So-net無料ブログ作成

今日の農作業&5月の農作業 [月別農作業記録]

<2019年>
5.05ヨモギ:草花畝に移植
  セリ:排水U字溝へ移植
  キュウリⅠ:ネキリムシにやられ1株補充、ネット掛け
  ピーマン:ネキリムシにやられ1株補充
  キャベツⅠ:ネット外し
  夏大根Ⅰ:選り
  チマサンチュ:選り
5.06夏大根Ⅱ:種蒔き
  カボチャ:ネット掛け、1本補充(6日後に再補充)
5.12公園草刈り
  ポット苗作り:世界一トマト、白ナス
  追加種蒔き:世界一トマト、白ナス
  ニンジン:草引き
  簡易苗場づくり
  カボチャ:2本補充(ロロン)
  紫ナス:1本補充
  ショウガ:シート外し
5.13トウモロコシⅡ:定植
  メロン(ポット苗):2品種各数ポットの複数芽吹きをばらして1本ずつに
  十六豆:支柱立て
  接木トマト:支柱立て
  山芋(むかご):支柱立て
  タマネギ:畝の淵の土寄せ
  ネギ:削り上げ
  果樹園:草刈り
  露地ポット種蒔き:オクラ、枝豆Ⅱ
5.16ゴーヤ苗:定植
  東庭、垣根:草引き
5.17∼19柿の木:夏剪定
5.19露地ポット種蒔き:キュウリⅡ
  白ナス苗(いただきもの):定植
5.20露地ポット種蒔き:トウモロコシⅢ
5.21白ナス、トマト再種蒔き苗:大きいものをポット詰め
5.23∼25畑の草叩き:メロン&サツマイモ畝、オクラ畝、ニンジン畝
5.25ソラマメ:無収穫で処分
  オクラ:定植
  枝豆Ⅱ:定植
  トウモロコシⅡ(残り):定植
  メロン:定植(須賀前3畝)&防虫ネット掛け
  アスパラガス:支柱立て
  チマサンチュ:2回目選り
5.26メロン:定植(自宅前2畝)&防虫ネット掛け
  エンドウ(種取り用):種の収穫、残骸処分
  夏大根Ⅱ:2回目選り
  ニンジン:選り
  キュウリⅠ:防虫ネット外し、支柱立て、ネット張り、結わい付け
  トマト(自宅前):支柱の下段の紐に結わい付け
5.30トマト苗:須賀前の畑に定植2畝
  エンドウ:最終収穫・垣根壊し
5.31トマト:支柱立て
  山芋:畝の草引き、むかご芽吹き除去
  キュウリⅡ:芽吹かぬポットに2本芽吹きポットを2分割して詰め替え

<2018年>
5.6野菜苗定植
 苗購入品:接木トマト12、キュウリ16、ナス7、ピーマン8、カボチャ12
 種蒔き発芽苗:枝豆、十六豆、夏キャベツ
 芽出し:里芋
 養生ポット苗:ヤーコン
 エンドウ:種取り用ネットの張り直し(鳥が入り込んでほとんど全部突かれてしまった)
 須賀前:スギナの徹底除去
5.7ポット苗作り:世界一トマト、白ナス
 ヤーコン:鉢植づくり3鉢
5.8キュウリ・カボチャ:防虫ネット掛け
 夏大根Ⅰ:選り
 チマサンチュ:選り
5.10露地ポット種蒔き:枝豆Ⅱ<記憶違いで5日早く蒔いてしまった>
5.12ニンジン:草引きと選り
5.13十六豆:支柱立て
  接木トマト:支柱立て
  菊菜跡:残骸を埋め込んで畝作り
5.14露地ポット種蒔き:オクラ、トウモロコシⅢ
  夏大根Ⅱ:直蒔き
  ショウガ:芽吹き失敗、種を買い直植え
5.15マリーゴールド:一部草引き
  公園の雑木:伐採
5.17ビワ:虫食い枝に殺菌塗布剤を塗る
  ピーマン:3本やぐら支柱立て
  接木トマト:ビニール紐で支柱結わい付け、幹からげ
  トウモロコシⅡ:定植
  大根Ⅰ:最終選り
  タラ:葉落とし、高い木を伐採、一部引っ張って幹を寝かせる
  紫ナス:3本やぐら支柱立て
  山芋:芽出し床から掘り出し、定植
  マリーゴールド:追加種蒔き
  スギナ徹底除去(須賀前)
  除草剤噴霧:コスモス畝の大きな雑草、休耕田の北&西の土手
5.19公園:草刈
5.20露地ポット種蒔き:キュウリⅡ
  ゴーヤ:定植
  水やり(20,21,22)主としてマリーゴールド
      フキ、大根、キャベツ、トウモロコシ、ゴーヤ、山芋を適宜
5.21畑全体:スギナと根深い雑草の除去
  メロン:粗畝成形
  サツマイモ:粗畝成形
  枝豆Ⅱ:定植
5.22自然薯(むかご)初年度:発芽個所に支柱、全体を結わい付け
  仮伏せネギ:草削り・施肥・土寄せ
  ジャガイモ:畝の草たたき、土寄せ
5.26明日定植苗の畝:草叩き、削り上げ
5.27白ナス:定植
  トマト:定植(2畝中1畝)
  オクラ:定植
  メロン:定植(須賀前3畝、自宅前2畝)
  メロン:防虫ネット掛け
  ニンニク:とう摘み
5.28イチゴ:苗取り用を残して処分
  山芋:支柱差し、結わい付け。削り上げ。
  タマネギ:草引き、法面の削り上げ
  エンドウ畝(空き畝も):草叩き
  ニンジン:草引き、法面の削り上げ、秋冬用の半畝を草叩き
  紫ナス畝:草叩き
  東庭、垣根:大雑把な剪定、草引き
  毛虫消毒:ツバキ、柿のほんの一部
5.29毛虫再消毒:ツバキ(前日のスミソン効かず)
5.30キャベツⅢ:露地ポット種蒔き
  キュウリ:追加種蒔き

<2017年>
5.01休耕田土手の草刈
  山芋(むかご)栽培畝:ネコブセンチュウ対策、施肥、畝立て
  スギナ駆除:須賀前畑で丁寧に引き抜く
  菊菜:処分
  庭木:小木3本伐採
5.07草叩き:白ナス・トマト箇所
  畝削り上げ:須賀前の東区画全部
  サツマイモ畝作り:紅東畝は整形のみ、安納芋は施肥(苦土石灰、草木灰)と整形
  エンドウ:種取り箇所ネット掛け
  ゴーヤ:追加種蒔き
5.08野菜苗定植:購入品:接木トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、カボチャ3種
        栽培品:枝豆、十六豆
  白ナス:ポット苗づくり
  白ナス畝:2畝を畝立て、肥料敷き込み
5.11ペポカボチャ:種蒔きし直し
  トマト:種蒔きし直し
5.12ヤーコン:苗植え付け
5.14里芋:芽だし芋を植え付け
5.15ポット種蒔き:オクラ28、早生大豆#2(12)
  山芋:種芋・自然薯の直植え各45ほど
  サツマイモ:2種類(金時、紅東)各50植え付け
  グラジオラス:草引き
5.16ニンジン:草引きと選り  
  草叩き:南地区西側
5.17夏大根:第2弾直播き(3.5m)・以後水やり連日2回
  夏キャベツ第2弾:種蒔き(ポット12)
  チマサンチュ:選りと草引き
  サツマイモ(紅東):施肥
5.18ビワ:袋掛け
5.20公園:草刈
  キュウリ#2:ポット種蒔き(24)
  梅の木としだれ梅:コゴメ消毒
  トマト苗とメロン苗:1本選り
  ペポカボチャ:大きいポットに移植
  水やり:定植苗全部、両方の畑のサツマイモ
5.21公園:草集め清掃
  トマト:支柱立て・芽欠き・結わい付け
  十六豆:支柱立て
  ピーマン:小支柱立て
  ぶどう:支柱立て
5.23トマト:追加苗のポット詰め
5.24ニンニク:収穫
5.25ヤーコンの鉢植づくり3鉢<忘れていた>
5.27ゴーヤ:種蒔きし直し(2度目)
5.28枝豆Ⅱ:ポット苗定植
  トマト:畝作り2畝、ポット苗(1畝)定植
  白ナス:ポット苗定植
  メロン:ポット苗定植・施肥・防虫ネット掛け、1畝は畝作りも
  オクラ:ポット苗定植
5.29ペポカボチャⅡ:ポット苗定植<施肥忘れ>
  ペポカボチャⅠ:防虫ネット外し、草叩き
  キュウリ:支柱立て・魚網ネット張り
  カボチャ:畝の草叩き(ネット外しは前日)
  ニンジン:草引き
  ネギ苗:施肥・西面削り上げ
  ヤーコン:畝の草叩き
5.30カボチャ:敷藁(イチゴ畝のもの再利用)
  イチゴ:敷藁外し、処分株のツル千切り取り、草引き
5.31エンドウ:種取り
  エンドウ:垣根壊し

<2016年>
5.01 紫ナス・ピーマン・カボチャ:定植
   ゴーヤ:直播き
   ニンジン:草引き
   グラジオラス:草引き
   クローバ:水やり(4/30,5/1,2)
   枝豆:場所変更し、畝下に肥料敷き込み
5.02 ヤーコン:畝立て
5.03 キャベツ:青虫つぶし(5/4)
5.05 山芋:畝立て・施肥
    里芋:畝に肥料敷き込み
   エンドウ:種取り用にネット掛け
   サツマイモ(紅東):肥料敷き込み
   夏大根第1弾:選り
5.06 メロン&サツマイモ(須賀前):畝立て・施肥
   サツマイモ(紅東):肥料敷き込みやり直し
5.08 メロン:ポットに種蒔き
   早生枝豆:定植
   メロン&サツマイモ(自宅前):畝立て補正
   ゴーヤ:種蒔き直し(ポット苗作り)
   ヤーコン:定植
   ニンジン:草引き
   花畝:草引き
5.11 サツマイモ苗購入(安納芋100本、紅東100本)
5.12 サツマイモ苗植え付け
   キュウリ:苗6本追加植え付け
5.13 公園の草刈
5.14 ニンニク:とう摘み(ジャンボ)<遅すぎた>
   ニンニク:収穫(六片)(北東区画)
   ヤーコン:鉢植3鉢
5.15 オクラ:ポット苗づくり
   ハーブ:植え付け
   自宅前畑:草叩き
5.16 里芋:芽吹き芋植え付け
   山芋:種芋植え付け
   ネギ:草削り・土寄せ
   トマト:脇芽欠き・結わい付け、草削り・土寄せ
   白ナス:草削り・土寄せ
   タマネギ:草引き
5.19 タラ:葉落とし
5.20 コスモス田:草引き
   キュウリⅡ:ポット苗づくり
   枝豆Ⅱ:ポット苗づくり
   メロン:追加種蒔き
5.21 エンドウ:種取り
5.24 自宅前:草叩き
   果樹園:草引き
5.25 須賀前:東区画草叩き
   ニンジン:草引きと選り
   早生タマネギ:一部収穫
5.26 須賀前:ヤーコン畑の西端草叩き
   ヤーコン:欠損移植2本
   ニンニク:ジャンボ半分収穫
   キュウリ:結わい付け
   チマサンチュ:選り
   トマト:結わい付け
   ピーマン:支柱立て
   紫ナス:支柱立て、一部結わい付け
   果樹園:草引き
5.27 キュウリⅡ:畝立て・施肥
   草花:鉢植づくり
   ニンニク:収穫(残すは南区画ジャンボだけ)
5.28 サツマイモ:草削り
5.29 枝豆:定植
   オクラ:定植(21株)
   サツマイモ:草削り
   キャベツ苗:定植
   大根Ⅱ:選り
   公園:除草剤噴霧
   庭・屋敷周り:除草剤噴霧
   休耕田:草刈
   草花苗:プランターに植え込み
5.30 イチジク:剪定・枝支え
   果樹園:草引き
   ウド:草引き
5.31 夏大根Ⅲ:種蒔き
   エンドウ:垣根壊し
   昨年山芋の箇所:草叩き・忘れ山芋の支柱立て
   
<2015年>(*:おふくろ)
5.02 エンドウ:種取り用の北端に鳥害防止ネット張り
   グラジオラス:3畝の草引き
   ヤーコン苗入れダンボール箱づくり(4日も)
5.03 十六豆:支柱立て、定植
   トマト、白ナス、紫ナス:定植
   早生枝豆:定植
   キャベツ:定植
   グラジオラス:草引き
   ハウスのビニール外し
5.04 ペチュニア・ベゴニア苗:プランターに植え込み
5.05 ニンニク:とう摘みを始める
   ニンジン:第2回選りと草引き
5.07 トマト:余り苗を樹木畑に定植
5.10 ピーマン類:定植
   須賀前の施肥:トマト、白ナス、ピーマン類
   早生タマネギ:半分収穫
  *キュウリ:初生り収穫
   ヤーコン:定植
5.11 ネギ:施肥(化成N/K)と土寄せ
   ヤーコン:施肥(化成N/K)
5.12 里芋:畝作り、苗植え付け
5.15 公園の草刈
5.16 O氏へヤーコン苗300ポット&白ナス約110ポット渡し
    ニンジン:最終の選り
    トマト:芽欠き、一部結わい直し
    早生タマネギ収穫
    ニンニク:試し掘り
    山芋:種芋植え付け
5.18 オクラ:種蒔き(ポット)
   メロン4種類:種蒔き(ポット)
   ゴーヤ:定植
5.19 ニンニク:とう摘み
5.20 サツマイモ苗:植え付け
5.21 キャベツ苗:植え付け&防虫ネット掛け
    ニンニクの収穫
5.23 サツマイモ:水やり(24、26、27、30、31日も)
5.24 ニンニク:部分収穫(無臭)
   エンドウ:種取り
   コスモス(赤色):植え付け(公園と休耕田)
   休耕田(ヨシ):濃厚除草剤噴霧
   レンゲ:種取り
   カボチャ:苗を購入し樹木畑に定植
   タラ:枝引っ張り直し
5.25 イチゴ苗場:草叩き
   アジサイ:植え付け
5.26 サツマイモ:植付け位置に枯草を覆う
   ヤーコン:法面に枯草敷き(続きを27日)
5.27 十六豆:忘れていた施肥をする
   キュウリ第2弾種蒔き
   早生大豆第2弾:種蒔き
5.28 自宅前畑:あれこれ追肥
   タラ:葉落とし
   イチジク:剪定と支柱で枝支え
   ウド:畝に密生するドクダミの除去
5.29 梅の木:夏剪定(コゴメ防止)
   しだれ梅:夏剪定(形状を整える)
   柿の木:摘果と夏剪定(真っ直ぐ伸びた枝を主に)
5.30 柿の木:摘果と夏剪定(続き)
5.31 サツマイモ:追加購入苗植え付け
   柑橘類:剪定
   大根:第3弾種蒔き
   山芋:支柱立て
   紫ナス・ピーマン類:小支柱立て・結わい付け
   メロン:一部のポットに追加種蒔き

<2014年>(*:おふくろ)
5/01 *十六:定植(少々早いが)と翌日に施肥
    *キュウリ:施肥
5/02 ピーマン、パプリカ:定植(両方の畑)
    トマト(清さん):10本定植
5/06 トマト:定植
5/08 白ナス:定植
5/12 万田酵素散布:野菜、花、菊など全部
5/14 ヤーコン:定植
    *十六豆:もう片側に施肥
    *キュウリ:南面に再施肥、北面に有機肥料粒を施肥
5/17 *里芋:定植
    里芋(休耕田)定植
5/18 下水管根切り
    *十六豆:南面に再施肥、北面に牛糞
    *キュウリ:南面に再々施肥
5/19 メロン:ポットに種蒔き
    *里芋:南面に施肥
5/22 農薬噴霧:畑周り全部
5/23 剪定:しだれ梅
5/24 剪定:甘夏、梅
   *キュウリ:土寄せ
5/25 剪定:柿3本、柑橘類2本
    果樹の施肥:柿、柑橘類3本、イチジク3本

(2013年)
5.6,8 除草剤散布
5.19 農薬噴霧:菊、ホウズキ、バラ、青シソ、キュウリ(ウリハムシ多い)
5.24 剪定:梅の木(こごめ発生)、甘夏、柿の木(イラに刺される)
5.26 定植:ゴーヤ6、いんげん豆8、ヤーコン(アンデスの乙女)4
5.27 定植:オクラ(本宅は後日)

(2012年)
 ヤーコンのネキリムシ被害5本
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5.29 や、や、やっ、我がブログ記事が高順位にでんと座っているではないか! [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

(5月17日に下書き保存に失敗して消えてしまった記事。長文の労作。書き直す勇気が湧いてこず、お蔵入りにすることにしたのですが、その旨をこのブログで触れたら、読者からケツを叩かれ、重い腰をあげて再度キーボードを叩くことにしました。)

 別立てブログ「ファーマー・ファーマシーの日記」にはファーマシーのことはほとんど書かず、もっぱらファーマーのことを書いている。
 それも、ブログタイトルの説明文として「薬屋(ファーマシー)稼業の傍ら畑を守りせねばならない高齢者です。畑仕事(ファーマー)に20年間従事するもなかなか進歩せず、何とか一人前にならんかと願っているところです。」と書いているように、失敗の連続であり、それを正直に記事にしている。
 うまくいったことを書いても、自分にとっても読者にとってもたいして参考になるものではない。失敗したことのほうがよほど参考になるというものだ。
 だから、失敗を包み隠さず記事にしている。

 さて、5月半ばに柿の木の夏剪定をやり、それを追記した。その記事「柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理」にはけっこうアクセスが多いことは前から知っていた。今回、その数をしっかり目に入れたら、1万2千を超えていた。こんなに多いのかあ…。
 じゃあ「柿の木 夏剪定」と検索ワードを入れて検索してみたらどうだろうか。そう思って、いつも使うYahooでやってみたら、ビックリ仰天。なんと第3位にランクされているではないか!!!
 これには焦った。柿の木の夏剪定は、20年以上前からやっているが、ちゃんとした柿を生らせるのを目的にして始めたものではない。ある年、柿が熟しだしたところでカラスの猛被害に遭い、ネット掛けをしようにも真っすぐ上に伸びた徒長枝が邪魔して何ともならず、その太く長い枝を鋸で切ってネットを張った次第。そりゃ大変だった。よって、翌年からは秋のネット張りを考えて、夏の間に徒長枝を全部切ることにしたのである。
 その後、カラス除けネットを使ったのは2度ほどで、熟す初期に被害が多いだけのことであるから、ここ10年以上ネット張りはしていないが、夏剪定はずっと続けている。といっても、カラス対策が頭にあるから、徒長枝を徹底的に取り去る以外は、いい加減にしかやっていない、お粗末なものである。
 数年前に、この記事にコメントがあり、「夏剪定をやってしまったところ、通りがかった人から、やっちゃダメと言われて心配になったが、このブログを見て、やったほうがいいと分かり安心しました。」と感謝された。
 そこで、夏剪定は本当にやるべきか否か、検索してみたら、柿の本場では当然やるべきものとなっており、安心したところである。
 剪定理由は定かでないが、無駄な枝へ栄養がいかないようにする、実への日当たりを良くする、風通しを良くし病害虫を抑止する、といったところだろう。
 そして、柿の本場の夏剪定のやり方をかいつまんで記事に書き込んでおいた。これで、まあ格好は付いたといったところだが、「柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理」には、剪定以外にもあれこれ書いている。

 その多くは、夏剪定とともに行うことがある摘果だが、Yahoo検索で「柿の木 摘果」と打ち込むと、この記事が2ページ目に登場する。これにも焦らされる。
 摘果は当初おおむねマニュアルどおりにやっていたが、消毒回数を減らしたところ、ヘタムシ被害で落果が激しくなり、摘果と落果とのダブルパンチで散々な目に遭ったことがある。それ以降はさらに消毒回数を減らし、今では無農薬としたから、摘果は全くぜず、ヘタムシによる自然落果に任せることにした。
 こうなると、この記事は「摘果」でアクセスした方には参考とならず、申し訳ないことになり、何か考えねばならぬ。
 だいたいが、7年ほどにわたる柿の木の夏剪定の記事は、今では無農薬栽培への取り組みが中心の記事になってきたし、毎年追記して繰り返しが多くなり、長文となってきてもいる。これをなんとか見やすくせねばならない。
 しかし、自分としては過去の失敗をちゃんと残しておき、それを踏まえて改善を考えねばならないから、どう整理したらいいか、なかなか難しい。
 そこのところは何か方法があろう。これから考え、ぼつぼつ記事修正を図るしかない。

 もう一つある。これも先に書いたがヘタムシに関してだ。ヘタムシ対策は、夏剪定の記事とは別記事にしてるが、同様にYahoo検索で「ヘタムシ」と打ち込むと、2ページ目に登場する。こちらのアクセスは1万9千もある。夏剪定より多いアクセスだ。
 消毒がらみの記事になっているが、最近行った対策は「幹や太い枝の皮剥ぎ」だ。初年にはどれだけかの効果が見られたが、2年目となる今年は落果がどうなるものか、全くの未知数。
 消毒しなきゃヘタムシで落果が激しく、収穫がわずかしか得られない。さあ、どうしよう。皮剥ぎに果たして効果があるの? ただいま悪戦苦闘しながら無農薬栽培に挑戦中。といった現在進行形の記事であり、アクセスした方々にあまり参考にならない。
 でも、せっかくアクセスなさった方には、少なくとも読みやすいように記事修正しておかないと失礼に当たる。これの修正にも、ぼつぼつ取り掛からねばならない。

 柿に関してはこれくらいであるが、他にアクセスが多いものに「ウリハムシ」がある。Yahoo検索で「ウリハムシ対策」と打ち込むと、5ページ目にしか登場しないが、「ウリハムシ アルミホイル」と打ち込むと6番目に、「ウリハムシ ネギ」と打ち込むと2ページ目に登場する。こちらのアクセスは1万もある。
 キュウリ、メロン、カボチャにやたらと付くウリハムシには泣かされるが、「アルミホイル」も「ネギ」も、やってみたが効果はさっぱり。行きつく先は、絶対にウリハムシが入れない防虫ネットしか方法がない。
 いっそ記事を削除したほうがいいくらいだが、キュウリは3回に分けて時差栽培するから、その折々の対策が違ってくるし、年によってはウリハムシの発生が物凄かったり、なかったりで、場合によってはネットなしで済むこともあるから、ちゃんと記録しておかねばならぬ。
 この記事も、毎年継ぎ足し継ぎ足しで書いているから、アクセスなさった方に分かりやすいように記事を修正せねばならない。これまた、ぼつぼつ取り掛からねばならない。

 アクセスが1万を超える記事がもう一つある。それは、使い捨てカイロの肥料化である。鉄剤補給は野菜にもいい。
 Yahoo検索で「使い捨てカイロの使い道」と打ち込むと、2ページ目に登場する。「使い捨てカイロ 肥料」なら、3位に登場する。コメントもいっぱい付いている。
 この記事は、なんら問題ない。大いに参考にしていただきたい記事だ。
 一つ問題があるとすれば、皆さんに使い捨てカイロは良い肥料になるからと勧めておきながら、自分ではやらなくなったことだ。ここは老体に鞭を打って、木槌でカイロ叩きを再開せねばいかんわ。

 こうしてみると、我が「ファーマー・ファーマシーの日記」も随分と読まれている。
 今まで全然意識しなかったが、公開記事なんだから、読者が見ることを前提にして、記事づくりせねばならないことを肝に銘じておかねがいかん。こんなことは当たり前のことなんだが、それがお留守になっていた。いかんいかん。

 「ファーマー・ファーマシーの日記」がどの程度読まれているかというと、毎日300人台で推移している。けっこう多い。これだけの方が農作業の参考にしたくてアクセスなさるのだから、責任重大である。
 ここのところ、ヘタムシの記事がずっと一番多くて4、50人が毎日ご覧になっている。まずは、この記事から修正作業に取り掛かろう。
 冷や汗かきかき、でも、うれしい作業。
 ということで、3本の主要記事について取り敢えずの修正作業が終わり、今日はこれといった一楽がなかったので、懸案の記事を思い出しだし再度書き起こしたところです。
  
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5.28 今日は朝から雨、よいお湿りとなった [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 1週間ぶりの雨、この間、暑さ厳しく、カンカン照りで、梅雨明け後の気候のようであった。今朝は6時半から雨となった。
 畑が少々乾き気味になってきているところで3日前に幾種類かの夏野菜苗を定植したから、これが恵みの雨となり、これで活着してくれることだろう。
 ところで、昨日の夕刻の予報では、いつも見ているYahoo民間予報は6時から傘マーク、気象庁は正午から傘マーク。さてさて、どうしよう、となった。
 というのは、隔日収穫のイチゴは今朝、畑へ行って摘んでくる予定にしていたのだが、Yahoo民間予報が当たるとなると雨の中での収穫となり、これは御免こうむりたい。よって、夕刻に収穫してきた。
 正解であった。気象庁の予報は外れたのである。民間の勝ち。
 最近、天候に大きく左右されそうな場合、両方の予報を見て、悪いほうの予報を元にして行動するようにしている。こうすれば失敗することがない。
 
 ついでながら、降雨量はというと、今朝の予報では、民間は3時間予報で正午以降6、8、11、8mmと強い雨となっているが、気象庁は、1、1、1、2mmと弱い雨となっている。随分と違う。あまり降りすぎるのは好ましくはないが、気象庁予報を下回ってはほしくない。
 その結果はというと、気象庁予報とどっこいどっこいの降り方で、これは民間の負け。トータルして1勝1敗の引き分けに終わった。
 近年、スーパーコンピュータを導入しての天気予報だが、大気の流れ、空気の対流というものは、予測不能な部分が非常に大きい。
 天気は気まぐれ、といったほうがよかろう。つまり、お天道様の勝手なのである。
 いずれにしても、今回の雨、お天道様に感謝。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5.25 どでかいタマネギをいただく [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 うちの畑のタマネギは小さい。一昨年は有機肥料栽培したが、苗のせいか、天候不順のせいか小さな玉であった。昨年は無肥料栽培に挑戦し、今度は肥料不足で小さな玉であった。そして、今年も無肥料栽培だから、残留肥料はすっからかんになっているに違いなく、去年よりも小さな玉の感じがする。
 タマネギは肥料を欲しがるという。無肥料栽培を何年か続けて土壌細菌が健全化すれば、施肥栽培とあまり違わないタマネギが収穫できるとのことだが、小生はええかげんに土づくりをやっているだけだから、永久にだめかもしれない。
 ただし、小さな玉のほうが保存がきく。腐りにくいのである。単位面積当たりの収量は小さくなるが、広い畑を守りしているだけであるから、それでいいんだ、と、やせ我慢。
 ところで、うちの須賀前の畑の隣の畑を借りて、家庭菜園を始めた方がいる。2人の方だ。どちらもタマネギを作っておられ、物凄い出来だ。
 出来過ぎの原因は、3年ほど前までその畑を耕作してみえた方が体力的限界から休耕とし、年に3、4回トラクターで雑草かき混ぜをしておられ、ゆえに、土が肥えているのである。そこへもってきて、化成肥料を施肥してのタマネギ栽培だから、施肥過剰の状態になったのである。
 うちの畑とは真逆。よって、玉の大きさも両極端。
 さて、家庭菜園2名の方のうち1名は小生の従兄弟。今日、畑仕事をしていたら、タマネギの収穫に彼が来た。“うちとは正反対に滅茶苦茶どでかいタマネギだなあ”と欲しそうな顔をしたら、“持ってけ、持ってけ”という。しめしめ、である。オニオンスライスにするため2個いただいた。彼は“そんだけでええのか?”というも、“これを食べ終わったら、うちの小さなタマネギでオニオンスライスにするから、2個で十分”と返事。
 このどでかいタマネギ、うまいだろうか? 近いうちに、うちの小さなタマネギと味比べしてみよう。なにはともあれ、初物のタマネギをオニオンスライスにして旬を味わうのはいいものである。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

自宅前の畑で栽培した種取り用のエンドウから種を収穫 [エンドウ]

<2018ー19年>
(2018年10月29日)
 毎年、絹さやエンドウは須賀前の畑で栽培し、畝の端のほうを種取り用のエンドウとしていた。何十年、いや100年になるかもしれない、自家採取の種でのエンドウ栽培。
 ところが、今秋から北隣の畑を借りて各種野菜を栽培される方が、市販の種でエンドウを栽培されることとなった。種袋の下端が畝に埋めこんであったから、それが分かった。
 うちが栽培するエンドウ畝と至近距離に予定されている。
 これじゃあ、交配してしまって種取りできない。
 こうなると、うちの種取り用のエンドウは自宅前で栽培せねばいかん。
 さて、どこで栽培しようか。
 使える畝は夏大根の畝だ。例年、3回に分けて時差蒔きし、最終は7月1日の種蒔きであるが、夏の暑さで溶けてしまうことが多くて収穫は期待できず、来季は止めようと思っていたところであり、この畝が少々空くから、そこに種取り用のエンドウを作付けすればいい。
 というわけで、急きょ種取り用のエンドウ作付箇所を決めた次第。
(10月30日)
 11月初めにはエンドウの種蒔きを予定しているが、夏大根の畝(南区画の西から第2畝)は日照が少々悪いから、早めに、今日種蒔きした。種蒔きが遅れると、去年みたいに年内発芽しないことがあるからだ。
 使った種は、今年と昨年収穫のもの各7粒ずつ。
 休耕田の草が被せてあるので、畝の頂の草を除け、軽く溝立てし、2cm間隔で並べ、軽く覆土し、手で鎮圧。これから天気が続くが土は十分湿り気があり、発芽するだろう。
(2019年2月24日)
 順調に発芽し、随分と大きくなった。鳥に葉っぱを食われる恐れがあるので、防鳥ネットの短いものを持ってきて、ネット掛けしておいた。
(3月19日)
 随分と伸び、ネットにつかえている。本日、垣根を結う。
 支柱3本と、これまで使っていた防鳥ネットでもって、垣根とした。エンドウが伸びすぎて倒れているので、ビニール紐で持ち上げ。
(4月16日)
 実が生り出したが、花が少ない感がし、種不足になりはしないか、少々心配。
 今後、実が膨らむと鳥に突かれるから、種取り用防鳥ネットで囲った。
(5月26日)
 完全に枯れており、ネットを外し、種取りし、残骸を処分。まずまず足りそうな種の量だ。鞘付きのまま紙箱に入れ、直射日光でしばらく干す。
 不足すると困るので、須賀前の畑のエンドウで、ちぎり忘れが実ったものが(隣の畑の方のものと交雑の恐れがあるが)けっこうあったので、それを予備として収穫した。毎年、ちぎり忘れは実が大きく膨らんだところで鳥に突かれるのだが、今年はそれが全然なかったから不思議なものだ。
(6月9日)
 梅雨入り前に天日に何日か干し、今日、サヤはずし。もう少し日陰で乾燥させてから、紙袋に入れて冷蔵庫保管。 

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

自宅前の畑でのメロン栽培(苗の定植以降) [メロン]

 メロンの種蒔き&育苗管理は別ページで書き、このページは苗の植え付け以降を記録する。

 メロン栽培は2013年から須賀前の畑で始め、その後、自宅前の畑でも2016年(ただし翌年はペポカボチャ)から毎年行っている。
 このページでは自宅前の畑での栽培について記録する。
 自宅前は湿気畑であり、メロンの栽培に適さないが、メロンのなかでも「網干メロン」は湿気にどれだけか強そうで、自宅前はこの品種でいくこととした。
 試行錯誤の中から、少しは栽培法を改善してきたが、2018年から、大きく方向転換し、自然農法「たんじゅん農」を導入することとした。無肥料、無農薬栽培である。前作の冬野菜から、そうしている。そして、無茶かもしれないが連作を嫌うメロンを、当面、サツマイモとの交互作でいってみることにする。「たんじゅん農」が成功すれば、連作も可能だからである。

<2019年>
(2018年11月14日)
 須賀前の畑と同様にサツマイモのネコブセンチュウ被害が目立つ。そこで、ネコブセンチュウ退治薬剤をサツマイモ、メロン交互作付け4畝に散布し、枯草や刻み藁を混ぜ込みながら畑起こしを行う。最後に休耕田の枯草で覆っておいた。
(2019年5月26日)
 前日に草叩きをし、覆ってあった枯草を畝間にどかしておいた。
 種蒔きして冷床育苗してきたポット苗が随分と大きくなったので、本日、定植。
 1畝約7mに10本を植える。定植穴をテボで掘り、当面雨が望めないので、たっぷり水を差す。
 枯草がサツマイモの畝にもたっぷり乗っており、2畝分の枯草をメロンの敷き藁代わりになるよう、株周りに広く厚く敷き詰める。
 ウリハムシがどれだけかいそうなので、寒冷紗でもって防虫ネットトンネルを作る。当分このままでいく。ある程度成長したところで外すこととする。
(6月9日)
 毎年ネキリムシの被害に遭うので、ポット苗は複数本芽吹いたものをそのまま定植して様子見してきた。ここのところ随分と成長著しく、茎も太くなったので、もうネキリムシの被害は出そうにないから、今日、1本立ちにすることとし、複数本のものは一番太いものを残し、他は株元から鋏で切り取る。
 なお1本だけ枯れたものがあり、掘ってみると、その原因はモグラ穴が地表近くを走り、水枯れしたからであった。こんな経験は記憶にない。
 そこで、複数本の株から1本引き抜き、根がほとんど切れてしまったが、それを移植しておいた。梅雨に入ったから根付くであろうが大幅な生育遅れになるだろう。
(6月20日)
 ここのところずっとウリハムシはほとんど見かけず、寒冷紗を外していい時期となり、梅雨の晴れ間が続いているから、今日、外すこととした。
 枯草がけっこう敷かれているが、休耕田から枯草を持ちこみ、たっぷり敷く。
 移植株は青息吐息の状態。
(7月28日)
 ずっと放置しておいた。今日、見てみると完熟がけっこうあった。
 今日は、丁寧に草引きをしておいた。枯れたものは全くない。
(7月29日)
 完熟物(色が白くなって部分的に黄色味を帯びたもの、ヘタの部分にヒビが入ったもの)を30個弱収穫。味はまずまず。
(8月4日)
 完熟物を10個ほど収穫。ほかに過完熟が数個あり、腐臭がした。こまめに収穫せねばいかんかった。なお、生ったままで腐りがきていたものが10個近くあったが、これはここのところ連日猛暑だったからだろう。
 まだ、ほとんどが枯れずに残っており、今後もどれだけか収穫が続く。
(8月7日)
 今日、10個ほどを収穫。残り10個ほど。
(8月12日)
 昨日最終収穫し、裏生りが数個あるが、今日、株元から切り、残骸をサツマイモの株元に押し込む。
 草引きし、敷いてあった枯草をざっと均し、コブトリソウ(ネコブセンチュウ対抗植物)の種をばら撒く。畑は乾いているが、明後日から台風の雨が期待できよう。

<2018年>
(5月27日)
 自宅前の畑で2畝作付けする。東からサツマイモ、メロン、サツマイモ、メロン、と交互に植え付けを行い、メロンが終わったら、サツマイモ畑になるというやり方で行う。
 作付け畝の1畝は、一昨年とおおむね同じ場所となる。
 7mほどの畝に10株ずつ植えつけることとした。予備苗は数株あり。
 品種は「網干メロン」で、少々小振りなるも、たくさん実を付ける。
 各畝とも既に刻み藁をすき込んだり、畝の両サイドに藁を埋め込んだり、また、野菜の残骸をすき込んだりしてあり、肥料は入れてない。なお、前作は広幅2畝に東:サツマイモ、西:ペポカボチャの2列栽培)をしたから、メロンは概ねカボチャ跡となる。
 定植穴を掘った後、たっぷり水を差し、メロン苗をポットから取り出して置き、全体を埋める。もう一度軽く水を差す。
 なお、ウリハムシがけっこういそうなので、寒冷紗でもって防虫ネットトンネルを作る。当分このままでいく。
(6月17日)
 ずいぶん大きくなったので、寒冷紗を外し、草叩き。
 1本は生育が悪く、1本はネキリムシに食いちぎられていた。予備苗を植える。
 敷き藁用の藁を須賀前で使ってしまったので、JAへ行って購入し、敷く。藁ってバカ高いのにビックリ。軽く一抱えで450円。7m2畝分で4束しめて1800円。これでも少々足りない。
(6月24日)
 藁の外へツルが伸びていっているので、藁の上をツルが這うように位置変更。
(7月2日)
 再度、ツルを藁の上に誘導。大きくなりかけた実が2個。
(7月8日)
 サツマイモのツルの入り込みを直し、メロンのツルは再び藁の上に誘導。
 草引きを合わせて行う。
(7月15日)
 メロンのツルがどんどん伸びだしており、サツマイモの畝への入り込みを直す。けっこう大きな実が所々に付いている。
 7月9日に梅雨が明け、昨日から本格的な猛暑が始まった。メロンが枯れなきゃいいが。
(7月19日)
 ものずごいツルの伸びようだ。昨日までで38度超えが3日続いたが、イキイキ元気である。この分なら枯れることはなさそうだ。実はあまり多くないが、まずまず生っている。
(7月22日)
 熟し始めたものが幾つかあり、完熟と思われる2個のうち1個は虫食いで捨て、小さい1個を食べてみた。甘くておいしい。
 なお、ネットで調べたら、「熟果は肩の部分に輪状のネットを生ずる。」とあるが、そうでなくても十分に甘い。
(8月5日)
 枯れるものが全くない。間もなく完熟と思われる。2個食べてみたら、完熟間近の様子。10個ほど収穫し、大宮へ他の野菜とともに送る。
(8月7日)
 お客様に差し上げるため10数個を収穫。一部で枯れるものが出てきた。
(8月11日)
 本日、過半を一気に収穫。小さいものは捨て、まずまずの大きさが約40個。
(8月17日)
 残りの大半を収穫、20個ほど。残りは数個。評価★★★★☆(少々甘め)

<2017年:作付けなし>
<2016年>
 メロン栽培4年目の今年、何とか成功させたい。過去3年とも合格点に至っていない。メロンは湿気を嫌うから、自宅前の畑は湿気畑であり、適さないが挑戦してみることにした。
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、広幅の畝の峰に溝を掘り、そこに肥料を敷き込むことにした。これは5月に実施済みである。「メロン&サツマイモの混植」の記事で書いた。
(6月9日) 
 自宅前の新設南区画で「網干メロン」を定植。概ね60cm間隔で順次植えていき、13株が植わった。1ポットに2、3本発芽したものが多いが、選って捨てた。ネキリムシなどに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。そして、ウリハムシが多いから防虫ネットを張ることにした。
(6月27日)
 品種によっては随分と生長したものもある。ウリハムシは今、湧いていないから防虫ネットを外すことにした。
 ネットを外したら、まず、ていねいに草引きをし、藁を敷く。サツマイモとの混植につき、随分と成長したサツマイモのツルは外側へ伸びるよう誘引した。
(7月11日)
 メロンよりサツマイモの生長が著しい。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 メロンのツルも一部で込み合ってきた。ツルを選ったり、長いツルは摘心しておいた。
 全体に所々で小さな実が付いている。
(7月28日)
 密植したこととサツマイモの生長が著しく、葉が重なり合い、メロンの実には日が当たらない状態。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 実がだいぶ大きくなってきたものがあるが、全体に実の付きようが少ない。
(8月4日)
 敷藁が薄くて、メロンに腐りがきているものがけっこうある。藁を寄せたり、ツルの上に置いたりした。全体に、生っている実の数が少ない。
(8月5日)
 3、4、5日に各1個収穫し、食べたら、概ね熟していた。5日に4個収穫し食べたら1個は早すぎて味なし。他の4個は味良し。
(8月7日)
 少し腐りがきた色付いた物を食べたら、1個はまあまあ、1個は味なし。
(8月9日)
 少し腐りがきた色付いた物を食べたら、1個はまあまあ、1個は味なし。
 良品を1個収穫。→娘に送る。
(8月12日)
 小振りだが色付いた4個を収穫。3個はまあまあ。1個は何とか食べられる。
(8月14日)
 小振りだが色付いた4個を収穫。2個は美味、1個はまあまあ、1個は何とか食べられる。
(8月18日)
 小振りだが色付いた8個を収穫。1個はまあまあ。
 残り3、4個。(8月23日最終収穫。) 
(総括)
 26個収穫。多くは味よし、まあまあ。評価★★☆☆☆ 

<2015年及びそれ以前:作付けなし>
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

須賀前の畑でのメロン栽培(苗の定植以降) [メロン]

 メロンの種蒔き&育苗管理は別ページで書き、このページは須賀前の畑での苗の植え付けからを記録する。
 なお、2018年以降の作付け品種は全部「みずほニューメロン」である。
<みずほニューメロンの収穫適期>
 孫つる結果の実に糖分多く、370gになれば、つるが枯れても12度ある。完熟して皮がひび割れる寸前のものがおいしい。(ハウスメロンに比べ追熟がきかないので、畑で熟してから収穫すること)
 須賀前の畑でのメロン栽培4畝中、3畝はサツマイモとの混植である。真ん中にメロン、その両側にサツマイモ、計3列栽培の広幅畝で行っている。もう1畝は冬野菜との二毛作である。
 大半の野菜同様にメロン栽培も2018年から自然農法「たんじゅん農」を導入することとした。無肥料、無農薬栽培である。前作の冬野菜から、そうしている。そして、無茶かもしれないが連作を嫌うメロンを連作することとした。「たんじゅん農」が成功すれば、連作も可能だからである。

<2019年>
 今年で3連作、無肥料2年目となるメロン栽培
(2018年11月12日)
 須賀前の畑でのメロン栽培4畝中、サツマイモとの混植3畝について、ネコブセンチュウ退治薬剤(ネマトリンエース:ホスチアーゼ粒剤)を先日JAで買い、今日、これをすき込むことに。
 まず、刻み藁をけっこうな量、田んぼから拾ってきてばら蒔く。その後、ネマトリンエースを規定量散布し、畑起こししながら混ぜ込む。
 大根と二毛作にしている畝は、畑起こしもどき(スコップを差し込み空気を入れる)をしただけ。
(12月14日)
 休耕田の枯草を軽トラで運び、4畝とも畝全体を枯草で覆う。
(2019年5月23~24日)
 雑草がけっこう生えてきているので、テンワで草叩き。
(5月25日)
 種蒔きして冷床育苗してきたポット苗が随分と大きくなったので、本日、定植。
 勘違いでポット苗が10個不足し、複数本芽吹きを2つにばらして定植することにした。これは、過去にもやったことがあり、苗に初期ダメージがあって出遅れるようだが、十分育ってくれるようだ。
 1畝10m強に10本を植える。まず、畝が台形になっているので、少しはかまぼこ型になるよう、土を寄せながら定植穴をテボで掘る。当面雨が望めないので、たっぷり水を差す。
 枯草がたっぷり畝に乗っているので、これを少しでも敷き藁代わりになるよう、株周りに広く敷き詰める。
 ウリハムシがどれだけかいそうなので、寒冷紗でもって防虫ネットトンネルを作る。当分このままでいく。ある程度成長したところで外すこととする。なお、隣の畑の方が先日キュウリを植えられたが、さほどの被害は出ていない。
 寒冷紗4枚のうち1枚は少々短くて1株だけ覆うことができず、野ざらし状態。ウリハムシ被害がどの程度出るか、出た場合に生育はどうなるか、比較観察することにしている。
 なお、ネキリムシ対策で昨年行った防御壁(ペットボトルを切ったもの)は設置せず。もし、被害に遭ったら、複数本を植えた株を分けて再移植することとする。そのため、今日は1本立てにはせず。後日、それを行う。
(5月31日)
 定植6日後の今朝確認したら、寒冷紗が短くて野ざらし状態の1株は、物の見事にウリハムシか何かに葉を全部齧られてしまっていた。
 ネキリムシ被害は1本。近日、複数本を植えた株を分けて再移植することとする。
(6月2日)
 2本立てのまま植えた株を2分割し、ネキリムシ被害で欠損した箇所に移植。 
(6月9日)
 ここのところ随分と成長著しく、茎も太くなったので、もうネキリムシの被害は出そうにないから、今日、1本立ちにすることとし、複数本のものは一番太いものを残し、他は株元から鋏で切り取る。
 なお、寒冷紗が短くて野ざらし状態の1株は消滅しており、その場所に、複数本の株から1本引き抜き、根がほとんど切れてしまったが、それを移植しておいた。梅雨に入ったから根付くであろうが大幅な生育遅れになるだろう。
(6月13日)
 ウリハムシは見かけず、寒冷紗を外し、若干芽吹いた雑草の草叩き。
 根がほとんど切れた移植苗は息絶えだえ。
(6月17日)
 休耕田の枯草を大量に運び込み、藁の代わりに敷く。
(7月7日)
 ツルの伸びようは、無肥料2年目だが元気がいい。今までに2、3度伸びすぎたツルを畝方法に曲げておいた。
 実を点検すると、ずいぶん大きくなったものもあり。ただし、実が土に着き、腐ったものも2個あり。総点検し、枯草を分厚く実の下に寄せておいた。
 畝に休耕田から枯草をたっぷり入れ込んであるから、雑草はほとんど生えていない。
(7月18日)
 ほとんど全部が真っ青だが、2個だけ色が薄くなった。うち1個を初収穫。
(7月23日)
 その後、ポツンポツンと色が薄くなり、3個ほど収穫。味良し。
 ずっと梅雨空だが、1、2本が枯れたようである。昨年も同日にそうなった。
(7月25日)
 昨日から実質上の梅雨明け。今朝見たら、かなりが枯れていた。4畝(合計40株)のうち西から第1畝、第2畝は全滅、第3畝は両端1株ずつが生き残っており、第4畝はほとんどが枯れていなかった。よって、今日現在で枯れていない株は約10株ある。
 枯れ色みで、尻に腐りがきたものを食べたら十分甘かった。まず、わりと白っぽいものを十数個収穫し、うち10個を贈答用に。再度畑に行き、一族郎党3箇所に枯れ色みをどっさり送る。
(7月26日)
 枯れ残った約10株から、まだ早いが良さそうな5個を収穫し、娘に送付。
(7月31日)
 枯れ残った株も順次枯れだした。まだ早いが良さそうな2個を収穫。後は完熟は難しかろう。今年は散々であった。評価★☆☆☆☆
(8月8日)
 その後、完熟物は全く収穫できず。

<2018年>
 メロン栽培は6年目となる。今年こそ何とか成功させたい。過去5年ともとても合格点に至っていないからである。
 試行錯誤の中から、少しは栽培法を改善してきたが、今年から、大きく方向転換し、自然農法「たんじゅん農」を導入することとした。無肥料、無農薬栽培である。前作の冬野菜から、そうしている。そして、無茶かもしれないが連作を嫌うメロンを連作することとした。「たんじゅん農」が成功すれば、連作も可能だからである。
(5月27日)
 須賀前の畑で3畝作付けする。両側にサツマイモを栽培する広畝2畝とメロンだけのやや広畝1畝であり、いずれも連作で、10m強の畝に9株ずつ(1畝はやや不良の苗1株を加えた10株)植えつけることとした。
 各畝とも既に刻み藁をすき込んだり、畝の両サイドに藁を埋め込んだり、また、野菜の残骸をすき込んだりしてあり、肥料は入れてない。
 昨年、ネキリムシに株元を食い千切られる被害はメロンではなかったが、白ナスで多発し、その対策として、急きょ2ℓペットボトルで作った囲い(高さ10cm弱、2分割)をして防御できたから、今年もそうしたところであり、メロンの予備苗がない(苗づくりの途中で何本か枯らした)ので、今年はメロンにも同様な防御壁でもってネキリムシ対策を講じたところである。
 定植穴を掘った後、たっぷり水を差し、メロン苗をポットから取り出して置き、ペットボトルで作った囲いを両側から一部重なるように置き、囲いの中に土を入れてから全体を埋める。もう一度水を差す。
 なお、ウリハムシがけっこういそうなので、寒冷紗でもって防虫ネットトンネルを作る。当分このままでいく。ある程度成長したところで、防御壁を外すとともに敷き藁をする予定。
(6月13日)
 順調に成長しており、先日、トマトや白ナスのネキリムシ防御壁を外したのだが1件の被害もなく、メロンもけっこう軸太となってきたので、今日、防御壁を外す。
 カボチャにウリハムシが来てないので、寒冷紗を外してもいいが、今日は見送った。
(6月17日)
 寒冷紗を外し、草叩き。
 藁を敷くも、少々不足し、お隣さんに聞いてみたら、余分があるから使ってくれとのことで、有り難く3束いただき、補充した。
(6月24日)
 藁の外へツルが伸びていっているので、藁の上をツルが這うように位置変更。
(7月2日)
 再度、ツルを誘導。付いている実が土につかないよう、藁を実の下に寄せる。けっこう大きくなった実が数個あり。
(7月8日)
 サツマイモとの混植畝は、サツマイモのツルが入り込み、それを直し、メロンのツルは再び藁の上に誘導。
 草引きを併せて行う。
(7月15日)
 メロンのツルがどんどん伸びだしており、サツマイモの畝への入り込みを直す。けっこう大きな実が所々に付いている。色が白くなりかけたものが2、3個あり。
 7月9日に梅雨が明け、昨日から本格的な猛暑が始まった。メロンが枯れなきゃいいが。
(7月20日)
 色が大きく変わり、熟してきた感がするもの5個初収穫。くずっぽいもの1個食べてみたら、完熟しており、甘かった。
 あとは、まだまだ青っぽくて、収穫は当分先だ。
(7月23日)
 白っぽくなって、そろそろ収穫できそうなものが幾つかある。
 心配していたツルの枯れであるが、今日、1本発見。枯れ色みの2個を食す。あまりうまいものではない。水代わりの水分補給。(24日も枯れ色みを3個収穫。少々甘く、まあまあ。)
(7月25日)
 主に西畝から枯れ色み1個を含め10個弱収穫。少々早く、甘味は若干落ちるが味はまずまず。
 東の2畝で1株が枯れるも、他は大丈夫だ。西畝に比べ、色付きが遅れている。
(7月30日)
 3畝から20個弱を収穫。また1株枯れた。
(8月2日)
 3畝から30個弱を収穫。東2畝で枯れるものが多くなった。枯れ色みでも良さそうなものは食べてみたらけっこう甘い。そうしたものも収穫。
(8月3、6日)
 3畝から20個弱を収穫。今日明日の当店セールのお客様に進呈。残りはだいぶ少なくなった。6日に20個弱収穫し、大半を息子の会社へ野菜とともに送る。残りはまだ熟していない数個。
【総括】
 無肥料・連作という厳しい条件(ただし残留肥料はあろう)ではあるが、予想外の豊作となった。なお、枯れるのが遅れて熟したものが多く収穫できたのは、梅雨明けが7月9日と早く、その後も25日に20mmの降雨があっただけで、土の湿り気が少なかったからだろう。評価★★★★☆(少々甘め)
(8月11日)
 西畝のメロン専用畝の少々の雑草を鎌で削り取る。東畝はサツマイモとの混植に付き、サツマイモのツルが概ね覆いかぶさった。
(8月13日)
 西畝のメロン専用畝:後作のため、雑草をきれいに削り取り、法面に溝立てし、雑草を埋め込み。
 スコップでスコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)。8月20日に法尻を同様に行う。

<2017年>
 メロン栽培5年目の今年、何とか成功させたい。過去4年ともとても合格点に至っていない。
(5月28日)
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにし、須賀前の畑で、3畝とも中央にメロンの列、両サイドにサツマイモの列とし、2m超の広幅にした。施肥は、3畝とも苦土石灰、安納芋の畝は草木灰も少々振ってある。
 さて、今日、トマトの畝を立てて定植したのだが、トマト2畝の畝間が2mほど空いたので、混植1畝(金時定植済み)はサツマイモだけとし、あいたスペースにメロン1畝を新たに畝立てし、あと2畝は当初予定どおり安納芋(未定植)との混植とした。
 メロンだけの畝は、畝作りに当たって肥料(苦土石灰、混合(種粕、鶏糞、有機肥料粒))を気持ち控えめに敷き込んでおいた。
 3品種(タイガーメロン、みずほニューメロン、網干メロン)とも10ポットできており、株間1m弱で全部を植え付け。
 定植穴を大きく空け、牛糞を適当量入れ、たっぷり水を差して定植。そのあと、周りに手で軽く溝を立て、混合肥料(種粕、鶏糞、有機肥料粒))を適当量撒き、手で土を寄せて埋め込む。この作業を3畝ともやってしまい、メロンだけの畝は肥料過剰となってしまった。
 ウリハムシに葉を齧られる恐れがあるので、3畝とも防虫ネットを張る。ネットの長さが10mなので、いつものとこだが各畝とも1株はネット外となった。
 なお、敷藁を先に済ませておいたが、少々不足気味であった。
 ところで、苗に名札を立てておかなかったので、どの畝にどの品種を植えたのか、実が生らないことには分からない。
(6月18日)
 少々遅れたが、ネット外し。草引き。
(6月20日)
 枝が何本も出ているから、剪定し1本(まれに2本)落とし。
(7月2日:敷藁した2畝)
 実が少しずつ大きくなっており、土が付かないよう、敷藁を寄せたり、ツルの上の乗せたりしておいた。
 サツマイモ(安納芋)が出遅れたので、メロンの葉に覆い隠されたものが多いが、メロンの葉は8月には枯れるだろうから、そのままにしておいた。
 付いた実の大きさから、東が網干メロン、西がみずほニューメロンと判明。
(7月3日:敷藁なし1畝)
 ダンボールを切ったものを2、3重にし、座布団として敷く。株によってはピンポン玉大になっている。この畝は、タイガーメロンと判明。
(7月8日)
 座布団チェック。遅れている安納芋に日が当たるよう、メロンのツルを退ける。

[収穫記録] ここからは品種ごとに記録を残す。
<タイガーメロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★☆☆☆☆
(7月16日)
 少し黄色を帯びてきたものを1個収穫し食べてみたが少々早かった。
(7月24日)
 黄色を帯びてきたものを数個収穫。一番色の薄いものを食べてみたが合格。
(7月27日)
 枯れ色みを1個収穫し食べてみたが、あまり美味しくない。少々黄色くなったものが幾つかあるが、もう少し先にしよう。3品種のなかで一番晩生だ。
(7月28日)
 わりと黄色くなったもの数個収穫。一番色が薄い物を食べてみたら、やはり少々早かった。
(7月30日)
 まだ半分残っている。わりと黄色くなったものが数個あるが、まだ早いかもしれぬから収穫見合わせ。
(7月31日)
 十分熟していよう大きな実を収穫して食べてみたが、全然甘くなかった。
(8月2日)
 十分熟していよう小さい実を収穫し食べてみたらけっこう甘かった。同じような熟し方の大きな実を1個収穫。
(8月5日)
 良品3個、半分枯れ色み3個収穫。最も悪そうなものを1個食べてみたら、少々甘味が少ないが食べられた。
 良品3個ともちょっと持ち上げたら、ヘタがポロッと取れた。これが完熟のシグナルなのだろうか。後で調べてみたら、そのようであった。
(8月10日)
 ヘタからポロッと取れたもの1個。ヘタが枯れかけているもの2個収穫。まだ10個程度残っている。
(8月13日)
 ヘタがポロッと取れる状態になかなかならず、痺れを切らして良さそうなものを2個収穫。
(8月21日)
 今日、良さそうなのを3個収穫して終了。
 完熟と思われるものでも、あまり甘くない。作付けは今年限りとするか。

<みずほニューメロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★★★★★
(7月19日)
 一部で白くなりだした。1個試しに収穫。少々早いがまずまずの味。
(7月21日)
 昨日2株が枯れた。今日、白く(部分的に黄色く)なりだしていたものを数個収穫したが、皆、枯れ色みであろう。←味はまずまず合格。
(7月24日)
 今日、良品を数個収穫。
(7月27日)
 枯れ色みらしきものを1個試食したが合格。
 良品を10個以上収穫し、これはお客様に進呈しよう。
(7月28日)
 枯れ色みを1個試食したが、うまくなかった。数個収穫し、残りわずか。
(7月30日)
 3個収穫し、これにてほぼ終了。
(8月2日)
 枯れ色みっぽいものを1個収穫。
(8月10日)
 程よく熟していそうな2個を収穫し、収穫終了。少々早かったのか、あまり甘くなかった。

<網干メロン>評価:(量)★★★☆☆、(味)★★☆☆☆
(7月19日)
 熟しすぎて腐ったものあり。白くなりだした1個試しに収穫。甘い。
(7月24日)
 少々色が緑色っぽくても完熟だ。10個ほど初収穫し、うち熟しすぎた2個から種取りする。
(7月27日)
 熟しすぎたもの多し。10数個ほど収穫。1個食べてみたが、甘味はみずほニューメロンに比べ少ない感がする。
 3品種のなかで一番早生だが、みずほニューメロンと大した差はない。
(7月28日)
 強も10数個収穫し、残りわずか。
(7月30日)
 2個収穫し、残り10個弱。
(8月2日)
 熟していそうなものを3個収穫。
(8月4日)
 熟していそうなものを2個収穫。
(8月10日)
 熟していそうなものを数個収穫。残り7、8個で終了。
(8月13日)
 1個収穫するも、他はまだまだ完熟までいかない。
(8月21日)
 今日数個収穫し、残りは3個ほど。

<2016年>
 メロン栽培4年目の今年、何とか成功させたい。過去3年とも合格点に至っていない。
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、広幅の畝の峰に溝を掘り、そこに肥料を敷き込むことにした。これは5月に実施済みである。「メロン&サツマイモの混植」の記事で書いた。
(6月9日) 
 本日と近日の2回で定植することにしたが、定植穴に牛糞を2つかみ入れる予定にしていたが今日の2畝は忘れてしまった。須賀前の「タイガーメロン」だけ化成の液肥を翌日撒くことにした。
 須賀前の西の畝に「タイガーメロン」を概ね70cm間隔で植えた。1ポットに2本芽吹いたものは2つに分けて定植。13本全部がちょうど植わった。
 まだまだ小さな苗に付き、ウリハムシに集られたらひとたまりもない。防虫ネットを張ることにした。これで万全だ。ただし、ネキリムシなどに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。
 育苗したうち「みずほニューメロン」はか弱いものが5株育っているが、「奈良一号まくわ瓜」は全く発芽しなかった。いずれも3年前の種につき限界であったようだ。
(6月10日)
 須賀前にもう1畝作付けでき、ここは「みずほニューメロン」5株と昨日購入した苗(「ニューメロン」4株と「プリンスメロン」6株)を定植した。南からこの順で植え計15株植わった。最後に防虫ネットを張ることにした。
 即効性の化成を株周りに撒く。
 全3畝とも万度酵素を噴霧。
(6月27日)
 品種によっては随分と生長したものもある。ウリハムシは今、湧いていないから、3畝とも防虫ネットを外すことにした。
 ネットを外したら、まず、ていねいに草引きをし、藁を敷く。3畝ともサツマイモとの混植につき、随分と成長したサツマイモのツルは外側へ伸びるよう誘引した。
 購入した苗(「ニューメロン」4株と「プリンスメロン」6株)は生長がよく、ツルを3、4本に摘心したが、間違えて1本だけにしてしまったものあり。なお、ついでに孫ツルも全部摘心した。←これは失敗。後でマニュアルを見たら、「孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。」となっていた。遅れてどこかで孫ツルが出てくれるだろう。 
 その他の品種は、まだ小さくツルを摘心するまで大きくなっていない。間違えるといかんから、放任した方が良さそうだ。
(7月11日)
 メロンよりサツマイモの生長が著しい。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 メロンのツルも一部で込み合ってきた。ツルを選ったり、長いツルは摘心しておいた。
 全体に所々で小さな実が付いている。
(7月28日)
 密植したこととサツマイモの生長が著しく、3畝とも葉が重なり合い、実には日が当たらない状態。そこで、メロン側に伸びたツルをサツマイモ側に曲げ、メロンに光がよく当たるようにした。
 実がだいぶ大きくなってきたものがあるが、全体に実の付きようが少ない。
(7月30日)
 まだ早そうだが、試しに「プリンスメロン」を1個収穫するも、まだまだ早すぎて食えたものじゃない。
 「ニューメロン」が2、3本枯れた。
(8月4日)
 敷藁が薄くて、メロンに腐りがきているものがけっこうある。藁を寄せたり、ツルの上に置いたりした。全体に、生っているメロンの実の数が少ない。

 ここからは品種ごとに記録を残す。
<タイガーメロン>
(8月7日)
 生りようが極めて少ない。色付き始めた良品があり、1個収穫。→少々早かった。
 少し腐りがきた色付いた小物を食べたら、まあまあの味。
(8月11日)
 ほとんどが枯れた。良品を2個収穫。2個ともまあまあ。
(8月14日)
 4個最終収穫。2個はまあまあ、2個は味なし。
(総括)
 8個収穫、5個まあまあ。評価★☆☆☆☆ 
<プリンスメロン>
(8月7日)
 半分は枯れただろうか。枯れ色みを幾つか収穫。まあまあ2個、何とか食べられる1個、味なし2個。
(8月9日)
 ほとんどが枯れた。枯れ色みを3個収穫。1個は何とか食べられる。1個は味なし。1個は腐る。
(8月11日)
 良品を1個収穫。枯れ色みを3個収穫。これで終わり。1個味なし。2個は食べずに捨てる。
(総括)
 12個収穫するも、まあまあ2個。評価☆☆☆☆☆
<ニューメロン>
(8月4日)
 早々に枯れて全滅。評価☆☆☆☆☆
<みずほニューメロン>
(8月7日)
 色付き始めた良品があり、1個収穫(まあまあの味)。少し腐りがきた色付いた小物を食べたら、まあまあの味。
(8月11日)
 少し腐りがきた色付いた3個を最終収穫。2個はまあまあの味。1個は何とか食べられる。
(総括)
 5個収穫。4個まあまあ。評価★☆☆☆☆ 

<2015年の反省(2015年9月17日)>
・5月18日の種蒔きは遅すぎる。収穫がお盆過ぎになってしまった。2013年は5月9日の種蒔き(直播き)で成功した。直播は水やり管理が大変だから、ポット苗づくりしかないが、早めの定植とするのが良かろう。
・枯れるものが多いから、株間を1m強とはせず、60cm間隔にしよう。(また従兄弟からのアドバイス)
・摘心は、労多くして利少なし。また従兄弟もやらない(ただし密集した箇所のみ摘心)という。
・4品種の生り方は次のとおり。
 「タイガーメロン」 枯れ少なし。まずまずの大きさになる。味はまあまあ。
 「みずほニューメロン」 枯れ多し。タイガーより少し小さい。味よし。
 「奈良一号まくわ瓜」 枯れ多し。肥料不足のせいか大きくならず。味はよくない。
 「網干メロン」 枯れ少ない。小振りで物足りない。味はまあまあ。
 以上を踏まえて、タイガー1畝、他の3品種で1畝の栽培が良かろう。

<2015年>
 メロン栽培3年目の今年。過去2年の経験を元に改良し、今年こそは成功させたい。
 栽培品種は昨年と同様に「タイガーメロン」「みずほニューメロン」「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」の4品種であり、5月18日に各4ポットに種蒔きし、本日(6月24日)定植することにした。「奈良一号まくわ瓜」「網干メロン」は1、2ポット発芽せず、月日に追加種蒔きしたが、「網干メロン」はそれでも1ポット芽吹かず、本日数粒を直播き。
 今年もメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、1m強の間隔でメロン定植位置を決め、そこに肥料を敷き込んだのだが、これは6月20日に実施済みである。「メロン&サツマイモの混植」の記事で書いたが、再掲する。
 定植位置50cm角ほどをビッチュウで窪みを作る。
 苦土石灰、畑のカルシウム、有機肥料粒、鶏糞、種粕をばら撒き、テンワ(手鍬)でまぶしてから元の状態に戻し、さらにテンワで広幅の畝全体をよりカマボコ型にし、少しでも水はけがよくなるようにした。
 本日(6月24日)の定植に当たっては、さらに定植穴に牛糞を2つかみ入れて土とまぶしてから植えた。これで施肥は今後はしないことにする。
 西の畝には北に「タイガーメロン」南に「みずほニューメロン」ポット苗各4株を、東の畝には南に「奈良一号まくわ瓜」北に「網干メロン」のポット苗各4株を植え付け。なお、「網干メロン」は1ポッがト芽吹かず、本日数粒を直播き。
 なお、2本立ちのものは植え付け時に1本に選ってしまった。まだ苗が小さく、ネキリムシに株元を齧られたらお仕舞いだが、そうならないことを祈ろう。
 さて、過去2年ともウリハムシの被害が何がしかあったので、今年は防虫ネット(寒冷紗)を張ることにした。長さ10mのネットにつき、ちょうどピッタリ張ることができた。サツマイモは全部が防虫ネットの外側に位置するよう配置してある。
DSCN0416.JPG

(6月28日)
 万度酵素を噴霧。
(7月5日)
 メロン苗はなかなか大きくならないものだが、どれだけかは大きくなったし、ネキリムシの被害もない。
 なお、網干メロンの直播きはいまだ発芽せず。
(7月12日)
 網干メロンの直播きは失敗に終ったようである。1株空きが出たが、「タイガーメロン」「みずほニューメロン」に予備苗がある(ただし、うんと小さい)から、それを移植することにしよう。
 ここ1週間でけっこう成長し、一安心。ネキリムシの被害は今後はなかろう。
 なお、予備苗はネットの外にあるが、ウリハムシなどの被害はほとんどない。
(7月19日)
 随分と大きくなったので、防虫ネットを外す。なお、ネット外の予備苗にウリハムシが2匹集っていた。
 簡単に大きな草を引き、網干メロンの直播き不発芽の跡に「みずほニューメロン」の予備苗(とても小さい)を植えておいた。
(7月20日)
 藁を敷く。藁の在庫がたっぷりあるから、8束(10把で1束)使った。これでメロンの尻が土に着くことはなかろう。
(7月22日)
 マニュアルに従って摘心。
 ・親ヅルは本葉5、6枚で摘心し、子ヅルの発生を促す。
  (もう10枚ぐらいになっている。6枚で摘心した。)
 ・子ヅルは左右に振り分け、計3本とする。
  (3、4本にした。)
 ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促す。
  (まだそこまで伸びていない。)
 ・孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。
  (ほんの1部について実施。)
 ・大果品種は1株に5、6個を、小果品種は7、8個を生らせる。
(7月26日)
  ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促すとなっているから、本日実施。まだ本葉7、8枚のものもあったが摘心する。
 孫ヅルの摘心はほとんどできず。
(7月29日)
 孫ヅルの摘心を少々行う。
(8月3日)
 ゴルフボールほどのものが幾つか出来てきた。孫ヅルの摘心を行う。
(8月6日)
 全体を丹念に見て、最終摘心を行う。
 サツマイモのツルが入り込み、やりにくい。
(8月11日)
 タイガー・メロンが1本枯れる。(14日、また1本枯れる。)
(8月13日)
 「みずほニューメロン」を2個初収穫。まだ硬くて甘味少なく、少々早すぎた収穫であった。
(8月15日)
 「みずほニューメロン」が2本枯れる。(16日、また1本枯れる。)
 その枯れ色みが数個。2個収穫し食べたら、まあまあの味。
 真っ黄色になった「奈良一号まくわ瓜」を1個収穫したが、収穫遅れで中が腐りかけており、味も悪かった。
(8月17日)
 「みずほニューメロン」の枯れ色み6個を収穫。(1個は甘味が全くなかったが、5個は思いのほか美味しかった。)
 少し黄色を帯びてきた「タイガーメロン」1個(美味かった。)、まあまあ黄色になった「奈良一号まくわ瓜」2個(期待はずれの味)、色が薄くなった「網干メロン」3個(まあまあ美味かった。)を収穫。
(8月19日)
 「タイガーメロン」2個(美味かった。)収穫。
(8月21日)
 「タイガーメロン」2個、「奈良一号まくわ瓜」3個、「網干メロン」2個収穫。
 なお、上記の他に収穫時に「タイガーメロン」と「網干メロン」の各1個は敷き藁が不十分で下部に腐りが来ていたが、上部の半分は食べられた。
 各株10個がなるように摘心したのだが、各株4~6個ほどが大きくなっただけで、他はほとんど大きくならず、過半が収穫ずみの状態になってしまった。
 昨年、一昨年に比べて「奈良一号まくわ瓜」はかなり小さい。
(9月上旬)
 最後まで残ったのは、「みずほニューメロン」の2個。小さな状態で熟し、腐ってしまった。

<2014年の記録>
(6月25日)
 昨年、新たにメロン栽培に挑戦した。
 栽培に当たっては、F1品種(種取りしても次世代が育たない)ではない、旧来の固定品種のものを選ぶことにした。それは「野口のタネ」で仕入れられる。
 昨年、ネットで3品種(「奈良一号まくわ瓜」「みずほニューメロン」「タイガーメロン」)を注文し、2品種(列記した前2つ)を栽培したが、その残り種が十分あり、今年はそれを使い、また、いただいた「網干メロン」(マクワ瓜の1種=種が小さく種も食べて良い)も使うことにする。
 昨年栽培した2品種は移植に弱いとのことで直播きし、今年もそうしようと考えていたが、発芽後ある程度の大きさになるまでの連日の水やりが大変だから、管理が容易なポット苗で育苗することに急きょ切り替えた。
 メロンの種蒔きは昨年は5月9日であり、今年もそうしようかと考えていたが、いかにも生長が遅いので、管理を楽しようと、今年は5月19日に種蒔きした。
 予定する株数は最終的には20であり、4品種5株ずつである。よって、ビニールポット(中)を各6個用意し、各ポットに3粒ずつ埋め込んだ。なお、培養土は「土太郎」を使った。ポット苗用トレイに4×6できっちり納まり、都合がいい。
 その後なかなか大きくならなかったが、6月になって順調に苗が生育しだし、3本とも生育したものは2本にした。

 少々遅れたが6月22日に、植え付け場所に肥料を敷き込むことにした。
 今年はメロンとサツマイモとを混植することにしており、肥料を多く必要とするメロンと肥沃な畑では肥料を与えてはならないサツマイモであるからして、施肥方法に注意せねばならない。
 そこで、1m間隔でメロン定植位置を決め、概ね30センチ角の大きさの窪みを作るためビッチュウで土を跳ね除け、そこに肥料を敷きこむ。先ず、苦土石灰を全体に振り、窪みに牛糞、有機肥料粒、鶏糞を適当にばら撒く。なお、土が痩せているであろう西の畝には種粕も入れた。
 最後に、土を埋め戻し、定植位置を小高くしておいた。

 土づくりをして日が浅いが、本日(6月25日)定植することにした。
 まず、小高くなっている定植位置にテボで穴を掘り、ジョウロでたっぷりと水を差す。苗用培養土を十分に入れて苗の根が張りやすいようにしておく。ポットから苗をそっと取り出し、根が傷まないように気を付けて、やさしく土を寄せる。ジョウロで散水し、終了。
 各株とも2本立てになっているが、活根したら1本に選る予定である。
 なお、西の畝は、南5株に「奈良一号まくわ瓜」、北5株に「網干メロン」を植え、東のほうの畝には、南5株に「タイガーメロン」)、北5株に「みずほニューメロン」を植え付けた。

 ところで、苗の方だが、困ったことが起きた。3、4日前に発見したのだが、苗全体に「うどんこ病」がきているではないか。これは、メロンを育苗していた場所の直ぐ近くにキュウリ第1弾を栽培中で、下のほうの葉は毎年のことだが「うどんこ病」になっており、それがうつってしまったのだ。
 これでは全滅してしまうかもしれない。何か適当な農薬を探して、定植後に噴霧するしかなかろう。
(同日追記)
 メロンと同様にキュウリ苗にもうどんこ病がきており、納屋で農薬を見てみたが適応する薬剤はなし。それ専用の農薬を買えばいいのだが、ネットで検索したら、「重曹800倍液にどれだけか効果あり」とある。重曹5gで4リットルにすれば良い。その10分の1も要らないが、残りは収穫中のキュウリに散布することにしよう。
 ところで、午後4時頃に畑のメロンを見てみたら、もうウリハムシの襲来に遭っている。昨年は6月上中旬に被害が大きかったが下旬からは被害は軽微となっているのに。場合によっては防虫ネットのトンネル仕立てにせねばならないが、少し様子見し、うどんこ病の対処を第一にしよう。
(6月26日)
 「重曹800倍液+万田酵素(1000倍散)」をていねいに噴霧しておいた。
 なお、ウリハムシが数匹来ていたが、ほとんど逃げないから簡単に潰すことができた。葉は幸いあまり食われていない。
(同日追記)
 明日の農作業に牛糞が必要で、在庫がなかったからJAに買いに行き、農薬の棚を見たら、うどんこ病にも良い「カダンセーフ(フマキラー)」が売っていた。早速それを買う。ヤシ油とデンプンが成分で、ネット検索したら、これの方が効き目がいいようだ。明日、噴霧しよう。
 重曹といい、ヤシ油・デンプンといい、農薬とは全く縁のない物が効くとは恐れ入る。
(6月27日)
 朝、「カダンセーフ(フマキラー)」を葉の両面にしっかり噴霧。
 ウリハムシを4匹発見し、3匹を潰す。
(6月28日)
 今朝は小雨が降っており、カダンセーフの効果が消えてしまう。昨日のうちに効いていればいいのだが。カビ菌は枯葉に多く残っているようだから、千切りとっておいた。
 一方、ウリハムシ対策は、去年キュウリで試みたのだが、それを思い出し、アルミホイルを敷くことにした。ウリハムシは反射光を嫌い、寄って来ないとのことで、昨年、どれだけかの効果があったからである。
 3日前にウリハムシの襲撃に遭っていたのだから、早速アルミホイルを敷けば良かったのに。物忘れが激しすぎる。
 なお、今朝、アルミホイルを敷く前の段階で、ウリハムシは1匹しか来ていなかったが、メロンのうち一番大きい葉は、ウリハムシが集ったのであろう、葉脈だけになっていた。
(6月29日)
 アルミホイルを敷いて丸一日経った今朝、見に行ったら、ウリハムシは1匹も見なかったが、少々葉が齧られたような気がする。でも、どれだけかの効果があるのではなかろうか。
 なお、うどんこ病がひどい葉は全部切り取った。
(下の写真は、アルミホイルを株周りに敷き、短い支柱に丸めたり、土で押さえたりして風で飛ばないようにしたもの。周りの枯れそうな状態で映っているのは、混植したサツマイモの苗)
DSCN0307.JPG

(7月1日)
 昨日(6月30日)の朝、ウリハムシが1匹おり、潰す。今朝(7月1日)はウリハムシは1匹も見なかった。アルミホイルを敷いて以降は被害がごく軽微で止まっているようである。
 そして、葉が元気になってきたような気がする。活根し、かつ、うどんこ病が止まったのかも。
(7月2日)
 今朝、ウリハムシがかたまって4匹おり、3匹を潰す。被害は軽微。
(7月3日)
 今朝はウリハムシを見ず。午後からの雨で、うどんこ病を消し去ってくれると有り難い。そして、ウリハムシもいなくなるといいのだが。
(7月4日)
 今朝はウリハムシ1匹発見し、潰す。
 活根し、うどんこ病が止まったようだから、2本立てになっている箇所を選り、1本立てに。
(7月8日)
 その後、有り難いことにウリハムシは来ず、うどんこ病も消え、少しずつ元気に生長している。
 大型台風が接近し、アルミホイルの押さえに使っていた短い支柱を白ナスやピーマンに使う必要があり、それを外して土だけでアルミホイルを押さえ直した。
 ついでに、細かい雑草をきれいに抜いておいた。
(7月13日)
 たいした台風ではなかったが、東の1畝はアルミホイルが半分は飛んでしまった。
 日増しに生長しているようで、そろそろ藁を敷かねばならない。
 そこで、今日、アルミホイルを片付けて藁を敷くことにした。
 ところで、今年初めてのことだがサツマイモとの混植だから、藁が敷きにくい。よって、部分的に藁を半分に切って、株元周りだけに藁を敷き、何とか格好を整えた。
 藁を敷くのはなぜか。実った実が地面に直接触れると色が綺麗に付かないし、虫に食われるからだろうが、雨で跳ねた泥が葉に付かないようにするのも理由の一つかもしれぬ。土壌細菌が病気を運ぶこともあるようだ。そのあたりのことは素人の単なる憶測ではあるが、今年はサツマイモとの混植につき、サツマイモの葉が藁代わりにもなってくれよう。
 よって、昨年は全面的に藁を敷いたが、今年は部分的に敷くに止めた。(写真は7月13日撮影。株元に藁を敷いたのがメロンで、周りはサツマイモ。なお、サツマイモは脇芽のツルが伸びたら、切り取って挿し木し、もう少し密植することにしている。

DSCN0316.JPG

(7月21日)
 グングン伸びている。ツルが何本も出ているので、丈夫なツル4本仕立てにした。
(7月26日)
 ツルの伸びが激しい。小さな実も付きだしてきた。ウリハムシがいっぱいたかっており、葉がどれだけか食われているが、成長に支障はなかろう。
 ところで、西の畝、南5株は「奈良一号まくわ瓜」のつもりでいたが、どうやら「タイガーメロン」のようである。
 敷き藁をケチったために、藁が敷いてない所にもウリが生りそうで、近日、追加で藁敷きせねばいかんだろうなあ。
 なお、サツマイモのツルは伸びが悪く(特に安納芋)、脇芽の伸びがまだまだなので、予定した混植がなかなか完成に至らない。
 (メロンと安納芋の混植。黒丸が当初に植えた安納芋、赤丸が脇芽を切って植えた安納芋。)
DSCN0324.JPG

(メロンと鳴門金時の混植。黒丸が当初に植えた鳴門金時、赤丸が脇芽を切って植えた鳴門金時。)
DSCN0329.JPG

(8月2日)
 依然としてウリハムシがいっぱい集っており、葉っぱを食い荒らしているが、生長にはまず支障なさそうだ。昨年はこんなには発生しなかったと思うが。
 メロン栽培はまだ2年目なのだから、栽培法のテキストはやはりしっかり見るべきであろう。子供の頃の記憶では、自家用に食べるメロンは放任栽培で、摘心・整枝はしていなかったと思う。でも、テキストに従ったほうが良かろうと、テキストをざっと見た記憶ではツルは3本仕立てとあったが、切るのが遅れ、何だか可哀想で、7月21日に4本仕立てにしたところである。
 ところで、昨日じっくりテキストを見てみたら、正しいやり方は次のように書かれていた。

 ・親ヅルは本葉5、6枚で摘心し、子ヅルの発生を促す。
  (これはしなかった。)
 ・子ヅルは左右に振り分け、計3本とする。
  (親ヅルを含めて4本にした。)
 ・子ヅルは本葉10~12枚で摘心し、孫ヅルの発生を促す。
  (まだやっていない。)
 ・孫ヅルが着果枝となり、実が付いたら摘心する。
  (まだやっていない。)
 ・大果品種は1株に5、6個を、小果品種は7、8個を生らせる。
  (まだ数えていない。)

 そこで、遅がけながら、本日、全ての芽をバッサバサと摘心した。子ヅルの本葉が10~12枚になっているかどうかは不明だが、長すぎると感じた程度の所で適当に切った。孫ヅルも随分と伸びている感がするが、サツマイモとの混植につき、実がどの当たりに付いているか良く分からず、芽を摘まむ程度にしたものが大半だ。
(8月3日)
 マニュアルに基づいて摘心することにした。
 「小果品種は7、8個を生らせる」と案外少なくする必要があるのだが、昨日はもっと多く生っている感がしたものの、だいぶ大きな実になっているものだけで、概ねその程度の数になっている。なお、子ツルに3個であったり、1個であったり、なしであったりするが1株に合計で7、8個を残すのを基本とした。
 ツルは随分と伸びており、本葉10~12枚の位置で切るとなると、半分ぐらいの長さとなる。こんなに切って大丈夫かと心配になる。もっと早い時期に摘心すべきであった。
 敷き藁が不十分であったので、残した実で土に直接当たっているものは、刻み藁をしっかり敷いておいた。
 次に、サツマイモとの混植につき、メロンの手入れが終わったあとで、サツマイモのツルをほど良い方向に変えておいた。
 最後に切り取ったツルを土や藁がむき出しになっている箇所に覆っておいた。
(8月14日)
 メロンの一部がどんどん大きくなり、色付き始めた。しかし、である。ツルが枯れ始めた。4品種の各5株ともに2株程度の枯れが生じている。詳しく調べると、もっとあるだろうが気が滅入るだけだ。
 ここのところの長雨が原因じゃなかろうか。もっとも最適の気象状態でもメロンは枯れやすいとは聞くが。
 なお、枯れ色みの3個(タイガー1、マクワ2)を持ち帰ったが、ちっとも甘くないだろうなあ。
(8月21日)
 枯れ色みを各種食べてみるも全く甘くなく、それぞれ一口食べただけで捨てる。
 メロンの株20株全部が枯れてしまい、今年は無収穫で終わってしまった。
 今年の真夏の長雨には往生しました。

<2013年の記録>
 5月9日にメロンの種蒔きを決行。畝の北半分に「奈良一号まくわ瓜」5株、南半分に「みずほニューメロン」5株とした。
 株間は種袋のマニュアルに従って1m。少し窪みを作り、何度も散水し、土を湿らせ、2粒(マニュアルでは3、4粒)ずつ種を軽く埋め込む。そして、また散水し、浮き上がった種を埋め込んだ。
 芽吹くまで毎日散水とあるから、夕刻前そして明日も2回散水することにする。明後日は雨に期待。
(5月15日)
 11日の雨以外は毎日1、2回水やり。今朝、「みずほニューメロン」5株に1本ずつ芽吹きを確認。
(5月19日)
 依然として、1日2回の水やりをせねばならない。2、3日前に「奈良一号まくわ瓜」が次々と芽吹き、「みずほニューメロン」1株が消滅。
(5月27日)
 5月19日に雨があったが、引き続き毎日水やりをしている。でも、遅々として成長せず。まだ小さな苗の状態である。
 明日から雨模様ということであるから、消滅した1株「みずほニューメロン」に3粒種を蒔き、たっぷり散水しておいた。
(5月27日撮影:背丈2センチ)
DSCN0143.JPG

(6月3日)
 5月27日に蒔き直しした種が1本発芽しているのを発見。他の株も明らかに生長しだした。ニンジンのついでに全部に水やり。
(6月5日)
 蒔き直し株のついでに昨日も今日も全部に水やり。
 ところで、数日前からウリハムシに少々葉を齧られていたが、今日は何匹か取り付いていた。殺せたのは1匹だけ。なんとかこれ以上被害が増えなければよいが。
(6月10日)
 ウリハムシの被害は依然続いている。今日1匹殺す。
 本日、畝の東面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。
(6月16日)
 ここのところの猛暑で、グーンと成長した。ウリハムシはまだきているが被害は軽微で終わっている。そこで、今日、1株に2本となっている所は小さい方を引き抜き、1本とし、畝の両面を軽く削り上げした。
DSCN0163.JPG
 
(6月18日)
 畝の西面にたっぷり施肥(種粕、牛糞、有機ペレットを3握りずつ)し、土寄せ。 
(6月23日)
 株回りに藁を敷く。イチゴの敷き藁を再利用。順調に生育中でウリハムシの被害も軽微となった。後蒔き1株も成長が著しい。
(6月30日)
 予定していた広さ(両側90センチ程度)に藁を敷く。予備の藁がほとんどなくなってしまったが、これでよしとしよう。
 なお、全体に成長が著しい。これは、朝晩の冷え込みがないからだろう。
(7月17日)
 どちらのメロンも幾つも実を付け、だんだん大きくなってきている。
 「まくわ瓜」は、大きいものが12~13センチほどだが、少し色付きだした。 
(7月22日)
 「みずほニューメロン」の1株が枯れてしまった。でも、熟しているような実が1つあった。それと、「奈良一号まくわ瓜」が真っ黄色になっており、1個収穫。<しかし、夜食べてみたら、まだ早すぎた。>
 敷き藁の間から伸び出た雑草の草引きをする。
(7月27日)
 「みずほニューメロン」がまた1株枯れてしまった。残り3株が枯れないのを祈ろう。
 2種とも各2個収穫。なお、他に1個まくわ瓜が既に首元が腐り始めており、食べてみたら、グッド!であった。
(7月28日)
 今朝、まくわ瓜が1株枯れていた。
 午前中の農作業で、みずほとまくわ瓜、ともに枯れた株の良さそうなものを水代わりに食べたがけっこう甘かった。
(7月31日)
 マクワ瓜はどんどん熟しているようだ。熟しすぎを毎日食べる状態に。本日からお客さんに進呈しよう。(都合4個差し上げた。)
(8月4日)
 けっこう枯れていく。残っているのは、みずほ2株、マクワ瓜3株。
 思ったほど生らない。あと食べられそうなのは20個にもならない。
 枯れ色みのものは水分補給のため、今日も農作業で2個食す。
(8月7日)
 マクワ瓜の熟し具合を収穫時に見極めるのは難しい。もう十分熟しているだろうと思っても、まだ早すぎたという失敗がけっこうある。逆に、切ってみたら腐りかけていたというものもある。ほど良い状態というものと、1:1:1といった感じだ。
 みずほニューメロンの方は、比較的見極めができ、半分以上はほど良い状態になっていて、有り難い。
(8月12日)
 みずほ2個とマクワ瓜の裏生り3個収穫。これをもって収穫終了。どれほどの収穫もなかった。期待はずれである。
 枯れやすく、メロン栽培は難しいとお隣さんが言ってみえたが、そのとおりの結果となった。
(8月15日)
 3日前に収穫した、みずほ2個とマクワ瓜の裏生り3個は、いずれも甘味が全くなく、何ともならなかった。女房に、メロンはもう終わりなの、と言われてしまい、栽培失敗を女房にも宣告されてしまった次第。
(8月22日)
 1株残ったマクワ瓜に裏生りが3個生っているがまだ色付かない。うち1番小さいのを3日前に水代わりに食べたが全然甘くなかった。残り2個は、色付くのを気長に待とう。

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ソラマメ栽培 [ソラマメ]

(2019年5月23日)
 2017年度に初めてソラマメを栽培し、まずまずの成績を収めたが、2年目の2018年度は場所を変えて自宅前での栽培としたのだが、花が流れたのかほとんど実がつかず、失敗に終わった。
 たいしてうまいものではないので、ソラマメ栽培は中止する。

<2018年度>
 昨年度、初めて挑戦したソラマメ栽培。栽培法は自然農法とし、施肥なしでいくが、事前に刻み藁(「たんじゅん農」でいうところの炭素素材)を入れ込んだ。須賀前の畑の土手での栽培であったが、初期は順調に生育するも、だんだん枯れていき、まともに成長したのは2株にとどまった。
 今年度は自宅前の畑で空き畝(トウモロコシ第2弾跡)が生じたので、その場所で連作し、無肥料でいくこととする。ソラマメ&トウモロコシの2毛作である。
(10月18日)
 前作のトウモロコシが不作であったので、地盤改良をすることとした。というのは、この畝は2、3年前まで樹木が3、4本植わっていた列であり、十分に起耕せずに畝づくりしているからだ。なお、中ほどに大きな切り株があり、これが朽ちるには数年以上かかることだろう。
 作業手順はニンジンについて行った方法と同じで、気持ち浅くした。
 三浦伸章「ガッテン農法」に基づき、硬盤くずしを行う。
 まず、テンワで表層10cm程度を削り、畝の北側に退ける。次に、15cm程度の土をテンワで畝の南側に退ける。
 これで概ねフラットとなり、東端約1mを20cmほどビッチュウで掘り、西隣に積み上げる。その窪みに、硬盤くずしのためスコップを差し込んで空気を入れ、10~15cm間隔で後退していく。
 その後、枯草を敷き込み、積み上げた土を戻す。その繰り返しで4mほどの畝を再びフラットにする。
 ここで、また枯草を敷き込み、南側に退けた土をテンワで元に戻す。次に、北側に退けた土をテンワで元に戻す。
 最後に、テンワで畝の粗整形をして終了。
 かなり幅広の大きな高畝となった。これは、土をほぐしたのと枯草を入れ込んだことによるものであり、枯草の分解が進めば、そのうち若干高さが減ずるであろう。 
(10月21日)
 昨年の残り種が5粒しかなかったが、これで我慢し、直播き。
 3cmぐらい埋め込むというやり方があるそうだが、豆のケツをほんの少し出すというやり方が種袋に書かれてたので、それに従う。
 この先、大して雨が期待できないし、生長したら土寄せしたほうがいいとのことで、種蒔き位置に窪みを作り、その真ん中に種を埋め込み。
(11月11日)全部芽吹いた。
(12月2日)
 まともな成長は3株、成育遅れ1株、消失1株。
 畝全体に雑草が生えだしたので、テンワで草叩きし、株周りの窪みに土入れし、フラットな状態にしておいた。
(翌年2月3日)
 元気な状態にあるが、株元で齧られた枝がある。
 株周りに籾殻を敷き詰めておいた。
 休耕田で焚火した草木灰のまだ熱いものを畝にばら蒔いておいた。
(5月23日)
 昨年の須賀前の畑における収穫適期は5月25日頃であった。今年は場所を変えて自宅前の畑での栽培だが、ちゃんと生育した3株とも、ほとんど実を付けず。無収穫に終わる。評価☆☆☆☆☆
 原因は何だろう。以前、樹木が生えていた箇所であり、切り株が残っているし、十分に土壌改良できなかったのも一因。無肥料も一因。自宅前につき風通しが悪いのも一因。 
 
<2017年度>
 毎年、新たに1品種、何か栽培できないものかと思っている。
 そこで、4日前のことだが、久し振りにぶ厚い家庭菜園百科を持ち出し、パラパラとめくって、何からしいものはないか、探してみた。その結果、果樹園の淵(日の当たる側)に春ジャガ、畑の土手にソラマメ、これを栽培すると面白いと思った。
<ソラマメ栽培の留意点(ネット検索)>
・連作障害が大きく、5年空けよ。
・あまり大きな苗にせず、越冬させる。
・草丈が40~50㎝ほどになったら光量不足にならないように太く生育の良い茎を6~7本だけ残して不要な茎はすべて整枝。
・草丈が60㎝以上になったら先端を摘み取って摘心
・収穫のタイミングは開花後から約35~40日、 空を見上げていた莢がふくらみ重みで下を向いて莢の背筋が黒くなって来たら収穫。

(10月18日)
 今日、JAについでがあったので種売り場を見たら、2品種が目に止まり、大粒と書いてあったほう「一寸そらまめ」を買うことにした。
 近日種を蒔いて、11月半ばには定植できようから、サツマイモを掘った後で畑の土手に植えよう。
 なお、栽培法は自然農法とし、施肥なしでいくが、事前に刻み藁(「たんじゅん農」でいうところの炭素素材)を入れ込むことにする。
(10月21日)
 今日ポット苗作り。大きいポット12個に豆のケツが少し出るようにして培養土に埋め込み。雨に当てておいた。種が7、8個残った。なお、種は真っ青に種子消毒されたもので気味が悪い。
(10月30日)
 芽が吹き出し、納屋の軒先から日が当たる場所へ移して養生することに。
(11月10日)
 1個は芽吹かず。他はもう定植できる状態に生長しており、今日、定植。須賀前のサツマイモ(西端)を収穫後、土手を整形し、株間約60cmで、南のほう3分の2程度に植え付け。
(11月20日)
 サツマイモのネコブセンチュウ対策のため、ソラマメの株間にも菌剤と刻み藁を埋め込む。
(2018年3月24日)
 だいぶ大きくなってきたが、南端1株は枯れた。
(5月6日)
 3株ほど生育が悪く、全体が黄色になってきて、実も小さい。整枝や摘心は一切していない。
 かなり大きな鞘になっているものがあるから、2割ほどを収獲。収獲してから、鞘を割ってみると、まだ豆が小さい。これじゃあ、早すぎる。先に1つ2つ鞘を割ってみればよかった。「莢がふくらみ重みで下を向いて莢の背筋が黒くなって来たら収穫」は、後から知った次第。
(5月18日)
 3日前に生育の悪い3株は引き抜いて処分。まともな株は2株だけとなり、他は葉が薄い色になってきたし、上部が枯れかけており、ちぎり取る。病気か虫害かは不明だが、きっと病気だろう。下向きになった実を一部収穫。
(5月28日)
 まともな2株以外はさやが小さく全部処分。まともな2株から半分ほどを収穫。少々収穫遅れで皮が固いもの多い。
(6月2日)
 葉が多くが落ちる。黒ずんで柔らかくなり、虫が入っているものあり。全部収穫するも時期遅れであろう。
 収穫適期は5月25日といったところか。ソラマメは大してうまいものではないが、種が半分残っているから、来年も栽培してみようか。評価★★☆☆☆ 
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

24節気毎の野菜収穫見込み:小満から芒種まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 「24節気の健康と食養:小満から芒種まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

<2019年>
 畑では、イチゴがピークとなりました。今年は食べきれないほどに。
 絹さやエンドウがピークを過ぎ、残りはほんのわずかになってしまいました。
 昨年から栽培を始めたソラマメの収穫時期となりましたが、今年は実の付きようが悪く、不作となりそうです。
 フキは、少しばかり生えている金柑の木の際で収穫できましたが、栽培箇所を引っ越した半日陰ではまだ十分な太さに生育しておらず、収穫は当分先になりそうです。
 ニンニクがそろそろ収穫できる状態となりましたが、それに先立ち“とう”摘みしてそれをいただくのが例年のことですが、今年も、らしい“とう”が出ず、少々がっかりです。
 柿の木の際に種蒔きしたチマサンチュは、欠き葉にする株を残して、しばらくしたら選り、おひたしなどにします。
 夏大根の選りを今節の終わりには食すことができましょう。
 しだれ梅の際で栽培しているニラが豊作で、すでに2回収穫しましたが、今節も刈り取っていただくことにします。
 ミツバが大群生し、いつでも薬味に使えます。所々で花が咲きだしましたから、これが秋には芽吹いて晩秋以降に摘むことができ、年中使える状態になりました。

<2018年>
 畑では、イチゴと絹さやエンドウがピークを過ぎましたが、今しばらく毎日いただけそうです。
 今季初めて栽培したソラマメの収穫時期となり、2、3回に分けて収穫することとしています。
 フキは新設した栽培場所の条件が悪く(日当たりが強すぎ)て、半日陰へ引っ越しの過渡期にあり、まだ十分な太さに生育しておらず、収穫は当分先になりそうですし、今年は収穫量も少なくなりそうです。
 ニンニクがそろそろ収穫できる状態となりましたが、それに先立ち“とう”摘みしてそれをいただくのが例年のことですが、今年は品種を変えたせいか、“とう”が出ず、少々がっかりです。
 一昨年から栽培を始めたチマサンチュは、欠き葉にする株を残して、しばらくしたら選り、おひたしなどにします。
 夏大根の第2弾の選りを今節の終わりには食すことができましょう。
 一昨年、しだれ梅の際に移植したニラが豊作で、すでに2回収穫しましたが、今節も刈り取っていただくことにします。
 ミツバが大群生し、いつでも薬味に使えますし、所々で花が咲きだしましたから、これが秋には芽吹き、晩秋以降に摘むことができましょう。
 春キャベツの生育が悪く、今頃になって食べごろとなり、収穫がまだ続いています。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5月種蒔きキュウリ第2弾の栽培 [キュウリ]

 2017年冬野菜までは慣行農法により有機肥料栽培していたが、後作の2018年夏野菜から自然農法「たんじゅん農」を導入し、無肥料栽培に挑戦することに。
 2018年の夏野菜用の畝作りに当たり、2017年の秋に畑起こしするときに刻み藁や野菜の残骸、枯草を入れてすき込んだり、畝下に藁を敷き込んだりしてある。藁は炭素素材として使用したものである。
 なお、キュウリ第2弾の作付けは例年通り南区画西側(夏野菜のみの作付け)であるが、2017年秋に畝間を広げて畝の立て直しをし、2017年のキュウリと十六豆の中間の位置となった。こうして出来た畝で、以後、無肥料・連作することとする。
 
<2019年>
(4月1日)
 さて、今年の計画。取らぬ狸の皮算用となってしまうかもしれないが、次のように予定したい。
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~6月下旬?
 最終収穫:7月上旬?
第2弾 5月20日に種蒔き・ポット苗(「野口のタネ」で購入の地這胡瓜)
 初生り:7月上旬?
 収穫ピーク:7月下旬~8月上旬?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月1日に種蒔き・ポット苗(「野口のタネ」で購入の地這胡瓜)
 初生り:8月中旬?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 以下、このページでは第2弾の栽培を記録する。
<2019年>
(5月19日)
 第2弾の畝は24株植えられるから、本日24ポット(中ポット)に2粒ずつ種蒔き。
 品種は「ときわ地這胡瓜」(約60粒入り)(昨年購入)で、残り16粒。
(5月31日)
 発芽率は7、8割。芽吹かぬ2ポットに、2本発芽を分割し、1本ずつ詰め替え。
(6月3日)
 まだ幼苗だが、本日、定植。昨年無肥料栽培した畝で連作・無肥料栽培。
 草がけっこう生えており、畝の大きな草をざっと引きながら、定植穴周りを丁寧に引く。植え付け後、枯草や引いた草を畝にざっと被せる。
 24ポットでちょうど畝いっぱいに。なお、2本発芽のものがけっこう多いが、当分の間そのままとし、ネキリムシに対処する。
 ウリハムシがけっこういるので、寒冷紗を掛ける。
(6月16日)
 順調に生育し、ネキリムシの被害なく、1本立てにすべく株元をハサミで切る。
(6月23日)
 ウリハムシは全く見かけず、寒冷紗を外す。
 支柱を立て、漁網を張る。ぐらつく2、3本を軽く結わい付け。
(6月29日)
 成育促進に万田酵素がどれだけか期待できそうで、500倍散(仕様書には1000倍散となってるが、葉が雨で濡れており、また、今日は曇天で雨が降るやもしれぬから倍の濃さに)をたっぷり噴霧しておいた。
(7月8日)
 2回目の万田酵素噴霧(1000倍散)。
 同じ無肥料でも、第1弾より生育速度がいい感がする。
(7月16日)
 本日、初収穫2本。昨年の品種は「聖護院節成胡瓜」で全くダメであったが、今年の品種は「ときわ地這胡瓜」と、品種の違いで、生りがいいみたいだ。期待しよう。
(7月17日)
 今日も2本収穫できたが、後が続かない。
(7月23日)
 20日に型の良いものを4本収穫できたが、今日はクズが2本。今後もパラパラ。
(7月29日)
 3回目の万田酵素噴霧(600倍散)。1日1、2本の収穫と寂しいもの。
(8月4日)
 昨日5本、今日3本とまずまずの収穫。ただし、続かない。
(8月10日)
 その後、1日に1本程度。樹勢が全体に弱って明日からしばらく採れそうにない。
 評価★☆☆☆☆~★★☆☆☆
(8月19日)
 その後、ほとんど収穫できず。付いた実も小さくして枯れたりし、もうあまり期待できないが、樹体の弱りはたいしたことなく、復活を期待。

<2018年>
(5月20日)
 第2弾の畝は24株植えられるから、本日24ポット(中ポット)に1粒ずつ種蒔き。
 品種は「聖護院節成胡瓜」(約50粒入り)(昨年購入)
(5月30日)
 数日前から、ウリハムシ対策で網籠を被せる。
 発芽しない5ポットに各1粒ずつ追加種蒔き。
(6月9日)
 まだ大半が2葉の段階だが、ひょろ長く伸びたので網籠に頭が当たりだした。よって、南区画西の所定の畝に定植。今年から無肥料栽培で、肥料はすき込んでない。
 雑草をきれいに引き、22ポットを植え付け。(1ポット不発芽、1ポット屑っぽい)
 寒冷紗で防虫ネット掛けトンネルを作る。
(7月1日)
 ネットにつかえるようになり、倒れるものも出てきた。そこで、今日、ネットを外した。
 そして、支柱(長)を立て、2段で結わい付け、漁網を張る。最後にキュウリを支柱に結わい付け。
(7月19日)
 背丈は順調な伸びだが、葉が黄緑色で、明らかに肥料欠乏の呈を示している。小さな実が少し付いているが曲がっている。これも肥料欠乏の印だ。
(7月24日)
 22日に1本、24日に3本収穫。色は薄く、頭が黄色になる。なんともけったいなキュウリだ。味は苦味がきつい。
 生育は良く、ツルが支柱のてっぺんまで行き、垂れ下がるものが出てきたので、途中から横へ這わせることに。
 お昼前にはグンナリするから、水不足かもしれない。21、22、23日と連続してホースを延長して水やり。
(7月28日)
 24日の収穫以降、全く実が生っていない。ツルだけ元気よく生長。
(8月4日)
 3本収穫するも、苦味がきつく、1本食べて止め。「聖護院節成胡瓜」の栽培は止め。
(8月18日)
 本日処分しようと、程よいキュウリを齧ってみたら、ほとんど苦くない。よって数本を収穫。
 ただし、生りがめっぽう悪いので、処分することに。評価☆☆☆☆☆
(10月14日)
 紐タイプ草刈り機で繁茂した雑草を刈り取った。
(10月28日)
 枯れた雑草を畝間に退け、スコップで畑起こしもどき。10cmピッチでスコップを刺し、畝間も一部同様に。
(10月29日)
 昨日草刈りをした休耕田の草を一輪車で運び、雑草抑えに畝全体を覆う。 

<2017年>
(4月1日)
 今年の計画。取らぬ狸の皮算用となってしまうかもしれないが、次のように予定したい。
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植(お隣さんは苗作りを止められたのでJAで苗購入)
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~6月下旬?
 最終収穫:7月上旬?
第2弾 5月20日に種蒔き・ポット苗(残り種JA「ときわ かぜみどり」)
 初生り:7月上旬?
 収穫ピーク:7月下旬~8月上旬?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月1日に種蒔き・ポット苗(奥武蔵地這胡瓜)
 初生り:8月中旬?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 以下、このページでは第2弾の栽培を記録する。
<2017年 第2弾>
(5月20日)
 予定した畝は24株植えられるから、本日24ポットに1粒ずつ種蒔き。昨年は2粒ずつとしたが、全部で40粒しかないから、芽吹かなかったら追加で種を埋め込むことに。
 品種は当初計画では第3弾としていた「奥武蔵地這胡瓜」を勘違いして使ってしまった。第2弾用の“残り種JA「ときわ かぜみどり」”はどこへ行ってしまった?
 さて、キュウリはビニールポット(中)を用いねばならないが、うっかり小ポットを使いかけた。寸でのところで思い出し、中ポットに種蒔き。
(5月30日)
 1ポットだけ芽吹かず、芽吹いた23ポットだけでいくことに。ウリハムシ対策で網籠を被せる。
(6月13日)
 網籠を被せておいたが、2株の葉が一部齧られていた。
 10cmほどに伸び、本日定植。植え付け穴に牛糞を少々入れ、かき混ぜてから植え付け。雨なしで今後も雨は期待できないが、少々湿り気がある土だったから水差しせず。
 なお、畝は4月3日に畝立てし、苦土石灰、草木灰、牛糞、混合(鶏糞と有機肥料粒)を混ぜ込んである。
 最後に、新たに買った寒冷紗でトンネル掛けし、防虫。
(6月19日)
 ずっと雨なしで畝が乾ききっているから、たっぷり水やり。
(6月26日)
 今の時期、ウリハムシは少ない。苗はまだ十分な大きさになっていないが、寒冷紗を外し、支柱立てとネット掛けをしておいた。
(7月3日)
 だいぶ伸び、倒れたものがけっこうある。支柱に1、2か所ずつ結わい付け。
(7月8日)
 垂れ下がりそうなツルをネットに挟み込み。
 幾つか実が付きだした。数日で収穫できそう。
(7月9日)
 畝の削り上げをしっかりしておいた。
(7月11日)
 本日、数本を初収穫。第1弾とうまく繋がった。
(7月15日)
 1番生りが14日に終わり、当分空いてしまう。
(7月19日)
 昨日、今日と、1、2本の収穫。第1弾も1日に1、2本でしばらく端境期が続く。
(7月20日)
 今日は4本の収穫。これから毎日何本か収穫できよう。
(8月8日)
 8月初めが最盛期で1日に10本ほどであったが、ここ2、3日は数本に減った。
 ツルが伸びすぎて垂れ下がり、ジャングルになってきた。よって、白っぽいものも若干あり。
(8月9日)
 今日はクズが2本だけ。ピタッと止まった感じ。これからはボツボツか。
(8月10日)
 今日はダメかと思ったが7本も収穫。すぐ大きくなるものだ。
(8月14日)
 今日はダメかと思ったが6本も収穫。すぐ大きくなるものだ。
(8月23日)
 枯れた株が3本ほどある。もう終わりかと思っても連日4、5本取れている。
(8月28日)
 いよいよ終わりに近づいたが、第3弾が今日初生りし、うまく繋がった。評価★★★☆☆
(9月3日)
 第3弾が1日3、4本採れ、第2弾は不用となったので、本日、撤去。

<2016年>
今年の計画。取らぬ狸の皮算用となってしまうかもしれないが、次のように予定。
第1弾 例年どおりゴールデンウイークに苗を定植
 初生り:5月下旬?
 収穫ピーク:6月中旬~6月下旬?
 最終収穫:7月上旬?
第2弾 5月20日に種蒔き・ポット苗(南進・地這胡瓜の残り)
 初生り:7月上旬?
 収穫ピーク:7月下旬~8月上旬?
 最終収穫:8月下旬?
第3弾 7月1日に種蒔き・ポット苗(南進・地這胡瓜の残り)
 初生り:8月中旬?
 収穫ピーク:8月下旬~9月上旬?
 最終収穫:?

 以下、このページでは第2弾の栽培を記録する。
<2016年 第2弾>
(5月20日)
 予定した畝は第1弾の隣であり、16株植えられるから、本日16ポットに2粒ずつ種蒔き。種は残りものの「地這胡瓜」で、これで種がなくなった。残っているのは「四葉胡瓜」。
 ところで、一昨年の経験を踏まえて、昨年はビニールポット(中)を用いたが、それを忘れており、小ポットを使った。(→6月17日の記事:小さなポットであるから肥料不足になって葉色が薄くなっており…。これを忘れていた。来年は、もっと早く定植するなり、中ポットに種蒔きすべき。)
(5月27日)
 芽吹きは全部ではないが順調である。
 本日、畝作り。凹みを作り、苦土石灰と有機混合を施肥し、埋め戻して畝整形。植え付け時に定植穴に牛糞を入れることにしよう。
(6月2日)
 防虫籠が足りず、むき出しであり、ウリハムシが心配で、ニンニクの葉を周りに敷いてあるが、昨日、ウリハムシが集って一部の葉が食われた。
 今日は、ネギ坊主を千切ったから、ネギも周りに置いておいた。
 なお、早めに定植し、防虫ネット掛けしたほうがいいかもしれないから、今日、畝の峰に凹を作り、たっぷり散水した後、元通りにし、畝全体を湿らせておいた。
(6月3日)
 ウリハムシの被害が広がった。そこで、網戸の金網を被せ、周りをネギで押さえ、ウリハムシが入らないようにしておいた。
(6月17日)
 その後、メロンを定植したので、防虫籠(網戸の金網を張ったお手製)を被せておいた。
 まだ小さいが、小さなポットであるから肥料不足になって葉色が薄くなっており、定植することに。
 南区画のニンニク跡を畝整形してあり、そこに16穴プラス1穴を大きく空け、牛糞を両手で1つかみ入れて、土と軽く混ぜ、定植。これで初期の肥料は足りよう。
 順次ポット苗を植えていく。2本芽吹きは1本を引きちぎって捨てるも、1ポットだけ2分割できたから、16ポットで17株の定植となった。
 次に、株間の土を軽く手で除け、鶏糞と種粕を埋め込む。これが成長中の肥料となろう。
 ウリハムシの被害を防止するために、購入した寒冷紗でトンネル仕立てにする。
(6月29日)
 定植後ほとんど生長しなかったが、今日になって、はっきりと生長しだした。なお、ウリハムシは今の時期まったく発生しておらず、防虫ネットは無駄ではあったが。
 なお、ネキリムシ被害も皆無であり、助かった。
(7月3日)
 まだ皆が十分な大きさになっていないが、ウリハムシが全くいないから、防虫ネットを外し、支柱を立てることにした。
 17株だから18本の支柱を立て、ネットを張り、倒れているキュウリは支柱かネットに結わいつけておいた。
 葉っぱに黄色の点々ができているものが目に付いたが、何とかグングン生長してほしいものだ。
(7月15日)
 グングン生長し、数日前と今朝、ネットへの結わい付け2回目を行う。
(7月17日)
 本日、1本だけ収穫できた。明日以降、ボツボツ収穫可能。
 第1弾が終わりかけ、うまく繋がった。
(7月24日)
 成長著しい。毎日ボツボツといったところで、やっと生っている状態の第1弾の処分はもう少し先。→29日に撤去。
 畝の両面を削り上げ、雑草を被せる。
(7月30日)
 葉の色がやや薄い。速効性肥料を畝の峰に撒き、散水。
(8月9日)
 葉のみならず実の色もやや薄くなった。速効性肥料を畝の峰に撒き、散水。
(8月24日)
 肥料は効いたようだが、もう終わりがけとなった。毎日数本は収穫できていたが、形が悪くなり、明日からは数も減る。評価★★★☆☆
(8月29日)
 とうとう今日は1本も採れなかった。
(8月31日)
 本日撤去。

<2015年>
<第2弾の栽培記録>
(5月27日)
 作付け予定場所は南区画(昨年:ナス)であり、畝の長さは約7m。よって20本程度が植えられる。
 今日、予定どおり種蒔きを行った。種は残りものの「四葉胡瓜」・「地這胡瓜」の2種。
 ビニールポット(中)を24個(これで1トレイいっぱいになる)用意し、苗用培養土(土太郎)を入れ、種を2個ずつ乗せる。種を少し押し込み全体を軽く押さえ、培養土を足してまた押さえる。種の残量はともに2個で、これは発芽しなかったポットに後蒔きする予定。
 ジョウロで水をたっぷり差し、ダンボールを乗せて乾燥防止。少し発芽したら、ダンボールを取ることにする。なお、昨年は6月1日に1本が芽吹いた。
(6月2日)
 少しだけ芽吹き始めた。まだ早いがメロンのついでに、第2弾キュウリも昨年作った防虫籠(網戸の金網を張ったお手製:下記写真のもの)を被せた。
DSCN0296.JPG

 ところで、今日気がついたのだが、直ぐ近くに植わっているシャクヤクの葉が白っぽくなってきている。これは、うどんこ病かもしれない。となると、メロンの苗にも伝染するおそれがある。苗トレーを気持ち離したが少々心配だ。
(6月4日)
 うどんこ病であれば、重曹の800倍散がどれだけか効果があるとのことがから、10階濃厚の80倍散を作り噴霧。でも葉が込み合っており、全部には液がかからなかったであろう。
(6月6日:追加種蒔き)
 残りものの種「四葉胡瓜」・「地這胡瓜」であったがために、10日経っても「四葉胡瓜」は全く芽吹かず、「地這胡瓜」も芽吹きが悪い。これらはきっと一昨年買った種であろう。種の撒き直しをせねばならぬ。
 そこで、JAへ行き、「四葉胡瓜」を買い、2粒ずつポットに埋め込む。また、「地這胡瓜」は4ポットしかまともな芽吹きがないので、他の8ポットには1粒ずつ昨年買った未開封の「南進」を埋め込んでおいた。
(6月13日)
 1週間で全部がきれいに芽吹いている。
(6月18日)
 定植はもう少し先だろうが、十六豆の定植がそろそろだから、併せて畝の草叩き。
(6月24日)
 まだ小さな苗だが、本日定植。
 北に「四葉胡瓜」12株、南に「地這胡瓜」12株がちょうどピタリ入った。2本立てのものは1本引き抜き、育ちの悪いポット1個は捨て、良好な2本立てを2分割して使用。
 施肥は、植え付け穴に牛糞2つかみ、東法面と株間に混合肥料(種粕3・鶏糞1・有機肥料粒1・化成1)を少々多めに埋め込んだ。苦土石灰を振るのを忘れた。(26日、ネットの上から振る)
 今現在、第1弾キュウリにウリハムシは来ていないが、念のため、今年初めて行うが、防虫ネット(寒冷紗)を掛けた。これで万全だ。
(6月28日)
 万田酵素を噴霧。
(7月5日)
 第1弾の収穫が本日、概ね終了。あとは何日か後で裏生りがチビチビといった状態。
 第2弾は少し大きくなったが、まだ10cmにもなってない。
 第1弾は例年より成長した苗を1週間以上早く定植したのだから、種蒔きを早めねばいかんかった。
(7月12日)
 防虫ネット(寒冷紗)につかえるものが出てきた。
 ネットを外し、支柱を立てる。長支柱17本で在庫切れ。細い中支柱7本を浮かせる形で足し、ビニール紐で連結。
 今回初めての試みとして、魚網を張る。
 倒れそうな株を支柱やネットに結わい付け。
DSCN0427.JPG

(7月22日)
 「地這胡瓜」を1本初収穫。翌日2本。
(7月29日)
 「地這胡瓜」は1日2本程度の収穫。「四葉胡瓜」を1本初収穫。
(8月2日)
 どちらも1日に2本は収穫できるようになってきた。
 同じ「四葉胡瓜」でも、今年の種のものは普通のキュウリの太さがある。見た目に良い。
(8月15日)
 連日、10本程度の収穫。最盛期にある。
(8月16日)
 葉っぱの色が薄くなり、小さな実に曲がりが目立つようになったから、追肥することに。まず液肥を撒き、次に混合肥料を撒いた。
(8月22日)
 「地這胡瓜」は樹体に勢いがあるが峠を過ぎた。「四葉胡瓜」は樹体の勢いも弱まり、今日は1本の収穫で、これからは曲がりのあるものがポツポツといったところだ。なお、「四葉胡瓜」の生り方は「地這胡瓜」の3、4割程度と少ない。
(8月29日)
 「地這胡瓜」は1日に1、2本となった。「四葉胡瓜」はまだしぶとく3本程度採れている。
(9月20日)
 2品種ともに9月10日頃に終了。本日、撤去。

<2014年の記録>
 例年2回作付けのキュウリだが、4年前から年3回の時差蒔きにした。その経験から、蒔き時期、選ぶ品種がだいたい飲み込めてきた。
 そこで、今日(5月27日)、予定どおり種蒔きを行った。
 ビニールポット(小)を16個用意し、苗用培養土(土太郎)を入れ、種を1個ずつ乗せる。種を少し押し込み全体を軽く押さえ、培養土を足してまた押さえる。これで、水を差しても種が浮き上がることはなかろう。
 ジョウロで水をたっぷり差し、ダンボールを乗せて乾燥防止。少し発芽したら、ダンボールを取ることにする。
 なお、種は計画どおり「四葉胡瓜」8・「地這胡瓜の残り種」8とした。植えられるのは12~14本であろうから、発芽しないものがあってもよい。
 <反省>(後日追記:ビニールポット(小)だと、ある程度の大きさで生長が止まるかもしれない。中の大きさのものを使ったほうが良さそうだ。)

(6月1日)
 6日目にして1本芽吹き、ダンボールを外す。
(6月5日)
 順次芽吹きつつある。ウリハムシ被害防止のため、防虫ネット(網戸用の端切れ)を被せる。
(6月26日)
 順調に芽吹いたのは、「四葉胡瓜」7・「地這胡瓜の残り種」4で、これで足りるだろう。その後、なかなか大きくならないのは昨年と同様であり、放置しておいた。
 ところが、数日前に「うどんこ病」がきているのを発見。メロンと同様だ。近くにキュウリ第1弾を栽培中で、それに「うどんこ病」がきているが、毎年のことで収穫にほとんど影響しないから無視していた。
 その「うどんこ病」を今年の苗が拾ってしまったのである。
 <反省>(後日追記:小さな苗でいいから、もう1週間早く定植すべし。)

 そこで、まだ小さな苗であり、定植するとウリハムシの被害に遭うかもしれないが、今朝、所定の位置に定植することにした。苗の数はちょうど足りた。
 そして、メロンと同様に、「うどんこ病」にどれだけか効くという「重曹800倍液(+万田酵素1000倍散)」をしっかり噴霧しておいた。
 はたして「うどんこ病」が消えてくれるか、あまり期待できないが、近日、また、「重曹800倍液」を噴霧しよう。
(同日再追記)
 明日の農作業に牛糞が必要で、在庫がなかったからJAに買いに行き、農薬の棚を見たら、うどんこ病にも良い「カダンセーフ(フマキラー)」が売っていた。早速それを買う。ヤシ油とデンプンが成分で、ネット検索したら、これの方が効き目がいいようだ。明日、噴霧しよう。
 重曹といい、ヤシ油・デンプンといい、農薬とは全く縁のない物が効くとは恐れ入る。
(6月27日)
 朝、「カダンセーフ(フマキラー)」を葉の両面にしっかり噴霧。
(7月1日)
 定植して5日目の今朝、キュウリ苗に元気さが出てきたような気がする。活根したのだろう。うどんこ病も消えてくれるのを願っている。
 なお、ここら辺りにはウリハムシは発生していないらしく、葉っぱを齧られずに助かっている。
(7月3日)
 新しい葉はうどんこ病がきていない。イキイキしてきたから、下葉やうどんこ病が残っている葉を全部切り取った。午後から雨で、これでうどんこ病を流し去ってくれると有り難い。
(7月6日)
 どうやら、うどんこ病は消えたようだ。そして、伸びてきた。
 そこで、本日、東面に施肥(化成1:種粕3)し、土寄せ。そして、支柱を立てた。
(7月13日)
 順調に生長し、一部が地を這うようになった。そこで、支柱に結わい付け。
 うどんこ病もなく、ウリハムシの被害もない。ただし、ネキリムシに株元を食い千切られそうになったものが1本あり、結わい付けのときに千切れてしまった。これを挿し木しておいたが、果たして着くか。
(7月20日)
 挿し木はやはり失敗。
 東面に第2回施肥(化成1:種粕3)を行い、土寄せ。
 順調に伸びており、おふくろが結わい付けをしてくれている。少々結わい付けを補完。
(7月23日)
 「地這胡瓜」を1本、本日初収穫。ついでにまだ小さいが「四葉胡瓜」を2本、初収穫。ここ10日ほど細々と続いていた第1弾と、辛うじて繋がった。
(8月13日)
 その後、ツルの垂れ下がりを結わい付けたり、もたせ掛けたりしたが、今日、本格的に結わい付けを行った。また、下部の葉を除去し、うどんこ病の発生をどれだけかでも食い止めることにした。
 全体に樹の成長はいいが、実の生りようは思ったほどではない。今のところ、第1弾の2、3割程度の生りようである。
(8月16日)
 「地這胡瓜」4本(実際は3本で、1本は別品種<四葉胡瓜との合いの子>→後日追記:これは2品種が交配したものだ。)が本格的に生りだした。今日、数本収穫。
 「四葉胡瓜」は生りが悪く、細すぎるものが多い。
(8月20日)
 追肥(化成1:種粕3)を畝の峰に。
 「地這胡瓜」は形の良いものがどんどん採れるが、「四葉胡瓜」は曲がりが多くなったし、いかにも細い。
(8月22日)
 再追肥を実施。使ったのは「野菜の達人」で溶けやすい即効性化成肥料。ジョウロに入れて水を差し軽くかき混ぜて散水。
(8月29日)
 気温低下で生りが悪い状態が続いている。なお、「四葉胡瓜」はより曲がりが多くなったし、より細くなった。
 斑点細菌病がだいぶ進み、それにうどんこ病を併発し、もうだめだろう。
 今年の長雨が影響しているのか?
(9月3日)
 クズっぽいものが1日1本採れるかどうかという状態で、そろそろ枯れそう。明日には第3弾の初収穫(1本)で、辛うじて繋がった。
(9月7日)
 昨日、最後の収穫(クズ3本)。本日撤去し堆肥場へ。

<2013年の記録>
 5月27日、第2弾の種蒔き。直播きを予定していたが、雨が降らず、畑が乾いているので、ポット苗とした。種は「北進きゅうり(夏秋どり)」が10粒で在庫がなくなり、「地這キュウリ」を5粒足して、15ポットとした。いずれも種は1個ずつとし、芽吹かなかったら追加蒔きすることに。
(6月3日)
 12ポットは早速に芽吹いたが、3ポットはまだ。よって、今日、種を1個ずつ埋め込み。しかし、どれも最初に蒔いた種が近日発芽しそうな雰囲気であった。
(6月5日)
 前々日に、芽吹いた苗が少々ウリハムシに食われていたが放置していた。そしたら、今朝、葉っぱが全く無くなっているのもあり。
 そこで、種の蒔き直し(1/2)を行い、防虫ネット(網戸用の網)で虫が入れないようにしておいた。
(6月18日)
 まだ小さな苗だが、今晩から明日一日雨の予報だから、所定の畝に定植した。
(7月9日)
 なかなか成長しない。施肥はおふくろがしており、本日、雑草退治を兼ねて削り上げ。なお、雑草が生えやすい場所であり、草叩きは6月末にも行っている。 
(7月12日)
 本日、支柱立て。
(7月13日)
 支柱にビニール紐を張る。キュウリを支柱に結わい付け。
 東面を土寄せ。
(7月17日)
 支柱と支柱の間に、細い支柱を増設。キュウリを支柱に結わい付け。
(7月20日)
 本日、初生り1本収穫。第1弾がほとんどダメになったから丁度良い。 
(7月30日)
 今年は雨が多いせいか、ツルがぐんぐん伸びる。
 順調に収穫中だが、1番生りが終わって小休止といったところ。 
(8月14日)
 数日前からバンバン生る。今日辺りがピークであろう。
(8月22日)
 3日ほど前から曲がったキュウリが目立つようになり、取れる本数も半減し、終盤に差し掛かった。
 枯れるものも何本かでてきた。
(8月26日)
 昨日は1日雨で低温だったから収穫せず。今日、数本収穫したが、屑っぽいものばかり。
(8月27日)
 本日、収穫なし。小さな屑が数個あるのみで、昨日で終了といったところ。
(9月2日)
 屑を2本収穫して終了。多くが枯れてしまった。
(9月7日) 
 本日、残骸を堆肥場へ。支柱除去。片付け終了。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

柿の木の消毒は止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが、幹の皮を剥いだら何とかなりそうな感じに [柿]

 柿の栽培については、以下のページに分けて記録している。
 柿の木の冬剪定&施肥
 柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが…
 柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理 
 今年の柿の収穫状況

 このページでは、ひどくなったヘタムシ被害対策について記す。
 自宅前の畑にある3本の老木の柿の木。毎年梅雨に入ると“柿の木の消毒をせえ”と、おふくろがやかましかった。ヘタムシ駆除の農薬散布である。
 富有柿の産地では年に7回も柿の木の消毒を行うという。産地から外れるが、小生の友人が仕事の都合で忙しくて、ある年1回も消毒しなかったら、実る前に全部落果し、無収穫であったとのこと。これは産地では常識とのことのようで、小生が面倒だから1回しか消毒しない年があると言ったら、ビックリしていた。また、先日 会った富有柿産地の親戚の方の話では、9月頃までに8、9回は消毒しているとのこと。
 リンゴでもそのようであり、1回も消毒しないと実が全く生らないようである。これは、どうやら農薬によって樹木が疲れ果て、免疫力が異常に低下してしまっているからだろう。以前、無農薬リンゴ栽培に挑戦して見事に成功させた方のドキュメンタリーをTVで見たが、これも免疫力をどうアップさせるかへの取り組みであったように思う。
 よって、うちの柿の木も農薬散布したくないのだが、今は亡きおふくろが誰かに聞いてきて、“ヘタ虫駆除のためには梅雨時に3回消毒しなきゃあかん”と言う。よって、少なくとも年に1、2回は消毒せねばならなかった。
 しかし、年に3回(6月末、7月半ば、7月末)消毒しても、ヘタ虫の被害に遭い、3分の2程度の実が梅雨末期頃に落ちることがある。(追記:ベストな時期は6月中旬と8月下旬で、この2回でけっこう効果があるとのこと)
 でも、落ちなくても、どうせ摘果して半分以下にせねばならない。そうしないことには、大きな実にはならないからだ。天然摘果はヘタ虫だ!
 幸い、2014年には病弱となったおふくろは何も言わなくなったので、消毒を止めようと考えたが、その年は、試験的に庭木や雑草に徹底的に消毒したら夏野菜にどんな効果が出るか試したくなり、そのついでに柿の木にも2回消毒した。
 その結果はというと、夏野菜には全然効果がなかったし、柿もけっこう落果した。
 よって、2015年から、消毒なしでいくことにした。
 その結果、どうなったか。各年の着果状況と収獲状況を示す。

        東の木  中央の木 少し離れた西の木  消毒回数
 2012年 過多(過多)過多(過多)過多(過多)  2、3回
 2013年 少々(少) 少々(少)  少々(少)    1回
 2014年 少々(少) 多い(多)  多い(多)    2回
 2015年 多い(少) 多い(少)  多い(少)   なし
 2016年 少々(無) 多い(極少) 多い(極少)   なし
 2017年 少々(極少)多い(極少) 多い(少)   なし
 2018年 少々(少々)普通(普通) 少々(少々) なし(収穫後に皮むき実施)
 2019年 普通    過多     過多

 うちの柿の木は消毒をしていた時期は、裏表を繰り返すのが通常のパターンであった。ところが、どういうわけか2014年から若干異変が起きた。2014年(東の木)の原因は不明。
 2015年以降、無農薬としたところ、着果は毎年多い傾向にあるが、落果が激しく、収穫量はがた落ちになってしまった。
 2015年は自家消費にちょうど足りた程度の収獲であったが、2016年は全部で10個ほど、2017年は80個ほどしか収獲できなかった。
 落果が激しかったのは、無農薬がためにヘタムシ被害がひどくなったからであろう。
 でも、気象の影響もあるかもしれない。2015年から3年間、夏らしい夏にならず、8月9月の長雨傾向で、これが災いの元であったかもしれない。
 そして、もう一つの要素として施肥がある。2013年までは施肥らしい施肥はせず、2014年から施肥を始めた。いずれも2月頃。
 2014年 鶏糞を木の周りに適当にばら撒く
 2015年 草木灰、米ぬか、鶏糞を適当にばら撒く
 2016年 草木灰を大量にばら撒く
 2017年 草木灰を大量にばら撒く
 こうした施肥は他の果樹も同様であり、施肥のしすぎが原因してか、みかん(オレンジがかかったもの)は枯れそうになったし、イチジクは2本とも枯れてしまった。もっとも、イチジクはカミキリムシの被害がひどく、それが原因してかも。
 よって、2018年からは全く施肥しないでいくこととした。もっとも、繁茂した雑草は草刈り機で刈ってその場に放置するし、夏剪定の若い枝や葉もその場に放置するから、それがやがて堆肥とはなろう。

(2018年1月14日)
 今年も無農薬で行きたい。そこで、昨年仕入れた情報「ヘタムシは樹皮に入り込むから冬期に幹の皮を剥ぐといい」を採択し、実行することとした。
 まず1本着手。道具は庭の草引きに使う小さな鎌(ごく短いもの)である。幹は簡単に削り落とせたのだが、太い枝の所々に膨らみがある。枝落としした所が膨らんでいるのである。きっとここにもヘタムシ(幼虫?卵?)が潜んでいよう。しかし、ここを削り落とすのに難儀する。1本やり終えるのに4時間ほどかかっただろうか。
 2本目に着手して1時間経ったところで日が落ちかけて本日ここまで。
(1月15日)
 2本目を3時間かけて削ったが、太い枝の所々に膨らみが随分あり、完了せず。
(1月19日)
 2本目の続きと3本目を処理する。なんとか今日中に済ませようと、所々に膨らみがある大きな枝、数本を切り取り、コブの皮削り箇所を少なくした。少々スッキリしすぎるくらい剪定・整枝してしまった感がする。
 皮削りは3本で14時間を要し、大変な作業であった。こんなことは今年限りだ。
 ところで、これでヘタムシは除去できたのだろうか。3本とも老木につき、昔に枝落としした付け根の部分に窪みがけっこうあり、そこに極小の幼虫がいたが、全部は掻き出せなかった。幹の樹皮には虫らしい虫は見なかった。枝の膨らみの部分にも見つからなかった。
 今年も無農薬でいくが、ヘタムシ被害が出やしないか、心配である。
 別の情報が入った。数年に1回、柿の皮を削っているという同級生の話では、柿の木の下にブルーシートを敷き、削りクズは全部回収して燃やしているという。先日小生がやったときは全部地面に落としている。ここのところの強い冷え込みでヘタムシが凍死してくれるであろうことを祈るのみか。
(3月4日撮影 皮を剥いだ3本の柿の木の姿)
DSCN0547.JPG

DSCN0548.JPG

DSCN0549.JPG

(6月19日)
 例年通り、まだ落果はほんのわずか。梅雨明けが近づいた頃から落果が始まるが、今年はどうなるか、である。
 ところで、3本とも生りが悪い。昨年はたくさん実を付けたせいで(ほとんど落果したが)、今年は裏年になったからか、それとも樹皮を奇麗に剥いだから樹が弱ったのか。
(9月1日)
 その後、少しずつ落果したが、過半は残っている。ヘタ虫消毒は6月中旬と8月下旬がベストと言われるが、6月は何とか無農薬でクリアできたが、これからが勝負である。落果しないことを祈るのみ。
(10月12日)
 その後、落果はほとんどなく、今日、少々未完熟だが初収穫できた。今年は自家用に十分間に合い、食べきれないであろう。
 一先ずの評価として「皮を剥いだことによりヘタムシ被害が随分と軽減された」ということになろう。

(2019年5月18日)
 昨日から早朝に夏剪定を始めた。実の着きようは昨年より良い。特に西の木は物凄い実の着きようで、摘果せねば小さな柿になりそうだが、込み合った実着きの枝を若干選るにとどめた。
 昨年程度の落果であれば大豊作となるのだが。果たしてどうなるか。
(8月11日)
 今日、徒長枝を切除したのだが、柿の実の落果は全くない。ヘタムシ被害はなくなったのである。あまりに込み合って生っている実は10か所ほど選ったのだが、時期が遅すぎ、選ったとしても実が大きくなるかどうか疑問。面倒くささも手伝って、摘果は止めにした。
 今年は小さな実がいっぱい生るのではなかろうか。

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理 [柿]

 小生が生まれる前からある柿の木が3本。少なくとも樹齢70年以上に違いない。それ以外に若木が2本あったが、2012、13年とで、2本とも切り倒してしまった。どれだけも実が生らず、邪魔になるからである。なお、一番東の若木の跡には2013年にビワを植え、北西の角の若木の跡はタラ(根から芽吹く)を進出させた。よって、柿の栽培は老木3本である。
 柿の栽培については、記事を4本立てにしている。
 「柿の木の夏剪定と摘果、その後の管理」は、このページであるが、他の事項については次のページで記録する。
 柿の木の冬剪定&施肥
 柿の木の消毒は2015年から止め!するとヘタムシ被害が激しくなったのだが… 
 今年の柿の収穫状況

 毎年、冬剪定の他に5月下旬から6月初めに夏剪定するのを恒例にしている。できれば夏剪定は5月上中旬に行うと枝も細いから楽に剪定できるが、夏野菜の植え付けなどがあって時間が取れそうにない。
 そして、8月に再度、やり残しや新たに芽吹いた真っ直ぐ上に伸びた若い枝(徒長枝=とちょうし)を剪定をすることがあるが、面倒だからあまり実施していない。
 夏剪定を始めた切っ掛けは、2000年頃であったが熟した柿を次から次へとカラスが突き、過半がやられてしまい、たまらずネットを掛けて防御しようとしたものの、徒長枝が邪魔になり、これを苦労して切って、ネットを張らねばならなかったからである。そこで、翌年からカラス被害を想定し、早いうち(5、6月)に切ることにしたのである。でも、その後の年は大したことなく、ネットを張ったのはその後2回程度のことで済んでいる。
 2010年頃からは目立ったカラス被害はなくなったが、着果した枝に十分に日が当たるよう、ずっと夏剪定も実施している。
 その方法だが、込み入った枝で実を付けていない枝は切り取るのを基本にしているが、これは適当にやるだけ。集中的にやるのは、徒長枝で、これを放置しておくと秋には1m以上にもなる。
 なお、剪定作業は、夏冬ともに2012年までは手が届く所は下からやり、届かない所は木に登ってやっていたが、歳をとり、木から落ちそうになることもあるので、2013年からは脚立を多用している。また、2011年か12年に、わりと低木になるよう思い切った剪定を行い、高い脚立をあまり使わなくてもいいようにした。そして、伸ばせる枝は横にどんどん伸ばし、つっかい棒で支えることにした。これは、歳を考えての安全策。
 ところで、柿の木の夏剪定は行うべきか否か。2015年にネット検索してみたら、島根県の西条柿の栽培方法のなかで、次のとおり書いてあった。
・芽かき 4~5月 主枝、亜種枝の上部から発生する新梢は徒長枝となりやすいので早めに取る。
・夏季せん定 6~7月、7~8月上旬 新梢や重なり合った枝
 なお、そのサイトは次のとおり。
 https://www.pref.shimane.lg.jp/nogyogijutsu/gijutsu/kaki-sisin/3240.html
 これからすると、我流でやっていたことは概ね正しい。
 なお、その後、富有柿の大産地(岐阜県本巣市)の柿農家の方に会ったときに確認したところ、西条柿と一緒であった。
(2016年は6月6日に夏剪定 6月18日撮影:3本の柿の木のうち2本)
DSCN0469.JPG


 剪定と併せて、1枝に2つ3つと実を付けているものが多いので、本来は1枝1個に摘果せねばならないのだが、2015年を最後に摘果は止めた。というのは、ヘタ虫の被害がけっこう多く、“自然摘果”に任せることにしたほうがよかろうというもの。
 なお、ヘタ虫防除の農薬散布は過去に夏季3回行っていたが、2012頃から2014年までは年1、2回とし、その後は止めにしている。効果はあまり感じられなかったからだが、無農薬栽培を開始した2015年はかなり落果し、さらに2016年はこんなことは初めてであるが、ほとんど全部が落果してしまった。2017年も3本中2本がそうなってしまった。ということは、農薬散布に効果があったということか。
 でも、無農薬栽培を貫徹することとし、2018年1月に、ヘタムシ被害を軽減するには幹や太い枝の皮を剥ぐとよいと知人から教えてもらい、苦労してそれを行ったところ、依然として落果はあったものの、まずまずの収穫が得られた。

 実の付き方は、例年、3本とも足並みをそろえて表年と裏年を繰り返していたのであるが、近年はこれが崩れた。その経緯は次のとおり。カッコ内は収穫量。
        東の木  中央の木 少し離れた西の木  消毒回数
 2012年 過多(過多)過多(過多)過多(過多)  2、3回
 2013年 少々(少) 少々(少)  少々(少)    1回
 2014年 少々(少) 多い(多)  多い(多)    2回
 2015年 多い(少) 多い(少)  多い(少)   なし
 2016年 少々(無) 多い(極少) 多い(極少)   なし
 2017年 少々(極少)多い(極少) 多い(少)   なし
 2018年 少々(少々)普通(普通) 少々(少々) なし(ただし皮むき実施)
 2019年 普通    普通     過多

 夏剪定で厄介なのは、たまにイラに刺されることである。
<イラ(毛虫)の状況>
 2013年:5月24日に剪定し、2本目の剪定でイラにやられ、参った。
 2014年:5月25日に剪定し、イラは発見もせずに終わった。
 2015年:5月30日に剪定し、大きなイラを3匹発見したが、刺されず。
 2016年:6月6日に剪定し、イラは発見もせずに終わった。
 2017年:6月6日に剪定し、イラを2か所で発見するも刺されず。
 2018年:6月4日に剪定し、イラは発見もせずに終わった。
 2019年:5月17~19日に剪定。イラは発見しなかったが、17日は腕がかゆくなった。
 ところで、イラに刺された場合の措置法として近所の農家の方から信じられない方法を教えていただいた。まだ実行していないが、いずれ機会があったらやってみようと思っている。
 → イラ(イラガの幼虫)に刺されたら、イラをつぶした汁を塗ればいい!? 

 以下、各年の夏剪定と摘果、その後の管理について記録する。
<2019年>
(5月13日)
 果樹の中でも東2本の柿の木(その並びのビワも)の下は雑草が繁茂しやすい。今日現在、かなり繁茂しており、夏剪定に先立って草刈り機でざっと草刈り。ついでにイチジク、みかん2本の周りも草刈り。
 2016年に果樹園をラジノクローバで埋め尽くそうと目論見、2度種蒔きを行い、以来どれだけかの雑草管理をしてきたが、ラジノクローバはとうとう柿の木周りの淵にほんの一部残っているだけとなり、もうあきらめて、これも一緒に刈り取ってしまうことにした。
(5月17~19日)
 日にちが経つと徒長枝となる新梢が伸びに伸び、作業もしにくいし、長い枝を切れば樹木にいくばくかはダメージも与えよう。ここ3年は剪定が遅掛けであったから、今年は従前より少々早めて5月17日から早朝仕事で3本の木を2、3日かけて夏剪定することにした。
 まず最初に東の木を剪定。徒長枝はまだ若々しく、剪定鋏で切るより手でもいだほうが早い。昨年、枝元を少々残してしまった徒長枝は枝元から剪定鋏で切る。
 また、枝が込み合った箇所は、実が付いていない小枝を剪定鋏で切り取り、日当たりをよくする。だいぶスッキリした。
 なお、剪定ごみは柿の木の下に放置し、4日前に刈り取った雑草とともにいずれは堆肥化し、土に還るであろう。いつもそうしている。
 1時間ほどで終了し、まだ時間があったので、隣の中央の柿の木も半分剪定。
 ところで、イラであるが、発見はしなかったものの、終わりがけに腕がかゆくなった。シャツの上からイラの毛でも入り込んだのだろうか。終わってからシャツを手で叩き、腕はタワシで擦りながら水洗い。これで、事なきを得た。
(追記)5月18日に中央の柿の木の残り半分を剪定し、少し離れた西の木に着手。西の木は着果が物凄い。込み合った枝は着果しているものも除去。時間切れで半分残す。残りを19日に行い、完了。今年はイラを全く見なかったし、イラの被害は特になし。
(7月8日)
 下草が随分と伸び、草刈り機でざっと草刈り。ヘタムシ被害はいまだほとんどなし。
(8月11日)
(8月11日)
 新芽が徒長枝となって所々でグーンと伸びている。3本とも、それを全部切り取る。一部込み合った枝で実が付いていないものを少々切り落とす。
 無農薬でも、ヘタムシ被害はいまだほとんどなし。
 鈴生りに生っている枝がけっこう多く、摘果せねばならんだろうが、10個ほどを摘果しただけ。たぶん時期的に遅く、今からやっても大きな実にはならないのではなかろうか。ということで、摘果は見送り。
(8月19日)
 柿の木周りの雑草が繁茂してきたので、草刈機でざっと草刈り。

<2018年>
(5月28日)
 3本の柿の木のうち、西1本のほんの一部に小さな毛虫が湧いていた。椿のイラ消毒のついでに見つけた毛虫にスミソンを噴霧しておいた。
(6月4日)
 3本の柿の木の夏剪定を行い、摘果はせず。脚立を多用し、木に登るのは最小限に。まっすぐ上の伸びた徒長枝を全部切り取り、葉が込み過ぎている個所は生っていない枝を少々剪定する。
(6月24日)
 東の木は枝を伸ばし過ぎたので地面に着かんばかりになっている。そこで、細い丸太に釘を2箇所打ち、ビニール電線で枝を絡げて固定。これを2本立て、支える。風で左右にゆらゆら揺れるが、まあ何とか地面と擦れることはなかろう。
 ところで、3本とも落果が始まった。ヘタ虫の被害である。どこかで止まってほしいものだ。
(7月2日)
 雑草が繁茂しだしたので、草刈り機でざっと草刈り。ラジノクローバは淵に一部残っているだけで、これはなるべく刈らないようにした。
(8月13日)
 再び雑草が繁茂しだしたので、草刈り機でざっと草刈り。
 ヘタ虫による落果は止まったようで、まずまずの収穫が期待できそうだ。ただし、ヘタ虫防除消毒のベストな時期は6月中旬と8月下旬とのことであるから、これから再びヘタ虫が騒ぎ出すかもしれない。
(8月20日)
 小々遅れたが、真っすぐ上に伸びた徒長枝を6月に引き続き除去。
(10月14日)
 まだ早いが、柿の収穫を少しずつ始めた。垂れ下がった枝が長く伸びた雑草に隠れがちなので、果樹園全体の草刈り(紐タイプ草刈り機)をざっと行った。

<2017年>
(6月4日)
 3本の柿の木の夏剪定を行い、摘果はせず。
 昨年春に蒔いたラジノクローバは大半が絶えてしまったが、秋蒔きが功を奏し、5月には十分に生えた。ただし、種不足で部分的ではある。
(6月26日)
 今年は、3本とも実をけっこう付けているが落果が始まった。ヘタ虫の被害である。
 なお、クローバはその後繁茂しだし、他の雑草は大小ともほとんど生えなくなった。景観上もよく、また、柿の木との共生効果も期待できよう。
(8月13日)
 クローバは雑草に負けてしまい、勢力が弱くなった。他の雑草が繁茂しだしたので、地上15cmぐらいの所で草刈機(紐タイプ)でざっと草刈り。
(8月23日)
 雑草は弱弱しくなる。
 3本ともけっこう実を付けていたが、落果は止まることを知らず、昨年と同様なことになってしまう恐れが出てきた。(8月28日:どんどん落果している。)
(10月30日)
 雑草がけっこう伸びているので、草刈機で草刈り。

<2016年>
(4月26日)
 東と中央の柿の木周りに鶏糞をばら撒く。西の柿の木には種粕と昔の化成を加えた混合肥料の残りを使用。
 なお、東と中央の柿の木の区画は果樹園としたので、本日、ラジノクローバの種蒔きを行った。(2016年9月1日追記:その後、草引きなど随分と手入れをしたが、雑草の伸びが激しく、クローバはほとんど絶えてしまった。)
(6月6日)
 剪定を行ったら随分とすっきりした。剪定くずは近年は柿の木の下に放置しておくのだが、今年は2本の周りにはクローバの種蒔きを行い、それが小さく芽吹いてきているので、片づけねばならぬ。隣のシャクヤクの畝との間を堆肥場としたので、そこに積み上げておいた。
 なお、実の摘果は、昨年はヘタ虫の被害が非常に多くて大半が落果してしまったから、せっかくの摘果は無意味なものとなったので、脚立を使わないと手が届かない枝で実があまりにも多く固まって付いている箇所のみ摘果するだけに止めた。
(2016年6月18日撮影)
DSCN0469.JPG

(7月31日)
 JA精米機から手に入れた米糠を西の柿の木周りにばら撒く。
(9月1日)
 今年も昨年同様に落果がすごい。ヘタ虫の被害である。まだ続いている。これじゃあ収穫量が激減する。
(10月21日)
 落果はその後も続き、今年の収穫量は3本で10個ほどになりそう。熟した柿が鳥に1個突かれていたから、まともな収穫はその半分かも。
 樹木周りに雑草が背高く生えているところがけっこうあり、草刈機で刈り取り、樹木周りに均等に敷いておいた。

<2015年>
(5月30日)
 昨日1本、今日2本、計3本の柿の木の夏剪定と摘果を行った。
<施肥(6月2日)>
 鶏糞と種粕をばら撒いた。なお、剪定ゴミを株周りに広く敷いておいた。今年は、おふくろに元気がなく、そのままにしておいてくれるだろう。やがて、これが堆肥化してくれる。
(8月18日)
 果樹畑は雑草が生えるままにしておいても大丈夫そうだが、施肥したこともあって、物凄い勢いでツユクサなどが生えている。例年自生するホウズキが負けてしまい、1本も生えていない。
 そこで、今日、畑のついでに、ざっと草刈機で草を刈っておいた。
 なお、実は着実に大きくなっており、今年は無農薬だが自然落下はさほどなく、まずまずの豊作になりそうだ。
(9月13日)
 8月終わり頃から病気で橙色になった柿が次々と落果を始めた。けっこうあり、これじゃあ摘果しないほうがよかった。
(9月27日)
 依然として落果多し。ヘタ虫の被害である。鳥が腐りかけた橙色の柿を突きにきている。いまのうちに、そうしたもので腹を膨らせてくれると有り難い。
 まともな柿が一部ほんのりと色付きだした。

<2014年>
(5月24日)
 昨年から早めに実施することにし、今年は5月24日に行った。一昨年は6月25日で、その前も同様な時期に行っていたが、枝がけっこう太くなっており、なかなか切りにくいし、イラ(毛虫)に刺されることが多い。
<実の摘果>
 剪定と併せて、1枝に3つ4つと実を付けているので、摘果せねばならない。これは、例年、手が届く所は、おふくろの仕事にしているが、一昨年から、おふくろ(今96歳)は老齢に付き、やらなくなった。よって、剪定のついでに全体に摘果するのであるが、昨年は裏年に当たり、珍しいことであったが実の付き方が非常に少なく、摘果しないことにした。
 今年は逆に表年に当たるから、3本とも実がバンバン生っているかと思いきや、東の木は昨年同様にほとんど実を付けていない。どうしたのだろう? 西の木や北の木は予想通りであった。
 そこで、東の木は摘果せず、他の2本の摘果を行った。最終的には1枝に1個にすると良いようだが、まだ時期が早いので、ときにヘタ虫にやられてポトポト実が落ちることがあり、1枝に2個とした。
<施肥>
 今年初めて木の周り全体に施肥した。今までは数年に1回、株から少し離れた所に溝を掘り、有機肥料などを埋め込んでいた。これは面倒な作業だから、今年から今回の方法に変えた。
 まず、鶏糞と有機肥料粒をばら撒き、その上に撰定ゴミや堆肥場に積んである枯れ枝や雑草で覆った。これらもそのうち堆肥化するであろう。
(後日追記)覆った撰定ゴミや雑草などは、おふくろによって堆肥場に積み上げられてしまった。

<2013年5月>
 例年より1か月早く行ったからイラ(毛虫)はいないだろうと高を括っていたが、どっこい刺されてしまった。最初の木は大丈夫だったが、2本目でやられ、痒さを我慢して3本目も剪定し終えた。
 終わってから店の2階にある居室に戻り、急いでシャワーを浴び、痒い所をタワシで擦り、毒毛を洗い流す。そして「ムヒアルファEX」(クリーム)を塗る。これで、大方痒みは消えるが、さらに消炎効果が高い「リコリス」(ドリンク)を念押しで飲む。これで万全。こういうときは、稼業が薬屋だから助かる。
コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5.13 畑のシャクヤクが満開となった [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 去年より1週間ないし10日遅れで畑のシャクヤクが満開となった。例年、白い花が先に咲き、若干遅れて赤い花が咲くのだが、今年はここのところの暑さでほぼ一緒に一気に咲いたといった感じだ。一部は散りかけている。これをそのままにしておき、眺めるのもいいものだが、やはり切り花にして飾った方がいい。
(写真は5月14日朝撮影)
DSCN0660[1].jpg


 今日は3か月に1回の定例のお常飯の日。3本切ってきて仏壇に飾った。亡きおふくろが育てたシャクヤクであり、こうして仏壇に飾れば、おふくろも喜んでくれよう。あまり日持ちしないが、しばらく仏壇の前に飾っておくことにする。
 明日、満開の花を全部切ってきて、一部を店に飾り、残りをお客さんに差し上げることになる。といっても、1、2名分しかないが。
 ところで、名前がよく似ていて同じような花が咲くシャクナゲ、庭に1本植わっているが、昨年はかろうじて花が咲き、葉っぱもどれだけか付けていたが、今年は芽も出ず、とうとう枯れてしまった。おふくろが他界してから、枯れる木がなにやら目立つのだが、シャクナゲもとうとう逝ってしまった。
 また、昨年の今頃、例年花を付けていた八重桜の小木が花も付けず、枯れそうになっていたが、こちらは今年、花は付けなかったものの、今、若葉が元気よくいっぱい付き、枝も伸びて生き生きしている。生き返ったのだ。来年は花を付けてくれるのではなかろうか。そう期待している。
コメント(0) 

オクラの栽培 [オクラ]

 オクラの栽培はなかなか難しい。苗を定植しても5月いっぱいは大きくならず、枯れたりネキリムシに茎を食い千切られる被害が多発する。また、直播きすると生え損なうことが多く、種の蒔き直しを強いられる。加えて、生り出すと、今度は葉巻虫の被害が全面的に出てくる。これは強い農薬でないと退治できず、例年無農薬でやっているから、被害がひどいと樹勢が弱り、収穫減になる。
 こうしたことから、例年、種蒔きなり苗作りをたくさん行うことにしている。なお、種は毎年自家採取している固定種だ。
 作付けは、毎年、須賀前の畑に1畝を作付けし、自宅前の畑で空いた所があれば適当に作付けしてきたが、2015年からは出来のいい須賀前の畑だけにした。須賀前の畑は例年まずまず収穫でき、当店のお客様にもけっこう差し上げられる。
 オクラの栽培法であるが、今まで、苗作りはやったりやらなかったりで直播きすることも多かたが、2014年からはポット苗を露地で育苗することにしている。少々遅めの栽培は発芽もしやすく、病害虫も付きにくい感がし、初生りは7月上旬と遅れるものの、これで十分であり、助かっている。
<参考>
2014年 種蒔き:4.20 定植:5.26 初生り:7.01
2015年 種蒔き:5.18 定植:6.09 初生り:7.20
2016年 種蒔き:5.14 定植:5.29 初生り:7.11
2017年 種蒔き:5.15 定植:5.28 初生り:7.08
2018年 種蒔き:5.14 定植:5.27 初生り:7.09
2019年 種蒔き:5.13 定植:5.25 初生り:7.16(実際は数日前)

 ところで、ポット苗は3本立てぐらいになっており、定植後あるていど大きくなってネキリムシの被害がなくなった頃に株元から切り取り、1本立てにしているが、今年は、そうするものと3本立てぐらいのものと両方やってみようと思う。
 というのは、ネット記事に次のものがあったからである。
 オクラの成長は早いので、毎日畑に通えないような場合は、収穫が遅れてさやが固くなってしまいます。
 そんな場合は、種まきを1箇所に4粒以上にし、そのまま間引かず育てます。(1ヶ所に4株ほどが目安)
 そうすることで樹勢が弱まって生育が遅くなり、草丈も小ぶり、さやの成長もゆっくりになるため、やわらかいまま収穫できる期間が長くなります。
 なお、樹勢が弱くなるため、1株当たりの収穫量は減りますが、本数が多いので、トータルでの収量は上がります。

 ところで、2017年春に自然農法「たんじゅん農」を知り、2018年からは無肥料かつ連作栽培に挑戦することとした。
 ただし、2018年作付けの白ナスは2畝のうち1畝を連作障害から避けるため、前年のオクラ栽培畝で栽培することとし、2018年のオクラは前年の白ナス畝での栽培とした。
 そうしたところ、白ナスの連作は問題なかろうという結果となったので、オクラは前の畝に戻して、以降連作することにした。

<2019年>
(4月21~22日)<定植畝の整備>
 昨年の10~11月に畝を整備してある。枯草で覆われているから、たいして草は生えていないが、今日、草刈り機でざっと草刈り。
 コンパニオンプランツとして、小さなネギ苗の残りを2、30cm間隔で3本ずつ法面の下のほうに植えこんでおいた。なお、ネギ苗を植える辺りは丁寧に草引き。
(5月13日)<ポットに種蒔き>
 1畝に20株以上植えられるから、苗は28ポットに4粒ずつ埋め込んだ。種は十分あり、2割ほど使っただけ。今年は全株とも複数本仕立てにする予定であり、例年1ポット3粒であったものを今年は4粒とした。
(5月23日)<定植畝の整備>
 間もなく定植の時期が来る。細かな雑草が繁茂しており、テンワで奇麗に叩く。なお、ネギ苗周りは手で丁寧に草引き。
(5月25日)
 発芽率は非常に高く、各ポット3、4本。まだ小さいが定植可能だ。本日、定植。
 35cmの間隔で28穴をテボで掘り、たっぷり水を差す。当分の間、雨らしい雨が望めないからだ。手で埋め込み、たっぷりの枯草と2日前に叩いた雑草を畝全体に敷き直しておいた。
 今年は全部3本仕立てでいく。最初から1本だとネキリムシにやられると困る。また、昨年の実験で、1本仕立ても3本仕立ても収穫量に差はなかったからだ。
(6月6日)
 ネキリムシに北端2株を株元から食われる。その隣の3本立てをばらして補充する。根がどれだけかちぎれ、土も落ちてしまったから生育遅れとなろう。
 早朝に移植したのだが、この3株に水やりしなかったから、強い日差しで昼過ぎにぐったり。あわてて水やり。
(6月9日)
 移植3株のうち1株は枯れたので、3本立ての株から1本引き抜き、再移植。根がほとんどないから大幅な生育遅れとなろうが、梅雨に入ったから枯れることはなかろう。
(6月17日)
 再びネキリムシ被害あり。2箇所が欠損。
 コンパニオンプランツとして畝の片面に植えた小さなネギ苗の周りを5月に草引きしておいた。そのネギを切らないようにして、草刈り機(紐タイプ)で草刈りし、反対側はオクラを切らないようにして草刈り。
(6月29日)
 まずまず生育しかけてきた。さらなる成育促進には万田酵素がどれだけか期待できそうで、500倍散(仕様書には1000倍散となってるが、葉が雨で濡れており、また、今日は曇天で雨が降るやもしれぬから倍の濃さに)をたっぷり噴霧しておいた。
(7月7、8日)
 株周りを鎌でざっと草刈り。畝の法面を草刈り機でざっと草刈り。
 万田酵素(1000倍散)を2回目の噴霧。
(7月16日)
 1週間ほど前に手入れをしたとき、間もなく収穫できそうであったのを忘れており、今日、初収穫。樹体はまだまだ小さいが、かなり生っていた。もう数日前から収穫すべきであった。
(7月28日)
 毎日または隔日で収穫している。まずまずの収穫だ。
 畝の両面をざっと草刈りし、株周りを手で草引き。
(7月29日)
 3回目の万田酵素噴霧(600倍散)
(8月16日)
 まずまずの収穫がずっと続いている。
 昨日から今朝がたの台風の強風で傾くものが何本かあり、足で土寄せし、立て直し。
(8月19日)
 病害虫の被害もなく、順調に収穫が続いている。
 東法面を草刈機でざっと草刈り。

<2018年>
(5月14日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は28ポットに3粒ずつ埋め込んだ。種は十分あり、1、2割使っただけ。
(5月20日)
 全部の株がほとんど綺麗に芽吹いた。
(5月27日)
 本日定植。株間40cmで25株植わった。多くは1ポットに2、3本芽吹いているが、しばらくこのままでいく。こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所はまず生じない。なお、3ポット余り、これは引き続き育苗することとし、欠損株の予備とする。
(6月17日)
 だいぶ大きくなり、ネキリムシの被害は皆無のよう。
 南半分は一番大きい株を残し、他を切り取る。北半分は今年初めての試みだが、3本立てのまま、生育させることにした。
(7月9日)
 本日5個初収穫。畝全体を手で草引き。
(7月11日)
 まだ背が低いが、かなり生り出し、毎日収穫。
(8月6日)
 カラカラ天気で猛暑が続いているが、順調に生り続けている。雑草が目立つので、手でどれだけかを引いて、畝に乗せておく。
(8月17日)
 無肥料のせいか、なかなか背が高くならないが、生りは順調で、虫害は例年より少ない。
 今年から、下のほうの葉は適宜切り落としている。そのせいか、例年発生する「葉の軸に虫が入って折れる」ということがマレとなった。
 葉巻虫の被害も初期には散見されたが、今は全くない。
 実の虫食いもほとんどない。
 若干曲がった実ができる。これは虫が入ってのことだろうが、例年並み。
(8月30日)
 毎日収穫も今日は5個と少なくなった。枯れる木も出てきたし、元気さがなくなりつつある。肥料不足で背が低いままで終わることとなろうが、生りようは例年並みの感がする。
 ちぎり忘れはたったの3個で、これが来年用の種となる。その後2個。
(9月11日)
 4日に台風が襲来し強風が吹いたが、オクラの背は低く何事もなかった。9月から急に涼しくなり、オクラの元気もなくなり、ぼつぼつ生ってくれているも、型のいいものは少なくなってきている。
(9月19日)
 今日数本の収穫で、少々早いが、あとは期待できない。虫食いもひどくなってきた。評価は★★★☆☆
 ところで、南半分の1本立てと北半分の3本立ての収穫量比較だが、1本立てはその後枝が出て2、3本立てと同様の状態となり、収穫に大差はない感がした。そして、3本立ては若干早く枯れていく感がした。ネキリムシや何かの被害で欠株する恐れのある1本立てより3本立てのほうが安心して栽培できるから、来年以降は3本立てでいくことにしよう。
(9月27日)
 23日に数本収穫し、27日も数本収穫。
(10月13日)
 2本収穫して完全に終了。
(10月15日)
 後作の白ナスのために、畝づくりをする。
 オクラの株元を鎌で切り取り、柳の木の下へ。まず草刈り機(紐タイプ)で丁寧に草刈りし、ほとんど枯草となった雑草やイチゴ苗の残りをイチゴ側に退ける。次に、畝の表土5cm程度をビッチュウで反対側に退ける。1、2cm分の表土が残るから、これをテンワで退ける。
 スコップで、畑起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)を行う。
 枯草を手で畝に広げて敷く。テンワで土寄せし、枯草を埋め込む。
 これで、来季の白ナス用の畝づくり終了。 
(10月29日)
 昨日草刈りをした休耕田の草を軽トラで運び、雑草抑えに畝全体を覆う。

<2017年>
(4月2日)
 少々早いが、須賀前の東区画で畝立て・肥料敷き込みを行う。肥料は、苦土石灰、草木灰、牛糞、混合(鶏糞、種粕、有機肥料粒)。
(5月15日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は28ポットに3、4粒ずつ埋め込んだ。種は十分あり、半分も使わなかった。なお、苗トレイには枝豆第2弾12ポットを同時に準備し、1トレイに2種合計35ポットがビッシリ入った。
(5月23日)
 全部の株がほとんど綺麗に芽吹いた。
(5月28日)
 肥料は敷き込み済みで、今日は、草叩きを行い、少々株間が狭いが1畝(10m強)に28株全部を定植することに。
 定植穴に牛糞を適当量入れ、しばらく雨が見込めないから、たっぷり水を差し、順次ポット苗を植えていく。多くは1ポットに2、3本芽吹いているが、しばらくこのままでいく。こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所はまず生じない。
(6月18日)
 畝の削りあげをしておいた。
(6月20日)
 2本の箇所をハサミで株元から切り取り1本に。
(6月23日)
 欠損箇所1箇所に予備苗を移植。
(7月6日)
 昨日の豪雨で寝るものが半分あり、土を寄せて立たせる。
(7月8日)
 半分ほどの株から、けっこうな量を初収穫。
 株周り草引き、畝削り上げ。
(7月30日)
 今年は毎日収穫とし、順調に収穫できている。今日、千切り忘れが2本あり、これは種取り用に成長させることにした。
 葉巻虫の被害や虫が入っての枝折れが少々出てきた。
(8月8日)
 昨夜の台風で風速は最大で10m弱、8~9mが長く続き、南の方で大きく傾いた。足で土を寄せ立て直し。
(8月10日)
 少しずつお疲れさん状態になってきている。軸折れ、葉枯れが少々目立ちだしてきた。これは軸に虫が入ったことによる。葉巻虫も所々で葉を巻いている。クズが少々出だしたが、良品の収穫量は順調だ。
(8月25日)
 順調に収穫できているが、北の方はもうダメになりかけた。今年は畝を斜め作りにしたから、南の方は空地であった(昨年は枝豆)箇所であり、北の方は昨年ニンジンの跡(一昨年の北の方はオクラ)である。オクラは連作障害がほとんどないから、ニンジンの後作が良くなかったのか? それ以外には、北の方は日当たりが良すぎることがあげられ、原因はこれか? でも、今年は梅雨のような日ばかりだから、そうとは言えない。
(9月19日)
 残っているのは南の方の半分弱だが、だんだん生りが悪くなってきた。3、4日前から隔日収穫にした。虫食いは例年になく極めて少ない。千切り忘れで今年も種がいっぱい出来た。
(10月2日)
 隔日収穫でまずまずの収穫が続いているが、南の方の3本ほどは枯れ、元気なのは7、8本となってしまった。虫害は思いのほか少ない。
(10月11日)
 数本がまだ実を付けてくれる。残りを引き抜き、畝の草引き。評価は★★★☆☆
(10月14日)
 本日を持って収穫終了。
(10月31日)
 半月前に刻み藁を乗せておいた。今日、ビッチュウではつり込み。来年、「たんじゅん農」にのっとり、白ナスを作付け予定。

<2016年>
(4月11日)
 一昨年の経験を踏まえて、昨年同様に、5月半ばにポットに種蒔きすることとする。
 昨年は須賀前で1畝と1/3畝の作付けとしたが、今年は1畝だけとする。
(4月12日)
 少々早いが畝立て。ヤーコン畑に土が寄っているので、境を深く鍬で溝立てし、東区画へ土を動かして均す。
 畝の位置決めをし、鍬で凹みを作り、施肥(苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒)。ビッチュウで埋め戻し、テンワで整形。
(5月14日)
 1畝に20本以上植えられるから、苗は1トレイにビッシリ入る35ポットとし、1ポットに3粒ずつ埋め込み。種は十分あり、半分も使わなかった。
(5月27日)
 順調に芽吹き、随分と大きくなったが、発芽しないポットも若干ある。
(5月29日)
 ここのところ雨がなく、夕刻から雨の予報であり、今日、定植することに。ただし、たいした雨が見込めないので、たっぷり水を差すことにした。
 畝の草叩きは、今までに2度ほど行っており、今日はほとんど雑草は生えておらず、最終整形するのみ。
 今年から1畝に減らしたから、少し株間を狭めようと、適当に定植穴を空けていったが、21株(昨年は18株)しか植えられない。まあ、これでよかろう。
 たっぷり水を差してから、牛糞をドッサリ入れ、土と少々かき混ぜてから、順次ポット苗を植えていく。良さそうなものから2本立てにして植える。残った苗で良さそうなものは株間なり株隣に植え、予備とし、悪い苗は捨てる。
 こうしておけば、ネキリムシに株元を食い千切られても欠損箇所は生じない。
(6月11日)
 欠損3株。予備苗を移植。草叩きし、削り上げ。
(6月15日)
 欠損1株。予備苗を移植。
(6月18日)
 ここのところ、急に成長しだした。よって、2、3本立ちになっている箇所は1本に選った。方法は、株元を鋏で切り取り。
(7月11日)
 本日初収穫。多少大きめのものもあり。20個ほど採れた。
 雑草が繁茂しているので、草刈機(紐タイプ)でざっと刈り取り。
(7月29日)
 雑草が繁茂しだした。下草を鎌でざっと草刈。
(7月31日)
 草刈機で畝間を含めてざっと草刈。
(8月12日)
 順調に生育しつつあり、コンスタントに収穫できている。
 1株にコゴメが湧き出した。
(8月13日)
 株周りをざっと草引き。畝の法面と畝間を草刈機で草刈。畝に枯草を敷く。
(8月15日)
 南の方を中心に所々でコゴメが発生しているのを発見。ナス消毒の余りを噴霧したが、ダニ用だから効くかどうか。
(8月27日)
 農薬はたいして効かなかったようだが、ここへきて自然消滅しだした感がする。順調に収穫できている。
 葉巻虫による被害もほとんどない。これで3年連続そうだ。有り難い。
(8月29日)
 コゴメが消えたと思ったら隣の木に移っている、といった状態で、全部の芽と、被害の酷いものは全体に農薬噴霧。(白ナス消毒の余りを使用)
(9月2日)
 農薬が効いたのか、3日前の雨で叩かれたのか、コゴメはほとんど消失。
 順調に良品が収穫できている。
(9月7日)
 畝の峰に追肥(化成と即効化成ブレンド)。秋雨で浸透しよう。
(9月12日)
 葉巻虫が全く発生せず、コゴメの発生もないから、いたって順調に収穫中。
 なお、南2株は害虫にやられたのか、ほとんど実を付けなくなり、元気がない。
(9月14日)
 ナスのついでに追肥として石灰窒素をヤーコンとの畝間に振っておいた。
(9月21日)
 昨日の台風(最大瞬間風速20.4m)で過半が傾き、足で株元を踏んで立て直し。
 少々収穫量が減ったが、良品が採れ続けている。
(9月24日)
 少々の風で傾くものあり。東面を土寄せし、株元を押さえ、安定させる。
 まだまだ元気で、良品がけっこう採れ続けている。
(10月18日)
 ここ2回、2日置きに収穫するようになったが、大きくなり過ぎるものあり。南2株と途中の1株は虫食いが激しく、収穫は期待できないが、他はまだまだいける。
 ヤーコンの脇芽がどんどん生長し、数日前からオクラに被さりだした。
(10月28日)
 今日は数本の収穫で、もう終わりだ。クズっぽいものが多くなり、成長も鈍い。葉っぱの虫食いも随分と進み、樹体が弱ってきている。今年は葉巻虫の被害がほとんどなく、好調であった。評価は★★★★★
(10月31日)
 本日、最終収穫。11月6日(無収穫)に処分。

<2015年の栽培>
(4月24日)
 本日、畝立て。冬野菜の畝を利用し、その畝の麓に叩いた雑草を集め、土寄せ。施肥は草木灰のみ。
(5月18日)
 本日種蒔き。ポット(小)30個に3粒ずつ埋め込む。段ボールを被せて乾燥防止。
(5月24日)
 最初の1粒が芽吹いた3、4日前にダンボールは外した。今日現在、けっこう芽吹きだした。
(6月2日)
 ほぼ全部のポットに芽吹きが見られ、順調に少しずつ生育中。
 須賀前に準備してある畝に雑草が目立ってきたから、削り上げと草叩きをした。
(6月4日)
 ポット苗で3本とも成育しているものは2本に選った。
 なお、30ポット中、芽吹きがない2ポットに選った苗を埋め込んだが、かなり根が切られているから、ちゃんと着くかどうか怪しい。
(6月9日)
 まだ小さいが、今日から雨模様の日が続きそうだから、いつまでもポット苗にしておくよりはよかろうと、急きょ定植しすることにした。
 まず、一番東の半畝。適当に位置決めし、9株が植わった。西のほうの畝にも適当に位置決めしたら18株となった。偶然にも昨年と同じ本数。残った3株を株間に予備として植えておいた。
 植え付けに当たっては、まだ施肥がしてないから、植え付け穴に牛糞をたっぷり入れ、土と混ぜてから植えた。追肥は後日。
 なお、2本立てのものが多いが、もっと成長してから1本に選る予定でいる。
(6月20日)
 多少大きくなった。株周りの草削り。
(6月26日)
 2株が欠損しており、予備苗を移植。併せて2本立ちのものを選って1本立てに。
(7月12日)
 少しずつ大きくなった。この畝は雑草の勢いは弱く、草叩きせずにいきそうだ。(写真は今日の姿)
DSCN0423.JPG

(7月20日)
 本日、初収穫、10本ほど。
 昨年より28日遅く種蒔きし、19日遅い初生りとなった。これでよし。
<参考>2014年 種蒔き:4.20 定植:5.26 初生り:7.01
      2015年 種蒔き:5.18 定植:6.09 初生り:7.20
(7月31日)
 ネギ用畝の起こしに先立ち、オクラの畝周りを鎌で草刈し、畝に覆う。また、起こしの合間にサツマイモ畝との間を草刈し、オクラの畝に覆う。
(8月2日)
 畝間を草刈機で草刈。
(8月12日)
 オクラの畝は大して雑草は生えず、オクラが負けることはないが、例年に比べて生長が悪い。どうしたものかと作業日誌をチェックしてみると、どうやら施肥していないようだ。植え付け時の牛糞だけ。これではいかん。
(8月13日)
 今朝、雨の中、西の畝に施肥。
(8月14日)
 東の半畝は肥料を敷き込んであるが、施肥をする。
 東の畝は西の畝より少々背が高い。このことからすると、施肥の大小も若干影響しているが、種蒔き時期が遅れたことが生長遅れの最大の原因であろう。
 なお、株周りの雑草を鎌で刈り、畝に被せておいた。
 収穫はぼつぼつであるが、自家用には十分に足りうる。
(8月16日)
 ネギの肥料が余ったので、オクラに少々再追肥。明日、雨模様だから、土に浸み込むと有り難い。
(8月23日)
 肥料が効いてきたようで、やっとはっきりと生長しだした。脇枝からの収穫もけっこうできるようになった。
(9月1日)
 ここ2年は葉巻虫の被害は少ないが、今年はまだ全くない。ただし、害虫による軸折れが少々出だした。
 例年なら下り坂だが、樹勢は上り調子といった感がする。種蒔きを遅くしたのと施肥が大幅に遅れたからだろう。
(9月15日)
 少々葉巻虫の被害が目に付きだしたが、樹勢に影響はなさそうだ。害虫による軸折れも続いているが、これも樹勢に影響はなさそうだ。
 まだまだ元気に生長しており、本日が今までの最高収穫。
 千切り忘れを種取りに残してあるが、1週間ほどまえに1個、今日1個、枯れ枯れになったものを持ち帰る。
(9月19日)現在の姿
DSCN0434.JPG

(9月29日)
 本日、今季最大の収穫。1、2割が元気をなくしているが全般にまだまだ元気。良品が採れ続けている。葉巻虫の被害はほとんどない。
(10月1日)
 気温が上がらないせいであろう、2日前の半分の収穫。
(10月16日)
 10月に入って順次枯れだし、西の畝は大半が枯れてしまったが、東の畝はまだまだ元気だ。虫も食わず、良品が採れ続けている。
(10月30日)
 西の畝を本日最終収穫。虫食いも始まった。あまり良品ではない。
(11月1日)
 東の畝はまだ元気だが、本日最終収穫し、西の畝とともに撤去。
(11月17日)
 西の畝の草叩き

<2014年の記録>
 今年の夏野菜作付け計画では、須賀前の畑に1畝(約11m)、自宅前の畑1畝半(計約7m)を予定するから、40株程度の作付けとなる。となると、ポット苗を63個用意すれば事足りよう。ついでにゴーヤを7ポット、合計70ポットで、トレーが2個ちょうど一杯になる。これを4月20日に準備し、種蒔きすることとしよう。
<反省>後日追記:暑くならないとちっとも成長しないから、もう1か月後に種蒔きしても良さそうである。今年6月15日の追加種蒔きの成長ぐあいを参考にして、来年の種蒔き時期を決めよう。→6月15日追加種蒔きの初収穫は8月7日であった。そして、4月20日種蒔きの初収穫は7月1日だったから、来年は1か月遅らせ、5月半ばに種蒔きしよう。
(4月20日)
 ポット苗63個はいかにも多すぎると感じ、トレーは1個にし、35ポットに種蒔き。各3粒埋め込む。これで、足りるだろう。ゴーヤは空きプランターに入れ、管理しやすいようにした。
(4月29日)
 幾つかの芽吹きが見られた。
(5月5日)
 たいていのポットが2、3粒綺麗に芽吹いて順調に生育中。種がとれて2枚葉が開いているものが2本あるポットはしばらく2本立てで育てることにし、3本目を引き抜く。なお、3粒とも発芽してないポットが2つある。
(5月12日)
 芽吹きのないポットは1つになった。
 万田酵素100倍散を噴霧。植物の滋養になる。
(5月15日)
 最後の1ポットも芽吹く。3本生えたものは2本に選る。
(5月23日)
 苗の成育状況。手前:オクラ、後方:ゴーヤ、右上:ニラ、左のダンボールの下:メロン(種蒔きしたばかりで乾燥防止)
 オクラはなかなか生長しないものだ。
DSCN0279.JPG

(5月26日)
 今夜は良いお湿りとなる予報。そこで、苗はまだ小さいが須賀前の畑に定植することにした。(以下、このページでは須賀前について記し、自宅前は別途記事にする。)
 畝は既に立ててあり、各種有機肥料(有機肥料粒、種粕、鶏糞、牛糞、苦土石灰)が敷きこんである。
 小さな雑草がビッシリ生えているので、テンワ(手鍬)で削り降ろす。
 苗がたっぷりあるので、少々株間を狭くし、約11mの畝に18本を植えた。なお、ポット苗は2本立てが大半だが、そのまま植えた。着根してしばらくしてから1本にしよう。
 予備苗はなし。自宅前の畑で予備苗を用意する。
(5月30日)
 畑が乾きだしたので、種蒔きしてあるニンジンのついでに水やりを今日から連日行うことにした。
(6月3日)
 昨日まで水やりしたが、明日あたりから雨模様となる。よって、今日からは水やりを止めた。
 本日、追肥・土寄せ。まだ、早いがついでがあったので、実施することに。まず、畝の東面の裾をクワで削って溝を作り、有機肥料(有機肥料粒、種粕、鶏糞)を適当にばら撒き、軽く土寄せした。
 西面は軽く削り上げ、草叩きしておいた。
 まだまだ小さな苗だが、活根したようであり、もう少し生長したら2本立てを選って1本にしよう。
(6月12日)
 まずまずの大きさになり、ネキリムシの被害は全く出ていないようだから、本日、2本立てを選り、1本立てとした。
(7月1日)
 だいぶ成長し始め、本日数個を初収穫。昨年とどっこいどっこいだ。昨年はハウス育苗した苗が10本あり、今年より早期育成した苗があったが初収穫時期に変わりはなく、早期栽培しても意味がないことが判明。
 まもなく西面に追肥せねば。
 →<後日追記:追肥やり忘れ。でも、十分に成長してくれている。>
(7月8日)
 まだ成長中であるが、連日数個は収穫できている。今日は時間がなく、収穫せず。
 大型台風が日本列島を横断する恐れが出てきた。そこで、支柱1本を差し、結わい付けた。
(7月13日)
 今年のオクラは調子が良さそうだ。例年、脇枝の生長が思ったほどでなく、その分、オクラの実が少ないのだが、今年は太い脇枝が各株2本程度出ている。高収穫を期待しよう。
DSCN0314.JPG

(7月26日)
 今年は他でもオクラは調子が良いと聞いた。基本的に隔日収穫しているが、今日は今までで最も多く収穫できた。樹の勢いもよく、葉巻虫の被害はまだほんのわずかである。
DSCN0327.JPG

(8月7日)
 8月1日から毎日収穫することにした。7日現在、まだまだ最盛期の状態にあるが、少々色付きが悪くなった。樹勢の弱りか、虫害か、追肥不足か、原因は分からない。
 なお、葉巻虫の被害や虫による軸折れが少々増えてきた。
 5日に良いお湿りがあり、白ナスにはそれまで何度か水やりしたが、オクラには今季は水やりせず。また、昨年は乾燥防止のため畝に雑草などを覆ったが今年はまだせず。
(8月11日)
 昨日の台風で全体に少々傾いたがそのままにしておいた。北半分弱はゴーヤの垣根が倒れて抑え付けられたが、大したことはなく、傾いたままにしてある。依然として高収穫が続いている。
(8月24日)
 西面の草をたたき、削り上げ上げ。
(8月27日)
 3、4日前から収穫量が少し落ちた。今日はピーク時の4割程度。少し樹勢に衰えが見え出した。
(9月28日)
 ピークが過ぎて1か月以上経ち、枯れたものが過半だが、まだまだ元気な樹も残っている。実に虫食いがどれだけか進んできたのは例年どおりだが、今年は畑が湿りがちなせいか、かなり調子いい。
 ハクサイの苗が大きくなり、もう定植せねばならないから、今日、処分することにした。
 しかし、南端の4株はまだ元気だから当分残すことにし、また、主幹は枯れても若い脇芽が元気なものは、脇芽だけ残して他を鎌で切り取った。
 ハクサイの苗も南端の4株分を残して何とか定植でき、もう暫くオクラの収穫を楽しむことにした。
(10月9日)
 残りのオクラもだいぶ疲れてきた。白菜の後植えをこれ以上延ばすことはできず、今日で処分。

<2013年の記録>
 今年の苗作りをどうしようかと迷ったが、昨年の5月少雨には参ったから、ポット苗を作り、これは路地での育成であるが、ある程度大きくなってから、須賀前の畑に定植しようと思っている。苗が余ったら自宅前の畑の空いた所に適当に植えよう。
 そこで、4月14日に、おふくろに30ポットの種蒔きを早速行なうよう頼んだ。
(4月16日)
 おふくろは、ポットに培養土(土太郎)を詰めただけで放置している。どういうことだ。やむなく小生が自分で種を埋め込む。これを日向に置き、散水。
(5月5日)
 8割方芽吹いた。まだのポットに種を1粒ずつ埋め込み。
(5月10日)
 お隣さんのハウスに、うちの名札を着けたオクラのポット苗が10個あるではないか。おふくろに聞くと、種蒔きし、管理を頼んでおいたという。路地栽培のポット苗に比べてだいぶ育ちが良いが、まだまだ小さい。
(5月19日)
 ポット苗で虫に食われたものを複数発見。そこで、芽吹かなかったものを含めて8ポットに新たに種蒔き。そして、場所変え。直ぐ隣に草花が植わっており、そこに居る虫に食われた可能性が高いからである。たしか、昨年もそうであった。
<以下、須賀前の畑の栽培について記すこととする。自宅前は別記。>
(5月27日)
 まだ小さ目だが、本日、20株ほどを定植。
DSCN0147.JPG

(6月2日)
 ネキリムシに根元を食い千切られた2株と育ちが悪い1株を、新たなポット苗で再定植。(6月4日に、また1本食い千切られた。後日、再定植予定。)
(6月10日)
 畝の東面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月17日)
 オクラはなかなか大きくならないもの。畑に定植したものもまだまだ小さい。オクラって毎年こうしたものだが… (昨日撮影)
DSCN0158.JPG

 今日は、雑草を退治し、畝の両面から削り上げをした。
(6月18日)
 本日、畝の西面に施肥(種粕、牛糞、有機ペレット)し、土寄せ。
(6月28日)
 だいぶ成長し始め、本日3個初収穫。
 例年、9月いっぱいまで収穫ができる。今年も期待できよう。
(7月22日)
 順調に成育し、隔日でまずまずの収穫。本日けっこう収穫。
 雑草退治のため、削り上げ。
(7月31日)
 時折の夕立、一昨日の一日雨で湿り気が多く、順調に成育し、隔日大収穫。
 葉巻虫の被害はまだほんのわずかである。
(8月4日撮影:雑草を敷き、熱射・乾燥防止)
DSCN0202.JPG

(8月10日)
 隔日で大収穫するも、実の成長が著しく、昨日に続き、今日も収穫。
 8日から猛暑で当分雨なし。よって、土寄せした。
(8月12日)
 畝はまだ湿り気が十分あり連日の猛暑で、オクラの実がグーンと伸びる。本日今年最大の収穫。葉巻虫(ワタノメイガ)などの被害も少ないから助かる。
(8月15日)
 まだ畝は乾いていないが、今後も雨なしの模様だから、本日、たっぷり水やり。みずみずしい実をいつまでも収穫したいものだ。これから毎日のように水やりしよう。
(8月20日)
 葉巻虫の被害も少なく、水やりの効果もあるのだろう、豊作がずっと続いている。
(8月26日)
 21日に水やりしてからは、雨が期待できそうでしなかった。でも雨らしい雨はなく、やっと25日にまとまった雨。助かった。
 でも、グンと涼しくなって、実の生長がほとんどなく、本日の収穫は小さめのものばかり。
 これからぼつぼつの収穫となろうが、葉巻虫の被害も少なく樹勢がいいから、当分収穫は続くだろう。
(9月4日)
 樹勢が落ち、生りが悪くない、屑っぽいものが多くなった。
(9月13日)
 半分は枯れてしまい、残りもだいぶ生りが悪くなった。
(9月20日)
 本日最終収穫。大根・カブの種蒔き準備のため、処分し、起こす。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

エンドウ収穫及び収穫時期の経年変化 [エンドウ]

 1畝(約11m)作付けしてあるエンドウは、絹サヤエンドウ。
 最盛期には、とても自家消費できるわけがなく、大半を当店のお客様に差し上げている。
 4月半ばすぎに初生りし、ピークがゴールデンウイークになると有り難い。当店薬屋の月初セールでお客様に差し上げることができるからだ。
 そうした年が多いが、収穫ピークは年によって大きくずれる。4月の気温に大きく左右されるのである。なお、ピーク時の前後に暑く晴れた日が続くと、あっという間に収穫が終わってしまうのがエンドウの特徴である。
(2013年5月5日撮影:この年はまだ生りはじめ)
DSCN0136.JPG

 参考までに、過去のエンドウの収穫時期を記録しており、下記に示す。そして、ピークのズレの原因を岐阜地方気象台の観測データから考察してみた。

20      初生り     ピーク    最終収穫   
 01年   4月24日   5月 1日   5月15日
 02年   4月15日   4月24日   5月15日
  (ピークのズレの原因:4月上旬の高温
 03年   4月30日   5月 8日   6月 4日
  (ピークのズレの原因:4月下旬の曇天・雨
 04年   4月15日   4月19日   5月 3日
  (ピークのズレの原因:4月中旬の高温
 05年   4月16日   4月28日   5月 7日
 06年   5月 1日   5月12日   5月22日
  (ピークのズレの原因:4月上下旬の低温
 07年   4月16日   4月28日   5月10日
 08年   4月13日   5月 1日   5月11日
 09年   4月16日   4月28日   5月17日
 10年   4月20日   5月14日   5月21日
  (ピークのズレの原因:4月中下旬の低温
 11年   4月18日   5月13日   5月22日
  (ピークのズレの原因:4月中下旬の低温
 12年   4月25日   5月10日   5月20日
  (ピークのズレの原因:4月上旬の低温
 13年   4月28日   5月18日   5月27日
  (ピークのズレの原因:4月上中旬の低温
 14年   4月19日   5月 6日   5月28日
  (ピークのズレの原因:4月下旬5月上旬の低温
 15年   4月21日   4月30日   5月16日
 16年   4月12日   4月30日   5月14日
 17年   4月23日   5月 7日   5月23日
  (ピークのズレの原因:4月下旬の低温
 18年   4月10日 春蒔きと混ざり不明 6月 2日
  (初生りのズレの原因:3月と4月上旬の高温
 19年   4月16日   5月 6日   5月30日
  (ピークのズレの原因:4月下旬から5月初め頃までの低温

<2019年>
 今年は無肥料栽培としたが、まずまずの大きさに生育。ただし、畝の北のほうは夏に生の大きな冬野菜残差を埋め込んだ影響か、育ちが悪く、背が低い。
 少々遅れ気味であったが4月16日に初収穫。4月下旬から5月初め頃までは低温傾向で、一気に生り終わるようなことはなく、助かった。
 ピークを過ぎた5月11日から急に暑くなり、12日に大収穫となり、以後は少々の収穫になったが、けっこうな量がコンスタントに隔日収穫できた。
 虫食いは極めてまれにしか発生しなかった。最後の最後でコゴメが発生。
 また、ちぎり忘れが鳥に突かれる被害は、今年は珍しく皆無であった。

<2018年>
 昨年の晩秋の異常低温でほとんど発芽せず、大半が春蒔きとなったがために、非常に生りが悪い。また、春蒔きの株は収穫が遅れた。
 今年は3月の異常高温(4月上旬も)により、晩秋発芽の株は開花も早く実の付きも早かった。よって、4月10日に初収穫でき、過去に例のない早生りである。
 その後、例年になく早期収穫が続くも、どっさり収穫できることはなく、だらだらと一定の収穫が続いたが、ほとんど自家消費してしまった。
 虫食いはほとんどなかったが、ちぎり忘れは鳥に突かれる被害が顕著。

<2017年>
 今年は、2、3日遅らせて4月23日に初収穫したので、まあまあの量が収穫できた。
 4月は半ばまで平年より気温が少々高めだったが、雨や曇天が多かったから、エンドウの初生りは平年並だろう。
 4月下旬は平年より気持ち低温傾向だから、5月1~7日の当店セールにピークとなってくれた。
 5月1日から大収穫が始まり、5月14日まで隔日でほぼ同量の大収穫が続く。今年は例年になく豊作であり、どうしたことだろう?不思議である。加えて、虫食いも鳥に突かれることも皆無に近い。
<2016年>
 3月下旬以降、陽気がよかったから、4月12日に、もう初生りをほんの少々だが収穫することができた。それにしても早い。ひょっとすると、暖冬で晩秋に大きく生長して冬越ししたから、それも影響しているかもしれない。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

公園「ちびっこ広場」の草刈・除草剤噴霧記録 [奉仕活動]

 自宅の隣にある公園。その名は「ちびっこ広場」。10アール程度はあろうか。隣にある寺の所有だが、町に無償で貸して公園として整備してもらったもの。その管理は、町から地元の自治会に任せられている。そして、近年は、自治会長一人で草刈と除草剤を撒くことが慣例となっていた。
 これでは自治会長に負担がかかりすぎるから、隣のよしみで、小生と隣家の新家(分家)の若い衆が草刈を手伝うことにしていたものの、その若い衆が若死にして、手伝いは小生一人になってしまった。
 自治会も改革せねばと、2011年度の自治会長さんが班長さんと子供会役員に呼びかけ、5月定例の町内清掃の日の日曜日に花壇の草取りを中心に手伝いをお願いされた。
 それ以降は、清掃の日の前日辺りに、自治会長と小生が草刈りを行ない、当日は班長さん方が花壇の草取りをし、自治会長と小生が中心になって草の搬出(隣にあるうちの休耕田へ)をするといった形になった。
 さらに、2人での草刈りは大変だからと環境美化監視員が加わったり、また、ボランティア1名も参加されたりし、2013年は3人になり、2014年は草刈隊が4人に。その後は概ね3、4人でやることができるようになった。
 2015年頃からは除草剤噴霧もけっこう行うようになり、公園が草ぼうぼうとなることはまずなくなった。また、自治会長が広く会員に呼びかけて、年に2回ほど何人かが清掃(刈った草の収集と花壇の草引き)に加わるようになって来た。
 なお、自治会長は年間計画を立てたり、実施の1、2か月前に役場へ補助申請したり、大変だが、草刈や除草剤噴霧の適期は天候に大きく左右されるから、実施日は小生が決めることにしているも、その調整に苦労させられるところである。

<2019年>
(5月12日)
 自治会長が遠慮して小生に声を掛けずに公園の草刈りを今日、予定された。ちょうど自宅にいて、それを見つけ、手伝いに入る。3人来られ、4台の草刈り機で8時から開始するも、途中から3台になる。小生も来客があり、途中30分間抜ける。
 10時になったところで、自治会役員はグロッキーとなり、早々に終了。19日に公園清掃があるから、その前日までに残りの草刈りをせねばならぬ。いつになるかわからぬが、後日実施となった。
 また、女性の方が2名手伝いに来てみえたが、これは不要。19日に来ればいい。まあ、なんともお粗末な段取りの今日の草刈りであった。
(同日追記)
 暇ができたので、午後2時から2時間弱、一人で残りを草刈り。
(6月12日)
 日曜日に予定していた除草剤散布が雨で中止。今日、自治会長と2人で実施。
(6月23日)
 枯れていない雑草に除草剤散布してやった。
(7月13日)
 予定より1週間遅れで除草剤を噴霧。4人でやったから1時間もかからず。

<2018年>
(4月1日)
 公園の外回りを自宅庭などのついでに除草剤噴霧。
(5月19日 草刈:第1回)
 参加者は小生の他に自治会長と班長2名で4人。他に班長2名が来る。8時頃から始め、途中に休憩を挟んで11時頃に終了。
(5月20日)
 自治会会員が8時過ぎから順次10名強集まり、9時過ぎには子供会も合流。皆で草集めや花壇の草引き。町指定ごみ袋に詰め、公園の片隅に置き、役場へ連絡して回収を依頼。
(6月10日:除草剤:第1回)
 自治会長ほかで除草剤噴霧を8時から予定していた。雨で延期かと心配したが、午前中はもちそうで決行。自治会の噴霧器2台とジョウロ1個で3人。小生を加えて4人だから9時には終了。3、4時間経過した正午から雨。何とか除草剤が効いたであろう。
(7月15日:除草剤:第2回)
 7月7日に除草剤噴霧を予定したが、都合で1週間延ばして実施。参加者は前回と同じ。
(8月20日)
 今年は夏の猛暑、旱魃で草は生えず、昨年は長雨で8月10日に除草剤を噴霧したが、今年はせずに済んだ。ただし、8月20日に部分的に雑草が目だったので、小生一人で草が多い所に除草剤を噴霧。しかし、除草剤が薄く、半分も枯れなかった。 
(10月8日:草刈り:第2回)
 けっこう雑草が伸びてきている。正副自治会長と小生の3人で草刈り。会計さんは熊手で草集め。けっこういい加減な刈り方のエリアがあり、雑草が伸びやしないか、気になる。
(10月14日)
 自治会有志30名ほどで、残っている草の草引き、枯草集めを行う。
 寺から伸びだした木の根っこを、小生がつるはしで叩き切り、皆で引き抜く。

<2017年>
(5月20日:草刈:第1回)
 参加者は小生の他に歴代自治会長3名。8時頃から始め、途中に休憩を挟んで11時半頃に終了。草刈機の使用に慣れた者は小生を含めて2人しかいなく、けっこう時間がかかってしまった。
 4月に部分的に除草剤を個人的に散布しておいたので、雑草が繁茂した場所は少なかった。
(5月21日)
 自治会会員が8時過ぎに10名ほど集まり、皆で草集めや花壇の草引き。8時45分には終了。子供会が9時15分に来るというから、しばし待機。
 今年は一輪車が1台しかなく、休耕田への搬入は最小限で済んで、後処理が助かった。大半を町指定ごみ袋に詰め、直ぐ近くの集積場へ。
(6月10日:除草剤:第1回)
 草刈(5月20日)して20日ほど経つ。除草剤散布していい時期だ。5日前に西側フェンス際を小生がついでにやっておいた。
 予定を1日早めて今朝実施。新旧自治会長と小生の3人で行なう。
 花壇にコスモスが生えているが、西の方だけは今朝除草剤を散布し、絶やすことに。他は自治会長に話をして後日実施。これで今年はコスモスの残骸処理をしなくて済む。
(6月12日)
 休耕田土手(南)の道路沿いに除草剤噴霧のついでにコスモスにも除草剤噴霧。
(6月19日)
 公園のやり残しが3か所あり、須賀前の土手(東側)のついでに除草剤を噴霧しておいた。
(7月11日:除草剤:第2回)
 今年は6月7日に梅雨入りしたが、そのご2週間雨なしで草の伸びは少ない。7月21日ラジオ体操開始から逆算して10日前の7月11日に除草剤を噴霧することに。新旧自治会長と3人で実施。
(7月16日)
 公園のやり残しを部分を除草剤噴霧。なお、除草剤に非常に強い草(双子葉植物)があることを今回初めて知った。
 21日のラジオ体操の後で、子供会と公園清掃があるが、枯草は小さいからそのままでよく、ほとんどなにもすることがない。
(8月10日:除草剤:第3回)
 今年は実質上、梅雨がずっと続いており、草が伸びる。急きょ除草剤噴霧することにし、新旧自治会長と3人で実施。
(10月5日:草刈り:第2回)
 10月8日(日)に清掃活動があるから事前に草刈りすることに。明日明後日は雨模様につき、本日(木)4人(途中1人早退)で実行。

<2016年>
(5月13日:草刈:第1回)
 参加者は小生の他に自治会長や前自治会長など有志で総勢5名。9時頃から始め、途中に休憩を挟んで11時半頃に終了。やっぱり人数が多いと簡単に終わるものだ。刈った雑草は部分的にだが所々にかき集めておくだけで終了。
 腰痛をかばいながら、何とか無事に済んだ。
(5月15日)
 町内清掃の後、9時頃から班長さんなど人が集まり始め、最初は4人で開始し、遅れて1人参加。子供会は30分ほど遅れて何人か参加。
 2、3人が一輪車で、公園と道路を挟んで北側にあるうちの休耕田の隅に、2日前の草刈で出た雑草や落ち葉を運び込む。そして、花壇の草引きで出た雑草も同様に運び込み。
 10時過ぎに終了。
(5月29日:除草剤:第1回)
 昨日の晩に自治会各種団体の会合があり、今年の除草剤散布日を自治会長と相談しようと思っていたが、自治会長は会合中は何かと忙しく、話半分で終ってしまった。
 ところが、帰りがけに前自治会長と顔を合わせ、明日除草剤を散布すれば夕刻から雨だから立入禁止は1日だけで済み、2人で撒かないかと呼びかけたら、いいよと返事があった。
 そこで、朝8時から1時間半ほど除草剤を散布。終ってから自治会長に報告。そしたら、これにも補助金がつくから写真を撮りたいとのことで、自治会長の到着を待つ。なお、公園封鎖は自治会長が行う。
 雑草の多くは、まだ芽吹いたばかりといったところだが、十分に除草剤が効いてくれたことだろう。
 去年より2週間ほど早めの散布だったから、7月半ばの草刈のときには雑草が伸びすぎているかも。
 なお、花壇や公園の西際にはコスモスが生えていたが、除草剤を掛けて絶やすことにした。花が散った後の後始末が大変だからである。
(6月6日)
 ついでがあったので、一人で勝手に除草剤を追加で散布。西側フェンス近くで雑草の芽吹きがあり、西面花壇でコスモスの芽引きがあり、これらを絶やすことにした。
(7月初め:除草剤:第2回)
 自治会長が除草剤を噴霧。
(7月16日:草刈:第2回)
 除草剤のお陰で枯草が大半で草はわずかしか生えていない。でも、間もなくラジオ体操で使うから、綺麗にしておきたい。自治会長、環境美化監視員の3人で、ざっと草刈をする。8時前に始めて9時には終る。
(7月21日)
 今日から始まったラジオ体操の後で、刈り取った草を少々集めたり、花壇の草引きを皆で行う。落ち葉がけっこうあったものの、草は少々であった。
(8月13日:草刈:第3回)
 あれ以来、けっこう雑草が伸びた。自治会長に話をし、ついでがあるから1人で刈っておくことに。東半分をあらかた草刈機で刈り取った。
 そのまたついでだが、神社の草が生えているところを草刈機で草刈。
(9月30日:草刈:第4回)
 ここ4年間、夏の雨が段々多くなり、それに伴って、公園の雑草が茂りに茂り、今年は過去最大となった。
 8月下旬には草刈せねばならない状態であったが、そのとき草刈しても、また1か月後には草刈せねばならないだろうから、自治会長とも相談し、見送った。
 9月半ばの大きな行事(神社、自治会)が終わり、下旬には草刈することにしていたが、自治会長の都合で、29日に予定されたが、雨で順延となり、今日となった。
 総勢4人の参加。新旧自治会長と3年前の自治会長それに小生。4人いれば早いもの。実働1時間半。
 さて、刈った草をうちの休耕田へ搬出せねばならないが、それは10月9日が予定されている。少々先になるが止むを得まい。
(10月10日)
 予定の9日は雨で順延。本日、放置してある枯草をうちの休耕田へ搬出した。
 広く呼びかけがあり、初めての参加者が数名あったが、班長さんの参加は少なかった。

<2015年>
(5月15日:草刈:第1回)
 参加者は小生の他に、自治会正副会長、環境美化監視員、前自治会長。
 8時頃から始め、途中に休憩を挟んで10時頃に終了。やっぱり人数が多いと簡単に終わるものだ。その日は刈った雑草は所々にかき集めておくだけだ。
(5月17日)
 今年初めてのやり方だが、自治会役員、子供会役員と子供たちが3班に分かれて、公共施設(通学路地下道、神社境内、公園)の清掃を行うことになった。
 小生は神社総代長の役職にあるから神社に行ったので、例年行う公園の刈り取った草や当日行う花壇の草引きで出た雑草の処理がどのようになされたのかは分からなかった。単に、公園と道路を挟んで北側にあるうちの休耕田の隅に放って置けばいいと言っておいただけ。
(6月10日:除草剤:第1回)
 今年の除草剤散布は、自治会長と小生の2人で今日の午後に行うことになった。噴霧器を使用して1時間半かかって終了。5月15日の草刈後、わりと雨が少なかったから、雑草の伸び方は大したことなく、除草剤を撒くのにちょうど良い時期と思われた。
 なお、そのあと、小生(神社総代長)一人で神社の除草剤噴霧。こちらは1時間で終了。草の生え方はごく少ない。
(6月26日)
 草刈りから1か月以上経った今日、休耕田に山と積まれた枯草を、うちの畑でヤーコンなどの畝の雑草抑えと乾燥防止に使おうと、かき集めてダンボール箱などに詰め始めた。ところが、公園の小砂利や石っころが随分と混ざっている。これでは、そのまま畑へもっていくのはまずい。そこで、少しずつ手で篩い、石っころは跳ねだし、小砂利はなるべく入れないようにして箱に詰めることにした。
 こうして、過半は持ち出したが、まだ随分と残っている。というのは、昨年の第2回公園草刈で出た雑草はそのままにしてあったからだ。下の方はけっこう堆肥化しており、これは、うちの休耕田の道路側にコスモスを栽培しているから、コスモスが十分な背丈に生長した後で、雑草抑えと肥料化をかねてばら撒くことにしよう。小砂利が混ざっていても、ここなら問題ない。
 いずれにしても、公園から出る雑草の処理は、毎年毎年その都度行わないと、なんせ量が多いから大変だ。
(7月20日:草刈り:第2回)
 明日からラジオ体操で公園を使うから、今日、自治会長さん他3名で今年度第2回目の草刈。8時前から始め、10時には終了。
 今年の草丈は短く、草集めは明日のラジオ体操後に実施することに。
(7月21日)
 初めてラジオ体操に参加。その後で、子供会役員と子供、自治会班長で、花壇の草引きと昨日刈り取った草集めを実施。
(9月中旬:除草剤:第2回)
 自治会長一人で実施。
(10月11日:草刈り:第3回)
 一昨年も夏に雨がけっこう多かったが、昨年はさらに雨が多かった。そして、今年は過去に例がないほど雨が多かった。よって、雑草が茂りに茂った。
 9月初めには草刈せねばならない状態であったが、放置され、9月中頃に自治会長が1人で除草剤を撒かれた。全面が枯草で覆われた。
 9月末に自治会長が班長の他に有志を回覧板で募り、10月11日に草集めを計画された。自治会長は、熊手で引っ掻けば雑草が抜けると考えられたのである。そのような報告が月初めにあったのだが、経験者語るであり、“それは不可能。草刈機を持ち出すしかない。”と話をした。そしたら、8、9、10日あたりに自治会長の会社従業員が大半の草刈をされた。なお、班長さん1人も9日に少し草刈をされた。
 そんなことから、11日は残り少ない雑草を小生ともう1人の班長さんで草刈し、他の方は草集めの仕事。枯草は刈りにくく手間が掛かったが、9時過ぎには終了。

<2014年の記録>
(5月11日:草刈り:第1回)
 サラリーマンの自治会長の都合で清掃の日の1週間前の今日実施することになった。8時半頃から始め、途中に休憩を挟んで10時頃に終了。やっぱり4人ともなると簡単に終わるものだ。
(5月18日) 
 清掃の日に公園周りの花壇の草引きと今日刈った草の搬出作業。これは、道路を挟んで反対側にあるうちの休耕田に積み上げれば良い。一輪車を提供し、小生も少々手伝う。
 なお、休耕田に積み上げた落ち葉(今年は自治会長が事前に大半をかき集めごみ出ししてしまった)と雑草は、後日、小生が作付けしているコスモスの畝に敷き、雑草押さえにすることとする。それは翌年度の堆肥となり、一石二鳥。
(6月8日:除草剤:第1回)
 除草剤噴霧は、過去、やったりやらなかったりであったが、今年はやることになり、初めて小生もその手伝いをすることになった。雑草が伸びだしてきており、少々遅いぐらいである。
 4人で行うことになったから、早いものである。ただし、草刈と違って、既に除草剤を散布した場所かどうか判別できない。ダブって撒いたり撒き忘れがあったりしただろうが、まあ良かろう。
 1時間もかからず終了。何人かでやると苦にならないものだ。
(7月12日:草刈り:第2回)
 初夏の陽気で雑草も伸び始め、6月上旬に自治会長さん他3名(小生を含む)が除草剤を噴霧したので、雑草の勢いは一旦弱まったが、ここのところの雨で、けっこう目立つようになった。
 )自治会長さん他3名で今年度第2回目の草刈。8時前から始め、刈った草の処分も行い、10時半過ぎに終了。
 なお、昨年と同様に、子供会の最初のラジオ体操のとき、花壇の草引きが行われるとのこと。
(9月22日:草刈り:第3回)
 昨年も夏に雨がけっこう多かったが、今年は過去に例がないほど雨が多かった。よって、雑草が茂りに茂っている。
 本来ならば、8月下旬にやらねばならない状態であったが、小生も自治会長も日程が採れず、その後も延び延びになり、やっと今日9月22日に実施することとなった。
 参加者は他に環境美化監視員さんと前自治会長で、計4名の予定であった。でも、うち2名は大型ゴミ集積場監視で9時ごろにしか来れない。よって、前自治会長と小生で8時から先に取り掛かることになった。
 間もなくして自治会長の奥さんが見えたし、前自治会長のお孫さんは初め遊んでいたが、途中から草運びを手伝ってくれた。
 人手が多かったものの、終了したのは12時。少々疲れました。

<2013年>
(5月中旬:草刈り:第1回)
(7月中旬:草刈り:第2回)
 自治会長さんと相談し、本日、草刈機で草刈りすることにし、7時過ぎから2人で作業開始。なお、自治会長夫人も草の片付けの応援に来てくださった。
 途中2回休憩を入れ、11時を過ぎたところで、あと少しで草の片付けが終わろうというものの、暑さで中止。残りは自治会長夫妻が夕刻に行われることとなって、小生はお役御免。
 なお、今年は花壇の草が少ないので、班長さん方の草引きは無し。
 子供会の最初のラジオ体操のとき、花壇の草引きが行われるとのこと。
(9月23日)
 今年は夏に雨が多く、9月初めには草ボウボウとなってしまった。
 自治会長は9月15日までは諸行事で忙しく、それが済んでからやろうということになり、自治会長は勤め人であり23日がいいと言う。しかし、小生は都合が付かない。そこで、先に小生だけで今日草刈りを半分実施することにした。
 朝7時から始めようとしたが、納屋へ行くとチップソウの予備がない。3枚はいるだろうから、買ってこなければならない。よって、ホームセンターが開く10時過ぎまで草刈りは遅らせ、家の雑仕事をして、その後、先日の台風で倒れた公園のフェンス内側のコスモスを起こして、ビニールテープを張って倒れないようにしておいた。9時前に開店準備を済ませ、10時にホームセンターへ行きへ行き、チップソウを4枚購入。
 そして、3時間ほどかけて、公園の半分を刈り終える。グッタリ。
 刈り取った草を搬出する気力はもうなく、そのまま放置。
(9月22日追記)
 今朝、時間があったので、刈り取った草をうちの休耕田へ搬出した。2時間弱かけて終了。

<2012年>
(5月中旬:草刈り:第1回)
 自治会長と2人で草刈り
(7月13日草刈り:第2回)
 自治会長と2人で草刈り(一部残る)
(7月15日)
 朝、時間があったので、やり残しを30分ほど草刈機で草刈り。町内清掃の後、班長さん方が花壇の草引きをし、小生はもっぱら草の運搬。一輪車でうちの休耕田へ搬入。
(7月22日)
 明日、子供会が公園の清掃をするとのことで、本日やり残しの草刈りを実施。
(9月?10月?)
 たぶん1回草刈りをした。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

風邪はめったに引かないが、ときに引くこともある。その記録集 [ファーマシーの疾病]

 一般論として、年を食うと免疫力が落ちて病気しやすくなる、正しくは感染症に罹りやすくなる、という。しかし、これは甚だ疑問である。健康であれば年齢に関係なく、感染症を拾うことは、むしろ若い頃より少なくなるのである。
 たしかに老人専門病院では、インフルエンザが蔓延したときにバタバタ死ぬことがあるが、これは明日をも知れぬ寝たきり老人の場合であって、極めて例外的なことである。
 多くの感染症は一度罹患すれば抗体ができ、風邪の場合はウイルス種があまりに多いので一通りウイルスにさらされるのに相当の年数が掛かり、若い時分は発症することが多いものの、年寄りともなれば抗体が効力を発揮するのである。インフルエンザとて同様であり、類似した種のウイルスであれば違う種であっても抗体がある程度は効力を発揮する。
 かようにして、小生の場合、若い頃に比べて風邪を引く頻度は激減した。風邪を引いて、その症状がゆえに店番ができなかったり寝込んだりということは、ここ20年(50歳以降)ないのではなかろうか。
 せいぜい多少鼻声になる、時折咳込む、といったところであり、これもここ10年はないであろう。あるのは初期の喉の痛み。これは年に1、2度は経験するも、翌日まで持ち越すことは滅多にない。
 ところで、古希となった2018年頃から免疫力が低下したのであろう、風邪を引くことが多くなった。

2019.5.10
 5月初めに珍しく女房が風邪を引いた。その風邪が治りかけた頃に、小生がその風邪を拾ってしまった。5月5日のことだ。
 今回の風邪は夜中に咳が出るという厄介なもの。日中はまず咳は出ず、他の症状もほとんどない。ちょっと経験したことがない風邪だ。
 よって、接客に支障はなく、大事なかったが、9日に業界の会合があり、その場で咳が出そうになり、何度も咳払いするしかなかった。
 2日前から夜中の咳はなくなり、6日目の今日にして、ほぼ完治。
 とても軽い風邪で助かった。
 と思ったが、その後の数日、夜中に咳が出ることあり。

2019.1.28
 3日前に、くしゃみがよく出た。風邪の前兆かな、と思われたのだが、何事もなく終わるのが普通だ。
 しかし、一昨日は鼻水がしょうちゅう出るようになり、昨日はそれがひどくなった。葛根湯ドリンクとシベリア人参を飲んで体の芯を温める。
 昨日はお寺の行事があり、皆の前でみっともない姿を見せるわけにはいかず、風邪薬を飲み、鼻水を止めたところでる。
 さて、今朝、たっぷり睡眠をとったから改善していないかと思いきや、全然だめである。店の定休日であり、暖かくして事務室で決算事務に専念。
(1月30日)
 昨日は鼻づまりに変わり、熱はないがけだるかった。今日は暖かく風がないからヤーコン掘りを1畝行う。少々体力を使ったが大事なかろう。鼻づまりは相変わらずだが、けだるさは大きく減じた。
(2月5日)
 鼻づまりになってから1週間経った。昨日はゆっくり休養したからか、割りと症状が弱くなったものの、まだ治らない。
(2月8日)
 風邪を引いて2週間経ち、やっと鼻詰まりがほとんど解消。(10日に完全治癒)

2018.9.18
 昨日は小生の免疫系が騒いだ。夕食の後、例によってうたた寝して目が覚めたとき、妙に喉がいがらっぽくて咳も出る。
 原因は2つ考えられる。一つは午前中魚釣りに出掛け、お昼頃に暑くなり少々汗をかいた。帰りの車は、眠気覚ましの意味もあってエアコンをきつくしたから、家についたときには小寒かった。体を冷やし過ぎたのである。もう一つは、釣ってきた魚をさばいた後、午後3時頃から2時間ほど百姓仕事をやり、その終わりがけでけっこう汗をかき、日が暮れるとともに気温がけっこう低下して夕食前あたりに再び小寒さを感じた。
 そのいずれか、はたまたその2つが複合し、夕食後のうたた寝が追い打ちをかけ、どこかの段階で、取り付いた風邪ウイルスが小生の体内で増殖を始めたのであろう。
 そこで、夕べは寝る前にいつもより長湯して体の芯を温め、早めに床に就いた。これで翌朝にはすべての症状がすっかり消え失せているはずであった。
 ところが、今朝は異常に冷え込んだ。これは当然のことだ。久しぶりに昨夜は晴れていたから放射冷却したのである。まだ暗いうちに寒くて目が覚める。夏蒲団にすっぽりくるまって再び寝入ったのだが、朝起きたとき、喉のいがらっぽさを感じた。
 これが、昼を過ぎ晩になっても取れない。昨日どれだけか増殖したウイルスが、あるいはまた別の風邪ウイルスが、どれだけか小生の体に取り付いたままでいるのである。
 少々弱り申した。明日の朝はまた一段と冷えるようである。今晩は夏蒲団でなく、オールシーズンの布団を引っ張り出して寝ることとしよう。これで明日の朝は喉の違和感もすっかり消えてくれるであろう。そう願って、風呂は昨晩より長湯して体の芯を温め、早めに床に就いた。
(9月19日朝 追記)
 夏布団を敷き、オールシーズンの布団をかぶって寝たから、暑くて少々汗をかくも、体は温まり続け、かなり改善傾向。喉のいがらっぽさが少々残り、若干頭がすっきしりしないが、早朝の畑仕事をしているとき、症状は苦にならなかった。
 まあ、こうして大事なかったのであるが、これは風邪ウイルスに対しては免疫力が働くからである。一度引いた風邪(無症状で終わっても風邪ウイルスに罹患していれば)に対しては免疫系統がそのウイルスを生涯記憶しているから抗体産生がスムーズにいき、ウイルスが侵入しても速やかに駆逐してくれるからである。それが、どれだけか症状を感じたり翌日まで持ち越すということは、一時的に免疫力が低下していたということであって、原因は体温低下である。体温が下がれば免疫力は十分に発揮できないからウイルスを駆逐できないのである。
 最後に少々お断りしておきます。冒頭で年寄りはめったに風邪を引かなくなるやに申しましたが、かように体温が低下すると軽い風邪を引いたり、それが治りにくくなったりします。そして、低体温症(年を食うとその傾向が出てきます)の方の場合は、風邪を引いたら何日も全然症状が抜けないとか、インフルエンザワクチンを打ったら風邪と同じような症状が出てそれがなかなか取れない、ということになります。免疫力は体温と密接な関係にありますからね。その点、ご注意なさってください。
(9月21朝追記)
 19日は、日中も喉のいがらっぽさが残ったが気にならず、20日も同様であった。ところが、20日の夕刻には気管支の苦しさが少々出てきて、葛根湯を飲んだり、ジキニンシロップを飲んだりした。夕食後にうたた寝したら、それが一気に悪化した。早々に風呂に入り、床に就いたものの、夜中に時折咳が出て気管支が苦しくなる。
 これはまいった、である。風邪もバカにはできん。幸い朝方にはけっこう楽になったから、快方に向かうだろう。
(9月26日朝追記)
 まいった、まいった。同じ状態がこれで5日。気管支の苦しさは減じたものの、代わりに夜中に咳き込むことが増えた。3日連続、夜中に鎮咳剤を2、3度飲む。
(9月30日朝追記)
 その後、夜中に鎮咳剤を飲む必要はなくなったが、風邪気は完全には抜けきらない。しつっこい風邪である。柴胡桂枝湯を1日に3、4回飲み続けているが、効果のほどは?。

2018-04-03
 3日前に鼻水が出るなあ、どうしたことだろうと思った。それが2日前にはけっこう鼻水が出るようになり、夕刻には気管支に若干違和感を感じるようになった。
 軽い風邪の症状だ。原因は4日前に、うたた寝して少々寒さを感じたところであり、このとき風邪を引いたようだ。
 その翌日の昨日は、鼻水は軽くなったが、気管支の苦しさが少々出てきて、今日は両方ともけっこう症状が悪化。
 そこで、朝と昼にサイコケイシトウを各1包飲んだ。小生に一番合う免疫力増強剤だ。でも、鼻水を止める力はなく、お昼前にアレルギー錠を2錠飲む。なかなか効かないので、1時間後にもう1粒飲み、規定量としたら、まずまず止まった。
 しかし、アレルギー錠の副作用で眠くなる。うたた寝したら少々寒気がしてきて、早速葛根湯を飲む。
 これで、各症状は和らいだが、風邪特有の頭ボンヤリが続いている。
 こうも風邪が悪化(といっても大事ないが)したのは、昨日一昨日と丸一日百姓仕事をしたことによる疲れがあるのであろう。
 2年前の7月にけっこう長引く風邪を引いたのだが、今回はそこまでのことはなかろう。と、期待している。
(4月4日)
 昨晩は、カレー屋さんで食べすぎ飲みすぎ、これがたたって風邪の症状も苦しくなり、やっとの思いで風呂に浸かり、冷水シャワーを浴びずに、早めに床に着く。今朝は頭がボンヤリしており、鼻づまり傾向。頓服としてアレルギー錠、1日4回サイコケイシトウを飲むこととする。
(4月7日)
 4月5日朝から気管支がより苦しくなった。6日も同様。サイコケイシトウ12包が底を突いた。7日朝になって大きく改善。
(4月8日)
 ほぼ改善したが、まだ多少症状が残っている。今朝は随分と冷え込み、小寒いなか8時から排水路清掃・用水路溝ざらえ・ビールを飲んでの懇親会と昼まで続く。カッコントウを1本飲んで出かけるも、症状は悪化。家に帰り、4時間ほど蒲団に潜り込んで休養。
(4月10日)
 9日もほとんど百姓をせず休養に専念したので、10日にはほぼ完治。

2016-07-25
 1週間ほど前のこと。梅雨が明けた18日か翌19日のことであるが、昔造りの木造家屋の自宅で窓を網戸にして寝ていたら、朝方寒くて目が覚めた。近くにある岐阜気象台の最低気温は両日とも23度前後であった。
 そして、喉の痛みを感じた。昔はよくあったが、うたた寝をして寒いと感じたら、たいてい風邪を引いてしまっていたものだが、ここ10数年ほどは、そうしたことがあっても、まず風邪を引くことはなかった。もっとも、今回のように朝起きて喉の痛みを感ずることは時折あるが、翌日には症状が消えてしまうのが普通だ。
 今回はどうかというと、喉の痛みはその日のうちに忘れてしまったが、夕食後、うたた寝をした後に、体温調節機能が少々おかしいのに気がついた。
 これは風邪を引いたか?
 翌朝は喉の痛みもなく、どってことなかったかと安心できたのだが、夕食のうたた寝後、やはりおかしい。
 そんな日が3、4日続いた後、夕食のうたた寝後に咳が出だした。気管支がおかしい、と感ずる。
 風邪ウイルスが潜んでいて、気管支に張り付いていやがる、といったところだろう。
 さて、今朝方のこと、今回初めて夜中に咳が出だし、目が覚める。数分置きに咳が出て眠れない。自宅には鎮痛剤しか置いてなく、咳止めなど全くない。
 これは弱った。どうするか。起き上がって、梅干を白湯で飲む。
 これが効いたかどうか分からないが、やっと寝付けた。
 今朝は曇天で、いつもより遅く6時半頃に一度目が覚めたが、風邪は寝るに限ると、そのまま横になっていたら、直ぐに寝入り、目が覚めたのは7時半。
 自覚症状としては、やはり気管支がおかしい。でも、止められないタバコをいつもどおり起き掛けに1本吸う。その間、咳は出ずホッとする。タバコをふかしているときに咳き込むと喉がヒリヒリするからである。
 起き掛けの体調はというと、長時間睡眠(8時間)を取ったからか、気管支以外は特に異常を感じない。風の程度も軽症である、と感じられる。
 こうしたことから、連日行っていた朝の農作業は中止。また、今日は店の定休日(毎週連休の2日目)であるが、ゆっくり体を休めることとし、店の用務の軽作業をするのみに止めたところである。
 なお、風邪ウイルスが1週間ほど居座っているようだから、長引く風邪にはサイコケイシトウが小生にもピッタリだから、朝1服飲んでおいたところである。また、期限切れの咳止めも1服。
 今日、サイコケイシトウをあと2、3回飲めば風邪ウイルスを撲滅できよう。そう願っている。
(7月26日)
 夕べはまいった。夜10時過ぎから咳が出るようになるのは前日、前々日と同様だが、かなり頻繁になった。自宅へ寝に行き、咳止めとサイコケイシトウを飲むも、大して効かない感がする。
 眠くなり、直ぐに寝入ったものの、1時間もしたら咳き込んで目が覚める。再び咳止めを飲むも咳は治まらない。もう咳止めはない。
 そのうち、いつの間にか寝入ったが、4時頃にまた咳き込み、目が覚める。しつこい咳でなかなか治まらなかったが、なんとか寝入ることができた。
 朝、目が覚めたのは曇天ということもあって7時であった。気管支に少々違和感があるが、別段咳はでない。8時過ぎに念のため咳止めを飲む。
(7月27日)
 昨夜は起きている間は咳が出なかったが、念のため咳止めを飲んでから寝る。しかし、1時間半後、咳き込んで目が覚め、再び咳止めを飲む。しばらくして咳が治まり、朝8時近くまでぐっすり寝る。
 なお、サイコケイシトウは1日2、3包を飲み続けている。
(7月28日)
 だいぶ改善したが4時前に少々咳が出て咳止めを飲む。7時近くまで熟睡。これでやっと風邪は抜けた感がする。
(7月29日)
 やっと完治。

2016-04-8
 久し振りに風邪を引いてしまった。
 この前はいつだったかと調べたら、3年前の1月と6月であった。1月はけっこう重症で、定休日はほぼ1日寝ていて大きく改善、6月は気管支が少々息苦しい程度であった。
 3年振りの風邪である。最初は、ひょっとしたら花粉症じゃねえのか?と思わせられる症状であった。記録には残っていないが、何年か前と同じ症状の出方であり、そのときも軽い風邪ではあったが前兆として鼻水が出た。
 今回の風邪は、4月4日に何だか鼻がムズムズするな、と一時感じただけでその日は終わり、翌5日と6日に鼻水タラタラ時折ハックションとなった。でも、寒気とか熱があるとか鼻以外の症状はなく、この歳になって初めて花粉症になったのか、と気になった。
 7日には鼻詰まりとなり、背中に違和感が出てきて、寒気とまではいかないが、小寒いのではないか、といった感覚になった。併せて少々喉の痛みを感ずる。
 こうなると、これは花粉症じゃなくて風邪だ。
 ということで、葛根湯ドリンクをお湯割にして飲む。朝と夕方の2回飲んだのだが、飲めば背中の違和感が抜け、かつ、鼻詰まりも緩和し、風邪のことを忘れる。
 だがしかし、8日の朝になっても鼻詰まりと背中に違和感は解消しない。そこで、また、葛根湯ドリンクを朝と夕方にお湯割にして飲む。喉の痛みは消えたが、何となく気管支に違和感がありそう。これも葛根湯を飲めば症状が緩和され、風邪のことを忘れる。
 当店推奨の「3倍濃厚葛根湯」。風邪の引き始めにどうぞ!と勧めているのだが、今回の小生の場合、風邪の症状が出て2、3日目、とうてい引き始めとは言えない状態で飲んだのだが、風邪の諸症状がこれほどまでに緩和するとはビックリである。
 軽い風邪であったからそうなったのか、葛根湯を飲まなかったら症状は重くなっていったのか、そこら辺りは不明だが、明日の朝にはきっと風邪がすっかり消えていることだろう。夜には宴席があるから、そうなっていてほしいものだ。
(翌日追記)
 今朝は調子いい目覚め。風邪が抜けきったようである。ほっと一安心。

<2014、15年>
 風邪を引いた記録なし。

2013-01-10
 数日前に、夕食後にうたた寝して猛烈に寒さを感じ、翌朝に喉の痛みが出た。翌日もうたた寝し、翌朝には喉の痛みが強くなった。そして、その翌朝、鼻水が出るようになり、とうとう風邪を引いてしまった。次に日には、熱はないが鼻が詰まって頭がぼんやりするし、咳払いすると胸が苦しい。まれに咳が出て、咳き込むと非常に苦しい。これは完全な風邪の症状だ。その日は定休日はほぼ1日寝ていて大きく改善。
2013-06-14
 今年第2回目の風邪を引く。魚釣り(キスの投げ釣り)に行って、お昼前に海風が強まり、少々寒いなと感じ、それを2時間ほど我慢してから切り上げた。帰路から喉の調子が思わしくなくなり、夜も喉がイガつく。翌朝、喉の痛みで5時には目が覚める。かつ、少々息苦しく、気管支にもダメージを受けているようである。風邪の引き始めに効くカッコントウをジャンジャン飲み、何とかなった。

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

24節気毎の野菜収穫見込み:立夏から小満まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養:立夏から小満まで については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

<2019年>
 今、真っ盛りなのが絹さやエンドウです。とても自家消費できませんから、当店の客様などに差し上げています。これもまもなく終わりです。
 冬野菜のコンパニオンプランツとして栽培していた春菊を4月に草刈り機でばっさり刈り取ったのですが、株元から若芽が吹き出し、それがまだ収穫できています。
 最近チマサンチュの栽培を始め、昨秋にこぼれた種が自然発芽し、たった2株だけですが食べ頃となりました。今春の種蒔きが遅れ、まだ小さなものですから、収穫はずっと先になります。夏大根第1弾の選り葉も生育遅れで収穫はずっと先になります。
 夏食にふさわしいフキですが、栽培場所を日当りの少ない所に変えたがため、食べ頃はまだ先ですが、今節気の終わりには一部収獲できましょう。
 香物野菜として、ミツバがありますが、今年は一段と群生しだし、摘んでも摘んでも増えるといった状態です。そして、ニラが豊作で既に1回収獲し、今節気にも刈り取ることができましょう。
 果物は、イチゴが旬となり、今年は遅れましたが、今日から収穫を始めました。
 そして、休耕田のあちこちでセリが随分と大きくなりました。春の七草にあげられ、春が旬のセリですが、セリ飯は風味が良くて美味しいです。すでに1回摘みましたが、まだまだ摘むことができます。

<2018年>
 晩秋の低温で成育が遅れた春キャベツがやっと収穫できるようになりました。また、同様に晩秋の低温でほとんど芽吹かなかった絹さやエンドウは不作ですが、自家消費分は十分に間に合い、穀雨過ぎに初生りし、ピークはまもなく終わりです。
 すこしばかり栽培している夏大根第1弾の選り葉を間もなく収穫します。
 夏食にふさわしいフキですが、栽培場所を日当りの少ない所に変えたがため、食べ頃はまだ先ですが、今節気の終わりには一部収獲でいましょう。
 一昨年移植したニラが豊作で既に1回収獲し、今節気にも刈り取ることができましょう。
 果物は、年によって甘夏が残っていることがありますが、今年は随分前に食べ終えました。これに代わってイチゴが旬となり、今、ピークとなっています。
 他には、栽培種のタラの木とウドがあり、ともに旬は終っていますが、まだ芽吹きつつあり、例年、タラの芽やウドの芽のてんぷらを今節気にも食べたのですが、年を食って油っこいものがだんだん苦手になり、今年はもう食べることはないでしょう。
 タラの木の際には山椒の木があり、若葉を時折摘んで香り付けしていましたが、昨年枯れてしまい、苗木を4月に植えたところです。苗木ですが、フキを炊いたときに少し葉を摘むことができましょう。
 そして、休耕田のあちこちでセリが随分と大きくなりました。春の七草にあげられ、春が旬のセリですが、セリ飯は風味が良くて美味しいです。すでに2回摘みましたが、まだまだ摘むことができます。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ウリハムシに泣かされる [病虫害]

この記事は古い記事ですが、アクセスがけっこう多いですから、少しでもお役に立てればと、その後の対処法を記録することとします。(最新更新 2019.5.26)
(2013年8月1日)
 ウリ類の葉っぱを好物とするウリハムシ。毎年キュウリにどれだけかの被害が出る。そして、今年新たに栽培を始めたメロンも同様だ。
 キュウリ第1弾として例年ゴールデンウイークに大きな苗を定植するのだが、どこからともなくウリハムシが来て葉っぱを少々齧る。例年、これは、苗が大きいこともあって大した被害はでず、どれだけも生長に影響しない。
 キュウリの第2弾として5月下旬にポット苗を作るのだが、芽吹いて直ぐにウリハムシが来ることがまれにあり、昨年から網(網戸用のもの)を被せてポット苗を守ることにしている。これが定植は、6月中旬に、まだ苗が小さい段階で行っている。この時期は、例年ウリハムシが一時的に減るようで、大した被害はない。ある程度生長したところで、ウリハムシがドッと押し寄せてくる年があり、下のほうの葉がひどく齧られることがあるが、さほど生長には影響しないだろう。 
 さて、遅蒔きのキュウリ第3弾の栽培は、まだ3年目ぐらいであるが、7月上旬にポットに種蒔きすると、芽吹いて直ぐにウリハムシが来て、苗の葉を齧られてしまうのが常で、網(壊れた網戸から切り取ったステンレス製の細かな網)をしっかり被せることにしている。
 そして、小さな苗を7月下旬に定植するのだが、一昨年は大丈夫だったが、昨年は直ぐにウリハムシが来て、植えた苗が無残な姿になってしまい、多くが生育できそうもない状態になってしまった。そこで、種を撒き直したり苗を買ったりもし、虫除けネット(寒冷紗)をトンネル掛けし、被害を防止することにした。
 なお、寒冷紗はキュウリの葉が網につかえるほどになってからめくったのだが、直ぐにウリハムシの襲来に遭い、葉が随分食われたものの、特段には生長に影響がなかったようだった。
 以上は自宅前の畑の状況であるが、今年(2013年)新たに栽培を始めたメロンは須賀前の畑での作付けで、直播きしたのだが、やはりここにもウリハムシが来て、葉っぱをかなり齧られた。1株に2本ずつ育成させたから、被害の酷いほうを除去し、残した1本も成育遅れしたであろうが、その後、何とか無事生長してくれた。

 ウリハムシを退治する農薬があるだろうが、基本的に無農薬で行きたい。なお、調べていないが、あるとすれば、かない強い農薬と思われる。よって、ウリハムシ対策は、基本的にウリハムシが取り付けないよう、網なりネットで防御することにしている。

 ところで、今年はウリハムシの発生が少ないと感じたので、キュウリ第3弾を、キュウリ第1弾の跡に支柱を残したままで、試験的に6株を7月27日に定植したのだが、朝植えたら夕刻には既にウリハムシの襲来に遭っており、残っていたスミチオン乳剤を試しに噴霧したのだが全く効果はなかった。4日後には見るも無残な姿になってしまっていた。いかんともしがたい状態だ。
 そこで、これは全滅だと感じ、定植した翌28日に不足する分の種をポットに蒔き直し、ポット苗を追加して作ったところである。
 そうしたところ、8月1日の朝、畑を見てビックリ! 年老いたおふくろ(95歳)が残しておいた苗を第3弾キュウリ畝に定植してしまっていた。
 またまたその分の種の蒔き直しをせねばならないだろうが、まずはこのまま様子を見て、ひょっとしてキュウリが育つかどうか観察することにした。
 そして、ウリハムシ対策としてネット掛け以外に何か方法はないかと、ウリハムシの駆除法についてネット検索をかけたところ、2つのアイデアを知った。
 一つはウリハムシはネギの臭いを嫌うとのこと。→ネギを周りに置く。
 もう一つは、光反射を嫌うとのこと。→アルミホイルを敷く。
 物は試し。先ずはアルミホイルを敷いてみることにした。
 畑に行くと、既にウリハムシが飛来しており、おふくろが植えた苗の葉をこれから齧ろうとしているところであった。ヒトが来れば危険を感じて飛んでいくウリハムシ。“このやろう”である。
 アルミホイルを40cmほど破いて真ん中に切り目を入れ、キュウリの株元に敷く。四隅を土で押さえて終わり。
(翌8月2日)
 朝は日が当たらずアルミホイルの光反射効果なく、ウリハムシが1匹来ていた。少々齧られた葉があるといった状態。
(8月3日)
 夕刻に見に行ったら、またウリハムシが1匹来ていた。でも、葉は昨日以上には齧られていそうにない。
(8月4日)
 朝、見たら、被害は止まっていた。アルミホイルの光反射効果があったのだろう。
DSCN0204.JPG

 なお、最初に植えた6株のうち1株はウリハムシに葉を食べつくされて枯れ、もう1株も枯れる寸前であるが、他の4株は芽が食われていなければ何とかなるかもしれない。
(8月7日)
 アルミホイルに加えて、ウリハムシはネギの臭いを嫌うとのことでネギ苗を千切って周りに置いたのが、8月4日の昼。ウリハムシの被害は止まっている。
(8月12日)
 その後の被害は皆無。最初に植えた苗も元気を取り戻し、成長し始めた。ここにはネギしか置いてないし、そのネギも臭いを発しなくなったから、その効果はなくなっており、ウリハムシが一時的に消滅したと思われる。と言うのは、第2弾のキュウリに全くウリハムシが来ていないから。
 こうして、8月1日以降、アルミホイルとネギで対策を講じてみたものの、時を同じくしてウリハムシが自然消滅してしまったようであり、その効果はどの程度あったのか確認できなかった。

<2017年3月31日追記>
 この記事を書いてから4年近く経つ。その後の状況を記す。
 ポット苗を育苗中は、その後に自作した網籠(下の写真)をすっぽり被せてウリハムシを防御している。
DSCN0297.JPG

 ウリハムシは年に2、3回発生するようであり、年によって若干時期がずれもし、あまり発生しない年があったりする。
 畑が離れて2か所あり、自宅前の畑でキュウリ、離れた須賀前の畑でメロンを栽培しているが、苗が小さい場合は面倒だが基本的に寒冷紗をトンネル掛けしている。特に、メロンは苗が小さいから、これが欠かせない。
 なお、メロンについてはアルミホイルで試したことがあるが、ほとんど効果がなかった。また、ネギが豊作で大量に捨てねばならない年はキュウリ周りに敷いたが、どれほどの効果もなかった。やはりネット掛けしか策はなさそうだ。
 話に聞くと、酢と焼酎をブレンドしたものを1週間に1回ほど小まめに噴霧するとよいようだが、ネット掛け以上に面倒だから、やったことはない。
 ところで、ウリハムシはカボチャにも付く。2015年から自宅前の畑でカボチャ栽培を始め、初年は大丈夫だったが、2016年はウリハムシの猛襲に遭った。大きな苗を定植したのだが、枯れる寸前まで行き、大幅な生長遅れで、収穫も期待した半分にもならなかった。
 その原因は、畑の南東角で作付けしたのだが、畑の南側は空き地で雑草が繁茂し、東側は寺の境内の林でここも雑草が繁茂している。どうやら雑草地帯がウリハムシの発生源になっているようである。

<2018年>
(5月30日)
 ポット苗を育苗中は、自作した網籠(先に紹介した写真)をすっぽり被せてウリハムシを防御し、ある程度大きくなって定植した後も、今年からキュウリ、メロン、カボチャの苗がけっこう大きくなるまで、これらすべての畝に寒冷紗を掛けることとした。
 というのは、ここのところ年々ウリハムシが増えてきている感がし、定植後の苗は当分の間、寒冷紗を張らないと葉食いの被害で生育が随分と遅れ、かつ、収穫にも影響しそうになったからである。
 5月上旬に須賀前の畑に定植したカボチャ苗はネットが短くて、1株が野ざらしとなり、ウリハムシに葉をけっこう齧られ、ネット内の株と見比べると大きさが全く違う。ここしばらくはウリハムシがいないようで生き返ったが、定植した頃とどれだけも大きさが違わない。今後順調に生育したとしても収穫に影響が出よう。
 一方、5月上旬に自宅前の畑に定植したキュウリは今年はどうしたことか生育が悪く、まだ十分な大きさになっておらず、ネット掛けしたままだが、ウリハムシがけっこういる。彼らは匂いで寄ってくるのか、ネットの上に何匹かとまっている。当面、ネットは外せない。
 ウリハムシで唯一救いなのは、彼らは芽を食べないことだ。ある程度大きくなった葉っぱを齧るだけであるから、いずれ不十分ではあるが何とか生育してくれるから、その点は助かる。
(6月8日)
 自宅前の畑に定植したキュウリがだいぶ元気になり、伸びてきたので、6月5日に寒冷紗を外し、支柱を立てて結わい付け。3日経ったがウリハムシはほとんど見ない。
 カボチャには少々ウリハムシが来ているが、野ざらしの1株もグングン成長しだしたので、寒冷紗を外す。ネット内のカボチャは随分と大きくなり、もう大丈夫だ。

<2019年>
(5月5日)
 自宅前の畑でキュウリ苗を定植して1週間経つ。当初ウリハムシの来襲はごくわずかであったが、昨日あたりから増え、今朝はいっぱい集っていた。一部の葉っぱは穴だらけ。
 そこで、やむなく寒冷紗を掛け、完璧を期した。
(5月6日)
 須賀前の畑のカボチャも1週間経つが、昨日までまったくウリハムシはいない。菊菜を刈り取った残骸を畝いっぱいに被せてあるから、菊菜の虫除け効果があるのだろうか。そう思っていたが、今朝、大挙してやって来た。早速、寒冷紗を掛けた。
(5月26日)
 昨日、今日で、メロン苗を6畝に定植した。少しだが直ぐにウリハムシが来たので寒冷紗掛けした。寒冷紗が1枚不足し、キュウリ苗を定植した畝から寒冷紗を外すも、キュウリにはほとんどウリハムシは来ず。 
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

5.5 セリの栽培 [野草・山菜]

 昔は田んぼの淵にセリが生えていたものだ。ところが、耕運機、今はトラクターでかき混ぜるようになってから、セリは絶えてしまった。
 幸いうちの田んぼは何十年も休耕しているから、まだ淵にセリが残っている。毎年、今頃にはセリを摘んで、セリ飯を1回か2回食べている。
 ところが、今年はどういうわけかセリがあまり出ていない。良品を探すのにけっこう苦労した。
 
(2019年5月5日)
 そこで、セリを栽培し、いつでも簡単にセリが摘めるよう目論んだ。
 場所は納屋の淵にある、排水路のU字溝である。以前、何かの拍子で、ここにセリが生え、溜まった泥とともに処分してしまったのだが、けっこう立派に育っていた気がする。
 ちょうど今、U字溝にはまずまず泥が溜まっているから、調子がいい。
 休耕田へ行って、固まって生えているセリを10株ほどに分け取り、それをU字溝に埋め込んでやった。
 ここのところ、雨も降らないし、納屋の洗い場からも水を流していないので、雑草が生えてはいるものの乾き気味だ。よって、U字溝の一番上に溜まっている泥をかき取り、一番下に持っていき、防波堤の形にし、水が溜まりやすいようにしておいた。
 最後に、納屋の洗い場から水をジャージャー流し、たっぷり泥を湿らせて、作業終了。
 今後も、時折水を流すことを心しよう。
 来年は、休耕田へ行かなくても、ここでセリ摘みができよう。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感