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種取り用トマトの栽培 [トマト]

<2019年>
 例年、固定種の「世界一トマト」約60株を須賀前の畑で栽培しており、ここ2年は種を自家採取して栽培し始めた。
 種を自家採取するのには理由がある。無肥料栽培を2年前から始めたから、「肥料が皆無の畑だぞ」というのをトマトの種に記憶してもらう必要があるからだ。種は、こればかりでなく、生まれ育った土地の気候や土壌の状態だって記憶してくれるのである。
 須賀前に畑は、幸い近くにトマトを栽培しておられる方がいないから、交配の心配はない。
 ところが、昨秋から北隣の畑を借りて各種野菜を栽培されだした方が、うちのトマトのすぐ隣でミニトマトをたくさん栽培されることとなった。これでは交配してしまう。
 そこで、自宅前の畑で種取り用トマトの栽培をすることとした。
 自宅前の畑では北東区画で接木苗のトマト「桃太郎」を栽培しているから、ずっと離れた南西区画を候補地とした。ここは、エンドウの種取り用(トマト同様に、須賀前での隣の畑の方との異種のエンドウとの交配を避けるため)に使った場所だ。
 またまた、ところが、であるが、そのすぐ隣の畑はずっと休耕しておられたが、今夏から近所の方が借りられて野菜の作付けを始められた。でも、今のところサツマイモだけだから、大丈夫だろう。
(6月20日)
 余っているトマト苗をずっと水やりして管理してきたが、須賀前の畑でのネキリムシ被害は止まり、今日、全部処分することにしたのだが、そのなかから良さそうな2本を所定の場所に定植した。
 優良品のトマト1個取れれば種は十分間に合うから、1株が生育してくれれば十分だ。なお、トマト1個では交配危険度が増すから、3個を種取り用に取る予定だ。
(6月23日)
 支柱立て、軽く結わい付け。
(6月29日)
 成育促進に万田酵素がどれだけか期待できそうで、500倍散(仕様書には1000倍散となってるが、葉が雨で濡れており、また、今日は曇天で雨が降るやもしれぬから倍の濃さに)をたっぷり噴霧しておいた。
(8月6日)
 残った1株は実を付けず、枯れ始めた。種取り不能。

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