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10.1 再び“非常に強い”台風が9月30日夜に襲来 [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 9月4日に25年ぶりと言われた“非常に強い”台風21号が、室戸岬のすぐ東に上陸し、当地岐阜にも強風をもたらした。最盛期の風速は18m前後で、最大瞬間風速は39.3 m。
 上陸時には950hPaとだいぶ弱くなり、昭和36年の第2室戸台風(925hPa)のような“猛烈な”台風とならずに済んでホッと一安心したところであるが、近年にない強風が吹き荒れた。
 店内では、計3か所で少々の雨漏りがあったが、幸い場所がよく、商品などが濡れることはなかった。店外では、東面に置いてあるゴミ箱の蓋が一つ飛んでしまい、50m先の田んぼの溝から拾ってきた。
 今回の台風24号も上陸時には950hPaと予想されており、より接近する恐れがあるから前回よりも若干強風となると覚悟せねばならぬ。
 そうしたことから、今回の台風24号対策としては、屋外のゴミ箱には空き缶の大袋を乗せて蓋が飛ぶのを防止し、最接近の2時間前に店内をチェックし、雨漏りがあればバケツでも置こう。
 前回は野菜の被害防止に支柱の補強を行い、これが功を奏し、そのままにしてあるから、これはよし。ただし、だいぶ大きくなった冬野菜は葉がもぎ取られる恐れはあろう。これはなんともしがたいが、ぐらつき防止はしておいたほうがよかろうと、キャベツ類と大根はそうしたところである。なお、選り葉して食用にするには少々早い大根であるが、葉がもぎ取られては何ともならないから半分ほど選っておいた。
 自宅の納屋前など風で飛びやすいものは前回同様、納屋に収納。
 こうして、割と簡単に被害防止措置はできたものの、今回は、台風の目が通りそうな気配がし、風向きが四方八方に変化し、風にもまれる公算が大きく、思わぬ被害が出るやもしれぬ。まあ、それはそのとき。しゃあない。
 お昼過ぎには措置を終え、あとはじっと待つだけ。午後3時時点では雨も上がり、微風である。嵐の前の静けさ、である。
 暗くなった6時頃から風が少々強くなったが、雨は大したことない。9時頃から暴風雨となろうと思われ、案の定、風が強まったが雨はさほどではない。(9時の風速16m強:1時間雨量10mm)
 11時頃に最接近のはずが、10時には風は弱まり、11時となるとさらに弱まる。よほど台風の目が大きいのか、急速に弱まったのか。どうしたことだろう? 12時になっても変化はなく、ということは、これは台風が弱まったからだ。
 なんだか調子外れに終わってしまった“非常に強い”台風。21時の風速は16m強で前回と同じだが短時間で終わってしまい、また、最大瞬間風速は20:52に記録した29.9mで、前回の台風(39.3 m)よりうんと小さい。お陰で、店内の雨漏りもなく、被害が全くなくて助かったところである。
 そして、翌朝、畑の見回りに行ってきたが、ビタミン大根の葉っぱがほんの少々折れていたぐらいで、他に被害らしい被害はなく、安心。

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10.1 ヒヤシンスのプランター栽培 [プランター・鉢植の草花]

 ヒヤシンスは2012年購入の球根でプランター2鉢に植え、2013年春に綺麗に咲いた。それを2013年秋に植え替えしたが2015年春はイマイチだった。以後、ほぼ毎年、植え替えしているが、初年度のようにはきれいに咲かないし、株分かれは初年度にあっただけで、その後はほとんどない。
 しばらく様子見しながら、毎年咲かせることにしよう。
 花が終わった後の管理はネット検索したら次のようであった。
 「花後は葉が黄色くなってきたら掘り上げます。とくに、鉢やコンテナに植えているものは数年間植えっぱなしにしておくと生育が悪くなるので、新しい用土で植え替えます。毎年掘りあげる必要はなく、2~3年に1回を目安におこないましょう。掘り上げた球根は陰干ししてまわりの土をよく落とし風通しのよい涼しい日陰で貯蔵して秋になったら植え付けます。球根の乾燥をしっかりしないとカビてダメになることがあるので注意しましょう。」
 よって、これに従うことにしている。

<2018年>
(3月13日)
 3日ほど前に過半が満開近くなり、本日から店頭に飾る。昨年同様、たいして大きくないが、いい匂いがする。
(10月1日)
 例年通り、4月に咲き終わったものを軸から切り取る。その後、自宅の軒先に置き、水やり管理を適当に行い、完全に枯れた7月に掘り出し、倉庫で日陰干し。株別れはゼロであった。
 本日、2プランターにビッシリと1列植え。軒先に置き、水やり。

<2017年>
(3月15日)
 プランターに2鉢に時折水やりしてきた。10日ほど前から花が咲き出し、今日の時点であらかた咲き出したので、店頭に飾る。芽が出たのは6株と5株で、いずれもあまり大きくない。
(4月6日)
 枯れた花を4月1日頃から切り取り、今日は咲き終わったものを軸から切り取る。少々見映えが悪くなってきた。店の売り出し終了とともに終わるといった感じだ。
(7月20日)
 その後、自宅の軒先や軒下に置き、水やり管理を適当に行い、完全に枯れてからは軒下に放置しておいた。今日、掘り出し、倉庫で日陰干し。株別れはゼロであった。
(9月10日)
 2プランターにビッシリと1列植え。各6球。手順は次のとおり。
 空きプランターの底に軽石を敷き、培養土を浅く入れる。球根を並べ、再び培養土を掛け、頭が出るかでないか程度に埋める。
 培養土は、その昔購入した草花用培養土の使い古しで、花が終わったらムシロで完全に乾かして篩いにかけ、軽石と分けて保管していたものに、牛糞堆肥をほぼ半量(従前は同量)混ぜたものである。ずっとこうして培養土を作っているから、牛糞を買うだけで済む。
 植え替え後、母屋の軒下で養生。乾いたら水やり、これを繰り返す。
(11月4日)
 先日、球根が1個飛び出しかけたので土を被せ、ほぼ埋まるようにしたのだが、再び盛り上がってきた。再度覆土。なかなか芽吹かないのだが、いつ頃芽吹くんだっけ? 乾いたら水やり、これを繰り返す。手間が掛かるもんだ。
(12月5日)
 一部で芽吹きあり。時々水やり。

<2016年>
(3月3日)
 プランター2鉢を母屋の軒下に置き、時折水やりしてきた。十分に日が当たったほうがよかろうと、2月下旬に軒先に移し、1週間に1度ほど水やりすることにした。
 2、3日前に2株花を付けたが小さい。
(3月24日)
 今、全株が満開状態であるも峠を越えた段階だ。まずまずの大きさの花を付けているが、昨年同様に初年度に比べれば小さい。
 花が終わったら、自宅の軒下に置いて、時々水やりしよう。
(7月3日)
 毎年プランターに入れっ放しで、秋に植え替えをしていたが、今日、球根を取り出し、陰干ししておいた。
 少々遅い堀上げであるが、まあ良かろう。
(9月19日)
 2プランターにビッシリと1列植え。母屋の軒下で養生。
 
<2015年>
(9月20日)
 春咲き球根の花が終わって、初夏以降、母屋の軒先(従前はあまり日が射さない“こうえ”(別棟のこと)の軒先)に並べ、時折水やりしていたプランターが10個ほどある。今年、ヒヤシンスの他に水仙そして無名の1品種である。
 ヒヤシンスは2014年秋に植え替えしたが2015年春はイマイチだった。
 今日の植え替えでプランターを空けてみたら、株分れはあまりなさそうで、根が出ているものはわずかであった。2鉢を3、4鉢にしようかと思ったが、混み混みに並べて2鉢とした。
(9月28日)
 プランターは従前どおり“こうえ”の軒先に並べて時折水やりすることにした。
 あれから8日経ち、見てみるとすっかり乾いている。そこで、水やり。当面、1週間に1回水やりが必要だ。

<2014年の記録>
(10月?日)
 ヒヤシンスはプランター2鉢で昨春に初めて咲かせたもので、けっこう株別れしていた。予備のプランターがあまりないから、2鉢のままとし、かなり混み混みに植えた。
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東庭の改造に2016年から着手し、アジサイ園づくり [庭木・雑木畑の手入れ・改造]

 自宅前畑と道路の境に垣根があり、果樹を除いて樹木を2015年晩秋に全部伐採してしまったが、アジサイは残してある。しかし、アジサイは日が当たりすぎるとよくない。
 そこで、午前中しか日が当たらない東庭に順次移植し、東庭は大半をアジサイにしたいと考えている。
 そのためには松その他の樹木を伐採せねばならないが、おいおいこれを行い、東庭を改造し、アジサイ園にしたいと考えている。

<2016年>
(4月10日)
 アジサイの移植は時期的には遅いが、真っ白な大きな花をつけうる小木のアジサイを1株移植した。
(6月18日)
 今日現在の東庭の姿を記録に残しておこう。
DSCN0472.JPG

(6月26日)
 北端の花木を大きく剪定。椿の木2本とも伐採し、枯れるようラウンドアップ原液をかけておいた。
 ドクダミはじめ雑草を引き、その場で堆肥化させることに。
(9月4日)
 つつじ2株、無名の花木1株を伐採し、枯れるように除草剤ラウンドアップ原液をたらす。
 アジサイの剪定はO氏によると今時分がいいとのことで、前方にあるものを低くし、後方を高くするように枝を剪定。
 2日前にO氏からいただいた新品種「天使のホッペ」を空いた所に植え付ける。
<2017年>
(2月20日)
 槙の木、ツツジ、花木の3本を残し、松の木と樫の木を伐採。非常にすっきりした。
 なお、伐採した2本の切り株には、枯れるようラウンドアップ原液を塗り込み、雨模様だから鍋を被せておいた。
(5月17日)
 先日O氏からいただいたアジサイの苗木「アナベル」を空いた所に植え付けた。
(6月19日)
 JAへ行ったらアジサイの苗木を売っていたので3株購入し、植え付け。
(9月3日)
 角の花木を剪定。いずれは伐採したいが、春に綺麗な花が咲くから、残すしかないか。
 南庭から掘り出したスイセンを東庭の最前列に移植。
 アジサイを若干剪定。なお、今時分に咲くアジサイもあって、だいぶアジサイ園らしくなってきた。
<2018年>
(2月26日)
 前方を低く、後方を高く、といった調子になるよう、アジサイの上部を剪定。
(5月28日)
 水仙の葉を鎌で切り、雑草抑えにする。真っ白で大きなアジサイの花が隠れそうになっており、余分な晩生アジサイを切ったり、シャクヤクを剪定したりする。ボケの木も脇枝を全部切る。これでだいぶアジサイ園らしくなってきた。
(5月29日撮影)
DSCN0561.JPG

(6月24日)
 アジサイも花が枯れるとみっともない姿になる。そこで、枯れたり枯れかけたりしている花を全部除去。咲いている花が少なく、少々寂しいが、すっきりした。
(10月1日)
 晩生のアジサイがまだ咲いているが、もう終わろう。
 変わり種のアジサイは枯れてしまうものが多く、せいぜい真っ白な小木が残っている程度だ。
 春咲き球根で今までプランター栽培してきたものを植え付け。水仙の球根が多いので、南北両端にかためて埋め込んでおいた。
 なお、ニラが多く、極力引き抜く。

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2018年は農産物に大被害が出そうな大型台風が2度も襲来 [台風の被害など災害]

<台風21号>
(8月31日)
 なんだか最近、予感がよく当たる。今年最強まで発達か、と言われる台風21号 。日本列島のど真ん中へ進路を取っている。これがそれてくれれば有り難いのだが、今回ばかりはそうはまいらぬ予感がする。
 子どもの頃に味わった昭和34年の伊勢湾台風(上陸時930hPa)、36年の第2室戸台風(上陸時925hPa)の再来となりはしないか。
 今回の台風21号は、今日現在915hPa、予想は1日905hPa、2日915hPa、3日920hPaで、4日の上陸だから、上陸時930hPaぐらいだろう。
(9月2日の予想では上陸時はせいぜい945hPaで、少しは心配が弱まった。上陸時には950hPaであった。)
 困った…
 農産物に相当な被害が出ることを覚悟しておかねばならない。
 種を直播したハクサイ、ビタミン大根は芽吹いたばかりで、双葉が大風で吹っ飛んでしまうのではなかろうか。幼苗を定植したばかりのキャベツも葉っぱがもぎ取られてしまうのではなかろうか。
 垣根が結ってある十六豆、キュウリ、山芋は垣根が倒れて、その拍子に株元から軸がちぎれてしまいはしないか。
 支柱を立ててある紫ナス、白ナス、ピーマンも倒れたり、枝折れしてしまわないだろうか。
 夏キャベツの畝に覆ってある防虫ネットがめくれて飛んでいってしまいはしないか。
 甘夏の枝が実の重みで折れないように支えてある太い角材が外れはしないか。
 里芋の葉っぱも軸折れして芋の生育が悪くなるだろう。ヤーコンも傾いたり、葉がちぎれて芋の生育が悪くなろう。終わりかけのオクラも葉っぱがちぎれよう。ネギも葉折れで生育が悪くなるだろう。
 などなど心配事がたくさんある。
 弱った…
 できる範囲で対応策を講ぜねば。
 まず行ったのが、9月2日に定植を予定していたブロッコリー、カリフラワー苗であるが、台風が通過するまで延期することとした。でも、苗は先に買ってきておかねばならぬ。すでに植えた人が台風被害で植え直すために買いに行き、苗がなくなってしまう恐れがあるからだ。そこで、今日、JAへ行って各8株入手。ついでに先日植えたキャベツ15株がやられた場合のために、これも8株購入。無事だったら第2弾用に残してある畝に定植すればいい。予定より10日ほど早い定植となるが。
 ハクサイは、直播したものが全滅しても、別にポット苗を作っているから、時期が来たらこれを全部定植すればなんとかなる。
 ビタミン大根は、種を買ってきて蒔き直しということになるが、果たして種が買えるかどうか、少々心配ではある。
 十六豆の垣根は倒れたとしても、もう裏生りになってきているから、これで収穫終了とあきらめるしかない。キュウリはこれからのようだが、品種を誤ったのか、生りが非常に悪く、これもあきらめよう。
 山芋の垣根が倒れると、株元から軸がちぎれてしまう恐れが多分にある。これは補強作業せねばならんだろうが、どこまでできるか。
 3本支柱を立ててある紫ナス、白ナス、ピーマンは支柱が脆弱で、1本足さねばならんだろう。そして、枝折れ防止のための枝の支柱への結わい付け。
 夏キャベツの畝に覆ってある防虫ネットはネット押さえの細い棒を足し込み、袖元に石で重石をすればよかろうか。
 甘夏の枝折れ防止の角材は外れないよう補強が必要だ。
 里芋は手に打ちようがない。ヤーコンもそうだが、これは雑草との共生を図っているから、雑草にどれだけか守られよう。甘いか?
 オクラは終盤に差し掛かっており、今年は無肥料がために背が低いから、全然支柱を立てていないが、傾いたとしても少々のことであろうから、さほど心配にはならない。
 なお、ネギは例年だと、まだ土寄せしておらず、大風が吹けば倒れるものが続出するが、今年は台風接近に伴い、昨日土寄せをしておいたから、倒れはしない。もっとも、ネギの葉折れは防ぎようがないが。
 といったところである。
 さて、いろいろと手を打たねばならぬことがあるが、明日の朝に少々行い、明後日、明々後日の当店連休で可能な限り対処したいが、はたしてどこまでできるか。
(措置した事項)
8.31甘夏の枝支え支柱の補強(結わい付け)
9.01夏キャベツ防虫ネット補強
  ニンニク収納、タマネギ・ニンニク籠にビニール袋で覆い
  飛んでいきそうな物を片付け
9.023本支柱を立てて結わい付け
  スモモ:3本支柱を立てて結わい付け
  イチジク苗木:1本支柱を立てて結わい付け
  ぶどう:垂れ下がった枝を結わい付け
  ピーマン:不安定な3本支柱の株に支柱1本補強、所々結わい付け
  キクイモ:3本支柱を立てて結わい付け
  山芋3畝:1m弱の間隔で補強支柱を立てて結わい付け
  白ナス:不安定な3本支柱の株に支柱1本補強
 (紫ナス:小木につき補強せず)
 (土手のコスモス:倒れたり寝ているものを刈り取っただけ)
(9月3日8時追記)
 毎日何度も台風予想進路を見ているのであるが、ずっと変わりなく室戸岬を目掛けてやってくる予想となっている。
 しかし、気象庁は予想図の脚注に「台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。 台風の中心が予報円に入る確率は70%です。」と書いている。それだけでなく、中心を結ぶ線上が一番確率が高いわけでもない。
 今回の台風の一番確率が高い進路は、上陸時には予報円の左端あたりとなりそうである。これは、予想天気図から読み取れる。小生の予想上陸地点は足摺岬。これで、当地岐阜の風害は随分と小さくなろう。予想が当たってほしい!!
(9月4日)
 小生の予想は当たらず、ずっと予想進路が変わらなかったとおり、ほぼ室戸岬(正確にはその少々東)に上陸。けっこう風が吹いた。その状況は別立てブログで「来たぞ来たぞ“非常に強い”台風」と題して記事にした。
(9月5日)
 朝起きて、早速、畑の被害状況調査。思いのほか被害は軽微。手当てしたものの状況は次のとおり。
・ぶどう:垂れ下がった枝を結わい付け→少々枝が折れ曲がり
・山芋3畝:1m弱の間隔で補強支柱を立てて結わい付け→1畝だけ少々傾く
 何も措置しなかったものの被害は次のとおり。
・十六豆(黒豆):東西畝につき、風当たりが強く、物干し竿にもたれかかる。
・キュウリ第3弾:東西畝につき、風当たりが強く、部分的に少々傾く。
 心配していた、植えたばかりのキャベツ苗は概ね大丈夫、種蒔きしたばかりの大根、ハクサイは無傷。
 なお、風通しの良い畑の里芋は葉っぱが飛んでしまっているが、うちはお寺の大木が風を遮ってくれ、無傷で助かった。
 ところで、庭木で心配なものが一つあった。老木のサルスベリである。幹から二股に分かれており、横へ伸びている幹はつっかい棒で支えてあって大丈夫だったが、ほぼ上向きに伸びた幹がポッキリ折れてしまった。中は空洞であったから強風に耐えられなかったのだろう。早速、片付け作業を行ったところである。

<台風24号>
(9月30日)
 21号は概ね北上してきたが、24号は沖縄あたりから北西へ進んで室戸岬を目指している。予想では上陸時は21号同様に950hPaで、当地への影響は同程度と予想される。
 ただし、今回は、台風の目が通る可能性もあり、そうなると、けっこう生長した冬野菜も多いから、やたらと風にもまれて被害も大きくなりそうだ。
 そこで、次のとおり対処した。
・キャベツ類:株元に手で土寄せし、ぐらつき防止
・ビタミン大根:株元に手で土寄せし、ぐらつき防止
・普通の大根:半分ほどを間引きし、両側から指で軽く土寄せ
・ナスや山芋など:前回、支柱補強したものをそのままにしてあり、何もせず 
(10月1日)
 24号は21号と規模は同じで、より直撃するコースをとったが、上陸して急激に勢力を弱めたようで、ほとんど何も被害が生じなかった。いろいろと手当てをしておいたこともあったからだろう。ホッと安心。
 
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今日の農作業&9月の農作業 [月別農作業記録]

9.30<大型台風対策>
  夏キャベツ:ネット外し、草引き、手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  普通の大根:間引きし、残したものを手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  キャベツ類(キャベツ第1弾を除く):手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  ビタミン大根:選り専用畝から大きいもの選り

<2018年>
9.01台風対策:夏キャベツ防虫ネット補強
       ニンニク収納、タマネギ・ニンニク籠にビニール袋で覆い
       飛んでいきそうな物を片付け
9.02台風対策:土手のコスモス:倒れたり寝ているもの刈り取り
       キクイモ:3本支柱を立てて結わい付け
       スモモ:3本支柱を立てて結わい付け
       イチジク苗木:1本支柱を立てて結わい付け
       ぶどう:垂れ下がった枝を結わい付け
       ピーマン:不安定な3本支柱の株に支柱1本補強、所々結わい付け
       山芋3畝:1m弱の間隔で補強支柱を立てて結わい付け
       白ナス:不安定な3本支柱の株に支柱1本補強
  アジサイ他:剪定
9.05台風の後始末:枝折れしたサルスベリの片付け
9.06ブロッコリー(購入苗8):苗定植&菊菜スジ蒔き
  カリフラワーⅠ(購入苗8):苗定植&菊菜スジ蒔き
  キャベツⅡ(購入苗8):苗定植&菊菜スジ蒔き
  ビタミン大根:草引き、移植、追加種蒔き
  ハクサイ:草引き、選り
  普通の大根:2品種を半々、半列種蒔き(10日予定を雨模様のため早める)
9.09自宅前の冬野菜畝・ニンニク畝:草引き
  十六豆Ⅰ&Ⅱ:垣根壊し
  キュウリⅢ:垣根壊し
9.11ハクサイ苗:定植
9.16キャベツⅡ(購入苗):空き1株苗定植
  カリフラワーⅡ(購入苗):8苗定植
  ハクサイ:欠損箇所に予備移植
  ビタミン大根:欠損箇所に予備移植
  キャベツⅠ:草引き、指で土寄せ
9.17ニンニク(ホワイト6片):種球植付け
  自宅前畑:草叩き
9.19ビタミン大根、ハクサイ:一部を移植
  カブ・大根Ⅱ畝:草引き、草叩き、整形
  エンドウ畝:草引き
  イチゴ畝:草引き、草叩き、整形
  草刈機(紐タイプ)草刈り:夏ニンジン畝、サツマイモ西畝、白ナス、紫ナス、山芋(一部)、オクラ(西側)、須賀前畑の両側の畦
9.20普通の大根Ⅱ:2種を半畝2列種蒔き
9.20ホウレンソウ(固定種:日本法蓮草)Ⅰ:種蒔き
9.20カブ(固定種:早生今市蕪):半畝種蒔き
9.24春菊(固定種:中葉春菊):種蒔き
  ネギ:草引き、削り上げ
  カブ:追加種蒔き
  ニンニク:細かの草の草削り
9.27ホウレンソウ:追加種蒔き
9.30<大型台風対策>
  夏キャベツ:ネット外し、草引き、手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  普通の大根:間引きし、残したものを手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  キャベツ類(キャベツ第1弾を除く):手で土寄せし、ぐらつきを防ぐ
  ビタミン大根:選り専用畝から大きいもの選り

<2017年>
9.02須賀前:冬・春野菜の畝作り(終了)
  ブロッコリー:苗定植(8株)
  カリフラワー:苗定植(半分:8株)
  ハクサイ:種蒔き(ポット苗:30)
9.03柑橘類(みかん):夏剪定
  タラの木:葉落とし、枝曲げ
  南庭と畑の境:20cm移動
  水仙の球根:掘り起こし庭先に移植
  東庭:花木の剪定、草引き、アジサイを若干剪定
  白ナス:種取り出し
  須賀前:草刈り(畑境、ヤーコン畝間、グラジオラス畝間)
9.05ぶどう:株の周辺に土盛
9.06ゴーヤ:1本種取り(8日にもう1本)
9.09カリフラワー:苗定植(残り半分)
9.10大根:種蒔き(半分)
  ナス(紫・第1弾の白):秋ナス簡易仕立て(遅すぎた)
  春咲き球根類:植え付け
9.15ニンニク:種球植え付け
  ホウレンソウⅠ・Ⅱ:畝作り
  ネギ(自宅前):施肥
  カブ:畝作り
  正月菜Ⅰ:畝作り
  ビタミン大根(自宅前):施肥、株元に土寄せ
  ピーマン:施肥
  堆肥場:堆肥化した土を掘り出し、冬野菜畝に
9.17春菊:畝作り
  ビタミン大根:選り・株元に土寄せ
  キャベツ:株元に土寄せ
  ブロッコリー・カリフラワー(先植え):ネキリムシ防御壁撤去・株元に土寄せ
  ニラ:花が咲いたので全部刈り取り 
9.18ネギ(須賀前):施肥・土寄せ
  ハクサイ:定植
  キャベツⅡ:定植
  <台風被害措置>
  キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー:株元に手で土寄せ
  白ナス:第1弾の支柱を引き抜き、第2弾を起こして支柱立て
  ビタミン大根:株元に指で土寄せ
9.20大根:種蒔き(半分)
  カブ:種蒔き
  ホウレンソウ:種蒔き
  ビタミン大根:虫潰し
9.21梅の木:毛虫消毒
9.22梅の木:毛虫再消毒
  ぶどう:毛虫消毒
  正月菜Ⅱ:畝作り、肥料混ぜ込み
  ぶどう園:畑土搬入
9.24休耕田:草刈り
  大根(残り種:葉食用):種蒔き<26日水やり>
  秋花の苗:プランター詰め
  春菊:種蒔き<25,26日水やり>
  カリフラワー・ブロッコリー(後植え):防護壁外し
  ビタミン大根:最終選り
  梅の木:毛虫再々消毒
  ぶどう:毛虫再消毒
9.25ホウレンソウⅠ:残り畝に種蒔き<25,26,27日水やり>
9.26ウド畝:草引き
  ぶどう:毛虫叩き落し
9.29フキ:新設畑起こし・施肥
9.30イチゴ:畝の草叩き
  ハクサイ:畝の草叩き
  タマネギ:畝の草叩き

(2016年)
9.01甘夏:新枝剪定、摘果
9.02ハクサイ:種蒔き、水やり(~04)
9.03菊菜:1畝に肥料敷き込み
9.04須賀前空き畝:草刈機で草刈
  イチジク:虫食い:幹を切り倒し、枝に薬剤注入、薬剤塗布
  東庭:樹木伐採、アジサイ剪定、苗木植え付け
  みかん2品種:摘果、米糠振り
9.11キャベツ苗Ⅱ:定植
9.14大根Ⅰ:種蒔き
9.15ニンニク:2畝種球植え付け
  ハクサイⅡ:種蒔き
9.19カブ:種蒔き
  春咲き球根類:植え付け
9.21台風被害対応:オクラ、ブロッコリー、カリフラワー 
9.25春菊:種蒔き
  ホウレンソウⅠ:種蒔き
  大根Ⅱ:種蒔き(自宅前)
9.30公園の草刈り

(2015年)
9.01 ハクサイ:種蒔き
9.06 新家(分家)の畑の草刈
9.10 キャベツ苗:定植
   ブロッコリー苗:補充
9.12 ニンニク:畝整備(肥料の敷き込み、畝立て)
   夏大根:施肥
   堆肥穴:新設
9.14 草花(ダリア他)畝:土をネギ畝に運搬、野菜畝に作り直し
   盆栽置き場:撤去
9.16 盆栽棚跡:畑の新設
   新設畑:フキの移植
9.19 カブ:虫害ひどく、種蒔きし直し
   ビタミン大根:1列のみネット張り
   ブロッコリー・カリフラワー:ネット掛け
9.20 みかん・甘夏:剪定
9.21 休耕田:草刈
9.27 ホウレンソウ:第1弾種蒔き(水やり:28日)
   菊菜:種蒔き(水やり:28日)
   ニンニク:植え付け
   自宅前畑(南区画):樹木伐採
9.28 自宅前畑樹木伐採(南区画の残り、北東区画)
9.29 グラジオラス:草引き
 
(2014年)
9.04 キャベツ苗:防虫ネット掛け
9.06<本日を最後に、その後らしい雨なし。24~25日まで>
9.07 ビタミン大根:ネット掛け
9.09 ネギ:根ぐされした箇所10、植え直し
9.24<18日ぶりに、良すぎるほどのお湿り(約90mm)>
9.30 ビタミン大根:残り1畝の選り、防虫ネット外し
    ハクサイ:1畝に防虫ネット掛け

(2013年)
9/17 台風被害の復旧作業
   ビタミン大根:根元に手で軽く土寄せし、真っ直ぐに立たせる
   ビタミン大根(須賀前)防虫ネット掛け
9/18 大根(3種類)種蒔き
9/19 公園の草刈り
   公園フェンス内側のコスモス起こし・ビニールひも張り
9/21 ネギ:施肥(種粕、ようこん)と削り落とし・軽い寄せ
9/25 自宅ホウレンソウ:第2弾種蒔き
   ハクサイ第1弾:定植
9/27 大根第2弾種蒔き、<水やり 27,28,29,30
9/28 カブ:種蒔き
9/29 休耕田:草刈り

(2012年)
9.8 白ナスの消毒
9.9 休耕田の草刈り
9.10 紫ナス、青シソに消毒
9.27 消毒(冬野菜の全部)
9.29 <台風直撃の恐れあり>
   ゴーヤ、十六、キュウリの垣根壊し
   イチジク剪定、みかんの摘果と剪定

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24節気毎の野菜収穫見込み:秋分から寒露まで [24節気毎の野菜収穫見込み]

 24節気の健康と食養「秋分から寒露まで」については、別立てブログ「薬屋の…」で投稿しました。興味のある方は、クリックしてご覧いただくとして、このブログでは、うちの今現在の野菜や果物の収穫状況など、部分的に再掲することします。

 最後に、今回も、うちの自家栽培野菜などの状況をご紹介させていただきます。
 夏野菜は、もうほとんどが終わり、残すは白ナスとピーマンだけです。
 白ナスは寒露の頃まで収穫が続きそうです。
 ピーマンはとても足が長く、夏秋野菜と言え、11月半ばまで収穫が続きます。
 薬味となるミョウガ、青シソ、三つ葉はいつでも収獲可能ですし、ニラもまだ採れます。
 これから旬となる秋冬ニンジンの収穫が間もなく始まります。
 9月に種蒔きした大根の選り葉が順次収穫できるようになります。
 果物では今年はイチジク(ダルマティー)1本だけですが、鳥に全部突かれてしまい、無収穫となり、残念です。
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9.20 冬野菜の種蒔きができてホッとする [ファーマーの“一日一楽”日記]

別立てブログ「薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記」で投稿した記事で、ファーマーに関するものは、このブログで再掲することにします。

 今年の秋雨前線はしつっこい。8月30日からぐずついた天気が続き、まずます晴れたのは9月4日に襲来した大型台風の前後3日と、昨日までの4日間だけである。
 今日に種蒔きを予定していた3種類の冬野菜畝の整備が遅々として進まず、余分な手間暇をかけて、昨日までに何とか準備ができた。ここ4日間の天気は有り難かった。
 さて、今朝、3種類の種蒔きを行なった。畝を均して鎮圧してから種を蒔き、覆土(品種によってその程度は大きく異なるが)し、再度鎮圧するのが通例だが、7時に作業を始めたらポツポツと雨粒が落ちだす。
 本格的に降り出したら作業不能となる。今日から1週間、再び秋雨前線が停滞し、23日だけ晴れるとの予報だが、2日連続して晴れないことには種蒔きできない。弱ったことになった。
 小雨の中、まずは自宅前の畑でホウレンソウ第1弾の種蒔きを急いで行う。依然としてほんの小雨だが降り続けている。種蒔き最後の工程である鎮圧は省略。雨で自然鎮圧となろう。
 次に、ポケットに3種類の種を入れて、須賀前の畑に行く。まずは10m強の1畝を均して鎮圧せねばならないが、鎮圧はカブの種を蒔く半畝だけに止める。この間、小雨が降り続けるも、わずかな雨であったがために半畝の鎮圧(鍬でふわふわの土を押さえる)は無事終了。そして、カブの種をばら蒔く。本来なら、きれいに並べて置いていくべきだが、その時間がない。蒔き終わって、かなり偏りができてしまったから、これまた慌てて指で大雑把に偏りを直す。カブは覆土の必要はないのだが、雨で種が流れて再び偏る恐れがあり、軽く覆土する。これでカブの種蒔きは終了。
 最後に大根2種類(第2弾)の種蒔き。大根はたっぷり覆土したほうがいい。これを短時間で終えるには、均しただけでふわふわの土に種を指で押し込み、手で若干の覆土をして、拳で鎮圧すればいい。大慌てでこれを行い、8時には無事種蒔き終了。
 そうしたところで、雨が止む。なんだ、慌てる必要はなかったじゃないか。
 まあ、そうはいっても無事に種蒔きができ、年によっては晴天続きで種蒔き後に散水する必要があったりして苦労させられるが、今年はずっと雨だから、その点は全く心配なく、全部が全部きれいに発芽するであろう。
 ここ4日間の天気でどれだけか畑が乾き、今朝はほんの小雨であって種蒔きが無事に終わった。お天道さまに感謝、である。
 さて、次は25日に春菊の種蒔きを予定しているのだが、これは日延べせにゃならんでしょうなあ、今年の戻り秋雨前線からすると。 

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9.20 ホウレンソウの栽培 [ホウレンソウ]

 ホウレンソウの栽培は簡単だと、高を括っていたのだが、失敗することが多いこの5年間。それ以前は、亡きおふくろが年に3回種蒔きし、きれいに生え揃い、多すぎるほど収穫できていた。
 ところが、小生が我流でやるようになったら、種の選択が悪かったり、古い種で発芽しなかったり、鳥に突かれて全滅することがあったりと、まともに収穫できたためしがない。
 施肥として、おふくろは使っていたが、小生は使わなかった石灰窒素も2016年から使うことにした。
 石灰窒素の特性など調べたら次のとおり。(日本石灰窒素工業会)
 ホウレンソウは硝酸態窒素を好んで吸収しますが、アンモニア態窒素も吸収させると葉色が濃く葉肉が厚くなり品質のよい(ビタミンC含量の多い)ものが穫れます。また、ホウレンソウは極めて酸性土壌に弱く養分として石灰を多く吸収します。このようなホウレンソウの性質から、1.窒素がアンモニア態窒素として長効きする、2.酸性土壌の改良効果がある、3.石灰を含有する、と云う石灰窒素の特性とよく合います。
 なお、当地では種蒔き20日前に石灰窒素を振っておくとよいとのことであるが、製造会社のマニュアルでは土に混ぜ込む(適度な湿り気があればこの時期なら1週間で種蒔きできるとのこと)となっている。

 さて、2018年であるが、前作のキュウリ第1弾を無肥料自然農法で栽培し、後作のホウレンソウも同様とした。自然農法で参考としたのは次のものである。
 「たんじゅん農」との出会い、そして河名秀郎さんの「自然栽培」との出会い
 三浦伸章「ガッテン農法」を知る

<2018年度>
 種は固定種にこだわることとし、昨年も使った「野口のタネ」の「日本ほうれん草」を今年も購入した。種の説明書きは次のとおりである。
 「種蒔き:9月から10月、収穫時期:11月~1、2月、酸性土壌を嫌うので播種前にカキ殻石灰を施す。種は一晩浸水し、濡らした布で包み、1割位芽を出させてから蒔く。十分湿った畑にまくと良い。覆土はタネの厚みの2、3倍。発芽まで充分水気を保つ。生育が揃わないので、大きい物から間引き収穫する長期どりが適する。」
 と、あるが、湿らせると固まってしまって蒔きにくい。昨年で懲りたから、そのまま蒔くことにする。
 昨年と概ね同じ時期に種蒔きする。ともにキュウリ跡である。
  第1弾  9月20日 北東区画 北から第2畝(6m) 
  第2弾 10月 5日 北西区画 北から第2畝(7m)
<第1弾>
(9月17日)
 8月18日に前作のキュウリ第1弾を片付け、ほぼ1か月経った今日、草引きを行った後、細かい草の草叩きしておいた。あらかじめ草引きを行なったのは、秋雨前線の停滞で土が湿りすぎているからである。
 一切の肥料も入れなければ、畝起こしもしていない。ただし、スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら、20cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)を行なっておいた。
(9月20日)
 早朝、小雨が降る中、「日本ほうれん草」を種蒔き。鍬で台形に均し、鍬で鎮圧。種をばら蒔き、偏りは指で大雑把に均し、畝の法尻の土をほぐして覆土(種が十分隠れる程度)。覆土に混ざっている細かい草を跳ねだす。雨模様だから鎮圧はせず。
(9月24日)
 所々でかすかに芽吹き。ところで、毎年のことだが、今年も地表近くを虫が這って土が盛り上がって乾きかけた箇所が所々にけっこうあり、拳で押さえておいた。
(9月27日)
 十分すぎるほどの湿り気で1週間経ったが、発芽は不十分。そこで、芽吹きがない箇所に追加種蒔き。種を押し込む形で。
(10月4日)
 追加種蒔きして1週間経ったが、芽吹きは芳しくない。細かい草を引く。
 今年も、地表近くを虫が這って土が盛り上がった箇所が所々にけっこうあり、手で軽く押さえておいた。
(10月14日)
 細かな草を丁寧に引く。地表近くを虫が這って土が盛り上がった箇所が乾きかけており、ジョウロでたっぷり水を差し、鎮静させた。

<第2弾>
(10月3日)
 9月9日に前作のキュウリ第3弾を片付け、第1弾と同様にスコップで畝起こしもどきしておいたつもりだが、やってないかもしれぬ。
 ほぼ1か月経った今日、残骸や枯草を別の畝に移し、手で土均しして細かい草を叩く。その後、テンワで台形に整形。
 前作もそうだが、一切の肥料を使わず、無肥料自然栽培で行く。
(10月4日)
 本日、早朝に「日本ほうれん草」を種蒔き。まず鍬で鎮圧し畝の上面を真っ平にする。残り種を全部使い切ることとし、第1弾の芽吹きが悪かったから、少々密にばら蒔く。畝の法面の土をばら蒔き、草や枯葉(台風で寺から飛んできた)を除去。これでまあまあの覆土ができた。最後に再び鍬で鎮圧。
 雨前に無事終了。ところが予報が変わり、今日明日は曇、その後2日間曇時々雨。ちょうどいいお湿りとなる。
(10月8日)
 第1弾はまばらな芽吹きであったが、第2弾はきれいに揃って芽吹いた。 
(10月14日)
 細かな草を丁寧に引く。地表近くを虫が這って土が盛り上がった箇所が乾きかけており、ジョウロでたっぷり水を差し、鎮静させた。

<2017年度>
(8月16日)
 種は固定種にこだわることとし、昨年購入した「野口のタネ」の「日本ほうれん草」残り種を使うことにする。種の説明書きは次のとおりである。
 「種蒔き:9月から10月、収穫時期:11月~1、2月、酸性土壌を嫌うので播種前にカキ殻石灰を施す。種は一晩浸水し、濡らした布で包み、1割位芽を出させてから蒔く。十分湿った畑にまくと良い。覆土はタネの厚みの2、3倍。発芽まで充分水気を保つ。生育が揃わないので、大きい物から間引き収穫する長期どりが適する。」
 昨年と概ね同じ時期に種蒔きする。
  第1弾  9月20日  北東区画 北から第3畝(6m) 
  第2弾 10月 5日  北東区画 北から第1畝(5m)
(9月15日)
 本日、2畝を畝立て。クワで畝を崩して凹状にし、施肥(苦土石灰、石灰窒素、種粕、鶏糞、有機肥料粒を撒く)。なお、第1弾はトマトの残骸の一部と堆肥場の土を入れ、小型ビッチュウではつった後、土を埋め戻し、テンワで整形。第2弾用は後から堆肥場の土を軽く撒く。
<第1弾>
(9月19日)
 昨年は、面倒だから前処理せずに蒔いたが、「一晩浸水」ぐらいはできるから、お昼にそうした。ところで、これでは種がいかにも少ない。第1弾さえ不足するかも。そこで、早速「野口のタネ」に「日本ほうれん草」を注文。
(9月20日:種蒔き:半畝)
 畝の上面をテンワで均したところ、幅が広いので、クワで3列転圧。昨年までは畝全体にばら蒔きしていたのだが、今年は種を2cm弱の間隔でダブルに並べていくことにした。しかし「一晩浸水」した濡れた種では思うようにいかない。2粒かたまったものがけっこうあるし、並びはぐちゃぐちゃだ。
 畝半分ほどで種が尽きた。畝下の土を振るい掛け、クワで再転圧。土は十分に湿っており、今日は曇りだが、発芽促進のためジョウロで適度に水やり。
 明日は晴れるから、また水やりしよう。明後日からは雨模様だから水やり不要となろう。
(9月21日)
 種蒔きして直ぐに、地表近くを虫が這って土が盛り上がって乾いた箇所が所々にけっこうあり、昨日も今日も手で押さえておいた。これはよくあることだが、何だろう。
 ネット検索したら、次のとおり。
 「ネキリムシ類(ガの幼虫)の可能性が高いように思います。ネキリムシ類は、カブトムシの幼虫と同じ形をしていますので、一度土の中を探ってみていただき、カブトムシの幼虫のような虫が出てくれば、間違いなくそれが原因だろうと思います。もし、見つからなければ、他のコオロギのような昆虫が悪さをしている可能性もあります。」
(9月22日)
 種蒔きした部分以外の畝に1週間でもう雑草が芽吹いている。テンワで削り込む。
(9月24日)
 昨日発芽が見られ、今日はあらかた芽吹いた感がする。念のため水やり。ネキリムシが這った跡はジョウロで軽く押さえてたっぷり水やり。
(9月25日:種蒔き:半畝)
 注文しておいた「野口のタネ」の「日本ほうれん草」が届いたので、夕刻前に残り畝に種蒔き。3列植えとせず、全面にばら撒きとした。「一晩浸水」は止め。
 畝が乾いているので最後にたっぷり水やり。明日も天気がいいから朝と昼に水やりせねば。そして、明後日は夜から雨の予報だから朝に水やりしよう。
(9月30日)
 後蒔きが綺麗に発芽。
(10月9日)
 今年は雑草がよく生える。丁寧に草引き。畝の淵にも雑草が多いから、テンワで削り、足で戻し、畝整形。2、3日天気が良く、当分雨が降らないから、畝の法面の土が乾いて雑草は枯れるだろう。
 なお、地表近くを虫が這って土が盛り上がって乾いた箇所が所々にあり、一部で枯れかけていたからジョウロで散水しておいた。
(10月18日)
 順調に生育している。一部に虫食いあり。
(11月9日)
 種蒔きが5日の違いで、半畝は随分と生長遅れしている。虫食いは止まったようだ。
 11月初めに大きそうなものを収穫し、今日、同様に2回目を収穫。
(12月6日)
 大きめのものから順次収穫中。まだまだ半分も収獲していない。評価★★★☆☆
(2月24日)
 7割方収獲済み。第2弾は防鳥ネットを掛けたが、第1弾はそのままでいく。
(3月4日)
 最終収獲。

<第2弾>
(10月4日)
 第2弾用の畝に細かな雑草が生えてきているのでテンワで草叩き。
(10月5日:第2弾種蒔き)
 鍬で畝の上面の土を若干削ってから転圧。「日本ほうれん草」をばら蒔き。法面の土をほぐしながら覆土し、転圧。たっぷり散水。明日明後日は雨だからちょうどいい。
(10月9日)
 ほんのわずかだが、あちこちで芽吹きかけた。
(10月18日)
 芽吹きが部分的であり、だいぶ発芽不良であった。そこで、発芽しなかったスペースに種を3、4粒ずつばら蒔き、木ネジの頭で少し押さえ込む作業を全体に行い、最後に土を薄くばら撒いておいた。今晩から雨になり、窪みに土が流れ込んで種を覆ってくれよう。以前にもこうした作業をやって穴埋めしたが、まずまずうまくいったのを記憶している。
(12月6日)
 第1弾と同様に育っているが、まだ全般に小さく、ごく一部が収獲できる大きさに。
(2月24日)
 鳥害はまだないが、念のため防鳥ネット掛け。
 大きいものから半分ほどを収獲済み。評価★★★☆☆
(3月11日)
 とう立ちし始め、収穫終了が近づいてきた。良品は残りが少なくなってきた。
(3月16日)
 ここのところの高温で一気にとう立ちしだし、今日、良品を収獲し、概ね終了。
(3月18日)
 防鳥ネット外し。
(3月24日)
 とう立っていないものを最終収獲し、処分。
 畝に刻み藁を撒き、残っているホウレンソウとともに、畝にすき込む。

<2016年度の栽培>
(9月4日)
 種は固定種にこだわることとし、「野口のタネ」で「日本法連草」を入手した。これを使うことにする。
 昨年の例からすると、第2、3弾と遅れるごとに生育が悪くなるので、今年は少々時期を早め、かつ2回に分けるだけとする。
  第1弾  9月20日  南区画 1畝(7m) 
  第2弾 10月 5日  北西区 1畝(5m)
<第1弾>
(9月4日)
 8月末に起こして苦土石灰を振り、今日、肥料(鶏糞、種粕、有機肥料粒)を畝に敷き込んだ。そして石灰窒素振っておいた。
(9月5日)
 牛糞を入れ忘れており、また、石灰窒素を土に混ぜ込むため、畝を壊して牛糞を入れ、小型ビッチュウではつり、テンワで再整形。なお、畝間が少々高いので、鍬で削り上げ、再々整形。
(9月25日:種蒔き)
 当初20日に種蒔きを予定したが、メモに25日と誤記入し、5日遅れの種蒔きとなってしまった。
 草が少々生えてきているので、まず草引きを丁寧に行い、テンワで畝の峰を均し、クワで転圧し平らにする。
 種「日本法連草」をばら撒きの形で適当に並べ、畝下の土を振りかけ、手で軽く転圧。土がたっぷり湿っているから水やりなし。
(10月3日)
 芽吹きは5割を切る。特に北の方は全く生えなかった。そこで、昨年の残り種「豊葉ほうれん草むさし」を生えてない箇所に埋め込んでいく。ちょうどぴったり種がなくなった。
(10月9日)
 追加分が全く芽吹かず。種が古いからか、酸性土壌なのか?
 「日本法連草」を生えてない箇所に埋め込んでいく。そして、苦土石灰を少々振り、軽く散水。
(10月16日)
 追加分がけっこう芽吹いた。ていねいに草引き。
(11月12日)
 まずまずの生長ぐあいであり、今年は成功しそうなホウレンソウ栽培である。ただし、第2弾より10日早い種蒔きであったが、生長は第2弾に追いつかれてしまった。日当たりの良し悪しが原因だろうか。
(11月20日)
 大きそうなものを初収穫。5日後に2回目収穫し、娘に送付。
(2月18日)
 その後、さほどかんばしくない成育であったが、ぼつぼつ収穫できた。評価は★☆☆☆☆
 しかし、最近、鳥に突かれるようになり、今日、見てみると、もう収穫不能の状態に食われてしまっていた。
(3月15日、20日)
 15日に良さそうなものを少々収穫、20日に最終収穫。 
 
<第2弾>
(9月5日)
 十六豆第1弾の直ぐ南畝を予定。石灰窒素や鶏糞が土に馴染むよう、早めの畝立てとした。
 空き畝はほぼ平になっており、まず施肥。石灰窒素、苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒、牛糞を撒く。
 土が硬いから、小型ビッチュウで細かくはつり、肥料を混ぜ込む。最後に、テンワで粗整形。
 十六豆を撤去後に、その畝から土を少々削り上げ、整形の予定。
(10月3日)
 雑草を引いた後、十六豆撤去後の畝から土を大きく削り取り、土盛りして整形。
(10月5日:種蒔き)
 第1弾と同様に措置し、種蒔き。
(10月9日)
 ほんのわずかな芽吹き。第1弾同様に苦土石灰を少々振り、軽く散水。
(10月13日)
 まずまずの芽吹き。これでよかろう。
(10月16日)
 ていねいに草引き。
(11月12日)
 第1弾に10日遅れの種蒔きであったが、生長が追いついてしまった。日当たりの良し悪しが原因だろうか。間もなく部分的に収穫できるまでになった。
 今年は成功しそうなホウレンソウ栽培である。
(11月20日)
 大きそうなものを初収穫。5日後に2回目収穫し、娘に送付。
(2月18日)
 その後、さほどかんばしくない成育であったが、まあまあ収穫できた。評価は★★☆☆☆
 しかし、最近、鳥に突かれるようになり、今日、見てみると、かなりかなり収穫不能の状態に近い。やっと1食分(2人)が収穫できただけ。 
(3月15日、20日)
 15日に良さそうなものを少々収穫、20日に最終収穫。

<2015年度の栽培>
(9月15日)
 今年は失敗しないよう、次のとおり15日間隔で種蒔きを計画した。いずれも自宅前の畑。なお、3月蒔きは収穫がエンドウと重なるので2014年から止めにした。
  第1弾  9月25日  西区画 1畝(5m) 種:豊葉ほうれん草むさし
  第2弾 10月10日  南区画 半畝(4m) 種:豊葉ほうれん草むさし
  第3弾 10月25日  南区画 1畝(7m)  種:ソロモン
(2016年4月1日挿入追記:今季の結果概要) 
 ほぼ予定通り種蒔きを行ったが、惨憺たる結果となった。
 第1弾は、発芽率2割程度でどれだけも収穫できなかった。評価★☆☆☆☆
 第2弾は、発芽は良かったが、12月に生育が止まり、小さなものしか収穫できず、1月になったら葉が黄変してしまい、ほとんど収穫できず。「豊葉ほうれん草むさし」は冬越しに向かない。評価★☆☆☆☆
 第3弾は「ソロモン」で寒さに強いようで、1月に葉は黄変せず、3月になって大きくになってくるも葉が黄変し、また、花芽が出て、ほとんど収穫できず。評価★☆☆☆☆

<第1弾の栽培>
(9月13日)
 西区画3畝の中央の1畝(5m)(夏野菜作付けなし)の雑草を鎌で綺麗に刈り取る。
(9月15日)
 鍬で畝の峰に窪みをつけ、苦土石灰を振り、施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、貝殻粉砕粒、化成)し、埋め戻し。
 次に、牛糞をばら撒き、土の固まりを指でほぐしながら、牛糞を混ぜ込む。これで、下ごしらえ終了。
(9月19日)
 昨年の残り種はなく、JA売店に行ったら種の種類が多すぎて迷う。“葉肉が厚い”のキャッチコピーに釣られて「豊葉ほうれん草むさし」を購入。秋蒔きで“霜に当たると一層おいしくなる”とのこと。
(9月27日)
 25日に種蒔きを予定したが、雨で2日遅れの今日(27日)種蒔き。
 細かい草が生えているので、テンワ(手鍬)で軽く削りながら台形に整形。次に鍬で押さえ平にする。
 種を約3センチ間隔になるようばら撒く。
 覆土を1センチせよと種袋に書いてあったが、5mm程度か。
 最後に、再び鍬で土押さえ。
 しばらく晴が続くが、十分に湿っているから芽吹くだろう。
 念のため、28、29日に水やり。
(10月6日)
 発芽率が悪く、2割程度か。北の方が乾き気味だから、水やりしておいた。
(10月10日)
 細かい雑草を手で叩く。
(10月25日)
 11日以降雨なしで2度ほど水やりした。まずまずの大きさになってきた。
(12月1日)
 11月中頃に第1回収穫、12月1日に第2回収穫。残りはまだ小さくて当分収穫できない。
(12月下旬)
 第2弾が収穫できるようになり、第1弾は収穫放棄。

<第2弾の栽培>
(9月15日)
 南区画の十六豆の跡(半畝)の雑草をテンワ(手鍬)で叩く。大した生えようではなく、簡単に終わる。
 苦土石灰を振り、施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成の混合と牛糞)し、ビッチュウで2回周りはつり込む。
(10月10日)
 本日種蒔き。細かい草をテンワ(手鍬)で叩きながら畝の整形。鍬で転圧し、蒔き位置をフラットに。
 2cm間隔を目途に適当に種をばら蒔く。
 畝下の土をほぐしながら十分に掛け、再度鍬で転圧。
 念のため、水やり。
 3時間後に見てみると、綺麗なフラット状の畝に、もう虫が這った跡がけっこうあった。手で転圧。
(10月25日)
 11日以降雨なしで毎日のように水やりしている。ほぼ綺麗に発芽しており、もう水やりは必要なかろう。
(11月3日)
 菊菜と同じ畝だが、菊菜の場所には雑草がやたらと生えるが、ホウレンソウの場所は少ない。今日、伸びたスギナとともに細かな草の草引きをした。
(12月中下旬)
 小さな状態だが、大きそうなものを2回収穫。
(1月11日)
 暖冬だが、外へ伸びた葉が少々黄変し、食用にならず。中のほうの葉のみ収穫。よって、小さなものになってしまう。
(3月6日)
 本日、小型ビッチュウで叩いて処分し、夏野菜畝を作る。
 作付け失敗、といったところだ。
 
<第3弾の栽培>
(10月12日)
 南区画のキュウリ跡の雑草をテンワ(手鍬)で叩き、雑草や枯草を取り除く。
 畝作りのやり方を気まぐれ的に変えた。まず苦土石灰を振り、鍬で峰の土を両サイドに軽く除けて牛糞をばら撒き、再び鍬でもう少し土を除けてから施肥(鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成、貝殻粉末粒、酸化鉄の混合)し、鍬で土を戻す。これで、牛糞は上部の土にどれだけか混ざりこみ、混合肥料は下に納まる。
 25日に畝を整形して種蒔き予定。
(10月22日)
 草木灰を畝にばら撒く。
(10月25日)
 朝、草木灰を混ぜ込むためテンワで掻き均す。カラカラに乾いているのでジョウロで水を打つ。
 昼過ぎ、鍬で転圧しフラットにする。種(ソロモン)を適当にばら蒔いていく。少し残ったので疎らな所に蒔き込み、種袋を空にする。
 畝下の土をほぐしながら十分に掛け、再度鍬で転圧。
 たっぷり水やり。2時間後にもたっぷり水やり。
(1月11日)
 暖冬のせいか、少しずつ生長し、イキイキ元気である。
 小さな状態だが、大きそうなのを第1回収穫。
(3月7日)
 小さな状態だが、大きそうなのを第2回収穫。
 真冬の冷え込みで葉が黄変している。加えて、まだ大きくもならない。
(3月25日)
 暖かくなったが生長せず、所々で花芽が出だした。小さな状態だが、大きそうなのを収穫。
(4月1日)
 苦労して小さな状態のものを収穫し、これでもって終了。小型ビッチュウで全部叩く。 
 作付け失敗、といったところだ。

<2014年度の栽培>
(9月23日)
 ホウレンソウは冬野菜として欠かせないものであり、2010-11年までは、おふくろが3回ぐらい時差蒔きして育てていた。しかし、2011年10月に体調を崩してからは、順次、小生が受け持つようになり、2012年からは、全部、小生が行なうこととなった。
 おふくろは、1回に大量作付けしていたから、毎回食べきれず、また、途切れたりした。そこで、2012年からは、半畝や1/3畝を何回にも分けて、早くから遅くまで収穫できるように作付けすることにした。
 そうしたところ、早すぎるものは失敗するし、冬越しさせるものも失敗が多い。ホウレンソウの栽培なんて簡単なものと高をくくっていたら、大間違いであった。
 その最大の原因は、たぶん種の選択を誤ったからだろう。残り種がいろいろあったし、適当に種を買い、蒔く時期に配慮しなかった。
 そこで、今年は欲を出さず、時差蒔き回数を減らし、また、管理しやすい自宅前の畑だけでの栽培にすることにし、2014-15年の種蒔き日を次のとおり予定した。
  第1弾  9月25日  自宅前 1畝
  第2弾 10月10日<15日に変更>自宅前 1畝
  第3弾 10月30日  自宅前 1畝(種:ソロモン)
  ※3月蒔きは、収穫がエンドウと重なるので止めにする。
(2015年4月8日挿入追記:今季の反省) 
 予定通り種蒔きを行ったが、惨憺たる結果となった。
 第1弾は種が古くてほとんど芽吹かなかったし、芽吹いたものは1回分のおひたしぐらいは可能であろうと思っていたが、もう少ししたら収穫可能となったところで、鳥に葉先を突かれて無収穫に終ってしまった。
 第3弾は時期が遅すぎ、この時期に種を蒔くのであれば、種の選択が重要であることを4月の収穫で思い知らされた。
 また、第2弾も予定より種蒔きが5日遅れたがために寒くなる前の成長がいかほどでもなく、12月に収穫はできなかった。これは、選択した場所があまり日当たりが良くないことも影響していよう。
 加えて、3月半ばには鳥の大群がやってきて、第2弾、第3弾ともに幼葉の先がほとんど食われてしまって、これではいかんと思い、防鳥ネット掛けしたものの、今日(4月8日)見てみると、たしかに成長はしたものの、ヒョロヒョロッと伸びて花芽ができているものもある。これでは、たとえ鳥害がなかったとしても、ダメであったことだろう。
 実に惨めな思いをさせられた、今季のホウレンソウ栽培である。

<第1弾の栽培>
 予定の日が近づいたところで、天気予報は9月24日夜から雨で25日も時々雨の予報。そこで、明日24日の朝、種蒔きすることにした。そうすれば、あらかじめ種を水に浸しておいたり、あとで水や利したりといった手間が省けようというもの。
(9月24日)
 本日、種蒔き。十六豆第1弾の跡を利用。使用した種は、「やわらかホウレンソウ」(期限は25年9月)。
 畝を削り、パラパラ生えている雑草と枯草を除去。鍬で軽く峰を削る。苦土石灰、有機肥料粒、鶏糞を撒き、埋め戻す。
 鍬で土を均し、台形のベッドを作り、鍬で平に押さえる。
 種を2、3センチ間隔でばら撒き。
 覆土を1センチせよと種袋に書いてあったが、そこは適当。
 最後に、再び鍬で土押さえ。
 今晩から雨だから、一斉に芽吹くだろう。
(10月4日)
 芽吹きは1割にも満たない。一昨年買った種だから期限は25年9月となっているが、もっと芽吹いてよかろう。
 そこで、今朝、再度種蒔きし、土を掛け、たっぷり散水。明日辺りから台風の影響で雨となろうから、芽吹いてほしものだ。
(10月12日)
 全然芽吹かず。弱ったものだ。昨日たっぷり水やり。そして、残り種を水に漬けておいた。
 今朝、小雨が降り出したので、畝にばら蒔く。しかし、雨は上がり、午後4時に水やり。
(10月18日)
 その後、西の方は少々芽吹きが見られるが、全体に新たな芽吹きはほとんど見られない。
(10月30日)
 芽吹いたホウレンソウであっても育ちが悪い。第2弾に追いつかれるかもしれない。
(11月2日)
 草引き。
(翌3月1日)
 いまだ収穫できる大きさに至らず。
(3月20日)
 数少ない芽吹きしたホウレンソウが鳥に突かれ、収穫不能に。
(3月23日)
 ヤーコンの苗床にするため全部叩いて処分。

<第2弾の栽培>
(10月11日)
 第1弾の発芽不足がため、種蒔きは15日に変更。
 今日は、畝づくりを行った。十六豆第2弾の跡地。
 テンワ(手鍬)で草を削り落とし、鍬で畝の峰の土を退けて窪みを作る。苦土石灰、有機肥料粒、鶏糞をばら撒く。テンワで土を戻し、平たい畝が完成。なお、ブイ(ブユ)の襲撃に遭い、まぶたを負傷。
(10月15日)
 本日、種蒔き。ソロモンを使う。当初、1畝を目論んだが、畝が長い上に、11日同様にブイ(ブユ)の襲撃に遭い、半畝に止める。
(10月24日)
 きれいに芽吹いているのを確認。
(11月2日)
 草引き。
(翌3月1日)
 いまだ収穫できる大きさに至らず。
(3月16日)
 少し大きくなったが、今日、鳥の大群がやってきていて、葉っぱの先を食われている。今日現在は大したことないが、度々来られては無収穫となろう。
(3月20日)
 全ての葉っぱの先っちょが鳥に突かれてしまった。残念無念。
(3月22日)
 本日、防鳥ネット掛け。エンドウに使っていたものを流用。芯の部分は突かれていないので、これから伸びる葉が食べられるようになるかも。
(4月8日)
 今日見てみると、ヒョロヒョロッと伸びて花芽ができているものもある。第3弾も同様な状況。そこで、良さそうなものを探して、やっと1回分のおひたしにできる分を収穫。惨めな思い。
 なお、防鳥ネットは今日外した。
 
<第3弾の栽培>
(10月30日)
 予定通り、本日、第3弾を種蒔き。ソロモンを使う。第2弾の残り半畝とした。
(3月1日)
 いまだ収穫できる大きさに至らず。第2弾より幾分小さい。
(3月16日)
 少し大きくなったが、今日、鳥の大群がやってきていて、葉っぱの先を食われている。今日現在は大したことないが、度々来られては無収穫となろう。
(3月20日)
 全ての葉っぱの先っちょが鳥に突かれてしまった。残念無念。
(3月22日)
 本日、防鳥ネット掛け。エンドウに使っていたものを流用。芯の部分は突かれていないので、これから伸びる葉が食べられるようになるかも。

<2013年度のホウレンソウ栽培>
 第1弾  9月12日  自宅前 1/3畝 失敗
 (早すぎて病気を拾い、1回収穫できただけ) 
 第2弾  9月25日  自宅前 1/3畝 成功
 (10月末に虫食いが出だし、11月に虫食いが進んだ。11月18日に大きそうなものから収穫開始。使った種「新日本」はヒョロヒョロしている。あまり望ましくない種だ。)
 第3弾 10月10日  自宅前 1/3畝 成功
 (12月末から収穫できる状態になった。2月末に収穫を終わったが、「新日本」は葉枯れが目立つ。)
 第4弾 10月23日  須賀前 1/2畝 失敗
 (第3弾とダブり。1月5日に小さなものを収穫したが、3月初めには全体が葉が黄色くなり、収穫をあきらめる。)
 [臨時] 10月29日  自宅前  1畝  成功
 (3年前に期限が来ている残り種「ソロモン」を発見。第1弾の後に種蒔き。3月上旬に食べ頃となり、十分な大きさとなった3月18日に初収穫。その後、順次収穫。)
 第5弾 11月06日  須賀前 1/2畝 大失敗
 (3月になって大きくなってくるも、全部の葉が黄色くなり、収穫をあきらめる。)
 第6弾  3月09日  須賀前 1/3畝 成功
 (4月25日に収穫を始めるも、エンドウと重なり、食べきれず。
<自宅前作付けの施肥の方法>
 おふくろが化成1:種粕3の混合を発芽後にばら撒くであろうから、粗起こしした畝に、苦土石灰をたっぷり、牛糞と有機肥料粒を少々撒き、軽くはつって台形の畝立て。1畝全部をあらかじめ下準備した。おふくろの施肥は、気紛れ的であった。
<須賀前作付けの施肥の方法>
 ここ2、3年は、畝の下に酸化鉄(使い捨てカイロから取り出したもの)を撒いていたが、在庫が無くなり、今期は使用せず。おふくろがこの畑には出かけなくなったので、化成肥料は使わないことにし、粗起こしした畝に、苦土石灰、牛糞、鶏糞、有機肥料粒、種粕を適当量撒き、軽くはつって台形の畝立てをし、1畝全部をあらかじめ下準備した。なお、第6弾は、ニンジンの畝を一部使用。

<2012年度のホウレンソウの栽培>
  第1弾  8月30日 1/3畝 早過ぎて失敗
  第2弾 10月 2日  半畝 成功
  第3弾 10月20日  半畝 成功  
  第4弾 11月16日  半畝 遅過ぎて失敗(鳥害)
  第5弾  3月15日  半畝 まずまず成功
 (第6弾  3月末予定 半畝 中止)
 その反省であるが、第1弾は、北隣の畑の専業農家の方から“ホウレンソウはちょっと早過ぎる”とご教示いただいたとおりで、芽吹きが悪かったり、芽吹いてもとろけてしまうものがあって、2回にわたって追加の種蒔きをしたが、やはり暑過ぎたのだろう、ほとんど収穫できなかった。
 第2弾と第3弾は順調に成育し、成功するも、ダブってしまった。
 第4弾は遅過ぎて、春になってから生育し始めたものの、激しく鳥害に遭い、大半の葉っぱを齧られてダメになった。ただし、春蒔き用の種のものは生長が遅れていて何を逃れたが、第5弾と一緒の成育となってしまった。
 第5弾は、なかなか生長せず、4月末からやっと収穫できたが、5月20日頃から暑さで葉が黄変し、短期間しか収穫できなかった。

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9.20 カブの栽培 [カブ]

 2011年までは、今は亡きおふくろが千枚漬けにするために1畝も作付けした大玉になるカブ栽培であったが、毎年、大豊作であった。
 2012年からは小生が全て行なうようになり、品種を変えて「天王寺かぶ(中かぶ)」とし、単なる塩漬け用に半畝栽培とした。
 カブは種蒔きの時期をいつにするか、その蒔き時が難しい。「天王寺かぶ(中かぶ)」は、大根と違って撒く時期が早すぎると大きくなりすぎ、遅すぎると小さなままで大きくならない。2012-15年の経験では、そのようになる。天候に大きく左右される感もする。
 2012年は9月22日に種蒔きし、気温が低かった秋ではあるが、カブはグングン生長し、早く大きくなり過ぎた。
 2013年は9月28日に種蒔きしたところ、なかなか生長せず、前年の半分ほどの大きさにしかならず、収穫も遅れた。
 2014年は9月20日と27日に時差蒔きしたが、種蒔きが遅すぎた感がする。
 2015年は8月29日に種蒔きしたら虫に葉っぱを食われ全滅し、9月19日に種を撒き直したところ収穫は適期にできた。
 2016年は「天王寺かぶ(中かぶ)」の栽培が難しいこともあって種を「アタリヤ 甘味カブ」(F1)に変えた。9月19日に種蒔き。生長にかなりムラがあったが、11月中旬から順次収穫。評価★★★☆☆
 2017年は栽培場所を須賀前から自宅前に移し、9月20日に「アタリヤ 甘味カブ」(F1)を種蒔きしたところ、虫食いがひどく出遅れた。評価★★☆☆☆

<2018年>
 昨年は自宅前であったが、虫食いがひどいから、今年は従前どおり須賀前に移す。1畝は多すぎるから、半畝とし、残り半畝は大根第2弾とする。
(8月23日)
 使う畝はエンドウの栽培跡とし、10日ほど前に雑草を削っておいた。
 畝の両サイド法面を鍬で溝立てし、休耕田から搬入した枯草を入れ込み、手で埋め込み。
 畝の上面の細かな雑草をテンワで削ってから、スコップで畝起こしもどき(スコップを差し込み、前方に軽く押し、隙間を作り、空気を入れる。後退しながら10cmピッチで順次行っていく。参照:三浦伸章「ガッテン農法」の一手法)。法尻も同様に行う。
 この畝で、後日、カブ(早生今市かぶ)半分、大根半分(青首丸尻宮重と打木源助大根)(第2弾)の種蒔きをする。
(9月19日)
 早朝に大きな草を引いておき、午後にテンワで削り、明日から雨模様となるので、削ってふわふわになった土を手でかき混ぜ、雑草を放り出す。
(9月20日)
 明朝、小雨のなか種蒔き。鍬で台形に均し、鍬で鎮圧。種をばら蒔くも、まん丸だから転がって偏る。蒔き終わってから指で偏りを大まかに直す。覆土する必要はないとのことだが、雨で流れて偏る恐れがあり、軽く覆土しておいた。
(9月24日)
 昨日、きれいに発芽していた。ただし、部分的に発芽してない個所があり、今日、残り種を全部ばら撒いておいた。覆土はせず。
(10月12日)
 後蒔きもけっこう発芽し、全体に密になりすぎているので、かなりかなり選る。選りは今回の1回で終了。あわせて草引き。生育は順調。

<2017年>
 昨年は須賀前であったが、今年は自宅前に移す。
(9月15日)
 枯草を少々法面に埋め込んで粗畝が立ててあるが、クワで凹状に土を除け、堆肥場の土、苦土石灰、鶏糞、種粕、有機肥料粒を撒き、小型ビッチュウではつる。テンワで土寄せし、整形。 
(9月20日)
 種は昨年と同じ「アタリヤ 甘味カブ」(F1)とし、JAで昨日購入し、今朝種蒔き。
 テンワで畝の上面を均し、鍬で3列転圧。2cm間隔で種を並べていき、ちょうど袋が空になった。畝下の土を振るい掛け、クワで再転圧。最後にジョウロで軽く散水しておいた。
(9月23日)
 一斉にきれいな芽吹き。
(10月9日)
 3日前に若干の選りと草引きをしておいたが、今日、最終選りと草引きをした。なお、法面に雑草が多く芽吹いているから、テンワで削り落としてから削り上げ、足で土寄せし、法面を整形。雑草が埋まりこんだが2、3日天気がいいし、当分雨が降らないから法面が乾いて雑草は枯れるだろう。
 虫が地表近くを走って土が盛り上がって乾いている箇所が所々あり、根元を手で押さえたが、あとでジョウロで散水しておいた。
(10月14日)
 昨日から「戻り秋雨」が始まり、良いお湿りとなった。
 全体に虫食いがだいぶ進んでいる。生育が随分遅れるのではなかろうか。
(11月9日)
 虫食いが止んだようで、少しずつ成長しだした。遅れが取り戻せるといいのだが。
(11月20日)
 草引き。株元を指で土寄せ。いまだ極めて小さい。どれだけ生長するか疑問。
(2018年3月24日)
 小さいまま、何とか使えるから、順次漬物に収獲。評価★★☆☆☆
 真冬でも、ほんの少しずつ大きくなり、3月になったら勢いを増したが、葉も伸びて玉に巣が入るようになった。どれだけも収獲しなかったが、本日、処分。
 玉は堆肥場へ。カブの畝は、刻み藁を撒き、葉とともに畝にすき込む。

<2016年の記録>
 昨年取り入れた自然農法をいったん白紙に戻し、今年は通常の畝立てをし、雑草皆無からスタートさせた。
(8月7日)
 肥料(苦土石灰、種粕、鶏糞)をばら撒いてから、ビッチュウで起こし、均して、鍬で畝立てをし、種蒔き準備が概ね完了。
(8月26日)
 種蒔き位置には芽吹いた幼芽の肥料として牛糞を入れたいので、テンワ(手鍬)で畝の峰の土を両サイドに退け、牛糞を適度に撒き、手で元の状態に戻しつつ畝を整形。
 今年から種はJAで購入した「アタリヤ 甘味カブ」(F1)を使うことにした。蒔き時は8月下旬~9月下旬、収穫日数は50~60日とある。
 今年は畝を大きく作ったから、半畝に2列蒔きしてみよう。
(9月19日:種蒔き)
 草をていねいに引き、テンワで峰を均し、鍬で転圧。種蒔きし、土を被せて再度鍬で転圧。湿り気多く、水やりなし。ところで、2列蒔き計画を忘れ、1列蒔きにしてしまった。
(9月21日:追加種蒔き)
 残り種を全部使って、畝の過半を2列蒔きし直す。
(10月9日)
 少々虫食いが出ている。第1回目の間引き。
(10月22日)
 虫食いはほとんどない。最終の間引き。
(11月19日)
 生長にムラがあるが、今日、大きいものを2株初収穫。「甘味カブ」というだけのことはあって、漬物にしたらとても甘かった。以後、順次2株ずつ収穫。評価★★★☆☆

<2015年の記録>
 タマネギ栽培の跡地で作付けすることにしたのだが、なるべく自然農法に近づけようと草ボウボウにしておいた。凄まじい茂りようで、作付け準備に往生した。
(8月2日)
 鎌で草刈した。
(8月15、16日)
 枯草を畝間に除け、まだ生き残っていた草を刈り、あまりに根張りの凄いものは引き抜いた。
(8月23日)
 テンワ(手鍬)で細かい雑草を叩くとともに、飛び出した根っこをつまみ出す。
(8月29日)
 例年、カブの種蒔きは9月20日以降で行っていたが、大根・カブを3回にも4回にも分けて種蒔きするのは面倒だから、今年は先行して種蒔きするビタミン大根と同じ時期に早めた。
 例年より20日から30日も早い種蒔きである。
 種は一昨年購入し、昨年使った「天王寺かぶ(中かぶ) 葉も浅漬で」の残り種である。芽吹くかどうか心配だが、多めにばら撒くことにした。
 ここのところ連日雨模様で種蒔きができない。明日からまた数日雨模様で困ったことになった。しかし、今日は薄日も差し、何とか畑に入れたので、午後4時頃から作業開始。
 例年なら、2畝を畝立てし、大根を1畝半、カブを半畝とするのだが、畑起こしを極力避けることにしたので、広幅の畝に2列蒔きすることにした。
 まず、苦土石灰を振る。次に、蒔き位置に軽く溝立てし、牛糞を多めにばら撒く。その後、テンワで埋め戻し、鍬で転圧し、種を蒔きやすくする。
 大根の種蒔きが終った後、多めにばら撒く。種が小さく、どれほど蒔けたか定かでない。適当に土を被せて終了。
 種がまだまだ随分と残っているが、芽吹きが悪かったら追加種蒔きしよう。なお、残り種は今年処分し、来年は新しい種を買おう。
(9月5日)
 一斉に芽吹き。
(9月15日)
 大根との2列蒔きは初めてだから施肥をどうするか迷った。列間に施肥したいが、幅が少々狭く鍬での溝立てはしにくい。でも、ここが一番だろうと、慎重に溝立て。施肥は、鶏糞、種粕、有機肥料粒、化成の混合。埋め戻しは指で行い、ついでに細かい雑草ももみほぐしておいた。
 畝の両サイドに後日追肥予定。
(9月19日)
 17日に虫害がひどいと感じたが、今朝はさらに進み、ほぼ全滅状態。
 種を撒き直し、土を振りかけておいた。
(9月20日)
 種蒔き後の水やり(22日も。土がとろけて種を覆いつくしたから、その後は水やりせず。)
(10月8日)
 9月19日種蒔きのものは発芽率が悪いが小さなものが所々で芽吹いている。草がかなり生えだしたので、草引きを行う。8月29日種蒔きのもので被害が軽微なものを残す。このまま生長すれば、何とか様になりそう。→小さな玉にしかならず、ダメ。
 大根のついでに、畝の法面を鍬で削って溝立てし、施肥(混合肥料)して埋め戻し。
(10月22日)
 草木灰を株元にばら撒く。成育のいいものと悪いものと両極端の感じがする。
(10月23日)
 草引きと畝の手入れ。最終選り。
(11月13日)
 大きめのものから収穫することに。本日初収穫。上々の出来。
(11月25日)
 カブの漬物は実にうまい。毎日のように食す。 
 その後1回と本日収穫。小振りのものとなった。
(12月2日)
 4回目の収穫。これでもって終了。残りは葉っぱは大きいが玉がいかにも小さく何ともならない。

<2014年の記録>
 今年は、2回に分けて時差蒔きすることにした。
 作付け場所は、パッとしないシシトウ6株(パプリカと銘打った苗が実はシシトウであった)の跡と出来損ないのピーマン3株の跡である。これらは、9月17日に引き抜いて処分したところである。
 シシトウ跡(約5m)に第1弾、ピーマン跡(約2.5m)に第2弾とし、種蒔きは9月20日と27日とする。
 さて、畝作りであるが、今まではどんな場合でも、畝間も含めてビッチュウで起こし、鍬で畝を立てるときに各種有機肥料を敷き込んでいた。
 しかし、自然農法によれば、土をいじるのはマイナスにしか作用しないとのことである。よって、畝はそのまま利用することにした。
 また、自然農法では、雑草との共生があれば無肥料でいけるとのこと。それを頭に置いて、畝には休耕田の雑草がどれだけか敷いてあり、それが堆肥化しかけているが、これが今回のカブに効くわけがない。
 そこで、畝の峰を鍬で少し削り、溝を作って、有機肥料を敷き込むことにした。使った肥料は、有機肥料粒と鶏糞。手で土を戻してフラットにし、畝の中央辺りに牛糞を撒く。そこを鍬で押さえて、筋蒔きできるようにしておいた。なお、苦土石灰は省略した。
 これにて種蒔き準備終了。
 ビッチュウで起こす必要がなく、随分と楽することができた。今後、少しずつ自然農法を取り入れていこう。

<第1弾の栽培>
(9月20日追記)
 予定どおり本日第1弾の種蒔き。土を被せ、鍬で押さえて、水やり。9月6日以降、らしい雨がなかったので土がパサパサに乾いているから、当分の間、水やりが必要だ。
 カブの種は大根の種よりずっと小さい。かすかに芽吹いたところで土が乾ききると枯れてしまう。この先、しばらく晴天続きだから、雨が降るまで水やりが欠かせない。雨が降る前日か前々日に種蒔きすればいいのだが、日にちを固定したから、致し方ない。
(9月24日追記)
 昨日まで連日水やり。今日は昼から雨の予報で良いお湿りとなりそうで、もう水やりの必要はなくなった。
(9月26日追記)
 綺麗な芽吹きが見られた。
(10月8日追記)
 間引きを実行。10cm間隔で良さそうなものを残し、グラつきがあるから、指先でそっと土寄せ。
(10月18日追記)
 順調に成長中だが、虫害がだいぶひどくなった。
(10月24日追記)
 虫害は止まり、順調に生育中。
(11月7日追記)
 球が浮き上がったものあり。テボで土をほぐし、株周りに土寄せ。
(11月29日追記)
 生長にムラがあり、まだ小さいものが多いが、特大が1個。それを初収穫。12月5日に第2回収穫。
(翌年2月中旬追記)
 成長遅れのものは大きくならなかった。この時期になると、葉っぱが伸びすぎたせいか、カブに筋があるものが目立つ。以後、収穫せず。

<第2弾の栽培>
(9月27日追記)
 24~25日の良いお湿りがあり、今日、予定どおり1週間遅れで種蒔き。
 下ごしらえは第1弾のときに一緒にしてあり、土の被せ方も第1弾と同じ要領で実施。なお、水やりはなし。十分に芽吹くだろう。
(9月30日)
 ここ3日間、朝、水やり。お昼に見に行ったら、部分的に芽吹きが見られた。用水路からの採水も明日からは不可能になろうから、ちょうど良かった。
(10月24日追記)
 虫害は止まり、まだ小さいが何とか順調に生育中。
(11月7日追記)
 球が浮き上がったものあり。テボで土をほぐし、株周りに土寄せ。
 欠損株の跡に、引き抜いた選り忘れを移植したが、はたして上手く成長するか。
(翌年2月中旬追記)
 成長遅れのものは大きな玉にならず。

<2013年の記録>
 2011年は1畝も作付けしたカブ。どこに何を蒔くのかは、全ておふくろ(当時93歳)に任せていたから、とてつもなく多く作付けしてしまった。うちでは誰も食べたがらないカブであり、おふくろが千枚漬けにするだけである。その千枚漬けも最近は手抜きして昆布を入れないから、何とも不味く、1回もらうだけで、あとは、おふくろが“食わんか”と言っても“まだある”と返事していた。おふくろ一人で食べ切れるものではなかろうから、余分はお隣の従兄弟さんなりに押し付けていたであろう。
 そのおふくろが2011年の10月に体調を崩し、その後、体調は回復したものの、須賀前の畑(自宅から300m)に出かけなくなったから、2012年からは、小生が種蒔きから全てを行なうことにした次第。
 昨年のカブの種蒔きは、第2弾の大根と半畝ずつで、一昨年と同じ9月22日。
 種は、例年、お隣さんに買ってきてもらっていたが、昨年は小生がホームセンターへ行き、冬野菜の種各種まとめて購入し、カブは次のものを選択した。
 「天王寺かぶ(中かぶ) 葉も浅漬で」
  昨年からは千枚漬けも作らなくなったおふくろであり、女房がときどき漬物にするだけである。よって、今年も半畝(約5m)で足りる。なお、残りの半畝は、昨年と同様に遅蒔きの大根(第3弾)である。
 ところで、昨年は、気温が低かった秋ではあるが、カブはグングン生長し、早く大きくなり過ぎた。
 よって、今年は、もう少し時期を遅らせたほうが良かろうと思い、1週間遅らせて9月27日頃に種蒔きを予定し、本日28日に実行した。
 施肥をどうするかであるが、今年から化成肥料を使わないことにしたから、21日に立てた仮畝を22日にいったん崩して、有機肥料粒、牛糞、鶏糞、種粕を畝の下に敷き込み、畝を立てし直し。しかし、有機肥料粒を入れ忘れたことに気が付き、あわてて畝の上にばら撒いて軽く土寄せ。よって、けっこう高い畝になってしまった。
 昨日27日に第3弾の大根を半畝種蒔きしたときに、畝の上部を少々削り落として鍬で軽く押さえ、カブを種蒔きする準備をしておいた。
 そして、今日28日に種蒔き。
 カブは大根に比べてずっと小さい種である。よって、パラパラッと適当に蒔くと蒔きすぎてしまう。そこで、面倒でも1粒ずつ少々埋め込む形で種蒔き。2、3センチ間隔とした。これで、芽吹いてからの選りが楽だ。
 最後に、畝下の土をほぐして覆土し、鍬で軽く押さえて終了。
 ただし、晴天続きで畝が乾いているからジョウロでたっぷり水やり。昨日種蒔きした大根その他各種冬野菜も必要とする部分には同様に水やり。当分、雨が降りそうになく、明日以降もしばらく水やりが必要だろう。
(10月5日追記)
 昨日はしなかったが、連日水やり。きれいに芽吹いている。6日、7日も水やり。
(10月9日追記)
 今日は台風の接近により、良いお湿りとなった。有り難い。
(10月12日追記)
 順調に生育中。本日、第1回選り。
(10月31日)
 種蒔きを1週間ほど遅らせたせいか、まだ小さいが、最終の選りを実施。
(11月3日追記)
 手で土寄せし、カブを隠す。
(11月21日)
 少しは大きくなったが成育遅れ。種蒔きの時期が遅すぎたようだ。
 手で土寄せし、カブを隠すも、もう少し早くやるべきであった。
 なお、昨年は今日初収穫しており、十分な大きさになっていた。そして、順次収穫し、1月15日には巣が入ったものが多くなり、収穫をほぼ終えている。
(11月24日追記)
 草木灰を振り、鍬で両面を軽く土寄せし、カブが完全に隠れるようにしておいた。
(12月1日追記)
 雨で土が流れたのであろう。カブが所々で露になっている。そこで、まだまだこれから大きくなってもらわねばならないから、鍬でたっぷり土寄せしておいた。
 なお、まだ小さいが、大きそうなのを3株収穫。例年に比べ半分の大きさ(重量比)である。
(12月12日追記)
 今日3株収穫したが、少々大きくなってくれた感がする。
(12月下旬追記)
 例年どおり、一人前の大きさになってくれた。カブの漬物(塩漬け)がうまい。少しずつ収穫。

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風邪はめったに引かないが、ときに引くこともある。その記録集 [ファーマシーの疾病]

2018.9.18
 一般論として、年を食うと免疫力が落ちて病気しやすくなる、正しくは感染症に罹りやすくなる、という。しかし、これは甚だ疑問である。健康であれば年齢に関係なく、感染症を拾うことは、むしろ若い頃より少なくなるのである。
 たしかに老人専門病院では、インフルエンザが蔓延したときにバタバタ死ぬことがあるが、これは明日をも知れぬ寝たきり老人の場合であって、極めて例外的なことである。
 多くの感染症は一度罹患すれば抗体ができ、風邪の場合はウイルス種があまりに多いので一通りウイルスにさらされるのに相当の年数が掛かり、若い時分は発症することが多いものの、年寄りともなれば抗体が効力を発揮するのである。インフルエンザとて同様であり、類似した種のウイルスであれば違う種であっても抗体がある程度は効力を発揮する。
 かようにして、小生の場合、若い頃に比べて風邪を引く頻度は激減した。風邪を引いて、その症状がゆえに店番ができなかったり寝込んだりということは、ここ20年(50歳以降)ないのではなかろうか。
 せいぜい多少鼻声になる、時折咳込む、といったところであり、これもここ10年はないであろう。あるのは初期の喉の痛み。これは年に1、2度は経験するも、翌日まで持ち越すことは滅多にない。
 ところで、昨日は小生の免疫系が騒いだ。夕食の後、例によってうたた寝して目が覚めたとき、妙に喉がいがらっぽくて咳も出る。
 原因は2つ考えられる。一つは午前中魚釣りに出掛け、お昼頃に暑くなり少々汗をかいた。帰りの車は、眠気覚ましの意味もあってエアコンをきつくしたから、家についたときには小寒かった。体を冷やし過ぎたのである。もう一つは、釣ってきた魚をさばいた後、午後3時頃から2時間ほど百姓仕事をやり、その終わりがけでけっこう汗をかき、日が暮れるとともに気温がけっこう低下して夕食前あたりに再び小寒さを感じた。
 そのいずれか、はたまたその2つが複合し、夕食後のうたた寝が追い打ちをかけ、どこかの段階で、取り付いた風邪ウイルスが小生の体内で増殖を始めたのであろう。
 そこで、夕べは寝る前にいつもより長湯して体の芯を温め、早めに床に就いた。これで翌朝にはすべての症状がすっかり消え失せているはずであった。
 ところが、今朝は異常に冷え込んだ。これは当然のことだ。久しぶりに昨夜は晴れていたから放射冷却したのである。まだ暗いうちに寒くて目が覚める。夏蒲団にすっぽりくるまって再び寝入ったのだが、朝起きたとき、喉のいがらっぽさを感じた。
 これが、昼を過ぎ晩になっても取れない。昨日どれだけか増殖したウイルスが、あるいはまた別の風邪ウイルスが、どれだけか小生の体に取り付いたままでいるのである。
 少々弱り申した。明日の朝はまた一段と冷えるようである。今晩は夏蒲団でなく、オールシーズンの布団を引っ張り出して寝ることとしよう。これで明日の朝は喉の違和感もすっかり消えてくれるであろう。そう願って、風呂は昨晩より長湯して体の芯を温め、早めに床に就いた。
(9月19日朝 追記)
 夏布団を敷き、オールシーズンの布団をかぶって寝たから、暑くて少々汗をかくも、体は温まり続け、かなり改善傾向。喉のいがらっぽさが少々残り、若干頭がすっきしりしないが、早朝の畑仕事をしているとき、症状は苦にならなかった。
 まあ、こうして大事なかったのであるが、これは風邪ウイルスに対しては免疫力が働くからである。一度引いた風邪(無症状で終わっても風邪ウイルスに罹患していれば)に対しては免疫系統がそのウイルスを生涯記憶しているから抗体産生がスムーズにいき、ウイルスが侵入しても速やかに駆逐してくれるからである。それが、どれだけか症状を感じたり翌日まで持ち越すということは、一時的に免疫力が低下していたということであって、原因は体温低下である。体温が下がれば免疫力は十分に発揮できないからウイルスを駆逐できないのである。
 最後に少々お断りしておきます。冒頭で年寄りはめったに風邪を引かなくなるやに申しましたが、かように体温が低下すると軽い風邪を引いたり、それが治りにくくなったりします。そして、低体温症(年を食うとその傾向が出てきます)の方の場合は、風邪を引いたら何日も全然症状が抜けないとか、インフルエンザワクチンを打ったら風邪と同じような症状が出てそれがなかなか取れない、ということになります。免疫力は体温と密接な関係にありますからね。その点、ご注意なさってください。
(9月21朝追記)
 19日は、日中も喉のいがらっぽさが残ったが気にならず、20日も同様であった。ところが、20日の夕刻には気管支の苦しさが少々出てきて、葛根湯を飲んだり、ジキニンシロップを飲んだりした。夕食後にうたた寝したら、それが一気に悪化した。早々に風呂に入り、床に就いたものの、夜中に時折咳が出て気管支が苦しくなる。
 これはまいった、である。風邪もバカにはできん。幸い朝方にはけっこう楽になったから、快方に向かうだろう。
(9月26日朝追記)
 まいった、まいった。同じ状態がこれで5日。気管支の苦しさは減じたものの、代わりに夜中に咳き込むことが増えた。3日連続、夜中に鎮咳剤を2、3度飲む。
(9月30日朝追記)
 その後、夜中に鎮咳剤を飲む必要はなくなったが、風邪気は完全には抜けきらない。しつっこい風邪である。柴胡桂枝湯を1日に3、4回飲み続けているが、効果のほどは?。

2018-04-03
 3日前に鼻水が出るなあ、どうしたことだろうと思った。それが2日前にはけっこう鼻水が出るようになり、夕刻には気管支に若干違和感を感じるようになった。
 軽い風邪の症状だ。原因は4日前に、うたた寝して少々寒さを感じたところであり、このとき風邪を引いたようだ。
 その翌日の昨日は、鼻水は軽くなったが、気管支の苦しさが少々出てきて、今日は両方ともけっこう症状が悪化。
 そこで、朝と昼にサイコケイシトウを各1包飲んだ。小生に一番合う免疫力増強剤だ。でも、鼻水を止める力はなく、お昼前にアレルギー錠を2錠飲む。なかなか効かないので、1時間後にもう1粒飲み、規定量としたら、まずまず止まった。
 しかし、アレルギー錠の副作用で眠くなる。うたた寝したら少々寒気がしてきて、早速葛根湯を飲む。
 これで、各症状は和らいだが、風邪特有の頭ボンヤリが続いている。
 こうも風邪が悪化(といっても大事ないが)したのは、昨日一昨日と丸一日百姓仕事をしたことによる疲れがあるのであろう。
 2年前の7月にけっこう長引く風邪を引いたのだが、今回はそこまでのことはなかろう。と、期待している。
(4月4日)
 昨晩は、カレー屋さんで食べすぎ飲みすぎ、これがたたって風邪の症状も苦しくなり、やっとの思いで風呂に浸かり、冷水シャワーを浴びずに、早めに床に着く。今朝は頭がボンヤリしており、鼻づまり傾向。頓服としてアレルギー錠、1日4回サイコケイシトウを飲むこととする。
(4月7日)
 4月5日朝から気管支がより苦しくなった。6日も同様。サイコケイシトウ12包が底を突いた。7日朝になって大きく改善。
(4月8日)
 ほぼ改善したが、まだ多少症状が残っている。今朝は随分と冷え込み、小寒いなか8時から排水路清掃・用水路溝ざらえ・ビールを飲んでの懇親会と昼まで続く。カッコントウを1本飲んで出かけるも、症状は悪化。家に帰り、4時間ほど蒲団に潜り込んで休養。
(4月10日)
 9日もほとんど百姓をせず休養に専念したので、10日にはほぼ完治。

2016-07-25
 1週間ほど前のこと。梅雨が明けた18日か翌19日のことであるが、昔造りの木造家屋の自宅で窓を網戸にして寝ていたら、朝方寒くて目が覚めた。近くにある岐阜気象台の最低気温は両日とも23度前後であった。
 そして、喉の痛みを感じた。昔はよくあったが、うたた寝をして寒いと感じたら、たいてい風邪を引いてしまっていたものだが、ここ10数年ほどは、そうしたことがあっても、まず風邪を引くことはなかった。もっとも、今回のように朝起きて喉の痛みを感ずることは時折あるが、翌日には症状が消えてしまうのが普通だ。
 今回はどうかというと、喉の痛みはその日のうちに忘れてしまったが、夕食後、うたた寝をした後に、体温調節機能が少々おかしいのに気がついた。
 これは風邪を引いたか?
 翌朝は喉の痛みもなく、どってことなかったかと安心できたのだが、夕食のうたた寝後、やはりおかしい。
 そんな日が3、4日続いた後、夕食のうたた寝後に咳が出だした。気管支がおかしい、と感ずる。
 風邪ウイルスが潜んでいて、気管支に張り付いていやがる、といったところだろう。
 さて、今朝方のこと、今回初めて夜中に咳が出だし、目が覚める。数分置きに咳が出て眠れない。自宅には鎮痛剤しか置いてなく、咳止めなど全くない。
 これは弱った。どうするか。起き上がって、梅干を白湯で飲む。
 これが効いたかどうか分からないが、やっと寝付けた。
 今朝は曇天で、いつもより遅く6時半頃に一度目が覚めたが、風邪は寝るに限ると、そのまま横になっていたら、直ぐに寝入り、目が覚めたのは7時半。
 自覚症状としては、やはり気管支がおかしい。でも、止められないタバコをいつもどおり起き掛けに1本吸う。その間、咳は出ずホッとする。タバコをふかしているときに咳き込むと喉がヒリヒリするからである。
 起き掛けの体調はというと、長時間睡眠(8時間)を取ったからか、気管支以外は特に異常を感じない。風の程度も軽症である、と感じられる。
 こうしたことから、連日行っていた朝の農作業は中止。また、今日は店の定休日(毎週連休の2日目)であるが、ゆっくり体を休めることとし、店の用務の軽作業をするのみに止めたところである。
 なお、風邪ウイルスが1週間ほど居座っているようだから、長引く風邪にはサイコケイシトウが小生にもピッタリだから、朝1服飲んでおいたところである。また、期限切れの咳止めも1服。
 今日、サイコケイシトウをあと2、3回飲めば風邪ウイルスを撲滅できよう。そう願っている。
(7月26日)
 夕べはまいった。夜10時過ぎから咳が出るようになるのは前日、前々日と同様だが、かなり頻繁になった。自宅へ寝に行き、咳止めとサイコケイシトウを飲むも、大して効かない感がする。
 眠くなり、直ぐに寝入ったものの、1時間もしたら咳き込んで目が覚める。再び咳止めを飲むも咳は治まらない。もう咳止めはない。
 そのうち、いつの間にか寝入ったが、4時頃にまた咳き込み、目が覚める。しつこい咳でなかなか治まらなかったが、なんとか寝入ることができた。
 朝、目が覚めたのは曇天ということもあって7時であった。気管支に少々違和感があるが、別段咳はでない。8時過ぎに念のため咳止めを飲む。
(7月27日)
 昨夜は起きている間は咳が出なかったが、念のため咳止めを飲んでから寝る。しかし、1時間半後、咳き込んで目が覚め、再び咳止めを飲む。しばらくして咳が治まり、朝8時近くまでぐっすり寝る。
 なお、サイコケイシトウは1日2、3包を飲み続けている。
(7月28日)
 だいぶ改善したが4時前に少々咳が出て咳止めを飲む。7時近くまで熟睡。これでやっと風邪は抜けた感がする。
(7月29日)
 やっと完治。

2016-04-8
 久し振りに風邪を引いてしまった。
 この前はいつだったかと調べたら、3年前の1月と6月であった。1月はけっこう重症で、定休日はほぼ1日寝ていて大きく改善、6月は気管支が少々息苦しい程度であった。
 3年振りの風邪である。最初は、ひょっとしたら花粉症じゃねえのか?と思わせられる症状であった。記録には残っていないが、何年か前と同じ症状の出方であり、そのときも軽い風邪ではあったが前兆として鼻水が出た。
 今回の風邪は、4月4日に何だか鼻がムズムズするな、と一時感じただけでその日は終わり、翌5日と6日に鼻水タラタラ時折ハックションとなった。でも、寒気とか熱があるとか鼻以外の症状はなく、この歳になって初めて花粉症になったのか、と気になった。
 7日には鼻詰まりとなり、背中に違和感が出てきて、寒気とまではいかないが、小寒いのではないか、といった感覚になった。併せて少々喉の痛みを感ずる。
 こうなると、これは花粉症じゃなくて風邪だ。
 ということで、葛根湯ドリンクをお湯割にして飲む。朝と夕方の2回飲んだのだが、飲めば背中の違和感が抜け、かつ、鼻詰まりも緩和し、風邪のことを忘れる。
 だがしかし、8日の朝になっても鼻詰まりと背中に違和感は解消しない。そこで、また、葛根湯ドリンクを朝と夕方にお湯割にして飲む。喉の痛みは消えたが、何となく気管支に違和感がありそう。これも葛根湯を飲めば症状が緩和され、風邪のことを忘れる。
 当店推奨の「3倍濃厚葛根湯」。風邪の引き始めにどうぞ!と勧めているのだが、今回の小生の場合、風邪の症状が出て2、3日目、とうてい引き始めとは言えない状態で飲んだのだが、風邪の諸症状がこれほどまでに緩和するとはビックリである。
 軽い風邪であったからそうなったのか、葛根湯を飲まなかったら症状は重くなっていったのか、そこら辺りは不明だが、明日の朝にはきっと風邪がすっかり消えていることだろう。夜には宴席があるから、そうなっていてほしいものだ。
(翌日追記)
 今朝は調子いい目覚め。風邪が抜けきったようである。ほっと一安心。

<2014、15年>
 風邪を引いた記録なし。

2013-01-10
 数日前に、夕食後にうたた寝して猛烈に寒さを感じ、翌朝に喉の痛みが出た。翌日もうたた寝し、翌朝には喉の痛みが強くなった。そして、その翌朝、鼻水が出るようになり、とうとう風邪を引いてしまった。次に日には、熱はないが鼻が詰まって頭がぼんやりするし、咳払いすると胸が苦しい。まれに咳が出て、咳き込むと非常に苦しい。これは完全な風邪の症状だ。その日は定休日はほぼ1日寝ていて大きく改善。
2013-06-14
 今年第2回目の風邪を引く。魚釣り(キスの投げ釣り)に行って、お昼前に海風が強まり、少々寒いなと感じ、それを2時間ほど我慢してから切り上げた。帰路から喉の調子が思わしくなくなり、夜も喉がイガつく。翌朝、喉の痛みで5時には目が覚める。かつ、少々息苦しく、気管支にもダメージを受けているようである。風邪の引き始めに効くカッコントウをジャンジャン飲み、何とかなった。

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