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しもやけができなくなった! [ファーマシーの疾病]

(2017年2月17日)
 いつ頃からだろう、毎年、冬には足指にしもやけができる。
 できるといっても、所々赤くなって少々痒くなり、どれだけか違和感があるだけのことであるが、足指を見れば、明らかにしもやけ症状が出ており、うっとおしい。
 風呂に入ったときに、よくマッサージするのだが、これで血行がよくなるはずで、しもやけも悪化することはないであろうが、よくなりはしない。年だから、しゃあない。そうあきらめていた。
 ところが、どうだ。2016-17年シーズンは、しもやけができなかったのである。部分的に少々赤くなりかけただけで、違和感なしで済んでしまった。なぜだろう?
 大きく冷え込む日には、店の暖房も利かず、寒くてたまらないから、足の裏なり足指に「貼るかいろミニ」をあてることが今年は例年に比べて若干多かったが、これがよかったのだろうか?
 とても、それだけが原因しているとは思えない。
 もう一つ考えられる理由は、年とともに冷え症になってくるから、漢方薬や健康食品をあれこれ飲んでおり、その量を今季は増やしたから、それが効いてきたのではなかろうか。寒さ感覚は以前と変わらぬのであるが、血流が確実に良くなったのであろう。
 ちなみに、冬季に飲んでいる漢方薬や健康食品は次のとおり。
   品名        飲む量:昨季    今季 
 銀杏葉アルファ     晩3粒     朝2粒
 爽心明(銀杏葉ほか)   -      晩2粒
 マルチミネラル      晩6粒     同左
 八味地黄丸        朝晩6錠    同左
 霊鹿参(鹿茸)     晩2カプセル  朝晩各2カプセル
 双参(シベリア人参)  晩1包     朝晩各1包
 能活精(ボケ防止)  朝1カプセル   同左
 これらを飲み忘れることもチョクチョク(特に朝は)あるが、それにしても随分と飲んでいるものである。箱が空になったら、自分で店のレジを打って買っているから、1か月分が幾らになるか計算したことがないのだが、かなりかなり高額になる。
 まあ、これで健康でいられるんだから、よしとしよう。

(2018年2月28日)
 今冬は長期にわたり冷え込みが厳しかったが、しもやけに悩まされることなし。昨季同様に部分的に少々赤くなりかけただけ(それも右足のみ)である。
 霊鹿参(鹿茸)と双参(シベリア人参)がきっと効果的なのであろう。最近は、朝の飲み忘れがけっこう多くなったが、大事ない。

(2019年1月30日)
 今年は暖冬気味だし、昨季までは店で来ていたのはベストだったが今季から早々にセーターにして暖をとったこともあって、全くしもやけに悩まされることなし。
 霊鹿参(鹿茸)と双参(シベリア人参)がきっと効果的なのであろう。最近、朝の飲み忘れが甚だしいが大事ない。

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今日の農作業&1月の農作業 [月別農作業記録]

<2019年>
1.03徳田ネギ:須賀前の1畝(不作で随分と細い)を概ね収穫
1.07徳田ネギ:須賀前を1畝掘り、終了。残すは自宅前のみ
  農機具:グラインダーで研ぐ
  野焼き:樹木伐採の枝と残っていたコスモス残骸の半分
1.14イチジク(ダルマティー):剪定、枝引っ張り
  草木灰散布:イチジク3本、甘夏、金柑、ユズ、スモモ、ビワの周り、菊畝
1.30ヤーコン掘り

<2018年>
1.02キクイモ:植え付け場所作り&植え付け
  ジャガイモ:畝を少し大きくする
  ゴーヤ:植え付け場所作り
  西庭:枯草集め、剪定
1.07ニンジン:畝(残り半分)づくり
  夏キャベツ・大根の跡:畝作り
  グラジオラス:1畝掘り起こし、畝再整形
1.14,15,19柿:樹皮削り(越冬ヘタムシ除去)
1.28ヤーコン:1畝掘り

<2017年>
1.02菊畝:残骸撤去
  農機具:グラインダーで研ぐ
1.08野焼き:剪定ゴミ・公園の雑草
1.09野焼きの後始末:篩に掛け、灰と炭に分別
  ぶどう:米糠&灰が付着した炭を施肥
  休耕田:コスモス&雑草の枯れたものを積み上げ
1.16垣根のアジサイ:剪定
  神社の焚き火の灰・炭:回収し、砂利が混ざっているものは果樹園にばら撒き、砂利が混ざっていそうにないものは休耕田の野焼き場にサンドイッチにして積み上げ、後日、再焼却
1.28ヤーコン:1畝掘り

<2016年>
1.02 ヤーコン:1畝掘り
1.11 神社の焚き火の灰・炭:回収し休耕田へ
   剪定ゴミ:休耕田へ搬出
   フキ畝:草引き
   菊予定畝:草叩き
   大まかに冬草叩き
1.15 エンドウ:垣根作り
   ハクサイ:玉の結わい付け
   コスモス残骸・剪定小枝:野焼き
   ツツジの株:堀起こし(2株)
1.28 湿った草木灰:ダンボール箱に回収
1.31 ツツジの株:堀起こし
   ヤーコン:1畝掘り

<2015年>
1.04 ヤーコン1畝掘り
1.18 剪定 柿、みかん、甘夏、イチジク
1.24 野焼き 庭木剪定ゴミ・庭の草花の枯草
   庭の枯れ木 引き抜き野焼き
   ネギ苗床の草引き
1.25 タマネギ 畝の草引き、籾殻を敷く
   イチゴ 枯葉を除去、草引き、株周りに籾殻を敷く
   ブロッコリー・カリフラワー 防鳥ネット掛け
1.29 草木灰を主に果樹周りにばら撒く

<2014年>
1/5 野菜の収穫、大宮へ送付(キャベツ、ハクサイ、大根、ネギ、ホウレンソウ)
1/12 剪定 柿、みかん、オレンジ、甘夏、イチジク、山椒、
   伐採 雑木、枯れ木など
1/24 ヤーコン収穫、水洗い
   野焼き 果樹・雑木剪定ゴミ、一部休耕田雑草
1/25 草木灰(ほんの一部)を須賀前の畑へ
   自宅畑の草叩き
   ネギ苗床の草引き

<2013年>
1.23 剪定 柿、みかん、オレンジ、甘夏、イチジク、山椒、椿、梅もどき、南天、
   野焼き 11月剪定ゴミ、今日の剪定分も
1.24 草木灰を須賀前の畑へ
   須賀前の草叩き、本宅の正月菜叩き
1.31 ヤーコン収穫、水洗い
   須賀前の畑で野焼き
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1.19 ヤーコンを栽培したいという方がご来店 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 ここのところ1日遅れで日記を書いているが、今日も昨日の出来事を書こう。
 午前10時すぎに電話が鳴り、「〇〇の△△教授の講演を聞いたら、ヤーコンの話が出てきて、興味を持ち、詳細は『ヤーコンおやじ』で検索してブログにアクセスしてくださいとのことでしたので、探したら直ぐに見つかり、午後にでもおじゃまして栽培法など教えていただけないでしょうか」とのことであった。
 この教授は、機械か電子の専攻であるも、専業農家の生まれであり、母親の畑仕事を手伝っておられる。彼とは、その方の恩師を通して知り合い、ヤーコン栽培をおすすめして数年前に始められ、直売場で販売もされている。
 ははーん、なるほど、である。
 二つ返事で了解し、午後1時半頃にお出でいただいた。
 その方は◇◇市にお住まいで、うちから小1時間かかろう山間地。栽培適地だ。ヤーコン栽培法のみならず、ヤーコンのあれこれを説明させていただき、ゴールデンウイークには苗を差し上げることとした。
 これでまたヤーコンの輪が広がる。普及活動に熱を上げている小生であるがゆえ、うれしいかぎり。△△教授に感謝。
 その旨、教授にもメールしておいた。(教授からも喜びのメール返しあり)

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24節気毎の野菜収穫見込み:大寒から節分まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:大寒から節分まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

(2019年)
 畑では各種の冬野菜がまだ半分程度は残っており、皆いきいき元気しています。毎日幾種類も食卓にのぼります。また、畑の際に1本あるユズも何かと使わせていただいています。
 なお、ゴボウは栽培しておりませんが、ゴボウの特徴的な成分「フラクトオリゴ糖」をゴボウの3倍も含むヤーコン芋(苦味食品かどうかは不明)を毎日のように料理に入れています。ヤーコン芋は、そのフラクトオリゴ糖の働きで整腸効果抜群です。これで免疫力もアップ。
 果樹はみかんを2種類栽培していますが、今期は表年で大豊作です。毎日食べるも自家消費しきれず、当店のお客様に差し上げています。
 貯蔵品としては、ヤーコン芋の他に、里芋、山芋、そしてサツマイモがあります。また、サツマイモ(安納芋)の切干を女房が作っており、これは甘くて実においしいです。今季から夕食後にストーブであぶっていただくことにしましょう。甘味のとりすぎ!

(2018年)
 畑では各種の冬野菜がまだ半分程度は残っており、皆いきいき元気しています。毎日幾種類も食卓にのぼります。また、畑の際に1本あるユズも何かと使わせていただいています。
 とはいうものの、大根は時折お客様に進呈し、まだまだたくさんあるものの随分と小振りなものばかりとなってしまいました。カブも同様です。でも、真冬でありながらも、ほんの少しずつ大きくなってきましたから、今後が楽しみです。
 白菜は成育遅れで玉が巻かず、白菜ならぬ“緑菜”状態ですが、気持ち巻きかけたものがあり、これも今後が楽しみです。
 一方、小松菜のほうは小さなままで一向に大きくなりません。同じ葉菜のホウレンソウや菊菜は少しずつ大きくなっているのに…。
 ブロッコリーの脇芽と1個残っているカリフラワーは当分先にしか収獲できません。
 なお、ゴボウは栽培しておりませんが、ゴボウの特徴的な成分「フラクトオリゴ糖」をゴボウの3倍も含むヤーコン芋(苦味食品かどうかは不明)を毎日のように料理に入れています。ヤーコン芋は、そのフラクトオリゴ糖の働きで整腸効果抜群です。これで免疫力もアップ。
 果樹はみかんを2種類栽培していますが、今期は裏年で残念ながら収獲は終わりました。果物大好きの小生ですから、リンゴを買ってきて食べるしかありません。
 貯蔵品としては、ヤーコン芋の他に、里芋、山芋、そしてサツマイモ(紅あずま:焼芋用)があります。また、サツマイモ(安納芋)の切干を女房が作っており、これは甘くて実においしいです。今季から夕食後にストーブであぶって毎日食べてます。甘味のとりすぎ!

 参考までにヤーコン葉は糖尿病改善にとてもいいです。ヤーコンについては、当店[三宅薬品]のホームページ:ヤーコンの魅力を参照ください。1月末にはまた1畝掘って、大半をお客様に進呈することにしています。

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1.17 衝動買いの癖が再発 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 昨日、園芸センター・国華園からカタログが届いた。暇に任せて1ページ1ページ丹念に目を通していった。いやー実にいろいろあるもんだ。
 まず山芋が目についた。うちでは3畝栽培しているが、単品栽培。3畝もあるから、ここは違った品種を少々栽培して味比べするのも面白かろうと、2品種注文した。
 次に、種芋保存に失敗した「宇宙芋」。これも山芋の類だが、巨大なむかごが生り、それを食べるもので、地下には芋らしいものはできないようだ。いただいたものを2年ほど前に味見したところ、どってことのなかったが、おでんの具に合う。これは珍しいだけだから少々の栽培で済ませたく、種芋2個でいいのだが、5個セットになっているから、やむを得ずセット買い。宇宙芋は、ツルの成長が旺盛とのことで、椿の木の小枝を払い、葉っぱもむしり取り、そこにツルを這わせることとしている。再挑戦栽培だ。
 3つ目は、全く栽培したことのない「アスパラガス」。ヤーコンの畝が6畝もあり、あまりに多すぎるから、何か手のかからない作物はないかと探していたところであり、その1畝を潰してアスパラガスを栽培することとした次第。2品種各5株セットを注文。
 これで終わりにすりゃあいいのに、ページをめくっていったら「ワラビ」が目に入った。毎年初夏にお隣の料理屋さんからいただいていたが、実家の山奥に行かれなくなり、ここ2年食べていない。だったら、うちの畑で栽培すりゃあいい。タラの群生地が畑の隅にあり、その木陰に植え付ければちょうどよかろう。
 というようなことで、総額1万円強の買い物をしてしまった。
 衝動買いも甚だしい。こうした小生の癖がたまに出る。
 でも、いいじゃないか。畑であれこれ栽培品種を増やしていくのは実に楽しいことであるゆえ。なかでもアスパラガスはおいしいから、楽しみだ。早く食べたい! 

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一人生えのミツバ、甘夏の北側の日陰が一番成績が良い [野草・山菜]

<2019年>
(1月14日)
 葉が黄色くなったものもあるが、まだ青々した葉も多い。今日も薬味に収穫。
 草木灰がけっこう溜まっており、甘夏周りのミツバ群生地に広く散布しておいた。
(2月25日)
 新たに芽吹いてきたのであろう、若々しい葉があちこちで出ており、今日一部を収穫。通年で収穫できそうだ。

<2018年>
(3月18日)
 ここのところの暑さで、ミツバの生育も良い。甘夏の北側あたりで大群生しており、その北側の梅の木の下でも一人生えしている。しだれ梅の周りにもけっこう生え、隣の柿の木の周りにも。今日、初摘み。
(4月3日)
 あちこちのミツバがどんどん生長し、全く虫食いのない良品ばかりだ。今回、初めてのことだが、大量に収獲し、当店のお客様に少しずつ差し上げる。
(9月23日)
 夏に芽吹いたものがもうけっこうな大きさになっており、収穫。
(12月24日)
 今年は今のところ暖冬で強い冷え込みはなく、ミツバがまだ青々している。

<2017年>
(4月3日)
 以前は樹木畑のそこらじゅうに一人生えしていたミツバ。樹木畑の開墾に伴い、大群生地を除いて2016年にミツバの移植を行った。
 場所は、しだれ梅の隣の空き畝、納屋横の空きスペース、甘夏の西側ほか1箇所。
 そうしたところ、今春に綺麗に定着している箇所は、2016年秋にも芽吹いた甘夏の西側だけになってしまった感がする。
 大群生地はどういうわけか芽吹きが全くなく、その隣のブルーベリーの囲いの中に3株、これは種が飛んだのであろう、甘夏の箇所とともに食べ頃に生長していた。
 こうしたことから、従前の大群生地は、野菜作付け用の畝を長くしてボツにした。
(4月18日)
 10日ほど前に甘夏の箇所で初収穫し、また、葉が大きくなり、2回目を摘む。これから幾らでも摘めるだろう。
 ダメだと思った他の箇所でも遅れて芽吹きつつあるが、甘夏の箇所での大群生だけで十分だ。
(5月8日)
 甘夏の箇所の群生地でものすごく繁茂している。少々陰になったほうがミツバはいいようだ。
(6月26日)
 随分前に花が咲き、今、種がこぼれつつあるようだ。たいした虫食いもない。ただし、良品の葉は数少ない。やっと10枚ほど収穫。
(10月6日)
 甘夏の西側で種を付けたミツバを引き抜き、北側東寄りに置いておいたものが芽吹き、良品の葉を付けだした。今日、初収穫。
 しだれ梅の周りにもけっこう生えている。
 ミツバは年に2回、種をこぼし生長し花を付ける、これを繰り返すから面白い。

<2016年>
(4月16日)
 南区画の東半分は樹木畑となっていたが、去年の晩秋に全部切り倒し、角にブルーベリーを残すだけとなった。
 ここには、フキとミツバが所々に群生していたが、フキはフキ専用の畝を作り移植済みである。残すはミツバだけとなった。
 今は亡きおふくろが、例年、このミツバも6月なると雑草とともにほとんど草刈し、ひっそりと生えているだけであったが、他界する3年前からは順次草刈しなくなり、そのお陰でミツバの群生が大きく勢いを増した。
 先日、この旧樹木畑に除草剤を散布したのだが、ミツバの群生地は避けた。
 今年、ここにはカボチャ、メロン、枝豆を適当に植えようと思っている。そのとき、ミツバをどうするかであるが、今のところは、邪魔にならない限り、ミツバと野菜を共生させようかと思っている。
 さて、今年のミツバ。もう十分に食べ頃になっている。
 そこで、あまり大きくなっていない葉っぱを少々摘んできた。女房が近日、吸い物にでも使うだろう。
(4月24日)
 旧樹木畑をほぼ全面的に開墾することにし、西際の大群生はそのままにするが、所々に群生しているものは、他へ移植することにした。しだれ梅の隣の空き畝、納屋横の空きスペース、甘夏の西側ほか1箇所。
 なお、本日、2回目の収穫。その後、また1回。
(10月25日)
 1か月ほど前に、甘夏の西側で摘むことが出来るほどになっていた。夏に一旦枯れたと思ったが、その後、種がこぼれて芽吹いたということだろう。
 今日、3回目の収穫をした。
(11月24日)
 寒くなったから、もう枯れるかと思いきや、まだまだ生長していた。すごい生命力である。まだしばらく収穫できそうだ。
(11月18日)
 まだリンリンしている。味噌汁の具に収穫。

<2015年>
(5月3日)
 南区画の畑は過半が樹木であるが、そこにミツバがひっそりと生えていた。もう何年もそうであった。
 ところが4月の終わりに見てみると、2箇所にこんもりと大きく群生していた。昨年以上の群生の仕方である。
 3年ほど前までは、おふくろが小まめに草引きをし、滅多に食べることのないミツバも刈り取ってしまっていたから、ひっそしとした群生であったのだが、体力の衰えで年々草引きをしなくなり、代って小生が樹木周りを草刈したり除草剤を軽く噴霧するようにした。そのとき、フキとともにミツバは刈らず、また、除草剤がかからないようにしていた。
 昨年からは南区画は母屋から一番遠い所だから、おふくろは昨年は1回雑草とともにミツバも草引きしただけだから、かような大群生となったと思われる。
 今日、女房が澄まし汁を作るから、ミツバが少し欲しいと言ったので、摘んでくることにした。日が当たり伸びきった茎の葉っぱは硬そうだ。その陰になって小さく伸びたものは日が当たらず、葉っぱは柔らかそうだ。よって、これを摘むことにした。
 いくらでもある。まだまだ使える。この大群生、どちらか1箇所にしてしまったほうがいいかも。
(5月10日撮影)
DSCN0388.JPG

<2014年>
 今日(4月25日)、女房がお吸い物を作るのにミツバがあるといいと言うから、既に収穫できる状態になっていることを知っていたので、取りに行った。
 そしたら、大きくなり過ぎている状態で、かつ、前年に比べて倍以上に広がっていた。思い当たる節は、以前はおふくろがこまめに草引きをしており、ミツバはほとんど食べないし、食べるとしてもほんのわずかだから、多くを引いてしまっていたのではなかろうか。
 それが、ここ2、3年は寄る年に勝てず、小生が時折除草剤を撒き、ミツバの箇所周辺は散布を避けているからと思われる。
 青シソが大きく勢力を広げているのも、こうしたことが原因しているから、ミツバもそうなのであろう。
(5月5日追記)
 ミツバの群生地をもう1か所発見。
(6月15日追記)
 せっかくミツバが群生していたのに、おふくろはまだまだ元気なのか、南区画の草引きをし、雑草とともに大半を引いてしまった。
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柑橘類の施肥(2017年1月を最後に、今後は基本的に無施肥) [柑橘類]

 2005年頃に畑の果樹全部(ゆずと金柑を除く)の周りに、それぞれ深さ50センチほどの溝を掘り、大量に有機肥料と相当量の化成肥料を入れ、2010年頃にも、それにどれだけか近い形(深さは20センチ程度)で施肥し、2013年はクワで浅く(10~15センチ)溝立てし、施肥したところである。いずれも冬季に行った。
 2014年からは、埋め込みは面倒だから、肥料を樹木周りにばら撒くだけにした。
 その効果はというと、当初は気持ち甘味が増したように感じられただけであったが、2014-15年収穫の甘夏の味に大きな変化が生じ、2015-16年収穫のみかんにも味に大きな変化が生じてきた。
 この変化は肥料が効いてきたからであろうが、肥料の種類や施肥方法の影響が大きいかもしれない。掘って埋めるより、ばら撒いたほうが効くようであり、また、鶏糞が功を奏した感がする。
 ところで、肥料が効けば生りもよくなっていいと思うのだが、そうはいかない。十分においしい実が生る果樹の場合は肥料のやり過ぎは逆効果で枯れそうになることもありそうだ。
 よって、2017年1月を最後に、施肥は慎重を期すこととし、今後は基本的に無施肥でいくことした。

 近年の柑橘類の生り具合は次のとおり。
 年     2011   2012   2013   2014   2015   2016   2017
        ~12    ~13   ~14    ~15    ~16    ~17   ~18
みかん   普通   大豊作    凶作   大凶作  やや凶作   大豊作 やや凶作
オレンジ  普通   大豊作   生らず   大豊作   凶作     大豊作 生らず※2
甘夏    普通   大豊作    生らず   凶作※1 やや凶作   大豊作  普通

 なお、他にユズと金柑があるが、裏表が目だたず毎年けっこう豊作になる。
(※1)小さな実がいっぱい付いたから摘果したところ、その後の落果が激しく、凶作となった。
(※2)肥料のやり過ぎが原因してか、枯れそうになった。

 みかん、オレンジが掛かったもの、甘夏は、裏表を繰り返すようになったが、みかんに関して2013年から3年連続凶作は解せない。考えられる原因は、その頃に冬にかなり剪定し、夏もかなり剪定するようにしたからか。
 なお、味の変化は、やはり施肥の影響であろう。その変化は次のとおりである。
<みかん>
 2014~15年産:以前は甘くも酸っぱくもなかったが、施肥を多くしてきたせいか、気持ち甘味が出た。そして種が少なくなった。
 2015~16年産:甘味がはっきりと増し、ほど良い酸味もつき、市販品にまあまあ近くなった。種も少ない。
 2016~17年産:甘味が更に増し、ほど良い酸味もあり、市販品を越えるほどになった。種も少ない。
<みかんとオレンジが掛かったもの>
 2014~15年産:従前どおり、甘味が強く酸味も程よくあり、オレンジの味もして美味であった。施肥しても何ら変化なし。
 2015~16年産:凶作につき、大きな実が数少なくしかならなかったせいか、大味であり、甘味も酸味も弱い。
 2016~17年産:従前どおり、美味しい。
 2017~18年産:肥料のやり過ぎか、枯れそうになる。全く実を付けず。
<甘夏>
 2014~15年産:従前は、甘味は少なく非常に酸っぱかったが、大きく変化した。甘味はほんの少し増しただけだが、酸味はガクンと落ちた。
 2015~16年産:甘味がより増し、酸っぱさは同程度でちょうどよい。
 2016~17年産:前年と同程度か。味に変化は特になさそう。
 2017~18年産:前年と同程度か。味に変化は特になさそう。
 2015年にお客様からとても美味しい甘夏をいただいた。その方の話では、10数年前は酸っぱくて食べられなかったが、根気良く米糠や種粕を与え続けたらだんだん美味しくなったとのことであるから、うちも肥料が効いたのであろう。

 柑橘類(甘夏、みかん、オレンジがかかったみかん、ユズ、金柑)の施肥の毎年の状況を以下に記す。

<2019年>
(1月14日)
 草木灰があまりにも多く出来ているので、甘夏、ユズ、金柑の樹木周りに散布。なお、みかん、オレンジがかかったみかんは十分に甘いので、2017年1月を最後に何も施肥せず。

<2018年>
(2月26日)
 休耕田で1月にできた草木灰のうち、ふるいに掛けて残った、砂利混じり燃えカスを、甘夏だけ、その周りに敷き込む。

<2017年>
(1月16日)
 神社において初詣イベントと左儀長の焚き火でできた灰・炭を回収し、砂利が混ざっているものを柑橘類5本全部の周りにばら撒いておいた。

<2016年>
(2月7日)
 湿った草木灰がいっぱい出来ていたから、ゆずと金柑は少なめにしたが、他の3本には樹木周りに大量に撒いておいた。
(3月20日)
 JA精米機から手に入れた米糠をゆずと金柑以外の3本にばら撒く。
(4月26日)
 全ての柑橘類の樹木周りに鶏糞をばら撒く。甘夏には種粕と昔の化成を加えた混合肥料の残りを使用。
(5月中旬)
 甘夏の樹木周りに米糠をばら撒く。
(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を樹木周りにばら撒く。ただし、金柑とユズは除外。
(9月4日)
 米糠が1袋100円強で手に入ったので、幹周りにたっぷり振っておいた。
(11月13日)
 JA精米機から手に入れた米糠を同様に施肥。

<2015年>
(3月9日)
 休耕田で野焼きした草木灰を2月にばら撒いてある。3月9日、柑橘類全部に、数日前に入手した米ぬか、そして鶏糞をばら撒き、地面に染み込みやすいよう、鍬で叩いておいた。
(6月2日)
 柑橘類全部に、鶏糞と種粕を株周りに広くたっぷり撒いた。

<2014年>
(2月17日)
<みかん1本とみかん・オレンジを掛け合わせたもの1本>
 先ずは、鶏糞をばら撒く。今年初めて使用する鶏糞。リンが多いから果実に効くだろう。次に、4年ぶりに堆肥場から今日堆肥(ほとんど土?)を取り出したから、それを一輪車で何度か運び、ばら撒く。その上に落ち葉や枯草を被せる。これにて終了。
<甘夏>
 4年ぶりの堆肥場の更新で、伸びてきている根っこの所まで堆肥を掘り取ってしまったから、そこに鶏糞をばら撒いておいた。また、株の周りにも鶏糞をばら撒いた。
<ユズと金柑>
 今季から収穫した果実を女房が果物酒にすることになったから施肥することにした。施肥の方法は、上記のみかんなどど全く同じ。
(5月25日)
 今回始めてのことであるが、ユズと金柑以外の3本に木の周り全体に鶏糞と有機肥料粒をばら撒いた。

<2013年>
 2月頃に、柑橘類については、次のとおり施肥した。
<みかん1本とみかん・オレンジを掛け合わせたもの1本>
 まず、木の周り全体、と言っても並んで植わっているから、2本の間は手を付けず、10~15センチ程度クワで溝立てする。伸びてきている根っこをかなり切ってしまった。
 次に、施肥であるが、有機肥料ペレット、牛糞、種粕を適当量撒く。そして、使い捨てカイロから取り出した酸化鉄がたくさんあるから、これも撒く。最後に、周りの落ち葉なども埋め込みながら、土を戻す。
 ところで、幹の周辺に土を盛りすぎているから、これをどれだけか削り取る。また、西隣の柿の木を先日切り倒しており、そこが少々小高くなっているから、その土を柑橘類の方、さらには野菜作付け箇所の方に移動させ、全体をフラットにした。もっとも、水はけをよくするために、溝立てはしっかりしておいた。
<甘夏>
 堆肥場に根を伸ばしてきており、5年前に堆肥をどけたときに施肥をしているから、手を付けず。
<ユズと金柑>
 周りに椿やマキの木があって施肥しにくく、また、かなり生るがおふくろが少々使うほかは誰も欲しがらず、よって小生は施肥をしたことがない。
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1.08 ものすごい勢いで進んでしまうネギの収穫 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 ネギ栽培しておられる農家のお客様、“今年のネギはススッと収穫できてしまう”と、おっしゃる。株分れも少なきゃ、太くもならないからである。家庭菜園をやっておられるお客様で、“今年のネギは皆、溶けてなくなってしまった”という方もある。
 当地では、4月に小さな苗を移植(仮伏せ)して、ある程度大きくなったネギを、梅雨明け後からお盆過ぎに再移植(本伏せ)して生育させ、霜が降りるようになってから収穫を始める。こうすると、甘くて柔らかいネギになるのである。
 昨夏の猛暑、早めに本伏せされた方は、ひどい熱射と旱魃で枯らしてしまった方もあろう。そうでなくてもかなりのダメージがあったに違いない。その猛暑が終わったら、今度は天候不順となり、日射不足と土の湿りすぎで根腐れし、溶けてしまったり、大幅な生育不足となる。
 11月は一転温暖な気候となり、晴れて暖かかったが、時すでに遅しである。晩秋にそうそう生長するものではない。12月に入っても暖かかったから、少しは生育しないかと淡い期待を持つも、それはどだい無理な話であった。
 そんなわけで、豊作であれば12月初めからどんどん収穫を始めるのだが、今季は1月になってから収穫を始めた。親類縁者に送ったり、初売りセールでお客様に差し上げたりするためである。
 うちで栽培しているのは総延長40m。自宅前と須賀前の畑で半分ずつ。どちらも生育が悪いが、特に須賀前が悪い。3、4日前と昨日であっという間に須賀前は掘り終わってしまった。明日には自宅前で1畝(数m)掘って初売りセールに備えねばならない。
 今年はなんという凶作か。ものすごい勢いで進んでしまうネギの収穫。
 と、ここまでは別立ての「腹たち日記」のほうが座りのいい日記となってしまったが、凶作がいいことも多々ある。
 第1に、スイスイ収穫が進み、ネギ掘り作業が実に楽なことである。
 第2に、お客様に“今年のネギは細くてクズみたいなものばかりですみません”と言うと、“薬味に使うには細い方がちょうどいいです”と言ってくださる。差し上げるネギは泥付きだから、庭の隅にでも植えておけばかなり長期間持ち、重宝するのである。
 第3に、作付け量が多いから、もし豊作だったら、“さて、どうしよう。誰に差し上げようか。”と悩まねばならないし、親類縁者に2回目の送付をせねばならない。これも手間がかかる。そうしたことから、出来がいいと豊作貧乏になってしまう。
 ここ3年、不作や凶作続きで、これがちょうどいい、といったところだ。
 でも、ここで百姓根性がふつふつと湧いてくる。
 実は、今季の作付けに当たり、苗も生育不足であったから、苗不足となり、それがために作付け株数も落ちた。よって、来季は苗不足とならないよう、秋の種蒔きを倍増してしまった。もし、来季の苗がスクスク育ち、そのなかの優良な苗で仮伏せし、さらにまた、そのなかの優良な苗を本伏せして、天候に恵まれたら大豊作となる。そうなったら、掘るのも大変、送るのも大変である。当店のお客様も減少傾向にあるから、さばききれない。春になったら畑で引き抜いてその場で処分、という事態に陥る。
 不作も困る、豊作も困る、ほどほどが一番。でも、これはお天道様次第。お天道さまに逆らってどうなるものでもなく、甘んじて受け入れるしかない。お天道様も、全滅させるような意地悪はなさらないから。
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1.07 農機具手入れで花火を楽しむ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今日はファーマーの仕事始め。今年になって今までに野菜の収穫は2、3度したが、百姓仕事は今日が最初だ。
 やったのは農機具手入れ。本来ならば仕事納めでやるべきものであるが、忙しかったり寒かったりして今日となった。
 農機具はビッチュウだの鍬だのと10本ほどあり、あまり使わないものはけっこう錆びがきている。よく使うものでも部分的に錆びている。みっともないし、土との摩擦が大きくなり、使いにくくなるから、錆び落としは必要だ。
 そこで、納屋の奥からグラインダーを持ち出してきて、スイッチを入れる。グウイーンと勢いよく砥石の円盤が回る。それを農機具に押し当て、まずは石に当たって曲がったり飛び出している刃先を削る。火花が散る。散り続ける。線香花火のようで奇麗なものだ。これがけっこう面白く、つい刃先を削りすぎそうになる。
 さて、錆び落とし。うまく落とせるかどうか分からない。けっこう重いグラインダーをあっちに当てたり、こっちに当てたり。錆びが食い込んでいるのか、ピカピカの金属光沢はおいそれとは現れない。あまり削りすぎては薄っぺらくなって弱くなるかもしれぬから、ほどほどにしておく。
 そうしている間も、火花は飛び続ける。錆びだらけの箇所でもけっこう火花は散る。面白い、面白い。農機具は決してピッカピカになるものではなく、概ねスベスベになるだけだが、まあ、たぶん、これで土との摩擦が減って使いやすくなったのではなかろうか。
 どうだろう、1時間ぐらいはグラインダーを回し続けたことだろう。終わり頃には重いグラインダーを支える右手首がだるくなり、左手で支えたりして、あまり右手首に負荷がかからないようにするも、今、こうしてブログ記事づくりでキーボードを叩く右手首に違和感を覚える。軽い鈍痛だ。
 ちょっとやりすぎたなあ、と思うも、火花に見とれてしまって、ついついグラインダーを回し過ぎてしまった。
 なんだか癖になりそうなグラインダー回しである。花火見たさに。
  
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年初めに思う、ファーマー・ファーマシー二足のわらじ [ファーマー雑記]

(2019年1月7日)
 少々遅れましたが、あけましておめでとうございます。
 数年前に還暦を迎えたと感じていたのですが、すでに昨年に古希となり、あと4年で後期高齢者となってしまう小生です。感覚的には2、3年ということになりましょう。
 ファーマー・ファーマシー二足のわらじを死ぬまでずっと履き続けたいと願っている小生です。薬屋稼業は営業成績を全く気にせず、女房ともども“ボケ防止、暇つぶし”でぼつぼつやっていこう、と決めています。
 一方の百姓は、極力手抜きして力仕事をせずに済むよう、無肥料・自然栽培を軌道に乗せるべく、昨年は深く耕すなど初期作業が重労働でしたが、今年からは楽できましょう。そう願っていますが、少々手を入れなきゃいかんかもしれません。
 当分の間、試行錯誤せざるを得ないと覚悟していますが、不作・凶作であっても畑が広いですから自家消費分ぐらいは収穫できるでしょう。焦ることはないです。

 さて、もう今年も1週間経ちましたが、今までに野菜の収穫は2、3度したものの、ファーマーとして今日が仕事始め。
 本来なら仕事納めですべきことですが、農機具に手入れをしました。
 2、3年前にも少しやった記憶があるのですが、定かでないです。今日は、本格的に行いました。農機具の刃先が曲がっていたり、錆びていたりするものがけっこうあります。
 そこで、グラインダーを持ち出し、石に当たって潰れたり膨らんだりしている刃先を削る。火花が散ってきれいなもの。ついで、錆びが付いている個所をグラインダーで擦り、錆び落とし。錆びを完全に落とすのは難しく、また、薄っぺらくなりそうで、概ね滑らかになったところで止め。
 農機具10本ほどをこうすると、グラインダーの重みで右手首がだるやめしてくる。途中で、左手で補助したりしてなんとか終了。
 これからは、少なくとも年に1回、定期的に農機具手入れをすることにしましょう。
 
<2015年元旦の所感>
 少々遅れましたが、あけましておめでとうございます。
 今年も昨年と同様に、「世の中に流されるのではなく、自分で流れを作っていこう」、そんな気持ちで元旦を迎えました。
 といっても、自分一人では大したことができません。皆で協力したり、助けられたりして進める必要があることを痛感しています。
 薬屋稼業をしながら百姓仕事もこなしていく、という二足のわらじを履いてのことですから“二兎を追う者は一兎をも得ず”となってしまう恐れもありますが、“食と健康”は密接不可分な関係にありますから、両道を極めれば“鬼に金棒”となりましょう。
 両方ともコツコツ勉強していけば、いずれは花開き、二足のわらじを履いていてよかったなあ、と思える日がいつかはやってくるのを信じています。

 そこで、今年のファーマーとしての在り方、年頭所感を綴ることとします。
 化成肥料を使わなくなって4年目になり、有機農法が軌道に乗り始めましたので、今度は昨年から一部取り入れ始めた自然農法を一歩二歩進め、雑草の力を借りた楽な方法を模索していきたいと考えています。
 これは、一朝一夕には参らぬものであり、生涯研究となりましょうから、生涯現役をモットーにして、あせらずコツコツ進めていく所存です。
 なお、農薬使用は極力減らすこととし、昨年は幸いにも病害虫の被害が少なく、白ナス(これどうしても4回程度必要)以外はほとんんど使わずに済みました。今年もそうあってほしいと願っているところです。
 ところで昨年の失敗の数々。これを教訓にせねばなりません。列記すれば、①紫ナスが非常に不作(例年そうですが)、②メロンが全滅、③山芋(丸芋)の切り分けた種芋がわずかしか芽吹かなかった、④ハクサイの種が古くて芽吹かず遅蒔きになり、今現在綺麗な玉が巻いていない、⑤ホウレンソウの種が古くて芽吹かず、第2弾はまだ収穫できる大きさになっていない、などなど幾つもありました。
 新たな取り組みとしては、①ニンニクの試験栽培を踏まえて本格栽培に着手した、②サツマイモとメロンの混食(ただしメロンは長雨で全滅)で狭い畑で効率を挙げられる手応えを得た、③ビニールハウス(2坪)を12月に作り、夏野菜苗づくりの準備が出来た、といったところです。
 そして、種芋や苗の無償配布でヤーコンの普及に地道に取り組んできましたが、昨年は2地区で何人かの方が一緒に栽培を始められ、ヤーコンの輪が一気に広がりそうで、うれしいかぎりです。
 さて、今年。須賀前の畑の一部(約30平方メートル)を隣接地の方に家庭菜園として貸していたのですが栽培されなくなり、ここにも作付けできることになりました。全体に畝幅を広く取ったりして自然農法が一段とやりやすくなるのではないかと思っています。 
 こうしたことどもを併せ考えると、今年は素晴らしい年になるような予感がしてきました。そして、何事も前向きにとらえ、楽しくやっていこう!と決意を新たにしたところです。

<2014年元旦の所感>
 平成26年が始まりました。今年はどんな年になるやら、いやどんな年にしていこうか。世の中に流されるのではなく、自分で流れを作っていこう、そんな気持ちで元旦を迎えました。
 といっても、自分一人では大したことができません。皆で協力したり、助けられたりして進める必要があることを痛感しています。
 薬屋稼業をしながら百姓仕事もこなしていく、という二足のわらじを履いてのことですから“二兎を追う者は一兎をも得ず”となってしまう恐れもありますが、“食と健康”は密接不可分な関係にありますから、両道を極めれば“鬼に金棒”となりましょう。
 両方ともコツコツ勉強していけば、いずれは花開き、二足のわらじを履いていてよかったなあ、と思える日がいつかはやってくるのを信じて。
 そこで、今年は、ファーマーとしては、化成肥料を使わなくなって3年目になりますが、有機農法を一歩二歩進め、美味しくて健康に良い野菜作りに励もうと考えています。また、ファーマシーとしては、有機野菜の力が健康にどの程度貢献してくれるかを中心に食養生の勉強を深めていこうと考えています。
 どちらも一朝一夕には参らぬものであり、生涯研究となりましょうから、生涯現役をモットーにして、あせらずコツコツ進めていく所存です。
 なお、今年はヤーコン栽培の輪が広がりそうです。岐阜市内でグループで栽培に取り組んでいただける方々が現れ、これが大きく展開されそうな気配もしていますから、将来がとても楽しみです。少々自信のあるヤーコン栽培ですから、全面的に協力させていただこうと考えています。
 今年は何となく良い年になるような感じがしてきました。何事も前向きにとらえ、楽しくやっていこう!と決意を新たにしたところです。

<2013年12月31日ファーマー仕事納め>
 仕事納めとなると、ビッチュウやクワなどを水洗いして泥を落とし、農機具や肥料置き場を整理すべきなのだが、今までやったことがなく、今年も何もせず終わってしまった。
 これではファーマー失格なのだが、いかんせん半商半農生活だから、何かと小忙しく、中途半端に終わってしまう。
 今年1年を振り返ってみると、昨年の繰り返しが大半で、随分と順調に事が運んだ。と言うのは、一昨年までは、おふくろが須賀前の畑にしょっちゅう出かけて施肥や草取りを小まめにしてくれたのだが、昨年は全く出かけなくなったがために、全部小生がせねばならなくなり、たいそう忙しく、また、あらかじめ施肥の予定を立てねばならないなど工程管理にも気も使わねばならなかった。それが2年目ともなると、かなり慣れてスムーズに事が進むようになったのである。
 そして、おふくろが畑に行かなくなったことにより、作付け計画が自分で自由に立てられるようになり、以前はやたらと多く当地特産「徳田ねぎ」を作付けさせられていたのだが、それを減らして他の野菜を栽培できるようになったのは有り難いことだ。
 さて、今年1年間を個々に振り返ってみよう。
 春野菜、夏野菜は、ほぼ順調にいった。失敗は、この何年か連続してのことだが、トマト第2弾、第3弾である。遅植えしたどちらも無収穫になってしまった。来年はもうあきらめるしかない。
 今年初めて栽培したメロンは目標の半分以下の収穫しかなかった。来年は、もう少し多く収穫できるよう栽培法を改めねばならない。
 秋野菜については、ホウレンソウで失敗した。これは、品種を変えねばならぬ。
 芋類については、例年栽培している里芋は大豊作であったが、一方ヤーコン芋は真夏の猛暑で収穫量が激減した。これはやむを得ない。2年目になるサツマイモは期待したより少ししか収穫できなかった。無肥料としたが、まだまだ残留肥料が多かったようだ。そして、初挑戦の丸芋(いちょう芋)は、ほぼ全滅の大失敗。その教訓を生かして来年は成功させよう。
 冬野菜は今のところおおむね順調である。キャベツを例年より早めに通常どおりの栽培にしたところ、農薬噴霧を何度もせねばならなかったが、年内収穫ができ、助かった。新たに採用した半結球のハクサイは、イマイチの感がし、同様に取り組んだ尾張大根はあまり大きくならず、物足りない感がする。なお、ネギは夏の大雨でイマイチ不作となったが必要量は確保できそうだ。
 大まかに以上のとおりであるが、大した台風も来ず、旱魃もなかったから助かった。お天道様に感謝、感謝、感謝である。来年もお天道様によろしくお願いしますと祈ろう。
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24節気毎の野菜収穫見込み:小寒から大寒まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:小寒から大寒まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 今季の冬野菜は、晩秋から年末近くまでの高温傾向で、一般に育ちが良すぎるものが多かったようです。しかし、うちは昨年の夏野菜から無肥料自然栽培を始めた畝が多く、肥料不足で生育が悪い作物もどれだけかありましたが、思いのほか好成績を収めたものが多いです。
 成育が悪かったのは普通の大根。近隣の方の畑では大きくなり過ぎて困ってみえますが、うちは大半が例年よりうんと細いです。ビタミン大根は生育はよかったのですが、初期のひどい虫食いでダメージを受け、生育不良のものが大半でした。
 ハクサイは玉を巻かず。これも初期の虫食いの影響と晩生品種がためと思われます。
 ホウレンソウの第1弾は順調でしたが、第2弾の畝は土壌が酸性化していたのか育ちがうんと悪いです。
 順調に生育したのは、カリフラワー、ブロッコリー、小松菜、春菊、カブで、ただいま収穫中です。キャベツはやや生育遅れしました。そしてニンジンは畑に随分と残っています。
 ネギは、当地特産の「徳田ねぎ」で、味が抜群の栽培法を見出しましたから、慣行農法で有機栽培していますが、9月の天候不順で生育が極端に悪く、株分れが少ないし、細いです。こんな不作は初めての経験です。当地どこもかも似たような作柄のようです。
 ゴボウは栽培していませんが、ゴボウの特徴的な成分「フラクトオリゴ糖」(これはすぐれものです)をゴボウの3倍も含むヤーコン芋をたくさん作付けし、毎日のように料理に入れています。ただし、無肥料ということもありますが、何といっても夏のひどい猛暑でダメージを受け、凶作となりました。
 ヤーコン芋は、そのフラクトオリゴ糖の働きで整腸効果抜群。ヤーコン芋の大半を当店のお客様に差し上げているのですが、お通じが良くなったと大好評です。参考までに、ヤーコン葉は糖尿病改善にとてもいいです。
 柑橘類は皆、絶好調です。みかん2種類は実をたわわに付けており、毎日いただいています。甘夏もまもなく食べ頃となりましょう。畑の際に1本あるユズも例年どおり実を付け、何かと使わせていただいています。そして、金柑も色付いてきました。

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1.3 当地特産品「徳田ねぎ」の今年の出来は長雨の影響により不作 [徳田ねぎ]

 先ずは、ファーマシー(薬屋)から一言。ネギの効能は何か。
 風邪にネギです。
 これは、良く知られたことですが、ネギは体をグーンと温めてくれます。
 漢方に「葱姜湯」というものがあるそうです。細かく刻んだ葱(ネギ)とすりおろした生姜(ショウガ)に、鶏がらスープ(手に入らなければ味噌でもOK)を加えて煮、塩を少々振ったものをあつあつで飲む、というものです。初期の風邪、寒気がするときに効果が大きいようです。その効能は、「体を温め、発汗させて熱を取り、加えて肝臓の働きを高めて免疫力を向上させる」となっています。
 そして、ネギに多く含まれるミネラル「セレン」の働きは、第1に免疫力をグーンと高めてくれることです。風邪やインフルエンザが流行する、この時期、毎日ネギを食べて健康、健康!
 セレンの第2の働きは、有害金属を排出してくれることです。マグロに格別に多い水銀です。でも、ネギトロにして食べれば、水銀は吸収されることなく大半が排泄されますよ。マグロを食べるときは、ネギをなるべくたくさん食べましょう。
 ついでながら、体内水銀量が世界一多いのが日本人です。その原因は、マグロをたくさん食べているからです。日本人皆、軽い水銀中毒にかかっていると言っても過言ではないでしょう。
 米国でも近年マグロを多食する人が増えてきて、明らかな水銀中毒の症状を示す人も出てきました。そこで、米国では、そうした人は、セレンのサプリメントを摂るよう啓蒙されています。
 その辺りの詳細については、小生の別立てブログ「薬屋のおやじのボヤキ」の記事 “元祖 「公害」は奈良の大仏、すさまじかった水銀汚染。今はマグロで水銀が体内蓄積 ” で書いておりますので、ご覧になってください。
 いずれにしても、ネギは体を温める効果が大きく、つまり、代謝を向上(エネルギー消費を増加)させますから、体にいいに決まっていますし、低カロリー食品ですから実質上はマイナスのカロリー食品と言えます。ダイエットにも最適の食品になりますよ。

 次に、ファーマー(百姓)から、少々長くなりますが、当地の特産品「徳田ねぎ」について説明します。
 濃尾平野の奥地(木曽川の氾濫原、海抜10mの沖積層)にある岐阜県羽島郡岐南町の特産品はネギで、ブランド名は「徳田ねぎ」。当町内の字名を取ったものです。
 土質が砂混じり粘土で、ネギの生育にぴったりと思われ、立派な「白ネギ」が育ちます。といっても、関東の根深ネギと関西の葉ネギの中間といったところです。
 その昔、私が子供の頃、我が家は専業農家でして、冬場にあっては、学校から帰ってくると、宿題をやる前に、ネギの皮むきを毎日手伝わされたものです。畑という畑にネギが作付けされ、大根やハクサイは少なかった記憶があります。今でも、専業農家の方はネギが主体になっていますが、軒数がめっきり減りました。
 この「徳田ねぎ」は、木曽川を挟んで向かいにある愛知県江南市から嫁入りしてきたようでして、江南市のネギは当地のネギよりブランド価が高いようで、高く売れるとのことです。
 なお、江南市のネギは同じ愛知県尾張地方の津島市越津町からの嫁入りで、愛知県では「越津ねぎ」として広く尾張地方で栽培されているとのこと。江戸時代には、越津ねぎは幕府への献上品にもなっていたようです。
 こうしたこともあって、我が岐南町役場も、ブランドの価値を高めようと、キャラクター「ねぎっちょ」を作ったりして、数年前からPRを始めました。でも、単にお祭りをやっているだけで、農家の利益には全くなっていないようです。
 その昔、私が子供の頃には「徳田ねぎ」のラベルがあって、これをネギ束に挟み込んでいました。こうすると、他より高く売れると親父が言っていました。それが、いつしかなくなり、今は「岐阜ねぎ」と印刷されたダンボール箱しかありません。これを農協で売っています。農協は広域合併が進み、「徳田ねぎ」だけのブランド化をしようとする考えはないようで、役場と農協のミスマッチがあって、ブランド化は空回りしています。(追記:その後2013年に「岐阜徳田ねぎ」の箱ができました。)
 誰かリーダーとなる人が生まれれば、各組織や農家を束ね、名実共にブランド化できるのでしょうが、農家に後継者がおらず、中高年者ばかりですから、これは難しいようです。

 ところで、専業農家の方が使われる肥料は化成肥料が中心で、有機肥料で栽培したものに比べ、味は落ちます。うちは以前から有機肥料中心で、2012年からは肥料代がかさみますが有機肥料だけにしました。
 なお、専業農家の方の中には、最後の追肥に窒素肥料を多めに使われる方がみえます。こうすると葉っぱが青々してきて、さも美味しそうに見えます。有機肥料だけだと青味はなく緑色です。消費者がどちらを選ぶかとなると青々したものになってしまうから、そうされるのですが、それがために、葉が少し硬くなり、これでは残念なことにブランドイメージを傷付けてしまいます。
 ところで、うちは1年ほど前から無肥料による自然栽培に取り組み始めたのですが、この「徳田ねぎ」は小生の自信作ですから、従前どおりに栽培法をとることとしています。

 いずれにしましても、「徳田ねぎ」は「甘く・柔らかく・うまい」と好評(特にうちの有機栽培物は)でして、私も遠方の世話になった方へ宅急便で毎年送り、喜んでいただいています。
 寒くなった11月下旬頃から甘みが出るようですし、12月中旬頃まで成長し、太さも増します。1月から2月中旬までは柔らかさが保たれます。その後、暖かくなると品質が低下し、硬くもなり、うまみも落ちます。
 すき焼きにネギは付き物で、以前は何度も食べていたのですが、中年となり、脂肪や動物性たんぱく質の消化酵素があまり出なくなったこの頃は、すき焼きはあまり食べず、お好み焼きに大量にネギを入れています。そのとき、太い白ネギを焼いて醤油をかけて食べています。これが実にうまいです。それに比べ、居酒屋で食べる「ネギマ」の何てまずいこと。

 その「徳田ねぎ」を従前は6畝(1畝約10m:2011年は7畝)作付けしていましたが、自家消費はせいぜい1畝分ですから、大半を贈答用にせねばなりません。宅急便で送ったり、取りに来てもらったりしても、まだまだ余ります。そこで、当店(薬屋)にお出でになったお客様に差し上げたりお届けすることでさばいています。でも、お客様の数が減ったこともあり、2013年からは4畝分の作付けに減らしました。
 贈り物となると、スーパーで一般的に販売されているように、皮むきして泥を完全に落とすのが普通でしょうが、皮むきすると表面が乾燥して硬くなり、もう一皮、皮むきするなり、硬いのを我慢して食べることになります。そこで、2010年頃まではホースで水をかけて大まかに泥落しし、翌日、少し乾いたところで箱詰めするなどして贈り物にしていました。
 でも、お客様から「泥付きで十分です。直ぐに食べない分は、土の中に埋めておきますから。」というお声が多いものですから、今では泥付きのままでお届けすることにしました。この方が楽で助かります。また、遠方へ送る場合も、同様に泥付きのままにしました。
 このページは収穫について記す。その前の記事は次のとおり。
・種蒔きから仮伏せまでの記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
・仮伏せから本伏せまでの記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-15
・本伏せから収穫までは次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02

<2018-19年の収穫記録>
(1月3日)
 ここ4年連続して夏の多雨に加えて9月の長雨により、根腐れ傾向が続いている。
 今年は真夏の猛暑と若干の旱魃傾向にあったが、これに絶えてくれたようであるが、9月の長雨でやはり根腐れしたのであろう、10月11月の生育がとんと悪く、細いままで12月を迎えた。
 12月は例年より暖かく、成育が進まないかと期待したが、ほとんど成育せず、1月に入っても細いままである。これから冷え込むであろうから、もう生育は見込めない。
 こんなひどい不作の年は経験がないほどである。評価★☆☆☆☆
 例年、12月の月初めセールでお客様にネギを差し上げているのだが、それを見送り、親類縁者への送付も1月以降とした。
 12月半ばから自家用に少々自宅前の畑から収穫。
 今日は須賀前の畑の概ね1畝(約10m)を掘ったが、実に寂しいものである。明日からの当店初売りセールでお客様若干名に差し上げる分と、女房の実家へ年始挨拶に持参する分で終ってしまう。
(1月7日)
 昨日、お客様用に掘った分を川口(息子)へ送付。
 今日、須賀前の残り全部を掘り、一部を大阪(妹)へ送付。実に細いものばかりだ。みっともないがやむを得ない。
(1月9日)
 今日明日のセールのお客様用に、自宅前の1畝(約5m)を掘る。
 残りは3畝だが、一番南の畝はクズ苗を植えたから歯抜け状態であり、東数株を種取り用に残すから、実質2畝を残すのみとなってしまった。
(3月20日)
 その後、ほとんど自家消費(一部親類縁者に他の野菜と一緒に少しずつ送付)し、残り1畝となった。
 暖かくなって葉が生育しだしたから、味が落ちる。この畝はクズ苗を植えたから、成育が悪かったり溶けてしまったものがけっこう多い。種取り用に3株残し、全部収穫。

<2017-18年の収穫記録>
(12月5日)
 一昨年、昨年と同様に3年連続して夏の多雨、加えて9月の長雨により、根腐れが心配であったが、幸いそうしたことはなく、平年作となりそうだ。
 例年、12月の月初めセールでお客様にネギを差し上げているのだが、今年はカボチャが随分と残っているので、徳田ねぎは今回は見送った。
 今日、自家用に2株収獲。(翌日食す。味よし。) 
(12月11日)
 各地の親戚へ送るべく、今日、1畝収獲した。株分れは平年並だが、太さはやや細い。やはり、長雨がたたったようで、平年並とはまいらなかった。
(12月22日)
 DM配りのついでに主だったお客様に差し上げるべくネギを1畝収穫。これで須賀前は終了。ほぼ同量が自宅前に残っている。豊作年の5割ぐらいのボリュームだ。評価★★☆☆☆
(2018年1月7日)
 1月2日に自宅前で1畝を掘る。お使い物とセール用。今日、半畝掘り、セール用。残り2畝半となった。
(1月31日)
 セール用に自宅前で1畝少々掘る。残り1畝と少々となった。
(3月18日)
 ここのところの暖かさで、青葉がりんりんしてきた。こうなると白根が悪くなってくる。今日少々収獲したが、味は落ちていることだろう。今後は薬味以外に使い道はなくなる。

<2016-17年の収穫記録>
(12月3日)
 例年、12月の月初めセールでお客様にネギを差し上げているのだが、今年は不作で、まだできない。これから少しでも成育するのを願い、12月半ばまで待って収穫することにする。
 昨年と同様に夏の多雨、加えて9月の長雨にたたられたのだが、昨年は思いのほか良好に収穫できたのだが、今年はひどいものである。歯抜けは多いし、成育不良が甚だしい。史上最低の出来ぐあいである。これは、9月いっぱい梅雨空のような日が連続したからだろう。
(1月9日)
 正月に女房の実家へ手土産に持っていった他は自家用に少量ずつ収穫しているだけ。まだまだ細い。親類縁者への送付は1月下旬以降に予定。
(1月31日)
 明日からの当店セールに向けて、お客様に差し上げるべく一部収穫。親類縁者への送付は今度の日・月曜日となるが、須賀前の畑の残り全部掘らねばならないかも。
(2月6日)
 大阪は先日、持っていってもらった。今日、須賀前を1畝掘り、川口と大宮へ送付。なお、大根も3、4本ずつ入れる。これにて須賀前は収穫終了。
(3月23日)
 ぼつぼつ全部収穫の時期。自宅前の3畝を掘ったが町ごみ袋にほぼ1杯分しかなかった。残りは1畝。
(3月31日)
 種取り用に3株残し、最終収穫。評価★★☆☆☆

<2015-16年の収穫記録>
(11月25日)
 昨年と同様に夏の多雨、加えて9月の長雨により、若干の根腐れ傾向にあると思われるも、思いのほか生長が順調にいっている感がする。
 なお、今年の11月はずっと10月の最低気温が続いて冷え込みがなく、これでは甘味がまだ不十分ではなかろうか。
 須賀前の畑で試しに2株初収穫。次回は12月1日にセールで進呈用にまとめて収穫。
(12月6日)
 冷え込みはないが、けっこう甘味が出ているようだ。今日で、須賀前2畝中3分の1畝、自宅前4畝中1畝を収穫。
 なお、最後に収穫する須賀前と自宅前の各1畝を土寄せしておいた。
(12月9日)
 今年は半分を自宅前の畑で栽培しており、収穫が楽だ。今朝、2人分を収穫し、新聞紙で包む。これから、少量収穫はこの手でいこう。
(12月13日・20日)
 13日:専用のダンボール箱2箱抱き合わせて川口に発送。
 20日:専用のダンボール箱1箱にネギ、もう1箱に各種野菜を詰め、抱き合わせて埼玉に発送。
(翌年1月3日)
 12月28日に須賀前が1畝となり、今日自宅前が2畝となって、どちらも半分を残すだけとなった。
(1月8日)
 自宅前が1畝だけとなる。須賀前も1畝。残すは合計延長15m。
(1月28日)
 1月20日に9cm、25日に3cmの降雪をみたが、葉折れは大したことない。
 でも、25日にー5.0度の冷え込みがあり、葉枯れがどれだけか進んだ。
(2月17日)
 残すは総延長で8mぐらいか。ちょうどいいペースで収穫できている。
 土寄せをたっぷり行った畝につき、掘り出すのが大変だ。
(3月4日)
 残すは自宅の3mだけとなった。
(3月25日)
 今日、大阪の妹へ半分ほど差し上げ、残りは種用2株を除くと1m強。

<2014-15年の収穫記録>
(12月2日)
 一昨日、初収穫し、昨日、すき焼きに入れて賞味した。
 本日、本格的な収穫をし、お客様に小分けして差し上げた。
 昨年は記憶にないほど不作であったが、今年も出来は良くない。夏の多雨で若干根腐れ傾向にあり、生長が順調にはいかなかったようだ。また、葉っぱの虫食いが今年は少々目立つが、見た目に少々悪いだけで食べるには問題ない。
 今日で、4畝のうち半畝を収穫。今月中に半畝は収穫することになろう。なお、今年は畝幅が狭いので土寄せが十分にはできていない。よって、今日以降、収穫した箇所の土でもって両サイドの畝に土寄せすることにした。ガイドブックによると、土で隠した部分は40日で白根になるという。
(12月5日追記)
 掘り始めた1畝が残り少しとなった。夏の根腐れがあって株分れが少ないから急ピッチで掘り進む。今季も不足気味になりそうだ。
(1月4日追記)
 明日からのセールに向けて2畝目の残り少々と3畝目を少し収穫。
(2月5日追記)
 3畝目をほぼ収穫が終わる。少々枯れ葉が目立ちだしたが、まだまだ最盛期といったところ。
 残り1畝と自宅前の畑に半畝分。過不足なくいけよう。
(3月31日追記)
 須加前の畑は種取り用に1株残し収穫終了。

<2013-14年の収穫記録>
(12月2日)
 本日、本格的な収穫。ところが、あまり太くなく、背丈も少々短い。どうやら、真夏の大雨で根腐れ傾向にあり、生長が順調にはいかなかったようだ。これから中旬までにどれだけでも太く長くならないかと祈っているところ。
(12月15日追記)
 本日、息子の会社へ「徳田ねぎ」を送るため、須賀前の畑で、専用箱2箱分を収穫した。
 でも、2週間前と太さは変わっていない。概ね2箱分を収穫。自宅へ戻って箱詰めしたらちょうどピッタリに収まった。でも、成長遅れで長さが例年より短い。例年なら葉を折り曲げるのだが、ほとんどその必要がなかったから、空きスペースに今年豊作の里芋を入れて送ったところである。
 今日の忘年会で、隣の新家さんに聞いてみたら、今年のネギはどこもかも育ちが悪いとのことであり、うちだけではなかったことが分かってホッとしたところである。
(12月22日追記)
 本日、女房の妹がネギをもらいに来るので、2畝目の収穫に取り掛かった。今年のネギは細いから、収穫のペースが順調すぎる。
(4月19日追記)
 1月2月と、お客様に差し上げる量を減らし、また、大阪は来なかったので1回送っただけであるから、3月中旬まで食すことができた。
 なお、自宅の1畝は3月に暖かくなってから十分に成育しだし、4月上旬には食べ頃となった。まだ、そのままにしてあり、食べきれない。 
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