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今日の農作業&1月の農作業 [月別農作業記録]

<2018年>
1.02キクイモ:植え付け場所作り&植え付け
   ジャガイモ:畝を少し大きくする
   ゴーヤ:植え付け場所作り
   西庭:枯草集め、剪定
1.07ニンジン:畝(残り半分)づくり
   夏キャベツ・大根の跡:畝作り
   グラジオラス:1畝掘り起こし、畝再整形
1.14,15,19柿:樹皮削り(越冬ヘタムシ除去)
1.28ヤーコン:1畝掘り

<2017年>
1.02菊畝:残骸撤去
   農機具:グラインダーで研ぐ
1.08野焼き:剪定ゴミ・公園の雑草
1.09野焼きの後始末:篩に掛け、灰と炭に分別
   ぶどう:米糠&灰が付着した炭を施肥
   休耕田:コスモス&雑草の枯れたものを積み上げ
1.16垣根のアジサイ:剪定
  神社の焚き火の灰・炭:回収し、砂利が混ざっているものは果樹園にばら撒き、砂利が混ざっていそうにないものは休耕田の野焼き場にサンドイッチにして積み上げ、後日、再焼却
1.28ヤーコン:1畝掘り
   晩生みかん:全部収穫

<2016年>
1.02 ヤーコン:1畝掘り
1.11 神社の焚き火の灰・炭:回収し休耕田へ
    剪定ゴミ:休耕田へ搬出
    フキ畝:草引き
    菊予定畝:草叩き
    大まかに冬草叩き
1.15 エンドウ:垣根作り
    ハクサイ:玉の結わい付け
    コスモス残骸・剪定小枝:野焼き
    ツツジの株:堀起こし(2株)
1.28 湿った草木灰:ダンボール箱に回収
1.31 ツツジの株:堀起こし
    ヤーコン:1畝掘り

<2015年>
1.04 ヤーコン1畝掘り
    葉牡丹を庭先に植え付け
1.16 大宮へ野菜送付
1.18 剪定 柿、みかん、甘夏、イチジク
1.24 野焼き 庭木剪定ゴミ・庭の草花の枯草
    庭の枯れ木 引き抜き野焼き
    ネギ苗床の草引き
1.25 タマネギ 畝の草引き、籾殻を敷く
    イチゴ 枯葉を除去、草引き、株周りに籾殻を敷く
    ブロッコリー・カリフラワー 防鳥ネット掛け
1.29 草木灰を主に果樹周りにばら撒く

<2014年>
1/5 野菜の収穫、大宮へ送付(キャベツ、ハクサイ、大根、ネギ、ホウレンソウ)
1/12 剪定 柿、みかん、オレンジ、甘夏、イチジク、山椒、
    伐採 雑木、枯れ木など
1/24 ヤーコン収穫、水洗い
    野焼き 果樹・雑木剪定ゴミ、一部休耕田雑草
1/25 草木灰(ほんの一部)を須賀前の畑へ
    自宅畑の草叩き
    ネギ苗床の草引き

<2013年>
1.23 剪定 柿、みかん、オレンジ、甘夏、イチジク、山椒、
        椿、梅もどき、南天、
    野焼き 11月剪定ゴミ、今日の剪定分も
1.24 草木灰を須賀前の畑へ
    須賀前の草叩き、本宅の正月菜叩き
1.26 大阪への野菜収穫
    ブロッコリー初収穫
1.31 ヤーコン収穫、水洗い
    須賀前の畑で野焼き
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24節気毎の野菜収穫見込み:大寒から節分まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:大寒から節分まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 畑では各種の冬野菜がまだ半分程度は残っており、皆いきいき元気しています。毎日幾種類も食卓にのぼります。また、畑の際に1本あるユズも何かと使わせていただいています。
 とはいうものの、大根は時折お客様に進呈し、まだまだたくさんあるものの随分と小振りなものばかりとなってしまいました。カブも同様です。でも、真冬でありながらも、ほんの少しずつ大きくなってきましたから、今後が楽しみです。
 白菜は成育遅れで玉が巻かず、白菜ならぬ“緑菜”状態ですが、気持ち巻きかけたものがあり、これも今後が楽しみです。
 一方、小松菜のほうは小さなままで一向に大きくなりません。同じ葉菜のホウレンソウや菊菜は少しずつ大きくなっているのに…。
 ブロッコリーの脇芽と1個残っているカリフラワーは当分先にしか収獲できません。
 なお、ゴボウは栽培しておりませんが、ゴボウの特徴的な成分「フラクトオリゴ糖」をゴボウの3倍も含むヤーコン芋(苦味食品かどうかは不明)を毎日のように料理に入れています。ヤーコン芋は、そのフラクトオリゴ糖の働きで整腸効果抜群です。これで免疫力もアップ。
 果樹はみかんを2種類栽培していますが、今期は裏年で残念ながら収獲は終わりました。果物大好きの小生ですから、リンゴを買ってきて食べるしかありません。
 貯蔵品としては、ヤーコン芋の他に、里芋、山芋、そしてサツマイモ(紅あずま:焼芋用)があります。また、サツマイモ(安納芋)の切干を女房が作っており、これは甘くて実においしいです。今季から夕食後にストーブであぶって毎日食べてます。甘味のとりすぎ!

 参考までにヤーコン葉は糖尿病改善にとてもいいです。ヤーコンについては、当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力を参照ください。1月末にはまた1畝掘って、大半をお客様に進呈することにしています。

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柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが… [柿]

 柿の栽培については、以下のページに分けて記録している。
 柿の木の冬剪定&施肥
 柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが…
 柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理 
 今年の柿の収穫状況

 このページでは、ひどくなったヘタムシ被害対策について記す。

 過去、毎年、梅雨に入ると、“柿の木の消毒をせえ”と、おふくろがやかましかった。ヘタ虫駆除の農薬散布である。自宅前の畑に3本あり、少々老木になってきた柿の木。
 産地では、年に7回も柿の木の消毒を行うという。産地にいる小生の友人が仕事の都合で忙しくて、ある年1回も消毒しなかったら、実る前に全部落果し、無収穫であったとのこと。これは、産地では常識とのことのようで、小生が、面倒だから1回も消毒しない年があると言ったら、ビックリしていた。また、産地に住んでいる親戚の方の話では、9月頃までに8、9回は消毒しているとのこと。
 リンゴでもそのようであり、1回も消毒しないと実が全くならないとのことのようである。これは、どうやら農薬によって樹木が疲れ果て、免疫力が異常に低下してしまうからだろう。以前に、無農薬リンゴ栽培に挑戦して見事に成功させた方のドキュメンタリーをTVで見たが、これも免疫力をどうアップさせるかへの取り組みであったように思う。
 よって、うちの柿の木も農薬散布したくないのだが、おふくろが誰かに聞いてきて、“ヘタ虫駆除のためには梅雨時に3回消毒しなきゃあかん”と言う。よって、少なくとも年に1、2回は消毒せねばならなかった。
 しかし、年に3回(6月末、7月半ば、7月末)消毒しても、ヘタ虫の被害に遭い、3分の2程度の実が梅雨末期頃に落ちることがある。(追記:ベストな時期は6月中旬と8月下旬で、この2回でけっこう効果があるとのこと)
 でも、落ちなくても、どうせ摘果して半分以下にせねばならない。そうしないことには、大きな実にはならないからだ。天然摘果はヘタ虫だ!
 幸い、2014年、病弱となったおふくろは何も言わなくなったので、消毒を止めようと考えたが、その年は、試験的に庭木や雑草に徹底的に消毒したら夏野菜にどんな効果が出るか試したくなり、そのついでに柿の木にも2回消毒した。
 その結果はというと、夏野菜には全然効果がなかったし、柿もけっこう落果した。
 よって、2015年から、消毒なしでいくことにした。
 その結果、どうなったか。各年の着果状況と収獲状況を示す。

         東の木    中央の木  少し離れた西の木  消毒回数
        着果(収獲)  着果(収獲)  着果(収獲)
 2012年  多い(多い)  多い(多い)  多い(多い)  2、3回
 2013年  少し(少し)   少し(少し)   少し(少し)   1回
 2014年  少し(少し)   多い(多い)  多い(多い)   2回
 2015年  多い(少し)  多い(少し)   多い(少し)    なし
 2016年  少し(無)    多い(極少)   多い(極少)   なし
 2017年  普通(極少)  多い(極少)   多い(少し)   なし
 2018年  少々(少々)  普通(普通)  少々(少々)   なし(皮むき)

 うちの柿の木は消毒をしていた時期は、裏表を繰り返すのが通常のパターンであった。ところが、どういうわけか2014年から若干異変が起きた。2014年(東の木)の原因は不明。
 2015年以降、無農薬としたところ、着果は毎年多い傾向にあるが、落果が激しく、収穫量はがた落ちになってしまった。
 2015年は自家消費にちょうど足りた程度の収獲であったが、2016年は全部で10個ほど、2017年は80個ほどしか収獲できなかった。
 落果が激しかったのは、やはり無農薬でいったからヘタムシ被害が大きかったのであろう。
 でも、気象の影響もあるかもしれない。2015年から3年間、夏らしい夏にならず、8月9月の長雨傾向で、これがわざわいの元であったかもしれない。
 そして、もう一つの要素として施肥がある。2013年までは施肥らしい施肥はせず、2014年から施肥を始めた。いずれも2月頃。
 2014年 鶏糞を木の周りに適当にばら撒く
 2015年 草木灰、米ぬか、鶏糞を適当にばら撒く
 2016年 草木灰を大量にばら撒く
 2017年 草木灰を大量にばら撒く
 こうした施肥は他の果樹も同様であり、施肥のしすぎが原因してか、みかん(オレンジがかかったもの)は枯れそうになったし、イチジクは2本とも枯れてしまった。もっとも、イチジクはカミキリムシの被害がひどく、それが原因してかも。
 よって、2018年からは全く施肥しないでいくこととした。

(2018年1月14日)
 今年も無農薬で行きたい。そこで、昨年仕入れた情報「ヘタムシは樹皮に入り込むから冬期に幹の皮を剥ぐといい」を採択し、実行することとした。
 まず1本着手。道具は庭の草引きに使う小さな鎌(ごく短いもの)である。幹は簡単に削り落とせたのだが、太い枝の所々に膨らみがある。枝落としした所が膨らんでいるのである。きっとここにもヘタムシ(幼虫?卵?)が潜んでいよう。しかし、ここを削り落とすのに難儀する。
 1本やり終えるのに4時間ほどかかっただろうか。2本目に着手して1時間経ったところで日が落ちかけて本日ここまで。
(1月15日)
 2本目を3時間かけて削ったが、まだ終わらない。太い枝の所々に膨らみが随分あるからだ。
(1月19日)
 2本目の続きと3本目を処理する。なんとか今日中に済ませようと、所々に膨らみがある大きな枝、数本を切り取り、コブの皮削り箇所を少なくした。少々スッキリしすぎるくらい剪定・整枝してしまった感がする。
 皮削りは、3本で14時間を要した。大変な作業であった。こんなことは今年限りだ。
 ところで、これでヘタムシは除去できたのだろうか。3本とも老木につき、昔に枝落としした付け根の部分に窪みがあるものがけっこうあり、そこに極小の幼虫がいたが全部は掻き出せなかった。幹の樹皮には虫らしい虫は見なかった。枝の膨らみの部分にも見つからなかった。
 今年も無農薬でいくが、ヘタムシ被害が出やしないか、心配である。
(1月29日)
 数年に1回、柿の皮を削っているという同級生の話では、柿の木の下にブルーシートを敷き、削りクズは全部回収して燃やしているという。先日小生がやったときは全部地面に落としている。まあここのところの強い冷え込みでヘタムシが凍死してくれるであろうことを祈るのみか。
(3月4日 皮を剥いだ姿)
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(6月19日)
 例年通り、まだ落果はほんのわずか。梅雨明けが近づいた頃から落果が始まるが、今年はどうなるか、である。
(9月1日)
 その後、少しずつ落果したが、過半は残っている。ヘタ虫消毒は6月中旬と8月下旬がベストと言われるが、6月は何とか無農薬でクリアできたが、これからが勝負である。落果しないことを祈るのみ。
(10月12日)
 その後、落果はほとんどなく、今日、少々未完熟だが初収穫できた。
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冬には冬野菜を。淡色野菜、白物野菜は免疫力を高めます。 [ファーマシーの食養]

 “冬には毎日冬野菜を大いに食しましょう。”
 その冬野菜の薬効はいかに。
 全てが「体を温める」食品で、生よりも火を通せば、より効果がでます。つまり、季節には季節の野菜を食べるのが基本ということになります。
 霜柱が立ち、凍てついた大地に凛凛(りんりん)と突っ立っている大根を見るたびに、その素足の美しさに惚れ惚れするのですが、氷点下になっても壊死することのない、その生命力が、これを食する我々ヒトにも与えられ、つまり、体を温めてくれるのです。
 大自然に感謝したいものです。

 この書き出しで、2014年11月に記事を起こしたのですが、2018年1月に別立てブログ「薬屋の…」で、改訂版を投稿し、淡色野菜、白物野菜が免疫力を高めることを少々詳しく解説しました。
 下にリンクを張っておきますので、ご覧いただければ幸いです。
 冬場の淡色野菜・白物野菜はすぐれもの、薬効多し

 なお、本稿の2014年11月投稿記事の続きは以下に残すこととします。
 一方で、随分と昔から夏野菜も年中出回っていますが、これは体をグーンと冷やしますから、冬場は食べないようにしたいです。
 でも、火を通せば、冷やす力をかなり殺すことができますので、トマトを食べたいのなら、蒸したり煮たりしてから食べてください。野菜サラダを毎日食べたいという方は、温野菜になさってください。また、生野菜ジュースは飲まないにこしたことはないです。これも、野菜スープにした方がいいです。
 そして、キュウリやナスの漬物はごく少量とし、冬場はカブや大根の漬物中心としたいです。漬物は発酵食品で、酸っぱさは乳酸菌などによる有機酸ですから、質のいい栄養と言えます。
 また、漬物には塩が付き物ですが、減塩に神経質になるのは考えものです。塩は必須のもので、特に冬場は多少多めでも良いのです。塩分は、体をグーンと温め、腎臓や生殖器の働きを高めてくれるのです。

 もう1、2点、お話しておきましょう。
 大根、カブ、ハクサイ、キャベツ、白ネギなどなど、冬野菜には、白色、淡色のものが多いです。
 栄養価から言えば、たしかにビタミン、ミネラルは、緑黄色野菜に比べれば落ちます。
 でも、野菜(夏冬ともに)の白色、淡色部は白血球を活性化させ、免疫力を高めるという働きを持っていますから、馬鹿にしないでくださいね。風邪の予防になります。
 次に、ネギ。これは、冬野菜の王様と言えましょう。
 ネギは、白色と緑色の両方からなっていて、幅広い働きがあるのはもとより、低カロリーで、体を温める力がたいそう大きいです。
 一言で言えば、「マイナスのカロリー食品」です。摂取したカロリー以上にカロリーを燃やしてくれるからです。冬にダイエットをしたい方は、毎食ネギをたくさんお召し上がりください。
 なお、ネギにはミネラルのセレンが多く含まれ、セレンは有害金属を排泄する力がありますから、「毒だし」にも最適な食品です。特に水銀の排出力が強いですから、マグロなどの大型魚(食物連鎖で水銀を高含有)を食べるときはネギも一緒にどうぞ。ネギトロは、その生活の知恵でしょうね。
 ところで、スーパーに並んでいる綺麗なネギは、白根の部分が乾燥して硬くなっています。買うのであれば、直売所などで泥付きのネギを求めたいものです。一皮剥けば綺麗になり、白根もきっと柔らかいでしょう。もっとも産地によりけりでして、我が「徳田ねぎ」のように甘くて柔らかいネギは少ないようですが、それでも、スーパーの綺麗なネギとは全然違いますよ。また、泥付きネギは保存が利きます。庭なり、大きめのプランターなりに、白根の部分を斜めに埋め込んでおき、必要な分だけ取り出して使うのです。これで、冬季は2、3週間程度は柔らかさが保てます。

 最後に、有機肥料栽培か、無農薬・減農薬か、について。
 市場に出回っているものは、化成肥料などの化学肥料中心の施肥ですから、成長速度が早く、大きく成長し、見た目にもいいです。その分、栄養価が低くなりましょうし、甘味・うまみも減ります。
 ひどいものになると、窒素肥料過剰で苦味があるものまで売られています。肥料がまだそのまま葉っぱや根っこに残ったままの状態にあるのです。ホウレンソウ、大根、キャベツ、ハクサイで苦味を感じたら、肥料過剰だと思って間違いないでしょう。もっとも、昔からの品種で原種の性質を引き継いでいるもののなかには初めから苦味があるものもありますが、まずこうしたものは一般市場に流通していません。
 なお、ネギの場合ですが、最後の追肥を少々多めにすると、葉っぱの折れが減りますし、青々してきて見た目が良くなりますから、そうしたものが市場に出回ります。これは、「徳田ねぎ」でも同様で、葉っぱも根も硬くなりますし、甘味・うまみも減ります。
 こうしたことから、うちでは化学肥料は使わず、有機肥料を何種類か組み合わせて栽培しています。有機肥料の欠点は、値が張ることと施肥が面倒なことです。よって、利益を上げるには適しませんが、うちでは自家消費や当店のお客様に差し上げるだけですから、化学肥料は苦土石灰だけにしています。

 無農薬・減農薬については、国産のものであれば、さほど気にすることはないと思われます。大産地であっても、自主規制でもって毒性が弱く、残留性の少ないものを使っていますからね。といっても、虫が付いたものや葉に食われた跡があるものは一部の消費者が拒否反応を示しますから、残留性なしとはまいらず、どれだけかは農薬が残っていると考えねばなりません。
 なお、都市近郊の直売場で売られているものの方が、場合によっては農薬がきついのではないかと思われます。人の往来、車の往来が多いほど病原菌の拡散も多いですから、何種類もの農薬を多用せねばならない傾向にあるからです。
 うちでは、最近は、まず無農薬で育成を始め、どうしようもなくなったら農薬を使うという方法を取っています。今年の冬野菜は今のところ無農薬です。ハクサイ、キャベツは、葉っぱがけっこう虫食いだらけですが、農薬使用は我慢。年内は無農薬でいけそうです。ただし、これらは立春すぎに農薬噴霧が必要になるかもしれません。
 キャベツは自家消費できますが、ハクサイの半分はお客様にもらっていただかねばならず、“虫がいるかも。よかったら持って行って”と、断って差し上げています。

 多少見た目が悪く、虫食いもある野菜、それも、待たされて手に入るという旬の野菜、こうした野菜が本当の野菜ではないでしょうか。
 有機肥料栽培で無農薬となると、こうしたものになる傾向が大です。うちでは、こうした野菜を毎日食べ、いつも美味しくいただいています。そして、一部をお客様にお裾分け。
 まだまだ素人の域を脱しない小生です。これから自然農法なども勉強し、より病気に強い野菜づくり、より美味しい野菜づくりを毎年毎年少しずつ進めていきたいと思っているところです。

<2014年11月27日>
 うちの畑の冬野菜がそろそろ収穫本番となってきました。
 冬野菜は、ほんとに寒なってから収穫できるように、なるべく遅蒔き、遅植えしていますので、まだ収穫できそうにないものもありますが、それでも何とか食べられる大きさになってきました。
 今年の現況は次のとおりです。
 ビタミン大根:1か月前から順次収穫中で残り半分に。
 大根:少々成長遅れで、収穫はもう少し先。
     (11月29日、2本初収穫)
 キャベツ:1玉だけそろそろ収穫可能だが他は春までダメ。
       (11月29日、小振りだが1株初収穫)
 ハクサイ:第1弾が芽吹かず、第2弾が成長中で、まだ十分に巻いていない。
 カブ:収穫可能だが、もう少し大きくなるまで待とう。
    (11月29日、十分に大きくなっていた1株を初収穫)
 カリフラワー:順次収穫中。
 ブロッコリー:まもなく順次収穫可能。
         (11月29日、十分に大きくなっていた1株を初収穫)
 ホウレンソウ:第1弾が芽吹かず、第2弾が成長中だが、年明け後あるいは春の収穫となりそう。
 小松菜:11月24日、大きそうなものから収穫を始めた。
 菊菜:そろそろ大きそうなものから収穫可能。
     (11月30日、初収穫)
 徳田ねぎ:夏の多雨で成長が遅れていたが、ここに来てリンリンしてきた。まだまだこれから長くもなり太くもなるだろうが、そろそろ収穫可能となった。
 (11月29日、少しだけ初収穫)
 ニンジン:これは秋から収穫中で終盤に入った。
<11月30日撮影:主な冬野菜区画>
上から順に ネギ4畝
        大根3畝(ビタミン大根2、青首大根1)
        ハクサイ(防虫ネット)
        ハクサイ(ネットなし)
        キャベツ((防虫ネット)
        遅蒔き大根
        キャベツ(ネットなし)
DSCN0365.JPG

 このように、今年も冬野菜の収穫を楽しみにしているところです。


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24節気毎の野菜収穫見込み:小寒から大寒まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:小寒から大寒まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 冬野菜は今期は高いようです。11月にまれにみる低温となり、生育が随分と遅れたからでしょう。うちも、大根、小松菜、カブの成育が遅れて小振りであったり、ハクサイは玉を巻かなかったりしています。でも、自家消費分は十分に採れ、毎日幾種類も食卓にのぼります。
 順調に生育したのは、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、ホウレンソウ、春菊で、ただいま収穫中です。ニンジンの収獲は年末に終わり、冷蔵庫で少々保管中。
 畑の際に1本あるユズも例年どおり実を付け、何かと使わせていただいています。
 ゴボウは栽培していませんが、ゴボウの特徴的な成分「フラクトオリゴ糖」(これはすぐれものです)をゴボウの3倍も含むヤーコン芋をたくさん作付けし、毎日のように料理に入れています。ヤーコン芋は、そのフラクトオリゴ糖の働きで整腸効果抜群。ヤーコン芋の大半を当店のお客様に差し上げているのですが、お通じが良くなったと大好評です。参考までに、ヤーコン葉は糖尿病改善にとてもいいです。
 (参照 当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力

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庭の手入れ記録 [庭の手入れ]

 庭の手入れは、庭師さんに専門的なことを頼むほかは、従前は全部が亡きおふくろの仕事になっており、毎年丹念に草引きをし、小木の夏剪定もしてくれていた。
 でも、体が弱ってきた2013年あたりからは、全部はできなくなり、小生が除草剤を撒いて草引きを省力化してやった。
 それが、2015年になると、おふくろはあまり外へ出なくなり、4月5月に庭先の草引きをほんの少々しただけである。そのおふくろが8月8日に他界し、それ以降は小生1人で庭の手入れをせざるを得なくなった。

<2018年>
(1月2日)
 11月中旬以降まったく手入れしていなかったから西庭の草花に枯葉が目立つ。
 そこで、枯草を集め、堆肥場なり果樹周りに入れ込む。11月の剪定時の枯れ枝などもけっこうあり、それも一緒に持ち出す。
 その最中に庭木の枝がけっこう伸びたままで剪定さていないものが幾つもあったから、それらを剪定し、細い枝以外は休耕田へ搬出。
 大きな冬草も併せて引いておいた。
(2月26日)
 東庭の枯草を大雑把に刈り取る。そして、アジサイをざっと剪定。
 南庭の椿の葉を葉をむしり取る(南東角)、上部を選る(北東角)。
(3月4日)
 南庭をぶどう園らしくすべく、ツツジ、松などの樹木を引き抜いたり伐採したりして、ぶどうと梅の木だけにした。
 西庭のツツジ、もみじの小木などを伐採。
(5月28日)
 東庭の手入れを行う。水仙の葉を鎌で切り、雑草抑えにする。真っ白で大きなアジサイの花が隠れそうになっており、余分なアジサイを切ったり、シャクヤクを剪定したりする。ボケの木も脇枝を全部切る。これでだいぶアジサイ園らしくなってきた。
 垣根の手入れを行う。ユズ、金柑の下草となっているミョウガや晩生アジサイをバッサバサと切り、風通しを良くしておいた。
(6月10日)
 公園の除草剤噴霧のあと、庭、屋敷周りなどに除草剤噴霧。
(6月24日)
 東庭のアジサイ園。枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。
(7月27日)
 東庭のアジサイ園。枯れたり、枯れそうになった花を全部除去。
(8月13日)
 ぶどう園を中心にザッと庭の草刈り(紐タイプの草刈り機を使用)
(9月2日)
 垣根のアジサイを剪定、広がりすぎたアジサイの伐採。
(9月5日)
 台風で折れたサルスベリの大枝を枝払いして休耕田へ搬出。
(10月1日)
 東庭のアジサイ園のニラを除去。紫花の球根を直植え。
(10月8日)
 南庭(ぶどう園)を大雑把に草刈り機で草刈り。

<2017年>
(2月20日)
 枯葉の掃除はコンクリート敷きに飛んできているものを今冬2度ほどやったが、西庭の中の枯葉の掃除をざっとやっておいた。
(4月1日)
 3月19日に除草剤を軽く噴霧しておいたのだが、時期が早すぎたか、あまり効いていない。本日、再噴霧。
(4月24日)
 たいして草は生えていないが、ついでがあったので、除草剤を噴霧。
(5月1日)
 梅の木周りの小木3本を伐採し、風通しを良くしておいた。
(6月5日)
 除草剤を噴霧
(7月3日)
 南庭は果樹園にすべく、本日、梅の木の際まで、ぶどう棚作りをすることにした。そのため邪魔な数本のツツジを掘り出す。
(7月16日)
 除草剤を噴霧
(8月13日)
 目立つ草を草引き。花木を軽く選定。
(9月3日)
 南庭と畑の境に河原石が並べてあるが、甘夏の木があって通りにくい。よって、河原石を20cm庭側にずらすこととした。これで通りやすくなった。
 そうしたところ、ちょうどその位置にスイセンが植わっており、球根を全部掘り出すしかなかった。その球根は東庭の最前列と南庭のブロック積みの淵に移植することとした。
(11月中旬)
 従兄弟に庭師を4日間やってもらう。母屋裏の椿は来年に伐採予定。
 サルスベリの落ち葉が通路に溜まっており、掃き集めて甘夏の樹木周りへ撒く。
(12月9日)
 冬草で大きなものがあり、それをテンワで叩く。
 
<2016年>
(3月31日)
 暖かくなり、草が生えだす。そこで、早めに除草剤を噴霧器で噴霧。草花には除草剤がかからないように噴霧したが、どれだけかはかかったかもしれない。
(4月18日)
 南東の角にある花木は夏に花が落ちすぎ、掃除が大変だから、思い切って伐採した。
 また、その近くにある小木の花木は梅の木の邪魔になり、これも伐採。
 そして、庭の東淵(納屋側)に置いてある不要なものを捨て、ブロックを積み直してすっきりさせた。
(5月29日)
 ほぼ2か月前に除草剤を噴霧器で噴霧したのだが、ここにきてけっこう雑草が生えだした。少々遅いかもししれないが、本日、今年2回目の除草剤噴霧。草花には除草剤がかからないように噴霧したが、どれだけかはかかったかもしれない。
(6月22日)
主庭:枝が伸びすぎた樹木の枝落としを適当に行い、地下茎で広がり過ぎた草木を引き抜く。除草剤の効果で雑草はほとんど生えていない。
 倉庫東面:椿など、駐車の邪魔にならないよう大ざっぱに剪定。枯葉・枯花を落とす。縁石に吹き溜まっていた枯葉・枯花を樹木の株周りに放り、堆肥化させることに。(26日に再度剪定し、最終仕上げ)
(7月3日)
 1か月経って、また草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(7月31日)
 1か月近く経って、所々に草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(8月29日)
 1か月近く経って、所々に草が生えだした。除草剤を噴霧器で噴霧。
(12月5日)
 11月末頃から従兄弟が庭師をやってくれた。例年どおりの剪定だが、南庭の樹木(1本)はぶどう棚の支柱にするから、天辺だけ小枝を残して他は全部枝除去してもらった。
 今日、サルスベリにつっかい棒をした。従前のものは1本だけで、それも十分に利いていない。その棒を外し、もう1本棒を用意し、2本とも当て板をうち付けてから、ステンレス針金で縛り付ける。これで、ある程度の強風にも耐えられるだろう。
 
<2015年>
(5月25日)
 おふくろはあまり外へ出なくなり、4月5月に庭先の草引きを少々しただけである。よって、今年は除草剤噴霧を丁寧に行った。樹木の葉に薬剤がかからなければ影響がないから、安心して使える。
 今、5月下旬、一年で一番過ごしやすい時期であるのもかかわらず、おふくろは滅多に屋外に出ようとしない。先日、「外の空気はうまいぞ。」と話しかけ、やっと1時間ほど軒先の椅子に腰掛けていたが、自分から進んで外へ出ることは、もう期待薄であろう。
 こうなると、庭の手入れは、今後、全部小生がせねばならない。どの程度の手間がかかるか、よくわからないが、最小限に止めるにしても、けっこうありそうだ。
 今朝は、まず手始めに、いただいた鉢植のアジサイを東側の庭に定植することにした。
 「穴を掘って埋めればお終い。実に簡単なこと」と、当初は思っていたが、色々なものが植わっており、また、雑草なのか草花なのか判断に迷うものもある。加えて、ドクダミが繁茂しており、これを退治せねばならない。
 たった1本のアジサイを猫の額ほどのところに植え付けるのに悪戦苦闘。この先が思いやられます。
(5月28日)
 少々時間があったので、庭の手入れをしようとしたのだが、おふくろが今冬に引いた草が庭先に放置したままであったから、まずこれの片付けにかかった。ところが、泥が全体に流れてきていて、この泥の除去に手間取った。ついでに玄関周りも砂埃が溜まっていたりし、その掃除も。
 こうした片付け仕事はまだ残っている。大変だ、こりゃ。
(6月10日)
 屋敷周りの除草剤噴霧のついでに、庭の樹木回りにも軽く除草剤を噴霧。
(6月14日)
 枯れたサツキの除去、こうえ(別棟)への通路へのはみ出し庭木を剪定。
 母屋軒先の泥を除去し、木陰になる部分を平にし、夏越しの鉢植を並べる。
(8月4日)
 8月2日に自宅東庭、玄関前庭の草引き、3日に玄関前庭の草引き、別棟への通路の泥上げを、空き時間に少々行い始める。4日は庭木の剪定。蜂の巣があり、蜂に刺される。
 連日、少しずつ始めたのは、おふくろが寝込んで、見舞い客があるであろうから。(そのおふくろも8日に逝去)
(9月10日)
 やっと、手が空きだしたので、玄関前(西)の草引きを開始する。(しかし、その後、中断)
(9月24日)
 東庭の草引きを1時間ほど。花がいっぱい咲いている。何とニラだ。全部処分。思いのほかアジサイが多い。余分な樹木を伐採したほうが良さそうだ。
(10月7日)
 主庭の草引きを今朝始めたが、あまりに“雑木”が多い。そこで、伐採に取り掛かる。数本を除去し、もう2、3本切り倒したほうがよさそうだが、今日は1時間やって時間切れ。
(11月のある日)
 従兄弟が庭師に来てくれたとき、枯草など目だつものを少々除去。
(翌2月7日)
 不用な樹木を4本除去。主庭の枯草をかき集め、休耕田へ搬出。2時間の作業で、けっこうきれいになった。
 
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