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2018年は農産物に大被害が出そうな大型台風が2度も襲来 [台風の被害など災害]

<台風21号>
(8月31日)
 なんだか最近、予感がよく当たる。今年最強まで発達か、と言われる台風21号 。日本列島のど真ん中へ進路を取っている。これがそれてくれれば有り難いのだが、今回ばかりはそうはまいらぬ予感がする。
 子どもの頃に味わった昭和34年の伊勢湾台風(上陸時930hPa)、36年の第2室戸台風(上陸時925hPa)の再来となりはしないか。
 今回の台風21号は、今日現在915hPa、予想は1日905hPa、2日915hPa、3日920hPaで、4日の上陸だから、上陸時930hPaぐらいだろう。
(9月2日の予想では上陸時はせいぜい945hPaで、少しは心配が弱まった。上陸時には950hPaであった。)
 困った…
 農産物に相当な被害が出ることを覚悟しておかねばならない。
 種を直播したハクサイ、ビタミン大根は芽吹いたばかりで、双葉が大風で吹っ飛んでしまうのではなかろうか。幼苗を定植したばかりのキャベツも葉っぱがもぎ取られてしまうのではなかろうか。
 垣根が結ってある十六豆、キュウリ、山芋は垣根が倒れて、その拍子に株元から軸がちぎれてしまいはしないか。
 支柱を立ててある紫ナス、白ナス、ピーマンも倒れたり、枝折れしてしまわないだろうか。
 夏キャベツの畝に覆ってある防虫ネットがめくれて飛んでいってしまいはしないか。
 甘夏の枝が実の重みで折れないように支えてある太い角材が外れはしないか。
 里芋の葉っぱも軸折れして芋の生育が悪くなるだろう。ヤーコンも傾いたり、葉がちぎれて芋の生育が悪くなろう。終わりかけのオクラも葉っぱがちぎれよう。ネギも葉折れで生育が悪くなるだろう。
 などなど心配事がたくさんある。
 弱った…
 できる範囲で対応策を講ぜねば。
 まず行ったのが、9月2日に定植を予定していたブロッコリー、カリフラワー苗であるが、台風が通過するまで延期することとした。でも、苗は先に買ってきておかねばならぬ。すでに植えた人が台風被害で植え直すために買いに行き、苗がなくなってしまう恐れがあるからだ。そこで、今日、JAへ行って各8株入手。ついでに先日植えたキャベツ15株がやられた場合のために、これも8株購入。無事だったら第2弾用に残してある畝に定植すればいい。予定より10日ほど早い定植となるが。
 ハクサイは、直播したものが全滅しても、別にポット苗を作っているから、時期が来たらこれを全部定植すればなんとかなる。
 ビタミン大根は、種を買ってきて蒔き直しということになるが、果たして種が買えるかどうか、少々心配ではある。
 十六豆の垣根は倒れたとしても、もう裏生りになってきているから、これで収穫終了とあきらめるしかない。キュウリはこれからのようだが、品種を誤ったのか、生りが非常に悪く、これもあきらめよう。
 山芋の垣根が倒れると、株元から軸がちぎれてしまう恐れが多分にある。これは補強作業せねばならんだろうが、どこまでできるか。
 3本支柱を立ててある紫ナス、白ナス、ピーマンは支柱が脆弱で、1本足さねばならんだろう。そして、枝折れ防止のための枝の支柱への結わい付け。
 夏キャベツの畝に覆ってある防虫ネットはネット押さえの細い棒を足し込み、袖元に石で重石をすればよかろうか。
 甘夏の枝折れ防止の角材は外れないよう補強が必要だ。
 里芋は手に打ちようがない。ヤーコンもそうだが、これは雑草との共生を図っているから、雑草にどれだけか守られよう。甘いか?
 オクラは終盤に差し掛かっており、今年は無肥料がために背が低いから、全然支柱を立てていないが、傾いたとしても少々のことであろうから、さほど心配にはならない。
 なお、ネギは例年だと、まだ土寄せしておらず、大風が吹けば倒れるものが続出するが、今年は台風接近に伴い、昨日土寄せをしておいたから、倒れはしない。もっとも、ネギの葉折れは防ぎようがないが。
 といったところである。
 さて、いろいろと手を打たねばならぬことがあるが、明日の朝に少々行い、明後日、明々後日の当店連休で可能な限り対処したいが、はたしてどこまでできるか。
(措置した事項)
8.31甘夏の枝支え支柱の補強(結わい付け)
9.01夏キャベツ防虫ネット補強
  ニンニク収納、タマネギ・ニンニク籠にビニール袋で覆い
  飛んでいきそうな物を片付け
9.023本支柱を立てて結わい付け
  スモモ:3本支柱を立てて結わい付け
  イチジク苗木:1本支柱を立てて結わい付け
  ぶどう:垂れ下がった枝を結わい付け
  ピーマン:不安定な3本支柱の株に支柱1本補強、所々結わい付け
  キクイモ:3本支柱を立てて結わい付け
  山芋3畝:1m弱の間隔で補強支柱を立てて結わい付け
  白ナス:不安定な3本支柱の株に支柱1本補強
 (紫ナス:小木につき補強せず)
 (土手のコスモス:倒れたり寝ているものを刈り取っただけ)
(9月3日8時追記)
 毎日何度も台風予想進路を見ているのであるが、ずっと変わりなく室戸岬を目掛けてやってくる予想となっている。
 しかし、気象庁は予想図の脚注に「台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。 台風の中心が予報円に入る確率は70%です。」と書いている。それだけでなく、中心を結ぶ線上が一番確率が高いわけでもない。
 今回の台風の一番確率が高い進路は、上陸時には予報円の左端あたりとなりそうである。これは、予想天気図から読み取れる。小生の予想上陸地点は足摺岬。これで、当地岐阜の風害は随分と小さくなろう。予想が当たってほしい!!
(9月4日)
 小生の予想は当たらず、ずっと予想進路が変わらなかったとおり、ほぼ室戸岬(正確にはその少々東)に上陸。けっこう風が吹いた。その状況は別立てブログで「来たぞ来たぞ“非常に強い”台風」と題して記事にした。
(9月5日)
 朝起きて、早速、畑の被害状況調査。思いのほか被害は軽微。手当てしたものの状況は次のとおり。
・ぶどう:垂れ下がった枝を結わい付け→少々枝が折れ曲がり
・山芋3畝:1m弱の間隔で補強支柱を立てて結わい付け→1畝だけ少々傾く
 何も措置しなかったものの被害は次のとおり。
・十六豆(黒豆):東西畝につき、風当たりが強く、物干し竿にもたれかかる。
・キュウリ第3弾:東西畝につき、風当たりが強く、部分的に少々傾く。
 心配していた、植えたばかりのキャベツ苗は概ね大丈夫、種蒔きしたばかりの大根、ハクサイは無傷。
 なお、風通しの良い畑の里芋は葉っぱが飛んでしまっているが、うちはお寺の大木が風を遮ってくれ、無傷で助かった。
 ところで、庭木で心配なものが一つあった。老木のサルスベリである。幹から二股に分かれており、横へ伸びている幹はつっかい棒で支えてあって大丈夫だったが、ほぼ上向きに伸びた幹がポッキリ折れてしまった。中は空洞であったから強風に耐えられなかったのだろう。早速、片付け作業を行ったところである。

<台風24号>
(9月30日)
 21号は概ね北上してきたが、24号は沖縄あたりから北西へ進んで室戸岬を目指している。予想では上陸時は21号同様に950hPaで、当地への影響は同程度と予想される。
 ただし、今回は、台風の目が通る可能性もあり、そうなると、けっこう生長した冬野菜も多いから、やたらと風にもまれて被害も大きくなりそうだ。
 そこで、次のとおり対処した。
・キャベツ類:株元に手で土寄せし、ぐらつき防止
・ビタミン大根:株元に手で土寄せし、ぐらつき防止
・普通の大根:半分ほどを間引きし、両側から指で軽く土寄せ
・ナスや山芋など:前回、支柱補強したものをそのままにしてあり、何もせず 
(10月1日)
 24号は21号と規模は同じで、より直撃するコースをとったが、上陸して急激に勢力を弱めたようで、ほとんど何も被害が生じなかった。いろいろと手当てをしておいたこともあったからだろう。ホッと安心。
 
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今日の農作業&9月の農作業 [月別農作業記録]

<2018年>
9.01台風対策:夏キャベツ防虫ネット補強
       ニンニク収納、タマネギ・ニンニク籠にビニール袋で覆い
       飛んでいきそうな物を片付け
9.02台風対策:土手のコスモス:倒れたり寝ているもの刈り取り
       キクイモ:3本支柱を立てて結わい付け
       スモモ:3本支柱を立てて結わい付け
       イチジク苗木:1本支柱を立てて結わい付け
       ぶどう:垂れ下がった枝を結わい付け
       ピーマン:不安定な3本支柱の株に支柱1本補強、所々結わい付け
       山芋3畝:1m弱の間隔で補強支柱を立てて結わい付け
       白ナス:不安定な3本支柱の株に支柱1本補強
  アジサイ他:剪定
9.05台風の後始末:枝折れしたサルスベリの片付け
9.06ブロッコリー(購入苗8):苗定植&菊菜スジ蒔き
  カリフラワーⅠ(購入苗8):苗定植&菊菜スジ蒔き
  キャベツⅡ(購入苗8):苗定植&菊菜スジ蒔き
  ビタミン大根:草引き、移植、追加種蒔き
  ハクサイ:草引き、選り
  普通の大根:2品種を半々、半列種蒔き(10日予定を雨模様のため早める)
9.09自宅前の冬野菜畝・ニンニク畝:草引き
  十六豆Ⅰ&Ⅱ:垣根壊し
  キュウリⅢ:垣根壊し
9.11ハクサイ苗:定植
9.16キャベツⅡ(購入苗):空き1株苗定植
  カリフラワーⅡ(購入苗):8苗定植
  ハクサイ:欠損箇所に予備移植
  ビタミン大根:欠損箇所に予備移植
  キャベツⅠ:草引き、指で土寄せ
9.17ニンニク(ホワイト6片):種球植付け
  自宅前畑:草叩き
9.19ビタミン大根、ハクサイ:一部を移植
  カブ・大根Ⅱ畝:草引き、草叩き、整形
  エンドウ畝:草引き
  イチゴ畝:草引き、草叩き、整形
  草刈機(紐タイプ)草刈り:夏ニンジン畝、サツマイモ西畝、白ナス、紫ナス、山芋(一部)、オクラ(西側)、須賀前畑の両側の畦
9.20普通の大根Ⅱ:2種を半畝2列種蒔き
9.20ホウレンソウ(固定種:日本法蓮草)Ⅰ:種蒔き
9.20カブ(固定種:早生今市蕪):半畝種蒔き
9.24春菊(固定種:中葉春菊):種蒔き
  ネギ:草引き、削り上げ
  カブ:追加種蒔き
  ニンニク:細かの草の草削り
9.27ホウレンソウ:追加種蒔き
9.30<大型台風対策>
  夏キャベツ:ネット外し、草引き、手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  普通の大根:間引きし、残したものを手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  キャベツ類(キャベツ第1弾を除く):手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  ビタミン大根:選り専用畝から大きいもの選り

<2017年>
9.02須賀前:冬・春野菜の畝作り(終了)
  ブロッコリー:苗定植(8株)
  カリフラワー:苗定植(半分:8株)
  ハクサイ:種蒔き(ポット苗:30)
9.03柑橘類(みかん):夏剪定
  タラの木:葉落とし、枝曲げ
  南庭と畑の境:20cm移動
  水仙の球根:掘り起こし庭先に移植
  東庭:花木の剪定、草引き、アジサイを若干剪定
  白ナス:種取り出し
  須賀前:草刈り(畑境、ヤーコン畝間、グラジオラス畝間)
9.05ぶどう:株の周辺に土盛
9.06ゴーヤ:1本種取り(8日にもう1本)
9.09カリフラワー:苗定植(残り半分)
9.10大根:種蒔き(半分)
  ナス(紫・第1弾の白):秋ナス簡易仕立て(遅すぎた)
  春咲き球根類:植え付け
9.15ニンニク:種球植え付け
  ホウレンソウⅠ・Ⅱ:畝作り
  ネギ(自宅前):施肥
  カブ:畝作り
  正月菜Ⅰ:畝作り
  ビタミン大根(自宅前):施肥、株元に土寄せ
  ピーマン:施肥
  堆肥場:堆肥化した土を掘り出し、冬野菜畝に
9.17春菊:畝作り
  ビタミン大根:選り・株元に土寄せ
  キャベツ:株元に土寄せ
  ブロッコリー・カリフラワー(先植え):ネキリムシ防御壁撤去・株元に土寄せ
  ニラ:花が咲いたので全部刈り取り 
9.18ネギ(須賀前):施肥・土寄せ
  ハクサイ:定植
  キャベツⅡ:定植
  <台風被害措置>
  キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー:株元に手で土寄せ
  白ナス:第1弾の支柱を引き抜き、第2弾を起こして支柱立て
  ビタミン大根:株元に指で土寄せ
9.20大根:種蒔き(半分)
  カブ:種蒔き
  ホウレンソウ:種蒔き
  ビタミン大根:虫潰し
9.21梅の木:毛虫消毒
9.22梅の木:毛虫再消毒
  ぶどう:毛虫消毒
  正月菜Ⅱ:畝作り、肥料混ぜ込み
  ぶどう園:畑土搬入
9.24休耕田:草刈り
  大根(残り種:葉食用):種蒔き<26日水やり>
  秋花の苗:プランター詰め
  春菊:種蒔き<25,26日水やり>
  カリフラワー・ブロッコリー(後植え):防護壁外し
  ビタミン大根:最終選り
  梅の木:毛虫再々消毒
  ぶどう:毛虫再消毒
9.25ホウレンソウⅠ:残り畝に種蒔き<25,26,27日水やり>
9.26ウド畝:草引き
  ぶどう:毛虫叩き落し
9.29フキ:新設畑起こし・施肥
9.30イチゴ:畝の草叩き
  ハクサイ:畝の草叩き
  タマネギ:畝の草叩き

(2016年)
9.01甘夏:新枝剪定、摘果
9.02ハクサイ:種蒔き、水やり(~04)
9.03菊菜:1畝に肥料敷き込み
9.04須賀前空き畝:草刈機で草刈
  イチジク:虫食い:幹を切り倒し、枝に薬剤注入、薬剤塗布
  東庭:樹木伐採、アジサイ剪定、苗木植え付け
  みかん2品種:摘果、米糠振り
9.11キャベツ苗Ⅱ:定植
9.14大根Ⅰ:種蒔き
9.15ニンニク:2畝種球植え付け
  ハクサイⅡ:種蒔き
9.19カブ:種蒔き
  春咲き球根類:植え付け
9.21台風被害対応:オクラ、ブロッコリー、カリフラワー 
9.25春菊:種蒔き
  ホウレンソウⅠ:種蒔き
  大根Ⅱ:種蒔き(自宅前)
9.30公園の草刈り

(2015年)
9.01 ハクサイ:種蒔き
9.06 新家(分家)の畑の草刈
9.10 キャベツ苗:定植
   ブロッコリー苗:補充
9.12 ニンニク:畝整備(肥料の敷き込み、畝立て)
   夏大根:施肥
   堆肥穴:新設
9.14 草花(ダリア他)畝:土をネギ畝に運搬、野菜畝に作り直し
   盆栽置き場:撤去
9.16 盆栽棚跡:畑の新設
   新設畑:フキの移植
9.19 カブ:虫害ひどく、種蒔きし直し
   ビタミン大根:1列のみネット張り
   ブロッコリー・カリフラワー:ネット掛け
9.20 みかん・甘夏:剪定
9.21 休耕田:草刈
9.27 ホウレンソウ:第1弾種蒔き(水やり:28日)
   菊菜:種蒔き(水やり:28日)
   ニンニク:植え付け
   自宅前畑(南区画):樹木伐採
9.28 自宅前畑樹木伐採(南区画の残り、北東区画)
9.29 グラジオラス:草引き
 
(2014年)
9.04 キャベツ苗:防虫ネット掛け
9.06<本日を最後に、その後らしい雨なし。24~25日まで>
9.07 ビタミン大根:ネット掛け
9.09 ネギ:根ぐされした箇所10、植え直し
9.24<18日ぶりに、良すぎるほどのお湿り(約90mm)>
9.30 ビタミン大根:残り1畝の選り、防虫ネット外し
    ハクサイ:1畝に防虫ネット掛け

(2013年)
9/17 台風被害の復旧作業
   ビタミン大根:根元に手で軽く土寄せし、真っ直ぐに立たせる
   ビタミン大根(須賀前)防虫ネット掛け
9/18 大根(3種類)種蒔き
9/19 公園の草刈り
   公園フェンス内側のコスモス起こし・ビニールひも張り
9/21 ネギ:施肥(種粕、ようこん)と削り落とし・軽い寄せ
9/25 自宅ホウレンソウ:第2弾種蒔き
   ハクサイ第1弾:定植
9/27 大根第2弾種蒔き、<水やり 27,28,29,30
9/28 カブ:種蒔き
9/29 休耕田:草刈り

(2012年)
9.8 白ナスの消毒
9.9 休耕田の草刈り
9.10 紫ナス、青シソに消毒
9.27 消毒(冬野菜の全部)
9.29 <台風直撃の恐れあり>
   ゴーヤ、十六、キュウリの垣根壊し
   イチジク剪定、みかんの摘果と剪定

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24節気毎の野菜収穫見込み:秋分から寒露まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「秋分から寒露まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 最後に、今回も、うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 夏野菜は、もうほとんどが終わり、残すは白ナスとピーマンだけです。
 白ナスは寒露の頃まで収穫が続きそうです。
 ピーマンはとても足が長く、夏秋野菜と言え、11月半ばまで収穫が続きます。
 薬味となるミョウガ、青シソ、三つ葉はいつでも収獲可能ですし、ニラもまだ採れます。
 これから旬となる秋冬ニンジンの収穫が間もなく始まります。
 9月に種蒔きした大根の選り葉が順次収穫できるようになります。
 果物では今年はイチジク(ダルマティー)1本だけですが、鳥に全部突かれてしまい、無収穫となり、残念です。
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9.20 冬野菜の種蒔きができてホッとする [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今年の秋雨前線はしつっこい。8月30日からぐずついた天気が続き、まずます晴れたのは9月4日に襲来した大型台風の前後3日と、昨日までの4日間だけである。
 今日に種蒔きを予定していた3種類の冬野菜畝の整備が遅々として進まず、余分な手間暇をかけて、昨日までに何とか準備ができた。ここ4日間の天気は有り難かった。
 さて、今朝、3種類の種蒔きを行なった。畝を均して鎮圧してから種を蒔き、覆土(品種によってその程度は大きく異なるが)し、再度鎮圧するのが通例だが、7時に作業を始めたらポツポツと雨粒が落ちだす。
 本格的に降り出したら作業不能となる。今日から1週間、再び秋雨前線が停滞し、23日だけ晴れるとの予報だが、2日連続して晴れないことには種蒔きできない。弱ったことになった。
 小雨の中、まずは自宅前の畑でホウレンソウ第1弾の種蒔きを急いで行う。依然としてほんの小雨だが降り続けている。種蒔き最後の工程である鎮圧は省略。雨で自然鎮圧となろう。
 次に、ポケットに3種類の種を入れて、須賀前の畑に行く。まずは10m強の1畝を均して鎮圧せねばならないが、鎮圧はカブの種を蒔く半畝だけに止める。この間、小雨が降り続けるも、わずかな雨であったがために半畝の鎮圧(鍬でふわふわの土を押さえる)は無事終了。そして、カブの種をばら蒔く。本来なら、きれいに並べて置いていくべきだが、その時間がない。蒔き終わって、かなり偏りができてしまったから、これまた慌てて指で大雑把に偏りを直す。カブは覆土の必要はないのだが、雨で種が流れて再び偏る恐れがあり、軽く覆土する。これでカブの種蒔きは終了。
 最後に大根2種類(第2弾)の種蒔き。大根はたっぷり覆土したほうがいい。これを短時間で終えるには、均しただけでふわふわの土に種を指で押し込み、手で若干の覆土をして、拳で鎮圧すればいい。大慌てでこれを行い、8時には無事種蒔き終了。
 そうしたところで、雨が止む。なんだ、慌てる必要はなかったじゃないか。
 まあ、そうはいっても無事に種蒔きができ、年によっては晴天続きで種蒔き後に散水する必要があったりして苦労させられるが、今年はずっと雨だから、その点は全く心配なく、全部が全部きれいに発芽するであろう。
 ここ4日間の天気でどれだけか畑が乾き、今朝はほんの小雨であって種蒔きが無事に終わった。お天道さまに感謝、である。
 さて、次は25日に春菊の種蒔きを予定しているのだが、これは日延べせにゃならんでしょうなあ、今年の戻り秋雨前線からすると。 

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9.20 ホウレンソウの栽培 [ホウレンソウ]

 ホウレンソウの栽培は簡単だと、高を括っていたのだが、失敗することが多いこの5年間。それ以前は、亡きおふくろが年に3回種蒔きし、きれいに生え揃い、多すぎるほど収穫できていた。
 ところが、小生が我流でやるようになったら、種の選択が悪かったり、古い種で発芽しなかったり、鳥に突かれて全滅することがあったりと、まともに収穫できたためしがない。
 施肥として、おふくろは使っていたが、小生は使わなかった石灰窒素も2016年から使うことにした。
 石灰窒素の特性など調べたら次のとおり。(日本石灰窒素工業会)
 ホウレンソウは硝酸態窒素を好んで吸収しますが、アンモニア態窒素も吸収させると葉色が濃く葉肉が厚くなり品質のよい(ビタミンC含量の多い)ものが穫れます。また、ホウレンソウは極めて酸性土壌に弱く養分として石灰を多く吸収します。このようなホウレンソウの性質から、1.窒素がアンモニア態窒素として長効きする、2.酸性土壌の改良効果がある、3.石灰を含有する、と云う石灰窒素の特性とよく合います。
 なお、当地では種蒔き20日前に石灰窒素を振っておくとよいとのことであるが、製造会社のマニュアルでは土に混ぜ込む(適度な湿り気があればこの時期なら1週間で種蒔きできるとのこと)となっている。

 さて、2018年であるが、前作のキュウリ第1弾を無肥料自然農法で栽培し、後作のホウレンソウも同様とした。自然農法で参考としたのは次のものである。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る

<2018年度>
 種は固定種にこだわることとし、昨年も使った「野口のタネ」の「日本ほうれん草」を今年も購入した。種の説明書きは次のとおりである。
 「種蒔き:9月から10月、収穫時期:11月~1、2月、酸性土壌を嫌うので播種前にカキ殻石灰を施す。種は一晩浸水し、濡らした布で包み、1割位芽を出させてから蒔く。十分湿った畑にまくと良い。覆土はタネの厚みの2、3倍。発芽まで充分水気を保つ。生育が揃わないので、大きい物から間引き収穫する長期どりが適する。」
 と、あるが、湿らせると固まってしまって蒔きにくい。昨年で懲りたから、そのまま蒔くことにする。
 昨年と概ね同じ時期に種蒔きする。ともにキュウリ跡である。
  第1弾  9月20日 北東区画 北から第2畝(6m) 
  第2弾 10月 5日 北西区画 北から第2畝(7m)
<第1弾>
 前作のキュウリ第1弾跡にホウレンソウ第1弾の作付け
 8月18日キュウリの垣根撤去後に、9月17日、草引きを行った後、細かい草の草叩きしておいた。あらかじめ草引きを行なったのは、秋雨前線の停滞で土が湿りすぎているからである。
 一切の肥料も入れなければ、畝起こしもしていない。ただし、スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)を行なっておいた。
(9月20日)
 早朝、小雨が降る中、「日本ほうれん草」を種蒔き。鍬で台形に均し、鍬で鎮圧。種をばら蒔き、偏りは指で大雑把に均し、畝の法尻の土をほぐして覆土(種が十分隠れる程度)。覆土に混ざっている細かい草を跳ねだす。雨模様だから鎮圧はせず。
(9月24日)
 所々でかすかに芽吹き。ところで、毎年のことだが、今年も地表近くを虫が這って土が盛り上がって乾きかけた箇所が所々にけっこうあり、拳で押さえておいた。
(9月27日)
 十分すぎるほどの湿り気で1週間経ったが、発芽は不十分。そこで、芽吹きがない箇所に追加種蒔き。種を押し込む形で。
(10月4日)
 追加種蒔きして1週間経ったが、芽吹きは芳しくない。細かい草を引く。
 今年も、地表近くを虫が這って土が盛り上がった箇所が所々にけっこうあり、手で軽く押さえておいた。
(10月14日)
 細かな草を丁寧に引く。地表近くを虫が這って土が盛り上がった箇所が乾きかけており、ジョウロでたっぷり水を差し、鎮静させた。
(10月23日)
 歯抜けが多く、また、ネキリムシか何かに株元を食いちぎられる被害が若干あり、いっそう疎らとなったが、まずまず順調に生長中。地表近くを虫が這って土が盛り上がった箇所が乾いてきており、先日も行ったが、その部分にジョウロで散水。
(11月11日)
 ここのところの暖かさでグングン生長し、本日、大きいものを初収穫。
(11月18日)
 後蒔きホウレンソウがか弱いので、第2弾のついでに草木灰散布。
(11月19日)
 朝の雨を期待したのだが雨は降らず。よってジョウロで散水し土に浸み込ませる。
(11月25日)
 本日、やっと第2回目の収穫。
(12月2日)
 3回目の収穫をし、畝の法面の雑草を削り上げる。
(2019年1月30日)
 その後の成長は寒さで進まず、順次外葉が黄変してきた。あまり大きな葉でないが、良さそうな葉を切り取って収穫。評価★★☆☆☆
(2月24日)
 残りを全部収穫するも、小さくて、1回分のおひたし分。
 しだれ梅の幹回りの枯草や草引きをしたものを収穫後の畝に被せておいた。

<第2弾>
(10月3日)
 9月9日に前作のキュウリ第3弾を片付け、第1弾と同様にスコップで畝起こしもどきしておいたつもりだが、やってないかもしれぬ。
 ほぼ1か月経った今日、残骸や枯草を別の畝に移し、手で土均しして細かい草を叩く。その後、テンワで台形に整形。
 前作もそうだが、一切の肥料を使わず、無肥料自然栽培で行く。
(10月4日)
 本日、早朝に「日本ほうれん草」を種蒔き。まず鍬で鎮圧し畝の上面を真っ平にする。残り種を全部使い切ることとし、第1弾の芽吹きが悪かったから、少々密にばら蒔く。畝の法面の土をばら蒔き、草や枯葉(台風で寺から飛んできた)を除去。これでまあまあの覆土ができた。最後に再び鍬で鎮圧。
 雨前に無事終了。ところが予報が変わり、今日明日は曇、その後2日間曇時々雨。ちょうどいいお湿りとなる。
(10月8日)
 第1弾はまばらな芽吹きであったが、第2弾はきれいに揃って芽吹いた。 
(10月14日)
 細かな草を丁寧に引く。地表近くを虫が這って土が盛り上がった箇所が乾きかけており、ジョウロでたっぷり水を差し、鎮静させた。
(10月23日)
 第1弾と違って、ネキリムシか何かに株元を食いちぎられる被害はなく、順調に生長中。地表近くを虫が這って土が盛り上がった箇所が乾いてきており、先日も行ったが、その部分にジョウロで散水。
(11月18日)
 部分的に葉が黄色いので、全体に草木灰散布。黄色い部分はしっかりと。
(11月19日)
 朝の雨を期待したのだが雨は降らず。よってジョウロで散水し土に浸み込ませる。
(12月2日)
 成育はストップしたままの感がする。畝の法面の雑草を削り上げる。
(2019年1月30日)
 その後の成長は寒さで大して進まず、ほんの少量を収穫しただけ。
 順次外葉が黄変してきた。あまり大きな葉でないが、良さそうな葉を切り取って収穫。評価★☆☆☆☆
(2月24日)
 小さなままで、ほう立ち始めたものもあり、食用になるものなし。

<2017年度>
(8月16日)
 種は固定種にこだわることとし、昨年購入した「野口のタネ」の「日本ほうれん草」残り種を使うことにする。種の説明書きは次のとおりである。
 「種蒔き:9月から10月、収穫時期:11月~1、2月、酸性土壌を嫌うので播種前にカキ殻石灰を施す。種は一晩浸水し、濡らした布で包み、1割位芽を出させてから蒔く。十分湿った畑にまくと良い。覆土はタネの厚みの2、3倍。発芽まで充分水気を保つ。生育が揃わないので、大きい物から間引き収穫する長期どりが適する。」
 昨年と概ね同じ時期に種蒔きする。
  第1弾  9月20日  北東区画 北から第3畝(6m) 
  第2弾 10月 5日  北東区画 北から第1畝(5m)
(9月15日)
 本日、2畝を畝立て。クワで畝を崩して凹状にし、施肥(苦土石灰、石灰窒素、種粕、鶏糞、有機肥料粒を撒く)。なお、第1弾はトマトの残骸の一部と堆肥場の土を入れ、小型ビッチュウではつった後、土を埋め戻し、テンワで整形。第2弾用は後から堆肥場の土を軽く撒く。
<第1弾>
(9月19日)
 昨年は、面倒だから前処理せずに蒔いたが、「一晩浸水」ぐらいはできるから、お昼にそうした。ところで、これでは種がいかにも少ない。第1弾さえ不足するかも。そこで、早速「野口のタネ」に「日本ほうれん草」を注文。
(9月20日:種蒔き:半畝)
 畝の上面をテンワで均したところ、幅が広いので、クワで3列転圧。昨年までは畝全体にばら蒔きしていたのだが、今年は種を2cm弱の間隔でダブルに並べていくことにした。しかし「一晩浸水」した濡れた種では思うようにいかない。2粒かたまったものがけっこうあるし、並びはぐちゃぐちゃだ。
 畝半分ほどで種が尽きた。畝下の土を振るい掛け、クワで再転圧。土は十分に湿っており、今日は曇りだが、発芽促進のためジョウロで適度に水やり。
 明日は晴れるから、また水やりしよう。明後日からは雨模様だから水やり不要となろう。
(9月21日)
 種蒔きして直ぐに、地表近くを虫が這って土が盛り上がって乾いた箇所が所々にけっこうあり、昨日も今日も手で押さえておいた。これはよくあることだが、何だろう。
 ネット検索したら、次のとおり。
 「ネキリムシ類(ガの幼虫)の可能性が高いように思います。ネキリムシ類は、カブトムシの幼虫と同じ形をしていますので、一度土の中を探ってみていただき、カブトムシの幼虫のような虫が出てくれば、間違いなくそれが原因だろうと思います。もし、見つからなければ、他のコオロギのような昆虫が悪さをしている可能性もあります。」
(9月22日)
 種蒔きした部分以外の畝に1週間でもう雑草が芽吹いている。テンワで削り込む。
(9月24日)
 昨日発芽が見られ、今日はあらかた芽吹いた感がする。念のため水やり。ネキリムシが這った跡はジョウロで軽く押さえてたっぷり水やり。
(9月25日:種蒔き:半畝)
 注文しておいた「野口のタネ」の「日本ほうれん草」が届いたので、夕刻前に残り畝に種蒔き。3列植えとせず、全面にばら撒きとした。「一晩浸水」は止め。
 畝が乾いているので最後にたっぷり水やり。明日も天気がいいから朝と昼に水やりせねば。そして、明後日は夜から雨の予報だから朝に水やりしよう。
(9月30日)
 後蒔きが綺麗に発芽。
(10月9日)
 今年は雑草がよく生える。丁寧に草引き。畝の淵にも雑草が多いから、テンワで削り、足で戻し、畝整形。2、3日天気が良く、当分雨が降らないから、畝の法面の土が乾いて雑草は枯れるだろう。
 なお、地表近くを虫が這って土が盛り上がって乾いた箇所が所々にあり、一部で枯れかけていたからジョウロで散水しておいた。
(10月18日)
 順調に生育している。一部に虫食いあり。
(11月9日)
 種蒔きが5日の違いで、半畝は随分と生長遅れしている。虫食いは止まったようだ。
 11月初めに大きそうなものを収穫し、今日、同様に2回目を収穫。
(12月6日)
 大きめのものから順次収穫中。まだまだ半分も収獲していない。評価★★★☆☆
(2月24日)
 7割方収獲済み。第2弾は防鳥ネットを掛けたが、第1弾はそのままでいく。
(3月4日)
 最終収獲。

<第2弾>
(10月4日)
 第2弾用の畝に細かな雑草が生えてきているのでテンワで草叩き。
(10月5日:第2弾種蒔き)
 鍬で畝の上面の土を若干削ってから転圧。「日本ほうれん草」をばら蒔き。法面の土をほぐしながら覆土し、転圧。たっぷり散水。明日明後日は雨だからちょうどいい。
(10月9日)
 ほんのわずかだが、あちこちで芽吹きかけた。
(10月18日)
 芽吹きが部分的であり、だいぶ発芽不良であった。そこで、発芽しなかったスペースに種を3、4粒ずつばら蒔き、木ネジの頭で少し押さえ込む作業を全体に行い、最後に土を薄くばら撒いておいた。今晩から雨になり、窪みに土が流れ込んで種を覆ってくれよう。以前にもこうした作業をやって穴埋めしたが、まずまずうまくいったのを記憶している。
(12月6日)
 第1弾と同様に育っているが、まだ全般に小さく、ごく一部が収獲できる大きさに。
(2月24日)
 鳥害はまだないが、念のため防鳥ネット掛け。
 大きいものから半分ほどを収獲済み。評価★★★☆☆
(3月11日)
 とう立ちし始め、収穫終了が近づいてきた。良品は残りが少なくなってきた。
(3月16日)
 ここのところの高温で一気にとう立ちしだし、今日、良品を収獲し、概ね終了。
(3月18日)
 防鳥ネット外し。
(3月24日)
 とう立っていないものを最終収獲し、処分。
 畝に刻み藁を撒き、残っているホウレンソウとともに、畝にすき込む。

<2016年度の栽培>
(9月4日)
 種は固定種にこだわることとし、「野口のタネ」で「日本法連草」を入手した。これを使うことにする。
 昨年の例からすると、第2、3弾と遅れるごとに生育が悪くなるので、今年は少々時期を早め、かつ2回に分けるだけとする。
  第1弾  9月20日  南区画 1畝(7m) 
  第2弾 10月 5日  北西区 1畝(5m)
<第1弾>
(9月4日)
 8月末に起こして苦土石灰を振り、今日、肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒)を畝に敷き込んだ。そして石灰窒素振っておいた。
(9月5日)
 牛糞を入れ忘れており、また、石灰窒素を土に混ぜ込むため、畝を壊して牛糞を入れ、小型ビッチュウではつり、テンワで再整形。なお、畝間が少々高いので、鍬で削り上げ、再々整形。
(9月25日:種蒔き)
 当初20日に種蒔きを予定したが、メモに25日と誤記入し、5日遅れの種蒔きとなってしまった。
 草が少々生えてきているので、まず草引きを丁寧に行い、テンワで畝の峰を均し、クワで転圧し平らにする。
 種「日本法連草」をばら撒きの形で適当に並べ、畝下の土を振りかけ、手で軽く転圧。土がたっぷり湿っているから水やりなし。
(10月3日)
 芽吹きは5割を切る。特に北の方は全く生えなかった。そこで、昨年の残り種「豊葉ほうれん草むさし」を生えてない箇所に埋め込んでいく。ちょうどぴったり種がなくなった。
(10月9日)
 追加分が全く芽吹かず。種が古いからか、酸性土壌なのか?
 「日本法連草」を生えてない箇所に埋め込んでいく。そして、苦土石灰を少々振り、軽く散水。
(10月16日)
 追加分がけっこう芽吹いた。ていねいに草引き。
(11月12日)
 まずまずの生長ぐあいであり、今年は成功しそうなホウレンソウ栽培である。ただし、第2弾より10日早い種蒔きであったが、生長は第2弾に追いつかれてしまった。日当たりの良し悪しが原因だろうか。
(11月20日)
 大きそうなものを初収穫。5日後に2回目収穫し、娘に送付。
(2月18日)
 その後、さほどかんばしくない成育であったが、ぼつぼつ収穫できた。評価は★☆☆☆☆
 しかし、最近、鳥に突かれるようになり、今日、見てみると、もう収穫不能の状態に食われてしまっていた。
(3月15日、20日)
 15日に良さそうなものを少々収穫、20日に最終収穫。 
 
<第2弾>
(9月5日)
 十六豆第1弾の直ぐ南畝を予定。石灰窒素や鶏糞が土に馴染むよう、早めの畝立てとした。
 空き畝はほぼ平になっており、まず施肥。石灰窒素、苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞を撒く。
 土が硬いから、小型ビッチュウで細かくはつり、肥料を混ぜ込む。最後に、テンワで粗整形。
 十六豆を撤去後に、その畝から土を少々削り上げ、整形の予定。
(10月3日)
 雑草を引いた後、十六豆撤去後の畝から土を大きく削り取り、土盛りして整形。
(10月5日:種蒔き)
 第1弾と同様に措置し、種蒔き。
(10月9日)
 ほんのわずかな芽吹き。第1弾同様に苦土石灰を少々振り、軽く散水。
(10月13日)
 まずまずの芽吹き。これでよかろう。
(10月16日)
 ていねいに草引き。
(11月12日)
 第1弾に10日遅れの種蒔きであったが、生長が追いついてしまった。日当たりの良し悪しが原因だろうか。間もなく部分的に収穫できるまでになった。
 今年は成功しそうなホウレンソウ栽培である。
(11月20日)
 大きそうなものを初収穫。5日後に2回目収穫し、娘に送付。
(2月18日)
 その後、さほどかんばしくない成育であったが、まあまあ収穫できた。評価は★★☆☆☆
 しかし、最近、鳥に突かれるようになり、今日、見てみると、かなりかなり収穫不能の状態に近い。やっと1食分(2人)が収穫できただけ。 
(3月15日、20日)
 15日に良さそうなものを少々収穫、20日に最終収穫。

<2015年度の栽培>
(9月15日)
 今年は失敗しないよう、次のとおり15日間隔で種蒔きを計画した。いずれも自宅前の畑。なお、3月蒔きは収穫がエンドウと重なるので2014年から止めにした。
  第1弾  9月25日  西区画 1畝(5m) 種:豊葉ほうれん草むさし
  第2弾 10月10日  南区画 半畝(4m) 種:豊葉ほうれん草むさし
  第3弾 10月25日  南区画 1畝(7m)  種:ソロモン
(2016年4月1日挿入追記:今季の結果概要) 
 ほぼ予定通り種蒔きを行ったが、惨憺たる結果となった。
 第1弾は、発芽率2割程度でどれだけも収穫できなかった。評価★☆☆☆☆
 第2弾は、発芽は良かったが、12月に生育が止まり、小さなものしか収穫できず、1月になったら葉が黄変してしまい、ほとんど収穫できず。「豊葉ほうれん草むさし」は冬越しに向かない。評価★☆☆☆☆
 第3弾は「ソロモン」で寒さに強いようで、1月に葉は黄変せず、3月になって大きくになってくるも葉が黄変し、また、花芽が出て、ほとんど収穫できず。評価★☆☆☆☆

<第1弾の栽培>
(9月13日)
 西区画3畝の中央の1畝(5m)(夏野菜作付けなし)の雑草を鎌で綺麗に刈り取る。
(9月15日)
 鍬で畝の峰に窪みをつけ、苦土石灰を振り、施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、貝殻粉砕粒、化成)し、埋め戻し。
 次に、牛糞をばら撒き、土の固まりを指でほぐしながら、牛糞を混ぜ込む。これで、下ごしらえ終了。
(9月19日)
 昨年の残り種はなく、JA売店に行ったら種の種類が多すぎて迷う。“葉肉が厚い”のキャッチコピーに釣られて「豊葉ほうれん草むさし」を購入。秋蒔きで“霜に当たると一層おいしくなる”とのこと。
(9月27日)
 25日に種蒔きを予定したが、雨で2日遅れの今日(27日)種蒔き。
 細かい草が生えているので、テンワ(手鍬)で軽く削りながら台形に整形。次に鍬で押さえ平にする。
 種を約3センチ間隔になるようばら撒く。
 覆土を1センチせよと種袋に書いてあったが、5mm程度か。
 最後に、再び鍬で土押さえ。
 しばらく晴が続くが、十分に湿っているから芽吹くだろう。
 念のため、28、29日に水やり。
(10月6日)
 発芽率が悪く、2割程度か。北の方が乾き気味だから、水やりしておいた。
(10月10日)
 細かい雑草を手で叩く。
(10月25日)
 11日以降雨なしで2度ほど水やりした。まずまずの大きさになってきた。
(12月1日)
 11月中頃に第1回収穫、12月1日に第2回収穫。残りはまだ小さくて当分収穫できない。
(12月下旬)
 第2弾が収穫できるようになり、第1弾は収穫放棄。

<第2弾の栽培>
(9月15日)
 南区画の十六豆の跡(半畝)の雑草をテンワ(手鍬)で叩く。大した生えようではなく、簡単に終わる。
 苦土石灰を振り、施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成の混合と牛糞)し、ビッチュウで2回周りはつり込む。
(10月10日)
 本日種蒔き。細かい草をテンワ(手鍬)で叩きながら畝の整形。鍬で転圧し、蒔き位置をフラットに。
 2cm間隔を目途に適当に種をばら蒔く。
 畝下の土をほぐしながら十分に掛け、再度鍬で転圧。
 念のため、水やり。
 3時間後に見てみると、綺麗なフラット状の畝に、もう虫が這った跡がけっこうあった。手で転圧。
(10月25日)
 11日以降雨なしで毎日のように水やりしている。ほぼ綺麗に発芽しており、もう水やりは必要なかろう。
(11月3日)
 菊菜と同じ畝だが、菊菜の場所には雑草がやたらと生えるが、ホウレンソウの場所は少ない。今日、伸びたスギナとともに細かな草の草引きをした。
(12月中下旬)
 小さな状態だが、大きそうなものを2回収穫。
(1月11日)
 暖冬だが、外へ伸びた葉が少々黄変し、食用にならず。中のほうの葉のみ収穫。よって、小さなものになってしまう。
(3月6日)
 本日、小型ビッチュウで叩いて処分し、夏野菜畝を作る。
 作付け失敗、といったところだ。
 
<第3弾の栽培>
(10月12日)
 南区画のキュウリ跡の雑草をテンワ(手鍬)で叩き、雑草や枯草を取り除く。
 畝作りのやり方を気まぐれ的に変えた。まず苦土石灰を振り、鍬で峰の土を両サイドに軽く除けて牛糞をばら撒き、再び鍬でもう少し土を除けてから施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成、貝殻粉末粒、酸化鉄の混合)し、鍬で土を戻す。これで、牛糞は上部の土にどれだけか混ざりこみ、混合肥料は下に納まる。
 25日に畝を整形して種蒔き予定。
(10月22日)
 草木灰を畝にばら撒く。
(10月25日)
 朝、草木灰を混ぜ込むためテンワで掻き均す。カラカラに乾いているのでジョウロで水を打つ。
 昼過ぎ、鍬で転圧しフラットにする。種(ソロモン)を適当にばら蒔いていく。少し残ったので疎らな所に蒔き込み、種袋を空にする。
 畝下の土をほぐしながら十分に掛け、再度鍬で転圧。
 たっぷり水やり。2時間後にもたっぷり水やり。
(1月11日)
 暖冬のせいか、少しずつ生長し、イキイキ元気である。
 小さな状態だが、大きそうなのを第1回収穫。
(3月7日)
 小さな状態だが、大きそうなのを第2回収穫。
 真冬の冷え込みで葉が黄変している。加えて、まだ大きくもならない。
(3月25日)
 暖かくなったが生長せず、所々で花芽が出だした。小さな状態だが、大きそうなのを収穫。
(4月1日)
 苦労して小さな状態のものを収穫し、これでもって終了。小型ビッチュウで全部叩く。 
 作付け失敗、といったところだ。

<2014年度の栽培>
(9月23日)
 ホウレンソウは冬野菜として欠かせないものであり、2010-11年までは、おふくろが3回ぐらい時差蒔きして育てていた。しかし、2011年10月に体調を崩してからは、順次、小生が受け持つようになり、2012年からは、全部、小生が行なうこととなった。
 おふくろは、1回に大量作付けしていたから、毎回食べきれず、また、途切れたりした。そこで、2012年からは、半畝や1/3畝を何回にも分けて、早くから遅くまで収穫できるように作付けすることにした。
 そうしたところ、早すぎるものは失敗するし、冬越しさせるものも失敗が多い。ホウレンソウの栽培なんて簡単なものと高をくくっていたら、大間違いであった。
 その最大の原因は、たぶん種の選択を誤ったからだろう。残り種がいろいろあったし、適当に種を買い、蒔く時期に配慮しなかった。
 そこで、今年は欲を出さず、時差蒔き回数を減らし、また、管理しやすい自宅前の畑だけでの栽培にすることにし、2014-15年の種蒔き日を次のとおり予定した。
  第1弾  9月25日  自宅前 1畝
  第2弾 10月10日<15日に変更>自宅前 1畝
  第3弾 10月30日  自宅前 1畝(種:ソロモン)
  ※3月蒔きは、収穫がエンドウと重なるので止めにする。
(2015年4月8日挿入追記:今季の反省) 
 予定通り種蒔きを行ったが、惨憺たる結果となった。
 第1弾は種が古くてほとんど芽吹かなかったし、芽吹いたものは1回分のおひたしぐらいは可能であろうと思っていたが、もう少ししたら収穫可能となったところで、鳥に葉先を突かれて無収穫に終ってしまった。
 第3弾は時期が遅すぎ、この時期に種を蒔くのであれば、種の選択が重要であることを4月の収穫で思い知らされた。
 また、第2弾も予定より種蒔きが5日遅れたがために寒くなる前の成長がいかほどでもなく、12月に収穫はできなかった。これは、選択した場所があまり日当たりが良くないことも影響していよう。
 加えて、3月半ばには鳥の大群がやってきて、第2弾、第3弾ともに幼葉の先がほとんど食われてしまって、これではいかんと思い、防鳥ネット掛けしたものの、今日(4月8日)見てみると、たしかに成長はしたものの、ヒョロヒョロッと伸びて花芽ができているものもある。これでは、たとえ鳥害がなかったとしても、ダメであったことだろう。
 実に惨めな思いをさせられた、今季のホウレンソウ栽培である。

<第1弾の栽培>
 予定の日が近づいたところで、天気予報は9月24日夜から雨で25日も時々雨の予報。そこで、明日24日の朝、種蒔きすることにした。そうすれば、あらかじめ種を水に浸しておいたり、あとで水や利したりといった手間が省けようというもの。
(9月24日)
 本日、種蒔き。十六豆第1弾の跡を利用。使用した種は、「やわらかホウレンソウ」(期限は25年9月)。
 畝を削り、パラパラ生えている雑草と枯草を除去。鍬で軽く峰を削る。苦土石灰、有機肥料粒、鶏糞を撒き、埋め戻す。
 鍬で土を均し、台形のベッドを作り、鍬で平に押さえる。
 種を2、3センチ間隔でばら撒き。
 覆土を1センチせよと種袋に書いてあったが、そこは適当。
 最後に、再び鍬で土押さえ。
 今晩から雨だから、一斉に芽吹くだろう。
(10月4日)
 芽吹きは1割にも満たない。一昨年買った種だから期限は25年9月となっているが、もっと芽吹いてよかろう。
 そこで、今朝、再度種蒔きし、土を掛け、たっぷり散水。明日辺りから台風の影響で雨となろうから、芽吹いてほしものだ。
(10月12日)
 全然芽吹かず。弱ったものだ。昨日たっぷり水やり。そして、残り種を水に漬けておいた。
 今朝、小雨が降り出したので、畝にばら蒔く。しかし、雨は上がり、午後4時に水やり。
(10月18日)
 その後、西の方は少々芽吹きが見られるが、全体に新たな芽吹きはほとんど見られない。
(10月30日)
 芽吹いたホウレンソウであっても育ちが悪い。第2弾に追いつかれるかもしれない。
(11月2日)
 草引き。
(翌3月1日)
 いまだ収穫できる大きさに至らず。
(3月20日)
 数少ない芽吹きしたホウレンソウが鳥に突かれ、収穫不能に。
(3月23日)
 ヤーコンの苗床にするため全部叩いて処分。

<第2弾の栽培>
(10月11日)
 第1弾の発芽不足がため、種蒔きは15日に変更。
 今日は、畝づくりを行った。十六豆第2弾の跡地。
 テンワ(手鍬)で草を削り落とし、鍬で畝の峰の土を退けて窪みを作る。苦土石灰、有機肥料粒、鶏糞をばら撒く。テンワで土を戻し、平たい畝が完成。なお、ブイ(ブユ)の襲撃に遭い、まぶたを負傷。
(10月15日)
 本日、種蒔き。ソロモンを使う。当初、1畝を目論んだが、畝が長い上に、11日同様にブイ(ブユ)の襲撃に遭い、半畝に止める。
(10月24日)
 きれいに芽吹いているのを確認。
(11月2日)
 草引き。
(翌3月1日)
 いまだ収穫できる大きさに至らず。
(3月16日)
 少し大きくなったが、今日、鳥の大群がやってきていて、葉っぱの先を食われている。今日現在は大したことないが、度々来られては無収穫となろう。
(3月20日)
 全ての葉っぱの先っちょが鳥に突かれてしまった。残念無念。
(3月22日)
 本日、防鳥ネット掛け。エンドウに使っていたものを流用。芯の部分は突かれていないので、これから伸びる葉が食べられるようになるかも。
(4月8日)
 今日見てみると、ヒョロヒョロッと伸びて花芽ができているものもある。第3弾も同様な状況。そこで、良さそうなものを探して、やっと1回分のおひたしにできる分を収穫。惨めな思い。
 なお、防鳥ネットは今日外した。
 
<第3弾の栽培>
(10月30日)
 予定通り、本日、第3弾を種蒔き。ソロモンを使う。第2弾の残り半畝とした。
(3月1日)
 いまだ収穫できる大きさに至らず。第2弾より幾分小さい。
(3月16日)
 少し大きくなったが、今日、鳥の大群がやってきていて、葉っぱの先を食われている。今日現在は大したことないが、度々来られては無収穫となろう。
(3月20日)
 全ての葉っぱの先っちょが鳥に突かれてしまった。残念無念。
(3月22日)
 本日、防鳥ネット掛け。エンドウに使っていたものを流用。芯の部分は突かれていないので、これから伸びる葉が食べられるようになるかも。

<2013年度のホウレンソウ栽培>
 第1弾  9月12日  自宅前 1/3畝 失敗
 (早すぎて病気を拾い、1回収穫できただけ) 
 第2弾  9月25日  自宅前 1/3畝 成功
 (10月末に虫食いが出だし、11月に虫食いが進んだ。11月18日に大きそうなものから収穫開始。使った種「新日本」はヒョロヒョロしている。あまり望ましくない種だ。)
 第3弾 10月10日  自宅前 1/3畝 成功
 (12月末から収穫できる状態になった。2月末に収穫を終わったが、「新日本」は葉枯れが目立つ。)
 第4弾 10月23日  須賀前 1/2畝 失敗
 (第3弾とダブり。1月5日に小さなものを収穫したが、3月初めには全体が葉が黄色くなり、収穫をあきらめる。)
 [臨時] 10月29日  自宅前  1畝  成功
 (3年前に期限が来ている残り種「ソロモン」を発見。第1弾の後に種蒔き。3月上旬に食べ頃となり、十分な大きさとなった3月18日に初収穫。その後、順次収穫。)
 第5弾 11月06日  須賀前 1/2畝 大失敗
 (3月になって大きくなってくるも、全部の葉が黄色くなり、収穫をあきらめる。)
 第6弾  3月09日  須賀前 1/3畝 成功
 (4月25日に収穫を始めるも、エンドウと重なり、食べきれず。
<自宅前作付けの施肥の方法>
 おふくろが化成1:種粕3の混合を発芽後にばら撒くであろうから、粗起こしした畝に、苦土石灰をたっぷり、牛糞と有機肥料粒を少々撒き、軽くはつって台形の畝立て。1畝全部をあらかじめ下準備した。おふくろの施肥は、気紛れ的であった。
<須賀前作付けの施肥の方法>
 ここ2、3年は、畝の下に酸化鉄(使い捨てカイロから取り出したもの)を撒いていたが、在庫が無くなり、今期は使用せず。おふくろがこの畑には出かけなくなったので、化成肥料は使わないことにし、粗起こしした畝に、苦土石灰、牛糞、鶏糞、有機肥料粒、種粕を適当量撒き、軽くはつって台形の畝立てをし、1畝全部をあらかじめ下準備した。なお、第6弾は、ニンジンの畝を一部使用。

<2012年度のホウレンソウの栽培>
  第1弾  8月30日 1/3畝 早過ぎて失敗
  第2弾 10月 2日  半畝 成功
  第3弾 10月20日  半畝 成功  
  第4弾 11月16日  半畝 遅過ぎて失敗(鳥害)
  第5弾  3月15日  半畝 まずまず成功
 (第6弾  3月末予定 半畝 中止)
 その反省であるが、第1弾は、北隣の畑の専業農家の方から“ホウレンソウはちょっと早過ぎる”とご教示いただいたとおりで、芽吹きが悪かったり、芽吹いてもとろけてしまうものがあって、2回にわたって追加の種蒔きをしたが、やはり暑過ぎたのだろう、ほとんど収穫できなかった。
 第2弾と第3弾は順調に成育し、成功するも、ダブってしまった。
 第4弾は遅過ぎて、春になってから生育し始めたものの、激しく鳥害に遭い、大半の葉っぱを齧られてダメになった。ただし、春蒔き用の種のものは生長が遅れていて何を逃れたが、第5弾と一緒の成育となってしまった。
 第5弾は、なかなか生長せず、4月末からやっと収穫できたが、5月20日頃から暑さで葉が黄変し、短期間しか収穫できなかった。

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9.20 カブの栽培 [カブ]

 2011年までは、今は亡きおふくろが千枚漬けにするために1畝も作付けした大玉になるカブ栽培であったが、毎年、大豊作であった。
 2012年からは小生が全て行なうようになり、品種を変えて「天王寺かぶ(中かぶ)」とし、単なる塩漬け用に半畝栽培とした。
 カブは種蒔きの時期をいつにするか、その蒔き時が難しい。「天王寺かぶ(中かぶ)」は、大根と違って撒く時期が早すぎると大きくなりすぎ、遅すぎると小さなままで大きくならない。2012-15年の経験では、そのようになる。天候に大きく左右される感もする。
 2012年は9月22日に種蒔きし、気温が低かった秋ではあるが、カブはグングン生長し、早く大きくなり過ぎた。
 2013年は9月28日に種蒔きしたところ、なかなか生長せず、前年の半分ほどの大きさにしかならず、収穫も遅れた。
 2014年は9月20日と27日に時差蒔きしたが、種蒔きが遅すぎた感がする。
 2015年は8月29日に種蒔きしたら虫に葉っぱを食われ全滅し、9月19日に種を撒き直したところ収穫は適期にできた。
 2016年は「天王寺かぶ(中かぶ)」の栽培が難しいこともあって種を「アタリヤ 甘味カブ」(F1)に変えた。9月19日に種蒔き。生長にかなりムラがあったが、11月中旬から順次収穫。評価★★★☆☆
 2017年は栽培場所を須賀前から自宅前に移し、9月20日に「アタリヤ 甘味カブ」(F1)を種蒔きしたところ、虫食いがひどく出遅れた。評価★★☆☆☆

<2018年>
 昨年は自宅前であったが、虫食いがひどいから、今年は従前どおり須賀前に移す。1畝は多すぎるから、半畝とし、残り半畝は大根第2弾とする。
(8月23日)
 使う畝はエンドウの栽培跡とし、10日ほど前に雑草を削っておいた。
 畝の両サイド法面を鍬で溝立てし、休耕田から搬入した枯草を入れ込み、手で埋め込み。
 畝の上面の細かな雑草をテンワで削ってから、スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら10cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)。法尻も同様に行う。
 この畝で、後日、カブ(早生今市かぶ)半分、大根半分(青首丸尻宮重と打木源助大根)(第2弾)の種蒔きをする。
(9月19日)
 早朝に大きな草を引いておき、午後にテンワで削り、明日から雨模様となるので、削ってふわふわになった土を手でかき混ぜ、雑草を放り出す。
(9月20日)
 明朝、小雨のなか種蒔き。鍬で台形に均し、鍬で鎮圧。種をばら蒔くも、まん丸だから転がって偏る。蒔き終わってから指で偏りを大まかに直す。覆土する必要はないとのことだが、雨で流れて偏る恐れがあり、軽く覆土しておいた。
(9月24日)
 昨日、きれいに発芽していた。ただし、部分的に発芽してない個所があり、今日、残り種を全部ばら撒いておいた。覆土はせず。
(10月12日)
 後蒔きもけっこう発芽し、全体に密になりすぎているので、かなりかなり選る。選りは今回の1回で終了。あわせて草引き。生育は順調。
(11月17日)
 少々密な栽培になってしまっている。大きそうなものを10個ほど初収穫。これも間引きの一種。隣のカブが大きくなりやすくなるであろう。
(12月10日)
 その後、1回収穫し、今日は親類縁者へ送るため10数本を収穫。皆、少しずつ大きくなっている。葉の虫食いもほとんどない。評価★★★☆☆
(2019年1月30日)
 その後、大きいものから順次収穫。真冬でも少しずつ大きくなる。調子いい。
(3月18日)
 2月半ばに収穫して漬物にしたが、もうかなり筋が入っていた。
 3月になり、新芽が伸び、今日は全部菜の花に。全部処分し、畝に乗せ置く。

<2017年>
 昨年は須賀前であったが、今年は自宅前に移す。
(9月15日)
 枯草を少々法面に埋め込んで粗畝が立ててあるが、クワで凹状に土を除け、堆肥場の土、苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒を撒き、小型ビッチュウではつる。テンワで土寄せし、整形。 
(9月20日)
 種は昨年と同じ「アタリヤ 甘味カブ」(F1)とし、JAで昨日購入し、今朝種蒔き。
 テンワで畝の上面を均し、鍬で3列転圧。2cm間隔で種を並べていき、ちょうど袋が空になった。畝下の土を振るい掛け、クワで再転圧。最後にジョウロで軽く散水しておいた。
(9月23日)
 一斉にきれいな芽吹き。
(10月9日)
 3日前に若干の選りと草引きをしておいたが、今日、最終選りと草引きをした。なお、法面に雑草が多く芽吹いているから、テンワで削り落としてから削り上げ、足で土寄せし、法面を整形。雑草が埋まりこんだが2、3日天気がいいし、当分雨が降らないから法面が乾いて雑草は枯れるだろう。
 虫が地表近くを走って土が盛り上がって乾いている箇所が所々あり、根元を手で押さえたが、あとでジョウロで散水しておいた。
(10月14日)
 昨日から「戻り秋雨」が始まり、良いお湿りとなった。
 全体に虫食いがだいぶ進んでいる。生育が随分遅れるのではなかろうか。
(11月9日)
 虫食いが止んだようで、少しずつ成長しだした。遅れが取り戻せるといいのだが。
(11月20日)
 草引き。株元を指で土寄せ。いまだ極めて小さい。どれだけ生長するか疑問。
(2018年3月24日)
 小さいまま、何とか使えるから、順次漬物に収獲。評価★★☆☆☆
 真冬でも、ほんの少しずつ大きくなり、3月になったら勢いを増したが、葉も伸びて玉に巣が入るようになった。どれだけも収獲しなかったが、本日、処分。
 玉は堆肥場へ。カブの畝は、刻み藁を撒き、葉とともに畝にすき込む。

<2016年の記録>
 昨年取り入れた自然農法をいったん白紙に戻し、今年は通常の畝立てをし、雑草皆無からスタートさせた。
(8月7日)
 肥料(苦土石灰、種粕、鶏糞)をばら撒いてから、ビッチュウで起こし、均して、鍬で畝立てをし、種蒔き準備が概ね完了。
(8月26日)
 種蒔き位置には芽吹いた幼芽の肥料として牛糞を入れたいので、テンワ(手鍬)で畝の峰の土を両サイドに退け、牛糞を適度に撒き、手で元の状態に戻しつつ畝を整形。
 今年から種はJAで購入した「アタリヤ 甘味カブ」(F1)を使うことにした。蒔き時は8月下旬~9月下旬、収穫日数は50~60日とある。
 今年は畝を大きく作ったから、半畝に2列蒔きしてみよう。
(9月19日:種蒔き)
 草をていねいに引き、テンワで峰を均し、鍬で転圧。種蒔きし、土を被せて再度鍬で転圧。湿り気多く、水やりなし。ところで、2列蒔き計画を忘れ、1列蒔きにしてしまった。
(9月21日:追加種蒔き)
 残り種を全部使って、畝の過半を2列蒔きし直す。
(10月9日)
 少々虫食いが出ている。第1回目の間引き。
(10月22日)
 虫食いはほとんどない。最終の間引き。
(11月19日)
 生長にムラがあるが、今日、大きいものを2株初収穫。「甘味カブ」というだけのことはあって、漬物にしたらとても甘かった。以後、順次2株ずつ収穫。評価★★★☆☆

<2015年の記録>
 タマネギ栽培の跡地で作付けすることにしたのだが、なるべく自然農法に近づけようと草ボウボウにしておいた。凄まじい茂りようで、作付け準備に往生した。
(8月2日)
 鎌で草刈した。
(8月15、16日)
 枯草を畝間に除け、まだ生き残っていた草を刈り、あまりに根張りの凄いものは引き抜いた。
(8月23日)
 テンワ(手鍬)で細かい雑草を叩くとともに、飛び出した根っこをつまみ出す。
(8月29日)
 例年、カブの種蒔きは9月20日以降で行っていたが、大根・カブを3回にも4回にも分けて種蒔きするのは面倒だから、今年は先行して種蒔きするビタミン大根と同じ時期に早めた。
 例年より20日から30日も早い種蒔きである。
 種は一昨年購入し、昨年使った「天王寺かぶ(中かぶ) 葉も浅漬で」の残り種である。芽吹くかどうか心配だが、多めにばら撒くことにした。
 ここのところ連日雨模様で種蒔きができない。明日からまた数日雨模様で困ったことになった。しかし、今日は薄日も差し、何とか畑に入れたので、午後4時頃から作業開始。
 例年なら、2畝を畝立てし、大根を1畝半、カブを半畝とするのだが、畑起こしを極力避けることにしたので、広幅の畝に2列蒔きすることにした。
 まず、苦土石灰を振る。次に、蒔き位置に軽く溝立てし、牛糞を多めにばら撒く。その後、テンワで埋め戻し、鍬で転圧し、種を蒔きやすくする。
 大根の種蒔きが終った後、多めにばら撒く。種が小さく、どれほど蒔けたか定かでない。適当に土を被せて終了。
 種がまだまだ随分と残っているが、芽吹きが悪かったら追加種蒔きしよう。なお、残り種は今年処分し、来年は新しい種を買おう。
(9月5日)
 一斉に芽吹き。
(9月15日)
 大根との2列蒔きは初めてだから施肥をどうするか迷った。列間に施肥したいが、幅が少々狭く鍬での溝立てはしにくい。でも、ここが一番だろうと、慎重に溝立て。施肥は、鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成の混合。埋め戻しは指で行い、ついでに細かい雑草ももみほぐしておいた。
 畝の両サイドに後日追肥予定。
(9月19日)
 17日に虫害がひどいと感じたが、今朝はさらに進み、ほぼ全滅状態。
 種を撒き直し、土を振りかけておいた。
(9月20日)
 種蒔き後の水やり(22日も。土がとろけて種を覆いつくしたから、その後は水やりせず。)
(10月8日)
 9月19日種蒔きのものは発芽率が悪いが小さなものが所々で芽吹いている。草がかなり生えだしたので、草引きを行う。8月29日種蒔きのもので被害が軽微なものを残す。このまま生長すれば、何とか様になりそう。→小さな玉にしかならず、ダメ。
 大根のついでに、畝の法面を鍬で削って溝立てし、施肥(混合肥料)して埋め戻し。
(10月22日)
 草木灰を株元にばら撒く。成育のいいものと悪いものと両極端の感じがする。
(10月23日)
 草引きと畝の手入れ。最終選り。
(11月13日)
 大きめのものから収穫することに。本日初収穫。上々の出来。
(11月25日)
 カブの漬物は実にうまい。毎日のように食す。 
 その後1回と本日収穫。小振りのものとなった。
(12月2日)
 4回目の収穫。これでもって終了。残りは葉っぱは大きいが玉がいかにも小さく何ともならない。

<2014年の記録>
 今年は、2回に分けて時差蒔きすることにした。
 作付け場所は、パッとしないシシトウ6株(パプリカと銘打った苗が実はシシトウであった)の跡と出来損ないのピーマン3株の跡である。これらは、9月17日に引き抜いて処分したところである。
 シシトウ跡(約5m)に第1弾、ピーマン跡(約2.5m)に第2弾とし、種蒔きは9月20日と27日とする。
 さて、畝作りであるが、今まではどんな場合でも、畝間も含めてビッチュウで起こし、鍬で畝を立てるときに各種有機肥料を敷き込んでいた。
 しかし、自然農法によれば、土をいじるのはマイナスにしか作用しないとのことである。よって、畝はそのまま利用することにした。
 また、自然農法では、雑草との共生があれば無肥料でいけるとのこと。それを頭に置いて、畝には休耕田の雑草がどれだけか敷いてあり、それが堆肥化しかけているが、これが今回のカブに効くわけがない。
 そこで、畝の峰を鍬で少し削り、溝を作って、有機肥料を敷き込むことにした。使った肥料は、有機肥料粒と鶏糞。手で土を戻してフラットにし、畝の中央辺りに牛糞を撒く。そこを鍬で押さえて、筋蒔きできるようにしておいた。なお、苦土石灰は省略した。
 これにて種蒔き準備終了。
 ビッチュウで起こす必要がなく、随分と楽することができた。今後、少しずつ自然農法を取り入れていこう。

<第1弾の栽培>
(9月20日追記)
 予定どおり本日第1弾の種蒔き。土を被せ、鍬で押さえて、水やり。9月6日以降、らしい雨がなかったので土がパサパサに乾いているから、当分の間、水やりが必要だ。
 カブの種は大根の種よりずっと小さい。かすかに芽吹いたところで土が乾ききると枯れてしまう。この先、しばらく晴天続きだから、雨が降るまで水やりが欠かせない。雨が降る前日か前々日に種蒔きすればいいのだが、日にちを固定したから、致し方ない。
(9月24日追記)
 昨日まで連日水やり。今日は昼から雨の予報で良いお湿りとなりそうで、もう水やりの必要はなくなった。
(9月26日追記)
 綺麗な芽吹きが見られた。
(10月8日追記)
 間引きを実行。10cm間隔で良さそうなものを残し、グラつきがあるから、指先でそっと土寄せ。
(10月18日追記)
 順調に成長中だが、虫害がだいぶひどくなった。
(10月24日追記)
 虫害は止まり、順調に生育中。
(11月7日追記)
 球が浮き上がったものあり。テボで土をほぐし、株周りに土寄せ。
(11月29日追記)
 生長にムラがあり、まだ小さいものが多いが、特大が1個。それを初収穫。12月5日に第2回収穫。
(翌年2月中旬追記)
 成長遅れのものは大きくならなかった。この時期になると、葉っぱが伸びすぎたせいか、カブに筋があるものが目立つ。以後、収穫せず。

<第2弾の栽培>
(9月27日追記)
 24~25日の良いお湿りがあり、今日、予定どおり1週間遅れで種蒔き。
 下ごしらえは第1弾のときに一緒にしてあり、土の被せ方も第1弾と同じ要領で実施。なお、水やりはなし。十分に芽吹くだろう。
(9月30日)
 ここ3日間、朝、水やり。お昼に見に行ったら、部分的に芽吹きが見られた。用水路からの採水も明日からは不可能になろうから、ちょうど良かった。
(10月24日追記)
 虫害は止まり、まだ小さいが何とか順調に生育中。
(11月7日追記)
 球が浮き上がったものあり。テボで土をほぐし、株周りに土寄せ。
 欠損株の跡に、引き抜いた選り忘れを移植したが、はたして上手く成長するか。
(翌年2月中旬追記)
 成長遅れのものは大きな玉にならず。

<2013年の記録>
 2011年は1畝も作付けしたカブ。どこに何を蒔くのかは、全ておふくろ(当時93歳)に任せていたから、とてつもなく多く作付けしてしまった。うちでは誰も食べたがらないカブであり、おふくろが千枚漬けにするだけである。その千枚漬けも最近は手抜きして昆布を入れないから、何とも不味く、1回もらうだけで、あとは、おふくろが“食わんか”と言っても“まだある”と返事していた。おふくろ一人で食べ切れるものではなかろうから、余分はお隣の従兄弟さんなりに押し付けていたであろう。
 そのおふくろが2011年の10月に体調を崩し、その後、体調は回復したものの、須賀前の畑(自宅から300m)に出かけなくなったから、2012年からは、小生が種蒔きから全てを行なうことにした次第。
 昨年のカブの種蒔きは、第2弾の大根と半畝ずつで、一昨年と同じ9月22日。
 種は、例年、お隣さんに買ってきてもらっていたが、昨年は小生がホームセンターへ行き、冬野菜の種各種まとめて購入し、カブは次のものを選択した。
 「天王寺かぶ(中かぶ) 葉も浅漬で」
  昨年からは千枚漬けも作らなくなったおふくろであり、女房がときどき漬物にするだけである。よって、今年も半畝(約5m)で足りる。なお、残りの半畝は、昨年と同様に遅蒔きの大根(第3弾)である。
 ところで、昨年は、気温が低かった秋ではあるが、カブはグングン生長し、早く大きくなり過ぎた。
 よって、今年は、もう少し時期を遅らせたほうが良かろうと思い、1週間遅らせて9月27日頃に種蒔きを予定し、本日28日に実行した。
 施肥をどうするかであるが、今年から化成肥料を使わないことにしたから、21日に立てた仮畝を22日にいったん崩して、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕を畝の下に敷き込み、畝を立てし直し。しかし、有機肥料粒を入れ忘れたことに気が付き、あわてて畝の上にばら撒いて軽く土寄せ。よって、けっこう高い畝になってしまった。
 昨日27日に第3弾の大根を半畝種蒔きしたときに、畝の上部を少々削り落として鍬で軽く押さえ、カブを種蒔きする準備をしておいた。
 そして、今日28日に種蒔き。
 カブは大根に比べてずっと小さい種である。よって、パラパラッと適当に蒔くと蒔きすぎてしまう。そこで、面倒でも1粒ずつ少々埋め込む形で種蒔き。2、3センチ間隔とした。これで、芽吹いてからの選りが楽だ。
 最後に、畝下の土をほぐして覆土し、鍬で軽く押さえて終了。
 ただし、晴天続きで畝が乾いているからジョウロでたっぷり水やり。昨日種蒔きした大根その他各種冬野菜も必要とする部分には同様に水やり。当分、雨が降りそうになく、明日以降もしばらく水やりが必要だろう。
(10月5日追記)
 昨日はしなかったが、連日水やり。きれいに芽吹いている。6日、7日も水やり。
(10月9日追記)
 今日は台風の接近により、良いお湿りとなった。有り難い。
(10月12日追記)
 順調に生育中。本日、第1回選り。
(10月31日)
 種蒔きを1週間ほど遅らせたせいか、まだ小さいが、最終の選りを実施。
(11月3日追記)
 手で土寄せし、カブを隠す。
(11月21日)
 少しは大きくなったが成育遅れ。種蒔きの時期が遅すぎたようだ。
 手で土寄せし、カブを隠すも、もう少し早くやるべきであった。
 なお、昨年は今日初収穫しており、十分な大きさになっていた。そして、順次収穫し、1月15日には巣が入ったものが多くなり、収穫をほぼ終えている。
(11月24日追記)
 草木灰を振り、鍬で両面を軽く土寄せし、カブが完全に隠れるようにしておいた。
(12月1日追記)
 雨で土が流れたのであろう。カブが所々で露になっている。そこで、まだまだこれから大きくなってもらわねばならないから、鍬でたっぷり土寄せしておいた。
 なお、まだ小さいが、大きそうなのを3株収穫。例年に比べ半分の大きさ(重量比)である。
(12月12日追記)
 今日3株収穫したが、少々大きくなってくれた感がする。
(12月下旬追記)
 例年どおり、一人前の大きさになってくれた。カブの漬物(塩漬け)がうまい。少しずつ収穫。

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9.12 秋雨前線がこうも停滞すると弱ります [お天道様]

<2018年の秋雨前線>
(9月12日)
 パッとしない天気は8月31日から始まった。まあまあ日が射したのは、強烈な台風が襲来したた9月4日の前2日と後1日の3日間だけで、あとはぐずぐずした日ばかりで雨が降る日のなんと多いこと。
 週間予報でもこの先1週間は同じような天気が続く見込み。毎日その繰返しの予報であり、これが当たれば20日間も秋雨前線が居座る、ということになる。少なくとも20日間は。
 この間、多少土が湿りすぎだが、雨間をぬって冬野菜苗の植え付けや種蒔きを何とかやってきた。
 しかし、細かい雑草の草叩きができない。例年なら、土が乾いているときにテンワで軽く土を削ってやれば簡単に草絶やしできたものを、である。
 9月15日にはカリフラワー第2弾などの苗の植え付け、ニンニク種球の植え付けを予定しているが土が湿りすぎていては植え付けていいか心配になる。
 ネコブセンチュウ被害が多くて、サツマイモの栽培は今年あきらめた広幅畝の土壌改良を早くしたいのだが、土が乾いてくれないことには畑起こしの作業ができない。
 今年から本格的に無肥料栽培に取り組んでいるのだが、作付けに失敗したキュウリ第3弾と春ニンジンの畝も土壌改良のやり直しを予定しているのだが、これまた畑起こしの作業ができない。
 何ともイライラさせられる長期居座り秋雨前線である。
(9月26日)
 依然として居座り続ける秋雨前線である。20日、25日に予定していた種蒔きは何とか実施できたが、他の作業はストップしたまま。
 10月1日に列島を縦断する台風が襲来しそうで、これでもって秋雨明けとなろうか。丸々1か月間の秋雨。

<2015年の秋雨前線>
(9月10日)
 今日は晴れ。明日以降も週間予報では傘マークなし。夏の長雨がやっと終った。
 お盆(8月13日)に雨が降り、それ以来28日間にわたって梅雨のような天気が続いた。
 この間、すっきり晴れたのは4日しかなく、雨なしの日は5日しかなかった。良いお湿りと言える10mmの降雨は13日もあった。
 畑はズブズブであり、野菜が根腐れして枯れはしまいかと心配したが、思ったほどのことはなさそうだ。
 長雨の影響を受けたと思われるものは次のとおり。
 本伏せしたネギは、畝間に水が時々溜まっただろうから、どれだけか根腐れしている恐れがある。それで枯れたものはほとんどないが、これから生長するのに具合が悪かろう。
 真夏に収穫時となったニンジンはしばらく掘っていないが、腐りがどれだけかあるかもしれない。
 柿の実はだいぶ大きくなったが、腐って落果するものがけっこうある。これは長雨による病気かもしれない。
 夏大根は不作となったが、これは葉っぱの虫食いがひどかったからであり、雨の影響ではなかろう。
 お盆に収穫時となる枝豆はほんの少し収穫しただけで、その後は実がどれだけも膨らまず、駄目になったが、これは多雨とは無関係のようだ。失敗の原因は不明だ。
 逆に長雨のお陰で調子がいいものが多い。
 第2、3弾のキュウリがバンバン生ったし、白ナス・紫ナスともにみずみずしい。
 十六豆もけっこう水を欲しがり、調子いい。
 遅めに種蒔きしたオクラとゴーヤが真っ盛りで順調に収穫できている。
 夏キャベツも順調で今収穫時のものと1か月後に収穫できそうなものともに虫食いもなく有り難い。
 ピーマンも順調に収穫できている。
 晩秋に収穫する里芋は長雨のお陰で絶好調のようだ。
 ヤーコンは雑草に負けたかも知れず、収穫量が減るかもしれないが、日照りが大敵だから、救われた。
 山芋やサツマイモに長雨がどう影響するかは知識がなく分からないが、ツルや葉は勢いがいいから期待できそうだ。
 冬野菜は、種蒔きしたものは順調に発芽したし、植え付けた苗も活根しただろう。水やりせずにすんだから助かる。
 ただし、ブロッコリー苗はネキリムシに茎を食い千切られたものが2本あり、補充せねばならない。
 昨年から冬野菜は畑起こしせずに作付けしているから、雨の止み間に草刈や草引きをするだけでよく、作付け準備も順調にいった。
 以上が現状だが、今日からまずまずの天気となり、畑に入りやすくなったから、何よりも成長の良い雑草を退治しながら、順次畑の手入れをせねばならない。
 また、庭が草ぼうぼうになっており、これの草引きに一番時間がかかりそうだ。
 明日辺りから畑仕事・庭仕事にせいを出さねばならぬ。
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9.11 オクラの種取り [オクラ]

 オクラの栽培を始めたのはいつからだろうか。もう30年にはなろうか。その後、10数年前に埼玉の方からいただいた種も栽培してみたが全く同じ品種のようであった。
 オクラはけっこう千切り忘れがあり、それを放置しておけば、ある程度の大きさで生長がストップし、その後順次枯れてきて、枯れ枯れになったものを採集して日陰干し(亡きおふくろは日向で干していたようだったが)、十分に乾いたら簡単に種は取り出せる。
 うちで栽培しているものは固定種であるから、こうして種取して翌年種蒔きすれば、次世代も全く同様に実を付けてくれる。

<2018年>
(9月2日)
 今年は無肥料栽培だからだろう、樹体が小さく、また、今年初めて下のほうの葉から順次切り取っていったので、脇枝の実の採り忘れがほとんどなく、3、4個、種の収穫に残しただけである。まだ青い。
(9月11日)
 完全に枯れた実を1個収穫。千切り忘れがまだ4個あり、青い。その後1個、16日に2個収穫。あと2個。十分すぎる。
(9月30日)
 鞘から種取出し。虫食いがなく、きれいなものばかり。しばし日陰干し。

<2017年>(記録忘れ)

<2016年>
(9月14日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを今日4個採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは極めて虫害が少なく、種も虫食いなしであろう。
(9月24日)
 種を取り出し、籠に入れて陰干し。種はたっぷり取れた。
(9月27日)
 その後も種として先日2本、今日も2本取ってきたが、これで終わりとし、千切り忘れてそのままにしてあるものを除去。
(10月9日)
 日陰干しと丸1日直射日光に当て、本日収納。紙封筒に入れ、昨年産の袋をセロテープでくっ付け、ブリキ缶にしまいこみ、冷蔵庫で保管。種はたっぷりある。

<2015年>
(9月15日)
 今現在、種取り用に残してあるのは10数個である。枯れ枯れになったものを1週間前に1本、今日1本採集した。あと数個採集すれば来年用の種は十分確保できるであろう。
 なお、今年のオクラは、種を遅蒔き(5月18日)したから収穫も遅くなり、そのせいか虫害も少なく助かっている。今が収穫の最盛期といったところである。
(9月17日)
 種取り用に残してあるものが順次枯れ枯れになってくる。今日2本採集。
(9月28日)
 今日、種の取り出しを行った。6、7個のうち3個は全部または一部にカビが生えていたので捨て、カビの生えていないものから種を取り出す。色の悪いもの、形の悪いものを捨て、半日陰で干し、本日収納。
(9月29日)
 今日1個、枯れ枯れになったものを取ってきてバラしたら、その種は、今までのものが濃緑色に対し黒色であった。面白そうだからこれも来年の種に加えることにした。
(10月28日)
 種を種箱に収納するのを忘れてていた。後から採取した黒色の種はどうやら虫食いであったようで、全部捨て、緑色かかった種のみ収納。
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9.10 左肩甲骨の周りに鈍感が生じて呼吸が苦しくなり、心筋梗塞!? [ファーマシーの疾病]

 長年にわたり四十肩(左肩)を患っていたとき、肩甲骨周りも鈍感があったが、肩関節のほうが圧倒的に症状がきつかったから、さほど苦にならなかった。
 その四十肩も、西式健康法「平床寝台&硬枕利用」を続けることによって、ほぼ完全に治ってしまった。これについては、「四十肩に30年近く悩まされるも、それが改善してビックリ」で記事にしたところである。
 ところが、最近、肩関節はどおってことないが、肩甲骨周りに鈍感を覚えることが時々ある。どうやら百姓仕事で左手を多用したときに起きるようである。
 鈍感は晩酌をした後、横になっているとき(右肩が下で、左肩には荷重はかからず)に感ずる。程度がひどいと、呼吸をするのが少々苦しくなる。
 さて、夕べのこと。昼から畑仕事に精を出して両手で草むしりを4時間ほど行った。最後のほうは両手がだるくなって、思うように力が出ないほどであった。そして、晩酌後に、今言った症状が出始め、それがひどくなり、呼吸が非常に苦しくなった。
 たまらず、体を起こし、女房に左肩甲骨周りを揉んでもらったり、指圧してもらったりした。3分ほどして呼吸が楽になり、ホッとしたところである。
 薬剤師の女房曰く「左の肩甲骨に痛みが起こって息苦しさを感じるとなると、これは心筋梗塞じゃない?」という。
 小生も、うろ覚えだが、たしかそのよう、これは前段階の狭心症でも言えることだが、痛みがあればその恐れはあろうが、今回も「鈍感」がするだけだから、これは当たっていない。
 原因としては、①左肩甲骨周りの筋肉を酷使したから筋肉疲労しており、②晩酌でもって血流はアルコールによる体表面血流と消化器系統血流が卓越し、筋肉への血流が絞られたことによって、③左肩甲骨周りの筋肉が酸素不足となって働きが悪くなり、④この筋肉は呼吸にも使われるから呼吸がうまくできなくなった、と考えられるのである。
 女房が行ってくれた指圧によって硬直していた筋肉がほぐされ、息苦しさから解放されて、なんとか正常な呼吸ができるようになった。ほっとホッとしたところである。
 翌日の今日、左右の肩甲骨周りの筋肉を伸ばすストレッチを行うと、左のほうの筋肉がやけにこっているのがよく分かる。今日はときどきその体操をしているのだが、これを毎日やらなきゃいかんだろうなあ。
 それよりも、今日で70歳にもなったのだから、若い頃のように体が動かせるわけがなく、目いっぱい(昨日の農作業がそう)筋肉を使うのは遠慮せねばいかんのである。
 これを肝に銘じておこう。
 
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24節気毎の野菜収穫見込み:白露から秋分まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「白露から秋分まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 昨年の冬野菜の一部、今年の夏野菜の全部から、無肥料栽培に取り組んでいますので、その影響を受けて不作なものが幾つか出ていますが、思いのほか順調です。
 夏野菜は、もうほとんどが終盤となり、終ったものも多いです。
 キュウリは足が短く、3回にわたり時差栽培していますが、最終の第3弾がチョウ不作で、例年なら今頃盛りとなりましょうが、今年はもうダメです。十六豆(十六ササゲ)は第1弾、第2弾とも数日前にパタリと終ってしまいました。オクラ、ゴーヤももう終わりです。
 ナス(白ナス・紫ナス)は足が長いですが、紫ナスは今夏の猛暑と旱魃で生育が悪くて実がほとんどつかず何ともなりませんし、白ナスは多少収穫ができているものの無肥料栽培ゆえか、かんばしくありません。
 ピーマンは順調にいっており、これから収穫がピークとなります。 
 枝豆を時差栽培していますが、最終の第3弾の収穫が続いています。
 薬味として、ミョウガと青シソがあり、これはまだまだ収穫できます。
 てんぷら用に夏大根を栽培していますが、今年は猛暑で第2弾、第3弾が全滅し、第1弾の残りを土の中に埋めてあるのですが、もう傷んでいて食べられないかもしれません。
 夏キャベツも栽培していますが、猛暑がために成績が悪く、小さな玉にしかなっていません。
 なお、カボチャは納屋で備蓄していますが、今年は無肥料栽培がたたったようで、チョウ不作となって残り4個しかなく、冬至までもつことはあり得ず、残念なことです。
 果物は、今年はイチジクが1本だけで、夏生りもそうでしたが、今頃食べ頃となる秋生りも全部鳥に突かれてしまって無収穫に終わりました。
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9.6 2日連続の晴れで百姓仕事は大忙し [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 8月終わりから9月初めにかけては冬野菜苗の植え付けや種蒔きを数多く予定している。うちの場合、8月終りに予定したものは8月25日に3つ済ませた。ところが、9月2日に予定した2つの苗定植は台風接近で延期を余儀なくされた。
 台風が9月4日にやってきて、翌5日は晴れても土がビショビショだから種蒔きも植え付けもできない。今日6日は晴のち曇となり、土の湿り気は多いものの、朝からどちらも何とか可能だ。
 そこで、予定より4日遅れたが、1週間前に買っておいたブロッコリーとカリフラワー第1弾の苗を朝、定植した。そして、これらのコンパニオンプランツとして春菊の種蒔きを畝尻に。
 加えて、8月25日に植えたばかりのキャベツ苗の葉っぱが台風の強風で飛んでしまいダメになろうと思って購入した予備苗、幸いキャベツは少々の葉折れで済んで助かったのだが、これを当初予定より10日も早いが第2弾として植え付け。そして、コンパニオンプランツの春菊の種蒔き。
 まだ時間があったので、8月25日に種蒔きしたものの不発芽だったり発芽不良のビタミン大根の移植や追加種蒔き。
 これらを急ぎ開店前に終了させる。
 ところで、週間予報を見ると、明日から5日間連続雨模様で、その後も曇。秋雨前線の停滞である。となると、9月10日に予定している大根(普通の大根)第1弾の種蒔きは少々延期せざるを得なくなるが、1泊2日で出かける同窓会に重なり、種蒔きは9月15日になってしまう。
 これじゃあ遅すぎる。前倒しするしかない。そこで、店はセール中だが、お昼に1時間ほど抜け出して大根の種蒔きをしてきた。
 こうして、天候の都合上、今日しかできない百姓仕事をバタバタと片づけた次第。
 台風襲来の翌日は台風一過で晴れて畑の湿り気を抜いてくれ、その翌日の今日、幾つもの苗の植え付けや種蒔きができてホッとしたところである。やれやれ。
 お天道様に、ほんのちょっとだけ感謝。

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9.6 普通の大根「打木(うつき)源助大根」(石川県特産)の栽培 [冬大根]

 2011年までは、お隣さんに大根の種を2種類買ってきてもらって、おふくろが須賀前の畑(自宅から300m)で種蒔きをしていた。(別途、特殊な大根=ビタミン大根を小生が種を買い、おふくろが種蒔き)
 でも、2011年の種蒔き後、暫くしてから、おふくろが体調を壊し、その後回復したものの、須賀前の畑に出かけなくなった。
 よって、2012年からは、小生が種を買ってきて、大根の栽培を始めたのだが、種の種類があまりにも多くてまごつかされた。まあ、適当に選べばよかろうと横着を決め込んで種を選定しているのだが、たいていはうまく育つようだ。
 ところが、2013年に購入した、こだわりの品種「だいこん方領(またの名を「尾張大根」と言う)」(固定種であってF1種ではない)は、うちの事情からすると、思わしくない結果となった。というのは、「味はいいし、煮えやすい、葉っぱも美味い」という長所はあるが、短所もある。真っ白けで少々曲がりがあり小振りであるから、見てくれが悪く、お客様に差し上げるにはイマイチ。それ以上に悪いのは、1、2割程度に巣が入ってしまったことである。これは切ってみないことには分からない。これでは差し上げるのに困る。
 そうした経験を踏まえ、2014年からの栽培品種は、別記事にした「ビタミン大根」の他に、一般種の大根を適当に2品種栽培することにしたが、2016年から1品種「打木(うつき)源助大根」(石川県特産)にしぼった。少々小振りではあるが、成育はよく、巣が入らず、味もいい。ところが、2018年7月にその種を「野口のタネ」に注文したら欠品しており、「青首丸尻宮重」を注文し、8月に「打木源助大根」があったので再注文。よって、2018年はこの2品種で比較栽培する。

<2018年>
 昨年の大根、後作のメロン、そして今季の大根と、年2作を同じ畝で連作し、かつ、無肥料・無農薬(自然農法)栽培とする。この畝で大根は2列栽培するが、カブの畝(前作はエンドウ無肥料栽培)は半畝で足りるから、残り半畝は大根とする。
 自然農法で参考としたのは次のものである。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る
<第1弾>
(8月13日)
 2日前に、前作のメロン専用畝の少々の雑草を鎌で刈り取ったが、今日、雑草をきれいに削り取り、法面に溝立てし、雑草を埋め込み。
 スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら10cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)。8月20日に法尻を同様に行う。 
(8月22日)
 ビタミン大根を普通の大根に先行して、メロン跡畝に近日、直播きするから、メロン跡畝の畝間の土をテンワで削り上げながら2列全部を整形。削り上げた土がふわふわだから、約30cm間隔となるよう意識して足で踏み固めておいた。ここの1列半はビタミン大根とし、半列を普通の大根(青首丸尻宮重と打木源助大根)第1弾の種蒔きを後日行う。
(9月6日)
 10日に第1弾の種蒔きを予定していたが、明日からずっと雨模様につき、本日種蒔き。ビタミン大根を半列種蒔きした続きに打木源助大根、その北に青首丸尻宮重を半々に蒔く。
 ビタミン大根は3粒かためて蒔いて30cm間隔としたが、選りにくいので、従前どおり2、3cm間隔でスジ蒔きすることに。
 細かい草がけっこう生えているので、丁寧に草引き。
 今年初めてのやり方だが、細い棒を押し込んで1cmほどの穴を作り、1粒ずつ種を入れていき、最後に表土を崩し蓋をする。湿り気が多いから鎮圧は止めておいた。
 第2弾は9月20日にカブの畝に半列種蒔きの予定。
(9月16日)
 全部きれいに芽吹いており、ビタミン大根のような虫食いは全くない。
(9月30日)
 少々小さいが大型台風が襲来するから、半分ほどを第1回選り。
 ぐらつき防止のため、両側から指で軽く土寄せ。
(10月1日)
 台風は心配したほどのことはなく、大丈夫であった。
(10月12日)
 第2回選り。わずかな虫食いがあるのみで、順調に生育。
(10月23日)
 第3回(最終)の選り。順調に生育中。
(11月25日)
 残した株は、皆、少々細すぎる感がし、大きくなりそうにないが大丈夫か。
(11月10日)
 打木源助大根を親類縁者へ送るため今日収穫。例年並みのものは1本だけで、他は少々小振りを数本収穫。
 青首丸尻宮重はまだ細すぎるから、当面は収穫待ち。
(2019年1月30日)
 その後、順次収穫し、少しは大きくなったであろうが、小さい。打木源助大根は首元が太くても長くならずカブのような形が目立つ。青首丸尻宮重はいかにも細長い。
(2月25日)
 打木源助大根は概ね収穫終了。青首丸尻宮重は3分の1ほど残っている。葉っぱはまだ食べられる状態のものが多い。評価(2品種とも)★★☆☆☆
(3月18日)
 新しい葉っぱが勢いよく伸び、大根はもう収穫不適。鎌でなるべく細かく輪切りにし、全部処分し、その畝に置く。

<第2弾>
(8月23日)
 エンドウ跡の畝は先日、雑草を削ってあり、今朝、法面に溝立てし、休耕田から搬入した雑草を埋め込み。
 スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。法尻も同様に行う。
 この畝で、後日、カブ半分、大根半分(青首丸尻宮重と打木源助大根)の種蒔きをする。
(9月19日)
 早朝に大きな草を引いておき、午後にテンワで削り、明日から雨模様となるので、削ってふわふわになった土を手でかき混ぜ、雑草を放り出す。
(9月20日)
 明朝、小雨の中、種蒔き。鍬で台形上に均したところ、まずまずの幅があったので、2列栽培に急きょ変更。西側に打木源助大根、東側に青首丸尻宮重の種を2cm間隔で押し込みながら埋め込んでいき、埋め込み穴を塞ぎつつ、拳で鎮圧。
(10月23日)
 直ぐにきれいに芽吹き、順調に生育中。部分的に第1回選り。
(11月4日)
 10月26日に第2回選り。本日、小さなものを残し、概ね最終選り。
(11月25日)
 今日、最終選り。
 残した株は、皆、少々細すぎる感がし、大きくなりそうにないが大丈夫か。
(2019年1月30日)
 その後、なんとか少しずつ大きくなったが、小さい。打木源助大根は首元が太くても長くならずカブのような形が目立つ。青首丸尻宮重はいかにも細長い。
(2月25日)
 打木源助大根は概ね収穫終了。青首丸尻宮重は2分の1ほど残っている。葉っぱはまだ食べられる状態のものが多い。評価(2品種とも)★★☆☆☆

<2017年>
 一昨年とはまた違った自然農法(「たんじゅん農」)を導入しようと、従前の作付け計画の見直しを行い、それに伴って普通の大根の作付けは須賀前1畝だけとする。
(8月26日)
 今日、須賀前の有機肥料栽培したメロン畝を片付け、草引きをし、残骸や草を畝の淵に退けておいた。この畝にはビタミン大根と普通の大根の2列植えを予定している。
 28日に片側にビタミン大根の種蒔きを行い、9月10日と20日に普通の大根「打木(うつき)源助大根」の種蒔きを半列ずつ行う予定である。
(8月31日)
 畝の中央を鍬で溝立てし、枯れたメロンの残骸や枯れ草を手作業で埋め込む。ついで東法面を同様にして埋め込む。これらは「たんじゅん農」の考え方により、野菜の肥料というより土壌細菌の餌との位置づけである。
(9月10日:第1回種蒔き)
 テンワで少々削り上げ、土を少々盛り上げた後、鍬で転圧。種を2、3cm間隔で並べ、土を振りかけて、手で転圧し、終了。今日は晴れ、明日は曇のち雨のようで水差しせず。
(9月20日:第2回種蒔き)
 テボでざっと平らにし、転圧せずに種を2、3cm間隔で並べ、土を振りかけて、手で転圧し、終了。今日は曇で明日は晴れるが明後日から雨模様だから、水差しせず。
(9月24日)
 第1回種蒔き、第2回種蒔きとも順調に生育中。
 残り種が少々あり、空き畝(タマネギを予定)に蒔いておいた。適当な大きさになったら葉を食することに。26日に芽吹きかけ、水やりした。
(10月1日)
 草引きをしながら第1回種蒔き分の初回の選り。ほどよい大きさ。
 昨年はけっこう虫食いがあったが、今年は虫食いはほとんどない。
(10月8日)
 1週間でけっこう伸びるもの。今日、第1回種蒔き分の最終(2回目)選り。簡単に草引き。
(10月9日)
 畝の法面を削り上げ。
(10月14日)
 第2回種蒔き分の初回の選り。ほどよい大きさ。
(10月22日)
 第2回種蒔き分の2回目(最終)の選り。
 8月28日種蒔きのビタミン大根、9月10日種蒔き、9月20日種蒔きの普通に大根、生長が大きく3段階に分かれている。いずれも極めて順調に生育中。
(10月27日)
 残り種を9月24日に蒔いておいた葉食用が食べ頃となり、全部収穫。今年は選り大根が多すぎる。まだ、ビタミン大根の残り種を蒔いたのが未収穫。
(12月9日)
 今年は11月からの低温により、育ちが悪い。大きそうなものを1本初収穫。
(12月12日)
 親戚2箇所へ送るため、大きそうなものを4本収獲したが、短いものが多い。
(2018年1月28日)
 その後も少しずつ収獲しているが、だんだん小さなものとなり、今日4本収獲したが、残りはうんと小さなものとなる。
(3月11日)
 葉が伸び出したので、残り10本弱を全部収獲。評価★★☆☆☆
(3月12日)
 メロン用の畝とすべく、削り上げ、刻み藁入れ、ビッチュウではつり、鍬で土寄せ。

<2016年度>
 昨年取り入れた自然農法をいったん白紙に戻し、今年は通常の畝立てをし、雑草皆無からスタートさせた。
<第1弾の栽培>
(8月7日)
 須賀前の畑で、肥料(苦土石灰、種粕、鶏糞)をばら撒いてから、ビッチュウで起こし、均して、鍬で畝立てをしてある。
(8月26日)
 畝に牛糞も入れたいので、テンワ(手鍬)で畝の峰の土を両サイドに退け、牛糞を適度に撒き、手で元の状態に戻しつつ畝を整形。
(8月27日)
 種の在庫がゼロにつき、固定種しか取り扱っていない「野口のタネ」にネット注文した「打木(うつき)源助大根」(石川県特産)が今日届いた。「肉質極めて柔らかで甘味が強く、おでん、ふろふき、おろし…として…。長さ25cm、太さ10cm…ずんぐり型…、首部は淡緑色」とあり、これに気に入って買うことにした。ただし、難点もありそう。「収穫が遅れるとス入りするので注意」とある。
 8月20日前後の早蒔き→55~60日で収穫
 9月1日前後の適期蒔き→60~65日で収穫
 9月10日前後の遅蒔き→70日以上として畑に長く置き過ぎないようにする。越冬も可能(寒くなるほど美味)
 ということは、9月1日に種蒔きすると11月1日~5日が収穫適期となる。9月10日に種蒔きすると11月20日過ぎが収穫適期となる。当地・岐阜は石川県より暖かいから、いずれも収穫適期が早すぎる。
 12月1日からのセールでお客様にも差し上げたいから、これを考慮すると、種蒔きは9月15日が良かろう。また、スが入らないようにし、かつ、越冬させるには、9月25日に種蒔きすると良かろう。今年は、一昨年と同様に、この2回に分けて種蒔きすることにする。
 なお、例年2畝ないし1畝半だが、余ってしまうから、今年は1畝栽培とする。
(9月14日)
 予定より1日早く本日種蒔き。種は「打木源助大根」
 細かい雑草がけっこう生えているので、まず丁寧に草引き。
 テンワで削って台形にし、鍬で峰を転圧。
 種を3cm間隔で埋め込む。埋め込むのは覆土が少なくて済むから。軽く覆土し、鍬で再度転圧し、完了。土がよく湿っているから、水やり不要。
(10月9日)
 けっこう虫食いがあったが、止まったようだ。
 第1回目の選り。
(10月16日)
 最終選り。
(11月21日)
 例年なら、もう収穫できるのだが、まだまだ小さい。品種の違いと種蒔き時期を少し遅らせたからだろう。
(12月16日)
 大きさにムラがあるが、随分と太くなったものがあり、2本初収穫。
(2月6日)
 川口、大宮へネギと一緒に送付。だいぶ少なくなったが、まだまだ残っている。
 通常の大根より短いから、重さは半分程度でちょうどいいし、煮えやすく美味い。また、この時期でも葉っぱが食べられ、柔らかくて美味い。いい品種に巡り合えたものだ。評価★★★★☆
(3月13日)
 2月末に収穫したものに巣が入ったものが1、2個あった。
 ここへきて葉が青々としてきた。これでは巣が入る。須賀前の残り数本を全部収穫。

<第2弾の栽培>
(9月6日)
 自宅前で、9月25日に種蒔きを予定する。位置は、キュウリⅢの南畝とする。当初、小松菜を予定していて、肥料敷き込み済み。少々浅起こしだから、高畝にしよう。
(9月25日:種蒔き)
 作業しやすいようキュウリⅢを撤去し、予定の畝に両側から鍬で土寄せ。少々小高い畝となった。
 畝の峰をテンワで均し、クワで転圧し平らにする。
 大根の種「打木源助大根」を2、3センチ間隔で並べていく。畝下の土をほぐしながら振り撒き覆土し、最後に鍬で軽く転圧。土がたっぷり湿っており、水やりなし。
 種が残ったので、畝の峰の淵あたりに3センチ間隔で埋め込み。これは少々大きくなったら抜き菜として油炒めにする。また、ビタミン大根の残り種も同様に処理。
 これで、大きく育てる大根の両サイドも大根が芽吹き成長するから、害虫被害が全体に軽微になりはしないかと淡い期待を寄せている。
(10月25日)
 第1回選り。残す大根を決め、畝の峰は選り終わり。虫食いは須賀前より大きいが成育には支障ない。両サイドはもっと大きくしてから選り。
(10月28日)
 両サイドの大きそうなものを娘に送るために選り。
(11月12日)
 第2回選り。随分と大きくなっているものが多いが、虫食いがひどく、葉っぱは半分も捨てる。
(11月22日)
 最終の選り。といっても、畝の峰の淵あたりに後蒔きしたビタミン大根がほとんど。葉っぱの虫食いは比較的少なかった。
(2月6日)
 種蒔きが遅かったから小振りのものが大半。ちょっと小さすぎる。
(3月20日)
 自宅前はほとんど無収穫のまま放置してある。
 ここへ来て、花芽がグーンと伸びだすものが多くなった。花芽が出ていない2本は葉を食べることにした。
 全部収穫したところ、けっこう大きくなっていたし、半分は捨てたが、切ってみると巣が入ったものは皆無であった。評価★★★☆☆
 6本を土に埋め込んで保存。 
(4月12日)
 埋め込んだ大根から葉っぱが随分伸びてきた。全部切り落とし、2本収穫。1本は巣が入っていた。
 
<2015年>
 タマネギ栽培の跡地で大根を作付けすることにしたのだが、なるべく自然農法に近づけようと草ボウボウにしておいた。凄まじい茂りようで、作付け準備に往生した。
(8月2日)
 鎌で草刈した。
(8月15、16日)
 枯草を畝間に除け、まだ生き残っていた草を刈り、あまりに根張りの凄いものは引き抜いた。
(8月23日)
 テンワ(手鍬)で細かい雑草を叩くとともに、飛び出した根っこをつまみ出す。
(8月29日)
 例年、大根の種蒔きは9月中頃とその10日後の2回に分けて行っていたが、今年は先行して種蒔きするビタミン大根と同じ時期に早めた。3回にも分けるのが面倒だからである。
 種は昨年の残りとし、「青首宮重 総太り大根(アタリヤ)」を1列、「ダイコン耐病総太り(キタイ)」を半列とし、あとの半列はカブ(同日種蒔き)とした。
 昨年の残り種でも十分芽吹くだろう。なお、若干種が余ったが、芽吹きの悪い箇所に追加種蒔きして残りは処分する。
 ここのところ連日雨模様で種蒔きができない。明日からまた数日雨模様で困ったことになった。しかし、今日は薄日も差し、何とか畑に入れたので、午後4時頃から作業開始。
 例年なら、2畝を畝立てするのだが、畑起こしを極力避けることにしたので、広幅の畝に2列蒔きすることにした。
 まず、苦土石灰を振る。次に、蒔き位置に軽く溝立てし、牛糞を多めにばら撒く。その後、テンワで埋め戻し、鍬で転圧し、種を蒔きやすくする。
 2、3cm間隔で種を置いていく。若干種が余った。
 土を軽く乗せ、手で押さえつけて、種蒔き終了。
(9月3日)
 一斉に芽吹いているのを確認。
(9月15日)
 2列蒔きは初めてだから施肥をどうするか迷った。列間に施肥したいが、幅が少々狭く鍬での溝立てはしにくい。でも、ここが一番だろうと、慎重に溝立て。施肥は、鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成の混合。埋め戻しは指で行い、ついでに細かい雑草ももみほぐしておいた。
 畝の両サイドに後日追肥予定。
 なお、「ダイコン耐病総太り(キタイ)」の生長が良い。
(9月19日)
 2日前に虫害がかなり激しくなっているのを発見。今朝、追加で種を埋め込んでおいた。
DSCN0435.JPG

(9月27日)
 追加種蒔きが概ね発芽。虫害は減ったが若干進んでいる。残り種(青首宮重総太り大根)をさらに追加種蒔き。
 畝の南4分に1程度は虫害が少ない。特に東の列(耐病総太り)はほとんど虫害がない。
 本日、耐病総太りを中心に第1回選り。(30日第2回選り)
(10月8日)
 その後、もう1回選り、本日おおむね最終選り。
 畝間の雑草を叩き、放り出す。畝の法面を鍬で軽く溝立てし、施肥(混合肥料)して埋め戻し。
(10月22日)
 草木灰を株元にばら撒く。成育のいいものと悪いものと両極端の感じがする。
(10月23日)
 草引きと畝の手入れ。
(11月13日)
 大阪が来るから、本日初収穫。立派に成長している。
(12月1日)
 セール用に何本か収穫。11月が暖かったがためか、例年になく太いものがかなりある。
(翌3月18日)
 今季はあまりにも太く生長したので貰い手が少なく10本ほど残った。花芽が生長しだし、1本は花が咲き出した。よって、良さそうな1本を収穫し、残りは鎌で切り刻み、ビッチュウで畝間に埋め込んだ。

<2014年の記録>
 時差蒔きするから2種類を予定した。 
 (1)アタリヤ「青首宮重 総太り大根」 70日で収穫
 (2)サカタのタネ「冬みね」 2~3月どり(在庫なし)
 ところで、大根は年中必要のなる根菜類だ。今年は夏大根に挑戦し、まずまず成功した。6月4日に種蒔きし、7月末から収穫を始め、9月上旬に終了した。よって、来春にも種蒔きし、初夏に収穫できないかと思っている。
 以下、今年の栽培予定について記すことにする。
 種蒔きの日は次のとおりとする。
  第1弾 9月13日 1畝 アタリヤ「青首宮重 総太り大根」(種はたっぷりあり、来年の分まである。)
  第2弾 9月26日 半畝 サカタのタネ「冬みね」(在庫なし。今年、購入の必要あり。)
 日にち設定は、ビタミン大根を8月31日に種蒔きしており、選った大根葉の収穫が連続的になるよう、13日間隔にした。
 第1弾は既に畝立てし、有機肥料が敷き込んであるが、第2弾の場所は、まだゴーヤが収穫中であり、9月20日過ぎに処分して畝立てすることとする。

<第1弾の栽培>
(9月13日追記)
 予定どおり、第1弾として「青首宮重 総太り大根」の種蒔きをした。種は同じ品種で別業者の古いものがあり、両方を混ぜて使用。
 まず、かすかに芽吹いている雑草を絶やしつつ、鍬で畝を整形。
 畝の峰を鍬で軽く押さえて筋を作る。
 そこへ、3センチ間隔で種を置き、軽く指で押し込む。
 その後で、畝下の土を解しながら掛けていく。少々厚めに掛ける。
 最後に、蒔き位置辺りを鍬で軽く押さえていく。これにて作業終了。
 土はある程度湿っているが、お天気続きだから、水やりが必要かもしれない。でも、当分放置しよう。というのは、大根の種はけっこう大きく、種にどれだけかは保水力があると思われるからだ。
(9月16日追記)
 昨日の段階で、畝が乾いており、当分雨なしだから、これでは発芽しかけたものが枯れてしまう恐れがある。そこで、今朝、ジョウロで水やり。
 まお、一部で既に発芽が見られた。
(9月19日追記)
 遅れたが、本日、2回目の水やり。昨日か一昨日にすべきであった。遅れて芽吹いたものに、少々枯れたものがある。もっとも大した枯れではなく、選り菜が少々減るだけ。
 耳の遠いおふくろに筆談で聞いてみたのだが、“発芽後ずっと晴天が続くときは水やりした方がいい”と言っていた。そうは言うものも、おふくろは以前(3年前より前)に水やりはしたことがない。これはきっと天気予報を見て、雨前に種蒔きしていたのだろう。
(その後も、種蒔きしたカブの水やりのついでに水やり。23日で終了。)
(10月?日)
 第1回目の選り。
(10月24日追記)
 第2回目の選り。残したのは小さなもの。後日最終選り。
(11月7日追記)
 最終の選り。
(11月14日追記)
 選り忘れ数本を収穫し食すことに。なお、陰になっている微小のものは処分。
(12月1日追記)
 初収穫。昨年より太さが足りない感がするが、大きすぎるのも良くないから、ちょうど良かろう。これから数日間は連日収穫し、お客様に進呈。
(翌2月14日追記)
 今年は例年に比べ第1弾第2弾ともに太くならない。調理するにはちょうど良い太さとのことで、安心。
 1月上旬には、良さそうなものを収穫しきる。残ったのは、かなり細いものだけ。
 今日現在、どれだけも太くなっていない。暖かくなったら太くなろうか?
 なお、今年は女房が切り干し大根に何本も使ったから、収穫のピッチが上がって、収穫終了が早まった。
(3月16日追記)
 本日をもって収穫終了。

<第2弾の栽培>
(9月26日追記)
 ゴーヤ(半畝を2列使用)がまだまだ元気であり、虫食いも少なく、潰すのはもったいないが、28日には処分し、大根第2弾の種蒔きをせねばならない。
 第2弾大根はうち1列を使う。なお、もう1列は遅植えキャベツを予定している。
 使用する種は、昨年の在庫がなかったので、JAで探すも晩生はなく、「ダイコン耐病総太り(キタイ)」をカーマで買ってきた。これは春蒔きも可能だ。
(9月28日追記)
 本日、第2弾の種蒔きを実行した。カブの続きの半畝。
 ゴーヤを撤去したあと、畝が真っ平であるから、鍬で軽く両側に土を除け、苦土石灰、有機肥料粒、種粕、鶏糞を振り、周りの土を鍬で集めて少し低めの畝を作る。
 畑起こしを省略したのは、自然農法を見習ったからである。
 次に、テンワ(手鍬)で台形に整形し、鍬で押さえる。3、4cm間隔で種を軽く押さえながら並べてから、牛糞を振る。土を適当に掛けてから、再び鍬で押さえ、終了。土は湿り気があるが、3時間後には少々乾いてきた。当分、雨なしだから、水やりすることにした。
(9月30日追記)
 連日、水やりするも、今日が最後。用水路からの採水が明日から不可能になろう。なお、今朝、2、3の種が飛び出し、芽吹きかけていた。覆土不足であろう。よって、土を少し掛けてから、水やり。
(10月31日追記)
 その後、順調に芽吹き、生育もよく、虫害もない。
 少々遅れたが本日、第1回選り。小さいものなど後日最終選り。
(11月7日追記)
 第2回選り。小さいものを少々残す。後日最終選り。
(11月14日追記)
 残した小さいものがどれだけか大きくなっており、最終選り。なお、あまりにも小さいものは処分。
(翌2月14日追記)
 今年は例年に比べ第1弾第2弾ともに太くならない。調理するにはちょうど良い太さとのことで、安心。
 第1弾の良さそうなものを収穫しきったあと、1月半ばから収穫し、今日の収穫で、残ったのは、かなり細いものだけ。
(3月16日追記)
 本日をもって収穫終了。第1弾1本と併せて4本収穫。

<2013年の栽培記録>
(9月15日)
 今年用意した畝は2畝半。ビタミン大根(別記事)1畝、一般種大根を2種類(1畝と半畝)。一般種の大根は昨年から半畝(半畝はカブ)減らした。これは、多過ぎて何ともならないからである。
 種は、まず昨年の残り種を使うことにする。
 (1)アタリヤ「青首宮重 総太り大根」 70日で収穫
 (2)サカタのタネ「冬みね」 2~3月どり
 これでは不足するので、新たに次の種を買った。
 (3)野口のタネ(固定種であってF1種ではない)「だいこん方領(またの名を「尾張大根」と言う)」 曲がりあり、中部の伝統大根、煮て美味しい
 さて、今年の種蒔きをいつにするかであるが、昨年は一昨年のおふくろの例にならって9月16日と25日の2回に分けて種蒔きしたものの、(2)の冬みねはあまり大きくならなかったので、時期を早めた方が良さそうだ。
 しかし、1畝は準備できているが、もう1畝はまだ準備ができていない。日曜日によく雨が降り、農作業が捗らないからである。
 とりあえずは準備できている畝に3種類を蒔き、生長比較してみよう。
 例年なら、明日には種蒔きするのだが、今日明日の台風の雨で畑に入れない。準備できている畝であっても早くて明後日となる。もう半畝は更に2、3日遅れるであろうが止むを得ない。
 なお、施肥は今年から化成肥料を使わないことにし、畝の下に、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕を適当量敷きこむことにしている。
 そして、農薬使用だが、昨年はビタミン大根の幼葉が虫食いにあったから、今年はオルトランを振ったものの効果がなく、他の大根は昨年どおり無農薬でいくことにした。
(9月18日追記)
 本日種蒔きすることに。9月上旬の豪雨と先日の台風の雨で土が流され、畝が低くなってしまった。また、細かな雑草が生えている。
 そこで、まず雑草絶やしのためテンワ(手鍬)で畝の削り上げを行い、次にクワで両側から軽く土寄せ。
 畝の峰をテンワ平らにし、鍬で軽く押さえて筋を作る。
 そこへ、3、4センチ間隔で種を置いていく。雑草があれば取り除く。
 その後で、種を軽く指で押し込む。そして、畝下の土を解しながら掛けていく。またまた雑草を取り除く。
 最後に、蒔き位置辺りを鍬で軽く押さえていく。これにて作業終了。
 土はじっとり湿っており、早々に芽吹くだろう。
 なお、種3種類の植え位置は、北から「青首宮重」「方領」「冬みね」の順とした。
(9月27日追記)
 概ね順調に芽吹いたが、所々芽吹かなかったり、株元を虫に食われた所がある。今日、第3弾の種蒔きのついでに、追加種蒔き。種は「青首宮重」とした。なお、畑が乾いてきているから、たっぷり散水。
(10月6日追記)
 畝の東面を軽く溝立てし、施肥(ようこん(動物残渣ペレット)、種粕)し埋め戻した後、土寄せ。西面は単に土寄せ。なお株元は手で土寄せ。
 そろそろ選らねばならない状態。明日やろう。
(第1回選り10月7日)
(11月3日追記)
 東面を削りあげ。西面を軽く溝立てし、施肥(ようこん(動物残渣ペレット))して埋め戻した後、土寄せ。
(11月18日追記)
 3種類ともまだ十分な太さにはなっていないが、一番南の「冬みね」を1本初収穫。
(11月23日追記)
 今日は、「青首宮重 総太り大根」を初収穫。まずまずの太さだが長さが足りない。なお、葉っぱは青々しており、油炒めで美味しく食べられる。
(11月24日追記)
 草木灰を撒き、両面を土寄せ。
(12月22日追記)
 その後、青首宮重を2、3本収穫。
 ここへ来て、3種ともだいぶ太くなった。葉っぱもイキイキしている。
 今日は、だいこん方領(尾張大根)のクズっぽいものを2本収穫。曲がりありとのことだが、長めのカブ、短めの平べったい大根(これは巣が入って中から腐りあり)といった感じであった。真っ白な大根で、味が違いそうな雰囲気がある。
(1月5日追記)
 少しずつ収穫し、約半分になった。葉は青々として十分食べられる。
 青首宮重は太くなり過ぎるほどに成長したが、長さはそれほどでもない。
 冬みねは青首宮重を少々小振りにした形である。
 方領は先細りで重量は半分以下の感がし、曲がりがない。うち1本は自家使用にまわしたところ、巣が入っていた。

<2012年の栽培記録を残しておく>
 前年の残り種が全くなかったから、2種類買った。一般種大根の種はJAでもホームセンターでも、ビックリするほど種類が多い。買った種は次のとおり。
 (1)アタリヤ 青首宮重 総太り大根 70日で収穫 (9月16日1畝種蒔き)
 (2)サカタのタネ 冬みね 2~3月どり        (9月25日半畝種蒔き)
 2種類のうち(1)は前年の空き袋に似たものを選んだ。(2)は晩生のキャッチフレーズで選んだのだが、家に帰って裏の説明書きを見て、ビックリ。九州などの暖地では必要ないが、当地濃尾平野は温暖地に区分され、12月から1月中頃までトンネル被覆せよとあり、ちと面倒な作業を強いられ、これには参った。でも、横着して何もせずに栽培したが、問題なく育った。難点は、蒔き時が遅かったせいか少々細めであったことぐらい。
(追肥については記載省略。今年は行わない予定。→でも1回行った。)
(10月4日)
 虫に食われることなく順調に生育中。宮重の第1回すぐり。これを油炒めにするとうまいのである。
(10月6日)
 東面を軽く土寄せ。
(10月15日)
 宮重の第2回すぐりの残りを行う。残す大根を決め、まだ小さい大根の第3回すぐりを下旬に予定。西面を軽く土寄せ。
(10月25日)
 冬みねの第1回すぐりを行う。
(11月13日)
 2種類ともすぐり忘れの大根をすぐり、両側から土寄せし、地上に突き出ている大根をどれだけか地中に埋めた。

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9.6 カリフラワーの栽培 [カリフラワー]

 以前、お隣の専業農家さんからカリフラワーの苗をもらったり、もらわなかったりで、気まぐれ的に今は亡きおふくろが自宅前の畑で数株栽培してきた。カリフラワーはブロッコリーほどではないが冬野菜として欠かせないものであり、須賀前の畑に空き畝が出てきたので、2012年から半畝(約5m)の栽培を始めた。残り半畝はブロッコリーである。
<2012年度>評価★★☆☆☆
 9月16日と29日の定植で、虫害が気になったが、さしたることはなかった。年内に収穫できるかと思っていたが、年末になっても玉がまだ成長せず、2月になってからやっと収穫できただけであった。これは、11月12月の低温の影響もあろうが、植える時期が遅かったからであろう。
<2013年度>評価★★☆☆☆
 9月6日に苗(美星 サカタ交配)7株、9月17日に苗(連山2号:愛三交配)3株を定植。農薬オルトランを振り、植え付け。なお、その後、葉の虫食いが酷く、農薬噴霧を4回するも効果は不明。11月27日に少々遅れたが初収穫。12月に2、3個、1月に2個収穫。2月中旬から順次収穫し、3月2日に収穫を終える。今年は違った品種も栽培したが、あまり大きな玉にならず、通常のカリフラワーで十分だ。
<2014年度>評価★★★☆☆
 9月7日に苗16株(オレンジ美星:6、美星(白):4、スノークラウン:6)を定植。自然農法をなるべく取り入れることにし、既に立ててあった畝を少し低くし、どれだけかフラットに近い形状にした。昨年同様に有機肥料だけを使用。なお、植え付け時にオルトランを使用したが、その後の農薬噴霧はせず。11月14日にオレンジ美星2株が食べ頃となり収穫。11月20日にオレンジ美星、美星(白)各1株を収穫。11月29日に美星(白)1株を収穫。もう1株近日収穫可能。翌2月末頃まで、ぼつぼつ収穫。
<2015年度>評価★☆☆☆☆
 自然農法をさらに取り入れ、無起耕とした。8月29日に定植穴に牛糞を入れて12株定植し、施肥は後日畝の法面に埋め込み。オルトランは使用せず。基本は有機肥料で少々化成を加えた。9月19日、念のため防虫ネット張りしたが、風が通らず、アブラムシが湧き、10月22日にネットを除去。11月17日に初収穫し、その後順次収穫できたが、アブラムシにひどく集られた半分の6株はダメだ。他も生育が悪いものが多かった。
<2016年度>評価★★★★☆
 自然農法をいったん白紙に戻し、通常の畝立て(有機肥料敷き込み)をし、雑草皆無からスタートさせた。8月28日にオルトランを振ってから16株を定植。生育が良く、11月中に大半を収穫。大成功であった。
<2017年度>評価★★★☆☆
 再び自然農法にチャレンジ。今度は「たんじゅん農」で行い、無肥料とした。残留肥料があったからだろうが、昨年同様生育は良かった。ただし、苗に交配種が随分入っていたようで、型のいいものは3分の2程度。

<2018年>
 昨年のカリフラワー、前作のトマト、そして今季のカリフラワーと、年2作を同じ畝で連作し、かつ、無肥料・無農薬(自然農法)栽培とする。参考としたのは次の農法である。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る
(8月13日)
 前作の自然農法によるトマトがまだ未収穫の数本を残し、後作カリフラワーのため雑草をきれいに削り取り、法面に溝立てし、雑草を埋め込み。
 スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)。
(8月20日)
 残りののトマトを片づけてスコップで畝起こしもどきを行い、畝全体の両側の法尻も同様に行う。
(8月31日)
 強い台風が9月4日頃に来そうなので、苗を事前に確保しておくべく、8株をJAで購入し、台風後に定植することに。
(9月6日)
 4日昼間に台風が通過し、5日は晴れたから、今日、第1弾として8株を所定の畝(ブロッコリーと共用畝)の北側半分ほど定植。
 「ガッテン農法」によると、「植えつけ前に酢水(合成酢でないもの、300倍散)に漬けて10~15分間、底面吸収させる。有機酸によって土壌微生物が活性化し、根の活着を助ける」とあり、もらいものの竹酢液で、これをやってみることにした。
 「ガッテン農法」によると斜め植えがよいとのことであるが、苗が小さいので深植えするにとどめた。株間は目分量で40cm弱とした。
 なお、植え付けに当たっては、「ガッテン農法」によると土の表層は土壌細菌が違うから、これをはねておき、植え付け穴に入れないようにすることとなっており、これに従った。
 そして、コンパニオンプランツとして春菊がよいとのことで、畝の法尻に粗くスジ蒔きしておいた。雨模様につき覆土せず。
(9月16日)
 第2弾苗8株を昨日購入し、今日定植。ちょうどぴったり収まった。
 春菊の芽吹き順調にいっている。
(9月30日)
 再び大型台風が襲来する。株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。
(10月15日)
 雑草抑えと後作のトマトのため、休耕田から枯草を持ち込み、畝に敷き詰める。
 コンパニオンプランツの春菊が少しずつ生長しており、株周りの草をざっと引く。
(11月25日)
 本日、1玉を初収穫。昨年より2週間遅れ。キャベツは1か月遅れだったが、カリフラワーも遅れた。昨年は11月が異常低温で、今年は異常高温なのに、どうして収穫が遅れたのか、全く解せない。残留肥料が完全に切れたからだろうか。
 コンパニオンプランツの春菊が食べごろになっている。今日、2回目の収穫。
(12月2日)
 今日、2玉目を収穫。けっこういい玉が出来つつあり、これから順次収穫できる。
(12月10日)
 今日、3玉収穫。調子いい。第2弾はまだ小玉だ。
(2019年1月30日)
 先日、全部収穫終了。無肥料栽培でも好成績を収めた。評価★★★★☆

<2017年度の記録>
(8月25日)
 再び自然農法へ挑戦することに。今回は「たんじゅん農」(炭素循環農法)であり、施肥は炭素素材を重点とし、極力窒素素材を避けるというものである。
 カリフラワーは夏野菜の跡を使うため、炭素素材(容易に入手できるのは刻み藁)の投入が不可能で、雑草の枯草を入れ込むしかない。トマト跡に苗を定植することし、半畝強を使うこととする。半畝弱はブロッコリーとする。
 本日、畝作り。須賀前のトマト跡の畝に枯れた雑草が乗せてあり、これを畝下にテンワで退ける。小型ビッチュウで土を移動させ、雑草を覆い隠し、畝の峰を若干ずらす。再びテンワを手にし、畝整形。
 これにて畝作り完了。前作のトマトは施肥なし。今回も施肥なしでいく。肥料らしきものは枯れた雑草だけであり、これは堆肥化し、土壌細菌の餌となる。「たんじゅん農」(炭素循環農法)のやり方を概ね踏んでいるつもり。
 畝は、南3分の1強をブロッコリーとし、その続きをカリフラワー16株とする。
 苗の植え付けは、昨年より1週間遅らせ9月2日に半分、9月9日に半分を予定する。
(9月2日)
 昨日JAで苗を8株購入。今朝、定植。
 土はほどよく湿っているが、今後好天が続くので、植え付け穴に水をたっぷり差す。少々土を戻し、ポット苗を定位置に置き、防護壁を当て、土を壁の内外に入れ、軽く転圧。
 なお、防護壁とは、ネキリムシ対策にペットボトル(500mlから2個、円筒状に切り取り、後で外しやすいように2分割)を城壁のようにしたもの。地面から2cm埋め込めば効果があるとのことだが、3cmは埋め込んだ。
(9月3、4、5日)
 ずっと晴天が続くので念のため水やり。5日夜から雨。
(9月9日)
 昨日JAで苗を8株購入。今朝、定植。1週間前と同様に植付けを行う。
 前回植え付けの苗は少し大きくなっており、ネキリムシ被害はなし。
(9月17日)
 先植えが随分大きくなった。もうネキリムシは大丈夫だ。防護壁を外し取り、株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。
(9月18日)
 昨夜の台風で大半が傾いた。再度、株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。
(9月24日)
 後植えが随分と大きくなった。もうネキリムシは大丈夫だ。防護壁を外し取り、株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。
(10月1日)
 細かい草が生えてきている。手で畝を削り上げながら株元に土寄せ。
(10月9日)
 畝の両面から削り上げ。
(10月23日)
 台風の吹き返しで若干傾き、手で土寄せし、起こしておいた。
(11月10日)
 先植えがもう食べ頃となり、2個を初収穫。ヨトウムシだろうか、切り取ったところ、どちらにも1匹いた。葉っぱも例年どおり虫食いがある。
 食べ頃になっているものは、葉っぱをちぎって被せておいた。
(11月17日)
 今日、2回目の収穫。被せておいた葉っぱを除けると大きなヨトウムシらしきものがいたり、小さな青虫がいたりする。また、収穫した玉の軸周りに糞が多く、ヨトウムシらしきものが少なくと1匹はいる。
 「たんじゅん農」が成功すれば虫が食わなくなるというが、今年はほど遠い。
(11月22日)
 後植えが1個食べ頃に。いるいるヨトウムシらしきもの。早めにドンドン収獲。
(12月17日)
 ときどき2玉ずつ収穫し、残り3株となる。苗が悪かったようで、3分の1ぐらいは交配していて、真っ白な大きな玉にならず、若干色付いてバラけたものとなった。評価★★★☆☆
(2018年1月7日)
 まずまずの大きさのもの1個を収獲し、残りはごく小さなもの1株だけ。
(2月11日)
 少しは大きくなった最後の1個を収獲。

<2016年>
 昨年取り入れた自然農法をいったん白紙に戻し、今年は通常の畝立てをし、雑草皆無からスタートさせた。
(8月7日)
 肥料(苦土石灰、種粕、鶏糞)をばら撒いてから、ビッチュウで起こし、均して、鍬で畝立てをしてある。
(8月28日)
 4日前にJAへキャベツ苗を買いに行ったついでに購入しようとしたが、売れ残りのクズしかなく、今日、カーマで16株を購入。例年より4株多くし、株間を狭めることに。
(8月29日)
 今日、定植。牛糞を入れ、オルトランを振る。
(9月1~4日)
 ビタミン大根、ハクサイを種蒔きしたので、ついでに水やり。
(9月21日)
 けっこう大きく生長しており、昨日の台風(最大瞬間風速20.4m)で全部が傾き、株元に手で土を寄せて立て直す。
(10月16日)
 順調に生育中。畝の両面を削り揚げ。
(11月17日)
 知らぬ間に大きな玉が幾つもできていた。今日、3個収穫。今後、順次収穫せねば。
(11月21日)
 4日経ったら、また大きくなった。3個収穫。もう3個ほども近日収穫せねば。気温が高め傾向だから、どんどん大きくなる。
(11月25日)
 娘に送る分も含めて食べ頃を全部(4、5玉)収穫。
(12月5日)
 食べ頃を2個収穫。残り2個はまだ小さい。今年は出来が良すぎて毎日食べさせられた。評価は★★★★☆
 来年は2回に分けて時差植えしたほうがいい。
(12月16日)
 玉が大きくなった1個を収穫し、残り1個。

<2015年の記録>
 エンドウ栽培の跡地で作付けすることにしたのだが、なるべく自然農法に近づけようと草ボウボウにしておいた。凄まじい茂りようで、作付け準備に往生した。
(8月2日)
 鎌で草刈した。
(8月15、16日)
 枯草を畝間に除け、まだ生き残っていた草を刈り、あまりに根張りの凄いものは引き抜いた。
(8月23日)
 テンワ(手鍬)で細かい雑草を叩くとともに、飛び出した根っこをつまみ出す。
(8月29日)
 一昨年や昨年より1週間早く苗(ブロッコリー8株、カリフラワー12株)をJA売店で買ってきた。なお、品種は不明で、単に「白」と表示されていただけ。
 大根やカブの種蒔きの後、苗を植え付け。あれこれまとめて行うと効率が良いから、今年はそうした。
 ここのところ連日雨模様で畑に入れなかった。明日からまた数日雨模様で困ったことになった。しかし、今日は薄日も差し、何とか畑に入れたので、午後4時頃から一連の作業を開始。
 まず、苦土石灰を振る。次に、ブロッコリー8株は株間を広めに取り、カリフラワー12株は株間を狭くして位置決めする。
 テボで大きく穴を掘り、牛糞をたっぷり入れる。土と適度に混ぜ合わせてから、植え付け。
 土がたっぷり湿っているから水やり不用で助かる。
(9月15日)
 西面を鍬で溝を立て、施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成)
(9月19日)
 虫に葉っぱを食われる被害は全く出ていないが、念のため防虫ネット張りした。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。そのためにネットを除去した。概ね順調に生育中。
(10月23日)
 草引きと畝の手入れ。ネットがためにアブラムシが大量に湧いていた株あり。
(11月22日)
 12株中、まともに育ちそうなのは半分ほど。アブラムシにひどく集られた株はダメだ。
 17日頃と今日、各1個を収穫。
(12月28日)
 その後、12月2日に2個収穫。本日、まだ小さな球だが少々霜で変色したものを2個収穫。残すは小さな球の1個のみ。
 今季は苗の育ちが悪く、低収穫となった。原因不明。
※来季はもっと密に植えたほうがいい。

<2014年の記録>
 2年目の昨年は、まあまあうまくいったので、それにならって今年も作付け。ブロッコリー8株とカリフラワー14株で、半畝ずつとした。
 畝は8月末に既に立ててあり、肥料も畝の下に入れ込んである。使った肥料は、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕であり、化成肥料は昨年の夏野菜から使わないことにしている。
 さて、9月になってから、急きょ自然農法を順次なるべく取り入れることにした。よって、植え付けに当たっては、既にできている畝を少し低くし、どれだけかフラットに近い形状にしたい。例年、生長するに従って畝の両面を土寄せしていたが、これを止めることにしたので、植え付けは畝の峰に少々窪みを付けて行うこととし、生長してぐらつくようであれば、株周りに手で土を軽く寄せることとする。
 さて、自然農法となれば当然に無農薬となるが、初期に虫食いがけっこうありそうで、在庫があるオルトランを使うことにした。20日間(?)程度の残留性がある農薬である。これを植え付け穴に適量振り、根から農薬を吸わせるのである。当面、どれだけかは防除効果があろう。
<苗の定植>
 9月7日に苗16株(オレンジ美星:6、美星(白):4、スノークラウン:6)を定植。(1畝約10mの半分を使う。残り半分はブロッコリー)
 その後、1株は虫に芽を食われてしまった。
<農薬噴霧>
 行わず。
<土寄せ、追肥>
 行わず。
<収穫>
 11月14日に、オレンジ美星2株が食べ頃となり、収穫。11月20日にオレンジ美星、美星(白)各1株を収穫。11月29日に美星(白)1株を収穫。もう1株近日収穫可能。
(翌2月14日追記)
 その後、ぼつぼつ収穫。今日は少々小振りの2玉。うち1玉は脇芽が成長してできたもの。あと若干残っている。

<2013年の記録>
<苗の定植>
 9月6日に苗(美星 サカタ交配)7株、9月17日に苗(連山2号:愛三交配)3株を定植。(1畝約10mの半分を使う。残り半分はブロッコリー)
<畝立て、施肥>
 畝は既に立ててあり、肥料も畝の下に入れ込んである。使った肥料は、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕であり、化成肥料は今年の夏野菜から使わないことにしている。
 植え付け手順は、かまぼこ型の畝の法面に窪みを付け、農薬オルトランを振り、植え付け。
<農薬噴霧>
 9月25日に農薬(パダン)を噴霧。10月13日に第2回、10月28日に第3回を同様に噴霧。11月9日に第4回農薬(プレオ フロアブル)噴霧。
 葉っぱの虫食いがひどかったので噴霧したが、大した効果はなかったようだ。
<土寄せ、追肥>
 10月6日、両面を土寄せ、東面に追肥(ようこん(動物残渣ペレット)、種粕)。
 11月24日、草木灰を撒き、両面から土寄せ。
<収穫>
 11月27日に、少々遅れたが初収穫。12月に2、3個、1月に2個収穫。2月中旬から順次収穫し、残り1個を残して3月2日に収穫を終える。
 今年は違った品種も栽培したが、あまり大きな玉にならず、通常のカリフラワーで十分だ。

<2012年の栽培記録>
 今年、須賀前の畑で半畝(約5m)を初めて栽培してみることにした。
 苗の作付けは、お隣さんからお彼岸の中日辺りでよいとのことであるが、昨年はJAの売店で苗を2回に分けて買い、9月16日に7株、9月29日に8株を定植した。虫害が気になったが、さしたることはなかった。
 ところで、年内に収穫できるかと思っていたが、年末になっても玉がまだ成長せず、2月になってからやっと収穫できただけであった。これは、11月12月の低温の影響もあろうが、植える時期が遅かったからであろう。
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9.6 ブロッコリーの栽培 [ブロッコリー]

 以前、お隣の専業農家さんからブロッコリーの苗をもらったり、もらわなかったりで、気まぐれ的に今は亡きおふくろが自宅前の畑で数株栽培してきた。ブロッコリーは冬野菜として欠かせないものであり、須賀前の畑に空き畝が出てきたので、2012年から半畝(約5m)ないし1畝の栽培を始めた。なお、残りの半畝はカリフラワーである。
 2012年は、9月16日と29日の定植で、定植に当たり農薬オルトランを振っておいた。やっと1月下旬になって収穫を始められた。2月に鳥害が発生し、慌てて防虫ネットを鳥除けに覆ったところである。
 2013年は、9月5日と14日の定植で、定植に当たり農薬オルトランを振っておいた。この年から有機肥料だけを使用。葉を食われる被害に対し、9~10月に農薬(パダン、プレオ フロアブル)を噴霧したが、効果のほどは不明。11月18日に初収穫できたが、小さなイモムシがいっぱいいた。その後、3月初めまで順調に収穫でき、大成功であった。
 2014年は、9月7日の定植で、自然農法をなるべく取り入れることにし、既に立ててあった畝を少し低くし、どれだけかフラットに近い形状にした。昨年同様に有機肥料だけを使用。なお、オルトランを使用したが、その後の農薬噴霧はせず。11月29日に初収穫し、その後順次収穫でき、大成功であった。
 2015年は、自然農法をさらに取り入れ、無起耕とした。8月29日に定植穴に牛糞を入れて定植し、施肥は後日畝の法面に埋め込み。基本は有機肥料で少々化成を加えた。9月19日、念のため防虫ネット張りしたが、風が通らず、アブラムシが湧き、10月22日にネットを除去。11月17日に初収穫し、その後順次収穫できたが、生育が悪いものが多かった。原因不明なるも、無起耕とネット張りが良くなかったのかも。
 2016年は、自然農法をいったん白紙に戻し、通常の畝立て(有機肥料敷き込み)をし、雑草皆無からスタートさせた。8月25日にオルトランを振ってから定植。生育が良く、11月中に主玉を全部収穫し、脇芽も順調に収穫でき、大成功であった。
 2017年は、別の自然農法に挑戦することに。今回は「たんじゅん農」(炭素循環農法)であり、施肥は炭素素材を重点とし、極力窒素素材を避けるというものである。炭素素材(容易に入手できるのは刻み藁)の投入が不可能で、雑草の枯草を入れ込むしかなかった。無肥料栽培したトマト跡に苗を定植することし、半畝弱を使い、残り半畝強はカリフラワーとした。施肥しなくても順調に成育し、平年作であった。虫食いは例年どおり。2月になってから鳥害が発生し、ネット張りした。

<2018年>
 昨年のブロッコリー、前作のトマト、そして今季のブロッコリーと、年2作を同じ畝で連作し、かつ、無肥料・無農薬(自然農法)栽培とする。参考としたのは次の農法である。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る
(8月13日)
 前作の自然農法によるトマトがまだ未収穫の数本を残し、後作ブロッコリーのため雑草をきれいに削り取り、法面に溝立てし、雑草を埋め込み。
 スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)。
(8月20日)
 残りののトマトを片づけてスコップで畝起こしもどきを行い、畝全体の両側の法尻も同様に行う。
(8月31日)
 強い台風が9月4日頃に来そうなので、苗を事前に確保しておくべく、8株をJAで購入し、台風後に定植することに。
(9月6日)
 4日昼間に台風が通過し、5日は晴れたから、今日、8株を所定の畝(カリフラワーと共用畝)の南側に定植。
 「ガッテン農法」によると、「植えつけ前に酢水(合成酢でないもの、300倍散)に漬けて10~15分間、底面吸収させる。有機酸によって土壌微生物が活性化し、根の活着を助ける」とあり、もらいものの竹酢液で、これをやってみることにした。
 「ガッテン農法」によると斜め植えがよいとのことであるが、苗が小さいので深植えするにとどめた。株間は目分量で約40cmとした。
 なお、植え付けに当たっては、「ガッテン農法」によると土の表層は土壌細菌が違うから、これをはねておき、植え付け穴に入れないようにすることとなっており、これに従った。
 そして、コンパニオンプランツとして春菊がよいとのことで、畝の法尻に粗くスジ蒔きしておいた。雨模様につき覆土せず。
(9月30日)
 再び大型台風が襲来する。株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。
(10月15日)
 雑草抑えと後作のトマトのため、休耕田から枯草を持ち込み、畝に敷き詰める。
 コンパニオンプランツの春菊が少しずつ生長しており、株周りの草をざっと引く。
(12月2日)
 今日、一番大きい球を初収穫。昨年の11月は低温が続いたが、今年はずっと高温続きであったものの、収穫時期は昨年とほぼ同じ。
(12月10日)
 今日、2玉収穫。順調に玉が膨らんでいる。評価★★★☆☆
(2019年1月30日)
 主玉は先日収穫終了。脇芽にまずまずの大きさのものが付いているが、寒さで大きくならないから、収穫は当分先となろう。
(3月3日)
 その後、大きい脇芽を1回収穫した。
 暖冬の影響もあって、脇芽の玉が大きくなりだし、第2回目の脇芽収穫。
(3月14日)
 どんどん脇芽が大きくなり、第3回目の脇芽収穫。
(4月8日)
 伸びる脇芽も塊のものは少なくなり、本日最終収穫し、根はなるべく土の中に残して鎌で刈り取り、脇枝を鎌で叩き落とし、畝にばらして放置。
 畝の法尻で栽培していた菊菜も大半が蕾を持ち始めたので、良品を最終収穫し、鎌で刈り取り、畝にばらして放置。少々切り株を残したから、再び芽吹くかもしれない。今年初めてことだから、これで様子見しよう。

<2017年度の記録>
(8月25日)
 本日、畝作り。須賀前のトマト跡の畝に枯れた雑草が乗せてあり、これを畝下にテンワで退ける。小型ビッチュウで土を移動させ、雑草を覆い隠し、畝の峰を若干ずらす。再びテンワを手にし、畝整形。
 これにて畝作り完了。前作のトマトは施肥なし。今回も施肥なしでいく。肥料らしきものは枯れた雑草だけであり、これは堆肥化し、土壌細菌の餌となる。「たんじゅん農」(炭素循環農法)のやり方を概ね踏んでいるつもり。
 なお、苗の植え付けは昨年より1週間遅らせ9月2日を予定する。カリフラワーと同じ畝とし、南3分の1強を予定し、8株とする。カリフラワーは16株を予定。
(9月2日)
 昨日JAで苗を8株購入。今朝、定植。
 土はほどよく湿っているが、今後好天が続くので、植え付け穴に水をたっぷり差す。少々土を戻し、ポット苗を定位置に置き、防護壁を当て、土を壁の内外に入れ、軽く転圧。
 なお、防護壁とは、ネキリムシ対策にペットボトル(500mlから2個、円筒状に切り取り、後で外しやすいように2分割)を城壁のようにしたもの。地面から2cm埋め込めば効果があるとのことだが、3cmは埋め込んだ。
(9月3、4、5日)
 ずっと晴天が続くので今日(3日)念のため水やりに行く。少々しなびていたのでちょうど良かった。防護壁に溜まった水が真下に浸み込んでいくから効果的だ。4日、5日も水やり。5日夜から雨。
(9月9日)
 活着し少し大きくなった。1株がネキリムシの被害に遭う。2、3日前にやられたようで、30cm四方を探ってみたがネキリムシは見つからず。
(9月10日)
 また1株ネキリムシの被害に遭う。30cm四方を探ってみたがネキリムシは見つからず。
(9月11日)
 9日間で随分と大きくなった。欠損2株に購入苗を防護壁を当てて植え付け。
(9月17日)
 先植えがかなり大きくなった。もうネキリムシは大丈夫だ。防護壁を外し取り、株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。
(9月18日)
 昨夜の台風で大半が傾いた。再度、株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。
(9月24日)
 補充した2株が随分と大きくなった。もうネキリムシは大丈夫だ。防護壁を外し取り、株元に手で土寄せし、ぐらつき防止。
(10月1日)
 細かい草が生えてきている。手で畝を削り上げながら株元に土寄せ。
(10月9日)
 畝の両面から削り上げ。
(10月23日)
 台風の吹き返しで若干傾き、手で土寄せし、起こしておいた。
(11月10日)
 実が少し大きくなったものあり。カリフラワーを収穫したので、その葉っぱでブロッコリーの実に被せておいた。葉っぱの虫食いは例年どおりどれだけかあり。
(11月29日:初収穫)
 大きくなりつつあるブロッコリーの玉の上に収穫して処分したカリフラワーの葉を乗せておいたら、玉と葉の間にイモムシがおり、少々玉を齧ったようだ。そうしたことが2、3度あり、今日、1玉収獲したとき、葉は全部外しておいた。今後、順次、1玉ずつ収獲できよう。
(12月22日)
 葉っぱ乗せは、すぐに止めた。今日1玉を収獲し、残りは1玉。
(2018年1月7日)
 最後の1玉と、脇芽で大きそうなものを数個収獲。あとは2月すぎにならないと収穫できないだろう。今のところの評価★★★☆☆
(2月12日)
 真冬でも少しずつ大きくなる。昨日、大きそうな脇芽を収獲。
 外葉を鳥にけっこう食われており、防鳥ネット掛け(2枚つなぎ5m)。
(3月18日)
 その後、脇芽を2回ほど収穫し、本日も収獲。質の良いものがまだ採れそう。
(3月25日)
 脇芽の玉がばらけだしてきた。最終収獲し、切り刻んでその場で処分。
 その畝に刻み藁を少々ばら撒き、畝間の土を薄く掛けて、夏野菜用の畝とした。

<2016年度の記録>
 昨年取り入れた自然農法をいったん白紙に戻し、今年は通常の畝立てをし、雑草皆無からスタートさせた。
(8月7日)
 肥料(苦土石灰、種粕、鶏糞)をばら撒いてから、ビッチュウで起こし、均して、鍬で畝立てをしてある。
(8月25日)
 少々早いが、昨日キャベツ苗を買いに行ったので、ついでにブロッコリーの苗も8株購入。
 24日は良いお湿りがあり、3、4日後から雨模様だから、ちょうどいい。
 今朝定植。テボで大きめに穴を掘り、牛糞を少々入れ、軽くかき混ぜ、農薬オルトランを振り、定植。
 2013年以来のオルトランの使用である。3週間ほど残留性があり、初期の虫害に効果があろう。
 なお、苗売り場に「ブロッコリーは初期肥料は少な目に。生長してから追肥するがよい。」と説明書きがあった。よって、牛糞堆肥を入れるのをためらったが、追肥なしでいきたいから、当初予定どおり牛糞を入れることにした。 
(10月16日)
 順調に生長している。畝の両側の削り上げ。
(11月6日)
 1株だけ大きな玉になっている。本日、それを収穫。
(11月30日)
 主玉の収穫は終わり、脇芽の収穫を全部したが、大した量はない。成長が止まった感がし、次回は初春になろうか。
(2月24日)
 真冬にあっても少しずつ脇芽が膨らみ、何度か収穫できている。
(3月15日)
 蕾がばらけだし、最終収穫。評価★★★★☆

<2015年度の記録>
<2015年の記録>
 エンドウ栽培の跡地で作付けすることにしたのだが、なるべく自然農法に近づけようと草ボウボウにしておいた。凄まじい茂りようで、作付け準備に往生した。
(8月2日)
 鎌で草刈した。
(8月15、16日)
 枯草を畝間に除け、まだ生き残っていた草を刈り、あまりに根張りの凄いものは引き抜いた。
(8月23日)
 テンワ(手鍬)で細かい雑草を叩くとともに、飛び出した根っこをつまみ出す。
(8月29日)
 一昨年や昨年より1週間早く苗(ブロッコリー8株、カリフラワー12株)をJA売店で買ってきたが、ここのところ連日雨模様で畑に入れなかったが今日は薄日も差し、何とか畑に入れたので、午後4時頃から一連の作業を開始。
 まず、苦土石灰を振る。次に、ブロッコリー8株は株間を広めに取り、カリフラワー12株は株間を狭くして位置決めする。
 テボで大きく穴を掘り、牛糞をたっぷり入れる。土と適度に混ぜ合わせてから、植え付け。
(9月10日)
 先日、ネキリムシに株元から食い千切られたものが3株あった。本日、苗を購入し補充。
(9月15日)
 西面を鍬で溝を立て、施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成)
(9月19日)
 虫に葉っぱを食われる被害は全く出ていないが、念のため防虫ネット張りした。
※1か月後ネットがためにアブラムシが湧いた株を複数発見。
(9月20日)
 ネキリムシに株元から食い千切られたもの1株を補充。ここまで8株のうち4株に被害あり。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。そのためにネットを除去した。概ね順調に生育中。
(10月23日)
 草引きと畝の手入れ。ネットがためにアブラムシが大量に湧いていた株あり。
(11月17日頃)
 1株のメイン塊が食べ頃になり、収穫。
 成長ぐあいがバラバラで、年内収穫は無理か?何にしても今年は生育が悪い。原因不明。
(12月28日)
 その後、大きくなったものを順次収穫。本日、主球が小さいもの、脇芽のまあまあ大きそうなもの全部を収穫。あとは、春になてからの収穫となろう。
(3月4日)
 2月中頃から脇芽を鎌で刈り取って収穫。
 皆、育ちが悪く、大した収穫はできず。また、塊とならずバラバラに開いた株が大半で、もう終了間近といった感がする。
(3月27日)
 2株はまだ何とか玉になっているが、他は開き切り、処分。
(4月2日)
 本日ほんの少々最終の収穫。処分し畝壊き。

<2014年度の記録>
 半畝(12株)は多すぎるので、今年は8株に止め、残りはカリフラワー14株とした。
 畝は8月末に既に立ててあり、肥料も畝の下に入れ込んである。使った肥料は、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕であり、化成肥料は昨年の夏野菜から使わないことにしている。
 さて、9月になってから、急きょ自然農法を順次なるべく取り入れることにした。よって、植え付けに当たっては、既にできている畝を少し低くし、どれだけかフラットに近い形状にしたい。例年、生長するに従って畝の両面を土寄せしていたが、これを止めることにしたので、植え付けは畝の峰に少々窪みを付けて行うこととし、生長してぐらつくようであれば、株周りに手で土を軽く寄せることとする。
 さて、自然農法となれば当然に無農薬となるが、初期に虫食いがけっこうありそうで、在庫があるオルトランを使うことにした。20日間(?)程度の残留性がある農薬である。これを植え付け穴に適量振り、根から農薬を吸わせるのである。当面、どれだけかは防除効果があろう。
<苗の植え付け>
 9月7日、JAで買った「緑帝」なる品種8株を定植。
<ネキリムシに株元から食い千切られる被害>
 10月1日に1本あっただけ
<イモムシか何かに芽を食われる被害>
 昨年は2株発生したが、今年はなし。
<葉を食われる被害>
 生長に影響することはなさそうで農薬噴霧は全くせず。
<収穫>
 11月29日に初収穫。その後、順次収穫し、1月上旬には主玉の収穫を終る。
 1月半ばに脇芽の玉を初収穫。3月8日には脇芽の玉が随分と大きくなり、どっさり収穫。
 4月9日に少々を最終収穫。
 今年は8株に止めたが、ちょうど良い量であった。

<2013年度の記録>
 昨年の定植が遅すぎたので、今年は9月初めに苗を定植することとし、9月5日と14日に苗をJAで買ってきた。
 畝はあらかじめ立ててあり、肥料も下に入れ込んである。使った肥料は、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕であり、化成肥料は今年の夏野菜から使わないことにしている。
 植え付け手順は、かまぼこ型の畝の法面に窪みを付け、農薬オルトランを振り、植え付け。防虫ネット掛けはしない。面倒だから。
<ネキリムシに株元から食い千切られる被害>
 1本あっただけ
<イモムシか何かに芽を食われる被害>
 2株発生。10月13日に新たな苗を植え付け。
<葉を食われる被害>
 9月25日、10月13日、28日に農薬(パダン)を噴霧。11月9日に農薬(プレオ フロアブル)を噴霧。効果のほどは不明。
<追肥、土寄せ>
 10月6日に畝の両面とも土寄せし追肥(ようこん[動物残渣ペレット]、種粕)。11月24日に草木灰を撒き、両面から土寄せ。
<水やり>
 雨が降らず、9月末に2度ほどと10月7日に水やり。
<収穫>
 11月18日に1個を初収穫。小さなイモムシがいっぱいいた。
 その後、主玉は年内に半分ほど収穫でき、2月にほぼ終る。
 年明け後、脇芽の小玉を少々収穫でき、2月から3月始めまで順調に収穫。
 4月1日、いっぱい脇芽が出ているがほとんど開いており、一部は花が咲き出した。少々収穫し、処分。
 それにしても、2年目の今年は調子よく収穫できたものだ。

<2012年度の記録>
 今年初めて小生が栽培に取り組む。
 苗の植え付けは、お隣さんの話ではお彼岸の中日辺りでよいとのことであった。JAの売店で2回に分けて苗を買い、9月16日に8株、29日に7株を定植し、その後、根元から虫に食い千切られた株がカリフラワーを含めて3株生じたから、10月14日にブロッコリーの苗を3株買い補充した。
 なお、定植に当たり、農薬オルトランを振っておいてのだが、心配した虫食いは大したことなくホッとしたところである。ただし、2月に鳥害が発生し、慌てて防虫ネットを鳥除けに覆ったところである。
 年内に収穫できないかと思っていたが、全くダメで、やっと1月下旬になって収穫を始められただけである。これは11月12月の低温にもよるだろうが、遅植えが原因していよう。

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1.25 果樹園にラジノクローバーの種を蒔いて雑草防止&土づくり [土づくり]

 自宅前の畑の西区画は約0.5アールしかないが、晩秋に果樹園にすることに決めた。
 現在植わっているのは柑橘類2本、イチジク3本であり、タラの群生地とウドの畝もこの区画にある。そこに新たに桑の木を晩秋に植えた。その桑の木と幼木のイチジク2本が生長すれば、この区画はほぼ埋まる。
 なお、隣接して細長く柿の木2本とビワの幼木が植わっている場所があり、これを含めると、果樹園は1アールを越えようか。
 今のところ、柑橘類2本の周りは大した雑草は生えず、草刈の必要はほとんどない。しかし、桑の木やイチジク3本の周りとタラの群生地そしてウドの畝は激しく雑草が繁茂し、定期的に草刈せねばならない。ビワの周りも同様だ。一方、柿の木の下にはけっこう背が高い雑草が生えるが、柿の木にダメージを与えることはなさそうで、草刈の必要はほとんどない。
 さて、この果樹園を自然に放置しておいても草刈りをせずに済み、見た目にもよくする何かいい方法はないかと思い、福岡正信氏の著「自然農法」に、たしかいい方法が書いてあったのを思い出し、久し振りにその本をめくって見た。そしたら、ラジノクローバーが一番のおすすめと紹介されていた。
 早速ネット検索したところ、その種が500gで1500円ほどで手に入ることが分かった。10アールで2、3kg蒔くのが標準とのこと。うちの果樹園は柿の木を含めて1アールほどだから、種が多すぎるが、休耕田の土手に蒔けば雑草抑えにもなるとのことだから、ラジノクローバーの種500gをネット注文した次第。送料込みで2150円となった。
 秋蒔きがベストだが春蒔きでもいいとのことだから、春には種蒔きしよう。うまくいけば、果樹園全体そして休耕田の土手がクローバの絨毯で埋め尽くされるのではないか。今から楽しみだ。そして、果樹園でクローバーの花が咲いたら、そこでゴロンと寝そべってみたい。きっといい気分を味わえることだろう。
 こんな取らぬ狸の皮算用をしているのだが、ラジノクローバーの栽培法などについて、福岡正信氏の著「自然農法」に詳しく書かれているから、小生の勉強のためにも、それを抜粋して紹介しよう。
 ところで、ラジノクローバーとはどんなクローバーかというと、これは同書には書いてないが、普通のクローバーより随分と大きく生長する品種のようだ。主として飼料用に用いられ、シロクローバーの巨大化した変種で、葉や花は普通のシロクローバーと同じような形だが、大きさは2~4倍になるとのこと。
 同著を読んで得た結論として、「ラジノクローバーの寿命は長くて10年。やはり雑草との共生が一番いいようだが、雑草の一部に代わって野菜の種を捨て播きすれば、野菜の収穫も楽しむことができる。」ということが分かった。
 ここは、急がず、先ずはこの春にラジノクローバーの種播きだけをやって、それが繁茂するように何か手助けをすることにしよう。

(以下、福岡正信氏の著「自然農法」を引用)
 自然に復帰した立体的果樹園の姿を、私は次のように描いている。適地適作、山は山、谷は谷を生かし、果樹の単樹種栽培をやめ、落葉果樹と常緑果樹に、かならず肥料木も混植する。その肥料木も窒素肥料を作る豆科のアカシア類はもちろん、燐酸やカリなどの養分を作ると思われる山桃やハンノキ、マキなどを混生させてみる。
 さらにこれら喬木、灌木には、蔓性のブドウやアケビ、キウイなどの果樹をからませて作るのも面白い方法になる。
 果樹の下草には、緑肥の豆科はもちろん、土の肥沃化に役立つ各種の雑草を植える。また牧草や野草化の野菜を繁茂させ、家禽や家畜を放し飼いにするのは当然である。
 このように立体的に空間を生かした自然果樹園は、従来の画一的多量生産方式の果樹園と趣を一変し、自然とともに生きようとする自然人にとっては、地上の楽園になるであろうと考えている。…
 果樹園においても、無肥料栽培論が通用することは前述した。ここでは土づくりのための草生栽培について述べておく。
 土壌管理の目的は、岩石が風化され、その風化物が作物の生育に適する土壌となり、肥沃化する、ということにある。土を死物の無機物から有機物化(生物化)せしめる、すなわち土を生かして無肥料栽培にするための第一の方法が草生栽培である。…
…荒廃した老木園の…死滅した土を生きかえらせるには何がよいか。私は、…30種類ばかり園に種を播いていろいろと観察した。その結果を総合的に判断して、ラジノクローバーを主として用い、ルーサン、ルーピン、ウマゴヤシ等を副とした草生を行うようになった。…
 ラジノクローバー
・特徴
(1)本種を草生に用いると雑草がなくなる。…畑の雑草のほとんどは2~3年で絶滅し、クローバ一色となる。
(2)土壌が40~45センチくらいまでは改良できる。
(3)6年から10年間以上も種を播きなおす必要がない。
(4)果樹と肥料の競合、水分争奪が少ない。
(5)刈り取り後に再生しやすく、健全になり、ふみつけても強靭である。
(6)農作業に支障がすくない。
 ただ夏の高温、過干で菌核病を併発し、夏枯れを起こしやすいこと、日陰、樹下で成育が劣るのが欠点である。
・播種法
 初秋に条播きするのがよい。遅れると虫害を受けやすい。覆土して失敗することが多いから鎮圧程度にするほうがよい。土手や道端などは晩秋期の雑草が枯死を始めたころ、その中にふり播いておけば徐々に繁茂してくる。春播は初め雑草に負けやすい。いずれにしても1カ年は、草刈りをして繁殖を助けねばならない。春に甘藷ヅルを植えるようにツルを植えるのもよい方法で、こうすると夏までに畑全体の草生ができる。
ラジノ栽培はこうやる
 クローバーは、強力に繁茂して雑草を圧倒し、駆逐していくという力は少ない。繁茂が密なのでほかの雑草の発芽を防ぎ、初期の生育を阻害し、次第に雑草が消滅していくのである。また、ふみつけられたり刈り取られると、かえって強靭に育つが、ほかの草は衰弱してゆくため、雑草が次第になくなるのである。この性質をつかんで管理しないと失敗する。初めは雑草と共生状態になるが、このとき無用の心配をして、草けずりをしたり、あきらめてしまってはいけない。だが、繁茂後安心して放任すると、過繁茂のために斑点病や白絹病が発生して雑草も再発し、5~6年でまた雑草園になってしまう。長年月保つためには、芝生の手入れのように周到な管理が必要である。…
 クローバーは横に繁茂してゆく速度は遅いから、初め畑のすみずみまで播いて、管理をよくすれば、雑草対策は必要でなくなり、刈り取りの手間も雑草園とは比較にならない。あらゆる点でミカン、落葉果樹園ともにラジノは播かれるべきものと思われる。
乾燥地にはルーサンも適している
 雑草対策としてラジノに勝るものはないが、暖地で夏枯れしやすいところや乾燥地はルーサン(アルファルファ)を混播しておくのがよい。特に土手などにはよい。
 ルーサンはたいへん深根性で、根が2メートルにもなるので、土地の深層改良にはもっとも優れている。多年生で強靭、耐干性、耐寒性とも強く、高温にも強いので実用価値は高い。クローバーと混播すればほかの雑草もなくなる。…
草生栽培の実際
 草生による実際の状況について、つけ加えておこう。
 クローバー草生は、一度種播すると6~7年ごろまでが最盛期で、次第に成育が衰えてくる。管理にもよるが、10年もするとその衰微につれて、雑草が再び発生してくる。…
 とにかくクローバー草生も10年も経つと、もとの雑草園に戻るが、畑作業に支障がない程度であれば、雑草園でもなんらさしつかえない。事実、一つの植物が永年続いて群生しているということは、かえって土壌の性状を偏ったものにするはずであり、その点から考えると、雑草が次々と発生、消えていく姿がむしろ自然であり、土壌の肥沃化、発達にもなると思われるのである。
 今私は、クローバー草生に固執する考えはない。雑草になれば雑草でよいが、あまり雑草が繁茂しすぎると、草刈作業にも困るようになる。このときはまた新しいクローバーの種を播くか、野菜草生をして、草刈の手間を省けばよい。
 土作りのための草生栽培という点では、今はあれがよい、これは悪いと断定することは避けたい。ということは極端に言えば、時と場合で変わってくるからである。どの草にもそこに発生したのには意味がある。自然の土が肥沃化するに従って生えてくる雑草も年々変わってくる。その雑草と同じ科の野菜を草の中に播きこんでおけば、雑草が同科の野菜に変わってゆくのである。このような野草化野菜は、供給ということのみでなく、雑木の強力な防止策になり、土地改良上重要な役目を果たす。
…秋は十字科の野菜を、春はナス科、初夏はマメ科の野菜などの種を、雑草の中に捨て播きしておくやり方で、十分強力な野菜を作ることができる。…とにかく雑草の中に野菜を播いて、雑草対策とするこのやり方が、十分、果樹園の土壌改善の一手段になっているのである。
 土のことは、土を見るより、草を見て知るほうが早い。草のことは草によって、また土は草によって解決できるものである。
 荒地や、科学農法の継続によって寿命の来た園の木と土の回復を図る手段に、この考え方を適用したわけである。私がこの30数年かかってわずかに知りえたことは、自然農法で、自然に土を若返らすことができたということ…くらいのものである。
土壌管理について
 しかし、自然農法による土壌改善は、長い年月がかかる。…
草生栽培による土地改良は、表層の土15センチを作るだけでも5年や10年はかかる。…年数がかかるということが、自然農法の一つの欠点である。…劣るとしても、農地を世襲的なものと見れば、その評価はおのずから異なってくる。無耕鋤、無中耕、無化学肥料で、いつの間にか土が自然に肥えていくということは、…無形の財産が増加しているはずである。

 ここからは2016年のクローバ栽培について記す。
(4月15日)
 種蒔きに先立ち、果樹園全体の草叩きをしておいた。
(4月25日)
 種蒔きの準備を行う。まず東区画(柿の木・ビワ)に取り掛かる。枯草などを除け、テンワで草叩きしながら整地。簡単に終わる。次に、ブルーベリー区画。これも簡単に終わる。
 手こずったのは中区画(柿の木)。西際に球根がびっしし残っており、これをツルハシで掘り出す。随分とたくさんあり、小1時間要す。併せて、西区画との境の排水溝の位置を少し東にずらし、真っ直ぐにする。
 最後に、西区画(柑橘類2本、イチジク3本、桑1本、タラ群生)である。同様に整地するのだが、本数が多いからけっこう時間がかかった。
(4月26日)
 本日、ラジノクローバーの種蒔き。10アールに2~3kg種蒔きせよとのことで、1アール強だから、500gの種袋の半分をばら撒く。甘夏、ユズ、金柑そして西の柿の木の周りは蒔かなかった。
 種を蒔いた後、乾燥防止のため、除けておいた枯草を一部はほぐしながら、万遍にばら撒く。
 そのあと、果樹周りに施肥。混合肥料には種粕を混ぜてあるので、これは種蒔きしなかった甘夏、ユズ、金柑そして西の柿の木の周りにばら撒き、ラジノクローバーを種蒔きした樹木周りには鶏糞だけをばら撒いておいた。
 明日明後日は雨模様とのことであったが、明日は曇で雨はない予報。その後は晴天が続くようだ。これでは芽吹きに支障がありはしないか。
(4月30日)
 28日にたっぷりの雨。29日、30日と晴天で果樹園の一部が乾き気味。そこで、14時からホースを最大に延長して30分以上散水。(散水継続:5/1、2)
(5月1日)
 何やら同じものがいたる所で芽吹いてきた。これはきっとクローバだろう。
(5月14日)
 芽吹き観測から2週間経つがいっこうに大きくならない感がする。大丈夫か?
(5月30日)
 雑草に負けそうな感がする。10日ほど前にも主だった草を引いたが、本日、なるべく丁寧に大きな草を引く。
(6月10日)
 日が当たる箇所は雑草に勝って順調に生育しだした感がする。樹木の陰になる所はか弱いままで、少々心配。
(6月17日)
 生え損なった箇所に追加種蒔き。
(6月18日=写真撮影)
DSCN0471.JPG

(7月15日、18日、20日、23日)
 全般に雑草が優勢で、クローバには日が当たらない所がほとんど。
 6月下旬から勢いが強い雑草を引いたり上部を千切りとったりしているが、どでだけもできないし、直ぐに雑草が勢いを増す。
 クローバはか弱く何とか生きているといった感じだ。
 もうダメかもしれないが、7月15日から順次、可能な限り丁寧に草引きをすることとしたが、たいした効果はなさそうな感がする。
(8月23日)
 雑草は1か月前に手を入れたせいか、思いのほか生長が鈍い。クローバは疎らだが、絶えることなく何とか生き残っている。
(8月29日)
 その後に雨があったせいか、雑草がグーンと伸びた。草刈機で上部を刈り取ったが、クローバはまたまた減った感がする。
(11月7日:種蒔き)
 桑の木周りに若干生き残り、青々としている。
 残り種が十分にはないが、果樹園のほぼ全体に種をばら蒔く。ただし、柿の木エリアは淵しか蒔けなかった。

<2017年>
(5月10日)
 秋蒔きがうまくいったようで、全部ではないが、けっこう広い範囲にクローバが繁茂している。
(8月13日)
 他の雑草が繁茂し、ラジノクローバーが見えなくなってしまった箇所がけっこうある。今日、草刈機で15cmぐらい残して上部を刈り取る。クローバが繁茂している箇所も同様に。
(10月28日)
 近いうちに果樹園全体の草刈りをせねばならないが、ラジノクローバーは部分的に生え残っているだけである。絶えてしまうのであろうか。

<2018年>
(9月1日)
 日当たりがいいところはラジノクローバーが優勢であるも、日当たりが悪い箇所は雑草に負けてしまった。
 当初はラジノクローバーの絨毯を夢見たが、残念ながら果樹園の縁取り程度のもので終わってしまった。
 よって、果樹園の下草をざっと草刈り機で刈る場合、ラジノクローバーは雑草と差別なく刈ることにしている。
 なお、刈った草はそのままにしておき、剪定ごみも大きな枝以外はその場に置いたままとし、いずれも緑肥として自然に戻すこととしている。
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