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11.20 山芋(イチョウ芋)の種芋、むかごの保存 [長芋・山芋]

 里芋と違って、山芋(イチョウ芋)の種芋は真冬の冷え込みに強く、凍みることはないと高をくくっていたが、そうでもない。冷え込みが強い年は一部が凍みてしまうことがある。
 なお、むかごからの栽培にも取り組んでいるが、むかご凍みることはない。
 過去の保存方法を以下に記録しておく。

<2018年産>
(11月21日)
①山芋(イチョウ芋)の種芋
 11月5日に単年栽培物を掘って水洗いし、10日に来年用の種芋づくり。40数個いるから、60個弱を確保する。
 小芋はそのまま種芋にする。今年は単年栽培とむかごからの2カ年栽培の両方を収穫したから、小芋が倍の量となるが、2カ年栽培物はほぼ全部の芋に全体に小さなイボイボがびっしりついており、どうやら、これはネコブセンチュウ被害のようで、ネコブセンチュウ被害が生じたサツマイモと同様に保存性が悪いかもしれないので、来年用の種芋は単年栽培品からのみ賄うことにした。
 これでは不足し、大きい芋の先端を折り取ったり、形の悪い芋の先端を折り取ったりして、少なくとも50g以上のものを種芋として60個弱確保した。発泡スチロール箱に満杯になった。
 切り口が十分に乾いたので、21日に蓋をして母屋の玄関ホールに仮置きする。厳冬期を迎えたら、昨年と同様に居間兼寝室に置くことにする。
(12月3日)
 母屋の玄関ホールに置いておいた山芋を見てみると、けっこうカビが生えていた。まだ乾ききっていなかったのである。そこで、全部いったん出して点検。
 青カビが生えているものは中まで凍みが入っていた。凍みがない所まで切って乾かし直し。白カビなどは中まで凍みは入らず、ティッシュペーパーで吹く。
 もう1度籠に入れて乾かし直しすることとなった。10個弱を処分。 
(11月21日)
②むかご
 2カ年栽培物にむかごが非常に多く生り、10月に2、3回と掘ったときに、大きなむかごを数十個拾い集めてある。また、掘った山芋の先端に丸っこい小さなものがくっついているものは千切り取り、また、細長い小さなものはそのまま、むかごの代わりに2カ年栽培用にした。それが10個ほど確保でき、11月10日に一緒にして、発泡スチロールの小箱(昨年使ったもの)に満杯入れ、蓋をせずに倉庫内に置いておいた。 
 むかご以外のものも入れてあるので、蓋をして21日に①と一緒に母屋での保管とする。
(12月3日)
 むかご以外のものは①と同様にカビが生えていたものがあり、同様に措置。
 
<2017年産>
①山芋(イチョウ芋)の種芋
(12月10日)
 小さい芋は種芋にすべく泥落としせずに籠に入れっぱなしにしておいたものを、発泡スチロールの箱に入れ替え、母屋の居間兼寝室に置くことにした。昨年は、段ボール箱に籾殻を入れ、母屋(洋間)で保管したが、一部凍みたので、もう少し暖かいところにした次第。
(2018年4月8日)
 保管場所を倉庫に変え、点検してみたら、一部分凍みていたものや全部凍みたものが昨年ほどではないが少々あった。
(4月23日)
 食用にしたものは玄関入った所にダンボール箱詰めしてあったが、小さいものや首の部分を種芋用にすべく取り出したら、ごく少数が部分的に凍みていた。
②むかご
 発泡スチロールの小箱に入れ、母屋の居間兼寝室に置く。翌年4月、見てみたら、全く凍みていなかった。

<2016年産>
①山芋(イチョウ芋)の種芋
(11月20日)
 小さな芋は一人生えの箇所から20個ほど確保してあるが、今日、栽培畝から収穫したものを選り分け、小さな芋を種用に残し、大きな芋は上部を切り取り種用にした。とりあえず籠に入れておいた。
(12月5日)
 段ボール箱に籾殻を入れ、母屋で室内保管。
(2017年5月15日)
 保存しておいた種芋(昨年掘った山芋の上部を切り取ったものやごく小さいもの)の一部は柔らかくなって(凍みていて)使い物にならない。昨年もそうであったから、来年こそ保管場所を変えねばいかん。
②むかご
 むかごは、一人生えの箇所を主に十分な数を確保してあり、菓子箱に入れたままにしてあるが、毎年これで倉庫にて越冬可能である。

<2015年産>
①山芋(イチョウ芋)の種芋
(11月11日)
 試し掘りで食用にしたものは上部を切り取ってあり、まずこれを種芋にする。上部があまりに細長いものは先っちょを切り取り、草木灰を塗り、籾殻を入れたダンボール箱に入れる。
 次に、試し掘り・本掘りで出た食用には向かない小さなものも同様に上部を切り取り、草木灰を塗り、収納。
 山芋の先が2つ3つに分かれていて割り取ったもの、コブのように膨らんでいて割り取ったものも同様に収納。
 これだけで数十個の種芋ができた。まだ割り口が乾いていないので籾殻は被せず自然乾燥を待つ。
 その他にむかごやそれに類する小さなものが約10個あり、別途保管。
(11月13日、15日)
 本掘りで食用に回したものの上部を切り取り、草木灰を塗り種芋用にする。良さそうなのは10個強。これで、必要とする種芋80個は十分に確保できた。2日後に、籾殻を入れたダンボール箱にて来年の5月まで保管。
(11月22日)
 籾殻保管が早すぎたかもしれず、一部を取り出してみたら切り口に青いカビが付いていたものあり。全部放り出して点検。10個ほどがそうであり、切ってみると奥深くまで凍みているものもある。数個は処分。軽度のものは綺麗な切り口になるまで切り、草木灰を付けて日陰干し。
(12月中旬)
 再び青カビが発生したものあり。また、ネズミに齧られたものも2、3個。よって、ダンボールの蓋を閉じる。
(翌5月16日)
 ずっと倉庫で保管し、今日植え付けようと箱から出したら4分の1ほどは凍みて柔らかくなっていた。使えるのは60個ほど。他にむかごが10個ほどあり、これは芽吹かなかった箇所に後植えする。
 今年は里芋もそうであったが、倉庫保管では真冬の冷え込みで凍みるようだ。来年は母屋での室内保管としよう。

<2014年産>
①山芋(イチョウ芋)の種芋
(11月17日)
 小さな芋はそのままにし、大きそうで食用になる部分とそうでない部分に切り分け、来春に埋め込む種を用意した。むかご6個を含めて約80個できた。
 種用はしばらく陰干しし、よく乾いたら、箱に籾殻を入れて保存しよう。なお、切り口には草木灰を付けておいた。
(翌年5月)
 倉庫で保管したが、小さな芋は全く凍みていなかった。
 ただし、山芋の上部を切り取ったものやごく小さいものは、4分の1ほどは柔らかくなって(凍みていて)使い物にならない。
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