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2015.8.5 葉巻き虫(ワタノメイガ)などが発生するオクラ [病虫害]

 例年、7月初めからオクラの葉っぱに葉巻虫(ワタノメイガ)の被害が少々出始め、7月の終わり頃になるとどんどん取り付くようになり、8月上旬にはそこら中で葉の横や先が巻かれてしまい、葉っぱが随分と食われることがある。
 また、併せて葉軸の途中に何だか分からない虫が入るようで、その部分で折れて葉先が枯れることも多い。
 なお、終盤(8月下旬以降)には、アブラムシがまれに発生することがある。放置すると、実までベタベタになる。
 これらは、年によって程度に差があり、収穫量に影響するが、さほど心配することはなさそうだ。
 以前は、葉巻き虫を見付け次第、その部分をちぎって足で踏みにじり、特に2012年はこれを徹底的にやったのだが、どれほどの効果もなく、早々に根負けし、バンザイした。また、過去に農薬噴霧してみたこともあるが、うちにあるのは弱い農薬しかなく、何ら効果がなかった。よって、2013年からは、あるがままでいってみることにしている。なお、ネット検索したら、農薬としてはハスモンヨトウに使うクロルフルアズレン乳剤やアブラムシ類に使うオルトラン水和剤が良いとのことであるが、若い幼虫でないと効果が十分出ないようである。
 ただし、アブラムシは消毒するしかない。
 9月ともなれば、葉っぱは葉巻虫に少しずつやられてしまって段々惨めな姿になっていき、朝の冷え込みもあって、収穫量はガクンと落ちる。そして、例年9月下旬か10月初めに収穫終了となる。
 なお、葉巻虫かどうか分からないが、終盤には実にも入るようになり、これは千切りとって捨てるしかない。

<2016、17年の記録>
 オクラの栽培場所は例年、須賀前の西区画としていたが、2016年から東区画に変更したら、虫害はがくんと減った。無農薬であっても全く大丈夫となった。

<2015年の記録>
(9月1日)
 ここ2年は葉巻虫の被害は少ないが、今年はまだ全くない。ただし、軸折れが少々出だした。
 例年なら下り坂だが、樹勢は上り調子といった感がする。種蒔きを遅くしたのと施肥が大幅に遅れたからだろう。
(9月15日)
 少々葉巻虫の被害が目に付きだしたが、樹勢に影響はなさそうだ。害虫による軸折れも続いているが、これも樹勢に影響はなさそうだ。
(10月16日)
 10月に入って順次枯れだし、西の畝は大半が枯れてしまったが、東の畝はまだまだ元気だ。虫も食わず、良品が採れ続けている。
(10月30日)
 西の畝を本日最終収穫。虫食いも始まった。あまり良品ではない。

<2014年の記録>
(8月5日)
 葉巻虫の被害は今年は遅れ、7月中旬以降だ。たが、8月に入ると、けっこう目に付くようになった。日増しに被害が広がっている感がするが、一部の葉先だけのことであり、全く成長の妨げになっておらず、大いに助かる。また、7月の終わりから所々で葉軸の途中に虫が入り、折れて葉先が枯れる被害が出だしたが、葉はびっしり生い茂っているから成長に支障はなさそうだ。
 今年も、須賀前の畑をメインとし、自宅前の畑でもけっこう栽培している。どちらも同じような被害状況だが、自宅前は後蒔きのオクラが数本成長中であり、今のところ全く被害がなく、これがどのような被害を受けるか、注目しているところである。
(8月24日追記)
 葉巻虫の被害は変わらなく続いているが、次から次へと新しい葉が伸びるから、樹勢に影響することはない。今年は昨年以上に豊作で、葉巻虫なんのその、といった感じだ。
 なお、自宅前の畑は別の虫に葉を食い荒らされる傾向が強く、ダメージが大きい。しかし、後植えの若木はほとんど被害がない。若いから抵抗力が強いのだろう。

(2013年の記録)
 今年は、昨年と同様に7月初めから葉巻虫の被害が少々出て心配になったが、今日(8月7日)になっても、ほんの一部に止まっている。まだまだ生長し、実をバンバン付けてくれるオクラであり、今のところ全く成長の妨げになっておらず、大いに助かる。
(8月14日追記)
 須賀前の畑は、少々葉巻き虫が発生しているが、例年に比べてうんと少ない。ただし、自宅前の畑は例年並みに被害が出ている。
(8月22日追記)
 須賀前の畑は、葉巻き虫の被害が止まった状態にあるから、豊作である。自宅前の畑は依然として例年並みに被害が進んでおり、まだ十分な大きさに生長していないこともあって収穫量は少ない。
(9月4日追記)
 須賀前の畑は、葉巻虫の被害が目立たないが、8月末からはそろそろ終わりに差し掛かり、樹勢がガクンと落ちて、生りも悪くなった。
 自宅前は、葉巻虫の被害が減り、まだまだ元気だが、陰になり、葉も細く、実も細長い。生りもあまり良くない。
(9月20日追記)
 自宅前は、小さな樹のままだが、葉巻虫の被害がなくなり、きれいな実が付いている。でも、収穫量は極わずか。
 須賀前の畑も葉巻虫の被害がなくなったようだが、実を付けるのは3株の脇枝だけとなり、後の耕作のため、本日処分。

<2012年の記録>
(8月12日)
 自宅前の畑のオクラに葉巻虫の被害がひどくなった。ところで、葉っぱの軸も虫害が出ている。これも例年のことだが、軸に潜んでいる虫が原因と思われるが、軸が途中で折れて葉が枯れる。これは、別の害虫かもしれない。対応策は強い農薬しかないだろうが、そんなものは使いたくないから、我慢するしかなさそうだ。
(8月14日)
 葉巻虫の潰し方であるが、今年、軍手をして幼虫を押し潰し、葉を千切らない方法を取ることにしたが、よほど丁寧にやらないと葉が千切れてしまうし、巻いた形状はどれだけも変わらず、従前どおり巻いた部分を千切る取るしかなさそうだ。
(8月19日)
 須賀前の畑にも葉巻虫が繁殖しだした。今年は例年より遅れたが同じような状態になってきた。
(8月25日)
 昨日、オクラを収穫していたら、2、3株にコゴメ(アブラムシ)がかなり発生していたので、ベストガードを使用し消毒。
(8月28日)
 コゴメが部分的に消滅しなかった。よって、全体に再消毒。
(9月12日)
 コゴメは絶えたものの、葉巻虫は依然として活発である。よって、収穫量は減ってきた。朝の涼しさもあって、より収穫量が落ちる。
(10月5日追記)
 葉巻虫により葉っぱがほとんどない惨めな姿になり、本日最終収穫。
なお、前年は9月23日が最終収穫。
 
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