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8.18 ハクサイの種蒔き、数打ちゃ当たる、でいってみよう [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 2016年は有機肥料栽培、2017年、18年は無肥料栽培したハクサイであるが、3年連続して玉がほとんど巻かなかった。原因は、無肥料というよりは品種のせい、あるいは蒔き時の影響が大きいと思われる。
 そこで、3年連続して使っていた種「松島新二号白菜」(固定種)であるが、これを「愛知白菜」(これも固定種)という品種に変えた。なお、固定種とは、種を自家採取して栽培可能なものをいい、それができないものを一代交配種、F1種、ハイブリッド種などという。うちではハクサイの種取りはしないが、固定種にこだわっている。
 ところで、今日、葬儀の席で隣になった方、うちの畑の隣の畑を借りておられる方であるが、今日にもハクサイの種をポットに蒔こうかしゃん、とおっしゃる。
 うちの種蒔きは、2016年、17年が9月2日、2018年は8月26日である。昨年より1週間ほど早い種蒔きとなるが、ポット蒔きだから真夏の日照りでやられることはなく、問題ない。ただし、新品種の生育期間がどの程度なのか分からないから、場合によっては早すぎたという結果になるかもしれないが、無肥料に近い施肥で済ませる予定だから、生育速度は落ちるに決まっており、ちょうどいい種蒔き時期になるやもしれぬ。そんな心配もあって、昨年購入した「松島新二号白菜」と半々に種蒔きすることにした。
 ということで、70ポット、苗トレイ2杯いっぱいいっぱいを作ることに。広幅の畝につき、2列植えできるし、どうせ小さな玉にしかならないだろうから、株間は30cmもとればよく、60株植え付けになるからだ。10ポットは予備。
 もし、これが全部うまく生育して玉を巻くとなると、多すぎて処理に困るが、まずそうしたことにはならない。数打ちゃ当たる、でいってみよう!ということだ。
 ところで、原則完全無肥料で2017年冬野菜から栽培を始め、2毛作の夏野菜も翌年からそうしている。しかし、ハクサイとその後作のカボチャはどちらもめっぽう肥料を欲しがるとのことで、昨年はハクサイには半畝だけ少々牛糞堆肥を入れて定植した。その結果はというと、大差なかった。後作のカボチャも無肥料(ただし、休耕田から搬入した枯草や刻み藁を軽くすき込んだ)で、成育は悪く、生りも悪かった。
 そこで、今年はバーク堆肥(樹木の皮を発酵させた堆肥)を入れ込むこととし、30リットル2袋を買ってきた。なお、バーク堆肥は肥料ではなく、土壌改良材の類であるゆえ、どれだけハクサイに効果があるか分からないが、分解されにくい性質をもつゆえ、後作のカボチャに有効ともなろうかと期待している。
 といったようなわけで、3年目に入った無肥料栽培、今年も試行錯誤の年になりそうだが、あれこれ挑戦するのは愉しいものである。 
  
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