So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

4.15 ショウガの栽培 [ショウガ・ミョウガ]

 2016年からショウガの栽培に取り組む。最初の2年間は、里芋の株間での栽培であったが、2018年からは日陰での栽培を目論んでいる。

<2018年産:栽培場所>
(2017年11月21日)
 来年はショウガ栽培3年目となる。ここ2年、里芋の株間で栽培してきたが、来年から我流で連作永年栽培にチャレンジすることにした。
 ウドを放任栽培しているが、日当りが悪い4株は生育が悪いので、ここをショウガの栽培場所として永年連作できないか、出来ればミョウガと同様に放任栽培できないか、という魂胆である。
(しかし、夏は日が高く昇り、日が当たるようになってしまった。)
 そこで、まずは土壌改善である。「たんじゅん農」にのっとり、近日、刻み藁を大量投入することとし、今日、農家の方に守りしていただいている田んぼから刻み藁を回収してきたところである。
 「たんじゅん農」は、初年度に「高炭素素材」(藁はそれほど高炭素ではないが、ベストな廃菌床やトウモロコシの残骸は入手困難)をなるべく深くまで入れ込むとよいとのことであり、入手が容易な刻み藁を用いることとした次第。
(2017年11月22日)
 まず、大方枯れたウドを掘り出し、刻み藁をけっこうな量ばら撒く。ビッチュウで起こしながら刻み藁をはつり込む。少々小高くなり、隣のフキ新設畝が低いから若干の土移動を行う。
 120cm×90cmほどのショウガ植え付けベッドができた。
 刻み藁が概ね満遍なく土に混ざり、十分かどうかは分からないが、まずまず入れられたのではなかろうか。
 5月半ばまで、このまま養生し、土壌細菌が藁を食べて増殖してくれるのを祈るのみである。もっとも、土壌細菌はそう易々と増殖してくれないだろうが、1年で「たんじゅん農」が成功するなんてことは有り得ず、2年、3年かけて無肥料・藁の追加入れ込みで土壌細菌の適正化ができないかと期待している。
<芽だし>失敗
(2018年4月15日)
 先日JAを覗いたら、種ショウガを売っていたので1袋購入。本日、芽だし作業。
 50gほどに手で割り取ると良いとのことで、やってみたが、2、30gのものもできてしまった。30株ぐらいできたであろうか。割り口に草木灰を付ける。
 発泡スチロール箱に培養土を敷き、少々隙間を空けてびっしり並べ、培養土を被せて少々散水。
 透明ビニール袋で包み込み、日中は太陽光を当て、夕刻に蓋をして冷気を遮断。毎日この繰り返し。
(5月14日)
 発泡スチロール箱に雨水が入り込んで水浸しになり、少しは芽が出ていないかと箱をぶち空けたところ、かすかに芽が出ているもの3かけら。残り20かけらは腐りかけていた。さほど温度上昇はしなかったと思うが、大失敗であった。
<直植え>
(5月14日)
 芽出しに失敗したので、JAへ行って種ショウガを買い直した。
 前回と同様に30個ほどにちぎり分け、今度は所定の場所(隣地の倉庫の半分日陰になる箇所)に、草木灰は付けずに直植えした。
 スギナとドクダミがけっこう生えており、テボで少々掘りながら引き抜く。刻み藁は、まだまだ分解がどれほども進んでいない。
 半分は何時間か日が当たり、半分は完全な日陰(夏は西日が少々射す)となる。さて、ちゃんと芽吹くだろうか。
(6月16日)
 1か月経った今日になって、やっと7、8株が芽吹いた。きれいに草引き。
(7月8日)
 10数株になった。丁寧に草引きし、種ショウガが地表に覗いていたから、土を覆う。
(7月23日)
 順調に生育している感がする。

<2017年>
(6月25日)
 昨年、JAの売店で衝動的にショウガの苗を買って里芋の株間で栽培したら、まずまずうまくいった。
 そこで、今年も栽培しようと、5月にJAの売店を覗いてみたらショウガに種を売っていたが、あまりにも多量で800円ほどしたから見送った。
 そこで、6月半ばにJAへ行ってみたがショウガに苗は売っていなかった。よって、昨日、カーマへ行ったときに覗いてみたら売っていた。値段がバカ高い。4品種各2ポット買ったのだが、1品種は1つ2百数十円、他の3つは4百円強。昨年は1つ80円。
 昨年は里芋の株間が広かったから、余裕を持って植えられたが、今年は少々きつめの感がするも、まあいいだろう。
 この先、土寄せがどれだけもできそうにないから。土寄せしない場合を想定し、少々深めに埋め込んでおいた。なお、どれがどれだか分かるよう、買ったときに付いていたプレートを立てておいた。
(7月16日)
 そろそろ梅雨明けだが、今年の里芋はまだ大して大きくならず、ショウガの日陰になってくれそうにない。少々草引きしておいた。
(11月17日)
 1週間前には葉っぱが黄色くなりだした。里芋を今日掘ったので、一緒にショウガも掘る。種ショウガの数倍にはなっていよう。出来はこんなもんだろう。
 さて、保管法だが、ネット検索すると次のとおりであった。
<やまむファーム>
(1)20cmほど土を掘り下げてもみ殻を敷き、その上にショウガ同士が触れないように横倒しに並べ、土を2cm以上被せます。その上にショウガを並べて繰り返し、最後に籾殻を被せたら、土を10cm以上盛り上げ、雨よけを兼ねてワラや落ち葉、枯れ草で覆っておきます。
(2)発泡スチロール箱に新聞を敷き詰め、ショウガ1塊ずつを新聞紙に包んで水に濡らします。それを発泡スチロール箱に並べて、蓋をガムテープで密封し、涼しい部屋で保管します。
<JA岡山西>
 10月に入ると茎葉の生長は止まり、塊茎の肥大もストップしますが、塊茎は硬く引き締まり充実してきます。貯蔵するものは、霜が降りる前まで待って十分に充実させて収穫しましょう。
 貯蔵適温は14~16℃、湿度は90〜95%である。18℃以上では発芽し、13℃以下では腐敗するので注意する。
<家庭菜園で収獲の場合>
 発泡スチロール箱に新聞を敷き詰め、ショウガ1塊ずつを新聞紙に包んで水に濡らします。それを発泡スチロール箱に並べて、蓋をガムテープで密封し、涼しい部屋で保管します。
(2018年3月1日)
 保存は家庭菜園で収獲の場合の例によったが、ガムテープは省略。
 室内保管し、少しずつ使用。蓋をしっかりしていなかったがために、終わりがけは乾燥してしなびてきた。本日食べ終わり。

<2016年>
(6月15日)
 昨日JAの売店に立ち寄ったら、ショウガの苗を売っていた。衝動的に10ポット買ってしまった。しめて800円である。
 買ったものの、栽培法が分からない。そこで、物の本を読み、また、ネット検索し、要領がつかめた。
 里芋と相性が良く、ともに良く育つとのこと。里芋も多少日陰になったほうが良いというのは初めて知ったのだが、ショウガはミョウガと同様にたしかそのようだと記憶していた。
 今年は里芋の種芋保存に失敗し、芽吹きしたものが作付け予定本数よりかなり少なく、里芋に用意した2畝は株間が広く、また、歯抜けしている箇所がある。
 よって、里芋の歯抜け箇所を中心にして株間に植えたりすれば、ショウガはほどよく日陰となり、すくすく育ってくれよう。そして、里芋も1株当たりの収量が上がるのを期待したい。
 今朝、里芋の歯抜け箇所を中心にして株間に植えた。10cm間隔でいいというから、場所は十分にあり、より日陰となる西側の畝に植えた。
 夏には伸びた茎をかき取り、筆ショウガを楽しめそうだし、10月頃から順次掘り出し新生姜を収穫できそうだ。
(7月3日)
 里芋の草引き、脇芽切りのついでにショウガ周りの草引き。
 なお1株が掘り出され、葉っぱもなくなっていた。犬か猫か?
(7月18日)
 里芋の草引き、脇芽切りのついでにショウガ周りの草引きをし、畝に被せておく。なかなか大きくならない。
<土寄せが重要とのこと>
※土寄せは、根茎の肥大と品質の向上のために重要であるが、一度に多く行うと逆効果となるため、芽が2~3本出た時と、4~5本出た時を目安にそれぞれ厚さ3~4センチずつ、2回に分けて行う。
(8月29日)
 里芋の手入れのついでにショウガをチェック。余り大きくなっていないが、被せた雑草により、新たな雑草の発生はほとんどない。株周りは土を露出させておいた。 
(10月26日)
 まだ葉が青々と茂っているが、2株分を掘った。やや小振りの感がする。収穫はもう少し待ってみよう。
(11月21日)
 まだ葉っぱは青々しているが、残り8株を全部収穫。気持ち小振りの間もするが、まあまあこんなものだろう。
 保存法はよく分からないが、発泡スチロールの箱に少々土を入れ、収穫したショウガを乗せて再び土を入れて見えなくし、軽く蓋をしておいた。
(12月22日)
 ショウガはピリピリッと辛いものであるが、1か月間保存した後に食べたものは辛味がグーンと落ちていた。不思議なものである。(→後日追記:これは、たまたまであり、それ以降はしっかり辛味があってホッとした。)
 なお、保管方法は、発泡スチロール箱に土を少々入れてからショウガを置き、土を少々被せて密閉。昨日、冷えすぎないように納屋から母屋へ移した。
(翌3月10日、4月12日)
 今までに何度か取り出したが、ここ1か月以上、蓋を開けておいたら土が乾いたようで、若干シワシワになってきたものがあったり、少々カビが付いたものがあった。でも、必要になった分を取り出し綺麗に洗って冷蔵庫保管し、問題なく食用に供している。

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0