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11.16 山芋(河口湖産<イチョウ芋>)掘り&種芋保管 [長芋・山芋]

 河口湖産の丸芋(イチョウ芋)栽培5年目である。富士五湖へ旅行に行ったときに忍野八海で買った丸芋であり、美味しかったから全部を食べずに種芋にし、栽培を始めた。
 気象条件・栽培場件が全く違う(当地は濃尾平野の一角で沖積層)から育たないかと思ったが、ちゃんと山芋が収穫でき、それ以来、種芋を残し、栽培を続けている。
 ところが、買ったのは丸芋であったが、栽培するとイチョウ芋になり、それが年々長くなる感がする。ただし、4年目には止まった感がし、半分はイチョウの形にならず、短めの山芋といった形だ。
 そして、とろろにすると若干粘り気が落ちた感がするが、これは買ったときよりもずっと大きく育ってくれるから柔らかさがでたのであろう。なお、味のほうは買ったときと遜色ない感がする。

<2017年の記録>
 今年は、5月15日に保存しておいた種芋(昨年掘った山芋の上部を切り取ったものやごく小さいもの)を、屑っぽいものを含めて45個ほど(全年は60個)を25cm間隔で1列植えした。
 6月下旬に発芽したのは、昨年と同様、半分ほどしかなかった。発芽しなかった箇所に、昨年栽培箇所で自然薯(むかご)が発芽したものがけっこうあったので、それを発芽しなかった箇所に移植。これによって、欠損株はほとんどなくなった。
 その後は昨年と同様、順調に成育した感がする。そして、11月半ばには、昨年と同様、次々と葉っぱが黄色くなった。
(11月29日)
 昨年より2週間遅れだが、今日、掘り出す。この作業が大変。
 栽培は1畝(10m強)であり、昨年は2時間で掘り終えたが、今年は4時間もかかった。というのは、この畝で連作することとしたから、可能な限り深く掘って、芋が十分に生長しやすいようにしようとしたからである。昨年は大きく生育した芋が硬盤層にぶち当たって、黒く凍みたような芋が幾つかあった。この経験を踏まえて、そうすることにした次第。
 まず、スコップでなるべく深く掘り、折れないようにして掘り出す。そして、さらに硬盤層(黄色っぽく、砂が気持ち多い固まった土)を10cmほど掘り出し、田んぼから集めてきた刻み藁をまぶしながら若干埋め戻しつつ、順次掘り進めていく。なお、耕土を掘るときにも少しずつ刻み藁をばら撒いていった。こうして、例年より深く掘っていったから、倍の時間がかかった。
 掘り終わった後、来季の畝作りを行う。掘るときに刻み藁が概ね混ざっているが、さらに掘り跡に刻み藁をばら撒き、小型ビッチュウで大雑把に畝作りを行う。次に、鍬でざっと畝整形。最後に畝の法尻を鍬で軽く土さらいし、高畝にして、畝作り完成。
 刻み藁を入れ込んで、一度深く耕すという農法は、「たんじゅん農」にのっとった方法であり、これでもって連作し、無肥料無農薬栽培しようという企てである。
 → 「チャレンジ自然農法」、山芋の連作・無肥料無農薬栽培
 さて、掘った山芋を自宅に持ち帰り、ジェット水流で泥落としをし、大、中、小(小は種芋にすべく泥落としせず)に分別し計量したら、それぞれ12.5kg、10.2kg、5.5kgあり、計28kgであった。昨年は26kgであったから、ほぼ同量だ。昨年より施肥量を少なくしたが、十分な施肥量であったろうと思われる。
 自然薯(むかご)が発芽したものを移植した株は、中が半分、小が半分といったところか。
(12月10日)
 小さい芋は種芋にすべく泥落としせずに籠に入れっぱなしにしておいたものを、発泡スチロールの箱に入れ替え、母屋の居間兼寝室に置くことにした。昨年は、段ボール箱に籾殻を入れ、母屋(洋間)で保管したが、一部凍みたので、もう少し暖かいところにした次第。
(2018年4月8日)
 保管場所を倉庫に変え、点検してみたら、一部分凍みたもの、全部凍みたものが昨年ほどではないが少々あった。
(4月23日)
 食用にしたものは玄関入った所にダンボール箱詰めしてあったが、小さいものや首の部分を種芋用にすべく取り出したら、ごく少数が部分的に凍みていた。 

<2016年の記録>
 今年は、5月16日に保存しておいた種芋(昨年掘った山芋の上部を切り取ったものやごく小さいもの)を60個ほど20cm弱の間隔で1列植えした。
 7月31日現在で発芽したのは29株しかなかった。例年より少ない感がする。発芽しなかった箇所に遅掛けながら7月29日に自然薯10個弱を埋め込んでおいた。これはほとんどが発芽した。
 その後は順調に成育した感がするが、昨年より発芽株数が少ないから収穫減になろうと思われた。
(11月16日:全部収穫)
 今年は昨年よりも枯れるのが1週間ほど遅くなったが、ここ数日で次々と葉っぱが黄色くなった。若干青みがあるのは2株だけであり、今日、掘ることにした。
 栽培は1畝、10m強であり、スコップでなるべく深く掘り、折れないようにして掘り出す。今年は1列植えにしたから掘り出しやすい。
 朝7時半から1時間、9時過ぎから1時間、計2時間で掘り終わり、自宅に持ち帰り、ジェット噴射で水洗い。
 計量したら、26kgであった。昨年は17kgであったから、約5割増しの収穫である。発芽本数が少ないわりに思いのほか豊作となった。一つひとつの芋がでかいから、そういうことになったのだが、これは、施肥量との関係があるのではなかろうか。昨年は畝立て後に施肥(化学肥料N・K)しただけだが、今年は畝に苦土石灰・鶏糞・種粕・有機肥料粒・化学肥料(N・K)粒を十分に入れ込んだところである。
(11月20日)
 来年の作付けは、例年どおり(小さな芋はそのまま、大きい芋は上部を切り取り)の種芋で1畝、自然薯(むかご)植付けで2年越し栽培を1畝と予定している。
 むかごは、一人生えの箇所を主に十分な数を確保してあり、菓子箱に入れたままにしてあるが、毎年これで越冬可能である。
 小さな芋は一人生えの箇所から20個ほど確保してあるが、今日、栽培畝から収穫したものを選り分け、小さな芋を種用に残し、大きな芋は上部を切り取り種用にした。とりあえず籠に入れておいた。
(12月5日)
 段ボール箱に籾殻を入れ、母屋で室内保管。

<2015年の記録>
(11月1日:試し掘り)
 今年6月16日に種芋を植え付けた。河口湖産の丸芋(イチョウ芋)栽培3年目である。植えつけたのは、①食用にした芋の上部、②小さくて食用にしなかったもの、③拾い集めた自然薯(ただし、わずか6個)。その他に、こぼれ落ちた自然薯が自然に芽吹いたもの8本ほど。大半が芽吹いて、芽吹き数は約80個。
 南北10m強の畝に2列植えしたのだが、自然薯を植えたのは一番南で、南の方から順次小さい種芋から植え付け、北の方へ行くほど大きな種芋にしたと思っている。(栽培記録に書いてないが)
 まだ枯れてはいないが、枯葉が目立ちだしたので、今日(11月1日)試し掘りすることにした。北の方の2m弱を掘った。
 芋が縦にけっこう長く埋まっているから、スコップで順次掘り出した。形状は昨年と同様に縦長のイチョウ形あるいはやや平たい棒状である。購入したときはほぼ丸型であったが、随分と長い形になったものの、せいぜい30cm程度だから、掘るのにさほど苦労しない。
 1株が2、3個に分かれたものもあった。大きいものは、可食部分と種にする上部を切り分け、小さいものはそのまま種芋にすることにした。可食部分を計量したら約3kgであった。けっこう良い成績であった。
 残り8割強は、後日掘ることにする。
(11月7日:全部収穫)
 一部青々としていた葉っぱも昨日の段階で一気に黄色くなった。明日から3日間雨模様だから、もう掘らねばと、セール最終日だが午前中に山芋掘りを行った。
 北の続きから順次掘り進めて行ったが、やはり南へ行くに従って、種芋が小さいせいで掘り出した芋が小さくなる。一番南は自然薯だから大半が食用には無理で、来年の種芋用にするしかない。
 本日の収穫量は13.5kgで全体で17kg。可食部は13kg、種芋用が4kgといったところか。まずまずの収穫であった。
 種芋用にする小さい山芋は、陰干し。食用になる大きいものはジェット噴射で水洗い。
(11月11日)
 種芋の保管作業を開始。
 試し掘りで食用にしたものは上部を切り取ってあり、まずこれを種芋にする。上部があまりに細長いものは先っちょを切り取り、草木灰を塗り、籾殻を入れたダンボール箱に入れる。
 次に、試し掘り・本掘りで出た食用には向かない小さなものも同様に上部を切り取り、草木灰を塗り、収納。
 山芋の先が2つ3つに分かれていて割り取ったもの、コブのように膨らんでいて割り取ったものも同様に収納。
 これだけで数十個の種芋ができた。まだ割り口が乾いていないので籾殻は被せず自然乾燥を待つ。
 その他に自然薯(むかご)やそれに類するものが約10個あり、別途保管。
(11月13日、15日)
 本掘りで食用に回したものの上部を切り取り、草木灰を塗り種芋用にする。良さそうなのは10個強。これで、必要とする種芋80個は十分に確保できた。2日後に、籾殻を入れたダンボール箱にて来年の5月まで保管。
(11月22日)
 籾殻保管が早すぎたかもしれず、一部を取り出してみたら切り口に青いカビが付いていたものあり。
 全部放り出して点検。10個ほどがそうであり、切ってみると奥深くまで凍みているものもある。数個は処分。軽度のものは綺麗な切り口になるまで切り、草木灰を付けて日陰干し。
(12月中旬)
 再び青カビが発生したものあり。また、ネズミに齧られたものも2、3個。よって、ダンボールの蓋を閉じる。
(翌5月16日)
 今日植え付けようと箱から出したら4分の1ほどは凍みて柔らかくなっていた。使えるのは60個ほど。他に自然薯が10個ほどあり、これは芽吹かなかった箇所に後植えする。
 今年は里芋もそうであったが、倉庫保管では真冬の冷え込みで凍みるようだ。来年は母屋での室内保管としよう。

<2014年の記録>
(11月12日)
 今年の2月末にJA売店を覗いたら「山の芋(南部産)」なる丸芋の種芋が売っており、これを4月8日に切り分け、切り口に灰を付けて日陰干ししておいた。これと、河口湖産の丸芋(イチョウ芋)栽培でツルに生った自然薯(むかご)を、4月20日に畑に埋め込んだ。
 南部産は、なかなか芽吹かず、6月になってからポツポツ芽吹いたものの、7割程度は腐ってしまい、ツルが伸びていったのは7本だけである。
 そのツルも11月初めには枯れてしまい、もう収穫して良い。どの程度の大きさの丸芋ができているか楽しみだ。近いうちに掘ってみよう。
 なお、自然薯からの栽培は2年かけて育てねば大きくならないとのことだが、「河口湖産山芋(イチョウ芋)」も1株試しに掘ってみよう。
 ところで、前年は河口湖産に自然薯がいっぱい付き、今年もそれを期待していたのが、全く付かなかった。(もっとも、後日掘ったとき、1株から数個こぼれ落ちているのを発見)
 種芋の切り分けでの栽培は2年連続して大半を腐らせてしまい、ほぼ100%芽吹きが見られる自然薯による栽培倍増を来年から目論んでいたが、当てが外れた。南部産のほうも自然薯が全く付かず、これによる栽培目論見もダメになった。ツルが垂れ下がると自然薯が付くとのことだが、そうでなくても前年には付いたと思うのだが…。
(11月16日追記)
 今日、「山の芋(南部産)」を掘ることにした。7株のうち、150g程度のまあまあの大きさのものが2個あったが、あとは50gにもならないものばかりが8個。やはり、切り分けて埋めた後、腐りが来て、やっと生き残っただけなのであろう。
 小さな芋は、春まで籾殻に入れて保存し、来春に埋めることにしよう。
 それにしても、種芋を切り分けての栽培は2年目になるが、実に難しいものだ。
 次に、自然薯からの栽培である河口湖産山芋(イチョウ芋)も1株試しに掘ってみた。そしたら、予想がいいほうに外れ、何と200gもあろう大きな芋に成長していた。
 そこで、20数株全部を掘ることに。しかし、ほとんどは50g以下の小さなものばかり。大きな芋は7、8株。
 なお、小さな芋は1株から2個の芋ができているものがけっこうあった。また、1株は自然薯が数個こぼれ落ちていた。
 これらは、春まで籾殻に入れて保存し、来春に埋めることにしよう。きっと、200g超のイチョウ芋に成長してくれるだろう。もっとも、掘ったときに、ひげ根を切ってしまっているから、成長遅れが生ずるかもしれないが。
(11月17日追記)
 小さな芋はそのままにし、大きそうで食用になる部分とそうでない部分に切り分け、来春に埋め込む種を用意した。自然薯6個を含めて約80個できた。
 種用はしばらく陰干しし、よく乾いたら、箱に籾殻を入れて保存しよう。なお、切り口には草木灰を付けておいた。
 食用にできるものは、山の芋(南部産)2個、河口湖産山芋(イチョウ芋)が十数個で、数kgできたであろうか。窪みに泥が詰まっており、タワシでは落としきれないので、ホースのジェット噴射で落とすことにした。そしたら、綺麗に落ちた。
 2種類の山芋の食べ比べを早くしたいものだ。
(11月17日追記)
 時間があったので、掘り起こし跡の土を小型ビッチュウでかき寄せ、少々小高い幅広の畝を作っておいた。来春に2列植えで山芋栽培をすることにしよう。
(翌年5月11日追記)
 なかなか消費がはかどらず、南部産は先日まで手付かずであった。女房が煮物にしようと調理を始めたところ、凸凹の奥まった所がけっこう奥深く、トロロは作りにくいだろうし、皮むきも大変だと言う。食してみたが、身が締まっておりトロロ向きの感がしたが、煮物はホクホク感があるものの旨味はイマイチ。
 よって、種芋を残してあるが、作付けは止めにする。
 ところで、植付け予定畝を見たら、河口湖産山芋(イチョウ芋)の自然薯がこぼれていたようで、芽吹きが4箇所で見られた。これはこのまま育てよう。
 間もなく種芋の植付けとなるから、今日は畝の峰に筋を立て、化成肥料(窒素、カリのみ)を少々埋め込んでおいた。

<2013年の記録>
 昨年の秋、富士五湖へ行った折、たまたま忍野八海で河口湖産の丸芋(イチョウ芋)を売っており、これを買ってきてトロロにしたら、けっこう天然の山芋に近い味であり、調理もしやすかった。
 よって、種芋として一部を残し、5月頃に自宅前の畑の隅3か所に2、3個ずつ埋め込んでおいた。芋を切ってから乾かしすぎたのが悪かったのか、たっぷり水を入れて埋めたのが悪かったのか、2か所で1株ずつしか発芽しなかった。なお、JAの売店で買った丸芋の種芋を切り分けたものは須賀前の畑に同様にして埋めたが全滅してしまった。
 発芽した2株が葉っぱを虫に食われながらも、ヒョロヒョロと成長し、11月にはその葉っぱが枯れ、掘ったところ、1株は小さなズングリした長芋(100g程度)になっており、もう1株は200g程度でズングリした長芋の先がイチョウの葉の形になっていた。
 買ったときと形がまるで違う。不思議なものだ。
 写真を載せると良いのだが、掘るとき2、3切れに折ってしまったから、みっともなくて撮らなかった。
 味はどうか。トロロにして食べたら美味であった。
 なお、先端部分は保存し、既に収穫済みの「むかご」とともに来春、須賀前の畑で1畝栽培することに決定!

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今日の農作業&11月の農作業 [月別農作業記録]

<2017年>
11.08エンドウ:種蒔き(09もう1畝に豆苗用に種蒔き)→来年は1週間早く種蒔き
11.09タマネギ:苗植え付け
    キャベツⅡ:削り上げ
    イチゴ:削り上げ、草削り
    サツマイモ(紅東):掘り
11.10枯れ木:野焼き場へ
    サツマイモ(金時):掘り
    ネギ苗場:草引き
    ソラマメ:定植
11.12サツマイモ(安納芋):掘り<翌日分別し保管(籾殻を入れ、ダンボール箱で)>
11.13桑の木:移設
   スモモ用地:深起こし、藁敷き込み
   ジャガイモ用地:藁を入れて畝立て
   雨水排水溝整備:果樹園西区画境、工場東境
11.17里芋:掘り
    ショウガ:掘り
    ネギ:土寄せ
11.20ニンニク、イチゴ:刻み藁敷き
    ニラ、タマネギ:籾殻乗せ
    サツマイモ(須賀前:西)
    カブ:草引き
11.21ピーマン:処分
<サツマイモ送付:3件各1箱、23友人に柿のお返し1箱>
11.22ショウガ用地:刻み藁を入れて畝立て
    ウド:日陰部分を日向へ移設
    フキ(新設畝):刻み藁、若干の土を乗せる
    里芋:来季の畝作り(刻み藁と藁入れ)
11.26ヤーコン:2畝を掘り、来季用の畝を1畝立てる
11.27自宅前南区画西側:夏野菜用3畝の畝立て
11.28ジャガイモ:畝に刻み藁を手で混ぜ込み
   ミョウガ(自宅前):若干の草引き、刻み藁を撒く
   里芋:自宅母屋で保管
   自然薯:自宅母屋で保管
   サツマイモ(金時):ネコブセンチュウ被害が多いものを処分
               :残りをダンボール箱(籾殻投入)に入れ母屋で保管
11.29山芋:掘り、刻み藁を入れて来年用に畝立て

<2016年>
11.05一人生え自然薯掘り
   イチゴ:苗場撤去
11.06オクラ・紫ナス:撤去
   イチゴ跡・休耕地:センチュウ対策(畑起こし)
   オクラ・紫ナス跡:センチュウ対策(畑起こし)
   エンドウ:種蒔き
   須賀前:両サイド畦整備
   タマネギ:畝の草削り
11.07果樹園:ラジノクローバー種蒔き
   サツマイモ:保存品の点検(腐り除去)
           発送品・進呈品の水洗い
   野焼き:夏剪定の枝、雑草、一部公園の枯草
   休耕田:草刈
   タマネギ:苗植え付け
   パンジー苗:プランターに植え付け
11.08ネギ苗場:草引き
11.10草木灰回収、散布
11.12大根第2弾:2回目の選り
11.13主庭:枯草除去
   南庭:開墾(ぶどう苗木周り)
11.16山芋:堀り
11.17ヤーコン:1株堀り(進呈用)
11.18垣根からぶどう園へ土運搬
11.20山芋:種用にするもの保管
   ぶどう:苗木植え付け
   ビワ:防虫剤塗布
   ジュリアン:苗をプランターに植え付け
   公園コスモス:撤去
   ピーマン:撤去
   晩生枝豆:種の収穫(過半 残り11.26)
11.21コスモス:畝と土手の草刈機による草刈
   休耕田の堆肥場:ほぼ全部を土手とその隣の畝の間に運搬
   ショウガ:収穫と保存
11.26里芋:掘り
   ヤーコン:掘り
11.27晩生枝豆:種を鞘から取り出し
11.28サツマイモ跡(自宅前):センチュウ対策(畑起こし)

<2015年>
11/01 グラジオラス畝:草引き、削り上げ
11/04 ネギ:両方の畑の土寄せ
11/05 公園コスモス:撤去
11/06 タマネギ:苗の植え付け
11/07 エンドウ:種蒔き
     山芋:掘り
11/08 安納芋:Sサイズ籾殻保管
11/11 山芋:一部の種芋を保管(13日、15日も)
     <早すぎで一部にカビ発生>
11/16 コスモス畝:鍬で草刈(2畝)
     切り株:除草剤原液塗布
11/21 里芋:残り全部掘り
11/22 ヤーコン芋掘り
11/23 タマネギ:草引き、籾殻被せ

<2014年>
11.02 エンドウ:畝整備、施肥、種蒔き
     コスモス:赤花の種取り
     柿の収穫:大阪へ送付
     里芋:3畝のうち2畝を収穫
11.06 柿の収穫:息子へ2回目の送付
11.08 コスモス:公園&休耕田ともに撤去
     コスモス:赤花の種取り
11.10 休耕田:草刈り
11.11 タマネギ:苗500本植え付け
11.12 里芋:残り1畝掘り
     里芋:種用5株を土盛保存
11.16 山芋:全部収穫
11.17 休耕田で野焼
11.30 ヤーコン2列掘り

<2013年の記録>
11/3 エンドウの種蒔き
    コスモス:休耕田側引き抜き
    庭:枯れ草など休耕田へ
11/6 ホウレンソウ第5弾の種蒔き
    タマネギ苗の植え付け
11/13 自宅前:ネギ両面の土寄せ
          里芋掘り
11/14 須賀前:ネギ西面の土寄せ
11/17 コスモス:休耕田2畝引き抜き
11/22 野焼き:須賀前&自宅前
     ネギ:土寄せ
11/24 里芋:保存用シート掛け
     山芋:掘り  
11/27 ヤーコン2列掘り

<2012年>
特記:月初めは葬儀3件と選挙で農作業出来ず
11.9 エンドウの種蒔き<遅すぎ>
    タマネギ300株植え付け
    柿を大宮へ送付
    コスモス(休耕田)引き抜きと雑草刈り取り(~10日)
11.10 里芋(早生)掘り
11.13 ネギの土寄せ(西側)
11.16 里芋掘り
     ヤーコン残り半畝掘り
11.22 コスモス畝の草の野焼き(あまり燃えず)
11.30 ヤーコン掘り    
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11.28 里芋の種芋保存 [里芋]

 里芋の種芋保存は、様々な方法を試してきたが、晩秋に収穫したものの中で、良品の小芋を籾殻保管するのが一番簡単なので、2015年産のものからそうすることにした。しかし、2015年産を倉庫で保管しておいたら真冬の冷え込みで半分近くが凍みてしまったので、2016年産からは母屋で保管することにする。
 亡きおふくろの話では、その昔は別棟の敷地の法面に小芋の塊を埋めて雨除けをしておいたという。なお、2012年に、おふくろは晩生里芋の種芋をそうしたところ、うまくいったものの、ここは柿の木の根が張ってきているので、この方法は採用しないことにした。

<2017年産種芋の保管法>
(11月28日)
 11月17日に里芋堀を行い、形の良い小芋を57個選び出し、発泡スチロールの平たい箱にびっしり入れ、新聞紙を敷き、少々水を掛けて蓋を軽く開けておいた。
 今日、乾いてしまった新聞紙にジョウロで水を掛けて十分に濡らし、蓋をして母屋(洋間)で保管。
 昨年は日に干してからダンボール箱に籾殻を入れて母屋で保管したのだが、かなりが凍みてしまった。今年はどうなるやら。苦労させられる。
(12月10日)
 昨年は母屋(洋間)で保管しても凍みるものがあった。今年は去年より寒くなりそうだ。よって、そこより暖かそうな居間兼寝室に場所を変えた。
(4月15日)
 3月中頃に保管場所を玄関内に変え、蓋をすかしておいた。1週間後に、乾きすぎるようだから再び密閉。
 今日、芽出しのために点検したら、凍みたものは1個しかなかった。保管に成功。

<2016年産種芋の保管法>
(12月5日)
 11月26日に里芋堀を行い、形の良い小芋を60個ほどを選び出し、曇天気味であったが2日間、日に干し、その後、1週間ほどして、ダンボール箱に籾殻を入れて保管。
 こうした保管法は倉庫で近年に3、4回やり、いずれも凍みることはなかったが、昨年だけは半分が凍みてしまって種芋不足となった。
 そこで、今期は冷え込みの少ない母屋(洋間)で保管する。
(春に追記)
 52個中凍みたものが12個あり、捨てる。残り40個(良品25個、少々凍みていそうなもの15個)と、母屋内であっても凍みるものが多く出た。 

<2015年産種芋の保管法>
 11月に全部を収穫し、良さそうな小芋を籾殻保管にすることに。
 小芋はバラバラにせず、塊のまま保管しようと考えたが、親芋から切り離すときに種芋に適する小芋の大半がバラバラになり、目論見は外れた。
 よって、種芋はバラバラにしたものを籾殻保管にすることにした。
 1日干して、形の良い60個ほどの種芋の千切り跡に草木灰を塗り、ダンボール箱に籾殻を入れて、倉庫で保存。
(春に追記)
 4月になって、見てみると、真冬の冷え込みで半分近くが凍みてしまった。使えそうなのは約30個であったが、7、8個は腐って芽吹かなかった。

<2014年産種芋の保管法>
 2014年産は大豊作であった。栽培してできた晩生里芋のうち良品の4株を畑の一角で土を盛って保存。
 昨年と同様に教科書どおりに保存しておいた。ただし、昨年は藁を乗せてからビニールシート掛けしたが、今年は藁乗せを省略したら、昨年は小芋の腐りがほとんどなかったが、今年は1割強が腐り、まだ同程度の量が少々凍みてしまっていた。

<2013年産種芋の保管法>
 今年初めてのやり方だが、大きな株を来年作付け用の種芋取りにするため、教科書どおりに土に埋め込み、藁をたっぷり乗せてから、ビニールシート掛けして畑で保存しておいた。
 保存したのは、初栽培の石川早生2株、従前から栽培の早生2株、晩生4株である。それを翌年3月16日に掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別した。
 保存がしっかりしていたのか、小芋には腐りはほとんどなかったが、石川早生の親芋だけは2つとも腐っていた。
 得られた種芋は、従前から栽培している早生芋10数個、晩生芋45個、昨年初めて栽培した石川早生30個ほどであった。

<2012年産種芋の保管法>
 早生芋20個は、11月に収穫したときにモミガラを入れて保存しておいたのだが、5個は小さくて干からびた状態にあり、捨てることにした。
 晩生芋は、11月に収穫した後、おふくろが良さそうなものを土に埋め込んでおいたものの中から、2月に60個選別し、その後、ダンボール箱にモミガラを入れて保管しておいた。でも、3月末に取り出したら、5個ほどは腐りが来ていたから捨てた。

<2011年産の種芋保存法>
 11月の収穫時に形の良い小芋を籾殻の中に入れてダンボール箱保管していた。凍みるものはなかったが、乾きすぎて芽吹きが遅れるという難点がありそうだ。

<2010年産までの種芋保存法>
 11月下旬に、残しておいた2畝(2品種)の地上部を鎌で切り取り、土寄せ。稲藁を敷いて、その上にビニールシートを掛ける。最後に、風で飛ばないように土を適当に乗せる。
 これで、冬季の凍みを防止するのだが、親芋は凍みてだめになることがあるものの、小芋はほぼ大丈夫。そして、3月下旬に掘り出して、その中から形が良く大きな小芋を選んで種にする。
 でも、この方法はけっこう面倒であり、2010年産でもって止めた。
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スモモの栽培 [果樹一般]

 西側の果樹園、といっても5m四方しかないが、その真ん中に2015年10月末に桑の木の苗を植えた。2年で大きくなり、今年(2017年)かなりの量の桑の実が生った。昔懐かしい味だが、残念なことにあまり美味しくない。よって、9月頃に枝を大きく払い、今日(11月13日)柿の木エリアの角に移植した。こじんまりした姿で残し、ほんの少々つまみ食いできる程度でいくことにした次第。
 さて、桑の木の跡地利用として、スモモを考えている。苗木を注文して直ぐに届いては困るから、事前に植え付け場所の整備を行うことにした。
(11月13日)
 まず、桑の木の掘り起こしにかかる。けっこう太い根が横に伸びており、ツルハシでぶった切る。真下には大して根が伸びておらず、思ったよりは簡単に掘り出せた。
 1.5m四角ほどのスペースを、端から順次スコップで3、40cmほど掘りながら、肥料は何も入れず藁だけを2層敷き込み、土づくりを行った。
(11月15日)
 今日、ネット検索し、スモモの品種をこれにしようと決めかけたのだが、説明欄に「受粉樹が必要」とあった。受粉樹って何だろうと調べてみたら、スモモはスモモでも品種が異なる果樹同士で受粉させないと実が生らなかったり、少ししか生らないとのこと。
 でも、スモモは2本も植えられない。1本分しかスペースがないのである。そこで、スモモの他品種を見てみたが、受粉樹が必要なものが多い。「1本で実る」という品種を2つ見つけ、収穫時期がメロンとバッティングしない「白はらんきょ」という品種が注文できた。やれやれ、である。
(12月3日)
 昨日、ネット注文した苗木が届いた。苗木の植え方の説明書も付いていた。従前なら、それに従ったのだが、ここのところ「無肥料栽培」の虜になっており、刻み藁を入れるだけにして、その準備も整っている。
 だが、しかし、である。説明書には3種類ほどの肥料を適量のほか、腐葉土を大量に入れると良いとある。
 ここで、迷いが出た。腐葉土も刻み藁も似たようなもんじゃあねえのか。
 実際には、土壌細菌の立場に立つと、大きく違うのだが、苗木はきっと腐葉土主体の土壌で育ったと思われるから、いきなり無肥料状態では苗木が面食らうだろう、と勝手に解釈し、少しでも早く生長せんかと、昨日、JAへ行って、腐葉土を買ってきてしまった。
 そして、今朝、腐葉土1袋をそれぞれの場所にぶち開けて、刻み藁混じりの土と混ぜ合わせ、定植したところである。
(12月5日)
 今年は早く寒さがやってきた。そこで、覆い掛けをすることに。
 大きな藁束の先端を少し切り、苗木にすっぽり被せてから、大きなビニール袋を掛け、石を重しにして風で飛ばないようにしておいた。
(2018年2月25日)
 これから暖かくなるので、覆い掛けを外す。
(3月24日)
 幾つもの芽吹きを確認。これで、まずは一安心。
(7月2日)
 枝が2本に分かれてグーンと伸びている。
 雑草の勢いがすごい。草刈り機で周りをざっと草刈り。(8月13日も)

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ジャガイモの自然栽培を目論む [ジャガイモ]

 ジャガイモは買えばいい。北海道の北見産男爵がうまい。毎年当店の10月初めのセールで景品に出しており、好評でもある。これをどれだけか残しておけば、発芽が進む前の3月ぐらいまで食すことができる。その後は9月いっぱいジャガイモ料理が食卓に登ることがないのだが、夏場に有っても良かろう。3月に残っている芋を植えれば、6、7月に収穫できるというものである。
 ということで、2017年11月にジャガイモ栽培を画策したところである。そして、全滅してもかまわないから、自然栽培を導入することとした。

 その基本は、福岡正信氏の農法つまり「不耕起・無施肥・無農薬、雑草との共生」に従うこととする。氏の著『無「Ⅲ」自然農法』によると、果樹園でのジャガイモ栽培(野草化栽培)について次のように書かれている。
 ジャガイモは一度果樹園の中に植えておくと、その場所に毎年出来るようになって、地上を1、2メートルはって強大な生育をして、雑草にも負けないものである。…小芋だけを掘って…多少掘り残しておけば、種切れすることはない。
 野菜の野草化栽培は果樹園…とか空地利用が主目的であって、…多収を目指すと失敗しやすい…。それはたいてい病害虫の被害によるものである。…混植されて雑草とともに共存共栄させるという形になると、その被害はわずか…。
 野菜が出来ない所は雑草も出来ないのがふつうで、雑草の種類とその生長量を見れば、その場所が痩せているか、特別な欠点があるかもわかるものである。その欠点を自然に解消せられるような手段をとっておけば、案外巨大な繁茂した野菜を得ることができる。(引用ここまで)

 ということで、慣行農法では連作を避けねばならない(4、5年空けよ)とされているジャガイモを少々作付けし、同じ場所で永年栽培することにしたい。
 なお、「たんじゅん農」(無施肥・無農薬、若干の耕起と若干の除草)によれば、土壌改良として炭素素材をすき込むとよいとのことであり、晩秋に藁を入れ込んで土壌作りをしようと思っている。

 また、これも別の方の農法(福岡正信氏に近似)だが、「協生農法 実践マニュアル2016年度版」によると次のように書かれている。
 「P.20 野菜は半日陰でよく育つ。果樹との混合栽培が望ましい。」というものであり、その部分を以下に抜粋する。
 <野菜はなぜ半日陰でよく育つ?>
 一般の常識に反して、無肥料状態では野菜は日向より半日陰でよく育つ。これは、野菜の原種がもともと他の植物との混生密生状態で進化し、樹木の半日陰などの適した光合成効率を進化させてきたことに由来する。
 野菜類中心の収穫をする場合、果樹は育っても2~3m高に収まるよう剪定し、…果樹については収穫が目的ではなく、野菜が育ちやすい環境づくりが優先である。果実の収穫は副産物と考える。果実中心の収穫をする場合、果樹を他種混生し大きく育ってしまってよい。野菜類は果樹園の下草として補助的に生産できる。(引用ここまで)

 よって、うちでは柿の木エリアの果樹園(柿2本の西側)の淵を使い、西面(半日陰)と南面(若干日陰となるが、ほぼ良好な日当り)で栽培することとする。
 種芋用に残してあるジャガイモは9個(1個100g強)あり、2つ切りして18個を2018年3月に埋め込むこととしたい。

(2017年11月13日)
 本日、予定の位置をビッチュウで起こし、枯草と藁を3段重ねで敷き込み。
 なお、南西の角に桑の木を移設したから、将来的には、より日陰が多くなろう。
(11月28日)
 畝をテボで少々崩し、手で刻み藁を混ぜ込む。これで、たっぷりと藁が入ったことだろう。
(2018年1月2日)
 畝が若干小さい気がして、果樹園側からビッチュウで土を少々削り上げておいた。
(2月25日)
 種芋は植え付け前に少々日に当てると良いとのことで、若干芽吹いている保存しておいたジャガイモ9個を持ち出し、半日陰に置く。
(3月4日)
 種芋を2つに切り、草木灰を付け、半日陰干し。
(3月11日)
 1週間放置したから、だいぶ萎びた。40cm間隔で柿の木の西淵と南淵に植え込む。切り口を下にし、5cm程度土を被せた。
(4月7日)
 なかなか芽吹かないと思っていたが、今日、3割程度がけっこう芽吹いていた。
(5月22日)
 その後、1株は芽吹かなかったが、他は順調に生育。今までに1度、畝の削り上げを行ったが、今日、2度目の削り上げ。
 柿の木の南渕は、柿が茂ってきて、ほとんど日が射さなくなってしまった。
(5月28日)
 1週間前までは、きれいな葉っぱをしていたと思うが、ここへきて葉に黄色い点々が過半の株に現れ、どうやら夏疫病のようである。対処法はなさそうで放置するしかない。
(6月8日)
 その後の病変は大したことなさそうだが、全体に枯れそうになってきた株が幾つかある。
(6月11日)
 ほとんど枯れた数株を掘ってみた。50~100g程度の芋が30個ほど。樹体が小さかったから収穫量も少ないのであろう。
 2、30g程度のものは、畝に埋め戻しておいた。芽吹いて秋に収穫できるかも。枯草で畝を覆って雑草抑えにしておいた。なお、病変は止まったようだ。
(6月17日)
 収穫適期は6月20日頃だそうだから、残りを今日掘る。
 良い出来を期待したのだが、大半が柿の木の枝で日陰となり、散々な出来だった。1株に50~100g程度の芋が1~3個ほど。なお、前回同様に小さな芋を畝に埋め戻しておいた。
(7月8日)
 畝の草引きを行ったところ、埋めてある芋が浮き上がってきていた。浅かったのか、雨で土が流れたのか。埋め戻すととともに、手で軽く土寄せをしておいた。
(7月19日)
 テンワで草削りし、畝下の雑草を叩き、削り上げ。

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11.9 サツマイモの収穫・保存 [サツマイモ]

 サツマイモの栽培を始めて5年目。収穫適期はネットの調べでは次のとおり。
・目安は葉色が一部枯れてきてから⇒そうとも限らないという意見あり。
・植え付けからの積算温度による。植え付けから4か月が目安。
・10月上旬~11月中旬、ベニアズマなど早生品種は早めに可。
・気温10度(最低気温?)以下は生長限界限度。 
・収穫時期が遅れると味が落ちる。霜が降りてはダメ。
 なお、併せて、次のことも分かった。
・掘ってから1~2週間すると甘味が増す。
・保存方法は、新聞紙に包んで発泡スチロールの箱に入れておく。10度以下にならないように保管すべき。

<2017年の収穫・保存記録>
[紅あずまの収穫:自宅前]
(11月9日)
 樹木畑を開墾して2年目の作付け。昨年は紅あずま50株で37kg。今年は紅あずま50株で47kg。でかいものが多く、1株に2、3個のものが多かった。2畝栽培で、東畝の方が2倍の収穫量。この差の原因は不明だが、東畝は空き地へツルがグーンと伸びたからか。
 水洗い(多くはタワシで擦る)して、一先ず買い物籠で保管。(→11月20日には贈答用として送り、保存すべきものなし。)
[金時の収穫:須賀前]
(11月10日)
 5年連作の須賀前の畑(西端)にJAの近くの花屋さんで買った「金時」苗を植えたのだが、掘ってみたら「紅あずま」と表皮の色は変わらず、たぶん「鳴門金時」ではないであろう。
 昨年(紅あずま)は50株で44kg。今年(金時)も50株だが65kg。型は標準の大きさが多かった。西の列のほうが東の列より5割多かった。この差の原因は不明。なお、ネコブセンチュウ対策を施したものの、昨年同様けっこう被害があり、残念ながらその効果は無きに等しい。
 水洗い(多くはタワシで擦る)して、一先ず買い物籠で保管。 
(11月28日)
 数日前、贈答用に良品を10kg弱使う。残りを今日選別。小芋とネコブセンチュウ被害が大きいもの(全体の3割程度)を堆肥場へ捨てる。
 保存することとしたものは、良品とネコブセンチュウ被害が多少あるものの比率は2:8程度である。
 良品を上にして、大きなダンボール箱に籾殻を入れながら詰め込む。母屋内で保管。
[ 安納芋の収穫:須賀前 ]
(11月12日)
 約10m2畝、計4列を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時半に作業開始し、15時半に掘り終わったが、バテバテ。昨年もバテバテで、同じ時間がかかった。
 昨年は171kgであったが、今年は150kgと若干減った。今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害がほとんどなかった。対策が功を奏したのか、もともといなかったのか、それは不明。
(11月13日)
 安納芋を軍手で泥落とししながら、大きさで4段階に選別し、大きいものから順にダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大3箱に籾殻を入れつつ収納。この大箱は母屋の洋間の縁側に置いて保管し、順次切干づくりする。
 小さいものは買い物籠2個に入れ、納屋で保管。10日ほどしてから最初にこれを切干にする。来年1月中には切干を作り終わるだろう。

<2016年の収穫・保存記録>
[紅あずまの収穫:須賀前]
(10月19日)
 3日前に試験掘りし、本日、1畝(紅あずま50株)全部を掘る。
 北の方に被害が多く、気になるのが、根コブセンチュウによる芋の表面の傷である。一番ひどい被害の芋を切ってみたら、表面だけの被害であったから、まあ、よしとしよう。
 なお、根コブセンチュウ退治については、次のとおり取り掛かることにした。
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
 さて、紅あずま系は、2012年の試験栽培を含め道路側で5年連作である。13年から紅あずま系を本格栽培し、13年25kg、14年13kg、15年29kg、16年は44kgとなった。
 なお、12年は残留肥料がためにツルボケ、13、14年は植え付け遅れで低収量。15年は肥料不足らしかった。16年は施肥をし、それが程よかったのであろう、豊作となった。
 泥付きのままジャガイモ用ダンボール箱4箱に、大きさ別に分けて収納。クズ芋は洗って買い物籠(小)に。
[紅あずまの収穫:自宅前]
(10月20日)
 作付け場所は、開墾した樹木畑であり、こちらは午前中は日が射さず、水はけが悪くて湿り気が多い土壌で、条件が良くない場所だから、紅あずまを50株植え付けたものの、あてにはしておらず、少しでも取れればいいと思っていた。ところが、なんと37kgも収穫できた。
 泥付きのままジャガイモ用ダンボール箱4箱に、大きさ別に分けて収納。クズ芋は洗って買い物籠(小)に。
 こうして昨日、一昨日の午前中、芋掘りを行い、大きさ別に5段階に分け、ダンボール箱に収納。
 紅あずまは両方の畑で計81kgの収量となり、昨年の約3倍量もあるから、これから冬にかけ、ふかし芋や焼き芋がたらふく食べられる。
(10月29日)
[紅あずまの保管]
 大きいものから順にダンボール箱(大)に入れ、籾殻保管。とりあえず納屋で保管し、後日、冷え込まない母屋の中に置く。

[ 安納芋の収穫:須賀前 ]
(10月30日)
 約10m2畝、計4列を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時に作業開始し、15時に掘り終わったが、バテバテ。一番西の列は肥料不足で他の列の2/3の収穫。
 翌日計量したら、171kgあった。昨年は131kg(ただし東端2列は貸し畑戻りで肥料不足)で、概ね同様の収穫となった。
 なお、昨年の場所は被害が少なかったのだが、今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害が、紅あずまと同様に広範囲にわたっている。よって、翌日(31日)に刻み藁とともに菌剤2種類をばら撒き、すき込んでおいた。
 収穫した安納芋は、大きさで4段階に選別し、大きいものから順にダンボール箱(アザレア20鉢入り)特大2箱、大1箱に籾殻を敷き、収納。掘ったばかりだから箱はしばらく開放したままとし、後日籾殻を入れ蓋をする。小さいものはジャガイモ10kgダンボール箱に入れた。大箱は母屋の洋間の縁側に置いて保管し、小箱は玄関入った所で保管。

<2015年の収穫・保存記録>
[ 鳴門金時・紅金時 ]
 須賀前の畑の最も西の畝での4年連作である。昨年はメロンとの混植につき、メロン周りに施肥したが、それ以外はずっと無肥料で来た。そのせいか、今年はツルの伸びぐあいや葉の茂り方が控えめである。これならツルボケはなかろう。
 栽培本数は鳴門金時10株・紅金時45株。
(10月25日)
 本日、試し掘り。約8株で約5kg。
 鳴門金時に棒を立てておき、2株あったが混ぜてしまった。ツルボケは全くないが、収穫量は期待はずれ。
(10月29日)
 本日、残りを全部掘る。鳴門金時6株で5kg強。紅金時約40株で19kg弱。試し掘りを足して総量約29kgとなった。1株当たり500gと情けない収穫量に終った。
 掘っていて品種による差はほとんどないと感じられた。差が出たのは両端が高収穫であったこと。
 ということは、肥料不足になっていた、ということが考えられる。
 そこで、来年も2列植えで連作するから列間に溝を立て、全部のツルや雑草を埋め込んでおいた。来夏には堆肥となろう。
 なお、年ごとの収量は、2013年25kg、2014年13kg、2015年29kgであった。
(10月30日)
 全体の3分の2ほどをダンボール箱に籾殻を入れながら収納し、納屋の片隅に置き、毛布を被せて保管。

[ 安納芋 ]
 肥料が残っていてもツルボケしないから、他の野菜と輪作している。ただし、無肥料だ。今年は隣家に家庭菜園として貸していた東端の区画が戻ってきたので、そこにも安納芋を栽培した。
(10月30日)
 本日、西の畝を掘る。バカ採れ!うれしい悲鳴!!
 計量したら81kg弱あった。1畝50株ほどだから、1株当たり1.6kg。1株当たりで比較すると昨年の早植えより若干落ちるが上出来だろう。なお、2014年は後植えの成長が悪く45kg。
(10月31日)
 本日、東の畝を掘る。西の畝より列幅が短く、畝も1m短い。また、肥料不足のせいか茂りようが悪く、60kgあれば御の字と予想された。計量したら51kg強で、予想が的中した。なお、1株当たり1.1kgといったところ。
 東西2畝併せて131kg。昨年は45kg弱であったから、ほぼ3倍の量となった。なお、東畝の芋は1割程度にネコブセンチュウによる虫食いが入っていた。畝の中ほどに集中して被害あり。でも、表層だけだから、厚めに皮をむけば事足りよう。
(11月1日)
 昨日と今日で、分別。大3籠、中3籠、小3籠、クズ1籠。クズから順次切干芋にする。
(11月2日)
 大3籠、中3籠の安納芋をダンボール箱(アザレア20鉢入り)2箱に籾殻を入れながら収納。母屋の洋間の縁側に置き、保管。
(11月8日)
 小3籠の安納芋も同様にダンボール箱(アザレア20鉢入り)に入れ納屋でしばし保存。
(翌1月12日)
 あれだけたくさんあった安納芋が今日で全部なくなった。女房がせっせと切干づくりを行っているからである。

<2014年の収穫・保存記録>
 今年は、苗の植え付けが6月25日と、かなり遅かった。加えて、必要本数の1/3しか購入せず、複数伸びたツルを切り取って、それを苗とする方法を目論んだのであるが、購入した本数と同程度の本数を切り取ることができたのは、ほぼ1か月後であり、それ以後の切り取りはあまりにも時期遅れになるから実施しなかった。加えて、切り取ったツルの生長は芳しくなく、その株の収量はさして期待できそうにない。
 一番西の畝は3年連続の連作で、1年目は前年が休耕につき無肥料としたがツルボケが激しく、2年目も無肥料としたがその傾向があって、今年も無肥料とした。ただし、メロンと混植し、メロン(早々に全部枯れた)の株下には有機肥料をたっぷり入れたから、またまた肥料過剰になっているかもしれない。
 作付け品種は、3年とも「紅あずま」(南半分)そして今年は「鳴門金時」(北半分)を加えた。収穫は、植え付けから4か月が目安とあるから、10月末から11月上旬を予定しよう。
 東寄りの畝は、今年初めて使う場所で、ここには「安納芋」を植え付けた。1年目に肥料過剰によるツルボケが比較的少なかったから、栽培品種の選択をそうすることにした次第である。そこは残留肥料があろうからと、無肥料栽培としたものの、ここもメロンとの混植につき、肥料過剰の恐れはある。収穫は西畝と同時に行おうと思っている。
 どちらの畝ともに、葉っぱの生長は一昨年や昨年より劣っている感がし、肥料過剰にならずツルボケしていないという理解の仕方もあるが、成長不良でたいした収穫が期待できないような悪い予感のほうが当たりそうだ。
果たして結果はどうなるか。昨年は50株で約25kg。今年は40株(購入品)+40株(伸びたツルの後植え分)であるから、少なくとも20kg、できれば40kgは期待したいところなのだが。
(10月25日)
 朝方、まず西の畝を収穫。伸びたツルの後植え分は、いかにも時期が遅かったから無収穫であった。購入苗各10株について、「紅あずま」(南半分)はツルボケが激しく4kg弱、「鳴門金時」(北半分)は一部ツルボケで10kg弱。ガックリであるが、「鳴門金時」は、まずまずであったと評価しておこう。
 3年無肥料連作であるが、メロンと混植したから、メロン株下の肥料を吸いすぎたのであろう。来年も今年と同様な作付けとしたいが、「紅あずま」を止めて「鳴門金時」だけにしよう。
(同日追記)
 開店準備をしてから、再び畑へ。東の畝「安納芋」を掘る。購入苗20株+伸びたツルの後植え約20株。
 購入苗は豊作。後植えはやはり芋が小さいがどれだけかは様になっている。計量したら、クズ芋13kg弱、良品32kg弱、計45kg弱であった。大雑把に捉えて購入苗で35kg、後植え10kg。
 「安納芋」は土地が肥沃でもかなり収穫できるから有り難い。来年も今年と同様にメロンとの混植にしよう。
(10月30日)
 今年は「安納芋」が豊作であり、食用の冬越し、そして種芋として残し芽吹かせることを目論み、しっかりとした保存をせねばならなくなった。
 収穫して5日間陰干しし、芋の表面はすっかり乾いており、もう保存して良かろうというもの。
 そこで、我流ではあるが、次のとおり保存することとし、お膳立ては過日行っておいた。
<種芋の保存>
 発泡スチロールの大箱より少し大きいダンボール箱を制作し、ダンボール箱の下部に籾殻を敷き、発泡スチロール箱を入れ、隙間にも籾殻を詰め込む。
 良品のサツマイモを新聞紙にくるんで最下部に入れ、その上に冬越し食用芋で最後に取り出すものを同様にして入れる。
 籾殻を詰め込む。本日はこれまでとし、蓋はせず開放状態にしておいた。
 置き場所は納屋の片隅である。
(11月5日)
 朝の冷え込みは気温10度を下回るようになり、今日、発泡スチロールの蓋をして密閉し、その上に籾殻を敷き、ダンボール箱の蓋をした。
(11月7日)
 運送用の毛布が2枚あったので、防寒のため、それで覆っておいた。
(後日追記)
 5月初めに取り出したら、部分的に凍みており、腐りも出ていた。全部処分せざるを得なかった。
<食用芋の保存(その1:種芋保存セットの流用)>
 種芋保存セットを2つ作ったが、芽吹きに使う種芋は今年は「安納芋」だけである。「鳴門金時」は収穫量が少なく、全部を食用にするから、もう一つの種芋保存セットにも同様にして「安納芋」食用芋の保存を行うことに。
 これは、新聞紙で包むのは省略し、とりあえず発泡スチロール箱に入れるだけにしておいた。
(11月5日)
 今朝、蓋をしようとしたら、芋が部分的に濡れており、発泡スチロール箱の内側も濡れている。サツマイモの呼吸によるものだろう。そこで、再びカゴに戻し、乾かすことにした。蓋をするのは乾いてからとする。
(11月7日)
 再び発泡スチロール箱に入れ、籾殻を投入し、蓋をした。その上に新聞紙を載せ、ダンボールの蓋をする。さらに、運送用の毛布が2枚あったので、防寒のため、保存種芋の箱とまとめて、それで覆っておいた。
(後日追記)
 凍みることはなく、切干芋にして美味しく食べられた。2月に食べ終わる。
<食用芋の保存(その2:単なるダンボール箱)>
 12月に食べるであろう芋(安納芋、鳴門金時)は、単にダンボール箱に入れ、籾殻を被せるだけの方法で保存。なお、11月に食べるであろう分はカゴに入れたまま。
(後日追記)
 凍みることはなく、美味しく食べられた。1月に食べ終わる。

<2013年の記録>
(10月13日)
 今年2年目になったサツマイモの栽培。6月16日に植えつけて、ほぼ4か月になるから、今日、試し掘りしてみることにした。
 昨年は、ツルボケして、「紅あずま」は11株で約5kgしかなかったが、同じ場所で無肥料での栽培だから、今年は大丈夫だろうと思っていた。
 しかし、8株掘ったところで、この試し掘りした芋の品種はどちらなのだろう。今年栽培したのは「紅あずま」と「紅金時」の2品種で、多分北半部(試し掘りは最北から)は「紅金時」だったと思うのだが、小生の記憶はあてにならない。
(10月18日)
 今回も試験掘り。畝の南側がら掘る。これは紅あずまのはずだ。色は前回と変わらないし、綺麗な紅色だ。
 ここは、ツルが長く法面から道路際まで伸びているから、肥料を吸いすぎツルボケしているのではないかと予想された。早い時点でツルを切っておけばよかったことだろう。
 やはり、かなりツルボケしていた。7株で約6kg程度と予想よりは多く収穫できた。まずまずの収穫とせねばならぬであろう。
(10月27日)
 本日、残りの全部を収穫。約15kg程度であろうか。試験掘りのときと1株当たりの収量は変化なく、10月中頃以降は芋の成長はないのではと思わせられた。
 なお全収量は、50株で約25kg程度であろうか。2品種とも収量に大差ない感じだ。
(10月31日)
 サツマイモの保存方法であるが、量が少ないので、大きそうなものを新聞紙で包み、発泡スチロールの箱に詰めて、終了。なお、上蓋はせず、新聞紙を載せておいた。これは呼吸できるようにしておいたほうがいいと思ったからである。
 一方、小さい芋はカゴに入れたままにしていおたら、12月になって凍みるものがでてきた。
 なお、昨年はモミガラに埋め込んでおいたが、糠がけっこうあり、それがかびてイモも痛んだから、この方法は採用しないことにした。(でも、翌年は糠がほとんどなかったから採用することに)
  
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11.9 タマネギ栽培 [タマネギ]

<2017-18年>
(8月31日、9月1日)
 今年は新たな自然農法(「たんじゅん農」)を導入することとし、無肥料で行くこととする。
 今年のエンドウ跡であるが、カボチャのツルを這わせるため概ねにフラットにしてある。これがほぼそのままタマネギの畝として使える。
 まずは、東法面を鍬で溝立てし、カボチャのツル、雑草の枯れたものを手作業で埋め込んでいく。次に、畝の中央部を両側から溝立てし、ここにも同様に措置する。西法面は翌日に同様に措置。
 これらの枯草は肥料というよりも土壌細菌の餌となるものである。
(10月9日)
 9月30日に雑草を草叩きしたが、今日も草叩き。
(10月27日)
 草引きをしてから、刻み藁を少々ばら撒き、クワとテンワで土を被せ、2畝を粗整形。埋め込んであった枯草が少々飛び出したが、けっこう堆肥化していた。
(11月8日)
 昨日16時にJAへ行ったら苗は売り切れていた。明日また入るとのことで、開店時刻に行くもいつもどおり満車。対面のドラッグストアーに車を止め、買い物をして駐車の断りを入れJAへ。タマネギ苗売り場は人だかり。これじゃあ、すぐに売り切れるわ。幾つかの品種があるなかで、「12月まで保存可能:200本。3月まで保存可能:200本」を購入。
(11月9日)
 本日、植え付け。若干の雑草芽吹きあり、植付けしながら草引き。
 程よい湿り気があり、全部が活根するだろう。
 西畝:3月まで保存可能:200本、東畝:12月まで保存可能:200本。
 12cm間隔で3列植え、畝が余るので、途中から2列植えし、ピッタリに収める。
(11月20日)
 雑草はほとんど生えていない。雑草抑えと防寒のため、籾殻を少々厚めに撒く。
(2月19日)
 けっこう雑草が生えており、丁寧に引く。法面の雑草も引き、畝整形。
(3月12日、4月9日、5月29日)
 少々雑草があり、草引きし、法面を削り上げ。
(6月8日)
 なかなか玉が大きくならず心配していたが、ここのところ少しずつ大きくなってきた。たいした大きさにはなっていないが、大きそうな玉5玉を収穫した。
(6月14日)
 1、2割が倒れだしており、葉も元気を失ってきているから、本日全部収穫。
 朝仕事につき、急いでいるので、1個1個引き抜いたら、そのまま箱に入れ、自宅へ持って帰り、庭にムシロを敷き、箱をぶちあける。明日の朝から雨模様だから、今夜、ムシロに乗せたまま倉庫へ。明日、根と葉を全部切り落とし、網目状のプラスチック製の苗トレイに入れ、いつもの保管場所へ置くことにする。
 昨年とほぼ同様な出来だが、大玉はごく少なくやや小振りなものが大半。でも、自家用にはこの半分でも十分事足りる。
 西畝の品種は3月まで保存可能、東畝は12月まで保存可能と謳われていた。前者のほうが幾分出来が悪かった。総合評価は★★☆☆☆
 エンドウ跡での無肥料栽培であったが、昨年の施肥栽培より若干好成績であった感がする。これは残留肥料の影響か。  
(6月18日)
 所定の場所に、3月まで保存可能なものは網目プラスチック箱に入れ替えて奥のほうに置き、12月まで保存可能なものは苗トレイに入れたままリヤカーの上に並べる。
(8月11日)
 収穫後、カボチャのツルを這わせておいたが、昨日収穫が終わり、今日、繁茂した雑草を鎌で削り取る。

<2016-17年>
(10月7日)
 農協への苗注文は400本とした。これだけあれば十分過ぎる。
 今年の作付け位置は、トマトと白ナスの畝間で、両サイド(トマト、白ナス畝の半分)から土寄せして畝作りすることになる。
 よって、本日、白ナスを1畝処分し、草引きした後、ビッチュウで畝間を粗起こし。
(10月10日)
 白ナスの畝も粗起こしし、全体に苦土石灰を振る。
(10月13日)
 肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞)を振り、小型ビッチュウではつりこむ。
(10月14日)
 両サイドを鍬で土寄せ、テンワで整形。
(11月6日)
 細かい草が生えており、テンワで削り。
(11月7日:苗植え付け)
 今日、苗が届いた。早速植え付け。
 できることなら、10m強の畝にぴったり植えたい。最初は12cm間隔・5列植え。100本植えて、どんなものか歩幅で測ると、これでは納まりが付かない。そこで、10cm間隔6列植え。半分植えて、まだ納まりが付かない。今度は8cm間隔7列植え。100本植えて、ちょうど良さそうは感がしたが、残り50本ほどになったところで、余白ができそうになった。10cm間隔6列植えに戻し、密になり過ぎている所から引き抜き、ちょうどピッタリに納める。
 最初から、もうちょっと計算してから植えればいいのに、である。
 ところで、土が乾いている。これでは小さな苗は枯れるだろう。明日は夕方から小雨との予報だが、数ミリは降ってほしい。
(11月8日)
 お昼頃から小雨が降ったり止んだり。わずか2.5ミリの雨だったが、これで小さな苗も根付いてくれよう。(11日に18.5ミリの雨。これで完璧。)
(12月19日)
 目立つ草を引き、細かな草は指でかき混ぜる。
 防寒と雑草抑えに籾殻をたっぷり撒く。
(2017年3月5日)
 畑起こしの小休止として、ていねいに草引き。
(3月15日)
 東法面は先日畑起こしのときに草叩きした。今日は西面を削り上げ。
(4月3日)
 今年もやたらと雑草が生える。丁寧に草引き。
(5月29日)
 大きな玉を5個初収穫。順次、オニオンスライスに。
(6月5日)
 1割程度が倒れだした。8割程度倒れるまで待つと良いとのことだが、そんなに大きな玉にならなくていいから、もう収穫してよかろう。
 1個1個引き抜き、その都度、根を切り取る。葉を15cmほど残して切り取り、箱に入れる。ただし、小さい玉は葉を全部切り落とす。
 自宅へ持って帰り、庭にムシロを敷き、葉付きのものを並べる。葉を落としたものは苗用トレイに入れる。2、3日陽に干すこととする。
 まあまあ例年どおりの出来だが、やや小振り。自家用にはこの半分で十分足りる。評価は★★☆☆☆ 
(6月16日)
 軒下へ吊るすのが大幅に遅れ、4個ずつ結わうのに葉が千切れ、過半は葉を落として籠に入れる。大きいものを結わい軒下に吊るす。籠に入れたものも軒下のリヤカーの上に並べる。
(2018年3月18日)
 まだまだ残っている。腐りがきたもの少々あり。また、芽吹きかけたものも1、2個あり。

<2015-16年>
 例年、11月第1週辺りに農協へ注文していたタマネギ苗が届く。注文は300本。後で気がついたが本数を勘違い。500本は要る。
(10月18日)
 そろそろ須賀前の畑で、その植え付け準備をせねばならない。予定している畝は昨年と同様に白ナスの跡であり、本日、白ナスを最終収穫し、引き抜いて処分した。
 まずは、畝に生えている雑草をテンワ(手鍬)で叩き、両サイドへ退ける。昨年はこれを畝下に埋め込んだが、労力がいるから、そのままで堆肥化させることに。
 次に、全体に苦土石灰を振り、畝の半分(西側)を鍬を使って、やや広めのくぼみを作り、肥料の敷き込みを行う。肥料は、鶏糞、有機肥料粒、種粕、化成である。これを埋め戻し、今度は畝の半分(東側)も同様にしようかと思ったが、少し楽をしようと、混合肥料を先にばら撒いて小型ビッチュウではつり込むことにした。この方が多少は楽だ。ただし、肥料が表面に偏ることになるが、植付けまで日にちがあるし、タマネギなら深く根を張るものではなかろうから、これでいいだろう。
 最後にビッチュウで畝の法下を軽くはつり、鍬で寄せを行い、粗整形の台形の畝が完成。
 本日これまで。畝幅は昨年と概ね同程度になったであろう。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。
(11月6日)
 昨日、JAに注文しておいたタマネギ苗300本が届いた。生産者が違うのか、2束は大きめで色が薄く、1束は小さめで色が濃い。
 本日早朝、植え付け。概ね10cm間隔(物の本によれば9センチ間隔と書かれている。なお、隣の畑の専業農家の方は12cm間隔で黒マルチ)で6列植え。これで畝の両サイドに十分な余地も取れた。
 物の本によれば浅植え(2~2.5センチの深さ)にせよとなっている。これは、ネギと一緒で葉が分かれ出ている部分は地上に出せということだろう。これを頭に置いて、畝の両サイドから3列分ずつ指で穴を空け埋めていく。
 畝の長さは10m強あるから、北半分ほど植付けできただけ。あと250本は苗がいるから、午前中にJAの売店へ行った。苗は4種類売っており、極早生、早生、12月まで保存可能なもの、2月まで保存可能なもの(昨年行ったときは3月まで保存可能なもの)とあり、早生、2月まで保存可能なものの2種類を購入。
 南に早生50本、中央に2月まで保存可能なもの200本を植え、区切りで少し空け、ちょうどいっぱいになった。
 今日は暑いが、明日は曇がちで、その後は3日間も雨模様だ。植付けにはちょうど良かろう。
(11月23日)
 順調に皆、根付き、成育中。細かい草が生えてきているので、丹念に引く。籾殻をたっぷり撒き、雑草防止と冷え込み防止。
(2016年2月12日)
 けっこう雑草が生えており、草引き。なお、モグラが土を盛り上げた所が2箇所あり、土除けしたり押さえたりしておいた。
(3月27日)
 けっこう雑草が生えており、草引き。
(5月16日)
 けっこう雑草が生えており、草引き。ネギ坊主ちぎり。
(5月25日)
 いっぱい出ているネギ坊主をちぎる。早生を4株初収穫。
 今年は枯れるものはほとんどなかったが、皆、出来が悪い。大きな玉にならず、クズっぽいものが大半だ。
(6月3日)
 全部収穫。自宅の庭先で日に干す。大きな玉にならなかった原因は不明。自家用には十分足りる。評価は★★☆☆☆
(6月4日)
 大きそうなものを半分絡げて軒下で干す。
(6月5日)
 小さい残り半分は、茎と根を切り、苗用トレイに入れ、日干し。

<2014-15年>
(10月31日)
 農協へ注文するのを見逃し。苗はどこかで確保するとして、そろそろ須賀前の畑で、その植え付け準備をせねばならない。予定している畝は昨年と同様に白ナスの跡であり、先日、白ナスを最終収穫し、引き抜いて処分してある。
 本日、準備作業を行う。まずは、畝に生えている雑草をテンワ(手鍬)で叩き、雑草と枯れ草をイチゴの畝側に退ける。
 次に畝の半分(西側)を鍬を使って、やや広めのくぼみを作り、肥料の敷き込みを行う。肥料は、今、退けた雑草と枯れ草、苦土石灰、牛糞、鶏糞、有機肥料粒である。けっこう草が入ったから、有機肥料3種は軽めにした。
 これを埋め戻し、今度は畝の半分(東側)も同様にくぼみを作り、草以外の肥料を気持ち多めに撒いて埋め戻す。畝の中央部分は肥料敷き込みできていないが、玉ねぎが成長すれば根が伸びるであろうから、これでよかろう。
 最後に、テンワで畝の整形。東のイチゴの畝、西のニンニクの畝との間をテンワでさらえ、気持ちかまぼこ型の台形の畝に仕上げた。上出来、と自画自賛。畝幅は昨年とだいたい同程度になったであろう。
(11月10日)
 今日、お隣さんに農協へ注文していたタマネギ苗が届いた。ということは、やっぱりうちは注文忘れだ。そこで、JA売店に行き、苗を買うことにした。
 いやー、参った。苗が数種類もある。そこで、3種類を買った。まず、早生。4月下旬に収穫できるとある。これを100本。次に、6月上旬収穫で12月まで保存可能なもの300本。最後に、同上、3月まで保存可能なもの100本。これを多くしたかったのだが、苗がいかにも古いものであったから、1束に止めた。
(11月11日)
 今朝、植え付け。南に早生100本、中央に12月まで保存可能なもの300本、北に3月まで保存可能なもの100本で、ほんのわずか空きができただけ。
 概ね10cm間隔で6列植え。畝の両サイドに十分な余地を取ることができた。
(2015年1月25日)
 早生は元気が良く、歯抜けはほとんどない。
 しかし、それ以外は半分強が歯抜けとなっている。こんな経験は今までにない。いつも通り農協へ注文しておけばよかったのに、である。
 これはきっと12月の冷え込みでやられてしまったのだろう。そこで、草引きをした後で、籾殻を1つかみずつ株周りに敷いておいた。もっと早く気がつけば防げたかもしれない。
(3月28日)
 生き生き元気になってきた。雑草が目立つ。畝の草引き。畝間の草叩き。
(5月10日)
 枯れなかった早生品種も、大きくて中玉、大半は屑っぽい小玉にしか育たなかった。数日前に数玉収穫し、今日は半分を収穫。残りは今週末にでも収穫しよう。
(5月16日)
 早生タマネギを全部収穫。自宅の庭先に干す。
(5月18日)
 夕方から雨の予報に付き、こうえ(別棟)の軒先で干すことにした。
(6月7日)
 普通のタマネギの収穫。何とも出来が悪い。大不作。
 自宅の庭先でムシロに干しておいた。
(6月14日)
 晴れの日は庭先へ、雨の日は倉庫へと移動させ、本日4個絡げにして、こうえ(別棟)の軒下にぶら下げる。小さなものは女房渡し。
(2016年5月)
 少量しか採れなかったので、全部自家消費としたが、それでも十分足りた。
 残りの多くが芽吹いてきて、一部を処分。

<2013~14年の栽培記録>
(10月26日)
 準備作業を行う。白ナスの跡に苦土石灰を振って大型ビッチュウで起こす、ということになるのだが、自宅から持ってくるのを忘れ、畑の物置に置いてある小型ビッチュウを使うことに。少々浅くしか起こせないが、これもでよかろうと横着を決め込む。
 起こし終わったら、小型ビッチュウで平に均し、ロープを使って80cm間隔の筋を付ける。これがタマネギ苗を植える場所となる。
 次に、小型ビッチュウで植え位置の土を除けて浅め広めの谷を作る。
 ここに、下肥えとして有機肥料ペレット、牛糞、鶏糞、種粕を適当量撒く。なお、昨年は酸化鉄(使い捨てカイロから取り出したもの)を適当量撒いたが、今年は在庫がなくて省略。(酸化鉄は、芋がそうだが、鉄分が十分あると腐りにくいとのことで、タマネギにも、あれば入れることにしている。)
 再び小型ビッチュウを使って土を戻す。最後に畝立て。
 ロープで付けた筋が消えてしまったが、目分量でいく。鍬で土寄せし、台形のベッドを作る。少々歪みができたので、再びロープを張り、筋を付ける。
 仕上げとして、再び鍬で土寄せし、台形のベッドを気持ちかまぼこ型に整形し、畝立てを完成させる。
 けっこう面倒な畝の立て方だが、今年から化成肥料を使わず、有機肥料だけとしたから、こうするしかなかろうというもの。
 例年、タマネギの植え付けはおふくろがやっており、株間を広く取って、たぶん化成肥料をしっかり撒いていたであろうから、タマネギが大きくなり過ぎて保存性が悪くなり、酷い年は半分は腐ってしまっていた。
 よって、おふくろが須賀前の畑へ行かなくなった一昨年は小生が植付けをすることになり、少し小さめのタマネギにならないものかと施肥を控え、また、株間を狭くした。
 そしたら、それが成功し、適度な大きさのもの(少々小さ目のものも)が収穫でき、ほとんど腐りが来なかった。株間は、物の本によれば9センチ間隔と書かれているが、9センチというとけっこう狭い。一昨年は約12センチ間隔とし、昨年は約10センチ間隔としたのだが、幾分小さくなった気もするがほとんど変わりはなく、今年も昨年の例に習おう。
 苗の本数は例年200株としているが、昨年から5割り増しの300株とした。
 200株では自家用が絶対的に不足するからである。なお、一度、普通種と赤玉を半々にしたが、赤玉は表皮が紫色で、これはこれで料理に適するのだが使い道が限られ、腐りも多いから赤玉の栽培は1回きりで止めた。
 苗が届いたら、早速植え付けすることにしよう。
 ところで、畝幅を昨年より広く取ってしまった。昨年は4列植えであったが、今年は余裕を持って6列植えができる。これでは畝が余ってしまう。JA売店で苗を追加購入することになろう。
(11月6日)
 昨日、注文しておいた苗が300本届き、早く植えろとおふくろがやかましい。よって、今朝植え付けすることにした。夜半に小雨との予報だからちょうどいい。
 株間10センチで6列植え。物の本によると、浅植え(2~2.5センチの深さ)と書いてあり、これに従ったが、3センチぐらいになったものもあり。昨年は3センチ程度としたが、何ら問題がなかったから、これでよし。
 畝が4割空いたから、あと200本植えられる。
(11月8日)
 150本をホームセンターで追加購入し、5列植え12センチ間隔程度に植え付け。なお、長く陳列されていた残り物の苗で、あまりパッとしない。細かいものも多い。
(11月14日)
 いずれの苗も順調に根付いたようだ。一安心。
(11月24日)
 後植えの苗がグッタリしており、果たしてうまく生育するか少々不安。
 追肥代わりに草木灰を全体に薄く振っておいた。明日は雨だからうまく浸み込むだろう。
(2014年2月12日)
 真冬の寒さで、元気がない後植えの苗が枯れてしまわないかと心配であったが、一部歯抜けになったものの大半は何とか生きてくれている。
 雑草がけっこう生えだしてきたので、丹念に草引きを行った。
(2月26日)
 今日も雑草を抜いた。小さな草が所々にあっただけ。
(5月20日)
 例年より10日ほど早く、昨日大きいものから収穫し、新タマネギをオニオンスライスにして食べ始めることにした。なお、昨日は2玉収穫。
(6月1日)
 茎折れし始め、そろそろ収穫時期に。まだシャンとしているものを残して、約半分を引き抜き、天日に干しておいた。
(6月3日)
 2日前に引き抜いて畑で干しておいたものを今朝回収し、自宅の庭先で干すことにした。今日は店が忙しく、明日の朝まで畑に放置しておいたら、ひょっとして雨で濡れてしまうかもしれないからだ。
(6月5日)
 昨日、おふくろが葉切りし4玉ずつ絡げた。今朝、こうえ(別棟)の軒下にぶら下げる。
(6月8日)
 残りを本日収穫し、自宅の庭先で干しておくことにした。
(6月11日)
 早速おふくろが葉切りし4玉ずつ絡げたが、3日間天日に干してから軒下にぶら下げた。
(2015年5月11日)
 大きい玉から順に食べていったからか、腐りはほとんど出なかった。まだ少し在庫あり。

<2012年の栽培記録>
(11月9日)
 11月5日に届いてから4日目のタマネギ苗であるが、日陰になっている軒下に放置しておいてよさそうなものを、おふくろが神経質すぎるほど保管に気を使って、苗を広げて水を打ったりヨシズで覆ったりしていた。
 11月9日に、これを寄せ集めて須賀前の畑へ持って行き、植付け作業に取り掛かった。1畝に4列植えつけた。少々余りが出たので、クズ苗を第5列目に10数本植えつけて、作業完了。
 ところで、昨年、おふくろは農薬オルトランを振っておけと言ったが、タマネギが虫に食われることはなかろうと、これは使用しなかったが、何ら問題はなく、今年も農薬は使わなかった。
<2013年の収穫記録>
 初収穫は5月28日。大きい玉から順次少しずつ収穫。
(2013年5月28日撮影)
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(6月2日)
 大きそうなのを3割程度引き抜いた。なお、収穫したタマネギは、1、2日庭に干し、その後、結わい付けるよう、おふくろに頼んでおいた。
(6月8日)
 おふくろの結わい付けが遅れ、一昨日行ってくれた。昨年までは4個絡げであったが、今年はなぜか2個絡げ。今日、それを風通しの良い“こうえ(別棟)”の軒下にぶら下げた。
 そして、畑のタマネギは多くの葉が倒れてきているので、大半を本日収穫。残したのは約1割で、まだ小さな玉で葉が倒れていないものである。
(6月11日)
 おふくろが9日に今度は4個絡げにして母屋にぴったりくっ付けて日陰干ししている。“日に当てなあかん”と50cm程離し、日が当たるようにしたが、さて、そのままにしておいたかどうか。1週間ほど前もそうであったが、直ぐに日陰干しにしてしまった。
 そして、今朝、見に行ったら、庭にタマネギがなく、母屋の北側を覗いたら、例年干している棒に掛けてあるではないか。ここは地面が湿っており、また、地面から1mもない低さであるから、半分は腐ってしまう(例年、大きな玉に成長していたことも原因)という条件の悪い場所だ。よって、これを“こうえ(別棟)”の軒下に移動させた。
(6月17日)
 昨日、残りのタマネギを引き抜き、畑で干すことに。“梅雨のずる休み”により、よく乾くだろう。(17日撮影)
DSCN0169.JPG

(6月18日)
 今晩から雨との予報で、朝、自宅へ持ち帰り、おふくろに昼までは干しておくよう話をした。
 なお、昨年は200株、今年は300株であるから、自家用(一部贈答)として春まで食べられそうだ。
(2014年4月30日)
 贈答用には使わなかったが、見込みどおり春までもってくれた。ただし、4月中頃には10個中2個程度が芽吹いており、今日は最終であるが半分ほどが芽吹いていた。
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11.8 エンドウの栽培 [エンドウ]

 毎年栽培している絹サヤエンドウの種蒔きは、おふくろが言うには11月1日が良いとのこと。ところが、2012年にそうしようとしたところ、お隣の専業農家の老主人から、昔と違って最近の11月・12月は暖冬気味だから、ちょっと遅らせたほうが良いとアドバイスを得た。冬越しさせるには、少々背が低い方が雪が降ったときに痛まないからとのこと。
 そこで、2012年は月初めが大忙しであったこともあって11月9日に種蒔きをしたのだが、11月・12月が例年より寒く、どれだけも生育せず心配するも、翌春暖かくなってからグングン成長し、遅れを取り戻してくれたから安堵したところである。
 それ以来、遅らせ気味で種蒔きすることにしている。

・エンドウの垣根づくりの記録は、「エンドウの垣根づくり」の記事
・エンドウ初収穫以降の収穫記録は、「エンドウ収穫時期の経年変化」の記事
・エンドウの種取り、垣根壊しの記録は、「エンドウの種取り

<2018~19年>
 前年度に引き続き自然農法(「たんじゅん農」)を導入することとし、無肥料で行くこととする。
(2018年4月23日)
 今年11月に種蒔きする畝が立ててあるが、何も入れていない。北のほう3分の1はカレー屋さんに貸してあり、小松菜のようなものが1mほどに育ち、花が咲いている。これを全部引き抜く。
 次に、畝を大きく凹状にし、藁を敷き、土を少々入れ、引き抜いた小松菜のようなものを敷いて土盛りする。
 このままで秋まで待ち、刻み藁を畝の表面に混ぜ込む予定。
(8月11日)
 その後はカボチャのツルを這わせておいたが、昨日収穫が終わり、今日、繁茂した雑草を鎌で削り取る。

<2017~18年>
 今年は新たな自然農法(「たんじゅん農」)を導入することとし、無肥料で行くこととする。
(9月1日)
 タマネギ跡の広幅畝の半幅をエンドウ用に使う。エンドウは連作障害がために数年間隔を置くのが望ましいとのことで、今までそうしてきたが、新たな自然農法の導入に伴い、当面、タマネギとエンドウを隔年作付けとし、タマネギを2018年から2畝に改め、エンドウは4年ローテーション(3年置く)の作付けとする。土壌が十分改良されれば連作可能とのことで、将来的には連作を画策している。
 まずは、西法面を鍬で溝立てし、カボチャのツル、雑草の枯れたものを手作業で軽く埋め込み、鍬で土寄せ。畝の中央を鍬で溝立てし、同様に措置。これらの枯草は肥料というよりも土壌細菌の餌となるものである。けっこう大きな畝になった。
(10月9日)
 10月1日に雑草を削り上げしたが、今日は畝全体の草叩き。
(10月27日)
 けっこう大きな畝になっているから、少々狭めることに。まず、鍬で畝の峰を崩し、凹状にし、刻み藁を入れ込んで、ビッチュウで埋め戻し。西面は概ねそのままの位置でテンワで粗整形。東面は一部を残し、テンワで粗整形。若干の残りは東隣の貸し畝に土移動。それでも、けっこう大きな畝になった。
(11月8日:種蒔き)
 早朝、小雨が降るなか、種蒔きを決行。あわてたがために、あらぬ畝に種蒔きを始める。3分の1ほど進んで間違いに気付き、済んだ部分はそのままにし、正規の畝に取り掛かる。
 種の並べ方は毎年変わってきて、今年は2~3cm間隔にずらっと並べた。右手の指で押し込み、左手の指で土を摘まむようにして覆土。雨がぽつぽつ来るなか、大急ぎで行った。
(11月9日)
 間違えた畝は白ナスの畝。追加種蒔きし、ほぼ1畝に種蒔き。これは、豆苗(とうみょう)として若葉の段階で食べることにしよう。
 種はたっぷり残ったから、来年は種取しなくていいかも。
(11月29日)
 かすかに芽吹いたものは数個しかなく、隣をほじってみると豆のまま。2012年は低温で芽吹きが悪かったが、それ以上に悪い。これじゃあ、年内に芽吹かない恐れあり。
 ちなみに旬ごとの気温は2012年より低く、平年値を大幅に下回っている。特に中旬は平年に比べ、平均気温で2度低く、最高気温は3度低い。下旬も1度以上低い。
(12月1日)
 保温対策を二重に施すことにした。遅がけの発芽促進対応で、たぶん無理だろうが、打てる手は打っておくことにした次第。
 作業に先立ち、ジョウロで散水し、土を十分に湿らせた。まず、黒ビニール(ごみ袋)を芽吹いている所を避けて敷き、淵に土を少々乗せる。次に透明ビニールトンネルを仕立てる。(12月5日:トンネル補強)
 豆苗用にした畝も同様に措置し、芽吹いたものを春にエンドウ畝に移植しよう。
(12月24日)
 今晩から久し振りの雨になるから、雨に当てるべくトンネルのビニールを西側にめくり込み、黒ビニールは除去。
 そしたら、10数本がヒョロヒョロと芽吹いていた。芽吹くなんて思わなかった。
 黒ビニールを当ててない箇所はけっこう雑草が生えていたので、丁寧に草引き。
(12月25日)
 あまりにヒョロ長いものは茎に半分ほど土をかけ、再度ビニールを張り直す。
(1月28日)
 一部ビニールがめくれており、ここのところの冷え込みで若干凍みたものあり。露天の1株は葉が若干変色しているも元気そうだ。ビニールをしっかり掛け直しておいた。苗はだいぶ生長している。
(2月19日)
 けっこう草が生えており、草引き。新たな芽吹きも若干あり。
 ビニールで完全密封の状態にあり、これからは温度が上がりすぎるので、東側を少しすかしておいた。
(2月22日)
 ビニールトンネルを外し、豆苗用にした畝で芽吹いているものをエンドウ畝に移植。掘り起こしたとき、若干芽吹いたものが数個あり、それも移植。
 2日前に購入した細くて粗い網の防鳥ネットを手間取ったが何とか張り終えた。
(3月4日)
 生え損なった箇所に追加種蒔き。
(3月11日)
 防鳥ネットを外し、垣根作り。
(3月26日)
 追加種蒔きしたものが全部ではないが、まずまずの大きさに芽吹きしていた。
 畝の両面の草叩き。
(4月9日)
 3月の異様な暖かさと4月になっても高温傾向で、はや初生りが収獲できる状態となった。
 晩秋芽吹きのものの一部がまずまずの大きさになり、垣根の東面にビニール紐を張り、垂れ下がり防止。
 春の追加種蒔きのものはまだまだ小さい。
(4月16日)
 1週間経って、晩秋芽吹きのものから第2回目の収獲がまずまずできたが、背が低い。特に春蒔きが顕著。施肥しなかったから肥料不足の状態になったのだろうか。
 例年、掛けたネットの最上端を超えるものが多いのだが。
DSCN0557.JPG

(6月 収穫終了後)
 昨年の晩秋の異常低温でほとんど発芽せず、大半が春蒔きとなったがために、非常に生りが悪い。また、春蒔きの株は収穫が遅れた。
 今年は3月の異常高温(4月上旬も)により、晩秋発芽の株は開花も早く実の付きも早かった。よって、4月10日に初収穫でき、過去に例のない早生りである。
 その後、例年になく早期収穫が続くも、どっさり収穫できることはなく、だらだらと一定の収穫が続いたが、ほとんど自家消費してしまった。
 虫食いはほとんどなかったが、ちぎり忘れは鳥に突かれる被害が顕著。
(8月11日)
 収穫後、カボチャのツルを這わせておいたが、昨日収穫が終わり、今日、繁茂した雑草を鎌で削り取る。


<2016~17年>
(10月10)
 そろそろエンドウの畝作りをせねばならない。場所は白ナス跡を予定していたが、今年は成績が悪いもののまだ少しは収穫できるから、少し位置をずらして白ナスの直ぐ際に用意することにした。
 そこで、まず草引きを行い、ビッチュウで粗起こしし、苦土石灰を振っておいた。
(10月13日)
 肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞)を振り、小型ビッチュウではつりこむ。
(10月14日)
 畝の西側は白ナスがあり、東側だけ鍬で土寄せ。
(10月15日)
 白ナスを処分し、白ナス畝の東面を崩しながら土寄せし、畝整形。 
 寄せ集めた枯草をエンドウとタマネギの幅広の畝間に埋め込み。
(11月6日:種蒔き)
 かすかに草が生えており、テンワで削り込む。次に、テンワで峰に窪みを作り、牛糞を少々入れ、手で埋め戻す。
 ここで、種を峰に乗せ、種を置いていくのだが、2016年産の種が不足気味である。
 例年の密度は約25cm間隔でもって4粒を1~2cm間隔だが、昨年は約20cm間隔でもって5粒を1cm間隔で横に並べた。
 今年は、ブログ記事を見てこなかったので、多分こんなもののだろうと、約20cm間隔で3粒を2cm間隔で並べたところ、数粒不足。2015年産の予備はなく、2014年産の予備があったので、もう1粒ずつ置いていき、若干の残りが生じた。2年前の種ではあるが、2014年に2年前の種で十分発芽したから、これでよし。
 最後に、手で種を押し込み、少々覆土し、手で軽く転圧。
 土が少々乾き気味だが、2日後に一時雨の予報だから、ちょうど良かろう。
(11月26日)
 綺麗に芽吹き、まだまだ小さいが順調に生育中。
(12月26日)
 10cmほどに生長し、倒れないでいる。ちょうどいい大きさだ。
(1月15日)
 エンドウの生長が著しい。1月に入っても暖かく、2、3日前に見てみたら、もう30cm程度に生長し、皆、倒れて伸びている。そこで、急きょ思い立って、エンドウを立ち上げて垣根を早々に結うことにした。
(4月12日)
 3月下旬以降、陽気がよかったから、もう初生りをほんの少々だが収穫することができた。
(4月30日)
 昨日は強風が吹き荒れた。岐阜気象台で18.8m(北西)を観測。垣根が全体に少々傾き、東側からは千切りにくくなり、また、エンドウの上部が折れた。
(5月5日)
 ビニール紐は物によって耐久性に差がある。1月15日に張った紐はボロボロになり、支柱があちこちで傾いてしまった。

<2015~16年>
(10月13日)
 そろそろエンドウの畝作りをせねばならない。そこで、今日実施することに。
 場所はトマトの跡であり、雑草がけっこう生えている。先ず、テンワ(手鍬)で削り落とす。1時間はかかった。
 次に、苦土石灰を振ってから畝の峰を軽く溝立てし、牛糞を撒き、手で混ぜながら雑草の大きな根っこなどを取り除く。この位置に種蒔きし、当初の肥料は牛糞のみてある。
 最後に、法面の中腹(両サイド)に溝を掘り、混合肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成)を入れ込み、鍬で埋め戻して終了。
 これで、種蒔き準備が完了し、追肥不用にした。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。
(11月7日:種蒔き)
 今年の11月は暖かいとの予報から、種蒔きを遅らせてよいが、明日から3日間は雨模様だから、本日種蒔きすることにした。
 まず、西隣のタマネギの畝整備で出た雑草の枯草がエンドウの畝の際にせてあり、これをテンワ(手鍬)と鍬で土を被せ、堆肥化を促進。併せて、エンドウの畝の整形。
 東隣のイチゴの畝、西隣のタマネギの畝のちょうど真ん中にエンドウの種を蒔くことに。テンワで押さえて溝を作ったものの若干西寄りとなり、指で7、8cm東に溝を立てながら、エンドウの種を置いていく。
 昨年は、例年どおりの方法<おふくろがやっていたやり方である“サンダルで足跡をつけて、1箇所に4粒蒔け”>に従って約25cm間隔でもって4粒を1~2cm間隔で横に並べたが、収穫時に少々まばらな感がして、今年は、約20cm間隔でもって5粒を1cm間隔で横に並べた。これで昨年の種がドンピシャリ足りた。
 最後に土を被せて軽く押さえ、種蒔き終了。
(11月25日)
 その後、皆きれいに芽吹いている。昨年より5日遅れの種蒔きであったがためか今年は昨年より少々小振りだが、これで充分に冬越し可能だ。
(12月6日)
 細かな冬草がけっこう生えている。畝の両サイドを削り上げ。
(12月28日)
 11月、12月が異常に暖かく、大きく生長し、風で倒れている。
(1月15日)
 1月に入っても暖かく、エンドウが30cm程度に生長し、倒れて伸びている。
 来週に寒波が来て雪も降ろう。そこで、急きょ思い立って、エンドウを立ち上げて垣根を早々に作ることにした。
 昨年は、2月1日に鳥害防止のため防虫ネットを張り、3月22日に垣根作りと、例年どおりであった。
 鳥害のことを忘れており、このブログを打つ段になって気が付いた。
 今年は、2月に鳥に突かれるかもしれないが、随分と生長しているから、突かれても若干の生長遅れで止まるだろう。
 垣根作りの詳細は次のとおり。
 まずは、東側に細く短い支柱を1.5m間隔程度に差し、ビニール紐で倒れたエンドウを起こしながらビニール紐を張っていく。
 次に、エンドウが西側にお辞儀した格好になったので、気持ち上向きになるよう、ビニール紐を張っていく。
 これで、取りあえず立ち上がらせることができた。
 続いて、金棒で50cm弱の間隔で株元より気持ち東側に穴を開け、太目の中程度の長さの支柱を差し込んでいく。そして、上部をビニール紐で連結させる。
 最後に、魚網を張っていく。2、3年前にピッタリの長さに切っておいたから、綺麗に張れた。これで、エンドウが伸びれば西風で魚網に押し付けられ、ツルが魚網に巻きつき安定する。
 これにて、作業完了。
 ところで、このブログの過去記事を見ないで記憶だけで行い、失敗をしてしまった。それは支柱の間隔である。支柱の在庫本数とのからみがあり、また強風で傾かないよう、50cm間隔とするべきであった。(4月30日追記:強風で傾いたから。もっと密に支柱を立てたほうがいい。)
(1月28日)
 1月25日に最低気温ー5.0度と冷え込んだ。近年では4年前の2月3日のー5.0度に次ぐ。また、1月20日に積雪9cm、25日に3cmを記録した。でも、エンドウは大丈夫だった。
 ビニール紐でエンドウを支えて立ち上がらせてあったが、一部は西側を這っている。そこで、どれだけか堆肥化しかけた藁を株元に置き、立ち上がらせておいた。
(3月20日)
 随分伸びた。東面にビニール紐を2段張って倒れないようにした。
(4月3日)
 両側にビニール紐を張り、倒れないようにした。
(4月12日)
 例年になく上へ上へと伸びていく。冬越し時に背が高かったからか。
 初生りをほんの少々収穫。今年は意外に早い。
(4月16日)
 初生りの4日後の今日もほんの少々の収穫であったから、初生りが格別早かったわけでもなさそうだ。(その後は、19日に少々。)
 まだ上へ伸び、垂れ下がりや軸折れが目だつ。先日緩く張ったビニール紐を支柱にくくりつけたり、部分的に新たに張ったりした。
 ところで、東のイチゴとの畝間が狭すぎた。エンドウが千切りにくい。来年は畝の位置決めを考えねばいかん。
(4月30日)
 昨日は強風が吹き荒れた。岐阜気象台で18.8m(北西)を観測。垣根が全体に少々傾き、東側からはより千切りにくくなった。また、エンドウの上部が折れたので、ビニール紐を張り、持ち上げておいた。
(栽培結果)
 例年どおり十分に収穫(評価★★★★☆)できたが、イチゴとの畝間が狭く、垣根が傾いたこともあって収穫しずらかった。
 なお、来年は種取り区画をきちんと防鳥ネットで囲わねばいかん。
(5月31日)
 垣根壊し。残骸は畝間に後日埋め込むことに。
(6月11日)
 エンドウの残骸とともに畝間に入れたイチゴに敷いた刻み藁とを本日鍬で土寄せし、埋め込む。

<2014~15年>
(11月2日:種蒔き)
 今年は11月9日(日)が種蒔きすると良さそうだが、今日2日(日)は時間があるので、種蒔きすることにした。
 なお、今年取れた種はわずかであり、陰干ししたままでサヤも外してないから、それは使わず、2年前の種を使うことにした。
 場所は白ナスの跡であり、既に引き抜いて処分してあり、雑草も削ってある。畝をそのまま使うと、隣のニンニクに近すぎ、収穫時に支障があるから、少々離して種蒔きする必要がある。よって、西側のサツマイモの土を鍬で寄せ、テンワ(手鍬)で大雑把に整形。
 本格的な施肥は来春に行うことにし、今日は種蒔き位置の下に牛糞を敷くことにした。そこで、鍬で溝立てし、牛糞を撒き、鍬で埋め戻して、テンワで畝を整形。
 約25cm間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種を置く。並べ終わってから、1cm強押し込んで、土を寄せて蓋をして、お終い。土がジットリ濡れているから、例年とは違った方法をとった。
(11月20日)
 ほとんど皆、きれいに芽吹いている。本日、野焼きしてできた草木灰を列の東側に施肥。
(11月30日)
 たばこの箱が85mm。ほぼその大きさに生長している。もう少し大きくなって冬越ししてくれるが、年内にあまり大きくなると雪が降ったときに軸折れするから、この程度で生長が止まった方がいい。
DSCN0363.JPG

(12月末)
 その後、少し生長したが、ほど良い大きさであろう。
(翌年2月1日)
 鳥害に備えて防鳥ネットを張ることにした。
(別記事)
(3月16日)
 随分大きくなり、防鳥ネットを外して、支柱立てをそろそろせねばならないが、自宅前の畑のホウレンソウに鳥がたかっており、エンドウに被害があっては大変だから、もう少し様子をみることに。
(3月22日)
 本日、防鳥ネットを外し、支柱立てと魚網張り。今年も遅がけの垣根作りとなった。
 昨年以上にエンドウが随分成長しており、一部ネットにつかえている。
 作業手順は昨年どおりだが、昨年の記事を見ていなかったので、せっかくの反省文を生かせなかった。
 支柱の間隔を狭くしてしまい、夏野菜用の支柱が不足することになろう。そして、ビニール紐張りは上段1列で良かったものを無駄に下段にも張ってしまった。
 また、魚網を張るのだが、昨年使用したエンドウ専用のものではなく、予備用のものを引っ張り出してきたため、長すぎてしまい、現場で切らねばならなかった。加えて、支柱の差込穴を作るための鉄棒を持って行くのを忘れ、戻って取りに行ってくるというお粗末も。
 何のためにブログ記事を書いているのか、これではなんにもならない。お恥ずかしい限り。
 さらには記事にするのを2日間も忘れていた。
 今年の特記事項をメモしておこう。
 鳥害防止のためネット掛けをしてあったのだが、ネットの長さが足りず、数十cm分はむき出しであったものの鳥害は全くなかった。無駄な防止策になってしまったが、キャベツでネット掛けできなかったものは葉先を突かれていたから用心に越したことはなかろうというもの。
 昨年以上にエンドウが随分成長していたために、ネットを外したら畝の3mほどが支柱とは反対側に寝てしまったので、全体を魚網にもたせかけ、ビニール紐を張って寝ないようにした。
 なお、昨年までは同時に追肥もしたが、今年の施肥は当初の有機肥料の敷き込みだけとし、簡略化した。そして、昨年までは雑草退治もしていたが、自然農法では「雑草は味方である」とのことだから、毛嫌いせず、生えるに任せることにした。幸い雑草は小さく、エンドウが負けることはないから放任することに。
(3月29日)
 草木灰を東面にばら撒く。
(4月9日)
 両面にビニール紐張り。
(4月18日)
 東面にビニール紐張り。そろそろ初収穫できる。
(栽培結果)
 春、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。
(撤去作業=6月7日)
 完全に枯れ枯れになっており、本日、垣根壊し。まずエンドウの倒れ防止ビニール紐を切り取る。そして、枯れたエンドウを引き抜き、それを西のサツマイモとの畝間に敷き、雑草抑えにした。
 次に魚網を絡げてあるビニール紐を切り取り、支柱を引き抜く。そして、魚網を長い角型ダンボールに順々に巻きつけて終了。

<2013~14年>
(10月27日)
 白ナスの跡を予定しており、今年は、白ナスが順調で遅くまで収穫できていて、今日最終収穫とし、直ぐに引き抜き、準備することにした。
 時期が同じ頃となるタマネギ苗の植え付け畝と隣になり、連続作業で行った。
 まず、全体に苦土石灰を振り、ビッチュウで起こす。
 次に、小型ビッチュウで平らに均し、ロープで1本筋を付け、その筋を残しながら、浅く谷を掘る。その谷へ、有機肥料ペレット、牛糞、鶏糞、種粕を撒く。
 そして、跳ね除けた土を戻し、概ね元通りにする。
 筋を目標に鍬で土寄せし、かまぼこ型にして畝作りは完成。
 なお、今年から化成肥料は全く使用せず。よって、少々面倒な畝の立て方となるが止むを得ない。
(11月3日)
 今日、種蒔き。昨年とほぼ同様なやり方である。
 先ず、テンワ(手鍬)で畝の上面を軽く均した後、クワで押さえて平らにし、サンダル1足分の間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種が転がらないようにした。そして、畝下から土を取り、手でほぐして適当に掛け、再度クワで軽く押さえておいた。
 ところで、今日、隣の畑の方(専業農家)も種蒔きしてみえた。自家消費の分だけにつき、種は購入したもの。種の蒔き方は、うちは4粒を横に並べるが、隣の方は四角形+1粒のようだ。
(11月21日)
 順調に芽吹き、まだまだ小さいが順調に生育中。所々犬に土を掘られたところあり。1か所被害。根が浮き上がったものを生え損なった箇所に移植。
(11月24日)
 畝の法面に草木灰を散布。土寄せはもっと成長してから。
(12月22日)
 11月の低温がたたったのか、例年より小さな姿での冬越しとなる。
 雑草がけっこう生えてきているので今日簡単に草引きをした。
(栽培結果)
 春、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。

<2012~13年>
(11月9日)
 今年も昨年と同様に11月5日頃に種蒔きしようとしたのだが、葬儀の手伝いが3件続き、その間に選挙がために丸一日投票所に詰めたりで、今日11月9日に、やっと種蒔きすることができた。
 昨年は、種蒔きが初経験で、おふくろに聞くと、“サンダルで足跡をつけて、1箇所に4粒蒔け”とのことであったから、それに従ったものの、今年は別の方法を取ることにした。
 先ず、テンワ(手鍬)で畝の上面を軽く均した後、クワで押さえて平らにし、サンダル1足分の間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種が転がらないようにした。そして、クワで適当に土を掛け、再度クワで軽く押さえて芽吹きやすいようにしておいた。
 なお、昨年は、種を埋め込んだ後で万田酵素を噴霧したが、今年は省略。
(11月25日)
 今年の11月は平年より気温が低く、芽吹きが遅れている。種蒔きが遅れたこともあって、やっと少々地上に頭を出し始めた程度であり、これで冬が越せるのか気になる。
(12月2日)
 地上に出ている青葉は1センチ程度。もうどれだけも成長は期待できないであろう。元気に冬越ししてくれるよう、万田酵素を噴霧しておいた。
(翌4月4日)
 今年は2月に鳥害に遭い、芽や葉っぱが齧られ、特に畝の南の方が被害がひどかった。そこで、急ぎ虫除けネットを引っ張り出してきて、これを代用し、トンネル掛けした。ただし、ネットの幅が足りず、4株は被せることができなかった。その4株はその後もかなり鳥に突かれた。
 でも、ネットなしの4株も、春の暖かさで芽や葉が伸び始め、鳥害は終わっているのが分かった。そして、ネットを被せてある株もグングン生長し、3月末にはネットにつかえるようになった。
 そこで、本日4月4日、ネットを外し、垣根作りを行うことに。例年、風で支柱が傾くことが多いので、昨年は支柱の間隔を約30センチと狭くしたが、他の夏野菜用の支柱が不足してしまい、今年は約40センチ間隔とした。
 鉄棒で穴をあけ、支柱を差し込む。ビニール紐での結わい付けは、例年3段としているが、今年は2段にした。そして、荒目の魚網ネットを張る。
DSCN0106.JPG

 次に施肥。東側は、既に種粕と動物残渣ペレットを施肥してある。今日は、西側を溝立てし直し、種粕と牛糞を施肥して十分に土寄せ。なお、今年から化成肥料を使わないことにしたから、牛糞はたっぷり使った。
 例年、エンドウは、4月20日頃から採れ始め、ゴールデンウイーク前後の間がピーク。今年は鳥害で生長遅れしているから、はたしてどうなるか。
(4月23日)
 エンドウが随分と成長しだし、花盛りに。4月半ばに一部が風で倒れており、部分的にビニール紐でくくったが、今日見てみると、幸い倒れているものはなかったが、全体をビニール紐でくくり、倒れないようにしておいた。一部に実が生っていたが、今年は4月の低温傾向で収穫は遅れそうだ。
 
DSCN0127.JPG

(5月5日)
 あれからまた伸びて、東側は枝が倒れそうになっている。よって、東面はもう1本ビニール紐でくくりつけを行った。明日は、かなり収穫できそうだ。
 その後、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。
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11.7 冬の草花苗をプランターに植え込み [プランター・鉢植の草花]

 ここ何年かは、11月初めのセールで進呈した残りのアザレアなりポインセチアを店頭花壇に並べ、その残りがだんだん少なくなったところで、パンジー・ジュリアン苗をホームセンターで買ってきて、小型プランター10数鉢に植え込みして飾り、並びきらなかった鉢は自宅で養生してきた。
 2016年からは、自宅での養生は止めにし、全て店頭(花壇とショーウインド前)に並べることとした。冬季は十分に日が射すからであり、定休日は外に並べておく。

<2017年度>
(12月7日)
 11月初めと終わりにパンジー苗を買ってきて小プランターに2株ずつ植え、粗品のアザレアが順次出て行くのに合わせてパンジーを飾る。店頭花壇とショーウインド前に、今、並べてある。
 秋花の金魚草が11月終わりから盛り返して今真っ盛りであり、店頭花壇に置いている。よって、まだ見ごたえのあるベゴニアは自宅玄関に。
 なお、シクラメンを1鉢、今年はホームセンターで買い、レジ横に。また、粗品のアザレアを1鉢、入り口右手に飾っている。

<2016年>
(11月7日)
 粗品用のポインセチアが残り10鉢となり、花壇に空きが出てきた。今年は、夏越ししたベゴニアが少なく、ナデシコを買ったりしたが、それもダメになり、去年より早くパンジー苗を16株買い、8プランターに植え付けた。うち6プランターを8日から店頭に飾ることに。
(11月20日)
 2日前に買ったジュリアンを4プランターに植え付け。
(12月16、24日)
 シクラメン、ミニ葉牡丹の鉢植をJAで買い、店頭に飾る。
 
<2015年>
(11月19日)
 粗品用のアザレアが少なくなり、店頭には、今まで飾っていたベゴニアと日々草を置いたが、ベゴニアは夏の暑さが済んで生き生きしてきて花をバンバンに付けており、鑑賞に堪えうるが、日々草は盛りをとうに過ぎた。
 そこで、パンジー苗18本とジュリアン苗4本をホームセンターで買ってきて、小型プランター1に2本ずつ植え込み、11鉢を作った。
 日々草は処分し、並びきらない鉢とベゴニアの鉢はショーウインドの前に置くことにした。
 ジュリアンは値が張り、かつあまり長くもたないから2鉢にしたが、パンジーも育ちが悪いものが出てくる。年末頃には追加で何鉢か作らねばならないだろう。

<2014年>
(11月20日)
 パンジー苗をホームセンターで買ってきて、小型プランター12鉢に植え込み。
 以前はパンジーとジュリアンを半々にしていたが、ジュリアンはあまり長くもたないし、値が張るから、今年はパンジーだけにした。
 時期が時期だから、ずべっと全部入れ替えたほうがいいかもしれないが、ベゴニアはここに来て花をパンパンに付けてきたので、元気がいいベゴニア3鉢は残すことにした。
 
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