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2018.7.30 トマトがみな鳥に突かれ、防鳥ネットを張る [鳥害など]

(2018.7.30)
トマトがみな鳥に突かれ、防鳥ネットを張る
 トマトの生りはじめに鳥に突かれるのは例年のこと。でも、今年は自宅前の畑では、生りはじめ(7月4日)から、今(7月30日)最盛期となっているが、不思議と鳥に突かれる被害はない。
 一方、須賀前の畑では、生りはじめ(7月22日)から3分の2は鳥に突かれ、今日(7月30日)は食べ頃となった10個弱が全部突かれている。
 こんなケースは初めてのことである。そこで、2畝中、西畝に防鳥ネットを張ることにした。網目が2cm角ほどで幅120cmのネットである。
 幸いというか、不作(無肥料・連作ゆえ)で、下2段日しか生っていないから、このネットでちょうど具合良く張ることができる。10mほどの畝の両サイドにピンと張って、上段の支柱のあいだあいだをビニール紐で結わい付け。これで鳥は入れない。そして、裾から潜り込めないよう、石を2、3m間隔に置いて重しにする。
 これで完璧だろう。収穫するのに若干不自由するが、それは致し方ない。
 なお、東畝は随分と不作だから、面倒なネット張りは止めにした。鳥害がいつまで続くか、観測することにしよう。
(8月3日)
 これで鳥は入り込めず、余間戸が突かれることはなくなったが、今朝、小さな雀が入り込んでいた。人影を見てバタバタし、直ぐに出ていった。被害はなさそう。
 なお、ネット掛けしていない東畝は生りも悪いが、熟したものが突かれており、今日は無収穫。

(2013.8.14)
トマトがみな鳥に突かれる
 ゴールデンウイークに定植したトマトはもう終わりである。隔日で細々と20株から3、4個の収穫であるが、ひび割れしたものが多くなった。
 ところが、今朝、畑へ行ってみると、熟した4個ともに鳥に突かれている。2日前は4個中2個がそうであった。
 お盆で妹2人が帰省しているが、困ったもんだ。下の妹に、切れば半分は食べられるだろう、と言って渡したところである。
 ところで、今年も時差収穫しようと、トマトは第2弾、第3弾を作付けしたのだが、どちらも大失敗し、花が全部流れてしまい、第2弾は既に全部引き抜いて処分したし、第3弾も実を付けていそうにない。
 もし、実がなっていたら鳥害が酷いだろう。作付けに失敗して良かった?
(8月22日追記)
 それ以降は色付いたトマトがなく、残してある数株(青いトマト10個ほど)から、一昨日今日と1個、2個色付いたものを収穫したが、鳥害はない。
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7.25 畑と畑との境の“畦(あぜ)?”の整備 [ファーマー雑記]

<2018年>
(7月25日)
 田んぼと田んぼの境の少々土が盛り上げられた部分を畦(あぜ)というのだが、畑と畑との境は逆に少々低くしてあって雨水がはけやすいようにしてある。この部分を何というのか知らないが、これも畦と呼ぶことにしよう。
 須賀前の畑は東西に長く、うちの畑の両隣も畑になっていて、境界杭が東西両サイドに打ってある。両隣とも昔は専業農家であったせいか、境界いっぱいいっぱいに畝を立てられ、通行する畦はうちの敷地内に作られていた。
 本来なら、畦はお互いの土地に半々となるように作るべきであろう。その昔、今は亡きおふくろに、どうしてこうなっているのか聞いてみたら、両隣とも横着いからだ、と言っていた。
 さて、2年前に南隣の畑の方は老主人が他界されたことにより、耕作されなくなり、老婦人が除草剤噴霧と草刈りで土地を守りされるようなった。北隣の方は、随分前から親戚の専業農家の方に耕作を委託されていたが、その方も高齢となり、1年前から耕作はあきらめ、ときどきトラクターでかき混ぜて雑草でぼうぼうにならないよう管理のみ受託されるようになった。
 こうなると、両隣の畑との境の畦は、本来あるべき位置にした方がよかろうと、昨年は南隣の畑の境の畦を位置修正した。若干遠慮した形で、うちのほうに少々偏ってはいるが。
 そして、今日、北隣も同様に位置修正した。こちらは真ん中部分以外はけっこう遠慮した形になってしまい、後日、機会を捉えて、再修正をしようと目論んでいる。南隣も同様だ。
 この作業、けっこう労力がいるし、時間もかかる。テンワで硬くなっている土を40m強も草削りしながら直していくことになるから、1時間では終わらない。
 それに年に何回も整備せねばならぬ。豪雨で土が流れ出すし、雑草も生えるからである。中ほどで水が溜まる箇所があったりするから、その部分は畑の土を入れて、水はけをよくせねばならぬ。これがけっこう難しい。
 こうした作業を今年は機会あるごとに行い、畦を本来あるべき位置に真っすぐに立て、かつ、水が溜まらないようにしてやろう。
(8月5日)
 今日は南隣の畑との境の畦の整備。境界杭が真ん中にくるよう、その両側をテンワで草叩きし、雑草も土(豪雨で流れ出した)も、うちの畑の畝に寄せる。
 
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仏花用菊の畝の整備&管理 [草花一般]

<2019年>
(1月14日)
 草木灰がけっこう溜まっているので、畝全体にたっぷり散布しておいた。
(2月3日)
 またまた草木灰を散布。1月にやったのを忘れていた。

<2018年>
(7月23日)
 昨年と同様に背が伸びない。雑草に負けてしまっているので、今日、丁寧に草引き。
(12月24日)
 菊の花は、御常飯のときの仏壇そしてお墓に備えるには十分足りた。
 今日、枯草を刈り取り、併せて菊も茎を刈り取る。

<2017年>
(1月2日)
 昨年2月に、菊は盆栽棚があった場所で細長く、マンホールを挟んで1mと2m、計3mほど用意することにした。しかし、菊を切花にしたのは2回ほどであり、多すぎる。
 そこで、12月終わりに西側1m分を除去した。大根の保存場所にでもすることにした。
 そして、今日、遅ればせながら、2mほどの菊畝の枯れ枝を全部撤去。
(10月12日)
 今年はどういうわけか背が伸びない。よって、ビニール紐で囲わず。
(11月下旬)
 まずまず花が咲き、お墓用に十分使うことができた。

<2016年>
 2015年初夏、おふくろは体が弱っていて畑の草引きをしなかった。そこで、この際、自然農法でいくことにし、雑草との共生が図れないかと、菊の畝は放置しておいた。
 そしたら、雑草が繁茂し、7月下旬には2畝とも雑草に負けて枯れたものが多く、生きているものは上部に葉を少し付けているだけとなってしまった。
 そこで、7月28日と30日に鎌での草刈と草引きをし、刈り取った草を畝に敷き詰めておいた。しかし、その後も雑草が勢いを増し、9月11日に再度草引き。菊は大方絶えてしまい、1割も残っていない。
 その姿は弱々しく、例年なら10月末から咲き出す菊であるが、ぱらぱらと咲いただけであった。
 ところで、おふくろは8月に他界し、今後は、菊は月に1回女房がお墓へ持って行くとき、それは11月ぐらいのことだろうから、少しあればいい。
 そこで、菊の2畝は野菜用の畝に変え、菊は盆栽棚があった場所で細長く、3mほど用意することにした。マンホールを挟んで1mと2mほどだ。
 10月に、庭掃除で出た小石混じりの土を予定した畝に乗せたり、雑草を叩いたりした。
 11月には、夏に樹木のように大きく伸びる草2種類を刈り取って、除草剤の原液を塗っておいた。これで枯れるといいが。
 翌1月に冬草がけっこう生えているし、春に咲く花が伸びていたから、これら全部を草叩き。
(2月12日)
 新設畝に菊を移植。
 まず、畝を鍬で崩して凹みを作り、水仙その他の球根を放り出す。草木灰と鶏糞をばら撒き、埋め戻し。 
 菊2畝の中で株元に越冬の葉を残したものが幾本かあり、それを全てテボで掘り出す。
 新設畝に2列配置で移植する。ちょうどピッタリで納まった。
 これにて引越しが完了。
(3月29日)
 雑草がけっこう繁茂している。草引きと削り上げ。
(4月16日)
 順調にグングン生長している。ただし、3年前からだが、所々で芽に虫が入るのか、最上部が萎れる被害が出だした。そうしたものを曲げてやると簡単に折り取れる。脇芽が出てくるから花は十分に咲き、特に問題はなかろう。
 ところで、ビニールハウス前の花畝にも何本か菊が芽吹いている。秋に花が咲き、菊畝にない色の花だったら移植しよう。
(8月3日)
 その後、大きな草の草引きを時々行なう。随分と伸びてきた。
 昨日の夕立の風で倒れが目立つ。そこで、半端の支柱を12本用意し、畝の周りに差し込み、ビニール紐で2段結わい付け、倒れを戻す。特にひどい株はビニール紐で起こして結わい付け。 
(10月5日)
 その後、かなり伸び、垂れ下がりが出てきたので、上段をビニール紐で起こして結わい付け。
(12月6日)
 菊が枯れ始めたが、品種により差があるようだ。切花にするのはほんのわずかであり、縮小したほうがいい。さて、どうするか。

<2014年の移設>
 自宅前の畑に仏花用の菊の畝が2010年頃までは3畝あったが、広幅の2畝を作って集合させ、以前とほぼ同量の株数を確保しておいた。それでも、まだ畑の所々に菊が植わっており、2014年6月に、これを菊畝の歯抜けになっている箇所に移植した。
 菊畝の管理は2011年まではおふくろが全部やっていたが、その後、体が弱ってだんだん手を抜くようになり、今年から小生が全面的に管理するようになった。
 さて、今年の菊畝の管理だが、6月頃だったろうか、所々で芽に虫が入るのか最上部が萎れる被害が出た。去年も同様だった。それ以前となると、記憶が確かでないが、おふくろが管理していたこともあって、そのような被害はなかったような気がする。
 その萎れた部分は千切り取り、効くかどうか分からないが、ついでのときに去年と同様に農薬噴霧を2、3度行った。
 その後、そうした被害は止まり、ぐんぐん伸びて倒れるものだ出てきたので、7月頃に以前に立ててあった短めの支柱を立て直し、ビニール紐で囲い、倒れを防止した。
 しかし、10月ともなると、これでは持たなくなり、再び倒れが出てきて、台風でまた倒れた。そこで、10月16日、長い丈夫な支柱を立てて、ビニール紐で囲い、菊を立て直した。
 最初からこの支柱を立てておき、菊が生長するにつれてビニール紐で2、3回囲ってやれば良かったものを、である。
 これでもって、来年からの菊畝の管理も順調にいくだろう。なお、施肥については、今年はおふくろがどれだけか行ったようでもあるが、鶏糞でも適当にばら撒いてやればよかろう。
 10月も終わりとなると菊が咲き始める。おふくろが仏花用に順次切ったり、女房がお墓に持って行ったりで、満開の菊畑を楽しむということはできないが、有り余るほどに株数があるから、良き眺めとなる菊2畝である。
(10月28日追記)
 もう切花にしてよいものが出てきた。お隣さんは、今年菊畑を整理して無しになってしまって仏花に困っておられたから、咲きだしたから勝手に切って持って行っていいよ、と話をしておいたところである。
(11月8日追記)
 おふくろがけっこう切ったり、お隣さんに2回届けたりしたが、今、満開の状態。いかにも菊が多すぎる感がする。加えて、同じ色の菊が多い。写真を撮っておいて、今冬にどれだけか処分し、早咲き品種でも植えるとよかろう。また、お隣さんにも各色株分けして差し上げねば。そのためにも写真を撮っておかねばならない。
(後日追記)
 写真は撮らなかった。なお、お隣さんには各畝の淵から少しずつテボで掘り出し、差し上げた。
  
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7.20 猛暑の到来とともに夏野菜の初収穫が続く [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 夏野菜は既にトマト、キュウリ、紫ナス、十六豆、トウモロコシ、枝豆、オクラ、ピーマンがどんどん収穫できるようになったが、ここへきて、今朝、新たに3種類が初収穫できた。
 まずは「白ナス」である。苗をハウス育苗していないから、例年に比べて1か月遅れの初生り。どでかくしてから収穫し、焼きナスにすると、めちゃ美味しい。これから順々に取れ続けることになる。
 次は「メロン」である。昔ながらのメロンで、品種は「みずほニューメロン」。過去2、3回栽培に挑戦するも、梅雨明けとともに枯れてしまうことが多く、どれだけも収穫できなかったが、今年はまれに見る猛暑が続くも全然枯れない。早く梅雨が明けてくれ、土の湿り気が減ったからよかったのかもしれない。今年初めて豊作となりそうな気配だ。
 3つ目は、例年よりずいぶんと遅れての収穫となったニンジン。連作・無肥料がたたったのであろう、ちっとも太くならず、極めて不作だが、何とか食用になる。
 今朝は、この3つの初ものを含めて9種類の夏野菜と時期外れのキャベツ、大根を収穫してきた。
 それを少しずつ箱詰めして、独り住まいの娘に送ったところである。きっと娘も喜んでくれるだろう。
 猛暑も、一段落というか、中休みに入ったというか、曇りがちなこともあって、今日はさほど気温が上がらず。でも、36.0度を記録。


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7.11 トウモロコシを生食してみたら、思いのほかうまかった [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 濃尾平野はトウモロコシの栽培に適していない。海抜が低く、朝の冷え込みが小さくて、甘味が出ないからである。加えて、当地は都市近郊にあり、虫食いが甚だしいものとなる。
 ここらあたりでは、武儀郡板取村産のトウモロコシが一番うまい。山間地にあり、朝の冷え込みがあるからだ。しかし、板取村は今では関市に吸収合併されており、また、三獣苦(イノシシ、サル、シカの害)と後継者難で、トウモロコシのみならず野菜全般、自家用に細々と栽培されているだけのようだ。スーパーでときおり関市産のトウモロコシが並び、それを買ってくるとけっこううまい。旧武儀郡のどこかの町村産であろう。
 トウモロコシは北海道産が一番うまかろう。毎年、お盆過ぎに送られてくるが、まずまずの味だ。たぶん収穫してから2日後の到着であり、朝取れより味が落ちるから、そういうことになる。
 トウモロコシは、何といっても朝取れを直ぐにゆでるにかぎるのである。時間が経てば経つほどに単糖(ぶどう糖、果糖)や2糖(蔗糖)がでんぷん化されて甘味がどんどん減ずるのである。
 さて、うちでもトウモロコシ栽培を始めた。昨年、試験的に遅掛けに作ってみた。まずまずの味であった。今年は、無肥料無農薬栽培に本格的に挑戦することにし、トウモロコシは残留肥料を吸い上げてくれるし、残骸は高炭素素材だから、それを埋め込むことによって土壌細菌のかっこうの餌となるとのことで、空いている畝全部にトウモロコシを栽培することとした。
 3回に分けての時差栽培であり、作付け本数は約80本。3日前に第1弾の熟していそうなものを朝2本収穫し、早速ゆでて晩に食べたところ、けっこう甘かった。これから、ほぼ毎日、といっても、枝豆も取れだしたから、隔日となろうか、夫婦で1本ずつトウモロコシが食べられる。
 第1弾、第2弾の品種は、トーホク「極早生あまいバンダム」である。前作の冬野菜には有機肥料をほどほど使い、その残留肥料だけでの栽培であるからして、肥料をめっぽう欲しがるトウモロコシゆえに肥料不足のせいか樹体はあまり大きくならず、実も幾分小さい。でも、味はいい。2本に1本ぐらいは虫食いが少々あるが、自家用にはこれで十分。今年はずいぶんと美味しいトウモロコシが食べられそうだ。
 さて、今朝のこと。くずのトウモロコシの皮をむいてみたところ、しわしわの粒が半分、十分に実が入った粒が半分。捨てようか、持って帰って女房にゆでてもらおうか、どちらにしようか迷った。そこで、第3の選択肢、生食に挑戦。トウモロコシは品種によって生食できるものがあると聞いていたからである。
 実が入った粒の部分をがぶりとやる。“うまい。” ゆでたものと同程度の甘味がある。味はゆでたものと微妙に違うが、いい味だ。思いのほかうまいのにビックリ!
 あとで調べてみたら、「極早生あまいバンダム」の生食はお腹が緩くなることがありますと注意書きがあった。我が夫婦ともに朝昼抜きの夕食だけの食生活ゆえ、生食する機会はないが、畑仕事で喉が渇いたときに、くずっぽいものを選んで生噛りするのも面白かろう。
 というようなことで、今年はトウモロコシ三昧の夏となる。お盆過ぎには送られてきた北海道産とごっつんこしそうで、困ったことになるが。

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7.10 今年も一人生えの青シソがそこら中に繁茂 [野草・山菜]

 最初にファーマシーから一言。青シソの薬効は驚くほどのものがあります。
 殺菌、防腐作用があって、傷薬として化膿止めにも。風邪薬にもなる。食欲増進、消化促進、貧血にも良い。アレルギー抑制効果があり、ジンマシンにも効く。精神安定にも良い。抗がん作用も発揮する。オメガ3脂肪酸の塊でありシソ油は亜麻仁油と並んで最高の油、などなど。
 こうしたこともあって、シソ・ジュースをお作りになる方がけっこう多いです。これは、健康維持・増強のためには決して悪いものではありませんし、それなりの効果が十分に期待ができます。
 でも、本来の使い方は、薬味です。刺身にも、殺菌、防腐作用から必ずと言ってよいほど青シソが乗っています。これを残す方が多いですが、イカに丸めて食べればけっこううまいです。宴席では、いろいろ気を使う小生ですから、精神安定のためにも、こうして青シソの香りを楽しみながら必ずいただくこととし、複雑な人間関係の席を乗り切っています。たった1枚の青シソですから、どれだけの効果もないでしょうが、自己暗示をかけているのでしょうか、“けっこう効果があるぞ、これは。”と感じ入っています。

<2018年>
(7月10日)
 自宅前の畑では、昨秋に青シソの種がこぼれて、そこら中に群生しており、もうずいぶんと大きくなった。良品は全て日陰で生えたものだ。特に真ん中の柿の木の北側が調子よく、しだれ梅の陰やブルーベリーの下などは極力刈り取るなどして処分している。
 一方、須賀前の畑でもヤーコンの畝間やグラジオラスの畝あたりに自生しており、こちらは半日陰だが調子いいも、あらかたは刈り取っている。
 本日、初収穫。といっても、葉を4枚ちぎり取り、カツオのたたきの薬味に使うだけのことだが。 

<2017年>
(6月26日)
 自宅前の畑では、昨秋、青シソの種がこぼれて、そこら中に群生している。良品は全て日陰で生えたものだ。
 しだれ梅の陰にあるミツバの群生への青シソの侵入が激しく、可能な限りシソを引き抜いた。
 一方、須賀前の畑ではヤーコンの畝間あたりに何本か生えており、こちらは半日陰だが調子いい。 

<2016年>
(6月14日>
 昨年8月におふくろが他界して青シソを引き抜く輩いなくなり、今年は青シソがそこら中で生えている。
 1週間ほど前には、まだ小さなものであったが、少々生長し、大きそうな葉っぱを10枚ほど採って薬味に使った。
 自宅前の畑は各区画の境当たりのものを成長させ、須賀前の畑は柳とヤーコンの淵当たりのものを成長させることにしよう。
(6月26日)
 随分と伸びた。あまりにも多く生えているので、一部を抜き、薬味に。 
(9月4日)
 自宅前は例年どおり虫食いが激しい。須賀前の畑が虫食いが少ない。

★日本シソ? 赤シソ
(6月14日)
 昨日、羽島のK薬局さんから「赤シソ」の苗をいただいた。葉が縮れない品種で、香りがいいそうだ。特に実を青いうちに摘み、刺身の薬味にすると良いとのこと。
 通路を挟んで天水桶の反対側に、施肥(苦土石灰、鶏糞)して植えておいた。
(9月8日)
 大きく生長したものの、虫食いがひどく、ほとんど裸同然。

<2015年>
(6月25日)
 昨年までは、おふくろが元気で自宅前の畑の草引きを行い、青シソも引き抜いてしまうのが常であった。でも彼女は今年5月に97歳となり、体も随分と弱った感がし、今年は暖かくなった春に少しだけ草引きをして以来、何もしなくなった。
 おかげで、畑のいたるところに青シソが一人生えしている。
 また、須賀前の畑で一人生えしていた青シソの種をあちこちにばら撒いておいたから、今年はそこら中で生えている。
 これで、必要な分は十分に賄え、消毒の用もなくなった。
(9月30日)
 やっと、ここ2回、薬味に利用。自宅前に十分あるが、虫食いがひどい。須賀前は虫食いが少ない。

<2014年6月2日の記事>
 自宅前の畑に一人生えしている青シソ。イチジクや柿の木の脇そして植えっ放しの草花の畝に毎年芽吹き、5月下旬には随分と背が高くなってくる。
 毎年、これからの時期、カツオのたたきに使う薬味として重宝している。ネギとミョウガに青シソそしてショウガとニンニク。これらをたっぷりまぶしていただくカツオのたたきは最高!
 ところが、先日気がついたのだが、青シソが全く見当たらない。
 一昨年は6月におふくろが雑草とともに青シソを全部引き抜いてしまったので、一瞬、今年もそうかと思ったが、昨年青シソが生えた所の草引きは行っておらず、何らかの原因で今年は芽吹かなかったのであろう。(昨年は7月におふくろが雑草とともに青シソを刈り取ってしまい、種がこぼれなかったのが原因か?)
 そこで、あちこち探してみたら、いつも青シソが生える、植えっ放しの草花の中に例年どおり生えているのを発見し、一安心。
 ところが、この青シソ、虫に食われやすく、毎年のことだが葉っぱがほとんどなくなることも。そこで、目立つ程度に生長したら、少なくとも1か月に1回は、同様に虫害の多いホウズキのついでに農薬噴霧している。ほんの少々口にするだけだから、無農薬でなくてもかまわないからだ。
 そして、今年は5月22日にホウズキを含めて雑草や草花が生えている場所全面に虫退治のため農薬噴霧したところであり、これがどの程度効果を発揮するか分からないが、数少ない青シソに被害がないよう祈っているところである。
(6月10日追記)
 2日前に、植えっ放しの草花の中に例年どおり生えていた青シソは、おふくろの手によって引き抜かれてしまった。幸い柿の木の下に一人生えがあり、「種がこぼれるまで引くな」と立て札を立てておいた。
 また、同日、須賀前の畑の東部分(南隣の方に家庭菜園として貸してあるが夏野菜休耕)に青シソが何本も一人生えしているのを発見し、今日、3株を柳の木の下などに移植しておいた。これで来年は必要な分が十分賄えよう。
(6月15日追記)
 柿の木の下に「種がこぼれるまで引くな」と立て札を立てておいたが、おふくろは無視して雑草とともにほとんど全部引き抜いてしまった。何てことしやがる。

<2013年5月28日の記録>
 昨年はひどい目に遭った。おふくろが雑草とともに青シソを全部引き抜いてしまったのだ。6月23日のことである。
 “青シソは毎年カツオのたたきに使うのを知ってるだろ。何で抜いた!”と、おふくろに問えば、“あんなもん、まずいから食わん。”と言う。“おれが食うのやから抜くな!”と言えば、“どこぞに生えとるやろ。”と悪びれる様子は全くなし。
 そこで、青シソを探しまくり、やっと植えっ放しの草花の別畝で、草花に負けそうなヒョロヒョロの小さな青シソを幾本か発見。1本から小さな葉っぱを2枚ずつ取って何とか足りそうな量が収穫できた。それ以降も、しばらく苦労して収穫していたが、その後芽吹いた青シソが段々大きくなり、なんとかなった。
 今年は、おふくろが先日庭の草引きをほぼ終えたのだが、青シソはいたるところで生長している。去年、小生が怒ったことを覚えていたのであろう。残しておいてくれた。助かる。
 青シソが随分と多いから、薬味以外の利用法も考えねばならない今年である。
(7月2日追記)
 イチジクの根元にこんもりと茂った青シソは、おふくろが昨日刈り取って処分。他に十分あるから、よしとしよう。
DSCN0154.JPG

 
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7.9 梅雨末期の豪雨が終わり、平年より12日早く梅雨が明ける [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 遠方におられる親戚やお客様から、豪雨の被害はなかったかと、心配の電話がここ2、3日入った。テレビであれだけ岐阜県が、岐阜県が、と騒がれれば無理もない。
 岐阜新聞ネットニュースをまとめてみると、岐阜県関市上之保地区で津保川の水があふれて住宅などで床上浸水の被害(1名死亡)があったり、飛騨市宮川町牧戸地内で土砂崩れが発生したためJR高山線坂上―打保間の軌道敷が約100メートルにわたって損壊したし、飛騨市古川町の国道41号が土砂崩れのため一時通行止めに。高山線は飛騨萩原~上呂駅間でも土砂流入が発生したがために高山線のほぼ全線が運休状態。
 ざっとこうした状態にあり、当地岐南町も雨が降ることは降った。けっこうな量であり、4キロ西にある岐阜気象台での観測雨量は、5日129.5mm、6日57.5mm、7日75mm、3日間雨量262mmで、7月の平年値降水量とちょうど同じ量が3日間で降った計算だ。
 よって、木曽川中流域や長良川中流域に、洪水警戒(?)情報が出されたりした。出たといってもランクは低いものであり、全く心配ないものではあった。
 まあ、これだけの雨が降ると、畑では畝の土が流れ落ちて、隣の畑との間の畔にけっこうな量の土砂が部分的に流れ出ている。こうしたことは1年に1回ぐらいはあるが、今回はけっこう流れ出た。被害らしい被害といったら、こんなものぐらいしかない。
 さて、こうした梅雨末期の豪雨が終わるとともに、うっとおしい梅雨が明けた。平年より12日早い梅雨明けである。これから1週間ぐらいは蒸し暑さが相当なものとなろうが、畑が乾きだした頃には湿度はぐんと下がろうというもの。そして、夏らしい夏の訪れとなる。
 夏はこうでなくっちゃ。カンカン照りの夏らしい夏を期待しよう。

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7.7 セール終了とともにグラジオラス切り花プレゼントも終わる [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今年の6月は暑かったせいか、例年より若干早めにグラジオラスが咲き出し、セール前は来店客が少ないため、あちこち配って歩かねばならなかったが、月初めから今日までのセール中は来店客が多く、足りないくらいであった。
  セール最終日の今日、最後の一束を夕方6時に渡し終わった。
 明日明後日が定休日であり、次回は火曜日の朝、畑へ行って切ってくるのだが、2束できればいいほうであろうし、うち1束分は店頭で飾ることになる。もう、配って歩く必要もなくなる。
 うちのグラジオラスは、こうしてセールに合わせて咲いてくれるから、実に有り難いものである。
 そして、一番パッと明るさを呈してくれるのが黄色の花であり、昨年あたりからそれがメインとなってきた。これも有り難いことである。
 ところで、これで2年目となるが、新たに仕入れた球根で、紫色がかった黒っぽい花があり、これはイメージが悪いからと、昨年大半を引き抜いて処分し、今年も若干そうした。が、しかし、この花は、ビロードのようで、1本入っているとアクセントが付いてなかなかいい、とのお客様の感想が寄せられ、女房もそう言う。
 そこで、今朝、先日引き抜いた花の上部を切り取り、植え直しておいた。球根の根っこがちぎれて弱っていようが、何とか持ちこたえてくれて、来年には再び花を付けてくれるのを祈っている。
 “悪いことをしちゃったなあ、痛かっただろうに。ごめん。”と彼女たちに言いながら、そうしたところである。

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