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7.1 ニンジン(秋冬収穫)の栽培 [ニンジン]

 2012年に栽培を始めたニンジン栽培。2015年から、3月下旬(夏収穫)と6月下旬(秋冬収穫)と、年2回種蒔きすることにした。
 ここでは、秋冬収穫の栽培について記すこととし、夏収穫のニンジン栽培は別途記事にする。

 なお、施肥について興味ある情報を得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 ニンジンの栽培:
 ニンジンは根菜類のなかで色沢や形状の良否が一番問われることから、窒素肥料より、りん酸、カリなどに視点がおかれるむきがあります。
 しかし、石灰窒素を施用すると肌は、滑らかで艶があり、鮮紅色で色づきがよく、増収に結びつくことなどで主産地では欠かせないものとなっています。
 また、連作圃場で問題となるネコブセンチュウなどの被害についても、いろいろな施用事例から軽減される効果が認められております。
 なお、ネコブセンチュウ対策としては、ニンジンとサツマイモのために、これらを輪作する箇所に2016年11月から順次、本格的に菌剤2種類をすき込んで、一順したところで対策を終了。効果のほどははっきりしなかった。 
 ところで、2017年には新たな自然農法「たんじゅん農」と出会い、2018年からは無肥料・連作でいくこととした。

<2018年>
(1月7日)
 昨季の秋冬収獲ニンジンの収穫が1月7日に終わり、同日、ニンジンの残骸と枯草そしてたっぷりの刻み藁をすき込んでおいた。ここで連作することとし、無肥料とするが、残留肥料(各種有機肥料と石灰窒素)があることだろう。
 なお、畝作りに当たり、グラジオラスは固定畝とし、ヤーコン6畝と野菜3畝の全部を扇形に展開することとしたので、ニンジン畝の南端は同じ位置だが北端は若干のずれを生じさせた。
(5月28日)
 4月ごろに1回草たたきをしたが、今日も草たたきをしておいた。
(6月8日)
 3回目の草叩きを本日実施。
(7月1日)
 1週間前に丁寧に草引きをしておいたが、もう雑草の芽吹きあり、それをきれいに引く。次に、手で台形に均し、淵に小さな堤防を作り、種が流れ出ないようにしておく。
 残り種の「春蒔五寸人参(蒔き時:春3、4月、夏7、8月)」を全部ばら撒き、軽く土を掛ける。翌日、籾殻を土が完全に隠れるほどに撒いておいた。
 梅雨らしい梅雨が続いているから、水やりの心配は無用。
(7月4日)
 台風の接近で大雨の予報。雨で種が流れる恐れがあり、ビニールシートで覆い、石を重しにして所々に置く。当分このままに。
(7月8日)
 今日の早朝で雨は終わった。お昼前に日が射しかけたのでシートを外す。
 もうかすかな芽吹きがある。昨年も8日目にそうであった。
(7月11日)
 きれいに芽吹いている。ビニールシートで4日間覆っておいたので土がほこほこになっており、乾きやすいから、今朝、たっぷり水やりしておいた。
(7月14、18日)
 雑草の生え方がすさまじい。こまめに草引き。
(7月20日)
 梅雨明けして10日以上経つし、ここ数日猛暑ゆえ、水やり。

<2017年>
(3月25日)
 今日は畝作り。夏収穫は南半分、北半分を秋冬用とし、1畝全部、肥料敷き込みをしておいた。
(6月18日)
 5月にも草叩きしたが、草がけっこう生えているので、今日も草叩き。
(6月24日)
 枯草を除け、台形状に粗整形。
(7月2日)
 6月30日を予定していたが、今日の日曜日に種蒔き。
 1週間ほど前に畝を粗整形しておいたが、もう雑草がどれだけか生えている。手で引けるものは手で引き、そのあとテンワで整形。鍬で転圧して平らにし、残り種の「春蒔五寸人参(蒔き時:春3、4月、夏7、8月)」を全部ばら撒いた。最後に籾殻を土が完全に隠れるほどに撒いておいた。
 梅雨らしい梅雨が続いているから、水やりの心配は無用。
(7月8日、10日)
 畝が乾き気味になっていて、念のため水やり。
 10日には若干の芽吹きあり。
(7月16日)
 芽吹きが疎らである。草引きをする。なお、草引きは隣畝の毎日のオクラ収穫時に少しずつ行うことにした。
(7月23日)
 畝の淵の草叩きをし、整形。こぼれ芽吹きを移植。
(7月31日)
 丁寧に草引きをし、最初で最後の選り。少々歯抜けの箇所があるが、まあまあ十分な本数が残った。
(8月6日、15日)
 丁寧に草引き。梅雨のような天気がずっと続き、雑草がすぐ生えるから往生する。 
(10月11日)
 その後はニンジンが繁茂したから雑草は生えず。
 もう収穫の時期だが、北海道から届いたニンジンがあるから収穫を見送っていたが、本日、試しに数本収穫。十分な大きさになっているが良品は少なかった。
(10月14日)
 娘に送るために数本収穫。巨大なものもあり、まずまず上出来。
(11月17日)
 1か月経つと太く長くなるものである。今日、2回目の収穫。太そうなものを全部引き抜いたのだが、過去にない大きなものが多かった。半分近くは何本かに分かれていたから、切り分けたが、まずまずの大きさである。けっこう大量に収穫したから、その多くは当店のお客様に差し上げることにする。
 夏収穫のニンジンと半々に1つの畝で栽培し、施肥は一緒に済ませてあるのだが、昨年も秋冬収穫のほうが大きくなった。ニンジンというものは、こうしたものか。
(12月12日)
 残っているもの、半分を収獲し、自家用と2か所へ送付。まずまず良品多し。
(12月下旬)
 全部収獲。評価は★★★★☆
(翌年1月7日)
 11月に刻み藁を畝の淵に入れ込んで置いた。それとニンジンの残骸やクズをビッチュウではつり込んでおいた。「たんじゅん農」にのっとり、無肥料で連作予定。

<2016年>
(6月26日:種蒔き)
 施肥は、第1弾のときに既に畝下に敷き込んである。その後、雑草が生え始めるから、今までに3度ほどはしっかり草叩きしておいた。
 テンワ(手鍬)で畝を台形に均し、鍬で転圧。種は、「野口のタネ」から入手した固定種「春蒔五寸人参(蒔き時:春3、4月、夏7、8月)」で昨年購入した残りを使用。ちょうど空になった。
 籾殻を被せて終了。今日明日は晴れるが、その後梅雨模様となるから、水やりせずにいける。
(7月3日)
 梅雨の晴れ間が2日続き、念のため水やり。もう発芽が所々で見られた。
(7月11日)
 順調に芽吹き、雑草も少なく助かる。
(7月28日)
 雑草が繁茂しだした。草引きと若干の選り。
(8月1日)
 丁寧に草引きし、最終選り。枯草を敷き詰め、ニンジンのぐらつき防止、乾燥防止、雑草抑え。
(10月10日)
 昨年に比べて成育が遅れているのか、なかなか太くならない感がする。でも、本日、初収穫。クズは少なく、まあまあの太さのものが収穫できた。
(10月28日)
 今日、5、6本を収穫。かなり太くなり、良品ばかり。
(11月21日)
 2週間ほど前に女房が収穫したが、今日小生が収穫。かなり太くなったものがあったが割れがきていた。これは処分。太目のものを7、8本収穫。
 10月10日に太くならず案じたが、十二分に太くなってくれた。評価は★★★☆☆
(12月16日)
 2週間ほど前に女房が収穫したが、今日小生が収穫。かなり太くなったものが多く、割れがきているものが多い。まだまだ残っている。
(2月6日)
 その後、少しずつ収穫。本日の収穫では随分と太くなっていた。割れ太りした2本は捨て、良形の4本を持ち帰る。
(2月24日)
 娘に野菜を送るため数本収穫したが、皆ど太くなっており、縦割れがあったり、先割れがあったりするものが半分。残り数本となった。
(3月5日)
 本日、最終収穫。

<2015年>
(6月20日)
 今年から、ニンジンは夏収穫の半畝、秋冬収穫の半畝とした。
 第1弾(夏収穫)は昨年同様に3月29、30日に種蒔きし、昨日10本ほど初収穫した。
 間もなく秋冬収穫の半畝に種蒔きせねばならず、今日は、しっかりと草叩きしておいた。種蒔きは昨年の第3弾と同じ時期を予定している。
(6月28日)
 種蒔きできるよう、畝の整備。雑草を除け、酸化鉄(使い捨てカイロ)を蒔いて、土と混ぜ込む。ところで、苦土石灰を振るのを忘れた。(追記:6月29日実施)
 なお、施肥は第1弾のときに既に畝下に敷き込んである。
 使う種は、春蒔きで成功した「野口のタネ」から入手した固定種の「春蒔五寸人参(蒔き時:3~7月)」「黒田五寸人参(蒔き時:3~4月、7~8月)」とする。ところが、在庫を見てみたら、不足する。そこで、30日にネット注文。
(7月5日:種蒔き)
 一昨日、種が到着し、本日種蒔き。南に少し残っていた「春蒔五寸人参」、その北に少し残っていた「黒田五寸人参」と購入した「黒田五寸人参」、これと概ね同じスペースに新たに仕入れた「冬越黒田五寸人参」の順。
 苦土石灰をまだ振ってないと思い込んでいたから、二重に振ってしまった。テンワ(手鍬)で畝整形しながら、土と混ぜ合わせる。雑草や根っこを退け、鍬で転圧。
 購入した種の半分程度をばら撒き、モミガラを被せて終了。
 梅雨真っ盛りで土は湿っており、今後曇天続きで雨も少々あろうから、当面、水やり不要。
(7月14日)
 所々で芽吹き。それより雑草の芽吹きが多い。
(7月19日)
 今年は梅雨らしい梅雨で、土が乾くことがなかったから、十分な発芽が期待されたのだが、思いのほか悪い。まずまずだったのは、何と去年の残り種の「黒田五寸人参」。「春蒔五寸人参」と今年種を買った「黒田五寸人参」はまばらな発芽であり、広く空いたスペースには少々混んでいる発芽を移植しておいた。まだ1、2cmだから、移植に耐えよう。
 なお、雑草がいっぱい芽吹いていたので、ていねいに引いておいた。
(7月21日)
 昨日、部分的に少し乾いていたから、念のため水やり。寝たものを土寄せして起こす。
(7月25日)
 細かい草の草引きを丹念に行う。
(8月5日)
 7月31日から猛暑の連続だが、軽い夕立が2度あり、雑草は元気である。またまた細かい雑草の草引きを丹念に行う。
 最終の選りを行う。
(8月11日)
 またまた草引きを強いられた。
(8月23日)
 随分と生長した。またまた草引き。
(9月15日)
 その後は、草引き不要で、順調に生育中。
(9月27日)
 そろそろ収穫できる状態となった。第1弾の収穫残りがまだあり、それを消費したら収穫だ。うまく繋がった。
(10月5日)
 首の太いものを10本ほど収穫するも、8割がクズ。先割れが激しい。
(10月12日)
 首の太いものを7、8本ほど収穫したが、クズは1本だけ。ホッと一安心。太くてでかいものが多かった。(11月4日)
 首の太いものを9本収穫したが、クズは3本。2本捨てる。太くてでかいものが多かった。まだ6割がた残っている。
(翌年1月15日)
 12月に収穫したものもそうであったが、今日収穫したものも太くてでかいものが多かった。クズが半分近くある。まだまだ残りがけっこうある。評価は★★★☆☆
 
<2014年>
(7月3日)
 3年目になるニンジン栽培である。過去2年の経験を踏まえて、今年は1畝を3回に分けて時差蒔きすることにした。
 第1弾 3月下旬種蒔き 1/3畝
 第2弾 5月下旬種蒔き 1/3畝
 第3弾 7月上旬種蒔き 1/3畝

 第3弾を本日(7月3日)種蒔き。
 予定の箇所は、春ホウレンソウを栽培した場所で、既に粗起こししてあり、6月27日に苦土石灰を振り、肥料を敷きこんである。使った肥料は、有機肥料粒、種粕、牛糞、鶏糞である、
 種は、野口のタネ:春蒔五寸人参(こだわりの旧来品種)
 さて、覆土であるが、覆土すると芽吹かないとあるので覆土せず、モミガラを土が見えなくなる程度に撒く。
(7月8日)
 種蒔きの翌日から梅雨本番となり、水やりを一切しなくてよいから助かる。
 ところで、毎回そうであるが、ミミズが這って筋が付き、その部分の土がほぐれて盛り上がる。種蒔きの翌日と翌々日は筋の部分を手で押さえておいたが、その後は押さえては芽がやられる恐れがあろうと思い、放置。
(7月11日)
 種蒔きから8日目にして芽吹き始めた。連日の雨で湿り気たっぷり。
(7月24日)
 草引きを忘れ、本日大ざっぱに実施。芽吹きが少々まだらな所あり。
(7月26日)
 昨日は水やりし、今日は再度草引きし、一部を選った。
 昨日辺りから用水路の水が止まり、今日は水が取れなかった。
(7月28日)
 軽トラで水を運んだが、用紙路の水が導水されていた。たっぷり水やり。
(8月2日)
 草引きと水やり。
(10月4日)
 もう収穫していい時期になっており、本日初収穫。
 十分に太いが、先割れや極短のものが多く、中には腐りもあり。昨年に比べて良品は少ない。
(10月28日追記)
 やはり先割れや極短のものが多く、中には腐りもあって、昨年に比べて良品は少なく、不出来である。8月のみならず、9月10月も雨がけっこう降ったからだろう。
(12月22日)
 本日でもって収穫終了。自家消費にも事欠く、今年は不作であった。評価は★★☆☆☆

(2013年の記録)
 7月2日に種蒔き。明日から3日間、雨模様。発芽しやすいだろう。
(7月12日)
 今年は早い梅雨明けで、3日前から毎日水やり。野口のタネは芽吹いたが、他はほとんどまだ芽吹かず。
(7月22日)
 一番南のアタリヤ:極早生系五寸人参は全く芽吹かず。真ん中のアタリヤ:時なし三寸人参の芽吹きも悪い。
 グラジオラスの跡だから、細かな雑草が生えすぎて往生する。数日前と今日、草引き。
(7月31日)
 時々の雨そして一昨日の一日中の雨で、細かな雑草がビッシリ生え、ニンジンが負けそう。そこで、畝の片側を草引きしつつ、選る。(もう片面を8月2日実施)
 一番南のアタリヤ:極早生系五寸人参は所々わずかに芽吹き。芽吹かなかった所へ野口のタネ:春蒔五寸人参を移植したが、果たして着くか。着いたとして、うまく育つか、甚だ疑問ではある。
(8月15日)
 畝が乾きだしており、当分雨なし模様だから、本日、たっぷり水やり。
(10月29日)
 本日2回目の収穫。ど太く成長している。形が良いのが大半。
(翌年1月)
 凍てていないかと思ったが、大丈夫だった。残りを少々収穫して、終了。評価は★★☆☆☆
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