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週間天気予報が気象台とヤフー天気で随分と違うようになった [お天道様]

 百姓をしていると週間天気予報が気になる。畑仕事の段取りは雨が降るかどうかで随分と違ってくるからだ。
 たいていはヤフー天気を見ているのだが、つい最近までは気象台発表のものがそのまま載っていた。ところが最近は違うのである。ヤフーは民間気象会社の予報を使うようになったのであろう。
 昨日もそうであったが、今日の週間天気予報も随分と違いがある。どちらが当たるか、特に今度の月曜日(当店の定休日)が気になる。
 そこで、以下にここ4日間の毎日の予報の変化を記録しておくことにする。なお、独断と偏見で採点もしてみた。

12月
2日の予報 29日 30日   1日   2日実際
ヤフー  曇時々晴 晴のち曇 晴のち曇  晴時々曇
     80点  70点  70点
気象台  晴時々曇 晴時々曇 晴時々曇  晴時々曇
     100点 100点 100点

3日の予報 29日 30日   1日    2日   3日実際
ヤフー   雨    雨   曇時々雨  曇のち夜雨 小雨が降ったり止んだり
     90点  90点  100点   70点
気象台   曇    曇  曇のち一時雨 曇のち夜雨 小雨が降ったり止んだり
     50点  50点   60点   60点

4日の予報 29日 30日   1日   2日   3日   4日実際
ヤフー   雨    雨     雨  曇時々雨 曇時々雨 曇一時小雨のち雨
     60点  60点   60点  90点  90点
気象台  曇一時雨 曇一時雨 曇時々雨 曇時々雨 雨時々曇 曇一時小雨のち雨
     100点 100点 100点 100点  80点

5日の予報 29日 30日   1日   2日   3日   4日  5日実際
ヤフー  曇一時雨 曇一時雨 曇時々雨 曇一時雨 晴一時雨 晴時々曇  曇後晴
      0点   0点   0点   0点   30点  90点
気象台   曇   曇一時雨 曇一時雨 曇一時雨 曇一時雨 雨→曇→晴 曇後晴
     20点   0点   0点   0点    0点  50点  

 さあーて、どちらが当たりますやら。何度も比較すりゃ五分五分でしょうけどね。

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11.27 これからの季節、通販のお客様へ自家栽培の野菜を粗品にできる [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 ブログを通して時折健康相談があり、そうした方から当店推奨品を定期的にご愛飲していただける方がけっこう増えてきた。店頭販売の落ち込みをカバーするところまでは到底至っていないが、有り難いことである。
 さて、ご来店の上客さんには自家栽培の野菜はどんなものでも粗品にできるのだが、通販のお客様には宅配便で送ることになるから、日持ちしないものは送りにくいし、相手が野菜を作っておられるかもしれない。一部の方はその状況を知っているが、皆さんに聞くわけにもいかない。
 でも、野菜を作っておられる方でも、珍しい野菜はバッティングすることはそうそうない。ご来店の客様にしたって野菜を作っておられる方があるが、珍しい野菜であれば差し上げることができる。
 今年は、例年のヤーコン芋のほかに山芋(イチョウ芋)が準備できた。これだったら珍しいから通販のお客様に送ることができる。
 そして、今まで通販のお客様には送ったことがないが、珍しい野菜として「ビタミン大根」がある。上部3分の2ほどは中まで緑色で大根おろしにすると香りがよくておいしい。これも収穫できる状態になっており、これを送るのも手だ。
 まだ、ある。ニンジンだ。今年は大豊作で8割方はだれかに差し上げねばならない。無農薬・無肥料で栽培したニンジンだから、珍品であろう。これも候補だ。
 というようなことで、今日、当店推奨品3回目ご注文の方に自家栽培野菜を送ることにした次第。さて、どれを送ろうか。幾種類もあって迷うなあ。あっ、そうだ。昨日全部収穫した甘くておいしい完熟柿、これまたこだわりの無農薬・無肥料栽培物で、食べきれないほどある。これにしようか。今年は余計に迷ってしまう。
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今日の農作業&11月の農作業 [月別農作業記録]

<2018年>
11.01タマネギ2畝:畝整備
11.02エンドウ:種蒔き
11.04サツマイモ(早掘り3種):水洗い、分別
  普通の大根:小さなものを残し、概ね最終選り
  晩生枝豆:種取り用を残し、最終収穫
11.05タマネギ:苗植え付け
  山芋(単年栽培物):掘り
11.08山芋(単年栽培):畝づくり
  ネギ(須賀前):土寄せ
11.09山芋(2カ年栽培:冬越し):麻紐、枯れたツル、雑草の刈り取り
  ニンニク:草木灰、竹酢液散布
11.10山芋:来年用の種芋選別(小芋)、大きい芋の折り取りで先端を種芋に
11.11山芋(2カ年栽培:冬越し):支柱差し替え、枯草埋め込み、土寄せ
  山芋(来年作付け畝):サツマイモ(安納芋)のツルで覆い
  サツマイモ(安納芋):掘り
  タマネギ畝:土を手でひっかいて細かな草を浮き上がらせる
11.12サツマイモ(安納芋)&メロン畝:ネコブセンチュウ退治薬剤を散布し、畑起こし
  タマネギ畝:籾殻被せ
11.13サツマイモ(安納芋)&メロン畝:畝整形
11.14自宅前のサツマイモ、メロン畝:ネコブセンチュウ退治薬剤を散布、畑起こし、休耕田の枯草で覆い
  須賀前:山芋畝・サツマイモ&メロン畝:休耕田の枯草で覆い
11.15ネギ(自宅前):土寄せ
  安納芋:水洗い、大きさで分別
11.16-17里芋:掘り
11.17晩生枝豆:種取り用を収穫し、種の取り出し
11.18里芋:来年の畝づくり
  ホウレンソウ:草木灰散布
11.19サツマイモ西畝:刻み藁すき込み
  白ナス畝(西):畝を若干サツマイモ側に移動
  安納芋:分別し保管
  サツマイモ3種:母屋で室内保管
11.21山芋・里芋の種芋:母屋で室内保管
11.25ヤーコン:1畝を掘り、来季用の畝を1畝立てる
  グラジオラス畝:草刈り機で草刈り、枯草乗せ、土寄せ
  須賀前畑の土手のコスモス:草刈り機で草刈り、ヤーコン畝間へ  
11.25-26貸し畑:掘り起こし、スギナ除去、3畝の畝立て
11.26除草剤噴霧:庭、屋敷周り
  フキ(2年目の畝):草引き、草木灰を撒き、刻み藁乗せ
  ショウガ:フキ畝の畝間の土をほぐして若干の覆土

<2017年>
11.08エンドウ:種蒔き(09もう1畝に豆苗用に種蒔き)
11.09タマネギ:苗植え付け
  サツマイモ(紅東):掘り
11.10サツマイモ(金時):掘り
  ソラマメ:定植
11.12サツマイモ(安納芋):掘り<翌日分別し保管(籾殻を入れ、ダンボール箱で)>
11.13桑の木:移設
  スモモ用地:深起こし、藁敷き込み
  ジャガイモ用地:藁を入れて畝立て
  雨水排水溝整備:果樹園西区画境、工場東境
11.17里芋:掘り
  ショウガ:掘り
  ネギ:土寄せ
11.20ニンニク、イチゴ:刻み藁敷き
  ニラ、タマネギ:籾殻乗せ
  サツマイモ(須賀前:西)ネコブセンチュウ防除作業
11.21ピーマン:処分
<サツマイモ送付:3件各1箱、23友人に柿のお返し1箱>
11.22ショウガ用地:刻み藁を入れて畝立て
  ウド:日陰部分を日向へ移設
  フキ(新設畝):刻み藁、若干の土を乗せる
  里芋:来季の畝作り(刻み藁と藁入れ)
11.26ヤーコン:2畝を掘り、来季用の畝を1畝立てる
11.27自宅前南区画西側:夏野菜用3畝の畝立て
11.28ジャガイモ:畝に刻み藁を手で混ぜ込み
  ミョウガ(自宅前):若干の草引き、刻み藁を撒く
  サツマイモ(金時):ネコブセンチュウ被害が多いものを処分
11.29山芋:掘り、刻み藁を入れて来年用に畝立て

<2016年>
11.06イチゴ跡・休耕地:センチュウ対策(畑起こし)
   オクラ・紫ナス跡:センチュウ対策(畑起こし)
   エンドウ:種蒔き
11.07果樹園:ラジノクローバー種蒔き
   野焼き:夏剪定の枝、雑草、一部公園の枯草
   休耕田:草刈
   タマネギ:苗植え付け
11.13南庭:開墾(ぶどう苗木周り)
11.16山芋:堀り
11.17ヤーコン:1株堀り(進呈用)
11.20ぶどう:苗木植え付け
  ビワ:防虫剤塗布
11.21コスモス:畝と土手の草刈機による草刈
  休耕田の堆肥場:ほぼ全部を土手とその隣の畝の間に運搬
11.26里芋:掘り
  ヤーコン:掘り
11.28サツマイモ跡(自宅前):センチュウ対策(畑起こし)

<2015年>
11/01 グラジオラス畝:草引き、削り上げ
11/04 ネギ:両方の畑の土寄せ
11/06 タマネギ:苗の植え付け
11/07 エンドウ:種蒔き
   山芋:掘り
11/11 山芋:一部の種芋を保管(13日、15日も)<早すぎで一部にカビ発生>
11/16 切り株:除草剤原液塗布
11/21 里芋:残り全部掘り
11/22 ヤーコン芋掘り

<2014年>
11.02 エンドウ:畝整備、施肥、種蒔き
    コスモス:赤花の種取り
    柿の収穫:大阪へ送付
    里芋:3畝のうち2畝を収穫
11.06 柿の収穫:息子へ2回目の送付
11.10 休耕田:草刈り
11.11 タマネギ:苗500本植え付け
11.12 里芋:残り1畝掘り
   里芋:種用5株を土盛保存
11.16 山芋:全部収穫
11.17 休耕田で野焼
11.30 ヤーコン2列掘り

<2013年の記録>
11/3 エンドウの種蒔き
11/6 ホウレンソウ第5弾の種蒔き
   タマネギ苗の植え付け
11/13 自宅前:ネギ両面の土寄せ
   里芋掘り
11/14 須賀前:ネギ西面の土寄せ
11/22 野焼き:須賀前&自宅前
   ネギ:土寄せ
11/24 里芋:保存用シート掛け
   山芋:掘り  
11/27 ヤーコン2列掘り

<2012年>
特記:月初めは葬儀3件と選挙で農作業出来ず
11.9 エンドウの種蒔き<遅すぎ>
   タマネギ300株植え付け
   柿を大宮へ送付
11.10 里芋(早生)掘り
11.13 ネギの土寄せ(西側)
11.16 里芋掘り
   ヤーコン残り半畝掘り
11.22 コスモス畝の草の野焼き(あまり燃えず)
11.30 ヤーコン掘り    
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11.21 鉢植えヤーコンに花が咲いた [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 畑でヤーコンを栽培しながら、店頭にも鉢植えヤーコンを観葉植物がわりに置いています。もう10数年になりますが、11月も半ばを過ぎると、冷え込みで、鉢植えのヤーコンも元気がなくなってきます。だんだんみすぼらしくなり、そろそろ片付けねばならない時期となりました。
 今朝(11月21日)は冷え込んだし、店外に置きっぱなしのヤーコンはどんな具合だ、と見てみると、なんと可憐な花を1輪つけているではないか!
 これには驚きました。例年、花を付けることはなく、過去10数年で、やっと2回目の珍事。前回は8年前。
 たぶん2、3日で、上向きの花はお辞儀してしまうでしょうが、それまで花を愛でることとしましょう。ヤーコン君、ありがとう。

DSCN0626.JPG

 ところで、畑のヤーコンは今頃には花盛りとなるのですが、今年はまだ全然咲いていません。これも珍事。今年の夏は過去に例のない猛暑となり、それがために随分と生長遅れしています。きっとその影響でしょう。 


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24節気毎の野菜収穫見込み:小雪から大雪まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「小雪から大雪まで
については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 秋冬ニンジンの収穫が続いています。今年は大豊作です。去年は豊作で今頃には収穫が始まっていたキャベツは、今年は随分と遅れています。
 今年収穫が早まったのが、小松菜、ホウレンソウ、春菊、カブで、もう収穫を始めました。
 例年どおり、間もなく、大根、ブロッコリー、カリフラワーの収穫が始まりましょう。この中で変り種が「ビタミン大根」です。中まで緑色で、大根おろしにすると、とてもいい香がして美味しいです。大量作付けして、当店のお客様に差し上げることにしています。
 白菜は、初期に虫食いが激しく、出遅れています。
 薬味として使うショウガ、三つ葉の収穫が続いています。
 里芋は先日、全部を掘り出し、これから食べることにします。
 大量作付けしているヤーコン芋も成長が止まり、掘り出す時期となりますが、大半をシート掛けして防寒し、春先までかけて順次1畝ずつ掘り出すことにしています。ただし、今年は夏の猛暑でダメージが大きく、収穫は例年の半分にもならないでしょう。
 ヤーコンはすぐれもの。葉は糖尿病にいいですし、芋はフラクトオリゴ糖たっぷりで、整腸作用が抜群です。(参照 当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力)
 果物は、みかん類を2品種栽培しています。普通のみかんは今節から収穫できるようになります。去年は裏年でしたから今年は表年で大豊作です。なお、オレンジがかかった晩生のみかんは、昨年は枯れかけて弱々しく、全く実を付けませんでしたが、今年はそこそこ生ってくれており、ほっとしています。これの収穫はずっと後になります。
 柿がまだまだ生っており、これを当分の間、毎日食べねばならず、みかんを口にするのは当分先になります。 
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山芋(イチョウ芋)の種芋、むかごの保存 [長芋・山芋]

 里芋と違って、山芋(イチョウ芋)の種芋は真冬の冷え込みに強く、凍みることはないと高をくくっていたが、そうでもない。冷え込みが強い年は一部が凍みてしまうことがある。
 なお、むかごからの栽培にも取り組んでいるが、むかご凍みることはない。
 過去の保存方法を以下に記録しておく。

<2018年産>
(11月21日)
①山芋(イチョウ芋)の種芋
 11月5日に単年栽培物を掘って水洗いし、10日に来年用の種芋づくり。40数個いるから、60個弱を確保する。
 小芋はそのまま種芋にする。今年は単年栽培とむかごからの2カ年栽培の両方を収穫したから、小芋が倍の量となるが、2カ年栽培物はほぼ全部の芋に全体に小さなイボイボがびっしりついており、どうやら、これはネコブセンチュウ被害のようで、ネコブセンチュウ被害が生じたサツマイモと同様に保存性が悪いかもしれないので、来年用の種芋は単年栽培品からのみ賄うことにした。
 これでは不足し、大きい芋の先端を折り取ったり、形の悪い芋の先端を折り取ったりして、少なくとも50g以上のものを種芋として60個弱確保した。発泡スチロール箱に満杯になった。
 切り口が十分に乾いたので、21日に蓋をして母屋の玄関ホールに仮置きする。
(12月3日)
 母屋の玄関ホールに置いておいた山芋を見てみると、けっこうカビが生えていた。まだ乾ききっていなかったのである。そこで、全部いったん出して点検。
 青カビが生えているものは中まで凍みが入っていた。凍みがない所まで切って乾かし直し。白カビなどは中まで凍みは入らず、ティッシュペーパーで吹く。
 もう1度籠に入れて乾かし直しすることとなった。10個弱を処分。
 昨年同様に居間兼寝室に置こうと思ったが、今年は朝まで暖房をかけることとしたから、暖かくなりそうで、隣の応接室に置くこととした。 
(2017年4月27日)
 種芋用に保管しておいた小さな山芋を点検したところ、首元から芽が出ているものが数個あった。凍みているものはないか調べてみると、3割ほどは部分的に凍みており、大半を処分。凍みが少ないものは凍みた部分を除去して使用。
 良さそうなものは30個弱しかなく、一緒に入れておいたごく小さな種芋も使うこととし、何とか40数個を用意できた。
 やはり居間兼寝室でないとダメだ。

(11月21日)
②むかご
 2カ年栽培物にむかごが非常に多く生り、10月に2、3回と掘ったときに、大きなむかごを数十個拾い集めてある。また、掘った山芋の先端に丸っこい小さなものがくっついているものは千切り取り、また、細長い小さなものはそのまま、むかごの代わりに2カ年栽培用にした。それが10個ほど確保でき、11月10日に一緒にして、発泡スチロールの小箱(昨年使ったもの)に満杯入れ、蓋をせずに倉庫内に置いておいた。 
 むかご以外のものも入れてあるので、蓋をして21日に①と一緒に母屋での保管とする。
(12月3日)
 むかご以外のものは①と同様にカビが生えていたものがあり、同様に措置。
 
<2017年産>
①山芋(イチョウ芋)の種芋
(12月10日)
 小さい芋は種芋にすべく泥落としせずに籠に入れっぱなしにしておいたものを、発泡スチロールの箱に入れ替え、母屋の居間兼寝室に置くことにした。昨年は、段ボール箱に籾殻を入れ、母屋(洋間)で保管したが、一部凍みたので、もう少し暖かいところにした次第。
(2018年4月8日)
 保管場所を倉庫に変え、点検してみたら、一部分凍みていたものや全部凍みたものが昨年ほどではないが少々あった。
(4月23日)
 食用にしたものは玄関入った所にダンボール箱詰めしてあったが、小さいものや首の部分を種芋用にすべく取り出したら、ごく少数が部分的に凍みていた。
②むかご
 発泡スチロールの小箱に入れ、母屋の居間兼寝室に置く。翌年4月、見てみたら、全く凍みていなかった。

<2016年産>
①山芋(イチョウ芋)の種芋
(11月20日)
 小さな芋は一人生えの箇所から20個ほど確保してあるが、今日、栽培畝から収穫したものを選り分け、小さな芋を種用に残し、大きな芋は上部を切り取り種用にした。とりあえず籠に入れておいた。
(12月5日)
 段ボール箱に籾殻を入れ、母屋で室内保管。
(2017年5月15日)
 保存しておいた種芋(昨年掘った山芋の上部を切り取ったものやごく小さいもの)の一部は柔らかくなって(凍みていて)使い物にならない。昨年もそうであったから、来年こそ保管場所を変えねばいかん。
②むかご
 むかごは、一人生えの箇所を主に十分な数を確保してあり、菓子箱に入れたままにしてあるが、毎年これで倉庫にて越冬可能である。

<2015年産>
①山芋(イチョウ芋)の種芋
(11月11日)
 試し掘りで食用にしたものは上部を切り取ってあり、まずこれを種芋にする。上部があまりに細長いものは先っちょを切り取り、草木灰を塗り、籾殻を入れたダンボール箱に入れる。
 次に、試し掘り・本掘りで出た食用には向かない小さなものも同様に上部を切り取り、草木灰を塗り、収納。
 山芋の先が2つ3つに分かれていて割り取ったもの、コブのように膨らんでいて割り取ったものも同様に収納。
 これだけで数十個の種芋ができた。まだ割り口が乾いていないので籾殻は被せず自然乾燥を待つ。
 その他にむかごやそれに類する小さなものが約10個あり、別途保管。
(11月13日、15日)
 本掘りで食用に回したものの上部を切り取り、草木灰を塗り種芋用にする。良さそうなのは10個強。これで、必要とする種芋80個は十分に確保できた。2日後に、籾殻を入れたダンボール箱にて来年の5月まで保管。
(11月22日)
 籾殻保管が早すぎたかもしれず、一部を取り出してみたら切り口に青いカビが付いていたものあり。全部放り出して点検。10個ほどがそうであり、切ってみると奥深くまで凍みているものもある。数個は処分。軽度のものは綺麗な切り口になるまで切り、草木灰を付けて日陰干し。
(12月中旬)
 再び青カビが発生したものあり。また、ネズミに齧られたものも2、3個。よって、ダンボールの蓋を閉じる。
(翌5月16日)
 ずっと倉庫で保管し、今日植え付けようと箱から出したら4分の1ほどは凍みて柔らかくなっていた。使えるのは60個ほど。他にむかごが10個ほどあり、これは芽吹かなかった箇所に後植えする。
 今年は里芋もそうであったが、倉庫保管では真冬の冷え込みで凍みるようだ。来年は母屋での室内保管としよう。

<2014年産>
①山芋(イチョウ芋)の種芋
(11月17日)
 小さな芋はそのままにし、大きそうで食用になる部分とそうでない部分に切り分け、来春に埋め込む種を用意した。むかご6個を含めて約80個できた。
 種用はしばらく陰干しし、よく乾いたら、箱に籾殻を入れて保存しよう。なお、切り口には草木灰を付けておいた。
(翌年5月)
 倉庫で保管したが、小さな芋は全く凍みていなかった。
 ただし、山芋の上部を切り取ったものやごく小さいものは、4分の1ほどは柔らかくなって(凍みていて)使い物にならない。
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11.20 里芋の種芋保存方法 [里芋]

 里芋の種芋保存は、けっこう難しい。亡きおふくろの話では、その昔は別棟の敷地の法面に小芋の塊を埋めて雨除けをしておいたという。2012年に、おふくろが気まぐれで晩生里芋の種芋をそうしたところ、うまくいった。近年は1畝を冬越し(藁を被せてから厚手のビニールシートで覆い)させて、翌春に収穫し、その中から良品を種芋にしていた。
 小生が保管作業することにした近年は様々な方法を試してきたが、晩秋に収穫したものの中で、良品の小芋をダンボール箱で籾殻保管するのが一番簡単なので、2015年産のものからそうすることにした。しかし、2015年産を倉庫で保管しておいたら真冬の冷え込みで半分近くが凍みてしまったので、2016年産からは母屋で保管することにしたが、これも凍みることが多くて、2017年からは発泡スチロール箱に入れて母屋の居間で保管することとした。

<2018年産種芋の保管法>
(11月20日)
 昨年の保管方法がうまくいき、芽吹きも順調であったから、その方法を取ることにした。
 11月18日に里芋堀りを行い、今日、むしろに並べて、形の良い小芋を50個弱選び出した。次に親芋(これも種芋になるというから来年はこれで1畝作付け)の中から、特別に小さいもの(小芋より一回り大きい)を20個ほど選び出した。合計70個ほどで、昨年使った発泡スチロールの平たい箱が満杯となった。
 まだ湿り気があるので蓋をせず、納屋の軒先に置く。
(11月21日)
 今朝は冷え込みがあった。概ね乾いているから、蓋をして母屋の玄関ホールに仮置き。
(12月3日)
 昨年同様に居間兼寝室に置こうと思ったが、今年は朝まで暖房をかけることとしたから、暖かくなりそうで、隣の応接室に置くこととした。 
(4月14日)
 点検したところ、凍みて使えないものはわずかしかなかった。ただし、親芋は過半に凍みが大なり小なり出て、使えそうなものは6個しか残らなかった。

<2017年産種芋の保管法>
(11月28日)
 11月17日に里芋堀りを行い、形の良い小芋を57個選び出し、発泡スチロールの平たい箱にびっしり入れ、新聞紙を敷き、少々水を掛けて蓋を軽く開けておいた。
 今日、乾いてしまった新聞紙にジョウロで水を掛けて十分に濡らし、蓋をして母屋(洋間、その後居間)で保管。種芋が乾燥しすぎると芽吹きが悪くなろうと思ってのことである。
 昨年は日に干してからダンボール箱に籾殻を入れて母屋の玄関ホールで保管したのだが、かなりが凍みてしまった。今年はどうなるやら。苦労させられる。
(12月10日)
 昨年は母屋(洋間)で保管しても凍みるものがあった。今年は去年より寒くなりそうだ。よって、そこより暖かそうな居間兼寝室に場所を変えた。
(4月15日)
 3月中頃に保管場所を玄関内に変え、蓋をすかしておいた。1週間後に、乾きすぎるようだから再び密閉。
 今日、芽出しのために点検したら、凍みたものは1個しかなかった。保管に成功。

<2016年産種芋の保管法>
(12月5日)
 11月26日に里芋堀を行い、形の良い小芋を60個ほどを選び出し、曇天気味であったが2日間、日に干し、その後、1週間ほどして、ダンボール箱に籾殻を入れて保管。
 こうした保管法は倉庫で近年に3、4回やり、いずれも凍みることはなかったが、昨年だけは半分が凍みてしまって種芋不足となった。
 そこで、今期は冷え込みの少ない母屋(洋間)で保管する。
(春に追記)
 52個中凍みたものが12個あり、捨てる。残り40個(良品25個、少々凍みていそうなもの15個)と、母屋内であっても凍みるものが多く出た。 

<2015年産種芋の保管法>
 11月に全部を収穫し、良さそうな小芋を倉庫内で籾殻保管にすることに。
 小芋はバラバラにせず、塊のまま保管しようと考えたが、親芋から切り離すときに種芋に適する小芋の大半がバラバラになり、目論見は外れた。
 よって、種芋はバラバラにしたものを籾殻保管にすることにした。
 1日干して、形の良い60個ほどの種芋の千切り跡に草木灰を塗り、ダンボール箱に籾殻を入れて、倉庫で保存。
(春に追記)
 4月になって、見てみると、真冬の冷え込みで半分近くが凍みてしまった。使えそうなのは約30個であったが、7、8個は腐って芽吹かなかった。

<2014年産種芋の保管法>
 2014年産は大豊作であった。栽培してできた晩生里芋のうち良品の4株を畑の一角で土を盛って保存。
 昨年と同様に教科書どおりに保存しておいた。ただし、昨年は藁を乗せてからビニールシート掛けしたが、今年は藁乗せを省略したら、昨年は小芋の腐りがほとんどなかったが、今年は1割強が腐り、まだ同程度の量が少々凍みてしまっていた。

<2013年産種芋の保管法>
 今年初めてのやり方だが、大きな株を来年作付け用の種芋取りにするため、教科書どおりに土に埋め込み、藁をたっぷり乗せてから、ビニールシート掛けして畑で保存しておいた。
 保存したのは、初栽培の石川早生2株、従前から栽培の早生2株、晩生4株である。それを翌年3月16日に掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別した。
 保存がしっかりしていたのか、小芋には腐りはほとんどなかったが、石川早生の親芋だけは2つとも腐っていた。
 得られた種芋は、従前から栽培している早生芋10数個、晩生芋45個、昨年初めて栽培した石川早生30個ほどであった。

<2012年産種芋の保管法>
 早生芋20個は、11月に収穫したときにモミガラを入れてダンボール箱で倉庫に保管しておいたのだが、5個は小さくて干からびた状態にあり、捨てることにした。
 晩生芋は、11月に収穫した後、おふくろが良さそうなものを土に埋め込んでおいたものの中から、2月に60個選別し、その後、ダンボール箱にモミガラを入れて倉庫で保管しておいた。でも、3月末に取り出したら、5個ほどは腐りが来ていたから捨てた。

<2011年産の種芋保存法>
 11月の収穫時に形の良い小芋を籾殻の中に入れてダンボール箱で、倉庫に保管していた。凍みるものはなかったが、乾きすぎて芽吹きが遅れるという難点がありそうだ。

<2010年産までの種芋保存法>
 11月下旬に、残しておいた2畝(2品種)の地上部を鎌で切り取り、土寄せ。稲藁を敷いて、その上にビニールシートを掛ける。最後に、風で飛ばないように土を適当に乗せる。
 これで、冬季の凍みを防止するのだが、親芋は凍みてだめになることがあるものの、小芋はほぼ大丈夫。そして、3月下旬に掘り出して、その中から形が良く大きな小芋を選んで種にする。
 でも、この方法はけっこう面倒であり、2010年産でもって止めた。
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11.19 明日からは農作業が暇になる [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今日まで毎日のように早め早めに百姓仕事に精を出し、来年の芋類作付け畝づくりを完成させたり、一毛作夏野菜の畝づくりを完成させたりしてきた。今日、サツマイモ&メロンの混植畝3畝のうち最後に残った1畝を完成させ、来季の準備が終了した。
 春野菜の植え付けや冬場の管理作業も既に済ませてしまった。
 残された農作業は、冬野菜の収穫だけとなる。
 一つ忘れていた。今年の11月は暖かいから、まだまだピーマンが元気で収穫が続いている。よって、この収穫が終わったら、たぶん12月になってからだが、株元からピーマンを切り取り、残骸を堆肥場へ運び込み、跡地はピーマンを連作するから、表土を軽く削って枯草と若干の刻み藁を埋め込む作業が残っている。これは開店準備前の朝仕事で終わってしまう。
 なんだか気が抜けたよう。明日から何もやることがない。
 昨日までは、毎日、夕方になると、“明日は畑に行ってなにをやろうか”と仕事を探し出し、多ければメモして忘れないようにしていた。
 そうしたことを一切考えなくてよくなってしまった。
 考えてみるに、これだけ毎日のように、そして店の連休の日には概ね丸一日百姓仕事をしたのは、過去に例のない今年であった。
 無農薬・無肥料の自然農法への取り組みがそうさせたのであるが、それも今年で初期作業が終了する。自然農法が成功すれば、先に書いたピーマンがいい例だが、畝は立てっぱなし、苗を植えるなり種蒔きしたら、あとは放任栽培。雑草に負けそうになったら大雑把に軽く草刈りするだけ。収穫後は多少は畝整備する必要があるが、土壌細菌が健全化すれば、それも不要になる。
 これからは年々百姓仕事が省力化できそう、そんな自然農法である。順調にうまくいけば、であるが。
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11.18 甘~くて酸味が程よくあってとてもおいしいみかんが食べ頃になった [ファーマーの“一日一楽”日記]

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 うちの畑の西角のあるみかんの木は、全然甘くなく酸味もほとんどない格好だけのみかんしか生らなかったが、2014年から樹木周りに本格的に施肥をしだしたら、その年に少し甘くなり、だんだん良くなって2年後の2016年には市販品並みかそれ以上の優良品になった。
 本格的に施肥をしたのはその3年間で、それ以降はやっていない。というのは、毎年優良品がなる果樹は施肥しすぎると枯れそうになることが分かり、このみかんの木はもう合格点が付けられるようになったからして、これ以上の施肥はかえって良くない恐れがあるからだ。
 さて、そのみかん、今日見てみると、ほとんどが真っ黄色に色付いてきた。毎年、11月20日前後には食べられるようになる。そこで、試しに1個ちぎって食べてみた。甘~い! そして酸っぱさ十分。小生の好みの状態。でも、大半の人には酸っぱすぎるであろう。よって、12月になってからの収穫だ。
 そもそも今年は柿がけっこう生ってくれ、今が完塾ピークの時期に当たり、これを先に片付けねばならない。去年は裏年で大して生らなかった柿が、今年は表年だから、たわわに生っている。この分だと食べきれないから、半分は誰かに差し上げねばならんだろう。
 柿が済んでから、みかんだ。加えて、2016年にいったん枯れそうになった、みかんとオレンジをかけあわせたものが生る果樹にも、今年はまずまず実が生っている。これは晩生だから、ミカンの後だ。めっちゃ味が濃くて実にうまい。
 こうして、今年は柿に続いて、みかんが2種類、おいしくいただけることになった。有り難いことである。
 天の神、地の神、果樹の神に感謝、感謝、感謝。
 今日は、神社総代を仰せつかっている石作神社で新嘗祭が執り行われた。穏やかな暖かい日和であったから、諸準備や祭儀の片付けが楽であった。そして、五穀豊穣に感謝して参拝させていただいた。実に良き日であった。

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11.17 早起きは三文の徳、そして里芋の豊作に感謝 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 昨日は、東の空が明るくなりかけた6時頃に目が覚め、早朝百姓仕事をしたのだが、今朝は5時に目が覚めた。外は真っ暗。もうひと眠りすれば6時過ぎには目が覚めようと、横になっていたのだが全然眠れない。
 しびれを切らして6時前に起き、早速身支度を整えて6時すぎに外に出る。まだ薄暗い。そこで、納屋に電気を点け、作業準備。昨日に引き続いて、里芋掘りを行う。
 作業準備中は寒かったが、ビッチュウを振り下ろしての芋掘りであり、直ぐに体が温まる。こうして、5m畝2畝の里芋を収穫。
 明日明後日の当店連休は、明日は午後から神社行事で潰れるし、明後日は雨で百姓仕事はできない。農作業ができるのは明日の午前中だけだ。そのときに里芋を全部掘る予定にしていたが、昨日今日の早起きで、それが済んでしまった。
 早起きは三文の徳、ということになろうか。
 さて、そうなると、明日の午前中はどんな百姓仕事をすればいいか。
 そうだ、来季の里芋づくりに備えて、早速、掘ったばかりの畝を使って、畝立てをしておこう。里芋の連作である。今年連作したが、来季も連作だ。
 里芋は連作を嫌う、4年は空けよ、と言われるが、今年は無肥料で連作した。無肥料によって土壌細菌が適正化されれば、どんな野菜も連作が利くという。
 さて、今年の里芋の生育は、地上部を見ている限り、最悪の状態にあった。近隣の多くの農家が、今夏の異常高温と旱魃で出来が悪いと言われる。うちの畑の場合、隣のお寺の高木と反対隣の工場の陰となって通常より日照時間が短く、異常高温の影響は少なかったであろうし、納屋からホースを延長して散水もしたから、旱魃の被害もなかろう。
 でも、成育が極端に悪いのである。もっとも3畝の状態は少々異なり、西畝は悲惨な状態、東畝ははっきりした生育不足、中畝はその中間であった。
 この生育不足は、無肥料であることと、連作のダブルパンチに違いないと思っていた。よって、今年は里芋はどれだけも採れないだろうとあきらめていた。
 悲惨な状態の西畝を昨日掘ったのだが、予想に反して出来がいい。それどころか型のいい小芋ばかりがついている。良品の採れ具合は昨年以上だ。これには驚いた。無肥料・連作の1年目、大成功である。(もっとも、昨年は種芋保存に失敗し、それがために不作であったっから、平年並みの出来といったところだが。)
 もうひとつ驚かされたのは、親芋がとても小さいことだ。去年までなら、こんな小さな親芋には小振りの小芋が数個付いていればいいといった状態なのに、今年は立派な小芋が10個ほど付いているのである。なんとも不思議。
 今日、まず中畝を掘ってみたら、西畝より若干収量が多かったが、親芋、小芋の状態は同じであった。そして、この畝だけは昨年より落ちるがまあまあの収量が得られないかと期待していた東畝は、中畝より若干収量が多かったが地上部の生育具合ほどには違わなかった。違ったのは、親芋がまあまあの大きさになっていたことである。親芋は味噌田楽にして食べると美味しいから、今年は足りないくらいだが、そうぜいたくを言ってはいかん。メインの小芋が予想していた量の何倍も採れたのだから。
 ということで、無肥料・連作の1年目の大成功に大喜びしているところです。無肥料・連作で、さぞ面食らった里芋君たちに感謝、感謝、感謝!
 そして、明日、2年目の無肥料・連作栽培に向けての畝づくり。今季の畝づくりとほぼ同様だが、生えっ放しにしてあった、ほぼ枯れた雑草と、それに刻み藁を適量足して、それらをすき込んでの畝立てだ。
 来年の今頃の豊作を祈ろう。里芋君たち、よろしくお願いします。

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11.17 晩生枝豆の種取り [枝豆]

 通常の枝豆は夏に収穫できるのだが、10月下旬にやっと食べられるようになる晩生枝豆(大豆)は虫が付きにくく、重宝している。
 この種つまり大豆を何年か前に、小生がお世話になった方(製薬会社を退職され埼玉県在住)からいただき、それ以来毎年種取して作付けしている。

<2018年>
(11月17日)
 種取り用に1株(3本立て)残してあったが、鞘が全部枯れた状態になっており、本日種取り。ほんの一部、まだ乾いていないものがあった。しばらく日陰干ししてから収納しよう。
 昨年と違って須賀前の畑での栽培であったから、ほとんど虫食いがなく、種は2年分は十分にある。
(11月26日)
 紙袋に入れ、冷蔵庫保管。

<2017年>
(11月下旬)
 今年は自宅前の栽培で虫食いが多かった。種取するも不良が大半で、来年の種蒔きに事欠く状態となった。

<2016年>
(11月20日)
 種取り用に1株(1本立て)残してあったが、鞘の過半が枯れた状態になっており、本日種取り。まだ青いものは後日(26日収穫)。
(11月27日)
 鞘から種取り出し。箱に入れ、とりあえずは日陰干し。
 2年分は十分に確保できた。→翌年、全部を使ってしまった。

<2015年>
(12月6日)
 種取りを今日行った。例年なら11月下旬に行い、完熟の種がたくさん取れる。
 須賀前に1本(ただし、枝の半分は食用に)種取り用に残しておいたものを引き抜いてきた。
 ところが、今年の11月は冷え込みがなかったせいか、まだ完熟していない豆がけっこうあり、また、完熟したものの大半が虫食いになっていた。
 よって来年必要な量を確保できなかった。
 まあ、ここは平成24年産の種がたっぷり残っているから、来年はそれを使うことにしよう。→4年も経っていたから全然発芽しなかった。

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11.14 休耕田の枯草を完璧に有効活用 [ファーマーの“一日一楽”日記]

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 無肥料・無農薬を標榜する自然農法も様々なやり方がある。百人百様と言っていいだろう。また、そうでなければならないのではなかろうか。場所場所によって環境条件が違うであろうし、手に入る資材も変わってくるからだ。
 うちの特殊事情としては、万年休耕田があり、年に2、3回草刈りした枯草が田んぼにたっぷり眠っている。これを有効活用しなくてどうする、である。
 野菜が育つ自然の状態では、うっそうと生い茂った雑草と競争・共生しながら、元気に育つというものだ。ところが、うちの自然農法野菜栽培は、支障のない程度に雑草を生やしているものの、生い茂るほどには全然なっていない。
 だったら、畑の雑草が枯れる今頃に、休耕田から枯草を運んできて畑の畝に敷けばいいのである。これが朽ち果て、来年の夏には土の表面をべったりと覆い、やがて栄養素が土壌に入っていくことになる。
 そう考えて、一毛作の夏野菜の畝、これは来季用の畝がすでに出来ており、随分前に休耕田の枯草を敷いた。また、今期の冬野菜で畝に枯草を敷けるキャベツ類にも休耕田の枯草を敷いてある。間もなく選り終わる大根にも敷く予定だ。(ハクサイ、イチゴ、ニンニクには耕作をお願いしている田んぼから刻み藁を回収して敷いた。)
 そして、一毛作の山芋とサツマイモ&メロンの来季用の畝づくりが昨日で終わったから、これらの畝にも今日、たっぷりと休耕田の枯草を敷いた。
 そうしたところ、休耕田に残った枯草はわずかしかなくなった。大根と間もなく収穫する里芋の畝に敷いたら、足りないくらいだ。
 枯草をあちこち敷き終わって眺めるに、かまぼこ型の畝が枯草ですっぽり覆われた姿というのも、またいいものである。
 今日は店番を女房に任せ、一日百姓仕事。その大半を、何度も休耕田から枯草を回収し、畑に運んで、畝を枯草で覆うという作業に費やした。
 今年初めて本格的に行った枯草被せ。また一つ違った形の自然農法への取り組みである。充実感にあふれ、心地好い疲れ。
 ところで、自然農法に取り組みだしたら、慣行農法(施肥、畝の雑草削り、農薬散布)よりも労働量が多くなってしまった。まあ、ここは、土壌細菌が適正化されるのに1~3年かかるということだから、しばらく我慢しよう。土壌細菌が適正化されれば、たいていは放任栽培も可能になるとのことだから、それを楽しみにして。

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サツマイモのネコブセンチュウ被害を何とかしなきゃ [サツマイモ]

 須賀前の畑の一番西で5年連作しているサツマイモ(紅あずま)。2015年にネコブセンチュウ被害が少々あったが、2016年が目立って増えた。
 ネット検索したら、連作すると被害が増えるようであり、タマネギを2~3年作付けするといいようなことが書いてあったから、そうしようかと思ったが、検索を重ねていたら、タマネギがネコブセンチュウを退治してくれるわけではないことがわかり、他の方法を考えねばならなくなった。
 ネコブセンチュウの被害はニンジンにもあり、大なり小なり畑全体にあることだろう。
 そこで、2017年産に向けて、連作しているサツマイモと次回ニンジンを栽培する箇所を中心に手を打つことにした。
 2016年晩秋から、順次、「ピキャット アグリショップ」から売り出している土壌改良菌剤「粒状YKD」と「バイオS5」を入れ込んだところ、全般に見て、2017年産野菜にどれだけかの効果があったような気はするが、肝腎の最も被害が大きい須賀前の畑の一番西のサツマイモには効果がなかった。
 そこで、2017年晩秋から須賀前の畑の一番西だけ、引き続きネコブセンチュウ対策を複数とることとした。以下、時系列で順次記録に止める。なお、土壌改良菌剤「粒状YKD」と「バイオS5」の入れ込みは、須賀前の畑全体及び自宅前のサツマイモ栽培区画にもに一通りおおむね同じ方法で順次行ったが、それについては記述を省略する。

(2016年10月20日)
 検索していたら、土壌改良菌剤がいいとのことで、といってもメーカーの言うことだから控えめに捉えねばならないが、試しに買うことにした。
 「ピキャット アグリショップ」から売り出している土壌改良菌剤「粒状YKD」と「バイオS5」である。けっこう高価なものであるが、計6袋をネット注文したところである。
 また、検索で「米糠」にも効果がどれだけかはありそうとのことで、これも同時に鋤きこんでみようと思っている。
 そして、センチュウを防除してくれる植物としてマリーゴールドがどれだけかいいことが分かったから、来年のサツマイモ苗植え付けに先立ち、マリーゴールドを植え付け、サツマイモと混植することにしよう。(マリーゴールドを密植栽培せねば効果はなさそうだが、サツマイモの周りに植えてみるか。)
 さて、どういう結果が出るか。
 マリーゴールドに関して、検索して参考となったものをここに貼り付けておこう。
 センチュウはマリーゴールドの根に好んで侵入しそこで死滅します。
 マリーゴールドは畑にすき込めば緑肥としても使えます。センチュウへの防虫効果は鋤きこんだ後も続くそうです。マリーゴールドを植え、3ヶ月ほど生育させた後に緑肥として鋤き込みます。
 センチュウの活動が盛んな6月~10月に栽培すると効果的です。
 センチュウ対策として相性の良い野菜は大根、カブ、人参、オクラ、ジャガイモ、カボチャなどが挙げられます。この場合は周囲に植えるより輪作植物として一度畑に密植し、その後緑肥として鋤きこみます。野菜を植えるならば鋤き込み後1ヶ月で秋蒔きの作物を植えるか翌年春からの栽培となります。
 もう一つは天敵の飛来によるバンカープランツ効果。フレンチマリーゴールドはヒメハナカメムシを呼び寄せます。この虫はナスの害虫であるミナミキイロアザミウマの天敵なので減農薬に役立つそうです。
 ナスの害虫防除に天敵を呼び寄せるために使います。マリーゴールドは育苗し、ナスの定植後に畝の両肩に20cm間隔で植える。
 バンカープランツとして相性の良い野菜はナス、ピーマン、キュウリ、メロン、ほうれん草等です。この場合は作物の畝の両肩に植えこむ方法となります。
(10月25日)
 注文した土壌改良菌剤が先日届いた。
  「粒状YKD」 線虫捕食菌、繊維分解菌を含有。
  「バイオS5」 繊維分解菌、病原菌抑制菌を大量に含有
 「粒状YKD」は、稲藁をも分解し、一緒にすき込むとよいとのことで、今日、刻み藁をサツマイモ収穫後の畝にばら撒いておいた。
(10月28日)
 今日は雨模様。仕様書には、すき込んだら十分に散水せよとある。そこで、今朝、上記の菌剤2種を須賀前の畑の一番西の畝(紅あずま収穫跡)にすき込むことにした。規定量より少々多めにばら撒き、ビッチュウで耕す。
(2017年11月19日)
 1週間ほど前にサツマイモを3箇所とも掘ったのであるが、大した効果はなかった感がする。
 特に、須賀前の一番西の畝で連作6年目になる今年、掘ってから贈答用にしようと洗ってみたら、大半の芋に大なり小なりネコブセンチュウ被害があった。
 ただし、須賀前の畑の真ん中辺りと自宅前の畑では、例年どれだけかの被害があったのがほとんど消失した。そして、ネコブセンチュウ被害があったニンジンにも、その効果は感じられた。
 一番困っていた須賀前の一番西の畝は、畑の効率的利用から来年もサツマイモを連作するしかない。そこで、菌剤の説明書には翌年も土壌改良菌剤を半量入れ込むといいとのことであり、幸い若干の在庫が残っているから、それを投入することとしよう。また、説明書に菌剤と一緒に藁をすき込むと良いとあり、昨年もそうしたが、今年は多めに入れることとしよう。そして、昨年は枯れたサツマイモの残骸も入れ込んだが、ひょっとして、これがネコブセンチュウをはびこらせる元になるかもしれないから、残骸は焼却する。
 そして、米糠も入れないこととする。というのは、今、導入しつつある「たんじゅん農」が成功すればネコブセンチュウ被害もなくなるそうで、米糠は使用しないほうがいいとあるからだ。
(11月20日)
 早速、今日、須賀前の一番西のみ、ネコブセンチュウ防除のため、残っていた土壌改良剤の菌剤2種類を今年も入れ込むことにした。田んぼに残っていた刻み藁を撒き、菌剤2種類をばら撒く。これで、菌剤の在庫がなくなる。
 ばら撒いた刻み藁は少ないから、長い藁を敷き込みながら、ビッチュウではつり込む。
(2018年4月2日)
 マリーゴールドも通常の草花用のものでは十分な効果がないようであり、JAに注文しておいたネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)も使うことに。
 本日、須賀前の一番西のみ薬剤を所定量をばら撒き、ビッチュウではつり込む。藁が敷き込んであるので、あまり深くまでははつり込めなかった。
 後日、JAで買った通常の草花用のマリーゴールドの種をここにばら撒く予定。そして、今年はサツマイモの栽培はあきらめ、マリーゴールド栽培の1年とする。
(4月5日)
 サツマイモの品種を調べていたら、新品種「紅はるか」がネコブセンチュウに強いことが分かった。ただし、連作を重ねるとやはりネコブセンチュウが増え、どれだけかの被害は受けるようになるようだ。(2018.11.9追記:3年連作の自宅前畑で「紅はるか」と「紅あずま」を栽培したが、ネコブセンチュウ被害に差はなかった。)
 →さつまいも線虫害に対する対抗植物と「べにはるか」の導入効果
 このなかで「対抗植物とは土壌中の有害な線虫を減らす効果を持つ植物のことです。イネ科のギニアグラスやマメ科のクロタラリアなど様々な草種があります。ネコブセンチュウに汚染された圃場に対抗植物を栽培すると、農薬に比べて土壌のより深い層までネコブセンチュウを減らす効果があります.。」とあるが、これら草種はあまりに大きくなり、後処理が手に負えないから、マリーゴールドでお茶をにごすしかない。
 なお、対抗植物のその効果のほどは下記サイトに詳しい。マリーゴールドはネコブセンチュウ防除にはイマイチのようである。
 タキイの緑肥・景観作物

<2018年マリーゴールド栽培:須賀前の一番西の畝>
(4月22日)
 天気を見計らって、須賀前の一番西の箇所をテンワで綺麗に均し、マリーゴールドの種をばら撒く。少々種が不足。覆土なしだが何とか芽吹いてくれないだろうか。
(4月30日)
 まだ芽吹きはない。昨日、土が乾きかけてきたので少し水やりしたが、今日、本格的に水やり。
(5月17日)
 その後も不完全ではあるが、土が乾きかけてきたら水やり。数日前に若干の芽吹きを観測し、昨日、芽吹き周りの草引きをしていおいた。
 今日、芽吹いていない個所をテンワで草削りし、追加購入種1袋をばら蒔く。ここしばらく曇や雨模様だから、水やりなしで順調に芽吹いてくれないだろうか。
(6月2日)
 その後も畑が乾きそうになったら水やりを繰り返し、今日、畑に行って見てみると、けっこう芽吹いていた。全然芽吹いていない部分もある。
(6月8日)
 雑草が繁茂しだし、草引きを兼ねて、密生している個所から移植。
(8月17日)
 マリーゴールドはその後順調に成長し、1mほどにもなった。今日、鎌で短く刻みながら根元で刈り取り、その場に敷いておいた。
(9月19日)
 草刈り機(紐タイプ)で草刈り。
(10月7日)
 4月にも使ったのだが、半年後の今日も、ネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)をばら撒き、休耕田から搬入した枯草も少々ばら撒く。
 白ナス畝の際から順次ビッチュウで畑起こし。枯草がけっこうあり、それをまぶしながらの畑起こしであるも、ビッチュウであるがゆえに薬剤が土にきれいに混ざり込むことは少なく、耕運機のようにはまいらない。
 公共用地境の畑の法面も起こし、全部で5列を起こし。総延長50m強。
 これで、来年(2019年)のサツマイモ作付け準備が概ね終了した。ネコブセンチュウ完全退治とまでは欲張らないが、なんとか被害を減少させられないだろうか。
(10月29日)
 昨日休耕田で草刈りした草を軽トラで運び、夏野菜畝に被せたのだが、余りが出たので、ネコブセンチュウ対策を施したサツマイモ畝にも全体に被せた。少々雑草が生えているが、草抑えになろないだろうか。
(11月19日)
 ネコブセンチュウ退治薬剤がきれいに混ざり込んでいないことが気になり、もう一度畑起こしをし直すことにした。
 まず、覆ってある枯草を両サイドに退け、田んぼから刻み藁を持ち込みんでばら撒く。小型ビッチュウではつっていったのだが、10月7日にすき込んだ枯れ草は概ね分解され、マリーゴールドの茎もかなり分解が進んでいた。この作業で、薬剤はかなりまぶされたであろうし、刻み藁が土壌細菌の餌になって、より土壌改良が進むのではなかろうか。そう期待している。

<2019年対応:3箇所全てのサツマイモ畝>
(2018年11月19日)
 先日、須賀前の畑の中ほどで連作した安納芋を掘ったところ、畝の両サイドでネコブセンチュウの被害がけっこうあった。やはり連作によりネコブセンチュウが増えたのであろう。それに先行して、昨年安納芋を栽培した箇所(4列のうち1列)に作付けした鳴門金時を掘ったが、その多くに少々ではあるがネコブセンチュウ被害があった。自宅前の畑の紅あずま、紅はるかも同様であった。(15日に安納芋を水洗いしたら、その多くに何らかの被害があった。)
 こうなると、サツマイモ畝の連作によるネコブセンチュウ被害は、来年はさらに増加すると考えねばならない。
 そこで、次のとおり対応することとした。
①ネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤) 
 2019年作付けに当たり、2018年1年間休耕しマリーゴールドを栽培した須賀前の一番西の広幅畝には10月に薬剤をすき込んだが、他の箇所(須賀前畑の中ほどの安納芋&メロン広幅2畝、自宅前の畑の2列+メロン2列)にも薬剤をすき込む。
 ただし、薬剤投入は今回限りとし、その後は2018年から本格化した無肥料栽培(ただし刻み藁や枯草は埋め込む)でネコブセンチュウが減ることを期待する。
②3年ローテーションのサツマイモ休耕&対抗植物の栽培
 須賀前の一番西のサツマイモ&メロン広幅1畝、中ほどのサツマイモ&メロン広幅2畝、この3畝で、3年ローテーションのサツマイモ休耕&対抗植物の栽培を試みる。
 2019年は中ほどの広幅畝2畝の西側の畝で、サツマイモを休耕して対抗植物を栽培するが、メロンは栽培し、収穫終了後にこれを行い、対抗植物の栽培を試みる。2020年は、同様にして、同じくその東側1畝で行うこととしよう。
 なお、自宅前の畑は、サツマイモ&メロン各2列を交互作付けとし、メロンが終わり次第、対抗植物の栽培を試みる。こうすれば隔年で対抗植物栽培となり、休耕せずに済む。
 これによりサツマイモの作付けは最大期(2017年)の8列から6列に減るが、2018年は2列休耕して6列作付けであったが、これで十分事足りているから、よしとしよう。
(2019年2月13日)
 ネット検索したらギニアグラスやコブトリソウに効果が高いとのことで、背の低いほうが扱いやすいので後者を注文。コブトリソウの概要は次のとおり。
・特性: サツマイモネコブセンチュウの防除効果がある。茎は直立して草丈1mくらい になり、秋に黄色い花が咲く。
・栽培のポイント: 播種適期は、6月中旬~7月下旬である。10a当たり播種量は、条播で4~5 kg、散播で7~8kg である。条播の場合は畝間を 60~80 ㎝にする。 播種後 60~70 日で莢ができる前に鋤き込む。
・利用上の留意点: 鋤き込み後の腐熟期間を 1~2か月ほどとる。

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11.9 農業用資材も助かるものがいろいろあるものだ [ファーマーの“一日一楽”日記]

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 キュウリやトマトをはじめ、支柱を立て、それを連結するのにビニール紐をよく使う。そして、ツルや茎が伸びてきたら、これを支柱に結わい付けるのに、これまたビニール紐を使う。
 ビニール紐はタダみたいな値段だから、贅沢に使うのだが、後始末が困る。土の中に埋まっても土壌細菌が分解してくれないから、いつまでも残る。長く紫外線に当たってボロボロになったものは、土に埋まれば見えなくなり、分解されなくても農作業に支障はないが、分解されずに残るだろう。
 よって、野菜の収穫が終わって支柱や垣根を片付けるときには、ビニール紐の回収に煩わされる。そうしたことから、今年、自然素材でいずれ分解される麻紐を1巻買って、試しに山芋の支柱連結に使ってみた。長期間ビニール紐を張っておくと紫外線で劣化して、モサモサになり所々で切れてしまうからだ。
 そうしたら、麻紐のほうがうんと持ちがよく、値段は何倍もするが、これからはビニール紐を止めて麻紐を多用することにした。
 今朝、むかごから2カ年栽培の山芋の畝の支柱をいったん抜いて、冬越し作業に取り掛かったのだが、支柱を抜く前に、支柱連結に張った麻紐、台風襲来に備えて補強のために差し込んだ支柱と前から差してある支柱を結わい付けた麻紐、そして山芋のツル、これらを鎌で切り取る作業をまず行った。麻紐は土に埋まれば土壌細菌がそのうち分解してくれるから拾い集める必要はなく、作業がはかどるから有り難い。
 ところで、鎌で切り取る作業に思わぬ力がいる。まだまだ刃はきれいなものだが、鎌というものはこんなものとあきらめていた。ときどき更新のために買うのだが、たしか2、300円の安いものだったと思う。100円ショップで買ったこともあったように思う。
 さて、今日、JAに用事があって、残り少なくなった麻紐も買ったのだが、時間があったので農機具コーナーも見てみた。そうしたら、1000円以上もする鎌が何種類も並んでいる。“切れ味鋭い”と表記もされている。その表記につられて1丁買ってしまった。どの程度の切れ味か、山芋の作業は終わってしまったから比較しようがないが、今月末にはヤーコン芋の収穫で茎を根元から切らねばならない。今までの鎌は随分と力がいったが、今回買った鎌なら簡単にスパッと切れないだろうか。
 もうひとつ、鳥除けネットの棚を見たら、今春に買ったときにあったかもしれないが、10m×10mほどのでかいネットを見つけた。今夏、イチジクの鳥害を防ぐために苦労してネットを張るための小屋(太くて長い支柱を立方体に組んだもの)づくりをし、その小屋に幅2m弱のネットを張り巡らせたのだが、ネットのつなぎ目が少し開いていた箇所があり、生ったイチジクはものの見事に全部鳥に食われてしまった。10m×10mほどのネットがありゃ、小屋づくりは不要で、そのネットをイチジクの木にバサッと掛け、裾の部分に棒と石で鳥がくぐれないようにするだけでいい。こんないいものがあったのか!である。来夏には、これを買って小屋を撤去し、鳥害に備えよう。
 というようなことで、農業用資材もいろいろあるものだ、ということを知った次第です。今度、JAよりもあれこれ多くの種類を置いているホームセンターへ行って、全部の売り場をじっくり見てみよう。きっと、またまた、これは助かるという農業用資材が見つかるのではなかろうか。

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11.8 よく似たサツマイモ3品種、味比べ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 サツマイモの栽培を始めて6年目。今年は4品種を栽培したのだが、切り干しに使う「安納芋」以外は、よく似たものだ。と、言い切ることは独断と偏見にすぎようが、サツマイモは焼き芋にするのが一番である。東の代表「紅あずま」、西の代表「鳴門金時」、そして最近脚光を浴びてきた新品種の「紅はるか」、この3品種を10日ほど前に収穫した。
 サツマイモは収穫後2週間ほどしてからでないと甘味が出ず、直ぐ食べるものではないという。自分の経験でも確かにそのとおりであり、もうそろそろ食べ頃となる。
 各品種それぞれ10数kgの収穫であり、夫婦二人ではとても食べきれない。加えて、3品種ともネコブセンチュウ被害がけっこうあり、長期保存はできない。ネコブセンチュウとは線虫の1種で、体長1mm前後の小さな虫。これが土壌中に多くいると、サツマイモの表皮が線状に齧られたような状態になったり、齧られた跡が所々窪んだりする。そして、長く保存すると、その部分から傷んできて食べられなくなるのである。連作すると、その被害が増大してくるから、その防除に四苦八苦しているところ。
 そうしたこともあって、大半を親類縁者3箇所へ送ってしまうことにした。最初は「3品種、味比べ」という形で送ろうと思った。送り先で、あちこちお裾分けするであろうから、幾つも小分け包装してラベルを貼り付けて、品種の特徴を説明したメモを入れる。そう考えたものの、これはかなり面倒な作業となり、ボツ。
 味比べは、うちだけでやることに。毎年、親類縁者へ送るのだから、今年は、各箇所1品種とし、銘柄名だけを伝えておき、来年は別品種を1種類送ればいい。これで、3年で3品種を味わってもらえるというもの。
 そういうことにして、今日、発送。そして、夫婦で3品種の味比べ。それぞれに特徴があり、きっとどれもうまかろう。あれはアルミホイルを巻いてじっくり焼いたほうがいい、これは輪切りにしてフライパンで焼いたほうがいい、それは茹でたほうがいい、といった具合にならないだろうか。今から楽しみだ。
 なお、ネットで調べたところによると、味覚判断は人によって大きく違う面があるから異なる評価があるも、栽培した3品種の相違は次のとおり。
 
<ホクホク*系>紅あずま
焼きいもや蒸し芋用のサツマイモといえば、東は「紅あずま」、西は「高系14号」と言われるぐらい人気。
味の特徴は<ホクホク>と<ねっとり>のバランスが中間*に属するタイプ。
収穫時期は9月上旬から11月中旬ですが、2ヶ月程度貯蔵した方がでんぷんが糖質に変わり甘味が増すので食べごろは12月~2月。
「紅あずま」は貯蔵性は良くない。
(注* 2つのサイトから要約したので、評価が異なる。小生の感覚では<ホクホク>過ぎて、好みでない。)

<ホクホク系>鳴門金時
西の方では焼きいも、蒸し芋用の品種といえば、「高系14号」と言われるぐらい有名。
この「高系14号」はどんどん品種改良され、「鳴門金時」などがあげられます。
「高系14号」は早堀りと肥大性、そして貯蔵性が特に高い特徴があります。
味の特徴としては<ねっとり>ではなく<ホクホク>タイプ。* 
糖度はとても高いのですが、十分に寝かせる必要がある。
収穫時期が9月上旬から11月中旬ぐらいなので、食べごろの旬は11月から2月あたり。
(注* <ねっとり>と評価するサイトもあり。アルミホイルに包んでじっくり焼いたとき、小生の感覚では「紅あずま」より「鳴門金時」のほうが<しっとり>感があった。)

<しっとり*系>紅はるか
2010年に品種登録された新品種です。
他のサツマイモよりも「はるか」に甘いというコンセプトで名づけられたそうです。実際サツマイモで甘いとされる安納と比較されるぐらい甘いようです。
昔ながらの<ホクホク*系>。
(注* 2つのサイトから要約したので、評価が異なる。うちでは今年初めて栽培。) 


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24節気毎の野菜収穫見込み:立冬から小雪まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「立冬から小雪まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 今、残っている夏野菜はピーマンだけですが、今年は樹体がまだまだ元気で、今しばらく収獲が続きます。
 秋冬ニンジン、ショウガの収穫が続いています。
 遅蒔き大根の選り菜を最終収穫することとなりました。
 早生品種であるビタミン大根の収穫が例年どおり始まりますが、今年はキャベツは大幅に遅れています。逆に、ホウレンソウと小松菜が間もなく収穫可能です。
 サツマイモは3品種が収獲済みでしが、切り干しにする安納芋をこれから掘り起こしをします。
 山芋を畑で栽培しており、例年より早く、つい先日、全部掘り出しました。
 里芋はまだ成長中ですから、収穫は次の節気になってからです。
 果物は、富有柿が3本あり、本格的な収穫が始まりましたが、着果が少なく、親類縁者へ送るには少なすぎます。

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絹サヤエンドウの栽培 [エンドウ]

 エンドウは種蒔き時期に少々留意せねばならない。
 毎年栽培している絹サヤエンドウの種蒔きは、おふくろが言うには11月1日が良いとのこと。ところが、2012年にそうしようとしたところ、お隣の専業農家の老主人から、昔と違って最近の11月・12月は暖冬気味だから、ちょっと遅らせたほうが良いとアドバイスを得た。冬越しさせるには、少々背が低い方が雪が降ったときに痛まないからとのこと。
 そこで、2012年は月初めが大忙しであったこともあって11月9日に種蒔きをしたのだが、11月・12月が例年より寒く、どれだけも生育せず心配するも、翌春暖かくなってからグングン成長し、遅れを取り戻してくれたから安堵したところである。
 それ以来、遅らせ気味で種蒔きすることにしていたのだが、2017年は11月8日に種蒔きしたところ、その直後からの異常低温で大半が芽吹かなかった。やはり月初めに種蒔きせねば。

・エンドウの垣根づくりの記録は、「エンドウの垣根づくり」の記事
・エンドウ初収穫以降の収穫記録は、「エンドウ収穫時期の経年変化」の記事
・エンドウの種取り、垣根壊しの記録は、「エンドウの種取り」の記事
・もう一つの種取りの記録は、「自宅前の畑で栽培した種取り用のエンドウ」の記事

<2018~19年>
 前年度に引き続き自然農法を導入することとし、無肥料で行くこととする。
 参考とした自然農法は主として次のとおり。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る
 エンドウは連作障害がために数年間隔を置くのが望ましいとのことで、今までそうしてきたが、新たな自然農法の導入に伴い、当面、タマネギとエンドウを隔年作付けとし、タマネギを2018年から2畝に改め、エンドウは4年ローテーション(3年置く)の作付けとする。土壌が十分改良されれば連作可能とのことで、将来的には連作を画策している。今期は昨年の隣畝(一昨年タマネギ2畝栽培のうちの1畝)での栽培。

(2018年4月23日)
 今年11月に種蒔きする予定の畝(今季の東隣の畝)が立ててあるが、何も入れていない。北のほう3分の1はカレー屋さんに貸してあり、小松菜のようなものが1mほどに育ち、花が咲いている。これを全部引き抜く。
 次に、畝を大きく凹状にし、藁を敷き、土を少々入れ、引き抜いた小松菜のようなものも入れ込んで土盛りする。
(8月11日)
 その後はカボチャのツルを這わせておいたが、昨日収穫が終わり、今日、繁茂した雑草を鎌で削り取る。
(8月15日)
 カボチャのツルや枯草を、晩秋に種蒔き予定の畝の両サイドに埋め込み。
 スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、10~15cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)。8月20日に法尻も同様に行う。これで、作付け準備完了。
(その後の雑草管理)
 9月19日に大きな雑草を草引き。10月8日に草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈り。10月25日にテンワで芽吹いた雑草を叩いておいた。
(11月2日)
 本日、種蒔き。昨年の残り種と、その倍はある今年採った種を混ぜ、半分も使わなかった。残りは来年の予備種とする。
 畝の峰にテボで軽く溝を掘り、昨年と同様の蒔き方だが少々密に2cm間隔で種を並べていく。並べ終わったら、左手で軽く押さえ、右手で少々覆土しつつ鎮圧。覆土が浅すぎる感がしたので、もう一度、軽く覆土し直し、手で叩き鎮圧。仕上げは峰の頂を歩いて足で鎮圧。
 ここのところ雨なしだが、土に湿り気があり、十分発芽するだろう。2日後からずっと曇で5日後に曇り時々雨の予報であり、それまで土が乾くことはあるまい。
(11月14日)
 昨日のこと、きれいに芽吹いたが、北のほうはまばらだ。よくよく見ると鳥が突いた跡があり、種が食べられてしまったようだ。
 本日、根元の防寒そして再度の鳥害防止のため、籾殻を撒いておいた。
(2019年3月18日)
 今年は暖冬で、順調に発芽し、成育もよい。ただし、北のほうは種を鳥に突かれまばらだ。
 その後、3月も暖かくグングン伸びたが、北のほう(10m中4m)は生育が悪い。これは、4月に引き抜いた小松菜のようなものを生のまま敷き込んだからだろうか。
 防鳥ネットは掛けなかったが、早春の鳥害は全くなく、助かった。
 今日時点で、全体に伸びすぎて、遅れたが、垣根作りを行なった。(別途記事)
(4月16日)
 もう十分に膨らんだ実がけっこうあり、本日初収穫。
 背の低い北のほうも案外実を付けてくれている。
 南の方はまだまだ伸びるであろうから、軸折れしないよう、ビニール紐でゆるく結わいでおいた。
(4月29日)
 ほぼ隔日で収穫しているが、まずまずの生りようである。
 南の方はまたまた伸びたから、るであろうから、軸折れしないよう、もう1段上をビニール紐でゆるく結わいでおいた。
(5月2日撮影のエンドウ畝の姿。右のほうが低成長)
DSCN0647.JPG

(5月3日)
 まだまだ上へ上へと伸び、軸折れするものも出だした。そして、東面の収穫をするに当たり、カボチャ畝を踏み付けねばならなくなってきている。ちょっくらまずい。来年は作付け畝なり、支柱の位置なり、工夫せねばいかん。
(5月30日)
 順調に収穫でき、今日、最終収穫し、垣根壊し。
(6月18日)
 生育不良だった北4割ほどの上の地盤改良を行う。基本は「たんじゅん農」を元に三浦伸章著「ガッテン農法」を応用したやり方だ。
 まず、表土15cmほどをビッチュウで東側に退け、畝は概ねフラットになる。次に、その下の20cmほどの土をビッチュウで西側に退ける。
 ここからが大変。その下の土をスコップで掘り、土を凹地に積み置く。これで深さ20cmほどになる。次に、スコップを差し込み、スコップを前方に押し、空気を入れる。
 休耕田から運び込んだ枯草を少しずつ敷きながら、退けた土を順次埋め戻していく。枯れ草は都合4層入れた。
 北4割ほどは、土がふかふかになり、枯草も入ったから畝が高く大きくなった。いずれ沈んでいくだろう。
(6月23日)
 1週間ほど前と今日、休耕田の枯草をエンドウ跡の畝にしっかり敷く。
 雑草抑えとカボチャの敷き藁代わりになる。

 
<2017~18年>
 今年は新たな自然農法(「たんじゅん農」)を導入することとし、無肥料で行くこととする。
(9月1日)
 西法面を鍬で溝立てし、カボチャのツル、雑草の枯れたものを手作業で軽く埋め込み、鍬で土寄せ。畝の中央を鍬で溝立てし、同様に措置。これらの枯草は肥料というよりも土壌細菌の餌となるものである。けっこう大きな畝になった。
(10月9日)
 10月1日に雑草を削り上げしたが、今日は畝全体の草叩き。
(10月27日)
 けっこう大きな畝になっているから、少々狭めることに。まず、鍬で畝の峰を崩し、凹状にし、刻み藁を入れ込んで、ビッチュウで埋め戻し。西面は概ねそのままの位置でテンワで粗整形。東面は一部を残し、テンワで粗整形。若干の残りは東隣の貸し畝に土移動。それでも、けっこう大きな畝になった。
(11月8日:種蒔き)
 早朝、小雨が降るなか、種蒔きを決行。あわてたがために、あらぬ畝に種蒔きを始める。3分の1ほど進んで間違いに気付き、済んだ部分はそのままにし、正規の畝に取り掛かる。
 種の並べ方は毎年変わってきて、今年は2~3cm間隔にずらっと並べた。右手の指で押し込み、左手の指で土を摘まむようにして覆土。雨がぽつぽつ来るなか、大急ぎで行った。
(11月9日)
 間違えた畝は白ナスの畝。追加種蒔きし、ほぼ1畝に種蒔き。これは、豆苗(とうみょう)として若葉の段階で食べることにしよう。(→芽吹いたものは、本来の畝の発芽不良で全部移植し、豆苗は食べられず。)
(11月29日)
 かすかに芽吹いたものは数個しかなく、隣をほじってみると豆のまま。2012年は低温で芽吹きが悪かったが、それ以上に悪い。これじゃあ、年内に芽吹かない恐れあり。
 ちなみに旬ごとの気温は2012年より低く、平年値を大幅に下回っている。特に中旬は平年に比べ、平均気温で2度低く、最高気温は3度低い。下旬も1度以上低い。
(12月1日)
 ダメもとで保温対策を二重に施すことにした。遅がけの発芽促進対応で、たぶん無理だろうが、打てる手は打っておくことにした次第。
 作業に先立ち、ジョウロで散水し、土を十分に湿らせた。まず、黒ビニール(ごみ袋)を芽吹いている所を避けて敷き、淵に土を少々乗せる。次に透明ビニールトンネルを仕立てる。(12月5日:トンネル補強)
 豆苗用にした畝も同様に措置し、芽吹いたものを春にエンドウ畝に移植しよう。
(12月24日)
 今晩から久し振りの雨になるから、雨に当てるべくトンネルのビニールを西側にめくり込み、黒ビニールは除去。
 そしたら、10数本がヒョロヒョロと芽吹いていた。芽吹くなんて思わなかった。
 黒ビニールを当ててない箇所はけっこう雑草が生えていたので、丁寧に草引き。
(12月25日)
 あまりにヒョロ長いものは茎に半分ほど土をかけ、再度ビニールを張り直す。
(1月28日)
 一部ビニールがめくれており、ここのところの冷え込みで若干凍みたものあり。露天の1株は葉が若干変色しているも元気そうだ。ビニールをしっかり掛け直しておいた。苗はだいぶ生長している。
(2月19日)
 けっこう草が生えており、草引き。新たな芽吹きも若干あり。
 ビニールで完全密封の状態にあり、これからは温度が上がりすぎるので、東側を少しすかしておいた。
(2月22日)
 ビニールトンネルを外し、豆苗用にした畝で芽吹いているものをエンドウ畝に移植。掘り起こしたとき、若干芽吹いたものが数個あり、それも移植。
 2日前に購入した細くて粗い網の防鳥ネットを手間取ったが何とか張り終えた。
(3月4日)
 生え損なった箇所に追加種蒔き。
(3月11日)
 防鳥ネットを外し、垣根作り。(別途記事)
(3月26日)
 追加種蒔きしたものが全部ではないが、まずまずの大きさに芽吹きしていた。
 畝の両面の草叩き。
(4月9日)
 3月の異様な暖かさと4月になっても高温傾向で、はや初生りが収獲できる状態となった。
 晩秋芽吹きのものの一部がまずまずの大きさになり、垣根の東面にビニール紐を張り、垂れ下がり防止。
 春の追加種蒔きのものはまだまだ小さい。
(4月16日)
 1週間経って、晩秋芽吹きのものから第2回目の収獲がまずまずできたが、背が低い。特に春蒔きが顕著。施肥しなかったから肥料不足の状態になったのだろうか。
 例年、掛けたネットの最上端を超えるものが多いのだが。
DSCN0557.JPG

(6月 収穫終了後)
 昨年の晩秋の異常低温でほとんど発芽せず、大半が春蒔きとなったがために、非常に生りが悪い。また、春蒔きの株は収穫が遅れた。
 今年は3月の異常高温(4月上旬も)により、晩秋発芽の株は開花も早く実の付きも早かった。よって、4月10日に初収穫でき、過去に例のない早生りである。
 その後、例年になく早期収穫が続くも、どっさり収穫できることはなく、だらだらと一定の収穫が続いたが、ほとんど自家消費してしまった。
 虫食いはほとんどなかったが、ちぎり忘れは鳥に突かれる被害が顕著。

<2016~17年>
(10月10)
 そろそろエンドウの畝作りをせねばならない。場所は白ナス跡を予定していたが、今年は成績が悪いもののまだ少しは収穫できるから、少し位置をずらして白ナスの直ぐ際に用意することにした。
 そこで、まず草引きを行い、ビッチュウで粗起こしし、苦土石灰を振っておいた。
(10月13日)
 肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞)を振り、小型ビッチュウではつりこむ。
(10月14日)
 畝の西側は白ナスがあり、東側だけ鍬で土寄せ。
(10月15日)
 白ナスを処分し、白ナス畝の東面を崩しながら土寄せし、畝整形。 
 寄せ集めた枯草をエンドウとタマネギの幅広の畝間に埋め込み。
(11月6日:種蒔き)
 かすかに草が生えており、テンワで削り込む。次に、テンワで峰に窪みを作り、牛糞を少々入れ、手で埋め戻す。
 ここで、種を峰に乗せ、種を置いていくのだが、2016年産の種が不足気味である。
 例年の密度は約25cm間隔でもって4粒を1~2cm間隔だが、昨年は約20cm間隔でもって5粒を1cm間隔で横に並べた。
 今年は、ブログ記事を見てこなかったので、多分こんなもののだろうと、約20cm間隔で3粒を2cm間隔で並べたところ、数粒不足。2015年産の予備はなく、2014年産の予備があったので、もう1粒ずつ置いていき、若干の残りが生じた。2年前の種ではあるが、2014年に2年前の種で十分発芽したから、これでよし。
 最後に、手で種を押し込み、少々覆土し、手で軽く転圧。
 土が少々乾き気味だが、2日後に一時雨の予報だから、ちょうど良かろう。
(11月26日)
 綺麗に芽吹き、まだまだ小さいが順調に生育中。
(12月26日)
 10cmほどに生長し、倒れないでいる。ちょうどいい大きさだ。
(1月15日)
 エンドウの生長が著しい。1月に入っても暖かく、2、3日前に見てみたら、もう30cm程度に生長し、皆、倒れて伸びている。そこで、急きょ思い立って、エンドウを立ち上げて垣根を早々に結うことにした。
(4月12日)
 3月下旬以降、陽気がよかったから、もう初生りをほんの少々だが収穫することができた。
(4月30日)
 昨日は強風が吹き荒れた。岐阜気象台で18.8m(北西)を観測。垣根が全体に少々傾き、東側からは千切りにくくなり、また、エンドウの上部が折れた。
(5月5日)
 ビニール紐は物によって耐久性に差がある。1月15日に張った紐はボロボロになり、支柱があちこちで傾いてしまった。

<2015~16年>
(10月13日)
 そろそろエンドウの畝作りをせねばならない。そこで、今日実施することに。
 場所はトマトの跡であり、雑草がけっこう生えている。先ず、テンワ(手鍬)で削り落とす。1時間はかかった。
 次に、苦土石灰を振ってから畝の峰を軽く溝立てし、牛糞を撒き、手で混ぜながら雑草の大きな根っこなどを取り除く。この位置に種蒔きし、当初の肥料は牛糞のみてある。
 最後に、法面の中腹(両サイド)に溝を掘り、混合肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成)を入れ込み、鍬で埋め戻して終了。
 これで、種蒔き準備が完了し、追肥不用にした。
(10月22日)
 草木灰を畝全体にばら撒く。
(11月7日:種蒔き)
 今年の11月は暖かいとの予報から、種蒔きを遅らせてよいが、明日から3日間は雨模様だから、本日種蒔きすることにした。
 まず、西隣のタマネギの畝整備で出た雑草の枯草がエンドウの畝の際にせてあり、これをテンワ(手鍬)と鍬で土を被せ、堆肥化を促進。併せて、エンドウの畝の整形。
 東隣のイチゴの畝、西隣のタマネギの畝のちょうど真ん中にエンドウの種を蒔くことに。テンワで押さえて溝を作ったものの若干西寄りとなり、指で7、8cm東に溝を立てながら、エンドウの種を置いていく。
 昨年は、例年どおりの方法<おふくろがやっていたやり方である“サンダルで足跡をつけて、1箇所に4粒蒔け”>に従って約25cm間隔でもって4粒を1~2cm間隔で横に並べたが、収穫時に少々まばらな感がして、今年は、約20cm間隔でもって5粒を1cm間隔で横に並べた。これで昨年の種がドンピシャリ足りた。
 最後に土を被せて軽く押さえ、種蒔き終了。
(11月25日)
 その後、皆きれいに芽吹いている。昨年より5日遅れの種蒔きであったがためか今年は昨年より少々小振りだが、これで充分に冬越し可能だ。
(12月6日)
 細かな冬草がけっこう生えている。畝の両サイドを削り上げ。
(12月28日)
 11月、12月が異常に暖かく、大きく生長し、風で倒れている。
(1月15日)
 1月に入っても暖かく、エンドウが30cm程度に生長し、倒れて伸びている。
 来週に寒波が来て雪も降ろう。そこで、急きょ思い立って、エンドウを立ち上げて垣根を早々に作ることにした。
 昨年は、2月1日に鳥害防止のため防虫ネットを張り、3月22日に垣根作りと、例年どおりであった。
 鳥害のことを忘れており、このブログを打つ段になって気が付いた。
 今年は、2月に鳥に突かれるかもしれないが、随分と生長しているから、突かれても若干の生長遅れで止まるだろう。
 垣根作りの詳細は次のとおり。
 まずは、東側に細く短い支柱を1.5m間隔程度に差し、ビニール紐で倒れたエンドウを起こしながらビニール紐を張っていく。
 次に、エンドウが西側にお辞儀した格好になったので、気持ち上向きになるよう、ビニール紐を張っていく。
 これで、取りあえず立ち上がらせることができた。
 続いて、金棒で50cm弱の間隔で株元より気持ち東側に穴を開け、太目の中程度の長さの支柱を差し込んでいく。そして、上部をビニール紐で連結させる。
 最後に、魚網を張っていく。2、3年前にピッタリの長さに切っておいたから、綺麗に張れた。これで、エンドウが伸びれば西風で魚網に押し付けられ、ツルが魚網に巻きつき安定する。
 これにて、作業完了。
 ところで、このブログの過去記事を見ないで記憶だけで行い、失敗をしてしまった。それは支柱の間隔である。支柱の在庫本数とのからみがあり、また強風で傾かないよう、50cm間隔とするべきであった。(4月30日追記:強風で傾いたから。もっと密に支柱を立てたほうがいい。)
(1月28日)
 1月25日に最低気温ー5.0度と冷え込んだ。近年では4年前の2月3日のー5.0度に次ぐ。また、1月20日に積雪9cm、25日に3cmを記録した。でも、エンドウは大丈夫だった。
 ビニール紐でエンドウを支えて立ち上がらせてあったが、一部は西側を這っている。そこで、どれだけか堆肥化しかけた藁を株元に置き、立ち上がらせておいた。
(3月20日)
 随分伸びた。東面にビニール紐を2段張って倒れないようにした。
(4月3日)
 両側にビニール紐を張り、倒れないようにした。
(4月12日)
 例年になく上へ上へと伸びていく。冬越し時に背が高かったからか。
 初生りをほんの少々収穫。今年は意外に早い。
(4月16日)
 初生りの4日後の今日もほんの少々の収穫であったから、初生りが格別早かったわけでもなさそうだ。(その後は、19日に少々。)
 まだ上へ伸び、垂れ下がりや軸折れが目だつ。先日緩く張ったビニール紐を支柱にくくりつけたり、部分的に新たに張ったりした。
 ところで、東のイチゴとの畝間が狭すぎた。エンドウが千切りにくい。来年は畝の位置決めを考えねばいかん。
(4月30日)
 昨日は強風が吹き荒れた。岐阜気象台で18.8m(北西)を観測。垣根が全体に少々傾き、東側からはより千切りにくくなった。また、エンドウの上部が折れたので、ビニール紐を張り、持ち上げておいた。
(栽培結果)
 例年どおり十分に収穫(評価★★★★☆)できたが、イチゴとの畝間が狭く、垣根が傾いたこともあって収穫しずらかった。
 なお、来年は種取り区画をきちんと防鳥ネットで囲わねばいかん。
(5月31日)
 垣根壊し。残骸は畝間に後日埋め込むことに。
(6月11日)
 エンドウの残骸とともに畝間に入れたイチゴに敷いた刻み藁とを本日鍬で土寄せし、埋め込む。

<2014~15年>
(11月2日:種蒔き)
 今年は11月9日(日)が種蒔きすると良さそうだが、今日2日(日)は時間があるので、種蒔きすることにした。
 なお、今年取れた種はわずかであり、陰干ししたままでサヤも外してないから、それは使わず、2年前の種を使うことにした。
 場所は白ナスの跡であり、既に引き抜いて処分してあり、雑草も削ってある。畝をそのまま使うと、隣のニンニクに近すぎ、収穫時に支障があるから、少々離して種蒔きする必要がある。よって、西側のサツマイモの土を鍬で寄せ、テンワ(手鍬)で大雑把に整形。
 本格的な施肥は来春に行うことにし、今日は種蒔き位置の下に牛糞を敷くことにした。そこで、鍬で溝立てし、牛糞を撒き、鍬で埋め戻して、テンワで畝を整形。
 約25cm間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種を置く。並べ終わってから、1cm強押し込んで、土を寄せて蓋をして、お終い。土がジットリ濡れているから、例年とは違った方法をとった。
(11月20日)
 ほとんど皆、きれいに芽吹いている。本日、野焼きしてできた草木灰を列の東側に施肥。
(11月30日)
 たばこの箱が85mm。ほぼその大きさに生長している。もう少し大きくなって冬越ししてくれるが、年内にあまり大きくなると雪が降ったときに軸折れするから、この程度で生長が止まった方がいい。
DSCN0363.JPG

(12月末)
 その後、少し生長したが、ほど良い大きさであろう。
(翌年2月1日)
 鳥害に備えて防鳥ネットを張ることにした。
(別記事)
(3月16日)
 随分大きくなり、防鳥ネットを外して、支柱立てをそろそろせねばならないが、自宅前の畑のホウレンソウに鳥がたかっており、エンドウに被害があっては大変だから、もう少し様子をみることに。
(3月22日)
 本日、防鳥ネットを外し、支柱立てと魚網張り。今年も遅がけの垣根作りとなった。
 昨年以上にエンドウが随分成長しており、一部ネットにつかえている。
 作業手順は昨年どおりだが、昨年の記事を見ていなかったので、せっかくの反省文を生かせなかった。
 支柱の間隔を狭くしてしまい、夏野菜用の支柱が不足することになろう。そして、ビニール紐張りは上段1列で良かったものを無駄に下段にも張ってしまった。
 また、魚網を張るのだが、昨年使用したエンドウ専用のものではなく、予備用のものを引っ張り出してきたため、長すぎてしまい、現場で切らねばならなかった。加えて、支柱の差込穴を作るための鉄棒を持って行くのを忘れ、戻って取りに行ってくるというお粗末も。
 何のためにブログ記事を書いているのか、これではなんにもならない。お恥ずかしい限り。
 さらには記事にするのを2日間も忘れていた。
 今年の特記事項をメモしておこう。
 鳥害防止のためネット掛けをしてあったのだが、ネットの長さが足りず、数十cm分はむき出しであったものの鳥害は全くなかった。無駄な防止策になってしまったが、キャベツでネット掛けできなかったものは葉先を突かれていたから用心に越したことはなかろうというもの。
 昨年以上にエンドウが随分成長していたために、ネットを外したら畝の3mほどが支柱とは反対側に寝てしまったので、全体を魚網にもたせかけ、ビニール紐を張って寝ないようにした。
 なお、昨年までは同時に追肥もしたが、今年の施肥は当初の有機肥料の敷き込みだけとし、簡略化した。そして、昨年までは雑草退治もしていたが、自然農法では「雑草は味方である」とのことだから、毛嫌いせず、生えるに任せることにした。幸い雑草は小さく、エンドウが負けることはないから放任することに。
(3月29日)
 草木灰を東面にばら撒く。
(4月9日)
 両面にビニール紐張り。
(4月18日)
 東面にビニール紐張り。そろそろ初収穫できる。
(栽培結果)
 春、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。
(撤去作業=6月7日)
 完全に枯れ枯れになっており、本日、垣根壊し。まずエンドウの倒れ防止ビニール紐を切り取る。そして、枯れたエンドウを引き抜き、それを西のサツマイモとの畝間に敷き、雑草抑えにした。
 次に魚網を絡げてあるビニール紐を切り取り、支柱を引き抜く。そして、魚網を長い角型ダンボールに順々に巻きつけて終了。

<2013~14年>
(10月27日)
 白ナスの跡を予定しており、今年は、白ナスが順調で遅くまで収穫できていて、今日最終収穫とし、直ぐに引き抜き、準備することにした。
 時期が同じ頃となるタマネギ苗の植え付け畝と隣になり、連続作業で行った。
 まず、全体に苦土石灰を振り、ビッチュウで起こす。
 次に、小型ビッチュウで平らに均し、ロープで1本筋を付け、その筋を残しながら、浅く谷を掘る。その谷へ、有機肥料ペレット、牛糞、鶏糞、種粕を撒く。
 そして、跳ね除けた土を戻し、概ね元通りにする。
 筋を目標に鍬で土寄せし、かまぼこ型にして畝作りは完成。
 なお、今年から化成肥料は全く使用せず。よって、少々面倒な畝の立て方となるが止むを得ない。
(11月3日)
 今日、種蒔き。昨年とほぼ同様なやり方である。
 先ず、テンワ(手鍬)で畝の上面を軽く均した後、クワで押さえて平らにし、サンダル1足分の間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種が転がらないようにした。そして、畝下から土を取り、手でほぐして適当に掛け、再度クワで軽く押さえておいた。
 ところで、今日、隣の畑の方(専業農家)も種蒔きしてみえた。自家消費の分だけにつき、種は購入したもの。種の蒔き方は、うちは4粒を横に並べるが、隣の方は四角形+1粒のようだ。
(11月21日)
 順調に芽吹き、まだまだ小さいが順調に生育中。所々犬に土を掘られたところあり。1か所被害。根が浮き上がったものを生え損なった箇所に移植。
(11月24日)
 畝の法面に草木灰を散布。土寄せはもっと成長してから。
(12月22日)
 11月の低温がたたったのか、例年より小さな姿での冬越しとなる。
 雑草がけっこう生えてきているので今日簡単に草引きをした。
(栽培結果)
 春、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。

<2012~13年>
(11月9日)
 今年も昨年と同様に11月5日頃に種蒔きしようとしたのだが、葬儀の手伝いが3件続き、その間に選挙がために丸一日投票所に詰めたりで、今日11月9日に、やっと種蒔きすることができた。
 昨年は、種蒔きが初経験で、おふくろに聞くと、“サンダルで足跡をつけて、1箇所に4粒蒔け”とのことであったから、それに従ったものの、今年は別の方法を取ることにした。
 先ず、テンワ(手鍬)で畝の上面を軽く均した後、クワで押さえて平らにし、サンダル1足分の間隔でもって4粒を1~2センチ間隔で横に並べ、少し押さえて種が転がらないようにした。そして、クワで適当に土を掛け、再度クワで軽く押さえて芽吹きやすいようにしておいた。
 なお、昨年は、種を埋め込んだ後で万田酵素を噴霧したが、今年は省略。
(11月25日)
 今年の11月は平年より気温が低く、芽吹きが遅れている。種蒔きが遅れたこともあって、やっと少々地上に頭を出し始めた程度であり、これで冬が越せるのか気になる。
(12月2日)
 地上に出ている青葉は1センチ程度。もうどれだけも成長は期待できないであろう。元気に冬越ししてくれるよう、万田酵素を噴霧しておいた。
(翌4月4日)
 今年は2月に鳥害に遭い、芽や葉っぱが齧られ、特に畝の南の方が被害がひどかった。そこで、急ぎ虫除けネットを引っ張り出してきて、これを代用し、トンネル掛けした。ただし、ネットの幅が足りず、4株は被せることができなかった。その4株はその後もかなり鳥に突かれた。
 でも、ネットなしの4株も、春の暖かさで芽や葉が伸び始め、鳥害は終わっているのが分かった。そして、ネットを被せてある株もグングン生長し、3月末にはネットにつかえるようになった。
 そこで、本日4月4日、ネットを外し、垣根作りを行うことに。例年、風で支柱が傾くことが多いので、昨年は支柱の間隔を約30センチと狭くしたが、他の夏野菜用の支柱が不足してしまい、今年は約40センチ間隔とした。
 鉄棒で穴をあけ、支柱を差し込む。ビニール紐での結わい付けは、例年3段としているが、今年は2段にした。そして、荒目の魚網ネットを張る。
 次に施肥。東側は、既に種粕と動物残渣ペレットを施肥してある。今日は、西側を溝立てし直し、種粕と牛糞を施肥して十分に土寄せ。なお、今年から化成肥料を使わないことにしたから、牛糞はたっぷり使った。
 例年、エンドウは、4月20日頃から採れ始め、ゴールデンウイーク前後の間がピーク。今年は鳥害で生長遅れしているから、はたしてどうなるか。
(4月23日)
 エンドウが随分と成長しだし、花盛りに。4月半ばに一部が風で倒れており、部分的にビニール紐でくくったが、今日見てみると、幸い倒れているものはなかったが、全体をビニール紐でくくり、倒れないようにしておいた。一部に実が生っていたが、今年は4月の低温傾向で収穫は遅れそうだ。
 
DSCN0127.JPG

(5月5日)
 あれからまた伸びて、東側は枝が倒れそうになっている。よって、東面はもう1本ビニール紐でくくりつけを行った。明日は、かなり収穫できそうだ。
 その後、暖かくなってからグングン生長し、大収穫。
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