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2013.8.1 ウリハムシそしてババウリハに泣かされる [キュウリ]

この記事は古い記事ですが、アクセスがけっこう多いですから、少しでもお役に立てればと、その後の対処法を記録することとします。(最新更新 2018.5.30)
(2013年8月1日)
 ウリの類の葉っぱを好物とするウリハムシ。毎年キュウリにどれだけかの被害が出る。そして、今年新たに栽培を始めたメロンも同様だ。
 キュウリ第1弾として例年ゴールデンウイークに大きな苗を定植するのだが、どこからともなくウリハムシが来て葉っぱを少々齧る。例年、これは大した被害ではなく、どれだけも生長に影響しない。
 キュウリの第2弾として5月下旬にポット苗を作るのだが、芽吹いて直ぐにウリハムシが来ることがまれにあり、昨年から網(網戸用のもの)を被せてポット苗を守ることにしている。これが定植は、6月中旬に、まだ苗が小さい段階で行っている。この時期は、例年、ウリハムシが一時的に減るようで、大した被害はない。ある程度生長したところで、ウリハムシがドッと押し寄せてくる年があるが、大した被害ではなく、生長には影響しない。 
 さて、遅蒔きのキュウリ第3弾の栽培は、まだ3年目ぐらいであるが、7月上旬にポットに種蒔きすると、芽吹いて直ぐにウリハムシが来て葉を齧られてしまうのが常で、しっかり網(壊れた網戸から切り取ったステンレス製の細かな網)を被せることにしている。
 そして、小さな苗を7月下旬に定植するのだが、一昨年は大丈夫だったが、昨年は直ぐにウリハムシが来て、植えた苗が無残な姿になってしまい、多くが生育できそうもない状態になってしまった。そこで、種を撒きなおしたり苗を買ったりもし、虫除け網をトンネル掛けし、被害を防止することにした。
 なお、虫除け網はポット苗の葉が網につかえるほどになってからめくったのだが、直ぐにウリハムシの襲来に遭い、葉が随分食われたものの、特段には生長に影響がなかったようだった。
 以上は自宅前の畑の状況であるが、今年、新たに栽培を始めたメロンは須賀前の畑での作付けで、直播きしたのだが、やはりここにもウリハムシが来て、葉っぱをかなり齧られた。1株に2本ずつ育成させたから、被害の酷いほうを除去し、残した1本も成育遅れしたであろうが、その後、何とか無事生長してくれた。

 ウリハムシを退治する農薬があるだろうが、基本的に無農薬で行きたい。なお、調べていないが、あるとすれば、かない強い農薬と思われる。よって、ウリハムシ対策は、基本的にウリハムシが取り付けないよう、網で防御することにしている。

 ところで、今年はウリハムシの発生が少ないと感じたので、キュウリ第3弾を、キュウリ第1弾の跡に支柱を残したままで、試験的に6株を7月27日に定植したのだが、朝植えたら夕刻には既にウリハムシの襲来に遭っており、残っていたスミチオン乳剤を試しに噴霧したのだが全く効果はなかった。4日後には見るも無残な姿になってしまっていた。いかんともしがたい状態だ。

 そこで、これは全滅だと感じ、定植した翌28日に不足する分の種をポットに蒔き直し、ポット苗を追加して作ったところである。やはり昨年と同様に、定植したら虫除け網をトンネル掛けし、被害を防止するしかなかろう。よって、別の空いている畝で作付けするしかないと考えていた。
 ところが、である。8月1日の朝、畑を見てビックリ! ポット苗に被せてあった網がめくれてしまっている。一瞬、犬か猫かと思ったが、育苗中のポット苗がないのが分かったから、おふくろが移植したに違いない。
 第3弾キュウリの畝を見てみると、やはり定植されている。先に定植した苗は、ウリハムシに葉を齧られて無残な姿になっているのは見れば分かろうというのに。これでは、新たに定植した苗も同じ運命になるのは必至である。
 ああ、ナンタルチア。何も考えず勝手に移植する年老いたおふくろ(95歳)にはほとほと参る。おふくろが“ババウリハ”に見えてきた。
 耳の遠いおふくろであるからして、どれだけ通じたか分からないが、そのことを話すと“消毒すりゃええ”と言う。ウリハムシに効く農薬がないことを知っていながら、そう言うのだから始末が悪い。元気だった2、3年前までは、消毒が効かんからと言って、ウリハムシを見つけ次第、1匹1匹潰していたおふくろである。
 最近少々まだらボケになってきたおふくろであり、暇に任せて余分なことをしてくれるから小生の仕事が二度手間になることが多い。
 またまた種の蒔き直しをせねばならないが、どうせ別畝で作付けするしかなく、今の畝はそのまま放置し、ひょっとしてキュウリが育つか観察することにしよう。

(追記)
 この記事を書いた直ぐ後で、ウリハムシの駆除方法についてネット検索をかけたところ、2つのアイデアを知った。
 一つはウリハムシはネギの臭いを嫌うとのこと。→ネギを周りに置く。
 もう一つは、光反射を嫌うとのこと。→アルミホイルを敷く。
 物は試し。先ずはアルミホイルを敷いてみることにした。
 畑に行くと、既にウリハムシが飛来しており、おふくろが植えた苗の葉をこれから齧ろうとしているところであった。ヒトが来れば危険を感じて飛んでいくウリハムシ。“このやろう”である。
 アルミホイルを40cmほど破いて真ん中に切り目を入れ、キュウリの株元に敷く。四隅を土で押さえて終わり。
 さて、その効能はいかに。後日、また追記します。
(8月2日追記)
 朝は日が当たらずアルミホイルの光反射効果なく、ウリハムシが1匹来ていた。少々齧られた葉があるといった状態。
(8月3日追記)
 夕刻に見に行ったら、またウリハムシが1匹来ていた。でも、葉は昨日以上には齧られていそうにない。
(8月4日追記)
 朝、見たら、被害は止まっていた。アルミホイルの光反射効果があったのだろう。
DSCN0204.JPG

 なお、最初に植えた6株のうち1株はウリハムシに葉を食べつくされて枯れ、もう1株も枯れる寸前であるが、他の4株は芽が食われていなければ何とかなるかもしれない。
DSCN0205.JPG

(8月7日追記)
 アルミホイルに加えて、ウリハムシはネギの臭いを嫌うとのことでネギ苗を千切って周りに置いたのが、8月4日の昼。ウリハムシの被害は止まっている。
(8月12日追記)
 その後の被害は皆無。最初に植えた苗も元気を取り戻し、成長し始めた。ここにはネギしか置いてないし、そのネギも臭いを発しなくなったから、ウリハムシが一時的に消滅したと思われる。と言うのは、第2弾のキュウリに全くウリハムシが来ていないから。

<2017年3月31日追記>
 この記事を書いてから4年近く経つ。その後の状況を記す。
 ポット苗を育苗中は、その後に自作した網籠(下の写真)をすっぽり被せてウリハムシを防御している。

DSCN0297.JPG

 ウリハムシは年に2、3回発生するようであり、年によって若干時期がずれもし、あまり発生しない年があったりする。
 畑が離れて2か所あり、自宅前の畑でキュウリ、離れた須賀前の畑でメロンを栽培しているが、苗が小さい場合は面倒だが基本的に防虫ネットをトンネル掛けしている。特に、メロンは苗が小さいから、これが欠かせない。
 なお、メロンについてはアルミホイルで試したことがあるが、ほとんど効果がなかった。また、ネギが豊作で大量に捨てねばならない年はキュウリ周りに敷いたが、どれほどの効果もなかった。やはりネット掛けしか策はなさそうだ。
 話に聞くと、酢と焼酎をブレンドしたものを1週間に1回ほど小まめに噴霧するとよいようだが、ネット掛け以上に面倒だから、やったことはない。
 ところで、ウリハムシはカボチャにも付く。2015年から自宅前の畑でカボチャ栽培を始め、初年は大丈夫だったが、2016年はウリハムシの猛襲に遭った。大きな苗を定植したのだが、枯れる寸前まで行き、大幅な生長遅れで、収穫も期待した半分にもならなかった。
 その原因は、畑の南東角で作付けしたのだが、畑の南側は空き地で雑草が繁茂し、東側は寺の境内の林でここも雑草が繁茂している。どうやら雑草地帯がウリハムシの発生源になっているようである。
 2017年もここでカボチャを栽培するが、最初からネット掛けするしかない。

<2018年>
(5月30日)
 ポット苗を育苗中は、自作した網籠(下の写真)をすっぽり被せてウリハムシを防御し、ある程度大きくなって定植した後も、今年からキュウリ、メロン、カボチャの苗がけっこう大きくなるまで、これらすべての畝に寒冷紗(防虫ネット)を掛けることとした。
 というのは、ここのところ年々ウリハムシが増えてきている感がし、定植後の苗は当分の間、防虫ネットトンネルを張らないと葉食いの被害で生育が随分と遅れ、かつ、収穫にも影響しそうになったからである。
 5月上旬に須賀前の畑に定植したカボチャ苗はネットが短くて、1株が野ざらしとなり、ウリハムシに葉をけっこう齧られ、ネット内の株と見比べると大きさが全く違う。ここしばらくはウリハムシがいないようで生き返ったが、定植した頃とどれだけも大きさが違わない。今後順調に生育したとしても収穫に影響が出よう。
 一方、5月上旬に自宅前の畑に定植したキュウリは今年はどうしたことか生育が悪く、まだ十分な大きさになっておらず、ネット掛けしたままだが、ウリハムシがけっこういる。彼らは匂いで寄ってくるのか、ネットの上に何匹かとまっている。当面、ネットは外せない。
 ウリハムシで唯一救いなのは、彼らは芽を食べないことだ。ある程度大きくなった葉っぱを齧るだけであるから、いずれ不十分ではあるが何とか生育してくれるから、その点は助かる。
(6月8日)
 自宅前の畑に定植したキュウリがだいぶ元気になり、伸びてきたので、6月5日に防虫ネットを外し、支柱を立てて結わい付け。3日経ったがウリハムシはほとんど来ていない。
 カボチャには少々ウリハムシが来ているが、野ざらしの1株もグングン成長しだしたので、防虫ネットを外す。ネット内のカボチャは随分と大きくなっているから、もう大丈夫だ。
 

今日の農作業&5月の農作業 [月別農作業記録]

<2018年>
5.6野菜苗定植
  苗購入品:接木トマト12、キュウリ16、ナス7、ピーマン8、カボチャ12
  種蒔き発芽苗:枝豆、十六豆、夏キャベツ
  芽出し:里芋
  養生ポット苗:ヤーコン
 エンドウ:種取り用ネットの張り直し(鳥が入り込んでほとんど全部突かれてしまった)
 須賀前:スギナの徹底除去
5.7ポット苗作り:世界一トマト、白ナス
 ヤーコン:鉢植づくり3鉢
5.8キュウリ・カボチャ:防虫ネット掛け
 夏大根Ⅰ:選り
 チマサンチュ:選り
5.10露地ポット種蒔き:枝豆Ⅱ16<記憶違いで5日早く蒔いてしまった>
5.12ニンジン:草引きと選り
  ヤーコン苗:芽欠き
5.13十六豆:支柱立て
  接木トマト:支柱立て
  菊菜跡:残骸を埋め込んで畝作り
5.14露地ポット種蒔き:オクラ28、トウモロコシⅢ
  夏大根Ⅱ:直蒔き
  ショウガ:芽吹き失敗、種を買い直植え
5.15ヤーコン苗(450)箱詰め、岩井&板取地区渡し
  マリーゴールド:一部草引き
  公園の雑木:伐採
5.17ビワ:虫食い枝に殺菌塗布剤を塗る
  ピーマン:3本やぐら支柱立て
  接木トマト:ビニール紐で支柱結わい付け、幹からげ
  トウモロコシⅡ:定植
  大根Ⅰ:最終選り
  タラ:葉落とし、高い木を伐採、一部引っ張って幹を寝かせる
  紫ナス:3本やぐら支柱立て
  山芋:芽出し床から掘り出し、定植
  マリーゴールド:追加種蒔き
  スギナ徹底除去(須賀前)
  除草剤噴霧:コスモス畝の大きな雑草、休耕田の北&西の土手
5.19公園:草刈
5.20露地ポット種蒔き:キュウリⅡ
  ゴーヤ:定植
  水やり(20,21,22)主としてマリーゴールド
      フキ、大根、キャベツ、トウモロコシ、ゴーヤ、山芋を適宜
5.21畑全体:スギナと根深い雑草の除去
  メロン:粗畝成形
  サツマイモ:粗畝成形
  枝豆Ⅱ:定植
5.22自然薯(むかご)初年度:発芽個所に支柱、全体を結わい付け
  仮伏せネギ:草削り・施肥・土寄せ
  ジャガイモ:畝の草たたき、土寄せ
5.26明日定植苗の畝:草叩き、削り上げ
5.27白ナス:定植
  トマト:定植(2畝中1畝)
  オクラ:定植
  メロン:定植(須賀前3畝、自宅前2畝)
  メロン:防虫ネット掛け
  ニンニク:とう摘み
5.28イチゴ:苗取り用を残して処分
  山芋:支柱差し、結わい付け。削り上げ。
  タマネギ:草引き、法面の削り上げ
  エンドウ畝(空き畝も):草叩き
  ニンジン:草引き、法面の削り上げ、秋冬用の半畝を草叩き
  紫ナス畝:草叩き
  東庭、垣根:大雑把な剪定、草引き
  毛虫消毒:ツバキ、柿のほんの一部
5.29毛虫再消毒:ツバキ(前日のスミソン効かず)
5.30キャベツⅢ:露地ポット種蒔き
  キュウリ:追加種蒔き

<2017年>
5.01休耕田土手の草刈
   山芋(むかご)栽培畝:ネコブセンチュウ対策、施肥、畝立て
   スギナ駆除:須賀前畑で丁寧に引き抜く
   菊菜:処分
   庭木:小木3本伐採
5.07草叩き:白ナス・トマト箇所
  畝削り上げ:須賀前の東区画全部
  サツマイモ畝作り:紅東畝は整形のみ、安納芋は施肥(苦土石灰、草木灰)と整形
  エンドウ:種取り箇所ネット掛け
  野菜苗購入:接木トマト12、キュウリ16、ナス7、ピーマン6、カボチャ3種で11
  ゴーヤ:追加種蒔き
5.08野菜苗定植:購入品:接木トマト12、キュウリ16、ナス7、ピーマン6、カボチャ3種で11
           栽培品:枝豆、十六豆
   白ナス:ポット苗づくり
   白ナス畝:2畝を畝立て、肥料敷き込み
5.11ペポカボチャ:種蒔きし直し
   トマト:種蒔きし直し
5.12ヤーコン:苗植え付け
5.14里芋:芽だし芋を植え付け
5.15ポット種蒔き:オクラ28、早生大豆#2(12)
   山芋:種芋・自然薯の直植え各45ほど
   サツマイモ:2種類(金時、紅東)各50植え付け
   グラジオラス:草引き
5.16ニンジン:草引きと選り  
  草叩き:南地区西側
5.17夏大根:第2弾直播き(3.5m)・以後水やり連日2回
   夏キャベツ第2弾:種蒔き(ポット12)
   チマサンチュ:選りと草引き
   サツマイモ(紅東):施肥
5.18ビワ:袋掛け
5.20公園:草刈
   キュウリ#2:ポット種蒔き(24)
   梅の木としだれ梅:コゴメ消毒
   トマト苗とメロン苗:1本選り
   ペポカボチャ:大きいポットに移植
   水やり:定植苗全部、両方の畑のサツマイモ
5.21公園:草集め清掃
   トマト:支柱立て・芽欠き・結わい付け
   十六豆:支柱立て
   ピーマン:小支柱立て
   ぶどう:支柱立て
5.23トマト:追加苗のポット詰め
5.24ニンニク:収穫
5.25ヤーコンの鉢植づくり3鉢<忘れていた>
5.27ゴーヤ:種蒔きし直し(2度目)
5.28枝豆Ⅱ:ポット苗定植
  トマト:畝作り2畝、ポット苗(1畝)定植
  白ナス:ポット苗定植
  メロン:ポット苗定植・施肥・防虫ネット掛け、1畝は畝作りも
  オクラ:ポット苗定植
5.29ペポカボチャⅡ:ポット苗定植<施肥忘れ>
  ペポカボチャⅠ:防虫ネット外し、草叩き
  キュウリ:支柱立て・魚網ネット張り
  カボチャ:畝の草叩き(ネット外しは前日)
  ニンジン:草引き
  ネギ苗:施肥・西面削り上げ
  ヤーコン:畝の草叩き
5.30カボチャ:敷藁(イチゴ畝のもの再利用)
  イチゴ:敷藁外し、処分株のツル千切り取り、草引き
5.31エンドウ:種取り
  エンドウ:垣根壊し

<2016年>
5.01 紫ナス・ピーマン・カボチャ:定植
   ゴーヤ:直播き
   ニンジン:草引き
   グラジオラス:草引き
   クローバ:水やり(4/30,5/1,2)
   枝豆:場所変更し、畝下に肥料敷き込み
5.02 ヤーコン:畝立て
5.03 キャベツ:青虫つぶし(5/4)
5.05 山芋:畝立て・施肥
    里芋:畝に肥料敷き込み
   エンドウ:種取り用にネット掛け
   サツマイモ(紅東):肥料敷き込み
   夏大根第1弾:選り
5.06 メロン&サツマイモ(須賀前):畝立て・施肥
   サツマイモ(紅東):肥料敷き込みやり直し
5.08 メロン:ポットに種蒔き
   早生枝豆:定植
   メロン&サツマイモ(自宅前):畝立て補正
   ゴーヤ:種蒔き直し(ポット苗作り)
   ヤーコン:定植
   ニンジン:草引き
   花畝:草引き
5.11 サツマイモ苗購入(安納芋100本、紅東100本)
5.12 サツマイモ苗植え付け
   キュウリ:苗6本追加植え付け
5.13 公園の草刈
5.14 ニンニク:とう摘み(ジャンボ)<遅すぎた>
   ニンニク:収穫(六片)(北東区画)
   ヤーコン:鉢植3鉢
5.15 オクラ:ポット苗づくり
   ハーブ:植え付け
   自宅前畑:草叩き
5.16 里芋:芽吹き芋植え付け
   山芋:種芋植え付け
   ネギ:草削り・土寄せ
   トマト:脇芽欠き・結わい付け、草削り・土寄せ
   白ナス:草削り・土寄せ
   タマネギ:草引き
5.19 タラ:葉落とし
5.20 コスモス田:草引き
   キュウリⅡ:ポット苗づくり
   枝豆Ⅱ:ポット苗づくり
   メロン:追加種蒔き
5.21 エンドウ:種取り
5.24 自宅前:草叩き
   果樹園:草引き
5.25 須賀前:東区画草叩き
   ニンジン:草引きと選り
   早生タマネギ:一部収穫
5.26 須賀前:ヤーコン畑の西端草叩き
   ヤーコン:欠損移植2本
   ニンニク:ジャンボ半分収穫
   キュウリ:結わい付け
   チマサンチュ:選り
   トマト:結わい付け
   ピーマン:支柱立て
   紫ナス:支柱立て、一部結わい付け
   果樹園:草引き
5.27 キュウリⅡ:畝立て・施肥
   草花:鉢植づくり
   ニンニク:収穫(残すは南区画ジャンボだけ)
5.28 サツマイモ:草削り
5.29 枝豆:定植
   オクラ:定植(21株)
   サツマイモ:草削り
   キャベツ苗:定植
   大根Ⅱ:選り
   公園:除草剤噴霧
   庭・屋敷周り:除草剤噴霧
   休耕田:草刈
   草花苗:プランターに植え込み
5.30 イチジク:剪定・枝支え
   果樹園:草引き
   ウド:草引き
5.31 夏大根Ⅲ:種蒔き
   エンドウ:垣根壊し
   昨年山芋の箇所:草叩き・忘れ山芋の支柱立て
   
<2015年>(*:おふくろ)
5.02 エンドウ:種取り用の北端に鳥害防止ネット張り
   グラジオラス:3畝の草引き
   ヤーコン苗入れダンボール箱づくり(4日も)
5.03 十六豆:支柱立て、定植
   トマト、白ナス、紫ナス:定植
   早生枝豆:定植
   キャベツ:定植
   グラジオラス:草引き
   ハウスのビニール外し
5.04 ペチュニア・ベゴニア苗:プランターに植え込み
5.05 ニンニク:とう摘みを始める
   ニンジン:第2回選りと草引き
5.07 トマト:余り苗を樹木畑に定植
5.10 ピーマン類:定植
   須賀前の施肥:トマト、白ナス、ピーマン類
   早生タマネギ:半分収穫
  *キュウリ:初生り収穫
   ヤーコン:定植
5.11 ネギ:施肥(化成N/K)と土寄せ
   ヤーコン:施肥(化成N/K)
5.12 里芋:畝作り、苗植え付け
5.15 公園の草刈
5.16 O氏へヤーコン苗300ポット&白ナス約110ポット渡し
    ニンジン:最終の選り
    トマト:芽欠き、一部結わい直し
    早生タマネギ収穫
    ニンニク:試し掘り
    山芋:種芋植え付け
5.18 オクラ:種蒔き(ポット)
   メロン4種類:種蒔き(ポット)
   ゴーヤ:定植
5.19 ニンニク:とう摘み
5.20 サツマイモ苗:植え付け
5.21 キャベツ苗:植え付け&防虫ネット掛け
    ニンニクの収穫
5.23 サツマイモ:水やり(24、26、27、30、31日も)
5.24 ニンニク:部分収穫(無臭)
   エンドウ:種取り
   コスモス(赤色):植え付け(公園と休耕田)
   休耕田(ヨシ):濃厚除草剤噴霧
   レンゲ:種取り
   カボチャ:苗を購入し樹木畑に定植
   タラ:枝引っ張り直し
5.25 イチゴ苗場:草叩き
   アジサイ:植え付け
5.26 サツマイモ:植付け位置に枯草を覆う
   ヤーコン:法面に枯草敷き(続きを27日)
5.27 十六豆:忘れていた施肥をする
   キュウリ第2弾種蒔き
   早生大豆第2弾:種蒔き
5.28 自宅前畑:あれこれ追肥
   タラ:葉落とし
   イチジク:剪定と支柱で枝支え
   ウド:畝に密生するドクダミの除去
5.29 梅の木:夏剪定(コゴメ防止)
   しだれ梅:夏剪定(形状を整える)
   柿の木:摘果と夏剪定(真っ直ぐ伸びた枝を主に)
5.30 柿の木:摘果と夏剪定(続き)
5.31 サツマイモ:追加購入苗植え付け
   柑橘類:剪定
   大根:第3弾種蒔き
   山芋:支柱立て
   紫ナス・ピーマン類:小支柱立て・結わい付け
   メロン:一部のポットに追加種蒔き

<2014年>(*:おふくろ)
5/01 *十六:定植(少々早いが)と翌日に施肥
    *キュウリ:施肥
5/02 ピーマン、パプリカ:定植(両方の畑)
    トマト(清さん):10本定植
5/06 トマト:定植
5/08 白ナス:定植
5/12 万田酵素散布:野菜、花、菊など全部
5/14 ヤーコン:定植
    *十六豆:もう片側に施肥
    *キュウリ:南面に再施肥、北面に有機肥料粒を施肥
5/17 *里芋:定植
    里芋(休耕田)定植
5/18 下水管根切り
    *十六豆:南面に再施肥、北面に牛糞
    *キュウリ:南面に再々施肥
5/19 メロン:ポットに種蒔き
    *里芋:南面に施肥
5/22 農薬噴霧:畑周り全部
5/23 剪定:しだれ梅
5/24 剪定:甘夏、梅
   *キュウリ:土寄せ
5/25 剪定:柿3本、柑橘類2本
    果樹の施肥:柿、柑橘類3本、イチジク3本

(2013年)
5.6,8 除草剤散布
5.19 農薬噴霧:菊、ホウズキ、バラ、青シソ、キュウリ(ウリハムシ多い)
5.24 剪定:梅の木(こごめ発生)、甘夏、柿の木(イラに刺される)
5.26 定植:ゴーヤ6、いんげん豆8、ヤーコン(アンデスの乙女)4
5.27 定植:オクラ(本宅は後日)

(2012年)
 ヤーコンのネキリムシ被害5本

5.28 東庭がだいぶアジサイ園らしくなってきた [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 2、3坪ぐらいの東庭はアジサイがメインではあるが、いろいろな花木のほかに松の木などの樹木も植わっていた。
 それをここ3年ぐらいで順次整理し、ゆくゆくはアジサイだけにしようかと思っている。狭いながらもアジサイ園に、という目論見である。
 アジサイは、前のほうを低くし、後ろのほうを高くすれば見栄えが良くなり、そうした剪定も行ってきた。
 植わっているアジサイの種類は何種類もあるが、早生品種3種が今、花盛りになってきた。
 真っ白な大きな花を付けているアジサイが少々隠れ気味であるので、その前のほうに生えている晩生のアジサイを大きく切り取ったり、花が終わったシャクヤクを小さく剪定したりした。また最前線に植わっている水仙の葉も鎌で伐採した。
 さて、前のほうに鉢植えの変わり種のアジサイ(ここ2、3年で数株)を地植えしておいたのだが、それはどうなったのだろう。どうやら絶えてしまったようだ。残念。
 今日、手入れしたあとの姿。なかなかいいものである。写真に撮ったので、それを披露しよう。いかがでしょうか。
(5月29日撮影)
DSCN0561.JPG

 参考までに以前の姿(2016年6月18日)の写真貼り付けておきます。

DSCN0472.JPG


(7月27日)
 6月24日には、枯れたり、枯れそうになった花が過半となり、それを全部除去。今日(7月27日に再度そうした花を除去。晩生の花はごくわずか。
 前面の雑草の草引きをしておいた。これですっきりした。
 間もなく所々に自生している白ユリが数本咲くだろう。
 


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5.28 柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理 [柿]

 小生が生まれる前からある柿の木が3本。少なくとも樹齢70年以上に違いない。それ以外に若木が2本あったが、2012年、2013年とで2本とも切り倒してしまった。どれだけも実が生らず、邪魔になるからである。なお、一番東の若木の跡には2013年にビワを植え、北西の角の若木の跡はタラ(根から芽吹く)を進出させた。
 柿の栽培については、記事を4本立てにしている。
 「柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理」は、このページであるが、他に次のページで記録する。
 柿の木の冬剪定&施肥
 柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが… 
 今年の柿は7月以降大半が落果して収穫はわずかに

 毎年、冬剪定の他に5月下旬から6月初めにも剪定するのを恒例にしている。込み入った枝で実を付けていない枝は切り取る。これは適当にやるだけ。集中的にやるのは、真っ直ぐ上に伸びた若い枝。
 なお、剪定作業は、2012年までは手が届く所は下からやり、届かない所は木に登ってやっていたが、歳をとり、木から落ちそうになることもあるので、2013年からは脚立を多用している。
 ところで、柿の木の夏剪定は行うべきか否か分からなかったが、2015年にネット検索してみたら、島根県の西条柿の栽培方法のなかで、次のとおり書いてあった。
・芽かき 主枝、亜種枝の上部から発生する新梢は徒長枝となりやすいので早めに取る。(4~5月)
・夏季せん定 6~7月、7~8月上旬 新梢や重なり合った枝
 これからすると、我流でやっていたことは概ね正しい。ほっと一安心。なお、その後、富有柿の産地の方にたまたま法事で会い、確認したところ、一緒であった。
 剪定と併せて、1枝に2つ3つと実を付けているものが多いので、1枝1個に摘果せねばならないのだが、2015年を最後に摘果は止めた。というのは、ヘタ虫の被害がけっこう多く、“自然摘果”に任せることにしたほうがよかろうというもの。
 なお、ヘタ虫防除の農薬散布は過去に夏季3回行っていたが、2012頃から2014年までは年1、2回とし、その後は止めにしている。効果はあまり感じられなかったからだが、2015年はかなり落果し、2016年はこんなことは初めてであるが、ほとんど全部が落果してしまった。ということは、農薬散布に効果があったということか。2017年も無農薬でいってみることにする。(後日追記→結果:ほとんど落果 その対策として、幹や太い枝の皮をはぐ。)
 
 実の付き方は、例年、3本とも足並みをそろえて表年と裏年を繰り返していたのであるが、近年はこれが崩れた。その経緯は次のとおり。カッコ内は収穫量。
        東の木  中央の木 少し離れた西の木  消毒回数
 2013年 少々(少) 少々(少)  少々(少)    1回
 2014年 少々(少) 多い(多)  多い(多)    2回
 2015年 多い(少) 多い(少)  多い(少)    なし
 2016年 少々(無) 多い(極少) 多い(極少)    なし
 2017年 少々(極少)多い(極少  多い(少)    なし
 2018年 普通( ) 多い( )  普通( )   なしの予定
<イラ(毛虫)の状況>
 2013年:5月24日に剪定し、2本目の剪定でイラにやられ、参った。
 2014年:5月25日に選定し、イラは発見もせずに終わった。
 2015年:5月30日に剪定し、大きなイラを3匹発見したが、刺されず。
 2016年:6月6日に選定し、イラは発見もせずに終わった。
 2017年:6月6日に選定し、イラを2か所で発見するも刺されず。
 2018年:6月4日に選定し、イラは発見もせずに終わった。 

<2018年>
(5月28日)
 3本の柿の木のうち、西1本のほんの一部に小さな毛虫が湧いていた。椿のイラ消毒のついでにスミソンを噴霧しておいた。
(6月4日)
 3本の柿の木の夏剪定を行い、摘果はせず。脚立を多用し、木に登るのは最小限に。まっすぐ上の伸びた枝を全部切り取り、葉が込み過ぎている個所は生っていない枝を少々剪定する。
(6月24日)
 東の木は枝を伸ばし過ぎたので地面に着かんばかりになっている。そこで、細い丸太に釘を2箇所打ち、ビニール電線で枝を絡げて固定。これを2本立て、支える。風で左右にゆらゆら揺れるが、まあ何とか地面と擦れることはなかろう。
 ところで、3本とも落果が始まった。ヘタ虫の被害である。どこかで止まってほしいものだ。
(7月2日)
 雑草が繁茂しだしたので、草刈り機でざっと草刈り。
(8月13日
 再び雑草が繁茂しだしたので、草刈り機でざっと草刈り。ヘタ虫による落果は止まったようで、まずまずの収穫が期待できそうだ。


<2017年>
(6月4日)
 3本の柿の木の夏剪定を行い、摘果はせず。
 昨年春に蒔いたラジノクローバは大半が絶えてしまったが、秋蒔きが功を奏し、5月には十分に生えた。ただし、種不足で部分的ではある。
(6月26日)
 今年は、3本とも実をけっこう付けているが落果が始まった。ヘタ虫の被害である。
 なお、クローバはその後繁茂しだし、他の雑草は大小ともほとんど生えなくなった。景観上もよく、また、柿の木との共生効果も期待できよう。
(8月13日)
 クローバは雑草に負けてしまい、勢力が弱くなった。他の雑草が繁茂しだしたので、地上15cmぐらいの所で草刈機(紐タイプ)でざっと草刈り。
(8月23日)
 雑草は弱弱しくなる。
 3本ともけっこう実を付けていたが、落果は止まることを知らず、昨年と同様なことになってしまう恐れが出てきた。(8月28日:どんどん落果している。)
<次なる記事は収穫に関するもの>
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-09-1
(10月30日)
 雑草がけっこう伸びているので、草刈機で草刈り。

<2016年>
(4月26日)
 東と中央の柿の木周りに鶏糞をばら撒く。西の柿の木には種粕と昔の化成を加えた混合肥料の残りを使用。
 なお、東と中央の柿の木の区画は果樹園としたので、本日、ラジノクローバの種蒔きを行った。(2016年9月1日追記:その後、草引きなど随分と手入れをしたが、雑草の伸びが激しく、クローバはほとんど絶えてしまった。)
(6月6日)
 剪定を行ったら随分とすっきりした。剪定くずは近年は柿の木の下に放置しておくのだが、今年は2本の周りにはクローバの種蒔きを行い、それが小さく芽吹いてきているので、片づけねばならぬ。隣のシャクヤクの畝との間を堆肥場としたので、そこに積み上げておいた。
 なお、実の摘果は、昨年はヘタ虫の被害が非常に多くて大半が落果してしまったから、せっかくの摘果は無意味なものとなったので、脚立を使わないと手が届かない枝で実があまりにも多く固まって付いている箇所のみ摘果するだけに止めた。
(2016年6月18日撮影)
DSCN0469.JPG

(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を西の柿の木周りにばら撒く。
(9月1日)
 今年も昨年同様に落果がすごい。ヘタ虫の被害である。まだ続いている。これじゃあ収穫量が激減する。
(10月21日)
 落果はその後も続き、今年の収穫量は3本で10個ほどになりそう。熟した柿が鳥に1個突かれていたから、まともな収穫はその半分かも。
 樹木周りに雑草が背高く生えているところがけっこうあり、草刈機で刈り取り、樹木周りに均等に敷いておいた。

<2015年>
(5月30日)
 昨日1本、今日2本、計3本の柿の木の夏剪定と摘果を行った。
<施肥(6月2日)>
 鶏糞と種粕をばら撒いた。なお、剪定ゴミを株周りに広く敷いておいた。今年は、おふくろに元気がなく、そのままにしておいてくれるだろう。やがて、これが堆肥化してくれる。
(8月18日)
 果樹畑は雑草が生えるままにしておいても大丈夫そうだが、施肥したこともあって、物凄い勢いでツユクサなどが生えている。例年自生するホウズキが負けてしまい、1本も生えていない。
 そこで、今日、畑のついでに、ざっと草刈機で草を刈っておいた。
 なお、実は着実に大きくなっており、今年は無農薬だが自然落下はさほどなく、まずまずの豊作になりそうだ。
(9月13日)
 8月終わり頃から病気で橙色になった柿が次々と落果を始めた。けっこうあり、これじゃあ摘果しないほうがよかった。
(9月27日)
 依然として落果多し。ヘタ虫の被害である。鳥が腐りかけた橙色の柿を突きにきている。いまのうちに、そうしたもので腹を膨らせてくれると有り難い。
 まともな柿が一部ほんのりと色付きだした。

<2014年>
(5月24日)
 昨年から早めに実施することにし、今年は5月24日に行った。一昨年は6月25日で、その前も同様な時期に行っていたが、枝がけっこう太くなっており、なかなか切りにくいし、イラ(毛虫)に刺されることが多い。
 ところで、夏剪定を始めた切っ掛けは、10数年前に、熟した柿を次から次へとカラスが突き、ネットを掛けて防御しようとしたものの、真っ直ぐ上に伸びた枝が邪魔になり、これを苦労して切って、ネットを張らねばならなかったからである。そこで、翌年から、カラス被害を想定し、早いうちに切ることにしたのである。でも、その後の年は大したことなく、ネットを張るのは数年に1回程度のことで済んでいる。
<実の摘果>
 剪定と併せて、1枝に3つ4つと実を付けているので、摘果せねばならない。これは、例年、手が届く所は、おふくろの仕事にしているが、一昨年から、おふくろ(今96歳)は老齢に付き、やらなくなった。よって、剪定のついでに全体に摘果するのであるが、昨年は裏年に当たり、珍しいことであったが実の付き方が非常に少なく、摘果しないことにした。
 今年は逆に表年に当たるから、3本とも実がバンバン生っているかと思いきや、東の木は昨年同様にほとんど実を付けていない。どうしたのだろう? 西の木や北の木は予想通りであった。
 そこで、東の木は摘果せず、他の2本の摘果を行った。最終的には1枝に1個にすると良いようだが、まだ時期が早いので、ときにヘタ虫にやられてポトポト実が落ちることがあり、1枝に2個とした。
<施肥>
 今年初めて木の周り全体に施肥した。今までは数年に1回、株から少し離れた所に溝を掘り、有機肥料などを埋め込んでいた。これは面倒な作業だから、今年から今回の方法に変えた。
 まず、鶏糞と有機肥料粒をばら撒き、その上に撰定ゴミや堆肥場に積んである枯れ枝や雑草で覆った。これらもそのうち堆肥化するであろう。
(後日追記)覆った撰定ゴミや雑草などは、おふくろによって堆肥場に積み上げられてしまった。

<2013年5月>
 例年より1か月早く行ったからイラ(毛虫)はいないだろうと高を括っていたが、どっこい刺されてしまった。最初の木は大丈夫だったが、2本目でやられ、痒さを我慢して3本目も剪定し終えた。
 終わってから店の2階にある居室に戻り、急いでシャワーを浴び、痒い所をタワシで擦り、毒毛を洗い流す。そして「ムヒアルファEX」(クリーム)を塗る。これで、大方痒みは消えるが、さらに消炎効果が高い「リコリス」(ドリンク)を念押しで飲む。これで万全。こういうときは、稼業が薬屋だから助かる。

5.28 来シーズン用のイチゴ苗づくり [イチゴ]

 イチゴの栽培については3つに分けて記事にする。他の記事は次のとおり。
イチゴ苗の定植&栽培管理
イチゴの収穫

<2018年>
 長年繰り返し苗取りしてきた株と昨秋に新たに買った苗とを比較すると、後者の方が明らかに高収穫であったから、苗取りは後者の株から行うこととし、5株を残すこととした。
(5月28日)
 残す5株以外を全部引き抜き、イチゴの畝に当面置いておく。敷き藁とイチゴの残骸が草抑えになろう。
 畝の南3割程度はイチゴ苗場とし、敷き藁を畝の両サイドに置き、草抑えとし、また、ランナーが畝の際に定着しないようにした。
 5株からすでにランナーがけっこう伸びており、それをきれいにした苗場に伸ばす。なお長いランナーは親株にぐるりと巻き付け、一郎株が地面に着かないようにしておいた。苗には次郎株以降が適すると言われているからである。 
(6月24日)
 苗場の草引きを丁寧に行い、ランナーを混みあわないよう伸ばし直し。
(7月10日)
 ランナーは何本もが十分に伸びており、例年、親株をそのままにしておくのだが、今年初めてだと思うが、親株を鎌で刈り取る。
(7月21日)
 丁寧に草引き。
(7月30日)
 丁寧に草引き。病気が来た葉っぱが目立つ。少々心配。
(8月10日)
 丁寧に草引き。法面の雑草を鎌で削り上げる。


<2017年>
 来シーズンで8年目になるイチゴ栽培。
 5月半ばに、生りが良い10株ほどに棒が立ててある。この株からランナーを伸ばし、秋に定植することにする。一昨年から畑を広く使えるようになったので、苗取り用に残した株をその場所にずっと残しておけ、面倒な夏移植をせずに済むから助かる。
(5月30日)
 まだつまみ食いができる程度に生っているイチゴだが、カボチャ用の敷藁がなく、イチゴの畝に敷いてある藁を再利用すべく外した。
 ついでに、処分する株のランナーを引き千切り、草引きもしておいた。株の引き抜きは時間がなく、後日。
 ところで、一昨年に「そろそろ苗の更新をしたほうがいいかもしれない。10月に植付けをするときに新たに何株か苗を買うかである。時期が来たら考えてみよう。」と思ったのだが、昨年は見送ったものの、今年は半分を更新することにする。
 よって、ランナーを伸ばす株は4株もあれば十分だから、草引きや草叩きが面倒にならないよう、一部区画のみで苗作りのためのランナー伸ばしをする。
(6月3日)
 2株を南の方に移植し、5株を残し、他を全部処分した。
(7月31日)
 草がけっこう生えており、草引き。十分過ぎるほどランナーが伸びている。
(8月27日)
 畝全体の草引きを行い、苗の箇所はけっこう密生しており、たいして草引きする必要はなかった。もっとも、密生でヤセホセになり、ランナーを間引きしておくべきであっが、面倒でそのままにしておいた。
(10月8日)
 苗場はランナーを走らせっぱなしにしておいたから、密生しており、ひょろ長いものがほとんどだ。でも軸太のものがどれだけかあり、それをテボで掘り出し、定植。

<2016年>
(6月4日)
 5月31日に収穫が終了し、収穫の途中で生りが良い6株に棒が立ててある。
 本日、それ以外の株を引き抜き、敷き藁を除け、雑草をきれいに引いておいた。なお、秋に入れた刻み藁は畝間に入れ、エンドウの残骸とともに、後日埋め込む。
(6月11日)
 手で掻き均し、細かい雑草を絶やす。伸びているランナーを畝に伸ばす。
 畝間に入れた刻み藁とエンドウの残骸は本日鍬で土寄せし、埋め込む。
(6月18日)
 スギナが目立つので丁寧に引き抜く。そして、手で土を均し、細かい雑草を叩いておいた。
(7月4日)
 丁寧に草引きし、伸びだしてきたランナーを混み合わないよう揃えておいた。
(7月21、22日)
 草が随分と伸びた。丁寧に草引き。
 小粒のイチゴが10個ほど熟していた。収穫!
(7月31日)
 草引き。そして周りを草刈機で草刈。
(8月8日)
 畑起こしをやりつつ、細かい草の草引き。
(10月2日)
 その後、放置していたが、草はほとんど生えなかったものの、イチゴ苗がジャングルになってしまった。ヒョロ長いものが多くなったが、それでも芯が太い苗が十分にあり、事足りた。
 本日、移植したが、育ちの悪いものは再移植したいから、苗場は当分そのままにしておく。

<2015年>
(6月7日)
 来シーズンで6年目になるイチゴ栽培。
 5月31日に収穫が終了し、収穫の途中で生りが良く、甘い実が付いた6株に棒が立ててある。
 本日、それ以外の株を引き抜き、敷き藁を除けた。
 今年は、3畝分畑が広くなったので、苗取り用に残した株をその場所にずっと残しておける。面倒な夏移植をせずに済むから助かる。
(7月5日)
 ランナーが何本も出て随分と伸びだした。太郎あたりは着根しているものがけっこうある。
 雑草は秋に入れた刻み藁がために、さほど伸びていないが、これから繁茂するだろう。よって、ていねいに草引きし、ランナーを引っ張り直し。
(7月26日)
 またまた雑草が繁茂。ていねいに草引き。
 ランナーが出すぎており、ゴチャゴチャしてきている。十分に苗が確保できるから、ランナーの先を切ったり、伸びたばかりのランナーを除去。
(8月16日)
 またまた雑草が繁茂。大ざっぱに草引き。
 畝から飛び出したランナーは切り取る。
(8月23日)
 取り残しの大きな草を引く。
(10月4日)
 今日の日曜日、土は十分に湿っており、定植に都合がよい。
 苗が混みこみになっている。その中から、株元が太いものを選び、テボで掘り出し、トレイに入れて順次移植する。

<2014年の記録>
(6月4日)
 5月下旬に収穫が終了し、収穫の途中で生りがよく甘い実が付いた7株に棒が立ててある。それ以外の株は既に引き抜いて堆肥場へ持っていってある。
 苗取り用に残した株をその場所にずっと残しておければ一番いいのだが、冬野菜の作付け準備を8月下旬に行わねばならず、いずれ苗場に引越しさせねばならない。
 そんなことを考えながら、今日6月4日の朝、少々時間があったので、明日から数日は雨模様だから、早速に来シーズン用のイチゴ苗づくり準備に取り掛かった。
 昨年の苗作りのとき、親株を空きスペースに移植したことを思い出し、7株をスコップで掘り出し、空きスペースに移植しておいた。
 移植を済ませたものの、どうも昨年とやり方と違うなあ、と感じ、このブログをお昼に打ちにかかって気が付いた。“親株の移植はまだ先だ!”である。
 今夜から雨だから、今直ぐ修正せねばならぬ。今日は店のセール中で出抜けるのは何だが、30分で済むだろうと、早速畑に飛んでいき、元のイチゴ栽培の場所に、間隔を均等に取って埋め戻しておいた。
 そして、ランナーの最初の株「太郎」は親株の病気を持ちやすいと言われ、これは苗とはせず、2つ目、3つ目の「次郎」「三郎」を苗とするのが良いようだから、「太郎」の葉をもぎ取っておいた。これから伸びてくるランナーも同様にすればいいだろう、と考えた。
 さて、さて、ここで、またまた失敗した。「太郎」はそのまま成長させたほうが後処理が楽なのだ。
 朝といい、お昼といい、慌ててやると、やはり間違いを起こす。肝に銘じておこう。
 苗は5年程度で更新した方がいいとも聞く。苗作りがうまくいかなかったら、一部更新するか。
 試行錯誤、間違い、気まぐれ、と、5年になる小生の苗作りは何とも成長しない。
(7月27日)
 雑草で草ぼうぼうになっている。今朝、1時間ほどかけて草引き。
(7月31日)
 ここのところ雨なしであり、苗の根が伸びるよう、たっぷり水やり。今日からしばらく続けよう。(8月5日まで)
(8月7~8日)
 5日、6日と良いお湿りがあり、苗場作りを行う。小型ビッチュウで均した後、有機肥料粒を振る。これで、準備完了。土がたっぷり湿っており、苗を移植しても水やりは不要で助かる。
 引き続き、苗の移植を行う。一部、「太郎」株が混ざっただろうが、良さそうな根付いた「次郎」「三郎」株をテボで掘り出し、苗場へ移植。7日は約60株行ったところで時間切れ。残りを8日に約40株移植。都合約100株を移植できた。5日から毎日雨模様で11日まで続きそうだから、しっかり根付くだろう。
(9月6日)
 夏の長雨で苗の生長がいい。ランナーがかなり伸びている。それを切り取るとともに枯葉なども除去。ついでに軽く草引き。
(10月12日)
 本日定植。

(2013年の記録)
 6月2日に敷き藁を外し、残した株から伸びたランナーが根付きやすくしておいた。
 その方法であるが、ランナーの最初の株「太郎」は親株の病気を持ちやすいと言われ、これは苗とはせず、2つ目、3つ目の「次郎」「三郎」を苗とするのが良いようだ。よって、「太郎」は親株の近くにしっかり根を張らせるようにし、まだ「次郎」は小さかったり、芽吹いたばかりだから、根を張りやすいように土を平にしておいた。(同級生からいただいた50年ものの4株は病気の心配がないから、「太郎」を使うことにしている。)
 梅雨明け前に「太郎」を掘り起こし、ランナーを付けたまま、移植しようと思っている。というのは、「次郎」「三郎」を切り離してしまうと、根がまだ十分には出ておらず、枯れてしまうことが多いからである。
 昨年の失敗から、今年はそうしようと考えている。(10月までそのままにしておけば良いが、冬野菜の作付け準備の都合で、別の場所に移植せねばならないから、梅雨明け前の移植を考えた次第。)
(7月9日)
 昨日で早々に梅雨明け。イチゴ苗の植え付けにかかる。
 同級生の50年ものから太郎を15株ほど切り取り、植え付け。
 続いて、「ほうこう」の太郎・次郎・三郎をくっ付けたまま植え付け。太郎は畝の下に植え、次郎以下を畝に植える。ところが、ランナーが何本も出て絡み合っており、引っ張り出すのに苦労する。
 来年は、途中で小さいランナーは切り取っておくべき。
 次郎、三郎を30株ほど植えつけて、苗用の畝がいっぱいになってしまった。
(7月10日)
 グラジオラスの畝の一部を潰して均し、「大玉」種の先祖帰り品を植え付けて、水やり。
(7月19日)
 「ほうこう」の苗が大半枯れてしまったので、親株を1株掘り起こし、それを苗場の畝間に埋め込む。「太郎」の葉をもぎ取り、「次郎」以下が定着するようランナーを土で押さえる。
 この方法が一番確実に苗作りできよう。
(7月28日)
 今年のイチゴの畝を今日片付けたが、そのとき良さそうな次郎苗数株をイチゴの苗床へ移植。また、苗床の草引きを行った。
(8月11日)
 草引きを行い、併せて親株や太郎株を処分。また、伸びたランナーを切り取り、苗場を整理。なお、新たに伸びた生きのいい三郎株は、定着しやすいようランナーを埋め込み、根が張りやすいようにした。
(8月15日)
 畝が乾きだしており、当分雨なし模様だから、定着を促すために、本日、たっぷり水やり。
(8月23日)
 その後2度水やりし、本日、草引き。
(9月12日)
 だいぶ生長してきた。本日、草引き。
(10月13日)
 雨を待ち、例年より1週間遅れで定植。ほぼ苗は足りた。

5.27 マリーゴールドが何とか芽吹いてくれた [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 須賀前の畑には土の中にネコブセンチュウが大なり小なりいる。畑の西の方がひどく、中ほどから東のほうは大したことはない。
 目には見えない小さな害虫であるが、ほとんどの野菜は被害を受けないものの、サツマイモはこっぴどくやられる。収穫した芋の表皮が筋状にかじられ、見た目に悪い。それだけでなく、かじられた部分から何かが浸食しているようであり、その下の部分は食べるとまずい。日にちが経つほどに浸食は激しくなり、2、3か月もすると、ほとんど全部が食べられなくなる。
 このネコブセンチュウは、サツマイモを連作すると、どんどん増えていくようで、年々被害が大きくなる。5年連作した昨年、もう何ともならない状態となった。
 そこで、ネコブセンチュウを退治しようと、2016年晩秋から順次、畑全体に土壌改良菌剤「粒状YKD」と「バイオS5」を入れ込んだのだが、全く効果がなかった。説明書には翌年も投入せよとあったから、昨年の晩秋に残っていた同剤を一番西だけ再び入れ込んだ。
 さらに、そこには、今年4月にネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)も所定量をばら撒き、ビッチュウではつり込む。
 加えて、そこは今年のサツマイモ栽培はあきらめ、ネコブセンチュウ退治にどれだけかは効果があるというマリーゴールドを栽培することにした。
 4月22日にマリーゴールドの種を、幅約2m、長さ10m強にばら蒔き、覆土は面倒だから行わず、散水したり雨に期待したりで様子見したところ、5月半ばにまばらながら所々で芽吹き、今ではだいぶ大きくなった。
 しかし、全然生えていない所が多く、5月17日に2回目の種のばら蒔きを行い、畑が乾かないよう、散水をほぼ連日行ったところ、今日、所々でまあまあの芽吹きが見られた。この先も少しは芽吹いてほしい。そうすれば、おおむね全体にマリーゴールドが繁茂して根っこを十分に張ってくれることだろう。
 そのうちマリーゴールドが大きく成長し、きれいな花を咲かせてくれよう。畑に行く度に花見ができようというものだ。
 そして、今期に画策した「菌剤・農薬・マリーゴールド」という3重の対策で、ネコブセンチュウが退治できないものだろうか。
 そう簡単には退治できないネコブセンチュウであるからして、来年の作付けはネコブセンチュウに強いサツマイモの品種を栽培したり、再度農薬をはつりこんだりしてみよう。
 農業は、1年に1回しか実験ができない。ネコブセンチュウ対策も今期が2年目であり、来期が3年目で、まだ試行錯誤の状態にあろう。4年目はまた何か考える。そうこうしていると、5、6年はすぐに経ってしまう。10年経った10回目の実験で、やっと先が見えてくるといったところか。成功に至るまで、実に長丁場となる。
 だから、百姓は興味が尽きない。けっこう頭も使いますぜ。
 まあ、今年のところは、余禄としてのマリーゴールドの花見を楽しみましょう。水やりに相当苦労したのだから。 
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5.27 自宅前の畑でのメロン栽培(苗の定植以降) [メロン]

 メロンの種蒔き&育苗管理は別ページで書き、このページは苗の植え付けからを記録する。

 メロン栽培は須賀前に畑で始めて、その後、自宅前の畑でも行い、6年目となる。今年こそ何とか成功させたい。過去5年ともとても合格点に至っていないからである。
 試行錯誤の中から、少しは栽培法を改善してきたが、今年から、大きく方向転換し、自然農法「たんじゅん農」を導入することとした。無肥料、無農薬栽培である。前作の冬野菜から、そうしている。そして、無茶かもしれないが連作を嫌うメロンを連作することとした。「たんじゅん農」が成功すれば、連作も可能だからである。
 メロンは主として須賀前の畑での栽培あるが、自宅前でも少々行っており、このページでは後者について記録する。

<2018年>
(5月27日)
 自宅前の畑で2畝作付けする。東からサツマイモ、メロン、サツマイモ、メロン、と交互に植え付けを行い、メロンが終わったら、サツマイモ畑になるというやり方で行う。
 作付け畝の1畝は、一昨年とおおむね同じ場所となる。
 7mほどの畝に10株ずつ植えつけることとした。予備苗は数株あり。
 品種は「網干メロン」で、少々小振りなるも、たくさん実を付ける。
 各畝とも既に刻み藁をすき込んだり、畝の両サイドに藁を埋め込んだり、また、野菜の残骸をすき込んだりしてあり、肥料は入れてない。なお、前作は広幅2畝に東:サツマイモ、西:ペポカボチャの2列栽培)をしたから、メロンは概ねカボチャ跡となる。
 定植穴を掘った後、たっぷり水を差し、メロン苗をポットから取り出して置き、全体を埋める。もう一度軽く水を差す。
 なお、ウリハムシがけっこういそうなので、寒冷紗でもって防虫ネットトンネルを作る。当分このままでいく。ある程度成長したところで、防御壁を外すとともに敷き藁をする予定。
(6月17日)
 ずいぶん大きくなったので、寒冷紗を外し、草叩き。
 1本は生育が悪く、1本はネキリムシに食いちぎられていた。予備苗を植える。
 敷き藁用の藁を須賀前で使ってしまったので、JAへ行って購入し、敷く。藁ってバカ高いのにビックリ。軽く一抱えで450円。7m2畝分で4束しめて1800円。これでも少々足りない。
(6月24日)
 藁の外へツルが伸びていっているので、藁の上をツルが這うように位置変更。
(7月2日)
 再度、ツルを藁の上に誘導。大きくなりかけた実が2個。
(7月8日)
 サツマイモのツルの入り込みを直し、メロンのツルは再び藁の上に誘導。
 草引きを合わせて行う。
(7月15日)
 メロンのツルがどんどん伸びだしており、サツマイモの畝への入り込みを直す。けっこう大きな実が所々に付いている。
 7月9日に梅雨が明け、昨日から本格的な猛暑が始まった。メロンが枯れなきゃいいが。
(7月19日)
 ものずごいツルの伸びようだ。昨日までで38度超えが3日続いたが、イキイキ元気である。この分なら枯れることはなさそうだ。実はあまり多くないが、まずまず生っている。
(7月22日)
 熟し始めたものが幾つかあり、完熟と思われる2個のうち1個は虫食いで捨て、小さい1個を食べてみた。甘くておいしい。
 なお、ネットで調べたら、「熟果は肩の部分に輪状のネットを生ずる。」とあるが、そうでなくても十分に甘い。
(8月5日)
 枯れるものが全くない。間もなく完熟と思われる。2個食べてみたら、完熟間近の様子。10個ほど収穫し、大宮へ他の野菜とともに送る。
(8月7日)
 お客様に差し上げるため10数個を収穫。一部で枯れるものが出てきた。
(8月11日)
 本日、過半を一気に収穫。小さいものは捨て、まずまずの大きさが約40個。残り10個強か。 

<2017年:作付けなし>
<2016年>
 メロン栽培4年目の今年、何とか成功させたい。過去3年とも合格点に至っていない。メロンは湿気を嫌うから、自宅前の畑は湿気畑であり、適さないが挑戦してみることにした。
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、広幅の畝の峰に溝を掘り、そこに肥料を敷き込むことにした。これは5月に実施済みである。「メロン&サツマイモの混植」の記事で書いた。
(6月9日) 
 自宅前の新設南区画で「網干メロン」を定植。概ね60cm間隔で順次植えていき、13株が植わった。1ポットに2、3本発芽したものが多いが、選って捨てた。ネキリムシなどに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。そして、ウリハムシが多いから防虫ネットを張ることにした。
(6月27日)
 品種によっては随分と生長したものもある。ウリハムシは今、湧いていないから防虫ネットを外すことにした。
 ネットを外したら、まず、ていねいに草引きをし、藁を敷く。サツマイモとの混植につき、随分と成長したサツマイモのツルは外側へ伸びるよう誘引した。
(7月11日)
 メロンよりサツマイモの生長が著しい。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 メロンのツルも一部で込み合ってきた。ツルを選ったり、長いツルは摘心しておいた。
 全体に所々で小さな実が付いている。
(7月28日)
 密植したこととサツマイモの生長が著しく、葉が重なり合い、メロンの実には日が当たらない状態。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 実がだいぶ大きくなってきたものがあるが、全体に実の付きようが少ない。
(8月4日)
 敷藁が薄くて、メロンに腐りがきているものがけっこうある。藁を寄せたり、ツルの上に置いたりした。全体に、生っている実の数が少ない。
(8月5日)
 3、4、5日に各1個収穫し、食べたら、概ね熟していた。5日に4個収穫し食べたら1個は早すぎて味なし。他の4個は味良し。
(8月7日)
 少し腐りがきた色付いた物を食べたら、1個はまあまあ、1個は味なし。
(8月9日)
 少し腐りがきた色付いた物を食べたら、1個はまあまあ、1個は味なし。
 良品を1個収穫。→娘に送る。
(8月12日)
 小振りだが色付いた4個を収穫。3個はまあまあ。1個は何とか食べられる。
(8月14日)
 小振りだが色付いた4個を収穫。2個は美味、1個はまあまあ、1個は何とか食べられる。
(8月18日)
 小振りだが色付いた8個を収穫。1個はまあまあ。
 残り3、4個。(8月23日最終収穫。) 
(総括)
 26個収穫。多くは味よし、まあまあ。評価★★☆☆☆ 

<2015年及びそれ以前:作付けなし>
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5.27 須賀前の畑でのメロン栽培(苗の定植以降) [メロン]

 メロンの種蒔き&育苗管理は別ページで書き、このページは須賀前の畑での苗の植え付けからを記録する。
 なお、2018年の作付け品種は全部「みずほニューメロン」である。
<みずほニューメロンの収穫時期>
 孫つる結果の実に糖分多く、370gになればつるが枯れても12度ある。完熟して皮がひび割れる寸前のものがおいしい。(ハウスメロンに比べ追熟がきかないので、畑で熟してから収穫すること)

<2018年>
 メロン栽培は6年目となる。今年こそ何とか成功させたい。過去5年ともとても合格点に至っていないからである。
 試行錯誤の中から、少しは栽培法を改善してきたが、今年から、大きく方向転換し、自然農法「たんじゅん農」を導入することとした。無肥料、無農薬栽培である。前作の冬野菜から、そうしている。そして、無茶かもしれないが連作を嫌うメロンを連作することとした。「たんじゅん農」が成功すれば、連作も可能だからである。
(5月27日)
 須賀前の畑で3畝作付けする。両側にサツマイモを栽培する広畝2畝とメロンだけのやや広畝1畝であり、いずれも連作で、10m強の畝に9株ずつ(1畝はやや不良の苗1株を加えた10株)植えつけることとした。
 各畝とも既に刻み藁をすき込んだり、畝の両サイドに藁を埋め込んだり、また、野菜の残骸をすき込んだりしてあり、肥料は入れてない。
 昨年、ネキリムシに株元を食い千切られる被害はメロンではなかったが、白ナスで多発し、その対策として、急きょ2ℓペットボトルで作った囲い(高さ10cm弱、2分割)をして防御できたから、今年もそうしたところであり、メロンの予備苗がない(苗づくりの途中で何本か枯らした)ので、今年はメロンにも同様な防御壁でもってネキリムシ対策を講じたところである。
 定植穴を掘った後、たっぷり水を差し、メロン苗をポットから取り出して置き、ペットボトルで作った囲いを両側から一部重なるように置き、囲いの中に土を入れてから全体を埋める。もう一度水を差す。
 なお、ウリハムシがけっこういそうなので、寒冷紗でもって防虫ネットトンネルを作る。当分このままでいく。ある程度成長したところで、防御壁を外すとともに敷き藁をする予定。
(6月13日)
 順調に成長しており、先日、トマトや白ナスのネキリムシ防御壁を外したのだが1件の被害もなく、メロンもけっこう軸太となってきたので、今日、防御壁を外す。
 カボチャにウリハムシが来てないので、寒冷紗を外してもいいが、今日は見送った。
(6月17日)
 寒冷紗を外し、草叩き。
 藁を敷くも、少々不足し、お隣さんに聞いてみたら、余分があるから使ってくれとのことで、有り難く3束いただき、補充した。
(6月24日)
 藁の外へツルが伸びていっているので、藁の上をツルが這うように位置変更。
(7月2日)
 再度、ツルを誘導。付いている実が土につかないよう、藁を実の下に寄せる。けっこう大きくなった実が数個あり。
(7月8日)
 サツマイモとの混植畝は、サツマイモのツルが入り込み、それを直し、メロンのツルは再び藁の上に誘導。
 草引きを併せて行う。
(7月15日)
 メロンのツルがどんどん伸びだしており、サツマイモの畝への入り込みを直す。けっこう大きな実が所々に付いている。色が白くなりかけたものが2、3個あり。
 7月9日に梅雨が明け、昨日から本格的な猛暑が始まった。メロンが枯れなきゃいいが。
(7月20日)
 色が大きく変わり、熟してきた感がするもの5個初収穫。くずっぽいもの1個食べてみたら、完熟しており、甘かった。
 あとは、まだまだ青っぽくて、収穫は当分先だ。
(7月23日)
 白っぽくなって、そろそろ収穫できそうなものが幾つかある。
 心配していたツルの枯れであるが、今日、1本発見。枯れ色みの2個を食す。あまりうまいものではない。水代わりの水分補給。(24日も枯れ色みを3個収穫。少々甘く、まあまあ。)
(7月25日)
 主に西畝から枯れ色み1個を含め10個弱収穫。少々早く、甘味は若干落ちるが味はまずまず。
 東の2畝で1株が枯れるも、他は大丈夫だ。西畝に比べ、色付きが遅れている。
(7月30日)
 3畝から20個弱を収穫。また1株枯れた。
(8月2日)
 3畝から30個弱を収穫。東2畝で枯れるものが多くなった。枯れ色みでも良さそうなものは食べてみたらけっこう甘い。そうしたものも収穫。
(8月3、6日)
 3畝から20個弱を収穫。今日明日の当店セールのお客様に進呈。残りはだいぶ少なくなった。6日に20個弱収穫し、大半を息子の会社へ野菜とともに送る。残りはまだ熟していない数個。
【総括】
 無肥料・連作という厳しい条件(ただし残留肥料はあろう)ではあるが、予想外の豊作となった。なお、枯れるのが遅れて熟したものが多く収穫できたのは、梅雨明けが7月9日と早く、その後も25日に20mmの降雨があっただけで、土の湿り気が少なかったからだろう。評価★★★★☆(少々甘め)
(8月11日)
 西畝のメロン専用畝の少々の雑草を鎌で削り取る。東畝はサツマイモとの混植に付き、サツマイモのツルが概ね覆いかぶさった。
(8月13日)
 西畝のメロン専用畝:後作のため、雑草をきれいに削り取り、法面に溝立てし、雑草を埋め込み。
 スコップでスコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)

<2017年>
 メロン栽培5年目の今年、何とか成功させたい。過去4年ともとても合格点に至っていない。
(5月28日)
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにし、須賀前の畑で、3畝とも中央にメロンの列、両サイドにサツマイモの列とし、2m超の広幅にした。施肥は、3畝とも苦土石灰、安納芋の畝は草木灰も少々振ってある。
 さて、今日、トマトの畝を立てて定植したのだが、トマト2畝の畝間が2mほど空いたので、混植1畝(金時定植済み)はサツマイモだけとし、あいたスペースにメロン1畝を新たに畝立てし、あと2畝は当初予定どおり安納芋(未定植)との混植とした。
 メロンだけの畝は、畝作りに当たって肥料(苦土石灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒))を気持ち控えめに敷き込んでおいた。
 3品種(タイガーメロン、みずほニューメロン、網干メロン)とも10ポットできており、株間1m弱で全部を植え付け。
 定植穴を大きく空け、牛糞を適当量入れ、たっぷり水を差して定植。そのあと、周りに手で軽く溝を立て、混合肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒))を適当量撒き、手で土を寄せて埋め込む。この作業を3畝ともやってしまい、メロンだけの畝は肥料過剰となってしまった。
 ウリハムシに葉を齧られる恐れがあるので、3畝とも防虫ネットを張る。ネットの長さが10mなので、いつものとこだが各畝とも1株はネット外となった。
 なお、敷藁を先に済ませておいたが、少々不足気味であった。
 ところで、苗に名札を立てておかなかったので、どの畝にどの品種を植えたのか、実が生らないことには分からない。
(6月18日)
 少々遅れたが、ネット外し。草引き。
(6月20日)
 枝が何本も出ているから、剪定し1本(まれに2本)落とし。
(7月2日:敷藁した2畝)
 実が少しずつ大きくなっており、土が付かないよう、敷藁を寄せたり、ツルの上の乗せたりしておいた。
 サツマイモ(安納芋)が出遅れたので、メロンの葉に覆い隠されたものが多いが、メロンの葉は8月には枯れるだろうから、そのままにしておいた。
 付いた実の大きさから、東が網干メロン、西がみずほニューメロンと判明。
(7月3日:敷藁なし1畝)
 ダンボールを切ったものを2、3重にし、座布団として敷く。株によってはピンポン玉大になっている。この畝は、タイガーメロンと判明。
(7月8日)
 座布団チェック。遅れている安納芋に日が当たるよう、メロンのツルを退ける。

[収穫記録] ここからは品種ごとに記録を残す。
<タイガーメロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★☆☆☆☆
(7月16日)
 少し黄色を帯びてきたものを1個収穫し食べてみたが少々早かった。
(7月24日)
 黄色を帯びてきたものを数個収穫。一番色の薄いものを食べてみたが合格。
(7月27日)
 枯れ色みを1個収穫し食べてみたが、あまり美味しくない。少々黄色くなったものが幾つかあるが、もう少し先にしよう。3品種のなかで一番晩生だ。
(7月28日)
 わりと黄色くなったもの数個収穫。一番色が薄い物を食べてみたら、やはり少々早かった。
(7月30日)
 まだ半分残っている。わりと黄色くなったものが数個あるが、まだ早いかもしれぬから収穫見合わせ。
(7月31日)
 十分熟していよう大きな実を収穫して食べてみたが、全然甘くなかった。
(8月2日)
 十分熟していよう小さい実を収穫し食べてみたらけっこう甘かった。同じような熟し方の大きな実を1個収穫。
(8月5日)
 良品3個、半分枯れ色み3個収穫。最も悪そうなものを1個食べてみたら、少々甘味が少ないが食べられた。
 良品3個ともちょっと持ち上げたら、ヘタがポロッと取れた。これが完熟のシグナルなのだろうか。後で調べてみたら、そのようであった。
(8月10日)
 ヘタからポロッと取れたもの1個。ヘタが枯れかけているもの2個収穫。まだ10個程度残っている。
(8月13日)
 ヘタがポロッと取れる状態になかなかならず、痺れを切らして良さそうなものを2個収穫。
(8月21日)
 今日、良さそうなのを3個収穫して終了。
 完熟と思われるものでも、あまり甘くない。作付けは今年限りとするか。

<みずほニューメロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★★★★★
(7月19日)
 一部で白くなりだした。1個試しに収穫。少々早いがまずまずの味。
(7月21日)
 昨日2株が枯れた。今日、白く(部分的に黄色く)なりだしていたものを数個収穫したが、皆、枯れ色みであろう。←味はまずまず合格。
(7月24日)
 今日、良品を数個収穫。
(7月27日)
 枯れ色みらしきものを1個試食したが合格。
 良品を10個以上収穫し、これはお客様に進呈しよう。
(7月28日)
 枯れ色みを1個試食したが、うまくなかった。数個収穫し、残りわずか。
(7月30日)
 3個収穫し、これにてほぼ終了。
(8月2日)
 枯れ色みっぽいものを1個収穫。
(8月10日)
 程よく熟していそうな2個を収穫し、収穫終了。少々早かったのか、あまり甘くなかった。

<網干メロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★★☆☆☆
(7月19日)
 熟しすぎて腐ったものあり。白くなりだした1個試しに収穫。甘い。
(7月24日)
 少々色が緑色っぽくても完熟だ。10個ほど初収穫し、うち熟しすぎた2個から種取りする。
(7月27日)
 熟しすぎたもの多し。10数個ほど収穫。1個食べてみたが、甘味はみずほニューメロンに比べ少ない感がする。
 3品種のなかで一番早生だが、みずほニューメロンと大した差はない。
(7月28日)
 強も10数個収穫し、残りわずか。
(7月30日)
 2個収穫し、残り10個弱。
(8月2日)
 熟していそうなものを3個収穫。
(8月4日)
 熟していそうなものを2個収穫。
(8月10日)
 熟していそうなものを数個収穫。残り7、8個で終了。
(8月13日)
 1個収穫するも、他はまだまだ完熟までいかない。
(8月21日)
 今日数個収穫し、残りは3個ほど。

<2016年>
 メロン栽培4年目の今年、何とか成功させたい。過去3年とも合格点に至っていない。
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、広幅の畝の峰に溝を掘り、そこに肥料を敷き込むことにした。これは5月に実施済みである。「メロン&サツマイモの混植」の記事で書いた。
(6月9日) 
 本日と近日の2回で定植することにしたが、定植穴に牛糞を2つかみ入れる予定にしていたが今日の2畝は忘れてしまった。須賀前の「タイガーメロン」だけ化成の液肥を翌日撒くことにした。
 須賀前の西の畝に「タイガーメロン」を概ね70cm間隔で植えた。1ポットに2本芽吹いたものは2つに分けて定植。13本全部がちょうど植わった。
 まだまだ小さな苗に付き、ウリハムシに集られたらひとたまりもない。防虫ネットを張ることにした。これで万全だ。ただし、ネキリムシなどに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。
 育苗したうち「みずほニューメロン」はか弱いものが5株育っているが、「奈良一号まくわ瓜」は全く発芽しなかった。いずれも3年前の種につき限界であったようだ。
(6月10日)
 須賀前にもう1畝作付けでき、ここは「みずほニューメロン」5株と昨日購入した苗(「ニューメロン」4株と「プリンスメロン」6株)を定植した。南からこの順で植え計15株植わった。最後に防虫ネットを張ることにした。
 即効性の化成を株周りに撒く。
 全3畝とも万度酵素を噴霧。
(6月27日)
 品種によっては随分と生長したものもある。ウリハムシは今、湧いていないから、3畝とも防虫ネットを外すことにした。
 ネットを外したら、まず、ていねいに草引きをし、藁を敷く。3畝ともサツマイモとの混植につき、随分と成長したサツマイモのツルは外側へ伸びるよう誘引した。
 購入した苗(「ニューメロン」4株と「プリンスメロン」6株)は生長がよく、ツルを3、4本に摘心したが、間違えて1本だけにしてしまったものあり。なお、ついでに孫ツルも全部摘心した。←これは失敗。後でマニュアルを見たら、「孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。」となっていた。遅れてどこかで孫ツルが出てくれるだろう。 
 その他の品種は、まだ小さくツルを摘心するまで大きくなっていない。間違えるといかんから、放任した方が良さそうだ。
(7月11日)
 メロンよりサツマイモの生長が著しい。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 メロンのツルも一部で込み合ってきた。ツルを選ったり、長いツルは摘心しておいた。
 全体に所々で小さな実が付いている。
(7月28日)
 密植したこととサツマイモの生長が著しく、3畝とも葉が重なり合い、実には日が当たらない状態。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 実がだいぶ大きくなってきたものがあるが、全体に実の付きようが少ない。
(7月30日)
 まだ早そうだが、試しに「プリンスメロン」を1個収穫するも、まだまだ早すぎて食えたものじゃない。
 「ニューメロン」が2、3本枯れた。
(8月4日)
 敷藁が薄くて、メロンに腐りがきているものがけっこうある。藁を寄せたり、ツルの上に置いたりした。全体に、生っているメロンの実の数が少ない。

 ここからは品種ごとに記録を残す。
<タイガーメロン>
(8月7日)
 生りようが極めて少ない。色付き始めた良品があり、1個収穫。→少々早かった。
 少し腐りがきた色付いた小物を食べたら、まあまあの味。
(8月11日)
 ほとんどが枯れた。良品を2個収穫。2個ともまあまあ。
(8月14日)
 4個最終収穫。2個はまあまあ、2個は味なし。
(総括)
 8個収穫、5個まあまあ。評価★☆☆☆☆ 
<プリンスメロン>
(8月7日)
 半分は枯れただろうか。枯れ色みを幾つか収穫。まあまあ2個、何とか食べられる1個、味なし2個。
(8月9日)
 ほとんどが枯れた。枯れ色みを3個収穫。1個は何とか食べられる。1個は味なし。1個は腐る。
(8月11日)
 良品を1個収穫。枯れ色みを3個収穫。これで終わり。1個味なし。2個は食べずに捨てる。
(総括)
 12個収穫するも、まあまあ2個。評価☆☆☆☆☆
<ニューメロン>
(8月4日)
 早々に枯れて全滅。評価☆☆☆☆☆
<みずほニューメロン>
(8月7日)
 色付き始めた良品があり、1個収穫(まあまあの味)。少し腐りがきた色付いた小物を食べたら、まあまあの味。
(8月11日)
 少し腐りがきた色付いた3個を最終収穫。2個はまあまあの味。1個は何とか食べられる。
(総括)
 5個収穫。4個まあまあ。評価★☆☆☆☆ 

<2015年の反省(2015年9月17日)>
・5月18日の種蒔きは遅すぎる。収穫がお盆過ぎになってしまった。2013年は5月9日の種蒔き(直播き)で成功した。直播は水やり管理が大変だから、ポット苗づくりしかないが、早めの定植とするのが良かろう。
・枯れるものが多いから、株間を1m強とはせず、60cm間隔にしよう。(また従兄弟からのアドバイス)
・摘心は、労多くして利少なし。また従兄弟もやらない(ただし密集した箇所のみ摘心)という。
・4品種の生り方は次のとおり。
 「タイガーメロン」 枯れ少なし。まずまずの大きさになる。味はまあまあ。
 「みずほニューメロン」 枯れ多し。タイガーより少し小さい。味よし。
 「奈良一号まくわ瓜」 枯れ多し。肥料不足のせいか大きくならず。味はよくない。
 「網干メロン」 枯れ少ない。小振りで物足りない。味はまあまあ。
 以上を踏まえて、タイガー1畝、他の3品種で1畝の栽培が良かろう。

<2015年>
 メロン栽培3年目の今年。過去2年の経験を元に改良し、今年こそは成功させたい。
 栽培品種は昨年と同様に「タイガーメロン」「みずほニューメロン」「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」の4品種であり、5月18日に各4ポットに種蒔きし、本日(6月24日)定植することにした。「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」は1、2ポット発芽せず、月日に追加種蒔きしたが、「網干メロン」はそれでも1ポット芽吹かず、本日数粒を直播き。
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、1m強の間隔でメロン定植位置を決め、そこに肥料を敷き込んだのだが、これは6月20日に実施済みである。「メロン&サツマイモの混植」の記事で書いたが、再掲する。
 定植位置50cm角ほどをビッチュウで窪みを作る。
 苦土石灰、畑のカルシウム、有機肥料粒、鶏糞、種粕をばら撒き、テンワ(手鍬)でまぶしてから元の状態に戻し、さらにテンワで広幅の畝全体をよりカマボコ型にし、少しでも水はけがよくなるようにした。
 本日(6月24日)の定植に当たっては、さらに定植穴に牛糞を2つかみ入れて土とまぶしてから植えた。これで施肥は今後はしないことにする。
 西の畝には北に「タイガーメロン」南に「みずほニューメロン」ポット苗各4株を、東の畝には南に「奈良一号まくわ瓜」北に「網干メロン」のポット苗各4株を植え付け。なお、「網干メロン」は1ポッがト芽吹かず、本日数粒を直播き。
 なお、2本立ちのものは植え付け時に1本に選ってしまった。まだ苗が小さく、ネキリムシに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。
 さて、過去2年ともウリハムシの被害が何がしかあったので、今年は防虫ネット(寒冷紗)を張ることにした。長さ10mのネットにつき、ちょうどピッタリ張ることができた。サツマイモは全部が防虫ネットの外側に位置するよう配置してある。
DSCN0416.JPG

(6月28日)
 万度酵素を噴霧。
(7月5日)
 メロン苗はなかなか大きくならないものだが、どれだけかは大きくなったし、ネキリムシの被害もない。
 なお、網干メロンの直播きはいまだ発芽せず。
(7月12日)
 網干メロンの直播きは失敗に終ったようである。1株空きが出たが、「タイガーメロン」「みずほニューメロン」に予備苗がある(ただし、うんと小さい)から、それを移植することにしよう。
 ここ1週間でけっこう成長し、一安心。ネキリムシの被害は今後はなかろう。
 なお、予備苗はネットの外にあるが、ウリハムシなどの被害はほとんどない。
(7月19日)
 随分と大きくなったので、防虫ネットを外す。なお、ネット外の予備苗にウリハムシが2匹集っていた。
 簡単に大きな草を引き、網干メロンの直播き不発芽の跡に「みずほニューメロン」の予備苗(とても小さい)を植えておいた。
(7月20日)
 藁を敷く。藁の在庫がたっぷりあるから、8束(10把で1束)使った。これでメロンの尻が土に着くことはなかろう。
(7月22日)
 マニュアルに従って摘心。
 ・親ヅルは本葉5、6枚で摘心し、子ヅルの発生を促す。
  (もう10枚ぐらいになっている。6枚で摘心した。)
 ・子ヅルは左右に振り分け、計3本とする。
  (3、4本にした。)
 ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促す。
  (まだそこまで伸びていない。)
 ・孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。
  (ほんの1部について実施。)
 ・大果品種は1株に5、6個を、小果品種は7、8個を生らせる。
(7月26日)
  ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促すとなっているから、本日実施。まだ本葉7、8枚のものもあったが摘心する。
 孫ヅルの摘心はほとんどできず。
(7月29日)
 孫ヅルの摘心を少々行う。
(8月3日)
 ゴルフボールほどのものが幾つか出来てきた。孫ヅルの摘心を行う。
(8月6日)
 全体を丹念に見て、最終摘心を行う。
 サツマイモのツルが入り込み、やりにくい。
(8月11日)
 タイガー・メロンが1本枯れる。(14日、また1本枯れる。)
(8月13日)
 「みずほニューメロン」を2個初収穫。まだ硬くて甘味少なく、少々早すぎた収穫であった。
(8月15日)
 「みずほニューメロン」が2本枯れる。(16日、また1本枯れる。)
 その枯れ色みが数個。2個収穫し食べたら、まあまあの味。
 真っ黄色になった「奈良一号まくわ瓜」を1個収穫したが、収穫遅れで中が腐りかけており、味も悪かった。
(8月17日)
 「みずほニューメロン」の枯れ色み6個を収穫。(1個は甘味が全くなかったが、5個は思いのほか美味しかった。)
 少し黄色を帯びてきた「タイガーメロン」1個(美味かった。)、まあまあ黄色になった「奈良一号まくわ瓜」2個(期待はずれの味)、色が薄くなった「網干メロン」3個(まあまあ美味かった。)を収穫。
(8月19日)
 「タイガーメロン」2個(美味かった。)収穫。
(8月21日)
 「タイガーメロン」2個、「奈良一号まくわ瓜」3個、「網干メロン」2個収穫。
 なお、上記の他に収穫時に「タイガーメロン」と「網干メロン」の各1個は敷き藁が不十分で下部に腐りが来ていたが、上部の半分は食べられた。
 各株10個がなるように摘心したのだが、各株4~6個ほどが大きくなっただけで、他はほとんど大きくならず、過半が収穫ずみの状態になってしまった。
 昨年、一昨年に比べて「奈良一号まくわ瓜」はかなり小さい。
(9月上旬)
 最後まで残ったのは、「みずほニューメロン」の2個。小さな状態で熟し、腐ってしまった。

<2014年の記録>
(6月25日)
 昨年、新たにメロン栽培に挑戦した。
 栽培に当たっては、F1品種(種取りしても次世代が育たない)ではない、旧来の固定品種のものを選ぶことにした。それは「野口のタネ」で仕入れられる。
 昨年、ネットで3品種(「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」「タイガーメロン」)を注文し、2品種(列記した前2つ)を栽培したが、その残り種が十分あり、今年はそれを使い、また、いただいた「網干メロン」(マクワ瓜の1種=種が小さく種も食べて良い)も使うことにする。
 昨年栽培した2品種は移植に弱いとのことで直播きし、今年もそうしようと考えていたが、発芽後ある程度の大きさになるまでの連日の水やりが大変だから、管理が容易なポット苗で育苗することに急きょ切り替えた。
 メロンの種蒔きは昨年は5月9日であり、今年もそうしようかと考えていたが、いかにも生長が遅いので、管理を楽しようと、今年は5月19日に種蒔きした。
 予定する株数は最終的には20であり、4品種5株ずつである。よって、ビニールポット(中)を各6個用意し、各ポットに3粒ずつ埋め込んだ。なお、培養土は「土太郎」を使った。ポット苗用トレイに4×6できっちり納まり、都合がいい。
 その後なかなか大きくならなかったが、6月になって順調に苗が生育しだし、3本とも生育したものは2本にした。

 少々遅れたが6月22日に、植え付け場所に肥料を敷き込むことにした。
 今年はメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、1m間隔でメロン定植位置を決め、概ね30センチ角の大きさの窪みを作るためビッチュウで土を跳ね除け、そこに肥料を敷きこむ。先ず、苦土石灰を全体に振り、窪みに牛糞、有機肥料粒、鶏糞を適当にばら撒く。なお、土が痩せているであろう西の畝には種粕も入れた。
 最後に、土を埋め戻し、定植位置を小高くしておいた。

 土づくりをして日が浅いが、本日(6月25日)定植することにした。
 まず、小高くなっている定植位置にテボで穴を掘り、ジョウロでたっぷりと水を差す。苗用培養土を十分に入れて苗の根が張りやすいようにしておく。ポットから苗をそっと取り出し、根が傷まないように気を付けて、やさしく土を寄せる。ジョウロで散水し、終了。
 各株とも2本立てになっているが、活根したら1本に選る予定である。
 なお、西の畝は、南5株に「奈良一号まくわ瓜」、北5株に「網干メロン」を植え、東のほうの畝には、南5株に「タイガーメロン」)、北5株に「みずほニューメロン」を植え付けた。

 ところで、苗の方だが、困ったことが起きた。3、4日前に発見したのだが、苗全体に「うどんこ病」がきているではないか。これは、メロンを育苗していた場所の直ぐ近くにキュウリ第1弾を栽培中で、下のほうの葉は毎年のことだが「うどんこ病」になっており、それがうつってしまったのだ。
 これでは全滅してしまうかもしれない。何か適当な農薬を探して、定植後に噴霧するしかなかろう。
(同日追記)
 メロンと同様にキュウリ苗にもうどんこ病がきており、納屋で農薬を見てみたが適応する薬剤はなし。それ専用の農薬を買えばいいのだが、ネットで検索したら、「重曹800倍液にどれだけか効果あり」とある。重曹5gで4リットルにすれば良い。その10分の1も要らないが、残りは収穫中のキュウリに散布することにしよう。
 ところで、午後4時頃に畑のメロンを見てみたら、もうウリハムシの襲来に遭っている。昨年は6月上中旬に被害が大きかったが下旬からは被害は軽微となっているのに。場合によっては防虫ネットのトンネル仕立てにせねばならないが、少し様子見し、うどんこ病の対処を第一にしよう。
(6月26日)
 「重曹800倍液+万田酵素(1000倍散)」をていねいに噴霧しておいた。
 なお、ウリハムシが数匹来ていたが、ほとんど逃げないから簡単に潰すことができた。葉は幸いあまり食われていない。
(同日追記)
 明日の農作業に牛糞が必要で、在庫がなかったからJAに買いに行き、農薬の棚を見たら、うどんこ病にも良い「カダンセーフ(フマキラー)」が売っていた。早速それを買う。ヤシ油とデンプンが成分で、ネット検索したら、これの方が効き目がいいようだ。明日、噴霧しよう。
 重曹といい、ヤシ油・デンプンといい、農薬とは全く縁のない物が効くとは恐れ入る。
(6月27日)
 朝、「カダンセーフ(フマキラー)」を葉の両面にしっかり噴霧。
 ウリハムシを4匹発見し、3匹を潰す。
(6月28日)
 今朝は小雨が降っており、カダンセーフの効果が消えてしまう。昨日のうちに効いていればいいのだが。カビ菌は枯葉に多く残っているようだから、千切りとっておいた。
 一方、ウリハムシ対策は、去年キュウリで試みたのだが、それを思い出し、アルミホイルを敷くことにした。ウリハムシは反射光を嫌い、寄って来ないとのことで、昨年、どれだけかの効果があったからである。
 3日前にウリハムシの襲撃に遭っていたのだから、早速アルミホイルを敷けば良かったのに。物忘れが激しすぎる。
 なお、今朝、アルミホイルを敷く前の段階で、ウリハムシは1匹しか来ていなかったが、メロンのうち一番大きい葉は、ウリハムシが集ったのであろう、葉脈だけになっていた。
(6月29日)
 アルミホイルを敷いて丸一日経った今朝、見に行ったら、ウリハムシは1匹も見なかったが、少々葉が齧られたような気がする。でも、どれだけかの効果があるのではなかろうか。
 なお、うどんこ病がひどい葉は全部切り取った。
(下の写真は、アルミホイルを株周りに敷き、短い支柱に丸めたり、土で押さえたりして風で飛ばないようにしたもの。周りの枯れそうな状態で映っているのは、混植したサツマイモの苗)
DSCN0307.JPG

(7月1日)
 昨日(6月30日)の朝、ウリハムシが1匹おり、潰す。今朝(7月1日)はウリハムシは1匹も見なかった。アルミホイルを敷いて以降は被害がごく軽微で止まっているようである。
 そして、葉が元気になってきたような気がする。活根し、かつ、うどんこ病が止まったのかも。
(7月2日)
 今朝、ウリハムシがかたまって4匹おり、3匹を潰す。被害は軽微。
(7月3日)
 今朝はウリハムシを見ず。午後からの雨で、うどんこ病を消し去ってくれると有り難い。そして、ウリハムシもいなくなるといいのだが。
(7月4日)
 今朝はウリハムシ1匹発見し、潰す。
 活根し、うどんこ病が止まったようだから、2本立てになっている箇所を選り、1本立てに。
(7月8日)
 その後、有り難いことにウリハムシは来ず、うどんこ病も消え、少しずつ元気に生長している。
 大型台風が接近し、アルミホイルの押さえに使っていた短い支柱を白ナスやピーマンに使う必要があり、それを外して土だけでアルミホイルを押さえ直した。
 ついでに、細かい雑草をきれいに抜いておいた。
(7月13日)
 たいした台風ではなかったが、東の1畝はアルミホイルが半分は飛んでしまった。
 日増しに生長しているようで、そろそろ藁を敷かねばならない。
 そこで、今日、アルミホイルを片付けて藁を敷くことにした。
 ところで、今年初めてのことだがサツマイモとの混植だから、藁が敷きにくい。よって、部分的に藁を半分に切って、株元周りだけに藁を敷き、何とか格好を整えた。
 藁を敷くのはなぜか。実った実が地面に直接触れると色が綺麗に付かないし、虫に食われるからだろうが、雨で跳ねた泥が葉に付かないようにするのも理由の一つかもしれぬ。土壌細菌が病気を運ぶこともあるようだ。そのあたりのことは素人の単なる憶測ではあるが、今年はサツマイモとの混植につき、サツマイモの葉が藁代わりにもなってくれよう。
 よって、昨年は全面的に藁を敷いたが、今年は部分的に敷くに止めた。(写真は7月13日撮影。株元に藁を敷いたのがメロンで、周りはサツマイモ。なお、サツマイモは脇芽のツルが伸びたら、切り取って挿し木し、もう少し密植することにしている。

DSCN0316.JPG

(7月21日)
 グングン伸びている。ツルが何本も出ているので、丈夫なツル4本仕立てにした。
(7月26日)
 ツルの伸びが激しい。小さな実も付きだしてきた。ウリハムシがいっぱいたかっており、葉がどれだけか食われているが、成長に支障はなかろう。
 ところで、西の畝、南5株は「奈良一号まくわ瓜」のつもりでいたが、どうやら「タイガーメロン」のようである。
 敷き藁をケチったために、藁が敷いてない所にもウリが生りそうで、近日、追加で藁敷きせねばいかんだろうなあ。
 なお、サツマイモのツルは伸びが悪く(特に安納芋)、脇芽の伸びがまだまだなので、予定した混植がなかなか完成に至らない。
 (メロンと安納芋の混植。黒丸が当初に植えた安納芋、赤丸が脇芽を切って植えた安納芋。)
DSCN0324.JPG

(メロンと鳴門金時の混植。黒丸が当初に植えた鳴門金時、赤丸が脇芽を切って植えた鳴門金時。)
DSCN0329.JPG

(8月2日)
 依然としてウリハムシがいっぱい集っており、葉っぱを食い荒らしているが、生長にはまず支障なさそうだ。昨年はこんなには発生しなかったと思うが。
 メロン栽培はまだ2年目なのだから、栽培法のテキストはやはりしっかり見るべきであろう。子供の頃の記憶では、自家用に食べるメロンは放任栽培で、摘心・整枝はしていなかったと思う。でも、テキストに従ったほうが良かろうと、テキストをざっと見た記憶ではツルは3本仕立てとあったが、切るのが遅れ、何だか可哀想で、7月21日に4本仕立てにしたところである。
 ところで、昨日じっくりテキストを見てみたら、正しいやり方は次のように書かれていた。

 ・親ヅルは本葉5、6枚で摘心し、子ヅルの発生を促す。
  (これはしなかった。)
 ・子ヅルは左右に振り分け、計3本とする。
  (親ヅルを含めて4本にした。)
 ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促す。
  (まだやっていない。)
 ・孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。
  (まだやっていない。)
 ・大果品種は1株に5、6個を、小果品種は7、8個を生らせる。
  (まだ数えていない。)

 そこで、遅がけながら、本日、全ての芽をバッサバサと摘心した。子ヅルの本葉が10~12枚になっているかどうかは不明だが、長すぎると感じた程度の所で適当に切った。孫ヅルも随分と伸びている感がするが、サツマイモとの混植につき、実がどの当たりに付いているか良く分からず、芽を摘まむ程度にしたものが大半だ。
(8月3日)
 マニュアルに基づいて摘心することにした。
 「小果品種は7、8個を生らせる」と案外少なくする必要があるのだが、昨日はもっと多く生っている感がしたものの、だいぶ大きな実になっているものだけで、概ねその程度の数になっている。なお、子ツルに3個であったり、1個であったり、なしであったりするが1株に合計で7、8個を残すのを基本とした。
 ツルは随分と伸びており、本葉10~12枚の位置で切るとなると、半分ぐらいの長さとなる。こんなに切って大丈夫かと心配になる。もっと早い時期に摘心すべきであった。
 敷き藁が不十分であったので、残した実で土に直接当たっているものは、刻み藁をしっかり敷いておいた。
 次に、サツマイモとの混植につき、メロンの手入れが終わったあとで、サツマイモのツルをほど良い方向に変えておいた。
 最後に切り取ったツルを土や藁がむき出しになっている箇所に覆っておいた。
(8月14日)
 メロンの一部がどんどん大きくなり、色付き始めた。しかし、である。ツルが枯れ始めた。4品種の各5株ともに2株程度の枯れが生じている。詳しく調べると、もっとあるだろうが気が滅入るだけだ。
 ここのところの長雨が原因じゃなかろうか。もっとも最適の気象状態でもメロンは枯れやすいとは聞くが。
 なお、枯れ色みの3個(タイガー1、マクワ2)を持ち帰ったが、ちっとも甘くないだろうなあ。
(8月21日)
 枯れ色みを各種食べてみるも全く甘くなく、それぞれ一口食べただけで捨てる。
 メロンの株20株全部が枯れてしまい、今年は無収穫で終わってしまった。
 今年の真夏の長雨には往生しました。

<2013年の記録>
 5月9日にメロンの種蒔きを決行。畝の北半分に「奈良一号まくわ瓜」5株、南半分に「みずほニューメロン」5株とした。
 株間は種袋のマニュアルに従って1m。少し窪みを作り、何度も散水し、土を湿らせ、2粒(マニュアルでは3、4粒)ずつ種を軽く埋め込む。そして、また散水し、浮き上がった種を埋め込んだ。
 芽吹くまで毎日散水とあるから、夕刻前そして明日も2回散水することにする。明後日は雨に期待。
(5月15日)
 11日の雨以外は毎日1、2回水やり。今朝、「みずほニューメロン」5株に1本ずつ芽吹きを確認。
(5月19日)
 依然として、1日2回の水やりをせねばならない。2、3日前に「奈良一号まくわ瓜」が次々と芽吹き、「みずほニューメロン」1株が消滅。
(5月27日)
 5月19日に雨があったが、引き続き毎日水やりをしている。でも、遅々として成長せず。まだ小さな苗の状態である。
 明日から雨模様ということであるから、消滅した1株「みずほニューメロン」に3粒種を蒔き、たっぷり散水しておいた。
(5月27日撮影:背丈2センチ)
DSCN0143.JPG

(6月3日)
 5月27日に蒔き直しした種が1本発芽しているのを発見。他の株も明らかに生長しだした。ニンジンのついでに全部に水やり。
(6月5日)
 蒔き直し株のついでに昨日も今日も全部に水やり。
 ところで、数日前からウリハムシに少々葉を齧られていたが、今日は何匹か取り付いていた。殺せたのは1匹だけ。なんとかこれ以上被害が増えなければよいが。
(6月10日)
 ウリハムシの被害は依然続いている。今日1匹殺す。
 本日、畝の東面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。
(6月16日)
 ここのところの猛暑で、グーンと成長した。ウリハムシはまだきているが被害は軽微で終わっている。そこで、今日、1株に2本となっている所は小さい方を引き抜き、1本とし、畝の両面を軽く削り上げした。
DSCN0163.JPG
 
(6月18日)
 畝の西面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。 
(6月23日)
 株回りに藁を敷く。イチゴの敷き藁を再利用。順調に生育中でウリハムシの被害も軽微となった。後蒔き1株も成長が著しい。
(6月30日)
 予定していた広さ(両側90センチ程度)に藁を敷く。予備の藁がほとんどなくなってしまったが、これでよしとしよう。
 なお、全体に成長が著しい。これは、朝晩の冷え込みがないからだろう。
(7月17日)
 どちらのメロンも幾つも実を付け、だんだん大きくなってきている。
 「まくわ瓜」は、大きいものが12~13センチほどだが、少し色付きだした。 
(7月22日)
 「みずほニューメロン」の1株が枯れてしまった。でも、熟しているような実が1つあった。それと、「奈良一号まくわ瓜」が真っ黄色になっており、1個収穫。<しかし、夜食べてみたら、まだ早すぎた。>
 敷き藁の間から伸び出た雑草の草引きをする。
(7月27日)
 「みずほニューメロン」がまた1株枯れてしまった。残り3株が枯れないのを祈ろう。
 2種とも各2個収穫。なお、他に1個まくわ瓜が既に首元が腐り始めており、食べてみたら、グッド!であった。
(7月28日)
 今朝、まくわ瓜が1株枯れていた。
 午前中の農作業で、みずほとまくわ瓜、ともに枯れた株の良さそうなものを水代わりに食べたがけっこう甘かった。
(7月31日)
 マクワ瓜はどんどん熟しているようだ。熟しすぎを毎日食べる状態に。本日からお客さんに進呈しよう。(都合4個差し上げた。)
(8月4日)
 けっこう枯れていく。残っているのは、みずほ2株、マクワ瓜3株。
 思ったほど生らない。あと食べられそうなのは20個にもならない。
 枯れ色みのものは水分補給のため、今日も農作業で2個食す。
(8月7日)
 マクワ瓜の熟し具合を収穫時に見極めるのは難しい。もう十分熟しているだろうと思っても、まだ早すぎたという失敗がけっこうある。逆に、切ってみたら腐りかけていたというものもある。ほど良い状態というものと、1:1:1といった感じだ。
 みずほニューメロンの方は、比較的見極めができ、半分以上はほど良い状態になっていて、有り難い。
(8月12日)
 みずほ2個とマクワ瓜の裏生り3個収穫。これをもって収穫終了。どれほどの収穫もなかった。期待はずれである。
 枯れやすく、メロン栽培は難しいとお隣さんが言ってみえたが、そのとおりの結果となった。
(8月15日)
 3日前に収穫した、みずほ2個とマクワ瓜の裏生り3個は、いずれも甘味が全くなく、何ともならなかった。女房に、メロンはもう終わりなの、と言われてしまい、栽培失敗を女房にも宣告されてしまった次第。
(8月22日)
 1株残ったマクワ瓜に裏生りが3個生っているがまだ色付かない。うち1番小さいのを3日前に水代わりに食べたが全然甘くなかった。残り2個は、色付くのを気長に待とう。

5.23 花を付けたヤーコン苗にビックリ! [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今年も例年どおり1000ポットほどヤーコンの苗を作り、あちこち配布し、最終出荷が5月22日でした。苗場から順次運んできて段ボール箱に詰めていく途中で、とんでもない苗を目にしました。
 ヤーコンの花は、朝晩冷え込むようになる10月下旬から少しずつ咲き出すのですが、何と苗の段階で大きな花を付けていたのです。
 花が大きいといっても、それは相対的なものでして、晩秋に見ると、ヤーコンの図体が人の背丈ほどもありますから、それはそれは小さな花です。
 でも、まだほんの小さな苗の段階、背丈は4cm、花の直径は1cm。
 いやあ、これにはビックリしました。これまで約20年、2万鉢ほどのポット苗を作ってきたのですが、こんなことは過去になかったです。
 この珍しい苗を小さめの植木鉢に植え付け、店頭で飾ることに。
 なお、品種は「アンデスの乙女」です。

DSCN0560.JPG

 その隣には、背丈25cm、横幅30~40cmに成長した年越しのヤーコンの鉢植え(大半は3月下旬に芽吹いた脇芽が伸びたもの)を並べました。

DSCN0559.JPG

 このヤーコン苗は突然変異かも。大事に育てて、次世代がどうなるか見てみたい。今から楽しみです。
 参考までに、晩秋に咲くヤーコンの花は次のとおりです。

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24節気毎の野菜収穫見込み:小満から芒種まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:小満から芒種まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 畑では、イチゴと絹さやエンドウがピークを過ぎましたが、今しばらく毎日いただけそうです。
 今季初めて栽培したソラマメの収穫時期となり、2、3回に分けて収穫することとしています。
 フキは新設した栽培場所の条件が悪く(日当たりが強すぎ)て、半日陰へ引っ越しの過渡期にあり、まだ十分な太さに生育しておらず、収穫は当分先になりそうですし、今年は収穫量も少なくなりそうです。
 ニンニクがそろそろ収穫できる状態となりましたが、それに先立ち“とう”摘みしてそれをいただくのが例年のことですが、今年は品種を変えたせいか、“とう”が出ず、少々がっかりです。
 一昨年から栽培を始めたチマサンチュは、欠き葉にする株を残して、しばらくしたら選り、おひたしなどにします。
 夏大根の第2弾の選りを今節の終わりには食すことができましょう。
 一昨年、しだれ梅の際に移植したニラが豊作で、すでに2回収穫しましたが、今節も刈り取っていただくことにします。
 ミツバが大群生し、いつでも薬味に使えますし、所々で花が咲きだしましたから、これが秋には芽吹き、晩秋以降に摘むことができましょう。
 春キャベツの生育が悪く、今頃になって食べごろとなり、収穫がまだ続いています。
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5.22 トマト、白ナス、メロン苗が順調に生育しだした [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 一昨年までは、お隣さんのビニールハウスを間借りして夏野菜苗の保温栽培をし、苗管理も全面的にしてもらってきた。
 でも、夫婦の年齢が足して180歳となり、昨年から苗づくりを止められ、自分で冷床栽培するしかなくなった。
 今年は、その2年目。種蒔きから始め、幼苗の管理までは、大きな発泡スチロール箱でどれだけか保温し、時期は随分と遅れるも、なんとかポット苗までは作ることができた。
 そのポット苗にいきなり直射日光を浴びせたものだから、紫外線で苗がやられ、かなりの苗の葉が縮んだり、枯れたりした。昨年はこうしたことがなかったのだが、これは昨年ポット苗にして完全な露天としたときに、たぶんたまたま曇天だったり晴天でない日が続いたのであろう。
 今年は、初日が快晴であったがゆえに、たった1日でひどいダメージを受け、翌日、あわてて寒冷紗(粗い網目の布のようなもので、防虫、直射日光防止、風よけ、若干保温ができる)を、それも3重に掛け、翌々日2重にし、数日後に1重にするというふうにして、紫外線の当たり具合を増やしていった。
 そうしたところ、紫外線の被害は全く受けなくなった。そして、どの苗も着実に成長しだした。
 1泊2日で出かけたときは水やりできないから、よしずを掛けて乾燥防止をした。明日は大雨になりそうだから、ビニールシートで覆い、苗ポットに過剰な水が入らないようにもする。
 こうして、ミニ・ハウスのような状態にしたところ、苗づくりがやっと順調にいくようになった。
 畑への定植は6月になってから、つまり例年の1か月遅れとなる上に、小さな苗を植え付けることになるが、昨年よりどれだけか大きな苗が植えられそうだ。
 まだまだ気は許せないものの、苗づくりが成功する目途が付いた次第。
 やっぱり百姓は楽しい。

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5.20 キュウリ第2弾の栽培 [キュウリ]

 冬野菜までは慣行農法により有機肥料栽培していたが、後作の夏野菜から自然農法「たんじゅん農」を導入し、無肥料栽培に挑戦することに。
 夏野菜用の畝作りに当たり、畑起こしのときに刻み藁や野菜の残骸、枯草を入れてすき込んだり、畝下に藁を敷き込んだりしてある。藁は炭素素材として使用したものであり、前年の夏野菜の残留肥料があるだろうから、今年は無肥料でも十分に生育するのではなかろうか。
 なお、キュウリ第2弾の作付けは例年通り南区画西側(夏野菜のみの作付け)であるが、畝間を広げた畝の立て直しをし、昨年のキュウリと十六豆の中間の位置となった。
(4月1日)
 さて、今年の計画。取らぬ狸の皮算用となってしまうかもしれないが、次のように予定したい。
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~6月下旬?
 最終収穫:7月上旬?
第2弾 5月20日に種蒔き・ポット苗(「野口のタネ」で購入の地這胡瓜)
 初生り:7月上旬?
 収穫ピーク:7月下旬~8月上旬?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月1日に種蒔き・ポット苗(「野口のタネ」で購入の地這胡瓜)
 初生り:8月中旬?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 以下、このページでは第2弾の栽培を記録する。
<2018年>
(5月20日)
 第2弾の畝は24株植えられるから、本日24ポット(中ポット)に1粒ずつ種蒔き。
 品種は「聖護院節成胡瓜」(約50粒入り)(昨年購入)
(5月30日)
 数日前から、ウリハムシ対策で網籠を被せる。
 発芽しない5ポットに各1粒ずつ追加種蒔き。
(6月9日)
 まだ大半が2葉の段階だが、ひょろ長く伸びたので網籠に頭が当たりだした。よって、南区画西の所定の畝に定植。
 雑草をきれいに引き、22ポットを植え付け。(1ポット不発芽、1ポット屑っぽい)
 寒冷紗で防虫ネット掛けトンネルを作る。
(7月1日)
 ネットにつかえるようになり、倒れるものも出てきた。そこで、今日、ネットを外した。
 そして、支柱(長)を立て、2段で結わい付け、漁網を張る。最後にキュウリを支柱に結わい付け。
(7月19日)
 背丈は順調な伸びだが、葉が黄緑色で、明らかに肥料欠乏の呈を示している。小さな実が少し付いているが曲がっている。これも肥料欠乏の印だ。
(7月24日)
 22日に1本、24日に3本収穫。色は薄く、頭が黄色になる。なんともけったいなキュウリだ。味は苦味がきつい。
 生育は良く、ツルが支柱のてっぺんまで行き、垂れ下がるものが出てきたので、途中から横へ這わせることに。
 お昼前にはグンナリするから、水不足かもしれない。21、22、23日と連続してホースを延長して水やり。
(7月28日)
 24日の収穫以降、全く実が生っていない。ツルだけ元気よく生長。
(8月4日)
 3本収穫するも、苦味がきつく、1本食べて止め。「聖護院節成胡瓜」の栽培は止めにする。近日、処分する予定。

<2017年>
(4月1日)
 今年の計画。取らぬ狸の皮算用となってしまうかもしれないが、次のように予定したい。
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植(お隣さんは苗作りを止められたのでJAで苗購入)
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~6月下旬?
 最終収穫:7月上旬?
第2弾 5月20日に種蒔き・ポット苗(残り種JA「ときわ かぜみどり」)
 初生り:7月上旬?
 収穫ピーク:7月下旬~8月上旬?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月1日に種蒔き・ポット苗(奥武蔵地這胡瓜)
 初生り:8月中旬?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 以下、このページでは第2弾の栽培を記録する。
<2017年 第2弾>
(5月20日)
 予定した畝は24株植えられるから、本日24ポットに1粒ずつ種蒔き。昨年は2粒ずつとしたが、全部で40粒しかないから、芽吹かなかったら追加で種を埋め込むことに。
 品種は当初計画では第3弾としていた「奥武蔵地這胡瓜」を勘違いして使ってしまった。第2弾用の“残り種JA「ときわ かぜみどり」”はどこへ行ってしまった?
 さて、キュウリはビニールポット(中)を用いねばならないが、うっかり小ポットを使いかけた。寸でのところで思い出し、中ポットに種蒔き。
(5月30日)
 1ポットだけ芽吹かず、芽吹いた23ポットだけでいくことに。ウリハムシ対策で網籠を被せる。
(6月13日)
 網籠を被せておいたが、2株の葉が一部齧られていた。
 10cmほどに伸び、本日定植。植え付け穴に牛糞を少々入れ、かき混ぜてから植え付け。雨なしで今後も雨は期待できないが、少々湿り気がある土だったから水差しせず。
 新たに買った寒冷紗でトンネル掛けし、防虫。
(6月19日)
 ずっと雨なしで畝が乾ききっているから、たっぷり水やり。
(6月26日)
 今の時期、ウリハムシは少ない。苗はまだ十分な大きさになっていないが、寒冷紗を外し、支柱立てとネット掛けをしておいた。
(7月3日)
 だいぶ伸び、倒れたものがけっこうある。支柱に1、2か所ずつ結わい付け。
(7月8日)
 垂れ下がりそうなツルをネットに挟み込み。
 幾つか実が付きだした。数日で収穫できそう。
(7月9日)
 畝の削り上げをしっかりしておいた。
(7月11日)
 本日、数本を初収穫。第1弾とうまく繋がった。
(7月15日)
 1番生りが14日に終わり、当分空いてしまう。
(7月19日)
 昨日、今日と、1、2本の収穫。第1弾も1日に1、2本でしばらく端境期が続く。
(7月20日)
 今日は4本の収穫。これから毎日何本か収穫できよう。
(8月8日)
 8月初めが最盛期で1日に10本ほどであったが、ここ2、3日は数本に減った。
 ツルが伸びすぎて垂れ下がり、ジャングルになってきた。よって、白っぽいものも若干あり。
(8月9日)
 今日はクズが2本だけ。ピタッと止まった感じ。これからはボツボツか。
(8月10日)
 今日はダメかと思ったが7本も収穫。すぐ大きくなるものだ。
(8月14日)
 今日はダメかと思ったが6本も収穫。すぐ大きくなるものだ。
(8月23日)
 枯れた株が3本ほどある。もう終わりかと思っても連日4、5本取れている。
(8月28日)
 いよいよ終わりに近づいたが、第3弾が今日初生りし、うまく繋がった。評価★★★☆☆
(9月3日)
 第3弾が1日3、4本採れ、第2弾は不用となったので、本日、撤去。

<2016年>
今年の計画。取らぬ狸の皮算用となってしまうかもしれないが、次のように予定。
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~6月下旬?
 最終収穫:7月上旬?
第2弾 5月20日に種蒔き・ポット苗(南進・地這胡瓜の残り)
 初生り:7月上旬?
 収穫ピーク:7月下旬~8月上旬?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月1日に種蒔き・ポット苗(南進・地這胡瓜の残り)
 初生り:8月中旬?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 以下、このページでは第2弾の栽培を記録する。
<2016年 第2弾>
(5月20日)
 予定した畝は第1弾の隣であり、16株植えられるから、本日16ポットに2粒ずつ種蒔き。種は残りものの「地這胡瓜」で、これで種がなくなった。残っているのは「四葉胡瓜」。
 ところで、一昨年の経験を踏まえて、昨年はビニールポット(中)を用いたが、それを忘れており、小ポットを使った。(→6月17日の記事:小さなポットであるから肥料不足になって葉色が薄くなっており…。これを忘れていた。来年は、もっと早く定植するなり、中ポットに種蒔きすべき。)
(5月27日)
 芽吹きは全部ではないが順調である。
 本日、畝作り。凹みを作り、苦土石灰と有機混合を施肥し、埋め戻して畝整形。植え付け時に定植穴に牛糞を入れることにしよう。
(6月2日)
 防虫籠が足りず、むき出しであり、ウリハムシが心配で、ニンニクの葉を周りに敷いてあるが、昨日、ウリハムシが集って一部の葉が食われた。
 今日は、ネギ坊主を千切ったから、ネギも周りに置いておいた。
 なお、早めに定植し、防虫ネット掛けしたほうがいいかもしれないから、今日、畝の峰に凹を作り、たっぷり散水した後、元通りにし、畝全体を湿らせておいた。
(6月3日)
 ウリハムシの被害が広がった。そこで、網戸の金網を被せ、周りをネギで押さえ、ウリハムシが入らないようにしておいた。
(6月17日)
 その後、メロンを定植したので、防虫籠(網戸の金網を張ったお手製)を被せておいた。
 まだ小さいが、小さなポットであるから肥料不足になって葉色が薄くなっており、定植することに。
 南区画のニンニク跡を畝整形してあり、そこに16穴プラス1穴を大きく空け、牛糞を両手で1つかみ入れて、土と軽く混ぜ、定植。これで初期の肥料は足りよう。
 順次ポット苗を植えていく。2本芽吹きは1本を引きちぎって捨てるも、1ポットだけ2分割できたから、16ポットで17株の定植となった。
 次に、株間の土を軽く手で除け、鶏糞と種粕を埋め込む。これが成長中の肥料となろう。
 ウリハムシの被害を防止するために、購入した寒冷紗でトンネル仕立てにする。
(6月29日)
 定植後ほとんど生長しなかったが、今日になって、はっきりと生長しだした。なお、ウリハムシは今の時期まったく発生しておらず、防虫ネットは無駄ではあったが。
 なお、ネキリムシ被害も皆無であり、助かった。
(7月3日)
 まだ皆が十分な大きさになっていないが、ウリハムシが全くいないから、防虫ネットを外し、支柱を立てることにした。
 17株だから18本の支柱を立て、ネットを張り、倒れているキュウリは支柱かネットに結わいつけておいた。
 葉っぱに黄色の点々ができているものが目に付いたが、何とかグングン生長してほしいものだ。
(7月15日)
 グングン生長し、数日前と今朝、ネットへの結わい付け2回目を行う。
(7月17日)
 本日、1本だけ収穫できた。明日以降、ボツボツ収穫可能。
 第1弾が終わりかけ、うまく繋がった。
(7月24日)
 成長著しい。毎日ボツボツといったところで、やっと生っている状態の第1弾の処分はもう少し先。→29日に撤去。
 畝の両面を削り上げ、雑草を被せる。
(7月30日)
 葉の色がやや薄い。速効性肥料を畝の峰に撒き、散水。
(8月9日)
 葉のみならず実の色もやや薄くなった。速効性肥料を畝の峰に撒き、散水。
(8月24日)
 肥料は効いたようだが、もう終わりがけとなった。毎日数本は収穫できていたが、形が悪くなり、明日からは数も減る。評価★★★☆☆
(8月29日)
 とうとう今日は1本も採れなかった。
(8月31日)
 本日撤去。

<2015年>
<第2弾の栽培記録>
(5月27日)
 作付け予定場所は南区画(昨年:ナス)であり、畝の長さは約7m。よって20本程度が植えられる。
 今日、予定どおり種蒔きを行った。種は残りものの「四葉胡瓜」・「地這胡瓜」の2種。
 ビニールポット(中)を24個(これで1トレイいっぱいになる)用意し、苗用培養土(土太郎)を入れ、種を2個ずつ乗せる。種を少し押し込み全体を軽く押さえ、培養土を足してまた押さえる。種の残量はともに2個で、これは発芽しなかったポットに後蒔きする予定。
 ジョウロで水をたっぷり差し、ダンボールを乗せて乾燥防止。少し発芽したら、ダンボールを取ることにする。なお、昨年は6月1日に1本が芽吹いた。
(6月2日)
 少しだけ芽吹き始めた。まだ早いがメロンのついでに、第2弾キュウリも昨年作った防虫籠(網戸の金網を張ったお手製:下記写真のもの)を被せた。
DSCN0296.JPG

 ところで、今日気がついたのだが、直ぐ近くに植わっているシャクヤクの葉が白っぽくなってきている。これは、うどんこ病かもしれない。となると、メロンの苗にも伝染するおそれがある。苗トレーを気持ち離したが少々心配だ。
(6月4日)
 うどんこ病であれば、重曹の800倍散がどれだけか効果があるとのことがから、10階濃厚の80倍散を作り噴霧。でも葉が込み合っており、全部には液がかからなかったであろう。
(6月6日:追加種蒔き)
 残りものの種「四葉胡瓜」・「地這胡瓜」であったがために、10日経っても「四葉胡瓜」は全く芽吹かず、「地這胡瓜」も芽吹きが悪い。これらはきっと一昨年買った種であろう。種の撒き直しをせねばならぬ。
 そこで、JAへ行き、「四葉胡瓜」を買い、2粒ずつポットに埋め込む。また、「地這胡瓜」は4ポットしかまともな芽吹きがないので、他の8ポットには1粒ずつ昨年買った未開封の「南進」を埋め込んでおいた。
(6月13日)
 1週間で全部がきれいに芽吹いている。
(6月18日)
 定植はもう少し先だろうが、十六豆の定植がそろそろだから、併せて畝の草叩き。
(6月24日)
 まだ小さな苗だが、本日定植。
 北に「四葉胡瓜」12株、南に「地這胡瓜」12株がちょうどピタリ入った。2本立てのものは1本引き抜き、育ちの悪いポット1個は捨て、良好な2本立てを2分割して使用。
 施肥は、植え付け穴に牛糞2つかみ、東法面と株間に混合肥料(種粕3・鶏糞1・有機肥料粒1・化成1)を少々多めに埋め込んだ。苦土石灰を振るのを忘れた。(26日、ネットの上から振る)
 今現在、第1弾キュウリにウリハムシは来ていないが、念のため、今年初めて行うが、防虫ネット(寒冷紗)を掛けた。これで万全だ。
(6月28日)
 万田酵素を噴霧。
(7月5日)
 第1弾の収穫が本日、概ね終了。あとは何日か後で裏生りがチビチビといった状態。
 第2弾は少し大きくなったが、まだ10cmにもなってない。
 第1弾は例年より成長した苗を1週間以上早く定植したのだから、種蒔きを早めねばいかんかった。
(7月12日)
 防虫ネット(寒冷紗)につかえるものが出てきた。
 ネットを外し、支柱を立てる。長支柱17本で在庫切れ。細い中支柱7本を浮かせる形で足し、ビニール紐で連結。
 今回初めての試みとして、魚網を張る。
 倒れそうな株を支柱やネットに結わい付け。
DSCN0427.JPG

(7月22日)
 「地這胡瓜」を1本初収穫。翌日2本。
(7月29日)
 「地這胡瓜」は1日2本程度の収穫。「四葉胡瓜」を1本初収穫。
(8月2日)
 どちらも1日に2本は収穫できるようになってきた。
 同じ「四葉胡瓜」でも、今年の種のものは普通のキュウリの太さがある。見た目に良い。
(8月15日)
 連日、10本程度の収穫。最盛期にある。
(8月16日)
 葉っぱの色が薄くなり、小さな実に曲がりが目立つようになったから、追肥することに。まず液肥を撒き、次に混合肥料を撒いた。
(8月22日)
 「地這胡瓜」は樹体に勢いがあるが峠を過ぎた。「四葉胡瓜」は樹体の勢いも弱まり、今日は1本の収穫で、これからは曲がりのあるものがポツポツといったところだ。なお、「四葉胡瓜」の生り方は「地這胡瓜」の3、4割程度と少ない。
(8月29日)
 「地這胡瓜」は1日に1、2本となった。「四葉胡瓜」はまだしぶとく3本程度採れている。
(9月20日)
 2品種ともに9月10日頃に終了。本日、撤去。

<2014年の記録>
 例年2回作付けのキュウリだが、4年前から年3回の時差蒔きにした。その経験から、蒔き時期、選ぶ品種がだいたい飲み込めてきた。
 そこで、今日(5月27日)、予定どおり種蒔きを行った。
 ビニールポット(小)を16個用意し、苗用培養土(土太郎)を入れ、種を1個ずつ乗せる。種を少し押し込み全体を軽く押さえ、培養土を足してまた押さえる。これで、水を差しても種が浮き上がることはなかろう。
 ジョウロで水をたっぷり差し、ダンボールを乗せて乾燥防止。少し発芽したら、ダンボールを取ることにする。
 なお、種は計画どおり「四葉胡瓜」8・「地這胡瓜の残り種」8とした。植えられるのは12~14本であろうから、発芽しないものがあってもよい。
 <反省>(後日追記:ビニールポット(小)だと、ある程度の大きさで生長が止まるかもしれない。中の大きさのものを使ったほうが良さそうだ。)

(6月1日)
 6日目にして1本芽吹き、ダンボールを外す。
(6月5日)
 順次芽吹きつつある。ウリハムシ被害防止のため、防虫ネット(網戸用の端切れ)を被せる。
(6月26日)
 順調に芽吹いたのは、「四葉胡瓜」7・「地這胡瓜の残り種」4で、これで足りるだろう。その後、なかなか大きくならないのは昨年と同様であり、放置しておいた。
 ところが、数日前に「うどんこ病」がきているのを発見。メロンと同様だ。近くにキュウリ第1弾を栽培中で、それに「うどんこ病」がきているが、毎年のことで収穫にほとんど影響しないから無視していた。
 その「うどんこ病」を今年の苗が拾ってしまったのである。
 <反省>(後日追記:小さな苗でいいから、もう1週間早く定植すべし。)

 そこで、まだ小さな苗であり、定植するとウリハムシの被害に遭うかもしれないが、今朝、所定の位置に定植することにした。苗の数はちょうど足りた。
 そして、メロンと同様に、「うどんこ病」にどれだけか効くという「重曹800倍液(+万田酵素1000倍散)」をしっかり噴霧しておいた。
 はたして「うどんこ病」が消えてくれるか、あまり期待できないが、近日、また、「重曹800倍液」を噴霧しよう。
(同日再追記)
 明日の農作業に牛糞が必要で、在庫がなかったからJAに買いに行き、農薬の棚を見たら、うどんこ病にも良い「カダンセーフ(フマキラー)」が売っていた。早速それを買う。ヤシ油とデンプンが成分で、ネット検索したら、これの方が効き目がいいようだ。明日、噴霧しよう。
 重曹といい、ヤシ油・デンプンといい、農薬とは全く縁のない物が効くとは恐れ入る。
(6月27日)
 朝、「カダンセーフ(フマキラー)」を葉の両面にしっかり噴霧。
(7月1日)
 定植して5日目の今朝、キュウリ苗に元気さが出てきたような気がする。活根したのだろう。うどんこ病も消えてくれるのを願っている。
 なお、ここら辺りにはウリハムシは発生していないらしく、葉っぱを齧られずに助かっている。
(7月3日)
 新しい葉はうどんこ病がきていない。イキイキしてきたから、下葉やうどんこ病が残っている葉を全部切り取った。午後から雨で、これでうどんこ病を流し去ってくれると有り難い。
(7月6日)
 どうやら、うどんこ病は消えたようだ。そして、伸びてきた。
 そこで、本日、東面に施肥(化成1:種粕3)し、土寄せ。そして、支柱を立てた。
(7月13日)
 順調に生長し、一部が地を這うようになった。そこで、支柱に結わい付け。
 うどんこ病もなく、ウリハムシの被害もない。ただし、ネキリムシに株元を食い千切られそうになったものが1本あり、結わい付けのときに千切れてしまった。これを挿し木しておいたが、果たして着くか。
(7月20日)
 挿し木はやはり失敗。
 東面に第2回施肥(化成1:種粕3)を行い、土寄せ。
 順調に伸びており、おふくろが結わい付けをしてくれている。少々結わい付けを補完。
(7月23日)
 「地這胡瓜」を1本、本日初収穫。ついでにまだ小さいが「四葉胡瓜」を2本、初収穫。ここ10日ほど細々と続いていた第1弾と、辛うじて繋がった。
(8月13日)
 その後、ツルの垂れ下がりを結わい付けたり、もたせ掛けたりしたが、今日、本格的に結わい付けを行った。また、下部の葉を除去し、うどんこ病の発生をどれだけかでも食い止めることにした。
 全体に樹の成長はいいが、実の生りようは思ったほどではない。今のところ、第1弾の2、3割程度の生りようである。
(8月16日)
 「地這胡瓜」4本(実際は3本で、1本は別品種<四葉胡瓜との合いの子>→後日追記:これは2品種が交配したものだ。)が本格的に生りだした。今日、数本収穫。
 「四葉胡瓜」は生りが悪く、細すぎるものが多い。
(8月20日)
 追肥(化成1:種粕3)を畝の峰に。
 「地這胡瓜」は形の良いものがどんどん採れるが、「四葉胡瓜」は曲がりが多くなったし、いかにも細い。
(8月22日)
 再追肥を実施。使ったのは「野菜の達人」で溶けやすい即効性化成肥料。ジョウロに入れて水を差し軽くかき混ぜて散水。
(8月29日)
 気温低下で生りが悪い状態が続いている。なお、「四葉胡瓜」はより曲がりが多くなったし、より細くなった。
 斑点細菌病がだいぶ進み、それにうどんこ病を併発し、もうだめだろう。
 今年の長雨が影響しているのか?
(9月3日)
 クズっぽいものが1日1本採れるかどうかという状態で、そろそろ枯れそう。明日には第3弾の初収穫(1本)で、辛うじて繋がった。
(9月7日)
 昨日、最後の収穫(クズ3本)。本日撤去し堆肥場へ。

<2013年の記録>
 5月27日、第2弾の種蒔き。直播きを予定していたが、雨が降らず、畑が乾いているので、ポット苗とした。種は「北進きゅうり(夏秋どり)」が10粒で在庫がなくなり、「地這キュウリ」を5粒足して、15ポットとした。いずれも種は1個ずつとし、芽吹かなかったら追加蒔きすることに。
(6月3日)
 12ポットは早速に芽吹いたが、3ポットはまだ。よって、今日、種を1個ずつ埋め込み。しかし、どれも最初に蒔いた種が近日発芽しそうな雰囲気であった。
(6月5日)
 前々日に、芽吹いた苗が少々ウリハムシに食われていたが放置していた。そしたら、今朝、葉っぱが全く無くなっているのもあり。
 そこで、種の蒔き直し(1/2)を行い、防虫ネット(網戸用の網)で虫が入れないようにしておいた。
(6月18日)
 まだ小さな苗だが、今晩から明日一日雨の予報だから、所定の畝に定植した。
(7月9日)
 なかなか成長しない。施肥はおふくろがしており、本日、雑草退治を兼ねて削り上げ。なお、雑草が生えやすい場所であり、草叩きは6月末にも行っている。 
(7月12日)
 本日、支柱立て。
(7月13日)
 支柱にビニール紐を張る。キュウリを支柱に結わい付け。
 東面を土寄せ。
(7月17日)
 支柱と支柱の間に、細い支柱を増設。キュウリを支柱に結わい付け。
(7月20日)
 本日、初生り1本収穫。第1弾がほとんどダメになったから丁度良い。 
(7月30日)
 今年は雨が多いせいか、ツルがぐんぐん伸びる。
 順調に収穫中だが、1番生りが終わって小休止といったところ。 
(8月14日)
 数日前からバンバン生る。今日辺りがピークであろう。
(8月22日)
 3日ほど前から曲がったキュウリが目立つようになり、取れる本数も半減し、終盤に差し掛かった。
 枯れるものも何本かでてきた。
(8月26日)
 昨日は1日雨で低温だったから収穫せず。今日、数本収穫したが、屑っぽいものばかり。
(8月27日)
 本日、収穫なし。小さな屑が数個あるのみで、昨日で終了といったところ。
(9月2日)
 屑を2本収穫して終了。多くが枯れてしまった。
(9月7日) 
 本日、残骸を堆肥場へ。支柱除去。片付け終了。

公園「ちびっこ広場」の草刈・除草剤噴霧記録 [奉仕活動]

 自宅の隣にある公園。その名は「ちびっこ広場」。10アール程度はあろうか。隣にある寺の所有だが、町に無償で貸して公園として整備してもらったもの。その管理は、町から地元の自治会に任せられている。そして、近年は、自治会長一人で草刈と除草剤を撒くことが慣例となっていた。
 これでは自治会長に負担がかかりすぎるから、隣のよしみで、小生と隣家の新家(分家)の若い衆が草刈を手伝うことにしていたものの、その若い衆が若死にして、手伝いは小生一人になってしまった。
 自治会も改革せねばと、2011年度の自治会長さんが班長さんと子供会役員に呼びかけ、5月定例の町内清掃の日の日曜日に花壇の草取りを中心に手伝いをお願いされた。
 それ以降は、清掃の日の前日辺りに、自治会長と小生が草刈りを行ない、当日は班長さん方が花壇の草取りをし、自治会長と小生が中心になって草の搬出(隣にあるうちの休耕田へ)をするといった形になった。
 さらに、2人での草刈りは大変だからと環境美化監視員が加わったり、また、ボランティア1名も参加されたりし、2013年は3人になり、2014年は草刈隊が4人に。その後は概ね4人でやることができるようになった。
 2015年頃からは除草剤噴霧もけっこう行うようになり、公園が草ぼうぼうとなることはまずなくなった。また、自治会長が広く会員に呼びかけて、年に2回ほど何人かが清掃(刈った草の収集と花壇の草引き)に加わるようになって来た。
 なお、自治会長は年間計画を立てたり、実施の1、2か月前に役場へ補助申請したり、大変だが、草刈や除草剤噴霧の適期は天候に大きく左右されるから、実施日は小生が決めることにしているも、その調整に苦労させられるところである。

<2018年>
(4月1日)
 公園の外回りを自宅庭などのついでに除草剤噴霧。
(5月19日 草刈:第1回)
 参加者は小生の他に自治会長と班長2名で4人。他に班長2名が来る。8時頃から始め、途中に休憩を挟んで11時頃に終了。
(5月20日)
 自治会会員が8時過ぎから順次10名強集まり、9時過ぎには子供会も合流。皆で草集めや花壇の草引き。町指定ごみ袋に詰め、公園の片隅に置き、役場へ連絡して回収を依頼。
(6月10日)
 自治会長ほかで除草剤噴霧を8時から予定していた。雨で延期かと心配したが、午前中はもちそうで決行。自治会の噴霧器2台とジョウロ1個で3人。小生を加えて4人だから9時には終了。3、4時間経過した正午から雨。何とか除草剤が効いたであろう。
 次回は7月7日に除草剤噴霧を予定した。 

<2017年>
(5月20日:草刈:第1回)
 参加者は小生の他に歴代自治会長3名。8時頃から始め、途中に休憩を挟んで11時半頃に終了。草刈機の使用に慣れた者は小生を含めて2人しかいなく、けっこう時間がかかってしまった。
 4月に部分的に除草剤を個人的に散布しておいたので、雑草が繁茂した場所は少なかった。
(5月21日)
 自治会会員が8時過ぎに10名ほど集まり、皆で草集めや花壇の草引き。8時45分には終了。子供会が9時15分に来るというから、しばし待機。
 今年は一輪車が1台しかなく、休耕田への搬入は最小限で済んで、後処理が助かった。大半を町指定ごみ袋に詰め、直ぐ近くの集積場へ。
(6月10日:除草剤:第1回)
 草刈(5月20日)して20日ほど経つ。除草剤散布していい時期だ。5日前に西側フェンス際を小生がついでにやっておいた。
 予定を1日早めて今朝実施。新旧自治会長と小生の3人で行なう。
 花壇にコスモスが生えているが、西の方だけは今朝除草剤を散布し、絶やすことに。他は自治会長に話をして後日実施。これで今年はコスモスの残骸処理をしなくて済む。
(6月12日)
 休耕田土手(南)の道路沿いに除草剤噴霧のついでにコスモスにも除草剤噴霧。
(6月19日)
 公園のやり残しが3か所あり、須賀前の土手(東側)のついでに除草剤を噴霧しておいた。
(7月11日:除草剤:第2回)
 今年は6月7日に梅雨入りしたが、そのご2週間雨なしで草の伸びは少ない。7月21日ラジオ体操開始から逆算して10日前の7月11日に除草剤を噴霧することに。新旧自治会長と3人で実施。
(7月16日)
 公園のやり残しを部分を除草剤噴霧。なお、除草剤に非常に強い草(双子葉植物)があることを今回初めて知った。
 21日のラジオ体操の後で、子供会と公園清掃があるが、枯草は小さいからそのままでよく、ほとんどなにもすることがない。
(8月10日:除草剤:第3回)
 今年は実質上、梅雨がずっと続いており、草が伸びる。急きょ除草剤噴霧することにし、新旧自治会長と3人で実施。
(10月5日:草刈り:第2回)
 10月8日(日)に清掃活動があるから事前に草刈りすることに。明日明後日は雨模様につき、本日(木)4人(途中1人早退)で実行。

<2016年>
(5月13日:草刈:第1回)
 参加者は小生の他に自治会長や前自治会長など有志で総勢5名。9時頃から始め、途中に休憩を挟んで11時半頃に終了。やっぱり人数が多いと簡単に終わるものだ。刈った雑草は部分的にだが所々にかき集めておくだけで終了。
 腰痛をかばいながら、何とか無事に済んだ。
(5月15日)
 町内清掃の後、9時頃から班長さんなど人が集まり始め、最初は4人で開始し、遅れて1人参加。子供会は30分ほど遅れて何人か参加。
 2、3人が一輪車で、公園と道路を挟んで北側にあるうちの休耕田の隅に、2日前の草刈で出た雑草や落ち葉を運び込む。そして、花壇の草引きで出た雑草も同様に運び込み。
 10時過ぎに終了。
(5月29日:除草剤:第1回)
 昨日の晩に自治会各種団体の会合があり、今年の除草剤散布日を自治会長と相談しようと思っていたが、自治会長は会合中は何かと忙しく、話半分で終ってしまった。
 ところが、帰りがけに前自治会長と顔を合わせ、明日除草剤を散布すれば夕刻から雨だから立入禁止は1日だけで済み、2人で撒かないかと呼びかけたら、いいよと返事があった。
 そこで、朝8時から1時間半ほど除草剤を散布。終ってから自治会長に報告。そしたら、これにも補助金がつくから写真を撮りたいとのことで、自治会長の到着を待つ。なお、公園封鎖は自治会長が行う。
 雑草の多くは、まだ芽吹いたばかりといったところだが、十分に除草剤が効いてくれたことだろう。
 去年より2週間ほど早めの散布だったから、7月半ばの草刈のときには雑草が伸びすぎているかも。
 なお、花壇や公園の西際にはコスモスが生えていたが、除草剤を掛けて絶やすことにした。花が散った後の後始末が大変だからである。
(6月6日)
 ついでがあったので、一人で勝手に除草剤を追加で散布。西側フェンス近くで雑草の芽吹きがあり、西面花壇でコスモスの芽引きがあり、これらを絶やすことにした。
(7月初め:除草剤:第2回)
 自治会長が除草剤を噴霧。
(7月16日:草刈:第2回)
 除草剤のお陰で枯草が大半で草はわずかしか生えていない。でも、間もなくラジオ体操で使うから、綺麗にしておきたい。自治会長、環境美化監視員の3人で、ざっと草刈をする。8時前に始めて9時には終る。
(7月21日)
 今日から始まったラジオ体操の後で、刈り取った草を少々集めたり、花壇の草引きを皆で行う。落ち葉がけっこうあったものの、草は少々であった。
(8月13日:草刈:第3回)
 あれ以来、けっこう雑草が伸びた。自治会長に話をし、ついでがあるから1人で刈っておくことに。東半分をあらかた草刈機で刈り取った。
 そのまたついでだが、神社の草が生えているところを草刈機で草刈。
(9月30日:草刈:第4回)
 ここ4年間、夏の雨が段々多くなり、それに伴って、公園の雑草が茂りに茂り、今年は過去最大となった。
 8月下旬には草刈せねばならない状態であったが、そのとき草刈しても、また1か月後には草刈せねばならないだろうから、自治会長とも相談し、見送った。
 9月半ばの大きな行事(神社、自治会)が終わり、下旬には草刈することにしていたが、自治会長の都合で、29日に予定されたが、雨で順延となり、今日となった。
 総勢4人の参加。新旧自治会長と3年前の自治会長それに小生。4人いれば早いもの。実働1時間半。
 さて、刈った草をうちの休耕田へ搬出せねばならないが、それは10月9日が予定されている。少々先になるが止むを得まい。
(10月10日)
 予定の9日は雨で順延。本日、放置してある枯草をうちの休耕田へ搬出した。
 広く呼びかけがあり、初めての参加者が数名あったが、班長さんの参加は少なかった。

<2015年>
(5月15日:草刈:第1回)
 参加者は小生の他に、自治会正副会長、環境美化監視員、前自治会長。
 8時頃から始め、途中に休憩を挟んで10時頃に終了。やっぱり人数が多いと簡単に終わるものだ。その日は刈った雑草は所々にかき集めておくだけだ。
(5月17日)
 今年初めてのやり方だが、自治会役員、子供会役員と子供たちが3班に分かれて、公共施設(通学路地下道、神社境内、公園)の清掃を行うことになった。
 小生は神社総代長の役職にあるから神社に行ったので、例年行う公園の刈り取った草や当日行う花壇の草引きで出た雑草の処理がどのようになされたのかは分からなかった。単に、公園と道路を挟んで北側にあるうちの休耕田の隅に放って置けばいいと言っておいただけ。
(6月10日:除草剤:第1回)
 今年の除草剤散布は、自治会長と小生の2人で今日の午後に行うことになった。噴霧器を使用して1時間半かかって終了。5月15日の草刈後、わりと雨が少なかったから、雑草の伸び方は大したことなく、除草剤を撒くのにちょうど良い時期と思われた。
 なお、そのあと、小生(神社総代長)一人で神社の除草剤噴霧。こちらは1時間で終了。草の生え方はごく少ない。
(6月26日)
 草刈りから1か月以上経った今日、休耕田に山と積まれた枯草を、うちの畑でヤーコンなどの畝の雑草抑えと乾燥防止に使おうと、かき集めてダンボール箱などに詰め始めた。ところが、公園の小砂利や石っころが随分と混ざっている。これでは、そのまま畑へもっていくのはまずい。そこで、少しずつ手で篩い、石っころは跳ねだし、小砂利はなるべく入れないようにして箱に詰めることにした。
 こうして、過半は持ち出したが、まだ随分と残っている。というのは、昨年の第2回公園草刈で出た雑草はそのままにしてあったからだ。下の方はけっこう堆肥化しており、これは、うちの休耕田の道路側にコスモスを栽培しているから、コスモスが十分な背丈に生長した後で、雑草抑えと肥料化をかねてばら撒くことにしよう。小砂利が混ざっていても、ここなら問題ない。
 いずれにしても、公園から出る雑草の処理は、毎年毎年その都度行わないと、なんせ量が多いから大変だ。
(7月20日:草刈り:第2回)
 明日からラジオ体操で公園を使うから、今日、自治会長さん他3名で今年度第2回目の草刈。8時前から始め、10時には終了。
 今年の草丈は短く、草集めは明日のラジオ体操後に実施することに。
(7月21日)
 初めてラジオ体操に参加。その後で、子供会役員と子供、自治会班長で、花壇の草引きと昨日刈り取った草集めを実施。
(9月中旬:除草剤:第2回)
 自治会長一人で実施。
(10月11日:草刈り:第3回)
 一昨年も夏に雨がけっこう多かったが、昨年はさらに雨が多かった。そして、今年は過去に例がないほど雨が多かった。よって、雑草が茂りに茂った。
 9月初めには草刈せねばならない状態であったが、放置され、9月中頃に自治会長が1人で除草剤を撒かれた。全面が枯草で覆われた。
 9月末に自治会長が班長の他に有志を回覧板で募り、10月11日に草集めを計画された。自治会長は、熊手で引っ掻けば雑草が抜けると考えられたのである。そのような報告が月初めにあったのだが、経験者語るであり、“それは不可能。草刈機を持ち出すしかない。”と話をした。そしたら、8、9、10日あたりに自治会長の会社従業員が大半の草刈をされた。なお、班長さん1人も9日に少し草刈をされた。
 そんなことから、11日は残り少ない雑草を小生ともう1人の班長さんで草刈し、他の方は草集めの仕事。枯草は刈りにくく手間が掛かったが、9時過ぎには終了。

<2014年の記録>
(5月11日:草刈り:第1回)
 サラリーマンの自治会長の都合で清掃の日の1週間前の今日実施することになった。8時半頃から始め、途中に休憩を挟んで10時頃に終了。やっぱり4人ともなると簡単に終わるものだ。
(5月18日) 
 清掃の日に公園周りの花壇の草引きと今日刈った草の搬出作業。これは、道路を挟んで反対側にあるうちの休耕田に積み上げれば良い。一輪車を提供し、小生も少々手伝う。
 なお、休耕田に積み上げた落ち葉(今年は自治会長が事前に大半をかき集めごみ出ししてしまった)と雑草は、後日、小生が作付けしているコスモスの畝に敷き、雑草押さえにすることとする。それは翌年度の堆肥となり、一石二鳥。
(6月8日:除草剤:第1回)
 除草剤噴霧は、過去、やったりやらなかったりであったが、今年はやることになり、初めて小生もその手伝いをすることになった。雑草が伸びだしてきており、少々遅いぐらいである。
 4人で行うことになったから、早いものである。ただし、草刈と違って、既に除草剤を散布した場所かどうか判別できない。ダブって撒いたり撒き忘れがあったりしただろうが、まあ良かろう。
 1時間もかからず終了。何人かでやると苦にならないものだ。
(7月12日:草刈り:第2回)
 初夏の陽気で雑草も伸び始め、6月上旬に自治会長さん他3名(小生を含む)が除草剤を噴霧したので、雑草の勢いは一旦弱まったが、ここのところの雨で、けっこう目立つようになった。
 )自治会長さん他3名で今年度第2回目の草刈。8時前から始め、刈った草の処分も行い、10時半過ぎに終了。
 なお、昨年と同様に、子供会の最初のラジオ体操のとき、花壇の草引きが行われるとのこと。
(9月22日:草刈り:第3回)
 昨年も夏に雨がけっこう多かったが、今年は過去に例がないほど雨が多かった。よって、雑草が茂りに茂っている。
 本来ならば、8月下旬にやらねばならない状態であったが、小生も自治会長も日程が採れず、その後も延び延びになり、やっと今日9月22日に実施することとなった。
 参加者は他に環境美化監視員さんと前自治会長で、計4名の予定であった。でも、うち2名は大型ゴミ集積場監視で9時ごろにしか来れない。よって、前自治会長と小生で8時から先に取り掛かることになった。
 間もなくして自治会長の奥さんが見えたし、前自治会長のお孫さんは初め遊んでいたが、途中から草運びを手伝ってくれた。
 人手が多かったものの、終了したのは12時。少々疲れました。

<2013年>
(5月中旬:草刈り:第1回)
(7月中旬:草刈り:第2回)
 自治会長さんと相談し、本日、草刈機で草刈りすることにし、7時過ぎから2人で作業開始。なお、自治会長夫人も草の片付けの応援に来てくださった。
 途中2回休憩を入れ、11時を過ぎたところで、あと少しで草の片付けが終わろうというものの、暑さで中止。残りは自治会長夫妻が夕刻に行われることとなって、小生はお役御免。
 なお、今年は花壇の草が少ないので、班長さん方の草引きは無し。
 子供会の最初のラジオ体操のとき、花壇の草引きが行われるとのこと。
(9月23日)
 今年は夏に雨が多く、9月初めには草ボウボウとなってしまった。
 自治会長は9月15日までは諸行事で忙しく、それが済んでからやろうということになり、自治会長は勤め人であり23日がいいと言う。しかし、小生は都合が付かない。そこで、先に小生だけで今日草刈りを半分実施することにした。
 朝7時から始めようとしたが、納屋へ行くとチップソウの予備がない。3枚はいるだろうから、買ってこなければならない。よって、ホームセンターが開く10時過ぎまで草刈りは遅らせ、家の雑仕事をして、その後、先日の台風で倒れた公園のフェンス内側のコスモスを起こして、ビニールテープを張って倒れないようにしておいた。9時前に開店準備を済ませ、10時にホームセンターへ行きへ行き、チップソウを4枚購入。
 そして、3時間ほどかけて、公園の半分を刈り終える。グッタリ。
 刈り取った草を搬出する気力はもうなく、そのまま放置。
(9月22日追記)
 今朝、時間があったので、刈り取った草をうちの休耕田へ搬出した。2時間弱かけて終了。

<2012年>
(5月中旬:草刈り:第1回)
 自治会長と2人で草刈り
(7月13日草刈り:第2回)
 自治会長と2人で草刈り(一部残る)
(7月15日)
 朝、時間があったので、やり残しを30分ほど草刈機で草刈り。町内清掃の後、班長さん方が花壇の草引きをし、小生はもっぱら草の運搬。一輪車でうちの休耕田へ搬入。
(7月22日)
 明日、子供会が公園の清掃をするとのことで、本日やり残しの草刈りを実施。
(9月?10月?)
 たぶん1回草刈りをした。
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5.17 専業農家から晩生野菜と早生野菜をヤーコン苗の御礼にいただく [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

  うちの須賀前の畑の隣の畑を耕作しておられる専業農家の方が、昨年、糖尿の気があるからと、うちのヤーコン畑を見てヤーコンの栽培を始められ、種芋を保存しておいて今春に温室で苗づくりし、随分前に定植された。ところが、水捌けの悪い場所であったがために、全部根腐れしてしまったとのこと。
 そこで、ヤーコンの苗が残っていたら6、7株欲しいと言ってこられた。4日後であれば全部出て行ってしまうが、まだ400ポットほど残っており、8株届けた。
 そうしたところ、その専業農家の方が、ヤーコン苗の御礼にと、晩生野菜の白菜&キャベツ、そして早生野菜のキュウリをどっさり持ってきてくださった。
 “まだ白菜があるの?”とビックリ! “もう、とうだってしまうから、これが最後やわ”とのこと。キャベツは遅植えのものが、うちも収穫が最終に近づいたからダブルが、何とかなろう。そして、キュウリがもう収穫できるとは、これまたビックリ!
 いずれにしても、すごい御礼をいただけたものだ。
 ところで、去年、その方にヤーコン苗を差し上げたのだが、そのとき、きっと何か御礼を持ってきてくださったはずなのだが、さて、何をもらったのか。絶対に何かいいものをいただいたはずなのだが、思い出せない。悲しいことに、小生、随分と記憶力が落ちましたなあ。
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5.16 ヤーコン嬢の集団嫁入り [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 この日記を付け始めたのが2013年で、以来毎年この時期に表題の記事を書いている。今年も書こう。
 今年もヤーコンの苗を1000ポットほど作り、苗場で育苗してきた。
 別立てブログで、ヤーコンの苗を無料で進呈するとPRしているので、遠方から2人がおみえになったが、差し上げたのは各々10ポット程度のことだ。
 大口は3件あり、うち2件に今日、各230ポットほどをお渡しした。県内のIW地区とIT地区の方々である。どちらも、たしか栽培歴4年になるも苗作りがうまくいかなかったり、ひどい不作であったりして、毎年、苗を大量に差し上げている。
 うちでは「アンデスの雪」と「アンデスの乙女」の2品種を栽培し、苗も両方作っているのだが、両地区とも昨年から希望品種は「アンデスの雪」であり、この品種の作った苗のほとんど全部を差し上げた次第。
 何とかして、今年は栽培に成功されることを祈っている。
 IW地区では、うまくいったのは初年度だけで、それも苗づくりに失敗し、今年うまくいかなかったら、もうヤーコン栽培はあきらめようと言っておられる。それでは困る。せっかく大きく広がろうとしているヤーコンの輪がプツンと切れてしまうからだ。
 一方のIT地区は少々寒冷地につき、種芋保存に失敗されることが多いし、中心になって苗づくりする方がおらず、リーダー格の方が“もう今年で止めようかと思う”などと言っておられるから、これまた弱ったものである。
 まあ、来年のことは、また来年考えればよかろう。
 残りの苗「アンデスの乙女」約400ポットは、来週初めに製薬会社Z社に渡し、そのルートでもって東海北陸の薬局薬店へ配布してもらう段取りとなっている。これは、ここ10数年来、毎年のことだ。このルートにより、どこかでだれかが興味を持たれれば、そこからヤーコンの輪が広がってくれるというものだ。もっとも、そうした話は全然聞こえてこないが、小生の体がいうことをきくかぎり、しぶとく普及活動を続けていこうと思っている。
 ヤーコンに惚れた小生である。日本全国津々浦々ヤーコンが栽培されることを夢見ている。いずれにしても、今日はめでたいヤーコン嬢の集団嫁入り。名実ともに、そうなってほしいと願ってやまない。
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一人生えしてくれるヒャクニチソウの栽培場所の変更 [草花一般]

(2016年10月9日)
 ヒャクニチソウは毎年一人生えで草花畝にビッシリ育つ。夏の仏花に使えるから重宝している。
 ところが、背が高くなり、倒れるものが出てきて、2016年は、隣の晩生枝豆にのしかかり、枝豆が倒れてしまうし、日が当たらない。草花畝を大幅に減らし、野菜畝を多くしたから、こういうことになった。
 ヒャクニチソウはここでは邪魔になるから、どこかへ移転しよう。そうだ、ヒャクニチソウは生命力が強いから、樹木を伐採した垣根の部分に来春、種蒔きしよう。
 そこで、1週間ほど前と今日の2回、枯れたり枯れかけた花を千切り、種取りすることにした。今年は雨が多いから、濡れたままだ。紙箱に入れて納屋の軒下に置いておく。天気が良くなったら、日に干し、乾いたら種取りしよう。
(10月下旬)
 種だけ取り出そうとしたが、ちょっと不可能だ。そこで思い出した。何年か前、今は亡きおふくろが枯れた花の頭を菓子箱に入れ置きしていた。そして、翌春にそれを多分崩しつつ花畝にばら撒いたようだ。
 ということで、おふくろの真似をすることにした。
(2017年夏)
 樹木を伐採した垣根跡の部分に春に種をばら撒いておいたら、ちゃんと成育し、夏には花が咲き出し、見映えもまずまずであった。
(10月12日)
 9月末からどれだけか種取りしておいた。垣根跡の部分をもう少し広げて、そこに種蒔きするか、どこか別の場所にでも種を蒔くか、来春に決めよう。
 なお、畑の2畝のヒャクニチソウは全部処分し、堆肥場へ。
(2018年5月16日)
 昨秋に畑2畝から種取したヒャクニチソウ(種になった頭の部分)を昨年咲いた垣根跡の部分とその延長線上にばら蒔いておいた。
 昨年咲いた箇所には、もうヒャクニチソウの芽吹きが見られる。

5.14 オクラの栽培 [オクラ]

 オクラの栽培はなかなか難しい。苗を定植しても5月いっぱいは大きくならず、枯れたりネキリムシに茎を食い千切られる被害が多発する。また、直播きすると生え損なうことが多く、種の蒔き直しを強いられる。加えて、生り出すと、今度は葉巻虫の被害が全面的に出てくる。これは強い農薬でないと退治できず、例年無農薬でやっているから、被害がひどいと樹勢が弱り、収穫減になる。
 こうしたことから、例年、種蒔きなり苗作りをたくさん行うことにしている。なお、種は毎年自家採取している固定種だ。
 作付けは、毎年、須賀前の畑に1畝を作付けし、自宅前の畑で空いた所があれば適当に作付けしてきたが、2015年からは出来のいい須賀前の畑だけにした。須賀前の畑は例年まずまず収穫でき、当店のお客様にもけっこう差し上げられる。
 オクラの栽培法であるが、今まで、苗作りはやったりやらなかったりで直播きすることも多かたが、2014年からはポット苗を露地で育苗することにしている。少々遅めの栽培は発芽もしやすく、病害虫も付きにくい感がし、初生りは7月上旬と遅れるものの、これで十分であり、助かっている。
<参考>
2014年 種蒔き:4.20 定植:5.26 初生り:7.01
2015年 種蒔き:5.18 定植:6.09 初生り:7.20
2016年 種蒔き:5.14 定植:5.29 初生り:7.11
2017年 種蒔き:5.15 定植:5.28 初生り:7.08
2018年 種蒔き:5.14 定植:5.27 初生り:7.09

 ところで、ポット苗は3本立てぐらいになっており、定植後あるていど大きくなってネキリムシの被害がなくなった頃に株元から切り取り、1本立てにしているが、今年は、そうするものと3本立てぐらいのものと両方やってみようと思う。
 というのは、ネット記事に次のものがあったからである。
 オクラの成長は早いので、毎日畑に通えないような場合は、収穫が遅れてさやが固くなってしまいます。
 そんな場合は、種まきを1箇所に4粒以上にし、そのまま間引かず育てます。(1ヶ所に4株ほどが目安)
 そうすることで樹勢が弱まって生育が遅くなり、草丈も小ぶり、さやの成長もゆっくりになるため、やわらかいまま収穫できる期間が長くなります。
 なお、樹勢が弱くなるため、1株当たりの収穫量は減りますが、本数が多いので、トータルでの収量は上がります。

 ところで、2017年春に自然農法「たんじゅん農」を知り、2018年からは無肥料かつ連作栽培に挑戦することとした。ただし、白ナスは2畝のうち1畝を連作障害から避けるため、昨年のオクラ栽培畝で栽培することとし、今年のオクラは昨年の白ナス畝での栽培とする。

<2018年>
(5月14日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は28ポットに3粒ずつ埋め込んだ。種は十分あり、1、2割使っただけ。
(5月20日)
 全部の株がほとんど綺麗に芽吹いた。
(5月27日)
 本日定植。株間40cmで25株植わった。多くは1ポットに2、3本芽吹いているが、しばらくこのままでいく。こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所はまず生じない。なお、3ポット余り、これは引き続き育苗することとし、欠損株の予備とする。
(6月17日)
 だいぶ大きくなり、ネキリムシの被害は皆無のよう。
 南半分は一番大きい株を残し、他を切り取る。北半分は今年初めての試みだが、3本立てのまま、生育させることにした。
(7月9日)
 本日5個初収穫。畝全体を手で草引き。
(7月11日)
 まだ背が低いが、かなり生り出し、毎日収穫。
(8月6日)
 順調に生り続けている。雑草が目立つので、手でどれだけかを引いて、畝に乗せておく。 

<2017年>
(4月2日)
 少々早いが、須賀前の東区画で畝立て・肥料敷き込みを行う。肥料は、苦土石灰、草木灰、牛糞、混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)。
(5月15日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は28ポットに3、4粒ずつ埋め込んだ。種は十分あり、半分も使わなかった。なお、苗トレイには枝豆第2弾12ポットを同時に準備し、1トレイに2種合計35ポットがビッシリ入った。
(5月23日)
 全部の株がほとんど綺麗に芽吹いた。
(5月28日)
 肥料は敷き込み済みで、今日は、草叩きを行い、少々株間が狭いが1畝(10m強)に28株全部を定植することに。
 定植穴に牛糞を適当量入れ、しばらく雨が見込めないから、たっぷり水を差し、順次ポット苗を植えていく。多くは1ポットに2、3本芽吹いているが、しばらくこのままでいく。こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所はまず生じない。
(6月18日)
 畝の削りあげをしておいた。
(6月20日)
 2本の箇所をハサミで株元から切り取り1本に。
(6月23日)
 欠損箇所1箇所に予備苗を移植。
(7月6日)
 昨日の豪雨で寝るものが半分あり、土を寄せて立たせる。
(7月8日)
 半分ほどの株から、けっこうな量を初収穫。
 株周り草引き、畝削り上げ。
(7月30日)
 今年は毎日収穫とし、順調に収穫できている。今日、千切り忘れが2本あり、これは種取り用に成長させることにした。
 葉巻虫の被害や虫が入っての枝折れが少々出てきた。
(8月8日)
 昨夜の台風で風速は最大で10m弱、8~9mが長く続き、南の方で大きく傾いた。足で土を寄せ立て直し。
(8月10日)
 少しずつお疲れさん状態になってきている。軸折れ、葉枯れが少々目立ちだしてきた。これは軸に虫が入ったことによる。葉巻虫も所々で葉を巻いている。クズが少々出だしたが、良品の収穫量は順調だ。
(8月25日)
 順調に収穫できているが、北の方はもうダメになりかけた。今年は畝を斜め作りにしたから、南の方は空地であった(昨年は枝豆)箇所であり、北の方は昨年ニンジンの跡(一昨年の北の方はオクラ)である。オクラは連作障害がほとんどないから、ニンジンの後作が良くなかったのか? それ以外には、北の方は日当たりが良すぎることがあげられ、原因はこれか? でも、今年は梅雨のような日ばかりだから、そうとは言えない。
(9月19日)
 残っているのは南の方の半分弱だが、だんだん生りが悪くなってきた。3、4日前から隔日収穫にした。虫食いは例年になく極めて少ない。千切り忘れで今年も種がいっぱい出来た。
(10月2日)
 隔日収穫でまずまずの収穫が続いているが、南の方の3本ほどは枯れ、元気なのは7、8本となってしまった。虫害は思いのほか少ない。
(10月11日)
 数本がまだ実を付けてくれる。残りを引き抜き、畝の草引き。評価は★★★☆☆
(10月14日)
 本日を持って収穫終了。
(10月31日)
 半月前に刻み藁を乗せておいた。今日、ビッチュウではつり込み。来年、「たんじゅん農」にのっとり、白ナスを作付け予定。

<2016年>
(4月11日)
 一昨年の経験を踏まえて、昨年同様に、5月半ばにポットに種蒔きすることとする。
 昨年は須賀前で1畝と1/3畝の作付けとしたが、今年は1畝だけとする。
(4月12日)
 少々早いが畝立て。ヤーコン畑に土が寄っているので、境を深く鍬で溝立てし、東区画へ土を動かして均す。
 畝の位置決めをし、鍬で凹みを作り、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)。ビッチュウで埋め戻し、テンワで整形。
(5月14日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は1トレイにビッシリ入る35ポットとし、1ポットに3粒ずつ埋め込み。種は十分あり、半分も使わなかった。
(5月27日)
 順調に芽吹き、随分と大きくなったが、発芽しないポットも若干ある。
(5月29日)
 ここのところ雨がなく、夕刻から雨の予報であり、今日、定植することに。ただし、たいした雨が見込めないので、たっぷり水を差すことにした。
 畝の草叩きは、今までに2度ほど行っており、今日はほとんど雑草は生えておらず、最終整形するのみ。
 今年から1畝に減らしたから、少し株間を狭めようと、適当に定植穴を空けていったが、21株(昨年は18株)しか植えられない。まあ、これでよかろう。
 たっぷり水を差してから、牛糞をドッサリ入れ、土と少々かき混ぜてから、順次ポット苗を植えていく。良さそうなものから2本立てにして植える。残った苗で良さそうなものは株間なり株隣に植え、予備とし、悪い苗は捨てる。
 こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所は生じない。
(6月11日)
 欠損3株。予備苗を移植。草叩きし、削り上げ。
(6月15日)
 欠損1株。予備苗を移植。
(6月18日)
 ここのところ、急に成長しだした。よって、2、3本立ちになっている箇所は1本に選った。方法は、株元を鋏で切り取り。
(7月11日)
 本日初収穫。多少大きめのものもあり。20個ほど採れた。
 雑草が繁茂しているので、草刈機(紐タイプ)でざっと刈り取り。
(7月29日)
 雑草が繁茂しだした。下草を鎌でざっと草刈。
(7月31日)
 草刈機で畝間を含めてざっと草刈。
(8月12日)
 順調に生育しつつあり、コンスタントに収穫できている。
 1株にコゴメが湧き出した。
(8月13日)
 株周りをざっと草引き。畝の法面と畝間を草刈機で草刈。畝に枯草を敷く。
(8月15日)
 南の方を中心に所々でコゴメが発生しているのを発見。ナス消毒の余りを噴霧したが、ダニ用だから効くかどうか。
(8月27日)
 農薬はたいして効かなかったようだが、ここへきて自然消滅しだした感がする。順調に収穫できている。
 葉巻虫による被害もほとんどない。これで3年連続そうだ。有り難い。
(8月29日)
 コゴメが消えたと思ったら隣の木に移っている、といった状態で、全部の芽と、被害の酷いものは全体に農薬噴霧。(白ナス消毒の余りを使用)
(9月2日)
 農薬が効いたのか、3日前の雨で叩かれたのか、コゴメはほとんど消失。
 順調に良品が収穫できている。
(9月7日)
 畝の峰に追肥(化成と即効化成ブレンド)。秋雨で浸透しよう。
(9月12日)
 葉巻虫が全く発生せず、コゴメの発生もないから、いたって順調に収穫中。
 なお、南2株は害虫にやられたのか、ほとんど実を付けなくなり、元気がない。
(9月14日)
 ナスのついでに追肥として石灰窒素をヤーコンとの畝間に振っておいた。
(9月21日)
 昨日の台風(最大瞬間風速20.4m)で過半が傾き、足で株元を踏んで立て直し。
 少々収穫量が減ったが、良品が採れ続けている。
(9月24日)
 少々の風で傾くものあり。東面を土寄せし、株元を押さえ、安定させる。
 まだまだ元気で、良品がけっこう採れ続けている。
(10月18日)
 ここ2回、2日置きに収穫するようになったが、大きくなり過ぎるものあり。南2株と途中の1株は虫食いが激しく、収穫は期待できないが、他はまだまだいける。
 ヤーコンの脇芽がどんどん生長し、数日前からオクラに被さりだした。
(10月28日)
 今日は数本の収穫で、もう終わりだ。クズっぽいものが多くなり、成長も鈍い。葉っぱの虫食いも随分と進み、樹体が弱ってきている。今年は葉巻虫の被害がほとんどなく、好調であった。評価は★★★★★
(10月31日)
 本日、最終収穫。11月6日(無収穫)に処分。

<2015年の栽培>
(4月24日)
 本日、畝立て。冬野菜の畝を利用し、その畝の麓に叩いた雑草を集め、土寄せ。施肥は草木灰のみ。
(5月18日)
 本日種蒔き。ポット(小)30個に3粒ずつ埋め込む。段ボールを被せて乾燥防止。
(5月24日)
 最初の1粒が芽吹いた3、4日前にダンボールは外した。今日現在、けっこう芽吹きだした。
(6月2日)
 ほぼ全部のポットに芽吹きが見られ、順調に少しずつ生育中。
 須賀前に準備してある畝に雑草が目立ってきたから、削り上げと草叩きをした。
(6月4日)
 ポット苗で3本とも成育しているものは2本に選った。
 なお、30ポット中、芽吹きがない2ポットに選った苗を埋め込んだが、かなり根が切られているから、ちゃんと着くかどうか怪しい。
(6月9日)
 まだ小さいが、今日から雨模様の日が続きそうだから、いつまでもポット苗にしておくよりはよかろうと、急きょ定植しすることにした。
 まず、一番東の半畝。適当に位置決めし、9株が植わった。西のほうの畝にも適当に位置決めしたら18株となった。偶然にも昨年と同じ本数。残った3株を株間に予備として植えておいた。
 植え付けに当たっては、まだ施肥がしてないから、植え付け穴に牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜてから植えた。追肥は後日。
 なお、2本立てのものが多いが、もっと成長してから1本に選る予定でいる。
(6月20日)
 多少大きくなった。株周りの草削り。
(6月26日)
 2株が欠損しており、予備苗を移植。併せて2本立ちのものを選って1本立てに。
(7月12日)
 少しずつ大きくなった。この畝は雑草の勢いは弱く、草叩きせずにいきそうだ。(写真は今日の姿)
DSCN0423.JPG

(7月20日)
 本日、初収穫、10本ほど。
 昨年より28日遅く種蒔きし、19日遅い初生りとなった。これでよし。
<参考>2014年 種蒔き:4.20 定植:5.26 初生り:7.01
      2015年 種蒔き:5.18 定植:6.09 初生り:7.20
(7月31日)
 ネギ用畝の起こしに先立ち、オクラの畝周りを鎌で草刈し、畝に覆う。また、起こしの合間にサツマイモ畝との間を草刈し、オクラの畝に覆う。
(8月2日)
 畝間を草刈機で草刈。
(8月12日)
 オクラの畝は大して雑草は生えず、オクラが負けることはないが、例年に比べて生長が悪い。どうしたものかと作業日誌をチェックしてみると、どうやら施肥していないようだ。植え付け時の牛糞だけ。これではいかん。
(8月13日)
 今朝、雨の中、西の畝に施肥。
(8月14日)
 東の半畝は肥料を敷き込んであるが、施肥をする。
 東の畝は西の畝より少々背が高い。このことからすると、施肥の大小も若干影響しているが、種蒔き時期が遅れたことが生長遅れの最大の原因であろう。
 なお、株周りの雑草を鎌で刈り、畝に被せておいた。
 収穫はぼつぼつであるが、自家用には十分に足りうる。
(8月16日)
 ネギの肥料が余ったので、オクラに少々再追肥。明日、雨模様だから、土に浸み込むと有り難い。
(8月23日)
 肥料が効いてきたようで、やっとはっきりと生長しだした。脇枝からの収穫もけっこうできるようになった。
(9月1日)
 ここ2年は葉巻虫の被害は少ないが、今年はまだ全くない。ただし、害虫による軸折れが少々出だした。
 例年なら下り坂だが、樹勢は上り調子といった感がする。種蒔きを遅くしたのと施肥が大幅に遅れたからだろう。
(9月15日)
 少々葉巻虫の被害が目に付きだしたが、樹勢に影響はなさそうだ。害虫による軸折れも続いているが、これも樹勢に影響はなさそうだ。
 まだまだ元気に生長しており、本日が今までの最高収穫。
 千切り忘れを種取りに残してあるが、1週間ほどまえに1個、今日1個、枯れ枯れになったものを持ち帰る。
(9月19日)現在の姿
DSCN0434.JPG

(9月29日)
 本日、今季最大の収穫。1、2割が元気をなくしているが全般にまだまだ元気。良品が採れ続けている。葉巻虫の被害はほとんどない。
(10月1日)
 気温が上がらないせいであろう、2日前の半分の収穫。
(10月16日)
 10月に入って順次枯れだし、西の畝は大半が枯れてしまったが、東の畝はまだまだ元気だ。虫も食わず、良品が採れ続けている。
(10月30日)
 西の畝を本日最終収穫。虫食いも始まった。あまり良品ではない。
(11月1日)
 東の畝はまだ元気だが、本日最終収穫し、西の畝とともに撤去。
(11月17日)
 西の畝の草叩き

<2014年の記録>
 今年の夏野菜作付け計画では、須賀前の畑に1畝(約11m)、自宅前の畑1畝半(計約7m)を予定するから、40株程度の作付けとなる。となると、ポット苗を63個用意すれば事足りよう。ついでにゴーヤを7ポット、合計70ポットで、トレーが2個ちょうど一杯になる。これを4月20日に準備し、種蒔きすることとしよう。
<反省>後日追記:暑くならないとちっとも成長しないから、もう1か月後に種蒔きしても良さそうである。今年6月15日の追加種蒔きの成長ぐあいを参考にして、来年の種蒔き時期を決めよう。→6月15日追加種蒔きの初収穫は8月7日であった。そして、4月20日種蒔きの初収穫は7月1日だったから、来年は1か月遅らせ、5月半ばに種蒔きしよう。
(4月20日)
 ポット苗63個はいかにも多すぎると感じ、トレーは1個にし、35ポットに種蒔き。各3粒埋め込む。これで、足りるだろう。ゴーヤは空きプランターに入れ、管理しやすいようにした。
(4月29日)
 幾つかの芽吹きが見られた。
(5月5日)
 たいていのポットが2、3粒綺麗に芽吹いて順調に生育中。種がとれて2枚葉が開いているものが2本あるポットはしばらく2本立てで育てることにし、3本目を引き抜く。なお、3粒とも発芽してないポットが2つある。
(5月12日)
 芽吹きのないポットは1つになった。
 万田酵素100倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月15日)
 最後の1ポットも芽吹く。3本生えたものは2本に選る。
(5月23日)
 苗の成育状況。手前:オクラ、後方:ゴーヤ、右上:ニラ、左のダンボールの下:メロン(種蒔きしたばかりで乾燥防止)
 オクラはなかなか生長しないものだ。
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(5月26日)
 今夜は良いお湿りとなる予報。そこで、苗はまだ小さいが須賀前の畑に定植することにした。(以下、このページでは須賀前について記し、自宅前は別途記事にする。)
 畝は既に立ててあり、各種有機肥料(有機肥料粒、種粕、鶏糞、牛糞、苦土石灰)が敷きこんである。
 小さな雑草がビッシリ生えているので、テンワ(手鍬)で削り降ろす。
 苗がたっぷりあるので、少々株間を狭くし、約11mの畝に18本を植えた。なお、ポット苗は2本立てが大半だが、そのまま植えた。着根してしばらくしてから1本にしよう。
 予備苗はなし。自宅前の畑で予備苗を用意する。
(5月30日)
 畑が乾きだしたので、種蒔きしてあるニンジンのついでに水やりを今日から連日行うことにした。
(6月3日)
 昨日まで水やりしたが、明日あたりから雨模様となる。よって、今日からは水やりを止めた。
 本日、追肥・土寄せ。まだ、早いがついでがあったので、実施することに。まず、畝の東面の裾をクワで削って溝を作り、有機肥料(有機肥料粒、種粕、鶏糞)を適当にばら撒き、軽く土寄せした。
 西面は軽く削り上げ、草叩きしておいた。
 まだまだ小さな苗だが、活根したようであり、もう少し生長したら2本立てを選って1本にしよう。
(6月12日)
 まずまずの大きさになり、ネキリムシの被害は全く出ていないようだから、本日、2本立てを選り、1本立てとした。
(7月1日)
 だいぶ成長し始め、本日数個を初収穫。昨年とどっこいどっこいだ。昨年はハウス育苗した苗が10本あり、今年より早期育成した苗があったが初収穫時期に変わりはなく、早期栽培しても意味がないことが判明。
 まもなく西面に追肥せねば。
 →<後日追記:追肥やり忘れ。でも、十分に成長してくれている。>
(7月8日)
 まだ成長中であるが、連日数個は収穫できている。今日は時間がなく、収穫せず。
 大型台風が日本列島を横断する恐れが出てきた。そこで、支柱1本を差し、結わい付けた。
(7月13日)
 今年のオクラは調子が良さそうだ。例年、脇枝の生長が思ったほどでなく、その分、オクラの実が少ないのだが、今年は太い脇枝が各株2本程度出ている。高収穫を期待しよう。
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(7月26日)
 今年は他でもオクラは調子が良いと聞いた。基本的に隔日収穫しているが、今日は今までで最も多く収穫できた。樹の勢いもよく、葉巻虫の被害はまだほんのわずかである。
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(8月7日)
 8月1日から毎日収穫することにした。7日現在、まだまだ最盛期の状態にあるが、少々色付きが悪くなった。樹勢の弱りか、虫害か、追肥不足か、原因は分からない。
 なお、葉巻虫の被害や虫による軸折れが少々増えてきた。
 5日に良いお湿りがあり、白ナスにはそれまで何度か水やりしたが、オクラには今季は水やりせず。また、昨年は乾燥防止のため畝に雑草などを覆ったが今年はまだせず。
(8月11日)
 昨日の台風で全体に少々傾いたがそのままにしておいた。北半分弱はゴーヤの垣根が倒れて抑え付けられたが、大したことはなく、傾いたままにしてある。依然として高収穫が続いている。
(8月24日)
 西面の草をたたき、削り上げ上げ。
(8月27日)
 3、4日前から収穫量が少し落ちた。今日はピーク時の4割程度。少し樹勢に衰えが見え出した。
(9月28日)
 ピークが過ぎて1か月以上経ち、枯れたものが過半だが、まだまだ元気な樹も残っている。実に虫食いがどれだけか進んできたのは例年どおりだが、今年は畑が湿りがちなせいか、かなり調子いい。
 ハクサイの苗が大きくなり、もう定植せねばならないから、今日、処分することにした。
 しかし、南端の4株はまだ元気だから当分残すことにし、また、主幹は枯れても若い脇芽が元気なものは、脇芽だけ残して他を鎌で切り取った。
 ハクサイの苗も南端の4株分を残して何とか定植でき、もう暫くオクラの収穫を楽しむことにした。
(10月9日)
 残りのオクラもだいぶ疲れてきた。白菜の後植えをこれ以上延ばすことはできず、今日で処分。

<2013年の記録>
 今年の苗作りをどうしようかと迷ったが、昨年の5月少雨には参ったから、ポット苗を作り、これは路地での育成であるが、ある程度大きくなってから、須賀前の畑に定植しようと思っている。苗が余ったら自宅前の畑の空いた所に適当に植えよう。
 そこで、4月14日に、おふくろに30ポットの種蒔きを早速行なうよう頼んだ。
(4月16日)
 おふくろは、ポットに培養土(土太郎)を詰めただけで放置している。どういうことだ。やむなく小生が自分で種を埋め込む。これを日向に置き、散水。
(5月5日)
 8割方芽吹いた。まだのポットに種を1粒ずつ埋め込み。
(5月10日)
 お隣さんのハウスに、うちの名札を着けたオクラのポット苗が10個あるではないか。おふくろに聞くと、種蒔きし、管理を頼んでおいたという。路地栽培のポット苗に比べてだいぶ育ちが良いが、まだまだ小さい。
(5月19日)
 ポット苗で虫に食われたものを複数発見。そこで、芽吹かなかったものを含めて8ポットに新たに種蒔き。そして、場所変え。直ぐ隣に草花が植わっており、そこに居る虫に食われた可能性が高いからである。たしか、昨年もそうであった。
<以下、須賀前の畑の栽培について記すこととする。自宅前は別記。>
(5月27日)
 まだ小さ目だが、本日、20株ほどを定植。
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(6月2日)
 ネキリムシに根元を食い千切られた2株と育ちが悪い1株を、新たなポット苗で再定植。(6月4日に、また1本食い千切られた。後日、再定植予定。)
(6月10日)
 畝の東面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月17日)
 オクラはなかなか大きくならないもの。畑に定植したものもまだまだ小さい。オクラって毎年こうしたものだが… (昨日撮影)
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 今日は、雑草を退治し、畝の両面から削り上げをした。
(6月18日)
 本日、畝の西面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月28日)
 だいぶ成長し始め、本日3個初収穫。
 例年、9月いっぱいまで収穫ができる。今年も期待できよう。
(7月22日)
 順調に成育し、隔日でまずまずの収穫。本日けっこう収穫。
 雑草退治のため、削り上げ。
(7月31日)
 時折の夕立、一昨日の一日雨で湿り気が多く、順調に成育し、隔日大収穫。
 葉巻虫の被害はまだほんのわずかである。
(8月4日撮影:雑草を敷き、熱射・乾燥防止)
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(8月10日)
 隔日で大収穫するも、実の成長が著しく、昨日に続き、今日も収穫。
 8日から猛暑で当分雨なし。よって、土寄せした。
(8月12日)
 畝はまだ湿り気が十分あり連日の猛暑で、オクラの実がグーンと伸びる。本日今年最大の収穫。葉巻虫(ワタノメイガ)などの被害も少ないから助かる。
(8月15日)
 まだ畝は乾いていないが、今後も雨なしの模様だから、本日、たっぷり水やり。みずみずしい実をいつまでも収穫したいものだ。これから毎日のように水やりしよう。
(8月20日)
 葉巻虫の被害も少なく、水やりの効果もあるのだろう、豊作がずっと続いている。
(8月26日)
 21日に水やりしてからは、雨が期待できそうでしなかった。でも雨らしい雨はなく、やっと25日にまとまった雨。助かった。
 でも、グンと涼しくなって、実の生長がほとんどなく、本日の収穫は小さめのものばかり。
 これからぼつぼつの収穫となろうが、葉巻虫の被害も少なく樹勢がいいから、当分収穫は続くだろう。
(9月4日)
 樹勢が落ち、生りが悪くない、屑っぽいものが多くなった。
(9月13日)
 半分は枯れてしまい、残りもだいぶ生りが悪くなった。
(9月20日)
 本日最終収穫。大根・カブの種蒔き準備のため、処分し、起こす。

夏大根の3回に分けての時差栽培 [夏大根]

 大根は年中あってよい。夏場は大根おろしが必要となるからである。よって、2014年から試行錯誤しながら、4~2回の時差蒔き栽培を始めた。
 うちでの栽培に適した種を探したいのだが、1つ見つけたものの翌年以降売っておらず、行き当たりばったりで種を買っている。
 なお、2018年からは、自然農法を取り入れ、無肥料・無農薬とする。
 → 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い

<2018年>
 昨年は夏キャベツと同じ畝で半々の栽培としたが、今年は丸々1畝を使う。南区画の西第2畝(概ね昨年の大根・キャベツの畝)を予定。無農薬とするが、昨年の残量肥料があろう。
  第1弾       3m   3.30直播き  
  第2弾       2m   5.15直播き 
  第3弾       2m   6.30直播き
<第1弾>
(3月24日)
 予定より6日早いが、暖かい日がずっと続くから、今日、種蒔き。種は「アタリヤ:春大根」で、半分ほどを使う。7m畝の3mほどを使う。
 畝の峰を凹型に削り、鍬で転圧後、3~4cm間隔で種を置き、1cm弱土を掛け、再度鍬で転圧。
 程よく湿っているが、晴天が続くので、ジョウロでたっぷり散水。
(3月29日)
 ずっと晴れた暖かい日が続くから、毎日、お昼に水やり。今日、わずかに芽吹き。
(5月8日)
 かなり大きくなっており、第1回選り。選り葉は炒め物に。
(5月17日)
 第2回(最終)選り。12本を生育させる。
(6月9日)
 順調に生育しており、6月半ばには収穫できそう。
 第2弾を含めて畝全体に寒冷紗で防虫ネット掛けトンネルを作る。
(6月24日)
 初収穫2本。まずまずの太さで、葉も食べられるがちょっと硬い。
(7月12日)
 大阪へ送るため2本収穫。十分な太さに順々になってきた。評価★★★★☆

<第2弾>
(5月14日)
 残り畝の約半分(2m)に種蒔き。雨上がりにつき、テボで畝の峰を軽く凹型に削り、2~3cm間隔で種を置き、1cm弱土を掛け、手で転圧。
 種が大幅に余るので、葉食用に、畝の法面にも同様に種蒔きしておいた。
(6月9日)
 間もなく第1回選りの時期が来た。葉の色が少々薄いのが気になる。
 第1弾を含めて畝全体に寒冷紗で防虫ネット掛けトンネルを作る。
(6月16日)
 葉の色がまずまず普通の色になり、第1回選り。
(7月1日)
 最終選り。8本程度を残し。
(7月30日)
 雑草で負けそうになったので、ざっと草引き。少々虫食いがある。

<第3弾>
(7月1日)
 第2弾の続きに種蒔き(約2m)し、7m畝全体が春夏大根となる。奇麗に草を引きながら、手で軽く転圧し、2~3cm間隔で種を置き、1cm弱土を掛け、手で転圧。
 種が大幅に余るので、葉食用に、畝の法面にも同様に種蒔きしておいた。なお余りが出て、これは処分した。
 なお、防虫ネット掛けトンネルは6月9日に作り、ずっとその中での栽培。
(7月21日)
 梅雨明けして10日以上経ち、猛暑もあって土がからからに乾いてきた。そこで、ホースを延長してたっぷり水やり。
(7月30日)
 草引きしながら、最初で最後の選り。たいして虫食いはない。

<2017年>
 今年の夏大根も何回かの時差蒔き(計画は3回、実際は2回)でいこうと思うが、夏キャベツも苗を時差栽培するから、2品種を同じ畝で同時栽培することにした。
<第1弾:3月30日種蒔き>
(3月24日)
 北東区画のニンニクの直ぐ隣の空き畝で畝づくり。苦土石灰、混合肥料(種粕・鶏糞・有機肥料粒)を少々撒き、牛糞をたっぷり撒いて、小型ビッチュウで細かくはつり込み、鍬で両側からざっと土寄せし、畝を粗整形。たっぷり散水し、土を十分に湿らせておいた。
(3月30日)
 カーマでアタリヤ農園「作りやすさ抜群!春大根」(税込203円)を買った。主な説明書きは次のとおり。
 蒔き時 3月下旬から6月いっぱい
 収 穫 6月10日から8月いっぱい
 株間30cm、2~3粒蒔き、覆土1cm 
 暖かくなったら防虫ネット掛け
 直径7cm、葉が垂れるようになったら収穫
 キャベツを6株(2m)植えた残り4mの畝を使用。
 草木灰を入れ忘れていたので、畝に適当に撒き、土ほぐしと雑草・藁除けしつつ手で叩き、台形に整形。
 種を2、3cm置きに並べていき、ちょうど1袋がなくなった。
 覆土1cm行い、再び手で叩き、ジョウロでたっぷり散水。 
(4月30日)
 順調に発芽し、ぐんぐん成長してきた。本日、最初にして最終の選り。10本ほど成長させることに。
(5月8日)
 残した本数が10数本と多すぎたから、半分選り、8本とした。その後の生長も著しく、葉の虫食いも少ない。
(5月20日)
 順調に成育しているが、全然雨が降らないので、ついでに水やり。
(6月9日)
 1本はもう十分な大きさとなった。葉っぱの虫食いも少なく好調である。
(6月18日)
 晴天続きで草はあまり生えていないが、削りあげ。
 どんどん太くなり、19日、23日に1本ずつ収穫。評価★★★★☆
(6月25日)
 その後2本進呈用に収穫し、残り4本。
(7月23日)
 やっと1本収穫。残り3本。
(8月13日)
 1本は腐った。他の2本は食べられそうになく処分。
 
<第2弾:5月17日種蒔き>
 種を先日JAで購入。品種は「アタリヤ 白首夏大根」
(5月17日)
 畝作りを行ったのだが、雑草を埋め込んで1年間遊ばせた畝と勘違いし、肥料を敷き込まなかった。後から確認したら昨年里芋を栽培した畝であった。無施肥でもまあよかろう。選り葉の炒め物と大根おろしに使うだけだから。しかし、待て待て、随分前に肥料を敷き込んだような気もする。日記を見たら、4月3日にやっていた。なんだ、やっていたのか、である。いつもこの調子だ。やる前にちゃんと確認すべし。
 これから先、当分、雨が見込めないから、予定した半畝を台形に整形し、少々凹型にした。ジョウロでたっぷり散水し、十分に土を湿らせた。
 1時間後に種蒔き。2、3cm間隔で種を置いていき、細かくした土を振りかける。 覆土5mm程度とし、再びジョウロで軽く散水。種は3分の1も使わなかった。
(5月20日)
 全然雨が降らないから、連日2回水やり。少々芽吹きかけたようだ。
(6月2日)
 順調に芽吹いたが、昨夜の雷雨で大半が寝ている。草引きしながら土を指で寄せ、立て直す。
(6月9日)
 グングン伸び、第1回選り。
(6月15日)
 大根畝の南半分に夏キャベツ苗の植え付けを行い、1畝全部に防虫ネットを掛けた。
(6月19日)
 最終選り。残したのは12本。
(7月23日)
 順調に成育しているが、収穫はもう少し先。
(8月14日)
 数日前に、ネットにつかえ、雑草も繁茂しているのを知り、今日、同じ畝のキャベツはそのままにし、大根部分だけネットを外す。雑草に負けたのか、高温にやられたのか、半分以上は溶けてしまったり腐ったりしている。あまり太くないが、大根おろしには使えるだろう。なお、葉っぱの虫食いは少ない。評価★★☆☆☆
(9月4日)
 今日てんぷらを食べることになったが収穫を忘れる。しかし、残っていた4本のうち1本は腐ってしまったし、他の3本もか細くスジだらけであろう。食べられない恐れが大だ。
(10月12日)
 1本も食べずに、今日残っていた2本を処分。試しに切ってみたら、中から腐りがきていた。

<2016年>
 今年は作付け規模を半減させ、昨年と同様に4回の時差蒔き(毎月月末)を北西区画の一番北でしてみようと思っている。
<第1弾(3月末種蒔き)>
(3月29日)
 既に畝立てしてある畝を全部壊して畝下に肥料敷き込み。
(3月31日)
 テンワ(手鍬)で畝を台形にし、3度にわたり水を貯め、湿らす。
(4月1日)
 半畝に「ミニ大根 四季姫」を種蒔き。3cm間隔に埋め込み、手で転圧。ホースで散水。
(4月8日)
 1日、3日少々の雨。4日、7日は本降り。8日に芽吹き確認。
(4月30日)
 順調に生長。ウリハムシが集っていた。葉の穴あきが所々にあるが、彼らのせいか?
(5月5日)
 20cm強の間隔で選り。8本ほどを残す。
(6月7、17日)
 2本ずつ収穫。十分な大きさ。初回は葉っぱも食べられたが、2回目は葉枯れが進み、少々無理かと思ったが、何とか食べられた。
(6月22日)
 1株に花が咲き出した。他も葉っぱの伸びがいい。よって、残っていた4本とも収穫。なお、葉っぱは虫食いがひどく、食べられないことはないが、他に葉野菜があるから捨てる。評価は★★★★☆

<第2弾(4月末種蒔き)>
(4月30日)
 種を昨日JA売店へ買いに行ったのだが、「ミニ大根 四季姫」が売ってなく「おろし夏大根」を購入。
 既に畝下に肥料が敷き込んである。残っている半畝の2/3を使用し、本日種蒔き。
(5月4日)
 連日水やりし、本日一斉に芽吹き。
(5月29日)
 最初で最後の選り。5株を残す。葉の虫食いは案外少なく、葉食に耐える。
(6月30日)
 1株に花芽が伸び、千切り取る。まだ収穫には早い。
(7月11日)
 第1弾に比べ生長が悪いが1本を収穫。評価は★★☆☆☆
(7月24日)
 2本目を収穫。かなり巣が入り、上のほうと下のほうは十分大根おろしになった。
(8月20日)
 残り2、3本は完全に枯れ、食べられそうにない。

<第3弾(5月末種蒔き)>
(5月31日)
 種箱を見たら、なんと「ミニ大根 四季姫」がまだ残っていたから、それを全部使用。
 既に畝下に肥料が敷き込んである。残っている1/4畝を使用し、本日種蒔き。
(6月26日)
 すぐに芽吹き、順調に成育。本日、最初で最後の選り。5株を残す。葉っぱの細かい虫食いがけっこう多い。
 選り葉は裏に白いポツポツがかなり付いており、食すには気持ち悪いから、それらは捨てたので、選り葉は少量しか採れなかった。
(7月24日)
 けっこう虫食いがあるが、少しずつ生長しているようだ。たっぷり水やり。
(8月20日)
 まだ中くらいの大きさだが、葉が完全に枯れ、食べられそうにない。評価は☆☆☆☆☆

<第4弾(6月末種蒔き)>
(7月1日)
 第1弾の収穫跡に種蒔きすることに。畝の整備がてら、鶏糞・種粕と牛糞を畝下に少々入れ込む。
 種は今年買った「「おろし夏大根」を全部使い、葉食用にもできるから3列蒔きとした。
(7月8日)
 きれいに芽吹いている。
 葉っぱの虫食いがひどくなるのが予想されるため、防虫囲いを網戸の端切れでおこなうことにした。
(7月19日)
 どんどん伸びて防虫囲いに当たるようになったから、外す。囲った箇所と野ざらしの箇所ともに小さな虫食い穴が数多くあり、囲いの効果はなかった感がする。
(7月23日)
 本日選り。たっぷり選り葉が食べられそう。
 株元に土寄せし、ぐらつきを防ぐ。
(8月20日)
 葉がほとんどなくなった。これではダメ。大失敗。

<2015年>
(4月4日)
 今年は、夏大根を4回に分けて、1か月おきに種蒔きすることにした。
 場所は自宅前の畑で、東の柿の木の北側にある短い2畝。昨年から自然農法を可能な限り取り入れたいと思っている小生。そこで、雑草は邪魔にならない程度に叩くに止め、起耕も必要最小限に止めたいと思っている。
 なお、施肥は、ほぐした土に牛糞を混ぜたものを当初に行い、間引き後に各種有機肥料を株間なり畝の法面に埋め込むこととしたい。

<第1弾種蒔き>
(4月9日)
 本日、2畝のうち南側の1畝に第1弾を種蒔き。
 当初は種蒔き位置に幅10cm、深さ10cm程度の起耕で止めようと思ったが、あまりにも雑草が多く、その草叩きがために幅25cmほど土を露出させた。
 次にテボで幅10cm、深さ10cm弱の土ほぐしをし、テンワ(手鍬)で両サイドに軽く土を移動させ、牛糞を撒き、手で元の状態に戻し、再び軽く牛糞を振る。
 畝の頂を手で軽く押さえ、順次種を並べていく。間隔は3cmほど。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」、春冬兼用「耐病総太り」、冬大根「青首宮重 総太り大根」の順。
 最後に、畝の法面にこぼれ落ちている土をほぐし、種周りを覆っていく。根が付いた雑草は跳ねだし、そうでないものは覆いとして使用。蒔き終わったら、鍬で転圧。
(4月15日)
 種蒔き6日後の今日、芽吹き確認。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」は所々土を持ち上げて少し芽が見える、春冬兼用「耐病総太り」は既に2葉が綺麗に揃っている、冬大根「青首宮重 総太り大根」は2葉が揃いはじめた。
(4月24日)
 2品種は順調に生長しているが、「ミニ大根 四季姫」は芽吹いたものが少なく、ほとんど選りなしで成育させることになる。なお、「ミニ大根 四季姫」は生長が悪い。
(4月30日)
 本日選り。株元周りの細かな雑草を引き、軽く土寄し、ぐらつかないようにする。
 北面にテボで筋目を作り、有機肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒の混合)を埋め込み。
(6月4日)
 春冬兼用「耐病総太り」の2本に花芽が伸び、蕾ができていた。元から千切りとる。
(6月10日)
 残りの「耐病総太り」も「青首宮重 総太り大根」も皆、花芽が伸び、蕾ができていたので、2、3日前に千切り取った。3品種の中で「ミニ大根 四季姫」は花芽も出ず、一番太くなっている。よって、今日「ミニ大根 四季姫」3株を初収穫。
(6月25日)
 その後、どれだけか太くなった「耐病総太り」を数本、「ミニ大根 四季姫」を1本収穫したが、これ以上は太くならないようだ。まだ、半分も収穫していない。
 「青首宮重 総太り大根」は冬大根専用品種だから、3種類の中で一番細く、一部に腐りが出てきた。
 また、「ミニ大根 四季姫」以外は切っても切っても花芽がグングン伸び、ちょっと油断すると花が咲く。これでは、根っこの部分に巣が入るだろうし、味も落ちよう。なお、2株残っている「ミニ大根 四季姫」も1株に花芽が成長しだした。

<第2弾種蒔き>
(4月30日)
 2畝のうち北側の畝の西半分(たったの2mほど)に第2弾を種蒔き。
 第1弾と同様に、雑草叩きがために幅25cmほど土を露出させた。第1弾と同様に苦土石灰を振るのを忘れたが、まあ良かろう。
 次にテボで幅10cm、深さ5cm弱(第1弾は10cm)の土を軽くほぐし、牛糞を撒き、手でかき混ぜる。
 畝の頂を手で軽く押さえ、順次種を並べていく。間隔は3cmほど。西から順に、夏大根「ミニ大根 四季姫」(最近買ったもの)、春冬兼用「耐病総太り」を半分ずつ。
 最後に、畝の峰際の土をほぐし、種周りを覆って軽く押さえ、枯れた雑草を乗せて乾燥防止。
 以上、第1弾とは若干やり方が変わってしまった。
(5月12日頃)
 第1回選り(=最終)を行い、10本ほどに。ぐらつきがあり指で軽く土寄せ。
(5月28日)
 忘れていた施肥を本日行う。両サイドにテボで軽く溝を立て、化成・種粕・鶏糞・有機肥料粒を撒き埋め戻し。最後に苦土石灰を振り、水やり。
(7月7日)
 その後順調に成育し、虫食いも少ない。成功。大きそうな4本を収穫。残り6本ほど。
(7月24日)
 弱りが来たのであろう、葉が大幅に減ってしまった。2本収穫。残り1本は翌日収穫。切ってみると黒ずみがきており、もっと早く収穫すべきであった。

<第3弾種蒔き>
 5月31日、第2弾を種蒔きした北側の畝の東半分(たったの2mほど)に第3弾を種蒔き。
 草ボウボウなため、鎌で根を半分は切りながら引き抜き、幅25cmほど土を露出させた。
 次にテボで幅10cm、深さ10cm弱(第1弾は10cm、第2弾は5cm弱)の土をテボで両サイドに退け、肥料(鶏糞、有機肥料粒、種粕)を敷き込み、概ね土を戻す。その上に苦土石灰を撒き、牛糞を入れ、軽く手でかき混ぜる。
 畝の頂を鍬で転圧し、順次種を並べていく。間隔は4cmほど。今回の種は「ミニ大根 四季姫」だけとした。 最後に、畝下の土をほぐし、種周りを覆って鍬で転圧し、枯れた雑草を乗せて乾燥防止。
 畑が乾いているのでジョウロでたっぷり水やりし、かつ、ダンボールで覆いした。
(6月2日)
 毎日2回水やりしダンボールで覆い。明日はやっと雨模様で水やり不用となる。
(6月4日)
 種蒔き4日後の今朝、一斉に芽吹きしているのを発見。
(6月25日)
 だんだん大きく成長してきたのは知っていたが、間引きするのを忘れてていて、本日間引き。
 ところが、東のほうは成長著しいが、西のほうは小さいから間引きを見送り。同じ品種の種なのに、なぜ?
 どうやら土壌が肥えていたようである。東端1m弱は耕作していなかった場所につき、多めに施肥したからだろうか、そうでもなさそうだし…
(6月28日)
 中よりのまだ少々小さい大根も選ることにした。
(7月19日)
 だいぶ生長してきたが、雑草に負けそうになってきたので株周りの草引き。
(7月30日)
 葉っぱの虫食いがひどい。
(9月11日)
 葉っぱの虫食いはその後も続き、葉が少ししかない。昨年に比べ大根が細い。食べられるかどうか不明。
 株周りの雑草を引いておいた。気休めに施肥(種粕、化成)
(9月27日)
 ここへ来て、青葉が茂り始めたものの、根は小さく収穫できない。
 昨年は今年の第3弾と同じ時期に種蒔きし、成功したのに、今年は虫食いが多く、何ともならない状況にある。
(10月14日)
 10月初めに1本収穫したが食さず。今日3本収穫し、1本を輪切りしたら食べられそうだ。2本を近日大根おろしにしてみよう。どれも、150~200g程度。
(後日追記:1本はおろすのに骨が折れたが、もう1本はやすやすおろせた。ピリッとするのは下部だけだ。)
(11月4日)
 目に見えて太くなってきた。本日3本収穫するも、若干ひび割れのある2本は捨てる。葉っぱが食えそうで、虫食いの少ない葉を女房に渡す。
(12月28日)
 半分は残ったままで、処分。

<第4弾種蒔き>
(6月28日)
 種蒔きに先立ち、畝の整備。第1弾の東半分を整備し、苦土石灰を振る。
(6月30日)
 今回は牛糞をまぶさず無肥料。
 鍬で転圧し、夏大根「ミニ大根 四季姫」を5cm間隔で並べ、畝法面の土をほぐしながら掛けていく。最後に鍬で再度転圧。
(7月19日)
 随分と葉が虫食い。少しだけ間引きし、ぐらつきを正すため指先で土寄せ。草引き。
(7月24日)
 畝の北側を鍬で溝立てし、混合肥料を施肥し、埋め戻し。
(7月30日)
 葉っぱの虫食いは止まった。
 最終の選り。株元に指で土寄せ。刈り取った雑草を畝全体に敷く。
(9月11日)
 その後、また虫食いがあり、葉っぱは少ない。根は随分と細い。気休めに施肥(種粕、化成)
(9月27日)
 ここへ来て、青葉が茂り始めたものの、根はまだまだ小さく収穫できない。
(10月14日)
 青葉が茂り、根もけっこう太くなった。そろそろ食べられそうだ。
(11月4日)
 10月下旬に2本収穫し、今日1本収穫。どれも、150~200g程度。目に見えて太くなってきた。
 第3弾よりも虫食いが少なく、葉っぱが食えそうで、女房に渡す。
(11月24日)
 その後収穫せず、今日2本収穫。ビタミン大根と収穫時期が重なり、もう収穫できないだろう。
(12月28日)
 半分は残ったが、処分。

<2014年>
(6月4日)
 先日、JAの売店へ行って夏用の小松菜の種を購入したとき、夏に収穫できる大根の種も見つけた。渡辺農事の交配種「ミニ大根 四季姫」である。ミニと言っても「葉根重量200~800gまで好みの大きさで収穫できる」とある。“これはいい”と衝動的に手に取り、買ってしまった。
 さて、これをどこに蒔こう。そうだ、自宅前の畑で何とか1畝取れそうだ。ネギ2畝では幅が広すぎるから、ここを3畝にすれば、大根が栽培できる。
 というわけで、延び延びになっていたが、本日、種蒔きしたところである。今夜から雨だからちょうどいい。
 4月に耕運機で起こして放置してある場所で、今までに2度ほど草叩きしてあるが、またまた雑草が生えてきている。そこで、テンワ(手鍬)で草叩きし、雑草をはねだす。
 種蒔き位置を決め、そこをクワで窪みをつけ、苦土石灰を振り、有機肥料(牛糞、鶏糞、有機肥料粒、種粕)をばら撒き、埋め戻して畝立てする。
 畝の峰をクワで押さえて平らにし、種を2列に少々密に並べて埋め込んでいく。土を掛け、再びクワで押さえる。これにて終了。
 なお、種を2列に少々密に並べたのは、順次間引きし、葉野菜として食べたいからである。
(6月8日)
 もう、ほとんどが芽吹いている。
(6月15、16、17日)
 芽吹きが遅れた小さなものが枯れかけている。大した雨が降らず、畝も乾いている。よって、タップリ水やり。翌16日、17日も同様に水やり。日に日に大きくなっていく感がする。幸い虫食いもほとんどない。
(6月24日)
 葉っぱの虫食いは、どれだけかは進んだが、生長に全く問題ない程度だ。
 抜き菜にして食べるのにちょうど良い大きさになった。きょう、大きいものから引き抜き、たっぷり収穫。
(6月29日)
 夏大根の成長は著しい。今日、2回目の選り。葉っぱの虫食いは、またまた進んでいるが、今のところ大丈夫そうだ。
 なお、6月12日に続き、今日も野菜畑周辺全体の雑草などに農薬噴霧し、虫絶やしを目論んでいるが、たいした効果は発揮できないでいる。
(7月13日)
 選りは既に終わり、少々密に成育しているが、今、4cmぐらいの太さになった。依然として葉っぱの虫食いがひどい。
(7月20日)
 東面に施肥(化成1:種粕3)し、削り上げ。順調に成育中。
(7月21日)
 庭木・雑草の全面消毒を行ったので、ついでに夏大根にも噴霧。使用した農薬はパダン。
(7月28日)
 本日、初収穫。500g超。(31日も1本収穫)
 葉っぱの虫害は止まった感がする。
 大根おろしにしたら、おろしにくい、と女房が言う。実が締まっているとのこと。夏大根特有なのか、畑が乾いているからか?
(8月9日)
 1本目は2回に分けて大根おろしにして食べたが、ほんの少し辛かっただけである。今日、2本目を摩り下ろして食べたらピリリと辛かった。ほぼ同じ時期に収穫したのに辛さが大きく違うとは、不思議だ。
(9月7日)
 その後順次収穫し、一部をお客様に差し上げた。残っている5本を本日収穫し、終了。
 なお、お盆頃までは虫食いがひどかったが、その後なくなり、新たな葉が伸びるようになった。一度葉を食べたが少々硬いものの、味は普通で、十分に楽しめる。今日も葉を食用にする。根の方は葉に栄養が吸い取られ、多少は巣が入っているかもしれない。
(9月18日)
 今までに3本ほど食べたが、葉がどれだけか茂ったから大根がスカスカになっていないか心配だったが、皆、大丈夫だった。

5.12 夏野菜の苗づくりは目が離せない [ファーマー雑記]

 ビニールハウスでの夏野菜の苗づくりは一昨年まで、お隣さんに全面的にお世話になっていたのだが、超高齢となってハウス育苗は止められてしまった。そこで、例年、種蒔きを3月初めにしていたのを4月半ばとし、冷床栽培することとした。
 今年は昨年とほぼ同様だが、育苗品種を白ナス、世界一トマトのほかに1つ増やし、メロンもそうすることとした。
 白ナス、世界一トマトを先行させ、小さな発泡スチロール箱に種蒔きし、それを大きな発泡スチロール箱に入れ、さらに大きなビニール袋で包み込むというやり方だ。これにより、夜間の冷気はかなり遮断できたと思う。日中は蓋を取り、大きなビニール袋を少しすかして内部の気温が上がりすぎないように管理する。こうして、芽吹きに成功し、2、3cmに生育したところで、ばらばらにし、ポット苗に仕立てて、引き続き、大きな発泡スチロール箱と大きなビニール袋で保温管理をしてきた。メロンは最初からポット苗とし、種をポットに埋め込んでほぼ同じ頃に管理を始めた。
 ポット苗は順調に生育していくかに思えたのだが、5月10日と11日に保温管理に失敗した。10日は気温があまり上がらない予報であったのでビニール袋のすかし方を気持ち小さくしておいた。その日は名古屋で会合があり、11時半にチェックして出かけ、17時半に帰って、見てみたところ、風が強くて、どの箱もかなり密閉状態になっていて、苗の2割程度が高温がためにやられてしまった。11日は熱くなる予報とのことで、ビニール袋を外したままにしておいた。15時半まで、店で更新したパソコンの調整作業の立ち合いで苗場へ行けず、あわてて行ってみたところ、一部が乾きすぎて枯れてしまった苗があった。
 こうして2日連続して管理に失敗し、白ナス、世界一トマトは苗が半減、メロンは3分の1がだめになった。前者は若干の苗不足、後者はかつかつ間に合うといったところだ。
(後記:おっと、忘れていた。白ナスはポット苗が十分作れたからと、余った苗を空きプランターに入れておいた。日陰に置いてあったから、まだ枯れていない。これでもって10ポット作り、足りるようにしておいた。)
 昨年はこうした失敗はほとんどなかったから、安易に考えていたが、やはり1日たりとも気を抜けないのが苗管理である。特に苗が小さいうちはそうだ。
 まだまだ苗は小さいが、これからは、夕刻に発泡スチロール箱の蓋をするだけで十分であろうし、冷え込みは少ないから、間もなくそれも不要となろう。
 そうなると、発泡スチロール箱から取り出して、トレイにポット苗を移し、完全露天で育苗したほうが簡単だ。あとは、乾きすぎないように水やりをきちんとせねばいかんだけだ。その管理に失敗すると、大幅な苗不足になってしまう。
 これからも、苗管理に手を抜けない。なかなか大変なことだ。
(5月13日追記)
 追加して作った白ナスのポット苗。念のためにと、もう10ポットほど作り、発泡スチロール箱の横に置いておいた。そうしたところ、急に直射日光に当たったがために紫外線防備ができておらず、やられてしまった。こういうこともある。肝に銘じておこう。
(5月14日追記)
 今まで発泡スチロール箱は大きなビニール袋に入れていたのだが、2日前に外してしまった。そうしたところ、しっかり蓋をしておいたのだが、昨日の雨で箱の中が水浸しになってしまった。去年もそうした経験があったのだが、忘れていた。箱内の温度低下で空気が縮み、雨水を吸い込んだのだ。
 そこで、全部を苗トレイに移し替え、苗トレイを堆肥場(段ボール敷き)に並べ、寒冷紗で日除けすることにした。午前中にセットし、三重にして日覆いし、3時前に二重とした。当面、二重とし、その後は一重とし、ゆくゆくは無しとしよう。
 なお、寒冷紗はすっぽり掛けておかないと、ウリハムシが入り込み、メロンの葉を食われる。ちょっとだけすかしておいたら、すぐ1匹たかっていやがった。

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5.7 3月4月5月連続してなんと陽気がいいことか [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 夏野菜づくりに当たっては、本来ならハウスで保温しながら苗作りをすべきであり、ずっとお隣さんの大型ビニールハウスでお世話になっていた。そのお隣さんも夫婦が超高齢となり、いつまでも頼れそうになく、そうしたことから数年前にミニ・ビニールハウスをこしらえたものの、思いのほか手間がかかることが分かり、使わずじまい。
 そして、とうとう昨年からお隣さんがハウス育苗を止めてしまわれたから、自分で冷床育苗するしかなくなった。
 そこで考え付いたのが、発泡スチロール箱での育苗である。蓋をすれば夜間の冷え込みが防げるだろうし、昼間は大きなビニール袋で覆って、少しすかせておけば、かなりの暖かさを保てるというもの。
 でも、ハウスのように3月初めに種蒔き、というわけにはまいらず、1か月半遅らせて4月半ばに種蒔きすることにした。しかし、昨年は半分は失敗。やはり4月半ば過ぎといえども朝晩はけっこう冷える日があるからだ。
 ところが今年、3月から異常に気温が高く、それがずっと続いている。ちなみに岐阜気象台では3月1か月間の平均気温は観測史上最高を記録したし、4月は3位で2位とほとんど違わない。5月も平年より高値で推移している。暖かさがずっと続いているのである。
 こうしたこもあって、4月半ばに発泡スチロール箱で種蒔きした世界一トマトと白ナス(いずれもこだわりの固定種であり、苗屋さんで苗を売っていない品種で、毎年、種取りもしている)は、順調に芽吹き、今日、苗箱からごく小さな苗を取り出してばらし、ポット苗作りを行ったことろである。
 できたポット苗も引き続き、その大半を発泡スチロール箱で育苗管理する。今後も高温傾向の予報であり、すくすく苗が育ってくれることだろう。
 陽気がこんなにもずっとずっといいなんて実に有り難いことだ。
 お天道様に感謝、感謝、大感謝!! 

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