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四十肩に30年近く悩まされるも、それが改善してビックリ [ファーマシーの疾病]

<2014年>
(11月13日)
 左肩の“だるやめ”に悩まされている、ここ数日。
 これは30年近くになる。厄年を迎えようとする頃、ソフトボールの親睦試合を行ったあと、しばらくするとだるやめしだし、翌日によりひどくなり、車のハンドルが握れなくなるほどであった。
 これは、キャッチボールで肩関節に加わった衝撃により、炎症をひどくしたのであろう。
 また、肘掛のない椅子に長時間腰掛けていてもだるやめがしてくる。何か力仕事をして、どこか分からないが、炎症部分に過剰な刺激が加わったときにも、あとからだるやめがしてくる。
 こうしたことは、そうめったに起きないから、これは四十肩だ、腕は回るし上げ下げもできて不自由しないから、うまく付き合っていくしかない、と何もしないで、もう30年近くになる。
 しかし、高齢者となってからは、数日以上連続してだるやめに悩まされることが年に何度か起きるようになった。
 ここは運動療法で治療するしかなかろう。
 その道の達人である久野接骨院院長:久野信彦氏の講演を数年前に聞いいたこともあり、著書も買っている。また、その奥様は同業者(薬屋)であり、懇意にしていただいているから、どうしたらいいかを講演の何年か後に聞いてみたところ、プーリー運動をするとよい、あなたなら簡単に器具を作れるでしょう、とおっしゃった。
 ご主人の著書を見てみると、プーリー運動は、丈夫な梁に滑車を取り付けて、輪を付けたロープを掛け、下げる腕の力で逆の腕を引っ張り上げるというもの。これを椅子に腰掛けて行うのである。
 何かのついでにホームセンターへ行ったときに滑車と吊り輪を買ってくるか、と思うも、そんなにしょっちゅうだるやめするわけではないから買うのを忘れ、あれから2年は経とうとしている。
 何ともいいかげんで、ずぼらで、ちゃんと行動しろよ、と自分でも言いたくなる。まあ、我慢できる程度だから、面倒なことをしたくないという横着さで、ずるずると来てしまった、といったところである。
 しかし、しかし、である。前に2度ほど経験したのだが、夜寝るとき、仰向けになるとだるやめがひどくなってきて寝付けないのである。昨日がそうであった。
 そこで、とうとう重い腰を上げて、今日、ホームセンターへ行って、部品を買い、器具作りをすることにした。
 でも、教科書どおりではなく、単にぶら下がるだけのものとした。というのは、左肩は右肩とほぼ同様に腕は不自由なく回るし上げ下げもできるのだから、典型的な四十肩とは違い、引っ張りだけしてやればよかろうと思われるのである。
 (後日追記:これは素人考えで、誤った方法)
 よって、取っ手を2個買うにとどめた。これを店の売り場と事務室の境にある仕切りの梁に取り付けて、ぶら下がればいいというもの。しかし、指4本が入るほどの取っ手はない。そこで、両サイドに下駄を履かせねばならない。つまり、2cm角厚さ5mm程度の端切れ材木をあてて木ネジで固定するしかないのである。
 うまい具合に、10年ほど前の日曜大工で出た端切れが残っており、電気ドリルで穴開けし、簡単に固定できた。電気ドリルの使い方は慣れたもの。
 片方だけに全体重がかかっても引き抜けはしないか、慎重に試してみて、十分に耐えうることを確認し、これでOKとなった。
 これまでの道のりの何と長かったこと。こんなことぐらい、講演を聞いたその直ぐにやっておけよ、である。
 さて、運動の所要時間と回数だが、片腕30秒(両腕で1分)、1日5回が目安とある。早速、今日から毎日、真面目に行うこととしよう。
 して、その効果はいかに、ということになるが、1月2月経ってみないことにはわからないだろう。
 そんな頃に追記して結果をお知らせしましょう。
(11月19日)
 ぶら下がりを始めて1週間が経った。毎日5回は忘れてしまって、とてもできない。2、3回がせいぜいである。
 ぶら下がったあとに鈍痛が来る。四十肩は痛くても、やることによって効果が現れてくるとのことだから、根気よく続けねばならぬが、夜床について仰向けになったとき、鈍痛がしてくる。これは小生の四十肩の特性のようだが、何もしなければ1週間もすれば和らぐのだが、今回は変わりなく鈍痛が毎夜続く。
 ぶら下がりは逆効果のような気もしてきた。でも、もうしばらく我慢して続けてみよう。
(11月20日)
 ぶら下がりにより鈍痛がひどくなり、入浴後に小さな温湿布「点温膏」を女房に貼ってもらった。貼った箇所は、ツボ押しをして痛い床呂箇所。ツボ押しもあって、これで直ぐに鈍痛が和らぐ。
(11月21日)
 今日もぶら下がり。点温膏の効果もあって鈍痛は少ない。かぶれ防止のため、夕食前に剥がす。寝るときに鈍痛は全くせず。
(12月21日)
 その後、だるやめは少し減ったが、2週間ほど前に整体に予約し、今日行ってきた。
 状況説明したところ、ぶら下がりは2、3秒に止めるべしとのことであった。運動としては両手を上、横、後ろに真っ直ぐ伸ばし、肩関節を右、左、右、左とひねるべしとのこと。
 1クールを少しだけやっただけであるが、左手がかなり真っ直ぐ上にあげられるようになったのには驚かされた。
 肩関節の整体は少々されただけで、全身の関節の整体をしていただいたのだが、あちこち歪みが少しあると指摘されたものの大した歪みではないとのことで、施術後の痛みは全くなく、全身スッキリしたと感じられた。
 何だか病み付きになりそうな整体治療であった。
(12月22日)
 柚子の収穫や住まい屋の照明器具の大掃除を行った。どちらも腕をいっぱい上にあげることが多く、左肩がだるやめする。我慢してこれを行う。
 すると、その夜、だるやめが酷くなった。そこで、入浴後に小さな温湿布「点温膏」を女房に貼ってもらった。貼った箇所は、ツボ押しをして痛い床呂箇所。ツボ押しもあって、これで直ぐに鈍痛が和らぐ。

<2015年>(5月12日)
 3月頃までは一進一退であったが、暖かくなった最近、左肩のだるやめを感じなくなった。有り難いことだ。もっとも違和感はずっとある。整体院で教えてもらった体操をやったりやらなかったり。
<2016年>(11月10日)
 去年も今年も、だるやめが酷くなることはまずない。助かる。教えてもらった体操は、たまにやるだけ。もっとも違和感は時々感ずるが。 
<2017年>(12月31日)
 ここ1年ぐらいの間に、知らないうちにだるやめも違和感もほとんど感じなくなった。
 どうやら、これは本格的な「平床寝台、硬枕利用」(2015年10月から)を始めたからだと思われる。だんだん背骨や肩の骨が矯正されて正常な形に近づいてきたからであろう。思うに、これを始めた最初は左肩のだるやめが酷いときがあったから、肩関節がゆがんでいたのであろう。

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世界三大健康野菜 ヤーコン、キクイモ(菊芋)、アピオス(ほど芋)  [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

 世界三大健康野菜とは、ヤーコン、キクイモ(菊芋)、アピオス(ほど芋)の3つだそうです。誰が言い出したのかは定かでなく、また、順番もまちまちに紹介されていますが、小生の独断で並べました。
 ヤーコンも芋がメインとなりますから、3つとも芋類と言ってもいいでしょうね。なお、ヤーコンはうちで長年大量栽培しています。

 ネットで調べた世界三大健康野菜の説明書きの1例は次のとおり。
 <ヤーコン>
中南米アンデス高地原産のキク科の根菜で、サツマイモの形をしています。
究極のダイエット食材として現在注目を集めています。
今、確認されている野菜の中でもっともフラクトオリゴ糖を含んでいると言われており、食物繊維やミネラルも豊富に含んでいることからダイエット効果と味を兼ね備えた野菜です。
フラクトオリゴ糖とは、ビフィズス菌を増やしてお腹の調子を整えたり、ミネラルの吸収を促進したり、血糖値の改善、脂質の代謝改善、腸内腐敗産物の低減したりする効果があります。
なお、葉っぱは、糖の吸収抑制とインスリン様作用があり、糖尿病の方は葉を乾燥させてお茶として飲むといです。
<キクイモ>
格好はショウガに似ている。
北アメリカ原産のキク科の植物で、近年成分の研究が進み、非常に栄養価が高いことが判明しています。
菊芋の糖質はイヌリンという多糖体によって構成されており、肝臓・膵臓への負担を減らし、血糖値の上昇を抑えることができます。
イヌリンはさらに、体内に脂肪が蓄積されるのを抑制し、腸内環境の改善、便秘予防などの効果があります。
<アピオス>
北アメリカ東部原産。1個が小さいものは、親指の第一関節くらい。 大きい物ではピンポン玉ぐらいになる。
栄養価がとても高い豆科の植物です。 栄養価が高すぎて、あまり食べるとお腹を壊すそうです。
アピオスの栄養価はジャガイモと比較すると・・・•カルシウム30倍、•鉄分4倍、•繊維5倍、•タンパク質が6倍、•エネルギーが2.5倍だそうで、血圧降下作用があります。
青森県八戸市辺りが栽培地で、「ホドイモ」と呼ばれています。

味のほうはというと、
<ヤーコン>
生は水っぽい梨、揚げると水っぽいレンコン、おでんにして煮れば大根、という味がします。どんな料理にも合います。ヤーコン芋だけをキンピラ風に炒め、すりゴマをかけて食べるのが一番おいしくて万人向けです。
<キクイモ>
生でかじってみたところ、シャキシャキしゃりしゃりとしていて、梨を少しだけ硬くしたような食感であった。味は意外にもほんのり甘い。
蒸かしてみると、とろっとしていて煮込んだ玉ねぎのよう。甘みも玉ねぎのそれを思い起こさせる。強いてその味を他の芋で例えるなら、甘みはサツマイモに近いが、香りは山芋のムカゴに近いといったところ。
きんぴらにしたら、かなり水気が強く、柔らかい仕上がりとなったが、ほんのり甘くておいしい。
(別の例)風味が、どこかちょっと日本のゴボウに似ている。
(別の例)菊芋自体に味はあまりない。生で食べると食感はシャキシャキとしており、大根やかぶなどの根菜類のイメージでしょうか。
<アピオス>
味はジャガイモ、サトイモにサツマイモをあわせたようで、さわやかに甘く、アズキアンに似た風味があります。
味は淡白ですが、ほのかに甘みがあり、上品なホクホク感が楽しめ、いろんな料理で楽しめます。

(2017.12.29追記)
 先日、ヤーコンの種芋を3月に差し上げた方からお返しにキクイモを送っていただきました。そこで、2、3個残しておき、それを春に植え付けて栽培しようと思っています。
 保存が難しいようで、干からびてもいかんし、凍みてもいかんですから、どうしたものか。栽培予定箇所に早めに埋め込んでおいたほうがいいかも。
 栽培法で参考にすることとしたのは次のサイト
 http://www.e-kikuimo.com/saibai.html
 http://organicfarming.ag.saga-u.ac.jp/kyosodate.html
 http://nakagawa-bio.com/archives/101

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24節気毎の野菜収穫見込み:冬至から小寒まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:冬至から小寒まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 秋冬ニンジン、そして冬野菜のキャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、大根、ホウレンソウ、春菊の収穫が続いています。
 白菜、カブ、小松菜は、晩秋以降の天候不順や低温傾向のため、大幅に出遅れています。白菜はいまだ玉を巻かない状態にあります。
 冬野菜の中で一番多く作付けしているのがネギでして、当地のブランド品「徳田ねぎ」は柔らかくて甘いと大評判で、毎年、遠方の方へ贈答したり、お客様に差し上げたりしています。ところが、今年も8月9月の多雨で根腐れ傾向にあり、生長が悪く、なかなか太くならず、平年に比べ、かなり細いものになっています。大量に作付けしていますから、12月半ばから収穫を始めたところです。
 芋類は保存してあり、サツマイモ、里芋、山芋(栽培種のイチョウ芋)、ヤーコン芋がいつでも食べられます。
 なお、ヤーコン芋はすぐれもの。フラクトオリゴ糖たっぷりで、整腸作用が抜群。癖のない味ですから、どんな料理にも入れられ、毎日少しずつ食べています。
 (参照 当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力
 果物は、みかんを2品種栽培しています。今期は裏年に当たり、オレンジがかかった晩生のみかんは全く実を付けず、普通のみかんも今節で収穫終了です。
 それ以外にはユズがあり、毎年たわわに生ってくれます。香り付けに時々使うほか、年明け後にはユズ酒を作り、丸1年熟成させて、食前酒にしています。
 なお、冬至七種の一つ「金柑」の木もありますが、完熟するのは春分以降となり、その頃に全部収穫し、金柑酒にしています。

 ここで「冬至七種(ななくさ)」について、同記事から再掲します。
 冬至は、この日を境にして日照時間が長くなる、お目出度い日でして、運も上向こうから、この日に「冬至七種(ななくさ)」を食べると幸運が得られる、という縁起かつぎが随分昔からあります。
 その7つの食材は、名前に「ん=運」が1つではなく2つも入ったもので、これを食せば御利益がいっぱい転がり込んでこようというもので、次のものです。
 南京(ナンキン=カボチャ)、人参(ニンジン)、蓮根(レンコン)、銀杏(ギンナン)、金柑(キンカン)、寒天(カンテン)、うどん(ウンドン)
 うどんがウンドンとは少々?ですが、語呂合わせのお遊びとしては許されるでしょう。 

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12.18 柿の木の冬剪定&施肥 [柿]

 「柿の木の冬剪定&施肥」は、このページであるが、柿の栽培については、他に次のページで記録する。
 柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが…
 柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理 
 今年の柿の収穫状況

 柿の木の冬剪定は12月から2月で、その間にいつやってもいいようだ。うちでは例年2月中旬にやっていたが、早いに越したことはないと2012年からはできれば1月中に行うようにした。そして、2017年はもっと早めて12月中に実施。
 なお、以前は柿の木が5本(小生が生まれたときからある老木3本と、その後小生の子供が生まれた後に親父が植えた2本)もあったが、2012年に一番若い小木を伐採し、2013年は2番目に若い木も伐採して、昔からある3本にしてしまった。老木においしい柿がたくさん生り、若木はあまり生らないし、甘味も少ないからである。
 剪定の方法は、友人が研究して、そのノウハウを伝授してくれたから、それに従っている。
 そのポイントは、枝先を切ると、その枝にはその年は実がならないことを承知しておかねばいかんとのことである。
 あとは我流であるが、上に伸びた新枝は全て切り落とし、これ以上に柿の木が大きくならないようにしている。そして、隣接する他の果樹と枝葉が触れ合わないよう、どれだけかの枝落としをし、込み合っている枝を落としたり、小枝を切り落としたりしている。

 次に施肥であるが、柿の木に施肥することはなかったのだが、2005年頃に畑の果樹全部の周りに、それぞれ深さ50センチほどの溝を掘り、大量に有機肥料と相当量の化成肥料を入れ、2010年頃にもそれにどれだけか近い形(深さは20センチ程度)で施肥し、2013年はもう少し浅く(10から5センチ)クワで溝立てして施肥したところである。
 して、その効果はというと、柿については収穫量も甘みも変化はない感じである。でも、施肥した方が良かろうと思って、その後は簡単な方法(肥料のばら撒き)で果樹全部の周りに施肥することにしたのだが、2015、16年は鶏糞と草木灰を撒きすぎたせいか、果樹の中には枯れたり、枯れそうになったものが出たし、柿の木はヘタムシの被害が増えた。
 よって、果樹への施肥は当面見合わせることとしたところである。

<2017年12月>
 毎年、一番寒い時期に剪定していたが、12月からやってよいとのことであり、微風で晴れている今日(12月18日)に剪定を行った。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を選る。
 横へ伸びた枝であっても、畑あるいは隣の木の邪魔になるものは昨年同様に思い切って切った。
 斜め上に伸びている枝振りが良いものは、他の枝の下に入れ込んだりして、実を千切りやすくしておいた。
 木に登っての作業は危なっかしいから、なるべく脚立を多用しようと思ったが、風がほとんどなく体が暖かかった(休耕田での野焼きと同時進行での剪定作業)から、木に登っての剪定がけっこう多かった。
(追記:2018年1月14日、15、19日)
 ヘタムシ駆除のため、樹皮剥きを始めた。そのついでに、不要な老枝を切り取る。コブになった所の皮を削るのにたいそうな時間がかかるので、太い枝も数本切り取りすっきりさせた。

<2017年2月>
<剪定>
 予定よりだいぶ遅れたが、2月12日(日)朝11時から取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を選る。
 横へ伸びすぎた枝は、畑あるいは隣の木の邪魔になるものは昨年以上に思い切って切った。
 斜め上に伸びている枝振りが良いものは、他の枝の下に入れ込んだりして、実を千切りやすくしておいた。
 今年も、木に登っての作業は危なっかしいから、なるべく脚立を多用。3本で2時間強を要した。
<施肥>
 1月16日に、神社の焚き火の湿った灰・炭を回収し、うち砂利が混ざっているものを果樹園全体にばら撒いた。柿畑にはこれにて施肥終了。

<2016年2月>
<剪定>
 遅れたが、2月7日(日)朝10時過ぎから取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。込みすぎた箇所は枝を選る。
 横へ伸びすぎた枝は、畑あるいは隣の木の邪魔になるものは切ったが、他はそのままにし、つっかい棒を今年あたり立てようと思う。
 斜め上に伸びている枝振りが良いものは、他の枝の下に入れ込んだりして、実を千切りやすくしておいた。
 今年は、木に登っての作業は危なっかしいから、脚立を多用。3本で2時間強を要した。
<施肥>
 休耕田で野焼きした草木灰が多量にあるが、湿っていて燃え残りもあるから畑には入れられず、これを果樹全般に施肥することにした。2月7日にかなりの量をばら撒いた。今年の施肥はこれで終わり。

<2015年1月>
<剪定>
 1月18日(日)朝8時過ぎから取り掛かった。
 例年どおり上に伸びた新枝は全て切り落とし。横へ伸びすぎた枝は今年は1本落としただけ。柿の木1本約30分、3本で1時間半弱で終了。
<施肥>
 休耕田で野焼きした草木灰を2月にばら撒いてある。3月7日、数日前に入手した米ぬか、そして鶏糞を適当にばら撒き、それら(特に草木灰)を地面に染み込みやすいよう手鍬で叩いておいた。

<2014年1月>
<剪定>
 1月12日に朝10時から剪定に取り掛かった。昨年と同様だ。
<施肥>
施肥は2月17日。たとえ15~20センチ程度でも掘るのは面倒だし、根っこを切ってしまう。そこで、今年初めて使うのだが、鶏糞をばら撒くだけにした。リンが多いから果実に効いてくれるだろう。

<2013年2月>
<剪定>
 下の写真は、柿の木3本のうち並んで生えている2本と離れた場所にある1本で、2013.3.3撮影のものだが、毎年概ね同じ状態に剪定している。
DSCN0068.JPG

DSCN0067.JPG
 
<施肥>
 2月頃に次のとおり施肥した。
 最初に北の木。これは、別棟のコンクリート敷きへ根を伸ばしており、施肥できるのは南側と東側であり、南側だけ2メートル程度に施肥することにした。まず、10~15センチ程度クワで溝立てする。伸びてきている根っこを少々切ってしまったが、新たに根が伸びるだろうから、これで良かろうというもの。次に、施肥であるが、有機肥料ペレット、牛糞、種粕を適当量撒く。そして、使い捨てカイロから取り出した酸化鉄がたくさんあるから、これも撒く。最後に、周りの落ち葉なども埋め込みながら、土を戻す。
 2本目が西の木。これは畑に植わっており、北側2メートル弱と西側2メートル強に施肥することにした。なお、北側には堆肥場があって、そこへ根を伸ばしてきており、その部分は触らずにおいた。まず、15~20センチ程度、伸びてきている根っこを少々切りつつ、クワで溝立てする。次に、施肥であるが、牛糞がなくなってしまい、有機肥料ペレット、種粕、使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を適当量撒く。最後に、周りの落ち葉なども埋め込みながら、土を戻す。
 3本目が東の木。これは西の木と隣接しており、北側1メートル強と東側2メートル強に同様に施肥することにした。なお、北側には堆肥場があって、そこへ根を伸ばしてきており、その部分は触らず、堆肥場の上部の堆肥をこの木には併せて施肥した。
 そして、年末に食べた越前蟹のガラが堆肥場の隣に放置してあり、これも入れ込んだ。蟹のガラを入れると柿が甘くなると、おふくろが言う。よって、毎年、蟹のガラをおふくろが柿木の周りに埋めているが、今年は老体ゆえに放置しておいたのであろう。

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12.11 当地特産品「徳田ねぎ」の今年の出来は長雨の影響によりやや不作 [徳田ねぎ]

 先ずは、ファーマシー(薬屋)から一言。ネギの効能は何か。
 風邪にネギです。
 これは、良く知られたことですが、ネギは体をグーンと温めてくれます。
 漢方に「葱姜湯」というものがあるそうです。細かく刻んだ葱(ネギ)とすりおろした生姜(ショウガ)に、鶏がらスープ(手に入らなければ味噌でもOK)を加えて煮、塩を少々振ったものをあつあつで飲む、というものです。初期の風邪、寒気がするときに効果が大きいようです。その効能は、「体を温め、発汗させて熱を取り、加えて肝臓の働きを高めて免疫力を向上させる」となっています。
 そして、ネギに多く含まれるミネラル「セレン」の働きは、第1に免疫力をグーンと高めてくれることです。風邪やインフルエンザが流行する、この時期、毎日ネギを食べて健康、健康!
 セレンの第2の働きは、有害金属を排出してくれることです。マグロに格別に多い水銀です。でも、ネギトロにして食べれば、水銀は吸収されることなく大半が排泄されますよ。マグロを食べるときは、ネギをなるべくたくさん食べましょう。
 ついでながら、体内水銀量が世界一多いのが日本人です。その原因は、マグロをたくさん食べているからです。日本人皆、軽い水銀中毒にかかっていると言っても過言ではないでしょう。
 米国でも近年マグロを多食する人が増えてきて、明らかな水銀中毒の症状を示す人も出てきました。そこで、米国では、そうした人は、セレンのサプリメントを摂るよう啓蒙されています。
 その辺りの詳細については、小生の別立てブログ「薬屋のおやじのボヤキ」の記事 “元祖 「公害」は奈良の大仏、すさまじかった水銀汚染。今はマグロで水銀が体内蓄積 ” で書いておりますので、ご覧になってください。
 いずれにしても、ネギは体を温める効果が大きく、つまり、代謝を向上(エネルギー消費を増加)させますから、体にいいに決まっていますし、低カロリー食品ですから実質上はマイナスのカロリー食品と言えます。ダイエットにも最適の食品になりますよ。

 次に、ファーマー(百姓)から、少々長くなりますが、当地の特産品「徳田ねぎ」について説明します。
 濃尾平野の奥地(木曽川の氾濫原、海抜10mの沖積層)にある岐阜県羽島郡岐南町の特産品はネギで、ブランド名は「徳田ねぎ」。当町内の字名を取ったものです。
 土質が砂混じり粘土で、ネギの生育にぴったりと思われ、立派な「白ネギ」が育ちます。といっても、関東の根深ネギと関西の葉ネギの中間といったところです。
 その昔、私が子供の頃、我が家は専業農家でして、冬場にあっては、学校から帰ってくると、宿題をやる前に、ネギの皮むきを毎日手伝わされたものです。畑という畑にネギが作付けされ、大根やハクサイは少なかった記憶があります。今でも、専業農家の方はネギが主体になっていますが、軒数がめっきり減りました。
 この「徳田ねぎ」は、木曽川を挟んで向かいにある愛知県江南市から嫁入りしてきたようでして、江南市のネギは当地のネギよりブランド価が高いようで、高く売れるとのことです。
 なお、江南市のネギは同じ愛知県尾張地方の津島市越津町からの嫁入りで、愛知県では「越津ねぎ」として広く尾張地方で栽培されているとのこと。江戸時代には、越津ねぎは幕府への献上品にもなっていたようです。
 こうしたこともあって、我が岐南町役場も、ブランドの価値を高めようと、キャラクター「ねぎっちょ」を作ったりして、数年前からPRを始めました。でも、単にお祭りをやっているだけで、農家の利益には全くなっていないようです。
 その昔、私が子供の頃には「徳田ねぎ」のラベルがあって、これをネギ束に挟み込んでいました。こうすると、他より高く売れると親父が言っていました。それが、いつしかなくなり、今は「岐阜ねぎ」と印刷されたダンボール箱しかありません。これを農協で売っています。農協は広域合併が進み、「徳田ねぎ」だけのブランド化をしようとする考えはないようで、役場と農協のミスマッチがあって、ブランド化は空回りしています。(追記:その後2013年に「岐阜徳田ねぎ」の箱ができました。)
 誰かリーダーとなる人が生まれれば、各組織や農家を束ね、名実共にブランド化できるのでしょうが、農家に後継者がおらず、中高年者ばかりですから、これは難しいようです。

 ところで、専業農家の方が使われる肥料は化成肥料が中心で、有機肥料で栽培したものに比べ、味は落ちます。うちは以前から有機肥料中心で、2012年からは肥料代がかさみますが有機肥料だけにしました。
 なお、専業農家の方の中には、最後の追肥に窒素肥料を多めに使われる方がみえます。こうすると葉っぱが青々してきて、さも美味しそうに見えます。有機肥料だけだと青味はなく緑色です。消費者がどちらを選ぶかとなると青々したものになってしまうから、そうされるのですが、それがために、葉が少し硬くなり、これでは残念なことにブランドイメージを傷付けてしまいます。

 いずれにしましても、「徳田ねぎ」は「甘く・柔らかく・うまい」と好評(特にうちの有機栽培物は)でして、私も遠方の世話になった方へ宅急便で毎年送り、喜んでいただいています。
 寒くなった11月下旬頃から甘みが出るようですし、12月中旬頃まで成長し、太さも増します。1月から2月中旬までは柔らかさが保たれます。その後、暖かくなると品質が低下し、硬くもなり、うまみも落ちます。
 すき焼きにネギは付き物で、以前は何度も食べていたのですが、中年となり、脂肪や動物性たんぱく質の消化酵素があまり出なくなったこの頃は、すき焼きはあまり食べず、お好み焼きに大量にネギを入れています。そのとき、太い白ネギを焼いて醤油をかけて食べています。これが実にうまいです。それに比べ、居酒屋で食べる「ネギマ」の何てまずいこと。

 その「徳田ねぎ」を従前は6畝(1畝約10m:2011年は7畝)作付けしていましたが、自家消費はせいぜい1畝分ですから、大半を贈答用にせねばなりません。宅急便で送ったり、取りに来てもらったりしても、まだまだ余ります。そこで、当店(薬屋)にお出でになったお客様に差し上げたりお届けすることでさばいています。でも、お客様の数が減ったこともあり、2013年からは4畝分の作付けに減らしました。
 贈り物となると、スーパーで一般的に販売されているように、皮むきして泥を完全に落とすのが普通でしょうが、皮むきすると表面が乾燥して硬くなり、もう一皮、皮むきするなり、硬いのを我慢して食べることになります。そこで、2010年頃まではホースで水をかけて大まかに泥落しし、翌日、少し乾いたところで箱詰めするなどして贈り物にしていました。
 でも、お客様から「泥付きで十分です。直ぐに食べない分は、土の中に埋めておきますから。」というお声が多いものですから、今では泥付きのままでお届けすることにしました。この方が楽で助かります。また、遠方へ送る場合も、同様に泥付きのままにしました。
 このページは収穫について記す。その前の記事は次のとおり。
・種蒔きから仮伏せまでの記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
・仮伏せから本伏せまでの記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
・本伏せから収穫までは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02

<2017-18年の収穫記録>
(12月5日)
 一昨年、昨年と同様に3年連続して夏の多雨、加えて9月の長雨により、根腐れが心配であったが、幸いそうしたことはなく、平年作となりそうだ。
 例年、12月の月初めセールでお客様にネギを差し上げているのだが、今年はカボチャが随分と残っているので、徳田ねぎは今回は見送った。
 今日、自家用に2株収獲。(翌日食す。味よし。) 
(12月11日)
 各地の親戚へ送るべく、今日、1畝収獲した。株分れは平年並だが、太さはやや細い。やはり、長雨がたたったようで、平年並とはまいらなかった。
(12月22日)
 DM配りのついでに主だったお客様に差し上げるべくネギを1畝収穫。これで須賀前は終了。ほぼ同量が自宅前に残っている。豊作年の5割ぐらいのボリュームだ。
(2018年1月7日)
 1月2日に自宅前で1畝を掘る。お使い物とセール用。今日、半畝掘り、セール用。残り2畝半となった。
(1月31日)
 セール用に自宅前で1畝少々掘る。残り1畝と少々となった。
(3月18日)
 ここのところの暖かさで、青葉がりんりんしてきた。こうなると白根が悪くなってくる。今日少々収獲したが、味は落ちていることだろう。今後は薬味以外に使い道はなくなる。

<2016-17年の収穫記録>
(12月3日)
 例年、12月の月初めセールでお客様にネギを差し上げているのだが、今年は不作で、まだできない。これから少しでも成育するのを願い、12月半ばまで待って収穫することにする。
 昨年と同様に夏の多雨、加えて9月の長雨にたたられたのだが、昨年は思いのほか良好に収穫できたのだが、今年はひどいものである。歯抜けは多いし、成育不良が甚だしい。史上最低の出来ぐあいである。これは、9月いっぱい梅雨空のような日が連続したからだろう。
(1月9日)
 正月に女房の実家へ手土産に持っていった他は自家用に少量ずつ収穫しているだけ。まだまだ細い。親類縁者への送付は1月下旬以降に予定。
(1月31日)
 明日からの当店セールに向けて、お客様に差し上げるべく一部収穫。親類縁者への送付は今度の日・月曜日となるが、須賀前の畑の残り全部掘らねばならないかも。
(2月6日)
 大阪は先日、持っていってもらった。今日、須賀前を1畝掘り、川口と大宮へ送付。なお、大根も3、4本ずつ入れる。これにて須賀前は収穫終了。
(3月23日)
 ぼつぼつ全部収穫の時期。自宅前の3畝を掘ったが町ごみ袋にほぼ1杯分しかなかった。残りは1畝。
(3月31日)
 種取り用に3株残し、最終収穫。評価★★☆☆☆

<2015-16年の収穫記録>
(11月25日)
 昨年と同様に夏の多雨、加えて9月の長雨により、若干の根腐れ傾向にあると思われるも、思いのほか生長が順調にいっている感がする。
 なお、今年の11月はずっと10月の最低気温が続いて冷え込みがなく、これでは甘味がまだ不十分ではなかろうか。
 須賀前の畑で試しに2株初収穫。次回は12月1日にセールで進呈用にまとめて収穫。
(12月6日)
 冷え込みはないが、けっこう甘味が出ているようだ。今日で、須賀前2畝中3分の1畝、自宅前4畝中1畝を収穫。
 なお、最後に収穫する須賀前と自宅前の各1畝を土寄せしておいた。
(12月9日)
 今年は半分を自宅前の畑で栽培しており、収穫が楽だ。今朝、2人分を収穫し、新聞紙で包む。これから、少量収穫はこの手でいこう。
(12月13日・20日)
 13日:専用のダンボール箱2箱抱き合わせて川口に発送。
 20日:専用のダンボール箱1箱にネギ、もう1箱に各種野菜を詰め、抱き合わせて埼玉に発送。
(翌年1月3日)
 12月28日に須賀前が1畝となり、今日自宅前が2畝となって、どちらも半分を残すだけとなった。
(1月8日)
 自宅前が1畝だけとなる。須賀前も1畝。残すは合計延長15m。
(1月28日)
 1月20日に9cm、25日に3cmの降雪をみたが、葉折れは大したことない。
 でも、25日にー5.0度の冷え込みがあり、葉枯れがどれだけか進んだ。
(2月17日)
 残すは総延長で8mぐらいか。ちょうどいいペースで収穫できている。
 土寄せをたっぷり行った畝につき、掘り出すのが大変だ。
(3月4日)
 残すは自宅の3mだけとなった。
(3月25日)
 今日、大阪の妹へ半分ほど差し上げ、残りは種用2株を除くと1m強。

<2014-15年の収穫記録>
(12月2日)
 一昨日、初収穫し、昨日、すき焼きに入れて賞味した。
 本日、本格的な収穫をし、お客様に小分けして差し上げた。
 昨年は記憶にないほど不作であったが、今年も出来は良くない。夏の多雨で若干根腐れ傾向にあり、生長が順調にはいかなかったようだ。また、葉っぱの虫食いが今年は少々目立つが、見た目に少々悪いだけで食べるには問題ない。
 今日で、4畝のうち半畝を収穫。今月中に半畝は収穫することになろう。なお、今年は畝幅が狭いので土寄せが十分にはできていない。よって、今日以降、収穫した箇所の土でもって両サイドの畝に土寄せすることにした。ガイドブックによると、土で隠した部分は40日で白根になるという。
(12月5日追記)
 掘り始めた1畝が残り少しとなった。夏の根腐れがあって株分れが少ないから急ピッチで掘り進む。今季も不足気味になりそうだ。
(1月4日追記)
 明日からのセールに向けて2畝目の残り少々と3畝目を少し収穫。
(2月5日追記)
 3畝目をほぼ収穫が終わる。少々枯れ葉が目立ちだしたが、まだまだ最盛期といったところ。
 残り1畝と自宅前の畑に半畝分。過不足なくいけよう。
(3月31日追記)
 須加前の畑は種取り用に1株残し収穫終了。

<2013-14年の収穫記録>
(12月2日)
 本日、本格的な収穫。ところが、あまり太くなく、背丈も少々短い。どうやら、真夏の大雨で根腐れ傾向にあり、生長が順調にはいかなかったようだ。これから中旬までにどれだけでも太く長くならないかと祈っているところ。
(12月15日追記)
 本日、息子の会社へ「徳田ねぎ」を送るため、須賀前の畑で、専用箱2箱分を収穫した。
 でも、2週間前と太さは変わっていない。概ね2箱分を収穫。自宅へ戻って箱詰めしたらちょうどピッタリに収まった。でも、成長遅れで長さが例年より短い。例年なら葉を折り曲げるのだが、ほとんどその必要がなかったから、空きスペースに今年豊作の里芋を入れて送ったところである。
 今日の忘年会で、隣の新家さんに聞いてみたら、今年のネギはどこもかも育ちが悪いとのことであり、うちだけではなかったことが分かってホッとしたところである。
(12月22日追記)
 本日、女房の妹がネギをもらいに来るので、2畝目の収穫に取り掛かった。今年のネギは細いから、収穫のペースが順調すぎる。
(4月19日追記)
 1月2月と、お客様に差し上げる量を減らし、また、大阪は来なかったので1回送っただけであるから、3月中旬まで食すことができた。
 なお、自宅の1畝は3月に暖かくなってから十分に成育しだし、4月上旬には食べ頃となった。まだ、そのままにしてあり、食べきれない。 
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ビニールハウス前の草花畝3畝の改変 [草花一般]

<2016年>
 2015年8月におふくろが他界し、仏花用の畝はほとんど要らなくなったが、少しはあったほうがいい。
(3月20日:3畝整備)
 菊1畝(3m)を先に納屋南に新設したが、ビニールハウス前に草花畝3畝(各2m強)があり、今日、それを整備。
 南隣にシャクヤク畝があり、南畝は、北面を少々削り、南面を軽く土寄せし、気持ち南にずらした。
 中畝は、両サイドを削り上げ、整形。一人生えで何らかの草花が咲く。
 北畝は、南畝と同様の作業。ここも一人生えで何らかの草花が咲く。
 その北側には切り株があり、そこを若干開墾したのだが、そのときユリ球根が出てきたので、北畝に埋め込んでおいた。
 これにて、菊以外の草花畝が3畝完成。
(5月末?)
 背の低い黄色のユリが何本か咲いたが、日持ちしないとのことで、全部引き抜いて処分。
 また、グラジオラスは不用であるから、引き抜いて処分。
(7月11日)
 整備した3畝のうち北畝には、昨秋枯れたヒャクニチソウを置いたり、種をこぼしてやったら、大半がヒャクニチソウで埋まり、今、花盛りとなった。
 ヒャクニチソウはやはり雑草に強いようであり、一人生えするようだ。
(10月3日)
 整備した畝のうち、中畝は菊しか生育していない。この菊は、開花したあとに新設の菊畝で咲いていない色のものを移植し、その他は処分しよう。
 ヒャクニチソウの畝は今まで花を十分に咲かせたが、倒れるものが多く、具合が悪い。そこで、今日、種取りを行い、種を保存することに。その種は来春に垣根に蒔き、垣根をヒャクニチソウ栽培の場所にしよう。
 よって、シャクヤクはそのままだが、整備した畝は、いずれは野菜畝に変更しよう。
(12月5日)
 シャクヤク:枯れているので鎌で伐採。シダ、スギナを除去。
 菊:菊を全部除去。
 ヒャクニチソウ:枯草除去。
<2017年>
(夏)
 春に二十日大根を1畝蒔き、二十日大根の跡は、ヒャクニチソウを自生させた。
(12月9日)
 須賀前の畑のグラジオラスが1畝少なくなるから、草花用に整備した3畝の場所は、北西区画畑全体の整備し直しとともに改変し、グラジオラス用2畝に仕立て直す。
 
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2017.12.1 エンドウ栽培で早々と冷害が発生 [台風の被害など災害]

 毎年種取りして繰り返し栽培している絹サヤエンドウの種蒔きは、今は亡きおふくろが言うには11月1日が良いとのこと。ところが、2012年にそうしようとしたところ、お隣の専業農家の老主人から、昔と違って最近の11月・12月は暖冬気味だから、ちょっと遅らせたほうが良いとアドバイスを得た。冬越しさせるには、少々背が低い方が雪が降ったときに痛まないからとのこと。
 そこで、2012年は月初めが大忙しであったこともあって11月9日に種蒔きをしたのだが、11月・12月が例年より寒く、どれだけも生育せず、これではたして冬越しができるか心配したのだが、翌春暖かくなってからグングン成長し、遅れを取り戻してくれ、例年どおりの作柄となったから安堵したところである。
 それ以来、毎年、遅らせ気味で種蒔きすることにしている。

 さて、今年(2017年)は少々遅れて、2012年と同様に11月9日の種蒔きとなった。
 ところが、その後、低温傾向が続き、11月末での発芽率は1%程度と悲惨な状態。
 気温を見てみよう。
 <岐阜気象台>   11月中旬              11月下旬
           平均   最高    最低    平均   最高    最低
    平年値  12.0  16.9   7.7    10.2  15.2   5.6
   2012年  10.4  14.7   6.4     9.6  14.3   5.2
   2017年  10.0  13.9   6.8     9.3  14.1   5.0
参考2002年   9.5  14.6   4.9     9.6  14.6   5.2

 こうしてみると、史上まれにみる低温である。これじゃ、エンドウ豆が芽吹かないのも分かる。
 さあ、大変なことになった。こんな経験は初めてのことである。
 そこで、遅ればせながら、保温対策を取ることにした。あまりに遅がけの発芽促進対応で、たぶん無理だろうが、打てる手は打っておくことにした次第。
 作業に先立ち、ジョウロで散水し、土を十分に湿らせた。
 まず、黒ビニール(ごみ袋)を芽吹いている所を避けて敷き、淵に土を少々乗せる。
 次に、透明ビニールトンネルを仕立てる。10mの畝だが、透明ビニールの長さが9mほどしかなく、端は露地のまま。
 なお、間違えて、あらぬ畝に種蒔きしてしまい、豆苗用にした畝も、同様に措置した。これは、芽吹いたものを春に本来のエンドウ畝に移植しよう。
 1週間ほど黒ビニールは敷いたままにしておく予定で、芽吹いてくれればもうけものである。まず、無理だろうが。(後日追記:黒ビニールはずっとそのままにしておいたが、12月24日に外してみたら、1%ほどヒョロヒョロした芽吹きがあった。まさか芽吹くとは、である。)
 なお、ビニールトンネルを張って冬越しさせたことはないが、今季は大雪が来るまでは掛けたままにしておこう。
 それにしても、恐れ入った「エンドウ栽培で早々と冷害が発生」である。
 発芽しない種は冬季に凍みてしまうようだから、エンドウの種はまだ十分に残っており、春になってから欠損箇所に種蒔きすることにしよう。
 春蒔きは根張りが不十分となり、収穫量が大きく落ちるらしいが、自家消費分は十分にまかなえるだろう。種蒔きの適期はいつか。ネット検索したがよくわからず。3月になったら、調べてみよう。

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