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今日の農作業&4月の農作業 [月別農作業記録]

<2019年>
4.01※サツマイモ苗注文のこと(5月末納入希望で:会員登録済み)
4.01チマサンチュ:種蒔き
  ネギ苗(頂き物):仮伏せ
  貸し畑:スギナ除去
  除草剤噴霧:グラジオラス畝、ミョウガ畝
  除草剤噴霧:須賀前畑土手、畦、自宅庭、排水路公共用地、隣地境、垣根際
  除草剤噴霧:アパート周り、向かいの道路際
  <金柑:残りの半分収穫>
4.08ニンジン:種蒔き
  ウド:藁で暗室づくり
  フキ:新畝へ移植
  ブロッコリー:処分(畝法尻の菊菜も)
4.09<金柑:残りの半分収穫>
4.12ヤーコン育苗床:覆い外し→13日に雨覆い
4.14白ナス:冷床種蒔き
  世界一トマト:冷床種蒔き
  十六豆:冷床ポット種蒔き
  早生大豆:冷床ポット種蒔き
  トウモロコシⅠ:冷床ポット種蒔き
  里芋:芽だし育苗床に植え付け
4.15ヤーコン:ポット苗づくり
4.16ヤーコン:ポット苗づくり(残り)
  エンドウ:初収穫し、伸びた茎をビニール紐でゆるく結わう
  種取り用エンドウ:防鳥ネット掛け
4.21ネギ:仮伏せ用畝立て、植え付け
  ネギ(コンパニオンプランツ):夏野菜の畝の片側に植え付け(~22)
  菊菜(自宅前・須賀前のコンパニオンプランツ):処分(~22)
  自然薯(むかご):植え付け(ダブル列)
  夏野菜畝・サツマイモ畝:ざっと草刈り(~22)
4.22山芋畝(2カ年栽培):草引き、支柱差し
  須賀前・自宅前の休耕田(土手):草刈り
4.23夏キャベツ苗Ⅱ:定植
  ショウガ:植え付け
4.26購入苗:自宅前畑に植え付け(キュウリ、トマト、ピーマン)
  ペチュニア:プランターに植えこみ
4.27トウモロコシⅠ:定植&未発芽種を埋め込み
  枝豆Ⅰ:定植&発芽不良分スペースに種直播き
  十六豆:定植
  ウド:収穫
  ヤーコン(アンデスの雪):3畝定植
  山芋(含む購入2品種):植え付け&支柱差し
4.28山芋4畝:支柱の結わい付け
  仮伏せネギ:第1回土寄せ
  ゴーヤ、メロン:露地ポット種蒔き(保温措置)
  トウモロコシⅡ:露地ポット種蒔き
  紫ナス苗:定植、小支柱差し、結わい付け  
  カボチャ苗:定植
  里芋:定植
  宇宙芋:植え付け
  欠損キュウリ:2株購入し、植え付け
  イチゴ:草引きと敷き藁(刻み藁)直し
  ヤーコン畝:スギナ除去、草削り
  白ナス、世界一トマト:種が芽吹かず、追加種蒔き(昨年、一昨年半々混ぜ)
4.29ビワ:袋掛け(20個強)
  ヤーコン(アンデスの乙女):2畝定植
  夏野菜畝(未定植):スコップで畑起こしもどき

<2018年>
4.1自宅前畑:スギナ除去、全面草叩き
  チマサンチュ:畝作り
  グラジオラス:畝全面除草剤噴霧
  除草剤噴霧:休耕田以外全部
<タラの芽、セリ 初収穫>
4.2サツマイモ(西端):ネコブセンチュウ薬剤すき込み
  須賀前畑:スギナ徹底除去、幾つかの畝を草叩き
  除草剤噴霧:休耕田土手とコスモス畝
  ウド:藁と黒ビニール袋で覆い
  フキ:垣根と柿の木の下から移植
4.9チマサンチュ:種蒔き 
  タマネギ:草引き、削り上げ
  ニンジン:種蒔き準備の畝整備
4.11ニンジン:種蒔き
4.14<ニラ:初収穫>
4.15白ナス:冷床種蒔き
   世界一トマト:冷床種蒔き
   十六豆:冷床ポット種蒔き
   早生大豆:冷床ポット種蒔き
   トウモロコシⅠ:冷床ポット種蒔き
   夏キャベツ:冷床ポット種蒔き
   里芋:芽だし育苗床に植え付け
   ショウガ:芽だし育苗床に植え付け
   ヤーコン:ポット苗づくり(アンデスの雪)
4.16ヤーコン:ポット苗づくり(アンデスの乙女)
   ネギ:仮伏せ用畝立て
   須賀前:スギナ徹底除去
   山芋:畝を高盛土に土寄せ
   ウド:収獲
4.19梅の木:大きな毛虫の消毒
4.22ネギ:仮伏せ
   マリーゴールド:種蒔き
   須賀前畑:草叩き
4.23山芋畝:支柱差し
   自然薯(むかご):植え付け
   山芋の種芋作り(50個強)
   ペチュニア苗:プランターに植え込み
   山椒:植え付け
   貸し畝:残骸処分、畝作り(藁と残骸を埋め込み)
   カボチャ用の畝:畝幅拡張
   キャベツ畝:ネット外し、数株残して畝作り(刻み藁を撒き、はつり込み、畝若干移動)
   メロン用の畝:東側に藁敷き込み、畝幅拡張
   須賀前東区画:全面草叩き
4.26枝豆:不良発芽で5ポット追加種蒔き
   十六豆:不良発芽で種を追加埋め込み
4.29エンドウ:種取り用に防鳥ネット掛け
   イチジク:防鳥ネット掛け小屋づくり
   山芋:種芋を芽出し場に埋め込み
   菊菜:処分
   自宅前南区画:草叩き
   柿の木:周りを草叩き
   ブルーベリー:大量にぶら下がった蓑虫をちぎり落とし、下草刈り
4.30露地ポット種蒔き(保温措置):ゴーヤ、メロン
   露地ポット種蒔き:トウモロコシⅡ
   トマト:追加種蒔き
   トウモロコシⅠ:定植
   ビワ:袋掛け
   ビワ:虫食い幹・枝に殺菌塗布剤を塗る
   グラジオラス:草引き 

<2017年>
4.02須賀前:
東区画 2畝(紫ナス・オクラ)畝立て・肥料敷き込み
      肥料:苦土石灰、草木灰、牛糞、混合、ナスは石灰窒素も
西区画 2畝(ネギ)畝立て:苦土石灰のみ、畝幅75cm
      1畝(山芋)畝立て・肥料敷き込み
      肥料:苦土石灰、草木灰、牛糞、混合
  除草剤散布:須賀前の畑周り
  グラジオラス:畝法面削り、草引き、畝整形
4.03自宅前:南区画(西側)3畝(キュウリⅡ、十六豆Ⅱ、キャベツ・大根)畝立て・肥料敷き込み
  肥料:苦土石灰、草木灰、牛糞、混合、十六豆には試しに石灰窒素も少々
  休耕3畝:草叩き
  自宅前:南区画(東側) 3畝(里芋)石灰窒素だけを振り、草叩きしながら混ぜ込む
  サツマイモ&カボチャ2畝:草叩き
  除草剤散布:庭・屋敷周りを再度行う
  エンドウ:ビニール紐張り
  タマネギ:草引き
  イチゴ:草引きと敷藁の直し
  ニンジン畝:酸化鉄散布し混ぜ込み
  ヤーコン芋:冷蔵庫保管
4.05ニンジン:種蒔き(水やり:12,13,14,16,17,19,23)
4.06越年ベゴニア:植え直し
4.08ヤーコン:苗床のムシロ&シート外し
4.09ミョウガ、ウド、ニラ、フキ:施肥
  自宅前:サツマイモ&カボチャ畝の粗整備
       しだれ梅東の抜根
  ビワ:枝引っ張り
  草花種:垣根跡にばら撒き
 <タラの芽、セリ 初収穫>
4.10ニンニク:敷藁はずし
  ヤーコン:畝立て(ネコブセンチュウ対策、ニンニクの敷藁を敷き込む、施肥)
  エンドウ:ビニール紐張り
4.15 十六豆Ⅰ:ポット種蒔き
   枝豆Ⅰ:ポット種蒔き&畝作り・肥料敷き込み
   トマト:発泡スチロール箱でばら蒔き
   白ナス:発泡スチロール箱でばら蒔き
   ペポカボチャ:発泡スチロール箱でスジ蒔き
   里芋:苗床に埋め込み
   宇宙芋:植え付け
4.17ヤーコン:ポット苗づくり
4.23ネギ:仮伏せ
   里芋:施肥&畝立て
   キャベツ:鳥除けネット張り
   チマサンチュ:種蒔き
   スギナ:掘り起こし(自宅前南区画、須賀前ネギ畝周り)
   <エンドウ初収穫>
4.24除草剤噴霧(畑周り、屋敷周り)
  小松菜:撤去
  自宅前北西区画:畝立て・肥料敷き込み
  (ピーマン、キュウリ、枝豆:苦土石灰、草木灰、混合肥料)
  はつか大根:草引き、間引き
  ニンジン:草引き
  キャベツ:最終収穫
  ニラ:初収穫(ちょっと遅い)
  ペチュニア・ベゴニア苗:プランターに植え込み
4.25ペポカボチャ:ポットに移植
4.30サツマイモ&ペポカボチャ:畝作り(2畝)
   ペポカボチャ:9株定植、ネット&ビニール掛け
   自宅前北東区画:草叩き&畝整形
   夏大根:選り
   トマト:第2弾種蒔き(30ポット)
   メロン:3種種蒔き(各10ポット)
   ゴーヤ:種蒔き(5ポット)

<2016年>
4.01 夏大根:種蒔き
   ホウレンソウ跡:起こし
4.02 ニンジン:種蒔き準備(台形に整形し水打ち)
   ブロッコリー:最終収穫、畝壊し
4.03 ニンジン:種蒔き、水やり(その後は9,10,11,12,-,14,15,16,-,18,19,20,21)
   須賀前:土均し(一部)
   イチゴ:草引き
   グラジオラス:主な雑草叩き
   エンドウ:ビニール紐張り
   白ナス:ポット苗づくり(230ポット)
4.05 正月菜:菜の花を最終収穫し、処分
4.08 チマサンチュ:種蒔き(水やり9,10,11,12)
4.09 除草剤散布:果樹周り、自宅前以外の田畑の周り、店斜向かい道路
4.10 里芋:苗床に埋め込み
   アジサイ:東庭に1株移植
   ペチュニア他:プランターに植え込み
   須賀前:畝位置決め準備(1m間隔で棒を差す)
   須賀前&自宅前:一部草叩き
   花畝:草引き
4.11 須賀前:畝位置決め
   須賀前:残り全部草叩き
4.12 須賀前:東区画 2畝(紫ナス・オクラ)畝立て・肥料敷き込み
         西区画 2畝畝立て(ネギ)
   グラジオラス:草引き
4.13 鉢植ヤーコン:植え直し
4.15 十六豆:種蒔き
   枝豆:種蒔き
   果樹園:全面草叩き
   ニンニク:草引き
   自宅前:畝全部削り上げ
4.16 須賀前:畝立て(トマト・白ナス)
   エンドウ:ビニール紐張りなど
   ヤーコン:育苗床から種芋を掘り出し(一部は芽吹き少なく残す)
4.17 ヤーコン:ポット苗づくり
4.18 トマト苗:一回り大きいポットに詰め替え
   ネギ:仮伏せ
   庭:納屋前の整備
4.19 須賀前:ヤーコン畑の草叩き
4.23 カボチャ&メロン:植付け畝の開墾
   枝豆:植付け畝の開墾
   ヤーコン:ポット苗づくり
4.24 カボチャ&メロン:植付け畝の開墾(続き)
   枝豆:植付け畝の開墾(続き)
4.25 カボチャ&メロン:植付け畝に肥料敷き込む
   自宅前夏野菜:畝に肥料敷き込む(ピーマン、キュウリⅠ&Ⅱ、十六豆、枝豆)
   果樹園:草叩き、整地
   枝豆:追加種蒔き
4.26 果樹園:クローバー種蒔き、枯草敷き込み
   果樹:施肥(主に鶏糞)
   チマサンチュ:選り、草引き
   ミョウガ、ウド、ニラ:施肥
   南区画(西側):畝の草叩き
4.27 トマト・キュウリ・十六豆:支柱立て
   須賀前:草叩き
   菊菜:撤去
   南区画西側:畝整備
4.30 トマト・白ナス・キュウリ・十六豆・夏キャベツ:定植
   夏大根:種蒔き
    果樹園(クローバー):散水

(2015年)
4.9 白ナス、パプリカ:ポット苗づくり
   春大根:1畝を種蒔き
   グラジオラス:畝整備
4.11 除草剤噴霧:あちこち全部
4.12 ネギ:仮植え用の畝立て
4.16 自宅前:北東区画(キュウリ、紫ナス、トマト)の畝づくり
   コスモス:種蒔き(赤花のみ)
4.18休耕田:土手の草刈
   ネギ:仮伏せ2畝
4.19 十六豆、ゴーヤ、枝豆の種:ポットに埋め込み
   ヤーコン:育苗床から掘り出し、ポット苗づくり(20日午前中も)
4.22 キュウリ:定植(12)&支柱立て
4.24 草木灰:夏野菜区画にばら撒く
   須賀前畑:畝立て(トマト2畝、白ナス2畝、オクラ1畝、ピーマン類1畝)
4.25 ヤーコン:畝立て
4.30大根:半畝整備し第2弾種蒔き
   キャベツ:ポットの種蒔き

<2014年>
4/03 里芋:ビニールトンネル作り
4/07 コスモス:畝の土上げ
4/08 除草剤:あちこち全部
4/10 ニンジン:水やり(~11、12、13、14、15、16、17)
4/11 耕運機で耕運(コスモス畝、両方の畑とも全部)、畦整備
    コスモス畝(一番奥):耕運後土上げ・土叩き
4/12 須賀前:畝立て全部(除くヤーコン)
    自宅前:一部畝立て
4/14 ニラ:種蒔き
    里芋3品種:プランターで芽だしのため埋め込み
4/16 ネギ苗:掘り起こし
4/17 ネギ:仮植え
    休耕田:西面、北面草刈り
    コスモス:種蒔き
4/18 十六豆:ポット苗作り(27)
4/20 ゴーヤ:ポットに種蒔き(6)
    オクラ:ポットに種蒔き(35)
    山芋、自然薯の植え付け
   *キュウリの定植・小支柱立て
4/28 ヤーコン:ポット詰め
    コスモス畝:法面の草刈

(2013年)
4.12 耕運機で耕運(両方の畑とも)
4.15 ゴーヤ:ポットに種蒔き(5)
    オクラ:ポットに種蒔き(30)
4.16 ヤーコン:畝立て
4.17 草刈り:本宅前の田、須賀前畑、公園外回り  
    *十六豆:直播き
4.19 *コスモス種蒔き
4.20 山芋の定植
4.23 ニンジン:追加種蒔き
4.27-8 ネギ:苗抜き、1日放置
    ヤーコン:ポット詰め
4.28 夏野菜定植
   *キュウリの小支柱立て
      
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2019年、宇宙芋の栽培に再度取り組むことに [ヤーコン・キクイモ・宇宙芋]

<2016年>
(12月18日)
 宇宙芋なるものを先日知人からいただいた。芋は芋でも地下にできるのではなく、山芋同様に「むかご」として地上に生る、でかい芋(むかご)である。
 数日前におでんの具として鍋に入れて食べたところ、ジャガイモと代わらぬ味がした。料理法は他にもいろいろあるようで、面白い芋(むかご)である。
 いただいた宇宙芋のうち、小さなものを3個残してあり、これを種芋にして来年栽培に取り組むことにした。
(12月19日)
 ネット検索してみると、随分と背高くうっそうと生い茂るようであるから、どこかにツルを這わせねばならぬ。
 参考としたサイトは次のもの。
 http://ameblo.jp/maroo-maro/entry-11842592072.html 
 http://usamimicook.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
 さて、どこに植えようか。
 南庭をぶどう園にしたから、その角に生えている大きな椿の木が邪魔になり、来年には伐採しようと考えていたが、ここに宇宙芋のツルを這わせるとちょうど良い。
 そこで、今日、椿の木の上部を切り取り、最上部に少しだけ小枝を残し、それ以外の小枝は全部払うことにした。これで、幹が支柱になり、大きい枝にツルが広く這うことが可能となろう。
 次に、椿の木の幹の一角(南東側)をツルハシで掘り、根切りして堆肥を入れ、植え付け準備を完成させた。
 時期が来たら、芋を植え付けてやれば、あとは放っておけばよかろうというものだ。
 大きな芋がたくさん生るようだから、今から楽しみだ。
<2017年>
(3月31日)
 山芋のむかごと一緒に保存しておいた宇宙芋を手にしたら、水気が飛んだ(凍みた?)のであろう、少々柔らかくなっていた。植え付け時期をネット検索すると様々であったが、4月15日に里芋を芽だし育苗床に植え付けすることにしているから、その日に植付けすることとしよう。
(4月15日)
 宇宙芋はどうやら真冬の低温で凍みた感がする。山芋のむかごと違って低温に弱いようだ。ダメモトで所定の位置に埋め込んでおいたが、たぶんダメであろう。→(後日追記:ダメであった。)

<2019年>
(2月17日)
 先日、山芋の種芋を注文するときに宇宙芋も注文した。
 今日、植え付け場所づくり。当初予定した位置とし、椿の木にツルをはわせることとし、椿の木の小枝や葉を全部除去。椿の木の株元付近から南に草木灰を振り、周辺をツルハシで叩き、太い根を一部掘り出すとともに、ある程度深く耕す。予定位置の東半分にマンホールがあったので、少々西側もツルハシで耕す。
 どれだけか土盛りできたが、少々低いので、堆肥場の半分堆肥化しかかったものを被せておいた。これにて、植え付け準備が一先ず完了。
(4月28日)
 植え付け予定場所に雑草がかなり生え、3月終りと今日、草叩きした。
 椿の木の株元近くに20cm間隔で3個並べ、その外側に2個並べ、購入したむかご5個をミニ支柱を立てながら埋め込み。
(6月19日)
 なかなか発芽しなかったが、6月(5月下旬?)になってから次々と発芽。
 発芽次第順次支柱を差し込み、椿の木にツルがはうようもたしかける。
 ざっと雑草を引き、草マルチにし、雑草抑え。
(8月12日)
 ツルがどんどん伸び、はわせた椿の木から隣の梅の木に伸びていったツルがあり、それは外して椿の木に戻す。1株にツル1本といった感じで、ネットで見た写真のようにうっそうと生茂るには程遠い状態。

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4.28 メロンの種蒔き&育苗管理 [メロン]

 2013年からメロン栽培に取り組み、「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」を栽培し、初年度としてはまずまず何とか収穫できた。なお、2013年は直播きとしたが、管理(毎日の畑での水やり、初期のウリハムシ対策)が大変で、2014年からはポット苗とし、ポットを小ではなく中で作っている。これは、品種によっては移植を避けた方がいいものがあり、小のポットでは根を痛めやすいからだ。2014年以降そうしているが、2018年からは作付け株数を多くしたので保温管理上、小のポットとした。
 2年目の2014年は「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」「タイガーメロン」そして種をいただいた「網干メロン」(マクワ瓜の1種=種が小さく種も食べて良い)の4種類を栽培したが、夏の長雨で収穫前に全部枯れてしまい失敗に終った。
 2015年は「タイガーメロン」「網干メロン」は枯れが少なかったものの大した収獲はなかった。「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」は枯れが多く、収穫も少なかった。
 2016年も枯れるものが多かった。評価は、タイガーメロン★☆☆☆☆、プリンスメロン☆☆☆☆☆、ニューメロン☆☆☆☆☆、網干メロン(自宅前)★★☆☆☆と散々なものとなった。
 メロン栽培は難しいものだ。特にうちの畑は湿り気が多く、真夏に雨が多いと根腐れしやすいのだろう。
 よって、2015年までは育苗数を少なくしていたが、2016年は“数打ちゃ当たる”で株間を従前の1m強から60cmにして倍の作付けとし、苗も倍作ることにしたが、悪あがきで終わってしまった。
 2017年は大きな発泡スチロール箱で苗を温室栽培することにしたからポットの数は30個となり、再び株間は1mほどに戻ることとなる。順調に生育したが、その評価は、<タイガーメロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★☆☆☆☆ <みずほニューメロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★★★★★ <網干メロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★★☆☆☆ となった。
 そこで、2018年からは、須賀前の畑で<みずほニューメロン>、自宅前の畑で<網干メロン>の作付けに絞ることにした。そして、今年から無肥料無農薬の自然農法を基本的に「たんじゅん農」に従って実施することとした。ただし、苗作りに当たっては、自然農法とはせず、慣行農法による購入培養土を使用した。
 ところで、種蒔きの時期だが、2013年は5月9日、2014年は5月19日、2015年は5月18日、2016年は5月8日であったが、遅いとやはり収穫も遅れるから、2017年からは5月1日を予定した。

<2019年>
(4月28日)
 本日、種蒔き。昨年と同様の大きな発泡スチロール箱で苗を保温栽培することにした。昨年は小ポットとしたが、例年どおり中ポットを使うことにした。
 昨年種取した「網干メロン」(3粒ずつ)を20ポット、同じく「みずほニューメロン」(3粒ずつ)を30ポットを作り、大きな発泡スチロール箱2箱満杯となった。
 必要株数は「網干メロン」20株、「みずほニューメロン」30株で、ぴったりの数。もし、全く芽吹かないポットがあれば、複数発芽のポットを分けて必要本数を確保する。
 今日からの管理は、箱にビニール袋をかけて温室にし、晴天の日中はすかせておき、日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返しで早期育成を図ることに。
(5月13日)
 発芽率は2種とも高く、順調に生育中。ここ3日、高温が続くのでビニール袋はめくって日にさらしている。
 どういうわけか箱の一番奥は2箱とも不発芽。そこで、複数本発芽のポットを1本ずつに分けて
必要数の苗ポットに。「網干メロン」4株、「みずほニューメロン」6株をそうした。
 トウモロコシはこのように分けても根が1本しっかり伸びているから全く大丈夫だが、メロンは細かい根が出ているだけだから、かなり根を傷める。メロンは移植すると根を傷めるから直播きが望ましいと言われるくらいだ。でも、けっこう大きくなった苗を定植するとき、2本発芽のポットを分割して定植することがよくあるが、十分育ってくれている。よって、幼苗の場合(今回初めての取り組みだが)であっても、こうした分割は大丈夫ではなかろうか。
(5月25日)
 随分伸びて、発泡スチロール箱の中で葉っぱが重なり合っている。もう定植すべき。
 ところで、栽培本数を間違えていた。「網干メロン」は20株でいいが、「みずほニューメロン」は30株ではなく少なくとも40株必要だった。やむを得ず、複数本芽吹きを2つにばらして定植することにした。 
 
<2018年>
(4月30日)
 本日、種蒔き。昨年と同様の大きな発泡スチロール箱で苗を保温栽培することにした。例年、中ポットを使っていたが、今年は株数が多くなったので小ポットとした。
 昨年種取した「網干メロン」(3粒ずつ)、これは20ポット。野口のタネで昨年購入した「みずほニューメロン」は在庫が少ないので1粒ずつを埋め込む。50株必要だから60ポット作った。合計70ポットを箱にビッシリ詰め込む。
 今日からの管理は、箱にビニール袋をかけて温室にし、晴天の日中はすかせておき、日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返しで早期育成を図ることに。
(5月4日)
 一斉に芽吹きだした。「みずほニューメロン」は一部芽吹いていないが、概ね順調。
(5月11日)
 昨日、今日、出かけることが多くて、昼の苗管理がお留守となり、2日連続して苗の一部を枯らしてしまった。「みずほニューメロン」苗は不足しそうだし、「網干メロン」はかつかつになりそう。
(5月14日)
 「網干メロン」ポット苗で、2、3本発芽しているものを1本ずつに分け、苗不足解消を図る。
 昨日の雨で発泡スチロール箱に水が入り、苗トレイに移し、堆肥場の上に各種全部の野菜苗トレイを並べ置く。直射日光対策として、寒冷紗を3重に掛け(夕刻前から2重)、日差しを和らげる。明日以降、当分の間、2重とし、その後一重にする。
(5月27日)
 育苗が順調にいき、もう定植していい大きさとなった。「みずほニューメロン」は30株を予定していたが良品27株、やや不良1株となり、予備苗はない。「網干メロン」は20株を予定していたが、数株余り、これは予備苗として当分育苗を続ける。

<2017年>
(4月30日)
 本日、種蒔き。大きな発泡スチロール箱で苗を温室栽培することにしたから中ポットの数は30個となり、3品種各10ポットとした。昨年種取した「網干メロン」(3粒ずつ)、野口のタネで今年購入した「タイガーメロン」(2粒ずつ)「みずほニューメロン」(2粒ずつ)を埋め込む。
 箱にビニール袋をかけて温室にし、晴天の日中は少しすかせておき、日暮れ前に蓋を被せる。これから毎日この繰り返しで早期育成を図ることに。
(5月5日)
 3品種とも全ポットが綺麗に芽吹きだした。順調。
(5月11日)
 不思議なことに3品種とも端の2ポットの発芽が悪い。どれがどれだか分からなくなったので、追加種蒔きはせず。
 暑くなってきたし、朝の冷え込みもないから、今日から日中のビニールの覆いと夜間の蓋はなしとし、完全露天とした。ウリハムシ対策として念のため、網戸のネットで覆いをしておいた。
(5月20日)
 だいぶ伸びてきたので1本仕立てにした。
(5月28日)
 もう定植して良い大きさに生長したから、本日、定植。
 これ以降の栽培記録は、「メロン苗の定植&その後の栽培管理」のページで記す。

<2016年>
(5月8日)
 本日、種蒔き。中ぐらいのポットが2トレイに48個入るから、「タイガーメロン」と「網干メロン」各16ポット、「奈良一号まくわ瓜」と「みずほニューメロン」各8ポットに種を2個ずつ埋め込み、これで「網干メロン」以外は種在庫がほとんどなくなった。
(5月14日)
 6日経って「網干メロン」だけは順次芽吹きかけた。
(5月20日)
 発芽不良が多く、追加して種を埋め込み。
 「タイガーメロン」16ポット中8ポットで芽吹き。2ポットで1個発芽中で、ここに種1個ずつ埋め込み。6ポットは全部種が腐り、種2個ずつ埋め込み。残り種少々。
 「網干メロン」16ポット中12ポットで2個以上芽吹き。3ポットで1個発芽し、種を2個ずつ埋め込み。1ポットは種が全部腐り、種3個を埋め込み。
 「奈良一号まくわ瓜」8ポットとも芽吹かず、半分以上種がそのまま残っており、種が腐ってしまっている3ポットともう1ポットに種を一個ずつ埋め込み。種はこれでなくなる。
 「みずほニューメロン」8ポットとも全部腐り。種を2個ずつ埋め込み。残り種ほとんどなし。
(6月9日)
 種蒔きして1か月経過。追加種蒔きして20日。発芽状況は次のとおり。
 「タイガーメロン」16ポット中11ポットで芽吹き。2本発芽が3ポット。
 「網干メロン」16ポット全部芽吹き。2本、3本発芽が多い。
 「奈良一号まくわ瓜」8ポットとも発芽なし。
 「みずほニューメロン」8ポットとも追加種蒔きだが、4ポットが弱々しく発芽。
 本日、「タイガーメロン」を須賀前で、「網干メロン」を自宅前で、各1畝を定植。

<2015年>
(5月18日)
 メロンの種蒔きは、一昨年は5月9日であったが、いかにも生長が遅いので、管理を楽しようと、昨年は5月19日に種蒔きしたが、これでも生長が鈍く、今年は5月末にしようと考えていたが、何となく気がせいてしまい、オクラと一緒に今日(5月18日)に種蒔きしてしまった。
 予定する株数は、昨年より各品種とも1株減らし、4品種4株ずつとしたから、中のポットを各4個用意し、培養土「土太郎」を入れ、各ポットに3粒ずつ種を埋め込んだ。なお、種は2年前に購入したものが大半だが、メロンの種は4、5年は十分に発芽するとのことで、来年も残りが使える状態だ。
(注1:タネが比較的大きい「みずほニューメロン」「タイガーメロン」は来年も残りが使えると思われるが、「奈良一号まくわ瓜」(2年越し)は種が小さく、網干メロン」(1年越し)は種が極小であるから、発芽率が悪かったのであろう。種取りするか、購入するしかない。)
(注2:4株栽培の場合、予備を1株作っておく必要がある。定植後にネキリムシの被害を考慮のこと。)
(5月26日追記)
 「みずほニューメロン」「タイガーメロン」は3、4日前から芽吹きだし、今日は全部のポットがきれいに芽吹いている。しかし、「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」はまだ芽吹かす。昨年と同じ傾向だ。
(5月31日追記)
 2、3日前に「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」も芽吹きだしたが、まだ芽吹いていないポットに追加種蒔き。
(6月2日追記)
 ウリハムシ対策のため、昨年作った防虫籠(網戸の金網を張ったお手製:下記写真のもの)を被せた。
DSCN0296.JPG

 ところで、今日気がついたのだが、直ぐ近くに植わっているシャクヤクの葉が白っぽくなってきている。これは、うどんこ病かもしれない。となると、メロンの苗にも伝染するおそれがある。苗トレーを気持ち離したが少々心配だ。
(6月4日追記)
 うどんこ病であれば、重曹の800倍散がどれだけか効果があるとのことがから、10階濃厚の80倍散を作り噴霧。でも葉が込み合っており、全部には液がかからなかったであろう。(2日後に再噴霧)
(6月13日追記)
 追加種蒔きの一部が発芽。
 5月18日種蒔きのものがなかなか大きくならない。メロンはこうしたものだろうが。 
(6月24日追記)
 うどんこ病が付かなかったから、やれやれである。
 なかなか大きくならないが、いつまでもポット苗で放置しておいては生長は望めず、本日定植。
(注:来年はもう1週間~10日早めてよかろう。)

<2014年の記録>
 昨年から新たにメロンを栽培してみることにした。
 栽培に当たっては、F1品種(種取りしても次世代が育たない)ではない、旧来の固定品種のものを選ぶことにした。それは「野口のタネ」で仕入れられる。
 昨年、ネットで3品種(「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」「タイガーメロン」)を注文し、2品種(列記した前2つ)を栽培したが、その残り種が十分あり、今年はそれを使い、また、いただいた「網干メロン」(マクワ瓜の1種=種が小さく種も食べて良い)も使うことにする。
 昨年栽培した2品種は移植に弱いとのことで直播きし、今年もそうしようと考えていたが、発芽しばらくの間までの連日の水やりが大変だから、管理が容易なポット苗で育苗することに急きょ切り替えた。
 
 メロンの種蒔きは昨年は5月9日であり、今年もそうしようかと考えていたが、いかにも生長が遅いので、管理を楽しようと、今年は5月19日に種蒔きした。
 予定する株数は最終的には20であり、4品種5株ずつである。よって、中のポットを各6個用意し、各ポットに3粒ずつ埋め込んだ。なお、培養土は「土太郎」を使った。
 ポット苗用トレイに4×6できっちり納まり、都合がいい。
<反省>(後日追記:昨年は露地栽培で、5月27日に追加種蒔きし、十分追いついてくれたから、来年の種蒔きは5月末で良かろう。)

(5月22日追記)
 水やりは1日2回必要であろうが、やり忘れることもあり、芽吹きが見られるまでダンボールで覆うことにした。(写真の左側、中央はオクラ、後方はゴーヤ、右上はニラ)
DSCN0279.JPG

(5月27日追記)
 25日に一部芽吹きし、ダンボールを外した。「奈良」「網干」はまだ芽吹かず。
(6月1日追記)
 その後順次芽吹いてきた。1本がウリハムシに齧られたので、防虫ネット(網戸の切れ端)を掛ける。
(6月中頃)
 芽吹いた本数は大半が3本で、一部2本、1本はまれ。3本のものは1本選り2本にした。
(6月25日追記)
 3、4日前にうどんこ病発生。近くにあるキュウリ第1弾から病気を拾ってしまった。直ぐに定植すれば、被害が大きくならなかっただろうが、発見から3、4日後であったから、大きく広がってしまった。
 これ以降の栽培記録は、「メロン苗の定植」のページで記す。
<反省>(後日追記:苗の養生場所を考えねばいかん。そして、早めに定植することだ。また、2年連続してウリハムシの被害に遭っているから、定植後は防虫トンネルを張るべし。)

 その後の記事は、「メロン苗の定植&その後の栽培」に。

<2013年の記録>
 初めて取り組むメロン栽培。種袋の説明書きを読むと、“他のメロンと交雑しやすい”とある。種取りも考えると、どれか1品種に絞らねばならないが、1つに絞ると毎日同じメロンを食べねばならぬ。そこで、交雑を覚悟で2品種半々に栽培することにした。種はまた買えばいい。
 さて、種蒔きだが、注文した品種は直播きが適しているようで、もう蒔いてよい時期だが、畑が乾ききっており、当分雨の予報はない。発芽するまで毎日水やりせよと注意書きにもあり、一雨来るのを待つしかない。
(5月9日追記)
 本日、メロンの種蒔きを決行。畝の北半分に「奈良一号まくわ瓜」5株、南半分に「みずほニューメロン」5株とした。
 株間は種袋のマニュアルに従って1m。少し窪みを作り、何度も散水し、土を湿らせ、2粒(マニュアルでは3、4粒)ずつ種を軽く埋め込む。そして、また散水し、浮き上がった種を埋め込んだ。
 芽吹くまで毎日散水とあるから、夕刻前そして明日も2回散水することにする。明後日は雨に期待。
(5月15日追記)
 11日の雨以外は毎日1、2回水やり。今朝、「みずほニューメロン」5株に1本ずつ芽吹きを確認。
(5月19日追記)
 依然として、1日2回の水やりをせねばならない。2、3日前に「奈良一号まくわ瓜」が次々と芽吹き、「みずほニューメロン」1株が消滅。
(5月27日追記)
 5月19日に雨があったが、引き続き毎日水やりをしている。でも、遅々として成長せず。まだ小さな苗の状態である。
 明日から雨模様ということであるから、消滅した1株「みずほニューメロン」に3粒種を蒔き、たっぷり散水しておいた。
 (5月27日撮影:背丈2センチ)
DSCN0143.JPG

(6月3日追記)
 5月27日に蒔き直しした種が1本発芽しているのを発見。他の株も明らかに生長しだした。ニンジンのついでに全部に水やり。
(6月5日追記)
 蒔き直し株のついでに昨日も今日も全部に水やり。
 ところで、数日前からウリハムシに少々葉を齧られていたが、今日は何匹か取り付いていた。殺せたのは1匹だけ。なんとかこれ以上被害が増えなければよいが。
(6月10日追記)
 ウリハムシの被害は依然続いている。今日1匹殺す。
 本日、畝の東面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。
(6月16日追記)
 ここのところの猛暑で、グーンと成長した。ウリハムシはまだきているが被害は軽微で終わっている。そこで、今日、1株に2本となっている所は小さい方を引き抜き、1本とし、畝の両面を軽く削り上げした。
DSCN0163.JPG
 
(6月18日追記)
 畝の西面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。 
(6月23日追記)
 株回りに藁を敷く。イチゴの敷き藁を再利用。順調に生育中でウリハムシの被害も軽微となった。後蒔き1株も成長が著しい。
(6月30日追記)
 予定していた広さ(両側90センチ程度)に藁を敷く。予備の藁がほとんどなくなってしまったが、これでよしとしよう。
 なお、全体に成長が著しい。これは、朝晩の冷え込みがないからだろう。
(7月17日追記)
 どちらのメロンも幾つも実を付け、だんだん大きくなってきている。
 「まくわ瓜」は、大きいものが12~13センチほどだが、少し色付きだした。 
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イチョウ芋の他に新たに取り組んだ、違う種類の山芋(短形山芋&丸芋)栽培 [長芋・山芋]

 とろろにするととてもおいしいイチョウ芋の栽培を続けているが、よりおいしい山芋がないかと、今春、2種類の山芋の種芋を購入した。短形山芋&丸芋である。
 これで、1畝栽培することとする。予定した畝は、今までヤーコンを長年連作してきた畝(6畝中、一番東の畝)であり、あまりに広幅ゆえ2畝とし、1畝は山芋、もう1畝をアスパラガスの畝とし、3月半ばに畝立てしてある。どちらもかなりの高畝となった。
 前年のヤーコンは無肥料栽培であり、畝にはヤーコン栽培畝で生じた多量の枯草が埋め込んである。肥料らしきものは、これが堆肥化したものだけで、山芋栽培も無肥料でいく。

(2019年4月27日)
 畝の長さは約10mあり、株間概ね30cmで、北から短形山芋10個、丸芋10個を並べ、余ったスペースにイチョウ芋の極小の種芋11個を並べた。
 順次、埋め込みながら、際に支柱を差す。細い180cm支柱しかなかったので、少々長いが、これを使用。両サイドと中央2箇所には太い支柱とし、強風に耐えられるようにした。
 なお、支柱の結わい付けは、麻紐を使用し、2段結わい付けとした。
(5月31日)
 芽吹きはまだ半分程度。ざっと草引き。
(6月6日)
 北のほうの短形山芋10個、丸芋10個はまずまずの芽吹きだが、南3分の1に埋めたイチョウ芋の極小の種芋11個のうち芽吹きは1個だけ。未発芽部分を1か所掘ってみたら、根っこが少々出ていた。これから芽吹くだろう。
(6月17日)
 南3分の1に埋めたイチョウ芋は、その後の芽吹きなし。
 雑草が繁茂しだしたので、畝の両面を草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈り。
(7月8日)
 気休めだが、万田酵素(1000倍散)を噴霧。
 南3分の1に埋めたイチョウ芋は、その後も芽吹きなし。
(9月15日)
 3品種ともパッとしない生育状況だ。
 雑草だけが繁茂する。草刈機で畝の両面をざっと草刈り。
(9月16日)
 畝全体を鎌で草刈りし、畝全体を草マルチ。

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山芋(イチョウ芋)の単年栽培 [長芋・山芋]

 2012年の秋、富士五湖へ行った折、たまたま忍野八海で河口湖産の丸芋(その後、栽培したらイチョウ芋に変化)を売っており、これを買ってきてトロロにしたら、けっこう天然の山芋に近い味であり、ゴツゴツしていない芋であるから調理もしやすかった。
 そこで、種芋として一部を残し、2013年に作付けに挑戦。河口湖産となると、標高900メートルであるから夏は涼しかろう。よって、丸1日陽が当る場所を避け、3か所に分けて、切り分けた種芋を2、3個ずつ埋めておいた。そしたら、2か所で1株ずつ芽吹き、形は長いイチョウ芋に変形していたが100gと200gの芋が収穫でき、味はまずまず良好であった。よって、芋の上部を切り取り、種芋として残した。また、むかごを約20個得ることができた。
 翌2014年は、畑で1畝栽培することとし、保存しておいた種芋とむかごの他に、JAで丸芋の種芋を買い求め、切り分けて、これも埋め込んで栽培した。その結果、切り分けて埋め込んだものは発芽率が5割程度と悪いが、むかごは100%発芽。まずまずの収穫となった。
 3年目の2015年は、丸芋はおいしくなかったので河口湖産のイチョウ芋だけとしたが、むかごが6個しか得られず、収穫した芋の上部を切ったものと小さくて食用にならなかったものを中心に栽培したところ、けっこう良い出来であった。収穫量は17kg。
 4年目の2016年も同様な栽培(ただし、むかごは10個)であったが、作付け数量が80→60となったものの前年よりも高収穫(26kg)となり、やっと栽培が軌道に乗ったようだ。なお、芋がだんだん長くなってきたが、2016年で止まった感がする。
 5年目の2017年は従前どおりのやり方で1畝、むかごを植えて2年掛けての栽培を1畝とした。従前のやり方の畝で芽吹かなかった箇所には、前年栽培箇所でむかごが自然発芽したものを移植して穴埋めした。収穫量は28kgで前年並みとなった。
 6年目の2018年は昨年と同様のやり方で2畝作付けし、収獲は従前どおりのやり方の1畝とむかご2年越しの1畝の2畝である。都合、3畝栽培の形となる。収穫量は単年栽培畝(今年から無肥料)21kg、むかご2年越し栽培畝26kgとなった。
 7年目の2019年は、前年と同様の3畝栽培の形とした。つまり、単年栽培1畝、むかご2年越し栽培畝2畝(今年収穫1畝、来年収穫1畝)である。
 2019年は、さらに1畝増やし、違う種類の山芋の種芋(短形山芋&丸芋)を購入し、栽培比較に取り組んだ。なお、これは2品種とも単年栽培。 
 このページでは、単年栽培について記録し、むかご2年越し栽培は別途記事に。
  むかごからの山芋(イチョウ芋)栽培 
 また、2019年に新たに取り組んだ、違う種類の山芋(短形山芋&丸芋)栽培についても別途記事とする。

 以下、このページでは従前の栽培法(単年栽培)の畝について記す。
<2019年産:山芋(イチョウ芋)>
 昨年と同様のやり方で2畝作付けし、収獲は従前どおりのやり方の1畝とむかご2年越しの1畝の2畝となる。都合、3畝栽培の形となる。
 そして、ヤーコン栽培を縮小したから、そこで山芋栽培を1畝増やし、違う種類の種芋(短形山芋&丸芋)を購入し、栽培比較に取り組むことにした。 
(2018年11月8日)
 3日前の収穫時に、刻み藁を入れながら山芋を掘る。
 本日、畝づくり。まず、刻み藁を追加して全体に少々振り撒く。畝に生えていた雑草の枯草、そして半分堆肥化しかけた休耕田から運び込んで畝の覆いに使った枯草が、サツマイモ側に退けてあるので、それを畝の法面に埋め込むべく、鍬で溝を掘り、畝の粗整形をしつつ埋め込む。
 東側はネギ畝が間近にあり、先にネギ畝の寄せを鍬で行っておく。その後で、ネギ側の法面を鍬で粗整形。けっこうな量の刻み藁が入った感がする。
 前年と同程度の高畝となったが、法面の傾斜が緩い幅広の畝となった。
(11月14日)
 2日前に安納芋を掘り、そのツルを山芋畝に被せた。そして、今日、休耕田から刈り取った雑草を搬入し、畝に覆い被せた。これは畝の雑草抑えと乾燥防止、そして晩秋に山芋収穫後の土への有機物投入のためでもある。
(2019年4月27日)
 本日、種芋を定植することにした。
 種芋用に保管しておいた小さな山芋を点検したところ、首元から芽が出ているものが数個あった。凍みているものはないか調べてみると、3割ほどは部分的に凍みており、大半を処分。凍みが少ないものは凍みた部分を除去して使用。
 1畝(10m強)に種芋を30cm弱の間隔で並べ、支柱(150cm)を差す。昨年は40数個植えられたが、今年は30数個となった。
 支柱際の枯草をかき分け、芽が出ていたり、出そうな箇所を支柱際に来るようにして埋め込む。深さは5cm程度で、種芋はほぼ水平に置いた。最後に、枯草を覆い直す。
 支柱の結わい付けは後日(→翌日、麻縄で支柱を結わい付け)。
(5月13日)
 5月に入ってからどんどんツルが伸びている。放っておくと上に伸びたツルが風で折れてしまうものがある。よって、こまめに麻紐に巻き付けている。
 なお、畝の法面でむかごの自然発芽があり、軸太の数本は生長させることにし、株元近くに細短支柱を立て、目印(草刈りで切らないように、また、収穫時に掘る場所の目安)とした。
(5月31日)
 1か月経つが芽吹きはまだ半分ほど。大きな雑草とむかご発芽をむしり取る。
(6月6日)
 6、7割は発芽したが、未発芽なものも多い。腐ってしまったかもしれず、2箇所掘ってみたら、1つは種芋が凍みていたが、1つは種芋からけっこう根が出ていた。
 これから芽吹くものも多かろうが、まだ芽吹いていない個所のは支柱の際にむかごの余りを埋め込んでおいた。小さな自然薯につき芋は大きくならないだろうが、来年用の種芋に使える。
(6月17日)
 雑草が繁茂しだしたので、畝の両面を草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈り。
(6月24日)
 休耕田の枯草を運び込み、雑草抑えのため畝全体に枯草を被せた。
(7月15日)
 昨年に比べて雑草の繁茂が激しい。鎌で草刈りしながら、刈った草などでしっかり畝を覆っておいた。なお、軸が細い数株を切ってしまった。これは、お陀仏となろう。
(9月1日)
 成育は芳しくない。これでは芋がたいして大きくならないだろう。
 雑草が繁茂し、西法面で長く伸びた雑草を足で踏み倒し、西隣畝のサツマイモのツルを乗せておいた。これで山芋のツルに十分に日が当たろう。
(9月16日)
 再び雑草が繁茂し、鎌で草刈りし、畝全体を草マルチ。

<2018年>
 昨年と同様のやり方で2畝作付けし、収獲は従前どおりのやり方の1畝とむかご2年越しの1畝の2畝となる。都合、3畝栽培の形となる。
(2017年11月29日)
 2018年栽培は連作とし、2017年産の収穫時に少し深めに掘り、刻み藁をまぶしながら入れ込み、翌年用の高畝作りを行っておいた。これは、「たんじゅん農」にのっとった無肥料栽培法であり、炭素素材として田んぼに放置してあった藁を入れ込むこととし、「たんじゅん農」も最初は深く耕すほうがいいようであり、また、山芋は深く伸びるものがあるから、可能な限り深く土起こしすることにした。
(2018年4月16日)
 雨で土が流れたのか、少々畝が低いので、大きな草を引きながら鍬で土寄せしておいた。
(4月23日)
 種芋用に保管しておいた小さな山芋を点検したところ、首元から芽が出ているものが数個あった。凍みているものはないか調べてみると数個はかなり凍みており、処分。表皮がゴリゴリしたものはネコブセンチュウ被害と思われ、これも捨てる。
 良さそうな小芋で芽吹きがない首がひょろ長いものは、首をばっさり切り取る。
 これでは種芋が不足し、食用に残してあるダンボール箱を持ち出し、種芋の大きさが100g程度以上になるよう、大きな山芋から上部を切り取る。芽が出ていた数株以外は、首元も切り取る。
 切り口に草木灰を付け、数日、倉庫内で切り口を乾かす。用意できた種芋は50数個。40個ほど植付け予定であり、これで十分足りよう。
(4月29日)
 ネギの収穫跡(種取り用の畝の北隣を芽出し場とし、西のほうから順に並べて埋め込み、芽出しをさせることに。
(5月2日)
 今日から明日にかけて大雨となる予報。小さな畝となっているが水浸しとなってはまずいであろう。よって、ビニールシートで雨除けをした。以後、雨の前は同様に。
(5月17日)
 何本かはツルが随分と伸び、もう定植しないとツルが折れかねない。そこで、芽出し場から全部掘り出した。芽が出ているものは少ないが、根が出ているものが大半であった。不良は数株程度。
 畝に良品を20cm強の間隔で並べ、40数個並んだ。なお、むかごから勢い良く太いツルが伸びたものが数本あり、それはそのまま生育させることにし、際を空けて種芋を並べた。
 穴を掘り、芽が出ているものは芽が畝の峰に来るように置く。芽が出ていないものは種芋の中央が畝の峰になるように置く。
 支柱を種芋の際に差し込む。120cm支柱が不足し、90cm支柱を多く使った。支柱を差し終えたところで、埋め戻し。
 麻紐で支柱を2段結わい付け。長いツルは支柱や麻紐にもたしかけておいた。
 残った種芋は、自然薯(むかご)からの2年栽培の畝の法面上方に埋め込んでおいた。
(5月22日)
 十分にツルが伸びたものあり。順次、芽吹きっつある。
 畝が乾いてきたので、気休めにしかならないが、畝の峰に水やり。
(5月28日)
 90cm支柱では短すぎ、150cm支柱を少々買ってきたので、それを所々に差し、麻紐で結わい付けておいた。
 畝の法面に若干雑草が生えだしたので、削り上げておいた。
(6月5日)
 6、7割は発芽したが、未発芽なものも多い。腐ってしまったかもしれず、その箇所に自然薯(むかご)の余りを埋め込んでおいた。小さな自然薯につき芋は大きくならないだろうが、来年用の種芋に使える。
(8月5日)
 高畝につき、畝の雑草は少ないが、東隣の畝間に雑草が繁茂し、テンワで叩いて畝に寄せ、法面保護。西隣(サツマイモ)の畝間も同様。
(8月23日)
 西隣(サツマイモ)の畝間に休耕田から搬入した枯草を敷く。
(9月2日)
 台風21号が直撃しそうである。強風で支柱が倒れる恐れあり。そこで、1m弱間隔に支柱をもう1本立て、しっかり差し込み、支柱同士を結わい付け。
(9月5日)
 最大瞬間風速39.3 mの猛烈な風が吹いたが、大丈夫であった。
(9月19日)
 雑草が繁茂しているので、ネギ側を草刈り機でざっと草刈り。
(11月5日)
 ほとんど枯れているので、今日、山芋掘り。
 むかごが少々生っており、大半はこぼれている。草引きをしながら、むかごを極力回収。結わい付けに使った麻紐とツルをハサミで切り、支柱から除去して隣のサツマイモの畝に置く。少々むかごがこぼれ、再度回収。むかごは柳の木の株元に捨てる。
 支柱を取り去ってから、スコップで山芋掘り。大きなものは、どうしても先っちょが折れたり、スコップで切ってしまう。
 今年も刻み藁を入れながら掘り進める。12時すぎに初めて6時過ぎに掘り終わる。少々くたびれる。
 掘った山芋を自宅に持ち帰り、ジェット水流で泥落としをし、大、中、小(割れを含む)に分別し計量したら、それぞれ10.2kg、5.5kg、5.0kgあり、計21kgであった。輪作・肥料投入して栽培した昨年は28kg、同一昨年は26kgであったから、連作・無肥料栽培初年度は3割減の収穫となったが、高畝のため夏の旱魃被害もあったかもしれない。
 大きな芋は硬盤層に入り込んでいたものが若干あったが、先っちょが黒ずむものはなかった。これは、昨年、割と深くまで掘って刻み藁を入れたからだろう。
 よって、今年は、刻み藁は投入したが、単に掘るだけとした。
 来年もこの畝で連作し、無肥料栽培とする。
(11月10日)
 来年用の種芋づくり。40数個いるから、60個弱を確保する。
 小芋はそのまま種芋にする。今年は単年栽培とむかごからの2カ年栽培の両方を収穫したから、小芋が倍の量となるが、2カ年栽培物はほぼ全部の芋に全体に小さなイボイボがびっしりついており、どうやら、これはネコブセンチュウ被害のようで、ネコブセンチュウ被害が生じたサツマイモと同様に保存性が悪いかもしれないので、来年用の種芋は単年栽培品からのみ賄うことにした。
 これでは不足し、大きい芋の先端を折り取ったり、形の悪い芋の先端を折り取ったりして、少なくとも50g以上のものを種芋として60個弱確保した。
 なお、芋の先端に丸っこい小さなものがくっついているものは千切り取り、また、細長い小さなものはそのまま、むかごの代わりに2カ年栽培用にした。それが10個ほど確保できた。

<2017年>
 今年から山芋(イチョウ芋)の栽培は2畝とする。1畝は従前どおり、山芋の上部を切って種芋としたものを植え付け、晩秋に収穫する。もう1畝は新規の取り組みだが、昨年の晩秋にむかごがけっこうな量、得られたので、そのむかごを植え付け、1年寝かせて翌年の晩秋に収穫することとしたい。今後何年か比較栽培をすることにする。
 このページは従前の栽培法の畝について記すこととし、むかごからの2年がかりの栽培は別ページ「むかごからの山芋(イチョウ芋)栽培」で記す。
(4月2日)
 ネギ(仮伏せ)2畝の隣に山芋の種芋を植えることにしており、ネギの畝立てのついでに、山芋の畝立てを行った。
 イチョウ芋といえどもけっこう長いから深く耕しておく必要がある。そこで、畝の峰となる位置に大きく凹を付けるべく鍬で土を退ける。
 施肥は、まず苦土石灰、混合肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒)、草木灰を凹に振り、小型ビッチュウではつり込む。
 両側から鍬で軽く土を被せてから、牛糞を撒く。再度鍬で土寄せし、可能な限り高畝とした。なお、施肥はどれも少なめにした。
(5月15日)
 保存しておいた種芋(昨年掘った山芋の上部を切り取ったものやごく小さいもの)の一部は柔らかくなって(凍みていて)使い物にならない。昨年もそうであったから、来年こそ保管場所を変えねばいかん。
 本日、植え付け。昨年は60個ほど用意できたが、今年はクズっぽいものを入れて45個ほどであり、1列植えとし、約25cmの間隔である。
 なお、植え付け時に牛糞を少し入れたが、畝立て時に既に入れてあったから、不要であった。
(5月30日)
 昨年山芋を栽培した箇所でむかごの芽吹きがけっこうあり、クズっぽいものを植えた南のほうは芽吹かないだろうから、そこに10本弱を移植しておいた。
(6月18日)
 3分に1ぐらいは発芽し、1週間前に一部に支柱を刺す。
 晴天続きで、11日から毎日水やり。→20日まで連続10日間行い、途中朝夕実施も4回。
 本日、草はあまり生えていないが、削りあげ。芽吹いたものに支柱立て。
(6月25、26日)
 やっと少しずつ芽吹きかけた。芽吹いた所に支柱立て。なお、支柱は短いものを使っていたが、中長の支柱がけっこうあり、使い道がないから、これを使うことにした。
 ていねいに草引きをしておいた。
(7月8日)
 昨年山芋を栽培した箇所でのむかごの自然芽吹き苗を今までの2、3度行ったが、今日最終移植。追加支柱立ても最終。まだこれから少しは芽吹くだろう。
(7月24日)
 法面の草引き。雨で土が流れ、芽吹きした種芋が露出しているものあり。来年はもう少し深く植えないといかん。今年は7月8日以降の芽吹きはなかったようだ。
(8月27日)
 8月4日に法面の草引きをしたが、その後、片側の法面はサツマイモのツルで覆われて雑草は少なく、越境しているサツマイモのツルを退ける。もう片側は大して草は生えていないが草引きをしておいた。
(10月8日)
 大して草は生えていないから、草引の要はなし。
 サツマイモのツルの越境が進んでいる。退けることができる箇所は退けたが、無理すると山芋のツルが切れるから、半分ほどはそのままに。
 むかごが生っているし、こぼれ落ちたものもある。数は少ないが拾い集めた。来春の栽培用だ。
(11月29日)
 11月半ばには、昨年と同様、次々と葉っぱが黄色くなった。
 昨年より2週間遅れだが、今日、掘り出す。この作業が大変。
 栽培は1畝(10m強)であり、昨年は2時間で掘り終えたが、今年は4時間もかかった。というのは、この畝で連作することとしたから、可能な限り深く掘って、芋が十分に生長しやすいようにしようとしたからである。昨年は大きく生育した芋が硬盤層にぶち当たって、黒く凍みたような芋が幾つかあった。この経験を踏まえて、そうすることにした次第。
 まず、スコップでなるべく深く掘り、折れないようにして掘り出す。そして、さらに硬盤層(黄色っぽく、砂が気持ち多い固まった土)を10cmほど掘り出し、田んぼから集めてきた刻み藁をまぶしながら若干埋め戻しつつ、順次掘り進めていく。なお、耕土を掘るときにも少しずつ刻み藁をばら撒いていった。こうして、例年より深く掘っていったから、倍の時間がかかった。
 掘り終わった後、来季の畝作りを行う。掘るときに刻み藁が概ね混ざっているが、さらに掘り跡に刻み藁をばら撒き、小型ビッチュウで大雑把に畝作りを行う。次に、鍬でざっと畝整形。最後に畝の法尻を鍬で軽く土さらいし、高畝にして、畝作り完成。
 刻み藁を入れ込んで、一度深く耕すという農法は、「たんじゅん農」にのっとった方法であり、これでもって連作し、無肥料無農薬栽培しようという企てである。
 → 「チャレンジ自然農法」、山芋の連作・無肥料無農薬栽培
 さて、掘った山芋を自宅に持ち帰り、ジェット水流で泥落としをし、大、中、小(小は種芋にすべく泥落としせず)に分別し計量したら、それぞれ12.5kg、10.2kg、5.5kgあり、計28kgであった。昨年は26kgであったから、ほぼ同量だ。昨年より施肥量を少なくしたが、十分な施肥量であったろうと思われる。
 自然薯(むかご)が発芽したものを移植した株は、中が半分、小が半分といったところか。
(12月10日)
 小さい芋は種芋にすべく泥落としせずに籠に入れっぱなしにしておいたものを、発泡スチロールの箱に入れ替え、母屋の居間兼寝室に置くことにした。昨年は、段ボール箱に籾殻を入れ、母屋(洋間)で保管したが、一部凍みたので、もう少し暖かいところにした次第。
(2018年4月8日)
 保管場所を倉庫に変え、点検してみたら、一部分凍みたもの、全部凍みたものが昨年ほどではないが少々あった。
(4月23日)
 食用にしたものは玄関入った所にダンボール箱詰めしてあったが、小さいものや首の部分を種芋用にすべく取り出したら、ごく少数が部分的に凍みていた。 

<2016年>
(5月5日)
 本日畝立て。まず予定位置に施肥(鶏糞・種粕・有機肥料粒)し、片側を土寄せ。次に、施肥(苦土石灰)し、もう片側を土寄せ。
 最後に、施肥(化学肥料N・K)し、両側から土寄せしながら整形。まずまずの高畝となった。
(5月16日)
 保存しておいた種芋(昨年掘った山芋の上部を切り取ったものやごく小さいもの)の4分の1ほどは柔らかくなって(凍みていて)使い物にならない。
 本日、植え付け。昨年は80個ほどあったから2列植えにしたが、今年は60個ほどであり、1列植えにした。20cm弱の間隔である。
 なお、むかごが10個弱あり、これは芽吹かなかった箇所に後植えしよう。
(6月3日)
 畝の峰を丁寧に草引き。法面は削り上げ。
(6月10日)
 2株に発芽が見られた。丁寧に草引き。
(6月14日)
 今日から支柱立て。芽吹いた際に順次、細く短い支柱(昨年作った2列用の2本絡げ:今年は作付けが少なく1列植えにつき、そのまま使うことに)を立てていくことにした。
(6月24日)
 新たに数株が芽吹いたので、支柱を差しておいた。
(7月11日)
 今日で支柱が約20本立った。約3分の1の発芽である。昨年の同時期は約5割であり、ちょっと遅れている。丁寧に草引き。
(7月29日)
 峰を中心に大ざっぱに草引き。新たに1本芽吹き。もう期待できないだろう。
 むかご10個弱を発芽してない箇所に埋め込み、枯草を掛け乾燥防止。
(7月31日)
 60株のうち発芽は29株。未発芽の箇所にも支柱を差し、隣のツルが巻き付くようにしておいた。
(8月7日)
 むかご2株がもう発芽していた。
 軽く草引きし、隣の空き畝の草刈した草を畝の法面に覆っておいた。
 サツマイモの侵入が激しく、畝と平行に生るようにツルの向きを変えておいた。
(9月24日)
 うっそうと茂った1株が重みで支柱が倒れ、株元でツルが切れ、枯れてしまった。
 今までに3回、むかごを30個ほど採集。一人生えの箇所からも20個ほど。
(10月10日)
 隣のネギとの畝間を草引きしていたところ、でかいむかごを数個発見。そこで、山芋の畝の両サイドを探したら、山芋のツルの下のほうにけっこう大きなむかごが付いている株が3、4株あり、それらを収穫。
(11月16日:全部収穫)
 今年は昨年よりも枯れるのが1週間ほど遅くなったが、ここ数日で次々と葉っぱが黄色くなった。若干青みがあるのは2株だけであり、今日、掘ることにした。
 栽培は1畝、10m強であり、スコップでなるべく深く掘り、折れないようにして掘り出す。今年は1列植えにしたから掘り出しやすい。
 朝7時半から1時間、9時過ぎから1時間、計2時間で掘り終わり、自宅に持ち帰り、ジェット噴射で水洗い。
 計量したら、26kgであった。昨年は17kgであったから、約5割増しの収穫である。発芽本数が少ないわりに思いのほか豊作となった。一つひとつの芋がでかいから、そういうことになったのだが、これは、施肥量との関係があるのではなかろうか。昨年は畝立て後に施肥(化学肥料N・K)しただけだが、今年は畝に苦土石灰・鶏糞・種粕・有機肥料粒・化学肥料(N・K)粒を十分に入れ込んだところである。
(11月20日)
 来年の作付けは、例年どおり(小さな芋はそのまま、大きい芋は上部を切り取り)の種芋で1畝、むかご植付けで2年越し栽培を1畝と予定している。
 むかごは、一人生えの箇所を主に十分な数を確保してあり、菓子箱に入れたままにしてあるが、毎年これで越冬可能である。
 小さな芋は一人生えの箇所から20個ほど確保してあるが、今日、栽培畝から収穫したものを選り分け、小さな芋を種用に残し、大きな芋は上部を切り取り種用にした。とりあえず籠に入れておいた。
(12月5日)
 段ボール箱に籾殻を入れ、母屋で室内保管。

<2015年>
(5月16日)
 昨年栽培した品種は、JA売店で買った「山の芋(南部産)」と「河口湖産の丸芋(その後イチョウ芋に変化)」であるが、調理の容易さから、後者のみを栽培することにした。
 昨年栽培の河口湖産は、ツルに生ったむかごでの栽培であったが、掘ってみたところ、けっこう大きくなっており、かなりの部分を食用に使えた。
 よって、今年は、①食用にした芋の上部、②小さくて食用にしなかったもの、③拾い集めたむかご(ただし、わずか6個)を種とした。
 昨年の11月に、掘り起こし跡の土を小型ビッチュウでかき寄せ、少々小高い幅広の畝を作り、2列植えで山芋栽培をすることにした。その後、目立つ草は引き抜いたが、本日(5月16日)植え付けのため、畝の草叩きを行った。
 なお、こぼれ落ちたむかごが所々で芽を吹いており、10本ほどあったが、草叩きで2本ほど切ってしまった。
 事前の施肥はしておらず、畝作りのときに雑草を埋め込んだだけであり、種芋を埋めるときに施肥することにした。肥料は何十年も前の化成肥料(窒素、カリのみ)を使うことに。
 埋め込むに当たり、植え付け穴を掘り、化成を脇に少々入れる。①食用にした芋の上部は基本的に真っ直ぐに埋め込み、長いものは斜めに植える。②小さくて食用にしなかったものも同様な植え方とした。③拾い集めたむかごは際に化成を埋めて2cmほどの深さに埋めた。
 なお、むかごが発芽している箇所は少し離れた所に化成を埋め込み。
 最後に、2列植えにつき、峰に筋蒔き状に化成を埋め込み。
 ところで、種芋の切り分けでの栽培は2年連続して大半を腐らせてしまったのだが、今年はどうなるだろう。何とか芽吹いて欲しいものだ。
(5月28日)
 芽吹いているむかごと埋め込んだ種芋全部で80個はあろうか。これが芽吹いて伸びると、短めの支柱がたくさんいる。そこで、今日60本JAで買ってきた。5000円強。高いものだ。
 2列植えだから、両側から少し斜めに差し、上部を針金で絡げ、そこに長めの横棒(長く細い支柱を横に使う)を渡してビニール紐でくくりつける予定でいる。
(5月31日)
 雑草はあまり生えていなかったが、スギナとかなり大きくなる単子葉の雑草を丁寧に引き抜いておいた。
 そして、目論見どおり支柱を立てることができた。
 なお、芽吹いたむかごでツルが長くなっているもの3、4本は最寄の支柱にツルを巻き付けておいた。
(6月2日)
 出来上がった支柱は南北方向にぐらつき、台風が来たらなぎ倒される。よって、つっかい棒を8本南北から所々に立て、ビニール紐で結わい付けた。
 畝の削り上げ、雑草叩きを行う。 
 埋めた山芋が1本発芽したのを確認。
(6月14日)
 埋めた山芋の2本目の発芽を確認。雑草が繁茂しだしたので、草引きと削り上げ。
(7月5日)
 この畝は雑草の繁茂が激しい。今日は徹底的に草引き。
 順次芽吹いてきており、発芽率は5割近いか。
(7月12日)
 またまた芽吹く。調子いい。
(8月2日)
 芽吹きは落ち着きを示したようだ。畝の草は大したことないが、畝間に雑草が繁茂しだしたので、草刈機でざっと草刈。8月7日に手で畝の草引き。
(11月1日)
 その後は草引きをせずに済んだ。今年、台風はなかったが、強風が吹いた後、一部の支柱が倒れかけていたので修復。もう少し深く差し込まねばいかんかった。
(11月1日:試し掘り)
 まだ枯れてはいないが、枯葉が目立ちだしたので、今日(11月1日)試し掘りすることにした。北の方の2m弱を掘った。
 芋が縦にけっこう長く埋まっているから、スコップで順次掘り出した。形状は昨年と同様に縦長のイチョウ形あるいはやや平たい棒状である。購入したときはほぼ丸型であったが、随分と長い形になったものの、せいぜい30cm程度だから、掘るのにさほど苦労しない。
 1株が2、3個に分かれたものもあった。大きいものは、可食部分と種にする上部を切り分け、小さいものはそのまま種芋にすることにした。可食部分を計量したら約3kgであった。けっこう良い成績であった。
 残り8割強は、後日掘ることにする。
(11月7日:全部収穫)
 一部青々としていた葉っぱも昨日の段階で一気に黄色くなった。明日から3日間雨模様だから、もう掘らねばと、セール最終日だが午前中に山芋掘りを行った。
 北の続きから順次掘り進めて行ったが、やはり南へ行くに従って、種芋が小さいせいで掘り出した芋が小さくなる。一番南はむかごだから大半が食用には無理で、来年の種芋用にするしかない。
 本日の収穫量は13.5kgで全体で17kg。可食部は13kg、種芋用が4kgといったところか。まずまずの収穫であった。
 種芋用にする小さい山芋は、陰干し。食用になる大きいものはジェット噴射で水洗い。
(11月11日)
 種芋の保管作業を開始。
 試し掘りで食用にしたものは上部を切り取ってあり、まずこれを種芋にする。上部があまりに細長いものは先っちょを切り取り、草木灰を塗り、籾殻を入れたダンボール箱に入れる。
 次に、試し掘り・本掘りで出た食用には向かない小さなものも同様に上部を切り取り、草木灰を塗り、収納。
 山芋の先が2つ3つに分かれていて割り取ったもの、コブのように膨らんでいて割り取ったものも同様に収納。
 これだけで数十個の種芋ができた。まだ割り口が乾いていないので籾殻は被せず自然乾燥を待つ。
 その他にむかごやそれに類する小さなものが約10個あり、別途保管。
(11月13日、15日)
 本掘りで食用に回したものの上部を切り取り、草木灰を塗り種芋用にする。良さそうなのは10個強。これで、必要とする種芋80個は十分に確保できた。2日後に、籾殻を入れたダンボール箱にて来年の5月まで保管。
(11月22日)
 籾殻保管が早すぎたかもしれず、一部を取り出してみたら切り口に青いカビが付いていたものあり。
 全部放り出して点検。10個ほどがそうであり、切ってみると奥深くまで凍みているものもある。数個は処分。軽度のものは綺麗な切り口になるまで切り、草木灰を付けて日陰干し。
(12月中旬)
 再び青カビが発生したものあり。また、ネズミに齧られたものも2、3個。よって、ダンボールの蓋を閉じる。
(翌5月16日)
 今日植え付けようと箱から出したら4分の1ほどは凍みて柔らかくなっていた。使えるのは60個ほど。他にむかごが10個ほどあり、これは芽吹かなかった箇所に後植えする。
 今年は里芋もそうであったが、倉庫保管では真冬の冷え込みで凍みるようだ。来年は母屋での室内保管としよう。

<2014年の栽培記録>
(2月26日)
 昨日、JAに用事があって売店を覗いたら、「山の芋(南部産)」なる丸芋の種芋を売っていた。よって、これを買い込み、再挑戦することにした。
 河口湖産の丸芋(その後イチョウ芋に変化)もJAで購入した丸芋も、須賀前の畑で1畝(約11m)作付けすることとし、今日、畝作りを行った。
 一昨年まで長年グラジオラスを栽培していた場所で、昨年はニンジンを作付けした跡である。
 先ずは、ビッチュウで軽く畝の両サイドに土を退け、施肥。
 肥料は、有機肥料(粒)、牛糞、鶏糞、種粕、苦土石灰を適当にばら撒く。
 次に、ビッチュウで十分に起こし、肥料を混ぜ込む。
 柳の木の近くに差し掛かると、幹から約3mの距離まで柳の根が何本も伸びてきており、これをクワで断ち切る。
 最後にクワで大雑把に畝立てしたが、種芋などの植え込みは随分先になるから、ちゃんとした畝作りは直前に行うことにする。
(4月1日)
 草叩きと併せて畝の大まかな整形を行う。
(4月20日)
 4月8日に「山の芋(南部産)」を切り分け、切り口に灰を付けて日陰干ししておいた。これと、河口湖産の丸芋(イチョウ芋)のむかごを、今日、畑に埋め込んだ。雑草防止のため、隣のグラジオラスの畝の枯草を畝に覆っておいた。
(5月26日)
 なかなか芽吹かず心配していたが、今日見てみたら、南部産は綺麗に芽吹いていた。むかごのほうはまだ芽吹いていない。
<逆じゃねえかな。記録に書いておかなかったから分からなくなってしまった。>
 なお、畝の草引きをしておいた。
(6月2日)
 芽吹いた山芋を草と間違えて引いたら、むかごから発芽したものだった。よって、芽吹きがあった畝の南半分は河口湖産の丸芋(イチョウ芋)と判明した。どうやら、「山の芋(南部産)」なる丸芋は腐ってしまったようである。山芋を切り分けての栽培は、2年連続の失敗となりそうだ。
 本日、細長い支柱を25~30センチ間隔で立て、ビニール紐で結わい付けておいた。まだ、ツルが巻き上がるところまでは行っていないが、数日すればそうなるだろう。
(6月3日)
 2、3本は既にツルが巻き上がり始めた。本日、追肥し、目立つ雑草を少し引いておいた。使った肥料は残り物の化学肥料(窒素、カリのみ)で、畝の峰にばら撒いておいた。
(6月6日)
 「山の芋(南部産)」1本のみ芽吹き確認。
(6月12日)
 「山の芋(南部産)」に支柱を立てる。また、「河口湖産の丸芋(イチョウ芋)」むかごの垣根支柱は細いので、両サイドに太い支柱を立て、ビニール紐で結わい付けておいた。
(6月19日)
 あきらめていた「山の芋(南部産)」の芽吹きであるが、今日新たに3本を確認。埋めてから60日後の発芽とは恐れ入る。今後も芽吹くかもしれない。
(6月20日)     DSCN0299.JPG
 草引きしたときに間違って「山の芋(南部産)」1本の芽を摘んでしまった。
 大きく芽吹いた2本には支柱を立てた。
 写真に写っているのは「河口湖産の丸芋(イチョウ芋)」むかごで、奥のほうが「山の芋(南部産)」。
(7月3日)
 「山の芋(南部産)」が今になって1本芽吹いていた。どうなってんの?である。
(7月6日)
 「山の芋(南部産)」は、今までに3本の支柱を立ててある。その後の芽吹きもあり、今日、4本の支柱を畑に持っていったのだが、また1株芽吹きがあった。
 当初、全滅かと思っていたのだが、こんなに遅れて芽吹きるするとは???
(8月3日)
 もう新たな芽吹きはなく、今までに芽吹いたものが大きくツルを伸ばしている。ツルの生長はもうどれだけも進まなくなった感がする。
 今までに何度か大きな草を引いたり、削り上げを行っているが、割と楽にできており、助かる。
 今日は、全体の草引きをして畝に被せ、新たな雑草が芽吹くのを抑えることにした。
(11月12日)
 その後の手入れはせず、今日に至った。大半のツルが枯葉となった。
 河口湖産にむかごが付くのを期待していたが、全く付かず、栽培倍増を目論んでいたが、当てが外れた。
 山の芋(南部産)のほうもむかごが全く付かず、これによる栽培目論見もダメになった。
 ツルが垂れ下がるとむかごが付くとのことだが、そうでなくても前年には付いたと思うのだが…。
(11月16日)
 今日、「山の芋(南部産)」を掘ることにした。7株のうち、150g程度のまあまあの大きさのものが2個あったが、あとは50gにもならないものばかりが8個。やはり、切り分けて埋めた後、腐りが来て、やっと生き残っただけなのであろう。
 小さな芋は、春まで籾殻に入れて保存し、来春に埋めることにしよう。
 それにしても、種芋を切り分けての栽培は2年目になるが、実に難しいものだ。
 次に、むかごからの栽培である河口湖産山芋(イチョウ芋)も1株試しに掘ってみた。そしたら、予想がいいほうに外れ、何と200gもあろう大きな芋に成長していた。
 そこで、20数株全部を掘ることに。しかし、ほとんどは50g以下の小さなものばかり。大きな芋は7、8株。
 なお、小さな芋は1株から2個の芋ができているものがけっこうあった。また、1株はむかごが数個こぼれ落ちていた。
 これらは、春まで籾殻に入れて保存し、来春に埋めることにしよう。きっと、200g超のイチョウ芋に成長してくれるだろう。もっとも、掘ったときに、ひげ根を切ってしまっているから、成長遅れが生ずるかもしれないが。
(11月17日)
 小さな芋はそのままにし、大きそうで食用になる部分とそうでない部分に切り分け、来春に埋め込む種を用意した。むかご6個を含めて約80個できた。
 種用はしばらく陰干しし、よく乾いたら、箱に籾殻を入れて保存しよう。なお、切り口には草木灰を付けておいた。
 食用にできるものは、山の芋(南部産)2個、河口湖産山芋(イチョウ芋)が十数個で、数kgできたであろうか。窪みに泥が詰まっており、タワシでは落としきれないので、ホースのジェット噴射で落とすことにした。そしたら、綺麗に落ちた。
 2種類の山芋の食べ比べを早くしたいものだ。
(11月17日)
 時間があったので、掘り起こし跡の土を小型ビッチュウでかき寄せ、少々小高い幅広の畝を作っておいた。来春に2列植えで山芋栽培をすることにしよう。
(翌年5月11日追記)
 なかなか消費がはかどらず、南部産は先日まで手付かずであった。女房が煮物にしようと調理を始めたところ、凸凹の奥まった所がけっこう奥深く、トロロは作りにくいだろうし、皮むきも大変だと言う。食してみたが、身が締まっておりトロロ向きの感がしたが、煮物はホクホク感があるものの旨味はイマイチ。
 よって、種芋を残してあるが、作付けは止めにする。
 ところで、植付け予定畝を見たら、河口湖産山芋(イチョウ芋)のむかごがこぼれていたようで、芽吹きが4箇所で見られた。これはこのまま育てよう。
 間もなく種芋の植付けとなるから、今日は畝の峰に筋を立て、化成肥料(窒素、カリのみ)を少々埋め込んでおいた。

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ウドの栽培:「遮光して白く長い茎を収穫」 [タラの芽・ウドの芽]

 タラの芽は桜の開花とともに芽吹き、桜が満開となれば食べ頃だ。一方、ウドの芽はタラより半月ほど遅れる。どちらもてんぷらにし、ともに美味いが、やはりタラの芽のほうが一段美味い。
 さて、我家のウドであるが、随分昔に、おふくろが友人からもらったウドの根(天然物か栽培種か不明)2本を畑の隅に植え、食べることなく放置してあったのだが、ウドの芽をてんぷらにするために2010年頃から株分けし、今では10数株に増やして自宅前の畑(西区画:今は果樹園)に植えてある。
 株数が増えたところで、毎年、芽を摘んで年に2、3度てんぷらにしていたが、とても食べきれるものではなく、2018年からは通常のウドの栽培(光を遮断し、茎を長く白く成長させる)に取り組んだ。はたしてうまくいくか?

<2019年>
(4月8日)
 昨年から通常のウドの栽培(光を遮断し、茎を長く白く成長させる)に取り組む。
 藁をたくさん乗せ、黒ビニールで覆ってトンネル仕立てにするという方法だ。去年これでうまくいった。今年は、黒ビニールの覆いを二重にし、より完璧を期す。
 南隣の工場によって日が差さない部分はまだ芽吹きがないが、それ以外の箇所は少し芽吹いており、去年より6日遅れで行った。
 藁は各畝3束とし、昨年より少々少な目。黒ビニールの覆いをし、約70cm間隔でビニールトンネル用の支柱を畝の両サイドに差し込む。最後に瓦の割れたもので黒ビニールの淵を抑え、完了。
(4月27日)
 昨年収穫した時期に見てみたら、まだ小さかった。それから11日経った今日、もう十分に大きくなっておろうと、黒ビニールの覆いを外したところ、藁の間から顔を出していた。藁が少なかったせいで、芽が黒ビニールに当たり、熱でやられて黒ずんでいるものがどれだけかあった。収穫量は昨年と同じか多めに感ずる。
 やはり藁は面倒がらずにたっぷり乗せねばいかんかった。
 なお、1株から何本も出ているから、細いものは残した。これが生育して夏には生い茂り、晩秋に枯れ、来春に芽を出してくれるだろう。
(8月19日)
 ウドは順調に生育し、葉を茂らせている。雑草も繁茂しているから、草刈機で畝の法尻をざっと草刈り。

<2018年>
(4月2日)
 今年初めて、通常のウドの栽培(光を遮断し、茎を長く白く成長させる)に取り組んだ。藁をたくさん乗せ、黒ビニールで覆ってトンネル仕立てにするという方法だ。自分勝手な方法であり、はたしてうまくいくか、それはわからない。
 南隣の工場によって日が差さない部分はまだ芽吹きがないが、それ以外の箇所はもう芽吹いて葉っぱも伸びかけている。そこで、伸びた葉っぱはちぎり取り、回りの雑草は大雑把に草引きし、枯草なども芽に被せる。下ごしらえはここまで。
 藁の在庫がたっぷりあるので、芽の周りに藁をなるべくふんわりとたくさん被せる。
 細いビニール支柱を差し込んで、藁がかまぼこ型の半円形になるように整える。幅45cm、高さ40cmほどとなった。
 黒ビニール袋(昔のごみ出し用)を切り裂いて広げ、藁を覆っていく。両サイドの押さえはトマト用支柱を使用。黒ビニール袋の継ぎ手の部分は少々重ね、ガムテープで3か所貼り合わせる。
 トンネルの両サイドは瓦で押さえにし、畝の所々に割れた瓦でトマト用支柱の押さえにする。
 これにて、藁が詰まった黒ビニールトンネルが完成。
 これで、長い白い茎が伸びてくれるのか、いつ頃に食べ頃になるのか、さっぱりわからないが、2週間後に見てみよう。 
(4月16日)
 ちょうど2週間経った。部分的に黒ビニールトンネルが少々持ち上がっているところあり。きっとウドが押し上げたのだろう。
 そこで、全部収獲することに。黒ビニール、細いビニール支柱、藁を除去。
 1株から、多いものは数本、少ないものは1本、白くて太長い、これぞウド、というものがニョキニョキと伸びている。これを鎌で刈り取る。
 ただし、細いものは収獲せず。なお、南端(2畝のうち1畝)は日が差し込んだのか、白くなかったし細かったから収獲せず。
 初めてにしては大成功であった。
(12月2日)
 ウドも雑草も全部枯れ、今日、草刈り機で刈り取り、畝に覆っておいた。

<2017年>
 一昨年同様、昨年も雑草を放置したがために絶えたり弱ったウドが多くなった感がする。
(4月17日)
 4月初めに他のついでにウド2畝に草木灰を振っておいたが、今年は発芽が遅れているのか、枯れてしまったのか、少々心配したが、所々で小さな芽吹きがあり、今日、少しばかり芽を摘むことができた。タラの芽と一緒にてんぷらに。
(5月8日)
 タラの芽(少々)をてんぷらにするついでに、ウドの芽をけっこう摘むことができた。
(6月3日)
 草引きをし、畝に被せる。
(9月26日)
 雑草に負けそうになっている。畝の草引きをし、株周りに敷き込んでおいた。
(11月22日)
 南に隣接して工場があり、1m幅ほどはほぼ完全な日陰となって生育が悪い。その部分をショウガ栽培用地とし、今日、あらかた枯れたウドの根を掘り出し、ウドの畝の北端を若干伸ばして、そこに半分ほどを移植しておいた。また、欠けている所に2、3株移植。

<2016年>
 昨年は雑草を放置したがために絶えてしまったり弱ったりしたウドが多い感がする。
(4月10日)
 タラの芽をてんぷらにするついでに、ウドの芽も少々摘む。
(4月16日)
 タラの芽をてんぷらにするついでに、ウドの芽も少々摘む。
 絶えたと思った株から、全部ではないが小さな芽吹きがあった。
(4月26日)
 本日、施肥(鶏糞)
 西の列の南端は生きているが、その隣3本ほどは枯れてしまっている。
(5月15日)
 今年最終の収穫。てんぷらに。
(5月30日)
 草引きをし、畝に被せる。一部の葉を折り曲げる。
(6月19日)
 随分と茂ってきたので、大きな葉っぱを切り落とす。

<2015年>
(4月5日)
 ウドの芽が少々出始めており、小さな芽を数個収穫。今日、タラの芽とともに早速てんぷらに。
(4月27日)
 第2回収穫(大阪の妹へ渡す)
(5月10日追記)
 第3回収穫。今日は、てんぷら。下の写真は本日撮影。
DSCN0386.JPG

(5月28日)
 数年かけて、2株のウドを株分けし、2013年には10数本になったのだが、うち数本は消えてしまいそうな状態にある。
 原因は、隣のイチジク辺りから進出して来ているドクダミの繁茂である。
 ここ2年、ウドの畝は何も手入れしていない。せいぜい大きく伸びた雑草だけ少々引き抜く程度のことだ。
 今日、このドクダミの繁茂に気が付いた。というのは、今、ドクダミが花盛りになっており、それが目立ったからである。
 そこで、今日はウドの畝周りを丹念にドクダミ引きした。でも、根っこが残っているものが多く、今後、小まめにドクダミ退治をせねばならないだろう。
 なお、畑のあちこちにドクダミが見られる。今年はドクダミに注意を払い、気が付いたら、その都度ドクダミ引きをすることにしよう。
(6月2日追記)
 株分け時以外に行ったことがない施肥を今日行った。鶏糞と種粕を適当にばら撒いた。

<2014年>
(4月13日)
 ウドの芽は少々早いが、出ている芽を数個収穫。
(4月27日)
 ウドの芽はかなり成長したが、大して収穫できなかった。
(5月23日)
 タラ、ウドともに前回と同様な状態。最後の収穫か。
(6月8日)
 まだ、新芽が食べられそうだが、もう今年は食べるのは止め。
 来年に向けて手入れを行う。
 ウドの畝の草を引き、畝に被せておいた。

<2013年>
<2013.3.3 ウドの株分け>
 随分昔に、おふくろが友人からもらったウドの根2本を畑の隅に植え、食べることなく放置してあったのだが、ウドの芽をてんぷらにするとタラの芽とどっこいどっこい美味しいので、これを2年かけて根分けし、3年前には10本に増やして自宅前の畑に植えてある。
 このウド、山ウドなのか栽培用のウドなのか、どちらか分からないが、友人の話では、山ウドであれば、その芽のてんぷらほど美味いものはないと言う。
 うちの畑のウドは、タラ(栽培物で天然物にあらず)と比べると、軍配はタラに上がる。ということは、うちのウドは山ウドにあらず、ということになるのだろうか。
 なお、ウドの本来の食べ方は別のところにあるのだが、うちでは、タラの芽と同様にてんぷらとして食べているので、もっぱら芽だけに狙いを定めている。
 ところが、ウドの芽は直ぐに葉っぱが開いてしまうから、10株ではてんぷら用に不足する。よって、今日、根分けし、数株増やすことにした。
 2株掘ったのだが、しっかり根を張っており、掘り出しに思いのほか手間取った。施肥(有機肥料が底を付いていたから化成1:種粕1)し、植え付け。
 なお、今年は藁がたくさんあるから、これで覆いにして本来のウドが作れないかとも思っている。(後日追記:やってみたが藁被せが不十分で陽が差し込み、ダメであった。)
(4月14日)
 どれだけかウドの芽を摘んだ。
DSCN0126.JPG

(追記)
 その後の収穫 タラ、ウドともに 4月20日 5月5、25日
(5月28日撮影:囲みがウドの芽で、まだ出ている。てんぷらにしようと思えば、まだ収穫可能だが、止め。)
DSCN0155.JPG

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4.25 欲していた夏野菜苗が全部そろった [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 ゴールデンウイークともなると夏野菜苗を畑に定植せねばならない。例年、ゴールデンウイークの終わり頃に苗をいただいたり購入していた。というのは、あまり早く植え付けると本格的な夏が来る前にどんどん生り出してしまうからである。
 ところが、昨年から無肥料栽培としたところ、生育速度が鈍り、生り始めが随分と遅れる傾向が顕著となった。
 そこで、今年はゴールデンウイークの初めには定植しようと考えた。だが、今年は4月27日から大連休が始まり、明日(金曜日)には苗が売り場から姿を消すかもしれない。
 昨年の場合は、遅掛けの購入であったから、一部売り切れになっていたし、今年の場合は連休の特殊事情で、明日では全部がそろうとは限らない。
 よって、今日(木曜日)に買わねばと思い、JA売店に行った。苗購入ですごい人だかりだ。でも、欲していた夏野菜苗は広い売り場にずらりと並んでいる。
 目に付いた順に、まずは接木トマト苗(200円)を12本、次にピーマン苗(70円)を8本、そして紫ナス苗(70円)を12本、これで持参した大きな苗トレイがいっぱいになり、レジへ。車に乗せてから、苗トレイを持って再び売店へ。
 今度は、カボチャ苗を探す。去年や一昨年は3、4種類がけっこうな量並んでいたが、今年は2品種が狭いエリアに置いてあるだけで、希望する品種(ロロン)はない。キュウリ苗(80円)はいっぱいあり、16本を買う。
 ロロンというカボチャはラグビーボールのような姿で面白いから、昨年からこの品種に絞って栽培している。他の品種では面白くない。
 そこで、カーマ・ホームセンターに用事があったので、そこへ行って探したら、ちゃんとあった。1鉢213円と高価。去年のJAはうんと安かったと思うが、止むを得ん。12本欲しかったが10本にけちった。株間を100cm取って、のびのびと成長させればいいだろうと。
 〆て御代は7210円也。けっこうな額になるが、自分で苗づくりできるものでもなく、70円、80円の苗は、安すぎるくらいのものだ。
 何はともあれ、これで全部そろった。一安心。一先ず納屋の軒先に置き、できれば27日(土)あたりに畑に定植したいものだ。
 昨年、無肥料がためにチョウ不作だったカボチャのロロンが、今年は引き続き無肥料だが、ゴロゴロ生ってくれるのを夢見ている。とんだ捕らぬ狸の皮算用、となりそうだが。
 いずれにしても、今日購入した夏野菜がこれから日に日に成長していく様を眺められるだけでも、うれしいもんです。 

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夏の草花苗をプランターに植え込み、店頭に飾る [プランター・鉢植の草花]

 毎年、店頭花飾りの定番として、冬季はメインがパンジーでサブがジュリアン、夏季はメインがベゴニアでサブをペチュニアにしている。苗が安いし、花が長く続くからである。
 4月も半ばになれば、これらの苗をホームセンターで買ってきて、小型プランターに植え込み、自宅の庭先で育成する。なお、ベゴニアは冬越しして4月に株分けし、再植え付けすることもある。
 プランターに入れる土は、その昔は軽石と園芸用培養土を買ってきて、新品を使っていたが、花が終わったら、これをムシロにぶちあけて干し、篩にかけて軽石と使い古しの園芸用培養土に分け、今では繰り返し使っている。
 これでは肥料不足になろうから、使い古しの園芸用培養土に牛糞堆肥を1:1なり2:1に混ぜ込み、ときには使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を足している。場合によっては有機肥料を敷き込んで成育不良にならないようにしている。なお、2016年から苦土石灰も少々入れることにした。
 また、十分に生長した後は、1週間か10日ごとに薄い液肥を与えることとしている。
 店頭ではプランターを最低10鉢必要とし、できれば倍の20鉢をつくり、1週間交替で飾りたい。というのは、店頭は夏季は日が当たらず、自宅の庭先で養生したものと交替交替で店頭へ持ってこなければならないからだ。2016年まではそうしていたが、2017年からは店のショウウインドウの下に日が射すから、半分ほどはそこに置いて管理することとした。

<2019年>
(4月26日)
 金魚草はもうおしまいだが、パンジーは遅がけに追加購入したこともあって、まだ綺麗に咲いているが、そろそろ夏の花の苗をプランターの入れたほうが良かろうと思い、昨日、ホームセンターへ行ったついでにペチュニア苗10個を買ってきて、今朝、プランター5個に植え付け。
(5月30日)
 よく持ったパンジーも、もう終わり。冬越しのベゴニアを3プランター代わりに置いたが、不足しだし、ペチュニア苗6個、ベゴニア苗8個を買ってきて、明日、プランター7個に植え付け。
(6月23日)
 今年のベゴニアは病気持ちであろう、軸元でちぎれるものが多い。また、ペチュニアは足が短い。よって、店頭飾りに不足をきたすようになり、昨日JAで買ってきたペチュニア6株を3プランターに植え付け。
(7月11日)
 今年はペチュニアに虫が付き、花弁を食われてしまう。完全に花弁がなくなるものもあり。また、ベゴニアの軸元ちぎれの被害も少々続いた。
 そこで、昨日、日々草の苗を買ってきて、5プランターを作った。
 
<2018年>
(4月18日)
 金魚草とパンジーが半分ほどはまだ綺麗に咲いているが、そろそろ夏の花の苗をプランターの入れたほうが良かろうと思い、花屋さんへ行ったついでにペチュニア苗12個を買ってきた。→4月23日にプランター6個に植え付け。
(5月5日)
 今、セールの粗品にするためカランコエを花壇に並べているが、それも間もなく出尽くすから、夏花の苗を追加で買ってきた。ベゴニア8株とベゴニア2株である。これで5プランターできる。
(6月24日)
 ペチュニアがほとんどダメになった。昨日、追加のペチュニア、ベゴニア、日々草の苗を買ってきて、今日、7プランター作る。

<2017年>
(4月24日)
 今年はパンジーが思いのほか長持ちし、まだまだ花盛りのものが過半である。
 でも、そろそろ夏の花の苗をプランターの入れたほうが良かろう。そこで、カーマへ行き、ペチュニア8個とベゴニア8個を買ってきて、プランター8鉢に植えつけた。
 プランターに入れる土は、使い古しの園芸用培養土に牛糞堆肥を2:1に混ぜ込んで使用。なお、苦土石灰と使い捨てカイロから取り出した酸化鉄を加えた。
 年越しのベゴニアを植え直したプランターが4鉢あり、これで今夏は何とかならにだろうか。
(5月20日)
 買ったベゴニア8個のうち枯れるものが続出し、今日、JAでベゴニア6個、日々草4個を買い、5プランターを作る。

<2016年>
(4月10日)
 今年はパンジーが長持ちせず、早めに夏花を飾ることにした。
 3月下旬には、今季初めて室内で冬越しさせたベゴニアを4鉢店頭に飾っている。
 よって、昨日9日にペチュニアとマリーゴールドの苗を買ってきた。
 今日プランターに植え付け。ペチュニア5鉢、マリーゴールド1鉢となった。
(5月29日)
 夏花だけとなり、プランターが不足するようになった。
 そこで、ペチュニア2株、ベゴニア4株を買ってきて、2株ずつプランターに植えつけた。これでは、まだ不足するから、後日、追加しよう。
(6月5日)
 ペチュニア8株、ベゴニア4株を買ってきて、2株ずつプランターに植えつけた。これで、当分もつだろう。
 なお、冬越しのベゴニアのプランター2株のうち1株がダメになりそうで、いいほうを植木鉢に移し変えた。これで植木鉢が3個となり、交替で店頭に1鉢飾ることにする。
(6月24日)
 ペチュニアは2か月ぐらいで見た目が悪くなる。そこで2日前に日々草を10本買ってきて、今朝、プランター5個に2本ずつ植え込み。用土はボツにしたペチュニアのものをそのまま使った。
(7月12日)
 日々草は枯れるものが目立ち、2鉢がダメになった。ベゴニアが1本枯れたプランターは1株を鉢植しなおした。
(8月4日)
 店頭に飾るものがカツカツになったから、珍しい苗を買ってきて4プランター作った。また、中花のベゴニアを一回り大きい鉢に植え替え、レジ横に飾る。
(8月29日)
 中花のベゴニアは水やりを忘れてしまい、早々に枯れてしまったし、珍しい苗も寿命は極めて短かった。
 お盆以降の連日の猛暑で、ベゴニアも元気をなくし、一部は株元が腐り、プランターの数が足りなくなった。
 そこで、ベゴニア、日々草の苗を買い、5プランターを作った。
(8月30日)
 元気をなくしていた多くのベゴニア(葉の色が薄くなり、枯れそうな気配)が朝の涼しさと雨で急に生き返ったような感がする。1晩で葉の色がグーンとよくなった。こんな経験は記憶にない。
(9月30日)
 ベゴニア、日々草が次々と枯れていくし、花付きも悪い。店頭の花壇が歯抜けになり、パンジーはまだ早いから、夏秋花のナデシコを飾ることに。8株購入し、4プランター作る。
(11月8日)
 ナデシコもダメになり、パンジーと入れ替えた。ベゴニアの植木鉢1鉢はまだ見映えし、店頭に置くことにしたが、他は自宅の軒下に置き、冬越しの方法は後日考えよう。 

<2015年>
(5月4日)
 ここ1週間ほどは、希望者に進呈するヤーコンと白ナスの苗、そして無名の花(自宅の庭に咲いていた球根を持つ草花を株分けしてプランターで育てたもの)を主体にして店頭に飾っている。
 まだ鑑賞に堪えるパンジーが3鉢残っているが、これはヤーコンの鉢植とともにショウウインドウの前に置いている。また、1年以上自宅で管理してきたアザレアがまだ満開で、これも店頭に飾ってある。
 しかし、ヤーコンと白ナスの苗の陳列は7日までで終わりとするから、空いたところにベゴニアやペチュニアを飾らねばならない。
 そこで、今年は少々遅れたが、3日にベゴニア(14)・ペチュニア(8)の苗を買ってきた。それを今朝、プランターに植え付けたところである。
 今朝準備した11鉢と、先日越年させたベゴニアの株分けで作った2鉢で計13鉢となった。これでは少々不足する。それはまた後日の対応としよう。 
(5月10日撮影:自宅の庭先)
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(5月12日撮影:店頭の花壇)
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(5月24日)
 少々不足するプランター。そこで今日、苗を買ってきた。ペチュニア6株(プランター3鉢)、ケイトウ12株(プランター4鉢)、そして1株欠損したベゴニアの穴埋め。
 ケイトウは初めての栽培。どれほどの背丈になるか。あまり大きくなりすぎると困るが…。
(6月24日)
 ペチュニアの寿命は短い。伸びすぎて見っともなくなった3プランターを処分。
(8月12日)
 臨時休業でシャッターを降ろしっ放しにしていたから、もうしばらく持ちそうだったケイトウがダウン。背丈は大して伸びず、大丈夫だったが、あまり長くは持たない花だ。
(8月14日)
 日日草12株、ベゴニア6株を買ってきて、プランター9個に植える。
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4.24 忙しくなってきた百姓仕事に充実感を味わう [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 ゴールデンウイークには各種夏野菜の苗を買ってきて畑に植え付けねばならぬ。それをリストアップした。昨年の実績を踏まえて、それを一部変更し、たいていはド欲を出して作付け量を増やし、空き畝を全部潰すというやり方だ。
 そして、明後日の金曜日に買いに行くと苗が売れきているかもしれぬから、明日の木曜日に買いに行こうとメモを作る。
 それ以外に、ポットに種蒔きせねばならないものも幾つかある。これも同様にリストアップし、必要数量をはじき出す。
 さて、それらの百姓仕事をいつ行なうかだ。月初めは当店セールにつき、店にべったり張り付かねばならず、加えて、定休日(日・月曜日)に行うとしても天気次第で、どうやら今度の月曜日は雨模様であり、かといって日曜日だけでは終われそうにない。土曜日は店を女房に任せて百姓仕事をするか、である。
 苗の定植や種蒔きが終わった後の毎日の仕事は何があるか、昨年とは事情が変わった部分もあり、それも整理しておかねばならぬ。今すでに苗床に種蒔きした夏野菜の管理もあるから、それとの整合性も取っておかねばならぬ。
 そうしたことどもが一応終わって、さて、1か月後にはサツマイモ苗を植えねばならぬが、苗注文を忘れていたことに気が付いた。あわてて早速注文するも、5月末の苗納入を目論んでいたが、その時期はすでに売り切れ。やむなく6月半ば納入で我慢せざるを得なかった。失敗、失敗、である。
 今日一日、そんなことに係りっ切りになっていたが、こうして忙しくなってきた百姓仕事のあれこれに、たっぷり充実感を味わっている小生である。
 人間、幾つになっても、どれだけかは忙しいほうがいいもんですな。
  
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ショウガの栽培 [ショウガ・ミョウガ]

 2016年からショウガの栽培に取り組む。最初の2年間は、里芋の株間での栽培であったが、2018年からは半日陰での栽培を目論み、2019年も同じ場所で連作する。なお、2018年からは無肥料栽培でいく。

<2019年産>
(4月23日)
 昨年は発泡スチロール箱での芽出しに失敗したので、今年は少々時期を遅らせ、直植えすることにした。
 昨年と同じ場所での連作であり、無肥料でいく。ただし、覆いにしていた刻み藁は収穫時に軽く埋め込んである。
 今日、JAで種ショウガを1袋(980円)買い、適当にちぎり分ける。3、40gのかけらが数個入っており、それと同じか少し大きめ(50g程度)にした。
 栽培場(120cm×80cmほど)が少々狭いので、密に植えこみ。3列(列幅20cm)、株間20cm程度でちょうどぴったり収まる。
 植える深さは、マニュアルには15cm、7、8cm、5cmと様々。約10cmの深さとしたが、ちょっと深すぎやしないか?
 植え付け位置は土だけとし、その上に堆肥化しかけた刻み藁なり、まだ堆肥化してない刻み藁が乗り、半分以上は土が混じった状態になった。まだ刻み藁がかなり浮き出ているので、気休め程度に周りの土をばら撒き、手で転圧。
 今の時期は日が当たらないから土は適度な湿り気があり、明日は雨だから水を吸い過ぎて腐る恐れがあるので厚手のビニールシートで覆っておいた。当分そのままとし、マルチによる保温効果も期待しよう。
(5月12日)
 暑いくらいの陽気となり、シートを外し、ざっと草引き。
(6月19日)
 数日前に見てみたところ、数株がやっと発芽。今日、丁寧に草引き。
(8月6日)
 雑草が繁茂しており、ざっと草引き。
 発芽は10株ほど。やはり10cmの深植えが災いした。

<2018年産>
(2017年11月21日)
 来年はショウガ栽培3年目となる。ここ2年、里芋の株間で栽培してきたが、来年から我流で連作永年栽培にチャレンジすることにした。
 ウドを放任栽培しているが、日当りが悪い4株は生育が悪いので、ここをショウガの栽培場所として永年連作できないか、出来ればミョウガと同様に放任栽培できないか、という魂胆である。
(しかし、夏は日が高く昇り、日が当たるようになってしまった。)
 そこで、まずは土壌改善である。「たんじゅん農」にのっとり、近日、刻み藁を大量投入することとし、今日、農家の方に守りしていただいている田んぼから刻み藁を回収してきたところである。
 「たんじゅん農」は、初年度に「高炭素素材」(藁はそれほど高炭素ではないが、ベストな廃菌床やトウモロコシの残骸は入手困難)をなるべく深くまで入れ込むとよいとのことであり、入手が容易な刻み藁を用いることとした次第。
(2017年11月22日)
 まず、大方枯れたウドを掘り出し、刻み藁をけっこうな量ばら撒く。ビッチュウで起こしながら刻み藁をはつり込む。少々小高くなり、隣のフキ新設畝が低いから若干の土移動を行う。
 120cm×80cmほどのショウガ植え付けベッドができた。
 刻み藁が概ね満遍なく土に混ざり、十分かどうかは分からないが、まずまず入れられたのではなかろうか。
 5月半ばまで、このまま養生し、土壌細菌が藁を食べて増殖してくれるのを祈るのみである。もっとも、土壌細菌はそう易々と増殖してくれないだろうが、1年で「たんじゅん農」が成功するなんてことは有り得ず、2年、3年かけて無肥料・藁の追加入れ込みで土壌細菌の適正化ができないかと期待している。
<芽だし>失敗
(2018年4月15日)
 先日JAを覗いたら、種ショウガを売っていたので1袋購入。本日、芽だし作業。
 50gほどに手で割り取ると良いとのことで、やってみたが、2、30gのものもできてしまった。30株ぐらいできたであろうか。割り口に草木灰を付ける。
 発泡スチロール箱に培養土を敷き、少々隙間を空けてびっしり並べ、培養土を被せて少々散水。
 透明ビニール袋で包み込み、日中は太陽光を当て、夕刻に蓋をして冷気を遮断。毎日この繰り返し。
(5月14日)
 発泡スチロール箱に雨水が入り込んで水浸しになり、少しは芽が出ていないかと箱をぶち空けたところ、かすかに芽が出ているもの3かけら。残り20かけらは腐りかけていた。さほど温度上昇はしなかったと思うが、大失敗であった。
<直植え>
(5月14日)
 芽出しに失敗したので、JAへ行って種ショウガを買い直した。
 前回と同様に30個ほどにちぎり分け、今度は所定の場所(隣地の倉庫の半分日陰になる箇所)に、草木灰は付けずに直植えした。深さは5cm程度土が乗った状態。
 スギナとドクダミがけっこう生えており、テボで少々掘りながら引き抜く。刻み藁は、まだまだ分解がどれほども進んでいない。
 半分は何時間か日が当たり、半分は完全な日陰(夏は西日がかなり射す)となる。さて、ちゃんと芽吹くだろうか。
(6月16日)
 1か月経った今日になって、やっと7、8株が芽吹いた。きれいに草引き。
(7月8日)
 10数株になった。丁寧に草引きし、種ショウガが地表に覗いていたから、土を覆う。
(7月23日)
 順調に生育している感がする。
(10月15日)
 密に植えたせいか、雑草はほとんど生えていない。生育のいいもの2株初収穫。種ショウガから新ショウガが幾つか付いていたが、どれほどのこともない。やはり、土がやせているうえに無肥料栽培だからだろう。
(11月15日)
 2回目の収穫。端から数株採ったが、いずれも新ショウガは小さい。その下に付いている種ショウガも食べられ、新ショウガよりも固くて辛味が強いとのことだが、半分近くは腐りかけていた。
(11月26日)
 だいぶ枯れかけてきた。今年は植わったままで保存しようと考えている。
 そこで、今日は、イチジクとウドの畝間の土を削ってほぐし、ショウガ畝に振りかけておいた。十分な覆土にはならなかった。
(12月2日)
 明日ぐらいから久しぶりに雨となり、1週間後ぐらいに強い冷え込みがくる。
 冬越し作業を行う。草刈り機で刈り取った後、刻み藁と枯れ草を乗せ、厚手のビニールシートで覆い、淵に石を乗せて風邪で飛ばないようにしておいた。
(12月25日)
 ショウガが要るようになったから、シートを一部めくってテボで少しだけ掘る。
 掘り終えた部分は刻み藁と枯れ草をテボで浅くではあるが埋め込んでおいた。
 今朝は霜が降りていたが、この方法で保存がいつまで持つかであるが、初めてのことだから、さて、どうなるか。なお、シートは再び全体にかけておいた。
 評価★★☆☆☆
(2019年2月22日)
 必要の都度掘り出していたが、今日の段階で全く凍みておらず、このまま当分収穫できよう。そして、最後に残ったものを種にできるのではなかろうか。
(3月半ば)
 最終収穫。一部凍みたものあり。特にひねショウガは凍みが多い。全部食用となり、次期はまた種を買うしかない。
 
<2017年度>
(6月25日)
 昨年、JAの売店で衝動的にショウガの苗を買って里芋の株間で栽培したら、まずまずうまくいった。
 そこで、今年も栽培しようと、5月にJAの売店を覗いてみたらショウガに種を売っていたが、あまりにも多量で800円ほどしたから見送った。
 そこで、6月半ばにJAへ行ってみたがショウガに苗は売っていなかった。よって、昨日、カーマへ行ったときに覗いてみたら売っていた。値段がバカ高い。4品種各2ポット買ったのだが、1品種は1つ2百数十円、他の3つは4百円強。昨年は1つ80円。
 昨年は里芋の株間が広かったから、余裕を持って植えられたが、今年は少々きつめの感がするも、まあいいだろう。
 この先、土寄せがどれだけもできそうにないから。土寄せしない場合を想定し、少々深めに埋め込んでおいた。なお、どれがどれだか分かるよう、買ったときに付いていたプレートを立てておいた。
(7月16日)
 そろそろ梅雨明けだが、今年の里芋はまだ大して大きくならず、ショウガの日陰になってくれそうにない。少々草引きしておいた。
(11月17日)
 1週間前には葉っぱが黄色くなりだした。里芋を今日掘ったので、一緒にショウガも掘る。種ショウガの数倍にはなっていよう。出来はこんなもんだろう。
 さて、保管法だが、ネット検索すると次のとおりであった。
<やまむファーム>
(1)20cmほど土を掘り下げてもみ殻を敷き、その上にショウガ同士が触れないように横倒しに並べ、土を2cm以上被せます。その上にショウガを並べて繰り返し、最後に籾殻を被せたら、土を10cm以上盛り上げ、雨よけを兼ねてワラや落ち葉、枯れ草で覆っておきます。
(2)発泡スチロール箱に新聞を敷き詰め、ショウガ1塊ずつを新聞紙に包んで水に濡らします。それを発泡スチロール箱に並べて、蓋をガムテープで密封し、涼しい部屋で保管します。
<JA岡山西>
 10月に入ると茎葉の生長は止まり、塊茎の肥大もストップしますが、塊茎は硬く引き締まり充実してきます。貯蔵するものは、霜が降りる前まで待って十分に充実させて収穫しましょう。
 貯蔵適温は14~16℃、湿度は90〜95%である。18℃以上では発芽し、13℃以下では腐敗するので注意する。
<家庭菜園で収獲の場合>
 発泡スチロール箱に新聞を敷き詰め、ショウガ1塊ずつを新聞紙に包んで水に濡らします。それを発泡スチロール箱に並べて、蓋をガムテープで密封し、涼しい部屋で保管します。
(2018年3月1日)
 保存は家庭菜園で収獲の場合の例によったが、ガムテープは省略。
 室内保管し、少しずつ使用。蓋をしっかりしていなかったがために、終わりがけは乾燥してしなびてきた。本日食べ終わり。

<2016年度>
(6月15日)
 昨日JAの売店に立ち寄ったら、ショウガの苗を売っていた。衝動的に10ポット買ってしまった。しめて800円である。
 買ったものの、栽培法が分からない。そこで、物の本を読み、また、ネット検索し、要領がつかめた。
 里芋と相性が良く、ともに良く育つとのこと。里芋も多少日陰になったほうが良いというのは初めて知ったのだが、ショウガはミョウガと同様にたしかそのようだと記憶していた。
 今年は里芋の種芋保存に失敗し、芽吹きしたものが作付け予定本数よりかなり少なく、里芋に用意した2畝は株間が広く、また、歯抜けしている箇所がある。
 よって、里芋の歯抜け箇所を中心にして株間に植えたりすれば、ショウガはほどよく日陰となり、すくすく育ってくれよう。そして、里芋も1株当たりの収量が上がるのを期待したい。
 今朝、里芋の歯抜け箇所を中心にして株間に植えた。10cm間隔でいいというから、場所は十分にあり、より日陰となる西側の畝に植えた。
 夏には伸びた茎をかき取り、筆ショウガを楽しめそうだし、10月頃から順次掘り出し新生姜を収穫できそうだ。
(7月3日)
 里芋の草引き、脇芽切りのついでにショウガ周りの草引き。
 なお1株が掘り出され、葉っぱもなくなっていた。犬か猫か?
(7月18日)
 里芋の草引き、脇芽切りのついでにショウガ周りの草引きをし、畝に被せておく。なかなか大きくならない。
<土寄せが重要とのこと>
※土寄せは、根茎の肥大と品質の向上のために重要であるが、一度に多く行うと逆効果となるため、芽が2~3本出た時と、4~5本出た時を目安にそれぞれ厚さ3~4センチずつ、2回に分けて行う。
(8月29日)
 里芋の手入れのついでにショウガをチェック。余り大きくなっていないが、被せた雑草により、新たな雑草の発生はほとんどない。株周りは土を露出させておいた。 
(10月26日)
 まだ葉が青々と茂っているが、2株分を掘った。やや小振りの感がする。収穫はもう少し待ってみよう。
(11月21日)
 まだ葉っぱは青々しているが、残り8株を全部収穫。気持ち小振りの間もするが、まあまあこんなものだろう。
 保存法はよく分からないが、発泡スチロールの箱に少々土を入れ、収穫したショウガを乗せて再び土を入れて見えなくし、軽く蓋をしておいた。
(12月22日)
 ショウガはピリピリッと辛いものであるが、1か月間保存した後に食べたものは辛味がグーンと落ちていた。不思議なものである。(→後日追記:これは、たまたまであり、それ以降はしっかり辛味があってホッとした。)
 なお、保管方法は、発泡スチロール箱に土を少々入れてからショウガを置き、土を少々被せて密閉。昨日、冷えすぎないように納屋から母屋へ移した。
(翌3月10日、4月12日)
 今までに何度か取り出したが、ここ1か月以上、蓋を開けておいたら土が乾いたようで、若干シワシワになってきたものがあったり、少々カビが付いたものがあった。でも、必要になった分を取り出し綺麗に洗って冷蔵庫保管し、問題なく食用に供している。

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むかごからの山芋(イチョウ芋)2カ年栽培 [長芋・山芋]

 山芋(イチョウ芋:河口湖産だが当初は丸芋)の栽培をしているが、種芋(収穫した山芋の上部を切り取ったものや小さな芋を丸ごと)からの栽培だと発芽率が悪い。
 その点、むかご(自然薯)だと100%発芽してくれるから栽培しやすい。ただし、その年は大した大きさにならず、2年がかりでの栽培となる。(ただし、凍みたりして2年目に発芽しないことがある。)
 畑に余裕があるから、2017年は従前の栽培法と、むかごでの2年がかりの栽培法の両方を各1畝行うことにした。よって、2018年からは従前の栽培1畝、むかごからの2年がかりの栽培2畝、合計3畝となる。
 このページでは2年がかりのむかごからの山芋(イチョウ芋)栽培について記す。なお、通常の栽培法については別ページ「山芋(イチョウ芋)の栽培」で記す。
 なお、むかごの2018年植え付けからは、無肥料栽培の自然農法で行くこととした。
 参考とした自然農法は主として次のとおり。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る

<2019年植え付け:20年収穫>
(2018年11月2日)
 むかごからの2カ年栽培を始めて行った畝(2017-18年:有機肥料栽培)から10月末に山芋を収穫しつつ、引き続き連作してむかごからの2カ年栽培とすべく畝づくりを行なった。今回からは無肥料栽培でいく。
 畝づくりの詳細は、2017-18年栽培の最後に記したが、一番のポイントは硬盤層くずしである。耕土の下部は砂質土となっており、芋がここにぶち当たると先端が黒ずんでしまい、それ以上には深く芋が伸びていかないようなのだ。
 そのため、硬盤層をさらに20cmほど掘り出し、スコップにより畑起こしもどき(10cm間隔でスコップを刺し、前方に少し押す)を行い、山芋のツル、刻み藁、土混じりむかごを投入し、100倍散の竹酢液をジョウロで適当に散水。酢は土壌細菌の増殖を促すとのことであるから使うことにした。なお、今年はむかごが異常と言えるほどに生り、畝周りに散らばって一部畝間に埋まってしまったので、畝間を少し削り、土混じりむかごを処分するために地中深く埋め込むことにした次第。
 埋め戻しに当たっては、刻み藁をまぶしつつ、畝を順次高くしていき、前と同じ程度の高さにしたが、法面の勾配は緩くした。混入有機物の分解とともに多少畝が低くなるのではなかろうか。
(11月10日)
 今年はむかごからの2カ年栽培物にむかごが非常にたくさん生り、大きなむかごがたっぷり準備できた。また、今日、単年栽培物から翌年の種芋づくりを行なったとき、芋の先端に丸っこい小さなものがくっついているものは千切り取り、また、細長い小さなものはそのまま、それをむかごの代わりにすることとし、10個ほど確保できた。
 これにより、例年以上に良質かつ大きな形状のものが確保できた。
(11月14日)
 2日前に安納芋を掘り、そのツルを山芋畝に被せた。そして、今日、休耕田から刈り取った雑草を搬入し、畝に覆い被せた。これは畝の雑草抑えとむかご植え付け後の畝の乾燥防止のためであり、2年後の山芋収穫後の土への有機物投入のためでもある。
(2019年4月21日)
 枯草が十分に被さっているので雑草の生えは少ないが、丁寧に草引き。
 畝の峰やや東側に大きそうな自然薯を約30cm間隔で並べつつ、約5cmの深さに埋め込んでいく。36個植えることができた。これは植えっ放しで2カ年栽培しようと思う。
 畝がけっこう広幅だから、晩秋にいったん掘り出して保存して単年栽培の種芋にするために、もう1列植え付けた。畝の西側法面の中央辺りに概ね30cm間隔で同様に埋め込み。
(5月13日)
 畝の峰は7割方発芽している。本日、支柱立て(結わい付けは麻紐で1段)。36個の植え付けだが、40本の支柱を立てた。未発芽のむかごは、ひょっとしたら支柱で擦ったかもしれないが、それはまれであろう。
 法面のほうは発芽率が悪い。ここには支柱を立てず。
(5月31日)
 概ね芽吹いた。大きな雑草と余計なむかご発芽をむしり取ったが、東面から勢いよくツルが伸びているものは残した。
(6月6日)
 まだまだ余計なむかご発芽があり、むしり取る。東面から勢いよくツルが伸びているもの(約10本)には誤って株元からツルを千切らないよう、短い支柱を斜め差ししておいた。
 畝の峰の未発芽個所(数か所)にむかごを埋め込んでおいた。
(6月17日)
 畝の法面発芽の株に支柱を斜め差しし、ツルを巻き付けておいた。
 雑草が繁茂しだしたので、畝の両面を草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈り。
(6月24日)
 ここのところ2回にわたって休耕田の枯草を運び込み、メロン・カボチャの敷き藁代わりに使い、残りを山芋の畝に雑草抑えのため敷き込んだ。
 今日、新たに休耕田の枯草を運び込み、畝全体に枯草を被せた。
(7月15日)
 今年は雑草の勢いがすさまじい。鎌で草刈りしながら、刈った草などで法面をしっかり覆い、雑草抑え。なお、軸が細い数株を鎌で切ってしまった。これは、お陀仏であろう。
 峰に植えたむかごは概ね全部発芽してツルを伸ばしているのだが、法面の発芽は思いのほか少なく、また、まだツルが伸びていないものもけっこうある。
(8月2日)
 西のカボチャ畝の草引きのついでに、山芋畝の西法面の草引き。
(9月1日)
 山芋畝の東畝はコブトリソウを生やしており、それが人の背丈ほどになったので、草刈機で1mほどに刈り取り、併せて山芋畝の東法面をざっと草刈り。
(9月15日)
 雑草ばかりが生育し、山芋は貧弱である。草刈機で畝の両面をざっと草刈り。
(9月16日)
 鎌で草刈りし、畝全体を草マルチ。

<2018年植え付け:19年収穫>
(2017年10月8日)
 普通の山芋なり長芋にはむかごがいっぱい付く種が多いようだが、うちで栽培している「山芋(イチョウ芋:河口湖産)」には全く自然薯が付かない株が多く、付いても数はしれている。
 今年の山芋のツルに自然薯(むかご)が一部の株にどれだけかは生っており、一部は落ちている。小さなものまで全部拾い集めたら約50個で、何とか栽培用に間に合うが、昨年や一昨年に比べて生りが少ない。これは冬季保存し、来春に新しい畝に埋め込むことにする。
 なお、畝を新設せねばならないが、5畝あるグラジオラスの一番西の畝を潰して使う。
(2017年10月15日)
 もう1回周り自然薯(むかご)を探し、10個ほど拾う。小さなものも含めて合計60個ほどとなり、使うのは45個程度だから、これで何とかなろう。
(2017年11月28日)
 昨年は自然薯を納屋で放置しておいたら、けっこう凍みたので、今年は発泡スチロールの小箱に入れ、母屋(洋間)内で保管。→(12月10日、種芋用山芋、里芋を洋間から居間兼寝室に移したので、自然薯も一緒に移動)
(2017年12月11日)
 予定した畝(グラジオラスの一番西の畝)のグラジオラス球根を全部掘り出した。スギナが密生しているから、その地下茎を丁寧に除去。
(2017年12月17日)
 本日、畝作りを行う。「たんじゅん農」にのっとって無肥料栽培とするが、炭素素材として田んぼに放置してあった藁を入れ込むこととした。なお、「たんじゅん農」も最初は深く耕すほうがいいようであり、また、山芋は深く伸びるから、可能な限り深く土起こしすることにした。
 まず、鍬でグラジオラス側へ可能な限り土を寄せる。次にビッチュウでネギ側に大きく土を移動させる。これで、大きな窪みができた。
 窪みをさらにビッチュウで起こしつつ藁を敷き込んでいく。スギナの地下茎がけっこうあり、それを除去しつつ作業を進める。
 軽く土を乗せ、再び藁を敷き、土を少々厚めに乗せる。もう1回藁を敷き、土を盛って粗畝にする。最後に畝を整形し、高畝とする。
(2018年4月16日)
 雨で土が流れたのか、少々畝が低いので、大きな草を引きながら鍬で土寄せした。なお、スギナがかなり生えており、4月にも引いたが、今日、徹底的に引いておいた。
 保管しておいた自然薯(むかご)は全然凍みていない。全部使える。
(4月23日)
 本日、植え付け。当初予定では5月1日としていたが、畑でこぼれたむかごが大きく芽吹いているのを昨日発見し、畝はカラカラに乾いているが、今夜から雨の予報だから、早速植え付けることにした。
 随分と高い畝になっているので、ほんの少し畝の頂を削ってから、埋め込み。深さは約3cm。
 昨年の収獲で、多分むかごから出来た小さな芋が10個ほどあったから、それを南のほうに植え、その続きで大きいむかごから順に植え付け、47個植え付けられた。株間約20cm。
(5月17日)
 やっと数個が芽吹きかけた。
 芽出しした種芋が10個弱残ったので、むかご栽培の畝の法面上方に埋め込んでおいた。
(5月22日)
 20株以上が発芽したので、発芽した箇所だけ支柱(120cm)を差し、下段だけ麻紐で結わい付けておいた。
 なお、畝が乾いてきており、気休めにしかならないが、畝の峰に水やり。
(5月28日)
 支柱が不足し、150cm支柱を少々買ってきたので、それをまだ芽吹いていない個所の所々に差し、麻紐で結わい付けておいた。
 畝の法面に若干雑草が生えだしたので、削り上げておいた。 
(6月5日)
 7割程度は発芽したが、未発芽なものも多い。高畝につき、発芽後に乾いて枯れてしまったかもしれず、その箇所に自然薯(むかご)の余りを埋め込んでおいた。小さな自然薯だが、2年がかりの栽培だから、これでも十分であろう。
(6月13日)
 少々発芽あり。雑草がかなり生えだしたので、株周りを丁寧に草引きし、両面を削り上げ。スギナを丁寧に抜く。(7月8日にも草引きを行う。)
(7月30日)
 法面にはたいして草は生えていないが、部分的に繁茂している。畝の両面の草引きをし、畝間の雑草を引き抜いたり刈り取り、その草で法面保護。
 なお、5月17日に、余った芽出し種芋10個弱を畝の法面上方に埋め込んでおいたが、4株しか発芽しなかった。そこには短い支柱を差しておいた。
(9月2日)
 台風21号が直撃しそうである。強風で支柱が倒れる恐れあり。そこで、特に繁茂している個所だけ1m間隔に支柱をもう1本立て、しっかり差し込み、支柱同士を結わい付け。
(9月5日)
 最大瞬間風速39.3 mの猛烈な風が吹いたが、大丈夫であった。
(9月19日)
 雑草が繁茂しているので、ネギ側を草刈り機でざっと草刈り。
 畝の南の方が元気よく茂り、北のほうへ行くほどヒョロヒョロの生育である。これは埋めた小芋やむかごの大きさに比例している。極小のむかごでは生育が悪いことが分かった。
(11月9日)
 その後も雑草が伸び、今朝、鎌でざっと草刈り。結わい付けた麻紐、山芋のツルを鎌で切り落としたところで、雨が降り出し中断。
(11月11日)
 支柱を抜きつつ、その箇所に、折れた短い支柱の頭が地面すれすれになるよう差し込み。こぼれたむかごを拾う。
 畝の両サイドに鍬で溝立てし、枯草と少々の刻み藁を手で埋め込み。
 畝間の一部と畝の法尻を鍬で削りながら土寄せ。差し込んだ短い支柱の頭が2cmほど土に埋まった。広幅の高畝となった。
(11月14日)
 休耕田の枯草を軽トラで運び、畝全体を枯草で覆い、雑草抑えと防寒。
(12月2日)
 明日から久しぶりの雨で、1週間後には冷え込む予報。そこで、今日、ビニールシート掛けをしておいた。これで凍み防止。初めての措置であり、はたして思惑どおりいくか。
(2019年2月25日)
 今日は4月6日の気温、これからも暖かさが続くので、ビニールシートを外す。
(3月18日)
 雑草が目立つので、今日、丁寧に草引き。
(4月22日)
 もう大半がかすかに芽吹いた。本日、支柱差し(結わい付けは麻紐1段)。
 昨年11月に差し込んだ短い支柱の頭が2cmほど土に埋まっており、枯草をかき分けつつ、芽を折らないように慎重にその支柱を探し、引き抜てからその場所に120cmの支柱を差す。
 草引きしながら、枯草を再び畝に覆っておいた。
(5月13日)
 5月に入ってからどんどんツルが伸びている。放っておくと上に伸びたツルが風で折れてしまうものがある。よって、こまめに麻紐に巻き付けている。
 なお、むかごの自然発芽があり、軸太の数本は生長させることにし、株元近くに細短支柱を立て、目印(草刈りで切らないように、また、収穫時に掘る場所の目安)とした。
(5月31日)
 ほとんど全部が芽吹いている。大きな雑草と余計なむかご発芽をむしり取る。
(6月6日)
 ツルの伸びようはずごいもの。垂れ下がりは巻き付け。
 未発芽個所を探したら3箇所あり、むかごを埋め込んでおいた。
(6月17日)
 雑草が繁茂しだしたので、畝の両面を草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈り。
(6月24日)
 休耕田の枯草を運び込み、雑草抑えのため畝全体に枯草を被せた。
(7月15日)
 今年は雑草の勢いがすさまじい。鎌で草刈りしながら、刈った草などで法面をしっかり覆い、雑草抑え。もう生ったむかごが、こぼれだしているものあり。
(8月12日)
 2、3日前に隣のネギ畝の草叩きをしたとき、山芋畝の西法尻も草叩きした。
 山芋の茂り方はすさまじく、豊作が期待できよう。でも、台風が来る。風で支柱が倒れる恐れがある。そこで、畝の5か所に補助支柱を両側から差し、結わい付け。それが、土が乾いていて支柱がどれだけも挿さらない個所が多く、効果がないかも。
(9月1日)
 台風はたいしたことなく、支柱はもっていた。
 ネギ畝と山芋畝の畝間を草引き。
(9月15日)
 草刈機でグラジオラス側の法面をざっと草刈り。
(9月16日)
 鎌で草刈りし、畝全体を草マルチ。

<2017年植え付け:18年収穫>
(2017年5月1日)
 畑全体にネコブセンチュウがけっこういて、サツマイモ(安納芋)を輪作しているから、畑全体のネコブセンチュウ対策を昨年秋から始めた。
 よって、自然薯(むかご)栽培箇所にもネコブセンチュウ対策を施すことにし、菌剤2種を投入し、小型ビッチュウて少々はつり、藁を敷き入れながら埋め戻す。
 直ぐに肥料を入れるのは良くないようだが、面倒だからその上に肥料を振る。苦土石灰、草木灰、混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)を使用。両側から土を寄せ、少々高畝にしておいた。
 直ぐ隣がエンドウの畝で、これが収穫終了後に、本格的な高畝とし、牛糞堆肥を上面に入れてから、むかごを埋め込むこととする。
(5月15日)
 エンドウはまだ収穫中だが、すぐ隣の収穫済みキャベツ畝の土を鍬で寄せ、高畝とする。両側から鍬で土を軽く寄せて整形。
 むかごを25cm間隔程度で並べていき、約45個使用。残ったのはクズっぽいもの10個。これは従前栽培法の畝の芽吹かなかった所に埋め込もう。
 牛糞を軽く混ぜ込みながら、むかごを埋め込む。
(6月18日)
 3分の1ぐらいは発芽し、1週間前に一部に支柱を刺す。
 晴天続きで、11日から毎日水やり。
 本日、草はあまり生えていないが、削りあげ。
 芽吹いたものに支柱立て。
(6月25日)
 あらかた芽吹いた。芽吹いてない箇所に他で芽吹いたむかごを移植しようとしたら、芽吹きかけており、株間が狭くなるが、その間に移植しておいた。
 支柱もあらかた立て終わった。
(7月24日、8月4日)
 法面の草引き。
(8月27日)
 片側の法面はサツマイモのツルで覆われて雑草は少なく、越境しているサツマイモのツルを退ける。もう片側は大して草は生えていないが草引きをしておいた。
(10月8日)
 大して草は生えていないから、草引の要はなし。
 サツマイモのツルの越境が進んでいる。退けることができる箇所は退けたが、無理すると山芋のツルが切れるから、半分ほどはそのままに。
 むかごが生っているし、こぼれ落ちたものもある。数は少ないが拾い集めた。来春の栽培用だ。
(11月下旬)
 ツルが完全に枯れ、支柱をいったん撤去。支柱穴に折れた短い支柱を差し込み、来夏にツルが伸びたところで新たに支柱を差し込むことに。支柱をそのままにしておくと、山芋栽培が分かってしまい、泥棒に盗まれる恐れがあるからだ。
 なお、芋は掘り出さずに、そのまま冬越しさせ、来春に芽吹くことを期待。冬季に芋が凍みないことを祈っている。
(2018年2月19日)
 雑草が若干生えており、きれいに草引き。
(2018年3月12日)
 両側から削り上げ、東側(サツマイモ畝)から土砂をかきあげ、少々嵩上げした。
(2018年4月22日)
 もう10本ほどが芽吹いている。草を削り上げながら再び少々嵩上げした。
(4月23日)
 支柱穴に差し込んでおいた折れた短い支柱を抜き、120cmの細い支柱を差し込み、上下2段、麻紐で結わい付け。初めて使う麻紐であり、11月までもってくれると有り難いのだが。
 支柱を数えたら57本となった。今、11個の芽吹き。
(5月28日)
 その後も芽吹き、30数個の芽吹きとなった。
 畝の法面に若干雑草が生えだしたので、削り上げておいた。
(6月5日)
 未発芽なものは冬に凍みてしまったかもしれず、その箇所に自然薯(むかご)の余りを埋め込んでおいた。小さな自然薯につき芋は大きくならないだろうが、来年用の種芋に使える。
(8月23日)
 東隣(サツマイモ)の畝間に休耕田から搬入した枯草を敷く。
(8月28日)
 むかごの生りようがすごい。こんなことは初めてだ。ほとんどは小さなものだが、こぼれ落ちだした。来春の植え付け用に大きなものを数十個収穫。(9月1日に補充収穫)
(9月2日)
 台風21号が直撃しそうである。強風で支柱が倒れる恐れあり。そこで、1m弱間隔に支柱をもう1本立て、しっかり差し込み、支柱同士を結わい付け。
(9月5日)
 最大瞬間風速39.3 mの猛烈な風が吹いたが、所々で少々傾くも大丈夫であった。
(9月19日)
 雑草が繁茂しているので、タマネギ側を草刈り機でざっと草刈り。
(10月29日)
 その後、むかごの大きなものを拾い集め、来春の植え付け用に確保。
 数日前には全部が枯れてしまい、もう掘っていい状態に。
(10月31日)
 初めて行った、むかご植え付けによる2カ年栽培。うちで栽培している山芋(イチョウ芋)は、どうやら大石芋(富士河口湖町大石地区産)のようで、当地ではむかごからの2年栽培とのことである。この方法で高収穫が得られるのなら、続けようと思っている。
 さて、今までイチョウ芋と言えども芋がけっこう深く伸びるから、毎年、高畝としていたが、種芋なりむかごを植えた後、晴天が続くと土が乾いて発芽したものが土中で枯れてしまうことがあると思われるし、冬越しさせると高畝では地温が下がりすぎて芋が凍ててしまうと思われる。
 栽培し始めた最初の頃、普通の高さの畝にしたら、芋の先端が硬盤層に突き当たって黒ずんでしまったことがあり、そのために高畝としたのだが、高畝も一長一短がある。
 そこで、今回、芋掘りするとき、この畝でイチョウ芋を連作するから、硬盤層くずしを行い、普通の高さの畝であっても芋の先端が黒ずまないよう画策した。
 作業手順は次のとおりである。
 西畝は間もなく作付けするタマネギ畝であり、東畝は先日サツマイモ(鳴門金時)を掘った畝であり、山芋畝の土を両側へたくさんはねだすことができる。
 ところで、むかごが物凄く生り、これが散らばっており、これを畝に混ぜ込むとそこら中から発芽し、収拾がつかなくなる恐れがある。かと言って、一つ一つ拾い集めるのも大変だから、こぼれている所の土を薄く削り、その土と枯れたツル(刻み藁もたっぷり入れる)とを一緒に土中深く埋め込むことにした。そうすれば、土壌細菌によって分解されるのではなかろうか。
 まずは、枯れたツルをよくはたいて、むかごを落とし、ツルはタマネギ第2畝に乗せ、畝の法面のむかごを畝間に落とし、テンワで畝間を削って、むかご混じりの土をダンボール箱に入れる。
 これで、ほとんどのむかごを回収できたはずだが、若干は土に埋まっているようだ。
 これより芋掘り。
 表層の土を鍬でタマネギ畝側に退け、スコップで芋を掘り出す。この土はサツマイモ畝側に積み置く。硬盤層が現れるまで土退けする。この要領で、2mほど掘り進める。
 なお、掘り出した芋の頭に、枝分かれしたような小振りの細長いしおれた芋が付いているものが多かったが、これは前年にむかごから育った芋で、この芋を栄養として今年の芋が大きく生育したのである。株によっては小さな芋しか付いていなかったが、これは今年むかごを埋め込んだ株である。
 現れた硬盤層は砂の多い層で、思いのほか硬くない。
 約1mほどの長さをスコップで硬盤層(砂質土)を20cmほど掘り出し、お隣りさんの畑との境の畦に積み置く。ここで、スコップにより畑起こしもどき(10cm間隔でスコップを刺し、前方に少し押す)を行い、山芋のツル、刻み藁、土混じりむかごを投入し、100倍散の竹酢液をジョウロで適当に散水。酢は土壌細菌の増殖を促すとのことであるから使うことにした。
 退けておいた砂質土を半分戻し、刻み藁を撒き、残り半分の砂質土を戻す。
 この要領で約1mほど、山芋掘り、硬盤層くずし、刻み藁など投入、という作業を繰り返す。かなりの重労働で10m畝全部は少々きついが、休み休み少しずつ進める。
 1畝残部を掘り終わったら、けっこう深い広幅(50cm)の窪みができた。
 ここから埋め戻し作業。刻み藁をばら撒き、サツマイモ側の土をテンワでどれだけか落とし込む。ここでまた刻み藁を投入し、再びサツマイモ側の土をテンワでどれだけか落とし込む。
 まだサツマイモ側の土が小山になっており、刻み藁をばら撒いた後、サツマイモ側の少々の土とタマネギ側の土をテンワで落とし込む。
 ここで、ギブアップ。まだタマネギ側はけっこうな山になっており、もう2回ぐらいは刻み藁入れしつつ土戻しをせねばならぬ。それは後日。
(11月1、2日)
 今朝、タマネギ畝に乗っている土を、山芋畝に刻み藁を撒いた後、埋め戻し作業に入ったのだが、タマネギ畝が2畝とも少々曲がっており、それを修正(畝の峰にロープを張り、整形し直し)し、そのロープを目印に、来年用の山芋畝のタマネギ側法面を粗整形。
 翌日、サツマイモ側はどこが畝間か、まだサツマイモを1列しか掘っていないので定かでないが、大雑把に山芋の畝整形をしておいた。

(10月31日)
 さて、芋の収穫量はいかに。自宅へ芋を持って帰り、合羽を着てジェット水流で泥落としをし、計量したら、25.6kg。昨年の単年栽培物が28kg、一昨年は26kgであったから、ほぼ同量だ。昨年の単年栽培物は形がイチョウに似たものが多かったが、今年のむかごからの2カ年栽培物は太短いものが多かった。
 冬越し中に凍みてしまったものがあったであろうから、不発芽の箇所はむかごを植えての栽培であり、たいした収穫とはならなくて残念。
 なお、自然薯(むかご)からの2年栽培物は、ほぼ全部の芋に全体に小さなイボイボがびっしりついていた。こんなことは経験したことがない。水洗いするときに手で大半をこすり落とした。
(11月9日追記)どうやら、これは2年がかり栽培という連作被害の一つであるネコブセンチュウ被害のようだが、別畝で単年栽培の連作畝にはこうした被害はなかったから不思議だ。
 こうしたことから、例年、収穫したもののうち小芋は来年用の種芋にするのだが、小芋も同様な被害を受けており、ネコブセンチュウ被害が生じたサツマイモと同様に保存性が悪いかもしれないので、来年用の種芋は単年栽培品から賄うことにした。

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4.21 春の土用、百姓日和の今日、畑仕事に精を出す [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 立夏(今年は5月6日)の前18日間程度が、季節の変わり目である春の土用である。今年は4月17日から5月5日まで。
 何でも5分類したがる古代中国人。方角も東西南北に中央を持ち出して5分類するし、季節も春夏秋冬に土用を持ち出して5分類する。
 よって、1年365日を5で割って、73日を春夏秋冬に割り当て、残り73日を4で割ると18日強となるから、これを4季の土用に割り振るのである。
 日本人的循環思考からすれば、これは8季となるのだが、彼らは方角同様に(東へ行って中央に戻り、今度は西へ行って中央に戻り、といった塩梅で)、春が終われば土用になり、土用が過ぎれば夏になり、夏が終わればまた土用となるのだから、季節は5つだと主張するのである。
 こんなのは屁理屈だと小生は言いたい。そもそも季節の変わり目とは、日本では暑い夏と寒い冬との間にある秋と春を指すのである。
 日本の気候は「暑さ寒さも彼岸まで」であり、気候区分は、夏の「暑」と冬の「寒」そして「どちらとも言えない」春秋の「暖」の「3つ」であると言いたい。
 日本は3の文化、中国は5の文化、じゃあ西欧は?インドは?ユダヤ人は?と比較したら、面白いことが分かった。西欧は2、インドは4、ユダヤ人は1の文化である。
 これについては「数の文化と論理」と題して論文にし、ブロブにもアップしている。長大なものですが、お暇がありましたらご覧ください。
 http://emuchuu.blog.fc2.com/blog-category-3.html
 随分と宣伝が長くなってしまったが、今は春の土用。土用とは、そもそも農業歴から来ており、“土に用がある時期”だ。春の土用は夏野菜の作付けで農繁期に当たる。
 土用に入って、小生も忙しくなってきた。当店定休日である今日も明日も一日百姓仕事が山ほどある。そうした今日、薄曇りでさほど暑くなく、丸一日快適に百姓仕事に精を出すことができた。「暑」や「寒」ではない、「どちらとも言えない」気候である「暖」を楽しんだ今日である。あえて「3分類」を持ち出す小生である。
 そして、お天道様に感謝、感謝、感謝。
 これも日本に特有の、良き多神教文化である。
  
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休耕田でのコスモスの栽培 [コスモス]

 自宅の東隣に公園があって、公園と道路を挟んで、北にうちの万年休耕田があり、ここにコスモスを生やしてやろうと、2000年かその少し前に苦労して盛り土し、3畝をこしらえて、コスモスの苗を植え付けた。その後、順次畝を高くするなどの整備を進めたところ、だんだん見栄えが良くなり、秋には公園に来た人や通りがかりの人たちに大いに楽しんでもらえるようになった。
 2012年からお隣さんの耕運機を借りて畝の上面を耕したら、一人生えが一気に勢いを増した。それ以来、毎年、耕運機を頼りにしている。ただし、それも2017年まで。
 なお、施肥は特にしていないが、隣の公園の草刈や草引きで出た枯れ草を休耕田に捨てることにしており、その枯れ草なり半分堆肥化したものを時期は不定だが敷き込んでいる。ただし、それも2016年まで。
 畝の雑草については、夏にときどき草引きをしているが、年によって十分にしたり、目だつものだけにしたり、全くしなかったりである。
 ところが、2015年は雑草を引いたり刈ったりするのを一切しなかったら、コスモスが雑草に負けてみすぼらしい状態になってしまった。そのあおりか、2016年は手入れをするも疎らにしかコスモスが生長せず、寂しいものとなった。
 2017年は小生、数えで70歳になったゆえ、手入れはもう不可能で、何もしなかったところ、ほとんど雑草に負けてしまった。2018年も同様である。
 2019年は、今年が最後となるかもしれぬから、疎らに生えたコスモスの株周りの雑草を手で引いたり、鎌で刈ったりし、コスモスの生育を促すこととした。

<2019年>
(4月22日)
 4月1日に休耕田の土手に除草剤を撒いて雑草抑えしようと考えたが、時間がなくてしなかった。
 そこで、今日、草刈り機で、土手とコスモス畝第1畝だけ雑草を刈った。第2畝と第3畝はガス
欠でやらず。
(8月4日)
 雑草で草ぼうぼうとなる。どれだけか生えている土手について、コスモスの株周りの雑草を手で引いたり、鎌で刈ったりし、コスモスの生育を促すこととした。
 コスモス畝はほとんどコスモスが生えておらず、手を付けず。
 残念だが、今年は昨年よりも花が少なくなるであろう。

<2018年>
(4月2日)
 休耕田でのコスモスの栽培は土手だけにすることとし、土手のコスモスがより密生するようにと、今日、先行して生えている雑草に除草剤を撒いた。初めての試みだ、たぶん。
 まだ、コスモスの芽吹きはなかろうと思っていたのだが、すでに芽吹きがあった。今、芽吹いているコスモスは枯れるだろうが、まだこれからどんどん芽吹くはずだから、支障なかろう。
 なお、休耕田のコスモス畝、3畝にも同様に除草剤を撒いておいた。雑草退治が目的だが、これによって、ひょっとしてコスモスが後から芽吹いて大きく生育するかもしれない。
(5月17日)
 休耕田のコスモス畝にコスモスがまずまず芽吹いているが、大きくなる雑草も繁茂しだした。そこで、大きくなる雑草に狙いを定めてラウンドアップ50倍散を噴霧。多少はコスモスにもかかり、それは枯れるだろうがやむを得ない。
(7月2日)
 休耕田の畝で雑草が繁茂しだした所をざっと草刈り機で刈り取り。多少はコスモスの生育が良くなろう。
(9月2日)
 お盆過ぎの弱い台風で土手のコスモスがかなり倒れたり傾いた。南東風が卓越したから東西方向に走る道路に影響はなく、そのまま放置しておいたが、9月4日には大型の台風21号が直撃する。
 支柱を立ててロープを3段に張れば道路側に倒れず、安心できるが、手間がかかりすぎるから、これは見送り、道路にはみ出し加減のコスモスや大きな雑草を鎌で刈り取るにとどめた。
 併せて、休耕田の大きな雑草を鎌で刈り取り。
 これで少々見栄えが良くなった。
(12月15日)
 9月の強い台風で南東風が強く、きれいに倒れた。倒れたままで花を付け続け、低木コスモスのような格好であった。花の付き方はまあまあといったところ。それが延々と続き、11月は暖かかったからずっと花を付け続け、12月に入ってもけっこう花を付けていた。
 数日前からの冷え込みで花が少なくなり、今日、全部刈り取る。畝間に放置したままであるが、野焼きしようかどうか、様子見。→畝間に放置し、腐らせる。

<2017年>
 昨年の11月にコスモスの残骸の片づけをするとき、なるべく種が畝にこぼれるよう叩いてからにしたが、はたしてどうだろう。
(3月13日)
 昨年同様、お隣さんから耕運機を借りて、畝の上面を耕運した。過去にこれによりコスモスの芽吹きがすごかったのだが、昨年はダメであった。今年は期待しよう。
(8月7日)
 芽吹きはけっこうあったのだが、完全に放置しておいたところ、ほとんどが負けてしまった。
<台風対策(8月7日)>
 台風が思いのほか接近する。北側を通過するから南風が卓越し、土手のコスモスが道路に倒れることはまれだろうが、今年初めて支柱を立て、ビニール紐を2段張り、道路に倒れないようにした。
 そして、大きな雑草を鎌で刈り取り、見映えを良くした。
 なお、土手下のコスモスは多くが東へ倒れていたので、気休めにしかならないが、大きな雑草を刈りながら立て直しておいた。
(9月10日)
 ビニール紐の補強、はみ出しの剪定。
(9月18日)
 昨夜から未明にかけての台風でけっこう風が吹いた。道路側に寝た部分が若干あり、ビニール紐の内側へ入れ込み。
 畝のほうは雑草が勝ってしまいコスモスは少々しか生えていない。背の高い雑草が目立つので、鎌で草刈り。種が衣服にへっつく雑草がけっこう生えており、可能な限りこれも刈る。
(10月23日)
 台風の吹き返しの風で道路側に寝た部分が若干あり、ビニール紐の内側へ入れ込み。1か月前の台風と今回の台風で、もうゴジャゴジャ。
(10月30日)
 まだまだ咲いているが、みっともないので処分。ビニール紐を外し、支柱を抜く。
 コスモスを全部引き抜き、コスモス畝の溝に入れ込む。次に、土手とコスモス畝を草刈機で草刈り。
 これで、サッパリした。なお、溝への入れ込みは今年初めてである。例年、野焼きして灰を回収していたが、灰はもう使わないし、野焼きの灰が周辺の民家や工場へ飛んでいくから、野焼きしないことにしたところである。

<2016年>
 昨年、夏季の草引きを全くしなかったら、コスモスが雑草に負けてしまい、疎らにしか咲かなかった所が多かった。よって、今年は入念に手入れすることにした。
(3月6日)
 隣の公園の草刈や草引きででた枯れ草を休耕田に運び込んだものが半分堆肥化しており、それを畝の上面に敷いてから、耕運機で2回周り耕運しておいた。 
(5月20日)
 全体にまずまずの芽吹きであり、午前中に4時間ほどかけて、大きく生長しそうな雑草をていねいに引いた。また、コスモスが負けそうな箇所は適宜雑草を引いたり刈ったりしておいた。 
(6月13日)
 雨の中、午前中3時間かけてコスモスが負けそうな箇所の雑草を引いたり刈ったりしておいた。
(6月19日)
 土手の一部と3畝のうち南の畝に歯抜けがある。堆肥場の淵に生えているコスモスを1時間ほどかけて移植。これでまあまあ様になった。
 ついでに大きくなる雑草を一部引き抜いておいた。
(8月1日)
 昨年と同様にコスモスが雑草に負けそうである。南の畝はまあ何とかコスモスがもってくれるだろう。北の畝も本数は少ないがもちそうだ。
 しかし、中央の畝はコスモスが負けそうである。そこで、雑草を踏み倒したり引き抜いたり、1時間かけて奮闘。たいした効果はなさそうだが、何もしないよりはよかろう。
 今年はここまでが限界。公園から出た落ち葉や雑草の敷き込みまではできない。
(8月28日)
 道路側の土手は例年どおりコスモスが繁茂し、どんどん背が高くなってきた。そこで、草刈機で道路にはみ出して入るものを刈り込み、また、上部の芽も刈り込んだ。
 休耕田の3畝は、まばらな生長だがやむを得ない。
(9月25日)
 数日前の台風で、大した風ではなかったが土手のコスモスが道路側に傾いた。手と足を使って傾きを直したが、ほぼ綺麗に立ち直ったものの、ちょっとした風でまた傾くかも。

<2015年>
 小生は高齢者でもあり、体力的に明らかに落ちてきており、手抜きをせねばならなくなった。そこで、コスモスは十分に一人生えするであろうから、今年は全く手を付けず、放任することにした。
 ただし、コスモスの3色、赤、ピンク、白のうち、赤色は生命力が弱いようで、放任しておくと、だんだん負けてしまい、絶えてしまう。そこで、赤色だけは昨秋も種採りしてあり、これを4月中旬に畑に種を蒔いて育苗し、所々に移植することにしている。これのみの作業で何とかならないかと思っているのだが、目立つ雑草だけは引き抜いたり刈り取ったりせねばならないだろう。そして、当然のことながら、晩秋には残骸を撤去して焼却する必要がある。
 さて、このように手抜きしても秋には花盛りとなるだろうか。そうなるよう、ただひたすら祈るのみ。

(2014年の記録)
 休耕田のコスモスの畝の手入れは、ビッシリ張った雑草の根がために、ビッチュウではつるのに毎年苦労していた。そしたら、お隣さんが、うちの耕運機を使えよ、と言ってくださり、一昨年は5月13日、昨年は3月31日にそれを借りて耕した。耕運機は凄い!らくちん、らくちん!中型のものだが、楽々と根切りし、ふわふわの土にしてくれる。
 よって、今年も耕運機を借りて、そのうちに耕すことにしている。
 それに先立ち、今年も流れ落ちた土を畝に上げる作業に取り掛かった。畝間に水がない時にしかできず、3月22、23日にクワで半分ほど行った。昨年より多く土上げできた。しかし、その後の雨で残りの畝は当分できない状態にある。
 今後の天気次第だが、畝間の水が引いたら土上げを行おう。そして、耕運機での耕運だ。
 ところで、コスモス3畝だと一番奥はあまり目に触れない。
 そこで、その畝の半畝は里芋を栽培してみようと思っている。専業農家のお隣さんの話では、畝の高さが少々足りないとのことであるが、物は試しである。3種類の種芋が残っているから、比較栽培してみよう。
(4月7日追記)
 畝間の水がほとんど引いているので、今朝2時間かけて土上げ作業。道路側1畝は手を付けず、低いままとし、2畝目を中ぐらい、一番奥を高畝とした。これで、ひな壇になり、公園・道路から見てコスモスの花がいっそう綺麗に見えることになるだろう。
 こうなると、一番奥の畝を全部コスモスにしたくもなり、一部を里芋作付けするか迷うところである。
(4月11日追記)
 お隣さんから耕運機を借りて耕運することに。でも、道路側の低い畝は、大きな草はなく、一部コスモスが芽吹いているようであり、耕運せず。一番奥の高畝はけっこう土がこぼれたので、クワで少々土上げし、土叩きをしておいた。十分な高さになったようだから、一部を里芋作付けすることに。
(6月10日追記)
 一番奥の高畝は、西から6割程度に里芋を作付けし、畝の峰部分はコスモスを処分してある。土上げした田土が肥沃なようで、畝法面のコスモスの生長がすごい。
 真ん中の畝はびっしりコスモスが生え、まずまずの成長をしている。
 道路側の低い畝は極めて生長が悪い。ここも耕運すべきであった。
 一番奥の高畝を除いて、後日、施肥しておこう。
 なお、草引きを試みようとしたが、コスモスがびっしり生えており、コスモスが勝ちそうで、目立つ草だけ部分的に引くに止めた。また、雑草押さえに公園の草刈で出た枯草や落ち葉を敷きこもうとしたがうまく行かず、西の方のコスモスが疎らな所だけ行うに止めた。様子見し、大きく生長したところで可能であれば敷きこむことにしよう。
(6月14日追記)
 本日、施肥。使ったのは納屋で発見した20年以上前の化成肥料(14・0・14)。これをばら撒いておいた。なお、コスモスより丈夫な雑草が所々に生えており、それを概ね引き抜く。
 昨年は6月6日にコスモスの開花を1輪見つけたが、今日、4輪が開花していた。

DSCN0286.JPG

(6月29日追記)
 コスモスの畝の北側で休耕田に一人生えしたコスモスが花をけっこう付けている。20年ほど前にコスモスの種を買い、最初の年は今頃からかなり花を付けていたが、それに近い状態だ。それが年々咲くのが遅くなり、通常の咲き方になってきている。この種を採取して早咲きを楽しみたいものだ。

DSCN0304.JPG

(8月15日追記)
 7月下旬から真ん中の畝の多くが枯れ始めたし、道路側の畝も調子が良くない。こんなことは今までになかったのだがどうしたのだろうか。今日、畝間に入ってみたのだが、何とも原因が分からない。
 8月10日の台風で、かなりが傾いてしまったが、手の施しようがなく、そのままにしておくしかない。
 なお、道路側に傾いたものや飛び出した脇枝は鎌で切り落としておいた。
(9月28日追記)
 満開に近付いてきた休耕田のコスモス
DSCN0340.JPG

(2013年の記録)
 3月31日に、畝の上部を耕運機で耕した後、ついでに畝間の低い所も耕し、土上げをして畝を高くしようと目論んだ。
 しかし、土の湿り気が多いことと雑草の根があまりにもビッシリ張っているがために、土をほぐすまでには至らなかった。ために畝間の土上げをビッチュウなりクワなり使ってやろうとするも、なかなか捗らず、ほんの少ししか土上げできなかった。かつ、けっこうな重労働につき、2時間掛けても半分しかやれなかった。
 4月2日と5日の朝に残りを実施して終了。
(5月6日追記)
 毎年、コスモス畝の法面に雑草が繁茂し、上面に伸び広がるので、今年初めてだが、法面そして畝間に除草剤を散布した。なお、法面に芽吹いたコスモスは犠牲になってもらうしかない。
(5月13日追記)
 土上げ作業が終わった後、それをほぐしておかねばならなかったのだが、忘れており、5月になった頃には、既に思いのほかたくさんコスモスが畝の上面に芽吹いていた。
 ただし、土上げした塊には芽吹きはなく、雑草が芽吹いている。
 そこで、他の雑草を引きながら、土の塊をほぐす作業に取り掛かった。
 今朝30分掛けて1畝の片側を終了。あと、5日間連続作業してやっと終わらせることになる。けっこうな手間だ。
(6月7日追記)
 6月に入って、休耕田のコスモス畝を見てみると、コスモスが生長したものの、またまた雑草が勢いを付けている。よって、6月2日・5日に草引き。
 そして、6月6日・7日に、5月半ばに出た公園の雑草や落ち葉を、コスモス畝の法面と上面のコスモスの間に撒き、雑草抑えと堆肥化を目論む。
 ただし、雑草や落ち葉が不足したため、庭で出た雑草などを運び込むも、1畝片側法面だけは手当て出来なかった。これは、7月中旬の公園の草刈りまで待たねばならない。
 これだけやっておけば、たいていの雑草は抑え付けることができ、今後の管理が楽になるであろう。
(6月6日撮影)
 早々とコスモスが一輪咲く。その上側に写っている畝の法面は雑草などを敷いた状態。
DSCN0162.JPG

(7月16日追記)
 道路端にうっそうと茂っているコスモスがだいぶ背が伸び、このまま放置しておくと、秋には風で道路側に倒れる恐れがあるので、芽を摘まんでおいた。
(9月1日追記)
 道路端にうっそうと茂っているコスモスが道路側に倒れるものが出てきた。今後も有り得よう。そこで、おおむね最前列を皆切り倒しておいた。
(9月16日追記)
 9月初めの台風崩れの豪雨でコスモスがだいぶ倒れ、また、今日の台風であらかた倒れてしまった。こうしたことは何年かに1度は必ずある。
 さて、どうしたものか。起こせるのなら、近日、何とか起こしてあげよう。
(9月17日追記)
 道路端の倒れたものは邪魔にならないよう、動かして退ける。立てるのは無理な感じだ。
 休耕田の中は、後日対応。
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4.22 休耕田でセリを摘む [野草・山菜]

 まずは、久し振りにファーマシーから一言。
<セリの薬効はいかに>
 セリは春の七草の一つで、様々な薬効があるとされています。
 筆頭は精力剤かもしれません。「厄年にセリを食うな」と言います。あまりにも精力が付くがために、かえって無理してしまい体を壊すから、とのことです。
 特有の香りや苦味に薬効があるようで、ストレス性や高血圧性の肩こりに良いと言いますし、胃腸の熱を取り、肝機能の異常亢進を抑制したりするようです。
 他に解毒作用、免疫力増強などなど、薬効盛りだくさんです。
 栄養学的にも、ビタミン、ミネラルが豊富で、鉄も多いですから女性には必食のものです。

<休耕田でセリを摘む>
 自宅前の田んぼは万年休耕田にしており、小規模なセリの群生が所々にある。近年、2回田起こしを行い、また、毎年小まめに草刈りをやっているせいか、セリの群生場所が減ってきた。
 5月か6月に草刈機で休耕田全面を刈り、そのとき、セリも全部刈り倒しているが、毎年1回はセリを摘んで食べるから、畦の淵あたりに群生していると採るのが楽だ。
 そこで、2013年6月に草刈機による草刈りに先立ち、セリが密生している場所から休耕田の縁に10塊(10cm×5cm程度)を移植し、翌年からセリが摘みやすいようにしておいた。また、草刈りのとき畦の近くのセリが密生している箇所は刈らないようにした。
 これがどれだけか功を奏したようで、年々セリが摘みやすくなった。近所の方や少々遠い方もセリ摘みに来られるが、いくらでもあるからどうぞ、と言ってある。
 セリ料理もいろいろあるが、セリ飯が一番。我が家ではそうしている。なお、ホウレンソウがあれば、それに少し加えるとうまい。

<2019年>
(4月22日)
 今日、休耕田の土手の草刈りをやったのだが、例年、けっこうセリが見られるのだが、今年はあまり見かけなかった。
 探せが何とかあるのもで、今年初めてのセリ摘みを行なった。

<2018年>
(4月1日)
 まだ早いかと思ったが、取水口の淵に食べ頃のものが密生していた。背丈が高い雑草の影になっており、それでセリが伸びたのだろう。けっこうな量、摘むことができた。
(4月2日)
 例年やっていない、今時期の除草剤噴霧。雑草抑えとコスモスの発芽・生育促進のために行ったのだが、セリにもけっこう除草剤がかかってしまった。ちょっと失敗であったか。
(4月9日)
 除草剤を噴霧してない箇所で今年2回目のセリ摘み。けっこうな量、摘むことができた。

<2016年>
 例年、5月か6月にセリ摘みをしていたが、春が旬のセリであり、もう十分に大きくなっているから、4月11日に畦近くのセリ群生地から、大きそうなものを摘んできた。

<2015年>
 例年5月下旬あたりに摘んでいるのだが、今年4月18日に休耕田の土手の草刈をしたら、いつもの場所に群生していた。例年ここでは摘んだことはないが、今年は4月に入ってから梅雨のような天気が続き、水を好むセリには好都合だったのだろう、程よい大きさに成長してくれていた。
 よって、草刈後に、その場所へ行き、“セリ摘み”ではなく、“セリ拾い”をしてきたところである。

<2014年>
 早すぎると小さすぎて摘むのが面倒だし、時期が遅れると虫食いが広がるし、伸びすぎて硬くもなる。どうやら5月下旬が最適な時期のようであり、5月20日にセリを摘んできた。
 畦近くの群生地の南の方は虫食いがけっこうあって摘むのは止め、中ほどのところに虫食いがない良品があり、それを摘む。移植しておいたのが功を奏して探し回る必要がなくて助かる。その先にはなかったが、北側の土手の縁に所々良品が群生しており、それを摘む。こうして、まずまずの量が確保できた。
(6月11日追記)
 間もなく休耕田の草刈をせねばならぬ。それに先立ち、セリ摘みを行った。移植した所は大してなく、昨年の草刈りのとき残した密生地で大きく群生していた。

<2013年>
 5月28日にセリを摘もうと休耕田へ入ってみたが、なかなか見付からなかったものの、小振りではあったが、ちょうど良さそうな大きさのものがあちこちにあり、適当な量を摘んできた。


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ネギ苗の移植(仮伏せ)とその後の管理 [徳田ねぎ]

 例年、秋に、当地特産「徳田ねぎ」の種蒔きをし、2、30cmに生長したネギ苗を翌年4月半ば過ぎに移植(仮伏せ)している。
 このページでは、仮伏せから梅雨明け後に行う本伏せまでを記事にする。
・種蒔きから仮伏せまでの記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-10-03
・仮伏せから本伏せまでは、このページで記す。
・本伏せ以降の管理は次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-08-02
・収穫は次の記事
 http://miyakekazutoyo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-02

<2019年>
(4月1日)
 ネギ苗はまだ小さく、例年どおり4月20日頃の仮伏せを予定していたが、新家から十分に育ったネギ苗を昨日いただいた。よって、これを仮伏せする必要が生じた。
 須賀前の例年の場所に2畝、畝立てすることに。
 まず、大きな草やスギナを除去する。ついで、均しビッチュウで均し、苦土石灰を振り、まず1畝(西側)だけ畝立て。
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、3本ずつ植付け、間隔は20cm弱とした。畝の7割程度で苗はなくなった。
 ネギは慣行農法での栽培とするから、ここで施肥。溝に米糠と種粕を軽く撒いておいた。
 育ったネギは、梅雨明け後に全部掘り起こして定植(本伏せ)することになる。その後、土寄せを何度か行い、霜が降りるようになった11月以降に美味しく食べられるのが当地特産の「徳田ねぎ」。
(4月21日)
 種蒔きした苗は、昨年以上に生育が悪く、まだ小さいが、今日、仮伏せすることにした。
 東に、畝をもう1本立て、大きそうな苗を使って植え付け。4月1日の畝はさらに小さな苗だが、良さそうなものを選んで植え付け。いずれも3本ずつ。
 施肥は、米糠、種粕、鶏糞、有機肥料ペレットとし、4月1日の畝には鶏糞、有機肥料ペレットを追肥。
(4月28日)
 まだ早いが、肥料を土で覆うために、軽く土寄せしておいた。
(5月13日)
 全然生育していない感じ。土が乾いているが、雑草が少し目立つようになり、株元の雑草を手で引きつつ、テンワで草叩きしながら軽く削り上げ。
(6月2、3日)
 ここへきてグーンと生長した。頂き物の苗とうちで育てた苗と大差なくなってきた。
 雑草もけっこう生えているので、畝の両面を削り上げ。翌日、東面を土寄せ。
(6月17日)
 西面をテンワで削り上げ、東面を鍬で土寄せ。雑草はたいしたことなかった。
(7月18日)
 随分と雑草が生えてきた。先日、2畝の両サイドは草刈機で草刈り。今日、畝の草引きを行なった後、鍬で両面を土寄せ。
 今年は例年以上に生育がいい。株分れもけっこうしている感がする。
(8月10)
 2畝の両サイドに雑草が生い茂り、テンワで叩きながら、隣の山芋畝に除ける。
 畝の法面に少々雑草が生えており、テンワで削る。
(8月13日早朝、夕刻)
 今朝、自宅前の畑で本伏せすることに。東畝(約10m)を掘り起こしてみると、今年の仮伏せネギは生育がいい。大きくもなっているし、株分れも順調だ。久しぶりにいいネギに育ってくれている。自宅前の畑(1畝5m、4畝)に良品だけで十分に本伏せできた。
 夕刻に、西畝を掘り起こしたところ、頂き物のネギ苗より、うちで種蒔き育苗したネギのほうが良品ぞろいであった。即日、この2畝を畑起こしし、畝立てし、本伏せした。
 なお、ネギは3分の2ぐらいを使ったが、大量に余り、これは一部を食用とした。

<2018年>
(2月19日)
 須賀前の畑の本伏せした畝は収穫が終わっており、昨年同様に、この同じ畝で仮伏せを行う。当面、仮伏せ、本伏せを連続して行い、連作を続ける。
 今日、草木灰を振り、軽くビッチュウではつり込み。
(4月16日)
 仮伏せ用の畝を2畝、畝立てしておいた。スギナを徹底除去。
(4月22日)
 畝がけっこう歪んでいたので鍬で粗整形をし直す。テンワで整形。
 今年の苗は、若干生育が悪く、せいぜい20cmほどの長さで、クズ苗は捨てたが、まずまずの大きさのものまで全部使用。
 9時過ぎから苗を掘り起こし、1時間ほど天日干しするだけで須賀前の畑に運搬。
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、3本ずつ植付け、間隔は20cm程度とした。
 草木灰以外の施肥は後日。大方の野菜は自然栽培で無肥料とするが、徳田ねぎは慣行農法でいく。
(5月22日)
 まだどれほども生長していないが、雑草がびっしり生えてきたので、株周りを手で引きつつ、畝の峰と両面を削り落とし、草叩き。スギナ引きも丁寧に行っておいた。
 次に、畝間に施肥(苦土石灰、種粕、鶏糞)し、鍬で東面を土寄せ。
(6月13日)
 少し成長しだした。雑草が株周りにけっこう生えているので手で引き、畝の両面を軽く削り上げ。スギナ引きも丁寧に行っておいた。
(7月8日)
 土寄せが遅れている。近日行えるよう、丁寧に草引きをしておいた。
(7月9日)
 雨上がりで土が湿っているが、鍬で土寄せを行い、ついでテンワで削り上げを行っておいた。今年も立派に育っているが、株分れがまだほとんどないようだ。
(7月23日)
 7月9日に梅雨明けし、その後は雨がなく、猛暑が続く。畝の所々に雑草が伸びだし、削り上げたり手で引いたりして雑草を絶やす。
 今年は猛暑がずっと続きそうだから、本伏せはお盆過ぎとなろう。
(8月5日)
 カラカラ天気で草は少ないが、テンワで草削りした後、丁寧に草引き
(8月12日)
 今年の苗は例年並みに成長しているが、株別れがあまり進んでいない。よって、倍の延長に本伏せするも苗はカツカツであり、1本植えのものが随分とあった。 

<2017年>
(4月2日)
 須賀前の畑の予定位置に2畝を畝立てした。1畝で概ね5畝分の本伏せ用ネギが育つが、万一に備えて毎年倍量の仮伏せとしている。肥料の敷き込みはせず、苦土石灰のみ、畝幅75cm
(4月23日)
 予定位置はグラジオラスの隣につき、スギナがけっこう生えている。テンワで掘りながら丁寧に引き抜く。その後で畝を鍬で整形。
 今年の苗は、例年並みの生育で、良品は25~30センチ程度あり、まずまずの長さに育っていた。
 9時過ぎから苗を掘り起こし、小さいものは捨て、使えそうなものを育苗床に並べておいた。病原菌を死滅させるために天日に干しを目論む。15時頃に須賀前の畑に運搬。
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、3本ずつ植付け、間隔は20cm程度とした。
 使った苗は全体の1/3程度。施肥は後日。
(5月29日)
 まだどれほども生長していないが、雑草がびっしり生えてきたので、株周りを手で引き、西面を削り上げておいた。
 その前に畝間に施肥(苦土石灰と混合肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒))し、軽く草叩き。
(6月3日)
 東面の土寄せ。
(6月18日)
 雨なしが続くが、少し生長した。
 草引きを若干し、両面削りあげ。
(7月8日)
 大きな草をテンワで叩いたり手で引いた後、テンワで軽く削り上げ。鍬で両面土寄せ。
 今年も立派に育っている。
(8月4日)
 もう本伏せの時期が来たが、7、8日頃に台風の大雨が予想されるから、その後となる。今日は、畝の草引きをしておいた。
(8月28日)
 ずっと梅雨が続き、畑が乾かない。畝立てが8月20日になんとかでき、28日にやっと本伏せ。

<2016年>
(4月12日)
 須賀前の畑の予定位置に2畝を畝立てした。1畝で概ね5畝分の本伏せ用ネギが育つが、万一に備えて毎年倍量の仮伏せとしている。肥料の敷き込みはせず。
(4月18日)
 昨日今日は雨模様の予報であったが、雨は昨日の午前中で上がり、今日は朝晴れていたから、急きょ仮伏せすることにした。 
 今年の苗は、成育が例年より少々悪かったが、半数は25センチ程度あり、まずまずの長さに育っていた。
 8時過ぎから苗を掘り起こし、小さいものは捨て、使えそうなものを育苗床に並べておいた。病原菌を死滅させるために天日に干しを目論んだのだが、直ぐに曇になったが、まあ良かろう。これを15時頃に須賀前の畑に運搬。
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、3本ずつ(過去2年は2本ずつ)植付け、間隔は20cm程度とした。
 施肥もしておいた。苦土石灰と混合肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒)。
 使った苗は捨てたものを除いて全体の1/2程度。残りは空き畝に少し植え、これは夏野菜の虫除けに使おうかと思っている。自宅前の空き畝にも少し植えておいた。 
(5月16日)
 まだどれだけも生長していないが、雑草がびっしり生えてきたので、草削りと土寄せを併せて行うことにした。
 まず、テンワ(手鍬)で畝の雑草を削り落とし、その後で鍬で軽く土寄せ。畝の両面とも同じ要領で行い、これで雑草を土中に埋め込み。
(6月2日)
 軽く削り上げ、草引き。
(6月11日)
 株元の草を引き、畝の両面を削り上げ。東面を鍬で軽く土寄せ。
(7月11日)
 雑草が繁茂してきているので、草刈機(紐タイプ)でざっと草刈。
(7月17日)
 遅ればせながら、本日、両面土寄せ。草引きしながら。
(8月1日)
 今年の苗は例年に比べて成長著しいが、株別れがあまり進んでいない。よって、倍の延長に伏せるも苗はカツカツであり、1本植えのものも幾箇所かあった。

<2015年>
(4月18日)
 今年も4月半ばを目途に仮伏せしようと思っていたが、4月に入ってから梅雨模様になり、繰り延べするしかない情勢にあった。でも、昨日朝方雨があったもののその後晴れてきて今日も晴れ。よって、今日(4月18日)実施することに。
 今年の苗は、例年より芽吹きが悪く、生育も少々悪かったが、半数は25センチ程度で、長いものは30センチあり、まずまずの長さに育っていた。
 9時過ぎから苗を掘り起こし、小さいものは捨て、使えそうなものを育苗床に並べておいた。これを13時半ごろまでそのままにし、病原菌を死滅させるために天日に干しておいた。
 植付ける場所は、須賀前の畑で、4月12日に2畝が畝立てしてある。1畝で概ね5畝分の本伏せ用ネギが育つが、万一に備えて毎年倍量の仮伏せとしている。肥料の敷き込みはせず。施肥は後日昨年と同様に残り物の化成肥料(窒素・カリのみ)を少し使おうと思っている。 
 植付けるに当たっては、深く植えると梅雨時に根腐れする恐れがあり、過去の経験から畝の法面の中段やや下に植付けた。なお、2本ずつ植付け、間隔は15~20cmとした。
 使った苗は捨てたものを除いて全体の1/2程度。残りは草花畝の陰に置いたり、自宅へ持ち帰り日陰に置いておいた。これは夏野菜の虫除けに使おうと思っている。 
(5月10日追記)
 なかなか成長しないが、毎年こんなものだ。
DSCN0380.JPG

(5月11日追記)
 施肥(化成<窒素・カリのみ>)と東面の土寄せ。雑草埋め込み。
(6月9日追記)
 ここのところへ来て、けっこう成長しだした。
 雑草がかなり生えてきている。畝の両面を削り上げ。なお、大きい草は手で引く。
(6月20日追記)
 畝の両面を削り上げ。東面を再度土寄せ。
(7月12日)
 畝幅が狭いのでやりにくいが、両面を削り上げ、土寄せしておいた。
 
DSCN0422.JPG

(7月31日)
 仮伏せネギを鍬で掘り出す。(本伏せ用に作った畝に1~2時間並べて干した後、植え付け)
 残ったネギ(約2割)は従兄弟が欲しがっていたので差し上げることにした。

<2014年の記録>
 例年、4月半ばにネギ苗を移植するのだが、今年はずっと雨が降らず、畑が乾ききっている。乾燥に強いネギだが、これでは成育に支障があろう。
 今週末には多少の雨がありそうだから、明日4月16日に苗を掘り起こし、翌17日に植付けをしよう。
 今年の苗は生育が良い。20センチはあり、長いものは30センチもある。
 例年、須賀前の畑で種蒔きしていたが、昨秋の撒き時に晴天が続き、これでは困るからと、自宅前の畑で種蒔きし、毎日水やりした。こうして発芽と初期成育がスムーズにいったからであろう。
 なお、おふくろから以前に聞いた話では、掘り起こしたネギ苗は丸一日天日に干しておくと良いようだ。病原菌を死滅させるためにこうするとのこと。でも、最近は、こうしたことをする所はなくなったようで、せいぜい植え付け畝に全部を並べて1時間ほど日に当てる程度のようである。
(4月17日)
 予定どおり16日にネギ苗を掘り起こし、その場に干しておいたのだが、おふくろがかき集めてきて、大中小により分け日陰干し。
 “1日、日に当てんでええのか?”と聞くと“当てんでええ”との返事。小生の勘違いか?いや、おふくろは自分のやりたい仕事しかしないから、より分け作業をやっただけのことであろう。
 翌17日、須賀前の畑で10m強の畝、2畝に移植(仮植え)した。
 おふくろは“4本ずつ植えよ”と言ったが、2本ずつ植えることにした。以前はたしか3本だったと思うが、本伏せは5畝しか行わず、仮植え後に株分れして成長したものの大半捨てねばならないからだ。
 なお、苗は半分以上が余ってしまった。それを隣家の影になる場所に放置。トマトやメロンの虫除けに使うことにしよう。
(5月26日)
 細かな雑草が生えており、西面を削り上げて草絶やし。
 なお、葱坊主が2つ出ていたので千切り取る。今年は葱坊主が少ない。
(6月1日)
 東面の草叩きと、少々削り上げ。
(6月3日)
 東面に追肥・土寄せ。まず、クワで軽く溝を立てつつ、雑草を抜く。次に、残り物の化学肥料(窒素・カリのみ)を撒いて、大きく土寄せ。なお、西面は削り上げて雑草を叩いておいた。
 これにて、土寄せは終了。
(7月3日)
 その後、再び雑草叩きをしたが、またまた大きくなっているので、今日も草叩き。
 今年のネギは成長が著しいが、これは雨が降らないからかも、あるいは、苗の段階で大きかったからか。理由は良く分からないが、去年は最悪、今年は絶好調といった感がする。
 ところで、6月3日で土寄せ終了としたが、隣の畑の方が先日土寄せをなさったから、釣られて小生も本日東面を土寄せし、併せて、畝の天辺(ネギの根元周り)の草引き。空梅雨で土が乾いているから、作業は容易であった。

<2013年の記録>
 今年はネギ苗成育が悪い。たぶん昨秋の種蒔き後の低温が影響したのだろう。また、4月7日以降は雨なしが続いて成長がストップしたようだった。そうしたことから、4月も終わろうとするのに、まだ移植するまでに生長していない。長いものでせいぜい15センチだ。
 しかし、ネギ苗の跡は、遅植えのトマトの定植位置だから、いつまでもそのままにしておくことはできない。
(4月28日)
 4月27日午前中にネギ苗を掘り起こして日に干し、翌28日お昼前に移植した。 
 それにしても苗の余ったこと。全部の苗のうち、大きい方を2割程度使っただけである。昨年は芽吹きが悪く、全部使ってもカツカツであったのに。
(5月28日)
 移植後1か月経ったが、苗が小さかったせいか、なかなか大きくなってくれない。昨年は5月19日に土寄せをしているが、とても無理だ。
 畝に小さな雑草が生えているので軽く削っておいた。また畝間にはけっこう雑草が生えており、テンワ(手鍬)で叩いておいた。
(6月2日)
 一雨あったせいか少し伸びてきた。そこで本日土寄せ。
 施肥は、種粕のみとし、東面にこれを行い、土寄せをした。
 なお、ネキリムシが根元を食い千切っているのを発見。4本ほどそうしたものがあった。こんなことは今年初めての経験。
(6月17日)
 西面に施肥。その前に東面に雑草が目立つから草叩きと削り上げを行う。次に、畝間の草叩きを行い、西面に溝立てし、軽く施肥(種粕、有機肥料ペレット、牛糞)して土寄せ。
 これで、梅雨明けまで養生することになる。
DSCN0170.JPG

(6月30日)
 畝の法面に雑草がけっこう生えている。
 よって、両サイドとも削り上げして、雑草叩きしておいた。
(7月12・13日)
 まだ十分に成長していないのに梅雨明けし、畝が乾きだした。成長が心配。雑草も多いので、12日に削り上げ、13日に土寄せ。
(7月22日)
 雑草が多く、削り上げ。成長は見られず。
(7月28日) 
 適度に夕立があったりしてネギの生育には好都合だ。6日前に比べ、少し大きくなり、株分かれも進んだ気がする。目だった雑草を引く。
(8月4日)
 実質の梅雨明けが8月1日で、4日にどれだけか生長したネギを本伏せ。
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24節気毎の野菜収穫見込み:穀雨から立夏まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:穀雨から立夏まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

(2019年)
 絹さやエンドウを今年も1畝(約10m)栽培しており、収獲が始まったところです。
 冬野菜の残り物として春菊が畑にたっぷりあり、脇芽をジャンジャン伸ばしますから、摘んでも摘んでも増えるばかりですが、もう蕾が大きくなり、そのうち花が咲くでしょう。もう終わりです。
 キャベツも相次いでパンクしだし、先日残り数玉を収穫して終わりました。
 香味野菜としては、ミツバが大きくなり、ニラがだいぶ大きくなりました。

(2018年)
 絹さやエンドウを今年も1畝(約10m)栽培しており、3月4月の異常な暖かさで既に3回収獲しました。ただし、種蒔きが少々遅れ、11月の異常低温でほとんどが芽吹かず、3月になってから追加種蒔きしたものですから、今収獲できているのは晩秋に発芽した株だけです。春蒔きは根張りが悪く収獲が少なくなるとのことで、まだ背が低く、収穫は当分先になります。
 冬野菜の残り物として春菊が畑にたっぷりあり、脇芽をジャンジャン伸ばしますから、摘んでも摘んでも増えるばかりですが、もう蕾が大きくなり、そのうち花が咲くでしょう。
 春キャベツの残りもありますが、今年は不作で小さな玉にしかならず、そろそろパンクするでしょうから、もう終わりです。
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しだれ梅の陰でニラの栽培を続ける [ニラ]

 10年ぐらい前までだろうか、自宅前の畑の縁にあちこちニラが生えていた。それがいつしか消えてなくなってしまったと思っていた。というのは、同様にしてラッキョウが植えられていたからである。
 今は亡きおふくろが “ニラは欲しかったら採っていけ。ラッキョウはわっちが酢漬にするわ。”と言っていたのだが、他界する数年前からはラッキョウの酢漬を作らなくなり、小生が雑草と共にこれらを草刈機で刈り取っていた。
 こうして毎年草刈をするうちに “ラッキョウが一人生えしているな” と思うようになってしまったのである。
 以来、女房はニラを料理に使わなくなったが、たまにはニラが少し入った炒め物が食べたい。
 そこで、2014年に「野口のタネ」にネット注文して種(たいりょうにら)を入手し、4月半ばに種蒔きし、栽培に初挑戦したのだが、芽吹きは悪かったものの何とか少量の苗をタラの木の東側に定植し、7月には収穫することができた。
 ところで、そんな頃に、畑の中の椿の木の北東側に何年も放置していたのはラッキョウかと思ったら、なんとニラであった。その後、柿の木やしだれ梅の枝先辺りなどにもニラがかたまって生えているのを発見。
 それらのうち一部を掘り出し、栽培畝の隣に移植し、栽培することにした。2列並べて栽培比較すると、「野口のタネ」で求めた品種より、一人生えのもののほうが生育がいいのが分かった。
 2015年から畑の改造を始め、2016年になって、ニラの畝周りは背が高い雑草が生えるし、母屋から離れた場所にあるから管理が手薄になり、ニラの栽培箇所の場所移動をすることにした。移動場所は、しだれ梅の枝先の東側である。それが、しだれ梅の枝で隠れるようになり、けっこう日陰での栽培となったが、このほうが調子がいいことがわかった。以来、ここで自生させることにした。
 それにしても、このニラはすごい。2週間もすれば元通りに復元し、年に10回以上刈り取って食べることができる。少々葉幅が小さく、硬い(ニラはこんなもんだろう)が、匂いはまずまずであり、ちょくちょく使うことにしている。

<2019年>
(2月3日)
 完全に枯れてあとかたもない状態。籾殻を追加してばら撒き、草木灰もばら撒く。
(4月19日)
 同じ場所で3年目の収穫となる。そろそろ食べ頃となり、第1回目の収穫。半分刈り取る。籾殻を厚めに敷いておいたから雑草はほとんど生えていない。
(5月16日)
 1か月前に刈り取った箇所も同じ大きさに生長。全部刈り取る。
 雑草が少々生えてきており、きれいに草引き。なお、しだれ梅の枝が覆い被さってきており、地面から10cmほどのところで枝先を切る。
(6月20日)
 だいぶ前に収穫可能になったが、今日、全部刈り取る。第3回の収穫。
 籾殻のお陰でほとんど雑草は生えず。
(6月23日)
 草抑えに籾殻をドッサリ覆う。
(8月5日)
 その後、収穫したかどうか記憶にないが、たぶん無し。今日、全部収穫。
 ずっと前から、ニラが若干細い感がしており、そこで、肥料として草木灰を適当に振り、雑草抑えのため籾殻をたっぷり撒いておいた。
 籾殻は有難い。雑草がほとんど生えないから助かる。
(9月6日)
 8月27日に見つけたのだが、花芽が伸び出した。早めに切り取らないとニラが弱るそうだ。少々遅れたが、今日、全部を刈り取り。

<2018年>
(4月14日)
 そろそろ食べ頃となり、第1回目の収穫。全部刈り取る。晩秋に籾殻を厚めに敷いておいたから雑草はほとんど生えていない。
(7月10日)
 その後、立て続けに2回ぐらい刈り取って料理に使ったが、しばらく間をおいて、本日全部刈り取り。
(7月16日)
 きれいに草引きし、雑草抑えに籾殻をたっぷり撒く。
(8月30日)
 その後1回収穫し、今日また収穫。各3分の1。前回収穫箇所が、また間もなく収穫できそう。尽きることがない。なお、花芽が少々出だした。
(9月2日)
 残り3分の1を収穫。昨年のこの時期はすでに6回目の収穫をしているから、今年はピッチが遅い。
 けっこう花芽が出だした。8月20日頃に収穫した箇所は、びっくりするほど早く、もうけっこう新芽が大きく伸びている。
 草引きをし、籾殻をたっぷり撒き、雑草抑え。
(9月13日)
 花芽が大きく伸び出し、花を咲かせそうなものがけっこうある。11日前に刈り取ったニラもけっこう葉が伸びている。全部を刈り取り。
(10月3日)
 20日経っただけなのに、もう元通りに伸びきっている。全部刈り取り。
(10月18日)
 15日経過、さすが伸び方は小さい。長そうなものを半分刈り取り。
(10月29日)
 残りの半分と18日に刈り取ったもので伸びがいいものを刈り取り。
 籾殻をたっぷり被せて雑草抑え。

<2017年>
(4月9日)
 そろそろ食べ頃となったが、施肥として草木灰を振りかけておいた。
(4月24日)
 全部刈り取る。少々遅れたようで、一部葉先が枯れている。
(5月8日)
 もう、元通りの姿に回復している。近日、2回目の刈り取り。
(5月24日)
 再び2週間で元通りの姿に。本日、3回目の刈り取りと草引き。
(6月26日)
 部分的に4回目の刈り取りするも、けっこうな量ある。1か月も経つと、一部葉先が黄変している。
 綺麗に草引き。
(7月23日)
 部分的に5回目の刈り取り。葉先の黄変はほとんどない。ほとんどしだれ梅の陰になっているから調子がいいのかも。
(8月22日)
 部分的に6回目の刈り取り。絶好調。雑草はほとんど生えないので助かる。
 ところどころで花芽が出だした。
(9月17日)
 その後、けっこう花芽が出て、花も咲いた。遅ればせながら、花も葉も全部刈り取り。
(10月6日)
 もう元通りに生育しており、いつでも収穫できる。→9日に全部刈り取って収穫。
(11月20日)
 数日前に最後の収獲。部分刈り取りも含めて9回目の刈り取り。
 本日、ていねいに草を引き、若干の土を被せる。その上に、雑草防止のため籾殻を厚めに敷く。

<2016年>
(10月21日)
 しだれ梅の枝先の東面には一人生えがけっこうあるし、切り株が幾つかあって通常の野菜栽培には適さないから、少量のニラ栽培に一番適している。
 まず、しだれ梅の奥の方のニラを掘り出し、次に、ウドの続きの栽培畝から同一品種のものを掘り出し、「野口のタネ」で求めた別品種はそのまま放置。
 しだれ梅の枝先の東面をテボでできるだけ深く掘り起こし、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)し、かき混ぜる。退けておいた土を被せてから牛糞を撒き、かき混ぜる。
 そして、溝を掘り、ニラを株分けし、3本ずつ程度で植えていく。1mほどを3列植えして終了。
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4.17 さあ、絹さやエンドウの収穫が始まったぞ [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 昨期(2017-18年)の絹さやエンドウは作付けに失敗した。2017年11月上旬に種蒔きしたのだが、少々種蒔きが遅れたのと、その後の異常な冷え込みでほとんどが発芽せず、止むを得ず翌春に追加種蒔きした。でも、春蒔きは実をわずかしか付けない。よって、例年の1割程度しか収穫できなかった。
 さて、今期(2018-19年)の絹さやエンドウはいかに。2018年11月初めに種蒔きし、年内にまずまずの大きさに生育して年を越し、順調に生育してきた。もっとも畝の北4割ほどは生育がとんと悪い。その原因は、2018年5月に、とうだって花が咲いた小松菜の類のもの(2017-18年栽培:部分的に貸し畑にした箇所)を生のまま大量に畝下に埋め込んだからと思われる。これによって土壌細菌が様変わりしてしまったようである。
 というのは、今期(2018-19年)は無肥料で栽培しているから、どれだけかの残留肥料はあろうけれど、施肥栽培とは条件がまるで違う。土壌細菌の状態に大きく左右されると思われるのである。
 育ちの良い畝の南6割ほどは前年(2017-18年)は休耕し、その前年(2016-17年)はタマネギを有機肥料栽培した。そして、2018年5月には、畝に生えた雑草の枯草をすき込んである。よって、土壌細菌は健全な姿になっていると思われる。
 以上は、まだまだ自然農法素人の小生の推測にすぎず、確かなことではないが、今期の無肥料栽培で、面白い現象が生じた。
 昨日、少々遅れたが、初生りをけっこうな量収穫してきた。例年なら、もう数日前に、待ちきれずに、まだ実が十分に膨らんでいないものを収穫していたのだが、今期はそれを見送り、程よい実の膨らみのものを初収穫した次第。
 ところで、その実(さや)であるが、中身の豆が膨らもうがペシャペシャであろうが大きさに変わりはない。
 しかし、例年より実(さや)が大きいのである。つまり形状は「大型のさや」になっている。そうしたものが目立つのである。
 これはいかに? この畝は1年間休耕したことから、それが原因しているのだろうか。はたまた、無肥料栽培が原因しているのだろうか。
 あれこれ無肥料栽培を始めると、いろんな現象に遭遇するが、実が小さくなることはあっても大きくなるなんてことは、この絹さやエンドウが初めてだ。不思議だ。
 味のほうは、というと、いつもどおりの味で、十分においしい。
 今年は例年どおり当店のお客様にも絹さやエンドウをけっこう差し上げられそうだし、親類縁者にも送れそうだ。去年は自家消費分が足りただけで、ほとんど配れなかったから、今年は皆さん、喜んでくださるだろう。それが励みで、面倒な絹さやエンドウ栽培が続けられるというもの。
 この分だとゴールデンウイークに最盛期を迎えよう。当店のセールと合致してくれることを祈る。

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4.1 タラの芽を食す時期がやってきた [タラの芽・ウドの芽]

 タラの芽は、20数年前までは山へ自分で取りに行ったり、いただいたりして、毎年、てんぷらにしてたっぷり食べられたのだが、その後、山が荒らされて絶えてしまったところが多く、手に入りにくくなったものだから、2008年頃に苗木を2本買い、うち1本が根付いた。
 それが3年もすると育った木から50センチ、1メートルほど離れた所に地面からタラと似たような葉っぱの小さな木を2本見つけた。タラの根っこから芽吹いたのだ。信じられなかったが、友人に聞いたらタラはそうしたものだと言う。不思議なものだ。それが次から次へと芽吹き、数年もしたら10本以上になり、畑にも進出するようになった。10本あれば十分だから、畑に進出したものは刈り取っている。
 主木は伸びすぎたので上部を切り落としてあり、地面から芽吹いた若木は、芽が摘まみやすいよう、2014年からビニール紐で引っ張って斜めにし、それを年に1、2回張り直している。その後は長持ちするビニール電線に。これで脚立なしで摘むことができる。
 毎年桜が咲く頃には綺麗に芽吹き出し、それ以降、芽というよりは幼葉を摘んで、3、4回はてんぷらにして食べている。大根おろしをたっぷり添えておいしくいただいているところである。

<2019年>
(4月14日)
 タラの芽の芽吹きは桜(ソメイヨシノ)の開花と時期が一緒になる。4月初めにはそのとおりとなったが、今年、どうしたことか7割方が枯れてしまって、いくばくも摘めない。
 よって、十分に葉が開いた今日、芽だけでなく若葉も摘んでてんぷらに。
 なお、お隣りさんの畑の土手にヨモギがほんの少し生えており、これもてんぷらにしたが、タラの芽に負けず劣らずおいしかった。
(4月22日)
 前回同様に、わずかばかりのタラの芽(若葉も)をてんぷらにし、不足分を菊菜でやってみたが、菊菜も負けず劣らずおいしかった。

<2018年>
(4月1日)
 本日第1回の収穫。てんぷらに。
(4月9日)
 本日第2回の収穫。てんぷらに。 

<2017年>
(4月9日)
 本日第1回の収穫。てんぷらに。
(4月17日)
 本日第2回の収穫。てんぷらに。
(5月8日)
 本日第3回の収穫。てんぷらに。 

<2016年>
(4月10日)
 本日第1回の収穫。てんぷらに。
(4月16日)
 本日第2回の収穫。
(5月15日)
 今年最終の収穫。

<2015年>
(4月2日)
 タラの芽の芽吹きは桜(ソメイヨシノ)の開花と時期が一緒になるとのこと。それを聞いて見てみたら確かにそのとおりだ。今日、桜は満開。タラの芽もかなり葉っぱが開いて箇所が多い。芽と幼葉を収穫。今晩、てんぷらにして食べる。
(4月10日)
 第2回目の収穫。てんぷらに十分に足りる量。
(4月16日)
 第3回目の収穫。てんぷらに十分に足りる量。

<2015年>
 4月3日の段階で、もう収穫可能。5日(日)に芽と幼葉を収穫してんぷらにして食べた。
(4月27日)
 第2回収穫(大阪の妹へ渡す)
(5月10日)
 第3回収穫。下の写真は本日撮影。
DSCN0386.JPG

<2014年の収穫記録>
 4月8日に撮影。もう摘んで食べられる状態。
DSCN0256.JPG

 4月13日:随分と葉が伸びており、タラの幼葉を中心に一部芽も。
 4月27日:前回と同様に収穫できた。
 5月23日:前回と同様な状態。最後の収穫か。
(6月8日)
 まだ、新芽が食べられそうだが、もう今年は食べるのは止め。来年に向けて手入れを行う。タラの伸びた葉を適当に切り落とし、地面から芽吹いている幼木を切り、スッキリさせた。なお、幹周りの雑草は除草剤を噴霧。

<2013年>
4月14日のタラの状態
DSCN0125.JPG

(追記)その後の収穫 4月20日 5月5、25日

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4.14 里芋の苗床での芽だし [里芋]

 里芋栽培については、品種を広げたり、休耕田での栽培に挑戦したりしてきたが、2015年から、あまり高望みせず、自宅前の畑で旧来の1品種(何十年も前から種芋保存して繰り返し栽培している晩生のもの)だけの栽培に落ち着かせることにした。

<2019年>
(4月14日)
 昨期の種芋保存は発泡スチロール箱とし、真冬は寝室保管としたため凍みなかった。今期も同様だが、保管場所は応接間とし、寝室より少々冷え込むが、凍みて使えないものはわずかしかなかった。ただし、親芋(昨期は無肥料栽培としたら小さな親芋となり、その中で特に小さなものを種芋にしようと目論む)は過半に凍みが大なり小なり出て、使えそうなものは6個しか残らなかった。
 昨年使用した発泡スチロール箱に苗用培養土(下半分は草花プランターに使用した用土でからからに乾燥させたもの)を入れ、種芋53個(うち親芋6個)を少々隙間を取って並べる。培養土を被せてたっぷり散水。
 発泡スチロール箱の蓋を取った状態で透明ビニール袋で包み込み、日中は太陽光を当て、夕刻に蓋をして透明ビニール袋で包み、冷気を防ぐ。これから毎日この繰り返し。
 今年は苗用培養土をけちったから、様子を見ながら、もう少し散水をせねばいかんだろう。穴あき発泡スチロール箱だから、そうすることにしよう。
(4月28日)
 1本だけ芽が顔を覗かせた。そこで、少々早いが定植することに。
 掘り出してみると、小さな芽が幾つも出ていたり、けっこう根が出ているものの若干あった。昨年はもう1週間後の定植だったが、今年のようであっても良さそうだ。
 なお、腐っていたのは1個だけ。

<2018年>
(4月15日)
 今季の種芋保存は発泡スチロール箱とし、真冬は寝室保管としたため凍みなかった。
 保管57個中、若干凍みた1個を除く56個を目だしさせることに。
 適当な発泡スチロール箱に苗用培養土を入れ、種芋56個を少々隙間を取って並べる。培養土を被せて少々散水。
 発泡スチロール箱の蓋を取った状態で透明ビニール袋で包み込み、日中は太陽光を当て、夕刻に蓋をして冷気を防ぐ。これから毎日この繰り返し。
(5月6日)
 全体に芽吹き、葉が出たものも多い。発泡スチロール箱の蓋に芽が当たるものも出てきて、今日定植。種芋56個中、完全に凍みたもの1個、芽が出たが半分凍みたものが2個あった。
 なお、根っこ同士が少々からみ合う状態になっており、これ以上定植を遅らせると良くない感がした。今日あたりがちょうどいい時期ではなかったのではなかろうか。

<2017年>
(4月15日)
 種芋保存は今季はダンボールに籾殻を入れて母屋の中で保存した。昨年は不作で優良な種芋が少なかったせいか、52個中凍みたものが12個あり、捨てる。残り40個(良品25個、少々凍みていそうなもの15個)を畑の隅(ヤーコン苗床の隣)で芽だしすることにした。
(5月14日)
 数個がかすかに芽吹いている。全部掘り出す。数個が完全に凍みており、少々凍みているものでも芽吹いているものは使うことにした。
 本日、定植。以下、里芋の栽培のページ

<2016年>
(4月10日)
 ダンボールに籾殻を入れて倉庫の中で保存したのだが、真冬の低温で種芋保存に失敗し、半分が凍みてあいまっていた。若干凍みたものも含めて、今日、空き畝を苗床にし、種芋を埋め込んで芽だしすることに。
(5月16日)
 まだ芽吹きは少しだが、地中で芽吹いているであろうから、今日、掘り出して定植することにした。
 種芋が良品ではなかったがために7、8個は芽吹かず、まずまずのものを含めて25個ほどしか芽吹かなかった。

<2015年>
(3月23日)
 2014年産の里芋39株のうち良品の4株を畑の一角で土を盛って保存してあり、それをそろそろ掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別せねばならない。近日、ヤーコンの種芋を苗床に埋めれば、空きスペースができるであろうから、その後での作業着手となる。
 昨年の自宅前の畑での作付けは、株間は30センチ程度で1畝に13個、計39個の使用であったから、今年の予定地は西隣の2畝(少し長めの畝)であり、同数+予備=50個を用意すればよかろう。
(3月28日)
 今日掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別し、何とか50個を確保した。
 種芋を早速、苗床に埋め込み、毎晩、育苗床にムシロを掛け、翌朝外すことにした。これで夜の冷気がどれだけか防げるだろう。
(5月12日)
 ムシロ掛けしたのは3日間だけで、4月1日からは梅雨のような天気になり、冷え込みはなく、ムシロを掛けず。
 4月21日以降の高温傾向で発芽が促進されたようだ。そこで、本日定植することにしたが、使える種芋は44個であった。3個はクズ、3個は腐っていた。

<2014年>
(3月18日)
 畑で土を盛って保存してあったのは、初栽培の石川早生2株、従前から栽培の早生2株、晩生4株である。それを3月16日に掘り起こし、型のいい小芋を種芋とすべく選別した。
 保存がしっかりしていたのか、腐りはほとんどなかった。
 得られた種芋は、従前から栽培している早生芋10数個、晩生芋45個、昨年初めて栽培した石川早生30個ほどであった。
 とりあえずそれを陰干ししておいたが、今年の作付けをその3品種全部にするか迷うところである。というのは、晩生種は大きな小芋が付き、その分、収穫重量も多いのだが、早生種はずっと小さな小芋しか付かないし、石川早生は小芋を千切り取るのにたいそう力がいる。味は、ほとんど変わらない。
 晩生種の種芋は45個しかないが、11月に収穫した残りが20個程度あり、それを使って、栽培を1品種に絞ろうかとも思っている。
(3月29日)
 今日、芽出しのため、種芋を苗床に埋め込むことにした。晩生品種のみとし、選りすぐった60個を使った。これだけあれば、自宅前の畑の分は十分に足りる。
 休耕田のかさ上げを実行中で、一番奥の1畝はまずまずの高さとなり、半畝を使って里芋の試験栽培してみようと思う。ここには3品種を直植えし、うまく育つかどうか比較すると面白かろう。
(4月3日)
 苗床にビニールトンネルを掛けた。チリ紙梱包の薄手・穴開きだが、少しは夜間の冷え込みに効果があろう。
(4月14日)
 休耕田一番奥の畝1/3程度を使って里芋を栽培することに決定。
 直植えしようにも雨が降らずカラカラに乾いており、芽だし作業を花用のプランターで行うことに。石川早生、従前からの早生、晩生とも各6個植え込む。ただし、従前からの早生は保存しておいたものが大半腐っており、小さな芋(それも怪しい)しか用意できなかった。
(5月11日)
 苗床のビニールトンネルは5月に入って取り除いた。その時点では、2、3の芽吹きしかなかった。
 今日の時点でも芽吹きは10個程度のものである。
 後からプランターに入れたものは、晩生に1個芽吹きがある以外、まだこれからだ。
 里芋の芽吹きは遅いから、こんなものだろう。
(5月17日)
 どんどん芽吹いてきているが、プランターのものはまだまだ。
 今日、予定した場所が開いたので、定植しよう。
 苗床から種芋を掘り起こしたら、腐りは1個、少々の腐りが1個と好成績であった。なお、芽吹き方は様々でまだほんの少々というものもあった。複数芽が出ているものがけっこうあり、芽欠きし、トレイに入れる。
 ところで、後からプランターの埋め込んだものは、3品種それぞれ状態が異なる。晩生はそれなりに芽吹いていたが、石川早生はほんの小さな芽吹きしかなく、従前からの早生は予想通り全部腐ってしまっていた。

<2013年>
(3月30日)
 ヤーコンの苗床の続きに里芋の種芋を埋め込んだ。
 準備しておいた里芋の種芋は、早生芋20個、晩生芋60個。
 作業が終わってから、土が少々乾き気味だから、ジョウロで散水しておいた。
 例年、露地の苗床に種芋を埋め込み、綺麗に芽吹いたものを定植することにしている。
 なお、一昨年までは、おふくろが晩にヨシズやムシロを掛け、朝にそれらを外すという面倒な作業をしていたが、苗床を例年とは場所を変え、遠くにしたから、今年はやらないだろう。間もなく95歳にもなるのだから。
(4月15日)
 今年の4月は雨が少ない。苗床が乾ききっている。気が付いたときに時々ジョウロで水やりしているが、気休めにしか過ぎない。今年は少々芽吹きが遅れるであろう。
(4月30日)
 数日前には里芋の芽吹きを確認。
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