貸し畑=草刈機使用)
8.04 ネギ:畝立て(畝間85センチ)、本伏せ、施肥、敷き藁
<8.8から猛暑始まる>
8.10 里芋(須賀前):施肥(牛糞、鶏糞)と土寄せ
8.11 ヤーコン:両側寄せ、株間施肥(鶏糞)
8.13 須賀前:草叩き
    本宅前:本日よりホースで散水開始
8.14 白ナス:雑草の削り上げ
<8.15から白ナス、オクラ、ニンジン、イチゴ、ピーマンに水やり 16,17,18,21>
8.15 キュウリ第3弾:後蒔き苗を定植
8.16 白ナス:消毒(草花も)
8.17 須賀前畑:起こし
8.19 紫ナス:秋ナス仕立て
8.21 須賀前畑:起こし
8.23 ネギ畝:草削り
<8.25 まとまった雨>
8.27 須賀前畑:起こし
8.29 須賀前畑:均し、元肥埋め込み、畝立て(7畝:畝間100センチ)
8.30 ヤーコン:草叩き、3畝の土寄せ
8.31 ヤーコン:残り4畝の土寄せ

<2012年>
8月 5日 キュウリ第3弾の定植、施肥、防虫網被せ
8月11日 柳の木の枝落とし、その他の木の枝落とし
8月18日 キュウリ第3弾のネット外し、支柱立て、北側に施肥
8月24日 イチジクにネット張り
8月25日 コゴメ消毒=ベストガード(オクラ、いんげん豆)ついでに、白ナスの花と芽にも
8月28日 コゴメ消毒=ベストガード(里芋)
       コゴメ再消毒=ベストガード(オクラ、ついでにトマト第3弾、いんげん豆)

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冬野菜&春野菜の作付け計画 [作付け計画]

 おふくろが元気だった2012年頃までは、おふくろの好みで作付け計画が立てられていた。小生は、おふくろの指示に基づいて畝作りをやるだけであった。
 そのおふくろもだんだん元気がなくなり、それに伴って作付け計画もだんだん小生の好みで行うようになり、そのおふくろも2015年に他界。
 さて、冬野菜の作付け計画であるが、収穫した野菜は大半を当店薬屋のお客様に差し上げることが多く、かなり量多く収穫できるようにしていたが、近年、お客様も減り、それに伴って畝間を広げつつ、作付け畝数も減らしてきたところであり、2017年から基本的に無肥料による自然農法を導入するに伴って、固定畝で連作することとした。
 なお、種蒔きや苗の植え付け時期については、過去、試行錯誤してきたが、2017年からは概ね固まってきた。

<2019年>
 基本的に無肥料連作とし、種蒔きや苗の植え付け時期を微調整する。
<須賀前>
キャベツ(購入苗:JA売り場)   苗定植8月25日 30株

ビタミン大根(固定種:衛青大根)  種蒔き8月25日<2列>
 
普通の大根(固定種:打木源助大根) 種蒔き9月10日<半列強>

カブ(固定種:天王寺かぶ(丸葉)) 種蒔き9月20日<半列弱>

ハクサイ(固定種:愛知白菜)    種蒔き8月18日 60ポット

ブロッコリー(購入苗:JA売り場) 苗定植9月2日<半畝弱> 10株

カリフラワー(購入苗:JA売り場) 苗定植9月2日<半畝強> 15株

春菊(固定種:中葉春菊)      種蒔き8月25日<各畝の法面>


<自宅前>
普通の大根(固定種:打木源助大根) 種蒔き9月10日<夏大根跡>

正月菜(固定種:早生丸葉小松菜)  種蒔き10月10日、17日

ホウレンソウ(固定種:日本ほうれん草)種蒔き9月14、20、27日、10月5日
     (固定種:治郎丸ほうれん草)種蒔き9月14、20、27日、10月5日

ニンニク(スーパーの中国産)    種球植付け9月15日(2列植え)

ネギ(自家採取種)         種蒔き10月1日

エンドウ(自家採取種)       種蒔き11月1日


<2018年>
 基本的に無肥料連作とし、種蒔きや苗の植え付け時期を微調整する。
<須賀前>
キャベツ(購入苗:JA売り場)   苗定植8月25日、9月15日

ビタミン大根(固定種:衛青大根)  種蒔き8月25日<1列半>
 
普通の大根             種蒔き9月10日、20日に半列ずつ
(普通の大根は、固定種:打木源助大根と青首丸尻宮重と比較栽培)

カブ(固定種:早生今市蕪)     種蒔き9月20日<半列>

ハクサイ(固定種:松島新二号白菜) 種蒔き8月25日
(直播1列、ポットに種蒔きして苗を植え付け1列)

ブロッコリー(購入苗:JA売り場) 苗定植9月2日<半畝弱>

カリフラワー(購入苗:JA売り場) 苗定植9月2日、9日<半畝強>

<自宅前>
春菊(固定種:中葉春菊<残り種>)   種蒔き9月25日

正月菜(JA味菜、JA正月菜<残り種>)種蒔き10月10日、22日

ホウレンソウ(固定種:日本法蓮草)   種蒔き9月20日、10月5日

ニンニク(スーパーの中国産)      種球植付け9月15日(2列植え)

ネギ(自家採取種)           種蒔き10月7日

エンドウ(自家採取種)         種蒔き11月1日

そら豆(JA一寸そら豆<残り種>)   種蒔き10月21日

<2017年>
 概ね昨年の例によればよかろうが、若干の微調整をすることとしよう。なお、作付け位置は、昨年まで輪作ローテンションに従っていたが、今年から一部連作し、自然栽培の方向を模索することとしたい。
<須賀前:空き畝>
キャベツ         苗定植8月25日、9月中旬
(第1弾:苗JA売り場、第2弾:種蒔き<残り種:アタリヤ 時なし甘藍>8月18日))
ビタミン大根      種蒔き8月28日 
(固定種のタネ:衛青大根<野口のタネ:発注>)
普通の大根      種蒔き9月10日、20日に半列ずつ
(固定種のタネ:打木源助大根<野口のタネ:発注>)
ハクサイ        種蒔き9月 2日
(固定種のタネ:松島新二号白菜<残り種>)
半畝:ブロッコリー   苗定植9月2日
   (JA売り場)
半畝:カリフラワー   苗定植9月2日、9日
   (JA売り場)
<自宅前:空き畝>
カブ        種蒔き9月20日
(JA売り場:アタリヤ甘味カブ:購入)
春菊       種蒔き9月25日
(固定種のタネ:中葉春菊<残り種>)
正月菜      種蒔き10月10日
(JA味菜、JA正月菜<残り種>)
正月菜      種蒔き10月22日
(JA味菜、JA正月菜<残り種>)
ホウレンソウ  種蒔き9月20日
(固定種のタネ:日本法蓮草<残り種>)
ホウレンソウ  種蒔き10月5日
(固定種のタネ:日本法蓮草<残り種>)
ニンニク(2列植え)種球植付け9月15日
ネギ       種蒔き10月15日

<2016年>
<須賀前:冬野菜ブロック>
・第1畝 キャベツ 苗定植8月25日、9月11日、10月22日
      (苗JA売り場)
・第2畝半畝:ビタミン大根   種蒔き8月28日
     (固定種のタネ:衛青大根)
     半畝:カブ        種蒔き9月20日
     (JA売り場:F1:アタリヤ甘味カブ)
・第3畝 ビタミン大根      種蒔き8月28日 
     (固定種のタネ:衛青大根)
・第4畝 普通の大根      種蒔き9月15日
     (固定種のタネ:打木源助大根)
・第5畝 ハクサイ        種蒔き9月 2日
     (固定種のタネ:松島新二号白菜)
・第6畝半畝:ブロッコリー  苗定植8月25日
      (JA売り場)
     半畝:カリフラワー   苗定植8月29日
      (JA売り場)
<自宅前:空き畝>
・北東区 1畝 春菊       種蒔き9月25日
     (固定種のタネ:中葉春菊)
・北東区 2畝 正月菜      種蒔き10月10日、10月22日
     (JA売店で種購入)
・北西区 1畝 ホウレンソウ  種蒔き10月5日
     (固定種のタネ:日本法蓮草)
・北西区 1畝 ハクサイ    種蒔き9月15日
     (固定種のタネ:松島新二号白菜)
・北西区 1畝 大根       種蒔き9月25日
     (固定種のタネ:打木源助大根)
・南区画 1畝 ホウレンソウ  種蒔き9月20日
     (固定種のタネ:日本法蓮草)
・南区画 1畝 ニンニク     種球植付け9月15日
・北東区 1畝 ニンニク     種球植付け9月15日
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イチジク「ダルマティー」の栽培 [イチジク]

 イチジク「ダルマティー」は、とても美味しい実が生るとのこと。この品種はフランス産とのことで、熟した実の表皮の色は緑色、中身は真っ赤、糖度は20%以上もあるそうだ。
 自宅前の畑にはすでに2本のイチジクがあるが、2014年3月下旬に、ある方からその「ダルマティー」の苗木をいただいた。ヤーコンの種芋を差し上げたお礼である。
 以来、その苗木の育成に気を配っているが、悪戦苦闘している。やっと2018年にまともな姿形になったものの、鳥害で1粒も収穫できず、これからは鳥害対策が重要となる。
 このページは、2014年3月から時系列で記事にしてきたが、樹体が十分に大きくなった2019年からは新しい年の分を先に書くこととする。

<2019年>
(1月14日)
 初めて剪定を行なった。参考としたのは次のものである。
 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1913/itigiku/itigikusentei.htm
 まず、幹から枝分かれした細い枝を除去。
 次に、大きく伸びた枝先が幾つもに分かれているものは2、3本に選る。
 最後に、全部の枝を2節残して切除。これにて剪定終了。
 幹や枝が全体に上向きになっているので、幹や太い枝数本を枝引っ張り。付近の切り株や境界杭に麻縄で縛る。それがない場所は、野菜用支柱を切ったものを地面に打ち込み、それで固定。まずまず横に広がった樹形となった。
 過去の施肥は、植え付けた2014年に各種有機肥料を植え付け穴に混ぜ込み、2015年から2016年に鶏糞、米糠をけっこうな量散布した。十分な施肥ができていると思われるが、草木灰がけっこう溜まっているので、幹回りに広く散布しておいた。
(7月8日)
 雑草が繁茂してきたので、草刈り機でざっと草刈り。
(8月15日)
 随分と数多くなり、だんだん実が膨らんできた。今朝、数個が鳥に突かれていた。食べてみると、まだまだ早く硬い。こんなものまで鳥が突くのか。
(8月18日)
 昨日ネットを買ってきて、今日張ることに。約10m角に張れるネットだ。
 どうやったら、うまく被せることができるだろう。
 まず南辺に少々余裕も持たせて石や瓦のかけらを置き、固定する。
 次に東辺、ここも余裕も持たせて、枝先にネットを乗せ、広げていく。
 しかし、引っ掛かり、うまく伸ばせない。
 そこで、長い柄のホウキを持ってきて、先端部にタオルを巻いてからげ、ネットがホウキに絡まないようにする。
 このホウキで枝先に乗せたネットを順々に送り、東辺が半分被ったところで真ん中辺りの枝の上にネットを送り込む。長い柄のホウキはけっこううまくネットを送れる。
 こうして東辺がうまく被さった。あとは順次西の方までネットをホウキで送る。
 約10m角に張れるネットにつき、西辺にも余裕ができたし、北辺も余裕ができた。
 ただし、北東角辺りは背の高い雑草があり、鳥が下から潜れるかもしれない。そこは最初に南辺に置いた石や瓦のかけらを持ってきて押さえつける。
 これでもって、すっぽりイチジクの木を鳥除けネットで覆うことができた。
 思ったより簡単に張れて、ほっとしたところ。 

<2018年>
(4月29日)
 昨年は鳥害がひどかったから、防鳥ネット掛け小屋作りをした。目が粗い(8cm角)の魚網を被せたのだが、小鳥が入り込みはしないか心配。(→5月14日にお千代保稲荷に行ったとき、門前で漁網を売っている店の主人に聞いたところ、ピンと張っては鳥が入るから、ゆるく張れば入らないとのことであり、2張り購入。)
 詳細は別立てブログで別途記事→イチジクの防鳥ネット掛け小屋づくり
(5月10日)
 枝が伸びるのは早い。ネットから突き出た枝が数本あり、内側に入れ込む。
(7月1日)
 枝のネット内入れ込みは6月にも行い、今日も行った。
 昨日、鳥が入り込んで大きな実を突いているのを発見。まだ不十分にしか熟していないのに、半分近くがダメになった。
 そこで、魚網を張り直そうかと思ったが、それよりも、春にキャベツ類に使った防鳥ネットを漁網の上に張った方が簡単だし、効果的と思い、そうすることにした。
 まず、横を囲い、少々裾が隠せないが、雑草で何とかカバーできる。ついで、上面を2枚の防鳥ネットで覆い、両端は横面を2重掛けの形とした。
 これで完璧だ。なお、防鳥ネットは細い化学繊維の糸につき、1シーズンしか持ちそうにない。
(7月4日)
 今朝、見に行ったら大きな実は全部のうなっていた。ごく一部の隙間から入り込み、全部突かれてしまったのである。
(7月9日)
 秋生りの実が付いているので、防鳥ネットの補修をしておいた。
(8月下旬)
 少々実が膨らみだしたのであるが、ある日、見たみたら硬い実が1、2個残っているだけ。どこから鳥が入り込んだのだろう?
 今季はあれこれ手を打っても鳥害で全滅。
(12月24日)
 先日、JAの売店を除いたら、10m×10mの防鳥ネット(細い化学繊維の糸製)が売っていたので、来夏にはこれを被せれば完璧に鳥害を防げる。
 よって、4月に作った現在の囲いをきれいさっぱり撤去した。

<2017年>
(7月4日)
 初夏には大きく伸びた雑草を少し引いたが、ラジノクローバーが株周りにも繁茂しだし、もう自然に任せてよく、草引きしなくてよい状態となった。
 そして、今日、10個近くが一気に実が膨らんでいるのを発見。1個は鳥に突かれていた。触ってみると柔らかい。普通のイチジクと違って表皮は変色しないことはしっかり記憶にあった。割と柔らかいものを5個収穫。鳥に突かれたものを食べてみたら、まあまあ甘かったし、女房からも好評を得た。
(7月6日)
 今日、3、4個収穫できるはずだったが、見る影もない。鳥だったら食い散らかしたりして、少なくとも実の皮が一部分、下に落ちていてもよかろうなものを。カラスが上手に丸々たべたのであろうか。はたまた、泥棒に取られたのか?
 残念ながら、これでもって早生りは終了。
 残っている10個ほどの実はまだまだ小さく、3年前と同様に9月初めを期待したい。
(8月18日)
 1個が熟しており、アリがいっぱい集っていた。少々腐りかけていたが、食べてみたら甘かった。これから順次熟してくるだろう。
(8月28日)
 8月24日に1個、28日に3個を収穫。鳥害はまれで、今日1個突かれていただけだ。
 明日ぐらいに1個。その後は数個期待できようか。
(9月29日)
 9月初めに収穫が終わったが、枝の先のほうにまだ実が生っているが色付かず。
 イチジクから少し離れた南淵にフキを栽培すべくビッチュウで畑起こしをしたところ、イチジクの根っこが随分と伸びてきていた。それも地表を這うようにして。根っこを直角に曲げ、軽く土をかけ、その上に枯草を覆っておいた。
(10月6日、9日)
 2、3日前、枝の先のほうの実が2個膨らみだし、今日頃食べごろかと見に行ったら鳥に食べられてしまっていた。9日に1個鳥に突かれていた。 
(10月14日)
 膨らんだ1個が鳥に食われていた。柿の被害は少ないが、イチジクに集中している鳥害。
(10月18日)
 鳥害の難を逃れた2個を収穫できた。枝がほぼ真っ直ぐ上に伸びているから、脚立に乗って収穫。 

<2016年>
(2月19日)
 再生して、まだ1m強の2本。真っ直ぐに伸びているから、2本を南北にビニール紐で斜め引っ張りしておいた。
(3月20日)
 幹周りに米糠をばら撒いておいた。
(4月26日)
 樹木周りに鶏糞をばら撒く。なお、西区画全体を果樹園としたので、本日、クローバの種蒔きを行った。
(6月下旬日)
 樹形はまあまあの形となる。樹木周りの草引きをした。
(7月24日)
 枝の本数が多すぎる感がするので、適当に枝落しをした。
 今年は実が生らないようだ。 
(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を樹木周りにばら撒く。
(8月27日)
 順調に成育しているが、まだまだ苗木の状態で、今年は全く実を付けず。来年に期待。
(9月4日)
 米糠が1袋100円強で手に入ったので、幹周りにたっぷり振っておいた。少々肥料のやり過ぎか。
 先日、O名誉教授に教えていただいたイチジク用の「塗布する殺菌剤 トップジンMペースト」を今日購入。ついでに「カミキリムシ幼虫退治に・園芸用キンチョールE」も購入。
 今日、ダルマティーにも虫食い箇所に塗布剤を塗り付ける。

<2015年>
(4月30日)
 挿し木は完全に枯れていることが判明。残った幹から出ていた小枝の芽が芽吹いていたものの、今日、それが枯れてしまっているのを確認。残念無念。ダルマティーはこれで終わり。
(7月5日)<復活!>
 今日、枯れたイチジクの隣の畝に晩生枝豆の苗を定植しに行ったら、か細いイチジクが4本、枯れた株元付近から伸びているのを発見!
 株周りの草花や雑草を引いたり倒して見てみたら、株元からほんの少し離れた所からの芽吹きであった。
 良かったあ!
 今年は木があまりにも小さいから実が生ることはないが、来年は少々生ってくれよう。4本も伸びているから、これを南に2本、北に2本伸ばしてやれば、虫食いがあっても1本ずつぐらいは残るであろう。
(7月25日)
 周辺の雑草や草花を鎌で刈り取り、日当たりを確保。
 細く伸びた1本を除去。
(9月17日)
 その後、細い1本が折れたが、2本が順調に成育している。今年は実がならないが、来年が楽しみだ。
 なお、先日、周りの草刈をしておいた。また、施肥(鶏糞をばら撒く)は8月に実施。

<2014年:栽培初年>
(3月29日)
 さて、いただいた「ダルマティー」の苗木をどこに植えるか。最初は、“弱ったなあ、場所がない”と思っていたが、畑に行ってみたところ、西区角の北東角に植わっている在来の普通のイチジクの南側に植えればいいことが直ぐに分かった。
 そこにはなんでもない草花が植えっ放しになっており、おふくろが仏花に使うこともなくなり、ここを潰せばいいのである。
 そこで、60センチ角ほど穴を掘り、牛糞、有機肥料(粒)、鶏糞を入れ込みながら土を戻し、イチジクの苗木を定植し、株周りにもそれらの肥料を撒き、土を戻した。
(9月10日)
 今年は生らないだろうと思っていたが、夏には幾つか付けた実が順々に大きくなっていった。そして、数日前に1個が虫に食われたのか腐ったのか、垂れ下がるような形になって実が半分だけ残っていた。表皮は緑色である。
 “あれあれ、熟しても色が変わらないのか!?”
 3月末に書いたブログ記事を見て、変色しないことを知った。完全に忘れている。
 そして、今日、1個は同様に収穫時期を逃した。割と大きくなっている実を触ってみて、少々柔らかみのあるものを千切って食べてみたら、けっこううまかった。収穫は明日が最適期といった感がしたが、同様な感触がした4個も今日収穫した。
 イチジク好きの女房が食べたら、いつものイチジクより美味しいと言う。苗木につき、あと10個程度で収穫は終わってしまうが、来年が楽しみだ。
 しかし、枝が1本、虫食いで折れそうになっており、虫害には弱ったものだ。他の枝に頑張ってもらおう。
(9月23日追記)
 本日残りを収穫し、これで全部終了。
(10月24日)
 幹が地上20cmぐらいいの所で折れて、辛うじてつながった状態になっているのを発見。虫に食われたうえに10月の台風で風に揉まれて、そうなったのであろう。倒れた幹は千切りとるしかない。
 幸い、株元から小枝が出ているので、これが成長してくれる。でも、収穫まで2、3年は待たねばならないだろう。
 ところで、千切りとった幹を挿し木できないかと考え、カッターナイフで斜め切りに仕上げ、大半の葉を落として1m強北に埋めておいた。また、枝1本を切り取り、北西の角に同様にして埋めておいた。
(後日追記)
 11月に入った頃であったろうか、折れている幹をナイフで斜め切りし、葉の大半を切り取って挿し木しておいた。でも、これは枯れるだろう。
 根元の少し上から小さな脇枝が出ており、今後これの生長を待つしかなく、来年は無収穫に終るだろうが、何とか虫害がなく大きく生長してほしいものだ。

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2019.8.15 台風10号襲来 [台風の被害など災害]

(2019年8月15日)
 数日前から台風10号が四国辺りを目掛けて北上し、発達しながら襲来するとのことで、やきもきさせられた。
 とりあえず打つ手は打っておこうと次のとおり措置した。
8.12山芋(冬越し2年目):台風に備えて補助支柱を結わい付け
8.15トウモロコシ:残してあったキュウリ用の支柱に結わい付け
  ピーマン:支柱に結わい付け

 その台風10号だが、2、3日前からの予報どおり、足摺岬付近に15日10時頃に上陸したようだ。975hPaと大したことはない。でも、風はけっこう吹いている。岐阜気象台で9時半頃に最大瞬間風速19.8m。まだまだこれからだ。
 去年の9月4日には、台風21号が室戸岬辺りに上陸し、950hPaとけっこう強く、岐阜気象台では風速は18m前後に達し、最大瞬間風速は39.3 mであった。ここまではいかないが、農作物が無事であってほしいと願っている。
(翌日追記)
 岐阜気象台の観測では、風速10m前後の強風が午前10時から翌日3時まで17時間にわたって吹き続け、最大瞬間風速は15日の11:51に24.3mを記録。雨のほうは15日は大したことなかったが、16日に80mm超のけっこうな量になった。
 さて、被害状況。本伏せしたばかりのネギが気になったが、無被害。やれやれ。
 トウモロコシは、大ざっぱな結わい付けしかしなかったから、半分は大きく傾いていた。適当に立て直すも、また傾くかもしれぬ。
 オクラは案の定少々傾いた何株かあり、足で土寄せし、立て直しておいた。
 アスパラガスも細すぎる支柱であったがゆえに、半分は傾いていた。後日立て直し。
 それ以外には被害らしいものはなし。

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ブルーベリーの木が枯れかけ、処分することに [果樹一般]

 自宅前の畑に1本あるブルーベリーの木。小振りの木で、鳥害防止ネットでスッポリ覆ってあり、毎年補修してきた。こうしておかないと、鳥に全部食われてしまうからだ。なお、2016年6月に全面的に更新し、補修は当分しなくてよいように改造した。
 2011年までは、収穫時期が来ると、おふくろが実を摘んでジャムにしていた。ところが2012年は94歳になったおふくろ(2015年8月他界)は体の弱りで全く摘むことをしなかった。その年はネットとネットの結わい付けがほころびて、鳥が入りやすくなっており、案の定鳥に全部食われてしまった。
 そこで、2013年から小生が摘み、女房がジャムを作ることにした。無味のヨーグルトに混ぜて食べると実にうまい。
 7月に入るとブルーベリーが色付き始め、7月半ばから収穫を開始して8月初めに終るのが毎年のことであり、何回かに分けて収穫していた。
 そのブルーベリーの木も、おふくろが他界したのに合わせて弱り出し、実を付けなくなり、ついに過半の枝が枯れて、青息吐息となり、2019年に処分することにした。
 跡地は、里芋畝を延長して、里芋づくりとする。

<2019年>
(8月18日)
 枝の過半が枯れてしまい、一部の枝に実がけっこう生ったが、採れてもわずかだから、収穫しなかった。枯れた枝は再生しないだろうから、今年、囲み小屋を除去し、伐採して、里芋畝を延長することにする。
 今日は、囲み小屋を除去した。伐採は後日。

<2018年>
(4月29日)
 過去2年、全く実を付けていない。太い枝が一部枯れ、樹体の弱りが出てきたようだ。
 今年は花をけっこう付けたような気がするが、今日、見てみると、実になりかけた房は数個しかない。花なり蕾が虫に食われたのかもしれない。
 というのは、大半が葉の下であるが、蓑虫がいっぱいぶら下がっている。こいつが食ってしまったのではなかろうか。例年、若干は見られたが、こんな異常大発生は初めてだ。
 下草を大雑把に刈り取るとともに、蓑虫を全部ちぎり落としておいた。
(7月2日)
 雑草が繁茂しているので、草刈り機でざっと草刈り。
 西向きの枝が1本枯れていた。
(10月14日)
 随分と雑草が伸びたので、ネットの内側を鎌で草刈り。 

<2017年>
(7月9日)
 昨年に続き、今年も実が全く生っていない。どうしたことか? ここ2年ほど鶏糞や草木灰をばら撒いて、肥料過剰になったからか?
(7月16日、9月27日)
 雑草が随分と伸びているので、下草刈。

<2016年>
(7月2日)
 ブルーベリーの樹木周りがあまりにも草ボウボウであったので、この春にはきれいに草刈し、果樹との相性がいいラジノクローバの種を蒔き、鶏糞を少々施肥しておいた。
 その後、クローバの生長を促すために大きな雑草を引いたり摘まんだりして、株周りを整備してきたのであるが、6月になってブルーベリーに花が咲いて良さそうなものの、全く花が付かなかった。
 おかしいなと思って昨年の収穫記録を見てみたら、7月半ばから収穫しているではないか。
 一昨年は大収穫。昨年は小収穫で、表裏があり、今年は表年に当たり、大収穫を見込んでいたのだが、裏切られた。
 これは一体全体どうしたことだろう。全く分からない。

<2015年>
(7月13日)
 今年から、果樹は雑草との共生ができるからと、草刈りは全くせず、放任してある。そして、春には鶏糞をばら撒いておいた。また、ネットの繋ぎ目を補修しておいた。
 さて、収穫のシーズン到来。数日前から、部分的に紫色に熟した実が幾つも見られるようになり、本日、初収穫。例年並みの収穫が期待できそうだ。
 昨年は第1回収穫時にイラがけっこういて何度も刺されて大変な目に遭ったが、今年は2回ほど少しシカッとしたが、イラはいそうになく、残っていたイラの毛によるものであろう。あとでタワシで擦り洗いし、それで済んでしまった。が、しかし、晩酌後に痒くなり、少し腫れてきたし、翌日も痒かった。
(7月19日)
 薄手のビニール手袋をはめて第2回目の収穫。けっこうな量あった。同日、女房がジャム作り。宮城からタイミングよくヨーグルトの御中元が届く。
(7月26日)
 第3回目の収穫。少ない。
(8月2日)
 最終収穫。わずかであった。

<2014年>
 少々遅れたが、今日(7月15日)第1回収穫をした。
 既に熟しきった実がどれだけか落ちており、まだ腐っていないものを拾う。そして、収穫。30分もかからず収穫作業が終了した。今年は、昨年に比べて生りが悪いようだ。
 ところで、昨年は大丈夫だったが、今年は小さなイラが所々にいて、シカッとする。4回ほどやられた。その処置は作業終了後に行ったが、後々大変な腫れようとなった。 
(追記)
 第2回収穫:7月20日。2回分をまとめて女房がジャム作り。ヨーグルトに混ぜていただく。実に美味い!
 第3回収穫:7月27日。ほんの少々。
 第4回収穫:8月 3日。ほんの少々。これでもって終了。
 今年の収穫は昨年の4分の1程度だ。

<2013年>
(7月11日)
 今年は、せっかく実がたくさん生るブルーベリーであり、これを小生が実を摘むことにし、女房にジャム作りをさせることにした。
 2、3日前にブルーベリーを見てみると、所々で紫色になった実があり、食べてみると甘味は少なかったが柔らかい。そろそろ鳥の被害がどれだけかは出るだろうと思って、本日、網の総点検をした。
 一昨年以降、張りっぱなしにしている網であり、網の繋ぎ止めが脆くなっているところがあるので、それを補強し、絶対に鳥が入れないようにしておいた。
 次に、網から上や横に伸びだした枝を網の内側に入れ込んだり、切り取ったりした。これは、冬にもやったのだが、新芽を中心にはみ出しが生じたものである。
DSCN0190.JPG

 そして、紫色になった実を摘む。どれだけも収穫できなかったが、今後、定期的に摘むことにしよう。女房が冷蔵庫か冷凍庫に入れて保管し、まとめてジャム作りすることになる。
 このブルーベリージャム、味付けなしのヨーグルトに混ぜて食べると滅法美味い。娘がそれを教えてくれ、一昨年おふくろがくれたジャム1瓶をそうして食べた。今年のジャムは半分はそうして食べ、おふくろに渡すのは残り半分でよかろうというもの。
(7月17日)
 紫色に熟した実が随分出てきた。今日、1時間以上かけて収穫。
 
DSCN0191.JPG

(7月20日)
 明日、女房がジャムを作るというから、30分掛けて熟した実を摘む。
(7月28日) 第3回収穫。
(8月 4日) 第4回収穫。
(8月11日) 第5回収穫。残りわずか。
(8月19日) 第6回収穫。中途半端な量。次回で最終とする。
(8月27日) 最終回。ほんのわずか。

<2012年7月のこと>
 おふくろが毎年収穫し、手間隙かけてジャムを作り、毎朝パンに塗って食べているブルーベリー。だいぶ熟し始めた。
 ぼつぼつ部分的に収穫を始める時期であり、昨年は7月18日に開始している。今年、7月22日に、おふくろに“そろそろ採れや”と言うと、“今日は雨やから明日やるわ”との返事。
 おふくろは少々体が弱ってきており、本当にやるかな、と思っていたら、何日かして、“網が破れていて、鳥にみんな食われてしまった。”と言う。
 それからまた何日かして、ブルーベリーの木をすっぽり覆ってある「小屋」を見てみると、確かに網の繋ぎ止めが一部切れて少々開いていた。なんせ、鳥がめっぽうブルーベリーをうまがり、網の裾が地面にしっかり着いていないと、下から入り込んでくるくらいだから、始末が悪い。
 こうして、昨年は、おふくろはジャムを作らなかった。 
 しかし、である。網の繋ぎ止めが一部切れて少々開いている箇所は、おふくろでも簡単に塞ぐことができる位置にあり、気が付かないわけがない。きっと、ジャム作りが面倒だから、鳥のせいにしてジャムを作らなかっただけのことであろう。

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8.13 素足で農作業 [ファーマーの“一日一楽”日記]

 今は亡きおふくろ。元気だった頃に、その昔は夏の農作業は地下足袋でも履いてやっていたのかと聞いたら、素足でやっていたという。
 今朝、須賀前の畑に仮伏せしてあったネギを掘り起こしてきたのだが、小生の足元は、鍬を使うときはいつもそうだが、厚手の靴下を2枚履いた長靴姿だ。靴下を2枚も履くのは長靴が大きすぎて小足の小生にはぶかぶかになるからだ。
 こうして、真夏でも長靴を履くことが多い。
 そのせいか、水虫がちっとも治らない。初めて水虫に罹ったのが2012年で、それ以来、毎年のように水虫が騒ぎ、今年もそうだ。
 このことについては、「2012年以降、毎年、水虫が騒ぐようになってしまったが…」で書いておるのだが、なんとか完治させたいものだ。
 さて、今朝、長靴姿で須賀前の畑からネギを運んできて、自宅前の畑で本伏せを開始しようとしたときに、そういやあ昔おふくろが夏は素足で百姓やってた、というのを思い出し、素足でやろうと思い立った。
 長靴と靴下を脱いで素足になる。まず、素足で土の上を歩くっていうのは実に気持ちいいもの。いつ以来だろう。思い出せない。次に、畑に足を踏み入れると、土の塊が足の裏を刺激する。これまたいい感触である。
 既に立ててある畝の法面にテボで穴を掘ってネギを埋めていくのだが、掘った土が足の甲にかかる、その感触がまた気持ちいい。
 1時間ほど素足で農作業したが、実に快適であった。足がなんとも涼しいのである。
 なんだか病みつきになりそうだ。
 これをしょちゅうやっていると、水虫が治ってくれるかもしれぬ。なんて淡い期待もしている。これからは、いつも素足で百姓をやろうか。
 そして、水虫治療のためにもなろうかと、作業終了後は足を洗わず、歩いているうちに泥は落ちようというもので、スリッパを履いて一日をすごすことにした。これまた気持ちいい。やっぱり夏は素足に限る。
 ところで、めったに素足にならない小生である。なぜかというと、五本指靴下にはまってしまっていて、夏でもけっこう長い時間、靴下を履き続ける癖ができてしまっているからだ。この五本指靴下、けっこう厚手のものだが、通気性もあって夏でも苦にならない。一番の効果は、履いた瞬間から体の柔軟性を保持できることにある。それについては、別立てブログに記事にしている。ご一読あれ。
 足指発、全身行き脱線列車、「新・五本指靴下(サポーター)」でリニアモーターカーに大改善!
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徳田ねぎの本伏せ&その後の管理 [徳田ねぎ]

 当地・岐阜県岐南町の特産品「徳田ねぎ」は、毎年秋に種蒔きし、4月に仮伏せし、梅雨明け後に本伏せする。収穫は晩秋からとなる。
・種蒔きから仮伏せまでは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
・仮伏せから本伏せまでは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
・本伏せから収穫まではこのページで記す。
・収穫の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02
 なお、施肥について興味ある情報を2016.9.4に得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ネギの栽培:
 石灰窒素は鮮やかな色沢、葉は鮮緑色で、軟白茎は純白色、肉質は緻密でしまりのよいネギづくりには欠かせません。さらには雑草、センチュウを防除します。
 ネギは酸性土壌を嫌い、湿害も受けやすいので石灰窒素に含まれる石灰が酸性土壌の改良や湿害の軽減(亜酸化鉄の吸収抑制)にも有効です。
 また、ネギは生育期間が長くアンモニア態窒素と硝酸態窒素の両方を吸収すると、よく生育するので石灰窒素の肥効特性がピッタリ合います。
 特に、ネギの葉は“ろう質"であることと、畦間が広いので石灰窒素を追肥としても使用できます。

<2019年>
(6月16日)
 須賀前の仮伏せ用地と自宅前の畑(北西区画の南寄り)で徳田ねぎを連作する。3月までに大半を収穫し、自宅前の一部(南東端)は種取り用にネギ坊主を出させた。自宅前の畑の収穫跡地の一部は3月下旬にヤーコン芋の芽出し場にし、引き続き5月半ばまでヤーコンのポット苗置場にした。今日、ネギ坊主の収穫が済み、その後は、当分の間、雑草叩きを行い、8月の本伏せを待つ。
(6月23日、7月9日、8月1日)
 あまり草は生えていないが、3回にわたってテンワで草叩き。
(8月5日)
 自宅前の畑の作付け予定地(長年連作、一毛作)に苦土石灰を適量振り、使う予定のない米糠があったので、これを軽く撒いた。
 その後で、ビッチュウで畑起こし。朝から暑い。1畝起こして軽作業、この繰り返しで4畝を起こし終わる。
(8月8日)
 カラカラ天気が続いている。お盆頃に一雨ありそうだから、今日、自宅前4畝の畝立て。畝幅75cmとし、目分量で畝を立てていく。畝の長さは約5mにつき、まずまずきれいに畝が立った。
(8月13日早朝)
 3日前に仮伏せ畝の草叩きをし、いつでも本伏せできるようにしておいた。
 今日、早朝に自宅前の畝に本伏せすることとした。半月以上雨なしで畑はカラカラに乾いているが、2日後には台風の雨が見込まれるので、そうすることにした次第。なお、ネギは乾燥に強いから、台風の雨がなくても枯れる心配はないのだが。
 自宅前の畑で種取りも行うから、大半が頂いた苗(交雑している恐れあり)で仮伏せした西畝ではなく、自家採取種で苗づくしして仮伏せした東畝を掘り起こして、自宅前の畑で本伏せすることに。
 今年の仮伏せネギは生育がいい。大きくもなっているし、株分れも順調だ。畝の両サイドを鍬で大きく削り、峰の土を足で蹴飛ばしてから引き抜く。
 引き抜いたネギはバラバラにし、自宅へ運ぶ。
 畝は8月5日に立ててあり、そこに3本(株分れしたばかりのものは2本)ずつ並べていく。細いネギは跳ねだし、良品ばかりで並べ切ることができた。
 テボで畝の法面の中ほどから土を除け、ネギを埋め込んで土戻し、十分にしっかり手で押さえる。台風の風で倒れないよう、そうした。
(8月13日午後)
 須賀前の畑で本伏せすることにした。
 まず、仮伏せしてあるもう1畝のネギを同じ要領で全部掘り起こす。頂き物のネギ苗より、うちで種蒔きして育苗した苗のほうが良品が多かった。
 ついで、ビッチュウで畑起こしを行ない、小型ビッチュウで均し、苦土石灰を振る。目分量で鍬で2畝を畝立てする。これで本伏せの準備完了。
 植え付けは、自宅前と同じ要領。
 午後4時前から取り掛かり、6時すぎに終わったのだが、気温は高いものの風があり、早朝より楽であった。
(8月15日)
 今日は台風の風雨が強くなる。台風後に施肥しようかと考えていたが、畝の土が流れ落ちて、土が湿った状態では作業しにくい。そこで、少し風が出てきたが、まだ雨が降っていないから、施肥することとした。
 畝尻が少々小高い感がし、大雨となったら肥料が流れてしまいそうだから、ちょっと記憶にないが、あらかじめ軽く鍬で溝立てし、ネギの株元近くに施肥できるようにした。
 肥料は、石灰窒素、種粕、鶏糞、有機肥料粒を適量。なお、須賀前は事前に米糠を撒いてないので米糠の残りも撒く。
 鍬で土寄せしながら、肥料を埋め込み。これで完璧だ。
(8月16日)
 台風はけっこう風が吹き、雨量も80mmほどあったが、全く問題なかった。

<2018年>
(6月10日)
 須賀前の仮伏せ用地と自宅前の畑(北西区画の南寄り)で徳田ねぎを連作する。3月までに大半を収穫し、自宅前の一部(南東端)は種取り用にネギ坊主を出させた。収穫跡地はヤーコンのポット苗置場にしたり、山芋の芽出し場に使った。
 ネギ坊主の収穫が済んだので、今日、雑草叩きを行い、残っているネギは引き抜いて根切し、ばら撒いておいた。
 梅雨明けしたら、この場所で本伏せすることになるが、それまで、何度か草叩きをせねばならない。(6月24日、7月8日:ていねいに草引き、梅雨明け後の7月15日:草叩き)
(8月6日)
 数日前にも草叩きしたが、また生えてきている。草叩きし、枯草とともにトマトの畝に寄せる。畝立て前に、ビッチュウ(大)で畑起こし。
(8月8日)
 小型ビッチュウで均し、施肥(草木灰、苦土石灰、有機肥料粒)
(8月11日)
 カラカラ天気が続いているが、12日あたりから夕立が見込めそうなので、本伏せすることにし、自宅前4畝の畝立て。畝幅75cmとし、目分量で畝を立てていく。畝の長さは約5mにつき、まずまずきれいに畝が立った。
(8月12日)
 本日、本伏せすることに。今年の仮伏せネギは例年並みの大きさに成長している。鍬で片側を深く掘り、引き抜いて、ばらばらにするも株別れしたものはほとんどない。本伏せは倍の延長に行うことになるが、これじゃあ足りそうにない。
 そこで、太いものは1本植えにし、中ぐらいのものは2本植え。くずは畝の両サイドに植え、残りのくずは自宅前で植えることにした。
 仮伏せネギを収穫後、小型ビッチュウで均し、施肥。草木灰、苦土石灰、有機肥料粒を振り、畝幅75cmで寸法を取り、ロープを張って足で踏み、ロープ跡を目印に畝を立てていく。10m強の畝につき、こうしないと曲がったり畝幅が一定しない。
 かなり土が乾いているので、即刻、本伏せ。テボで定植位置を掘り、ネギを1、2本植え付けていくが、雨がないことも予想されるので、手でしっかり転圧後、足でも踏みつけ、乾燥を防止。
 残り半分のネギを自宅へ持って帰り、自宅前の畑で同様に本伏せ。くずっぽいものを畝の両端と一番南の畝に植え付け。こちらも、手でしっかり転圧後、足でも踏みつけ、乾燥を防止。
 朝6時過ぎから始めて、10時半頃までかかる。曇っていて助かったが、風がなく、汗ぐっしょり。熱中症一歩手前。
(8月19日)  
 8月15日にシトシト雨が20mmあり、定植ネギのダメージは少ない。今日、畝間に施肥(種粕、鶏糞、石灰窒素)しておいた。
(8月20、23日)
 休耕田の雑草を搬入して畝間に敷く。須賀前は台風接近で土を気休め程度に掛けておいたが、自宅前は土は掛けず。
(8月30日)
 第1回土寄せは例年9月半ばだが、けっこう投入した枯草を早く土壌分解させたいので、今日、土寄せ。それに先立ち追肥。種粕と牛糞を適当に。
 これで近日に襲うかもしれない大型台風の対処もできた。
(9月24日)
 けっこう草が生えてきたから、大きな草を引き、畝の両面を削り上げ、若干土寄せした形に仕上げ。9月の秋雨前線停滞のより湿気が多く、根腐れして溶けたもの少々あり。
(10月14、15日)
 少々草が生えてきたので、畝の両面をテンワで削り上げ。ついで須賀前は片面を鍬で軽く土寄せ。
 全体に生育はあまりよくなく、特に須賀前は悪い。9月の秋雨前線による影響が今年は大きいのではなかろうか。なお、溶けて消えた株はさほどないが、くず苗を植えた箇所は溶けて消えたものがけっこうある。
(10月28、29日)
 少々草が生えてきたので、畝の両面をテンワで削り上げ。若干生育してきた。
(11月8、15日)
 8日:須賀前:両面を鍬でざっと土寄せし、テンワで株元に土寄せ。
 15日:自宅前:両面を鍬でざっと土寄せ。
 どちらも生育はかんばしくない。
(12月15日)
 鍋に使うため、自宅前で3株収穫。いずれも細い。また、しばらく暖かくなりそうだから、今後の生育を祈るのみ。親類縁者への送付は年が明けてから。
(後日追記)
 今期はひどい不作であった。それなりに親類縁者へ送ったが例年の半分の量。

<2017年>
(8月12日)
 昨年10月に種蒔きしたネギ苗は順調に成育し、4月に仮伏せしたところ、ぐんぐん伸びて例年以上に大きくなった。
 ところが、今年は梅雨が全然明けず、本伏せを予定している箇所が湿りっぱなしで何ともならない。草叩きや草引きを小まめに行い、7月に入ってからは9日、23日に草叩きを行い、30日そして8月11日と草引きを行って、畝立ての準備をしてきた。
 8月14日は法事で野良仕事ができないので、13日に本伏せできないかと思うも、11日夕方の雨で、今日12日、土はじっとり湿っており、加えて15日からまた数日雨模様の日が続くとの予報。
 これじゃあ、本伏せしたら根腐れしてしまう。どうしようかと思案していたら、農協職員が別の用件で来てくれて、ネギの話をしていたら、“うちは9月になってから本伏せしている”とおっしゃる。
 近年は梅雨明け後に本伏せするのが通例になっているが、その昔はカボチャを収穫した跡地に本伏せしていたから、お盆過ぎであったと聞いている。
 よって、今年はお盆が過ぎて、畑が乾いてから本伏せすることにした次第。下手をすると9月になってからかも。こんなことは初めてだ。
(8月20日)
 自宅前4畝の畝立て。畝幅75cm。
(8月27日)
 ネギ仮伏せ畝2畝の草引き。自宅前4畝の草叩き。
(8月28日)
 今日、やっと本伏せを行うことができた。これで一安心。
 2、3日前の天気予報では、もうちょっと好天が続くことになっていたが、曇がちで少々心配になった。でも、今朝、畑の土を引っ掻いてみたら、まずまずの乾きぐあいであり、本伏せを決行。
 苗の一部に腐りかけていたものがあったが、それは使わず、また、育ちの悪いものもはね出し、良品だけで十分間に合った。
 苗は多少乾かしたほうがいい。朝7時から苗を掘り起こし、しばらく天日干し。といっても曇天だから直ぐには乾かない。他の作業をやり、4時間ほどしてから本伏せに取り掛かる。根っこがきれいに乾いているから、まあよかろう。乾かす目的は、病原菌を殺すこともあるが、ネギに乾燥地獄のいじめをしてやると、この先おいしいネギに育ってくれるからである。
 一番いいのは、本伏せ後にジリジリとした猛暑が適度に続き、土がからからに乾いてくることだが、今年はそれは期待できない。でも、週間予報では当分の間、雨なしのようだから、根腐れは回避されるから助かる。
 今年の苗は近年にない出来の良さであったから、9月に長雨とならないことを祈っている。そうすりゃ、大豊作間違いなかろう。
 なお、作付け場所は自宅前は連作とし、須賀前はネギ苗跡2畝(畝間75cm)。今までに施肥は一切していない。野菜全て基本的に自然農法(たんじゅん農」)を導入することとしているが、ネギだけは別だ。ネギは土を深く掘ったり、かき混ぜることになり、土壌細菌叢を乱してしまうであろうから、無施肥とはまいらないであろう。
(9月15日)
 自宅前に施肥。種粕、鶏糞、有機肥料粒を通常どおり。土寄せは後日。石灰窒素を振るのを忘れた。
(9月18日)
 自宅前:北面の削り上げ、土寄せ(第1回:南面)。石灰窒素は入れずじまい。
 須賀前:施肥(苦土石灰、石灰窒素、鶏糞、種粕)し、西面の削り上げ、土寄せ(第1回:東面)。
 なお、台風で若干の倒れ、葉折れあり。
(10月8日)
 自宅前:土寄せ(第2回:前回に引き続き南面)
 須賀前:土寄せ(第2回:前回と反対側の西面)
(10月23日)
 土寄せが遅れたこともあり、台風の豪雨で畝の土がけっこう流れ、吹き返しの強風で軸折れするものがけっこうあり、手で土寄せし、起こしておいた。
(10月27日)
 自宅前:土寄せ(第3回:前回、前々回に引き続き、またまた南面)
 須賀前:土寄せ(第3回:両面) 
(11月17日)
 両方の畑とも両面からたっぷり土寄せ(第4回)。これにて土寄せは終わりとする。なお、須賀前は片面をテンワ(旧型)で行った。
 生育状況は例年並みのようだ。ただし、自宅前の拡幅した畑部分は、南の列の数株は軸折れしている。垣根の土であったから、土壌の状態が良くないのであろう。
(12月5日)
 一昨年、昨年と同様に3年連続して夏の多雨、加えて9月の長雨により、根腐れが心配であったが、幸いそうしたことはなく、平年作となりそうだ。今日、自家用に2株収獲。

<2016年>
(7月24日)
 今年の作付け計画は、昨年と同様に従前より縮小し、須賀前の畑に2畝(延べ20m強)と自宅前の畑に4畝(延べ20m)。
 省力化のため、須賀前は仮伏せした場所(2畝)で本伏せすることとし、自宅前は冬に整地した北東区画の南3分の1である。
 本伏せの時期は、昔はカボチャの収穫後(お盆前)であったようだが、梅雨が明けたら本伏せして良いようである。
 よって、ぼつぼつ準備に掛からねばならない。
 そこで、今日(7月24日)、自宅前の予定地の草削りをしておいた。
(8月1日:自宅前)
 自宅前の畑(北東区画)に4畝を畝立て。
 畝幅であるが、70cmだと十分に土寄せしようと思うと少々狭い、80cmだと少々広すぎる。75cmがちょうど良いといった感じだが、これはブログ日記を見て、後から分かったこと。実際には、自宅前の予定地は十分な広さがあるから余裕を見て80cmとし、畝を立ててしまった。
 なお、畝立てに先立ち、苦土石灰を撒いた。
 朝、畝立てし、9時に須賀前の畑へ行って、2畝仮伏せしてあるネギ苗のうち1畝を掘り出し、自宅へ持ち帰る。納屋の日陰に広げておいた。
 午後2時にネギを畝に並べる。少々日に当てたほうがいいだろうから、1時間後に伏せる。
 ところで、今年のネギは生長がとてもいいが、株別れが少ない。10mの畝の苗が20m本伏せでちょうどなくなってしまった。
(8月3日)
 自宅前に施肥(鶏糞、種粕、NK化成)と敷藁。
(8月7日:須賀前)
 仮伏せネギ苗の残り1畝を掘り出し、直ぐ脇で日に当て広げておいた。といっても、曇空。
 仮伏せ畝と山芋畝の間を草刈機で丁寧に草刈。
 均しビッチュウで凹み部分を軽くはつってから、2畝が十分取れる広さで均す。
 苦土石灰を振る。
 畝幅80cm(少々広いが)とし、鍬で畝立て。
 本伏せ。苗は2割ほど余った。
 施肥(鶏糞、種粕、NK化成)し、敷藁。
 以上、うだるような暑さの下、休み休み3時間の労働。
(8月14日)
 自宅前:けっこう雑草が生え、草叩き。
(8月26日)
 須加前:畝間の雑草叩き、削り上げ。猛暑でダメージけっこうあり。
(9月5日)
 自宅前:畝間の雑草叩き、削り上げ。猛暑のダメージ少ない。
(9月7日)
 須賀前:草引き
(9月14日)
 追肥として須賀前の畑の畝(東側=近日土寄せ)の石灰窒素を振っておいた。
(9月16日)
 追肥として自宅前の畑の畝(両側)に少々石灰窒素を振り、土寄せしない側に草削りしながら表土に混ぜ込んでおいた。
(9月17、19日)
 両方の畑ともに第1回土寄せ。
(10月10日、11日)
 両方の畑の草引き、自宅前の削り上げ。
 9月いっぱい梅雨空が続いたのが影響していようが、根腐れ続出したようで、溶けてしまったもの1割程度あり、成長も悪い。
(10月16日)
 須賀前:削り上げをし、第2回土寄せ(西面)
(10月21日)
 自宅前:削り上げをし、第2回土寄せ(北面)
(10月31日)
 いかにも貧弱で今冬どれだけの大きさになってくれるか不安。
 須賀前:西面を削り上げし、第3回土寄せ(東面)
 自宅前:第3回土寄せ(南面)
(12月5日)
 両方の畑ともに第4回(両側とも)土寄せ。
 例年なら収穫をどんどん始める時期だが、今年は貧弱すぎてまだできない。史上最悪の不作である。収穫は中頃まで待つことに。

<2015年>
(7月28日)
 昨年10月に種蒔きしたネギ苗は順調に成育し、4月に仮伏せしたところ、ぐんぐん伸びて例年以上に大きくなった。
 今年の作付け計画は、須賀前の畑に2畝(延べ20m強)と自宅前の畑に4畝(延べ20m)。例年、須賀前に4畝としていたが、予定地が草ボウボウであり、ここを人力で畝立てするのは不可能である。よって、須賀前は仮伏せした場所(2畝)で本伏せすることとし、例年予備的に1畝としていた自宅前に半分を持ってくることにした。昨年より1割減の作付けである。
 本伏せの時期は、昔はお盆前であったようだが、梅雨が明けたら本伏せして良いようである。
 よって、ぼつぼつ準備に掛からねばならない。
 そこで、今日(7月28日)自宅前の予定地の草刈・草引きをした。トマト・第1弾キュウリ・紫ナスの広幅3畝にネギ4畝の畝立てとする。紫ナスは雑草に負け気味で葉も虫食いがひどく、処分することにした。トマトもほとんど終っているから、近日処分。第1弾キュウリはとっくに終っている。
 キュウリ・ナスの畝は雑草がボウボウであったから、かなり根が張っている可能性があり、畑起こし、畝立てが大変かも。
(7月29日)
 自宅前の第1弾キュウリ・紫ナス跡を起こし始める。思いのほか根張りは少なかったが、それでもけっこうあり、小まめに放り出す。
(7月30日)
 自宅前:トマト処分、跡起こし。全体を均し、苦土石灰を振る。
(7月31日)
 自宅前:4畝立て(畝幅70cm)、本伏せ。
 仮伏せネギを鍬で掘り出す。(作った畝に1~2時間並べて干した後、植え付け)
 須賀前:オクラとの間を狭幅で1列起こす。仮伏せネギ跡とともに均し、苦土石灰を振る。
      2畝(畝幅75cm)立て、本伏せ。
 残ったネギ(約2割)は従兄弟が欲しがっていたので差し上げることにしたのだが、今年は株分れがあまり進まず、不足気味にも思われ、毎年、1株(1箇所)に2、3本としたが、1、2本とした。よって、収穫量は少々落ちるだろうが、太いネギが採れるだろう。
 なお、白ネギが長くなるよう、少々深植えにした。8月~9月上旬に多雨にならなければ根腐れは免れよう。
 土寄せは例年第1回を9月中頃に行い、4回程度行うことにしている。(別記事)
(8月1日)
 畝間の溝に敷き藁を行い、乾燥防止。
(8月16日)
 草引きを行い、施肥(混合肥料)しておいた。
(8月22日)
 まとまった雨が17日にあり、20日から毎日雨だ。これでは根腐れが心配になる。来週は台風接近もあり、曇天か雨の予報で困ったことになりそう。
(9月6日)
 秋雨前線が居座っている。自宅前のネギ畝に雑草が繁茂。今日、草引き。
(9月13、14日)
 自宅前の畑に追肥(種粕、鶏糞、有機肥料粒)。
 そのあとで、新たに掘った堆肥場の土、そしてダリア他の花畝を潰して掘り出した土をネギ畝に運び、今後の土寄せで畝を高くできるようにした。
(9月15日)
 須賀前に追肥(種粕、鶏糞、有機肥料粒、化成及び牛糞)
 自宅前、須賀前とも第1回土寄せ(北面または東面)
(9月27日)
 自宅前、須賀前とも削り上げ(南面または西面)
(10月8、9日)
 須賀前:西面を削り上げ、というより東面へ削り落とし。東面の溝に軽く追肥。東面を土寄せ。自宅前:北面を土寄せ。(第2回)
(10月18、19日)
 須賀前:西面を削り上げて土寄せ。自宅前:両面を土寄せ。((第3回) 
(10月22日)
 草木灰を畝の法面にばら撒く。
(11月4日)
 両方の畑:両面から土寄せ(第4回)
(12月6日)
 12月初めから順次収穫しているが、今日、須賀前1畝、自宅前1畝の最終土寄せを行った。
(2月26日)
 今季は両方の畑各1畝に土寄せをたっぷり行ったので、白根はどれだけか伸びたであろうが、掘り出すのが大変である。強く握って引き抜こうとすると、白根がつぶれたり千切れたりすることがある。
 来季は、あまり土寄せせずにいこう。

<2014年>
(8月2日)
 4月に仮伏せしたネギがぐんぐん伸びて例年以上に大きくなった。昨年とは大違いだ。
 今年の作付け計画は、須賀前の畑に4畝(延べ40m強)と自宅前の畑に1畝(6m)。3年前より各1畝作付けを減らしているが、これで十分である。
 梅雨が明けたら、本伏せをするのが通常のやり方であろう。でも、梅雨のさなかに畑起こしをし、畝立てするのは、土が重くて、なかなかできない。
 そこで、梅雨明けして数日経った25日に畑起こしをし、27日に畝立てを行った。昨年の畝幅は80センチと広く取ったが、今年は65センチ。もう少し空けるべきであった。これでは土寄せが不十分になろう。畝立て前に昨年の栽培記録を見ておくべきだあった。
 ところで、本伏せの最適期はいつであろうか。隣の畑の方は、既に7月25日過ぎに行われ、新家(分家)の老主人はなかなか手が回らないこともあって“お盆ごろでええわ。”と言っておられた。昨日、耳の遠いおふくろに筆談で聞くと“カボチャが終わった後で畝立てしてた”との返事。そんな大昔(40年以上前=後日、他の方から聞いたがお盆の少し前)のことは参考にならない。今日、改めて聞くと、“もうちょっと後でええ”との話。
 他に急ぎの農作業もあり、伏せ替えはいつになるか分からないが、立てた畝はカラカラに乾いており、一雨後でなければ本伏せできないのではなかろうか。いくら乾燥に強いネギとはいえ、今の状態で伏せるとダメージが大きいと思われるのだが、これもおふくろに筆談で聞いてみるしかない。
 96歳になったおふくろであり、ボケないうちに百姓のノウハウをあれこれ聞き出しておこうと考えるようになったこの頃である。
(8月4日)
 8月に入った頃から梅雨模様の曇天の毎日となったが一向に雨は降らない。ところが、5日後の9日には大型に成長するであろう台風11号が九州に上陸する恐れが出てきた。となると、その2日後には当地でも大雨になる可能性が大である。
 こうしたことを考えると、ネギの本伏せは台風が過ぎ去った後にした方がよかろう。大雨で根腐されを起こしては去年と同じになってしまうからだ。どうやら今年は、お盆前の本伏せとなりそうだ。
(8月10日)
 台風が過ぎ去った後で畑に行って見たら、仮伏せしてあるネギの半分以上が強風で軸折れしていた。これでは生育に遅れが出よう。軸折れしてないものだけで足りるだろうか。
 また、週間予報では今後もスッキリしない天気が続きそうで、本伏せが随分と遅れそうで気が急く。
(8月13日)
 今日は少し晴れたが畑の土はグッショリ湿っている。週間予報ではこれからの1週間は小雨や曇。本伏せがどんどん先延ばしになる。弱ったことになった。
(8月21日)
 8月18日から雨なしの日となり、晴れ間もけっこう出るようになった。そこで、19日の朝、畝間に流れ落ちている湿った土(泥)の上げ作業を行っておいた。なお、自宅前の畑はまだ畝立てしておらず、本日実施。
 今朝(21日)、仮伏せネギを掘り出して選別(台風で折れたものを捨て、曲がりがあるものは一部を使用)し、概ね良品を本伏せ畝に並べておいた。1日天日干しし、明日の朝、植付けする予定。
 ところで、畑がまだまだ湿っており、本伏せするに当たって1日天日干しした方がいいかどうか、おふくろに筆談で聞いてみたのだが、要領を得ず。そこで、専業農家であるお隣の老婦人に聞いてみたが、1日天日干しはやったことがなく、定植時に畝に並べておくだけ(1時間ほど干すことになる)で、最近は皆さん、全く干さないで植え付ける傾向にあるとのことであった。
 しかし、小生の思いとしては、仮伏せネギを干すことによって日射消毒されて病気予防になるし、乾燥させることによって根付きがしっかりするであろうから、今年の場合は1日天日干しは必要だと考え、そうしたところである。
 今年の作付けは、昨年と同様に須賀前の畑に4畝(1畝10m強)と自宅前の畑に1畝(約6m)とした。
(8月22日)
 今朝、植え付け。まだまだ土が湿っているので、深植えとせず、通常の位置(畝間のレベル)にした。
(8月26日)
 連日、雨模様の日が続く。豪雨が来たら畝間に土が流れ落ち埋まってしまう恐れがある。そうなると肥料が効かなくなるから、今日、施肥することに。使ったのは、種粕、有機肥料粒、鶏糞(少し)、牛糞(多め)。
(9月9日)
 9月7日で夏の長雨が終わった。ネギが根腐れしたものがある。須賀前で8箇所、自宅前で2箇所が溶けてしまっている。余った苗が他の野菜の畝に捨ててあり、それの良さそうなものを拾ってきて移植。なお、2、3本ずつまとめて植えているが、1本だけになってしまったものも数箇所あるが、それはそのまま。
 昨年同様、いや、それ以下の不作になりそうな今年である。
(9月15日追記)
 畝間が少し乾きかけてきた。そろそろ土寄せせねばならない。そこで、今日、草叩きをした。
(9月16日追記)
 本日、第1回目の土寄せを、須賀前・自宅前ともに実施。
(10月8日追記)
 本日、第2回目の土寄せを、須賀前・自宅前ともに実施。
 まず西面をテンワ(手鍬)で削り上げる。一通り終わって、これではまだ白根が隠れていないので、もう一回り削り上げを行う。
 次に、東面を鍬で土寄せ。これで白根はほぼ完全に隠れた。
(10月18日追記)
 本日、第3回目の土寄せを、須賀前のみ実施。
 先日の台風の豪雨でせっかく寄せた土がどれだけか流れた。よって、10日前の作業のやり直しの意味合いもあるが、東面を鍬で土寄せし、更にテンワ(手鍬)で削り上げる。西面はテンワで少々削り落としをしながら削り上げて畝の整形をした。
(11月7日追記)
 本日、第4回目の土寄せを、須賀前のみ実施。
 実施したのは4畝のうち3畝。西から2列目は11月収穫につき、土寄せせず。両側から鍬で土寄せ。
(11月12日追記)
 本日、自宅前の1畝を3回目の土寄せ。東面のみ実施。日照不足の場所であり、須賀前に比べて成長が悪い。
(12月2日追記)
 本日、今季初の本格的収穫。西から第3列の畝からの収穫。今年は、収穫後の畝の土を両サイドの畝に土寄せすることにした。40日で白根になるというから、ちょうどよかろう。

(2013年の記録)
(7月28日)
 梅雨が明けたら、ネギの本伏せをするのが通常のやり方である。
 ところが、今年は、昨秋に種蒔きしたネギがなかなか生長せず、例年4月の仮伏せが5月になり、7月になっても大した生長が見られず、本伏せを遅らせるしかない状況となった。
 よって、作付け場所の手当ても先延ばしして、今日7月28日、やっと畑起こしをした次第。
 なお、隣の畑は専業農家さんがネギを伏せられるが、今年の苗は成長が悪いとこぼしておられたから、どこも同じだろう。
(8月4日)
 今年の梅雨明けは7月8日だが実質は8月1日で、7月28日の畑起こしに続いて本日8月4日に畝立てし、引き続き本伏せも行った。
 実質上の梅雨明けが遅れた分、仮伏せネギがどれだけか生長しており、都合が良かった。
 まずは、仮伏せネギを引き抜き、屑は捨て、本伏せ用ネギの根をしばらくの間、乾かしておく。なお、今年は苗が小さいから鍬で土を削らず、直接引き抜く。
 須賀前の畑は畝幅80センチとし、4畝を畝立て。均しビッチュウで土を均し、苦土石灰を適度に振り、少々深めに畝立て。
 ネギを順次テボで植え付けていく。お隣さんは約4本を1株にしておられたが、うちは2、3本(間もなく2本に分かれそうなものは2本と数える)とした。その方が太いネギに成長するからである。ただし、収穫時の本数はその分少なくなる。
 なお、昨年は深植えしたが、今年は背が低いので通常の深さで植えることにした。(これは、結果的に幸いした。深植えしていたら、その後の多雨で畝間が湿けり、根腐れがひどくなって、大幅な収穫減になっていたことだろう。)
 最後に施肥。種粕、有機肥料ペレット、牛糞とし、化成肥料は使わず。
 仕上げに敷き藁。これは枯れたメロンの敷き藁を再利用した。藁は熱射防止と堆肥化のためである。
 須賀前の畑を終えてから、自宅前の畑に本伏せ。施肥する段になって暑さ負けし、後日施肥することに。

 
DSCN0198.JPG

(8月13日)
 本伏せして直ぐの6日に60ミリ強の雨があり、根腐れしないかと心配になったが、7日からは猛暑で逆に根が焼けないかと心配させられる。そこで、メロンが終わったから、その敷き藁を追加してネギの畝間に入れることに。かなりの量があり、これで全く心配いらなくなったところである。
(8月21、22、23日)
 畝に雑草が繁茂しだした。そこで草叩き。今日は2畝。22、23日に各1畝で終了。
 1株が病気か何かでダメになり、柳の木の根元に放置しておいた残り苗から補充。半月も放置してあってもネギは枯れずに残っているから、その生命力は驚くばかりだ。
(9月1日)
 今年の夏は適度に雨が降ってくれるから、雑草がすごい。またまた、草叩き。
 なお、自宅前の畑は、施肥をおふくろに頼んでおいたが、いまだ行わず。面倒だからやらないのである。よって、今日、小生が草叩きと併せて施肥。肥料は、自宅前につき、化成1:種粕3とした。
(9月21日)
 例年、9月半ばに畝の東側を土寄せしている。今年もそうしたかったが、台風の雨で数日先送りすることになり、今日、須加前の畑の土寄せを行った。
 今年は雨の多い夏であったから、定植後、何度も草引きや草叩きを強いられた。今は大して草はないが、大きな草は、あらかじめ引くことにし、小さい草は埋め込んでしまうことに。
 次に追肥であるが、今年から化成肥料を使わないことにし、種粕と残り物の「ようこん」(動物残渣)を少なめに撒くに留めた。少なくしたのは、9月の豪雨や台風で溝が埋まり、施肥効果が出ないと思われることと、ネギは肥料過剰になる恐れがあると聞いているからである。
 施肥後、畝の西面を手鍬(テンワ)で東側にどれだけか削り降ろし、東面を鍬で軽く土寄せ。昨年もそうであったが、今年は昨年以上にネギの生長が遅れていて、まだあまり伸びておらず、十分には土寄せできない。隣の畑の方も仮伏せのときからそう言ってみえたから、どこも同じだろう。
 今後、生長ぐあいを見ながら、あと2回は土寄せする予定である。何回も土寄せし、より高い畝にすれば、それだけ白根の長いネギに育つのであり、専業農家は特殊な機械で高く土寄せされているが、人力作業ではとても無理だ。
(9月24日追記)
 自宅前の畑を同様に実施。
(10月28日追記)
 須賀前の畑の今年のネギはいつになっても成長が鈍い。気になる隣の畑のネギも同様だ。本来なら10月上旬に2回目の土寄せを畝の西面について行うことになるのだが、それがまだできない。
 今日、やっと第2回目の土寄せができたのは、9月下旬に十分にできなかった東面の土寄せの再実行だけである。畝の西面の上部をテンワ(手鍬)で少々削り落とし、東面を土寄せ。
(10月29日追記)
 自宅前の畑は須賀前より少し成長が良い。ただし、南の方は建物の日陰になり成長が悪いが。本日、化成肥料を撒き、同様に削り落とし、土寄せ。
(11月3日追記)
 須賀前の畑:西面を少々削り上げ。
(11月13、14日追記)
 自宅前の畑:両面を第3回目の土寄せ。お昼時は南の建物で日が当たらず、生長が悪くなった。
 須賀前の畑:西面を第3回目の土寄せ。長靴で東面に土を少々流し落とす。冷え込みのせいか、少々ネギが元気になってきたようだ。
(11月22、24日追記)
 須賀前の畑は1週間でネギが少々伸びたのがはっきり分かる。有り難い。そこで、第4回目の土寄せを東面に施す。
 自宅前の畑は日当たりが悪く生長が遅いが、24日に軽く削り上げ。
 須賀前の畑から1株初収穫。(24日)
(11月24日追記)
 須賀前の畑:各畝に草木灰を振っておいた。施肥効果はないが、畑全体に灰を撒くことにしたから、そうしたところ。
(12月1日追記)
 須賀前の畑:両面を第5回目の土寄せ(ただし、西1畝は間もなく収穫だから片面だけ)
(12月22日追記)
 須賀前の畑:一番東の畝を両面、2番目の畝を片面、土寄せ。6回目である。
 土寄せは、これをもって終了とする。
(12月2日第1回収穫時の感想)
 8月の本伏せ直後に60ミリ強の雨があり、根腐れしないかと心配したことが現実となった。このときが原因か、8月下旬の数日によるまとまった雨、あるいは9月の2回の台風の大雨かもしれないが、ネギが根腐れしたに違いない。ネギを作付けしておられる方、皆が「今年はネギの育ちが悪いし、所々溶けてしまった」と言われる。隣の畑の方の育ちようも、そのとおりだ。
 12月初めの今日、例年どおり本格的初収穫をしたが、いずれも細いし、丈も幾分短い。こんなことは、まれなことだ。 

<参考:2012年須賀前畑の本伏せ>
 7月下旬にスッキリとした梅雨明けで猛暑が続き、7月29日にネギの本伏せを行った。ネギ苗もスクスクと成長し、根腐れもしなかった優良なネギ苗であった。
 今夏は当分の間降雨はなさそうで、ネギを少々深植えしても根腐れしないだろうから、白根が長いネギ作りを目論み、急きょ思い付きで畝作りに手を加え、溝の土をさらえて少々高畝にした。
 そして、植付け位置は昨年と同じだが、少し深植えにすることにした。これでもってしても、秋に根腐れすることは、まずなかろうというもの。
 次に、ネギ苗の畝を鍬で削り、苗を引き抜く。良質なもの、中級品、クズに分別し、良質なものから畝に配り、一部中級品も使う。太いネギを収穫したいから、昨年より本数を減らして、1、2本植えにすることにした。1本であっても既に2本に分かれかけており、収穫時にはさらに株別れして何本にもなるから、これで良かろうというもの。
 最後に施肥。有機肥料ペレット、牛糞、化成1:種粕3の混合を溝に適当な量撒く。有機肥料を入れると、ネギに甘味が増すから、毎年そうしている。
 そして、仕上げに敷き藁。今年は猛暑で雨も降りそうにないから、根が焼けないよう断熱効果を期待してのこと。昨年、北隣の畑の方がそうしてみえたし、うちも昔はそうしていて記憶がある。でも、近年、うちは米作を全くしていないから藁がなく、敷き藁なしにしていたが、今年は1束買い込んでいたのでそれを使うこととした次第。
(9月半ば?)
 畝の東面を第1回土寄せ
(10月8日)
 昨年と同様に本日、第2回土寄せとして、畝の西面を実行。なお、雑草の削り上げは前日に実行済み。
 昨年と同様に畝間を広く取っているので、まず、畝を削り落としてから施肥。有機肥料ペレットだけとした。次に、鍬で土寄せ。
 (10月27日)
 本日、第3回目の土寄せとして、東面を実施。
(11月13日追記)
 須賀前の畑のネギについて、本日、第4回目の土寄せとして、西面を実施。
(12月2日追記)
 自宅前の畑のネギの土寄せを行った。たいして土寄せしなかったから、白根は短いであろう。
 須賀前の畑のネギは、一番東の畝を除く3畝を、本日、第5回目の土寄せを行った。来年になったから掘るネギの白根が長くなるのを期待。
 土寄せは、これをもって終了とする。
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2012年以降、毎年、水虫が騒ぐようになってしまったが… [ファーマシーの疾病]

 2012年以降、毎年水虫に悩まされるようになった。その対処法、副作用など記録していくこととする。

(2012年)
 5月初めのある日、左足の第2、第3の指間が猛烈に痒くなった。晩酌が利いてきたから、そうなった。これは水虫に違いない。
 そう考えて、翌日から店に保存してあった期限切れの有名メーカー製アイススプレーを使うも、症状は進んでいった。期限が切れて効果がなかったのではなく、これは後から分かったことだが、ヒトによってまれに生ずる副作用によるかぶれであった。
 そこで、2、3日後に無名メーカーではあるが当店推奨品の水虫薬(軟膏:1日数回塗るとなっているが1日3回塗る)を使ったら、大きく改善を見て、みるみる症状は消えていった。
 水虫はカビ菌の1種で、治ったように見えても皮膚の奥深くにカビが休眠状態で残っていることが多い。よって、水虫薬をもう1本おろして完治させんとした。
 こうして、昨年の夏は再発することなく過ぎ去り、完治したものと思っていた。

(2013年4月24日)
 ところが、今年4月になって、左足の指に違和感を感じ、1日1回軽く薬を塗りこんでいた。しかし、一向に違和感は取れず、痒みはなかったが、あるとき違和感が強まった。指をよく見てみると明らかに水虫の症状が出ている。
 よって、1日2回(朝と夜風呂上り)しっかり塗り込むこととした。でも、昨年のように直ぐには改善に向かわない。1日3回ではなく2回にしたから効かないというのではなく、同じ薬だから菌に耐性が備わったからだろう。
 せっかく1本おろしたのだから、とりあえずこれを使い切ろうと、何度もたっぷり塗り込むことを続けたら、10日ほど経ってから沈静化した。これは、昨日のことである。今日は違和感が全くない。
 その水虫薬は残り3日分程度しか残っていない。しかし、皮膚の奥の方にはまだ随分と菌が潜んでいるに違いない。もう1本水虫薬が必要である。これは、薬剤が違う別のメーカー品を使うことにしよう。
 何とかして、今年で完治させたいものである。
(5月6日)
 当店推奨品の水虫薬を使い終わってから有名メーカーの最新水虫薬(クリーム)に切り替えた。そしたら、だんだん痒くなるし、腫れが広がっていく。晩酌後の痒さはたまらん。
 これは、薬が強すぎて、副作用(かぶれ)が出たに違いない。そう思って、使うのを止め、前の水虫薬に変え、1日2回塗り込む。
 1週間ほどで痒みは減ってきたが、まだ腫れはあるし、痒みも取れてない。
(7月)
 その後、間もなくして腫れも痒みも消え、1本使い終わったところで収まり、それ以降は薬を塗らず。

(2014年7月30日)
 昨年はそのまま収まっていてくれたが、今年6月になってから違和感が生じてきた。きっと、皮膚の奥の方で水虫菌が繁殖しだしたのであろう。
 そこで、当店推奨品の水虫薬を朝晩塗り続けたが一向に違和感は消えない。2本使っても同じで、これでは効かないのだろうからと、1週間ほど前に同じメーカーの液剤に切り替えた。
 これは、一皮むいて完治させるというもの。案の定、数日して皮がめくれ始めた。しかし、塗った後しばらくはしみる。これが難点だが、今日でほぼ一皮むけた。これでもって完治してほしいものだ。
(9月6日
 現在、2本目の液剤を使用中。10日ほど前から念のため右足指にも塗っている。違和感はすっかり取れ、これを使い終わったら完治してほしいものだ。
(10月13日
 薬を塗らなくなって1か月近くになるが、違和感はない。これだけ涼しくなれば、水虫菌がいたっておとなしくしているに違いない。来年の夏に再発しないことを祈るのみ。

(2015年6月27日)
 1週間ほど前から、左足の指間が痒くなった。違和感もある。ああ、また水虫の再発だ。
 そこで、去年とはまた違った水虫薬を使うことにした。
 売れ残りの液剤である。毎日2回塗るといいのだが、塗り忘れがよくある。直ぐに痒みが消え、違和感も大して感じないからだ。
 過去の経験から、患部だけでなく、指全体、それも両足に塗るようにしている。

(2016年7月9日)
 6月に左足指の間の皮むけが少々でき、またまた水虫の再発かと思ったが、違和感はなく、今年は軽症かと思われた。その後、そうした状態が続くも、一向に痒くならず、皮むけも治まり、どうやら水虫が治ったようだ。これが本当ならうれしいことだ。
(8月3日)
 この時期になっても、どってことない。水虫完治!
(8月26日)
 完治したと思っていたが、お盆頃から左足指の間に皮むけが少々出てきた。そして、昨日は痒みを覚えた。残念ながら水虫の再発である。1日2回薬の塗布を始める。
(11月9日)
 直ぐに良くなり、1日1回で16gクリーム剤を1か月以上かけて9月末には使い切ったが、その後、指に若干違和感を感ずるようになった。まだ水虫菌が巣食っている証拠だが、痒みはないからその後は放置してきた。11月になり寒くなって違和感も感じなくなったから来年まで放置しよう。

(2017年2月7日)
 1月になって、再び指に若干違和感を感ずるようになった。放置しておいたが、少々かゆみが出てきて、小さな水ぶくれが破れ、厳冬期でありながら、水虫が元気になってきた。
 そこで、前回と同じ水虫薬を1日1、2回塗布することにし、もし治ったとしても1年間塗り続けることとした。
 漢方の詳しい同業者に、霊鹿参(主として冷え性に使い、免疫力を上げる)を朝晩2カプセル(今、晩に2カプセル)ずつ飲んでみたら、と言われ、少々値が張るが1月半ば過ぎから飲み始めることにした。

(2018年2月24日)
 その後、約1年間、1月4日まで水虫薬を1日1回ずっと塗布し続け、また、霊鹿参は今でもずっと朝晩2カプセル飲み続けている。足指の違和感は、昨年、薬を塗り始めてしばらくして、ほとんどなくなり、夏も秋も違和感はなく、新しい年となった今もない。
 水虫が治ったのか、おとなしくしているだけか、分からないが、違和感はないから、1月5日以降、水虫薬は当面塗らずにいくことにしている。
(6月7日)
 霊鹿参は今でもずっと朝晩2カプセル飲み続けているが、暖かくなった頃から、朝は飲んだり飲まなかったり。
 1週間ほど前から左足に若干違和感が出て、よくよく見ると指の間に一部皮がむけている個所がある。また、足裏にかすかにプツプツ赤くなっている個所もある。
 どうやら、またまた水虫が騒ぎだしたようだ。そこで、今までとは違うメーカーの水虫薬(クリーム)を寝る前に1回塗ることとした。
 3年ほど前から5本指靴下(綿)で蒸れないようにしているが、その効果も水虫にはない感がする。水虫に罹ってから6年経ち、こうなると、何をやっても水虫根治は不可能かもしれぬ。もうあきらめるしかないか。
(8月15日)
 新たな水虫薬を使うようになって、すぐに症状は消えた。今日、使い終わり、違和感もなく、あとは様子をみよう。

(2019年1月30日)
 その後、全く違和感がなく、水虫が騒ぐ様子はない。
 霊鹿参は今でもずっと飲み続けているが、朝晩2カプセルは高価だからとても飲めず、たいていは晩に2カプセルしか飲んでいない。

(2019年8月1日)
 左足に軽い違和感が7月初めから出ており、再び水虫が騒ぎだした感じだ。今日、左足の指間を見ると2か所で皮がむけている。放置しては症状がひどくなろうから、期限切れの水虫薬(クリーム)を塗ることにした。

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