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2016年までのトマト「品種:世界一トマト(固定種)」収穫状況 [トマト]

<2016年の記録>
(6月28日)
 昨年からトマトの栽培は「野口のタネ」から取り寄せた固定種「世界一トマト」1品種にしぼって栽培している。うちの畑では、これが一番丈夫に育ち、多収穫となることが分かったからである。また、差し上げた方からの評判も非常に良い。
 6月21日から、まずまず色付いた実を収穫し始めたが、今日からは完熟したものを採ることとし、30個ほど収穫できた。今後は、これをなるべくその日のうちに自家消費したり、当店にお出でになったお客様に差し上げることにしている。なお、収穫は隔日で行う。
(7月5日)
 昨年は、そこそこの収穫から、7月2日、4日と買い物籠にほぼ1杯の大収穫となり、その後も好調であったが、今年はまだまだ大収穫とはまいらず、7月2日、5日とも昨年の6割程度と低調である。
 また、腐りがくるものが幾つかでてきた。鳥害は今日が2個目でともに南端の株である。
(7月12日)
 昨日大収穫(籠に約2杯)し、今日も大収穫(籠に1杯)。
(7月16日)
 隔日収穫しているが籠に1杯では収まらない収穫が続く。
 鳥に突かれるものが若干あるが、2日に1個以下。
(7月22日)
 昨日、今日、連続して収穫。ピーク時の6、7割といったところ。後はガクンと減りそう。
(7月28日~)
 26日10個ほど、28日は3個。以後、隔日で3、4個。
(8月7日)
 8月に入ってからは1日1、2個の裏生りしか収穫できず。
(9月13日)
 本日撤去

<2015年の記録>
(6月29日)
 昨年は3品種のトマトを栽培した。その経験を踏まえて、今年は「野口のタネ」から取り寄せた固定種「世界一トマト」1品種にしぼって栽培することにした。うちの畑では、これが一番丈夫に育ち、多収穫となるからである。
 6月25日(昨年とほぼ同時期)から、まずまず色付いた実を収穫し始めたが、今日からは完熟したものを採ることとし、10個ほどあった。今後は、これをその日のうちに自家消費したり、当店にお出でになったお客様に差し上げることにしている。なお、収穫は隔日で行う。
 昨年の作付けは3品種で合計58株(うち12株は条件の悪い場所であったからほとんど収穫できず)で実質46株の栽培に対して、今年は67株+アルファ(残り苗を樹木畑に定植:生りは悪い)だから、少なくとも5割増しの収穫が期待できよう。うれしい悲鳴があげられそうだ。
(7月5日)
 7月2日、4日と買い物籠にほぼ1杯の大収穫となり、今後も隔日収穫するが、同程度の収穫がずっと続くことだろう。
(7月25日)
 その後、収穫量が増え、籠1杯では収まらなくなったが、それも23日で終了。25日はガクンと減った。残りわずかである。

<2014年の記録>
(7月10日)
 今年のトマト栽培は、時差収穫をあきらめ、3畝一緒にゴールデンウイークに定植した。
 須賀前の畑(風通しがよく、土質は沖積層でほど良い湿り気)に2畝、自宅前の畑(風通しが悪く、土質は湿り気が多くて、最悪の条件の場所)に1畝である。
 須賀前の畑には、苗作り名人のお隣さん老夫婦からいただいた品種不明の10本と、自分で種蒔きを行い管理をお隣さんに頼んだ「世界一トマト(固定種)」36本、日宅前に畑には、接木苗の「桃太郎」12本である。
 収穫は品種不明のものが先行したが、ポツポツであり、遅れて「世界一トマト」の収穫が始まり、やっと昨日「桃太郎」を収穫した。
 3日前から、かなりの収穫ができるようになったが、ほとんどが「世界一トマト」である。味のほどは品種不明のトマトと変わらない。たぶん近い品種であろう。というのは、完熟してもヘタ周りは緑色であり、丸齧りした感触は変わらない。この点が「桃太郎」と違う。お隣さんもそうであるが、小生も「桃太郎」は好みでない。
(写真は完熟した「世界一トマト」)
DSCN0312.JPG

 3品種の実の付きようだが、「世界一トマト」は品種不明のトマトに比べ、5割近く多いような感がする。実の大きさは同じぐらいだ。もっとも、お隣さんから今年いただいた苗は例年に比べて少し背丈が低いし、生りも少々悪い感がする。「桃太郎」は接木苗であるが、条件が悪い場所につき、既に病気が来たり、枯れたりしたものがあり、生長も悪く、実の付きようも「世界一トマト」の3割程度と少ない。
 以上がうちのトマトの現状だが、隔日収穫で30個程度が収穫できるようになり、何年振りかに多くのお客様にお裾分けできるよになった。有り難いことだ。
(7月9日収穫したトマト)
DSCN0311.JPG

 ところで、この「世界一トマト」だが、昨年は時差収穫を試み、4月29日に種蒔きを行い、苗の段階では順調だったし、定植後の生長も良かったが、花が全部流れてしまい、無収穫に終わった。
 よって、今年は通常のハウス育苗としたのだが、数本は挿し木(場所は最悪の自宅前の畑)して時差収穫の実験をしている。

 来年以降も「世界一トマト」でいこうと考えているところであるが、そのタネは「野口のタネ」でネット購入したものである。これはF1(交配種)ではなく固定種だから、タネを自家採取しても、次世代に全く同じ品質が受け継がれる。そして、こうすることによって、トマトに限らず全ての植物のタネは、育った環境を記憶してくれ、翌年の芽吹き後は、その記憶を元に、より丈夫でより高収穫になり、3年ぐらいでマスターするのが一般的だ。どこにそんな記憶回路があるのか最新の脳科学でも全く説明不能だが、これは紛れもない事実だ。ただし、他の品種と交配しないよう気を付けねばならないし、病気を拾ったものであると次世代は何ともならなくなる恐れがある。
 でき得れば、うちもトマトのタネを自家採取したいのだが、買ったタネで期待以上の収穫が見込めそうだから、タネが生まれた環境とうちの畑の環境に大差ないと思ってよく、横着してこれからもタネをネット購入することになろう。
(8月16日)
 バンバン生ってくれた「世界一トマト」も今日で終わりを告げた。14日までは隔日なり毎日けっこうな収穫があったが、15日はそれまでの半分になり、16日はさらにその半分で10個弱となり、部分的に痛んだものが目に付いた。残りは僅かであり、1日に1、2個となろう。
 例年、お盆に一族郎党が集まっても、ほとんどトマトがなかったのだが、今年はお盆にも十分に生ってくれて有り難かった。
 なお、挿し木トマトは、ある程度成長したところで枯れてしまい、生き残った1本も花が流れて13日には処分した。湿り気が多く、日照時間が半分という、トマトにとって条件の悪い場所であったから、何ともならなかったのであろう。

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木村

トマトがよく育ちよろしかったですね。私も世界一トマトを栽培していますが、自然栽培の本によれば「トマトは自家受精するので、隣に違う品種のトマトがなければ交雑することはない」と書いてありましたので、人工受粉などせずにそのまま種取をしたいと思っています。
by 木村 (2014-07-11 09:58) 

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