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2015年 果樹栽培1品種増やす<桑の実> [果樹一般]

最新追記:2017.5.31
 桑の木がだいぶ大きく生長し、桑の実がいっぱい生っているのを発見。苗木を植え付けて1年半で十分な量が収穫できるようになった感がする。
 淡緑や赤っぽいものが大半だが、一部は紫色になっており、食べ頃だろう。2個摘まみ食いしたが、懐かしい味がする。思ったほどの甘味がなく、もう少し日にちを置いて順次収穫しよう。

<2015年>
(10月8日)
 自宅前の畑を全面的に見直して作付け計画を立てたところ、昨日、西区画は果樹園とすべきとの結論に達し、小振りの果樹を1品目新たに植えるスペースが生まれた。
 そうしたところ、昨日、ニンニク球を購入した育苗会社・国華園からDMがたまたま送られてきた。その中に果樹苗のチラシがあり、この中から候補を探した。木イチゴか桑の実くらいしかなかったが、昔懐かしい桑の実が食べたくなり、それに決めた。
 チラシには2品種しかなかったが、ネットで見ると10品種近くある。迷ってしまうからチラシに載っていた「クワ メディベリーR」とした。初夏と秋の2度収穫できるとのことで、それに魅力を感じたからだ。
 小学生の頃、通学路沿いに大きな桑畑があり、桑の実が生りだすと、学校帰りによく食べたものだ。特に土曜日は半ドンであったから、最盛期には腹いっぱい食べ、家に帰っても昼食をほとんど食べないことさえあった。当時、桑の実は、畑に入り込んで勝手に食べても許されていたから有り難かった。
 その懐かしさから、うちでも栽培しようという気になったところである。
 ただし、初夏は、うちの畑で栽培するイチゴを毎日いっぱい食べることになり、これと桑の実の収穫時期が重なりはしないかと心配である。何とか外れて欲しいものだ。(→2017年5月追記:イチゴから少し日にちを置いての収穫開始となった。)
 なお、施肥について興味ある情報を得たので、ここに記しておく。
 石灰窒素の特性(日本石灰窒素工業会)
 桑の栽培:
 桑樹は栽培期間が長く採桑量も多いので、緩効性で流亡の少ない石灰窒素は肥効が高く、特にその連用がきわめて効果的です。
1.使用時期
桑の肥料は冬肥、春肥、夏肥の3回に分けて施肥されますが、石灰窒素はその特性から冬肥と春肥が一番よいでしょう。
(1)冬肥:12月~1月ごろ。
(2)春肥:発芽1ヵ月ぐらい前。
2.使い方
(1)畦間に溝を掘って石灰窒素を散布し土とよく混ぜる。
(2)畦間全面に石灰窒素を散布してから表土と混ぜる。

(10月22日)
 本日入荷。早速、植えつける。
 マニュアルには直径50cm深さ50cmの穴を掘る、となっているが、気持ち小さめの穴をスコップで掘った。
 混合肥料を少し入れ土を少し被せる、これで半分ほど埋め戻し、今度は牛糞堆肥に変え手同様に埋め戻し、少々小高くする。
 水を差して完了。
 ところで小さな苗木であったが、既に実を幾つも付けていた。
(12月下旬)
 棒を差してビニールを掛け、防寒しておいた。

<2016年>
(4月上旬)
 防寒のビニールを外す。
(6月)
 周りの草引き。まだほとんど生長していない。実も生らず。
(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を樹木周りにばら撒く。
(10月21日)
 果樹園の草刈をし、雑草を敷き詰めておいた。生長し、だいぶ大きくなった。

<2017年>
(1月16日)
 神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものを桑の木の周りにばら撒いておいた。
(5月31日)
 桑の木がだいぶ大きく生長し、桑の実がいっぱい生っているのを発見。苗木を植え付けて1年半で十分な量が収穫できるようになった感がする。
 淡緑や赤っぽいものが大半だが、一部は紫色になっており、食べ頃だろう。2個摘まみ食いしたが、懐かしい味がする。思ったほどの甘味がなく、もう少し日にちを置いて順次収穫しよう。
(6月2日)
 完熟して紫色になった実を初収穫。ただし、色は良くてもまだ酸っぱいもの多し。
(6月12日)
 2回目の収穫。ポロポロ落ちやすいものや柔らかいものを収穫。これは酸っぱくなかった。
(6月19日)
 3回目の収穫をしに行ったが、紫色のものはほとんどないし、随分と実の数が減っている。鳥に食われたに違いない。
 3回食べたら、飽きがきた。全然うまくない。小木で十分だから、晩秋に掘り起こして小幹だけ南区画の角に移植しよう。
(9月3日)
 晩秋の掘り起こしに向け、大きく伐採。
(10月1日)
 移植予定の南区画の角は南天などの樹木が植わっていた場所で、2年前に伐採し、ラウンドアップ原液を塗りつけて枯らしてある。
 本日、それを伐根。ツルハシを振るいながら根を切り、かなり時間は掛かったが、草引きと交互に力仕事をし、全部除けることができた。けっこう盛土してあったので、余分な土はぶどう園に運びこむ。
(11月13日)
 桑の木の周りをツルハシで根切りし、掘り出す。けっこう手こずった。
 移植場所は当初予定を変更し、西側の柿の木エリアの角とした。

<2018年>
(6月2日)
 移植したとき、太い根っこを切り、泥が完全に落ちた状態になっていたから、つくかどうか心配であった。周りの雑草の背が高くなったので、ざっと草引きしようとしたら、株元から2本脇芽が伸びだしていた。すんでのところで、それも引きそうになった。
 あまりにか弱い脇芽だから、実が生るのは来年以降となろうが、ほっと一安心。