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5.16 ヤーコン嬢の集団嫁入り [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 この日記を付け始めたのが2013年で、以来毎年この時期に表題の記事を書いている。今年も書こう。
 今年もヤーコンの苗を1000ポットほど作り、苗場で育苗してきた。
 別立てブログで、ヤーコンの苗を無料で進呈するとPRしているので、遠方から2人がおみえになったが、差し上げたのは各々10ポット程度のことだ。
 大口は3件あり、うち2件に今日、各230ポットほどをお渡しした。県内のIW地区とIT地区の方々である。どちらも、たしか栽培歴4年になるも苗作りがうまくいかなかったり、ひどい不作であったりして、毎年、苗を大量に差し上げている。
 うちでは「アンデスの雪」と「アンデスの乙女」の2品種を栽培し、苗も両方作っているのだが、両地区とも昨年から希望品種は「アンデスの雪」であり、この品種の作った苗のほとんど全部を差し上げた次第。
 何とかして、今年は栽培に成功されることを祈っている。
 IW地区では、うまくいったのは初年度だけで、それも苗づくりに失敗し、今年うまくいかなかったら、もうヤーコン栽培はあきらめようと言っておられる。それでは困る。せっかく大きく広がろうとしているヤーコンの輪がプツンと切れてしまうからだ。
 一方のIT地区は少々寒冷地につき、種芋保存に失敗されることが多いし、中心になって苗づくりする方がおらず、リーダー格の方が“もう今年で止めようかと思う”などと言っておられるから、これまた弱ったものである。
 まあ、来年のことは、また来年考えればよかろう。
 残りの苗「アンデスの乙女」約400ポットは、来週初めに製薬会社Z社に渡し、そのルートでもって東海北陸の薬局薬店へ配布してもらう段取りとなっている。これは、ここ10数年来、毎年のことだ。このルートにより、どこかでだれかが興味を持たれれば、そこからヤーコンの輪が広がってくれるというものだ。もっとも、そうした話は全然聞こえてこないが、小生の体がいうことをきくかぎり、しぶとく普及活動を続けていこうと思っている。
 ヤーコンに惚れた小生である。日本全国津々浦々ヤーコンが栽培されることを夢見ている。いずれにしても、今日はめでたいヤーコン嬢の集団嫁入り。名実ともに、そうなってほしいと願ってやまない。
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