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今日の農作業&6月の農作業 [月別農作業記録]

<2018年>
6.2ニンニク:収穫
 トウモロコシⅢ:畝づくり、定植
 サツマイモ苗:定植(自宅前)
6.3エンドウ:種の収穫
 トマト苗(残り):1畝に定植
 チマサンチュ:選り
 十六豆:支柱追加、結わい付け
6.4休耕田:草刈
 夏剪定:梅、柿、甘夏、しだれ梅
6.5サツマイモ苗:定植(須賀前)
 キュウリⅠ:防虫ネット外し、支柱立て・漁網張り
 ニンニク:回収
 ネギ:坊主ちぎり(種の採取)
 自然薯(むかご):山芋の畝で未発芽個所に埋め込み
6.8エンドウ:垣根壊し、畝の草叩き
 エンドウ残骸:予備畝法面に埋め込み、草叩き
 キャベツ:購入苗で補充、第3弾苗定植
 カボチャ:ネット外し、草引き、削り上げ
 白ナス:虫害2株:予備苗で補充
 ネキリムシ対策ペットボトル防御壁:外し
 マリーゴールド:草引き、移植
 ニンジン畝:草叩き 
6.9キュウリ第2弾:定植、防虫ネット掛け
 夏大根の畝:防虫ネット掛け
6.10公園除草剤噴霧
  除草剤噴霧:庭、屋敷、畑周り
  自宅前畑:草叩き、削り上げ
  エンドウ種:鞘外し、引き続き乾燥させる
  ネギ種:ネギ坊主から再度取り出し
6.11ジャガイモ:一部収穫
  梅の実:一部収穫
6.12夏剪定:柑橘類(みかん、金柑、ユズ)
6.13メロン:ネキリムシ防御壁撤去、草引き
  ネギ:株周り草引き、両面削り上げ
  自然薯(今年植え付け):草引き、削り上げ
  カボチャ:軽く草叩き、ツル位置直し、ツル剪定
6.14タマネギ:収穫
  トマト:支柱立て、芽欠き
6.15十六豆Ⅱ:種蒔き
  タマネギ:根・葉切り、収納
6.16チマサンチュ:第2回選り
  夏大根Ⅱ:選り
  梅の実:残り全部収穫
6.17メロン:ネット外し、藁敷き
  ジャガイモ収穫
  オクラ:半分を1本立て、草削り
  紫ナス、白ナス、枝豆、秋冬ニンジンその他の畝若干:草叩き 
6.18除草剤噴霧:アパート周り、店斜め前の道路・排水路、須賀前畑周り、休耕田北側土手
        庭・畑回りを軽く、南区画の寺側を再度、公園やり残し部分
 里芋:手で枯草埋め込み、土寄せ
 接木トマト:2本立ての結わい付け、芽欠き
 キャベツ:ネキリムシ被害箇所に予備苗を移植
 ニンニク:軒下にぶら下げ
 タマネギ:トレイに入れたまま納屋のリヤカーの上に
6.19ぶどう:葉っぱの芋虫取り(6.21,24にも)
6.21ビワの収穫
6.24アジサイ:枯れ花除去
  花苗:プランター植え付け
  十六豆Ⅱ:定植、支柱立て
  ニンジン畝:全体に草引き
  枝豆Ⅲ畝・晩生枝豆畝:植え付け前の草引き
  ヤーコン:発育不良株:予備苗を2株移植
  キャベツⅢ:予備苗移植・防御壁
  メロン・カボチャ:ツル伸ばし
  トマト:結わい付け、芽欠き
  柿・甘夏:枝支え棒取り付け
  ネギ本伏せ用地:草引き
  イチゴ畝:草引き
6.25晩生枝豆:種蒔き
  枝豆Ⅲ:種蒔き

<2017年>
6.01エンドウ跡:ネコブセンチュウ対策
  白ナス:欠損株:予備苗移植
  ヤーコン:不良株:予備苗移植
6.02白ナス:追加種蒔き
  トマト:欠損株に移植(4株)
  トマト・キュウリ第1弾:結わい付け
  夏大根・キャベツ:草引き、ネット外し
  里芋:草引き
  夏大根Ⅱ:草引き、株元に土寄せ
6.03白ナス:ネキリムシ対策
  ネギ:東面の土寄せ
  イチゴ:苗取り用の株を移植、他は処分
  果樹園:大きな雑草の草引き
  ウド:株周りの草引き
6.04夏剪定:梅の木、しだれ梅、柿の木、柑橘類(甘夏、みかん2本)
  タラ:葉落とし
  自宅前畑:全部の夏野菜:削り上げ
6.05タマネギ:収穫
  サツマイモ(金時):草引き、草叩き
  除草剤噴霧:店斜め前の道路、排水路、庭、屋敷周り
  休耕田:草刈
6.9安納芋:ツルを植え付け (100)
  トマトⅡ:定植
  夏大根Ⅱ:第1回選り 
6.10タマネギ畝跡:根コブセンチュウ対策
  サツマイモ(安納):水やり(11朝夕,12,13,14朝夕,15朝夕,16朝夕,17朝夕,18,19)
  その他(山芋、トマト、白ナス):水やり(11,12,13,14朝夕,15朝夕,16朝夕,17朝夕,18,19,20)
  公園除草剤噴霧
6.11イチゴ畝跡:根コブセンチュウ対策
  山芋:支柱立て(芽吹き箇所から順次)
  紫ナス:支柱立て
6.13ネギ:坊主ちぎり(種の採取)ただし一部のみ
  キュウリⅡ:定植、ウリハムシ対策ネット掛け
  ゴーヤ:畝作り・施肥、植え付け
6.14トマトⅠ:支柱立て、芽欠き
6.15キャベツ苗:定植、防虫ネット掛け
  里芋:こぼれ芽吹き苗を畝の欠損箇所に移植
6.16 十六豆:ポットに種蒔き
  タマネギ:軒下に吊るす、多くは籠に収納
6.18 ネギ:坊主ちぎり(残り)
  ネギ:削り上げ
  トマト:両方の畑とも削り上げ
  白ナス:削り上げ
  山芋:削り上げ、支柱立て
  十六:削り上げ
  夏大根Ⅰ・夏キャベツⅠ:削り上げ
  ネギ伏せ場他:草叩き
  ピーマン:支柱立て
  メロン:ネット外し、草引き
  サツマイモ(須賀前):草引き、草叩き
  ニンジン畝(北半分):草叩き
  紫ナス・枝豆Ⅱ:草叩き
  オクラ:草叩き
6.19カボチャ(両方):座布団敷き
  チマサンチュ:選り
  夏大根Ⅱ:最終選り
  サツマイモ(自宅前):草叩き
  エンドウ種:収納
  ネギ種:収納
  里芋:水やり
  キュウリⅡ:水やり
  キャベツⅡ:水やり
  ゴーヤ:水やり
  除草剤噴霧:須賀前東土手、グラジオラス畝間、公園欠落場所、休耕田土手
  アジサイ:3株購入し植え付け
6.20メロン:剪定(枝)
  オクラ:1本立てに
6.23オクラ:欠損箇所へ移植
  十六豆Ⅱ:定植、支柱立て 
  梅の実:収穫
6.24トマトⅡ:支柱立て
  早生枝豆Ⅲ:畝作り
6.25早生枝豆Ⅲ&晩生枝豆:ポットに種蒔き
  ショウガ苗:定植
  山芋:一人生え移植、支柱立て

<2016年>
6.01 ニンニク:最終収穫
  須賀前の空き畝ほか:草叩き
  トマト:芽欠き・結わい付け
6.02 須賀前・自宅前の畑:草叩き
  ネギ:草引き、削り上げ
  トマト、キュウリ、ピーマン、紫ナス:結わい付け
  ネギ:坊主ちぎり(種の採集)
6.03 須賀前の畑:草叩き
  ゴーヤ:定植
  タマネギ:収穫
  キュウリⅡ:苗に網戸のネット掛け
6.04 タマネギ:収穫した半分を絡げて軒下へ
  イチゴ:苗取り用6株を残して撤去   
6.05 タマネギ:収穫した半分をトレイで日干し
  自宅前:草引き・草削り
  カボチャ:藁敷き
  草花苗:プランター植え付け  
  チマサンチュ:最終選り
6.06 南区画:畝位置移動
  柿、しだれ梅:夏剪定
  キャベツ:1株移植
  キュウリ:一部結わい付け
  自宅前:草叩き(今日で完了)
  除草剤噴霧:自宅前:西区画南境、南区画南と東境
        須賀前:隣地境、東境、グラジオラス畝間
        休耕田:土手両側:用水路両側 
        その他:店前の南北道路、排水路土手、お墓(数区画)
6.07 みかん:剪定
6.09 メロン:定植(2畝)
  トマト:芽欠き、結わい付け
6.10 メロン:定植(1畝)、施肥(2畝)
  万田酵素:ほぼ全部の野菜に噴霧
  梅の実:収穫
  梅の木:夏剪定(コゴメ防止)
  柑橘類:残り4本とも夏剪定
6.11 ネギ:削り上げ、土寄せ
  サツマイモ:ツル切りし欠損箇所へ移植
  オクラ:予備苗を欠損箇所へ移植
  イチゴ:苗取り畝整備
  ニンジン:草引き
  須賀前:あちこち削り上げ、エンドウ残骸埋め込み
6.12 ブルーベリー:鳥除けネット小屋の更新
6.13 コスモス:3畝全部の草引き
6.14 紫ナス:3本やぐら仕立て
  山芋:支柱立て(2本)
  柳の木の際:雑花の根・球根を除去
  ヤーコン:雑草を踏み倒し
  日本シソ:苗を植え付け
6.15 十六豆:ポットに種蒔き
  ゴーヤ:ネット張り
  ショウガ:定植
  キャベツ:欠損2株定植
  オクラ:欠損1株移植
6.16 サツマイモ:ツルを切り、欠損箇所に移植(須賀前完了)
  ヤーコン:雑草を踏み倒し
6.17 サツマイモ:ツルを切り、欠損箇所に移植(自宅前)
  キュウリⅡ:定植
  ラジノクローバ:追加種蒔き
6.18 トマト:摘心
  白ナス:芽欠き、3本やぐら仕立て
  サツマイモ(紅東):草引き、草叩き
  イチゴ苗場:草<スギナ>引き、草叩き
  ヤーコン:畝の草刈
  スギナ:除草剤噴霧
6.19 コスモス:移植
  タラ・ウド:葉落とし
  十六豆Ⅱ:畝位置修正、支柱立て
  自宅前畑:草叩き
6.22 十六豆Ⅱ:定植
  庭木:夏剪定(一部)
6.24 トマト苗:植え付け、支柱立て、施肥
  白ナス:実が土に付かないよう藁座布団敷き
  カボチャ:藁追加敷き、摘心
  日々草苗:プランターに埋め込み
  山芋:畝の草引き、支柱数本立て
6.26 キャベツⅣ:苗植え付け、防虫囲い
  イチジク:枯れ枝の切り落とし
  東庭:剪定
  里芋:削り上げ
  晩生大豆:ポットへ種蒔き
  ニンジンⅡ:種蒔き
  ピーマン:3本やぐら仕立て
  タラ:引っ張り直し
  種(エンドウ、ネギ):保管
  カボチャ:脇ツル除去
  グラジオラス:草引き(2畝)
  大根Ⅲ:最初で最後の選り
6.27 メロン:防虫ネット外し、藁敷き
  グラジオラス:草引き(1畝)
  売り地の畑:草刈
  空き畝:草叩き

<2015年>
6.02 水やり:サツマイモ、キャベツ
  草叩き:ウリ畑、山芋畝、最東畝、オクラ畝
  山芋:つっかい棒支柱結わい付け
  果樹:施肥(鶏糞、種粕)
6.04 シャクヤクのうどんこ病(?)消毒
  ゴーヤ:小支柱に結わい付け、ハウス枠にビニールテープ張りし、垣根作り
  オクラ:ポット苗の選り(2本以下に)
  紫ナス:須賀前で初収穫
6.05 ニンニク:2品種収穫(残すは無臭ニンニクだけ)
  トマト:堆肥場で生育中の1株を枯れた跡へ移植
6.06 キュウリ:追加種蒔き
6.07 タマネギ:収穫
  エンドウ:支柱・ネット片付け
  イチゴ:苗取り用を残し引き抜き
  枝豆:畝の草引き、施肥、定植
  キャベツ:初収穫、第1弾はネット外し、第2・3弾の草引き
  ニンジン:畝の法面の草引き、第2弾用の畝の草引き
  トマト(樹木畑):追肥と結わい付け
6.08 オクラ:定植
  ヤーコン:欠損株を移植補充(6本)
  ネギ:草引き、削り上げ
6.10 除草剤噴霧:公園、神社、休耕田のヨシ、屋敷周り、庭木・樹木畑(部分的)
  春夏大根:初収穫
6.11 休耕田:溝立て(しめ縄用稲栽培準備)
  一人生え仏花:花畝に移植
6.13 しめ縄用稲栽培:2列の溝の草引きと代掻き
6.14 しめ縄用稲栽培:田植え
  十六豆:ポットに種蒔き
  庭の手入れ、植木鉢を木陰へ
  ネギ:種取り
  仏花:一人生えを花畝に移植
  タマネギ:4個絡げを軒下へ
  里芋:芽欠きしつつ両サイド削り上げ
  里芋:北面に施肥(各種混合)し、土寄せ
  山芋:草引き、削り上げ
  グラジオラス:草引き、削り上げ(1畝分)
  ピーマン類:草引き、草叩き
  無臭ニンニク:収穫
6.15 グラジオラス:草引き、手で土寄せ(1畝半)
6.16 グラジオラス:草引き、手で土寄せ(残りの畝)
  キャベツ:種蒔き
  サツマイモ:追加苗の植え付け
6.17 サツマイモ:追加苗の植え付け
  サツマイモ畝:草叩き、草引き
  柳の木の際:雑花除去
  南隣の畑との畦:整備
6.18 キュウリ第2弾:畝の雑草叩き
  十六豆第2弾:畝の雑草叩き
6.19 キャベツ畝:ネット外し、草引き
  キャベツ:1個がパンク、残りの1個も収穫
  トマト:第5段目の花に着果剤噴霧
  ニンジン:初収穫<大成功:良品ばかり!>
6.20 ネギ:削り上げ、土寄せ
  メロン:肥料敷き込み
  ニンジン第2弾:畝の草叩き
  オクラ:草削り
  十六豆:生え損ないがあり、追加種蒔き
6.21 草刈:休耕田の土手、ヤーコン・白ナス回り、他若干
  梅の実:収穫
6.24 メロン:定植
  キュウリ第2弾:定植、施肥(苦土石灰は26日)
  十六豆第2弾「白い種」:定植、施肥(苦土石灰は26日)
  里芋:脇芽欠き・施肥・土寄せ
6.25 白ナス:初収穫
  トマト:初収穫
  大根第3弾:一部選り
6.26 晩生大豆:ポットに種蒔き
  サツマイモ:伸びた2本目のツルを数本切り取り、空きスペースに移植
  サツマイモ専用畝:草引き
  オクラ:欠損株に予備苗移植
  オクラ:2本立てのものを1本立てに
6.28 休耕田:草刈
  店前方の道路際:草刈
  神社:落ち葉掃除
  万田酵素噴霧:キュウリ、メロン、オクラ、白ナス(できの悪い西の畝)、十六豆の苗、キャベツの苗
  十六豆(第2弾追加「黒い種」):定植・支柱立て
  十六豆(第2弾「白い種」):支柱立て
  大根:種まき用畝整備、苦土石灰撒き
  ニンジン第2弾:種まき用畝整備、苦土石灰撒き
  白ナス:幹下の脇芽除去、枯葉・黄変葉除去
  コスモス畝:大型雑草引き
6.29 白ナス:消毒(ダニコール1000)
6.30 夏大根:種蒔き
  キャベツ:畝整備
  十六豆(黒い種):施肥
  白ナス:三角やぐら支柱立て

<2014年>
6/01 イチゴ:苗取り用を残し引き抜き
6/02 山芋:支柱立て
6/04 夏大根:畝立て、種蒔き
6/05 オクラ(自宅):3本移植(ネキリムシ被害)
6/08 公園:除草剤散布
6/09 全野菜:万田酵素噴霧(山芋、ヤーコンの一部は翌日)
6/10 コスモス(休耕田):ほんの一部草引き、枯葉入れ
6/12 白ナス:脇芽3、4本を欠く
   屋敷周り:全面消毒(樹木も)
6/14 コスモス(休耕田):肥料(14・0・14)ばら撒く、草引き
6/15 休耕田:草刈り
   コスモス:西面フェンス際を整備
   オクラ:ポット苗7個に種蒔き(自宅前:ネキリムシ被害5本、これの補充のため)
6/17 除草剤散布:貸地、須賀前畑西、アパート周り、店斜向かい道路、屋敷周り
   ヤーコン鉢植え:2鉢カット
6/18 夏キャベツ:種蒔き10ポット
6/23 コスモス苗の掘り起こし
   *コスモスのフェンス際への移植
6/25 メロンの定植
   サツマイモ:苗植え
6/26 うどんこ病:重曹+万田酵素を噴霧
6/27 うどんこ病:カダンセーフ
6/28 梅の実:収穫
   メロン:ウリハムシ対策:銀紙・支柱で押さえ
6/29 屋敷周り:全面消毒(樹木も)
   白ナス、トマト:ダニ退治農薬噴霧

(2013年)
6.3~7 水やり:ニンジン第2弾と移植分<昨日一部発芽>、メロン全部<追加蒔きメロン発芽>
          :オクラ、いんげん直播き分
          :6日~ヤーコンの一部
<6.7 夕立あり 10mm程度>
6.5 *コスモス定植
6.8 タマネギ:大半収穫→10日におふくろが母屋の裏へ(11日にこうえへ移動さす)
6.10 休耕田:セリの移植、草刈り
6.16 第2弾トマト苗:植え付け(カーマ20本600円)<失敗>  
6.23 消毒:柿の木、ついでにバラ・菊・ほうずき・青シソ

(2012年)
6月3日ナス消毒、バラ・菊・ほうずき・青シソにも消毒<アファーム>
   農薬散布(紫ナス・十六豆・キュウリ1本・トマト数本・シソ・菊・ホウズキ他)
6月7日 ナス消毒、バラ・菊・ほうずき・青シソにも消毒<スミチオン>
6月10日梅の木にアブラムシ大発生、剪定、消毒
    柿木の消毒
6月14日ヤーコン鉢植え、ほうずき、消毒
6月22日ヤーコン鉢植え、バラを消毒
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6.25 晩生枝豆の栽培 [枝豆]

 通常の枝豆は夏に収穫でき、うちでも2、3回に分けて時差蒔きしている。これは虫が入り込みやすいが、無農薬で行きたいから、ロスを見込んで少々多めの作付けとしている。
 これについては、別途夏収穫の枝豆のページで記録。
 一方、10月下旬にやっと食べられるようになる晩生枝豆(大豆)は、ほとんど虫が入らず好都合だ。
 この種つまり大豆を何年か前に、小生がお世話になった方(製薬会社を退職され埼玉県在住)からいただき、それ以来、種取し、毎年作付けしている。
 6月下旬が種蒔きの時期のようである。

<2018年>
(6月24日)
 植え付け予定畝(紫ナスの南半分弱)に雑草が繁茂しているので、丁寧に草引き。
(6月25日)
 昨年の種取り用の株は虫食いが激しく、どれだけも種が採れなかった。
 12ポット用意し、1粒ずつ入れていったところ、おおむね4粒ずつでちょうどとなった。
 納屋の日陰になる場所に置き、ジョウロで散水。(明日は東京泊となるから)
(7月2日)
 もう十分な大きさになり、本日定植。4本立てのものは3本に選り、少々株間が狭いが、12ポットをほどよく植え付けることができた。
 なお、紫ナスもそうだが、無肥料栽培で行く。
(7月23日)
 法面の簡単な草叩き。畝間の草叩きと削り上げ。
(10月23日)
 今年の実の膨らみは少々遅れ気味だが、今日2株を初収穫。無肥料のせいか、実の付きようがイマイチ。実の虫食いは、ほとんどない。
(11月4日)
 10月26日に2株収穫し、少々日にちが過ぎたが本日最終収穫。擦り洗いすると豆が飛び出す鞘がけっこうあり。評価★★★☆☆
 なお、南端の1株(3本)を種取り用に残す。

<2017年>
(6月25日)
 昨年の種を全部使って、今日、種蒔き。1ポットに4粒ずつで19ポットできる。例年の倍ほどだ。
(7月3日)
 適当な植える場所がなく、止むを得ず、自宅前のトマトのすぐ南に植えることにした。肥料なしでいく。
(8月20日)
 大きく生長し、地面を這うほどになった。今年初めてだが、支柱を立てビニール紐で囲い上げした。
(10月12日)
 9月半ばからだろうか、葉の虫食いが全体に広がって、隣の畝のビタミン大根にも被害が及んでいる。来年は作付け位置を変えねば。
 今日、まだ早いが3株を収穫。虫食いが少々ある。実の膨らみが良くないものが3分の2以上あり、これらは捨てる。
(10月22日)
 3回目の収穫。実の膨らみが良くないものが少々あるが、順次収穫。まだ半分残っている。今年は葉っぱの虫食いが多かったせいか、実の付きようがイマイチ。実の虫食いは少々あるが大したことはない。
(11月7日)
 1株を種用に残し、最終収穫。実の虫食いが少々進んでいた。評価★★☆☆☆

<2016年>
(6月26日)
 例年どおり晩生枝豆を本日(6月26日)種蒔きした。
 過去の教訓から、ポット苗とする。種は昨年のものが不足したので、2012年収穫のものを半分使用し、4粒ずつ埋め込んでおいた。今日明日天気がいいから水やりし、ダンボールを被せておいた。
 作付け場所に合わせ、昨年より4ポット少ない12ポットとした。
(7月1日)
 3日もしたら芽吹いてきた。でも、2本ずつしか芽吹かず、どちらかの種がダメだ。2012年収穫のものを2粒ずつ追加種蒔き。
(7月3日)
 第1弾の半分を今日引いたから、空いた箇所に7ポットを定植。残り5ポットは間もなく引く第1弾の株間に定植。肥料はせず。
(7月6日)
 どうやら2012年収穫の種は芽吹かないようだ。残った種が100個ほどあったから、各株の近くに10粒ずつ軽く埋め込んでおいた。幾つか発芽してくれないだろうか。
(7月24日)
 2012年収穫の種は芽吹かず。
 草引き、削り上げ。草を畝に敷いておいた。
(10月5日)
 例年どおり随分伸び、倒れるものが大半。1か月前にも行ったが、足で株元を踏み、立て直し、膨らみつつある実に泥が付かないようにした。
(10月12日)
 まだ実の膨らみが十分でないが、時間があったので良さそうなものを少々収穫。
 もう1週間は待つ必要あり。
(10月19日)
 本日3株収穫。まあまあ実の膨らみが出てきている。虫食いが少々あるが、気にならない程度だ。
(10月26日)
 本日2株収穫。実が十分に膨らんだ。残りの収穫を急ごう。
(10月28日)
 種取り用に1株(1本立て)残して全部収穫。
 今年は種不足、自宅前で虫食いが多い、土が痩せていた、ということがあって収穫量は少なかった。評価は★★☆☆☆
(11月20日:種取り)
 種の過半が枯れた状態になっており、本日種取り。まだ青いものは後日(26日収穫)。
(11月27日)
 鞘から種取り出し。箱に入れ、とりあえずは日陰干し。2年分は十分に確保できた。→翌年、全部を使ってしまった。

<2015年>
(6月26日)
 今年は試しに夏収穫の枝豆も栽培しているが、例年どおり晩生枝豆も作付けすることにする。
 本日(6月26日)種蒔きをした。
 過去の教訓から、ポット苗とし、種は昨年のものを使用。昨年より6ポット増やし、16ポットを準備し、4粒ずつ埋め込んでおいた。これを枠付きの覆い(網戸のネット)の中に入れ、鳥害を防止する。
(7月3日)
 昨年の発芽率は6、7割だったが、どうしたことか、今年は2割程度だ。昨年収穫の新しい種なのに、なぜ?
 そこで、捨ててしまった残り種(わずか)の袋をゴミ箱から探し出して、全く芽吹かなかった6ポットに各2粒(1ポットは1粒)を埋め込んでおいた。
(7月5日)
 先に発芽したものを定植。自宅前畑の西区画、早生枝豆第2弾の南側とした。
 雑草が繁茂しており、草引き。その後に苦土石灰を振るのを忘れた。テボで植え付け穴を掘り、牛糞をひとつかみ入れて土を混ぜ、3本ずつかためて植え付け。4株にしかならなかった。西側にテボで溝を掘り、混合肥料を埋め込む。株間にも同様に。
(7月8日)
 追加種蒔きの発芽は1本しかない。発芽率の悪さの原因は、当初そして追加の種蒔きに培養土(土太郎)を使わず、咲き方が悪くなって処分したペチュニアのプランター用土をそのまま使ったからかもしれない。病原菌がいたのか、肥料過剰(発芽した葉の色が濃すぎるので、これが原因?)だったのか、いずれにしても手抜きがいけなかったようだ。
(7月12日)
 追加種蒔きで発芽した1本を、須賀前の畑の例年植え付ける場所に定植。これは種取り用とする。
 翌日、施肥(混合肥料)。
(9月17日)
 自宅前の畑では実が付いてきているが、須賀前ではまだ実が付いていない。不思議なものだ。肥料十分(自宅前)と肥料不足(須賀前)の違いか?
(10月18日)
 自宅前の畑で15日に実が大きく膨らんだものを1回目の収穫。本日2回目の収穫。ほとんど虫食いなし。
 須賀前の1株もほとんど虫食いなし。これは種取り用にしよう。
(10月29日)
 その後1回収穫し、本日引き抜いて全部収穫。少々虫食いが目立った。なお、須賀前の1本も枝半分を切り取り食用に。残したものは種取り。

<2014年の記録>
 本日(6月26日)種蒔きをした。
 過去の教訓から、ポット苗とし、種は一昨年のものを使用。10ポット準備し、4粒ずつ埋め込んでおいた。これを枠付きの覆い(網戸のネット)の中に入れ、鳥害を防止する。
(7月2日)
 種蒔きして6日経った今日、もう葉っぱが十分開いて、鳥に食われそうにない。明日は曇のち雨の予報だから、朝、須賀前の畑に定植しよう。
(7月3日)
 発芽率は6、7割であった。1ポットに2~3株が多い。畑の土手の北方に7株。最北に3株2列植え。こうした植え方にしたのは、畑が平行四辺形になっており、端は細長い直角三角形になり、そこを利用しての作付けであるから。
(10月4日)
 今年は葉っぱの虫害はなし。少し実が膨らんできた。
<収穫状況>
(10月13日)
 順調に成育し、今年は葉っぱの虫食いもなかった。
 例年10月中頃から少しずつ食べ頃となる。
 本日(10月13日)第1回目の収穫。豆の虫食いはほんの少しだけで、1割程度は十分に膨らんでいた。手で触りながら、膨らんだものを収穫。
 収穫したものは軍手をはめて揉み洗いし、豆に生えている毛をどれだけか擦り落とす。後は女房に渡し、ゆでてもらう。今晩が楽しみ。
(10月24日)
 その後1回、膨らんだものを選んで収穫したが、3回目の今日は、全体に十分な膨らみが来ていたので、2株を丸ごと収穫した。
(11月20日)
 11月上旬で収穫終了し、1株を部分的に残し、本日、からからに乾いていたので種として収穫。
(翌年2月8日)
 その後、種を納屋で陰干ししておいたが、遅ればせながら本日サヤを外し、封筒に入れて、種箱で保管。

<2013年の記録>
 作付け作業は毎年おふくろに任せっきりにしており、一昨年は、晩生枝豆の種蒔きを6月13日頃に須賀前の畑で行なったようだ。しかし、彼女は今年95歳にもなり、昨年から、小生がやることになった。
 昨年は6月20日に晩生枝豆の種蒔きを須賀前の畑の土手に行った。土地が平行四辺形になっており、端は細長い直角三角形を利用しての作付けであり、あまり多く作付けしても、枝豆としては半畝分あれば十分に足り、食べ切れなくて乾燥させた大豆はおふくろが料理に使うだけだし、それも滅多にしない。
 そんなことから、昨年は最小限の作付けに止め、直播きした。
 6月26日には、芽吹いていたのであるが、ほとんどが何と茎だけ出して、その先が無い!
 どうやら、鳥に食べられてしまったようだ。こんなことは初めてである。
 よって、自宅でポット苗を作るしかなくなり、早速ポットに2粒ずつ種を埋め込んでおいた。ある程度大きくなってから、これを定植するしかないのである。
 6月29日に、同級生が来て、鳥害の話をしたら、彼の所も鳥害が多く、その対策として、畑のどこか1箇所にまとめて豆を蒔き、不織布を掛けておけば鳥に突かれない。芽を吹けば不織布が持ち上がるだけで苗に問題はない。そう教えてくれた。(でも、10株程度の作付けであるから、ポット苗の方が簡単)
 以上の教訓から、今年は、ポット苗を作ることとし、本日6月23日に、12ポットに種(1ポットに3粒)を埋め込んでおいた。
(6月26日)
 しっかり芽吹いた。持ち上げられた豆が鳥に食べられる恐れがあるので、覆い(網戸のネット)をしておいた。
(7月2日)
 ポット苗の葉が覆いにつかえるようになったので、本日7ポット(各3本発芽)を定植。この状態なら鳥に食われることはなかろう。残りの5ポット(2本発芽)は自宅へ持って帰り、予備として残す。
 なお、植え付け場所は畑の西側土手の北3分の1。成長すれば若干官地へはみ出す状態。
(10月5日)
 ずっと虫害なしで来たが、9月下旬に隣のサツマイモに虫害が発生し、それが10月2日には枝豆にも広がった。その後も広がりを見せているが大したことはなさそうだ。
 豆が少しずつ膨らんできた。例年どおりの収穫ができそうだ。
<収穫記録>
(10月13日)
 例年10月中頃がそろそろ食べ頃となり、1株ずつ引っこ抜いていたが、今年は引き抜かずに、触ってみて膨らんでいるものから千切り取ることにした。
 本日(10月13日)第1回目の収穫。豆の虫食いはほんの少しだけで、2割程度は十分に膨らんでいた。
 順次、今日と同様に収穫していこう。
 収穫したものは軍手をはめて揉み洗いし、豆に生えている毛をどれだけか擦り落とす。後は女房に渡して煮てもらう。今晩が楽しみ。
(10月28日)
 その後3回ほど少しずつ収穫し、本日も収穫。揉み洗いすると豆がこぼれ出るものが出てきた。そろそろ枝豆として食べるには限界となってきた。
 まだ、十分に膨らんでいない豆がけっこうある。昨年のような冷え込みはないから、葉っぱはまだ全く枯れず、鞘の黄変もない。でも、これ以上の膨らみは期待できないかも。
 なお、当初は虫食いがほとんど見られなかったが、少しずつ虫に食われるようになった感がする。
(11月5日)
 1株を残して枯れかけてきた。枝豆を最終収穫。あとは完熟させ、実の膨らみが良いもの2、30個を来年の種としよう。
(11月21日)
 ほとんど綺麗に枯れ、種を収穫することに。
 しかし、実の膨らみが良いもの大半を枝豆として食べてしまい、良さそうな大豆を探すのに苦労する。鞘を2、30個取り、そのまま残しておこう。

<2012年の記録>
 7月3日には芽吹いたが、発芽率は6割程度。芽吹かなかったポットを掘り返してみると、腐ったり、やっと根を出しているだけで成長しそうにない。それらを取り除いて、再度、種を埋め込んでおいた。
 7月8日には、最初にポットに芽吹いた苗がヒョロョヒョロになってしまったので、畑に定植。2粒とも成長した苗は2つに割って1本立てにして植えたが、その後、どの苗もシャンとし、立派に成長。なお、5日前に種蒔きして芽吹いた小さな苗はトモ苗として植え込んでおいたが不用となった。
 その後の管理は、大きな雑草を時折抜いただけ。
 9月27日には、こんもりと茂り、隣の畝のサツマイモと押し合いへし合いしている。今年は葉っぱの虫害が全くない。
 10月に入って豆が膨らんできた。10月11日、第1回収穫。今月末まで枝豆として食べられそうだ。
 ところで、豆の虫害だが今年は全くない。毎年少しはあるが、珍しい年だ。
 10月26日現在、少しずつ収穫しているが、20日頃からは実が十分に育ったものになった感がする。株によっては少々虫食いのものがある。
 10月30日現在、ここのところの朝の冷え込みで葉枯れが目立つ。株によっては、豆も少々黄変しだした。本日、葉枯れが少ない株から枝豆を最終収穫した。残りは、完熟させ、種取り用とする。
 完熟した種(大豆)は黄色ではなく、薄緑色で少々小粒である。昨年のものが大量に残っているが、おふくろは料理しないし、女房も嫌がる。今年もけっこうな量できるが、どうなるやら。
(後日追記)
 昨年のものは「燃える家庭ゴミ」として処分。今年の分は残しておく。

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6.23 今年もグラジオラスがばんばん咲き出した [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 梅雨時の切り花としてグラジオラスは最適だ。
 梅雨が真っ盛りとなるこの時期、曇天と雨でジトジトし、うっとおしさが出てきて憂鬱にもなる。そうした時期を見計らって、グラジオラスが花盛りとなる。
 うちの畑には総延長40mほどの畝にグラジオラスが植えてある。もう30年以上になるだろう、花好きの今は亡きおふくろが、お客様に切り花を進呈しようと畑に植えたものである。
 その栽培は、何といっても草引きが大変だが、バトンタッチを受けた小生が引き続き毎年守している。
 1、2輪が花開いた状態で切り取り、10数本を束にして、お客様に差し上げている。それを花瓶に差すと、わーっと広がり、実にいい眺めとなる。梅雨時の天候とは真逆で、パーッと明るく、それを眺める人の気分を楽しくうれしくしてくれる。
 加えて、毎日下から順々に1、2輪ずつ花開き、より見栄えが良くなる。もっとも、2、3日すると下のほうの開いている花がしぼみ、それは手で摘まんで捨てることになるが。こうして、1週間ほどは花を楽しむことができるのである。
 20年前はお客様が多くて、店頭で渡せば夕刻前には全部はけていったが、今では、これといったお客様は何人も来ないから、グラジオラスが盛りとなると、配って歩かねばならない。
 少々うんざりもするが、花好きのお客様は大喜びされる。たいていは女房の仕事にしているが、来週は小生がせねばならない。さあて、だれのところへ持って行こうか。
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24節気毎の野菜収穫見込み:夏至から小暑まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「夏至から小暑まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 キュウリは第1弾がこれから最盛期を迎えます。この時期の終盤には第2弾が採れ始めます。紫ナスも取れ始めました。そして、トマトが初生りする時期です。
 こうして、順次、夏野菜の種類が増えていきます。
 一昨年から栽培に取り組んだチマサンチュ(韓国では焼き肉にこれを巻いて食べることで有名)が大きく育ち、まだ株の選りの段階ですが、今後は下のほうの葉から順次もいで、おひたしや味噌和えにしたり、生食したりしています。菜っ葉類が少ない夏ですから貴重な葉野菜ですし、夏にふさわしい苦味食品です。
 なお、フキはここ2年栽培場所をころころ変え、成績が悪く、収穫はもう少し後になりますが、夏にピッタリの苦味食品です。
 これ以外にもありまして、時期外れですが夏大根の収穫ができるようになりますし、間もなくニンジンや夏キャベツの収穫ができましょうが、今年はちょっと遅れそうです。
 一番うれしい収穫物は、昨年に引き続きビワの実が生ったことです。夏至の頃が旬のビワ。今年は去年の3倍、数十個が生り、近日収穫します。
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6.19 ぶどうの葉に芋虫が付いてかなわん [病虫害]

 別立てブログ「薬屋のおやじの“腹たち日記”」で記事にしましたが、こちらの日記に関連するから、再掲することとします。

 2016年10月にぶどうの苗木を購入した。品種は最新品種で一番人気の「シャインマスカットP」である。翌年2017年には、苦労してぶどう棚作りをした。そして、夏の間に順調にツルを伸ばし、頼もしくもあった。
 ところが、9月下旬に隣の梅の木にイラが大発生し、農薬「パタン」1500倍散で消毒したが、一度では全滅させることができず、加えて、知らぬ間にぶどうにもイラが移って、ブドウの葉を食いだした。そこで、再度梅の木の再消毒とぶどうの消毒を行った。
 しかし、イラはしぶとい。生き残りがけっこうおり、再消毒するも、それでも死なない奴がいる。そこで、まだ幼木だから、葉を1枚1枚点検し、棒で叩き落した。
 これで一件落着するも、葉がだいぶ食われ、樹勢は随分と落ちた。
(2018年6月19日)
 さて、翌年の今年。5月半ばには若葉が順調に付きだしたものの、葉が部分的に黄変してきた。去年はきれいな葉だったのに、どうしたものか。毛虫など目に見えるものは一切付いていないので、病気が付いたのかもしれぬと思っていた。
 その後も状況は変わらず、加えて、葉っぱの所々が虫に食われるようになった。でも、近づいて見ても、毛虫などは全く見当たらない。
 それから1か月近くたった今日(6月19日)、葉っぱの食われ方がより深刻なものとなっているのに気が付いて、再び近づいてじっくり見てみたら、葉っぱの裏に芋虫が付いている。これもあれも、である。前回、見落としたのか、別の芋虫か。それは分からないが、葉を1枚1枚点検し、ハサミの先で摘まみ、下草の中に捨て込んだ。まさか支柱を這い上っていくことはなかろう。
 2種類の芋虫が30匹はいただろうか。うち1種類は1匹のみ。
 芋虫を見つけるのが遅れた小生がいかんのだが、2年連続して葉っぱを虫に食われるなんて、ほんと頭にくる。芋虫のクソ馬鹿野郎!
(6月21日)
 今日再度見てみると、まだ芋虫がいる。ほとんどは2日前と同じ芋虫だが、違う種類の芋虫と毛虫が各1匹、合計10数匹おり、手で摘まんで捨てる。かなりの見逃し。
(6月22日)
 今日は3種類計6匹。手で摘まんで捨てる。いやになる。過半がほとんど葉っぱ無しに。これじゃあ枯れはしまいが成長が1年遅れとなろう。
(7月3日)
 その後は芋虫は見つからず。葉っぱ無しの所に新たな葉が出だした。よしよし。
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6.13 グラジオラスが咲き始めた [グラジオラス]

 毎年切花にして当店(薬屋)のお客様に差し上げているグラジオラス。須賀前の畑に5畝で40メートル弱を作付けし、自宅前の畑にも数メートル分あった。
 お客様の数も減り、少々多すぎる感がするから、2013年から自宅前の畑は順次引き抜いて処分し、2017年は須賀前の畑も4メートルほど縮小した。2018年は須賀前で山芋(イチョウ芋)を1畝よけいに栽培することとし、グラジオラスを1畝減らし、4畝とし、その分、自宅前で短い畝2畝を栽培することに変更。
 以前より少しずつ栽培が縮小したが、2018年は、ざっと800本が切花として収穫できよう。
 毎年6月中旬から咲き始め、7月初めに最盛期となり、中旬に終了するから都合がよい。というのは、毎月第1週が当店セールであるからだ。
 毎年の開花・収穫状況を記録しており、次のとおりである。
平成    初収穫      最盛期     ほぼ終了
13年    6月18日    6月20日   7月 7日
14年     13日*     22日       5日 
     (*6月上旬の異常高温)
15年     18日     24日     10日
16年     17日     24日      9日
17年     18日    7月3日*    12日 
     (なぜか平成17年から最盛期が遅れた)
18年     28日*      3日     15日
     (*遅咲きの原因不明)
19年     23日      4日     15日
20年     20日      2日     19日
21年     17日      2日     15日
22年     18日      2日     14日
23年     19日      1日     19日
24年     20日      2日     21日
25年     17日      1日     25日
26年     17日      2日     22日
27年     11日      1日     18日
28年      9日   6月28日     14日
29年     20日   7月 2日     20日
30年     13日   6月27日     17日

 初収穫は、年によってズレが生ずるが、たぶん天候に左右されるのだろう。もっとも、年によって、2、3本で初収穫としたり、1束(10本程度)で初収穫としたりしているから、正確性を欠くが。
 その解析をやってみたが、イマイチはっきりしない。
 旬ごとの気温との相関はないかと気象台データを調べてみたものの、平成14年に有意な相関が見られたが、その他の年は相関が見られない。
 よって、グラジオラスは、日照時間の記憶により、夏至以降に盛んに咲くようになると考えて良いと思われる。なお、品種によって、ある程度早咲きであったり遅咲きであったりするのは当然である。
 ところで、最盛期が平成17年以降は1週間ほど遅くなっているが、これは、記憶が定かでないが、たぶん17年冬に、長年そのままにしておいたグラジオラスの畑を全部掘り返して球根を植え直した影響かもしれない。なお、22年冬にも同様に植え直しをし、24年からは1畝ずつ順繰りに植え直しをしているが、最盛期に変化はない。

<2018年>
(6月13日)
 どちらの畑も2、3日前に開花しかけ、今日で10本弱がきれいに開花。
(7月5日)
 今年は早く暑くなったせいか、咲き方が早く、セール前にお客様に配って歩かねばならなかった。セールはピーク後半となり、今日でもってピークは終わった。ちょうどいい。
(7月13日)
 今年は黄色の花が多くなり、ぱっと明るくいい感じだ。概ね17本からげとし、57束となった。最終は、17日に1束(店用)。

<2017年>
(6月17日)
 数日前に2本開花し、今日で4本の開花。今年は遅れている感がするが、比較的低温なのと全くの雨なしの影響か?
(6月27日)
 24日に2束、2日置いて今日は15本からげで8把。これから最盛期となろう。
(7月13日)
 うまいことセール中にピークとなってくれ、17本からげとした。今日は3把と大きく減り、明日以降は隔日で1把となろう。
 今年は赤色など特殊な色花を追加植栽したから、色とりどりとなり、好評を博した。普通花の畝が全体に元気がなく、咲いた本数が少し減った感がする。
(7月20日)
 今日10本ほど。残りはパラパラで、これで終わりそう。
 今年は当初15本、途中から17本絡げとし、今年は63束できた。追加球根のお陰でバラエティーにとんだ束をお客様に差し上げることができた。

<2016年>
(6月9日)
 6月6日に2本きれいに開花し、今日6本の開花。初収穫。
(6月14日)
 薄ピンク色のものが先行して咲き出し、他の色もポツポツ咲き、20本強の収穫。これからはお客様にも差し上げられる。
(6月21日)
 2日置いての収穫であり、12本絡げで8把でき、クズ10本ほどは店用に。最盛期に差し掛かった感がする。
(7月5日)
 最盛期が続いており、2日と5日に12、3本絡げで各8把でき、セールにうまく合った。7日はぐんと少なくなろう。<6日1把、7日3把で終わる。>
 今年は、紫が少々少なく、白も減り、真っ赤が1本も咲かなかった。黄色が増えた感がする。来年1畝植え替えするが、疎らだから、それら少ない色の球根を購入しよう。
(7月14日)
 今日1束で終了。2014年は1束10数本で85束であったが、今年2016年は1束12、3本で80束ほどであった。畝の長さを少し減らしたし、ミニ花を処分したから、その分減った感じだ。

<2015年>
(6月11日)
 2、3日前に須賀前の畑で2本が咲いていた。今日6月11日には4本となった。例年より少々早い開花であるが、毎年、普通の色の花が最初だが、昨年から薄ピンク色のもの4本である。本日、店に飾る切花として初収穫した。が、上客様がいらっしゃったので、その方に差し上げることにした。
(6月15日)
 違う色の花が数本咲き出した。2回目の収穫。
(6月23日)
 2日置いたら太い束が11束もできてしまった。最盛期に入った感がする。
(6月25日)
 今日は太い束が8束できた。全部で100本以上切ったのだが、その直前の畑の姿は下の写真のとおり。
DSCN0417.JPG

(7月4日)
 今日は4束に減った。今年も7月の月初めセールと収穫ピークが重なってくれた。
(7月8日)
 6日は5束、今日は1束。ドンピシャリ、セールと重なった。
 今年の花は、紫、白が少ない感がした。真っ赤が1本だけ。この3色の球根を来年は購入しよう。→もう1年後で購入しよう。植え替えの畝が疎らだから。

<2014年の記録>
(6月17日)
 一昨日、須賀前、自宅前の畑とも2、3本ずつ咲いていた。
 初咲きは昨年とほぼ同じ時期だ。そこで、本日、初収穫。例年、普通の色が先ず咲き、そして薄ピンク色のものが咲くのだが、今年は、普通の色のものはまだで、薄ピンク色が主で、併せて10本弱を切り取った。
DSCN0291.JPG

 これから順次咲いてくれる。当分、店で飾ることになろう。
 1週間もすればバンバン咲き出すのではなかろうか。できれば、7月の第1週7日間が当店のセールだから、それにうまく合うといいのだが、今年も多分そうなるだろう。
 しばらくは3日ごとに、最盛期には、2日ごとに収穫し、お客様に切花をドンドン進呈!
(6月29日撮影)
 2日前に、咲いているものは切花として収穫し、明日の朝、100本ほどが切花にできないかと思っている。
DSCN0305.JPG

(2014年収穫記録)
20日:4束、21日:2束、*、24日:6束、翌25日:4束、27日:9束、*、30日:11束、2日:10束、4日:9束、*、7日:7束、9日:4束、11日:5束、*、14日:5束、16日:4束、18日:2束、*、22日:2束
合計85束。今年は1束10数本にしたから、全部で1200本ほどの収穫か。
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6..11 ちゃんと出来てたぜ、ジャガイモ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 10年ぐらい前までは、今は亡きおふくろがジャガイモ(夏ジャガ)を作っていた。3月に種芋を植えて6月半ばに収穫。でも、ジャガイモはナス科で、ナスやトマトと同様に連作障害が出やすく、翌年以降2、3年はナス科はどれもこれも植えることもできない。そのころから、白ナスとトマトを多く作付けしたくなり、連作障害がためにジャガイモは栽培できなくなった。
 でも、栽培しようと思えば場所はないことはない。柿の木の枝先の下、つまり果樹園の淵なら利用可能だ。そして、自然農法によれば連作が利くというから、試してみるのもいい。
 ということで、昨秋に当店恒例のセール景品で男爵芋を使ったから、その残りを保管しておき、3月にそれを種芋にして柿の木の淵に畝立てし、刻み藁は入れたが無肥料で栽培することとした。
 たぶんやせた土壌であり、無肥料だから、育ちは悪かった。加えて、病気が付いたのか、5月末には葉に黄色い点々が過半の株に現れ、うち数株は2、3日前にほとんど枯れてしまった。
 この数株は望み薄。もし、病気で芋がおかしなものになっていたら、早めに掘り出して処分したほうがよかろう。
 そこで、今日、その数株を掘ってみた。そしたら、きれいなジャガイモに育っていた。大きさは50~100g程度のものが各数個と大した収穫ではないが、無収穫じゃないのかと全くあてにしていなかったから、思わぬ儲けものをした、といったところだ。
 残っている10株強は、今日掘った数株よりも樹体が大きいから、きっとより多く芋を付けていることだろう。収穫適期は6月20日頃と言うし、まだまだ葉っぱが元気そうだから、これからまだ少し芋が大きくなるのではなかろうか。
 今から、残りの収穫が楽しみだ。
 お天道さまに感謝、地の神様に感謝、ジャガイモの種芋に感謝。


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6.11 梅の実の収穫 [梅の木]

 梅の木は2013年頃までは4本あった。普通の梅の木は庭に大中小各1本で、畑の隅にしだれ梅が1本。そのうち庭の小木が枯れてしまい、今は3本である。
 以前、大きい梅の木には毎年実がかなり生って、亡きおふくろが梅干を漬けていた。まあまあ大きい梅の実が過去の記録では20kg生ったことがある。
 中の木はまだ小木でどれだけも生らないが、毎年それなりに実を付ける。ただし、2017年はなぜだか実を付けず。
 小の木は小さな実を少し付けるだけであったが、日当たりが悪いせいか、2013年頃に枯れてしまった。
 しだれ梅はけっこう大きくなったが、実をどれだけかは付けるが小さな実であり、2015年までは収穫はしなかった。2016年から実は小さいが若干大きくなり、少し収穫できるようになり、2017年は3kg強収穫できたが、2018年は半減した感がする。
 梅干しや梅酒づくりに使う梅の実は、圧倒的に普通の梅の木に生ったものである。
 2011年頃だったか、しだれ梅以外はプロの庭師さんが大きく剪定してくれ、それ以来、生りがガクンと悪くなった。その頃おふくろは高齢で梅干作りも大変になっていたから、ちょうどよかった。できれば、全然生らない方がいい。
 その翌年からはアマの従兄弟に庭全体の剪定をお願いし、梅の木の剪定もしてもらうことにした。
 さて、その後の梅の実の生りようはというと、2013、4年は、大きい木を中心にどでかい梅の実が約5kgほど収穫できてしまった。これは女房が梅酒づくりに使った。
 こうなると、従兄弟に梅の木の剪定してもらう意味がなくなり、また2015年8月にはおふくろが他界し、その翌年から女房が梅干しづくりを始めるというから、自分で剪定しようと思った。
 でも、梅の木には初夏にコゴメが大発生することが多く、通常は5、6月に補助的に行う夏剪定がうちではメインとなっており、冬剪定はほとんどしなくてよい状態にある。
 →「梅の木の夏剪定とコゴメ・イラの消毒」
 →「しだれ梅の夏剪定・消毒ほか管理

 梅の実の収穫量に近年は年変化が大きい。普通の梅の木2本(大・中)の合計で、2013年:5kg、2014年:5kg、2015年:16kg、2016年:3kg強、2017年9kg強、2018年:28kgである。

<2018年>
(6月11日)
 今年は普通の梅の木は豊作で、しだれ梅は不作だ。
 大の木が少し色づきはじめ、中の木としだれ梅は大半が色付き、中の木は実がポタポタ落ち始めた。そこで、色付いているものだけ、今日6kg収穫。
 しだれ梅は小粒、大の木は中ぐらい、中の木は気持ち大粒で、大きさはけっこう揃っている。
 女房が言うには、梅酒には青梅が良く、色付いたものは梅干しに良いとのことで、落ちた柔らかいものは何ともならないそうだ。
(6月16日)
 残りも大半が色付き、しだれ梅の分も合わせて全部収穫し、11日と合計すると29kg(うちしだれ梅は1kgほどか)。しだれ梅は大幅に収穫減となったが、大中の2本はすごい豊作となった。史上最大か?
 あまりに多すぎるので、10kg弱を女房の妹に進呈。

<2017年>
(6月23日)
 少しずつ実が落ち始め、半分以上が色付いてきた。本日、全部収穫。大の梅の木:9.5kg、しだれ梅:3.3kgの収量であった。
 大の梅の木はまずまずの豊作であり、大きな実もあれば普通の大きさの実もある。しだれ梅は皆、小振りである。
 大きい実は梅干に、小さい実は梅酒に、女房がする。

<2016年>
(6月10日)
 落果している梅の実が数個ある。例年より10日ほど早いが、収穫することに。
 昨年生りすぎたから、今年は裏年になり、大きい木で3kg強しかなかった。昨年ほどではないが、かなりどでかい実が大半だ。中の木は全く生らず。
 しだれ梅は、例年小さな実がけっこう生るものの収穫したことはないが、今年は数は少ないものの例年より大きな実がなり、小ぶりではあるが10個ほど収穫できた。
 女房が梅干作りに使う。

<2015年>
(6月21日)
 過去2年、でかい梅の実が約5kgほど収穫できた。これは、女房が梅酒にした。
 そして、今年。昨日の段階でポタポタ実が落ちていた。もう収穫せねばならない。今年は97歳になったおふくろは収穫する気力もなく、誘いかけしても決してやるわけがない。
 そこで、早速小生一人で今日(6月21日)収穫したら、何と、でかい梅の実が約16kgほど収穫できた。
 剪定の効果は消えてしまったのか?
 女房が梅干づくりに初挑戦するというが、うまくできるか?
(6月24日追記)
 女房が6月23日から梅酒と梅干作りに着手!
(後日追記) 
 合格点が付けられる梅干が漬け上がった。翌年の6月中旬まで毎日少しずついただくことができた。

<2014年>
(6月23日)
 昨年はけっこう実を付け、おふくろが収穫した。たしか、5kgほどであったと思う。それを女房が初挑戦の梅酒にし、味は良かった。
 よって、今年も収穫した梅の実は梅酒にすることにしている。
 2、3日前に少し落果したものがあり、今日、それを拾い集めておいた。大きなものが10個ほどあった。また、あまり実を付けない、しだれ梅も数個落果しており、これは中程度の大きさだが、一緒にしておいた。
 昨年は、6月27日におふくろが収穫しており、今年も収穫してくれるだろうか。ボケ防止のためにも毎日何か仕事をした方がいいから、当分、待つことにしよう。
(6月24日追記)
 今日、4個落果していた。おふくろに、そろそろ収穫せよと行っておいたが、さてどうするか。
(6月28日追記)
 3日前、おふくろは、やる気でいたが、いざ収穫しようとして躊躇。脚立に乗るのは危なっかしいし、棒でうまく叩き落とせるかどうか迷ったのだろう。小生にやってくれと選手交代を告げた。
 よって、本日、小生が収穫。約5Kgあり、皆、スモモと同じぐらいあるどでかい梅ばかりであった。バッサバサと枝を剪定してあるから、こういうことになるのだろう。
 
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6.10 雨の止み間に除草剤噴霧 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今朝8時から自治会長ほかで公園の除草剤噴霧を予定していた。ここのところの天気予報では雨模様で無理な感がしたが、朝6時には薄日が射しており、当分の間は持ちそうな雲行きであった。
 そこで、7時から先ずは自宅の庭や屋敷周りをラウンドアップ100倍散で噴霧。これは2時間後の雨であっても効くと記憶している。(後で確認したら1時間でOK)
 7時半頃に自治会長が来て、今日できそうかどうか相談されたので、“天気は昼頃まで持ちそうだから、やっちゃおうよ。”と話し、8時から自治会3人と一緒に公園全体に除草剤の噴霧に取り掛かった。
 用意された除草剤の瓶を見ると「雨の場合、噴霧して6時間経過しないと効果が落ちることがある」旨の注意書きがあったので、通常の100倍散ではなく、50倍散でやれば何とか効くだろうと、2倍濃い液で噴霧することにした。
 9時前には終了し、小生は自宅前の畑で雨が降り出すまで百姓仕事をすることとした。そうしたところ、10時頃にポツリときた。
 “いやーまいった。これじゃあ効かねえ。”
 でも、ポツリ、ポツリであがってしまい、ほっとした。
 しかし、11時頃に再びポツリ。これもポツリ、ポツリで終わり、助かった。 
 正午を過ぎた頃に、とうとうパラパラきて、それがしばらく続き、とうとう地面が濡れる状態となった。これじゃあ除草剤の効果が落ちることになる。
 だが、しかし、除草剤を噴霧してから3、4時間経過しており、倍の濃さで噴霧したから、草の葉っぱから十分な量の薬剤が浸み込んでいよう。加えて、その後しばらくしたら雨はポツリ、ポツリに変わったから、たいして薬剤が洗い流されてはいまいことだろう。この状態なら、十分に除草剤は効いてくれているに違いない。
 こうして、ぎりぎりセーフで除草剤噴霧は何とかなった次第。
 数日すれば公園全体の草が茶色くなろう。
 雨を正午過ぎまで降らせなかったお天道さまに感謝、感謝、感謝。 

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6.8 ミツバチに感謝 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 見慣れているはずのミツバチであるが、さて、じっくり見たことはあるだろうか。記憶にない小生。
 今日、梅雨の合間に畑仕事を行った。あれこれやるなかで、気になっていた、だいぶ成長したカボチャの防虫ネット外し。今年はけっこうウリハムシが湧いていて、ネットを被せられなかった1株は悲惨な状態になった。どんどん葉っぱを齧られるものだから遅々として生育しない。それが、ここのところすくすく生育しだし、まだウリハムシは少しいるが、ネット内のカボチャは随分と大きくなっているから、ウリハムシがたくさん来たってもう大丈夫だ。
 そこで、ネットを外したのだが、雑草がすごい。法面はテンワ(手鍬)で叩けばいいが、株周りは手で引くしかない。しゃがみこんで草引き開始。
 そうしたところ、どこからともなくミツバチがやってきて、カボチャの大きな花に2匹、3匹と入り込む。
 “へえー、防虫ネットを外したのが、もうわかったのか。そうそう、そうやって花に潜り込んで、お尻にいっぱい花粉を付けて、雌花の所へちょいと飛んでいって、しっかり受粉させてちょ。”
 目の前30cmぐらいの所で、ミツバチたちに話しかける。じっくり見ると、けっこう太っちょのミツバチたち。毎日あちこちで蜜を吸っているのだろう。
 それにしても、彼らの目は千里眼。すごい能力だ。その彼らのお陰で、野菜の花がちゃんと受粉し、実が生ってくれる。有り難いものだ。
 ミツバチに感謝、感謝、感謝。 


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2017年6月ネキリムシが大発生し、緊急対応。以後、翌年も予防措置を取る。 [白ナス]

<2016年6月>
 ネキリムシの被害は毎年のように若干ある。よって、予備苗を用意しておくのが通例で、たいていはあったとしても1割ほどの被害だから、10本に1本程度、畝間か畝下に予備苗を植えておく。
 さて、5月28日に、まだまだ小さいが、種蒔きから苗を育てたトマト(世界一トマト)とナス(白ナス)を定植したところ、5日経った昨日(6月2日)、トマトは28本中4本、白ナスは28本(予備2本を含む)のうち15本がネキリムシの被害に遭った。
 トマトは、まだポット苗のままで残してあった予備苗の全部を欠損株の所に昨日植え直したのだが、白ナスは、予備苗2株を植え直したものの、13株が欠損してしまい、時期が大幅に遅れるが、昨日ポットに追加種蒔きしたところである。
 ネキリムシによるこんなひどい被害は初めてであり、トマトは何とかなるとしても、白ナスはさらに被害が拡大するおそれがある。どうしようか。
 昨日、ネット検索して、あれこれ対応することにした。
① 株周りを探ってネキリムシが見つかれば潰す。
② ハクサイ苗の植え付けのときに昔使った(今は無農薬)オルトランを株周りに振る。あまり効果は期待できないようだし、農薬は使いたくないのだが、緊急措置だ。
③ 同時に米糠を少々撒いて土と混ぜる。ネキリムシが食べると“腹痛”を起こし、どれだけかの防除効果があるとのことだが、野菜苗にとっても根の近くで発酵するから良くないものの、これも緊急措置。
④ 籾殻を株周りに撒き、いただきものの竹酢液(使い道がなく捨てようかと思っていたもの)を薄めて噴霧する。籾殻に竹酢を滲みこませれば、少しは土にも臭いが移り、ネキリムシが寄ってこないかもしれない。
⑤ これが最大の効果があると言われる「防御壁」づくり。ペットボトルを切って短めの円筒をつくり、1個ずつ苗に被せるのである。埋め込む深さは2cmで良さそうだ。なお、後日取り外し易いよう、円筒を縦に切っておく。
 以上の措置を取るべく、昨日、500mlペットボトル(後記:2ℓでないとダメ)を切っておいた。

 さて、今朝のこと、新たな被害はなかったようだ。
 まず、①を実行。白ナス13株の株周りを浅く掘りつつネキリムシを探す。1匹見つかり、潰す。
 次に、②と③を行う。①で凹みができたところにオルトランと米糠を振り、土と軽くかき混ぜ、埋め戻す。
 ここで、⑤の切ったペットボトルによる「防御壁」づくり。いかに小さい苗とはいえ、500mlペットボトルでは小さすぎた。少し開き気味にして土に1、2cm埋め込み、もう1個を抱き合わせの形で埋め込む。
 株元にはオルトランが振れていなかったから、「防御壁」内側にオルトランを振る。
 最後に④を行う。「防御壁」の外側に籾殻を撒き、薄めた竹酢液を噴霧器で湿らせる。濃度は当初200倍散にしようと考えていたが、これでは臭いがほとんどせず、籾殻を湿らせるだけだから20倍散とした。

 明日以降の作業は、時折薄めた竹酢液で籾殻を湿らせることだが、臭いがしなくなったら噴霧しよう。
 以下、その後の状況を書くことにする。
(6月5日)
 2日経った今朝、被害はなかったのだが、籾殻が風で飛んだのであろう、完全に散らかっており、④の対策(籾殻&竹酢液)は中止。
 なお、雨なしが続いて土が乾ききっているから、水を差しておいた。筒になっているから効率よく水差しできる。株周りに振ったオルトランがどれだけか溶けて土に浸みこむだろう。
 ところで、トマトは無対策であり、この2日間でまた1本食い千切られた。周りを浅く掘ってみたらネキリムシを発見。潰す。“このヤロウ”
(6月9日)
 昨日一昨日と雨。今朝、見てみたら白ナス・トマトとも被害なし。
(6月12日)
 白ナスは大丈夫。トマト第1弾に2本の新たな被害。トマトは辛うじてくっ付いていたので土を被せ十分に水やり。
(6月18日)
 その後の被害なし。辛うじてくっ付いていたトマトは水やりもあって生き返った。

<2018年6月>
(6月8日)
 5月27日に須賀前の畑で白ナス、トマト、メロン、6月2日にトマトの苗を定植し、ほとんどの株にペットボトルによる「防御壁」を施した。
 そうしたところ、白ナス1株だけネキリムシに突破され、根元ではなく芽を食いちぎられた。予備苗を自宅から持ってきて植え直したのだが、大きな芋虫を発見。潰す。
 隣のオクラは5月27日に定植したが「防御壁」なしでもネキリムシ被害は皆無。今年はネキリムシはほとんど湧かなかったのか?
 そうしたことから、少々早いかと思うが、白ナス、トマトは「防御壁」を外すこととした。これがけっこう面倒くさい。慎重にやらないと根っこを痛め、生育が止まるであろう。
 来年のことになるが、白ナス、トマトは2畝栽培だから、予備苗を十分に用意しておき、まず1畝を「防御壁」なしでやってみて、被害が大きければ2畝目に「防御壁」をセットする、というやり方がいいのではなかろうか。
 なお、須賀前のメロンは軸がまだ細いし、ウリハムシ対策で防虫ネット掛けしてあるから、「防御壁」外ずしは当分先となる。予備苗もないから。

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6.6 今日から梅雨入り [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今日、名古屋気象台は東海地方が梅雨入りしたと“宣言”した。平年より2日早いだけで、例年通りといったところだろう。
 昨日の記事で書いたように、これでサツマイモ苗は枯れることはない。そして、畑の夏野菜は、その多くが通常より遅植えだから、生育がまだどれほどのものでもなく、これからの雨ですくすく育つであろう。
 また、今年力を入れて栽培している山芋(イチョウ芋)は不発芽なものがけっこうあり、残っていた自然薯(むかご)をその箇所に昨日埋め込んでおいた。これも雨とその後の湿り気できれいに発芽してくれよう。もっとも、むかごからの栽培はあまり芋が大きくならず、秋に収穫してもたいていは食用に適さないが、翌年の種芋に使える。
 こうして野菜作りには梅雨は欠かせない気象となる。
 一方の人間様は、梅雨のうっとおしさでうんざりさせられるのであるが、これからの時期、梅雨で順調に生育する夏野菜を食して生きていけるのだから、梅雨入りを有り難く受け止めねばいかんだろう。
 天の神様、地の神様、野菜の神様に感謝、感謝、感謝。


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6.5 今の時期は「5時から男」、ただし朝5時から [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 天気予報というものは明日明後日はほぼ当たるが、週間予報はいいほうに外れるようにできているから、数日前から、昨日には明日には、と予定していたサツマイモ苗の植え付けが、とうとう今日まで延びてしまった。やっと明日は雨の予報となり、サツマイモ苗が植え付け可能となった。
 今、セール中につき、開店から閉店まで、小生も店に張り付いていなければならぬから、早朝に百姓仕事は済ませねばならない。
 明日は芒種で、その先の節気は夏至だから、日が昇るのが早い。この時期、5時にはもうお日様が昇っている。よって、5時には目が覚めるのが普通だ。
 案の定、今朝は5時前に目が覚めた。身支度をして、少々体を暖機運転。軽作業をゆっくり行い、5時半にはサツマイモ苗130本を軽トラに積んで須賀前の畑に出発。
 土の湿り気が少ないから念のためたっぷり水を差しての植え付け。1時間ほどで無事に植え終わる。開店の9時まで、まだたっぷり時間がある。山芋の畝を手入れしたり、自宅に戻ってキュウリの防虫ネットを外して支柱立てしたりと農作業を行う。
 こうして、3時間の早朝作業をこなす。これだけの時間があると、けっこういろいろできるものだ。しっとりと汗もかいてきて、体は爽快。
 「5時から男」という言葉は、サラリーマンが退社後に行う活動のことを指すのだが、この年(間もなく古希)になると、それは卒業して、朝5時からの活動をそう呼ぶにふさわしくなるのではなかろうか。
 まあ、なによりも今日サツマイモの苗が植え付けできて、ほっとしているところです。今日は曇、明日は雨、その後は曇りがちで雨模様の予報。これで100%サツマイモ苗が活着してくれましょう。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。 

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24節気毎の野菜収穫見込み:芒種から夏至まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養:「芒種から夏至まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 畑では、この時期に旬となるタマネギが軸折れして収穫が始まり、前後してニンニクの収穫もします。
 一昨年から栽培に取り組んでいるチマサンチュ(韓国では焼き肉にこれを巻いて食べることで有名)が食べられるようになりました。うちでは生食ではなく、おひたしや味噌和えが定番になります。
 そして、夏野菜の一番手であるキュウリの収穫がまもなく始まり、ついで紫ナスがポツポツ採れはじめます。これらは体にこもった熱を取ってくれますから、生食中心とします。トマトはもう少し後になりそうです。
 なお、ここ2年間はフキが絶好調でしたが、栽培場所を変更したため、育ちが悪く、間もなくして少々収穫可能といった状態です。夏は苦味を欲すると言いと申しますから、食べ頃になったらいただくこととします。
 時期外れですが、夏大根の収穫がまもなく始まります。夏キャベツはもう少し後になりそうです。
 さて、果物ですが、昨年少々実を付けたビワが今年は夏至前に数十個収穫できそうです。なお、3年前に植えた桑は、その実が昔懐かしい味がするものの、たいしてうまくなく、今冬に大きく伐採して移植したがために、今年は脇芽が芽吹いただけで実を付けません。
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6.5 ネギ栽培の締めくくりはネギ坊主からの種取り [徳田ねぎ]

 当地特産の「徳田ねぎ」。自家消費と親戚への贈答そして当店のお客様への進呈用に作付けし、出荷はしないが、大量に作付けしている。
 特産品だから、ブランド名を傷つけるわけにはいかず、栽培に力が入る。
 白根を長くすることは専業農家に負けるが、毎年、有機肥料をたっぷり入れ込んで可能な限り高畝にし「甘くて、柔らかくて、美味しい徳田ねぎ」栽培に努めている。
 ネギの栽培は長丁場で、けっこう手間隙かかるものだ。
 例年の作業工程の主なものは次のとおり。
 10月上旬  苗床に種蒔き
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
  4月中旬  小さな細い苗を定植と同様な形で植え付け
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
  7月下旬  梅雨明け後に、大きくなった苗を本伏せ
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02
  9月~    何度か土寄せし、白根を伸ばす
 11月下旬~ 順次収穫(2、3月まで)
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02
 翌6月     種取り用に残した株から葱坊主を千切る
         (干して保存、10月種蒔き)
 このページは、6月に行う「ネギ坊主からの種取り」について記す。

<2018年>
(6月5日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に10株以上ネギが残してある。今朝、見てみると、3分の1ほどがもう種がこぼれだしている。よって、それを切ってトレイに入れ、もんだり叩いたりして菓子箱に種を入れる。
 これで十分だろうが、まだ随分と種がネギ坊主に残っており、トレイ再びネギ坊主を入れ、後日よく渇いてから種を再度採ろう。
(6月10日)
 トレイに入れておいたネギ坊主をもんだら、5日とほぼ同量の種が採れた。十分すぎる量の種であり、植わっているネギを全部引き抜き、根切りしてネギ畑に放置。

<2017年>
(6月13日)
 今年は種取り用に自宅前の畑に3株ネギが残してある。これで十分だ。
 昨年より遅れ気味だが、今日1株だけ種が完熟している。
 ネギ坊主を鋏で切り取り、菓子箱に入れる。
(6月18日)
 残りの2株も種が完熟した。採取したネギ坊主は、納屋の軒先で、しばらく天日干しする。
(6月19日)
 ずっと晴天で天日干しも1日で切り上げ、今日、種を収納。十分な量できた。

<2016年の記録>
(6月2日)
 今年、種取り用に自宅前の畑に5株ほどネギが残してある。十分過ぎるほどの量である。
 今日、過半が種がこぼれそうになっている。そこで、そうしたネギ坊主を鋏で切り取り、トレイに入れる。3割ほどはまだこぼれそうになく、これは種取りせず。
 ネギは引き抜いて、気休めにしかならないが、キュウリ苗やキュウリ第1弾の周りにウリハムシの虫除けとしてばら撒く。
 採取したネギ坊主は、母屋の軒先で、しばらく天日干しする。
(6月26日)
 その後、日陰干ししておいたが、今日の梅雨の晴れ間に3、4時間天日干しし、紙袋に入れ、種箱に収納して冷蔵庫保管。

<2015年の記録>
(5月2日)
 さて、今年、種取り用に2か所(須賀前の畑・自宅前の畑)ネギが残してある。例年、須賀前からだけ種取し、自宅前は予備であって種取りしない。
 しかし、今年、須賀前は隣の畑の方が別種のネギを栽培されていて、今、ネギ坊主ができている。これと交配しては何ともならないから、ここは処分し、自宅前から種取りすることにした。こうしたこともあるから、ネギ栽培は2か所でせねばならぬ。
 今、葱坊主の皮が剥がれて、花が咲き出したところである。6月半ばに種取りできよう。
(6月14日追記)
 自宅前のネギはほとんど収穫しなかったから、ネギ坊主だらけである。半分ほどは種がこぼれそうになっている。それを軽く手でもみ、箱で受け取って作業終了。
 例年、おふくろは天日干ししていたが、しばらく納屋で日陰干しすることにする。
(8月2日)
 やっと放置しておいたネギ種を封筒に入れて保管。

<2014年の記録>
(6月19日)
 数日前にそろそろ葱坊主千切りの時期だと思って見てみたが、葱坊主の天辺だけは真っ黒な小さな種がこぼれ落ちそうな感じになっているものの、それ以外の部分はまだ種が熟してなさそうだ。
 一昨年は6月14日、昨年は6月19日に、全体に種が完熟していたのに、今年はかなり遅れそうだ。
(6月29日追記)
 もう少し待っても良さそうだが、十分な量の種が採れそうな状態になっており、今日、葱坊主10個弱を切り取り、浅めの木箱に入れて、当分の間、天日干しすることにする。
(8月8日追記)
 おふくろが何日か天日干しし、その後納屋に入れ込んだが、今までそのままにしてあり、今日、篩にかけて種袋に入れ込み、種箱に収納。

<2013年の記録>
(6月19日)
 全体に種が完熟し、けっこうこぼれ落ちている。そこで早速に葱坊主をそっと千切り、プラスチックの箱に入れて自宅に持ち帰った。
 それを、小さめの木箱に移し、プラスチックの箱にこぼれた種も木箱に。
 あとは、おふくろが庭先に干して種取りし、保管してくれるだろう。
(7月28日追記)
 例年、おふくろが7月上旬には十分に乾いた種を封筒に入れてブリキ缶に仕舞い込んでくれるのだが、今年はやりそうにない。よって、本日、小生がそれを行なった。

<2012年の記録>
 6月14日に葱坊主を千切り、7月8日におふくろが十分に乾いた種を封筒に入れてブリキ缶に仕舞い込んでくれた。なお、例年、自宅前の畑と須賀前の畑の2箇所で葱坊主を作っていた。でも、種が十分過ぎるほど採れるので、種取り用に残す株は2013年から須賀前の畑のみ1株とする。
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5.7 メロン&サツマイモ(安納芋)の混植栽培 [サツマイモ]

 須賀前の畑(西半分)は基本的に3ブロック輪作で回しているが(ただし、2017年から自然農法「たんじゅん農」導入で基本的に連作)、畑の利用効率を良くするために、2014からメロン&サツマイモ(安納芋)の混植を始めた。安納芋としたのは、多少肥料が残っていてもツルボケしにくいからである。
 なお、混植栽培は、また従兄弟から教えてもらったグッドアイデアであるが、当初はメロンを1m強の間隔とし、その間にサツマイモを2本ほど植えるというものであったが、翌年に再度聞くと、メロンが枯れやすいのであれば60cm間隔とし、両サイドにサツマイモを植える方法を取ればよいとのことであった。
 なお、サツマイモのネコブセンチュウの被害は連作している一番西(紅あずま系)で目立つようになり、輪作の安納芋にもどれだけか認められるので、畑全体のネコブセンチュウを退治するために、それぞれの野菜の収穫後、その跡地に藁なり刻み藁とともに土壌改良剤(菌剤)2種類をばら撒き、すき込む作業を2016年晩秋から2017年夏にかけて順次行っている。
サツマイモのネコブセンチュウ対策
 その効果はというと、2017年安納芋栽培の箇所には前からネコブセンチュウがほとんどいなかったようでもあり、不明である。
 さて、2017年までメロン&サツマイモ(安納芋)は輪作してきたが、2018年は連作とする。メロンは3、4年空けよと言われているから連作障害が心配になるが、自然農法「たんじゅん農」=無肥料・無農薬栽培を導入して何とか連作障害を防ぎたい。

<2018年>
(2017年12月4日)
 2018年作付けの畝作りを行う。
 田んぼから刻み藁を回収し、畝にばら撒き、ビッチュウで起こしながら混ぜ込む。
 畝の中央に凹を付け、サツマイモのツルの残骸を入れ、埋め戻す。
 これにて、粗畝が完成。2畝の畝幅が不揃いであり、また、台形となってしまったから中央部(メロン植栽予定)を盛り上げる必要があり、これは来春にでも草叩きを兼ねて行うこととする。
(2018年4月22日)
 少々草は生えてきたので、テンワで草叩きしながら、中央部の凹みをなくす。次回の草叩きで中央部を少々盛り上げよう。
(6月5日)
 その後、2度ほど草叩きを兼ねて、中央部を少々高くし、5月27日に畝の中央にメロン苗を定植し、防虫ネット掛けしてある。メロンも無肥料栽培の連作である。
 5月30日にサツマイモ苗が届くも、その後は雨が降らず、苗の定植は今日まで遅れた。明日は一日雨模様だから、今朝行うことにした。
 防虫ネットの際、両側とも鍬で溝立てし、けっこう土が乾いていたから、ジョウロで散水し、苗を埋めて、再度散水。植え方は水平植えないし船底植えとなった。
 これで広幅1畝が、サツマイモ・メロン・サツマイモの3列植え混植となる。
 なお、当初はサツマイモは全部安納芋を予定していたが、畑の一番西はネコブセンチュウ被害が多いので今年はその対策のため休作し、そこで予定していた鳴門金時を1列(30本)植えることとしたから、安納芋は3列(101本)となる。
(6月17日)
 2品種ともほとんどが活着したが、5本ほどは枯れた。メロンの防虫ネットを外し、草叩きを行ったので、ついでにサツマイモ周りも草叩き。
(7月30日)
 メロンの収穫が始まり、サツマイモも程よいツルの伸びようだ。畝間に雑草が目立つので、刈り取ったり引き抜き、両隣の山芋畝の法面保護に雑草を被せる。
(10月26日)
 鳴門金時1列(30本)を収穫。刻み藁を畝に混ぜ込んだだけの無肥料栽培のせいか、収量は15.6kg(1株当たり0.5kg)しかなかった。
 なお、ネコブセンチュウ被害(他の被害を含む)は、1割もなく、ホッとしたところである。(ただし、水洗いしたところ、何らかの被害を受けているものが大半であった。)
 芋掘りにあたっては、後作(サツマイモ連作)の畝づくりを兼ねて、刻み藁をばら撒いてから、小型ビッチュウで畝起こしをしながら刻み藁をすき込んだ。1畝にダンボール箱2箱としたが、若干足りない感がした。
 なお、刈り取ったツルは、ヤーコン畑へ搬出。
(11月11日)
 安納芋を3列全部収穫。ここ2年、約10m2畝、計4列(100株)を作付けし、2016年171kg、2017年150kgの収量を得たが、今年2018年は株数は同じだが3列とした。減らした1列は鳴門金時を作付けし、先日収獲済み。
 その結果、95kgの収量を得る。株数からいうと3、4割減、作付けメートルからいうと1、2割減となった。昨年までは輪作して施肥栽培であったが、今年からは連作しての無肥料栽培であり、それを考慮すると上々の出来ではなかったろうか。
 刈り取ったツルは隣の山芋の畝に被せておいた。雑草抑えと防寒になろう。
  鳴門金時のときは、小型ビッチュウで畝起こしをしながら刻み藁をすき込んだが、安納芋はこれをしなかった。
  全部掘るのにほとほと苦労した。昨年一昨年は8時間、今年は別の作業を先に1時間ほどやり、その後でサツマイモ掘りを5時間ほど行い、終了時にはバテバテ。
 ところで、気になっていたネコブセンチュウ被害であるが、昨年は4列とも被害は軽微であったが、連作した今年は畝の両端でけっこう認められた。先行して収穫した鳴門金時(すぐ隣の1列)は全体に被害があったが、それに比べると、安納芋は被害が少なく、ネコブセンチュウに強いのか、たまたま土壌条件の違いなのか、それは不明。
(11月12日)
 ネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)を先日JAで買い、今日、これをすき込むことに。
 まず、刻み藁をけっこうな量、田んぼから拾ってきてばら蒔く。その後、ネマトリンエースを規定量散布し、畑起こししながら混ぜ込む。
 広幅2畝につき、5列の畑起こしをし、真ん中の列を起こした後、両サイドの各2列に振り分ける。4時間ほど行ったところで、バテバテになり、振り分けは途中で中止。2日連続の重労働は体がもたん。
(12月13日)
 昨日の残り作業。スコップで土を両サイドに振えう分け、テンワで土移動させて整形。
(11月14日)
 休耕田の枯草を軽トラで運び、畝全体を枯草で覆う。
 
<2017年>
(5月7日)
 メロン&安納芋の今年の作付け予定箇所のネコブセンチュウ対策は昨年10月末に行ったところである。そのときに、昨年同様に広幅(2m)の2畝とすべく、大ざっぱに畝作りを行った。
 本日、混植畝の畝整形(多少のカマボコ型)を行った。施肥は畝全体に苦土石灰と草木灰のみとし、サツマイモ用には昨年同様に特に施肥しないこととする。1畝に3列植えとし、中央にメロン、両側に安納芋とし、メロンのみ別途施肥をする予定である。
(5月17日)
 5月半ばに2回まわり苗(ツル)を買いに行ったが、紅あずまと金時は入手できたものの安納芋はいつ入荷するか不明とのことで、少々値が張るが100本をネット注文した。
(6月9日)
 昨日苗が届き、今朝、植え付け。雨上がりにつき、土が十分に湿っており、今日明日晴れるが大丈夫だろう。
 列幅80cmほどで、その中央にメロンを定植(ウリハムシ対策で防虫ネットトンネル掛け)済み。
(6月10日)
 梅雨入りし、当初、雨が期待できたのだが当分降りそうにない。よって、しばらく念のため毎日水やりすることに。今日が第1回。
(6月18日)
 晴天続きで、毎日(たいてい朝夕)水やりし、枯れたものは数株あるも、皆、根が張ったようだ。
 本日、草はあまり生えていないが、草引きしながら削りあげ。
 なお、メロンが随分と成長しており、メロンのネットを外した。
(10月14日)
 メロンの収穫前にどれだけかサツマイモのツルが割り込んだが、サツマイモの定植が遅れたから大したことはなかった。メロンの収穫後はツルが伸びに伸び、畝を覆い尽した。
 その後、両隣の山芋の畝にツルが登り上がり、畝を越えてその先にも伸びてきたので、持ち上げて戻したが、ツルによっては山芋のツルが株元から千切れる恐れがあり、放置するなり、切り取った。
 雑草は大して生えず、草引きせず。
 サツマイモの植え付けが遅れたから、収穫は11月になってからの予定。
(11月12日)
 約10m2畝、計4列を全部掘る。豊作につき掘るのに苦労した。7時半に作業開始し、15時半に掘り終わったが、バテバテ。
 昨年は171kgであったが、今年は150kgと若干減った。今年の作付け位置はネコブセンチュウによる被害が全くなかった。対策が功を奏したのか、もともといなかったのか、それは不明。

<2016年>
(5月6日)
 今年は広幅(2m)の2畝とし、本日、混植の畝作りを行った。
 今まで何度か草叩きしながら概ねフラットにしている。
 まずは、片側の畝境を鍬ではつって、土移動させ、メロン定植列に置く。
 次に、メロン定植列に施肥。苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒を適当に撒く。
 そして、もう片側の畝境を鍬ではつって、土移動させ、メロン定植列に乗せる。
 1畝は土盛が小さかったので、両側から小型ビッチュウではつり上げた。畝の整形は時間切れで後日。
 なお、サツマイモ定植2列はメロン定植列から各40cm離して80cmの間隔にするが、施肥はせず。
(5月11日)
 JAに立ち寄ったが安納芋がなく、直ぐ近くの花屋さんを覗いたら紅東もあったので、安納芋4束(計100本)と紅あずま2束(計100本)を購入。
 近日、この畑で安納芋4束(計100本)を植えることにしよう。
(5月12日)
 株間約40cm、列幅7、80cmで2畝とも植え付け。十分な湿り気があり、全部定着するであろう。
(5月16日)
 植え付けてから4日後の今日は曇であるが、好天が続き、枯れたものが何本かある。今夜は雨だから何とかなってほしいものだ。
(5月29日)
 昨日、今日で草削りを行った。かなりの雑草の生えようであり、株元は手で草を引き、他はテンワで削り、とれだけか畝整形もした。
 枯れたものがかなりあろうかと思っていたが、案外少なく、追加苗購入は不要となった。
(6月11、16日)
 11日は、ツルが複数長く伸びているものが10本強あり、それを切り取って、欠損箇所に移植。植え付け時にたっぷりと水を差す。
 16日も同様にして同程度の移植。これで完了。
(7月11日)
 メロンよりサツマイモの生長が著しい。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
(7月28日)
 サツマイモのツルの伸びが凄まじい。メロンも密植してあるから、全体に葉が重なり合い、メロンが窮屈すぎ、実には日が全く射さない状態。
 メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。

<2015年>
 今年は広幅の2畝を準備。
 昨年の栽培結果はというと、真夏の多雨によってメロンは熟す前に全部枯れてしまったし、サツマイモの苗の植え付けが6月25日と遅くなり、それなりの収穫はあったが、計画どおりに事は運ばなかった。
 その反省を踏まえて、今年は次のとおり計画を立てた。
・メロンの種蒔き:5月半ばにポットに種蒔き、6月下旬に定植(昨年どおり)
・サツマイモ苗購入:5月半ばに入手し植え付け(例年より1か月早める)
・メロンの夏枯れ防止のため幅広の畝をこんもりと高くする
(5月6日)
 メロン&サツマイモ混植畝は、1畝は従前からの西区画での輪作、もう1畝は畑に隣接する住宅の方に家庭菜園として貸していたのが戻ってきた箇所で東はずれにある。
 今日(5月6日)、混植畝の畝作りを行った。
 先ず東はずれ。軽く起こしてあるから雑草は少なく、フラットになっている。小型ビッチュウで土をはつって、幅広のこんもりとした畝を作る。畝の法がアンバランスとなったので、東側を鍬で土寄せ。
 次に西区画の予定位置。冬野菜3畝で1畝とする。雑草が繁茂しており、草を叩いて畝間に入れる。両サイドの畝を小型ビッチュウで壊して、真ん中の畝に土を寄せる。
 どちらの畝ももう少し小高くしたほうが良さそうな感がするが、それはメロン苗の定植位置を決めるときに、メロン周りに土寄せすることによって対処しようと思っている。
(5月20日)
 昨日ネット注文したサツマイモ苗(安納芋40本:実際には44本)が届いたので、今日、植え付けることにした。
 まず、メロン作付け位置を決めた。西の畝は8株で約120cm毎に棒を立てた。東の畝も同様にしたが約110cm間隔となった。
 サツマイモ苗の植付け位置は昨年を基本とするが、畝幅が非常に大きいので十分に間隔をあけて植え付けることとした。列幅は約80cm、株間は約120cmあるいは110cmである。余った8本は、西の畝の北方の株間に、少し外側にずらして2本ずつ植え付けた。なお、植え付け法は水平植えとした。
 株間が広すぎるが、これは芋ツルが何本か伸びてきたら株間に2本を植え、できればメロンの株間にもツルを植えようと思っている。こうして苗代を節約しようというみみっちい考えだ。
 ところで、当分の間、雨が望めない。そのうち水やりせねばならないだろう。
(5月22日)
 芋ツルを植え付けた夜に小雨があったが岐阜気象台のデータではたったの1ミリ。今朝は葉が随分としなびており、明後日の雨模様も曇になりそうで、その後も雨が見込めそうになく、少々心配だ。
(5月23日)
 概ね大丈夫そうだが、鳴門金時(こちらは心配)のついでに、水やり。
(乾燥防止の水やり追記)
 24、26、27、30、31日そして6月2日と水やり。なお、26日はその前に枯草を株周りに敷き、乾燥防止。大半は生き生きした芽や葉が出だしたが、2割程度は溶けたり枯れたりした。
(6月2日)
 広畝の畝全体に雑草が芽吹いている。削り上げたり草叩きしておいた。
(6月3日)
 本日、32mmのお湿り。助かったあ。
(6月15、17日)
 株によってはだいぶ伸びてきたが、まだツルは1本だけで、2本目を切り分けて使えるのは随分と先になる。JA売店へ用事があって入ったら、安納芋の苗がどっさり売っていた。20本で450円だったから、1束買ってきた。それを翌日(6月16日)欠損した箇所に定植し、残りを所定の位置に植えた。
 昨日、もう2束購入し、これで概ね30cm間隔2列植えが完成。
(6月20日)
 そろそろメロンの定植時期となる。そこで、定植位置に肥料を敷きこむことにした。
 定植位置50cm角ほどをビッチュウで窪みを作る。
 苦土石灰、畑のカルシウム、有機肥料粒、鶏糞、種粕をばら撒き、テンワ(手鍬)でまぶしてから元の状態に戻し、さらにテンワで広幅の畝全体をよりカマボコ型にし、少しでも水はけがよくなるようにした。
(6月24日)
 本日、メロン苗を定植。(詳細は「メロン苗の定植&その後の栽培管理」の記事で)
 西の畝には北に「タイガーメロン」南に「みずほニューメロン」ポット苗各4株を、東の畝には南に「奈良一号まくわ瓜」北に「網干メロン」のポット苗各4株を植え付け。なお、「網干メロン」は1ポッがト芽吹かず、本日数粒を直播き。
 定植穴に牛糞を2つかみ入れて土とまぶしてから植えた。これで施肥は今後はしないことにする。
 なお、2本立ちのものは植え付け時に1本に選ってしまった。まだ苗が小さく、ネキリムシに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。
 さて、過去2年ともウリハムシの被害が何がしかあったので、今年は防虫ネット(寒冷紗)を張ることにした。長さ10mのネットにつき、ちょうどピッタリ張ることができた。サツマイモは全部が防虫ネットの外側に位置するよう配置してある。
DSCN0416.JPG

(6月26日)
 安納芋のツルが2本伸びているものがあり、数本切り取って空きスペースに移植。
(7月12日)
 メロンは防虫ネットの中にあり、やっとここ1週間で成長が進むようになった。ネットを外すのはだいぶ先になろう。
 となると、メロンの株間にサツマイモのツルを植えるのが遅れる。ネットをめくってツルを植えればよかろうが、面倒だし、時期が遅すぎるのでは?
DSCN0426.JPG

(7月19日)
 メロンがけっこうツルを伸ばしてきたので、防虫ネットを外す。メロン周り、サツマイモの株周りの草引き。
 メロンの株間にサツマイモのツルを植えるのは、面倒だから中止を決定。
(7月22日)
 メロンをマニュアルに従って摘心(別記事)。
 隣の畝に向かっているサツマイモのツルを混植畝と並行の方向に向きを調整。
(8月2日)
 隣から雑草が迫って来てる箇所は、草刈機で雑草をざっと刈り取る。
(8月17日)
 メロンはポツポツ取れ始めた。摘心してあるからツルは伸びが止まり、こじんまりしている。一方、サツマイモはツルを伸ばす勢いが凄まじく、メロンに大きく侵入する。8月になってから、サツマイモのツルがメロンに覆い被さることがないよう、跳ね除けている。 

<2014年 メロン&サツマイモ混植栽培の記録>
(6月13日)
 一昨年から栽培を始めたサツマイモ。過去2年とも、ツルが幅広く伸びるから、作付け場所は畑の西淵とし、公共用地部分にどれだけかは垂れていってもいいように、横着を決め込んだ。
 この公共用地は用水路のU字溝が入っているが、南隣の畑のその隣の田(そこから先は宅地で用水路は行き止まり)は永年休耕してみえ、所有者が同じで、U字溝は土に埋まってしまい、見えない。よって、うちの畑の際を走るU字溝も土に埋まったままで、畑へ出かけたとき、軽トラの片輪がわずかに道路にかけるだけで通行する車の邪魔にならず、助かっている。北隣の別所有者の畑も同様。
 例年、畑の法面を使って大豆を植えていたが、大豆は半分に減らし、残りの半分はサツマイモのツルを伸ばすことにした。
 なぜそうするかと言うと、畑の形が長方形ではなく平行四辺形になっているから、西端、東端が直角三角形の余剰地となってしまうからだ。大変使いにくいが止むを得ない。

 さて、一昨年、この場所は前年に1年間休耕した場所であったから肥沃と思われ、全く施肥せずにサツマイモを栽培した。
 作付け品種は、一般的な「紅あずま」とこれより美味しいと言われる「安納芋(あんのういも)」の2品種と決め、それぞれ10本をネット注文(熊本・天草の光延農園)し、6月15日に納品があり、早速植え付けた。
 その結果はと言うと、「紅あずま」は残っていた肥料が多すぎたがためにツルボケしてしまい、無収穫の株があって11株で5kgほどしか収穫できなかった。一方、「安納芋」は11株で10kg弱と、まずまずであった。
 ところが、「安納芋」は焼き芋にしたら、確かに甘いことは甘いのだが、“べトー”として、小生も女房もイマイチの感想であったから、昨年は栽培を止めた。
 昨年の栽培は、6月15日にカーマ・ホームセンターで「紅あずま」約25本498円、「紅金時」約25本498円の2種類を買い、再びツルボケしては困るから少し密に植えることにし、一昨年は30cm間隔の1列植えにしたが昨年は40cm間隔の2列植えとした。
 なお、植え付け方は4種類あるのだが、昨年は一般的な「斜め植え」の方法を取ることにした。ちなみに一昨年は「垂直植え」。
 残留肥料がまだあると思われ、無肥料で栽培したが、葉っぱはうっそうと茂り、葉の色も濃かった。その収穫量はというと、またまたツルボケしたようで、無収穫の株は少なかったが、50株で25kg程度しか収穫できなかった。残念ながら、初年度と1株当たりの収穫量は大差ない結果に終わった。

 さて、3年目の今年。何とか栽培を成功させたい。
 ところで、サツマイモ栽培に詳しい、また従兄弟から3月に面白い栽培法を聞いた。メロンとサツマイモの混植である。1m強の間隔でメロンを植え、その間にサツマイモを2本植えするというもの。
 また、「安納芋」の美味しい食べ方も教えてもらった。切干にすれば、“べトー”とした感触がなくなり、甘くてうまい、ということだ。よって、今年はツルボケしにくいと思われる「安納芋」も栽培することにした。
 また従兄弟がくれた情報を元に、今年は次のとおり、サツマイモ&メロン混植栽培の計画を立てた。
 3年連続サツマイモを栽培することになる畑の西淵は、約1m間隔でメロン(株下に濃厚に有機肥料)を植え、メロンの株間にサツマイモ(紅あずまか鳴門金時)を2列植えとする。
 メロン専用に予定していた区画にも、同様にしてサツマイモ(安納)を植えることにする。
 そうなると、苗の本数が倍近く必要になるが、ブログ友だちからいい話を聞いた。定着した苗から何本ものツルがどんどん伸びるから、それを切って使えばよい、作付け時期が少々ずれるだけで収穫量に変わりはない、というものである。

 そろそろサツマイモ苗を植える時期となり、先日JAを覗いたら「安納芋」はなく、今日6月13日、カーマへ行ってみても「安納芋」はない。よって、早速、一昨年と同様にネット注文した。値段は倍するが、面倒だから、「紅あずま」10本(530円)、「鳴門金時」10本(530円)を、「安納芋」20本(1200円)とまとめて注文(他に送料と代引手数料:1064円)。納品は10日ほど後になりそうだ。
 そんな頃にポット苗にしているメロンを定植できるかもしれないが、ウリハムシの被害を防ぐためにメロンはもっと後になるかもしれない。場合によっては防虫ネットのトンネルを張るか、であるが。
 ところで、メロンを植える場所には、先に書いたとおり、有機肥料をたっぷり入れようと思っている。ただでさえ肥料過剰と思われる畑だが、美味しいメロンを作ろうと思うと、やはり有機肥料は欠かせないだろう。
 そうなると、生長したサツマイモがその肥料の所に根を伸ばし、ツルボケの恐れがある。そこで、メロンが生りだした頃に、メロンの株の近くにも切り取ったサツマイモのツルを植えて、肥料吸収を分散させたほうが良かろう。サツマイモを密植してツルボケを防ぐとともに芋を高収穫しようという目論見である。
 今、方眼用紙を引っ張り出し、あれこれ作図を始めたところである。取らぬ狸の皮算用であるが、こうしている時が一番楽しい。
 作図したところ、基本形は次のとおりとなった。西端の作付けは、南の方がちょっと窮屈になりそうで、部分修正の必要があるかも。
メロン&サツマイモ混植の図.jpeg

(6月25日)
 今日のお昼過ぎにネット注文したサツマイモ苗が届いた。早朝にはメロンを定植済みであり、同じ日の作付けとなった。
 畑が乾き気味であり、当分雨が望めないので、植え付け穴(横長)を掘ってから、たっぷり注水した。そこに順次植え付けて終了。
 畑の西淵は、メロンの株間に「紅あずま」11本(1本はおまけ:南半分)、「鳴門金時」10本(北半分)を2列植えとした。メロン専用に予定していた区画も、同様にして「安納芋」を植え付け。
 写真で、緑色に囲ったのがメロン(株間約1m)、赤色で囲ったのがサツマイモ(第1弾)でⅡ列の幅は約40cm。サツマイモのツルが伸びたら切り取って、第2弾、第3弾をメロンの列の間、サツマイモの列の間に植えていく予定。
DSCN0303.JPG

 なお、植え付け方は「水平植え」となった。本当は「斜め植え」にしたかったが、掘った穴が横長すぎて、そうなってしまった。
 サツマイモ苗の植え付け方は育苗業者のマニュアルに従うとよいでしょう。下に示しました。クリックしてご覧あれ。
サツマイモの植え方.jpeg

(7月21日)
 なかなかツルが成長しない。メロンが圧倒的優位に。
 サツマイモのツルの脇芽を切り取り、それを苗にして埋めたいのだが、今日はどれだけもできなかった。
 紅あずまはたったの1本、鳴門金時は数本、安納芋は10数本が埋められただけである。
 ここのところ雨なしだし、今日、梅雨が明けたから、たっぷり注水し埋め込み、後からまた散水。
(7月26日)
 5日間でサツマイモのツルの脇芽もだいぶ伸び、紅あずまが10本弱、鳴門金時も10本弱、安納芋は3本を切り取り、それを苗にして埋めた。それにしてもメロンのツルがよく伸び、サツマイモはどれだけも伸びず、断然メロン優勢の状態にある。特に、安納芋の伸びが悪い。

(手前が鳴門金時で、後方が紅あずま。当初に植えたものを黒で囲み、脇芽を切り取って苗にして埋めたものを赤で囲った。)
DSCN0329.JPG

(これは安納芋。当初に植えたものを黒で囲み、脇芽を切り取って苗にして埋めたものを赤で囲った。)
DSCN0324.JPG

(7月28日)
 雨なしが続き、苗を植えた所はメロンの葉で隠したりして乾燥を防いでいるが、早く着根するよう、今日から水やりをすることに。
(7月31日)
 安納芋の脇芽を10本ほど切り、植え付け。作付け計画図の②がほぼ終わり、③を一部やったが、植え付け後の水やりが大変だから、ここらで止めにしよう。
 なお、西端の紅あずまなどは畝幅が狭いから、②を部分的にやっただけで、それ以上は止めにした。
<今年の反省>
 今年は最初の植え付けが遅れたから、ツルの成長がまだまだのものが多く、これ以上脇芽を挿し木しても、いかにも遅すぎる植付けであり、芋の収穫はどれだけも期待できないであろう。
 第1弾をもっと早く植付けするか、苗を倍の本数購入するかである。
(8月24日)
 メロンは全て枯れ全滅し無収穫。サツマイモのツルが一部伸びすぎてツルから根が出ている。これでは肥料を吸いすぎるから、持ち上げて他のツルの上に乗せておいた。
 最後に植え付けたツルはまだ20センチ以下のものが若干ある。これでは芋が収穫できるか疑問。以下、収穫のページ「サツマイモの収穫時期が間もなく到来」へ。

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6.4 草刈り機でいとも簡単にセリを“摘む” [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今日、サツマイモ苗の定植を予定していたが、丸一日晴れの予報であり、畑もだいぶ乾いてきたから、今日植えるとかなりが枯れる恐れがある。
 そこで、今日は休耕田の草刈りを行うこととした。1反弱もあるからけっこう時間がかかる。といっても、草刈り機を振り回すだけのことであるから、2、3時間もあれば済んでしまう。
 所々にレンゲが真っ黒な種を付けて枯れている。通常、草刈り機は右から左へ草を払い、左側に刈った草の畝ができるのだが、レンゲの種がこの畝に乗ると、決して芽吹かない。よって、レンゲの所は左から右へ払いつつ、全体に散らばるように草刈りをする。なかなか思い通りにいかないが、どれだけかは散らばったことだろう。
 レンゲの箇所は、毎年、同じような方法を取っているのだが、そうそう田んぼ全体がレンゲだらけになってくれるものではなく、パッチワーク状に少々レンゲが生えているといった状態にしかならない。でも、ここ2、3年、若干レンゲが増えてきたようであるから、こうした方法もどれだけか効果があろうというものだ。
 休耕田にはセリもけっこう群生している。こうした箇所は、上っ面を刈るようにして、セリの再生にダメージが少ないようにしている。所々に大きく伸びたセリが繁茂している所がある。そこをざっと刈り、草刈りが終わったら、セリをかき集めよう。手で1本1本摘むより、うんと楽だ。
 ということにして、草刈が終わり、さて今日はあと何をやろうか。そうだ、果樹の夏剪定だ。柿、梅、甘夏その他何本もあるから、夕刻までにはとても終わりそうにない。早速に着手しよう。
 と、相なって、セリをかき集めてくるのを忘れてしまった。
 夕刻なって、それを思い出し、休耕田へ行って見ると、丸一日晴天が続いたから、刈ったセリはしなしなになっており、こりゃあダメだ。でも、刈りそこなった箇所と、刈りにくくて刈らなかった箇所に十分な量が残っていた。よって、それを摘む。
 やれやれ、運良くセリを摘むことができたわい。
 もし、草刈りの後、かき集めを忘れなかったら、いとも簡単に草刈り機でセリを摘むことができたものを、であるが。

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4.19 梅の木の夏剪定とコゴメ・イラの消毒 [梅の木]

 自宅の庭先にある大中小3本の梅の木。小の木は2014年には枯れてしまったが、これは大中の木や他の木の陰になって生育環境が悪かったからだろう。
 大と中の木は隣合わせに植わっており、以前は冬に庭師さんに剪定をお願いしてクリクリ頭にしてもらったりしていたが、5月下旬ともなるとジャングルになってしまう。そして、大の木は6月にコゴメ(アブラムシ)が全体にビッシリ湧いてしまうことが多い。直ぐ隣にある中の木は若木のせいかコゴメの付き方は少ないが、いずれは大の木から伝染してかなりコゴメが付く。老木は樹体が弱ってきて免疫力も落ち、虫も付きやすくなるのであろう。
 例年6月10日過ぎともなれば、コゴメの大発生により、梅の実が脂でベトベトになるから、梅の実の収穫のどれだけか前に夏剪定せねばならないし、コゴメの消毒もせねばならない。
 そして、コゴメと相前後してイラが大発生することがあり、葉っぱを全部食われてしまうことがあり、これまた消毒せねばならない。
 年によって、コゴメ、イラの発生規模が異なるが、コゴメはたいてい毎年1回、イラは2年に1回ぐらい消毒が必要となる。

<2018年>
(4月19日)
 梅の実の付き具合を見ていたら、葉っぱが全体に少々食われている感じがした。小枝にはいないが、太い枝や幹に大きな毛虫がかたまって張り付いていた。お昼で直射日光が強く、日陰で休んでいるのであろう。大の木に著しく、中の木はわずかばかりだ。こんな毛虫を見たのは初めてだ。
 そこで、早速、お昼に消毒することに。使用した農薬は柿に使っていた「パタン」で、梅は対象外であったが、これでもよかろう。1500倍散で梅の木全体に噴霧するとともに、群がっている箇所にはビショビショになるほどに噴霧。夕刻には半死状態に、翌朝には全部死んでいた。
(6月3日)
 コゴメは全く湧いていないが、今日、夏剪定。
 脚立を使ったり、木に登ったりして、バッサバサと剪定。真っ直ぐ上に伸びた新枝は当然のこと、横に伸びたものも若干選った。これで、風通しが非常に良くなり、コゴメも湧かないだろう。
 なお、剪定くずは、一部甘夏の下に、大半は梅の木の周りに敷いておいた。

<2017年>
(5月20日)
 今年は例年より早くコゴメ(アブラムシ)が付きだした。若い枝のほとんどに付いている。全体に広がるのは間違いないから、今日、消毒した。使った薬剤は少々強いが草花や花木用の「スミソン」を使用。
(6月4日)
 コゴメは縮小傾向にあるが、まだけっこう付いている。今日、夏剪定。
 脚立を使ったり、木に登ったりして、バッサバサと剪定。真っ直ぐ上に伸びた新枝は当然のこと、横に伸びたものも選った。これで、風通しが非常に良くなり、コゴメも消えよう。
 なお、剪定くずは、一部甘夏の下に、大半は梅の木の周りに敷いておいた。
(9月21日)
 昨年もそうだったが、毛虫がいっぱい湧いて梅の木がほぼ丸裸になってしまった。数日前に毛虫の発生に気が付いていたのだが、食われるのは実に早い。
 そこで家庭園芸用にオールラウンドに使える「スミソン」の1000倍散を4リットルほど用意し、たっぷり噴霧しておいた。
 梅の木に隣接してぶどうと甘夏があるが、一切毛虫が付いていない。毛虫は樹木の種類によって付く付かないがあるのだろうが、樹勢が強いか弱いか、つまり免疫力が強いか弱いか、ということも影響しているのではなかろうか。
(9月22日)
 全部の毛虫は死ななかった。昨日は気が付かなかったが、ぶどうに毛虫が付いており、農薬「パタン」1500倍散で梅の木も再消毒。

<2016年>
(6月10日)
 5月下旬に剪定したところ、今年はコゴメの発生はなく、また、例年より梅の実の収穫が10日ほど早めて今日行ったので、梅の収穫と同時に夏剪定することになった。
 脚立を使ったり、木に登ったりして、バッサバサと剪定。真っ直ぐ上に伸びた新枝は当然のこと、横に伸びたものも選った。
 これで、風通しが非常に良くなり、コゴメの発生も防げよう。
 なお、剪定くずは、例年、柑橘類の木3本の幹周りに敷き、雑草抑えと堆肥化を図ることにしていたが、クローバの育成中であり、堆肥場へ全部投入した。
(9月25日)
 今年は椿の木に毛虫が湧いて丸裸になりつつある。それが梅の木に飛び火し少しずつ被害が広がっていた。そのうち被害は止まるだろうと高をくくっていたが、今朝見てみると一気に被害が広がっていた。
 そこで、スミチオン1000倍散をあわてて作り、噴霧。近くの椿も同様に噴霧。
(後日追記)
 これで毛虫は駆除できたが、もっと早めに消毒せねばいかん。

<2015年5月29日>
 昨年から早めに剪定することとし、5月24、5日に実施している。今年はなかなかできず、今日(5月29日)になってしまったが、やっとできた。
 幸い、好天が続き、コゴメは全く湧いていない。
 脚立を使ったり、木に登ったりして、バッサバサと剪定。真っ直ぐ上に伸びた新枝は当然のこと、横に伸びたものも選った。ただし、実が生っている枝は残した。
 これで、風通しが非常に良くなり、コゴメの発生も防げよう。
 なお、剪定くずは、柑橘類の木3本の幹周りに敷き、雑草抑えと堆肥化を図ることにした。

<2014年5月24日の剪定>
 例年6月10日過ぎと思うが、大の木にコゴメが全体に広がった頃、真っ直ぐ上に伸びた新枝を全部切り落とすという剪定をしていた。
 これだと、コゴメがシャツに付き、かなり汚れる。また、イラ(毛虫)が発生していることもあり、下手をすると痒くてたまらん。
 よって、昨年から早めに剪定することとし、5月24日に実行した。そのとき、下部の風通しが悪い所だけコゴメがビッシリ湧いていたが、他はまだ大丈夫で助かる。
 脚立を使ったり、木に登ったりして、バッサバサと剪定。真っ直ぐ上に伸びた新枝は当然のこと、横に伸びたものも選った。ただし、実が生っている枝は残した。
 これで、風通しが非常に良くなり、コゴメの発生も防げよう。例年、剪定の後で農薬を噴霧していたのだが、昨年もコゴメは自然消滅してくれたし、今年は発生さえしないだろう。
(写真は2013年5月24日の剪定の後。今年も同程度の剪定)
DSCN0138.JPG

 中の木は、またまた生長したようで、上に伸びた枝を全部剪定し、横に伸びた枝も選った。大の木とゴッツンコしだしたからである。
 ところで、ここ4年、冬の剪定で大の木をクリクリ頭にしていたから、梅の実はほとんど生らなかったのだが、それでも昨年はけっこう実を付けた。今年も、昨年よりは少ない感がするが、まずまずの収穫となろう。
 昨年、初めて女房が梅酒づくりにチャレンジし、それが成功したから、今年も生った梅の実は梅酒づくりにまわす予定。

<2013年の記録>
 従前は、おふくろが、収穫した梅の実で小生しか食べない梅干を作っていたのだが、今年95歳となり、近年は体力が落ち、美味くもない梅干作りという重労働を何とか阻止せんと、梅の木をクリクリに剪定し、梅の実が生らないようにしていたのだが、それでも今年はけっこうたくさんの実が生ってしまった。
 弱ったことになった。おふくろは、きっと梅干作りを再開するのではなかろうか、そんな心配をさせられる。
 大の木は随分と昔からあるようで、樹齢100年を超えているかもしれない。そうなると、免疫力も弱り、コゴメを跳ね飛ばすだけの力がなくなったと考えた方が良いであろう。何やしら、おふくろの体の弱りと梅の木の弱りが重なり合って寂しい気分にさせられるが、今年、大の木に梅の実をいっぱい付けたのは、年寄りの悪足掻きといったところか。
 6月28日、恐れていたことがやってきた。一昨日、おふくろが梅の実を収穫し、昨日、梅干を漬けると言い出した。そうなると、いろいろとお隣さんの世話になり迷惑が掛かりそうだ。あれこれ買ってきてもらった上に、手伝いまで要求することだろう。
 そこで、おふくろに、前にやったことがある梅酒作りを頼んだのだが、全くその気がなく、梅干を漬けると言い張る。
 よって、女房に梅酒を作らせることにし、了解も取った。計量したら5キロもある。おふくろに、女房が梅酒づくりをするから、梅の実を全部もらっていくと告げ、適当なガラス瓶を自宅のあちこちからかき集めたのだが、ほぼ足りそうだ。ビンには10年以上前の梅干が入っていたものが幾つもあり、これらは全て処分。
 そして、無事に梅酒づくりが成功し、長く食前酒として夫婦でいただき、おふくろにも小さな瓶に詰めて時々渡したところである。けっこう味が良く、おふくろも喜んでくれた。
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6.2 自宅前畑でのサツマイモ(紅あずま・紅はるか)&メロンの混植栽培 [サツマイモ]

 2015年晩秋から取り掛かった自宅前の樹木畑の開墾。2016年にブルーベリーの東側に広幅の畝を2畝立て、サツマイモ&メロンの混植(各1列)を行い、2017年はサツマイモ&ペポカボチャの混植(各1列)を行った。
 2018年は再びサツマイモ&メロンの混植(各1列)を広幅2畝行うことを予定したが、普通幅4畝に畝を立て直し、西からメロン・サツマイモ・メロン・サツマイモの順に植え、メロンの収穫が終わったところで、4畝とその両側にサツマイモのツルを這わせることとした。
 このページでは、主としてサツマイモについて記す。

<2018年>
 開墾した樹木畑のあちらこちらに切り株があるが、昨年12月4日に2株はツルハシでもって掘り出すことができたし、3株ほど根切りを行い、だいぶ畑らしくなった。
 そして、来年の畝作りを行った。従前どおり広幅2畝とした。
 ビッチュウで起こし、畝の中央に凹を付け、枯れたサツマイモのツルと少々の枯草を入れ、埋め戻す。そして、畝の両サイドに鍬で溝を掘り、藁を入れ、埋め戻す。これで畝が完成。
 なお、起こすときに刻み藁を入れると良いのだが、残り少なくなっているようなので入れなかった。
 肥料は入れないで「たんじゅん農」にのっかって栽培することとする。
(6月2日)
 その後、広幅2畝を普通幅4畝に作り直し、草叩きと畝整形を2度ほど行い、西からメロン・サツマイモ・メロン・サツマイモの順に植え、メロンの収穫が終わったところで、4畝とその両側にサツマイモのツルを這わせることとした。メロンは定植済みである。
 2日前に届いたサツマイモ苗を今日定植。西の畝に「紅はるか」、東の畝に「紅あずま」を各20本ずつ植える。
 一昨日の雨で土は十分に湿っており、また、晴れるのはここ3日で、その後は雨模様だから、水やりしなくても全部が活着するだろう。
(6月10、17日)
 雑草が少し生え、軽く畝を削り上げ。(17日はメロンのついでに)
(10月26日)
 メロンが終わった後、サツマイモのツルが順調に伸び、両方の畝をサツマイモのツルでびっしりいっぱいになった。どれだけか雑草が伸びるが放置。
 本日、収穫。畝の片側に藁、もう一方にサツマイモのツルの枯れたものを埋め込んだだけの無肥料栽培につき、はたしてだれだけ芋ができているか気になったところであるが、まずまずの収量となった。
 一昨年は紅あずま50株で37kg、昨年は紅あずま50株で47kg、今年は紅はるか20株で15.6kg、紅あずま20株で15.4kgであるから、1株当たりにすると一昨年並みということになる。
 なお、ネコブセンチュウ被害(他の被害を含む)は、洗ってみないと分からないが、1、2割程度はあり、少々気になる。
 芋掘りにあたっては、後作(メロン)の畝づくりを兼ねて、刻み藁をばら撒いてから、小型ビッチュウで畝起こしをしながら刻み藁をすき込んだ。1畝にダンボール箱1箱としたが、とても足りず、倍量入れる必要があった。
(11月14日)
 ネコブセンチュウ被害は、1、2割程度と思ったが、洗ってみたら過半に何らかの被害がある。そこで、ネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)を先日JAで買い、今日、これをすき込むことに。
 まず、刻み藁を少々ばら蒔く。粗畝が完成しているメロン畝(今年サツマイモ栽培)とメロン収穫後そのままにしてある畝(来年サツマイモ栽培)の両方にネマトリンエースを規定量振りまく。
 サツマイモのツルは、まだ十分に枯れていないが、来年のメロン畝を再度起こしながら埋め込む。来年のサツマイモ畝は、半分堆肥化しかけた藁(メロンの敷き藁)と少々の刻み藁を畝起こししながら埋め込む。

<2017年>
 開墾した樹木畑でのカボチャ&サツマイモ混植栽培の2年目である。あちらこちらに切り株があるが、昨年に比べて少しは畑らしくなった。
 ところで、ネコブセンチュウの被害がけっこうある。そこで、2016年晩秋から翌年春に掛けて(一部は夏)須賀前の畑全体に土壌改良剤の菌剤2種類と藁を敷き込んだが、自宅前の南区画東半分も同様に措置した。果たして、その効果はいかに。そのページは次のとおり。
 サツマイモのネコブセンチュウ被害を何とかしなきゃ
(4月9日)
 サツマイモ&カボチャ畝の粗整備を行う。広幅の台形2畝とした。
 なお、カボチャはペポカボチャとし、普通のカボチャは須賀前の畑とした。
(4月30日)
 広幅の台形2畝を整形し直し、通常の畝に作り直し、4畝とし、東からサツマイモ、カボチャ、サツマイモ、カボチャの順とし、カボチャ収穫後にサツマイモのツルを全体に伸ばさせる。
(5月15日)
 カボチャは既に1畝は植えてあり、所定の位置にサツマイモ(紅あずま)を植え付け。この先、雨が見込めないので、植え付け穴にたっぷりと水を差してからツルを埋める。ツルは25本からげで売っていたから、2束買い、少々株間が狭くなった。
(5月17日)
 本日、施肥。混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)を畝の片側に控え目に軽く埋め込み。
 モグラが走り、苗が浮き上がり気味になっている個所があり、手で押さえておいた。
(5月20日)
 全然雨が降らないので、念のため水やり。ほぼ全部が着根したようだが、1、2本はネキリムシに食い千切られたようだ。
(6月4日)
 株周りの草引きと畝の草叩き。
(6月19日)
 ペポカボチャ第1弾の勢いがすごく、西の畝は影になっているものが多く、カボチャの葉を退けたりして日が当たるようにし、併せて草引き。
 東の畝は、草引きと削り上げ。
(7月3日)
 西の畝はペポカボチャのせいで生長が悪い。カボチャのツルを除けたり孫ツルを切ったりして、少しで日が当たるようにした。
(10月14日)
 その後もカボチャのツルを折り曲げたりしてサツマイモのツルに日が当たるようにし、真夏にカボチャ収穫後は株を引き抜き枯らし、まずまずサツマイモが生育できたようである。その間に大きな雑草を引き抜く。
 サツマイモのツルが里芋側に伸びてきたが、引っ張って戻す。東側空き地へのツルの伸びは放置。
(11月9日)
 本日収穫。昨年同様、紅あずま50株で、今年は47kg(昨年37kg)。2畝栽培で、東畝の方が2倍の収穫量。この差の原因は不明だが、東畝は空き地へツルがグーンと伸びたからか。 

<2016年>
 昨年晩秋から取り掛かった自宅前の樹木畑の開墾が思いのほかスムーズに運び、概ね畑として使用可能となった。
 そこで、広幅の畝を2列立て、メロンとカボチャを栽培することにし、肥料の敷き込みも終っている。
 ところで、カボチャは2年目栽培の試行中で株間1m6株栽培であり、余裕がありすぎる。また、メロンも湿気畑であるがゆえに収穫前に枯れる恐れが多分にある。
 そこで、一昨年から須賀前の畑でメロン&サツマイモの混植栽培をして畑の利用効率を良くしており、ここでもそうしようという気になった。
(5月6日)
 カボチャは既に植えてあり、その両サイド(サツマイモ植え付け位置←後日の植え付けは片側だけに変更)に溝を立て、苦土石灰、種粕、化学肥料(N、K)を撒き、埋め戻し。サツマイモは肥料過剰だとツルボケするが、旧樹木畑につき、土壌が痩せていると思われ、施肥することにした。なお、サツマイモ2列の間隔は80cmとした。
 メロン予定地にも既に施肥してあり、同様にしてサツマイモ2列が植えられるように施肥した。なお、メロンは湿気を嫌うから、メロン植え付け位置の列は少々高畝に改造した。そのためには、敷き込んである肥料を浮き上がらせる必要があり、あらかじめビッチュウではつりこんだ。
(5月8日)
 水はけがあまりかんばしくない感がする。そこで、カボチャ畝の西側とメロン畝の両側をよりカマボコ型になるよう土移動を行った。
(5月11日)
 JAに立ち寄ったが安納芋がなく、直ぐ近くの花屋さんを覗いたら両方ともあり、安納芋4束(計100本)[須賀前2畝分]と紅あずま2束(計100本)[須賀前1畝分と自宅前2畝分]を購入。
 近日、この畑で紅あずま1束(50本)を植えることにしよう。
(5月12日)
 株間約40cm、列幅7、80cmでメロン畝に植え付け。カボチャ畝は西側のみ1列で株間約40cm。各畝17本ほどの植え付け。十分過ぎる湿り気があり、全部定着するであろう。
(5月16日)
 植え付けてから4日後の今日は曇であるが、好天が続き、枯れたものが何本かありそうだ。今夜は雨だから何とかなってほしいものだ。
(6月5日)
 ほとんどが着根した。雑草は少ないが草叩きしておいた。
 カボチャには、片側だけ藁を敷いた。(追記:後日メロンの敷藁のとき追加敷き)
(6月17日)
 枯れた数本の箇所に、生長がいいサツマイモの脇芽を切り取り、移植。
(7月11日)
 サツマイモの生長が勢いづいた。ツルを曲げ、カボチャやメロンに入り込まないようにした。
(7月28日)
 サツマイモの生長がすごい。ツルを曲げ、メロンに入り込まないようにした。
(10月3日)
 カボチャはうまく収穫できたし、メロンは早々に枯れたものが多かったがまずまず収穫はできた。
 その後は、サツマイモのツルが伸びに伸び、うっそうとしてきて、混植栽培成功である。
 雑草も伸びており、今日、丁寧に引く。
 そして、四方八方に伸びているツルを引き戻し、所定の畝の中に放り込んでおいた。あまり伸びるとツルボケする恐れがあるからだ。ちょっと遅すぎたかも。
(10月20日)
 本日、芋掘り。各畝ともにほぼ13kgで計37kgの収量。同じ株数の須賀前の畑は44kgで、ここは条件が悪くても8掛けの収量があったのだから、ラッキーである。
 
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6.2 ニンニクの収穫 [ニンニク]

 ニンニクの収穫までの栽培については、栽培計画、その後の栽培管理 で書き、このページは収穫から記す。

<2018年>
(5月21日)
 葉先が少々黄変してきたので5株を試しに収穫。まだ球体の凹みがなく、収穫は先延ばししたほうがよさそうだ。
(5月28日)
 試し収穫のときには気付かなかったが、とうが立っているのを発見。あわててとうを切り取る。
(6月2日)
 後作の遅蒔きのトウモロコシ苗の植え付け時期がもう来てしまったので、今日全部収穫することに。葉先がまずまず黄変してきたので、よかろう。
 引き抜いて根を切り、茎を15cm強残して切り取り、空き畝に干しておいた。
 今日明日は快晴、明後日は曇り時々晴れ、3日間干して、その翌日に回収しよう。
 作付けは、2列植えとし、列幅25cm。株間12cmで、国産(ホワイト6片)を100片弱を植え付けたが、10株ほどは生育不良だったり玉が小さすぎて捨てる。
 大きさの評価は少々甘めの採点だが★★★★☆。味のほどはいかに。
(6月5日)
 3日間、畑で乾かしていたが、天気が下り坂で、今朝回収し、翌日4本ずつ絡げに。
(6月18日)
 今日、やっと軒下に吊るす。

<2017年>
 今季は前年栽培した畝の隣あたりで2畝(南区画と北東区画で各1畝)の栽培とし、収穫比較をすることに。なお、種球はスーパーで食用に売っている中国産のニンニクとした。これは、安価に入手でき、日本で育てれば美味しい国産ニンニクになるという話を、A漬物屋さん(ニンニクも売っている)から聞いたからである。
(5月8日)
 順調に成育し、地上部がほんの少し枯れかけてきたので、試しに4株収穫。大した大きさではない。
 なお、今年のニンニクは全くとう立ちしていない。
 本格的な収穫は、葉の枯れ具合を見ながら1週間以上先に。
(5月24日)
 葉の枯れ具合からして、もう収穫して良さそうだ。抜きにかかったら、とうが半分ほどの株から出ているのを発見。先にとうを摘む。
 思いのほか豊作の感がする。南区画と北東区画の畝に球の大きさに変わりはない。評価は大きさからは★★★★☆だが、味のほどはいかに。
 収穫後、根を切り、茎を15cmほど残して切り取り、ムシロに干しておいた。今日明日、小雨のようだが、そのままにしておこう。
(5月30日)
 タマネギと同様に4個からげにし、軒下にぶら下げ。
(9月14日)
 味のほどは少々物足りない感がする。よって、今年の作付けは国産(ホワイト6片)を購入した。
(2018年4月)
 3月までは食べられたが、4月になって暖かくなったら、柔らかくなったりしてダメなものがかなり出てきたようである。

<2016年>
 今年は自宅前の畑で2箇所にジャンボと福地ホワイト6片を栽培している。
 南区画はまだ青々しており収穫は先になるが、北東区画の福地は葉が枯れる様相を示してきた。病気かもしれない。
(5月14日)
 北東区画の福地を全部収穫。やはりできは悪い。
 畑にそのまま干しておくと公園から丸見えであり、盗難防止のため、納屋の洗い場の際で日が当たる場所に置くことにした。→3日後に所定の保存場所へ。
(5月26日)
 北東区画のジャンボはまだ葉刈れが進んでいないが、キュウリⅡの定植位置に少々引っ掛かるから、その畝準備のため、本日収穫。期待したほどに大きなものは少なかった。
(5月27日)
 南区画の福地が、葉が枯れる様相を示してきたので、本日収穫。茎や葉っぱの育ちが北東区画より良かったので、球も育ちが良かった。
(6月1日)
 南区画のジャンボが、葉が枯れる様相を示してきたので、本日収穫。茎や葉っぱの育ちが北東区画より若干悪かったので、球も育ちが悪かった。
 福地は南区画が適し、ジャンボは北東区画が適す、という結果となった。
 評価は、どちらの畝もどちらの品種も★★☆☆☆

<2015年>
(5月16日)
 2年目となった今季のニンニク栽培。
 昨年9月末に、昨季収穫した種球の1品目とネット購入した6品目、計7品目を植え付けて栽培比較をしているところである。
 品種によって差はあるが、葉が少し枯れてきたものが出てきた。そこで、まだ早い感がするが、少々試しに収穫することにした。
 その状況は次のとおり。
1 昨年収穫の六片 約1m 3列植え  21個
  数本引き抜くも、かなり出来が悪い。
2 赤ニンニク     0.5m  同上    9
  半分を引き抜くも、出来が悪い。
3 ジャンボ       1.5m 2列植え  16
  3本を引き抜くも、出来が悪く、ジャンボと言えない。
4 福地ホワイト6片  2m 3列植え  39
  10本ほどを引き抜くも、あまり出来は良くない。
5 田子産        1m   同上   18
  数本を引き抜くも、あまりできは良くない。
6 無臭          2m  同上   39
  青々しており、見送り。
7 マイルドエックスR  2m  同上   39
  引き抜くと千切れる。3個収穫。まずまずの出来。

 総じて時期が早い感がした。なお、収穫したものは茎を10cm弱残してくくり、エフを付けて、早生タマネギとともに庭先で干す。
(5月18日追記)
 夕方から雨の予報に付き、こうえ(別棟)の軒先に置いてある金属棚の上段に置き、ここで保存することにした。
(5月21日追記)
 嫌な予感が的中した。昨日あたりに野菜泥棒の被害にあった。被害状況は次のとおり。
1 昨年収穫の六片 
  21本作付けしたが成育中は15本ほどで、数本収穫済み。残りは10本ほどだが、見たからに出来が悪いものが多く、無被害。
2 赤ニンニク
  9本栽培し、数本収穫済みだが、残りはヒョロヒョロして出来が悪く、無被害。
3 ジャンボ
  16本のうち3本収穫済みで、出来の悪い1本を残して12本盗まれた。
4 福地ホワイト6片
  39本のうち10本ほど収穫済みで、残っていたのは出来が悪い8本ほどだから、20本ほど盗まれた。
5 田子産
  18本のうち数本ほど収穫済みで、残っていたのは出来が悪い数本だから、10本ほど盗まれた。
6 無臭
  39本あるが、まだ青々しているせいか無被害。
7 マイルドエックスR  2m  同上   39
  39本のうち3本収穫済みで、葉先が枯れてきているが無被害。
 最悪の状態となった。というのは、味が良く、出来が良い「3・4・5」の3品種を来年も作付けしようと考えていたのだが、これに被害が集中した。収穫済みのものは葉枯れが進んだクズっぽいものだし、残っていたのもクズっぽいものばかりだから、今秋にまた種球を買わねばならない。
 「6・7」の2品種は育ちが良いが、無臭であったり臭いが弱かったりで、栽培は今季限りと決めていた。これを盗んでくれれば良かったのに、である。
 嫌な予感とは、半月ほど前に、マイルドエックスRが1本引き抜かれ茎が折られていたからである。また、当店のお客様から「ニンニクは高価だから狙われやすい。道路に近い所で栽培したらゴッソリ盗まれた。翌年から場所を大きく変えた。」と最近お聞きしたし、近所の方でも道路際で同様の被害があったと聞いていたからである。うちの作付けは道路から4mほどの所であり、手前にエンドウがあって、今は目に付きにくいが、秋から4月にかけては良く見える場所である。
 来年から作付け場所を考えねばならない。
 なお、これ以上の被害が出ないよう、「1~5」の5品種は今朝全部収穫したが、まともなニンニク球は数少なかった。「6・7」は盗まれてもかまわないから、収穫適期が来るまでそのままにしておく。
(5月24日追記)
 今晩は蒸しシャブにすると女房が言うから、無臭ニンニクを7、8株引き抜いてきた。まだこれから球が大きくなる感がする。
(6月5日追記)
 マイルドエックスRの葉の縁に枯れが目だってきたので、今日、全部収穫。茎が千切れてしまうものが半分あり、これは生ニンニクとして使用。
 六片ニンニクで残っていたクズを収穫。どれも球が小さい。生ニンニクとして使えるか?
(6月14日追記)
 無臭ニンニクは、葉がまだ青々しているが、葉の縁が少し枯れかかっており、本日、全部収穫。庭先でしばらくの間、干すことにする。

<2014年の記録>
(5月28日)
 昨年9月に初挑戦したニンニク栽培。
 JAの売店で購入したのは「ホワイト六片にんにく」2球入り378円を2袋、単なる「にんにく」3球入り330円を1袋である。ばらしてみると、前者は23個で1球当たり六片、後者は28個で1球当たり九片となった。
 1畝約10mあって、1列植えにしたが、物の本には株間15センチとあり、種袋には株間10センチとあるも、タマネギの場合は株間を広く取ると大きな玉になってくれるから、ニンニクも同じかも?などと、勝手に解釈し、株間を20センチにして植え付けることにし、1畝にきれいに納めた。
 施肥は、畝立てのときに苦土石灰を振って有機肥料(有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕)を敷き込んだ以外は、12月に草木灰を畝の法面に少々撒いておいただけである。タマネギと同様の施肥の仕方だ。

 南の方に植え付けたのはどちらの品種か忘れてしまったが(追記:「ホワイト六片にんにく」)、芽吹きが早かったものの真冬の寒さでどれだけか枯れてしまい、春の成長が悪かった。逆に、北の方(追記:単なる「にんにく」)は芽吹きが遅かったが春の生長が良かった。
 雑草はさほど生えず、2、3度、テンワ(手鍬)で軽く削り上げただけで済んだ。
 5月半ばには葉の枯れが目立ち始め、そろそろ収穫しなきゃ、と思っていたが、延び延びになり、今日5月28日に全部を収穫した。
 南のほうの品種はやはり出来が悪い。食べられるのは植え付けた数の半分ぐらい。それに対して北のほうはダメなものは1割程度で購入した玉よりも大きく育ったものが半分程度もあった。
 なお、南のほうは葱坊主のようなものが大半に出来かかっており、これは早めに摘まねばならなかったのだが、食べられそうなものを切り取って持ち帰った。

 ここで、総括。南のほうは失敗。北のほうは成功。
 昨日、栽培法をネット検索していたら、ニンニクは酸性土を嫌うから苦土石灰を十分に振ることとあり、また、寒さに弱いものはビニールマルチなりモミガラで覆うべきとあった。これを見ていなかったから、南のほうの品種は失敗したのであろう。
 どちらがどちらの品種か、これは調理するときに六片か九片かを見てみれば分かるだろう。いずれにしても、北のほうのものを上手に保管し、これを来季の種玉にすれば良かろう。

 収穫したものは、根を切り、畑で何日か干すことにした。まだ土が湿っているので、一部収穫したタマネギの葉の上に乗せ、地面に玉が着かないようにしておいた。
 なお、一番大きい玉を1個持ち帰った。これを、葱坊主のようなものとともに女房に渡し、料理を頼んだのだが、女房も調理法が分からず、今日にでもネット検索して何とかしてくれよう。(のちほど5個追加して持ち帰る。)

(6月1日追記)
 丸4日間炎天下に干し、本日回収し、別棟の軒下に吊るしておいた。
 今年もニンニク栽培に挑戦してみることにするが、畝はタマネギと同様に台形の畝に何列か並べて植え付けたほうが良さそうだから、畝幅を少し広げて、同じ畝でタマネギとニンニクを栽培しようと思っている。植え付け時期が違うだけのことだから。

(6月18日追記)
 久し振りに昨日お出でになった当店のお客様。2、3年前からニンニク栽培を小生に勧められ、その方の勧めがあって初めて栽培したのだが、昨日、正しい栽培法をご教授くださった。
 ニンニク栽培は、タマネギのように株間を狭くして栽培しては大きな球にはならないとのことである。また、作付けするときの埋め込み方向に気をつけねばいかん、とのことであった。
 図示してくださったので、それを清書して以下に示します。
ニンニクの植えつけ方.jpeg



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