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菊菜(春菊)の無肥料栽培 [春菊]

 2018年から、自然農法にはコンパニオンプランツとして春菊をよく使うとのことで、相性の良さそうなキャベツ類、ハクサイの無肥料栽培畝の法尻に粗くスジ蒔きすることとした。
 そして、2018年の菊菜は接木トマトとの2毛作とし、トマト同様に無肥料自然栽培とした。自然農法で参考としたのは次のものである。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る
 2018年に菊菜はコンパニオンプランツ栽培で非常に好成績を示したから、これだけで十分に間に合い、2019年からは専用畝はなしとした。
 なお、従前の有機肥料栽培(専用畝栽培)については「従前の菊菜(春菊)有機肥料栽培」に記事を残す。

<2019年>
 昨年、コンパニオンプランツとしてキャベツ、ハクサイ、ブロッコリー&カリフラワーの3畝に適当に種蒔きしたら、疎らであったり偏ったりした芽吹きであったが、十分によく生育したので、今年は菊菜専用の畝は設けず、コンパニオンプランツ栽培のみとする。
(8月26日)
 定植済みのキャベツ、間もなく定植するブロッコリー&カリフラワーの各畝の西法面下部に適当にばら蒔き、軽く土を振りかけ、足で転圧。
(9月1日)
 間もなく定植するハクサイ畝が完成をみたので、両サイド畝尻に同様に種蒔き。

<2018年>
 予定している菊菜畝への種蒔きは昨年と同様に9月25日を予定するが、それに先立ちコンパニオンプランツとして種蒔きを行う。
<コンパニオンプランツ栽培:キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー&カリフラワー畝>
(8月26日)
 通常の栽培より1か月早い種蒔きであるが、今日、キャベツ苗の植え付け、ハクサイの直播に伴い、コンパニオンプランツとして一昨年の残り種「固定種のタネ:中葉春菊」を畝の法尻に粗くスジ蒔きしておいた。古い種だが芽吹くか?
(9月6日)
 畝の法尻に蒔いた菊菜はちゃんと芽吹いていた。
 今日、キャベツ第2弾、ブロッコリー、カリフラワーを定植するにあたり、同様にコンパニオンプランツとして菊菜を法尻に粗くスジ蒔きしておいた。
(10月1日)
 どこもかも概ね順調に芽吹いて生育中。ハクサイ畝の菊菜回りを草引き。
(10月29、30日)
 成長具合は大きな差があり、まだほんの小さなものから、もう収穫できるほどの大きさまで様々。これからコンパニオンプランツの役割を果たすであろう。
 ハクサイ畝の菊菜回りを再び草引きし、田んぼから持ち込んだ刻み藁で雑草抑え。キャベツ類の畝は10月15日に休耕田から枯草を持ち込み、畝に敷き詰めたが、畝下の菊菜回りには敷いてなく、けっこう雑草が生えており、草引きは面倒だから、菊菜回りに田んぼから持ち込んだ刻み藁で雑草に被せて抑える。
(11月19日)
 かなりの部分が十分に大きくなりすぎたので、一部を茎の中ほどからちぎり取り、食用に初収穫。
(11月25日)
 1週間前と同様に、第2回目の収穫。
(2019年1月30日)
 無肥料栽培でも立派な菊菜に成長している。評価★★★★★
(4月8日)
 ブロッコリー・カリフラワーの畝の法尻で栽培していた菊菜は、大半が蕾を持ち始めたので、良品を最終収穫し、鎌で刈り取り、畝にばらして放置。少々切り株を残したから、再び芽吹くかもしれない。今年初めてことだから、これで様子見しよう。
(4月21日)
 コンパニオンとして残しておいた菊菜を全部草刈り機で伐採。畝に積み置く。
(6月17日)
 その後、株元から脇芽が伸び、大きく生育。けっこう収穫できた。
 本日、鎌で刈り取り、メロンやカボチャの畝に藁代わりに敷く。

<菊菜専用畝>
 接木トマト跡をそのまま使用。トマト終了後、8月下旬に草叩き。
(9月17日)
 前作のトマトを片付けて、ほぼ1か月経った今日、草引きを行った後、細かい草の草叩きしておいた。あらかじめ草引きを行なったのは、秋雨前線の停滞で土が湿りすぎているからである。
 一切の肥料も入れなければ、畝起こしもしていない。ただし、スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)を行なっておいた。
(9月24日)
 乗せてある枯草を他の畝に退け、細かな草をテンワで削り落とす。鍬で台形に整え、足で鎮圧し、さらに鍬で押さえて整形。
 残り少ない種をばら蒔き、例年より少々希薄だが、これで十分間に合うことだろう。軽く覆土し、再び鍬で軽く鎮圧。
(10月1日)
 まばらだが概ね芽吹いたようだ。これでよし。
(10月8日)
 芽吹きはまばらだが、これで十分だろう。雑草を丁寧に引く。
 地表近くを虫が這って土がけっこう盛り上がった箇所が所々にあり土を押さえたり、法尻から土を移して置いたりして、枯れるのを防ぐ。
(10月29日)
 疎らは生え方だが、順調に生育中。
(11月19日)
 今年の晩秋は高温傾向で、間もなく収穫できるほどの大きさに。
(12月2日)
 畝の法面の雑草を削り上げ、畝の中の雑草を引く。十分食べられる大きさに。
(2019年1月30日)
 無肥料栽培でも立派な菊菜に成長している。評価★★★★★
(4月22日)
 大半が蕾を付け、今日、蕾がほとんどないものを最終収穫。
 そろそろトマト苗の植え付けとなるから、今日、草刈り機で株元から刈り取り。残骸は一先ず隣の畝に積み置く。

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