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固定種「白ナス」の冷床種蒔きによる栽培、3年目 [白ナス]

 例年、固定種の「白ナス」苗は、自家用約30株と隣近所や友人などに差し上げる分100~200株を、お隣の新家(分家)のビニールハウスで3月初めに種蒔きし、老夫婦に育苗していただいていた。ところが、夫婦併せて180歳となられた2017年からは夏野菜の苗作りを止められてしまった。
 これは数年前から予想されていたことであり、そのために2014年に自宅前畑にミニビニールハウスを作り、ここで3月初めに種蒔きして育苗する段取りをしたのだが、電熱器を買う必要があるし、毎日の温度管理・水やりが欠かせない。毎日の管理はおふくろに頼もうと思っていたのだが、そのおふくろも2015年に他界し、自分一人ではハウス育苗は不可能だ。
 よって、「白ナス」苗の早期育苗はあきらめ、2017年から露地栽培することとした。
 そして、白ナスは2018年から自然農法「たんじゅん農」によることとし、無肥料でいく。なお、ナスは連作障害が大きいとのことだが、自然農法がうまくいけば、連作障害は起きないとのことであるから、最初は、2畝栽培する白ナスを連作と非連作、各1畝として安全策を取るも、そのうちずっと連作できないかと思っている。

<2019年>
<種を蒔いての苗づくり>
(4月14日)
 ここ2年、4月15日冷床種蒔きで成功したので、それに習って同様に行う。
 小さ目の発泡スチロール箱を用意し、苗用培養土を敷き詰め、世界一トマト、白ナスの種を適当量ばら撒く。種は、昨年種取りしたものがたくさんあり、そのほんの一部を使用。
 軽く散水し、種を浸みらせる。
 大きい発泡スチロール箱に収納し、蓋を取った状態で大きな透明ビニール袋で包み、昼間は太陽光で保温し、夕刻に蓋をして冷気を防ぐ。今年は発泡スチロール箱を2重にしたから、より冷気を防げるだろう。これから毎日この繰り返し。
 なお、今日は雨だから、透明ビニール袋を使うのは明日から。
(写真は4月16日撮影。手前は里芋の芽出し箱、後方が世界一トマト&白ナスの小箱にトウモロコシ種蒔きポット6個を収納した大箱。)
DSCN0639.JPG

(4月28日)
 種蒔きして14日経った。昨年は12日でけっこう発芽したが、今年は全く芽吹いていない。ほじってチェックしたがたった1個発芽しかかっていただけである。
 よって、昨年採取と一昨年採取の種を半々混ぜて、種蒔きを追加した。
(5月12日)
 5月初めに白ナスかトマトか不明だが、若干の芽吹きあり。今日現在、白ナスもトマトもまだ小さいが、ポット詰めし、苗トレイに入れて日中は日陰で養生。
 夕刻に、今年作った簡易苗場に置き、防虫ネットを二重に掛けておいた。これはいきなり直射日光に当てると焼けてしまうので、それを防ぐため、昨年から実行。
 なお、簡易苗場は、堆肥場に厚手の板を並べ、苗トレイを置きやすくしただけのもの。
 白ナスは苗トレイ1個分(35ポット)ほどでき、これで事足りるが、育苗に失敗することもあるから、小さすぎる苗は引き続き発泡スチロール箱で養生するとともに、苗不足とならないよう、再度種を蒔き直しておいた。
(5月14日)
 昨日まで続いた暑さも終わり、今日は雨になる。防虫ネットを二重掛けしてあるが、あまりの幼苗につき、雨に当てるのは良くないのでビニールシート(狭い幅のもので裾に隙間あり)を掛けておいた。これから当分の間、雨の場合はこうすることに。
(5月21日)
 発泡スチロール小箱に発芽した幼苗は、不足するかも知れないトマトを探すも10本ほどしか見つからず、大半が白ナス。白ナスの大きそうな数本をポット詰めする。白ナスの1畝分(15株)は親戚からいただいた大きな苗で定植済みで、残り1畝分の苗を育てればよく、これで十分に間に合う。

<定植畝の整備>
(4月21日)
 連作するから、昨年の10~11月に畝を整備してある。枯草で覆われているから、たいして草は生えていないが、今日、草刈り機でざっと草刈り。
 コンパニオンプランツとして、小さなネギ苗の残りを2、30cm間隔で3本ずつ法面の下のほうに植えこんでおいた。なお、ネギ苗を植える辺りは丁寧に草引き。
(5月19日)
 育苗苗はまだ小さく定植できない。
 ところが、親戚のTMさんが白ナスの苗の余り15本を持ってきてくださった。
 早速、これを西畝に定植。畝にびっしり雑草が芽吹いているので、植え付け箇所周りを丁寧に草引きし、植え付け。最後に畝全体の芽吹き雑草をざっと引き抜き、枯草とともに畝全体を覆っておいた。

<2018年>
(4月15日)
 昨年、4月15日冷床種蒔きで成功したので、それに習って同様に行う。
 小さ目の発泡スチロール箱を用意し、昨年は軽石を敷いたが今年は省略し、苗用培養土を敷き詰め、世界一トマト、白ナスの種をばら撒く。種はともに昨年と一昨年のものを半々に使用。
 軽く散水し、種を浸みらせる。
 大きい発泡スチロール箱に収納し、蓋を取った状態で大きな透明ビニール袋で包み、昼間は太陽光で保温し、夕刻に蓋をして冷気を防ぐ。今年は発泡スチロール箱を2重にしたから、より冷気を防げるだろう。
これから毎日この繰り返し。
(4月27日)
 3日前に2粒の発芽を観測したが、今日、幾つもが芽吹きかけた。
(5月7日)
 順調に成育し、3、4cmの大きさになった。ポット苗にする時期が来た。トマトもポット詰めに程よい状態となり、今日、両方ともばらして1本ずつポット詰め。
 白ナスは芽吹きがよく、大きそうなものから使用。必要量の倍の数(52)を作る。
 大中の発泡スチロール箱にビッシリ入れ込み、引き続き前と同様に保温管理。
 なお、箱に入りきらなかった10数本はトレイに載せ、夜間はプラスチック箱を被せて冷気を防ぐことにし、昼間は完全露地とする。
(5月11日)
 昨日、今日、出かけることが多くて、昼の苗管理がお留守となり、2日連続して苗の一部を枯らしてしまった。苗が少々不足しそうである。
(5月12日)
 おっと、忘れていた。白ナスはポット苗が十分作れたからと、余った苗を空きプランターに入れておいた。日陰に置いてあったから、まだ枯れていない。これでもって10ポット作り、足りるようにしておいた。
(5月14日)
 2日前に直射日光が当たる所に置いたポット苗は紫外線でやられてしまった。
 昨日の雨で発泡スチロール箱に水が入り、苗トレイに移し、堆肥場の上に各種全部の野菜苗トレイを並べ置く。直射日光対策として、寒冷紗を3重に掛け(夕刻前から2重)、日差しを和らげる。明日以降、当分の間、2重とし、その後一重にする。
(5月27日)
 育苗が順調に行き、おおかたはもう定植していい大きさとなった。まだ小さな苗(10株弱)は予備苗とし、育苗を続ける。
 1畝に13株(株間80cmほど)定植することとし、定植穴にたっぷり水を差してから植え付け。
 ところで、昨年、ネキリムシに株元を食い千切られる被害が多発し、その対策として、急きょ2ℓペットボトルで作った囲い(高さ10cm弱、2分割)をして防御できたから、今年もそうしたが、7株分は囲いが不足して防御壁なしとなった。
 なお、作付け場所は、1畝は昨年と連作。もう1畝は一番東の昨年オクラを栽培した畝とした。
(6月8日)
 近くに植えたオクラ(防御壁なし)に全然ネキリムシ被害がなく、防御壁を外すこととした。西の畝1株にネキリムシ被害あり。大きな芋虫が1匹いた。
 ネキリムシ被害1株と育ちの悪い1株にポット苗を植え直す。
(7月9日)
 連作した西区画の畝のほうが生育がいい。東区画のオクラ跡のほうが生育が悪いとは、どうしたことだろう。
 3本やぐら仕立てで支柱を立てる。畝全体を手で草引き。
(7月20日)
 西区画(連作)のまずまずの大きさになった1個を初収穫。
 南淵の株の1個は鳥に齧られている。こんな被害は経験ない。
 地面に着きそうな実はプラスチック座布団を敷く。
 東区画(オクラ跡)は花は咲いているが、まだ実らしいものは無し。
(7月23日)
 東区画の畝:畝の雑草を簡単に草叩き。畝間の草叩きと削り上げ。
(7月24日)
 西区画でやっと2個目が収穫できた。昨年より1週間以上の遅れであり、生りも悪い。東区画はもっと遅れている。
(7月30日)
 西畝で2日に1個程度の収穫。東区画で1個初収穫。
(8月2日)
 東畝もだいぶ収穫できるようになったが、2畝とも昨年より成績が悪い。
(8月5日)
 西畝が雑草で負けそう。鎌でざっと畝の草刈り。軸の下部の脇芽や枯葉を除去。
(8月6日)
 東畝の畝間の雑草を鎌で刈り取り、畝に被せる。軸の下部の脇芽や枯葉を除去。
 本日、東畝を中心に、初めてけっこうな量を収穫。
(8月8日)
 今日、数個収穫したが、あとが続かない。昨年の今頃は絶好調であったが、寂しい限りだ。
 カラカラ天気の影響で生育が止まった感がする。
 西畝も樹体はイキイキ元気で連作障害を感じさせない。
(8月11日)
 西畝の西法面の雑草がけっこう刈り残しが多く、残っている雑草を大雑把に鎌で削り取る。
(8月18日)
 3日前の雨で生き返ったのか、実の生育がスピードアップした感がする。少々小さめで数個収穫。
(8月19日)
 種用に型の良い1個を残す。(交雑しない西畝で残す。)
(8月20日)
 台風接近に備え、支柱に結わい付け。
 東畝でコゴメが大発生している1株を引き抜いて処分。例年、お盆過ぎからコゴメが目立つようになるが、今年はそうしたことはない。
(8月30日)
 両畝とも肥料不足で背は低いが、例年とは違って、まだまだイキイキ元気。ただし、生りようは少なく、自家消費分を若干上回る程度だ。
 チャノホコリダニの発生もなく、きれいな実が収穫できている。
 雑草がけっこう繁茂してきているが、共生を図ろう。
(9月2日)
 台風21号が直撃しそうである。強風で支柱が倒れる恐れあり。そこで、不安定な3本支柱の株に支柱1本補強。
(9月5日)
 最大瞬間風速39.3 mの猛烈な風が吹いたが、大丈夫であった。
(9月16日)
 ぼつぼつ収穫できているが、台風で擦られて皮が硬くなっているものあり、今まで半分は捨てた。チャノホコリダニの被害が少々出だした。
(9月19日)
 雑草が繁茂しているので、草刈り機(紐タイプ)でざっと草刈り。
 数は少くないが、みずみずしい白ナスがまだまだ生ってくれている。
(10月15日)
 その後の生りは低調で、今日、小さな良品を3個収穫。どちらの畝も昨年ほどの収穫はなかった。評価:★★☆☆☆
 西畝は連作だが、障害は感じられなかった。
 不作の原因は、無肥料ということもあるが、梅雨明けが早く、異常な猛暑で旱魃被害が紫ナスにひどかったから、白ナスも干ばつ被害で生りが悪かったとも思われる。
(10月21日)
 最終収穫し、白ナスの株元を鎌で切り取り、柳の木の下へ。草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈りしておいた。
(10月23日)
 連作する西畝について来年用の畝づくり。
 まず、畝の表土10cm程度をビッチュウで畝の東側に退ける。雑草の細かな根っこが非常に多い。これは土壌細菌の格好の餌となるとのこと。なお、白ナスの根っこは掘り出さないようにした。雑草の細かな根っこはさほどない。
 ついで、耕土10m程度の土を西側に退ける。
 窪地をスコップで畑起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)を行う。これで根張りが深く進むというもの。
 休耕田から運んできた刻み藁を窪みに撒く。西側の土、東側の土の順で埋め戻すのだが、全部の土を戻さず、若干低畝にした。ナスは水を好むから、今年のような高畝は望ましくないからだ。
 これで、来季の白ナス用の畝づくり終了。
(10月25日)
 前年のオクラ跡に今年白ナスを栽培したのだが、来年はこれを再びオクラ栽培に戻すべく、10月21日に白ナスの株元を鎌で切り取り、草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈りしておいたのだが、今日、畝づくりを行なった。
 畝の表土5cm程度をビッチュウで畝の東側に退ける。雑草の細かな根っこが非常に多い。これは土壌細菌の格好の餌となるとのこと。なお、白ナスの根っこは掘り出さないようにした。ついで、テンワで、ほぐれた土を東側に退ける。
 次に、畝と畝間をスコップで畑起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら10cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)を行う。これで根張りが深く進むというもの。
 休耕田から運んできた刻み藁をばら撒き、東側に退けた土を鍬を使って被せながら戻す。十分に被らなかったので、敷地境界の先(排水路の公共用地)から土を調達し、再度土を被せる。
 けっこうな高畝となったが、これで来季のオクラ用の畝づくり終了。
(10月29日)
 昨日草刈りをした休耕田の草を軽トラで運び、雑草抑えに畝全体を覆う。
(11月19日)  
 白ナスの西の畝の隣、サツマイモ&メロン混植畝づくりを今日行ったら、少々畝幅が大きすぎるので、白ナス畝を少々動かすことにした。
 覆ってある枯草を退け、細かな雑草を叩きながらテンワで若干の土移動。畝の峰を10cmほどサツマイモ側にずらした。
 そして、再度枯草で覆ったが、枯草の一部をサツマイモ&メロン混植畝に使ったから、覆いが薄くなりすぎ、田んぼから刻み藁を持ってきて被せた。これで草抑えがまあまあできよう。

<2017年>
 栽培法をネット検索するも、イマイチはっきりしないので、2畝栽培を予定しているから、露地種蒔きも2回に分けて行うことにし、栽培比較することにした。「世界一トマト」(これも2畝栽培で、同様に露地種蒔き)については、次のような説明書きがあるから、「白ナス」もトマトと同時平行して行うこととする。
 播種期 温床で3月中旬。冷床で4月中旬。露地播きは5月から。
 播種法 浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位
 覆土 種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。
 以上のことから次の2回とする。
 4月15日 発泡スチロール箱でスジ蒔き。発芽後、ポット苗に。
 5月1日 ポットに種埋め込み。発芽後に定植。→4月15日種蒔きが成功し、止め。
<苗作り>
(4月15日)
 発泡スチロール箱(水抜き穴なし)に軽石(草花プランター栽培用)をたっぷり敷き、苗用培養土を敷き詰め、世界一トマト、白ナス、ペポカボチャの順に種を並べ、培養土で覆う。軽く水やり。
 庭の角に置き、今日は雨模様だから、蓋を逆さ(多少の空気抜き)に被せ、重石を置く。晴天の昼間は、ビニールで覆い、温室と同じ状態にすることに。
 午後1時過ぎに急に晴れてきたので、、ビニール袋をかけ、少しすかせておいた。日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返し。 
(4月30日)
 25日に2本の芽吹きあり、その後も少しずつ芽吹いている。今日で10本以上になった。よって、第2弾のポットに種埋め込みは止めにした。
(5月8日)
 例年だと3月末頃に芽吹いた苗をポット詰めするのだが、その時よりもやや小さながら、今日、ポット詰めした。できたポットは30個。あまりに小さい苗は数本、予備に残しておいた。
 ポットは別の発泡スチロール箱に入れ、引き続き保温管理する。
(5月11日)
 ほぼ全部が活着した。
 暑くなってきたし、朝の冷え込みもないから、今日から日中のビニールの覆いと夜間の蓋はなしとし、完全露天とした。
(5月28日)
 少しずつ大きくなり、まだ例年より小さな苗だが、今日、定植することに。この分なら、例年より少し収穫時期が遅れるだけで、十分に時期的に間に合いそうだ。
(6月2日:追加種蒔き)
 ネキリムシに株元を食い千切られる被害が多発。半分がやられた。よって、15ポットに種蒔き。
(6月12日)
 かすかな芽吹きが大半のポットで見られる。
(7月4日)
 各ポット2、3本芽吹いたが、苗の生長が止まった感がし、一部の葉が黄色に変色したり、虫食いもある。
 そこで、大きいポットに詰め直し、全部で24ポットをしばらく育苗。
(7月18日)
 2週間経つもどれだけも大きくならない。間もなく梅雨明けだから、小さいままで定植することに。 

<畝作り・定植>
(5月8日)
 須賀前の予定位置に畝作り。肥料敷き込み。肥料は、苦土石灰、草木灰、混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)そして石灰窒素。
 随分と高畝になってしまった。
(5月28日)
 まだ例年より小さな苗だが、定植しても十分に大丈夫に思われ、定植することに。 
 例年どおり1畝13株とし、定植穴に牛糞をたっぷり入れ、土とかき混ぜて、たっぷり水を差し、植え付け。
 クズ苗2株は捨て、予備苗2株を株間に植え込んでおいた。
(6月3日)
 ネキリムシに株元を食い千切られる被害が多発し、その対策をあれこれ実行。次の記事に記す。
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/
(6月16日)
 ネキリムシの被害は止まる。
 11日から毎日水やりし、ずんぐりむっくり生長しだした。
(6月18日)
 晴天続きで草はあまり生えていないが、削りあげ。
(6月20日)
 ネキリムシ対策のペットボトルで作った囲いを取り外す。
(7月8日)
 1番花が咲いた。下部の小さな脇芽を全部欠く。
 株周り草引き、畝削り上げ。
(7月9日)
 3本やぐら仕立てで支柱を立てる。
(7月19日)
 本日、初生りを6、7個収穫。
 樹勢は近年にない良好な状態で、多収穫が望めそう。
(7月21日)
 本日でもって一番生りの収穫は概ね終了。
(7月25日)
 2番生り以降が24、25日と連続し、1番生りも混じって毎日数個収穫できている。樹勢もものすごく、こんな元気な白ナスを見たのはちょっと経験にない。
(8月1日)
 2日置いての収穫で、籠いっぱい採れた。絶好調。3個を種取り用に残す。 
(8月9日)
 枝が伸び、ビニール紐で幾箇所か枝ぶら下げ。絶好調。
 1株だけ病害虫で葉がけっこうやられており、生りが悪い。
(8月17日)
 順調に収穫が続いているが、ここへきてコゴメが全体に湧き出した。よくあることだが、少々心配。
(8月23日)
 だいぶ樹勢が弱ってきて生りも悪くなった。今日の収穫でしばしストップの感がする。コゴメは若干治まりぎみ。コゴメがひどい葉を切り落とす。不良品も多くなった。
(9月9日)
 コゴメがひどい葉の切り落としを続けてきたが、コゴメは少々下火になり、元気な葉が出てきた株もある。収穫はボツボツといったところ。
(9月10日)
 元気な枝以外は秋ナス仕立てに剪定。コゴメがついた葉も切り落とす。
(9月23日)
 涼しきなって、どんどん生りが悪くなった。今日3個収穫したが、当分だめだ。
 だいぶ前にコゴメはほとんど消失した。まだ、けっこう生き生きした樹体を保っているものがあり、秋ナスが楽しめよう。
(10月11日)
 株によっては、ここへ来てイキイキ元気になり、若々しい葉をいっぱい付け、生った実もみずみずしい。こんな年も珍しい。
 樹勢の弱いもの、半分ほどを引き抜き、処分。樹勢のいいものも実を付けていない枝を選る。
(10月22日)
 明日は台風で1日風が強まろう。少々小さ目のものまで収穫。
(10月27日)
 台風よりもその吹き返しが強かったから、ナスがかなり擦れて肌が茶色になっている部分が目立つ。朝晩冷え込むようになって、もう生長は望めない。良さそうなものを収穫し、明日、処分する。評価:★★★☆☆

<補充定植>
(7月18日)
 当初の定植は、予備苗(2株)をもってしても、ネキリムシ被害には対応できず、ちょうど半分が歯抜けとなり、追加種蒔きで対処したのだが、苗の生長がとんと悪い。
 間もなく梅雨明けだから、小さいままで定植することに。 
 苗はほぼ倍の数あるから、歯抜け箇所に2本ずつ(間隔10cm)植え、前に行ったネキリムシ対策は当面見送ることとした。なお、水やりの必要が生じた場合に備え、植え付け箇所の周りを少々高くし、水が流れ出ないようにしておいた。
(7月19日)
 本日から3日間連続して水やり。
(7月28日)
 大半は元気よく生長しだした。これからグングン伸びるだろう。ネキリムシ被害はゼロ。
(8月6日)
 生長の仕方にむらがあり、ほとんど大きくならないものがある。2本ずつ植えたもので2本とも勢いがいいものがあるので、3か所から、それを生長遅れの箇所に移植した。明日は大雨となる予報だが、念のため水をたっぷり差して移植。
(8月23日)
 半分ほどはスクスク成育し、第1弾はコゴメが付いても、この若木にはコゴメが付いていない。ただし、貧弱な若木は免役力が弱いようでコゴメが付いている。
(8月31日)
 元気な若木に小さな実が幾つか生りだした。
(9月7日)
 順調に生育中。1個、初収穫。みずみずしい良品だ。
(9月11日)
 元気な若木は数本しかないが、今日2回目の収穫で2個。
(9月18日)
 順調に良品が収穫できている。
 昨夜の台風で傾いたから、第1弾の老木の支柱を外し、若木を立て直した後、支柱立て。
(9月23日)
 ここのところ涼しさで少々元気を失った。しばらく収穫できそうにない。
(10月9日)
 多くの株が、ここへ来てイキイキ元気になり、若々しい葉をいっぱい付け、生った実もみずみずしい。
 一部の樹勢の弱いものを引き抜き、処分。樹勢のいいものも実を付けていない枝を選る。
(10月22日)
 明日は台風で1日風が強まろう。少々小さ目のものまで収穫。
(10月27日)
 台風よりもその吹き返しが強かったから、ナスがかなり擦れて肌が茶色になっている部分が目立つ。朝晩冷え込むようになって、もう生長は望めない。良さそうなものを収穫し、近日処分する。評価:★★☆☆☆

<後処理>
(10月31日)
 本日、引き抜いてヤーコンの畝間に放置。
 半月前に刻み藁を乗せておいた。それをビッチュウではつり込んでおいた。「たんじゅん農」にのっとり、無肥料で1畝は連作予定、もう1畝はオクラ栽培の予定。
 
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