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2012.10.16 冬野菜の追肥は化成から有機へ変更 [土づくり]

 一昨日、サツマイモの収穫で、うちの畑は肥え過ぎていることが判明。それは、ツルボケが多かったからである。
 サツマイモを作付けした箇所は昨年休耕し、一昨年はネギを栽培した場所だ。
 いつか同級生に、こう聞いたのを思い出した。“ネギの跡は、化成肥料のやり過ぎで肥料分がけっこう残っている。”と。
 こうしたことからサツマイモがツルボケしたのであり、これは、うちの全部の畑に言えることでもある。
 昨年10月までは、畝立て時には小生が有機肥料を入れ込み、おふくろが化成1:種粕3の混合を追肥していた。その後、おふくろが畑へ行かなくなって、小生が追肥もしているのだが、気持ち少なめにしているだけで、客観的に見れば、やはり化成のやり過ぎであろう。
 この化成肥料は、野菜を早く大きく育てるのに手っ取り早いし、何と言っても、メチャクチャ安いから使いたくなるのである。でも問題がある。

 今日、懇意にしていただいている豊橋のN薬局さんからDMをいただいた。毎月相互にDMを交換し、けっこう多くを使わせていただいており、重宝しているのだが、その中に化成肥料を取り上げた、次の記事があった。(要約して紹介)

 野菜は毒を含んでいる
 ほとんどの野菜に硝酸や亜硝酸がかなり含まれており、これが多すぎると「苦くなる」のです。化学肥料(化成)を多用するほどそうなり、味だけでなく、体に深刻な影響をもたらします。疲労感、不妊、ガン、脳性まひ、糖尿病との関係が強く疑われています。
 硝酸毒が多い野菜はカンタンにわかります!
 ドレッシングも何もつけずにそのまま生で2口3口と食べ続けたら、どうしてもそれ以上食べたくなくなってきます! お試しください。

 うちの野菜は、有機肥料を入れ込んでいるから、甘みがあり、美味しいし、苦味はない。しかし、有機肥料だけで栽培すると、野菜の硝酸含有量は、化成だけの場合に比べて1桁少なくなるようだ。
 そうなると、甘味も美味しさもグーと上がることだろう。
 もっとも、そのためには有機肥料を相当量入れ込まねばならないが、少しは見習わねばいかん。
 そこで、このDMを契機に、化成肥料を半減させることにした。
 冬野菜には、うちでは通常2回化成を追肥している。すでに2回追肥してしまっている箇所もあるが、まだの所は有機肥料ペレット・牛糞・種粕のいずれかに切り替えよう。
 化成肥料に比べて少々値が張る肥料だが、味覚の向上と健康のためにも、そうすることに決めた次第。

 サツマイモのツルボケとN薬局さんのDMが重なって、目が覚めた肥料の使い方です。
 
 
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