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5.28 東庭がだいぶアジサイ園らしくなってきた [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 2、3坪ぐらいの東庭はアジサイがメインではあるが、いろいろな花木のほかに松の木などの樹木も植わっていた。
 それをここ3年ぐらいで順次整理し、ゆくゆくはアジサイだけにしようかと思っている。狭いながらもアジサイ園に、という目論見である。
 アジサイは、前のほうを低くし、後ろのほうを高くすれば見栄えが良くなり、そうした剪定も行ってきた。
 植わっているアジサイの種類は何種類もあるが、早生品種3種が今、花盛りになってきた。
 真っ白な大きな花を付けているアジサイが少々隠れ気味であるので、その前のほうに生えている晩生のアジサイを大きく切り取ったり、花が終わったシャクヤクを小さく剪定したりした。また最前線に植わっている水仙の葉も鎌で伐採した。
 さて、前のほうに鉢植えの変わり種のアジサイ(ここ2、3年で数株)を地植えしておいたのだが、それはどうなったのだろう。どうやら絶えてしまったようだ。残念。
 今日、手入れしたあとの姿。なかなかいいものである。写真に撮ったので、それを披露しよう。いかがでしょうか。
(5月29日撮影)
DSCN0561.JPG

 参考までに以前の姿(2016年6月18日)の写真貼り付けておきます。

DSCN0472.JPG


(7月27日)
 6月24日には、枯れたり、枯れそうになった花が過半となり、それを全部除去。今日(7月27日に再度そうした花を除去。晩生の花はごくわずか。
 前面の雑草の草引きをしておいた。これですっきりした。
 間もなく所々に自生している白ユリが数本咲くだろう。
 


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2018年までの来シーズン用のイチゴ苗づくり [イチゴ]

 イチゴの栽培については2つに分けて記事にする。他の記事は次のとおり。
イチゴ苗の定植&栽培管理
 なお、2019年からは、連作しているイチゴを収穫後、良さそうな親株を10株ほど残し、ランナーを走らせ、根付いた子株を選ることによって、移植せずに済ませる方法をとった。その記事は「固定畝でのイチゴの連作・無肥料無農薬栽培」で記録する。

<2018年>
 長年繰り返し苗取りしてきた株と昨秋に新たに買った苗とを比較すると、後者の方が明らかに高収穫であったから、苗取りは後者の株から行うこととし、5株を残すこととした。
(5月28日)
 残す5株以外を全部引き抜き、イチゴの畝に当面置いておく。敷き藁とイチゴの残骸が草抑えになろう。
 畝の南3割程度はイチゴ苗場とし、敷き藁を畝の両サイドに置き、草抑えとし、また、ランナーが畝の際に定着しないようにした。
 5株からすでにランナーがけっこう伸びており、それをきれいにした苗場に伸ばす。なお長いランナーは親株にぐるりと巻き付け、一郎株が地面に着かないようにしておいた。苗には次郎株以降が適すると言われているからである。 
(6月24日)
 苗場の草引きを丁寧に行い、ランナーを混みあわないよう伸ばし直し。
(7月10日)
 ランナーは何本もが十分に伸びており、例年、親株をそのままにしておくのだが、今年初めてだと思うが、親株を鎌で刈り取る。
(7月21日)
 丁寧に草引き。
(7月30日)
 丁寧に草引き。病気が来た葉っぱが目立つ。少々心配。
(8月10日)
 丁寧に草引き。法面の雑草を鎌で削り上げる。
(10月7日)
 その後、苗が密生し、雑草は生えず。
 本日、軸太の苗を選んで、定植。

<2017年>
 来シーズンで8年目になるイチゴ栽培。
 5月半ばに、生りが良い10株ほどに棒が立ててある。この株からランナーを伸ばし、秋に定植することにする。一昨年から畑を広く使えるようになったので、苗取り用に残した株をその場所にずっと残しておけ、面倒な夏移植をせずに済むから助かる。
(5月30日)
 まだつまみ食いができる程度に生っているイチゴだが、カボチャ用の敷藁がなく、イチゴの畝に敷いてある藁を再利用すべく外した。
 ついでに、処分する株のランナーを引き千切り、草引きもしておいた。株の引き抜きは時間がなく、後日。
 ところで、一昨年に「そろそろ苗の更新をしたほうがいいかもしれない。10月に植付けをするときに新たに何株か苗を買うかである。時期が来たら考えてみよう。」と思ったのだが、昨年は見送ったものの、今年は半分を更新することにする。
 よって、ランナーを伸ばす株は4株もあれば十分だから、草引きや草叩きが面倒にならないよう、一部区画のみで苗作りのためのランナー伸ばしをする。
(6月3日)
 2株を南の方に移植し、5株を残し、他を全部処分した。
(7月31日)
 草がけっこう生えており、草引き。十分過ぎるほどランナーが伸びている。
(8月27日)
 畝全体の草引きを行い、苗の箇所はけっこう密生しており、たいして草引きする必要はなかった。もっとも、密生でヤセホセになり、ランナーを間引きしておくべきであっが、面倒でそのままにしておいた。
(10月8日)
 苗場はランナーを走らせっぱなしにしておいたから、密生しており、ひょろ長いものがほとんどだ。でも軸太のものがどれだけかあり、それをテボで掘り出し、定植。

<2016年>
(6月4日)
 5月31日に収穫が終了し、収穫の途中で生りが良い6株に棒が立ててある。
 本日、それ以外の株を引き抜き、敷き藁を除け、雑草をきれいに引いておいた。なお、秋に入れた刻み藁は畝間に入れ、エンドウの残骸とともに、後日埋め込む。
(6月11日)
 手で掻き均し、細かい雑草を絶やす。伸びているランナーを畝に伸ばす。
 畝間に入れた刻み藁とエンドウの残骸は本日鍬で土寄せし、埋め込む。
(6月18日)
 スギナが目立つので丁寧に引き抜く。そして、手で土を均し、細かい雑草を叩いておいた。
(7月4日)
 丁寧に草引きし、伸びだしてきたランナーを混み合わないよう揃えておいた。
(7月21、22日)
 草が随分と伸びた。丁寧に草引き。
 小粒のイチゴが10個ほど熟していた。収穫!
(7月31日)
 草引き。そして周りを草刈機で草刈。
(8月8日)
 畑起こしをやりつつ、細かい草の草引き。
(10月2日)
 その後、放置していたが、草はほとんど生えなかったものの、イチゴ苗がジャングルになってしまった。ヒョロ長いものが多くなったが、それでも芯が太い苗が十分にあり、事足りた。
 本日、移植したが、育ちの悪いものは再移植したいから、苗場は当分そのままにしておく。

<2015年>
(6月7日)
 来シーズンで6年目になるイチゴ栽培。
 5月31日に収穫が終了し、収穫の途中で生りが良く、甘い実が付いた6株に棒が立ててある。
 本日、それ以外の株を引き抜き、敷き藁を除けた。
 今年は、3畝分畑が広くなったので、苗取り用に残した株をその場所にずっと残しておける。面倒な夏移植をせずに済むから助かる。
(7月5日)
 ランナーが何本も出て随分と伸びだした。太郎あたりは着根しているものがけっこうある。
 雑草は秋に入れた刻み藁がために、さほど伸びていないが、これから繁茂するだろう。よって、ていねいに草引きし、ランナーを引っ張り直し。
(7月26日)
 またまた雑草が繁茂。ていねいに草引き。
 ランナーが出すぎており、ゴチャゴチャしてきている。十分に苗が確保できるから、ランナーの先を切ったり、伸びたばかりのランナーを除去。
(8月16日)
 またまた雑草が繁茂。大ざっぱに草引き。
 畝から飛び出したランナーは切り取る。
(8月23日)
 取り残しの大きな草を引く。
(10月4日)
 今日の日曜日、土は十分に湿っており、定植に都合がよい。
 苗が混みこみになっている。その中から、株元が太いものを選び、テボで掘り出し、トレイに入れて順次移植する。

<2014年の記録>
(6月4日)
 5月下旬に収穫が終了し、収穫の途中で生りがよく甘い実が付いた7株に棒が立ててある。それ以外の株は既に引き抜いて堆肥場へ持っていってある。
 苗取り用に残した株をその場所にずっと残しておければ一番いいのだが、冬野菜の作付け準備を8月下旬に行わねばならず、いずれ苗場に引越しさせねばならない。
 そんなことを考えながら、今日6月4日の朝、少々時間があったので、明日から数日は雨模様だから、早速に来シーズン用のイチゴ苗づくり準備に取り掛かった。
 昨年の苗作りのとき、親株を空きスペースに移植したことを思い出し、7株をスコップで掘り出し、空きスペースに移植しておいた。
 移植を済ませたものの、どうも昨年とやり方と違うなあ、と感じ、このブログをお昼に打ちにかかって気が付いた。“親株の移植はまだ先だ!”である。
 今夜から雨だから、今直ぐ修正せねばならぬ。今日は店のセール中で出抜けるのは何だが、30分で済むだろうと、早速畑に飛んでいき、元のイチゴ栽培の場所に、間隔を均等に取って埋め戻しておいた。
 そして、ランナーの最初の株「太郎」は親株の病気を持ちやすいと言われ、これは苗とはせず、2つ目、3つ目の「次郎」「三郎」を苗とするのが良いようだから、「太郎」の葉をもぎ取っておいた。これから伸びてくるランナーも同様にすればいいだろう、と考えた。
 さて、さて、ここで、またまた失敗した。「太郎」はそのまま成長させたほうが後処理が楽なのだ。
 朝といい、お昼といい、慌ててやると、やはり間違いを起こす。肝に銘じておこう。
 苗は5年程度で更新した方がいいとも聞く。苗作りがうまくいかなかったら、一部更新するか。
 試行錯誤、間違い、気まぐれ、と、5年になる小生の苗作りは何とも成長しない。
(7月27日)
 雑草で草ぼうぼうになっている。今朝、1時間ほどかけて草引き。
(7月31日)
 ここのところ雨なしであり、苗の根が伸びるよう、たっぷり水やり。今日からしばらく続けよう。(8月5日まで)
(8月7~8日)
 5日、6日と良いお湿りがあり、苗場作りを行う。小型ビッチュウで均した後、有機肥料粒を振る。これで、準備完了。土がたっぷり湿っており、苗を移植しても水やりは不要で助かる。
 引き続き、苗の移植を行う。一部、「太郎」株が混ざっただろうが、良さそうな根付いた「次郎」「三郎」株をテボで掘り出し、苗場へ移植。7日は約60株行ったところで時間切れ。残りを8日に約40株移植。都合約100株を移植できた。5日から毎日雨模様で11日まで続きそうだから、しっかり根付くだろう。
(9月6日)
 夏の長雨で苗の生長がいい。ランナーがかなり伸びている。それを切り取るとともに枯葉なども除去。ついでに軽く草引き。
(10月12日)
 本日定植。

(2013年の記録)
 6月2日に敷き藁を外し、残した株から伸びたランナーが根付きやすくしておいた。
 その方法であるが、ランナーの最初の株「太郎」は親株の病気を持ちやすいと言われ、これは苗とはせず、2つ目、3つ目の「次郎」「三郎」を苗とするのが良いようだ。よって、「太郎」は親株の近くにしっかり根を張らせるようにし、まだ「次郎」は小さかったり、芽吹いたばかりだから、根を張りやすいように土を平にしておいた。(同級生からいただいた50年ものの4株は病気の心配がないから、「太郎」を使うことにしている。)
 梅雨明け前に「太郎」を掘り起こし、ランナーを付けたまま、移植しようと思っている。というのは、「次郎」「三郎」を切り離してしまうと、根がまだ十分には出ておらず、枯れてしまうことが多いからである。
 昨年の失敗から、今年はそうしようと考えている。(10月までそのままにしておけば良いが、冬野菜の作付け準備の都合で、別の場所に移植せねばならないから、梅雨明け前の移植を考えた次第。)
(7月9日)
 昨日で早々に梅雨明け。イチゴ苗の植え付けにかかる。
 同級生の50年ものから太郎を15株ほど切り取り、植え付け。
 続いて、「ほうこう」の太郎・次郎・三郎をくっ付けたまま植え付け。太郎は畝の下に植え、次郎以下を畝に植える。ところが、ランナーが何本も出て絡み合っており、引っ張り出すのに苦労する。
 来年は、途中で小さいランナーは切り取っておくべき。
 次郎、三郎を30株ほど植えつけて、苗用の畝がいっぱいになってしまった。
(7月10日)
 グラジオラスの畝の一部を潰して均し、「大玉」種の先祖帰り品を植え付けて、水やり。
(7月19日)
 「ほうこう」の苗が大半枯れてしまったので、親株を1株掘り起こし、それを苗場の畝間に埋め込む。「太郎」の葉をもぎ取り、「次郎」以下が定着するようランナーを土で押さえる。
 この方法が一番確実に苗作りできよう。
(7月28日)
 今年のイチゴの畝を今日片付けたが、そのとき良さそうな次郎苗数株をイチゴの苗床へ移植。また、苗床の草引きを行った。
(8月11日)
 草引きを行い、併せて親株や太郎株を処分。また、伸びたランナーを切り取り、苗場を整理。なお、新たに伸びた生きのいい三郎株は、定着しやすいようランナーを埋め込み、根が張りやすいようにした。
(8月15日)
 畝が乾きだしており、当分雨なし模様だから、定着を促すために、本日、たっぷり水やり。
(8月23日)
 その後2度水やりし、本日、草引き。
(9月12日)
 だいぶ生長してきた。本日、草引き。
(10月13日)
 雨を待ち、例年より1週間遅れで定植。ほぼ苗は足りた。

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5.27 マリーゴールドが何とか芽吹いてくれた [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 須賀前の畑には土の中にネコブセンチュウが大なり小なりいる。畑の西の方がひどく、中ほどから東のほうは大したことはない。
 目には見えない小さな害虫であるが、ほとんどの野菜は被害を受けないものの、サツマイモはこっぴどくやられる。収穫した芋の表皮が筋状にかじられ、見た目に悪い。それだけでなく、かじられた部分から何かが浸食しているようであり、その下の部分は食べるとまずい。日にちが経つほどに浸食は激しくなり、2、3か月もすると、ほとんど全部が食べられなくなる。
 このネコブセンチュウは、サツマイモを連作すると、どんどん増えていくようで、年々被害が大きくなる。5年連作した昨年、もう何ともならない状態となった。
 そこで、ネコブセンチュウを退治しようと、2016年晩秋から順次、畑全体に土壌改良菌剤「粒状YKD」と「バイオS5」を入れ込んだのだが、全く効果がなかった。説明書には翌年も投入せよとあったから、昨年の晩秋に残っていた同剤を一番西だけ再び入れ込んだ。
 さらに、そこには、今年4月にネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)も所定量をばら撒き、ビッチュウではつり込む。
 加えて、そこは今年のサツマイモ栽培はあきらめ、ネコブセンチュウ退治にどれだけかは効果があるというマリーゴールドを栽培することにした。
 4月22日にマリーゴールドの種を、幅約2m、長さ10m強にばら蒔き、覆土は面倒だから行わず、散水したり雨に期待したりで様子見したところ、5月半ばにまばらながら所々で芽吹き、今ではだいぶ大きくなった。
 しかし、全然生えていない所が多く、5月17日に2回目の種のばら蒔きを行い、畑が乾かないよう、散水をほぼ連日行ったところ、今日、所々でまあまあの芽吹きが見られた。この先も少しは芽吹いてほしい。そうすれば、おおむね全体にマリーゴールドが繁茂して根っこを十分に張ってくれることだろう。
 そのうちマリーゴールドが大きく成長し、きれいな花を咲かせてくれよう。畑に行く度に花見ができようというものだ。
 そして、今期に画策した「菌剤・農薬・マリーゴールド」という3重の対策で、ネコブセンチュウが退治できないものだろうか。
 そう簡単には退治できないネコブセンチュウであるからして、来年の作付けはネコブセンチュウに強いサツマイモの品種を栽培したり、再度農薬をはつりこんだりしてみよう。
 農業は、1年に1回しか実験ができない。ネコブセンチュウ対策も今期が2年目であり、来期が3年目で、まだ試行錯誤の状態にあろう。4年目はまた何か考える。そうこうしていると、5、6年はすぐに経ってしまう。10年経った10回目の実験で、やっと先が見えてくるといったところか。成功に至るまで、実に長丁場となる。
 だから、百姓は興味が尽きない。けっこう頭も使いますぜ。
 まあ、今年のところは、余禄としてのマリーゴールドの花見を楽しみましょう。水やりに相当苦労したのだから。 
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5.23 花を付けたヤーコン苗にビックリ! [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今年も例年どおり1000ポットほどヤーコンの苗を作り、あちこち配布し、最終出荷が5月22日でした。苗場から順次運んできて段ボール箱に詰めていく途中で、とんでもない苗を目にしました。
 ヤーコンの花は、朝晩冷え込むようになる10月下旬から少しずつ咲き出すのですが、何と苗の段階で大きな花を付けていたのです。
 花が大きいといっても、それは相対的なものでして、晩秋に見ると、ヤーコンの図体が人の背丈ほどもありますから、それはそれは小さな花です。
 でも、まだほんの小さな苗の段階、背丈は4cm、花の直径は1cm。
 いやあ、これにはビックリしました。これまで約20年、2万鉢ほどのポット苗を作ってきたのですが、こんなことは過去になかったです。
 この珍しい苗を小さめの植木鉢に植え付け、店頭で飾ることに。
 なお、品種は「アンデスの乙女」です。

DSCN0560.JPG

 その隣には、背丈25cm、横幅30~40cmに成長した年越しのヤーコンの鉢植え(大半は3月下旬に芽吹いた脇芽が伸びたもの)を並べました。

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 このヤーコン苗は突然変異かも。大事に育てて、次世代がどうなるか見てみたい。今から楽しみです。
 参考までに、晩秋に咲くヤーコンの花は次のとおりです。

DSCN0234.JPG
 

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5.22 トマト、白ナス、メロン苗が順調に生育しだした [ファーマーの“一日一楽”日記]

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 一昨年までは、お隣さんのビニールハウスを間借りして夏野菜苗の保温栽培をし、苗管理も全面的にしてもらってきた。
 でも、夫婦の年齢が足して180歳となり、昨年から苗づくりを止められ、自分で冷床栽培するしかなくなった。
 今年は、その2年目。種蒔きから始め、幼苗の管理までは、大きな発泡スチロール箱でどれだけか保温し、時期は随分と遅れるも、なんとかポット苗までは作ることができた。
 そのポット苗にいきなり直射日光を浴びせたものだから、紫外線で苗がやられ、かなりの苗の葉が縮んだり、枯れたりした。昨年はこうしたことがなかったのだが、これは昨年ポット苗にして完全な露天としたときに、たぶんたまたま曇天だったり晴天でない日が続いたのであろう。
 今年は、初日が快晴であったがゆえに、たった1日でひどいダメージを受け、翌日、あわてて寒冷紗(粗い網目の布のようなもので、防虫、直射日光防止、風よけ、若干保温ができる)を、それも3重に掛け、翌々日2重にし、数日後に1重にするというふうにして、紫外線の当たり具合を増やしていった。
 そうしたところ、紫外線の被害は全く受けなくなった。そして、どの苗も着実に成長しだした。
 1泊2日で出かけたときは水やりできないから、よしずを掛けて乾燥防止をした。明日は大雨になりそうだから、ビニールシートで覆い、苗ポットに過剰な水が入らないようにもする。
 こうして、ミニ・ハウスのような状態にしたところ、苗づくりがやっと順調にいくようになった。
 畑への定植は6月になってから、つまり例年の1か月遅れとなる上に、小さな苗を植え付けることになるが、昨年よりどれだけか大きな苗が植えられそうだ。
 まだまだ気は許せないものの、苗づくりが成功する目途が付いた次第。
 やっぱり百姓は楽しい。

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5.17 専業農家から晩生野菜と早生野菜をヤーコン苗の御礼にいただく [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

  うちの須賀前の畑の隣の畑を耕作しておられる専業農家の方が、昨年、糖尿の気があるからと、うちのヤーコン畑を見てヤーコンの栽培を始められ、種芋を保存しておいて今春に温室で苗づくりし、随分前に定植された。ところが、水捌けの悪い場所であったがために、全部根腐れしてしまったとのこと。
 そこで、ヤーコンの苗が残っていたら6、7株欲しいと言ってこられた。4日後であれば全部出て行ってしまうが、まだ400ポットほど残っており、8株届けた。
 そうしたところ、その専業農家の方が、ヤーコン苗の御礼にと、晩生野菜の白菜&キャベツ、そして早生野菜のキュウリをどっさり持ってきてくださった。
 “まだ白菜があるの?”とビックリ! “もう、とうだってしまうから、これが最後やわ”とのこと。キャベツは遅植えのものが、うちも収穫が最終に近づいたからダブルが、何とかなろう。そして、キュウリがもう収穫できるとは、これまたビックリ!
 いずれにしても、すごい御礼をいただけたものだ。
 ところで、去年、その方にヤーコン苗を差し上げたのだが、そのとき、きっと何か御礼を持ってきてくださったはずなのだが、さて、何をもらったのか。絶対に何かいいものをいただいたはずなのだが、思い出せない。悲しいことに、小生、随分と記憶力が落ちましたなあ。
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5.16 ヤーコン嬢の集団嫁入り [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 この日記を付け始めたのが2013年で、以来毎年この時期に表題の記事を書いている。今年も書こう。
 今年もヤーコンの苗を1000ポットほど作り、苗場で育苗してきた。
 別立てブログで、ヤーコンの苗を無料で進呈するとPRしているので、遠方から2人がおみえになったが、差し上げたのは各々10ポット程度のことだ。
 大口は3件あり、うち2件に今日、各230ポットほどをお渡しした。県内のIW地区とIT地区の方々である。どちらも、たしか栽培歴4年になるも苗作りがうまくいかなかったり、ひどい不作であったりして、毎年、苗を大量に差し上げている。
 うちでは「アンデスの雪」と「アンデスの乙女」の2品種を栽培し、苗も両方作っているのだが、両地区とも昨年から希望品種は「アンデスの雪」であり、この品種の作った苗のほとんど全部を差し上げた次第。
 何とかして、今年は栽培に成功されることを祈っている。
 IW地区では、うまくいったのは初年度だけで、それも苗づくりに失敗し、今年うまくいかなかったら、もうヤーコン栽培はあきらめようと言っておられる。それでは困る。せっかく大きく広がろうとしているヤーコンの輪がプツンと切れてしまうからだ。
 一方のIT地区は少々寒冷地につき、種芋保存に失敗されることが多いし、中心になって苗づくりする方がおらず、リーダー格の方が“もう今年で止めようかと思う”などと言っておられるから、これまた弱ったものである。
 まあ、来年のことは、また来年考えればよかろう。
 残りの苗「アンデスの乙女」約400ポットは、来週初めに製薬会社Z社に渡し、そのルートでもって東海北陸の薬局薬店へ配布してもらう段取りとなっている。これは、ここ10数年来、毎年のことだ。このルートにより、どこかでだれかが興味を持たれれば、そこからヤーコンの輪が広がってくれるというものだ。もっとも、そうした話は全然聞こえてこないが、小生の体がいうことをきくかぎり、しぶとく普及活動を続けていこうと思っている。
 ヤーコンに惚れた小生である。日本全国津々浦々ヤーコンが栽培されることを夢見ている。いずれにしても、今日はめでたいヤーコン嬢の集団嫁入り。名実ともに、そうなってほしいと願ってやまない。
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5.12 夏野菜の苗づくりは目が離せない [ファーマー雑記]

 ビニールハウスでの夏野菜の苗づくりは一昨年まで、お隣さんに全面的にお世話になっていたのだが、超高齢となってハウス育苗は止められてしまった。そこで、例年、種蒔きを3月初めにしていたのを4月半ばとし、冷床栽培することとした。
 今年は昨年とほぼ同様だが、育苗品種を白ナス、世界一トマトのほかに1つ増やし、メロンもそうすることとした。
 白ナス、世界一トマトを先行させ、小さな発泡スチロール箱に種蒔きし、それを大きな発泡スチロール箱に入れ、さらに大きなビニール袋で包み込むというやり方だ。これにより、夜間の冷気はかなり遮断できたと思う。日中は蓋を取り、大きなビニール袋を少しすかして内部の気温が上がりすぎないように管理する。こうして、芽吹きに成功し、2、3cmに生育したところで、ばらばらにし、ポット苗に仕立てて、引き続き、大きな発泡スチロール箱と大きなビニール袋で保温管理をしてきた。メロンは最初からポット苗とし、種をポットに埋め込んでほぼ同じ頃に管理を始めた。
 ポット苗は順調に生育していくかに思えたのだが、5月10日と11日に保温管理に失敗した。10日は気温があまり上がらない予報であったのでビニール袋のすかし方を気持ち小さくしておいた。その日は名古屋で会合があり、11時半にチェックして出かけ、17時半に帰って、見てみたところ、風が強くて、どの箱もかなり密閉状態になっていて、苗の2割程度が高温がためにやられてしまった。11日は熱くなる予報とのことで、ビニール袋を外したままにしておいた。15時半まで、店で更新したパソコンの調整作業の立ち合いで苗場へ行けず、あわてて行ってみたところ、一部が乾きすぎて枯れてしまった苗があった。
 こうして2日連続して管理に失敗し、白ナス、世界一トマトは苗が半減、メロンは3分の1がだめになった。前者は若干の苗不足、後者はかつかつ間に合うといったところだ。
(後記:おっと、忘れていた。白ナスはポット苗が十分作れたからと、余った苗を空きプランターに入れておいた。日陰に置いてあったから、まだ枯れていない。これでもって10ポット作り、足りるようにしておいた。)
 昨年はこうした失敗はほとんどなかったから、安易に考えていたが、やはり1日たりとも気を抜けないのが苗管理である。特に苗が小さいうちはそうだ。
 まだまだ苗は小さいが、これからは、夕刻に発泡スチロール箱の蓋をするだけで十分であろうし、冷え込みは少ないから、間もなくそれも不要となろう。
 そうなると、発泡スチロール箱から取り出して、トレイにポット苗を移し、完全露天で育苗したほうが簡単だ。あとは、乾きすぎないように水やりをきちんとせねばいかんだけだ。その管理に失敗すると、大幅な苗不足になってしまう。
 これからも、苗管理に手を抜けない。なかなか大変なことだ。
(5月13日追記)
 追加して作った白ナスのポット苗。念のためにと、もう10ポットほど作り、発泡スチロール箱の横に置いておいた。そうしたところ、急に直射日光に当たったがために紫外線防備ができておらず、やられてしまった。こういうこともある。肝に銘じておこう。
(5月14日追記)
 今まで発泡スチロール箱は大きなビニール袋に入れていたのだが、2日前に外してしまった。そうしたところ、しっかり蓋をしておいたのだが、昨日の雨で箱の中が水浸しになってしまった。去年もそうした経験があったのだが、忘れていた。箱内の温度低下で空気が縮み、雨水を吸い込んだのだ。
 そこで、全部を苗トレイに移し替え、苗トレイを堆肥場(段ボール敷き)に並べ、寒冷紗で日除けすることにした。午前中にセットし、三重にして日覆いし、3時前に二重とした。当面、二重とし、その後は一重とし、ゆくゆくは無しとしよう。
 なお、寒冷紗はすっぽり掛けておかないと、ウリハムシが入り込み、メロンの葉を食われる。ちょっとだけすかしておいたら、すぐ1匹たかっていやがった。

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5.7 3月4月5月連続してなんと陽気がいいことか [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 夏野菜づくりに当たっては、本来ならハウスで保温しながら苗作りをすべきであり、ずっとお隣さんの大型ビニールハウスでお世話になっていた。そのお隣さんも夫婦が超高齢となり、いつまでも頼れそうになく、そうしたことから数年前にミニ・ビニールハウスをこしらえたものの、思いのほか手間がかかることが分かり、使わずじまい。
 そして、とうとう昨年からお隣さんがハウス育苗を止めてしまわれたから、自分で冷床育苗するしかなくなった。
 そこで考え付いたのが、発泡スチロール箱での育苗である。蓋をすれば夜間の冷え込みが防げるだろうし、昼間は大きなビニール袋で覆って、少しすかせておけば、かなりの暖かさを保てるというもの。
 でも、ハウスのように3月初めに種蒔き、というわけにはまいらず、1か月半遅らせて4月半ばに種蒔きすることにした。しかし、昨年は半分は失敗。やはり4月半ば過ぎといえども朝晩はけっこう冷える日があるからだ。
 ところが今年、3月から異常に気温が高く、それがずっと続いている。ちなみに岐阜気象台では3月1か月間の平均気温は観測史上最高を記録したし、4月は3位で2位とほとんど違わない。5月も平年より高値で推移している。暖かさがずっと続いているのである。
 こうしたこもあって、4月半ばに発泡スチロール箱で種蒔きした世界一トマトと白ナス(いずれもこだわりの固定種であり、苗屋さんで苗を売っていない品種で、毎年、種取りもしている)は、順調に芽吹き、今日、苗箱からごく小さな苗を取り出してばらし、ポット苗作りを行ったことろである。
 できたポット苗も引き続き、その大半を発泡スチロール箱で育苗管理する。今後も高温傾向の予報であり、すくすく苗が育ってくれることだろう。
 陽気がこんなにもずっとずっといいなんて実に有り難いことだ。
 お天道様に感謝、感謝、大感謝!! 

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5.6 植えたぞ、植えたぞ、植えたぞー、夏野菜苗 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 6時半起床、7時前に作業開始。今日の百姓仕事は、各種夏野菜あれこれの植付けがほとんどである。
 まずは、店頭で飾るベゴニアなどの花苗を5プランターに植え付ける。
 そして、自宅前の畑で、一昨日JAで買ったトマト苗12本、キュウリ苗16本、ピーマン苗8本を植え付ける。次に、芽出ししたサトイモ55株を植え付ける。最後に、ポットに種蒔きした十六豆28ポット苗と夏キャベツ苗9ポットを植え付ける。
 今度は須賀前の畑での植え付けだ。軽トラにJAで買ったカボチャ苗12本、紫ナス苗7本、そしてポット苗作りしたヤーコン90ポットを積んで出発。順次植え付ける。
 これだけ植え付けると、少々腰も痛くなり、けっこう疲れるが、午後2時前に終わったであろう。これで畑の過半が埋まったとまではいかないが、“植えたぞ、植えたぞ、植えたぞー、夏野菜苗”と充実感が湧いてくる。
 少々時間が余ったので、グラジオラス畝から両サイドの畝に進出してきているスギナをテボで掘りながら徹底除去。
 帰りしなに野菜の収穫。エンドウの畝に行くと、種取り用に防鳥ネットで囲った箇所に、結わい付けたビニール紐が数本落ちているではないか。どうして? ネットの中を覗いてみると、ポンポンに膨らんでいたエンドウが鞘だけになっている。鳥がビニール紐を引っ張って外し、中へ入り込んで実を突いてしまったのだ。簡単に外せるような結わい方をしておいたのが敗着であった。
 そこで、絶対に鳥が入れないようにネットを張り直し。もう2株分を種取り用に増やし、ビニール紐で何箇所もしっかりと結わい付け、下部は鍬で土寄せ。これに1時間ほどかかってしまった。
 その後でエンドウの収穫。次いでイチゴの収獲。最後に春キャベツの収穫。さあ、帰ろうと思ったら、道路際で今年初めて栽培したソラマメがけっこう大きな実を付けているではないか。大きそうなものを千切り取る。千切り終わって、待てよ、である。鞘は大きいが、実がまだ小さいのではないか? 1つ2つむいてみると、豆はまだ小さい。失敗、失敗。でも、食べられるに違いなかろう。持ち帰って女房に煮てもらうことに。
 自宅へ戻り、間違えて須賀前の畑に持っていった、ポットに種蒔きした枝豆20ポットの苗を所定の畝に植え付け。
 時刻は午後3時半。最後に毎日の仕事である、大きな発泡スチロール箱で育苗中の野菜苗をチェックし、一部は軽く水やりし、蓋をして夜中の冷気を防ぐ。
 薬味に使うミツバを少々摘んで、本日の百姓仕事が全部終了。ぐったりと疲れを感じる。例によって、朝飯・昼飯抜きで、水をチビチビ飲み、小休止を度々とって紫煙をくゆらすという仕方で、9時間の連続作業。よう、やるわ、と自分でも感心する。まだまだタフだ! 

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2018.5.5 無名の紫花球根をプランターに植え替えするのは2018年以降は止めに [プランター・鉢植の草花]

 春咲き球根の花が終わって、初夏以降、母屋の軒先(従前はあまり日が射さない“こうえ”(別棟のこと)の軒先)に並べ、時折水やりしていたプランターが10個ほどある。ヒヤシンス、水仙、そして無名の1品種である。ただし、水仙はプランターではほとんど花が咲かないから2016年度から止めにした。
 無名の品種をネット検索するも品種名は分からなかった。実に綺麗な紫色の花を付け、庭に直植えになっていたものを2012年からプランターに入れて店頭で飾り、好評を得た。2013年には株分けしてお客様に差し上げた。
DSCN0137.JPG

 しかし、2014年は、あまりうまく育たなくて株分けできず、2015年も同様であった。これは、母屋の軒先は日が当たり、水やりを忘れたりして土が乾きすぎるのに対し、“こうえ”はあまり日が射さず、土が乾きすぎることがないからかもしれない、そのように思っていたのだが、そうではなさそうだ。
 ヒヤシンス、水仙ともに、花が終わり、葉が枯れたら、球根を掘り出し、日陰干しして秋に植え直すと、綺麗に咲くようだから、それと同じではなかろうか。
 だがしかし、2017年、2018年と、綺麗な花を付けてくれず、かつ、あっという間に終わってしまった。よって、プランターでの栽培は管理に手間がかかりすぎるので、2018年5月に庭に直植えすることにした。

<2017年度>
(7月20日)
 今年は随分と遅れてしまったが、今日、プランターを空けて球根を取り出し、日陰干しすることにした。元々の球根のすぐ上に小さな細長い球根ができている。これも一緒に保管。
(9月10日)
 プランター4個にビッシリと2列植えできた。手順は次のとおり。
 空きプランターの底に軽石を敷き、培養土を浅く入れる。球根を並べ、再び培養土を掛け、埋め尽くす。
 培養土は、その昔購入した草花用培養土の使い古しで、花が終わったらムシロで完全に乾かして篩いにかけ、軽石と分けて保管していたものに、牛糞堆肥をほぼ半量(従前は同量)混ぜたものである。ずっとこうして培養土を作っているから、牛糞を買うだけで済む。
 植え替え後、母屋の軒下で養生。乾いたら水やり。
(10月半ば?)
 一斉に芽吹き、乾いたら水やりを繰り返す。日がよく射すようになり水やりが頻繁となる。
(12月5日)
 綺麗に成長し、時々水やり。 
(4月18日)
 母屋の軒先で養生し、時折水をやっていたが、4月になってからは前へ出して雨が当たるようにし、晴天が続けば水やりしてきた。
 一部の蕾が紫色になりかけた。そろそろ店頭で飾るべく、店のショーウインドウの前に置く。傾いたものがけっこうあるから、なるべく真っ直ぐになるようにした。

<2016年度>
(7月3日)
 今まで母屋の軒先に置き、時折水やりしていた。少々遅きに失するが、今日、プランターを空けて球根を取り出し、日陰干しすることにした。
(9月19日)
 プランター3個にビッシリと2列植え。空きプランターの底に軽石を敷き、培養土を浅く入れる。球根を並べ、再び培養土を掛け、埋め尽くす。植え替え後、母屋の軒下で養生。
(4月24日)
 母屋の軒下で養生し、時折水をやっていたが、4月になってからは前へ出して雨が当たるようにし、晴天が続けば水やりしてきた。
 一部の蕾が紫色になりかけた。そろそろ店頭で飾ることにしよう。傾いたものがけっこうあるから、培養土を足し込んで、なるべく真っ直ぐになるようにした。

<2015年度>
(9月20日)
 昨年9月20日には小さな芽吹きが見られ、根っこもけっこう出ていたから、今年の植え替えは、時期を早めねばと考えていたが、延び延びになり、昨年と同じ9月20日になってしまった。昨年と同様に芽吹きや根張りしていた。
(9月28日)
 プランターは、アザレアの鉢植とともに、従前どおり“こうえ”の軒先に並べて時折水やりすることにした。
 あれから8日経ち、見てみるとすっかり乾いている。そこで、水やり。当面、1週間に1回水やりが必要だ。
(翌3月3日)
 時折水やりしてきた。十分に日が当たったほうがよかろうと、2月下旬に母屋の軒先に移し、1週間に1度ほど水やりすることにした。
(3月中頃)
 よく日が当たる庭先に並べ、時折水やり。少々枯れ葉が目立つ。

<2014年度の記録>
 無名の2品種。綺麗な紫色の花を付ける球根と白い花を付ける球根が似ており、どちらがどちらだか分からない。株別れが多いプランターは2つに分けたが、そうでないものは単に植え直し。
 綺麗な紫色の花は、今年、花がチリチリになり、みすぼらしかったが、その原因は不明。来年は再び綺麗に咲いてほしいものだ。
 どの球根とも、既に根が大なり小なり出ている。きっと、根をしっかり伸ばし、芽吹いてから冬越しするのだろう。
 なお、養生する場所は、母屋の軒先に移した。午後にどれだけか日が当たる場所だ。時折水やりすればよかろう。昨秋~冬は水やりをほとんどしなかったがために、一部枯れてしまったから、今年は気を付けよう。
 ところで、おふくろ(96歳)には参った。
 あと少しで植え直しが終わる段階で、開店準備に店へ行かねばならなくなり、取り出した球根を空きプランターに入れたままにしておいた。1時間後に戻ってみると、それがない。どこへやったかと問うと、1個のプランターは畑の土を入れて植え付け済みで、残りは畑に植え付けようとして作業中断した状態。
 “気が向いたら何でも自分のやりたいようにやる”、これは彼女が若い頃から持ち備えている性癖だが、近年これが激しくなった。それに、少々ボケが加わってきたから、このような“まさか”ということを平気でやる。
 目が放せない。困ったものである。(そのおふくろは1年後の2015年8月に他界)
 
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5.4 エンドウの収穫作業がうんと楽になった今年 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 4月10日に「早々とエンドウの初収穫」と題して記事にした。そのなかで、晩秋の冷え込みで種がほとんど芽吹かず、3月になって追加種蒔きしたことを書いた。
 その春蒔き種は発芽したものの、背丈は低めで、かつ、花の付き方が少なく、わずかしか実が生らないのである。春蒔きは根張りが悪くて収穫量が落ちるとネットで説明されていたが、これほど生らないとは予想外であった。
 そうしてわけで、隔日収獲しているが、今、ピークであるものの、毎回、あっという間に収獲作業が終了する。10m強の畝につき、自家消費としては十分な量が収獲できるも、お客様に差し上げるまでは至っていない。今までに1人差し上げただけだ。
 その点、少々寂しい思いはさせられるも、作業がうんと楽になり、大変助かっている。エンドウの不作は、うちだけではなく、従姉妹の家でもそうだったとのことで、エンドウちぎりの作業が簡単に終わり、腰痛に悩まされている彼女であるからして、大いに喜んでいた。
 もう一つ、作物の不作でうれしいことがある。例年、エンドウがピークを終えた頃に、イチゴの収獲がピークになり、うまいこと時間差ができるのだが、今年は、それがけっこう重なり、今、イチゴの収獲がピークとなっており、毎夜、風呂上りの果物として腹いっぱい食べさせていただいている。今年のイチゴは大半の株が何年も繰り返し苗取りしてきたゆえに生りがかなり悪くなっている。好成績を収めているのは昨秋に購入した苗の分だけであり、イチゴちぎりも短時間で済ませることができ、有り難いことだ。
 これが、両方とも豊作だと、朝の収獲作業が大騒動となり、開店準備までに早く終わらせねばと、たいそうせかされることになるのだが、今年は、毎回、余裕しゃくしゃくで作業できていて、助かっているところである。
 来年は、どちらも栽培に大成功して、毎朝、長時間の収獲作業で、うれしい悲鳴を上げることとなりはしないか、と期待したいところだが、エンドウ、イチゴともに無肥料栽培を始めたがために、今季は残留肥料があったであろうが、来季は底を突き、うまく生育しない恐れが多分にある。ここ2、3年は土壌細菌適正化への過渡期となり、不作が続くであろう。
 今年70になる老体ゆえ、不作が自分の体にちょうどいい。そう考えて自然農法に取り組んでいる次第。なお、自然農法に成功すれば、畑を耕す必要がなくなり、かなり省力化でき、いつまでも百姓ができるというもの。それを目指しているところである。
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